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20210515_1

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GMいいねが入室しました
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ラドロが入室しました
ラドロ
俺だよ俺俺
ラドロ
ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力17[2]/生命23[3]/知力11[1]/精神10[1]
HP:49/49 MP:10/10 防護:3
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
それ詐欺っぽいわよ、言い方
ラドロ
まだ何もしちゃないさ
今日はまだ電車の中にいるがもう10分くらいで家に着くつ思う
GMいいね
あいよ
もどしました
もどりました
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ4/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力26+2[4]/精神27[4]
HP:45/45 MP:65/65 防護:2
ラドロ
ヘルレルデルレルクックルはゴァンかな
GMいいね
おそらく
うおおお
イクシア
さっきラウンジにはいたわね
GMいいね
あ、僕がちょい色々
対応してたので
21:05スタートです
イクシア
いいわよ
GMいいね
ごめんね(ラウンジにはかいたつもりだった
ラドロ
りょ
思い切って15スタートでもいいかもしれない
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター8/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用26+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18+1[3]/精神15[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:2
ヘルレデルック
ゆっくりきちゃったてへ
GMいいね
いいよ><
ラドロ
ヘルルレルデルルックル!ヘレルデレルクックじゃないか!
GMいいね
じゃあラドロが15分に到着するっぽいので
はじめつつ
なんか最初
だべっておきますか
ヘルレデルック
はい
GMいいね
ガルバも
ラドロ
いえー
GMいいね
依頼人も
まだいないんだ…
ヘルレデルック
なるほど
イクシア
なるほど
GMいいね
よし
ではだらだらスタートしておきましょう
ラドロはゆっくりいらっしゃいませ
よろしくおねがいします
 
イクシア
よろしくお願いいたします。
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
夢、幻、いつの時代も人を欲を追い求めている
だけど、それを独占するものが現れれば途端にそのバランスは崩れてしまう
──本当に難儀なものね。
 

Place└〈星の標〉:店内

ラドロ
よろしくお願いします
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Angel's Share100%
確かに〈星の標〉は優秀な冒険者が集まっている。だからこそ、早朝には依頼の争奪戦も起きるし、その間にも有能な冒険者は応接間に呼ばれ、専用の依頼も受けたりする。
そうでなくとも、時間を過ぎたからでも飛び込みの依頼も入ることが多い。
最近では南方でもまた動きがみえるため、冒険者たちが駆り出される日も近いのだろう。
さりとて
彼たちだって、人間だ。何もない日に──そのまま、帰宅するか、自分の雑用を済ませるために戻るわけではない。
こうして──だらだらと過ごしている時もあるのかも、しれない。
そんな緩やかな時間が流れる午後1時の頃合であった。
 
GMいいね
というところからロールいきましょう
ラドロはこの文章を、社長の声(原神テイスト)で流しておいてください
イクシア
テーブルに書物と羊皮紙の束を積み上げ、何やら書き物をしているエルフの少女がいる。
カスミ
「──んー」と、相変わらず店内に来ては紅茶を愉しんでいるこの女。エルフの少女と同席しているらしいが──……。こちらはただ優雅に過ごしているだけである。
!SYSTEM
ラドロが入室しました
カスミ
「なるほど……魔法文明時代から続くと呼ばれているこの銘柄。旧貴族が愛したとよばれるソレ……確かにおいしくありますわ」
ヘルレデルック
柳鼠色の髪、ひげなし童顔のレプラカーンの男が隅っこの方に座り、自身の短銃を弄りメンテナンスをしているようだ。
カスミ
「──あ」
ラドロ
はろーはろー俺だよオレオレ
GMいいね
やあやあ
イクシア
操霊術に関する書物や論文の束のようである。
カスミ
と、ちょうどそんなときにヘルレの姿を見つけ
ヘルレデルック
すみませんどなたでしょうかおかえり
ラドロ
俺はと言えば、
カスミ
「イクシアさん、少し席を外しますわね」と、席を立って、ヘルレの元へ近づき
イクシア
「なるほどね…」ゴーレムに関する論文を読んでいるようである。
「いいわよ」そもそも自分の傍にいて果たして楽しさがあると問われたら否としか言いようがないからである。
カスミ
「ごきげんよう。ヘルレさん。──あら、整備かしら?」
イクシア
本物のラドロなら
と、彼に話しかけてみる。
ヘルレデルック
「……ん、ああ」 遅れてカスミに気づき、視線がそちらに向いた。
イクシア
この前の依頼の後行こうとした店でカスミが買ったものを覚えていないはずだ
ラドロ
テーブルの上に安いエール一杯に、塩茹でした豆、元骨付きソーセージの現骨、パセリとレモンだけの乗った皿を前に椅子の背もたれに身を預けて煙草を喫っていた
ヘルレデルック
「そうそ。昼飯食った後、移動すんのも面倒になって。ここでやってんのさ」 ぱちんぱちんと時折音を出したりして
ラドロ
凡才なもんで、へへ
「──なるほど。なるほど……確かに、この静けさなら集中できますものね」
あ、わたくしです
イクシア
その静けさにのっかってるのは君の友人だ
キャロライン
「ラドロさーん」
「前も同じもの食べてませんでした?」
ラドロ
「おー」視界の片隅にヘルレデルックを見つけて、ひーらひらと手を振って、だが動く気までは無いようだ
「いーの、いーの、いつものってやつ」
ヘルレデルック
「よう、ラドロも……と、イクシアもか」 今更ながらだが、それぞれに手を振っといた。
カスミ
「ところで、時間ができれば──あら」と、ラドロに手を振った後に「この前の再戦をお願いしたくて参りましたの」
「そう──あれから、精神を鍛えてまいりました。あの賭け事……敗北を喫してから……」
ヘルレデルック
「大食い競争かなんかか?」
イクシア
さすがにゴーレムを作るところまで広げると手が足りないわね…と思っていたら視線を感じたので少しだけヘルレデルックに軽く手を挙げて挨拶らしきことをしておいた
キャロライン
「まあ、いつものがおいしいのは分かりますけどー」
ラドロ
キャロラインにそう返すと、豆を一粒つまんで指でピンと弾く。
そして、煙草の煙をリング状に上に吐き出すと――
キャロライン
「はい、サービスですよ」
エールくれたよ
ラドロ
ラドロ
煙のリングを潜って落ちてきた豆は
【✔:顔に当たってどっかにいった】 [×:口でキャッチ,鼻に入った,目に当たったいてぇ]
ヘルレデルック
適当に返事をしながら、細部を光に翳して覗いたり、布で拭いたりなんだり整備を続けている。
ラドロ
ははー
ヘルレデルック
どっかいった。
カスミ
「むむむ──」と「やはり、わたくしではまだ……」と、適当に流されたということは器に達していないと解釈したのか
ちょっとしょぼんとしていた
GMいいね
(´・ω・`)
キャロライン
「ださ」
>ラドロ
ヘルレデルック
本人わすれてます(PLはさっき思い出した
GMいいね
やったあ!
イクシア
「………なにやってんだか」たまたま目に入った<ラドロの様子
GMいいね
でもどうせ
また負けそうなんだよね
ラドロ
「めんごめんご…」掃除しなきゃだよね、そうだよね、椅子から降りて這い蹲って豆を探した>キャロ
ヘルレデルック
「俺もそんなに食う方でもなくってなー、大食いのコツとかわかんないぞ」
キャロライン
「──しっかし、お父さんいつまで話してるんだろ」
カスミ
「大食い──、あれ?」むむむって顔してる
キャロライン
と、ぼんやりとつぶやいている
ラドロ
「で、カスミンはこないだ何で負けたかわかった感じー?」 豆を探しながら>カスミ
カスミ
「──やはり、勝てるかもしれないと己の精神が少し高揚したのがいけないのでしょう。愉しむこと忘れ、勝ちにこだわりすぎた。実力も劣り、場数も劣り──そして、油断をしてしまった……」
「己の不覚故です」
と、ラドロにいいつつ
ヘルレデルック
「……よしと。こんなもんでいいな」 満足いくまでし終えたようで、ホルスターにしまった。
ラドロ
「答えは簡単、あれね、仕込み(イカサマ)だから」豆まめ・・・あった
カスミ
「──まあ」
目を丸くして
「いえ、仕込みありいえども、それを追い越すのが真の強きもの。見破れなかったわたくしの不覚……」
ヘルレデルック
「大食いにイカサマも何もあるかよ」 煙草を取り出し、火をつけた。
カスミ
「恐ろしやヘルレデルック──え、大食い?」
と、まだ繋がっていなかったらしい
ラドロ
「運否天賦で連勝なんか出来るわきゃないってーの」 拾った豆をひょいパク
さて、そんな中
カスミ
「ぐぬぬ」>ラドロ
イクシア
黙々と作業するエルフである
ヘルレデルック
――あ?」 なんか違うこと言ってたか?
イクシア
あそばれてるわねぇ、とカスミとラドロとヘルレデルックの様子を見つつ
ガルバ
「──話は分かった。で、確かに今、そういうことで協力しているのも、正規の依頼であることもそれを見れば分かる」
「だが、そう簡単に面子は用意できんのは、お前なら分かるだろう」
ラドロ
「こっちこっち」とカードを切る仕草をしてみせて>デルック
ガルバ
と、応接間から出てくる。誰かと話しているようだが。そこの横には──金髪の、いかにも金持ちで飄々としてそうな。言い方を悪くすれば胡散臭い男の姿が見えた。
キャロライン
「あ、出てきた」
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Imitation100%
ヘルレデルック
「? ……あー、ああ? ああ! あーなんかちょっとやったな」 随分と遅れて思い出す。何度も頷く。ありがとうラドロ! >ラドロ
イクシア
「(どっかの金持ちのボンボンかしらね)」目に入った容姿にはそんな感想を漏らした
胡散臭そうな男
「──いやあ、才能ありきだからね。たまたまとはいえ、仕掛けを解除してしまったが……やはり私は宝石のような存在。世間が私の才能を見逃さないのだろう!」
カスミ
「まあ、忘れられて……」
「うぅ……」と、乙女座りになって、悲しげな様子になった
イクシア
「(お前にナルシストだわ)」
@おまけに
胡散臭そうな男
「だからこそ、今回もマギテック協会から指名を受け。私も喜んで協力に──」
イクシア
私の勘はさえている、こういうやつほど厄介な依頼持ち込んでくるのよ
ヘルレデルック
「まあー、気を悪くしなさんな」 なんと反応したもんやらと
ラドロ
「……げ」 いかにもアホボンみてぇなのを見て
ガルバ
「あまりにも胡散臭いから目をつけられているのだろう。やれやれ」
カスミ
「──どうかされましたか? ラドロさん」
と、復帰早い
「ふふ、大丈夫です。いずれまた、参りますので」と、ヘルレには言いつつ。
ラドロ
「あーいやいや、気分転換に一勝負どうよ。今度はコレで」とさいころを振る仕草を>カスミン
胡散臭そうな男
「しかし──私ができることはここまでで、次は魔術師ギルドから、オファー(巻き舌)を受けているのだが……。どうだい、人物はみつかりそうなのかい? 店主殿?」
ヘルレデルック
「勝ち越しで終わりたいんなら負けてやってもいいけどな」 ひらひらと手を振って。
ラドロ
「デルック、お前さんも財布げふげふん数合わせにどうよ」
カスミ
「うう、それはなりません。いずれ──」
ラドロ
財布でも数合わせでも酷い言い草だが
カスミ
「あ、やります」と、サイコロ見て
イクシア
「ちょっとそこ、カモがネギと鍋背負ってるのを狩らないでよ」あとがめんどくさいのよ >ラドロ
ヘルレデルック
「へっ、パスパス。別に金が急に欲しいわけじゃないしな」 >ラドロ
ガルバ
「──協会の。遺跡……というか、もはや街か。マギテック協会の協力ができ──。斥候にも秀でていて──。それでいて、護衛役としての腕もたつ」
と、店内を見渡した
ラドロ
「おいおい、俺がイカサマで巻き上げようなんて思ってるんじゃないだろうな? 前だって金は賭けちゃいねーし」
ガルバ
サイコロで遊んでる4人を見つけた
胡散臭そうな男
「ふむ──ガルバアイ。作動かな」
ラドロ
「偶には運否天賦の勝負も悪かないもんだぜぇ」
ガルバ
「いい加減口を閉じておけ」
カスミ
「お受けいたしましょう。ささ、イクシアさんも」
と、なぜか、数にいれられる
ヘルレデルック
「さっき財布つったろラドロ……。はあ、まあ金が絡まないなら遊んでもいいぜ」
ラドロ
「気分気分」
イクシア
「私が何回あれから賭け事の練習付き合ったと思ってんのよ」
ガルバ
「受けるはどうかは分からんが──声をかけてみてもいい。それに、お前のもってきた遺跡でマナタイトの供給が増えたのも事実だ」
「何かはあるのだろう。何かが」
キャロライン
「──へぇ、こんなかけあるんですねえ」
と、サイコロ見つつ
ラドロ
「そう、これが――」 http://ketto.com/zw/tintiro_rule.shtml
胡散臭そうな男
「ふふっ──そう、私は……!」
ヘルレデルック
地下チンチロリンw
ガルバ
走ってくるガルバ
ラドロ
ちんろりーん
3D6 → 13[5,2,6] = 13
ガルバ
「そこまでだ。キャロの前でそれをやらせるわけにはいかん」
カスミ
「ではわたくしも」
ちんちろ!
3D6 → 10[5,4,1] = 10
ううっ
ヘルレデルック
「そらよ」 適当にぽいっと
3D6 → 14[5,3,6] = 14
キャロライン
「お父さん。臭い、黙って」
ガルバ
「……」フリーズした
イクシア
「はぁ…」ふっておくだけふっておこう
3D6 → 12[2,5,5] = 12
胡散臭そうな男
「そう、私の名前はルサンチマン──な」誰もいなくなっていた
ラドロ
「おっと、こりゃあ(ガルバ)の総負けだわ」
ヘルレデルック
ルサンチマンさん誰であったっけ…(痴呆
イクシア
ジュディッタ
GMいいね
ジュディッタ
ヘルレデルック
ありがとう
イクシア
「…これ私の勝ちになるっていうより、親の勝ち?」>ラドロ
ガルバ
「──全く。いいだろう。飯代くらいチャラにしてやる」
ラドロ
「やるじゃん、2の目で独り勝ちだぜ」はい、景品の豆2粒>イクシア
ガルバ
やるじゃん
カスミ
「やりますわね……」
ヘルレデルック
「惜しいな俺……おう、おめでとさん」
イクシア
「あんたまた食べ物押し付けて…」
ガルバ
「その代わり──少し依頼の話を聞いていけ。お前たち」
キャロライン
「え、まとまったの?」
イクシア
食べ物に罪はないのでもぐもぐと
ラドロ
「いやいや、どう見ても負けでしょ、あの哀愁溢れる負け親っぷり見た?見た?」ぷぎゃ-
イクシア
「あんたぐーぱんされるわよそのうち」>ラドロ
「依頼…?」
ルサンチマン
「──あれ、私。仲間外れにされている気が……いやしかし! 私の輝きはヴィットリアー!に相応しく、いずれ、照らされ──」1人で決めポーズ取っている。
イクシア
「………まさかアレじゃないでしょうね」
ヘルレデルック
「おいおいいいのか今のタイミングで煽って」 めんどくさそうな気がなんとなくすんだけど>ラドロ
イクシア
アレ、と、ルサンチマン見て
ラドロ
「アレを押し付けようってハラなら。こっちがグーパンしても許されるんじゃねぇの?」
アレ、と、ルサンチマン見て
ガルバ
「簡単に言えば、マギテック協会からの……調査補助の依頼だ。3日間。報酬は4500ガメルと、その他成果があれば増額される。旅費、宿代、食費も、支給される」
「……お前たちがいわんとすることはわかるが、依頼元は協会だ。あのうさん臭い奴が元ではない」
イクシア
「調査補助」
カスミ
「まあ」
「あんなところに、変な方が」
ヘルレデルック
「じゃあこいつは何なの?」 >ガルバ
カスミ
と、今更ルサンチマンに気付いたようで
ヘルレデルック
「場合によっちゃ報酬にもう少し色が欲しい」
イクシア
「それだけ聞くとまともそうね、遺跡でも見つかったの?」
ラドロ
「生き別れの血の繋がってない妹からの遺言で、条件の良過ぎる箱モノ(マギ協会絡みの仕事)は受けるなって、夢枕で…」
遺言なのか夢枕なのかハッキリしろ
ヘルレデルック
ガルバ
「以前、ウチに探し屋として、遺跡の依頼を持ってきたやつでな。腕は確からしい。マナタイトの鉱山を見つけて、それの調査をこちらに頼んできたんだが──その遺跡、魔術的な結界がはってあったらしくてな。それも強いな」
ヘルレデルック
「下水道の依頼請けるのとどっちがましだみたいな話あるよな」
イクシア
「全部が全部そうじゃないわよ、あの支部長が関わってるなら話は別だけど」>ラドロ
「魔術的な結界?」
ガルバ
「それをたまたま解除したということで、遺跡ギルド、魔術師ギルド、マギテック協会に目をつけられて、それでまあ、今は遺跡探しの手伝いをしているらしい。名誉回復のためにな」
イクシア
「どのくらいの強度なのかわからないけど…なるほどね」つまり飼い殺しか
ラドロ
「あの頭バーストショット野郎の後始末より割の良い仕事とか、まさしく危険が危ないやつだろうがよ」>イクシア
ガルバ
「報酬に関しては、おそらく見つかったものはマギテック協会が処理してくれる。斥候の腕が高いお前たちなら、もぎ取れるとは思うがな」
「──で、内容だが」
「ドラスの南方。そのあたりに魔動機文明時代の遺跡があるのではないかと、考察されていてな。ずっと調査はしていたんだが、見つからなかったんだ。何でも──魔動機時文明時代に栄えた歓楽街があったらしい」
イクシア
「あんたマギテック協会なんだと思ってんのよ…まともな仕事もしてるわよ」アルケミスト講義したりとか >ラドロ
ガルバ
「で、今回。マギテック協会の。ああ、マックスは関わりたかったが、拒否されたそうだ」
イクシア
@見識いいですか?
ヘルレデルック
「ふうん……。えーとそんで……そいつは調査対象の山に関係してるだけってのと、話を持ってきただけでいいんだな?」 ルサンチマンの説明を聞いて。
カスミ
「まっくす?」
「ああ、そういうことになる」
いいよ
ヘルレデルック
「ビッグボックスの長な」
イクシア
「マギテック協会の支部長。天災って呼ばれてるわ」>カスミ
カスミ
「ああ、あの声が大きい方」
ラドロ
「あれ、おやっさん聞いてる? 大将? ひょっとしてさっきの効いちゃった? おこなの?」ごめんて>ガルバ
イクシア
「言動はともかく腕は確かよ」>イクシア
キャロライン
「いいよ。ラドロさん、私がしかっとく」
「で、質問に答えてよ。お父さん」
ラドロ
「いやいやそれトドメ、」
ヘルレデルック
「お守りとかの話じゃなきゃいいかな……協会が何か手をつけたものの処理じゃないんなら」
ガルバ
「──」止まった
ヘルレデルック
止まっちまったなぁ。
イクシア
「魔動機文明時代の歓楽街でそのあたりねぇ…」
郷土史にあったかしら、と見識
2D6 → 9[5,4] +4+4 = 17
ラドロ
「で、まぁ、遺跡かぁ、遺跡ならまぁ美味い話ではあらぁな」
俺のアルケミ見識が光るぜ
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
ガルバ
「ごほん。でだ。こいつと一緒にだ。今回何度目かの調査を行ったところ──。今まで見つからなかった洞窟が見つかったらしい。で、その奥地に、その歓楽街らしき遺跡の跡をみつけたということだ」
ラドロ
「伝説のビール横丁でも見つけたって?」
イクシア
[
ガルバ
>イクシア アルーセルという街。魔動機文明時代に栄えた、雰囲気でいうならルシェンカのような街があった──という伝説をきいたことがあるね。
イクシア
「で、危険がないかと、番人や障害の排除として依頼がまわってきた、ってところかしら」
ガルバ
なんでも、遊ぶための街としては一級品だったらしい。
キャロライン
「あ、またビールのあhなししてる」
カスミ
「お酒ですか?」
イクシア
「…アルーセルね、前に資料で読んだことがあるわ。今のルシェンカと同じような街で、歓楽街としてはそれなりの規模と質だったとは」
ガルバ
「いや、あいつの警護ではない。先ほどもいったように、マギテック協会の調査協力と──。まあ探索と共に、用心棒のような役割だ」
ルサンチマン
「残念なのだがねっ! この私がついていけないのは!」と放置されていたのではいってきた
イクシア
「つまりそこの人は話を持ってきたメッセンジャーってことね」
ラドロ
「あ、おたく、いたのね」
カスミ
「──まあ。香水。かみ合わせが悪くてよ?」
ヘルレデルック
「あーやかましい」
キャロライン
「うわあ、けばい」
イクシア
「それはマギテック協会に言ってちょうだい」
ルサンチマン
「……」
イクシア
<ついていけない云々
ルサンチマン
総攻撃で固まった
ラドロ
意外とメンタルが弱い…
ヘルレデルック
「普通に言ってくれ普通に」
イクシア
「なら向こうでマギテック協会の調査員と合流して、調査と彼らの護衛…ってことね」
ルサンチマン
「はい……。その私が不用意に以前、遺跡というより、鉱山の魔術結界を解除してしまったため──。探し屋として動きにくくなり──」
「名誉回復のために、その、ギルドのお手伝いをしていたのですが」
ラドロ
「おーおー、そりゃまた派手にやらかしたもんだ」
ルサンチマン
「その関係で、アルーセルとおもわしき遺跡の跡を見つけ……。マギテック協会の補助ができる面々を探しにメッセンジャーとしてきた……という次第です……」
しょんぼりしてる
イクシア
「同行する調査員は何人?」
ヘルレデルック
「(なんだ、キャラ作りか?)」 と若干訝しげに見ていたが、 「なるほどな」
ガルバ
「10人くらいになる。マギテックに関してはスペシャリストぞろいだが──」
「まあそれでも、お前より優れている者は今回はいないだろうな」>ヘルレ
「斥候に関してはいうまでもない」
イクシア
「結構多いわね…」
ラドロ
「不注意で枯らした井戸の底から金貨を見つけたってとこか、まぁ、機会ではあるわな」
ルサンチマン
「えっと──、基本、貴方方がもってきた物品を鑑定するために派遣されていますので──」
ヘルレデルック
「いや流石に優れてるのは居たりするんじゃないのか……? まあいいけどな」
ルサンチマン
「安全が確認できるまでは……基本、キャンプを張って待機になるかと……」
イクシア
「なるほど」
キャロライン
「あれだよね」
ヘルレデルック
「わかった。じゃあそん時は世話んなるぜ」
キャロライン
「大人しくしててもなんか──気持ち悪く感じない?」
ルサンチマン
「……」
固まった
イクシア
「なら地図作成と遺跡の情報、安全性の確保、あとは目ぼしい代物を見つけたら報告、それによって適宜報酬増額」
ガルバ
「ああ、そういうことになる」イクシア
「お前は──」
イクシア
「日数はどれくらいで考えてるの?」
ガルバ
とカスミを見て
ラドロ
「金目のブツは運び出しちまって構わないって? 歴史好きの連中だと現場保存だ歴史的資料だなんだ口出ししてくるかと思ったぜ」
ガルバ
「規模的に最長で3日程度だ」
ヘルレデルック
「何も言わせなくしようとするのもどうかと思うがね」 いいのか、ああ言わせてとガルバに目線をくれつつ、
ガルバ
「──戦闘要員だな」
カスミ
「まあ戦」
ガルバ
「まあ、必要であれば口をはさむはずだ」
ラドロ
「機械の用心棒とかゾッとしねぇや」
ルサンチマン
「──仔細はあちらで聞いたらよろしいかとおもいますが……いや、おそらくは貴方方の報酬がメインで動いてくれるかと……」
「そのモチベーションとか大切ですし……」
ガルバ
「というわけで、4500ガメルを基準に後は出来高ということだ」
ヘルレデルック
「まあなるようになるか……? いいぜ、俺は引き受けても」
ラドロ
「いいね、金とロマン、モチモチ感が溢れてくるって感じだわ」
ガルバ
「ああ、感謝する。よかったな」
イクシア
「悪くないし、遺跡は気になるから受けるわ」
ガルバ
と、ルサンチマンに
カスミ
「ふふ、戦もそうですが」
「面白いものがありそうですね」
ラドロ
「伝説の、ナマビールサーバーとかいうのを見つけたら動かしてみたいねぇ」
カスミ
「わたくしもお受けいたしましょう。ええ」
イクシア
「好みの代物があるといいわね」適当に >カスミ
ルサンチマン
「!!」
「君も──お酒を楽しむのかい!?」
と、元気になった
ラドロ
生ビールが無限に湧いてくるんだろう!(有限です
キャロライン
「うわあ」
ヘルレデルック
「保存状態が良かったらいいが……おわ」
イクシア
「そこにサカロスの神官いるわよ」>ルサンチマン
ラドロ
「ぁあ? そりゃ、まぁ人並みにはな」
イクシア
そこ、とカスミ示して
ルサンチマン
「ふふ、是非、見つかったら私にも教えてほしい──そう! 地方という地方。国という国をまたにかけ、酒豪を呼ばれた私に勝てるものなの──是非相席かわしたく」
カスミ
「酒比べ?」
ヘルレデルック
「へえ、勝負事化」
か。
「良かったじゃないかカスミ」
ルサンチマン
「馬鹿なっ! サカロス神はこのあたりに──」
イクシア
「やりたいらしいわよ」>カスミ
カスミ
「ええ、是非是非賞美しましょう」にこにことヘルレ、イクシアに
ルサンチマン
「すみません。参りました」
ラドロ
「酒飲み勝負ならお断りだぜ、俺はほろ酔い気分でツマミをたのしむ派なんだ」
ヘルレデルック
「ナマビールサーバーがあろうがなかろうが、戻ったら酒で勝負してやれよ」
カスミ
「……」
ヘルレデルック
「俺はしないけど」
イクシア
「私はパス」
ガルバ
「なんだ、まあ。報告位はしてやる」ルサンチマン
ラドロ
「人のイッキ打ちを肴にするのは嫌いじゃないぜ」
ルサンチマン
「──ハイ、アリガトウゴザイマス」
ガルバ
「ともあれ、請ける方向ならば切符を用意しておこう」
イクシア
「ええ、ありがと」
カスミ
「はい、参りましょう」
ラドロ
「へーい」
イクシア
ちょっと声がうきうきしてるのはきっと気のせい
ルサンチマン
「──ともあれだ。私も、何かあれば動けるようにしておこう」
「そう!!!」
イクシア
ここにきてから魔域、魔域、魔域、ばかりで
ルサンチマン
「そこの、知略に優れた君に!!」
「君に!!!」
ヘルレデルック
「よし、そんじゃ準備するわ」 スルー。
ルサンチマン
と、イクシアを見て
「これをわたしておこう!!!」
ラドロ
( ゚д゚ )彡そう が見えた
イクシア
「は?」
ルサンチマン
通話のピアスがおかれました;;
ヘルレデルック
( ゚д゚ )彡そう!
キャロライン
「すごい、スルースキルだ」
ラドロ
「あ、俺違うんで」パス
キャロライン
ヘルレ
イクシア
「ありがとう、預かっておくわ」
カスミ
「これが──みかわしの」
イクシア
「もう1個は店主でいいわね」
ラドロ
キャロラインのくれたサービスのエールを一気飲みして白いおひげを生やし
ルサンチマン
「それでは諸君! また、何かあれば、この私、ルサンチマンの名前を高らかに叫ぶがいい!!」
ラドロ
「ぷはぁ」
ルサンチマン
「では!!」
と、消えていった
なお、イクシアの発言は聞く前に消えたようだ
ラドロ
まぁ、到着する頃には抜けんだろ…
イクシア
「何かあったら知らせ…うっさいわよ」
カスミ
「むむむ、わたくしも一杯ほしくなりますね」
ラドロ
ヘルレデルック
大丈夫大丈夫すぐワープとかにならなければぬける!
キャロライン
「──静かになったね」
イクシア
「…ってちょっと今から仕事なんだけど」>ラドロ
ガルバ
「まあなんだ。奴は関わらん。後は、正規の依頼として処理を頼む」
「期待しているぞ」
!SYSTEM
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イクシア
「ええ、受けた以上はやるわよ」
イクシア
知性の指輪*2買っておきます
ヘルレデルック
「移動中に消えてるだろ多分」
「じゃ後でな」
ラドロ
「列車に揺られてると抜けてく抜けてく。ほら、カスミンだってしょっちゅう飲んでるじゃないの」
カスミ
「はい、酔い覚ましのカクテルも必要であれば作りますよ?」
「わたくし?」
イクシア
あと毎日インスピレーションしまs
カスミ
なぜ、酒に負けないといけないのです?」
首傾げて
GMいいね
はい
ラドロ
「いやそのりくつはおかしい」
カスミ
「?」
ヘルレデルック
なんか色々あるんだけど今回はナシ!!!!
GMいいね
色々!?
イクシア
チェック:✔
ヘルレデルック
チェック:✔
GMいいね
なんと
ラドロ
チェック:✔
GMいいね
捜索中
ラドロ
ヨシ!
GMいいね
任意のタイミングで
かいものができたりします
ヘルレデルック
???
イクシア
わっつ?
GMいいね
高いものはだめよ
なぜなら
調査員がいるからね…
イクシア
なかなか特殊な状況だな…がんばろ
ラドロ
魔動自販機があるかもしれない!
ヘルレデルック
「調査員、煙草」 「ウス」
!SYSTEM
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ラウンド: 0
では──
 
さて、君たちはドラスを降り、そして目的地まで向かう。
この面子であるので、ゆるゆると話をしながら──3日。

Place└〈ドラス南〉:洞窟前

君たちは、その件の洞窟の前につく。見る限りは普通の洞窟で、どうやら、この奥に遺跡というか街があるのだとか。
周囲には調査員が既に待機している。君たちほどではないがある程度は戦えるらしいが
ラドロ
ほろ酔い気分が抜けてくると、遺跡探索にかける意気込みを熱く語……たりはせず、車内でチンチロリンに興じました。
!SYSTEM
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Hotel Inside100%
調査員
「おお、来てくださいましたか」
「お勤めご足労様です」
と、敬礼して
イクシア
「王都、星の標のイクシアよ」
ヘルレデルック
チンチロリン
3D6 → 8[1,3,4] = 8
調査員
「はい、イクシア様に、カスミ様に、ラドロ様に、ヘルレデルック様ですね」
ヘルレデルック
だめだなぁ。
カスミ
チンチロリン!
3D6 → 7[3,3,1] = 7
イクシア
@チンチロリン 
3D6 → 8[2,5,1] = 8
ヘルレデルック
いいぞ。
ラドロ
「よせやい、持ち上げたって貰うもんは貰ってくぜ」
ひふみ!
3D6 → 11[3,4,4] = 11
イクシア
「そちらもお疲れ様」
ヘルレデルック
「そうそう、話早いな」
調査員
「ははは、勿論。今回の特殊な遺跡の調査。貴方方の手が借りたいのは事実でしたから」
「──支部長も関わらず」
イクシア
「…特殊?」
調査員
「まあ有能なのですが──、胡散臭いあの探し屋もおらず」
イクシア
「アルーセルにまつわる遺跡…とは聞いているけれども、何か他に特殊な要素が見つかったのかしら?」
ラドロ
「有能ねぇ」 やらかしたって言ってたが
「ひょっとして営業中の店でもあったり?」
調査員
「はい、洞窟の奥に穴があるのですが、そこを下ると、その魔動機文明時代の遺跡があります。特殊といいますか──ええそうなのです」
ヘルレデルック
「安全だったらいいけどなあ」 そこは期待しちゃいけないだろうなと思い
調査員
「まだ遠目でしか確認できていませんが──まだ生きている模様。それに加え、こちらに危害を加える様子も見えないので」
ヘルレデルック
<営業中
イクシア
「…生きてるねぇ」
ラドロ
「まじかよ」
カスミ
「──ええ、おいしいものには罠はありますから」
「まあ」
イクシア
「そうなると防衛機構も動いてる可能性が高いわね…」
手に負えるものならばよいが…と思いつつ
調査員
「ええ、その懸念もあり、力がある方がほしかったのです」
ラドロ
「機械用心棒もまじでいそうだわな」
調査員
「ああ、そうそう」
ヘルレデルック
「なんかあってからじゃ遅いしな」
調査員
「冒険者たちが扱う物品や、連絡手段は用意しております」
と、通話のピアスをイクシアに渡して
イクシア
「いるでしょうね…軍事とか研究とかそっち系じゃなければ、そうそう強力なのはおいてはいない…とは思いたいわね」
「ええ、預かっているわ」
調査員
「我々は待機しております。何かあれば、連絡くだされば」
イクシア
「ありがとう」
「こちらも期待に応えられるように仕事はするわ」
調査員
「休憩などに戻るのもご自由にお願いします。食事の方もこちらで用意いたしましょう」
カスミ
「至れり尽くせり──ですわね?」
ラドロ
「まぁ、いいさ、なんか出てきたらうちの無敵のガンナーさまがまとめて吹っ飛ばしてくれんだろ」
ヘルレデルック
「そりゃ頼りになんね。あとは変なもん引きませんよーに」
カスミ
「ふふ、ヘルレさんの銃捌き。見られると嬉しいですわ」
「もちろん、ラドロさんの剣捌きもね」
ヘルレデルック
「あんたもやるだろちゃんと。まあ、ほんとそれで済むんならいいんだけどよ」 >ラドロ
調査員
「──では、よろしくおねがいします。気になる場所があればわたしたちも参りますので」
ラドロ
「よせよせ、剣術でもあるまいし、そんなもん期待しないでくれ」>カスミ
カスミ
「むぅ」
GMいいね
という感じなので
戻るを宣言すれば補給にいつでも戻れる
VIP待遇です
!SYSTEM
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イクシア

ラドロ
専属のシェフを連れて冒険に出よう
イクシア
私料理人5よ(よ
調査員
というわけで─
GMいいね
/readu
;;
@ready
!SYSTEM
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GMいいね
一応ね
イクシア
チェック:✔
ラドロ
チェック:✔
ヘルレデルック
つよい
チェック:✔
GMいいね
うむ
イクシア
「嫌でも番人と会えば見れるわよ」>カスミ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細789
456
123
(開始地点1)
進めるのは、1マス(前後左右斜め)
という感じで
今日は
わぬんだむ
けらんだむ
でもありません!
イクシア
ほぉ
ラドロ
なん……だと……
!SYSTEM
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現在地(1)
ヘルレデルック
なつかしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
現在地(1) 789
       456
       ×23
ラドロ
kろえはまさかテンキー
これは
イクシア
少人数だからこそできる時間をかけてもいいテンキー式
さて、きみたちは洞窟の奥に──小さな穴を見つける。そこには既にワイヤーアンカーがかけられており、そこから下れば──遺跡跡地にいけるだろう。
 
ラドロ
プリミス!?
ヘルレデルック
ワイヤーアンカープリミス!?

歓楽街魔動街:アルーセル跡地

懐かしい名前だ
!SYSTEM
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虐げられた民衆100%
さて──下れば、そこには、ルシェンカを彷彿とされるような歓楽街が広がってた。
ヘルレデルック
よーしラドロ蜜蜂の館をさが……よしとこう
イクシア
「生きてるねぇ…」
明らかに生きている。魔動機文明時代の、看板や、店などのネオンが光り輝いていて──
ラドロ
「昔も今も変わりゃしねーのなぁ、こういうの」
その門には「ウェルカム。欲望を解放せよ!」
と、かいている
ヘルレデルック
「……」
イクシア
「保存状態いいわね…確かに」
カスミ
「ぴかぴかですわね…」
ヘルレデルック
「……魔域入ってないよな、俺達」
イクシア
「…そのはずよね」>ヘルレデルック
GMいいね
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2020/04/b362ee2fb6ac4e28dd1a6b8ea3f88fc2.jpg
イメージこんなん
イクシア
ただ最近の魔域は境界があいまいなこともあるから断言ができない
ラドロ
「いいね、このど真ん中って感じ」<当店は誰でもウェルカム!
カスミ
「そういった──感触はしませんでしたけれども。むむむ」
ヘルレデルック
あそこっすよねぇ
GMいいね
はい
イクシア
「ひとまず…何か変な気配がしたらすぐ教えて」>ラドロ・ヘルレデルック
GMいいね
あそこっす
イクシア
「私はあとでまとめやすいように記録しておくわ」
ヘルレデルック
「まあまあ昔もこういうノリがあるんだったらまあ」
ラドロ
「え? 気になった店があったら入っていいって?」>イクシア
カスミ
「とりあえず、足を踏み入れてみます?」
「まあ──」
ヘルレデルック
「一応警戒してから入ろうぜ」
イクシア
「は?」は? >ラドロ
カスミ
うむ。では、探索判定をどうぞ
1番の処理と
並行してやろう
ラドロ
「金目のもん、探さないとだろぉ?」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ヘルレデルック
「まあな。生モンに期待はしないさ」 でーい!!!!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
ラドロ
さて、熊の爪を外して叡智の腕輪をつけて、と
カスミ
うむ
イクシア
「それは…そう、だけれども…」違う意味じゃないわよね? という目 >ラドロ
ラドロ
探索!
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
イクシア
私は適宜地図作成とか資料めもってます >GM
はーい
つ、つよすぎる
では、ヘルレ、ラドロ
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
君たちがネオン眩しい門の前までやってくると──
ラドロ
火の付いてない煙草を咥えて、歓楽街に繰り出すのだ
「行こうぜ、デルック。俺達の戦場だ」
丸型の飛行する魔動機。なんかザーレィモチーフみたいな感じのがやってきて──
魔動機
『ピピッー!』
イクシア
「これ動力どうなってんのかしら…マナカートリッジ…?」
魔動機
『イラッシャイマセー!』
ラドロ
「あ、やっべ」
いきなり来たわ
ヘルレデルック
「あー。なんか向こうから来たぞラドロ…」
魔動機
『男性2人。女性2人ご案内──ッ!』と、ああ、ラドロやヘルレはどうも
警告とか、攻撃とかはしてこないのは
すぐ察せられるね
ラドロ
「待て待て、これは噂に聞く キャッチってやつかもしんねぇ」
カスミ
「きゃっち?」
ヘルレデルック
「門のあのノリがあるんだったらキャッチもあったかもなぁ」
イクシア
「まだ行くとも行かないとも答えてないんだけど」
ラドロ
「呼び込み」
魔動機
『──カウント中、カウント中』
『──貴方方は11111人のオキャクサマー!』
「キリ番キリ番!!」
カスミ
「ああ、なるほど──」
ヘルレデルック
「キリ番……」 知ってる? って見識組を見る
カスミ
「さあ?」
イクシア
「キリがいいってことじゃない?」
カスミ
と、ラドロイクシアを見て
魔動機
「今なら、当ホテルにご案内デ! なんと半額! 男女のなまめかしいよ──」
「ビッー!」
と、音出して
「マナ切れ、マナ切れ」
ラドロ
「オーアナタ特別ナオキャクサマ、ってやつだろ」
魔動機
「ホキュウニモドリマス」
と、勝手に帰っていた。
ヘルレデルック
つい口元を隠して笑った。
ラドロ
「話半分に聞いとけって」
カスミ
「ふむ──都合がよい。ということかしら?」
ラドロ
「ホテル、ホテルねぇ」
イクシア
「宣伝と呼びこみにしてはアピールが足りないわね」辛らつな感想
カスミ
見れば左の方に、一応、休憩所があるね…
1の左の方
イクシア
「利点がわからないから判断材料もない、設計するならもう少し説明加えた方がいいわね」
ヘルレデルック
『なあ、他にここには何があるか教えちゃもらえないか?』 とりあえず聞いてみる。>魔動機
イクシア
看板か何かないか見てみよう
ラドロ
「もう行っちまったよ」
ヘルレデルック
帰ってた、
ラドロ
「ま、この分じゃ代わる代わる来るかもなぁ」
カスミ
「でも、ヘルレさんのように、聞いてみても教えてくださりそうですね」
ヘルレデルック
「言うだけ言ってか……まあいいけどよ」
カスミ
「はい、次は捕まえましょう」
看板は地図はないけど、休憩所の横に
イクシア
「基本的には自分の店に来てもらうのが主体ではありそうだけれども…そういう機能はついてそうね」
カスミ
愛♡のホテル♡
ってかいてあるね…
あ、魔動機文明語です
ラドロ
「考えてみりゃ、あの手の仕事、機械なら苦になんねーんだろうなぁ」
ヘルレデルック
「ラドロ、おい見ろラドロ」
カスミ
「──これは、睦言の帳?」
ラドロ
「いや、けどよ、ありゃ連れ込みの方じゃねぇ?」
ヘルレデルック
「今日日こんな露骨な名前見ないぞ」
イクシア
「安直なネーミングね」
ラドロ
「ひのふの……ワンチャンあるのか……?」ありません
イクシア
まわりの風景などをマッピングしつつ
ヘルレデルック
「そらさっきなまめかしいとか男女がなんとか言ってたろ」
カスミ
「分かりやすいからいいのかしら?」
ラドロ
「二周半くらい巻き戻って、当時はキャッチーだったのかもしらんね」
ヘルレデルック
「流行はループするって言ってたかね……」
イクシア
「ひとまず…目ぼしい案内もなさそうかしらね」」
カスミ
というわけで、ここから愛♡のホテル♡にはいってみてもいいし
イクシア
@2か4かどっちいこうね
カスミ
2,4,5の
どれかに言っても構わない
聞耳はしていいよ
イクシア
ああ、ななめもいけるのね
カスミ
うむ
方針のために
ラドロ
イクシアに冷たい目を向けられるのでひとまずホテル💕は後回し
じゃあ聞き耳だ
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
カスミ
うむ
ラドロ
今日の俺は密かにやる気
ヘルレデルック
「入ってみてもいいとは思うんだがね」 どうせたいしたもんないさとたかをくくる。
ききみみる
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
ま?
カスミ
ラドロマン 4からは『──シューティング。超エキサイティン!!!』がきこえる
あ、ヘルレも同じ
5からは『ヤスイヨヤスイヨトニカクヤスイ』
がきこえる
ラドロ
「考えてもみろって、超美人のナイスバディなルーンフォークとか見つけても大荷物だろうがよ」
カスミ
2からは『蜂蜜のひと時を♡ お兄様いらっしゃいな♡』というなまめかしい女の子の声が聞こえる
以上
全部、魔動機文明語だ
ヘルレデルック
「あ~そうか、その線もあるんだった。引き返すのがちと手間だな」
カスミ
「で、いかがかしら? お二人とも」
ラドロ
よめる、よめるぞ
「左は射的場か何かか? 右はこれ系」小指を立て
ヘルレデルック
「これが平時ならちょっくら様子見て見るんだが」
カスミ
「ええ、ええ」と、ヘルレ
「──睦言?」
ヘルレデルック
「斜めの方はなんか安売りっぽいぞ」
GMいいね
今の間にコーヒーいれてくる
ヘルレデルック
「まあそういう」 これ系。
イクシア
「いずれにしろ全部見ることにはなるでしょうけど」
ラドロ
「ゴミカス野郎でも連れてくりゃよかったかもしんねぇな、これ」
イクシア
「ゴミカス?」
イクシア
・・・
キルヒアでエルフ神官なら
もしかして
ヘルレデルック
「あー誰かわかった」 一回しかあったことないけど呼ばれ方でピンとくる
イクシア
面識、ある?
ラドロ
「あー、あんたは一生会わねーから平気平気、視界に入んねーやつだわ」
イクシア
なかった
ヘルレデルック
「俺らよりほいほい行っちまいそうだな」
カスミ
「まあ、あってみたいわ。ゴミカス──ふぅん」
「イクシアさん、今度あいにいきましょう?」
ラドロ
「下半身で考えるキルヒアってな」
イクシア
「は?」
ヘルレデルック
「素敵なお姉さんの味方になってくれるみたいなやつ」
カスミ
「なんと──欲望に忠実な」
イクシア
「神殿の名誉低下させてるなら対処(イロイロ)するけど…実際見てみないとなんともね」
ラドロ
「おっかねぇ声出さないくれよな、俺じゃねぇって」
イクシア
「わざわざ会いに行かなくても縁があればそのうち会えるでしょ」たぶん
ラドロ
さて、行く先を選ぼう
カスミ
「ともあれ──いずれかに参りますか。どこがいいかしら?」
ヘルレデルック
「会ったら大変そうだなぁ」
カスミ
うむ
ヘルレデルック
PL個人的には5がきになるけど
話を聞いた手前PCは行く気になってはいないw
カスミ
www
イクシア
「んー…さっき聞いた話なら…安売り、からかしらね」
GMいいね
あ、ちなみに
ラドロ
取り出したるこの罠探知の棒 これをえいやっと倒せば
【✔:4】 [×:2,5]
GMいいね
どこえらんでも
進行します
カスミ
4ですか
ヘルレデルック
おう
カスミ
なるほどですね
イクシア
「もしまだ施設が生きてるなら、物品が置いてあるでしょうし」
ラドロ
「そんなら射的場なんて良いんじゃねぇの?」
イクシア
空気読んで5おしちゃったじゃん!!
カスミ
ラドロの罠探知の棒は──。罠探知の効果は発揮しなかったが
4に倒れた
ラドロ
「デルックの扱えるようなもんが揃ってるかもだぜ」
カスミ
「──では、北に参ってから、右に参りましょうか?」
ヘルレデルック
「考えてる通りの射的場なもんかね……まあそうだな、そっち行ってみるか」
ラドロ
ククク
イクシア
「ん…ならそっちからでもいいわ」
カスミ
「あちらの遊女の御遊びはよろしいので?」
と、意外とそういう話題は平気らしい
ヘルレと、ラドロ
イクシア
「…意外と考えてるのね」
ラドロ
「当時は玩具扱いだったとかだったら泣くなよ?」へへへ>デルック
イクシア
てっきり右に行くかと思っていたが
ラドロ
「女連れて行くとこでもねーだろ、常識的に考えて」
カスミ
「ふふ、そうでした。では参りましょうか──
では、きみたちは──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
現在地(4) 789
       ×56
       ×23
ラドロ
「行くなら――そう、別行動でだ」キリッ
ヘルレデルック
「昔はもっとすごいのありましたってか? まあそりゃしょうがないわよ……」 >ラドロ
北に向かうと──。一つ大きな(といっても、一軒家くらいではあるが)
ゲームセンター ギャラクシーシューティング!!
ヘルレデルック
多分扱ってる銃がってことだよな…<玩具扱い
とかいてある、小屋を見つけた……
稼働しているらしい。中からピコピコ音が聞こえてくる。
イクシア
「言っとくけどもし別行動必要ならそっちとヘルレデルックは分けるわよ」斥候的な意味で
ラドロ
今、デルックの扱ってる銃が玩具同然の扱いだったら哀しいだろ……?
悲しすぎる
ヘルレデルック
そらかなしいわよ;;;
そして、当然、客はいない……。キャッチぽい魔動機は飛んではいるが……。
イクシア
「遊技場ね」見たまんまである
カスミ
「ええ、まだ遊べるみたいですけど……」
ラドロ
「マ?」 ついてきてくれるのか、俺と、ホテルに>イクシア
「おっと……なんか安っぽい音だわな…」 ぴこぴこ
ヘルレデルック
「想像してたのとはちと違うな」
ラドロ
「どうするよ、あの音がして超強力な銃とか見つけたら」
イクシア
「斥候としての能力持ってる人を分けるのは当然でしょ」私とカスミじゃ気配探れないもの >ラドロ
カスミ
ちなみに危険はない。入ってみると──一台だけ、稼働しているモニターがあり、その下には銃(玩具)がある
GMいいね
いわゆるゲーセンのシューティングゲーム
ラドロ
モニタの中では超強力な銃なんだ
ヘルレデルック
ペダル踏んで物陰に隠れたりするアレ!?
カスミ
どうやら、ぴこぴこ音はこのモニターのデモムービーから流れているらしい
GMいいね
そうよ
イクシア
「…やっぱり状態がいいわね。それに」
カスミ
「稼働しておりますね──1プレイ……3ガメル?」
イクシア
「応用すればガンの練習にもなりそうね」
ヘルレデルック
「……ああ、なんかそういうのあるって聞いたな。実際見るのは初めてだ」
カスミ
「ええ、確かに──」
ラドロ
「へー」
カスミ
そして、ハイスコア更新者には
豪華賞品プレゼント!!!
イクシア
「やってみてもらっていい?」>ヘルレデルック
カスミ
って、デカデカとかいてある
「はい、銃はわたくしは扱えぬので」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
「実際の銃とは違って、向こうの画面の中だけで干渉するやつだから、勝手は違うだろうがね」
ラドロ
「これなら案外誰でもいけるんじゃね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789   
×56
×23
カスミ
というわけで
ヘルレデルック
「ああ。そうだと思うぜ」
カスミ
プレイするならば──。器用ボーナス+冒険者技能+シューター技能÷2で
3回判定を行ってもらいます
イクシア
「遊具だからそうでしょうけど、一番使い慣れてるのはヘルレデルックだから」
カスミ
器用ボーナス+冒険者レベル+(シューター技能÷2)
です
ラドロ
「じゃ、お手並み拝見だな」
ヘルレデルック
おけ
!SYSTEM
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ヘルレデルック
金を入れずに銃を手に取り、床に空打ち。カチカチと音鳴りそう。
!SYSTEM
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闘うものたち REMAKE100%
カスミ
かなり質感は本物に近い
遊具とはいえ、かなり精巧に作られている
ヘルレデルック
「……意外とチープじゃないな」
イクシアのいうように訓練のためにも──あるのかもしれないが。さて
ガメルをいれれば──
イクシア
「ガンの全盛期…ガンという物が今よりも身近にあったのもあるでしょうね」
でかでかと STARTと文字と共に──
ラドロ
「これ、箱の連中に売れるんじゃねぇか?」
ヘルレデルック
「多分、そうだと思うぜ」
イクシア
「興味深い代物だとは思うわ」
ヘルレデルック
「持って帰るには苦労しそうだぞ」 連れてこなきゃ
ザーレィの集団(画面上)が大量に出現し、そして、光条を放ってくる。これらを避けながら、的確にザーレィを撃ちぬかねばならぬらしい。
イクシア
「元々は遊具でしょうけど、さっき言った通り、応用がききそうだもの」
油断していると一気にHPゲージが減ってしまうようだ。
ヘルレデルック
「おおいもう始まるんかい!」 とりあえず撃つわ。
カスミ
「──ッ」と、思わず刀を構えかけた。本気で殺しに来てる。(ゲーム上
うむ
さあくるがいい
ヘルレデルック
一回目
2D6 → 10[6,4] +8+4+4 = 26
ラドロ
「うおっ、撃ってきた」
ヘルレデルック
二回目
2D6 → 11[6,5] +8+4+4 = 27
イクシア
「実践にはもちろん劣るでしょうけど、入り口としては十分でしょ」
ラドロ
やるじゃねぇか…
イクシア
やべえ
ヘルレデルック
三回目
2D6 → 8[4,4] +8+4+4 = 24
イクシア
めっちゃやべえ出目…
さすがプロ…
カスミ
しかし、ヘルレデルックが本気なれば──ザーレィが瞬く間に撃ち通されていく
そして──
ラドロ
「オイオイオイ、マジで無敵のガンナー様かよ」
カスミ
B O S S
と表示され
エルトリアスが画面上に出現する
ヘルレデルック
「現実もこううまくいきゃいいね!」
ロックポイントが無数に表示され、普通ならば──苦戦するのだろう。しかし、ヘルレデルックもプロのガンナーだ。
殆ど被弾することなく──そして
エルトリアスを破壊した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
「これはガンだけれども…物によっては近接もいけそうね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ファンファーレ100%
ラドロ
「……実際、あんな風に飛んでくるもんを撃ち落とすなんて出来はしないんだろうが」
2600+2700+2400 = 7700
ハイスコア7700!
と表示されている
2位は7000だったらしい。
ヘルレデルック
「……っし、初めてにしちゃ良かったな」 ふふん。
イクシア
7700ガメル!?
そして──ガラガラと、景品が流れ始め……
2D6 → 11[5,6] = 11
ラドロ
「それにしたって大したもんだったぜ」そら、煙草をやろう、火もつけてやるぜ>デルック
イクシア
なんかすごいいいものがでそう
ヘルレデルック
7700ガメルかと一瞬思ったw
なんか、魔動機文明時代のおもちゃが出てきたね。
ラドロ
オイオイオイ景品もやべーわ
すごい質がいいし、イクシアなら分かるだろう。
イクシア
ほぉ
今では手に入らないブツもある。
イクシア
鑑定
2D6 → 7[2,5] +4+4 = 15
ヘルレデルック
「お、悪いね。ありがとさん」 へへへ。>ラドロ
なんか、おもちゃの類だとか、あとはランカスターのモデルガンだとか
そういったやつ
というわけで
1100ガメル分のお宝ゲットです
カスミ
「まあ、これ──可愛いストラップですわ」メカムサピィのストラップ触りながら
と、同時に
イクシア
「なるほどね……これとか今だと流通してないから、そうね、まとめると…1100ガメルくらいにはなるんじゃないかしら?」
ヘルレデルック
???
ラドロ
精巧すぎて改造すると実銃になると問題になった逸品
モニター
「ビビッーーーーーーーーーー!」
イクシア
ぽいぽいと
モニター
「景品切れ、景品切れ」
イクシア
すいませn
モニター
「動作を終了します」
ブツン
イクシア
空間拡張の鞄借りてたことにしていいです…
ヘルレデルック
「ありゃ」
モニター
と、モニターが切れました……
GMいいね
いいよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
虐げられた民衆100%
ラドロ
「お、おお……?」
カスミ
「あら、果ててしまったわ」
イクシア
「借りておいてよかったわ」ぽいぽいと景品入れて
ヘルレデルック
「景品の無い状態でゲームさせたりはしないんだな。それ目当ての客にゃ優しい仕様なことで」
カスミ
「それにしても、お見事でしたが──確かに、この街」
「ある種、価値は高いのかもしれませんね」
ラドロ
「景品代わりの品を詰め直すとかすりゃ動くんかね」
「ま、こいつは後で箱の連中に売り込み決定だな」
カスミ
試してもいいし、さて 7,8に聞耳してみてもいい
イクシア
「さすがに本体は持ち帰れないから…そうね、調査報告にあげておくわ」
ラドロ
ききみーみ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
今日はやる気のラドロマン
ヘルレデルック
「そうだな。後のことはあっちにまかそう」
やる気だわ
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by イクシア
詳細1100ガメル
ヘルレデルック
さっきので割と満足したかもデルック!?
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
カスミ
うむ 7からは『筋肉は力!!!! 君も鍛えよう!!』
ヘルレデルック
カスミ
は????
イクシア
すごいわ
カスミ
で、聞こえてくるね。ヘルレも同じ
イクシア
君達張り切りすぎじゃない…???
カスミ
で、8は──
ラドロ
やはり、歓楽街は男に活力を与えてくれるのだ
カスミ
ラドロ。8だけ異様に静かに感じる
しかし、ヘルレは、その静けさの中に
ヘルレデルック
納得なのだ
ジジジジジジ──という音はかすかに混ざっているのを聞き逃さなかった
本当にかすかな音ではあるが──。
イクシア
「何か聞こえた?」>ラドロ ヘルレデルック
カスミ
報告を待っている
ラドロ
「あっちはジムかなんか、で、向こうは……妙に静かなんだわこれが」
カスミ
「静か。ふむ、こんなに騒がしい街なのに?」ふぅんと、頷きつつ
ヘルレデルック
――……?」 妙な音に眉根を寄せ、耳の端が少しばかり跳ねる。
「静かってのもそうなんだが……なんか、」
!SYSTEM
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789   7 ジム? 5(安売り真君) 8 ジジジ 2 ♡
×56
×23
GMいいね
更新しました
カスミ
「──異様な何かを感じますか」
イクシア
「番人や防衛機構があるのは想定していたわ」
「先に不安要素は確認しておくのもありね」
ヘルレデルック
「なんだ……ジジジジ、て音がだな。どっか電流の調子でも悪いのか?」
ラドロ
「はーん」
カスミ
「はい──電流の調子……ですか。ふむ」
ということで
ラドロ
「あの宣伝やら、キャッチやらがいないって事は、裏方の場所かもしらんね」
785から、行く場所を選ぶといい
あ、2もだ
イクシア
「なら先に行ってみましょうか」8をおそう
カスミ
「わたくしは判断にまかせますわ。戦であれば、いつでも」
ヘルレデルック
「なるほど。主電源だとか、そういう」
ラドロ
「この手の街の根っこは大体そういうとこにあるもんだろ、昔も今も」
というわけで8をおそう
カスミ
うむ
ヘルレデルック
「確かにそうだ」
ええで
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
7×9   7 ジム? 5(安売り真君) 8 ジジジ 2 ♡
×56
×23
ヘルレデルック
7はリングフィットですかね……
では、8番のエリアについた君たち。
ラドロ
ストレッチパワーを溜めるんだ!!
イクシア
でもこのめんつ重戦士はいないのよな
このあたりは店のマナの光が落ちていて異様に静かだが──。その奥に、大きな建物が見える。とはいえ、そこも光は落ちているのだが──。
どうにもその大きな建物からジジジジジという音が聞こえてくる。
イクシアやカスミはまだわからないが
先ほど、耳を澄ましていたラドロなら、聞こえてくるだろう。
ただし──奥へ行こうとすると
魔動機兵
その建物の前に──魔動機の兵士がいることが確認できる。
イクシア
暗視なら見えるかな
ヘルレデルック
みえるかな???
魔動機兵
暗視じゃなくてもうっすらみえるし
暗視なら余裕で見える
イクシア
「…いるわね」
魔動機兵
「──」
イクシア
@見識して魔物名わかっていい?
魔動機兵
あいいよ
ラドロ
「いかにもって感じの一画じゃないの」
イクシア
@見識
2D6 → 10[6,4] +4+4 = 18
魔動機兵
ミガだね。MR155
イクシア
[
魔動機兵
両腕が巨大な魔動機。完全体が発見され、復元機を製造する流れもあるようだ。
ラドロ
こんなのいたんだ…
イクシア
「ミガね…対処できる範囲だわ」
魔動機兵
腕を飛ばして、攻撃することもできるらしい
カスミ
「──ふむ」
魔動機兵
そうこうしているうちに、魔動機兵が何かいいはじめるね。君たちに対してではない
ラドロ
「あれ片付けたら、奥からコワーイセンセが出て来たりしねぇの?」
魔動機兵
『本日の闘技場受付ナシ。異常ナシ。一般人の危険なタチイリナシ』
ヘルレデルック
「あーなんかあれね、腕とばしたりするやつ……」
魔動機兵
と、遅れました。奥を見れば。大きな建物は闘技場らしいね。
イクシア
「可能性は否定できないわ…ひとまずはいざとなれば対処できる範囲…かしらね」
!SYSTEM
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7×9   7 ジム? 5(安売り真君) 8 闘技場 2 ♡
×56
×23
ヘルレデルック
「聞き間違いじゃなかったら闘技場とかって聞こえたな」
カスミ
「まあ、武を競うのですか?」
るんるんしてきた
イクシア
「そういう娯楽もあったってことね」>ヘルレデルック
ラドロ
「あーなるほどね、完全に理解したわ」
イクシア
「ひとまずは後回しでいいわね」
ヘルレデルック
「……一旦戻って報告してもいいような気がしてきたな?」
ラドロ
「ここで動く金や景品はさっきんとこよかデカいのは間違いないだろうな」
イクシア
「積極的に襲ってくるわけじゃなければまだいいとは思うわ?」
カスミ
「はい──現状を報告し、再調査も悪くないでしょう」
GMいいね
あ、現状報告して、元の場所に戻るのは
ノータイムでできます
ラドロ
「爆走しながら撃ちまくっこない魔動機とか新鮮だよなぁ…」
GMいいね
ペナありません!
ヘルレデルック
「こういうのも昔も今も変わらないか……」 肩を竦める。
ラドロ
撃ちまくってこない
カスミ
「しかし、ヘルレさん、ラドロさん、イクシアさん」
ヘルレデルック
すごい。
イクシア
イクシアとしてはまだいいかなって感じ
カスミ
「闘技場にしては──静かですわね?」
イクシア
重大な発見とかあるわけでもなし
ラドロ
「そりゃ客も対戦もねーんならそんなもんだろ」
ヘルレデルック
「そりゃエントリーする奴も見る奴もいないから、じゃない?」
イクシア
「さっき本日の受付なしって言ってたから、何もないんでしょ」
カスミ
「ああ、なるほど──……わたくしとしてはうっかり」
ヘルレデルック
まわりにあわせよ
ラドロ
「忍び込んで景品ちょろまかすのには都合が良いんだろうが」
GMいいね
どれを選んでも進むので
安心して選ぶといい
ラドロ
「賭場荒らしにはキツい仕置きがつきもんだ。今も、昔もな」
カスミ
「──道理ですね」
イクシア
「なんか実感こもってない?」
ヘルレデルック
「そんでそいつをそこに放り込んでってか」
ラドロ
「そういう連中をよく見てきたってだけさ」
イクシア
「他に何か聞こえる?」意訳:9の音なんだろう
カスミ
ああ、さっきヘルレもラドロも
高い数値出してるし
自動開示しよう
6も9もね
ヘルレデルック
ラドロ
やったあ
カスミ
6 ウマイヤスイウマイヤスイウマイウアスイウマイウヤスイ!
って聞こえてくるね
9は 貴方の心と体をほぐすマッサージ。最新の魔動機がお相手します
ヘルレデルック
食べもんはやばいっす。
カスミ
ってきこえてくるよ
ラドロ
マッサージ…パナケアライトかな?
ヘルレデルック
魔動機ってかいてあるからマッサージを謳ったアレではない
!SYSTEM
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7×9   1♡ホテル 2♡館 3不明 4シューティング 5店? 6飯屋 7事務 8闘技場 9マッサージ
×56
×23
GMいいね
すべて開示されましたね
!SYSTEM
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7×9   1♡ホテル 2♡館 3不明 4シューティング 5店? 6飯屋 7ジム 8闘技場 9マッサージ
×56
×23
GMいいね
2D6 → 3[2,1] = 3
うむ
追加報酬300ガメルゲットだ
!SYSTEM
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詳細1100ガメル
300ガメル
ヘルレデルック
魔晶石3点
GMいいね
あ、
3残ってるけど
まあいいや
ヘルレデルック
??
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
7×9   1♡ホテル 2♡館 3ダンスクラブ 4シューティング 5店? 6飯屋 7ジム 8闘技場 9マッサージ
×56
×23
ラドロ
やはり4はアタリだった気がする
ヘルレデルック
すごいぜ罠探知の棒
カスミ
全貌はこうらしいです。
「さて──いかがなさいますか?」
イクシア
「今のところ危険の可能性があるのはアレくらいなものだけね」
ラドロ
「こういうときは――」罠探知の棒で地面にガリガリ簡略地図を描いて、真ん中に棒を立て 1♡ホテル、2♡館、3ダンスクラブ、4シューティング、5店?、6飯屋、7ジム、8闘技場、9マッサージ
カラン
【✔:7ジム】 [×:6飯屋,4シューティング,5店?,2♡館,8闘技場,1♡ホテル,3ダンスクラブ,9マッサージ]
カスミ
やったぜ
ヘルレデルック
「鍛錬がどうとか言ってたやつか」
ラドロ
「げ」
カスミ
さて──棒は、ジムの方を示した
ヘルレデルック
「がんばれよー」
他人事だ。
イクシア
そうね、こういけば無駄がないわ 7,5、9…と書いていき
ラドロ
「いやいや、これはどう考えてもカスミン向けっしょ」
カスミ
「──はい、鍛えるのならば……、いざ!」
と、うきうきしてる
では──
!SYSTEM
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××9   1♡ホテル 2♡館 3ダンスクラブ 4シューティング 5店? 6飯屋 7ジム 8闘技場 9マッサージ
×56
×23
ヘルレデルック
「いや意外とお前さんも出来るかも」 レベルとか設定されてて
カスミ
さて、きみたちは……。なんか魔動機文明時代とはおもえないような……安っぽいつくりのジムを見つけた
イクシア
「私は難しそうね」
カスミ
そして、その中の様子を伺うと
ラドロ
「このひょろい腕を見ろって」
筋トレ用ミガ
『ウオオオオオ』
『玉子食べたら腹筋1回!』
ヘルレデルック
「????」 魔動機がベンチプレスしてたりする???
筋トレ用ミガ
『玉子食べたら腹筋1回!』
うん
ラドロ
「????」
イクシア
「なんでたまごなのよ」
筋トレ用ミガ
と、3体くらいのミガか、なぜか、筋トレをしている……・
カスミ
「……掛け声なのでしょうか?」
イクシア
「しかもなんで魔動機に筋トレさせてんのよ」
ヘルレデルック
「ちょっと俺これわからないぞ」
ラドロ
「わかんね…」
筋トレ用ミガ
『──』と、1体が君たちに気付き
『イラッシャイ。トレーニングかな?』
イクシア
「手本見せるにしてももうちょっとやりようが…」
筋トレ用ミガ
と、声をかけてきた。割ときさくだ……
そういうプログラムがされているのかもしれない
『ワタシタチは、常にサイコウをサポートします。鍛えたいカショヲ言ってくだされば、サポートイタシマショウ』
ヘルレデルック
「だってよ」
筋トレ用ミガ
『チナミニ、あのサポーターお二人に勝てバ、豪華賞品をプレゼント』
『君は魔動機をコエラレルカ?』
ラドロ
「いらねぇだろ……いや、待てよ、なんかトレーニング機器でも持ってかえりゃ…お」
カスミ
「まあ、勝負」
筋トレ用ミガ
『本日のタイセン項目は──スクワットと、サイドステップにナリマス』
ヘルレデルック
「卵渡されないといいな。やるか? カスミ」
イクシア
「じゃあこの二人で」ずいっとラドロとカスミの背中押し
ラドロ
「俺もかよぉ」
カスミ
「はい──魔動機と力比べができるなんて、中々ない機会です」
「ラドロさんはどちらに?」
スクワットは 冒険者レベル+筋力です
ヘルレデルック
「サイドステップでいんじゃね」
カスミ
サイドステップは冒険者レベル+敏捷です
ラドロ
「スクワットとか腰にきそうだからパス」
イクシア
「いい運動になっていいんじゃない?」
カスミ
「では、わたくしはこちらを──さあ、いざ」
ラドロ
「運動なら間に合ってんよ」
筋トレ用ミガ
『フフフフ、この俺に勝てるかな?』と、カスミと、奥の魔動機がスクワット勝負し始めた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
闘うものたち REMAKE100%
筋トレ用ミガ
「ドウサレマスカ?」と、ラドロ見てる
ラドロ
「はぁー……めんどくせ。んじゃやるか」
筋トレ用ミガ
といえば、もう1体のミガがでてきて
『ウフフ、ワタシに速さで勝負だなんて……イイワヨアソンデアゲル』と、男ボイスで喋ってきた
というわけで
冒険者レベル+敏捷で
3階ふるといい
ラドロ
いいぜ、やってやろうじゃないか
ヘルレデルック
技能の
ボーナスはありませんか!?
筋トレ用ミガ
しょうがないにゃあ
スカウト半分+していいよ
!!
機械おばさん①
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ラドロ
きりあげか!
筋トレ用ミガ
機械おばさん2
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
機械おばさん③
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
きりあげです
ヘルレデルック
光ってる草
筋トレ用ミガ
15+18+25 = 58
是が目標値
ラドロ
やるじゃないか2d6+8+5+4 ( ゚Д゚三 ゚Д゚)
筋トレ用ミガ
『ウフフ──』と、意外と早いぞ
ラドロ
( ゚Д゚三 ゚Д゚)
2D6 → 4[2,2] +8+5+4 = 21
ヘルレデルック
カバディカバディ
ラドロ
( ゚Д゚三 ゚Д゚三 ゚Д゚)
2D6 → 10[6,4] +8+5+4 = 27
筋トレ用ミガ
( ゚Д゚三 ゚Д゚)
ヘルレデルック
「おー早い早い」
ラドロ
( ゚Д゚三 ゚Д゚三 ゚Д゚三 ゚Д゚)
2D6 → 8[6,2] +8+5+4 = 25
筋トレ用ミガ
21+27+25 = 73
イクシア
「さすが身軽ね」
!SYSTEM
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筋トレ用ミガ(ボス)
「ソコマデ!」
ラドロ
ボーナスなしでもなんとか勝てたか
筋トレ用ミガ(ボス)
『58回、73回』
ラドロ
「ぜー、はぁー……げっほ」
筋トレ用ミガ(ボス)
『あなたのショウリです!』
ヘルレデルック
つよいぜ。
!SYSTEM
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ファンファーレ100%
イクシア
「おつかれさま」はい、水筒 >ラドロ
ラドロ
「クッソ、途中からムキになっちまった……」
筋トレ用ミガ(カマ)
『そんな、わたしがまけるなんて──』
『──ウオオォォオオオオン!』
ヘルレデルック
「やるねー流石の身のこなしだったぜ」 >ラドロ
筋トレ用ミガ(カマ)
と、そのまま
プシューとして
ラドロ
「あの声聞いてるとなぁ……お、さんきゅー」
筋トレ用ミガ(カマ)
機能停止した
筋トレ用ミガ(マッスル)
『ば、ばかな──この俺が……』
カスミ
「あら、延長戦をご希望?」
筋トレ用ミガ(マッスル)
『ォオオオオオオオオ!』
と、あちらも勝っていたらしい。
ヘルレデルック
「やるもんだわねぇ」
ラドロ
「一々負けると止まっちまうのは商売的にどうなんだよ……」
筋トレ用ミガ(ボス)
『オミゴトデシタ──大丈夫です。アトデ、オシオキハシテオキマスノデ』
『では、コチラヲ』
2D6 → 6[1,5] = 6
うむ
君たち4人は小型の筋トレ装置をゲットした
600ガメルくらいで売れそうな代物。ヴィンテージものだ。
そして
ヘルレデルック
「あっこに放り込まれるんかね……」
筋トレ用ミガ(ボス)
『お二人が勝利されたので──コチラモ』
ラドロ
「お、なんだこれ、ベルト?」
イクシア
「ありえそうね」>ヘルレデルック
筋トレ用ミガ(ボス)
と、受け取ったのは──『闘技場観戦チケット』とかかれたもの。VIP席とある。4枚ある。
ラドロ
「ヴォヴォヴォヴォヴォ」振動してシックスパックにするやつだこれ
カスミ
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ──となる。
ラドロ
「オェェェ」 気持ちわりぃ
イクシア
「資料で見たことがあるわね…腹筋に刺激を与えることで鍛えられるみたいね」
カスミ
気持ち悪いが効果はありそうだ。
イクシア
「状態がいいから資料としては600ガメルくらいで売れるんじゃないかしらね」
ヘルレデルック
「ら、ラドロ!? 大丈夫か!」
!SYSTEM
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ラドロ
「うっぷ…運動の後にするもんじゃねぇや……」
カスミ
「そして──ふむ、チケット」
イクシア
「闘技場観戦チケットねぇ…」
!SYSTEM
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詳細1100ガメル
300ガメル
600ガメル
イクシア
「安全に中を見ることができるチャンスかしらね」
ヘルレデルック
「見てる分にゃ面白かったな」
!SYSTEM
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ラドロ
ラドロマンがげーげーいってるうちにちょっとトイレ
ヘルレデルック
「そうかもしれないしそうじゃないかもしれんし」
ヘルレデルック
いっといれ
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
さて。ここで
ヘルレデルック
「まあ景品は例によってよろしくな」
異常感知だ。12だ。
ヘルレデルック
なんやて。ラドロもまちつつ異常感知
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
うむ
GMいいね
うむ
イクシア
うむ
GMいいね
さきにかいておこうヘルレ
ヘルレデルック
ほい
イクシア
うむ
ヘルレデルックは、ボスのミガがヴィンと、何か不穏な音を出したことをに即気づいた。しかし、君たちに対する害ではない『──闘技場、8番エリアにて異常確認。ただちに救援にムカイマス』
といって、急激にミガが、ジムから飛び出していくと同時──
イクシア
「え…?」
ヘルレデルック
「うおっ……なんだなんだ。闘技場でなんかあったのか――
ヘルレデルックも、闘技場の方から──「ジジジジジ!!」と、強い放電音が一瞬響いたのに気づいた。
イクシア
「闘技場…?」
カスミ
「──なんと」
ラドロ
ふう
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
――いやまて、さっき聞いた妙な音したぞ。聞こえたか?」
ヘルレデルック
おかえりー
!SYSTEM
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急げ!100%
GMいいね
おかおかー
ラドロ
ゲーゲーしてた…
イクシア
「これは行かないとまずそうね…」
イクシア
GMいいね
イクシア
大丈夫…?_
GMいいね
大丈夫か??
ラドロ
ダイジョーブダイジョーブ
GMいいね
おう…無理しないでね
カスミ
「何かあったようですね──」
ラドロ
「はぁ……まぁ、何事も起こんないわきゃないよな……魔動機だし…」トオイメ
ヘルレデルック
「爆発オチしないといいねえ……行くか
カスミ
「ええ」
イクシア
8に走ろう
では君たちはジムを抜け──8に走るだろう。
 
8番エリア。君たちが、先ほどいた場所である。依然として灯りはついていないが──
ヘルレデルック
PLもキてたのか……
煙が周囲にわきたち、そして、数体のミガが倒れている。
ラドロ
ハハッ、ゲイリー
ミガ
『ガガガガッ──避難避難』
ヘルレデルック
それであふれてなくてよかったよ!
そして、──真正面……いや、上空にはなんと……
家が飛んでいた。
ラドロ
「オイオイオイ、何事だよ」
ヘルレデルック
――……」
イクシア
「は?」
シンカーハウス?
『──さあ! ここで大番狂わせ! エキシビジョンマッチとして現れた狂気の家屋!』
『挑戦者たちを踏み潰していく!!』
ヘルレデルック
「…………」 真顔で皆へと視線を巡らせた。
シンカーハウス?
と、人間の……録音された音が響いてくるだろう。
カスミ
「──イクシアさん、ご存じ?」
ミガ
『ガガ──ひ、ひなひな……ひな…』
ラドロ
「……よし、あっちの店に行くか」えっちなみせのほうをゆびさした
ミガ
と、君たちに対して、避難勧告をしている
ヘルレデルック
「いいのかあれ、放っといても」
カスミ
「それをするとしても──まずは、あれを壊さねば危険なのでは?」
ラドロ
「避難しろって言ってくれてるじゃないの…」
イクシア
「モノとしてはシンカーハウスが一番近い…とは思うけれども」
シンカーハウス?
『おっと──アウターシンカーハウス優性か!? 挑戦者を踏み潰した!』と、上空から降りてきた家は、ミガ数体を胴体で潰した
イクシア
「アレに暴れられて遺跡破壊されると報酬減るのは違いないわね」
ラドロ
でもな、デルック、俺、気付いたんだ
ヘルレデルック
なんだいラドロ
ラドロ
えっちな店にいるの、あられもない恰好の豊満なドルンとかじゃね?? 声だけ、かわいい
シンカーハウス?
『──さて、次なる挑戦者を求めて……なんと、新しい挑戦者が来ているぞ! シンカーハウス突撃だ!』と、君たちを察知したらしい。
GMいいね
ソレハドウデショー
イクシア
「迎撃するわよ」
ヘルレデルック
それっぽいな!!!
カスミ
「──いかなる理由であれ……」
「来るならば斬ります!」
ヘルレデルック
「あー気づかれましたね……」
ラドロ
「挑戦してねぇし!」
!SYSTEM
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というわけで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
ラドロ
「クソアアアア!」ヤケクソの叫びと共に短剣を抜いた
イクシア
ペネトレイト
3部位 1体
イクシア
MP:64/65 [-1]
カスミは自動で2d+25点の物理ダメージを
任意の部位に与えてくれます
あと、ヒルスプくれます
ラドロ
俺は知っている。シンカーハウスとかクソ先制奴だと
準備なんざ要らねぇ!
ヘルレデルック
「ははは頑張ろうぜラドロー」 棒読み気味だわ。
ないっすね。
うむ
ヘルレデルック
チェック:✔
ではまもちき
イクシア
チェック:✔
14/20だ
イクシア
チェック:✔
魔物知識判定
2D6 → 9[5,4] +4+4+1+2 = 20
うむ
こちらです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m337
GMいいね
おももも
ラドロ
おっも
ヘルレデルック
ずんずん
飛ぶシンカーハウス
アウターシンカーハウス
頭部:HP:240/240 両手:HP:60/60 胴体:HP:40/40 
頭部:MP: 両手:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:0/両手:0/胴体:15
ヘルレデルック
たまにクリティカルしたりは……せんか!
実は
ヘルレが
何とかできる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ヘルレデルック
あなんか失うやつあった
えふぇくとばれっとねぇ
ラドロ
初手は防護膜貼ってないよね?
あ、ごめん。
これラウンド開始時だね
だからいきなりはる
ラドロ
3回くらい発言飲まれてるな…
GMいいね
やばかったな
ヘルレデルック
重いときわりとのまれる
ラドロ
本当に日に日に重くなっていってる
ラウンド開始時に変わりました
先生はシンカーハウスよろしく15です
ヘルレデルック
先制~~
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ラドロ
ホイ=先制
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
!SYSTEM
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ヘルハウス戦100%
ヘルレデルック
やったぜ。
うむ
そちらからだ
イクシア
これ両手を4回倒せば
いけるか…?
ラドロ
そういう攻略法もある
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
イクシア
防護15は…カスミ殿で10点はかくていとして
シンカーハウス?
『──おっと、シンカーハウス出遅れたか──優位を取られたぞ!?』
ラドロ
あ、熊爪付け替え忘れた…まぁ1点しか変わらんからええか…
イクシア
後ろ
GMいいね
ああ、いいよつけて
ヘルレデルック
うしろ
GMいいね
おなかいたかったし、わすれてたとおもう
ラドロ
しゅまん、ありがとう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】飛ぶ家vsラドロ、カスミンゴ!?<>ヘルレ、イクシア
ラドロ
「あんなデカブツに先手を打たせてたまるかっての」
イクシア
ラドロだと回転しないときつそう<胴体
シンカーハウス?
こうです
GMいいね
おいおい
そちらには
マギシュー様がいるぜ
しかもエフェバレで
ラドロ
そうさ
GMいいね
+5されるしな──
イクシア
じゃあいけるか…
GMいいね
しかもよぉ
両手だぜ?
ヘルレデルック
ぽこぽこ
カスミ
「ええ──まずは、周りを落としましょう」
イクシア
命中余裕あるならフォースぶっぱする
シンカーハウス?
『しかし、シンカーハウス──! お得意のマナを放出だ!』
ヘルレデルック
14+1+1かな
シンカーハウス?
と、実況が語ると、家の中が──
ラドロ
13+1+1だな
シンカーハウス?
【✔:水】 [×:炎,雷,風]
ラドロ
ガラスのバックラーと猫
イクシア
じゃあいけるな
ラドロ
それに、フライヤーくれるんだろう? よゆーよゆー
シンカーハウス?
赤、紫、そして、緑色の輝きはじめ──
ヘルレデルック
「……なんか俺の知ってるシンカーハウスと違うな?」
シンカーハウス?
そして、体中から、炎、雷、風のマナを放出し始める
イクシア
じゃあいってくる
カスミ
「確か──しんかーはうすとやらは、中で敵を仕留めるのだとか?」
ヘルレデルック
てらし
イクシア
「対属性防御取り入れてるわね…」
カスミ
「……しかし、これは……ふむ」
イクシア
「じゃあいくわよ」
ラドロ
「こんなだ隠す気もねぇシンカーハウスも早々ねぇよ」
こんだけ
イクシア
ウイングフライヤーをラドロへ、パラミスAを…胴体へ
ヘルレデルック
「飛んだしなあ……」
カスミ
「──見世物なのかしら?」
イクシア
フォース2倍拡大、対象、両手、胴体
カスミ
回避が18に
ラドロ
「違うだろ、トラップモンスターってのは、もっとこう、奥ゆかしくて、見つかったら死ぬから殺す、みてーな…こう!」
イクシア
じゃないわ
先にヘルれで防護膜ぶちぬいてもらわんといけん
ヘルレデルック
いけるのかとおもったw
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
「待ちなイクシア、先にあのめんどそうな防御とやらを――
ラドロ
フォースだけ関係なくないか
イクシア
毎ラウンド手番開始時に発動します。1ラウンド(10秒間)炎属性、水・氷属性・風属性・雷属性のうち1つを除いた属性ダメージを半減します。
これ属性って
GMいいね
ああ、
ヘルレデルック
ああ
GMいいね
その4つの内だから
フォース通るよ
イクシア
OK
シンカーハウス?
『さあ、シンカーハウス……お得意のエフェクトレーザーの構えだ!』
ラドロ
ヨシ!
シンカーハウス?
『今日のレーザーは何色に輝くのか!』
ヘルレデルック
イクシア先でいいのかな?
シンカーハウス?
と、頭部から、水の色を除いたマナが凝縮し始めている。
イクシア
「だからよ。ヒビ入れておくわ」
ラドロ
パラミスやらフライヤー使っちゃったしね
GMいいね
そうね
ヘルレデルック
ほ、補助動作ならまだ おう
GMいいね
うむ
まあ
ラドロ
「せめて突っ込みやすいように片付けておいてくれよ……?」
イクシア
行使判定 MCC5点消費
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
シンカーハウス?
イクシアの衝撃弾が放たれる
イクシア
了て
威力10 → { 1[1+2=3] +13 = 14 } /2 = 7
ヘルレデルック
あぶい
シンカーハウス?
『おおっと、これは予想外! 神官が、参戦しているのかぁー!? 衝撃だ!』
イクシア
胴体
威力10 → { 3[2+4=6] +13 = 16 } /2 = 8
シンカーハウス?
『これはには、シンカーハウス。お得意の防護膜も機能しない!!』
ヘルレデルック
フォースだけに……
シンカーハウス?
には
飛ぶシンカーハウス
両手:HP:52/60 [-8]
胴体:HP:32/40 [-8]
シンカーハウス?
イクシアのフォースが着弾すると──胴体と、両手に広がるバリアにヒビがはいる。
イクシア
MP:58/65 [-6]
MP:60/65 [+2]
ラドロ
「……てか、これ、中に入れねぇんなら家じゃなくてただの箱型の機械じゃねぇか……」本質情報に辿り着いた
ヘルレデルック
えーと水属性が除外されてるよね
カスミ
「──なるほど?」
GMいいね
うむ
水・氷属性で
あいてはしぬ
ラドロ
カスミンでも行けないか、それ(妖精武器
GMいいね
いけたりします
ヘルレデルック
どうします?
GMいいね
両方はずれた時にわたくしです;;
ヘルレデルック
なるほど
ラドロ
でも+5点は美味しい
GMいいね
ええ
ヘルレデルック
「一応中にも入れますってことなんじゃないの――っと」
GMいいね
まあ、胴体破壊は
ヘルレしかできねえ!
ヘルレデルック
MCC5点から【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】を水属性で*2使用
GMいいね
イクシアさん、クラブとか
ヘルレデルック
ホルスターから二丁の短銃を引き抜くと同時に胴体を撃った。
2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
GMいいね
忘れてそうですね
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +12+5 = 38
カスミ
命中!
イクシア
・・・・・
ヘルレデルック
ラドロ
https://dic.nicovideo.jp/oekaki/126370.png
カスミ
ひゅー!
イクシア
そうやん、僕それあったやん
ヘルレデルック
ひだりてです。
2D6 → 5[2,3] +14+1+1 = 21
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +12+5 = 20
ラドロ
クラブは初手はいらないよ
俺にはFAがあるから…
ヘルレデルック
力強いヘーベルハウス!
イクシア
OK
シンカーハウス?
その完璧な一撃は──窓を抜け、そして内部に入り込む。すると──
『おっと──vバアオ^アッスハフォイjファ;ljファskjf;アklジャf』
と、内部で異常がおきたようだ
飛ぶシンカーハウス
胴体:HP:-26/40 [-58]
ヘルレデルック
「おーバグったバグった」
ラドロ
「解説、あん中にいるのか……?」
シンカーハウス?
同時に、両手がぐだっとおち、防護膜が破壊されていく。
カスミ
「──いずれにせよ、好機でしょう」
「ラドロさん、まずは斬ってまいりますわ──いざ!」
ヴォパAをラドロにぽいっとして
ラドロ
出来るだけダルマにしていくか…
カスミ
首切りではなく、小太刀を水・氷属性にして
ヘルレデルック
もぎれもぎれ
カスミ
「──ならば、ヘルレさんの道に続きましょう! 鵲!」と、一閃
2D6 → 7[4,3] +25+5+2 = 39
そう
こいつ
ラドロ
「斬るって、なぁ……」 あれのどこを?
カスミ
物理弱点なんです
飛ぶシンカーハウス
両手:HP:13/60 [-39]
シンカーハウス?
『いまの──ッ! 水と氷は──ヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァッヴァヴァヴァ』
と、手を斬れば、明らかに音声がバグリはじめるだろう。
カスミ
「まずは──弱点を洗うために、ダルマにするとよいのでは?」
イクシア
両手もいで、頭部ももぎもぎしよう
ラドロ
「しゃーねぇ、やってみるか…」
イクシア
必殺は頭かな…。
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを使用。クリレイも必殺もなし! フレン+ガラスのバックラー装備で両手を狙いに行く
ヘルレデルック
「いや~いい具合のヒビでしたこと」 おかげでこんなに広がって
カスミ
うむ
シンカーハウス?
『さあ、しか──ヴァヴァヴァア! まだ──ヴァヴァヴァ! はんげ──ヴァヴァヴァ』
と、雑音が混じりまくっている
ラドロ
たたたと駆け寄り、腕に取り付いて身軽にするする登りつつ、傷ついた個所を見つけてぶすり
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1 = 24
シンカーハウス?
ラドロの一撃が突き刺さる
ラドロ
「よっ」
威力14 C値8 → 4[1+5=6] +14+3+2+2 = 25
飛ぶシンカーハウス
両手:HP:-12/60 [-25]
シンカーハウス?
『──おっと──シンカーハウス──壊された!!』
といえば、
ラドロ
「で、あっちが本命、と――」 あたま? 頭? 家に?あたま??
シンカーハウス?
家のドアから──丸い頭部が飛び出してくる。
イクシア
ほらーやん<ドアから頭部
シンカーハウス?
『弱点がむきだし! 私たちはどうなってしまうのか!』
GMいいね
あ、
ラドロ
俺は考えることをやめ、必殺攻撃Ⅱを宣言し、その頭部を刺す(ファストアクション
GMいいね
機械の頭ね
ヘルレデルック
「……頭……」
ラドロ
命中
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1 = 20
シンカーハウス?
命中
どうやら、頭部から、音声は響いているようである。
ラドロ
シャオラッ!!
威力14 C値8 → 4[2+4=6>7] +14+3+2+2 = 25
飛ぶシンカーハウス
頭部:HP:215/240 [-25]
ラドロ
やる気が…
カスミ
「──まるで、びっくり箱ですわね?」
::
ラドロ
MP:1/10 [-9]
!SYSTEM
ラウンド: 1
カスミ
ではこちらだ
ヘルレデルック
らどろ;;;
ラドロ
「やっぱり箱じゃねぇの!」
シンカーハウス?
『──さて、ハウスまだ、持ち直すぞ』
といってから。
ハウスから機械的な音声が流れてくる
『ジェネレーター再起動。自己修復開始』
≫自己修復プログラム
により、両手、胴体の高速メンテナンスが開始され──
『再起動完了』
飛ぶシンカーハウス
両手:HP:60/60 [+72/+0]
胴体:HP:40/40 [+66/+0]
シンカーハウス?
と、開始と同じように再び動き出すが──
ラドロ
「技術の使い道がおかしいだろ…」
シンカーハウス?
『──ガガッ、ジェネレーターに負荷を確認』
イクシア
「なるほどね…エネルギーを分配してるわけね」
飛ぶシンカーハウス
頭部:HP:115/240 [-100]
ヘルレデルック
「なんで出来たんだろうなこれ……」
シンカーハウス?
と、頭部からスパーク。煙が出始める。
カスミ
「──あまり趣味はよろしくないわね?」
「あのしゅーてぃんぐげーむの方ができがいい──いえ、きますわ」
シンカーハウス?
『さあ、シンカーハウス反撃の狼煙だ!』
と、実況も戻ってきて──そして
▶エフェクトレーザー
ラドロ
「……これ、協会(ビッグボックス)の連中には黙っとこうぜ」
シンカーハウス?
【✔:炎】 [×:風,雷]
『水と氷には、炎で対抗!?』
『レーザー発射だあああああああ!』
イクシア
「どうせばれるけれどもね」
ヘルレデルック
「なんか変な応用されても嫌だしな」
シンカーハウス?
といえば、頭部の口が開き──
ラドロ
王都を飛ぶビッグボックス本館!
シンカーハウス?
@イクシア,ヘルレ
【✔:ヘルレ】 [×:イクシア]
イクシア
巻き込まれ判定
1D6 → 3
シンカーハウス?
ヘルレデルックを確定対象に
巻き込まれ判定を2人はどうぞ
イクシア
ん?
シンカーハウス?
炎のレーザーが発射された
イクシア
あ、わたしはなしだったか、すまん
シンカーハウス?
ん?
イクシア
いや、あるか、ごめんだいじょうぶ
ヘルレデルック
「げ、こっち向きやがった――
2D6 → 4[3,1] +10+0 = 14
シンカーハウス?
うむ
ラドロ
まきこまれ
1D6 → 1
ヘルレデルック
なかなか難しいんじゃ。うけるぞ!
イクシア
精神抵抗
2D6 → 6[1,5] +8+4 = 18
シンカーハウス?
ヘルレデルックに向けられた炎の光線
それが、周囲を荒らしていく
うむ
ヘルレ
2D6 → 4[1,3] +18 = 22
ラドロ
抵抗!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
シンカーハウス?
イクシア
2D6 → 7[5,2] +18 = 25
ヘルレデルック
HP:17/39 [-22]
シンカーハウス?
ラドロ
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
イクシア
HP:24/45 [-21]
ラドロ
ぎゃーーー
HP:20/49 [-29]
シンカーハウス?
これはきまったあ!!!
ヘルレデルック
「あっづぁーーー!!」
シンカーハウス?
そしておそいかかるぞ──!
カスミンゴいるので、まずはこうだ?
ラドロ
「って、言ってる場合じゃねぇーーーーっ!うぉ-ーーあっちぃー! 」
シンカーハウス?
前衛2人に おてて、薙ぎ払いⅡ
ヘルレデルック
ごろごろ、火を消し消し。
シンカーハウス?
わたくしもくらお
2D6 → 6[2,4] +18 = 24
ヘルレデルック
カスミ
22で回避せよ
ラドロ
回避
2D6 → 9[4,5] +15+1+1-1 = 25
カスミ
「──なるほど、威力だけは一級品のようで……!」
といいつつ避ける
シンカーハウス?
『しかし、それはトラップだ!』
と、いえば、シンカーハウスは上空まで飛びあがり
2人を押しつぶす!
▶落下
前衛2人に回避22だ
空から──家が降ってくる!
ラドロ
うおおお回避!
2D6 → 11[5,6] +15+1+1-1 = 27
カスミ
「──身体、焦がされるとは……不覚!」
と、いいつつ、範囲から逃れる
!SYSTEM
ラウンド: 2
シンカーハウス?
『さあ、シンカーハウス、このまま押し通せるか!』
イクシア
「攻撃力たっか…立て直すわよ!」
ラドロ
「来ると分かってて当たるかよぉ!」 退避退避!
ヘルレデルック
「い、ちち……あいつ家である必要があるのか!?」
シンカーハウス?
【✔:水】 [×:炎,雷,風]
こいつ
水氷に弱すぎだろ
ヘルレデルック
水水水
ラドロ
「家要素なんざどこにもねえだろ!」
シンカーハウス?
『おっと──ジェネレーターバグったか!?』
『弱点はさらけ出したままだぁーーーー!』
イクシア
ウイングフライヤーをラドロ ビッグディフェンダーディノス&クラブをラドロ クラブにMCC5点を使用
シンカーハウス?
と、先ほどと魔力の波動は変わらない。
カスミ
「されど、攻撃力は本物」
「──ならば、完膚なきまで破壊するまで!」
イクシア
MP:48/65 [-12]
GMいいね
これまじで
イクシア
キュアハート3倍拡大、対象、ラドロ、イクシア、ヘルレデルック
GMいいね
FF7リメイクのヘルハウスほぼまんまで
悲しくなる
イクシア
MCC5点使用して
GMいいね
イクシア
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
ラドロ
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
わぉ
カスミ
あっ
ヘルレデルック
おん!?
ラドロ
ハハッ
カスミ
わたくしは攻撃を犠牲にしても
よろしいのよ?
イクシア
イクシア
威力30 → 6[1+5=6] +13 = 19
へる
威力30 → 7[6+1=7] +13 = 20
HP:43/45 [+19]
ヘルレデルック
HP:37/39 [+20]
イクシア
ラドロにヒルスプA
カスミ
もってやがったわ
ラドロ
ここで腕と胴体だけだと微妙に残るから
イクシア
かすみんごヒルスプよろ
カスミ
「──なるほど、不退転」と、癒しが不発になったのを見たが、それを無理矢理なおした
ラドロ
HP:30/49 [+10]
カスミ
「なれば──わたくしも、錬金に倣いましょう」
イクシア
MP:41/65 [-7]
ラドロ
「はぁー効く効く、さんきゅー」
カスミ
了解 ヒルスプ
まあ、まずはヘルレからだ
イクシア
「やれることやってるだけよ」
ヘルレデルック
ラドロさん神聖魔法による癒やしと勘違いした説あります?? みたいな感じした
ヘルレデルック
ほい
GMいいね
ああいや
ヒルスプあるの
わたくしわすれてて
イクシアが…
ヘルレデルック
おっと失礼
ラドロ
魔法来ないなって思ったけど
シンカーハウス?
『やはり神官がいるのかぁーーー!? 立て直された!!』
ヘルレデルック
ではMCC5点から再び【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】を水属性で*2
GMいいね
ミサイルうつぜ
ラドロ
ヒルスプの礼を言っておくのよ
イクシア
頭はレーザーうってこないから
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
ヒルスプも立派な癒やし
ラドロ
ここは攻めの姿勢でヨシ
ヘルレデルック
再び胴ねらう胴
GMいいね
こいこい
ヘルレデルック
「もっかい頭出しな!」 右手から。
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
こっちで宣言してなかったけどサブの通り
どうです
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +12+5 = 22
シンカーハウス?
氷の弾丸が、先ほど割れた窓ガラスから──
再び入り込む!
ヘルレデルック
左だわよ
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12+5 = 23
シンカーハウス?
ヘルレつええ
飛ぶシンカーハウス
胴体:HP:-5/40 [-45]
ヘルレデルック
+5が活きてますね……
ラドロ
「やったか}
シンカーハウス?
『ま、く、くらっ、アアああヴァヴァヴァヴァヴァヴァっヴァヴァ』
と、再び実況音声がバグりはじめる
カスミ
「──では先ほどと同じように」
ラドロにヒルスプAをして
手に攻撃
「──凍り付け」と、刃が奔る。
 ほらよ
2D6 → 10[6,4] +25+5+2 = 42
ラドロ
「家()なとこもそうだが、あのイカれ実況も正気じゃねぇな……なんで作ったし」
飛ぶシンカーハウス
両手:HP:18/60 [-42]
カスミ
「──手ごたえはありますわ」と、退き
イクシア
これ頭100より下にすれば
どっちかしか復活できないんだな
ラドロ
やはりクリレイも必殺も要らない。
GMいいね
うん
イクシア
クラブあるから頭に必殺つけちゃえ
ヘルレデルック
「実況はまだマシな気も……無人でやるならあれでいいかもしれんし」
ラドロ
「とっとと――」再び腕部を駆け登って  両手に攻撃
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
シンカーハウス?
『ふたた──アタ……だしてしま──』
ラドロ
威力14 C値8 → 4[2+6=8:クリティカル!] + 4[5+2=7] +14+3+2+2 = 29
シンカーハウス?
命中!
飛ぶシンカーハウス
両手:HP:-11/60 [-29]
ヘルレデルック
やるう~~
シンカーハウス?
と、腕を破壊すると──
再び、扉から頭が飛び出す
ラドロ
「頭! 出せっ! オラッ!!」 出てくる場所は把握済みなので、既に扉の前に陣取っていて
カスミ
「よい位置取りです」
ヘルレデルック
やめたげてよぉ!
GMいいね
やめたげてよぉ!
ヘルレデルック
「どっかの取り立てみたいだな、っぽいぞーラドロー」
ラドロ
ノックするように短剣で頭部をガンガンガン 必殺攻撃Ⅱを載せて、クラブによる二回攻撃! 命中
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1 = 23
カスミ
命中!
ラドロ
オラッ!! 中身! 出せ!! ぶちまけろ!!
威力14 C値8 → 4[2+4=6>7] +14+3+2+2 = 25
シンカーハウス?
『もう──ガガガガガガガガ! ハウス……ッ! ばんじ──きゅう! ガガガ!』
ラドロ
変転如意!
シンカーハウス?
うむ
ヘルレデルック
ぐるぐる
ラドロ
威力14 C値8 → 6[9>10:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +14+3+2+2 = 31
シンカーハウス?
今度は取られたらしい、ラドロの剣が、頭部に深く突き刺さる
飛ぶシンカーハウス
頭部:HP:84/240 [-31]
シンカーハウス?
『ガガガガガガガガガガ!!』
『──追い詰められた! どうなってしまうのか!』
ラドロ
HP:40/49 [+10]
イクシア
みんごのひるすぷ
シンカーハウス?
と、ここで、機能が回復して
ラドロ
おっと
GMいいね
うむ
ラドロ
さんくす
シンカーハウス?
『──いや、ここからだろう! シンカーハウス!』
ヘルレデルック
おう
シンカーハウス?
『ミサイル発射ダァアアアアアアアアアアアア!』
と、いってから
機械的な音声が再び流れ
『自己修復。胴体に限定』
『手による行動を放棄』
頭部
≫自己修復プログラム
胴体のみ修復だ
飛ぶシンカーハウス
頭部:HP:44/240 [-40]
胴体:HP:40/40 [+45/+0]
シンカーハウス?
そして、再び上空に飛び上がると──
『補足、4人』
『発射──』
ラドロ
「これ、やっぱりただの火薬庫じゃねぇか!」
ヘルレデルック
「名前改めろ!!」
2D6 → 4[2,2] +10+0 = 14
シンカーハウス?
と、胴体の側面から、無数の発射機構が出現し──
ヘルレデルック
くらうわよ。
シンカーハウス?
きみたちにミサイルを発射していく
ラドロ
抵抗!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
カスミ
「──なんと、芸が多い」
ヘルレ!
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
ラドロ!
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
イクシア
生命抵抗
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
ラドロ
HP:18/49 [-22]
カスミ
イクシア!
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
わたくし!
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
イクシア
MP:25/65 [-16]
カスミ
わたくし!?
ヘルレデルック
わたくしさん!?
ラドロ
わたくしはつよいからへいきさ
ヘルレデルック
「うおーっ」 \どーん/
カスミ
「──なるほど、これはまだ斬れませんか──」と、珍しく、直撃して受け身を取っていた
ヘルレデルック
HP:14/39 [-23]
!SYSTEM
ラウンド: 3
シンカーハウス?
うおおおお
【✔:水】 [×:雷,炎]
ラドロ
「クッソ、無茶苦茶しやがる…」
ヘルレデルック
シンカーハウス?
風忘れてたけど
ラドロ
お前はやっぱり火薬庫だよ
シンカーハウス?
おもしろいしこれでいいや
イクシア
MP:41/65 [+16]
シンカーハウス?
『ォォォオ! まだ──っ モエッ!』
ラドロ
だから水気を嫌うんだ
イクシア
HP:27/45 [-16]
シンカーハウス?
と、実況はほぼ壊れている
『まけて──シマ!』
そちらです
カスミ
「ですが、あちらも──追い詰められた模様」
イクシア
ウイングフライヤーラドロ
ヘルレデルック
MCC2点自前1点で【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】を水属性で*2
MP:29/30 [-1]
イクシア
キュアハート3倍拡大 対象全員 MCC5点使用
MP:31/65 [-10]
イクシア
すまんさきいく(ふぁんぶるこわい
イクシア
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
ラドロ
威力30 → 4[1+3=4] +13 = 17
カスミ
うむ
イクシア
イクシア
威力30 → 6[3+3=6] +13 = 19
ラドロ
HP:35/49 [+17]
ヘルレデルック
ごめん被ってたw
イクシア
へる
威力30 → 10[5+6=11] +13 = 23
カスミ
うむ
イクシア
ラドロにヒルスプAぺたり
ラドロ
HP:45/49 [+10]
ヘルレデルック
HP:37/39 [+23]
イクシア
HP:45/45 [+18(over1)]
カスミ
ではくるといい
GMいいね
実はあれなんすよね
ヘルレにクラブかければ
テンペストで
2回
どんどんできるんだよね
イクシア
!?
GMいいね
エフェバレ2回装填しつつだけど
イクシア
クイックローダーはさめるっけ
ラドロ
クラブって射撃にもいけるんか・・・?
イクシア
えーと(ぺらぺら
ヘルレデルック
テンペストならクイックローダーは別にしなくてもいいけど
GMいいね
うん
やつは
テンペストだ
ラドロ
武器攻撃…武器…
GMいいね
まあ
ヘルレデルック
エフェバレ2回装填で2発いけるんならそれでも
GMいいね
今日は両手でいった方がよさげだ
イクシア
すまん
ヘルレデルック
うん? 別にデリンジャーでよくないかとおもう
うん
ラドロ
うん
GMいいね
うむ
ではいくといい
ヘルレデルック
ほい
ヘルレデルック
【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】を水属性で*2
MP:26/30 [-3]
っと、弾が空になったデリンジャー二丁仕舞って、別のデリンジャー+1をそれぞれ手に。
カスミ
やるじじゃねえか
ラドロ
「さて、この辺で片付けとかねぇと、延々と的にされちまうな」
ヘルレデルック
「わかってるって」
2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
カスミ
命中!
ヘルレデルック
「こうして――
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+5 = 24
カスミ
「ええ、先ほどと同じように」
ヘルレデルック
2d6+14+1+1「こう」 ひだり
飛ぶシンカーハウス
胴体:HP:16/40 [-24]
ヘルレデルック
2D6 → 10[5,5] +14+1+1 = 26
カスミ
つ、つよすぎる
ヘルレデルック
――だっ」
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+5 = 21
飛ぶシンカーハウス
胴体:HP:-5/40 [-21]
ヘルレデルック
固定値はやはりつよい
ラドロ
「今度はお先、行かせてもらうぜ」>カスミン
シンカーハウス?
胴体がうちぬかれそして
イクシア
「生きてたらなんとかするわよ」?ラドロ
「だからとっととあの機械頭ぶった切って着なさい」
カスミ
「はい──後詰めはいつでも」
シンカーハウス?
『──おいつめ、たぁーーー!』
ラドロ
「さてね、そいつは相棒次第さ――
シンカーハウス?
と、ぽろんと頭が出る
頭がオーバーヒートしている。こちらも長くないだろう。
ラドロ
「そんじゃ、ま、行こうか、相棒(フレン)」 今回使っていなかったことを思い出したので、その旅路に祝福を を使用。必殺攻撃Ⅱ、クリレイAを自分へ
カスミ
「では、見せていただきましょう。その友誼の刃を」
ラドロ
ぽろんと出てきた頭、そこに真正面から向かうのではなく、割れた窓から中へ侵入して、を断つ 命中
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1+1 = 21
カスミ
命中! 中に入れば、その接合部がわかるだろう。
ラドロ
最小限の命中(脱力)からの――
威力14 C値8 → 8[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +14+3+2+2 = 33
ヘルレデルック
うひょ~
シンカーハウス?
『ガガガガ』
と、内部から突き刺さる刃は──さらに前へ、首を飛び出させた
外からでも接合部が分かるようになる。
ラドロ
「あ、やっぱだめだわ」 たいひーたいひー
カスミ
「いえ、──、見えました」
「お見事ですが、この度はわたくしがもらいましょう」
というわけで
ぽい
2D6 → 8[4,4] +25+5+2 = 40
「御免!」
と、いって切断した
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シンカーハウス?
「──ガガガガガガガガガガガ」
『ガガガガガガガガガガガ¥』
『き、きのうてい……シ』
と、いえば、家の中から──
マナジェネレーターらしきものと、音声を流すためだけの魔動機が飛び出してきて
イクシア
「…おさまったわね」息をついて
魔動機
『マケテシマッタァー!』と、いいつつ、小型の魔動機は空中で爆破され
!SYSTEM
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ファンファーレ100%
ラドロ
「いや、なんだったんだこいつ……兵器工場か???」
魔動機
一方のマナジェネレーターには
「Explosives storage」
ヘルレデルック
「おう……」
魔動機
と、かいてあった
カスミ
「──ふむ、しかし、このあたりは……さんざんになってしまいましたね」
ヘルレデルック
「うーーんよし、取るもん取って原型無くしてから戻ろうぜ」
カスミ
「ええ」
ミガ
そして、まだ機能しているミガは
『──安全を確認』
『業務に戻ります』
ラドロ
「なんとかに刃物になりそうでしかないわな」
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虐げられた民衆100%
GMいいね
さて、後の描写はおそくなったのでまいていこう
ラドロ
おk
ヘルレデルック
「……火薬庫じゃねえか!」 小突きたい気持ちを抑えて……。<マナジェネレーター
さて、君たちは家から部品を回収しつつ
ヘルレデルック
ほい
イクシア
「一旦戻りましょうか…今ので消耗も出たでしょうし」
一旦戻る。そして、あったことを調査員に報告した──。
イクシア
おk
さて、ここから少しして再探索を行うと──
まず一つ。
ラドロ
「せめて化粧室(パウダールーム)くらいの洒落を……利かせてもムカつくな…」
奥の闘技場には──闘技場なんてものはなく……一つ大きな建物の中には地下に続く穴のようなものがあった。
ラドロ
でもよく考えたら火薬は無いのか
GMいいね
ああ
そうだったわ
ヘルレデルック
あいつのなかにしこたまあったかも
ラドロ
魔動機で爆薬使ってくる奴いるよな…??
だが、その穴の中は──どうにも、亜空間につながっているらしい。魔域なのか、それとも迷宮なのか……。
一応、計測してみると魔域の反応はしなかったそうだ。
ヘルレデルック
「火薬の煙でパウダーとか嫌なもんだわなぁ…」
そして──
イクシア
「…血晶盤、あるかしら」
肝心の2番街の話である。
ヘルレデルック
そうなん??
超美人なメイド姿の女の子
『いらっしゃいませ~~~♡♡』と、なんと人型の普通にかわいい女の子たちがいた。ただし、ルーンフォーク。ではなく
ラドロ
炸裂弾だった
超美人なメイド姿の女の子
ただの人型に似せた魔動機であった
残念ながら質感は硬かったそうだ…
!SYSTEM
ユニット「飛ぶシンカーハウス」を削除 by GMいいね
ヘルレデルック
やばそう
調査員
「──なるほど、調査はまだ必要そうですが、十分です」
ラドロ
「畜生……畜生……っ」 硬い、硬いじゃねぇか
調査員
「お見事でした」
ヘルレデルック
「うっわかわいい……けど、硬い……」
調査員
さて、君たちが渡された報酬は
まず、脅威の撃破も含め、約束の金額と合わせた6000ガメル
そして
きみたちが持ち帰った品々で
6500ガメルとなった
11D6 → 34[4,3,3,1,4,1,6,5,1,4,2] = 34
ヘルレデルック
わあい
カスミ
「なるほど、世の中は上手くいかないということですわね?」
イクシア
「ばっかじゃないの」
ヘルレデルック
「ルーンフォークが出来る前のか? 割と理想が形になってたんだな」 似せた魔動機だったにしても顔は十分に。
イクシア
>くずれおちている男共
ラドロ
「本当に人間向きの歓楽街だったのか……? 実は魔動機用の保養所とかじゃないの???」
!SYSTEM
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20210515_1 #1099「 幻の歓楽街を探せ〜遺跡ふしぎ発見Ⅰ」 経験点1330 名誉34 報酬6500 
カスミ
「どうなのでしょう──」
「いずれにせよ、それを知るためには……やはりあの奥を見てみないといけませんが。まずは専門家に任せましょうか」
ヘルレデルック
「うるさいやい。あれがクッソイケメンだったりしてみろ、そしたらかっこいいぐらい思うだろうよ」 そうだろ?? >イクシア
カスミ
「ふふ、お金が入りましたし、一杯飲みませんか?」
GMいいね
というかんじでリザルトは終了
あとはかいわおちついたら解散だぜ~
BGMは流しておきます
ヘルレデルック
「なくはないけど、ジムとマッサージをの意味が問われるぜ……」 >ラドロ
ヘルレデルック
このBGM好き わかる
ラドロ
「いや、待てよ、あれで案外挿し込み口は使えるようになってるんじゃ――
GMいいね
いいよね
イクシア
「割と顔面っていう意味では見慣れてるのよね…」ほらうちエルフの里だから顔だけはいいのよね、顔だけは >ヘル
ラドロ
重量がヤバそう
ヘルレデルック
「そこは――」 ごにょごにょ。 >ラドロ
「あー。あーそうだった、お前さんエルフだったな……元々顔がいいからな。……けっ」
>イクシア
カスミ
「さしこみ──口」
ラドロ
「ヨシ!」
イクシア
「顔がよくてもやってること子どもみたいなテーマで研究してるわよ色々」息ついて
ラドロ
「解散!もしくは飲みに行こうぜ!」
イクシア
「酒の種の品種改良とか」
カスミ
「ええ、参りましょう。ドラスでいかが?」
と、ヘルレ、イクシアに言いつつ
ヘルレデルック
「アルコールで気ぃ紛らわすかー、そうしましょ……」
イクシア
「お酒は弱いから遠慮したいけど美味しいご飯は食べたいわね」
カスミ
「意外と、お金もそれなりにもらえたことですし」
それなり?
ヘルレデルック
それなり…
ラドロ
「やべーの相手にして疲れた。こういう時はパッと飲んで食って…」 チラッとヘルレデルックに視線を
カスミ
「1日、羽目を外しても怒られないでしょう?」
ラドロ
その後は俺達だけで二次会だ、行く先は分かるな?
イクシア
おつかれさまー、みんなありがとうー
カスミ
1番のホテル(男2人で
GMいいね
うむ
ラドロ
男二人、何も起きない筈がなく
ヘルレデルック
ああ、いこうぜ――
相撲しようぜ!?
GMいいね
なんかこいつら
ラドロ
ラッコ鍋!?
GMいいね
ドラスで1日休んで
結局
ヘルレデルック
あ、成長2回だ。
器用度 or 知力
GMいいね
朝集合して
一緒に帰ってそうじゃない?
ヘルレデルック
器用 2回目
器用度 or 筋力
器用
器用!?
俺はテクニシャンになった
GMいいね
ヘルレすげえよ…
イクシア
成長1回ー
ラドロ
やるじゃねぇか
成長一回
イクシア
筋力 or 敏捷度
ラドロ
知力 or 精神力
イクシア
わお、敏捷
ラドロ
逆!ぎゃくぅ!
GMいいね
;;
ヘルレデルック
一緒にかえるわかる
逆草
ラドロ
知力にしておくか…
イクシア
ではみんなありがとうー
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
はーいありがとう~~
おつかれさま~
!SYSTEM
イクシアが退室しました
ラドロ
なんかこう、このPT
GMいいね
おつおつー
ヘルレデルック
弾の消費わすれてた。やろう
GMいいね
OKOK
ウォールマーケット探索やるなら
ラドロ
異種族レビュアーズ的なゆるさを…
ヘルレデルック
ヨシ
GMいいね
このPTだなって
わかる
ヘルレデルック
やりそう<異種族レビュアーズ
GMいいね
あ、続きあります;;
ヘルレデルック
Ⅰだからな
GMいいね
ガチモンのここがあります;;
またあおうね;;
ヘルレデルック
またよろしくな;;
GMいいね
本物の蜂蜜脳や肩!?
ラドロ
メカ娘レビュー
GMいいね
館!?
だって、しいたげられた民衆
ラドロ
ラドロ 0  ヘルレデルック 3
GMいいね
リメイクverしてないしな
ヘルレ3 www
ヘルレデルック
完全にナシなのうけるw
!SYSTEM
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GMいいね
ちょい今日は
長くてごめんよー
ヘルレデルック
いえ~~
ラドロ
俺が求めてるのはこういうんじゃないんだ!!>0
GMいいね
どうしてもミニゲームをやりたくて;;
ラドロ
たのしかった
GMいいね
wwwww >0
ラドロ
わかる
GMいいね
ありりー
ヘルレデルック
やりようはあるぜ >3
ラドロ
こいつ、マギスフィアにアクセスして機能を…!
GMいいね
お話は愉しくて、睦言も得意でしたわ >5
??????????
ヘルレデルック
使い方だいたいわかりゃ……といってもちょい厳しいのは間違いない
??
ではまた!!!
GMいいね
では、またよければ
おあいしましょう
ヘルレデルック
おなしゃす~
GMいいね
今日はありがと~
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
ラドロ
所詮は木偶、わたくしの方が強い >0
GMいいね
!?
ラドロ
では撤収~
!SYSTEM
ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%15.9%15.9%15.9%211.8%423.5%211.8%0.0%211.8%211.8%211.8%17回7.88
イクシア
15.9%15.9%211.8%15.9%423.5%317.6%15.9%211.8%15.9%15.9%0.0%17回6.47
ヘルレデルック
0.0%0.0%28.3%312.5%28.3%312.5%416.7%14.2%520.8%312.5%14.2%24回8.00
ラドロ
0.0%0.0%312.0%0.0%624.0%416.0%624.0%28.0%312.0%14.0%0.0%25回7.32

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