#1116 エンデンジャード・スピーシーズ
20210523_0
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- リオン
- おいすー
- リオン
- リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷36+1[6]/筋力17[2]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:40/40 MP:15/15 防護:3
- リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷36+1[6]/筋力17[2]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:40/40 MP:15/15 防護:3
- リオン
- 俺が……2人!?
- !SYSTEM
- レイヴェンが入室しました
- レイヴェン
- レイヴェン・コリンズ
種族:人間 性別:♂ 年齢:35
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:プリースト6/スカウト5/セージ5/コンジャラー2
能力値:器用16[2]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命12[2]/知力28+2[5]/精神18[3]
HP:30/30 MP:42/42 防護:4
- !SYSTEM
- ソフィアが入室しました
- リオン
- (色の暗さで)負けました。
- ソフィア
- 探索持ち多いし別に私がスカウト5にあげる必要はないかなって
- ソフィア
- じゃあ禁断の2Pカラーにするね
- レイヴェン
- 全体的に血生臭いですね
- セージ追加言語リカント語にしとこ
- リオン
- わかります。 >スカウト無理にあげなくてもええわね
- ソフィア
- こわ
- リオン
- じゃあ俺もわんわん言う
- レイヴェン
- ひのもとことばしゃべれよう
- ソフィア
- 久しぶりにスカウト用ツールとか専用化した
- 余ってるちょっとのAPであげられるしスカウト5にしちゃおう
- この後の成長計画が存在しない……私は一体どうすれば……
- リオン
- えってぃに決めてもらおう
- レイヴェン
- 落ち着いてフィオリのベッドの下で考えるんだ
- ソフィア
- くんかくんかすうはあすうはあ
- リオン
- こわ。。
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/ライダー7/エンハンサー2
能力値:器用28+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力6[1]/生命16+3[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:55/55 MP:0/0 防護:2
- アニトラ
- なんですかこの部屋怖いですね
- レイヴェン
- アニトラちゃん!
- リオン
- 助けてアニトラ
- ソフィア
- ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命11+3[2]/知力19[3]/精神17[2]
HP:52/52 MP:17/17 防護:3
- アニトラ
- 挑発攻撃……しません!w
- ソフィア
- ?
- アニトラ
- ?
- レイヴェン
- ?
- リオン
- ?
- アニトラ
- お腹の調子が下がってきたので
- 途中行くと思います今生きますよろしくおえんがいしあmす
- KGM
- 時間になりました
- 宜しくお願いしまーす
- レイヴェン
- よろしくお願いします
- リオン
- よろしくお願いします
- ソフィア
- よろしくお願いします。
- #
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-
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#1116
エンデンジャード・スピーシーズ
-
-
- KGM
- 探し屋、という職業がある。
- 各地にいまだ多く残されている古の遺跡、まだ見ぬ魔剣が眠っているという迷宮。そういったものを、自分の足で探し回り、冒険者たちに売ることで生計を立てている、一種の情報屋である。
- 冒険家ふうの男
- 「――なあ、どうだい。ワクワクするだろ、おっさん」
- ガルバ
- 「ふーむ………」
- KGM
- ある日の〈星の標〉。カウンターでは、見知らぬ男が、ガルバを相手にしきりに何かを売り込んでいるご様子。
- そんな光景をしりめに、君たちはそれぞれの理由で、すでにこの店にいる。または、店を訪れる所だ。
- KGM
- というところから自由におねがいします
- レイヴェン
- 「っかー!昼から飲む酒は最高だねぇ!」おいたんは一杯ひっかけている!
- ソフィア
- 「…………」 耳の形に沿って盛り上がったフードを被り、店の隅でひとり黙々とサンドイッチを食む。
- リオン
- 「冒険にでも出るの?」 >おっさん呼ばわりされてる人
- ガルバ
- 「出るか」 きっぱり。>リオン
- 「――こいつが、遺跡の情報を売り込む先を紹介してくれと言うもんでな」 ひとまず話を聞いてたんだ、と。
- リオン
- 「ワクワクしないかって言われてるからてっきり」 誘われてるのかと……。
- アニトラ
- 戻りましたがまた行く可能性がじゅうぶんにあります
- ソフィア
- かわいそう
- リオン
- かわいそうなアニトラ(えほん)
- レイヴェン
- 「なになに、新しい探し屋さんかぁい」おちょこ片手に絡んでいく
- リオン
- 「遺跡ってワクワクするものなんだ」 依頼で行く場所だと思ってた。
- バート
- 「やあやあ、兄ちゃん興味あるのかい? おれかい? おれは、探し屋の〈足長〉バートっていうんだ、おっと、足長ってのは外見のことじゃねえぜ、まあスタイルは悪くねえと自負しているがよ――」
- ソフィア
- 店内の声や物音には無意識に聞き耳を立ててしまう。尻尾と合わせて耳を微かに揺らしながら、それぞれの会話の内容に思考を傾けて。
- リオン
- 「え、うーん」 「確かに足長って言うには普通だよね」
- アニトラ
- 「ふう、ちょっと遅くなっちゃいました……ガルバさん、お使い終わりました……っと」 急いだ様子で入ってくる。手には色々入った袋……を、ガルバに渡しにカウンターの上に置くのであった。
- アニトラ
- そんなぞうみたいな
- レイヴェン
- 「やあやあ兄ちゃんなんてお世辞をありがとうささかけつけ一杯!」
- ソフィア
- 「…………」 視線が新しく入ってきたアニトラを追う。ほっ。知り合いに乏しい店内で見知った顔を見つけると、謎の安堵感に包まれる。
- バート
- バートと名乗った男は、二十代前半というところ。あちこち旅をしてきたのか、全体に薄汚れた格好だが、にかっと笑う笑顔にくもりはない。
- リオン
- 「遺跡の情報なんて買ってどうするの」
- 汚いあんちゃんだなあ。 >バート
- でも俺も似たようなものな気がするから仲間だよ安心して。
- レイヴェン
- これは馳夫さんタイプ
- アニトラ
- 置いたついでに視線が向く。目が合えば笑みを作って会釈をしよう。
- >バート
- レイヴェン
- おいたんはくたびれてるけどこぎれいにしてるおいたんだよ
- バート
- 「兄ちゃんよく聞いてくれたね、そうさ、東に遺跡のうわさあれば山を越えて駆けつけて、西に迷宮のうわさあれば谷を越えて駆けつける、皆がいかねえような場所にまで、どこへでも足を延ばすから足長って呼ばれているのさ」
- ソフィア
- 一瞬私に笑顔を向けてくれたのかと思ったけど違った。殺らなきゃ……
- アニトラ
- そふぃあたん!?
- バート
- 「おっと、こいつはすまねえ!」 はっはっは、と笑っていただきます>レイヴェン
- レイヴェン
- 「そんな足長バートお兄さんが今回みつけてきた遺跡と言うのが!」あいのて
- リオン
- こわ……
- ガルバ
- 「おっと、お疲れさん。これは駄賃がわりだ」 アニトラに冷たい飲み物をだしてあげました
- 「何だ、お前はこの手の人間ははじめてか」>リオン
- ソフィア
- 「……ごちそうさまでした」 少量のサンドイッチを食べ終えると、手を合わせて呟く。
- アニトラ
- 「ありがとうございます。それでは、少し休憩でも……」 ガルバから受け取り、これで落ち着けると一息吐いて、店内を見渡す。すると見知った顔のソフィアを発見。
- リオン
- 「えーと、うん。たぶん」 「依頼で行ったことはあるけど」 遺跡。
- ソフィア
- 「…………」 カウンターの前はなんだか明るい人ばっかりで、入りに行くのはこわい。お昼はフィオリのところでも訪ねてみようか。
- アニトラ
- 「あ、ソフィアさん。こんにちは」 相席しようかなと思って近づ……あっ、食べ終わっちゃった。
- ソフィア
- とか考えていると、視線がこちらを向いてびくっと身を竦ませた。
- 「……あ、こんにちは。その、この前はありがとう」
- リオン
- 陽キャに見付からないように食堂の隅で食べてたのに見付かったときの陰キャの反応。
- アニトラ
- ;;;
- ソフィア
- 視線の主は見知った相手だったので、すぐに落ち着きを取り戻して挨拶を返す。
- ソフィア
- そうだよ
- ガルバ
- 「探し屋、といってな。手つかずの遺跡の情報を売って生計を立てている連中だ。やつは情報を売り、それを買った冒険者は、遺跡の中で見つけたものを得る。そういう仕組みだな」>リオン
- アニトラ
- 「? いいえ、お互い様です。こちらこそありがとうございます」
- リオン
- 「ふうん……?」 わかったようなわからないような……。
- バート
- 「よくぞ聞いてくれました。逢魔の森にひっそりと眠る、魔動機文明時代の遺跡よ!」>レイヴェン
- 「場所柄、なかなか買い手がつかなくてな。そのへんの駆け出し連中じゃ、そこにたどり着く前にまいっちまう。そんなわけで、暇で、かつ腕のある連中を探してたってわけさ」
- リオン
- 「その遺跡の中身って?」 なあに。 >バート
- レイヴェン
- 「来ました!逢魔の森の奥深く!ひっそりと眠るのはかつて栄華を誇った魔動機文明の名残!いやあ酒が進む話だ」ちびちび
- ソフィア
- 「……さ、探し屋さんが来てるみたいだね」 カウンターで会話を続ける4人を見て、アニトラに話しかける。頑張って話題を探したんです。
- アニトラ
- 「えっと……良かったら一緒の席でも大丈夫ですか……って思ったんですけど」 もうここから離れちゃうかな? と伺うように……
- バート
- 「そりゃもう、いろんなお宝ざくざくに違いねえよ」>リオン
- アニトラ
- 「あ、う、うん」 かぶってしまった。
- リオン
- 「へー。じゃあ、売らないで自分で取ってくればいいのに」
- ソフィア
- 「あ……う、うん、どうぞ。っていっても、もう食べ終わっちゃったんだけど……」 置いてあった布巾でさっさかテーブルを拭いて。
- リオン
- なんでそうしないんだろう……。と不思議そうな顔をして首を傾げた。
- アニトラ
- 「あはは……ちょっと、間が悪かったですね……では折角ですから」 手に冷たい飲み物を持ったまま席に座ろう。
- バート
- 「なんだい、兄ちゃんやっぱり話が分かるじゃねえか。な、どうだい? 今ならお安くしとくよ――っつうか、買って! もう三日は何も食べてねえんだよ!」>レイヴェン
- アニトラ
- 「なんだか快活なお方ですね」 とは、探し屋のこと。
- ソフィア
- 「うん……すごく元気で、その、ちょっと」 近づきにくい……。
- レイヴェン
- 「おおっとこいつは切実な問題! とりあえずこのおつまみを食べてもらいつつ」さささ
- リオン
- 「食べる?」 この昼食のホットサンドも。
- レイヴェン
- 「うーん、買うとは言えおいたんは戦いの方はさっぱりだからねぇ。若く!将来有望な! 若者たちが手伝ってくれるならなんとかなるんだけど」ちらっちらっ
- ソフィア
- 「……な、なんだか見られてる……?」
- バート
- 「自慢じゃねえが、こちとら腕っぷしはからっきしなの」>リオン
- アニトラ
- 「商売する人だなぁ……」 ああいうの商業区にも居るよみたいな。 「……えっ」 見られてる??
- リオン
- 「見つけるのは出来るけど中身を調べる自信はないんだね」 なるほどなぁ。 「あれ、じゃあなんで中身はわかって……?」 おかしいな…………。
- ソフィア
- 「気のせいかな……あそこの人が、今アニトラさんを見てたような……」
- バート
- ばくばくばく、と遠慮なしにおつまみを食する。
- アニトラ
- 「あはは」 なんだか昼から酒を飲んで居る方が確かにこちらを見た。 「でももしかしたら、酔ってるだけかもしれませんし」
- レイヴェン
- て、てごわい
- アニトラ
- 「……あれ?」 本当に探してる風なのかな?
- レイヴェン
- 「んー、買うとして値段は……まあそれはあとでいいか。ガルバちゃん的にはおいたんみたいな具合でいけそうな感じかいこの遺跡」
- ソフィア
- 「あんまり酔っ払いすぎてるようには、見えない……かな?」
- アニトラ
- 「じゃああの方は本当に買おうとして、遺跡へ行こうとしているのかしら……」
- ガルバ
- 「場所が場所だが、お前ほど経験を積んでいれば、まあヘマはしないだろう。ほかに、3、4人戦える面子を揃えれば、問題ないんじゃないかと俺は思うがね」>レイヴェン
- アニトラ
- 「……ソフィアさん、気にはなったり……します?」
- レイヴェン
- 「なるほどなるほど。んじゃあちょいと募ってみますかね」
- ソフィア
- 「えっ、わ、私? 知識も技術もない私なんかが、遺跡探索なんて……」 ぶんぶんと首を横に振って。
- 「で、でも……アニトラさんが興味があるなら、お手伝いはする……よ?」
- リオン
- 「まあいいか」 考えても出てこない疑問はポイして。
「本当に何日か食べてないんだったらかわいそうだし、俺も買うよその遺跡の地図って言うの」 こじきにお金を渡す感覚でお金を出すよと主張し始めた。
- 生活費一か月分くらいでいい? 次の街いける?
- バート
- ぐるぐる考えこんでいるリオンの背中を叩いて、「まだ中は生きてる。ピンピンさ。何せ、入り口に少し足を踏み入れただけで、明かりはつくし、案内するみてーな声も聞こえたしな」
- 「生きてる遺跡の中には、ざくざくお宝があるってのがお決まりなの」
- アニトラ
- 「えっ、この間すごく頼もしかったのにそんな」 やや恐ろしい気迫もあったが、前回見た時の戦いぶりを思い出して
- リオン
- 「へえ」 遺跡って生き物だったのか……。
- 新しい知見を得てしまった……。
- ソフィア
- こいつばかだ
- アニトラ
- ????
- レイヴェン
- 「さてさてお立合い、ここに来ましたるは"足長"バートが見つけたる魔動機文明の遺跡!今なら目利きにはちょいと定評のあるサカロス神官が同行するよ!さあさ定員はあと二人か三人!腕に覚えのある子はよっといで!」
- アニトラ
- 「ソフィアさんも行きたいなら……えっと……確かに、わたしは腕っぷしは弱くて……」
- ソフィア
- 「……そ、そう……? そうだったら、うれし――……っ」 アニトラにほほえみを返そうとしたところで大声の呼び掛けが聞こえてびくっ
- 「ど、どうしようか」
- リオン
- 「え、行くの」 買うだけ買ってあげるだけのつもりが5割くらいだったよ。 「ところで誰だっけ……知らない人であってる?」 サカロス神官の知り合いはいないはずだ。 >レイヴェン
- レイヴェン
- 「知らない人であってるねぇ。と言うか買うだけ買って行かないの?」>リオン
- バート
- 「兄ちゃんも話が分かるじゃねえか。いや、めでたい。めでたいぞこれは」>リオン
- やんややんや! 「……うっ、腹に何もいれてねえとクるな……」 酒が。
- アニトラ
- 「は、はい……ではえっと。折角ですから、行きましょう」 と、柔和に笑んで席を立った。
- ソフィア
- 「……うん」 頷き返すとトレイを持って席を立って、アニトラと一緒にカウンターへ歩いていこう。
- リオン
- 「お金に困ってるみたいだったし」 買ってあげればそれでいいかなって。 >レイヴェン
- アニトラ
- 「すみませーん」 半分ぐらいに減った冷たい飲み物を片手に、ソフィアと一緒に元気のいい兄ちゃんたちに近づいていきます。
- ソフィア
- 「あ、あの」 フードの奥から赤い瞳を覗かせながら声を掛けた。>レイヴェンら容疑者4名
- レイヴェン
- 「おいたん現代っ子のことが時々わからなくなるよ。おっといらっしゃい!よぉく来たねぇ」
- 容疑者
- リオン
- 「あ、とりあえずご飯食べさせてあげて」 >ガルバ
- アニトラ
- 容疑者草
- リオン
- 巻き込まれてるガルバがかわいそう
- ガルバ
- なぜおれまで含まれているんだ
- ソフィア
- カウンターにいたから……
- アニトラ
- 靴下が臭い罪……ってコト!?
- リオン
- 「うん?」 声が掛かったので振り向いた。とても小さいのやや小さいのだ。
- ソフィア
- くさそう……
- レイヴェン
- それはバート君だけでは?????????
- アニトラ
- 薄汚いさん!?
- リオン
- 「ヘーレム……より小さい」 こども?
- バート
- 「やあ、今度はかわい子ちゃんが二人も」 ぐびぐび
- ソフィア
- 「遺跡……その、役に立てるかは、わからないけど、よかったら」
- アニトラ
- 「はい。わたしは、敵の気を引いて騎獣とともに戦うものですが……それでもよければ」
- レイヴェン
- ちらっちらっとガルバアイで大丈夫そうかを判断しつつ「うんうん、そう来ないとだ」
- リオン
- 「みんなそんなに遺跡って行きたがるものなんだ」 すごい。
- ガルバ
- ガルバは視線を向けられて、頷く。この二人なら、問題ないぞ、ということのようだ。>レイヴェン
- リオン
- あ、アニトラ。
- 挑発攻撃はⅡにならないよ。
- アニトラ
- 「その時々にも寄ると思いますけど……」 あはは。
- アニトラ
- おや?
- ソフィア
- 「……せ、折角なら、と思って」 ほら知り合いも行く気はあったみたいだし…… >リオン
- アニトラ
- シートだと色かわったよ
- リオン
- ライダー先に上げてるなら9レベルまでⅠのままよ。
- レイヴェン
- オッケーはあくの目くばせをしつつ。「ガルバちゃんのお墨付きだ、役に立たないなんてことはないさ」
- アニトラ
- あ、そういう決まりなの
- ソフィア
- ナンバリング進化は
- 新たな特技の拾得タイミングだけとか
- そういうのなんだっけ
- アニトラ
- うーんそうなのか
- リオン
- 戦闘特技のナンバリング上昇は、うん。
- だからライダー先に7にしてたはずだから
- 9レベルまでお預けね。
- レイヴェン
- ややこしい話だ…
- アニトラ
- そうそう
- じゃあ戻してきます
- リオン
- アニトラの場合回避行動の上昇タイミングもあるから
- 9レベルにするのはフェンサーとライダーどっちにするかはちゃんと悩んだ方がいいわね
- アニトラ
- あーそれも気をつけて
- そうねぇ
- ソフィア
- ルルブⅡの225Pだね>アニトラ
- アニトラ
- フェンサー先上げないとだなぁ
- リオン
- ふと気が付いたから指摘した感じだ。
- レイヴェン
- 「で、君はどうだい。買うとは言ったけど行く気はある感じかな?」>リオン
- ソフィア
- 「できる限り、頑張るね……?」
- アニトラ
- 色が変わるしおっけーなんだと脳死してしまった。失礼しました。参照先ありがとう!
- リオン
- 「うーん、どうせ暇は暇だし、お金は欲しいし。お宝がざくざくだって言うなら行こうかな」
- レイヴェン
- 「こちらこそよろしく、お嬢さんがた」うーん女の子がいるとお酒も美味しく感じますね
- アニトラ
- 「はい。お役に立てれたらと思います」
- レイヴェン
- 「と、言う訳なんでバート君、その情報買った!」
- バート
- 「――……」
- コンッ、と酒を飲み干したカップを置き
- リオン
- 「とりあえずご飯食べたら? 3日も食べてないんだったら消化のいいものからがいいと思うけど」 うどんとか。
- うどん……?
- ソフィア
- うどん……
- レイヴェン
- ウードン
- ソフィア
- 私の金曜日のお昼ご飯だったよ
- リオン
- あるかな……
- ソフィア
- イルスファールヌードルがあるよ
- アニトラ
- ウドン
- リオン
- アルファベットのソフト麺にしよう
- バート
- 「ありがとうよ、兄ちゃんたち」 懐から丸めた紙を取り出して、それを皆に見えるようカウンターに置いた。
- アニトラ
- なるほどな…
- ソフィア
- 「……3日くらいなら、まだ全然だいじょうぶだよ……?」 >リオン
- バート
- 広げて置いた。
- レイヴェン
- 「どれどれ」
- リオン
- 「そう? 前にそれでいきなり肉を食べたら吐いた友達もいたけど……」 >ソフィア
- バート
- 「おう、兄ちゃんたちから頂いたカネでたらふく食うぜ。ありがとな」>リオン
- アニトラ
- 経験談かな、と二人を見やりつつ……
- ソフィア
- 「……次に食べるものは、なるべく気をつけなきゃだめだけど……」
- 「……でも……」 この人、3日何も食べてないような元気のなさには見えないな。
- アニトラ
- それはそう
- ソフィア
- 「……」 って、そんな話をしてる場合じゃなかった、広げられた紙に目を向けた。
- リオン
- 「ええと。おうまの森の中にあるんだっけ」
- バート
- バートが広げたのは、このイルスファールを中心とした手製の地図だ。東に広がる逢魔の森の先へと、詳細なルートと、地形や危険生物など気を付けなければならないポイントが細かい字でびっしり書かれている。
- ソフィア
- 「……すごい……」
- リオン
- 「目が滑りそう」
- アニトラ
- 「わ、沢山書いてありますね」
- レイヴェン
- 「おお、こりゃ……」フレーバー地図作成アイ
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- アニトラ
- toilet|λ......
- ソフィア
- あ、あにとらーっ
- バート
- ルートの一番先には、大きくばってんが描かれており、そこを指さして、 「ああ。遺跡の位置はここ。森の中を、俺の足で、まあ片道3日って所だ。」
- レイヴェン
- だしてらっしゃ
- ソフィア
- 「森を……慣れた探し屋の人で3日。それなりの、距離だね……」
- レイヴェン
- 「ふんふん、距離的にもおかしい所はないね。しかしよくここまで調べたもんだ」と達成値16くらいの顔をして読んでいる
- バート
- 「そうだな。距離はあるし、場所が場所だが、この地図さえあれば、そこまでは比較的安全に行けるはずだ」
- リオン
- 「へえ」
- 「じゃあ遺跡からずっと何も食べないで来たんだね……」 かわいそうに……。
- ソフィア
- 「うん……すごくよく出来てるし、私が今まで読んだ逢魔の森の本の情報とも、一致してる。……から、大丈夫だと思う」
- リオン
- 「森の中で食べるものは取れるのかな」 無理そうならたくさん買っていかなきゃ……。
- バート
- 「いやいや、発見したのはもう一か月は前のことさ。この情報を売るに値する、このおれの眼鏡にかなう相手を探してたんだが――」
- レイヴェン
- 「お、お嬢さんいい目をしてるねぇ」>ソフィア
- リオン
- 「あ、そうなんだ」 森の中を空腹で歩き回ったかわいそうな探し屋はいなかったんだ。よかった……
- バート
- 「街へ戻ってるのが見つかって、借りてた金を取り立てられ―― い、いや、おれのことはどうでもいいじゃねえか」
- ソフィア
- 「……ま、魔法が使えない分、斥候の勉強は、少し、してるから」 >レイヴェン
- バート
- 「地図はおれの商品で、命さ。認めてくれて嬉しいね」 にかーっと笑う
- ソフィア
- 「……えっと……この情報は、いくらなの?」
- リオン
- 「さあ」 いくらなの? >バート
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- スマホおゆるしください(7%
- リオン
- トイレのアニトラ!?
- ソフィア
- あ、アニトラーッ
- レイヴェン
- しっかりしろアニトラ!まだ死ぬんじゃない!
- バート
- バートは、相場より少し高いくらいの値段を提示した。それなりの実績を積んできた冒険者である君たちにとっては、問題のある金額ではない
- アニトラ
- 「あはは、そんな経緯だったんですね……っと、まだ買う前でしたか」
- レイヴェン
- 「うんうん、戦うばかりが冒険者じゃないからね。知識や調査もまた冒険者には大事なスキルだ」
- リオン
- 意訳・後で処理するんで買ったという事にしてくれていいよ。
- KGM
- はい
- リオン
- 「じゃあ、はい」 じゃらーん
- ソフィア
- 「……そのくらいなら、大丈夫そうだね」
- レイヴェン
- 「ではその金額で交渉成立と」ペイペイ!
- アニトラ
- しつれいしました
- リオン
- 2倍になった。
- ソフィア
- 「あ、後で私の分……払うね」
- バート
- ガメガメ!(SE
- アニトラ
- 「あ、はい。わたしもそれで」
- ぺいぺいか???
- バート
- 「お買い上げありがとよ。今後ともごひいきに頼むぜ」
- レイヴェン
- 「はいはい、じゃあ清算はなんかは無事帰ってきてからにしよう」
- 「また飲もう!」
- バート
- 「へへっ、土産話を楽しみしてるぜ」
- リオン
- 「あっちこっちいくっぽいこと言ってたけどまた来るんだね」 いるすふぁあるに
- ソフィア
- 「……うん、行ってきます」
- バート
- 「ああ、しばらくはここに落ち着くつもりさ」
- アニトラ
- 「取り立てられ終えたからかな……」
- リオン
- 「じゃあすぐ行く?」
- KGM
- というわけで、スーパー準備タイムだ
- レイヴェン
- 「それじゃあ準備をしてさっそく出発だ!」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- リオン
- ホゾン・ショクとかもきっと用意しましたって言えば許される。
- アニトラ
- まずはトイレから帰還します
- ソフィア
- うーん、遺跡か……(研のパパ
- レイヴェン
- 酒ヨシ!美味しい保存食ヨシ!
- リオン
- おいおいアニトラ、それじゃあいつまで経っても準備が終わらないじゃあないか、HAHAHAHA!
- ソフィア
- アンロックキー*5!
- これで私も魔法が使える気分!
- レイヴェン
- チェック:✔
- リオン
- 酒の種食べる? >レイヴェン
- アニトラ
- HAHAHA
- リオン
- チェック:✔
- レイヴェン
- それは溶かすものだよ
- ソフィア
- チェック:✔
- アニトラ
- ???
- リオン
- そっか……
- リオン
- 酒のつまみに酒の種をかじるサカロス神官
- ソフィア
- ホゾン=ショクもほどほどにかいました
- リオン
- 作りたいって思う時はある
- アニトラ
- 多分ハイボーアぐらい……入るやろ!
- アンロックキーはソフィアさんが買ったみたいですし
- ソフィア
- 【✔:入れない】
[×:入れる,割と入れる,どちらかというと入れない]
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- リオン
- がッ……ダメッ……!
- アニトラ
- ウワアアアアアアア
- レイヴェン
- 現実はひじょうである
- アニトラ
- 保存食の買い足しと
- 迅速の火縄壺と頑丈なランタンとオイルと
- リオン
- 迅速のランタンと頑丈な火縄壺は?
- アニトラ
- ないです
- ええ~~騎獣レンタル
- KGM
- よく切れるランタン
- リオン
- よく切れる若者。
- ソフィア
- よく切れるわk
- アニトラ
- 綺麗なランタン
- ソフィア
- 最近
- レイヴェン
- 若者のランタン離れ
- ソフィア
- けだまちゃんとよく云うことが被って
- かなしい
- リオン
- なんで???? >かなしい
- KGM
- アニトラ大丈夫になったらいきます
- アニトラ
- 蛍光緑のたぬきに……乗るか……
- ソフィア
- 何でだと思う?
- リオン
- アニトラが疑似的に魔法を使い始めるから。
- ソフィア
- チャドP……
- レイヴェン
- チャドPレンタル
- アニトラ
- チャドPレンタルしましょうっか
- お金はたります
- 更新は時間かかるのでこんなもので
- チェック:✔
- リオン
- 幻獣に襲われたら食べられるかな~
- KGM
- では
- #
-
-
- KGM
- 君たちは、探し屋バートから得た情報を元に、逢魔の森へと旅立つ。
- 天気は幸いにして良好で、レイヴェンの予測によれば、この先もしばらくは崩れることがないだろう。
- レイヴェン
- さすがおいたん、無意識に予測していた
- KGM
- 最初こそ、ほかの森とさして変わらぬ光景が続く。
- しかし中心部に向かうにつれ、木々は大きくなりその密度も増し、辺りはその名が顕すように、危険な動植物や幻獣が出現する、まさに魔の森と化していく。
- レイヴェン
- 「と言う訳なので天気は気にせず森を気にしていこうね」
- ソフィア
- レイ坊、ヴェン坊、天気予報
- 「うん……歩きやすい天気が続くみたいで、良かった」
- アニトラ
- ふたりあわせてレイヴェンだ
- 道中はツァンナに乗ってるわ。
- レイヴェン
- 放送期間: 1959年6月1日 - 2014年3月31日
- ソフィア
- ご長寿番組
- KGM
- バートの地図はそれは詳細なもので、遺跡までのルートは勿論、崩れやすい崖や、危険な生物の住処とみられるエリアなどが細かく書かれており、君たちの足取りを確実なものとした。
- レイヴェン
- 55年……さておき我々は魔の森を行くのです
- ソフィア
- いつの間にか終わってたんだね……>ヤン坊マー坊天気予報
- リオン
- 知らなかった。。。
- ヤンヤンつけぼーになっちゃったんだね
- KGM
- 小さなトラブルこそあれ、三日後―― 君たちは、目指すポイントへと近づいてきていた。
- ソフィア
- こっちだと深夜の天気予報で流れてたから
- ちょっとコワイイメージが拭えなかった子供時代
- レイヴェン
- ヤンマーのHPに過去のOPがある
- KGM
- 周囲の地形からして、もうすぐ目指す遺跡が見えてくるはずだ。
- リオン
- 「危ない場所だって聞いてた気がするけどそこまでじゃなかったね」
- リオン
- ちょっとわかる
- アニトラ
- ほお~ん
- リオン
- >こわい
- ソフィア
- 「逢魔の森をこんなに安全に歩けるなんて……」
- 「……バートさんの地図のおかげ、だね」
- リオン
- 深夜に流れるわりに明るいせいで、暗い部屋で唐突に明るく番組が始まるんだよね
- ソフィア
- こわいよね
- KGM
- アニトラさんはどっちを出しているかを宣言するといいかもしれない
- レイヴェン
- 「地図もだけど、我々も歩きなれてきたってことだねえ」
- アニトラ
- うっ
- ん
- レイヴェン
- こっちだと19時のゴールデンタイムちょい前放映だったから怖いとかは特に…
- アニトラ
- 近づいてきたタイミングでツァンナ戻してレンタルチャドP出します。
- KGM
- アニトラが変わった狸にのっている
- ソフィア
- つ、つぁんなーっ
- アニトラ
- 「そうですね。両方の技術あってこそですね」
- ソフィア
- 「あ、新しい騎獣……。そういえば、借りてきたって、言ってたね」
- リオン
- 「そろそろ到着らしいけど、遺跡ってどんな形をしてるんだろう」 生きてるらしいけど……。
- ソフィア
- 「地上に出てる部分がメインか、地下に続いてるかで、変わりそうだけど……」
- アニトラ
- 「はい。とても人懐こい子です」 ぽんとレンタル騎獣の背を叩く。
- リオン
- 「新しかったり古かったりするんだ」 騎獣って。
- KGM
- そんな風に話しながら、木々を分け、茂みを退けて進んでいくと――
- レイヴェン
- 「見えてくればわかるさ……ほら」
- ソフィア
- 「う、うーん……年齢は、その子次第だと思う」 新しいか古いかをそういう意味でとらえました。
- レンタル狸
- 『せやで何言っとるかわからんけどな、がはは』 妖精語だ……。
- リオン
- わがんねw >妖精語
- レイヴェン
- さっぱどわがんね
- KGM
- 森の中に、苔と蔦で覆われた建造物が姿を現した。背は低く、天井の高い1階建て、または2階建てだろうか、といったところ。
- ソフィア
- さっぱどわっがんね
- リオン
- 誰もわがんねえな >妖精語
- ソフィア
- 「――あ、……あれかな」
- アニトラ
- 「誰かにわかりそうな言葉、喋らないのかしら……」 さすさす。
- ソフィア
- そう
- チャドPは
- リオン
- 「なのかな」 生き物には見えないが。
- ソフィア
- リカント語が
- レンタル狸
- 『なんぞ見えてきたね』
- ソフィア
- 話せる……
- リオン
- トイレにいきたいのでいってきます
- アニトラ
- はい
- アニトラ
- いってらっしゃい
- レイヴェン
- リカントは狸だった……?
- ソフィア
- 「……えっと」 近付いていって、バートの探し屋印が刻まれているかを確認しよう。
- レンタル狸
- 『なんやアニトラちゃん。色々話して欲しそうやな。せや! リカント語ならナウなヤングでもわかるんちゃうか!』
- KGM
- 扉は開いたままになっており、長い年月を経て、内部にまで土と緑が入り込んでいるようだ。外壁には、大きく塗料でシンボルが描かれている(バートの地図にかかれたものと同じだった)
- ソフィア
- 「うん……ここで間違いないみたい」 でかでかと書いてあったわ。
- レイヴェン
- 「よおし、それじゃあここから遺跡探索のターンだね」
- アニトラ
- 「こうしてしっかり書いてあれば、うっかり入ってしまってという事が少なくなりそうですね」
- ソフィア
- 「……その子、何だか沢山話しかけてるみたいだけど、大丈夫……?」 >アニトラ
- レンタル狸
- 『聞いてやー、聞いてやー、あのなーさっきあっちに変な糞があってん』 リカント語です。
- アニトラ
- 「お喋りなのね」 ふふ。言葉はわからない。
- ソフィア
- 『……あ、しゃ、喋れるの……?』 私あんまりこの言葉は好きじゃないんだけど……。
- レイヴェン
- 『おっそうだな』リカント語
- KGM
- そうか、飼い主がわからない……面白い構図になっている
- ソフィア
- 『ふ、糞はともかく……これから遺跡の中に入るから、何か気付いたことがあれば、教えて……ね?』
- レンタル狸
- 『そうそう、糞が喋って……なんや!? ほんまにヤングに分かってくれた!?』
- ソフィア
- 「えっ……れ、レイヴェンさんまで」
- リオン
- ただいはあ
- ソフィア
- おかえり
- KGM
- おかえり
- ソフィア
- ということで遺跡に入るのは大丈夫です。(みんなががんたんとかつけたら
- レンタル狸
- 『意思疎通ばりばりでテンション上がるで~! よっしゃ任せとき!!』
- アニトラ
- やったぜ。
- KGM
- 宣言で中に入れますが、その前に探索とかする?
- ソフィア
- なおチャドPに優しいのは彼が魔法を使えると分かるまでの間
- レイヴェン
- 「丁度夢幻の塔通信講座で覚えたんだよね。いやあ、覚えておいてよかったよかった」
- KGM
- こわい
- アニトラ
- 「あ、皆にわかる言語で喋られるんですね」 良かった。
- アニトラ
- こわい
- リオン
- 「がうがうばうばう」
- KGM
- 通信講座ってなんですか??
- ソフィア
- 「つ、通信……?」
- しょうがないにゃあ
- レイヴェン
- 周辺はバートが探索しつくしてるだろうし入ってしまってよろしいのではないでしょうか
- レイヴェン
- お手紙でこう
- レンタル狸
- 『なんやこの兄ちゃんようわからんこと言っとる』 >リオン
- ソフィア
- 本当の周辺探索ってやつを見せてやりますよ。
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- リオン
- ちょっとドヤ顔してるよ。
- レンタル狸
- あ、えっと ツァンナの武器を外して
- レイヴェン
- 古式ゆかしい通信講座
- KGM
- 通信カラ手とかありそう
- ソフィア
- 「うん……リカントの言葉みたい。あんまり、私は得意じゃないんだけど……」
- レンタル狸
- このレンタルPに装備します データ……つくるんにゃ
- リオン
- 通信空手形、とか
- ドラえもんの道具にありそう
- アニトラ
- 「よろしくね」 探索頼むぜ狸。
- ソフィア
- ありそう
- KGM
- 入り口付近を探索してみると、特に危険な仕掛けなどは見られないが、一つおかしな点に気づく。
- レンタル狸
- 『んよーしそんじゃいっちょいいとこ見せたる!』 そういってアニトラの探索指令による探索。
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- レイヴェン
- 「ソフィア君の探索を見て中に入ろうか」ここは若い者に任せるのじゃよ
- レンタル狸
- いいとこ見えてないっすよ。
- アニトラ
- 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに着火するのよ。
- リオン
- 「なんか探す?」 わかった。食べられそうな木の実とか探してみるね。(探索
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- KGM
- 君たち以外の、何かの足跡のようなものが、遺跡の中へと入っていっているようだ。見識せずとも、ヒトの足跡でないことはすぐに分かる。
- ソフィア
- 「……あれ、何か、入っていってる。人族じゃあ、なさそうだけど……」 素足のリルドラケンとかだったら知らないけど
- アニトラ
- 「もしもの時があっても安心ですね。リカント語なら……私も通辞のイヤリングを買っておくんでした」
- レイヴェン
- 「ふむ」この足跡は……と見識でもしてみよう
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- レンタル狸
- 『せやせや、人でなしが入っとっとる』
- KGM
- では、レイヴェンは、比較的新しい痕跡だと思った。もし仮に大きな虫でもいたら、こんな足跡がつくかもしれない。ここ最近、雨の降らなかったことを考えても、せいぜい七日前後といった所だろうか。
- レイヴェン
- 「虫……っぽいけど、ここ一週間かそこらの話っぽいね」
- リオン
- 7文字の名前の奴が最初に浮かんでしまう
- ソフィア
- 「虫……?」
- リオン
- 「この森ってこんなに大きな虫もいるんだ」 こわいなあ
- ソフィア
- 「それなら、入っていっても、仕方ないのかな……。かなり大きそうだし、注意しないと、ね」
- リオン
- 人間大のカマキリ……ッ!
- アニトラ
- 「大きな虫ですか……」 うーん、どんなやつだろう。
- リオン
- 「うん。遺跡を殺されて、宝物がなくなったら困るしね」
- レイヴェン
- えふおーいー!えふおーいー!
- ソフィア
- 出てきたら帰ります
- KGM
- 魔物知識してみてもいいよ。
- レイヴェン
- やったあ
- 魔物知識
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- リオン
- ラーリスが教えてくれた。
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- あっぶねえ
- アニトラ
- ?????
- まもちきです。
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- ソフィア
- みんなが頑張ってる
- リオン
- ソフィアもがんばらないと。
- ソフィア
- 私は知らないよ
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- KGM
- ではレイヴェンとアニトラは、アンドロスコーピオンの足跡ではないかと思った。巨大なサソリの胴体から、人間の上半身がはえたような姿をしている。魔動機術に優れ、遺跡などの棲みつくこともある蛮族だ。
- リオン
- ばん、ばん、ばんぞく!
- アニトラ
- 「うわ、またですか」
- レイヴェン
- 「うーん……アンドロスコーピオンかなぁ。あいつら銃器を使うから厄介なんだよねえ」
- リオン
- wwwwww >アニトラ
- アニトラ
- ――ニカッ
- リオン
- 遭遇頻度高すぎて笑うよね
- アニトラ
- はい
- リオン
- 「また?」
- ソフィア
- アニトラはアンドロスコーピオンとマブダチ
- アニトラ
- 「はい、そうだと思います」
- ソフィア
- 「……前にも、遭ったことがあるの?」
- アニトラ
- 「毒もあれば鋏もあったり……」
- リオン
- 稼働の半分以上がアンドロスコーピオンと遭遇してるって
- なかなかないよ
- ソフィア
- 「確か、蛮族だよね……? ガンを使うなら、こういう遺跡に来るのも、不思議じゃない……のかな」
- ソフィア
- 半分以上??
- KGM
- マジ?
- アニトラ
- 「そうなんです。依頼で二度ほど……変な縁です」
- アニトラ
- あれ半分もだっけw
- リオン
- あ、今回で3度目か
- ソフィア
- さすがに半分は無いと思うw
- アンドロスコーピオン語とったら?
- リオン
- でも3/7だよこれで。
- 半分近くでしたね
- アニトラ
- ?????? 枠ないです
- んん!w
- ソフィア
- 「そうなんだ……だったら、心強いね」
- リオン
- 「そんな変な奴もいるんだね、蛮族って」
- レイヴェン
- 「対策を心得てる人がいると言うのは心強いね」
- リオン
- 「まあ人族も変な奴多いしお互い様なのか」
- KGM
- バートがこの遺跡を発見したのが一か月ほど前。その間に、蛮族もまたこの遺跡の存在を発見してしまったのかもしれない。
- リオン
- メリアとか……フロウライトとか……。 >変なの
- アニトラ
- 「え、えっと……はい。きっとなんとかなります!」
- ソフィア
- 「…………」 魔動機術……。頑張れば習得出来るんじゃないかと思ったけど、マギスフィアの起動にコマンドワードが必要だから、戦いの最中には役立てそうになくて、結局習得を諦めたものだ。
- 「……出てきてる痕跡はないし、邪魔をするなら、消さなきゃ、ね」
- KGM
- 入り口から見える範囲には、昇降機らしきものが並んでいる。そこから地下へと降りる仕組みのようだ。
- リオン
- 「でも結構古い足跡みたいだし、中で干からびてるかも」
- ソフィア
- 「そうだと、いいんだけど……」 松明をつけて進んでいこう。私松明ぽいしても変貌すれば見えるようになるので安心安全。
- KGM
- アンドロスコーピオン語とかマジつぶしがきかない言語
- レイヴェン
- 「一週間程度なら大丈夫じゃないかなあ……さておき、十分に注意していこうか」ガンタンに迅速着火しましてと
- アニトラ
- 「はい、行くとしましょう」 着火済みよ。
- レンタル狸
- 『お、行く流れやな。罠でもなんでもかかってきい!』
- ソフィア
- 「これ、かな」 昇降機周りを探索しつつ入っていこう。
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- レンタル狸
- レンタル狸
HP:57/57 MP:51/51 防護:10
- KGM
- では、足を踏み入れる。入り口から見えた通り、一階はシンプルなホールとなっていて、正面には昇降機と、それを操作するパネルがある。
- アニトラ
- これ、探索です。
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- KGM
- 君たちが中へ入ると、天井が明るく灯り―― 半ば自然に還ったホールを照らしだし、
- リオン
- 魔動機文明語でいいじゃんってところが一番いらない言語。 >アンドロスコーピオン語
- レイヴェン
- 「この昇降機ってちゃんと動いてる限りは階段より圧倒的に楽だよねえ」
- ソフィア
- わかる
- リオン
- 「うわ」 明るくなった
- ソフィア
- 「わ……本当に生きてる」
- アニトラ
- たしかに
- ソフィア
- 「で、でも……いつ動かなくなるか、わからないから」 ちょっとこわい……
- KGM
- ノイズ交じりに、理性的な女性の声が響いた。
- 『――ようこそ、エンデンジャード・スピーシーズへ。ここは、『記憶』の保管庫。過去に失われた、あるいは失われ―――ザザッ――たちを、最新の魔動機術にて再げ――ます』
- ソフィア
- エレベータ乗る時とかって
- いつも
- アニトラ
- 「――何か――」
- ソフィア
- これが今落ちたらどうしようって
- リオン
- 「あ、こんにちは」
- ソフィア
- 考えながら乗るよね
- KGM
- 魔動機文明語です。
- レイヴェン
- 「――って言ってるね」通訳
- レンタル狸
- 『何や何や、またわからん言葉やな』
- リオン
- 魔動機文明語で挨拶しました! >遺跡さん
- ソフィア
- 「魔動機文明語……?」
- KGM
- 『どうぞ、正面のエレベーターから、地下へ―――ください』
- アニトラ
- 「記憶の保管庫……?」
- アニトラ
- ちょっとおもう
- リオン
- 「ボケてるのかな」 しゃべり方が一部おかしいや。
- アニトラ
- 夢の中では
- 急上昇と急降下……
- KGM
- 残念ながら、挨拶に挨拶はかえってこない。
- リオン
- 「記憶って保管できるものなんだ」
- ソフィア
- 「ただのアナウンスだと思うよ……?」
- リオン
- 「……」 (´・ω・`) >帰ってこない
- KGM
- しばらくじっとしていると、再び同じ声、同じ言葉が響く。
- ソフィア
- 「記憶っていうか、……記録……なのかな」
- KGM
- 『――ようこそ、エンデンジャード・スピーシーズへ。………』
- レイヴェン
- 「記憶の保管、と言うのがどう言う理屈化はさておき、入り口は正面の昇降機らしいね」
- アニトラ
- 「古くなってて、全部は聞けないみたいですね……」 ノイズ混じり。
- リオン
- 「とりあえず行って欲しいみたいだし、行ってみようか」
- ソフィア
- 「絶滅した種族について、本とか、データとか……残してるのかも」
- リオン
- てってってーてーてっててー。 >えれべぇたあ
- アニトラ
- Aれっしゃ!?
- ソフィア
- 「…………」 もしそうだったらすごい遺跡だ。ふと閃いた! この土産話は、フィオリとの会話に使えるかもしれない!
- アニトラ
- 「ああ、そうだったりするかもしれませんね」
- ソフィア
- 「うん、いってみよう」
- レイヴェン
- ソフィアのやるきがあがった!
- 「では参るとしましょう」
- ソフィア
- ↗好調
- アニトラ
- 「一体どんな内容なんでしょうね……」 リオンやレイヴェンにも頷いていこうね
- リオン
- 今までは普通だったんだね。
- ソフィア
- 普通だったよ
- KGM
- では―― 君たちは昇降機を使って地下へと降りていく。途中、ひやりとするようなガタツキなどあったものの、それ以外はスムーズに降下していき――
- アニトラ
- なるほどね。
- KGM
- ポーン、という音と共に、扉が開いた。
- ソフィア
- 「っ……」 いま一瞬がくんってなった。
- リオン
- 「これ、遺跡が死んじゃったらどうやって地上に帰るんだろう」
- 階段さん……?
- ソフィア
- 「非常階段みたいなのは、どこかにあると思うけど……」
- 扉が開くとエレベータ室を出て周りを見回そう。
- レイヴェン
- 「それを探して帰る、ってことになるねえ」ちょっとそれは勘弁してほしいなあといいつつ
- 「さてさて、何が出てくることやら」
- KGM
- 扉が開いた先は、地上と見まごうような光景だ。広い、広い空間は、巨大なドーム状になっている様子。天井は青く、空のように発光し、あたりは整備された公園のような様相をしている。
- アニトラ
- 「昇降機を一部壊して、元きた道を辿るとかも……と」
- レイヴェン
- 「ほお、こりゃまた……外と見違うばかりだ」
- ソフィア
- 「――……」 天井から差してくる光に思わず手でひさしをつくって。
- リオン
- ロックマンみたいにエレベーターの天井を壊して、壁を三角蹴りして帰ればいいか。
- リオン
- 「あれ、ここ外だっけ?」
- アニトラ
- 「んん……外……、じゃ、ないですね」
- ソフィア
- 「ううん……遺跡の中に、こういう場所を、作ってるんだと思う」
- KGM
- ここから見る限りでも、道沿いにいくつかの人工物が散見される。
- レンタル狸
- 『おほ~何や何や! えらいとこやなまた!』
- ソフィア
- 「……中で、植物とかを生育出来るように……」
- アニトラ
- エックス!
- リオン
- 「へー」 きょろきょろ。
- レイヴェン
- 「成程、当時の様子を残すのも確かに記憶の保管、と言えるのかもね」
- ソフィア
- 「……進んでみよう?」 私は早く土産話になるようなものが欲しいのだ。
- レイヴェン
- この風景だけでも土産話になるのではないか。さておき進みましょう
- レンタル狸
- 『今回は運がええな~~いこいこ、ワイらもいこ!』 アニトラぐいぐい。
- ソフィア
- 探索が必要ならこれが適用されるかもしれない。
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- KGM
- では、君たちは地下につくられた公園の中を、進んでいく。
- ソフィア
- やる気があがってる
- アニトラ
- 「わ、とっとっと」 ソフィアのやる気があがってる探索!?
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- KGM
- アンドロスコーピオンらしき痕跡は、道なりにこの先へと進んでいるようだ>ソフィア
- レイヴェン
- スカウト観察
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- ソフィア
- 「…………」 しゃがみこんで、アンドロスコーピオンの足跡を指でなぞる。景色を眺めていたのとは一転して、冷ややかな目だ。
- 「……アンドロスコーピオンも、この先に、進んでるみたい」
- リオン
- この空間って
- レイヴェン
- 「おいたんも同じ見立てだね。この風景にはあまり興味を示さなかったらしい」
- リオン
- レンジャー探索はどうなるんです????
- レンタル狸
- 『あ~ん? さっきのけったいな奴の足跡ここにもあんでー』 びしびし
- リオン
- サバイバビリティはなんか芝生とかはおっけーです!ってるるぶに書かれてた覚えはあります
- KGM
- しばらく進んでいくと―― 前方から、がしゃん、がしゃん、と機械が動くような駆動音がかすかに響き始める。
- アニトラ
- 「さっきと同じ……ええ、そうですね。真っ直ぐと」
- KGM
- ああ、うーん。芝生おっけーならおっけーな気がするな。うん。
- 人工的な自然環境ということで。
- アニトラ
- 人工的な自然環境。
- リオン
- 「まっすぐ行くとなんか音が聞こえてるけど」
- ソフィア
- 人工芝
- 「……魔動機かな。こういう場所なら、あってもおかしくない、ね」
- レイヴェン
- 「」
- 「警備用じゃなくて環境整備用の無害な奴だとありがたいなぁ」
- アニトラ
- 「――……ですね。何がと判断するには、近づいてみないとわかりませんね」
- ソフィア
- 「……うん、注意しながら、進んでみよう」
- KGM
- では。
- アニトラ
- 頷いて、進むわよ。
- レイヴェン
- すすめーすすめー
- KGM
- 警戒しながら進んでいくと、眼前に、塀で周りをかこまれたスペースが、姿を現した。まるで檻のようだ。
- リオン
- あった。るるぶ1のP108に、「屋敷の敷地内でも芝を張った庭、生け垣の迷路なども含まれます」ってあったわ。 >自然環境の定義
- ガバガバやんけ。って思ったものです。
- ソフィア
- がな
- がば
- KGM
- そして、その中で、魔動機が稼働していた。警備や整備のどちらでもないようだった。鉄とケーブルでつくられた牛のような姿の魔動機が、生き物と見まごうような振る舞いでのんびりと動いている。
- アニトラ
- ちゃんとかいてあるw
- KGM
- しぜんとは…
- ソフィア
- 「……え、っと……」
- ソフィア
- その理屈が有効なら
- アニトラ
- 「……動物を模した、魔動機?」
- リオン
- 「牛っぽい」
- KGM
- 稼働しているのは一体のみで、他数体は、残骸となって転がっている。
- レイヴェン
- 「うぅん……当時の環境を魔動機で再現……してるのかな?」
- ソフィア
- 建物の中にある植木鉢の上にいるから自然!!!
- っていっても
- 通りそう
- レイヴェン
- とたんにかわいそうにみえてくる>一体のみ
- リオン
- なるほどね
- KGM
- 塀には、パネルが設置されている。魔動機文明語で何か書かれているようだ。
- ソフィア
- 「……やっぱり、記憶っていうよりも、記録……なのかな」
- 読んでみよう。
- レイヴェン
- ねずみのくにの屋内アトラクション的な
- 「どれどれ」
- リオン
- 十分な植物があることや自然の土壌であることが条件みたいですね。
- アニトラ
- 「お、お願いします」 よめないわ。
- リオン
- 芝や生け垣は植物があるからおっけーです!
- ソフィア
- 緑化率が一定を越えていればいいんです
- レイヴェン
- そもそも緑色のベルト一本でおまんは自然環境って言えるから
- リオン
- 「……」 この牛もミルクを作るんだろうか……。
- レイヴェン
- このくらい緑があればセーフですよセーフ
- アニトラ
- ワイをあと4体揃えたら自然環境いけるで
- サブをアクティブにしないとならなかった。
- ソフィア
- そうよ
- リオン
- 草
- ソフィア
- 封印されしチャドゾディア
- KGM
- かいつまんで書くと……『オーロックス。神紀文明時代に生まれて大陸中部に移動、魔法文明時代初期には乱獲や諸侯が狩猟の対象としたため数が減り――』 と、そんな説明が書かれている。
- リオン
- ちょっと今
- 玄関に明かりついてるのが見えてしまたので
- 消して鍵締めてきます
- レンタル狸
- ばあちゃん!?
- いってらっしゃい
- KGM
- いってらっしゃい
- ソフィア
- こわい
- レイヴェン
- いってらっしゃい
- ソフィア
- 書かれているのを読んで。 「……っていう、動物みたい」
- レイヴェン
- 「内容的に絶滅した種類の動物を再現してるみたいだね」
- ソフィア
- 「……うん、最初のアナウンス通りみたい」
- アニトラ
- 「そんな前から居る動物を……へえ……」 まじまじと、再現された魔動機を見る。
- KGM
- 魔動機は、そんな君たちのことなど意にも介さずに、草を食む――仕草をしている。
- ソフィア
- 「他のは、もう壊れちゃってるみたいだけど……。情報だけでも、持ち帰れば……買い取って貰えるかも」
- リオン
- 戻りました。
- ソフィア
- 説明文とかはメモしておこう。
- レイヴェン
- 「絶滅したオーロックスを再現した魔動機じかけのオーロックスも残るはあと一匹か……なんとももの悲しさが漂うねぇ」
- ソフィア
- おかえり
- アニトラ
- おかえり
- レイヴェン
- おかえり
- リオン
- いや祖父(故人)とかが帰ってくるからって言って玄関の灯り付けて鍵開けるいつものやつなので怖くない
- 靴が見当たらなくて「出て行ったか!?」と焦ったらいつもと違う場所にあるだけだった。びっくりした
- ソフィア
- それは
- 勘違いしてるんじゃなくて
- 本人には本当におじいちゃんが見えてるから
- こわいよ
- リオン
- 記憶の引き出しが取り違えてるんだろうね。
- ソフィア
- 「……それじゃあ、ここは他に何もないみたいだし、先に行こう」
- レイヴェン
- 急に怖い解釈をやめなさい
- レイヴェン
- 「そうしようかね」
- リオン
- 「ただの牛じゃないの?」
- KGM
- 君たちは、その檻を後にして、さらに先へと進んでいく。
- アニトラ
- そのとおりと頷きつつ、
- リオン
- アニトラも同意してくれたよ。(拡大解釈)
- アニトラ
- してないよ
- ソフィア
- 「げ、現代に居る牛とは、多分、違う種族だから……貴重な情報だと、思うよ」
- KGM
- ――それからも、同じような光景が続いた。人工的に作られた自然の中に、大小、さまざまな檻があり――
- リオン
- 「……」 どう見ても牛なのに……。
- アニトラ
- うまく言葉がでてこなくてソフィアに肯定したよ(
- KGM
- そこには、君たちの知っている動物や幻獣たちとは、それぞれどこかが少しずつ違う、奇妙な生き物――の姿をした魔動機たちが稼働している。
- レイヴェン
- 「数百年前に今とは違う種類の牛が存在していた、と言う事実がはっきりとするだけでも値千金なことなんだよ」
- アニトラ
- そういうものよね…<記憶の引き出し
- KGM
- 中には、完全に破壊され、動くものの何もないケージもあった。
- リオン
- 「ふうん。じゃあ、この魔動機が“お宝”なんだ?」
- 「でも持って帰るのも大変そうだね、これだけあると」
- アニトラ
- 「ここに眠るその、『記憶』もお宝だと思います」 恐らくは
- レイヴェン
- 「いやいやそういうものじゃ……まあそっとしておこうね」
- KGM
- 奇妙なほどに首が長く、大きな体をした魔動機。象と似ているが、鼻の短い魔動機。大きな、飛べない鳥。
- ソフィア
- 「…………」 そんな魔動機たちをまじまじと観察して、説明文は入念に書き写す。
- KGM
- 多くは残骸と化している。自然に稼働をやめたというよりは、何者かに破壊され、弄られているように見える。
- ソフィア
- 飛べない鳥の檻の前に立てば、どこか親近感を感じてじっとその様子を見つめたり。
- レイヴェン
- 「自然に壊れたって訳ではなさそうだねぇ」
- ソフィア
- 「……うん」 壊れたのは最近ってわけではなさそう?
- KGM
- ソフィアが、パネルの内容を一生懸命書き写していると、
- 再びどこかから声が響く。
- 『――ここに展示された生物は、もう、この地上には存在しません』
- アニトラ
- 「……先に入ったと見られる、アンドロスコーピオンの仕業だったり……?」
- レイヴェン
- 「その可能性はあるね。おっと」通訳しよう
- KGM
- 『――ですが、記憶にとどめてお――できます。人は過去に思いを馳せ、未来を想ぞ――生き物なのです……』
- 檻に入って調べてみてもいい。>残骸のひとつ
- ソフィア
- 「……そういう理由で、この建物は、造られたんだね」
- リオン
- 「昔の人って余裕があったんだね」
- ソフィア
- じゃあ入っていって調べてみよう。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- やる気継続中。
- KGM
- うむ。
- レイヴェン
- よいやる気だ
- 「誰かがやらないと容易に忘れて言っちゃうものだからね」苦笑い
- リオン
- 「過去とか未来とか言ってて、俺なんて今だけで手一杯なのに」 すごいなー。
- アニトラ
- 「……」 未来を想像する……と聞いて一瞬止まるが、
- KGM
- 破壊されたのは、どうもつい最近のようだ。単純に打ち壊すというよりは、パーツを抜いたり、丁寧にバラしてみたりといった感じが近い。
- アニトラ
- 「蛮族が少ない時代でしたからね。そうなのかもしれません」 <余裕
- 一応中に入って探索する
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- リオン
- 「どう?」
- ソフィア
- 「……壊されたのはつい最近のこと、みたい。多分、アンドロスコーピオンの仕業……かな」
- KGM
- アニトラも同じ認識をもったかな。
- アニトラ
- 「……はい。やっぱり、そうなんですね」
- ソフィア
- 「使えそうなパーツを、抜き取ってるみたい」
- レイヴェン
- 「丁寧に分解してるなら、ビッグボックスの連中に情報を売ることも出来そうだね。彼らならこう言うのには飛びつくでしょ」
- アニトラ
- 「あとでその部品も回収出来るようだったら、一緒に売ればいいですしね」
- ソフィア
- 「うん……もしかしたら、部品が揃ってれば再現してくれるかもしれないし」
- リオン
- 「売れるものなんだ」 ほう。
- 「でも抜き取ってるってことは何かを作ろうとしてたりするのかな、それか修理か」
- レイヴェン
- 「さてさて、それじゃあ分解して回ってる何某かを見つけてしまわないとね」恐らくここはお宝と言うお宝は無い手合いの遺跡だろうと読んだ
- ソフィア
- 「…………」 調べ終えて立ち上がって、奥を見る。 「理由は、わからないけど……。……邪魔、だね」
- アニトラ
- 「無残されてはいなくても、破壊は破壊ですしね」 ほらいくよ狸くん。
- リオン
- 「足跡とか残ってたりしないかな、それなら」
- ほら壊した奴のなんか。ない?
- レンタル狸
- 『食べもんらしい食べもんはないんやなー』
- KGM
- そうだね。外で見たのと同じ痕跡は発見できるよ>リオン
- ソフィア
- じゃあそれを追っていけばいいね。
- 足跡追跡!
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- レイヴェン
- 「じゃあ追跡、参りましょうか」
- ソフィア
- 出番だよチャドP
- レイヴェン
- ソフィアのやる気が下がった
- アニトラ
- 追跡P
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- レイヴェン
- 足跡ー
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- アニトラ
- たべものないからやる気さがってる。
- KGM
- 痕跡を追ってさらに奥へ進んでいくと――
- 目を引くものが二つ。
- 一つは、目の前に姿を現した、小ぶりなケージ。中には、がらんどうで何も展示されていない。
- リオン
- 振ろうかと思いつつ基準値を見てしゃがみ込みなおす。
- アニトラ
- リオンくん…
- KGM
- が、そこの展示パネルには、上から別の板が打ち付けられており、
- レイヴェン
- 「何もないを展示……って訳ではないよねぇ」
- リオン
- 俺の知力Bは1だかや。。。
- リオン
- 「なんか改造してあるけど」
- アニトラ
- 「持ち去られている……?」
- KGM
- 塗料か何かを使ったのだろうか。パネルの上から、魔動機文明語で、こう書かれている。
- 『人族』
- レイヴェン
- 「……うーん、嫌な感じがするねぇ」
- KGM
- もう一つは、その道をさらに行った先だ。ここからでも見える、大きなケージが確認できる。
- ソフィア
- 「……趣味が、悪いね」
- リオン
- 「人族を展示しようって気持ちはあるんだね」 びっくり
- アニトラ
- それを聞いたなら 「入れるつもり、なのか……作って入れる……?」 でもそんなことするかな、と。
- ソフィア
- 「……展示しよう、って思ってるというよりは、」
- 「滅ぼしてやる、っていうつもり……なんだと思う」
- リオン
- 「あ、なるほど」
- KGM
- その大きなケージの方から、金属を打ち鳴らすような音が、微かに響いてきていた。
- レイヴェン
- 「」
- 「どうやらあっちみたいだ」
- ソフィア
- 「……消えるのは、そっちの方だって、言って、あげなきゃ、ね」
- リオン
- この会話にレイヴェンが言葉をなくしてしまったかと思った。
- アニトラ
- 「そういう感じ、ですか……」 ふむむ
- リオン
- 「じゃあ、アンドロスコーピオンって書いたプレート持って行く?」
- レイヴェン
- 下の点線が消えないことがあってね
- よく間違えるの
- リオン
- 「あ、用意する時間もなさそう」 音が聞こえる範囲内だ。
- アニトラ
- 「用意するなら、倒した後でしょうか」
- レイヴェン
- 「アンドロスコーピオンの資料は沢山あるしねぇ」
- アニトラ
- 「まあ、しなくていいと思いますけど」
- ソフィア
- 「……まずは、いこう?」
- リオン
- 「うん」
- レイヴェン
- 「そうだね」
- リオン
- てっこてっこ音がする方向に向かいましょう。
- アニトラ
- 「そうしましょう」
- ソフィア
- いきましょう。
- KGM
- では――
- ひときわ大きなケージの中では、アンドロスコーピオンたちが何かの作業中のようだった。
- 巨大な魔動機が、ワイヤーで地面に縛り付けている。
- 大きな顎の、大型爬虫類の姿をした巨大な魔動機だ。
- ソフィア
- 「…………」 何をしているのか、陰からじっと眺めて。
- レイヴェン
- 「よく一週間かそこらで作ったものだ」
- リオン
- 「わに?」
- ソフィア
- 「……かな。……あれも、解体しようとしてるのかな」
- KGM
- それに群がるように、アンドロスコーピオンたち。分解しているのか、はたまた修理しているのか、一見したところでは分からないが、この巨大な魔動機に手を加えようとしている事は間違いない。
- ソフィア
- 「――……何にしても、止めよう」
- アニトラ
- 「どっちでしょう……何か手を入れているようにも……」
- レイヴェン
- 「それじゃあ、準備はいいかい?」
- アニトラ
- 「そうですね、止めないと。いつでもいけます」
- リオン
- 「うん。あ、ガンを使うんだっけ、レイヴェン死なないようにね」
- ソフィア
- 「いつでも……いける、よ」
- レイヴェン
- 「じゃあおいたんがきっかけやるから、あとは流れで!」
- ソフィア
- 「……」 今日は変貌しても言葉は通じてしまうし、もうしてしまおう。
- レイヴェン
- 「おっかないこと言わないでほしいなぁ!コホン」
- ソフィア
- フードを目深に被り、それについた仮面を被ってから変貌した。
- 『……大丈夫、私たちで、引き付けるから』
- レイヴェン
- 『お客様、当館に展示されている魔動機の無断分解、無断使用はお断りしておりますが』魔動機文明語でアナウンスに寄せた声真似をしてやろう
- レンタル狸
- 『お、やる気やな。いこいこ』
- KGM
- アンドロスコーピオンたちは、一瞬、聞き覚えのないアナウンスに、顔を上げて周囲を見回す。
- レイヴェン
- ゴーサイン
- アニトラ
- ばっと前に出たのはとても小柄な少女と……蛍光緑の狸。
- リオン
- 「よいしょっ、と」 行けと言われたので、斧の柄を伸ばして両手でしっかり握り込むとぶうん、と手近で作業している奴に切りかかっておこう。
- KGM
- 『人族――!』 ごしゃっ、と、一体の蛮族の頭部が砕かれた。
- レイヴェン
- 『さあさ可及的速やかにお立ち退き下さいませお客様、さもないとちょっとばかり大層痛い目にあっていただくことになりますよ!あのように!』
- ソフィア
- 『……こんなところで、勝手な事ばかりして……私たちの邪魔するなら、消す、よ……?』
- アニトラ
- 気を散らすように、また別の奴にでも槍で突き刺しにいったりしよう。
- リオン
- 何言ってるかわからなくてよかった~(怖い
- KGM
- 『撃て、撃て、撃て!』 魔動機術による銃弾が、君たちを狙って放たれる。
- アニトラ
- ???
- リオン
- 「うわ、危ない」 危ないと言いつつ危なげなく避けたりアンドロスコーピオンを盾にしたりしてよう
- レイヴェン
- 「こわっ、銃こわっ!」姑息に影に入ったり遮蔽物を取ったりしつつ
- KGM
- 切り裂かれ、また突かれ。虚をつかれたアンドロスコーピオンたちは総崩れになりかかるが、しかし、その組織力を以てすぐに態勢を立て直――
- ソフィア
- 獣のような低い姿勢で縦横無尽に走って弾丸を避け、手にした刃で次々に蛮族を斬り裂いていく。
- KGM
- 一発の銃弾が、魔動機を地面に縛り付けていたワイヤーを切った。
- リオン
- 「あ」
- レイヴェン
- 「あっ」
- アニトラ
- 「魔動機が――」
- ソフィア
- 『…………』 接近を一度止めて、どうなるかに気を向ける。
- KGM
- びぃんッ――と、次々に杭が外れ、ワイヤーが切れる音が連続して響き――
- 魔動機は、びりびりと、このドームごと震わせるような咆哮を放つと、立ち上がり
- レイヴェン
- 『これはぁ、まずいんじゃないですかお客様ぁ?』
- KGM
- 真っ赤に輝く目が、周囲を睥睨した。
- 長大な尻尾が、ケージ内のすべてをなぎ倒すように振るわれ、残ったアンドロスコーピオンたちはなすすべなくなぎ倒されていく。
- リオン
- 「あーあ」
- アニトラ
- 「調整は――出来ていないみたいですね」
- ソフィア
- 『……完全に、暴走しちゃってる。……』 それとも、あれは元々そういう種族で、その凶暴性も再現されているだけなだろうか。
- KGM
- 魔動機は、周囲に動くものがなくなると――
- レイヴェン
- 「逃がしては――」
- KGM
- 次に、君たちへと、その赤く輝く眼を向けた。
- リオン
- 「なんかこっち見てない?」
- レイヴェン
- 「くれませんよね!」
- リオン
- 立ち上がったせいで、ワニじゃなくてメカゴジラに見えてきた……。
- アニトラ
- 「これはもう、相手にするしかありませんね」
- ソフィア
- 『――……』 ざ、と魔動機に対して構えた。
- KGM
- 何もかも飲み込みそうな大口を開けて咆哮し、君たちへと襲い掛かってこようとする。戦闘準備だ。
- レンタル狸
- 『嫌やなああいつらだけにしてくれりゃええのに』
- レイヴェン
- 「よし、それじゃあ作戦はいのちだいじに!」
- KGM
- 敵は1体、4部位。こちらは準備なし。
- KGM
- 外見的にはあれです
- ティラノサウルスです
- レイヴェン
- レイヴェンおいたんも準備はありません
- アニトラ
- くわれる。
- リオン
- 「これも昔いた生き物なのかなあ?」
- アニトラ
- 「彼らの創作でないなら、多分」
- リオン
- 3人も先制できて
- 1人変転あるなら
- 準備はいらんな!
- レイヴェン
- おいたんの変転は
- ソフィア
- そう言って私はガゼルフットを起動した。
- レイヴェン
- 戦利品13を狙えると言う
- ソフィア
- MP:14/17 [-3]
- レイヴェン
- なんでもないです
- アニトラ
- 魔晶石3点で【ガゼルフット】します
- ソフィア
- 魔動機、戦利品特化キャラ……
- これらが導き出す答えとは……
- アニトラ
- チェック:✔
- リオン
- 戦闘準備はえーと、なんだっけこれ。コニングシャフトの2H装備で。
- ソフィア
- 他にできそうな戦闘準備はなさそうだった。
- チェック:✔
- リオン
- チェック:✔
- レイヴェン
- チェック:✔
- KGM
- 準備がよければ、魔物知識といきましょう。15/19です。
- レイヴェン
- 観察眼があるので15/15です。オラァッ!
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- リオン
- ジャストですね
- レイヴェン
- 無駄の無い出目でした
- ソフィア
- かしこい
- KGM
- やるじゃない
- アニトラ
- しゅごい。
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- KGM
- BGMってリストは有効なのかしら?
- KGM
- アニトラもわかりました。
- アニトラ
- リスト?
- レイヴェン
- 公開してるリストだと垂れ流し、そうでないとその一曲だけとかじゃないかしらね
- リオン
- 自動で次の楽曲に移りはしなさそう
- ソフィア
- 基本
- 単曲ループだと思うけど。
- KGM
- データはこちらです。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m095
- かけらは9個で、頭、胴体、尻尾に3つずつ。
- アイアンジョー
- アイアンジョー
頭部:HP:68/68 胴体:HP:72/72 キャニスター:HP:25/25 尾:HP:68/68
頭部:MP: 胴体:MP: キャニスター:MP: 尾:MP:
メモ:防護:頭部:6/胴体:6/キャニスター:3/尾:8
- 頭部:HP:83/83 [+15/+15]
- 胴体:HP:87/87 [+15/+15]
- 尾:HP:83/83 [+15/+15]
- KGM
- そっか、ありがとう
- リオン
- これ
- キャニスター落とした時点で暴れられなくなるの
- 切なさを感じる
- ソフィア
- かわいそう
- KGM
- あー、そうか
- えっとキャニスターを除く、としたいです
- ソフィア
- ぃぃょ
- KGM
- ありがとう
- レイヴェン
- 「あの液状のマナを収めてる所、あそこを狙うと爆発はするけどその後刃の武器も通りやすくなりそうだね」
- レイヴェン
- おっけー!
- リオン
- この能力を使用するにはすべての部位が
↓
この能力を使用するには現存するすべての部位が
- 1文足せばおっけーだ!
- ソフィア
- 『……無理に狙わず、無理やり、壊してもいい、けど』
- KGM
- なるへそ
- ソフィア
- とりあえず先制すればいいね。
- リオン
- とりあえず先制取ろう
- KGM
- 知力B高いですね
- リオン
- 気軽な先制です。
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- ソフィア
- レイヴェンの変転は意地でも残す。
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- KGM
- おねがいしまーす。
- レイヴェン
- では先制
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- リオン
- 1しかない
- アニトラ
- 草
- KGM
- のこりました。
- ではそちら先手!配置して戦闘開始しましょう
- リオン
- キャニスター破壊を狙うんだと
- アニトラ
- 「やりやすくするのであればあそこ、ですね」 うんと頷いて
- レイヴェン
- ブレス器用か、キャニスター狙うならフィーレジかな
- リオン
- 前線に出ない方がよさそうだけどどうしようか。
- いや
- キャニスター狙うなら
- キュア待機で良いと思うわ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Drums In The Sun-Ring50%
- ソフィア
- 私だけ前に出て
- リオン
- ソフィアに叩いて潰して貰って一人受けで回復するのが
- ソフィア
- キャニスター壊してこようか?
- ひとりで。
- うん
- リオン
- 多分一番リターンが大きい
- レイヴェン
- 成程ですね
- アニトラ
- おっけー。
- KGM
- ビジュアルが欲しい方はこのBGMのサムネイルをごらんください
- レイヴェン
- 「どこを狙うかは任せる。おいたんはそれに合わせて支援するよ」
- リオン
- まぁ障害もないから
- みんなで頭部殴るのも割とあり。
- でもせっかく搭載してるから
- レイヴェン
- そう言えばGWにやってたとかいってらっしゃいましたね!
- リオン
- 爆発させたいかなって気持ちあるよね。
- レイヴェン
- わかる>爆発させたい
- アニトラ
- ぼーん
- ソフィア
- アニトラがちょっとかわいそうっていう以外のデメリットはない<キャニスター無視
- アニトラ
- 別にそれでもいいよw
- ソフィア
- まあ
- 私だけ前で壊して来るから大丈夫だよ。
- リオン
- 折角搭載してるギミックは
- KGM
- ほっ
- アニトラ
- ありがとう;;
- リオン
- 起動しておきたい
- そういう気持ちを大事にして生きて行こう。
- KGM
- GMが涙をながしてる
- 喜びの涙
- リオン
- 「うーん、俺が叩いても壊れるかな」 いけそうな……いけなさそうな……どっちだ……いける……うーん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ソフィア
- 鉄条vsソフィア<>アニトラ、リオン、レイヴェン、チャド
- リオン
- きっとGMは、爆発の演出はこんな風にしようって
- ソフィア
- こうかな。
- リオン
- 大事に考えていた
- アニトラ
- せやね
- リオン
- うん。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ソフィア
- 鉄条vsソフィア<>アニトラ&チャド、リオン、レイヴェン
- レイヴェン
- はい
- ソフィア
- チャドも乗ってるしこうしとこう。
- アニトラ
- ありがとう!1
- リオン
- アイアンジョウ……。 >鉄条
- ソフィア
- 『――……分かった。じゃあ、まかせて』
- レンタル狸
- 『おっ、頼むで姉ちゃん。ぶちかましたれー!』
- ソフィア
- 蹴りで言っておけば後の回避が安全になって回復もらわないでもよくなるんだけど
- リオン
- 「なんて?」
- レイヴェン
- 「悪いね、厄介な仕事任せちゃって」回復は任せたまえ!
- ソフィア
- 魔化ができてない関係で命中が微妙に不安定だし
- 手でいこう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リオン
- どうせ暴れる(確信)
- アニトラ
- 「やってくれる……のかな」 じゃあ、ちょっと距離を取っていようと。
- レイヴェン
- 「ソフィア君が先駆けて行ってくれるそうだ」
- ソフィア
- キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1で発動。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- MP:13/17 [-1]
- リオン
- 「あ、じゃあよろしく、ありがとう」 お礼は言えます。 >ソフィア
- ソフィア
- 『…………』 仲間たちに頷くと、鉄の恐竜へと向かって駆けていく。
- アニトラ
- 「お願いします。どうか、お気をつけて」
- ソフィア
- 液状化したマナが詰まったキャニスターへと目を向けると、素早く動いて敵を翻弄しながら、手にした武器を繰り出す。
- アイアンジョー
- 生き物そのものといった動きで、ずしん、ずしん、と歩を進める。
- ソフィア
- エッジドアーム装備で、キャニスターに攻撃。
- アイアンジョー
- 図体に比して、かなり機敏な動きだ。
- ソフィア
- 命中1発目。
- 2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
- アイアンジョー
- 命中!
- ソフィア
- 『――ごめん、ね』 あなたはあいつらを殺してくれたから、何も憎くはないんだけど。
- 威力20 → 3[2+3=5] +14+2+2+2+2 = 25
- 『帰って、フィオリと……お話しなきゃ、いけないから』 追加攻撃。
- 2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
- ずぐしゃあ!
- 威力20 → 6[6+2=8] +14+2+2+2+2 = 28
- アイアンジョー
- キャニスターそれ自体は、装甲に比べれば脆いもの。ソフィアの刃に掛かれば、切り裂くことなど容易だった。切り裂いた傷跡から、びしり、とヒビが入り――
- キャニスター:HP:-22/25 [-47]
- リオン
- 「あ、壊れた?」
- アイアンジョー
- キャニスターが破壊された。どぷり、とマナが溢れだす。それは一瞬、青白く煌めくと――
- アニトラ
- 「爆発します……っ」
- レイヴェン
- 「衝撃が来るぞー!」
- アイアンジョー
- ソフィアは15で生命抵抗してね。
- ソフィア
- 『まだ、近付かないで』
- 私でも案外抵抗できそう。
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- なんだって?
- リオン
- かなしい
- アイアンジョー
- 大きな音と衝撃を放ち、爆発する。
- レンタル狸
- 『やったで姉ちゃんまずは――』 \カッ/
- リオン
- 「うわっ」
- アイアンジョー
- 至近のソフィアを爆発が襲うぞ
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ソフィア
- 『っ……』 腕を体の前で交差させて身体を守るようにして。
- KGM
- なかなかがんばった
- ソフィア
- HP:37/52 [-15]
- レンタル狸
- 『おわーー!!』
- ソフィア
- 頑強がなくなっただけだから
- レイヴェン
- やはり高めを出してきたか
- ソフィア
- まだフルHPじゃない?
- レイヴェン
- ?
- リオン
- 「だ、大丈夫?」
- アニトラ
- なるほどね?
- リオン
- そういう可能性もある
- アイアンジョー
- 爆発の勢いを体内から逃がす為だろうか、アイアンジョーを覆っていた装甲版の半数ほどが弾け飛ぶ。切除された大小の装甲たちは、金属音を立てて君たちの周囲へと散乱した。
- ○機械の身体が無効に。
- ソフィア
- 『けほっ……』 爆煙の中でこほこほと咳をして。 『……だ、大丈夫。このくらいなら』
- チェック:✔
- リオン
- 15を回復するんだったら、暴れまくり対策も兼ねて生命ブレスっていうのも手を感じますね。
- アニトラ
- 「く……」 身体を両腕でかばいつつ、爆発が終われば解いて
- ソフィア
- それもないではないですね
- リオン
- 暴れ回るだったわ。
- 脳が女神転生だった。
- アイアンジョー
- ぶるっ、ぶるりっ、と大きな体を震わせ、装甲版を振り落とすと、ソフィアを飲み込みそうな大口を開けて、怒りの咆哮をあげた。
- レイヴェン
- 悪くない案ですね
- アニトラ
- 草
- リオン
- 「あ、生きてる。よかった」 咳が聞こえたよ。
- リオン
- とりあえず前衛動いてみてワンチャンあったら殴って貰うつもりで気軽に行こう。
- ソフィア
- どうぞどうぞ
- レイヴェン
- はい
- アニトラ
- はい
- リオン
- 「もう大丈夫かな」 よーし。 前線入りして、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】に自分対象【クリティカルレイ】A
- MP:6/15 [-9]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リオン
- 鉄条vsソフィア、リオン<>アニトラ&チャド、レイヴェン
- リオン
- がしゃんと柄を短くしてコニングシャフト1Hモード、ガラスのバックラー装備して。
- 「よいしょ、っと」《必殺攻撃Ⅱ》宣言しながら頭部狙いです。
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
- はいがっちゃん!
- 威力29 C値10 → 9[3+3=6>7>9] +13+2+2 = 26
- おしい
- アニトラ
- おしい
- レイヴェン
- おしい
- アイアンジョー
- 頭部:HP:63/83 [-20]
- リオン
- 「思ったよりは固くなさそう」 ソフィアのおかげだ。
- チェック:✔
- アニトラ
- ブレードスカートしたい……したくない?
- 挑発攻撃します
- アイアンジョー
- ガツンと食い込んだ刃ごと振りほどくようにして、力任せに頭を振り回すぞ>リオン
- リオン
- 「うわっと」 引っこ抜いて、頭を蹴って着地しよう。
- レイヴェン
- 「さて、どう動くか……」
- アニトラ
- 「行くよ――」 エメラルドラクーンに合図を送って前線入りし、魔晶石3点で【キャッツアイ】使用。《挑発攻撃Ⅰ》を宣言。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アニトラ
- 鉄条vsソフィア、リオン、アニトラ&チャド<>レイヴェン
- ソフィア
- 『……うん。さっきの爆発で、装甲が、弾け飛んだみたい、だから』
- アニトラ
- 頭部へと共に跳び上がり――関節部へ向け槍を突き下ろす。
- 2D6 → 7[5,2] +13+1 = 21
- アイアンジョー
- 命中!
- KGM
- ずんずん命中
- アニトラ
- ダメージ
- 威力12 C値8 → 1[1+2=3] +12+-2 = 11
- アイアンジョー
- 頭部:HP:58/83 [-5]
- ソフィア
- 安心した>いつものアニトラの出目
- アニトラ
- ファンブルじゃないだけヨシ!
- ソフィア
- ちなみにアニトラ
- リオン
- ちょ、挑発は出来たから
- アニトラ
- わかる
- レイヴェン
- 1ゾロじゃなかったからヨシ!
- ソフィア
- 弱点の2が抜けてるから
- +2ダメージだよ
- レイヴェン
- 重い時間だ
- アニトラ
- あっ
- すまねえ…
- KGM
- おけ
- アイアンジョー
- 頭部:HP:56/83 [-2]
- レンタル狸
- 『エメラルドプリティーパーンチ!!!』 頭部へ。
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- アニトラ
- おしい。
- ソフィア
- おしい
- アニトラ
- チェック:✔
- アイアンジョー
- 手傷それ自体は、軽いものだ。しかしアニトラは、アイアンジョーの目を引くように巧妙に動き回ることで、自身に魔動機の注意をひきつけた。
- レンタル狸
- チェック:✔
- リオン
- おしい
- レイヴェン
- ここは生命ブレスと行こうか
- リオン
- わあい
- レンタル狸
- 『あたっとらんやん! あたったと思うたのに!』 すとっと着地。
- レイヴェン
- 「じゃあこれで行こう。祝福の酒、その一滴、生命に宿れ」拡大/数でブレス生命を前衛3人+チャドに
- ブレス行使!
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+0+0 = 15
- レンタル狸
- 無駄のない祈り!?
- レイヴェン
- ちゃんと入ったのでヨシ!生命力+6でお願いします。
- レンタル狸
- 『なんか漲ってきた気がするで』
- ソフィア
- HP:43/58 [+6/+6]
- リオン
- HP:46/46 [+6/+6]
- レイヴェン
- MP:26/42 [-16]
- リオン
- 15ダメージ受けてるはずのソフィアと3点しか違わない……?(哲学
- アニトラ
- 「加護……」
- ソフィア
- 『……あ、ありがとう』 なんだか身体が強くなった気がする。
- 頑強取ってるから……
- アニトラ
- どことなくいつもと違う感覚だ。
- レイヴェン
- チェック:✔
- KGM
- 現存するすべての部位だから胴体のこってれば暴れ回るしてええか…?
- リオン
- ――ええで!
- ソフィア
- ええんやで
- KGM
- わかったで
- アニトラ
- HP:61/61 [+6/+6]
- レンタル狸
- HP:63/63 [+6/+6]
- アイアンジョー
- ではこちらの手番。
- 『――――』 ずしんずしん、と迫り
- アニトラ
- eede
- アイアンジョー
- アニトラを噛み砕こうと、大口を開けて襲いかかる。爬虫類の顎は、閉じる方が格段に速い。頭部は全力攻撃を宣言してアニトラを攻撃。命中19だ
- レイヴェン
- いっぱいあばれろ
- リオン
- atamaga
- 頭が攻撃すると
- 暴れ回れないぞ!
- ソフィア
- あいつは
- 油断しているんだ
- 次で頭を落とされると
- レンタル狸
- 『こっちに来と……いや、アニトラちゃんか!?』
- リオン
- なるほど
- アニトラ
- なるほど
- KGM
- 全部位おちるだと…!?
- レイヴェン
- naruhodo
- アニトラ
- こちら回避です
- 2D6 → 9[6,3] +15+1 = 25
- ぶれすか!
- アイアンジョー
- 回避!
- レイヴェン
- しゅばばばば
- ソフィア
- このブレスカで
- 頭部は死ぬ
- リオン
- 実はコア部位が頭部だと思って頭部を殴ったということに
- 気付かれていたわけではないのだな
- レイヴェン
- ブレスカも物理だからダメージ+2だぞ!
- ソフィア
- かわいそう
- アニトラ
- 宙で身を翻し、斬りつける。
- 威力10 C値9 → 3[1+6=7] +8+2-2 = 11
- KGM
- そんな知力B1みたいな
- アニトラ
- ごめーん!
- 13です
- リオン
- -2はないぞ!
- アイアンジョー
- 頭部:HP:49/83 [-7]
- アニトラ
- D修正が一緒なんですね(パレット
- リオン
- い、いや、つぎでとうぶがソフィアがおとすから
- 胴体を俺が落とせばいいんだ
- アイアンジョー
- がちんッ、と眼前で閉じる顎をかわしざま、アニトラは一矢報いる。
- レンタル狸
- 『こわッ……こわァ!!』
- アイアンジョー
- 尾! ☑テイルスイーブ! 前線の3人と1体へ攻撃。命中17!
- アンドロスコーピオンたちをなぎ倒してのけた強靭な、長い尾が君たちに振るわれる
- リオン
- 回避!
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+1-1 = 25
- ソフィア
- すっと回避!
- 2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
- アニトラ
- 「次は尾――」
- 2D6 → 9[6,3] +15+1 = 25
- リオン
- ブレスかはない
- アニトラ
- ブレスカダメージ
- 威力10 C値9 → 4[4+4=8] +8+2 = 14
- アイアンジョー
- ぐぐぐ
- 頭部:HP:41/83 [-8]
- レンタル狸
- 回避
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- レイヴェン
- 「狸身動きはやっ!」
- アイアンジョー
- 胴体は18で、まずは先ほどキャニスターをぶっ壊してくれたソフィアを攻撃だ。
- レンタル狸
- 『あっ……ぶないわ!!』
- リオン
- 挑発攻撃は単部位のみの裁定なのね
- ソフィア
- 『――……』 狙い通りにこちらに来た。尻尾を回避したあと、すぐに反転して接近する様子を見せて
- アニトラ
- うん
- KGM
- うん
- ソフィア
- 《カウンター》を宣言。
- アニトラ
- GMごとに違うんだよね?
- ソフィア
- 胴体の体当たりを回避して、横から装甲が剥がれた箇所へと手を突っ込む。
- 2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
- リオン
- 同じGMでもときによって違う裁定を取る場合があるよ(
- アニトラ
- なるほどw
- リオン
- 「これ全部位行くと殺すな……」って時とか……。
- ソフィア
- 『シッ――』 中のコードを引きちぎり、掴み、引きずり出す。
- 威力20 C値11 → 3[3+2=5] +14+2+2+2+2 = 25
- ソフィア
- そうだよ
- せっかくだから活躍させてあげたいけど
- バランスを考えないといけない
- アイアンジョー
- 火花が散り、体内を走っていた液体マナが飛び散り、小爆発を起こした。
- ソフィア
- そんな葛藤から
- 卓によって裁定は変わる
- アイアンジョー
- 胴体:HP:68/87 [-19]
- アニトラ
- いい塩梅に。
- レイヴェン
- 「いい調子だ!」
- アイアンジョー
- 身を捩り、再びソフィアを押しつぶそうと襲いかかるぞ。2回攻撃。再び18。>ソフィア
- ソフィア
- どうしてカウンターは2回できないの!
- 2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
- アイアンジョー
- ぐぬぬぬぬ
- 回避成功!
- アニトラ
- なんででしょうなぁ……
- リオン
- 「全然来ないや」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アニトラ
- ソフィアの鮮やかなカウンターが決まる。火花とともにコードが引き抜かれる様に目を惹かれる。
- リオン
- ところで気付いてしまったんで言いますけど
- 尾へのダメージが頭部に入ってますね
- ソフィア
- 『ふ、う……』 少し踏み込み過ぎただろうか。続く攻撃の回避はぎりぎりだった。
- リオン
- >ブレスカ
- アニトラ
- 気づいてしまったリオン
- レイヴェン
- ですよね
- ソフィア
- お気付きになりましたか
- KGM
- あれごめん
- アニトラ
- おおっとw
- KGM
- えーとブレスかか
- アイアンジョー
- 頭部:HP:49/83 [+8]
- リオン
- 頭部を+8して尻尾を-6すればいいと思います
- アイアンジョー
- 尾:HP:77/83 [-6]
- リオン
- 気付いてしまった以上スルーするのもなと……。
- KGM
- 失礼しました、ありがとう
- アニトラ
- V!
- レイヴェン
- 命中は足りてるかー!
- ソフィア
- 命中は大丈夫。
- リオン
- それなりに足りてるーッ
- アイアンジョー
- 『ガアアアアアアアア――ッ!!』
- リオン
- 多分ごっつぁん狙い待機で良いと思う
- アニトラ
- それなりに大丈夫かな?
- レイヴェン
- じゃあ待機してフォースか回復だな
- 頑強の+15点って偉大だね
- ソフィア
- じゃあ私が頭いけばいい?
- アニトラ
- 狸にバータフでもやらせる?
- ソフィア
- 魔法指示は
- 主動作だから
- アニトラ
- ああ
- リオン
- ソフィアなら頭部ワンチャン落としてくれる(信頼
- アニトラ
- 失礼そうだった
- ソフィア
- よっぽど手があかない限りは。
- じゃあ頑張って来る。
- リオン
- がんばって。
- アニトラ
- よろしく~
- ソフィア
- 『……鳴き声まで再現されてるなんて、よく考えればすごい、ね』
- レンタル狸
- 『大迫力やもんな』
- ソフィア
- 『でも――』 皆の安全のためには壊さなきゃ。頭部へと向けて飛び掛かり、その口の中へと武器を持った腕を突っ込む。
- 頭部に攻撃。命中。
- 2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
- レイヴェン
- 「欲を言えば、遠くから眺めるだけで済ませたかったねぇ」
- リオン
- 「本物もこういう鳴き声だったってこと?」
- ソフィア
- ありがとう全力
- アニトラ
- ありがとう全力
- レイヴェン
- 全力ありがとう
- アイアンジョー
- 命中!
- リオン
- 全ての力に感謝。
- アニトラ
- 「恐らくは」
- と頷く。
- ソフィア
- 『これで――』 口内に刃を突き立て、がりがりと抉り取る。
- 威力20 C値11 → 6[3+5=8] +14+2+2+2+2 = 28
- 『もう、少し』 追加攻撃!
- 2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
- ありがとう全力。
- アニトラ
- 全力感謝。
- レイヴェン
- 全力感謝
- KGM
- 絶妙にきいている
- アイアンジョー
- 頭部:HP:27/83 [-22]
- ソフィア
- 『ふッ――!』 突き立てた刃を強引に引き抜いてから、トドメにもう一撃繰り出す。
- 威力20 C値11 → 7[3+6=9] +14+2+2+2+2 = 29
- これはちょうど
- アイアンジョー
- 頭部:HP:4/83 [-23]
- ソフィア
- アニトラの本体アタックで
- もしくはチャドアタックで
- いけるんじゃない。
- リオン
- ですね
- レイヴェン
- そうね
- アニトラ
- いけるかもですね!?
- ソフィア
- まあ
- リオン
- 拡大レイヴェンフォースでも
- ソフィア
- ここで拡大フォースかけておいても
- リオン
- よさそうですが
- ソフィア
- いいけど。
- リオン
- うん。
- ソフィア
- うん。
- アニトラ
- いすよ。
- リオン
- アニトラクリティカルアタックが見れるかもしれない
- >胴体に
- レイヴェン
- 拡大フォースいっときますか!
- アニトラ
- おねがしゃす!
- リオン
- 行け!
- レイヴェン
- 「おっとそいつはおいたんに任せておいて!」2倍拡大!頭と胴にフォース!MCC5と自前1!
- アイアンジョー
- ソフィアの刃は深々と傷を穿ち、血の代わりに、液体マナが噴き出す。それは空気に晒されるはしから蒸発し、爆発していく。
- レイヴェン
- 酒ェッ!
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+0+0 = 22
- はい。
- KGM
- 『お客様にお知らせ――ます。付近の係員の指示のもとに、落ち着いて避難を――』
- リオン
- 抜いたね?
- アニトラ
- 酒の力がつよい
- KGM
- 抜いてますね
- アニトラ
- 21だっけ
- レイヴェン
- 頭くん!
- 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11+1+0+0 = 14
- KGM
- ぎゃあ
- リオン
- はい。 >21
- アイアンジョー
- 頭部:HP:-10/83 [-14]
- リオン
- ばいばい、頭くん!
- アニトラ
- ばいばい!
- レイヴェン
- 胴君!
- 威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 2[1+4=5] +11+1+0+0 = 20
- アニトラ
- !?
- アイアンジョー
- 胴体:HP:48/87 [-20]
- ソフィア
- つ、つよすぎる・・・
- KGM
- なんと。
- レイヴェン
- やはり酒、酒は全てを解決する。
- アニトラ
- つ、つよすぎる…
- レイヴェン
- MP:25/42 [-1]
- KGM
- ぼろぼろと部品をまき散らしながら、それでもソフィアに襲いかかろうとした所へ――
- リオン
- アニトラ先に行って落としておいで
- KGM
- 衝撃波が弾けた。
- レイヴェン
- 「よっし!いい通り!あとは頼んだ!」
- ソフィア
- 『…………』 魔動機の中では柔らかい方だと思うけど、それでもこんなに簡単に砕けるなんて。やっぱり魔法はすごい。
- アニトラ
- 無理どす!
- ソフィア
- アニトラならいける
- アニトラ
- これ挑発攻撃していいですよね
- レイヴェン
- アニトラのいいとこ見てみたい!
- リオン
- してもいいししなくてもいい
- ソフィア
- 挑発しても
- リオン
- 暴れ回るって顔してるから
- する意味は……
- ソフィア
- 暴れまわりたそうな顔してるから
- 多分
- なしの方がいい
- アニトラ
- そうね……
- KGM
- 『私たちは、付近の係員の指示のもとに、避難、落ち着いて―― もう、この地上には存在しません。』
- ソフィア
- その二点で倒せるかもしれない
- KGM
- 『私たちは――ザザッ―― もう、この地上に…… 存在しません。』
- レンタル狸
- 『行くで今度はワイからぶちかましたるわーー!!』 だだっと駆け寄って胴体を打つ!!
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- KGM
- 暴れ回る顔してます
- レンタル狸
- ダメージ
- 2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
- KGM
- 命中!
- リオン
- まさかアニトラが100点越えを出すとはな……
- アニトラ
- ???
- アイアンジョー
- 胴体:HP:35/87 [-13]
- ソフィア
- いつか演る人だと思ってました
- アニトラ
- 腕を振り上げた瞬間、近くの壁を使って別方面から跳んでくる。胴だよ。
- 2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
- レイヴェン
- アニトラなら表示オーバーまで行ける
- アニトラ
- ダメージ
- 威力12 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- アニトラ
- きた!!!!!
- リオン
- wwwwwwwwwwww
- ソフィア
- wwwwwwwwwwww
- KGM
- 戦闘音が鳴り響く中、アナウンスが理性的な声で、空虚にドームに反響していた。
- アニトラ
- きたーーーーー!!!!
- ソフィア
- アニトラは
- レイヴェン
- wwwwwwwwwwwwww
- ソフィア
- ほんと
- KGM
- あにとら……
- アニトラ
- うめええええ0-----!!!!!
- KGM
- きたーじゃねえよw
- ソフィア
- なんなのwwwwwwww
- リオン
- 期待通りすぎて
- レイヴェン
- なにやっとんのwww
- リオン
- 満点だよ。
- アニトラ
- おや、どうしたんだろう。
- ソフィア
- アニトラの戦闘の出目の悪さ
- ほんとやばい点
- アニトラ
- やばすぎ。
- ソフィア
- ファンブルと1+2率がすごすぎる<攻撃時
- アニトラ
- 一応クリティカルしたことあるんですよ! ぷんぷん
- レイヴェン
- 持ってる女だな…
- ソフィア
- ぷんぷん!
- レイヴェン
- でもそれ、ブレスカの話ですよね
- アイアンジョー
- アイアンジョーが身をよじり、アニトラの槍が食い込むぎりぎりで、彼女をはじき返した。
- アニトラ
- い、いちおうやりでも……
- してなかったっけ…!?
- レイヴェン
- わかんにゃい…
- ソフィア
- C8だし
- したことは
- リオン
- 「よいしょっと」 ガラスのバックラーをウェポンホルダーに収納して、コニングシャフトを2Hに変更。【クリティカルレイ】Aを自分に張り付けて、《必殺攻撃Ⅱ》で胴体を狙います。
- ソフィア
- あるはずだよ点
- リオン
- アニトラ行動終わって大丈夫?(指差し確認)
- ソフィア
- 『アニトラさん、下がって』
- アニトラ
- 「――ッ!」 今のが防がれた……! 一度床を跳んで態勢を整え、狸の背に乗った。
- 「失礼しました――」 す、と後ろへ跳んだ。
- チェック:✔
- レンタル狸
- チェック:✔
- リオン
- はいドーン! >胴体
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
- レイヴェン
- チェック:✔
- ソフィア
- チェック:✔
- アイアンジョー
- 命中!
- リオン
- 無造作に横薙ぎスイング!
- 威力39 C値9 → 13[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +13+2+2 = 49
- やったぜ。
- アイアンジョー
- ぐええ
- ソフィア
- やったsぜ。
- アイアンジョー
- 胴体:HP:-8/87 [-43]
- レイヴェン
- ようやった
- アニトラ
- やったぜ収束したッ
- リオン
- 「よし」 良い手ごたえです
- レイヴェン
- 「お見事!」
- リオン
- かいくぐりくん、何の仕事もしてない
- レイヴェン
- ナイスアシストだぜアニトラ…
- アイアンジョー
- 装甲をはがし、皆で穿った傷跡から―― リオンの揮う刃は、巨体を支える心臓部へと届いた。
- ソフィア
- 『……うん』 今のは完璧に砕いた音がした。
- アイアンジョー
- 『オオオオォ―――』 どこか寂し気な声を長く引き
- リオン
- 「装甲あったらここまでじゃなかったかな」 うん。
- アイアンジョー
- 古の生物を模した魔動機は、倒れ伏し、動かなくなった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ソフィア
- 完全に動かなくなると、変貌を解いてフードをあげた。 「……止まった、みたいだね」
- レイヴェン
- 「勿体ないと言うか申し訳ないと言うか……まあ、一件落着、かな」ソフィアにきゅあうーんず
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+0+0 = 19
- 回復量
- 威力10 C値13 → 3[5+1=6] +11+1+0 = 15
- ソフィア
- 「あ、ありがとう……」
- HP:58/58 [+15]
- アニトラ
- 「――……ふう。そのようですね」
- レイヴェン
- 「よし、ちゃんとふさがったねと」
- アニトラ
- アイアンジョーの亡骸を調べにいくんや。
- レイヴェン
- MP:23/42 [-2]
- アイアンジョー
- 辺りは再び、穏やかな静けさに包まれ―― 天井から降り注ぐ疑似陽光と、どこかで再生された小鳥の鳴き声だけが響いていた。
- アニトラ
- 亡骸……?
- ソフィア
- なきがら
- リオン
- 泣きがら。
- アニトラ
- 泣きたいのはこっちだ。(例の顔)
- リオン
- その台詞はGMのものだ
- アニトラ
- はい
- KGM
- 復元はかなわないだろうが、見た事のないような魔動機部品も多々含まれている。冒険者にとっては、どれも貴重なものだ。
- レイヴェン
- 「とりあえずアンドロスコーピオンの生き残りは――まあいないか」
- リオン
- 「とりあえずアンドロスコーピオンはこれで全部だったのかなあ」
- ソフィア
- 「……かな。周りには、気配もない……と思う」
- KGM
- 軽く確認してみてもいいが、懸念される生き残りは存在しなそうだ。
- リオン
- 「じゃあ、取れるだけ取って。売りに行く、んだっけ?」 なんか動物の情報見たいなのを。
- アニトラ
- 「こちらの残骸は、部品として見れば、しっかりお金には出来そうですね」
- レイヴェン
- 「大丈夫そうだね。この遺跡もこれ以上の何かがあるってことでもなさそうだし。探索はここまでって所かなぁ」後は然るべき所に情報を渡して研究してもらいましょ
- ソフィア
- 「うん。情報はそういう研究機関に……パーツは、マギテック協会に持っていけば、すごく、喜ばれると思う」
- レイヴェン
- 「よし、じゃあそう言うことで。もうちょっと調べたら戻るとしようか」
- KGM
- うむ
- アニトラ
- 「はい。行っていない場所もありますし」
- ソフィア
- 「……そうしよう」
- KGM
- では、君たちは、一通り施設内を探索する。
- リオン
- 「お宝って金銀財宝のことかと思ってたけどそうでもないんだね」 それにしても。
- レイヴェン
- 「人によって物の価値は変わるからねぇ」
- KGM
- あらためてすべてを見て回ってみると、思ったよりも生き残りがあるようだった。
- ソフィア
- 「……ひとくちに、宝物っていっても、色々……だと思うよ」
- KGM
- 魔動機獣たちは、地上で流れた時間も、地下であった戦いも、関係がないかのように、それぞれ好きなように暮らしているように見えた。
- 施設内の建物では、魔動機時代の貴重な資料や、貴重でない資料――この施設のパンフレットなど――も発見できた。
- リオン
- 「ふうん」
- レンタル狸
- 『なんか綺麗ーな絵のある紙あるで』
- KGM
- 単純な『財宝』は無いが、どれもこれも、しかるべきところへ売却すれば、それなり以上の額になるだろう。
- アニトラ
- 「資料……?」 全体図みたいな。
- レイヴェン
- 「案内図みたいなものっぽいねぇ」
- KGM
- もちろん、金にするための知識は必要だが、君たちの場合はそれは杞憂といえる。
- ソフィア
- 「……これだけあれば、収穫としては、十分、期待出来るかも」
- KGM
- ありし日のにぎわいを思わせるものだった。家族連れのイメージ写真とかあったりして。>資料
- リオン
- 「そうなんだ」
- レイヴェン
- 「よし、それじゃあ入り口には念の為施錠して帰ろうか」またアンドロスコピー達が来ても困るからね
- アニトラ
- 「こんなに色々残っているとは、思いませんでした。……これだけ残ってるのも、珍しいかも?」
- リオン
- アイアンジョーくんの着ぐるみと記念撮影ができるサービス
- KGM
- そういうのもありそうですね
- ソフィア
- 「……うん、そうしよう」
- ソフィア
- ありそう
- アニトラ
- 「あ、そうですね。お願いします」
- アニトラ
- ありそうw
- そういえば魔法使わなかったから
- 比較的穏やかでしたね
- ソフィア
- そうだよ
- レイヴェン
- よかったなチャドP
- ソフィア
- レイヴェンの神聖魔法が羨ましいなって思ったくらいだったから
- 今回は平和だよ
- KGM
- では君たちは一通り探索を済ませると、次に人が来るまで、ここが守られるよう、施錠してゆく。
- アニトラ
- ぶるぶる
- 平和でした。
- KGM
- ノイズ交じりのアナウンスが、奇妙に明るく告げた。
- 『――またのお越しをお待ちしています』
- KGM
- というわけで
- 剥ぎ取りターイム
- レイヴェン
- はい!+4変転ありです!
- ソフィア
- 出番だレイヴェン
- アニトラ
- きたわね
- レイヴェン
- ではギャザーのMPを先に消費しておきまして
- レイヴェン
- MP:15/42 [-8]
- リオン
- 全部13以上にしておいて。
- レイヴェン
- ではイクゾ-!
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- 変転の出番が無かった
- アニトラ
- 変点さん!?
- ソフィア
- 変転しても微妙に13に届かないのばっかりだった……
- アニトラ
- 転
- KGM
- 14800かな
- レイヴェン
- 2400*3+7600
- ソフィア
- 私はかなしい……
- アニトラ
- +20
- レイヴェン
- 私も悲しい……もうスカベン帽子被るしか…
- KGM
- はぎとりぶんが14820
- レイヴェン
- 14800/3
- KGM
- 4でわって3705
- 基本報酬4000足してと
- 9D6 → 36[4,3,6,5,4,6,3,1,4] = 36
- リオン
- わるくない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20210523_0 #1116 エンデンジャード・スピーシーズ 経験値:1360 報酬:7705 名誉:36
- KGM
- こうかな
- アニトラ
- 成長一回
- 器用度 or 生命力
- KGM
- リザルトです。
- ソフィア
- そうかも
- アニトラ
- きょぅ
- KGM
- 成長をふったらおわりだよ。
- レイヴェン
- 成長一回
- 敏捷度 or 器用度
- ソフィア
- 成長1回かも。
- 生命力 or 生命力
- レイヴェン
- 敏捷で
- ソフィア
- 生きろと
- 言われている。
- アニトラ
- 生きろ。
- ソフィア
- 生命力。
- アニトラ
- そなたはうつくしい
- KGM
- いきて…!
- ソフィア
- あっすごい
- レイヴェン
- ブレス生命が1/6残った
- ソフィア
- スマルティエなしで生命Bが2いった
- レイヴェン
- すごい
- アニトラ
- やったぜ。
- KGM
- またなんかネタ考えます。つぎはロージアン関係とかかなー
- ソフィア
- ロー事案ときいてやってきました
- よし
- KGM
- というわけで、遅くまでありがとうございました!
- ソフィア
- 更新も終わったので撤退しあmす。
- アニトラ
- 事案。
- ソフィア
- GM&優先枠ありがとうございましたー
- レイヴェン
- お疲れ様でした!GMありがとうー!
- ソフィア
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- レイヴェンが退室しました
- !SYSTEM
- ソフィアが退室しました
- リオン
- 1成長です
- 敏捷は出なくてもいいよ。
- 生命力 or 器用度
- 器用で。
- アニトラ
- ファンブル分忘れてた。
- あれこれ過去のファンブル抜けてるところあるかも……まいいか、とりあえずだ
- リオン
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
- アニトラ
- おつかれさまでした、ありがとうございました!
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- !SYSTEM
- KGMが退室しました