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- GMいいねが入室しました
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- アルモニカが入室しました
- アルモニカ
- アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/セージ7/アルケミスト4/エンハンサー3
能力値:器用28+2[5]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力22+2[4]/精神19[3]
HP:50/50 MP:21/21 防護:5
- GMいいね
- ひゃい;
- リュエル
- リュエル
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト7/フェアリーテイマー4/セージ3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷22+2[4]/筋力14[2]/生命14+1[2]/知力30+1[5]/精神19[3]
HP:38/38 MP:57/57 防護:3
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- オディールが入室しました
- アルモニカ
- ひゃい;;
- オディール
- オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命23[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:52/52 MP:21/21 防護:5
- オディール
- は・‥モニカが固く…(バークメイル
- アルモニカ
- でも
- アルケミスト5になると使いづらくなるんだよね……
- GMいいね
- アマラスさん!?
- アルモニカ
- そう考えるとエンハンサーを優先した方がいいのかなあとも想いつつ
- いや
- GMいいね
- イニブーさん!? エンクロさん!?
- アルモニカ
- エンサイクロペディア
- オディール
- エンハンサー5を優先すると思っていました
- アルモニカ
- オディールがそうして欲しそうだからそうします
- オディール
- (びくびく
- GMいいね
- スフィンクスノレッジ!?
- ちがいます
- アルモニカ
- スフィノレは+2だったらまあまだ考えはしたけど……
- オディール
- すみません。成長が1回だけあります
- GMいいね
- どうぞ
- アルモニカ
- アルケミストが3に戻ってエンハンサーが4になりました。
- オディール
- 精神力 or 知力
- アルモニカ
- ナイトメアなのに全然オディールにステータスで勝ってない;;
- オディール
- 精神で
- アルモニカ
- 精神もずらしてきた;;
- GMいいね
- 反抗期
- オディール
- MP:22/22 [+1/+1]
- そ、そういうわけではないのです
- 敏捷が伸びないと、
- 死んでしまう気がします
- 頑張ります
- 後2上がらないと
- アルモニカ
- ミモレならまだ大丈夫
- オディール
- ちょっと大変です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- !SYSTEM
- アンフィスが入室しました
- アンフィス
- こんばんは
- GMいいね
- やあ
- アルモニカ
- こんbsんhs
- こんばんは
- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力27[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神17[2]
HP:47/47 MP:40/40 防護:6
- オディール
- このままポーションマスターまで駆け抜けていきたい
- GMいいね
- ポーマスまでいったら、命中のデメリットもきになるどころか
- アルモニカ
- 私もマナセーブ欲しい
- GMいいね
- カウンターさんまで、強くなっちゃう……ってコト!?
- オディール
- そうなります。エンハンサーは3で止めるので
- GMいいね
- きにならなくなるどころか、だ
- オディール
- レンジャーに固める事ができるはずです
- レイフェルさんとは違うんです
- GMいいね
- MP2で練技を使う快感
- あ
- !SYSTEM
- マタルが入室しました
- GMいいね
- チャー研スタートは
- 許可されます
- ????
- アルモニカ
- やったあ
- マタル
- マタル・サーリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力30+2[5]/生命21[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:62/62 MP:35/35 防護:12
- GMいいね
- マタ坊!?
- よし
- アルモニカ
- よろしくお願いします
- マタル
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- では全員揃いましたので、ラストいきたいとおもいます
- よろしくおねがいします
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- オディール
- よろしくお願いします
-
-
芽吹くは創世の果て
偶像の末路~終章:決着
-
- 前回までのあらすじ
- 君たちは魔域内での樹木に侵入。犠牲になった人々や、影法師と呼ばれる根源の妨害を妨げつつ、最奥部へ到着する。
- 最奥部で待っていたのは、抜け殻とかした樹竜の姿と、そこに待ち構えていた影法師。おどろおどろしい、周囲や、ノーヴァへの精神攻撃。そして、周囲に発生した魔神により一時は周囲を包囲されるが──。
- 君たちに活を入れられる形でノーヴァは奮起。樹竜の残滓を残した杖の力を解放し、そして周囲には自然が戻る。追い詰められた影法師は残った自身の力を、樹竜の骸に注入し、君たちに相対している所──であった。
-
影の大樹:深層
- 周囲は大自然に満ち満ちている。その正面には、もはや濃い瘴気に呑まれ──元の形すら視認できなりつつある樹竜の骸の姿が見える。しかし、瘴気の中からは不穏なマナの流れが漂ってきているのが分かる。
- さて、いよいよ──それと相対しようとした……ところであった。
- ノーヴァ
- 「──……かはっ──ッ」と、光る杖を手に持ちながら……突然。里の巫女と呼ばれた彼女は血を吐いた。そして膝をつく。無論、何か魔神が仕掛けてきたわけではない。君たちも護衛が届く位置でありながら──だ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 魔女裁判 100%
- リュエル
- 「──え、ちょっ……」と、後衛の方で驚く声が聞こえてくるだろう。
- GMいいね
- というところからです。描写は続けていきますが、はじめていきましょう。
- オディール
- 「──、」 視線を僅かに後ろに戻してから、前を向く 報告は上がってくるだろう
- ノーヴァ
- 「──ごほっ……」と、何か言おうとするが……そのたびに血を吐き続ける彼女。
- アルモニカ
- 「ノーヴァさん……!?」 剣を手に樹竜だったものへと相対しつつも、後ろを見やる。
- ベスティア
- 「……何か、干渉を受けた気配はないが……」と、横にいる野伏の剣士と共に周囲を警戒する。
- マタル
- 「瘴気――だったなら、俺達も危ういところではあると思うのだが」 後ろを一瞥はするが
- アンフィス
- 「……」後ろの様子が気にならないと言えばウソになる、が。
- 杖から力を引き出した影響か、あるいは…目の前の影法師の企みか
- 影の竜
- 「──ああ、──ああっ……ふふふふふふふふふふふふふふふ、なるほど。まさか、この度はわたくし、もはやこれまでと思いましたが……素晴らしいッ! そうか、そうか、やはり狂神は我らの行いをちゃんと見ておられる……くくっ」と、瘴気の中から高笑いが聞こえてくる。
- ノーヴァ
- 「──……ううっ、こほっ」と、杖を支えに立ち上がろうとするが……。口元だけではない、身体全体から血が流れ始めている。
- オディール
- 「──、何をしたのか、説明したくてしょうがないでしょう」
- リュエル
- 「──動かないで」と、治癒をかけるが……治癒の速度よりも、身体が傷ついていく速さの方早い「──」
- オディール
- 「語ってみたらどうですか」 と瘴気の方に声をかける
- 影の竜
- 「いえ……わたくしは何も今回はしておりません。ただ、なるほど。単にその杖の祈り。思い。樹竜の加護が、その愛しい巫女殿も護っていただけでしょう。そして──この状況を逆転させるために、杖の力を解放した──ただ、それが仇になったのでしょう。つまるところを言えば……所詮、その巫女もただの人間──。つまりは──」
- 「体の限界だったのでしょう──そう、核でありながら魔域の維持に耐えられず、そして自壊する──ッ。なんと滑稽な……。まあ、わたくしが会うたびに茶々をいれてはいたのですが……ようやくその毒が回ったというべきか」
- ノーヴァ
- 「──ごめん……なさい──ッ」と、カランと杖が音を立てて転がり。そしてその場に伏せる。
- ベスティア
- リュエルと共に守れる位置取りを取るだろう。
- オディール
- 「──、」 息をついて
- 影の竜
- 「いずれにせよ──決着はこの場ではないようです。くくくく、ハーハッハッハッハッハッ!!!」と、嘲るような笑いが響いた。
- アルモニカ
- 「……思いっきり、自分の仕業だって言ってるじゃない。オディール、マタルさん、前はお願い」
- アンフィス
- 「…痴れ言を」
- マタル
- 「……この場では、無い?」 どういうことだと視線を目前に据えたまま。
- ベスティア
- 「ああ、本当に前置きと無駄口が多い奴だ──」と、杖を構え、前に出れる準備をする。
- マタル
- 「ああ。後ろは任せた、アルモニカ」
- オディール
- 「ええ、モニカ」
- その時である
- アルモニカ
- そう言って、ノーヴァの元へと駆けて。 「リュエルさんはそのままノーヴァさんの手当を、私は――」 異変が生じたノーヴァと杖の様子を見よう。
- リュエル
- 「うん──って、あっ……ッ」と、おそらくアルモニカとリュエルが真っ先に気付くだろう。
- 杖はまだ光り輝いている。だが──
- ノーヴァから「パリン」という音が響いた。
- 魔域に侵入したものなら分かるはずだ。奈落の核が割れる音。
- アンフィス
- その音に振り向き
- それがノーヴァから響いてきたのである。
- アルモニカ
- 「今のは――」
- 影の竜
- 「ほら、わたくしは嘘などいっておりません。ククククク、この魔域を作り上げたのも彼女ですし──そして、決着をこの場ではない。ああ、あの時、素直にわたくしの言うことを聞き──。巫女を殺していれば、皆さま幸せになれたのに……」
- マタル
- 「……聞き間違いで無ければ」 核が割れた音? 一体何故……後ろの様子は見れない。
- 影の竜
- 「では──外の世界で、お会い致しましょう!」と、大声が響くと同時
- アルモニカ
- 「……外から確認した境界は、他の魔域と同じような球体だったはずなのに」
- オディール
- 「──……、」
- 君たちの身体は──ノーヴァだったものに吸い込まれていく。
- アンフィス
- 「っ……」
- オディール
- 「……モニカっ!」 吸い込まれる姿に手を伸ばして
- アルモニカ
- 「っ……!」 間近に居たせいで真っ先に吸い込まれていきながら、オディールへと手を伸ばす。
- マタル
- 「――!!」 急激に身体が後ろへと浮く。咄嗟に大剣を地面に突き刺し踏ん張るも、そのまま態勢のまま、地面を抉る音を立てて後ろへと引っ張られていく。
- 虚栄の世界の全てが全て吸い込まれていく
- ベスティア
- 「──アンフィス……ひとまずは……流れに任せるぞ。この状況では──ッ!」と、何かをいいかけるが、届かないか
- マタル
- その中心部へと近づけば、地面の一部ごと引っ張られ、吸い込まれていった……。
- リュエル
- マタルと同じく、吸い込まれていくだろう。
- マタル
- ままが余計に多かった。ままは一人でいいのよ。
- アルモニカ
- 私があなたのママよ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- オディール
- ゆるしませんよ
-
- マタル
- モニカママーーッ!!
- オディール
- あげませんっ
Place└〈現実世界〉:大樹の前
-
- 浮遊感を感じ──。目を覚ませば、君たちはまとまった場所に飛ばされていた。周囲から白檀の香りがする。体に異常もなければ、不快感を感じることもない。
- アンフィス
- 「…ここは、あの島の」
- 見渡せば──。大樹から少し離れた位置に、君たちは飛ばされていることが確認できる。
- リュエル
- 「──いつつ、もにもに、マタ坊──みんな、だいじょぶ?」と、しりもちをつきながら確認
- ベスティア
- 「戻ってきたか──」と、身体を起こしながら
- アンフィス
- 全員がいるか確認しつつ
- アルモニカ
- 「……」 頭を振って視界をゆっくりと取り戻していく。 「……みんな、大丈夫?」
- オディール
- 「………なんとか」
- 周囲を見渡せば全員無事のようだ──。ただし、1人を除いてだ。
- アンフィス
- …ひとり、足りない
- 巫女とよばれた彼女の姿はなかった。
- アルモニカ
- 「そうだ、ノーヴァさんは……!」
- アンフィス
- 「ノーヴァさん…」
- 声が少し震えた
- その代わりと言わんばかりに、未だに仄かに輝く杖が、地面に置かれている。
- マタル
- 「……っつ、」 身を起こし、剣を改めて地面に刺した。
- 魔術師ギルド員
- 「──皆さん、無事ですか!!」と、走ってくるのは待機していたギルド員
- オディール
- 「……、」 立ち上がり 「状況は…」
- アンフィス
- わたしはまた、まちがえたのだろうか。
- マタル
- 杖代わりにして立ち上がり、周囲の様子を確かめる。
- アンフィス
- 杖に手を伸ばし、ソレを拾い上げる
- マタル
- 「……ノーヴァ、居ないのか」 僅かに眉根が下がる。
- 魔術師ギルド員
- 「突然、大きな音が響いたので来ましたが──」
- ベスティア
- 「ああ、俺たちは無事だ……しかし」と、周囲を見渡す。
- アンフィス
- 杖を見て、どうして、なぜ、という言葉が浮かぶ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- アンフィス
- 息を吐いた。まだ、全ては終わっていない。
- 杖が仄かに光り輝いているままだが──。ふと、君たちは真正面から不穏なマナの気配を感じるだろう。
- 先ほどまで、嫌というほど感じていた瘴気の気配だ。
- 見れば……
- アンフィス
- その気配の方を見る。
- 最初に魔域の入口があった大樹。その付近から瘴気が発生している。
- マタル
- 異質な気配を感じて、自然と視線がいく。
- アンフィス
- 「…報告は後程に。まだ、やらなければならないことがあります」>ギルド員
- アルモニカ
- 「魔域の中のものが、そのまま出てきてるの……?」
- オディール
- 「…‥核が破壊されれば、基本的に一緒に消滅するはず…‥」
- マタル
- 「下がってくれ。この場で戦うことになるかもしれん」
- ベスティア
- 「俺たちと共に出てきたと捉えるしかないか……どういう絡繰りかは知らんが……」
- アンフィス
- 拾い上げた杖は背中に留め、瘴気を見据える。
- リュエル
- 「なら──ギルド員さんと一緒に報告お願いしていい」と、もう1人の剣士に提案。魔術師ギルド員と打ち合わせ。そして彼らはその場を立ち去っていく。
- 魔術師ギルド員
- 「──後ろに物資はあります。こちらもなるべく早く応援部隊を駆けつけさせます。どうか──ッ」と、走り去っていた。
- アンフィス
- アレが外に出てきたのならば…巻き込まれない可能性は零ではない。彼がそばにいれば安心だろう、と
- まるで蛇のようにその瘴気が大樹に巻き付いていく。そして、その大樹が急速に──枯れていく。
- それだけではない。大樹の付近の自然が──休息に枯れ果てていく。そして枯れ果てていくと共に、瘴気の濃さが濃くなっていくだろう。
- アンフィス
- 「…いるのでしょう、今度はこの島も穢すつもりか」
- 同時に瘴気が一つの形を成していく。巨大な蛇のような胴長の竜の姿。それが徐々に形成されていくだろう。そして遠目から見れば──その頭頂部に本体であろう「魔石」の姿が見える。
- 返事はない。
- アルモニカ
- 「……あれが、そうなんじゃないかな」
- リュエル
- 「──あれかな」とアルモニカに頷き
- オディール
- 「…‥、対処しましょう」
- マタル
- 「……ああ」
- ベスティア
- 「ああ、抑えられるところまでは抑えよう」と、横を見て「必要なものは借りていくとするか」と、キャンプ地に遺されたものをみて
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- というわけで、ここで買い物ができます。何かあればどうぞ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
〇NPCの処理
ベスティアは毎ターン攻撃してくれます。
森羅魔法レベル5まで。MPは気にしてなくていいです
リュエル
キャラクター参加として扱ってください
FA権利はもっています。
- オディール
- このまま行きます
- チェック:✔
- GMいいね
- NPCはこのように処理されます
- アルモニカ
- 私もとりあえずは大丈夫かな。
- チェック:✔
- マタル
- 〈陽光の魔符+2〉かっときます
- チェック:✔
- GMいいね
- うむ
- アンフィス
- 陽光の魔符+2を仕入れて終わりで
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アンフィス
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- では──
- 君たち6人は後ろを任せ──。そして大樹の根本まで近づいていく。
- その間にも、島の自然は──徐々に枯れ果てていく。マナを島全体から吸収しているのだろうか……。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- そして……根本まで到着する。大樹だったものに巻き付いているもの。それは巨大で太い……蛇のような胴体、そして尻尾だった。本体である魔石は遥か高い場所にある。
- 影の竜
- 「──クククハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! 久方ぶりにこの地を踏み、そして、我が本体に帰れる日が来るとは……だがしかし、手土産にこの地、この島、そして、この周囲にいる生命全てを献上しようではないか!」と、空から響いてくる声がある。アルモニカやリュエルがいったように、魔石から付近から響いてくるようだ。
- ベスティア
- 「──そこに届かせる必要がある、か」
- GMいいね
- 魔石付近から、だな
- アルモニカ
- 「……あいつの話はともかく、あの石を壊して侵食を止めなきゃいけないみたいだね」
- マタル
- あの高さとなると、自分の扱う魔法では射程外だろう。どう届かせられるか……
- リュエル
- 「──登るか……達磨落としするか……?」
- オディール
- 「──、叩き落とすしかないですね」 翼を生やして
- アンフィス
- 「…ベスティア君、力を貸してもらえる?」
- ベスティア
- 「ああ。とはいえ、妨害は必須だろう、一つずつ、潰していく必要が──」
- マタル
- 「そこまで、アレは待っているだろうか」
- と、言いかけた時だ。アンフィスが持っている、あのなまくら、と、ノーヴァが持っていたあの杖が──。強く光りはじめた。
- アンフィス
- 「…杖と剣が」
- そして、君たち6人を囲むように……魔法陣が描かれていく。そして、魔法陣が描かれると……それが、足場となって浮き始めた。
- マタル
- 「!」 急いで大剣を引き抜く。
- 危うく俺の剣が地面に置いていかれるところだ。
- アルモニカ
- 「これは――」
- リュエル
- 「──あぶぶ」と、マタルが大剣を地面から抜いたのを見て
- マタル
- 「危なかった……が。届けてくれるというのか?」
- アンフィス
- 「…竜達も、力を貸してくれるようね」>モニカ・マタル
- ベスティア
- 「どうやら──ある程度は土台になってくれるらしい。流石に両方とも、仕事せずに退場は気にいらんというわけか」
- アンフィス
- 名前みたいになってしまった
- ベスティア
- くくっと、嫌味たらしく笑って
- マタル
- オディールにめためたに殴られてしまう
- !SYSTEM
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詳細
創世と暁の残滓
〇レべル8のキャラクターは行為判定+2 9のキャラクターは行為判定+1
〇炎属性と土属性のダメージを常に5点軽減
〇自然環境下
〇HPが常に+10点
- マタル
- いや蹴られ
- GMいいね
- 戦闘中、以下の効果を得ます。
- オディール
- 「……、」
- アルモニカ
- グリーンベルトだ
- マタル
- りょ。
- アンフィス
- HP:57/57
- アルモニカ
- HP:60/60 [+10/+10]
- オディール
- HP:62/62 [+10/+10]
- マタル
- HP:72/72 [+10/+10]
- 影の竜
- 「──おや……羽虫のような気配がしますが……所詮、負け犬の遠吠えでしょう。くくくく」と、下の気配に気づいたらしく。魔石から君たちに向けて声が飛んでくる。
- リュエル
- HP:48/48 [+10/+10]
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細
創世と暁の残滓
〇レべル8のキャラクターは行為判定+2 9のキャラクターは行為判定+1
〇炎属性と土属性のダメージを常に5点軽減
〇自然環境下
〇HPが常に+10点
- 同時に──中腹部から最上部わたって、瘴気が濃くなっていく。君たちを乗せた魔法陣もそれに気づいたのか……。ちょうど、中腹部より下付近で一旦静止したようだ。
- アンフィス
- 「…ありがとう」剣と杖に触れて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- というわけで戦闘準備です。こちらは5部位1体。戦闘準備はなし。例外的に先制はそちらで処理します。
- アルモニカ
- 先制がこっちなら戦闘準備はなしかな。
- アンフィス
- なし
- オディール
- 了解です
- マタル
- りょ 準備は
- バババババ
- マタル
- 【バークメイル】Aを自分に付与
- です
- うむ
- マタル
- 防護:14 [+2]
- では、まもちきですね。14/22 観察鏡があれば14/18です。
- アルモニカ
- ではでは
- 魔物知識判定どん。
- 2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
- 無駄がない…
- マタル
- いけるじゃねえか…
- アルモニカ
- +1がきいた。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m324 こちらです
- 虚影竜
- 虚影の蛇王竜 :ジェネ・アマデュラ
魔石:HP:200/200 上部:HP:100/100 中部:HP:100/100 下部:HP:100/100 最下部:HP:100/100
魔石:MP:300/300 上部:MP:100/100 中部:MP:100/100 下部:MP:100/100 最下部:MP:100/100
メモ:防護:魔石:30/上部:10/中部:10/下部:10/最下部:10
- マタル
- 毒が効く。
- ききます
- GMいいね
- おっと
- 魔石最上部になってない場所がある。直します
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>リュエル、ベスティア
- マタル
- えーと下部中部上部か、最下部下部中部やって最上部?
- アルモニカ
- 下部→中部か最下部の好きな方→上部→最上部っていうブロック崩しが基本かな
- また坊はまだ9レベルじゃなかったか
- マタル
- そうなの
- GMいいね
- リュエルはFAでほしい加護を。 ベスティアは 全員にリプロと、欲しいキャラにクラブ、ディノスをお渡してきます。
- マタル
- 行為判定+2
- GMいいね
- せや
- アルモニカ
- ブレス2種でいいかな~
- GMいいね
- OK~
- アルモニカ
- 器用と敏捷(マタ坊は器用だけ
- アンフィス
- 19はなかなか
- アルモニカ
- ベスティアパイセンはとりあえず前衛全員にフライヤーは確定で
- オディール
- ウイングフライヤーもください(ください
- アルモニカ
- リプロもしてくれるっていうからリプロデューサーも確定で
- GMいいね
- もちろん
- マタル
- 今度はドルイドのお勉強もしなきゃな……
- アルモニカ
- 最初はディノスをオディールかアンフィスにかな
- オディール
- アンフィスさんでいいと思います
- アンフィス
- ありがとう
- GMいいね
- Wひっさぎだな
- では配置などをどうぞ
- アルモニカ
- これなら前でもいいかなー。
- アンフィス
- 前かな
- マタル
- 前いぐ
- !SYSTEM
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- 【1R表】vsアルモニカ、アンフィス、オディール、マタル<>リュエル、ベスティア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】虚影竜vsアルモニカ、アンフィス、オディール、マタル<>リュエル、ベスティア
- アルモニカ
- 補助もらったらマタルから最下部、下部に薙ぎ払って
- 残りの前衛で調整しつつ下部落とし。
対:虚影の魔神
──蛇王竜:ジェネ・アマデュラ──
-
- アルモニカ
- 弱点の物理は忘れずにね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 逆鱗に抗う者100%
- アンフィス
- うん
- マタル
- アリガトウ
- 魔法陣による移動手段を得た君たちと──外に顕現した魔神との戦いか始まる──。
- GMいいね
- では動いていこう
- マタル
- 異貌して薙ぎ払いで、追加Dは2+1+1-3の予定です
- リュエル
- 「それじゃー、Wブースト。いっちゃうから。よろしくね。皆」と、杖を構えて
- アルモニカ
- 追加D1はまずいですよ!
- リュエル
- リュエルの行動
- ブレス器用を、アルモニカ、アンフィス、オディール、マタルに。魔晶石10点から
- マタル
- アッ これに+17です
- アルモニカ
- つ、つよすぎる
- リュエル
- 行使
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- さんきゅー
- リュエル
- MP:51/57 [-6]
- アルモニカ
- 「邪魔をしてくる瘴気を払って、上に昇っていく他なさそうだね」
- リュエル
- 「んじゃ、続けていくよ──なるはや直行便」ブレス敏捷を、アルモニカ、オディール、アンフィスに。これはMCC5点から
- 「そそ、──一気呵成みたいな感じで」と、モニカに頷きつつ。連続行使。
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- MP:44/57 [-7]
- 「ついでに、ぽいっと」
- アルモニカ
- もらいました。
- リュエル
- 最下部にパラミスAして
- チェック:✔
- マタル
- 「先程言っていた、達磨落としだな」
- アルモニカ
- 「うん、そういうこと」
- あ
- パラミスしてくれるなら下部でお願い。
- ベスティア
- 「ならば──、動きやすいように下準備はしてやろう。準備はいいな?」
- アルモニカ
- 優先狙いはそっち
- ベスティア
- OK
- じゃあ、下部で
- 下部にパラミスはいりました
- アンフィス
- 「ありがとう、ベスティア君、リュエルさん」
- ベスティア
- では
- マタル
- ホイ!
- オディール
- 「ええ、頼みます」
- ベスティア
- 補助動作でウィングフライヤーを前衛4人に
- マタル
- 「よろしく頼む」
- ベスティア
- リプロデューサーペタルを4人に
- MCCがどんどんわれていく
- 「アンフィス。いつも通りいくぞ」マルチプルアクタージャイアントクラブ ビッグディフェンダーディノスを、アンフィスに
- そして
- アルモニカ
- 「――ありがとう。これなら!」
- ベスティア
- 「マタル。こいつを持っていけ」補助動作ヴォーパルウェポンAを、マタルに
- そして、斬り返しⅡを宣言して、ダメージだけだしておく。下部!
- ほらよ
- 威力33 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 3[2+1=3] +17+4 = 34
- マタル
- 「有り難い。期待に応えたいところだ」
- アルモニカ
- つ、つよすぎる・
- 虚影竜
- 下部:HP:76/100 [-24]
- マタル
- 回ってるぅ
- ベスティア
- つ、つよすぎる──
- オディール
- いいペースですね
- ベスティア
- 森羅魔法と、錬金術を手順よくかけ、そして、ついでといわんばかりに、下部に杖の一撃を与える。
- 同時、モニカの推測通り、中腹部の瘴気が若干晴れるのが分かるだろう。
- GMいいね
- NPC以上!
- アルモニカ
- いけっ、また坊!
- マタル
- じゃあぶんぶんするわね
- アンフィス
- ぶんぶん
- マタル
- MCC5点とMP1消費して【ビートルスキン】【キャッツアイ】、[異貌]し、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- MP:34/35 [-1]
- 防護:16 [+2]
- 影の竜
- 「──ンン──ほう、身体が痺れますな」と、まだ余裕の声が上から響いてくる。
- マタル
- 左側頭部から黒い角が伸びる。大剣を両手に持ち魔法陣の上を跳んで、最下部と下部を狙って横に薙いだ。
- 2D6 → 5[4,1] +14+2+1+1+2 = 25
- 影の竜
- 「されど──顕現したわたくしに、このようなものは──些末なもの!! フハハハハ!」と、中腹部の瘴気が再び濃くなっていくが──。
- マタル
- 最下部ダメージ
- 威力49 C値10 → 12[5+3=8] +17+2+1+1+2-3 = 32
- 下部ダメージ
- 威力49 C値10 → 10[1+5=6] +17+2+1+1+2-3 = 30
- 影の竜
- 翼を利用し、そして、最下部から、下部にむかって巨大な剣の薙ぎ払いが──一閃する。
- 虚影竜
- 下部:HP:56/100 [-20]
- 最下部:HP:78/100 [-22]
- アルモニカ
- オディールで壊せそう?
- やはり本体と連動しているようである。瘴気を再生しようとするが──。先ほどよりも活性化が遅い。
- アルモニカ
- >下部
- マタル
- 「――続いてくれ」 射線から跳んで退き、体勢を整える。
- チェック:✔
- オディール
- やってみましょうか
- 期待値で
- リュエル
- 「いい感じ──あいつが油断してるうちに、ダルマっとこ」
- マタル
- いけっ
- オディール
- 31点 これで防護点半減だから
- 26点
- ベスティア
- 「……ふっ、悪くないな」と、マタルの薙ぎ払いを確認して
- アルモニカ
- ちょっと残ったらアンフィスの1回攻撃目とかに任せるから
- アンフィス
- うむ
- アルモニカ
- オディールに頑張ってもらおう
- オディール
- では頑張ってみます
- マタル
- ふれ~ふれ~
- オディール
- 「──、行きます」
- 【キャッツアイ】、【マッスルベア】、【ガゼルフット】を起動
- MP:13/22 [-9]
- 最下部に【パラライズミスト】Aを投じて
- アルモニカ
- ちょっといれ
- GMいいね
- ふむ
- うむ
- マタル
- いっといれ
- 二重の賦術が重なり、下半身の動きが明らかに鈍くなる。
- オディール
- 黒翼を広げて、精霊の翼で飛翔すると 『氷雪の狼の牙を──』 妖精の武器:水・氷を起動
- 《鎧貫きⅡ》を宣言して
- アルモニカ
- ただといれ
- GMいいね
- うむ
- オディール
- 「──はっ!」回し蹴りを加える 下部に向けて命中判定を
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1+1 = 26
- 命中!
- オディール
- ダメージ
- 威力40 C値12 → 11[4+6=10] +16+2+2 = 31
- オディールの鋭い蹴りが──確実に下部を捉える。
- オディール
- あれ、計算ちょとずれてましたね…
- 虚影竜
- 下部:HP:30/100 [-26]
- オディール
- 2多く見積もっていました
- アルモニカ
- むむむ
- GMいいね
- つまりクリティカルを出せば帳消し!
- アルモニカ
- まあ
- オディール
- 「──、ふっ!」 《鎧貫きⅡ》を変幻自在で再宣言
- アルモニカ
- ある程度削れればアンフィスの1発でいけるのはかわらない
- オディール
- 命中判定を下部へ
- 2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1+1 = 26
- ダメージです
- 威力40 C値12 → 11[4+6=10] +16+2+2 = 31
- マタル
- そこのマタル! フライヤーに含まれる命中は+1だぜ!(修正
- 狙うべき場所を捉えれば──再び、彼女の蹴りが弱点部分を捉える。
- アルモニカ
- つ、つよすぎる
- 虚影竜
- 下部:HP:4/100 [-26]
- オディール
- 間違った計算通りの
- アンフィス
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ストロングブラッド起動 MCC5点消費
- オディール
- 値が出ましたね‥
- アンフィス
- 異貌化
- アルモニカ
- 祝福は?
- オディール
- モニカの傍に着地して
- 影の竜
- 「ハハハハハハハハハ! お可愛いことだ。わたくしの身体を少々、削ろうとも、時間さえあれば再生──」と、哄笑が周囲に響き始めるが……
- オディール
- 「頼みました、モニカ」黒翼でモニカを包む [戦乙女の祝福]をアルモニカへ
- オディール
- 危ない危ない ありがとうございます
- アルモニカ
- 「うん、後は任せて」
- アンフィス
- 炎嵐の盾起動
- オディール
- チェック:✔
- アルモニカ
- 防護:8 [+3]
- アンフィス
- 必殺攻撃Ⅱ宣言(2発めにものせます
- リュエル
- 「──やっぱむかつくけど……ん」
- アンフィス
- 下部に命中判定1発め
- アルモニカ
- 1発目に必殺
- いらなくない?
- リュエル
- そうよ
- アンフィス
- …いらないわ
- アルモニカ
- 必要以上に回避下げる必要ないと想う
- マタル
- オーバーキルさん!?
- アンフィス
- 1発目はではそのまま攻撃、2発めに必殺のせます
- リュエル
- 「あれ、剣と杖……また光って……」と、指させば魔法陣を展開してる2つの武器が輝いている。
- アルモニカ
- (*´ω`*)
- アンフィス
- 1発目は下部攻撃
- GMいいね
- (*´ω`*)
- アンフィス
- 命中力/エペ・ラピエル
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+1 = 23
- リュエル
- 命中!
- アンフィス
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 4[4+2=6] +17+2+2+1 = 26
- 2発目 必殺攻撃Ⅱ宣言
- 虚影竜
- 下部:HP:10/100 [+6]
- 下部:HP:-12/100 [-22]
- アンフィスが下部を切り裂いた──と同時に
- アンフィス
- びびった
- マタル
- ハヤラナイ
- アンフィス
- 最下部いってきます
- 劔が焔があふれ出し、敵の下部を燃やしていく。
- アルモニカ
- (*´ω`*)絶対流行る
- アンフィス
- 最下部に命中判定
- 命中力/エペ・ラピエル
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+1 = 28
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 4[3+2=5>6] +17+2+2+1 = 26
- 影の竜
- 「──ォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」と、余裕の声がなくなり、身体が燃やされ、絶叫が響き渡る。そして、燃え尽きると同時に、身体に土のマナが形成され……体の一部が岩で固まってしまった。
- アンフィス
- 炎嵐
- 1D6 → 2
- 虚影竜
- 最下部:HP:62/100 [-16]
- アンフィス
- リプロで回復して終わり
- チェック:✔
- マタル
- ( 'ᾥ' )ハヤラナイ
- アルモニカ
- これは素直に最下部でいっか。落ちて妖精が飛んできてもまあ……竜の加護があるしええな!
- GMいいね
- !
- アンフィス
- MP:33/40 [-7]
- 影の竜
- 「わ、わたくしの体が──き、きさま、この──崩れ竜どもがぁあああああああああああああああ!!!!」と、意味を理解したのか、急激に敵が焦り始める。
- アルモニカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン、MCC5、本体7から消費。
- MP:14/21 [-7]
- 影の竜
- 同時……中腹部を覆っていた瘴気が。一挙に晴れていく。
- アルモニカ
- 防護:10 [+2]
- 自分にヴォーパルウェポンAを使用。
- オディール
- モニカの防護点が二桁に‥
- マタル
- かたい。
- アルモニカ
- 装備はグラディウスとマンゴーシュ。
- 影の竜
- 「許さん……やはり、わたくし意外と生物など──羽虫、ムシケラ! 生贄として、献上して差し上げましょう!」と、明らかな敵意を君たちに向けてくる。が、アンフィスによって切り開かれた傷は治る気配はない。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マタル
- うおおおおといれ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- アンフィス
- 「…ありがとう、力を貸してくれて
- アルモニカ
- 「行くよ――」 コマンドワードを唱え、影を焼いていく竜たちの力に合わせるように、剣に炎を纏わせる。妖精の武器炎を起動。
- 呼応するようにアルモニカの剣が炎を帯びていく
- ベスティア
- 「ようやく、負け犬らしくなったじゃないか。いや、最初からか」と、杖を肩に担ぎ
- リュエル
- 「それに、モニモニの二連撃痛いから。覚悟してよ」
- アルモニカ
- 「残念だったね。あなたはこれから、その虫けらにやられるんだよ」
- 魔法陣の上を走り、影の動きに合わせて時折飛んで攻撃を掻い潜りながら、土台となる最下部へと攻撃を仕掛ける。グラディウスから攻撃。命中!
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+1-2 = 25
- リュエル
- 命中!!
- 土台となる最下部、そこに炎の軌跡が奔る。
- アルモニカ
- 「せぇ、のっ――!」 切りつけた箇所から炎が噴き上がり、再生する間も与えずに焼き尽くしていく。
- 威力22 C値8 → 2[3+1=4] +16+1+2+2+4 = 27
- 虚影竜
- 最下部:HP:45/100 [-17]
- アルモニカ
- 次のまた坊の薙ぎ払いで丁度落ちるくらいになりそうだな
- 影の竜
- 「ォォォオオオオオオオオオオオオオオ!」と、火炎が更に燃え広がっていく。一度、燃え広がった火は尽きることはない。
- アルモニカ
- 「もう一発!」 続け様に反対の短剣を振るう。最下部にマンゴーシュで攻撃。
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+1-2 = 24
- 影の竜
- 返しの刃が──更に火を広げていく。
- アルモニカ
- 「はぁッ!」 噴出する炎の背を押すように、二撃目を叩き込む。
- 威力6 C値9 → 3[6+2=8] +16+1+2+2+4 = 28
- 虚影竜
- 最下部:HP:27/100 [-18]
- アルモニカ
- マタ坊+ちょんアタックな感じになった
- アルモニカ
- チェック:✔
- 影の竜
- 「──いいでしょう、ならば──圧倒的な力の前に──ひれ伏すがいい!!」
- GMいいね
- こちらだ
- !SYSTEM
- マタルが入室しました
- 影の竜
- 「影には恩を──宿敵には怨を──、無残に生贄となるがいい!!」
- こちらです
- マタル
- ダイスを回すスマホ坊
- 影の竜
- 最下部!
- アンフィス
- 「いいえ」
- 影の竜
- 全力攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅡ宣言。マタルに全力攻撃を乗せて、命中26で攻撃だ。
- オディール
- 「──、来ます」
- アンフィス
- 回避力判定
- ベスティア
- 「──来るか」
- アルモニカ
- 翼を使い、敵の動きを読んで巧みに掻い潜る。
- 2D6 → 3[2,1] +18+1+1+1 = 24
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1+1+4-1 = 30
- アルモニカ
- おっと
- ゴゴゴゴッと、未だに炎に燃える尻尾が持ち上がり、マタルを中心に、魔法陣ごと薙ぎ払っていく。
- おっと
- オディール
- 回避力判定です
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1+1 = 24
- あ
- アルモニカ
- ぱりんできるうちにしておこうっと。ぱりーん。
- うむ
- オディール
- パリんです
- マタル
- かいひ
- 2D6 → 5[3,2] +7+1+2 = 15
- こいやー
- アルモニカ
- すま坊!?
- 狂気に満ちながらも──その巨体の一撃は重い。君たちは魔道具を駆使しながら、その攻撃を避ける。
- またぼう!
- 2D6 → 8[3,5] +20+12 = 40
- マタル
- ユニットみれないんでキャラシのぞきながらやる坊
- GMいいね
- なるほど!?
- 影の竜
- 「──さすが、ムシケラ。よく避けること。しかし……これならば、どうですかな?」と、中腹部に瘴気が集まり。そして瘴気で出来た剣が現れ──
- 君たちを再び薙ぎ払う!
- 中部!
- 牽制攻撃Ⅱと薙ぎ払いⅡ宣言
- 28で前衛4人回避せよ
- アルモニカ
- しゅばっと回避!
- 2D6 → 10[5,5] +18+1+1+1 = 31
- ベスティア
- 「──全く、無茶苦茶してくれる」
- くっ
- マタル
- 「ッ!!」 致命傷を避けるように大剣で力を分散させつつ、身に傷を追う。
- オディール
- 回避します
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+1 = 25
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1+4-1 = 26
- オディール
- 届かずです
- アンフィス
- ぱ、り、ん
- うむ
- マタル
- ひかればよける!
- 2D6 → 6[2,4] +7+1+2 = 16
- オディール!
- 2D6 → 6[2,4] +20 = 26
- マタル
- ?
- マタル!
- 2D6 → 3[2,1] +20 = 23
- オディール
- HP:41/62 [-21]
- マタル
- えーと防護16のはずなので
- アンフィス
- 牽制って1回の武器攻撃だけど
- 薙ぎ払い全部のるんだっけ…?
- アルモニカ
- 乗る
- GMいいね
- のる
- アンフィス
- ありがとう
- オディール
- 「……っ」 漆黒の翼で自分を包んで力場を形成すると、致命傷を避ける
- 影の竜
- 「捉えたぞ──なるほど、中々に強い。それに、かの竜も邪魔してくれているようだ──」
- マタル
- HP:41/72 [-31]
- 影の竜
- 「ハハハハハハハッ! 生贄としてちょうどよいではないか!!」
- アルモニカ
- 牽制攻撃の特記に
- 複数対象攻撃は全部乗るって書いてある
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】虚影竜vsアルモニカ、アンフィス、オディール、マタル<>リュエル、ベスティア
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- マタル
- 「生贄が羽虫で済むとは、随分安上がりだな」
- アルモニカ
- 13レベルになるまでは魔物しか出来ない謎シナジー技だよ
- リュエル
- 「──マタ坊、るんるん。いける?」と、被弾した仲間に確認しつつ
- GMいいね
- ええ
- アルモニカ
- 「オディール、マタルさん、大丈夫!」
- オディール
- 「──ええ、大丈夫」
- マタル
- リュエルに頷き、 「ああ、だが長くは保たんぞ」
- アルモニカ
- リュエルに回復&中部にパラミス入れてもらいつつ
- GMいいね
- うむ
- アルモニカ
- マタ坊フラッシュからいくか
- アンフィス
- うん
- リュエル
- 「りょ、計算内だからよゆー」
- ではいこう
- 「──さてと、ああいうさ。知識とか、営みとか、そういうの破壊するの嫌いだよね。カミサマ」
- 「だから、力貸してよ」
- ということで
- キュアハートを素MPから2倍拡大。オディールとマタル
- オディール
- それで大丈夫そうですね
- リュエル
- 行使
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- MP:36/57 [-8]
- アンフィス
- 私もキュアバディすれば全快はもってけるとおもう
- リュエル
- オディール
- 威力30 → 8[6+2=8] +11 = 19
- マタル
- フラーッシュ!(もどった
- リュエル
- マタル!
- 威力30 → 4[4+1=5] +11 = 15
- オディール
- HP:60/62 [+19]
- マタル
- HP:56/72 [+15]
- リュエル
- 「ついでに、これあげる。以外と痺れるよ」と、ぽいっと、中部にパラライズミストAを投げて
- おわりだ
- チェック:✔
- GMいいね
- クラブディノス欲しい人はてをあげるがいい
- ?
- アルモニカ
- オディールかなあ。
- GMいいね
- OK
- オディール
- 頂きましょう
- GMいいね
- ではまたぼうふらっしゅー!みたら、いきましょう
- マタル
- マルアクか??
- アルモニカ
- いや
- 中部と最下部に薙ぎ払いでOK
- マタル
- おけ
- アルモニカ
- と思ったけど
- 別に丸アクで最下部だけ一人でやってきてもいいな
- (どうせ上部解放されたら中部じゃなくて上部から狙うなって顔
- マタル
- じゃあ
- まるあくする
- GMいいね
- わかりみしかない
- アルモニカ
- 確実に一人で最下部落としてもらって
- 補助もらってオディールに上部にパラミスしてもらって壊してもらおう
- オディール
- そうしましょうか
- アルモニカ
- リュエルのパラミスはかわいそうなことになった
- オディール
- まあ。。。
- GMいいね
- ふふ
- わたしはかわいそうな女
- 頭がね(ドヤッ
- マタル
- リュエルの行動が最後なら
- GMいいね
- あ
- リュエルマンはおわりましたの
- ああ
- マタル
- ハイ
- 不可だからなんでもないです!!
- マタル
- 《マルチアクション》宣言。再び大剣を構え懐へと跳んで行き、中部と最下部を薙ぐ――と見せかけて、最下部へと縦に両断しにかかった。
- 2D6 → 6[5,1] +14+2+1+1+1 = 25
- 影の竜
- 命中!
- マタル
- 最下部ダメージ
- 威力49 C値10 → 10[2+5=7] +17+2+1+1+2-3 = 30
- 影の竜
- マタルの急降下攻撃は、見事に最下部を切り裂く
- 虚影竜
- 最下部:HP:4/100 [-23]
- GMいいね
- 薙ぎ払いー3あるからプラスしますね!
- マタル
- オット失礼
- オット。
- マタル
- 斬撃より遅れて最下部に閃光が迸る。【ブラスト】行使
- 2D6 → 11[6,5] +10+0+2 = 23
- アルモニカ
- つ、つよすぎる
- 影の竜
- 「──だが──その剣技一つだ。我が躯体──っ」
- マタル
- うーんおしい。
- 影の竜
- そして遅れて、魔力の波動が……炸裂
- おしい
- マタル
- ばーん
- 威力30 C値13 → { 7[4+3=7] +10+0 = 17 } /2 +0 = 9
- 虚影竜
- 最下部:HP:-5/100 [-9]
- アルモニカ
- 異貌してるから+1です
- マタル
- しつれいした。
- アンフィス
- これ
- マタル
- チェック:✔
- 虚影竜
- 最下部:HP:4/100 [+9]
- アンフィス
- ヒルスプAをまたぼうにして
- バトソンの方がいい?
- 虚影竜
- 最下部:HP:-6/100 [-10]
- アンフィス
- リプロあるから
- アルモニカ
- そうだね
- 影の竜
- マタルの衝撃波と同時に──
- アルモニカ
- リプロでオディールもまた坊も治るし
- オディール
- そうですね
- アンフィス
- うん、ではいってきます
- マタル
- HP:61/72 [+5]
- 影の竜
- 今度は最下部に当たる場所が──急速に土のマナで固まっていく。
- マタル
- リプロ分です。
- アンフィス
- 必殺攻撃&マルチアクション宣言
- 影の竜
- 「わ、わたくしの──躯体がおのれ、おのれぇええええええええええ!」と、動かなく、固まりつつある。最下部を見据えて
- アンフィス
- ヒルスプAをマタルへ
- 同時、頃合とでもいうように、魔法陣が上昇していく
- 場所は、中腹部と上部にかけてが。もう一歩で、魔石本体に届く場所まで浮上する。
- アンフィス
- 「私達は貴方の贄になどならないし、そんなことはさせないわ」
- マタル
- 「……ふむ。最後は石にでもなって、動かなくなるか……?」 固まった箇所をそれぞれ見て
- 「ありがとう、アンフィスも」
- アンフィス
- 炎嵐の盾起動して
- マタル
- HP:71/72 [+10]
- 影の竜
- 「ならば──キサマラの力で焼いてくれるわ……ッ!」
- アンフィス
- 中部へ命中判定
- 命中力/エペ・ラピエル
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1+1 = 25
- 影の竜
- 「ハハハハハハハハハッ! 暁竜を見ているか! 貴様の焔で、この戦場焼いてくれるわ!」
- アンフィス
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 6[5+3=8>9:クリティカル!] + 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +17+2+2+1 = 41
- GMいいね
- 上部じゃなくていいの!?
- アンフィス
- (やっちまったぜ
- アルモニカ
- アンフィスさん!?
- オディール
- アンフィスさん!?
- 虚影竜
- 中部:HP:69/100 [-31]
- マタル
- アンフィスさん!?
- ベスティア
- 「──まだ、吠えるか」
- アルモニカ
- まあ
- アンフィス
- ごめんなさい・・・
- アルモニカ
- スーパーオディールとベスティアと
- 私で
- 落ちるんじゃない?>上部
- 見れば上部に、バチバチと焔が集っていくのが分かる。
- GMいいね
- わかる
- オディール
- "圧"を感じます
- GMいいね
- じゃあ、モニカ
- オディールにクリレイ
- アンフィス
- マルチアクションバトルソング
- GMいいね
- わたすね^^
- アルモニカ
- バトソンあるなら私からいってオディールにヴォーパルあげておくのも手だけど
- アンフィス
- 対象は味方陣営です
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +10+0+0 = 17
- うむ
- アルモニカ
- HPがフルで残ってる部位なら手数的に自分にクリレイの方が良さそうかな
- アンフィス
- MP:27/40 [-6]
- アンフィス
- 全員命中+2、ダメージ+2どうぞ
- アルモニカ
- 出目+2と1回転で+6以上になる可能性は結構高いし……
- いただきます
- GMいいね
- じゃあ、こっちがヴォパッとくか
- マタル
- わーい
- オディール
- ええ、モニカに入れておいていいと思います
- マタル
- 漲ってくる力を確かめるように、大剣の柄を握り直した。
- 影の竜
- 「みよ、これこそが煉獄の宴──魔法陣ごと焼いてくれるわ。さあ、妖精どもよ、我が血となり、肉となれ!」と、炎のマナが徐々に集まっていく。
- オディール
- というわけで
- アルモニカ
- ベスティアだね
- GMいいね
- OK
- オディール
- 保険のパラミスのためにモニカに先んじて行きます ベスティアさん、お願いします
- ベスティア
- 「よし──オディール。準備はいいか」と、声だけかけて
- 動きます
- オディール
- 「いつでも」
- ベスティア
- オディールに 補助動作ヴォパA ビッグディフェンダーディノス マルチプルアクタージャイアントクラブを
- そして、前衛4人にウィングフライヤー
- そして、軽く笑みを浮かべ──杖で斬り返す。
- 斬り返しⅡを宣言して、上部にダメージ
- ほらよ
- 威力33 C値10 → 10[4+5=9] +17+4+2 = 33
- 虚影竜
- 上部:HP:77/100 [-23]
- ベスティア
- 「──なるほど。炎の鎧か──鬱陶しいな」
- GMいいね
- ではオディールどうぞ
- ベスティア
- と、杖で一薙ぎして、すぐに戻ってくる。
- オディール
- 【パラライズミスト】Aを上部へ
- 「──、もう少し周りを見るように言っておいて下さい」 言い添えて
- アンフィス
- ア、ハイ
- オディール
- 《鎧貫きⅡ》を宣言
- ベスティア
- 「ああ」
- と、意味を理解して、頷き、入れ替わろう。
- オディール
- 上部に向けて飛翔して
- GMいいね
- アンフィスさん!?
- アルモニカ
- アンフィスは読んでいたんだ
- ここでオディールが上部をひとりで77削り取ることを
- マタル
- ( T_T)\(^-^ )
- オディール
- 「──凍れ」 冷気を纏った蹴りを加える 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1+1+2 = 27
- GMいいね
- かしこい
- ベスティア
- 命中!
- オディール
- ダメージです
- 威力40 C値12 → 9[2+5=7] +16+2+2+2+2 = 33
- 防護点半減で28点
- 影の竜
- 炎を纏った上部に、氷の蹴りが突き刺さる。
- アルモニカ
- 逆にオディールで落ちなかったら
- 虚影竜
- 上部:HP:49/100 [-28]
- アルモニカ
- 私程々に中部削るくらいに留めておくのが
- 一番賢いんだよね(
- GMいいね
- またぼうふらっしゅ、再び!?
- マタル
- なるほどね
- オディール
- 「──、」 2回攻撃&双撃から上部に追加で 《鎧貫きⅡ》を宣言 命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1+1+2 = 28
- アルモニカ
- 上部落としても敵の攻撃回数と魔力が増えるだけだし……
- 影の竜
- 「──なっ……わたくしの、炎の鎧が──ッ」
- アルモニカ
- オディールが落とした場合は中部を頑張って落とすとお得になる
- 影の竜
- と、凍り付いていく自分の身体に
- 命中!
- オディール
- 「──砕け、なさい」 更に冷気を纏った蹴りを加える
- 威力40 C値12 → 6[4+1=5] +16+2+2+2+2 = 30
- 防護点半減で25点
- 虚影竜
- 上部:HP:24/100 [-25]
- 影の竜
- 「だがっ! わたくしとて、影の末裔──この程度で敗れるなど──言語……ッ!」
- オディール
- 「──そこ」 追加攻撃を上部へ 踵落としを加える
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+1+2 = 25
- ベスティア
- 「森羅の術の特性でも覚えなおしてから言うんだな」
- オディール
- ダメージです
- 威力40 C値11 → 9[4+3=7] +16+2+2+2+2 = 33
- く
- アルモニカ
- おしい
- オディール
- ごめんなさい
- ベスティア
- と、更にもう一撃、オディールの踵落としがはいるのを確認して
- 虚影竜
- 上部:HP:1/100 [-23]
- ベスティア
- お、おしすぎる
- GMいいね
- でもこれ
- またぼうでしにそうじゃん…(上部
- アルモニカ
- だから
- マタル
- おしい……
- アルモニカ
- 私があんまり回転させないようにやるのが
- オディール
- リプロでこうなります
- HP:62/62 [+2(over3)]
- アルモニカ
- (中部を
- ベスティア
- うむ
- GMいいね
- ええ
- オディール
- 「──、」 小さく舌打ちして
- アルモニカ
- 一番安全なんだよねえ
- オディール
- チェック:✔
- マタル
- ブラスト( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
- アルモニカ
- むしろ私攻撃しないでもいいくらい。
- リュエル
- 「──粘るね。あれか、キュウソネコカミってやつか」
- ベスティア
- 「……口と、往生際の悪さだけは達者だということか」と、オディールがトドメが弾かれたのを見て
- アルモニカ
- ヴォーパル掛かってないのはあとはアンフィスだけか
- アンフィス
- ヴォーパルはもらってないね
- 影の竜
- 「──ぐぐ──」と、凍り付き、動かなくなりつつある体を確かめながら
- アルモニカ
- 「ううん、いい具合だよ」
- ベスティア
- 「──なるほど、何か考えがあるか」と、アルモニカのその言葉に
- アルモニカ
- 「このまま態勢を整えて、あの魔石に手が届くようになったら一気に決めるよ」
- オディール
- 「──、了解です、モニカ」
- アルモニカ
- アンフィスにヴォーパルウェポンAを。
- リュエル
- 「了解。一気にボコる感じだね」
- マタル
- 「了解した。やってみせよう」
- アルモニカ
- 「次は――」 中部にグラディウスで攻撃。ほどほどにね。
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1+2-2 = 26
- リュエル
- ほどほどに、命中!
- アルモニカ
- 「ふっ!」 影の勢いを削るように第一撃を放つ。
- 威力22 C値8 → 2[2+2=4] +16+1+2+2+4+2 = 29
- 反対のマンゴーシュ!
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1+1+2-2 = 25
- 虚影竜
- 中部:HP:50/100 [-19]
- アルモニカ
- 君は万一回っても安全だ。
- 威力6 C値9 → 3[2+5=7] +16+1+2+2+4+2 = 30
- 影の竜
- 「ォォォォォォ……影が……影が……ッ」
- 虚影竜
- 中部:HP:30/100 [-20]
- 影の竜
- と、計算されつくしたモニカの刃が──削るのではなく、影の総量を減らしていく。
- 「しかし──我がものにした暁の焔は──ッ! ここにある!」
- リュエル
- 「妖精──集まってる。くる」
- GMいいね
- こちらだな
- アルモニカ
- うむ
- マタル
- うぇい
- オディール
- はい
- 上部!
- 魔法数拡大数宣言 4倍拡大
- ファイアジャベリンをアルモニカ、オディール、アンフィス、マタルに!
- マタル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +10+2 = 19
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
- 21で抵抗せよ!
- マタル
- 月光破っとくか
- 虚影竜
- 上部:MP:64/100 [-36]
- マタル
- +2です
- アルモニカ
- 黒い翼が身体を包み込むようにして身体を守る。
- 2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
- マタル
- 月光+2破って抵抗します
- 影の竜
- 「おちよ、妖精よ! 竜の焔。暁の槍──我が前にひれ伏せ!」と、無数の焔の槍が魔法陣全てに落とされていく
- オディール
- 「──、効きませんよ」 冷気の宿る脚甲で炎の槍を蹴りつける 《サバイバビリティ》を宣言
- 影の竜
- マタルと、オディールからいこう
- マタル
- 威力50 → { 12[6+3=9] +14 = 26 } /2 = 13
- オディール
- 威力50 → { 10[1+5=6] +14 = 24 } /2 = 12
- オディール
- HP:50/62 [-12]
- 影の竜
- アンフィスさん
- 威力50 C値10 → 12[6+3=9] +14 = 26
- アルモニカ
- NPCで
- 5点軽減あるよ
- アンフィス
- ありがとうストロングブラッド
- 影の竜
- うむ
- もにもに!
- 威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+3=7] +14 = 39
- アンフィス
- ありがとうNPC
- マタル
- ふええ
- アンフィス
- もにぃ!?
- アルモニカ
- HP:33/60 [-27]
- オディール
- おっと、では
- アンフィス
- HP:45/57 [-12]
- アルモニカ
- 1回転くらいは余裕だから大丈夫
- ベスティア
- 「ちっ──!」降り注ぐ、槍の雨を捌きつつ
- オディール
- HP:55/62 [+5]
- マタル
- 「――!」 咄嗟に魔符を破り捨て、放たれた炎槍の勢いを弱める。
- HP:63/72 [-8]
- 影の竜
- 「今度こそ、捉えたぞ──さあ、死に晒せ!」と、再び、刃が前線を襲う
- 牽制攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅡを宣言して
- 前衛4人に攻撃!
- 28で回避せよ!
- マタル
- かいひだよ
- 2D6 → 9[3,6] +7+2+1 = 19
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1+1-1 = 25
- 影の竜
- またぼう!
- 2D6 → 7[5,2] +20 = 27
- アルモニカ
- しゅばばっと回避
- 2D6 → 2[1,1] +18+1+1+1 = 23
- 影の竜
- アンフィス!
- 2D6 → 6[5,1] +20 = 26
- アルモニカ
- 50点を拾った
- アンフィス
- HP:25/57 [-20]
- 影の竜
- も、もにい!
- 2D6 → 5[2,3] +20 = 25
- オディール
- も、モニカ
- 影の竜
- くっ、防護点10fが
- アルモニカ
- HP:18/60 [-15]
- 影の竜
- かたい!
- オディール
- 回避です
- 2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1+1+4 = 34
- アルモニカ
- ただの攻撃なら問題ないから余裕。
- 影の竜
- はやすぎる──
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 影の竜
- 「馬鹿なっ──槍もあたり、我が剣も当たり──ッ」
- マタル
- 大剣である程度捌く。
- HP:52/72 [-11]
- アンフィス
- バトソン効果があるので僕は前衛最後に動いてキュアバディ君…かな
- オディール
- 「──、」 すぅ、と目が細まる
- 影の竜
- と、急所に当たったはずの、アンフィスやアルモニカがいまだに立つのを確認して、驚愕の声をあげる
- リュエル
- 「モニカ! アンフィスさん!」と、焦った声が響いてくる
- マタル
- 丸アクで中部殴り上部魔法?
- アルモニカ
- 「けほっ……流石にちょっときついけど、このくらいなら、まだ」
- GMいいね
- マタルにクラブをあげてもいいとおもってる
- アルモニカ
- とりあえず回復はもらいつつ
- アンフィス
- 「大丈夫よ…彼が守ってくれたわ」腰に下げる暁竜の剣は光を帯びているだろう
- ベスティア
- 「──なら、順番的に保険をかけておこう」と、あらかじめアルモニカに、精霊体を移動させつつ
- アルモニカ
- 前衛はオディールからになります。
- GMいいね
- OK
- マタル
- ほい
- GMいいね
- ヒルスプをモニカでいいわね?
- アルモニカ
- いいわよ。
- 前衛オディールからじゃないわ。
- リュエル
- 「──回復、するから。行くよ、神様」
- では
- アルモニカ
- また上部1残ってるんだった
- リュエル
- キュアハートを4倍拡大
- マタル
- そうよ
- リュエル
- アルモニカ、アンフィス、マタル、オディール 素MPから
- 行使
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- アルモニカ
- 薙ぎ払いとマルアク好きな方でいいよ(
- リュエル
- MP:20/57 [-16]
- アルモニカ
- 威力30 → 9[3+6=9] +11 = 20
- オディール
- 威力30 → 9[4+5=9] +11 = 20
- マタル
- ///
- リュエル
- アンフィス
- 威力30 → 4[1+3=4] +11 = 15
- マタル
- 威力30 → 6[2+4=6] +11 = 17
- アンフィス
- HP:40/57 [+15]
- リュエル
- 「──これで……いけるよね」
- アルモニカ
- 最上部はどっちにしても流石にここで落とせるかは微妙だから。
- アルモニカ
- HP:38/60 [+20]
- 「うん、大丈夫だよ。ありがとう」
- マタル
- 「無理はするなよ」
- リュエル
- 最後にヒルスプAを
- マタル
- HP:69/72 [+17]
- リュエル
- アルモニカに
- アルモニカ
- HP:48/60 [+10]
- リュエル
- 「思い出す。最初に、モニモニと、ルンルンと。ほら、変な蟹倒した時さ」
- 「あれと同じだから」
- 「回復は任せてよ」
- チェック:✔
- アンフィス
- 「ありがとう、リュエルさん」
- GMいいね
- リュエル終了
- アンフィス
- 『神よ、我らに力を』
- オディール
- HP:62/62 [+7(over13)]
- アンフィス
- 『同胞を貶める者に、裁きを』
- 影の竜
- 「──……くく、なるほど。確かに、あの魔域を攻略し、わたくしと契約した巫女をたぶらかし、その上、ここまでくる力量はあるようだが……」
- オディール
- 「──、助かりました……、」
- 影の竜
- 「これより、異界の儀をみせつけてやろう。フフフフ、ハハハハハハハハ!」
- オディール
- ワンテンポ遅れて礼を述べると
- 影の竜
- と、燃え尽き、固まりつつある体を携えながらも武器に笑い始める。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【3R表】虚影竜vsアルモニカ、アンフィス、オディール、マタル<>リュエル、ベスティア
- GMいいね
- ではどぞどぞ
- アルモニカ
- ということでまた棒
- まあ
- おすすめは
- マルアクですね(
- ファンブル対策になるから……
- GMいいね
- はい;;
- マタル
- maruaku
- スルヨ
- GMいいね
- こいこい
- マタル
- 《マルチアクション》宣言。炎槍を避けながら駆け、中部へと斬り上げにかかる。
- 2D6 → 4[3,1] +14+2+1+1+1+2 = 25
- 中部ダメージ
- 威力49 C値10 → 10[5+2=7] +17+2+1+1+2+2 = 35
- 影の竜
- 命中!
- 虚影竜
- 中部:HP:5/100 [-25]
- 影の竜
- 「いいでしょう──諦めこそ、一つの境地!」
- マタル
- 駆け上がった先――上部に手の平で突いた。【ブラスト】を行使
- 2D6 → 4[1,3] +10+0+2 = 16
- 影の竜
- 「このゴミのような体──くれてやりましょう。そのうえで、絶望に泣き叫ぶがいい!」と、体が再び焔に侵されながらも、不敵に笑っている
- マタル
- 半減
- 威力30 C値13 → { 4[2+2=4] +10+0 = 14 } /2 +1 = 8
- 虚影竜
- 中部:HP:-3/100 [-8]
- マタル
- ちゅ、中部くん! そのブラストは上部への!
- 影の竜
- マタルの魔法により──真ん中部分も、吹き飛ばされ、そして固まっていく
- あ
- 虚影竜
- 上部:HP:-7/100 [-8]
- 中部:HP:11/100 [+14]
- 中部:HP:5/100 [-6]
- 影の竜
- 失礼しました
- アルモニカ
- 上部じゃなくて
- マタル
- あれ
- ちがった?
- アルモニカ
- あれ
- また棒
- 中部に攻撃してたのね……
- マタル
- 上部中部落とすって話かと勘違いした
- アルモニカ
- 打撃で上部でマルアク魔法で魔石でよかったんです>マルアクルートなら
- まあ
- 別にこれならこれで
- GMいいね
- うん
- アルモニカ
- アンフィスのおまけアタックで中部落としてもらうだけだから
- 大丈夫
- オディール
- そうですね
- マタル
- すんません
- アルモニカ
- 安全確保出来るから
- こっちの選択肢も全然あり
- 君たちが中部を上部を破壊したことで、再び魔法陣が動き始め
- そして、最上部にたどり着く
- オディール
- では続きます
- マタル
- 土のマナで固まってきた部分を蹴り、着地した。
- HP:72/72 [+3(over2)]
- チェック:✔
- そこには──本体である魔石が存在しているが……
- 影の竜
- 「さあ、守りなさい、我が巫女よ!」
- と、魔石の周囲を岩が覆っていく。
- オディール
- 「──、かくて主、我らに命じて曰く、"我が民よ、いざ行き征きて不浄なるものを討ち滅ぼせ"」 呟きにしては明朗で、そして脚甲と同じくとても冷たい声音で
- 影の竜
- 出来上がるのはノーヴァを模した石像だ。「ンフフフフ、裏切り者には相応しい。そうまさしく」
- 「偶像の末路也!」
- オディール
- 「男だったものを滅せ、女だったものを滅せ、子供だったものを滅せ、乳飲み子だったものを滅せ、牛も羊も駱駝も驢馬も滅せ、滅せ、滅せ──光あれ」
- と、同時。オディールの声と共に、魔石を守る、その岩石に攻撃が迫っていく。
- オディール
- 【パラライズミスト】Aを最上部へ
- ベスティア
- 「──アルモニカ。俺もオディールに続いて、可能な限りあの装甲をはいでくる。効果的な一撃を頼むぞ」と、魔石を守る石像を見ながら
- アルモニカ
- 「あなたの云う虫けらの力を借りて、その影を作ることしか出来ないのに、よく言うね」
- 「……本当、中身も何もない」
- リュエル
- 「本当にね──カッコ悪い」
- オディール
- 「──それが何だと言うんです」 その石像を砕くように 蹴りが放たれる 《鎧貫きⅡ》を宣言して魔石へ攻撃
- 2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1+1+2 = 25
- アンフィス
- レートが低いから防護落ちてこないと攻撃通らないのよね…
- リュエル
- 命中!
- オディール
- ダメージ
- 威力40 C値12 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[5+4=9] +16+2+2+2+2 = 48
- リュエル
- あ
- オディール
- 防護点突破です
- リュエル
- 防護点が死んだ
- アンフィス
- だから最後に動いてキュアバディ+通常中部で落としてくる予定・・予定
- アルモニカ
- 「うん、任せて、ベスティアさん」
- マタル
- 防護点死んだ草
- 虚影竜
- 魔石:HP:152/200 [-48]
- アルモニカ
- ここの防護点無視はすごい
- 虚影竜
- メモ:防護:魔石:25/上部:10/中部:10/下部:10/最下部:10
- 影の竜
- 「なっ──!!!!」
- オディール
- 「──、主が、命じて曰く、」
- アルモニカ
- 最後に動く場合はもうその時点で5まで落ちてるけど
- まあ残りHP的に多分中部電力になる<アンフィスの攻撃
- アンフィス
- うむ
- 影の竜
- と、魔石を守るはずの石像に完璧までの一撃が突き刺さる。
- オディール
- 「日が沈む様に、──、滅びるべきものは全て沈む」
- 《鎧貫きⅡ》を宣言
- 魔石に命中判定です
- 2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1+1+2 = 27
- 影の竜
- 命中!
- オディール
- ダメージ
- 威力40 C値12 → 9[5+2=7] +16+2+2+2+2 = 33
- 防護点半減
- 影の竜
- 20点だな
- オディール
- ですね
- 虚影竜
- 魔石:HP:132/200 [-20]
- メモ:防護:魔石:20/上部:10/中部:10/下部:10/最下部:10
- 影の竜
- 「──馬鹿な……こんなやすやすと、破壊──」
- オディール
- 「──、後悔する時間も与えません」
- ベスティア
- 「既に学習済みだからな」と、続こう
- モニカに ディノスをかけつつ
- 自分にヴォパAとクラブを
- アルモニカ
- 「――うん、良い狙いだよ、オディール」
- ベスティア
- 斬り返しⅡを宣言して、石像に攻撃だ。
- 魔石です
- 「──砕けろ」①
- 威力33 C値10 → 8[5+3=8] +17+4+2+2 = 33
- 「──」と、無言のまま、切り返しの一撃もあたる。こちらにも変幻自在で斬り返しⅡ宣言
- 威力33 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+1=3] +17+4+2+2 = 48
- あ
- マタル
- ???
- アンフィス
- おわりそうなよかんがする(悟り
- 虚影竜
- 魔石:HP:109/200 [-23]
- 魔石:HP:76/200 [-33]
- メモ:防護:魔石:10/上部:10/中部:10/下部:10/最下部:10
- アルモニカ
- その可能性は否めない。
- いい具合に削ってこよう。
- アルモニカ
- 自分にクリティカルレイAを使用。
- オディール
- 「──、」 は、となって 「…ええ、モニカ」
- アルモニカ
- 「ノーヴァさんたちが守ってくれてるのは、あなたなんかじゃないよ」
- 影の竜
- 「──ありえない……腐っても岩の魔元素を凝縮した塊だぞ──ッ! おのれ、おのれ、おのれ──ッ!」
- アンフィス
- 歌うは竜帝神シムルグの詩である。友を想い、友を助くる力を与える。
- アルモニカ
- 「姿形だけ見て、誰かの中身を理解しないままじゃ、真似ることすら出来はしない」
- 影の竜
- 「──貴様も、同じことを──わたくしの前でほざ──」と、言い切る前には斬撃が迫っているか
- アルモニカ
- 「あなたの言動に中身がない理由、ようやく納得出来た気がするよ」 言いながら、炎を纏う剣を魔石へと叩き込む。グラディウスから
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+1+2-2 = 30
- 影の竜
- 命中!
- アルモニカ
- 「せぇ、のッ――!」 凍てつく魔石へと高温の炎を噴く剣を叩きつけ、急激な温度変化で劣化させ、一息に砕く。
- 威力22 C値8 → 7[3+4=7>9:クリティカル!] + 5[5+1=6] +16+1+2+2+4+2 = 39
- 虚影竜
- 魔石:HP:47/200 [-29]
- メモ:防護:魔石:5/上部:10/中部:10/下部:10/最下部:10
- アルモニカ
- さらに脆くした魔石へとすかさずもう片手の剣で追撃を放つ。マンゴーシュを魔石へ。
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+1+2-2 = 27
- 「はぁッ!」
- 威力6 C値9 → 3[3+5=8] +16+1+2+2+4+2 = 30
- 「アンフィスさん!」
- 影の竜
- 業火を纏ったその刃は──魔石を貫いていく。それを守る石像にもどんどんとヒビがはいり
- 虚影竜
- 魔石:HP:22/200 [-25]
- メモ:防護:魔石:0/上部:10/中部:10/下部:10/最下部:10
- 影の竜
- そして、ついに砕け散った
- アンフィス
- マルチアクション+必殺攻撃Ⅱ宣言、クリティカルレイAを自分へ
- マタル
- いけいけGOGO
- ふと、その時。君たちに声が響く。弱弱しいが、はっきりとした感謝の声『ありがとう』という偶像の巫女だった存在の声が、響いてきた。
- もう魔石を守るものは存在しない
- アンフィス
- 『神よ、我が友を助くる力をお貸しください』
- 最上部へ命中判定
- 命中力/エペ・ラピエル
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+1 = 31
- 影の竜
- 「──そうだっ──、わたくしは所詮まだ一部、ここで負けようが、ここで敗北を喫っそうが、本体に戻ればいいだけ──そう、まねるものが弱すぎたまで、わたくしは悪く、わたくしが弱いわけでは──ッ!」と、魔石から、瘴気があふれ出ていく
- 逃げるようにだ
- アンフィス
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 7[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +17+2+2+1+2 = 35
- 影の竜
- だが、それをアンフィスは逃がさない
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 一突き──それが、魔石を捉えた。
- パリンという音。同時に、魔石は粉々に粉砕されていく
- オディール
- 「──……、最後まで煩い」
- 同時に、君たちが戦っていた巨体の竜が──燃え尽き、そして岩のマナによって固まっていったかと思えば──。
- ヒビがわれて崩壊していく
- それから逃げるように、魔法陣は自動的に動き始める。
- アルモニカ
- 「虫けらだと思ってる限り、何を真似たって同じことになるだけだよ」
- アンフィス
- 「…貴方にはわからないわ、影法師」
- 「誰かの影でい続ける限り、ね」
- 影の竜
- 「おのれおのれ──、いつか、貴様たちはかならず──我がもとで……」と、言いかけて、影が逃げようとする中
- マタル
- 「どこまでも見苦しい輩だったな」
- 魔法陣の一つから、あの「なまくら」が飛び出し。その影に突き刺さったかと思うと
- 業火を発して、影ごと燃やしていく
- マタル
- 「む……」
- 影の竜
- 「ぎ、ぎぃ、ギィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」と、いう。情けない叫び声をあげて……その影は焼き尽くされた。
- その間にも魔法陣は落石から逃れるように、君たちを安全な場所へ避難させていく
- そして──ある程度距離を取った所で、魔法陣は地上に着地。
- 杖は仕事を終えた、かとでもいうように。輝きをなくし、その場に倒れた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- シュテルケ島100%
-
- 戦いを終えた君たちに走ってくる影がある。
- アンフィス
- 「……ありがとう、ノーヴァさん、樹竜ジェネリア」杖を拾い上げ
- 魔術師ギルド員
- 「──はあはあっ……皆さま、ご無事……ですかっ」
- と、息を切らせてやってきた。他の魔法使いも一緒だ。
- オディール
- 「──モニカ、怪我は」
- アルモニカ
- 「……」 魔法陣が降りていく中、瘴気に覆われていた大樹を見上げていて。
- マタル
- 「再び、アレと顔を合わせることもなく済んだか……」
- アルモニカ
- 「あ、うん、平気。リュエルさんが治してくれたし、オディールや竜たちが守ってくれたから」
- !SYSTEM
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- 20210527_0 #1121 「偶像の末路」 経験点1650 名誉点13d6 ガメル8000
- アンフィス
- 残っていたマルアク分のキュアバディをモニカと自分へかけておこう
- !SYSTEM
- ユニット「虚影竜」を削除 by GMいいね
- 大樹は枯れ果ててしまったが──瘴気は完全に消え去っていた。
- リュエル
- 「うん、間に合ってよかったよかった」
- オディール
- 「……そうですか」 少しホッとした表情で
- アンフィス
- 「みんなも、お疲れ様」
- モニカと同じように大樹を見上げた
- マタル
- 「同じ者の脅威を気にすることは恐らく、なくなったろう」
- リュエル
- 「マタ坊も集中してたじゃん。大丈夫? チョベリグできる?」
- ベスティア
- 「──全く。長い任務になったものだ」やれやれと、首を振り
- アルモニカ
- 「私たちは大丈夫です。大樹や周りの植物は、こんな様子ですけど……」 >ギルド員
- マタル
- 「チョベリグ、できる……?」 何のポーズだろうと首を傾げる。
- リュエル
- 「これこれ」と、チョベリグのポーズ
- オディール
- 「……、そう言えば、というか」
- 「香りは…薄れてますかね。流石に」
- 魔術師ギルド員
- 「大丈夫です。むしろ、よく皆さまであの敵を……」
- 周囲に漂っていた白檀の香りは薄く。いや。消え入りつつある。
- アンフィス
- 「…いいえ、私達だけの力では」
- マタル
- 「……」 ふむ。大剣を背負い、立ったそのままサムズアップさせた両手を、表情の薄い顔で前へ突き出す。 「こうか」
- 魔術師ギルド員
- 加えて、アルモニカや、マタルが感じていた土のマナの活性化の影響もほとんどなくなっているようだ。
- ──全ておわったということなのだろう。
- リュエル
- 「そそ。やるじゃん」
- アルモニカ
- 「……マナの流れも、大分弱くなっちゃったね」
- ベスティア
- 「アルモニカや、マタルにとっては好都合ではないのか─?」
- マタル
- 「確かにそう言えば、あの強い香りもないし……土のマナの気配もほとんど感じられないなな」
- ベスティア
- 「経緯を鑑みれば一口にはそうはいえんが」
- マタル
- チョベリグのポーズのまま。
- 魔術師ギルド員
- 「ともあれ、皆様方、休む場所は用意しています。船も手配しましょう」と、皆の無事を見ながら
- オディール
- 「……」 気に入ったのかな、そのポーズ
- アンフィス
- 手の中にある、もう光を帯びていない杖を見て目を伏せた
- アルモニカ
- 「あの時みたいに土属性のマナに異常に偏ってるのは確かに居心地が良くないですけど……今度は逆に、全体的に薄すぎるというか」
- 魔術師ギルド員
- 「ところで──あれは」と、先を示す。そこには……あのなまくらが刺さっていた。
- ベスティア
- 「なるほど、急になくなったせいで、バランスが偏りすぎたか」
- マタル
- オディールと目が合う。堂々とした様子で頷いてみせる……気に入ったかどうかは、どうだろうか。
- ベスティア
- 「正常に戻るには時間がかかりそうだな」と、いいつつ
- リュエル
- 「るんるんもやってみる?」
- 「チョベリグ新感覚」こちらも無表情で、モニカや、オディールに見せて
- アルモニカ
- 「何十年、何百年……どれだけ掛かるかはちょっと想像もつかないですね」
- GMいいね
- 13D6 → 43[3,4,1,3,2,4,5,2,6,3,2,6,2] = 43
- オディール
- 「…‥」 そんな様子を見て ちょっと困った顔をして 目をそらす
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210527_0 #1121 「偶像の末路」 経験点1650 名誉点43 ガメル8000
- オディール
- よくよくみると口角が少し上がっていて
- それを隠すためだったのかもしれない
- ベスティア
- 「ああ、人間にしろ。蛮族にしろ。魔神にせよ、一度崩れたものはな」
- アルモニカ
- 「あはは……オディールがやってくれたら、確かにすごく可愛いとは思うけど」
- マタル
- 何故、目をそらされたのだろう――その真意はわからないまま、自然とポーズを解いた。
- オディール
- 「──、まあ、その辺りまでは面倒を見る事が出来ません」
- リュエル
- 「わかる」
- オディール
- 「も、モニカ」
- 「帰りましょう」
- 魔術師ギルド員
- 「──ふむ」と、いつの間にかなまくらを回収していて
- アルモニカ
- 「ふふ」 小さく笑って。 「帰る前に、」
- ベスティア
- 「ん?」
- オディール
- リュエルさんも、と抗議して
- マタル
- 「最後に、逃げていく影を仕留めたようだ。誰かが投げたわけでもなくな」 >ギルド員
- アルモニカ
- ギルド員が回収した剣と、アンフィスが拾い上げていた杖を見た。
- 剣と杖が近づくと──その二つが淡く輝きはじめ……。
- 杖が粒子となって、剣に流れ始めていく
- 魔術師ギルド員
- 「こ、これは──」
- アルモニカ
- 「その剣と杖を置いておける場所を用意したいかな――って」
- リュエル
- 「ちょ、チョベリグ新感覚……」
- アンフィス
- 驚いたように少し目を開き
- なまくらに、マナが流れ──。そして、一つの剣として体をなしていく。
- マタル
- 「一つになっていく……」
- オディール
- 「……これは」
- 緑色をベースとした片手でも両手でも扱えるサイズの剣。それがギルド員の手元に形成されていく。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i104
- 魔術師ギルド員
- 「これは剣……ですか?」
- ベスティア
- 「いや、見れば分かるだろう」
- ジト目で
- マタル
- 「ふむ。あのなまくらみたいな見てくれが、立派な剣になったものだ」
- リュエル
- 「連れていけって、ことなのかな」アルモニカと、アンフィスを交互に見て
- オディール
- 「……どうでしょうね」
- オディール
- これはイグニタイト加工まで済んでる感じなのかな
- GMいいね
- あ。
- アルモニカ
- だと思う
- GMいいね
- ごめんイグニを済ませてしまってる。ミスだ。下げます。
- 失礼
- 27 37に
- 変更しました
- アルモニカ
- 「どうだろう……。ずっと過ごしたこの島を見守りたいっていう気持ちもないとは言えないだろうし……」
- ベスティア
- 「……この島の守るものしておくのも本望だろうが、お前はどうする?」
- と、アンフィスを見て
- マタル
- アンフィスを見やる。
- オディール
- 「…‥お任せします」
- 魔術師ギルド員
- 「わたくしどもはこれについてはお任せします。アルモニカさんの申し上げるように、場所の確保が必要なら探してまいりますので」
- 「先に、船の手配をしてまいりますね」
- と、駆け出して行った
- リュエル
- 「よろろ~
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アンフィス
- しばし考え
- アルモニカ
- 何故かこのタイミングでリュエルの発言の名前色が変わった……
- GMいいね
- 実はね、名前の一覧から
- 消しちゃった;
- アルモニカ
- ;;
- アンフィス
- 「…預かるわ」
- マタル
- ;;
- アンフィス
- 島に置いておくことも考えになかったとは言えないし、本来であればそうするべきであるとはおもう、が
- あの影法師の脅威の事を考えると…また、利用されてしまう可能性もある、と
- ベスティア
- 「そうか──ならば、今日の戦いの反省からだな。良い指摘を預かっている。覚悟しておけ」と、アンフィスにそう述べてから、ベスティアは先にその場を立ち去った。
- アンフィス
- おまたせしました・・・
- GMいいね
- いえいえ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルモニカ
- 答えには異議を唱えることなく頷いて。 「それじゃあ、彼らも連れて戻りましょう」
- リュエル
- 「うん。特に、なんだっけ、暁の方の名前」
- 「ぷーたろー?」
- オディール
- 「──、フィアンマでは」
- リュエル
- 「には、仕事してもらわなきゃだし。これから」
- アンフィス
- 「暁竜フィアンマね」
- リュエル
- 「そう、それ」
- アルモニカ
- 「ぜ、全然合ってない……」
- リュエル
- 「1文字くらい……あって──」
- 「ないわ」
- 「ふふっ」
- マタル
- 「あっていないな」
- GMいいね
- という感じでエンディングとなります。
- ありがとうございました! マジで長期間ありがとうございました!
- アルモニカ
- おつかれさまでしたー
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i104
- オディール
- お疲れ様でしたー
- GMいいね
- こちらに引き取り料と
- 1個目の効果訂正したものと
- イグニを抜いたものを掻いておきました
- マタル
- ほい~
- おつかれさまでした~~
- アンフィス
- ほいー
- GMいいね
- おつー
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- リュエル
- 「ま、とりあえずさ。打ち上げ行こうよ。折角だし」
- 「おごるよ」
- 「今リッチなんだ」
- 「──」ポケット見て「あ、お金ないや。ベス男に頼めばいいか。おーい」と、走っていった
- アルモニカ
- 「え、えぇー……」
- オディール
- 「……、とりあえず、帰りましょう」
- アンフィス
- 「…えぇ。みんなも、お疲れ様」
- アルモニカ
- 「う、うん、そうだね。打ち上げをやろうっていうのは私も賛成だし、細かいことは帰ってから考えよう」
- マタル
- 「 」 何かを返そうとしてそのままリュエルが行ってしまった。心做しか雰囲気はしょんぼり……してるかもしれない。
- GMいいね
- またぼう!?
- アンフィス
- 「…すぐ戻ってくると思うわ」>マタル
- アルモニカ
- 成長は1回
- そろそろ何あげるか悩む。
- 知力 or 生命力
- うーん。
- ここは一番悩むところ。
- アンフィス
- 成長1回
- 知力 or 敏捷度
- 敏捷度
- GMいいね
- ナヤミドコロさん
- アルモニカ
- これ以上かしこいモニカになっても次のブレイクが遠すぎるもに
- でも知力をあげちゃうびくんびくん
- マタル
- 「……そうか。俺も賛成だと言おうとしてな」 >アンフィス
- GMいいね
- びくんびくん
- マタル
- 成長は一回です
- 精神力 or 器用度
- 器用
- オディール
- 成長は1回です
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷です
- GMいいね
- みんな
- いいところひいている
- アルモニカ
- よし
- じゃあ更新も済んだので撤退しましょう。
- GMいいね
- うむ
- アルモニカ
- 連作ありがとうございましたー。
- GMいいね
- 長いことありがとう。お疲れ様!!
- アルモニカ
- おつかれさま~
- マタル
- はーい
- !SYSTEM
- アルモニカが退室しました
- マタル
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- GMいいね
- ありがとう!
- アンフィス
- [
- !SYSTEM
- マタルが退室しました
- アンフィス
- マタルには微笑み、そして帰ってくるであろうリュエルはおそらく…と思いつつ
- アンフィス
- みんなありがとうー
- アンフィス
- みなとおなじく帰路に就くのである
- !SYSTEM
- アンフィスが退室しました
- GMいいね
- おつかれー、ありがとう!
- オディール
- 更新終わりました
- お疲れ様でした。連作GMありがとうございました
- GMいいね
- おつかれーありがとう!!
- オディール
- 失礼します。また遊びましょう
- !SYSTEM
- オディールが退室しました