しまった! ここはぐろの単発だ!
20210520_1
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- これマジ?
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- カスミ
- GM
- きいてください
- GM
- ンゴ
- カスミ
- この部屋にわたくしのなまえで
- はいるの
- 3回目のようです
- 既に
- 名前が用意されていました
- こわ
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力26[4]/生命22+1[3]/知力15[2]/精神12[2]
HP:52/52 MP:35/35 防護:1
- カスミ
- んご……
- GM
- すごい
- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- カスミ
- うむ
- イーサン
- こんばんは
- カスミ
- 今日はポンホルくんはやすみや
- ごきげんよう
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:47/47 MP:35/35 防護:3
- カスミ
- HP:53/53 [+1/+1]
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター9/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力24+2[4]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神11[1]
HP:66/66 MP:11/11 防護:11
- カスミ
- うふふ
- 実はわたくし
- トゥエルヴ
- 僕も名前用意されてた
- カスミ
- トゥエルヴさんと
- 知り合いなのです
- GM
- まあ
- カスミ
- まあ、御揃い
- イーサン
- こんばんは、トゥエルヴの兄です。平素は弟がお世話になっております
- GM
- レプリカルドミニアスケープ部屋と同じだからな
- カスミ
- 多しかい
- トゥエルヴ
- あ、なるほどそうか
- カスミ
- 確かにですね
- エレナ ????
- かすみ「申し訳ございません。あなたの席喰ってしまいました」
- かわいそう
- トゥエルヴ
- かすみさんは
- NPCだっけであったの!
- カスミ
- ちらっと
- いた女です
- トゥエルヴ
- ちらっと
- イーサン
- かすみさんといろんなキャラで合ってるから
- 最近誰であったかわからなくなってきている
- トゥエルヴ
- あっそうだ
- 思い出した
- カッスンと同行してて、先にいた冒険者の中に
- いた
- イーサン
- カッスン殿…
- カスミ
- そうですよ
- カッスンを
- !SYSTEM
- フィオリが入室しました
- カスミ
- リビルトしようとして
- 構成がきまりません
- トゥエルヴ
- かっすんどの~
- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ソーサラー8/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷27+1[4]/筋力28[4]/生命19+2[3]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:50/50 MP:45/45 防護:4
- イーサン
- 技能フルリビルド券を持っているカッスン殿
- カスミ
- SDちゃんと
- GM
- 頑張ってるねフィオリ……私も鼻が高いよ
- カスミ
- 同じ力をもつ
- ???
- イーサン
- こんばんは、はじめまして、フィオリさん。トゥエルヴの兄です。平素は弟がお世話になっております。
- トゥエルヴ
- あにじゃない!!
- フィオリ
- おにいさん…
- トゥエルヴ
- ないとめあのくせに兄面してる!
- ないとめあのくせにーー
- くせにーー
- にーー
- フィオリ
- この多様性の時代にうんぬんかんぬん
- イーサン
- 先日なかの方が精神年齢5歳児とおっしゃっていた
- つまりわたしのほうが兄です
- トゥエルヴ
- ナイトメア許さない集団トァクです
- GM
- あ、あおちよーッ!!
- https://www.youtube.com/watch?v=2UNL0S8lZGU
- !SYSTEM
- フェリクスが入室しました
- GM
- これ見て待っててください
- カスミ
- 俺たちがみていたあおちよは!?
- はい
- フェリクス
- 15秒ほど遅れてしまいました申し訳ありません;;
- トゥエルヴ
- よくもこんなキチガイ動画を!!
- GM
- フェリクスは罰として
- フェリクス
- フェリクス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“神の指先”ミルタバル 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命25[4]/知力21+2[3]/精神29[4]
HP:52/52 MP:58/58 防護:4
- GM
- 上の動画の視聴を命じます
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- イーサン
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- フェリクス
- わかりました
- チェック:✔
- カスミ
- ふう
- GM
- フェリクス
- よろしくおねがいしあmす
- トゥエルヴ
- これまだ始まってない?
- カスミ
- 尺稼ぎお許しください!
- って
- うってきました
- フィオリ
- チェック:✔
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- カスミ
- よろしくおねがいします
- GM
- 最初に
- 2分の尺稼ぎがあるんだよ
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- よろしくお願いします
- トゥエルヴ
- ほー
- GM
- 時間軸は事変の前になるので
- 平和です。
- 普段通りの生活です。
- フェリクス
- OK
-
-
- GM
- ――王都イルスファール〈星の標〉。
- トゥエルヴ
- テーレテーテーテテテテー
- イーサン
- OK
- GM
- この店には日々数多の依頼が舞い込んで来る。猫探しから蛮族退治、遺跡探索、はたまた国の命運を左右しかねない大事件まで……
- 今日もまた、日常を送る君たちの元に一つの依頼がもたらされる。
- ガルバ
- 「――というわけで、お前たち、手は空いているか」
- その日、君たちは店に来たところをガルバに捕まえられた。
- フェリクス
- ガールフレンドがきたかな。
- GM
- そうだよ
- カスミ
- そうよ
- トゥエルヴ
- 自転車にのってきました
- GM
- アハハハハ、なんだガルバのやつ
- カスミ
アハハハハ、なんだガルバのやつ
- GM
- ということでロールは開始して大丈夫です。
- フェリクス
- あっ……きみー……
- GM
- きみ……ぁあ、……君、大丈夫かい
- イーサン
- 「また火急の依頼か」
- フェリクス
- あっ……きみー……
- カスミ
- 「ん~……」と、いつものように紅茶を飲んでいるこの少女。見た目だけならお淑やかで優雅である。ガルバに声をかけられているのにも関わらず……
- フィオリ
- 「はい。用事は済んだ所ですし、今日はもう、この後は予定はないですけど……」
- GM
- あ~、あいつここで降りたいと言ってたんですよ
- ほんと好き
- フェリクス
- 「ええ。空いていますが……」 青みがかった銀の長髪の青年はそう言う。
- カスミ
- 「して……何かあったのですか?」と、話は聞いていたらしい。ガルバに視線を向けた
- トゥエルヴ
- 「ん?」 掲示板を確認しているところに声がかかって、上半身を逸らしてガルバへと向き直る。ふわり、と動きに合わせて黒い髪が小さく揺れた。
- ガルバ
- 「ヴァンスの方から、うちに手伝いの依頼が来てな」
- イーサン
- 「こちらも特に用事はない」神殿の仕事も行っているが納期に余裕をもって終わらせている
- カスミ
- 「まあ──ヴァンスから、いかような依頼かしら?」
- ガルバ
- 「それなりに急を要する案件で、出来れば早めに派遣してほしい、とのことだ」
- フィオリ
- 「ヴァンスですか」 肩掛けカバンを椅子の上に置いて、ひとまず話を聞く体勢に。
- イーサン
- 「詳細を聞こう」
- カスミ
- 「急を要する──戦かしら?」
- と、心なしかウキウキしているように見える。
- フィオリ
- 「―――?」 それなり、できれば。 「一体どんなお仕事ですか」
- ガルバ
- 「まあ、荒事になる可能性は否めないな」
- カスミ
- BGMないということは、こいつがBGMということか
- ハーモニカ…;;
- GM
- そうだよ
- トゥエルヴ
- やばい頭おかしくなってくる
- イーサン
- カスミの様子にそういえば以前もこのような感じだったな、と思い出し
- ガルバ
- 「ある冒険者の手伝いだ」
- フィオリ
- それはまあ、そうだろうとフィオリは思う。冒険者の仕事というのは、たいてい、誰かの危険の肩代わりのようなものだ。
- GM
- こいつ頭がおかしいぜ!
- カスミ
- 「ふむ、であれば、是非、お話し聞かせてくださいな。お手伝い……」
- フェリクス
- 「私で助けになるのならば」 行きましょう、と頷く。
- ガルバ
- 「興味があるなら、詳細を話そう」
- フィオリ
- 「珍しいタイプの仕事ですね。〈星の標〉のひとですか?」
- トゥエルヴ
- 「冒険者の…?」 ガルバへ歩み寄って、こてんと首を傾げた。
- ガルバ
- 「いや、ヴァンスにある店の冒険者でな」
- フィオリ
- 「こんにちは」 と、見知った顔に軽く挨拶して
- ガルバ
- 「最近になって、ヴァンスの方で名前が売れて来ている男の冒険者だ。名はブルーノという」
- カスミ
- イーサンには手を振り、トゥエルヴには「まあ」という声を出し、他2名にはお淑やかに礼をしておきました
- トゥエルヴ
- 「へぇ、他の街の……」 あまり会った事ないなーなんて考えつつ、聞き覚えのあるいくつかの声に、微妙な顔をしたりなんだり
- イーサン
- 「他の都市からか」しかしならばヴァンス内でカタがつくとは思われるが…何か事情があるのだろうか
- フィオリ
- 「つまり、〈星の標〉からの援軍、ということになりますか」 ちょっと興味をひかれたようだ。金色の目を何度か瞬きする。
- イーサン
- @アルケミスト見識、ブルーノ
- 2D6 → 11[6,5] +2+3 = 16
- フェリクス
- 「はい、こんにちは」 記憶が怪しかったが、フィオリとはあったことがある!!!
- フィオリ
- 「ブルーノ……」 こちらの業界にはまだまだ疎い自覚がある。
- あります
- ガルバ
- ガルバが説明した通り、最近ヴァンスの方で有名になってきてる冒険者で、王都でも多少名前を聞いたことがあってもおかしくはない。
- >イーサン
- イーサン
- フィオリの挨拶には頭だけ下げておいた。
- フェリクス
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- カスミ
- 仕方ありません
- フェリクス
- あっ……きみ(ダイス)……
- ガルバ
- ナイスですよフェリクス(同じ結果
- カスミ
- わたくしの
- かしこいを
- みせてあげましょう
- フェリクス
- 見識です 了解
- カスミ
- うおおお
- ガルバ
- 頭が汚染されてて草>あっ、君
- カスミ
- わたくしはかしこい見識
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- トゥエルヴ
- あたまがおかしくなるぅーー
- ガルバ
- 知らんな(無能警察)>カスミ
- カスミ
- 変転したらわかってしまうから、賢い
- イーサン
- 「そういえば仕事でヴァンスに行ったときに名を聞いたな…最近ヴァンスでも功績をあげている冒険者、と」
- カスミ
- 無能警察だぁー!
- しりません
- 「まあ──名が立つ方でいらっしゃるのね?」
- フィオリ
- へえ、と「よくご存じですね」 銀髪の少女は、素直に感心したようだ。
- ガルバ
- 「ああ。前までは地味な仕事ばかりこなしていたそうだが、最近になって頭角を現して、一気に長剣ランクまで駆け上がったそうだ」
- イーサン
- 「直接かかわったわけではないから俺も知っているのはその程度だ」
- トゥエルヴ
- 「ふぅん……」 呟いて、不機嫌そうに顔を逸らす
- フェリクス
- 「……ああ、そういえば。私のところにも、そのようなお話を聞きましたね」 薄っすらとなんですが。
- ガルバ
- 「で」
- トゥエルヴ
- 「で」
- カスミ
- 「──研鑽というものは一つ一つ積み上げていくもの。まるで、河原の石を積むようにして、そして大業を成す」
- フェリクス
- 「はい」
- ガルバ
- 「ヴァンスでは近頃、冒険者が行方不明になる事件が何度か発生していてな」
- カスミ
- 「なるほど……一度、お会いしたいものですが。はい、で」
- フィオリ
- 「いいですよ。同じ仕事をしている者同士、持ちつ持たれつ。いつかはこちらが力を借りるようなこともあるかもしれませんから」
- イーサン
- 「おそらく名をあげるきっかけとなった大業に関わったのだろうな…」と感想を持ちつつ
- カスミ
- と、どこで覚えたのか おいといてのジェスチャーして
- イーサン
- 行方不明という言葉には少し表情に厳しさが
- ガルバ
- 「ブルーノは冒険者として、個人でその調査に当たっていたらしい」
- カスミ
- ユヅル産です
- ユヅル因子継承しました
- ?
- イーサン
- 「…個人で?」
- GM
- 賢さ★★★ いやらしさ★★★
- フィオリ
- 「――町の外ならともかく、街中ですか?」
- フェリクス
- 「ふむ……?」
- カスミ
- 草ァ!
- カスミ
- 「まあ、単騎で」
- ガルバ
- 「事件の多くは、街中で起きているらしい」
- トゥエルヴ
- 「行方不明って……」 なんだか最近は、そういった急に姿を消すような事件によく関わるな、と肩に若干の力が入る
- ガルバ
- 「可能な限り少人数で、というのがブルーノの信条らしくてな」
- フィオリ
- 「冒険者が、となると―― 妙ですね」 ふむ、と顎に指をあてた。
- ガルバ
- 「とはいっても、別に人格に難があるとか、そういう人物ではないらしい」
- イーサン
- 「なるほど…」動きやすさとフットワークの軽さを優先するタイプなのだろう
- カスミ
- 「ああ、個人でとはそういう」と、頷き
- フィオリ
- 「何か、危ない事件に首を突っ込んでしまったとか……」
- イーサン
- 「こちらを頼ってきたのは顔がヴァンスでは知られてないのもある、か」
- ガルバ
- 「行方不明になった冒険者たちにこれといった共通点は見られないが、いずれもそれなりの実力はあるやつららしい」 大体冒険者レベル5~6はありそうなやつら。
- トゥエルヴ
- いやらしい…
- イーサン
- 普通ならばヴァンスで対応しているだろうとは思ったが、この内容ならばこちらに話がきたのも頷ける。
- カスミ
- 「なるほど──街に潜む妖。神隠しの原因の追究というわけですわね」
- ガルバ
- 「それもあるだろうし、まあ〈星の標〉をそれだけ評価してくれているというのもあるそうだ」 >イーサン
- フィオリ
- 「確かにそれは、少し異常事態ですね」
- フェリクス
- 「それが度々行方不明になるというのは……」 うーむ。
- ガルバ
- 「ブルーノも、個人での調査には限界を感じたんだろうな。あいつの所属する〈碧の止り木亭〉を通して、うちに依頼がやってきた、という流れだ」
- イーサン
- 「妖かどうかはわからんが…それなりの実力がある冒険者がいなくなっている、もしナニカいるのならば相応の実力はあるとみていいだろう」>カスミ
- ガルバ
- 「請けるのなら、列車でヴァンスに向かい、ブルーノと協力して調査に当たってもらうことになる」
- カスミ
- 「ええ──いかような手段であれ、戦う術を持つものが消えてしまうことは尋常ならぬ事態でもあります。それにそれができるということは……相応の実力者」
- フィオリ
- 「事情は分かりました。――ブルーノさんも、良い判断だと思います」 信条のまま一人で動いて、自分が消えてしまっては元も子もない
- カスミ
- 「この刀、人助けに使えるのであれば、是非、その依頼御受けいたしましょう」
- ガルバ
- 「報酬は解決で一人あたり6000だ」
- トゥエルヴ
- 「まあ、手が空いていたから別にいいけど……」
- フェリクス
- 「私達が辿り着くまでも無事であることを願いましょう……」
- フィオリ
- 「人探しは専門外ですけど、魔術で何か手助けできることもあるかもしれません。私も、お引き受けします」
- フェリクス
- 「有事の際は癒やしの手も必要だと思います。私も引き受けますよ」
- イーサン
- 「俺も受けよう。放ってはおけんというのもある」
- ガルバ
- 「うむ。ヴァンスまでの乗車券を渡しておこう」
- フィオリ
- 「人助けは、ライフォス様も推奨してるのでは?」>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- イーサンが快諾すれば、詰めていた息をひっそりと吐きだす
- カスミ
- 「はい──それでは行ってまいりましょう」
- ガルバ
- 「〈碧の止り木亭〉に向かえば、ブルーノに取り次いでもらえるだろう」
- トゥエルヴ
- 「……分かってるよ。別に人助けするのが嫌ってわけじゃ…」 >フィオリ
- イーサン
- 「…イーサンだ」首から下げているのはそのライフォスの聖印である >フェリクス、フィオリ
- フェリクス
- 「わかりました、ありがとうございます」
- カスミ
- 「ああ──そうだ。イーサンさんとは一度しか、トゥエルヴさんはちょっとした依頼でご縁があっただけなので──改めて」と、全体を向いて、雰囲気だけは穏やかに挨拶する。
- フィオリ
- 「それじゃ、行きましょう」 お澄まし顔>トゥエルヴ
- ガルバ
- 「確認しておくことがなければ、準備をしてヴァンスに向かってくれ」
- フェリクス
- 「私は“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。どうぞよろしくお願いします」 微笑んで、軽く頭を下げました。
- カスミ
- 「わたくし、カスミと申します。剣士ですわ。お酒を飲んでくれる輩も募集しています」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ガルバ
- そしてガルバはすぅぱぁ準備タイムを発動した。
- カスミ
- 「“酒幸神”に縁を頂いております。どうぞ、お手柔らかに」
- チェック:✔
- フェリクス
- 多分……ないかな!
- トゥエルヴ
- 「うん……」 とフィオリには大人しく頷いて 「トゥエルヴ、よろしく」 とご挨拶しました
- フェリクス
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- たぶんなにもない!
- チェック:✔
- フィオリ
- 「はじめましての方ははじめまして。フィオリエナ・ウル・シールと言います。フィオリと呼んでください」 ほっそりした肩に黒いケープを纏った少女は、礼儀正しい口調で述べて、軽く頭を下げた。
- フェリクス
- 「ライフォスに、なんとサカロスまで。ふふ、頼もしいです」
- イーサン
- フィオリとトゥエルヴのやりとりには一瞬目を細めた。かの司祭が心配していた点について改善のきざしが見られるのはよいことである
- 「よろしく頼む」生真面目そうな声音である >フィオリ・フェリクス
- チェック:✔
- フィオリ
- チェック:✔
- GM
- では参ろうぞ。
- フィオリ
- 「よろしくお願いします」
- カスミ
- うむ
- フィオリ
- いいぞ
- フェリクス
- いいぞ
-
-
- GM
- ヴァンスの〈碧の止り木亭〉へと向かえば、店主がすぐにブルーノへと連絡を伝えてくれ、街中にある彼の家で待ち合わせることになった。
- 街の中心の喧騒からは離れているが、決して不便ではない立地の一軒家――そこがブルーノの家のようだ。
- フィオリ
- 自宅を構えてるんですね、そういうのもあるのか、といった感じったかも
- GM
- ノックをすれば、中から君たちより年齢がやや上の体格のいい男が姿を現した。
- ブルーノ
- 「〈星の標〉の冒険者たちか? よく来てくれた」
- イーサン
- 「ああ」と頷いて
- ブルーノ
- 男は、微笑を浮かべて君たちを迎え入れ、 「俺がブルーノだ。要請に応じてくれてありがとう」
- カスミ
- 「はい、何やら冒険者の神隠しであるとか……お力になれればと思いまして」
- フィオリ
- 小柄な少女は、男を見上げるようにして、「はい。〈星の標〉の魔術師、フィオリと申します」 よろしくお願いします、と頭を下げた。
- ブルーノ
- 名乗ると、君たちへと悪手を求めてきた。
- 握手!
- イーサン
- 「イーサンだ」握手を求められたら応えよう
- フェリクス
- ????
- カスミ
- 「お見知りおきを」笑顔で握手にもこたえて
- トゥエルヴ
- 「どーもね」 平坦な表情と声で軽く握手を交わして
- ブルーノ
- 「あまり広い家ではないが、入ってくれ。話は中でしよう」
- フェリクス
- 「同じく〈星の標〉の冒険者、“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。よろしくお願いしますね」
- フィオリ
- 順番が来たら、手で握手に答える。見た目はほっそりしているが、手のひらにはしっかり剣だこがある。
- フェリクス
- 順番がくればあくしゅする。
- フィオリ
- 「失礼します」
- イーサン
- 「ありがとう、失礼する」中に入ろう
- トゥエルヴ
- 「おじゃましまーす」 とことこ
- フィオリ
- 招かれるままに入ります。
- カスミ
- 「失礼いたします」
- GM
- ブルーノの手は、見た目通りにがっしりしたものだ。弛まぬ研鑽が、その肉体を生んだのだろう。
- フェリクス
- 「はい、お邪魔しますね」
- イーサン
- @ファイタースカウトエンハンサーなイメージになった
- トゥエルヴ
- 廊下から見える範囲できょろきょろと室内を見回して、部屋を覗き込んだり見た事ない装飾品の類があれば突いてみたり
- GM
- 居間に通され、6人ではやや手狭なテーブルを囲む。普段は――恐らく一人……いや、二人暮らしだろうか。食器や調度を見るに、そんな印象を受ける。
- フィオリ
- 「―――………」 すん、と小さく鼻を動かす。他人の家というのは独特の匂いが感じられるものだ
- GM
- グラップラースカウトエンハンサーとかかな
- フィオリ
- 「……こら。悪戯しない」>トゥエルヴ
- イーサン
- 「…トゥエルヴ、みだりに人の家の物に触れるな」
- フェリクス
- 「あはは……」
- ブルーノ
- 「はは、少しくらいなら目くじらを立てたりはしない。少し手狭なのは勘弁してくれ」
- トゥエルヴ
- 「………」 二人からのお叱りに、ぐ、と小さく呻いて手を後ろに隠した。
- ブルーノ
- 「何分、妹と二人暮らしで、普段は5人も一気に客が来ることはないからな」
- カスミ
- 「──まあ、このような意匠が……。もし、事件が落ち着けば、どこで買えるか知りたいものですね」
- フィオリ
- 「………」 イーサンと声が被って、急に恥ずかしくなって俯いた。
- 「そうですか、妹さんと」
- カスミ
- 「というわけですので……早速ですがお話し伺っても? リラックスするにも、まずは不安ごと、えいと、してしまいたいものですから」
- トゥエルヴ
- 「通りで」 男の一人暮らしにしてはちょっと室内とか綺麗にしてそう
- カスミ
- と、ピンと指を立てて提案した
- イーサン
- フィオリと声がかぶったことについては、彼女はトゥエルヴとは親交があるのだなと思いつつ
- フェリクス
- 「そうですか。でしたら余計に、気をつけなくてはなりませんね」 年頃の女の子の所持物があるのだとしたら触られたくないだろうし…
- ブルーノ
- 「ああ。身体の弱い妹でな。冒険者として稼げるようになってきて、ようやくこういう家に越すことが出来たんだ」
- フェリクス
- 「なるほど。まだまだ頑張り時ですね」
- ブルーノ
- 「……おっと、そうだな。事態は刻一刻を争う。本題に移ろうか」
- イーサン
- 「…そうか。ならば手短に話をするとしよう」
- フィオリ
- 「ガルバさん――はご存じでしょうか、」 ガルバからここまで話を聞きました、と共有しておきました
- ブルーノ
- 「今回も一人で解決出来ればよかったんだが、流石にそうもいかないようだ」
- フェリクス
- 「はい」 お願いします。
- イーサン
- 「騒がしくするつもりは無論ないが、知らぬ者が長い時間いるのもな」
- カスミ
- 「ええ」と、座って、ブルーノのお話を聞く態勢です。
- フィオリ
- 「なかなか、難しい案件みたいですね」
- ブルーノ
- 「ああ、〈星の標〉のマスターだろう。彼の名はヴァンスでもよく耳にするよ」
- イーサン
- 「概要は店主から伺っている。期待には応えられるよう尽力しよう」
- ブルーノ
- 「結論から云うと――」
- 「もう調査は必要ない。消えた冒険者たちの行方は、依頼を出してから君たちが来てくれるまでの間に突き止めることが出来た」
- トゥエルヴ
- 「えっ、そうなの?」
- ブルーノ
- 「あとは、彼らの救出だ。君たちには、そのために力を貸して欲しい」
- イーサン
- 「…ほぉ」
- カスミ
- 「まあ──それは結構な御手前で。そして、力、ですか」
- フィオリ
- 「――つまり、荒事のほうですか」
- フェリクス
- 「足取りが掴めたのですね」
- カスミ
- 「承知いたしました。──荒事の方が得意ですので、存分に刀、振るわせていただきましょう」
- フィオリ
- 「それに戦力が必要と。そういうわけだったんですね」
- カスミ
- 「して──どのような状況になるのです?」
- あるのです?
- ブルーノ
- 「……まあ、依頼を出した時は完全に掴めていたわけじゃなかったんだが。幸い、その後有力な手掛かりが掴めてな」
- 「君たちに手伝ってもらいたいのは、」
- 「街の近くに隠れた遺跡の奥に連れていかれただろう冒険者たちの救出と、その奥に潜むはずの黒幕の捕縛もしくは撃破だ」
- イーサン
- 「遺跡…隠れたということは、今まで発見されていなかった遺跡が拠点にされた、か」
- フィオリ
- 「黒幕――」
- 「ブルーノさんのお話だと、その見当もある程度ついていそうです」
- カスミ
- 「ふぅむ」と。少し考えるように
- ブルーノ
- 「……ああ。誰か、というのまでは分からないにせよ」
- 「こんな街中で、冒険者が連続して狙われているんだ。そうなると、疑うべき対象は絞られて来る」
- トゥエルヴ
- それまできょろきょろと周囲を観察していた目が、自然、ブルーノへと向く。
- フィオリ
- 「……ブルーノさんの答えを、伺っても?」
- ブルーノ
- 「冒険者を拉致出来る実力に、街で活動しても怪しまれず、また冒険者たちに気兼ねなく近付ける者」
- 「――答えは単純。同じ冒険者だ」
- イーサン
- その言い方にまさか、と思いつつ
- フェリクス
- 「そう、でしょうね」
- フィオリ
- 「――……」 これは確かに、厄介な事件だ。
- イーサン
- 「それならば、誰か、まで確証も得ているのではないか?」
- トゥエルヴ
- 「……でも、なんで?」 同じ冒険者が同じ冒険者を襲うんだろう、と疑問を視線に乗せる
- ブルーノ
- 「いや、そこまでは」 イーサンには首を横に振る。
- 「彼の云う通り、動機がよく分からない」
- トゥエルヴ
- おなじがかぶりました
- ブルーノ
- 「だから俺は、実行犯である冒険者の他に黒幕がいるんじゃないかと睨んでいる」
- カスミ
- 「真実を知るにもまずは霧中に入らねば、ね」
- フェリクス
- 「普通に依頼を請けて冒険者として活動するよりも、いい条件で雇ったのでしょうね」
- 「その方はお金に困っていたのかも知れません」
- イーサン
- 「何者かが冒険者を操り、あるいは雇用し、同じ冒険者を…か」
- フィオリ
- 「フェリクスさんの言う通り、雇い主がいそうですね……」
- イーサン
- 「人が人を害するのは不思議ではあるまい」>トゥエルヴ
- ブルーノ
- 「……そうかもしれないな」
- カスミ
- 「あるいは、精神に干渉を受けているか──街にどのような蜘蛛の巣が張られていたのかを知るためにも。はい」
- イーサン
- 特に俺達はソレをまざまざとみてきたはずである。
- カスミ
- 「まずは動きましょう」
- フィオリ
- 「不謹慎で、不愉快な話です。冒険者の誇りのようなものはないんでしょうか」
- カスミ
- 「わたくしたちにはわたくしたちの理。外道には外道の理があります。ならば、わたくしたちが正しいと思う行いをするだけですから」
- トゥエルヴ
- 「……」 手を後ろで組んで、返答の代わりにイーサンから視線を逸らした
- ブルーノ
- 「……そんな奴に、冒険者の誇りなんてものはないだろう」
- フェリクス
- 「どうでしょうね……その人の事情もありますから」
- イーサン
- 「金か欲望か…あるいは脅されているか、事情はわからんが」
- カスミ
- 「あら、フェリクスさんもそう思いに? わたくしそう思いますわ」 それぞれ事情があるについて
- と、ちょっと嬉しそうな様子見せてた
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by カスミ
- ラウンド: 0
- フィオリ
- 「これは見過ごせませんよ。真面目に働く人を食い物にするなんて。ブルーノさん、きっと犯人を捕まえましょう」
- フェリクス
- 「はい。といっても、事情があるとは言え、このような行いをこのまま見過ごすわけにはいきませんからね」
- イーサン
- 「迅速に動くのが得策だろうな」その手はずは整えているのだろう
- ブルーノ
- 「……ああ。必ず解決しよう」
- イーサン
- だが、1点ひっかかってるのは
- フェリクス
- そうですとフィオリに頷く。
- カスミ
- 「ええ。その通りです」
- ブルーノ
- 「遺跡の入り口までは俺が案内出来る。中でどんなことがあるのかは分からない。力を合わせて攻略しよう」
- イーサン
- 「…ああ」
- カスミ
- 「だからこそ、勝たねばなりませんから。理を通すにも力が必要。だから──負けるわけにはいきませんね」
- 「承知いたしました」
- トゥエルヴ
- 「うん」 ブルーーノにこくりと頷く。
- トゥエルヴ
- ーが1個多い
- フェリクス
- ブルーーーーノ
- GM
- ブルーーーーーノ
- トゥエルヴ
- ブルーーーーーーーー
- ノ
- フェリクス
- ノ
- カスミ
- ノ
- フェリクス
- 「必ず、償わせましょう」
- ブルーノ
- 「では、到着したばかりですまないが、よければすぐにでも出発しよう」
- トゥエルヴ
- ノの民がこんなところにまで…
- フェリクス
- ノ、ノ、ノ!
- カスミ
- 「はい、わたくしはいつでも」
- GM
- では大丈夫そうなら遺跡に参ります。
- カスミ
- はーい
- フェリクス
- 「ええ」 頷きつつ、周りの様子を見やって。
- ほい
- カスミ
- 遺跡に入る前に
- MCC5点からスタミナと
- トゥエルヴ
- おけぽよ水産
- カスミ
- 熱狂の酒
- ぐびって
- しますね
- トゥエルヴ
- こ、こいつさけをあおってる…!
- イーサン
- 「…そういう事態にならないとは思いたいが、俺達が戻らなかった場合のこともそちらの店主に頼んでおきたいのだが可能だろうか」
- 「既に話を通しているならばすまない」
- フェリクス
- 超高級酒
- カスミ
- おいしくありませんのよ
- ブルーノ
- 「ああ。君たちとその遺跡に向かうつもりであることは、既にマスターには話してある。安心してくれ」
- トゥエルヴ
- かばいとう。。。
- カスミ
- というわけで、行使はしておきます。MCC5点から
- イーサン
- 「そうか、ありがとう」
- カスミ
- えいえいスタミナ
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- フィオリ
- 「――そういえば、有力な手掛かりって何だったんですか?」
- ブルーノ
- えいえい
- カスミ
- MP:34/35 [-1]
- ブルーノ
- おこった?
- フェリクス
- 理想的なスタミナ
- 「ああ、そうですね。私も気になるところです」
- ブルーノ
- 「……ん、ああ」
- フィオリ
- わんもあしんぐ
- トゥエルヴ
- 「…?」 何やら歯切れが悪そうな
- カスミ
- そして、戦闘用アイテムのマナチャ5点と、所持品のマナチャ5点をチェンジ
- フィオリ
- 立ち去り際に重要なことを聞くのがポワロと古畑任三郎の術
- ブルーノ
- 「……深夜、街を回っていたところで、郊外へと何かを担いでいく二人組を見てな」
- カスミ
- 怒っておりませんよ^^
- トゥエルヴ
- 田村さん…
- ブルーノ
- 「暗く、顔を隠していたから何者であるのかは見えなかったんだが――それを追って、遺跡の存在を知ったんだよ」
- フェリクス
- ;;;
- フェリクス
- 「背丈はどの程度だったかわかりますか?」
- カスミ
- 「まあ、尾行にも長けていらっしゃるのね」
- メモ:スタミナ
- ブルーノ
- 「俺と同じくらいのが一人と、それより少し細いのが一人だったな」
- イーサン
- 「……」ブルーノの話に、少し考えつつ
- フェリクス
- 「……そうですか」
- カスミ
- エッグとテキーラ
- ?
- フェリクス
- それ以上は何も言わずに、一度頷いただけで。
- フィオリ
- 「もしかして、それはお知り合いだったんですか?」
- 実行犯が冒険者であることを悟ったというなら、と。
- ブルーノ
- 首を横に振る。 「そこまでは分からない。だが、知っている相手だという可能性はある」
- イーサン
- 「…先ほどの話だと、誰かまでの確証は得られていない、という話だったな」>フィオリ
- フィオリ
- 「……そうですか」
- トゥエルヴ
- 「遺跡に行けば分かるよ。ね?」 とブルーノに同意を求めるように首を傾げてみせた
- ブルーノ
- 「……よし、いこうか。この間にも、行方不明者の身が危険に晒されているかもしれない」
- 「ああ」
- フィオリ
- ブルーノを数秒の間、じっと見上げていたが、「そういえば、そうでしたね」 とイーサン
- に
- イーサン
- 「…ああ、迅速に解決するとしよう」
- カスミ
- 「ええ、参りましょう」
- フィオリ
- 「すみません、行きましょう」
- フェリクス
- 「ええ、行きましょう」
- トゥエルヴ
- 「うん、怪我してないといいけど」
- GM
- では。
-
-
- イーサン
- 「あまり貴方が多く留守にするのは妹御も心配されるだろうし、な」
- トゥエルヴ
- 乱暴するつもりでしょ
- カスミ
- 宣言通り熱狂の酒を遺跡までのみました
- トゥエルヴ
- えろどうじんみたいに!
- カスミ
- メモ:スタミナ 熱狂
- GM
- 君たちはブルーノと共に、郊外にある遺跡へと向かう。
- フェリクス
- ♂
- イーサン
- はしたないことを言うんじゃありません(めっ
- トゥエルヴ
- スン
- イーサン
- 年頃の女の子もいるんですよトゥエルヴ
- フィオリ
- 熱狂の酒はもってるんだけどどうしようかなー
- GM
- かつての街の名残だろうか。崩れた建物の柱などの残骸が残るその一帯は、今では殆ど探し尽くされた場所として、探し屋たちからも期待されていない場所だ。
- トゥエルヴ
- ふぃおりはもともとえっちなのでだいじょうぶ
- フィオリ
- ?
- フェリクス
- おっそうだな
- イーサン
- それはひていできないけれどもだめです
- GM
- その一角に、草に覆われて隠れるようにして地下へと続く一枚の扉があった。
- ブルーノがそれを開けば、薄暗く、ひんやりとした空気が中から漏れ出て来る。
- イーサン
- 「…よく見つからなかったな」周囲に探しつくされた痕跡があるのは、素人目で見てもわかる
- ブルーノ
- 「……探索された後に、何かが棲み着いたのかもしれないな」
- 「さあ、明かりを準備したらいこう」
- カスミ
- 「ふむなるほど……隠さふべしや。かしら」
- などといいつつ
- ブルーノ
- ブルーノは自分の道具の中から小瓶をひとつ取り出すと、その中身を呷る。
- カスミ
- わたくしは
- イーサン
- 「殿は俺がつこう。トゥエルヴ、前を頼む」
- カスミ
- ガンタンと〈迅速の種火壺〉を持っているので
- つけます
- 50000点こえるまでもっていなかった、どこかのカ何とかさんとは違うのです
- トゥエルヴ
- 「……ん」 少しだけ頬を膨らませたが、的確な指示に素直に頷く。がんたんシュボッ
- フェリクス
- 「ええ、では早速」 頑丈なランタンに迅速の火縄壺で着火します
- トゥエルヴ
- 普通の火口箱しかもってない…しゅぼぼ
- フィオリ
- 「……もしかして、熱狂の酒ですか?」 ブルーノが何かをあおったのを見て
- イーサン
- 同じく頑丈なランタンに着火して
- 「使え」とトゥエルヴに迅速の火縄壺貸した
- ブルーノ
- 「似たようなものだ。これを飲むと、力が湧いてきてね」
- フィオリ
- 「なるほど。――ううん、私も念のため一つ持ってきているんですが……」
- トゥエルヴ
- 「……」 受け取って、むむむっと
- フェリクス
- 一つ取り出した時に、見識かけててもいいですか!?
- イーサン
- 「明かりがないことも多い。持っていて損はない代物だ」>トゥエルヴ
- カスミ
- 「ふむ──似たようなもの」
- ブルーノ
- いいよ!?
- カスミ
- じゃあ、わたくしも見識しよ!
- フィオリ
- ベルトポーチから小瓶を取り出し、 「……これ、味が苦手なんですよね」 でも、まあ、万一のためだ――と、目をつぶって思い切って呷った。 「うっ……」
- フェリクス
- YOUは何を飲んだの!? おしえておしえて
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- イーサン
- 「効果は1日持続すると聞く。何があるかわからないから、飲んでおいた方がいいとは」
- カスミ
- わたくしはかしこいですよ
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- w
- フェリクス
- ?
- GM
- 熱狂の酒とは違うようだが、それと似た一種の魔法的効果を持つ肉体強化薬のようだ。
- トゥエルヴ
- むむむっとしつつ着火しました
- フィオリ
- 「うぅ……」 口元を抑えてしばらくもごもごしていたが、やがて、ふーっ、と熱っぽい息を吐いた。
- GM
- それなりに強い薬であることは窺えるため、あまり使い過ぎるのは身体に良くないだろう。
- フィオリ
- というわけでねっきょうのさけをつかいました
- イーサン
- 「…少しはましになるだろうか」飴玉のつつみあげよう
- GM
- えっちか?
- イーサン
- >ふぃお
- カスミ
- わあい
- トゥエルヴ
- えっちですねえ…
- フェリクス
- 「ううん……市販されているものではないのなら、納得でしょうか」
- カスミ
- うちのカンスト連中がムムムってなりそうですね…
- フィオリ
- 「ど、どうもありがとうございます」 子供っぽく見られそうだが、背に腹は代えられない。飴玉もらって口の中に放り込みました
- カスミ
- わたくし? 知りませんわ^^
- トゥエルヴ
- 「……そんなにまずいの…」
- イーサン
- ただのはちみつ飴です
- フェリクス
- 「差し出がましいですが、飲み過ぎには注意してくださいね。妹さんも居ますし、身体が資本なのですから」 >ブルーーーーノ
- すみません変換に残ってマシtあ
- カスミ
- 「──原材料が原材料ですもの」
- フィオリ
- 「好きにはなれそうにないです」
- ブルーノ
- 「……以前、仕事で訪れた遺跡で沢山見つけてね。それを大事な仕事の時なんかに飲むようにしているんだ」
- トゥエルヴ
- どんどん伸びていくブルーノの名前
- ブルーノ
- 「ああ、ありがとう」
- イーサン
- 「ただの酒というよりは薬酒だからな、味はあまり」>トゥエルヴ
- カスミ
- ふふっと、トゥエルヴに笑って
- ブルーノ
- 「さて、準備はよさそうだな」
- カスミ
- まさか……伝説のライフガード……
- イーサン
- 「…ああ」
- トゥエルヴ
- 「原材料って……?」 カスミに首を傾げ
- カスミ
- 懐かしすぎる……
- フィオリ
- ころころと口の中で飴玉を転がしながら、 「……よし。お待たせしました。行きましょう」
- GM
- では
- カスミ
- 「ふふっ、無事に依頼を終えた時に」
- フェリクス
- 「まあ、そうした効果のあるものに、味を期待してはならぬと……ええ。みなさんが良ければ、私はいつでも」
- GM
- 君たちはブルーノと共に、遺跡の中へと踏み込んでいく。
- トゥエルヴ
- 「……? うん」
- GM
- 遺跡の中には冷たい空気が満たされている。劣化していて分かりづらいが、壁などの様式は魔法文明時代のものだろうか。
- ということで、アレをアレしてアレするなら探索判定で進んでいこう。
- カスミ
- ひゃい
- トゥエルヴ
- あれをあれして探索判定します
- イーサン
- 私は殿でフェリクス殿の護衛です
- フィオリ
- 「掘りつくされた遺跡であれば、隠れ家にはもってこいというわけですね」
- フェリクス
- たのんまっせ。
- トゥエルヴ
- たーんさく!
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- カスミ
- わたくしはいつでも刃抜ける準備しておきましょう
- つよい!
- フェリクス
- つ、つよすぎる
- トゥエルヴ
- つよい!
- フィオリ
- えらい
- イーサン
- 「誰も近づかない遺跡は格好の隠れ蓑だろうな」
- フェリクス
- 実は私もできるんですよ探索
- GM
- つ、つよすぎる。
- ナイスですよフェリクス
- カスミ
- そうですよ
- フェリクス
- ここ自然…でいいの…?
- カスミ
- ナイスですよフェリクス
- 自然じゃないとおもう!!
- フェリクス
- とりあえず屋内補正探索
- 2D6 → 3[1,2] +6-1 = 8
- GM
- 人工……ですね
- ナイスですよフェリクス
- カスミ
- あら
- フェリクス
- ん~、遺跡!w
- カスミ
- わたくしと
- 仲良し
- GM
- では
- カスミ
- ん~、遺跡!w
- フェリクス
- なかよぴ
- GM
- トゥエルヴを先頭に、遺跡の中を進んでいく。
- トゥエルヴ
- とことこ
- GM
- ……遺跡の中の足跡は、大分分かり難いが、
- イーサン
- 前後を警戒している@エア警戒
- GM
- どうにも、君たち以外の足跡は一人分のものくらいしか見つからない。
- もしかすると、足跡のいくらかは巧妙に消されているのかもしれない。
- トゥエルヴ
- 「……?」 首を傾げる
- ブルーノ
- 「……どうした?」
- カスミ
- 「違和感が?」>トゥエルヴ
- フィオリ
- 「―――……」
- トゥエルヴ
- 「ねえ、冒険者を浚った人影って二人分いたんだよね?」 立ち上がって、ブルーノを見やる
- フェリクス
- 「トゥエルヴさん?」
- 「ええ、確かにそう聞きましたが」
- ブルーノ
- 「……ああ、そのはずだ」
- フィオリ
- 「ここを見つけるきっかけになったのは、そうですね」
- トゥエルヴ
- 「一人分しか足跡が見えなくて。足跡隠したのかな」 再び首を傾げて、もう一度周囲をさぐり
- フェリクス
- 「む……? なぜ、一人分だけを隠したのでしょうね?」
- トゥエルヴ
- チョコマカチョコマカ 「……わかんない…」
- カスミ
- 「さて、既にわたくしたちは霧中の中にあるのかもしれませんね」
- GM
- 何度か探してみるものの、やはり確証を得られるのは一人分のみだ。
- カスミ
- 「故に、警戒していくしかありませんわ」
- イーサン
- 「…わざと残したか」
- カスミ
- 霧中の中じゃない、霧中だ
- イーサン
- あるいは…と考えるがそれはまだ言葉に出さない
- フィオリ
- 「むしろ、どうして一人分だけ残っているか――」
- ブルーノ
- 「もしくは、もう一人は浮遊することが出来たか、か」
- トゥエルヴ
- 頭上に?マークを浮かべながらやはり一人分しかないようだと仲間達に情報を共有しつつ
- 引き続き先導するように探索していきましょう
- イーサン
- 「ならばなぜ二人ともそうではない…?」
- GM
- うむ。
- トゥエルヴ
- 俺がBアラタンクだー!
- GM
- ではBあらタンクさん引き続き探索をどうぞ。&賢い人は見識でそれを補助した扱いにしてもいい見識判定をどうぞ。
- フェリクス
- 「……うーん。〈土踏まず〉を使っているのでしょうか」
- カスミ
- やったあ!
- では、わたくしはかしこいので
- フェリクスさんお願いします
- ブルーノ
- 「そういえば、そんなアイテムもあったか」
- カスミ
- ?
- フェリクス
- ?
- トゥエルヴ
- Bあらたんく探索します
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- フェリクス
- 「ええ。足跡を残さない、彼のアイテムです」
- おくないたんさく!
- 2D6 → 9[3,6] +6-1 = 14
- ま?
- イーサン
- 「…一人分だけか?」
- カスミ
- 「〈土踏まず〉? 名称からどのようなものかは察しますが、まあ、そんなものがあるのね?」
- トゥエルヴ
- あっ…きみぃ……
- カスミ
- 「ふふ、見つけたら買ってみようかしら?」
- 仕方ありません
- わたくしが
- 賢い見識の
- フェリクス
- きみ……あぁ……
- カスミ
- 補助を
- みせてあげましょう
- GM
- あっ、きみぃ……
- フィオリ
- 「たしかに浮遊の魔術であれば、飛べるのは本人だけです。――でも、あれは普通、3分程度しかもたない魔術の筈なので、ずっと浮き続けるのは難しいですね」
- カスミ
- あ~、あいつここで6ゾロって言ってたんですよ。見識です
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- トゥエルヴ
- あっ…きみぃ……
- カスミ
- 2桁のったからわたくしは賢いです
- ?
- フィオリ
- 「その都度かけなおしたり、呪文に変更を加えて、時間をうんと引き延ばせば別ですけど」
- GM
- では
- 先頭を行くトゥエルヴは、危険感知判定を目標値17です;;
- トゥエルヴ
- ヒン…
- イーサン
- フェリクスのそばにいて護衛です
- フェリクス
- 「普段使いは必要ないとは思いますけれどね……」 そんなカスミには苦笑して。
- フィオリ
- トゥエルヴーッ
- フェリクス
- ヴーッ
- カスミ
- 「そうなのです? 面白そうではありませんか?」
- ヴー!
- トゥエルヴ
- うおおおお!きけんだここはーー!
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- うおおおお
- フェリクス
- !?
- フィオリ
- つ、つよすぎる
- カスミ
- すごい
- イーサン
- @なんだと?
- フェリクス
- つ、つよすぎる…
- GM
- なんてことだ……
- カスミ
あ~、あいつここで6ゾロって言ってたんですよ。
- GM
- では
- トゥエルヴ
- コナンの何か気付いたSEと共に何かに気付きました
- GM
- 足跡とその考察に気を取られつつ進んでいた君たちは、仕掛けられた罠に気付かずに進んだが――
- フェリクス
- 「足跡が残らないということは、もし助けが必要になった時に、見つけてもらう可能性が低くなってしまいます。なので、尾けられたくない時とか、用途を決めて使ったほうが良いとは思うのですよね…」 >カスミ
- GM
- ふと、頭の上――天井でうっすらと魔法陣が光ったことにトゥエルヴはかろうじて気付いた。
- その直下からすぐに退避しなければ危険だ。
- カスミ
- 「確かに、救援を求めるのであれば、そうですね。何かを残したいのであれば──」
- フェリクス
- 「マナを十分に確保出来るのでしたら、魔法という線もあるのでしょうけどね――」 フィオリにはそう言いつつ――
- トゥエルヴ
- 「……あっ」 とっとっと、と後ずさる。ガンタンを持ってない片手で背後に続く仲間達の歩みを妨害した。
- イーサン
- 「トゥエルヴ?何があった」
- フェリクス
- 「と、とと……」
- カスミ
- 「──」と、トゥエルヴの様子に気付き、刀を構え、周囲を見渡す。
- ブルーノ
- 「……今度はどうした?」
- フィオリ
- 「ぶっ」 誰かの背中にぶつかりました
- GM
- トゥエルヴが仲間を制した瞬間、
- トゥエルヴ
- ぐぐっと仲間を押して押して
- フェリクス
- かわいいことしやがって……
- GM
- 少し前の天井にある魔法陣から、強い光がその直下を灼くように降り注いだ。
- イーサン
- 守れる立ち位置をキープしつつ
- フィオリ
- さがれって事ね――と、察した時にはもう
- 「―――!」
- トゥエルヴ
- 光が収まったのを見てから 「……あれ危ない」 と口で告げた。
- カスミ
- 「──なるほど……罠。しかも、相当に強力な魔法を見えます。よくお気づきになりましたね」
- フィオリ
- 「魔法の罠――」
- カスミ
- と、素直に感心していて
- フェリクス
- 「……ええ。危ないですね、あれは」
- カスミ
- 魔法に見えます、だ
- イーサン
- 「見てわかる、だがよく気づいた」>トゥエルヴ
- ブルーノ
- 「……よく気付いたな。危うく全員丸焦げだ」
- フィオリ
- 分かれば迂回できるものかな?
- トゥエルヴ
- 「…お、お前に褒められてもうれしくない」 イーサンには照れつつそんな事を言って
- GM
- 大丈夫です。>迂回
- トゥエルヴ
- ブルーーーーノにはどやっとして見せました。
- GM
- 狭いけど発動させずに通ることは可能。
- イーサン
- 息をついて
- カスミ
- やったあ
- フィオリ
- ほ、と息をつき 「……よかった。ありがとう、トゥエルヴ」
- トゥエルヴ
- 「…うん」 とフィオリに頷いて
- イーサン
- 「回避して勧めそうか?」>フェリクス
- @進めそうか
- カスミ
- 「しかし──このような高度でかつ、強力な罠を使えるとは。なるほど──黒幕とやらも相応のようです」
- フィオリ
- 「魔法陣の範囲に入らなければ、大丈夫です。――分かりづらいように、わざわざ天井に描いたんですね」
- フェリクス
- 「はい。狭いですが、気をつけて迂回すれば」 フィオリに続いて頷く。
- フィオリ
- その魔法陣が、最近書かれたものかはわかるかな?
- フェリクス
- 一応新しい筆跡があるかとか、魔法陣に見識します。
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ?
- カスミ
- やりますねえ
- トゥエルヴ
- つよい!
- イーサン
- ?
- GM
- やりますねえ!
- フィオリ
- わ、私もふる~~~
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- はい
- GM
- おかわいいこと。
- フェリクス
- はい
- カスミ
- わたくしも見識するー
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- トゥエルヴ
- おかわいいこと
- イーサン
- @ふってみる
- 2D6 → 7[4,3] +2+3 = 12
- GM
- 発動させないように近付き、それを調べてみれば、
- 高度な真語魔法の知識を用いて、最近記されたものだということが分かる。>フェリクス
- カスミ
- 「──イクシアさんや、ラドロさんや、ヘルレさんなら分かるのかしら?」と、こてんと首傾げつつ
- フェリクス
- 「――……最近の筆跡ですね。遺跡に元からあったものではないようです」
- カスミ
- 「まあ」
- GM
- 発動しても怪我は避けられないだろうが、致命傷にはなりえないということも分かるかな。
- イーサン
- 「…侵入者対策用に書かれたのだろう、が」
- フェリクス
- りょうかい。
- イーサン
- 「魔法にも精通している…か」
- ブルーノ
- 「それほど高位の魔法使いが居るということか……侮れないな」
- フェリクス
- 「怪我はすれど、致命傷にはならない……意図してその魔法陣にしたのでしょうか」
- トゥエルヴ
- 「……魔法を使えるなら、足跡残さずに歩く事もできちゃうのかな」
- イーサン
- 「となると…さきほどのフィオリの件もありうるか…?」
- 魔法で浮遊する云々
- フィオリ
- 「犯人の中に、少なくとも一人、強力な魔術師がいるのは間違いなさそうです」
- フェリクス
- 「まだまだわかりませんが、ええ。高度な真語魔法の知識はお有りのようです」
- イーサン
- だがそれにしても1名分だけ残すのは…どう考えても誘われているとしか思えんが、とは思いつつ
- トゥエルヴ
- 魔法陣を発動させないように、体を壁に押し当てながら進み 「通れた」
- ブルーノ
- 「だが、そんな奴らがいるのなら益々放ってはおけない」
- 「……よし、彼に倣って進もう」
- カスミ
- 「しかし、そうなれば──いついかなる時に、わたくしも踏み抜くか分かりませんね」
- ということで
- きあいだめ
- と称して
- スタミナ更新しておきます
- イーサン
- 「…ああ」
- フェリクス
- はい
- カスミ
- MCC5点から
- ブルーノ
- 妖怪スタミナ女
- イーサン
- 一番最後に通ろう
- フェリクス
- 「上手ですよ、トゥエルヴさん」 ふふ。
- カスミ
- そうよ
- スタミナ行使
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- フェリクス
- 「はい」 よいしょよいしょ。
- カスミ
- MP:33/35 [-1]
- トゥエルヴ
- 「………ほんと?」 口をもごもごさせて、ちょっと嬉しそうに
- GM
- ナイスですよトゥエルヴ!?
- フィオリ
- 「現実味は増しましたけど、ここまで手の込んだ陣を敷くような人たちが、完全に足跡を消さずにいるのは、少し―― ちぐはぐな感じもしますね」
- トゥエルヴ
- へへ…
- カスミ
- 「──精神一刀。いざ参らん」と、気合をいれつつ
- カスミ
- ナイスですよ!?
- トゥエルヴ
- もっとほめろ!
- フェリクス
- 上手ですよトゥエルヴ!
- トゥエルヴ
- キャッキャッ
- ブルーノ
- 「ああ、一体どういった意図があるのか」
- カスミ
- なんかリングフィットみを
- かんじた
- ブルーノ
- 「まあ、それも奥に進めば分かることか」
- フェリクス
- リングくん!?
- イーサン
- 「…虎穴に入らずんば虎子を得ず、か」
- トゥエルヴ
- いってること
- わかる
- フィオリ
- 小柄なのでするする抜けました
- GM
- いやらしい。
- フィオリ
- ?
- トゥエルヴ
- おっぱいなくてよかった
- GM
- では、
- フィオリ
- は?
- イーサン
- みんなが行ったのを確認して進む
- トゥエルヴ
- ?
- カスミ
- 「はい──どちらが虎で、どちらが獲物か」
- フィオリ
- まあありませんが?
- なにか?
- カスミ
- 「行きましょう」
- GM
- 遺跡の規模自体は、そう大きなものではなかった。
- トゥエルヴ
- かばいとう…
- フェリクス
- 「ええ。スムーズです」 私はというとちょっとゆっくりじゃないとむりです。
- トゥエルヴ
- そんなふぃおりもすきだよ
- フェリクス
- ?
- GM
- 程なくして、君たちは遺跡の最奥部らしき場所へ辿り着くことが出来た。
- そこは、奥の方で天井が崩れ、地下空間の上に地面が露出しているような場所で……
- トゥエルヴ
- 空間の広さに比例して、空気が変わる。その変化を察知して、もう一度後続の歩みを片手で制した。
- GM
- 部屋の中央の床には大きく、禍々しい魔法陣が描かれ、そこに連れ去られた冒険者と思しき者たちが横たわっていた。
- カスミ
- 「──まあ、これは儀式かしら」と、眼を細め
- イーサン
- 「…フェリクス、アレの効果はわかるか?」声はおさえめである
- ブルーノ
- 「――…………」 トゥエルヴの手で、足をぴたりと止める。
- イーサン
- フィオの方も見る
- フェリクス
- 「シチュエーションだけで見れば、そういうものではと推測はしますが、さて」
- >イーサン
- フィオリ
- 「――……」 これは――
- フェリクス
- ではここからその魔法陣に見識しましょう。まわりは……わからへんな!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- フィオリ
- 「……真っ当な魔術ではないです」
- フェリクス
- 一応……割っときます?
- フィオリ
- 真語魔法ならソーサラー技能で判定してもバレへんとの違うか?!
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- カスミ
- ふつうのふぇりくす
- イーサン
- 「…禁呪に類するものだろうとは」>フィオリ
- フィオリ
- バレました
- トゥエルヴ
- ?
- フェリクス
- ふぃおり!?
- フィオリ
- わ、わからない
- トゥエルヴ
- ふぃおりーーっ
- GM
- 真語や操霊といったものとは少し毛色が違う。これは魔神を召喚する――召異魔法に連なるものだ。
- カスミ
- てへっ
- GM
- きっと嫌なことでも思い出してしまったんだ>フィオリ
- フェリクス
- 「……そうですね、やはりです。お察しの通りでしょうが、魔神召喚のための魔法陣でしょう」
- フィオリ
- 「………」 生理的な嫌悪感のようなものを感じて、眉をしかめた。
- イーサン
- 「…なるほど、だから冒険者か」
- ブルーノ
- 「……こんなものが隠されていたとはな」
- フェリクス
- 「ブルーノさん。行方不明になった冒険者の数は把握していますか?」
- カスミ
- 「──そうですね。異界の理の波はわたくしでも」
- フィオリ
- 「召異魔法。――だとすれば…… 召喚の為の、生贄にするために?」
- ブルーノ
- 「まだ息があるといいが……」
- 倒れている冒険者の数をひとつずつ数え、 「数は一致する。あれで全員のはずだ」
- イーサン
- 「……」他の気配がないか探る
- 「…俺の考えすぎかもしれんが」
- 「わざと見つけさせた線はないか?」声音は静かな物である >ブルーノ
- フェリクス
- 「ふむ……あれでまだ進行していないということは、数が足りないのでしょうか」
- トゥエルヴ
- 「……他に人影は――」 室内を出来得る限りで見回して
- フィオリ
- 「……当の魔術師は……?」
- フェリクス
- 一応聞き耳を立てておこう
- 2D6 → 5[2,3] +6-1 = 10
- ブルーノ
- 「……わざと見つけさせた?」
- フェリクス
- 自分ら以外いねえんだよなぁ
- GM
- 音や気配は、少なくとも近くからはない。
- カスミ
- いねえんだよなあ、草
- フィオリ
- 「準備万端整えて、そのまま放置しているのは妙です」
- イーサン
- 「仮に高等な真語魔法の使い手ならば、フィオリが言っていたように、浮遊の魔術などを使い、痕跡を完全に消すこともできたはずだ、それこそ」
- 「下手をすれば、貴方に見つからないこともできたのかもしれない」
- ブルーノ
- 「……そうだな」
- トゥエルヴ
- といれにいっちゃったのかもしれない
- イーサン
- 「…安直に考えるのならば、俺達の目をココに向けさせ、真実を隠蔽…だが」
- フェリクス
- ここから見て冒険者たち、息してそうかとか見えます?
- フィオリ
- 「――――………」
- ブルーノ
- 「だが、これを仕掛けた主がいないのならば、今のうちに彼らを助け出すべきなのは変わらないだろう」
- GM
- 一見すると死んでいるように見えるかな。
- 詳しくは近付いてみないと分からない。
- イーサン
- 「ああ…俺の言ってることも確証はない、まずは彼らを…」
- フェリクス
- なるほど。
- トゥエルヴ
- 「……ん、それもそうだね」 室内に足を踏み出そうとして
- カスミ
- 「ええ、可能な限り気をつけた上で参りましょうか」
- イーサン
- 「…ああ」
- GM
- では、君たちがもう少し近くで確かめようと足を踏み出せば――
- 危険感知判定をこれも目標値17でどうぞ;;
- イーサン
- 「敵が潜んでいるやもしれん」
- フェリクス
- ミルタバルの名にかけて投球して意識を起こすとかは無理そうだ。
- GM
- つ、つよすぎる・・・
- イーサン
- 「何が…誰がきてもいいように、な」
- フェリクス
- 死んでたら死体蹴りになってしまう!
- トゥエルヴ
- もういちど6ゾロをだしてやりますよ!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- カスミ
- ミルタバルパワー
- フェリクス
- ?
- カスミ
- ::
- トゥエルヴ
- それはころん
- フェリクス
- 忘れがちなんだけど危険感知ってふれたっけw
- イーサン
- @ふれます
- カスミ
- いけるいける
- GM
- レンジャーは振れるよ
- フェリクス
- ああいけたありがとう
- 危険感知です
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ?
- フィオリ
- ひ、ひらめ
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- GM
- 変転とか、なさいます?>トゥエルヴ
- フィオリ
- 今日不安です
- カスミ
- 平目しておきましょうか
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- イーサン
- ひらめかんち
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- GM
- 不安なフィオちゃん
- トゥエルヴ
- みんながだめそうなら
- しちゃお…っか……!
- GM
- 良かろう。
- イーサン
- いいこだ
- フェリクス
- ありがとうトゥエルヴ!
- GM
- では、
- カスミ
- そうですね
- トゥエルヴ
- 先制は気合だ!
- GM
- 部屋に踏み出した瞬間、トゥエルヴはまず前方――部屋の奥の暗がりから魔法が自分たちへと向けて飛んでくることに気付く。
- そしてそれに遅れること数瞬、君たちの真後ろからも同様の気配を感じる。
- フィオリ
- 「―――」 ブルーノに気を取られている
- GM
- 素早く指示を出し、左右に散らばれば回避することは可能だ。
- トゥエルヴ
- 一歩足を踏み出して、空気の流れが急激に変わった事に目敏く気付く。小さく息を吞んで 「左右に散開して――!」 と鋭く声を上げた。
- イーサン
- フェリクスを引っ張り、横に避ける
- フィオリ
- 敵意を判別する魔術を、ナイトメアの力を使って、詠唱を省略して行使することを最後まで迷っていた。
- カスミ
- 「承知──仕掛けてまいりましたか」と、トゥエルヴの声に、こちらも刀と盾を構えつつ、散開する。
- フェリクス
- 「っ……!?」 反射的に避けようとはしたが、それよりも早くイーサンが引っ張った。
- イーサン
- 彼からも無論距離を取らせる
- フィオリ
- 「――!」 言葉を返すより早く、跳んだ。
- GM
- では。
- トゥエルヴ
- 仲間が散開したことを音で聞き取って、自身も横に飛び退いた。
- GM
- 前方からの魔法に対して左右に飛んだ瞬間、君たちの背後から
- ブルーノ
- 「――すまない」
- GM
- ブルーノのつぶやく声が聞こえ、同時に彼の手元からも火球が君たちへと放たれた。
- フィオリ
- ……迷っていたのは、みだりに使ってはならない魔術であるから――というのが一つ。もうひとつは、異貌の力を使うことへのためらいだ。
- GM
- しかし、事前に散開していた君たちは、そのいずれをも辛うじて避けることが出来る。
- カスミ
- 「あら、謀かれていましたか──気づけぬとは不覚」と、一瞬驚いたが、トゥエルヴのおかげで視界が開けている。それにも対処した。
- イーサン
- 「…貴方を含めて2人、か」前方にも注意を向けて
- フィオリ
- 「ブルーノさん、やっぱり……!」
- フェリクス
- 「……この可能性を、信じたくはありませんでしたね」
- GM
- 前後から襲いかかってきた火球は、誰もいない場所へと落ち、激しい爆発を起こす。
- フェリクス
- 「残念です、ブルーノさん」
- 「――まったく。妾がお膳立てしてやったというのに、その任も果たせぬとは」
- 「人間とは、まこと無能じゃのう」
- カスミ
- 「お見事でした、トゥエルヴさん」といいつつ「しかし、わたくしはともかく、皆さんはその様子だと、いささか不信感を得ていたようですが」
- トゥエルヴ
- 「……」 前方の気配に警戒しつつ 「……なんで」 という問いはブルーノに投げた
- イーサン
- 「それははなから計画がずさんとしか言えん」>声の主
- GM
- 君たちがブルーノへと意識を向けると、前方から尊大な女の声が聞こえて来る。
- フェリクス
- 「事情ですよ」 たぶんね。
- >トゥエルヴ
- ブルーノ
- 「…………」
- トゥエルヴ
- カスミにはこくりと頷く事で応じた。視線は、前方から離さないように。
- カスミ
- 『ここまで騙すとは天晴です』と、あえて魔神語で、ブルーノと、その気配に言葉を投げた。
- GM
- ブルーノは君たちには答えず、奥から現れる――巨大な女の姿をした魔神へと眼を向けた。
- フィオリ
- 「そこにいるのは誰。姿を現しなさい」>女
- 魔神
- 暗がりから現れたのは、白い外套を纏った美女。ただし、その身体は4,5mはありそうな大きさだ。
- トゥエルヴ
- 「……事情って…」 困惑した声。目は前方を見据えたまま、少しだけ顔を後方のフェリクスに向けた。
- ブルーノ
- 「……申し訳ありません、エゼルヴ様」
- フェリクス
- MLに居そうな見た目が推しな気がする女魔神かもしれない
- フィオリ
- 「――人質ですか? それとも……――それとも、望みをかなえる代償に契約を?」
- GM
- 調整は入っているがそうかもしれない
- トゥエルヴ
- 巨女!?
- フェリクス
- ちょうせい!
- カスミ
- レベル11だった記憶がある(1回アド街(グロ卓)でみた
- エゼルヴ
- 「然様。その者は己の望みを叶えるため、妾と契約し、人間どもを差し出すことを選んだ」
- カスミ
- 元々はね
- イーサン
- 「…妹か」>ブルーノ
- カスミ
- 「──なるほど。代償を支払っている最中であったということですね」
- フィオリ
- 「魔神との契約だなんて……」
- ブルーノ
- 「……すまない、時間がないんだ。俺には、どうしても金がいる」
- イーサン
- 「………それにしか縋れなかったのだろう」>フィオリ
- エゼルヴ
- 「人間ども――中でもそなたら冒険者は、なかなかに良質の糧となる。贄として使ってもよし、その力を抽出し、妾に従う人間どもに与えてやってもよし」
- カスミ
- 「構いませんわ──それが貴方の選んだ道であれば」と、以外にも優し気な声がブルーノに告げられた。「されど、わたくしも戦を挑まれたら負けるわけにはいきませぬので……」
- フィオリ
- 「…………」 ふたりの言葉に、ブルーノを見て
- イーサン
- 「己の大切な物を守るためという大義名分のためならば、人は時に人でなくなることを選ぶ」
- カスミ
- 「力欲しければ、どうぞ……わたくしと殺した後で奪ってくださいな」と、刀を構えた。
- ブルーノ
- 「三流冒険者でしかない俺には、自分の力で君たちのような活躍は出来ない。……妹のために、十分な金を用意してやることも出来ないんだ」
- フェリクス
- 「いいえ。貴方はここで退場となります。契約は不履行とさせて頂きましょう」 >エゼルヴ
- フィオリ
- 「――……」 魔神を睨みながら
- エゼルヴ
- 「ほほほ、面白いことを云う。そなたらで、妾を止められるとでも?」
- ブルーノ
- 「――すまない」 もう一度謝罪を口にして、エゼルヴと共に君たちを挟むようにして構える。
- カスミ
- 「ええ、試してみましょう」
- イーサン
- 「それが己の身を亡ぼすとわかっていてもか。あの薬もそこの魔神が与えたものか」>ブルーノ
- カスミ
- 「わたくしが弱いならここで贄となる」
- トゥエルヴ
- 「……まだ、死ねないし」 武器を引き抜いて、構える。
- フェリクス
- 「私達はそのために来たのですから。さあ、やりましょう」
- ブルーノ
- そして、ポーチの中から遺跡の前でも見せた小瓶を取り出し、
- カスミ
- 「貴方方が弱いなら、ここで誅滅される」
- ブルーノ
- その中身を一気に飲み干す。
- イーサン
- 息をついて
- カスミ
- 「戦とはそういうものでございましょう──では、いざ」
- ブルーノ
- 「行くぞ――! …………ッ!?」
- カスミ
- と、エゼルヴと、ブルーノを交互に見て
- 「はい。尋常に──勝負」
- フィオリ
- 「――魔神との契約が、望み通り履行されることなんてないんです、ブルーノさん」
- イーサン
- 「…神の聖名の許に」
- ブルーノ
- 君たちへと踏み出そうとしたブルーノが、不意に胸を押さえ苦しみだし、その場に蹲った。
- 「ぐ……う…………」
- フェリクス
- 「詳しい事情は後で――!?」 ブルーノさん!?
- フィオリ
- 「貴方の事情は分かりました。でも――」 頼る相手を間違えた。そう言葉を続けるより早く――
- トゥエルヴ
- 「……! なにして…」 前方を見つめていた目を、苦し気な声に後方へ移した。
- エゼルヴ
- 「なんじゃ。もう壊れてしもうたか。人間とは脆いものよのう」
- フィオリ
- 「……やっぱり、あの薬……」
- フェリクス
- 「……既に、飲みすぎていましたか」
- ブルーノ
- 「……が、はっ……。……ぐ……愚か者には、ふさわしい末路だな……」
- カスミ
- 「身に余る力は──己を滅ぼす」
- フィオリ
- 「魔神。いったいあの人に、何を飲ませたんですか」
- カスミ
- 「悲しいですけれども、道理でございますわね」
- イーサン
- 「…最初からこうするつもりだったのだろう」
- エゼルヴ
- 「先程、そこの男が言った通りじゃ」 イーサンへと眼を向けて
- 「妾は何も嘘は吐いておらぬ。他の人間から抽出し、我らの魔力を混ぜたものを与えただけじゃ。その者が、契約通り力を得られるようにな」
- フェリクス
- 変化の兆しが見えないなら、動けない内にロープで縛ってやりたいけれど、何かありそうですね……警戒してブルーノを見る。
- エゼルヴ
- 「想定より早く壊れただけで、何も駒を好んで壊したわけではない。そのような非効率的な事をしても意味がなかろう」
- カスミ
- 「ええ、それが悪だとは申しません。彼が求めてしまったのだから──それは必然の理。認めるしかないでしょう」少し眉を下げ
- GM
- ブルーノはそのまま蹲ったまま、苦しみ抜いて、気を失う。
- トゥエルヴ
- てきがひとりへった!
- イーサン
- 「…時間はかけてられん」
- カスミ
- 「わたくしたちはそれを外道といいますが、外道には外道にやり方がある。それを否定することなどできない」
- フェリクス
- そんなふうにいうんじゃありません!
- フィオリ
- 「――そう、貴方たちは嘘はつかない。けれど、真に大切な事を言う事も無い」
- エゼルヴ
- 「――まあ、人間が一人いようがいまいが、妾の行いには微々たる影響も及ぼさぬ」
- フィオリ
- 息を整え、剣を抜いた。 「……でも、欲張りすぎましたね、魔神」
- エゼルヴ
- 「冒険者どもよ、ブルーノと共に、妾の計画のために糧となるがよい」
- カスミ
- 「故に──さあ、力比べと参りましょう。強き魔神」
- フェリクス
- できそうなら、両手首だけでも縛るかな……あ、これは無理そう。
- カスミ
- 「貴女を、斬ります。お覚悟を」
- イーサン
- 「…生憎、俺の命はもう先約済みだ」
- エゼルヴ
- そういうと、両腕を広げ、眼と尾の先を爛々と輝かせながら、君たちへと襲いかかってくる。
- GM
- ブルーノはもう背景だから大丈夫だよ
- トゥエルヴ
- 「………」 ブルーノを見つめ、そして魔神に向き直った。瞳が湛える感情らしいものはないが、武器を握って狙いを定める。
- フェリクス
- 「そうですか。……お願いします、皆さん」
- フィオリ
- ブルーノが自分たちを呼んだのは、彼女の餌にする為でしかなかったのかもしれないが――
- カスミ
- かなしいなあ;;
- フェリクス
- ;;;
- GM
- 戦闘準備です。
- イーサン
- 「神の聖名の許に。あるべき場所へ還るがいい、魔神」
- GM
- 敵は1体3部位。
- フィオリ
- 「〈星の標〉の冒険者に手を出したことを、後悔させてあげます」
- GM
- GMの戦闘準備は
- トイレです
- あと水です
- カスミ
- やったあ
- フェリクス
- いっといれ。
- カスミ
- MCC5点から
- トゥエルヴ
- といれのんでら
- カスミ
- ガゼルフット
- フィオリ
- そのブルーノの行いこそがお前を滅ぼすのだ、と宣言した。
- フィオリ
- おさけのんどいてよかったかもしれない
- えーと
- カスミ
- おわりですの
- フェリクス
- 「ブルーノさんへの救いの手は、私達が差し伸べましょう。それが、最良でないとしても」
- トゥエルヴ
- ばーくめいる!を自分に使います
- 「ん」 フェリクスに同意するように、静かな声で頷いた。
- 防護:13 [+2]
- フィオリ
- MCC5と自身8点で、【ガゼルフット】と【ブリンク】!
- フェリクス
- えーと なにかあったかな
- GM
- キムワイプおいしい
- フィオリ
- MP:37/45 [-8]
- カスミ
- ぶりんくぅ~~~
- イーサン
- ガゼルフット起動
- MP:32/35 [-3]
- カスミ
- ここらへんから
- そさふぇん
- フィオリ
- チェック:✔
- カスミ
- くそたのしいよね;;
- イーサン
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- GM
- えっ、じゃあ私もブリンクする! ほどMPの余裕があるかわかんなかったけどする!!
- フェリクス
- ?????
- フィオリ
- ?
- トゥエルヴ
- 飲むキムワイプって
- カスミ
- ソフィアちゃんでてきちゃだめですよ!
- トゥエルヴ
- あるんだ…
- エゼルヴ
- いえエゼルヴがブリンクです。
- フェリクス
- ナンモナイヨだった。
- カスミ
- はい
- GM
- まじ……?
- エゼルヴ
- では
- フェリクス
- えっw
- エゼルヴ
- 魔物知識判定は
- フェリクス
- チェック:✔
- エゼルヴ
- 19/23です。
- トゥエルヴ
- プリンのレシピとか
- 公開しててわろた
- カスミ
- いけフェリクス
- 10万ボルトだ!
- フェリクス
- 19/19になります(観察鏡
- 魔物知識!!!!
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- GM
- まじであった……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【1vs<><>
- フェリクス
- ?
- トゥエルヴ
- ?
- カスミ
- これは
- エゼルヴ
- (変転)ナイスですよフェリクス!
- フェリクス
- 変転……ですねぇ……
- エゼルヴ
- はい
- トゥエルヴ
- 人間つよい!!
- フェリクス
- ナイスですよフェリクス!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【1R】vs<>
- カスミ
- ナイスですよフェリクス!!!
- エゼルヴ
- ではML203のエゼルヴ+1なんですが、数字が通常のレベルアップと異なるので
- 解説していきます。
- カスミ
- ひゃい
- トゥエルヴ
- はーい
- エゼルヴ
- 弱点は魔法ダメージ2。先制値は据え置き。抵抗は+1ずつで22+かけら分(12個なので+3)
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by カスミ
- ラウンド: 0
- エゼルヴ
- 命中は全部位+2、打撃点も+2、回避は+1、防護は据え置き、HPは+5+かけら(平等主義)、MPは+2ずつ。頭部のみかけらでMP+12。
- フェリクス
- ん
- エゼルヴ
- あとは魔法が据え置きで、他特殊能力の達成値がすべて+1ってくらいです。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by カスミ
詳細
エゼルヴの秘密♡
①弱点は魔法ダメージ2。先制値は据え置き。抵抗は+1ずつで22+かけら分(12個なので+3)
②命中は全部位+2、打撃点も+2、回避は+1、防護は据え置き、HPは+5+かけら(平等主義)、MPは+2ずつ。頭部のみかけらでMP+12。
③
あとは魔法が据え置きで、他特殊能力の達成値がすべて+1ってくらいです。
- カスミ
- メモおいておきました
- エゼルヴ
- おっと先に作ってくれた
- せんきゅー
- じゃあGMがステータス作ってる間に
- トゥエルヴ
- かわいい
- エゼルヴ
- 先制とか配置とかしてていいです。
- 先制は18ですが
- さっき不意打ち対抗に成功してるので
- +2のボーナスをあげます。
- カスミ
- やったあ
- トゥエルヴ
- やったー!
- カスミ
- ありがとうトゥエルヴ
- イーサン
- チェック:✔
- フェリクス
- やったー!
- イーサン
- いけ、トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- うおーーーせんせーーーい!とったどーーーー!
- 2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
- エゼルヴ
- やるじゃん
- トゥエルヴ
- とりました!
- エゼルヴ
- そちらからです。配置をどうぞ。
- カスミ
- よーし
- フェリクス
- つ、つよすぎる
- フィオリ
- 今日がんばってますね
- トゥエルヴ
- 今週からファストアクションがつかえます
- カスミ
- フィオリが意外と、魔法うちこんでもいいかもしれないけど、まあ全員まえでも
- トゥエルヴ
- あとでたくさんほめてね
- カスミ
- いいんじゃないかなと
- エゼルヴ
- 頭HP:121/121 胴HP:137/137 尾HP:99/99 頭MP:63/73
- フェリクス
- 後ろですよ!?
- トゥエルヴ
- 前ですよ!?
- カスミ
- フェリクスは後ろです!
- エゼルヴ
- 胴MP:33/33 [+33/+33]
- カスミ
- バックですよ! フェルクス!
- フェリクス!
- イーサン
- 胴体からかなあ
- エゼルヴ
- 尾MP:21/21 [+21/+21]
- フェリクス
- おじきの名前かとおもったわ。
- カスミ
- はい
- カスミ
- まあ
- エゼルヴ
- メモ:防護 頭10 胴12 尾8 ブリンク
- カスミ
- 胴体ですね
- フェリクス
- 「――なるほど。あの魔神の息によるものでしたか」 横たわる冒険者たちを一瞥して
- フィオリ
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ?
- えーと
- トゥエルヴ
- ?
- カスミ
- ?
- GM
- ?
- フィオリ
- 威力20 → { 5[1+6=7] +12 = 17 } /2 = 9
- トゥエルヴ
- 頭回避25なら、大人しく胴体に必殺しようかな
- フィオリ
- これが三部位だから
- GM
- ここだけの話
- フィオリ
- 大人しく殴りにいったほうがよさそうだ
- GM
- 異貌すればそれに弱点あわせて+3やで
- カスミ
- +2
- と+3や
- フィオリ
- おーん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【1R】vs<>フィオリ、トゥエルヴ、イーサン、カスミ、フェリクス
- トゥエルヴ
- 異貌するんですねふぃおり
- フェリクス
- という 予想です。
- トゥエルヴ
- するんですね…?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R】エゼルヴvs<>フィオリ、トゥエルヴ、イーサン、カスミ、フェリクス
- エゼルヴ
- という予想です。
- イーサン
- あれ
- カスミ
- 頭部と合わせれば実質
- イーサン
- フィオちゃんって異貌しない勢か
- カスミ
- でも胴体うぜー
- フェリクス
- エゼルヴッ
- トゥエルヴ
- いえ特にそう言うわけでは(なかったとおもう
- カスミ
- っていうかんじなら
- 必殺で
- ぶっころぽんぽんでも
- ただしいとおもう
- イーサン
- ブリンクは俺がはがすか
- トゥエルヴ
- ぶっころぽんぽん
- カスミ
- イーサンは最初に殴るのは確定だね
- GM
- ちなみにブルーノが使ったファイアボールは本人の力ではなくイフリートの髭
- (くそどうでもいい豆知識
- フィオリ
- なるほど
- カスミ
- トリビアやめなさい;;
- フェリクス
- ひげだったww
- カスミ
- ルシウス!?
- フェリクス
- ???
- イーサン
- じゃあフェリクスにブレス器用もらって
- ゴーするか…。
- フィオリ
- じゃあ一発目は珍しく魔法をぶち込んでみるか
- フェリクス
- まかせろパラミスもあるぞ
- カスミ
- 尻尾の毒がトゥエルヴにいたいくらいかな
- りょりょー
- トゥエルヴ
- ヒョン
- エゼルヴ
- 「然様。贄が揃うまで、そなたたちもああして美しく染め上げてやろうぞ」
- カスミ
- 毒じゃないけど、呪いだ
- イーサン
- 任せた
- じゃあフィオリとフェリクスの後に動きます
- カスミ
- 「ええ──負けたのならば、是非、贄として捧げてくださいな」
- カスミ
- うむ
- フェリクス
- おっす
- イーサン
- 威力10 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 +3 = 8
- トゥエルヴ
- 「……僕は遠慮したいかな」 ぐ、と腰を落としていつでも走り出せる体勢に
- カスミ
- 命中はわたくしは14+1なので、ブレス器用がいいかもしれませんね
- フェリクス
- 胴パラミス、ブレス器用でやるます。
- イーサン
- 威力33 → 8[5+2=7] +13+8+2+2 = 33
- うん、こっちだな…。
- カスミ
- 「ですから、勝つのでしょう?」>トゥエルヴにきょとんとして
- フィオリ
- 半減弱点や追加は//の後ろに+でいいんだっけ
- GM
- そうですよ
- カスミ
- うむ
- フィオリ
- ありがとう
- トゥエルヴ
- 「……」 強気だな、この子。と満足げに頷く>カスミ
- エゼルヴ
- では
- フィオリ
- ちなみにしないわけじゃないけど
- フェリクス
- 「ええ。阻止してみせましょう」 カスミに頷こう。
- エゼルヴ
- エゼルヴは艶やかに微笑みながら、機先を制そうとする君たちを迎え撃つ。
- フィオリ
- 葛藤もなしにする派でもない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Immediate Menace100%
- カスミ
- 「戦など、負ける気で挑むことはありませんから。しかし、負けるときは負けるのです。だから──」
- フィオリ
- そんなかんじです>いぼー
- エゼルヴ
- ということでそちらからです。行動をどうぞ。
- イーサン
- なるほど
- カスミ
- 柱昇らなきゃ
- フィオリ
- しなくても済むならしないくらい
- カスミ
- 「全力で斬る。それだけですわ」
- GM
- そふぃあ「わたしのまえではみせてくれるのだってふぃおりはわたしのともだちだものそうよねねえねえそうよねねえねえ」
- イーサン
- ぱいせん!?
- フェリクス
- こわい
- フィオリ
- 12の前だと現状その閾値があがります
- カスミ
- みさせんぱい、召喚するよ
- GM
- 名前をかえないでください
- フェリクス
- エゼルヴさんここに美しくし甲斐のある女の人が
- トゥエルヴ
- 隠れミッキーばりに背景に溶け込んで居そう>そふぃあ
- カスミ
- みあせんぱいです
- トゥエルヴ
- あっ、ご、ごめんなさいちょっと
- 離席しますといれ
- カスミ
- うむ
- GM
- いてら
- フェリクス
- いっといれ。
- GM
- というわけで行動するがいい
- フェリクス
- フィオリ先だっけ?
- イーサン
- 魔法使うなら先
- カスミ
- フィオリ→フェリクス→イーサン→トゥエルヴかわたくし
- かな?
- イーサン
- いやフェリクスとならどっちでもいいとおもう
- GM
- 前衛より先ならどこでもいいフィオリ
- カスミ
- うむ
- フィオリ
- フェリクスどーぞ
- フェリクス
- ほい
- フェリクス
- では胴体へ向けて【パラライズミスト】Aを付与。
- エゼルヴ
- 胴体の回避が19に;;
- トゥエルヴ
- もどりました
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ。先征く者達に、指先の御加護を与え給え――」 ブラックロッドを両手に持ち、神へと祈りを捧げる。 魔晶石5点とそれ引いた分のMPを消費し、【ブレス】器用でトゥエルヴ、フィオリ、カスミ、イーサンに行使。
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- かかったわん。
- フィオリ
- いただきました
- カスミ
- 頂きました
- フェリクス
- おかえりなさい
- トゥエルヴ
- わーい
- フェリクス
- チェック:✔
- GM
- おかえり
- カスミ
- 「──なるほど、これが神の指先の加護」と、手元が軽やかになったか
- フィオリ
- 「――……」 祈りを捧げるフェリクスの横で、異貌化。銀髪を分けて、額から一対の角が伸びる。
- フェリクス
- MP:51/58 [-7]
- フィオリ
- 金色に輝く瞳に魔神を映し、すっ、と剣先を向ける。ルーンの刻まれた特製の湾刀だ。
- エゼルヴ
- 「……ほう。まさか妾相手に、魔力比べをするつもりとでも?」
- フィオリ
- 『――燃え盛れ』 エルフ語で囁くような呪文詠唱。
- MCC5の自前3、【ファイアボール】を前線エリアにぶち込みます。
- エゼルヴ
- 抵抗は25
- フィオリ
- 行使判定!
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- くっ、おしい
- カスミ
- おしい!!
- エゼルヴ
- おしい
- フェリクス
- お、おしい
- フィオリ
- 嘲笑する魔神に、火球がさく裂する。
- 頭!
- 威力20 → { 5[5+2=7] +12 = 17 } /2 +2+1 = 12
- 胴体!
- 威力20 → { 7[3+6=9] +12 = 19 } /2 +2+1 = 13
- エゼルヴ
- 頭HP:109/121 [-12]
- カスミ
- 「──まあ……なんと苛烈で、轟轟と……」
- フィオリ
- 尾!
- 威力20 → { 4[3+3=6] +12 = 16 } /2 +2+1 = 11
- エゼルヴ
- 胴HP:124/137 [-13]
- 尾HP:88/99 [-11]
- カスミ
- 「ふふ、負けていられませんね」
- トゥエルヴ
- 意識的に視線はじっと魔神だけを見つめて、横を過ぎていく火球に、僅かに目を眇める。
- エゼルヴ
- 氷のような白い美貌を持つ魔神の身体を炎が照らし、包み、焼き焦がしていく。
- イーサン
- 異貌 キャッツアイ、マッスルベアー、5点魔晶石から
- MP:31/35 [-1]
- 魔力撃宣言 魔力撃は追加攻撃にのせます
- エゼルヴ
- 「――人間にしては、なかなかの魔力じゃ。良い、良いぞ。ブルーノも少しはまともな者を連れてきたようじゃ」
- イーサン
- ヴォーパルウェポンAをトゥエルヴへ
- エゼルヴ
- 別に両方やったっていいのに///
- カスミ
- ???
- イーサン
- そこにぶりんくっていうのがなかったらね!
- 一発目 胴体 命中判定
- エゼルヴ
- ///
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 9[3,6] +14+1+1 = 25
- エゼルヴ
- ブリンクで回避!
- メモ:防護 頭10 胴12 尾8
- イーサン
- 幻影であるのは最初からわかっている、本命はこちらである
- フィオリ
- 「あら、喜んでくれてありがとう。お望みなら――もっと喰らわせてあげる」 底冷えのする声でそう返して、挑戦的な笑みをつくってみせた。
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 10[5,5] +14+1+1 = 26
- エゼルヴ
- 一度目の蹴りは分身が庇い立てるように動き、
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 5[4+1=5] +13+2+8+1 = 29
- トゥエルヴ
- 「……!」 じわりと体から力が沸くのを感じて 「……なんの、」 つもり。とイーサンに問おうとした時には既に彼は駆けて行っていた。
- エゼルヴ
- 鋭い蹴りがその幻影をかき消す。
- 胴HP:107/137 [-17]
- カスミ
- 「──よい幻影破りですわ。されど……なるほど」
- エゼルヴ
- そして、2発目。魔力を乗せた本命の蹴りは、巨大な女の胴に突き刺さる。
- フィオリ
- (――これは布石、波のように打ち寄せて、戦いの形をつくる……)
- エゼルヴ
- 「――ぐっ……妾を足蹴にするとは、良い度胸じゃ」
- カスミ
- 「かの巨兵を打ち破る蹴りであっても──かの魔神、打ち破れませんか」
- 「ふふ、強敵と会えたようです」
- カスミ
- じゃあ先いこうかしらね
- GM
- こいわよ
- トゥエルヴ
- どうぞどうぞ!
- イーサン
- 「生憎異端なる者にくれてやる容赦や恩情などは一切ない」
- カスミ
- 「ではわたくしも──お手並み拝見と参りましょう」
- 「焔の如く──そして、疾風の如く」
- では
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】それぞれMCC5点から
- 武装は首切り刀1Hと、炎嵐の盾。 スマルティエの風切り布の効果を使用。
- 補助動作でクリティカルレイAを自分に
- と、まだ残るフィオリの焔に紛れるように──、魔道具を起動し、疾風のようにエゼルヴに迫る。
- 前線に移動しつつ 変幻自在から 《必殺攻撃Ⅱ》&《魔力撃》宣言
胴体に攻撃
- エゼルヴ
- 回避はなんと19もある;;
- カスミ
- 「──いざ」と、既にその姿はエゼルヴの目の前にあり
- 命中ですの
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1+2 = 28
- エゼルヴ
- いっぱいあたる;;
- カスミ
- 「──」と、くるりと一回転して、胴体を斬りつける。
- 威力32 C値9 → 7[2+2=4>5>7] +17+10+2 = 36
- トゥエルヴ
- しゅごいあたる。。。
- エゼルヴ
- 胴HP:83/137 [-24]
- カスミ
- 「ふふ、なるほど──確かに斬りにくいようで」
- フェリクス
- どすどす
- カスミ
- と、笑みを浮かべながら、深追いせず──
- あっさりと引き下がった。
- チェック:✔
- エゼルヴ
- 「妾の身体に、たやすく傷がつけられると思うな」 魔力で障壁を造り出し、その威力を最小限に留める。
- トゥエルヴ
- キャッツアイ、マッスルベアー(熊の爪あり)、ビートルスキンを使用。魔晶石から5点残りは自前で。
- カスミ
- 「ええ、容易くはできぬようです。故に──」
- 「次こそ、斬らせていただきましょう」
- トゥエルヴ
- 防護:15 [+2]
- MP:8/11 [-3]
- 必殺攻撃IIを宣言、先制とれたのでファストアクションもできる!できるんだ!
- カスミ
- そうよ
- トゥエルヴ
- 「まだ、終わらないよ」 胴体に命中!
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
- エゼルヴ
- 当たるよ;;
- フィオリ
- がんばってください!
- フィオリ
- いちおう必殺攻撃はいっかいめだけですよ!
- トゥエルヴ
- あっよかったそれ聞こうと思ってたありがとう!
- カスミ
- 2回宣言しないと
- いけないからね;;
- トゥエルヴ
- 2回目は宣言無しで普通に命中→攻撃ですね
- カスミ
- そそ
- フィオリ
- そうです
- GM
- そうよ
- トゥエルヴ
- わがっだありがとう!
- トゥエルヴ
- 「ライフォスの、名の許に――ッ」
- 威力46 C値9 → 7[3+1=4>5] +17+3+2 = 29
- エゼルヴ
- 胴HP:66/137 [-17]
- トゥエルヴ
- ふぁすとあくしょーん!
- エゼルヴ
- 先程カスミの攻撃を防いだ障壁で、トゥエルヴの攻撃も防ぐ。
- トゥエルヴ
- 「もう、一回……!」 一撃目の勢いを殺さないように、ぐるん、と体ごと横に回転して2撃目命中!
- 2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
- カスミ
- 命中強者だ…
- トゥエルヴ
- だめーじ!
- 威力46 C値9 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 9[2+4=6] +17+3+2 = 44
- カスミ
- やりますね
- フェリクス
- ひゅ~
- フィオリ
- やるじゃん
- フィオリ
- 「―――!」
- エゼルヴ
- 胴HP:34/137 [-32]
- カスミ
- 「──打ち破りましたか──見事です」
- 「まあ……なんということでしょう。これではわたくしが何もしていないまま──」
- エゼルヴ
- 「――グッ……!」 勢いを増した2度目の攻撃は、脆くなった障壁を突き破り、エゼルヴの胴体に痛烈な打撃を加えた。
- カスミ
- 「負けられませんね」と、楽しそうである
- フィオリ
- 扱いにくいであろう武器を、自分の手の延長のように見事に操って見せる少年の姿に、目を一瞬見開いて
- エゼルヴ
- うおおお、エネミーターン!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イーサン
- 「くるぞ」
- エゼルヴ
- まずは頭、ブリンク!
- フィオリ
- 「――はい」
- エゼルヴ
- 頭MP:53/73 [-10]
- フェリクス
- 頭がブレた
- カスミ
- 「ええ、さあ、来なさい。その力、見せてくださいな」
- トゥエルヴ
- 「…手ごたえあった」 とんとん、とバックステップ
- エゼルヴ
- 《魔法拡大/数》。
- イーサン
- ブリンクって全部位かかるよね
- GM
- 1体全だから
- 全部位に勝手に適用される。
- フェリクス
- だからいっぱいMPつかうのか
- GM
- いや
- 拡大はない。
- 1体全っていうか
- イーサン
- うん、ありがとう
- GM
- 術者かこいつは
- 1体Xではないんで
- フェリクス
- おっと
- GM
- MP消費は10です
- エゼルヴ
- カスミ、イーサン、フィオリ、ついでだからトゥエルヴに
- イーサン
- やっぱりわたしがブリンクをはぎはぎしないと・・・
- エゼルヴ
- パラライズ回避! 21で抵抗せよ。
- カスミ
- パラライズじゃん
- フェリクス
- ついで草
- カスミ
- 抵抗!
- 2D6 → 6[3,3] +11+3-2 = 18
- イーサン
- 抵抗
- 2D6 → 4[3,1] +9+3-2 = 14
- カスミ
- あらまあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R】エゼルヴvsトゥエルヴ、イーサン、カスミ<>フィオリ、フェリクス
- カスミ
- パラライズは痛いので
- トゥエルヴ
- ついでにきてしまった…
- カスミ
- 変転きりますね
- フィオリ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- ぎゃあ
- カスミ
- 9+11+3 = 23
- うむ
- エゼルヴ
- かかった人は回避-2です。
- カスミ
- -2で
- トゥエルヴ
- ついで抵抗!
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- カスミ
- 21だから抵抗だ
- メモ:スタミナ 熱狂 変転×
- エゼルヴ
- 頭MP:41/73 [-12]
- うおおお
- カスミ
- 「なるほど、動きを奪いますか──しかし、それを取られるわけにはまいりませんので」
- エゼルヴ
- 胴体!
- MPを8消費して、魔刃一閃。
- カスミ
- と、一瞬術がかかったように見えたが、精神を集中させ、その難を逃れる。
- エゼルヴ
- カスミ、イーサン、トゥエルヴに23で攻撃!
- トゥエルヴ
- 「……! なに、これっ」 体が重い
- カスミ
- 「──」と、そして襲い来る刃を──避ける。
- 回避です
- 2D6 → 10[4,6] +17+1+2-1 = 29
- イーサン
- 回避
- 回避力
- 2D6 → 10[4,6] +17+1-2 = 26
- フィオリ
- 「――くっ」 この感覚は覚えがある。足に何かが絡みついたように体が重い
- エゼルヴ
- 「まとめて薙ぎ払ってくれる!」 魔法で動きを鈍らせた直後、武器に魔力を纏わせて一薙ぎに振り払う。
- トゥエルヴ
- ここで6ゾロが!回避!
- 2D6 → 6[5,1] +11-3 = 14
- フェリクス
- ?
- エゼルヴ
- トゥエルヴだけだよ痛恨しちゃうねえ
- 2D6 → 5[1,4] +17 = 22
- カスミ
- 「──遅い」と、軽やかに避けつつ
- エゼルヴ
- 変転がない……
- トゥエルヴ
- あと9あれば回避できてたから惜しい
- エゼルヴ
- 私の出目はとられました。
- フェリクス
- 魔神ですので……
- エゼルヴ
- うおおお
- トゥエルヴ
- HP:59/66 [-7]
- エゼルヴ
- 指差す針!
- カスミ
- うおお
- エゼルヴ
- 21でイーサンに。
- 胴MP:25/33 [-8]
- 尾MP:16/21 [-5]
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[6,5] +12+-2 = 21
- エゼルヴ
- 精神抵抗力です。
- イーサン
- 抵抗
- エゼルヴ
- は???
- カスミ
- すごい
- エゼルヴ
- 2D6 → { 7[4,3] +8 = 15 } /2 = 8
- フェリクス
- つ、つよすぎる
- エゼルヴ
- 8の呪いダメージだよ。
- カスミ
- ばいばい、針ちゃん;;
- イーサン
- HP:39/47 [-8]
- エゼルヴ
- 針の先がイーサンを指し示せば、その肉体を呪いが蝕むが――
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- トゥエルヴ
- 「…わ、ぷ」 体の痺れをそのままに、無理やり体を動かしてエゼルヴの攻撃をフレイルでぎりぎり防ぐ。が殺しきれなかった衝撃が圧しかかる。
- エゼルヴ
- そちらです。行動をどうぞ。
- カスミ
- 「──さて……皆さま、見事に処理したようで」と、周りの無事を確認しつつ
- イーサン
- 「甘い」
- カスミ
- 「では」
- フェリクス
- イーサンにヒルスプAなげて、ブレス敏捷……いる?
- カスミ
- 「死合の2合目と参りましょうか」
- イーサン
- 俺がパラミスあるから
- それでもいい
- カスミ
- ブレス敏捷きたら
- わたくしは
- 2Hの女になる
- エゼルヴ
- 「ふん、運の良い奴らよ。だが、次でそなたたちをまとめて氷像と化してやろう」
- フェリクス
- 「油断なさらぬよう」
- トゥエルヴ
- じんじんと痛みを訴える両腕を見下ろして、不機嫌そうに顔を顰めた 「……そうなる前に、叩き潰してやる」 武器を構え直す。
- フィオリ
- 「そうは、いきません」
- カスミ
- 「──無論、油断などありません。奴の力は強力ですから」
- 「だから、参りましょう──」
- フィオリ
- ブレス敏捷MPあるならほしい
- カスミ
- イーサンにはがしてもらいつつ
- そうね、ブレス敏捷でいいかなと
- イーサン
- おれは魔力撃+マルチアクション予定
- フェリクス
- まかせろ消費12
- トゥエルヴ
- 僕は元々回避が低いので12にはブレス敏捷なしで大丈夫です
- フェリクス
- おっけー消費9
- じゃあやりますよ
- イーサン
- OK
- カスミ
- うむ
- トゥエルヴ
- どうぞどうぞ!
- GM
- ナイスですよフェリクス
- フィオリ
- ほい
- フェリクス
- 【ヒールスプレー】Aをイーサンに付与します。10回復やったー!
- カスミ
- やりますねえ!
- イーサン
- これパラミス頭でい?
- いい?
- フェリクス
- 「イーサンさん、これを!」
- GM
- いいよ
- イーサン
- 軽く手を挙げて感謝の意を
- カスミ
- いいよ
- イーサン
- HP:47/47 [+8(over2)]
- フェリクス
- 「ミルタバルよ、再び指先の御加護を――」 【ブレス】敏捷をフィオリ、カスミ、イーサンに行使。
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- いい感じにかかったとおもいます。
- カスミ
- 「──積み上げることこそ定石」
- フェリクス
- MP:42/58 [-9]
- フィオリ
- 「………」 身体を縛る魔力を相殺するように、神の加護が体に宿る。ぐ、ぐ、と足の感触を確かめる。 「――これなら」
- カスミ
- 「感謝いたしますわ」
- フェリクス
- チェック:✔
- カスミ
- >フェリクス
- イーサン
- パラライズミストAを頭部へ 魔力撃宣言 追加攻撃にのせまs
- エゼルヴ
- 頭部の回避が21に;;
- イーサン
- マルチアクション宣言も
- では胴体命中判定 魔力撃はなし
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 3[1,2] +14+1+1 = 19
- ぱりん
- トゥエルヴ
- あぶあぶぶ
- エゼルヴ
- くっ
- いや
- カスミ
- いや
- あれがきえたね
- ブリンクが
- エゼルヴ
- ブリンクは命中達成値関係なく
- フェリクス
- あっぶえ
- エゼルヴ
- 消えるので
- 大丈夫
- イーサン
- あ、ごめん、ありがとう
- 2
- 最小限の力で幻影を消し
- 魔力を脚に流し、最大の力を叩き込む
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
- エゼルヴ
- 当たってしまった;;
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 6[5+1=6] +13+2+8+1 = 30
- エゼルヴ
- 胴HP:16/137 [-18]
- イーサン
- 魔法分はフォース
- エゼルヴ
- 「ッ――貴様……!」
- カスミ
- よし
- 私が
- どう壊すわ
- んでクリレイを
- イーサン
- 胴体へ
- カスミ
- 12にあげる
- エゼルヴ
- 一度突き破った障壁はすぐに再生されることはなく、
- トゥエルヴ
- わーい!
- イーサン
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +8+0+0 = 14
- エゼルヴ
- 今度は蹴りがその白い肌へと直に襲いかかる。
- 抵抗。
- イーサン
- ダメージ
- 威力10 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 +3 = 8
- エゼルヴ
- 胴HP:8/137 [-8]
- イーサン
- MP:27/35 [-4]
- カスミ
- ではいきましょう
- イーサン
- チェック:✔
- フィオリ
- 「――カスミさん!」 ここが攻め時だ。
- エゼルヴ
- さらにそこへ追撃の気弾。炸裂した衝撃が魔神の体勢を崩していく。
- カスミ
- 「──なるほど、ではわたくしも……今回は積み上げましょう」
- フィオには頷いて
- エゼルヴ
- 「おのれ、おのれ……! 矮小な人間どもが図に乗りおって!」
- カスミ
- では
- トゥエルヴ
- 「………」 神聖魔法の行使に、何処となく複雑な表情をして、意識が一瞬だけ逸れる。
- カスミ
- 「トゥエルヴさん、攻め入るのはお任せしましょう。少々悔しいですが──この戦況は貴方の方が得意のようです」
- と、トゥエルヴに補助動作で
- イーサン
- 「俺は人間ではないぞ」
- カスミ
- クリティカルレイAを
- 「では、参ります。お覚悟を」と、炎嵐の盾を放棄。首切り2Hに
- 宣言は……なし!
- エゼルヴ
- 「貴様らの種族の違いなど知ったことか! いずれも取るに足らぬ存在であることは変わらぬ!」
- イーサン
- 「迷えば死ぬぞ、トゥエルヴ。その名の役目の本分を忘れるな」
- トゥエルヴ
- 「……!」 逸れた意識が、カスミの声で呼び戻され 「あ、うん」 表情を引き締める。
- カスミ
- 「──」と、高らかに言葉を重ねるエゼルヴの前に現れ──「その体、頂きます」ということで、胴体に攻撃だ。
- 命中
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
- エゼルヴ
- 当たる;;
- カスミ
- ダメージ
- 威力42 C値9 → 9[3+4=7] +17+2 = 28
- うむ
- トゥエルヴ
- 「…分かってる!」 苛立たし気にイーサンに応えて
- カスミ
- むだがない
- エゼルヴ
- 胴HP:-8/137 [-16]
- カスミ
- 「──急所を狙わずとも、魔力を練らずとも──」
- 「斬るべきところが分かればこのように」と、フィオに視線を送った。攻め時だという合図。先ほどの返しだ。
- エゼルヴ
- 両手を添えた刀から繰り出される斬撃が弧を描き、魔神の胴を裂く。
- フェリクス
- 「少なくとも現状を認めない限り、貴方は次に喚ばれることがあっても、今回と同じことになるでしょうね」 >エゼルヴ
- フィオリ
- その名の役目―― その言葉は、戦いの中で、意識の上を滑っていく。
- 「ありがとう、フェリクスさん。行ってきます」
- エゼルヴ
- 「――ッ……く、餌共が……!」
- GM
- ずんずん
- フィオリ
- カスミには頷いて、自身のMPから【キャッツアイ】。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- トゥエルヴ
- ずんずん
- フィオリ
- MP:34/45 [-3]
- フェリクス
- ずん ずんずん ずんどこ
- イーサン
- あえて厳しい言葉を選ぶ。
- フィオリ
- 炎に照らされた遺跡の床を、黒いケープをはためかせて駆ける。魔神の尻尾を踏み台にして跳躍し、白い外套を纏う上半身へと斬りつけた。
- フェリクス
- 「いえ。どうか、お気をつけて」
- フィオリ
- 命中判定!
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
- カスミ
- ひゅー
- エゼルヴ
- いっぱいあたる;;
- フィオリ
- 「――はあッ!」 ダメージ!
- 威力33>38>43 C値9 → 10[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 13[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +17 = 50
- エゼルヴ
- 「小娘……っ、妾の尻尾を――!」
- カスミ
- いいねえ
- フィオリ
- ダメージが出ないよう
- トゥエルヴ
- マワルゥ!
- フィオリ
- でたわ
- フェリクス
- んほお~
- フィオリ
- でたわ
- (二重の意味で
- エゼルヴ
- 頭HP:69/121 [-40]
- カスミ
- 「──気を取られていては──」
- フェリクス
- でてるわよ!!!
- カスミ
- 「本命の刃に狩られますよ?」
- エゼルヴ
- 頭HP:29/121 [-40]
- GM
- 反映されないょぅ
- トゥエルヴ
- 大事なずんずん
- フィオリ
- 「――すみません、丁度いい所にあったので」
- GM
- やっと出た
- フェリクス
- ;;
- エゼルヴ
- 頭HP:69/121 [+40]
- フェリクス
- びっくりしたw
- フィオリ
炎嵐の盾を起動。
- 1D6 → 1
- カスミ
- 「しかしまあ、なんと慾張りなこと──魔法も達者で、剣術まで冴えているなど──」
- エゼルヴ
- 尻尾を踏みつけて跳躍し、エゼルヴの視界外から振るった一閃が、白い外套ごと彼女を斬り裂く。
- カスミ
- 「わたくし……もっと滾ってしまいます」
- イーサン
- 「ぶれないな」
- フィオリ
- 「っ――」 これ、嫌いなんですけどね―― 背に腹は代えられない。炎を宿す小盾を構えて
- カスミ
- と、フィオリの斬撃に目を向けつつ
- フィオリ
- HP:49/50 [-1]
- エゼルヴ
- 「……許さんぞ人間共! 妾の全霊の魔力を持って貴様たちを氷漬けにしてくれるわ!」
- トゥエルヴ
- 「……」 カスミに訝し気な視線を投げてから、駆け出す。フィオリに意識が向いている魔神に跳躍して接敵、頭上からフレイルを振り下ろした。
- 必殺IIを宣言して
- 頭に命中!
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
- フェリクス
- おこだ。
- カスミ
- 「いえ、少し自省しているところですわ」>イーサン
- 「まだまだだなあ、と」
- エゼルヴ
- 命中だぴょん;;
- イーサン
- 「果てのない悩みだな」
- カスミ
- 「剣の道に果てがあるのならば──それは神になった時ではないでしょうか?」
- フィオリ
- 「………」 なるほど、彼女はそういうさがの人なのか>カスミ
- トゥエルヴ
- 「――これで…ッ!」 だめーじ!
- 威力46 C値9 → 12[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 9[3+2=5>6] +17+3 = 41
- カスミ
- クリレイ仕事した
- エゼルヴ
- 頭HP:38/121 [-31]
- トゥエルヴ
- へんて…んはない!
- フェリクス
- 最高だな!
- フィオリ
- 「よっぽど動かない人間が好きなんですね、魔神」
- カスミ
- 「しかし、この場を作り出したことには変わり在りません。追い込まれた時ほど、怖いのは」
- エゼルヴ
- 「ッ……!」 エゼルヴの頭部をフレイルが強襲し、見た目は人間のそれでも、それよりずっと硬い頭部を打ち砕く。
- カスミ
- 「人も獣も魔神も同じ」
- エゼルヴ
- うおおお、エネミーターン!
- フィオリ
- 「そうするのは、安心するからですか? あなたが低俗な存在だと侮っている存在に、しっぺ返しを受けた記憶でも?」
- イーサン
- 「…こい」
- エゼルヴ
- 「囀るな、人間が!」
- カスミ
- 「──さあ、死合とまいりましょう」
- エゼルヴ
- 《魔法制御》!
- カスミ
- かわいい
- エゼルヴ
- 前線にブリザード! トゥエルヴ、イーサン、カスミ、フィオリは21で抵抗だ。
- イーサン
- 抵抗
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R】エゼルヴvsトゥエルヴ、イーサン、カスミ、フィオリ<>フェリクス
- トゥエルヴ
- 「……」 変な事を考えるからだ。補助を貰ったにも拘らず先ほどより、手ごたえがない。苛立たし気に舌打ちをして、だん、と地を蹴り飛び退く。
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[5,5] +12+-2 = 20
- カスミ
- スタミナさん、出番ですよ!
- 2D6 → 6[2,4] +11+3 = 20
- イーサン
- おしい
- カスミ
- では、月符+2を
- わっておきましょう
- 全力でお相手すると
- エゼルヴ
- カスミンゴ
- 威力30 → { 9[4+5=9] +14 = 23 } /2 = 12
- フィオリ
- 「――……」 嘲りのは上手くいきませんね。でも、少しはスッキリしました。
- トゥエルヴ
- ていこーう!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- カスミ
- 申し上げているので
- トゥエルヴ
- だめでした!
- エゼルヴ
- イーサンはここで死ぬッ!!!
- 威力30 C値10 → 9[4+5=9] +14 = 23
- カスミ
- HP:44/53 [-9]
- イーサン
- HP:28/47 [-19]
- フィオリ
- 抵・抗! しました!
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- エゼルヴ
- フィオリはソフィアが氷像にして大事にするのでまだ死なない
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +14 = 16
- カスミ
- 「──中々、苛烈にて」
- イーサン
- こわ
- エゼルヴ
- トゥエルヴはここで死ぬッ!!!
- 威力30 C値10 → 4[4+1=5] +14 = 18
- マワラナカッタ……
- トゥエルヴ
- そふぃあ!?
- カスミ
- 演奏家は
- フェリクス
- 出目に出てるの草<まだ死なない
- フィオリ
- HP:37/50 [-12]
- カスミ
- すごかったんやな…
- トゥエルヴ
- セービングマントで-4!
- HP:45/66 [-14]
- エゼルヴ
- うおおおお
- 俺は当てる当てる当てる
- カスミ
- うおおお
- エゼルヴ
- 尻尾、24でイーサンに攻撃!!!
- イーサン
- 回避
- エゼルヴ
- 頭MP:31/73 [-10]
- イーサン
- 回避力
- 2D6 → 4[2,2] +17+1-2+1 = 21
- くるがいい
- エゼルヴ
- イーサン死んだああああああ
- 2D6 → 7[6,1] +15 = 22
- カスミ
- ドンッ
- イーサン
- HP:9/47 [-19]
- フェリクス
- おほ~~
- エゼルヴ
- イーサンへと針が迫り、その肌へと突き刺さる。
- フィオリ
- 「――このっ……程度で!」
- エゼルヴ
- 刺さった箇所から、魔力が吸い上げられるような感覚。
- イーサン
- 「小賢しい」
- エゼルヴ
- 頭MP:36/73 [+5]
- カスミ
- 「──なるほど。そちらも見事。とはいえ、彼もまだ斃れませんよ?」
- エゼルヴ
- うおおお
- ブリンクッ!!!
- イーサン
- はい
- エゼルヴ
- メモ:防護 頭10 胴12 尾8 ブリンク
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エゼルヴ
- そちらの手番!
- カスミ
- ちゃんと
- ブリンクして偉い!
- エゼルヴ
- 頭MP:26/73 [-10]
- トゥエルヴ
- 「……!」 両腕で視界を庇い、吹き荒れる氷塊の向こうでイーサンが攻撃を受けているのを見て 「……」 少しだけ目を細めた。
- イーサン
- すぐに体勢を立て直し
- フェリクス
- 「その意気です、皆さん」
- イーサン
- ガゼルフット再起動
- エゼルヴ
- 「くっ……ならば何度でも、その指のひとつひとつまで凍りつくよう、吹雪を見舞ってやるわ!」
- イーサン
- MP:24/35 [-3]
- パラライズミストAを頭にぺたり
- トゥエルヴ
- 「……ん、次で終わりだ」 フェリクスに頷き
- イーサン
- 魔力撃&マルチアクション宣言、魔力撃は追加攻撃にのせます
- エゼルヴ
- 回避が21;;
- カスミ
- よーし
- 今日は
- イーサン
- 頭に命中判定1回目
- カスミ
- 絡め手カスミンゴでいこ
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
- カスミ
- ?
- エゼルヴ
- ブリンク;;
- カスミ
- ;;
- フェリクス
- ;;
- イーサン
- 自らの血で紅く染まるのも気に留めず、蹴撃を見舞う
- カスミ
- 次動くわね
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+1 = 22
- トゥエルヴ
- いけいけごーごー!
- エゼルヴ
- あり@あら;;
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 3[2+1=3] +13+2+8+1 = 27
- エゼルヴ
- 頭HP:21/121 [-17]
- イーサン
- マルチアクションフォース
- エゼルヴ
- 最後の抵抗を見せるように、エゼルヴの髪が舞い、攻撃を防ぐ。
- イーサン
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +8+0+0 = 15
- エゼルヴ
- 抵抗するもん><
- イーサン
- 威力10 → { 5[4+5=9] +8 = 13 } /2 +3 = 10
- エゼルヴ
- 頭HP:11/121 [-10]
- フィオリ
- 「――言いましたよね、魔神。貴方は、欲をかきすぎたって」
- カスミ
- 「さて──では……、その首……頂きましょうか」
- ということで動きます
- トゥエルヴくん
- とどめよろしく!
- ?
- エゼルヴ
- 「がっ……!」 強い衝撃が頭部を打ち、魔神の視界が揺れる。
- トゥエルヴ
- えっ
- そのままどうぞ!!1
- エゼルヴ
- メモ:防護 頭10 胴12 尾8
- カスミ
- と、いって、エゼルヴに駆け出していく。補助動作クリティカルレイAをトゥエルヴに──投げます。
- エゼルヴ
- 「……ほざけ! 欲をかいているのは、貴様らの方じゃ……!」
- イーサン
- [
- カスミ
- 「では……」と、寸前まで迫り──通過し、そして鞘に刃をしまうが……
- イーサン
- 「人の心の弱さと欲望に付け込み、甘言を弄し惑わし弄ぶ貴様がそれを言うか」
- フィオリ
- 「いいえ、いいえ。味を占めて、より良い贄をとブルーノさんを追い詰めた。――あなたが、私たちを呼んだんです」
- カスミ
- 「なんちゃって──この度はわたくしは剣技では負けました。故に──確実に勝利を取りましょう」
- 「戦歌を」
- ということで
- バトルソングを、トゥエルヴ、フィオリ、イーサンを対象に
- 「勝負には猪も鹿も蝶もありますわ?」と言ってから、勝利のための歌を紡ぎ出していく。
- フィオリ
- 「魔神。あなたが、自分で滅びを呼んだんです」
- カスミ
- 行使
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- MP:27/35 [-6]
- というわけで
- フィオと、トゥエルヴ
- 命中+2 ダメージ+2です
- いってくるがいい
- トゥエルヴ
- 命中+2にダメージ+2もあがる…
- フェリクス
- ブレス筋力したら+1だよ(?
- フィオリ
- 酒の神のバトソンってどんなかんじだろう……
- エゼルヴ
- 「戯言を! 妾は滅びぬ。決して、貴様らなどに滅ぼされることはない」
- カスミ
- さけがのめる
- GM
- そりゃもう
- カスミ
- さけがのめる
- GM
- 1月は正月で
- さけがのめるぞ
- トゥエルヴ
- さけがのめるさけがのめるさけがのめるぞー
- フィオリ
- 「――トゥエルヴ!」
- GM
- さけがのめるのめるぞ
- さけがのめるぞ~
- フェリクス
- さけがのめるぞ~
- フィオリ
- その名を叫び、彼をフォローする位置へと駆けだす。
- イーサン
- [
- トゥエルヴ
- 「……!」 呼ばれて、再びはっと意識が戻ってくる。
- カスミ
- くっそwwwww
- さけがのめるぞの
- 裏面
- フィオリ
- やめろw
- フェリクス
- 「異界へ戻りなさい、魔神エゼルヴ」
- カスミ
- うそつき女で
- イーサン
- 「…そうだな、滅ぼすことはできん、が」
- カスミ
- わたくしじゃん……
- トゥエルヴ
- 「うん」 フィオリを追うように駆け出して、フレイルを振りかぶり
- エゼルヴ
- 「己の欲望に任せて、自ら破滅の引き金を引くのは貴様らの方じゃ!」
- イーサン
- 「元の世界に叩き返すことはできる、この世界の異端なる者、異界の者よ」
- フィオリ
- 「そうですね」
- カスミ
- 「──♪」清涼な歌声を響かせ、皆を鼓舞していく。
- エゼルヴ
- 「貴様らが存在する限り、妾は何度でも世界を渡り、その欲望と命を喰らいつくしてくれようぞ――」
- フィオリ
- 「でも、それは今じゃない」
- トゥエルヴ
- くりれいもらってしまったし、いってきます!
- フィオリ
- うん
- GM
- こいよ
- トゥエルヴ
- 魔神はフィオリに意識が向いている。だん、と地を蹴り、背後から跳躍して―― 必殺攻撃IIを宣言して、頭に命中!さけがのめる!
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
- フィオリ
- 「それじゃ、何十年後か、何百年後か―― その日まで、さよなら」
- カスミ
- バトソンなしでも命中してるナカナカヤルジャナイ
- イーサン
- トゥエルヴ君お酒すごい弱そう
- (偏見
- カスミ
- わたくしもよわいですよ^^
- トゥエルヴ
- 少女の言葉に追従するように、フレイルを頭部目掛けて振り下ろした。 だめーじ!
- 威力46 C値9 → 12[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 9[3+2=5>6] +17+3+2 = 43
- エゼルヴ
- 命中だよぉ
- イーサン
- 君は升
- カスミ
- うむ
- トゥエルヴ
- すごいよわいです
- フィオリ
- まわした
- フェリクス
- ?
- トゥエルヴ
- もっとまわしたかった!
- カスミ
- わたくsの
- イーサン
- 「神の聖名の許に」
- カスミ
- わたくしのクリレイです><
- エゼルヴ
- 頭HP:-22/121 [-33]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- トゥエルヴ
- ありがとうかすみ!
- エゼルヴ
- 「――ぐ……」
- カスミ
- こんど、修行につきあってね^^
- トゥエルヴ
- ぶんぶん(すぶり
- エゼルヴ
- 「覚えておけ、人間共……! 妾は、この屈辱……決して、忘れはせぬぞぉぉおおおおおッ!」
- カスミ
- 「──いかがだったかしら? ええ、忘れないでくださいな」
- GM
- フレイルによって粉砕され、恨み言を叫びながら、魔神の肉体はその場から消滅していく。
- カスミ
- 「いつか、また斬りにまりいます。その時まで」
- と、戦闘が終われば歌を紡ぐのをやめ
- フェリクス
- 「ええ。何度でも、負け惜しみを言いなさい」
- イーサン
- 消滅したのを確認したら
- ブルーノによって、状態を確認しよう
- カスミ
- 「それではごきげんよう」と、魔神に挨拶をしておいた
- GM
- 彼女が術者だったからだろうか。足元の魔法陣からも、その消滅に伴って急速に力が失われていき、
- フィオリ
- 「――……」 魔神が消え去るのを、最後まで見届けて、――ふう、と肩の力を抜いた。
- フェリクス
- 仮死状態ってよくわからないんだけど、とりあえず回復かけたら癒やされます?
- GM
- 倒れている冒険者たちの仮死状態も解け、彼らはただ意識を失っているだけの状態まで回復する。
- 今なら癒やされるようになる。
- カスミ
- 「んん~~~……なんということでしょう。これが油断と高慢か──ッ」
- やったあ
- フェリクス
- おけ。
- ブルーノ
- 「…………」 ブルーノはしばらく気を失っていたが、ぴく、とその身体が動いた。
- 「う……」
- トゥエルヴ
- 「……はふう」 詰めていた息を吐いて、倒れてる冒険者に駆け寄ろう。いきてるかーぺちぺち
- フィオリ
- 「……すこし行儀の悪い言葉も、魔神相手だと罪悪感がありませんね」 剣を鞘へ収めて、ブルーノたちのほうへ駆け寄る。
- フェリクス
- アウェイクン……かな……
- カスミ
- 「やはり、平常心とありつつ驕りがあったのでしょう。不覚──ッ! もっと修行せねば……」と、ちょっと不機嫌そうにいってから
- 「はっ」
- GM
- 冒険者たちはすぐには反応を見せないが、呼吸は戻っている。介抱してやればいずれ目を覚ますだろう。
- カスミ
- 「フェリクスさん、わたくしもお手伝いしますわ。これでも神官ですので」
- と、お手伝いしていた。
- トゥエルヴ
- 「神官」 そうだったのか……
- イーサン
- 「無理に体を動かすな、異界の力を受けたその身には負担が大きいだろう」
- カスミ
- 「あら、どうされたの? トゥエルヴさん」
- フェリクス
- 「ふふ。強気で対峙している様は、見ている方も気持ちがいいですね」 >フィオリ
- フィオリ
- 「………」 あちらは二人に任せれば大丈夫でしょうか。
- カスミ
- と、神官と言われ
- ブルーノ
- 「俺は……」 痛む頭を押さえながら身体を起こす。 「……そうか、君たちは、あの魔神を退けたのか」
- フィオリ
- 「やめてください。恥ずかしい」>フェリクス
- フェリクス
- 「ありがとうございます、カスミさん。では癒やしましょう」
- トゥエルヴ
- 「ううん……なんでも」 首を横に振り
- カスミ
- 「はい。魔法は苦手ですが、お手伝いはできるでしょう」
- キュアハ連打マン!
- ?
- フェリクス
- 「そんなに恥ずかし――っと」
- フィオリ
- 「……はい。もう、あの魔神はいません。――冒険者の人たちも、」 いままさに介抱されている彼らの方を見やって、 「……多分、大丈夫です」
- フェリクス
- 「お目覚めですか……」 ブルーノを遠目にみやりながら、冒険者たちを先に回復させましょう。
- 【キュアハート】だっち! 行使
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- ブルーノ
- だっち
- フェリクス
- nanka
- ブルーノ
- 「……そうか」
- カスミ
- 「ああそうだ。トゥエルヴさん、フィオリさん。見事な御手前でした──ええ、己の未熟さを思い知りました。今度会う時までにわたくしも研鑽を重ねておきますね」と、2人にはいっておいて
- わたくしもやろ
- ん~キュアハートだっち!
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- フェリクス
- 平均大体こんなかんじです
- 威力30 → 4[2+2=4] +13 = 17
- カスミ
- きゅあぴょい!
- 威力30 → 8[4+4=8] +10 = 18
- トゥエルヴ
- 「ううん、皆が――」 一瞬ちらっとイーサンを見てから、すぐにカスミに視線を戻し 「補助してくれたし」
- ブルーノ
- 「彼らのことは、頼んだ」
- カスミ
- 「──最初の一撃で、かの魔神には貴方の連接棍の方が効果的なことがわかりましたもの」
- イーサン
- 情状酌量の余地があるとはいえ、異界の者と手を結んだ罪はある
- ブルーノ
- 「俺は金のために、やってはならないことをしてしまった。どんな理由があれ、到底赦されることじゃない」
- イーサン
- 「ああ」
- カスミ
- 「悔しいですが──有効打を見失うほど、わたくしも剣士としての矜持を捨てたわけではありません」
- フィオリ
- 「………」 残念ながら、それは事実だ。
- カスミ
- 「見事な御手前でした」と、悔し気にではなく。素直な賞賛を
- フェリクス
- 「ええ……ですからどうか、生きて償いを」 >ブルーノ
- カスミ
- トゥエルヴに送った
- トゥエルヴ
- 「……これからどうするの?」 犠牲者に顔を見られてるなら、同じ街で冒険者はできなそうだし、けれども妹の為に金は稼がないといけないし
- 「……どうもね」 真っ直ぐに褒められれば、照れたように視線を外して
- カスミ
- 「故に──負けませんよ」と、にこっと笑いながら付け加えてから、フェリクスのお手伝いに戻ろう。
- ブルーノ
- 「……己の罪を告白するさ。もう、俺にはそれ以外出来ることはない」
- トゥエルヴ
- 「妹は……?」
- ブルーノ
- 「……守りたくとも、もう俺には守ってやる力も、資格もなくなった」
- 「こんな薄汚れた手で守られることを、受け入れて貰えるはずもない」
- フィオリ
- 「……確かに、ブルーノさんのした事は罪です」
- ブルーノ
- 「……それが分かっていたのに、何故、何故俺は……安易な道を選んでしまったのだろうな」
- カスミ
- 「ふふっ、それならば、わたくしも薄汚れていますわ。犯罪は侵していませんが──この旅路の過程で、獣も、魔神も、魔動機も、人も──斬りました。はい、人殺しですわ」
- イーサン
- 「…それは妹君と話すことだな、少なくとも」
- フィオリ
- 「私は、そのあたりの制度には詳しくないんですが……」
- カスミ
- 「だからこそ──貴方が自身の道を歩むことを期待しております」
- イーサン
- 「俺から言えるのは…彼女の兄は貴方だけだということくらいだ」
- カスミ
- それだけです。とブルーノにいっておいた
- ブルーノ
- 「……俺を突きだそうとは、思わないのか」
- フィオリ
- 「神殿に保護を願う事はできないんでしょうか――保護者が罪を犯し、その償いの為に、身寄りがなくなったひとのことを」
- カスミ
- 「──突き出さなくとも、自らのその道を歩むのでしょう?」
- ブルーノ
- 「ああ……」
- フェリクス
- 「ええ、可能ですとも」
- イーサン
- 「…無論、裁きは受けてもらうことになる、が」
- 「貴方には冒険者としての功績もあり…情状酌量の余地が認められることもあるだろう」
- フィオリ
- はああ、とため息をつき
- イーサン
- 「…全く前例がないわけではない、窮屈な環境になるやもしれんが…全く、希望がないことはない」
- フィオリ
- 「証言者が居れば、そのあたりは硬いかもしれませんね」>イーサン
- ブルーノ
- 「…………」 君たちの言葉を受けて、ゆっくりと立ち上がる。 「……彼らを街に運び出そう」
- カスミ
- 「はい、そのお手伝いは致しましょう。それと──一つ気になるのですが」
- フェリクス
- 「罪と真摯に向き合う心は示されています。故に裁きの後、差し伸べられた手を取って下さい」
- カスミ
- 「魔神召喚の術は独学で?」
- ブルーノ
- 「その後、すべてを話し……妹のことは、神殿に嘆願してみよう」
- トゥエルヴ
- フィオリを見て、イーサンを見て、最後にブルーノに視線を向ける。
- カスミ
- 全てを話しに、含まれる内容だろう。きっと
- イーサン
- なおその前例がとても身近なものであるのは言わない
- トゥエルヴ
- 居心地悪そうに両手を後ろに隠して 「……頼んでおいてあげようか」
- ブルーノ
- 「……いや」 首を横に振る。 「あれは、俺が呼び出したものじゃない。この遺跡に隠されていた機構によって喚び出されたものだと、エゼルヴからは聞いていた」
- 「そしてやつは、贄を集めてもっと強大な魔神を喚び出そうとしていたようだ」
- フィオリ
- 「ルールを曲げるようで、ちょっと気が引けますけど…… 別に、ウソをつくわけではありませんし」
- イーサン
- 「念のためこの遺跡も再調査も手配した方がいいかもしれんな」
- カスミ
- 「──まあ……それでは、その事実はこちらから、イルスファールでも共有しておくべきかもしれません」
- ブルーノ
- 「……いや――」 トゥエルヴに首を横に振る。 「……有り難いが、自分で頼み込んでみるよ」
- フェリクス
- 「なるほど、次なる魔神をと」
- カスミ
- 「ええ──彼女きっと、執念持っているもの。わたくしたちと戦うならまだしも……」
- 「無辜の民を犠牲にするわけにはまいりませんので」
- トゥエルヴ
- 「……そう。うん、それがいいかもね」 隠していた両手を解いて、頷く。
- ブルーノ
- 「君たちは、君たちの見たままのことを報告してくれればいい」
- カスミ
- 「承知いたしました」
- イーサン
- 「ああ」
- ブルーノ
- 「どんな結果になろうとも、いつかもう一度妹や……君たちに顔向け出来るよう、罪を償おうと思う」
- カスミ
- 「んー、そうですね。その時は」
- フェリクス
- 「是非、そうして下さい」
- カスミ
- 「一緒にお酒を飲んでくれますか?」と、ウィンクした
- フィオリ
- 「時限式の召喚魔法陣……? それとも――」 「……そうですね。もう一度、本格的な調査を進言しましょう」>イーサン
- ブルーノ
- 「……その機会が得られるよう、善処しよう」
- GM
- そうして、君たちはブルーノと協力して冒険者たちを連れ出す。
- フェリクス
- えっさほいさ
- トゥエルヴ
- どっこらしょーいち
- GM
- 彼らは神殿に収容され、適切な治療を受け、そう日の経たぬ内に全員が目を覚ました。
- フィオリ
- 「……その時は、私もご相伴にあずかります」
- カスミ
- えっはほっさ
- 「まあ」
- トゥエルヴ
- 「……え、お酒飲めるの」 >フィオリ
- カスミ
- 「フィオリさんは、お酒がお好き? なら、今から打ち上げにでも──」と、パリピモードになっていた
- GM
- 街に戻った後、ブルーノは己の行いを冒険者ギルドを通じて告白し、その罪に対する罰を受けることになる。
- フィオリ
- 「少しだけです。少しだけ」
- GM
- ただ――
- フィオリ
- 「サカロス様の使徒基準で考えないでください?!」
- GM
- 過程はどうであれ、彼の行いによって、死者が発生する前に事態が解決したのも、また無視は出来ない事実だ。
- 君たちの証言もあって、彼の罪は彼自身が想像していたよりも、大分軽いものとなった。
- フェリクス
- 「ええ……はい。大変ですよ」
- カスミ
- 「ええぇ……じゃあ、少しだけ……」と、今まで見たことない残念そうな顔していた。
- GM
- それでも彼が社会に復帰するまでには長い時間を要するだろうが――次はもう、間違えることはないだろう。
- トゥエルヴ
- 「すごいざんねんそう」
- GM
- ということで
- お疲れ様でしたの
- 戦利品を3部位分どうぞ。
- カスミ
- お疲れさまでしたの
- トゥエルヴ
- おゆかれさまでした!
- カスミ
- 変転はきりましたの
- イーサン
- 「節度を守って飲む分にはいいだろう」
- フェリクス
- やったぜ。
- カスミ
- +1は(ギャザーで
- ありますの
- フェリクス
- へんてんないっす
- イーサン
- おつかれさまでした
- トゥエルヴ
- 補正+1で変転はございやせん
- カスミ
- きっとフェリクスもありますの
- みんなおなじですの!?
- フェリクス
- ???
- カスミ
- じゃあわたくしふる!!
- フェリクス
- じゃあ一回ふっちゃお!!!!!!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- 5です
- カスミ
- いいよ!
- ギャザー2回!
- フィオリ
- 「………」 危なかった。サカロス神官ときたら、ドワーフ並みの勢いでお酒を飲むのだとフィオリは信じていた
- カスミ
- フリーエントリー!
- カスミ
- MP:19/35 [-8]
- GM
- 12D6 → 40[1,5,2,5,1,5,4,3,3,6,4,1] = 40
- カスミ
- ノーオプションバトル!
- カスミ
- ②
- 2D6 → 8[5,3] +1 = 9
- ③
- 2D6 → 7[5,2] +1 = 8
- フィオリ
- イッコ、ブルーノさんと話しててタイミング的にカスミにうまく返せなかった…(剣の腕とか
- ごめんち
- カスミ
- いいのよ
- フェリクス
- いいのよ
- カスミ
- そのかわり
- さけのます
- トゥエルヴ
- べろべろにしてやってくれ
- フェリクス
- さけがのめるのめるぞ~
- GM
- 戦利品が
- サブとメインが混ざってて
- うんち状態になってた
- フェリクス
- ごめんwww
- カスミ
- ごめんち
- フェリクス
- 5と9と8
- GM
- 1600+5000 = 6600
- 6600/5 = 1320
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/05/20_1「#1113 フェイク・ヒーロー」経験:1,360 報酬:7,320G 名誉:40
- GM
- リザルトはこうです。
- 成長とか振ったらおしまーい。お疲れ様でした。
- カスミ
- というかなんでサブでやるのに
- メインで
- ダイスふってんだ?
- うんち
- フェリクス
- 成長一回
- 精神力 or 筋力
- せいしん
- イーサン
- おつかれさまでした
- フィオリ
- おつかれさまでした
- 成長は一回
- トゥエルヴ
- 成長1回!
- 筋力 or 器用度
- うっ
- フィオリ
- 知力 or 器用度
- トゥエルヴ
- そ、そんな悩んでしまう
- カスミ
- 成長1回
- フィオリ
- 器用度かな
- カスミ
- 精神力 or 知力
- 知力だ
- フェリクス
- 【✔:筋力】
[×:器用度]
- トゥエルヴ
- ふぇりくす!?
- フェリクス
- なんでもないです
- GM
- ナイスですよフェリクス
- カスミ
- よし
- これで
- 腕輪外せる
- フェリクス
- ナイスですよGM
- トゥエルヴ
- いやっ、でも……あーうーーん
- き、器用……なかなかでない、し……き、き、きよう……
- イーサン
- 成長1回
- 生命力 or 知力
- カスミ
- よし
- 成長書いたので
- 撤退だ
- おつかれさまーGMありがとぅ
- イーサン
- seimeiryoku
- GM
- うむ
- トゥエルヴ
- 器用だああああ
- イーサン
- 生命力
- カスミ
- わたくしは
- またこのへやに
- もどってきますね
- GM
- ^^
- フィオリ
- お疲れさまでした!GMありがとうー
- GM
- こわい
- フェリクス
- ?
- イーサン
- おつかれさまでしたーみんなありがとうー
- フィオリ
- 撤収です
- !SYSTEM
- カスミが退室しました
- フェリクス
- おつかれさまでした、ありがとう~~~
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
- !SYSTEM
- フィオリが退室しました
- !SYSTEM
- フェリクスが退室しました
- トゥエルヴ
- お疲れ様です!
- GMありがとうございました!
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました