しまった! ここはぐろの単発だ!
20210516_0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力25[4]/生命22+1[3]/知力14[2]/精神12[2]
HP:52/52 MP:35/35 防護:2
- カスミ
- では
- 少し離籍して参ります
- 結婚してしまいました
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- GM
- 今からお昼食べるのでやや過ぎる可能性は否めません。つまり開始が13:05とかになる可能性があるということです。
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力27[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:65/65 MP:20/20 防護:12
- ダニエル
- わかったぜ
- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- イーサン
- こんにちは
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:46/46 MP:35/35 防護:3
- カスミ
- ええ
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- カスミ
- ダニエルさん
- 悲しいお知らせがあります
- ダニエル
- あんだよ
- カスミ
- わたくしが3になりました。ベスティアさんがもどってきます。魔香草くんもそろそろ3にあがります
- サイキ
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ライダー6/バード3/ドルイド3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力34+2[6]/精神33+1[5]
HP:47/47 MP:72/72 防護:0
- カスミ
- つまり、貴方は
- 3人の保護者です
- ???
- ダニエル
- 知らねェーっ
- イーサン
- がんばれダニー
- カスミ
- 割とこのあたりダニエルと絡みまくってて
- !SYSTEM
- クロエが入室しました
- カスミ
- 笑うんだよね
- クロエ
- クロエ
種族:人間 性別:女 年齢:自称17
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト9/スカウト6/セージ5/アルケミスト2/ソーサラー1
能力値:器用14[2]/敏捷18+1[3]/筋力15[2]/生命13[2]/知力30+1[5]/精神28+2[5]
HP:42/42 MP:62/62 防護:2
- GM
- 今日はクロエが
- 最初から
- 顔がうつってる
- クロエ
- また下から
- でてこようかなとも思ったけどね
- カスミ
- 下からくるぞ! きをつけろぉ!
- なんだ、このキャラシートは!?
- クロエ! ユルさんいきてるか!?
- クロエ
- ユルさんはロストしたから蘇生もできないよ
- カスミ
- かなしい
- GM
- 間に合った気がする
- カスミ
- やるじゃん
- ダニエル
- やるじゃねえか
- サイキ
- やるじゃん (お湯沸かしてた)
- GM
- このPTならあれじゃなくtえこれでいいや
- カスミ
- ええ!
- クロエ
- そして私のお腹がいたくなったけど早急に合流するよ
- カスミ
- 今日はアンデッドになってかえってきた
- あいつだって!?
- GM
- いってらっしゃい
- リゲイアアンデッドさん!?
- サイキ
- 鎮まれ、せすのお腹
- イーサン
- おだいじに・・・
- カスミ
- リゲイアさんを
- わたくしは
- 尊敬していますよ
- つよかったので
- ?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- サイキ
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- イーサン
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- GM
- じゃあ
- クロエはそのうち返ってくることを信じて
- よろしくお願いします。
- サイキ
- よろしくお願いします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
-
-
- カスミ
- おねがいしますー
- サイキ
- (唐突にサイキの経験点を余らせてることを思い出したけど、まあええやろ
- GM
- これは、“無足の荒野”に突如として巨大都市が現れる――そのしばらく前のこと。
- 君たちがやってきた朝の〈星の標〉は、掲示板の前に冒険者たちがひしめき合い、喧騒に包まれている。……はずだった。
- だが、その日は何故か朝にも関わらず殆ど人がおらず、それどころか店を訪れた冒険者の中には店内を見てそそくさと踵を返す者さえいる。
- その理由は――
- マックス
- 「フハハハハ! 哀れな〈星の標〉の店主よッ! さあ早く! 生贄を捧げるがいい!」
- GM
- 店の中心で決めポーズを取って叫ぶ白衣の男であることは明白だった。
- マカミ二世
- マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- GM
- そんなところから君たちは店の中にいてもいいし今やってきてもいい
- マカミ二世
- 『いけにえをささげろー!』
- カスミ
- 「──まあ」
- ダニエル
- 「………、んだようるせぇな」 カウンターでコーヒーを啜っていた少年は ぎろりと白衣を睨む 「芸人は呼んじゃいねえ、邪魔だから失せな」
- サイキ
- 「やめて!」 酒場の片隅を占拠している竜の子も、今日は一段とはしゃいでいるようです
- ガルバ
- 「さっきからお前の姿を見て帰ってる奴らが続出しているのにまだ気付いていないのか」
- カスミ
- と、今日は単身で〈星の標〉にやってきたのだが、口を手で押さえて目を丸くしていた。
- マックス
- 「この俺を捕まえて芸人とは――貴様っ、まさか“機関”の……!」
- イーサン
- 「…誤解を招く表現は慎まれた方がよいと思うが」彼の噂は神殿でも聞いている。なお最初から店にいて今ちょうど食事を終えたところである >マックス
- ダニエル
- 「……、おっさん、知り合いかよ」 なんだあれ
- カスミ
- 「ああ、なるほど──彼が、マギテック協会の支部長様。確かに中々の気勢がある御方で」
- ガルバ
- 「あれが“ビッグボックス”のトップだよ……」
- マカミ二世
- 『きかんってなに?』
- ダニエル
- 「はぁ?」
- マックス
- 「誤解も誤算も、この“天災”にはありはしないッ!」
- サイキ
- 「えぇー……あれが、ですか?」 支部長と聞いて
- カスミ
- と、つい先日、とある古代の魔動都市の依頼を請けて、その時にラドロやイクシア。ヘルレデルックからその名前は聞いていた。そして、まさかこの場所で、その当の本人と出会えるとはつゆも思わず。
- ダニエル
- 「"天災"って自分で言うか」
- ガルバ
- 「あれが頭なせいで、“マッドボックス”なんて揶揄されたりするんだよ」
- サイキ
- 「他所から村にやってきて、何か意味のわからない変なことを喚いて帰っていった人とそっくりです」
- マックス
- 「格好いいではないか」
- クロエ
- 「どーもー。こんにちはー」 からんころーんとドアベルを鳴らしてやってきたのは旅装姿の一見すると少年の様な少女
- カスミ
- 「ふふ、これも縁なのかもしれませぬね」と、ふふふと微笑んでいた。
- ガルバ
- 「実際似たようなもんだ」 たbん。>サイキ
- イーサン
- 「……」頭が痛くなりそうだ
- ダニエル
- 「……、」 だめだこりゃ
- マックス
- 「ふっ、また新たな生贄がやってきたようだな。哀れな子羊よ」
- マカミ二世
- 『ひゅー、かっこいー!』 サイキ「真似しちゃ駄目ぇ!」
- イーサン
- 「…しかし察するに何か依頼の話でもあるのだろうか」生贄=依頼という意味であろうと推測する >ガルバ
- ダニエル
- 「で、その支部長が此処に何しに来てんだよ」 「研究員探しとか小間使探しなら他所でやりな」
- クロエ
- 「あれ、人が少ない──あ、支部長じゃないか」 やーやー
- ガルバ
- 「寄越すなら他のやつを寄越せと伝えてあるんだが、どうやら今日は止められなかったか、他に人がいなかったらしいな」
- マックス
- 「うむ。“ビッグボックス”の支部長とは世を忍ぶ仮の姿、しかしてその正体は――ッ」
- イーサン
- もしそうならばさっさと話を進めてもらい帰ってもらったほうが店のためではないのだろうか
- サイキ
- 「え、仮の姿なんですか?」
- ガルバ
- 「さっさと説明しろ」 ライオネルとかにチクるぞ。
- ダニエル
- 「正体もクソもあるかよ……」
- カスミ
- 「ふむなるほど、天災。つまりその才能がゆえ、自然さえも凌駕するその着眼点と、才能。そして奇才であり、鬼才が故に、そういった二つ名で呼ばれているのですね」
- 「マックスさんなのではなくて?」
- 正体
- マックス
- 「ふ……仕方あるまい。ここで俺の正体を晒しては、“機関”の手がこの店にまで及んでしまいかねない」
- イーサン
- あの同僚とは異なる頭の痛さである。
- クロエ
- 「カオスだねぇ。あ、ガルバー。朝ごはんちょうだい」
- ガルバ
- 「ああ」 クロエに頷くと、客がいないせいで暇してたイーライくんがてこてこもふもふ持ってきてくれるよ。
- サイキ
- マックスが公的に存在するから、手持ちのマッドサイエンティストを連れてくる必要性がまったくなさそうなイルスファール
- カスミ
- といったところで、ようやく知り合い(ダニエル)がいるのに気づき「あら、ダニエルさんではないですか。ごきげんよう」と、挨拶しておいた。
- カスミ
- 鳳凰院MAX
- ガルバ
- たらふくくいやがれですー(CVフグ田タラオ
- イーサン
- しかしながらギルドの長がわざわざ出向くとはそれなりの依頼なのだろう、とは思いつつ
- ダニエル
- 「そうか。幸せに強く行きてくれ」 「よぉ、カスミ」
- クロエ
- 「ありがとう」 ぞんぶんにイーライ君をもふる
- ダニエル
- マックスから視線を外して カスミに手をふる
- マックス
- 「今日俺がこの店へとやってきたのは他でもない」
- 「生贄を求めてのことだ!」
- クロエ
- 「あ、依頼だったんだ」 もぐもぐしつつ様子をみよう
- ガルバ
- 「協力っつっても、まあ頭のおかしい実験に付き合えってわけじゃあないらしい」
- マカミ二世
- 『実はぼくも偉大なドラゴンの仔とは仮の姿で』 サイキ「やめなさい」
- イーサン
- 視界の端に、ドアの当たり、ドン引きの表情で出直したエルフの神官が見えた
- ダニエル
- 「剣を持ってない時が一番安心するなお前は」 とコメントしつつ 隣の席をちゃっかり誘導する
- カスミ
- 「ええ──ストラトスの異名を得たようで。文字通り、星明りさえ霞むようなその剣筋。拝見できるのを楽しみにしていますわ?」と、以外と情報通であった。
- GM
- かわいそう>帰っていったイクシアさん
- カスミ
- 逆にしちゃった
- カスミ
- かわいそう
- ダニエル
- 「いーや、ありゃボロ使いって意味だよ」
- イーサン
- 「その言い回しは誤解を招くと…で、具体的な協力内容とは」
- サイキ
- 草
- カスミ
- 「あれ、そういえばイクシアさんは?」消えていると、きょろきょろして
- カスミ
- これで
- お前が保護者だ
- マックス
- 「お前たちも知っての通り――いや、お前たちは知らない方がいい……だが、話さなければなるまい」
- カスミ
- ダニエル
- ???
- ダニエル
- 「まあボロもボロだったからな」
- イーサン
- かかわったらだめという本能です
- クロエ
- 「凄いなぁ支部長」 心が強いなぁ
- サイキ
- 「知らない方がいいなら話されなくても別に……」
- イーサン
- 「そうでなければ務まらん部分でもあるだろう」>クロエ
- マックス
- 「“ビッグボックス”では、魔動機やアル・メナス期のマジックアイテムの再現やそれに準ずる物品の研究、開発を行っている」
- ガルバ
- 「……」 むしろ知らんやつがいるのか?
- カスミ
- 「ああ──なるほど、そちら。しかし、剣豪は武具を選ばずともいいます。それを扱えるというのは良き事ですわ。もちろん、良い剣を良い担い手が持てば、鬼に金棒なのは言うまでもありませんが」
- イーサン
- 仮にも一国の王都のギルドの長である、並大抵の精神ではつとまらないだろう。
- クロエ
- 「え?そう?」 >イーサン
- カスミ
- 「はい、存じておりますわ。詳しい方に教えていただいたので」MAX
- サイキ
- だからおかしくなってしまったのか……(違います
- 「へー、そうだったんですか」
- 魔動機とか詳しくないのでよく知らなかった
- マックス
- 「そして今も尚ッ、俺を中心とした狂気のマッドサイエンティストたちが日夜“機関”に対抗するために研究を続けている」
- イーサン
- もっともここまでメンタルが強靭である必要があるかと言われれば…微妙な線ではあるが。
- ダニエル
- 「……、まあ、隣座れよ」 ぽんぽんと席を示して>カスミ 「……そしてまだ居るのかあいつ」
- ガルバ
- 「……」 さっき言ったことと内容同じじゃないか?
- カスミ
- 「はい、失礼いたします」と、座って
- クロエ
- 「機関ねぇ……」
- マックス
- 「そこでっ」
- クロエ
- 「うん」
- ダニエル
- 「具体的には何なんだよ本当に」 げんなりしつつ 視線をマックスに向け直した
- サイキ
- 「狂ってるんですか? 魔法で治した方が良いのでは?」
- イーサン
- 「仮にも一国の王都で魔動機術のギルドの長をつとめるには…並大抵の精神ではつとまらないだろう」とクロエにかえしつつ話を聞く
- カスミ
- 「──依頼人であるから、いるのではなくて?」
- ガルバ
- 「端的に言えば、研究に必要なパーツの回収を頼みたい、ということだ」
- カスミ
- 「まあ、パーツの回収」
- ガルバ
- 「突っ込んでやるな。そういう年頃なんだよ」 >サイキ
- ダニエル
- 「おっさんが説明したほうが良いんじゃねえの」
- 「いや年頃って…」
- サイキ
- 「年頃……???」 マックスと同年代の人たちを思い浮かべつつ
- あの人たちも実は……?
- マックス
- 「ふ……ガルバでは専門的な知識が足らず、説明が不足するところがあるだろうからな」 そのために俺が来てやっているのだ。
- クロエ
- 「まあ面白いから私はこのまま聞いててもいいんだけど。必要とあらばノリも合わせるよ」
- カスミ
- 「そういえば、ラドロさんなどが申しておりましたわ。年頃の男性は、性に目がくらむか、あるいは『かっこよさ』に目が眩むか──」
- ダニエル
- 「いーや、専門的な知識って言われても俺達だってわからんわ」
- イーサン
- 「パーツ…わざわざ冒険者に頼むということは、ソレがある場所が何か問題があるのだろうか」
- クロエ
- 「よっ、さすがは支部長」
- イーサン
- 「あるいは遺跡か」
- ガルバ
- 「場所と相手、総合的に見た状況がな」 >イーサン
- カスミ
- 「つまりマックスさんは後者の方に憑りつかれたのですね。天災から零の天災などに格上げしたりするのかしら?」
- 「して、遺跡ですか」
- マックス
- 「もっと褒めるがいい。俺は褒められて伸びるタイプの天だっ」
- マカミ二世
- 『あぶそりゅーと、なんかかっこういいね!』
- マックス
- 「アブソリュート・テンペスト……かつての俺の異名を知る者がいるとは、貴様まさか――!」
- ダニエル
- 「あー、鬱陶しい!」
- クロエ
- 「さすがは天才、それでどこに行って何を持ってくればいいのかな」
- ガルバ
- 「一発なら殴っていいぞ、とこいつの部下たちから言われている」
- ダニエル
- 「とっとと要件話しやがれよ!!接待されに来てんのかっ」
- イーサン
- 「そうか。具体的に教えてもらいたい」>ガルバ マックスが取り込み中のようなので
- マックス
- 「えっ、待って、冒険者に殴られたら死ぬっ」
- カスミ
- 「まあ──既に零は越えたのですね。なので、詳しい説明をしていただきたいと思いますの。わたくし──あまり魔動機には詳しくなく」>マックス
- 「まあ、力比べですか!?」
- と、なぜかテンションあがって
- ダニエル
- 「そこで素に戻るなよ……」
- マックス
- 「久方ぶりのシャバなのだ、少しくらい接待を期待したっていいだろう!」
- イーサン
- 「…我々もむやみやたらに手をあげはせん」>マックス
- ダニエル
- 「……」 カスミ見て 「ほら、女の子がえいえいってしてくれるらしいぞ、"天災"」
- カスミ
- 「えいえい」
- マックス
- 「……」 いや死ぬでしょ普通に。
- イーサン
- 「……」はたしてえいえいなどという範囲ですむのだろうかと思いつつ
- ガルバ
- 「まあ、簡単に言えば」
- ダニエル
- 「……」 それを狙ってのことだ
- マカミ二世
- 『ちからくらべ、ぼくもぼくも』
- カスミ
- えいえい、ぱんち
- 威力0 C値9 → 3[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[5+4=9>10:クリティカル!] + 1[1+4=5>6] +17+9 = 33
- イーサン
- 見目で侮ってはならぬ
- ガルバ
- 「ラーグ平原で巨大な魔動機の鹵獲を手伝って欲しい、ということらしい」
- サイキ
- しぬわ
- クロエ
- ぱんちはC12だ
- GM
- C12だぞ
- カスミ
- おっよ
- ならC11で
- サイキ
- 1減るね
- あ、4だった
- カスミ
- うん
- 29パンチになるわ
- クロエ
- 「へー」 そんな噂あったっけかな見識
- カスミ
- 「巨大な魔動機」
- イーサン
- 「ラーグ平原に魔動機…?」
- GM
- イグニダイトパンチほしい
- クロエ
- セージ知識
- 2D6 → 10[5,5] +10+1 = 21
- サイキ
- 「動いてるんですか?」
- ダニエル
- 「ラーグって、北だよな」
- マックス
- 「動いているぞ、ばりばりなっ」
- ダニエル
- 「……てかそれを人手にやらせるんじゃあねえ」
- クロエ
- 「北っといえば北かなぁ。北西っていうか」
- サイキ
- イグニダイトで強化した手足と、マナタイトで強化した全身
- GM
- 最近、ラーグ平原にポーン級のコロッサスがどこからともなく現れた、という噂があることを聞いていてもいい。
- マカミ二世
- 『ばりばりっ!』
- ダニエル
- 「刃の通りが悪そうだな……」 こりゃ辛そうだ
- カスミ
- 「──ふむ。以前の依頼を思い出しますね」>ダニエル
- サイキ
- 「えーと……それ、大事なんじゃないですか?」 どこからともなく現れた兵器がうろついてるとか
- GM
- 幸い人族の村にはまだ被害は出ていないが、平原に住むケンタウロスの一族がどうこうしてたのを見た人がいるとかいないとか。
- クロエ
- 「デライラとかヴァンスもラーグ平原の一部だよ。ああ、そういえばコロッサスのポーンが出たって噂があったっけかな」
- ダニエル
- 「ああ。あん時みたいだ」
- カスミ
- 「やはりわたくしたち、剣士の天敵は鋼の身体。故に、それを押し通す技量が推し量られるというところでしょうか」
- イーサン
- 「…遺跡からか?」一番ありうるのはソレだが >クロエ
- ガルバ
- 「大事だから、緊急の依頼が来たんだよ。どれくらい緊急かというと、」
- カスミ
- 「つまり、リベンジです」
- ガルバ
- 「人手不足の状況でこいつが説明に来なければならない程度には緊急だ」
- クロエ
- 「さぁ?うろついてたから噂になったんであって、どこから出てきたとかは知らないなぁ」
- ガルバ
- マックスを指差した。
- カスミ
- 「ふむ──既に噂になっているのですね」>くろえ
- ダニエル
- 「……割と洒落になってないな?」
- 「てか逆効果じゃねえかよ」
- サイキ
- 「はぁ……この人が説明すると、あまり緊急に聞こえないですね?」
- ダニエル
- 「おい、お前が来たせいで俺達しか残ってねえじゃねえか」
- イーサン
- 「なるほど…ソレ、あるいはソレと同レベルの魔動機がうろついてるのは確かに緊急性は高いな」
- マックス
- 「常人ではこの俺から発される闇のオーラに耐えることが出来ないからな。当然だ」
- クロエ
- 「まあ、頑張ってね」 もぐもぐ
- ダニエル
- 「そういうのは店通して使命依頼で魔剣とか宝剣とかそういう連中に飛ばしてこいよ」
- ガルバ
- 「まあ、そんな状況でも空気を和らげることができるというのは一種の才能ではあるが」
- ダニエル
- 指名
- マカミ二世
- 『おまえが闇なら、ぼくは光!』
- ダニエル
- 「ちっとも和らいでねえからなおっさん」
- カスミ
- 「ちなみに、そのぽおん。と申し上げる魔動機はいかほどに強いので?」
- と、他の面々に尋ねてみた
- イーサン
- 「そんな噂が流れては流通にも影響が出そうだものだ」噂がどの程度広がっているのかはわからんが
- ダニエル
- 「空気を和らげるっていうのはキャロラインみたいな子がいてこそだぜ‥」
- マックス
- 「なにっ、光の竜だと――フハハハハ、いいだろうこの俺の狂気の以下略」
- クロエ
- 「結構強い」>かすみ
- ガルバ
- 「お前たちくらいの実力があれば、撃破は可能ではある」
- カスミ
- 「まあ──」
- 「であれば、剣結ぶ価値はありますね」
- マカミ二世
- 『ふふふ、あらゆる闇を払う光のブレスをくらえー』 サイキ「やめてね? 振りじゃなくてやめてね?』
- クロエ
- 「だって10mくらいあるよ。それだけで、ねぇ?」
- ダニエル
- 「……洒落になってねぇな…、で、面子はどうすんだ。カスミはともかくとしてもだ」
- おっさんの見立てはどうなんだ、と ガルバを見て
- カスミ
- 「え、ダニエルさんはいらっしゃらないの?」
- ダニエル
- 「いや‥・‥いくぜ」 何しろ3000Gの借金が俺にはあるからな
- イーサン
- 「持ってきた人員はともかくとして、仕事も受けているわけでもないし、放ってはおけん事態だ」
- カスミ
- 「ええ」嬉しそうにしてる
- マックス
- 「ククク……お前たちがコロッサスを停止させ、鹵獲することが出来れば俺の野望の実現が一歩近付くだろう」
- ダニエル
- 「何するつもりだよ…」
- サイキ
- 刃のついた武器かどうかって、弓やクロスボウの判定であって矢弾ではないから
- カスミ
- 「野望──つまり、天災にて、世界を手中に治めるので?」
- サイキ
- 実はシュートアローは、刃がついた武器扱いになってないな?
- ガルバ
- 「気にするな、言いたいだけだ」
- クロエ
- まあ鏃がついてりゃ刃のついた武器なんじゃないかな…
- GM
- 裁定に非常に悩む所
- サイキ
- まあそうだと思うけどね……w
- 一種のバグだわ
- GM
- 常識的に考えれば鏃の部分が刃だから刃だろってなるけど
- 魔法が絡むと
- サイキ
- うむ
- GM
- 風属性の物理ダメージを与える魔法ですって言われたら
- 魔法ならしかたないのかもしれないにゃあ
- サイキ
- 刃とか鈍器とか、武器であって魔法の区分じゃないからねぇ
- GM
- って部分もないとはいえない
- ダニエル
- シュートアローは
- 属性ないぞ
- イーサン
- 「協会での有効的な活用であることを信じよう」
- カスミ
- はい
- GM
- 風属性ついてなかったわ
- ダニエル
- ただ矢を飛ばしているだけだから それは通らない気がする
- GM
- まあ
- 要請魔法の風属性っていう意味で
- 捉えて
- サイキ
- アースハンマーも別に鈍器じゃないし
- クロエ
- ってか
- ボウまたはクロスボウから放たれたのと同じ扱いにしろってかいてあるから
- ガルバ
- 「こいつを止める奴は沢山居るから安心しろ」
- クロエ
- 刃のついた武器なんじゃないかな
- ダニエル
- じゃあやっぱり刃だね
- GM
- そう書いてあるなら刃だな
- サイキ
- 「えーと……要するに、そのコロッサスポーンを止めてくればいいんですよね。その人の言うことは気にせずに」
- サイキ
- なるほど
- ガルバ
- 「そうなる」
- ダニエル
- 「で、おっさんの見立てでこなせるやつは残ってんのか?」
- ガルバ
- 「すぐに対応できそうなのはお前たちくらいだな」
- ダニエル
- サイキ、クロエ、イーサンを見て
- クロエ
- 「大変だねぇ…」
- ダニエル
- 「んじゃ決まりだな」
- サイキ
- 刃物属性のついてない弓やクロスボウはないし、な (武器毎の属性だからバグには違いないけど)
- GM
- 弓で直接殴れば打撃属性かもしれないぞ
- カスミ
- 「ええ、参りましょうか」
- サイキ
- モンハン!? あれは刃物か
- クロエ
- 「あれっ、私勘定に入ってる?」
- イーサン
- 「イーサンだ」簡潔に
- ダニエル
- 「そこで他人事ぶってんじゃねえよ」 お前も来るんだよ>クロエ
- GM
- あれは逆に近接攻撃すると刃属性になる
- カスミ
- 「あ、お初にお目にかかりますわ。わたくし、カスミと申します。剣士で“酒幸神”と縁を結んでおりますわ。お見知りおきを」
- イーサン
- 依頼として受けるのは問題ないと告げて
- ダニエル
- 「他を見ろよ。俺達5人くらいしか居ねえだろうが」
- サイキ
- 「あ、はい! わかりました!」
- クロエ
- 「ご飯食べに来ただけなのに……」
- カスミ
- 「戦でなくとも、お酒を飲んでくれる朋友も募集しております」ふふっと笑って
- ガルバ
- 「運がなかったな」
- カスミ
- 「それも縁ではなくて?」かわいそうなクロエさん
- サイキ
- 「わたしはサイキです。こっちはマカミ二世」
- マカミ二世
- 『よろしくねー』
- クロエ
- 「我が友は幸運を司る筈なんだけどなぁ」
- ダニエル
- 「うお…きぐるみか何かかと思ったら本物かよ」
- マックス
- 「ふ、どうやら生贄となる覚悟は決まったようだな」
- ダニエル
- 「うるせぇ。稼がにゃならねえんだよ」
- カスミ
- 「ふむ──竜の子ですか。即ち、サイキさんは竜の巫女。あるいは、竜の御使い。ふふ、楽しくなりそうです」
- マックス
- 「世界征服の一歩だ。報酬は一人あたり100万ガメルッ!」
- ダニエル
- 「たんまり弾んでもらうぞ」
- カスミ
- 「生贄?」
- ダニエル
- 「は?」
- カスミ
- 「まあ、100万ガメルが頂けるので?」
- クロエ
- 「まあいいか。私はクロエ。流しのヒーラーだよ」
- マックス
- 「……を予定していたが、予算の都合で大分少なくなった」
- イーサン
- 「それは問題がない範囲なのだろうか」困惑 >ガルバ
- <100万がめる
- マカミ二世
- 『いけにえをささげろー! って、むかしお祖父ちゃんが言ってたって聞いた』
- ダニエル
- 「常識の範囲ではずめ。その100分の1で十分だ」
- ガルバ
- 「問題がないと思うのか?」
- イーサン
- 「おおありだと思っている」
- サイキ
- 「あ、聞いたことあります!」
- 「屋台で一個100ガメルの宝飾品を買うと、店主さんが『100万ガメルだよ!』って」
- マックス
- 「ふ……残念だったな。一人4000と、部品の買取による増額までしか出せないと言われている」
- イーサン
- 「それはただの詐欺だ」>サイキ
- カスミ
- うおおお
- マカミ二世
- 『このおじさん、嘘つきだー!』
- クロエ
- 「だいぶ常識的な範囲に落ち着いたねぇ」
- カスミ
- 幸運のお守りをつけたくても、わたくしには
- もう装備欄がない;;
- イーサン
- 「妥当な線だな」
- ガルバ
- 「まあコロッサスともなればかなり希少な魔動部品が使われていることが多い」
- クロエ
- こっちがつけてるからいらないよ
- ガルバ
- 「運が良ければ十分以上の額になるだろうよ」
- ダニエル
- 「いや、詐欺でもねえよ…」 頭かてえやつだな>イーサン
- カスミ
- 「ふむ──希少な魔動部品ですか」
- サイキ
- 500円のラーメン食ったら「500万円だよ!」って言われたこと実際にある
- ダニエル
- 「ただの掛け声…まあどうでも良い」
- GM
- お釣りは100万円ねっていうおじさんに
- ダニエル
- 「湿気てたら増額しろよ。あんたがトップだろ」 >マックス
- GM
- お釣り足りませんよ?って真顔でいってみたい
- クロエ
- おいくら万円?ってのはよくある
- サイキ
- つまり報酬は100ガメル
- クロエ
- 「会計方には勝てないのさ」
- マックス
- 「予算はその……別の所にまわしてしまったからあまり取れないというか……」
- ダニエル
- 「…‥世知辛い…」
- ガルバ
- 「……まあ、損はしないようにしてやる。安心しろ」
- クロエ
- 「あ、それでどの辺りを目指せばいいんだい?」
- イーサン
- 「適正の範囲内ならば問題はないだろう」
- ダニエル
- 「まあいい。目標分には届くしな」
- サイキ
- 「もしかして、トップだからって好きに使えないように財布の紐を握られているんじゃ……?」
- クロエ
- 「平原っていってもめちゃくちゃ広いしね。私が聞いたのはざっくりした噂だよ」
- カスミ
- 「つまり、調査から。というところですね」
- マックス
- 「うむ。恐らく目標は、ラーグ平原中央より北東を闊歩している」
- サイキ
- 「おっきいから、遠くからでも見えそうですね」
- マカミ二世
- 『上から見れば丸見えさ!』
- マックス
- 「現地には、我ら“ビッグボックス”の調査隊も赴き、キャンプを敷く予定だ」
- クロエ
- 「っていうとヴァンスよりもずっと向こうか」
- カスミ
- 「まあ、また協会の方々にご協力いただけるのね?」
- 「以前の依頼で縁ができたのかもしれません」
- マックス
- 「そこで俺が!開発したレーダーを用い、大まかな方角を特定し、目標を追跡する」
- カスミ
- 「れぇ、だあ」
- クロエ
- 「さらっと凄いなぁ。流石支部長」
- サイキ
- 「れーだー、ですか??」
- ダニエル
- 「……まあなんだっていいからよ」
- イーサン
- 「探知機のことだ」>カスミ サイキ
- マックス
- 「まあ精度はまだまだ保証できないがなっ」
- カスミ
- 「なるほど」ぽん
- サイキ
- 「へぇー……すごいんですね!」
- 「変なこと言ってるだけの人じゃなかったんだ」
- クロエ
- 「コウモリって音を頼りに洞窟の地形を把握するんだけど、同じような仕組みの機械だね。目に見えない波の反響でものの場所を見つけるんだ」
- ダニエル
- 「説明上手いなお前」
- カスミ
- 「まあ、クロエさんは博識ですのね。つまり不可視の波すら読み取る人の叡知──」
- 「マックスさんは凄い御方なのでは?」
- サイキ
- 「コウモリが仕込んであるんですか」 そうじゃない
- クロエ
- 「旅人だからね。話し上手じゃないとたかれないだろ?」 ふふ
- マックス
- 「――うむ。素人にしては分かっているではないか」
- イーサン
- 「ある程度の方角がわかれば、大型の魔動機ならば痕跡も残っているだろう、それをたどればいいとは」
- マカミ二世
- 『コウモリって食べでがないよね』
- ガルバ
- 「10mを越えるような巨体だからな。痕跡が残っていないということもないだろう」
- クロエ
- 「ある程度近づけばすぐ見つけられそうだね」
- ダニエル
- 「それならなんとかなりそうだが……防弾加工する金まではねえからなぁ…」
- サイキ
- 「10mはおっきいですねぇ」
- マックス
- 「ふ、広く知られるポーン級コロッサスは、ガンは搭載していないものが多いぞ」
- クロエ
- 「んー、一般的なポーン級はガンは乗っけてなかったと思うよ」
- マックス
- 「俺のようなマッドサイエンティストが開発した機体であればわからんがな」
- サイキ
- 戦闘開始距離と同じサイズ
- クロエ
- 「支部長ならハリネズミにしそうだね」
- マカミ二世
- 『みさいるかーにばるだ!』
- マックス
- 「何を言う。俺の開発する機体は機能美を追求した――」
- カスミ
- 「機能美」
- ガルバ
- 「おい、長くなりそうだから準備にいってこい」
- イーサン
- 「ああ、そうさせてもらおう」
- ダニエル
- 「そりゃ良かったよ。でもどうせもっとやばいもんが積んであるんだろ」
- ガルバ
- 「準備が済んだら、列車でヴァンスに向かってくれ。あっちで既に協会の支部員が準備を進めているはずだ」
- カスミ
- 「そういえば以前──こういう魔動機を見てしまいましたの。マックスさん──」
- とかいいつつ
- 準備しよう
- ダニエル
- 「ああ。そうさせてもらうぜ。俺はダニエル。ダンでもいいぜ」
- マックス
- しばらく言葉が止まらないマックスを程々にスルーしつつ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ダニエル
- 「大剣使いだ」
- カスミ
- マックスにはFF7のヘルハウスみたいなやつの話をしておきました
- クロエ
- 「はいはい──私が聞いておくよ」
- ダニエル
- チェック:✔
- サイキ
- チェック:✔
- クロエ
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- クロエ
- 「何せ旅装のままだからね」 溜息つきつつ
- イーサン
- チェック:✔
- GM
- まっくす「でもそれってしんかーはうすとおなじじゃん?」
- サイキ
- ドルイドレベルはまだ上げてないから、シンボリックロアについて考える必要がないのはいい
- カスミ
- わかる
- でもさ
- クロエ
- 毎日ラック 2d6+14+0+0 神聖魔法行使
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +14+0+0 = 20
- カスミ
- ヘルハウスって、シンカーハウスのシンカー部分
- クロエ
- MP:61/62 [-1]
- カスミ
- 放棄してない?
- ??
- GM
- みんな準備がはやかった。
- じゃあいきましょう。
-
- GM
- 列車でヴァンスへと向かった君たちを、駐在の協会員たちが出迎えてくれる。
- マックスから話を聞いた事を伝えれば、彼らは君たちを本当に丁重に気遣ってくれた。
- サイキ
- 「良かった……みんなあのマックスさんみたいだったらどうしようかと」 マトモだった
- イーサン
- 協会員の日頃の苦労が・。・・
- GM
- 到着した日を休息に充てた後、君たちは協会員たちを伴ってラーグ平原を進む。
- 捜索と鹵獲のための大掛かりな装置があるため、結構な大所帯だ。
- ダニエル
- 「あれがトップをよしとしてる連中でもあるからなぁ…まあ、仕事は別だろうがよ」
- クロエ
- 「あはは。あそこまでぶっ飛んでるのは支部長くらいなものだよ」 マカミに干し肉あげたり撫でたりしてよう
- マカミ二世
- 『ぐるるー♪』
- カスミ
- 「ええ、以前も親切な方がおおかったので」
- GM
- そして数日後、ラーグ平原の中央部に到着した一行はそこでキャンプを設営し、コロッサス捜索のための装置なども合わせて設置し始めた。
- ダニエル
- 「にしても人懐っこいなこいつ」 本当にドラゴンか?
- サイキ
- PSO2のボス捕獲Eトラを思い出してしまった
- クロエ
- 「あれでも扱い方を覚えれば会話は普通に進むんだ」 よしよしよし
- サイキ
- 倒したら失敗です
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ダニエル
- ラウンド: 0
- カスミ
- エマージェンシー!
- コード!
- サイキ
- ユーザー「殺せ!」 即殺
- サイキ
- 「生まれた時から一緒に育ったんですけど
- 協会員
- 「ふう……。みなさん、こちらをお持ちください」 目の下に隈を作った協会員は、準備を終えると君たちに手のひらサイズの丸い機械を手渡してきた。
- イーサン
- 「人の近くで育ってきたのだろうな」
- サイキ
- みんな甘やかしてばかりいるから」
- カスミ
- 「ふーむ」
- ダニエル
- 「なるほどな…‥おう、ありがとうよ」
- イーサン
- 「これは…?」
- サイキ
- 「なんですか?」
- ダニエル
- 「……、ちゃんと寝ろよ」
- クロエ
- 「甘やかしたくなる気持ちは分かるなぁ」
- 「それがレーダーじゃないかな?」
- ダニエル
- 「さっきクロエが言ってた機械だろうよ」
- マカミ二世
- 『ぼくは甘えてなんかいないぞー』 ゴロゴロ
- カスミ
- 「──おや?」小型の機械をみて
- ダニエル
- 「とりあえず扱いは任せるわ」
- >クロエ
- 協会員
- 「ええ。私たちがここに設置した機械で対象の大まかな方角を突き止め、」
- クロエ
- 「はいはい。まあレーダーの子機ってところなんだろうね」
- 協会員
- 「その情報をそちらの受信機に送信します」
- イーサン
- 「なるほど」
- クロエ
- 「やっぱりそうか。では光点を上にしてそっちに進めば良いんだね」
- サイキ
- 「なるほど?」 わからない
- 協会員
- 「正確な位置までは流石に分かりませんが……平原であの巨体を探すのであれば、方角さえ分かれば追跡は可能になるかと思います」
- 「お詳しいですね。ご覧になったことが?」
- くろえ「こないだの卓でつかったんだよ」
- イーサン
- 「ああ、十分だ」
- クロエ
- 「さあ、あったかも知れないし無かったかも知れない」 ふふ
- ダニエル
- 「ま、見方が分かるならそれでいいだろ」
- クロエ
- 「色んな所を旅しているからね。その時にどっかで似たようなものを見たかもだ。そういう事にしておいて」
- 協会員
- 「使い方がおわかりいただけているのであれば、私どもから特に説明することはありません」
- ダニエル
- 「さっさと行こうぜ」
- カスミ
- 「ええ、参りましょう」
- 協会員
- 「もし何かありましたら、こちらまで戻って来てください。補給物資も用意してありますので」
- クロエ
- 「はーい」
- サイキ
- 「はい!」 「ほら、行くよ」
- イーサン
- 「ありがとう」
- カスミ
- ということで、まあ酒も4本あるので。出発前にスタミナをMCC5点からして
- マカミ二世
- 『はーい』 バッサバッサ
- カスミ
- 熱狂の酒のんでおきましょう
- クロエ
- 今から飲む理由が…
- カスミ
- まずはスタミナ。行使
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- MP:34/35 [-1]
- GM
- 平原の捜索って日付早めに切り替わっちゃいそうじゃない?;;
- クロエ
- うん
- 夜探さないよなぁ
- カスミ
- そんな感じもする
- ダニエル
- そうだなぁ
- カスミ
- ので、スタミナだけにしておこ
- GM
- うむ
- カスミ
- まあ、なんかつかえるかもしれない
- クロエ
- でっかいしレーダーあるし
- GM
- これはネタバレなんだけど
- クロエ
- 近付いたら分かるから酒はそれからでいいんじゃないかな
- GM
- 2Rで1日経過扱いにしようと思うから
- ダニエル
- あと炎嵐の盾は防護点1だぜ マナタイト加工してれば別だけど
- GM
- ゴールが近付いてきたらのめばいいんじゃない?
- サイキ
- 準備する時間は十分にありそうだよね
- カスミ
- やったあ
- 防護:1 [-1]
- おっとしつれい
- GM
- 炎嵐他に使ってるキャラも多かったと思うけど
- カスミ
- それでいいか
- GM
- そいつらも大丈夫か!?
- カスミ
- ひどいこといっていい
- そいつら
- 0で
- やってたわ
- w
- クロエ
- 「あ、くそ。何か忘れてると思ったら酒と煙草を補充してなかったな……節約しよう」
- GM
- なんでそいつら0でやってて
- カスミンゴは2になってるんだよ
- カスミ
- がらすのパックラー的な
- ダニエル
- 「蒸留酒で良かったら分けてやるよ」>クロエ 回し飲みだけどな
- カスミ
- なにかかんちがいを
- GM
- アイテムの性能がそらで思い出せない時はしっかり確認するようにね。
- カスミ
- していたのかもしれない
- サイキ
- 防護点を移動した
- クロエ
- 「それは有り難い。好物だよ」
- GM
- というわけで
- 2Rで1日経過するといったということは
- ダニエル
- 「ほらよ、景気づけだ」 スキットル投げて
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c こいつの出番かもしれない……
- カスミ
- ああ
- イーサン
- 出たな
- カスミ
- 2日で1Rなら
- クロエ
- 「ありがとう。お礼は添い寝とかでいいかな?」
- カスミ
- じゃない
- 2Rで1日なら
- MPは休息扱いで
- サイキ
- 「わ、わ」
- クロエ
- MP回復する──
- カスミ
- 回復してもよさそうだな…
- GM
- 変転も回復するゴミ仕様だぞ
- 今回はな……
- サイキ
- 毎日変転!?
- クロエ
- つよい…
- GM
- バランスを鑑みて今後は1日経過しても復活しない可能性があります
- 今回はゆるしてやる
- イーサン
- なるほど
- サイキ
- おうw
- クロエ
- ゆるされた
- イーサン
- でも今日の俺はナイトメアです
- ダニエル
- 「そうだな。それでいいぜ」 苦笑して 「思いがけない幸運ってやつだな」
- クロエ
- 明日の君は人間かも知れない
- カスミ
- いまちゃんとかくにんしたら
- そのほか、炎嵐
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:0/22 地図ボーナス:
- カスミ
- ちゃんと
- 1点で表記してましたね;;
- GM
- 必要筋力が13だから
- カイトシールドに効果つけただけなんですよ彼
- カスミ
- ああ
- なるほどね
- GM
- ということで
- サイキ
- 素はカイトシールドだったのか
- GM
- 君たちはラーグ平原で、コロッサスの捜索を開始する――
- クロエ
- 「ふふ。それ以上禁止の生殺しを味わうと良い」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ダニエル
- アイテムテキストにちゃんと
- GM
- 1R目のわぬんだむをどうぞ。
- ダニエル
- カイトシールドって書いてあったはずだ
- <形状
- クロエ
- 探索は実際私が割と強い
- カスミ
- まあわたくしは
- 支援のなんか
- イーサン
- 警戒か誰かの探索支援かな
- ダニエル
- 「街に戻ってから十分に発散するさ」
- カスミ
- やればいいでしょう
- サイキ
- 探索と地図は私が強い
- クロエ
- メガネあるから基準はサイキと一緒なんだよなぁ
- サイキ
- 具体的には、12
- クロエ
- こちらも12
- ダニエル
- 俺はまあ、支援か警戒だな
- サイキ
- 後衛二人そろっては、珍しいなw
- クロエ
- 護衛しないと罠踏み抜いたら死なないか?
- ダニエル
- ああ、そういや
- サイキ
- じゃあこっちが地図作ろうか
- GM
- 死の罠を決して踏まないという勇気
- ダニエル
- 俺だけか 防護点あるのは
- んじゃ護衛だな
- クロエ
- そうだねぇ
- GM
- まあ
- ボス戦の初手を犠牲に
- 回避もできはする<死の罠
- クロエ
- うん
- ま、踏まなきゃいいだけなんですが
- ダニエル
- それは悪手だからなぁ…w とりあえず[護衛]だ
- カスミ
- ではわたくしは
- ダニエルの護衛を
- 支援しましょうね
- イーサン
- となると俺がクロエ支援だな
- クロエ
- お願いするよ
- カスミ
- 「さて──では、わたくしたちは敵に備えましょうか」
- ダニエル
- 「あいよ」
- サイキ
- 「マカミ、上から見るよ!」 マカミ『はーい!』
- クロエ
- 「さーて、じゃあ久しぶりに頑張るか。上からの目は任せたよ」
- イーサン
- クロエが探索しやすいように手伝おう
- クロエ
- 探索
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+2 = 20
- サイキ
- 地図作成
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:5/22 地図ボーナス:3
- GM
- こうなった気がする。
- では
- カスミ
- うむ
- GM
- 今日のぬんだむは貴様からだ。
- 【✔:イーサン】
[×:カスミ,クロエ,マカミ二世!?,ダニエル,サイキ]
- イーサンです。
- サイキ
- フェアリーウイッシュとかいう扱いの面倒くさいものは忘れている
- クロエ
- 「まあ大まかに方角は分かってるから楽っちゃ楽だね」
- イーサン
- わぬんだむ
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- GM
- あれは
- クロエ
- 近道だ
- カスミ
- 近道じゃん
- GM
- わぬんだむには不適用になってるはず
- 注釈ついてたきがするよ
- サイキ
- にゃるほど
- GM
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- サイキ
- 「見渡す限り真っ平らです。広いですねぇ」
- GM
- 振り直していいぞ。
- クロエ
- うおおお近道探索
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+2 = 24
- イーサン
- 「ん…クロエ、このルートの方が…」と近道提案してみよう
- GM
- うおおおお
- カスミ
- やべえ
- サイキ
- こっちも可能か
- GM
- 平原はいけどもいけども、見渡す限りの緑が広がる。
- サイキ
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- ダニエル
- 「……、」 くあ、と欠伸をして
- GM
- こんなところに巨体が闊歩していればすぐに見つかりそうではあるが――さすがにまだまだ距離があるのだろう。影も形も見えない
- サイキ
- まあそうそう増えない
- クロエ
- 「お。確かにそうだね。あっちの方が起伏が少なそうだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:6/22 地図ボーナス:3
- カスミ
- 「まあ、よく気付きますね」
- GM
- まずは君たちは、方角はそこそこに通りやすい道を通って距離を稼ぐことを選択する。
- 一日目の前半は特に妨害が入るようなこともなく、順調に進んだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- サイキ
- 「あっちだって」 『まっすぐ進めばいいのに』 「みんなは歩きなんだから、無茶言わないの」
- GM
- 今日は平和なわぬんだむの予感だぜ。
- 2R目、わぬんだむをどうぞ。
- イーサン
- クロエ支援
- ダニエル
- [護衛]だ
- カスミ
- 変わらず護衛の支援
- ダニエルの根
- ね
- クロエ
- 探索
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+2+3 = 25
- よし
- カスミ
- やば
- GM
- つよみちゃん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:13/22 地図ボーナス:3
- サイキ
- 3より下も上もそうそうならない地図作成
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- GM
- 強みちゃん過ぎて病で終わっちゃいそう
- クロエ
- 「この時期はこういう風に草原を歩くのは気持ちの良いものだねぇ」 てこてこ
- GM
- では2R目のぬんだむを……
- 【✔:クロエ】
[×:サイキ,カスミ,ダニエル,マカミ二世]
- クロエだぞ
- ダニエル
- 「そうだな。ようやく暖かくなってきたし」
- 「悪くない」
- クロエ
- 「これで毎日水浴びが出来れば最高なんだけど」
- 来てしまったか
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- カスミ
- 「はい、大自然のぬくもりを感じます」
- クロエ
- ふ
- GM
- あっ
- カスミ
- きてしまったなあ
- クロエ
- 強敵だ
- サイキ
- 「空もいい天気ですよー!」
- GM
- 強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- カスミ
- あるしゅ
- 護衛を
- マカミ二世
- 『あ、なんかいる! こっち狙ってるよ!』
- GM
- 涼やかな風が吹く草原を心地よく歩いていた君たちだったが――
- カスミ
- 放棄できますね…
- GM
- 離れた場所から、巨大な獣の咆哮が聞こえた。
- クロエ
- まあ回復しまくってから寝れば回復するからなぁ。
- ダニエル
- 予兆もふれるな
- GM
- そちらを見てみれば、草食獣がそれよりもずっと大きな獣へと追われ、君たちの方へと逃げてきていて……
- ダニエル
- 「げ」
- クロエ
- 「──おや、なんだか面倒事の気配だな」
- イーサン
- 「クロエ、こちらへ」後ろへ誘導して前に
- GM
- ガッ――と君たちの視界の先で巨獣の牙が逃げる獣の肉体を捉えた。
- ダニエル
- 「陽気で寝てんのか、お前んとこの神さんは」
- クロエ
- 「うん。任せよう」
- ダニエル
- >クロエ
- カスミ
- 「まあ──やはり、大自然の道中。そうはうまく参りませんか」
- 「──お相手いたしましょう。いざ勝負」
- クロエ
- 「休暇でテラスティアでも行ってるんじゃないか?」
- サイキ
- 「狙われてます、気をつけてください!」
- GM
- べぎょべぎょと音を立てて骨ごと砕いて肉を喰らう獣の目は、すぐに君たちの方を向いた。
- 45*6 = 270
- ダニエル
- 「仕方ねぇ、試し切りに使ってやるよ」
- サイキ
- 飛んでると他人事気分
- 巨獣
- HP:270/270 MP: 部位:2 HB:
- GM
- ということで、簡易戦闘苗んだむです。
- クロエ
- 「死なない限りは治してみせるよ」
- カスミ
- うむ
- GM
- 予兆は戦闘終わったら振りましょう
- カスミ
- これ変転つかえちゃうのやばいな…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:13/22 地図ボーナス:3 予兆あり(+1d3)
- カスミ
- では、わたくしからいきましょうか
- ダニエル
- ああ。任せた
- カスミ
- 「では──まずは斬りこみましょう。皆さん、後をおねがいします」
- ということで
- マッスルベアーのみ使用。補助動作 クリティカルレイAを自分に
- 炎嵐の盾をポンホル改にしまい
- 首切り2Hに
- 変幻自在から《魔力撃》&《必殺攻撃Ⅱ》宣言
- 霞の構えから、だっと駆け出し──命中判定だ。
- 「──いざ、参る」
- 命中
- 2D6 → 11[6,5] +14 = 25
- GM
- めっちゃ命中した;;
- カスミ
- 「──」と、一閃。切り裂いた。
- 威力42>47 C値9 → 11[4+3=7>9:クリティカル!] + 9[4+2=6] +17+9+2 = 48
- まあこんなものでしょう
- 巨獣
- HP:222/270 [-48]
- イーサン
- マッスルベアーのみ起動 異貌 魔力撃宣言(変幻自在あります)
- GM
- カスミの一刀は、巨獣の胴体を大きく斬り裂く。
- カスミ
- あ、必殺がぬけてるので、ちょい計算しなおすわ(回ってないけど
- GM
- 痛みに吠える巨獣の口から、血を溢れさせる獣の肉体がこぼれおちる。
- カスミ
- すまぬ。2点+なので
- こちらで修正しておくね
- 巨獣
- HP:220/270 [-2]
- クロエ
- 「いや、これで帰ってくれないものかな。大人しく草食獣狙ってた方が楽だぞ?」
- イーサン
- MP:32/35 [-3]
- カスミ
- さんきゅー
- GM
- 獣は怯むどころか、怒りに満ちた表情で君たちを睨みつける。
- マカミ二世
- 『だめだよ、あいつすっごい腹減ったー!って顔してる! きっと死ぬまで食らいついてくるよ!』
- ダニエル
- 「ありゃあ、主か何かじゃねえか…?」
- カスミ
- 「──ふむ、まだ急所を切り裂けていませんね」
- イーサン
- 「すまんな」自然の営みに手を出すのは本来はよいことではない
- クロエ
- 「やれやれ……」
- イーサン
- 一発目
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 9[5,4] +14+0 = 23
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 5[1+4=5] +13+2+1+8 = 29
- GM
- いたい;;
- イーサン
- 2
- 巨獣
- HP:191/270 [-29]
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 8[4,4] +14+0 = 22
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 3[1+2=3] +13+2+1+8 = 27
- 巨獣
- HP:164/270 [-27]
- ダニエル
- 変幻自在ありますって言っても
- 回数が増えるだけであって宣言は必要だから
- その都度宣言したほうがいいよ
- GM
- 猛る獣にイーサンが果敢に挑みかかり、その土手っ腹に蹴りをぶち込んでいく。
- イーサン
- ごめん
- ダニエル
- 「──、さってと」 大剣 以前使っていたものを打ち直し、重量、厚さが増し もはや鉄板と言っても良いものを引き抜いて
- 「試し切りだ、相棒」 【ジャイアントアーム】【マッスルベア】を起動
- MP:14/20 [-6]
- クリティカルレイAを自分へ
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言して
- イーサン
- 気を付けるわ
- ダニエル
- 「──、シッ」〈ヘビーグレートソード〉で命中判定だ 対象は敵2部位
- 2D6 → 6[5,1] +14 = 20
- GM
- 当たっちゃう;;
- ダニエル
- 1部位め
- 威力60 C値10 → 18[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[2+4=6] +17+2+2 = 50
- GM
- ギエピー!
- ダニエル
- 2部位め
- 威力60 C値10 → 14[6+3=9] +17+2+2 = 35
- カスミ
- やるじゃねえか
- サイキ
- つよ
- 巨獣
- HP:79/270 [-85]
- カスミ
- 「──ふむ、あの2撃苛烈ですが。ふふ──」と、ダニエルの剣筋をみて
- サイキ
- しかしこれは削りきれんな
- クロエ
- 「──あれでまだ立ってるか──サイキはいける?」
- カスミ
- イーサンの後のだな
- GM
- 剣というよりは鉄塊にも見えるそれを乱暴に振り回すダニエルの攻撃に、さしもの巨獣も思わずたたらを踏む。
- サイキ
- 「はい!」
- クロエ
- マカミとサイキとクロエでイケルと思うけど
- サイキ
- いけるかな
- カスミ
- いけるとおもうよ
- GM
- しかし、敵もさるもの。ラーグ平原に君臨する巨獣はまだ倒れる様子を見せない。
- カスミ
- 「──やはり、鬼に金棒といったところですか」と、ダニエルの薙ぎ払いを見て
- ダニエル
- 「──、」 ぐ、と 身体が引き摺られる様になりつつも 「──、しっくり来る」 前よりも
- サイキ
- じゃあ普通にいくか
- 「離れてくださーい!」 破魔弓を取り出し、頭上から氷の矢の雨を降らす。チルレイン
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+6=8] +15+2 = 28
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+3=6] +15+2 = 26
- ?
- カスミ
- つっよ
- クロエ
- つ、つよすぎる
- GM
- ギエピー!
- カスミ
- 「──っ」と、その場を離れ
- 巨獣
- HP:25/270 [-54]
- サイキ
- MP:65/72 [-7]
- GM
- 巨獣の頭上から氷の雨が降り注ぎ、その身体に突き刺さる。
- マカミ二世
- 『これでもくらえー!』 光のブレス
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- GM
- 怒涛の連続攻撃に巨体がぐらりと揺れた。あと一押しだ。
- マカミ二世
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[4+3=7] +12 = 25
- 草
- カスミ
- ひええ
- マカミ二世
- MP:30/35 [-5]
- GM
- 草
- カスミ
- 「──なるほど、さすが竜の使い」
- 巨獣
- HP:0/270 [-25]
- ダニエル
- 「…‥っ、おう!」 大剣を両手と肩で保持して
- クロエ
- 「お見事お見事。楽が出来た」 ぱちぱち
- サイキ
- 「やりました!」
- マカミ二世
- 『いえーい!』
- GM
- マカミのブレスがトドメとなり、最後まで君たちを睨みつけたまま巨体がずしん……と倒れた。
- ダニエル
- 「なんとかなったな」 がん、と地面に大剣を降ろして
- イーサン
- 息をついて 異貌を解き
- GM
- 【✔:サイキ】
[×:ダニエル,マカミ二世!?,カスミ]
- クロエ
- 「頑張ったね」 ぱちぱち、煙草に火をつけましょう
- ダニエル
- 或いはそれをやるなら
- カスミ
- MP:31/35 [-3]
- GM
- 予兆をサイキ振っていいよ。+1d3で
- カスミ
- 最初にいってしまうかだね
- イーサン
- 倒れた獣には簡易的にではあるが祈りをささげた
- ダニエル
- 追加でも魔力撃を宣言します って感じでかけば良いと思う
- GM
- 特にイーサンは
- マルチもあるから
- ルートが複数あるしね
- <常時宣言したことにするには
- クロエ
- 「さて、そろそろ日が暮れる。今日はキャンプかな」
- サイキ
- でいいのかな
- 2D6+1D3 → 11[6,5] + 1[1] = 12
- ダニエル
- 「……」 はー、と 息をついて 大剣を背中に背負い直す
- GM
- ぎゃああ
- サイキの出目おかしくない?
- ダニエル
- よっしゃー
- サイキ
- そっすね
- クロエ
- 平原に宝物庫が!
- GM
- 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- ということで次は宝物庫確定で
- ダニエル
- ウズネアカナルだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- マカミ二世
- 『あ、あれ見て! なんか落ちてるよ!』
- GM
- 巨獣を倒した後、君たちは手近な場所でキャンプを張る。
- まだだよ!!!
- イーサン
- 最初に言うようにした方が忘れないからそうしておくわ。みんなありがとう。
- カスミ
- 「では──次に参りましょうか」
- GM
- このイベントは3R目の後だよ!
- でも予兆だからなんか予め落ちててもいいなと思った。
- そして僕は魔動部品を地面に置いた(そっ
- クロエ
- 「だーめ。今日はここまで」
- サイキ
- 「まだ遠いからね。明日ね」
- カスミ
- 「ふむ、そうですね。夕日も落ちてまいりました」
- GM
- マカミが示した場所には、きらきらと光る魔動部品が落ちていた。もしかするとコロッサスの落とし物かもしれない。
- ダニエル
- 「んじゃ、テント張るか」
- マカミ二世
- 『えーっ。ちょいちょいっと行ってばびゅーんって戻ってくればあっという間なのに』
- カスミ
- 「では──休息と参りましょう」
- クロエ
- 「日が傾いてくると落ちるまでが早いからね。キャンプ地を見つけよう」
- GM
- レーダーの方角と照らし合わせても、進行方向に間違いはないようだ。
- イーサン
- テントはるのとか手伝おう
- GM
- 平原の夜は、流石に少し肌寒い。
- サイキ
- マカミの手入れと機嫌取りをしている
- カスミ
- これ多分、1ラウンドで12時間すすんでるから
- GM
- 君たちは焚き火や防寒具で暖を取りながら夜を過ごす。
- カスミ
- 戦闘時にスタミナ適用するには
- ダニエル
- 野営食は担当しました
- カスミ
- 4回しておいたらいいのか?
- GM
- 活動時間は12時間もないw
- カスミ
- ああ
- クロエ
- 約束通り添い寝してやろう。寒いからこっちも得である。
- サイキ
- 12時間は草
- カスミ
- そうね。何回する扱いにしたらいいだろう。
- GM
- 探索時間が朝8時から17時くらいとして
- クロエ
- 2Rで24時間は草ですよ
- カスミ
- 4時間~くらいか
- GM
- 1Rで4時間くらいじゃないかな
- うん
- サイキ
- 24時間戦えますか
- GM
- というわけでよくあさ。
- わぬんだむ3R目の行動をどうぞ。
- イーサン
- クロエの探索支援
- クロエ
- 翌日は戦闘不能になるけどな…>24時間戦う
- カスミ
- じゃあ、宝物庫イベの後
- 2回 スタミナで適用してもいいかしら? GM
- GM
- スタミナって3時間だっけ
- ダニエル
- 「っし、行くか」
- カスミ
- 3時間
- クロエ
- 「さて、マカミが何か見つけたのはこっちだったっけ」
- ダニエル
- スタミナは3時間だね
- GM
- じゃあ1Rに1回使っておけばいいんじゃない?(適当
- サイキ
- 「はいっ!」 地図作成
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- クロエ
- みんなMP回復しておくのよ
- カスミ
- え、いいんすか!
- クロエ
- 私はラックよ
- カスミ
- じゃあ、そうします!
- イーサン
- MP:35/35 [+3]
- マカミ二世
- 『こっちこっちー! ほら、ピカピカ光ってる!』
- ダニエル
- MP:20/20 [+6]
- カスミ
- MP:35/35 [+4]
- GM
- ぃぃょ
- サイキ
- MP:72/72 [+7(over1)]
- カスミ
- やったあ
- マカミ二世
- MP:35/35 [+5]
- クロエ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +14+0+0 = 20
- ダニエル
- 「あいつは今日も元気だなぁ…」 さて[護衛]宣言
- イーサン
- 「方角もはずれてはいないようだな」
- GM
- 宝物庫確定だから
- カスミ
- 護衛いるかしら
- GM
- 護衛いらなくない? と思ったけどもう既に
- 地図がふられていた
- ダニエル
- あっと
- そうだな
- GM
- そして回復も必要ない
- カスミ
- 一応、探索しておきますか?
- GM
- つまりダニーは
- ダニエル
- 探索パンチしとくか
- GM
- わんちゃんねらいのたんさくを!?
- カスミ
- わたくしも支援します
- そして
- MCCから
- スタミナしておきます
- 5点です
- MCC
- えいえい 行使
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- ダニエル
- ありがとう自然環境 探索だ
- 2D6 → 5[1,4] +7+2+3 = 17
- クロエ
- 「竜の子だからねぇ」そして探索
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+2+3 = 20
- カスミ
- MP:34/35 [-1]
- クロエ
- 出目が悪かったん
- ダニエル
- 固定値の差がエグすぎる
- サイキ
- 悪いわね
- ダニエル
- 出目3で勝てない
- クロエ
- ここでラックをしてもよい──
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:18/22 地図ボーナス:3 予兆あり(+1d3)
- GM
- する?
- イーサン
- あの竜の様子に、どこか自分の同僚について思い出し
- ダニエル
- ラックしてもいいな
- 任せる
- クロエ
- いやしなくてよさそう…
- カスミ
- しなくていいんじゃないかしら??
- GM
- どうせ次で終わるからな……
- わかります。
- ダニエル
- まあ次で
- 終わるだろうしな
- イーサン
- きっと目を丸くするだろうと思う
- GM
- では
- マカミが示した魔動部品は、ぽつぽつとところどころに落ちている。
- クロエ
- 「ふんふーん♪」 ご機嫌にくるくると歩こう
- ダニエル
- 「流石の手際の良さだなクロエ」 俺いらねえなって再認識
- サイキ
- 「あれ? これって、魔動機の部品ですか?」
- GM
- 意外と状態の悪くないそれを辿っていけば、いつの間にか君たちの手には結構な量の魔動部品が集まって来る。
- クロエ
- 「まあ、こういうのは慣れたものだし、平原だしねぇ」
- GM
- 45*5 = 225
- カスミ
- 「ふむふむ、これは」
- GM
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- イーサン
- 「念のため回収しておくか」可能な範囲で
- GM
- 225*8 = 1800
- カスミ
- いいねだん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:18/22 地図ボーナス:3 予兆あり(+1d3) 拾得:1800G
- カスミ
- なんだろう
- わたしがいいねっていうと
- クロエ
- 「ずっと整備もされてないから、ガタが来てるんだろうなぁ」
- カスミ
- なんか
- GM
- 辻
- カスミ
- ふふってなってしまった
- サイキ
- 「放っておいてもそのうち止まるかもしれないですね」 放っておくわけにはいかないけど
- GM
- 思わぬ収穫を得た君たちは、途中で昼食を挟んでから捜索を再開する。
- ダニエル
- 「まあ好都合だ。それなら刃も通るかもしれねえしな」
- クロエ
- 「ただそれが数日後なのか何年後なのか分からないってのが問題だね」 苦笑する
- GM
- ――と、空を飛んでいたマカミが、遠方に巨大な魔動機がのっしのっしと歩く姿を発見する。
- ダニエル
- 作っておいたお弁当を配布しました
- イーサン
- 「ああ、装甲が薄くなっている部分があれば刃も通りやすくなるだろう」
- GM
- さらに北東へと進もうとする魔動機までまだまだ距離はあるが、頑張れば今日中に追いつくことは出来そうだ。
- ダニエルママ……
- カスミ
- うめぇ~
- マカミ二世
- 『あーっ! いた! いたよ! でっかい! でも父ちゃんよりはちびかな』
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- カスミ
- では、ここで
- GM
- 父ちゃんデカすぎぃ
- ということで
- 4R目の行動をどうぞ。
- カスミ
- 〈熱狂の酒〉を飲み、そして、スタミナを行使しておきましょう
- MCC5点から
- 行使
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- サイキ
- もう地図を作っても仕方がないわね
- ダニエル
- 「んじゃそろそろ警戒しつつだな」 俺は[護衛]だ
- カスミ
- 「──ふむ見えたのならば……」と、一杯飲み干し
- 「はい、先ほど同じように警戒を続けましょう」
- ダニエルの護衛支援
- クロエ
- 「んー……今日中に追いつけるか。皆が疲れてないならそのままでもいいけど」
- イーサン
- 引き続きクロエの支援だな
- クロエ
- 探索
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+2+3 = 21
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模:24/22 地図ボーナス:3 予兆あり(+1d3) 拾得:1800G
- サイキ
- 警戒とでも嘯いておこう
- マカミ二世
- 『ぼくならへいちゃらさ!』
- GM
- うおおお
- では
- 【✔:ダニエル】
[×:カスミ,マカミ二世!?]
- ダニエルがわぬんだむだ。
- ダニエル
- やってやろうじゃねえの
- カスミ
- だ、だにぃ!
- ダニエル
- わぬんだむ!
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- クロエ
- 12を引いてくれよ
- ダニエル
- よっし
- カスミ
- やりますね
- GM
- 近道んダム?!
- ダニエル
- 8で十分だろ
- イーサン
- ちかみち
- クロエ
- 近道じゃないの
- GM
- 皆さんに
- 大事なお知らせがあります。
- 振り直しいらないね?
- はい
- カスミ
- はい
- サイキ
- はい
- ダニエル
- ああ
- イーサン
- はい
- GM
- では――
- クロエ
- ならば少しでも楽な道を案内する近道…
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+2+3 = 19
- おっと必要なかったね?
- サイキ
- ?
- GM
- 一度上空から姿を捉えれば、後はその指示に従っていけばいい。
- 草。
- カスミ
- MP:33/35 [-1]
- GM
- 君たちは多少起伏のある道でも、突破にそう時間が掛からないと判断すればそこを真っ直ぐに越えていくことにし、一気に距離を詰める。
- そして、段々と陽が傾いてきた頃……ついにその姿を捉える。
- カスミ
- 「──ふむ、あれがぽおん」
- GM
- 遠近感が狂ってしまうような機械の巨体は、がしょーん、がしょーんと音を響かせながら平原を練り歩いている。
- マカミ二世
- 『むむむ、かっこういいな。ぼくほどじゃないけど』
- クロエ
- 「ポーンね」
- カスミ
- 「ぽーん」
- ダニエル
- 「やー…‥」
- 「目の前に来ちまったからよ。あれなんだがよ」
- 「相手できんのかこれ…」
- クロエ
- 「チェス知らない?ポーンは歩兵、つまり一番弱いコマだ」
- サイキ
- 「おっきいですねぇ……」
- カスミ
- 「ちぇす……」うーんと、悩み
- イーサン
- 「できるから俺達を行かせたのだろう」
- クロエ
- 「コロッサスと呼ばれる魔動機の中じゃ、あれで一番グレードが下ってことなんだよ」
- サイキ
- 「えっと、じゃあ、ナイトとかクイーンとかも、いるんですか」
- ダニエル
- 「ナイトとかそれこそキングは考えたくねえな」
- カスミ
- 「しかし歩兵が弱いとは限らないのでは? 言うてしまえばわたくしとて、歩兵の部類にはなりますが」
- クロエ
- 「いるはずだよ? めったにお目にかかれる代物じゃないだろうけどね」
- ダニエル
- 「ほんと頭かてえな」 >イーサン
- クロエ
- 「ま、たしかに其の通り」
- サイキ
- ヒム「歩兵が弱いだって?」
- ダニエル
- 「んじゃまあ。巨人狩りと行くか」
- GM
- 君たちとの距離がある程度縮まると、
- カスミ
- 「ふふ、今は詮無きことでしょう。まずは歩兵に打ち勝たねば道などありません」
- クロエ
- 「ジャイアントキリングだねぇ」
- GM
- コロッサスも立ち止まり、きょろきょろとしきりに周りを確認するようになる。
- イーサン
- 「…よくいわれる」一瞬だけ年相応の少年のような表情を浮かべたが
- すぐに気持ちは切り替えた
- クロエ
- 「っと……向こうのセンサーに引っかかったな」
- GM
- そしてやがて、センサーが君たちを捉えたのか、巨体の前面がゆっくりと君たちの方に向いた。
- カスミ
- 刀を抜き、盾と共に備えよう。
- マカミ二世
- 『気づかれたよ!』
- ダニエル
- 「人族5人と竜1匹に対しては明らかに過剰な火力だぞてめぇ」
- GM
- 君たちを捉えたコロッサスは、その六足を使い、予想以上の速さで君たちに急接近してくる――
- ダニエル
- 大剣を両手で握って肩で支える
- GM
- こいつ
- 移動速度40もあるんだよな
- 動きは速くないんだろうけど
- ダニエル
- 多脚戦車っぽいから
- GM
- 歩幅がでかすぎて……
- ダニエル
- 結構がさがさ動くと思うぜ
- カスミ
- つまり
- クロエ
- 「大丈夫大丈夫。我が友がいるさ。逆に言えば私は単体では役に立たないんだけどね」
- カスミ
- あのあれじゃん
- ダニエル
- Gみたいな感じで
- GM
- まあ
- FF14のオメガの
- 足が増えたようなやつだからな
- (イラスト
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- コロッサスにどのような命令がくだされているのかは分からないが、どうやら君たちを保護対象としてではなく、攻撃対象として選んだようだ。
- サイキ
- 「まずは脚を壊さないと戦えなさそうですね」
- GM
- 目に当たる部分が赤く光り、前脚をあげて威嚇するように、君たちへと攻撃を仕掛けて来る。
- !SYSTEM
- ユニット「巨獣」を削除 by カスミ
- GM
- ということで戦闘準備です。
- こちらは1体。
- カスミ
- じゃあな…きょじゅう
- GM
- 5部位。
- クロエ
- 「とはいえでっかいなぁ。こわ」
- GM
- 自ら存在を『無』にすんのかよ……
- クロエ
- 特に戦闘準備はなく
- カスミ
- 自ら存在を『無』にすんのかよ……
- ダニエル
- 「下がってろよ。踏み潰されたら一瞬だぞ」
- サイキ
- 準備は特になし
- カスミ
- MCC5点から ガゼルフットのみ使用しておきましょう。武装は首切り刀1Hと、炎嵐の盾1H
- クロエ
- 「言われなくてもそうするよ」
- ダニエル
- 【ガゼルフット】【ビートルスキン】をMCCから5点 自前1点だ
- MP:19/20 [-1]
- イーサン
- ガゼルフットのみ起動
- カスミ
- シルヴィアに
- イーサン
- MP:32/35 [-3]
- カスミ
- いわせないとね
- ?
- ダニエル
- 「流石に隣で寝られた相手がミンチになる所はあんまり見たくねえんだ」
- サイキ
- 「ダニエルさんも、踏まれないように注意してくださいね!」
- GM
- テニプリにまきこまないで
- ダニエル
- 「俺は無理そうだけどなっ」
- クロエ
- 「私も同じさ。皆潰されないようにね」
- コロッサス
- 核HP:133/133 腕AHP:108/108 腕BHP:108/108 脚AHP:123/123 脚BHP:123/123 核MP:73/73 HB:
- ダニエル
- バークメイルAを自分へ
- 防護:16 [+4]
- コロッサス
- チェック:✔
- メモ:防護 核10 腕8 脚14
- チェック:×
- GM
- 戦闘準備が終わったら魔物知識判定は16/23らしいです
- クロエ
- まもちき
- サイキ
- ライダーちき
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- クロエ
- 魔物知識 えい
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- 観察鏡はないのでダメです
- GM
- かなしいなあ
- カスミ
- かなしいな
- サイキ
- 観察さん……
- GM
- ではML165のコロッサス:ポーンをご覧ください。
- カスミ
- じゃあな、確か物理2点……
- GM
- 2部位以上落ちると、機械の身体が失われます。
- カスミ
- やったあ
- GM
- それ以外はそのまんま!
- カスミ
- ひゃい
- ダニエル
- おっけい
- GM
- 先制は20もある。すごいぞー、かっこいいぞー!
- クロエ
- 「あ、ええと───集中して潰すのはいいとして、だ。半端に追い込んだまま壊せないと、その部位自爆するからね」
- 先制たっけー!
- GM
- やはりこいつは速かった
- ダニエル
- たっけえな!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by カスミ
詳細
1800ガメル消えるのか…?
- サイキ
- やばじゃん
- カスミ
- はやいじゃん
- クロエ
- まあ私が取るんだけね
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- !SYSTEM
- トピックを削除 by カスミ
- クロエ
- (変転待機
- ダニエル
- おらよ
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- GM
- 変転ぱりんで取れそう
- カスミ
- へ、へ、へ
- クロエ
- 変転割しようか
- ダニエル
- 悪いな
- GM
- 10+9+ぱりんでそちら先制
- 配置をどうぞ。
- クロエ
- まそのための敏捷指輪だ
- 後ろ
- サイキ
- 頼もしきは人間スカ
- 後ろ&後ろ
- カスミ
- サイキが何するかだな
- ダニエル
- 前線エリアだな
- サイキ
- 前にいてええよ
- カスミ
- 範囲爆撃するなら、後ろ。そうじゃなければ前です
- じゃあ、前で
- イーサン
- 前
- クロエ
- さて、みんな欲しいのは器用ブレスかい?
- カスミ
- フライヤーをサイキはもっているはずなので
- わたくしのめいちゅうは
- 14+1+1
- サイキ
- そうだったな(忘れかけてた)
- クロエ
- 結構回避高いからなこれ
- カスミ
- 器用があれば無難に通る
- イーサン
- あると嬉しい
- ダニエル
- 器用があると助かるな
- クロエ
- 非常時の回復力はまあ高いパーティだからな…
- GM
- だが私には擱座がある。
- ダニエル
- 俺は基本的に薙ぎ払いしつつだな
- GM
- 恐れおののけ
- カスミ
- 擱座…お前…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vs<>
- GM
- 配置かいといてちょ
- カスミ
- わたくしはマルチアクションないですけどね!(ドヤッ
- ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- <>vsダニエル、カスミ、イーサン<>クロエ、サイキ、マカミ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by イーサン
- <>vsダニエル・イーサン・カスミ<>クロエ・サイキ・マカミ二世
- カスミ
- こうかな
- クロエ
- 二世をつける配慮の鏡
- ダニエル
- そうだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>コロッサスvsダニエル・イーサン・カスミ<>クロエ・サイキ・マカミ二世
- GM
- よし
- では。
- カスミ
- 下手に遺したら コロッサス博士お許しください!
- になるから
- そこだけ注意して戦うかんじだ
- クロエ
- うむ
- サイキ
- 壊す順番は
- GM
- ぐんぐんと凄まじい速度で近付いてくるコロッサスにも怯まず、君たちはその巨体を迎撃する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- サイキ
- 脚→コア?
- クロエ
- いやいや
- カスミ
- コア潰れると
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Stake Everything Strategy100%
- クロエ
- コアやると残った部位が一斉に自爆するぞ
- サイキ
- あ、そうでした
- カスミ
- 全て自爆して
- しぬ
- サイキ
- 失礼しました
- 死んじゃうわ
- イーサン
- コア部位なしなんよなこれ…。
- コロッサス
- こわい>自爆
- ダニエル
- 全エリアだからやばい
- サイキ
- 核(コアとは言っていない)でしたね……
- ダニエル
- 魔物知識判定に失敗すると
- カスミ
- 「──ふむ、なるほど、どこを狙うべきか。どう狙うべきか──」
- ダニエル
- 割とあるコース
- サイキ
- じゃあまずは脚2つから、かな
- ダニエル
- <コア部位狙ったら全滅
- クロエ
- 「まあ、まずは脚。関節部が狙い目だ」
- カスミ
- 「承知」
- 「確かに、強敵のようですわね。はい、滾ります」
- イーサン
- 「心得た」
- サイキ
- 「わかりました。脚からですね」
- クロエ
- 「ではいくよ」 パラミスAを脚Aに
- ダニエル
- 「俺はまあ、雑に全部やってみるさ」
- サイキ
- さっき自分でも言った気がした
- コロッサス
- パラミスAで脚Aの回避が20に下がった;;
- カスミ
- うまいこと、被弾が少なければ
- 敏捷ブレス次あると安定するな
- サイキにヒールまかせつつ
- クロエ
- 「さて、我が友よ。戦士たちに祝福をっと」 ブレス器用をカスミダニエルイーサンに。MCC2個同時使用。消費無し
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +14+0+0 = 17
- うん。出目が低いがまあよし
- ダニエル
- 助かるぜ
- カスミ
- 「──然と」
- クロエ
- しかし魔晶石達人があると継戦能力が高い。
- サイキ
- 破魔弓に破魔矢を番え、狙いをつける (竜牙の矢)
- クロエ
- チェック:✔
- サイキ
- 脚AB確定貫通攻撃
- カスミ
- この曲いいよね
- ダニエル
- 「よっし」
- GM
- 嫌いじゃないロボ
- コロッサス
- ヒョ
- 竜牙って2部位選べるんだっけ
- カスミ
- マナコーティングが…光る!
- サイキ
- 「ふるべ……ゆらゆらと、ふるべ」 シュートアロー
- 2D6 → 7[3,4] +15 = 22
- コロッサス
- 俺は……マナコーティングで……生きるッ!
- クロエ
- 逃さずの眼鏡だね
- コロッサス
- ああ
- カスミ
- のがさずの
- クロエ
- 確定部位を2にできる
- カスミ
- 効果かな?
- サイキ
- 機械の体とマナコー嫌やわ
- はい、そうです>逃さず
- カスミ
- そうコロッサスポーンくんは
- コロッサス
- では
- カスミ
- 藁鳥を
- コロッサス
- おれはすべての部位を
- 避けるッ!
- カスミ
- 殺す男…
- コロッサス
- 核、腕A、Bの順番
- 3D6 → 15[5,6,4] = 15
- フッ
- クロエ
- よけたな
- カスミ
- や、やるじゃねえか
- ダニエル
- 避けたァ
- コロッサス
- 生まれ出目で出てくれ
- サイキ
- なん・・・だと
- コロッサス
- 脚ABだけ命中!
- カスミ
- 「──ふむ、あの矢の軌道を避け。いえ、脚で最小限の被害に押さえましたか」
- 「なかなか──」
- と、爛々と目が輝いてくる。
- サイキ
- 脚A「この矢、当たれ!」 炎を纏った破魔矢が、曲線を描き、貫いてはまた戻って貫く。しかし、コーティングされたポーンの装甲に弾かれ、思うようにダメージは通らない
- 威力20 → 8[4+6=10] +15+2 = 25
- コロッサス
- 避けられないと判断した……のかは分からないが、コロッサスは脚部を犠牲に、核たる部分を守る。
- いたいいいい
- サイキ
- 脚B
- 威力20 → 8[6+4=10] +15+2 = 25
- コロッサス
- 脚AHP:100/123 [-23]
- 脚BHP:100/123 [-23]
- サイキ
- 普通ならどっちもまわってるのに……
- コロッサス
- 今日サイキの出目おかしいよ
- サイキ
- そっすね
- カスミ
- やばいよね
- サイキ
- あ、MPはMCC5を使います
- そして大幣に持ち替えて、ダニエル、カスミ、イーサンにウイングフライヤー
- コロッサス
- 竜の牙の名を冠する矢は、その名に恥じぬ威力を以て機械の脚部を穿き、炎上させる。
- ダニエル
- ああ
- それは出来ないよ
- カスミ
- メモ:酒、熱狂
- うん
- コロッサス
- それは
- 無理だぞ
- クロエ
- 「竜牙の矢を風の妖精で飛ばしたのか。やるもんだ」
- サイキ
- あれ、できない?
- ダニエル
- 逆なら行けるけど主動作後の武器の持ち替えは出来ない
- カスミ
- 最初にやらないとだめなはず
- コロッサス
- 主動作の前にやっとかないといけないから
- 順序が逆
- サイキ
- あー
- ダニエル
- うん
- サイキ
- そうだったのか
- カスミ
- それやる場合は、あらかじめあれだ
- 操りの腕輪で
- 1Hワンドもってるとか
- じゃないかな
- サイキ
- じゃあ仕方ない。次から気をつけるということで、今回は素打ちでウイングフライヤー
- クロエ
- うん、というか
- カスミ
- すうちもむりなはず
- サイキ
- あれ
- コロッサス
- 無理だね
- カスミ
- 杖が媒体となるからね
- サイキ
- ウイングフライヤー使えない?
- コロッサス
- 弓を持ち替えできないから
- ダニエル
- いや
- コロッサス
- 使えない。
- ダニエル
- どっちも加工してあるよ
- <宿り木
- コロッサス
- ああ
- サイキ
- 媒体は加工してあるよ
- コロッサス
- 弓ってこれ
- リーチスタッフか
- じゃあできるよ
- カスミ
- ああ
- ダニエル
- うん
- サイキ
- はい
- 良かった
- カスミ
- リーチスタッフなら
- できるな
- クロエ
- 弓の形をしているだけの杖
- サイキ
- MCC5をもう一個消費
- コロッサス
- よく認められたな?
- <形状変更
- カスミ
- ええ
- サイキ
- 弓っぽいけどこれ弓じゃねえだろ、な外見って主張した
- しならない
- クロエ
- 弦がついてないんじゃね
- サイキ
- 「風精の加護を付与します。避けてくださいね!」
- チェック:✔
- カスミ
- 「しかし──やはり我々の天敵であることには変わり在りませんわね。ダニエルさん」
- ダニエル
- 「天敵ってほどでもねえさ」
- カスミ
- 「あまりしたくはありませんが──石を積むように一つずつ。そして攻め入る時は業火のように苛烈に」
- 「まあ」
- マカミ二世
- 『あれなんかすっごい天敵な予感がするんだけどー!』脚Aにブレス
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- 惜しい
- GM
- ダニエル「むしろ存分に薙ぎ払いⅡできてうれしいロボ」
- コロッサス
- あぶねえ
- マカミ二世
- 威力20 → { 5[2+5=7] +12 = 17 } /2 = 9
- カスミ
- 「ふふ──わたくしの方が臆していましたか」
- コロッサス
- 抵抗したぜ
- ダニエル
- そうだな
- コロッサス
- 脚AHP:93/123 [-7]
- マカミ二世
- MP:30/35 [-5]
- チェック:✔
- カスミ
- やったあ
- イーサン
- あー
- 先行っていい?ヴォーポンをダニーにかけたい
- コロッサス
- 炎の矢に続き、エネルギーを凝縮したブレスが脚部に放たれる。
- サイキ
- MP:70/72 [-2]
- ダニエル
- 任せるぜ
- イーサン
- OK
- GM
- なんだかんだ
- 薙ぎ払いⅡになっても
- 4部位以上同時に薙ぎ払える機械って
- イーサン
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 魔晶石5点消費
- GM
- ないしね
- ダニエル
- そうなんだよな
- マカミ二世
- 『誰だこんなの作ったやつー!』
- カスミ
- 大体3部位くらいでとまるかあっても
- イーサン
- 魔力撃を宣言、追加攻撃も魔力撃でいきます(変幻自在あり)
- カスミ
- 攻撃障害とか
- イーサン
- 異貌
- カスミ
- つよいのついてるイメージ
- クロエ
- 「───いやあ、どうなるかなぁ」
- カスミ
- いや、こいつもあるんだけど!
- GM
- 巨大モンスは大体障害ついてるから
- あれ
- こいつは障害っていうか
- 擱座だしな
- サイキ
- 回避が下がるのと
- カスミ
- せやな…
- イーサン
- ヴォーポンAをダニエルに
- GM
- 4部位は大分あたりめもある回避力だし……
- サイキ
- 攻撃対象になる、は大きく違うしね
- イーサン
- 「使え」
- そして脚Aに攻撃
- ダニエル
- 「悪いな」
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1 = 19
- コロッサス
- うおおおお、俺は負けないッ
- 勝った!
- イーサン
- あくうんとぱりん
- コロッサス
- ;;
- カスミ
- だ、だにぃ!?
- ;;
- コロッサス
- ぱらみすのせいで当たった
- クロエ
- ふ
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 3[1+2=3] +13+2+1+8 = 27
- 2
- コロッサス
- 勝ったッ
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 4[2+2=4] +13+2+1+8 = 28
- コロッサス
- 脚AHP:80/123 [-13]
- クロエ
- ダメージがふるわないな
- コロッサス
- 脚AHP:66/123 [-14]
- でも十分痛い
- ダニエル
- んじゃ行くぜ
- カスミ
- 「──ふむ」と脚の様子を見ながら「──あの輝き……」
- コロッサス
- 魔力を乗せた痛烈な蹴りが脚部に繰り出され、武器と装甲がぶつかりあって周囲に大きな音を響かせる。
- カスミ
- 「なるほど、削りすぎてもこちらも追い込みますか」
- こちらを
- クロエ
- ダニエルのダメージ次第でカスミはB攻撃かもね
- ダニエル
- 「──、斬れねえってんなら」 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】をMCCから5点 自前4点
- カスミ
- ええ
- ダニエル
- MP:15/20 [-4]
- イーサン
- MP:31/35 [-1]
- チェック:✔
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 対象は敵全部位 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- カスミ
- メモ:酒、熱狂 器ブ
- コロッサス
- うおおおお……俺は、避けるッ!
- ダニエル
- 「ぶっ叩くだけだっ!」 そおれ 命中判定だ
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1 = 28
- コロッサス
- 全部当たった;;
- カスミ
- やるねえ
- クロエ
- 「お、ダニエルいいぞー」
- ダニエル
- んじゃ足A
- 威力60 C値13 → 12[4+1=5>7] +17+2+2+2 = 35
- コロッサス
- 脚AHP:45/123 [-21]
- カスミ
- 「──はい。そう致しましょう。斬れぬのならば……力ずくで押し通るのみ」
- コロッサス
- これはいけるぞ……自爆が……ッ!
- クロエ
- だが攻撃しないぞ>コロ助
- ダニエル
- 足B、腕A、腕B、核だ
- 威力60 C値13 → 12[6+1=7] +17+2+2+2 = 35
威力60 C値13 → 16[5+6=11] +17+2+2+2 = 39
威力60 C値13 → 11[3+3=6] +17+2+2+2 = 34
威力60 C値13 → 11[3+3=6] +17+2+2+2 = 34
- コロッサス
- そんなこというなよ
- 脚BHP:79/123 [-21]
- 腕AHP:77/108 [-31]
- 腕BHP:82/108 [-26]
- カスミ
- では参りましょうか
- コロッサス
- 核HP:109/133 [-24]
- クロエ
- 「格好いいじゃないか」
- ダニエル
- 重たい
- コロッサス
- ダニエルの豪快な薙ぎ払いは、コロッサスの全身を斬るのではなく、叩いていく。
- ダニエル
- チェック:✔
- カスミ
- 必殺をしないので、まだ風切布はよいでしょう
- では
- MCC5点からキャッツアイ MCC5点からマッスルベアー
- ダニエル
- 「──、あー…くそ」
- 「手がしびれる…」
- コロッサス
- 決して敵の巨体にも負けぬ威力の剣に、装甲が激しく傷付いていく。
- カスミ
- 炎嵐の盾を起動
- ダニエル
- 「腕力補強できても衝撃逃がせねえから反動でけえわ…」 ふー、と肩で支えて
- カスミ
- 「──では、その装甲。見定めさせてもらいましょう」
- 「お覚悟を」
- ダニエル
- 「ありがとよクロエ」
- カスミ
- 武装は変更なし 首切り1Hと炎嵐の盾1Hです
- クロエ
- 「あとは潰されないようにね」
- カスミ
- 補助動作でクリティカルレイAを自分に
- ダニエル
- 「それは難しいかもなぁ」
- カスミ
- 《魔力撃》を宣言して──脚Aの懐に入ったとおもいきや、変則的な軌道でもう一つの脚を狙おう。
- クロエ
- 「じゃあ潰されて死なない様にね」 苦笑
- カスミ
- ということで
- 脚Bに対して攻撃
- GM
- / u \ 頼む、間違えて脚Aを攻撃
/ \ /\ してくれ
/ し (>) (<) \
| ∪ (人) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
- カスミ
- 命中
- 2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1 = 25
- GM
- / u \
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●) \
| ∪ (人) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
- コロッサス
- 命中!
- クロエ
- A.ダメです
- カスミ
- 「──……、そちら」と、魔力を込めた一撃を加え、戻ってくる。
- 威力32 C値13 → 8[5+1=6>8] +17+9+2 = 36
- GM
- ああああああ
- カスミ
- わるくはない一撃
- コロッサス
- 脚BHP:57/123 [-22]
- カスミ
- 「──なるほど、確かに硬い」
- ほのおあらし
- 1D6 → 5
- いたい
- HP:47/52 [-5]
- 「──盾が呼応するように。闘志に火がついてしまいますね」
- ふふと、笑って
- コロッサス
- 敵の特性を理解している君たちは、逸って部位を落としていくのではなく、自爆機能が機動しないように立ち回る。
- カスミ
- チェック:✔
- コロッサス
- その分、敵の自由が効く部位が増えるということでもあるが――
- うおおおおおおおおおおお
- 核ッ
- 俺は光条を行うッ!!
- カスミ
- きたわね
- コロッサス
- サイキを確定対象に、他の全員は1d6して
- 3以下なら23の精神抵抗だ!
- サイキ
- 貫通の仕返しが
- カスミ
- まきこまれ
- 1D6 → 4
- よし
- コロッサス
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- ダニエル
- まきこまれ
- 1D6 → 5
- ない
- マカミ二世
- 1D6 → 1
- イーサン
- まきこまれ
- 1D6 → 1
- コロッサス
- 今のはただの誤爆なんで気にしないで
- クロエ
- 「うっわ、来た─!」
- イーサン
- 精神抵抗
- クロエ
- 1D6 → 6
- カスミ
- 「──」と、ダニエルと目線を合わせ、違う方向に避けよう
- サイキ
- 「キャーッ!!」
- クロエ
- ひゅん
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +12+-4 = 14
- コロッサス
- 巻き込まれたやつと確定は抵抗だぁ
- キュイィイイイインン――
- サイキ
- 2D6 → 6[4,2] +14 = 20
- ダニエル
- 「──っ」 バッ、と離れて
- サイキ
- 抵抗
- 23は無理でした
- カスミ
- キュイイイイイイン
- コロッサス
- 核へとエネルギーが集中したかと思えば、仕返しとばかりにサイキに向けて光の帯が迫る。
- ダニエル
- マカミ君には効かないやつ
- マカミ二世
- 純エネルギー無効
- コロッサス
- うおおおおイーサン!!@バイオハザードの主人公
- 2D6 → 11[6,5] +15 = 26
- うおおおおおサイキ!!!!
- 2D6 → 8[2,6] +15 = 23
- カスミ
- い、いってえ
- イーサン
- HP:20/46 [-26]
- コロッサス
- 運のいいやつだ>マカミ
- サイキ
- HP:24/47 [-23]
- クロエ
- 「うっへぇ。流石に強いなこれ」
- コロッサス
- 脚部A!
- 踏み荒らしッ!
- 生命抵抗22をどうぞ>前線
- カスミ
- きたきた
- マカミ二世
- 『うわー!? サイキ! サイキ、しっかりして! こんなのぼくには全然効かないから大丈夫だよ!?』
- イーサン
- 生命抵抗
- カスミ
- 「──地を荒らしますか。ならば」
- 生命抵抗
- 2D6 → 7[5,2] +12+3-2 = 20
- イーサン
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[4,1] +12+-4 = 13
- カスミ
- お
- ダニエル
- 生命抵抗だ
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- コロッサス
- カスミンゴ
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- カスミ
- 陽光を
- 破ります
- クロエ
- イーサンが落ちかねない
- コロッサス
- イーサンはこれに土弱点乗るよ。物理ダメージよ
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- カスミ
- +2
- です
- コロッサス
- カスミンゴは半減だよ
- カスミ
- うむ
- イーサン
- HP:6/46 [-14]
- コロッサス
- ダニエルにはあんまり通らなさそう
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- ダニエル
- HP:61/65 [-4]
- コロッサス
- うおおおお、腕ABと脚B!
- サイキ
- たまに有効で楽しい
- カスミ
- 「──はっ!」と、砂礫を刃で返しつつ
- ダニエル
- 物理ダメージだから
- ドントレシアが起動だ
- カスミ
- HP:37/52 [-10]
- ダニエル
- 防護:18 [+2]
- コロッサス
- ゆるせねえよダニエル……
- カスミ
- HP:36/52 [-1]
- ええ
- コロッサス
- 脚Bがイーサンに23、腕Bは狙い討つでカスミに26でアタック、腕Aはダニエルに普通に24でアタック!
- 腕の二人は、当たれば連続攻撃が発動だ!
- クロエ
- 「こりゃちょっとイーサンが不味いな」
- カスミ
- 「──ふふっ、確かに歩兵いえども、強敵……血を流すとは」と、肌が裂かれつつも、不敵に笑う。
- うおおお
- イーサン
- 回避
- ダニエル
- 「──、下がってろ」
- イーサン
- 回避力
- 2D6 → 9[4,5] +17+1+1 = 28
- カスミ
- 回避です
- 2D6 → 11[6,5] +17+1+1+1 = 31
- ふっ
- コロッサス
- うおおお
- ダニエル
- 回避してやらぁ
- クロエ
- 酷い回避力を見た
- ダニエル
- 回避力判定
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
- ぱりん
- コロッサス
- 貴様まさか
- ぎゃあああ
- カスミ
- 「そして、傷がついたわたくしを狙うのでしょう。しかしそれは──ッ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- クロエ
- 「よっし、重畳重畳ぅ!」
- コロッサス
- 腕と脚から繰り出される攻撃を、前衛の3人は上手く捌き、あるいは躱していく。
- ダニエル
- 「──っぶね。次は無理だぜ」
- カスミ
- 「愚策──」と、炎を纏った盾が生んだ陽炎に消えたかとおもえば、いつの間にか離れている。
- ダニエル
- ごん、と 刃で腕部の攻撃を返して
- コロッサス
- 振り下ろされた脚や腕は地響きを起こしながら地面を抉り取る。
- カスミ
- わたくしが
- イーサン
- えーと、自前だとレート30+8点回復とべます
- カスミ
- ヒルスプ投げれますので
- イーサンには10点あげれますね
- サイキ
- エクステンドヒールで27、ヒルスプで10
- ダニエル
- 手厚い
- GM
- 回復力がえぐすぎるぞ
- クロエ
- まあこっちの見てからでもいい
- カスミ
- ブレス敏捷はもらってもいいかなとおもうんですよね、狙い──ウツ!
- はなかなか痛いので
- クロエ
- 「我が友や頼んだぞっと。なーおーれー!」 キュア・ハート/拡大数4 カスミサイキダニエルイーサン MCC2個使用
- カスミ
- もらいましょう
- クロエ
- MP:59/62 [-2]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +14+0+0 = 25
- 回復量 差配の宝冠相当品で振り分け
- 威力30 C値13 → 10[4+6=10] +14+0 = 24
威力30 C値13 → 6[1+5=6] +14+0 = 20
威力30 C値13 → 7[4+3=7] +14+0 = 21
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +14+0 = 22
- イーサン
- たすかる、と手を軽くあげ
- カスミ
- 「──確かに頂きました」
- サイキ
- あるいはバータフやっとくか? 次は脚は減るけど、事故回避のために
- カスミ
- あれかな
- ダニエルの薙ぎ払いみて
- クロエ
- 24をイーサン、22をサイキ、21カスミ、20をダニー
- ダニエル
- それが良いと思うぜ
- イーサン
- HP:30/46 [+24]
- カスミ
- おとせそうなら脚は2本バイバイなんだよするのも
- ありだ
- サイキ
- HP:46/47 [+22]
- ダニエル
- 自爆使われるのがあれだからな
- ダニエル
- HP:65/65 [+4(over16)]
- カスミ
- HP:52/52 [+16(over5)]
- クロエ
- イここはイーサンにヒルスプAを投げよう
- サイキ
- じゃあ順番は後にしとくか
- イーサン
- HP:40/46 [+10]
- カスミ
- うむ
- では、わたくしのスプで
- クロエ
- これでサイキは攻撃できるだろう
- ダニエル
- 「──、さって、もう一発だ」
- カスミ
- イーサンは戻せるな
- クロエ
- チェック:✔
- サイキ
- 「ありがとうございます!」
- クロエ
- 「よしよし。大分戻ったかな」
- ダニエル
- 握り込み、翼で飛翔すると再び全部位に向かって斬撃をみまう
- カスミ
- 「ええ──迅果横断のお気持ちで、叩き潰してきてくださいな」
- コロッサス
- 俺は負けないッ
- ダニエル
- 「──そらよっ!」 《薙ぎ払いⅡ》を宣言。対象は全部位、クリレイAを自分へ
- 命中判定だ
- 2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1 = 23
- 核はいいよな
- コロッサス
- 核は避けたが!?
- カスミ
- うん
- クロエ
- 核はいいやね
- イーサン
- うん
- サイキ
- 無理して当てることはないわね
- ダニエル
- 足A、足B、腕A、腕B へダメージだ
- 威力60 C値13 → 14[6+1=7>9] +17+2+2+2 = 37
威力60 C値13 → 11[3+3=6] +17+2+2+2 = 34
威力60 C値13 → 10[3+2=5] +17+2+2+2 = 33
威力60 C値13 → 10[3+2=5] +17+2+2+2 = 33
- カスミ
- いいだめーじだ
- コロッサス
- 脚AHP:22/123 [-23]
- 脚BHP:37/123 [-20]
- 腕AHP:52/108 [-25]
- 腕BHP:57/108 [-25]
- クロエ
- 丁度いい具合だな
- カスミ
- 「──ふむ、なるほど」
- コロッサス
- 再びコロッサスを襲う暴風のような斬撃。
- ダニエル
- 「──、流石にしんどいな」
- カスミ
- と、片方の脚をみて「いよいよ──追い込まねばならぬようですね」
- コロッサス
- べき、ばきっ。装甲がひしゃげ、形が歪んでいく。
- クロエ
- 「頑張れ頑張れ。倒したら皆に料理振る舞ったげるから」
- カスミ
- 多分、サイキの魔法で脚ABぺちっとしたら、わたくしがAは潰せるかな
- BはイーサンのW魔力撃でいけそうではありそうなきがする
- コロッサス
- 『右脚部、損傷大。自爆モードに移行します』
- 『繰り返します。……』
- サイキ
- えーと
- カスミ
- 「──では、その前に頂きましょう」と、魔動機文明語
- はわかるので、答えていた
- あとはあれだな、フライヤーかけなおしくらいか
- イーサン
- なら先Bいくわね
- GM
- こいこい
- イーサン
- 魔力撃宣言(追加攻撃も魔力撃で 変幻自在あり)
- サイキ
- 魔法だと半減で期待値10の、アローだと必中で24ー防御、最大値だと27-防御で、最大値でも腕の自爆域に達さないな
- クロエ
- ん、それで不発するとあれだけど
- イーサン
- ん
- クロエ
- 確実にAが落ちてからでいいんじゃない?
- サイキ
- あ、でも脚二本を確実にやれるかわからんか……
- カスミ
- うん
- わたしたち二人は
- クロエ
- イーサンが先いって自爆域までいって、残り2人がファンブル連発しました とかだと大惨事になる
- カスミ
- まあ、わたしはさきでもいいけど
- わたしはへんてんでどうにかできはするけどね
- サイキ
- 脚二本、対象にして大丈夫かな
- クロエ
- いいよ
- カスミ
- うむ
- サイキ
- あい
- イーサン
- いや、とまってたから先いったほうがいいのかなって…すまん
- ダニエル
- いいぜ
- クロエ
- 1本は確実に潰せるだろうし
- イーサン
- たのむ
- カスミ
- まあさいあく
- わたくしは適当なとこなぐるので…
- サイキ
- では、ブルームヘッドボルトを用意して、シュートアローを5部位拡大。MCC5消費
- コロッサス
- 太矢なんかに負けないっ
- サイキ
- 「今度こそ……当たれー!」
- 2D6 → 8[3,5] +15 = 23
- まあ当たるんですけど
- カスミ
- ああ──ここ、スマルティエのきりどころかもしれないな
- コロッサス
- まあ当たるんですね
- サイキ
- クリティカルはしません。核
- 威力30 → 10[6+6=12] +15+2 = 27
- カスミ
- どうせ次で腕は破壊する
- サイキ
- 腕A
- 威力30 → 6[3+3=6] +15+2 = 23
- コロッサス
- だからサイキの出目ry
- サイキ
- 腕B
- 威力30 → 7[3+4=7] +15+2 = 24
- コロッサス
- 核HP:92/133 [-17]
- カスミ
- やばい
- サイキ
- 脚A
- 威力30 → 8[3+5=8] +15+2 = 25
- 脚B
- 威力30 → 4[2+2=4] +15+2 = 21
- コロッサス
- 腕AHP:37/108 [-15]
- サイキ
- 全部物理でございます
- コロッサス
- 腕BHP:41/108 [-16]
- サイキ
- MP:50/72 [-20]
- コロッサス
- 脚AHP:11/123 [-11]
- 脚BHP:30/123 [-7]
- クロエ
- 絶妙に削っている
- サイキ
- そして前衛3人にウイングフライヤーかけなおししつつ
- MP:44/72 [-6]
- カスミ
- 30かあ
- サイキ
- ヒルスプAをイーサンにぺーい
- チェック:✔
- コロッサス
- 5つの矢が分かれ、次々にコロッサスの各部位へとぶち当たる。
- カスミ
- ちょいけいさんしてくる
- クロエ
- 「ここまで来るとサイキは妖精を利用した射手って感じだなぁ」
- イーサン
- HP:46/46 [+6(over4)]
- カスミ
- 9+9+17+2 = 37
- コロッサス
- 『左脚部も損傷が許容範囲を超過。自爆モードに移行します』
- クロエ
- まあこれならイーサンがBにいってカスミがAしかないと思われる
- カスミ
- うむ
- サイキ
- 絶妙な残し方をしてしまったな
- カスミ
- まあ
- 最悪このHPおとせなくても
- クロエ
- でぇじょぶだ。皆死んでもドランゴンボールで蘇る
- カスミ
- 減らせば
- 被害は少なくなるしね(削れば
- クロエ
- うむ
- カスミ
- 「──双方、己を捨てる構えですか」
- マカミ二世
- なお、マカミ二世はエネルギー充填中でござる
- カスミ
- ああ
- わたくしからいくわね
- A潰してくる
- クロエ
- 「うん。出来るだけ脚を壊してね。そろそろどかんと行くぞ」
- カスミ
- 「であれば──、先に──」と、Aの方へ駆け出した
- ということで
- 行動
- 武装は炎嵐の盾&首切り1H
- 「──ならば、これを」と、クリティカルレイAをイーサンに。出目を少しでもあげる
- 補助動作
- ダニエル
- 「──、物騒なことになってきてんな」
- カスミ
- 炎嵐の盾を起動しつつ
- スマルティエの風切り布も起動
- サイキ
- 「あわわ、自爆スイッチを入れちゃった」
- カスミ
- 『──疾風のように』と、炎を纏い、加速力をあげ──そして刀に魔力を込めて
- 斬撃だ。
- 脚Aに対して 《魔力撃》を宣言して攻撃
- まずは命中
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+2 = 30
- コロッサス
- めっちゃ当たるyお;;
- カスミ
- 「──裏」と、通り過ぎてから……前線に戻る時に再度斬りつけ。確実に破壊する。
- 威力32 C値13 → 6[3+3=6] +17+9+2 = 34
- コロッサス
- 脚AHP:-12/123 [-23]
- 脚AHP:-9/123 [+3]
- イーサン
- 魔力撃宣言(追加攻撃も魔力撃で 変幻自在あり)ヴォーポンAを自分
- 対象は脚B
- カスミ
- 「即ち、ご免」と、確実に脚を破壊した。
- えんらん
- 1D6 → 5
- コロッサス
- 魔力を乗せた斬撃が、自爆を試みる脚部を根本から断ち切る。
- カスミ
- HP:47/52 [-5]
- クロエ
- 貰ったクリレイも忘れずにね
- イーサン
- うん
- 命中判定
- ダニエル
- 「よーし、よくやった」
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
- コロッサス
- 脚を失ったことでバランスを崩し、巨体がより手の届きやすい位置まで下りてくる。
- 当たった;;
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 10[4+5=9>11:クリティカル!] + 6[4+2=6] +13+2+1+8+2 = 42
- コロッサス
- いたい;;
- イーサン
- 2
- コロッサス
- 脚BHP:2/123 [-28]
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1 = 26
- サイキ
- これが、クリレイの力
- カスミ
- 「後は──あちらをどこまで追い込めるか」
- コロッサス
- ファンブル来い!!
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 4[3+1=4] +13+2+1+8+2 = 30
- カスミ
- ヨシ
- コロッサス
- 脚BHP:-14/123 [-16]
- クロエ
- 「よし、これで満足に動けない」
- コロッサス
- ばきっ――!
- クロエ
- 「やるもんだ」
- イーサン
- 「これで脚は潰した」
- カスミ
- 「──ふふ、お見事ですわ」と、もう片方の脚も、破壊されたのを確認して
- イーサン
- 「…皆のおかげだ
- サイキ
- 「やった! 秒読みが止まった!」
- コロッサス
- カスミの攻撃に続いて、イーサンの2連蹴りがコロッサスの脚部をめためたに破壊していく。
- ダニエル
- 「よっし、これで他に被害が行く余地はなくなったな」
- クロエ
- 「良かったねダニエル。もう踏まれないぞ」
- ダニエル
- 「まだ殴られるっての」
- イーサン
- チェック:✔
- クロエ
- 「そこはまあ、頑張ってもらって」
- コロッサス
- 切り離された脚の関節部分から傷が広がるように、各部位へとダメージが伝わっていき、脆い箇所が露出する。
- うおおおさよなら機械の身体!!
- カスミ
- サヨナラ!
- コロッサス
- そして俺はお前たちにもサヨナラする
- カスミ
- ナムサン!
- コロッサス
- 核、魔法制御ッ!
- イーサン
- 「装甲がはがれた」
- 「あれなら刃も通りやすくなるだろう」
- コロッサス
- ダニエル、イーサン、カスミにグレネーーーーーードッ!(精神抵抗20
- カスミ
- きたわね
- 抵抗!
- 2D6 → 7[4,3] +11+3-2 = 19
- うおおお
- イーサン
- 精神抵抗
- カスミ
- 月符+2を
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +12+-4 = 19
- カスミ
- 破る!!!
- イーサン
- おしかった
- コロッサス
- 核MP:67/73 [-6]
- ダニエル
- 「──その手は喰わねえ」 《サバイバビリティ》を宣言
- サイキ
- 既に腕がいい感じで削れてるのがちょっと面白い
- コロッサス
- カスミ;;
- 威力30 → { 8[5+3=8] +13 = 21 } /2 = 11
- 秘境なりダニエル;;
- 威力30 → { 4[1+4=5] +13 = 17 } /2 = 9
- カスミ
- 「──焔ならば……以前、苛烈なまでに家を模した魔動機から受けました」
- クロエ
- 防護も脚に比べればずっと低いしね
- コロッサス
- 俺n恨みを一身に受けるイーサン
- 威力30 → 4[4+1=5] +13 = 17
- そうでもなかった。
- カスミ
- 「斬ります!」と、炎の波動を切り裂いた
- イーサン
- HP:29/46 [-17]
- コロッサス
- うおおおおおおおおお
- 覚悟しろッ!
- ダニエル
- HP:56/65 [-9]
- コロッサス
- 腕AB共に狙い撃つを宣言して
- サイキ
- クリティカルしないの、最大ダメージ計算できるというのは意外なメリットだった
- コロッサス
- イーサン、カスミを26で攻撃!
- カスミ
- 3点をコンバットで
- 軽減して
- コロッサス
- 当たると連続攻撃だ。
- カスミ
- HP:39/52 [-8]
- イーサン
- 回避
- 回避力
- 2D6 → 6[5,1] +17+1+1 = 25
- カスミ
- うおおお
- イーサン
- あー
- カスミ
- 回避です
- 2D6 → 7[4,3] +17+1+1+1+2 = 29
- イーサン
- ぱ、り、ん
- カスミ
- うむ
- コロッサス
- ;;
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- カスミ
- 「──そこっ」と、翻り回避しよう。
- カスミ
- 自分にグレネードで、腕Aを30にして
- コロッサス
- コロッサスの正確な攻撃は、その分軌道を読みやすい。
- カスミ
- 爆破!
- じゃあくてよかった::
- サイキ
- 草
- コロッサス
- 上手くそれを回避した君たちは、一気に勝負を決める態勢に入る。
- クロエ
- 草
- イーサン
- かしこい
- サイキ
- それ前衛全滅しかねない危険な技だな?
- GM
- そうだよ
- カスミ
- ええ
- GM
- 禁忌の術
- サイキ
- 誘爆こわい
- カスミ
- よし
- GM
- 腕が落ちたら巻かれます;;
- クロエ
- 「控えに回るよ。思いっきりやっちゃえ」
- ダニエル
- 「──、」 大剣で火炎を薙ぎ払って 「そんじゃ、締めにかかるか」
- GM
- でもここから君たちの攻撃は全部ファンブルします
- サイキ
- 「いっけー!」 ダニエルやっちゃえ
- カスミ
- 「ええ──そうしましょう」
- クロエ
- 回避-4だからよっぽど外さないだろう
- カスミ
- わたくし、いらないってマジ!?
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 クリレイAを自分へ
- カスミ
- to,
- サイキ
- ええっ、悪運で当ててダメージを変転!?
- カスミ
- 既に、盾はしまい──刀を両手でもち、構えを変えている。
- ダニエル
- 「──そんじゃまあ、」 ぐ、と振りかぶって 対象は核、腕A、腕B 命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1 = 24
- カスミ
- さすが
- コロッサス
- 全部あたるかも;;
- ダニエル
- 腕A、腕B、核だ ダメージ
- 威力60 C値10 → 14[1+6=7>9] +17+2+2+2 = 37
威力60 C値10 → 15[4+6=10:クリティカル!] + 15[5+5=10:クリティカル!] + 14[6+3=9] +17+2+2+2 = 67
威力60 C値10 → 13[2+6=8] +17+2+2+2 = 36
- コロッサス
- ぎゃああ
- カスミ
- ひゅーー!!
- コロッサス
- 核HP:65/133 [-27]
- 腕AHP:-22/108 [-59]
- サイキ
- ゴキャッ
- コロッサス
- 腕BHP:13/108 [-28]
- サイキ
- 機械の体がなくなった影響は、でかい
- カスミ
- 「ふふふ、流石の剣筋ですわ。滾ってしまいます」
- コロッサス
- 脆くなった腕部の接続を根本から断ち、腕の1本がくるくると宙を舞う。
- ダニエル
- 「──、へ」 ずん、と着地して
- クロエ
- GM。ダメージは順番が違うっぽい
- Bにくりてぃかるしてる
- コロッサス
- それは弧を描いて平原に突き刺さる。
- 本当だ
- ゆるせねえよダニエル……
- ダニエル
- ごめんな。。。
- カスミ
- ゆるせねえよ
- コロッサス
- まあ
- どうせもう死ぬし
- よくない?
- クロエ
- ダニエルを許すな
- せやね
- ダニエル
- いいよ
- カスミ
- じゃあ
- 腕B
- イーサン
- 気持ちよく斬ってこい
- カスミ
- 破壊するね…
- 「──精神一刀……その腕。頂きましょう」
- 首切り2Hに持ち替え
- 補助動作クリティカルレイAを自分に 炎嵐の盾はポンホルにしまう
- 霞の構えから集中して── 《魔力撃》&《必殺攻撃Ⅱ》宣言だ。
- 腕Bに攻撃します。
- コロッサス
- 回避はなんと18もある
- カスミ
- 「──お覚悟を」と、瞬時に隣接し、袈裟斬り。
- 外さないぜ!
- 2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1 = 26
- 斬
- 威力42>47 C値9 → 12[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+9+2 = 40
- コロッサス
- 腕BHP:-19/108 [-32]
- カスミ
- 変転はするとおもいますか? しません!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- コロッサス
- ず――
- クロエ
- 「よし、あとは核を一気に攻撃だ」
- カスミ
- 「──さらば」と、斬った後に鞘に刀をしまった。
- サイキ
- 「あわせるよ、マカミ!」 『おっけー!』
- コロッサス
- 食い込んだ刃が、金属部分を物ともせずにその腕を切り飛ばし、
- イーサン
- 核は蹴り飛ばしておきました
- コロッサス
- 腕と脚を失ったコロッサスは地面へと落ちる。
- その後の核への追撃で、コロッサスは瞬く間に機能停止に追い込まれた。
- イーサン
- 息をついて
- クロエ
- 「おっつかれー」
- コロッサス
- この状態から上手く修復できるかはともかく、ひとまず持ち帰ることは出来る状態にはなったようだ。
- カスミ
- 「ふう──」
- クロエ
- にゅいにゅい治しておきました。
- ダニエル
- 「はー……二度はやらねえ」
- イーサン
- 「助かった」>クロエ
- カスミ
- 「やはりまだ、力押しする丹力が足りませんね」
- クロエ
- 「ふふ。大活躍じゃないか」
- サイキ
- 「やったやった!」 『ひゃっほーい』
- カスミ
- 「まだまだ至らず」といいつつ
- クロエ
- 「さーてキャンプ張って、頑張って持って返ろう」
- サイキ
- 「……これ、持ち帰るんですか?」 でっかいなぁ
- カスミ
- 「はい、この度はダニエルさんの剣捌きには叶いませんでした。お見事ですわ。と、同時に、次は負けませんので」ふふっと笑い
- イーサン
- 「ある程度重要な部品をまず持ち帰り…とは応援を読ぶのがよいだろう」
- ダニエル
- 「……っ、」剣を剥がした時に軽い痛みを覚えて 「げ、」 血豆になって潰れている自分の手のひらを見つめてげんなりする
- コロッサス
- 君たちが調査隊へと連絡を取れば、彼らは拠点で組み立てた運搬用の魔動機と共に君たちのところへとやってきてくれる。
- クロエ
- 「まあ回収に来てもらうのでもいいけどねぇ」
- マカミ二世
- 『ぼくの方を見ても無理だからね!?』
- ダニエル
- 「まだまだだよ。本当に」 手のひら見せて
- クロエ
- 「あ、治そうか?」
- ダニエル
- >カスミ
- GM
- いつまでコロッサスの気分やねん。
- サイキ
- 「大変! 放っておいちゃ駄目ですよ!」
- カスミ
- 「──そうですか」と、満足げに
- お前はコロッサスだ
- サイキ
- 治そうかと思ったけどクロエがやるならいいかなと引く
- ダニエル
- 「いやー、反動でけえ…‥、こいつは決戦用の得物になっちまった」
- 「ありがとうな、クロエ、サイキ。頼むわ」
- GM
- 連絡を取った後、君たちはコロッサスの残骸の周辺でキャンプを張り、蛮族などにそれが奪われないように警戒しながら協会員たちの到着を待った。
- イーサン
- 決戦用(常用)って見えた
- クロエ
- 「ちょっと舐めてなおるような感じじゃないからねぇ」
- GM
- 機能停止したコロッサスを見ると、協会員たちは皆感嘆の声をあげ、目を輝かせながらその解析、回収に移る。
- ダニエル
- 首切り刀を持つ予定だからな<常用
- イーサン
- 首きりか
- サイキ
- 「怪我してる人は、これを使ってくださいねー」 ヒールウォーターを容器に入れてくばっておこう
- GM
- そんな彼らの様子を見守りつつ、帰路もついでだからと護衛を務めてやりながら、王都へと帰還することになった。
- クロエ
- みんなをぴろぴろと治しました
- カスミ
- ぴろぴろりん
- イーサン
- 「ありがとう」
- 礼を述べて
- サイキ
- もけけ
- クロエ
- ぴろぴろ
- カスミ
- 「まあ、これが妖精の水」
- GM
- 今回手に入れたこのコロッサスが今後どのようなことに使われるかはまだ分からないが、あの男が関わっている以上、穏やかではないことになるのだろう……。そんな予感を感じながら、君たちはひとまず日常へと戻っていくのだった。
- ということで戦利品をどうぞ。
- カスミ
- 変転+1とギャザーがあるので
- クロエ
- 私は変転無しラック有りの+3だな
- カスミ
- クロエがおわったら
- サイキ
- 「怪我にはよく効くんですよ! あまり長持ちしないですけど」
- +3ワロスなぁ
- カスミ
- ああ、クロエに全部まかせればいい…のか?
- ダニエル
- そーだな>クロエに全部
- カスミ
- うむ
- GM
- お前だけにはコロッサスを出したくなかった<クロエ
- カスミ
- これみたことあります
- GM
- 13D6 → 55[6,6,6,4,5,5,1,2,2,4,6,4,4] = 55
- クロエ
- いやまあ
- GM
- その
- クロエ
- 変転はないしさ。
- カスミ
- レイヴンさん、あなた、GM卓の最終決戦で
- GM
- 1と2を消して
- 生まれダイスでくれ
- カスミ
- 変転つかわなかったようですね
- ;;
- かなしいなあ(生まれ
- クロエ
- ということで5回か…
- GM
- 1と2を抜いてナイトメアにすれば
- 平均5じゃん……
- カスミ
- しょうりせんせんつくれ
- クロエ
- 1
- 2D6 → 8[6,2] +3 = 11
- 2
- 2D6 → 3[2,1] +3 = 6
- カスミ
- あっっ
- クロエ
- ラックを使用。
- 2
- 2D6 → 5[3,2] +3 = 8
- 一回はカスミにやってもらって
- カスミ
- わかりました
- では
- クロエ
- 7以上ならそれでいいような
- きがする
- カスミ
- ギャザーをしておきます。3部位分ね(ふらないとしても
- MP:21/35 [-12]
- では
- ③
- 2D6 → 6[1,5] +1 = 7
- クロエ
- うむ
- カスミ
- 変転 6+2+1+1で10
- クロエ
- いや
- カスミ
- ごめんな;;
- クロエ
- 10も
- サイキ
- 10じゃ変わらない
- クロエ
- かわらないぞ
- カスミ
- ああ
- 本当だ
- じゃあ続きますか…
- クロエ
- うむ
- カスミ
- ④
- 2D6 → 10[4,6] +1 = 11
- クロエ
- やるじゃねえか…
- カスミ
- ⑤
- 2D6 → 8[6,2] +1 = 9
- GM
- 1800+5000+7600+2400+2400+7600+2400 = 29200
- ダニエル
- 5000+7600+2400+2400+7600+2400 = 27400
- クロエ
- 上々
- GM
- 29200/4 = 7300
- カスミ
- わたくしは…よわい
- ダニエル
- あ、1800が抜けていた
- GM
- 4じゃねえ
- 29200/5 = 5840
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/05/16_0「#1100 戦に備えて」経験:1,650 報酬:9,840G 名誉:55
- クロエ
- おかねがいっぱいだ
- GM
- おれもこんなに金がもらえる仕事したい
- ということで
- 成長とか振ったらおしまいです。
- サイキ
- 計算してみると、約3%だけ変転+1のが上か
- GM
- お疲れ様でした。
- イーサン
- おつかれさまでした
- カスミ
- おっつう
- サイキ
- お疲れさまでした
- 成長
- 筋力 or 精神力
- 精神
- カスミ
- 2回成長は
- あるようで
- 精神力 or 筋力
- 筋力
- 精神力 or 知力
- クロエ
- 成長は1回らしいよ
- 筋力 or 知力
- 知力
- カスミ
- 知力
- イーサン
- 成長1回
- 知力 or 生命力
- 生命力
- ダニエル
- 成長は1回らしいな
- 知力 or 器用度
- 器用だ
- カスミ
- 後1回でれば…
- この大きな手袋に
- バイバイなんだよできる…
- イーサン
- みんなありがとうー、おつかれさまでした
- カスミ
- では撤収しよう
- おつかれさまー GMありがとうー
- ダニエル
- GMありがとう。お疲れ様
- サイキ
- お疲れさまでした。GMありがとうー
- クロエ
- お疲れ様でした。GMありがとう
- ダニエル
- では撤収だ
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
- !SYSTEM
- サイキが退室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- !SYSTEM
- クロエが退室しました
- !SYSTEM
- カスミが退室しました
- GM
- おっちゅ~
- GM
- 閉め
- !SYSTEM
- GMが退室しました