- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- バドゥが入室しました
- !SYSTEM
- ラムダが入室しました
- ラムダ
- ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ソーサラー7/セージ4/ドルイド4
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命23[3]/知力27+1[4]/精神24+1[4]
HP:44/44 MP:60/60 防護:2
- バドゥ
- バドゥ・カリグラ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:男 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー5/エンハンサー3
能力値:器用20+2[3]/敏捷19+1[3]/筋力26[4]/生命24[4]/知力16+2[3]/精神19[3]
HP:65/65 MP:36/36 防護:9
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=n6DaGqySp4I
- 卓参加者はこれ見るの義務なんで
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- ラムダ
- 21時からなのだが。
- レイフ
- GMno
- バドゥ
- 義務であったか
- レイフ
- 許可を得た上で見れるなんて。
- 字幕オンでみます
- GM
- 字幕ONちゃーけん配信は
- 昨日やばかったからな
- ラムダ
- 暗殺作戦のようなタイトルだ
- レイフ
- ぐろちゃん見てなかったけど、OP字幕も中々でしたよ。
- GM
- ま~?
- バドゥ
- レイフ殿に嫁!?(脳内グエン君驚嘆
- レイフ
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/シューター4/スカウト3/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力17[2]/生命12[2]/知力22+2[4]/精神12[2]
HP:36/36 MP:38/38 防護:4
- レイフ
- ちょっと話が合いそうだしって気軽に遊んだら見合い話に発展したんだ。(誇張のようで誇張でもない表現)
- バドゥ
- なんと!目出度い!赤飯だ!
- 小豆は!何処だ!!
- GM
- シュラに取りに行こう
- ラムダ
- 流れる様に決まった
- バドゥ
- 決まりだな!<シュラに採取に
- !SYSTEM
- スゥが入室しました
- レイフ
- スゥはスゥだヨ
- バドゥ
- そっちも流れか!まぁ真剣ならばよい!
- GM
- スゥ端数だヨ
- レイフ
- 端数!?
- スゥ
- “舞姫”スゥ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト5/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷28+1[4]/筋力25[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:4
- !SYSTEM
- アダルベルトが入室しました
- スゥ
- えらくひさしぶりです
- バドゥ
- うん、グエンじゃなくてよかった。ずっとわめいてるとこだった。
- GM
- おしっこ
- バドゥ
- してら
- レイフ
- いてらしゃい
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- スゥ
- スゥですヨ。人を色んな意味で癒すのが仕事なノ(ダンサークレリックプロスティテュート
- レイフ
- 今日はチントン亭の日。
- アダルベルト
- アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷29+1[5]/筋力16+2[3]/生命18[3]/知力18[3]/精神18[3]
HP:39/39 MP:18/18 防護:3
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/ライダー7/エンハンサー2
能力値:器用29+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力6[1]/生命16+3[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:55/55 MP:0/0 防護:2
- GM
- ふう
- ラムダ
- スゥエッチ
- バドゥ
- プロスティテュートがここにも。。
- GM
- チャージマン研も始まりますし
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:55/55 MP:21/21 防護:10
- アニトラ
- えっちじゃん
- GM
- 僕たちもやりますか
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アニトラ
- 多分いそうだからユニット追加する
- バドゥ
- チェック:✔
- レイフ
- 今日はばかに空気が悪いねえ
- チェック:✔
- ラムダ
- チェック:✔
- GM
- それでは諸君、始めなさい!
- スゥ
- 研にひっぱられそう
- チェック:✔
- アニトラ
- けんにひっぱられます(よこく
- チェック:✔
- アダルベルト
- チェック:✔
- GM
- 途中でお腹が痛くなったらごめんなさい
- よろしくお願いします
- バドゥ
- どんまいです。
- アダルベルト
- tyottoまだ装備整えてないけどだいじょび
- バドゥ
- よろしくお願いします。
- アダルベルト
- よろしくおねあいします
- レイフ
- よろしくおねがいします。
- ラムダ
- よろしくお願いします。
- スゥ
- お願いします
- GM
- グラディサント砦ってNPC配置してる人いたっけ……わかんないから今日はモブに頑張ってもらおう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- アニトラ
- よろしくおねがいします
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
亡国のアナスタシス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Retaliation for Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
機神事変戦記:海上の戦い
- GM
- イルスファール南方、無足の荒野を震源とする大地震と共に現れた巨大な要塞都市アナスタシス。
- そこから現れた人々は、復讐という名分を掲げ、宣戦布告なしにイルスファール王国へと侵攻を開始した。
- 数では大きくイルスファールに劣るものの、“魔装機神”と呼ばれる未知の神の加護を授かった人々と魔動兵器たちは恐ろしい程に強く、決して予断を許さない状況が続いている。
- 対アナスタシス戦線への冒険者戦力の正式な投入が決定されてしばらく、君たちはその戦に関わる依頼を受け、四大砦のひとつグラディサント砦へとやってきていた。
- 今君たちは、砦内の会議室に通され、説明役を待っているところだ。
- GM
- というところからどうぞ。
- ラムダ
- 「────」 ちょこんと行儀よく座っている
- スゥ
- 「久しぶりにイルスファール帰ってみれば、たいへんなことになってますネ」
- ラムダ
- あ、呼ばれてるのはこの面子だけだろうか。
- GM
- あ、この部屋には君たちだけだね。
- アニトラ
- なんか字幕はいってて、ラーメン屋さんかぁが、ロン名誉損耗
- って字幕入っててちょっと今だめ
- GM
- わかる
- レイフ
- 見ちゃったかw
- GM
- 字幕ほんとやばい
- ラムダ
- はい
- スゥ
- 緊張した様子もなく、どこかのんびりした様子でつぶやく少女。
- 戦力としてというより、まるきり戦場の慰問にきた踊り子の少女といった感じである。露出の多い服を身にまとい、じゃらじゃらと手足に複数のアクセサリ。きらきらと光をはじく銀髪には、花の飾りをつけている。
- レイフ
- 「……人相手の戦争かぁ」 蛮族相手だからいい、というわけじゃあないけれど。突発的に沸いた現象としては、少し受け入れ難い気分が強い。
- バドゥ
- 「……」何時にも増して雰囲気から浮いてて仏頂面。
- ラムダ
- 私は大きな帽子に暗めのゆったりとした服、でっかい杖と見たまんま魔女である
- アダルベルト
- 「個人レベルでの争闘ならともかく、慣れんし、慣れたくもないものだな」>人族同士の戦争
- とりあえず
- GM
- 本編は終わった
- 俺たちの勝ちだ
- アダルベルト
- 目を閉じ、腕を組んで座っているが、別段寝ているわけでもない
- アニトラ
- 今度は違う砦だ。基本的な作りも雰囲気は変わらないのだが、今回はまた違う雰囲気……のように思える。
- ラムダ
- 相変わらず
- 絵が動かないアニメだった
- アニトラ
- ほぼ動けなかった
- ラムダ
- 「非生産的」
- GM
- 君たちがしばらく待っていると、やがて扉がノックされる。
- スゥ
- 「お腹でも痛いですか、バドゥ?」
- GM
- 「――失礼します」
- GM
- お腹が痛いのはGMだ
- アニトラ
- ??
- ラムダ
- 「ん……」
- レイフ
- 三角帽に眼鏡、ローブで体格がわかりにくいけれど男です。女顔で、勘違いしやすい人が見れば勘違いしてしまうかもしれないだけで。
- レイフ
- 笑いすぎて動けないアニトラ……ってこと?
- スゥ
- 「暗い顔しててもしかたないノ。ボクたちは、ボクたちに出来ることをするだけデショ」
- アダルベルト
- 実は君とだけ面識がある>れいふ
- バドゥ
- 「……どちらかといえば、頭だな」 戦場も近いのに雰囲気がのんびり過ぎて。>スゥ
- アニトラ
- ちいかわ???
- ラムダ
- 使魔MP:7/7 [+7/+7]
- GM
- すごいなんかこう
- バドゥ
- メモ:
- GM
- トイレに走らなきゃっていうわけじゃないんだけど
- 地味に痛い感じ
- レイフ
- 銀猫(笑)ちゃんの時に一緒しているわね >アダルベルト
- GM
- 扉を開いて入ってきたのは、イルスファール軍の士官と思しき男性ともう一人――イルスファール軍のものとは違う青い軍服を身にまとった青年だ。
- スゥ
- 「あらら。お薬もらってきますカ?」>バドゥ
- GM
- とかいってたらそのうちトイレに走りたくなりそうな痛みに変化してきた
- アダルベルト
- 銀猫はネタNPCになってしまったというのか……
- ラムダ
- 「──大鋼国海軍?」
- GM
- あいつはおバカに鳴ったんだ
- アニトラ
- 「ひどくなるようなら……」 と言いかけたところで誰かが入ってきた。
- GM
- あごめんちょっといたい(
- いってくる::
- アニトラ
- いってらっしゃい
- レイフ
- いってらっしゃい
- バドゥ
- 「いらん。いいから始まる説明に集中しろ」 気遣われるのもまた腹立たしいお年頃
- バドゥ
- いってらっしゃい。
- レイフ
- 「……っていうと、ディニスの?」そうなんだろうかと顔を入ってきた2人に向けた。
- スゥ
- 立ち上がると、しゃなりとした仕草で一礼した。
- ラムダ
- いってこい
- バドゥ
- 渋面を深くするのであった
- アダルベルト
- かわいそうに>おばか
- レイフ
- ちなみにネタNPCじゃなくてPCとして動いたら墓穴を掘りまくってるだけだよ。
- アダルベルト
- 人が入ってきたので片眉あげながら其方を見やる
- スゥ
- 草
- アニトラ
- 「(ちょっと気難しい人かな)」 そう思いつつ、二人を視界に入れ、居住まいを正した。
- アダルベルト
- 草
- アニトラ
- かわいそう
- ラムダ
- 銀猫ちゃんは可哀想
- テストに出る
- バドゥ
- 以前がみさんが言った通りになってしまった。。
- スゥ
- 「お待ちしてましタ。〈星の標〉の冒険者一同、ここに揃っていまス」
- バドゥ
- そのうちさかなとか言っちゃうんだな、銀猫ちゃんも。。
- ラムダ
- そろそろ
- 自分を許してもいい>さかな事件
- バドゥ
- いいのか、もう忘れても……
- アニトラ
- さかな
- ラムダ
- 忘れてはいけない
- 心にとっておけばいい
- バドゥ
- とっておくと事ある毎に引っ張り出さずにはいられないんだなぁ
- レイフ
- くさァ。
- アニトラ
- 「(ディニス……)」 ミール地方に近い、リアン地方西部に位置する国……
- スゥ
- 「ボクの名前はスゥ。そちらから――」 と一座の紹介でもするように紹介しよう
- ラムダ
- スゥが頑張って間をもたせている
- レイフ
- スゥが立ち上がってしっかり挨拶すれば、こちらも立ち上がってぺこりと礼をして名乗ったりしておいた。
- バドゥ
- 「バドゥ・カリグラ」 一応名乗りはした。
- ラムダ
- ところでマルチプルアクタービッグ蟹とか欲しい人はシンボルを買っておいたか作って貰ったかということにしておいて欲しい
- スゥ
- おっとつくっておきます
- アダルベルト
- 「アダルベルト・ルガーニだ」同じくなのっとこ
- バドゥ
- 受益者のシンボルは持ってるな。大丈夫だ。
- GM
- ふう
- ラムダ
- 「ラムダという」
- アダルベルト
- 何の暗号
- アニトラ
- 「アニトラ・オルソンです」 頭を下げつつ。
- GM
- すみませんお待たせしました
- バドゥ
- おかえりなさい。
- レイフ
- おかえりGM
- アニトラ
- シンボリルドルフわすれてました
- アダルベルト
- おかうん
- アニトラ
- おかえりなさい
- スゥ
- ドルイドの、超つよい援護魔法をうけるためには
- 受益者のシンボル というものを所持品にそっとくわえておく必要があります
- 100Gだっけ?
- ラムダ
- 森羅魔法で2回攻撃できる様になるんだけど受益者のシンボルってのを持ち物にいれとかないといけない。
- レイフ
- はい。
- アニトラ
- そんなかんじだったりした
- ラムダ
- 100Gかな
- レイフ
- >100
- アダルベルト
- ほう
- スゥ
- 一度つくれば誰からのドルイド魔法もうけれます
- アダルベルト
- ちょっとサプリ見てくる
- ラムダ
- とはいえ絶対にその魔法を渡せる訳ではないが。制限があるので
- スゥ
- マジで所持品にいれとくだけでいいので
- まあフレーバーみたいなもん
- だヨ!
- 士官
- 「私はイルスファール軍、グラディサント方面軍所属ノーマン・ダンヒル小隊長補佐です」
- 「そしてこちらは――」
- アダルベルト
- 装飾品じゃなくてもええんやね。りょうかい
- バドゥ
- 使魔MP:7/7 [+7/+7]
- バドゥ
- 失礼。。
- 青い軍服の青年は、金色の髪を小さく揺らし、君たちに目を向ける。 「ディニス大鋼国軍所属カイ・キヴァリ中佐だ。この度は、我々の要請に応じてくれて感謝する」
- ラムダ
- 適当に大鋼国海軍?って言ったけど合ってた
- アダルベルト
- じゃあかっとくか
- カイ
- おっと、名前が映ってなかった。
- ラムダ
- まあ道中ラムダが作ってくれたことにしてもいい(100Gは消費する
- 士官
- 「どうぞお掛けください。詳しい内容をお話させていただきます」
- ラムダ
- 「──中佐」 結構偉い
- スゥ
- ふたりの軍人に、再びの礼をすると、ちょこんと席に腰を下ろした。
- アダルベルト
- じゃあそうしてもらうか(100へらした
- GM
- せやな
- スゥ
- 身に纏うヴェールがふわりと舞う
- GM
- 君たちが席につけば、二人は会議室の前方に備え付けられたボードの前へと移動し、そこに貼り付けられた地図を示す。
- アダルベルト
- こいつ
- アニトラ
- 「――……」 カイを上から下へと見る。
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg これのユディス周辺がアップにされているものだと思いねえ。
- レイフ
- 「はい、よろしくおねがいします」 説明をしてくれるという言葉に頷いて。
- アダルベルト
- 装備にやる気がなさすぎる(というより私にサプリを読む気がなさすぎる
- ラムダ
- 金ならあるのに。
- カイ
- 「ディニスの軍人は、この辺りでは珍しいかな」 >アニトラ
- アダルベルト
- 金ならありますからな、ガハハ
- レイフ
- 武器を+1くらいしておいたことにさせてもらってもいいかもしれない
- GM
- 出たな金ならある尊重
- レイフ
- 尊重しないでください、そんなものを
- アダルベルト
- 拝金主義ね
- アニトラ
- 「――あっ、す、すみません。確かに、そうです……」 不躾な視線だったと、慌てて視線を床に。>カイ
- バドゥ
- まぁ現実的ではある。大抵のものは贖える。
- ラムダ
- たし蟹>武器+1
- ラムダ
- 「ジョナスでは偶に見るが、珍しい」
- カイ
- 「いや、気にしないでくれ。俺もつい人をそうやって見てしまう事はある」
- アダルベルト
- 「ここがディニスでなければ、奇異には思わないのだがね」アニトラをフォローするように口をはさむ
- スゥ
- 「ディニス、良い国でしたヨ。きょうは、遠くからご苦労さまですノ」 営業用の恰好のままうろつくなと注意されたり色々ありましたが
- アダルベルト
- ん?
- なんか日本語が変ですね
- ディニスであれば!
- バドゥ
- 「……」 人族の軍人というとあまりいい思い出はなさそうな男であった。
- アニトラ
- ハイ!
- ダンヒル
- 「キヴァリ中佐が此処にいらっしゃるのは、勿論アナスタシスとの戦に関係することです」
- ラムダ
- 幼めの外見には似つかわしくない言葉遣いだが、不思議と違和感が無い
- アダルベルト
- してもいいなら、させてもらいたいですぅ
- アニトラ
- 「まさかこちらでお目見えすると思わなかったので……」 アダルベルトに頷いて
- ダンヒル
- 「ディニス大鋼国は、今回の戦争に際し、すぐにイルスファール王国への協力をお申し出くださいました」
- GM
- ぃいっょ
- アニトラ
- やったあ
- ラムダ
- 「────」 私としてはここまで丁寧なグラスランナーの方が珍しいが、流石に失礼なので黙っていよう
- アダルベルト
- ありがとう!
- さあて、いくら消費するんだっけかな(そこから
- ラムダ
- Bなら5000だ
- ダンヒル
- 「そこで現在、ディニスより海路で多くの軍船、補給船がイルスファール王国へと向かってきているのですが」
- スゥ
- 「ふんふん」
- アダルベルト
- 1万把握(A
- ダンヒル
- 「……海路上に、厄介なものが現れてしまいまして」
- ラムダ
- Aであった
- スゥ
- 「厄介もノ?」
- レイフ
- 「なにか問題が?」 出たんだろうとは思いつつ相槌のように。 「と、言うと」 >厄介なもの
- ラムダ
- 「──ということは、アナスタシスの勢力ではない?」
- カイ
- 「クラーケンという魔物を知っているかな」
- 一般的なクラーケンは15/21です
- ラムダ
- 「──珍しい。巨大なイカであったと思うが」
- スゥ
- 「タコの怪物! ……あレ、イカだったっけ? タコ? イカ?」
- ラムダ
- クラーケン知識
- アニトラ
- 「えっと……イカの」 でかくて触手がいっぱいあるあの魔物ですねといいつつまもちき
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- レイフ
- 「ええと、名前くらいは」 と言いつつ魔物知識判定を行います。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ラムダ
- 魔物知識
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- カイ
- バルバロステイルズの83Pを見ていいですよ(?)
- アニトラ
- ? はい
- レイフ
- ちょっととっさには発掘できないです(?)
- カイ
- 体長20mを超える巨大なイカで、海の怪物として名高く、外洋での目撃が多い魔物です。
- ラムダ
- どこにいったカナァ
- カイ
- その巨体の前では船などおもちゃ同然で、いくつもの船舶が海の藻屑とされています。
- (という解説がカイてある
- カイ。
- レイフ
- まあ部位多くて墨吐いたりするんでしょ、どうせ。
- アニトラ
- カイ。
- ラムダ
- 「船を獲物として認識する厄介な魔物」
- スゥ
- カイがイカのカイセツをする
- アダルベルト
- 水のカオス
- カイ
- 「今回蛇頭海で発見されたクラーケンは、文献で知られる代表的なクラーケンと比べて一回り小さなものではあるが、」
- レイフ
- 「……。出たんですか、蛇頭海に?」 迷い込んできたのかなあ。
- スゥ
- 「わあ。それは大変そうですノ」
- カイ
- 「それよりさらに小さい個体の姿も、いくらか確認されていてね」
- アニトラ
- 「一匹だけではないのですね」
- スゥ
- 「クラーケンの、……群れ?」
- ラムダ
- 「シーサーペントの方がまだマシに思う」
- アダルベルト
- 「成程、海運の妨げになるのか。戦争においては死活問題だな」
- ダンヒル
- 「はい。小さな個体だけならば海軍戦力だけでどうにか突破することも不可能ではないのですが……」
- バドゥ
- 「……出来過ぎなタイミングにも思えるが」
- 以前から問題になってたのを知らないだけかもしれないが
- ラムダ
- 「海の魔物も操る術があるとは重いたく無い」
- 思い
- ダンヒル
- 「群れの中心となっているクラーケンについては、知能も他の個体より高いのか、海上からの砲撃だけでは落とし切れないのです」
- アダルベルト
- 「良くは知らんが、敵国はそういった怪物も使役するのか?」頭よさそうな人に聞いてみる。レイフ?
- ダンヒル
- 「いえ、今の所アナスタシス側が魔物を使役するといった情報は入っていません」
- バドゥ
- 「フン、だといいがな」
- ダンヒル
- 「偶然というには出来すぎたタイミングではありますが……関連性は今の所わかりませんね」
- アダルベルト
- 「ではまあ、ひとまずは偶発事故の類と思っておこう」>ダンヒルの言葉を受け
- レイフ
- 「そういった話は聞いてはいないですし、直接に操れるならもっと使いみちを選んでいるとは思います」 ダンヒルのタイミングはいいけれどという言葉にうなずきながら。
- ラムダ
- 「──それで、私達はどの様な役割を果たせば良いのだろうか」
- アニトラ
- 「巣の目処がついていたりするのでしょうか」
- スゥ
- 「いろんなところで戦ったことはあるけど、海の中で戦ったことはないですネ」
- ダンヒル
- 「それを探る手段と時間があればよかったのですが……」 アニトラの言葉に困ったように首を横に振り。
- 「残念ながら、今回はその猶予はありません」
- スゥ
- 深刻そうな声音は少しもなく、むしろ場違いに楽しむように。
- バドゥ
- 「となると、サーチアンドデストロイか」
- アニトラ
- 「主に遭遇した場所まで行って、探すところからですか……」
- カイ
- 「君たちには、特殊な艤装を積んだ軍船に乗り、引き寄せたクラーケンを船上から撃破して欲しい」
- レイフ
- 「どの程度の頻度で、その群れには遭遇しているんでしょう?」 行ってみれば襲われかねない程度なんだろうか。
- スゥ
- 「なんダ、船の上からなんですか」 ちょっと残念、というように、むき出しの肩をちょこんとすくめて
- ラムダ
- 「──成程。完全に魔物退治の戦力としての役割」
- ダンヒル
- 「海路の一部を完全に縄張りだと認識しているようで……」 そこを通過するとほぼ毎度だ。
- アダルベルト
- 「なるほど、探す手間がなくていい」
- スゥ
- 「そんなことになってたら、もっともっと大騒ぎになってるノ、レイフ」
- 「じゃあ、船ごとそこにお邪魔して、釣れるのを待つんダ?」
- レイフ
- 「うん、なってるみたいだね」 頻度がすごいみたいだ。
- ラムダ
- 「今回の戦争による、新たな海路なのだろうと推測した」
- バドゥ
- 「さしずめ我らは毒入りの疑似餌か。精々生きの良いのが食いつくといいが」
- スゥ
- 「ありゃりゃ」
- レイフ
- 「……」 アルタニアさんがここにいたら、鉄砲玉ですね、とでも言ったんだろうかと想像してみて。実際に言いそうなのでちょっと笑いをこらえた。
- アニトラ
- 「どのように引き寄せるかの手段は……」
- ダンヒル
- 「ええ。ディニスの航海技術があれば、一般的に交易で使われるものとは違う海路を辿ることも可能ですから」
- ラムダ
- 「───」 レイフが何を堪えたのかなんとなく察しがついた
- レイフ
- 「そういう意味だとちょっと悪い気はしますね」 彼らの棲家を追い立てるようで。
- スゥ
- 「今回はそれがアダになっちゃったんですネ」
- カイ
- 「群れへの砲撃を行うと、彼らは決まった動きを取る習性があるようでね」
- ラムダ
- 「まあ、此方も生きるか死ぬかであるので、今回は干物になって貰おう」
- アニトラ
- 「この戦いがあってもなくても、いずれはこうなることだったと思いますよ」 >レイフ
- カイ
- 「砲撃によって海面に出てきた所へ、いくつかの船から拘束用の銛を発射する」
- 捕鯨砲みたいなもんだと思ってください。
- アダルベルト
- 「生臭そうだから食べたくはないがね」笑いながら
- アニトラ
- なるなる
- バドゥ
- 拘束弾だ(MH脳
- アダルベルト
- アンモニア臭きつそう、しらんけど
- バドゥ
- 寄生虫がやばそう
- スゥ
- 「群れの小さいのが育ったら、エサが足りないノ。きっとそのうち、いつもの海路まで出かけてきてしまうの」
- レイフ
- アレがないとミラボレアスの相手なんてしてらんねえ >拘束バリスタ
- カイ
- 「彼らに悪いというのは俺も思っているが、そうしなければ多くの人々の命が失われるとなれば、迷っているわけにはいかない」
- アニトラ
- 「なるほど。でしたら、その辺りは完全にお任せして良いのですね」
- レイフ
- 「はい」 皆からの言葉とカイの言葉に、頷いて。
- ラムダ
- 「私達は、出番が来るまで乗っていれば良いのだろうか」
- カイ
- 「ああ。ただ、海を行く間、船上で群れによる攻撃、妨害はあるだろう」
- レイフ
- 「それが上手く行かなかった場合は、妖精たちに頼んでみます。海中まではともかく、海上くらいは動けるようにできますから」 >拘束
- カイ
- 「船員たちに協力出来るようなことがあれば、彼らを助けてくれると有り難い」
- ラムダ
- 「承知した」
- バドゥ
- 「(どっちにしろ、人族が拡大し続ける限りは時間の問題だったろうな、確かに)」これは口にはしなかった
- ダンヒル
- 「ええ。妖精使いの方がいらっしゃるのは心強いです」 さすがガルバさんです。
- スゥ
- 某ダンジョン飯みたいに、水上歩行を水中でしか動けない奴にかけてデバフとすることって可能なんだろうか
- レイフ
- ラムダに任せればカジキマグロを釣り上げてくれる。
- >道中こまったこと
- GM
- 抵抗:消滅じゃないと出来ないけど
- あの辺の補助魔法って
- 抵抗:なしじゃないっけ
- ラムダ
- 「──ところで、クラーケンを拘束するということは、船は相当に大きいのだろうか」
- バドゥ
- 多分そうだろうなぁ
- スゥ
- そうか残念
- レイフ
- 任意だった気がする
- アニトラ
- 「了解しました」 快く頷きました。
- バドゥ
- その辺のハメ技っぽいのは対策されてる気がする
- スゥ
- あれはうまいなと思いました
- ダンヒル
- 「はい。クラーケンの足の攻撃を受けても沈まないだけの耐久性が必要ですから」
- ラムダ
- 「───つまり───揺れは少ない?」
- GM
- まあ任意でもなしでも
- レイフ
- SW初代のころはできました。
- GM
- どっちでも同じですね
- スゥ
- 「……ラムダ、船酔いするヒト?」
- レイフ
- >お前水の上でてこいよ~w
- ダンヒル
- 「……航行中は普通の船よりは、恐らく」
- アニトラ
- 草
- アニトラ
- 「……ラムダさん?」
- ラムダ
- 「前回、シーサーペントと戦った時は、酔った」
- レイフ
- パラライズで抵抗抜いたら、相手はもう行動不能とかの時代だから……。
- アニトラ
- 「そ、そうでしたか……船酔い用の薬は、ありますか?」 もしかしたらあるかもしれませんし
- バドゥ
- そもスリクラがあった世界だしなぁ。。
- カイ
- 「必要なら、よく効く薬を処方してもらっておくといい。詳しい軍医たちが居る」
- スゥ
- くすくすと笑って、 「だったら酔うよ。持ってなかったら船乗りさンに、酔い止め、分けてもらうノ」
- ラムダ
- 「そうさせて貰えれば有り難い」
- レイフ
- 「船酔い……」 少し前に乗ったときは大丈夫だったけれど今回はどうだろう。
- ラムダ
- 釣るか カジキ
- スゥ
- 「心配なら貰っていけばいいノ」
- アニトラ
- 「大きい船なら、ツァンナを出しても大丈夫……ですよね」
- スゥ
- 三半規管が強いのでよゆうです
- カイ
- 「ツァンナ? ああ、騎獣のことかな」
- レイフ
- 「なら、お願いします」一応ある程度もらっていきましょう、お薬。 >処方
- アニトラ
- 「あ、えっと……はい。騎獣の、ハイボーアなのですが」
- カイ
- 「レッサードラゴンなんて言われたら回答に詰まる所だったが、それなら問題ないだろう」
- レイフ
- 「流石にクラーケンほど大きくはないだろうし大丈夫だとは思うけれど」 どうだろう、と思ってたら問題ないと返答が来ていた。ですよね。
- ラムダ
- 「ボーアとは珍しい」
- バドゥ
- 「船、酔い……?」 そも乗った事が無いので実は存在を知らない。
- レイフ
- だかっつとの付き合いもあの頃からになるのかって思うと震える。
- アニトラ
- 「あ、あはは……良かったです」
- ダンヒル
- 「今回のクラーケンの群れは、どうやら夜行性のようです。確実に釣りを行うためにも、作戦の決行は夜間になります」
- GM
- 震えろ
- ラムダ
- 「かかるとずっと吐き気がする」
- スゥ
- 「ふむふむ」
- ラムダ
- 「──夜間」 使い魔は猫なので問題はない
- レイフ
- 「陸に戻ってからの方が辛い人は辛いみたいだけれど」 ラムダはどうだったろう。
- アニトラ
- 「夜……」
- レイフ
- 「灯りは……多分煌々と焚くんじゃあないかな」 イカの呼び寄せだし。
- スゥ
- 「――もしかして、乗ったことないノ? ……これは、バドゥのぶんも貰っておいたほうがいいですネ」 人生初の船。どっちに転ぶか分からない。くすり、と微笑んで
- ダンヒル
- 「皆さんにはまずイルスファール側の軍船に乗船していただき、ある程度進んだ所で小舟で目的のディニス船へと移っていただきます」
- バドゥ
- 「……別に、いらん」 とは言っておくが酔うか酔わないかは乗ってみないと分からない。。
- ラムダ
- 「私は船から降りたら暫くして治った。かかったのも、最初は平気で、書き物などをし始めてからだった」」
- ダンヒル
- 「その間、群れは他の船の砲撃で引き付けておきます」
- バドゥ
- 震えて眠れ
- (スヤァ
- アニトラ
- ねた。
- スゥ
- 「ナルホド」
- レイフ
- 「それなら外で、風とか浴びながら海を見てれば大丈夫そう……かな」 書き物は酔いやすそうだ。
- カイ
- 「あとは事前にしっかり眠って体調を整えておいたり、きちんと食事を摂っておくことなんかも重要かな」
- レイフ
- 「群れのボス以外は、どうにでもなるって話でしたね」 砲撃で。 「群れにちょっかいを出していれば、守りに出てくるんでしょうか」 >ダンヒル
- アニトラ
- 「そうですね。近くで集中するようなことをすると酔い易いはずです」
- ダンヒル
- 「ええ。仲間意識はだいぶ強いようです」
- ラムダ
- 「気をつける」
- スゥ
- 「そうなんだ。イカがどう暮らしてるなんて、考えたことなかったヨ」>仲間意識
- ダンヒル
- 「皆さんには準備が出来次第、ここより西――軍港に向かっていただきます」
- GM
- 雪斎「地図に港を追加するか……」
- ラムダ
- 「──急造した?」
- ラムダ
- まじか…
- ダンヒル
- 「以前から、着々と進められてはいたのですが」 今回の件で急いで整えたのだ。
- レイフ
- 実はあったけれど場所は一般には秘されてる……ってコト!?
- ラムダ
- この前久々に地図のデータ開いたら、追加追加でぐっちゃぐちゃになってて笑った
- レイフ
- 急造してた……
- GM
- かわいそう
- 以前から着々と進めてたっていってたから
- 形だけはもうちゃんとあったんだと思うよ
- レイフ
- 「急いで整えるべき事態、でしょうしね」 この状況なら。
- GM
- ジョナスしか作ってないっていうのも
- 妙な話だしね
- レイフ
- まあ
- GM
- <リアン島の近くなのに
- レイフ
- 一般向けの港以外にもあってもおかしくはないですしね
- アニトラ
- おうw
- ダンヒル
- 「はい。何分急な話でしたので、まだ軍港として完全なわけではありませんが……」 無いよりはずっといい。
- ラムダ
- 作るか 港
- GM
- 神が仰せだ。
- アニトラ
- 神~~~
- レイフ
- 港「そして俺が生まれたってワケ」
- ダンヒル
- 「他に確認しておくべきことはありますか?」
- スゥ
- 一般的なあまり流通にはつかわれてなさそう 軍船や、御用達の商人とかが使う
- ケン、ディニスに行ってこい!そして新しい港をつくってこい!(無茶ぶり
- アニトラ
- 昇格はどうだったかな…
- GM
- ちょっと言いそうで草>信長様
- バドゥ
- 「こちらは特に無い」 船酔い?気の緩みだろオゲェェェェェェェ
- レイフ
- 「いえ、さしあたっては。……ああ、確認という訳じゃあありませんけれど」
- スゥ
- 無茶ぶりっぷりがすごいのぶながさん
- アニトラ
- 「私からも」 ありませんと、緩く首を横に振る。
- GM
- ケン、おぬし、港を作って来い
- スゥ
- いいそう…
- スゥ
- 「んー……」 唇に指をあて
- ラムダ
- 「私も大丈夫」
- 「レイフとスゥは、なにか?」
- アダルベルト
- 「問題ない」
- レイフ
- 「離れた国の為に、来てくださってありがとうございます。僕たちに言われてもと思うかもしれませんが、ご助力、ありがたく思います」 改めてカイと名乗ったディニスの軍人にお礼を伝えておこう。
- ラムダ
- 「────」 目をぱちくりしてから微笑んだ
- カイ
- 「そう思って貰えるのなら、こちらも来た甲斐があるというものだ。イルスファール――特に〈星の標〉の面々には、以前我が国の動乱において力を貸して貰ってもいる」
- 「その恩をようやく返せると、ディニス軍は皆奮起しているよ」
- スゥ
- 「ダンヒルさん。無事に仕事が終わったら、ココの兵士の皆さんに、ボクから踊りを捧げる許可をくださイ。戦うミンナに、せめてもの癒しを」
- ラムダ
- 「多少の話は聞いている。私からも感謝したい」
- ダンヒル
- 「スゥさんがよろしいのでしたら、是非。皆戦いで疲弊していますから、喜ぶと思います」
- スゥ
- 「ありがとうございまス。ココロを込めて踊ります」
- ラムダ
- 「見た目通り、踊り子でもあったか」
- カイ
- ラムダの感謝にも頷きを返して。 「戦が終わった暁には、国の隔てなく互いに笑い合えるような状況になることを祈ろう」
- アニトラ
- 「踊り、楽しみにしていますね、スゥさん」
- スゥ
- ラムダとアニトラに言われれば、花のように微笑んで、「良かったら、ラムダたちも見ていくといいヨ」
- カイ
- 「その時は、是非ディニスの者たちにも見せてやってくれ」 >スゥ
- アニトラ
- 「……良い関係ですね」 小さく笑んで。
- レイフ
- 「はい、楽しみにしています。こんな状況ですから、何かの楽しみがあった方が良いでしょうし」 カイの、スゥの言葉に頷いて。
- ラムダ
- 「そうさせて貰おう」
- アニトラ
- 「はい、是非」
- ダンヒル
- 「それでは、楽しみも出来た所で、準備に参りましょう」
- スゥ
- 「もちろん」 こくこく、と頷いた。>カイ
- ダンヒル
- 「後程案内の兵士を向かわせますので、砦内で準備を済ませておいていただけますか」
- GM
- ということで、砦内すぅぱぁ準備タイムだ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アダルベルト
- チェック:✔
- ラムダ
- チェック:✔
- アニトラ
- レンタルは……大丈夫やろ!
- バドゥ
- 何か準備要りそうかな……
- レイフ
- 魔晶石10点くらいそろそろ買っておこうか……。
- あー。
- スゥ
- チェック:✔
- レイフ
- 陽光の魔符はあってもいいかもしれませんね
- アニトラ
- 陽光の魔符+2 月光の魔符+2かいます
- スゥ
- スゥの★3での進路ちょっと迷ってるのよねえ…
- スゥ
- あーたしかに
- レイフ
- クラーケン墨吐いたっけ? >実際
- スゥ
- まふをついかしておこう
- GM
- 吐くよ
- すごいはく
- バドゥ
- 吐くねぇ。盲目になるよ。
- レイフ
- じゃあ+2を2枚くらい買っておこうか。
- バドゥ
- 私も一枚買っておきます。<陽光
- アニトラ
- はくよ
- バドゥ
- +2で
- スゥ
- お金がないから陽光だけ
- レイフ
- 魔晶石10、陽光魔符+2を2枚購入しておきました。
- GM
- 抵抗で要求されるのは
- 基本生命ですね<クラーケン
- GMが意地悪でマジッククラーケンとかにしてない限り……
- アニトラ
- うっ……
- ラムダ
- 貯金しなければならない。
- アニトラ
- マジッククラーケンw
- じゃあ月光やめて陽光+2をにこ…
- レイフ
- じゃあ3枚めを買って1枚お守りに渡しておこうか……。使わなかったら返してね。 >ラムダ
- バドゥ
- キャラシの書式というかボタンが変わってる。。
- ラムダ
- ありがとう。
- GM
- スゥはスゥだよ
- レイフ
- 割と前衛にウィングフライヤーが飛ぶかどうかで絡め取られるかどうかの境目がありそう。
- アニトラ
- 魔晶石も多分大丈夫ゃ
- GM
- 実は絡め取りはないクラーケン
- スゥ
- フィアさん型になりそうだけど
- レイフ
- ロウに行くかカオスに行くか? >進路
- スゥ
- こいつはロウではないな…
- バドゥ
- フィアちゃん型!?(gkbl
- レイフ
- なかったのかあいつ。まあよし。
- バドゥ
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- アニトラ
- ひえ
- ラムダ
- ^^
- GM
- 最近ドラクエ11やってるから
- レイフ
- 生命も精神も12ちょうどしかなくて打たれ弱い。
- GM
- ロウって居wれると
- 言われると
- おじいちゃんかと思う
- レイフ
- イドラのつもりでした >運命分岐
- バドゥ
- なんか今凄いドスケベモンスター閃いたけど
- 多分出しちゃ駄目だな
- GM
- 分かってるよ!
- アニトラ
- いいよだして
- GM
- 昨日もドスケベモンスターが生まれたよ
- バドゥ
- まじかよ
- レイフ
- チェック:✔
- GM
- ジヌゥネのコンパチのシヌゥネっていうモンスターが……
- ワタシイマカラシヌゥネ……っていってるメンヘラ魔神
- よし
- 全員大丈夫そうだな。
- レイフ
- ドスケベじゃないじゃん。オマヌケモンスターじゃん。
- アニトラ
- このサイトは18歳以上OKだから(
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- バドゥ
- なにその勝手に自死しそうなモンスター。。
- ラムダ
- 女の子の服だけを溶かすスライム?>ドスケベ
- アニトラ
- いいよ(いいよ
- バドゥ
- いやドスケベするためだけに絡みつく触手モンス
- GM
- 砦内で必要な物資を購入した後、君たちを呼びに来た兵士の案内に従って、グラディサント西にある新設軍港へと向かう。
- レイフ
- そのモンスターのミニ版が戦利品だったりしません?
- GM
- ジョナスのような街に併設された交易用の港とは趣が大きく異なるそこは、海に面した砦といった方がしっくり来る様相だ。
- バドゥ
- 大人のオモチャにしかならないけどいいの?
- GM
- 聞けば、建設にあたってはディニスからの助言を多く受けたようで、そこかしこにそれらしい特徴が見られる。
- バドゥ
- まぁ忘れろ
- GM
- 君たちはそんな港を眺めながら、船の出港準備が整うのを待ち、
- レイフ
- 其れ目当てで依頼が出るんでしょ。(
- アニトラ
- レイフに……?
- GM
- やがていくつかある内の大きな軍船のひとつへと案内される。
- レイフ
- 狙われるのは前衛ですよ
- GM
- 新たな海路は、蛇鼻諸島の南西に位置する島およびクヌシスを経由するルートのようで、
- アニトラ
- いやもしかしたら乱戦エリア無視するかもしれないし
- GM
- 問題のクラーケンたちが出るのは、その前者へと向かう途中の海上だという。
- アニトラ
- 射程が長いアレかもしれないし
- レイフ
- どうしてそんなに必死に……。
- スゥ
- われ かのぴー 自キャラ萌えでいきる男
- 久々に動かせてたのしい
- GM
- つよい
- アニトラ
- いいぞ
- バドゥ
- すばらしい
- GM
- 海上に出て、一日の間は波も風も日差しも、穏やかだった。
- 船は話に聞いていた通りあまり揺れは大きくなく、余程無理をしなければ船酔いで苦しむこともなかっただろう。
- スゥ
- 「――わーっ、気持ちいいネ!」 日差しと風をいっぱいに浴び、両手を広げてくるくるり。
- ラムダ
- 「─────」 書き物などをしていなかったのが幸いして、船酔いは大丈夫であった
- バドゥ
- 3以下だったら酔う
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- GM
- 翌日の夕刻、陽が沈む時間が近付いて来ると、兵士が君たちの元へやってくる。
- GM
- 酔ってるぅ
- レイフ
- 「……」 確かにこの辺りのルートだと、遠からずぶつかっていただろうかなんて思っていた。
- レイフ
- 酔ってんじゃん。
- ラムダ
- 「潮風も悪くない」
- スゥ
- よってるじゃん
- 兵士
- 「――ああ、皆さん、こちらにいらっしゃいましたか」
- ラムダ
- 草
- レイフ
- 「ラムダは酔いは大丈夫?」
- スゥ
- 「ラムダも、顔色悪くなさそう。良かったネ」
- アニトラ
- 「海に映る陽も綺麗ですね……と」
- レイフ
- あっちは……ダメみたいだ。
- バドゥ
- 「……ば、馬鹿な……こんなはずでは……」船べりにしがみついて死にかけてる
- アニトラ
- wwwwwww
- 兵士
- 「……だ、大丈夫ですか?」
- ラムダ
- 「ありがとう。大丈夫。体調は普段と変わらない、ただ──」 バドゥが…!
- スゥ
- 「兵士さん、おつかれさまでス」 海風に吹かれる髪をかき上げ、にこっと微笑んで
- レイフ
- 「うん……」 まさかバドゥがこうなるなんて。
- スゥ
- 「……あっちは駄目そうだけド……」
- レイフ
- でも
- 兵士
- 「は、はい、お疲れ様です」 どぎまぎ。
- レイフ
- 割とみんな
- バドゥ
- 「ぐ、愚問だ、放ってお、ぐ、む
- レイフ
- アイツ酔うよなぁって思ってたから
- アニトラ
- 「……」 気難しい人だから、あまり声をかけないほうがいいだろう……と、心配そうにその背を見るに留まる。
- レイフ
- 驚きがないよね
- GM
- まあ
- スゥ
- 「バドゥ、貰った薬はちゃんと飲んだノ? ちょっと苦くてもちゃんと飲まなきゃだめだヨ?」
- アダルベルト
- フリ
- バドゥ
- (ゲェェェェェェ)
- GM
- 9割くらいの確率で
- アニトラ
- 「あっ……」 やばそう。
- GM
- 酔うなあとは思ってたよね
- スゥ
- 背中をさすってやろう。よしよし。>バドゥ
- アダルベルト
- 静かに首を振った
- レイフ
- 「あー……」
- バドゥ
- PLは素で吹いたわ。
- レイフ
- 「え、ええと。僕たちを探していたみたいでしたけれど、どういった用件でしょう。問題なければ聞いておきますけど……」
- 兵士
- 「……まもなく、クラーケンが出現する海域に突入します。よろしければ、その前に船医の所に案内しましょうか」
- アニトラ
- やっぱり駄目だったよ……
- ラムダ
- 「─────蛇頭海は、これでも大分穏やかだそうだが」 内海も内海だからね…
- レイフ
- 介抱組は足りていそうだし……。
- バドゥ
- 1ゾロのみにしとくんだった。。
- 兵士
- 「ああ、はい」
- 「今申し上げた連絡と、これから周囲のイルスファール、ディニス軍船の両方から、群れへの砲撃が行われます」
- バドゥ
- 「な、なんたる……いっそ殺せぇ……」苦痛と醜態に折れかける心。
- レイフ
- アニトラとスゥは見た目で敬語を使ってないけど年齢を言われたら敬語に改めるかもしれない。
- バドゥ
- <スゥの優しさが突き刺さってる
- 兵士
- 「この船はそれから逃れるように西へ進み、皆さんに乗り移っていただくディニス軍船へと近付いていきますが、」
- アニトラ
- そのままの君でいいよ。
- アダルベルト
- 「ふむ」聞いてる
- レイフ
- 「はい」 後で伝えるためにもしっかり聞いておこう。
- 兵士
- 「何かしらの障害、妨害が予想されます。有事に対応出来るよう、準備を整えておいていただけると」
- 意訳:わぬんだむが始まるぞ
- アダルベルト
- 「承知した、任せてくれ」
- レイフ
- 「――……わかりました」 準備を、という言葉に一瞬目線が空を見てからバドゥに向かったけれど、とりあえず頷いておきますね。
- アニトラ
- 「了解しました。……ツァンナ、今日は船の上よ」 彫像を解くわ。
- ラムダ
- 「我々には使命がある。まだ滅んではいけない」>バドゥ
- レイフ
- 「では、ええと。申し訳ないですけれどさっきの件、お願いできますか?」 船医に……バドゥを!
- バドゥ
- 「……」 背中に暗いオーラと縦線を背負ってる
- 兵士
- 「承知しました。……こちらへどうぞ」
- アニトラ
- しっかりしろ、バドゥ!!!
- スゥ
- 「ダイジョーブ、ダイジョーブ、じきに身体が慣れるから。それまでの辛抱でス。ね?」 バドゥの毒づきを笑っていなしつつ、片方の耳で説明を聞こう
- 兵士
- バドゥを支えて船医の元まで案内しましょう。
- GM
- バドゥが薬を貰って一時的に回復したら
- わぬんだむの時間です。
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- わぬんだむ!?
- バドゥ
- 半ば引きずられるように連行されました。恥ずか死ぬ
- レイフ
- 「バドゥさん、話を聞く余裕はありましたか? 動くのも辛いようだったら、作戦決行までは無理をしなくても構わないので……」
- レイフ
- 場合によっては
- GM
- 死の罠は
- レイフ
- 恐ろしい量のイカソウメンが出来るな……
- GM
- 出ません。
- ツァンナ
- スン……ッ!? スンスン、スンスン と鼻を動かして様子を伺いつつ……やがて落ち着くやつ。
- GM
- イルスファール軍は優秀なんです。
- レイフ
- もう発動してるもんね >船酔い
- GM
- はい
- アニトラ
- イカソウメンw
- バドゥ
- 「……言うな。一先ず問題無い」薬が効いてきたもよう。>レイフ
- ラムダ
- 内海って荒れてもそんな波ないのかなー と思って調べたけど
- 似たような条件の黒海、時化の時は20mからの波が発生することもあるらしい。へぇー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:0/20 地図ボーナス:
- アダルベルト
- まあ太平洋と伊勢湾ではだいぶ違った(卑小な比較
- GM
- へぇー
- GM
- では
- アダルベルト
- 国会はまあ
- レイフ
- 「わかりました。……でも、道中で無理をしていざという時に動けないよりは良いのは間違いないので、無理のしどきは間違えないでくださいね?」 こういう相手だと無理をするなと言うよりはこう伝えたほうがきっと自重してくれる。
- スゥ
- 「――それで、これからディニスの船に行くんでショ?」 一応きいてました
- GM
- バドゥが復活して甲板に戻ってくると、完全に陽が沈み、
- レイフ
- 国会は大荒れ。
- GM
- 遠く――他の軍船の方から、どん、どんっという砲撃音が響き始める。
- ラムダ
- 「これより大きい船なのだろうか」
- アニトラ
- 頑丈なランタンに迅速の火縄壺で着火して……ええな?
- ラムダ
- ツァンナは初めて見たのでじゃらしとこう…
- GM
- それに続いて、海面に大きく波が立つ音、無数の影が海面に蠢く姿も確認出来る。
- 兵士
- 「ええ。私も直接目にしたことはないのですが……きっと驚く、とのことでしたよ」 >ラムダ
- 戻ってきた兵士くん。
- ツァンナ
- おとなしくもふられるわよ。
- 兵士
- 「――どうやら、砲撃が始まったようです。クラーケンの群れの意識は、大半があちらに向くでしょう」
- バドゥ
- 「戦いさえ始まれば……気がまぎれる、はずだ……」そこまでは無理しませんという意味のようだ。
- レイフ
- 「クラーケンを引き寄せて、戦うだけの余裕があるっていう時点で相当でしょうね」 うなずき。 >兵士
- 兵士
- 「我々はこれより真西に針路を取ります。皆さん、よろしくお願いします」
- ラムダ
- 「──ふむ……どんなのだろう」
- スゥ
- 「おー」 船の手すりから身を乗り出して、砲撃のさまを眺めていたが、 「……わっ、あそこ、海の色が違う――あれがゼンブ、クラーケン?!」
- ラムダ
- 「うん。了解した」
- GM
- というわけで、探索や地図(船員の手伝い)という名のわぬんだむだ!
- レイフ
- 「はい、期待していますし、頼りにしますからね」 >バドゥ
- ラムダ
- やったぜ
- GM
- 軍船の明かりに照らされた海面には、代償様々な黒い影が見える。
- ラムダ
- 護衛できる防護のあるPCはが──まあバドゥか…
- アニトラ
- 兵士に頷いて。
- レイフ
- 画面表示がちょうどクラーケンのクラーで折返しになってて
- ケン?!だけ目に入ってちょっとむせた
- GM
- 死の罠は砲撃によってしょぼい罠に軽減されます。
- アニトラ
- 「え……わ、すごい数ですね」 スゥに続いて海面を見れば……
- しょぼい罠w
- GM
- 信長のシェフを続けるんじゃない
- アニトラ
- ちゃーじまん!?
- ラムダ
- しょぼい罠だった
- GM
- けんぼう!?
- アダルベルト
- おいおい
- レイフ
- 一番防護が高いのツァンナやんけ!
- スゥ
- それじゃ、スゥは探索を宣言するノ。
- ラムダ
- 「流石にあれだけの数は異常発生だと思われる」
- バドゥ
- 案山子の如く護衛を宣言するわ……
- ラムダ
- 私は地図だ。地図とは。海図?
- ド素人の海図…
- バドゥ
- 適当に盾にしろ……
- アニトラ
- たんさくだゎょ。
- レイフ
- 「生態系に狂いでもあったんでしょうか……」
- バドゥ
- 死亡フラグに聞こえる。<素人の海図 俺が言う台詞じゃないが
- ラムダ
- 私は医者だよ?
- レイフ
- もしかしてシン・ゴブリンが……2年ぶりに海から……? >生態系の狂い
- アニトラ
- そんな蒲田くんみたいな見た目の…
- ラムダ
- ゴブリンシャークかも
- アダルベルト
- なにしようかな
- バドゥ
- あれ水面に上がってきたら膨れ上がって死なない?<ゴブリンシャーク
- レイフ
- 人数が多い。
- GM
- 人数が……人数が多い!
- ラムダ
- むしろアダルベルトが探索一番強いのでは
- アダルベルト
- なん
- だと?
- レイフ
- 一番強いのはアニトラだよ
- ラムダ
- アニトラだった
- アニトラ
- 10どす
- レイフ
- ラムダ基準値幾つだろう
- 8か。
- スゥ
- ほんとだ
- ラムダ
- 地図?8
- スゥ
- こんだけいるなら、アニトラを支援しようかな。探索+2でお願いします
- アニトラ
- はあ~い
- レイフ
- スゥがアニトラ支援に向かったならラムダの支援をして期待値で+3に乗るようにしようか。
- スゥ
- ボクは知力が低いので…
- GM
- かしこくないスゥちゃん
- ラムダ
- 承知した
- アダルベルト
- 痴力
- レイフ
- アダルベルトは警戒でもいいし自ら探索してもいい。
- アニトラ
- 痴力……ゴクリ
- アダルベルト
- 警戒しとく(アニトラへの謎の信頼感
- レイフ
- おもむろに“船酔いの”バドゥを支援して固い友情を結ぶのも手だ。
- アニトラ
- てのひらくるーしてもいいんやで
- じゃあ探索ふるね
- アダルベルト
- よろ~
- スゥ
- 不名誉な二つ名はやめてあげようネ
- レイフ
- 頑張れアニトラ。
- アニトラ
- こう
- 2D6 → 6[2,4] +10+2 = 18
- アダルベルト
- やべえな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:5/20 地図ボーナス:
- バドゥ
- 優しくするとなびくかと思いきや舌を噛みかねないZO?
- ラムダ
- では地図である
- 2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:5/20 地図ボーナス:+3
- GM
- やるじゃん。
- では
- レイフ
- 面倒くさい人ですね。 >おいは恥ずかしか!生きておられんご!
- GM
- 最初のわぬんだむ(2d6)を
- ラムダ
- うむ
- GM
- 【✔:アダルベルト・ルガーニ】
[×:レイフ,アニトラ,ラムダ,バドゥ,スゥ] - お前だ、アダルベルト・ルガーニ!
- レイフ
- なんでフルネーム?
- ラムダ
- フルネームである
- バドゥ
- こいつが面倒くさくないはずがない
- GM
- いやなんか
- 語感がよくてフルネームで覚えてるんだよね
- バドゥ
- 確かにいい語感
- GM
- 2d6を振るがいい。
- スゥ
- 確かに語呂がよい
- アニトラ
- ゔぁぐるふぁるなる!?
- アダルベルト
- バンビエッタ・バスターバインの足元にも及ばないさ
- GM
- ヴァル・ヴァルドガイン!?
- バドゥ
- ルガーニをリガトーニって覚えそうになるけど(何故
- アダルベルト
- いくぜ!
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- おっと
- スゥ
- 近づく飛行物を本能で遠隔自動迎撃するゴブリンとかやだ
- ラムダ
- 吉幾三以上の語感の良さを知らない
- スゥ
- >シン・ゴブリン
- GM
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。 - 近道だな。
- アダルベルト
- なんかこまんどあったけどまあいいよね
- レイフ
- 近道じゃん。
- アダルベルト
- やったぜ
- GM
- では――
- レイフ
- わぬんだむは
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レイフ
- 2d6の乱数の都合でコマンドがないんです
- アダルベルト
- なかったか
- GM
- 砲撃の音が響き渡る中、君たちの存在に気づき、クラーケンの群れの一部がやってくる。
- が、船員たちと協力して事前にそれを察知し、微妙に航路を変更し、君たちは夜の海を行く。
- しかし、油断すればすぐに追いつかれ、襲われてしまうだろう。
- ラムダ
- ま、振り直してみようか
- GM
- うむ。
- ラムダ
- 地図6ゾロ!
- 2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
- バドゥ
- これが本当の、ミサイル・プロテクションだ!<児童迎撃
- スゥ
- 「――! 兵士さん、こっちにも来たヨ!」 黒々とした海にかいまみえる気配を注意しよう
- GM
- 君たちと船員たちの緊迫した夜の航海が始まる。
- アニトラ
- 「あんな風にやってくるんですね……」 それを確認しつつふりなおすわ。
- 2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
- ラムダ
- かわんないかわんない
- アニトラ
- わー
- アダルベルト
- 22は草
- バドゥ
- 自動迎撃、です
- ラムダ
- ヤルトラ
- GM
- やるとら!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:6/20 地図ボーナス:+3
- バドゥ
- ヤルトラマン
- ラムダ
- では
- アニトラ
- あーくまのちーからー
- ラムダ
- この調子でいきましょうね…
- アニトラ
- ふええ
- アダルベルト
- じゃけんがんばっていきましょうねぇ
- GM
- ツァンナの野生の勘は海上でも発揮される。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ラムダ
- まあ今度から地図ボーナスが乗りますよ
- GM
- アニトラはそれを読み取り、海中からの敵の接近を事前に察知し、船員たちにそれを素早く伝えていく。
- バドゥ
- 相変わらず俺は案山子だ(意訳:護衛宣言)
- スゥ
- 「灯り以外は、空も海もまっくらダ……」
- GM
- その指示により、船は群れの襲撃を避け、再び西へと進み出す。
- ということで、2R目の行動をどうぞ。
- スゥ
- 暗闇の中にぽっかり浮かんでるような錯覚さえ覚える、夜の海
- ラムダ
- 「──私からは良く視えている。今の所順調と言える」
- アニトラ
- 「ありがとう、ツァンナ。この調子でいきましょう」 よしよしと毛並みを撫でる。
- スゥ
- 引き続き、アニトラの支援をするノ。
- レイフ
- 「動物の勘っていうのはこういう状況だと頼りになるね」 集中を邪魔しない程度に。いいこいいこ、って落ち着いた状況の時に褒めておきますね。 >ツァンナ
- GM
- まだ西に居るはずのディニス船団の姿を捉えることは出来ない。
- ツァンナ
- ちら、と一瞥しつつおとなしく身を任した。 >レイフ
- アダルベルト
- 引き続き警戒しよ
- アニトラ
- 次の探索です。
- 2D6 → 3[1,2] +10+2+3 = 18
- スゥ
- 「自分がどこにいるか、分からなくなりそうだヨ」
- アニトラ
- ふええ
- GM
- ふぇぇ
- レイフ
- アニトラちゃん!?
- アニトラ
- これは戦闘安心ですね!
- アダルベルト
- ほげえええ
- GM
- その時アニトラは考えた。また近道を引けばいいのだと
- アニトラ
- ほんまか……?
- レイフ
- でも出目3でも18なことに
- ラムダ
- 地図支援ある?
- レイフ
- GMもほげええって言ってると思う。 地図支援継続しとこう
- アニトラ
- +3してるよ~
- あ支援だった
- ラムダ
- いやこっちに。
- GM
- いや多分地図への支援の方だね
- レイフ
- しとくしとく。
- ラムダ
- では地図
- 2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
- うーん。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:11/20 地図ボーナス:+3
- GM
- 変転?>ラムダ
- レイフ
- 8を引くか。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:11/20 地図ボーナス:+2
- ラムダ
- しない。
- GM
- 【✔:ラムダ】
[×:レイフ,アニトラ,バドゥ,スゥ] - いけっ、ラムダ!
- わぬんだむ!
- アニトラ
- いけっ
- ラムダ
- 任せて欲しい
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- ──
- GM
- 君たちを乗せた船は、暗闇の海上を順調に進んでいく。
- レイフ
- これは遭遇戦。
- GM
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ラムダ
- 予兆もあるし
- スゥ
- 部位数がいっぱいある
- GM
- しかし――針路上に、いくつもの敵影が見つかる。
- ラムダ
- それ次第で回避してもいいのではなかろうか。
- アニトラ
- いっぱい。
- そうね
- GM
- 【✔:バドゥ】
[×:レイフ,スゥ,アニトラ]
- ラムダ
- どのみちあと2回は必要だろう
- GM
- バドゥ予兆の2d6を振っていいよ。
- アダルベルト
- ほんげえ
- レイフ
- まあ範囲殲滅力は高い面子だし
- GM
- 予兆=奇数イベントが出ると、次のターンのイベントを先に振れる。
- バドゥ
- 承知した
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- レイフ
- あっ。
- GM
- 正直6人だから倍数を+1しようと思ってるんだけど、範囲殲滅力高すぎて
- ラムダ
- 範囲はあるのだがどうしても戦闘すると時間が。
- GM
- 焼け石に水な気がしてるんですよ
- バドゥ
- 障害だな
- GM
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- レイフ
- これは回避で良い気はしますね。
- GM
- 3R目は障害に決定しました。
- ラムダ
- 19目標の判定か
- がんばろう。
- では回避でよいか
- アニトラ
- がんばろっしゅ。
- GM
- じゃあ、遭遇戦は回避する?
- アニトラ
- 回避OK~
- バドゥ
- 回避だな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:10/20 地図ボーナス:+2
- GM
- では
- スゥ
- 13で19目標だからそこそこいけるよ
- アダルベルト
- OKOK
- GM
- いち早く敵影に気付いた君たちは、また船員たちに素早くそれを伝え、
- 船員たちもその情報に臨機応変に対応し、すぐさま針路を変える。
- ラムダ
- スゥの器用が恐らく一番高い
- レイフ
- スゥちゃんが8レベルで器用(意味深)B5だからそれが一番高いわね
- アニトラ
- 意味深。
- スゥ
- 「こっち……エエト、右の前からも来るヨ、船員さん!」
- GM
- そして、なおも君たちを追ってくる群れへと砲撃がぶちこまれ、群れの意識はそちらへと向いた。
- ラムダ
- スゥのテクニックがすごい
- バドゥ
- テクニシャンだな(深い意味は無い)
- 兵士
- 「――はい!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- スゥ
- ?
- アニトラ
- さすがのプロ
- GM
- 他船の援護もあり、君たちは敵との遭遇戦を上手く回避することに成功する。
- レイフ
- 「回避出来るうちは、しておきましょう」 はい。
- ラムダ
- 「そうしよう」
- GM
- ――と、やがて遠くに、微かに別の船団の明かりが見えて来た。
- アニトラ
- 「そうですね。温存と」
- スゥ
- 「―――………」
- GM
- そちらからはひときわ派手な砲撃音、着弾音が響いて来ている。
- バドゥ
- 「集まってこられると無駄手間を食いかねん」
- GM
- イルスファール軍のものよりも立派な船ばかりを揃えたその鋼鉄の軍船団は、間違いなくディニス大鋼国のものだ。
- 障害は確定なので、落ち着いたら探索とかの行動をどうぞ。
- レイフ
- 地図支援を継続せんとす。
- スゥ
- 行動自体は引き続き変わらず。アニトラの支援~
- ラムダ
- 護衛はいらないからアダル支援でアダルも探索するとイイヨ
- アダルベルト
- 「その雷名に偽りなし、か」艦隊の偉容さを見やりながら
- バドゥ
- 引き続き護衛だ。実は支援した方がいいんじゃないかとかも思うが
- アニトラ
- 「船影、見えてきましたね」
- アダルベルト
- じゃあひょろーがてらわしも探索するかな
- アニトラ
- 探索だよ。
- 2D6 → 4[1,3] +10+2+2 = 18
- ラムダ
- バドゥの護衛は今回いらない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:15/20 地図ボーナス:+2
- ラムダ
- のでアダルを支援すべし
- バドゥ
- ああ
- レイフ
- 今回は確実に障害での判定だから
- バドゥ
- そうか。そうだな。
- ラムダ
- 地図
- 2D6 → 10[6,4] +8+2 = 20
- レイフ
- うん。
- アニトラ
- この出目はGMを慮った出目なんかじゃないんだからっ///
- GM
- つ、つよぉい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:15/20 地図ボーナス:+3
- GM
- ///
- バドゥ
- ではアダルベルトの探索を支援(+2)
- レイフ
- 子供を迎撃装置に使用しないでください
- アダルベルト
- おっけー。じゃあ探索
- 2D6 → 8[3,5] +8+2+2 = 20
- GM
- こわい
- アダルベルト
- おういえ
- GM
- 惜しい
- バドゥ
- ネタで児童砲台とかいた気がする。
- GM
- では
- アニトラ
- おしい
- レイフ
- よく考えたらドラパルトだわ >児童砲台
- ラムダ
- スゥ頑張れ
- アニトラ
- 盾にグラスランナーくくりつける話をおもいだしちゃう
- GM
- ディニスの船団へと近付いていって、もうまもなく小舟に乗り換えてそちらへの移動が始まる――というころ、
- アニトラ
- そういえばそうww<ドラパルト
- レイフ
- 「此処までは比較的順調……だけれど」
- GM
- 船の周辺で、大きな波が起きる。
- スゥ
- 「!」
- GM
- そちらを見れば、今まで見たものよりも大きなクラーケンが海面から顔、そしていくつもの足を覗かせている。
- 兵士
- 「あ、あれは……ヌシ!?」
- GM
- 彼らは喜んでるから<ドラパルトの子ども
- レイフ
- 「うわっ」 波の揺れに備えて近くのラムダの手を取って、船べりを掴んでおこう。
- レイフ
- ポケモンってやっぱやばいよな >喜んでる
- アニトラ
- 「え……もう、出くわして……!?」
- ラムダ
- 「───っ」 腕をぎゅっとした
- スゥ
- 「わあ……」 ここまで大きいと、イカとは別の生き物にしか見えない
- GM
- 波が船へと到達すれば、ぐらりと船体が大きく揺れる。
- バドゥ
- 「ちぃ、ここでか!」<大物
- GM
- イカと呼ぶにはあまりに巨大なそれは、再び海中に潜ると、ずんずんとその影をこちらへと伸ばして来る。
- アダルベルト
- 「こいつか」
- ラムダ
- 風だ 風を読むのだ
- GM
- どんっ、どんっ、どんっ! いくつもの砲撃がヌシが居た場所へと着弾するものの、海中へと潜ったヌシには届かない。
- レイフ
- 「戦う準備も何もまだ――」 こうなったら、最初に言っていた通り水の上で戦わせる準備でもすべきだろうか。
- ラムダ
- 「不味い。この船では設備がない」
- アニトラ
- 「――!」 手綱を強く取り、ツァンナと共にバランスを取る。
- 兵士
- 「――皆さんは急いでこちらへ!」
- 「予定より少し早いですが、小舟へとご案内します。この船で、あのヌシを引き付けます!」
- アニトラ
- 「了解です……どうか、お気をつけて!」
- GM
- 君たちは急いでその指示に従ってもいいし、この船に備わっている艤装、あるいは道具を使ってクラーケンに対処してもいい。
- スゥ
- 兵士の声に従い、急いで駆け寄りつつ、 「大丈夫なノ? 沈んじゃったりしない?」
- 兵士
- 「我々とて、海上における戦闘の訓練は受けております。おいそれとやられたりはしません」
- レイフ
- 「あなた達は、」 尋ねかけて、続いた言葉に続きを飲み込んで。 「出来る限り急いで、あちらに合流して救援に来ますから」
- アニトラ
- そういや障害だった。
- 兵士
- 「――……と、そうだ。こちらをお持ちください」
- ラムダ
- 「───武運を祈る」
- 兵士
- 兵士くんは船にあった道具の内、小さな球状のものを君たちに手渡す。
- レイフ
- 「……これは?」
- アダルベルト
- 「これは?」
- 兵士
- 「こんなサイズですが、砲撃よりもずっと大きな音を立てられる道具です」
- 「あいつが海上に出てきた所で近くに投げつけてやれば、少しの間くらいなら怯ませることは出来るはずです」
- スゥ
- 「……クラーケンは、何を見て船を追いかけてるんだろウ…… 光? 音?」
- バドゥ
- 音爆弾や
- スゥ
- 「……ナルホド。それじゃ、これを使えば……」
- アニトラ
- 砂からざばーっとでてくるあいつおもいだす
- バドゥ
- 「……タイミングによっては、行動を阻害する事くらいは出来るやもしれんな」
- レイフ
- 「わかりました、上手く使ってみます。それじゃあ、また後で」
- スゥ
- 礼を言って受け取ろう。
- GM
- イカは振動感知能力とか聴覚もあるっていうから
- レイフ
- ガレオス!
- GM
- 多分効く!!
- アニトラ
- 「ありがとうございます」
- レイフ
- なまけものさんが何か魔神にしてた気がするガレオス
- 兵士
- 「――では、ご武運を!」
- アニトラ
- OK!!!
- ラムダ
- 砂からザバーのあいつ
- 嫌い
- GM
- 君たちはそれを受け取り、移動用の小舟へと乗り移る。
- スゥ
- 「気を付けて。また後でネ!」
- レイフ
- ガレオスのキモ
- バドゥ
- テイルスイープが避けられなかった気がする。<生ガレオス
- GM
- 向かう先を定め、ディニスの軍船へと向かっていき――
- アニトラ
- 出てきてうねうね動くのはちょっとおもしろい
- GM
- 後方で、ヌシに向けて再び砲撃の雨が向けられる。
- レイフ
- 参加者がいた
- GM
- しかし、彼らがヌシ以外のすべてを引き付けられるわけでもない。
- 小さなクラーケンたちが君たちの周囲に現れ、ざぱあっと波を立てながら海面へと浮上する。
- スゥ
- 掌の上で、音爆弾を転がし。 「――来タ」 水面の影を見て
- GM
- ということで、彼らに音爆弾を投げつけていい。
- 目標値19の障害だ。
- ラムダ
- 「全速でお願いする」 小舟も操舵手はいるだろう
- スゥ
- タイミングを見計らい、そいつに音爆弾を投げつける。
- レイフ
- 「皆、耳を抑えて」
- スゥが投げる動作に入ったのを見て、防御態勢を取ろう
- 兵士
- 「お任せください! 少し揺れますが、ご勘弁を!」
- スゥ
- 器用Bで判定だよ。
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- アニトラ
- 自分の片耳とツァンナの片耳を塞いだ。
- レイフ
- つよい
- GM
- やるじゃん。
- アダルベルト
- 余裕じゃん
- バドゥ
- 「……」対ショック姿勢
- アニトラ
- やるじゃん
- GM
- 全員が耳を塞ぎ、クラーケンたちの中心で投げた球が炸裂する。
- バドゥ
- これは痺れましたね
- GM
- ―――――――ィイイイイイイイイイイイイイン!
- 耳を塞いでいなければ聴覚がしばらく麻痺してしまいそうな甲高い音が周囲に響き渡る。
- スゥ
- 「ふッ――」 両手に一つずつ持ったそれを、続けざまに投げた。水面を水切り石のようにはねさせ、クラーケンの眼前でさく裂させる。
- アニトラ
- 「っ……」 びりびりする。
- GM
- その振動に、クラーケンたちは思わず目を回し、ふらふらと頼りない動きで海中に沈んでいく。
- ラムダ
- 「────スゥ、良い腕」
- 兵士
- 「……お見事です! さあ、このまま一気に距離を稼ぎましょう!」
- そうか
- スゥ
- 「――あはっ」 きんきん鳴る耳を抑えて笑い、 「スッゴイ音!」
- 兵士
- 兵士が二人いるから下の色が優先される仕様なんだった
- アニトラ
- 「……すごい、いい感じにうまくいきましたね!」
- 小舟の兵士
- これで俺はオリジナル兵士。
- レイフ
- 「はい、お願いします!」 抑えていても若干耳なりがするので、普段より声が大きい。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- ということで
- アニトラ
- ウェルダースオリジナル!? AとかBでもええんやで
- GM
- 4R目ぬんだむ!
- ラムダ
- よぬんだむ
- アニトラ
- えい、えい、ぬん!
- GM
- 探索とかの行動をどうぞ。
- アダルベルト
- よぬんだむ!
- アニトラ
- たんさくですよ。
- スゥ
- 「急いで、急いで! 今のうちだヨ!」
- バドゥ
- 「フン、コイツを量産してばら撒いた方が早いんじゃなかろうな!」ちょっと愉快そうに笑って
- スゥ
- 探索支援!
- >アニトラ
- バドゥ
- 護衛でいいか。
- レイフ
- まだです。 >GM
- その前にスゥ!
- アニトラ
- これ……探索です。
- 2D6 → 5[3,2] +10+2+3 = 20
- レイフ
- 1d6で増加分を振らせよう
- ワンチャン終わる
- GM
- おっと
- そうだった
- じゃあ
- アニトラ
- おっと
- GM
- スゥちゃん1d6!!
- ラムダ
- 5以上でおわる
- バドゥ
- それがあった
- アダルベルト
- あ
- スゥ
- えーい
- 1D6 → 3
- レイフ
- 小舟の兵士がめちゃんこ頑張った可能性が
- なかった
- スゥ
- そこそこでした
- アダルベルト
- んんん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:18/20 地図ボーナス:+3
- アニトラ
- そこそこ
- GM
- そこそこ頑張った小舟の兵士
- レイフ
- まあアニトラの探索で終わっているし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:38 規模:23/20 地図ボーナス:+3
- GM
- イベント……振っちゃいますあk?
- レイフ
- いっそ他みんな警戒してもいいのでは?
- バドゥ
- こりゃ逆に護衛でいいな。
- GM
- そうだね
- アダルベルト
- 警戒屋根
- アニトラ
- ぃぃょ
- ラムダ
- じゃあ護衛支援しよう
- レイフ
- わぬんだむこれ魔法も警戒で増えそうに見えるけど
- 実際どうなんだろう……
- GM
- 相当の効果をどう捉えるかだけど
- 僕は時短のために
- 有効でいいと思ってる。
- レイフ
- とりあえず警戒します。
- ラムダ
- じゃあ警戒しよう
- GM
- いいぞ
- じゃあ
- 誰が振ったか忘れたからわぬんだむは俺が振る!!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- アニトラ
- ?
- GM
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。 - これは
- みんな立ち去りますね!
- レイフ
- 立ち去る!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- アニトラ
- さいなら~
- バドゥ
- はい。<立ち去る
- スゥ
- 本命はこいつじゃないノ!
- GM
- では
- アダルベルト
- グッバイ
- GM
- 船から離れた場所にまた魚影をいくつか見つけるが、
- ラムダ
- ~完~
- レイフ
- 奇襲してる時間があったらさっさとディニス軍船に合流して救援にいかないと。
- GM
- 君たちに気付いていないそれに手を出す理由はない。それを無視して、君たちはディニス軍船へと近付いていく。
- 小舟の兵士
- 「――見えました、あちらです!」
- GM
- 兵士が示した先には、海上に巨大な鋼鉄の壁が聳えていて、
- レイフ
- 「あれが――」 視界に近付いて来るその様相に意識を向けてどんなものか見てみよう。
- スゥ
- 「――わあ」 イルスファールの軍船とはまた違う、大きく、堅牢そうな軍船だ。
- GM
- よくよく見てみれば、それが巨大な船舶であることを遅れて理解する。
- ラムダ
- 「──────」
- ラムダ
- でかすぎんだろ
- アニトラ
- 「――」 見上げ……
- アニトラ
- でっかい
- バドゥ
- 「なんだ、あれは……」流石に唖然とするぞ。<海に浮かぶ鉄塊
- アニトラ
- 「お、大きい……」
- レイフ
- 空母かなにかかな。
- バドゥ
- タンカーかよ