- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- シルバーが入室しました
- シルバー
- huu
- いつぶりだろうな。とりあえずファイター8にしておいた
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- やるじゃねえか
- また復帰したら
- あそぼうね
- アソボ
- アソボアソボアソボ
- シルバー
- ヒエッ
- シルバー
- シルバー
種族:ナイトメア(人間) 性別:♂ 年齢:30
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力27[4]/生命20[3]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:13/13 防護:3
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- ラドロ
- ヘーイ
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- や
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- ふう
- なんとか
- データ再生
- まにあった
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- お疲れ様だ
- 薬をのんでくる
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- イクシアが入室しました
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- うむ
- イクシア
- なんで私の名前の記録残ったままなのよ
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- そうよ
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力26+2[4]/精神27[4]
HP:45/45 MP:65/65 防護:2
- シルバー
- もどった
- GMいいね
- うむ
- ラドロ
- ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力17[2]/生命23[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:49/49 MP:10/10 防護:3
- ラドロ
- 風呂入って来たぜ
- GMいいね
- やるじゃねえか
- イクシア
- 専用聖印にしたから魔力上がったわよ
- GMいいね
- まあ
- シルバー
- 少しテストだ
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター8/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用28+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18+1[3]/精神15[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:2
- ヘルレデルック
- テストいいね
- GMいいね
- ヘルレちゃん!?
- シルバー
- 威力38 C値10 → 10[3+2=5>6>8] +16 = 26
- 間違ってはなさそうだな
- GMいいね
- ヘルレくんもしかしておまえ……
- 宗匠の腕輪で
- イクシア
- それと、そこの初めて会う人、悪いけど森羅魔法のシンボル持ってなかったら作るから材料費(100ガメル)は消費お願いね
- GMいいね
- 30になるってコト!?
- ヘルレデルック
- あれからなんもいじってなかった
- あ
- 専用化してるから
- いけてるわ
- GMいいね
- やるじゃねえか
- ヘルレデルック
- 最後に専用化したんだったかな…?
- GMいいね
- でぇあ、はじめていきましょう
- イクシア
- よろしくお願いいたします。
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします
- ラドロ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- なんか、うちのNPCついていきますがきにしないでください
- では
-
-
<left><mi>Place└〈星の標〉
- あら
- シルバー
- 宜しくお願いします
Place└〈星の標〉
- さて、〈星の標〉である。時刻は12時をもう少しで迎えようとしているところ。
- 君たちは依頼にあぶれたか、あるいはもともと、依頼を取る気ではなかったか、それとも緊急任務を待っているか。情報を仕入れに来ているかは自由だ。
- 店の中もある程度は静かになり、優雅な時間は過ごせるであろう。
- もっとも──そんな店主の顔は
- ガルバ
- 「──」口をあんぐり広げて、こんな様子だった。
- https://livedoor.blogimg.jp/akb83-c9npozlg/imgs/4/6/46d5f2cb-s.jpg
- というところからロールどうぞ
- イクシア
- 「…なによその顔」
- !SYSTEM
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- Angel's Share 100%
- ヘルレデルック
- 「……」 さて今日も静かな店内で整備をしようとする、柳鼠色の髪をもつ童顔のレプラカーンは、ふとガルバを見て……
- 「俺、あんな顔するガルバは初めて見たな……」
- カスミ
- 「──まあ。宇宙を感じているのかしら?」
- イクシア
- 「キャロラインが彼氏でも連れてきた?」
- キャロライン
- 「たまにあるよ。情報量が飽和したときとか」
- ガルバ
- ガルバの返答はこうだ
- シルバー
- 「いつになく呆けているな。湿気にやられたか?」 本気とも冗談ともとれない台詞を飛ばしたのは、カウンターでコーヒーを飲んでいる銀髪の男。
- ガルバ
- https://livedoor.blogimg.jp/akb83-c9npozlg/imgs/4/6/46d5f2cb-s.jpg
- ヘルレデルック
- 「情報量……?」
- キャロライン
- 「さっきまでお客さんと話してたの。確か──そう、マギテックギルドの支部長さんと──」
- 「えっと、香水臭いあの男の人──名前が思い出せない」ううーんと、こめかみおさえて
- イクシア
- 「また来てたの、あの人…」
- ラドロ
- 「……」ふぅ、と煙草の煙を吐き出す、おれはなーんもきいてねぇ
- イクシア
- 「天災でしょ、この前あんまりうるさかったから帰っちゃったわ」
- シルバー
- 「マックスと…もう一人は知らんが、ガルバがああなるとは余程の曲者か」
- カスミ
- 「まあ、天災様でございますか。以前、お知り合いになったの。ああ、聞いてくださいな。ヘルレさん聞いてくださいな」
- 「この前の家ね」
- イクシア
- 「…あのうさんくさいの?もしかして」
- カスミ
- 「彼、ただのシンカーハウスではないか? むむ、センスがないなと、おっしゃっていましたわ」
- と、語るのは
- ヘルレデルック
- 「……あ、ああ。どうしたカスミ」
- イクシア
- 「天災とうさんくさいのがセットってろくなこと持ち込んでなさそうね」
- カスミ
- 水色の髪をポニーテールに結んだ剣士風の少女である。首に葡萄の聖印をつけている。サカロス信徒らしい。
- ラドロ
- 「あれがただのシンカーハウスはないわ、ないわー」
- カスミ
- 「あら、ごきげんよう」と、シルバーさんにははじめてなので
- ヘルレデルック
- 「シンカーハウスって名前だけ借りた火薬庫だったな」
- カスミ
- 清楚にお淑やかに
- イクシア
- 「は?あの趣味悪いの?」
- カスミ
- 挨拶しておきました
- ガルバ
- 「はっ」
- 「どうしたお前たち」
- イクシア
- 見た目は金髪碧眼のエルフのテンプレートともいえる容姿であるが気が強そうである
- ガルバ
- と、ここでようやく宇宙から帰ってきたようだ。
- シルバー
- 「お前たちは良く知っているようだな」 ただ耳に入るのは胡散臭いモノばかりだが
- イクシア
- 「むしろどうかしてるのは店主よ」
- 「疲れてるなら奥で休んできたら?」
- カスミ
- 「はい。以前、飛ぶシンカーハウス? と戦いましたの」
- 「少し面白い事案だと思いませんこと?」シルバー
- イクシア
- 「ただの趣味悪い家よ」>シルバー
- ガルバ
- 「いいや、だいじょうぶだ。高笑いを2重で聞いていると、少し集中力が減ってしまってな」
- シルバー
- 「珍妙な経験をしたものだな」>カスミ、イクシア
- ラドロ
- 「おんや、そこ行く旦那、お久しー」ひらひら>シルバー
- イクシア
- 「少しどころじゃないわよね、それ」
- ラドロ
- ここでの初仕事で一緒だったわ
- ヘルレデルック
- 「関わってなきゃ面白いだろうよ。……おっと、ラドロの知り合いか」
- ガルバ
- 「キャロラインが彼氏にできん限り、俺の精神は揺らぐことはない」
- キャロライン
- 「できたよ」
- シルバー
- 「変わりはないようだな、ラドロ」 視線を向け、軽く笑んで見せて
- イクシア
- 「今さっきまで揺らいでたわよね」
- ガルバ
- https://livedoor.blogimg.jp/akb83-c9npozlg/imgs/4/6/46d5f2cb-s.jpg
- キャロライン
- 「嘘だよ」
- ヘルレデルック
- 「え」 まじに? <彼氏
- イクシア
- 「まあ、キャロラインの彼氏はともかくとして」
- ヘルレデルック
- 「キャロラインも言うようになったなあ……」 整備はもう大丈夫。俺も煙草に火ぃつけよ
- シルバー
- 「解ってやっているだろう」
- キャロライン
- 「うそうそ、でもお父さんがなんか、融通利かないときとかよくやる」てへぺろしたよ。ヘルレ可愛い
- ラドロ
- 「へっへっへ、それがなんとまぁ、あるんだなぁこ・れ・が!」にやけ面をなおにやけさせて>シルバー
- イクシア
- 「あのうさんくさいのとうるさいのがいなくなってるなら別にいいじゃない」
- 「うわ」うわ >ラドロ
- キャロライン
- 「もう~、皆さん、お上手なんだから~」
- ヘルレデルック
- 「ショック療法だな」 適当に言った。>キャロライン
- シルバー
- 「ほう?時間があるときにでも聞きたい所だな」>ラドロ
- ラドロ
- 「ほれほれ、見ておくんなさいな、これね、俺の魔剣」 白い短剣を見せて
- カスミ
- 「フレンとお呼びになっていましたよ──」
- といいかけ
- シルバー
- 「成程、魔剣か。ある種のステイタスにもなるだろう…箔がついたな?」
- ラドロ
- 「いやぁ、日頃の行いってなもんかねぇ? まさか穴蔵からこっちに来て手に入るとは、へへへ」
- ガルバ
- 「──ふむ、お前たち。正規の依頼ではあるが。そうだな、お前たちなら対応できるだろう。少し頼みたい事案が──」
- といいかけた時である
- イクシア
- 「え」
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- ギルドの扉が──力強く開かれると共に
- イクシア
- 「ちょっとまって、このタイミング…」
- 「まさかあのうるさいのとうさんくさいのが関わってんじゃないでしょうね」
- ヘルレデルック
- 「普通の声量で頼むぜ」 おい、と扉の方を見て
- 芝居がかった胡散臭そうな男の声
- 「ふふふふふ、フハハハハ」
- と、牽制攻撃を喰らって
- ヘルレデルック
- 「おう、抑えたな」 よしよし
- イクシア
- 「店主、不審者は追い出していいわよ」
- ラドロ
- (∩´∀`)∩🗡 → (';')スン…
- 芝居がかった胡散臭そうな男の声
- 「──フハハハハハハハハ」と、芝居がかったうざい動きをしながら、こちらにやってくる
- シルバー
- なんとはなしに視線を送り
- ヘルレデルック
- ラドロのやる気が下がってる。
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- imitation100%
- イクシア
- 「このにやけ顔男もコレって相当よ?」
- カスミ
- 「ラドロさん、どうされましたの?」
- (';')スン…なラドロ見て
- イクシア
- 「どう考えてもめんどくさいのが来たからでしょ」
- ラドロ
- 「まさか依頼ってアレじゃあねぇよな? な?」>がるば
- 芝居がかった胡散臭そうな男の声
- 「いや、まちたまえ。ここまで鼻からボロボロにされていいものなのかい?」
- と、決めポーズを取りつつ
- ガルバ
- 「マギテック協会絡みの遺跡探索の依頼だ。というより、魔動船の調査任務だな」
- イクシア
- 「そのうっさんくさい言動直してから言いなさいよ」
- ガルバ
- 「まあ──今回もまた、見つけたのは」
- と、クイッとやって
- 「あれなんだが」
- シルバー
- 「芸人《パフォーマー》か?彼は」
- ヘルレデルック
- 「そういう感じだ」
- イクシア
- 「そうよ」>シルバー
- ラドロ
- 「魔動船ンン~?」
- イクシア
- 「魔動船?」
- 「なんでそんなもの、どこで見つけたのよ」
- 男
- 「そう! 私はパフォーマーでもあり、元探し屋でもあり、そして──魔法使いでもあり、商人でもあり、芸術家でもあり、音楽家であり、学者でもある──その名前は……七色に輝く宝石のよう!」
- イクシア
- 「9割無視していいわよ」>シルバー
- ラドロ
- 「どっちかっていうと調香師じゃね?」 その心は 鼻につく
- ヘルレデルック
- どっ
- ガルバ
- 「──興味があるなら話そう。報酬は4000ガメル。そして、見つけたものをマギテックギルドに献上すれば、その分、報酬は増加する。そのような依頼だ」
- シルバー
- 「多才だな」 本気なのか冗談なのか、以下略
- 男
- 「ルゥゥゥゥゥウサンチマン!」と、決めポーズをとっていたが
- キャロライン
- 「うるさいよ」
- イクシア
- 「うるさい」
- カスミ
- 「ふふ、お元気です事」
- ルサンチマン
- 「……」と黙った
- ヘルレデルック
- 「まあ何だっていいけどよ。なんだかんだで、珍妙なやつも居たが面白いもんは見たからねぇ」
- イクシア
- 「…依頼はまともね」
- ラドロ
- 「こないだの歓楽街、マジロクでも無かったからな?おい、ちゃんねーも酒も全然なかったじゃねぇか」>ルゥゥゥサンチムァン
- !SYSTEM
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- シルバー
- 「ルサンチマン、か。出で立ちもいい、口も回る。悪くはないな」 !?
- イクシア
- 「は?」あんた正気?って顔 >シルバー
- !SYSTEM
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- 霧と共に出づる幽霊船 100%
- ヘルレデルック
- 「趣味合わないね、兄ちゃんとは」 ほんとかよ、と視線。
- ラドロ
- 「頭のネジもぐーるぐるですぜ、旦那ぁ」>シルバー
- イクシア
- 「むしろそんなのがある遺跡なんてそうそうないわよ」呆れた声音 >ラドロ
- シルバー
- 「意外とああいう者が世界を回すものだ。今の所どちらに傾くかは解らんがな」>3人
- ガルバ
- 「以前から、蛇鼻諸島付近に奇妙な霧が見られると聞いていてな。とはいえ、何か被害があったというわけでもない。船乗りも霧を避けて通って運行していたから、特別は被害は受けていなかった」
- 「とはいえ、何かあるのではないかと。調査を行ったらしくてな。そこで──」
- イクシア
- 「霧…?確か魔域の境界が霧になってるとかいう特殊な魔域については噂で聞いたことはあるけどそれとは違うのね」
- ラドロ
- 「そりゃリアン島から流れてきたんじゃねぇの?」
- ルサンチマン
- 「そう、閃いたのだよ! これは、何かがあると──ッ」と、小声でも煩い感じの声が聞こえてくる
- イクシア
- 「霧自体は珍しくないけれども、どこが奇妙なの?」
- ラドロ
- 「あー、霧の向こうにでけぇ島を見たとかいう与太話もあったわなぁ」
- ヘルレデルック
- ため息とともに紫煙吐き出してる。
- ガルバ
- 「ああ、頻発していたらしい。そこでだ、リアン島からのものかどうか、あるいは別の要因か。それを確かめるために、そこの男とウチの冒険者と、漁師ギルドで協力して調査を行った所──」
- シルバー
- 「流れ着く大陸だからな。何が来てもおかしくはないだろうな」
- ガルバ

- イクシア
- 「…なんでそこでコレが出てくるのかはわかんないけど」
- コレ=ルサンチマン
- ガルバ
- 鼻のあたりから、一気に南方に向かった場所を示す。「このあたりに孤島があってな。そして、そこに……巨大な魔動船が見られたという話が合った。霧もその船から出ているらしい。それでだ、しばらくその船の様子を見ていたんだが、動く様子がない」
- 「だが、魔動船ということもあって、マギテックギルドが調査をしたいといいだしてな」
- ラドロ
- 「海に捨てて来いってことなら歓迎だぜぇ」>イクシア
- ガルバ
- 「そこで、調査兼、戦えるものがほしいということで、俺たちに話がきたということだ」
- イクシア
- 「つまり、突然湖東と…巨大な魔動船が現れた、ってこと?」
- カスミ
- 「──俗にいう幽霊船ということかしら」
- シルバー
- 「ただの置物ならば問題はないのだろうがな」
- イクシア
- 「で、一次調査に入れってことね」
- ルサンチマン
- 「──ソウッ! そういうことだよ! 流石、エルフであり、キルヒアの加護を受けた君。聡明だな! 私ほどではないが!!
- イクシア
- 「さすがに寝ざめがわる…」>ラドロ に言いかけて
- キャロライン
- 雑誌で殴っておいた
- ルサンチマン
- 「ひぎっ」
- イクシア
- 「うっさいわね、黙ってて」ぴしゃっ >ルサンチマン
- ラドロ
- 「よし、こいつをその船にぶち込んで一緒に沈めとこう」
- ルサンチマン
- 「ぐおおお……」と、ボロボロにやられていく
- カスミ
- 「まあ、戦いですか、ならば」
- シルバー
- 「(納得の扱いではあるが、はてさて)」 ルサンチマンを見遣ってそんな事を
- ヘルレデルック
- 耳を小指でほじって
- イクシア
- 「依頼自体は悪くない話ね」
- ヘルレデルック
- 「じゃあえーと」
- カスミ
- わたくしもぺちってしておきました
- 威力0 C値12 → 0[1+2=3>4] +16+8 = 24
- 26だわ
- ヘルレデルック
- えっ
- イクシア
- 「魔動船がどの程度動生きてるかはわからないけど、協会としては他のがちょっかいかけてくる前に調査しておきたいわね」
- カスミ
- 冗談です
- イクシア
- 「それに船ってあんまり見ないのよね…気になるところではあるわ」
- ヘルレデルック
- 「その孤島に行きゃいいわけか」
- はい
- ガルバ
- 「そういうことになるな。ついでに。何か報酬が入ればいいということだ」
- イクシア
- 「期間はどれくらいもらえるの?」
- ガルバ
- 「シルバーも、久しぶりの依頼ということなら、悪くないだろう」
- 「到着してから10日だな」
- イクシア
- 「あと、前みたいに協会の人がスタンバイしてるのかしら」
- ラドロ
- 「こいつにちょっかい出されてる時点で手遅れじゃねぇの?」>イクシア
- ガルバ
- 「それに、こいつらは意外とそういう探索はかなり得意な方だ」
- 「ああ、そういう形になる」
- シルバー
- 「ああ。私も遊び惚けていた訳ではないしな。腕試しには丁度いい」>ガルバ
- イクシア
- 「……否定できないわ」>ラドロ
- ルサンチマン
- 「──まだだっ……まだだ!」
- 「私はまだ斃れない……へこたれるんじゃねえぞ……」と、もぞもぞしてる
- ラドロ
- 「おいおいおい、意外は心外だぜ、親父ぃ? そっちが本業だったての」
- ヘルレデルック
- 咥えてる煙草を上下にぴこぴこ揺らしてる。
- イクシア
- 「結構もらえるわね。孤島がどれくらいの広さかはわからないけれども、手紙で報告こまめに出しておくわ」
- 「私は行くけれども…この5人でいけばいいわね」
- ガルバ
- 「それは分かっている。お前の今までの仕事の様子を見ればわかることだ」ラドロメン
- ヘルレデルック
- 「諸連絡は変わらずイクシアに頼りにさせてもらおうか」
- イクシア
- シルバー、ラドロ、ヘルレデルック、カスミを見て
- カスミ
- 「はい、そう致しましょう」
- ヘルレデルック
- イクシアを。
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。こいつはついていかない」
- と、倒れているルサンチマンを見て
- イクシア
- 「そうね。知っている場所なら手紙を出せるから…ジョナスに協会の人はいるの?」
- シルバー
- 「斥候技術の腕は疑いようがない。今回も宜しく頼む」>ラドロ
- ガルバ
- 「何でも、別の場所の調査につれていかれるそうだ」といいつつ
- イクシア
- ようは前みたいに連絡員がいるかということである
- ガルバ
- 「ああ、待機している。それも安心していい」
- ラドロ
- 「ま、たまには海のロマンってやつでも堪能してくるとしますかね」>こいつはこないよ (';')→(*‘∀‘)
- イクシア
- 「ならその人たちにあって…そこの場所さえわかれば手紙出せるわね」
- 「わかりやす…」>ラドロ
- ルサンチマン
- 「な、私だって──魔動船を」
- といいかけたとき
- ラドロ
- 「へーい、お任せあーれー」道化じみた仕草でお辞儀>シルバー
- 白衣の眼鏡の男
- 「フハハハハハハハハッ! 友よ! いくぞ!」と、扉をバーンと開けてはいってきて
- ルサンチマンは
- 回収されました
- マックスです
- イクシア
- 「イクシアよ、よろしく」>シルバー
- ヘルレデルック
- 「おう、じゃあな」 適当に手を振った
- イクシア
- 「……」さっさと帰ってくれたことにはホッとした
- カスミ
- 「──あら」
- ラドロ
- (';')… >フハハハハ
- シルバー
- 「シルバーだ。宜しく頼む」>初見組
- カスミ
- 「はい、わたくしはカスミと申しますの。剣士です。後は“酒幸神”に縁を頂いております。お見知りおきを」
- マックスとルサンチマンが消えたことで
- 店内は超静かになりました
- ヘルレデルック
- 「あー、俺はヘルレデルックだ。射手と斥候だな。適当に呼んでくれ」 >シルバー
- !SYSTEM
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- イクシア
- 「シンボリックロアの魔法も使えるから…貴方シンボル持ってる?持ってなかったら道中で作るわ」
- >シルバー
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=MVT66k_CNg8&t=91s100%
- イクシア
- 「ヘルレデルックの腕前と技術は確かよ」
- シルバー
- 「問題ない。最近はドルイドの冒険者も多いと聞きおよんでいる故に、自前で用意してある」>イクシア
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- イクシア
- 「そう。それならいいわ」
- ラドロ
- 花街では"早撃ち"シルバーの異名を持つ御方でさぁ
- シルバー
- チェック:✔
- GMいいね
- ということで
- ラドロ
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- ほお~~~
- GMいいね
- 準備タイムだぁ
- イクシア
- えぇ…?
- GMいいね
- ほぉ~~~~
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- シルバー
- 残念ながら、私は種を残せん
- ラドロ
- 早撃ち(比喩)
- イクシア
- まじれすされてるわよ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- では
- ラドロ
- 「また、終わったらどっかに打ち上げに行こうぜぇ」
- カスミ
- 「ジョナスあたりとか?」
- ラドロ
- 「いいね」
- カスミ
- 君たち5人は調査依頼に出発していく。
- シルバー
- 「付き合おう。酒盛りも悪くはない」
- カスミ
- 詳細はジョナスで聞けるということで、そこに待機しているマギテック協会の人々と合流できる。
- ヘルレデルック
- 「おう、折角寄るならそこでやりたいね」
- ラドロ
- 「鮭を肴に酒を呑もうぜ」
- ルサンチマンや、マックスとは違い、協会の人間は非常に丁寧でかつ、親身に状況を説明してくれる。
- イクシア
- 手紙についてとか打ち合わせをしておこう
- 後借りれたら
- 空間拡張のかばんほちぃ!!
- ヘルレデルック
- 「鮭と酒な」 ははは
- イクシア
- (遺跡から持ち帰り用
- GMいいね
- いいよ
- ヘルレデルック
- 「なんでこういうやつがお使いに出されないんだろうな」
- その孤島はジョナスからでて3日ほどで着く模様であり、付近には霧が立ち込めているようだ。そして孤島自体は大きいものでなく、また脅威もない。
- ヘルレデルック
- <丁寧かつ親身な協会の人間
- 既にそこにベースキャンプをはり、魔動船を監視している状況らしい。
- ラドロ
- 「知ってるか、鮭の種ってぇツマミが……」
- 君たちもそこをベースにして、魔動船の探索を行うことになるということだ。
- シルバー
- 「勤勉なものほど、現場を任されるものだ」
- カスミ
- 「まあ、お酒。シルバーさん、呑めますの!?」
- 「なら、ぐいぐいっといきましょう?」
- ラドロ
- イクラじゃないよ白子だよ
- カスミ
- と、嬉しそう
- シルバー
- 「ああ。強い方だと自負してはいるが、な」 フ、と笑い
- ヘルレデルック
- 「へえ、もじって遊んだ命名することによって……」 そういう土産ありそう
- ラドロ
- 「さっすが旦那、そこに痺れる憧れるぅ」
- そして、魔動船からは脅威は見えないらしい。動く気配もないが、動力は生きているということだ。
- ラドロ
- 「あ、俺はそういうのはパスで」鮭のみ勝負
- イクシア
- 「潰されたら笑ってやるわ」
- 空間拡張の鞄の件や、手紙の件を共有し──
- シルバー
- 「相変わらず調子のいい男だ」
- ラドロ
- 「へっへっへ」
- イクシア
- 「技術はあるんだからもう少し真面目になればいいのに」
- 君たちは、マギテック協会が用意してくれた魔動船に乗り込む。マナチャージクリスタルをエネルギー源とした最新のものだ。
- どうやら、以前の歓楽街の功績もあり、特別に用意してくれたものらしい。漁師ギルドのセイラーなども乗り込み──君たちは出発していく。
- !SYSTEM
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- MOTIVITY 100%
- GMいいね
- シルバーの情緒を破壊しつつ──
-
- シルバー
- BGMにころされた
- ラドロ
- 「なになに? 評価してくれちゃってる系? 惚れた? いやぁ照ぇ↓れ↑るわぁ↓」>イクシア
- シルバー
- マキシミンつくってやるからかくごしろ(前に言ってた気がする
Place└〈魔動船〉
:船内
- イクシア
- 「うざっ…勘違いしないでよね、あくまでも技術【は】よ」
- ヘルレデルック
- 「ほんと調子いいな」 おもしれー
- 君たちは最新鋭の魔動船を使っているということもあり、船酔いもせず、そして順調に海路を進んでいく。
- シルバー
- 「蹴落とされん程度にな」
- ラドロなどがいれば、その間の余暇も有効に過ごすことができただろう。
- イクシア
- 「船は大丈夫?」>カスミ、ラドロ、シルバー
- 慣れてないと酔いもでるだろうと思いつつ
- 2日間の旅路は本当に平和なものだった。海の部族や、海賊、謎の魔域などにもあわず順調に進んでいける。
- カスミ
- 「酔う?」と、イクシアにこてんと首傾げつつ
- ラドロ
- 「ロープで逆さ釣りされて回されるよかマシっしょ」
- シルバー
- 「問題ない。乗り物での旅は慣れている」
- そして、3日目を迎えると──
- ヘルレデルック
- 「この魔道船、実際乗るのは始めてだな。こんなに乗り心地がいいとは思わなかった流石の最新鋭(以下略)」
- 船員
- 「そろそろ──見えてまいります。ほら、霧が見えるでしょう」
- 以下略w
- シルバー
- 「滅多に乗れるものでもないしな。満喫しておくといい」>ヘルレ
- ラドロ
- 「どうせ発掘品だろこれ? 最新とは……」
- 船員
- と、一帯だけ霧がかかっている場所を示した。うっすらとではあるが、島の影と──巨大な。おそらく魔動船と思わしき影が見える。
- ヘルレデルック
- そう、俺はそう言われたのもあって、満喫して戻ってきたのだ!
- イクシア
- 船酔いについては大丈夫そうな様子である
- ヘルレデルック
- 「そら掘ったものの中での最新鋭だけど、それにしたって大分レベルが高いぞ」
- イクシア
- ラドロについては何、実体験…?と思いつつ
- カスミ
- 「やはり、ヘルレさんは気になりますか? こういった魔動機文明の品々は」
- イクシア
- 「興味なかったらそもそも魔動機術を学ぼうとは思わないんじゃない」
- @?がぬけた
- !SYSTEM
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- ラドロ
- 「駆け出しの頃に自分で仕掛けた罠踏んで、付いたあだ名がなんと ロ ド ラ なんてな」 反転宙づりだけに>イクシア
- ヘルレデルック
- 「それはそうさ。俺は銃以外にもちゃんと興味あるぜ」
- カスミ
- 「なるほど」ぽんと手を叩き
- ヘルレデルック
- 「はは、逆さ釣りにされたからか」
- シルバー
- 「なんとも甘酸な体験だな」
- カスミ
- 「では、イクシアさんが操霊の本に手を出しているのもそういうことなのですね」
- 「逆さ釣り──」
- 「はっ」
- 「閃きました。これはトレーニングに活かせるかもしれませんわ」
- ラドロ
- 「こう、びゅん、と視界がね。 いやー、良い腕してたわ俺」
- 船員
- 「では、間もなく霧の中に入ります」と、霧の前になって
- イクシア
- 「やらかしてるわねぇ…」
- 「そりゃあ…知識の神官としては、他の魔法の系統も基礎知識くらいは持っておかないと…」>カスミ
- ごにょごにょ
- ラドロ
- 「おっと、そろそろお仕事の時間かねぇ」
- シルバー
- 「なんのトレーニングだ…?」
- イクシア
- 「だいたい8割方直感で話してるから気にしなくていいわよ」>シルバー
- ラドロ
- 「カスミンはやたらと勝負ごとにお熱なんでさぁ」
- カスミ
- 「体幹を鍛えるトレーニング?」
- ヘルレデルック
- 「と、こっち集中するか……」
- シルバー
- 「会話ができるだけ救いだな」>イクシア
- カスミ
- 「はい、勝負して高めることこと、わたくしの──いえ、仕事ですね」
- ヘルレデルック
- 「ああそうそう、どんな勝負でもな」
- イクシア
- 「どこでやんのよ、どこで」とカスミに応えつつ
- カスミ
- 「むぅ」
- と、イクシアと、シルバーの物言いには、ぷくっとしつつ
- 霧の中に入ります
-
Place└〈霧の孤島〉
- イクシア
- 「一応灯り、つけておいた方がいいわよ」一応ね
- シルバー
- 「そうだな」
- ラドロ
- 「はいはいっと」迅速で煙草に着火、ついでに頑タンにも
- イクシア
- 「私とヘルレデルックはある程度見通せるけど…視界がいいとは言えなくなるわ」
- ヘルレデルック
- 「暗闇の中がわかるったって、霧じゃわからんのは同じだからなー」
- !SYSTEM
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- Hotel Inside100%
- ラドロ
- 「ヤニの匂いがしなくなったら海に落ちたと思ってくれよな? 助けに来てくれるとなおヨシ!」
- さて、君たちが霧の中に入り、そして、しばらくして、孤島に船をつける。
- シルバー
- 「ロープでもつけておくか?」
- イクシア
- 「ほらほら、あんたの好きそうな魔物がいそうな雰囲気よ」ぷくっとしたほっぺつっついて
- ヘルレデルック
- 「頼むぜシルバー」
- 船員
- 「到着です。私たちもここで、協会の方々と合流します。依頼が終わり次第、共に帰還しましょう」
- イクシア
- 「ええ、ありがとう」と船員には礼を述べて
- ラドロ
- 「あー、後衛連中はそうしといた方がいいかも?」命綱
- ヘルレデルック
- 「今回もどーもな」
- カスミ
- 「──はい。滾ってまいりました」
- 船員
- 「興味がおありでしたら──私もギルドにつてはありますので」
- ラドロ
- 「俺とかカスミンが紐付きだと霧中の緊縛プレイになっちゃうからね」
- 船員
- 「御本とかはお貸ししますよ」>と、ヘルレにいいつつ
- シルバー
- 「程度にもよるが、濃霧になるとラドロの言った事も起こりかねん」
- カスミ
- 「まあ、なんと。背徳的な」
- 「ですが、気をつけることには変わり在りませんね」
- ヘルレデルック
- 「お、じゃあそれはまた今度だな。ありがとよ」 >船員
- イクシア
- 「馬鹿なこといってないで…距離とってつなげればいいでしょうが」
- ラドロ
- 「へへへ、大丈夫、誰も見ちゃあいねぇさ、よいではないかよいではないかー」両手をわしわしするポーズ>カスミ
- イクシア
- 「海に落ちたら一人くらいは助けるわよ」
- さて、霧の島を進んでいく。とはいえ、小さな村程度の大きさしかない。そこでキャンプを張り、魔動船を監視している協会の面々と合流するのは簡単だった。
- イクシア
- 「不届き
- 「変な事されたら切り落としていいわよ」ナニをとはいわない
- カスミ
- 「まあ──では、力比べというものですね。いいでしょう、わたくしに勝ったならこの体差し上げ──」なんか勘違いしてそう
- シルバー
- 「いつまやっている。お前が先導をきらんのなら私が行くが」
- ヘルレデルック
- 「お前、下手したら負かされるぞ」 色んな意味で
- GMいいね
- シルバーパパ
- シルバー
- パパだよ
- ラドロ
- 「へーい」
- イクシア
- 「ほら、さっさとやる」はいロープ
- という感じで入念に準備し、進んでいくと
- ヘルレデルック
- ほい
- イクシア
- ラドロ-シルバー-カスミ-イクシア-ヘルレデルック こんな感じにつないだたぶん
- シルバー殿でもいいかもしれんけどね
- 協会の人間
- 「おっと、お待ちしておりました」と、孤島に既に待機している面々が迎えてくれたよ。
- ヘルレデルック
- 最後方の俺。
- 協会の人間
- 「ここまでご足労様です。休息地点は用意しています。わたしたちも後10日ほどで引き上げる予定ですので、どうぞ、ご自由にここはお使いください」
- と、ベースキャンプに案内しつつ
- ラドロ
- 「はいよう、お待たせ。《星の標》の便利屋5名だぜ」
- イクシア
- 「ありがとう」
- ヘルレデルック
- 「おーす」
- イクシア
- ヴァンスの時とおなじように打ち合わせしつつ
- 「…何か変な音がしたとか、異常はなさそう?今のところ」
- 協会の人間
- 「さて、魔動船の状況ですが──やはり変わり在りません」
- ヘルレデルック
- 白子今気づいた(
- なるほどな<種
- ラドロ
- そうわよ
- シルバー
- 「ふむ」
- 協会の人間
- 「動力は生きているのは変わりませんが──何でしょう。こちらに反応する様子もなければ、どこかへ行く様子もありません」
- ラドロ
- 「実は船じゃなくて船型の建物だったなんてオチじゃねぇだろなぁ?」
- シルバー
- 「あり得ん話ではないが…調べてみなければ解るまい」
- 協会の人間
- 「可能性はないとも──いえませんね」
- イクシア
- 「実際異大陸にはいると聞いたことあるわね、そういう魔物も」
- 協会の人間
- 「探索中にいつでも帰還してくれて構いませんので、後はそちらにお任せいたしましょう」
- ラドロ
- 「時々いるんだよなぁ、魔動機文明人」
- イクシア
- 甲羅の上が島になってる
- 亀いなかったっけ
- ラドロ
- トトラガーンかな
- 協会の人間
- 「何か必要なものがあれば、いつでも」
- という感じで打ち合わせおえよう
- イクシア
- WTかAWにいた気がする
- ラドロ
- 実はそこまではデカくないんだ、アイツ
- シルバー
- ほほう、そんなものが
- ヘルレデルック
- 「りょーかい。そんじゃ適当に見直しつつってな」
- シルバー
- 「ああ」
- !SYSTEM
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- カスミ
- 「ええ、今度も面白いものが見つかるといいですね」
- 「強いものがいるならば、猶更です」
- うきうき
- !SYSTEM
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- 789 1スタート
456
123
- ラドロ
- アルケミストワークスにいた大亀 ただし20m程度
- イラストだと背中に木を生やしてるけどその大きさじゃ無理でしょ…
- ヘルレデルック
- 20mより大きい個体だったかもしれない(?
- シルバー
- 「君も、強者と戦うのが好きな類か」>カスミ
- ラドロ
- 「ヤバそうなの見つけたらとりあえずスルーで」
- カスミ
Place└〈黒霧の魔動船〉
:入口
- 「ええ、自らを高めるためには通らねばならぬ道なので」
- ヘルレデルック
- 「触らないようにしないとな」
- カスミ
- 「はぁい……」と、以外とラドロとヘルレの返事には大人しく従います。「チームでの依頼ですものね」
- イクシア
- 「何か見つけたら教えなさい」
- シルバー
- 「わざわざ虎の尾を踏む必要もあるまい」
- !SYSTEM
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- Orange Garage100%
- GMいいね
- というわけで
- お待たせしました
- 探索です
- ラドロ
- 「そんじゃま、ボチボチ行こか」
- イクシア
- うむ
- ヘルレデルック
- ほい
- イクシア
- 私はマッピングと報告書作成
- GMいいね
- 上の配置を参照しつつ
- 1がスタート
- 隣接するマスに進めます。斜めも可。
- ラドロ
- 俺っちラドロマン、ひたすら探索
- GMいいね
- 聞耳でマスの傾向もわかります
- ヘルレデルック
- じゃあ聞き耳を俺がやるか
- カスミ
- 「ええ」と、魔動船を動かし、そして君たちはその船の入口に到着する。
- ラドロ
- その大きなお耳はお誂え向きだろぉ
- GMいいね
- BGMで
- シルバー
- 私も探索に回るか
- GMいいね
- 的確に
- シルバーを殺していく
- シルバー
- ペナはでるが
- GMいいね
- ?
- ヘルレデルック
- お~~~そうだな~~~~~~
- GMいいね
- うむ
- イクシア
- @GM、年代鑑定してもいいですか
- <魔動船
- どうやら、船の側面部分が入口になっているらしい。マギテック協会の人間が操作すればすぐに解除できるだろう。
- いいよ
- イクシア
- 2D6 → 3[2,1] +4+4 = 11
- @
- @?
- シルバー
- 無駄がないな
- うーん。魔動機文明の中盤よりはアトカナー
- GMいいね
- ではおのおのどうぞ
- ラドロ
- 「こりゃもう、実質海上遺跡だわなぁ」
- イクシア
- 「…魔動機文明中期よりは後、ってところかしらね」
- ラドロ
- たんたん探索
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- シルバー
- 探索
- 2D6 → 3[2,1] +7-1 = 9
- ヘルレデルック
- ききみみなんだよなー
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- シルバー
- あぶないな
- ヘルレデルック
- 探索さん!?
- では、1番に対して。特に何も異常などはないことはわかるね。
- 君たちを襲ってくる気配はなにもない
- ラドロ
- なーに、入り口に何かあるとしたら罠くらいなもんさ
- 入口から少し見れば──まさしく魔動機文明の技術を駆使した内装だ。パッと見、罠なども仕掛けられている様子もないが……想像以上に規模がありそうだ。
- ラドロ&シルバーね
- で、ヘルレ
- 452についての情報だ
- イクシア
- ふむ
- ラドロ
- 外装&内装はどんなもんだろうか? 装飾のない実用的なものか、装飾バリバリか
- 2-ヴヴヴヴヴヴという音が聞こえてくる。 5ー人の足音のようなものが聞こえてくる。 4-特に怪しい気配はない
- シルバー
- ほう
- イクシア
- ほう
- ヘルレデルック
- 「……誰か先に入ったって、皆聞いてないよな?」
- イクシア
- 「ないわね」
- ヘルレデルック
- 5の方向をみやりながら。
- そうねえ入り口付近に関しては、実用に近いかな
- ラドロ
- 「マジかよ」
- イクシア
- 「そうだったら共有がないはずないわよ」
- 「…何よ、招かれざる客がいるの?」
- >ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- 「どうだかな。人の足音っぽいんだが」
- 残りの情報も共有しましょう。
- ラドロ
- 「協会の唾付きに手を出すとか、モグリにしちゃあ命知らずにも程があるだろ…」
- ヘルレデルック
- 「で、何もないのがあっちだ」
- イクシア
- 「方角がわかるなら、さっさと対処したほうがいいわ」
- カスミ
- 「ふむ──」
- イクシア
- @5を推す
- シルバー
- 「お気楽な調査、とはいかなくなったな」
- ラドロ
- 「そりゃあ、お行儀よく靴履いてりゃトロールだって足音は人みたいなもんだろさ」>デルック
- イクシア
- 「何もないならないで安心できるでしょうし」
- ヘルレデルック
- 「何が稼働していて、誰が居るってのはあんまり予想はできんわな」
- カスミ
- 軍用船とまではいかないけど、まあ、今のところは装飾は少なめの感じかなあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 789 1スタート
456
×23
- ヘルレデルック
- 「そんなトロール居たら鈍器でも降ってきそうだな……」 >ラドロ
- カスミ
- といいつつ、刀を構えつつ
- ラドロ
- 「機械の方が歩き出す方の奴じゃない事を祈りつつ、絶賛歩いてる方のツラだけでも拝んどくかね」
- では──5に進む。でいいね
- ヘルレデルック
- 「んじゃ、何が居るか確かめに行きますか」
- いっすよ
- では──
- シルバー
- ちょっとりせき
- ヘルレの耳を頼りに君たちは進んでいく
- イクシア
- うむ
- シルバー
- ただいま
- ヘルレデルック
- おかえり
- ラドロ
- 「いやー、やっぱ耳がでかいと良く聞こえるもんなんかね。穴もデカいのか?」>デルック
- 道中。複数の船室が見られるが──それらは一旦置いておき、まずは5番のエリアへ向かう。すると、どうやらその場所は──大きな食堂のようだが──。
- 機械ではない。腐臭をそこから感じた。そしてちらとみてみると
- ヘルレデルック
- 「おいおい、女のレプラカーン相手にしたこと無いのかよ」 花街に一人はいるんじゃないのか
- イクシア
- 「ひっどいわね」
- バンダナを巻いた不死者
- 「ォォォォォ……」と、アンデッドが、そこらを彷徨っている。特に目的もなくぶらぶらとしているようだが……
- その手には〈ガン〉
- ラドロ
- 「おいおいおい、耳の穴の話だってんだよ、って、くっさ」
- バンダナを巻いた不死者
- や〈サーベル〉が握られている
- それが複数だ。
- シルバー
- 「…食欲が失せる臭いだな。そして」
- カスミ
- 「──不死者ですか」
- イクシア
- 「外に出る前に浄化するわよ」
- ヘルレデルック
- 「ははは。まあ実際確かめるならそういう時に見せてくれって言えばいいんじゃない、てな」
- 「元海賊かなんかか?」
- ラドロ
- 「恥ずかしがって姿を消しちまうんじゃないかね」
- ヘルレデルック
- あの不死者。
- ラドロ
- 「元海賊、現動く死体か。潮風が目に染みるわなぁ」
- さて、対処するならば、苗システムだ
- シルバー
- 「得物からして、そう判断はできるが…さて」
- イクシア
- 対処するわ
- 元海賊?
- HP: MP: 防護:
- ラドロ
- 規模次第かな
- そうね、それは警戒で分かっていてもいいだろう。
- 10名程度
- で、メタ的な話で言えば
- 部位数は3 HPは200だ
- ヘルレデルック
- 「なあにちゃんと付き合ってけば見せてくれるさ」 多分な
- かすみんは2d+30のダメージを与えてくれます
- シルバー
- やるじゃないか
- ヘルレデルック
- 「そんじゃ適当にやりますか」
- しゃっがんすればよさそう
- うむ
- イクシア
- うむ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Big Tick100%
- シルバー
- 私は薙ぎ払いだな
- バンダナを巻いた不死者
- 「ォォォ──?」と、君たちに気付くと『シンニュウ……シャァ』
- と、呂律は回っていないが
- ヘルレデルック
- MCC2点から【ショットガン・バレット】使用。〈テンペスト〉持ちます。
- バンダナを巻いた不死者
- 明らかな魔動機文明語で、君たちに襲い掛かってくるだろう
- を喋り
- ラドロ
- 「旦那ぁー、デルックーがんばえー」
- ヘルレデルック
- 「魔動機文明時代からご苦労さん」 テンペストが火を吹いたわ。
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- カスミ
- 「まあ、ラドロさんは──そうでした。後詰めでしたね」と、いいつつ刀を構えつつ
- だが、ヘルレデルックの方が放つのが早い。散弾により、アンデッドは蜂の巣にされる。
- ヘルレデルック
- 威力20 C値11 → 3[1+4=5] +13 = 16
威力20 C値11 → 5[4+3=7] +13 = 18
威力20 C値11 → 7[4+5=9] +13 = 20
- チェック:✔
- 16+18+20 = 54
- 元海賊?
- HP:200/200 [+200/+200]
- HP:146/200 [-54]
- その散弾は効果的ではあるが──
- ラドロ
- 「どー考えてもあいつら向きでしょ、これは」あとイクシアの方も見つつ
- 海賊たちも対処を知らないようではなかった
- ラドロ
- カスミンもホリライ女になれるじゃん?
- イクシア
- なれるじゃん?
- GMいいね
- ばれてしまいましたか^^
- シルバー
- 「続くか」
- ラドロ
- 二人でセンターとって輝いちゃいなYO
- バンダナを巻いた不死者
- 「──ォォウ」と、サーベルで散弾の急所を……外しつつ『センチョオノ、タメニ……』
- ヘルレデルック
- 「無防備に喰らいませんってか……頼むぜ」
- ラドロ
- うまぴょいしちゃえよ
- イクシア
- じゃあ薙ぎ払ったらいくか…
- ヘルレデルック
- うまぴょい!
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=gNp4VNr44hg
- ?
- シルバー
- 薙ぎ払いⅠ クリレイA使用。 フランベルジュ!
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- バンダナを巻いた不死者
- 命中
- しかし、集まった海賊の不死者たちを、シルバーは一挙に薙ぎ払っていく
- イクシア
- 「船長ねぇ…」
- シルバー
- 「汝らの生に最早意味は無し。疾く散るがいい―― 」 1
- 威力38 C値7 → 8[2+3=5>7:クリティカル!] + 7[2+4=6] +16 = 31
- つ、つよい
- イクシア
- 「その未練がうごかしてるのね」
- イクシア
- C値7って
- シルバー
- 1
- 威力38 C値7 → 7[2+4=6] +16 = 23
- イクシア
- なんかおかしい気がする
- シルバー
- あ
- ごめん
- ヘルレデルック
- 違い…ますねぇ
- シルバー
- 追加ダメージの所のー3いれてるつもりが
- イクシア
- 31-7 = 24
- ヘルレデルック
- ああそうね
- シルバー
- C値の所になってた
- ラドロ
- C-3!?
- イクシア
- なら21かな
- GMいいね
- wwww
- 21だね
- イクシア
- 21、20
- あと1回どうぞ
- 21+20
- ヘルレデルック
- 「船長もアンデッドになってるよか、さっさとお陀仏になってりゃいいけどな」
- シルバー
- 威力38 C値10 → 10[6+2=8] +16-3 = 23
- 21+20+23 = 64
- 元海賊?
- HP:82/200 [-64]
- イクシア
- 「その未練、断ち切ってあげるわ」
- 吹き飛ばされ、そして倒れていく
- イクシア
- 「神よ迷える魂に導きと安らぎの光を」
- バンダナを巻いた不死者
- 『ォォォウ──センチョ……』
- イクシア
- ホーリーライト
- 2D6 → 6[3,3] +14 = 20
- バンダナを巻いた不死者
- 突破
- イクシア
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +14*3 = 47
- なんかちがうことになった
- 19
- バンダナを巻いた不死者
- 19ですね:
- ヘルレデルック
- *3www
- イクシア
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +14 = 17
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +14 = 26
- バンダナを巻いた不死者
- 19+17+26 = 62
- 元海賊?
- HP:20/200 [-62]
- ラドロ
- ×3は笑ったけど お前がセンターだ
- ヘルレデルック
- つよい!
- バンダナを巻いた不死者
- 『ォォォォォ……センチョ……アルイハ……』
- イクシア
- MP:60/65 [-5]
- バンダナを巻いた不死者
- といいつつ、浄化されていく
- ラドロ
- そんじゃ ぴょいってしてくるか 必殺Ⅱを宣言して
- カスミ
- 「御免」と、周りのやつを浄化しつつ、ラドロメンに最後はおまかせて
- ラドロ
- フレンが汚れるからいつものピアシングでいいや ぴょい
- 2D6 → 6[2,4] +13 = 19
- カスミ
- うむ
- ラドロ
- チョーン
- 威力14 C値8 → 4[3+3=6>7] +14 = 18
- 元海賊?
- HP:2/200 [-18]
- カスミ
- では
- ラドロ
- 「あ、足らんわこれ」
- カスミ
- 「──また輪廻の先であうことがあれば」剣を地面にたてて、ホーリーライトだ
- うおお
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- シルバー
- 「詰めを誤ったか?」
- カスミ
- ①
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10 = 17
- ②
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +10 = 14
- ③
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
- ラドロ
- 「うおっまぶしっ」
- カスミ
- 「──あまり魔法は得意ではないのですけれども。有効打ですので」
- ヘルレデルック
- 「おー立ち位置が悪いですこと」 もろに光が
- イクシア
- 祈りを捧げて
- ラドロ
- 「目が、目がぁぁ」
- イクシア
- 「浄化される?」>ラドロ
- バンダナを巻いた不死者
- さて、不死者の1人が浄化される前に──
- 『アトハタノ……ンダ……』と、からんと何かを落とした
- 鍵であるようだ。
- イクシア
- 「…?」
- バンダナを巻いた不死者
- 君たちは船室のカギを手に入れた
- !SYSTEM
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- Orange Garage100%
- ヘルレデルック
- 「なんだ……鍵?」
- イクシア
- 直接手に触れないように布越しに拾い上げ
- シルバー
- 「鍵、か。それは」
- カスミ
- 「あら──」
- イクシア
- 「変な呪いとかはなさそうね…どこかの鍵?」
- ラドロ
- 「ナイスバディ―の姉ちゃん見たらされるかも」あ、目は別に大丈夫でした>イクシア
- カスミ
- 呪いとかはなさそうだね
- ラドロ
- 「まさかの船長室のだったりな」
- イクシア
- 「まだ口が回る元気あるなら平気ね」
- !SYSTEM
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- 789 1スタート
4×6
×23
- イクシア
- 「ありうるわね…ただこれで他の所にも、アンデッドがいる可能性もあるわ」
- シルバー
- 「言った事が本当になるというジンクスはあるが。お前の場合はどうだろうな」
- ヘルレデルック
- 「ナイスバディな船長だったらいいかもな」 ただしアンデッド
- というわけで
- イクシア
- イクシアどうだっけな…たぶんわらわより少し小さいくらいかなあ
- シルバー
- 「腐った豊満な肢体でもいいのか?」
- ラドロ
- 「脂肪分ゼロになってそうじゃね」>船長
- それ以外には特になさそうなので、次の所にいくための
- 聞耳をするがいい
- イクシア
- 「馬鹿なこと言ってないで、ほら、仕事仕事」
- ラドロ
- あたしキキ、このこはミミ
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- GMいいね
- わたくしは
- あります
- ヘルレデルック
- ミミ!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ?
- シルバー
- 何か聞こえるだろうか
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- !?
- ラドロ
- 耳にバナナつまってたわ
- では……
- ヘルレデルック
- 超聞こえた
- 4静か 6足音がとまった 2ヴヴヴヴウヴという音が聞こえる 8静か
- で
- シルバーに関しては
- ヘルレデルック
- 足音が……とまった
- 8 静かではあるが──少し異様な気配を感じ取ったことも付け加えておこう
- ラドロ
- こいつらの足音では無かったか…
- シルバー
- 「――…」 微かに目を細めた
- イクシア
- 「…どう?」>斥候s
- マッピングしつつ
- カスミ
- いつでも動けるようにしつつ報告を待つ
- ラドロ
- 「さてね、機械はそのまんま、足音の奴は止まったみてぇだが、あとは何とも」
- シルバー
- 「…。あまり不確かな事は言いたくはないが、物音がしなかった箇所」
- 「妙な気配を感じた」
- ヘルレデルック
- 「ラドロと同じ見解だが……ん?」
- カスミ
- 「妙な気配──ですか」
- イクシア
- 「…妙な気配ねぇ」
- シルバー
- 「ああ。だが何かまでは解らん…が、調べる価値はあると進言しよう」
- イクシア
- 「なら先に不確かなものから調べましょうか」
- ヘルレデルック
- 「そっとなそっと」
- ラドロ
- 「妙ねぇ? まぁ、旦那がそうまで言うんじゃあ、こりゃ期待値アゲアゲですわ」
- では──
- イクシア
- 「遺跡探索でも障害の排除しておいた方があとの調査は楽よ」
- 8に向かう。でよろしいわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 7×9 1スタート
4×6
×23
- イクシア
- カギはもっていきます
- ヘルレデルック
- おう
- シルバー
- うむ
- ラドロ
- 「じゃ、足音野郎は置いといて、先そっち見て見ますかね」
- シルバー
- 「念の為、音のほうも警戒しておこう」
- さて、シルバーが示した場所に向かう。このあたりから、装飾が少しではあるが派手になってはくる。
- ラドロ
- 「あいよぅ」
- 船長とかそこらへんの船室だろうか。そして、シルバーを示した場所に向かうと……
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Hotel Inside100%
- 大きな扉があり──そして、鍵穴はイクシアが持っている鍵と一致しているのが分かる。
- イクシア
- 「……ここのカギね」
- ラドロかシルバーに渡そう
- シルバー
- 「ラドロの言う通りになってきたかもしれんな」
- だが、その扉の前に──、一つの……それこそ、海賊の帽子をかぶった。不死者が、壁を背にぐったりとしているのが分かる。
- ラドロ
- 「おお、地味ーな船かと思えば、割かしいい感じになってきたじゃあないの」
- 不死者
- 「──……」と、爛れてはいるが、動く様子はない。
- カスミ
- 「──あれは?」
- ヘルレデルック
- 「動きは……しないようだが」
- イクシア
- 「もともとは見張りかしら」
- ラドロ
- 「Oh…Nice Body…」
- あ、男です;;
- イクシア
- なにいってんのこいつという顔 >ラドロ
- シルバー
- 「調べてみるか?」
- イクシア
- 「…妙な気配、たぶん中よね」
- ヘルレデルック
- 「男だな」
- ラドロ
- 映画スタンドバイミーの原題は TheBody(死体)
- ヘルレデルック
- 「だと思うぜ」
- イクシア
- 「申し訳ないけど、通らせてもらいましょ」
- ここまでくれば、分かるだろう、異様な気配は扉の前から漂ってくる。
- ヘルレデルック
- したい…
- イクシア
- @前だったー
- 近づけば、霧も──そこから溢れているように見える。
- あ
- 中からです
- ごめんまちがえた
- イクシア
- @よかったあってた
- ラドロ
- ダクソのボス部屋!?
- カスミ
- 「動き出すかもしれません。わたくしは構えておきましょう」と、刀を抜きつつ
- イクシア
- 死体については祈りを捧げて
- ラドロ
- 「今のうちに燃しちまっとくか……?」
- シルバー
- 「豪華な食事で出迎えてくれるのは、期待できそうにないな」
- 不死者
- 『──』と、その時だ。斥候集団は分かるだろう。不死者が少し動き出すのを感じる。
- ヘルレデルック
- 「それで何かに感づかれてもだが……」
- 「!」 短銃の柄に手をそえる。
- ラドロ
- 「やべぇ、ちょっと遅かったか」
- 不死者
- 『──ヨウヤク、オレノ──ミスガ……オワルトキガキタ──カ』と、特に君たちを襲う気配はない
- たんたんとしゃべり始める
- シルバー
- 「…?」
- ラドロ
- 何語? 魔動機かな
- ヘルレデルック
- 「……ミス?」 なんかトチったのか?
- カスミ
- 「──ッ」と、刀を構えるが
- あ、魔動機文明語です
- ヘルレデルック
- 魔動機文明かとおもってしまった
- よかった
- イクシア
- 『…そう』
- ラドロ
- 『よう、このご機嫌な船の一番いいお宝はどこだい?』
- イクシア
- 『中に何がいるのかわからないけど』
- 不死者
- 『スマネエナ……テメェラ……、ソシテ相棒──デキレバ──ウマイコトヤレヤ……』といいつつ
- ラドロの言葉には
- イクシア
- 『同じところに送っておくわ』
- 不死者
- 『全部オワラセタラモッテイケ……死者ニハヒツヨウネエヨ……』といって、〈ガン〉を自分に当てて、発砲して、ぐったりと倒れる。
- 後は、イクシアが祈りを捧げればそのまま落ちるだろう。
- ラドロ
- 「なんだよ……結構アタリじゃねぇか……」
- イクシア
- 「…全部終わらせたら、ね」
- カスミ
- 「死者とは未練と共に動くもの──」と、自ら役割を終えたように見えるそのアンデッドをみつつ「果たして未練とは……この場合、生者への憎悪ではなさそうですが」と、刀を納めつつ
- イクシア
- 「なんかやらかしてそれが心残りだったんでしょ、たぶん」
- 「…で、中にまだそのやらかしとやらがいるんじゃない?」
- シルバー
- 「自己完結で済ますのはいいが、取り残された者は、結局尻ぬぐいしなければならんわけだな」 軽くため息を
- ヘルレデルック
- 「なんかこう……霧出してるおっかねえ気配ってか」
- シルバー
- 「厄介事の押し付けともいうが。まあ何方にせよ、退く選択肢はないだろう」
- ラドロ
- 「まぁまぁ、いいじゃねぇの。お宝があるってんだろ?」
- イクシア
- 「なら、さっさと終わらせてあげましょ、いい加減」
- シルバーにカギ投げた
- !SYSTEM
- ユニット「元海賊?」を削除 by GMいいね
- シルバー
- 受け取り
- 「開けるぞ。いつでも動けるようにしておけ」
- ヘルレデルック
- 「まあな。じゃあ拝みましょっか……」
- うむ
- イクシア
- うむ
- シルバー
- というわけで開けるぞ
- カスミ
- 「ええ──参りましょう。いざ」
- では入るで、よろしいわね
- ラドロ
- ヨシ!
- シルバー
- よろしいぞ
-
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- さて、船室にはいれば、明らかに船長室と思わしき光景であった。数々のお宝や、武器類。ガメルまでもが置かれている。これだけでも報告するには十分だろう。
- もっとも
- 中央に座するあるものを除けばだが──
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 戦場の掟100%
- 中央のテーブルに──赤黒く輝いている〈ガン〉が見える。
- ヘルレデルック
- 「色々あるが、あれ……」
- そこから瘴気ががはなたれており──それがこの異様な雰囲気の正体だと分かるだろう。
- ラドロ
- 「なんだぁ、ありゃ、見るからにヤバ気じゃねぇの」
- シルバー
- 「何とも禍々しいな」
- イクシア
- 「…これ、つまり、魔剣の迷宮もどきってことかしら?」
- 魔剣──の類であるようだが……。
- カスミ
- 「そのようですわね──」
- ヘルレデルック
- 「……なあイクシア、ここって魔域じゃあねえよな」
- イクシア
- 「魔域じゃないわね」
- ラドロ
- 「俺の相棒と違ってありゃあきかん坊と見たね」
- イクシア
- 「ただ…疑似的な魔剣の迷宮のようなものにはなりかけてるわ」
- 「探してるんでしょ、自分を使える人を」
- 魔剣
- 『──ァァァァ……ォォォォォォォォ……』と、声が聞こえてくる。これも魔動機文明語だ。『──スマネエ……相棒──……──私ガ……ワタシガ……』
- と、嘆きのような声が聞こえてくる。
- シルバー
- 「議論は後だ。先ずは対処するぞ」
- ヘルレデルック
- 「はぁ……なるほど」 後ろ頭を掻いて
- ラドロ
- 「そんなタマかねぇ、あれが……あ、いや、弾はあるわな」
- カスミ
- 刀を構え、いつでも動ける準備をする。
- さて、ここで異常感知することもなく。分かる。魔剣が輝いたかと思うと──。君たちの視界が一瞬ブレ。そして浮遊する感覚を覚えた。魔域への転送というよりも、転移の方が正しいか。
-
Place└〈魔剣の迷宮〉
:懺悔の航海
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ヘルレデルック
- 「おおっ――」
- 気付けば君たちは──雨に濡れていた。大雨が降っているらしい。そして、周囲からは塩の臭いが漂ってくる。
- 見渡せば甲板にいる。
- シルバー
- 「これは――」
- そして、周囲は荒れた大海原だ。そして──目の前に。
- ラドロ
- 「うおっと、と」いきなり大しけの甲板かぁ
- カスミ
- 「──ッ」
- ラドロ
- ひょいっとイクシアに手を伸ばして転ばないように支えておいた
- ヘルレデルック
- いいぞ。
- 船長らしき男
- 「──畜生……ッ……てめぇ……」と、黒い霧のような何かを対峙している様子。周りには船員の死体がちらほらとみえる。
- イクシア
- 「っ……あ、ありがと」
- 「これ…あの魔剣の記憶…?」
- だが、船長も満身創痍のようだ。そして、その様子を見ていると──、黒い霧から伸びる手が船長に忍び寄っていく。
- シルバー
- 「…そのようだな」
- ヘルレデルック
- 「ち……っ」 射程が足んねぇ
- ラドロ
- 「さあね、幻覚か何か知らんが、海に落っこちて平気か試す気にはなれねぇや」
- 魔剣
- すると──船長の手にしている魔剣が……船長を一人手に宙に浮かび……。そして
- かばうように、自ら黒い手に取りこまれる。
- 船長らしき男
- 「──ォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、雄たけびをあげるが、それは空しく木霊し。そして……船長はどこからともなく放たれた魔法に撃たれた。
- 周囲の景色が変わらない。だが……魔剣は黒い霧に侵食されていき……。そして魔法の霧で生まれた錨を形成していく。そして
- ラドロ
- 「おいおいおい、なんだかわけわからん事になってるぞ!?どうするよ、船ん中にでも逃げ込むか?」 入り口があるかも分からんが
- 君たちに放たれる。同時、船長や船員の姿は記憶の幻影だったのだろう。
- 消えてしまった。
- 残るは君たち5人と、魔剣だけだ。
- カスミ
- 「──……天候は不良。ここで戦うのはあまりよろしくはないですが……」と、ラドロに返しつつ
- イクシア
- 「よくはないけどここで逃がしてくれそうにはないわよね」
- シルバー
- 「有利な場をもたらしてくれるとは思えんがな」
- ラドロ
- 「デスヨネー」
- ヘルレデルック
- 「やるしかないな」
- イクシア
- 「魔剣の迷宮の試練は色々種類があるけれども、大概は」
- カスミ
- 「いずれにせよ、あの魔剣に纏わりつくアレを斬り捨てるのが──近道ではないでしょうか?」
- イクシア
- 「力を示せ」
- 「今回の場合はそうでしょうね」
- ラドロ
- 「まぁ、こいつん時も似たようなもんだったわ」白い短剣=フレンを手に
- ということで
- 戦闘準備です
- シルバー
- 「試されている訳か。癪ではあるが、いい。乗られてやろう」
- 敵対陣営の確認
- 部位数は3 1体です
- イクシア
- 「黒い瘴気と…おそらく未練も重なってるわね」
- 「とっとと寝かせてあげましょ」
- ペネトレイト
- MP:59/65 [-1]
- ヘルレデルック
- 「一応そういう経緯はあるんだな」 白い短剣についてはそういって
- 準備はなし
- かすみくんは毎ターン 2d+30の物理ダメージを与えてくれます。HPMPクラブの対象にはなりません。
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- ラドロ
- 「まぁ、こいつをどうにかしないとお宝が……って、こいつのことだったりしねぇよな…?」
- シルバー
- 準備はない
- イクシア
- チェック:✔
- HPMPは気にしなくていいですが、クラブの対象にはなりません
- ラドロ
- 準備はなしで
- イクシア
- 「一応部屋にあったのもお宝じゃない?」
- ラドロ
- チェック:✔
- シルバー
- チェック:✔
- イクシア
- 「ただ、船長にとっての一番のお宝は…この状況だと言うまでもないわね」
- では、まもちきだ
- 14/19
- だ
- シルバー
- 「終わってからにしろ。皮算用にならんようにな」
- イクシア
- まもちき
- 2D6 → 11[6,5] +4+4+1+2 = 22
- ラドロ
- 「だよなぁ」
- シルバー
- つよすぎる
- ゆるさねえよ。苗……
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m338
- あ
- 部位数3です
- ヘルレデルック
- 「はいはい、早くとっちめましょってな」
- 魔剣
- 海賊銃の魔剣
本体:HP:150/150 錨:HP:150/150
本体:MP:100/100 錨:MP:50/50
メモ:防護:本体:8/錨:10
- ラドロ
- ゆるさねぇよ。錨……
- !SYSTEM
- ユニット「魔剣」を削除 by GMいいね
- イクシア
- 先制とってきて(はぁと
- ヘルレデルック
- ビーバーにいっしゅんみえた
- イクシア
- そしたらブレス敏捷あげる
- 魔剣
- 海賊銃の魔剣
本体:HP:150/150 錨A:HP:150/150 錨B:HP:150/150
本体:MP:100/100 錨A:MP:50/50 錨B:MP:50/50
メモ:防護:本体:8/錨A:10/錨B:10
- ラドロ
- とったぜ? 先制
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- GMいいね
- こうだ
- ヘルレデルック
- 先制です
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- だめだな~~~
- ラドロ
- 何かが割れる音
- シルバー
- 先制だ
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ヘルレデルック
- ら、ラドロッ
- ではそち
- ヘルレデルック
- !?
- シルバーさん!?
- ヘルレデルック
- シルバーさんつええ
- ラドロ
- FAがあるので実際割れる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔剣vsラドロ、シルバー、カスミ<>ヘルレ、イクシア
- こうだな
- ヘルレデルック
- おう
- シルバー
- よしよし
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Red-Hot Juice100%
- ラドロ
- 腕輪をパリンしてFA権をゲット
- うむ
- では君たちは悪天候の中──優位を取ることに成功する
- 魔剣
- 『ォォオオオオオオオオオオオオオオオ!』と、魔動機文明語で、苦し気に叫んでいるが、同時に、周囲に形成された錨が持ち上がる。
- あれを使ってくるのは間違いないだろう。
- カスミ
- 「──ふむ……」と、斬る場所を見定めようと構えている。
- ラドロ
- 「つーか、なんだって銃が錨をぶん回してんだよ!」
- イクシア
- ちょっと先ヘルレデルックに開幕ショットガンかなあ…。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- イクシア
- 命中なんぼ?
- シルバー
- 「全員、右舷側へ行け!左舷は足場が脆い!」
- ヘルレデルック
- 13+1+1かな
- カスミ
- 「承知」
- 「魔剣の迷宮だからこそ──記憶などを読み取り、作っているのかもしれませんわね」
- ヘルレデルック
- 「……わからん!」 一瞬考えたがやめだやめだ
- シルバー
- 12+1dana
- ヘルレデルック
- そんなわけで右舷側へすたこら
- GMいいね
- 制御がないから
- シルバー
- (とりあえず答えるやつ
- ヘルレデルック
- そうね、制御ないです
- イクシア
- あ
- ラドロ
- 「あいよぉ!」 すたこらだぜぇ
- イクシア
- じゃあクリバレ*2をイカリAでいいか
- 私がパラミスあるからイカリの回避は19
- ラドロ
- 「これ、次は船が傾いて反対側に行く羽目になるやつじゃねぇ!?」
- ヘルレデルック
- おけ
- カスミ
- 「その可能性は──大いに!」
- ヘルレデルック
- 「あ~なんか有り得そうでやーね」
- イクシア
- ディノスどうしようなあ…ラドロマンは変転あるからシルバーにかけとくか…。
- ラドロ
- 初手に変幻で必殺二回かますのでちょっと落ちるけど
- イクシア
- ああ、いや
- ラドロ
- まぁ、何とかなるさ
- イクシア
- まだいいか…。
- 本体のHP減ってきてからのほうが
- かな
- シルバー
- 「どちらにせよ、所詮は有利に立ち回っておきたい」
- *初戦
- イクシア
- ブレスは敏捷かけとくね
- ラドロ
- 緒戦だ!
- ラドロ
- ヨシ
- GMいいね
- 実は炎属性弱点だったりする
- シルバー
- 変換君が仕事をしれくれん
- GMいいね
- これマメね
- ?
- ラドロ
- 炎君使えるひと
- イクシア
- GMがエフェバレこいよって顔で見てる
- ラドロ
- カスミンゴ!?
- ヘルレデルック
- ほのお!?
- GMいいね
- わ、わたくしは首きりですわ?
- イクシア
- じゃあいくよー
- GMいいね
- ラドロ「は?」ヘルレ「は?」イクシア「は?」
- ラドロ
- オラッ、妖精の武器!だせっ
- イクシア
- シルバー君は気合で当てよう、フライヤーはあげるからがんばって
- シルバー
- なんとかなる
- イクシア
- パラミスAをイカリAに、ウイングフライヤーをラドロとシルバーに、ジャイアントクラブをシルバーに
- MCCを5点*2個(ウイングフライヤー ジャイアントクラブ)消費
- MP:58/65 [-1]
- MP:53/65 [-5]
- 主動作、ブレス敏捷をラドロとシルバーに
- 2D6 → 5[3,2] +14 = 19
- MP:45/65 [-8]
- 「お膳立てはしておいたわ」
- ラドロ
- 「いつもすまないねぇ」
- シルバー
- 「支援には働きで返す」
- ヘルレデルック
- ほんじゃやります
- カスミ
- 「わたくしも──頃合を見て仕掛けます」
- こいこい
- ヘルレデルック
- MCC5点と2点MP2消費して【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【エフェクト・バレット】炎*2を使用。
- MP:28/30 [-2]
- ラドロ
- 「じゃ、俺もボチボチってとこで」
- ヘルレデルック
- 「おう、適当に続いてくれよ――ッ」 錨Aへ向け、引き抜きざまに二丁の〈デリンジャー+1〉を撃った。
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
- GMいいね
- つよすぎいぃ!
- ヘルレデルック
- 威力20 → 3[2+3=5] +12+3 = 18
- 魔剣
- 錨A:HP:132/150 [-18]
- ラドロ
- なんだよ…結構当たるじゃねぇか…
- ヘルレデルック
- こちらひだり
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +12+3 = 20
- C値うっかりわすれてた。
- GMいいね
- 霧から生まれた鎖に──炎の弾丸は有効だ。
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- 魔剣
- 錨A:HP:112/150 [-20]
- GMいいね
- 轟轟と燃え盛り、錨の動きが鈍くくなっていく。
- 錨です
- 鎖が燃えているのか──、錨部分が君たちの狙いやすいところまで降りてくるか
- くるがいい
- ラドロ
- シルバーどっちで行く?
- シルバー
- ん
- イクシア
- シルバー君は2回攻撃&双撃がついてるから
- シルバー
- ああ
- イクシア
- ラドロマンからいってもらって、うまくいけば
- ラドロ
- といっても錨を二つやる必要は無いか
- シルバー
- まあ、そうだな
- イクシア
- イカリAと本体狙えそうではある
- ラドロ
- おれは必殺二回だから、こっちが先に行くか
- イクシア
- いうても大回転しないときびしいからたぶんイカリAおとせたらいいかなあ、かん
- シルバー
- 頼む>ラドロ
- ラドロ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを使用。装備はフレン+ガラスのバックラー、クリレイAを自分へ
- ヘルレデルック
- クリティカルにかけるかエフェバレするかまよった
- GMいいね
- さっきの出目ならあれね
- エフェバレおいちー
- だったね
- ヘルレデルック
- はい
- ラドロ
- 「あんなバカでかい金属の塊、まともに打ち合ってらんねぇよ、まったく――」 短剣は腰の後ろの鞘へ納めたまま、駆け寄って、船体が波に揺れるタイミングを見計らって、跳ぶ
- 錨Aに攻撃だ!
- 2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
- GMいいね
- 命中!
- ラドロ
- 「よっ――…っと!」 錨を跳び越して鎖へ抜き打ちの一撃を撃ち込む
- 威力14 C値8 → 8[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +14+3 = 27
- 魔剣
- 錨A:HP:95/150 [-17]
- ラドロ
- あ、ごめん宣言を忘れてたから
- GMいいね
- 船体が揺れると同じタイミングに、鎖の抜き打ちにいれられる斬撃
- いいよ;;
- ラドロ
- 1点下がるな…
- GMいいね
- ああ
- そうね;;
- 魔剣
- 錨A:HP:96/150 [+1]
- GMいいね
- では2撃めこいこい
- ラドロ
- 必殺攻撃Ⅱを宣言しつつ、ファストアクションでもう一回、錨Aへ
- 2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
- GMいいね
- 命中!
- ラドロ
- カッツーン
- 威力14 C値8 → 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +14+3 = 34
- ヘルレデルック
- ヤルヤン
- GMいいね
- 鋭い2つの斬撃が──錨のカギとなる部分を斬りつけていく。
- ラドロ
- 「硬っ」
- MP:1/10 [-9]
- カスミ
- 「──しかし、そこを集中すれば──斬」と、ラドロと同じ場所を狙いきりつけておこう。
- ラドロ
- 「あー、こんなんムリムリ、旦那ぁ!カスミン、任せるわぁ」
- 魔剣
- 錨A:HP:72/150 [-24]
- シルバー
- 「いや、悪くない連撃だ」
- カスミ
- えいえい「──はあ!」と魔力を込めた斬撃を加え
- 2D6 → 10[4,6] +30 = 40
- 魔剣
- 錨A:HP:42/150 [-30]
- ラドロ
- さっさと断ち切るのを諦めて濡れた甲板を滑るようにして逃げた
- カスミ
- 「──シルバーさん、次を!」
- ラドロが示した場所は適格だ。カスミの力技がより効率的に刺さっていく。
- シルバー
- 返事の代わりに銀剣を構え、駆け出す。 キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動。クリレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱ宣言
- カスミ
- 見れば、片方の鎖や錨が半壊状態になっている。
- シルバー
- MP:4/13 [-9]
- 魔剣
- 『ォォォオォォォォオォオオオオオオオオ!』と、唸る。
- シルバー
- MP:-5/13 [-9]
- MP:4/13 [+9]
- 命中/フランベルジュ 錨A
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
- 魔剣
- そのままならあたる!
- ヘルレデルック
- あたる。
- イクシア
- 今回避19
- 魔剣
- じゃないあたらない
- わればあたる
- シルバー
- 割るぞ
- 魔剣
- うむ
- シルバー
- ずんずんたいむ
- 魔剣
- ならば命中だ
- GMいいね
- 今日はやいね
- ずんずんたいむ
- シルバー
- 「汝の宿命、此処にて果つる――」
- 威力38 C値10 → 13[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 12[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +16+2 = 51
- 魔剣
- 錨A:HP:1/150 [-41]
- ひゅー
- ラドロ
- 「ヒュー、やるぅ」
- ヘルレデルック
- なんやて。
- カスミ
- 「──まあ……なんと」と、その斬撃に目を瞠りつつ
- イクシア
- クラブかけといてよかった
- ラドロ
- 俺が必殺を宣言していれば…(^O^)
- イクシア
- もう1回あてれるどん
- ヘルレデルック
- 「お、やるねぇシルバー」
- シルバー
- 返す一撃 錨A
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
- 錨の鎖が両断され──そして
- ヘルレデルック
- ^p^
- 返す一撃
- GMいいね
- メイドロボガ
- 癒してあげる^^
- シルバー
- 「せぇあっ!」
- 威力38 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+2=8] +16+2 = 39
- つ、つよすぎる
- ラドロ
- つ、つよすぎる
- イクシア
- 「かけといて正解だったわ」
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- 魔剣
- 錨A:HP:-28/150 [-29]
- イクシア
- 「くるわよ、気張りなさい」
- カスミ
- 「見事な斬撃です。ふふ」
- 「昂ってしまうではありませんか」と、嬉しそう
- シルバー
- 「まだまだ、至るには遠いさ」
- ラドロ
- 「いやー、やっぱガチの人はこえーや」
- 魔剣
- 『──そうか……──ォォォォォォ!!』と、一瞬正気に近い声が聞こえたが
- 再び唸りをあげ
- カスミ
- 「ええ、それは良い心がけです。では──互いに至るためにも」
- 「ここを乗り切りましょう」シルバー
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シルバー
- 「無論だ」
- 魔剣
- こちらだな
- 本体!
- シルバー
- チェック:✔
- 魔剣
- 魔法数拡大をかすみもいれたろ。(フレーバー) 5倍拡大
- 【ワイヤーアンカー】だ!!
- イクシア
- !?
- シルバー
- なんと
- 魔剣
- シルバー、イクシア、ラドロ、ヘルレ 21で回避力判定をせよ!
- ラドロ
- プリミー!?
- 魔剣
- 本体:MP:80/100 [-20]
- 銃本体から射出されるのは銃弾ではない。
- シルバー
- 回避!
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1-1 = 18
- くっ、割っても届かんな
- 魔剣
- 現れたマギスフィアから──5本の鎖が伸びていく
- ラドロ
- 「ヒィィィ――」 回避
- 2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1-1 = 22
- カスミ
- 「一度見た技──通じません」と、斬り捨てる
- イクシア
- 回避
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- カスミ
- うむ
- ヘルレデルック
- 「――は、いやちょっっ」
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ラドロ
- 「――ヤッホォォォ!」 甲板の上を滑る、滑る滑る
- ヘルレデルック
- 惜しいの草
- カスミ
- では、ラドロ以外は
- 3ラウンド 回避力判定-2だ
- イクシア
- 「こんの…鬱陶しい…!」
- そしてヘルレとイクシアは、次のラウンドで巻き取られたら
- 強制的に前線にひっぱられます
- シルバー
- 「抜かったな…」
- ラドロ
- 「おおう、まさかの緊縛プレイかよ」
- カスミ
- 「伏線回収ということですが──」後ろをちらとみて「……なるほど」
- では、続いて、錨B
- ラドロ
- リセットボタン(股間)ポチ
- イクシア
- 「くぅっ……時間かけてられないわね」
- カスミ
- 錨は宙へ伸びていく──そして……
- ヘルレデルック
- ぎええ
- 「っくそ、外すのは無理なのはわかっちゃいるが……!」
- カスミ
- その錨の先端の幻影か──。それが無数に分裂し──。そして、君たちに落とされていくだろう。
- イクシア
- あ、これ、ブレス器用できそう
- ▶ファントムシップ・ハーバー/冒険者レベル+知力/21/消滅
- 1人でも成功すれば成功
- イクシア
- 冒険者+知力
- 2D6 → 2[1,1] +8+4 = 14
- は?
- ヘルレデルック
- イクシアさん!?
- 失敗した場合、プレイヤー側のキャラクターの回避力-2です。3ラウンド
- ラドロ
- 「やっべ…‥おおい!上だ上!」
- 更に10点の水・氷属性ダメージ
- ラドロ
- 行くぜ、冒険知力
- 2D6 → 12[6,6] +8+2 = 22
- ヨシ!
- シルバー
- !?
- な、なに!?
- ヘルレデルック
- 冒険者知力
- 2D6 → 9[4,5] +8+3 = 20
- シルバー
- さすが
- ヘルレデルック
- や、やるじゃねえか
- カスミ
- 「──」と、注意深く見つめ「どれを壊せばよろしくて?」と、4人に声をかける
- イクシア
- 「あのひときわデカいイカリよ」
- ラドロ
- 「あ、やっぱいいや、気にすんな!幻だわあれ……あ、いや、あれか?」
- シルバー
- 「拘束した状態でのコレとは、全く厄介だな…。ラドロ、落ち着いて視るんだ」
- ラドロ
- 「ちげぇ!そっちじゃねぇよ、水面の方から来てるちっちぇのだ!」
- ヘルレデルック
- 「……あいつかっ」
- ラドロ
- 「あれだけ、波が立ってやがる!」
- イクシア
- 両方の部位がイカリだからわかんねえよ!(素の叫び
- カスミ
- イクシアと、ラドロの声に頷き「──」と、でかいやつに気を取られたが「承知──」と、駆け出し、方向転換。「ヘルレデルックさん、合わせてくださいませ!」
- GMいいね
- ;;
- ヘルレデルック
- 「了解!」
- カスミ
- と、ラドロが示した錨に銃弾と、斬撃が合わさり──
- 周囲に落とされた錨の幻影が消えていく
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カスミ
- というわけでノーダメ通過だ
- GMいいね
- ごめんな;;
- イクシア
- いいよ(;x;
- ラドロ
- 「フフフーン?」(^<^) >シルバー・イクシア
- イクシア
- 「(イラッ」
- カスミ
- しかし、イクシアやヘルレデルックを強く縛り付けるワイヤーアンカーはまだ取れない。
- シルバー
- 「素直に礼を言っておこう」
- カスミ
- むしろ──引き寄せられていることを感じるだろう。
- 「……ええ、見事でしたわ。さて」
- シルバー
- 「が…別の危機はあるな」 後方を見遣り
- ラドロ
- 「イクシアにはー、お礼にアレをねだっちまおうかなぁ~?」
- そう、クラブだ
- GMいいね
- うぜえwwww(ラドロw
- ヘルレデルック
- 「お、アレってなんだラドロ」
- カスミ
- 「アレは、アレでしょう?」
- イクシア
- 「欲しいならくれてやるわよ…!
- ラドロ
- フフフーン(^<^)
- ヘルレデルック
- 「……ぬ、ぐぐぐ」 近くの柱にでも捕まろうとしたがちょっと無理だった。
- ラドロ
- 「そりゃあ、もちろん、へっへへ?わかってんだろぉ?」ゲスい笑いで
- イクシア
- ウイングフライヤーをラドロとシルバー MCC5点消費
- パラミスAを本体
- GMいいね
- かわいい ヘルレ
- ヘルレもワイヤーアンカーできるんだぜ!_
- ??
- ヘルレデルック
- やってどうすんだよw
- GMいいね
- それな
- ラドロ
- 相手に引き寄せられるより先に相手を引き寄せてしまえばわたくしの勝ちなのでは??
- シルバー
- 「愉快な掛け合いをするのは構わんが、言ったからにはこなして貰うぞ」>ラドロ
- イクシア
- 「でもあんた終わったら殴らせなさい…!」ビッグディフェンダーディノスとクラブをラドロへ、
- GMいいね
- そうですのよ
- ?
- イクシア
- クラブの方にMCC5点消費
- ラドロ
- 「そりゃあね、ここでら決めんと後が上手くないっしょ」>シルバー
- イクシア
- 主動作 ブレス器用をラドロ・シルバー ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- 「そうかぁじゃあアレかぁ……」 ほんと調子がいいやつだよ。ぶれなくっていいね!!!
- イクシア
- 2D6 → 7[3,4] +14 = 21
- カスミ
- 「では──苛烈に攻めましょう、いざ」
- イクシア
- MP:23/65 [-22]
- 身体にワイヤーが食い込むが、おかまいなしである。
- ラドロ
- 「つーわけで、相棒、ちょいと力を貸してくれよな――」白い短剣を逆手に構えてググッと姿勢を落として
- ヘルレデルック
- ???
- ラドロ
- その旅路に祝福を、必殺攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ 本体に向けて一気に加速する
- GMいいね
- でもちょっと
- ラドロ
- 「―――」 その劔は使い手にほんの一時、祝福を齎す。 命中
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1+1+1 = 27
- GMいいね
- あんかーされると
- 焦らない?
- カスミ
- 命中!
- ラドロ
- 威力14 C値8 → 6[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+3 = 31
- 変転!
- ヘルレデルック
- うほ~
- ヘルレデルック
- あせるよw
- シルバー
- きたか
- ラドロ
- 威力14 C値8 → 8[12>12:クリティカル!] + 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +31 = 47
- カスミ
- フレンの斬撃は──魔剣の周囲に貼られた障壁を切り裂いていく
- 魔剣
- 本体:HP:111/150 [-39]
- ラドロ
- 祝福の剣によって引き出されたのは実力かまぐれか
- イクシア
- 「…やるじゃない」すごい小声
- カスミ
- 「──ふふ、流石です。が、まだ終わりませんよね?」
- GMいいね
- かすみ わたくし、けだまにされましたの
- かすみ あんかー
- ラドロ
- 「もう――いっちょぅ!!」 ファストアクション! 必殺攻撃Ⅱをのせて、もう一撃、本体へ
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1+1+1 = 30
- カスミ
- こんなんレベル18でもあたるわ!
- 命中!”
- ヘルレデルック
- www
- 加速する相棒の刃が──更に障壁を切り裂いていく
- ラドロ
- さあ、変転を超えた先を見せてやる!
- 威力14 C値8 → 4[1+5=6>7] +14+3 = 21
- これが限界――
- シルバー
- 「いうだけならば誰にでもできるが、やってのける者はそうそう居ないな」 満足げに笑み
- お前はまだ、ジルベルトにはなれない;;
- 魔剣
- 本体:HP:98/150 [-13]
- ラドロ
- あいつも変転使ってたよ…
- ヘルレデルック
- あれファストアクション?
- あっ、ふーん
- イクシア
- クラブ
- ヘルレデルック
- ああ~
- ラドロ
- 「あ、やっぱもうムリだわこれ」
- ヘルレデルック
- ドルイド~
- GMいいね
- クラブアクション!
- カスミ
- 「いえ、逆噴射とはいえ。お見事。流石ですわ」
- シルバー
- 「締まらんのが、らしいと言えばらしいが…」
- ラドロ
- 撤収! スライディングズザアアア
- イクシア
- 「…あれだけやっておいてよく言うわよ」
- ラドロ
- 甲板を滑って逃げていった
- ヘルレデルック
- 「いやいやちゃんとやってるって」
- カスミ
- 「シルバーさん。障壁を壊してしまいましょう」
- シルバー
- 「承知した」
- カスミ
- 「魔動機術には、魔動機術。目には目を、歯には歯を」
- そうでしょうと
- ヘルレにウィンクした
- ようは、トドメはまかせるということである
- ラドロ
- そうだ、クラブアクションだった
- ヘルレデルック
- ワイヤーアンカーはやらないよ(?
- カスミ
- 「では、先陣の心得にて。いざ、ごめん!」
- ;;
- 斬撃!
- 2D6 → 4[3,1] +30 = 34
- 私は無力ですの;;
- 魔剣
- 本体:HP:72/150 [-26]
- カスミ
- いまのうちにちょい、モノとってくる!
- ヘルレデルック
- 「さっさとやってくれちゃっていいんだがねぇ」
- イクシア
- そう、変幻自在とクラブは相性がぐんばつなのである
- シルバー
- 切っ先を向け、駆け出す。 必殺攻撃Ⅱ クリレイAを自分に
- ラドロ
- 「なんならお前さんが口説き落としてくれてもいいんだぜー?」 甲板を涅槃仏の姿勢でデルックの下あたりまで滑ってきた
- シルバー
- 命中/フランベルジュ → 本体
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
- ヘルレデルック
- wwwww
- シルバー
- つらいな…
- ヘルレデルック
- 「ちょ待てよ笑わせんな」
- しるばー;;;
- ラドロ
- 「俺のものになれよって障壁ドンしてよ」
- カスミ
- しるばー!?
- イクシア
- 「馬鹿なことしてないで攻撃当たったら笑ってやるわ」
- ラドロ
- 割りものはもう無いか…
- ヘルレデルック
- 「お前その格好で言うことかよ器用だなほんと」
- シルバー
- ないな…
- イクシア
- 強がりエルフはでもワイヤーに締め付けられている
- カスミ
- ならば通ししかないな……
- ラドロ
- 「受け身取ったらマジ滑るんだわコレが」
- GMいいね
- http://img-cdn.guide.travel.co.jp/article/449/20140903094834/2AEDF485BA6C4B0682F6D3CD43D3B4F2_LL.jpg
- ラドロシート
- これになるって?
- ラドロ
- そうよ
- ヘルレデルック
- 涅槃仏がわからなくて検索して
- カスミ
- 「──どうやら一筋縄ではいかぬようですね」
- ヘルレデルック
- それがでてきたので
- わらってしまった
- カスミ
- と、シルバーに言いつつ
- シルバー
- 「向こうも必死と言う事だろう。…いや、己の不甲斐無さを怨むばかりだ」
- ヘルレデルック
- じゃあ……おれも……クリティカルしようかな!?
- イクシア
- YOU やっちまえ
- カスミ
- 「とても分かりますわ。故に、3合目に持ち越しです」
- イクシア
- <クリティカル
- ラドロ
- 「そんじゃま、いっちょドンっと頼むわ」
- ヘルレデルック
- 【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2を使用。
- MP:22/30 [-6]
- カスミ
- 「もっとも──それまでに終わるかもしれませんが」
- ぎやああ
- ラドロ
- お前の壁ドンを見せて見ろ
- イクシア
- ハートを貫いておいで
- ヘルレデルック
- 『おいこら! いつまでも過去引きずってんじゃねえぞ! 現実に目ェ向けな!』 両手利きで攻撃。右から命中
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
- カスミ
- 命中!
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 1[1+2=3] +12 = 13
- いや~きついっす。
- 正確すぎるその一撃は──魔剣を貫いていく
- ;;
- ヘルレデルック
- 左だよ。
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
- 魔剣
- 本体:HP:59/150 [-13]
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 6[3+5=8] +12 = 18
- フェンサーなら回っていた。
- 魔剣
- 本体:HP:41/150 [-18]
- ヘルレデルック
- @cehck
- チェック:✔
- シルバー
- チェック:✔
- ラドロ
- チェック:✔
- パリンという音と共に障壁が完全に破壊される。
- ヘルレデルック
- 「ち、振るわねえな。……覚悟すっか」
- 魔剣
- 『ォォォォォ……』と音と共に
- イクシア、ヘルレデルックを縛るワイヤーの強さが弱くなった。
- ラドロ
- 「ん?」
- 魔剣
- それは同時に──前線に攻撃が集中することを示すだろう。
- うおおおお
- ヘルレデルック
- 「いっ……うん?」
- 魔剣
- こちらだ
- イクシア
- これなやんだんだよなあ・・・
- がんばれシルバー君
- 魔剣
- 本体!
- ラドロお前をゆるさねえ!
- ラドロ
- 「やべ、ちょっと行ってくらぁ!」 ここに居たらデルックを涅槃仏(したい)にしてしまう!
- ヘルレデルック
- 「……引っ張られねえな? いや、それならそれでいいんだけどよ」
- ラドロ
- 巻き込まないように前へと駆け出した
- 魔剣
- 魔剣が──動き……そして、弾が3発。いや
- ヘルレデルック
- 「ああいけいけはよ!」
- 魔剣
- 4発装填される。
- シルバー
- 「これは…流石に拙いか」
- ヘルレデルック
- 「……あ? なんだ今、4発入んなかったか……?」
- 魔剣
- 【ターゲットサイト】&【バースト・ショット】を使用
- ○大嵐の略奪弾、効果発動
- 命中力が攫い+1
- 更に
- ラドロ
- 「おいおいおい、確かに銃が錨ナンデ!?って言ったけどよぉ……っ」
- 魔剣
- さて、ラドロといいつつ……ランダムにしてやるよ
- 【✔:ラドロ】
[×:シルバー]
- ラドロ
- いいや、こいよ
- ヘルレデルック
- きたよ
- カスミ
- 「──ヘルレさん、普通ではないのですか?」4発
- うおおおお
- 命中力24でラドロ回避しな!
- イクシア
- 「だいたい3発よ」
- ラドロ
- 「急に素に戻ってんじゃねぇぞ、畜っ生がーっ!?」 回避だおらぁん!! 「急に素に戻ってんじゃねぇぞ畜生!」
- イクシア
- 「って…あぶな…!」
- ラドロ
- あれ、コピペミスった
- 2回目の叫びはそう、こだまです
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1-2 = 20
- ヘルレデルック
- 「普通、【バースト・ショット】すんなら3発だぜ? それが奴さんの出来ることなのか」
- うおおおお
- ヘルレデルック
- ドップラー効果で涅槃仏姿で去りながら回避するラドロの画像
- おそらくもとは【バースト・ショット】なのだろう。しかし、それよりもはるかに段数が多い、嵐のような銃撃の嵐がラドロを襲う。
- 威力30 C値10 → 4[2+3=5] +14 = 18
- ちっ
- カスミ
- 「──見事……しかし」と、後方で鎖が動くのを取られた。
- おじさんね
- ラドロ
- 「ぐわあああああ!」ピンクのワニのような叫びをあげてふっとんだ
- カスミ
- アンカーで縛られてる人
- ラドロ
- HP:31/49 [-18]
- カスミ
- いじめるのすきなの
- シルバー
- 「ラドロ!」
- イクシア
- シルバー君…
- カスミ
- 「シルバーさん! そちらきます!」
- うおおお
- 錨!
- ヘルレデルック
- 「ら、ラドローっっ」
- カスミ
- シルバーに攻撃!
- 22で命中だ!
- シルバー
- 回避だ
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1-1-2 = 15
- カスミ
- しねえええ!
- 2D6 → 10[5,5] +18 = 28
- ラドロ
- 「ああああ…俺のジェニファーがぁぁ…」 ガラスのバックラー(ジェニファー)にヒビが!
- シルバー
- HP:34/59 [-25]
- カスミ
- ジェニファーw
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ヘルレデルック
- 「それ名前があったん――」
- ラドロ
- 専用盾だぞ!
- カスミ
- 「まあ、盾も相棒だったのですか─?」大丈夫そうだ
- やったあああ!
- ヘルレデルック
- 専用盾、また買わなきゃな……
- イクシア
- 確か修繕費かかるんだっけか・・・
- ヘルレデルック
- ああ買い直しじゃないんだね
- ラドロ
- 「ああ、これ買った日に買った女のな……」最低だ
- イクシア
- あ
- ラドロ
- いや、買い直しだよ
- イクシア
- ごめんむりだった
- シルバー
- 「くっ…」 重撃を貰い、片膝をつき
- 魔剣
- 本体:MP:73/100 [-7]
- ヘルレデルック
- おう
- 魔剣
- 『ォォォォォ……』と、先ほどのあちらも追い込まれているのだろう。
- 魔剣は力なく、浮遊している
- ヘルレデルック
- 「じゃあまた違う女の名前になるんだな……」
- イクシア
- 「馬鹿なこと言ってないで!」
- イクシア
- あれ
- らどろまん
- ラドロ
- 「感傷に浸ってばかりもいられねぇや」
- イクシア
- ディノスいれてる? +4
- GMいいね
- ディノスは
- 射撃に
- 効果はない
- イクシア
- なんだ…と
- ラドロ
- ヨシ!
- シルバー
- 「畳みかけるぞ」
- イクシア
- ヨシ
- カスミ
- 「承知」
- ヘルレデルック
- 「はいはい、やりましょ」
- ラドロ
- ヒビの入ったジェニファーと輝きを失くしたフレンを構えて
- イクシア
- 私が動いてないからパラミスはまだ残ってるぞ
- ラドロ
- 「そんじゃ、ま、行きますかね――」
- シルバー
- 先に移行
- と
- ラドロ
- いや、どうぞだ
- イクシア
- トライアタックでもいいぞ
- GMいいね
- いいぞ
- ヘルレデルック
- とらい。
- とらいならクリティカルする(?
- GMいいね
- なるほどね
- ヘルレデルック
- 【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2を使用。
- MP:16/30 [-6]
- カスミ
- きたわね
- シルバー
- 必殺攻撃Ⅱ クリレイA使用。
- カスミ
- 「──」と、後詰めのために待機しよう
- シルバー
- アタッテーー! 本体
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
- ヘルレデルック
- 空になった二丁の短銃をホルスターに仕舞い、新たに二丁引き抜いて――
- シルバー
- わたしはむりょくだ
- ラドロ
- し、しるばあーーー
- カスミ
- しるばああああーーーー
- GMいいね
- でも
- 初手は大活躍じゃん
- ヘルレデルック
- し、しるばーーーっ
- みぎ
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1 = 23
- シルバー
- うむ
- カスミ
- 命中!
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 2[3+1=4] +12 = 14
- ひだり
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
- シルバー
- まさしく緒戦は優位にたった
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 6[3+5=8] +12 = 18
- ラドロ
- なんか修正すくなくない?
- ヘルレデルック
- 今日はそういう日だ(最近が調子よすぎた。
- 魔剣
- 本体:HP:27/150 [-14]
- 本体:HP:9/150 [-18]
- カスミ
- でもね、ヘルレ
- 無クリで
- ラドロ
- 器用ブレス、フライヤー、猫では?
- カスミ
- 32点削られる私の気持ち
- ヘルレデルック
- フライヤーはないとおもう
- イクシア
- ある
- ヘルレデルック
- ブレス器用きてたっけ
- あれw
- ごめん
- イクシア
- まだ私が動いてないのと
- GMいいね
- ブレス器用とフライヤー
- ラドロ
- 前のラウンドにかかってたぶんがまだ残ってる
- GMいいね
- あるよぉおおおお
- イクシア
- ブレス器用はかけた…
- シルバー
- ああ、きれたとおもってなくしてた>ふらいやー
- ラドロ
- まぁそれでも同値なんだが…
- ヘルレデルック
- じゃあと+1だね(あたってる
- ラドロ
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを使用。
- ヘルレデルック
- ああシルバーか
- シルバー
- 世の中は残酷だ(割り者内
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- かなしい…
- シルバー
- 回避優先の指輪装備だったからなあ
- ラドロ
- 「こいつはぁ――」 甲板をスライディングで滑りつつ本体の元へと迫り、攻撃!
- 2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
- カスミ
- らどろおおおおお!
- ラドロ
- おや??
- 悪運パリンでも足らんなぁ
- ヘルレデルック
- ラドロ!?
- 魔剣
- 『ォォォオオオオオオオオオオオオオ!』と、ヘルレに撃たれ追い込まれたのだろう。
- 漆黒の霧が、ラドロ、シルバーの斬撃を妨害する。
- ラドロ
- 「――ぁああああああ」その時甲板が傾いでそのまま違う方へ滑っていった
- ヘルレデルック
- 「ら……ラドローーーっ」
- カスミ
- 「3枚の矢で──破れぬのならば……即ち、4刃にて……」
- ラドロ
- 「あっぶね」突っ込むとこだったわ
- シルバー
- 「窮鼠猫を噛む、という奴か…」 苦い顔だ
- カスミ
- 「後はお任せを」と、わたくしも斬りましょう
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- 36点です
- !SYSTEM
- ユニット「魔剣」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ラドロ
- やったか!?
- ヘルレデルック
- やったか!?
- イクシア
- 「…なんとかなったわね」回復魔法おかけつつ
- カスミ
- 「即ち──御免」
- シルバー
- やったな
- カスミ
- と、斬り捨てると──
- 君たちは転移する感覚を覚え──
- ラドロ
- 「おお、おおおっ」甲板から投げ出されて海面に落ちかけた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Hotel Inside100%
- カスミ
- 気付けば先ほどの船室にいた
- シルバー
- 「…詰めを誤った。反省点は多々あるが…皆、よくやった」
- イクシア
- 「ちょっと…!」腕をがしっとつかんでしまった
- 中央には──既に霧を放たなくなった銃の姿が見える。
- イクシア
- >ラドロ
- ラドロ
- 「うわっとと」 そのまま船室のソファーに投げ出された。上からイクシアが振って来たヨ
- GMいいね
- https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41IOEhHt0zL._AC_.jpg 見た目イメージこんなんだ
- ヘルレデルック
- ラッキースケベ
- シルバー
- 「アレが、本来の姿という訳か」
- ヘルレデルック
- なるほどね
- イクシア
- 「…倒したからもとにもどったのね」
- ラドロ
- 「ムムッ、これは――意外に」
- カスミ
- 「──あら、あれは」
- 「うふふ、そういう関係でしたか」
- ヘルレデルック
- 「お、元に戻って――おっと」
- ラドロ
- モニュ モニュ (バキッ ドウッ
- カスミ
- というわけで、スカウト陣は宝物判定とかしてみてもいい。この部屋全体のね
- イクシア
- 「は? ただの事故よ…!」
- シルバー
- 「戻ってからにしろ。全く…」
- ヘルレデルック
- 「ははは、やるには早いな」
- なわけで宝物判定しよ
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- うむ
- では、まず部屋全体から
- 部屋には、まあ先ほどいったような宝物とか、魔動機文明時代の玩具もあるね
- ラドロ
- 「はぁーあ、散々だぜ、全く…」
- イクシア
- 「まったく…ほら、お望みのお宝がありそうよ」>ラドロ
- ヘルレデルックは メイド・イン・アルーセルとか書かれた玩具の銃を見つけたかもしれない。とにかく、こいつらを捌けば……。少なくとも8000ガメルくらいにはなると目算はたてられる。
- イクシア
- @銃に対して鑑定もOK?
- いいよ
- その前に、喋るわ
- ヘルレデルック
- 「まあ中々のが残って――おお」
- ラドロ
- 「どれどれ…」
- 俺もスカ鑑定しておこう
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- ヘルレデルック
- 「見なよこれ、うまいこと捌けば8000ぐらいで売れるぞ」
- 「メイド・イン・アルーセル……?」 なんのこっちゃ。
- イクシア
- アルーセルに見識
- 2D6 → 9[3,6] +4+4 = 17
- ラドロ
- 「あー、それな、まぁ骨董の類いだよ」
- 魔剣
- 『──……そうか、私たちの海路は終わったか……感謝する、未来の旅人達よ。そして、すまなかった──我が相棒』
- と、外に向けられた声を最後に発して
- 魔剣は輝きを失った
- ラドロ
- 「その手を集めてる好事家にはたまらんのだとよ」
- イクシア 以前行った歓楽街の名称だね
- イクシア
- @あ、わすれてたごめん
- カスミ
- 「──アルーセルとは、この前の歓楽街の名前では?」
- シルバー
- 「無駄骨にはならなかったな」
- イクシア
- 「こんなのも作ってたのね…」
- ヘルレデルック
- わすれてた(はい
- カスミ
- あ、ラドロもヘルレと同様です
- ラドロ
- 「なんだァ、逝っちまったのか」
- イクシア
- 魔剣に鑑定
- 2D6 → 11[5,6] +4+4 = 19
- ラドロ
- 適当に言ってた>骨董
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- ラドロ
- まぁ間違いではないが
- ヘルレデルック
- 「ああー……そいや、そんな名前だったかな」
- さて、魔剣本体の強い力は失ったようだが。それでも特殊な力は未だ健在らしい。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i120
- こんな代物だ
- イクシア
- 「魔剣としての力はないけれども…コレ、十分使えるわよ」
- 「といっても、それなりの技量は必要だけれども」
- ヘルレデルック
- 「船長らしい奴も逝ったし、とりあえずめでたし、みたいな」
- カスミ
- 「後は──そう、まだ見ていない部屋がありますわね? それを見るのもよろしいのではなくて?」
- ラドロ
- 「お、生きてはいたのか。どうするよデルック、モノにするチャンスみてぇだぜ?」
- イクシア
- 「そうね、霧の原因は眠ってくれたから…あとはアンデッドがいるかもしれないけど、大きな脅威はなさそうね」
- ラドロ
- 銃娘(がんむす) 女とは言っていない
- ヘルレデルック
- 「変な代物じゃなくなったなら、使ってもいいな。持ち帰って整備してやるか」
- イクシア
- 「持っておいたら?試練を乗り越えたわけだし、使い手としての条件はクリアしてるわ」
- 「そうしてあげてちょうだい」
- 少し旧式のガンみたいだが、身体が重くなるとかそういった感覚はないね
- シルバー
- 「コレがお前の手に渡ったのも、何かの縁なのだろう。有効に使え」
- 【バレット・シャワー】に近い感覚だろうか。重さとかそういうものは
- ラドロ
- 「あー、魔剣の迷宮ありだったし、流石に協会のモンってことには……カネさえ払えばなんねぇだろ」
- ヘルレデルック
- 魔剣ではないんだよね?
- あ
- 普通に魔剣です
- ヘルレデルック
- 魔剣だった
- ラドロ
- 魔剣(銃)
- !SYSTEM
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- 20210522_2 #1114 「 ルサンチマンからの依頼Ⅱ」 経験点1330 名誉11d6 報酬5600
- さて
- イクシア
- 「さて…他の部屋もみてまわりましょ」
- まだ見ていない部屋が5つある
- つまり
- ヘルレデルック
- 「……(大丈夫だよな)」 恐る恐る〈ターン・オフ・シャワー〉を手に取った。
- キャラクター1名ずつ 1d6をふるといい
- イクシア
- 「大丈夫よ、呪われたりしないから」>ヘルレデルック
- 1D6 → 5
- スカウト技能があるやつは
- シルバー
- 1D6 → 6
- それを追加でたしていいぞ
- ヘルレデルック
- 「ぉおう! ……ならいいけどよ」
- 5+6
- ラドロ
- へっへっへ
- こうか?
- 1D6 → 3[3] +7 = 10
- そうだぞ
- ヘルレデルック
- ほい
- 1D6 → 1[1] +5 = 6
- 5+6+10
- ヘルレデルック
- wwww
- お前魔剣あるだろって出目
- 5+6+10+6 = 27
- ラドロ
- 「おう。やったな?」
- うむ
- さて、君たちが散策してみると──
- まずあの足跡の正体はアンデッドだったらしいが
- 君たちを襲おうとはせず、完全な無抵抗だった
- 浄化もすんなりとうけいれてくれただろう。
- そして、船室には様々なお宝や、ガメルそのもの
- ヘルレデルック
- 「海賊とかとはまるで縁はないがね……」 手元で遊んだりはしないで、すぐ空きのホルスターに仕舞ったのだった。
- そしてこの魔動船のエネルギーとなったマナチャージクリスタル。
- そして、なぜか、以前の歓楽街の地図などが見つけられたりして──
- 2700/5 = 540
- ラドロ
- 「まぁ、いいじゃねぇの。こういうのは出会いってもんだろ」
- これくらいの報酬が上乗せされた
- イクシア
- 「…ちょっとこれ、あの街の地図?」
- 5600+540 = 6140
- !SYSTEM
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- 20210522_2 #1114 「 ルサンチマンからの依頼Ⅱ」 経験点1330 名誉11d6 報酬6140
- シルバー
- 「これから紡がれるかもしれんさ」
- イクシア
- 「あそこの調査進められそうね」
- 11D6 → 40[6,2,6,6,2,1,1,5,3,2,6] = 40
- ラドロ
- 「は? 妙なとこで見つかるもんだなぁ」
- !SYSTEM
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- 20210522_2 #1114 「 ルサンチマンからの依頼Ⅱ」 経験点1330 名誉40 報酬6140
- ヘルレデルック
- 「んん……じゃ、適当に使い倒してやるさ」
- カスミ
- 「同じ時代ですし、何かあったのかもしれませんわ?」
- イクシア
- 「さっきの銃もそうだったし‥もしかして何か縁があるのかもしれないわね」
- ヘルレデルック
- 「そんな有名だったりしたのかね?」
- カスミ
- 「それに──結構色々とありましたわね?」
- 「ほら、これとか」
- とみせたのは
- https://img-cdn.guide.travel.co.jp/article/449/20140903094834/2AEDF485BA6C4B0682F6D3CD43D3B4F2_LL.jpg
- こんなポーズの
- おっさんのフィギュア
- イクシア
- 「あんたまたなんか拾ったの…?」変な置物とか
- シルバー
- 「…」
- ラドロ
- 「なんだこのパンチきいた頭のオッサン」
- カスミ
- 「可愛いでしょう?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ヘルレデルック
- 「ぶっ」
- シルバー
- 「欲―― いや、なんでもない」
- ラドロ
- 「ないわー」
- とかいいつつ
- ヘルレデルック
- 「っはは、いやいや、俺このポーズ自体は見覚えあんよ」
- イクシア
- 「…は?」シルバーを思わず見た
- シルバー
- 「なんでも、ない」
- 君たちは依頼を終え、浄化を済ませ
- ヘルレデルック
- 「頭は違うけどほら、さっきラドロの滑ってた時の……」
- ラドロ
- 「マ?」>デルック
- ヘルレデルック
- 「マ」
- 船から降りる
- ラドロ
- 「ああ、俺じゃん」
- シルバー
- 「…本当に、飽きん男だ」
- シルバー
- ねむむがやばばなので
- その後のことを報告すれば、マギテックギルドの面々は大いに感謝し、残りの調査を引き継いでくれることとなるだろう。
- ラドロ
- 「いやいや、この頭はねーだろ、やべーよ、どうやってんだこれ」
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- はい
- シルバー
- 成長振ってねむむします… みなありがとう!
- ヘルレデルック
- 欲しがるシルバーw
- GMいいね
- 処理だけするがいい
- イクシア
- おつかれさまー
- ラドロ
- うむ、またあそぼう!
- シルバー
- 知力 or 器用度
- GMいいね
- おつー
- シルバー
- 器用ゥウウ!
- ヘルレデルック
- 「わかんねえ、創作上のみの髪型か??」
- シルバー
- ありがとう!お疲れさm!
- ラドロ
- シルバー、持ってけよ!
- ヘルレデルック
- おつかれさま!
- そして、君たちは依頼を終え、ジョナスで打ち上げをして
- イクシア
- 「確か遠い異国の聖人を模してるのよね、これ」
- !SYSTEM
- シルバーが退室しました
- 今回の依頼の終了となるはずだ。
- イクシア
- 間違ってはいない説明<遠い異国の聖人
- ラドロ
- 「実は髪じゃなくてコブなんじゃねぇの」
- 以上です!
- イクシア
- だいたいこの説明で解決する
- カスミ
- 「ふーん、つんつん」
- ラドロ
- 「この頭で聖人はムリっしょwww」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210522_2 #1114 「 ルサンチマンからの依頼Ⅱ」 経験点1330 名誉40 報酬6140 魔剣の引き取り料は10000ガメルです
- ヘルレデルック
- 「めっちゃすごいナイトメア説――えっ聖人???」
- カスミ
- 「あれ──わたくし見た覚えがあるかも?」
- イクシア
- 「らしいわよ。詳しくは書いてなかったけれど」
- ヘルレデルック
- 成長一回
- 生命力 or 精神力
- 精神!
- ラドロ
- 「お、見ろよ、もう一個似たようなのあったぜ」 ほら、なんか十字の板に張り付けられてる貧相なおっさんwww
- イクシア
- 「たくさんのお弟子さんがいて、説話とか信仰について説いていたそうよ」
- カスミ
- 「まあ、可愛い」
- ラドロ
- 「こりゃ売れねーわ」 海へポーイ
- カスミ
- 「ねえ、ラドロさん。200ガメルでわたくしにくださらない??」
- ヘルレデルック
- 「おいおいまた珍妙な……えーなんだこの、頭の……茨か……?」
- カスミ
- 「ああっ!」
- 「ああ……」
- ヘルレデルック
- 「おおう」
- イクシア
- 「あ」
- カスミ
- めっちゃしょんぼりした
- イクシア
- 「あんまり粗末に扱うとバチあたるわよ…?」
- イクシア
- これがまさか
- 打ち上げの店のフラグになるなんて…
- ラドロ
- 「先に弾に当たってあるからチャラで」
- ヘルレデルック
- ばちがあたる!!!!
- カスミ
- 「そういえば、じぇにふぁさん──どうされますの?」
- GMいいね
- 多分これ
- 帰りの船内の
- 会話だな…
- ラドロ
- へんなTシャツ着たパンチデブとロンゲガリの店
- ヘルレデルック
- 「新しいの買うんだろ」
- カスミ
- 「新しい女……」
- ヘルレデルック
- せいんとおにいさん!?
- イクシア
- 「新しいの買うしかないわね…修繕もできないし」
- ヘルレデルック
- あ、魔剣はちゃんと引き取れました。
- GMいいね
- やったあ!
- ラドロ
- 「ああ、次の買うのにどっかの店行かねーとだわなぁ」
- GMいいね
- じゃあ、ヘルレは誘拐します
- ?
- イクシア
- 「ジョナスにも売ってるかしら」
- ヘルレデルック
- ???
- GMいいね
- という感じで以上です。お疲れ様。部屋は皆が退出するまであけておくので
- ヘルレデルック
- やっぱりこの魔剣なんか曰く付きじゃねえか!!
- GMいいね
- 後はゆるゆるたいさんしましょう
- ヘルレデルック
- ァイ
- ラドロ
- 「王都に帰ってからでいいわ」
- イクシア
- 「予備の盾持ってるの?」何もないとは限らない
- ラドロ
- 「それよか、店を探そうぜ、店」
- ヘルレデルック
- 「とりあえずあれだろジョナスで1杯」
- カスミ
- 「そうでした。えっと──」
- ヘルレデルック
- 「そうそう」
- カスミ
- 「ジョナスのそう。面白そうな店、みつけたの」
- イクシア
- 「魚料理がおいしい店ねぇ…」
- ラドロ
- 「おーい、旦那、なに海見て黄昏てんの……」 アレも欲しかった? ま?
- カスミ
- 「変Tとガリロンゲのフィッシュスター?」
- ラドロ
- シルバーに風評被害を 加えつつ
- カスミ
- 「この店、面白そうじゃない?」
- ヘルレデルック
- 草
- ラドロ
- 成長一回
- 知力 or 生命力
- イクシア
- 「なにその店名…大丈夫?」
- ラドロ
- 生命
- GMいいね
- おっぱい!?
- ヘルレデルック
- 「さっきの聖人のもなんか欲しそうだったもんな……」
- イクシア
- 成長1回
- カスミ
- 「わたくしもほしかったわ」
- イクシア
- 知力 or 知力
- 知力
- ラドロ
- 「まあ魚が旨けりゃヨシだ」」
- ヘルレデルック
- 「わかんねえ、それなら普通名前を使うだろうけど」
- 「ああよし、いこういこう」
- GMいいね
- ライカ、エナ ゆるさないわ
- ヘルレデルック
- 「腹減ったわ」
- ラドロ
- 「それなら、あっちにゴロゴロ転がってるぜ」
- イクシア
- プリだからゆるして
- ラドロ
- 「誰が欲しがるんだよ、あんなもん…」
- ヘルレデルック
- 「まだあんのかよ」 笑うわ。
- イクシア
- 「川魚くらいならうちの里でも出せるけど海は遠出しないといけないのよね」
- カスミ
- ラドロがいった瞬間には
- 既に、探している
- うおおお
- ギャザー
- ギャザー
- ギャザー!
- って感じで
- ヘルレデルック
- 「いるぜもうあそこに……二人」
- カスミ
- 「シルバーさん、これとかいかが?」
- ラドロ
- 「わかんねぇ世界だわ…」
- GMいいね
- あ、ラドロ
- 盆さんは
- 盆栽は
- すくすく
- 育ってます
- ?
- イクシア
- 「うちきたら変な置物おいてあるわよ」もう慣れたわ
- ラドロ
- ターバン巻いた顔の見えないオッサンとか誰が欲しがるんだ? なに、無犯魔道?
- ヘルレデルック
- 手入れができてえらい!
- GMいいね
- でしょ
- ヘルレデルック
- ???
- ラドロ
- ペタルになるよ
- GMいいね
- ペタルになれば
- 腕試しができますわ
- ?
- コケリウムも育てています
- ラドロ
- ムハーン マドー(それいじょういけない
- イクシア
- ではわたしもそろそろ撤退
- ヘルレデルック
- それいじょう いけない
- GMいいね
- うむ
- おつおつー
- イクシア
- みなさんありがとうー、またあそぼうー
- ヘルレデルック
- あーい
- おつかれさまでした
- ありがとうございました~
- GMいいね
- あれ
- ヘルレ
- 成長振った?
- ヘルレデルック
- 私も落ちま うん?
- !SYSTEM
- イクシアが退室しました
- ヘルレデルック
- ふったよ
- せいしん!
- GMいいね
- あ
- あったあった
- ごめごめ
- ラドロ
- ヨシ、撤収だ
- ヘルレデルック
- よしよし では落ちます
- GMいいね
- おっつう
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました
- !SYSTEM
- ラドロが退室しました