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消耗品の剣達

20210527_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
パメラが入室しました
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力24[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:9
!SYSTEM
エフィリエルが入室しました
エフィリエル
エフィリエル
種族:エルフ 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/シューター4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22[3]/筋力10[1]/生命12[2]/知力28[4]/精神21[3]
HP:27/27 MP:36/36 防護:3
!SYSTEM
ルーカスが入室しました
ルーカス
ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷16+2[3]/筋力25[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:37/37 MP:16/16 防護:14
ルーカス
umu
GMッ
うむ
登録ロールしたさはあるかな?>パメラ、エフィリエル
!SYSTEM
ネイネが入室しました
ネイネ
ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/コンジャラー4/ソーサラー1/セージ1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命9[1]/知力30+1[5]/精神28[4]
HP:24/24 MP:63/63 防護:2
ネイネ
フフフ、私は陽キャ、陽キャ…
GMッ
おっネイネちゃんじゃーんw元気?w
ルーカス
パリピが声かけてる
GMッ
ネイネちゃん……ナイス……ナイスネイチャ……
ルーカス
エフィリエル
そうねえ、できればってところかな>登録
登録は済ませててもヨイ
ネイネ
(((、、))))
GMッ
まあ大丈夫だろ……たぶん
パメラ
私が死んでも
同じ顔の妹があと5人いるから平気よ
エフィリエル
パメラシリーズ
パメ波!
GMッ
怖いけど親近感覚えそう
パメラ
そうよ
みんな性格違うけど見た目は一緒
ルーカス
でも性格が大分違うじゃないでえすか
エフィリエル
パメ波なのかパメ松さんなのか
ルーカス
4人目以後の設定も決まったんですか?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ルーカス
パメ波寄りだよ
パメラ
いえ…
チェック:✔
ルーカス
チェック:✔
ネイネ
おそパメ!?
チェック:✔
エフィリエル
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMッ
ラウンド: 0
パメラ
まあクローン的サムシングだから
ルーカス
よろしくお願いします
パメラ
パメ波さんかな…
GMッ
1時前には終わりたいかっぱえびせんです。
パメラ
よろしくお願いします
GMッ
努力目標0時半!ヨシ!
よろしくお願いします。
ルーカス
じゃあ
早く終わったら遊ぶよ。 >GM
パメラ
1時までに終わらない場合核が起爆する
 
 
 
 
 
 
 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
藁鳥
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-036
HP:17/17 防護:0
ネイネ
ヒュッ(サブで作り損ねたって顔
パメラ
悪い子ね。こっちきなさい
エフィリエル
あーあ
地方内外に広く名を知られるその冒険者ギルド支店は、この日も多くの依頼が舞い込み、冒険者達が訪れている。
ネイネ
ち、ちちがうのわ、悪気は無くて、その、や、役に立つから、あの子は
今は依頼争奪戦が行われている最中で、この日の天気はよくよく晴れ渡っている。
初夏というにはやや暑く、風はそう強くもなかった。
店内には喧噪が響いている中、君達はどのように過ごしているだろうか。
エフィリエル
「おー、おー、やってるやってる。この光景は、どこの店も似たようなものね」
店員達は慌ただしく、注文や依頼書の受付を続けていて
エフィリエル
争奪戦に巻き込まれない辺りから、少し呆れたように笑って肩をすくめたのは、ひとりのエルフの少女だった。華奢な体躯と、光の当たり具合によっては、金にも、白緑色にも見える髪を、草木染のリボンで結わいている。
パメラ
「───いい加減、このクソシステムなんとかならないの」 掲示板の人だかりの後方で、体に合わせて作られた様な板金鎧に身を包み、大剣を背負う少女がぼやいている
ルーカス
「おやっさん、水をお代わりくれ」 以前ほどに困窮した財布事情ではなくなったとは言え、装備の買い替えをしようと思うとまだまだ金が足りないんだ。そんなわけで俺は、やすいモーニングにコーヒーも頼まずお冷で腹をくちさせようって算段よ。
看板娘のキャロラインはてんてこ舞いになりながらも注文を受け付け、それに応えて品々を持って行く。
ネイネ
「(も゛っも゛っ)」十人が見たら十人が『魔女だ』と答えるであろう、そんな如何にもな恰好をした女が、喧騒をよそに無心に何かを貪っている。それは――
【✔:10段重ねのパンケーキ】 [×:山盛りのフィッシュ&チップス,一人用ではないサラダ,バケツプリン]
パメラ
腰ほどまである桃色がかった金髪はドワーフの様だが、170cmはある長身とすらりとした手足はエルフの様だ。
さりとて耳は長くもなく、では人間か──というところだが、まあ、そう思っておけばよいのだろう。
ネイネ
あまいの、おいしぃ…
ガルバ
「イーライ、聞こえたろう」 持って行ってやれ、とルーカスを示した。
ルーカス
依頼を取りに行こうかなあと思ったけれど、人だかりがひどいので後にしようと思いました。なあにあの惨状だ、ろくに依頼を確保して出て来れもしないって。
イーライ
もっ、と手を上げて応えると、ずばばっと水を入れてざばばっと持ってきました。>ルーカス
パメラ
「──まあ、やるしかないか……ちょっと、どいてどいて
ルーカス
さんきゅーイーライ。チップ代わりにジャーキーの欠片やろうな。
イーライ
――ニカッ。
ネイネ
女はエルフだ。たぶん、おそらくは、きっと。それを証拠に耳が長い。ほら、エルフだ。
パメラ
戦士の少女は臆することなく掲示板に突っ込むのであった
~完~
エフィリエル
「あそこに突っ込んでくのはないわ……。あ、行った」
ルーカス
~Fin~
ではパメラは意を決してエフィリエルの前を通り抜けて、
ネイネ
「……お、お、おかわり」>洗ってない犬
人波に押されつつ押し返しつつ、そのまま掲示板へと進んでいく。
エフィリエル
ふむ、と考えたのは少しの間だけ。「――ま、おこぼれを狙うのも悪くないわね」
パメラ
「───」 ずんずか進む、ように見えて、目に見えないところでボディブロやら肘を繰り出してライバルを潰している

依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人頭3500ガメル

 ラプラスから東、ノリア川に面する場所にある施設が“流れ”てきたとの報告があった。
内部に存在しているのは人族の様で、意志の疎通こそ可能であると思われるが警戒を強めており、混乱した状況の中で対話を行えないでいるとの報告が挙がっている。

 その施設周辺に蛮族の影が確認されている為、施設への周知と、その撃退を願いたい。
そうして手に入った依頼書がこれって訳。
ネイネ
私は毎朝親友の藁君にMPを捧げるわ。MCC5点を使ってストローバード作成
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
ルーカス
「……」 なんか騒ぎの質が変わったと思って視線を向けたら、物理的に排除して掲示板に進んでる女がいる。怖ぇ……。
ネイネ
MP:60/63 [-3]
パメラ
パメ/ラにならない?
イーライ
「おかわり」 つまり……20段分食べる……ってコト?
>ネイネ
ネイネ
わんこパンケーキ方式でもいいわ
パメラ
「──ええと、とどのつまりは蛮族退治ね」 まあこれでいいわ。とべりっと依頼を剥がす
イーライ
ネイネの注文を受けつつ、ぱたぱたとカウンターへと戻っていく。
エフィリエル
手に持った角杯から、檸檬の果汁絞り(レモネード)を一口。甘酸っぱい液体で喉を潤しながら、ずんずん進んでいった女戦士の動向を面白そうに遠くから観察する。
パメラが確保した依頼は、難なく彼女の手の内に収まった。
ルーカス
――いや正解だったな」 あんなおっかない場所に依頼取りにいってなくてよかった~。堅パンをスープに浸して食べて、水で胃を膨らませようね。
パメラ
「よし──ゲット」 人混みから出てきた
「────」 にしてもあれはやりすぎただろうか。見られていないだろうな
エフィリエル
「………」 角杯を傾けながら、長い耳をぴこぴこ。
パメラによって仕留められた連中は、人混みの中で静かに崩れ落ちている。
ルーカス
「……」 あ、出てきた。
ネイネ
発言飲まれた…
ルーカス
死人ーッ!
衛生兵ッ!
エフィリエル
あれでバレていないつもりなのかしら。
ネイネ
ナイフとフォークを手におかわりをウキウキと待つ。隣でなんか悲惨な食事をしている男が正解とか言っている。可哀想に(かわいそうに)
「うおっなんだこいつ……」 「こんなところで伸びてんじゃねえよ!」 「外に放っとけ!」 
パメラ
「よし、大丈夫ね」 よし
がやがやと掲示板前で騒ぎが起きつつ、のされた連中は無事に人混みの外へと吐き出されて行った。
エフィリエル
哀れにも、外へと運び出されていく気絶者を見送る。――って、あれはさっき私のお尻を触った男ではないか。「いい気味」
パメラ
カウンター近くで暇してるであろう者どものところまで行こうではないか。ずんずか
エフィリエルが見据えた男の手は、何かを掴む様な形をしていたが、それはまた別の話だ。
ルーカス
「ウワァ……」
ネイネ
「……」あのパリピの群れに紛れて仕事を取りに行っていないという事は、きっと仕事にあぶれた者なのだろう。そう、出来ない事に言い訳をするのばかりが得意な私と同じ…
ルーカス
多分明日を掴もうとしとったんやろなあ
パメラが歩いて来るのと、イーライが頭上に20段のパンケーキを重ねてやってくるのとは同時だった。
ルーカス
増えてない? >10+20
パメラ
「蛮族退治行く人いる?1人頭3500よ──」 と声を上げたが、パンケーキタワーに目が行く
エフィリエル
神がつまづけと言っている
イーライ
驚異的なバランス能力を見せながらその皿をネイネの前に置いたイーライは、既に空けられた皿をずるずると引き戻していく。
ネイネ
「???」10段のおかわりは10段であって20段ではないのでは? しかし私はなんとなく 行ける…! という気分だ。いける
ルーカス
――?」 なんだその冒涜的な食べ物は……。
イーライ
「おまたせしました」 ぺこりとネイネにお辞儀をすると立ち去っていく。
GMッ
クソ卓じゃないんです
本当です
エフィリエル
「……なにあれ。――っていうか」 まさにその冒涜的な食べ物をたべているのは、まさかの同族じゃない。
ルーカス
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/126695/640x640_rect_126695799.jpg
これで
エフィリエル
「同じエルフとして信じられないわ……」
ルーカス
15段だとよ。
GMッ
いもたれする
パメラ
「───うわ、でっか」 そしてネイネに目がいった。エルフのサイズじゃないでしょ
ネイネ
「……た、た、食べる…?」 ほら、満足にご飯をたべていないんでしょ? 最近私は相席での食事を覚えた>ルーカス
ルーカス
「えっ」
ネイネ
脅威的なバランス力>20段
積み上げられたパンケーキの群れは、高く聳え立っている。攻める場所と角度を誤れば、すぐに取り返しのつかない状況に陥るだろう。>ルーカス
ルーカス
唐突な問い掛けに混乱しながら、周りを見回した。パメラやエフィリエルがこっち見てた。
エフィリエル
「って、そんなことより――」 歩み寄って、フレンドリーに手を振ろう。 「こんにちは。蛮族退治って聞こえたわよ」
パメラ
オイオイオイ 死ぬわアイツ
エフィリエル
>パメラ
ルーカス
依頼の話と言っていた――これだ。
「お、折角だし聞かせてくれよ。この姉ちゃんもこの量は食いきれないだろうし、これでもつまみながら、どうだ?」
パメラ
「ん、ああ、こんにちは」 「そう、蛮族退治。妙な前段がついてるけど、興味ある?」 依頼書をぴっと前に出して見せる
ルーカス
自然な流れで唐突に振られた食べ物(量がひどい)を、他人に押し付けながら依頼にものっかろうとすることで断りづらくする。――ヨシ!
ネイネ
「それ」 悲惨な食事をを指差した 「よりは、い、良いかな、って……え、え? し、仕事…?」
GMッ
貴様アアア! 逃げるなアアア! 責任(パンケーキ)から逃げるなアアア!!
ルーカス
お前らも巻き添えだぞ
ネイネ
起きて、戦え
エフィリエル
「妙な前段?」
ひとまず、パメラが差し出した依頼書に視点を合わせた。
ルーカス
割とネイネがいきなり声をかけて来るってこう
美人局か何かじゃないかって気持ちを若干感じそうな気がするんだ
パメラ
「どっかの集落だかなんだかが流れてきたんだって。そこに警告しつつ近くの蛮族を排除しろって感じみたいよ」
ルーカス
>自分からそういう声をかけて来るような陰キャには見えない……
ネイネ
「ぜ、全段……?」急に増えた同族やほかに面食らいつつ、話について…いけてない(パンケーキの段の話かな??
ネイネ
おいおい
誰かに罰ゲームで声をかけさせられてるかもしれないじゃない
パメラ
「そっちの魔法使いも興味ある感じ?」
ルーカス
かわいそう
ネイネ
「し、し、仕事は、しないと、た、食べられない、し? ね」
エフィリエル
――ふうん。気の毒ね。ただでさえ土地勘がない上に蛮族がいるんじゃ、怯えて出てくることもできないか」
ルーカス
「集落が流れて来るってのはそれなりに珍しい話だな」
パメラ
「まあ施設って書いてあるから集落っていうより大きな建物かも知れないけど」
エフィリエル
蛮族ね――と、勝気な感じのする瞳を細める。
パメラ
「貴方も興味ある?」
ネイネ
「な、流れ…そ、それなら、きょ、興味が、す、凄く、あるわ。ヒヒュッ……私も、そ、そうだから」
ルーカス
「まあ、仕事はあるなら乗っかろうとは思ってたから……な」 あ、こいつそういえばさっきのステゴロ奴じゃんな。こわぁい。
パメラ
「ふうん──それはご愁傷様」
エフィリエル
「確かに妙ね。村落なら村落、城なら城、遺跡なら遺跡とそのまま書きそうだもの」
「あ、さっきの10段パンケーキさん」
エフィリエルが視線を向ければ、そこには20段のパンケーキが聳えている……!
パメラ
「まあ、とりあえず興味ありそうなのは私含めて4人、と。実際受けるかどうかは詳細聞いてからでいいかな」
ネイネ
「い、良いの、ま、前よりか、快適よ、ぱ、パンケーキ、さん?」ヒュッと息を呑んだ。これはひょっとして陽キャの間で伝わっているという奥義、あだ名では!?
エフィリエル
「へえ、あなた、外の大陸のエルフなのね。どうりで、ちょっと感じが違うと思ったんだ」
パメラ
「外とか関係あるの、これ」
ネイネ
「う、うちは、す、少し、か、変わってる、から」
エフィリエル
「流れてきたって言うから」
ルーカス
「単純に、こう……」 陰キャなだけじゃないか、という言葉を発するのは気が引けた。
パメラ
「まあ、凄そうな家系なのは分かる」 旨が
胸が
ルーカス
「まぁ、魔法使いなら変わり者で当然か」 偏見!
ガルバ
――、ふう」 何組か並んでいたパーティを見送りつつ一息吐くと、依頼書を持ちながらカウンターで屯っている君達に視線を向けた。
ネイネ
「フヒュ」注目が集まっていると困ってしまうのよ、帽子くん、出番よ、ぐいっと帽子を目深に被りつつ
パメラ
「まあ、食べててもいいけど、聞いてくるわ」 詳細を。ガルバー
ガルバ
「どうだ、お前達もまとまったか」
パメラ
「とりあえずね。詳細聞いて決めるわ」
ネイネ
「こ、これ、よ、良かったら、た、食べ、て」 一人5枚よ
ルーカス
「とりあえず4人でって所になりそうだが」
ガルバ
「ああ、見せてくれ」 依頼書を受け取って
ルーカス
ノルマ多くなーい?
パメラ
「いやもう私朝食べたし」
ガルバ
ああ、と頷くと、地図を持って来ると君達の前に広げる。
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
エフィリエル
「ちょ、ちょっと、こんなに食べられるわけないじゃない!」
ガルバ
「あー、食べながらでもいいが聞いておけ」
ルーカス
「さすがにその量はいらないんだが」 もしかして巻き込んでなかったら10枚寄越されてた……ってコト!?
ネイネ
「そ、そ、そう……そう?」パメラとエフィへ
エフィリエル
「やっと来たわね、マスター。仕事の詳細、教えてよ」
ルーカス
20枚ケーキのイメージ画像かと思った。
ネイネ
私もよ
パメラ
実はこっそり更新した地図じゃん
ガルバ
「ああ。……場所はラプラスから東に直進し、ノリア側に面する付近になる」 指で示し。
ネイネ
ラトカ!?アナスタシス!?
ネイネ
「(も゛っも゛っも゛っ)」と一口で一枚ずつ食べながら聞く
1D6 → 2
ガルバ
「“流れ”てきたと思われる施設の規模は、まあ〈星の標(うち)〉と変わらん程度だと聞いてる」
パメラ
('x'*
エフィリエル
「…………」 ネイネの喰いっぷりに少し引きながら、
ルーカス
「そこそこなんだな」
俺は意識から外した。
パメラ
「大きめの宿屋程度ってことね」 ネイネの食事っぷりを若干引きながら見つつ
エフィリエル
「施設、っていうけど、結局のところ何なの?」
ルーカス
多分、背景でメシ食ってるオグリキャップ。 >ネイネの様子
ガルバ
「さあな。会話には至れていないらしいが……少なくとも」
ネイネ
栄養はMPになります
ネイネ
「な、何語を話すか、わ、わからない、の?」
1D6 → 5
ガルバ
「何らかの基地と言ったものではないだろう、との事だ」
エフィリエル
「……基地?」
ルーカス
「人族だと思ってたら、それらしい蛮族でしたってオチだったりしないだろうな?」
ガルバ
「ああ。以前は工廠の跡地が流れて来ていた事もあってな」 >エフィリエル
ネイネ
「き、き基地……る、ルーンフォーク、とか、だ、だったり」
パメラ
「まだ接触図ってないの」
ガルバ
「その類のものではないだろう、という事だ」
エフィリエル
接触をはかろうとすると弓矢で撃ってくる
ネイネ
1D6 → 1
エフィリエル
そして不可侵になった島がありました
パメラ
ありましたねぇ
ルーカス
リアルにあるやつじゃん。
エフィリエル
「ふうん……。成程ね」
ネイネ
人食い人種の島じゃん
パメラ
上陸しようとしたジャーナリストだかが射殺されたやつ
ルーカス
北センチネル島だったか
ガルバ
「ああ、会話を試みたものはもういる。言語自体は交易共通語が通じている」 
エフィリエル
ガルバと、ネイネの言葉をあわせて、想像を補完したようだった。
ルーカス
「通じはしたけど追い返されたとかそういう話なのか?」
ガルバ
「だが、どうにも警戒を示す色が強い様でな、……ああ」 ルーカスに頷き。
ネイネ
「……も、も、もしかして、こ、こ交渉、ごとも、し、仕事…??」 私こう見えても交渉とか苦手なのだわ
1D6 → 2
ガルバ
「あちらから問答無用で手を出された、という訳ではないらしいな」
ルーカス
「まぁ、そいつらからしたら自分らを拉致した犯人じゃあないかって疑ったりってのもあるかもしれないな。どういう連中だったって?」
ガルバ
「いや、交渉の必要はない。ただ、周辺に蛮族がうろついている事、それを処理しに来た事を伝えてやって欲しい」 >ネイネ
「何かの勘違いを受けて、あちらさんから背中を撃たれるような事態は避けたいからな」
ネイネ
「そ、そう」良かった、安心した
1D6 → 3
エフィリエル
「食べ物や飲み物はどうしてるのかしら。本当に一歩も外に出ずに籠城を続けてるんなら、そろそろ限界なんじゃないの」
パメラ
「なんだ。それだけでいいのね」
ルーカス
「伝えるっていうなら、いっそ公文書でも用意して貰って渡す方がいいんじゃあないか。俺らみたいなのが武装していきなりその説明をしたって、にわかには信じられないだろうしな」
ガルバ
「確認されているのは、ネイネの考え通りルーンフォークが二人、それから推定人間が一人」
ネイネ
「た、食べられない、のは、か、可哀想ね、ほ、ほ本当に」 何故か視線はルーカスをチラ見しつつ
ガルバ
「今のところは不明だな。……今後についても」 >エフィリエル
ルーカス
「随分少ないんだな、そりゃ」確認できているのが、とは言っても。
「?」 なんか見られたな……。
ガルバ
「ああ、その準備はしておいた。あちらに伝わるかは解らないが……請ける時に渡そう」 >公文書
エフィリエル
パチン、と指を鳴らし、「確かに、証書なりがあった方が信用されそう」
ネイネ
スッ(ニコォッ>ルーカス っ🥞
1D6 → 1
ルーカス
「お、おう」 さんきゅー……?
ガルバ
「施設の内部に居るのがどれだけの人数かは解らんさ。うちにだって、これだけ入っていられるんだからな」
ルーカス
1枚なら……ええか!
パメラ
「まあそれもそうね」
ルーカス
「肝心の蛮族の方ってのは?」
ルーカス
ちょっとといれに
エフィリエル
「さっき見た感じ、依頼主は冒険者ギルドだったけど、最終的にそのひきこもりたちをどうしたいの?」
ガルバ
「ああ、そっちについては……」 書類を持ち出して。
「まずは話を聞いて見なければ何ともな。和解が出来れば一番ではあるが」 >エフィリエル
パメラ
「まあ何にせよ一回行くし、話はしてみるけど」
ガルバ
「ともあれ、まずは何者なのか、何の施設であるのか、どの様なスタンスであるのか……そんな所から確認を取っていく必要がある」
エフィリエル
「向こうにその気があるなら、保護なり手を貸すなりするつもりはあるってわけ?」
ネイネ
「じ、ジェネレータ、とかあ、あるかも、って、おお、思ってる、の、かしら?」
ガルバ
「可能なものならな。人族(こちら)側の領域に流れ着いている以上、友好的かそうでないかは明らかにしなければならない部分だろう」
パメラ
「助けを求められたのならそれなりの対応はするでしょ」 私もそうだったし
エフィリエル
「わかったわ。じゃあ、その公文書?にそこの所も書いておいて。あとは…… このあたりの地図と、水と食料でも、お土産に持っていってあげればいいかしら」
ガルバ
「……そうだな、いくつか此方で準備しよう」 >水と食料
エフィリエル
「ルーンフォーク用のタブレットもね。……想像だけど、まずいちばん不安になるのは、明日生きる為のご飯の心配と、次に、ここは何処!? って事じゃないかしら」
ネイネ
「み、水はいい、いれものだけで、い、いいわ。か、川のち、近くなら、へ、平気」
汲んで、浄化すればヨシ!
ルーカス
もどりっち
エフィリエル
「そうね。近くに川があるなら、そっちは何とかできるわ」
ガルバ
「そういった不安を埋めて貰えれば、今後の対応も行い易くなって助かるかもしれんな」 有無、と頷いた。
うむ。
GMッ
おかえっち
ガルバ
「さて、蛮族についてだが――
パメラ
「ええ」
ルーカス
「まぁ、まずは歩み寄ってみてどう反応されるかってところか」 >めし、みず、外敵の排除!
ネイネ
ピュリフィケーション、気軽に100㍑とか書いてて中々頭がおかしい
エフィリエル
「そんなところね。――それで?」
ルーカス
風呂桶半分くらい。
ネイネ
ドラム缶半分ね
ガルバ
「報告からは、数匹の妖魔を連れたダークトロールだろうと推定されている。数は2、妖魔はゴブリン共が数体だ」
パメラ
「ダークトロールか…」
ネイネ
「す、す少ない?、のね…?」
ガルバ
「いや、あくまでも確認されたものがそれ、というだけだ。他にも存在している可能性もある、対処できないと判断すればすぐに戻って来い」
エフィリエル
「戦好きのダークトロールか……。数は少なくても、厄介な相手ね」
パメラ
「そうでなくても逢魔の森の近くだし
ルーカス
「まぁ、なんにしても厄介そうってことdなあ」
ガルバ
「ああ。幻獣達と遭遇する可能性は少なくない」 >パメラ
ネイネ
「つ、つ着いた時、お、終わってたら?」 ダクトロさんが突撃隣の晩御飯してるかもしれない>ガルバ
エフィリエル
「後は妖魔ね。ゴブリンを一体見かけたら、そこには五十や百は潜んでると思ったほうがいいわ」
ガルバ
「終わって?」
「……ああ、件の施設が攻撃されていたら、という事か?」 少し悩んでから問い返す。
パメラ
「手遅れだったらってことじゃない?」
エフィリエル
あいつらの増え方、哺乳類とかより虫に近いからな
ネイネ
「ヒ…ヒュッ」この前囲まれて殴られたばかりだわ>エフィ
エフィリエル
>ゴブリンとか
GMッ
あれって母体に関係なくぽんぽこ生まれるんだっけ
ガルバ
パメラに頷きを返しつつ、
ネイネ
「そ、そう、そう…て、手遅れ、で、た、建物、も、ば蛮族の手に、お、落ちて」
エフィリエル
いや、ちゃんと交尾はする確か
ルーカス
ゴブリン♀いるからな
ネイネ
「や、厄介、だわ」立てこもりの上に数も多いのは
エフィリエル
数体殺し損ねると数年でコロニーが復活するくらい繁殖率が高い
ルーカス
ミノタウロスはいないけど(
ガルバ
「その場合でも、蛮族の排除は行って貰いたい。が、状況の判断はお前達に任せる。危険だと判断したら戻ってこい」
ネイネ
ゴブリン種の人族交配は明記はされていないけどたぶんできる
パメラ
「そうなったら火をかけるだけでしょ」
ネイネ
人間は大体オールオッケーだから…
エフィリエル
そうね…
エフィリエル
――そうなったら残念だけど、せめて弔いだけでもさせてもらうわ」
ネイネ
「そ、それも、そ、そうね? うん、そう」 火の妖精と契約を結んでおこう
ルーカス
「まぁ、そんな場所にあるちょうどいい施設を、蛮族の根城にされちゃあかなわないってのが第一ってことか」 冒険者ギルドとしては。
ガルバ
「周辺の村々の安全確保、というのもあるがな」 それもある、とルーカスに頷いた。
パメラ
「だいたい分かったわ」
ガルバ
「これが外見はなんてことなくとも、中にはとんでもないものが用意されていれば敵わんからな」
ネイネ
「……」とんでもないもの、なんだろうmgmg
2D6 → 6[3,3] = 6
ルーカス
お前の食事量もとんでもねえよ。
エフィリエル
「深入りはしない。今回は、救援物資と、こちらは敵じゃないことを伝えるにとどめるわ」
パメラ
「じゃあ準備出来たら行きたいんだけど」
ガルバ
「ああ。何か他に無ければ、向かって貰おう」 先程話に出ていた公文書の包みと、その他必要なものをカウンターに出しまして。
パメラに頷きつつ、ネイネに視線を向けた。
「だ、そうだが」
ネイネ
「……?」
ルーカス
「まぁ要件はわかった」
エフィリエル
カウンターから公文書の包みを取って、裏表を確かめてから、パメラへ差し出した。「はい、代表者」
ガルバ
「いや、これから列車だろう。それだけ食って乗れるのか……?」 吐くなよ?
ルーカス
「ルーカスだ、前衛に数えておいてくれ」
ネイネ
「ど、ど、どうして?」
1D6 → 3
パメラ
「………この分ならすぐに食べ終わるでしょ」 「私? まあいいけど」
ネイネ
1枚足りない…
ルーカス
お岩さんかな
エフィリエル
「元々はあなたが取ってきた仕事でしょ。わたしはそのおこぼれを貰う身ですから」
パメラ
公文書を受け取りまして、エフィと同じ様に裏表を見る
ガルバ
確りと封のされたものだ。>封筒
エフィリエル
自己紹介の段となると、ネイネをちらりと見て、こほんと咳払いして、
パメラ
「取ってきたってあそこから引っ剥がしてきただけ…」
ネイネ
「わ、私は、ね、ネイネよ、ま魔術師。妖精、操霊、真語と、森羅が少し、あと、ふじゅ 賦術」
ルーカス
「千切っては投げ千切っては投げ、な……」 俺はお前が野郎どもを潰しながら依頼を取ってくるのを見たぞ。
パメラ
「み、見てたの!?」
ガルバ
「……店の中ではあんまり暴れてくれるなよ」 >パメラ
ネイネ
「つ、強い、のね」
パメラ
「───いや、たまたま腕とか当たっちゃっただけだし」
ルーカス
――……」 言い訳の仕方がある意味手慣れてんだけど。
ガルバ
肩を竦めて。 「――では、頼むぞ」
エフィリエル
「エフィリエルよ。エフィでいいわ」
ルーカス
「まあ、そういうことにしとくか。荷物の準備済ませたら、駅でいいな」
パメラ
「───」 こほんと咳払い 「パメラよ。見ての通り」
ガルバ
ガルバは君達に準備したものを渡すと、他のパーティの受付に戻っていった。
エフィリエル
「すごい、色々できるのね」>ネイネ
ネイネ
エフィの視線にはちょっとビクッとしました、眩しい感じ?オーラ?わかる?わかってよ、ねえ藁君
エフィリエル
「私の得手は、妖精魔法と弓、あとは斥候。そんなところかしら」
ネイネ
「ど、どれも、ちゃ、ちゃんとしてない、だけ、よ」
エフィリエル
にっ、と微笑んで、「よろしくね、三人とも」
ルーカス
「妖精使い2人もいれば、そりゃあ水には困らないな」
パメラ
「ええ」
ルーカス
「あぁ」 エフィリエルの挨拶に頷いて答えて。 「じゃあ、後でな」
パメラ
「じゃあ駅集合で」
「ああ、同じ顔した姉妹がいるから、声かけて反応が変だと思ったら別人だからね」
ネイネ
3000㍑くらいまで行ける事に気付いた
ルーカス
「なんだ双子か何かか」
ガルバ
湖でもつくるのか?
エフィリエル
「姉妹で冒険者をやってるの?」
ネイネ
「お、お同じ?」
GMッ
では準備をして貰いつつすぅぱぁ準備タイムです。
パメラ
「んー……六つ子、かしらね」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ネイネ
チェック:✔
ルーカス
「犬猫かよ」 冗談として受け取って笑いながら突っ込んでおいた。
ルーカス
チェック:✔
パメラ
「全員じゃないわね」>えふぃ
エフィリエル
「ずいぶん多いのね……」 エルフは特に多産なことが少な(そう
エフィリエル
チェック:✔
ネイネ
「な、仲は、わ、悪くない、のね?」
パメラ
「別に悪くないわよ」
パメラ
チェック:✔
ネイネ
「そう、そ、それは、いい、良いこと、だわ。うん、そう」
GMッ
/round0
ンー
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ルーカス
ラウンド: 0
GMッ
resetだったか。おのれ。
ルーカス
ボタン一つでダウンさぁ
では、準備を整えた君達は列車へと乗り込み
一路、ラプラスへと揺られて行く。
 
パメラ
「今度是認で囲んであげようか?」 ルーカスに冗談で返しつつ
全員で だ
ルーカス
「おう、美人に囲まれるんだったら歓迎だな」 ははは。冗談だと思ってるのでこちらも笑ってる。
ルーカス
本気で全く同じ顔6人に囲まれたら
怖くて泣きそうだよな
君達を乗せた列車は、定刻通りに移動を終えて 昼頃にはダイアンを過ぎ、ラトカまでやってきていた。
パメラ
買い物中の6姉妹に遭遇して絶句するのは別のお話
そこからラプラスへ向けて歩を進めて行き――
ネイネ
私は列車に乗って
【✔:気分が悪くなった】 [×:お腹が空いてきた,仲良くなった(気分だけ),藁君とだけ喋ってた]
ルーカス
あかんやんけ!
ネイネ
これが乗り物酔いね……
パメラ
吐いたものピュリフィケーションしておきなさいよ
ネイネ
パンケーキを水に変える力!
途中で一晩の野営を挟んだ後、君達はラプラスを通り過ぎ 街道沿いにノリア川の近くまでやってきていた。
パメラ
夜とかだったらなおこわい
ノリア川まで来れば、件の施設というのは嫌でも目について――
ネイネ
じゃあ同じバケツを被った6人に囲まれたら?
エフィリエル
こわい
パメラ
それはもう事件です
パメラ
「──流石にこの辺りは警戒しなくちゃだけど」
君達の視界に飛び込んできたのは、随分古びた建物だった。
ルーカス
https://livedoor.blogimg.jp/nizigami/imgs/6/8/68adc6c3-s.jpg
これじゃない? >同じバケツ
ネイネ
だいたいあってそう
パメラ
「蛮族も特に見当たらないし、予定通りあそこでいい?」
ガルバからの連絡通り、そこに立っているのは〈星の標〉と変わらない規模の
エフィリエル
「ここまで来たのだし、一度様子を見てみてもいいんじゃないかしら」
ルーカス
「まぁ、たぶんそうだろうな。あんだけ目立っておいて他だって言われても困る」
エフィリエル
「荷物も減るかもだしね」
木造の建築物で、特段見張り台があるなどということはない。
ネイネ
「うぷ……い、いいと、おお、思う、わ」
木造なんだ…
パメラ
「まあいいわ。じゃあ私先頭ね」
ネイネ
「も、もっと、い遺跡みたいなのだって、お思ってたけど」
パメラ
「万が一攻撃されたらすぐ散会して」
エフィリエル
「……ちょっと、まだ気分悪いの? 大丈夫?」
パメラ
「うん。普通の建築物ね」
ルーカス
「大丈夫か、どっちも?」 先頭任せてもって意味でもネイネが吐きそうになってるのも。
元は草原の中に建築されていたのだろうか。柵で囲われているその敷地の中は、周囲の地面とは異なっている。
ネイネ
「だ、大丈夫、へ、平気、」邪魔にはならないから、直すからっ
エフィリエル
「マスターは、『基地』って言ってたけど」
GMッ
あっごめん、ではない、って言ってたよ!>既知
パメラ
「基地 ではない と言っていたのよ」
GMッ
基地
エフィリエル
あ、ではないか
エフィリエル
「どっちにしても、施設って感じじゃないわね」
パメラ
「流石に基地っぽいと軍の出番なんじゃない?」
正面の入口には、木の扉とドアノッカーが用意されている。
パメラ
「まあ、施設って言葉の定義も広いからね……じゃ、行くわ」
ごんごんごん
おっと、じゃあ近付いたパメラは
ルーカス
「普通の家に近そうだがな、気を付けろよ」
パメラ
まだ近付く段階であった
OK
パメラ
あ、いいよ。どの道近付くから
ネイネ
「……」いきなり撃たれたりしないだろうか
施設に近付いた段階で異常感知して貰おうかな。パメラに続いて一緒に来ていた人達も同様に。
目標値は11くらいで。
パメラ
ひゃっはあ異常だ
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
エフィリエル
異常感知
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
余裕よ
ルーカス
いじょかん!
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ヨシ!
ネイネ
こ、この長い耳は伊達よ
2D6 → 9[3,6] = 9
ご安全に!
パメラ
ちょっとー男子ー
ルーカス
うっせー!(
では、パメラとエフィリエルは歩を踏み入れた段階で
ルーカス
(雑巾で野球しつつ
ネイネ
 スッ(ニタァ っ🍌 >男子
建物の二階部分にある窓から、君達を伺う視線がある事に気が付ける。
可能な限り隠れる様に気を遣っている様子で、その視線の主はいずれも年若い少年少女だ。
窓越しに確認できる数は2、3程度。
パメラ
「───子供ばっかりね」 ちらっと上見上げ
エフィリエル
――二階の窓。子供がこっちを見てるわ」
パメラ
だが気にしない。ドアに近付く
けれども、その視線はただの子供が向けるものでもなく
ルーカス
「ん」 パメラの様子で上を見上げた。
ネイネ
「こ、こ子供?」ああ、窓に、窓に
その気配の消し方も、ただの子供のそれでもなかった。
ある程度の心得があると理解出来る。
パメラ
「ただの民家って訳でもなさそうだけど」 今度こそドアノッカーをごんごんやる
エフィリエル
パメラが近づくに任せ、エフィリエルは、にっこり笑顔で手を振ってやった。>子供たち
エフィリエル
やあ子供たちよ、きれいなエルフのお姉さんだぞー
パメラ
エルフイーターかもしれないぞ
ルーカス
こども「オレはスレンダーよりむっちり派なんだい!」
ネイネ
「……」ルンフォがいるって話だったけれど、下にいるんだろうか
パメラ
それならネイネがいるわ
ごん、と音が鳴れば、僅かに扉が開き、先程の子供達――10を過ぎた頃――とは異なる少女が姿を現した。
ネイネ
ニチャア
子供達
エフィリエルの様子には、じっと見つめ返して 一人は手を振り返そうとしたが、窓の奥から伸びてきた子供の手にひっぱられていってしまった。
ルーカス
「よお」 随分あっさり顔を見せたなと思いつつ、気さくに片手をあげて挨拶してみよう。
パメラ
「こんにちは。この辺りを統治する国からの使いよ」
エフィリエル
「………」 その様子を見て、ふうん、と手を引っ込め
少女
「……遣い、ですか」 扉越し、じっと君達を見つめる翡翠の視線には色濃い警戒の色が灯されている。
パメラ
「ここの責任者に渡して」公文書を渡そう
ネイネ
「……み、み水と、た、食べ物は、たた足りてる……?」
パメラ
「何かするつもりなら最初から蹴破ってるわ。ああ、それと別の目的があって、この付近に蛮族が出てるからそれを倒しにきた」
少女
「現在における指揮者は私です。……拝見しても」 乾いた喉を張り詰めて声を出しながら受け取った。
エフィリエル
「いきなりこんなところへ来て、警戒するのもしょうがないけど。この国の大人たちは、困っていることがあれば助けてくれるわ」
パメラ
「どうぞ」
少女
「状況の把握が完了していません。……物資は不足しています」 
ネイネ
「よ、他所から、い、いきなり、き、来たのよね? わ、分かるわ、わ、たしも、そうだった、から」
パメラ
「その辺り、必要なら話すわ」
エフィリエル
「その証明が、文書(それ)。……ああ、あと、そうだと思って、補給品をもってきたわ」
少女
淡々と答えつつ、パメラに頷いて封筒を開けば、その中身を速読する。
ルーカス
「まぁ、こっちは基本的にはそのメッセンジャーと外敵の排除が主な仕事だ。詳しく今後どうするかなんかは、今のうちに仲間内で話し合っておけばいいさ」
「もちろん、俺たちに聞きたいことがあるっていうなら答えられる範囲で答えるけどな」
少女
「……」 警戒の色はやはり途切れさせずに、君達の言葉を受け止めると
エフィリエル
「まあ、わたしもこの国の事は詳しくないけど、たぶんあなたたちよりは少しだけ知ってるかも」
少女
「“流れ”てくる、という状況を受け入れられた訳ではありませんが。現在の状況と合致しているものと判断出来ます。……」 
ネイネ
「そ、外のば、蛮族をた、対峙しても、そその場しのぎ、だから……こ、この辺りは、き、危険よ、ほ、本当に」
パメラ
「そうね。ここから東の森の中、幻獣とか魔神とかのエンカウント率半端ないからね」
エフィリエル
「あなたたちの為にも、ここいらの蛮族を討伐して来いって言われたんだけど。ネイネの言う通り、ここが危険な場所にはかわりないわ」
少女
「……周辺の探索は、可能な限り行いました。危険の多い環境である、という判断は此方も同じです」
ルーカス
「まぁ、神隠しみたいなもんだしな。いきなり事故ったから大変だったなって言われても、はいそうですかとは受け入れにくいだろうよ」
少女
「……」 ルーカスに頷きながら、小さく唸る。
パメラ
「判断はそちらですればいい。でも子供たちには良くないってのは言っておくわ」
エフィリエル
「前にも、誰か様子を見に来たでしょ? そのときは追い返されたみたいだけど」
ルーカス
「今の時点での責任者がお前だってことなら、まあ身を寄せてもそう悪いことにはならないってのはわかるだろ。この時点で、無理やり捕まえようってしてない時点でもな」
「とりあえず。飯と水の引き渡しは受け取って貰えるか? 持って帰るにも重くて仕方ないんで、出来れば置いていきたいんだが」
少女
半開きだった扉を確りと開けば、腰まで伸びる艶やかな黒髪に翡翠の穏やかな瞳、革鎧の上に薄汚れた白衣を纏った少女が君達に一礼した。
エフィリエル
「悪いことはいわないから、みんなが無事なうちに、街へ移動することをおすすめするわ。護衛が必要なら、帰りについていってあげてもいいしね」
ネイネ
「"転移(テレポート)"なんて、ちゃチャチなものじゃない、ひ、人を対象にした、共生の"引き寄せ(アポート)"みたいに、で、出鱈目、ヒヒュ」>流れ
パメラ
「まあ、悪くない国よ。種族でああだこうだ言われることもないし」 グラスランナーは警戒される?それは仕方ないですね…
少女
「子供、という表現は正しくありません。私達は、一定の戦闘経験を持っています」
エフィリエル
「経験があろうがなかろうが、子供は子供よ」
ネイネ
「?」 戦えたら子供ではないというのは論理的ではないのでは??
少女
「いえ、兵士として扱って頂ければ、と」
パメラ
「ふーん?」
ルーカス
「兵士として士官したいなら、そういえば歓迎されるんじゃないか。あっちも人手不足みたいだしな」
ネイネ
「う、上のこ、子供、も?」
エフィリエル
「兵士、ね……」
少女
「いえ、兵士、という表現も正しくありませんでした、訂正させてください」
エフィリエル
「それならますます、こんなところに居ることはないわね」
ネイネ
「……」子供は正しくない、兵士と自称して訂正する、よく分からない
エフィリエル
「?」 首を傾げ
ネイネ
エフィ同様首を傾げた
少女
「私達は消耗品です。上官からは、その様に呼称されておりましたから」
ルーカス
「あー……」
エフィリエル
「……その上官ドノはどこにいるわけ?」
だんだん不機嫌そうになってきた。
パメラ
「随分けたくそ悪い環境にいたのね」
少女
「この場にはいらっしゃいません。“流れて”きたのは、私達のみになります」 
ネイネ
「ほ、……他には?」 消耗品以外の呼び名を訊ねた
少女
「他、とは?」 >ネイネ
ルーカス
「どっかの国でそういう扱いをされていた、ってことだな」
エフィリエル
「あなたたちには悪いけど、不幸中の幸いね……。――そのいけすかない上官ドノがいないっていうなら、もうあなたたちは自由じゃない」
ネイネ
「消耗品、以外…ひ、ひどい呼び方、するんでしょ、そういうやつ」
エフィリエル
「あ、そいつにとってもよかったかもしれないわね。居たらぶっ飛ばしてたかもしれないから」
ネイネ
使い捨て、落ちこぼれ、ゴミ、能無し、役立たずなどなど
パメラ
「ぶっ飛ばすで足りる?」
ルーカス
「まぁ、幸か不幸かはわからないが。もう、お前らをそういう扱いにしようって奴らはここにはいなくなったんでな。周りを調べたって言うなら、それはわかっただろ?」
パメラ
>使い捨てetc
エフィリエル
「ぶっちめる」>パメラ
少女
「……コールサインはワン、です」 迷った末に答えました。>ネイネ
パメラ
「居なくてよかったわね」
ルーカス
「状況を説明すれば、まあ最低限の教育をされた上で今後どうするかは自分で決めろ、って話になるだろ。たぶんな」
ネイネ
「わ、私も、嫌い」>パメラ、エフィ
エフィリエル
「まあ、ルーカスの言う通りよ。あなたたちの素性がどうであろうが、わたしたちの立場も、さっき話したことも変わらない」
ネイネ
「……犬以下、ね」 ワン
ルーカス
「何が何でも元の上官に従いたいんだ、って思っていたりするか、それとも?」
女こわぁ~
少女
「……命令を待機しています。判断は全て、上官殿が行うものでしたから」
パメラ
「信用するかどうかもそっち次第だけどね。食料が不足してるなら、選択肢も無いでしょ」
エフィリエル
「命令なんて、いつまで待ってももうないわよ」
少女
「現状を維持したままでは、生命活動に支障があります。補給支援については、受けさせて頂けたらと」 >パメラ
エフィリエル
――どちらにせよ、蛮族連中の事は確かめなきゃね」 子供たちを連れていく途中で襲撃にでもあったら大変だ。 
少女
エフィリエルの言葉には、そこではじめて困った様に目を細めた。
ネイネ
「び、病気の子が、い、いるんじゃない……?」 窺うように>少女
パメラ
「──どうだろ。継続的に持ってこれるかどうかも怪しいし。まあ、そうね。先に蛮族なんとかするか」
ルーカス
「少なくとも、その上官って奴がここまで来るってのは考えにくい話だな」
エフィリエル
「私たちはこれから、このあたりにうろついてるっていう蛮族の相手をしてくるから。それが終わったら、戻ってくるわ」
少女
「いえ。食糧の不足が懸念されているのみで、そのような問題は発生していません」 >ネイネ
ネイネ
「じ、時間の問題」
エフィリエル
「戻ってくるまでに、皆で相談しなさい」
ルーカス
「まぁ、さっきも言った通り。どうするかは、話し合いでもして決めておきな。保護して欲しいならそうしてやるし、もっと時間が欲しいならそう伝えてやる」
少女
「……“流れて”来られる可能性は低いと判断できます。ですが、」 ルーカスに視線を向けて
パメラ
「ああ、どこかは知らないけど所属は軍隊なの?」
少女
「命令を頂けないのであれば、その判断は非常に難しい、です。他の消耗品(なかま)との相談を行ったとしても」
ルーカス
「何にしても、お前たちに命令を下す奴はいなくなったってこった。新しく命令をする相手が欲しいなら、それこそこっちの国の軍にでも士官を希望すれば、これまでよりはマシでこれまでと似たような生活が出来るんじゃあないか」
エフィリエル
自分たちが連れて帰らなくても、ある程度の猶予はできたはずだ。そして、彼らの情報を持ち帰れば、ギルドがより本格的な手を検討するだろう。
少女
「はい。私達はハーヴェス王国の管轄下にあります」 >パメラ
パメラ
「ハーヴェスは知らないけど、そう。じゃあ話は早いわね。解決策は浮かんだわ」
ルーカス
「育ちからして自分で考えて動くってのが慣れてない、っていうよりはしないように躾けられてるんだろうな、こりゃ」
少女
「……? お伺いしても?」
ネイネ
「……??」どこの国だろうか、わからない
エフィリエル
「じゃあ、なに。私たちが命令すれば着いてくるわけ?」
少女
「補給支援を受ける条件、という事であれば従います」 >エフィリエル
パメラ
「事情はあるにせよ、他国の軍隊が他所の国の領内に無断進駐よ。権限に基づいて出頭命令はかけられるでしょ」
エフィリエル
エルフの娘は、あきらかにはー面倒くさいわね……という顔をしたが
少女
「いえ、そうでなくとも、――……」 どうしたらよいのか、と困った様に視線を彷徨わせた。
ネイネ
「こ、国際、問題ね」
パメラ
「まあ国交ないでしょうけどね」 ふふ
ネイネ
パメラの言葉に同調するように
エフィリエル
「継続的な補給支援を受ける条件は、イルスファール王国に同行することよ」
少女
「国際問題……」 投げかけられる言葉に困った様に呟きつつ、
エフィリエル
「さっきも言ったでしょ。毎度毎度、こんなところまで運んであげられないもの」
ルーカス
「まぁ、命令しろってこなら。今、そこのおねーさんが言った通りに出頭命令って方向でいいか。従えば、お前たちの保護やら何やらはしてもらえるぞ、たぶんな」 納得するならそれでいいんじゃないか。
ネイネ
「ご、ゴーレムは命令が、ないとう、動けないわ」藁鳥をぽてんと落っことす。ごめんね、、ごめん
少女
「……了解しました」 頷きをそれぞれに返して、
「……はい。よく比喩として用いられていました」>ゴーレム
ネイネ
「で、でも、人は、壊れるわ」」
ルーカス
「俺らが蛮族の排除をしてくるまでに、引き払う準備をしておけってことでいいな、それなら」
ネイネ
「か、身体以外、もね」
少女
「? 私達はヒトではありません、消耗品です」
「承知しました」 ルーカスに頷き。
パメラ
「───根深いわね、これ」
エフィリエル
「……そうね。でも」
ネイネ
「な、なら、私もゴミよ、そう呼ばれてた、わ」
エフィリエル
「ひとまず、安全なところまで連れていくことが私たちの仕事」
ルーカス
「まぁそれが当然って環境だったってことだろ」 気分がよくはないけどなあ。 >パメラ、エフィリエル
ネイネ
「け、けど、お、お腹は空くし、病気にもなるし、な殴られたら痛いし、」しどろもどろに汗をかきかき>少女
そう会話している所で、聞き耳判定をして貰おうかな。
ルーカス
「そしてそっちはそっちでいきなり闇が深いこと言い始めるなよ」 >このゴミ!
エフィリエル
「……まったく。ハーヴェスだかハーベストだか知らないけれど、人間のこういう所、嫌いだわ」
パメラ
レンジャー観察
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
ネイネ
「え?」
ルーカス
アーキキミミー!
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
エフィリエル
聞き耳
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
ネイネ
2D6 → 9[4,5] = 9
ルーカス
この場の空気が重いのが嫌でことりさんの声に耳を傾けてたらしい。 >17とか
少女
「痛覚は既にありませんが、」 そう少女が続けている内、
エフィリエル
「……ネイネ。次にあなたにそんなことを言うやつがいたら、構わないから思い切りぶん殴って――
ルーカスとエフィリエルは、敷地の外、逢魔の森の方から耳慣れない言語が聞こえて来るのを感じ取っていい。
ネイネ
「フ、ヒヒュッ…も、もう、いないから、こ、ここに来たの、わ、私だけ、自由、素敵」
パメラ
「あなたも苦労してたのね」 帽子つっついてやろ
ルーカス
「あー、闇の深いおしゃべりはそこまでみたいだぞ」
少女
「自由というものも、それが素敵であるという事も理解が出来ません」 
ネイネ
「あ、あなたも、じ、自由をた、楽しめば」
ルーカス
「森の方、たぶんお客さんだ」
パメラ
「──何?敵?」
そうした音に視線を向けてみれば、そこには数匹の妖魔が君達を指さしていて――
ネイネ
「っ」ヒュッと息を呑んだ
パメラ
「タイミングの悪い─!」 背中の鞘から大剣を引き抜く
エフィリエル
「この耳障りな音! ――蛮族だわ!」
その奥には、大柄な影が二つ。手に槍を持ったそれが、ずし、と地面を踏み締めながら歩いて来る。
ルーカス
「引き籠って用心してな、落ち着いたらまた来るからな。言った通り荷造りの準備はしとけよ、良いな」 少女に言って、蛮族の方に向き直ろう。
パメラ
「続きは後で」
先頭に立ってトロールと対峙する
ルーカス
「まぁ、探す手間が省けたって思っておこうぜ」
ネイネ
「……そ、外に、つ、連れ出してから、じゃなくて、よ、良かった、わ」ぶるぶる
エフィリエル
―――、」 素早く構えて矢を放ち、こちらを指さした妖魔の喉を射た。
少女
「……対応します。戦闘行動に問題はありません」
エフィリエル
「いいから、下がってなさい。これが命令」
ネイネ
「あ、あるわ、問題」
少女
開かれた扉から出ながら、腰に下げたアルケミーキットを起動させ――ようとして
エフィリエル
「あんたは、他の子どもたちを守るの」
ネイネ
「ほ、他にも……」 いるかもしれないのだから
ルーカス
「気が散るから引っ込んでろって話だな」
少女
エフィリエルの言葉にぴたりと動きを止めた。
ネイネ
「そう、そ、そう」そう、とエフィの言葉に何度もうなずいた、それよ
パメラ
「刷り込みの様に効くわね…」 命令って単語が
エフィリエル
二の矢をつがえながら、「――ったく、不本意。不本意だわ!」
少女
「命令を受領。行動を開始します」 ぴ、とよくよく躾けられた敬礼をエフィリエルへ返し
すぐさま踵を返すと扉を閉め、がこん、という音と共に施錠した。
ルーカス
「わざわざこんな場所まで何の用だ、悪いけど腹が減ってても食材の余裕はこっちにもないんでな。森の方で自給自足してはくれないか?」 >トロール
パメラ
「そうね。魔神でも食べてればいいわ」
ネイネ
『起きて』 藁君を再起動させて杖の先にとまらせた
「ま、ま魔神、じゃ、た、食べあいに、な、なりそう」
そうしたらみんな平和になるのにね
パメラ
「そう言ってんのよ」
ルーカス
「そうしてくれって言ってんだよ」
蛮族
「ふん。求めるのならば、せめて徹そうとする姿勢くらいは見せてみよ」 ルーカスに答えつつ、応じるつもりはないと頭を振った。
ネイネ
「い、いいアイデア、ね、と、とても」
蛮族
エフィリエルに射抜かれたゴブリン達が、そのまま君達に雪崩れ込もうと踏み出そうとした所をもう一人のトロールが槍で地面を叩いて制止する。
ルーカス
「それじゃあ、そちらさんは何を求めて何を徹そうとしに来たんだ?」
エフィリエル
―――……」 きりきりと矢を引き絞りながら
パメラ
「─────」 両手剣を構え、いつでも駆け出せる姿勢で力を貯めている
ネイネ
「……」杖、ヨシ。宝石、ヨシ、魔晶石、ヨシ。藁鳥、ヨシ。術式――たくさん、ヨシ。
蛮族
人族(きさまら)を討ち、喰らう事に理由など要るまい」 言いながら距離を詰め、柵を踏み破って敷地へと近付いて来る。
パメラ
「ほんとに分かりやすくて最悪」
ネイネ
「じゃ、弱肉強食、ね」
エフィリエル
「サイアク」
ネイネ
「で、で、でも……肉が弱いとは、か、限らない、わ」
ルーカス
「裏も表もなくそれだけ、ってのはある意味尊敬に値するわな」
エフィリエル
「パメラ、ルーカス。悪いけど、やつらを抑えて!」
蛮族
ごう、と吼え立てながら、二体のトロールが槍を構え、君達へと突撃を開始する。
パメラ
「冗談。私が斬り倒すわ」
エフィリエル
パメラとルーカスの後ろで、ふたりのエルフが、それぞれの技を練り始める。
ルーカス
「わざわざ日中に来てくれたんだしな、精々歓迎してやるよ」
ネイネ
「わ、私が、い、いろいろやるわ、ええ、大体、ね。死ななければ、直してあげる」
パメラ
太陽は出ているか──
GMッ
1@いるさっ! ここにひとつな!(-2)、いるようでいない(-1)、いない(-0)
あん?
【✔:いない(-0)】 [×:いるさっ!ここにひとつな!(-2),いるようでいない(-1)]
いない。
パメラ
曇だった;x;x
ルーカス
夜……ってこと?
GMッ
曇ってる……かな……
ネイネ
太陽!きさまぁ!日和やがって!
パメラ
仕方ないな
ネイネ
ひょっとしてあなた達は避けないマン……?
エフィリエル
重要なデバフ要素が気軽なダイスで!
ネイネが回復するならこっちはエコーでも呼ぶかな
ルーカス
いや
多分ふたりして回復して貰わないとHP足りんくなるかなあ
ネイネ
避けないマンには私はファナを撒けばいいのではないか…
パメラ
戦闘準備でいいんでしょうか
蛮族
という所で戦闘準備です。こちらは1部位が2体です。
ルーカス
バーサーク魔力撃って言われると
パメラ
はい
ルーカス
普通に落ちるマンになる
エフィリエル
じゃあバーチャルタフネスからはじめて2ターン目から回復するよ
ネイネ
なるほど
パメラ
ダクトロこわい
ルーカス
妖魔ちゃんは?
エフィリエル
準備はないです
ネイネ
バーサークか…
蛮族
ダークトロールくん達が待てをしているので動きません。
ルーカス
あー、【バークメイル】Aを自分に使ってパメラに《かばうⅠ》しとくか。
パメラ
かばわれる
ルーカス
てか
ネイネ
準備はなし
ルーカス
先制差し上げた方が良い可能性もある
>初手から魔法は使わせぬ
パメラ
んー、一応ビートルスキンしておこう
ルーカス
ああ、でも2発殴られるのがしんどいからとれるならとった方がいいか。
ネイネ
両方前に出てくるのかなって思ったけど
パメラ
うん
パメラ
MP:13/16 [-3]
防護:11 [+2]
ルーカス
【ビートルスキン】もしとくかー。
ネイネ
前衛後衛に分かれるトロールって姑息ね…
ルーカス
MP:13/16 [-3] 防護:16 [+2]
防護:18 [+2]
パメラ
開戦前に祈りを捧げるのも重要だ(言い訳
ルーカス
チェック:✔
パメラ
問題は
まもちき成功するか──
ルーカス
太陽がないせいで
再生10点くらいあった気がするのも
割と人数少ない状況だとくそしんどいんですよね
パメラ
ある筈
蛮族
よければ魔物知識判定は13/18です。
ルーカス
トロールの弱点は魔法ダメージだった気がするけど
パメラ
ルーカス、回していいぞ
ルーカス
ネイネで11必要。がんばれ!
回すしかねえ~
ネイネ
(マモチキください)
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ヨシ!
パメラ
やるじゃないの
蛮族
こいつ、脳内に直接
ルーカス
でめがつよすぎる
ネイネ
できた、わたしできたわ
エフィリエル
えらい
ルーカス
記憶が正しかったかを
ネイネ
ゴミじゃない?私、もうゴミじゃない?
ルーカス
確かめられるのは嬉しいですね
パメラ
そうね。
ルーカス
お前はゴミカスじゃないよ
蛮族
ML80(Ⅱ380)、ダークトロールが2体ですが
パメラ
じゃあものども
ネイネ
やったあ
パメラ
ネイネ
これで、藁君がクソつよ藁君に
蛮族
がはいらない。
です!
ルーカス
再生5点だったわ
パメラ
ものども先制いくわよ
ネイネ
10点は無かった気がしてた
パメラ
5点ならまあ、だね
ルーカス
先制!!
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
パメラ
先制力 うおおお
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
おお
蛮族
おお
ルーカス
本命はエルフだから。
ネイネ
エコーは一体いると実際便利よね、私が自前で回復魔法を使ってもいいし、魔法攻撃をラーニングさせてもいい
パメラ
一応割るためのものはつけてたけど
ダメだった
エフィリエル
せ、ん、せ、い
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
パメラ
フェアコジャの相性は良い
ルーカス
良い出目ですね
蛮族
出来たじゃねえか……
配置をどうぞ。
パメラ
前で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ダクトロABvs<>
ルーカス
前だなぁ
こっちの配置に関わらず2体とも前確定……やと?
ネイネ
後ろよ
エフィリエル
ええ
蛮族
2体とも突撃したよって描写を入れてるので……まあ……
エフィリエル
わたしは褒められていい
!SYSTEM
トピックを変更 by ルーカス
<>ダクトロABvsパメラ、ルーカス<>エフィリエル、ネイネ、藁鳥
ルーカス
ではこれでいいか。
パメラ
私は薙ぎ払い1と全力1のスイッチヒッターだけど
ネイネ
私はパラミスを撒きつつ前衛にフライヤーを投げ、ついでにFWと思ったけどこれならファイアアローか
ルーカス
えーと
パメラ
防護高いし全力いれてとにかく1体ヤるか
ルーカス
12+10+6+7 = 35
ネイネ
エフィが先にエコーちゃんを呼んでアローをラーニングでもいいし、被弾次第で私が妖精魔法回復を使って、それを覚えさせるもヨシ
ルーカス
期待値で35点ぶっぱなしてくるな
ダクトロA
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
ダクトロB
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
エフィリエル
そうしようか
蛮族
かけらは4/4でございました
エフィリエル
わたしは最初にエコーを呼ぶわ
ルーカス
ひっどいことに気付いたんだけど。
エコーもバーサーク出来るわね。>相手がバーサークしたら
ネイネ
???
GMッ
くそw
バーサークして殴って来るエコー
嫌すぎる
ネイネ
でもね
ルーカス
想像したら嗤ってしまう。
パメラ
狂化した妖精が突っ込んでくる…
ネイネ
後衛にいたら移動できないじゃない…
(使ったラウンド)
ルーカス
残念だ
蛮族
突撃してくるダークトロール達に対して機先を制した君達は、その場で戦闘を開始する。
ルーカス
とりあえず後衛のダメージを見て
てか俺のダメージまで見て
パメラは全力か薙ぎ払いか決めるのがよさげか。
エフィリエル
うむ
パメラ
そうするか
なぎはりゃー1はダメージ-3だからね
ネイネ
アロー撃って、パラミス入れた個体に藁君もかさねて
エフィリエル
じゃあ行動するわよ
ルーカス
「流石にアイツらの攻撃を2発も受けて平気って程頑丈でもないだろ、俺を盾にして上手くやれよ」 パメラに言いつつがっつん、とタワーシールドでトロールの攻撃を受け止める構え。
エフィリエル
―――……」 胸に手を当てて、呼吸を整え
――山吹き渡る風、響く谺よ』 まるで歌うような少女の詠唱。
自身10点と魔晶石5点、【サモンフェアリーⅡ】でエコーを召喚。
パメラ
「やられる前にやるわ」
エフィリエル
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
蛮族
そのルーカスの様子を見れば、トロール達の殺気がルーカスへと向けられる。
エフィリエル
MP:26/36 [-10]
エコー
一陣の風がどこからから吹くと、それは形となりて――
ルーカス
「山を見たら登りたくなる人種らしいなアイツら」 うわこっち睨んでやがる。
エフィリエルの詠唱に応えるよう、魔元素が結実して妖精が召喚される。
ルーカス
精神抵抗は18か
エコー
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-018
HP:32/32 MP:42/42 防護:4
エフィリエル
――切り裂いて』
パメラ
「上手く関心は引けた様ね」
ネイネ
「え、エコー、そう、そういう……なら、うん、私は」
ネイネ
6パリンで抜けるのだわ
エコー
エコーは魔法拡大数、ウィンドカッターをダークトロールABに。
MP:34/42 [-8]
ルーカス
「どうせならむさ苦しいトロールよりは、綺麗どころの目を引きたいもんだがなぁ」 
エコー
行使判定!
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
ルーカス
ネイネの魔法パクりはHPMP10消費で行けるからお買い得。
エコー
あぶない
パメラ
あぶない
ルーカス
どうせ抜けないと思えば無駄がない(目が泳ぐ)
パメラ
弱点を忘れずに。
少女
――」 ダークトロールの静止をこっそりと破ろうとするゴブリンに対し、窓を開き、そこから鋭くナイフを投擲して牽制する。
蛮族
+2だッ
エコー
陽春の娘の要請に従い、エコーは一陣の風を起こす。それはかまいたちとなって、蛮族たちを切り裂いた。
A!
威力10 → { 3[6+1=7] +8 = 11 } /2 +2 = 8
B!
威力10 → { 6[5+6=11] +8 = 14 } /2 +2 = 9
ダクトロA
HP:89/97 [-8]
ダクトロB
HP:88/97 [-9]
エフィリエル
ラウンド1にしてもいいかしら
蛮族
風が吹き、刃となって身体を襲うも――トロール達の気勢は衰えない。
GMッ
おっと
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMッ
失礼しました!
エフィリエル
ありがとう
エフィリエル
チェック:✔
エコー
チェック:✔
ネイネ
『こんにちは、風の子、私がこれからいろいろやるから、よく聞いて、覚えて――』エコーに妖精語で話しかけ
エフィリエル
「ネイネ! うまく使って!」 エコーの性質を、あなたなら分かるでしょ、と
そう叫んで、腰のえびらから矢を抜いた。
ネイネ
「う、うん、ま、任せて」 私のターン! ウイングフライヤーをパメラとルーカスへ、パラライズミストAをダークトロールBへ
エコー
――――、』 小さな少女の姿をした妖精は、ひかえめに頷いたかに見えた。
ルーカス
パラミス先は
魔法ダメージ出した後で決めた方がいいかもしれ
GMッ
イイヨ!
ネイネ
後から行けたっけ
ルーカス
いけたはずだけどどうだっけ(一応見るか
GMッ
主動作でダメージ見て、より減った方にって事だとおもうけど
エフィリエル
補助動作だから、主動作のあとにいけるんじゃない?
GMッ
うん。その認識
ネイネ
装備と違っていけたはずだな、よし
パメラ
いけるいける
ネイネ
じゃあパラミスはあとで
GMッ
あい!
ネイネ
『おいで、火蜥蜴――その爪と牙、一本ずつ貸して頂戴――』 数拡大、フレイムアローをABへ、その後パラミスをかけるます
行使!
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
ルーカス
主動作の前後どっちでもいいって書かれてたから問題ない。
エコー
ぬけた
少女
突破!
パメラ
主動作前限定の補助動作は装備品切替だけじゃないかな
ネイネ
A!
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +11+2 = 16
B!
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +11+2 = 15
ルーカス
ちなみに一応確認するけどダルクレム? >プリースト
ツァイデスだったりしない?
ネイネ
ちょっきり同値になったなw
GMッ
するよって言ってあげたいけど
ダルクレムです
エフィリエル
ヨシ!
ダクトロA
HP:73/97 [-16]
ダクトロB
HP:73/97 [-15]
ルーカス
ツァイデスだとヴァンピリックウェポンっていうやべーのがあるから
ダルクレムでまだましだよ。(
ネイネ
じゃあ、AにパラミスAを投げつつ、藁君! 雷撃よ!
ルーカス
物理適用ダメージ分のHP回復とかいう狂い目の魔法がある。
藁鳥
チュンチュン!
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
蛮族
焔がダークトロールを穿ち、エコーの刃と合わせて僅かに揺らぎ――
藁鳥
ピシャーン
2D6 → { 8[6,2] +3 = 11 } /2 +2 = 8
蛮族
抵抗!
ダクトロA
HP:65/97 [-8]
ルーカス
悪くない。
ネイネ
MP:42/63 [-18]
パメラ
オリンピックみたいな名前だなと思ったら全然違った
蛮族
奔った雷撃が、揺らいだ身体を見逃さずに打ち抜いていく。
ルーカス
行くか。
ネイネ
「と、整った、わ」
蛮族
どんどこ。
藁鳥
チェック:✔
ネイネ
チェック:✔
パメラ
「やあ、やるじゃない」 2人とも
ルーカス
「さてと」 【クリティカルレイ】Aを、じぶ(威力に気付いた顔)
ネイネ
「う、ううん、こ、これから」
ルーカス
パメラに張り付けて……。
パメラ
('x'
パメラ
うん
へえ、やるじゃないと うったつもりが
なぜ
ルーカス
《かばうⅠ》宣言しつつAを盾を構えながら長槍でつつき倒そう。
パメラ
やあになっているのかしら
ルーカス
わざとじゃないのかw >やあ
蛮族
回避は16!
パメラ
残念ながら…
ネイネ
私がエコーちゃんを更に呼んで、エフィのエコーちゃんのこぴった私のフレイムアローを更にコピれるってマ?
こだまですか?こだまです
ルーカス
「主砲と副砲は任せたぞ」 後衛とどっちが主砲でどっちが副砲かは各々の頑張りに期待します。かばう相手はパメラです。
エフィリエル
こだまですね
ルーカス
マジに見えるんだけど
ネイネ
これがサラウンドマジック…
パメラ
「────」 もらったわ
ルーカス
回復してくれないと前衛死ぬんだ?
ネイネ
はい
エフィリエル
はい
ルーカス
通常攻撃をAに!
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
蛮族
命中!
ルーカス
クリレイなんてなくたって、自力で回せばいいんだよォッ!
威力28 C値10 → 6[1+6=7] +14 = 20
7です。
ネイネ
ここで倒してしまえば圧がへるわ
パメラ
かたいなぁ。やっぱ全力ね
ダクトロA
HP:54/97 [-11]
パメラ
「───行くわ」 ルーカスに続いて駆けながら、キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォパAを自分に
エフィリエル
――やるだけ、やってやるわよ」
ルーカス
「硬いな、まったく」 ざく、ざくと表皮を裂くように突いて行くが、さして堪えているようには見えない。
パメラ
MP:7/16 [-6]
蛮族
盾を固めながら振り抜かれた槍を受け止めながら、歩を進めてルーカスへ迫る。
エコー
――やるだけ、やってやるわよ』
パメラ
「───」 側頭部から後方へ、めぎめぎと2つの角が伸びる。異貌
全力攻撃1宣言
「はあっ!!」 引っさげた大剣を勢いそのままにAに叩きつける
ルーカス
「うお」 いきなり異貌する様に少しびっくりする声は出た。
パメラ
命中力/[魔]〈グレートソード+1〉
2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
ネイネ
「……いろいろ、やってみる、わ」
パメラ
ダメージでいいわ
威力34 C値10 → 6[3+1=4>6] +12+2+2+1+4 = 27
ダクトロA
HP:36/97 [-18]
パメラ
「ちっ、浅かったわね」
ルーカス
「しゃーない、下がってろ」
蛮族
真正面から振り下ろされた大剣に、ルーカスへと向けられていた殺意がパメラへと向けられる。
ルーカス
チェック:✔
蛮族
こちラウンド。
エフィリエル
「腐っても、ダークトロールというわけね」
パメラ
次はるーくんにヴォパあげるからクリレイ自分に使いな…
蛮族
A!
ルーカス
わあい;;
パメラ
「そうさせて貰う」 だっと距離を置く
ネイネ
「ま、魔法の通りは、悪くない、わ。 なら、」圧殺できる、前さえ無事なら
蛮族
――ダルクレムよ、御覧じろ!」 【バーサーク】を使用して《魔力撃》を宣言。
パメラ
いきなりしやがったわ
ダクトロA
MP:40/48 [-8]
ネイネ
「きょ、凶化…ヒュッ」
蛮族
振り上げられた獲物がパメラを狙って振るわれ、それがカバーへ入ったルーカスへと振り下ろされる。
咆哮と共に、ルーカスの盾が穿たれる。
2D6 → 9[6,3] +12+10+6 = 37
ルーカス
「女相手に乱暴すぎるとモテねえぜ、って――」 重い一撃を受けて、足がず、と地面に少し沈んだ。
パメラ
「っ───ルーカス!」 宣言通りカバーしてくれたがあれはキツそうだ
ルーカス
HP:18/37 [-19]
くされいてえ。
蛮族
B!
エフィリエル
―――ッ」 すさまじい音がした。思わず目を瞑りそうになるのをこらえる
ネイネ
「!?」 今のは鎧や盾が無ければ一撃で倒れているレベルだ
蛮族
《魔力撃》を宣言。
パメラ
こいつは1体倒れたらFEPをするつもりだ…
蛮族
パメラへと向けた一撃に立ち塞がって崩れたルーカスは相棒に任せ、庇われたパメラへと槍を薙ぐ。
18を回避だ。>パメラ
ルーカス
FEPするにはレベルが足りませんよ!
GMッ
してェ……
パメラ
おっとそうか…
エフィリエル
37ダメージ魔力撃をエコーれないかなァ
GMッ
つ、つよすぎる……
ネイネ
物理はこだまできない・・・
パメラ
「く──」 剣を盾にすることで穂先を逸らす
ルーカス
「っは、二人がかりで女狙いするのを見せられて、ダルクレムも困ってるだろうな」 挑発口撃しとくぞ。
パメラ
回避力
2D6 → 10[4,6] +6+1-2 = 15
惜しいんだよなぁ
エフィリエル
音とは振動ッ この世のものはすべて振動する紐でできているッ ゆえにすべての物理法則は音ッ(超理論
ルーカス
惜しいなあ
蛮族
「吼えるな。貴様の相手はこやつだ」 狂化し、猛る相棒を示した。>ルーカス
剣を盾にしたパメラの身体を、大剣ごと吹き飛ばす。
2D6 → 10[5,5] +12+10 = 32
ネイネ
つまり、我々は振動で出てきており、物理で殴ればだいたいのものには勝てる……?
(無理解
パメラ
HP:20/41 [-21]
ダクトロA
HP:41/97 [+5]
ダクトロB
HP:78/97 [+5]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ネイネ
私のプライマリィは15点回復なので、私は回復に回りつつ
蛮族
暗闇の再生で回復しつつ、そちらの手番だ。
ネイネ
エコーちゃんにはこの回、アローしてもらう?
パメラ
とにかく落とさないとね
ルーカス
せやなあ
エフィリエル
Aを落とさないとな
ネイネ
悪運があるから自前プライマリィなら外しは無いし
ルーカス
19になってるからアローで通りはする
エフィリエル
じゃあ、エフィから動いて、アローさせるね
ネイネ
あの時の達成値が生きた…
エフィリエル
――よく耐えたわね」
前を守るパメラとルーカスに。まじりっけなしに、これは称賛だ。
ネイネ
「た、立て直し、は、こっちで、ちゃ、ちゃんと直すわ」
エフィリエル
「分かった。任せるわ、ネイネ」
パメラ
「きっつ……」
少女
「指揮官。弾避けにはなります、加勢を行いますか」 君達の闘いを観察しつつ、窓を開き、先程命令を下したエフィリエルに問い掛ける。
ルーカス
「悪いな、連中ああ見えて浮気性だったらしい」 衝撃でふらつく頭を軽く振り。
ネイネ
「い、今、い、忙しいから、あ、後でね」>少女
エフィリエル
――加勢はともかく、弾除けは御免被るわ。……。あなたたち、飛び道具の扱いは?」>少女
パメラ
「別に──まだまだ問題ない」
少女
「投擲技術の習熟はありませんが、賦術による支援であれば」 >エフィリエル
エフィリエル
なんで私が、と複雑そうな顔をしつつも、「それなら――そこからでも出来ることをして!」>少女
吐息をひとつ付き、「待たせたわね――エコー!」
少女
「了解しました。治癒支援を行います」 素早く腰のアルケミーキットを作動させ、ルーカスとパメラへ向けて緑の元素が放たれる。
エフィリエル
っと
少女
【ヒールスプレー】Aの効果をどうぞ。>パメラ、ルーカス
エフィリエル
妖精ってマリオネットなければ自分の後確定だっけね
ネイネ
ヒルスプAがきた…
パメラ
HP:30/41 [+10]
GMッ
その筈
ネイネ
そうわよ
ルーカス
せやよ
エフィリエル
じゃあ先にうたねば
ルーカス
HP:28/37 [+10]
パメラ
「──ありがと!」 素直にお礼は言える子になりました
少女
ぴ、と敬礼を返した。>パメラ
エフィリエル
危ない、のまれた。補助動作、キャッツアイ。
MP:23/36 [-3]
ルーカス
「あんま目立つことするな、っつってんのになぁ」 全くぅ。 飲まれてたわ。(発言
エフィリエル
デバフよりは少しでもダメージだわね
エフィリエル
《牽制攻撃Ⅰ》を宣言して、〈閃牙の矢〉でダークトロールへ射撃。
パメラ
別に倒してしまっても構わないのよ
エフィリエル
ダークトロールAね
少女
「申し訳ありません。必要だと判断したので、提言を」 
ネイネ
Aならまだありぱらできるわ
エフィリエル
お、おもい
蛮族
呑まれてるな
ネイネ
日に日に(ry
蛮族
Aの回避は12です
ルーカス
Aの回避は今12くらいのはずだから
Aの回避は今12くらいのはずだから
牽制しなくていいかもしれん。
ネイネ
牽制要らないわね??
ルーカス
飲まれまくるな(
エフィリエル
それなら牽制はなしで!
―――、」 少女に注意がいかぬよう、ダークトロールを狙って射撃。
命中判定!
2D6 → 6[5,1] +8+1 = 15
蛮族
狂化しているダークトロールの視線が、僅かに逸れた瞬間を見逃さずにエフィリエルの一矢が穿つ。
命中!
エフィリエル
風を切って飛来した矢が、どかりと突き立つ。
威力24 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 4[3+2=5] +7 = 18
よーし回った
「エコー!」
ダクトロA
HP:32/97 [-9]
ルーカス
牽制を捨てて正解でしたね
蛮族
――ぐう、」 唸りながら、突き刺さった矢を掴み、引き抜いて投げ捨てる。
エコー
『おいで、火蜥蜴――その爪と牙、一本ずつ貸して頂戴――』 先ほどのネイネの声を寸分たがわず響かせて――
ネイネのフレイムアローをこだまします。対象はAB
HP:22/32 [-10]
MP:24/42 [-10]
ネイネ
「ん」 布石が繋がった。あの時の魔法強度なら突破できる筈
エフィリエル
ネイネの数値をもとに振るんだっけ?
ルーカス
いいえ
GMッ
達成値をそのまま使用なので
ルーカス
達成値そのままです
パメラ
達成値もそのままコピーなので
ネイネ
以前はそう思ってたんだけど
GMッ
突破かな
エフィリエル
達成値そのままか。ダメージは?
ネイネ
よく読んだら数値そのままらしい
ルーカス
振る
エフィリエル
りょうかい
ネイネ
ダメージだけ振るのずっこいよね…
ルーカス
よく読んだらっていうか
表記変わったんだよね(まあもともと達成値そのままじゃないか?って感じではあったけど)
エフィリエル
――ここにエルフが二人いる不運を恨みなさい」
R[10]+11+2 炎の矢がトロールを襲う! A!
aann
蛮族
迫る火焔に、もう一度咆哮を上げながらそれを突っ切ろうと駆ける。
ネイネ
r20よ
ルーカス
威力入ってないわね
エフィリエル
A!
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11+2 = 26
B!
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +11+2 = 20
パメラ
ほう。経験が生きたな
ダクトロA
HP:6/97 [-26]
ダクトロB
HP:58/97 [-20]
ネイネ
「あ、あれ、」わたしよりつよくない??
パメラ
これは
凪いでくるわ…>るーかす
ルーカス
実はさっきのヒルスプで
蛮族
咆哮が、猛るそれから唸るそれに代わる。
ルーカス
ネイネからの回復しなくてもいいなって感じなので
ネイネ
こっちで魔法攻撃して始末しちゃおうね
ルーカス
ネイネに拡大攻撃して貰って全力でもいい。
エフィリエル
「少しだけ、アレンジさせてもらったわ」 と、ウィンク。 「みんなのお陰で、あいつの鎧もガタが来てるもの」
パメラ
おk
蛮族
崩れかけた身体を、強引に足を踏み出す事で耐え 前へ、前へと迫っていく。
ネイネ
「あ、アレンジ……そ、そう、そう……も、もう一押し、ね、」片方は
エフィリエル
鎧の守りが薄くなってるところを狙わせたのだ。
ネイネ
「お、お、圧し込む、わ――」 フライヤーを前衛2名へ更新、パラミスAをBへ
『炎よ炎、今一度、爪と牙を振るっておくれ』 数拡大フレイムアローをABへ
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ぱ。ぱ。
蛮族
ネイネ
りん!
ルーカス
Aは半減で落ちそうだし、Bは魔力撃で抜いてるから
蛮族
突破!
ルーカス
割らなくて大丈夫やで
エフィリエル
あいつらは魔力撃つかってるわ!
蛮族
はい(はい)
ネイネ
ああ
ルーカス
割ってもバーサークされたら抜けなくなるし。
ネイネ
Aはバーサク中で抵抗かな
パメラ
( ゚д゚ )彡そう!ね
ルーカス
うん。
パメラ
なにこのかおもじ
ルーカス
( ゚д゚ )彡そう!だよ。
ネイネ
A
威力20 → { 4[4+2=6] +11 = 15 } /2 +2 = 10
B
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +11+2 = 18
蛮族
( ゚д゚ )彡そう!だね
ダクトロA
HP:-4/97 [-10]
ダクトロB
HP:40/97 [-18]
ネイネ
藁君! 雷撃をBへ
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
蛮族
抵抗!
ネイネ
2D6 → { 3[2,1] +3 = 6 } /2 +2 = 5
ダクトロB
HP:35/97 [-5]
ネイネ
MP:24/63 [-18]
パメラ
「──ほんと、やるじゃない」 脇に引っさげた大剣を振りかぶる。全力攻撃1宣言
蛮族
火焔と雷が再度放たれ、崩れかけていたダークトロールの身体が吹き飛ばされて仰向けに倒れ伏し
ネイネ
「ひ、ひとりめ…や、やったわ」
蛮族
もう一体のダークトロールの体制も崩れている。
パメラ
「お前もっ!落ちとけっ!」 B君に攻撃だ
命中力/[魔]〈グレートソード+1〉
2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
蛮族
命中!
パメラ
だから(ry
ルーカス
つよい。(出目
パメラ
ダメージ
威力34 C値10 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+2=5] +12+2+2+1+4 = 37
ルーカス
わあ。
パメラ
でたわ
ダクトロB
HP:7/97 [-28]
エフィリエル
「やっちゃいなさい!」 矢をつがえながら叫び
わー
蛮族
できたじゃねえか……
パメラ
ヴォパいる?
ルーカス
これはこっちにヴォパはいらないですね
パメラ
はい
蛮族
裂帛の気合いから放たれた一閃に、ダークトロールの巨体が捻じ伏せられ、片膝を付かされる。
パメラ
「ルーカス!」
ルーカス
「おっかねえの」 は。 「あいよ」
実は使ってなかった【キャッツアイ】! 盾をがすんと立てて捨て置いて、ロングスピア2H! 一応《かばうⅠ》をパメラ対象に宣言しつつ、ダークトロールBに攻撃!
MP:10/16 [-3]
ざくっ。 >B
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
蛮族
命中!
ルーカス
片膝突いた胸元に突き入れて捻り。
威力33 C値10 → 8[3+4=7] +14 = 22
ダクトロB
HP:-6/97 [-13]
蛮族
ルーカスの一撃により、傷口から、口から大量の血液を吹き出しながら
ネイネ
「や、や、やった、わね、ヒッ、フヒュッ!」
蛮族
残ったダークトロールも撃破され――
パメラ
「────ふう……と一息ついている場合じゃなかったわね」 ギロリと妖魔を睨み
突っ込んで蹂躙よ
エフィリエル
――――ええ、そうね」 一息つきながらも、油断なく、矢を構えて
蛮族
――! ――――!!! ―――!!』  後方に控えていた妖魔達がぎゃあぎゃあと喚き、逃亡を試みた所で――
ネイネ
エコーちゃん、こだまよ!
ルーカス
「まぁ森の奥の方に逃げるなら、捨て置いても遠からずってところだろうけどな」
エフィリエル
エコーのこだまが炎の矢を降らせ、逃げる妖魔の背中をエフィリエルが容赦なく打ち抜く。
それを許さないと剣を、弓を、魔元素を向けた君達によって、あえなく妖魔達は全滅させられる
ネイネ
矢、とエコー、そして本人の魔法、更に藁鳥までもが撃つ、撃つ
やがて、森に静寂が戻ってくると――
エフィリエル
一匹も逃がさない、といった、徹底した姿勢であった。
ルーカス
「ふう……」
少女
――お疲れ様でした、指揮官、皆さん」 それを見届けた少女が、君達に声をかけた。
!SYSTEM
ユニット「エコー」を削除 by エフィリエル
少女
負傷しているパメラとルーカスには、もう一度――しかし、先程よりも勢いの弱い【ヒールスプレー】が放たれた。
パメラ
「──働いた、と胸を張って言えるくらいには働いたわね」
エフィリエル
役目を終えたエコーが、透明な風に戻っていき
ネイネ
「こ、これで空っぽ」 ウィスパーヒールをルーカスパメラを含め
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
パメラ
「ちょっと、もったいない──」
HP:41/41 [+11(over9989)]
GMッ
(over9989)
ネイネ
10000!?
エフィリエル
「……ルーカス、パメラ。大丈夫だった?」
パメラ
どうせMAXになるからいいかなって…
パメラ
「うん。大丈夫よ」
ルーカス
「まあなんとかな。なんだかんだ言って、アレが2発来てたらだいぶまずかったかもしれないが」
ネイネ
「ふ、二人とも、おおお疲れ様、ど、どこもち、千切れてない?」
ルーカス
HP:37/37 [+9(over9999990)]
少女
「怪我の治療は、そちらの方(ネイネ)と私で完了しております」 ぴ、とエフィリエルに敬礼を。
GMッ
対抗するな
パメラ
「目ついてないの?」 ちぎれてないでしょ
エフィリエル
――治癒してもらったにしろ、呆れた……いえ、頼もしい頑丈さね」
「あんなの、私が受けたら、一発で背骨ごと叩き斬られてるわ……」
緊張が解けたのか、悪戯っぽい笑顔で笑って
ネイネ
「み、見えないところ、こ、壊れてたら、た、大変、だから」
ルーカス
「だから前衛が必要なんだろ」 >一発!
パメラ
「まあ、回復もありがと」
エフィリエル
――そんで、そこのあなた。指揮官はやめてよ」
君達が会話をしている内、正面の玄関口には荷物を用意した少年少女――眼前の彼女よりも幾分か幼く見える――達が準備を終えて待機を完了した様だった。
エフィリエル
「そんなかたっ苦しいのじゃなくて、わたしはエフィリエル。エフィって名前があるんだから」
ネイネ
「め、命令が欲しい、のね」
ルーカス
「まあ両方引き受けるってツラしてたのに、結局押し付けた辺りは締まらなかったな」 と言いつつ一息。 「まあ、何にせよ事前に話にあった連中は始末できたわけだ」
エフィリエル
腰に手を当て、呆れたように不満を述べた>少女
ルーカス
「準備を――って」 言おうと思ったらきっちり準備済ませてやがるわ。
「これで、全員か?」
少女
「指揮官・エフィリエル、と」 頷きつつ、ネイネにも頷いた。
パメラ
「そうね。目的は果たしたし……こっちも準備できているみたいだし、連れ帰って終わりかな」
「────」 ご愁傷さまって目を向けた
エフィリエル
「…………」 苦虫をかみつぶしたような顔になった。ぐぬぬ。
ネイネ
「……わ、私は、ネイネよ。め、命令が欲しいなら、あげる、わ」
少女
「はい。消耗品の剣(インスタント・ソウル)、総勢6名は揃っています」 >ルーカス
パメラ
「まあ、頑張って」 あ、異貌したままだったわ。戻し戻し
エフィリエル
――……」 そういうネイネを見て、ほら、なんか言いたいんなら言いなさいと背中をぽーん>ネイネ
少女
「拝命します」 >ネイネ
ネイネ
「ぜ、絶対の命令、こ、この先、破ったら、だ、だめhyぁう」ポーンされて奇声をあげつんのめり
ルーカス
「しまらねえな」
少女
「……申し訳ございません。もう一度お聞かせください」 
エフィリエル
「あ、ごめん」
ネイネ
「うぅ……め、命令は、ね    "生きて"  」
少女
「……命令が、漠然としています。“生きる”とは、どの様に遂行すれば良いのでしょうか」
ネイネ
「死ぬと、な、直すのは大変、なの。だから、生きて」
GMッ
8D6 → 30[1,4,1,6,5,6,5,2] = 30
ネイネ
「み、身を護る、ご飯を食べる、は、働き過ぎない、た、たくさん寝て、ええ、と」
エフィリエル
――生きる術ってものを学ぶのね。それは、戦いのことだけじゃなくて」
少女
「……」 ネイネの言葉にそれぞれ頷きつつ、エフィリエルが口を開けばそちらに向き直る。
パメラ
「──まあそんなのはおいおい分かるでしょ」
ルーカス
「命令って言いつつ、実際は人間らしく生きるってのを今からでも学んで、そういう風に過ごしていけよって激励ってことだな」 要は。
ネイネ
「そ、そう、そう」
ルーカスの言葉に頷いた。でもこの子、自分の事を人間扱いしてないから命令って形式にしないと聞かないんだもん><
少女
「“生きる”、という命令は拝命できません。ですが、“学び、そうせよ”という命令であれば、……」 悩んだ末に言うと、困った様に敬礼した。>ルーカス
エフィリエル
「誰に言われずとも自分の頭で考えて、良かれと思ったことをする」
「そうね。どう生きるかを、学びなさい。どう生きたいかを見つけられるまで」
ルーカス
「今はそれでいいから、おいおいやれることやってけよ」 どれ、頭に手を伸ばしてわしゃわしゃ撫でてやるか。 >少女
ネイネ
「べ、勉強……」私は苦手なのにこの子はそれを平然と受け入れるという……
少女
頭に手を伸ばせば、ごり、と確かに瘤が額にあるのが分かる。>ルーカス
「了解しました、指揮官・エフィリエル」 
エフィリエル
――まあ、ともかく、今やるべきことは決まってるわ」
ルーカス
「んじゃあ、王都に戻るか」 ん。こいつもナイトメアか。
パメラ
「じゃあまず生きることその一。さっさとここを離れるわよ」
エフィリエル
「……だから、それやめてって……」
長い耳が垂れてしまった。
ネイネ
「……」いいなぁ指揮官、ちょっと?かっこいい??
エフィリエル
「そういうこと」 とパメラの言に頷いて
少女
「了解しました。――……」 パメラに頷いて仲間達に指示を出そうとして、エフィリエルの様子に歩を止めた。
「失礼しました。エフィリエル、と呼称します」
ネイネ
指揮官ネイネ、指揮官パメラ、指揮官ルーカスw
エフィリエル
「……なにその目。代わるわよ」>ネイネ
――……」
少女
では、と一礼して、駆け足で歩いて行った。
ネイネ
想像してプヒュッと笑みをこぼした
エフィリエル
――なぁんだ」 ふ、と笑い、「それでいいのよ、それで」
その後、君達は少年達を伴って王都へと帰還する事になる。
ネイネ
ルーカスに草を生やすと酷い罵倒に見えるという事実を発見した
彼らはいずれも機械的で、自身の事を消耗品であると自覚しており
ルーカス
ぶちころすぞエルフ
ネイネ
ルーカスwルーカスWW
君達の言葉への返答も、どこかズレたものばかりだった。
ルーカス
('x'#
王都に戻った後、ガルバに報告をすれば――彼女達の身柄は、然るべき調査の後に確保されるだろうとの事だ。
その後に彼女達がどうなったのかは、今はまだ知る由もない。
ガルバへの報告を終え、報酬を受け取った君達は、また新たな冒険に向かう事になる。
 
お疲れ様でした!結局時間があれでした申し訳ない!
GMッ
剥ぎ取りをどうぞぞぞ
ネイネ
王都に着いたら、パンケーキ討滅戦の先兵として使い潰してやるわ>消耗品
パメラ
お疲れ様でした
ルーカス
俺たち無能力者
エフィリエル
おつかれさまでしたー
ネイネ
お腹いっぱい食べてくるしくなればいいのよ
パメラ
みんな変転もないし+もないはず
ルーカス
おつかれさまでした
ネイネ
おつかれさまでしたー
エフィリエル
ないわね
ネイネ
はい
ルーカス
つまり雑にえい。
2D6 → 4[3,1] = 4
2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 5[1,4] = 5
1700/4 = 425
はい。(はい)
GMッ
さんきう
3750+425 = 4175
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/05/27_0 #1123 消耗品の剣達 経験点:1160 報酬:4175 名誉:30
あ、うそです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/05/27_1 #1123 消耗品の剣達 経験点:1160 報酬:4175 名誉:30
パメラ
成長が1回です
精神力 or 筋力
筋力
エフィリエル
成長1回だわ
ルーカス
1成長ハブカミンッ
知力 or 敏捷度
ネイネ
成長は1回
エフィリエル
敏捷度 or 生命力
ルーカス
悩ましい所来ますね
ネイネ
器用度 or 筋力
イイェー!(クソガキの声) >ルーカス
エフィリエル
びんしょう
ネイネ
いらなぁいい
器用
エフィリエル
おかねがはいった
これでゆびわとかかえる
パメラ
ではありがとうございました
お疲れ様でした!
ルーカス
敏捷にしとくか。
パメラ
お先に失礼いたしますん
エフィリエル
お疲れさまでしたー。またよろしくお願いします
!SYSTEM
エフィリエルが退室しました
ネイネ
お疲れ様でした!エコーたのしかった
!SYSTEM
ネイネが退室しました
ルーカス
おつかれさまあ
!SYSTEM
ルーカスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%2回9.50
エフィリエル
0.0%17.7%0.0%17.7%215.4%215.4%0.0%323.1%17.7%323.1%0.0%13回8.00
ネイネ
0.0%212.5%16.2%212.5%318.8%16.2%212.5%318.8%16.2%16.2%0.0%16回6.81
パメラ
0.0%0.0%111.1%333.3%0.0%0.0%111.1%0.0%111.1%222.2%111.1%9回7.89
ルーカス
0.0%0.0%220.0%110.0%220.0%220.0%0.0%220.0%0.0%110.0%0.0%10回6.80

キャラクターシート一覧

背景
BGM