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逢魔の森の浅部にて

20210517G_0

!SYSTEM
GaMiが入室しました
!SYSTEM
シャルラが入室しました
シャルラ
シャルラ
種族:人間 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力13[2]/生命18[3]/知力17+1[3]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:2
シャルラ
そろそろキャラシを埋めなきゃいけない気がしてきたわ
!SYSTEM
ヴェストが入室しました
ヴェスト
せやかて工藤
ヴェスト
ヴェスト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/ドルイド5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力23+2[4]/精神20+3[3]
HP:39/39 MP:55/55 防護:3
!SYSTEM
コウが入室しました
コウ
会場どこかと思ったらボードにあったな
コウ
コウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:?
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:ファイター5/プリースト3/エンハンサー3
能力値:器用20+2[3]/敏捷18[3]/筋力22+2[4]/生命19[3]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:34/34 MP:22/22 防護:8
シャルラ
そうよ
!SYSTEM
ネイネが入室しました
ネイネ
わわわたしよ
GaMi
ふう
ネイネ
ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー4/フェアリーテイマー4/ソーサラー1/セージ1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命9[1]/知力29+1[5]/精神28[4]
HP:21/21 MP:60/60 防護:2
GaMi
よろしくおねがいします
シャルラ
すごいHPだ
よろしくお願いします。
ヴェスト
よろしくやで
コウ
よろしくお願いします。
ネイネ
よろしくお願いします
GaMi
 
 
王都にある〈星の標〉という冒険者の宿は、朝も早い。
早くから発生する依頼争奪戦は混迷を極め、店を3つに分ける程の争いになるという誇張な噂が流れる程だ。
そんな三国志(魔法文明時代の創作交じりの歴史小説)もかくやという状況であるから、時にはこんな事態も発生してしまうのだ。
キャロライン
――あ。お父さーん、大変。依頼書が1枚落っこちてたわよー」
看板娘のそんな言葉が響いたのは、依頼争奪戦も落ち着き、あらかた冒険者たちが依頼に旅立った後のことだった。
シャルラ
創作混じりなら演義にしておきなさい
ネイネ
偽・誤・蝕の3国が戦います
GaMi
そんな言葉を耳に挟んだりするところから
始まります。
シャルラ
いや三国志の時点で十分創作だけど
コウ
真・三国無双
シャルラ
――え、依頼?」 依頼争奪に突っ込む気はさすがにない。カウンター席に座っていた赤髪をツーサイドアップにまとめた少女は、聞こえてきた声に振り向いた。
ヴェスト
「──……(全く、今日はえらい騒がしかったのう)」と、カウンターに座っているのは青髪の青年。今日はあまりにも争奪戦が混とんとしているので、仕事を受けない気分だったのだろう。ほとぼりが冷めるまでカウンターでのんびりと過ごしていたわけだ。
ガルバ
――む。」 愛娘の言葉を聞けば整理の手を止めて顔を上げて。 「急ぎのものじゃあないだろうが、どの依頼だ」
コウ
「…………」 カウンター席のひとつに、本を開きながら肘を付き、眉間に皺を寄せながら本を読む赤毛の少年がいる。
ガルバ
本を開きながら本を読んでいる。
コウ
やめろ。
シャルラ
そりゃ開いてなきゃ読めないでしょ
キャロライン
「ええと――森の中の異変調査の奴。ほら、ラプラス近くの」 確認しながらてってと寄ってきて、はい、とガルバに渡しました。
コウ
開かれている本に書かれているのは、どうやら魔動機文明語に関するもののようで 更に一つ置かれた本には、賦術に関する題が書かれている。
ガルバ
「ああ、これか。まあ最悪明日に回しても問題はないな」
シャルラ
「……」 じーっとガルバとキャロラインの会話を注視する。
ネイネ
「……」私はコミュ障だ。あがり症で吃音があって人の心が分からない。そこで私はクールキャラを演じることにした。そう、この格好を見ればいかにも魔術師、無理に動き回るより声がかかるのを待つべき、そう、話しかけるのが怖いわけでは無いこともない
コウ
「……いやわっかんねえな!」 解んねえわ!
ネイネ
「ヒュッ」当然上がった大声にビクッとした
ガルバ
「そうしても問題はないが――気になるか?」 >シャルラ
「うるさい」 >コウ
シャルラ
「まあ、特に今日はやることもなかったし。請けて欲しいっていうなら請けてあげてもいいけど?」
コウ
「あ?」 んだよおっさん。
シャルラ
「……」 ガルバの視線に続いてコウを見た。 「うるさいと思ったらあんたが居たのね」
コウ
「なんか死にそうな豚みてえな声がしなかったか」 左右を見て。
ガルバ
「あまり騒々しくするんだったら自分の部屋でやれ」
ネイネ
「…ふ、ふフ、ふじゅちゅ……?」大声の方を見たら本があった。男は見えない、本の方が大事だ
ガルバ
「驚いて死にかけてる奴なら、そら」 そこだぞ。ネイネを指さした。
コウ
「今口を開いたばっかりだろうがよ……」 シャルラとガルバに肩を竦めて、指さされたネイネに視線を向ける。
ネイネ
「し、しし死んでないわ、うご動いてる。まだ、じ、自分で」
コウ
「うごうご」
シャルラ
「……」 またなんか変わった子がいるわ。
キャロライン
「るーが?」
ネイネ
「そ、そう」私はクールに頷いた。そう、たぶんこれがクール
シャルラ
「あんたたち、まともに会話する気あるの?」
ヴェスト
「──(おーん、あいつらか)」と、以前ユディスの方で依頼を共にした。というより片方は救援した面子ではあるがの姿を認めた。何やら話を聞く限り依頼を得たようだ。それとぼうってみつめながら……
ガルバ
「初手で叫んでいれば十分うるさいんだ、常識だ。学んでおけ」
コウ
「いや、流石に一緒にすんなよこれと。聞き取れてはいるだろ」 
「へいへい。……で、多分仕事の話してたろ?」 
ネイネ
「そ、そそれ、ふじゅ、ちゅ、の勉強、よね? な、なにを、つ、使おうと、し、してるの」
シャルラ
「中身がなさすぎなのよ」
コウ
「……」 なんだァ? てめェ……(困惑)
シャルラ
「仕事の話――ああ、そうそう。ガルバさん、どういう内容なの?」
ヴェスト
「(というか、えらいまた変わった女がおるのう……見るからに魔術師ですよーって、主張したげな……。これで前衛とかやったらおもろいやが……ま、ないわな……)」と、脳内で寸評?? してから、水を飲んだ。
ガルバ
「あぁ。まぁ、大体はさっきキャロラインが叫んだ通りだがな」 シャルラは聞いていただろうがコウは聞いてなかったっぽい気がするな。
シャルラ
「丁度、暇そうにしてる癒し手もいるみたいだし、仕事に出るにはいいタイミングっぽいし聞かせて」
ちらっとヴェストへと目を向けて。
「森の中の異変調査、って言ってたっけ」
ヴェスト
「──うわ」目あったわ
ガルバ
「村の傍の森の内部で起こっているだろう異常の確認と、可能なら対処になる」
ネイネ
「ぜ、全部、読むひひっ必要ない、もの。むむ、難しい、し」
コウ
「聞いてねえや。……森、」 と続けようとした所で、ネイネに視線を戻す。
シャルラ
「ちょっとあんた、人の顔見て『うわ』って何よ。失礼ね」
コウ
只管聞き取り辛いんだが、聞き取れる所を摘まんでやれば、まあ何となく言いたい事は解る。気がする。
ガルバ
「場所が場所なんでな、手に負えないと判断したらその時点で戻ってきて構わない」 ラプラスが近い場所って言っただろ。
ネイネ
「も、森? ま、ままた?」前はそう、グリフォンのアンデッドと出くわした
ヴェスト
「タイミングよすぎて、思わず声でてしまっただけや。ま──それはそれとしても」と、のっそり立ち上がり
シャルラ
「ラプラスってことは逢魔の森か……うえー」
コウ
「【ヴォーパルウェポン】、だったかな。……ま、急ぎじゃねえから」 気にするなよ、とネイネに手を軽く振り。
ヴェスト
「まあ、仕事あぶれてんのは事実や。シャルラ嬢のいうように、癒し手はいるもの事実やろ。のったるわ」と、3人が集まってるところにやってきて
ガルバ
「そういうことだ」 言いつつ依頼書をぺたんとカウンターに置いた。
依頼内容
村近郊に住み付いていた魔獣達の勢力バランスが崩れたらしく、森の中での遭遇率が上昇し始めてしまっています。原因の究明、及び対処をお願いします。
ヴェスト
「おう、この前はおつかれさん。いきとるか」と、コウにいいつつ
コウ
「……逢魔、逢魔、ってーと」 「前んとこだよな?」 ああ、と頷いて、シャルラに視線を向ける。
シャルラ
「っていうかコウ、そういうのを読む前にもうちょっと文字を覚えなさいって言ったじゃない。いきなり賦術の本なんて読んだって、覚えられっこないわよ」
ヴェスト
「なんや、そっちは森に因縁でもあるんかいな……。見たらあかんもんでもみたような顔しとるのう」と、ネイネにはいいつつ
コウ
「よう、どう見てもピンピンしてんだろ」 ぶらぶらとヴェストにも手を振って。
シャルラ
「そうよ。あんな所、何度も行きたくはないけど……」
ヴェスト
「言い方がおかんやな…」シャルラ
ネイネ
「よ、45頁の2章から、よ」>ヴォーパルウェポン
シャルラ
「は、おかん……? 何で……?」
ヴェスト
「せやな。でかい声だせれば十分や。よかったよかった」
ガルバ
「話によれば、あの森ではあるが、普段は近場に住み着いている複数の魔獣達が牽制しあっていて、こちらから刺激しなければ逆に風除けになっているらしいんだが」
ネイネ
「ま、マ前に、ぐ、グリフォンと、で、出くわしたわ。い、生きてない、やつ」>ヴェスト
ヴェスト
「面倒見よさそうやちゅうことや」>シャルラ
「グリフォンの死体かいな……そりゃ、嫌なもうみたのう」
ガルバ
「ここ最近、その勢力の片割れの姿が見えなくなっていて、なにかあったんだろうと判断したらしいな」
シャルラ
「勘違いするんじゃないわよ。こいつがあんまり馬鹿だから思わず突っ込んじゃってるだけで、面倒を見るつもりなんてないんだから」
コウ
「……だなあ。正直何が何だかさっぱりだ、どっちにしたって」 シャルラに苦笑しつつ、よれてしまっている交易共通語の教本も持ち出した。
ネイネ
「???」面倒なら無視すればいいんじゃないの???
シャルラ
「ふぅん……。このままだと残った方が人里の方へ来る可能性もある、ってわけ」
コウ
「そりゃどうも有難い事で」 >面倒を~
ヴェスト
「(──めっちゃ面倒みそうな言い方しとるやないか)」とか思いつつ「──さよか。まあ、しっかりしとるんは認める」
シャルラ
「何、なんか文句あるの」 >ネイネ
ヴェスト
「今回も期待しとるで~」
と、シャルラにいいつつ
コウ
「……あのクソ犬どもの顔思い出した。はー……」
ネイネ
「ヒュッ……な、ななないわ、なんでもも」
ヴェスト
「なるほどのう。そういう意味でも依頼か」
での
「──そんなビビるようなシチュやったか?」ネイネにジト目しつつ
シャルラ
「クソ犬……ああ、あの」 ニカッて笑うやつ……
ヴェスト
「なんや、そんな犬とあったんか。お前ら」
コウ
「あいつが居た所だろ。今何してんのかは知らねえけど……」
ガルバ
「ちなみに、姿を見なくなった方はヴァルグ種。逆に今までは見なかった場所でも見る様になったのはフォレストコングだそうだ」
ネイネ
「は、は、話かけ、られ――」ハッ、そうだわ、私はクール、クールキャラ 「どうということもな、ないわ」>ヴェスト
コウ
「犬っつうかコボルドだな。あいつみたいな」 イーライを示した。
シャルラ
「はあ……」 ビビるネイネにため息をつきつつ。 「何だか今回も不安が尽きない面々ね」
「アンドロスコーピオンに使われてるコボルドがいてね」
コウ
「んだよ。殴り合いなら任せとけって」
ガルバ
フォレストコング13/16とヴァルグ11/16だ。
ネイネ
「わ、わ私も??」
シャルラ
先制高いからやだ>ゔぁるぐ
ネイネ
こんぐ
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
ヒヒュッ
シャルラ
「分かってるわよ。あんたはそういうのしかできないってことは」 >コウ
イーライ
「?」 ご注文ですか? >コウ
ネイネ
ヴァルグ
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
ヴェスト
「ほーん。つかわれてるだけやったらええけど、アンドロスコーピオン語喋れるコボルトとかちょいみてみた気がするが」
wwwww
ネイネ
フヒュッ
シャルラ
「興味あるから聞いてたんじゃないの」 >ネイネ
ヴェスト
しゃあないのう
コウ
シャルラ
wwwww
イーライ
ネイネの出目すごくて草。
シャルラ
フォレストなコング。
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
コウ
「お前が苦手なとこなんだから埋めてやるって話だよ」 ・3・)
ネイネ
わ、わわたしせーセージとったらムム能じゃないって
ううそだわ
ヴェスト
コングさん
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
シャルラ
変転ッ!! しても出発までには回復するわ
コウ
「水くれ水」 >ニカッ
ヴェスト
ヴァルグさん
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
シャルラ
ヴァルグ
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
えっ
両方知ってようと思ったのに
ヴェスト
::
シャルラ
まあ
GaMi
出発までには回復しないが到着までには回復してる。
シャルラ
概要はPLが知ってるわ知ってる知ってる
出発は今日だったら回復しなかったわ
ヴェスト
PLがしってたら問題ないわよ!
GaMi
PLが知ってれば知ってていいからな知ってる範囲は。
ネイネ
「そそれはそのもももしかしたらととともだくぁzwsぇdc  ヒュッ」 >シャルラ
ヴェスト
「んしゃ、シャルラ嬢。説明頼むわ」
んじゃ
よっと、手上げて
イーライ
「あい」 少々お待ちッ。しばらくしてからレモン果汁を少し垂らした水をお出しした。 >コウ
ヴェスト
コングさんと、ヴァルグさん
シャルラ
「……ともだくぁ? ……ああ、友達って?」
コウ
「おーう」 さんきゅうな。>クソ犬
ネイネ
私勉強苦手だから全然知りませんでした
コウ
「……こいつ大丈夫なのか? 喋れもしてねえぞ」 喋れは俺でもするのに……>ガルバ
シャルラ
「会ったばっかでそれはないけど、まあ、一緒に旅してれば仲間や友達って言える関係にはなるんじゃない?」 結構な日数一緒にいるわけだし
「っていっても、そんなに説明することある?」
「フォレストコングなんて名前のまんまじゃない」
ヴェスト
「──」
「ないな」
ネイネ
「……」ぱぁっと表情を輝かせた
シャルラ
「ヴァルグは大きな狼みたいな幻獣。蛮族と一緒にいることも多いって言われるわね」
ネイネ
ヴェストの無いながいいタイミングで
仲間や友達になれるんじゃない? にかかってそうに見えて笑った
コウ
「……ん? あー……聞いた事あんな、それ」 ヴァルグの話題に頷いて
シャルラ
かわいそう
ヴェスト
「コングについては、ぶら下がるの上手いからそれ注意くらいか。あれ、油断して避けられないなんて冒険者はおるらしいが」
ヴェスト
かわいそう
コウ
「あれだろ、ダルクレムとどうの、みたいなやつ」
GaMi
「まぁ、主にその2種の魔獣が近隣に住み着いていたおかげで、却って安全が担保出来ていた場所というわけだ」 納得はいったか?
コウ
GaMi!?
ガルバ
どけ、そこは俺の席だ。
ヴェスト
「ああ、状況は理解した」
シャルラ
「まあ、森の中で戦いたくはない相手よね。森の中以外どこで遭遇するんだって話だけど」
ヴェスト
「それな」
シャルラ
「そうそう。流石にそれは知ってるのね」 >コウ
ヴェスト
すごい
それなって、いっても
全く違和感なくいえる;;
シャルラ
「ええ。理解したわ」 >GaMi
がみじゃない
ガルバだった
ネイネ
「……せ、勢力、バランス、ね」
ヴェスト
ww
ガルバ
わざとだ。
シャルラ
発言主がGaMiだったから……
コウ
「マーさんから名前の話ん時に聞いた気がする、ってくらいだけどな」 中身まではちゃんと覚えてねえや。>シャルラ
ヴェスト
「ま、自然のバランスちゅうもんはそんなもんやな」
シャルラ
水がきかんにはいった
ヴェスト
ガルバ
「お前らの手に負えない様な事態が起こっているようだったら、流石にどうしろとも言えないからな。もともと、場所が場所だ。その時は、村の方に避難でも勧める方向で話が進むだろう」
ネイネ
「お、陸で魚にはあ、会わない。み、みんな自分のゆゆ、有利な場所にいい居るものね」
シャルラ
「……今更だけど、マーさんって呼び方はどうかと思うわよ。仮にも女性に対してそんな呼び方」
ネイネ
「マ、マさん?」
ヴェスト
「せやな。まあでも、様子見確認するにも、ある程度、力いることで。そういう意味で依頼送られてきてるつう意図も分かったわ」
シャルラ
「了解。ヤバそうならさっさと逃げるわ」
コウ
「カーさんっつったら怒られたんだよ」 肩を竦めて。
ネイネ
実質ママなのでは
ヴェスト
「──それに、自然の話なら。ま、一応は、俺もそれなりに心得がある。話乗ろか」
シャルラ
「……あなたは思いっきり苦手な場所に突っ込んで来てるような感じだけどね」 >ネイネ
「普通に名前で呼べばいいじゃない」
コウ
「無理そうなときは了解だ。その手の判断はシャルラ(こいつ)に任せりゃいいらしいしな」 >ガルバ
ヴェスト
「そこの斥候様はえらいしっかりしとるし、下手なことはおこらんやろ」
「おう、気合うのう」と、コウにいいつつ
シャルラ
「当然。あんたとは頭の出来が違うのよ」
コウ
「まあ、特に理由はねえし……そうするかな」 今更カリンって呼ぶのもそれはそれで変な感じだが――
ガルバ
「まぁお前たちは良いとして」 「お前はどうするんだ」 なんか話に混ざってはいるけど明確に依頼に出ようって意思表示があまり見えないネイネに一応確認しとこね。
ネイネ
「し、仕方ないわ、き、き来ちゃった、ものは」
コウ
「おン前……一言多いってんだよ」 
ヴェスト
「自信は強さや、ええんちゃうの」
コウ
「気が合うも何も、お互いそいつの腕を知ってるってだけだろ」
ネイネ
「おお、おかね、な、無くなり、そう、だから……し、仕事、ほすぃ…」
>ガルバ
シャルラ
「来ちゃったって……流れ者ってこと?」
ヴェスト
「そうそう、ええと、そこの魔術師風のお嬢ちゃん。おう、請けるんやな」
ネイネ
「そ、そう。そう」コクコク
ガルバ
「それなら――任せてもいいか」 流石に3人だったら明日に回させようかと思ったが。
コウ
ママだぞ
ヴェスト
「何できるんや。えらい多彩なように見えるが──まさか、杖に魔力込めて殴るとかいうアグレッシプみたいな動きはせえへん……わな?」
ネイネ
「ね、ネイネ。ま、魔術師よ、」
ヴェスト
アグレッシブ山本
コウ
「この鈍臭そうな奴にそんな器用な真似出来るかよ」 
ネイネ
「そ、操霊と、真語、妖精、森羅」
ヴェスト
「──つよ」
ネイネ
「あ、あと、ふっじゅちゅ」
シャルラ
「多彩すぎるでしょ。盛ってないでしょうね?」
コウ
「すげえのか?」 どうなの。
ネイネ
「操霊とよ、妖精が、よ、4階梯……あ、あとは…1…」スン・・
シャルラ
「自分が真語や操霊をあっさり覚えられるかどうか考えてみたら、凄さが分かるんじゃない?」
「あたしも勉強したことはあるけど、魔法は全然駄目だったし」
ヴェスト
「それに、妖精も、森羅も天性のもんはいるし。逆に真語も、操霊はきちんと体系的に理解しなあかん」
「ま、天才の類やろな」
コウ
「……はあん。シャルが素直に褒めるって事はそんだけだな」 普段はそういう感じじゃねえし。
ガルバ
「それで。お前たちが問題ないなら任せておくが、どうする?」
コウ
「つっても、」 肝心の本人があれだ。使えんのかな、とぼんやりと一瞥した。
シャルラ
「なんか釈然としない言い方だけど……」 まあすごいことなのは確かだわ。
ネイネ
「……」あわわうと口をわななかせ、なにやら顔を輝かせている。いつになく!ほめられてる!?
コウ
「あ? あぁ、行けるぞ」 
シャルラ
「あたしはいいわよ。いや逢魔の森には行きたくないけど、お金は欲しいし」
コウ
「褒めてんだぜ?」 ネイネを。
ヴェスト
「さっきいったように、俺も仕事あぶれた身や。構わへんで」
シャルラ
「あんたがあたしを舐めてることはよくわかったわ」
ネイネ
「ヒュフッ」ほほんとうに褒められてるみたいだった
ガルバ
「言った通り、奥深くまで調べて来いというわけじゃあない。まあ原因がそちらにありそうなら少しは調べろという話にはなるだろうが」 その辺りの判断は任せる。
コウ
「舐めちゃいねえよ。世話にはなってるしな」 よせよせ。
ヴェスト
「ああ、言うの忘れとったわ。戦勝神の声を聞いとる。ついでに、昔の縁で森羅導師としての心得もある。ヴェストつうもんや。よろしゅう」ネイネ
シャルラ
「ええ。行くからには正体くらいは掴んで来るわ」
ヴェスト
「ああ、聞き取りづらかったらはっきりいえ? 普通にしゃべるよう努力するしな」
ネイネ
「駄女神???」
シャルラ
「ふーん……どうだか」 とは言いつつ世話になってるという言葉にはまんざらでもない様子。
コウ
「と、」 そういえば、と聖印を持ち出して。 「ダルクレムって奴の声を聴いてる。そんなに入れ込んでる訳じゃねえけど、気に食わねえなら教えてくれよ」
>ネイネ
シャルラ
「むしろだんだん普通に喋られる方が違和感覚えるようになってきたわ」 >ヴェスト
ヴェスト
「慣れってこわいもんやからな」>シャルラ
ネイネ
「だ、大丈夫よ、そ、そっち系はわ、私たちのは、範囲外、だから、き、気にしたこと、ない」>コウ
ヴェスト
「ところで、駄女神とは中々のジャブふってくるのう」>ネイネ「半分事実や市、反論もないが」
コウ
「範囲外? ……ってえのは?」
ヴェスト
「意外と毒舌か?」>ネイネ
ネイネ
「ゆ、ユリスカロアのい、異名、じゃないの??? ほ、本でよ、読んだわ」
ヴェスト
「間違いではない」
ネイネ
「お、覚える必要、ないこと」試験範囲外よ>コウ
コウ
「……良くわかんねえけど、良いなら良い」
シャルラ
「ま、ダルクレムでも気にしないって言ってくれてるんだから甘えときなさいよ」
ガルバ
会話が進む裏でチケットや金の入った袋を用意するガルバ。
コウ
「ああ、そうする」 シャルラに素直に頷きつつ、ガルバの準備するものをそれぞれ摘まんで行こう。
ヴェスト
「おっと、まずいまずい」
ネイネ
「で、でも、だダルクレムだと、ああ、あの話は、好き。ほ、ほら、幼馴染のか、かおるるうぷてヒヒュッ」
ガルバ
「食料はラプラスで買っていけ」 その為の金だ。
コウ
「カオルルウプテヒヒュッ」
ヴェスト
「おい、コウ。〈受益者のシンボル〉は持っとるんか?」
シャルラ
「噛んだ所まで真似しなくていいでしょ……」
コウ
「噛んだだけなのかそういう名前なのか知らねんだよ……」
ヴェスト
「眠りの神の名前をここで聞くとは思わんかったわ」
シャルラ
「はいはい。まあ逢魔の森の手前ならいい感じの保存食も売ってるでしょ」 どこも大差ないかもしれないけど。
コウ
「あ? ねえけど。……必要だってんなら買ってくから気にしなくていいぞ」
シャルラ
「行きの列車で作ってあげたら? どうせ暇なんだし」
ヴェスト
「あー、なるほど。確かに──男と面向かって1時間過ごすのは汗臭いからのう」
ネイネ
「し、知ってるの、あ、あの話も? あ、あなたはど、どっち派?」
>ヴェスト
ヴェスト
「いや、作っても良かったんやが……どうもいやらしい」
シャルラ
「嫌って言ってるんじゃなくて、シンボルの作り方知らないだけでしょ」
コウ
「そりゃどーも」 肩を竦めて。
ネイネ
ダルクレム✕カオルルウプテの王道派とダルクレム✕ライフォスの
コウ
「なんかそういうのがある、って話じゃねえの?」
ヴェスト
「詳しくは知らん。地獄だのなんだのっつう話だけや」と、ネイネにいいつつ
コウ
この辺腐臭がする
ガルバ
「少なくとも自分らで好きなものくらい食えっていう俺の気づかいだ」 感謝しろ。 >保存食シャルラ
シャルラ
「そうよ。森羅魔法の秘奥の効果を受けるために必要な道具」
「お気遣いどうも」 >ガルバえもん
コウ
「売ってんじゃねえの? 王都(ここ)、何でもあるじゃねえか」 
ヴェスト
「まあ、露店で売ってはいるが。それでも作ってもらうのに1時間はかかる。誰がつくっても同じやが、そこは変わらん」
シャルラ
「シンボルは個々人によって形状が変わるの。だから専用に作ってもらわなきゃいけないのよ、森羅導師に」
ネイネ
「お、お大いなる守護(ビッグディフェンダー)ね……そ、そう、使えるの、そう…」
ヴェスト
「おう。そういうことや」シャルラちゃんが全部説明してくれるぜ
「ちなみに、そこの大魔術師様も、多分作れる」
ネイネ示して
コウ
「はあん。行きの時間でっつってたのはそういう事か」
「いや、使えるならどっちでもいいけどな。ぽんと買って終わりじゃねえなら、じゃあ頼む」
シャルラ
「はあ……本当に何も知らないんだから」
ネイネ
「だ、だ大魔術師!?わ、私は、と、ととんでもないわ、むむ無理」
コウ
「はいはい、いつも教えてくれてアリガトーゴザイマス」 
シャルラ
「シンボルくらい森羅導師なら誰だって作れるで――……あ、この子には難しいかもね……」 1時間人と向かい合うのが……
ヴェスト
「あー……それもそか」
シャルラ
「とりあえず、駄弁ってると列車の時間に間に合わなくなるわ」
「準備をして、駅に集合でいいわね?」
ヴェスト
「せやのう。とりま行きますか」
「ええで」
ガルバ
「まぁ、何だって構わんが。とりあえず今日はラプラスにでも宿を取って、それから村に向かうのが良いだろうな」
ネイネ
私が呼び出せるのは飼ってた文鳥とシヴァ犬の精霊だけよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
コウ
「おう。道はもう覚えたから案内は要らねえぜ」 シュッシュッ
シャルラ
チェック:✔
ネイネ
チェック:✔
ヴェスト
チェック:✔
コウ
じゃあ材料を聞きつつ列車へGOします。
チェック:✔
シャルラ
お金を……ためたいッ!!
「ほんとかしら……」
コウ
「よゆう」
ヴェスト
「あやしいのう」
ネイネ
私は毎日親友の藁鳥君を作るわ。MCC5点を使って!
ガルバ
では。君たちは準備を整えて、駅へと向かった――
ネイネ
藁君、私の事好き?好感度を行使で示してくれるよね?
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
シャルラ
すごい
ネイネ
(*'ω'*)
GaMi
すごぉい
シャルラ
今日
コウ
何か憑いてそう
ヴェスト
すごい
シャルラ
両極端ね?>ネイネ
ネイネ
言霊が降りてるわ
この藁鳥すごいよ。ちゃんえなでもディスペルに苦労する!(FBでボッ
GaMi
集合してぎりぎりで間に合った列車に飛び乗り、ラプラスに到着すればガルバの勧め通り、宿を取って食料品や必要だろう道具を買い揃えて、翌朝に街を出る。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ヴェスト
ラウンド: 0
ネイネ
私は妙に造形の凝った藁鳥をニヤニヤ眺めてすごしました
シャルラ
「はあ……案の定時間ぎりぎりだったわね」
コウ
俺の……
【✔:せいかも】 [×:せい,せいじゃない]
ヴェスト
「──だべりすぎたな……ああ、くそ腰いたい」
GaMi
日も大分傾いた夕暮れ間近に件の村に到着することが出来るだろう。
シャルラ
せいかも
GaMi
お前のせいだ。
ヴェスト
「老いぼれにダッシュがきついわ……」
ネイネ
私の……
【✔:セイクリッドウェポン】 [×:せい,せいじゃない]
コウ
「いやな、曲がる場所が似てるのが悪って事にな……」
(悪いって
シャルラ
「……老いぼれって年齢?」
ヴェスト
【✔:そうじゃない】 [×:俺のせいや,せやろか工藤]
やったあ
シャルラ
「結局道覚えてないんじゃない!」
GaMi
村の様子を遠目に見れば、それなりにしっかりとした防備を備えて見張りもしっかりと立っている。
ネイネ
「だ、だ、大丈夫よ、ほ、ほら、つ、着いたし」
コウ
「あーあー、帰ったらもう一回頼むぜシャル」 もう一回だけで良いから
ヴェスト
「──年寄臭いいわれんねんよう。まあ、言葉の綾や。気にせんといてくれ」>シャルラ
ネイネ
「ま、ままだも燃えてない」
GaMi
事前に聞いた話によれば、逢魔の森で採取できる薬草などを加工して出荷することで、それなりの利益を生んでいるらしい。
シャルラ
「いやフォレストコングとヴァルグのいざこざで燃えはしないでしょうけど」
「次覚えなかったら見捨てるわよ」
――っていうか」 ひとしきり村を見回して。 「案外ちゃんとした村なのね」
コウ
「じゃあ覚えるから見捨てられねえ、って事だな」
シャルラ
まあ、そりゃそうか。こんな所にある村なんだからしっかりしてないとすぐ魔物に襲われてぼんだ。
コウ
「……いや待てよ、見捨てられるって何だよ。犬じゃねえんだぞ」
ヴェスト
「中々ええ商売してるみたいやな」
ネイネ
「ちゃ、ちゃんとしてるから、あるのね、まだ」
シャルラ
「犬みたいなもんじゃない」
SYSTEM
(画面右上に「[>[>SKIP」と表示が出ている。村での会話シーンを省略するか否かを選べるようだ)
コウ
「……この辺り、面倒が多いんだろ? そんな課で残ってんだからそうだろうな」
ヴェスト
SYSTEMさん!?
シャルラ
長押しでスキップ
ヴェスト
ウマ娘みたいに
早送りにならない?
コウ
「犬より喧嘩が弱えのはいいのかよ」
GaMi
短縮版があるよ。
シャルラ
「ともかく、まずは村の人たちに話を聞いてみましょ」
コウ
まあ短縮版で良い気もする
ヴェスト
「そうするかー」
コウ
「おう。任せた」 頭の後ろで手を組み、後方から付いて歩く。
ネイネ
「((コウ)より、よ、弱いの??)」
って顔でシャルラを見たかもしれないが言葉にしたら怒られそうなのでやめた
コウ
おてあらいにいってきます (+末脚)
シャルラ
「あんたとケンカした覚えはないんだけど」
ヴェスト
いいよ
シャルラ
「っていうか口喧嘩ならあたしの圧勝じゃない」
シャルラ
いてら
まあ
村は短縮版で大丈夫よ
ヴェスト
うむ
ネイネ
「な、仲が良いのね…と、とと友達?」
ヴェスト
「せやな。俺で負けそうやし」>口喧嘩
ネイネ
羨ましくてつい口に出してしまったわ
シャルラ
「友達ぃ? あたしとこいつが……?」 びっっみょーな顔で腕を組んでコウを見た。
「友達ではないわね……」
村長
「よく来てくださいました。今の時点で村に被害は出ていないのですが、今後を思うとやはり早期に手を打つべきだと思いまして――
村人に声をかけて、村長の家を聞いた君たちは訪れた村長の家で歓迎を受ける。
それなりに品質の良い茶葉を使ったお茶と茶請けを楽しみながら話を聞けば、やはり今もなお以前ほどヴァルグの姿を見ることはなくなってしまっているという……。
代わりにフォレストコングの姿を見るが、以前にもまして村人の姿を見ても反応を見せず、どこかに去ってしまうという。コングたちも、時折傷ついた姿を見ることが増えたらしく、何かが起こっていることは間違いないらしいが――
ネイネ
すごいたんしゅくぶりだわ
村長
短縮版です。
シャルラ
「あんたはそもそも口喧嘩が始まる前に引くタイプじゃないの」 ヴェスト
ヴェスト
短縮版だ…
シャルラ
これまでのあらすじ
「……ふぅん。ヴァルグでもフォレストコングでもない別の何かが出てきたのかしら」
ネイネ
「べ、別のな、何か、いそう」
ヴェスト
「──よう観察しとるわ。参った参った。その通りや」>と、珍しく笑ってシャルラにそう答えた。
コウ
16着
シャルラ
「そのくらい観察しなくたって分かるわよ」
ネイネ
タンシオ1.1倍
シャルラ
スタミナ切れてるじゃない
ヴェスト
適性があっていないようですね
継承(ダイスガチャ)で
コウ
「そりゃやり合ってはねえけどな。正面からぶつかりゃ負けねえよ」 「(そっち)は無理だな」
SYSTEM
やはり森の中で何かが起きていることは間違いない。村長の話を聞き、改めてそう考えた君たちは一晩の宿を借りて翌朝、逢魔の森へと歩みを進めるのだった……。
シャルラ
SYSTEM
ネイネ
「しょ、勝負所が、こ、ここじゃない、から?」>ヴェスト
ヴェスト
短縮版だ
シャルラ
「喧嘩しか取り柄がないやつが、それであたしに負けたらどうしようもないじゃない。そのくらいで勝った気にならないで欲しいわ」
他はあたしが全勝ちなのよ
GaMi
結局コウくんはどちらに(或いはラプラスの露店などで)作って貰ったのだろうか。 >シンボル
コウ
「そこじゃ俺が勝ってるっつってんだっての」 キーッ
ネイネ
わたしにはむりよ
ヴェスト
「負けへん勝ったら全部勝ちや」
>ネイネにそうはぐらかしつつ
俺が創りました…列車で。
コウ
流れ的にどっちかに造って貰ったのでヴェストかな
ヴェスト
創の軌跡
GaMi
1レベルあれば作れるけどネイネには作れない
シャルラ
今年は黎の軌跡よ
ヴェスト
そうよ
シャルラ
ネイネには造れないからヴェストが作りました
GaMi
かわいそうな女
ネイネ
(';')
1年あれば作れるわ
GaMi
時間を掛け過ぎぃ!
ネイネ
たかだが1年くらいいいじゃない…
GaMi
それでは問題がなければ逢魔の森(難易度24、規模18)https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687cの探索を開始します。
ヴェスト
エルフ基準の暴力やないけ…
ネイネ
ぬんだむ!?
ヴェスト
わぬんだむ!?
GaMi
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
コウ
コむ!?
GaMi
戦闘多めだとわぬんだむになる
シャルラ
コむ!?
GaMi
そしてちょっとといれに。。
ヴェスト
「ま──ほな、いきますか」
ネイネ
私の地図なんてゴミみたいなものだから支援がいいって聞きました
シャルラ
あたしは探索の女
シャルラ
いってらっしゃい
ヴェスト
「シャルラ嬢ちゃん、コウの面倒たのむでー」
GaMi
なんならイベントをシャルラが振るまではやってていいです。
シャルラ
ネイネ
じゃあ前は前、後ろは後ろでペアを組んで――
シャルラ
「は? 何であたしが」
ネイネ
ヴェスト「ほなよろしくな藁君」
コウ
「んだよそれ。……ったく」 溜息を吐き。
ヴェスト
せや
シャルラ
24*1.5=
だめなやつめ
36の物理かあ
ヴェスト
「お、ええ藁鳥やん」
コウ
まあ死にはしない
ヴェスト
ストローバードとよみます
シャルラ
コウは護衛だわ
ネイネが
死ぬ
ヴェスト
せやな
じゃあ
ネイネ
「!そ、そそう?そうかな?ヒヒュッ、そ、そうでしょ、ええ、ええ」
コウ
ああ。。
シャルラ
ネイネはコウ支援でいいわ。
ヴェスト
ネイネさん、コウくんを
支援してください
コウ
護衛宣言
ネイネ
はい。。。
ヴェスト
「というわけで、守りは任せたで~」
と、ネイネにいいつつ
わいはちずや
シャルラ
じゃああたしは探索だわ
ヴェスト
ほな地図や
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ネイネ
じゃあ藁君を犬殿に張り付かせて護衛役にしました(支援
!SYSTEM
トピックを変更 by シャルラ
難易度24 規模0/18 地図:+2
ヴェスト
出目はわるくないけど、だめや
シャルラ
探索探索ぅ
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
コウ
くっ
シャルラ
つよ
!SYSTEM
トピックを変更 by シャルラ
難易度24 規模5/18 地図:+2
コウ
負けた……>トピック
シャルラ
この調子でイベント!
2D6 → 5[4,1] = 5
ん~~~
これは待ち伏せ
ヴェスト
ん~~~~~
ネイネ
んん~~
コウ
ムムッ!w
GaMi
ただいまかえりました
そして良いところ引いてたな
ヴェスト
まちぶせしんくんや
ネイネ
早速敵襲
シャルラ
そうわよ
ネイネ
猩々の方々かもしれない
GaMi
予兆も振っておいていいぞ
ネイネ
森の賢者とたたえられるあなたたちが、なぜ!
ヴェスト
ほないくか
うおおお
シャルラ
じゃあ予兆はコウが振るわ
ヴェストでもいいわ
ネイネ
わ、わたしは??
ヴェスト
ほなさいなら
2D6 → 3[1,2] = 3
コウ
駄目だ
ヴェスト
w
シャルラ
あんたは秘密兵器よ
ネイネ
強敵wwww
シャルラ
待ち伏せから強敵は
GaMi
5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
からの
3 強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
シャルラ
勘弁だわ
GaMi
これはダイスの意志を感じますね。
シャルラ
これは逢魔の森
コウ
24*6 = 144
ネイネ
これ、群れに待ち伏せされた挙句に群れのボスにあたってませんかね
コウ
GaMi「うーん……ボス戦!w」
GaMi
さて、順調に進んでいく君たちだったが――
ネイネ
MP:57/60 [-3]
ヴェスト
「──ふぅん……」と「思った以上に──しんどいかもしれんのう」
シャルラ
藁鳥のステータス出しておいたら?>ネイネ
GaMi
ふっとシャルラは、或いは敵意に敏感な君たちは自分たちに向けられる強烈な殺意に気が付くだろう。
シャルラ
――居るわ。しかも結構沢山」
「こんな熱烈な歓迎されてもまったく嬉しくないんだけど……」
妖魔の群れ
「ギィーッ!」
藁鳥
HP: MP: 防護:
HP:17/17 [+17/+17]
ヴェスト
「おう、それにわかっとるとおもうが、デカいのもいそうや。近くにな」
妖魔の群れ
HP:120
ネイネ
「ば、ば蛮族!?」
コウ
――こういうのは任せとけよ、シャル」 ここじゃ負けねえんだから、と踏み出し。
「ほら、お前もやんだよ! ばーってやってだーってやれ!」 やれ!>ネイネ
妖魔の群れ
コングか、ヴァルグか。そう身構えた君たちを襲ったのはそのどちらでもない、蛮族の先兵だった!
シャルラ
「ヴェストとネイネの消耗はできるだけ抑えたいし、ここはあんたが気張りなさいよ」
ネイネ
「ば、ばー」
シャルラ
「蛮族か……。ヴァルグとなんか関係があるのかしら」
妖魔の群れ
見れば、一部は後方に向かってすでに走り出している。
シャルラ
「まあいいわ。こんな雑魚たちに邪魔なんてさせないんだから!」
ヴェスト
「──ちっ、報告しにいったか?」
コウ
「当然。腰抜かすんじゃねえぞ」
妖魔の群れ
逃亡――ではない、何処かへと報告に向かっているような、妖魔が自分たちで行動しているとは到底思えない様な、なにかから命じられた動きだ。
シャルラ
「そうかも。急いで蹴散らすわよ」
ヴェスト
「おう、魔力の消費はおさえたいとこやが……これは早くケリつけた方がいいかもしれん。やるぞ」
妖魔の群れ
というわけでまずは妖魔の群れが待ち伏せしていたところになる。
シャルラ
これはとりあえずコウの薙ぎ払いからだわね
コウ
《マッスルベアー》【薙ぎ払いⅠ】
MP:19/22 [-3]
ファッション[異貌]。額から一角が伸び、眼の下の痣が涙を零す様に頬へ伸びていく。
ネイネ
私はスパークと藁君で大体40くらいね
コウ
「い、くぜ――ッ」 群れに怯まずに踏み出し、大剣を横薙ぎに一閃する。命中判定
2D6 → 11[6,5] +10+0 = 21
ダメージ1!
威力33 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 8[2+6=8] +11+2-3 = 28
妖魔の群れ
「「ギャーッ!」」
コウ
ダメージ2!
威力33 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+4=6] +11+2-3 = 26
シャルラ
あたしは妖怪ピアシング女
コウ
ダメージ3!
威力33 C値10 → 6[2+4=6] +11+2-3 = 16
妖魔の群れ
HP:92 [-28]
シャルラ
やるじゃない
妖魔の群れ
HP:66 [-26]
ネイネ
つ、つよい
妖魔の群れ
HP:50 [-16]
ヴェスト
「──ほう、やっぱあんときはへばっとんたんか」
「なかなかやるやないの」
シャルラ
――……」 一瞬目を瞠って。 「よ、妖魔相手なんだしそのくらいは当たり前よ」
じゃあ削って来るから後は後ろでうまいこと節約しつつやってもらいましょう
コウ
――どうだよシャル、こんなもんだ!」 薙ぎ払った大剣を肩に載せ、不敵に笑いながら視線を向ける。
シャルラ
《必殺攻撃Ⅰ》に【クリティカルレイ】B
を自分に。
ネイネ
「ヒッ」怯えてるわけでは無く息をのんでこうなっただけだ、感心している
妖魔の群れ
コウが妖魔の群れへと飛び込み、ぶんと手にした大剣を振るえば、瞬く間に雑魚どもは切り伏せられていく。あれよあれよと言う間に、その数は一気に半減している。
シャルラ
「ふんっ、こんな雑魚相手じゃ自慢にもならないわよ!」
コウ
これは実体験なんですけど
薙ぎ払いマンって回しません?
ネイネ
そうわよ
シャルラ
強気に言い返して、残った妖魔へと死角から攻撃を仕掛ける。
ピアシングアタック!
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
コウ
なんか薙ぎ払いが回るのをよく見る……
シャルラ
無駄がないここで跳ねる!
威力14 C値8 → 4[4+2=6>7>8:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +10 = 45
妖魔の群れ
無駄がない
ヒェッ
ネイネ
機会3~5倍になるので
シャルラ
割と跳ねたわ
ヴェスト
ひゅー
ネイネ
!?
ヴェスト
「──ほーん」
妖魔の群れ
HP:5 [-45]
シャルラ
しかもクリティカルの出目も割と無駄がない
ネイネ
これは藁君だけでよさそう
GaMi
藁鳥くん「ここは親友のわたくしめにお任せを……」
ヴェスト
「なるほど、良いライバル関係になるっつうのがこういうことか? ほら。藁鳥先生でばんやで」
シャルラ
残った妖魔を次々に急所を狙って倒していって。
――ふ、ふふんっ、どうよ! あたしだってこのくらいは余裕なんだから」
ネイネ
「す、すすすごいのね、ふふ二人とも、た、た対抗心?」それともラブぱわぁ?
コウ
――、お前」 一閃に目を奪われ、呆けた表情を浮かべていたが、すぐに笑みを深めた。
妖魔の群れ
あいつはだめだ、女を狙え。そう叫んでいたボルグの一匹が喉笛を切り裂かれて地に落ちたのを見て、残った妖魔も浮足立つ。
ネイネ
「ヒヒヒュッ」シャルラ✕コウ…
コウ
「すっげえなあシャル! こっちも出来んじゃねえか!」
シャルラ
雑魚相手なら当然とは言っていたものの、上手くいってちょっとうれしそうなのは隠しきれない。
ネイネ
なんてことを妄想しつつ、藁君を向かわせよう。 雷撃してらっしゃい
2D6 → 3[1,2] +3 = 6
シャルラ
「えっ、あ……う、うん、じゃなくて――余裕って言ってるでしょ!」
無駄がない
ネイネ
+4だった
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
シャルラ
そうよ
+4の+3
ネイネ
チューン
コウ
――、うおっ」 シャルラが声を荒げた時に走った雷撃に僅かに怯んだ。
妖魔の群れ
ばちばちっ、ネイネの操るストローバードの雷撃が仲間を撃つのを見れば。
「ギーッ、ギーッ!」 士気崩壊したのか。蜘蛛の子を散らす様に、数少ない生き残りも逃げ出して行った。
ヴェスト
「うし、ほな。大物に警戒しておくか」
!SYSTEM
ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GaMi
ネイネ
「ご、ごごめんあ、あたった?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
シャルラ
「ええ。報告に向かったっぽいやつらも急いでどうにかするか、隠れるかしないと」
コウ
「いや、当たっちゃいねえよ」 気にすんな。
シャルラ
コウは警戒でいいわね
ヴェスト
うむ
シャルラ
ヴェストは地図でネイネは誰か支援
ネイネ
私は探索支援かしらね
ヴェスト
まあ
シャルラ支援かなあ
ほな地図ね
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ネイネ
そうしよう
シャルラ
じゃあ支援もらっておきましょう
ヴェスト
やるやんけ
シャルラ
今回もすごい探索!
2D6 → 6[5,1] +7+2+2 = 17
ありがとう支援
コウ
警戒だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度24 規模10/18 地図:+3
妖魔の群れ
ではこうだ。
ネイネ
藁君をシャルラにくっつかせて探索に集中しやすいように
シャルラ
「妖魔の足跡はあっちか……となると、来るとしたら――」 地形を確かめつつ、敵に奇襲を仕掛けられることのないように注意を巡らせる。
GaMi
さて。君たちは事前に妖魔の一部を逃がしたこともあり、警戒を強めながら歩みを進める。
その甲斐もあり、前方から近づいてくる気配には早期に気付くことが出来た。
コウ
「……」 ついさっき、襲撃を受けたばかりだ。警戒を強めつつ、先程の剣閃を浮かべている。
シャルラ
「……いるわ」
武装妖魔
「ギーッ、ギッ!」 どこか、愉快そうな笑みを浮かべたそれはしっかりと武装したボルグの戦士だった。
ネイネ
「こ、こ、後続が、いい、いる感じ、だったもの、ね」
ヴェスト
「──でたな?」
武装妖魔
部下のボルグやゴブリンを率い、警戒されていると悟れば隠れることを放棄して、耳障りの悪い笑い声をあげながら襲い掛かってくる!
武装妖魔
HP:144
シャルラ
「やるわよ!」
コウ
「ったく、ぶっ飛ばしてやるかね――!」
シャルラ
コウが頑張って回します
武装妖魔
2部位のHP144だ
ヴェスト
「さて、こちらも備えておきますかねえ」
コウ
練技継続じゃないよね
武装妖魔
じゃないよ
コウ
《薙ぎ払いⅠ》、【マッスルベアー】
MP:16/22 [-3]
ネイネ
「こ、ここ攻性魔術……ええと、あれ、あれ…」
GaMi
とはいえ、わざわざ報告に向かった先にいた、雑魚よりは明らかに強力な蛮族だ。この先になにか手掛かりになりそうなものがある可能性は高いだろう。(次イベントダイス増加の演出)
コウ
先陣を切ってきた妖魔に肩から衝突し、怯ませた後、至近距離から薙ぎ払う。
2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
ダメージ1!
威力33 C値10 → 8[4+3=7] +11+2-3 = 18
ダメージ2!
威力33 C値10 → 5[4+1=5] +11+2-3 = 15
あっと
ヴェスト
警戒の
武装妖魔
警戒分の出目増やしてないな?
ヴェスト
出目うpが
コウ
警戒が入ってるのを忘れています
ネイネ
初手回ってるわね
シャルラ
警戒でⅠ個め回ってるじゃない
武装妖魔
2回目のを振り足し分に換算して
25貰っておいてあげよう
HP:119 [-25]
コウ
じゃあもう一回出せばいいかな
GaMi
威力33 → 10[10] = 10
ネイネ
なるほど
GaMi
10だよな。うむ。
シャルラ
うむ
ネイネ
うむ
コウ
ありがとうね
武装妖魔
うむ。
コウ
ダメージZ!
威力33 C値10 → 6[1+5=6] +11+2-3 = 16
ネイネ
じゃあ改めて2撃目3撃目ね
シャルラ
Ⅲはないわ
武装妖魔
HP:103 [-16]
コウ
部位は2だった筈
ネイネ
そうだわ
シャルラ
《必殺攻撃Ⅰ》に【クリティカルレイ】B!>自分
武装妖魔
先程の雑魚と比べて、明らかに練度が違う。吹けば飛んだ先のものと比べて、周囲を守る様に動き、切り結んでくる。
ネイネ
シャルラちゃんが覚醒シンクロ超クリティカルでもしない限り倒しきれなそうだから
コウ
――、数ばっかいたってな!」 斬り払いながら、その違いに気付きつつ 近付いて来る妖魔共を蹴り払う。
ネイネ
無理に拡大ウィンドカッターとかはしないで良さそうかな…
シャルラ
――……」 コウの正面からの一撃の影に隠れ、敵の背後へと回って、ボス格の蛮族の首を狙う。
しゅばば
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
ダメージでも出るのよ!
威力14 C値8 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +10 = 20
ネイネ
「か、かか数だけ、じゃな、ないみたい。さ、さっきより」
シャルラ
出たけど
あとが続かなかったわ。
ヴェスト
;;
武装妖魔
HP:83 [-20]
ヴェスト
「──確かに、こりゃ少し時間かかりそうや」
コウ
「さっきのよりマシ、ってだけだ」 強がる様に鼻を鳴らしつつ、飛び出して行ったシャルラのカバーに移る。
武装妖魔
背後からのシャルラの刃の直撃を受けるも、ぶうんと無理やりに体を揺さぶって引きはがす。
ネイネ
こいつソーンバッシュとかの方が通りがいい可能性あるか
>ヴェスト
シャルラ
「……っ」 飛び退いて着地。 「流石に簡単には取らせてくれないわね」
ヴェスト
あるけど、重い
俺はね
武装妖魔
「ギャッ、ギャッ」 血を流しながらも、楽しそうに嗤う。
ヴェスト
だからスプレッドしちゃうかな
コウ
「あのでけえのはまだやれる、って感じだな。……次でトばす」
ネイネ
私は藁スパークね
ヴェスト
うむ
ネイネ
「うう、撃つ、わ。ち、散らばって――
ヴェスト
「──おう。適当に痺れさせてくれ」
「後は毒のましたるわ」
ネイネ
――第一、電光』 妖魔の集団にスパークを撃ち込む。
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
シャルラ
「後ろ、できるだけ削って!」
ネイネ
ジャッと電撃が薙ぐ
威力0 C値10 → 1[2+4=6] +10 = 11
威力0 C値10 → 2[1+6=7] +10 = 12
更に、藁君の電撃が追い打ち!
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
チューン
2D6 → 3[1,2] +3 = 6
ヴェスト
「おう──分かっとる」
ネイネ
MP:51/60 [-6]
シャルラ
チューン
武装妖魔
強い妖魔の相手を前衛二人が務めている隙に後衛に近寄ろうとしていた雑魚の群れを、続いた電撃が焼き上げて、足を踏みとどまらせる。
HP:54 [-29]
コウ
「っと――射線開けなきゃ、なっと」 
ヴェスト
んじゃいきますか
MCC5点から ポイズンスプレッドを妖魔に
ネイネ
「ん、ん……」効果はいま一つだ
ヴェスト
行使
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
「──ほな出番や。頼むぞ」とポイズンスピルバグの精霊体の力を借り、痺れた妖魔にピンポイントで毒を浴びせていく。
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +9 = 11
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +9 = 11
武装妖魔
HP:32 [-22]
ヴェスト
うむ
武装妖魔
こいつらやべえんじゃ、と。さらに毒を受けて体表の色をどす黒く染め上げた仲間の死骸を見てたじろぐ妖魔たち。
シャルラ
うむ。
コウ
うむ
ヴェスト
「よーし、後は大将だけや。ふんばるぞ」
「ま、大将かどうかしらんけど」
武装妖魔
――ギーィ、ギッ!」 そこに掛かった声を聞けば、あわや逃げ出す寸前だった妖魔は闇雲に駆け込んできて、ネイネを、ヴェストを襲う。
コウ
「馬鹿言ってんな――クソ、抜けるぞ!」
ヴェスト
「ほーら、きた」
ネイネ
「……だ、だだ、だけ、じゃない!?きききた」
武装妖魔
其方に気を取られる隙を突くように、妖魔自身もまた激しく武器を振り回した。
シャルラ
「っ、さすがにこの数は抑えきれない……!」
ヴェスト
こいこい
武装妖魔
シャルラ、ヴェスト、コウ、ネイネ順です。
2D6 → 5[3,2] = 5
2D6 → 9[6,3] = 9
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 7[5,2] = 7
シャルラ
HP:28/33 [-5]
ヴェスト
HP:30/39 [-9]
武装妖魔
それぞれのHPに確定ダメージだ。
コウ
HP:29/34 [-5]
ネイネ
「ヒやああああ?!ゆ、ゆるしてぇ…っ」
HP:14/21 [-7]
シャルラ
レイジング・アースでなんとかなる範囲ね
ネイネ
HPの1/3を失う大損害!
武装妖魔
ウィスパーヒールの方が早くて安いですよ。
ヴェスト
「──殺すんなら、ちゃんと、首元狙え。甘いっちゅうねん」と、杖で牽制しつつ、致命傷は防いだ。というのもあれば、結構体は強いのだろう。
ネイネ
ウィスパーヒールがあるわ
コウ
「シャル、後ろは――」 言い切る前に踏み込み、大剣を振るう。《薙ぎ払いⅠ》。
シャルラ
そういえばあいつ妖精魔法使えるんだった
何がメインなのかわかんないのよあんた
ネイネ
私は手慣れた様子で蹲って亀になった
武装妖魔
「「ぎゃっ、ぎゃっ!」」 近寄れば案外大した事ないなと気づいた妖魔たちは気勢に載ろうとしている。
コウ
「頼んだ、ぞッ!」 踏み込み、ボルグに接敵して首を薙ぐ。 
2D6 → 7[3,4] +10+0 = 17
武装妖魔
というわけでそちらの次手番です。
シャルラ
「分かってる。前は頼むわよ!」
コウ
ダメージ1!
威力33 C値10 → 8[6+2=8] +11+2-3 = 18
ダメージ2!
威力33 C値10 → 6[4+2=6] +11+2-3 = 16
ヴェスト
「──よし」
武装妖魔
そんな部下たちを窘めようと一瞬、目をそらしたのが仇となったのだろう。
コウ
――殺った」 踏み込み、注意が逸れたボルグに一閃する。
武装妖魔
コウの一閃でぽん、と首が飛び。落ちるのと同時に、一瞬の高揚から一気に冷静にされた雑魚の群れを片付けるのに、そう時間はかからなかった。
!SYSTEM
ユニット「武装妖魔」を削除 by GaMi
シャルラ
「……よし。これで終わりね」
ネイネ
「ひぃぃイっ」私は雑魚に囲まれてもう少しでひっくり返されるところでした
ヴェスト
「ああ、ここはな……」
コウ
―――、おら」 ボルグの周辺の妖魔も斬り殺し、その首を残った妖魔に放る。
シャルラ
「こんな奴らがいたってことは、この辺りに何かある可能性は高いわ」
ネイネ
「ッヒ、ヒヒュ…グズ…ッ お、終わった……? も、もう来ない…?」
GaMi
ネイネがここで負けていたらウ=ス異本だったな……危なかった
ヴェスト
「ああ、きいつてけすすまなあかん」
シャルラ
「傷をどうにかしたら、探索を再開しましょ」
ネイネ
ゴブリンなんかに負けない!
ヴェスト
「ネイネ、妖精の力で回復頼めるな?」
ネイネ
「ん、う、うん」
武装妖魔
幸い、彼らが付けてきた足跡はくっきりと残っていた。これを追っていけば、どこからこいつらが来たのかはわかることだろう。
シャルラ
2R目のネイネの行動で回復できる?
それとも回復行動を次使ったほうが良い?
GaMi
あー行動してなかったね
ヴェスト
うん
コウ
「……」 散って行く様子を睨みつつ、残った痕跡はシャルラに教えておきましょう。あったよ痕跡が!
GaMi
それなら回復していいわよ
シャルラ
ヤッター
ネイネ
ヨシ!
GaMi
但し消費MP-1はなしだ
ヴェスト
ヤッターw
ネイネ
MP軽減は入らないけど十分だわ
ヴェスト
当然
シャルラ
「ご苦労――といいたいところだけど、怪我も治ってないのに勝手に行動しない」 でこぴん。>コウ
ネイネ
『光よ光、集いて囁け』 ウィスパーヒール!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
10点回復よ
MP:47/60 [-4]
シャルラ
HP:33/33 [+5(over5)]
ネイネ
HP:21/21 [+7(over3)]
ヴェスト
HP:39/39 [+9(over1)]
うめうめ
ネイネ
「み、み、みんな直った?と、取れたとこ、ない?」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴェスト
「しかし、ほんまに何でも使えんねんな」
コウ
HP:34/34 [+5(over5)]
ヴェスト
「たいしたもんや」
「おう、ぴんぴんや」
コウ
「てっ、――、」
GaMi
では次ラウンドの処理に移っていこう。このラウンドのイベントダイスは、+1d3されるぞ。
コウ
「わーかったよ、ったく……」 
シャルラ
「取れたとこあったらひと目で分かるでしょ……」
ヴェスト
つまり
おれは
地図!!!!!!!!!!!
ネイネ
「フ、ヒ…ョッ」 たいしたもんやと言われて変な声を出した
シャルラ
「ま、この痕跡を見ていけば探索は楽そうね」
ヴェスト
これが地図や
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
シャルラ
次は確定で死の罠は来ないから
コウは警戒でもいいわよ
ネイネ
つまり、私は支援探索かしら
シャルラ
そうね。ここは支援もらっときましょ
ネイネ
藁君、藁君、シャルラちゃんについていって
シャルラ
わーい!!
2D6 → 10[4,6] +7+2+3 = 22
コウ
じゃあ警戒しておこう。
シャルラ
わーい!
コウ
「……だな。さっさと終わったら、さっきのアレ、もっかい見せろよ」 ひゅん、って奴
ヴェスト
つよいのう
ネイネ
最近、私よりもその子と仲良いよね…
ヴェスト
お前が1番や
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度24 規模12/18 地図:+2
GaMi
こうですね。
シャルラ
藁くんは優秀。
「アレって何よ。賦術?」
GaMi
そしてコウがイベントダイスを振る番だな
コウ
「あー、それもだけど。剣だよ剣、あんなに動けるなんて聞いてねえぞ」
コウ
これはできるんだっけ
2D6+1D3 → 4[3,1] + 2[2] = 6
なるほどね
シャルラ
できるわよ
ネイネ
やれるのよ
コウ
これが本物のわぬんだむって奴だ
2D6+1D3 → 9[3,6] + 1[1] = 10
ネイネ
一番いい目を頼む
シャルラ
「……別にいいけど。あんたの戦い方とは違いすぎて参考にはならないと思うわよ」
ネイネ
偶数、ヨシ!
GaMi
一応実際に振っちゃうと
シャルラ
休 息
ヴェスト
休息
GaMi
悪い出目だからなしにねって出来ちゃうから
注意しよね(
シャルラ
テストならまあ
コウ
メインで振ってるならまだしも
シャルラ
テストって予め宣言するのがベストだわね
コウ
サブだから……駄目か……?
シャルラ
今のはお試し感あったから
GaMi
できるんだっけ?だと
コウ
それはそうね。
シャルラ
見逃してもらえるとはおもうけど
GaMi
できたできた。って言えちゃうからね
シャルラ
明言しておくのが一番ね
コウ
OK。次以降はそうしよう
GaMi
だからまあちょっと注意しようっていう話。
ネイネ
休息のなんか面倒臭い支援云々の表記は亡くなりました(つよすぎた
コウ
うむ。サンキュー!
GaMi
10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
シャルラ
成長全部テストっていいながら振って
良いのが出たらログ改ざんしたい
ヴェスト
GaMi
振りなおしても良いし、スルーして次に向かってもいい。
シャルラ
レンジャーはいなさそうだから
コウ
「参考にはしねえけど、良い物見た気分になれるからな。さっきのは良かった」 うむ。
ネイネ
イベントダイスボーナスをさらに積み上げてワンチャンよ
シャルラ
MPを回復するのは無理そうだわね
いや
もう次で普通にゴールできるから
ここはスルーでいいわ
GaMi
痕跡を追って辿り着いた場所は、少し開けた空間になっていた。その気になれば、先ほどの戦いの疲れを取るべく休息も取ることが出来るだろう。
ネイネ
はい…
ヴェスト
うむ
GaMi
ところで僕はなんかどっかでミスってたんで
今の進行度は16ですね
シャルラ
「……」 褒められて悪い気はしないけど。 「……真っ当な剣術じゃないわよ。期待はしすぎないこと」
そうですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度24 規模16/18 地図:+2
シャルラ
今の増加が
何故か6じゃなくて2になってたわ
GaMi
多分進行度6だって思って6って打って
それを基準に6を足した
ネイネ
「け、剣術にもま、まっとうなのとかそ、そうでないの、あ、あるのね」
シャルラ
かわいそう
GaMi
ごめんね。。
では最終ターンだ。
コウ
「俺だって感覚でやってんだから変わんねえって。お行儀の良いのはできねえの」 
「さあなあ。あるっぽいぞ?」>ネイネ
シャルラ
「それは、まあね。コウのだって我流でしょうから真っ当とは言い難いかもだけど」
探索!!!
ネイネはコウの護衛支援でいいわよ
コウ
護衛!!!
ネイネ
最期の死の罠警戒ね
ヴェスト
地図しとこ
一応ね;;
シャルラ
あたしはあたしと地図の力で終わらせる!
2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
ヴェスト
ネイネ
支援!>コウ
シャルラ
すごい
無駄がない
GaMi
最期の死ってもう死ぬしかないじゃん。
ヴェスト
えいちず
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
ネイネ
私は一撃で死ねる
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度24 規模19/18 地図:+2
GaMi
ではこうなって
コウ
最期の死
GaMi
ネイネ
最期の水を飲め。
ネイネ
ここで7を出して綺麗に回避してゴールするのよ
2D6 → 3[1,2] = 3
!?!?
ヴェスト
わーお
ネイネ
もうこれボスじゃんね
GaMi
強敵また来たってマジ?
じゃあ
どうしようかなーって思ってたボス戦処理を
コウ
もういっそ1下げて死の罠にまからんか?(いいえ)
GaMi
ちょっとズルくするね。
シャルラ
だからネイネに
コウ
あい
シャルラ
降らせちゃいけないっていったじゃない
GaMi
それでいいか? >ちょっとボス戦処理をずるくする
ネイネ
( ;∀;)
シャルラ
いいわよ
ネイネ
おk
ヴェスト
いいわよ
ネイネ
いまのうちにちょっとトイレに まもちき基準は7わよ
コウ
はいよー
GaMi
では――
 
ネイネ
私以外が振ればきっと1ゾロは出ない…
GaMi
しばしの休憩を挟んだ後、追跡を再開すれば、程なく。その光景へとたどり着くことが出来た。
妖魔
「ぎっ、ぎーっ!」 先ほどの武装したボルグと同種だろうか、それらがヴァルグを捕まえ、檻の中へと詰めている。周りを見回せば、幾つもの檻の中に同じようにヴァルグが押し込まれている様子を見ることができるだろう。
シャルラ
――げ……案の定だったわ」
ヴェスト
「──ここまで予想通りの展開あるかいな」
コウ
「……連れてこうとしてんのか、あれ」
フードの人型
『ぎい、ぎぎ。ぎっ!』 そしてその空間の中央で。それらに、指示を出すフードの男の姿。
その足元には、小さなヴァルグの幼体だろうか。それが数匹、ぐったりとした様子で押し込まれた檻がある。
シャルラ
「……ただ、あんなやり方じゃ――」 様子をひとしきり確認すると、辺りの気配を探り始める。 
フードの人型
その横には周囲で詰め込み作業を行われているヴァルグよりもひときわ大きいサイズのヴァルグが、憎々し気な目を向けつつも直接に逆らうことは出来ぬ様子で控えている。
コウ
――、突っ込んでいいか? 目的のはあいつらだろ」
フードの人型
『ぎー、ぎっ。ぎーぃ!』 おそらくは妖魔語なのだろう。言葉の意味こそはわからないが、なにやら急がせている雰囲気だけは伝わってくる。
シャルラ
「……ちょっと待ちなさいよ。ヴァルグはあんな妖魔に好き勝手される程弱くはないし」
フードの人型
君たちがやってきている報告を受けて、作業が完了していないまでも切り上げようとしているのだろう。
シャルラ
「あの状態であいつらに襲いかからないっていうなら、何か理由がありそうだけど――
GaMi
その足元には、小さなヴァルグの幼体だろうか。それが数匹、ぐったりとした様子で押し込まれた檻がある。
これを見落としてる気がする
ヴェスト
「──まあでも、こっちは明らか感づいとる。さて、どう動けばいいかのう」
「で、子供のう」
シャルラ
でかいの自体は
檻にいれられてるわけじゃない、でいい?
GaMi
うん。
シャルラ
おけまる水産
ヴェスト
やるとしたら
GaMi
乗騎にしようとして外に出されてる感じですね
ヴェスト
バニッシュかけるくらいしかおもいつかねーな(俺にはそれくらいの
手しかない
コウ
「……理由、な」
シャルラ
「……あの子供以外に、これといった理由は見つからなさそう、かしら」 もっとやばい蛮族が居て逆らってないとかだったらこっちがやばいのだ。
ネイネ
ふう」
ヴェスト
ただ2~4でたらおわりや
GaMi
フードの男「おい。……おい!」
ヴェスト
^^
GaMi
ヤバい蛮族なら!!いるだろうが!!!なあ!!!!!
シャルラ
??
ヴェスト
??
ネイネ
「い、犬質、ゆゆ有効なのね」
シャルラ
「……よし、これだったら」
ヴェスト
「見る限りはな」
コウ
「ろくでもねえけどな、そんなもん」 >ネイネ
シャルラ
「あのヴァルグの子供たちを助けるわよ。少なくとも、ヴァルグたちには味方だって思われなきゃ」
コウ
「行けるか。……良いか、良いよな、行くぞ」 
ネイネ
「……人の親よりよっぽど情があるのね」
コウ
「ああ。先ずはあのクソッタレをぶちのめす!」
シャルラ
「ただ、ヴァルグが味方だって思ってくれる保証はないから気は抜かないこと。いいわね」
ネイネ
「わ、わわ、かった」
ヴェスト
「ま、そうなったら、全部やるしかないやろ。あいつらは頭が良いから、それくらいわかってくれると願いつつ、や」
シャルラ
頭がいい(知能:低い)
GaMi
低いってことは子供並にはあるんだぞ
ネイネ
言語があるからつよい!
コウ
「任せとけ。手抜かりなく、だ」
シャルラ
ツムギ並って言ったらどうだ?>GM
GaMi
盛椎!
ヴェスト
動物で子供並みってかしこそうに
みえるけど
シャルラ
というわけでヴァルグの子供を奪い返すようにいこう
ヴェスト
なんだろう、シャルラの言葉で
納得してしまった
GaMi
賢しい!
ヴェスト
コウ
賢くて悪いか!
ネイネ
小賢しい
フードの人型
では、君たちが姿を表すと同時、ぐるりとフードの男はそちらに振り向こう。
ヴェスト
「問題は、都合よく助けられるかどうかの方やなあ。ま、やりやすいようにはしたる」
コウ
シャルラの指示に従いながら、雪崩れ込む様に進もう。
フードの人型
「やれやれ。覗き見をしている者がいるかと思えば、やはり人族か」
コウ
「うるせえな、お喋りは潰してからならしてやるよ」
フードの人型
「しかし思ったより嗅ぎ付けるのが早かったものだ。おかげで、予定よりも狗が捉えられなかったではないか」
ヴェスト
「大分前から、来てるのわかっとったんやろ。今更や」
ネイネ
「こ、ここ、こで、なに何を、し、しているの、あな、あなた」
シャルラ
「ふん。汚い言葉で指示を出してたから、フッドか何かだと思ったわ」
フードの人型
「何って。――わざわざ説明しなければわからないか?」
ヴェスト
「おう、そりゃお気の毒に」
フードの人型
「ふふ。どうやら妖魔と我らの区別もつかないと見える――」 ばさ、とフードを取れば。その下には、大きな眼帯で目を隠した美形の男の顔があった。
ヴェスト
「あほやからわからんわ。説明してくれると、助かるわ」と、棒読みで言いつつ、いつでも魔法の援護はできるようにしていた。
シャルラ
「そっちは簡単な皮肉も理解出来ないみたいね」
ネイネ
「わ、分からな……あっ」い、いけめん
コウ
――てめえ」 その眼帯を見ると、大剣を握る力が無意識に強められる。
シャルラ
「ちょっと、顔っていうか目を不用意に見るんじゃないわよ」
バジリスク
「ならば冥土の土産に聞かせてやるとしようか。もっとも、その間にもああして作業は進んでいくんだがね」
片手をゆるく示せば、ヴァルグがオリに入れられて。一部、歯向かおうとするものには鞭が打たれている。
コウ
「土産話は要らねえよ、バジリスク。ここでぶっ殺して、それで終いだ」 かつて首輪があったそこを掻きながら左手で掻きながら、苛立ちを隠さずに歩を進める。
バジリスク
「簡単に言ってしまえば戦争のための足の確保だよ。いや、なまじっか知性があると言うのはやりやすい。野生の獣を手懐けるよりも、よほどだ」 なぁ、と。声を掛けながら、傍に控えさせたヴァルグの長の首元を撫でる。
シャルラ
「ちょっとコウ、あんた勝手に……」
ヴェスト
「話してくれるんやったら、話してくれててもええで、こっちはこっちでやることやる境」
狼の長
『グゥルルルル……』
シャルラ
――ふん。ヴァルグたちがそんなやり方で付いてくるはずないじゃない。もうちょっと勉強し直した方がいいんじゃないの?」
狼の長
憎々しげな唸りをあげながらも、時折聞こえる子犬のキャンキャンと鳴く声を聞けば、力は入り切らぬ様子で。
バジリスク
「ふん。もとより忠誠など求めてはいない、要は“使え”ればいいのだ」
コウ
「……長話してる間に、ヴァルグ(そいつら)が好き勝手されてんだ。うかうか話してらんねえだろ、シャル」
ネイネ
「あ、ああ……ば、バジリスク、そう。そう……あれが、ば、バジリスク、なのね……あの」
シャルラ
「使えもしない、って言ってるのよ。あんたみたいなのは、喉に食い付かれて終わりだわ」
――分かってるわよ」
ヴェスト
「ま、そんなもんやろ。それに別に自然の掟として、弱肉強食で弱いもんは強いもんに狩られる。そんなもんやろ」
「ま、自然の輪を乱してるうんぬんはさておき、や」
バジリスク
「さて、負け犬の遠吠えとなれば、果たして聞く価値があるかどうか」 お前たちはここで負けて死ぬのだと、遠回しに嘲って。
ネイネ
「へ、変身すると、か、考えがは、働かなくなるって、ほ、本当? あ、あとく、暗いところ、だ駄目とか そ、それから、ぼ、棒が…ヒヒュッ」
コウ
――は。調子くれて上から言ってくれやがって」
バジリスク
「調子になど乗っているつもりはないが。――これが、あるべき振る舞いなのだよ、人族」
GaMi
ところでそっと異常感知判定をしてみようか。目標値は12くらいでいいよ。
シャルラ
「そう。だったらそうやって余裕ぶっこいて油断したままさっさと死んで頂戴」
私は賢い!
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
かしこい。
ヴェスト
すごい
シャルラはかしこいよ
ネイネ
かしこい
GaMi
めっちゃ賢い。
コウ
「高え所から見下して、好き放題言ってんじゃねえぞ……!」 今にも飛び掛かりそうな勢いで、売り言葉を買い占める。 
GaMi
森の中から視線を感じるね。 >シャルラ
シャルラ
「……」 ちら、とバジリスクの気が他との会話に行っている隙にそちらを見やる。
GaMi
今すぐにどうこうという具合ではなく、事態の動きを見守るようなそんな気配を感じる。
GaMi
具体的には先制判定後に動きがありそうだ……!
シャルラ
「……何か居るわ。完全にこっちに敵意を向けてるってわけじゃないけど、注意はしておいて」 小声で仲間たちに伝えて
シャルラ
コングスマッシュしにこい
ヴェスト
シャルラの様子をちらと見つつ「正直。もうないんちゃうの。どちみち、ヴァルグの方も無傷は無理や。今の状態じゃな。なんで、やるしかないんちゃう?」
ネイネ
うんこなげてくるかもしれない
シャルラ
「とにかく、あのバジリスクをぶっ飛ばすわよ」
GaMi
目を向けた先には、逢魔の森の深い緑が覗いているだけだ。
ヴェスト
シャルラの言葉には、一瞬だけ頷いていて
コウ
「ああ。……そろそろ我慢の限界だ」
ヴェスト
「ああ、ほな。やりますか」
ネイネ
「わ、わ、わかった、わ」
バジリスク
「彼我の存在の差も理解できないとはな。今すぐに、しっぽを巻いて逃げ帰るのであれば見逃してやっても良いぞ」
シャルラ
「生憎、こっちの犬は行儀が良くないのよ」
ネイネ
「し、尻尾は、わ、私達には、な、なないから
コウ
「俺は犬じゃねえ、……狼だ」 
ヴェスト
「そうそうそう。自己評価も正しくできんほど、アホでな。俺ら。なんで、まあお手柔らかに頼みますわ」
バジリスク
そう言いながら、見るからにやる気満々の君たちの様子に、近場の部下を呼びつけ、仔犬の入った檻を任せて。自身はヴァルグの長の上に跨って。
ネイネ
モンスター名:ヴァルグに乗ったバジリスク
バジリスク
戦闘準備に入ろうと思います。こちら1部位が2体()だ!
ヴェスト
「勉強させてもらいましょか」
コウ
ずんび……
ネイネ
べにーでは…
コウ
【ビートルスキン】!
MP:13/22 [-3]
防護:10 [+2]
ヴェスト
シャープタクティクスを 素MPからだな
シャルラ
ガゼルフットは使っておくわ。
ヴェスト
MP:53/55 [-2]
シャルラ
MP:11/14 [-3]
バジリスク
くく、このブルートヴァルグは先制が18もあるのだ。
ヴェスト
ジッサイハヤイ
バジリスク
調子に乗りすぎて魔物知識判定前に言ってしまった。
ネイネ
ウィングフライヤーをシャルラに使っておくかしら
シャルラ
ちょっと前にも別キャラで遭遇したから覚えてるわ>ブルートヴァルグとなんかそのうえのすごいヴァルグ
コウ
つよヴァルグとつよつよヴァルグだ。
ヴェスト
ああ使うなら
ネイネ
MP:44/60 [-3]
ヴェスト
そうね。任せるわ
シャルラ
じゃあもらっておく。
狼の長
HP:78/78 MP:27/27 防護:7
ネイネ
文鳥のキュウちゃんよ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GaMi
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
GaMi
準備は良さそうか?
ヴェスト
いいよ
ネイネ
ヨシ
シャルラ
いいわよ
ヴェスト
まもちきをお願いします
GaMi
よければ魔物知識判定がバジリスク13/16とブルートヴァルグが13/18になる
ヴェスト
ひゃい;
バジリスク
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
ヴァルグくん
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
シャルラ
変身すると目標値が下がるバジリスク!
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ネイネ
ばじ
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ヴェスト
ぱりんしておきましょうかね
シャルラ
ブルートヴァルグ!
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ヴェスト
待機中待機中
ネイネ
ヴァルグ
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
お、ヴァルグはパリンかな
ヴェスト
こっちでわっときましょう
知性ぱりん
GaMi
わ、割るんか?
ヴェスト
ヴァルグね
GaMi
わらんでもええで?
シャルラ
割りたいなら止めはしないわ
コウ
配慮が見える
ネイネ
ヴァルグは殺したらあかんのでは…
と、思い出してしまった
ヴェスト
いいんじゃない?わっても
GaMi
まあどちらでもいい。
ヴェスト
でわるね
GaMi
じゃあどちらも弱点判明で。
バジリスクML82とブルートヴァルグML172だ。
ヴェスト
知性をです
GaMi
先制判定目標値は18!!!!
シャルラ
水・氷と炎というメドローア弱点コンビ。
よーし
今日この時のためだけにため込んだ
期待値(唯一取れない値)を
ここで出すッ!!! 先制ッ!
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
GaMi
取ったら良いことはあるけど取りそびれてもたぶんそこまで致命的じゃない。
ヴェスト
!?
ネイネ
つよい
シャルラ
うーんこれは腕輪
ヴェスト
つよい
GaMi
割りますか?
シャルラ
最初から腕輪だったからまだ付け替えてないのよねえ
取れる時は取るのが
スカウト――だろっ?
(ぱりん
GaMi
そう――か。
コウ
さんきゅーマッマ
GaMi
だとひどいことになるが
まあ――ええか!
シャルラ
私たちは
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
バジリスク&ヴァルグvs<>
シャルラ
バジリスクを酷い目に遭わせることに
全力を賭ける冒険者だ
GaMi
こちらは(ある意味)単体なので
ヴェスト
快感を
覚えてしまっている
GaMi
配置はこうです。
ヴェスト
後ろです
シャルラ
前行っていいなら前だわ(魔法次第
GaMi
そちらの配置が終わったらイベントが挟まります。
ヴェスト
maa
コウ
魔法によりけり
ヴェスト
ヴァルグまきこみそうだし(全体は)よほどじゃないかぎり
前後じゃないかな
ネイネ
魔法は
シャルラ
『ヴァルグの言葉なんて分からないけど、状況で察しなさいよ! 察しなかったら駄犬って呼んでやるんだから!』 魔動機文明語でヴァルグに向けて声を出す。
ネイネ
アイスボルトとかが通りが良さそうね…
シャルラ
魔動機文明語で話したのは
まさかヴァルグ語を!? と思わせて
バジリスクの焦りポイントを1あげるためです
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴェスト
バジリスク&ヴァルグvsコウ、シャルラ<>ヴェスト、ネイネ
ネイネ
あたまがよい
シャルラ
前後でよさそうね
ヴェスト
仮配置
GaMi
バジリスクにはわからない言語を話すな;;
コウ
――、何言ってんだ?」
シャルラ
わからないのがわるい
GaMi
では配置はその様に。
シャルラ
「後で教えたげる」
GaMi
コウとシャルラが前線に駆け出し、バジリスクと肉薄する――と、同時。
シャルラ
「今はとにかく、あのバジリスクをぶっ飛ばすことに集中なさい。行くわよ!」
ネイネ
『ああ、そういうこと。ヴァルグに話しかけているように見せればいいのね』魔神語
シャルラ
魔神語を流暢に話すな
ネイネ
魔法文明語を話して欲しい?欲しい?会話にまざりたい?
コウ
「ああ、――
同時。
ヴェスト
『まあ、そういうのは任せたわ』 魔神語返ししつつ>ネイネ
『ヴォオオオオオオオ!!!』 森の中から、幾つもの雄叫びが上がった。
ネイネ
「ヒュフッ」 は、はずかしい
妖魔
「ぎ、ぎぎっ?」 突然の大声に思わず動きを止める妖魔達――の、頭上から。
ネイネ
分かる人がいないと思ったから気兼ねなく話せたのに…
シャルラ
――っ」 居るのは分かってたけど! いくつもあがる怒号のような雄叫びに思わず一瞬身体をびくつかせた。
ヴェスト
><
コウ
――ッ、シャル!」 響いた声とシャルラとの間に入り、庇う様に雄叫びの方向を睨む。
ネイネ
「ヒヒャッ!?」
コング達
『ウホ、ウホッホ、ウホッ』 ずん、と着地すると同時、両手でがすんと妖魔の頭部を、身体を、打ち据えて。
同じような光景が、その場のあちこちで繰り広げられていく。
ヴェスト
「──まあ、そりゃ自然破壊してるのあいつらやもんなあ……」
ネイネ
「は、は叛乱?」
シャルラ
「……!」 守るように立ったコウの後ろから、現れた大猿たちの姿を覗く。
「……と、とりあえずは味方、みたい?」
バジリスク
――な、何事だ、貴様ら、何をした!?」 君たちの仕業だと決め付けたのだろうか。先程までの態度とは打って変わり、慌てた様子で問い立てた。
コウ
「……、だ、な!」 頷き、バジリスクが動揺した隙を見逃すまいと斬り込んでいく。
シャルラ
ほっと胸を撫で下ろしてから。 「……もう大丈夫よ。ありがと」
ヴェスト
「これが、自然のあるべき振る舞いや」
「それとも、賢いあんたらに説明いるんか?」
コング's
『ウ――ホッ、ウホッ!』 ひときわ身体の大きい1匹が、連れを伴い、先程バジリスクが仔犬の檻を任せた妖魔を打倒し、仔犬の檻を確保した。――と。
シャルラ
「何かしたのは、あんたたちの方でしょ」
狼の長
――ヴァオウッ!』
ネイネ
「あっ」
バジリスク
「ぐ、ぬわあぁぁーっ!」
シャルラ
――よしっ」
ヴェスト
「ほな、攻めましょか」
狼の長
こうなれば従ってはいない、とばかり吠え立てると、背にしたバジリスクを振り落とした!
ネイネ
「ぼ、棒が立たないで、こ、転がった…ふ、フヒュッ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
バジリスクvsコウ、シャルラ、ヴァルグ<>ヴェスト、ネイネ
狼の長
バジリスク――転倒!
ヴェスト
やったあ
狼の長
ええとHP114の防護9で
誰かバジリスクさんを作ってあげてもらっていいですか?
シャルラ
しょうがないなあ
ヴェスト
まかせましょ
狼の長
僕のユニット追加のところには魔物形態のデータ準備があって。。。
ヴェスト
んじゃ、セイポンとフライヤー3人にまいて
ネイネ
まさかコング氏とヴァルグ氏で…
バジリスク
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-066
HP:114/114 MP: 防護:9/9
GaMi
あ、ヴァルグくんは流石に言うことは聞かないので
シャルラ
おっとURLが残ってた
GaMi
速攻で噛みつきます。
コウ
シャルラ(バジリスク)!?
バジリスク
防護:9
ヴェスト
いけいけ
狼の長
全力攻撃!!! >バジリスク
シャルラ
人間形態のMPいる?>GM
狼の長
いらない
シャルラ
わかる
ヴェスト
かなしい
狼の長
生き残ったら魔物形態がくるからな。
ネイネ
私はなんだろう、石化と魔法対策にカンタマなんている?いらないよね…
シャルラ
ヴェストにSWとフライヤーをもらいつつ
狼の長
がぶり!!!! >バジリスク
2D6 → 7[6,1] +12+4 = 23
ヴェスト
どっちに
クラブマンあげよかなって
バジリスク
HP:100/114 [-14]
シャルラ
前衛が攻撃して
ヴェスト
シャルラでいいすか
シャルラ
その残り次第だわ>ネイネ
バジリスク
「ぐぅ……っ、この駄犬が……!!」
シャルラ
クラブ貰ってもすぐに落とせるかどうかはさすがに……
コウ
まあこの後魔物形態になるの考えたら
ヴェスト
まあ
バジリスク
流石に落ちまいとは思ってる。思ってるよ……?
ヴェスト
3ラウンドで
コウ
無しで良い気もするところある……ない?
ヴェスト
落とすことを考えたら
2ラウンド目にクラブ開始
でいいともおもってる
GaMi
さっきのイベント強敵を端折る代わりに
敵が先制だったら
シャルラ
普通に変身後の頭部の回避は
私そのままだと命中キツいくらいに高いから
GaMi
とりあえず同じような流れだけど相手バジリスク魔物化スタートだった感じですね
シャルラ
なんとも言えない部分はあるわよ。
ヴェスト
ブレス器用まだ使えないしね。俺。
GaMi
転倒してるバジリスクだから……先制取りそびれてもあんまひどいことにならないっていう……。
ネイネ
フライヤーでファナを半分削れても回避はチョイ厳しくなるか
シャルラ
かわいそう
ネイネ
あ、私、パラミスあるわ
ヴェスト
まあファナかけたぶんは、ディノスでごまかせはするし、とりあえず
コウ
頭狙いはフライヤー込みでもこっちも渋いな
シャルラ
まあこの手番は転倒してるし無理に充てなくてもいいところだから
普通にSWとフライヤーをもらえればいいわ、補助は
ヴェスト
せやろな
シャルラ
ネイネは残りHP次第でぐるぐる回ってGMがないた場合は追撃
ヴェスト
まあ、ヴァルグくんにもかけておこ
シャルラ
そうじゃない限りは補助。
ネイネ
ええ
コウ
うむ
ヴェスト
「さて──ほな、いきますか」
行動
シャルラ
じゃあそんな流れで。
ネイネ
無難どころでは毒血回復を兼ねてスプーを読んでおくとかね
ヴェスト
「──ま、追い込みは後でいいやろ。ほな、飛ばすで」
シャルラ
そうね。
ネイネ
「ま、任せていいの?」
ヴェスト
ウィングフライヤーを、シャルラ、コウ、ヴァルグに ブラロから MCC5点から MP1消費
「──きつなったら、そっちまかせるだけや」
狼の長
ヴァルグは抵抗した!
ヴェスト
MP:52/55 [-1]
OK
「──なるほど、ほな。こうでいいな」
主行動
セイクリッドウェポンをコウとシャルラに
狼の長
『グァウ!』 ヴェストの方を見ると、一声吠えた。
ヴェスト
「──ああ、すまんすまん」といいつつ、魔法をヴァルグ除いて使う。
魔法数拡大の2倍から
行使と
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
コウ
「っと――、」 浮遊感に眉を顰めながら受け取り。
ヴェスト
MP:48/55 [-4]
チェック:✔
「ま、こんなもんやろ。ほな、後は頼みますわ」
コング達
君たちが戦線を開き始めてる裏でも、あちこちでコングと、ようやく突かれた虚から我を取り戻した妖魔たちとの戦闘が始まっている。
ネイネ
よけいなことすなや、このだぼが、いてまうぞわれぼけかす みたいなことを言っていたのかな、と想像した
コウ
じゃあいこう。
シャルラ
――よし、ありがと」
ヴェスト
「ま、後で殺されるかもしれんし、その時はその時で何とかしなな」
シャルラ
いってらっしゃい
ヴェスト
と、ヴァルグが敵対心向けたので
コウ
《魔力撃》宣言、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動。
MP:7/22 [-6]
「ほら、行くぞ――」 不意打ちだ、なんて言い逃れをされない様に、斬りかかる前に声をかけてから、正面を切って袈裟に切る。命中判定!
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
狼の長
「助力を感謝する心がないわけではないが、かといって我らは森の民。人の手を借りすぎては狼ではなく犬となろう。我らは誇りまでを捨てるわけにはいかない」 と、言っているようだ。
バジリスク
今回避14で
とてもあたります。
ネイネ
だいたいあってたわ(>)
ヴェスト
かっこいいじゃん
ヴェスト
かなしい
コウ
「その高ぇ所から引き摺り落としてやるよ――!」 魔元素を徹した刃が振り下ろされる。
威力33 C値10 → 8[1+6=7] +11+2+2+6 = 29
バジリスク
HP:80/114 [-20]
シャルラ
MCC5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアー起動。
コウ
チェック:✔
シャルラ
MP:10/14 [-1]
コウ
振り下ろした大剣を翻し、大袈裟に引き戻す事で後方に影を作り出す。
シャルラ
ピアシング+バックラーで。
「」
ヴェスト
「──んで、キレちらかしてから、どないするか、やな」と、魔物に変身してからの事を考えていた
バジリスク
「がっ、調子に乗るな――!」 コウは生命抵抗18だ!
シャルラ
――……」 コウの攻撃の陰を進み、敵の視界から消える。
コウ
生命抵抗!
2D6 → 3[2,1] +8+-2 = 9
バジリスク
割りと痛いぞ毒の血液!
2D6 → 4[1,3] = 4
シャルラ
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自分に。
ヴェスト
かわいい
バジリスク
にょろーん!
コウ
HP:30/34 [-4]
効かねえ 狼だから
ネイネ
「…さ、先の事……そ、そうね、そう。積める、うちに、で、出来ることを」>ヴェスト
コウ
毒の血液にも怯む事は無く、獰猛な瞳がバジリスクを睨み付ける。
シャルラ
ごく小さな呼気だけを吐いて、体勢を崩しているバジリスクの急所を狙って突く。バジリスクに攻撃!
2D6 → 11[5,6] +8+1+1+1 = 22
バジリスク
命中だ
そんなに頑張らなくてもいいのに。
シャルラ
「シッ――!」 可能ならば、今の内に仕留める。狙い澄ました一閃を容赦なく喉を向けて突き立てた。
威力14 C値8 → 8[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +10+2+2 = 32
ダメージをもっと頑張ってほしかったわ。
生命抵抗!
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
ヴェスト
「多彩なんはそっちや。うまいことやりーや」
バジリスク
いたあい
HP:57/114 [-23]
コウ
――、」 突き立てられたその一撃に、もう一度満足そうに頷いた。
コウ
オ=テアラ=イ
ネイネ
ちょうど半分、か
バジリスク
2D6 → 11[5,6] = 11
シャルラ
いたい
ヴェスト
いってえ
シャルラ
HP:22/33 [-11]
バジリスク
シャルラにはだいぶ行った。
ネイネ
スプライトを呼びつつチューンしておこうか
シャルラ
「ッ――」 噴き出した毒の血液が身体に掛かり、肌に触れた箇所から爛れたような痛みが広がる。
そうね。
ヴェスト
ほい
まあスプーちゃんとあれこれやれば
俺は多分、補助が攻撃うつれるので
コウ
モ=ド
シャルラ
オ=カ
GaMi
オ=カ
ネイネ
「……ん」流れは把握した、ここは支援を積み上げる時。サモンフェアリーⅡスプライト召喚だ
コウ
「ち、――」 大剣の腹を盾に、着地を保護する様に前に出る。
ネイネ
『光よ光、集いて、成れ――』 魔晶石5点とMP10を捧げ、召喚
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
バジリスク
「はァーっ、この、人族風情が……ッ!」 青筋を浮かべて怒りの表情を浮かべている。
シャルラ
「……降参して尻尾を巻いて逃げるっていうなら、見逃してあげるけど?」
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
ネイネ
MP:34/60 [-10]
バジリスク
――」 ぶちぃ
コウ
「まっさか、そんな情けねえ真似はしねえよなあ」
ネイネ
「い、いま」 わらくん、雷撃だよ>バジ
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
あら
バジリスク
――殺す、貴様らと、その犬だけは殺す――!」
ヴェスト
わらとりくん;;
コウ
おや
ネイネ
無駄がないわ、
スプーの方で出なくて良かった!
シャルラ
本当にね。
バジリスク
そうだね >スプーでなくてよかった
ヴェスト
ええ
ネイネ
スプライト君、数拡大バータフをシャルラとコウ……あと私へ
ヴェスト
「当初の予定と変わってないんちゃうの」
バジリスク
あ。
ネイネ
なんか後ろに来たら死にそうで…
ヴェスト
やったあ、仲間外れだ!
シャルラ
い?
バジリスク
こっちも忘れてたから陽光魔符はある? >シャルラ
ヴェスト
シャルラ
ないわよ
バジリスク
転倒で16だから+1あれば抵抗だわ。
ならいいですね
コウ
「やってみろよ、口先だけの負け犬が」
ネイネ
数拡大バータフ やっぱPC全員に
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
シャルラ
「…………」 正直、逃げ帰ってくれるならそれが一番良かったんだけど。
HP:31/42 [+9/+9]
ネイネ
HP:30/30 [+9/+9]
ヴェスト
やさしい
コウ
HP:39/43 [+9/+9]
ヴェスト
HP:48/48 [+9/+9]
スプライト
MP:26/42 [-16]
バジリスク
こちらだな?
ヴェスト
「おおきに、感謝するわ」
コウ
そうかも
ネイネ
回復魔法でそんなに使い切れなさそうかなって…
バジリスク
[主]魔物化ァアアアアアア
シャルラ
そっちよ
ヴェスト
はい
「おう、堪忍袋の緒きれまくりやのう」
ネイネ
「う、ううん、そ、そそれより…あ、あああれ」
「あ、あれが、そうなのね」
バジリスク
邪眼HP:55/55 頭部HP:88/88 胴体HP:97/97 頭部MP:55/55 頭部防護:8 胴体防護:10
バジリスク
ゆっくりと起き上がると、バジリスクは眼帯をむしり取り。頭を片手で抑えながら、唸るような声を上げるとみち、ぎちちちっと身体を肥大化させていくと、醜いトカゲのような姿へと変化していった!
シャルラ
「……あんた、バジリスクのことは知ってそうだけど、馬鹿になったからって油断はするんじゃないわよ」 >コウ
バジリスク
「コ・ロ・ス!!」 邪眼!
ヴァルグを睨んで抵抗された! くそっ、転倒のせいで!
コウ
「しねえよ、元飼い主サマだからな。……心配どうも、だ」
ヴェスト
;;
バジリスク
頭部! マルチアクション!
シャルラ
転倒さん……
バジリスク
近接はヴァルグに回避されて!!!!
シャルラ
「べ、別にあんたの心配とかじゃないから」
かわいそう……
コウ
「? じゃあ何だよ」
ヴェスト
かわいそすぎる;;
バジリスク
「この、狗ごときが――!!」ブチ切れて乱戦に【ファイアボール】!
コウ
人生空虚じゃありゃせんか?
バジリスク
@MP-8
シャルラ
「あんたがしくじるとあたしが危ないからよっ」
バジリスク
頭部MP:47/55 [-8]
死ぬのはお前ら!
【✔:コウ,目,胴,ヴァルグ,シャルラ】 [×:頭]
シャルラ
バジリスクの、自爆するとこ見てみたい!
ちっ
バジリスク
達成値13!
ヴェスト
ちっ
シャルラ
うまく頭だけ外しやがって。
コウ
「はいはい、っと――来るぜ!」 
2D6 → 8[5,3] +7+-2 = 13
シャルラ
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ネイネ
「え、ええ、じ、自分ごと」
バジリスク
ヴァルグ
威力20 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 = 5
ネイネ
まもちきはこっちでやっておけばいいかな
ヴェスト
「キレちらかしてるっつうのはそういうことやろ」
狼の長
HP:73/78 [-5]
ヴェスト
ああそうね
GaMi
あ、今してもらおう。
ネイネ
まもち
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
ヴェスト
タクティクス便利だなあ
GaMi
11/16ですね
シャルラ
あたしでも見抜けそう!
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ヴェスト
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
GaMi
タクティクス3分だっけ?
ヴェスト
うん
GaMi
なら残ってるな
ネイネ
ヴェストで行けた、ヨシ
ヴェスト
ええ
狼の長
コウ!
威力20 → { 5[6+1=7] +8 = 13 } /2 = 7
シャルラ!
威力20 → { 5[4+3=7] +8 = 13 } /2 = 7
コウ
HP:32/43 [-7]
シャルラ
戦闘開始時とかに使えて
狼の長
目!
威力20 → { 9[5+6=11] +8 = 17 } /2 = 9
シャルラ
Ⅲ分残るっていう
狼の長
胴体!!
威力20 → { 5[4+3=7] +8 = 13 } /2 = 7
いてえ……
ヴェスト
目さん!?
シャルラ
2.0時代に謎の効果時間の長さ
シャルラ
HP:24/42 [-7]
バジリスク
邪眼HP:46/55 [-9]
胴体HP:90/97 [-7]
シャルラ
目さんを潰してあげたくなるくらいの出目(ねらいません
ネイネ
何を意識してるのか分からない魔法だ…
コウ
――っちいな。……おい、生きてるか」
バジリスク
「がァ――ッ! 貴様ラ、ヨクモ……!!」
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 2
狼の長
全力がぶり! >胴体
ヴェスト
「──さてと……ほな、こっちも段階をあげていかなな」
狼の長
2D6 → 7[2,5] +12+4 = 23
バジリスク
胴体HP:77/97 [-13]
シャルラ
堅実に胴体から噛み付くわんこの鑑
狼の長
投げつけられた火球を駆け抜け、怨敵に食らいつき、肉を引きちぎり。
ヴェスト
んじゃうごくね フライヤー更新して、シャルラにクラブディノスでいいな?
狼の長
当たらんのや…… >頭部は流石に
シャルラ
命中19だっけ?>わんこ
必殺もクリレイもない私に
バジリスク
18じゃないっけ
シャルラ
クラブの効果は薄いかも
ネイネ
そろそろ私はパラミス係を全うする時だ
バジリスク
18だ
シャルラ
18だった
ヴェスト
まあ
どっちかにかけて
シャルラ
人間の施しを受けて欲しい年頃だったわ
命中的にも
頭部凸するなら
コウにかけた方がいいと思うわ>クラブ
バジリスク
頭部回避が18になってたら
ダイスを振り始めるよ(?)
ネイネ
ヴァルグ殿に無理矢理ファナを!?
コウ
??
シャルラ
ヤッター
バジリスク
8出せば当たる――だろっ?
シャルラ
ああ――そうだな
ネイネ
じゃあパラミス重ねて17なら7で当たるじゃん……
ヴェスト
じゃあネイネから動いて、ネイネにフライヤー更新してもらって
なんかもろもろ
かけるわ
バジリスク
頭部回避は19よ!
シャルラ
頭部回避は19あるのよ
バジリスク
パラミスS使わないと17にはならない
ヴェスト
確実に当てるなら
シャルラ
サラウンディングアタッカーとか使わないと17にはならない
ヴェスト
ファナ+ディノスで
ごまかしながらうつかだけどね
ネイネ
棒立ちにするんじゃなかったか…
ヴェスト
胴体いくんだとおもってたけど
シャルラ
棒立ちなんてしないわよこの人数とリソースで。
いや頭部でいいわ。
ネイネ
ほんならファナっておく?
ヴェスト
まあ確実にいくならファナを片方にかけて
コウ
色々にらめっこしてたけど
バジリスク
「が――ギ、ギヒッ」 焼ける身体の痛みと、強大な力を奮っている全能感から醜い笑いが漏れ出る。
ヴェスト
で、ファナった方をディノスして
シャルラ
胴体行くつもりだったなら
ヴェスト
で、次のラウンドで逆のことをやる
コウ
胴体からだと流石に遠い気がするけど
シャルラ
当初いってた3Rで終わらせるってのはきついわ。
コウ
(シャルラの大回転が無い場合は
シャルラ
普通に回復ないのは
キツいから
コウ
うん……>回復
シャルラ
ンー
ネイネ
ディノスを活かすならファナは両方にかけるとこね 回復はすぷーで13点
ヴェスト
スプライトで回復できるでしょ
で、ペタルかけておいてヒルスプしたら
まあ、バッシュで削りながらはできる
シャルラ
いや、先にファナやっちゃうとスプがしくじった時に崩れるっていう話ね
まあ頭部行くなら
それでいいわ。>ファナ
ヴェスト
まあスプがしくったなら
ソーンバッシュを
ばいばいすればいい
シャルラ
次私が先に動いてそれでも相手が残ってるようなら後追いで解除してもらえばいいし
ネイネ
では、頭部集中で(こくり
「こ、ここ攻勢、し、仕掛けどころ、ね」
GaMi
わんわんの抵抗は17だよ。
ヴェスト
「せやな、ま、しくっても何とかするから、任せるで」
ネイネ
ええいへろへろと投げたパラミスAは頭部にぺたり
『第二、奮起』 数拡大ファナティシズムをコウ・シャルラへ
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
で、ウィングフライヤーを二人へ
(コウ・シャルラ)
MP:22/60 [-12]
コウ
――、こいつは、……俺は良いけど、お前は大丈夫なのかよ」 ネイネの魔法を受け入れながら、一瞥を向ける。
ネイネ
藁君、電撃を頭部へ
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
コング達
手の空いたものから、あちこちの檻を解放して回っている。出てきたヴァルグたちは次々に飛び出しては妖魔を襲い、頭部を噛み砕いていく。
ネイネ
2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 = 6
シャルラ
「どうにかするわよ。少しの間くらいはね」
バジリスク
自分のファイアボールくらい痛い
頭部HP:82/88 [-6]
ネイネ
スプライト、プライマリィヒーリングをコウ、シャルラへ(14回復)
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
スプライト
MP:16/42 [-10]
バジリスク
「ヌルイワッ」
コウ
「転がんなよ」 肩を竦めながら背を軽く叩き、正面に向き直る。
シャルラ
「ふん、誰に言ってるのよ」
ヴェスト
「さて、ほな動きますか」
シャルラ
13回復じゃない?
ネイネ
「はぁ、はぁ…ふぅぅ……つ、続き、おおねがい」
バジリスク
13ですね。
シャルラ
HP:37/42 [+13]
ヴェスト
じゃあ、いくわね。
コウ
HP:43/43 [+11(over2)]
ネイネ
、13だわ
ヴェスト
「よっと」と、手持ちのマナチャージクリスタルを全て取り出し──「なら、いつもの陣形といこか」
行動
リプロデューサー/ブラッディーペタルを、シャルラ、コウに。それぞれMCC5点から
続けて
MCC5点から、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをコウ。 MCC5点からビッグディフェンダー/ディノスをシャルラに
4点消費
MP:44/55 [-4]
「壱──活性。で、蟹はこっち、蜥蜴はこっち……助けたれや」
シャルラ
「ありがと、ふたりとも」 身体に宿る様々な魔法の力を、ぐっと拳を握るようにして確かめて。
ヴェスト
続けて
ヒルスプAをシャルラに 2枚消費
コウ
「貰い過ぎて手一杯だな、こりゃ」
ヴェスト
一応ね補助動作
「まだや──そのむかつく眼に荊突き刺したるわ」
主行動
ソーンバッシュを邪眼に 素MPから
MP:40/55 [-4]
シャルラ
邪眼削るの?
バジリスク
!?
ヴェスト
ああごめん
頭部です
失礼
シャルラ
びっくりした
バジリスク
どうせ狙わないだろうと思って防護点入れてなかったから焦った。
ヴェスト
では頭部に行使
ネイネ
なんで態々別部位になってるのかヨクワカラナイ部位、邪眼
ヴェスト
行使
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
シャルラ
知ってた>どうせ狙われないだろうと思って防護点いれてない
バジリスク
必中!
ヴェスト
こうです
ソーンバッシュ → 7[2+5=7] +9 = 16
コウ
達磨にするため……ってコト?>邪眼
バジリスク
頭部HP:74/88 [-8]
ヴェスト
悪くないダメージではある
バジリスク
「ウットウシイ!」
ヴェスト
「──通りはわるない、か」
あ、シャルラHP10回復しておいてね(どうせ、毒で削れるけど…
チェック:✔
シャルラ
おっと
HP:42/42 [+5(over5)]
ありがたありがた
コウ
「さって、と」 【ビートルスキン】再起動
MP:4/22 [-3]
GaMi
あー
シャルラ
まだじゃない? >ビートル再起動
まだ2R目よ
コウ
あ、もう一個次だな
GaMi
被ってんだな適用タイミング。
ネイネ
「……」森羅魔法、五階梯にもなると本当に多彩だ
コウ
失礼!
MP:7/22 [+3]
シャルラ
毒とペタル?
GaMi
そう。
コウ
《魔力撃》!
ヴェスト
毒とペタルか
シャルラ
そうなのよね
GaMi
どっちも手番終了時。
ヴェスト
同時なら 毒のダメージ-ペタルの軽減が それっぽいのか?
ペタルの回復か
ネイネ
どっちも本人の手番終了時、か
GaMi
それだとペタルの効果が確実に起動するだけになるんだよね。
バジリスク
【✔:ペタル】 [×:毒]
コウ
「ぶっ潰す――」 踏み込み、上空を斬り払う様に鈍く輝く大剣を斬り払う。頭部へ命中判定。
2D6 → 9[4,5] +10+1+1+1+2 = 24
シャルラ
ペタルが勝ったああああああ
コウ
ダメージ!
威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ヴェスト
やったあああああ
コウ
ンッ
ヴェスト
あら~
GaMi
これでどっちが先に発動するかを
ヴェスト
お前には
シャルラ
ンッ
ヴェスト
クラブがある
バジリスク
お前には変転がない。
ネイネ
毒持ちのペタルがバジなんかに負ける筈ないじゃないか!
ヴェスト
どくもちペタルwww
バジリスク
「ギヒ」 がじ、と。噛み付いて斬撃を止めた。
コウ
「舐めん、な――ッ」 止められたそれを更に振り抜き、勢いを殺さず、むしろ加速して再度振り抜く。頭部へ命中判定
2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1+2 = 20
ヴェスト
「りきみすぎた──か」
コウ
ありパラだな
バジリスク
いや
シャルラ
ありぱらなしに
バジリスク
それは邪眼だ。
シャルラ
普通に当たってるわよ
ヴェスト
うむ
シャルラ
頭部は19
コウ
あっと。
ネイネ
私、邪眼の回避見てたわ… 20-2
コウ
ではダメージ!
威力33 C値10 → 5[1+4=5] +11+2+2 = 20
ネイネ
(棒立ち適用&パラミス
バジリスク
頭部HP:62/88 [-12]
「ギャッ」
シャルラ
よーし
バジリスク
「キィサマァ……!」
コウ
――ああクソ、止められちまった」
GaMi
ちょっっとはしってといれ
シャルラ
自分にクリティカルレイAの、必殺攻撃Ⅰ!
シャルラ
いっといれ
ヴェスト
GOGOシャルラック
「さて、どこまで追い込めるかやな」
シャルラ
――……」 深呼吸をひとつ。デカブツでも弱点を狙って突き崩すのは変わらない。
コウ
「けど、なあッ――!」 前蹴りを放ち、強引に引き剥がし 体液を浴びながら後退する。
もらっておきます
2D6 → 7[1,6] = 7
ヴェスト
無抵コウ!?
シャルラ
攻撃に気を取られている所から音もなく近付き、邪眼を翻弄するように目の前を自在に跳び回って、
「シッ――!」 眉間の脆い箇所へと刃を通す。ピアシングアタック!>頭部
2D6 → 4[2,2] +8+1+1+1+2 = 17
うーんこれはぱりん。
ヴェスト
ぱぱぱぱりん
バジリスク
回避しました。
GaMi
ただいましつつコウは生命抵抗してもいいのよ。
ネイネ
これがありぱらぱりん
バジリスク
先に発生するのは
【✔:ペタル】 [×:毒]
シャルラ
賦術によって強化された刃が鱗の隙間を突き破り、脳天を抉る。ダメージ!
威力14 C値8 → 6[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +10+2+2 = 29
バジリスク
ぎゃあ
シャルラ
まだ変転しどきじゃあないわね。
ヴェスト
いいねえ
うむ
ネイネ
「た、た足りない、手は、こ、こっちでの、伸ばすん、でしょ」>ヴェスト
コウ
ああ、ペタル先なのか
シャルラ
抵抗すればペタルの順番とか関係なくない?
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ほらね
ヴェスト
今回はそうらしい
ヴェスト
やるね
バジリスク
「ギャアアアアア!」 先の大剣に比べればと侮っていたところに、痛撃を受けた。
コウ
いやまあダイス振っちゃったし貰っておきます
ヴェスト
「──あ、すまん、そこまで考えてなかったわ」
コウ
HP:36/43 [-7]
バジリスク
抵抗はしなよ!
振ってくれとこっちが支持したわけでもないしね。
コウ
はあい
コウ
生命抵抗ーの
2D6 → 8[2,6] +8+-2 = 14
ヴェスト
>ネイネ
バジリスク
こちらの手番の気配を感じる。
頭部HP:41/88 [-21]
ヴェスト
せや
ネイネ
「???」ふしぎなひと
シャルラ
今度は素早く飛び退き、毒の付着を最小限に抑える。
コウ
「……今日は冴えてるじゃねえの」
シャルラ
「……次で仕留められるといいけど」
バジリスク
「こ――、ノ、コノ、コノコノ猿ドモガ――!」
邪眼ンッ!
【✔:狗ゥ!!】 [×:コウ,シャルラ]
狗ゥ!
ヴェスト
あんたもすきねえ
シャルラ
「ふん、このままだと喧嘩でもあたしに勝てなくなるわよ」
わんわん
バジリスク
実は転倒関係なく抵抗だァ!
ネイネ
そんなの降り落とされたのがおこなのね
シャルラ
>実は抵抗なんて関係なかった
コウ
「言ってろ。そこじゃ負けねえっつの」
バジリスク
頭部ッ、マルチアクションッ!
近接攻撃はァ
【✔:コウ】 [×:シャルラ,狗ゥ!!]
お前じゃい! >コウ
コウ
回避ゥ……ですかね
2D6 → 4[3,1] +6+1-2 = 9
バジリスク
17で殴る!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ヴェスト
「しかし、再生がはじまるタイミングより、毒のしみこむスピードの方が──遅い、か」
バジリスク
ダメージも17!
コウ
HP:29/43 [-7]
ヴェスト
「これは勉強やなあ」
バジリスク
「弾ケテ、混ザレッ!」 【ファイアボール】! >乱戦
【✔:胴,頭,コウ,ヴァルグ,目】 [×:シャルラ]
シャルラ接待か?
シャルラ
ヤッター!
バジリスク
15だ!
ヴェスト
かわいいおんなのこはすkI!
バジリスク
目!
威力20 → { 3[3+2=5] +8 = 11 } /2 = 6
頭!
威力20 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 = 5
胴体!
威力20 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 = 5
狗!
威力20 → { 1[1+2=3] +8 = 9 } /2 = 5
シャルラ
「っと……!」 爆風はバジリスクの身体に隠れて避ける。
バジリスク
邪眼HP:40/55 [-6]
頭部HP:36/88 [-5]
コウ
――んのっ」
バジリスク
胴体HP:72/97 [-5]
コウ
精神抵抗ーの
2D6 → 6[1,5] +7+-2 = 11
狼の長
HP:68/78 [-5]
コウ
もらいーの
狼の長
死ねェ!
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +8 = 12
シャルラ
ヨシ
ヴェスト
言いダメージじゃん
コウ
HP:17/43 [-12]
ヴェスト
うむ
狼の長
これは――やれる!
ヴェスト
次俺からうごくね
バジリスク
胴体!
ヴェスト
ネイネは詰めでおねがいしますわね
ネイネ
私は最後ね
バジリスク
コウに追撃19じゃ!
シャルラ
本当に?
ネイネ
スプーを解除してアイスボルトかもしれないし普通に回復かもしれない
コウ
――、てえ、な」 大剣で攻撃を受け止め、火球を受けながら追撃を剣の腹で受ける。
2D6 → 8[2,6] +6+1-2 = 13
ヴェスト
その時に
バジリスク
死ねェ!
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
ヴェスト
シャルラのファナも解除だな
バジリスク
くそっ、6ゾロだったなら!
コウ
HP:7/43 [-10]
シャルラ
「……ちょっと!」
!SYSTEM
ラウンド: 3
シャルラ
6ゾロでも1残ってない?
ヴェスト
「──おう、生きとるか」
バジリスク
「ギヒ、ヒヒ、ヒヒヒヒヒ!」
ネイネ
「だ、大丈夫、い、生きてるなら、な、直すわ」
コウ
――んだよ、呼んだか?」 
ヴェスト
「なら、コウ。今からちょっと動くなよ──勝つ方法みせたるさかいな」
狼の長
――ガァッ!』 横合いから頭部に飛びついた!
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
ヴェスト
「おう、ええ、啖呵や」
「ほないくで」
狼の長
クゥン……
シャルラ
クゥン……
ヴェスト
というわけで行動だ
シャルラ
「なんだよじゃないわよ……ぼろぼろじゃないの」
コウ
揺れる頭を軽く払って、確りと両足で立ち。
GaMi
今知能低いから引き算出来ないんです。 >1残ってない?
コウ
「だから何だよ、まだ負けてねえぞ」
ヴェスト
「──精霊体入れ替えや」と、ビッグディフェンダー/ディノスをコウに MCC1点から そして、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをシャルラに 合計で12点消費
MP:28/55 [-12]
狼の長
首筋に噛み付いていたけれど、噛みちぎる前に振りほどかれた!
ヴェスト
補助動作 ヒールスプレーAをコウに 2枚消費
10点回復です
そして
狼の長
――ギャンッ』 地面に強かに打ち付けられた。
シャルラ
「勝ち負けじゃなくて、心配かけるなって言ってんの!」
ヴェスト
主動作 キュアハートをコウに
行使
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
回復です
威力30 → 8[4+4=8] +9 = 17
コウ
げほ、と咽込みながら、頭から血を激しく流しつつシャルラに笑いかけたが、指摘にはばつが悪そうに。頭を掻いた。
ヴェスト
MP:24/55 [-4]
27点回復です
シャルラ
子供並の知能じゃなかったのか???>知能:低い
コウ
HP:34/43 [+27]
ヴェスト
合計で
ネイネ
「な、ななんだ、や、やっぱり、し、心配なのね」
コウ
うむ
ヴェスト
「──さて……なあ、コウ。体動かしてみい。毒はどうにもならんが──」
バジリスク
「は、はは、ギャハッ 死ネ死ネ、皆、殺スゥ!」
シャルラ
「っ――だあっ、もうっ!」
コウ
――あ? あぁ、そうだな。心配してくれてサンキューな」
ヴェスト
「お花さんで、ほぼ全快やろ?」ふぅと息はいて
シャルラ
じゃあいくわよ。
ガゼルフット掛け直し。
コウ
へへへ、と子供らしく笑いながら、ヴェストに頷きを返す。
ヴェスト
「つうわけで、詰めは任せた」
シャルラ
「だから、心配なんてしてないわよっ」 クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅰを宣言。 
GaMi
日本語難しいネ……
コウ
「ほら、集中しろよ。もう一回アレ、見せてくれ」
バジリスク
頭部MP:39/55 [-8]
シャルラ
大きな声で返してから、きっと敵をにらみ直し、再び頭部へと迫る。
ネイネ
うちのこはまだ引き算が出来なくて…
シャルラ
今、必殺のアタック!>頭部
2D6 → 6[2,4] +8+1+1+1+2 = 19
ありぱら!
ヴェスト
ルー!?
ヴェスト
ありぱら!
バジリスク
ありぱらアタック!
ネイネ
わ、わたし、は、はたらいてる
シャルラ
「こ、のっ――!」 注意を引き付けるように、あえて敵の視界に映りながら素早く頭部に組み付き、剣を突き立てる。
威力14 C値8 → 4[2+2=4>5>7] +10+2+2 = 18
ンー
コウ
へん
ヴェスト
ンー
バジリスク
ンーッ
シャルラ
これは2発目を
ネイネ
テー
シャルラ
変転で確実に充てた方が
リターンは大きいわね。
ヴェスト
うむ
ネイネ
はい
ヴェスト
あたればあたれで
ヘンテッ
したらおいしいしね
バジリスク
頭部HP:26/88 [-10]
では通しで……
シャルラ
「……なーんて、そんな堂々と戦うわけないでしょ」 突き立てた刃はあっさりと引き抜き、意識をそちらへと向けさせて姿を消して、死角からの急所狙いの追撃!>頭部
2D6 → 9[3,6] +8+1+1+1+2 = 22
バジリスク
「フ――ゥ、!? ガアッ、ヤメ、ヤメロッ!」
シャルラ
「シッ――!」 こっちが暗殺用の本命よ!
威力14 C値8 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +10+2+2 = 24
変転ッ
ヴェスト
ヨシ!
ネイネ
ルーは引き算くらい出来そう。そしてSNSに投稿されてTVでも紹介される
コウ
ぐるんっ
バジリスク
引き剥がしたと一息吐く間に
シャルラ
必殺がなくてもピアシングは回るッ!
威力14 C値8 → 4[8:クリティカル!] + 3[2+3=5] +10+2+2+6 = 27
バジリスク
本命の一刺を身に受けて。
頭部HP:7/88 [-19]
シャルラ
出目6と出目8では変わらないかなしみ。
ネイネ
クゥーン
シャルラ
――コウ! ネイネ!」
ちなみに毒は抵抗しました。
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
おしい
ヴェスト
「あー、せや。いうことあったわ」と、バジリスクに ヤメロという言葉に返すように
「負け犬の遠吠えとなれば、果たして聞く価値があるかどうか」
バジリスク
「ギャアアアアア!」 余程太い血管を傷付けたのだろう、ぶしゅっと多量の毒血を吹き出してシャルラの身体を穢す。
コウ
――、あいよ」 返答は、シャルラの傍から聞こえる。
《魔力撃》!
バジリスク
【✔:毒】 [×:ペタル]
ヴェスト
「彼我の存在の差も理解できないとは──悲しいもんやのう」
バジリスク
2D6 → 6[2,4] = 6
シャルラ
毒のダメージください
2D6 → 6[3,3] = 6
ヴェスト
「ま、もう聞こえてないか」
シャルラ
自分でふっちゃったけど同じだった
ネイネ
「……」動くのは、彼の後、精霊の翼が彼を届けるのを待って
コウ
出目一緒で草
シャルラ
再生で帳消しだ!
ヴェスト
ペタル、ペタルが買った!
バジリスク
1あげます。 >シャルラ
シャルラ
再生は
バジリスク
再生5じゃないっけ(うろ
シャルラ
ペタルと同じ5てんだった
ヴェスト
5です
シャルラ
HP:41/42 [-1]
「っと……さすが森羅魔法、いい仕事するじゃない」 今度は殆ど皮膚が焼けずに済んだ。
ヴェスト
「あ、それ、たまたまやねん」
コウ
――死、ねえッ!」 そのまま、力任せに振り下ろす。頭部へ命中判定
2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1+2 = 20
ずばんっ
威力33 C値10 → 8[5+2=7] +11+2+2+6 = 29
ヴェスト
「さっきは、負けたから、毒の仕組みと合わせてようわからんわ。要研究やな?」
バジリスク
毒血が体を灼くが、その痛みの大部分は植物の再生力が打ち消してくれた。
ぎゃあ
頭部HP:-14/88 [-21]
コウ
威力29ばっか出るな
ネイネ
やったか!?
ヴェスト
「というわけで、さいなら。尻尾やのうて、頭まいてもうたのう」
シャルラ
まあ期待値で29になるなら
バジリスク
「グ、ガガガガ……!」
シャルラ
それが出やすいわ
ヴェスト
うかんできたんです
おぼろげに
シャルラ
――これなら」
ヴェスト
29という数字が
バジリスク
コウのちから任せの一撃を受けても、まだかろうじて息があるようだったが――
狼の長
『アオォーッ!』 吠え声一つ上げると、妖魔を駆逐し追い払い終えたヴァルグ達が集い、切り裂き、噛みちぎり、瞬く間に挽き肉に変えてしまった。
ネイネ
スプー、最後の命令よ。プライマリィヒーリング3倍をコウ、シャルラ、ヴァルグへ ほら、これは森の妖精さんの助けよ…
キラキラー
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ヴェスト
きらきらー
狼の長
10点程度寝てりゃあ治るもん!
シャルラ
HP:42/42 [+1(over12)]
コウ
「……、」 続けて切り裂こうとした所で、駆けてきた群れに一歩引いて 肩に剣を乗せながら、その様子を見守る
ネイネ
うるさい!エリザベスカーラーつけるわよ!
コウ
HP:43/43 [+9(over4)]
シャルラ
「……あとはヴァルグやフォレストコングたちに任せといてよさそうね」 
ヴェスト
「──さて……ヴァルグ先生に怒られる前に──退散、退散……」と、そっと、離れようとしつつ。一応,まわり警戒しとこ
コング達
『ウホ、ウホッホ』 鳴き声とドラミング音を響かせて。
ヴェスト
コングたちで
まいかいちょっとわらっちゃう
ネイネ
「そ、そんなに、おお、怒ってない、かも?」
コウ
「……戻っとくか?」
シャルラ
「ええ。刺激しないうちに離れた方がいいと思うわ」
「檻は開けてあげた方がいいかしら……?」 うまく壊せる? 大丈夫?
ヴェスト
「怒ってのうても、気に入られへんのと、障らんもんは逃げるが勝ちや。勝てば官軍──」
ネイネ
「で、でも、そそう、ば、バランス、と きょ、距離、ね」
狼の長
『ガウ……ルルルル』 そんなコングの群れに視線を向け。 『――アオォオオン!』 一声、遠吠えをあげる。それに追随して、他のヴァルグたちも同じ様に倣い、遠吠えをあげていく。
コウ
「おう。……そこだけぶっ壊してきてやる、か?」
GaMi
コングが普通に閂をあけたよ。 
コウ
かしこい。
シャルラ
あいつ
ネイネ
つよい
シャルラ
コウより賢い
GaMi
鍵はいらないって判断してたから閂くらいならよゆう。
コウ
あぁ!?!
ヴェスト
そうよ
コング達
「ウッホウッホ、ウホホッ」 そんなヴァルグ達の様子に、満足そうに。或いは照れくさそうに、踵を返して森へと帰っていった。
ヴェスト
かわいい
コウ
「……行こうぜ。刺激しても、なんだろ?」
シャルラ
「大丈夫そうだし、戻りましょうか。……あー……お風呂入りたい……」
狼の長
――ガウッ」 君たちの方にも、顔を向けると一声吠えた。
ヴェスト
「おつかれさん、おつかれさん、今日も楽出来たわ」と、コウシャルラネイネに
コウ
――、」 笑みを浮かべて、真似る様に吼えて返した。>長
ヴェスト
「おおう」と、ガウッに
シャルラ
「あれだけ魔法使って楽できたっていうのは理解できないわ」
狼の長
すると、群れの中の、長ほどではないまでも立派な体躯を持つものが4頭、君たちの前に駆け寄ると、身体をすっと沈めた。
ネイネ
「ヴァンニク、よ、呼ぶ? あ、い、石……」
シャルラ
「……」 ヴァルグの吠え声には小さく手を振っておいた。
ヴェスト
「慣れてたら大した手間やないしのう」
ネイネ
「わ、私より、い、忙し、そうだったわ」>ヴェスト
シャルラ
「男が近くにいるのに入るわけないでしょっ」 >ネイネ
ヴェスト
「あー、でも、中4日は欲しいな?」
シャルラ
「って……あら?」
コウ
「んな事より、あんなもん出来るなら先に言っとけよシャル! 前はあんな冴えてなかったろ!」
ネイネ
「……あー、」
シャルラ
「もしかして……乗せていってくれる、とか?」 4頭のヴァルグを見つめてからしゃがみこんで。
ヴェスト
と、輝きを失ったマナチャージクリスタルを触りつつ
狼の長
受けた恩は少しでも返さなければ、それはそれで対等ではないのだと言うように。森の外まで、送ろうというのだろう。
コウ
「……、ん?」 それぞれの視線を追って、ヴァルグを見遣り。
ヴェスト
「……ええんか?」と、ヴァルグに
シャルラ
「同じことを何回も言うんじゃないわよっ、あたしの実力を見抜けなかったあんたが馬鹿なの」
狼の長
――アオォオオン!』 先の。コングたちに向けたのと、同じ声色で吠えた。
ネイネ
「ふ、フヒュ…っ」 もふーっと騎乗
コウ
「うるっせえな、あんなもん見せられて黙ってられるかっての、……次、もっかい見せろ!」
シャルラ
「じゃあ、折角だしお言葉?に甘えましょうか」
コウ
「今は帰る、けどな」 そういう事ならと跨りまして。
シャルラ
「だからあんまり人に見せるような真っ当なものじゃないんだってば……」 ヴァルグにまたがる。ああ、もふもふだわ……
ヴェスト
「おお……」
「もふい……」
コウ
「勿体ねえこと言ってんなって……」 眼に焼き付いた一閃を繰り返し思い返しつつ、帰路はヴァルグに任せよう。
狼の長
君たちが背に跨ったのを確認すれば、どっ、と駆け出していく。ぐんぐんと森を駆け抜けるその速度は、人が森の中で馬を駆っても中々得られない体験となったことだろう。
ネイネ
「……」魂は精霊体に、身体はボーンアニマルになってしまった飼い犬を思い出すわ・・・
GaMi
という辺りで終わっておきましょう。お疲れさまでした。
GaMi
9D6 → 30[1,2,6,2,2,6,3,3,5] = 30
ヴェスト
おつむん
シャルラ
お疲れ様でした。
コウ
お疲れ様でした
ネイネ
お疲れ様でした
シャルラ
――……」 ちょっと感動した様子で過ぎていく森の景色を眺めていました。
GaMi
ちゃんと森の外まで送ってくれて、ばいばーいってワンと吠えて見送ってくれました。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2021/05/17G_0 経験点:1270 報酬:4000+ 名誉:30
シャルラ
かわいい
シャルラ
変転は使ったので戦利品+もありません
コウ
後日あんなことになるなんて……
ネイネ
見えなくなるまで手を振りました
コウ
ナンモナイヨ
GaMi
バジリスクの戦利品
コウ
あるの??
GaMi
思ったよりだいぶナメてて草なんだ
ヴェスト
変転だけ
GaMi
ふっていいよ
ヴェスト
ではいきますね
ネイネ
どっちの?
シャルラ
よろしく
ヴェスト
2D6 → 8[3,5] = 8
GaMi
魔物の方。
ヴェスト
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 10[6,4] = 10
ネイネ
両方剥ぎてえよなぁ
GaMi
出たァ! >瞳
ヴェスト
カスミンゴ助けて!!
すみません、瞳だけでした
GaMi
1400/4
1400/4 = 350
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2021/05/17G_0 経験点:1270 報酬:4400 名誉:30
ネイネ
2~10なしっていうのが舐められて当然な輩
コウ
いいものを見たので成長は2回ある。
GaMi
ちょっとおまけしてこう。
コウ
1回目ーの
知力 or 筋力
筋力
ネイネ
1回成長だった
コウ
2回目ーの
敏捷度 or 筋力
ネイネ
知力 or 生命力
コウ
筋力
ネイネ
知力!!
シャルラ
成長は1回だわ。
ヴェスト
1回だな
筋力 or 生命力
シャルラ
まあ大体何が出ても概ね。
生命力 or 敏捷度
GaMi
コウがムキった。
ヴェスト
生命;;
シャルラ
敏捷度。
コウ
むきっ
ネイネ
ルンマスやってて知力が出るのは喜びではなく安心…
コウ
よし、更新完了
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
シャルラ
よし
コウ
撤退しまーす
シャルラ
こっちも更新完了。撤退します
!SYSTEM
コウが退室しました
シャルラ
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
GaMi
おつかれさまー
!SYSTEM
シャルラが退室しました
ヴェスト
yosi
撤退だ
おつかれさまあ
GMありーー
!SYSTEM
ヴェストが退室しました
ネイネ
よし、撤収!セッションありがとう!おつかれさまー
あれ、タイトル… 表から拾うか…
!SYSTEM
ネイネが退室しました
GaMi
あ。タイトル入れ忘れてたわ(

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
0.0%418.2%14.5%313.6%313.6%836.4%0.0%14.5%0.0%29.1%0.0%22回6.18
コウ
13.6%13.6%13.6%414.3%517.9%517.9%621.4%27.1%13.6%27.1%0.0%28回6.86
シャルラ
0.0%37.1%511.9%37.1%716.7%614.3%37.1%614.3%511.9%24.8%24.8%42回7.19
ネイネ
313.0%313.0%0.0%417.4%313.0%626.1%14.3%0.0%14.3%14.3%14.3%23回5.91
ヴェスト
0.0%29.5%0.0%314.3%314.3%628.6%314.3%14.8%14.8%29.5%0.0%21回6.95

キャラクターシート一覧

背景
BGM