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- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:48/48 MP:38/38 防護:3
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- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷13+-6[1]/筋力19+2[3]/生命26[4]/知力18+2[3]/精神26[4]
HP:70/70 MP:43/43 防護:17
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- リュエル
- リュエル
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/スカウト7/フェアリーテイマー4/セージ3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷23+2[4]/筋力14[2]/生命14+1[2]/知力31+1[5]/精神19[3]
HP:41/41 MP:60/60 防護:3
- リュエル
- ふふ
- 風呂だわ
- イーサン
- こんばんは
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- ヨエル
- “鋭剣の”ヨエル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷32+1[5]/筋力28[4]/生命22+1[3]/知力11[1]/精神17[2]
HP:65/65 MP:19/19 防護:13
- ヨエル
- よろしくおねがいします
- リュエル
- もどりゃ
- GM
- わぬ!?
- イーサン
- みなさんはじめましてなきがする
- GM
- はじめまして
- アネモネ
- はじめまして
- イーサン
- はじめまして
- アネモネ
- ヨエルさんだけ知り合いな気がします
- ヨエル
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- リュエル
- ヨエルとは
- 太古の昔に
- アネモネ
- ジュディッタの霊圧が……消えた……?
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- リュエル
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- ジュディッタ
- ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:15/15 防護:9
- イーサン
- こんばんは
- よろしくお願いいたします。
- GM
- ぼろ・・・ぼろ・・・
- ジュディッタ
- ぎえー
- こんばんは
- GM
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- ステータス入力が
- くっそ早くて草
- こいつ、入室と同時に!?
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- イーサン
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- アネモネ
- 4秒差の女
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- 光速のジュディッタだぞ
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- ジュディッタ
- ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) URLパーン
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- GM
- よし
- ではよろしくお願いします。
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- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- リュエル
- よろしくです
- ヨエル
- おねがいします
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
亡国のアナスタシス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Retaliation for Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
機神事変戦記:激戦のの裏で
- GM
- axtu
- のが多い
- やり直す!!!
- ヨエル
- カット!
- アネモネ
- 私の画面には何も見えていませんね
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
亡国のアナスタシス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Retaliation for Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
機神事変戦記:激戦の裏で
- イーサン
- いま何かうつったか?
- ジュディッタ
- えっ今なにかありました??
- リュエル
- ナンモナイヨ
- GM
- アナスタシスとの戦いが始まって、しばらくの時間が経過した。
- 巷に流れる噂では、ディニス大鋼国からの援軍がもうじき到着するとのことで、イルスファール軍は彼らの到着を今か今かと待ち侘びながら、《魔動騎士》を始めとする脅威と戦い続けている。
- 〈星の標〉も常とは違って静かなもので、朝の忙しいはずの時間帯に訪れても、平時のような喧騒はない。
- その日店を訪れた君たちもまた、ガルバから仕事の話があると呼び集められる。
- ガルバ
- 「――というわけで、お前たちに依頼だ。南方戦線絡みのな」
- あ、指名というわけではないです。
- リュエル
- 「──やば、閑古バードじゃん。魔域から帰ってきて、戦争始まってて、やばばばっと思ってたけど」
- 「まじで、やばいわ。これ」
- ガルバ
- 「閑古鳥が鳴いているように見えるかもしれないが、実際は冒険者たちは西に東に大忙しだぞ。いや、大半は南か」
- イーサン
- 「南方…例のアナスタシスという勢力絡みか」
- ジュディッタ
- 「確かに珍しいな。もう出払っているのか」 アイソアーバイザーをつけたまま、話を続ける。
- アネモネ
- 緋色の瞳と、足元まで伸ばされた金髪を持つ少女はガルバの声に頷いて席を立ち、カウンターへ皿を戻すと彼の傍へと歩み寄る。
- イーサン
- 神殿の癒し手も派遣されているとは耳にしている。
- リュエル
- 「うん、近所のお姉ちゃんが状況大体教えてくれた。ディニス鋼国からの援軍の話とか、ナンカスゴイ魔動機の話とか、後、ディニス鋼国にイケメンがいるとか、いるとか」
- ガルバ
- 「ああ。無足の荒野の方じゃ、日夜絶えずどんぱちだ」
- ヨエル
- まさにその絡みの依頼を成し遂げ、昨夜遅くに帰ってきた少年は、店頭でうたたねしている所をガルバに捕まった。「――……ふぁ……」 こみ上げる眠気に、欠伸を噛み殺す。
- アネモネ
- 昨今の情勢の為か、急な呼び掛けにも応じられる様、既に武装を整えており 鎧を鳴らしながら傍まで歩いてきた。
- リュエル
- 「ま、でも、手伝えるなら頑張らないとね」
- ガルバ
- 「まあ、今回はお前たちに前線に出てくれ、ってわけじゃあない」
- ジュディッタ
- 「ふむ……ふむ?」 後半なんか関係ない話をされた気がしたな? 小首を傾げつつ、聞き流そう……
- アネモネ
- 「伺わせてください、ガルバさん」 普段の柔らかな視線とも声とも違う、緊張した面持ちで声をかける。
- ヨエル
- 「人使いが荒いね、ガルバ」 と言いつつ、特に不満げな色はない。
- リュエル
- 「あ、そうなんだ。あんま戦争とか、よくわからないから、今日行かなきゃなって、覚悟してたけど」
- ジュディッタ
- 「ガルバも無理せず。まあ、夜間はヴィーネ辺りにでも任せているかもしれないが」
- アネモネ
- 以前の依頼で同席したヨエルの姿を見れば、小さく一礼して。
- イーサン
- 「ああ、戦うばかりが戦ではないのは承知している」
- ガルバ
- 「体力が不十分なら、他の奴を探すから無理はするなよ」 >ヨエル
- ヨエル
- 「それなら少しは休めるか。――それで、今度は何をすればいいの?」
- ガルバ
- 「敵の偵察兵もしくは工作兵の追跡だ」
- リュエル
- 「あー、追跡」
- ジュディッタ
- 緩く両腕を組んで話を聞いている。
- リュエル
- と、オウム返しのようにいって「あー」
- と、一応は知り合いであるヨエルを見て
- 「なるほどね、完全に理解したわ」と、淡々と頷いていた
- ヨエル
- 「心配してくれてありがとう、ガルバ」 さきほどキャロラインから借りた濡れタオルで顔をふきふき、 「――アネモネは、この間依頼だね。もう大丈夫なの?」
- アネモネ
- 「……」 聞けば、得手としない領域の仕事に困った表情を浮かべつつ、
- ヨエル
- 以来です
- ガルバ
- 「少人数の部隊が、ラグノ南の戦場から抜け出して、東――逢魔の森方面へ逃げたという報告があってな」
- イーサン
- 「追跡……捜索と、可能ならば捕縛といったところか」ガルバの話を聞きつつ
- アネモネ
- 「はい、確り休めましたからもう大丈夫です。……ヨエルさんも、ご無理はどうか、なさらないでくださいね」
- ガルバ
- 「もしそのまま迂回してラプラスを経由し、街にでも潜り込まれれば厄介なことになりかねない」
- ヨエル
- 視線を向けられれば、静かな目で見返す。>リュエル 冒険者の範疇での追跡や探索なら、彼女の腕は一度目にしている。
- アネモネ
- 先程のガルバとの会話は此方の耳にも入っている。無理を押す事は無いと思っているものの、心配してしまう部分はどうしてもある。
- リュエル
- 「そうだね。なんか、ただでさえ、街でも色々あるらしいとか聞くし。スパイ的なもの入られたら厄介だわ。うん」
- ヨエル
- 「敵部隊の構成は?」 手短に質問を。
- ジュディッタ
- 「リスクを承知で入っただろうが……そうだな。見た目は変わらないんだろう? 面倒になるな」
- ヨエル
- 少人数と言っているが、あの国は魔動機を的確に運用してくる
- その魔動機戦力のありなしでは大きく違ってくる。
- リュエル
- 「いいよ。そういうの得意だから」と、特に臆することなくいいつつ「あー、それそれ構成」
- アネモネ
- 「……戦場に立たれていたのは、間違いなく人族の方でした。外見だけでは判断は出来ないかと」 >ジュディッタ
- ガルバ
- 「抜け出したのは4名程。年齢はお前たちと同じくらいか、やや下といったところか」 ヨエルとアネモネを見て
- イーサン
- 「厄介どころの話ではないな」>リュエル
- ガルバ
- リュエルも同じくらいだったわ。
- リュエル
- 「というか、魔動機がすごいとかいうけど、あんまよくしらないんだよね。でも、そんなすごい魔動機使えるなら、優秀な魔動機術師いっぱいいそう」
- 15歳
- 「あ」
- ジュディッタ
- 「なるほど、少年兵か」
- アネモネ
- 「……」 ガルバの説明を聞けば聞くだけ僅かばかり表情が陰り、それを払う様にまた戻していく。
- ガルバ
- 「魔動機師は多いだろうな。技術だけなら、イルスファールを凌駕している」
- リュエル
- 「蜂の巣なっちゃう可能性あるじゃん。やば」
- 「すご」
- ジュディッタ
- 「……まあ、君も無理はしないようにな」 なんとなく感じ取るように >アネモネ
- リュエル
- >イルスファールを凌駕に
- イーサン
- 「ならば隠密用の魔動機等も所持している可能性が高い…か」
- 魔動機術にたけている者がいるならば追跡も容易ではないだろうと思う
- リュエル
- 「それって、マギテ協会と、コラボレーションしたら、すごい発明生まれそうなのにな」うーんと、悩まし気な様子を浮かべつつ
- アネモネ
- ジュディッタに声をかけられればはっとした様に背筋を正し、
- ガルバ
- 「捜索の範囲が広すぎて、正直お前たちでもどこまで追跡出来るかはなんとも言えないところだ」
- アネモネ
- 笑みを浮かべながら視線を向け、ありがとうございます、と答えた。
- リュエル
- 「でも、何もやらないよりマシってやつだよね」
- ガルバ
- 「ラプラスやラトカなど、そちらの方面の街には厳しい検問が敷かれる予定ではある」
- リュエル
- と、ガルバにいいつつ
- ガルバ
- 「うむ。それに逢魔の森では、荒野から後退した蛮族どもが何かしら画策している可能性も十分考えられる」
- 「その抑止という意味でも、冒険者での哨戒は有効だろう、という国の判断だ」
- リュエル
- 「あー、そうそう。それが一番やばいよね」
- イーサン
- 「そればかりに人を多くは割けない状況でもあるのはわかる…捜索範囲が広いとなると、こちらもやれることはやる、という返答にはなってしまうな」
- アネモネ
- 控えめにガルバへと手を挙げて、口を開く。
- 「ガルバさん。……その、斥候や野伏の技術には疎いのですが、私で良いのでしょうか」
- ジュディッタ
- 「向こうにとってもチャンスといえばまあ、そうだろうしね」
- ガルバ
- 「それでいい。森の深くを探るというよりは、広く浅く探ってもらいたい」 >イーサン
- ヨエル
- 「――――……」 説明を淡々と聞きながら、忍ばせていた木の実をかじる。
- リュエル
- 「私、戦争とかはあんまよくわからないけど、漁夫の利って、一番やばいもん。犠牲もいっぱい出るだろうし──、終わった後が多分、一番やばい」
- ガルバ
- 「――ん、ああ。お前に向かって欲しいのは別に理由がある」 >アネモネ
- リュエル
- 「ま? すごい人なんだ」と、アネモネに視線みつつ
- 向けつつ
- ジュディッタ
- アネモネ、ガルバと視線を移し。
- アネモネ
- 「別、ですか?」 神官にと言うのならば、といくつか理由を考えて。
- ヨエル
- 「―――理由?」
- イーサン
- 蛮族がいる可能性かつ斥候の技術…ヤツの方が適任だっただろうに
- ガルバ
- 「ティスの扱いは得意だろう。あいつが今、丁度ラグノ方面にいてな。ピジョンメールによる報告役として、あいつにも同行してもらうことになってるんだ」
- アネモネ
- 「いえ、そのような事は」 両手を胸元で振りつつ、緩く頭を振れば長い金の髪も伴って揺れる。
- リュエル
- 「てぃす」
- アネモネ
- 「ティスさんが? ……、畏まりました」 扱いと聞けば苦笑を浮かべつつ、
- ヨエル
- 「…………」 扱い、というガルバの言葉に、なんだか厄介そうな人物なのだろうか、という感想を持つ。
- アネモネ
- それでも彼女とのやり取りを円滑に熟す自信はあるつもりなのか、先程までのものとは異なる笑みを浮かべながらガルバに頷いた。
- ジュディッタ
- 「ふむ……少し気難しいドルイドの知り合いかな」
- イーサン
- 「計6名での追跡になるか」
- リュエル
- 「分からんけど、なんかすごいスペシャリストなのは理解した」
- アネモネ
- 「気難しい、というよりは、その……」 何て言えば良いのだろう。視線がちょっとだけ逸れた。>ジュディッタ
- リュエル
- 「つまり、大船に乗った気分でいけるってことだね」
- ガルバ
- 「気難しいわけではないんだが、まあ、なかなかな」
- アネモネ
- 「……ただ素直な方、というか」
- ジュディッタ
- 「基本的に君に任せればいいのなら、それならそれでいいさ。……ガルバも言葉を濁すっていうのはどうなんだい」 小さく肩を竦める。
- リュエル
- 「ふふっ、わからん」と、ジュディにいいつつ
- ガルバ
- 「命令には従順で依頼に真面目な奴なのは間違いない」
- イーサン
- 「…気難しいのには多少慣れはあるし、店主や彼女の信は疑わん」
- ヨエル
- 「それなら何も問題なさそうだね」
- イーサン
- 彼女、とアネモネを見て
- 結論、依頼の遂行に問題がなければそれでよいのである。
- ガルバ
- 「請けるつもりがあるなら、列車でユディスに向かい、そのままラグノに向かってくれ」
- ジュディッタ
- 暫し指で顎を撫で、「そのぐらいなら大丈夫か……?」
- アネモネ
- 「はい。……不安に思われる事はありません」 それぞれに頷いて答えて、
- ガルバ
- 「そこでティスと合流して、逢魔の森へと向かってもらうことになるそうだ」
- リュエル
- 「りょーかい。あれ、猫ちゃん探しマイスターと、地元では言われてたし」
- 「任せてよ、店主」
- イーサン
- 「請けよう」
- リュエル
- と、自信満々な表情をガルバに向けて
- ガルバ
- 「差し当たって問題があるとすれば、人の名前を覚えるのが苦手だということくらいだな」 >ジュディッタ
- イーサン
- 「イーサンだ」>初見さんs 簡潔に述べた
- アネモネ
- 「畏まりました。……ああ、そちらは大丈夫です。今はメモを持ち歩かれている筈ですから」 メモっておけば――多分
- アネモネ
- ごめん電話きたのでちょっと対応します
- ヨエル
- 「――ひとつだけ、いい?」
- イーサン
- うむ
- リュエル
- 「あ、ヨエル以外ははじめてだった。私、リュエル。カミサマの力借りたり、後、妖精もそれなりに友達いる。斥候もそれなりにできる感じ」
- GM
- トゥルルルルル
- リュエル
- 「よろしくね」
- ガルバ
- 「どうした?」
- ジュディッタ
- 「なるほどね……留意しとくよ」 どのように対応するかは、あとは会ってからだなと考えつつ。>ガルバ
- リュエル
- 「どうしたの?」
- ジュディッタ
- いてら
- リュエル
- トゥルルルル
- ジュディッタ
- 「ん?」
- ヨエル
- 「今回の戦に関わるのが、はじめての人もいるみたいだから、一応伝えておいた方がいいと思って」
- アネモネ
- 処理した
- GM
- つよい
- リュエル
- 「あ、それ聞きたい」
- アネモネ
- 「ヨエルさん?」
- リュエル
- 「ヨエルのまとめ情報なら、安心院だし」
- ジュディッタ
- 「確かに、関わるのはこれが初めてになるな」
- イーサン
- 「アナスタシスについてか…確かに俺も直接関わるのは初めてになる」噂程度は聞いているくらいである
- GM
- 全然安心できない……>安心院
- ジュディッタ
- あんし~ん!
- リュエル
- ブスッと大成功!
- ヨエル
- 「アナスタシスの人間は、地上の人間を恨んでるみたいだ。ずっと昔々、地上の人間のせいで、自分たちは不遇を強いられているって、そう信じてる」
- イーサン
- 「不遇…か」
- ヨエル
- 「うん。本来の生を奪われた――って言ってた」
- リュエル
- 「あー……そうなんだ。昔のことはわからんけど、やからし案件しちゃった可能性が存在するんだ。後でモニモニに聞いてみよ」
- ガルバ
- 「命が尽きるまで果敢に戦う者たちも多いと聞いている。同じ人間相手とはいっても、もしもの時は躊躇はするなよ」
- アネモネ
- 「……はい。それを強く信じられていて、此方の話を聞いて頂ける様子は無かったです」
- イーサン
- 「真実かどうかわからない以上、俺からはなんとも言えん…が」
- ガルバ
- 「……もちろん、話が通じるのならそれに越したことはないがな」
- イーサン
- 「それが容赦する理由にはならん、とだけ」
- ジュディッタ
- 「本来の生……? 地上で生きることという意味か?」
- リュエル
- 「でも、めっちゃ恨んでるなら。というか、戦争起きてるって時点で、交渉とかは難しそうだね」
- ガルバ
- 「恐らくは」 >ジュディッタ
- イーサン
- 「相手の状況に同情し、躊躇いを持てば…それは己だけではなく」
- リュエル
- 「──ん、でも……そこまで魔動機術が使えるなら……あえて潜伏して、中から攻めることも考え付きそうなくらいに頭よさそうなのに……」
- 「むむむ──」
- イーサン
- 「己の大切な物にも危害が及ぶからな」
- リュエル
- と、うーんと考え
- 「やっぱその恨みパワー、ガチガチでやばそうだわ」
- ヨエル
- 「以前の戦でもそうだったけれど、向こうには、例えばガルバみたいな年の人間は見なかった。もしかしたら、あの国では長く生きることが難しいのかもしれない」
- リュエル
- 「あれあれ、人を呪わば穴二つ的な」
- アネモネ
- 「……そうですね。同じくらいか、一回り上の方はお見かけしましたが」
- ジュディッタ
- 「恐らく2つの理由がか……」
- ガルバ
- 「アナスタシス人たちは、例外なく“呪い”に掛かっているのだとは、関係者から聞いたことがある」
- アネモネ
- 「それでも、無益な殺生が避けられるのなら、とは思います。……勿論、安全を確保した上で、ですが」
- >イーサン
- リュエル
- 「え、適当言ったんだけど、マジで呪い系なんだ」
- ジュディッタ
- 「並大抵の神官で解けるような呪いでは無さそうだな」
- リュエル
- 「あれかな、負の感情を増幅させてるか。あるいは、正しい歴史を曲げられて都合の良い歴史を押し付けられてるとか──」
- 「あー」
- ガルバ
- 「その呪いによって、寿命が著しく短くなっているそうだ」
- リュエル
- 「ごめん、今回の仕事って考察じゃないよね」
- ヨエル
- 「うん」 みんなの言葉に頷き、 「それはいいんだ――僕が言いたかったのは、少年兵は純粋だってこと」
- リュエル
- 「うん、考えつつ、まずは自分たちの住むところ。守らないと」
- ジュディッタ
- 「まあ、そうだな。すまない、話としても少し気になってね」
- ガルバ
- 「うむ。相手の事情を汲んでやるのが無駄だとは言わないが、まずは自分たちの安全を確保しなければな」
- イーサン
- 「それが理想ではあるな」>アネモネ
- リュエル
- 「救うにも、──殺してしまうにしても、考えるにしても、まずは自分たちが無事じゃないと」
- ガルバ
- 「純粋、か」
- リュエル
- 「あれ、幸福ってさ。自分が満杯じゃないと、人にあげられないから」
- ジュディッタ
- 「まあ、な。ガルバ、今回は追跡だそうだが、捕縛は必要なのか?」
- 「兵として出てきた以上は相応に対応するつもりだが」
- リュエル
- 「だから、まずは安全確保、追跡了解したよ」
- ガルバ
- 「もし敵を発見出来れば、それが望ましい」 >ジュディ
- イーサン
- 「情報を得るという意味では、可能なら捕縛ととらえていたが…」先ほども話に出した。ガルバを見やる
- アネモネ
- 「思い描くものがあるのなら、それを目指します。……私の手の届くものならば」 イーサンに頷きを返し。
- リュエル
- 「捕縛かー」
- イーサン
- 「心得た」
- リュエル
- 「うーん、魔力、そこまで高くないんだよね。でも、頑張るよ」
- ヨエル
- 「そうやって、何かの教えを叩き込まれて鍛え上げられた兵士は――若いといって舐めていると、痛い目をみることになる」
- ジュディッタ
- 「ロープは余分に持ってった方が良いな……」
- リュエル
- 「え、舐める人とか、いるの?」
- ヨエルに目を見開いて
- ジュディッタ
- 「あるいは情を持ってしまうとね」
- リュエル
- 「あっちは全身全霊だし、それに凄い感情もってそうだから──普通に考えて、油断してたら足元掬われるような感じがする」
- 「あー」
- ジュディの言葉に
- 「難しいね」
- イーサン
- 「戦場に来ている以上、年齢は考慮に値しないな」
- アネモネ
- 「……ヨエルさんは、可能性としてのお話をされたのかと」
- ヨエル
- 「リュエル。服装を変えて、村落や街に侵入していたら、もう見分けがつかないよ」
- アネモネ
- 「そうする事は無い様に、と。皆さんがそうだ、と仰られているのではないと思います」
- リュエル
- 「うん、分かるよ。でも、あれじゃん、なんで今までそうしなかったのかなって、疑問に思ってた」
- 「すごい賢そうだし──なんでだろうな……って」
- 「あれ、なんか変なこといったかな」
- と、アネモネの予測してなかった反応にぽかーんとして
- 「ごめん、なんか、言葉足りなかったかも」
- と、よく言われることなので、これは全員に頭下げて
- ヨエル
- 「………」 ふう、と息をつく。意識の落とし穴をふさげればそれでよい。
- リュエル
- 「なんか疲れてるね。ヨエル。チョコ食べる?」と、いいつつ
- ガルバ
- 「蛮族たちの工作と違って、ただ街を落とすとか、そういうことが目的ではないのかもしれんな」
- ヨエル
- 「いらない」
- イーサン
- 「…今起きているのは戦争だ。今言ったのも、あくまで俺達の事情に過ぎない」
- リュエル
- 「あー……」
- 「りょ」
- ガルバ
- 「まあ、それはこれから確かめていかねば分からんが」
- アネモネ
- 「……」 苦笑しつつ、ガルバに頷いた。
- リュエル
- といったら、チョコを自分で食べた
- ガルバ
- 「いずれにせよ、手を拱いているわけにはいかんというのだけは確かだ」
- ジュディッタ
- 「情報、増えればいいけどね」
- リュエル
- 「そだね。頭と、身体が動かさなきゃ始まらないもん」
- ガルバ
- 「準備が出来たら、ラグノ砦へ向かってくれ」
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- というわけですぅぱぁな準備なタイムが始まる
- イーサン
- 「…相手がどうであれ、やるべきことをやるだけだ」
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- リュエル
- 「オッケー、今度こそ、超リッチだったから、準備万全」
- イーサン
- 捕縛用の道具(ロープ)などは余分にもらえるかな
- ジュディッタ
- 「元よりそのつもりさ」
- リュエル
- 「何か掴んでくるよ」>ガルバにいいつつ
- ジュディッタ
- もらえるのならそうしたいなw
- GM
- あげるよ
- ジュディッタ
- ヤッター!
- イーサン
- ありがとう
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- 「何かあれば、ティスさんに報告をお願いしますので。……行って参ります、ガルバさん」
- ジュディッタ
- 多分大丈夫だ
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- 「うむ。期待しているが、まずは自分たちの身の安全を最優先に考えるんだぞ」
- ヨエル
- チェック:✔
- リュエル
- 「分かってる」ブイサインガルバに送りつつ
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- ではGMは
- 飲み物をとってきます
- ジュディッタ
- いってらっしゃいといれ
- アネモネ
- いっといれ
- GM
- トイレでオロナミンCをとってきた
- アネモネ
- 炭酸がなさそう
- ヨエル
- きいろい…
- GM
- 君たちは臨時便でユディスへと向かい、それからは軍用馬車でラグノ砦へと送ってもらう。
- ジュディッタ
- まずいですよ!?
- リュエル
- 泡たってそう
- GM
- ラグノ砦もやはり緊迫した様子が続いていて、君たちは会議室の一室に通され、兵士のひとりから任務についての説明を受けた。
- リュエル
- あ、途中で
- インスピしておきますMCC5点から
- 毎日します
- GM
- 内容としては、ラグノから東に向かい、逢魔の森へと進入後、北上しながらラプラスとルシェンカを繋ぐ森林道に合流するまで、探索を続けて欲しいというものだった。
- その内容を承諾すると、君たちの元へと一人の少女が兵士に釣れられてやってきた。
- GM
- うむ。
- リュエル
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- リュエル
- メモ:インスピ
- GM
- 黒を基調とした衣装に薄い灰色のホットパンツ、手元で赤いアネモネの花をあしらったヘッドドレスを弄びながらやってきた少女は、君たちを見ると小さく頭を下げた。
- ヨエル
- 一応ヨエルがなぜ拘るかというと、同じ手を昔使った経験があるからです
- ティス
- 「〈星の標〉の冒険者たちと合流し、任務に当たれ、と命令を請けています」
- GM
- ゆるさないぞ
- ヨエル
- 「君がティス?」
- GM
- ヨエルが元気なうちにイーラ勢もちょっと出したい
- アネモネ
- 「ティスさん!」 少女の姿を見れば、ぱっと表情が明るくなって、その傍に小走りで駆けて行く。
- ティス
- 「はい」
- リュエル
- 「貴女がティスさん?」
- 「なんでよぼかな」
- なんて
- イーサン
- 「イーサンだ」簡潔に挨拶 >ティス
- ヨエル
- だせ
- ティス
- 「アネモネさんもいらしたのですか」
- ヨエル
- 「ご指名でね」 アネモネが。
- アネモネ
- 「ご無事で何よりです。……」 手を取って握りつつ、微笑むと手を放した。
- ティス
- 「彼女は偵察、追跡などの任務には不向きだと思いますが」
- リュエル
- 「ヨエルはヨエルって前にきめたし。モネネ。後はサン男と、ジュデディと、ティス、ティスか……」
- イーサン
- 名前を覚えることが苦手という話であるが一応名乗りはする
- アネモネ
- 「はい、ガルバさんから声をかけて頂いたので。……う」 続いた言葉に、小さく肩が揺れた。
- ティス
- 大人しく手を握られつつ、視線は会話をしている人たちの方へ。
- ジュディッタ
- 「それで良いと送り出されてきたよ、ティス」
- リュエル
- 「あ、リュエル。よろしくね」
- ヨエル
- 「ガルバの人選だよ。――それに、そのあたりは僕らがカバーできる」
- リュエル
- と、ティスにいいつつ
- ティス
- 「成程。見た所、斥候術に優れた方は多いようです」
- アネモネ
- 「モ、モネネ……」 「……モネ、で大丈夫ですよ。そちらの方が、呼ばれ慣れているので」 >リュエル
- ヨエル
- 「僕はヨエル。ヨエル・ペリシテ。――短い間かもしれないけど、よろしく、ティス」
- リュエル
- 「あ、了解」
- と、アネモネにいいつつ「なんか、ある。可愛い呼び方」
- イーサン
- 俺の同僚なんだよなあ…斥候術高いのは…。
- リュエル
- と、ティスのことについて聞いた
- ティス
- 「ティスです。冒険者としての登録名になりますが、便宜上そう呼んでください」
- ジュディッタ
- 「僕は……えーと、ジュディだ」 略称で言った方がいいかもと、そう名乗った。
- アネモネ
- ガルバに選ばれた理由については伏せておきつつ。
- ヨエル
- 触れません。
- アネモネ
- 「ティスさん、お名前を書き留めておかないと」 覚えられます……?
- ティス
- 「……」 それぞれの名前は一応メモしていく。 「名前を識別のために記憶する意味は、多少理解しています」
- アネモネ
- していた。えらい。
- イーサン
- なるほど、確かに癖がある、とは思いつつ
- リュエル
- 「なんだろ。お母さんみたい」
- と、アネモネとティスみつつ
- 「あー」
- 「モネママ?」
- ティス
- 「ですが、すぐに覚えるのは困難です。ご了承ください」 と言っておけとガルバに教えてもらったんです。
- リュエル
- 「はーい」
- イーサン
- 「姉妹の方が近いだろうな」お母さんという言葉に >リュエル
- アネモネ
- 「いえ、ただのお友達ですから……、マ、ママ」 ママじゃないです。
- リュエル
- 「姉妹か──」
- イーサン
- 「問題はない、承知している」>ティス
- ティス
- 「彼女は母親、姉妹のいずれでもありません」
- ヨエル
- 「気にしないで」 任務に支障はない。
- ジュディッタ
- 「大丈夫。咄嗟に呼べなかったら、外見的な特徴で呼んでくれても多分、対応出来るだろう」
- イーサン
- @ほら、年齢的に…。<姉妹
- リュエル
- 「そこのお前でもいいよ」
- と、ティスにいいつつ
- ティス
- 「外見的な特徴……」
- アネモネ
- 「……」 ジュディッタの言葉に、自然とその耳に視線を向けた。
- ティス
- 「了解しました。緊急時はレプラカーンの方と呼びます」
- 「」
- リュエル
- 「すごい、分かりやすい」
- レプラカーンの方
- アネモネ
- 「お、覚えられない場合は、ですからね。そっちの方が長いですし……」
- ティス
- 「あの、その、あなた、などでは、場合によっては伝わらない事があります」
- ジュディッタ
- 「ああ、わかった」 頷いて。
- アネモネ
- ダッシュオトイレシステム
- ジュディッタ
- いっといれ
- ティス
- 「そんな事例があったので、アネモネさんの名前は記憶しました」
- GM
- 汲んでこい
- ジュディッタ
- 「長耳でもまあわかるからね」 >アネモネ
- ティス
- 「エルフが居ない場合は、その呼称でも判別出来ると判断します」
- アネモネ
- 吸ってきた
- リュエル
- 「でもさ、ガルバもひどいよね。全然、余裕じゃん。コミュニケーション」と、ティスの様子に
- GM
- こわ
- ジュディッタ
- うん、と頷いて肯定する。
- ジュディッタ
- こわ
- ヨエル
- 「――――……」 そんなやり取りを耳で聞きながら、ヨエルは地図を念入りにチェックしている。
- リュエル
- 「頼りにしてるよ。ティス助」と、最終的にこうなったようだ
- ティス
- 「そうでしょうか」
- コミュニケーションが問題ないと評され、首を傾げた。
- リュエル
- 「よゆー」
- ジュディッタ
- >ティス
- アネモネ
- 「お花の名前であれば、ということでしたしね。……」 自分の名前について触れられれば答えつつ、ヨエルの様子に視線を向けた。
- リュエル
- 「だってさ、分からないこと分からないって。できないことできないって言えるじゃん」
- アネモネ
- 「ヨエルさん? 何か、気になる事でも……?」
- リュエル
- 「それって、信頼できるもん」
- ティス
- 「はあ」 信頼、というのにはよく分かっていない風に答えた。
- イーサン
- 癖はあるとは思うが支障があるというほどではない、という認識である
- ティス
- 「問題がなければ、任務に出発しましょう」
- リュエル
- 「了解ー」
- ジュディッタ
- 「ああ、行こう」
- イーサン
- 「ああ…あまり時間をかけることもできんからな」
- ティス
- 「敵の偵察、工作兵は可及的速やかに発見、捕縛することが推奨されます」
- ヨエル
- 「ん。……ああ、うん。地理に詳しくない可能性は十分にあるけど―― 4人組でこの森を踏破しようと思ったら、そう奥までは行かないだろうって」
- リュエル
- 「スピード勝負だね」
- アネモネ
- 「……そうですね。あまりゆっくりとはしていられませんし」
- ティス
- 「はい。そのため、森の浅い部分を中心に北上していくことになります」
- >ヨエル
- ヨエル
- 「迂回するにしても、森の比較的浅いところを通って―― できるだけ早く、街道に突き当たる」
- イーサン
- 「森羅魔法の使い手と聞いている。道中の連絡手段は頼む」>ティス
- リュエル
- 「ああ、そうそう。めっちゃ頼りにしてる」森羅
- イーサン
- 「奥に逃げ込む場所としては不向きでもあるからな…あの森は」リスクが高すぎる
- ヨエルの言葉にも頷いて
- ティス
- 「そう命令を請けています。ピジョンメールはマナの消費も大きくありません。必要があれば指示を」 >イーサン
- アネモネ
- 追跡については、やはり得手としている者達に任せておくべきだろう。ティスの傍らに立ちながら、彼らの会話を見守る。
- ティス
- 「それと、受益者のシンボルを持っていない方がいれば、野営中に時間をいただければ作成します」
- イーサン
- もって
- なかった
- リュエル
- 「あ、それなら私も作れるよ」
- イーサン
- <シンボル
- GM
- かわいそう
- アネモネ
- もろたで駆動
- ジュディッタ
- 「ああ、そういえば……そうだったな。伝達だけと聞いていたから、必要ないだろうと思って」
- リュエル
- 「2人でやれば、1時間で2つくれるから、効率2倍」
- ジュディッタ
- 「用意をしていないんだった」
- ヨエル
- 「――ああ」 そういえば、人が持っているのを見たことがあるな、と記憶を掘り返して 「それなら、お願いするよ」>ティス
- イーサン
- 「…すまないがどちらかに頼みたい」>ティス・リュエル
- ティス
- 「では、夜に私とそちらの方で作成しましょう」
- ヨエル
- 地図を丸めてしまいしまい
- リュエル
- 「任せて」
- GM
- というわけで、大丈夫そうならシンボルを作って出発です。
- イーサン
- 100減らしときます
- ヨエル
- 100ガメルを支出しておきます
- GM
- はい
- アネモネ
- すすめ、探索班
- ジュディッタ
- はーい 同じく支出
- イーサン
- 探索班よろしくおねがいします
- リュエル
- ひゃい
- リュエル
- んじゃティスと、私で分けて、3人分作った感じですね……
- GM
- では
- GM
- せた
- せや
- GM
- ラグノを出て、馬に乗って逢魔の森へ進む。
- 野営中にリュエルとティスの二人が協力してそれぞれシンボルを作成し、
- 軍から借りた馬は足が速く、翌日のお昼には逢魔の森へと入っていくことが出来た。
- 今回はそこまで奥まではいかないとはいえ、逢魔の森は逢魔の森。
- 決して油断することは出来ないだろう。
- 君たちは些細な痕跡も見逃さないよう目を光らせ、森の中を北上していく。
- リュエル
- 「──よーし、仕事開始だ」
- GM
- わぬんだむだと思ったか? 今日はただの探索さ。
- ジュディッタ
- でたわね(BGM
- アネモネ
- なん……
- リュエル
- ではまずはインスピをしつつ
- GM
- 地図作成と探索判定。一人に付きそのいずれかが出来ます。
- 出たわよ。
- イーサン
- つまり俺はエア警戒
- リュエル
- こちらで
- MCC5点から
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- で、ついでに、保険の熱狂の酒をのんでおきました
- ティス
- ティスは地図作成を支援できます(達成値+2
- ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド8/セージ5/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷16[2]/筋力18[3]/生命16[2]/知力21+2[3]/精神34[5]
HP:42/42 MP:69/69 防護:3
- リュエル
- 「うーん……」と、瓶をみつつ「ベス男にわけてもらったけど……お守りかあ」と、ごくっと、〈熱狂の酒〉飲みつつ
- 準備完了
- 「まずっ」
- アネモネ
- 「……はい。では、参りましょうか」 ティスに手を貸して貰いつつ背が開いた鎧を着込み、低い位置で長い金髪を結った。
- リュエル
- メモ:インスピ 熱狂の酒
- ヨエル
- 「―――……」 少年は、背中に背負う黒い大剣のほかに、古びた片手半剣を腰に差している。長期戦や、意図せぬ戦闘の多いこの状況を鑑みて、部屋に安置していた剣を引っ張り出してきたのだ。何度も研いだ刃はそれなりに研ぎ減りしているが、まだ切れ味を保っている。
- ジュディッタ
- リュエルが一番高いか どっちやってもらうか
- アネモネ
- 私はエア地図作製です
- ティス
- 「……」 居る時はいつも手伝っているので慣れた手付きで鎧の装備に手を貸して。
- リュエル
- 私は探索が
- ああじゃないな 基準12だな。 地図作成なら12+2 探索なら12+1+1になるね
- ジュディッタ
- 基準値はどっちも9
- アネモネ
- 「いつもありがとうございます、ティスさん」 頭を撫でて微笑みつつ準備を終えたりしたのだ。
- 私の地図は――5!
- ジュディッタ
- ?
- リュエル
- なら地図作成やっておくか。
- ヨエル
- 探索です
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- ジュディッタ
- 探索します
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- リュエル
- 「──よし、ティス助。ちょっと、一緒に周りみてみよっか」
- ティス
- 「――はい」 表情は変えずに大人しく撫でられる。
- リュエル
- 「アルモニカって人の直伝のすごわざ、見せてあげる」
- では
- ジュディッタ
- 周囲を見つつ歩いていく。
- ティス
- 「了解しました。精霊による情報収集でサポートします」
- ヨエル
- ほんまスリング程度はもたせたい
- GM
- 持つのは
- 自由だ
- ヨエル
- 投擲Aのばーか
- アネモネ
- そんな様子に安堵しつつ、周囲の警戒をしながら地図を見よう。
- リュエル
- フェアリーウィッシュを MCC5点 のあまり2点から
- アネモネ
- 地図作製ッ
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- GM
- 地図作成は全部+2だよ
- つまりアネモネのくせに16
- アネモネ
- 危険感知と投擲技術くらいは欲しい
- わかる
- アネモネ
- 全部だと……
- リュエル
- 出番だぞー、っとウィッシュして
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- アネモネ
- くせにっていいました??
- ジュディッタ
- 悪態草
- GM
- リュエルは17。つまりアネモネの努力は……
- リュエル
- これは
- GM
- さて
- リュエル
- ウイッシュだよ
- GM
- かなしい
- アネモネ
- いいんですよファッションセージなので……
- リュエル
- 「えっと、これ示すときはこのマーク、それで──」と、ウィッシュ込みの、地図作成
- 2D6 → 2[1,1] +12+2+1 = 17
- あ
- GM
- wwww
- 17じゃんwww
- ジュディッタ
- ?????
- GM
- 0だけどwww
- アネモネ
- 17だった
- リュエル
- 「あれ──
- イーサン
- ならわんちゃん6ゾロでるかもしれないので探索
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- リュエル
- 「これ、どの記号だっけ」
- アネモネ
- 「えっ……」
- リュエル
- 「忘れたわ」と、アルモニカ直伝地図作成法を忘れました
- 「モネ、分かる?」と、地図見せて
- ジュディッタ
- 「――……」 大丈夫だろうか……
- アネモネ
- 「わ、忘れちゃいけないんじゃ……」 教わったんですよね……??
- ティス
- 「もう一度、その方から技術を学び直すことを推奨します」
- ヨエル
- 「………」 何か不穏な会話をしている……
- アネモネ
- 「えー、っと……」 これがこうであれがそれで
- リュエル
- 「おおー」
- イーサン
- 「教わったときにきちんと書き留めることをすすめておく」>リュエル
- リュエル
- この間に 残りのMCC1点から、ウィッシュもう一度しておきます
- はい!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ティス
- 「――……」 杖を軽くかざして、周囲の生物たちの精霊体との対話を試みる。
- イーサン
- 「人の記憶力だけではそう持続するものではないからな」
- ヨエル
- 気を取り直して、着実に探索を進めていきます。
- ジュディッタ
- ザッザッザッ
- リュエル
- 「分かった。今度、きいて、メモろ」
- ティス
- 「この辺りで異常が見受けられるのは、恐らくこの辺りかと」 アネモネの書いた地図に◯を書き足して
- アネモネ
- 「あら、」 横から伸びたティスの手に小さく声を漏らして
- GM
- それぞれ協力しつつ、君たちは逢魔の森を進んでいく。
- アネモネたちが作った地図に従い、ヨエルやジュディッタが先頭に立って森の中を進んでいけば……
- アネモネ
- 「ありがとうございます。……助かりました」 穏やかな微笑みを浮かべながら、ティスの頭を撫でた。
- GM
- 君たちは、人のものとは思えない大きな靴跡を見つける。
- ヨエル
- 「………」 想定される範囲はある程度絞ったとはいえ、そう簡単に見つかるものでもないだろうけれど。腐らず淡々と痕跡を探し、身にかかる危険をさけながら進んでいく。
- 「――ん」
- リュエル
- 「あ、足跡だ」
- アネモネ
- ジュディッタとヨエルの背を追いつつ、周囲の警戒は強めて歩いて行く。
- リュエル
- 「でかい」
- GM
- 靴跡が1つと、巨人のような素足の足跡が3つ。
- アネモネ
- 「――ヨエルさん、何か?」
- ジュディッタ
- 「……ああ、同じものを見たかな」
- ヨエル
- 「ここに靴跡。――と、そこに大きな足跡。多分、そっちは三人分ある」
- ティス
- 「人族の痕跡には見えません」
- リュエル
- 「うん」
- ヨエル
- 「4人。数だけは合ってるけどね」
- イーサン
- 「…ああ、数だけは一致するが…俺達が追っている斥候達とは言いづらいな」
- ヨエルが示してくれた足跡を見つつ
- アネモネ
- 「……見てみましょう、か」 浮かべばいいんだけれど。示された痕跡の傍に屈んで
- ジュディッタ
- 「頼むよ」
- リュエル
- 「なんか、アナ兵って、変身する能力ってないよね」
- アネモネ
- 私にも理解る――
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- イーサン
- 「頼む」
- リュエル
- とかいいつつ、私も見識してみましょう
- アネモネ
- 「あ、アナ兵……?」
- リュエル
- 2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
- ヨエル
- 「トロールか、ミノタウロスなんかに追われて逃げた……かな?」
- リュエル
- モネくらいしかわからん!
- アネモネ
- リュエル!?
- リュエル
- 「そそ、アナスタシア軍の兵士のこと」
- ティス
- 大体身長は3mを優に超えていそうな足の大きさだ。>アネモネ、リュエル
- リュエル
- いいですね
- ヨエル
- 三つの巨人の足跡が、靴跡の主を追う――そんな風に見えなくもない。
- イーサン
- 「操霊魔法にならば見目を変える魔法はあるにはあるが…」
- ティス
- あ、靴跡もでかいよ!
- >ヨエル
- リュエル
- ステータス 出遅れ
- ヨエル
- あ、そうなのか
- アネモネ
- 「う、ううん……具体的な事葉解りません、が」
- ジュディッタ
- 「どうだろうな」
- とはヨエルに
- ヨエル
- 靴を用意するのがたいへんそうだ。ではいまの発言はなし
- ティス
- 君たちは、人のものとは思えない大きな靴跡を見つける。
- アネモネ
- 「大きな体である事は間違いない、かと」
- ティス
- っていっておいたから。
- ジュディッタ
- なかったことになったから誰かへのどうだろうなです(?
- リュエル
- 「うん」アネモネに頷いて
- ティス
- 「そちらの方が言ったように、トロールやミノタウロス、オーガなどが考えられるでしょうか」
- GM
- 君たちはこれを追う足跡追跡をしてもいいし、それとは独立して森を探索していく形で探索判定を続けてもいい。
- アネモネ
- 「うう、ん……追って見ます、か?」
- ヨエル
- 「普通に考えれば、蛮族勢力も動いてる、って事かな」
- イーサン
- 「俺達が追っている者とは別の可能性が高い…が」
- 「断言ができない以上、確かめるのもありだとは思う」
- アネモネ
- 現状、他の手掛かりもない。一先ずは、という意図ではあるが
- リュエル
- 「アナ軍と、蛮族がつるむ可能性とか──さすがにないとおもうけど。蛮族だし」
- ヨエル
- 方向的にそう外れないならば、追ってみてもいいかなと思っています
- リュエル
- 「やってみよっか」おってみよっか
- ティス
- 「アナスタシス軍は、まず真っ先に荒野の蛮族たちを襲い、南に追いやったと聞いています」
- ジュディッタ
- 「まあ、とりあえず追おうか」
- ヨエル
- 全然違う方向へそれるようならフラットに探索したほうがいいかと
- アネモネ
- 「アナ軍……」 独特な呼び方をする、と苦笑して
- ティス
- 「その両者が結託する可能性は低いかと」
- リュエル
- 「すご。超強い」
- GM
- じゃあ
- リュエル
- 「なるほど」ぽんと、手を叩き
- GM
- 大きくそれない限りは追跡、っていう形で追跡かな。
- イーサン
- @はい
- リュエル
- うむ
- アネモネ
- すりゅ!
- ジュディッタ
- ほい
- GM
- では足跡追跡判定をどうぞ。
- ジュディッタ
- 追跡です
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ヨエル
- 「――とりあえず、方向はそう違わない。どこまで続いているかは分からないけど、大きく逸れない限りは追ってみようか」
- というわけで追跡です
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- リュエル
- みせてやりますよ。本当の追跡を
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- wwww
- GM
- リュエル!?
- イーサン
- 「ああ、頼む」
- リュエル
- 1個いっていい
- アネモネ
- 「お願いします。……お手伝いできることがあれば良かったんですが」 苦笑しつつ背を追っていく。
- ジュディッタ
- リュエル!?
- リュエル
- ふふっ、わからん
- ドヤ
- GM
- ふふわからんを地で行く女
- イーサン
- 「…俺も斥候技術は不得手だ」>アネモネ
- ティス
- 「逢魔の森の内部では、いつ何時襲撃を受けるかわかりません。アネモネさんが気を抜いてよい時間は一時もないかと」
- リュエル
- 「なんか、あれだ。ちょっと私をアプデしておかないと、これいけないかも」
- 「勉強だね」と、聖印障りつつ
- 触りつつ
- ヨエル
- 「蛮族の相手も、僕らの仕事のうちってガルバは言っていたしね」 正確には、蛮族の企みも考えられるゆえに、冒険者部隊にお鉢がかかったということだが
- ティス
- 「アップデート……魔動機だったのですか?」
- イーサン
- 言外に想起にする必要はないと言いたいのであろうがいかんせんかたい
- @そう気にする
- GM
- さて
- リュエル
- 「いや、人間だよ。純度100%」
- 「多分」
- >ティス
- GM
- 足跡は北上するルートを大きくハズレることなく続いていく。
- アネモネ
- 「一緒、ですね」 人懐こい笑みを見せた。>イーサン
- ジュディッタ
- 「放っておいていい存在ではないしね」
- アネモネ
- 「……大丈夫です。いつでも飛び出せますよ」 微笑みつつティスへ。
- 「……たぶん」
- GM
- やがて陽が落ちる頃になって、君たちは比較的安全な場所で野営を挟み、翌日も引き続き追跡を続ける。
- イーサン
- 「無論だ」>ジュディッタ
- ティス
- 「多分、では100%とは言えないのではないでしょうか」
- GM
- あ、インスピとかは昨日のを流用していいです。
- リュエル
- 「なるほど、確かに」
- ヨエル
- 「――それなら、太陽神に祈りを。僕たちが道に迷わないように」>アネモネ
- リュエル
- あいよー
- メモ:インスピ
- ヨエル
- 兵士は意外とゲンをかつぐのだ
- アネモネ
- 「……」 確かにって言いましたよね??
- イーサン
- 「…任務に支障をきたすつもりはないが、奴らを見逃す理由もない」>ジュディッタ
- ジュディッタ
- やったぜ。
- リュエル
- 酒くんはおなくなりになしました
- GM
- 逢魔の森の探索2日目――昼前まで追跡を続けたところで、ジュディッタが周囲に違和感を覚える。
- ジュディッタ
- イーサンに頷きつつ。
- アネモネ
- 「はいっ」 その言葉を受けて、翌日の出発前には確りと祈りを捧げていました。>ヨエル
- GM
- 具体的にどういう違和感かまでは分からないが、この辺りを一度しっかり調べ直した方がいいかもしれない(探索判定+見識判定
- ひとりにつきいずれかひとつ振れます。
- 見識はティスボーナス+2が有効です。
- リュエル
- では、みせてあげましょう。本当の見識というものを。
- GM
- さ、酒ーッ
- アネモネ
- 見識
- 2D6 → 7[4,3] +5+2 = 14
- イーサン
- アルケミスト見識なら俺でもできる
- 2D6 → 8[3,5] +2+3+2 = 15
- リュエル
- あ、ウィッシュを先に振ります
- あ、15出てるし、探索にしよ
- ジュディッタ
- 「……ちょっと、待ってくれないか」 と皆に伝えつつと。
- リュエル
- MCC5点(復活分)から、フェアリーウィッシュ
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- ジュディッタ
- 再び探索判定だね
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- GM
- リュエルの低迷っぷりがすごい
- リュエル
- 皆の悪い出目を
- ヨエル
- 「――ジュディッタがそう言うなら、もう一度調べてみよう」
- リュエル
- 全て引き受けている
- 避雷針さ
- ヨエル
- 探索
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- アネモネ
- 「ん、はい」 ジュディッタに頷き。
- リュエル
- 見識でいっておこう
- GM
- でもリュエル……お前……出目が!
- ド ン
- ジュディッタ
- ド ン
- イーサン
- 「ああ、この場所での違和感というものは軽視できるものではない」
- リュエル
- +1+2 うおおお、見識!
- 2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
- あ
- 2+1して
- 20です
- GM
- はい。
- リュエル
- ティスと、ウィッシュ
- ジュディッタ
- っょぃ。
- GM
- では
- リュエル
- MCC5から、ウィッシュこちらで
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- これで残り3点
- GM
- ジュディッタの感じた違和感を信じ、君たちはこの周辺を検めてみる。
- リュエル
- じゃない、インスピも一応消費してる扱いだから1個消えた
- GM
- ――と、かなり巧妙に隠された足跡などの移動の痕跡が残されていることに気付いた。
- リュエル
- 「──、あ、あるね」
- GM
- 巨人たちのものとは違う、4つの足跡。
- その足跡――靴跡は、君たちと比較してもそうサイズに差はない。
- ヨエル
- 「――今度は、当たりかな」
- GM
- まるで巨人たちを欺くかのように、上手く痕跡を隠しながら森の中を進んでいる。
- イーサン
- 「…ああ、今度は大きさも俺達と同程度だ」
- リュエル
- 「うん、人間さんだわ」
- ヨエル
- 「ジュディッタが気づかなければ、見逃してた」
- ジュディッタ
- 「……うまく撒いたようだね、彼ら」
- リュエル
- 「いいね、スムージー」>ジュディ
- アネモネ
- 「はい。……追われていた所を、ええ」 撒いたのだろうと。
- ティス
- 「追跡対象である可能性が高いかと」
- ヨエル
- 「よく訓練されてる」 痕跡の隠し方を確かめながら、感心するように
- イーサン
- 「…追えそうか?」>斥候s
- ジュディッタ
- 見つかって良かったと頷きを返し。
- ティス
- 「両者が衝突し、共倒れになっていれば我々にとってもっとも有益な展開ですが」
- ヨエル
- 「――うん。分かっていれば、追う事じたいは訳ないよ」
- リュエル
- 「うん」訓練されている
- アネモネ
- 「……いえ、ガルバさんからは確保が最良と伺っていますから」
- GM
- では、追うのならば追跡判定を。
- リュエル
- では、追跡をしましょう
- これが本当の追跡です
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- イーサン
- 「先導は頼む」俺はリュエルの護衛とエア警戒
- リュエル
- 1日へて
- ジュディッタ
- 「ああ。続けよう」
- リュエル
- アプデされたみたいだ
- ジュディッタ
- つよい。
- ヨエル
- 「どうかな。この分だと、その可能性は低そうだ」>ティス
- ティス
- やるじゃん
- ヨエル
- 追跡
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ジュディッタ
- 追跡だわね。
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- リュエル
- 「──あー、なるほど。違和感、これかー」
- アネモネ
- 「倒れてはおられない方が良い、かと」 近くにあるとティスを撫でるのが癖になりつつある。
- ティス
- 「この痕跡は、真新しいというわけではなさそうです。この先で何かが――」 撫でられました。 「…………」
- リュエル
- 「これとこれ、ここで、隠してて──でも、これフェイクだから。うん、こっちだわ」
- GM
- では、昨日と対象を切り替えて君たちは森の中の痕跡を追っていく。
- リュエル
- とかいいつつ、足跡分析しておっていきましょう
- GM
- 発見する足跡は、時間が進むにつれてだんだんと新しいものになっていくが――
- 夕刻に差し掛かる頃、君たちはそれらの痕跡に血痕が混ざったのを発見する。
- イーサン
- 「……」地図を見比べ。方角的にはラプラスの方角だろうか
- リュエル
- 「──あ、血だ」
- ジュディッタ
- わかってからが早いな。リュエルを追うような形になるだろうか……守れるような位置を取りながら。
- GM
- 基本的に真っ直ぐに北上していた痕跡は、人、蛮族のもの共に、周囲を忙しなく回るように展開し始める。
- アネモネ
- 「……えっ」 周囲の警戒に当たっていたが、リュエルの言葉を聞けば反応を示した。
- イーサン
- 「…血痕?」戦闘の痕跡もあっただろうか…?と斥候sを見て
- GM
- この辺りで彼らが遭遇し、どちらかが傷を負ったと推測出来る。
- リュエル
- 「多分、遭遇したぽい。ちょっと調べてみる?」
- ジュディッタ
- 「どちらかかは今、断定出来ないが……」
- GM
- 激しい戦闘の痕跡はない。
- ヨエル
- 「ここで会敵した。――蛮族の方もしつこいな」
- アネモネ
- 「そうですね。この距離を、ですし」
- GM
- 見識を駆けて詳しい状況を推察してみてもいい。
- リュエル
- はーい
- ジュディッタ
- 「酷くやりあったようでは無さそうだが」 どうだろうか、と。
- アネモネ
- ティスボーナスがなければ-2な見識!
- 2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
- リュエル
- じゃあ、さっきのウィッシュを利用しつつ
- 見識です。ティスボーナスあれば+2
- 2D6 → 8[4,4] +8+1+1 = 18
- アプデされてる…
- イーサン
- アルケミスト見識 ティスボーナスあれば+2
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- GM
- うむ。
- 君たちは手分けして周囲の痕跡を確かめ、状況を推察する。
- 察するに、人側が何かしらしくじった、あるいは不運が起きて蛮族たちに発見される事態に陥ったのだろう。
- ジュディッタ
- 一応見識できるんだったな……ちょっとみとこ
- 2D6 → 12[6,6] +5+2 = 19
- イーサン
- 「…彼奴等も同じかもしれんな」>ヨエル
- ジュディッタ
- ?
- リュエル
- !!
- ジュディッタ
- 戦闘が怖いですね……
- リュエル
- やりますねぇ
- GM
- 襲撃を受けて手傷を負ったのは、恐らく人。ついでに言えば、蛮族たちと正面切って戦う手立ては持っていなかったのだろう。
- アネモネ
- つ、つよすぎる……
- GM
- 彼らはどうにか逃げ出し、追跡を逃れようとこの辺りを縦横無尽に移動しているようだ。
- イーサン
- しつこいという言葉に
- GM
- ジュディッタがすごかったから追跡するなら人のものでも、蛮族のものであった場合も次の追跡判定に+2あげるよ。
- ジュディッタ
- やったぜ。
- リュエル
- 「──あー。これ。やらかしちゃったかな」
- ティス
- 「どちらを追っても、情報は得られそうです。どうしますか?」
- リュエル
- 「早めに追う方がいいかも」
- イーサン
- 「目的を考えれば…この4名の足跡の追跡だろう」
- アネモネ
- 「……先ずは人族の、アナスタシスの方々を探し出しましょう」
- ヨエル
- だいたい予想通りだったな。「当然、追うなら人族だ」
- リュエル
- 「人の方で、いんじゃないかな」
- アネモネ
- 「蛮族達と遭遇しても、本来の目的は果たせませんし――」
- ジュディッタ
- 「ああ。僕もそちらがいいと思う」
- ティス
- 「了解しました。追跡を開始します」
- リュエル
- 「んじゃ──追跡開始」
- イーサン
- 「信仰者としては蛮族を排除するべきなんだろうが、俺も分別くらいはある」
- アネモネ
- 「はい。……お願い致します、皆さん」
- ティス
- 「また、現在の状況を書き記しましたので、ラグノ方面へと報告書を送っておきます」
- リュエル
- 「多分、アナ兵かな? 追っていけば、蛮族にも自然に会いそうな感じするよね」
- ヨエル
- 「蛮族が諦めてなければ、先に出くわすのは僕らの方かもしれないけどね」
- イーサン
- 「ああ、蛮族と思われる存在がこの森にいるというのは伝えておいた方がいいだろう」
- ティス
- MP:67/69 [-2]
- ジュディッタ
- 「ああ、ありがとう、ティス」
- リュエル
- 「これがアナ兵じゃなかったら、まずって感じだけど。そればかりは、まだ分からん」
- 「おー、飛んでった」
- GM
- (減らしたけどMPの管理が面倒くさいなって思い始めた顔
- アネモネ
- 「ありがとうございます、ティスさん。……」 また撫でておくのだ。
- ジュディッタ
- がんばれGM
- ジュディッタ
- 「情報を得る前に、殺されてもだしな」
- アネモネ
- 「蛮族と遭遇して、アナスタシスの方々との距離が開いてしまうのが最も望ましくないもの、ですね」 >ヨエル
- ティス
- 「一回撫でられるごとに、人の身長はほんの僅かずつ減少するそうです」 じ、と見上げて。>アネモネ
- リュエル
- 「へー」へぇ
- アネモネ
- 「えっ」 思わぬ返答に思わず声を漏らし、頭から手を放す。
- 「……」 どうしましょう。悩みつつ、先導する者達に続いて歩いて行く。
- ジュディッタ
- 「はは、それは冗談だと思うよ」 そんな二人を見て
- ヨエル
- 血痕がずっと続いているかどうかはチェックしたいな。
- ティス
- 「冗談です。この間読んだ『冗談が上手くなる本』に書いてありました」
- リュエル
- それもふくめて、追跡かしらね
- GM
- うむ
- イーサン
- 「根拠が明確に出ていることではない、な」
- GM
- それを含めて追跡でOK
- アネモネ
- 「じょ、冗談っ……」 ジュディッタに言われてティスを見れば、彼女の返答にも言葉を詰まらせて
- ジュディッタ
- +2ね
- リュエル
- では、それを含めて追跡です
- 2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
- GM
- ジュディッタパワーで+2だ
- ジュディッタ
- つ、つよすぎる
- ヨエル
- 2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
- リュエル
- 「──やるじゃん、ティス助」
- ジュディッタ
- 「ふふ」 追跡に戻るのよ。
- 2D6 → 8[3,5] +9+2 = 19
- リュエル
- 「気合スタン。後であげるね」
- スタンプ
- ティス
- 「気合は何の関連もないと判断します」
- GM
- では
- アネモネ
- 「……もうっ」 嬉しそうに笑いつつ、また頭を撫でたのでした。
- GM
- 戦闘技術はともかく、斥候技術などには優れているのだろう。血痕は、蛮族たちに気取られないように上手くカモフラージュしてある。
- 君たちは注意深くそれを見抜いて進んでいき、やがて――
- リュエル
- 「うわー、上手いわ……このやり方、参考にしよ」
- と、やり方に感心していた
- GM
- 森の草木の奥に気配を殺して隠れている4人の人間の存在を確認する。
- あちらからはまだ気付かれていないようで、もう少し接近することは可能だろう。
- ヨエル
- 「―――傷の手当ができてない。確かにうまく隠してはいるけど、これは体力を消耗するよ」
- GM
- 息遣いと、かすかに聞こえてくる言葉から判断するに、彼らはそこで怪我をした者の手当を行っているようだ。
- イーサン
- 「体力が消耗していれば都合がいい」
- アネモネ
- 「……隠すべき痕跡が増えているのですものね」
- リュエル
- 「──ん」と、耳を集中させて
- 「手当中かな」
- ティス
- 「襲撃を仕掛け、捕縛するのならば好機かと」
- イーサン
- 「…癒しの奇跡を使える者はいない、か」あるいは使えない状況か
- ヨエル
- 「もう少し近づけそうだ。――ついてきて」 アネモネたちの為に、草むらなどを揺らさないルートを選び
- ジュディッタ
- 「警戒しすぎる必要は、多分ないか」
- イーサン
- ヨエルに頷き、ついていこう
- ティス
- 頷きを返し、ヨエルに続く。
- ジュディッタ
- 先行して近づかなくても良いだろうと、続きます。
- アネモネ
- 「……はいっ」 ヨエルの先導に従いつつ、極力足音を殺し、鎧を鳴らさない様にする――が、却って移動が遅くなっている。
- GM
- 気配を断って近付いていけば、潜めた彼らの声がもう少ししっかりと聞こえて来るようになる。
- リュエル
- ヨエルたちがなんとかしてくれているだろう。後方を警戒しながら、こちらはいきます
- 「……気にするな。あいつらはあまり森歩きに慣れてない。地理に疎くても、十分撒けるさ」
- GM
- 失敗を悔いる声と、それを宥めるような少し年長の少年の声が聞こえて来る。
- 君たちは彼らに奇襲を仕掛けてもいいし、攻撃せずに姿を現してもいい。
- ヨエル
- 「――うん。ティスの言う通り、捕まえるには丁度いい」 「出ていくタイミングは任せる。僕は、向こうに回り込む」
- イーサン
- 「…ああ、身柄の確保をまず行うぞ」
- アネモネ
- 此方から確認している感じでは、武装している様子はどうかな
- リュエル
- 「私、後ろみておくね。蛮族がいつくるか分からないから」
- GM
- 武装はしてるよ。全員軽装タイプ。
- イーサン
- @奇襲かな
- ヨエル
- 反対側とはいかないまでも、別角度から出ていけるように移動します。
- ジュディッタ
- 「よろしく、ヨエル、リュエル」
- アネモネ
- はあい
- リュエル
- 蟹サインを、ジュディにおくり
- GM
- では、君たちは彼らを取り囲むように展開し、奇襲を仕掛ける。
- アネモネ
- 「――、……」 指示に従いつつ、盾を握る。
- 「ッ――!?」 最初に気付いた年長の少年が、他の者たちの盾となるように立ちはだかるが――
- GM
- 構わず気絶させますか? 宣言で可能です。
- ジュディッタ
- 無言で出て、手近なやつを気絶させるよ。
- イーサン
- 「遅い」気絶させます
- ヨエル
- では気絶させましょう。背後から当身、一人の首筋を叩いて。
- GM
- では、4人とも抵抗するまもなく、あっさりと気絶させられる。
- ヨエル
- 「―――」 倒れ掛かってきた身体をしっかり支えて、ゆっくり地面に下ろす。 「――ふう」
- アネモネ
- 「――、一人は、喋れる様に」 ジュディッタとイーサン、ヨエルが動いたのを見ると口を開く。
- イーサン
- 気絶させたら武装解除させてロープで縛りあげて身柄確保、のちの治癒魔法かける感じかな
- リュエル
- 「上手くいったっぽいね。──うん、まだ蛮族っぽい気配はしてない」と、こちらの状況を確認しつつ
- ティス
- 「お見事です」
- GM
- では、彼らの武装を解除して、身体を縛り上げ、最低限の手当を施す。
- ヨエル
- 「うん。――イーサン、ロープを」 手分けして、縛り上げましょう。
- イーサン
- 「対話を試みたいのならばここから撤退した後だ」>
- アネモネ
- ジュディッタ
- 縛り縛り。
- アネモネ
- 負傷者には【キュア・ウーンズ】しておきましょうね。
- ジュディッタ
- 「それならさっきの年長にでも、かな」
- アネモネ
- 「……気絶されている方々を4人連れて、蛮族が徘徊している領域を移動するのは難しいかと」 >イーサン
- リュエル
- 「そう」
- ジュディッタ
- 「あとは舌を噛み切られないよう猿ぐつわさせてもらうよ」
- アネモネ
- 一先ず行使判定。
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- リュエル
- 「こっちは多分いけるけど──蛮族がね」うーんと悩みつつ
- アネモネ
- これくらい治しておきました。
- 威力10 C値13 → 3[1+5=6] +8 = 11
- ティス
- 「はい。一人ならばともかく、四人ともなれば移動力の低下、行動力の制限は否めません」
- アネモネ
- MP:40/43 [-3]
- GM
- 4人とも治してくれるの?///
- ヨエル
- 「説得には応じないと思うけど―― 話してみる?」
- アネモネ
- あっみんなだったの??
- ジュディッタ
- ///
- GM
- そりゃあ
- リュエル
- ///
- GM
- みんな気絶させられてるから
- アネモネ
- しょうがないにゃあ……いいよ。
- GM
- 怪我は負ってるよ
- じゃあ12点消費ね(はぁと
- リュエル
- ウィスパーヒールしておこかなとおもったけど
- アネモネ
- 2d6+8::3 数増やすのこうだっけ…
- リュエル
- モネくんにまかせるか
- GM
- どうせあいつMP余るだろ
- アネモネ
- 違うわ(違うわ)
- はい
- ジュディッタ
- コロン1個でいいきがする
- イーサン
- 「…わかった」その言葉には頷いた
- ヨエル
- じゃあ、年長くんでいいかな?
- リュエル
- 「──あ、じゃあ、交渉任せるね」
- 「私、注意しておく」
- アネモネ
- こうか
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
2D6 → 11[5,6] +8 = 19 - お前……
- ジュディッタ
- 出目いい…
- リュエル
- と、主語はないが、蛮族のことだろう。
- 出目が良い
- アネモネ
- 皆治れ……
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 → 3[3+4=7] +8 = 11
威力10 → 5[5+5=10] +8 = 13 - あっ
- ティス
- いいよ>年長者くん
- ジュディッタ
- ?
- アネモネ
- MP:31/43 [-9]
- ヨエル
- 「――それじゃ、起こすよ」 〈アウェイクポーション〉を頭からぱしゃぱしゃとかけてやりましょう。>年長の少年兵
- ジュディッタ
- いいよ。
- 少年
- 「――う…………」
- イーサン
- 「俺もそちらにまわろう」リュエルとともに警戒にあたろう
- ヨエル
- 〈アウェイクポーション〉がはじめて役に立った……
- アネモネ
- こうなって
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- リュエル
- しょうがないにゃあ
- あ、したわ
- アネモネ
- こう
- 威力10 C値13 → 7[6+6=12] +8 = 15
- MP:28/43 [-3]
- 少年
- 目を覚ますと、自分の状況に気付いて縛られた手を動かす。 「お、お前たち――いつの間に」
- ヨエル
- 「おはよう」
- アネモネ
- 「……ティダン様」 祈りを捧げ、傷を癒し。
- ヨエルが一人を起こせば、そちらにぱたぱたと駆けていき、腰を下ろす。
- アネモネ
- 地底の人間を
- 少年
- 周りを見て、他の者たちまで縛られているのを確認して。 「くっ……」
- アネモネ
- 地上の悪魔が太陽神の奇跡で癒すのって書くと
- すっげ~~~~~嫌がりそうで興奮する。
- ヨエル
- 「先に言っておくと、命を奪う気はない。大人しくしててくれたらね」
- GM
- 屈辱
- ジュディッタ
- 見下げた視線のまま。
- リュエル
- なるほどね
- 少年
- 「……拷問でもしようっていうのか」
- アネモネ
- 「……皆さんご無事です。傷も、可能な限りは手当てをさせて頂きました」
- ジュディッタ
- 「君たちの振る舞い次第さ」
- 少年
- 「…………自分たちで傷つけたんだろ」 けっ。>アネモネ
- アネモネ
- 「何処か、痛むところはございませんか?」 少年の瞳を覗き込み。
- イーサン
- この自分達で傷つけたんだろって言葉がじわる
- ヨエル
- 「――……」 ヨエルはちょっと困った顔をして、アネモネを見て。再び少年を見て 「話をしたいって」
- アネモネ
- 「それは、……ごめんなさい。ただ、どうしてもお話がしたくて」
- イーサン
- 「……」アネモネの言葉が聞こえたのか、息をついた
- リュエル
- 「───」集中して周囲の様子を探っている
- 少年
- 「……このくらい、痛みになんか入らない。拷問するなら、俺だけにしろ。他の奴らは、大したことは知らない」
- GM
- 事実じゃん??
- ジュディッタ
- そうねw
- アネモネ
- 「致しません。そんな事をする為に、ここに来た訳ではありませんから」
- イーサン
- なかなかに酷な事をする、と思いつつ
- 少年
- 「じゃあ、何のために」
- ヨエル
- 「――アネモネ。あのしつこさだ、蛮族たちはきっと、あきらめてない。今にここを探り当てる」 言葉はアネモネに対してであるが、わざと少年にもはっきりと聞こえる声で 「そう長い時間、ここにはいられないよ」
- ティス
- 「あなたたちから情報を聞き出す目的があるのは確かです。場合によっては、そういった手段を取ることも考えられるかと」
- アネモネ
- 「……」 ヨエルの意図を察してか、彼に視線を向けると頷きを返し。
- ジュディッタ
- 「まあ、ここで長々と話をするつもりはないよ」
- ヨエル
- もたもたしていれば、蛮族たちが襲撃に来る、その可能性をちらつかせる。
- アネモネ
- 「あなた方に協力して頂けるのであれば、私達には安全な場所へと連れて行く用意があります」
- 少年
- 「――……」 ヨエルの言葉に、ぐ、と歯を噛む。 「……あいつらに追われてる途中に、しくじって見つかったんだ。どうにか隠れたが、そいつの言う通り、じきに見つかるのは間違いない」
- ヨエル
- 「………」 効果はあり、か。表情は変えずに
- アネモネ
- 「……あなた方が抵抗をなさらないのであれば、少なくとも傷付ける事はありません。……今、眠られている方々も同様に」
- 少年
- 「……俺たちをお前たちの街まで守るっていうのか」
- リュエル
- 「あ、それ。どんな蛮族か分かる? そっちのさ、国とか事情とか分からないし、分かるって口が裂けても言えないけどさ──あいつらは、お互いに危ないからさ。教えてくれると、嬉しい」
- アネモネ
- 「はい、お守りします。着いた後も、可能な限り」 じ、と正面から少年を緋色の瞳が真直ぐに見据える。
- 嘘を吐いている様子は無い――というよりも、嘘を吐いているのならすぐにわかってしまうだろうと思えるほどに真直ぐな瞳だった。
- 少年
- 「……俺のことはどうだっていい。だけど、こいつらの安全は保証しろ」
- 「それが約束出来るなら、……手を貸してやっても、いい」
- リュエルの質問に答えるのも、それが保証されてからだ、と。
- ヨエル
- 「――……」 少年が仲間を思う姿に、ふ、と少しだけ表情を緩めた。
- イーサン
- 「………」この場で口約束を求める、か
- ジュディッタ
- 「可能な限りだよ。どこまで躾けられているかは知らないけど。」
- ティス
- 「口頭での約束で信用出来るのならば、ですが」
- リュエル
- 「そっか。どうだろ? 私、カミサマじゃないから絶対っていえないけど。でも、蛮族から守ることは、約束できるよ?」
- アネモネ
- 「はい、貴方の事も必ずお守り致します!」 手を貸す、と聞けば、花が咲く様にぱっと微笑んだ。
- リュエル
- 「うん。じゃ、警戒に戻っておく」と、まとまりそうなので、再び意識をそちらに戻そう
- イーサン
- 今の彼にはそれくらいしかできないというのが正しいが。
- ティス
- 「他の方々は分かりませんが、少なくとも彼女に関しては、嘘を吐く人物ではありません」
- イーサン
- ある意味…任に当たったのがアネモネであったのは彼らにとっては幸いしただろう
- ティス
- 「敵対していた私も、半ば強引に保護されました」
- ヨエル
- 「――案外ガルバがアネモネを選んだのは、このためだったのかもしれないな」
- アネモネ
- 「……拘束を解く訳には参りませんから、今暫くは我慢を強いてしまいますが」 申し訳なさそうに目を細めつつ、少年の手を取った。
- ヨエル
- 独りごちるように呟いて
- 少年
- 「……」 リュエル、アネモネ、ティスの言葉にため息をつく。
- ティス
- 「…………」 じっと、アネモネの行動を眺める。
- 少年
- 「……分かったよ。どうせ、今この場でお前たちに逆らったって、俺たちに先はない」
- アネモネ
- 「見過ごせなかったですし……それにあの時も、今も、後悔は致しません」 ティスの言葉に視線を向けて、困った様に微笑んだ。
- ジュディッタ
- ヨエルを仮面の下で一瞥し。
- 少年
- 「俺たちを追ってたのは、斧を持った馬鹿みたいにでかい奴が3匹に、その後ろでふんぞり返ってる偉そうな奴が1匹だ」
- アネモネ
- 「……斧を持った大きな……」
- リュエル
- 「あー、オーバーカーかな? 戦闘に飢えてそうな感じだったらそうかも」
- アネモネ
- 魔物知識判定を求められている気もする。
- 「オ、オーバーカー……?」
- ジュディッタ
- 「……」 そんな名前だったか?
- 少年
- まだいいよ
- >まもちき
- アネモネ
- はあい
- リュエル
- 「あれあれ、オーガーの狂戦士」
- ヨエル
- 計算なしの根っからの善人。全くと言っていいほど戦争には向かない性格だが、こうやって、1体1で向き合う機会がもてれば、相手もなかなか無下にできないだろう。
- ジュディッタの視線を感じて、少し肩をすくめた。
- イーサン
- 「…話はまとまったか?」
- アネモネ
- 「ああ、オーガバーサーカー」
- リュエル
- 「ふんぞりかえってるやつかー。うーん」と、そちらに関しては候補もある程度いるので、腕を組みつつ
- 「そそ」
- ヨエル
- 「――それじゃ、君の仲間にも、それを伝えてもらえるかな」>少年
- ティス
- 「それと、それらを統率する指揮官でしょうか。そんなものがここまで出張ってくるとなると、蛮族側もアナスタシスとイルスファールの戦はかなり重要視しているようです」
- アネモネ
- 「とと、」 イーサンに視線を向けて頷きつつ
- 少年
- ヨエルに頷くと、それぞれを起こし、事情を説明する。
- ジュディッタ
- 「それが3匹か……」 視線を外しつつ。
- アネモネ
- 少年に付き添って起こすのを手伝いましょう。
- 少年
- 彼らより年少の少年と少女たちは、彼の言うことは素直に聞き入れ、君たちに従うことに決めたようだ。
- アネモネ
- 一人一人に向き合いつつ、聞き入れられれば先程したように手を取って微笑み、礼をしていった。
- リュエル
- 「そだね。これ、漁夫の利状態よりも、三竦み状態なのかな……」
- イーサン
- 「放置はできん相手だが、今この場で彼らを連れたままこちらから打っては出れん」遭遇したならばやむをえないが
- リュエル
- 「というか、よく撒けたね。すごい」と、素直に感心していた
- ヨエル
- 「出会わなければ、それはそれでいい。彼らを守りながら、西へ移動しよう」
- 少年
- 「……いつ見つかったっておかしくないさ。ちゃんと痕跡を隠してる暇なんてなかった」
- イーサン
- 「ああ」
- ジュディッタ
- 「そうだね。早いところ動こう」
- GM
- と、君たちが移動を開始しようとしたところで、
- ヨエル
- 「――それはそうかもしれないけど」
- GM
- 丁度、西の方からざっざっと草木を掻き分けて近付いてくる音が聞こえて来る。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- そして――
- ヨエル
- 「大したものだったよ。途中、何度も見逃しそうになった」>少年
- アネモネ
- 「見つかったとしても、お怪我は――」
- ジュディッタ
- 「――」 そちらに目を向ける。
- リュエル
- 「あ」
- 「──ちょうど、きちゃったみたいだね」
- GM
- 君たちの傍の草花へと向けて火球が放たれ、燃え上がる。
- イーサン
- 「…アネモネ、リュエル、彼らを頼む」アネモネには守護を、リュエルには見張りの意味もこめて
- ヨエル
- 「――――」 ふーっ、と息を吐く。遅かったか。
- ティス
- 「襲撃のようです」
- リュエル
- 「──ごめん、その時間も惜しいみたい。襲撃だ」
- アネモネ
- 「っ、下がって……!」 盾を構えながら、ティスとリュエルを含めて、少年達を背後に回す。
- 少年
- 「ちっ……」 少年は不安そうにする他の子たちを庇いながら、そちらに目を向ける。
- リュエル
- と、火球の範囲内から逃れつつ
- ヨエル
- 背中の黒剣を抜き放ち、両手でそれを構えた。
- GM
- 草木が燃えて、視界が開けると、その先から君たちへと近付いて来る4つの巨大な影。
- アネモネ
- 七色の槍と盾を手に取りながら、大きく開かれた背から陽光を思わせる翼を広げる。
- ヨエル
- 四人を連れて逃走は現実的ではない。ならば、ここで斃す。
- ジュディッタ
- 感触を確かめるように手を握って開く。
- 蛮族
- 「――どうも数が増えたと思ったら、成程。鼠が紛れ込んでいたか」
- リュエル
- 「とりあえず。ここの約束は守るね」と、4人にいて「これからはわからないけど、今の約束でさえ守れない人はダメだから」
- 「じゃ、いってくる」
- ヨエル
- 「――アネモネを嘘つきにするわけにはいかないからね」
- 蛮族
- 斧を持った3人の戦士たちの奥から、一人の巨人が声を投げる。
- 少年
- 「……お前たちが劣勢になったら、俺たちは逃げるからな」
- アネモネ
- 「――っ、」 ヨエルの言葉に、状況に似合わない笑みを浮かべて
- イーサン
- 「それはお互い様だろう、蛮族」>巨人
- アネモネ
- 「はい。……見ていてください、約束は果たします」
- リュエル
- 少年兵たちにはブイサイン送りつつ
- ジュディッタ
- 「見くびるなよ」 >少年
- ティス
- 「……」 帽子を被って、ヘッドドレスを荷物の中にしっかりとしまった。
- ヨエル
- 「………」 わざわざ断るなんて、結構義理堅いな――と、ちらりと視線を向けただけ。>少年
- リュエル
- 「それに、この間に逃げても大丈夫だよ。私、結構、足早いんだ」とか、上段でいいつつ
- 蛮族
- 「丁度いい。人数が増えれば、それだけ我が配下たちが化けることの出来る顔が多くなる」
- リュエル
- 「──さて、うわあ……これはなかなか、ビッグネームだ」
- アネモネ
- 戦闘時にしっかりしまう +500
- GM
- 500あねもねぽいんと
- ヨエル
- 「ねずみ、鼠か―― 確かに、あんたたちから見たら、皆そんな風に見えるのかもしれないけど」
- 「――窮鼠猫を噛む、って知ってる?」
- ティス
- 「応戦します。皆さん、戦闘準備を」
- ジュディッタ
- 「ああ」
- リュエル
- 「あれ、窮鼠だったんだ。私たち」
- 「おっけー」
- アネモネ
- 槍を薙ぎ、蛮族達と相対する。
- イーサン
- 「悪いが俺の命は先約が入っていてな」
- 蛮族
- 「お前たちの世界では通じるのかもしれんが、そんなものは我らの世界では通用せん」
- 戦闘準備です。
- 相手は1部位4体、種類は2種類です。
- リュエル
- では
- 戦闘準備で素MPから【ペネトレイト】
- イーサン
- 「排除させてもらうぞ、蛮族。神の聖名の許に」
- リュエル
- MP:59/60 [-1]
- ヨエル
- MCC5の自身4、【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。
- リュエル
- 武装は〈マナスタッフ〉
- ジュディッタ
- ああガーディアン持ちか……
- アネモネ
- 《かばう》を全体へ3回宣言。
- ヨエル
- MP:15/19 [-4]
- イーサン
- ガゼルフットのみ起動
- ヨエル
- あと【バークメイル】Aを自分に。
- イーサン
- MP:35/38 [-3]
- ヨエル
- 防護:17 [+4]
- アネモネ
- 【バークメイル】Aを自身へ、【ビートルスキン】を起動
- MP:25/43 [-3]
- 防護:21 [+4]
- ジュディッタ
- まあ何にせよMCC5点2個とMP1点使って【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自分に付与。
- 蛮族
- 「かかか、ライフォスなどという惰弱な神如きに、戦神のご加護を賜る我らが討てると思うてか」
- ジュディッタ
- MP:14/15 [-1]
- リュエル
- だめだ
- 惰弱が
- 情弱に見えたから
- 反省してきます
- ジュディッタ
- 情弱
- GM
- あとティスに指示することでティスは少年の拘束を解除して、銃撃させることは可能です。
- GM
- ライフォスは情弱
- アネモネ
- 少年!?
- リュエル
- ひゃい
- ジュディッタ
- んんwwww
- GM
- 準備がよくなったら魔物知識です。
- イーサン
- だいたい間違ってない
- リュエル
- ひゃい
- GM
- 将軍が16/20、馬鹿っぽいのは15/19
- アネモネ
- 少年くんの命中とダメージはいかほどに
- ジュディッタ
- うーんしなくてもいいとはおもうけど…
- バカっぽい草
- GM
- なんかほどほどに魔法ダメージを与えます。>少年
- アネモネ
- ほどほどに。
- ヨエル
- 少年は戦況次第かな。
- リュエル
- じゃあ、将軍くんに……その、【インスピレーション】を使いますね。申し訳ないので、ここに【ペネトレイト】さんを乗せます…
- GM
- どうせ
- リュエル
- というわけで、ばかっぽいのに、普通にまもちきいきます。観察鏡あり。
- GM
- 両方抜くなら
- アネモネ
- 基本はなしの感じで良さそうわかる。>少年
- GM
- ペネは馬鹿に載せろよ!!
- ジュディッタ
- ?
- リュエル
- じゃあ、処理的に
- まずは馬鹿の
- GM
- 将軍はオーガウォーロード ML92
- リュエル
- まもちきから
- ああ、馬鹿いきます
- 普通にね
- アネモネ
- 将軍さん!?
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- ジュディッタ
- ??ww
- リュエル
- 馬鹿!
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- アネモネ
- おばかさん!?
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- リュエル
- あ
- GM
- オーガバーサーカーはオーガバーサーカーですが
- リュエル
- いけましたね…(馬鹿
- GM
- 命中、打撃点が+3ずつされています。
- アネモネ
- やばい、であるな
- GM
- 耐久力に変更はありません。
- かけらは3,3,3,3
- リュエル
- 先に
- 先制しておきますね
- 蛮族
- 先制は20
- リュエル
- 20に対して先制
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- 蛮族
- 弱点は将軍が物理+2、馬鹿は魔法+2
- リュエル
- 疾風を割ります
- アネモネ
- 9文字で先制20……なるほどな
- 将軍
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-069
HP:136/136 MP:72/72 防護:16
- ヨエル
- 先制です
- 2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
- な、なにー
- リュエル
- 先制および、FAゲット
- アネモネ
- ヨエル!?
- 蛮族
- ヨエ吉!?
- ジュディッタ
- ヨ!?
- リュエル
- ヨエ吉!?
- ヨエル
- FAが……まあいいでしょう
- 狂戦士A
- HP:118/118 MP:16/16 防護:13