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しまった! ここはぐろの単発だ!

20210528_1

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GMが入室しました
GM
スッ
!SYSTEM
ライオットが入室しました
ライオット
おいすー
!SYSTEM
パメラが入室しました
!SYSTEM
アイリスが入室しました
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力25[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:9
アイリス
アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト2/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷12[2]/筋力19+2[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神18[3]
HP:35/35 MP:24/24 防護:12
!SYSTEM
銀猫が入室しました
銀猫
銀猫
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷25+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神16[2]
HP:27/27 MP:31/31 防護:3
ライオット
wwwww
ぼんばーまんが
Avest!から
ウィルス認定されて草
ライオット
ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー6/スカウト3/フェアリーテイマー2/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命18[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:36/36 MP:18/18 防護:3
パメラ
GM
かわいそう
アイリス
すまない。少し時間を頂けるだろうか
GM
何年くらい?
アイリス
なるべく開始すぐに戻る
GM
はい
パメラ
ああ、とりあえずレンジャーを3にあげておくわ。
GM
上位互換みたいな能力値のキャラが二人もいる……
生き辛い世の中じゃて
ライオット
人間いないし穢れ臭いPTだ
パメラ
なんの上位互換なのよ
GM
なんだとおもう?
パメラ
わからないわ…
アイリス
すまない。戻った
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
はやい
ライオット
チェック:✔
銀猫
チェック:✔
アイリス
チェック:✔
ライオット
よろしくおねがいします(牽制攻撃)
パメラ
チェック:✔
GM
よろしくお願いします(魔法拡大/確実化)
アイリス
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
パメラ
よろしくお願いします(ディフェンススタンス)
銀猫
よろしくお願いします
GM
南方で発生した戦の関係で、今この国に属する人々はその職種に問わず休む間もない生活を強いられている。
この〈星の標〉に所属する冒険者たちもまた同じで、いつもは朝から依頼の争奪で人が溢れかえっている掲示板前も、逆に人が少なく、店主から直接仕事を斡旋されて出ていく者が多い。
とはいえ、それ以外の問題も発生はするもので――
ガルバ
「おい、お前たち。時間はあるか」
いつものように、あるいは偶々店を訪れていた君たちは、店主ガルバからそう声を掛けられた。
GM
というところからどうぞ。
パメラ
「何よ。藪から棒に。無いように見える?」 つまりある
銀猫
――はむ、ん。ひゃい」 トーストを齧っている少女はガルバへ視線を向け、なんですか、と続けた。
ライオット
「なんだおっさん珍しいな。槍でも降んのか?」 そんな声をかけて来るなんて。
アイリス
「──、む、なんだろうか」
ガルバ
「店の冒険者に声を掛けて何故珍しがられてるんだ」
アイリス
「私に出来ることはそう多くはないのだが……それでも良ければ伺おう」
ガルバ
「仕事だ。お前はもしかしたら軽く話くらいは聞いているかもしれないが」 アイリスを見て。
ライオット
「そりゃ短剣すら面倒だから貰ってないしな俺」 自分から取りに行くならまだしも振って貰うなんて珍しいぞ。
パメラ
ストロベリーブロンドの髪を肩先まで伸ばした少女である。体のラインに沿った板金鎧を着て、背中に両手剣を背負っている。
ガルバ
「俺から見ればランクはあまり関係ないからな」 依頼人からの指定とか、体面とかが必要な時でない限り。
アイリス
「ふむ……」 そう言われて 心当たりがあるのか、それとも記憶を探っているのか小さく頭を動かした
ライオット
「んじゃー、普段からもっと回してくれよ、殺し甲斐のあるやつとか」
パメラ
「それで、どこで何をしたらいいの?」
銀猫
落ち着いた色のジャケットの下に紫の古びたリボンを胸元に付けたブラウスを纏い、ショートパンツの下に厚手のタイツを履いた銀髪の少女は、トーストを手にそれぞれの会話を聞いている。
アイリス
紫がかった銀色の髪が、わずかに揺れる 首から下は甲冑姿と言っていい少女は店主の言葉の続きを待つ
銀猫
蒼と金の双眸はそれぞれをくるりと見回して、見知ったアイリスには会釈を向けて。
ガルバ
「ある魔剣の奪還の手伝いだ」
アイリス
「……ああ、盗難騒ぎ。もう回ってきたのだな」
ガルバ
「そういうことを言ってるからお前にはあまり回さないんだよ」 ばーか。>ライオット
ライオット
「手伝いなんだな」
パメラ
「魔剣?」
銀猫
「魔剣の奪還、ですか」 何か思い当たる様な事はあったろうか。
ガルバ
見識してみてもいい。<噂
ライオット
「ひでえや、こんなに勤務態度は真面目だってのに」 ぶーぶー。
パメラ
アルケミスト知識
2D6 → 8[2,6] +3 = 11
ガルバ
「ああ。魔剣の奪還の任を受けたのは、別の店に所属しているある冒険者でな」
アイリス
店主の言葉に合点がいったように頷くと
パメラ
がんばった
ライオット
見識!!!!!!!!!!!
2D6 → 8[2,6] = 8
銀猫
何か知ってる気がします
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ライオット
がんばった。
銀猫
なまけた。
アイリス
「……、」 小さく笑って 会釈を返した>銀猫
ガルバ
まだ日が浅いし、イーヴ神殿も失態はあんまり表に出さないと思うので知らないかもしれません。>パメライオット銀猫
パメラ
しらなかった
銀猫
ぴこぴこと耳と尻尾が揺れてアイリスに応えつつ、暫く考えるとうーん、と零した。
「聞き覚えはありませんね。どのようなものなんです?」
ライオット
「なら、そいつらに任せときゃあいいじゃないか。ふつうなら」
ガルバ
「一人では難しいと判断したんだろう。その冒険者から内に協力依頼が回って来たというわけだ」
パメラ
「ふうん。払いがいいなら、いいけど」
ガルバ
「一人なんだとよ」 その任を受けたのは。
ライオット
「あー、『ら』じゃねえってことか」
アイリス
「なるほどな…」
ライオット
「なんでその店で仲間集めなかったんだよ。嫌われてるのか、そいつ」
ガルバ
「イーヴ神殿に安置されていた魔剣が、何者かに盗まれたらしくてな」
アイリス
「私が聞いた話も同じだな」 ガルバに頷いて
ガルバ
「まあ、既に力を失っている魔剣ですぐに何か影響が出る可能性は低いそうだが、見過ごすわけにはいかん」
銀猫
「あら。……由々しき事態ですね」
ガルバ
「んー……まあ、どうやらそうらしい」 >ライオット
パメラ
「要するに泥棒な訳ね」
「?」
ライオット
「かわいそうなやつだなぁ……」 >そうらしい
パメラ
「何やらかしたのかしらね」
銀猫
「……なんともまあ」 集まらなかったんですね……
ライオット
「まあ本人の人間性に問題があるってわけじゃあねえんだろ、おっさんが仕事として回してるってことは」 おれとちがって。
銀猫
皿に乗っていたトーストをもう一つ拾った。
ガルバ
「集める気があっても集まらなかったのか、最初から集める気もなかったのかは知らないがな」
アイリス
「余程自信がある人物なのかもしれない」
ガルバ
「まあ、一部では名前が知られた人間だ」
ライオット
「有名人なのか」
アイリス
「ただやはり、数は力だ。人手というのは重要だろうな」
パメラ
「私は新参だから他所の名前なんて知らないわ」
銀猫
「一部では」 
ガルバ
長剣ランクの冒険者ってどのくらいの見識目標値で知ってる?>せすさん
パメラ
えっ
ガルバ
えっ
パメラ
複数支部合同、なら、まあ……12くらいでいいんじゃない…?
ガルバ
じゃあ12です。
銀猫
じゃあ知ってますね。
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
パメラ
興味ある人は はい
アイリス
特定の個人であればまあ10とか11でいい気はするが
ガルバ
「エレノアという冒険者でな。まあ、一部ではちょっとした有名人なんだよ」
ライオット
1つ上の大剣くらいだと、もう酒場の店主とか隣に座った人から酒でも奢らせてくれとか言われるレベルみたいですね
パメラ
「エレノア。女なんだ」
銀猫
「あー、あー……」
ライオット
「あー、エレノアな、エレノア」
2D6 → 2[1,1] = 2
ガルバ
すごい白なさそう
アイリス
「知っているのか?」
ライオット
「昨日食ったわ。あれだろ、クリームをパイ生地に挟んでチョコかけたやつ」
アイリス
「それはエクレアではないかな」
銀猫
「それはエクレア」
ガルバ
「それはエクレアだ」
ライオット
「似たようなもんだろ」 有名だし
銀猫
「それで、件のエクレアさんは確か、ええと」
アイリス
「エレノアだ」
銀猫
「……? ……」 「あっ」
パメラ
「今のボケじゃないのね」 素だわ
ライオット
登場する前からエクレアという不名誉なあだ名がついてしまったエレノアさんかわいそう
銀猫
「こほん。……エレノアさんは、っぐ」 説明しようと口を開いた所でパメラの反応に言葉を詰まらせた。
どんなひとなんでしょう。>エレノアさんの見識結果
パメラ
「続けていいよ」
GM
エレノアというのは、イルスファールの元名門アシュクロフト家の一人娘で、
銀猫
「はい……」 しお……
アイリス
「あまり苛めるのは良くないぞ」
パメラ
「え?」
ライオット
「いじめ?」あった?
GM
アシュクロフト家は、10年前にイーヴの神官戦士であった当時の当主(エレノアの父)が、とある奈落の魔域に関わる事件に手を貸し、魔域を拡大させ、魔神を現世に喚び出した罪を犯し、取り潰しになったそうだ。
アイリス
「……まあ気にしないでくれ」
銀猫
「聞かないならしませんから! 私! 説明しませんから!」 (´;ω;`)
パメラ
「聞くから」
ライオット
「まあ、それならおっさんに聞くけど」
銀猫
「……」 どうしてそんな事が言えるんだよ。>ライオット
しょんぼりしながら説明しました。
アイリス
「聞かせてくれないか」
GM
残されたエレノアはそれからしばらく細々と暮らして、成人後は冒険者として活動をし始めたが、悪評は拭えず、彼女自身も人と深く関わろうとしないものだから、嫌われ者の冒険者として、一部では名が知られてしまっている。
ライオット
めんどくせーやつだなこいつ。って顔してる。
ガルバ
「何だ、俺が説明した方がいいのか」
銀猫
「いいですー! しますー!」 
ライオット
「なんだ本気で嫌われ者なんだな」 かわいそー。
銀猫
――、という事です」 聞きやすいテンポと声量で説明を終えた。
パメラ
「ああ、父親が罪人だからってことね」 説明聞いた
アイリス
「……」ふむ、と 「神殿ではあまり知られてないな」 と呟いて
銀猫
「一度ついた悪評なんて、そうそう消えるものじゃないですから」
ガルバ
「本人は必要最低限しか神殿には近付かないようにしているらしいからな」
銀猫
「事が事です。……余程じゃなければ、改善なんてできないでしょうし」
ライオット
「しかし負けん気は強いみたいだな、そいつ」
アイリス
「なるほどな」 頷いて 「ただ、イーヴの神官戦士がそのまま魔域の拡大を許したとは思えない。責任を取られた形、というのが正しいのだろうな」
パメラ
「ひょっとしてその魔剣ってその子に関係してたりする?」
ガルバ
「報酬は4人なら一人あたり3000になる」
アイリス
「真相はどうあれ、エレノア・アシュクロフト殿が、その魔剣を取り戻さんと奮起しているのだな」
ガルバ
「さあな。真偽は今となっては分からん」
銀猫
「……先ずはお話を伺ってから、とは思いますが」 ふむ。
ライオット
「てかその状況で、よくそいつにその依頼任せようってなったな」
ガルバ
「いや、そういうわけではなさそうだが。まあ、話は本人から直接聞いた方が早い」 >パメラニアン
銀猫
「エレノア、さんからお話を伺えますか?」
アイリス
「同じ神を主と仰いでいるのであれば、協力するとしよう」
銀猫
依頼主がエレノアじゃない?>ライオット
パメラ
「そっか。まあ払いも悪くないし私はいいかな」
GM
そもそも神殿が
ライオット
よその店で奪還の依頼を受けたのがエレノアで
GM
エレノアに任せようと思ったのが
疑問
ってことやろね
銀猫
ああ。
ガルバ
「その辺りも聞けるようなら聞いてくれ」 俺もちょっと気になる。>ライオット
ライオット
そのエレノアが手伝い募集してるってことやろ
GM
冒険者の店からの依頼を請けたとはいってないけどね!(冒険者がうけた、とはいった
神殿→エレノア→ほししべ
ライオット
ああまあ。直接ならなおさらだよね、でも。
GM
の順です(あとでまたはなす
アイリス
「噂を聞きつけて、書類を通した、とかかもしれないな」
GM
うん。
ライオット
「うぃー」アライッ >聞ける様なら
ガルバ
「本人に会いたいのなら、……えーと」
銀猫
最後のトーストを食べ終えて、カウンターに皿を戻した。ごちそうさまでした!
ガルバ
ガルバは、一枚のメモを取り出した。
スッ
アイリス
「地図かなにかだろうか?」
ガルバ
ガルバが差し出したメモには、ざっくりとした王都の地図の各所にしるしが付けられていて、
ライオット
「まぁ、身元はどうだっていいし内容と報酬がマトモならそれでいいしな、こっちは」 良い感じにつえーやつと殺し合えれば尚良いけど。
ガルバ
それらがすべて酒場であることがわかる。
銀猫
「……みたい、ですけど」 アイリスに頷きつつ
ライオット
「一か所じゃねーんだけど?」
銀猫
「……えっ巡れってことですか?」
ガルバ
「全部とは言わん」
アイリス
「酒場…に見えるな」 この記号全部そうか
ガルバ
「夜は大概、花街にあるここかここかここに居る事が多いそうだ」
銀猫
「突っ込み待ちですかガルバさん」 そうじゃないですよね
ガルバ
とんとんとん、と順番に指を置いていって。
銀猫
「ここかここかここ」 はあ。
パメラ
「花街ぃ?」
アイリス
「昼間はどちらにいらっしゃるのだ」
ガルバ
「話を聞く気があるなら、夜にそのどこかに来てくれと伝言を預かってるんだよ」
銀猫
「夜に」
パメラ
「なんで複数あるの……」 面倒くさそうな
ガルバ
「……」 首を横に振った。分からん。>アイリス
銀猫
背景が宇宙になった気がする。
アイリス
「ふむ……では夜に伺う他ないか」
ガルバ
宇宙銀猫
パメラ
「って言っても複数あるんじゃ……まあいいか」
ライオット
「ちょっと貸してくれよ」 そのメモ。
銀猫
ちょっと強そうですね
アイリス
「手分けしても良さそうだな。どうする」
ガルバ
「ほらよ」
ライオット
「……」じー。
銀猫
「ああ、では……エレノアさんの特徴を教えて頂けますか?」
ライオット
「よし、大丈夫だ。出入り禁止は食らってない」
銀猫
「出入り禁止」 
ガルバ
「何の心配かと思えば……」
パメラ
「どういう店な訳?」 ライオットと同じく覗く
銀猫
背景が彗星になった気がする。
パメラ
「何してるの貴方」
ガルバ
「ああ。ライトブルーの肩下くらいまでの髪に、身長はパメラより数cm低いくらいだ」
アイリス
「出入り禁止とはな」 苦笑して 「この街の花街は遺跡ギルドの取締が厳しいと聞くのに、よくやることだな」
銀猫
示されたパメラを金と蒼の眼が見上げて、耳と尻尾がふらふらと揺れた。
パメラ
「ふうん」 私は170ある。髪の長さは同じくらいね
ライオット
「その辺色々わかんなかったんだよ、しゃーねーだろ」 今はマシになってんだぞ。 >アイリスとかパメラとか
アイリス
「勇敢であることは伝わったぞ」
ガルバ
「クールな印象の美人、ではあるそうだ」 俺にとってはキャロラインが一番美人だからわからんが。
ライオット
おやばか!?
ガルバ
「飲み屋街で聞き込みをしてみれば、すぐに分かるんじゃないか」 目立つだろうからな。
銀猫
「ふむふむ。……」 しげしげとパメラを確認しつつ、ぱちりと瞬きをすると視線を外した。
アイリス
「ライトブルーの髪の女性にしては長身の部類に入る美形だな。了解した」
銀猫
「解りました。手分けをしてみましょうか」 どうでしょうね。>みんあ
な。
パメラ
「というかこの店、普通のバーとかよね。変な店は嫌よ」
飲み屋とか言ってたけど
銀猫
「……あー」 変な店と聞けば尻尾と耳が垂れる。
ライオット
「手分けして、見付かっても見つからなくてもどっか別の店で落ち合うって感じでいいか」
ガルバ
「普通の酒場だ。安心しろ」
銀猫
「はい。それでいいと思います」 >ライオット
アイリス
「ああとも。それで構わない」
パメラ
「それならいいけど」
変に勘違いされたくないし鎧着ていこう
ライオット
「まぁ場所が場所だし、心配なら誰かについて行っておいた方がいいんじゃねえの」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
準備がよくなったら夜酒場に移動します。
ガルバ
「面倒を掛けて悪いが、頼んだぞ」
銀猫
「ふふん、大丈夫です。情報収集は慣れていますから」 どや。
パメラ
「大丈夫。手出されるまで待てば正当防衛でしょ」
ライオット
「声くらい掛かってもおかしかないだろ、見た目的にお前ら」 どいつもこいつも。
チェック:✔
アイリス
「では銀猫殿と行動を共にしよう」
銀猫
5点マナチャージクリスタルを買っておきます。
ライオット
「声掛かった時点だと過剰防衛って言うらしいぜ」
アイリス
「情報の収集などは不得手だが、護衛くらいは出来るはずだ」
チェック:✔
パメラ
「見えないようにやる」>ライオット
ライオット
OKにしたけどといれが呼び始めたので走ってくる
銀猫
「ん、アイリスさんに来て頂けるなら安心です」
チェック:✔
パメラ
チェック:✔
ライオット
「まぁバレなきゃいいか」
銀猫
「適材適所です」 うんうん。
アイリス
「アイリスという。イーヴに仕える神官戦士だ」
ガルバ
では
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
パメラ
フル装備の戦士に声かける度胸はないんじゃないかと思う
銀猫
「私は銀猫と」
GM
日中の内に自己紹介とある程度の準備を済ませて、夜は花街にある酒場へとエレノアを探しに行く。
パメラ
「あたしはパメラ。見ての通りね」 今も武装している系女子
GM
手分けして探す必要があるかと思いきや、聞き込みしてみれば、すぐに今日の彼女の所在が分かる。
君たちは揃ってその店へと向かい――
店内の奥の方の5人掛けのテーブル席をひとりで占拠する、聞いていた通りの特徴を持つ女を見つけた。
ライオット
「あ、ライオットな」
銀猫
「……ん」 背伸びしながらその様子を見つけると、小さく声を漏らした。
GM
店内では吟遊詩人が夜に合わせた曲を奏で、落ち着いた雰囲気が漂っている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ダイニングバー《F》100%
銀猫
「あの人です。アイスブルーの髪に、長身の女性……あとお酒」
ライオット
「お誂え向きな席に座ってんな」
パメラ
「あなたがエレノア?」 臆せずさっさと歩いていって後ろから声かけた
アイリス
「すぐに見つかってよかった」
GM
エレノアと思しき女性は、一人でグラスに入った酒を呷り、ひたすら手酌で飲み続けている。
ライオット
「よぉ」
エレノア
――……」 白い頬をやや赤く染めた状態で、エレノアが振り向いた。
銀猫
「そうですね。……ああ、パメラさん」 とてとてと後ろをついていって
パメラ
「───」 うあ、酔ってるかも
エレノア
「……何? 私、今お酒を飲んでるんだけど」
銀猫
「〈星の標〉から参りました。お話を伺いに――」 あっお酒の匂い
ライオット
「あんたが出した依頼についての話を聞きに来たんだよ。昼間が良いなら場所を指定して出直すぜ?」
アイリス
「……それは見れば分かる」 ちょっと困った顔をして 「イーヴ神殿の魔剣の奪還に協力に来た」
エレノア
「あぁ……〈星の標〉。物好きね、本当に来るなんて」
パメラ
「はぁ?」
エレノア
答えると、片手を挙げて店員にグラスを4つ持ってくるように頼んだ。
銀猫
「来ますよ。依頼ですし……」 苦笑しつつ 「お話を伺わせてください」
ライオット
「しっかり金が貰えて、内容がひどくなけりゃな」
エレノア
店員がそそくさとそれを持ってくると、テーブルの上にそれを置いて。
パメラ
「来ると思ってないからあんなふざけた場所指定だった訳?」
ライオット
「とりあえず座って飲めってことか、奢りだよな?」
銀猫
「えっ」 呑むんですか
アイリス
「……致し方ないな」 「付き合おう」
エレノア
「そうよ。飲めない、なんて言わないわよね?」
ライオット
「え?」
>猫
銀猫
「ええっ」 アイリスさんも呑むんですか
エレノア
「そういうわけじゃないけど……」 >パメラ
パメラ
「────」 グラス見て眉を潜めた
銀猫
「え……」 >ライオット
エレノア
それぞれのグラスにエールを注いでいった。
ライオット
「ジュースが良いってよ」 あのおこちゃま。 >エレノア
銀猫
「……も、もうっ、ちょっとだけですからね!」  
エレノア
「……何よ、私の注いだ酒だから飲めないっていうの」
アイリス
「挨拶代わりに酌み交わす所もあると聞く」 席にがしゃりと音を立てながら着いて
ライオット
「うわめんどくせえ」 この女めんどくせえぞ。
パメラ
「まあいいや。まだ話す気があるなら聞くけど」 席に腰掛けて、グラスは指で奥へ追いやった
アイリス
「酒を飲むのを決めるのは自分自身だ。他人にそれを強いるのは良くない」
銀猫
「違いますぅ…」 
アイリス
「付き合おう。イーヴに」 とグラスを掲げて
銀猫
酒は好まないが弱い訳ではない。アイリスに倣って、小さくグラスを掲げた。
エレノア
「生憎、私は敬虔なイーヴの信者はもう止めたの」
パメラ
「………」 不機嫌そうに腕を組む。飲まないつもりの様だ
エレノア
そうは言いつつも、グラスは掲げ返して。
ライオット
ぐびー。
エレノア
ぐい、と中身を一気に呷る。 「――……ぷは」 
銀猫
ちびちび。 「――……」 
アイリス
「それは残念だな。──、」 ぐい、と呷って
エレノア
「……で、魔剣の奪還の話だったわね」 自分のに次のを注ぎつつ。
パメラ
「そう」
銀猫
両手でグラスを持ちつつ、エレノアに頷いた。
アイリス
「……、うん。話を聞かせてくれないか」
乾杯は文字通り盃を乾かすものだから、と一気飲みに
エレノア
神殿の奴(あいつ)ら、私を疑ってるのよ」
ライオット
「手伝いが欲しいって、わざわざよその店に話を持ってきたらしいな」 自分の分は飲み終えたので、勿体ないしパメラのとグラス交換して二杯目。
エレノア
合間にまたぐいっと一気に飲んで、空いたグラスを指で挟むように持ち上げて揺らし。
銀猫
「……」 酒飲みどもめ。
パメラ
「あっ……まあいいけど一言くらい断りいれなさいよね」 
ライオット
「あー。奪還って言いつつ要するにさっさと返せって言ってるんだって思ってるわけか」
「あん、だって飲む気なかっただろお前。勿体ねえじゃん」 >パメラ
エレノア
「今居る店の人たちは、お酒にすら付き合ってくれないもの。依頼になんて付き合う気があるわけないじゃない」
パメラ
「疑ってるけど証拠が無いんでしょ」
アイリス
「……、」 一気に飲んではいるけど 強いわけではなく 頬が赤くなり 若干瞼が降りる
エレノア
「そういうこと。あいつらはとりあえず私が悪いってことにしときたいのよ」
パメラ
「なんで皆こんなもの好きなんだろ……」
銀猫
「……」 アイリスの様子を見れば、ちょんと椅子から降りて 冷水を貰って来ると、彼女の前に置いた。
アイリス
「……ああ、すまない」 礼を言って冷水を口に含む
銀猫
「……力を失っているとはいえ、そんな失態は押し付けられる所に追いやってしまいたいでしょうしね」
ライオット
ただいまって言わずに普通に会話始めてました(遅すぎる挨拶)
GM
気付いたのはついさっきでした
銀猫
無理はなさらずにと答えつつ、尻尾が背中を撫でた。>アイリス
エレノア
「もしかしたら剣がなくても、私がごめんなさいすればそれで終わりにしようって思ってる人も居るかもしれないわね」
アイリス
「それは双方に取って良くないな」 と口を挟んで
ライオット
「つーかそれ、実際に聞いてみたのか?」
銀猫
「……」 エレノアの言葉には、小さく肩を竦めた。
エレノア
「聞いても意味ないじゃない。疑ってようが疑ってなかろうが、罪か面倒事のどちらかを私に押し付けたいのよ」
アイリス
「濡れ衣を着せられたまま、それを認めさせた所で魔剣が戻るわけではない。問題を無かった事にするためだけの処置では、禍根が残るだけだ」
「ただ問題は、」
「其方が見つけた所で、神殿はやはり其方が持っていた、ということを言い出すかもしれないことだ」
パメラ
「──で、依頼まで出してる割には飲み歩いてるみたいだけど、アテがあるの」
銀猫
「試みる事は必要だった、かもしれませんが」 彼女の視点では、それも意味なしと切り捨てるには十分だろう。
ライオット
「んじゃあ、勝手に疑われてるって思いこんでるだけかもしれないんだな」 いや、さっきからの態度見てるとそれっぽさ感じるんだが。
エレノア
「……ま、そうね。それは否定出来ないわ」 >アイリス
銀猫
「……何ですか、それ。そんなものが通っちゃうんですか?」 アイリスに視線を向け、尻尾が椅子を軽く叩いた。
エレノア
「無ければこんなところで飲んでないわよ。いや、無くても飲んでるでしょうけど」
――何よ、悪いの」 じと。>ライオット
ライオット
「てかその――」 一応周りを見た。こっち見てる奴らはいねーな、ヨシ! 「パチられた剣ってのはどんなもんだったんだよ」
アイリス
「まあ言い出す者はいるかも知れない、」 銀猫に視線を向けて 「だがそのための我らだ」
ライオット
「いや好きにしろよ」 >じと目
アイリス
「第三者として介入する以上、彼女が取り戻したという事実を我らが証明できる」
エレノア
「元々、ある魔神が持っていたのを奪ったものらしいわ」
パメラ
「─────魔神」 腕を組んだまま眉を潜める
銀猫
「……そんな者が居るのなら、呆れ果ててしまいますが」
アイリス
「所詮は人の集まりだからな。それに、神官は言わずとも信徒達がなにか言うかもしれない」
銀猫
「そうですね。エレノアさんが潔白である証拠は、私達自身がなれます」 うん、と頷いた。
ライオット
「ふて腐れてたいならふて腐れてりゃいいし、一泡吹かせたいなら一泡吹かせりゃいいだろ。てっきり、いつか見返してやろうって思ってこの辺にまだ居ついてんだと思ってたんだが」
エレノア
「さっさと壊しておけばいいのに、召異魔法の研究のためだのなんだので、神殿で保管してたの」
銀猫
「召異魔法……」 聞けば、眼を細めて 先日の依頼を思い返す。あの子はどうなっているだろうか。
ライオット
「はーん。で、それが取って行かれたと」
ライオット
まだ生きてるよ。 >あの子
銀猫
まだ。
エレノア
「…………」 そういうことを期待して無関係の人間に依頼した、というところはないではない。<アイリス、銀猫
アイリス
「特務神官の件であろうな」
エレノア
「見返してやろうなんて生温いわ」
銀猫
エレノアの視線を見れば、小さく苦笑を零し。
エレノア
「イーヴ神殿なんてその内潰して、名前をエレノア神殿にでも変えてやるわ……」 さらに1杯ぐいっ。
アイリス
「イルスファールのイーヴ神殿でも取り扱っているかは知らなかったが、」 「イーヴ神殿では召異魔法を扱えるものを養成することがある」
銀猫
「エレノアさん、それはいけません」 
ライオット
「……さてはお前あまり頭良くないな?」」
パメラ
「──それで、アテってなに」 
アイリス
「敵を知るために、ということだろうが、私からすれば無駄な事だと思う」
銀猫
冗談でもやめましょう! 声を大きくして可能な限り遮る努力をしました。
エレノア
「頭がいいなんて言った覚えは一度もないわよ」
パメラ
面倒そうなことはあえてスルーしつつ話をすすめる冒険者の鑑
エレノア
「なんでよ。ダメだって言うならもう1杯飲みなさい」 >銀猫
アイリス
出てくれば出てくるだけ斬って捨てればいい
ライオット
「あ、うん」 なんかわりぃ。 >頭がいいなんて
アイリス
その方が楽しい
銀猫
「……魔神を用いよう、などとは考えない方がいい、というのは同感です」 >アイリス
「えっ」 もう一杯?
エレノア
「……アテっていうのは、」
パメラ
「───」 酔ってる……
アイリス
「──、代わりに頂こう。話を続けてくれ」
銀猫
「……だめです。アイリスさん、強くはないんでしょう」 自分で注ぎ直して 溜息を吐きながら飲み込んだ。
ライオット
「煮干しやらチーズやら以外で頼むぞ」 わかってるよな酔っ払い。
エレノア
「犯人に心当たりがあるのと、その目撃証言もいくつか手に入れてるのよ」
パメラ
「へえ」
銀猫
おいしくないなあお酒……少しだけ渋い顔をしつつ
ライオット
「随分話が進んでるじゃねえか」
銀猫
「ふむ。それはどのようにゃ?」
エレノア
「……にゃ」
銀猫
「……」 ポーカーフェイス。
パメラ
「……それイーヴの神殿のやつ?」
アイリス
「……、」 苦笑して
ライオット
カルーアミルクでも飲んでな。 >銀猫
アイリス
「であろうな」>パメラ
パメラ
カルーアはなお悪い
ライオット
飲みやすいよ?
アイリス
「そこまで証拠が揃っていて手が出さないということは内部犯だろう」
銀猫
やめなさい。>カルーア
エレノア
「……そうよ。イーヴ神殿の召異魔法を研究する部門に所属してるお坊ちゃま。成人したての童貞臭い青二才よ」
銀猫
表情こそ変わらないものの、真っ赤になりながらアイリスに同調する様に頷いた。
パメラ
スパークリング・サケもやばい
「ど……」
銀猫
「その情報必要でした?」 >道程臭い青二才
エレノア
スパークリング・鮭
パメラ
生物としてやばい
ライオット
「代々イーヴ神殿で功績上げたりしてそうだな」
エレノア
「ま、証拠を集めたのは私だけどね」
銀猫
「お手柄? ……ですね」
ライオット
「その証拠ってのは具体的には?」
パメラ
「こほん……告発しても信用されないって訳か」
エレノア
「そ。うちと違って潔白なお家でいらっしゃるから、神殿では疑われてもいないわ」
アイリス
「ふむ……確かに生娘、生息子は魔神の好む所にあるとは聞くが」
銀猫
「アイリスさん?」 あの?
パメラ
「生息子って単語初めて聞いた…」
銀猫
「そこはその、あまり掘り下げなくとも……いいかも…」 
アイリス
「ん、そうか。すまない」
エレノア
「証拠っていうのは……」 ……ひっく。
銀猫
「……」 この人完全に真面目に話しているな……?
「は、はい。……」 先程アイリスにした様に、冷水を持ってきてエレノアの机に置いた。
ライオット
「つまり、ユニコーンは魔神寄りの感性ってことなのか」 そうなのか? >アイリス
パメラ
「────」 酔ってる…
銀猫
「ライオットさん?」
パメラ
「あんたは脱線させないの」
エレノア
「……あいつ、剣が無くなった翌日から、ルシスの方の神殿に用があって出張するとかどうとか言ってたんだけど」
銀猫
「戻したじゃないですか今……」
エレノア
「どうもまだ、ヴァンスの辺りでうろちょろしてるみたいなのよね」
アイリス
「さてな。ただ穢れない魂というものは穢れない肉体に宿るという論拠もある」
パメラ
「あなたじゃないっての」
ライオット
「気になるじゃないか」 あいつも処女厨じゃん。 >パメラネコ
アイリス
「似ていると言われて、彼らが納得するかは別だが」
パメラ
「ならない」
銀猫
「なりませんよ」 馬鹿じゃないんですか?
アイリス
「その辺り惹かれているものはあるのかもしれないな」 と回答して
パメラ
「ヴァンスでうろちょろね……」
アイリス
「何かを探している…か」
エレノア
「しかも、ありえないくらい大きな黒い馬と一緒に居る所を見たとか、そういう話もあって」 ヴァンスの方で。
パメラ
「ありえないくらい大きい馬?」 黒王号?
銀猫
「……有り得ないくらい大きな黒い馬」 知ってそうな気がしますね。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
アイリス
「──、ふむ」
エレノア
「……ま、大半が酔客から集めた噂だから、どこまでアテになるかは保証できないけど」
銀猫
あ。
ディスクローズ・デーモンを忘れない様にメモに残しておこう……
ライオット
「つまり」
エレノア
ジヌゥネという魔神が思いつくかもしれない。体長5m程の大きな黒い馬で、額には1mクラスの長く黒い角が生えているという。
ライオット
「ルシスに行ってるはずの奴がその手前でなんやかやしてるから怪しい。っていう話以上のことじゃあないんだな、とりあえず」
ユニコーンじゃん!
エレノア
人間を言葉巧みに唆すことでも有名だ。
アイリス
「星辰を確認している、地脈を確認している、門を開くに最適の場所を探している、……候補は様々だが、既に呼び出している時点でまっとうなことではなかろうな」
銀猫
「……ジヌゥネ、でしょうかね」 耳がぴこんと揺れた。
パメラ
「知っているの」 雷電
ライオット
「ジヌいや言い難いな」 なんだって?
エレノア
「それだけで疑っちゃいけないってわけ」 じとー。>ライオット
銀猫
「ジヌゥネ
ですよ」 >ライオット
ライオット
「いや、神殿の連中に言って動いて貰うにゃあ足りなさそうだなってな」 >エレノア
アイリス
「ジヌゥネ。馬の姿をした魔神だな」
銀猫
「はい。証言とは合致すると思います」
パメラ
「──ふうん。じゃ、アタリっぽいんだ」
エレノア
「そうよ。しかも私が言ったら余計にね」
ライオット
「まあ、ヴァンスまで行って探して手荷物検査でもしてみるか。実際にそこにまだいるんだったらそれはそれで怪しいしな」
アイリス
「それが良いだろうな」
銀猫
「もとは噂らしいですから。正確さは期待しない方がいいでしょうし、参考までに」 >パメラ
パメラ
「あたし達がいくまでうごかなきゃいいけど」
「覆面でもして襲えばいいんじゃない?」
アイリス
「迂遠ではないかな」
ライオット
「無実だったら俺らこの国にいられなくなるけどいいのか?」
パメラ
「実は違ったら、まあ、賊に襲われるなんて不幸だったね…ということで」
エレノア
「……そういうのは確証を得てから」
銀猫
「確定している訳でもありませんし、ええ……」 ライオットに頷いた。
アイリス
「堂々と正面から正せばいい」
エレノア
「いくら私が咎人の娘だからって、そんな堂々と罪を犯すつもりはないわよ」
パメラ
「違いますって言われて落とせる?」
「その場に持ってればいいけど持ってなかったら余計面倒そうなんだけど」
アイリス
「おそらく、持っているだろう」
銀猫
「嫌疑がかかっているのですから、その旨を伝えて潔白を証して貰う他ないかと」
ライオット
「その剣のサイズってのはどんなもんなんだ?」
アイリス
「より上位の魔神を呼び出すための供物であると思うからな」
銀猫
「仮に持っていない場合は……それ以上の追跡は難しくはなってしまいますね」
エレノア
「普通に調査協力を願い出ればいいでしょ。後ろ暗い所がなければ、協力して当然なんだから」
ライオット
「まぁ、疑いが出てるんだから証明するために付き合え、付き合わないなら黒だって言えばいいだろ」
エレノア
「一般的なロングソードサイズよ」
ライオット
「宿に持ち込むなら隠しきれないサイズってことだな」
パメラ
「──そんなんでいいのかなぁ」 まあいいのか?
アイリス
「空間拡張の鞄でも持っていれば別だが、基本はそうだろうな」
エレノア
「……だったら、それ以外にいい方法を考えるか、飲むかしなさいよ」 >パメラ
銀猫
「あれは便利ですからね、色んな事に」 アイリスに頷いた。
パメラ
「街の外で覆面して襲う」 かわりません
エレノア
「却下」
アイリス
「追跡して、正して、……、まああちら側と繋がっている事が分かれば」
パメラ
「く──それと飲まないからね」
アイリス
「吐かせるさ」 酔いの回っていた目が、何処か冷たく輝いて
パメラ
「酒なんて不味いだけじゃん……」
エレノア
「まあ、その場合は容赦しないわ。今回は有力な証言者もいることだし」
銀猫
「……、」 声と瞳に、耳がぴんと立って横に伸び、尻尾がぶるりと震える。
アイリス
「魔神に誑かされる柔弱者は、信徒としても神官としても我が主には不要だ」
エレノア
「美味い不味いじゃないの。酔いたいから飲むのよ」
銀猫
「そ、その、証言者というのは?」
「……」 ああいや。私達のことでは?
パメラ
「それ依存症ってやつ一直線じゃん」
エレノア
「君たちだけど?」
銀猫
アイリスの変化におろおろと視線を彷徨わせつつ、エレノアに頷いた。
エレノア
「私は酔ってないから依存はしてません」 ごん。グラスをテーブルに強めに置いた。
アイリス
「さて、エレノア殿」 声音が戻って 「何時頃出発する」
銀猫
「みッ」 続いて響いたエレノアの物音に背筋がぴっと伸びた。
パメラ
「いや酔いたくて飲んでるって今自分で…」
銀猫
胸元に手を当てて、心臓に悪い……と小さく零しつつ
エレノア
「酔いたいとは言ったけど酔ってるとは言ってないもの」
「明日の朝一番の便でいいでしょ」 >アイリス
パメラ
「───ああ、そう」 面倒臭い酔っぱらいだ…
銀猫
「……あの、エレノアさん」
エレノア
「……何?」
ライオット
「あいよー」 >朝一な!
銀猫
「起きられます……?」 朝いちばん……
アイリス
「了解した。……、では今日は解散しても良さそうだな」
エレノア
「起きるわよ。今日はお酒はこれで最後にするもの」
銀猫
昼に姿が見えないのは大体ねこけてるからでは――
エレノア
しっ。
ライオット
猫の推理だけにねこけてる――ってな!
銀猫
「……念の為、休まれる場所を伺っても」 
エレノア
どっ。
パメラ
「…………」 
銀猫
35銀猫ポイントを贈呈します。>ライオット
ライオット
「適当に引っ掛けた男の部屋とか言われたらどうするんだよ」 >ねこ
銀猫
「えっ」 えっ。
エレノア
「……」 さらさらとメモを書く。 「ん」
パメラ
ねこけてる ねこ けてる  ねこ Keter
銀猫
メモを受け取って視線を落とし。
ライオット
やべーじゃん。 >Keter
銀猫
「……此方に?」
エレノア
高級住宅街にあるアシュクロフト家の屋敷の住所を書いて渡した。
パメラ
「そういう冗談言わないで」 げひn
エレノア
なお広い屋敷に自分一人で住んでいる模様。
パメラ
使用人もにげちゃったんだね
エレノア
そうだよ。
銀猫
「……アシュクロフト家の御屋敷ですね。出発前にお伺いします」
エレノア
「ちゃんと朝に駅に行くってば……」
アイリス
「まったく」 と小さく息をついて
銀猫
「念には念を……」 小さく答えた。
ライオット
「こんな場所で呑んでるくらいだし、割と冗談でもなかったんだけどな」
エレノア
「それと――」 ひっく。 「男なんて引っ掛けたことないわよ」
アイリス
「銀猫殿と一緒に伺おう」
パメラ
「じゃああたし先に帰るけど」
銀猫
「……そういえば、何故こんな場所で?」 他にも飲み屋はあるんじゃないですか?
アイリス
「ついでに、送るとしようか」
「随分と回っている」
エレノア
「別に理由なんてないわ。ただ、最近は偶々この辺りの店に居るっていうだけ」
銀猫
「ふふ、ではお願いしますね、アイリスさん」 >翌朝
パメラ
「神官が寄り付かなさそうだからじゃないの?」 「じゃ、明日ね」
ライオット
「実は表通りの店は出禁食らってたりしてな」 わはは
エレノア
「……だったらついでに屋敷に泊まっていけばいいんじゃない」
銀猫
位置を記憶し、エレノアのメモをアイリスに渡し。
エレノア
「部屋は空いてるし、掃除も完璧じゃないとはいえちゃんとしてるわよ」
銀猫
「……」 「呑みませんよ」
アイリス
「ああ、それもいいな」
銀猫
「呑ませませんよ!」 だめですからね!
エレノア
「出禁になった店なんて精々ひとつかふたつよ」
ライオット
「おい」 あんのかよ。
アイリス
「確実だろうし、私はお邪魔しよう」
銀猫
「わあ!」 この人も酔い潰れてしまいそう!
エレノア
「……」 ちっ。>銀猫
パメラ
「じゃあ頑張ってね。猫」
銀猫
「……パメラ、さん……」 うそ……ですよね……
ライオット
「よし、頑張れよ。俺も帰るわ」
銀猫
「お邪魔はしますけどっ、お酒は駄目ですからね! 二人ともですから!」
「あ、はい……」 流石に男性は……呼ぶのも……。
>ライオット
アイリス
「飲ませないために行くのだ。大丈夫」 苦笑して
エレノア
「だから朝から仕事があるならこれが最後って言ったじゃない……」
パメラ
「──いや、あたし妹達に留守にするって言わないといけないし…」
銀猫
「今夜は見ても呑まないと、イーヴ様に誓えますか」
エレノア
「ふぅん……妹。いいわね、いつでもお酒を飲んでくれる相手がいて」 ひっく。
銀猫
「……妹さんがいらっしゃるんですね。では、ちゃんとお顔を見せて差し上げてください」
パメラ
「いや、誰も飲まないし……」
ライオット
「酒が好きすぎるだろ……」
エレノア
「はいはい、誓う誓う」
銀猫
「……帰りを待っている方も、大変ですしね」 
エレノア
「……じゃ、今日はこれで解散ね。明日、遅れないでよね」
銀猫
「今聞きましたからね!」 絶対飲ませんぞ……。>エレノア
パメラ
「………いやまあ、ほんと頑張ってね…」 何故だ。罪悪感を感じる…
GM
というわけで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ライオット
「寝起きは良い方だし遅刻はしないぞ」 俺は。
GM
すぅパァ準備タイム2です。
GMは
パメラ
チェック:✔
GM
水をとってきます。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アイリス
チェック:✔
銀猫
可能な限りお屋敷の片付けをしつつ、最低限の睡眠は取りました。
パメラ
結局朝方、なんだかんだ心配して家の前まで来たやつ。
銀猫
チェック:✔
ライオット
何だかんだでパメラのことは花街出るまでは送ってやるよ。そういう気遣いは大事らしいんだ。
翌朝はちゃんと駅で待ってる。
チェック:✔
アイリス
すやぁ
銀猫
寝坊する人が居ればきゃあきゃあ騒ぐ声は聞こえた気がする。>パメラ
アイリス
祈りがあるから早起きだ
パメラ
礼は言っとく >ライオット
GM
すやあ。
エレノアは屋敷に帰り着いたらエントランスで寝ました。
銀猫
最初はそんなに片付ける気が無かったのに一つすると全部気になって見える所をやっちゃう奴だ
布団で寝てくださいよおっ! アイリスさーん! 持って!
GM
片付けていたのに漫画を読んでいるやつは?
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
では翌朝。
ライオット
ドヤ。 >ぱめ
GM
なんやかんやあって、時間までに全員駅に集合することは出来た。
パメラ
殴りたいこのドヤ顔
ライオット
なんやかんや
銀猫
「……」 休まった気がしない。整いきっていない髪を揺らしながら、パメラとライオットに挨拶をしました。
GM
幸いエレノアも二日酔いになっている様子はない。
アイリス
「おはよう」
パメラ
「……移動中寝てなさいね」 
銀猫
【✔:エレノア】 [×:アイリス]
エレノア
「ちゃんと寝なさいって言ったのに、全然寝ないんだから」 この猫。
銀猫
猫の姿を取ってエレノアの傍で寝ました。
ライオット
「なんか出発前から疲れてる奴がいるぞ、どうした」
エレノア
列車での移動中膝の上に置いてしゃかしゃか撫でてました。
「私たちが寝てる間も、屋敷の掃除をしてたみたいなのよね」
銀猫
あまったるい声をあげながらにゃあにゃあ眠りました。
アイリス
「いや、片付けを始めてしまったらしくてな」
パメラ
「ていうか猫だったのねこの猫」
アイリス
「ああ。探し屋が本業らしいのだが」
「その時は猫の姿だった」
銀猫
「……」 「やめません?」 アイリスさん……
エレノア
「そういえば……」 めちゃくちゃ自然に猫であることを受け入れていたわ。
ライオット
「全部脱ぎ散らかして寝たが、後の事考えてんのかこいつ」
人に戻るときどうすんだ?
銀猫
ウアアアー! アアアー!! >ライオット
パメラ
「あっ」 そういえば
エレノア
「どこかに隠してあげればいいでしょ」
アイリス
「そうなるな」<何処かに隠す
「この姿のほうが休まるのだろう」
GM
さて、そんなこんなで列車に揺られ、ヴァンスへと到着する。
ユディスからの緊張はヴァンスにも多少なりとも影響を与えているようで、
ライオット
「本性はけだものってことか……」 >やすまる
GM
街を行く人々の口にする噂は、南方の状況に関わるものばかりだった。
そんな中で、君たちの得たい情報を得るには、任意の能力で聞き込み判定を行ってもらおう。
銀猫
起きて暫くは寝惚けてアイリスやパメラの膝の上を彷徨いました。
パメラ
「猫をけだものって言うの無理あるんじゃない?野生なさそうだし」
エレノア
「あ……」
アイリス
よしよし、としてました
銀猫
>野生なさそうだし<
エレノア
「……何よ、咎人の膝の上じゃ眠れないってわけ?」
GM
なさそう
パメラ
首根っこ掴んでみたり手を持って伸ばしたりして遊んであげるわ
感謝しなさい
アイリス
「懐かしいな」
「十分ねこけて居ただろう」 苦笑して>エレノア
銀猫
エレノアの言葉には寝惚けた返事を返しつつ、どこか懐かしむ様にうっとりしつつ、パメラの腕の中でごろごろしました。
パメラ
「完全に猫じゃん」
ライオット
「野生の欠片もないぞこいつ」
エレノア
「今は寝ぼけてるって感じだけど」
「とりあえず、例のお坊ちゃま――ジェフリーとか、黒い馬の情報を集めていきましょ」
「ヴァンスなら私の顔までは知っている人間も多くないでしょうし、王都より動きやすいわね」
ライオット
「そんな名前だったのか例の童貞」
パメラ
「うん。本人の耳には入らないようにね」
「だから……ど、とかそういうのはいいでしょ」
エレノア
「私たちの中では名前なんて呼ばずに童貞って呼べばいいわ」
アイリス
「ジェフリーか」
パメラ
「やめてって!」
アイリス
「気にするものもいるようだ。普通に呼ぼう」
銀猫
「……んや」 「じぇふりーさんですね」 起きたぞ。
アイリス
「顔を洗って、着替えてきなさい」
銀猫
「……」 あれ、何で猫…… 
アイリス
頭を撫でてやって
ライオット
「よう。結局お前が一番の寝坊助だったな」
銀猫
「……ん、」 撫でる手に頭を寄せて、ごろごろと喉を鳴らしつつ
パメラ
「おはよう。猫」
エレノア
「あれだけ夜に飲むなと人に言ってたくせに」
銀猫
「だ、だって……っ」 お片付けが……
GM
というわけで落ち着いたら聞き込み判定をしていいんだぞ(数分振り2回目)
銀猫
「アイリスさん、着替えをください……」 拾った分を……
では賢い知力を使った聞き込みを行いましょう
ライオット
w >賢い
エレノア
「私一人しか暮らしてないんだから、片付けなんて程々でいいのよ」
パメラ
あたしは大きな黒いUMAを聞き込むわ
アイリス
「ああ」
銀猫
「……だめです。一人で残っていても、ちゃんとしましょう」
ライオット
じゃあ俺は足を使って敏捷判定で数を集めに。
銀猫
「散らかっている方が安心するのは、ちょっとだけわかりますけど」 
ライオット
シャァーッ!
2D6 → 4[3,1] +6+4 = 14
銀猫
シュワッ
2D6 → 9[6,3] +6+4 = 19
ライオット
やっぱ
シャアーッ!はだめだな
エレノア
「キッチンや私の部屋はちゃんと片付いていたでしょ?」
アイリス
聴き込む者の護衛についておこうか
銀猫
あ、私5Lvでした
エレノア
シャアァァァアアッ! じゃないと。
パメラ
冒険者+筋力 鍛え抜かれた筋力による暴力は全てを解決する
2D6 → 7[5,2] +6+4 = 17
銀猫
18です
上Bやめてください
ライオット
暴力を奮うな。
エレノア
筋力、やはり筋力はすべてを解決する。
銀猫
「そうでしたけど……」 しぶしぶ。
ライオット
つまり、パメラが筋力で脅して銀猫がそれをなだめることで
GM
なお
銀猫
マッチポンプやめろ
ライオット
相手の話を聞き出した……ってコト!?
GM
客が来ないのに客室はすごくしっかり整えてありました。
パメラ
悪い刑事と良い刑事コンビともいいます
ライオット
悪い刑事良い刑事を知らないのかよ。
銀猫
やめなそういう可愛いポイント稼いでいくの
GM
ジェネレーションギャップ
さて
ライオット
お友達欲しいのか? なあなあ?
アイリス
マッチポンプ草
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-055
アイリス
快適だったぞ
GM
好きを見てきて
銀猫
若くてごめんな……
銀猫
知ってるぞ
GM
ちなみに私も知りません。
ライオット
酒ッ! 飲まずにはいられないッ!
GM
君たちはヴァンスの街を歩いて回りながら、色々な人たちに話を聞いていく。
ライオット
ウィキにもあるんだぞ! >良い警官悪い警官
パメラ
ほんとだ草
GM
大体は今回の件に関係なさそうな戦争がどうの、前の大地震は巨大な魔動機が地中から出てきたことで発生しただの、大破局と同じことが起きるだの、
根も葉もない噂ばかりでしたが、
銀猫
冷静に考えて猫に変化するの全部脱げるから洒落にならなかったな
GM
話題になってたじゃん!!
>猫
銀猫
うん、それを見て……
ライオット
ついでだから露店で軽いカクテル売ってたの買ってきてやったぞ。 >エレノア
パメラ
この露出狂
GM
その中で、街の北側の方で時折夜に黒い巨大な馬のようなシルエットを見た、という証言がいくつかありました。
銀猫
(しおしお銀猫)
アイリス
よしよし
パメラ
そろそろ手が震えだすころだからな>ライオット
エレノア
「……飲んでも怒らない?」 昼から。
アル中扱いしないでくれる???
ライオット
「ジュースみたいなもんだろ」
銀猫
「何で怒られないと思ってるんですか」 なんで……?
パメラ
「怒らないけど呆れてやるわ」
ライオット
アルコール度数少ない奴だよ?
銀猫
そういう問題じゃにゃいんです
エレノア
「まあ、このくらいのならそうだけど……」
ちらちら。>女性陣
銀猫
「……」 もう。 「一口だけですからね!」
パメラ
パメラは私のPCはの中では非常に珍しく
猫が別に好きじゃない(好きじゃないとは言ってない)PC
ライオット
エレノア
「分かってる。この1杯だけよ」 ぐいっ。
パメラ
銀猫
こんなに賢く愛くるしいのに……
銀猫
「……」 背景が宇宙になった。
パメラ
水攻めにしてやるわ(コピペ
エレノア
――ぷは。……で、北の方で夜に大きな馬が見掛けられてるって?」
アイリス
「まあ、気付けに飲むものも居る。気にするのはよそう」
銀猫
「……はい。そう聞いています」 ほら、ごみください。ポイ捨ては許しませんから。
ライオット
「実際、普通にそのへんで歩き飲み用に売られてた奴だしな、度数も低いし」 俺も喉乾いたから飲んできたし。
エレノア
「そんな目で見たってもう飲んじゃったわよ」
ライオット
虐待しようとするな
パメラ
「──その辺りに移動しない事情があるのかな」
ライオット
「此処の北ってなんかあんのかね」
銀猫
「……ええと」 何があったかな見識!
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
エレノア
「……さあ? 特別なものは何もなかったと思うけど」
銀猫
私の見識大体賢い出目してません?
GM
北西にアムル川が流れてるくらいで、これといったことはないはずですね。>銀猫
ライオット
「まあ噂になってるくらいだし、行ってみりゃ見えたりするのかもな実際」
銀猫
――……いえ。特段何かがあった記憶はありませんね」 暫く考えて、頭を振った。
エレノア
「それだけ大きな馬っていうなら、痕跡も分かりやすいんじゃない?」
パメラ
「───まあ、とにかく夜?」
エレノア
「北の方なんて街があるわけでもなし、人通りもある程度限られるでしょ」
「夜に直接探すのも手だけど、どうする?」
パメラ
「まあ、そうだね。場所だけは探しておこっか」
ライオット
「あー。そうだなぁ」
アイリス
「……やはり星辰を確認しているのだろうか」
「痕跡を探すというのは、賛成だ」
ライオット
「雑に探してみて見つかっても見つからなくても、近くで野営準備して待つか。夕方くらいから休んでおけばいいだろ」
エレノア
「オーケー。じゃあ、昼の内に探しに行きましょう」
銀猫
「はい。では、参りましょうか!」
パメラ
「まあそれもありかな。状況次第ね」
ライオット
「昼間からあっさり出歩いてくれてるところにばったり出来りゃそれが一番だけどな」
GM
ということで、ヴァンスの北から平原に続く道に出て、君たちはそれなりの範囲に渡って探索をしていくことにする。
ざっくり探索判定をしていいぞ。
銀猫
かしこい猫の探索です
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
ね?
パメラ
新鮮な探索
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
GM
無能なのに有能!?
銀猫
有能故に有能です
アイリス
護衛してます
ライオット
猫に負けたくない
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
銀猫
GM
流石に人通りの多い道のすぐそばで見つかるということはなかったが、そこから少し外れた所を探索していけば、異常に大きな蹄の痕をいくらか見つけることが出来る。>探索したみんな
ライオット
「マジで?」 >あっさり見つかる
パメラ
「──いやほんと、こんなにあっさり見つかるとは思ってなかったけど、マジ」
銀猫
「……、ん。見えてきましたね」 ひょこひょこと歩を進めて、痕跡を見つけ
GM
痕跡は、結構な広範囲に渡って広がっていて、何かを探しているようにも思える。
パメラ
「でもうろついている感じがする……そっちはどう?」
エレノア
「こんな街の近くに魔神が彷徨いているなんて知ったら、皆なんて思うかしら」
銀猫
「同じ認識です。何かを探しているんでしょうけれど……」 言いつつ、きょろきょろと周囲を見回してみる。
アイリス
「……、いい度胸だ」
GM
足跡が最終的にどこに向かっているのかを探すのなら、足跡追跡判定でぼーんだ。
そろそろ銀猫が無能になる呪いをかけた。
パメラ
「しかもイーヴ神官が出したっぽいって?評判ガタ落ちね」
パメラニアンがなんとかするよ追跡
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
エレノア
「いい気味だわ。そのまま潰れちゃえばいいのよ」
安定のパメラニアン
パメラ
くぅん
ライオット
「とりあえず比較的新しいの探してみっか」 どぉれ。
追跡てい。
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
ついて――来れるか? >猫
銀猫
あなたの方こそついてきなさい――
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
エレノア
銀猫
すみませんでした。
GM
街道から逸れた場所に残るその痕跡の中で、比較的新しいと思しきものを追っていく。
パメラ
「猫の言う通りなんか探してるのかな」
GM
と、それはやがてヴァンスの北東――ユスの森の西端方面へと向かっていることが分かる。
エレノア
「どう?」
アイリス
「供物……か、或いは魔剣の復元のためのなにかか」
ライオット
「まあろくなもん探してるとは思えないけどな」
銀猫
「じゃないか、と思うんですが……」
ライオット
「ギリギリ森の方に行ってそうだなあ」
銀猫
こくこくとライオットに頷いた。
パメラ
「新しい痕跡ならとりあえずどこ行ってるかみよ」
エレノア
「森か……。昼の内に済ませて夜はヴァンスの酒場で、っていうのはちょっと難しそうね」
追跡していくのならさっきの判定に成功しているので宣言で可能です。
アイリス
「終われば幾らでも飲めるさ」
「祝杯になるんだろうし、楽しみにしているといい」
ライオット
「夜の森かぁ、まあ痕跡だけならメチャクチャに残ってそうだな」
銀猫
「……そうですね。それならば、いくらでも」 アイリスに頷きつつ
追跡していきましょう
エレノア
「そうね。神殿の人たちの悔しがってる顔を肴に飲むのは良さそうだわ」
ライオット
「今、いくらでもって言ったぞ」 後悔するぞ
銀猫
「えっ」
「だ、だって私は関係ないじゃないですか」
パメラ
「はいはい」
エレノア
「嘘だったら――恨むわよ」
ライオット
「流れ的にいくらでも付き合うって意味だと」 「ほら」 そう捉えられてる……。
銀猫
「う、嘘はついてなくないですか!?」
「えっえっ……」
ライオット
「まぁ、とりあえず追うか。はぐれずついてこいよ」
エレノア
「いくらでも(付き合う)って言ったじゃない」
ライオット
てってこ。(宣言) >GM
GM
ってってこ。
銀猫
「!」 「そ、そうです! 先ずは追いますよ!!」 だだっ
パメラ
てこりり
GM
テケリ・リ
ライオット
ショゴスのモンスターデータ作るか……。
GM
巨大な馬の痕跡を追って、日が沈む時間帯に気味たちはユスの森の端までやってくる。
アイリス
「まあ、程々にな」
GM
森の中へと続く巨大な馬の痕跡をさらに追っていけば、やがて地面から半端に突き出ている小さめの建造物に辿り着いた。
ライオット
「実際夜になりそうだな。浅いところにいなさそうなら、いっぺん休んどくか――っと」 言ってたら、あからさまに怪しい建造物だ!
パメラ
「……なにこれ」
ライオット
「怪しい建造物だな」
パメラ
息を潜める
銀猫
「ん――……」
「流れてきたもの、でしょうか」
GM
大きさに比べて入り口は結構広く、例の巨大な馬が進入することも不可能ではなさそうだ。
アイリス
「──、どうだろうな。こんな施設がある、とは聞かなかったが」
エレノア
「多分ね。経年で埋まったものかもしれないけど、どっちでもいいわ」
ライオット
「ライダーがいたら喜んでそうな遺跡だな」
パメラ
「───」
ききみみだ
レンジャー観察
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
なにも きこえない
銀猫
「……」 探し屋(どうぎょう)の手が入っていないかはさっと見回っておいて
GM
うーん、建造物か……>パメラ
パメラ
建造物の音ぉ!?
銀猫
キキネコ・イヤーです。
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ライオット
聞き耳というのはこうやるのだよパメラニアン。
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
GM
探し屋のマークのようなものはないね。
中からは大きな物音とかは今の所聞こえて来ない。
銀猫
耳がぱたぱたと揺れて、うん、と頷き。
エレノア
「聞いたことがないのなら、それこそ流れて来たものなんじゃないかしら」
ライオット
「静かなもんだな」
「ま、こうして見てても日が暮れるだけだし。行くなら行くか、誰か火ぃくれよ」
パメラ
「でも魔神がこれを探していたならろくでもなさそうね」
銀猫
「はい。特段気になる音はありません」
パメラ
「用意するから待って」
ライオット
頑丈なランタン持ってるけど火縄壺持ってない
パメラ
迅速の火縄壷&頑丈なランタン
エレノア
私は
GMPを入れて無駄に長剣をとって名誉点が消える予定なので
迅速とがんたんは
とれない……
パメラ
「ほら」 火移してあげる
;x;
ライオット
長剣だとがんたん無料にならないっけ?
エレノア
なるかも。
パメラ
ならない
銀猫
私は暗視アイなので……
アイリス
「……頼むぞ」
ライオット
>名誉
だいけんからか。
エレノア
迅速が20でがんたんが10とかだったはずだから
ライオット
いやフリー10だから
エレノア
長剣ならがんたんはいけるんじゃない?
パメラ
あ長ならなるな
エレノア
つまり私は持っていてもいい……!
ライオット
がんたんはフリーだな
エレノア
「……あ、と。ありがとう」 頑丈なランタンに火を移してもらいました。
パメラ
迅速は大剣から。
銀猫
「お任せください。探し屋の手腕をお見せしましょう」 ふふふ。>アイリス
パメラ
「もう見つかってるけど」
銀猫
「そ、そうじゃなくってえ」
アイリス
「ああ。期待しているぞ」
>銀猫
銀猫
「……」 アイリスの影に隠れた。>パメラ
ライオット
「中身の探索はどちらかっていうと冒険者の手腕だよな」
パメラ
「冗談だって」 頭小突く
銀猫
「…………」 穴があったら入りたい……
エレノア
「そもそも、あなた冒険者でもあるんでしょ?」
パメラ
「……」私は猫なんかに癒やされないぞ
エレノア
「そっちの手腕を見せてやればいいだけじゃない」
銀猫
「そうですけど……本業は……探し屋で……」
「ほ、ほらっ」 「行きますよ!」
ライオット
「探し屋って実際儲かるのか、そういや。随分安値で売られてるの見るんだが」
アイリス
「……、」 ふふ、と笑って
銀猫
2点魔晶石の女をPCで言おうとするのやめろ>ライオット
エレノア
「正直、あまり儲かるとは思えないのよね」
パメラ
「はいはい」
ライオット
GM
ということで
遺跡の中へと入っていきます。
パメラ
レンジャーなので無能に近付きます
GM
薄暗い遺跡は、広い入口から少しして地下へと続いている。
様式からして魔法文明時代のものだと思われるが、機能がほぼ死んでいるため、ぱっと見でははっきりとしたことは言えなそうだ。
遺跡に入る辺りから、馬の足跡の他、人間の靴跡のようなものも見えるようになる。
ライオット
「随分古臭そうだな」
パメラ
「魔神が魔法文明の遺跡をどうこうしてるなんて、やな予感しかしなくない?」
GM
探索……しよっか?
ライオット
しょうがないにゃあ・・・
いいよ。
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
パメラ
うん;x;
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
銀猫
「……魔神が動いている時点で、嫌な感じです」
にゃにゃーん
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ライオット
つ、つよすぎる・・・
パメラ
猫のくせに
エレノア
「モテないあまりに魔神に手を出そうとしたのかしら」
猫のくせに。
ライオット
「そんな魔神もいるのか」
アイリス
「ああ。典型例とも言える」
銀猫
「……」 探索を続けながら、それぞれの会話に耳を傾ける。
パメラ
「召異魔法ってそんなものだっけ」
アイリス
「もう出現例はないそうだが、」
GM
前述した通り、遺跡の中の機能は殆ど死んでいるようだ。
ただ、時折半端に生きている罠もあって、それが作動しないように、銀猫を中心に慎重に進んでいく。
アイリス
「理想的な恋人の姿をとり、相手を精神的に無力化する魔神が古代には存在していたそうだからな」
「魔法王を誑かしていたそうだ」
ライオット
「便利だなあそりゃ」
エレノア
「ふぅん……神殿で教えてもらったの?」
銀猫
――と、そこ。足元には気を付けて」
アイリス
「…まあその様なものだ」 エレノアには頷いて
エレノア
――と、と……」
パメラ
「ん、はい」 避けて通る
アイリス
「……ああ、ありがとう」
エレノア
「いいわね。神殿で正しい知識を教えてもらえて」
銀猫
礼を言われれば、腰の後ろで手を見つつ振り向いて笑みを浮かべて
くるりと姿勢を戻して先導を進めて行く。
アイリス
「気にかかるか」
GM
それからもしばらく、建物の地下部分を進んでいけば、やがて通路の先の部屋から怪しげな光が漏れてきていることに気付くだろう。
ライオット
「どうせならこういうの踏んで痛い目見ててくれりゃあ笑えるんだけどな、例の……ジェ……」なんだっけな
エレノア
「別に。彼らの教えていることなんて、私にとっては信用出来ないことだわ」
「ジェフリー」
アイリス
「ジェフリーだ」
パメラ
「─────し」
銀猫
「ん、……ライオットさん、パメラさん、交代を」 
アイリス
「……、」
パメラ
「明かり」
ライオット
「お、灯りか」
銀猫
先導を続けていた歩を止めて、振り向いて
パメラ
「うん」 前に出る
ライオット
「まあこんだけガチャガチャ音立ててるんだし、ここまで来たら一気に駆け込んだほうがいいな」 金属鎧2名、推参!
エレノア
なお3名な模様。
ライオット
エレノア! お前もか!
エレノア
そうよ。
パメラ
「──まあ、それもそっか」
銀猫
「罠の確認は最後まで気を付けて行いたいですが……」
エレノア
「じゃあ、準備が出来たら一息にいきましょ」
アイリス
「そうだな。どうせ隠すこともしないだろう」
エレノア
「警戒しながら走るくらい出来るでしょ?」 >銀猫
パメラ
「まあ無いことを祈って」
銀猫
「……当然ですね!」 やってやります!
>エレノア
GM
じゃあ銀猫は2段階時間短縮の-4で10秒探索していいよ。
これで自分が有能だということを証明しろ……っ
銀猫
私が一番!
2D6 → 11[5,6] +7-4 = 14
ライオット
これは中々優秀な猫
GM
つ、つよすぎる・・・
でもごめん
パメラ
猫じゃん
GM
罠なんて……なかったんだ……
銀猫
ドニャァ……
ライオット
パメラ
ですよねー
アイリス
かわいそう
GM
さて
銀猫
――うん、問題ありません、そのまま行ってください!」
GM
罠に警戒しつつも、素早く通路を駆け抜けた君たちが立てる音に、奥に居る者たちも気付く。
銀猫
気付いてしまったがこのPT、最も素早いのが猫でしたね
パメラ
「──気付いたわね」 駆けながら背中の剣を抜く
ライオット
「まぁ流石にな」
銀猫
「これだけ音が響いてしまえば……」
GM
怪しげな光が漏れていた部屋の中に居たのは、巨大な黒い馬の魔神ジヌゥネと、その近くで地面に描かれた魔法陣へと剣を突き立てている男の姿。
――っ!?」 ばっ、と物音に君たちに振り返り。
アイリス
「……、好都合だな」
エレノア
「この現場を押さえたなら、後はどうせ殴るんだもの。構わないでしょ」
銀猫
――情報通り、シヌゥネです!」
アイリス
「現行犯だ」
「な、何だお前たち――
銀猫
ジだよ。
ジヌゥネです。
GM
シヌゥネだと
自殺宣言してるみたいじゃん
銀猫
クソ卓にいそう。
すいませんでした……
パメラ
wwwwww
GM
ワタシイマカラシヌゥネ……
ライオット
wwwwwwwww
アイリス
うむ。いいぞ
GM
ほんとにクソ卓にいそう
パメラ
「うるさいしね」
GM
>ワタシイマカラシヌゥネ……っていってるジヌゥネ
アイリス
手間が省ける……(カラカラカラカラ
銀猫
「抵抗はおやめなさい、今ならまだ――
ライオット
「顔見知りか?」 どうなん? >エレノア
「って、お前たちは――」 アイリスとエレノアの顔を見て。 「し、神殿の」
パメラ
明らかにやばそうな短剣with魔法陣featDTを
アイリス
「ほう、覚えていてくれたか」
エレノア
「知ってるみたいよ。勉強熱心なお坊ちゃまね」
ライオット
「よし、じゃあ良いな。死んでも恨むなよ」
パメラ
いやまあ短剣を確保するために走って近付こうとします
魔神
ロングソードなんだよなあ みつを
アイリス
「であれば結構。我らが来た理由も分かっているのだろう」
パメラ
ロングソードだった
銀猫
「即時投降を勧告します!」 
GM
剣を奪取すべく走っていくパメラの前に、馬の魔神が立ちはだかる。
GM
ずんずんタイムなんだなあ、みつを
ライオット
「何をしてるか、なんてのは後で訊いてやるよ」
パメラ
「ち、邪魔をっ!」
パメラ
ずんずん
ジェフリー
「はは、辿り着いたのは褒めてやるけど、少し遅かったな」
銀猫
「パメラさんっ、――皆さん、カバーを!」
ライオット
いつも気になってて試してなかったから試したけどラウンジは平気っぽいから、マジでこのチャットがある方のサーバーに重いとこがあるんだなあ
アイリス
「ああ」
ジェフリー
「もう魔神は呼び出される。俺はこいつらを使役して、俺の力を見せつけてやるんだ――
ライオット
って思ったらラウンジもずんずんしてるってあおちよさんに言われた。
GM
たれぶるーの方のサーバーがおもい
かわいそう
ライオット
「誰にだよ」
パメラ
「なんでこれがイーヴなのバカじゃないの!?」
銀猫
――見せつける?」
GM
ジェフリーがそう言った瞬間、地面の魔法陣の輝きが増して、強い光が周囲を覆う。
エレノア
「召異魔法の研究はそれだけ危険ってことよ」
銀猫
「あっ、う――」 その光に怯み、両手を交差させて目を覆う。
ジェフリー
「さあ、来い――!」
GM
声に合わせて、ひときわ強い光が魔法陣の中心にある剣から放たれると――
アイリス
「──、」 目を眇めて
パメラ
「っ──」
GM
次の瞬間、どんっと君たちと反対側の壁に何かが叩きつけられるような音がして、「ぐふっ」という小さな悲鳴が響いた。
エレノア
――……」 腕で光を遮るようにして、目を細める。
銀猫
――っ、今の声」
ライオット
「あ」 死んだなジェフリー。
銀猫
「皆さん、警戒を……!」
GM
光が晴れていけば、奥には壁に叩きつけられてずるりと崩れ落ちるジェフリーの姿と、
魔法陣の中心には、剣を手にした身長3mを超える人型の魔神。
パメラ
「やっぱりロクなもんじゃない…!」
銀猫
――っ、」
ライオット
――まぁ、確かに見せつけられたわな、あいつの力ってのを」
アイリス
「これで代々やってこれたというのだから、な」
魔神
魔神は自分の身体の具合を確かめるように、何度か拳を握っては開いて。
GM
猫ちゃん魔神語分かった……
銀猫
「あの、魔神……」
アイリス
私も分かるぞ
銀猫
わかりますわかります
魔神
『久方ぶりのこちらだが、具合は悪くない』
GM
妖怪書記言語変更女だ
アイリス
「やはり依代にしていたか」
ジヌゥネ
『あの人間の小僧には、感謝せねばなるまいな。我が友よ』
銀猫
両手に握っていた杖を抱き込む様にして、その姿に尾を丸めて一歩下がる。
パメラ
しぬうねめ…
ジヌゥネ
『して、そなたの来訪を妨げようとする輩がおるようだが……』
アイリス
『──、来訪、と言うほど穏やかなものではあるまい』
ライオット
「何言ってンだかわからないけど、とりあえず潰して良いんだよなこいつら」 よーしやるぞー。
パメラ
「纏めて向こうに送ってやるわ」
魔神
『何、感覚を取り戻すには丁度良い』
アイリス
『──お前達のそれは侵略だ。招かれざる者共よ』
銀猫
意図は要約してライオットたちにも翻訳しましょう
魔神
『ほう、我らの言葉を解するか』
アイリス
『──、此処で仕留める。我らが役目は、お前達の駆除に在る』
エレノア
「観光は、すぐに終わるわ」
銀猫
『……さ、去りなさい。此処は、あなた達の居るべき場所ではありません』
エレノア
「そのお坊ちゃまを連れて帰って、神殿の人たちを悔しがらせてやらなきゃいけないの」
魔神
『どこに在るべきかは我ら自身が定めること。如何な手段で喚ばれたとて、汝らの指図を受けることはない』
ライオット
「まぁ、結局はさっさと潰していいってことだな」
アイリス
『──、嫌とは言わせぬ』 背中から紫色の蝶のような翼を広げて
魔神
言うと、魔剣を振って構えた。
アイリス
『穢れなき魂。お前達の好物は此処だ、魔神共』
エレノア
「魔神相手に、それ以外の選択肢はないわ」
パメラ
「いいから死ね」
銀猫
現れた魔神と同じそれに、かつて捻じ伏せられた事を思い返し 怯みながら魔神を睨み付ける。
魔神
『自ら名乗り出るとは、愚かな娘よ。望み通り、まとめて喰らってやろう――
ということで、戦闘準備です。
パメラ
絶対取るマンはいないのでビートルスキンです
魔神
相手は2体で、
2部位が1体、1部位が1体。
パメラ
MP:13/16 [-3]
防護:11 [+2]
アイリス
【ビートルスキン】を起動だ
MP:21/24 [-3]
銀猫
【ディスクローズ・デーモン】!
ライオット
【ガゼルフット】しとくか
銀猫
MP:30/31 [-1]
ライオット
MP:15/18 [-3]
パメラ
チェック:✔
銀猫
チェック:✔
アイリス
チェック:✔
魔神
魔物知識はねー
アイリス
「窓辺に浮かぶ 月に剣を」 「変わらぬ光に 変わらぬ誓いを」 バスタードソードを引き抜いて 盾を構える
魔神
人型が15/20、ジヌゥネが14/17
銀猫
魔物知識>ジヌゥネ
2D6 → 5[1,4] +9+2 = 16
えっあー……弱点なんだっけ…
ライオット
存じぬ
アイリス
「夜空に浮かぶ 星が落ちるも」剣を軽く振って 「我らの誓い 落ちることなし」 切っ先を向ける
エレノア
「宣誓歌……」
アイリス
ちょっとわからない
銀猫
基準下がっちゃうから割らずでいいかな
パメラ
うーん全然覚えてない>シネ
銀猫
シナナイネ
アイリス
いいぞ
ライオット
まあ
グルネルも残ってるしね
銀猫
うん
エレノア
だんだんあだ名が酷くなっていく。
銀猫
通して
エレノア
まあ
ジヌゥネの弱点なんて魔神っぽいから大丈夫だよ
銀猫
ヒトガタ!
2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
ライオット
斬撃……ってコト?
エレノア
じゃあグルネル(グルネルとはいっていない)もどうぞ
やるじゃん。
アイリス
よすよす
エレノア
両方ともML198あたりにいます。
銀猫
まあ私は有能猫なので……
アイリス
防護:14 [+2]
ライオット
衝撃と魔法か
GM
グルネルの方はレベル+1で、全体的にステータスが1上がっていますが先制値はあがっていません。
代わりに魔剣があるので胴体の命中と打撃力がさらに+1(レベルアップと合計で+2ずつ)になってます。
ライオット
魔法レベルが+1ですか、魔力だけ+1ですか
GM
打撃、防護はバランスよく+1型レベルアップです。
魔法は
パメラ
はい
GM
変わって……ないです……
ライオット
そ……そうか……
パメラ
そう──
では
GM
かけらはグルネルに4・4
パメラ
先制って訳
ライオット
15か
先制は、捨てる――
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
捨てちゃった
銀猫
先制も取れるねこです
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
あっ
パメラ
これは不味いのでは?
ライオット
パメラパイセン、おなしゃす!
魔神
ここでこける猫
パメラ
先制力
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
仕方ないなぁ
ぱりん
ライオット
あじゃっす!
銀猫
ありパメ
魔神
なんてことだ
配置していいよ。
パメラ
先制のための指輪だもの
魔神
エレノアは後ろです。
グルネル
胴HP:88/88 尾HP:70/70 胴MP:69/69 HB:
!SYSTEM
トピックを変更 by 銀猫
<>vsアイリス、パメラ、ライオット<>エレノア、銀猫
アイリス
私は前線でいいな
銀猫
暫定こうな気がします
パメラ
私も前ね
ライオット
グルネル一人受けするかどうかですね
グルネル
メモ:防護:胴 8 尾5
ライオット
前でいいよ
グルネル
メモ:防護:胴8 尾5
銀猫
――……」 グルネルから視線を外せずに、尻尾をぐるりと丸めたまま威嚇するように睨み付ける。
ジヌゥネ
HP:68/68 MP:25/25 防護:7 HB:
エレノア
エレノアはまあデータなしでもさっきのデータで補助してくれます。
パメラ
あたしは薙ぎ払っても良さそうだけど
銀猫
さてSWはエレノアがやってくれるとして
何しましょうね……
ライオット
そもそもお前のSWじゃあ
魔神相手に効果がないからな
銀猫
ええ、だからエレノアにって
GM
かわいそう
パメラ
たいまじんSW
ライオット
まあ
銀猫
たいまにんSW
ライオット
フォースくらいしか……
銀猫
はい……
ライオット
ジヌゥネくん
生きてて貰う方が
グルネルのライトニングを牽制できますよね
アイリス
後はメタな話だが
GM
ぎ、銀猫は一杯がんばったよ!
アイリス
グルネル倒したらGMがまくって言ってくれる気がしている
GM
シヌゥネの伏線を回収させようとするな
パメラ
それはどうかな
ライオット
ww >シヌゥネ……
銀猫
やめろ>シヌゥネ
もう忘れろよ
GM
グルネルが倒されたら
シヌゥネっていって
消えようと思ってたのに
パメラ
(まあ薙ぎ払いより全力の方がいいのかもしれないとは思っている
ライオット
まあ薙ぎ払って圧をかけてもらいつつ
ほかはグルネル胴体に集中して
いい感じになんやかんやするか
パメラ
じゃあ薙ぎ払うわ
銀猫
拡大フォースで良い気がします
アイリス
まだ防護が上がらないから祝福する価値が低いのだなぁ
ライオット
割とワンチャンしっぽがオチてくれるかもしれない
GM
くっ
ジヌゥネ
でかい図体の割に1部位だから
ひとりで前受けできない
ライオット
赤目ちゃんの抵抗が
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>グルネル、ジヌゥネvsアイリス、パメラ、ライオット<>エレノア、銀猫
!SYSTEM
ラウンド: 1
ライオット
しやすくなるのはまあアドですよアド。
GM
ではそちらの先制!
行動をどうぞ。
アイリス
パメラでいいか
でも回避も下がるから
ライオットの方が深刻な気がする
<失敗した場合の損害
ライオットにしておこうか
パメラ
ライオットでいいわ
ライオット
まあ命の価値は軽く見積もってるからどっちでもいいよ
銀猫
まずはエレノアに【セイクリッド・オーラ】付きの【セイクリッド・ウェポン】を使って貰って。
エレノア
いいでしょう。
「誰かと肩を並べて戦うなんて、いつ振りか覚えていないけど――
セイクリッド・オーラを使用して、
魔法拡大/数を宣言。セイクリッド・ウェポンをパメラ、アイリス、ライオット、自分に。
「咎人の剣、見せてあげるわ――」 聖印を弾き、素早く印を切り、奇蹟を行使する。
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
魔神に有効なSWがかかりました。
パメラ
パラミスとか無い気がするし軽く凪いでくるわね
ライオット
「昨日からずっとそうだけどやたらと寂しい奴だよなあいつ」
銀猫
「……これから、何度でもその機会はありますよ」
ライオット
わあい >魔神に有効的なSW
銀猫
「ライオットさん!」 こら!
アイリス
「心強い限りだ」
パメラ
「ありがとっ!」 言うが早いか大剣を大きく振り被り
エレノア
「いいからさっさとやってきて。後で私も前に出るから」
パメラ
異貌。側頭部から大きな角が2本、頭に沿って後ろに伸びる
魔神
『文字通りの付け焼き刃で我を倒せるなどとは思わぬことだ』
GM
誰と一緒に戦うわけでもないのに1レベル特技が魔法拡大/数なの寂しいねとか言わないで
パメラ
キャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。薙ぎ払い1を宣言
銀猫
『言っていなさい、魔神……!』
アイリス
かわいそう
パメラ
MP:7/16 [-6]
銀猫
友達いなさそう
GM
お酒が友達
パメラ
「ったあ!」 敵全部攻撃!
命中力/[魔]〈グレートソード+1〉
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
われるおとがする
魔神
われたら全部当たった音がする。
パメラ
グルネル上下、ジヌの順番です
威力34 C値10 → 9[5+3=8] +12+2+2+2+1-3 = 25
威力34 C値10 → 9[5+3=8] +12+2+2+2+1-3 = 25
威力34 C値10 → 9[3+5=8] +12+2+2+2+1-3 = 25
すごい安定感を感じる
魔神
すごい
グルネル
胴HP:71/88 [-17]
尾HP:50/70 [-20]
ライオット
すごい。
ジヌゥネ
HP:50/68 [-18]
銀猫
凄い一体感を感じる。
パメラ
身体を回転させながら横薙ぎ一閃
グルネル
『ぬ――ッ』 聖なる力を宿った剣が魔神たちをまとめて薙ぎ払い、グルネルの手にした剣を大きく弾いた。
アイリス
「見事だな」
ジヌゥネ
『これはこれは……あの小僧とは違うようだ』
GM
ジヌゥネって文字を見る度に
もう笑いそう
銀猫
やめんか??
ライオット
「よし、やるか」 よーし考えるのが面倒になったからパパ《必殺攻撃Ⅰ》しちゃうぞー。
パメラ
銀ちゃん…
GM
君を責めているわけじゃないんだ
結構ツボって気に入ったんだ
ライオット
【キャッツアイ】しつつ、《必殺攻撃Ⅰ》をグルネルの胴体に。
MP:12/18 [-3]
銀猫
シヌゥネ……
パメラ
「っ、まだ浅い!」
ライオット
「魔神ってのは殺しても死なないらしいのが何だよな」 微妙にやる気が出ないよ。命中判定えい。
2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
おや?
割れば当たる……ってコト?
パメラ
割れる音が聞こえますねぇ…
アイリス
うむ
ライオット
1つしかないけど割れます。
グルネル
ぱりんぱりんわれますねえ
ライオット
心臓くれよぉ。
威力13 C値8 → 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 7[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[3+2=5>6] +13+2 = 48
グルネル
いたいよぉ
ライオット
程々に事故った。
パメラ
やるじゃないの
アイリス
ざっくりいった
グルネル
ゆるせねえよピラー……
胴HP:31/88 [-40]
銀猫
ひゅーっ
アイリス
「──、畳み掛けるとしようか」 〈タワーシールド〉放棄
グルネル
――ぬ、おっ……!?』 完璧に急所を捉えてきた一撃に魔神から血飛沫があがり、大きく仰け反る。
アイリス
防護:12 [-2]
〈バスタードソード〉を2hで装備
エレノア
「ふぅん……〈星の標〉の冒険者は伊達じゃないってわけ」
パメラ
「ふーん、やるじゃん」
アイリス
【キャッツアイ】を起動。《全力攻撃Ⅰ》を宣言
MP:18/24 [-3]
ライオット
「なぁ、仮初でも何でも、やっぱこの世界で死ぬってのは怖いもんなのかね」 焦って回避しているってことはそうなんだろうか。
アイリス
「保険だ。受け取ってくれ」 紫色の翼が広がると、ライオットを包み込む。ライオットに[戦乙女の祝福]を使用
銀猫
「恐ろしい、というものかはわかりませんが……」
アイリス
そのまま翼が広がって 飛翔すると
ライオット
「なんだこ うわ羽根」
エレノア
「知らないけど、痛覚はありそうだし、苦しむくらいはするでしょう」
銀猫
――、」 アイリスが広げた翼に目を輝かせ、その背を見つめる。
パメラ
伝説の鳥人
エレノア
「ヴァルキリー……そういえば、神殿に居るって聞いていたわね」
アイリス
「──、散るがいい」 頭部に向かって振り下ろす グルネルの胴体へ命中判定だ
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
ダメージ
威力27 C値10 → 3[1+3=4] +10+2+4 = 19
グルネル
胴HP:20/88 [-11]
パメラ
「うわ──ああ、あたしら(ナイトメア)の正反対みたいなやつ…」
アイリス
「浅いか」 ふわりと着地すると距離をとって
グルネル
『チィッ……!』 続くアイリスの攻撃はどうにか急所を避けるものの、消耗はだいぶ大きい。
後は銀猫ちゃん先輩
銀猫
「重ねます! ――ハルーラ様、御力をお貸しください……!」 祈りながらグルネルを睨み付け、ぐ、と杖を握り込む。
《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】をグルネル全部位に。
ライオット
抵抗抜いて殺しちゃってくださいよw
銀猫
6点消費を5点MCC使って1点消費
MP:29/31 [-1]
パメラ
グルネル上とジヌゥネでいいのでは
銀猫
ああ、ここまで来たら尾はいいか
グルネル上とジヌゥネに。
パメラ
うん
銀猫
行使判定どん!
2D6 → 9[3,6] +9+0+0 = 18
割ったら抜いてる気がする
グルネル
ジヌゥネだけシヌゥネした
グルネルは
レベルアップとかけらで20になってる
銀猫
あ、+1があった
ライオット
レベル上昇とかけらで
うん。
銀猫
ではそのまま
オマエハココデシヌゥネ……
威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[4+2=6] +9+0+0 = 17
ライオット
そこそこですぅね
グルネル
ぐあああ
銀猫
グルネル!
威力10 C値13 → { 3[1+5=6] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
パメラ
ジヌゥネ
HP:33/68 [-17]
ライオット
弱点入れ忘れてますね
グルネル
胴HP:14/88 [-6]
銀猫
おっと
グルネル
胴HP:12/88 [-2]
銀猫
8点です
グルネル
ジヌゥネの弱点がつかれていたら+3だった
銀猫
――っ、すみません、押し切れていません!」
チェック:✔
ライオット
チェック:✔
アイリス
チェック:✔
パメラ
「次で殺るからいい」
チェック:✔
グルネル
不可視の衝撃が2体の魔神へと襲いかかり、加護を受けた攻撃によって傷付いた肉体をさらに傷つけていく。
『やってくれる……。目覚めたばかりとはいえ、このような者たちにこうも追い詰められるとは』
ライオット
「それな」 次で、という言葉に頷いた。
グルネル
うおおおお
エネミーターン!!
ジヌゥネ
赤い目の威嚇!!!
ライオット
グルネルくん、エレノアちゃんに倒させてやりたさあるけど
武器データも何もねえ
ジヌゥネ
びびれライオット!(精神16
GM
グレートソード(成長次第では無カスタム)+1
予定だよ
ライオット
コワ~(抵抗)
2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
ありがとう加護
パメラ
パメラニアンとおそろじゃん
アイリス
無くても抵抗している。其方の力だ
ジヌゥネ
加護なくても抵抗してる
パメラ
最初のうちはB武器+1がコスパ最強
ライオット
こういうときは相手を立ててやれって。 >加護さんきゅー!
ジヌゥネ
でもみんな硬くて
お前くらいしかしななさそう!!
死ねライオット!!(17で攻撃
ライオット
ククク。
GM
エレノア
武器習熟多分取らないんだよ
ライオット
必殺してるから回避-2が自前で割と痛いんだぜ。
回避ッッッ!
2D6 → 4[3,1] +12+1-2 = 15
ドヤッ
ジヌゥネ
本当に+2が響いた
ゴッ!
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
銀猫
ニカッ
ライオット
HP:23/36 [-13]
グルネル
うおおおお、これはやれるッ!!
魔力撃を宣言してライオットに18!
『先の返礼だ、小僧――
パメラ
「ち──そっち!思い切り狙われてる!」
ライオット
「図体に比べたら、大したことねえのな」 角でざっくりやられて血が抜けて気持ちよくなってるぞ。
アイリス
「──、」
銀猫
「軽口を叩いていないで、前を――!」
ライオット
「大声出さなくてもわかってる、ってぇの」 うるさいなぁ、と。文句言いつつ、刃に倒れ込むように回避を試みて。
2D6 → 6[1,5] +12+1-2 = 17
グルネル
ぱりんしそう
ライオット
こっちは割っておくか。
グルネル
うん;;
ライオット
+22はちょっと痛いからな。
グルネル
でも尻尾も狙うもんねー!!!(18でライオット
エレノア
「まだ終わってない!」
ライオット
「よし――あ」 しっぽも来たわー。
2D6 → 4[2,2] +12+1-2 = 15
見事に
グルネル
勝った! 第三部完!
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ライオットを絡め取りました。
ライオット
隙を演出して演出通りに隙を突かれた。
HP:7/36 [-16]
!SYSTEM
ラウンド: 2
グルネル
剣を避けた隙に長い尻尾がライオットの身体へと絡まり、締め上げていく。
銀猫
「傷はすぐに癒します、あと一押しはお願いします!」
エレノア
「っ、言わんこっちゃない……」
アイリス
「──、まったく」
パメラ
「──まだ生きてりゃ十分ね!」
ライオット
「あーいってぇ」 ぎちぎち締め付けられてるけれど、槍も盾も手放してないからやりようはあるぞ。
パメラ
うおおお
アイリス
「仕留めにかかるぞ」
パメラ
いってきます
アイリス
パメラにアイコンタクトして
エレノア
来いよ
ライオット
「血の気は多いくらいだからなぁ、ちょっとくらい抜けた方が頭が回るんで丁度いい――つっても、この締め付けは勘弁だぜ」 締め付ける方ならまだしも締め付けられる趣味はない
パメラ
「当たったらまあゴメンってことで!」 思い切り大剣を振りかぶって
薙ぎ払い1
アイリスには小さく頷きつつ
ライオット
「ごめんで済むかよ」 おい。
パメラ
グルネルの上半身とジヌゥネを薙ぎ払うわ
「死ねええっ!」
グルネル
来いよ
パメラ
命中力/[魔]〈グレートソード+1〉
2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
グルネル
俺は避ける
当たった;;
パメラ
グル上、死ぬね順
威力34 C値10 → 9[6+2=8] +12+2+2+2+1-3 = 25
威力34 C値10 → 9[3+5=8] +12+2+2+2+1-3 = 25
すごい
ライオット
安定した女だなお前は
パメラ
攻撃がさっきから全部出目8
銀猫
すごい
アイリス
すごい
グルネル
胴HP:-5/88 [-17]
ジヌゥネ
HP:15/68 [-18]
パメラ
「っだらー!」 気持ちよく振り抜いた
ライオット
「お、解けた解けた。さんきゅー」 楽になったわー!
アイリス
「──、逃さん」 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して
グルネル
――ぐ……おおおっ……! よもや、これほどとは――
アイリス
ジヌゥネに攻撃だ
ライオット
身体にまだ力なく絡みついてる尻尾をはずしはずし
グルネル
ライオットの拘束が解け、グルネルの身体が消えていく。
アイリス
命中判定だ
2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
ジヌゥネ
俺はまだシヌゥネにはならない。
命中;;
アイリス
ダメージ
威力27 C値10 → 6[4+2=6] +10+2+4 = 22
ぴたり
ジヌゥネ
HP:0/68 [-15]
パメラ
あっ
銀猫
ぴったり……
ライオット
ぴったり死ぬぅね
ジヌゥネ
すごい
ライオット
「さて、そんじゃ――あ」 やるかー!と槍を構え直してジヌゥネを見たら……
銀猫
――さんきゅー、じゃないんですよまったく……!」 【キュア・ハート】をライオットに。
ライオット
残念です。
ジヌゥネ
『ぎっ――……こ、小娘ども……大人しく従っておけば、願いを叶えてやったものを……』
銀猫
MP:25/31 [-4]
アイリス
『──要らぬ』
GM
負け惜しみの言葉を残して、ジヌゥネもグルネルに続いて消えていく。
銀猫
行使の
2D6 → 2[1,1] +9+0+0 = 11
!?
ライオット
wwwwwwww
パメラ
「えい!」 言葉が分からないのでまだ動いた!とばかりに大剣刺した
GM
やがてその場には、グルネルの持っていた剣だけが残された。
猫!?
ライオット
「ところでこいつ、割とユニコーン寄りだったよな」 ジヌゥネ。
パメラ
ネコチヤン…
銀猫
「あえっ、えっ」 「あー、ハルーラ様ったら……!」 再度ライオットへ【キュア・ハート】。
MP:21/31 [-4]
アイリス
『──、害虫風情が口を開くな』 冷たく言い放って
エレノア
「もう死んでるわよ」 こっちの世界では。>パメラ
銀猫
行使の
2D6 → 10[4,6] +9+0+0 = 19
回復量>ライオット
威力30 C値13 → 7[6+1=7] +9+0 = 16
アイリス
「──、お疲れ様だ。皆」
パメラ
「………」 あの猫、不発をカミサマのせいにしなかった?
ライオット
なんで威力でファンブルしないんだ?
HP:23/36 [+16]
エレノア
「これをユニコーンと比べるのは、ユニコーンに失礼というものでしょう」 ライオットにキュア・ウーンズしつつ。
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
アイリス
剣を収めると かつかつ、とジェフリーの元へ
エレノア
威力10 → 6[5+6=11] +6 = 12
ライオット
HP:35/36 [+12]
ジェフリー
「…………」 ジェフリーは壁に叩きつけられた衝撃で気絶したままだ。
アイリス
「生きてるか」
銀猫
「……ライオットさんはこれで大丈夫で、……」 
ライオット
「次から次にありがとよ」
ジェフリー
息はある。
パメラ
「まあ語源から考えれば間違いなくユニコーンではあるんだけど」
アイリス
「……しぶといようだな」
銀猫
たた、と駆けて アイリスの横に立ち、ジェフリーの傍に屈む。
エレノア
「付き合ってもらった礼よ。お礼はいいわ」
――で」 アイリスに続いて。 「まだ息はあるみたいね」
銀猫
「ハルーラ様、癒しを……」 【キュア・ウーンズ】をジェフリーへ。
アイリス
「息はあるようだ。エレノア殿、どうする」
パメラ
処す?
アイリス
「大方、魔神のせいにして自分の無実を口にするだろうが」
銀猫
「命を奪うよりも、経緯を喋らせなければならない、のでは」 祈りを止めて、困った様にアイリスとエレノアを見上げる。
エレノア
「私は咎人の娘。誰かを裁く立場にはないわ」
銀猫
耳が垂れ、尻尾が床に転がった。
アイリス
此方に預けてもらえれば、洗いざらい吐かせるが」
エレノア
「あなたたちという証言者がいれば、私の言葉がまったく信じられないということもないでしょ」
ライオット
「寝てる相手殺してもなぁ」 面白くもないもんな。
エレノア
「それでもダメな時は、そちらに預けるわ」
パメラ
「まあ好きにすると良いわ。あたしは担がないけどね」
アイリス
「……あいわかった」
エレノア
「寝てる起きてるの問題ではないけど」
銀猫
アイリスに視線を向けて、どうしましょう、と小さく問う。
アイリス
「では王都まで連れ帰り、処断は神殿の方に任せよう」
ライオット
「まぁ、何でもいいからさっさと帰ろうぜ」 よいしょっと剣は拾っておこう。
アイリス
「証言を添えてな」
ライオット
精神抵抗いりますか!?
エレノア
いらないよ;;
アイリス
銀猫の頭を撫でて 「また其方に助けられてしまったな」
ライオット
;;
アイリス
よいしょ、とジェフリーを担ぎ上げる
銀猫
「……最初に助けて頂いたのは、私ですから」 その手に甘える様に頭を摺り寄せて
エレノア
「ん――」 頭の腕で指を組んで伸びをして。 「帰りましょうか。これからしばらくは、きっとお酒が美味しいわよ」
銀猫
「御恩は忘れません」 ジェフリーの荷物があればそれは此方で持って
ライオット
「あ、これはお前に持って行かせた方がいいか」 お前が取り戻した扱いにするんだしな、パース。 >エレノア
アイリス
「ああ、そうだな。祝杯だ」
「其方は律儀だな」
パメラ
「あたしは水でいい…」
アイリス
と笑って>銀猫
エレノア
「っと……。まあ、あなたたちが持っていった方が信じられやすいでしょうけど」
ひとまず魔剣は預かりました。
銀猫
「……飼い主に似たんです」 嬉しそうに笑って、
エレノア
「……私の膝の上で寝かせてあげた恩は?」
「もう忘れたなんて言ったら恨むわよ」
銀猫
「……それとお酒を飲むのはべつじゃあ……?」
「うっ……う、恨まないで……」 呪わないで……
エレノア
「じゃあ、帰ったら全員で飲み会ね」
アイリス
「いいとも」
パメラ
「──ええ……」
GM
というわけで
戦利品とジェフリーを持って、君たちは王都まで帰還する。
ライオット
「せめて割り勘な」 >飲み会
GM
君たちの証言と持ち帰られた魔剣があれば、エレノアに掛けられた嫌疑は晴れ、今度は彼女に向けられていたものがジェフリーへと向けられることになる。
銀猫
「……アイリスさんは呑み過ぎないでくださいね」 いっぱいであれでしたし。
ライオット
熱い手のひら返し
銀猫
びたーん!
GM
魔神にそそのかされたとはいえ罪は軽いものではなく、彼にはじきに重い処分が下されることだろう。
パメラ
「あたしはすぐ退散するからね」 ええ は了承ではなく嫌だなぁという心の声であった
アイリス
「ああ……そうだな」
GM
だからといって、エレノアと彼女の父への印象が大きく変わるようなことはなく、
銀猫
「……」 あれ、これエレノアさんが一人で飲むだけじゃ?
GM
君たちとの飲み会以後は、また王都の酒場で一人で酒を呷る彼女の姿が毎日のように見掛けられているという――
ということで戦利品をどうぞ。
ライオット
酒を飲むな
銀猫
ナンモナイヨです
ライオット
誰も+ないな
アイリス
補正はない
パメラ
へんてんなしぷらすなし
エレノア
酒を飲むのは私の自由
ライオット
ぐるぐるしぬ
2D6 → 12[6,6] = 12
2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 2[1,1] = 2
!?
なんだこれ……
GM
!?
銀猫
では呑まないのも私の自由
アイリス
……
ライオット
いやでも
GM
100+1200+100+380 = 1780
ライオット
腕輪出てるから割と勝ちだな?
GM
1780/4
1780/4 = 445
アイリス
そうだな
GM
8D6 → 23[1,3,4,2,4,5,2,2] = 23
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/05/28_1「#1129 咎人のお仕事」経験:1,230 報酬:3,445G 名誉:23
GM
うーん不名誉
こんな漢字でおしまいです。
おつかれさまでしたー
銀猫
お疲れ様でした!
パメラ
おつかれさまでした
アイリス
お疲れ様でした
銀猫
成長が1回
筋力 or 器用度
ンッ……
ライオット
おつかれさまでした
GM
ネコチャン……
銀猫
器用です
アイリス
成長は1回だな
筋力 or 器用度
筋力だ
パメラ
せいちょういっかい。
筋力 or 筋力
筋力ぅ
ライオット
ゴリラ!?
GM
めっちゃごりら
ライオット
成長。
筋力 or 知力
ゴリラで。
銀猫
ライオットさん!!!!
ライオット
違う筋力で。
GM
全員
筋力が出てて草
銀猫
返してくださいよ!!!!!!
その知力私のですよ!!!!!!
ライオット
なにを?
アイリス
ではGMありがとう。また会おうエレノア殿
GM
うむ
ライオット
お前には似合わんよ。
GM
またあおう
アイリス
皆、お疲れ様だ。失礼する
銀猫
殺す……
!SYSTEM
アイリスが退室しました
銀猫
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
ライオット
!SYSTEM
銀猫が退室しました
パメラ
お疲れ様でした。GMありがとう。
ライオット
よし。おつかれさまでしたー
パメラ
今度たてるね
!SYSTEM
ライオットが退室しました
!SYSTEM
パメラが退室しました
GM
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%120.0%120.0%0.0%120.0%0.0%5回8.20
アイリス
0.0%0.0%125.0%0.0%250.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回6.00
パメラ
0.0%17.1%17.1%0.0%0.0%428.6%750.0%0.0%0.0%17.1%0.0%14回7.29
ライオット
313.6%0.0%418.2%313.6%14.5%29.1%418.2%0.0%313.6%14.5%14.5%22回6.45
銀猫
15.0%15.0%15.0%210.0%315.0%210.0%15.0%420.0%315.0%210.0%0.0%20回7.35

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM