- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ソフィアが入室しました
- ソフィア
- 別に回避を捨ててるわけじゃないのに異常に低く見えるのが普通のグラップラー
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- ソフィア
- ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命11+3[2]/知力19[3]/精神17[2]
HP:52/52 MP:17/17 防護:3
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/コンジャラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神23[3]
HP:39/39 MP:58/58 防護:2
- !SYSTEM
- ジョゼが入室しました
- ジョゼ
- ジョゼ
種族:人間 性別:♂ 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー4/アルケミスト4/セージ3/エンハンサー1
能力値:器用18[3]/敏捷22+1[3]/筋力18+2[3]/生命14[2]/知力21+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:3
- ジョゼ
- おれっちだよぉ
- KGM
- きょうはCC回みたいなもんです(?
- ソフィア
- それまじ?
- 開始の7分間くらいだけ
- ちょっと
- 横で
- チャージマン研のキチレコ回みるね……
- ジョゼ
- きょうだったか
- KGM
- いきがい…
- ソフィア
- いきがい……
- ティアエレス
- いきがいなの・・・
- ジョゼ
- ほろよいクリームソーダにぃ
- スーパーカップバニラをイイイイイイイイイイン
- ソフィア
- なんとアーネストと遭遇履歴があった
- アーネスト
- ティアエレス回収した時の奴
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アーネスト
- まだ魔法技能取得してないから
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ライダー7/フェンサー6/エンハンサー2
能力値:器用28[4]/敏捷30+1[5]/筋力6[1]/生命15+3[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:54/54 MP:0/0 防護:2
- アニトラ
- どっきりどっきりどんどん!
- アーネスト
- 殺すリストにはのらない
- ソフィア
- あいつお飾りの変幻自在持ってる
- KGM
- うちのアンちゃんもいたのだが遠い日になってしまった
- 揃いましたね
- アーネスト
- アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力23+2[4]/生命11+2[2]/知力12+2[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:3
- ソフィア
- よろしくお願いします。
- ティアエレス
- そうですね。みんな居ました
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:50/50 MP:19/19 防護:9
- アーネスト
- FA取るまでは飾り……
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アーネスト
- よろしくお願いします。
- ジョゼ
- よろしくお願いします
- ソフィア
- 私は覚えているわ。
- アニトラ
- よびだしてないけど
- よろしくおえんがいしま
- KGM
- それじゃ、よろしくお願いします。
- ソフィア
- あいつがハイマンだということを
- アニトラ
- おねがいします
- #
-
-
-
#1105
空島を取り戻せ!
-
-
- ソフィア
- 本当に知ってる?>わたし
- アーネスト
- 胸元に堂々と出してるからまあわかるわかる
- KGM
- イルスファール王国、〈星の標〉。
- 「――おい、お前ら、仕事を受ける気はないか?」 ――と、君たちはそんな風にそれぞれ声をかけられて、込み入った依頼の時などに利用される応接室へと集められていた。
- まだ依頼人は来ていないようだが、部屋の中には、君を含めて4人の若者たちがいる。
- アニトラ
- なんか今日もアが多いような気がするけど気のせい
- KGM
- と、そんなところからゆるゆるとはじめさせてください。
- 君>あなた 4人の若者>それ以外のみんな
- アーネスト
- エがいないからアアエにはなれない
- アニトラ
- アアテ……
- それ以上いけない
- アーネスト
- 椅子に座ると一息ついたのは、外套を纏った線の細い小さな影だ。纏われた外套と、目深に被ったフードのお陰で男女の区別は付けづらい。
- ソフィア
- 「…………え、っと……」 部屋の中には、記憶に残っている顔もある。フードを目深に被った黒髪の少女は、人と待つ、ということが苦手で、椅子に座って困ったように縮こまっている。
- アニトラ
- うんと頷いたその内の一人はこの少女。淡い金髪で、耳が見えにくい髪型をしている。
- ティアエレス
- 「──、」 席について静かにしているのは 白い服に白い髪の少女だ 瞑目していて 呼吸をゆっくりと繰り返している
- アーネスト
- 室内だというにも関わらず下げられたフードの下からは、時折エメラルドの瞳が覗いている。
- ジョゼ
- 「よっこいせっと」何やら年寄り臭い掛け声とともに椅子に座るのは何かそこらへんにいそうなヘラヘラした顔の青年Aでした
- ソフィア
- 見知った顔の相手に何かを言おうとは考えるのだが、何を言えばいいのかは分からない。おかしなやつだと思われてしまうかもしれない。
- アーネスト
- 「……えっと、ソフィアさん、でしたよね」 確か、と続けながら彼女に声をかける。声のトーンからは自信は感じられないないが、姿を見てからずっと気にしている様子だったのだ。
- アニトラ
- さて今回集った人物たちは、誰も知り合いではないらしい。といってもすることは変わらないのだが……。浅葱色の目が、それぞれの様子を見ていた。
- ソフィア
- 「……あ、うん。アーネストさん……久しぶり、だね」
- 声を掛けられると、覚えられていたことにほっとしてようやくそこで少しばかり嬉しそうな顔を見せた。
- アーネスト
- 「ああ、良かった。……お久しぶりです」 どうも、と頭を下げつつ 「仕事……って事でしたけど、まだ来ないのかな……」
- 視線を彷徨わせて、ジョゼとアニトラ、ティアエレスにも視線を回して それぞれ会釈を
- アニトラ
- アーネストの言葉を受け、ガルバを探すように頭をゆらゆら動かした。足音も聞こえないし、まだ準備してるのかな? とは内心。
- その最中にアーネストと目が合う。微笑んで、会釈を返しました。
- ソフィア
- 「……ガルバさんも、忙しいみたい、だから」
- ジョゼ
- 「待てば海路のなんとやら、気楽に待つのが一番さあ」
- ティアエレス
- 「……、」 視線には気が付かず ただ目を閉じて
- KGM
- ――そんなふうに、お互いやり取りをしながら待っていると……。
- ジョゼ
- どうもどうもぉと軽薄な挨拶をかえしたことでしょう
- ソフィア
- ……。ティアエレスには最初の依頼の時に遭遇してはいるけど、まともに自己紹介もしていないような状態だ。
- アニトラ
- 「(随分白い人だなぁ……)」 目を閉じたティアエレスを見る……
- KGM
- がちゃり、と扉が開いて、ガルバが、ひとりの少女を連れてやってきた。
- ガルバ
- 「おう、待たせたな」
- アニトラ
- と、ようやくガルバがやってきたので、視線はそちらに移った。
- アーネスト
- 「……っと」 気付かれないか、と小さく肩を落としつつ ガルバがやってくれば、そちらに視線を向けた。
- ソフィア
- それに彼女は、自分の知識に間違いがなければプリムラという少女と同じハイマンという種族なのだろう。友人に近い存在であるプリムラはともかく、そうではないハイマンなんて――
- フードの奥でそんなことを考えていると、不意に開いた扉の音にびくっと獣の耳をフードの下で立てた。
- KGM
- ガルバと共に入室してきたのは、銀髪の少女だった。制服のようなシャツとスカートの上から、文様の施された黒いケープを羽織っている。
- アーネスト
- こわい……>ソフィア
- ソフィア
- 「あ――」 その姿を見て、ぱっと表情が和らいだ。
- アーネスト
- ごめんなさいちょっと仕事の電話が 10分くらい離席します
- ソフィア
- どこが?
- ティアエレス
- 「……、」目を開いて
- ジョゼ
- 「見たところ、その子が今回の依頼人みたいだねえ」
- フィオリ
- 「ごめんなさい。お待たせしました」 ソフィアに一度目を合わせてから、 「フィオリエナ・ウル・シールと言います。良ければ、フィオリと呼んでください」
- アニトラ
- いてらっし
- ソフィア
- 「フィオリ……。フィオリが、依頼人、なの?」
- ジョゼ
- 「フィオリちゃんかぁ、よろしくねぇ」へらへら
- ガルバ
- 「正確には、案内人だな。彼女は、この店の冒険者でもあるが、今回は依頼のある場所への案内をしてくれることになっている」
- ジョゼ
- 「それはその制服っぽいのと関係ある所かなぁ」
- ティアエレス
- 「そうですか」 青い瞳でフィオリの方を見て 「ティアエレス、と申します」
- アニトラ
- 「(皆、お知り合いなのかな? 見た感じ制服のように見えるし、学生さんだったり……)」 感想を胸の内にしまいながら、フィオリを見る。
- ジョゼ
- 「俺っちはジョゼって言う薬屋さんだよぉ」よろしくねぇ
- フィオリ
- 「はい。そういう訳ですので、よろしくお願いします」 小柄な少女は、ぴしり、と背筋を伸ばす。
- ソフィア
- 「……フィオリは剣の腕も、魔法の腕も一流な、凄い子なの」 フードの奥で目を細めて、えへへと笑う。
- アニトラ
- 「あ、わたしはアニトラと言います。よろしくお願いしますね」
- ティアエレス
- 「…‥、魔法剣士の方ということですね」
- フィオリ
- 「………」 ソフィアの言葉に、面はゆいような、ちょっと困ったような顔をした。
- アニトラ
- 「へえ……」 感心した声音。
- ジョゼ
- 「へぇ、好きな動物も知ってたりするのかなぁ」とソフィアに何故か聞く
- フィオリ
- 「ティアエレスさん、ジョゼさん、アニトラさんですね」 よろしくお願いします、と再び丁寧にあいさつをして
- ソフィア
- 「……えっと、……猫、とか?」
- ジョゼ
- 「おお、詳しいねえ」よきことだ
- ガルバ
- 「ふむ」 挨拶も済んだ所で、一同を見回してからフィオリを見て、「俺から説明するか?」
- ティアエレス
- 「よろしくお願いします」 と頭を軽く下げて
- フィオリ
- 「良ければ、私に説明させてください」
- アーネスト
- もどりました
- ソフィア
- おかえり
- ジョゼ
- おかえり
- アニトラ
- うんと一度頷き、改めてフィオリを見た。
- ティアエレス
- おかえりなさい
- アニトラ
- おかえり
- ソフィア
- 「ファミリアが、猫なことが、多いから……」
- アーネスト
- 「あっと、アーネスト、です」 よろしくお願いしますね。
- ソフィア
- 「……あ、私は、ソフィア……。よろしく、ね」 初見の人たちに挨拶する勇気も出ました。
- フィオリ
- ぺこり、とアーネストにも頭を下げる。
- アーネスト
- 「剣も魔法も、か……」 ブランシュとの稽古を思い返しつつ、じっとフィオリを見る。
- ジョゼ
- (熱心なファンって所かなあ)ソフィアとフィオリの反応をみつつ
- ティアエレス
- 「……、その節はどうもありがとうございました。またお会いできて嬉しいです」 少し表情を和らげて>ソフィア
- フィオリ
- 「ええと、こほん。――私は、『ロージアン』という魔法学校の出身なのですが、今回の依頼は、その学校からということになります」
- ソフィア
- 「……覚えてて、くれたんだ。そう……」
- アーネスト
- 「……、……」 ティアエレスの表情の変化を、フードの下で満足そうに見つつ 口を開いたフィオリに視線を戻す。
- 「魔法、学校?」
- アニトラ
- 「……ロージアン?」 はて。リアン地方の地図に、そんな場所は無かった気がするような……と、脳内の地図から探し始める。
- ジョゼ
- 「学校」学校かぁみたいな顔
- アニトラ
- がっこうやわ。ともあれこの国の中で聞いたことはない。
- フィオリ
- 「ロージアンというのは……んん、ん。こほん。こういうのは久々でちょっと緊張しますね、ごめんなさい」
- ソフィア
- 「…………」 彼女が特殊な生まれや出身であることはなんとなく分かっていたけど、こうしてはっきり聞くのは初めてだ。
- ティアエレス
- 「ロージアン…‥、」 耳馴染みがないのか小首をかしげて
- アーネスト
- 「ああ、ゆっくりで大丈夫ですよ」 どうどう。両手を挙げて
- ソフィア
- 「……」 この場に私だけだったら良かったのに、とは思うものの口には出さない。
- 「……うん、ゆっくり、フィオリのペースで話してくれればいいから」
- フィオリ
- 「ありがとうございます」 と、アーネストに言ってから、 「ソフィアも、ありがとう」
- いくらか緊張もほぐれたようで、表情も少し和らいだようだ。
- アーネスト
- それぞれの表情が和らげば、自分も釣られて安堵していく。リラックスしながら、彼女の言葉を待つ。
- フィオリ
- 「あまり聞き覚えがないのも無理はありません。近年まで閉鎖的な方針をとっていて、外との交流をよしとしない風土がいまだに残っているもので」
- ソフィア
- 「……今は、違うの?」
- ティアエレス
- 「……、この国でもそうですが、」 「魔法を広く教える機関、というのは、中々ある場所ではありませんね」
- アーネスト
- 「……、それって、どこにあるんです?」
- >ロージアン
- アニトラ
- うんうん。どこにあるんだろう。
- フィオリ
- 「はい。現学校長の方針もあり、少しずつですが、周辺諸国と交流を持つ方向へ舵を切り始めている所です。私がここにいるのも、ある意味その一環ですね」
- ソフィア
- 「うん……普通は、魔術師ギルドや魔法使いに個人的に師事するから……」 そのギルドも基本的には閉鎖的な傾向がある。
- ソフィア
- すごい
- アーネスト
- ティアエレスとソフィアの説明にも、それぞれ興味深そうに頷いてフードが揺れる。
- ティアエレス
- 「はい。魔法それそのものが秘奥であって、本来であれば技術は独占するべきものですから」
- ソフィア
- 謎なことに気付いたんだけど
- フィオリと私がCCしたログのタイトル
- フィオリ
- 「地理的には、ギアカ山脈の中腹になります。えっと、ガルバさん」
- ソフィア
- フィオリエナとソフィアヴになってる
- アーネスト
- ヴ
- ソフィア
- ふぃおりのためなら私ソフィアヴになるね……
- KGM
- ミスタイプしたの治してっていったんだけど治ってなかった…
- アニトラ
- ヴ
- ソフィア
- たれちゃんはわすれていた
- ティアエレス
- 可哀想
- アニトラ
- そんなチクワヴみたいな……
- ガルバ
- フィオリに声をかけられ、テーブルに地図を広げた。
- アニトラ
- 「山の中……すごいところにあるんですね」
- ソフィア
- 「……伝えても、普通は……その子供とかくらい、だもんね」
- ジョゼ
- 「ってえことは国的にはルスルリアンってことかなぁ」
- アーネスト
- 「ギアカ……えっと、前に上ったのがニデア、で」 あれは確かユスの森の近くで
- 「ギアカ、は……ああ、ルスルリアンの方ですね」 なるほど、と頷きながら手を打った。>ジョゼ
- ソフィア
- 「……ギアカ山脈……」 冒険者になってから勉強したリアン地方の地図を思い出してみる。
- フィオリ
- 「ルスルリアン王国の北、」 つつっ、と指を滑らせて、地図の隅っこのあたりを、とんとんと叩く 「ギアカ山脈の中腹――」
- 「――その上空に浮かんでいるのが、ロージアン魔法学校です。魔術都市、なんて言う人もいますが」
- ソフィア
- 「……空に、浮かんでるの?」
- ジョゼ
- 「へぇ、まるで古代魔法文明みたいな話だねえ」
- アーネスト
- 「……」
- ティアエレス
- 「なるほど……、」
- フィオリ
- 「実際、ルスルリアンとは唯一といっていいほど、かかわりがありますね」
- アーネスト
- 「えっ?」 理解出来たんですか、とティアエレスを見て。
- アニトラ
- 「山の……え?」
- 「空に……?」
- ティアエレス
- 「在りましたから」実際に見た記憶があるので <空中都市
- アーネスト
- 「浮いてる……らしくって……?」 >アニトラ
- フィオリ
- 「はい、空に」
- 「すごい。博識ですね」>ティアエレス
- アーネスト
- 「……」 わしわしとフードの上から頭を掻いた。あるのか……
- アニトラ
- 「……」 ルスルリアン王国近くの空に、そのような都市が浮いているというのは聞いたことがないし、見た覚えもない。
- ティアエレス
- 「私はデュランディル期の記憶も色濃く受け継いでます」
- ソフィア
- 「……そ、そうなんだ……。他にも、そんなところがあるんだね……」
- ティアエレス
- 「だから、その辺りの設備は存じ上げています」
- アニトラ
- 「……えっと……いつもはその、見えないようにしているんですか?」
- フィオリ
- 「それは――」 フィオリも、驚きを隠せない。 「――興味深いお話ですね。ゆっくりお聞きしたい所ですが……」
- ソフィア
- 「…………」 デュランディルの記憶と言われて表情が陰る。先祖返りなんてするなら、そういうものになれればよかったのに。
- 「――フィオリ……その話は、後にしよう。……ね?」
- ティアエレス
- 「断片で良ければ、喜んで。ですが、今は仕事の内容を確認させて下さい」 ソフィアに頷いて
- フィオリ
- 「はい。正解です。遠くからは見えなくなるような仕掛けが施されています」>アニトラ
- ジョゼ
- 「そうだねえ、魔法の学校が空に浮かんでるのはわかったけど、その魔法の学校からの依頼ってどういうことかなって思っちゃうようねえ」
- フィオリ
- う、と口ごもって、 「わ、分かってます」 と言いつつ、実際はいかなものか。>ソフィア
- アーネスト
- 「……、」 その積み重ねを口にしたことに、フードの下で目を瞬かせつつ 思考をフィオリの話に戻す。
- アニトラ
- 「そう、ですか」 それなら知らなくても道理だ。
- アーネスト
- 「浮いてたり、隠せたり……魔法って、本当に凄いな」
- ソフィア
- 「…………大事な、お話でしょ?」 興味が他に向くのが許せないわけじゃないよ、本当だよ。
- フィオリ
- 「はい。依頼内容それ自体は、シンプルです」
- アニトラ
- そんな場所が関わる依頼というのは何だろうと、次ぐ言葉を待つ。
- ティアエレス
- 「真語魔法に存在を消す魔法というのは既にありますから。後は応用です」 とアーネストに
- アーネスト
- 「そ、そんな簡単に言われても、って事ですよっ」
- フィオリ
- 「ロージアンの浮遊列岩のうち、主に訓練や、魔術の実践に使っている『星』―― ええと、岩ひとつの事を、そう呼びます――があるのですが」
- ソフィア
- 「…………」 使える人間にとっては、本当にそれだけの事なんだろう。
- フィオリ
- 「そこに、ギアカから飛来した魔物が棲みついてしまって」
- アーネスト
- 「基礎もない身からしたら、本当に――」 ブランシュの背を思い出し、僅かに拳を握り
- ソフィア
- 無意識に右手の親指の爪を緩く噛んで、
- フィオリ
- 「――そ、ソフィア? 大丈夫?」
- ソフィア
- その事に気付くと、慌てて手を下ろして話に耳を傾け直す。
- 「……あ、だ、大丈夫。ごめんね……」
- フィオリ
- 「――……」 大丈夫ならいいのだけど、と
- アニトラ
- 「魔術都市の、土地のうち1つなのかしら……?」 浮遊列岩、『星』と聞いて。
- フィオリ
- 「――すみません、話を戻します」
- ティアエレス
- 「……、」 ソフィアやアーネストの様子を確認はしてから フィオリに視線を戻して
- フィオリ
- 「はい、その通りです」>アニトラ
- アーネスト
- 「あ、っと。……すみません、話し中に」
- ソフィア
- 「……その魔物を、倒せばいいの?」
- フィオリ
- 「そうです」 と、頷き、 「ロージアンにも、私を含め戦える人員がいないわけではないのですが――」
- アニトラ
- 「あ、と、はい」 うん。大丈夫ですよと手を手元でふる。
- ジョゼ
- 「ないのですが?」
- アニトラ
- 離れられない理由があるにしても、外部に頼む意味はなんだろう。ジョゼと一緒になって聞くようにフィオリを見る。
- ガルバ
- 「今回は、冒険者に頼みたいんだと。彼女の話によると、どうも〈星の標〉に興味を持っているらしい」
- アーネスト
- 「〈星の標〉に? ……それはえっと、どうして?」
- ソフィア
- 「……さっき、外部との交流を図る方針に変わった、って言ってたよね」 彼女が来たのも、その一環だと。 「……そういう、交流のために?」
- アニトラ
- 「試されているようにも思えますが」
- ティアエレス
- 「理由は幾つか考えられますが……、」 「生徒を募ったり、そういう意図があるのですか?」
- ソフィア
- 「……えっ……せ、生徒を?」
- フィオリ
- 「以前から、私がここにお世話になってきた事については、逐一報告しているんですけど」
- アーネスト
- 「……、」 ティアエレスの問いを聞けば、どうなんだろう、とフィオリを見遣り。
- ジョゼ
- 「ふんふん」
- フィオリ
- 「ソフィアと、アニトラさんのが近いです。――ロージアン自体が、様々な事件を解決してきた、〈星の標〉の冒険者に興味を持っている、という所ですね」
- ティアエレス
- 「なるほど」
- フィオリ
- 「こういう言い方は失礼なのですが、なので、今後の関わり方を決めるための試金石とするための依頼――ということになってしまいます」
- ソフィア
- 「……じゃあ、頑張らないと、だね」
- ジョゼ
- 「興味はあるが実力の見合わない輩と交流するつもりも無いって所に、丁度いい具合の問題が文字通り飛んできたってことだねえ」
- ティアエレス
- 「いえ、」 苦笑して 「実に魔法使いらしいとは思いますよ」
- アニトラ
- 「そうですか……わかりました」 フィオリに頷いてから、ガルバをちらと一瞥する。大丈夫かな、と。大丈夫だろうから、声をかけてきたのだろうけど……。
- アーネスト
- 「……」 教われるなら、と目を輝かせていたが、返答を聞けば小さく肩が落ちた。
- フィオリ
- 「はい。私としては、なんとしても成功させたいんです」>ソフィア
- ソフィア
- 「…………」 ここで活躍して目に留まれば、そこで教わって、自分も魔法の才能を開花させることが出来たりするのだろうか。
- フィオリ
- 「そこまでは言っ……てないですが、否定はできないですね」>ジョゼ
- ソフィア
- 「……うん、フィオリのため、だもの。……頑張るね」
- アーネスト
- 「試金石になるんなら、頑張らないといけませんね」 緩く頭を振り、気分を戻して頷いた。
- ガルバ
- ガルバは肩をすくめた。俺の眼に狂いはない。>アニトラ
- ジョゼ
- 「あはぁ、冗談だよぉ、冗談。お店としても新しい交流先が増えるのは良いことだしねえ」
- 「いろんな所に行けるのは俺っちとしてもありがたい話だよぉ」
- アニトラ
- む。そうですか。わかりました、と言わんばかりにガルバから目をそらした。
- フィオリ
- 「――これは私個人の希望ですが、ゆくゆくは、技術交流なども出来ればいいと思っています。内にばかり籠っていないで、外にもっと目を向けるべきなんです」
- 「世界は広い。それを教えてくれたのは、この店の皆さんですから」
- ティアエレス
- 「……、技術交流ですか」
- アーネスト
- 「……そうですね。続いてきたものを大事にするのも大切ですけど、新しいものに触れるのも、同じくらい大切ですから」
- ティアエレス
- 「……、」 ちら、とアーネストを見て 「個人的な見解ですが、それならば魔法を頼らないやり方を模索するべきだと思います」
- フィオリ
- 「そういう意味でいえば、ちょっとした経験にはなると思いますよ」 と、少し悪戯めいた笑みを浮かべた。>ジョゼ
- ジョゼ
- 「学校ってことは錬金術や薬学もあるんだよねえ。ちょっと俺っちも興味出てきたなあ」
- アニトラ
- 「どんな目で見られていようと、他の依頼と同等に扱うつもりです。つまりは、いつも通り対応します」 がんばるぞい。
- ソフィア
- 「…………」 彼女たちは私を外へと連れ出してくれ、不器用ながらに友達だと言ってくれた。その感謝を少しでも示せればいい、と思う。
- ティアエレス
- と、フィオリにコメントした
- ジョゼ
- 「ほんとかい、そりゃあ助かるよぉ」へらへら>フィオリ
- アーネスト
- ティアエレスの視線には、小さく頷きを返した。
- フィオリ
- 「…………」 ソフィアは、フィオリのため、と言ったが、これが彼女自身のためのきっかけになればいいな、と思う
- ティアエレス
- 「魔法を外部へ、魔法を大衆のためにというのは、真語、操霊、召異、深智そのどれもが不向きです」
- フィオリ
- 「……?」 なぜアーネストを見たのか、少し不思議そうにしたが
- ジョゼ
- ふぃおり「他にきょうみをもってベッドの下に潜り込んだりしてくれなくなれば…」
- ティアエレス
- 「終わった時代の代物なのです。故に、……、それをやるならば既存の魔法ではなく、新しい魔法を作るという目的を持った方が良いですね」
- ソフィア
- ちゃんと隠れんぼしようって(私の夢の中で)言ってからしてるから
- 大丈夫だよ
- ジョゼ
- 「その結果生まれたの魔動機術って奴だあねえ」
- ソフィア
- 「……新しいものを作る……」
- フィオリ
- 「仰る通りです……が、大衆のためにというのは、ちょっとお恥ずかしい話ですが、あまり考えていないと思います」
- ソフィア
- 「……でも、新しい魔法を作るためには、やっぱり……旧いものも知らなきゃ駄目、じゃないかな」
- アーネスト
- 「……より、高める為、って事ですか? 自分達が認めた相手との技術協力、っていうのをして」
- ガルバ
- 「そう肩肘はらんでいい。いつもの依頼と変わらんと思って、やってくればいい」>アニトラ
- アニトラ
- 「だからこその、技術交流ですね」
- アーネスト
- アニトラに頷きを返した。だよね!
- アニトラ
- うんうん、そういう風に思ったと小さく頷いたよ。>アーネスト
- ティアエレス
- 「…‥、禁忌は禁忌たるからこそ、とわかっていらっしゃるのであれば、お引き受けします」
- フィオリ
- 「両方大事なんだと思う。それは、魔法に限ったことじゃないけど」>ソフィア
- アーネスト
- 安心したのかフードの下が緩んだぞ。
- フィオリ
- 「ありがとうございます」
- ジョゼ
- 「まあでも、魔法文明も魔動機文明もそれありきになった故ほろんだ側面は無くも無い。頼りきりにならずに済むのであればそれはそれでよいことだあね」
- 「さておき、俺っちも受けようかな」
- ソフィア
- 「……」 どうして禁忌なんて話が出てきたのだろう。小さく首を傾げて
- フィオリ
- 「――と、少し話が逸れてしまいましたが、依頼の内容としては良いでしょうか?」
- アニトラ
- 「ガルバさんがそういうのでしたら、安心ですね」 ふふ。>ガルバ
- ソフィア
- 「……うん、大丈夫だよ。私も、請けさせてもらうね」
- アニトラ
- 「はい。右に同じ、です」
- アーネスト
- 「えっと、ロージアンに行って、その中の岩に行ってから敵を倒す、でしたよね」
- KGM
- ベッドの下で鉢合わせしてください
- アーネスト
- 「大丈夫、だと思います」
- ソフィア
- ぽっ
- ティアエレス
- 「魔法学校は経由するのですか?」 流石に入れはしないのではないか、と思っていた
- フィオリ
- 「よかった」 と、少しほっとした顔をして、
- 「ルスルリアンを経由して、そこから騎獣を借りてロージアンを目指します。さきほど話に出た、不可視の結界内に突入した後、直接〈練磨の星〉アレイスターに向かいます」
- ティアエレス
- 「了解しました」
- アーネスト
- 「……結構、長旅になりそうですね。準備はしておかないと」
- ソフィア
- 己を鍛える=鉄アレイの星だからアレイスター……ってコト!?
- アニトラ
- !?
- ジョゼ
- どっ
- KGM
- 実在する魔術師の名前からとりました
- ティアエレス
- アレイスター・クロウリーですね
- ソフィア
- 「……そんなに遠くまで行くのは、初めてだから……緊張するね」
- ジョゼ
- 「えーと、お薬と薬草の在庫はどうだったかなあ」
- アニトラ
- 「依頼の、その星の名前ですね」 了解ですと。
- ジョゼ
- 「やー、こんな早くスフェンより遠いトコに行くことになるとはねえ」
- アーネスト
- 「そうですね。……フィオリさんも一緒に行かれるんですよね」
- 前半はソフィアに頷きつつ。
- フィオリ
- 「――個人的には、〈主星〉をゆっくり案内したいところですが、今回は遠くから眺めるだけになります。でも、この依頼で信頼が勝ち取れたら、きっとその機会も作れると思っています」
- ソフィア
- 本当にそうだったら私は泣いてたよ<鉄アレイ
- フィオリ
- 「勿論です。しっかり道案内しますね」
- ティアエレス
- 「よろしくお願いします」
- アーネスト
- 「じゃあ、安心です」 お友達なんですよね、とソフィアに続けて
- ソフィア
- 「……あ、と……スフェンに、行ったことがあるの? それとも……」 そっちの方の?>ジョゼ
- ジョゼ
- 「よろしくねぇ」
- アニトラ
- 「はい、よろしくお願いします」
- ソフィア
- 「……うん。フィオリは、私の友達……」 えへへ。
- ジョゼ
- 「いやあ、俺っちスフェンから来たおのぼりさんだったのさあ」へらへら
- アーネスト
- 「宜しくお願いします」 言いつつ、ソフィアの様子に頷き。
- アニトラ
- そうなんだ、とそれぞれ緩く相槌だ。
- アーネスト
- 「……ティアも、準備はしっかりしましょうね」 結構長引きそうだから、とティアエレスに視線を向けた。
- ティアエレス
- 「…‥無論です」
- アニトラ
- ディスプレーサーガジェットと匠の指輪かうます
- ソフィア
- 「そ、そうなんだ……。……」 私もそっちから来たんだ、と言うべきか言わざるべきか悩んで、頷くに留めた。
- ソフィア
- 魔化したらお金がなくなりました
- フィオリ
- 「――……」 ソフィアの表情を、好ましいものを見る顔で見ていた
- アーネスト
- 「手伝いますよ。荷物もそれなりになりそうだし……」
- アニトラ
- 自分がどこから来たかとかは、言わないのだ。
- ジョゼ
- せーびんぐまんとかったらすかんぴん直前だよぉ
- アニトラ
- すっからかーん!
- アーネスト
- 5点MCCをこさえてきます。
- ティアエレス
- 解析鏡がほしいので我慢ですね
- ガルバ
- 「よし。話は決まったな。いつも通り、最低限必要なメシは用意してやる。後は好きに準備しな」
- ジョゼ
- 「りょーうかいっとぉ」
- KGM
- というわけですーぱー準備たいむです
- アニトラ
- 前借り2000G以内でのおかいものです
- ティアエレス
- 「空間拡張の鞄があるので、問題ないです。ありがとうございます、アーニー」 とアーネストに言って
- ソフィア
- お金が少なくなったので準備完了です。
- アニトラ
- 「ありがとうございます、ガルバさん」
- ソフィア
- 「…………」 愛称で呼び合う二人を見て、フードの奥で目を瞬かせる。
- アーネスト
- 「……それも魔法によるものでしたもんね。やっぱり便利だな」
- ティアエレス
- 「経費は後程精算します」
- ガルバに言ってから 「それでは、また後ほど」
- ジョゼ
- 「お、いいなあ拡張鞄、俺っちもそっちにすればよかったかなあ」
- ティアエレス
- と準備に部屋を出ていく
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- ソフィア
- チェック:✔
- ジョゼ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- ジョゼ
- 「んじゃ俺っちもっと」
- アーネスト
- ブランシュの用いた戦技にしろ、使える道具にしろ――どうにも、近頃は魔法の事ばかりが気にかかる。
- アーネスト
- チェック:✔
- ソフィア
- 「あ……私も、準備してくる、ね」
- アーネスト
- 「うん、僕も行ってきます。……またあとで」 ティアエレスを見送りつつ、自分もひょいひょいと抜けていった。
- フィオリ
- 「はい。――それじゃ、皆さん。また後程」
- KGM
- アニトラさんが大丈夫になったらいきましょう
- アニトラ
- 顔に装備する〈ディスプレイサー・ガジェット〉とかなんか想像できないな…
- ティアエレス
- その辺りはもう気にしちゃだめです
- KGM
- あれは見えないようなもんとおもったほうがいい
- ソフィア
- そもそもディスプレイサー・ガジェットが
- 任意だけど顔につけるものじゃないと思う
- ティアエレス
- 顔装備はメガネとかを除くととどうしても難しいので(ピアスとかになっちゃうので
- アニトラ
- に、にんい
- ヨシ!
- チェック:✔
- ソフィア
- 人形(=ガジェット)にマジックアイテムを装備させて携帯してれば
- KGM
- ではでは~
- ソフィア
- その効果が本人にも表れるような
- #
-
-
-
- ソフィア
- マジックアイテムだと思ってる
- ティアエレス
- 2.0の頃はそうでしたからね
- アニトラ
- 緑色の人形だったっけ…
- ソフィア
- 今回も見た目は小さな緑色の人形としかかかれてないし
- アーネスト
- ああ、そうだったの>2.0ディスブレイサーくん
- KGM
- 君たち5人に、魔術師フィオリエナをくわえた6人は、イルスファールを発って、一路西を目指す。
- ソフィア
- 顔にどうやって装備するのっていう話だから
- 多分そういうアイテムなのは変わってない。
- ティアエレス
- あ、2.5でも表記は変わってないですね
- ソフィア
- お水とってきたりといれいったりしよ
- ジョゼ
- 俺っちも
- KGM
- 目的地は、歴史のベールに覆われたロージアン。
- ラーグ平原を横断し、高くそびえるルシスの大壁を見上げながら、シラー共和国を通過し
- ソフィア
- 何故か手の中にあいすもあった
- ジョゼ
- もどった
- アニトラ
- おかえり
- ずるい
- アーネスト
- おかえり
- アニトラ
- 豆乳ののこりのむ
- KGM
- 何度かの太陽、何度かの月がめぐった頃、君たちは、広大なルスルリアンの森の中へと足を踏み入れていた。
- ティアエレス
- おかえりなさい
- KGM
- いま現在は、鬱蒼と茂る森の中を、北上している所だ。
- ティアエレス
- そろそろゴーレムを作っておきましょう
- フィオリ
- 「――この先に、ロージアンとの中継地点になっている小さな町があるんです。外から来る人は、たいてい、そこを通ってくるんですよ」
- ティアエレス
- 5倍拡大で作って4日保たせます
- ソフィア
- 「…………」 長旅ではあるが友人に見知った人、それにこの依頼で初めてあった二人も嫌な人ではない。疲れもまだあまり見えず、どこか上機嫌で道をいく。
- フィオリ
- そんなふうにガイドしながら、黒いケープの少女は、その細い体からは意外なほどの壮健さで歩いていく。
- KGM
- どうぞどうぞ
- ソフィア
- 嫌な人ではないのあとにあと魔法が使えない、が付きます。
- ティアエレス
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- KGM
- これからいくところは魔法使えるひとばっかりだよ
- ジョゼ
- 「その年に入学する魔術師の卵たちも必ず通る町ってことだねえ」
- ティアエレス
- それで休息を挟んで基本的には飛ばしておきますね
- ソフィア
- 「……フィオリも、よく通ってたの?」
- アーネスト
- フィオリの説明を聞きながら、疲れは見せない様子で 何か気にかかる事があれば、ティアエレスに振ったりなどしながらやってきていた。
- ソフィア
- 随分慣れた足取りの少女を見て尋ねる。
- フィオリ
- 「そうなります。場所が場所だけに、交通手段は限られていますから」>ジョゼ
- ソフィア
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/FH37U9.jpg
- アニトラ
- マナが、ない!
- ティアエレス
- 「……、学校の体制を取っている理由は、少し気になりますね」
- フィオリ
- 「……私は、ほとんど外には出なかったな。生まれも育ちも、ロージアンだったから」>ソフィア
- ジョゼ
- 「お伽話の世界なら、そこから箒でぱーっと飛んでいくんだろうねえ」
- アーネスト
- 「……色んなひとが通った道、か」
- ティアエレス
- 「マジックブルームでしたら、運用されていたものですよ」
- アニトラ
- 「町の人たちは、事情をやはり知っています……よね」
- ティアエレス
- >ジョゼ
- ソフィア
- 「……そうなんだ。……それにしては、随分この道を歩き慣れてるようだったから……」
- ジョゼ
- 「俺っち達にとっちゃ、3000年前はお伽の国みたいなものさあ」へらへら
- フィオリ
- 「そういう子もいますよ。箒」
- ティアエレス
- 「魔法使いであれば、マナに反応して乗れる騎獣のようなものですね」
- フィオリ
- 「あちこち歩いて、だいぶ鍛えられたから、そのおかげかな?」>ソフィア
- ティアエレス
- 「…お伽噺、ですか」
- アーネスト
- 「……ティアも使ってたんですか?」
- ソフィア
- 「……」 そういう乗り物がある、というのは知っている。
- ティアエレス
- 「おそらくは」 アーネストに
- フィオリ
- 「はい。もちろん。それにルスルリアンは、ロージアンが交流を持つ数少ない国ですから」>アニトラ
- ソフィア
- 「……冒険者をやってると、いろんな所へ、行くことになるもの、ね」
- アニトラ
- 山を登っていくのに勿論ツァンナはいます(います
- アーネスト
- 「そっか。……」 今も使われている、というフィオリの言に、興味を示したように上空を見る。
- 見えないかなあ。見える訳ないな……
- フィオリ
- 「そうだね。いろんな所に行くし、いろんな所に行っていい」>ソフィア
- アニトラ
- 「とりあえず、その辺りで留意することは無さそうで良かったです」 うん
- KGM
- ざんねんながら、緑の天井が濃くて、上を見上げても木漏れ日が見えるだけだ>アーネスト
- アーネスト
- 「――……」 じっ、と上空を見上げている内、フードがずれた事ではっとした様に視線を下げた。
- フィオリ
- 「ティアエレスさんの話は本当に興味深いですね…… ――と。あ、見えてきました」
- ティアエレス
- 「フィオリさんのように剣まで扱える方というのは少なかったですから、むしろそれに頼り切りだったかもしれません」
- ソフィア
- 「………………」 私ももっとデュランディル時代のことを調べて話せるようになれば、興味を持ってもらえるだろうか。
- アーネスト
- 「とと、……はい!」 見えてきた、というフィオリに答え。
- KGM
- フィオリが指さす方向に、集落が見えてきた。
- エルフの集落らしい、自然と共存した村だ。
- ジョゼ
- 「うーん、エルフって感じ」
- フィオリ
- 「ここで、騎獣を借ります。こっちです、ついてきてください」
- ソフィア
- 「……あそこが、中継地……」
- 「あ……うん」
- アニトラ
- 「ふふ、そうですね。見た通りです」 ジョゼに頷く。
- アーネスト
- 「はい。……行こう」 それぞれに視線を向けつつ、彼女に続いた。
- ジョゼ
- ぞろぞろ
- アニトラ
- ツァンナから降りて、フィオリについていこう。
- ティアエレス
- 「了解です」
- KGM
- 案内されるままに歩いていくと、つんとした獣の匂いが鼻をくすぐる。ここにもライダーギルドはあるようだ。
- フィオリが話を通すと、飼育員が厩舎に入り、ぞろぞろと騎獣を引き連れて出てきた。
- 卵のような丸い身体と、ふわふわの大量の羽毛が特徴の大きな鳥だ。人が乗れるように、その背に座席がしつらえられている。
- ジョゼ
- 「丸い」
- ソフィア
- 馬鳥!?
- アーネスト
- 「……まるまるしてる」
- アニトラ
- ドードー!?
- ティアエレス
- 「……、」 ちょっと可愛い
- アニトラ
- 「ふふ、かわいい」
- ソフィア
- 「……これが……」
- 飼育員
- 「キャルモって言うんだ。ひとなつこいから、触れても大丈夫だよ」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m094
- ツァンナ
- 「……」 ちら、とアニトラを見る……。
- ソフィア
- 初心者でも安全だ。
- アーネスト
- 初心者でも安全。
- ジョゼ
- 若葉マークつけなきゃ
- アニトラ
- 安心安全。
- ティアエレス
- 公式能力のものだからこれで正しいのです
- アーネスト
- 「……ティア?」 大丈夫?
- ソフィア
- ここだけの話、解説の最後の行の「されている」がさえているになってるで。
- ジョゼ
- 「おーよしよし」
- ティアエレス
- 「……、ええ、大丈夫です」
- KGM
- なおしとく~
- ソフィア
- 「……これなら、慣れてなくても……乗れそう?」
- アニトラ
- 「大丈夫。また、後でね」 ツァンナを彫像化しました。
- アーネスト
- 「いや、大丈夫っていうか……気にしてるみたいだったので」
- ティアエレス
- 「……、何でもありません」 可愛いと思っただけです、とは言えなかった
- フィオリ
- 「………」 フィオリは ふわふわの羽毛を なぜかじっと みている
- ――かぶりを振って、キャルモの上によじ登った。「さあ、皆さん。乗って下さい」
- アニトラ
- 「こんにちは。今日はよろしくね」 近寄って、もふもふとキャルモの身体に触れた。
- ティアエレス
- 「……、」 ちょっと苦労しながら上に乗ってしがみつきました
- ソフィア
- 「……うん」 おそるおそるキャルモの首や頭を軽く撫でるようにしてから、大丈夫そうだと分かるとその背に乗った。
- アーネスト
- 「……」 昇るのは手助けしておきましょう……
- KGM
- キャルモは非常におとなしく、いい子にしている。
- アーネスト
- ティアエレスの手助けを終えれば、ひょいとキャルモに飛び乗って、その首に顔を埋めた。
- ジョゼ
- ひょいっと乗りまして
- KGM
- 飼育員から2,
- アニトラ
- ひょいっと乗りまして
- KGM
- 2,3コツを聞けば、馬に乗る事のできる君たちならすぐに操ることができそうだった。
- ソフィア
- 「……うん、すごく、いい子」
- KGM
- 手綱を引いて指示してやれば、翼をはばたかせて、空へと舞い上がる。
- アーネスト
- 「……あー、フィオリさん」
- 「目的地って、どれくらい高い……」 だとわからなさそうだ。
- 「どれくらい遠いんでしょう、ここから」
- アニトラ
- 「実際に乗るのは初めてです。素直で、いい子ですね」
- ティアエレス
- 「……、」 柔らかい‥
- フィオリ
- 「1時間くらいでしょうか。……大丈夫ですか?」 首に顔を埋めてたアーネストに
- 「さすが。もうあんなに乗りこなしてます」 アニトラが操るのを見て
- アーネスト
- 「僕は大丈夫です。……ただ、高さを考えたら、予め聞いておく方がいいかな、って」 高度も上がると流石に印象も変わるだろうし。
- ジョゼ
- 「いやあ、大人しいし言う事聞くしいいねぇ。気性の荒い馬だとこうはいかないよぉ」
- ティアエレス
- 「振り落とされる心配はなさそうですね…」 これなら大丈夫そう
- フィオリ
- 「最初は遠く感じますけど、慣れたらすぐですよ」>アーネスト
- ソフィア
- 「…………」 この子たちにも個性はあるのだと思うけど、借りてきた子は皆おとなしいようだ。気を利かせてこういう子ばかりを選んでくれたのだろうか。
- アニトラ
- すいすいと泳ぐように飛んでいる。
- ソフィア
- 少し辿々しいが、アニトラの見様見真似で飛び上がってみる。
- ティアエレス
- 「よし……」 じゃあ私達も飛んでみましょう、と促して見せて
- アーネスト
- 頷きを返して、キャルモとゆっくりと空を飛び始める。
- 「よし、じゃあまずはちょっとだけ――」 言いながら、ひょいと飛び上がる。始めは緊張している様だったが、すぐにそれも収まっていく。
- ジョゼ
- 「そんじゃ行こうかぁ」はっと手綱を振るとすいっと飛び上がった
- アニトラ
- 「確かにそうです。馬よりも、最初にこの子たちに乗るところから始めてもいいくらいかも、です」 >ジョゼ
- 「その調子です。いい感じですよ」 とソフィアにも声掛け。
- フィオリ
- 飛行訓練をしている皆を、自身も空中から見守って、やがて、「ここから―― 三つ並んで尖っている、あの峰が見えますか? あの真ん中を目指すように、目印にして飛んでください!」
- ティアエレス
- 「……分かりました」
- ちょっと余裕はなさそうに
- ソフィア
- 「……」 こくりとアニトラに頷き返して、上空を見つめる。
- アーネスト
- 「はい。……、大丈夫ですか、本当に」 苦笑しつつ。>ティアエレス
- ティアエレス
- 「……大丈夫です」
- KGM
- ばさり、と大きな翼を打つと、君たちを乗せたキャルモたちは、大空へと飛び立つ。
- ジョゼ
- 「はいよぉ」
- ソフィア
- 「あそこの、真ん中――……うん、そう、あそこまで、お願いね」 自分のキャルモに声を掛けながら、そちらへと向けて翼を羽ばたかせ始める。
- ティアエレス
- 「……お願いします」 キャルモに声をかけて そのまま移動を開始する
- アーネスト
- 「じゃあ、……僕らも行こうか」 ぽん、とキャルモの首を軽く叩いて それぞれに続く様に飛び始める。
- KGM
- 一面の青空。白いギアカの峰と、眼下に広がる緑。自然の織り成す色のコントラストが、君たちの視界いっぱいに広がっている。
- アニトラ
- 「了解です……っと」 周りを気遣うように見ながら、進んでいきます。
- KGM
- 風は冷たく、冴え冴えとしているが、キャルモの速度がそれほどでもない為に、景色を楽しむ余裕はあった。
- ジョゼ
- 「~♪」
- ソフィア
- 「…………」 空を飛ぶ、というのは昔から憧れていた事ではある。
- ティアエレス
- 「………、」 少し目を細めて 記憶を辿りながら、景色と重ねて見せる
- ソフィア
- 憧れていたシチュエーションとは違うとは言っても、普段間近で見ている景色が遥か下に見えるというのは大きな高揚感をもたらして、
- フィオリ
- フィオリを乗せたキャルモは、ソフィアの少し前方を飛んでいく。
- アーネスト
- 「綺麗だ、……凄いな」 空を飛ぶ者達は、こんな光景も見慣れたものなのかと思えば、途端に羨ましく思えて来る。
- ソフィア
- 風に吹かれて自然に下ろされたフードから覗いた素顔は、少しばかり楽しげな笑みを浮かべていた。
- アニトラ
- 「ええ。とても、いい景色です」
- アーネスト
- 「地面から見る景色も好きだけど、……こっちも、好きだな」 うん、と頷き。
- ソフィア
- 「――あ」 フィオリエナが前へと出れば、それを追うようにキャルモを加速させて、その横につける。 「……すごいね。フィオリの学校の子たちは、こんな景色を沢山見てるんだ……」
- KGM
- 森や山並み、川や村落。すべてがミニチュアのように見える世界。
- ジョゼ
- 「うんうん、絶好の飛行日和だねぇ」二人の邪魔をしない距離をスィー
- ティアエレス
- 「……」 この前の依頼で行った村落を思い出す
- フィオリ
- 「この景色だけでも、ちょっとしたものでしょう。ソフィアに見てもらえてよかった」
- ティアエレス
- 「……、」 それからアーネストの方を見て 再び視線を前に向けた
- KGM
- そうやって、しばらく飛んでいると――
- アニトラ
- さて下ばかり見てもだ。彼の峰付近の様子を伺うように見ている。
- ソフィア
- 彼女のことを少し知れた気がして、より表情を和らげて。
- アーネスト
- 「――、」 風にあおられて外れたフードを靡かせながら、一瞥したティアエレスには、此方からも視線を向けていた様で視線が合い
- フィオリ
- 「――そろそろ、結界の中へ入ります!」
- ジョゼ
- 「はあい」
- アーネスト
- 「――っ」 キャルモから手を放して手を振った所で、軽くバランスを崩し すぐに立て直す
- 「は、はい! いけます!」
- ティアエレス
- 「……、」もう 「了解です」
- ソフィア
- 「……うん」
- KGM
- 皆を振り返り叫んだフィオリが、再び前を向いて、キャルモを飛行させる――と、
- アニトラ
- 「わっ……大丈夫、ですね」 ちょうどその崩したところを見た。
- KGM
- その姿が、宙に溶けるように消えた。
- アーネスト
- 「ちょ、調子に……調子に乗りました……」 見ないで……>アニトラ
- KGM
- 君たちのキャルモも、次々にそこへ突っ込み――
- ジョゼ
- 「あの辺からかぁ」まあ大丈夫だろの精神で飛び込みました
- ソフィア
- 「……!」 消えたのを見て目を見開くと、自分もそれを追うように飛び込んでいく。
- アーネスト
- 「って、消え――」
- KGM
- 不可視のヴェールに触れたような、微かな抵抗感の後――
- ティアエレス
- 「そのまま真っすぐです」
- アニトラ
- 「ふふ、扱いやすい子ですから、出来ると思いますよね……よし」
- 「わたしも続きます――」 す、とその結界へと突っ込んでいった。
- KGM
- それまで何もなかったところに、無数の小さな岩と、いくつかの――島と呼べるほどの大きさの――岩で構成された、浮遊列岩が姿を現した。
- ジョゼ
- 「こいつは壮観だぁ」
- アーネスト
- 「――、す、ごいな……」
- ティアエレス
- 「……、」 何処か懐かしむ様にその様子を眺めて
- アニトラ
- 「わあ……」
- KGM
- キャルモを飛行させながら横切るのは、ひときわ大きな岩――あれが、フィオリの言った〈主星〉だろうか? 緑があり、泉があり、壮麗な建築物が建っている。島がひとつ、そのまま空に浮かんでいるような光景だ。
- ソフィア
- 「――…………」 声は出さずに、口を開けてその景色を眺める。
- KGM
- 視線を転じれば、遠くに、君たちと同じようにキャルモを駆る者や、箒に乗った者が飛行しているのも見えた。
- アニトラ
- 「ふふ……本の中でしか見ないような光景を、この目で見られるなんて」
- アーネスト
- 「あっ、箒……マジックブルーム!」
- ティアエレス
- 「……、その様ですね」
- ソフィア
- 「…………」 これが、魔法学校の敷地内。遠くに見える子たちは皆、妹のように魔法の才能に溢れた子ばかりなんだろう。
- 景色を眺めていた表情から少し楽しげな色は失われ、じっと飛んでいく人たちを見る。
- ジョゼ
- 「ほーら、あっちは目的地じゃないよぉ」
- フィオリ
- 「楽しんでもらえて、幸いです」 と、アニトラに言って―― ふと視線をやったソフィアの表情が曇っていくのを見て、眉をよせる
- 「はい。今回の目的地は、あそこ――」
- アニトラ
- 「……あ、すみません。思ったよりも、惹かれてしまって」 ちょっと進路がずれそうだった。軌道を戻すわ。
- ティアエレス
- フィオリの指先を見て 視線を向ける
- フィオリ
- 〈主星〉より少し高い場所に浮かんでいる、平べったい島を指さす。
- アーネスト
- 「と、と」 もどらねばならぬ。
- ソフィア
- 横から聞こえてきたフィオリエナの声に、意識をそちらへ向けた。
- フィオリ
- 「あれが、〈練磨の星〉アレイスターです。空で襲われては困るので、見つからないよう、下から慎重に近づきます」
- ジョゼ
- 「はいよぉ」
- アーネスト
- 「解りました、……ついて、いきます」
- ティアエレス
- 「了解しました」
- アニトラ
- 「下からですね……」 すいー、と潜り込んでいくように。
- ソフィア
- 頷くと、アニトラに続くようにキャルモを操る。
- KGM
- 君たちはフィオリの案内に従って、アレイスターの下側から接近すると、そのまま側面をあがって、
- 島の上面に降り立つことに成功した。
- 島の表面は、草原、森、そして丘陵となっていて、地上の地形のコンパクト版、といった感じの様子をしている。
- ジョゼ
- 「岩って言ってもこれは普通に土地だねぇ」
- フィオリ
- 「こんな場所ですから、何もない広い土地、というのは貴重なんです」
- ティアエレス
- 「魔法による補強もあるでしょうが、マナタイトの性質だと思います」
- アニトラ
- 「はい。土地を一部えぐり取って、浮かべたような……そんな感じでしょうか」
- ソフィア
- 「……岩っていうか、空に浮く島だね」
- アニトラ
- よしよし、と乗っていたキャルモを撫でる。もふる。
- アーネスト
- 「……うん。僕もそう思います」 アニトラに頷きつつ、屈んで確かめていた地面から手を放す。
- フィオリ
- 「はい。この浮遊列岩には、今も多くのマナタイトが眠っています」
- ジョゼ
- 「なるほどねぇ」
- フィオリ
- 「キャルモが食べられてしまうと困るので、森の中に繋いで…… ここから先は、徒歩になります」
- ジョゼ
- 「はいよぉ」
- アーネスト
- 「解りました。……ちょっと待っててね」 連れてきてくれてありがとう、とキャルモを撫でつつ抱き着きつつ。
- アニトラ
- 「そ、それは確かにそうです。目立たないように、ですね」
- ティアエレス
- 「了解です……、此処までありがとう」 撫でてやって さり気なくムギュ
- アーネスト
- いやらしい
- ソフィア
- いやらしい
- アニトラ
- いやらしい
- ティアエレス
- ?
- ジョゼ
- いやらしい
- ソフィア
- 「…………」 労うように撫でると、キャルモを降りて。 「……それじゃあ、早めに行こう。できるだけ早く、解決した方が……きっと、良く伝わるよね」
- フィオリ
- 皆のそんな様子を見て、くすりと笑ってから、表情を引き締める。 「目撃されたのは、丘陵方面だそうですが……」
- ティアエレス
- 「そうですね」 ソフィアに頷いて キャルモから降りる
- アーネスト
- 「距離はどれくらいあるんでしょう、……」 太陽の位置を確認しつつ。
- KGM
- というわけで
- ジョゼ
- 「それじゃあその辺を目的地にしていこうかぁ」
- KGM
- ちょっとコンパクトに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 〈練磨の星〉アレイスター表面 難易度35 進行度0/14 地図: 0 フィオリ:+1
- ソフィア
- コンパクトぬんだむ!?
- アーネスト
- コぬんだむ!?
- アニトラ
- コ!?
- KGM
- コむです
- アーネスト
- アニトラ支援で良さそうかな
- アニトラ
- キャルモたちをつないだ後に、ツァンナの彫像化を解きます。
- ティアエレス
- こむ。。。
- ジョゼ
- 虚無
- アニトラ
- うっ
- ソフィア
- 探索はアニトラがいるから大体地図でよさそうだけど地図も頭のいい人に負けそう
- フィオリ
- 「私はこういった事は素人同然なので…… 頼りにさせてください」
- ソフィア
- でも私頭はまあまあよかった
- アーネスト
- 護衛はしたら死ぬ面子なので
- ツァンナ
- 「……?」 なんだかなんとなく違う空気を感じて、辺りを忙しなく見る。
- アーネスト
- ソフィアは警戒でもよさげな気がする
- ソフィア
- 「……任せて、フィオリ」
- ソフィア
- ティアエレスと地図の基準値が同じなので
- 警戒してろって言われると思う
- ストローバード
- ストローバード
HP:17/17 MP: 防護:0
- フィオリ
- 案内を務めたフィオリは、ここから先は、君たちの指示や方針に従うつもりのようだ。
- ソフィア
- つまり私は他がとちらない限り警戒のようだ。
- アニトラ
- 「大丈夫よ、ツァンナ。中の方は、あまり変わらないから」 なだめるようにツァンナに呼びかけながら、身体を撫でる。
- フィオリ
- 「うん、お願い。……でも、気を付けて」>ソフィア
- ジョゼ
- どっちも出来るからとちった時の補助要員だよぉ
- ティアエレス
- えーと
- アーネスト
- コむはたしか
- ティアエレス
- GM、提案です
- アーネスト
- もう地図は8刻みだったよね
- KGM
- はいはい
- ソフィア
- 8だね
- ティアエレス
- 護衛をした時ゴーレムに肩代わりさせることで死の罠回避できたりしますか
- アニトラ
- 「はい。しっかりお仕事させていただきますね」 むん!
- KGM
- なるほど。よいですよ
- ティアエレスが護衛宣言して、ダメージはゴーレムにいくような。
- アーネスト
- 「うん。……アニトラさん、お手伝いしますね」 むん!
- ティアエレス
- そういう提案ですね
- ありがとうございます
- という訳で使い捨てゴーレムとしてストローバード君には護衛について貰うので護衛します
- ソフィア
- じゃあ代わりにジョゼが地図だね
- ティアエレス
- 「周囲警戒はさせておきます」
- ジョゼ
- じゃあ地図の方頑張ろうかぁ
- アニトラ
- 「ありがとうございます、アーネストさん。では早速――」 と先んじて行くわ~
- アーネスト
- [支援]をアニトラへ
- ティアエレス
- ゴーレムを身近に滞空させて
- KGM
- GOGOだ
- ソフィア
- 警戒です。
- ジョゼ
- 「んじゃ地図でも確認しようねえ」地図作成を振ります
- アニトラ
- フィオリの+1ってぜんたいだっけ
- アーネスト
- 先行していくアニトラとツァンナの周囲をひょこひょこと歩いて逐次報告していったのだ。
- ソフィア
- きっと全体
- KGM
- ぜんたいよ
- ジョゼ
- どーれどれえ
- 2D6 → 7[5,2] +6+1 = 14
- アニトラ
- おっけー
- ジョゼ
- 仕事は果たしたよぉ
- アニトラ
- ではこうよ
- 2D6 → 12[6,6] +10+2+1 = 25
- ?
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- ソフィア
- つ、つよすぎる
- ジョゼ
- ?
- アニトラ
- ちょっと掛かっているかもしれませんね
- ジョゼ
- 30なので8進みましたね
- KGM
- つよすぎる
- ティアエレス
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 〈練磨の星〉アレイスター表面 難易度35 進行度8/14 地図: +2 フィオリ:+1
- KGM
- イベントダイスをどうぞ
- ソフィア
- イベントダイスを振るのはいったいだれだ!?
- アニトラ
- だれだ!!!??
- ジョゼ
- だれだ!!!!!
- アーネスト
- この孤独なsilhouetteは……!?
- ティアエレス
- それはまぎれもなく
- ソフィア
- 私だあああああああああああああ
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- ふう
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- ソフィア
- フィオリへの愛がなかなか溢れてしまった。
- ティアエレス
- 良い出目
- ジョゼ
- でぇはっけん
- ソフィア
- しかも奇数だから
- KGM
- だいはっけん
- ソフィア
- 1d3で予兆も振れる。
- アニトラ
- やるじゃねえか
- KGM
- つ、つよすぎる
- ティアエレス
- では予兆振りますね
- 続くと良いな
- 2D6+1D3 → 9[5,4] + 2[2] = 11
- 続きました
- KGM
- ?
- ジョゼ
- でぇはっけん
- アーネスト
- ?
- ソフィア
- つ、つよすぎる
- アニトラ
- つ、つよすぎる
- KGM
- 環境の変化に戸惑っていたツァンナだったが、すぐにいつもの調子を取り戻した。ふんふんと匂いを嗅ぎながら、君たちをぐいぐい引っ張っていく。
- ジョゼ
- 「うーん、微妙に地上と生態が違う感じだなぁ」とか言いながら地図をかきかき
- アーネスト
- 「どうです……? ちょっと、困ってそう……?」
- ソフィア
- 「……ううん、大丈夫そう。……もう、感覚に慣れたみたい」 獣のことはなんとなく分かりやすい。
- アニトラ
- 「……あ、これは……大丈夫ですね。落ち着きを取り戻したみたいで……」 ぐいぐい引っ張られる。
- アーネスト
- 「ならいいんだけど、……わっ」 待って待って
- KGM
- そんな中ソフィアは、木々の枝に引っかかっている死骸を見つけた。
- ソフィア
- 「――……あ、と……」
- 「……みんな、見て」 おずおずと右手でそれを指し示す。
- ティアエレス
- 「……、」 見上げて
- ジョゼ
- 「おやまあ」おやまあって顔をしてしげしげと
- アーネスト
- 「……? 何か――」
- アニトラ
- 「ツァンナ」 くん、と手綱を引くと動きを止める。
- アーネスト
- 「……。下ろしますか?」 見るなり、少しだけ声のトーンを落として
- ソフィア
- 「……そう、だね。敵のことが、分かるかも……」
- アーネスト
- 「必要なら登ってきます、が」
- アニトラ
- 「死骸……」
- アーネスト
- 「……わかりました。じゃあ、ちょっとだけ時間をください」 言いながら、器用に木を伝って登って降ろそう。よいこら。
- KGM
- 勿論、回収することは可能だ。
- フィオリ
- 「気を付けてくださいね……」
- ティアエレス
- 「お願いします」
- ジョゼ
- 「よろしくねぇ」
- KGM
- 元からいたものか、それとも後から放たれたものか。森にすむ獣のようだが、ずたずたになるまで食いちぎられているようだ。>アーネスト
- アーネスト
- 「大丈夫です、木登りは得意で――」 空を移動中とまるまま同じ様子で、振り向いた所で落下しかけながら立て直し
- フィオリ
- 「…………」 どこか危なっかしい……
- アニトラ
- 落ちてきてもいいように、ツァンナを誘導する。
- アーネスト
- 「大丈夫、大丈夫です」 ほんとに。言いながら近付いて――
- ティアエレス
- 「……上、上だけ見て下さい」
- アニトラ
- 「……」 ちょっと苦笑する。
- ソフィア
- 「……わ、私がいった方がよかった、かな……」
- アーネスト
- 「……惨いな」 近くまでやってきてそれを見れば、下には聞こえない様に小さく呟きつつ、それを木から持ち上げると、注意を払いながら降りて行く。
- フィオリ
- 「ここまでいったら、無理に声をかけない方がいいかも……」
- ジョゼ
- 「まあ見守りましょ」
- フィオリ
- ほっ。
- アーネスト
- 「よ、っと――……」 降り立って、死骸をゆっくりと地面に下ろし。
- ソフィア
- 「……お疲れ様」
- アーネスト
- 「お待たせしました。……あんまり、見られる部分も無さそうなんだけど……何か、解りますか」
- 「ありがとうございます。頑張りました」 うん、と頷いた。>ソフィア
- ジョゼ
- 「どれどれ」この薬屋、外科医の心得もある
- ソフィア
- 「……牙、かな。随分ひどく、食い千切られてるみたい……」
- ティアエレス
- 「……此処までですか…」 ふむ、と
- KGM
- これを襲ったのは、ずいぶんと獰猛な性格をした獣のようだ。
- ジョゼ
- 何かわかるかなっと見識
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- アーネスト
- 「うん。軽くならわかるんだけど……」 昔取った杵柄。
- ティアエレス
- 見識判定です
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- アニトラ
- 「遊んでこうなったわけでないなら、食べ方が下手……だったりするのでしょうか」 見識をまつのよ。
- KGM
- 大きな獣に食いちぎられたように見えるが、よくよく観察すると、牙跡とは違う。これは、嘴か何かかもしれない、と思った。>ジョゼ、ティアエレス
- ジョゼ
- 「でっかい鳥か何かかなあ。これ牙じゃなくて嘴だと思うよぉ」
- ティアエレス
- 「……牙、というよりは嘴、ですかね。刺し傷を見た所だと噛み跡とは少し違います」
- ソフィア
- 「……嘴? こんなに鋭い嘴を持つ、魔物……」
- アーネスト
- 「嘴……、何か、心当たりはありますか?」 この辺りにいそうなものは、とフィオリに視線を向けて。
- アニトラ
- 「くちばし……」
- フィオリ
- 「え。ええと、そうですね……」
- 「このあたりの山や森に生息する大きな鳥―― というと……」
- ちらっとジョゼやティアエレスを見た。ちらりちらり。
- ジョゼ
- はいはい魔物知識だねぇ
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ティアエレス
- 「……、」 視線を受け取ると 考え込む様にして
- アニトラ
- まものちしきならわたしにもまかせろ!!
- アーネスト
- 「……」 詳しいんだろうから、知っているんだろうなあ。
- フィオリ
- 「………」
- アニトラ
- 、あ、pmpとそぉ
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- ティアエレス
- 魔物知識判定
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- アニトラ
- なんだって?
- 魔物知識です
- ソフィア
- なんだって?
- アーネスト
- じっとフィオリにフードの下から期待の目線を送る。
- KGM
- うむ。ティアエレスとアニトラは、周囲の羽毛の一本も落ちていないことから、羽毛の無い怪鳥、ブラフォテスの可能性を見出した。
- 周囲の羽毛が!
- KGM
- おれの愛馬が!
- アニトラ
- ずきゅんばきゅん!
- アーネスト
- おれのライスが!
- ティアエレス
- トレーナーver…
- アニトラ
- 「……もしかして」
- ティアエレス
- 「──、羽毛が周りにありません、それから地理的な部分も考えると、ブラフォテスが疑われますね」
- ソフィア
- 「……思い当たるものがあるの?」 フィオリ大丈夫かなという視線を向けていたけど、分かりそうな人がいたのでさっと話題をそちらに振った。
- フィオリ
- 「……………」 ちょっと胸をなでおろした。
- ソフィア
- 「ブラフォテス……」
- アニトラ
- 「はい。同じものを思い浮かべました」
- アーネスト
- 「ブラ、フォ……?」 声が上がれば、此方の視線もアニトラとティアエレスに向くのだ。
- 「どんなもの、なんです?」
- ティアエレス
- 「確か、烈風の吐息を吐き出す、羽毛がまったくない鳥類、怪鳥とも呼ばれるものですね」
- ジョゼ
- ブラフォテス遭遇したことあるわ
- ティアエレス
- 「かなりの大型で翼を広げれば10mに届く大きさを持つものも居たはずです」
- ジョゼ
- 「あー……あいつかぁ」
- アニトラ
- 「この辺りに羽が落ちていないので、多分そうかなと」
- アーネスト
- 「……ブレス、かあ」
- フィオリ
- ごまかしてしまった事に罪悪感でも覚えているのか、ちょっと複雑な顔をしていたが、
- ソフィア
- 「……そんなに、大きいんだ」
- ティアエレス
- 「……、」 フィオリの様子に僅かに苦笑して 「アニトラさんも同じ見解です。ひとまず当たりとしてはそれだと考えても良いでしょう」
- ジョゼ
- 「んじゃ、そいつと過程して先にすすんでこうか」
- アーネスト
- 「……解りました。アニトラさん、ツァンナさん、またお願いします」 お手伝いはまかせろーバリバリ
- フィオリ
- 「それなら、すごく獰猛な鳥と聞いたことがあります。元居た場所から移動してきたのはそのためでしょうか……こんな場所じゃ、食べ物には限界があるのに」
- ティアエレス
- 「キャルモを置いてきて正解ですね」 空中で出会ったら大変なことになっていた
- KGM
- 見当をつけた君たちは、探索をさらに有効に進めることができる。
- ソフィア
- 「……食べ物なら、ギアカの方がいっぱいありそうだけど……。そっちには……いられなくなったのかな」
- KGM
- 2ターン目をどうぞ。
- アニトラ
- 「見つからない内に、早く討伐しておきたいですね」
- フィオリ
- 「何かに、追い出された……? なんて」
- アーネスト
- 「うん。……箒の人も危ないかもしれないし」
- アニトラ
- 「はい、続けてお願いしますね」 アーネストさん!
- ソフィア
- 次も大発見確定なので
- 誰かを支援します。
- KGM
- ぬるんだむか?
- ジョゼ
- こっちは変わらず地図だよぉ
- アニトラ
- わからんぞ
- アニトラ
- TANSAKUだよ
- アーネスト
- アニトラへ支援だよ
- ティアエレス
- 出目を見ましょうか
- ソフィア
- ティアエレス地図アーネスト支援して私がアニトラ探索支援すればいいんじゃない
- まあ何はともあれ
- まずはアニトラの探索から。
- 支援は私でいいや。他にアーネストとジョゼも探索振れるし。
- ソフィアは ここで おわらせる 構え
- アニトラ
- どっちかの探索うけ!!た!! ソフィアさん!?
- 2D6 → 8[3,5] +10+2+1 = 21
- ソフィア
- ヤッター!
- アーネスト
- じゃあアニトラ支援はソフィア=サンね
- ソフィア
- あの人
- 支援か地図を入れ忘れてるけど
- まあ越えたね
- ティアエレス
- 結果は変わらないですね
- アニトラ
- 地図わすれました
- ティアエレス
- まあ待機しておきましょう
- アニトラ
- なんのためのぉ! 地図ぅ!!
- はい
- ジョゼ
- 俺っちの努力が;;
- まあ一応地図
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- アニトラ
- ごめん;;;;見てるよ;;;
- アーネスト
- ティアエレスの地図を支援宣言だけおいておこう
- ティアエレス
- では一応地図を
- 2D6 → 8[6,2] +7+2 = 17
- +1で18でした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 〈練磨の星〉アレイスター表面 難易度35 進行度14/14 地図: +2 フィオリ:+1
- KGM
- 大発見確定ということは
- これでクリアだ
- ソフィア
- そうですよ
- !SYSTEM
- トピックを削除 by KGM
- アーネスト
- 2Rで進行度14を達成する女がいるらしい
- アニトラ
- めっちゃ見つかった
- KGM
- 君たちは順調に探索を続ける。君たちにとって、この『島』はちいさすぎるのかもしれない。
- やがて――
- アニトラ
- これは(戦闘の出目が)荒れますよ
- KGM
- 君たちは、丘陵の岩場に、ブラフォテスの巣を発見した。
- ジョゼ
- 「ありゃ、巣まで作ってるねぇ」
- ソフィア
- 「……完全に居着いちゃってるみたい」
- ティアエレス
- 「その様ですね…」
- アーネスト
- 「……排除が仕事、ですもんね」
- KGM
- 巣には、何もいないようだが―― 慎重に見守っていると、ほどなくして空から大きな羽音が響き
- アニトラ
- 「倒して、巣も壊さないと」
- アーネスト
- 「――、伏せて」
- ジョゼ
- 「ほいほい」
- ティアエレス
- 「……、」
- アニトラ
- ツァンナとともに姿勢を低くした。
- KGM
- 大きな影が君たちの上を横切る。巣に舞い降りたのは、翼長10mにも及ぶ、羽毛のない怪鳥だ。
- ソフィア
- 「……」 隠れながらあれが、と内心でつぶやく。
- KGM
- その身体は爬虫類のような外見をしており、鳥、というより、翼竜といった方が、しっくりくる者もいるかもしれない。
- フィオリ
- 「――いましたね」
- ジョゼ
- 「でっかいなぁ…」
- ティアエレス
- 「……ええ、大きい」
- アニトラ
- さて機先を制することは出来るか――
- アーネスト
- 「……ああいうのの相手は、得意じゃないんだけど」 やらなきゃな、と巣を見下ろす。
- ソフィア
- 「……大丈夫……あれがフィオリたちの邪魔をしてるなら、」
- 「必ず、私が消すから……」
- フィオリ
- 「――……」 こく、と喉を鳴らし
- ジョゼ
- 「んじゃ、行きますかねぇ」
- アーネスト
- 「……、」 ソフィアの様子に視線を向けつつ、頭を振って。
- 「ええ、行きましょう。……準備はいいですか」
- アニトラ
- 「はい。タイミングはお任せします」
- ティアエレス
- 「いつでも」
- ソフィア
- 「……いつでも」
- フィオリ
- 「――援護します」
- アーネスト
- 「じゃあ、……行きます」 左右の腰に佩いた短剣の鞘からそれぞれを引き抜き、逆手に握ると 素早くその場から駆け出した。
- ジョゼ
- 「ほい、じゃあ3,2,1――はいっ!」
- フィオリ
- ルーンの刻まれた湾刀を手に、君たちに続く。
- アニトラ
- ツァンナに跨り、続いて跳び出します。
- ジョゼ
- 硝子製の盾だけ持って後衛へ
- アーネスト
- 怪鳥に向かい一直線に駆け、一先ずは先手を打つべく潜り込む。
- KGM
- 風のように駆け出す君たちに、ブラフォテスも気づいた。耳障りな警戒音を上げ、翼を大きく広げて威嚇する。
- ソフィア
- いつでも獣の姿になれるよう、フードを目深に被り、そこに付いた仮面で顔を隠す。
- KGM
- 戦闘準備です。敵は1体、4部位。
- アーネスト
- 5点MCCから【ガゼルフット】を起動。
- ソフィア
- 獣変貌とガゼルフットを軌道。
- MP:14/17 [-3]
- ジョゼ
- 準備は無し
- アニトラ
- 魔晶石3点で【ガゼルフット】を使用。
- ティアエレス
- 準備はないです
- ソフィア
- 「……言葉、伝わらなくなると思うけど、……みんなの声はちゃんと、聞こえてるから」
- アニトラ
- 大丈夫そうなきがする(多分
- ティアエレス
- 「分かりました」 ソフィアに頷いて
- ジョゼ
- 「はいよぉ」
- アーネスト
- 「うん。……前と同じ、ですね!」 大丈夫、と一瞥を送る。
- KGM
- フィオリエナは、攻撃に参加しない代わりに、敵の回避を1下げます。皆を援護します。
- アニトラ
- つよい。
- フィオリ
- 「ええ――大丈夫。大丈夫だよ、ソフィア」
- ティアエレス
- 了解です
- アーネスト
- ぐう有能
- !SYSTEM
- ラウンド: -1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by KGM
- ラウンド: 0
- ソフィア
- 私のフィオリは優秀なの
- アニトラ
- 「ん……わかりました」 こくりと頷いた。
- KGM
- 準備がよければ、チェックをおねがいします
- ソフィア
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- ジョゼ
- チェック:✔
- アーネスト
- チェック:✔
- アニトラ
- KGM……KGM……真ん中の0を押すと0ラウンドに戻るやつです……
- KGM
- はっ
- しらなかった
- ソフィア
- 世界ふしぎ発見!
- アニトラ
- てーてってってー♪
- KGM
- では、まもちきです。15/18
- ティアエレス
- さっき弱点値まで抜けてますけど
- それは不適用ですか?
- KGM
- おっと、そうでした
- では、MLの111ページをごらんください
- ソフィア
- 見てしまいました。
- KGM
- 弱点は魔法ダメージ+2です。おいしい
- アニトラ
- めくりめくり
- ソフィア
- 私にはおいしくない……
- やっぱり魔法を使えるやつはだめなんだ
- アーネスト
- おい…しい……?
- KGM
- 先制は17! がんばってください
- ジョゼ
- 藁鳥がおいしいっていってるよ
- はいはい、先制取りますよぉ
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- (変転ぱりん待機)
- アーネスト
- 先制っと
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ソフィア
- 先制はフィオリのために取ってきたよ。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ほらね私フィオリのために指輪を
- KGM
- おみごと
- ジョゼ
- ぱりんしなくてもよかった
- ソフィア
- なにあの男
- KGM
- 先制をとって怒られる男
- ティアエレス
- お見事です
- アニトラ
- ソフィアおこんないで!!!!
- アーネスト
- ソフィアの指輪の精霊です
- KGM
- ではそちら先攻で、配置をお願いします!
- ソフィア
- あなたが私の指輪だった……?
- ジョゼ
- 後ろです
- アーネスト
- (ぱりん)
- アニトラ
- そうか~シンボリックロアか~~
- ソフィア
- 魔法次第です。
- ティアエレス
- 器用ブレスを予定してます
- ソフィア
- 範囲ぼーんは余程なさそうなので
- アーネスト
- ブレスな予感がする
- ソフィア
- 前で良さそう。
- ティアエレス
- 後衛エリアに配置です
- アニトラ
- ツァンナと共に前
- ソフィア
- 前です。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>vsアニトラwithツァンナ、ソフィア、アーネスト<>ジョゼ、ティアエレス、藁鳥
- アーネスト
- たぶんこうです
- アニトラ
- やったぜ。
- KGM
- ゆにっとを
- ソフィア
- 彼の知能は動物並……
- アニトラが狙われまくる……ってコト!?
- アーネスト
- 回避出目によってはしんどそうな気配が
- ブラフォテス
- 頭部HP:97/97 頭部防護:9 胴体HP:95/95 頭部防護:10 翼AHP:61/61 翼BHP:61/61 翼防護:8
- ソフィア
- 7レベルで9レベルモンスター相手だから
- アーネスト
- 出目いくつで回避だろ
- ソフィア
- よっぽど避けるよアニトラの構成なら
- アーネスト
- 無敵か?
- ソフィア
- 飛翔Ⅱさえ潰しちゃえば
- アニトラ
- ただし当てられない
- ソフィア
- らくらくのちんだと思うけど。
- ブラフォテス
- 胴体防護:10
- ソフィア
- フィオリが回避下げてくれるしブレス器用あるし
- アーネスト
- 翼1胴頭の順でちくちくする感じの
- KGM
- かけらは全部で9で、頭4胴体3翼1ずつです
- ソフィア
- 君ならいける。
- アニトラ
- うおおお
- ジョゼ
- そんな感じですねぇ>翼1胴頭
- ソフィア
- (別に挑発なしでもいいくらいだけど
- アニトラ
- 一回ぐらい獅子奮迅しても……バレへんやろ!
- そういう効果じゃねんだわ
- ソフィア
- 獅子奮迅?
- ティアエレス
- あれ、ツァンナが獅子奮迅していみあります?
- アニトラ
- ないないw
- ソフィア
- ないよね
- フィオリ
- 「――行きます」 湾刀を手に、決して恵まれた方ではない小柄な体躯で、果敢に怪鳥に向かって駆け出していく。踏み込みすぎず、しかし怪鳥が無視できない距離を見計らって、けん制を試みる。
- アーネスト
- エリート・ツァンナって単語が浮かんで
- ちょっとつらい気持ちになった
- アニトラ
- つよそう
- ソフィア
- 魔法を回避しそう
- アーネスト
- 魔法を避けそう
- ティアエレス
- では支援から行きます
- 「──、お気をつけて」
- ソフィア
- お願いします。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ティアエレス
- 「──奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ刃の奇蹟を此処に」
- アニトラ
- 「お願いします、フィオリさん」
- KGM
- さんきゅー
- アーネスト
- 「無理はし過ぎないでくださいね、フィオリさん」 短剣を握り直し、フィオリとブラフォテスの動きを見つめる。
- ソフィア
- 2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
- おっと誤爆
- フィオリ
- 「――ええ!」
- ジョゼ
- アーネストへの嫉妬ゲージが20かと思った
- ソフィア
- 『…………』 仮面とフードの奥からフィオリの様子を見守る。
- ジョゼ
- 「さあてと、どう攻めるか」
- アーネスト
- ?
- アニトラ
- ???
- ブラフォテス
- 頭部防護:9
- ソフィア
- 敵が彼女に反応したら、その瞬間に敵の喉元へと食らいつく。その機を狙う。
- ソフィア
- 防護のおすすめは
- ティアエレス
- 魔法拡大/数を宣言。【ブレス:器用】を6倍拡大 対象はソフィア、ジョゼ、アニトラ、ツァンナ、アーネスト、フィオリ
- ソフィア
- メモ欄にまとめて書いちゃうことです。
- >KGM
- KGM
- あー
- ティアエレス
- マナチャージクリスタル5点を破砕して 消費MPは19
- MP:39/58 [-19]
- KGM
- なるほど。今度からそうしよう
- ソフィア
- 魔物データURLから引っ張ってくるとそうしてくれるんだよね
- KGM
- ほうほう
- ティアエレス
- 胸元の魔法陣が中空に展開すると そこから奇蹟が皆に宿る 行使判定です
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- 成功
- ソフィア
- もらいました
- アニトラ
- 「神の加護……受け取りました」
- ジョゼ
- 「いいねぇ、見やすいよぉ」
- アーネスト
- 「よし、」 短剣を軽く弄び、感触を確かめる。
- ソフィア
- ありがとうという言葉の代わりに小さく頷く。
- 先にパラミスをしたい人とかいますか?
- ティアエレス
- 潤沢なMPがある時にNPCに支援を入れるのは趣味です
- アーネスト
- なしちゃんです
- ティアエレス
- 補助動作でゴーレムに指示して終了
- アニトラ
- ないないです
- ティアエレス
- チェック:✔
- ジョゼ
- パラミスいれるかい?
- ソフィア
- あれば命中がびよんびよん安定する。
- ジョゼ
- なら先に行こうか
- フィオリ
- たんっ、と嘴を回避し、距離をとりつつ 「―――ありがとう、助かります」
- ジョゼ
- じゃあ行きます。補助でキャッツアイ自前、パラミスAを翼Aにぺいっ
- 「まあ順当に行こうねぇ」牽制攻撃Ⅱを宣言、持ち出すのは大型の投げ斧ハチェット
- フィオリ
- 回避は16+2-1-1で16になりました
- ジョゼ
- 「んー、そこかなぁ」ぶんっ!
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1+2 = 25
- ソフィア
- フィオリの効果を忘れていたのでパラミスはなくても大丈夫だったけどアニトラが安定するようになるので大事なのは変わらなかった。
- あと私が悪運だけで当たるようになった(重要
- ジョゼ
- どれどれ、皮膜はどのくらい硬いのかなぁ
- 威力24 C値10 → 7[4+4=8] +13+0 = 20
- アニトラ
- つよい。
- ブラフォテス
- 翼AHP:49/61 [-12]
- ジョゼ
- 「まあそこそこって感じかねぇ。やっちゃってぇ」回転して突き刺さった斧を見て
- アニトラ
- なげおの~~
- ソフィア
- アニトラ一発で倒して来る?
- ジョゼ
- チェック:✔
- アニトラ
- ????
- ティアエレス
- 「適宜援護は入れさせます。頑張って下さい」
- アニトラ
- とりあえず挑発いれるのよ
- 一発はちょっとわかんないです!!
- 魔晶石3点で【キャッツアイ】使用、《挑発攻撃Ⅰ》を宣言。
- KGM
- どかっ、と音を立てて投げ斧は翼に食い込み、ブラフォテスを怯ませる。そこに――
- ジョゼ
- 「逃げられないようによろしくねぇ。アレ結構高い奴だから」本気か冗談かわからない声音であった
- アーネスト
- いやらしい……
- ティアエレス
- 前回逃げられそうになってましたもんね
- >ジョゼ
- アニトラ
- たん、とツァンナの背を蹴り、ブラフォテスの翼Aへめがけて槍を振るった。
- ソフィア
- 『……大丈夫、逃がさない』 ぐる、と獣の唸るような声を返す。
- アニトラ
- こうだわよ。
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
- ジョゼ
- はい
- ソフィア
- めちゃあたるだわよ
- アーネスト
- 「……、逃がしませんよ。その為に来てます」 巣を見ながら、静かに息を整える。
- ティアエレス
- 投げるだけ投げて逃げられそうになって止めがジョゼだった気がします
- アニトラ
- えい!
- 威力12 C値8 → 1[1+2=3] +11+0 = 12
- あぶねえw
- 10です!
- ブラフォテス
- 翼AHP:47/61 [-2]
- ジョゼ
- そうなんですよぉ
- アーネスト
- ツァンナが50万点出す
- ソフィア
- 挑発がⅡになるのって9レベルだっけ
- ツァンナ
- だったとおもう
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- ソフィア
- いや
- やっぱり7だよね
- ツァンナ
- それを追うようにツァンナの体当たりどん
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- あれ
- ティアエレス
- 7ですね
- ソフィア
- アニトラ
- KGM
- 誘うように、ツァンナを駆り素早く動き回るアニトラに、ブラフォテスの視線はくぎ付けになる。
- ツァンナ
- ああ
- ソフィア
- 7レベルでⅡに進化させておかないと次にできるのが
- ツァンナ
- フェンサー7じゃないから上がらない
- ソフィア
- ああ
- ティアエレス
- ああ、そうですね
- ソフィア
- ライダー先行なのね
- じゃあ大丈夫
- アニトラ
- そうそう。よかった
- ブラフォテス
- 翼AHP:42/61 [-5]
- KGM
- 挑発攻撃って、基本的に全部位全攻撃が集中するのかしら
- ソフィア
- ところでツァンナのマッスルベアーは!?
- アニトラ
- やっべえわすれてた。
- ティアエレス
- GMの裁定次第ではありますね
- KGM
- 一回だけとか表記ないよね
- アニトラ
- ビートルスキンだけするwwww
- KGM
- ムムム
- ティアエレス
- その部位だけにするGMもいます
- KGM
- なるほど。
- アーネスト
- 硬くなるツァンナUC
- ツァンナ
- 【ビートルスキン】!!!
- ソフィア
- まあ
- ツァンナ
- MP:16/19 [-3]
- ソフィア
- いろんなバランスを考慮するなら
- ツァンナ
- チェック:✔
- ソフィア
- 1部位のみっていうのが妥当ではある
- アニトラ
- チェック:✔
- KGM
- そうわよね
- アーネスト
- 交通事故死に行こう。
- ソフィア
- その代わり
- アーネスト
- 2点残ったMCCと自前4点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- ソフィア
- 挑発Ⅱのペナルティ効果もその部位のみの適用って形になるだろうけど
- アーネスト
- MP:10/14 [-4]
- KGM
- お前、しぬのか……?
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ああ、お前と一緒に地獄に行くぞ。翼Aに攻撃宣言。
- ソフィア
- そうなると挑発攻撃(笑)が挑発攻撃(爆笑)になるけどどうする?って言われると
- しらなぁい!
- ツァンナ
- お願いしなないでアーネスト!(次回予告ry
- アニトラ
- 爆笑
- KGM
- まあそのへんはよきようにしよう
- アーネスト
- アニトラとツァンナの影を縫う様に飛び出し、彼女達の影が意図を持って動いたかのように、死角から襲い掛かる。命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
- アーン?
- ソフィア
- 全部位適用にすると挑発Ⅱは殺すしかなくなり
- ツァンナ
- あーねすと!?
- ジョゼ
- アーネスト、死す!
- アーネスト
- 悪運割しておきますかね……
- KGM
- それなら当たる
- ティアエレス
- !?
- ソフィア
- 1部位のみにすると攻撃性能を捨てる割にあまりに効果がうすすぎる
- そんな悲しいモンスター
- アニトラ
- かなしいわね、挑発攻撃って存在は……
- ソフィア
- だから私挑発攻撃運用のキャラクターだけは1回も作ったことないの
- アーネスト
- 「っと、――」 死角を衝いたと確信した直後、察知されながらも身体を強引に捻じ込んで傷口へ短剣を突き立てる。
- 威力22 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +15+2 = 48
- アニトラ
- つおい!!
- ソフィア
- やるならもうちょっとやってきて
- KGM
- ほげえ
- ジョゼ
- 怒りのアーネスト
- ソフィア
- 私の打撃がものすごく無駄になるじゃない
- ジョゼ
- あと2点なんとかして
- ブラフォテス
- 翼AHP:2/61 [-40]
- アーネスト
- 藁鳥にケツを拭って貰うのがいいかな
- ティアエレス
- じゃあなんとかしましょう
- アニトラ
- 挑発攻撃しなかったら
- おちたのではry
- ソフィア
- 藁鳥バースト!
- KGM
- しっ
- アニトラ
- 挑発攻撃のことを悪くいうな!!
- ティアエレス
- 『──攻撃支援、行きなさい』
- ジョゼ
- 今日の藁鳥はいつもの藁鳥とは違うぞ!
- なんて弱点で魔法ダメージ+2だ!
- ソフィア
- 藁鳥がいなかったら
- KGM
- 《マリオネット》がすばらしく生きたな
- ソフィア
- 今頃アニトラは地面に頭を埋めていたところだった
- KGM
- www
- ストローバード
- 雷撃を翼Aへ
- アーネスト
- 「――よし、」 巧くは入った、が 断ち切るには至らなかった翼への対応が遅れる。
- アニトラ
- トラになるのだ。
- アーネスト
- オトウトラ!?
- ストローバード
- ばりばり
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- ずばば
- 2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 +2 = 7
- ソフィア
- MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
- MP:13/17 [-1]
- ティアエレス
- 「──、これで片翼落ちましたね。続けて下さい」
- ソフィア
- 腰のアルケミーキットを手早く操作して、自分にヴォーパルウェポンA。
- ストローバード
- チェック:✔
- ソフィア
- 装備はエッジドアーム。
- アーネスト
- チェック:✔
- KGM
- その刃の如く、鋭く仕掛けてきたアーネストの手によって、半ば以上の翼が断たれ――ブラフォテスの喉から悲鳴があがる。
- ソフィア
- 『――……』 一度見たことのあるアーネストの鋭い剣閃が翼をほぼ断ったのを見て、狙いを胴体へと向ける。
- アーネスト
- 「わ、った――ッ」 突き立てた短剣を翼から引き抜く前に、放たれた雷撃を見れば、短剣を支えに強引に跳躍し、翼から退避して転がる様に着地する。
- KGM
- そして、そこへすかさず飛ぶ雷撃。焦げ臭いにおいがすると、怪鳥が飛ぶ力を失い、地面へ落ちてきた。
- ブラフォテス
- 翼AHP:-5/61 [-7]
- ソフィア
- 獣のような驚異的なアジリティで一気に距離を詰めれば、片翼を失った怪鳥へと飛びかかる。
- フィオリ
- 「―――」 見事な連携だ。
- フィオリが一瞬、見とれていると――その視界を、素晴らしい勢いで駆けていくものが横切った。
- アニトラ
- ツァンナの背に戻りつつ、 「いい塩梅です」
- ソフィア
- 『邪魔をするなら――』 両手にそれぞれ持った刃を閃かせ、その頸部を斬り裂く。胴体へ攻撃。
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
- ジョゼ
- 「順調順調」
- ソフィア
- 『……消えてッ!』 食い込んだ刃を持ち前の膂力で引き、深く斬り裂いた。
- 威力20 C値11 → 5[4+3=7] +14+2+2+2 = 25
- 追加攻撃!
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
- ブラフォテス
- 胴体HP:80/95 [-15]
- ソフィア
- 『彼女の、目の前から――ッ!』 すかさずもう一方の刃を突き刺し、返り血を顧みる様子もなく肉を抉る。
- 威力20 C値11 → 8[4+6=10] +14+2+2+2 = 28
- ごめんねフィオリ……クリティカル出来ない駄目な子でごめんね……
- チェック:✔
- KGM
- 彼女が扱うのは、獣の牙よりもさらに剣呑な武器。
- ブラフォテス
- 胴体HP:60/95 [-20]
- ジョゼ
- 「いいねぇ」
- アニトラ
- いっぱいこうげきしたからヨシ!
- KGM
- 一対の刃にて、かみちぎるかのように、怪鳥の身体を痛烈に痛めつける。
- うおおお
- ソフィア
- 『…………』 黒いフード付きマントを返り血で染めながら地面に降り立つ。まだ動く。しぶとい。
- ジョゼ
- 「さあ、向こうさんも来るよぉ、頑張りなぁ」
- ティアエレス
- 「防御には割けていません、気をつけて」
- アニトラ
- 「……ええ!」 出方を伺うわ。
- KGM
- 悲鳴を上げたブラフォテスは、しかし、旺盛な生命力でまだ倒れようとしない。
- アーネスト
- 「アニトラさん、無理はし過ぎないで」
- KGM
- 怒りに目を爛々とさせ、君たちへ襲いかかる。
- アーネスト
- 気を引く様に立ち回っているのは解っている。信用していない訳ではなく、この相手だからこそ、だ。
- KGM
- まずは頭部。くちばしでアニトラを攻撃。命中は19!
- ソフィア
- ちら、と仲間のそれぞれの位置を確かめる。
- アニトラ
- 「大丈夫――」
- ぴょん
- 2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
- 大丈夫化!?
- ジョゼ
- ぴょん?
- ソフィア
- あ、アニトラーッ!
- アニトラ
- 悪運パリンすればいける
- KGM
- 自慢のブレスを吐くよりも、目の前でちょこまかと動く奴を仕留めたい――そんな風にでも考えていただろうか
- KGM
- あにとらさん
- 戦闘ダイスまじやべえ
- アニトラ
- やばいっすよ。
- ティアエレス
- 本当にこう
- アーネスト
- 完全に反動が来てる
- ソフィア
- ファンブルか6ゾロしか出ない女
- ティアエレス
- 嫌な意味で持ってる…
- KGM
- 悪運ぱりんするなら回避!
- アニトラ
- ジルベルト本当に今いない???
- なんでもかんでもあいつの名前を出すな はい
- アーネスト
- アニトラも胸貫かれていけ
- アニトラ
- する!!!
- アニトラ
- グワーッ
- KGM
- 胴体! テイルスイープを宣言して、前線の3人と1頭を攻撃。命中は20!
- アニトラ
- 「っ……」 ギリギリを引きつけすぎた。次の攻撃がくる――!
- こうじゃ。
- 2D6 → 7[4,3] +14+1 = 22
- ソフィア
- 『――……そう』
- アーネスト
- 「こ、こ――」 間合いを計り、身体を捩る。回避
- 2D6 → 9[4,5] +14+1-1 = 23
- ソフィア
- 薙ぎ払ってきた尻尾を掻い潜り、その裏へと回る。《カウンター》を宣言!
- 2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
- フィオリ
- 「っ……気を付けて――!」 大きく後方へ飛びのき、叫ぶが――
- KGM
- カウンター成功!
- ソフィア
- 『……言ったよね。早く、消えて、って――ッ!』 魔物の視界から消え、死角から先程狙った首へと飛びつき、刃を振るう。
- 威力20 C値11 → 2[3+1=4] +14+2+2+2 = 22
- ごめんねフィオリ……私が人間で変転があれば……
- ブラフォテス
- 胴体HP:46/95 [-14]
- フィオリ
- 「―――!」 全体を見通せる位置にいても、ソフィアの動きは予想外だった。
- KGM
- 怪鳥の首から、鮮血が迸る。
- ジョゼ
- 「やるぅ」
- アニトラ
- 「……いい見極めです」
- アーネスト
- 「――よし」 彼女の反撃に頷き
- KGM
- 残る翼は、そのソフィアを振りほどこうとするように攻撃。命中18
- ソフィア
- 『……注意を引いてくれたお陰で、読みやすかったから』
- 首を蹴りつけるようにして素早く退避。
- 2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
- ティアエレス
- 「……、」 まだ大丈夫そうだ
- KGM
- しかし、ソフィアはそれをも見事に回避する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- KGM
- そちらの手番!
- アニトラ
- わからないが、悪いようには言われてなかったかもしれない。そう思って微かに笑んだ。
- ジョゼ
- 「被害0なのはいいことだねぇ」
- ツァンナ
- 防護:11 [+2]
- ソフィア
- じゃあ
- ティアエレス
- ファイア・ウェポンで良いよね
- ソフィア
- 削ってこようね。
- ソフィア
- いいよ
- ジョゼ
- はい
- アーネスト
- てらさーい
- ソフィア
- 魔法ダメージあるしフォースとかでもいいかなと思ってはいたけど
- アニトラ
- いてら~
- ソフィア
- (魔法ダメージ弱点
- ばらまきたそうな顔してる
- 私は自分の追加ダメージを上げたそうな顔してる
- ティアエレス
- つまりウィンウィン
- ティアエレス
- 「支援を重ねます──、」 ワンドを持ち上げて 魔法陣が輝く 『操、第三階位の付、【炎撃】』
- 【ファイア・ウェポン】を6倍拡大 MCCを5点破砕 消費は19で 対象はソフィア、ジョゼ、アニトラ、ツァンナ、アーネスト、フィオリ
- 行使判定です
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- MP:20/58 [-19]
- フィオリ
- 「――強い」 ぽつり、と感嘆したようにつぶやく。あれこそ、彼女の才能、そして努力の結果でなくて何だというのか。
- ソフィア
- 『――…………操霊魔法』
- アニトラ
- 「逃げられる前に、燃やしきる――」
- ソフィア
- 武器に宿る炎に、唸り声を小さく漏らす。
- ティアエレス
- 補助動作でゴーレム指示して終わり
- チェック:✔
- アーネスト
- 「……」 炎を纏った短剣を握り、もう一度紛れる様にブラフォテスの死角を狙う。
- ジョゼ
- 「ありがとさんだよお」
- ソフィア
- じゃあやっちゃうね
- ジョゼ
- はい
- ソフィア
- 万一回れば一人で落とせるし
- 『あぁぁッ――!』 湧いて出てきた感情をぶつけるように、ブラフォテスの首の傷をさらに広げに掛かる。胴体に攻撃!
- 2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
- KGM
- 命中!
- ソフィア
- 精度など気にしていない獰猛な一撃が獣の皮膚を裂き、骨を砕き、肉を灼く。
- 威力20 C値11 → 4[1+5=6] +14+2+2+2+2 = 26
- ブラフォテス
- 胴体HP:28/95 [-18]
- ソフィア
- 『どうして――』 追加攻撃!
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
- 『……私じゃ、ないの――ッ!』
- 威力20 C値11 → 6[5+3=8] +14+2+2+2+2 = 28
- KGM
- 容赦のない連撃が、重く、鋭く、怪鳥の命を削りとってゆく
- ソフィア
- これはなんともいえない残り具合。
- ジョゼ
- じゃあ狙ってみようねぇ
- ブラフォテス
- 胴体HP:10/95 [-18]
- アーネスト
- おねがいしまうま
- ジョゼ
- 「おっとここはコイツかな」袖から暗器よろしくピアシングを取り出し
- 牽制攻撃Ⅱを宣言、武器はピアシング。
- 「んー……そこかな?」
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1+2 = 25
- KGM
- そこだよ!命中!
- ジョゼ
- ざくっ
- 威力14 C値8 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+5=7] +13+2 = 26
- アニトラ
- 「(ソフィアさん、結構荒っぽい戦い方……拳闘士だからってわけではなさそう)」 そんな風に横目見て
- ブラフォテス
- 胴体HP:-6/95 [-16]
- ソフィア
- 着地すると、肩を大きく上下させ、荒く呼吸する。せめて真語でなくて、操霊魔法だけでも扱えるだけの才能があれば――
- アニトラ
- いい感じだわ!
- アーネスト
- よすよす。続こう
- フィオリ
- 「――…………」
- ジョゼ
- 「先ず先ずかなあ。おっと」ポイズンニードルAを頭部にぽいちょ
- ティアエレス
- 「……、」 豹変の理由がわからず、眉を顰めて
- ソフィア
- 武器に宿った熱を見つめていると、鋭く魔物を突き刺す音とそれに続く魔物の悲鳴が聞こえてきた。
- アーネスト
- あっパラミス君の方が有難いかもしれないかもしれない
- ジョゼ
- 17厳しいかい
- アーネスト
- もう割りものが……なくて……
- 13基準なんです
- (バフ載せて
- KGM
- 風を切り裂いて投擲された短剣は、吸い込まれるように、ブラフォテスの急所を貫いた。
- ソフィア
- アニトラもアーネストも割り物がもうない星人
- ジョゼ
- ああ、うん。いいですかGM>パラミスAに変更
- KGM
- どうぞどうぞ
- アーネスト
- ごめんねえ
- アニトラ
- ふええ
- ジョゼ
- ではご要望に応えてパラミスAに
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- アニトラ
- 匠はあった! あったよ!! でもあるとうれしいパラミス
- ソフィア
- そういえばディスプレイサー・ガジェットを導入していた賢いアニトラだった
- フィオリ
- 「―――」 まるで、ファナティシズムを受けたかのように猛るソフィアから視線を切って、 「もう少しです。押し込みましょう!」 自らやるべきことを、遂行する。
- アーネスト
- ソフィアの連撃に続いたジョゼの投擲に続いて潜り込み、彼の着弾と同時に頭部へ攻撃を仕掛ける。頭部へ命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
- アニトラ
- そうわよ
- KGM
- 命中!
- アーネスト
- 「ここ――ッ!」 嘴を避け、額を貫く。
- 威力22 C値8 → 5[2+1=3>4>6] +15+2+2 = 24
- 変転しておこうね
- KGM
- くっ、どうしてこいつのブレスは自身じゃないんだ
- アニトラ
- ぐるんといっぱつ
- ソフィア
- そうなんです
- KGM
- しかもお前部位が4もあったら
- アニトラ
- 自分をまきこんでしまう…
- アーネスト
- てす
- 威力22 C値8 → 10[12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+2+2 = 29
- うむ
- ソフィア
- しかも風無効もない
- KGM
- 3m/5がわりにあわないぞ
- ソフィア
- 完璧なテスト
- アニトラ
- 悪い出目をつかっておいたのさ!
- アーネスト
- 突き立てた短剣をさらに深く潜り込ませ、その中身を掻き混ぜて斬り払う。
- 威力22 C値8 → 10[12>12:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +15+2+2 = 31
- ソフィア
- あんまり
- 使われてなくて
- アーネスト
- つかいきってないよお
- ソフィア
- 草
- アーネスト
- チェック:✔
- ソフィア
- チェック:✔
- アニトラ
- まだ足りないっていうのか……悪い出目が……
- アニトラ
- ここで悪い出目を使えば
- 避けられる
- アーネスト
- もうファンブルも出目3も使った
- アニトラ
- うおおおおお
- アーネスト
- いけっ、アニトラ!
- KGM
- 硬い骨格を貫いて、その先、脳髄を傷つけられ―― 怪鳥は狂乱状態に陥る。
- ブラフォテス
- 頭部HP:75/97 [-22]
- アニトラ
- 「ツァンナ!」 荒れ狂う怪鳥の頭を目掛け突進する。
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】!!!
- MP:13/19 [-3]
- ソフィア
- えらい!!
- ジョゼ
- ちゃんとマッスルベアーできてえらい!
- ツァンナ
- めんたまくり抜いてやろうかーッ!!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
- だめです
- アーネスト
- 「――」 以前の様な躊躇いが無い訳ではないが、青年そのあの夜の会話を想起しながら、躊躇いを振り払う。
- KGM
- それは回避!
- アーネスト
- 青年とのだよ。
- アニトラ
- 《挑発攻撃Ⅰ》を宣言。
- 同時に死角へ跳んでいて、太陽を背に頭部へと突き下ろす!
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
- KGM
- あれ
- アニトラ
- えっ
- 何か
- KGM
- 命中はしてないけど、フリッカーハンマーと器用ブレスで10+1+1では
- アニトラ
- 何かやりましたか
- KGM
- そちらは命中!
- アニトラ
- ずど
- 威力12 C値8 → 2[1+3=4] +11+2 = 15
- KGM
- あ、反映済みか
- ソフィア
- 挑発攻撃で13
- アニトラ
- あさかった。頭を蹴ってツァンナに戻る。
- KGM
- しつれい
- アニトラ
- そうだわ。
- ブラフォテス
- 頭部HP:71/97 [-4]
- アニトラ
- チェック:✔
- ツァンナ
- チェック:✔
- ティアエレス
- 『──行きなさい』
- ストローバード
- ストローバードが雷撃
- KGM
- ブラフォテスは、すでに正気ではない。アニトラを猛然と追う。
- ストローバード
- 頭部へバリバリ
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- ずばばば
- 2D6 → { 6[2,4] +3 = 9 } /2 +2 = 7
- フィオリ
- 「アニトラさん、気を付けて!」
- ブラフォテス
- 頭部HP:64/97 [-7]
- ジョゼ
- 「もうちょっといい感じでばーっと行けばいけるよぉ」
- ストローバード
- 牽制するように雷撃が頭部へ見舞われると ストローバードが飛翔する
- KGM
- 雷撃を受け、怯みながらも、怒りに任せてアニトラを攻撃。命中は19
- アニトラ
- 「逃げる気がない……なら、好都合です!」 ストローバードの雷撃で距離を余分に取りつつ、
- ティアエレス
- 「……、」 気を逸らせなかった
- アニトラ
- 回避なんだよなぁ
- 2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
- お
- ソフィア
- 俊敏なんだなあ
- KGM
- 見事に回避!
- ソフィア
- ブレスカ!?
- アニトラ
- ブレスカですわぁ
- KGM
- おお。ダメージどうぞ
- アニトラ
- そーれ。
- 威力10 C値10 → 5[3+6=9] +11 = 16
- ジョゼ
- ブレスカの方がダメージでてりゅ
- アニトラ
- ブレスカ本体説
- ソフィア
- ブレスカ本大切
- アーネスト
- 無敵スカート
- KGM
- ストローバードの放った雷撃は痛烈に効いている。アニトラの、敵の目を引く技が長けていたということなのだろう。
- ブラフォテス
- 頭部HP:57/97 [-7]
- ティアエレス
- ん
- ブレードスカートの固定値は
- アニトラ
- どっかちがった?
- ティアエレス
- 7では
- アニトラ
- ああそっか
- 習熟のやつね うっかりだわ
- ジョゼ
- そう、習熟が乗らないのです
- アニトラ
- しつれいしました
- ソフィア
- 装飾品:腰だからね
- ブラフォテス
- 頭部HP:61/97 [+4]
- アニトラ
- いえすいえす
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アニトラ
- くる、とブレードスカートを翻す。
- KGM
- あらたな本命伝説かと
- ソフィア
- あとフェンサーでやった場合は
- ブレスカのCも1下げてよかったはず
- アニトラ
- 翼Bさん!?
- アニトラ
- あれ
- KGM
- なら回ってるじゃん
- ティアエレス
- そうですね
- アニトラ
- そうか……
- ちょいまって
- ソフィア
- 2.0の頃の裁定を使うなら確かそう
- アニトラ
- 多分こう
- 威力10 C値9 → 5[9:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 2[2+3=5] +7 = 26
- ブレスカ本体説
- KGM
- ?
- アーネスト
- 本命じゃん
- KGM
- つ、つよすぎる
- ソフィア
- ブレスカ本体説濃厚
- アーネスト
- ブレスカにも~ウェポンを載せよう(のせません)
- アニトラ
- 64から
- 26-9かしら
- ブラフォテス
- 頭部HP:47
- 頭部HP:47/97
- ソフィア
- ウェポン系魔法が近接攻撃、遠隔攻撃を行う時の効果だから
- 微妙なところ
- ティアエレス
- テキスト今見たんですが
- ブレードスカートの効果が
- アニトラ
- あーうーん、FWはどうなのだろう…w
- ティアエレス
- 近接攻撃を命中させたものっていう
- テキストになってるんで
- 乗りそうなんですよね
- ソフィア
- じゃあ
- アニトラ
- あら
- ソフィア
- 適用できそうだね
- アーネスト
- あーはん?
- +2点か
- ジョゼ
- のりそうですね
- KGM
- じゃあのせるわね
- アニトラ
- わかりましたわ
- おねがしゃす!
- ブラフォテス
- 頭部HP:45/97 [-2]
- KGM
- もうほんめいだな
- KGM
- 身をかわすだけでなく、すれ違いざま、アニトラのブレードスカートが急所を切り裂いた。
- ソフィア
- 近接攻撃を命中させたもの、とはかいてないな
- 攻撃を命中させたもの、だ
- アーネスト
- 「巧い……!」
- ティアエレス
- 攻撃を命中させたもの、でしたね
- ソフィア
- (それでも乗るでいいと思うけど
- ティアエレス
- でもこれ近接攻撃ではってなる
- ジョゼ
- 「器用だねぇ」
- ソフィア
- 『…………』 噴き上がる血飛沫を見据えて、
- じゃあやろう。
- KGM
- さあ、決めちゃってくれ
- アーネスト
- どんどこ
- ソフィア
- その傷口を狙って襲いかかる。エッジドアームで頭部を攻撃!
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
- アニトラ
- 舞わせた刃の回転と共に、地面に血を散らせた。
- ソフィア
- 『いい加減に……』
- 威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +14+2+2+2+2 = 34
- ブラフォテス
- 頭部HP:20/97 [-25]
- ジョゼ
- 怒りが出目に出ている
- ソフィア
- もう片方の手の刃も同時に突き刺して、
- 2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
- 『死んでッ!』 ぐ、と肉の内側に引っ掛けるようにして、強引に引き抜く。
- 威力20 C値11 → 6[6+2=8] +14+2+2+2+2 = 28
- アーネスト
- ぴたり賞だ
- ブラフォテス
- 頭部HP:1/97 [-19]
- アーネスト
- いや
- ソフィア
- ぴたり1残り症だよ
- ジョゼ
- 1点たりないね
- アーネスト
- 防護を見る欄が違う
- ジョゼ
- つまり
- アニトラ
- なん……だと……
- ジョゼ
- 「お、これはつまり」黒カードを取り出して
- 「これでチェックメイトだねぇ」ポイズンニードルAを補助で投げる
- アニトラ
- さっくり。
- KGM
- 生々しい鮮血が、激しく迸った。それでもまだかろうじて絶命していないのは、驚愕に値するが――首の中ほどまでを断たれ、もう虫の息だ。
- ジョゼ
- 「苦しまずにおねんねしな」
- KGM
- ――小さな毒の針が、止めとなるほどに。
- ブラフォテス
- 頭部HP:-2/97 [-3]
- KGM
- 怪鳥はその命の炎を消し、今度こそ、倒れて動かなくなった。
- ソフィア
- なんと魔法ダメージ弱点で5点になってます<ポイニーA
- !SYSTEM
- ユニット「ブラフォテス」を削除 by KGM
- KGM
- つよすぎる
- ジョゼ
- なんとまぁ
- アニトラ
- つ、つよすぎる
- アーネスト
- 「――、よし」 倒れ伏したその姿を見て、小さく息を吐く。
- ジョゼ
- 「さてと」巣の中を覗き込み
- ティアエレス
- 「…お疲れ様でした」
- KGM
- 普通に外付け全力攻撃になるんだな…
- ソフィア
- 『…………』 ようやくその巨体が倒れたのを見ると、武器を下ろして息を吐き、変貌を解除した。
- アニトラ
- 「動かなくなりましたか……討伐、完了ですね」
- アーネスト
- 「……周辺を確認しますね」
- フィオリ
- 「―――お見事、です」
- アーネスト
- さくっと周辺を観察です。
- 2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
- ソフィア
- 「……うん。卵とか、作ってたら……それも、壊さないと」
- アーネスト
- 疲れ果ててやがる
- アニトラ
- アーネスト!?
- ソフィア
- フィオリの安全は私が確保するね探索するね見つけたよ
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- アニトラ
- ツァンナ、アーネストを助けるのよ。
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ジョゼ
- 「いやあ、ソフィアがだいぶ削ってくれてたからねぇ。あの攻めっぷりはいいものだった」うんうn
- アニトラ
- フィオリへの愛が差し切ってゴールイン!
- アーネスト
- ツァンナ……(トゥンク
- ソフィア
- 敏捷じゃなかったから7基準で16だったね
- ティアエレス
- 「……遺体の処理をします」 アンデッド化しないようにしないといけない
- フィオリ
- 「あの怪鳥を相手に、全く危なげなく。私の助けは、いらなかったかもですね」 剣を収めて、くすりと笑う。 「これは、良い報告ができそうです」
- ソフィア
- 「……そんな。私の力……っていうよりは、魔法で、支援をもらったから」
- 「それに……フィオリもずっと、手伝ってくれてたし」
- アーネスト
- 「……」 翼を切り裂いた際、強引に動いた事が祟ったのか、探索中に倒れかけた所をツァンナに助けて貰いつつ。
- アニトラ
- 「ふふ。皆さん、やるべきことをやれたからですね」
- KGM
- いくつかの卵を見つけたくらいかな。
- 巣の始末と、遺体の処理とを、君たちは手分けして行うだろう。
- ティアエレス
- 「イーヴ。我が主よ、安息なる眠り、輪廻の輪の中へこの魂を迎え入れ給え」
- ツァンナ
- よろめくようなら身体を押し付けて支えてやんよ。>アーネスト
- ソフィア
- いやらしい騎獣だ……
- アーネスト
- 「あ、あー……」 もふもふやあ……
- アニトラ
- 押し付ける(いみしん
- アーネスト
- 「……ツァンナさんって男の子なんですか? 女の子なんですか?」 そういえば。>アニトラ
- ソフィア
- 「…………」 卵を見つけると、それを全て破壊して。
- アニトラ
- 「女の子ですよ」 わたしと一緒。
- ソフィア
- 「……ここは、フィオリたちの場所だから。あなたたちの居る場所じゃ、ないの……」
- アーネスト
- 「……じゃあやめておきます」 ゆっくりと身体を起こし
- フィオリ
- 「私は本当に手伝っただけ」 謙遜しないで、とソフィアに告げて。 「――でも、ソフィア。もしかして、何か怒ってた……?」
- アニトラ
- 「え……女の子、駄目でした?」
- アーネスト
- 「助けてくれてありがとうございます、ツァンナさん」 向き直ってからお辞儀をした。
- ソフィア
- 「……えっ」 尋ねられてふっと我に返る。 「……ううん。怒ってなんて、ないよ」
- フィオリ
- 「――これで全部みたいですね。成体のブラフォテスは、あの一羽だけだったみたいです」
- アーネスト
- 「いや、寄りかかり過ぎるのもなあってなんか…これでも、僕だって男ですし……」
- フィオリ
- 「――それなら、いいけど」>ソフィア
- ツァンナ
- しばらくじっと見た。>アーネスト
- ティアエレス
- 「番でなくて、幸いでした。こちらの処理は済みました」
- 「後は埋葬するなり焼くなりして下さい」
- アニトラ
- 卵こわしこわし、巣こわしこわし。
- ソフィア
- 「……ありがとう、ティアエレスさん」
- ジョゼ
- 「まあ、巣を壊しとけば万が一番が戻ってきても察して離れるでしょ」
- アーネスト
- 「……」 な、なんでございましょう。舐めてるとかそういうあれじゃないんです赦してください
- フィオリ
- やがて、フィオリエナは、君たちを見回して、少しかしこまって
- 「――皆さん、今回はありがとうございました。私は、軽く報告を済ませた後、皆さんをルスルリアンまでお送りします」
- アニトラ
- 「気にしなくてもいいとおもうけれど……」 借りる馬だって別に性別考えてないだろうし……
- アーネスト
- 「まあ、そうなんですけど……」 実際それはそう……
- ツァンナ
- 短く鼻息一つして、やることはやるんだ。
- ソフィア
- 「……その後は、どうするの? 一緒に、帰る……?」
- ティアエレス
- 「いえ、ソフィアさんもお疲れさまです」
- ジョゼ
- 「じゃ、帰るとするかねー」
- アーネスト
- 「……、ティアも、お見送りお疲れ様です」
- アニトラ
- 「巣が無ければ、活動も難しいでしょうしね」 ジョゼに頷きつつ、
- 「皆さん、お疲れさまです」
- フィオリ
- 「いいえ、少しの間、ここに残る予定です。今回の件の報告書をしっかり出さないと、皆さんに頑張ってもらった意味もないですから」
- ティアエレス
- 「…‥アーニーも、お疲れ様です」
- アニトラ
- 「というと……わたしたちは報告が終わるまで、この星で待機でしょうか?」
- フィオリ
- 「なので―― はい。少しの間ですが、のんびりしていてください」
- アーネスト
- 満足そうに微笑むと、フィオリに頷きを返し。
- ソフィア
- 「そう……。その間、ずっと学校で待ってるのは……流石に、迷惑そうだね」
- アーネスト
- 「じゃあ、折角ですからちょっと見回っててもいいですか? ……こんな景色、あんまり見られないから」
- アニトラ
- 「ふふ、そうですね。わたしもゆっくり見回ってみたいです」
- アーネスト
- 「忘れない様に、ちゃんと見ておきたいんです。……勿論、迷惑にならないくらいに、で」
- ジョゼ
- 「ほー、んじゃ珍しい花でも探すかねぇ」
- フィオリ
- 「勿論です。直接立ち入らなければ、キャルモで見て回っていただいて大丈夫ですよ」
- アーネスト
- 「――ああ、そうだ。あの子達も迎えに行ってあげないと」
- ソフィア
- 「……じゃ、じゃあ、私は……学校がみたいな」
- ティアエレス
- 「何か報告で確認したいことがあれば声をかけて下さい」>フィオリ 「少し魔力を回復したいので、私は適当な所で休んでいます」
- アニトラ
- 「それもそうでした。脅威がない今、迎えに行ってあげないと」
- フィオリ
- 「――迷惑じゃあないけど……」 と、少し困った顔をした後―― 「……分かった。なるべく早く上げるようにする」>ソフィア
- 「はい。ありがとうございます」>ティアエレス
- KGM
- と、そんな一幕があり――
- アーネスト
- 「……じゃあ、ちょっと休んだら一緒に行きましょう」 脅威が特別見当たらないとはいえ、後衛を一人にするのはよろしくないだろうと。
- ソフィア
- 「……うん」 ルスルリアンまで送ってもらった後は、先に帰っているねと頷いて。
- アニトラ
- 「あ、あの花は見ないかも――」 なんて道中見かけたりして……
- KGM
- 君たちはしばし、空中に浮かぶ不可思議な街を、近くから、遠くから、それぞれに楽しむ事となる。
- 本格的に、この地に足を踏み入れる日も、そう遠くはないのかもしれない――
- ジョゼ
- 「どれどれぇ……」押し花作ったりフィールドワークしたりして過ごしてたとさ
- ティアエレス
- アーネストに付き添ってもらって休んだりしてました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20210516_2 #1105 空島を取り戻せ! 経験値:1270 報酬:5500+ 名誉:9d
- KGM
- というわけで戦利品を4回おねがいします!
- ソフィア
- +も変転もないです
- ティアエレス
- 補正はないです
- アニトラ
- ないんじゃい。
- アーネスト
- +1のみ変転無し
- ジョゼ
- 変転あるよぉ
- KGM
- 9D6 → 32[1,4,6,1,3,6,2,5,4] = 32
- ジョゼ
- じゃあ俺っちが振ろうねぇ
- ソフィア
- 13以上が出る確率は同じだし
- KGM
- さくっとおねがいします
- ソフィア
- 変転持ちのジョゼからでいいね
- アーネスト
- うむ
- アニトラ
- タロム
- ジョゼ
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ティアエレス
- お願いします
- ジョゼ
- 今の頭で胴
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ? 翼A
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- アーネスト
- ?
- ソフィア
- ?
- アニトラ
- ?????
- ジョゼ
- 翼B???
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- ティアエレス
- 500+500+500+500 = 2000
- ソフィア
- 合計2000
- ティアエレス
- 2000/5 = 400
- アニトラ
- 成長一回
- 敏捷度 or 生命力
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20210516_2 #1105 空島を取り戻せ! 経験値:1270 報酬:5900 名誉:32
- アーネスト
- 成長1回
- KGM
- という訳で、お疲れさまでした!
- アーネスト
- 精神力 or 敏捷度
- 敏捷
- アニトラ
- え……スマルティエ減らしたい気持ちもある
- 敏捷にしよう
- アーネスト
- よし、更新完了
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- アニトラ
- おつかれ~~
- KGM
- ありがとうございました!
- ジョゼ
- おっと成長2回
- 敏捷度 or 生命力
- アーネスト
- おさきに撤退しまーす!
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました
- ジョゼ
- 敏捷かな、2回目
- 知力 or 器用度
- これは器用だねえ
- ティアエレス
- 成長は1回です
- 精神力 or 敏捷度
- 精神
- ソフィア
- 成長1回。
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷度。
- ティアエレス
- ではGMありがとうございました。みなさんお疲れ様でした
- ジョゼ
- ではおつかれさまでしたー!
- ティアエレス
- 撤退します
- !SYSTEM
- ジョゼが退室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- アニトラ
- おつかれさまでした、ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- ソフィア
- こちらも更新完了したので撤退します。
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- ソフィアが退室しました
- KGM
- おつかれさまでした