しまった! ここはぐろの単発だ!
20210603_1
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ホームズが入室しました
- ホームズ
- “迷探偵”ホームズ
種族:リカント 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命14[2]/知力18+1[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:12/12 防護:3
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/ドルイド4/エンハンサー3/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷23[3]/筋力19+2[3]/生命17+4[3]/知力11[1]/精神10[1]
HP:36/36 MP:22/22 防護:3
- クレハ
- おや防護がまた
- きえてるな
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/ドルイド4/エンハンサー3/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷23[3]/筋力19+2[3]/生命17+4[3]/知力11[1]/精神10[1]
HP:36/36 MP:22/22 防護:5
- クレハ
- うむ
- GM
- バルザーの防護が消えた男
- クレハ
- この防護2点は重要です
- これバルザー盾 4スタックまでできるけど、命中ミスっても消えるし、相手から吸えるMPなくなっても消えるし
- ゾクゾクするね
- !SYSTEM
- ネイネが入室しました
- ネイネ
- ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/コンジャラー4/ソーサラー1/セージ1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用19[3]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命9[1]/知力31+1[5]/精神29[4]
HP:27/27 MP:67/67 防護:2
- GM
- 今日は急遽便利な女に出張らせる
- クレハ
- モノシリスか?
- ネイネ
- 今日の私はクールキャラ
- クレハ
- ???
- GM
- モノシリスは技能的に不要だから・・・
- !SYSTEM
- トレイシーが入室しました
- トレイシー
- トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用24+1[4]/敏捷29+2[5]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:36/36 MP:21/21 防護:3
- ホームズ
- モノシリスってなんですか先輩
- GM
- 物知りのことだよ
- トレイシー
- どもどもー テキトーさんだよぉ
- そろそろおじさんに部屋貸してって言わなきゃ
- ホームズ
- 適当なのはよくない
- ネイネ
- テキトレイシー
- !SYSTEM
- 銀猫が入室しました
- 銀猫
- 銀猫
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷25+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神16[2]
HP:27/27 MP:31/31 防護:3
- トレイシー
- 堅いこと言わないの
- ネイネ
- そろそろね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- クレハ
- チェック:✔
- トレイシー
- チェック:✔
- ネイネ
- チェック:✔
- ホームズ
- チェック:✔
- よろしくお願いします
- 銀猫
- チェック:✔
- よろしくお願いします。
- GM
- よろしくお願いします・
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- トレイシー
- よろしくよろしくぅ
- クレハ
- よろしくおねがいします
- ネイネ
- よろしくお願いします
-
-
- GM
- リアン地方に存在するイルスファール王国は、現在同じ人族の国家との戦争という未曾有の事態に陥っている。
- そんな中でも常日頃と同じ様々な問題は生じるものであり、冒険者たちは南方での戦に関連する以外にも様々な仕事に駆り出される。
- とはいえ、冒険者が多く在籍することで有名な〈星の標〉も今は人員不足に悩まされており、店主であるガルバは一枚の依頼書を抱えながら唸っていた。
- GM
- というところからどうぞ。
- 銀猫
- 「――よいしょっと」 声をあげながらベルを鳴らしながら扉を開いたのは、膝裏までの銀の髪を持つ少女だ。
- GM
- 唸るガルバの前、カウンター席にはライトブルーの髪の20歳くらいの娘が、朝っぱらから酒の入ったグラスを揺らしている。
- トレイシー
- 「あ、おじさんおじさん」 カウンター席で三人分の朝食を片付けてから、右目側が隠れたダークブラウンの長いくせっ毛、左目の青い瞳をじ、とガルバに向けながら 元気な少女は声をかける
- クレハ
- 「──ふむ……悩んでいるところすまぬが、お主がここの店主か?」と、そんなガルバに話しかけるが
- ホームズ
- 「どうしたんだね、店主よ。浮かない顔をしたりして」
- トレイシー
- 「ありゃ、被っちゃったね」 とクレハ、ホームズを見て
- ガルバ
- 「何だ。下らない話の場合は後にしてくれよ」 >トレイシー
- 銀猫
- 落ち着いた色のジャケットの下に紫の古びたリボンを胸元に付けたブラウスを纏い、腰部分に丸い尻尾を徹すポケットを付けたショートパンツの下に厚手のタイツを履いた少女は、金と蒼の双眸で店内をぐるりと見回した。
- トレイシー
- 「じゃあ、あたしの要件先ね」
- クレハ
- 「おっと──先に要件を済ますがいい。失礼した」とトレイシーに先を譲るのは、銀髪の青年だ。
- 「うむ」
- ホームズ
- 「――」 あっ話しかけるタイミングがかぶってしまった。どうしよう。 「こちらの用事は急ぎというわけじゃあないからね、お先にどうぞ」 これだ。
- トレイシー
- 「お、ありがと」とクレハに返して 「そろそろさー、部屋借りようと思って」
- ネイネ
- 「……」すみっこのテーブル席に陣取るのはいかにも魔女!という恰好をした女。机上には6つの色とりどりの宝石を並べてブツブツと何事かを漏らし、時折ヒヒヒッと一人笑い
- ガルバ
- 「悪いな、二人は少し待っていてくれ」
- クレハ
- 「構わぬ」と、座って待っていよう。
- トレイシー
- 「適当なの用意してよ。あ、出来れば一人部屋より二人部屋で」
- エレノア
- ガルバの目の前に居るにも関わらず、片手で頬杖をついてもう片手でグラスを揺らすだけの女は、周りの話を聞いているのか聞いていないのかなんとも微妙な様子だ。
- ホームズ
- 「構わないよ、お二人ともごゆっくり」 そう言いつつ、よし上手くごまかせたなと内心頷きながら、目の前にあるブラックコーヒー(砂糖はたっぷり)を口に含む。
- 銀猫
- 髪色と同じ毛色を持つ猫の耳と尻尾が、頭頂部と腰のポケットからそれぞれ覗いている。
- ガルバ
- 「まあ部屋は空いているが。なぜ二人部屋なんだ」
- トレイシー
- 「気が向いたらでいいから。適当な場所で今日も寝るし。え、そりゃあ」
- 銀猫
- 元気にぴんと立った耳は、カウンターで会話をしている四人の声を聞き取ってぴこんと揺れる。――うんうん、やっぱり今日も盛況ですね。
- トレイシー
- 「広いから」
- ガルバ
- 「広い部屋が欲しいだけならうち以外の店で探した方がいいと思うがな」
- トレイシー
- 「だってオプション違うじゃん。一人部屋さびしー感じだったし」
- クレハ
- 待っている間に、王都についてから買ったイルスファール王国の地図でも眺めておこう。
- トレイシー
- 「ちぇー。あ、どうぞー」
- 銀猫
- 上機嫌そうに耳と尻尾をぷらぷらと揺らしながら、視界にエレノアが入れば小さく尾が揺れる。
- トレイシー
- 「そしてどうしたよ。美人ちゃん」
- >エレノア
- ネイネ
- 「……」ルビー、エメラルド、アクアマリン、トパーズ、クリスタル、黒曜石、いずれも妖精使いの宝石だ。先日新たな契約を結べるに至り、それが嬉しくてたまらない。ふひゅ
- ガルバ
- 「空いてはいる。他に希望者が居なそうなら取っておいてやる」 数日待て。
- 銀猫
- (――酔ってる……?) じっ。>エレノア
- トレイシー
- 二人にガルバを譲るとカウンターで沈んでる知り合いに声をかける
- ホームズ
- 「……」 ミルクが欲しいなあ。
- クレハ
- 「(──そういえば、拙者も住むところも確保せねばならぬか。野宿のままではいけぬだろうしな)」と思いつつ、その間にドレイシーの次どうぞ、が聞こえて
- ネイネ
- レノアって呼んだらおこる?
- ガルバ
- 「――で、そっちはどうした。依頼……には見えないな。登録か?」 >クレハ
- GM
- ママ!?
- ネイネ
- 言っていいことと悪いことってアルマジロももんが!!
- 銀猫
- エクレアママ!?
- トレイシー
- エクレア?!
- エレノア
- 「どうしたもこうしたも、お酒を飲んでるだけだけど?」
- 銀猫
- モモンガアルマジロです。二度と間違えないでください。
- トレイシー
- 食べたい
- エレノア
- 「ついでにガルバが人を集めるのを待ってるのよ」
- トレイシー
- 「あ、おじさんミルクちょーだい」
- クレハ
- 「おっと、空いたか。すまぬが、店主のようだが。おお、そうだ。何やら冒険者なるためには登録が必要だと聞いてな。──まあ、流されたもの故、勝手が分からぬ。もし可能であれば手続きがしたいのだが」と、ガルバにいいつつ
- トレイシー
- 「図々しい所あるよねエレノアちゃん」
- クレハ
- 「腕っぷしだけならば、それなりにはある。頼めないだろうか」
- ホームズ
- 奴隷にされてて草。
- ネイネ
- 「ヒュッ」聞き覚えのある声が一応ついてる長い耳に届いて顔を上げた。おお、わがとも…>エレノア
- ガルバ
- 「基本、来る者拒まずではある」 常識の範囲内でな。 「腕前は問題なさそうだし、希望するならこれに書いてくれ」 スッ。
- ガルバは、登録用紙を差し出した。
- クレハ
- 「うむ──、承知した」
- トレイシー
- 「あ、帽子ちゃんじゃん。元気ー?」
- ネイネに気がついて
- エレノア
- 「図々しくなきゃこの状態で神殿になんて所属し続けてないわよ――」 じっと眺める銀猫に、グラスを掲げて見せた。
- これは挨拶ではない。
- 飲めの合図だ。
- トレイシー
- 可哀想
- 銀猫
- 「……」 酔ってる気がしますね……? その様子を見つつ、知り合いと話している様子だから適当な席に隠れて――
- ホームズ
- 「……」 あちこちに話しかけるトレイシーの様子に、顔が広いのだなあとかぼんやり考えている。
- クレハ
- と、少し癖がある字体ではあるが、達筆な部類だ。さらさらと書いていき「なるほど、簡潔明瞭であるな。なるほど」と、書いてガルバに渡しつつ
- ネイネ
- 「ぼ、ぼ帽?ヒヒュッ ああ、あだな…ヒヒッ げ、げげ元気よ」
- 銀猫
- 「……」 へたりと耳と尻尾が垂れつつ、もう、と小さく息を吐いてエレノアの傍に歩いて行く。
- エレノア
- 「――」 ついで視線はトレイシーのそれを追う。この間のコミュ障がいるわ。 「いつも通りという意味では元気みたいね」
- トレイシー
- 「吃音大変そうだねぇ‥」 苦笑して
- ネイネ
- なにやら独り言を挟みつつ答えた >トレイシー
- クレハ
- 「しかし、其方。良い飲みっぷりよのう。拙者の探し人を思い出してしまった」と思わず言ってしまって(エレノア) 「店主、これにて」と、ガルバにはそう返し
- エレノア
- 「……」 ひょいっとカウンターに身を乗り出してその辺にあったグラスをちょっぱって果実酒を注げば。 「――どうぞ」 銀猫に差し出した。
- 銀猫
- 「やーです。この時間からは呑みませ――」 言いながら横の椅子に浅く座りつつ、言葉を切る。どうぞじゃないんですよ?
- ガルバ
- 「うむ」 用紙を受け取ると、それをガルバアイで確認して。
- 「問題なさそうだな」
- トレイシー
- 「お、なになに。可愛い子じゃん」
- ネイネ
- 「き、きききづらい?な、なおしたほうがよよければ、が、ががんばってみ、みるわ」>トレイシー
- エレノア
- 「別に。このくらい誰でも飲めるわよ」 ひらひら。>クレハ
- トレイシー
- 「ううん。ネイネちゃんが話しやすいならだいじょーぶ」
- 銀猫
- とはいえ、ここで断れば厄介になる事は解っている。果実酒のグラスを取ると、エレノアに低い位置でグラスを合わせるように差し出した。
- 銀猫
- エレノアより低い位置で、だな
- ガルバ
- 「ではクレハ、お前もこの瞬間から〈星の標〉の冒険者だ。店の名、己の名に恥じぬ活躍を期待する」
- トレイシー
- 銀猫の方に興味を向けて エレノアに話しかける 「なんだ、友達居るんじゃん」
- クレハ
- 「なるほど──この国の女は酒も堪能であるか」ふむと、少し納得したようで
- エレノア
- 「今日は物分りがいいじゃない」 かつんと音を立ててグラスをあわせて。
- クレハ
- 「承知。店の名前に恥じぬよう。そして、拙者自身の目的を果たせるよう、尽力いたそう」
- エレノア
- 「友達ではないわよ」
- トレイシー
- 「ぶはっ」
- ネイネ
- 「!?」 お酒を一緒に飲んだら友達ではない!!!?
- トレイシー
- 「目の前で言う言葉じゃないでしょ」 あはは、と笑って
- クレハ
- 「それに、少々。懐が寒く……仕事はあればよいのだが……」むむむと悩んで
- ガルバ
- 「待たせて悪かったな。何の用だった?」 ミルク? >ホームズ
- 銀猫
- 「朝からずっと絡まれたくないんですもん…」 頂きます、と続けつつ、トレイシーに視線を向けた。
- クレハ
- 「しかし、まあ、なんとも賑やかな……」と、この間も続いていた女子たちの会話を見つつ
- 銀猫
- 「ええと、依頼人と冒険者、というくらいでその……」 友達ではないと言われれば解り易く耳が垂れた。
- エレノア
- 「仕事ならあるわよ。絶賛人を募集中のやつがね」
- ホームズ
- 「なに。困り顔で何やら眺めていたからね。――とは言っても、その悩みの解決も近いんじゃあないかな」 言いつつ周りを見た。 >ガルバ
- トレイシー
- 「リカントちゃんかなー、青と金の目してるんだねぇ」
- クレハ
- 「ほう」
- と、エレノアの言葉に
- ガルバ
- 「ああ。丁度いい具合に人が集まってきたからな」
- 銀猫
- 「えっ」 「う」 「いや、ええと……」 「違います……」 ごめんなさい……>トレイシー
- トレイシー
- 「あ、そうなの」
- 銀猫
- 果実酒の入っていたグラスを一息に空けて、カウンターに戻しながら少しだけ渋い顔をする。
- クレハ
- 「では、少々不躾ではあるが。その依頼とやら、聞かせていただいてもよろしいか」のってきた
- トレイシー
- 「じゃあその耳は飾り……?にしては動いてるよね」
- エレノア
- 「人前で裸になるのが趣味の猫ちゃんよ」
- 銀猫
- 「なんっ」
- ホームズ
- 「察するに、依頼を受けたは良いが任せる相手が足りていない、そんなところだったんだろう。だから、お先にどうぞと二人の用事を優先させたんだ」
- トレイシー
- 「おー、大胆」
- ネイネ
- 「も、もも、もしかして、み、ミミアキす、なの??」
- 銀猫
- 「なに……なんです!?」
- クレハ
- 「それはまた──大胆な」
- ホームズ
- 「えっ」 露出狂なの?
- 銀猫
- 「ちょっ――誤解です! 違うんです!」
- ネイネ
- 宝石を集めてしまいこむと、ずずいと近づいてきた
- エレノア
- 「どうぞ。私としては誰が来たって基本構わないもの」
- 銀猫
- 「ああええと、ミアキスはミアキスですけど……」 ネイネに頷きつつ、エレノアを真っ赤になった目できっ、と睨み付ける。
- トレイシー
- 「ってことはエレノアが仕事取ってたってこと?」
- ホームズ
- はっ。コホン。 「――ということは、君が依頼人なのかな、アシュクロフト嬢?」 >エレノア
- ネイネ
- 「ね、ね猫になれるのよね、か、完全に? ま、魔法無し、すすごいわ」
- トレイシー
- 「あ、違うか。どうぞってお酒の方か」
- エレノア
- 「仕事の話よ」
- ホームズ
- 「……」 トレイシーの言葉で、あっやべっそっちの可能性もあったなって気付いてしまって、ほんのり目が泳ぐ。
- エレノア
- 「加えて言えば、取ったんじゃなくて持ってきたの」
- ホームズ
- ほっ……。
- 銀猫
- 「う、え、えっと」 ネイネの様子には気圧されつつ、身体が徐々に反っていく。なんてことをしてくれる――ってもう話を変えてますねあの人
- クレハ
- 静かに聞いている
- エレノア
- 「ふぅん。知ってるのね、私のこと」 >ホームズ
- ガルバ
- 「酔っぱらいにまともに取り合ってもいいことはないぞ」 >銀猫
- ホームズ
- 「良くも悪くも有名人だったからね。とは言え最近は少々鼻を明かしたらしいじゃないか」 >エレノア
- トレイシー
- 「ふぅん。あれかな、」
- 銀猫
- 「わかってた……筈なのに……」 どうしてこうなってるんでしょうね……。>ガルバ
- エレノア
- 「酔ってないわよ。真面目に冒険者の仕事を優先してあげようとしてるだけでしょ」
- ネイネ
- 「ま、またのの飲んでるのね、い、言ってくれればつつ、付き合う、のに」>エレノア
- トレイシー
- 「楽しくて楽でがっぽり稼げるやつならいいなー」
- エレノア
- 「全然。なんにも変わってないわよ、まだ」 肩を竦めて。>ホームズ
- 銀猫
- 「酔ってもいないのに人の痴態を流さないでくださいよお!」 >エレノア
- ネイネ
- 「ち、痴態…」
- エレノア
- 「だってさっきまでいなかったじゃない」 >ネイネ
- クレハ
- 「はは──、皆仲良きことだ」
- トレイシー
- 「あ、冗談じゃなかったんだ」
- 銀猫
- 「あっ」
- エレノア
- 「事実だってことは認めるのね」
- クレハ
- 「さて、それも良きことだが。依頼の詳細を聞いても構わんか?」
- ホームズ
- 「なるほどね。これからに期待、と言ったところか」 まだってことはそうなんだろう、きっと。うん。
- 「えっ?」 本当にやったの? >痴態
- 銀猫
- 「…………」 真っ赤になりながら首を横に振った。>トレイシー
- ネイネ
- 「あ、朝からず、ずっとああそこの席です、すたんばってた、わ」
- ガルバ
- 「――うむ。お前ら、丁度いいところに集まってるんだ。依頼の話を聞いていかないか」
- トレイシー
- 「冗談ってことにしておいてあげるわ」
- あはは、と笑って
- クレハ
- 「酒があれば、話にも花が咲くというが──、話も進めたいところでござる」
- エレノア
- 「だったら話しかけてくればいいじゃない」
- 銀猫
- 「………………」 ベルトポーチを外すとそれで頭を隠した。穴があったら入りたい。
- トレイシー
- 「で、美人ちゃん、聞かせてちょーだい」
- ネイネ
- 「だ、だって、め、め迷惑かもししれないし」
- トレイシー
- 「帽子ちゃんはもうちょい、図々しくなろ」
- エレノア
- 「神殿からの依頼よ。イーヴのね」 ぐい、と酒を呷って。
- トレイシー
- 「エレノアの四分の一で良いからさ」
- ホームズ
- 「折角依頼人がいるんだ、当人から聞かせてもらうのが無駄がないだろうね」 ガルバの言葉に頷いて。うん。
- ネイネ
- 「そ、そそんなにはむむ無理よむりぜ絶対」
- 銀猫
- 「――神殿」 ぱっと顔を上げ、耳をぴこぴこと揺らした。
- エレノア
- 「私のことを知ってる人間は逆に迷惑がって逃げていくのよ」 だから自分から話しかけるようなことはないの。
- ホームズ
- 「神殿からの依頼、ね」 意味深に鸚鵡返しにした。
- クレハ
- 「ほう、となれば早計ではあるが、魔神絡みか?」
- と、エレノアの瞳を見て
- 銀猫
- 「エレノアさんの一件について、何か関りでも」
- ガルバ
- 「まだ推定の段階だがな」 >クレハ
- トレイシー
- 「神殿ねぇ」
- クレハ
- ふむと、腕を組んで続きを待つ
- トレイシー
- 「結局回されてる辺り、便利使いされてるねぇ、エレノアちゃん」
- 「で、どんな無理難題ふっかけられたの」
- ホームズ
- 「決めつけて掛かるのはよくないよ、思い込みは真実を煙の中に隠してしまう」 ガルバもまだ推定だって言ってるし。
- エレノア
- 「普通の仕事が回って来るだけ、まだマシよ。今は戦争で人が居ないから、猫の手も借りたい状況なんでしょうね」
- ネイネ
- 「し、神殿のし、仕事て手伝ったら、た、助かる?」>エレノア
- クレハ
- 「うむ、其方の言う通りではある」と頷き、詳細が語られるのを待つ
- 銀猫
- 「っ」 ぴくっと反応した。わ、わかっていってる……?
- トレイシー
- 「にゃんにゃん。丁度そこに猫の手があるじゃない」
- 銀猫示して
- エレノア
- 「仕事を手早く済ませたら早くお酒が飲めるのは間違いないわね」
- 「で、内容だけど」
- 銀猫
- 「…お、……おかししましょう……」 いいですよう……
- トレイシー
- 「そう言えば肉球ってあるの?」 どーなの?>銀猫
- ホームズ
- 「手早く済ませる為にはまず、手早く説明を行うべきだろう」 違うかな……。
- ネイネ
- 「ななら、ややるわ、やる、手伝う」
- 銀猫
- ぱ、と両手を広げてみせた。いまはないですよ。>トレイシー
- トレイシー
- 「なぁんだ、耳だけか」
- エレノア
- 「ラーグ平原のど真ん中に、遺跡が出てきたのよ。昔の都市の一部か、全部か。よく分からないけど、結構な規模のね」
- クレハ
- 「ふむ」
- 銀猫
- 「す、すみません……?」 何故謝っているのか自問自答しつつ、エレノアの説明に耳を傾ける。
- エレノア
- 「ただ“流れ”て来ただけならまだいいんだけど」
- ネイネ
- 「な、流れてききたやつ?」
- エレノア
- 「神殿は、それに“奈落の魔域”が絡んでいるんじゃないかと疑っているわ」
- ホームズ
- 「ふむ」
- トレイシー
- 「そりゃ一大事。オーロラでも出たかな」
- 銀猫
- 「それなりにありますよ。この辺りは特に」 >ネイネ
- クレハ
- 「──あるいは、魔神が闊歩しているか。そのあたりはそちらの方が詳しいでござろう」オーロラに頷きつつ
- 銀猫
- 「ちょっと麻痺しちゃいそうですけれど。……疑っている、というのはどうしてですか?」 >エレノア
- エレノア
- 「オーロラは観測されていないみたいだけど、似たような事例が最近だけで複数確認されているみたいなのよね」
- ホームズ
- 「しかしあの平原にはそういったものが流れ着きやすいね、かの“漂流遺跡群”の調査が行われたのも記憶に新しいところだというのに」
- ネイネ
- 「わ、私もね、そそうなの、な、流れもの」>猫
- クレハ
- 「ほう、そのようなことが。其方は博識なのだな」ホームズの言葉に
- ネイネ
- 「ななにそれか、かっこいい」>漂流遺跡群
- トレイシー
- 「まー、だだっ広いしねー」
- 銀猫
- 「……そう、ですか」 帰る場所が無くなる痛みは知っているが、帰る場所に帰れない痛みは知らない。……想像するには難しいものだろう。
- エレノア
- 「最近噂になってるアナスタシスって連中に関わる一件でも、“奈落の魔域”から現実世界に移ってきたと思しき遺跡がいくつか確認されたという話でね」
- 銀猫
- >ネイネ
- トレイシー
- 「ケンタウロスのケンちゃん。元気かなー」
- ホームズ
- 「博識と言うほどでもないよ。仕事柄、少し耳が良いだけさ」 表情筋を引き締めて褒められて上がりかけた口角を抑え切った。
- 銀猫
- 「……えっと、“修羅の魔域”、というものもあるのでしたよね。“奈落の魔域”の中に国がある、とか」
- ホームズ
- ちなみに“漂流遺跡群”はMPの世界のものだよ
- ガルバ
- 「うむ。あれもかなり特殊な事例だ」
- クレハ
- 「拙者も、まあ流れもの故、戦争の話や、アナスタシス? などのことは分からぬが──ふむ、そうか」
- ネイネ
- 「おおお陰でま、毎日がた楽しいわ自由で、ごご飯がおおいしい」>ねこ
- GM
- ぺんちゃん元気?
- クレハ
- 奈落の魔域の中に国がある。には目を伏せて
- エレノア
- 「ま、その辺の話はどうでもいいのよ」
- ホームズ
- わからんが気が付いたらオンラインなってるでしょ
- 銀猫
- 「……」 ネイネには、きょとん、として 瞳には、心底理解の出来ないものを見る色が灯される。
- トレイシー
- 「どうでもいいんだ。じゃあ置いとこう」 置いといて
- クレハ
- 「推測するに、その遺跡の先行調査が今回の依頼の趣ということでござろうか」
- ネイネ
- 「ど、どどうでも」ご飯は美味しいのに…
- 銀猫
- それもすぐに払われる。自分にとっては心地よい場所ではあったが、彼女にとってはそうではなかったのかもしれない。うん、と小さく頷いて
- ネイネ
- なつかしい
- ホームズ
- 「そうだね。神殿としては、どうなんだい。魔域が、件の遺跡に関わっていて欲しいのか、関わっていて欲しくはないのか」
- エレノア
- 「そういうこと。まあ、今回は中に入る手前まででいいわ」
- ネイネ
- ロナでいった気がする
- エレノア
- 「関わっていて欲しいなんて声を大にして言う神殿関係者が居たら見てみたいわね」
- ネイネ
- 「そ、そそ掃除、ね」
- エレノア
- 「……ああ、いたわ」 この間の童貞坊やを思い出した。 「まあ、それは置いといて」
- クレハ
- 「承知した」
- クレハ
- どうでいぼうや 「ぼ!?」
- トレイシー
- 置いといて のジェスチャー
- クレハ
- でたわね
- トレイシー
- 「ま、計測できるかどうか、」
- エレノア
- 「そ。あまり人通りもない所だから証言も微妙なんだけど、偶然その付近を通った行商やなんかからは、遠目になにかの影が見えたっていう話もあってね」
- ネイネ
- そう呼ばれなくしてさしあげましょうか?
- トレイシー
- 「どんな問題が起きてるか、被害が出そうかそうじゃないか」
- クレハ
- !
- トレイシー
- 「そのくらい?」
- クレハ
- 「影──ふむ」
- エレノア
- 「それが魔神の可能性もあるし、まずは遺跡の探索に向けた前準備としての調査の仕事が回ってきたってわけ」
- ホームズ
- 「つまり、魔神絡みだとしたら関わる必要がある。本格的に、神殿として動くべきか否かの見極めを君は任された、そういうことだね」
- エレノア
- 「そうね。なにもないならなにもないでのんびり調査していけばいいもの」 >トレイシー
- 「見極めるのは神殿の仕事。私はただ厄介事を押し付けられただけよ」
- トレイシー
- 「はーい。了解だよエレノアちゃん」
- ネイネ
- 「かか影、ダ、ダルグブーリーとか…?」
- トレイシー
- 「それは影の中にいるやつじゃないの?」
- ネイネ
- 「そ、そそうだってかも……」
- だった
- エレノア
- 「さあね。素人がかなり遠目に見ただけだし、そもそも影なんてなかったっていう可能性もあるのよ」
- トレイシー
- 「恨みがましく言ってるのに、」
- エレノア
- 「ああ。あと一応、脅威度の測定ね。もしかしたら血盤に反応するかもしれないから」
- クレハ
- 「実際に見て見ぬと分からぬということだな」
- トレイシー
- 「真面目に仕事しちゃう辺りがイーヴって感じするよね美人ちゃん」
- 銀猫
- 「……そういうの、素直に頷きませんよ」 このひと。>トレイシー
- 「あ、ガルバさんお水ください……」
- エレノア
- 「魔神なんかにイルスファールを滅ぼされたら、私の復讐相手が居なくなっちゃうじゃない」
- ホームズ
- 「――なるほどね」
- ガルバ
- 「ん」 既に用意してあったぞ。ドン!
- トレイシー
- 「そりゃからかってるもん」 あはは、と笑って>銀猫
- 「あ、おじさん、ミルクちょーだい」
- エレノア
- 「報酬はひとりあたり3500。十分でしょ?」
- 銀猫
- 「ありがとうございます」 にっこりと笑みを浮かべつつ、両手でグラスを取った。
- !SYSTEM
- ネイネが入室しました
- クレハ
- 「しかし、復讐か。怨を持って一刺を報う。なるほど──」と、なぜか納得しつつ
- トレイシー
- 「じょーとーじょーとー、いいよテキトーさんが請けてあげようね」
- ガルバ
- 「そこの酒飲みにもいってやってくれ。仕事前には酒以外を飲めとな」 ミルクどんっ>トレイシー
- クレハ
- 「うむ。それくらいあれば、当分は何とかできよう。拙者は構わん」
- ネイネ
- おかえりなさい本物の私
- トレイシー
- 「あたし飲めないんだもん」
- トレイシー
- すごいネイネ
- GM
- すごいネイネ
- 銀猫
- 「呑まなくていいですよ、お酒なんて……」
- ホームズ
- 「異邦の知識というものにも興味はあるしね、内部の探索も見据えているのなら個人的にも興味もある。それに――」 エレノアに言い掛けて、いや、と首を振り。 「ともかく、僕は受けさせてもらおうと思ってるよ」
- トレイシー
- 「ぷはーっ、イルスファールのミルクはやっぱり上等ねぇ」
- 銀猫
- 「強い人も弱い人も……」
- エレノア
- 「それに――何?」 >ホームズ
- 銀猫
- 「……」 何か意味深な波長を受け取った。>ホームズ
- ホームズ
- 本物のネイネは吃音がないし、コミュ強で友達がたくさんいる。
- ネイネ
- 「と、トレイシーはみ、ミルクがすすきね」
- クレハ
- 「無事仕事が終われば酒くらいは付き合えよう。“酒幸神”の信徒ほどは飲めぬがな」とエレノアに返しつつ
- トレイシー
- 「うん。好きだよー」
- ネイネ
- なら良いお酒があるわ、このカルアミルクなら!そう!
- クレハ
- 「──まだ、判断材料が足りぬか?」と、それにーのあと。ホームズにいいつつ
- トレイシー
- あれぇ、ミルクにしてはふらふらするぅ
- ネイネ
- そして今頃その友達とパーリィしてる
- エレノア
- 「ふぅん。じゃあ、如何にこのイルスファールっていう国が腐った所かを教えてあげるわ」 酒の席で。>クレハ
- ホームズ
- 「見かけた、という影が気になる。今言えることは、それだけだね」 >エレノア、クレハ
- 銀猫
- 「――」 あっ。クレハには哀れむような視線を一瞬だけ向けた。
- エレノア
- 「それ、誰でも気にする所じゃない?」
- ネイネ
- 「こここ、この間、き聞いたわ、た、たくさん」>エレノア
- エレノア
- 「わざわざ改めて言うことではないと思うけど」
- クレハ
- 「おう。それはありがたき話だ。この地には詳しくない故に、是非頼みたいところでござる」と、エレノアの言葉に
- 「ん?」と、銀猫の視線に「何か、拙者の顔にでも?」
- エレノア
- 「あんなのまだ序の口よ。私の抱えた恨みはあんなものじゃないわ」 >ネイネイネ
- ホームズ
- 「だから言えるのさ」 エレノアの言葉に、当然だという風に頷いて見せた。冷汗は抑え切ったとも。
- 銀猫
- ふらふらと椅子の上で足を揺らしながら、小さく頷いた。
「私で良ければ、ご一緒させてくださいな」 >エレノア
- ネイネ
- 「も、もっとき、聞かせて、い、いくらでもき聞くわ、い、いくらでも ヒヒッ」
- エレノア
- 「そう。じゃあ銀猫も仕事が終わったら飲みに付き合いなさい」
- 銀猫
- 「……いえ、」 死相……かな。でも男性の方はお酒が強い(参考資料:ライオット)し、大丈夫でしょう。>クレハ
- トレイシー
- 「厳しいねぇエレノア」 笑って 「それじゃ、この面子で良いのかな」
- ガルバ
- 「終わった後の話もいいが、まずは仕事だ」
- ネイネ
- すごい、今私すごいトモダチしてるってかんじ!
- ホームズ
- 「それで。君たちはどうするのかな」 依頼を受けるよと意思表示をしていない面々に話を向けて流れを変えよう。そうしよう。
- 銀猫
- 「え」 >エレノア
- 「……御一緒するのはその、依頼までで、その」
- ガルバ
- 「今聞いていた限りは、皆前向きなようだったが」
- トレイシー
- 「テキトーさんは請けるって言ったよ」
- ネイネ
- 「へ、変身をみみ見たいわ、ど、どう変わるの、肉はどこに…」
- クレハ
- 「まあ、酔わぬ酒ののみかたもある。その時にお教えしよう。拙者でよければ」
- エレノア
- 「ふぅん……。私の酒が飲めないって言うのね」
- ネイネ
- …あんまりないから変わらなそう、密度でカバーするのかな
- 銀猫
- 「え、ええぇえ……」 関心が違うやばい人とお酒のやばい人に挟まれた……ッ
- トレイシー
- 「ほら、逃げ場は此処だぞ猫ちゃん」
- 銀猫
- 「はっ」 反射的に後ろに座るトレイシーにスライドして収まる。
- クレハ
- 「と、そういえば。名を名乗っておらんかったな。クレハだ。剣士で森羅の術を使う。ある拙者の切り札をなくしてしまった故──少し滑らかではない動きを見せるかもしれんが、全力を尽くそう」
- トレイシー
- 「同じ猫のよしみで逃してやろー」
- ガルバ
- 「保存食や血盤はこっちで用意しておく。他の準備を済ませたら一度戻って来い」
- ネイネ
- 「うう受ける、て手伝うわ私、と、ととともだ%$%’」
- 友達の為ですものとは言えませんでした
- 銀猫
- 「……」 「大丈夫なんですかあの人」 いやほんとに。>トレイシー
- GM
- バルザ―の魔装鎧!?>切り札
- クレハ
- 「よろしく頼むぞ。それと、もし証──。おっとシンボルだったか。が欲しいものがいればいうがいい。拙者でよければおつくりいたそう」
- クレハ
- くくく
- ホームズ
- 「……」 あまりからかうものじゃないと助け舟を出そうと思ったけれど、下手をするとこちらにヘイトが向くかもしれない。助けは入ったようだしそっとしておこう……
- 銀猫
- 逃げてんじゃねーぞ!>ホームズ
- トレイシー
- 「大丈夫大丈夫。ちょっとおかしいだけでいい子だから。無害無害」>銀猫
- エレノア
- 「エレノア・アシュクロフトよ」 知ってる人がいるみたいだし、と名字まで名乗った。
- 銀猫
- 「何が大丈夫なんです?」 聞いてます?>トレイシー
- ホームズ
- 「僕はホームズ、“めい探偵”と呼ばれることもあるよ」
- トレイシー
- 「テキトーさんこと、トレイシー・バネットだよ」
- クレハ
- 「──なるほど、其方には自由奔放、一竿風月という言葉が似あうか」>ドレイシーに
- エレノア
- 「自分だって本人の目の前でおかしいとか言ってるじゃない」 人に突っ込んでおいて……。
- ネイネ
- 「ヒヒュツ」 い、いまいい子って言った?言ったよねえへへへ
- エレノア
- 「探偵さんの出番は今回はな――いこともないか」
- クレハ
- 「おおっ──なかなか、特徴的な笑みをいたす」引いているわけではない。>ネイネ
- トレイシー
- 「愛情表現、愛情表現だから。エレノアちゃんの真面目みたいなもんだよ」
- 銀猫
- 「あっ、と」 名乗ったエレノアに頷いた。
- 「銀猫、と申します。ハルーラ様の信徒です」 探し屋銀猫については各自知っていてもいいくらいのあれです知名度は10くらいにはなりたい。
- ホームズ
- 「なに。どこにだって真実は存在する、それを見つけだすのが探偵の仕事だとも」 >エレノア
- ネイネ
- 「わわ私はねねネイネよ、ま、魔法をつつかうわ、妖精、そ操霊、し真語し、し森羅」
- トレイシー
- 「あ、そうだ。シンボル作っとかなきゃね」
- ホームズ
- それに今はお金が欲しくて来てるだけだから探偵の仕事っていうか冒険者の仕事やし……
- エレノア
- 「しっかりとその知識と推理を発揮してくれるといいけど」 よいしょ、と立ち上がって。 「私のは真面目なんじゃなくて、神殿に務める以上は最低限の義務は果たすっていうだけよ」
- 銀猫
- 「クレハさん、ホームズさん、トレイシーさん、と……ネネネイネさん……?」
- トレイシー
- 「師匠に貰ったの質に入れて放っといちゃった」
- GM
- 銀猫をいじめるために知らないと言い張るPCがいっぱいでてきそう
- 銀猫
- 別に知られてなくてもいいんですもん!!!
- これから知って貰えますもん!!!!
- ホームズ
- 銀猫。
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- クレハ
- 「──これはまた。天は二物ではなく、四物を与えたか」>ネイネ
- ネイネ
- 「くひゅっ!?」 と、特徴的?笑みをほ、褒められたの??>クレハ
- ホームズ
- 滅茶苦茶知ってる。
- 銀猫
- こわい。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- エレノア
- そしてガルバはレディチェックをした
- ネイネ
- しらないわ
- ネイネ
- チェック:✔
- GM
- こわい
- ホームズ
- 「ほう――君が、あの。噂には聞いているよ、銀猫くん」
- GM
- GMはといれ
- クレハ
- 「放ってしまうのはまずく……ないか?」ドレイシー
- 銀猫
- 5点MCCを買いました。
- チェック:✔
- クレハ
- チェック:✔
- トレイシー
- 「なんか難しい言葉だけどかっこいいからよし」ヨシ>クレハ
- シンボル買っとくー
- ホームズ
- 相変わらず奴隷扱いされてて笑うんだ。
- トレイシー
- チェック:✔
- 銀猫
- 「えっ」 露骨に表情と声色が明るくなり、尻尾と耳が揺れた。>ホームズ
- クレハ
- 「自由奔放ということでござる」
- ホームズ
- こちらも用意しておこう。
- ネイネ
- 奴隷C
- トレイシー
- 「いいのいいの」
- ホームズ
- 「なんでも、ミステリアスな猫の姿で現れる信頼度の高い探し屋として最近評判だと。今日は、普通のいでたちらしいけれどもね」 >銀猫
- GM
- エレノアもシンボル買うだけ買っておこう。忘れない内に
- トレイシー
- あっと、色が見づらいかしらねぇ
- トレイシー
- もうちょっと明るくしとこう
- ネイネ
- 「くぁzwsぇ^^%&&*」うねうねくねくねし始めた。照れているらしい>クレハ
- トレイシー
- 髪色にしてあったんだけど見づらいのは良くないもんね
- 銀猫
- 「そ、そん……そんな事まで……?」 そわそわしながら照れ始めたが、こほん、と咳払いをして
- ホームズ
- tuideni
- クレハ
- 「これは──くねくね……か?
- 」
- ホームズ
- ついでにマナチャージクリスタルも買っておいた。
- トレイシー
- 「なるほどクレちゃん」
- 銀猫
- 「……ええ、猫の手をお貸ししますよ」 >ホームズ
- ネイネ
- 身売りレベルで安売りの探し屋と評判の銀猫さん!
- ホームズ
- [
- 銀猫
- ああーっ!!
- ホームズ
- 「――……」 なるほどね……。やるじゃないか……。 「ああ、借りさせて貰おう」 >銀猫
- トレイシー
- 「それって狙ってやってんの?」
- >銀猫
- エレノア
- 「早くしないと私酔っちゃうわよ。……って、私も装備を屋敷に置いたままだった」
- 銀猫
- 「……」 ふっ。こういうのがしたかっ―― 「え?」 >トレイシー
- 銀猫
- “2点魔晶石”銀猫……
- トレイシー
- 「あたしも今度真似しよう」
- エレノア
- 「……馬鹿やってないで早く準備したら? もう出来てる?」 >ホームズ、銀猫
- ネイネ
- 「ね、ねねえ、て、手だけとか、ね猫にななれるの? か、顔だけとかは??」
- >銀猫
- 銀猫
- 「……だ、だめです。私のですもん」 やめてください!>トレイシー
- トレイシー
- キリっとして 「──猫の手をお貸ししましょう」
- 「こーんな感じ?」
- ホームズ
- 「今日は、金策でもしようと来たところだったからね。すぐにでも出られるよ」 >えれのああ
- 銀猫
- 「あっ、はい! いつでも――っ、と、トレイシーさんっ!!」 エレノアに頷いていたが、トレイシーにぎゃあぎゃあと。
- ネイネ
- 「う、ううまい」>トレイシー
- ホームズ
- 「……っ」 な、なんてことを。人の心がないのかこの女は……。 >トレイシー
- 銀猫
- 「エレノアさん、行きましょう」 トレイシーの傍から離れると、エレノアの横にくっついた。
- トレイシー
- 「いやー、可愛いー」
- エレノア
- 「あら、そんなに私の酒が飲みたいのね」
- トレイシー
- 「からかい甲斐ってあるとおもうのよね、ありがとうネイネ」
- 銀猫
- 耳を左右に倒しつつ、むすっとむくれてみせた。>トレイシー
- 「えっ」 なんで?
- GM
- ということでホームズがマナチャージクリスタルを買ったらいきます。
- ネイネ
- 「……」確か人間にもなれるはず、そうしたらあの尻尾は取れるのだろうか、くれないかなぁ
- クレハ
- 「しかし、本当に仲が良きことだな。うむ」
- ホームズ
- かってあります。
- トレイシー
- 「クレハくんの話し方も特徴的だよねぇ」
- 銀猫
- 「……部分的には試した事が無いので……」 わかんないですけど。>ネイネ
- トレイシー
- 「ござるとか言いそう」
- ホームズ
- チェック:✔
- 銀猫
- ところでできるんでしたっけ>部分猫
- ホームズ
- チェックボタン
- GM
- かいました。
- GM
- 無理だと思う
- トレイシー
- できにゃい
- ホームズ
- 押すの失敗してました(敗北者
- 銀猫
- できないよね
- クレハ
- 「ああ──そうかもしれぬな。どうやら、このあたりとは──」
- トレイシー
- ミアキスができるのは11レベルからのいたずらだけ
- GM
- 大塩平八郎が大砂糖平八郎になるくらい無理
- クレハ
- と、トレイシーに色々と返しておきつつ、GOGOします
- 銀猫
- 案外いけそう
- トレイシー
- 任意の人間に化けられるっていうスカウト適正最強レベルの種族特徴
- ネイネ
- 「そう……」
- GM
- では
-
-
- 銀猫
- 化け猫め・・・
- トレイシー
- 裏工作もお手の物だよ
- ネイネ
- 主人になり替わる猫
- GM
- 準備を整えた君たち6人は、列車に乗りヴァンスまで赴き、そこで休息を挟んだ後ラーグ平原へと向かっていく。
- トレイシー
- だから怪盗を作ったな…(ミアキスで
- GM
- ルシスへと続く街道を途中で北上し、平原のど真ん中へと向けて馬を走らせていくと――
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by クレハ
- ラウンド: 0
- GM
- どこまでも続いていたはずの地平線に、凸凸とした影が見え始める。
- ネイネ
- 私の仕事は毎日親友の藁君にMPを貢ぐこと(MCC5点使用
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- つよい
- GM
- それが件の都市遺跡だろうかと思って近付いてみると……
- 銀猫
- つよい
- 藁鳥
- HP:17 防護:0
- GM
- どうやらそうではないようで、平原の中に鬱蒼と茂る巨大な森が現れていた。
- GM
- つ、つよすぎる・・・
- クレハ
- 「──おや、都市ではござらんかったか」
- エレノア
- 「……何これ?」
- 銀猫
- 「……えっ?」
- ネイネ
- (だがHP+5オプションは未だにつけてない)
- トレイシー
- 「おやまあ」
- ホームズ
- 「――森?」
- トレイシー
- 使い捨てだから要らなくない??
- 銀猫
- 「――え?」 自分の知っている地図と明らかに掛け離れている。改めて地図を広げて、それを確認して――
- ネイネ
- 「も、もも元から、あ、あるんじゃないの???」
- エレノア
- 「森が出来てるなんて報告、神殿からは受けてないんだけど……あの人たち、私に偽の情報を伝えたのかしら? 流石にそれはないか……」
- 銀猫
- 「……流れて来た、のでしょうけれど」
- ホームズ
- 「遺跡の存在する位置は、この辺りで合っているのかな? 地図をもう一度、確認してみるべきだろう」
- トレイシー
- 「んー、」
- 銀猫
- 「現地に向かわせるんですから、それは無いと思いたいですけど……」 >エレノア
- エレノア
- 「この一帯は、何処までも続く平原地帯のど真ん中なのよ。多少の樹木ならともかく、こんな森がある場所じゃないわ」 >ネイネ
- クレハ
- 「──ふむ。地図などはどうなっておるのだ?」と、一緒に確認しよう
- トレイシー
- 「流れてきたのが重なってたりして」
- ネイネ
- 「もも、森もなな流れて来るのね…そ、それとも、めメイズウッズ??」
- エレノア
- 「ええ、合ってるはずだけど――」 >ホームズ
- 地図作製判定をしてみて確かめてみてもいい。
- トレイシー
- 「エルフの森が侵食してきたら大変だねぇ」
- 銀猫
- 「地域一体が流れて来る、というのは知っていますが――」
- クレハ
- 「類は類をともいうが、あるいは、同郷が引き寄せられたか」
- 銀猫
- ねこまっぷ。
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- ホームズ
- まかせて。 >地図作成
- ネイネ
- 地図作成
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ホームズ
- うおおおおおおッ!
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- w
- クレハ
- 拙者の地図うおおおお
- 2D6 → 8[2,6] +2 = 10
- ネイネ
- 流石は探し屋さんね
- トレイシー
- 笑っちゃったでしょ
- GM
- w
- 銀猫
- でしょう、でしょう。
- トレイシー
- せーの
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- ち
- 銀猫
- ちって言いました?
- ホームズ
- 「ここは――本業に華を持たせるべきかな」 地図を少し覗き込んだものの、いや、と考えなおして銀猫に振った。
- GM
- 銀猫、ネイネ、トレイシーは改めて地図を確認してみても、これまで歩いてきた行程的に目的地と大きく位置がズレてはいないと自信を持って言える。
- トレイシー
- 「やっぱり、この辺だものねぇ」
- ネイネ
- 「ほ、ほ本業?」
- GM
- ホームズはほねっこがかじりたくなった。
- 銀猫
- 「――」 聞けば、耳をゆっくりと揺らす。手を抜いている……?>ホームズ
- GM
- クレハは地理に疎いから仕方ない。
- クレハ
- うむ
- 銀猫
- 地図作ってるのにほねっこをかじりたくなるの
- やばいだろ
- エレノア
- 「華とかどうでもいいから真面目にやってよ」
- 銀猫
- 「ま、真面目ですっ」 見てくださいほらほら! 私がんばって描きました! >エレノア
- トレイシー
- 「ま、エレノアちゃん、これも異常って捉えてさ、報告事項増えてホクホクって思っときなって」
- ネイネ
- 「ご、ごごめんなさい…ば場所はたたぶんあ、あってるとおおもう、けど」
- トレイシー
- 「手柄じゃん?」 たぶん
- ホームズ
- 「船頭多くして船山に上るとも言うからね」 ほねっこ食べたいなぁ~
- エレノア
- 「君が真面目にやってるのはわかってるわよ。はいはい、偉いわね」 なでた。>銀猫
- 本当に食べたくなってるんじゃないわよ。
- ホームズ
- えっ……
- エレノア
- えっ
- ネイネ
- 「……」あ、ずるい
- 銀猫
- 「ん、」 撫でられれば表情が緩み、その手に甘えるように身体を寄せた。>エレノア
- トレイシー
- 「あ、ずるい」 こっちは口に出た
- クレハ
- 「だがしかし、地理的にあっているのならば──」
- ネイネ
- 「……」むむむぐぐ
- エレノア
- 「で――」 銀猫が描いた地図を取り上げて眺めつつ、自分が神殿から持ってきた地図と改めて照らし合わせる。
- クレハ
- 「やはりここを踏破せねばはじまらぬ、か」
- ホームズ
- 「ともあれ。この場に森が存在するというのは十分な異常と言えるだろう。……例の品は? すでに魔域の影響にある、とも考えられるだろう」
- エレノア
- クレハに頷き。 「そうなるでしょうね」
- 銀猫
- 「あっ」 取り上げられたし手も離れたし……
- エレノア
- 「何がずるいのよ」
- 「例の品? ああ……」
- トレイシー
- 「あたしだって頑張ってるってばぁ」
- ネイネ
- 「が、がが頑張る、わ、も、もっと」
- エレノア
- 悪魔の血盤の強いのを取り出した。第二段階のは悪魔の血晶盤だったっけ。
- トレイシー
- そうだった気がする
- 銀猫
- 「……、」 エレノアから離れ、トレイシーの前に来ると背伸びして頭を撫で――届かない。肩を撫でた。
- エレノア
- 「はいはい、みんな偉い偉い。で、これ、誰が使う?」
- ネイネ
- 血盤がけつばんで変換できなくていつもこまる
- 銀猫
- そのまま続いてネイネの頭を――もっと届かない。背中を撫でた。
- エレノア
- わかる
- トレイシー
- 「お、猫ちゃんはいい子だいい子だ」
- クレハ
- 「おお、計測器か」
- ネイネ
- 「ひゅっ!?」
- 銀猫
- 「えへへ」 皆で褒め合えば良いんですよ知ってます。八百屋のおじさんが言ってた。
- トレイシー
- 「んー、帽子ちゃんが適任じゃない?」
- エレノア
- 「流れものでもこれは知ってるのね」
- 銀猫
- 「……、行いましょうか。扱いは慣れていますから」 >血盤
- ネイネ
- 急に触られて変な声をあげた
- 「わ、わ私、や、やるわ。やる」
- 銀猫
- 「あっごめんなさい……痛みます……?」 こっちもびっくりした。
- トレイシー
- 「確か魔力とか高いほうが良いんだよね。エルフだし、そういうの高そう」
- 「あたしはパース」
- ネイネ
- 「そ、そそんなにた高くはな、ないけれど、が頑張るわ」
- ホームズ
- 「そうだね、銀猫くんを疑うわけじゃあないが、種族柄の適正は彼女の方が高いだろう」
- クレハ
- 「拙者も計測器には縁がないゆえ。任せよう」
- エレノア
- 「まあ猫よりはエルフの方が適性が高そうよね」
- ホームズ
- そんなに高くはない(知力B5)
- 銀猫
- 「……」 ちょっとしゅんとした。>エレノア
- エレノア
- 謙遜の美学
- ネイネ
- 個人の感想です
- ホームズ
- 猫に基準値2の差をつけてる事実
- 銀猫
- 「では、お願いします。返って来たら癒しますね」
- エレノア
- 「それじゃあ、どうぞ。使い方は――」
- トレイシー
- 「そんな大怪我じゃないでしょ。確か」
- エレノア
- 使い方を説明しつつ、ネイネに血晶盤を使わせました。
- 判定していいぞ
- ホームズ
- 「まぁ、先ほどはああは言ったけれども。まだ影響範囲には入っていないだろう、気楽に試してみてくれ」
- 銀猫
- 「それでも、傷は傷ですもの」 直しますとも。
- ネイネ
- では血盤を借りて、と
- 2D6 → 8[6,2] +5+6 = 19
- フヒュッ
- トレイシー
- 「舐めれば治るって」
- ホームズ
- 流石に……入って……ないやろ……多分……
- GM
- 森にある程度近寄った所で血盤を起動してみれば、
- 脅威度を指し示す針が動き出し、
- 銀猫
- 「だめです。トレイシーさんもネイネさんも、怪我はちゃんと治しますから」
- GM
- しばらく忙しなく動き回った後、やがて0へと戻って止まった。
- エレノア
- 「……何それ」
- クレハ
- 「──反応はあるが……掴んではいないというところか? あるいは距離があるか?」
- 銀猫
- 「……こんな動き、はじめて見ましたが」
- エレノア
- 「ガルバったら、まさか不良品を掴ませたんじゃないでしょうね」
- ホームズ
- 「――ふむ」
- ネイネ
- 「ちゃ、ちゃんとう、動かしたわ、ま間違えないように」
- 銀猫
- 「毎日送り出すパーティの数を考えれば、有り得なくはないですけれど。それにしたって、……」
- トレイシー
- 「ふーん」
- ネイネ
- 「ほ、本当よ、うう嘘じゃないわ、ちゃ、ちゃんとや、やったの」
- エレノア
- 「ええ。君の使い方におかしな所はなかった」 だって私が教えたんだし。
- ホームズ
- 「魔域の影響を受けてはいるが、魔域そのものではない。そういったところかな」
- 銀猫
- 「……、大丈夫です。誰も疑っていませんよ」 ね、と背中を撫でようとして、先程の反応に思いとどまった。>ネイネ
- トレイシー
- 「魔域だけど、魔域じゃない。此処にあるのは現実世界の森ってことかもねぇ」
- エレノア
- 「その原因が何なのか、解明は任せたわよ、探偵さん」
- ネイネ
- 「こ、ここれ、ま、魔域のきょ脅威をし、示すのよね、しゅ守護者、とか」
- エレノア
- 「ひとまず――」
- ネイネ
- 「か、空っぽなら、ど、どうなるの」
- エレノア
- 「遺跡の調査のためのルート開拓が私たちの仕事になりそうね」
- トレイシー
- 「そーね」
- エレノア
- 「さあ? そんな事例聞いたこともないし」
- ホームズ
- 「だとすると、現実に影響を及ぼしうるという時点で、相当に影響力のある魔域が奥には存在している可能性がある、ね」
- 銀猫
- 「……」 「――守護者がいない、驚異の無い魔域、とも考えられますね」
- 「ただ、聞いた事もありませんし……脅威度が0だからと言って、気を抜く事だけはしてはいけませんね」
- ホームズ
- 「任せておいてくれたまえ」 軽く胸を叩いて請け負ったよ。やばいなわからなかったらどうしよう。 >エレノア
- ネイネ
- 「る、留守にししてるとか、こ、これからしょ、召喚さ、される、とか」
- トレイシー
- 「数値は上がった訳だから、何らかの存在はいるんだろうけどね」
- 「どっちかって言うと…カモフラージュじゃない?」
- 銀猫
- 「……」 自信満々だ。余程の自信が……>ホームズ
- クレハ
- 「ふむ、幻影か」
- トレイシー
- 「本来の値を計測させてないって感じがするわ」
- ホームズ
- 「しかし――」 森の木の特徴はなにかあるかな。この辺りに生息している樹木だとか、見たことのない類だとか。
- 銀猫
- 「カモフラージュ、ですか? ……脅威がない、と見せかけているだけで」
- GM
- そうね。見識判定を仕掛けてみればいいかもしれない。
- エレノア
- 「魔域って時点で脅威がないとも考えがたいしね」
- トレイシー
- 「実力を隠すとか、そういう類の」
- ホームズ
- うおーっ >見識
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- ネイネ
- 「……」そうだとすると私の計測はやっぱり失敗だったのだ。私が落ちこぼれのゴミのカスだから……
- ホームズ
- 見栄を張れそうな数値が出た
- クレハ
- やるじゃん
- ネイネ
- ゴミカス見識
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- クレハ
- 拙者もやるか
- 銀猫
- ねこ見識
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- エレノア
- 「カモフラージュだとすると厄介だわ。どれだけの実力者に調査を向かわせるかの判断がしづらくなる」
- クレハ
- 見識も2じゃんw
- 2D6 → 5[1,4] +2 = 7
- GM
- w
- クレハ
- w
- 銀猫
- 「深くは踏み込まない方が良さそう、ですね」 遠巻きに森を観察していたが、知ろう知ろうとするうちに徐々に足が進んでいく。
- ホームズ
- 「カモフラージュ、というセンは考えにくいとは思うね」
- ネイネ
- 「と、時々、は計り直すわ、ち近付けばか、変わるかも、ししれないし」
- GM
- 全体的に古めかしい森に思える。少し入り込んでいけば分かるが、中には樹齢が数百に達していそうな古い樹木も生えていそうだ。
- ネイネ
- 「ここ、今度こそちゃちゃんと、す、するから」
- トレイシー
- 「お、探偵くんはなにか分かった?」
- ホームズ
- 「根拠は単純に、聞いたことがないからだ。魔神やそれに類する存在の多くは、研究などと言った“積み重ね”とは縁遠い。カモフラージュなんて芸当が可能なら、それこそこれまでに報告として挙がっていて𠮟るべきだろう」
- 然るべきです。
- クレハ
- 「なるほど」
- GM
- ただ、植生としてはこの近辺――例えばルスルリアンやエシオラ大瀑布前に広がる森林地帯に広がるものと大差はないかもしれない。
- ネイネ
- 「ほ、報告をあ、あげられなかったら?」
- トレイシー
- 「なるほどねぇ」 頷きながら
- 銀猫
- 「これは……この大陸内で流れている? 有り得ない話ではないのかもしれないけれど、それにしても……」 ぶつぶつと呟きながら、無意識に更に歩を進める。
- クレハ
- 「なるほど。面妖な話だ」
- ホームズ
- 「そうだとしたら、今度は手の付けられない魔域が勢力を拡大していたということになるだろう」 そうだとしたらもっとヤバいし、たぶんそれはない…… >ネイネ
- 「そしてこの森の植生、古さから見ても明らかにこの辺りにあるべきものじゃあないね。僕たちが方向感覚を狂わされて別の森へと向かってしまった、という事もなさそうだ」
- トレイシー
- 「っと、猫ちゃんストップ。貴方が先頭あるいちゃだーめ」
- 銀猫
- 「……」 気になる。一度沸いた好奇心に突き動かされて、もっと近くで―― 「あっ、と」
- ネイネ
- 「そ、そそうなの」私は森とかそういうのはあまり知らないのだ
- エレノア
- 「ただ生えている樹々の種類は、リアン地方にあってもおかしくないものよね? いきなり生えたにしては、随分古いように思えるのはそのとおりだけど」
- トレイシー
- 「ま、測定できなかった事と、森について書いといてよ、ネイネ」
- エレノア
- 「勝手な事をして私を危険に晒したら飲ませる量を増やすわよ」 >銀猫
- 銀猫
- 「ご、ごめんなさい。あんまり団体行動に慣れていなくって……足並みを揃えないと、ですね」
- ホームズ
- 「あってもおかしくはないにしても、そう」 古すぎるからね。
- トレイシー
- 「一人旅なら良いんだけどねぇ、そうだとしても」
- 銀猫
- 「ううっ……」 酔わないけどおいしくないって拷問なんですよエレノアさん!
- ネイネ
- 「わ、わかったわ、わかった、そう、そうね」>トレイシー
- ホームズ
- 「足並みもそうだけれども、それ以上に彼女は君の心配をしているんだよ」 >ねこちゃ
- エレノア
- 「とにかく、進んでいきましょう。踏み込んだら戻れない、ってこともなさそうだわ」 今の所。
- GM
- ということで
- 貴様たちは
- ネイネ
- しかし私の文字は私にしかまともに読めないような酷い文字なのだった
- GM
- わぬんだむだ。
- クレハ
- 「うむ、まずは見てみなければわからぬだろう」
- 承知です
- トレイシー
- わぬんだーむ
- ネイネ
- わぬんだむ!?死んだはずでは…
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- クレハ
- 「……おそらくこれを飲むか」と、〈熱狂の酒〉のんでおいて
- メモ:酒
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:0/14 地図: エレノア効果:イベントダイス+1
- GM
- こうです。
- 銀猫
- 飲んだくれおばさんつよい
- クレハ
- ありがとうエレノアさん;;
- ネイネ
- 友達効果!!!
- トレイシー
- 友情トレーニング成功!
- ネイネ
- ふ、フレンドボーナスだわ
- ホームズ
- イベントダイス強すぎるじゃん。
- エレノア
- 「あら、随分高級品を飲んでるじゃない」
- 銀猫
- 「――? 何を?」
- クレハ
- 「ああ、少し縁があってな。お守りのようなものだ」
- ネイネ
- 「そ、それは、て転換薬ね」
- トレイシー
- 「薬だよ薬」
- 銀猫
- 「お守り。……薬酒、ですよね」
- クレハ
- 「命に他変えられぬからな。とはいえ、次のこれをどう入手するか。難しいところでござる」
- ホームズ
- 「…………」 しわしわの顔した
- においがきつかったんです
- エレノア
- 「味は良くないから、私にとっては二流品なのよね」
- 銀猫
- 手でその匂いを嗅いで。
- GM
- 名探偵ピカチュウみたいになってそう
- GM
- さて
- 銀猫
- 「エレノアさんは絶対に飲んじゃだめです。2敗目、なんてしたら無事じゃすまないんですからね」 だめですから。>エレノア
- ホームズ
- 僕は……地図を作るしか……出来ない……
- GM
- 森の中に踏み込んでも、魔域に入り込んだような特有の違和感はない。
- 銀猫
- 2杯目です。
- ホームズ
- 負けてる。
- エレノア
- 「成人したての頃にやったことあるわ」
- クレハ
- 「──ふうむ。違和感はない、か」
- 銀猫
- 「……」 ちょっとだけ小突いた。>エレノア
- トレイシー
- 「やったことあるんかい」
- ネイネ
- 「…ま、魔法でさ再現できないものを、く、薬なんかがって…よく…」
- エレノア
- 「何よ。若気の至りのひとつやふたつくらい誰だってあるでしょ」
- トレイシー
- 「あたしそういうのないなー」
- ネイネ
- 「わ、わかげ」
- GM
- 森は前述した通り、かなり鬱蒼としていて、陽の光も薄っすらとしか入って来ない。
- クレハ
- 「貫禄がある言葉でござるな……」
- 銀猫
- どちらにも入れるので穴埋めに入ってもいいし支援を貰ってから動くでもいい
- トレイシー
- 「お、ござる言った」
- GM
- ところどころ、人工物の残骸のようなものも見えるが、この辺りにあるものだけでは大した手がかりにならなそうだ。
- トレイシー
- 猫ちゃんの探索基準値は、と
- 銀猫
- 7/7です
- トレイシー
- 7か
- GM
- 君たちは手分けして、森の中を進んでいくことにする。
- クレハ
- 「そんな、奇妙な生物を見るような目で言われると反応に困るな……まあ、ともあれ、進んでゆこう」
- トレイシー
- 1差だからまあ私サブに入って
- クレハ
- 拙者は支援です
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮 四方ノ霊堂100%
- ネイネ
- なにそのTCGの能力値みたいな表記
- と思ってら探索/地図か
- 銀猫
- TCGなら2/2/2のスタッツがいいです。
- ホームズ
- いともった?
- GM
- 持った持った。
- ネイネ
- 「」しゅきい
- >BGM
- GM
- ちゃんと悪いイベントで
- クレハ
- もった
- トレイシー
- 「あはは」
- GM
- リス出すからね
- クレハ
- FOE!?
- ホームズ
- こっわ
- 銀猫
- つよいハムスターは?
- トレイシー
- 死の罠ないから
- ネイネ
- カンガルー!
- エレノア
- それは別ゲーの裏ダンジョン
- トレイシー
- ホームズに地図頼んで
- ホームズ
- 99999以上のダメージ与えて来るけど大丈夫? >猫
- トレイシー
- いや、ネイネか
- ネイネ
- 私は地図ね
- 銀猫
- ハムスターなんですよね?
- トレイシー
- ネイネの基準は、と
- ネイネ
- 基準は6
- エレノア
- 「……魔域ではないけど、魔域かもしれない、か。確かに、何だか空気が妙ね」
- ホームズ
- 5……
- エレノア
- ハムスターだよ
- ホームズ
- まあ+3は基本厳しそうだし
- 事故防止で2人で地図するのがよさそう。
- トレイシー
- うん
- 銀猫
- 「……あんまり、長居はしたくないです」
- ネイネ
- うん
- トレイシー
- 猫ちゃんがメイン探索で
- ホームズ
- +2が安定するからね
- トレイシー
- クレハが猫ちゃん支援して
- クレハ
- 支援しておけばよかろうな
- トレイシー
- あたしサブで探索かなにかしとくわ
- ネイネ
- 「こ、これがも、森の匂い、なのね」
- ホームズ
- ネイネが問題ない場合は警戒しとこうかな
- クレハ
- では、銀猫に支援しましょう 探索支援
- 銀猫
- 「ううん。……普通の森とも違います」
- ネイネ
- そんな事を宣いつつ、地図作成
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- エレノア
- 「清浄な森の匂いとは言い難いわ。そういうのが楽しみたいなら、ルスルリアンかどこかでも行くことね」
- 惜しい
- トレイシー
- 「──、」 す、と目が眇めれて
- 銀猫
- 「おすすめの場所なら知っていますよ。今度、一緒に行きましょうか」 >ネイネ
- ネイネ
- おしかったw
- 銀猫
- 探索です。
- 2D6 → 7[4,3] +7+2 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:4/14 地図:+2 エレノア効果:イベントダイス+1
- ホームズ
- 「どちらにしても、この森は楽しむような場所じゃあないことは間違いないね」
- トレイシー
- 警戒しーとく
- ネイネ
- 「ヒュッ い、いいしょにに?」
- 銀猫
- びくっ 「え、ええ、一緒に」
- トレイシー
- 「そうねー」
- ホームズ
- 「警戒を強めるだけ強めておこう。しばらく、言葉がしゃべられなくなるが必要なら変貌を解こう」
- トレイシー
- 「ま、テキトーさんくらいになるけど散歩道だけどね」
- ホームズ
- 主動作で獣変貌、よし!
- トレイシー
- なると
- ネイネ
- 「ヒ ヒヒッ い、いいわね、いっしょ…いっしょ…ヒヒヒュ」
- ホームズ
- これで賢そうな発言をしなくて済む。
- エレノア
- 「これを楽しめるのはこないだの気が狂っちゃった童貞坊やくらいね」
- ホームズ!?
- 銀猫
- ホームズ!?
- ホームズ
- そして[警戒]しておこう。
- 銀猫
- リカント語は……わからないのに……
- クレハ
- 「気が狂った童貞坊やとは、なんと……まあ」
- トレイシー
- 「猫ちゃんピンチ」
- ホームズ
- お前たちにリカント語がわからないのは
- 確認済みだ
- GM
- 【✔:銀猫】
[×:ホームズ,ネイネ,トレイシー,クレハ]
- 最初のわぬんだむは
- クレハ
- 「言葉の組み合わせの暴力でござるな…」
- GM
- 銀猫先輩だ。
- 銀猫
- 「えっ」 なんですか>トレイシー
- ネイネ
- 「ど、どど童貞」
- 銀猫
- これが“わぬんだむ”ですよ、初見さん。
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ……
- エレノア
- 「イーヴ神殿の関係者で、魔神に唆されちゃった馬鹿なお坊ちゃんがいたのよ」
- 銀猫
- 4です。
- エレノア
- w
- クレハ
- w
- GM
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- クレハ
- 「──それはまた……」
- GM
- では
- ネイネ
- さっすが探し屋さん、早速罠を見つけ出しましたね!
- 銀猫
- トレイシーさん!!やってきて!!
- ホームズ
- 割と遺体の引いてきて草。
- GM
- 森を進み始めた君たちは、地図を作り、迷わないように自分たちの位置を確認しながらしっかりと進んでいく。
- ネイネ
- まぁ外したら私がウィスパーするわ…
- GM
- 速度自体はかなり順調だった。地図の出来もなかなかのものだったろう。
- ただ――
- 銀猫
- 「……結果的に、そんな人のせいで被害にあっていたのがエレノアさん、ですものね」
- GM
- 森の中だというのに、いくつも人工的な罠が仕掛けられているのが非常に厄介だ。
- ホームズ
- 『大変だったんだなぁー』
- GM
- 森のそこかしこにまだ生きている監視用のカメラが設置され、それに発見されれば何処からともなく銃弾が飛んできたり、
- トレイシー
- 「っと、めんどいねぇ。これ」
- 銀猫
- 「――止まってください、ストップです」
- ネイネ
- 「……」森を一緒に、もうそれってハイキング?トレッキング?なんでもいいけど完全に友達じゃない、そう思うと今この森歩きもグループでの
- GM
- 地面に威力は小さめではあるが、地雷のようなものが埋め込まれていたり。
- クレハ
- 「ふむ──自然にかのような罠とは……」
- トレイシー
- かつん、と杖で弾丸を叩き落として見せて
- エレノア
- 「……何?」
- ネイネ
- 私のルンルン楽しい森歩きは妄想だった……
- 「な、ななに、ど、どうしたの??」
- GM
- 罠の中には、どうしても避けては通れない監視装置などもある。
- 銀猫
- 「罠です。自然由来のものじゃないですね、全て意図的に仕組まれたものです」 それぞれを示しつつ、トレイシーが落としたそれを示しつつ。
- ホームズ
- 『がうがう』 いや自然じゃあないやろ >クレハ
- GM
- それらは上手く解除、もしくは無力化して進まなければならないだろう。
- トレイシー
- 「猫ちゃん、どっかに制御機とかある?」
- エレノア
- 「不自然のオンパレードね」
- トレイシー
- 「あとごめん。ツール貸して。あれも確か質に入れちゃったんだわ」
- 銀猫
- 「……はい、あそこに。私が行きましょうか、多少の心得はありますから」
- 「……」 えっ。ごそごそとポーチを漁って、ツールを取り出した。
- ネイネ
- 「わ、わ罠……」
- エレノア
- 「この森も遺跡の一部だとすると……魔域が拡大している? そういうわけではないかしら……」
- クレハ
- 「……まあ、分からぬことを考えても仕方あるまい。今はな」
- トレイシー
- 「ほい。ありがと」
- 銀猫
- 「――って」
- トレイシー
- 受け取って
- エレノア
- 目標値は12のようです。
- 銀猫
- 完全に抜け落ちていましたが
- 私にもスカウト用ツールが――ない!
- ネイネ
- !?
- GM
- 銀猫!?
- トレイシー
- なんだってー
- ネイネ
- そう!誰も!
- ホームズ
- !?
- クレハ
- 銀猫!?
- GM
- ラミナ先輩なら
- 銀猫
- 完全に買った気になってましたね……
- ネイネ
- スカウト用ツールを!持っていないのである!
- GM
- 神官戦士でもスカウト用ツールを持っていたのに……
- ホームズ
- 大変だGM
- マジで誰も持ってないから
- -4ペナだ!
- GM
- おいおい
- ホームズ
- ああいや
- 待ってGM!
- GM
- どうした
- ホームズ
- ここは自然環境だ。そうだろう?
- GM
- レンジャーだから-5っていいたいんだろ
- 知ってるぜ
- ホームズ
- レンジャーの判定なら――ツールいらなくね?
- GM
- 罠は人工物だが???
- ネイネ
- (必要です)
- ホームズ
- じゃあ……死んでもろて……
- 銀猫
- フリーセッション制を採る当サイトでは、セッションの成立を促進するため、レンジャー技能にもスカウト技能に匹敵する能力を与えています。
具体的には、レンジャー技能による「隠蔽判定」「解除判定」「罠設置判定」「隠密判定」「尾行判定」「探索判定」「罠感知判定」が場所を問わず可能となり、さらに「先制力判定」が追加されます。また、レンジャー技能でも〈スカウト用ツール〉が使用可能となります。
- エレノア
- 「――……ちょっと銀猫、まさか忘れてきたとか言うんじゃないの?」
- トレイシー
- 「ってあら。猫ちゃんもないか。参った参った」
- 銀猫
- 「えっ、えっ」
- ネイネ
- 「ほ、本業……」
- トレイシー
- 「じゃ、テキトーさんがテキトーにやってくるから離れてて」
- 銀猫
- 「いやっ、いれましたもんっ」 ごそごそとポーチを漁り、ひっくり返し、様々な私物が零れ落ちる。
- エレノア
- 「ちょっと待ちなさいって」
- 銀猫
- その中にはツールは――ない。
- ホームズ
- 『!?』 えっまじで?
- トレイシー
- 「ん?」
- エレノア
- 「ほら」 ぽいっちょ。>トレイシー
- 銀猫
- 「……」 あっれ……
- クレハ
- 「──ああ、そうか。金が入ったら仕入れねばならぬな」
- ネイネ
- 残念、それはキーピックではなく、ねこじゃらし
- クレハ
- 「おお」
- トレイシー
- 「え、なんで持ってんの美人ちゃん」
- ホームズ
- 『……』 肩をぽん。ふるふる。 >銀猫
- 銀猫
- 「……エ、エレノアさん」
- エレノア
- スカウト用ツールをトレイシーに渡しました。
- 銀猫
- 「…………」 スン……。 >ホームズ
- エレノア
- 「一人で動く事が多いから、念の為にね」
- ホームズ
- 自然物相手なら
- 罠解除レンジャーは
- トレイシー
- 「なるほどねぇ、返ったら奢ってあげよー」
- ホームズ
- ツールなくていいんだ
- 銀猫
- いや、GMが言ってるのは
- トレイシー
- 帰ったら
- ネイネ
- 「す、すすごい、よ、用意がいい、いいのね」キラキラ>エレノア
- 銀猫
- 知ってるけど人工物の罠だから駄目だよって事でしょ
- トレイシー
- 「じゃ、さっくとやってくるよ」
- GM
- ホームズがいいたいのは
- ホームズ
- いや私のこれは銀猫への返答
- GM
- 「うおおおおおおおおおおおおおGM!!! 自然環境にしてくれ!!!!!!!!」っていう熱いメッセージだったよ
- トレイシー
- というわけで解除をえいえい
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ホームズ
- あっだめですyね。はい。
- って感じでの元からダメですよねーっていう提案なので
- エレノア
- あいつ
- -5でよかったんじゃない?
- クレハ
- ツールなしでも
- ネイネ
- 銃とか言ってたからダメですよねとしかw
- ホームズ
- 人工物相手に……スカウトが必要なのは……わかってるんだ……
- クレハ
- いけてますね
- 銀猫
- 使用可能になるだけであって人工物が対象だから駄目じゃね?っていうコピペなので……
- トレイシー
- いやいやいや
- エレノアちゃんのツールがあってこその出目よ?
- クレハ
- えらい
- エレノア
- 「錆びちゃったりしてないか心配だったけど、大丈夫だったみたいね」
- トレイシー
- 「うん。十分十分、なんていうの」
- ネイネ
- マドラー代わりにつかってない?だいじょうぶ?
- ホームズ
- 『……僕もこんなこともあろうかと出せるように、用意しておこう……』
- トレイシー
- 「名人は道具を選ばないってやつ?」
- GM
- では、トレイシーは辺りの罠を制御する装置を見つけ出し、それを上手く解体する。
- 銀猫
- 「……」 割と洒落にならない事態である。私物を全て一つ一つ頭の中でリストを産めながら埋めていく。
- ホームズ
- ※基本的にありえません
- クレハ
- 「うむ、勉強になった。拙者も報酬を得てから仕入れておくとしよう」
- GM
- すごい
- ナチュラルに
- 銀猫が
- ぽんこつになってて
- 銀猫
- 「…………ない……」 ない…………
- GM
- 僕はにっこりしてる
- クレハ
- ^^
- 銀猫
- これはPLのせいだから
- ネイネ
- (*´ω`*)
- 銀猫
- ごめんね銀猫………………
- エレノア
- 「ポーチの中もうちょっと整理したら?」
- ホームズ
- これはっていうか
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ホームズ
- 基本的に全部PLのせいでポンコツ化進んでません……?
- トレイシー
- 「仕事終わるまで預かっとくねエレンちゃん」
- GM
- ともあれ、無事に罠を解除した君たちは先に進んでいく。
- 2R目!
- 銀猫
- きっかけは奴等だから……
- ホームズ
- 特殊神聖魔法使い忘れ……とかも……
- クレハ
- 銀猫の支援継続
- ネイネ
- 「お、お、おちたわ」はいこれ、なににつかうものなの? 猫じゃらし的な何かをひろって>銀猫
- エレノア
- 「美人からエレンに昇格……いや、昇格? したのね」
- トレイシー
- 「あ、嫌だったらいいよ」
- 銀猫
- 「……はい」 しゅんとしつつ、荷物を纏めて立ち上がる。
- トレイシー
- 「戻すから」
- ネイネ
- 地図作成!
- 銀猫
- 「…………帰ったら付き合ってください……」 >猫じゃらしネイネ
- 探索です。
- 銀猫
- それもそう――
- エレノア
- 「別になんでもいいわ。呼び方に拘りなんてないもの」
- イベントダイス支援です。
- ホームズ
- 『わん』 気を取り直して……いこ?
- トレイシー
- 「愛称で呼んでくれる友達とかもいなかったの?」 苦笑して
- ネイネ
- 「???い、いいけど」何に使うものなのこれは
- はい、チーズ
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- 銀猫
- 探索はツール無しでもできます……
- 2D6 → 7[4,3] +7+2 = 16
- ネイネ
- スン
- エレノア
- 「そもそも友達とか一人もいないけど」
- ネイネ
- 「!?!?」
- 銀猫
- 「えっ……」 (´・ω・`)>エレノア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:8/14 地図:+2 エレノア効果:イベントダイス+1
- トレイシー
- 「かわいそー」
- 「エレンちゃんじゃなくて周りが」 くすくす笑って
- クレハ
- 「まあ、何を友とするかは人それぞれであるからな」
- ネイネ
- 「そ、そそそう……そう…そう」
- ホームズ
- 『わん』 頷いた。
- トレイシー
- 猫ちゃん支援か地図が抜けてるよ
- エレノア
- 「……子どもの時代の話よ」
- 銀猫
- あっと
- エレノア
- 猫ちゃんすべてが抜けてるよ
- 銀猫
- 18でした。ごめんなさい。
- トレイシー
- トレイシーパーンチ(探索
- 2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
- クレハ
- 「──さて」と、魔封剣を構えつつ
- 銀猫
- ああーっ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:9/14 地図:+2 エレノア効果:イベントダイス+1
- ホームズ
- 警戒ワン……
- GM
- ワンワン
- 【✔:ネイネ】
[×:ホームズ,クレハ,トレイシー]
- 次のわぬんだむはネイネ大先輩だ。
- トレイシー
- 「エレンちゃんにも可愛い頃があったんだねぇ」
- ネイネ
- 私は友達では無かったのよ…もう死ぬしかないじゃない!
- 2D6 → 4[2,2] +1 = 5
- クレハ
- わーお
- 銀猫
- 「寝てる時はお酒臭いだけで御綺麗ですよ」
- GM
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ホームズ
- 基本的に出目悪くない?
- ネイネ
- イベントが特に悪い
- エレノア
- 「私は成人する前からもうずっとこんな性格よ」 可愛くありませーん。
- イベントがやばいですね。
- では
- トレイシー
- 「どんな友達がいたの?」 なんて雑談を続けて
- クレハ
- 「──む、どうやら、歓迎のようでござる」
- ネイネ
- 「……」私もずぅっとこんな性格です
- GM
- 森の中の罠も落ち着いてきて、森の奥へと奥へと進んでいく君たちだったが――
- 前方から殺気を感じる。
- ホームズ
- 「がう」 警戒をしていたからね、ちょっと吠えて伝えないとね。
- 銀猫
- 「わっ」 いきなり吼えた!
- GM
- 現れた四足の獣たちは、一見すると森の中に棲息する普通の動物のようにも見えるが、
- トレイシー
- 「──……っと、お客さん?」
- GM
- 彼我の距離が近付いて来ると、彼らの纏うその雰囲気が通常の獣とは異なることが分かる。
- ネイネ
- https://www.youtube.com/watch?v=u_u8F9RkGZU はいBG<
- BGM
- GM
- 身体の一部が機械化されていて、かつ、この世のものではないものの空気を纏っている。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 己が信念を杖にはまだ早い
- トレイシー
- 「おんやぁ…マギレプリカ、っぽいね」
- ネイネ
- スン
- エレノア
- 「ついでに言えば」
- 「魔神――ね」 剣を引き抜いた。
- トレイシー
- 「へぇ」
- 銀猫
- 「――お気をつけて」
- クレハ
- 「マギレプリカ……聞いたことないな。しかし、ほう。魔神か」
- トレイシー
- 「珍しいものもあるもんだ」
- GM
- ということで、分類:動物、魔動機、魔神の複合エネミーです。
- ホームズ
- 『がうがう』 危ないところだった、普通に喋れていたら意見を述べる必要があったことだろう……。
- 機械獣
- HP:150/150 MP: 部位:3 HB:
- ネイネ
- 「れ、レプリカ……ま、魔神、ど、どういうこと、な、なにあれ」
- クレハ
- GM質問です! こいつ MPあると思っていいんですかね…
- 構造物でいいんですかね…
- GM
- 半機械の獣たちは、侵入を拒むように君たちへと襲いかかってくる。
- あっ、ふーん……
- ホームズ
- 魔動機って時点で……基本的に……ないね……
- GM
- 構造物だけど、素体は動物だしMPは……あるよ……?
- クレハ
- やったあ!
- ホームズ
- 動物部分に感謝
- GM
- 魔神部分にも感謝
- ネイネ
- ま、まふぅけん・・・
- 銀猫
- くっ、魔動機に負けた……
- GM
- ブラックタールとかもあったしね
- クレハ
- 動物と魔神に圧倒的感謝
- GM
- というわけで
- どうぞ
- ホームズ
- 魔動機にディスリスペクト
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 初陣100%
- GM
- リクエストにお答えして初陣しとくわ
- 銀猫
- MPの余裕が全くない子なので最後です
- クレハ
- ポイズンスプレッドきかないので
- なぐりますね
- GM
- ぎんねこ「うそっ、私のMP、低すぎ……!?」
- 銀猫
- 割と
- 洒落にならないんですよね……
- ホームズ
- 魔晶石2点よりはあるよ、自信をもって。
- ネイネ
- ファイアブラストなら6点ですむし良いかな…
- GM
- スカウトセージだから
- クレハ
- 「──それでは、我が剣。通じるか否か、試させていただこうか」と、幾何学的な文様が入った剣を取り出し
- GM
- 魔法技能追加で取って補うのもなかなかできなくて
- 結構きつい
- 銀猫
- 精神>知力くらいの気持ちだし精神はそれなりに拾ってるんですけどねえ
- クレハ
- そして、対となる盾も備え
- GM
- 7でブラロ持って9で石達人とらなきゃ……
- ホームズ
- マナチャージクリスタルをいっぱい持って
- クレハ
- 攻撃といこう
- 銀猫
- 魔晶石の達人を取らねば。
- クレハ
- 行動
- ホームズ
- 魔晶石の達人するしかない
- ネイネ
- 達人は良いものよ
- トレイシー
- お金に余裕があるなら
- 銀猫
- 達人って9からだっけ…
- トレイシー
- ラルヴェイネをつけとくと良いよ
- ホームズ
- そうよ
- エレノア
- 「あのくらいの相手にイーヴの奇蹟までは必要ないでしょ。さくっとやって頂戴」
- トレイシー
- それで気持ち増える
- クレハ
- 魔晶石5点からマッスルベアーと、補助動作でヴォーパルウェポンをしつつ。〈バルザーの魔封剣〉〈バルザーの魔光盾〉の装備で──
- 敵に攻撃
- 銀猫
- ラルヴェイネに救いはないんですか……
- クレハ
- 命中
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- GM
- そりゃあよゆうよ
- クレハ
- 「──さて」と、突いてから、斬りはらう。
- 威力21 C値9 → 4[3+3=6] +12+2+2 = 20
- 機械獣
- HP:130/150 [-20]
- クレハ
- 「ほう、そのような体でもまだ魔力があるか」
- と、対となる盾が光る。
- GM
- 機械の部分を上手く避けて、獣へと剣が突き刺さる。
- クレハ
- 「ならば、それも使わせていただこう。いざ、ご免」と、補助動作で〈バルザーの魔光盾〉の効果
- 蓄えたマナ1を使い
- GM
- 剣と盾に込められた力により、敵の身体から魔力が吸い上げられて――
- クレハ
- 対象に必中で。純エネルギー属性の魔法ダメージを与える。
- 機械獣
- HP:128/150 [-2]
- クレハ
- 吸い上げたマナをそのまま力にして追撃を与え「まだ、先は長そうだ。皆、頼んだぞ」と、後方に戻る。
- ありがとう2点です。
- トレイシー
- 「そんじゃまあ、テキトーに」
- GM
- 剣を通じて吸い上げられた魔力が、盾から解放される。
- トレイシー
- ヴォーパルウェポンBを自分へ
- 《斬り返しⅠ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言して
- エレノア
- 「また変わりもの使ってるわね」
- トレイシー
- 杖を振るうと、薙ぐようにして動物達の足を払う
- 銀猫
- 「……知っているんですか?」 エレノアを見上げ。
- トレイシー
- 命中判定だよ
- 2D6 → 11[6,5] +12-2 = 21
- クレハ
- 「もう少し良いものがあるのは当然知っているが──まあ、貰い物でござってな」
- エレノア
- すごい命中判定
- トレイシー
- えいごっつん
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10+2+1 = 14
- クレハ
- 「一つを極めるのも悪くないと思っている」
- と、エレノアにいいつつ
- エレノア
- 「むしろなんで探し屋やってるようなのが知らないのよ」 >銀猫
- 機械獣
- HP:114/150 [-14]
- 銀猫
- 「う」 ぐう。
- ネイネ
- 「も、もも、もしかして、ま魔封…」
- トレイシー
- 「あちゃー、やっぱりこんなもんだよねぇ」
- GM
- トレイシーの追撃は、機械の身体を上から叩きつける。
- 機械の部分は随分劣化しているようにも見えるが、それでもある程度の硬さは備えているようだ。
- クレハ
- 「然り。絡繰り屋敷より、持ち帰ったそうな」不思議なものいいとしつつ「しかし──なかなかにタフのようだ」
- トレイシー
- ひゅん、と杖をしならせながら戻すと 「そんじゃよろ」
- エレノア
- 「貴方ねぇ……もっと真面目に出来るでしょ」
- クレハ
- トレイシーの殴打をみつつ
- ホームズ
- こっちが殴ってみて残り次第でネイネにぶっぱしてもらうか温存して回復魔法でも使ってもらうか決めますか
- ネイネ
- はい
- ネイネ
- ファイアブラストで大体45と藁君で10くらいかな
- トレイシー
- 「いやー、これがテキトーさんの精一杯だよぉ」
- ホームズ
- 「――がぁっ!」 軽く吠えて飛び込んで、両手で倒立するようにしながら足を振り回して蹴り入れていこう。
- うおお命中!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- どかぁん
- 威力25 C値11 → 8[4+3=7>10] +9+2+1 = 20
- 追撃!
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- 2連打しちゃいましたけどダメージ振り直しとこれ適用どっちがいいでしょう。
- エレノア
- お前が8を越えられると思うなら
- 振り直せ
- 機械獣
- HP:94/150 [-20]
- ネイネ
- 名探偵ならいける
- ホームズ
- 越えられるけど補助動作でヴォパル使い忘れたので2発目の追加ダメージを-1しておきます(スン
- 威力25 C値11 → 4[1+4=5] +9+2-1 = 14
- 機械獣
- HP:80/150 [-14]
- ホームズ
- 越えられなかったです
- エレノア
- スン
- クレハ
- スン
- ネイネ
- 名探偵では無かった
- ホームズ
- まあ
- 頑張って落としに行くのもつらいですね?
- GM
- ホームズの咆哮にあわせての2連撃が機械の獣たちを更に追い込んでいく。
- エレノア
- エレノアもアタックはしてやるわよ
- 先にやってやるデス
- ホームズ
- エレノアさん!?
- クレハ
- エレノアさん、優秀;;
- ネイネ
- わがとも!
- クレハ
- 天空の倣あげるね;;
- 刃
- エレノア
- 「――はぁ」 今日はサボれると思ったんだけど、とぼやきつつ。
- 銀猫
- ヒールより拡大フォースの方が安い説あります
- ホームズ
- 「クゥン」 想定よりも浅い……。
- いえ、ヒールは……ウィスパーヒールが3点なんで…… >銀猫
- トレイシー
- 「助けてーエレンちゃーん」
- エレノア
- 魔力撃を宣言。
- ホームズ
- 軽減ないから4か。
- ネイネ
- 「……」前衛の動きを丸い目でキョロキョロと追いか、最適な魔術を考える
- 銀猫
- いえ私が動ける範囲ではという意味で……>ホームズ
- エレノア
- 「助けを求めるなら、その前にもっと真面目にやってよね」
- 踊るような軽やかな動きで敵陣へと突っ込み、魔力を込めた大剣で薙ぎ払う。
- ぶおん。
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- 「砕け散れ――」
- 威力34 C値10 → 9[5+3=8] +10+6 = 25
- 機械獣
- HP:55/150 [-25]
- トレイシー
- 「そんなごっつい剣は使ったこともないからなぁ」
- エレノア
- 「このくらいならどうとでも出来るでしょ」
- ネイネ
- 「え、エレ、ノア、よ、避けて、み、右」
- クレハ
- 「──ほう、あの大剣をあのように振るうか」と、同じ剣士の故の関心を寄せて
- エレノア
- 「はい、はい」 指示通りに右に跳んで退避。
- ネイネ
- エレノアの大剣で動きが止まったところへ、炎の妖精を呼び出し―― ファイアブラスト
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- 機械獣
- よくもえます
- ネイネ
- 『おいで、火蜥蜴。その息吹で赤く染めて』
- 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +12 = 14
威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+6=8] +12 = 21
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +12 = 17
- クレハ
- いいね
- 機械獣
- HP:3/150 [-52]
- ネイネ
- 森はよく燃えるわね
- ホームズ
- 友だちの時間だ
- 藁鳥
- 藁君!雷撃よ!
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- 機械獣
- 緑の森ごと、機械の獣たちを紅蓮の炎が染め上げる。
- 藁鳥
- チュンチュン
- 2D6 → 8[4,4] +3 = 11
- 機械獣
- HP:-8/150 [-11]
- ネイネ
- MP:61/67 [-6]
- クレハ
- 「やはり魔術とは恐ろしきもの」
- 機械獣
- ぶすぶすと煙をあげる獣たちのところへ、追撃の雷撃。
- クレハ
- 「見事であった」と、剣を鞘にしまった
- 藁鳥
- 爆炎からの雷撃、過負荷反応!
- 機械獣
- 機械の身体は雷をよく通すようで、獣たちはそのまま動かなくなる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮 四方ノ霊堂100%
- ホームズ
- 『がうーが』 お疲れ様。と頷いた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ホームズ
- そういえば5だから予兆もいけましたね
- トレイシー
- 「おっつー」
- 銀猫
- 「……っ」 傍らから跳んだ雷と火焔に瞬きつつ、
- エレノア
- そうね
- クレハ
- そうね
- エレノア
- 【✔:ホームズ】
[×:クレハ,トレイシー]
- 予兆は名探偵
- 銀猫
- 「……お怪我はありませんか」 ぱたぱたと駆けて行って、前衛達の傷を目視で確認する。
- ネイネ
- 「だ、だ大丈夫、み、みんな。け、怪我をししてない?」
- ホームズ
- ここで満を持してこの俺。
- クレハ
- 名探偵と予兆って
- いいね
- ネイネ
- 死の予感
- ホームズ
- その時、ぴーんとひらめいたんですよ。この先に、なにかがある――って、ね!
- 2D6 → 4[1,3] +1 = 5
- 待ち伏せっすわw
- GM
- あっ、ふーん……
- クレハ
- w
- ネイネ
- アッ
- GM
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ホームズ
- んん~~~、と一旦ひとのすがたに戻って。
- GM
- 森の中を進んでいくと、段々と人工物の残骸も多くなってきた。
- トレイシー
- 「だいじょーぶ。だいたい探偵さんとエレンちゃんがなんとかしてくれたしね」
- ホームズ
- 「まだ、気配がある。同じ様な群れと遭遇しそうだよ、気を付けて」
- クレハ
- 「ん、どうされた」
- ホームズ
- んん~~~~とまた獣化した。
- トレイシー
- 「うひゃー」
- GM
- しかし、それに合わせて守護者のように配置されたあの機械合成獣たちの姿も多く見られるようになってくる。
- ネイネ
- 「ま、ままた?」
- 銀猫
- 「……」 返答は聞かずに、確り目視で確認し
- GM
- 遠からず、また会敵することになりそうだ。
- クレハ
- 「──承知した。なるほど、巣窟なのかもしれぬな」
- 銀猫
- 「うん。良かったです」 杖を手に持ちながら柔らかく笑った。>トレイシー
- GM
- ということで、3R目のわぬんだむをどうぞ。
- 銀猫
- 探索んだむです。
- ネイネ
- 「ま、マナはま、まだあるわ、じゅ十回くらいなら、や、やれる」
- トレイシー
- 「でも次は保証できなさそー」 あはは>猫ちゃん
- エレノア
- 「あんなのが沢山いるって? ……洒落になってないわね」 強さとかではなく。
- トレイシー
- 警戒しーとこ
- 銀猫
- 「いいですよ、また見ますから。……皆さん、お気をつけてくださいね」
- ネイネ
- 地図!地図!
- クレハ
- 銀猫を支援がまるかろうな
- 探索支援を致す
- ネイネ
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- 銀猫
- では支援探索。
- えいえい。
- 2D6 → 5[2,3] +7+2+2 = 16
- ホームズ
- 警戒!警戒!もうびんびんに警戒!
- ネイネ
- 1足りない
- 銀猫
- 私は1足りない猫女
- クレハ
- 1たりねぇ~~~
- ネイネ
- 私もよ
- ホームズ
- クゥン……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:13/14 地図:+2 エレノア効果:イベントダイス+1
- GM
- では。
- 予想した通り、森の奥の方から――今度は先程よりも機械化が進んだ獣が現れる。
- 機械獣
- HP:150/150 [+158(over9841)]
- トレイシー
- 「おやおや。さっきよりメカっぽい」
- クレハ
- 「──ほう、先ほどよりも急所が狙いにくそうだ」
- GM
- 現れたそれらは唸り声をあげながら、君たちの進路を塞ぐように展開していく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 銀猫
- 「……お話通りですね。来ます!」
- ネイネ
- 「ま、魔法のと、通りはわ、悪くなかった、わ。い、一か所にああ集め、て」
- クレハ
- 「承知した、では、先ほどのように」
- と駆け出しましょう。軽くやってきます
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 初陣100%
- GM
- うむ。
- トレイシー
- 「いいよー」
- クレハ
- ヴォパA自分に さきほどの魔晶石5点の2点からマスベア
- 装備は先ほどと同じ
- バルザー剣から
- 命中
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- GM
- 無駄がないバルザ―
- クレハ
- 「──ふん」と、今度は縦にきり
- 威力21 C値9 → 4[1+5=6] +12+2+2 = 20
- 機械獣
- HP:130/150 [-20]
- ホームズ
- この流れ……さっきも見た!
- クレハ
- 「急所はここではないか、されど──」と、同じように返す盾で、ダメージを与える。
- GM
- 飛びかかってくる獣を剣で切り払い、そこから奪った魔力を爆発させる。
- クレハ
- マナ1を使用し、敵に必中で純エネルギー属性2点ダメージ
- 機械獣
- HP:128/150 [-2]
- GM
- 強いぞバルザー!!
- クレハ
- 「──爆!」と、小規模の爆発を起こし
- トレイシー
- 「派手だねぇ」
- クレハ
- 「──とはいえ、十分に蓄えられておらぬ」
- トレイシー
- 「テキトーさんは堅実に堅実に……」 ヴォーパルウェポンBを自分へ
- クレハ
- 「牽制程度であろうよ」と、戻りつつトレイシーに
- と入れ替わる
- トレイシー
- 《斬り返しⅠ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言して
- 接近して変幻自在に杖を振るって殴打を加える
- 2D6 → 9[6,3] +12-2 = 19
- 「なんてね」
- 威力20 C値10 → 10[6+4=10>12:クリティカル!] + 6[4+4=8] +10+2+1 = 29
- GM
- いっぱいあたる;;
- いたい;;
- クレハ
- やったあ
- 機械獣
- HP:99/150 [-29]
- クレハ
- 「ほう、器用に使うものだ」
- GM
- トレイシーの振るう杖は敵に軌道を読ませず、思わぬ方向から痛烈な一打を加えた。
- トレイシー
- 「そんじゃ、頼んだよ探偵さん」
- エレノア
- 「最初からそのくらいやればいいのよ」
- ネイネ
- 「…ふー、ふーっ、ヒュッ」肩で息をしつつ、攻撃の期をじっと待つ。効率よく、敵だけを巻き込む形がベストだ
- トレイシー
- 「テキトーさんはいつも全力なんだけどなぁ」
- ホームズ
- 「がっ」 頷いて飛び込んで、相手の体制を崩して動きが取れなくなるよう足を狙って砕いていきます。ヴォーパルウェポンBを自分に!
- 1!
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- エレノア
- すごいぞほーむず
- ホームズ
- ぐしゃあ!
- 威力25 C値11 → 10[5+4=9>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +9+2+1 = 22
- 追加!
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 機械獣
- HP:77/150 [-22]
- GM
- すごいかホームズ
- ホームズ
- ぐしゃあ!!!
- 威力25 C値11 → 6[2+5=7] +9+2+1 = 18
- トレイシー
- すごかったかも
- 機械獣
- HP:59/150 [-18]
- ホームズ
- 40削れば……十分やん……?
- GM
- 大きな機械の獣たちの足を優先的に狙い、機動力を削いでいく。
- エレノア
- しょうがないわね
- ネイネ
- エレノア!?
- 銀猫
- 「……、」 それぞれが駆け出していく背中を見守りつつ、小さく息を吐く。
- エレノア
- 機動力を失った獣たちへと、エレノアの剣が迫り、
- クレハ
- MP:21/22 [-1]
- エレノア
- 「これで、」 魔力撃を宣言して獣に攻撃。
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- あっ
- ホームズ
- !?
- クレハ
- あっ
- ネイネ
- あっ
- トレイシー
- あっ
- エレノア
- くうん使うのここか後かどっちがいい?
- ネイネ
- 私が
- トレイシー
- 後で良いんじゃない
- クレハ
- この後でいいんじゃないですかね;;
- ネイネ
- あなたを働かなくていいように、頑張るわ
- エレノア
- じゃあここは通しよ
- トレイシー
- 「踏み込みすぎぃ」 さ、と杖を差し出して エレノアに接近してた獣を打ち払う
- ネイネ
- 「の、ノア、ささがって…っ」あぶないのがいるの あっ
- エレノア
- 「――っ、と……!」 地形に足を一瞬取られて、体勢を崩す。
- 銀猫
- 「……あっ」
- トレイシー
- 「ほら、下がる下がる。火炎が来るよ」
- エレノア
- そこへ近付いてきていた獣はトレイシーによって防がれたが……
- ホームズ
- 「がう」 さっと手を出して背中を支えて態勢を整えさせる紳士です。
- ネイネ
- 『おいで、火蜥蜴。その息吹をもう一度――吹き荒らせ』 ファイアブラスト!
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- エレノア
- 「……分かってるわよ。こんな醜態――さっさと忘れて頂戴」
- ホームズ
- ミモレだから両手が空いてるんだ。
- エレノア
- 「……重いとか言ったら一生恨むわよ」 支えてくれたホームズをジト目で振り返りつつ。
- ネイネ
- 妖精の炎は敵の真ん中ではなく、その直上で花開いた。丸い火球が膨れ上がり、直下の獣を押し潰す
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+5=8] +12 = 29
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+5=9] +12 = 23
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +12 = 15
- 機械獣
- すごい突破したなう
- ネイネ!?
- クレハ
- ちょうしいいねえ
- トレイシー
- すごいだめーじ
- 機械獣
- HP:-8/150 [-67]
- クレハ
- 「──いや、結果的に集まったか」
- 銀猫
- しゅごい
- ホームズ
- 「うがうが」 軽いもんだよと首を振りました
- クレハ
- 「見事なものだ」
- ネイネ
- 爆破のやり方を極めたわ
- ホームズ
- 友情パワーすごい
- トレイシー
- 「ひゅー」
- 「すげー火力」
- クレハ
- 友情パパワー…(ぼそっ
- 多分GMにしかわからなさそう
- 機械獣
- 轟――!と噴き上がる炎は、巨大な火柱となり、機械の獣たちを一網打尽にしていく。
- ネイネ
- 「だ、だ大丈夫、え、エレノア、へ、平気?」
- GM
- クソゲーやめろ
- ネイネ
- MP:55/67 [-6]
- GM
- ヌギャー
- 銀猫
- 「……」 焼き払われた獣達を見ると、先程と同様に駆けて行って
- クレハ
- ヌギャー
- 銀猫
- それぞれの傷を確認していく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エレノア
- 「平気よ。攻撃を受けたわけじゃないもの」
- トレイシー
- 「ナイスだよ帽子ちゃん」
- b
- GM
- 辺りが静かになり、改めて周りを見回してみると――
- ネイネ
- 「そ、そう、よよかった」
- クレハ
- 「しかし、敵が強力になったということは。大将も近くにいる──ということか?」
- ネイネ
- 「ふぇ、へへへ。イヒッ」てれた>トレイシー
- GM
- 都市を覆う外壁だろうか……。風化してはいるものの、かなりの高さを持つそれが森の奥に見えて来る。
- エレノア
- 「ゴールが近いのは間違いなさそうよ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- 4ぬんだむ!
- クレハ
- 「おお、外壁か」
- GM
- 行動をどうぞ。
- クレハ
- あ
- 銀猫
- 「……」 それぞれなんでもなさそうだと理解すると、安堵した様に尻尾が揺れた。
- クレハ
- 予兆降れましたね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮 四方ノ霊堂100%
- クレハ
- ふれましたね
- ホームズ
- いえ
- 銀猫
- 探索でした
- ホームズ
- これが予兆結果です
- トレイシー
- 「………、」 目を眇めて 何処か昔を思い出す
- GM
- いえ
- 予兆の結果で5だったんで
- ここは未来が見えない
- クレハ
- ああ
- ネイネ
- 今回はフラット
- クレハ
- なるほどね
- ホームズ
- どうしようかな
- クレハ
- じゃあ警戒にしておこう
- ホームズ
- ここであえて
- ネイネ
- 地図わよ
- ホームズ
- 獣化を解いておくという
- わかってますアピールしとくか
- ダメだったらマッスルベアーしよ……。
- ネイネ
- あー、草を強請るのも手か…
- 後でお金は払うわ。友達代よ…
- トレイシー
- 回復してあげよー
- ホームズ
- 「そろそろ変化が見えてきそうだね。……魔動機と、魔神か。いったい何をしようとしていたのか」 獣化を解除して意味深な発言をしにいきます
- ネイネ
- 私達これで親友ね(100G握らせ
- トレイシー
- 「さあね。ほら、ネイ、おいでー」
- 「テキトーさんがテキトーに薬草を使ってあげよう」
- ネイネ
- 「ね、ねねネイ?」
- トレイシー
- [回復]を宣言だー
- クレハ
- 「しかし、絡繰りに魔神か……」何かを思い出すように、むむむとしつつ
- ホームズ
- エレノア支援したらイベントダイス+3になったりしませんか?(?)
- 銀猫
- では通常探索を行うぞい
- エレノア
- ならないけど???
- ネイネ
- 地図
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- ホームズ
- スン……
- 銀猫
- ぞい
- 2D6 → 11[5,6] +7+2 = 20
- ?
- GM
- ?
- トレイシー
- ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:18/14 地図:+2 エレノア効果:イベントダイス+1
- ホームズ
- +2忘れてますよ
- ネイネ
- ここに来てやる気をみせる猫
- ホームズ
- あ
- 銀猫
- 支援無いからあってます
- GM
- じゃあ回復も処理しておいて。
- ホームズ
- 今回は支援なかったのね
- トレイシー
- 「そんじゃ葉巻にしてみよー、上手く吸ってね」
- 威力0 → 2[6+1=7] +8 = 10
- GM
- 今回のぎんねこは正しい。
- ホームズ
- じゃあ……警戒する……
- クレハ
- うむ
- ネイネ
- MP:65/67 [+10]
- 銀猫
- ぽんこつだからって
- ひらがなに降格しないでください>GM
- GM
- 変換が悪いんです。
- では
- 【✔:クレハ】
[×:トレイシー]
- ネイネ
- 「すぅぅぅぅ―――ァはぁ……っ」けむりがおいしぃ
- GM
- 最後のぬんだむは
- クレハだ。
- クレハ
- 拙者だな
- そら
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- GM
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- はい回避!
- 知ってるよ
- クレハ
- うむ
- 銀猫
- 「……」 大丈夫でしょうかこの人……?>ネイネ
- GM
- 回避でよろしいですね?
- クレハ
- 「──と、あそこから入れそうではあるが……ふむ」
- 回避します!
- ネイネ
- 「す、すごいすごい、回る、回るわ、すす素敵、ヒヒッ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:17/14 地図:+2 エレノア効果:イベントダイス+1
- トレイシー
- 回避しようしよう
- ホームズ
- 「いや――あれは、避けて通れるだろう。こちらの道を使おう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- トレイシー
- 「そりゃ良かった」
- クレハ
- 「うむ、同じことを考えていた」
- 銀猫
- 「はい。……逸れますが大丈夫です、ご案内します」
- ホームズ
- そう。こうやって回避が可能だとわかっていたから、獣化を解除していたのだ……。
- GM
- 外壁のすぐ傍まで、森は伸び、侵食していた。
- クレハ
- 「無暗に刃を交える必要もなかろう」
- ネイネ
- お胸が軽い!もう何も怖くない!
- GM
- 君たちは門を探すべく、壁に沿うようにして探索を開始するが、その途中でも巡回する機械の獣たちの姿を見かけることになる。
- これ以上の消耗を避けるべく、それらを上手く躱し、門前へと向かい……
- ネイネ
- 「あっ」 そうだ、血盤。再計測の用意をしておかなきゃ
- GM
- 酷く傷つき、風化し、押せば崩れそうなほどに劣化した――しかし、堅牢な都市の入り口のひとつへとたどり着いた。
- 銀猫
- 「……っ、門です」 視認すれば、ぱっと振り向いて。
- トレイシー
- 「……とりあえず経路としては十分だねぇ」
- GM
- なにかが変わったわけではないはずなのだが、この辺りから感じる空気は、今まで森を歩いていた時とはまた印象が違う。
- ネイネ
- 「ま、ま街……?」 小首を傾げ
- クレハ
- 「──風が変わったか」
- ホームズ
- 「あの建造物については、最初の報告にあったそれと比べて、どうだろう」 エレノアに確認です
- GM
- 恐らくは、中もこの門や外壁と同じくひどい有様だろうことは容易に想像出来る。
- エレノア
- 「遠目でかつひと目で古い遺跡と分かるくらいだったみたいだし、報告と一致すると見ていいと思うわ」
- ネイネ
- 「で、でも、こ、この風、な、ななんだが」 >クレハ
- クレハ
- 「ん? どうされた?」
- ネイネ
- 銀猫
- 「……報告に上がっていた、影の様なものは……」
- トレイシー
- 「まあ、対処するなら急いだほうが良い気はするね」
- クレハ
- 泣いているのか…風
- ネイネ
- そうよ
- トレイシー
- 「外に出てきたり重なったりはわからないけど、広がっていきそうだもんね」
- GM
- 間違いなく死んだ街だと言えるのだが、この辺りにはまだ何処と無く、生命が息づいていて、街が生きているような――そんな矛盾した感想を抱くかもしれない。
- ホームズ
- 「さて。普通に考えれば先ほどまでの機械獣の目撃報告だ、と思うべきだろうが……」 >銀猫
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 複製サレタ街100%
- エレノア
- 「あの機械の獣たちのことかもしれないけど」 >銀猫
- ネイネ
- 「お、おおかしなマナのけ気配を、か感じる、わ」>クレハ
- クレハ
- 「……しかし、どうにも形容しがたいな。この感触は」
- 「うむ」
- ネイネにうなずき
- 銀猫
- 「普通に考えればそう、ですが……」 絡んでいるものが普通ではないものだから、と小さく唸る。
- エレノア
- 「ええ、嫌な感じ。……かと思えば、何処か親しみのあるような。ああ、気持ち悪い」
- GM
- さて
- トレイシー
- 「………、なんだろうねぇ」
- ネイネ
- 「ま、街じ自体が、みゃ脈をももってるみ、みたい、こ、鼓動?」
- ホームズ
- 「なんにしても。入口の様子くらいは、近づいて確かめてみるべきだろう」
- クレハ
- 「うむ。報告に書くにせよ、もう少し確かなものがほしい」
- GM
- 君たちがそうして周辺探索をして、大門へと近付き、触れようとしたその瞬間、
- 銀猫
- 「はい。……進みます、ね?」
- ホームズ
- 「生きながらにして死を待つ街――か」
- 銀猫
- 歩を進めて、門に手を伸ばし――
- トレイシー
- 「生きてりゃ死ぬのは当然でしょ」
- ホームズ
- 「なら、死んでいるものは生きてはいないのかな」
- ネイネ
- 「し、死は一つのじょ状態、い命のないものが動くことは、い、生きてるとはま、また別」
- GM
- 『――オーダーを承認。セキュリティモードを起動』
- トレイシー
- 「あたしそういうのはパース──、」
- クレハ
- 「──ん」
- GM
- 大門からだろうか。魔動機文明語のアナウンスのような声が流れて来る。
- 銀猫
- 「――っ、へ」
- ホームズ
- 「なら、命があるとは――えっ? セキュリティ?」
- ネイネ
- 「う、動かす力のみ、源はか必ずど、どこかに……ヒュッ」
- 銀猫
- 門に手を振れたまま、聞こえて来る声に顔を上げる。
- ホームズ
- それっぽい哲学的問答しようとしていたら、妙な音声が耳に入って来ちゃいました。
- クレハ
- 黙って、剣を抜き、盾を構える
- GM
- 『オーダーコード:052。覚醒の阻止を開始します』
- トレイシー
- 「──、お客さんかも、ね」
- GM
- そんな機械的な声が何度か続いた後、
- クレハ
- 「──52号。覚醒の阻止、とな」
- ネイネ
- 「ま、ままた、あ、あれがく来るの……!?」
- GM
- 大門の上に、不意に影が2つ現れる。
- 銀猫
- 「覚醒の阻止……何かが、眠っている……?」 呟き、門の前から後方へと戻る。
- ホームズ
- 「あれは……?」
- GM
- 人型で、君たちとそう変わらない大きさのそれは、そこから飛び降り、君たちの前へと着地する。
- ネイネ
- 「た、たたぶん、じ、自動的な、め命令の遂行。じょ条件は、分からないけど」
- トレイシー
- 「──、へぇ」
- GM
- 現れた人影は、基本的な見た目は人間のそれだが……
- ホームズ
- 「人間――ではありえないだろうね。君たちは、何だい?」
- GM
- 森で見た動物たちと同様、身体の一部が機械化されていて、顔を隠すように魔動機仕掛けのバイザーを装着している。
- トレイシー
- 「魔動人造人間、かな。それにしては……機械的過ぎるね」
- 銀猫
- 「……、『言葉は、わかりますか』」 魔動機文明語で声を掛け。
- エレノア
- 「……こいつら、さっきまでのと似てるわ」
- クレハ
- 「絡繰りにしては生物に寄りすぎており、生物にしては機械に寄りすぎている。ふむ」
- ネイネ
- 「……」対話に応じるとは思えない、だって、警告は無かったのだから
- 機械人
- 『オーダーに従い、覚醒の阻止を実行します』
- 銀猫
- 『何の覚醒を、ですか』
- トレイシー
- 「オーダー、ねぇ」
- 機械人
- 二人の機械の人間は、手にした武器を構え、あるいは腕に内蔵されたガンの銃口を君たちへと向ける。
- クレハ
- 「覚醒の阻止とやらは何か分からぬが──刃交えるのならば、お相手するしかなかろう」
- トレイシー
- 「命令通りに、ってか。そういうのはもう、十分なんだよね」
- ホームズ
- 「予想できてはいたが、問答は無用らしい」
- 機械人
- 問いかけに答えは返って来ない。
- エレノア
- 「……はあ」 ため息を挟んで。 「どうやらそうみたいね」
- 銀猫
- 「――、はい。その様ですね」 向けられた銃口を睨みながら、ホームズに頷いた。
- ネイネ
- 「え、ええ、ええ。わ私達がは、入った事がじょ条件、なら。こ、これだけじゃ、すすまないかも」
- ホームズ
- 「見た目と違って、人としての意識もない可能性が高いだろうね。銀猫くん、ネイネくん、気休めだろうが距離は取っておくように」
- エレノア
- 「何を知っているのか知りたいなら、中に入って強引に調べる以外はなさそうだわ」
- クレハ
- 「うむ、あちらも武で示すということならば、こちらも応えるしかなかろう。それにこちらの命がなければ意味がない」
- 銀猫
- 頷きを返しつつ、ネイネの手を取って後ろへと。
- ネイネ
- 「こ、ここれだけ、た、倒したらそ、外にににに逃げたほうがい、いいわ」
- トレイシー
- 「興味出てきたよ。面白い……」 口角を僅かに上げて
- クレハ
- 「そうだな。だが、それは後続に任せることでもあろう。今は──この艱難辛苦。苦難を乗り越えるまで」
- エレノア
- 「ええ。ルートは確保した。後は別の仕事よ」
- GM
- ということで戦闘準備です。
- エネミーは1部位2体。
- 同じものです。
- クレハ
- 「いざ、尋常に勝負に勝負」
- 被ったわ
- 勝負です
- 準備はガゼルフットを補助動作で 魔晶石5点から
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ネイネ
- 「こ、この街はま、まだ生きてるんだわ、た、たぶん」
- 準備は…あ、分析君は!つかえますか!
- クレハ
- 武装はバルザーセット 剣と盾
- トレイシー
- 「さっきの探偵さんの問いかけじゃないけど──、機械は死ぬのかな。壊れるのかな」
- 銀猫
- 5点MCCから【ディスクローズ・デーモン】。
- GM
- 使えるよ。>分析君
- まあ一応ガンみたいなもんも、あるにはあるし……
- ネイネ
- やったぁ 使おう
- ホームズ
- 「先程までの傾向からしても、魔神としての側面を持っている可能性が高い。十分に気を付けて相手をするとしよう」 うおおおお獣変貌!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- トレイシー
- ガゼルフットを起動しとくね
- MP:18/21 [-3]
- チェック:✔
- GM
- OKになったら魔物知識は13/17だよ
- 銀猫
- チェック:✔
- ホームズ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ユニット「機械獣」を削除 by GM
- 銀猫
- ディスクローズくんが適用される場合は+2にしてもらいつつ
- ネイネ
- チェック:✔
- GM
- されるわよ~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレハ
- 【1R表】<>
- ネイネ
- おしえて!分析君!
- 2D6 → 8[5,3] +7+1 = 16
- 銀猫
- まものちしきやったぁ!
- 2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
- やっ……?
- ネイネ
- 割るわ
- GM
- やっ
- ホームズ
- ?
- 銀猫
- や……ったぁ……
- ホームズ
- 魔物知識です!
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- GM
- 50点拾ったね
- では
- ホームズ
- わかったよ!
- ネイネ
- ネコチャン…
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m266 これが2体です。
- ホームズ
- 銀猫はわからなかったけど!
- GM
- かけらは4:4
- ホームズ
- 僕はわかった!
- クレハ
- え
- MPが
- ある!!!!!!!!!!!
- うおおおおおおおおおおおおおおお
- 銀猫
- なんか見覚えのあるものもってますねえ
- 機械人A
- インペリアル・ガーディアン
HP:82/82 MP:21/21 防護:8
- 機械人B
- インペリアル・ガーディアン
HP:82/82 MP:21/21 防護:8
- 機械人A
- HP:102/102 [+20/+20]
- MP:25/25 [+4/+4]
- 機械人B
- HP:102/102 [+20/+20]
- MP:25/25 [+4/+4]
- 銀猫
- 私にブレスはないので
- GM
- 先制は15です。
- 銀猫
- とりあえず最後に動く感じだと思います
- 銀猫
- 代わりに先生は取りました。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ……
- トレイシー
- せーんせっ
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- GM
- エレノアは補助な仕事だけします。
- トレイシー
- とったよ
- クレハ
- ナイストレイシー
- GM
- 銀猫の外部MPとよんでください。
- ホームズ
- 『ルーンフォークの初期型かなみたいな性能をしてるな……』
- エレノア
- えらい。
- クレハ
- わあい
- 銀猫
- つ、つよすぎる
- GM
- 配置をどうぞ。
- ホームズ
- 魔神扱いだからせいぽんください
- ネイネ
- 『プリンセス……?』魔神語でポツリと
- トレイシー
- ネイネがブッパしそうだから後衛でいいかな
- クレハ
- 光栄で
- 後衛
- ネイネ
- 後衛ね
- ホームズ
- ブッパネイネの為に後衛か
- GM
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 銀猫
- 【1R表】<>ネイネ、藁鳥、銀猫、クレハ、トレイシー、ホームズ、エレノア
- ネイネ
- 雷かぁ、スパークだと魔力は2下がるのよね
- ホームズ
- 弱点のために魔力2下げるのはやや本末転倒感ありますね
- ネイネ
- はい、藁君がつよい藁君になったことだけで十分
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R表】機械人AB<>ネイネ、藁鳥、銀猫、クレハ、トレイシー、ホームズ、エレノア
- ホームズ
- 一歩前に!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ネイネ
- エレノア(わがとも)は一緒に戦ってくれるの?
- ホームズ
- いけっ、ネイネ! ぶちころす 攻撃!
- クレハ
- 外部MPだよ
- ホームズ
- 補助だけするよぉって言ってる
- ネイネ
- おっと
- 機械人
- 半機械の守護者たちは、見た目通りの機械のような動きで、君たちへと攻撃を仕掛けてくる。
- ネイネ
- じゃあフライヤーは3人だけでいいのね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- イニシエノウタ/贖罪100%
- GM
- そうよ
- クレハ
- 「──ふむ、あの銃撃。避けるのには一手間かかりそうだ」
- ホームズ
- おいこっちにレーザー向けた奴誰だころすぞ
- トレイシー
- 「ま、機械相手だし。どうだって良いわね」
- ネイネ
- 魔法は…威力重視でアローでいいか
- クレハ
- 草(レーザー
- 銀猫
- ⇅ごめんなさい⇅
- エレノア
- 「あれ、機械って言える?」
- ネイネ
- 「え、援護とぼ妨害、そ、それからこ、攻撃、い、一度にいくわ」
- 銀猫
- 「混ざっている様に見えます、が……」
- トレイシー
- 「さっきのと大差無いっしょ。ならやることは変わらないってば」
- ネイネ
- 「わ、藁君の雷があ、合図、い、いい?」
- クレハ
- 「ああ、任せよう。いかんせん、移動しながら魔法を撃つ技はまだ極めておらぬ」
- トレイシー
- 「──」 死んだところで、ね
- ホームズ
- 『うーん……どちらかって言うと……まあ人間のマギレプリカみたいなものと言えばそうかな……うん、そう思っておこう』
- ネイネ
- ウイングフライヤーをクレハ、ホームズ、トレイシーの3名へ。数拡大フレイムアロー2倍をABへ
- クレハ
- 「──拙者が知る絡繰りとはいささか趣が違うようでな。まあ、少し手荒いやり方ではあるが」
- 「刃を合わせて分かることもあるやもしれぬ」
- ネイネ
- 『おいで、火蜥蜴。その爪と牙を貸して頂戴――』 火箭が機械人へと二条、飛んで行く
- 2D6 → 4[1,3] +12 = 16
- あっ
- エレノア
- 「少なくとも、感情らしい感情はなさそうだし、それは分かりっこなさそうだけど」
- ネイネ
- A
- 威力20 → { 8[4+6=10] +12 = 20 } /2 = 10
- 機械人
- 抵抗だもん!1
- 機械人A
- HP:92/102 [-10]
- ネイネ
- B
- 威力20 → { 9[6+5=11] +12 = 21 } /2 = 11
- 機械人B
- HP:91/102 [-11]
- クレハ
- 「──うむ。意思疎通に関してはなかなかに難しそうだ」
- 機械人
- こわい
- ネイネ
- BにパラミスAを投げつつ
- クレハ
- 「体のつくりでも分かれば上々とでもしておこう」
- 銀猫
- 「つ、つくり……」
- 藁鳥
- 藁君、Bへ雷撃
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- クレハ
- 「ほう。中々に器用な」
- ホームズ
- 抜いていれば恐ろしいダメージになっていたかもしれない
- 藁鳥
- チュンチュン
- 2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 +3 = 9
- 機械人B
- HP:82/102 [-9]
- ネイネ
- 「い、い、いま」
- 機械人
- 炎は生身の部分に、雷は機械の部分によく効くようだ。
- ネイネ
- MP:44/67 [-21]
- トレイシー
- 「構造ねぇ…、これがそんな簡単に回収されるとはあたしは思わないけどな」
- 機械人
- 2つの重なり合った魔力により、敵の動きに遅れが生じる。
- エレノア
- 「――さてと」
- ホームズ
- 「がう」 がうがう。 くれはにAの方を指差して示した
- クレハ
- 「ああ、変な意味ではない。拙者とエレノアの剣の振り方が違うように、身体の使い方、人間への似せ方、あるいは動き方などで見えるものがあるとおもってな」
- ネイネ
- 今のうちにおといれへ
- クレハ
- と、銀猫にいいつつ
- エレノア
- 「イーヴ、あれが人間の敵だっていうなら、力を貸してよね」
- 銀猫
- 「……、それは?」 どのようなものだろう、と。
- ホームズ
- バルザーのMP奪いを考えると、Aを2発殴らせる方が銃撃を減らせる可能性が高いのだ……。
- エレノア
- セイクリッド・オーラを使用して、セイクリッド・ウェポンをホームズ、クレハ、トレイシーへ。
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- クレハ
- 可能性はあります
- ホームズ
- Bを倒せそうな時だけBを殴ってもらって、倒せそうにないときはAに行ってもらうのがお得かなって思う指さしだ
- エレノア
- 「有効かどうかは試してみないとだけど、少なくともイーヴもやる気はあるようね」
- クレハ
- いいよ
- トレイシー
- 「お、ありがとエレノアちゃん」
- ホームズ
- しまった
- は
- かけらで4点増えてるから減らねーわ(爆笑)
- クレハ
- ああ
- そうだね;;
- ホームズ
- 21なら1発減りそうだったのにな……
- GM
- そうだよ
- クレハ
- 「後は、奴らの体のつくりには魔力が関係しているらしい。外付けでしか魔力を補う魔動機とは明らかに違う所であろう。とはいえ、拙者も頭が良い方ではない」
- トレイシー
- 「そんじゃ行きますか」
- GM
- 俺もそういう悲しみに暮れてた
- クレハ
- バルザーくん;;
- ホームズ
- てっきり其れを見越したMP設定か……優しいぜ。って思ってた
- 機械人
- 『本オーダーは、何よりも優先されます。人類の存続、繁栄のため、覚醒は認められません』
- クレハ
- 「頭よりも体を動かして、感じてくるとしよう」
- GM
- いや俺も
- さっきまで
- 適当に数値設定した割にはジャストやん!って思ってたんだけど
- かけら入れた時にかけらでMP増えることに気付いた
- トレイシー
- 【キャッツアイ】起動 【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
- ホームズ
- うん。
- クレハ
- 欠片「それはちがうわ!」
- ホームズ
- まあBを
- トレイシー
- MP:15/21 [-3]
- ホームズ
- 俺たちで黙らせればいい――だろっ?
- GM
- ああ――そうだな
- ホームズ
- 頑張ろうな、銀猫!
- クレハ
- バルザーの2点が
- 銀猫
- えっ……
- クレハ
- 全てを救うかもしれないので
- トレイシー
- 「──、」 杖を振るうと 構えをとって飛翔する
- クレハ
- 後に動くね…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 【1R表】機械人ABvsトレイシー<>ネイネ、藁鳥、銀猫、クレハ、ホームズ、エレノア
- クレハ
- でもあいつ、防護点2点 刃武器からは2点あがるから
- 初手にバーストならそれでチャラになるだけなんだわ。ガハハ
- トレイシー
- 『──横切られたね』 Bに向かって変幻自在に杖を操り振り下ろす 《斬り返しⅠ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言
- 命中判定だよ
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1-2 = 19
- 機械人
- あたっちゃうよ
- トレイシー
- ごっすん
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10+2+2+2 = 21
- 機械人B
- HP:69/102 [-13]
- トレイシー
- 「かてぇ」
- 機械人
- 敵は正確で無駄のない動きをするが、それが分かってしまえば、あるいは戦い方を知っていれば、読みやすいものだ。
- トレイシー
- 「テキトーさんもこれには苦笑い」 剣であればあるいは、致命傷だったかもしれない箇所を数カ所、正確に突き入れて
- 機械人
- そこを突いて杖で打撃を与えるが、機械化されている分、肉体の強度はあがっているようだ。
- トレイシー
- チェック:✔
- ホームズ
- よし。前線エリアに移動してー。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ホームズ
- 【1R表】機械人ABvsトレイシー、ホームズ<>ネイネ、藁鳥、銀猫、クレハ、エレノア
- ホームズ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】、自分に【ヴォーパルウェポン】Aを入れて。
- 「アオーッ!」 甲高く吠えて、Bに向かって飛び蹴り! 《鎧貫きⅠ》宣言しつつ。
- 命中てい。
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+1+1 = 17
- クレハ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】魔晶石2点から片方。もう片方は魔晶石5点から。補助動作でヴォパAを自分に。バルザー剣、盾装備で、攻撃予定。多分B
- ホームズ
- ありがとういろんなもの
- 神に感謝!
- 威力25 C値12 → 8[4+5=9] +9+2+2+2+2 = 25
- 機械人
- 髪に感謝
- 機械人B
- HP:52/102 [-17]
- ホームズ
- あ、追加ダメージに+4載せた方が楽ですか?
- (鎧貫き
- 機械人
- おっと鎧貫きね
- そのままでええで
- 機械人B
- HP:48/102 [-4]
- ホームズ
- そのまま空中で起動を制御して、追加攻撃にも《鎧貫きⅠ》を載せて再度強襲!
- 2D6 → 9[5,4] +9+1+1+1 = 21
- ホワチャー
- 威力25 C値12 → 8[3+6=9] +9+2+2+2+2 = 25
- ネイネ
- ももどりり
- 機械人B
- HP:27/102 [-21]
- クレハ
- いいね
- 銀猫
- おかえりり
- ホームズ
- そこそこ頑張りました。
- クレハ
- では参ろう
- ホームズ
- MP:3/12 [-9]
- トレイシー
- 安定してるぅ
- ホームズ
- チェック:✔
- クレハ
- 「それでは──拙者もいくとしよう」
- 機械人
- 精霊の翼を巧みに利用しての跳び蹴りは、機械の身体の上から身体の芯へと浸透する。
- クレハ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】魔晶石2点から片方。もう片方は魔晶石5点から。補助動作でヴォパAを自分に。バルザー剣、盾装備で、Bに攻撃
- トレイシー
- 「やるじゃん探偵さん」
- 機械人
- 度重なる攻撃にぐらりと機械の人間の身体が大きく揺れた。
- 銀猫
- 「――この勢いなら」
- エレノア
- 「メンバーの相性は悪くはない、か」
- クレハ
- 「──飛翔、疾風──魔光よ切り裂け」と、自身も森羅導師だ。羽を上手く扱い、機械人Bとの距離を一気に詰めて
- まずはBに命中
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1 = 20
- エレノア
- あたりゅう
- クレハ
- 「──はっ」と、切り裂き、斬り返す。
- 威力21 C値9 → 3[3+2=5] +12+2+2+2 = 21
- 機械人B
- HP:16/102 [-11]
- クレハ
- これ変転しておとしにいった方が
- 楽か?
- 銀猫
- 抜かないと16点はでませんね
- 機械人
- 避けられないと悟ると、機械部分で受け止め、刃によるダメージを最小限に抑える。
- クレハ
- んじゃ変転しておきましょう。まあ酒もあるし
- なんとかなるだろう
- ホームズ
- まあワンはある
- クレハ
- 9でクリティカル
- 25点から再度回します
- 機械人B
- HP:27/102 [+11]
- 機械人
- 俺はまだ舞えるッ
- クレハ
- 「──なるほど、防御に回ったか。ならば、打ち崩させてもらおう」と、防御に回ったかとみると、苛烈に責め立てる。
- 威力21 C値9 → 6[3+4=7] +25 = 31
- 機械人B
- HP:6/102 [-21]
- クレハ
- いけるんじゃない?
- ホームズ
- 6なら半減でもいけそうだな?
- ネイネ
- いけそう
- 銀猫
- 魔力で5点なので大丈夫でしょう。
- ホームズ
- いけるか、銀猫。いけるか~?
- クレハ
- 「よくできた素材だ──。この連撃耐えるとは。だが……」
- 機械人
- 機械部分での防御ごと貫くように、間断なく剣を叩き込んでいく。
- クレハ
- 「後方注意だ」
- ホームズ
- ちゃんとできたら角砂糖あげような。
- ネイネ
- 3個、3捏ね
- クレハ
- と、ある一定の所で剣戟を止め、そして瞬時に飛びのく
- ネイネ
- 3個ね
- 銀猫
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。対象は機械人AB。
- 機械人B
- MP:24/25 [-1]
- クレハ
- どうでもいい処理をしておきました;;
- GM
- ;;
- 銀猫
- 「――ハルーラ様、力をお貸しください」 杖を向け、聖印が揺れる。
- 2D6 → 7[3,4] +9+0+0 = 16
- クレハ
- メモ:酒 マナ1
- 機械人
- 抵抗!
- 銀猫
- 半減Aアタック!
- 威力10 C値13 → { 5[4+5=9] +9+0 = 14 } /2 +0 = 7
- 半減Bアタック!
- 威力10 C値13 → { 3[3+4=7] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
- クレハ
- あぶぶ
- 機械人B
- HP:0/102 [-6]
- 機械人A
- HP:85/102 [-7]
- ホームズ
- ちょうど0だ
- クレハ
- うむ
- ネイネ
- ヨーシヨシヨシ
- トレイシー
- えらいー
- クレハ
- 「──見事、後一つ!」
- トレイシー
- 「お、なんとかなったねぇ」
- 機械人
- 後方から飛んできた気弾に打ち抜かれ、片方が起動を停止する。
- 銀猫
- 「――っ、これで、少しは助けになれば」 ふう、と息を吐き、倒れた機体を見遣る。
- エレノア
- 「これだけ殴ればさすがに止まる、か。無尽蔵じゃなくてよかったわ」
- 銀猫
- 両手で杖を抱き込みながら、安堵した様に。
- 機械人
- もう一方は倒れた方には目も暮れず、
- ホームズ
- 「――」 うまく加減されたようだが。倒れた人型の様子はどうだろうか
- 機械人
- 左手を君たちの方へと向ければ、その肘から先が折れ、断面が露わになる。
- クレハ
- 「しかし──反撃来るぞ。備えよ」と、いいつつ。備える。
- トレイシー
- 「──、あーあ、」
- 機械人
- 倒れた方はもう呼吸してないね。
- ネイネ
- 「ヒュッ」 なんだろうあれこわ
- 機械人
- 断面から現れたのは、体内に埋め込まれたガン。
- その銃口を――
- 【✔:銀猫】
[×:ネイネ]
- ホームズ
- 『やはり魔動機なんかと同じよう うわああああうでえええ』
- 機械人
- 銀猫に向け、銃弾を乱射する。
- クレハ
- ぎ、ぎんねこー!!
- ネイネ
- ネ、ネコチャーーン
- 機械人
- 銃撃だあ!の前に
- 1D5 → 2
- 銀猫
- 「――、ネイネさんッ!」 銃口がこちらに向いたのを確認すると、叫びながら彼女を突き飛ばす。
- ホームズ
- 銀猫、死す!
- 機械人
- オーダーは回避+1でした。
- 銀猫は20で回避を!
- クレハ
- 「──なるほど、よくみておるわ」と、前ではなく後方を見たのを見て
- 銀猫
- ニャーン!
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ホームズ
- 倍出して?
- ネイネ
- 「ヒッ ヒャ?!」
- 機械人
- 銀猫ならここで倒れてくれる!
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- 変転が……
- ない……
- 銀猫
- サンキューエレノア。。
- 機械人A
- MP:15/25 [-10]
- ホームズ
- 強化変転があれば……
- クレハ
- そうよ
- 銀猫
- HP:9/27 [-18]
- クレハ
- お前は
- アナ兵ではない;;
- ネイネ
- 自分より小柄な少女に突き飛ばされて転がった
- エレノア
- 「――チッ」 舌打ちしながら、横から剣を弾丸と銀猫の間に差し入れて銃弾の一部を防ぐ。
- 機械人
- 『――戦闘用オーダーを受諾。回避を優先』
- ネイネ
- 「???」どうしてそういうことをするのって顔で身を起こして、ようやく庇われた事に気付いて 「ど、どどうして」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- クレハ
- 「後ろは任せるぞ。エレノア。拙者たちは、まずはこの躯体を止める」
- ホームズ
- 『ヒーラーから狙う……基本と言えば基本だけれども。……受諾?』オーダーを、どこから?
- エレノア
- 「はいはい。あの程度の傷なら多分自分で治すでしょうしどうにでもなるわよ」
- トレイシー
- 「──ふぅん」
- クレハ
- んじゃ、拙者からいきますかね
- 銀猫
- 「――っ、っ、……~~っ、」 身体を抉りながら炸裂した弾丸に、前衛の気を散らすまいと悲鳴だけは堪える。
- トレイシー
- 「目があるね」
- クレハ
- 「さて、速度を上げたか──ならば、それを上回るまで。2合目と参ろうか」と、剣を持ち──
- 銀猫
- 右手首に噛み付き、悲鳴を噛み殺しながらネイネにぶんぶん頷いた。
- ネイネ
- パラミス君が欲しいのではないか
- トレイシー
- 「どーこだ…」 周囲を探って
- ホームズ
- 3個だ、3個くれ
- 銀猫
- MP:25/31 [-6]
- クレハ
- じゃあネイネからおねね
- ネイネ
- 3個、いやしんぼね!
- クレハ
- 俺はちょっとここを長いから
- 今のうちに準備する
- 機械人
- 周囲に彼ら以外の気配は感じ取れない。
- ネイネ
- 魔法攻撃でいいね
- ネイネ
- 「……」 銀猫にはふるふると首を横に振り、立ち上がる
- トレイシー
- 気配はない、「……ってことは、当てずっぽうか、もっと遠距離からの目か」
- ネイネ
- フライヤーを前衛3名に更新、パラミスAをAへ、フレイムアロー撃つ!
- トレイシー
- 「引きずり出すにしても何にしても、壊すのは変わらない、ってね」
- 銀猫
- 金と蒼の瞳に涙を浮かべつつ、溢れさせはせずにネイネにもう一度大丈夫だとばかりに頷きを返す。
- エレノア
- 「……そのくらいで泣きそうになるなら戦場になんて立たないの」
- ネイネ
- 『火蜥蜴、その爪と牙、舌であいつを貫いて』火箭が再び機械人を射貫く
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- 機械人
- あっ
- 突破;;
- ネイネ
- ネコチャンの仇よ!
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12 = 18
- 機械人A
- HP:67/102 [-18]
- 機械人
- 本当に
- 同じダメージを出すな。
- 銀猫
- 「……泣いて、ません」 ず、と鼻を鳴らし。
- 藁鳥
- 藁君、電撃!>A
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- 2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 +3 = 11
- 銀猫
- こわい
- 機械人
- 炎の鏃が生身の部分へと突き刺さり、その身体を内側から焼いていく。
- ホームズ
- おこなの?
- 機械人A
- HP:56/102 [-11]
- クレハ
- 「──ならば、その火と雷に乗ろう。参るぞ」と、電撃がさく裂した時には走り出し。
- 藁鳥
- おこだわ
- 機械人
- さらにそこへストローバードの雷撃が加えられ、機械部分の回路がショートし、動作不良が引き起こされる。
- クレハ
- 魔封剣を鞘にしまい。ウェポンホルダーからやどり木加工ワンド1Hを取り出して、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】【シャープアタッカー】を素MPから。
- MP:9/22 [-12]
- 銀猫
- ふるふると頭を振ると、エレノアを見上げ。
- 「……護ってくださって、ありがとう、ございます」 涙を引っ込めながら口を開いた。
- クレハ
- 「──腕輪がないと、このように面倒か」と、器用に杖を使い「されど、森羅万象力を貸せ!」と、精霊体の力を借りつつ加速して
- そして、再び杖をウェポンホルダーにしまい、魔封剣を取り出して、魔封剣1H 魔光盾で攻撃。
- ネイネ
- 「……どうして、そういうことするの」 森羅と妖精の魔法、賦術、ゴーレムへの命令の行使をすべて終え、役割を果たし終えてから息を吐き、銀猫へ顔を向け、少し据わった目で
- クレハ
- 「……さて、締めにかかろう。いざ!」と、隣接し、攻撃だ。
- ネイネ
- MP:29/67 [-15]
- クレハ
- Aにバルザーの魔封剣から
- エレノア
- 「守った振りくらいはしとかないと、神殿への報告に困るからよ」
- クレハ
- 一撃目に宣言特技 牽制攻撃Ⅰ
- 銀猫
- 「どうして、って……仲間、だからです」 ネイネの視線には僅かに気圧されながら、きっぱりと答え
- クレハ
- 命中
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+1+1 = 25
- 機械人
- すごい県政
- 銀猫
- エレノアの返答には、傷口を抑えながら微笑みを返した。
- クレハ
- 「──早さならば上回るのみ」と、明らかに速度を上げた一撃でまずは捉える。
- C上がってこう
- 威力21 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[6+1=7] +12+2+2+2 = 41
- トレイシー
- ひゅー
- 機械人
- 牽制さん!?
- ホームズ
- すごい牽制だ
- 機械人A
- MP:14/25 [-1]
- 機械人A
- HP:25/102 [-31]
- 機械人
- 自動適用されていくバルザーのMP
- クレハ
- 「──隙を見せたな。参る」と、動きが鈍ったか。双撃の2撃目。命中だ
- 命中です
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+1 = 24
- 機械人
- すごい
- クレハ
- 「──斬!」
- 威力21 C値9 → 6[5+3=8] +12+2+2+2 = 24
- ホームズ
- 出目がやばくない?
- 機械人A
- MP:13/25 [-1]
- 機械人A
- HP:11/102 [-14]
- 機械人
- はやぶさの如き剣が続け様に機械人を襲う。
- クレハ
- 「──ちっ、いささか、足りんか。だが……、膝はつかさせてもらうぞ」と、最後盾を掲げ──
- そうここまで命中してるからマナが3ある
- うおおおお
- バルザーの魔光盾!
- 補助動作で必中で8点ダメージ!
- 純エネルギーです
- ネイネ
- つ、つよい
- 機械人
- 機械のような無駄のない動きは、それを上回る疾さの斬撃によって制圧され、機械部分も生身部分も傷が広がっていく。
- ホームズ
- チェック:✔
- 機械人
- つ、つよすぎる
- ホームズ
- チェック:×
- 機械人A
- HP:3/102 [-8]
- ホームズ
- 間違えて思わず行動終了してしまった
- トレイシー
- 「──、さて、と」
- クレハ
- 「──無明三段。──即ち、ご免」と、大爆発が敵の前で起こり
- 「好機!」と、仲間に告げた
- トレイシー
- 《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅠ》を宣言して
- 「爆発が派手な割に、残っちゃってるじゃないのクレちゃん」
- 「テキトーさんがなんとかしてくるよ……っと」
- 機械人
- ダメ押しとして盾に蓄えられた魔力が爆発すれば、機械仕掛けの片腕が吹き飛び、配線が露わになり、また別の箇所からは血が吹き出る。
- トレイシー
- 爆風を払って そのまま敵に向かって杖を振るう
- クレハ
- 「すまぬな、1歩──マナの吸収が足りぬ故。任せる」
- ホームズ
- 『うわグロい……』
- クレハ
- と、トレイシーにつなぐ
- トレイシー
- Aに命中判定だよ
- 2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1-2 = 22
- 機械人
- 命中よ
- トレイシー
- 「それじゃあね」 ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10+2+2+2 = 19
- 機械人A
- HP:-8/102 [-11]
- 機械人
- 片腕が飛んで怯んでいる所へ、トドメとして杖の殴打が繰り出される。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- クレハ
- 「うむ」と、トレイシーが最後、〆てくれたのを確認して
- ネイネ
- 「…ああいうの、よくないと思うわ。よくない。痛いし……痛いでしょう、それ、痛そう」ジィっと睨む瞳にじわっと涙が滲んでくる。自分が痛いのを想像したんだ >銀猫
- 機械人
- 強く打たれた身体は吹き飛び、地面に転がり、先の1体と同様、動かなくなる。
- ホームズ
- 『他に脅威は……』 きょろきょろ
- トレイシー
- 「──、ふー」
- エレノア
- 「……」 そんな様子を見て、腰に手を当てて息を吐いて。銀猫にキュア・ウーンズ。
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- 威力10 → 6[5+6=11] +6 = 12
- 銀猫
- 「――痛いですけど」 言葉にするともっと痛い。尻尾と耳を垂れさせながら、ネイネの涙を指先で掬う。
- GM
- 辺りを見回してみても、即座になにか脅威がやってくるということはなさそうだ。
- クレハ
- 「……しかし、あの様子だと、まだ同じような輩がいるやもしれぬ」
- とおもったが、大丈夫だった
- 銀猫
- 「ネイネさんが痛くなかったら、私はそれでいいかなって――」 言っている内に、エレノアに癒されればほう、と息が抜けた。
- トレイシー
- 「……、」 すたすた、と動かなくなった機体に近寄って
- GM
- 門は開いていないが、予め準備してくれば強引に開くことは不可能ではないだろう。
- 銀猫
- ぴこん、と尻尾と耳が持ち上がり、エレノアに向き直って
- 「ありがとうございます、エレノアさん」
- トレイシー
- 「…‥、」 動いてない、か 「ま、運がなかったね」
- ネイネ
- 「……駄目よ、そういうのはよくない。そう、よくない」
- クレハ
- 「しかし、あの練度の……マギレプリカでござったか」
- エレノア
- 「体面のためだって言ったでしょ」 片手をひらひらと振って。
- クレハ
- 「あれが多数いるのであれば、当初の通り撤退でよいだろうな」
- エレノア
- 「――で、完全に死んでる?」 >トレイシー
- クレハ
- うむと、頷き
- トレイシー
- 「この辺りに目は無さそうだし、扉は無理矢理にだけど開けられそう」
- ネイネ
- ヒールウォーターを創り出してパシャあ>銀猫
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- トレイシー
- 「うん。ぱったり。ご臨終」
- 銀猫
- もう、とエレノアに苦笑しつつ、 「どうしてですか? ……私、元気で――」
- ネイネ
- 16点回復
- エレノア
- 「そう。無限に起き上がってくるとかじゃなければいいわ」
- ホームズ
- 「運がなかった、というよりも。性質が魔動機に寄ってるんだろうね、きっと」 >トレイシーとかエレノアとか
- トレイシー
- 「これは予めそう設計されてないと、綺麗に息が止まってないよ」
- ネイネ
- MP:26/67 [-3]
- ホームズ
- 「動けるうちは動く、ように造られているんだろう」
- トレイシー
- 「真面目だねぇ、探偵さん」
- 銀猫
- ぷあっ。そんな悲鳴を漏らしながら、ネイネに目を瞬いた。
- クレハ
- 「──なるほど……ああ」
- 銀猫
- HP:27/27 [+18(over10)]
- トレイシー
- 「運がなかったっていうのは生き死にじゃなくて」
- エレノア
- 「用が済めば破棄、か。よく造られているみたいだけど……」
- トレイシー
- 顔を寄せて 「あたし達の前に出てきたことだよ」 隠れている右目、そして色の違う左目が何処か酷薄そうな色をたたえていた
- ネイネ
- 「……」まだちょっと難しい顔をしていたが
- ホームズ
- 「――しかし、門に触れただけでこういう手合が襲ってくる、となると。対応の仕方も困るね」
- クレハ
- 「死んでも尚、生きている。生きても尚、死んでいるとは即ちそのようなことかも……しれぬな」
- トレイシー
- 「……さって、と」
- クレハ
- 「うむ、まずは皆の無事を感謝し、一度戻るとしよう」
- トレイシー
- 「この先はまたのお楽しみだね」
- ネイネ
- 「こ、ここ、これから、ど、どうするの?」 急に不安になってきたのか周りの面々にこわごわたずねた
- 銀猫
- 「ご心配をおかけしてごめんなさい。……次は、ええと。控え、……られるように、がんばります」 むん。>ネイネ
- ホームズ
- 「まだ余裕のある内に、もう一度門への接触を試してみるのはどうだろう。それでまた現れるようなら、今後の対応もそのつもりで動くべきだろうからね」
- トレイシー
- 「りょーかい」
- エレノア
- 「……ま、魔動機の事なら協会に相談すれば対策も分かるかもしれないし」
- ホームズ
- 「同じ布陣が現れる、くらいなら。まだ対処出来る範囲だろう」
- クレハ
- 「銀猫はよき働きでござった。よくぞ、拙者の手合いのトドメを差してくれた」
- 銀猫
- 「もう一回やれ、って言われても自信はないですね……」 苦笑をクレハに向けつつ。
- エレノア
- 「えぇ……」 マジ?って顔で見た。>ホームズ
- クレハ
- 「ふむ、探偵殿はそのように考えるか」
- 銀猫
- 「……もう一度出たらどうするんです」 >ホームズ
- ホームズ
- 「……」 そりゃほんとはやだけどさって気持ちを隠して真顔で見つめ返した。 >エレノア
- トレイシー
- 「その時は逃げちゃえばいいよ」
- ネイネ
- 「ま、マナは半分を切ってる、わ」
- クレハ
- 「ははっ、一度できたことは可能性としてあるということだ。自信をもつがいい」
- トレイシー
- 「ノックしてもしもーし」 門に近寄って こんこん、と杖で叩く
- 銀猫
- 「次も同じ数が来るとは限らないんですよ――って、ああっ」
- ホームズ
- 「もう一度出るかもしれないけれどわからない、と報告をするわけにもいかないからね……。だが、恐らくは来ないだろうと踏んでいるよ」
- エレノア
- 「どこまで追ってくるかも分からないし、危ないことは――って」
- クレハ
- 「わたくしは強いのでと、心に忍ばせておけばお守りとなろうぞ」といいつつ、トレイシーの横で警戒しておこう
- ネイネ
- 「ヒュッ」
- トレイシー
- 「──、」
- クレハ
- 「──」
- トレイシー
- 「やっぱり見られてる感じはしないんだよねぇ……」
- GM
- 『守衛の反応消失を検知。セキュリティレベルを上昇。コード:052、レベル2に入ります』
- ネイネ
- 「」
- GM
- 今度はなにかがやってくるような気配はないが、そんなアナウンスが返ってきた。
- 銀猫
- 「ああもう……!! トレイシーさんっ!」
- ホームズ
- 「オーダーを受諾、と言っていた。つまり、彼らに命令を下す何かしらは今なお稼働しているはずなんだ」
- ネイネ
- 「ヒ、フヒュッ く、くくくる、ここここれくくるわ!?」
- エレノア
- 「ただバグっているって可能性は?」
- クレハ
- 「──絡繰り仕掛けの警備は分からぬものよな」
- トレイシー
- 「言ってることを要約すると、あれぶっ壊してる時点でこうなるってことでしょ」
- 銀猫
- 「どちらにしても、長居は無用だと思います。……守衛が討たれたことは、伝わっているんですから」
- ネイネ
- 「じ、自動的っていい言ったじゃない」
- ホームズ
- 「その割には、確かに動きが効率化されていたからね。きっと、内部でパーティーの支度をしているんだろう」 でてこないでくださいほんと。
- 「先程の相手以上の脅威が内部でうごめいている可能性が高い、と。それがわかれば――ああ、そうだ。ネイネくん、例の物を」
- エレノア
- 「外を守るより、内を守る動きにシフトした、か。もしくは、最初からそうなのかもね」
- ネイネ
- 「れ、れれ例の?? は、はやく逃げ、に……あ」 血盤
- ホームズ
- 血盤チャレンジの時間だオラァ!
- トレイシー
- 「言い分を聞いてると」 指を繰って考えて
- ネイネ
- パリン!
- 2D6 → 4[3,1] +6+5 = 15
- ほんとにわれそう
- ホームズ
- われそう
- クレハ
- 「なるほど──エレノアもよく頭が回る」
- トレイシー
- 「起こしに来た奴らに対する警戒というよりは、起こしてはいけないそのものに対する警戒、に見えるしねぇ」
- 「見える?聞こえる」
- GM
- 森の入り口で見せたのと同じように、ぐるぐると針が動いた後、また元の場所に戻って動かなくなった。
- クレハ
- 「……ああ、なるほど。覚醒の言葉はそれに繋がるか」
- ネイネ
- わ、割れない?
- クレハ
- トレイシーの言葉に、ぽんと手を打ち。
- ネイネ
- 痛いの無い…?
- GM
- 割れないよ
- 銀猫
- 「起こしに来た要因も、起こしてはならないそのものも、どちらも排除、或いは覚醒を防ぐものでしかないじゃないですか」
- トレイシー
- 「ま、出てこないんであれば、森が広がりでもしなければ、外への影響は小さいって報告できそうね」
- ホームズ
- 「変わりなし、か。……仕方ない、撤退しよう」 それでいいかなとエレノアを見ました。
- ネイネ
- 「お、同じ。ぜゼロにも戻ったわ」
- エレノア
- 「……だったら触らぬ神に祟りなしを貫きたいところだけど」
- 「ええ。とりあえずこのくらいでいいでしょう」
- トレイシー
- 「あたしはこの先、結構興味あるけどネ」
- 銀猫
- 「これ以上出て来ない保障も何もないんです。消耗しているんですから、迂闊な行動は控えるべきですよ……」
- トレイシー
- 「ごめんごめん。でも確認はしなきゃでしょ」
- エレノア
- 「森が生えたのと同じように侵食が広がるのだとしたら大問題だけど、そこは上手く上が考えるでしょ」
- クレハ
- 「まあ、後は専門家に任せるがよかろう」
- うむと、エレノアに頷き
- トレイシー
- 門から離れて
- エレノア
- 「さ、帰りましょ。約束のお酒が待ってるわ」
- トレイシー
- 「よーし、付き合ってあげよう」
- クレハ
- 「しかし、ここでもまだ拙者の剣技が通じるようで安心した。より精進せねばな」
- 銀猫
- 「だからって、ああやってしまっては危ないです、というお話ですもん……」 むくれながらトレイシーに食い下がり、
- クレハ
- 「おおと、そうであった」
- ネイネ
- 「あ、ああいうのも、よ、よくないとおおおもうのよくない、」>トレイシー
- エレノア
- 「飲めないくせに」
- クレハ
- 「王都の歴史とやら、是非、ご教授いただきたい」
- ホームズ
- 「アルコールのたぐいは取らないようにしているんだ、頭の働きが鈍るのでね」
- 銀猫
- 「……戻りましょう。来た道は頭に入っていますから、戻りましょう」
- トレイシー
- 「あははー」
- 銀猫
- 戻りましょうは一個で良い。
- ホームズ
- 具体的にはエールいっぱいで倒れる。
- エレノア
- 「良いわよ。あの街に居たくなくなるくらいたっぷり語ってあげる」
- ネイネ
- 大事な事だった
- エレノア
- よ、よわすぎる
- GM
- では
- 銀猫
- スケープゴートがいるので私は逃げます
- トレイシー
- 「気になったら見たくなるもんでしょ」 それに、危なそうな気配は嫌いじゃないのだ
- クレハ
- 「余計に興味が湧くのだが……まさしく饅頭怖いといっているような……」
- GM
- 君たちはラーグ平原に現れた都市までの進入路を確保し、森を後にする。
- クレハ
- などといいつつ
- 銀猫
- 「解りますけど。……一人の時にしましょうよ」 私も一人ならそうするので……
- ネイネ
- 「い、痛いのは嫌よ、もうごごめんだわ」
- GM
- 厳重なセキュリティに守られたあの場所に何が眠っているのか、誰がどのような意図で封鎖しているのか、
- 想像を巡らせても、答えはすぐに出るものではない。
- ホームズ
- 「今回に関しては必要な行動だった、あまり責めすぎるのもよくないよ銀猫くん」 僕らの代わりにやってくれたんだ
- GM
- 続く調査の話が君たちに持ちかけられるかは分からないが、これだけの状況ともなれば、遠からず解明のために調査が入るのは間違いないだろう。
- 銀猫
- 「必要な行動であるのは解ってます。無遠慮に行う事が危険だ、と言っているだけですよー……」 >ホームズ
- ネイネ
- 「こ、ここの子のあ、ああれは、ど、どう思う?」あれ=私をかばったやつ >ホームズ
- GM
- 次のなにかが明らかになるのは、ひとまず、その時まで待つしかない。
- ということでお疲れ様でした。
- 戦利品がない!!
- 銀猫
- お疲れ様でした。
- ホームズ
- お疲れさまでした!?
- ネイネ
- お疲れ様でした!
- トレイシー
- お疲れ様でしたー
- クレハ
- お疲れ様でしたー
- GM
- 4D6 → 14[1,1,6,6] = 14
- 4D6 → 9[1,1,6,1] = 9
- ?w
- クレハ
- ?w
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/06/03_1「#1134 覚醒のフラグメントⅠ」経験:1,180 報酬:3,500G 名誉:23
- トレイシー
- すごい
- 1と6しか出てないw
- GM
- リザルトはこう。
- 成長を振ったらおしまいよ!
- クレハ
- でもこのおかげで
- ホームズ
- ?w
- クレハ
- 俺はバルザー以外を専用化できる
- ?????????
- GM
- あと一応魔動機なので
- ネイネ
- こちらバルザー、もうもたない!
- GM
- 分析君か防弾君持っていってね。
- クレハ
- やったあ
- 防弾君もっていきます
- ネイネ
- 使った分析君があらたな分析君を呼んだわ
- クレハ
- GM 「バルザーにGM2回目の景品のやつつかえ」
- ?????????
- ホームズ
- 分析君貰うわ
- 銀猫
- 分析くんをもらいます
- トレイシー
- あっと、前回と合わせて防弾君二つ貰っておこう(別GMのだけど此処で宣言だけしとこう
- クレハ
- 成長は
- 1回らしいです
- 器用度 or 知力
- GM
- うおおおお防弾君最強
- クレハ
- 器用です
- 銀猫
- 成長が1回
- ネイネ
- 成長は一回
- 銀猫
- GE
- ?
- ネイネ
- 敏捷度 or 精神力
- 精神
- 銀猫
- 知力 or 精神力
- うっ
- トレイシー
- 成長は1かーい
- 敏捷度 or 器用度
- ホームズ
- よし成長1回。
- 生命力 or 筋力
- トレイシー
- 敏捷ー
- ホームズ
- んんッ
- クレハ
- よし
- 更新完了したし
- でておこう
- おっつーーーー!!
- ホームズ
- 筋力にしとこ。
- クレハ
- GMありがとー
- GM
- おつ~
- !SYSTEM
- クレハが退室しました
- ホームズ
- お疲れさまでした!
- 銀猫
- ラルヴェイネで盛れるからとりあえず知力。
- トレイシー
- それじゃ、GMありがとうー、またねー
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- !SYSTEM
- トレイシーが退室しました
- ネイネ
- お疲れ様でした、セッションありがとう!
- クールだったわ(?)
- 銀猫
- お疲れ様でした。GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- 銀猫が退室しました
- !SYSTEM
- ネイネが退室しました
- GM
- では〆