しまった! ここはぐろの単発だ!
20210515_0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
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- ニニアンが入室しました
- !SYSTEM
- ルインが入室しました
- ニニアン
- ニニアン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:外見:十代前半
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+1[3]/筋力18+2[3]/生命18[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:54/54 MP:18/18 防護:3
- ニニアン
- 今日も一日がんばるぞい
- 頑強があるニニはHPで受ける!ができる強い子だから
- GM
- つうよい
- ルイン
- ルイン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:フェンサー8/エンハンサー6/スカウト5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷31+1[5]/筋力20+2[3]/生命20+4[4]/知力17[2]/精神13[2]
HP:50/50 MP:15/15 防護:1
- ニニアン
- 大丈夫‥怖くない怖くない…
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- カスミ
- そろそろわたくしは
- キャラを
- 増やさないといけません
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力25[4]/生命22+1[3]/知力14+2[2]/精神12[2]
HP:49/49 MP:35/35 防護:2
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- カスミ
- ルインさん
- すごくHPありますね
- 胸がでかい
- レイフ
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/シューター4/スカウト3/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力17[2]/生命12[2]/知力21+2[3]/精神12[2]
HP:36/36 MP:38/38 防護:4
- ルイン
- スマルティエで
- レイフ
- 僕の胸は小さい
- ルイン
- 4も盛ってるもの
- ニニアン
- やっぱり頑強は正義だね……
- カスミ
- 王道ニニアンさん!?
- ニニアン
- あたしは何も出来ないよ 大丈夫
- [軽視]をつかうニニワンになるから…
- ルイン
- 死なずに返ってくれば上等でしょ
- GM
- 意外と1315開始なので
- ちょっとゆっくりしてください
- ニニアン
- はぁい
- カスミ
- はい
- ルイン
- ええ
- ニニアン
- おにゅーの帽子でうっきうきなところに
- レイフ
- そしてめっちゃクリティカルしまくって
- ヘイトマックスになるニニアン
- カスミ
- うきうき
- ニニアン
- ぼこぉされちゃう
- GM
- ニニアンの
- 自信満々なキャラシの台詞見た後に
- 所持金みたら
- 笑顔になった
- ルイン
- ……なんか食べる?
- ニニアン
- ぼ、帽子高かったの……
- カスミ
- すごい
- 全盛期のレイヴンみたいな
- 所持金してて
- 笑顔になるわ
- ニニアン
- Aカードの補充もままならないくらいだったの…
- レイフ
- かわいそう
- あ、腕輪じゃなくてよくなってたんだった
- 知力指輪買ってきて付けておこう
- ルイン
- シュナなんか初稼働の時10ガメルしかなくて
- 全財産(10ガメル)で遺跡の地図を買う暴挙に出た
- レイフ
- かわいそう
- カスミ
- 一攫千金の
- ニニアン
- よ、よく払い戻しがあったね・・・
- カスミ
- 夢じゃん
- ルイン
- 得たもの:ウィスタリア
- レイフ
- 金を払って金食い虫を引き取ったように見えますね(はたからは
- GM
- FXで金を溶かすシュナ
- レイフ
- 遺跡の地図はFXみたいなものって言うと
- 妙な納得がある
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- カスミ
- チェック:✔
- ニニアン
- チェック:✔
- ルイン
- チェック:✔
- カスミ
- よろしくおねがいいたします
- GM
- レイフが募集文考えてそう
- レイフ
- チェック:✔
- ニニアン
- よろしくお願いしまーす
- ルイン
- よろしくお願いします。
- レイフ
- よろしくおねがいします
- GM
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
-
-
- ガルバ
- 「――おっと、お前たち、丁度いい所にいるな」
- GM
- そうやってガルバから声を掛けられたのは、ある日の昼下がりだ。
- 君たちはこの日特に依頼を請けたわけでもなく、各々好きに過ごしていた。
- GM
- 昼下がりで予測返還すると
- 昼下りの情事って出てきて
- こわい
- ということで好きにどうぞ。
- カスミ
- 「ん~……なるほど、いつもの違う紅茶を頂きましたけれども……こういう味わいも──」と、優雅に? ティータイムを過ごしていたが
- ニニアン
- こわい
- ルイン
- 草
- カスミ
- 「あら? いかがされたの? 戦ごと?」と、ガルバに尋ねる
- カスミ
- 草
- レイフ
- 「はい?」 ゆっくりと読んでいた『選ぶ、鮮魚の見分け方! 捌き方から寄生虫まで全部見せます!』から顔を上げた。
- ルイン
- 「何?」 微睡んでいた所を声かけられたヴェールの女。起源が悪そう
- 機嫌である
- GM
- 昼ドラかなんかとおもったら
- 1957年のアメリカ映画なんだな……
- カスミ
- へえ
- ルイン
- ふっるい映画だね
- ガルバ
- 「荒事になるかは分からん」
- ルイン
- オードリーヘップバーンである
- ニニアン
- 「……」 結局、カルロスお兄さんから借りた本が一番気に入って、それがシリーズになってることがわかり、気に入って読んでたりしてたのは、赤髪に白い帽子の少女だ
- カスミ
- 「あら、つまり捜索の依頼だったり、異変の調査であったり?」
- GM
- だからグーグルIMEの予測に出てくるくらいなんだな
- ニニアン
- 「…あ、どうしたのおじさん」
- GM
- ごくつまは!?!?!?>ニニアン
- カスミ
- 「いずれにせよ。わたくしの手は空いておりますわ?」と、ふふっと微笑んで
- ガルバ
- 「そんなところだ」
- ニニアン
- ご、ごくつまはキルヒア神殿になくて・・・
- レイフ
- 「ちょうどいいところにって声をかけたってことは、今さっき入ってきた依頼か何かなんですか?」
- レイフ
- あってもこまるな
- ガルバ
- 「依頼だよ。手が空いているのならどうだと思ってな」 >ニニアン
- ニニアン
- 「え、お仕事あるんだ」 わ、と声を上げて 本を閉じて ぱたぱたとカウンターへ
- カスミ
- R 商業街にはあるのだわよ
- ガルバ
- 「うむ。先程正式に依頼が来た案件だ」
- ルイン
- 「──まあ一応聞かないではないけど」
- レイフ
- 「どんな内容なんですか?」 尋ねつつ、同じく声を掛けられたらしい人たちに目礼をしておいた。
- ガルバ
- 「聞く気があるなら、こっちに集まってくれ」
- ルイン
- 「───」 黙礼にはヴェールの奥から目を向けたが特になにも言わなかった
- カスミ
- 「あら、あの妖の森の一件以来。お久しぶりです。レイフさん」と、あいさつしつつ、残り二人にはにっこりと微笑んで
- 「ええ、拝聴しましょうか」と、きます
- ルイン
- 仕方ないという様子を見せつつ、カウンター近くに集まる
- ニニアン
- 「あ、レイフ君こんにちは」
- 目礼には手をひらひらしてにっこりして
- ガルバ
- 皆が集まると頷いて。 「内容は、王都近辺で起きている謎の失声症の原因調査だ」
- レイフ
- 「あ、はい。しばらくぶりです」 カスミには返して。 「うん、ニニアンも」 今回は前よりは明るい内容がいいね……。
- 「失声症?」
- カスミ
- 「失声症?」
- ニニアン
- 「失声症……声が出なくなっちゃうってこと?」
- ルイン
- 「ふうん。声がでなくなるって?」
- カスミ
- 同じタイミングで尋ねてしまったかもしれない
- ガルバ
- 「ここ一週間くらいで、王都に住んでいる者で急に声がでなくなるという症状に陥った人間が3,4人発生していてな」
- レイフ
- 「症、ってことは。物理的に何かがあって、ってことじゃあなさそうなんですね」 知人の声の出ない少女の姿が一瞬頭をよぎったけれど、あっちは物理的にだから関係なさそうだ。
- ガルバ
- 「本人たちに何があったのかを尋ねても、記憶に靄が掛かっているように思い出せない、といった始末だ」
- 「ああ。喉を潰されたとかそういうわけじゃない」
- ニニアン
- 「…‥病気とかかなぁ…あたし達でなんとか出来ることなの?」
- レイフ
- 「声が出ないとなると、聞き取りも手間取りそうですしね」
- ルイン
- 「記憶に靄ってあたりでただの病気じゃないわね」
- ガルバ
- 「一人二人なら単なる病の可能性も捨てられないが、この短期間に3人も4人もとなると、流石に何か共通した原因があると考えざるを得なくてな」
- カスミ
- 「──ふぅん」
- ガルバ
- 「――で、今朝追加で一人報告があって」
- 「国から正式に依頼として下りたわけだ」
- レイフ
- 「報告に挙がってない分もあるでしょうし、1日に1人以上のペースで発生している感じになりそうですね」
- ルイン
- 「調査は殆ど進んでいないってことでいいの」
- ニニアン
- 「……、」 相槌を打つように頷いて
- ガルバ
- 「……」 がしがしと頭をかいて。 「生憎、今国の方は別の問題で手一杯でな」 >ルイン
- ルイン
- 「そう。全部自分達でやれってことね」
- ニニアン
- 「別の問題?」
- 小首をかしげて
- カスミ
- 「いずれにせよ、仕事の機会を頂けるのならばわたくしは何でも」
- レイフ
- 「本人達はどこかに収容とかされていたりするんですか?」 話を聞きに行くなら、個人宅を回ることになるんだろうか。
- ガルバ
- 「南の方が騒がしくなっているようでな。まあ、ひとまずは置いておけ」
- ルイン
- 「そう」
- ニニアン
- 「南…‥あ、はーい」 そうだね。関係ない話は聞いちゃ駄目だった
- カスミ
- 「こういう小さな──。いえ、小さな事件ではないけれども。“気づき”というものはあるものですし、この刀が人様のお役に立てるなら」
- ガルバ
- 「いや、声が出ない以外に症状はない」 本人たちは普通に生活してる。
- 「話を聞くのなら」
- カスミ
- 「まあ──騒がしく。南と言えば、やはり戦ごとですが。閑話休題。それはいいでしょう」
- ガルバ
- 「まずは今日報告があった人間の所を訪ねてみるのがいいだろう」
- ルイン
- 「まだ受けるとは言っていないけど。報酬は?」
- カスミ
- 「しかし、声がでないというのは」どうしても、レイフが思い浮かんだ人物と同一だろう。あの勇ましく強い重戦士を思い出していた
- ガルバ
- 「一人あたり5000は出る」 お前らの人数なら
- レイフ
- 「そうですね、もしかしたらまだ記憶も新しいかもしれませんし」
- ルイン
- 「──悪くないわね」
- カスミ
- 「まあ」
- ガルバ
- 「状況に応じて追加報酬もありだ」
- レイフ
- 「解決できるとも限らないですが。調査にあたって、どれくらいの期間で打ち切りになるでしょう?」
- ガルバ
- 「原因はおそらく王都近辺にある。4,5日調査して手掛かりも得られないようなら、ひとまずは切り上げた方がいいだろう」
- レイフ
- 「そちらの方も言っていた通り、“普通”ではないですから呪いや魔術が絡んでいる可能性はあるんでしょうけれど」 記憶に靄がっていう時点でね。
- ニニアン
- 「分かったよおじさん」 頷いて
- 「あたしは請けるね」
- ルイン
- 「───記憶に靄、ね」
- レイフ
- 「わかりました」
- ルイン
- 「私も受けてもいいわ」
- カスミ
- 「わたくしも、最初に申し上げた通りです。──声を奪う怪奇の調査。引き受けましょう」
- 「あ」
- ガルバ
- 「うむ」
- 「最新の被害者はキルヒア神殿の裏手辺り、高級街に住んでいる富豪の子供だ」
- カスミ
- 「カスミです。剣士です。“酒幸神”に縁を頂きました。この度はよろしくおねがいしますね?」と、ニニアンルインに挨拶して
- ニニアン
- 「あ、小さな子なんだ」 と小さな子が言いました
- レイフ
- 「参考までに他の被害者の情報をうかがっておいてもいいでしょうか」 あ、未設定なら地の文で聞いたことにでも大丈夫です。
- ルイン
- 「────」 嫌そうな顔した >富豪のガキ 「ルイン」 名乗りは簡潔に
- ニニアン
- 「あたしはニニアン。斥候なのといくつかの言葉で読み書きできるよ」
- カスミ
- 「──ふふ、学問に通じておりますのね。お力お借りいたしますわ」と、微笑んで
- ルイン
- 軽装で腰に剣吊ってるから察せくらいの勢い
- ガルバ
- 「他には……渡し船の船員に主婦、官憲と様々だな」 >レイフ
- ニニアン
- 「よろしくねルインお姉さん、カスミお姉さん」 見上げて
- ルイン
- 「ルインでいいわ」
- レイフ
- 「レイフ、今はただのレイフです。妖精に色々と頼めるのと、後はこまごまと」 そのうちまた森の奥に帰るから名乗りが増えるけれど。 >ルイン
- ニニアン
- 「え、ええと、じゃあルインちゃん‥」
- レイフ
- 「聞く限りだと、共通しそうなことは全くないですね」 >ガキ、主婦、船員、官憲!
- ルイン
- 「………ちゃん」 微妙な顔した…
- ガルバ
- 「ああ。これだけでは共通点も何もない」
- カスミ
- 「──共通の場所に向かったりしていなければ──そうですね」
- レイフ
- 官憲の人が一番大変そう
- ガルバ
- そのうち有料のレイフになるんか?
- カスミ
- 「まずはお話を聞いてみないとね」
- ニニアン
- 船員さんも大変そう その状態じゃあ船から投げ出されたら見つけてもらえないよ…
- カスミ
- 30日体験コースだよ
- ガルバ
- 自動更新で料金が発生しそう
- レイフ
- 森の奥のレイフになるよ。
- ニニアン
- 「だ、駄目かな……、」 どうしようって顔した>ルイン
- ガルバ
- 「件の富豪には既にうちから冒険者が向かうことは話が通っている」
- ルイン
- 「いいわ。それで」 溜息ついて立ち上がり
- ガルバ
- 「あちらも我が子のためということで、調べられることは調べてくれているそうだから、俺の手元にあるものより詳しい話が聞けるかもしれん」
- レイフ
- 「あちらも、お子さんがそうなっているとなれば平静ではいられないでしょうしね」 命に別状はなさそうだとしても。
- ニニアン
- 「お行儀よくしないとね」
- 頑張るぞいのポーズ取りつつ よーしと
- ガルバ
- 「では頼んだぞ」
- カスミ
- むんってしてそう
- 「はい。任されました」
- GM
- そうして、ガルバは今日も一日頑張るぞいのポーズをとった
- レイフ
- 「はい、微力を尽くします」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- レイフ
- かわいい
- カスミ
- チェック:✔
- レイフ
- チェック:✔
- GM
- かわいいか?
- ルイン
- 「行儀よくなんて出来ないわ」
- ニニアン
- おじさん!
- ルイン
- チェック:✔
- ニニアン
- チェック:✔
- 「し、静かにしてる感じでどう?」 ニニも苦手だけど頑張るよ
- ルイン
- 「だいたい、金持ってるからって下手に出る必要ないでしょ」
- レイフ
- 「あちらもそこまで期待はしてないでしょうし、普段通りでも大丈夫だと思いますよ」 冒険者に行儀のいい態度をそこまで求めまい。
- ルイン
- 「こっちの依頼元は国だもの」
- GM
- 国から依頼を貰った方が偉い理論。
- レイフ
- 大丈夫、わたしは医者だよ
- GM
- では大丈夫そうなので移ります。
- カスミ
- 「──意識する必要あるのかしら?」何も考えてなさそうな女
- ニニアン
- 「そ、そっか」
- カスミ
- はい
- GM
- おいおい私は医者だよ?
- ニニアン
- 「じゃあ普通にしておくね」 お金持ちって考えるとそういうイメージが付いちゃってる
- ルイン
- 国から貰ったから偉いじゃなくて別にその金持ちは依頼人じゃないから理論
- !SYSTEM
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- ラウンド: 0
- レイフ
- 「まぁ、好んで機嫌を損ねることもないでしょうし。一個人として真摯に向き合えばいいだけですよ、きっと。調査情報も分けて貰えるかもしれませんし」
- GM
- 状況について詳しい話を聞くため、君たちは高級街に住むという富豪の家を訪ねる。
- レイフ
- 「ともあれ、行って来ますね」 ガルバに挨拶して出ましょう。
- ニニアン
- 「うん。いい子にしてるね」 えへへ、と笑って 「いってきまーす」
- GM
- この国の富豪だけあって、冒険者に大分理解のある人物であるようで、素性を明かせば君たちは快く迎え入れられる。
- 客間に通されてしばらく待っていると、恰幅のいい中年の男とその子供と思しき少し暗い表情の男の子がやってきた。
- 富豪
- 「いや、すみません。お待たせしてしまいましたね」
- レイフ
- 「お邪魔します」 ぺこー。>通してくれた人
- ルイン
- 「─────」 思ってたのと違った。デュフフって笑って舌なめずりして語尾がですなの豚じゃなかった
- ニニアン
- 「お、お邪魔します」
- GM
- 偏見持ちすぎ
- レイフ
- 「ああいえ。こちらこそ、突然やってきてすみません」
- カスミ
- 「いえいえ、依頼の関係とはいえ、お時間を割いてくださりありがとうございます」
- ニニアン
- 続けてぺこー
- 富豪
- 「とんでもない。皆さんにお時間を割いていただいているのはこちらの方ですから」
- ルイン
- 「───早速だけれど、話を聞いても?」 周り見渡したら私が年長者だった…
- 富豪
- というわけで良質の紅茶とお茶菓子を振る舞ってもらいつつ
- ニニアン
- 「……、」 やっぱり元気がないみたい 少し迷ってから男の子に手を振って笑いかける
- レイフ
- 「こんにちは」 目線を合わせて笑顔であいさつしました。 >お子さん
- 富豪
- 「ええ……」
- ルイン
- 「まず、そちらで分かっている事を教えてもらいたいのだけれど」
- カスミ
- 「はい。ご不安も募ることであると思いますので、まずは状況を」
- 少年
- 富豪の面影があるような、富豪が太りすぎててあんまり一致しないような、まだ10にも満たない年頃の男の子は、声を出して手を振り返そうとして、困ったような表情になった。
- ニニアン
- 「……あ、」 ごめんね、って顔して 「……、」 富豪の方にも視線を向けて
- ルイン
- 「───まだ声は戻らないのね」
- 富豪
- 「症状が起きたのは、昨日の夕方に家に帰ってきた時……いや、この言い方は正確ではありませんね」
- レイフ
- 「そうですね。お恥ずかしい話ですけれど、国からの依頼という割にあまり手が割けてないらしくて、ほとんど何も情報がなくて」 わかってることが何でもいいからあれば。 >ふごぉ
- 富豪
- 「昨日夕方に遊びから帰ってきた時には、既にこうなっていました。朝は普段どおりでしたから、昨日のうちに何かがあったことは間違いありません」
- レイフ
- 「出掛けた先については確認できましたか? それとも……」 どこにいったかも忘れてたりしたんだろうか。
- 富豪
- 「ええ、私もそう聞き及んでおります。みなさんがいらっしゃるまでの間に、他に同様の症状が見られた方の情報も出来るだけ集めてみたのですが……」
- 「出かけた先は覚えているようです」
- ニニアン
- 「何処に行っていたんですか?」
- 富豪
- 「ただ、そこで何があったかはどうにも思い出せないようでして」 筆談で教えてもらおうとしたんだけど。
- カスミ
- 「遊びですか。どちらの方に向かったかはまだ、覚えていらっしゃって?」と、富豪と子供に尋ねる。あ、メモ帳(白紙の本)をテーブルにだしておこ
- レイフ
- ふごお「マギテック協会の方に……」 みんな「それだよ」
- 少年
- 父親に目をやると、富豪は頷いて。
- ルイン
- 「────ふむ」
- 少年
- カスミの差し出した本に「探検で下水道に」と書いた。
- レイフ
- 「行った先は覚えているけれど、そこで何があったのかは覚えていないと。友だちと一緒だったりしたのかな?」 前半は富豪に、後半は少年に。
- カスミ
- 「下水道──ですか」
- ニニアン
- 「下水道……」
- 富豪
- 「……どうやら遊び仲間たちと、地下下水道の探検に向かっていたようでしてな。危ないから近付かないようにと普段から言いつけておるのですが」
- レイフ
- 「あまり、叱らないであげてくださいね。折角勇気を出して、こうやって教えてくれたんですから」 叱りつけたりすると、次から何かあっても教えたくなくなってしまう。 ね、と少年に笑い掛け。
- 少年
- 『下水道の中でかくれんぼして、みんなとばらばらになった時間があった』と綴った。
- レイフ
- 「そのお友達は大丈夫だったんでしょうか?」 多分確認してそう。
- カスミ
- 「──確かに危ないことではありますが、未知のものには人は惹かれるものですから」
- 富豪
- 「ええ……昨日少し叱りはしましたが、ひとまず戻ってきてくれたことが何より大事ですから」
- 「はい、他の少年たちは幸い何事もなかったようです」
- ニニアン
- 「……、迷子にならなくてよかった」 声が出なくなっちゃったら迷った後出てこれなくなっちゃったかもしれない
- ルイン
- 「───下水」
- カスミ
- レイフが確認してくれているので「ええと、わたくしあまり王都の、水道事情には詳しくないのだけれども──。どうなのかしら? 何か、地下下水道にて、何か事件とかは?」
- と、ルインニニアンには聞いてみる
- 富豪
- 「途中、何かに遭遇したという話もなく……。おそらく、この子だけが運悪くなにかに遭遇してしまったのではないかと思うのですが」 遭遇っていっても生き物じゃなくて変なアイテムとかかもだけど。
- ルイン
- 「冒険者で水道事情に詳しいやつがいるわけないじゃない…」
- カスミ
- 「──水というのは生活に欠かせぬもの。何か関係があるかもしれません」
- 「ないかもしれませんが」ふふっと笑って
- ニニアン
- 「うーん……、ちょっとわからないかなぁ…」 噂とかはここ数日のことじゃあまだだろうし
- カスミ
- 「もしかしたら、いるかもしれません。わたくし、意外と、ふぃぎゅあなるものには精通していますから」??
- レイフ
- 「昨日の今日という事なら、何かしら痕跡が残っている可能性はあるかもしれませんね」 他の皆が皆、同じ場所で遭遇したとは限るまいが。
- カスミ
- 同じようなものですと、繋げて
- 富豪
- 「それと、これは他の被害者の方の情報なのですが」
- カスミ
- 「ええ。調べてみるのも、一理あるかと」レイフ殿に
- レイフ
- 「はい」
- カスミ
- 続く富豪の言葉に目を向け
- ルイン
- 「──下水。他の患者は縁はなさそうだけれど」
- 富豪
- 「失声症を患った官憲の方も、その前日に下水の調査に赴いていたようです」
- カスミ
- 「まあ」
- ニニアン
- 「主婦さんと船乗りさんももしかして・・?」
- レイフ
- 「下水に住むなにかが、ということなら。そこから水路の方に出たところをという可能性はあるかもしれませんよ」 >ルイン
- 富豪
- 「いえ、その二人については下水に赴いていたことはないそうです。……普段通りの生活をしていた、と」
- ニニアン
- 「王都に住んでるんだったら…‥あんまり考えたくないけど、」
- ルイン
- 「まあ迷路の如く張り巡らされているのなら、繋がってはいるんでしょうね」
- 富豪
- 下水に突っ込む主婦とかちょっとやだしね
- ニニアン
- 「レイフ君が言ったみたいに、うん」
- レイフ
- やだよね
- サザエさんなら突っ込みかねないけど。
- GM
- サザエさんRPG
- ありそうでなさそう
- カスミ
- 血盤を加えたドラ猫
- おいかけて
- ニニアン
- 「ルインちゃんが言った通り、伝って来ちゃったのかもしれないね…‥」
- ルイン
- 「直接的に赴いたもの2名が同じ症状なら、可能性は高そうね」
- レイフ
- くそ
- http://blog.livedoor.jp/highgamers/archives/19871047.html
- 卑怯だろこのスレタイ
- ルイン
- 「子供が行った入り口から入ればいいか」
- カスミ
- www
- カスミ
- 「はい、そう致しましょう」
- GM
- このスレ
- 昔見たことあるけど
- だいすきだよ
- ニニアン
- 草
- ルイン
- 「ところで、……臭かった?」>こども
- ルイン
- 伊佐坂先生の家で甚六さん狩るの飽きた
- 甚六さん経験値効率いいんだろうな…
- 少年
- 「……」 うーんと悩むような素振りを見せて。
- 下水にしてはあんまり、と記した。
- レイフ
- 「子供が入れるくらいでしょうし、ある程度は浄化が進んでる部分なんじゃないでしょうか……」 どう?
- 少年
- もっと臭くて地下に巣食う化け物虫との戦いを期待していたのに。
- ルイン
- 「そう」 よかった
- GM
- あいつ
- 浪人生だから
- ルイン
- 「他に聞きたいことが無ければさっさと行きたいのだけれど」
- GM
- 学業の経験値は年齢にしては高めだけど社会経験値が入らないからゴミだよ
- カスミ
- 経験値蓄えている
- ニニアン
- 「あ、うん…そうだね。急いだほうが良さそう」
- レイフ
- 「そうですね。何があっても、なくても。一度、ご報告に戻ります」 色々調べてくれたお礼もかねて経過報告しますね。 >富豪
- GM
- いささかせんせいって
- カスミ
- 「はい。参りましょうか」
- GM
- 難物(なんぶつ)って名前だったのか……
- ニニアン
- ペンネームっぽい
- カスミ
- 「ええ。情報の提供感謝いたしますわ」
- 富豪
- 「ええ……どうかよろしくお願いします」
- GM
- 親がつけた名前だったら
- やばいな
- レイフ
- 「大変だろうけど、もう少し頑張っててね。僕たちが調べて来るから」 よしよし。 >お子さん
- ルイン
- 「────」 まあ原因排除しても治るとは限らないんだけどね
- GM
- 難物でぐぐると難物の言葉の説明より先に
- ニニアン
- 「またね」
- GM
- いささかせんせいが出てくる
- ルイン
- そんなこといったら
- ニニアン
- すごい
- ルイン
- タラオとかイクラとか
- 少年
- 撫でられてお願いしますって顔で頭をさげまいsた。
- ルイン
- みんなやべーわ
- GM
- いやまだ
- タラオとかイクラとかは蔑称じゃないけど
- 難物って
- レイフ
- 娘に浮江って名付けるのもなかなかでは?
- GM
- 完全に蔑称じゃん
- ルイン
- 草
- GM
- うわきしそう
- GM
- では
- レイフ
- !?
- http://www.sazaesan.jp/charactors-10.html#content
- こんなのいたの……
- ルイン
- 「慣れてるのね」 レイフが一番大人だった…
- ニニアン
- !?
- GM
- 子供が入った辺りを教えてもらって下水にGOしてもいいし、主婦と昼下りの情事してもいい。
- ニニアン
- たまのガールフレンド…
- カスミ
- 「ふふ、以前もそうでしたが、レイフさんは頼りになりますから」
- GM
- こいつ
- ルイン
- たま…
- GM
- 紹介する必要ないだろwwww
- カスミ
- 下水GOしますか
- GM
- ドラえもんのガールフレンド以上に
- レイフ
- 「子供は好きですから」 素直だし妖精に接する感覚で相手が出来る。
- GM
- 出番なさそう
- ルイン
- 主婦はいいや…
- カスミ
- あ、下水GOする前に、スタミナやって、熱狂の酒のんでおきます(1本目)
- ルイン
- 下水GOってアプリ?
- GM
- じゃあ渡し船のおっさん……>ルイン
- どうぞ>スタミナ判定
- レイフ
- ごめんもっとやべーのいた
- http://www.sazaesan.jp/charactors-5.html#content
- カスミ
- いいね傭兵テイストだよ
- レイフ
- 犬の名前
- カスミ
- ありりー
- MCC5点から
- スタミナ
- GM
- wwwwwwwww
- ニニアン
- ふごおさんが集めてくれたからまあ
- GM
- こいつ
- レイフ
- ちょっと爆笑してるわ今
- ニニアン
- いいかなぁって<情報
- カスミ
- すたみなああ
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- GM
- スヌーピーのぱちもんだろ
- カスミ
- 富豪さん
- GM
- なんで犬に名前があるのに
- カスミ
- 超優秀でしょね
- GM
- 裏のおじいちゃんとおばあちゃんにはないんだよ
- カスミ
- だよね
- ニニアン
- クラフトフラッシュ・ローヤルウェイ・グッドダルマシヤン・モンタナ
- カスミ
- MP:34/35 [-1]
- ルイン
- 近所の人々の欄にあるの笑う
- カスミ
- メモ:スタミナ+熱狂
- ニニアン
- さざえさんで一番名前長いんじゃないの??
- カスミ
- 「──いざ」と、精神統一してから、熱狂の酒を煽り準備完了です。
- GM
- 子供のためだもの
- ルイン
- それより長いのいてたまるか
- GM
- 多分
- 湯水さんも
- レイフ
- まだ1日経ってないわけだし
- GM
- 名前覚えてないんやろなあ
- ルイン
- 「──酒?」
- レイフ
- 痕跡を探すなら早い方がいいよね。だめなら聞き込みでも遅くない。
- ニニアン
- そうだね
- カスミ
- 「ふう、はい。どうかされましたか?」
- ルインちゃん
- に
- GM
- では。
- ニニアン
- 「……酒幸神だから?」 そういうことかな?
- GM
- 君たちは子供たちが進入したという王都北東方面から下水道へと入っていく。
- この辺りはかつての遺構を流用しているとはいえ、それなりに整備が行き届いているようで、
- カスミ
- 「ふふ、戦には時には酔いも必要ですから。というのは冗談です。薬の方が近いかしら? わたくしの戦い方でもありますから」
- ルイン
- 「いえ、別に。酔わないならいいわ」
- GM
- the 下水!というような臭い匂いも殆どなければ、水路部分と通路部分を区切るように簡単な柵も造られている。
- レイフ
- 「興奮剤に近い薬酒ですよね、確か」 結構アブナイ奴だ。
- ニニアン
- 「こ、興奮剤……」
- ルイン
- 「───」 まあ言動が危ないやつだしな
- GM
- とりあえず原因の手掛かりもない以上は、まずは子供の痕跡を追っていくのがいいかもしれない。
- カスミ
- 「酒に飲まれては、それはお酒に失礼ですわ」
- GM
- ということで、準備がOKになったら探索判定をどうぞ。
- レイフ
- 2本目を飲むと
- 判定なく即昏倒って
- カスミ
- 「はい、成分も、ね」>と、レイフにウィンクしつつ
- レイフ
- 相当やべーやつだよな
- ルイン
- 「まあそれはいいわ」
- カスミ
- ええ
- GM
- スピリタス
- カスミ
- レンジャー5だと
- ルイン
- 「いくわよ」
- カスミ
- まあいけるのは
- ニニアン
- 「あんまり飲みすぎないでね…あ、待って」
- カスミ
- 使用法の関係なんですかね…
- ルイン
- 明かりを確保しておいて、と
- レイフ
- 7だよ
- カスミ
- 7か
- ニニアン
- 頑丈なランタンを準備します
- GM
- サバイバビリティじゃなくて
- 不屈で倒れなくできます!!!
- っていうだけだよね
- カスミ
- ああ
- GM
- 身体への負荷とか扱いは
- カスミ
- そういうことか
- GM
- 何も変わってない
- うん
- レイフ
- 逆に言うと
- GM
- 昏倒しそうになるのを
- レイフ
- HP0以下になってるのと同じような状態に
- GM
- 根性で耐えてるだけっていう
- レイフ
- 身体が陥ってんだよな……w
- GM
- やばすんぎ
- カスミ
- わたくしはガンタンありました
- しゅぽってしましょう
- ニニアン
- 大変そう
- カスミ
- まあファンガスとか、メデゥーサノアレとか
- アレアレノアレな
- アレだしな…
- あれあれのあれっていって
- ルイン
- まあそれだけあれば明かりは任せよう
- レイフ
- 「先に子供たちの痕跡を探してみましょうか」
- カスミ
- あのあれ思い出してしまった
- >GMしか多分通じない
- ルイン
- 「──ええ。そうする」
- カスミ
- 「はい、そう致しましょう」
- ルイン
- 探索開始
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- レイフ
- 「何かに遭遇しているとすれば、子供たちの後を追えばどこで出会ったかはわかるはずですし」
- カスミ
- 「後は──水かしら?」
- ニニアン
- 「ん、了解したよ」
- 「ニニに任せて」 探索ぅ
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ルイン
- 「水?」
- GM
- ルインにまかせてる
- ルイン
- まかせらんない
- レイフ
- これが僕の探索判定。(ひらめき眼鏡付き)
- 2D6 → 11[6,5] +6+1 = 18
- カスミ
- 「見た目。臭いではわからぬ、何かがあるのかもしれません」下水の水
- レイフ
- がんばりました。
- GM
- つ、つよすぎる・・・
- カスミ
- さすがですわ。レイフさん
- ニニアン
- つ、つよい
- ルイン
- っょぃ かてなぃ
- GM
- 足跡が残りにくい床の材質とはいえ、昨日のものであればまだ多少追えるレベルの痕跡は残っている。
- ルイン
- 「と言っても、柵があるし──現状注意しておくくらいしか出来ないわ」
- GM
- 子供たちの足跡は途中まで4人程が一緒だったが、その後はいろんな方向にばらけていっている。
- レイフ
- 「この辺りからばらけていってますね、かくれんぼの開始地点がこの辺りなんでしょう、きっと」
- GM
- このうちのどれが富豪の息子のものかは、流石にちょっと分かりそうにない。
- レイフ
- 1人残されてるのかわいそう
- GM
- 鬼だから仕方ない。
- カスミ
- かわいそう
- ニニアン
- 「んー・・・サイズ感じゃ判断できないね」
- レイフ
- 「とりあえず4人分、順に追ってみましょうか」
- ニニアン
- 「うん」
- GM
- では足跡追跡をどうぞ。
- カスミ
- 「かしこまりました」
- レイフ
- 「子供の足ですし、それぞれもそこまで離れたところまで続いてもいないでしょう」
- ルイン
- 「まあそこまで遠くにはいかないでしょ」
- レイフ
- 足跡追跡判定に、ひらめき眼鏡は――乗らない。
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- くぅん。
- カスミ
- くぅん
- GM
- くぅん
- ルイン
- 気だるい追跡
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- GM
- チャンスだぞニニアン
- ルイン
- くぅn
- レイフ
- けだるそう。
- カスミ
- ニニアン
- GM
- くぅん
- カスミ
- チャンスだぞ
- ニニアン
- よーし
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- 頑張ったよ!
- カスミ
- ルインおねえさまに
- GM
- かしこい
- カスミ
- ついてくついてくしろ
- かしこい
- ルイン
- お任せ!
- ニニアン
- 「とりあえず1人目…‥」 キョロキョロしつつ
- GM
- 一番歳の近いだろうニニアンは子供の立場に立って、分かり難い痕跡をしっかりと追っていく。
- ばらばらに逃げた3人の内、2人目の足跡を洗っている途中――
- その辺りに、大人のものと思しき2人分の足跡を発見した。
- レイフ
- 「はずれみたいだね」 1人目は何事もなく合流していた。
- GM
- 子供たちのものよりはやや古そうだ。
- ニニアン
- 「……ん、あれ」
- GM
- 大人の足跡は、下水道の各所にある管理用の設備を回っているように見える。
- ニニアン
- 「点検か何かかな……これ、大人の人のだね」
- GM
- まあ
- カスミ
- 「あら、点検──」
- GM
- あのあれが出てきそうなdungeonだしな
- dungeon!?
- ルイン
- 「こじつけるとすれば、官憲のやつかもね。点検したって言ってたし」
- カスミ
- dungeon
- ニニアン
- 「かもしれないね」 ルインちゃんに頷いて
- レイフ
- 「ん。……もしかしたら、話にあった――はい」 官憲の。
- ニニアン
- 「うん…やっぱりそこの部屋とかに続いてるし」 ランタンで照らして見てみて 「管理員さんとか官憲の人達のものだろね」
- 「どうしようか、こっちも見てみる?」
- GM
- その二人分の足跡も、辿っていけば途中で分かれているのが確認出来る。
- ルイン
- 「しかし声を無くすか……本人たちに他に実害は無いなら、事故の様なものかしらね」
- レイフ
- 「子供の足跡はどっちに向かってる、かな」
- GM
- それらの足跡の情報から何かヒントを得ようとするのなら、見識で整理してみてもいい。
- レイフ
- 見識判定!!
- 2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
- ふつう……
- カスミ
- 「ふむ──」
- わたくしはかしこいので
- みてみましょう
- GM
- ふつう。。
- ニニアン
- 見識判定だよ
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- カスミ
- わたくしはかしこい!!
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- GM
- 以外にかしこい
- カスミ
- 出目は賢いですが、ステータスがたりませんでしたね
- カスミ
- ???「賢さが不足していますね。賢さを中心にトレーニングをしましょう」
- GM
- レイフとカスミは、今まで入手した足跡などから、被害に遭っただろう二人は、ここから東の方面……イルスファールを縦断する川の方へと向かっていたことを推察出来る。
- ルイン
- そういえば一応ケミ判定できたわ
- GM
- (入手した足跡などの情報から
- そうわよ
- ルイン
- アルケミスト知識
- 2D6 → 8[2,6] +3 = 11
- しょんぼり
- カスミ
- 「──ふむ。あちら側は、確か」
- GM
- これユス川でいいんだっけ>王都を流れるの
- レイフ
- 「東……かなぁ」 自信はあまりない
- ルイン
- ユス川だね
- GM
- うむ
- ルイン
- まあたしか支流だった筈だけど
- カスミ
- BGMの
- GM
- じゃあユスリバー
- カスミ
- スポットだ…
- レイフ
- ユスリバーハズカミン
- GM
- 日本の河川とかの地名標示看板で
- ルイン
- 支流だった
- GM
- Nagaragawa Riv.
- とかなってるの
- すごい
- 謎なんだよね
- ニニアン
- 「東……っていうと」
- ルイン
- ああ、うん
- GM
- 長良川川じゃんっていう
- カスミ
- え
- そうなんだ
- 長良川川だよね
- GM
- よくあるよ
- ルイン
- そういうのけっこうあるよ
- GM
- 道路看板は結構そうなってる。
- カスミ
- あー
- レイフ
- 「川の方ですね、たぶん」
- カスミ
- あんま運転しないから気づかないんだろうな(私
- GM
- お寺も
- レイフ
- 多分ナガラガワって名前の川だから
- GM
- Nantokaji temple
- ニニアン
- 「川…ってことはユスの支流かな…」 えーと、と頭の中に地図を描いて
- GM
- とかなってる
- レイフ
- なんでしょうね
- GM
- 多分そうなんだけど
- 偶に
- Nagara Riv.
- みたいな表記されてるのもあって
- なにゃねん!!!ってなる
- ルイン
- 「そうね。王都の東と西を分けるあの川でしょ」
- カスミ
- ふと、外国人の方が
- 日本名でわかりやすいようにと
- おもったが
- それきくと
- なにゃねん!!
- になるなw
- レイフ
- 「追い掛けてみましょうか。ダメで元々ですし」
- GM
- ちなみに県名とかはほぼすべてAichi Pre.とかで統一されてる
- カスミ
- 「はい。少しでも手がかりは手掛かりですから」
- ルイン
- 「山の中を追っかけていったりするのにすれば楽なものよ」
- GM
- では追うなら足跡追跡な判定をどうぞ。
- ルイン
- 私日本語でも混乱したのは
- ニニアン
- 「うん。わかったよ」
- ルイン
- 群馬県太田市新田市野井町
- ニニアン
- 足跡追跡だよだよ
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- ルイン
- ????? ってなる
- GM
- ????
- カスミ
- ???
- ニニアン
- ????
- レイフ
- 「痕跡の残りやすさって意味だとどちらもどちらって感じはありますけれどね」 苦笑しながら追跡ッ
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- わあい50円
- ルイン
- ぐんまけん おおたし にったいちのいまち らしい
- GM
- わあい50円
- レイフ
- わかるけどわからない
- ルイン
- 私の時代がきたゆね
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- レイフ
- 「ううん」 わかりづらい。山の中のほうがわかりやすい目印が残りやすいよやっぱ
- 君の時代だ
- GM
- 推測した情報をもとに、ニニアンとルインが中心になって彼らの足跡を追跡していく。
- きたゆよ
- レイフ
- 君はシティガール、僕は森ボーイ……
- ルイン
- 私は
- カスミ
- なるほどね
- ルイン
- 山ガールなのよ
- レイフ
- 山ガール
- ニニアン
- してぃがーるはニニかもしれない
- レイフ
- 海ガールがいれば完璧
- GM
- そのまましばらく歩いていくと、やがてユス川へと合流する地下水道の出口にぶち当たる。(2つの足跡はそれよりもしばらく手前で止まってその辺りで引き返してあります
- 多分、その止まった辺りでなにかあったんだろうけど、痕跡があんまり見つかりそうにないので割愛しました。
- GM
- おみずとってくる
- ルイン
- 「──ふうん。ここに繋がってるんだ」
- 下水っていっても地下水道だったのね
- GM
- オヤツ ナイ
- ルイン
- (汚水ではないという意味の
- レイフ
- 「足跡は此処までは来てなかったみたいだけど――」 きょろきょろ。
- ニニアン
- 「ちょっとした探検だね」 えへへ、と笑って
- カスミ
- 「──ふむ」
- GM
- なんか意外と綺麗そうだったし川に繋がってるから地下水道の方に繋げました
- 最初は多分汚水処理施設部分だったんだろうけど
- ニニアン
- 「…‥ただ、あんまり、地下は」 思い出すからやだなと 笑顔を消した
- GM
- 最初(入ってきたところ)という意味で
- カスミ
- 「身近な場所の裏を見るというのは新鮮ですものね」ニニ
- ルイン
- 「何かあったの」
- ニニアン
- 「ちょっと前の仕事で、すごいこと見ちゃって…」
- レイフ
- 「この間の?」
- ニニアン
- 「うん…」
- レイフ
- 「まぁ……」 苦笑い。 「あまり聞いて気分のいい話でもないと思うんで」 濁しました。 >ルイン
- GM
- 落ち着いたら聞きで耳な判定してみてもいい。
- ルイン
- 「ふうん?じゃあいいわ」
- カスミ
- 「殺生を伴うお仕事です──仕方ないとこもございましょう」
- やったあききみみだ
- ニニアン
- 聞きで耳な判定
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- レイフ
- 俺は 正気に 戻った!
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- GM
- ににあん「カタギじゃないお姉さんがどすでごくつましてたの……」
- ルイン
- ちょっと小休止しながらぼんやりと聞き耳していました
- カスミ
- ナンモナイヨ
- ルイン
- スカウト観察
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- ニニアン
- にあおねえさんは居てくれて嬉しい人だよ
- GM
- ――川の方から、楽しげな子供の歌声が聞こえて来る。
- カスミ
- ニニアンわりとさ
- きつい任務ばかり
- GM
- >ニニアン、レイフ、ルイン
- カスミ
- うけてるよね…
- ニニアン
- 割と幸薄いよ
- レイフ
- 「ん……?」
- ニニアン
- 「あれ……歌声?」
- 「誰か居るのかな……あっちだよね」 とルインちゃんとレイフ君に確認するように
- レイフ
- 「気の所為、じゃあないみたいだ」 ニニアンやルインも反応していそうなのを見て。頷いた。
- ルイン
- 「子供の声ね」
- ニニアン
- レイフ君ってうつたびに
- 礼服ん ってなる
- レイフ
- わかる
- GM
- かわいそう
- カスミ
- れいふくん
- GM
- 礼服ん
- 本当だ
- ルイン
- 「まあ見てみればいいわ」
- GM
- 楽しげに歌う声は、どことなく君たちを誘うようでもある。
- レイフ
- 「いってみましょう」
- ニニアン
- 「遊んでるなら入っちゃ駄目だよって言わないと」
- カスミ
- 「──なるほど、そんな声が」多分、近づいたら分かるでしょう。わたくしも
- ニニアン
- 誘う様には気づかずか、そのまま追うように歩を進める
- カスミ
- あ、一応、スタミナ更新しておきましょう
- MCC5点(2個目)から
- GM
- そちらに向かってみると、地下水道を出てユスの支流へと出る。
- はい
- カスミ
- 更新のスタミナ。行使
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- MP:33/35 [-1]
- GM
- 声は大きくなっている。近付いているのは間違いないようだが……
- 大分近付いてみても、歌っている人物の姿は見えない。
- もう一度聞き耳とか……なさいます?
- ルイン
- 「───ねえ、これ…」 普通のじゃないよね
- カスミ
- わたくしもここまできたなら
- ルイン
- したく…ないなぁ
- カスミ
- 聞こえるのでは!? (トラップだぞ!
- ルイン
- でもしちゃう
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- カスミ
- しちゃお
- 平目でも、きこえちゃうんですよ(INAGAWA
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- バナナ詰まります
- ニニアン
- 「ん、なぁに・・・?」
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- レイフ
- 聞こえちゃう!
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- GM
- ルインが一番はっきりと聞き取る。
- レイフ
- 「姿が見えないですね……」うーん?
- ルイン
- さようならみんな…
- GM
- この声は、こんなにはっきりと聞こえてきているのに、その音源は水の中に在るようだ。
- カスミ
- 「どうにも、既に霧中の中にありますか」
- ルインチャン…
- ルイン
- 「いいえ。水中よ」
- GM
- それに気付いたルインが川の中へと目を向けてみれば――
- ルイン
- 「たぶん川の中だわ」 じっと見る
- レイフ
- 「水中――」 ルインの目線の先を追う。
- GM
- 醜悪な顔の魔物が、川の中から君たちを見上げながら楽しげに歌っている。
- ニニアン
- 「…川の中…?」
- カスミ
- 「──ふむ」
- レイフ
- 「うわ」
- カスミ
- 「まあ──いつの間に」と、刀に手をかける
- レイフ
- ホラーだわ。
- ニニアン
- 「ひっ……」
- GM
- こわいよ
- ニチャアって笑ってそう
- カスミ
- ビッグマウスだぜ
- ああ! 川に川に!
- レイフ
- 「こんな、街中に――」
- GM
- 魔物は君たちのあげた声ににたりと愉しげで醜い笑みを浮かべると
- ざばあっ――と水しぶきをあげて浮上した。
- ルイン
- 「───見た目は最悪ね」ニニアンを庇う様に前に出た
- カスミ
- 浮上と同時に、刀を引き抜き──
- GM
- 現れたのは人間の上半身に、魚のような下半身を持つ奇妙な魔物。いわゆる人魚のような姿ではあるが、その顔は今しがたみた通り人間のそれではない。
- レイフ
- 「歌声は可愛かったんですけどね」 驚きから立ち直って。
- GM
- 醜く歪められた口からは、その顔に似つかわしくないこどもの声が発されている。
- ニニアン
- 「…‥な、なにこれ……」
- カスミ
- 「さて──人惑わす妖。その実力いかがなものか。いえ、醜悪なる身であれば、その声、彼らから奪ったものか──」
- 魔物
- 「声、声……美しい声、可愛らしい声、たくましい声」
- カスミ
- 「何にせよ、そちらが迎えてくれるのならば刃にて、答える以外ないでしょう」
- 魔物
- 「全部、全部、私にくださいな――」
- 飛び上がってきた魔物は、君たちの声をも奪おうと君たちに牙を剥く。
- ルイン
- 「ふうん。声を集める魔物って訳?」
- 魔物
- ということで戦闘準備です。
- エネミーは1体2部位かもしれません。
- ルイン
- 長いサーベルを抜刀
- カスミ
- 「いいでしょう──そちらが、凌駕するのであれば。この声、この体差し上げましょう。故に」
- 「いざ、尋常に。勝負!」
- MCC5点から
- レイフ
- 「助けを求める声を上げて、救助に来た人間を襲うという幻獣は聞いたことがありますが……」
- カスミ
- ガゼルフットのみ使用
- ルイン
- ケンタウロスレッグ。
- MP:12/15 [-3]
- カスミ
- 武装は──。そうね。首切り刀と、炎嵐の盾にしておきましょう。
- 1H 1H
- レイフ
- ないです
- ニニアン
- 「………力を貸してニニアン…」 震えそうになるのを小さな声で祈るように呟く
- ガゼルフットを起動だよ
- MP:15/18 [-3]
- ルイン
- チェック:✔
- ニニアン
- チェック:✔
- レイフ
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- 魔物
- 魔物知識は15/21らしいよ
- ニニアン
- よーし頑張るよ
- カスミ
- ぼうしのちから
- ニニアン
- 魔物知識判定
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- レイフ
- 6ゾロじゃないと抜けねえ >弱点
- ニニアン
- 知性の指輪がほしい…
- レイフ
- まものちしき!
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- カスミ
- ::
- 魔物
- ぱり男!?
- カスミ
- ないすぱりおか!?
- レイフ
- 割ると魔力下がるから変転とどっち切るか微妙に悩みますね。
- ルイン
- つまち
- つまり
- 私が6ゾロすればいいってことね
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- レイフ
- まあ割りましょう。
- カスミ
- つまり
- 魔物
- なるほどね
- ルイン
- 6にすら到達しないわ
- レイフ
- かわいい出目
- 魔物
- じゃあいいかな
- カスミ
- うむ
- ニニアン
- うん
- 魔物
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m252
- どうぞ。
- かけらは上下4つずつです。
- カスミ
- ああ…
- エディトなら全く意味がないのは
- こういうことか…
- 魔物
- エディトがいたら
- エディトの本来の声を出せるようになるだけで
- 味方が惑わされないから
- ノーペナでした
- レイフ
- なるほどですね
- ニニアン
- なるほどなるほど
- カスミ
- なるほどね
- ニニアン
- 先制結構高い
- ルイン
- 広島弁で喋ることがばれちゃう
- 魔物
- ルインちゃんが取るよ
- まじかよ>広島弁
- レイフ
- 「リゲイア、古くはセイレーンと同一視されたこともある幻獣、ですね」
- 魔物
- 猛虎弁じゃなかったのか……
- ルイン
- そうよ(先制
- 2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
- カスミ
- 「──ふむ」
- ニニアン
- 先制だよ
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- 魔物
- ちゃんルイン!?
- ルイン
- まあ割れるわ…
- 魔物
- ぱりんするとあり健太です
- カスミ
- ;;
- レイフ
- 僕が取れるかもしれない。
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- 魔物
- 配置をどうぞ。
- ルイン
- 「セイレーンが可哀想ね」
- レイフ
- トレました。
- ニニアン
- ありれいふー
- 魔物
- レイフ!?
- ルイン
- とれてるじゃん…
- 前よ
- カスミ
- ありれいふだ…
- ニニアン
- 「リゲイア…」
- リゲイア
- リゲイア
上半身:HP:102/102 下半身:HP:86/86
上半身:MP:71/71 下半身:MP:21/21
メモ:防護:上半身:10/下半身:11
- 上半身:HP:122/122 [+20/+20]
- 下半身:HP:106/106 [+20/+20]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルイン
- かなきりごえが大変ね
- GM
- そっちが配置したら私も
- レイフ
- 「実物は初めて見ました」
- GM
- 配置します!!!!!
- カスミ
- 炎契約はないから、これは何も考えず
- 前でいいわね
- わたくしも参ります前に
- ニニアン
- 前線に配置するでいいかな
- レイフ
- うしろです
- ルイン
- さすがに回避21を直は厳しいから下半身からね
- レイフ
- 一人だからあなたは常に前しか配置できないのでは?(名推理) >リゲイア
- カスミ
- 前線に配置します
- GM
- おっと
- 金切り声と声を奪うは
- 同じ手番には使用できないって一文書いてなかった。
- カスミ
- ああ
- レイフ
- なんなら胴体回避-2は出来るけれど。
- GM
- 4人までだったら追加しようと思ってた能力制限です。
- レイフ
- (粘着矢シュート
- ニニアン
- はぁい
- ルイン
- まあ出目が低いとアレだし素直に下からでいいんじゃないかしら
- カスミ
- ガラスのバックラーにもちかえればわたくしは胴体直はいけないことはないけど
- まあ素直にでよさげではある
- GM
- 金切り声の方に同時使用無理と追記しました。
- カスミ
- はいよ
- レイフ
- まあそれでもニニアンがつらそうだし下半身からですね
- ニニアン
- ごめんね。。。
- 出目で頑張るよ!
- カスミ
- ニニアンが
- 下半身を
- 一撃で粉砕する
- レイフ
- 一発で下半身切り落としてきて。
- ニニアン
- そ、それはちょっと厳しいかなぁ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 人魚vsカスミ、ニニアン、ルイン<>レイフ
- ルイン
- 切り落としたら死にそうだわ
- レイフ
- これで問題ないですか?
- ニニアン
- はーい
- GM
- シンじゃう
- 死んじゃう
- カスミ
- ありがとう
- GM
- ニニアンには出目ブーストかけてあるから大丈夫だよ
- ではそちらから行動をどうぞ!
- カスミ
- はい!
- ルイン
- ではさっさといってこようかしら
- カスミ
- レイフ殿なにします? くらいかな
- リゲイア
- 魔物は誘うように歌いながらふわふわと浮遊している。
- カスミ
- 「──さて」と、下半身を見据え、刀を構える。
- ルイン
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム
- MCC5点を2個使用
- MP:10/15 [-2]
- 必殺攻撃Ⅱを宣言。クリティカルレイAを自分に使用
- 「──三枚に降ろしてやるわ」 首切り的サーベルで下半身に攻撃する
- リゲイア
- ひどい
- ルイン
- 命中力/
〈ロングサーベル〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 4[3,1] +14+1 = 19
- リゲイア
- 「いい声、とても綺麗な声」
- よけるが??
- ルイン
- うーん割れる音がしたなぁ
- カスミ
- よけるが?? さん?
- リゲイア
- うーんぱりんかあ(命中
- ルイン
- ダメージ
- 威力27>32 C値9 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +15+2+2 = 36
- リゲイア
- 下半身:HP:81/106 [-25]
- レイフ
- わるくない
- カスミ
- 良いダメージですね
- リゲイア
- 宣言通り、強烈な斬撃が魔物の下半身に見舞われる。
- カスミ
- 必殺組まってから
- 参りましょう
- ルイン
- 「ち───思ったより通らない」
- リゲイア
- 「あ゛ああああああ」 空中で魚の身体がびくんと跳ね、汚らしい悲鳴があがる。
- ニニアン
- 「──よ、よし」 剣を構え直して 「行くよ!」
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 装備はロングソードとバックラー
- 【キャッツアイ】を起動
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して
- 踏み込み、ルインが傷つけた場所に重ねるように斬撃を加える
- ルイン
- 「は、そっちの声の方がお似合いよ」
- ニニアン
- 「──やぁ!」 下半身へ命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
- リゲイア
- さすが
- カスミ
- さすが
- リゲイア
- 出目ブーストがかかっているニニアン先輩だ
- レイフ
- 出目ブーストされてるじゃん。
- ニニアン
- ダメージだよ!
- 威力10 C値9 → 5[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 4[6+1=7>8] +14 = 23
- リゲイア
- 下半身:HP:69/106 [-12]
- かわいい
- ニニアン
- 「──よ、よし」
- カスミ
- うーむ、次で落とすために ここは、魔力撃カットして撃つかな
- リゲイア
- 傷にダメージを重ねるように、追加の斬撃が加えられる。
- カスミ
- ではいきます
- リゲイア
- 魔物の憎しみに満ちた醜い目が二人に向けられる。
- カスミ
- キャッツアイ MCC5点から
- マッスルベアー MCC5点から
- 補助動作クリティカルレイAを自分に
- 炎嵐の盾を起動 回避力+1
- レイフ
- やっといてくれたらダメージ次第でこっちが落とせるかもしれないけど
- カスミ
- じゃあ
- リゲイア
- まだ私には69点もHPがあるのよ!?
- カスミ
- チャレンジしてみるかー
- 「──では、一つ、どの程度のものか。見定めさせていただきましょう」武装は、首切り1H 炎嵐1H
- 《魔力撃》を宣言して下半身に隣接する。攻撃です。
- リゲイア
- 来いよ
- レイフ
- ここまで全部回ってるし
- カスミ
- いつものように刀を両手にもつのではなく──最小限の払いで、斬りはらおう。まずは命中だ。
- 命中
- 2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
- リゲイア
- 命中じゃん
- カスミ
- 威力32 C値9 → 7[3+2=5>7] +16+10+2 = 35
- はい
- リゲイア
- 上半身:HP:98/122 [-24]
- 上半身:HP:122/122 [+24]
- 下半身:HP:45/106 [-24]
- レイフ
- 上半身さん!?
- リゲイア
- ひたすらに固定値が痛い
- カスミ
- 「なるほど、確かに捌きにくくありますね」
- リゲイア
- 魔力を乗せた刀がさらなる追撃を加えて点
- ルイン
- 「鱗は天然の鎧ね」
- カスミ
- と、斬りこめないと判断したのか──、あっさりと下がった。
- リゲイア
- 「ギエエエエエエエ!」 魔物は聞くに堪えないけたたましい声をあげる。
- ニニアン
- 「………っ」
- レイフ
- ワンチャン狙いで撃つだけ撃とう。召喚は――あっ。こいつ割りとこの構成に天敵だな
- カスミ
- 「ええ、単に硬いのではない様子。力づくではまかり通らぬようです」
- レイフ
- 補助動作できないから妖精に指示出しできないや。
- カスミ
- ああ
- リゲイア
- 人間力で抵抗していけ
- レイフ
- 出目12必要なんです
- リゲイア
- かわいそう
- ☆2後半終盤が多かったからって
- レイフ
- 先に呼んでも
- リゲイア
- 特殊能力達成値1あげられたから点
- レイフ
- 補助動作で戻すこともできないから
- どうしようかな。
- ルイン
- 回復できんくなるわね
- レイフ
- しまったな、これは上半身を無理やり落としに行くべきだった。
- カスミ
- 粘着うっておいて、命中補助しとくくらいかしら
- ルイン
- あ、声を奪うっていってもぱくぱくするわけじゃないわね
- リゲイア
- 声は出せるよ君たちは
- レイフ
- 金切り声が痛いんですよね。
- ルイン
- うん
- リゲイア
- 一般人と違って雑魚じゃないから点
- カスミ
- 声はだせるけど
- 相手も真似するから
- ワカンナイワカンナイ
- になるイメージだった
- レイフ
- まあ
- リゲイア
- そうよ
- レイフ
- 普通に下半身に攻撃しとこう。
- ルイン
- 宣言特技は使えるしな
- レイフ
- 回復まったくできないわけじゃないし。
- カスミ
- OK
- レイフ
- あっと。カスミダメージ受け忘れてるよ。
- カスミ
- おっと
- リゲイア
- 炎嵐ダメージさん
- カスミ
- ありがとう
- ダメージだ
- 1D6 → 6
- HP:43/49 [-6]
- わあい
- リゲイア
- いたそう
- カスミ
- 「──ふむ、まだ慣れませんね」と、盾の焔に焼かれつつ
- レイフ
- 【キャッツアイ】起動して、〈念動の矢〉を用意、《牽制射撃Ⅱ》で下半身を撃ちます。
- リゲイア
- 来いよ
- お前のスナイパーを見せてみろ
- ニニアン
- 「き、気をつけて」
- ルイン
- 「近付かないでよ」
- ニニアン
- 燃えてる燃えてるっとあわあわしつつ
- カスミ
- 「大丈夫です。わたくしがまだこれを使いこなせぬゆえの未熟ですから」
- 「はい」と、近づかないでには
- ルイン
- 「使いこなすとしたらドワーフに転生した時ね」
- レイフ
- 「相性は良くないので――少し支援は難しいかもしれません、できるだけ被害は抑えておいてくださいね」 言いながら、攻撃を受けている部位を狙って射撃しました。
- ぱしゅっ。命中判定。
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+3+2 = 21
- リゲイア
- 命中するじゃん
- レイフ
- 回れーッ!
- 威力25 C値9 → 5[1+5=6] +10 = 15
- リゲイア
- 下半身:HP:41/106 [-4]
- カスミ
- くぅん
- リゲイア
- デキネーッ!
- レイフ
- 今後攻撃に移ることはまずないし
- MP:35/38 [-3]
- 変転して回してしまおう。
- リゲイア
- 放たれた矢が鱗の一部を剥がす。
- ひえ
- 下半身:HP:45/106 [+4]
- カスミ
- いいね~
- レイフ
- 金切り声が変転握ってれば期待できる達成値なら握っていた
- リゲイア
- わかる
- レイフ
- 変転して出目9になって回ってこう!
- 威力25 C値9 → 5[1+5=6] +10+8 = 23
- リゲイア
- 下半身:HP:33/106 [-12]
- レイフ
- まぁまぁ。
- リゲイア
- ニニアン級のダメージ
- カスミ
- ニニアン級
- ニニアン
- すごい
- リゲイア
- 「ッ――」 鱗を剥がすに留まったかに思われた矢は、鱗を砕きねじ込むように身を穿いて。
- レイフ
- チェック:✔
- リゲイア
- うおおおお
- カスミ
- きたわね
- ルイン
- チェック:✔
- きたねえ
- ニニアン
- チェック:✔
- カスミ
- 「──さて……一合目」
- と、敵を見据え、構える。
- リゲイア
- 「キョエエエエエエエエエエエエエエ!!」 魔物はそれに反応してか悲鳴のような金切り声をあげた。
- うおおおお、全員22で生命抵抗!!
- カスミ
- うおおおお
- 抵抗いたしましょう
- 2D6 → 5[3,2] +11+3-2 = 17
- レイフ
- 「うっ」 嫌な音だ。
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ニニアン
- 「……っ痛…っ」
- ルイン
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +12+0 = 21
- レイフ
- だめでした
- カスミ
- 残念
- リゲイア
- 音の衝撃が次々に君たちを襲う。
- ルインちゃん!?
- カスミ
- 2D6 → 8[6,2] +17 = 25
- レイフ
- 2D6 → 6[4,2] +17 = 23
- ルインちゃん
- 2D6 → 10[6,4] +17 = 27
- ルイン
- 軽減アイテムはないわね
- ニニアン
- 抵抗ォ耳を押さえかけて
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- リゲイア
- ニニアン
- 2D6 → 9[3,6] +17 = 26
- カスミ
- 素直にらいましょう
- ニニアン
- むりでした
- レイフ
- HP:13/36 [-23]
- ニニアン
- HP:28/54 [-26]
- カスミ
- よし
- 衝撃だから
- 軽減して
- リゲイア
- 10秒の間宣言特技以外の補助動作はできませんえん。
- ルイン
- HP:30/50 [-20]
- カスミ
- -7。18点受領
- HP:25/49 [-18]
- ルイン
- 「───」
- リゲイア
- 耳を劈く叫び声は君たちの集中をかき乱し、頭をぐらつかせる。
- うおおお下半身薙ぎ払いⅡ!!
- カスミ
- 「──くっ、この程度で集中を乱すとは不覚……ッ」
- リゲイア
- テイルスイープにしてもよかったけどあんまかわんねえわ
- ニニアン
- 「………ぅ‥‥ぁ……」
- リゲイア
- もう次で死にそうだからな
- 21でニニアンルインカスミにアタック!
- レイフ
- 「――っ、くぅ……」 びりびりと空気が震えてるような錯覚を。
- カスミ
- 回避
- 2D6 → 5[4,1] +15+1+1 = 22
- ふう
- ニニアン
- 回避したいぃ
- 2D6 → 7[3,4] +13+1-1 = 20
- ルイン
- 回避力
- 2D6 → 6[4,2] +16+1+1-1 = 23
- ニニアン
- ぱ、ぱりん
- ルイン
- 「──ち、耳ってのはきついわね」
- リゲイア
- ぱりんでニニアン回避なう
- レイフ
- 指輪を割って魔力が下がったのが直に効いてくるとはな。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ニニアン
- 転がるように避けて
- リゲイア
- そちらの手番です。
- カスミ
- 「──しかし、これも相手の行き着いた道であれば……それを乗り越えねばなりません」
- GM
- 知ってた? こいつ水無効ないんだってよ
- ルイン
- 補助クリレイが使えないから必殺だけだな
- GM
- (今気付いた
- なんか忘れてると思ったんだ
- カスミ
- 回復は任せつつクリレイが使えないから
- そうね
- レイフ
- 知ってたけど
- わざとじゃなかったの。
- ルイン
- 「行き着いたも何もそういう生き物なんでしょ」
- GM
- わざとじゃなかったけど
- まあ
- こいつならいいや点
- レイフ
- かわいそう
- カスミ
- 「そういう生き物であれば、力は力ですから」と、頭を抑えつつ
- ニニアン
- 「は‥‥…、は……」 息を整えながら
- カスミ
- 1回回れば、下半身ワンチャンあるけど
- 殴ってこようか?
- リゲイア
- 「声を、あなたたちの綺麗な声を、とても美しい声をちょうだい……」
- GM
- レイフくんメンタルがすごい豆腐だった
- レイフ
- とりあえず先に回復するわと思ったけど悪運使わずに残ってるから後で問題ないや
- レイフ
- 実は初期10だよ
- 11だった
- ルイン
- まあ重たい所からいったほうがいいわね
- カスミ
- ええ
- ではやってきましょう
- ニニアン
- カスミお姉さんお願い
- カスミ
- 「──さて、では」
- レイフ
- 悪運残ってなかったら最悪回復くれって言うところでしたね。(爆笑)
- カスミ
- ww
- GM
- w
- カスミ
- 武装はそのまま
- 首切り1Hと炎嵐の盾。盾は起動せず。
- 魔力撃を宣言して、下半身に
- 「──……」と、違う角度から、斬りこむ。というわけで命中判定だ。
- 命中です
- 2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
- リゲイア
- あたるじゃん
- カスミ
- ダメージですわ
- 威力32 C値9 → 8[6+2=8] +16+10+2 = 36
- はい
- リゲイア
- 下半身:HP:8/106 [-25]
- クリレイが欲しそうな顔をしてる
- 「ギィイイイイイッ…………!」
- ルイン
- ニニいけそう?
- ニニアン
- 頑張ってくるよ
- カスミ
- 「──……あと一歩。至らず。まだまだ至らぬものですね」と、斬り落とせなかったことに一息つきつつ
- リゲイア
- 魔力を乗せた刃が鱗を砕き、肉を削ぎ、浮遊する動きがふらふらと頼りなくなる。
- カスミ
- 「ですが──この戦、わたくし1人のものではありませんので」
- と、ニニアンと入れ替わるようにその場を離れる。
- ニニアン
- 「──、こ、のぉっ!」 気合の声を上げて 剣を振るい突きを繰り出す
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して
- 「──やぁ!」 入れ替わるように前進して、踏み込む 命中判定>下半身
- 2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
- おりゃー
- 威力10 C値9 → 6[4+6=10>11:クリティカル!] + 2[1+3=4>5] +14 = 22
- レイフ
- やったか!?
- カスミ
- うむ
- ニニアン
- やった!やったよ!!
- リゲイア
- やるじゃん
- ルイン
- 「やるじゃない」
- リゲイア
- 下半身:HP:-3/106 [-11]
- ルイン
- 必殺2宣言
- カスミ
- 「──無駄なき、一刃。お見事ですわ。ニニアンさん」
- リゲイア
- ニニアンの決死の一撃が魔物の下半身を捉えた。
- レイフ
- 15点回復で許してね
- カスミ
- 「……故に、負けていられません」
- カスミ
- ひゃい
- リゲイア
- 相変わらず汚い悲鳴をあげて地面へと落下すると、びちびちと魚のように下半身が跳ねる。
- ニニアン
- 「はぁ……はぁ…」 息を整えて
- ルイン
- 「─────」 袖をはためかせながら一閃
- GM
- こいつ
- レイフ
- アドバンス以上をするMPがないヅラ
- GM
- 声が出せないターンは
- ルイン
- 命中力/
〈ロングサーベル〉
上半身に
- 2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
- GM
- 最高火力がアシッド・クラウドなことに気付いて
- カスミ
- なので、炎嵐の盾起動をしませんでした
- GM
- ふふってなった。
- ルイン
- 今日出目ひどい
- カスミ
- ふふっw
- ルイン
- 「ち」
- GM
- でもそんな汚い魔法なんてしたくない
- レイフ
- 出目ぇ……
- ニニアン
- 出目ぇ
- GM
- 私はきれいな水に住むきれいな顔と声の幻獣
- ルイン
- というか補助禁止だからどのみち起動できなかったかも
- リゲイア
- ルインちゃん;;
- カスミ
- ああ
- そういや
- そうだな
- GM
- そうかもしれない
- レイフ
- 『スプライト、お願い』 【プライマリィ・ヒーリング】を《魔法拡大/数》でカスミ、ニニアン、レイフ、ルインに。
- リゲイア
- 跳ね回る不規則な動きで、攻撃の軌道から運良く逸れる。
- レイフ
- マナチャージクリスタル5点を使って15消費です。
- MP:20/38 [-15]
- 11+4で15のHP回復になります。
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- カスミ
- 「──追い詰められた獣は何よりも恐ろしい。なるほど。であるならば、やはり捉えねばなりませんね」と、リゲイアの動きを観察しつつ
- ニニアン
- HP:43/54 [+15]
- レイフ
- HP:28/36 [+15]
- ルイン
- HP:45/50 [+15]
- 「どうも」
- カスミ
- HP:40/49 [+15]
- ニニアン
- 「ありが、とう……」
- リゲイア
- うおおおお
- カスミ
- 「ご助力。感謝いたします」
- リゲイア
- 私は自分が大事なんだ
- 魔法制御!!
- カスミ
- 魔法制御さん!?
- リゲイア
- 清らかなる水の幻獣のチルレインを喰らえ!
- 前衛に20でチルレイン!
- レイフ
- 「すいません、僕だとこれくらいが精一杯で」 妖精に来てもらえばもっと癒やして貰えたんだけれど。
- カスミ
- うおおお
- リゲイア
- 上半身:MP:63/71 [-8]
- カスミ
- 抵抗ですの
- 2D6 → 8[2,6] +10+3-2 = 19
- あら
- リゲイア
- 川から現れた水の妖精たちが冷たい飴を降らせる。
- ルイン
- 「十分よ──」
- カスミ
- 月符+2を
- 破りましょう
- ニニアン
- 抵抗ォ
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- ルイン
- 精神抵抗力 うおおお
- 2D6 → 6[4,2] +10+0 = 16
- ニニアン
- できない
- リゲイア
- カスミン
- 威力10 → { 5[6+3=9] +13 = 18 } /2 = 9
- ニニアン
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +13 = 14
- カスミ
- 「──しかし、音ではなく。形あるものであるならば」
- リゲイア
- ルイン
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[5+4=9] +13 = 24
- レイフ
- ルインーッ
- リゲイア
- ルインに出目ブーかかったわ。
- ニニアン
- HP:29/54 [-14]
- ルイン
- HP:28/50 [-17]
- カスミ
- と、刀を構え、そして斬りはらう「はっ!」
- リゲイア
- うおおおおお
- カスミ
- HP:34/49 [-6]
- リゲイア
- 「あなたの声を――ちょうだい」
- カスミ
- メイドスーツで軽減で6点だ
- リゲイア
- 魔物はニニアンに手を伸ばして、その喉元に触れようとする。
- 生命抵抗21で来い!!
- ルイン
- 「く───さっさと決めないと」
- レイフ
- 前線エリアに上半身削る前に【ウィスパーヒール】投げるか。
- ニニアン
- 「ひっ……」ていこぉ
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- レイフ
- コスパがいい
- ニニアン
- しっぱい
- カスミ
- OK
- リゲイア
- びくっ、と何か身体の中に冷たい手で直接触れられたような感覚がニニアンを襲い、
- レイフ
- 消費4で11回復するから次までは大体十分だろう。
- リゲイア
- 「――ああ……また、新しい声が」 恍惚とする魔物の口から、ニニアンとまったく同じ声が発される。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- レイフ
- こっちにしとけば次ラウンドにもう一度プライマリィできる。
- カスミ
- 「なるほど──騙すならまずは味方から。ではありませんが」
- ニニアン
- 「………声が……」 若干かすれた様子で声を発して 「…大丈夫みたい」 枯れた感じはするけど
- リゲイア
- その声はニニアンのそれと混ざり合い、君たちの聴覚判断を鈍らせる。
- レイフ
- 金切り声が来る前提ならいっそ攻撃に回っても良いけど、どちらにしても122は削り切れなさそうだしウィスパーヒールで纏めて11点回復しておくね。
- カスミ
- 「確かに見事な戦術です。認めましょう。貴女の力を」と、ニニアンの声が混ざり、判別が困難になる。
- リゲイア
- ルインとカスミはここだけ命中回避-1です。
- カスミ
- うむ
- ルイン
- 「───面倒ね」
- カスミ
- はあい
- レイフ
- 「――あまり、いい気分じゃあないですね」 むう。
- 「とりあえず――『ウィスプ、おねがい』」【ウィスパーヒール】を前線エリアにシュートします。
- ルイン
- 「────」 こんな敵をいちいち認めるとは、変な女だ
- レイフ
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- MP:16/38 [-4]
- カスミ
- 「故に──斬ります。ご覚悟を」
- レイフ
- 11点回復していいよ。 >リゲイアも
- ニニアン
- HP:40/54 [+11]
- ルイン
- HP:39/50 [+11]
- カスミ
- HP:45/49 [+11]
- リゲイア
- 上半身:HP:122/122 [+0(over11)]
- ルイン
- 必殺2 クリレイA
- リゲイア
- ありがとう……
- 人間に回復されるなんて、私初めて……///
- レイフ
- どういたしまして。
- カスミ
- 回復していいよ(ニチャア
- だよな
- レイフ
- チェック:✔
- ルイン
- 「──いい加減、うざったいわ」 踏み込んで、切り上げる。あ、面倒なのでここでガゼルジャイアン再使用しておきます
- リゲイア
- はい
- ルイン
- MP:4/15 [-6]
- 命中力/
〈ロングサーベル〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 8[4,4] +13+1-1 = 21
- リゲイア
- あたったよ!
- ルイン
- あたった。
- ダメージ
- 威力27 C値9 → 8[5+2=7>8] +15+2+2 = 27
- リゲイア
- クリレイが
- ルイン
- あ、クリレぬけてました
- リゲイア
- 反映されてないから
- 回ってるわよ
- レイフ
- 「普段と勝手が違いすぎて、戸惑いますね……」 妖精召喚して動くのが多いから、自分でここまで魔法を行使するのも。
- カスミ
- お、まわりますね
- ルイン
- ダメージ
- 威力27>32>37>42 C値9 → 9[10:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 11[5+5=10:クリティカル!] + 9[6+1=7] +15+2+2 = 58
- リゲイア
- ぎゃああああ
- レイフ
- !?
- カスミ
- いいですわね
- リゲイア
- あなた
- 必殺
- 忘れてるわよ
- レイフ
- 抜けてますね
- カスミ
- ww
- ルイン
- なんか必殺の修正がぬけたわ点
- ニニアン
- 抜けちゃってるね‥
- カスミ
- ここは削りにまいりましょうか
- GM
- 威力32 → 11[12] = 11
- 威力37 → 12[11] = 12
- 威力42 → 10[8] = 10
- 3点上昇ですね
- ルイン
- ごめんね;
- リゲイア
- 上半身:HP:71/122 [-51]
- カスミ
- うむ
- レイフ
- 9+11+12+10+15+2+2 = 61
- GM
- ユルさん復活させないとゆるさん
- カスミ
- 熱狂ヨシ、指輪ヨシ
- リゲイア
- 「ギヒィイイイイイイイイイイッ!!」
- レイフ
- 検算ヨシ!
- ルイン
- あいつはロストしたんで…
- カスミ
- 「──」と、ウェポンホルダー改に 炎嵐の盾をしまい
- 八相の構えに刃を持ち替え──
- リゲイア
- ルインの怒りを乗せた一撃が魔物を鱠切りにする勢いで放たれた。
- カスミ
- 「では、3合目──参る」
- GM
- 二世つくれ
- ルイン
- グララン嫌いだからやだ
- カスミ
- MCC5点から マッスルベアー MCC5点からガゼルフット そして、残ってるMCC2点からキャッツアイ
- MP1消費
- MP:32/35 [-1]
- リゲイア
- 「ひどい、よ……こんなことするなんて……」 汚い悲鳴の後、すぐにニニアンの声に戻って、醜悪な顔から悲哀に満ちた彼女の声が紡がれる。
- カスミ
- 首切り2H
- GM
- あおちよさんの前でもおなじこと言えますか?
- ニニアン
- 「……っ」
- カスミ
- にきりかえ補助動作でクリティカルレイAを自分に
- ルイン
- 「──確かにやりにくいわね…!」
- ルイン
- まあ…
- カスミ
- 「──」と、消え、リゲイアに極限まで迫る。魔力撃を宣言して、上半身に
- まずは命中
- こうです
- 2D6 → 8[3,5] +14+1-1 = 22
- リゲイア
- あたるじゃん
- ルイン
- まともに動くグラランは嫌いじゃないよ…
- GM
- 俺が火力を稼ぐグラランってやつを見せてやりますよ
- ルイン
- 習熟無しでグラップラーとかしなければ…
- カスミ
- 「──はっ!」声に翻弄される、そのまま、リゲイアに無数の斬撃を与え。通り過ぎる。
- 威力42 C値9 → 10[2+4=6>8] +16+10+2 = 38
- リゲイア
- 上半身:HP:43/122 [-28]
- 痛みにのたうち回るところへ、さらなる追撃。
- カスミ
- 「──まだ攻め時ではありませんね。ニニアンさん、次を」
- リゲイア
- 幸いなのは、悲鳴をあげるときは必ずこの魔物本来の声であることか。
- カスミ
- と、刀をしまえば、斬撃が走るが──。まだ急所は捉えられていないようだ。
- レイフ
- 「気を付けて、またあの金切り声が来るはずです」 気を確かに持つようにと。
- ニニアン
- 「──、行くよ」 〈バックラー〉を放棄
- 〈ロングソード〉2hで
- カスミ
- 「ええ──。攻め時はその時」
- レイフ
- ルインちゃんがスゴイ・ケズル・アタックしてくれたから
- ニニアン
- 「ニニは、……」 踏み込み斬り上げるように 刃を振るう 《必殺攻撃Ⅱ》、クリレイAを自分へ入れて 上半身へ攻撃です
- 2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
- ルイン
- 「無理しなくていいわ」
- リゲイア
- あたるよぉ
- レイフ
- いっそ次最初に動いて粘着矢入れるのも手ですね。
- カスミ
- そうですね
- GM
- そうわね
- レイフ
- ニニアンがここで倒すかもしれないが!!!!!!
- ニニアン
- 「──、自分に負けないよっ」
- 威力20 C値9 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +14 = 26
- レイフ
- (期待する目
- リゲイア
- 上半身:HP:27/122 [-16]
- 鋭い斬撃が襲いかかり、リゲイアから血飛沫があがる。
- レイフ
- なにげにちゃんと
- ニニアン
- ガゼルフットを再起動しておくね
- MP:12/18 [-3]
- リゲイア
- 「ぎ、エ……お、おぉおおお……!」
- レイフ
- 全部回してる
- リゲイア
- 「ゆるさない、ゆるさない……!」
- うおおおおお
- 俺には金切り声しかないッ!!!
- レイフ
- ひどい話だ >金切り声しかねえ!
- ニニアン
- が、がんばってるよ
- ルイン
- 「別にお前に許される必要はないわ。ここで死ぬもの」
- カスミ
- 「──容赦など不要。来なさい」
- リゲイア
- 「キョォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 辺りをびりびりと震わせて、再び音の衝撃が君たちを襲う。
- 22で生命抵抗だ
- ここでレイフを倒すッ!!!
- カスミ
- うおお、抵抗です
- 2D6 → 4[1,3] +11+3-2 = 16
- レイフ
- ていこー!
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ルイン
- 生命抵抗力 私に同じ攻撃は二度通じないわ
- 2D6 → 8[2,6] +12+0 = 20
- リゲイア
- うおおおカスミ
- 2D6 → 2[1,1] +17 = 19
- うおおおレイフ
- 2D6 → 11[6,5] +17 = 28
- ルイン
- 通じたわ
- カスミ
- やったあ
- レイフ
- ぎゃあ
- リゲイア
- たおしたああああ
- ニニアン
- 抵抗ぉ「……っ」 片耳を押さえて
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ルイン
- アッ
- リゲイア
- うおおおおルイン
- 2D6 → 9[3,6] +17 = 26
- ニニアン
- れ、れいふくーんっ
- リゲイア
- うおおおおおニニアン!
- 2D6 → 5[1,4] +17 = 22
- カスミ
- た、たおした!
- レイフ
- 生死判定!
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- ルイン
- HP:20/50 [-19]
- ニニアン
- HP:18/54 [-22]
- レイフ
- おしい
- リゲイア
- 補助動作禁止デバフを与えつつ
- レイフは生死判定です。
- もう終わってた
- カスミ
- 「──確かに、まだその術……見極めはできませんが」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- リゲイア
- では4R目!
- レイフ
- 「う、くっ――」 空気揺さぶられてぐわん、と脳が揺らされた。
- カスミ
- HP:33/49 [-12]
- 軽減してこう
- レイフ
- [根性]おはよう。
- ルイン
- 「ち───」 舌打ちしまして
- カスミ
- 「……少しは慣れました」
- リゲイア
- 根性おはよう
- レイフ
- HP:1/36 [-27]
- ニニアン
- 「……っ…ぅ……」
- ルイン
- 「休んでなさい」 必殺攻撃2宣言
- リゲイア
- 金切り声の衝撃は変わらず大きなものだが、相手もかなり弱っている。
- カスミ
- 「──レイフさん、ふふ。見事な丹力です」と、後方に強く響いたことが分かっていたが
- ルイン
- 「終わらせるから」 うおお上半身に攻撃うおお
- リゲイア
- うおおお
- ルイン
- 命中力/
〈ロングサーベル〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
- はい。
- リゲイア
- ぱりんは!?
- カスミ
- ルインルイン
- ルイン
- もうないね
- レイフ
- 先に回避さげ
- リゲイア
- かなしい
- カスミ
- かなしい
- リゲイア
- レイフが先に回避下げるっていったのに;;
- レイフ
- かなしい
- ルイン
- サブ見てなかったわ
- リゲイア
- ユルさんの話でサブを見ることをやめた女
- 最後の抵抗とばかりに暴れまわる魔物は、ルインの刃を弾く。
- レイフ
- まあそれなら最後に控えて残ったらごっちゃんします
- すごい残ってたら回復する……
- リゲイア
- まあカスミンゴが変転持ちだし彼女が決めてくれるさ
- ニニアン
- は、練技更新キャッツアイもさっきやっとかなきゃだった
- レイフ
- +プレッシャー
- カスミ
- 「──」と、少しぐらつくが、耐えつつ、良い位置取りを探す。
- ルイン
- 「ち──」
- カスミ
- では、わたくしからいきましょう
- レイフ
- そうよ
- GM
- そうかもしれない;;
- レイフ
- 「いえ、すぐに――」 起き上がろうとするけれども、腕に力が入らない。痺れてる……。
- カスミ
- 「──」と、駆け出し、正面からたたき斬る。
- というわけで首切り2Hです
- 魔力撃を宣言して
- リゲイアに
- 上半身に命中判定
- 命中ですの
- 2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
- あらまあ
- きりどきですね
- レイフ
- !?
- カスミ
- 変転
- リゲイア
- カスミンゴ!?
- これは変転
- カスミ
- 「──確かに、最後の猛攻。ルインさんが弾かれたのも道理ですわ。然し」
- と、一旦、退いたかとおもいきや。
- ダメージ
- 威力42 C値9 → 10[2+6=8] +16+10+2 = 38
- リゲイア
- 上半身:HP:-1/122 [-28]
- ルイン
- たりてる
- リゲイア
- うむ
- カスミ
- 「なれば──突く」
- ニニアン
- わーい
- レイフ
- 足りたわね
- リゲイア
- カスミのフェイントを交えての突きが突き刺さり、
- カスミ
- と、一旦、身を引いてから、斬るのではなく。刺突をする。
- リゲイア
- 魔物はやはり汚らしい断末魔をあげて
- レイフ
- 頭上に「危!」って出たのに踏みつけないから……。 >リゲイア
- リゲイア
- しばらく地面をのたうち回ると、やがて動かなくなった。
- GM
- SEKIROしばらくやってないから
- ルイン
- 「───ふう」
- GM
- 対応できなかったんだよ
- ニニアン
- 「……はー……」
- カスミ
- 「これにてご免。良き死合でした」と、刀を鞘にしまった。
- GM
- 魔物が倒されると、ニニアンが先程感じた喉の違和感も消えていく。
- ニニアン
- 「……あ」
- ルイン
- 「喉はどう?」
- ニニアン
- 喉に触れて 「う、うん。大丈夫」
- ルイン
- 心臓を突いてダメ押しのとどめをしつつ
- GM
- おといれいきます
- レイフ
- 「い、たた……すみません、ご迷惑を」 落ち着いてくれば立ち上がって近寄ります。ふらふらする。
- カスミ
- うむ
- ニニアン
- 「もしかしたら、…って、レイフ君、大丈夫?」
- ルイン
- 「謝罪はいいから、直しときなさい」
- レイフ
- ウィスパーヒール数回入れて大体回復しておきましょう、全員。
- ルイン
- 「これで被害者が元に戻ってれば解決ね」
- カスミ
- わあい
- ルイン
- 「死体も確かめて貰えば文句も無いでしょ」
- GM
- かえってきました
- GM
- 血抜きされましsた;;>ルイン
- カスミ
- 「はい──しかし、ここまでの妖が王都に潜んでいるとは……中々な事情でしたわ?」
- GM
- ひとまず、異変の原因はこれで間違いなさそうではある。
- レイフ
- 「はい、どちらにしても。一度戻って報告しないと。こいつが1匹なら、良いんですが」 一応川をあさって貰う必要がありそうだ。
- カスミ
- 「あら、立っているのだから迷惑など滅相もありません」と、レイフに
- ニニアン
- 「……、声が欲しかったって言ってたよね」
- 「自分の声、嫌いだったのかな…」
- GM
- こんなものが王都に潜んでいた原因が何なのかまでは分からないが、少なくとも近くに他の個体などは見つからない。
- カスミ
- 「さて、しかし。奪うというのもの道に至り方の一つ。やり方は非道、外見は醜悪であれど──わたくしも良い経験ができましたわ」
- ニニアン
- 「…‥、」 自分が嫌い、というのは、ちょっとした共感を感じさせて 祈る仕草をリゲイアに向けた
- カスミ
- というものも、だ
- GM
- ともあれ、君たちが街中へと戻れば、
- ルイン
- 「敵の性質なんてわからないわ。魔法使いを憎む種族とかわけわからない蛮族もいるし」
- GM
- 富豪から息子の声が戻ったという報告を聞くことが出来る。
- カスミ
- 「それに斬りこめなかったことは、悔しくありますので」ふふっと、笑顔を浮かべながらも自身に不満を感じているようだったが
- レイフ
- 「ひとまず、戻りましょう。調査を継続するにも、少し消耗しすぎましたし……」 しょぼん。
- カスミ
- 「まあ、喋られるようになったのね?」と、息子の容態回復したら嬉しそうにしていました
- レイフくんかわいい;;
- ニニアン
- 「うん。無理はしないでレイフ君」
- GM
- 彼と子供から多大な感謝を受けてから〈星の標〉へと戻れば、同様に他の被害者たちの声も戻ったという報告が届く。
- レイフ
- 33回復させるのに3回ウィスパーヒールしたんだ。
- GM
- 君たちの調査結果を受けて下水道や河川の調査が行われたが、あの個体以外に同様の魔物はやはり見掛けられないようだった。
- カスミ
- 明日の卓帰ってきたリゲイアって
- まじ?
- GM
- ただ迷い込んだだけだったのかどうかは、今後の調査で判っていくだろう。
- GM
- アンデッド化してるじゃん……
- GM
- ひとまず君たちはガルバを通して規定の報酬と、他の被害を未然に防いだということで上乗せされた報酬を受け取り、
- レイフ
- 「普段は妖精によっぽど頼ってたんだなぁって……。そのうち、もっとちゃんとお礼を言っておこう」 みんなに。
- カスミ
- アンデッド化したら、せいぽんに弱くなるし、妖精から逃げられそうで
- 弱体化しそう;;
- GM
- 今回の依頼は終わりとなる。
- GM
- かわりに
- 金切り声がバンシーのになるから
- レイフ
- わあい。
- GM
- つよいよ
- カスミ
- つよ
- カスミ
- わあい
- ルイン
- サシミにしといたから
- アンデッドになれないよ
- GM
- 8D6 → 19[2,2,1,1,6,3,3,1] = 19
- ひっくwwww
- カスミ
- 「ふふ、お二人とも見事な御手前でしたわ」と、ルインニニアンに言いつつ
- ニニアン
- た、たべるの
- ルイン
- 知られざる戦い
- GM
- かわいそうだから富豪が君たちのことを喧伝してくれたよ……
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- 富豪つよい
- カスミ
- 「レイフさんもこの度はお世話になりました。また機会があれば」と、言って退場しておこう
- ルイン
- 誰が食べるか
- レイフ
- 符号の力がすごい
- カスミ
- 富豪聖人じゃん;;
- ニニアン
- 「ううん、すごかったよカスミお姉さん。またね」
- ルイン
- さすが富豪じゃん…
- カスミ
- 「お褒め頂き光栄ですわ」
- おい、村長みてるか
- これがほんとうの
- 金持ちだ
- わかるか???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/05/15_0「#1108 奪われた声」経験:1,240 報酬:6,200G 名誉:32
- GM
- リザルトはこうです。
- ルイン
- はーい
- GM
- ルインの富豪感を変えたと有名な富豪
- 成長を振ったらおしまいです。お疲れ様でした
- カスミ
- よし、戦利品タイムだ! ギャザー! な、なにーーーーー!! 俺がみていた、魔物の戦利品のデータは!?
- GM
- 夜に備えて休憩と準備とゲームしなきゃ
- カスミ
- ないんですリゲイアさん;;
- GM
- ないんです;;
- ルイン
- 富豪ってね、全員が全員デュフフって笑って舌なめずりしてて語尾がですなの豚じゃないのよ
- GM
- そうよ
- レイフ
- え、はい。
- GM
- 案外美味だったらどうするの
- レイフ
- 成長1回ありました。
- カスミ
- バラムツみたいな
- あじらしいよ
- は
- GM
- 食べた後がやばいじゃん
- カスミ
- 富豪のおかけで
- せやで
- ちょっとランク上げても
- ばれへんやろ
- ??
- ルイン
- 成長1回
- 知力 or 敏捷度
- 敏捷ね
- ニニアン
- 成長は1回
- 筋力 or 器用度
- レイフ
- https://media.comicspace.jp/wp-content/uploads/2020/01/Abyss_Movie2.png
- まあこいつも美味しいらしいしな
- ニニアン
- 筋力にして
- カスミ
- へえ
- ニニアン
- 知性の指輪つけよ
- GM
- まずそう
- カスミ
- ではわたくし
- レイフ
- 成長えい。
- 精神力 or 知力
- カスミ
- 成長1回ですの
- 知力 or 敏捷度
- レイフ
- 知力です
- カスミ
- 敏捷です
- よし
- では、更新したので
- 撤退いたします
- GMありがとう~ おつー
- GM
- おつ~
- カスミ
- いいねくん、明日もでるからって、退出しないのはだめだよ
- ????????????
- では!!
- GM
- ??
- ニニアン
- あ
- !SYSTEM
- カスミが退室しました
- レイフ
- よし、お疲れさまでした。
- ニニアン
- ひらめきの眼鏡忘れてた…‥
- ちょっとしょっく
- レイフ
- どうしたの
- ニニアン
- 買ってたのに
- ひらめきの眼鏡の効果完全無視してたの
- GM
- かわいそう
- レイフ
- かわいそう
- ルイン
- ではありがとうございました
- かわいそう
- レイフ
- 狩人の目でも書い直すんだな
- ルイン
- 撤退ー
- ニニアン
- 気をつけないと
- レイフ
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- ルインが退室しました
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- ニニアン
- ではGMありがとうございました。みなさんお疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- ニニアンが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました