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#1106 Replicant

20210514_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
レティシアが入室しました
レティシア
勉強した賦術でみんなをサポートする女 すぱいだーま
GMS
情け無用の女
!SYSTEM
ミレイユが入室しました
ミレイユ
勉強した森羅魔法でみんなをサポートする少女
!SYSTEM
オグンが入室しました
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ウィンターが入室しました
オグン
オグン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力20[3]/生命18+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:7
ウィンター
ウィンター
種族:人間 性別:男性 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/マギテック5/エンハンサー3/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力23[3]/生命17[2]/知力18[3]/精神21[3]
HP:38/38 MP:36/36 防護:4
オグン
悲しい器用で敵を殴る男
ミレイユ
ミレイユ・アズナヴール
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:ライダー8/プリースト7/コンジャラー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用17[2]/敏捷15[2]/筋力16[2]/生命21[3]/知力26+2[4]/精神32+3[5]
HP:45/45 MP:67/67 防護:0
レティシア
レティシア・アズナヴール
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/アルケミスト5/エンハンサー3/レンジャー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力23[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:15/15 防護:16
ウィンター
リビルドを挟んだ男
レティシア
なんか
ミレイユ
兄様!?
レティシア
いやらしいサイトの紹介写真みたいになったわ
オグン
わかる
>顔が見切れてる
レティシア
リビルドしたのね
ミレイユ
必殺魔力撃!?
ウィンター
スパシーを捨てた
レティシア
ちょっとドラクエセーブしたら直しましょう
まあ両手でや理続けるほど
器用が高いわけじゃないしね
そういって
あいつの生まれA~Fを見たら
目が潰れたわ
ウィンター
愚かなことを
オグン
狂ってる
GMS
いやらしいサイトの紹介写真は草
オグン
胸元も強調されていますし。
レティシア
でも
見えない?
GMS
みえる
ウィンター
みえる
ミレイユ
ねえさま。。。
GMS
そしてウィンターを見たら
オグン
なんか
あれだよね
GMS
殺さねばって私のゴーストが囁いた
オグン
しばらく前に流行った
ウィンター
愚かなことを
オグン
童貞を殺すセーターみある >鎧
GMS
みなさんには通常データだけどウィンターにだけゲルダムのデータで戦う
ミレイユ
一体誰があんないやらしいかっこうを・・・
レティシア
それ
かばってる私が死なない??
ウィンター
それは死ぬしかないな
オグン
ちょっと面白い気がするから
その案貰っていくね
GMS
かばった時はくぅんって感じに殴る
レティシア
くぅん
ミレイユ
クゥン…
GMS
けだまに貰われていった……
ウィンター
柴犬がケルベロスになるぞ
<貰われてった結果
レティシア
レティシア・アズナヴール
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/アルケミスト5/エンハンサー3/レンジャー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力23[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:15/15 防護:16
オグン
https://lh3.googleusercontent.com/proxy/Q8EYOKmwJxtuKLVbMjhJtp-9EC67rBeZVba3E9Ty0HC9fqiwOas2zV50cTZoHmvlvHZkS-Z2r_QogED70wAWgUqMA1q6XlLNRaUb6s78eku41bpR0bbJCjuJ
イメージ画像はこれだよ
レティシア
もうちょっと。
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
GMS
アライグマやん
ミレイユ
チャドじゃん
レティシア
レティシア・アズナヴール
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/アルケミスト5/エンハンサー3/レンジャー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力23[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:15/15 防護:16
よし
健全なサイトになったわ。
ウィンター
yks
よし
ミレイユ
ほんとうに?
GMS
そうね?
フォルブランニル
はたして本当にそうであろうか
レティシア
本当よ
オグン
先までよりは
百倍健全
ウィンター
疑われてる
フォルブランニル
フォルブランニル
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷8+1[1]/筋力30+-1[4]/生命23[3]/知力10[1]/精神24[4]
HP:77/77 MP:36/36 防護:16
ルー

HP:88/88 MP:28/28  防護:12
フォルブランニル
あっ! 生まれが狂ってると評判の
ウィンターではないか
レティシア
絶対に
ウィンター
有名人は辛いな
オグン
評判になりかたがひどくて草
レティシア
あいつのキャラシを見ちゃ駄目よ
フォルブランニル
見て
レティシア
私のFの出目を見て
フォルブランニル
目が潰れたわ
レティシア
心を落ち着けなさい
オグン
“天才”って
ウィンター
愚かなことを
フォルブランニル
いやほんとなんだこれは??
オグン
称号付けようぜ
レティシア
あなたが作ったダイスのバグよ
ウィンター
態々本当のことを喧伝する必要はあるまいよ
フォルブランニル
乱数は正常です
オグン
天の与えた賽ということで天賽でもいい
ミレイユ
やばい(やばい)
GMS
性転換させて冬子ってあだ名にする
ウィンター
やめろ
オグン
あんたはここで
レティシア
黛冬 優子
オグン
ふゆと死ぬのよ
ミレイユ
ふゆとしぬのよ
レティシア
ドラクエ11Sを
GMS
なんかすごい
レティシア
ハードモードでやってるんだけど
GMS
言葉の響きいいよね
レティシア
ドラクエなのに普通に敵がつよい
GMS
>あんたはここでふゆと死ぬのよ
レティシア
七文字七文字だからね<あんたはここで冬と死ぬのよ
ウィンター
わかる
オグン
震源地がたれのフォロワーなんでしたっけ
GMS
5,7,5,7,7にしないと…
オグン
悪いわね、いかせるわけにはいかないわ。
あんたはここで、ふゆと死ぬのよ。
ウィンター
ふゆたちじゃ空中戦は不利でしょ とかあるんだよな
オグン
これでどう? >セス
GMS
ウィンター
レティシア
ウィンターを見た後に
オグンを見たら
心が穏やかになったわ
フォルブランニル
フォロワーだった気もするしフォロワーのフォロワーくらいだった気もする
ミレイユ
悪いわね 愛依もあさひも やらせない あんたはここで ふゆとしぬのよ
オグン
1字あまりだけど許容範囲では? >悪いわね~
ミレイユ
みたいな57577はあったな
ウィンター
アイドルとは何なんだろうな
レティシア
ミレイユ
営業(たたかい)
ウィンター
アームロックかけられる流れだろ
オグン
生まれも大した事なく成長もよくない
心穏やかになるだろう……
レティシア
フォルブランニルいるし
今日私庇わなくていいんじゃない??
ウィンター
ガーディアンではなかろうよ
GMS
オグンを庇っていけ
ウィンター
お前の仕事がなくなったわけじゃない
フォルブランニル
1回しかかばえないゾ
レティシア
後ろで賦術とばしてるわ
オグン
おいおいレティシア
ミレイユ
私はあと何を買うんだったか…
オグン
うちの師姐は
よく宣言特技を宣言しわすれるんだぞ
フォルブランニル
やめろ!
オグン
お前が必要だ……
フォルブランニル
どちらかというと忘れるのは
ヒーポンだよ(?
レティシア
説得力がすごい
分かる
私も偶にヒート・ウェポン忘れそうになる
ウィンター
ヒート・ウェポンはな
オグン
ひーぽんも忘れるし全力も忘れるし
フォルブランニル
未だになんか
ウィンター
忘れがちだ
フォルブランニル
戦闘準備で使える実感が薄い
ウィンター
わかる
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by レティシア
詳細ふぉるぶらんにる「戦闘準備でヒート・ウェポンをつかいます」
レティシア
こうしておけばいいんじゃない?
ウィンター
気が利くじゃないか
フォルブランニル
もう
レティシア
私は出来る女
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by オグン
詳細ふぉるぶらんにる「戦闘準備でヒート・ウェポンをつかいます」「また、常に《全力攻撃Ⅰ》も宣言します
GMS
ではそろそろ始めていきませうか
オグン
追加しておいた。
フォルブランニル
チャットパレットに「戦闘準備」の項目作ってそこに「@MP-4 【ヒート・ウェポン】」ってかいてある
レティシア
よろしくお願いします。
ミレイユ
よろしくお願いします
オグン
よろしくおねがいします。
GMS
よろしくお願いします。
ウィンター
よろしくお願いします
レティシア
えらい
フォルブランニル
よろしくおねがいします。
ウィンター
それでも忘れるのが人というものだ
 
 
 
ミレイユ
諦めてはだめ
イルスファール王国 星の標
多くの冒険者が集うこの店は、毎日の様に活気を見せている
近頃はどうにもマギテック協会が活発な動きを見せており、協会からの依頼が多い
ウィンター
おっと、ディスプレーサーガジェットを専用化しているのだったな
冒険者も稼ぎ時だということで、各々自分に合った依頼を受けては旅立っていく
ウィンター
HP:40/40 [+2/+2]
さて、君たちはというと、依頼を探していたところガルバから声がかかり、やはりというか、協会からの依頼を受けないか、ということで集められたのだった
レティシア
お金貸してあげるからスマルティエの銀鈴とセービングマントでも買ったら???
ガルバ
「ということで、遺跡の探索──になるのではないか、という依頼なのだが」
オグン
「なんか魔動機絡みと縁があるな」 この間も、ボトムズと戦ったばかりじゃないか……。
オグン
マジで戦ったからな…… >ボトムズ
ミレイユ
セービングマントをプレゼントすればいい??
ガルバ
「今回は協会からわざわざ担当が来ている」
ウィンター
それくらいは自分で準備する。今回は必要ないだけだ
レティシア
「……“ビッグボックス”には、正直あまりいい印象はないんだけど」
オグン
ヒモ……?
ウィンター
「……協会からということは、アル・メナス期か」 ため息を付いて
ガルバ
ガルバはそう言うと、何か大きい箱型の者を招き入れた
フォルブランニル
「ということは、それなりに細かいことも解っているのか」 わざわざ説明にくるということは。
レティシア
箱型の者
オグン
「大きな箱じゃねえか」
ガルバ
箱型のものというのは……まあ箱である
ウィンター
どうだかな
ミレイユ
「……?」姉の言葉に小首を傾げつつ、義兄の残念そうな様子は魔法文明期のものではないからだろうと察する
レティシア
「……」 既にあの箱から頭が痛い要素が漂ってきてる気がする。
ミレイユ
「……」箱の者を見て目をぱちくり
「どうもこんにちは皆さん。マギテック協会のライオネルと申します」 
ウィンター
「……"ミニボックス"か」
ミレイユ
「!」しゃべった!
オグン
「支部長より常識人って噂のな」
「ご存知頂けた様で幸いです」 すると箱から細い棒が伸び、うぃんうぃんとそれを君たちに振る。まるで手の様だ
フォルブランニル
ゾイドと戦った回って誰で出たんだっけな(?
オグン
「トップよりこの箱の方がまともって言われるような場所って時点でお察しだよな……」
レティシア
「ああ……」 なんか錬金術関係でマギテック協会行く時に話は聞いたことある気がするわ。
オグン
オーアちゃんじゃないっけ
フォルブランニル
だっけ
ウィンター
模造された人(ホムンクルス)でも、魔動人造人間(ルーンフォーク)でもないのに、こうした知性体を作り出すのは、よほど余裕があったのだろうな」
フォルブランニル
そうだった気がしてきた
よく見ると箱の正面には穴が三角形の頂点に3つ開いていて、喋る時は君たちの方を向く
レティシア
フォルブランニルかもしれない
ミレイユ
「こ……、…こん、にちは。ミレイユ、と、申し、ます」会話が出来るのなら挨拶には挨拶を返さなかればいけない。たどたどしい話し方に笑みとお辞儀を加えて正式な挨拶とする>箱
フォルブランニル
「これも魔動機なのか」 じぃ。>箱
レティシア
「むしろ人より先に作ってたんじゃない……?」
ライオネル
「まあ、似たようなものです」
「ええ、こんにちはお嬢さん。よろしくお願いします」 足の様なものも生えて、君たちに器用におじぎ?した
ミレイユ
お話の出来る箱なんてすごい!という明るい表情だ。
レティシア
「……」 訝しげな目を向けていたが、割と受け答えがまともそうなことにほっと一息。 「レティシア。ミレイユの姉よ」
ウィンター
「──、どうだろうな」レティシアの言葉に真面目に考察を始めて 「魔剣に人格が宿るという点からもそうしたヒントはあるが、少なくとも私が知る限りでは、既にあったものではある──、」
「……、ウィンターだ」
フォルブランニル
「礼儀正しい魔動機だ。うむ、フォルブランニルだ。よろしくたのむ」
オグン
「てか敷地の外にまで出て来る事もあるんだな、お前……」
俺は多分
フォルブランニル
 中にグラスランナーでも入っているのではないかと思ったが、この礼儀正しさではそれはなさそうだ。
レティシア
「……」 そういうのは後でいいからと目でウィンターに伝えた。
オグン
猿でも出来るアルケミスト講座を受けに行ったから……知ってる……
ウィンター
私は見ての通りマギテックだ。知らないはずがない
オグン
全部で5コマある授業だけど1コマ目でヴォーパルウェポン覚えたから後はサボった。
ライオネル
「はい。皆様方もよろしくお願いします」 おじぎおじぎ 「現状、少々人手不足になっておりまして、箱の手も借りたいという訳です」 手、なのか?棒で構成されたマニュピレーターがくるくると回転する
ウィンター
赤の原質の記載しか見てないのか
フォルブランニル
授業単位がコマとはいったい……
オグン
他にもあるらしいな……。 >玄室
ミレイユ
「……、……」箱の手、と聞いてクスクスと笑い
ウィンター
「……要件に入ってもらおうか」
レティシア
「それで、どういう遺跡の調査なの?」
オグン
「……」 ここに来るまでにいったい何度ぎょっとされて振り向かれたんだろうか。
ライオネル
「皆様もご存知の通り、マギテック協会は過去の遺物を収集しています。この近辺には遺跡も多く、あとは所謂“流れてくる”現象もありまして、調査は活発です」
レティシア
!!
フォルブランニル
「うむ」
ミレイユ
姉と義兄の言葉にハッとして表情を正し、話を聞く姿勢に
レティシア
21時からのチャージマン研のプレミア公開忘れてた……
ウィンター
どうした急に
ああ
フォルブランニル
??
オグン
あーあ >忘れてた
ウィンター
今日は再生がどうだか言っていなかったな
レティシア
帰ってきてから完全に頭から抜けてたわ
オグン
除外ワードに入れるわけにもいかなくて強調ワードから外せない単語が表れる日が来るとはな
ライオネル
「その遺物には、使えるもの多くありますが、それよりずっと多く、うんともすんとも言わないもの、もあるわけなのですが」
オグン
義兄……。
レティシア
かわいそう
ウィンター
哀れだな
ライオネル
「ここ最近、それら“使えないもの”の一部が、動き出す事例が頻発しています」
オグン
ウィンターの現状の方が哀れだからきかねえなその攻撃
ウィンター
「すべて解明できるなら、アル・メナスの技術は現代に溢れかえっているだろうからな」
レティシア
「動き出すって……あなたの所の支部長が勝手に弄ってるとかじゃなくて?」
ウィンター
なんのことだか、よく分からんな
ライオネル
「支部長が手に負えないのでとりあえず倉庫に放り込んでおいたものなどです。本人はちょっと後回しにするだけと言っていましたが、まあそこは置いておきましょう」
オグン
「要するにジャンク品を捨て置いておいたら、誰かしらに勝手にまた動かされてるらしいってことか」
ミレイユ
「か…‥、…勝手に、動き出す、ん、ですか……?」その原因を調査するということだろうか
ウィンター
「……、何処からか信号でも受け取っているか?」
ライオネル
「──まあ、少々厄介な事になるブツも無いではないのですが、皆さんにお願いしたいのは別のものです」
オグン
「支部長本人が手に負えないから倉庫に放り込んでおいた、って意味に一瞬受け取ったわ」 俺だけ?
ライオネル
「おや、カンが鋭いですねウィンターさん。ニューロです」
レティシア
「…………」 否定はできない
「にゅーろ?」
オグン
「スラングだっけか」
ミレイユ
「……にゅ、ろ?」
ライオネル
「魔動機文明敵褒め言葉と思って下さい」
ウィンター
「ビックリ、驚いた、その様なニュアンスの言葉だ」
ライオネル
「ともあれ」
オグン
「あったまいー。って相槌ってことだろ」
フォルブランニル
「つまり、どういうことだ?」
レティシア
「……」 じゃあ分からなかった私はあったまわりーなのか?
ウィンター
「何処からか信号が発せられていて、そこが今回赴く所、ということか」
フォルブランニル
だいじょうぶだ、わたしもわからん。
ライオネル
「ウィンターさんの言う通りです。マギテック協会に保存されていた魔動機の一つが、遺跡のあると思われる場所を指し示しました」
レティシア
やったあ。
ライオネル
「現状では、そこに“あるかも知れない”という程度で留まっています」
オグン
「突然その遺跡が蘇ったか、それこそ魔動機に指令を出せるようなのがいる遺跡が流れて来たか、どっちかだと踏んだってことだな」 つまり。
レティシア
「じゃあ、その遺跡に赴いて信号の発信源を調べて来い、ってこと?」
オグン
「そういうお前自身何かしら来てたりはしないのかよ」 お前だって魔動機だろう!
ライオネル
「そうなります。魔動機に表示された場所を、地図と重ね合わせると──イルスファール東方の巨大な森。所謂“鏖魔の森”の中なのです」
フォルブランニル
「ようするに、何処からか魔動機に命令を出すものが降って湧いたというわけだな」
ライオネル
逢魔です
ミレイユ
「……」大人しくしていた犬(まどうき)が、どこからか聞こえてきた犬笛に反応して吠える様を思い浮かべた
ライオネル
鏖てどうする
オグン
魔を皆殺しにする森
怖すぎんだろ……
ウィンター
「──、」 片眉があがって 「なるほどな。厄介な場所だ」
レティシア
いやどっちにしろコワイし
ミレイユ
魔すら生きられない
ライオネル
「現状、私に影響はありません。私は完全にスタンドアロンですので」
フォルブランニル
むしろありがたいのではないか?>魔を皆殺しにする
レティシア
「すたんどあろん」
「…………」 じっ。>ウィンター
ウィンター
「ネットワークに繋がっていない端末の事だ」
レティシア
「全然意味がわからないんだけど」
フォルブランニル
わからん って顔した>うぃんたーの説明
ミレイユ
「と……、特定の、機械にだけ、は、反応、してるって、こと、でしょうか……?」
フォルブランニル
「なるほど」
ライオネル
「お詳しいですね。一匹狼という感じです。他の魔動機に干渉したりされたりすることがありません」
ウィンター
「アル・メナス期、ひいては魔動機に関しては、網状の通信網を形成した全体をつなげる基盤があった。それに繋がっている」
ライオネル
わおん
オグン
「随分詳しそうだな、アンタ」 ガルバが呼び付けるのも納得の事情通だ。
「ニューロって言っておいた方がいいか?」 褒めておく?
レティシア
「ライオネルの説明の方が分かりやすいわ……」
GMS
あっちょっとりせき
ウィンター
…ものと繋がっていないでも動くもの」
レティシア
「……えーと、要は当時の魔動機は目で見えない線で繋がってたってこと?」
ウィンター
「ライオネルは後者であるということだな。世辞は要らん」
ミレイユ
「……」狼が同じ群れの中で離れていても遠吠えで会話をするようなものかな、と理解した
ウィンター
「抽象化すればそうだ。」
フォルブランニル
「言ってみれば、神と神官のようなものか」
ウィンター
「線が繋がっているものをオンライン、線がつながっていないものをオフライン」
ミレイユ
「?」神様と神官、言われてみればそっちの方が近いのかもしれない
フォルブランニル
「寝ていた魔動機に急に“お告げ”が来たというわけだな」
レティシア
「……」 神と神官と言われてミレイユを見た。かわいいなあ。
ウィンター
「そしてスタンドアロンとはオフライン下でも動ける様に調整された端末の状態を指す言葉だ」
ライオネル
「はい、ミレイユさんの質問の答えと同じになるのですが」
レティシア
「……あのね、貴方わざと言ってるでしょ?」 絶対そうでしょ??>ウィンター
ミレイユ
フォルブランニルの説明に今日一番の理解を得た笑顔を浮かべた。>おつげ
オグン
「それじゃあ、近くの魔動機を、オンラインに出来るようなやつが湧いたって事なんだな。だから突然動き出したって話か」 なるほどなー
ライオネル
「私達の倉庫にあった魔動機が、受信端末。では何を受信しているのか、というと、当該遺跡からの救難信号であると思われます」
オグン
「救難信号……? 何百年前のだよそれ」
ウィンター
「……、ライオネルの説明を聞いていればいいだろう」 小馬鹿にした顔で>レティシア
フォルブランニル
「救難信号とはまた」
ウィンター
「救難信号、か」
レティシア
「ふん、分からない相手に説明もまともに出来ないような奴が偉そうにするんじゃないわ」
「何で今更になって魔動機だかなんだかが助けを求めるのよ」
ライオネル
「その端末には、遺跡の位置を示す光点と共に、研究所、救難信号、と表示されていました」
フォルブランニル
「昔出たものが今になって届くというのはあるのか?」 詳しくないのでわからん。
ライオネル
「それが分かりません。その表示しかないのです」
ウィンター
「計器が既に狂っている現代では、時期は正確には測れないが……」
ライオネル
「時代を超えて受信するということは考えにくいと思われます」
ウィンター
「救難信号というものは時代を問わず必ず伝わるように広まってるものだ」
オグン
「行ってみたらヤバい研究の成果がヤバい事態引き起こしていたりしてな」
ウィンター
「それを広く誰かに届けと発するなら、大破局と呼ばれた頃のものかもしれないな」
オグン
「そん時は回れ右すれば良さそうだが」 場所が場所だしそのうち淘汰されそう……。
ライオネル
「つまり、当時からずっと発信されていたのが、受信機の不調で表示されなかっただけ、もしくは、最近になって発信されたか」
ミレイユ
「……」何か問題があって救援の声をあげ、それが今もずっと続いている。誰にも聞かれることのない助けを呼ぶ声、なんて物悲しいんだろうか
レティシア
「まあ、こっちか遺跡の機械の故障っていう可能性もあるんでしょ?」
ウィンター
「‥となると、後者だろうな」
フォルブランニル
「ふーむなるほど」
ライオネル
「ただこの受信機、鑑定の結果、大破局より後のモデルなのです」
フォルブランニル
「少なくとも、今現在においてその信号を発する、動いた魔動機があるのは間違いないのだな」
ウィンター
「救難信号というものは先程も言ったが世界的に共通してあるものだ。……、それがあらゆる計器に引っかからないということは先ずないだろう」
ライオネル
「そうなります」>ふぉるぶらんにる
オグン
「計器とやらがありゃあな」
ウィンター
「後者の可能性が高まったな」
「"ビッグボックス"の技術力は過小評価していない」
レティシア
「……難しい事は任せるわ。とりあえず、その発信源の調査をしてくればいいんでしょ」 それは分かった。
ライオネル
「はい。そうなります。もし遺跡など発見した場合は、可能であれば継続調査をお願いしたく思います」
フォルブランニル
「うむ、そうだな。おおまかな事情はだいたいわかった」
ミレイユ
「……」確かにそこに助けを求めていた人がいたのなら、もう間に合わないにしても、せめてその安息くらいは祈る事が出来るのでは
ウィンター
「よほどのことがない限りは、拾えないということは起こり得ないだろうよ……、良いだろう、興味が出た」
ライオネル
「発信源の特定で成功報酬を。さらに遺跡等があった場合、調査で報酬を上乗せします」
オグン
「中身は持って帰ってくるとして、いや。持って帰ってこない方がいいのか?」 そのまま置いておいた方がええんか?
ミレイユ
「が……、…頑張り、ます…」遺跡の事はよく分からないけれど、出来る事はあるはずだ
レティシア
「持って帰って来られるかどうか次第じゃないかしら」
フォルブランニル
「ものによるのではないか?」
ライオネル
「持ち帰っていただければと思いますが、その場の状況次第で、判断はおまかせします」
ウィンター
「操作できるものなら良いがな」
ライオネル
「何が発信しているのか、定かではないので」
レティシア
「まあ、その辺の判断は貴方が出来るでしょ」
オグン
「いや現場の環境は保存しとけって言われるかもしれないだろ」 >ものによる
フォルブランニル
「持ち出せるような大きさではないことは十分有り得るだろうしな」 魔動機だし。
ライオネル
「お受け頂ける様なので、皆さんにはこれをお渡しします」 小さな丸い手鏡状のものを取り出した
ミレイユ
「……」物かもしれないし、場所かもしれないのかな
レティシア
「現場判断だそうよ」 >オグン
「なにこれ」
ウィンター
「レーダーか?」
フォルブランニル
どっ ドラ○ンレーダーっ
ライオネル
表に緑色の盤面があり、チェスの盤みたく線で区切られていて、その端っこの方に光点が点滅している
オグン
「……」 カスタネットか?って言おうか迷ったけどやめておいた。
GMS
ドラゴンレーダーです
ミレイユ
「……、れー…だ…?」
ミレイユ
なんということでしょう
レティシア
完全にドラゴンレーダーだった
レティシア
「……なにこれ」
ライオネル
「レーダー、とは少々違いますが、受信機の子機です」
ミレイユ
ドラゴンフォートレスレーダーかもしれない
ウィンター
「……何処から信号が出ているか、分かるようにしてあるものだ」
フォルブランニル
「ほう?」
オグン
「地図代わりってことか」
ウィンター
「現在地からの距離、近づけば点滅している場所の位置も変わっていく」
「そうだな」
ライオネル
「はい。これで大まかな距離と方角が分かります。とりあえず光点の方を上にして、そちらに直進していけば良い訳です」
フォルブランニル
「なるほど。扱いはお前に任せよう」 >ウィンター
レティシア
「ふぅん……。じゃあこの光ってるのが発信源ってこと?」
ライオネル
「近づいていくと、光点は中心方向に移動していきます」
オグン
ちいかわレティシア
ウィンター
「任されよう」
ミレイユ
「……」地図を描くのにとても役立ちそうだ
レティシア
「壊さないようにしなさいよ」
ライオネル
「マナが封入してあり、最大で10日は動きます。足りなくなったら、込めればまた動きます」
ウィンター
「私はお前じゃあるまいよ」
オグン
「無駄に便利だな」 >また動くよ!
ウィンター
「了解した。マナカートリッジと同じ要領でいいな」
フォルブランニル
「……」 うむ、私は触らんようにしとこ。
ライオネル
「はい」
レティシア
「私がいつ魔動機を壊したっていうのよ!」
ミレイユ
「……」恐る恐る触れようとしたが手を引っ込めた
ライオネル
「強度は頑丈なランタンと同程度です。水に濡れたりしても大丈夫ですよ」
オグン
「痴話喧嘩は後にしてもらうとして」
フォルブランニル
「案外と丈夫なのだな」 なんだじゃあ触っても大丈夫そうだ
ウィンター
「軍用品かもしれんな」 頑丈だ 「お前でも壊す心配はないそうだ」>レティシア オグンの言葉は黙殺 
レティシア
「ど、何処をどう見たら痴話喧嘩に見えるのよ」
オグン
「そっちもとりあえず引き受けるって流れで良いみたいだな」 まあガルバから振られた依頼だし断るのもなんだよな。
ミレイユ
あ、やっぱりそう見えます?そう見えちゃいますか?ってご機嫌な様子でオグンを見た
レティシア
「もうちょっとマシな言い方はできないわけ……」
フォルブランニル
「なんだ違うのか」 >痴話喧嘩
レティシア
「……ミレイユ」 そんな顔をしてはいけません。
ライオネル
「おっと大まかな位置を伝え忘れていました。参考にして頂ければ。ガルバさん。お願いします」
レティシア
「違うに決まって――
ガルバ
「あいよ」 ガルバが地図を広げ
ミレイユ
「?」 どうして…?
オグン
「もう割り出してるのかよ」 >大まかな位置
ウィンター
「……、」 しまった。此処にはミレイユが居る 「……彼女は中々釣れないものでな」 
レティシア
「なくもないけど……」
ウィンター
「気にしないでくれ、普段通りだ」
オグン
「惚気も後にしてくれよ」
ウィンター
「……善処しよう」
フォルブランニル
「仲が良いのはけっこうなことだ」 地図に視線移しつつ。
オグン
ミレイユがめっちゃニッコニッコしてそう……
レティシア
「…………」 黙り込んだ。
ライオネル
「だいたい。ですが」 ライオネルが、ラプラスから南西に徒歩2、3日程の逢魔の森の中を指?指した
ミレイユ
「♪」 フォルブランニルの言葉にニコニコと笑みを浮かべて頷いた
ライオネル
南東です
ミレイユ
はい
ライオネル
まあ本当に大体です
オグン
「微妙な場所だな」
フォルブランニル
「まあまあ森の中に突っ込むな」
オグン
それ以上奥地だったら行きたくねえなって距離ですね。
ウィンター
「深くもないが、浅くもない……何が出るかは、分からないというところだな」
ライオネル
「はい。深すぎるという程ではありませんが、浅くもない。という位置でして、冒険者にお願いする理由がおわかりになるかと」
レティシア
「しかもそこから遺跡探索……骨が折れそうね」
ミレイユ
「……」遺跡に行くまでも一仕事、ついてからもう一仕事というわけだ
オグン
「まぁ、気軽に行ける場所なら自分らで行きそうだしな」
ライオネル
「支部長を止めるのは大変でした」
オグン
「気軽でなくても行こうとしてんじゃねえよ」
ミレイユ
そして一緒に動いたことがあった気がしていたけれど初対面だった…>ふぉるおぐん
ウィンター
「……まあ行かせたほうが早い可能性はあるな」 あいつは
レティシア
あってそうであっていない
オグン
だからさっき挨拶しようとしたら
フォルブランニル
「組織の頭がそうほいほいと危険地帯に赴くわけにもいくまい」
レティシア
「それで痛い目でも見れば少しは変わ……らなそうね」
オグン
場所の話題出たからこれの後でいいかってなった
ミレイユ
箱が…
ライオネル
「保存食や水等は此方で多めに準備させて頂きます。また、空間拡張の背嚢をお貸しします」 食料いっぱいもっていってね
オグン
「周りの胃がもっと痛むだけだろう」
ライオネル
「少々お眠りになって頂きました」 広げたマニュピレータの間に電光がばちばちとする
オグン
「こわ」
レティシア
「……意外と過激なのね」
ウィンター
「……意外な手段を取るのだな」
ミレイユ
「……!」 あなたも雷の力を…?
フォルブランニル
「では、荷物持ちは任されよう」
ライオネル
「一度言い出すと止まらないもので」
フォルブランニル
「難儀しておるなあ……」
ライオネル
最近名物になりつつある>ライオネルにスタンガンされる支部長
レティシア
「貴方みたいな人に荷物を持たせるっていうのも気が引けるけど……」 いや分かってるのよドワーフだって。
ミレイユ
「あ……、い、いえ、に、荷物、でしたら……わ、私、が」
「…その、……騎獣、が、います、ので」
オグン
「それならそっちのが適任か」
フォルブランニル
「この中の誰よりも向いているという自負はあるが――む、流石に騎獣には負けるやもしれんな」
オグン
「騎獣と比べれば文字通り馬力が違いそうだしな」
ミレイユ
任せてください、とばかりに胸に手を当て
レティシア
「もしあの子が疲れたら私たちで代わりに運びましょう」
ウィンター
「分担くらいは出来るだろうし、」
「そもそも拡張鞄はそこまで重たくはならない。お前にも持たせず済むだろう」
ミレイユ
「と…、……遠出は、久しぶり、だから……よ、喜ぶと、思うの 元気が有り余ってるから、あの子…」
フォルブランニル
「そういうことならば任せよう」
レティシア
「ふん」 急に気を遣おうったって騙されないわよ。
「そうね。最近はルーをなかなか思い切り遊ばせてあげられなかったし」
ウィンター
「……」 肩を竦めて
ライオネル
「便利なものですよ。拡張鞄は。協会で販売もしていますので、今回お試し頂いて、気に入りましたらどうぞお求め下さい」
オグン
「ちゃっかりしすぎだろ……」 貯金箱かよお前。
フォルブランニル
「商売上手だな」 ふふ。
レティシア
「まあ確かに、物としては便利よね……」 3人分の食材の買い出しとか、重くもならないなら便利だわ。
ウィンター
「あれはデュランディル期のアイテムだと記憶しているが、管轄は協会なのか?」
「この国の魔術師ギルドは随分と気前がいい」
ミレイユ
「あ……、えっと、ルーは、ダイア、ウルフで……その、家族、みたいなもの、ですが……ちゃ、ちゃんと、お役に、たちます」 遊ばせるってあたりの話を誤解されないように>オグン、フォルブランニル
オグン
「馬じゃなかったのか」
ライオネル
「いえ、そういう訳ではないですよ。ただ、魔動機文明の遺跡からもそれなりの頻度で見つかりますので」
ミレイユ
コクコクと頷き、ダイアウルフの彫像を取り出してみせた(変化はさせない)
ライオネル
「便利な道具はいつの世にも残るということなのでしょう」
フォルブランニル
「大狼か。珍しいな」
ウィンター
「〈ダガー・フォー・レジデンス〉。拡張する魔法を活かした技術は改良を続けられていたな」 ライオネルに頷いて
レティシア
「少しお転婆だけれど、賢くていい子よ」
ウィンター
「アル・メナス期でも量産がされていたのかもしれないな」
「……その辺り、調べてみたいものだ」
ミレイユ
「……」考えてみれば、この彫像も不思議だ。たくさん物の入る鞄とは違う魔法なんだろうけれど
ライオネル
「また再び便利で安全な世を取り戻すため、マギテック協会は活動しております。今回の依頼も、どうぞよろしくお願い致します」
ミレイユ
ルーの彫像をしげしげと眺めてそんな事を思った
レティシア
「……調べるのは勝手だけど、今回の仕事が終わってからにしてよね」
ウィンター
「勿論だ」
レティシア
「それと調べ物に集中し過ぎて食事をいい加減にしたりしないこと」
ウィンター
「………、」 小さく息をついて 「気をつけよう」 と返した
フォルブランニル
「うむ、任されよ」 >ライオネル
ライオネル
おかんだ点
レティシア
「よろしい」
ミレイユ
勉強熱心な義兄とそれを気遣い支える姉を見比べて微笑む私でした
フォルブランニル
「では準備を済ませてくるとしよう」
オグン
「あー。んじゃ、適当に準備して駅辺り集合でいいな」
フォルブランニル
微笑ましいことだ
ウィンター
「ああ」
レティシア
「ミレイユ、私たちも準備にいきましょうか」
オグン
こんな連中と同じ空間にいられるかよと出ていってから
そういや名乗りもしてなかったなと思い出して
駅前で名乗り合う間抜けな光景を演出しよう
ミレイユ
「ど……、どうぞ、よ、よろしく、お願い、します」>初対面の二人ににはお辞儀をして送り出し
ライオネル
「では、お気をつけて。頑張って下さい」 どこからか扇を取り出して広げ、左右にひょこひょこと動いた
ミレイユ
姉にはコクリ頷いて
ウィンター
呼び名ならライオネルに紹介している。それで十分だろう ということで言い直さなかった
ウィンター
社長…
ミレイユ
外歩き用のルーのおやつを多めに買って行かなきゃ…
オグン
準備とくになしで
おといれいってきます
レティシア
いっぱいかわなきゃ……
私もそろそろ
マナチャージクリスタルを買う女になるか……
ウィンター
程々にしておけよ
ガルバ
「今回俺の出番は無いな。では気をつけて行って来い。無理はするなよ」
フォルブランニル
そういえば前から買おうと思っていた〈薬師道具セット〉でも買うか
ウィンター
「ああ」 と言って駅に向かいました
レティシア
マナチャージクリスタル5点を2つ買いました。
フォルブランニル
使うのかって? まあフレーバーだ
ミレイユ
私ももう2つ買い足しておきます>マナチャ5点
レティシア
元々持っていた魔晶石5点は
ミレイユにぽいぽい。
2つあるし
GMS
GMもお手洗いだ
レティシア
1個はミレイユにあげてもう1個はウィンターにくれてやるわ。(戦闘用アイテム欄が寂しそうにしてるのを見た
ミレイユ
兄様とお揃い!
ウィンター
MPが潤沢だとついついサボってしまう
受け取っておこう
レティシア
準備は終わりました。
ウィンター
……ああ、そうだな
フォルブランニル
〈魔海草〉もいくらか買っておくか……
ミレイユ
終わりました
ミレイユ
1週間分の保存食(わんちゅーる)を買っておかなきゃ…
ウィンター
終わった
フォルブランニル
うむ準備よしだ
レティシア
なぜか
ミレイユ
はっ、頑丈なランタンを持っていなかった
レティシア
セッションの履歴にない3/19に物を購入した履歴が残ってるなと思って
何でだと思ったら
ミレイユがうちの卓に来た時にNPCで出したからだったわ
ミレイユ
はい
オグン
帰ってきた
レティシア
私もいい加減
迅速頑丈セットかいましょう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
ウィンター
チェック:✔
ガルバ
チェック:✔
ミレイユ
姉様!姉様!あの迅速のランタンと頑丈な火縄壺というのが!
オグン
持ってないつもりで持ってた >頑丈
レティシア
チェック:✔
ミレイユ
チェック:✔
オグン
チェック:✔
フォルブランニル
チェック:✔
GMS
ガルバ?
レティシア
騙されちゃ駄目よ!!
ミレイユ
容量拡張の背負い袋…
GMS
迅速に燃えるランタン(消費2倍)
フォルブランニル
質悪製品ではないか
ミレイユ
それ、あったよね、なんか明るい奴で
ウィンター
太陽のランタンだな
GMS
半径20mてらすやつね
 
ミレイユ
迅速のランタンは落とすと迅速に壊れます
ウィンター
ゴッドブック収録のアイテムだ
フォルブランニル
太陽のランタンみたいなの
会った気がする
レティシア
すろうりぃ
──さて、各々準備をして駅に集合し、一路逢魔の森を目指す。
オグン
Yのランタン
逢魔の森直近に出来た拠点、ラプラスで一夜を過ごし、更に一日
皆は、逢魔の森の手前へと来ていた。
フォルブランニル
「さて、できれば余計なモノには出くわしたくはないところだが」
逢魔の森は今まで君たちが見たであろうどの森よりも深く、木々の背丈も高い
レティシア
「そればかりは運次第ね……」
ルー
巨大な白銀の狼のルーはその大きさを除けばほぼ犬って感じで初対面の二人の匂いを嗅ぎ、尻尾を振り振りしました🐕
レティシア
「日頃の行いが悪い人間がいるし心配だわ」
ルシェンカなどへ向かう一部を除いては地図も存在しない。
オグン
「楽しいピクニックが台無しになっちまうしな。こっちも気を付けるが、そっちも気を付けさせておいてくれよ」 >ミレイユのわんわん
ルー
森の匂いが濃くなると、うきうきした様子で
レティシア
「……」 はールーは今日もかわいいなあもふもふしてあげよう。みんなに見られないタイミングで。
ウィンター
「お前とミレイユが居るのだから、差し引き0になるだろう」
オグン
目撃しても悪いって言ってみなかったことにしてやるよ
なにより頻繁に遭遇するという獣、幻獣、魔神などに注意が必要だ。
レティシア
「貴方が居るせいで大幅にマイナスよ」
ミレイユ
「……ルー、勝手に、行ったら、だめ」
濃厚なマナに酔うものもいるという。
フォルブランニル
ういやつめ……>🐕
ウィンター
「それは困ったな。ではルーも含めて挽回を測るとしようか」
オグン
「とりあえず帰りの為にも適当に目印はつけていくか」
ルー
ちいさないもうとに注意されると巨体をまるめてクゥンと大人しく
レティシア
「ルーは普段からいい子よ」
ドラ○ンレーダーには南東方向に光点が表示されている。イルスファールにいた時よりは大分近くに表示されている。
ウィンター
「ああ。…ただ、木に傷をつけたりするなよ。エントレットだった、というのは笑えないからな」>オグン
ルー
そうよ、わたしはおねえさんだからいいこにできるのよ
レティシア
もうドラゴンレーダーっていってる……
ルー
そうよ、わたしはおねえさんだからいいこにできるのよ、とばかりに顔を上げた>レティシア
ドラ○ンだ
オグン
「やめてくれよ」 笑えない冗談を。
レティシア
「……」 なでなでこしょこしょもふもふ。>ルー
オグン
ドラキンレーダーかもしれない
ミレイユ
「……き、気を付け、ます」 義兄の言葉に。気を付けるのはルーだが
さて、どういう訳で今日はわぬんだむにより進行していきます。
そういうわけで
レティシア
ぬんだむ!?
オグン
なにぃ、わぬんだむだって!?
ルー
わたしはとくいよ、わぬんだむ
レティシア
護衛をフォルブーに奪われ、地図もフォルブーに奪われ
オグン
2人で護衛するとダメージが頭割りになるシステムにしようぜ。 >わぬんだむ
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
レティシア
私の目指す明日は
どっちだ。
フォルブランニル
「エントレットは妖精に親しいのだったか。やつらの言葉はわからんし、出来ればトラブルにならんよう気をつけたいところだな」
ミレイユ
姉様、姉様は私とルーを助けてくれる、そうでしょ……?
オグン
ミレイユの支援 >レティシア
レティシア
そうよ。
私には支援があるの
ウィンター
警戒をしておくとしよう
ルー
わたしたち3しまいでちからをあわせましょ🐕
フォルブランニル
なんなら私も探索や地図に……え、知力B1には何も期待してない? はい……
オグン
とりあえず俺はひとりで
探索を行う!!!
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
?
ミレイユ
!?
レティシア
ウィンター
レティシア
じゃあミレイユの支援。
フォルブランニル
どうしたお前
ミレイユ
これは、私は地図でいいのでは
オグン
25なんで+8……ですかね
7でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度40 規模/17 地図ボーナス レーダーボーナス+1 
オグン
焦って割り算間違えた
ウィンター
まあ落ち着け。まだ規模も出てない
いきなり進みすぎワロタ…
フォルブランニル
まあ私は【護衛】だな
もっと規模大きくしてもよかったんだけどまあ。
ミレイユ
あ、ちなみに地図判定の割り算は1/8に公式が代っています
オグン
とりあえず俺が振ってよっぽどへたらなければふぉるぶーは護衛で問題なく姉妹を仲良くさせてやれるなって思って…… >ウィンター
はい。確認しました
ミレイユ
今回は【地図】で行きます
ウィンター
なるほどな
レーダーボーナスは地図と探索どちらもつけてもよいです
オグン
「この辺はまだ、誰か通った痕が残ってるな。そのまま目印にさせてもらいつつ進んでいくか」
ミレイユ
姉様の支援を受け
2D6 → 10[6,4] +12+2 = 24
レティシア
惜しいわミレイユ
誰かが通った痕がそのうち誰かだった痕になるかもしれないけどな
レティシア
あとちょっとで+4だったわ
オグン
レーダーボーナス含めて25ですね
ミレイユ
はっ
レティシア
さすがよミレイユ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度40 規模7/17 地図ボーナス+4 レーダーボーナス+1 
ミレイユ
姉様と一緒にルーに相乗りして二人でレーダーを眺めて????ってしながら
フォルブランニル
縁起でもないことを
ウィンター
順調だな
オグン
かったなガハハ
ミレイユ
地図を作りました
では慎重に進んでいく5人+もふもふ
ウィンター
解説していただろうな 警戒は緩めないようにしながら>????
ルー
それはなに?なんなの?へんなにおいがするわ?おやつ??🐕
レティシア
ここが逢魔の森じゃなければ最高なのに。
外縁部であるが故か、まだそこまで木々の密度もなく、起伏もあまり無い
オグン
ユスの森においで。
レティシア
「……こら、ルー。これは食べちゃ駄目よ。お腹を壊すわ」
他の森と変わらぬ様に進んでいった
レティシア
あおちよの森は嫌よ
ミレイユ
「……ルーは、こっち」はい、おやつのナッツよ
あおちよの森。
オグン
「呑気だなお前ら」 いや萎縮しすぎるよりゃいいだろうが。
フォルブランニル
ユスの森が風評被害を受けている
ウィンター
ユスとはいったい
レティシア
「別に遊んでるわけじゃないわよ。この子のやる気と集中力を持続させるためなの」
【✔:ミレイユ】 [×:おぐん,ふゆ,レティシア,フォル]
フォルブランニル
「この大狼がいれば、生半な獣は寄ってこんだろうな」
オグン
ふゆこ!?
ウィンター
「ああ」
ではミレイユ、うんめいのわぬんだむ
ルー
おやつをもらってクルルルと喉を鳴らし、軽快に森の中を駆ける
ミレイユ
私は、できる!
2D6 → 3[1,2] = 3
!?
オグン
!?
レティシア
生半可じゃない獣が
寄ってきたわよ
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します
オグン
ですね
ミレイユ
つまり、寄ってくるのは生半可ではない獣…
なまけもの……!?
フォルブランニル
「問題は幻獣や魔神か。前者はまだしも、後者となると――
オグン
「じゃあ、生半じゃあない獣は寄ってくるってことか」 わはは
ウィンター
やめろ
ではミレイユの側のルーが、ぐるるると唸りだした
レティシア
「ちょっと、縁起でもないことを言わない――
オグン
次ターンのダイスを今振れてしまうわけだけれど、その場合この次のイベント出目へのボーナスは有効? 無効?
ウィンター
「──、噂をすれば影がさす、か」剣の柄に触れて 「言霊を呼び込むんじゃない」
ルー
グルルルル、と木立の向こうを睨んで耳と尻尾を立て、唸った
強力なけもの
HP:240/240 部位:2
レティシア
それは有効のはずよ
>おぐんぐん
フォルブランニル
「余計なことを口にしてしまったか」
ミレイユ
「…な、何か……来ます…っ」
オグン
「人のせいにすんなよ」 お前らの被保護対象が振った出目だぞ。
森の奥から近付いてきたそれは
レティシア
ばっとルーから跳び下りて槍を手にする。
オグン
正直に言います。
四足の狼の様な姿をしていたが、その皮膚は腐り爛れ、再生するを繰り返す
オグン
強力なまけものに見えました。
GMS
はい
ミレイユ
わかる
レティシア
それを狙っているのだと思います
フォルブランニル
やめろw
おぞましき姿を持つそれは常なる獣ではない。魔神の一種だろう
ウィンター
わかる
オグン
「うげ」 アンデッドですらなさそうだった。
ミレイユ
「!?」その姿に悲鳴こそあげないものの、目を見開いて
それらは君たちを見つけると、脇目も振らずに突っ込んでくる
ウィンター
「テラービーストの類か」
レティシア
「ミル、下がって」
GMS
ねねねらっているだなんてそんな
フォルブランニル
「獣は獣でも、異界の獣か」
レティシア
「……誰かさんの日頃の行いの悪さが出たわね」 相手の姿に顔を顰めつつ
ルー
ヴヴゥゥゥ、ガウ!!と威嚇の声をあげつつ、ちいさないもうとがおりやすいように身を屈め
GMS
あ、奇数だけど戦闘終わったら予兆的なのふるね。
オグン
はぁい >戦闘終わったら振るぞカスども……
ミレイユ
「……」コクリとうなずいてルーの背から降りて後方へ
「ヴォォォォォン!」
ミレイユ
この半分遊びでとったトランプルがわぬんだむ戦闘では役に立つのよ…
ウィンター
「──、改善できるように導いてくれ」
レティシア
ぬんだむ!?
オグン
!? >トランプルある
でも2部位なんだよな
レティシア
「……はいはい」
オグン
「……近くに川でもありゃあいいがなあ」 触りたくねー
ミレイユ
チャージ一回よりはまぁ効果的
フォルブランニル
「仕方あるまい、ただの獣と違って、追い払って済む相手でもない」
ミレイユ
「き……、気を付け、て……」
ルーに対抗する様に吠える
オグン
240は多少頑張っても1ラウンドじゃ削り切れなさそうだし
素直に2ラウンドかけるつもりがよさそうか
レティシア
フォルブランニルなら殴られても平気よ
ミレイユ
ルーが2d6+12+2の2回(トランプル)で大体40くらいで
フォルブランニル
そうか? そうかも……
オグン
10d6は流石に痛そう。
フォルブランニル
まあHPはある
ウィンター
まあなんとかなるだろう
ミレイユ
私のフォースが34くらい
オグン
とりあえずミレイユを最後に回して
半分削れてなかったらフォースしてもらうか……くらいでよさそうな感はある
レティシア
私は雑魚よ
フォルブランニル
行動は変わらんし行くか。
レティシア
そうね
ウィンター
ああ
フォルブランニル
【マッスルベアー】【ヒート・ウェポン】しつつの。
MP:29/36 [-7]
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
オグン
どうせMP余るしって顔で
来い
オグン
潤沢に使ってやがる
レティシア
むかつくわあいつ
帰ったらインターネットにあいつの悪口かくわ
フォルブランニル
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 6[1,5] +14+0 = 20
ぬぅんっ!
威力47 C値12 → 7[3+2=5] +13+2+2+4 = 28
ふぁんぼーしなければめいちうだ
強力なけもの
HP:212/240 [-28]
フォルブランニル
ぼちぼちです
オグン
なんて書くんだ……
レティシア
なんてかこう……
「ギャン!」 フォルブランニルに鼻っ面を叩かれ、獣が怯む
GMS
「かわいいけどちっちゃい」
ウィンター
「──、さて」 剣を両手で保持すると 一度振るって 「切れ味はいかほど、か」 
【マッスルベア】を起動
MP:33/36 [-3]
オグン
どうせMP余るしって顔で
潤沢に使ってやがる
ウィンター
《魔力撃》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
レティシア
「」
ウィンター
1体に近づくと 斬りつける
ミレイユ
「……」狼に似た姿に声、胸が痛む
レティシア
「…………」 少し戦い方を変えようとしてたりなんだりしてたのは知ってたけど。
ウィンター
〈ウォーソード〉を2hで装備
「──、」 命中判定だ
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
ダメージだ
威力32 C値9 → 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +12+8 = 56
オグン
すごぉい
ミレイユ
つ、つよい
ぐわーっ
レティシア
すごぉい
ウィンターの剣が、獣の一体を深々と切り裂く
ミレイユ
さすおに
強力なけもの
HP:156/240 [-56]
ウィンター
「──鈍らではないか」 剣を評価するように見て
GMS
鈍らじゃん (ペッ って意味に思えて
こいつどんだけ贅沢なんだってなった
オグン
aa
俺もそう見えてた
GMS
鈍らではない、か
ウィンター
どう取るかは任せよう
ミレイユ
わからないでもない
レティシア
「普段の行いの分を取り戻す気はあるみたいね」
ミレイユ
「!」すごい、私ももっともっと頑張らないと
レティシア
ヴォーパルウェポンAくらい使ってやるわ……
オグン
ワンチャン落とせるんじゃないか……どうだ……?みたいな
レティシア
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
オグン
気持ちになってきて困るな
GMS
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
レティシア
ロングスピア2H!
ミレイユ
そのヴォーパル、ルーに使うと効果が二倍よ
フォルブランニル
わからんぞ
レティシア
そうか
オグンならいいやっておもってたけど
ルーがいたわ
レティシア
ヴォーパルウェポンAをルーに!
ミレイユ
www
オグン
わかる >あいつにはやだけどあの子になら……いいか(///
フォルブランニル
まあオグンは
自前で持っとるし……
部位は2だけど何体かいると思いねぇ
レティシア
「行くわよ」 ウィンターに続いて槍を構えて、獣を突く。
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
オグン
まあこのBを在庫処分しようとしてましたけどね。
ルー
あら?なにこれ?なに?ちょっとちょうしがいいわ、きばがむずむずするのよ🐕
レティシア
何もかもあいつに負けてる私の明日はどっちだ!
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +12+4 = 22
かわいい
ウィンターが斬り伏せた隣の獣を、レティシアの槍が貫く
かわいい
ミレイユ
姉様は頑張ってるわ…
強力なけもの
HP:134/240 [-22]
フォルブランニル
「やるな」 二人共。
レティシア
ふぉるぶーが
私を煽って来るので
ちょっと離席します
フォルブランニル
ウィンター
いってこい
オグン
いってらっしゃい
オグン
【マッスルベアー】と【ヴォーパルウェポン】Bを自分に使いつつ殴るか。
MP:14/17 [-3]
フォルブランニル
いってらっしゃい
オグン
「しっかり避けろよ」 《囮攻撃Ⅰ》を両手に載せた《両手利き》パンチからです。
右ぃ!
2D6 → 8[2,6] +13-2-2 = 17
ぐっしゃ
威力18 C値11 → 6[3+6=9] +12+3+1+2 = 24
左ぃ!
2D6 → 7[1,6] +13-2-2 = 16
2D6 → 8[5,3] +13-2-2 = 17
強力なけもの
HP:110/240 [-24]
オグン
ぐしゃっしゃ!
威力18 C値11 → 1[2+1=3] +12+3+1+2 = 19
強力なけもの
HP:91/240 [-19]
オグン
「避けろつったろう――がっ!」 まったくもーとヤクザキックです。
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
ぐしゃっしゃ!
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +12+3+1 = 26
「ギャウン!」 オグンの乱打でもう一匹が地に沈む
強力なけもの
HP:65/240 [-26]
ミレイユ
「……ルー、皆を、助けて、あげて」 自分を守るように立ち塞がるルーに呼びかける。
いけるのでは?と思えるHPだな
レティシア
ただいま
オグン
「あぁやだやだ」 殴ったときの感触が最悪すぎて、うげぇーって顔をした。
GMS
オカエリス
ウィンター
おかえり
オグン
おかえま
ルー
ルーから、マッスルベアーを使用、トランプルで攻撃を仕掛けるわ
MP:25/28 [-3]
ウォオオオオン!と高らかに吠え、猛然と襲い掛かる! 命中
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
がぶり!!
2D6 → 9[4,5] +12+2+2 = 25
強力なけもの
HP:40/240 [-25]
ルー
がぶがぶ
2D6 → 9[4,5] +12+2+2 = 25
レティシア
私の存在価値は一体どこに!?
オグン
つ、つよすぎる・・・
大狼が、異界の獣に果敢に襲いかかる
レティシア
つ、つよすぎる・・・
強力なけもの
HP:15/240 [-25]
ウィンター
ルーの出目をよくした
レティシア
なるほど
ウィンター
それで十分だろうに
ルー
体当たりからの噛みつき、そして、前足で押さえつけ
GMS
君の一手も必要な一手さ
獣は大きく数を減らした。あと1手だ
ミレイユ
一応に倍にしておこう
えーとこちら?
ミレイユ
出目45で落とし切れない奴なので…
レティシア
まだ
ウィンター
ミレイユがまだだな
レティシア
ミレイユ本体がいるわ
ミレイユ
――神様、どうか、力を、お貸し、ください……っ」 数拡大、フォース2倍!
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
いたか
ミレイユ
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +12 = 17
一発で良かったな
ミレイユ
MP:63/67 [-4]
強力なけもの
HP:-17/240 [-32]
オグン
しょうがないな
最後の獣も、ミレイユのフォースを受け身体に大穴があき、動かなくなった
フォルブランニル
レティシアも当てていなければ終わっていなかったので存在価値はある
レティシア
みんなの慰めが
あたたかつめたい
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMS
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
強力なけもの
チェック:×
ミレイユ
私達姉妹の勝利よ…
!SYSTEM
ユニット「強力なけもの」を削除 by GMS
オグン
お前はここにいてはいけない人間ではない
さて、被害もなく獣を退けた君達だが
オグン
「しっかし、本当に名前通りの場所だなここは」 本当に歩いてるだけで魔神にあっちまった
ウィンター
「怪我はないな」
ミレイユ
「……」手の中に感触が残るわけでは無いが、それでも命を奪ったということは胸に刻み
フォルブランニル
「どうにか何もさせずに済んだか」 やれやれ。
レティシア
「まったくね……。こんなのが他にもいなければいいけど」
ルー
ウォン!と応えるように吠えた。魔神の血でべたべただ
いきなり魔神に遭遇するアクシデントに、逢魔の森の由来を再度認識したことだろう
オグン
「よし、次にすぐ来たらお前のせいってことになるな」 縁起でもないことを言うから。
ミレイユ
さあ、予兆を
レティシア
「……」 ミレイユを撫でてから、ルーを軽く拭いてあげましょう。ちゃんと洗うのは水場を見つけてからね
ミレイユ
姉様ならきっとできるわ
フォルブランニル
「そういうことを言うでない」 後頭部ぺちん。>おぐん
レティシア
ミレイユが
オグン
「いって」
レティシア
私にバトンパスしたがってるから
では先程のダイスが奇数だったので、先取りできる。しかもイベントダイスの出目を1d3増やせる
レティシア
予兆!!!
2D6+1D3 → 7[5,2] + 1[1] = 8
近道よ
ルー
ぺっぺっと口の中に残った変な味をないないして
おう。近道が出たな
ウィンター
「……、まあ、私のせいにしておけばいい」
オグン
2回振れる……ってコト!?
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ウィンター
「慣れたものだ」
まあそういうことです
レティシア
「…………」 私はあんたのせいにするけど自分で言うのはなんかそれはそれでムカつく。むすっ。
ミレイユの支援的な何かだわ
ということで2T目の探索等をどうぞ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ミレイユ
今回は探索で良さそう?
レティシア
フォルブランニルが
すごい地図を作るわ
オグン
地図係がフォルブランニルって事になるな
フォルブランニル
よかろう
ミレイユ
ルー、いっぱい駆けておいで! 支援を受けて探索
2D6 → 3[2,1] +12+2+4+1 = 22
オグン
じゃあ俺はレーダーの見方を聞くか。
まあ
ウィンター
いいだろう
レティシア
近道を存分に使うつもりのルー
ミレイユ
これは近道の甲斐がすごくありそう
2回ふっていいよ近道なんで
ウィンター
オグンの支援に回る
フォルブランニル
これが私の地図作製だッ
2D6 → 9[5,4] +5+1 = 15
がんばったほうです
レティシア
もうひとこえ
ルー
嬉しそうに駆けずり回った。これ、遊んでない?
ウィンター
惜しかったな
オグン
ウィンターからレーダーの見方を聞きながら行けそうな道を探す系の探索です。
2D6 → 4[1,3] +8+4+1+2 = 19
ルーよ、お前が楽しそうにおっかけている蝶々はよくみると人の顔をしているぞ
ウィンター
そして一度に二度振っていいぞ GMもそう言ってる
オグン
いやそっちじゃない。こっちだ。
2D6 → 4[2,2] +8+4+1+2 = 19
レティシア
ルーにとっては些細な問題よ
うむ
オグン
変わらなくて草
ルー
がぶりくちゃくちゃぺっ
ウィンター
お前には上手く伝わらなかったようだな
ギャー
レティシア
「ルー!」 めっ。
オグン
お前の説明の仕方が専門的すぎるんだ
ミレイユ
駄目よ、ルー、ちゃんと働くの! 近道による振り直し探索
2D6 → 9[4,5] +12+2+4+1 = 28
ウィンター
悲しむことはない。分からない人間のほうが大勢いるからな
レティシア
もうひとこえ
オグン
俺はお前たちの味方になる >れてぃしあ
ウィンター
おしい
ルー
おおきないもうとが…あのわたしがいえばいくらでもおやつをくれてなでてくれるおおきないもうとが……
レティシア
あのむかつく男だけが私たちの敵よ
すごい探索
ルー
しゅんとして、真面目に働きました🐕
オグン
何がウケるって
レティシア
ばっちいものを食べちゃ駄目よ
ほら
フォルブランニル
フォルブランニル
あ、選択なら私ももっぺんふっとくか
レティシア
あなたも地図を振り直すのよ
そうよ
フォルブランニル
どぉら
2D6 → 5[2,3] +5+1 = 11
オグン
マジで結果に左右しない達成値だったことだ。 >19だと+2なくても……
ルーはそのうちに耳に水の音を捉え、小さなせせらぎを見つけた
フォルブランニル
はい……
レティシア
はい……
フォルブランニル
まあ出目9を超えるのはなかなかな
オグン
せせらぎ駅
ウィンター
十分だ +2あればな
フォルブランニル
高い方えらんで15です
ルー
ピクピク、と片耳を動かして、くん、と鼻先を一方に向けた。ヴォン、と吠える
28/4 = 7
ミレイユ
「み……、水場を、見つけた、みたい……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度40 規模14/17 地図ボーナス+2 レーダーボーナス+1 
オグン
「お。そりゃいい、飲み水にする気にはなれないが、さっき汚れた装備くらいは洗っておこうぜ」
しかもそのせせらぎは、幸いにもレーダーが指し示す方角へ伸びている様である
レティシア
「そうね。ルーも洗ってあげないと」
ウィンター
「順調だ」端末から顔を上げて 「そうするとしよう‥小休止も必要だ」
ルー
さあ、こっちよ、みずあそびをしましょ、みんなで!🐕)))
ウィンター
「そろそろ発信源に辿り着けるだろう」
人が使用していた施設ならば、近くに水場があるのは道理だろう。
オグン
「思ったよりは早かったな」
ミレイユ
「……」どろんこ遊びをはじめないように注意しなきゃ…
オグン
4ラウンド以上はかかるかと思ったが……。
レティシア
「でも、まだ遺跡の探索が待ってるのよ」
フォルブランニル
「思ったよりは歩きやすい道程ではあったな」
オグン
「小さい遺跡ってことを願いたいな、この道中だと。――帰りもあるんだぜ、これ」
レティシア
「言わないでおいたのに……」
フォルブランニル
「帰るまでが依頼とはよくいったものだが」
ミレイユ
「!」 あっ、て、顔をした。忘れていたようだ。恥ずかしい…
フォルブランニル
「まあ、今はまずは遺跡の特定だな」
ペースは良い。あと1日かかるか、といったところであったが、これならば日が落ちる前に目的の場所に辿り着けるかも知れない
ウィンター
「ああ。一先ずは確認だ」
オグン
「まあ一息入れたら、さっさと探しにいこうぜ。見付からなかったら寝る場所も確保しなきゃあならないんだ」
レティシア
「ええ」
オグン
実はウィンターに地図を任せた方がいいのでは?という真実に気が付いてしまった話します?
では水場での小休止の後、君達は探索を再開した。
!SYSTEM
ラウンド: 3
レティシア
しっ
フォルブランニル
スンッ……
ミレイユ
私は引き続き【探索】ね
オグン
ほら……君は護衛に戻らないとだし……ね? >フォルブランニル
フォルブランニル
私はここは【護衛】だ……
オグン
俺ァ探索を行う!
2D6 → 9[5,4] +8+2+1+1 = 21
レティシア
私はミレイユの支援よ
ウィンター
では地図を担当するとしよう
オグン
おや+6
ウィンター
地図だ
2D6 → 10[5,5] +4+1 = 15
ミレイユ
支援を貰って探索! 姉妹の絆!
2D6 → 8[3,5] +12+1+2 = 23
レティシア
勝ったわね(確信)
ウィンター
惜しいところだな
ミレイユ
あら
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度40 規模20/17 地図ボーナス+2 レーダーボーナス+1 
オグン
おっと+1が余分に入っていたから+5だった
姉妹の絆の勝ちだ。
レティシア
やったー!
では最後のわぬんだむを…
ルー
かけっこはわたしのかちね?ふふん>オグン
オグン
いや……争ってないが……
小川の近くを遡上していくと、段々光点が近くなってくる
ルー
こう、先に歩いてるのをみるとパーッと追い抜いて、振り返って、どう? って見るのよ
【✔:おぐん】 [×:ふゆこ,ふぉるぶー]
レティシア
ふゆこ……
オグン
俺だーッ!
わぬんだむだーッ!
2D6 → 8[6,2] = 8
近道あったわ
ウィンター
よくやった
更に近道が──
ルー
やるじゃない
オグン
判定はもういらないっすね
レティシア
いらないわね
ウィンター
まあ振り直す必要はあるまいよ
オグン
――お。こっち、舗装されてないか?」
フォルブランニル
うむ。。
オグン
明らかに人の手が入った痕跡でも見つけたんだろう……。
レティシア
「舗装? 遺跡に近付いてるの?」
オグン
施設の傍にあった水源だもんな、道くらい引いてあるんだろう。
フォルブランニル
「旧い道の名残か」
オグンが指し示す道には、半ば土に埋もれているが、人工の石かなにかで出来たと思われる道があった
レティシア
「……あら、本当」
ウィンター
「…‥その様だな」
時折獣の息遣い等も聞こえるが、上手く回避しつつその道を進んでいく
オグン
「よっぽど方角が外れない限り、これを辿っていけばよさそうだな」
ルー
もっふもっふと歩いていた足音が、ヂャッヂャッと
オグン
ぬこが
小腹がすいたって顔してスンスンしてるんで
ちょっと小腹を満たすものを与えてきます
GMS
いいよ
ウィンター
いってこい
フォルブランニル
「石畳……いや混凝土か何かか」 こつこつ。
レティシア
スンスン
コンクリートってそう表記するんだ…
フォルブランニル
そうだぞ
ウィンター
「だろうな」 フォルブランニルに頷いて 「自然にはこうはならん」
レティシア
こんくりぃと
ルー
石畳を選んで歩きながら、周囲に時折威嚇の唸りをあげ、獣を追い散らかす
ではその道を辿っていくと、そろそろ日が落ちるという頃、その終着に、小さな箱型の人工物が存在していた。
小さなといっても、建物ではある
ミレイユ
「……あ」 箱型の建物、王都にあるのと少し似ているような?
オグン
かえりました
幅が3メートル、奥行きも高さもそのくらいだった。
レティシア
「……レーダーは?」
フォルブランニル
「おう、いかにもだな」
ほぼ中心に来ている
オグン
ちっさ
レティシア
「少なくとも見た目は大きくないわね」
ウィンター
「…此処で間違いなさそうだな」
正面には、左右に開閉する扉がある
オグン
「まあ地下への入口があるだけかもしれないけどな」
フォルブランニル
「とはいえ、地下があるやもしれん」
「うむ」
オグン
「とりあえず、野宿よりはマシそうな寝床なことに違いはないな。安全確かめてみるか」
ウィンター
「任せる」
フォルブランニル
「開けられそうか?」
レティシア
「そうね」
がんたんはつけておきましょう。
ミレイユ
東屋か納骨堂みたいな大きさかぁ
木々の中にひっそりと建つ建物。それに近付くと──
オグン
「そうだなぁ」 とりあえず付近の様子とか扉そのものの様子とか確かめてみよう。
ミレイユ
「……」ルーが入っていけるだろうか…
目標はええと、14の危険感知をして貰おうか
ルー
建物に興味津々な様子で近付いていって
レティシア
うおおおおお私でもいける!!!
2D6 → 8[6,2] +3 = 11
(´・ω・`)
しょんぼりするな
ルー
危険感知
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ウィンター
危険感知だ
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
ルー
ぶわっと、毛を逆立てた
フォルブランニル
私はレンジャー5だ!
2D6 → 5[2,3] +5+1 = 11
まあ……うむ……
レティシア
なんですって?
フォルブランニル
こういうこともある
ではルーが、耳をピンと立てて近くの木の上に何かがいるのに気付いた様だ
ルー
「! 待っ、て……っ」 ほら、ルーの様子が
ミレイユ
わたしよ
オグン
俺の危険感知だ
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
めっちゃ油断してる
レティシア
「……どうしたの?」
オグン
「ん-?」
ルー
ヴヴヴ、と唸りつつ、近くの木の上の方を見つめている
ウィンター
「……、」 周囲を見回して ルーの視線を追いかける
フォルブランニル
「……」 盾を構えつつ。
オグン
「ん-……?」 振り向いて、わんこの警戒先を見上げて。
フォルブランニル
「樹上に何か……?」 いるのか?
ではルーの視線の先には、弓を構えよう、としている女性の姿があったのだが
オグン
Rougeか?Monkか?
GMS
Rangerかな…
ルー
姿勢は低く、耳を立て、尻尾はピンと水平に伸ばして警戒と威嚇の唸り声をあげ
「動く──え」 動くな、とでも言おうとしたのだろうが、君達に先に発見されて縮こまっている
レティシア
「……誰?」
ミレイユの前で盾を構えて見上げる。
フォルブランニル
「……人だと?」
オグン
「いや、そこは最後まで言い切れよ」
女性は見た目で17,8、と言った所だろう。髪はピンクがかった金髪で、手足がすらりと長い
フォルブランニル
Birdかもしれない
ミレイユ
「……」 今にも飛び掛かりそうなルーを止めつつ、女性の様子を見る。他に依頼を受けた人がいたのだろうか
オグン
「何者だ? 何をしにきた?」 相手の言いそうな発言を先にしてしまおう。それでイニシアチブ取れそうだ
ミレイユ
Raiderだぁ!
「え、えっと……」 わたわたしながら、どうしようと建物の影に視線を向ける
フォルブランニル
依頼の競合、などということはまずあるまいが、さて。
ウィンター
「──、まだ居るようだな」
レティシア
「逢魔の森に一人で居るような人間には見えないわね」
ルー
バウ、ワウ!と建物の方に吠えたてた。におうのよ
フォルブランニル
服装はどんなふうであろうか
いかにも冒険者か
ミレイユ
「あ……、あの…わ、私達、は……王都、から来た、ぼ、冒険者、で……」
んー、冒険者風といえば冒険者風だが、どことなく昨今の服ではない印象だ
さて
ミレイユ
敵じゃないんです、ということを説明しようとした
ミレイユ
「ボウケンシャーは敵だ!」とか言い出す人種?
フォルブランニル
「……ふむ」 冒険者というにもなんだが、辺境の森の民という感じでもなさそうだ。
オグン
「……。まさかとは思うけどお前らが救難信号を出したってわけじゃあないだろうな」 まさかな
「───」 建物の影から嘆息が聞こえて 「分かった。出ていくから攻撃しないで」 建物の影から、もう一人が姿を現した
レティシア
「……」 ため息をついて。 「貴方たちは?」
ミレイユ
「……」ひとまずの意思の疎通が取れたことに、ホッと胸をなで下ろし、ルーをお座りさせる
建物の影から現れたのは樹上の女と全く同じ顔と体格をした少女だ。ただ装備は金属鎧で、両手持ちの大剣を手にしている
レティシア
「……双子?」 にしてもあまりに似すぎている気がするけど。
ウィンター
「──、双子にしてはな」
ルー
ヴー、ウーと、少し不満(と警戒心)を乗せた唸りをあげつつ、ちいさないもうとに従ってお座りをした
「───ここの居住者、と言えばいいのかしら。貴方達は森の外の人間、でいいのよね」 警戒しながらも、攻撃してくる素振りは無い
フォルブランニル
「その認識で問題ない」
レティシア
「居住者……? この遺跡の中に住んでいるとでもいうの?」
オグン
「辺鄙な場所に住んでるな」
ミレイユ
「……」あまりのそっくりぶりに目を丸くしつつ、居住者、という言葉に小首を傾げた
「ここの本体は地下よ」
フォルブランニル
「辺鄙で済ませていいものか怪しいところではあるが」
「ええと──降りてもいいかな」
ウィンター
「……、」 硬質パーツを探してみるか
声音も全く同じである
レティシア
「まあ、敵意はないようだし、降りてくればいいわ」
ウィンター
「好きにしろ」
では樹上の女性は枝に足をかけてくるんとぶらさがると、そこからさらにくるっと回って降りてきた
オグン
「ダメって言ったら樹上生活してたのかよ」
「私は猿じゃないよ!」
オグン
「自分の動きに自覚あるんじゃねえか……」
レティシア
「……」 猿と大差ない身軽さだったじゃない。
ミレイユ
「わ……、私、達、その、いせ……建物、を、調べに……。えっと、あの、み、ミレイユと、申し、ます」 順番がいろいろとあべこべながら名乗りと説明を
オグン
なんか
階下から呼ぶ声がするんで
様子見て来る――
ウィンター
身体の何処かに硬質パーツはありそうかな?>GM
ウィンター
いってらしゃい
ミレイユ
「……」タイミングが良くなかった…
GMS
ホラーかよ。
レティシア
リビングデッドの呼び声
ミレイユ
階下の声
樹上の女は、へらへら笑いつつ鎧の女の側に立つ。本当に瓜二つだ。
フォルブランニル
「フォルブランニルだ。私達は……そうだな、この遺跡の調査に来た者だ」
ルーンフォークの特徴は無い。
レティシア
「レティシアよ」
ウィンター
「ウィンターだ」
レティシア
「ここから救難信号が発信されていたから、その調査に来たの」
ミレイユ
「……」遺跡、と言っていいんだろうか、彼女らが住居代わりに使っているというなら勝手に入るわけにもいかないだろうし
シムナ
「私はシムナ」 樹上にいた弓持ち
パメラ
「──パメラよ」大剣持ち。こちらはシムナとは違って警戒心が高そうだ
「──それで、救難信号、だったっけ。そう…」
ウィンター
「──、それで、」 「これ以上は近づくな、ということか」
ルー
うしろにいるやつ(パメラ)、なんかしたらただじゃおかないわよ。ウーウー🐕
ウィンター
「助けを求めているようには見えないが」
オグン
説得に応じてくれたのでさくっと終わった。もどりました
ミレイユ
ちょっとお手洗いに
レティシア
いてあらい
パメラ
「──そういうことね。いいわ。入りたいなら案内する」
オグン
「まぁ、外にいられないようなことをして森の中で生活してるってんだったら、こっちの用事が終わったら引き払うってことでもいいぜ」
「そっちにしたって、
今俺らを追い払っても、後からまた誰か来るんじゃあ追い払う意味もないだろ」
レティシア
「入りたいっていうか、その発信元が特定出来ればとりあえずはいいんだけど……」
フォルブランニル
「まあ、なにか知っているようだ。お邪魔しようではないか」
ウィンター
「興味はある」
パメラ
「その発信元に話を聞けばいいわ」
レティシア
「……ま、良いっていうなら入れてもらわない理由もないか」
フォルブランニル
「入った途端に袋叩きにしようというふうでもないしな」
オグン
「話が出来るような相手なのか」
レティシア
「話が出来るの?」
ウィンター
「ライオネルと似たようなものなら不思議ではないな」
パメラ
「会話は出来る。融通は効かない」
フォルブランニル
「なるほど?」
ウィンター
「ただ、対話を試みるなら、気をつけたほうが良いだろうよ」
オグン
「仲良くはなれないタイプだな」
フォルブランニル
「さて、それは話してみんことにはな」
ウィンター
「機械は嘘はつかないが、」 「聞かなければ本当のことを言わないものだ」
シムナ
「んー……パメラちゃんが言うならいっか。いらっしゃい!外からのお客さんは初めてだよ!」
フォルブランニル
「正直度は90%です」
レティシア
「聞いても嘘を吐くやつよりはマシね」
オグン
ユーモア度が90よりはいいな
ウィンター
「嘘を付いているのであれば、まだやりようはある」
オグン
「聞かなくてもしゃべり始める奴よりもな」
「どこからの客ならいたんだよ今まで」
パメラ
全く同じ容姿だが性格は違うらしい。ちょっと無愛想な印象のパメラの周りをシムナはにこにこして回る
シムナ
「いっぱいいるじゃない?獣とか魔神とか」
レティシア
「そういうのは客って言わないわよ」
オグン
「客は客でも招かれざる客じゃねえか」
ウィンター
「余裕はありそうだな」
パメラ
「───」 ウィンターを睨んだ
オグン
「まぁ俺らも歓迎されてないって意味じゃあそうかもしれないけどな。とりあえず、夜になるし案内してくれるならさっさと頼むわ」
パメラ
「……ええ」 パメラが扉の側のキーを叩くと、扉が開く
フォルブランニル
「手慣れているな」
ミレイユ
ふう
ウィンター
「どうした、」 鼻で笑って 「一々突っかかるのを余裕があると言わずなんと言うのだ」
レティシア
「そりゃ住人だっていうなら慣れてるでしょ」
パメラ
「唯の番号だもの」
レティシア
「……この男はこういう嫌味な奴なのよ。相手にしない方がいいわ」
ウィンター
「……、」 感情は在る、性格の違いも在る、か
ミレイユ
「……」兄様……じー
パメラ
「そうみたいね。ええ、余裕はあるわ。何人か死んでしまったから、その分食料は浮いたわね」
フォルブランニル
「私だったら慣れる気がせん……」 こういうのは……
レティシア
「他にも居たの?」
オグン
「食わず嫌いじゃねえか」
ウィンター
「……、そんな目をするな」 視線に気がついて目を逸らして>ミレイユ
オグン
>慣れる気がせんわい
フォルブランニル
「……何故こんなところに住んでいる?」
パメラ
パメラは建物の中にあった別の扉……は使わず、その横にあった照明のついた階段を下っていく。
オグン
「明かりは生きてんだな」
シムナ
「うん。他にもいたし、他にもいる。私達は、ここで生まれたんだ」
レティシア
「生まれた? ルーンフォークには見えないけど」
ミレイユ
「……あ、…ご、ごめん、なさい」 ちょっと責めるような目で視てしまっていたのを恥じて>ウィンター
ウィンター
「……、」 あれは昇降機か、それとも倉庫か何かか と扉を見て
パメラ
階段を下りきれば、廊下があり、その左右にはいくつかの部屋がある
いくつもの の方が良いな
ウィンター
「いや、良い。お前が謝る必要はない」
オグン
「まぁ、こんな奥に隠れ住んでる奴らがいたんだったら、それはそれで確かに見つかりはしなかったろうが」
ルー
そうよ、わるいのはあなたよ、と言わんばかりに鼻先をぐいぐい押し付けた。狭いのに…>ウィンター
パメラ
「私達に聞くより、その発信源に聞いたほうが早いわよ」
オグン
「道中暇なんだし雑談くらい付き合えよ」
ウィンター
「……、」 まったく
ミレイユ
「ど……、どんな方……なんですか……?」>ハッシンゲンさん
フォルブランニル
「いったいどのような存在なのだか……」
オグン
ハツ・シンゲンさんにすると人名っぽさがあがる
パメラ
「さあ、人の姿はしているけど、透けているし、今生きているという訳でもないみたい」
「おばけでもないけど」
オグン
「透けてんのかよ」
レティシア
「なにそれ……謎掛け?」
ウィンター
「……そうか」
ミレイユ
「……す、透け……?」
パメラ
こんこん、と一つの部屋をノックするとその扉を開ける
フォルブランニル
「……どうにも要領を得んな」
パメラ
そこにいたのは、やはりパメラ、シムナと同じ姿をした少女だった。
オグン
「うーっす」 開いたドアの奥に挨拶しとこう。礼儀正しくしとくべ。
「また同じ顔してるじゃねぇか」 いや少しは予想してたが。
ミレイユ
「は……、初め、まして、」礼儀正しくお辞儀をして挨拶を>3人目の少女
オグン
透けてるの?
少女
「あ、おかえりなさい……って、あれ?」 椅子に腰掛けて、振り返った少女は君達を見て驚いた様子だ
レティシア
「此処に居るのは全員同じ顔とか言わないわよね……?」
少女
こっちは普通だ
オグン
透けてなさそう……
パメラ
「そうよ」>レティシア
ウィンター
「その可能性は高いぞ」
フォルブランニル
「この調子では言いそうだな……」 >同じ顔
オグン
「この流れだと言うだろ」
フォルブランニル
「やはりそうなのか」
レティシア
「えぇ……」
ルー
へんなこだわ、においまでおんなじ
ウィンター
「マザー……とでも言えばいいか。管理者に会わせて貰おうか」>3番目
フォルブランニル
「姉妹にしても似すぎているな。どうなっている?」 まあ発信源さんに聞けというのだろうが
パメラ
「ただいま。リエラ。ティーチャと話がしたいんだけど」
ルー
おなじねっこでつながった、いもかなにかなんじゃないかしら。フンスフンス🐕
リエラ
「うん。分かった、けど、えーと、この人達は」
フォルブランニル
ソメイヨシノのメリア、みんな同じ顔してそうだな
ミレイユ
「……ティーチャ…、せ、せんせい…?」
GMS
ウィンター
「ティーチャ、か」
レティシア
「貴方たちに合わせると、外の人間よ」
GMS
いや花
オグン
「外から来た、お前たちが何なのかこっちも聞きたいんだが、そのセンセイとやらに聞けの一点張りでな。なんならお前が教えてくれてもいいぜ」 >リエラ
ミレイユ
人造メリアじゃん
シムナ
「そう名乗ってはいるね」 「あ、外の人たちだよ」
ウィンター
「答える権限がない、或いは知る資格が我々にないのではないか」
フォルブランニル
「ここから救難信号とやらが出ていたのでな。調べに来た」
ウィンター
「だから管理者に直接問い合わせをしろとしか言えない。違うか」
シムナ
「あ、それは全然違うと思うよ、パメラは頭がわr」 もがもが
レティシア
「顔は同じなのに、性格や頭は随分と違うのね」
リエラ
「私達は、えーと、シュノホゾン計画?とかいうのらしいけど……まあ、一番くわしいのはティーチャだというのは正解だね」
ウィンター
「──、まるきり機械というわけでもないか」 となると、 「やはり複製体の方か」
レティシア
「シュノホゾン……?」
ミレイユ
「……」それでも姉妹何だろう、互いのやり取りには気安さを感じる。自分たちと同じように
フォルブランニル
「……」 なるほどわからん。「まあ、とにかくそのてぃーちゃーとやらに取り次いでくれ」
オグン
――……」 どや顔で語っていたら単純に間違えていたウィンターの姿にちょっとぷるぷる笑いを堪えている。
ウィンター
「此処はさしずめ、揺り籠なのだろうな」
フォルブランニル
肘鉄(弱)>オグン
オグン
グフっ
パメラ
「説明が面倒だっただけだっての。じゃああとはソレに聞いて」 と、奥の機械を指し示すと 「ティーチャ、出てきて」
ミレイユ
「……」揺り籠。同じ顔をした少女たち。複製。あれ、どこかで
パメラ
パメラはそう告げて君達の後ろに下がると、奥の機械が明滅して
レティシア
「……ミレイユ?」
パメラ
やがてその前に、白衣の男の姿が浮かぶ
ウィンター
「共通語は通じるのか」
オグン
ツムギくんが作ってくれなさそうだからサボテンのメリアをちょっと作りたくなってる
シムナ
「うん。アルメナス語とどっちもいけるよ」
ミレイユ
「……」右の側頭部がツキツキと痛む。最近はずっと収まっていたのに
ウィンター
「大した学習能力だ」
「……ホログラムか」
レティシア
「……大丈夫?」 ミレイユの肩をそっと抱き寄せるようにして頭を撫でる。
白衣の男
「やあ、こんにちは」 男の姿は透けており、その声は、その姿からというよりも奥の機械から響いている様だ
オグン
「アンタが融通が利かないって評判のセンセイか?」
フォルブランニル
「幻影の類か」
ミレイユ
「……だ、大丈夫」姉には首を振り、笑みを返し
レティシア
「調子が悪いなら、近くで休ませてもらいましょう」
ウィンター
「此処は何処で、発信している救難信号の理由を聞きたい。回答しろ」
白衣の男
「彼女達以外の者を見るのは、久しぶりだ。そして救難信号を受けてこちらに来たという訳だ」
ウィンター
「……、」 随分と確り受け答えをするな
パメラ
「やっぱり……こいつ勝手に……」
ミレイユ
「うう、ん……もう、平気、お話、聞か、なくちゃ」
オグン
「わかっててやってたなら、あらかじめ住人に通知くらいしとけっての。こちとら危うく脳天に風穴開けられるところだったんだぜ?」 話を盛っておこう。
レティシア
「……」 ミレイユを抱きながらホログラムを見て。 「何でそんなものを送ったか、って聞いてるのよ」
白衣の男
「現状、ここが何処かという問いには意味を見いだせない。ここは森の奥深くとしか回答しようがない」
フォルブランニル
「その口ぶりでは、やはり信号を発したのは間違いないようだな」
ウィンター
「──、」 ちら、とアズナヴール姉妹に目を向けつつ
白衣の男
「ああ。救難信号を送った目的は明白。彼女達の保護だ」
フォルブランニル
「では、ここはどのような施設か、と聞こう」
オグン
「何人いるんだよ」
ミレイユ
「あの……た、助けが、ひ、必要なら、ち、力に、なれるかも、しれません…お話、を」姉に抱かれつつ、白衣の男にむけて
ウィンター
「周囲の状況は把握しているのだな」 当然か
フォルブランニル
「かつてどのような施設だったか、でも構わん」
白衣の男
「現状、起きて活動しているのは彼女達3人」
レティシア
「眠っているのが他に居るみたいな言い方ね」
ミレイユ
「……う、動けない、方も、いるん、ですか?」 病人ならそれこそ力にならなくては、と
オグン
「まあ、死んだって言ってたからそいつらの事かもしれないけどな」
白衣の男
「君達に分かり安く答えれば、ここは、我々が大破局と呼ぶアルメナスの崩壊の後、蛮族に追い詰められた人々が、種を繋ぐ為に作り上げた研究所の一つだ」
オグン
「男が用意されてない時点で片手落ちじゃないか?」 なあ。
フォルブランニル
「避難所や砦ではなくか」 研究所なのか
ウィンター
「居たのだろう。起き上がれないだけでな」
白衣の男
「彼女達はその研究の成果物」 
ウィンター
「それに、」
「だからこそ救難信号を発していたのかもしれない」
「施設として破綻しているのは確かだからな」
お前の言うとおりだ、とオグンに
ミレイユ
「……」種を繋ぐ研究、成果物…
レティシア
「研究の成果物……って」
白衣の男
「他の者達は既に滅んだ。休眠状態でいた彼女達だけが生きていただけ、となる」
レティシア
「じゃあ……この子たちは人工的に造られた人間ってこと?」
フォルブランニル
「わからんな。ルーンフォークというふうでもなさそうだが」
レティシア
――……」 まったくそうは見えない3人を見回して。
パメラ
「────」 
オグン
「ルーンフォークじゃなくて人間も作ろうと思えば作れたってことなんじゃないのか」 ちゃうん?
ミレイユ
―――」姉の腕をキュッと掴んだ
レティシア
「…………」 理解が追いついていないからか、自分もミレイユと同じように頭痛を覚えて片手で軽く頭を押さえて横に振った。
ウィンター
「まあ、そうする技術があったということだろうな」
白衣の男
「その通り。人が人を作り出す技術は完成していた。禁忌と言われていたがね」
オグン
「そんで、このまま蛮族に滅ぼされるよりはってまた研究してみたってことか」
フォルブランニル
「ふむ……まあ、時代は違うがハイマンとやらも似たような出自の種族だったか」
ウィンター
「ハイマン……、ああ」
オグン
「まあ実際は、当時の連中が思ってたよりは人類はよっぽどたくましかったってオチなんだが」
白衣の男
「そう。そして長期的に子を生み、育てるために、彼女達はさらなる禁忌に手を染めて作り出されている」
ミレイユ
「……」禁忌、人が人を生み出すのはいけないことなのだろうか。そんなことを考えているとズキズキと頭が痛む。
オグン
「好きだな禁忌……」 禁忌と禁忌を掛け合わせてやがる……。 「具体的には?」
レティシア
「……さらなる禁忌?」 妹の頭を胸元に抱くようにしつつ。
白衣の男
「彼女達は、全員がナイトメアだ」
フォルブランニル
「なんだと?」
ミレイユ
――っ」 血の気が引いた
ウィンター
「……、」ふむ 「なるほどな」
白衣の男
パメラは顔をそむけ、リエラは下を向き、シムナは指で角を作っている
レティシア
「…………」 頭痛がより強くなり、思わず顔を痛みに歪めて。
ウィンター
「寿命が存在しない長命な種、魔法に適正もあり、そして肉体は若々しい」
白衣の男
「母体としては完璧だろう」
ウィンター
「ああ」
「まったく同じ台詞を聞いたことがあるな」
フォルブランニル
肩を竦め。「確かに合理的ではあるのかもしれんが、呆れたものだな」
白衣の男
「だが──ここは最早、そういった行為に意味を見いだせない」
オグン
「同じことを考える奴はいるってことだな」
ウィンター
苦笑して
フォルブランニル
「まあ、それはそうだろう」
オグン
>聞いたことあるわ
フォルブランニル
「現代語を話せているということは、外の情報をしっかり取り入れていたのだろう?」
ウィンター
「そうだな。この施設にもはや意味はないだろう」
レティシア
「……〈大破局〉なんてとうの昔に終わって、人族はこうして普通に生きているわ」
「種の保存なんて、わざわざこうやって続ける必要なんてないでしょ……」
ウィンター
「……、」 また姉妹の方を見て 「レティシア、ミレイユ。少し座っていろ」
白衣の男
「いいや。この施設は、共通語というものが普及される頃までは生きていた。その後、森に飲み込まれあっさりと滅んだがね」
オグン
「つまり、研究所を解体したいから備品を引き取ってくれってことになるのか、そっちの言い分としては」 トゲのある言い方をした。
白衣の男
「その認識でも構わない」
ミレイユ
「……」表情の抜け落ちた茫洋とした顔で頷き返した>ウィンター
フォルブランニル
「なんと」 割と最近……最近?の施設なのか
レティシア
「……」 ウィンターに頷いて。 「……ほら、ミレイユ」
フォルブランニル
いや、出来たのは300年は前なのだろうが。
ウィンター
「……、備品、か」
白衣の男
「5年前、施設が再稼働したのは偶然としか言いようがない。それまで彼女達は眠りについており、そして目覚めた」
オグン
「はぁ」 あっさり同意されてしまったの。
「お前らはそれでいいのか?」 >PRS
白衣の男
「彼女達はルーンフォークと同じく、目覚めた時点である程度の知識が付与されている」
ルー
どうしたの、だいじょうぶ? へんよ、おなかがすいたの? いたいの? 姉妹の周りをウロウロと行き来…するには狭く、耳を寝かせて尻尾をさげた
ウィンター
「刷り込みまで終わっている、か。お前が仕向けたのか」
レティシア
「……大丈夫。少し疲れが出ただけよ」 ミレイユを抱いていない方の手でルーを撫でる。
パメラ
「───私は反対したわ。同じ顔をしたナイトメアなんて気味の悪いものを、受け入れられる場所があるとは思わない」
オグン
「連れて行きゃいいって言うんだったら、まあ人のいるところまで連れて行ってはやるが。よかったな、出来たばかりの国で王がナイトメアだから、よっぽど風当たりは温いぞ」
フォルブランニル
「世間のナイトメアに対する扱いは、把握しているようだな」
「まあ、我々がやってきた国においては幾分マシであろうとは言っておこう」
白衣の男
「──だが食料の備蓄はもうとっくに底を突いている。危険な森での狩りで、幾人かが命を落とした」 パメラに向く様に
ウィンター
「反対してどうなる。飢えて死ぬまで此処で暮らして終わりか?」
パメラ
「………」
フォルブランニル
「妥当な判断だな」
白衣の男
「だから私が独断で救難信号を発した。受け取るものがいる可能性にかけて」
オグン
「まあ住むのに向いている森じゃあないのは間違いないわな」
ウィンター
「成果が消費しきられる前に発信したか。賢明だな」
ミレイユ
――……」命を落とした、という言葉に頭痛に苛まれる中でようやく顔を上げ
フォルブランニル
「しかし、もう一度眠るという手段は取れなかったのか」 >てぃーちゃー
白衣の男
「不可能だ。彼女達がいたのは言わば羊水。その姿となるまでそこで成長しただけだ」
フォルブランニル
「生まれいでたものはどうしようもなかったということか」
白衣の男
「産声をあげたならば、そこで生きるほかない」
ウィンター
「熟れてしまえば畑には戻れまい。土に還る以外はな」
ミレイユ
「……」そう、産まれたのなら生きるしかない
ウィンター
「それで、」 「反対して此処で飢えて死ぬと言うなら止めないぞ」
ミレイユ
「……一緒、に、い、行きましょう?」>パメラ
オグン
「まぁ、無理やり連れて行ったところで、拘束する理由も義務もありゃしないしな」
レティシア
「……だからといって、置いていくのも寝覚めが悪いでしょ」
ウィンター
「発信源は突き止めた。状況も把握した。後はこの施設を休眠させるなりして終わりだ」
ミレイユ
「……そんな、の……いや、です」>止めない、理由もない
フォルブランニル
「仮に人の社会がイヤとは言っても、ここに留まるのは推奨できんな」
オグン
「付いて来たいっていうなら、連れて行ってやるし、何ならお前らが知ってる事でも伝えれば喜びそうな連中に紹介くらいはしてやれるが。行きたくないって言ってるのを引っ張っていったってしょうがないだろ」
パメラ
「そうは言ってない、けど」 「ついて行った先で、酷い事をされたりしない…?」
オグン
「お前ら次第だろ、そんなもん」
ミレイユ
「……」顔色の悪いまま、首を横に振った>ウィンター
レティシア
「……少なくとも、私たちが来た国では早々ないわ」
オグン
「ひでぇことをされるのが嫌なら、そうされないような生き方すりゃあいいんだよ」
レティシア
「ナイトメアなんて言わない限り簡単にバレるようなことでもないんだし、三つ子って言っておけば通るわよ……」 多分。
オグン
「それでも喧嘩売ってくる奴がいるなら、買って殴ってやればいいんだ。少なくとも、こんな場所にいるよりはマシだと思うぜ、俺は」
パメラ
「………そう」
ミレイユ
「だ、……大丈夫、です。……私、たち、も」
オグン
「そもそも3人セットで動かないといけないのか……?」
ウィンター
「……、随分と居心地がいい場所のようだな」
自分が入っていた箱とは大違いだ、と思って苦笑して 「──、それで、彼女たちは置くとしてだ」
フォルブランニル
「別々に生きるかどうかは結論を急ぐものでもなかろうよ」
オグン
「一緒にいるのが心配なら別の場所で暮らせば済む話だと思うんだが」 いやたまに会うくらいしてもいいだろうけど。
ウィンター
「お前はどうするつもりだ魔動機(ティーチャ)
ミレイユ
「ふ……、…不安、なんです、ね」 ここにいたのではなく、外が怖いのだろうと>パメラ
ここに居たいのではなく
白衣の男
「役目を終えれば消える。そもそも私は管理者などという大層なものではなく、彼女達のサポートと、ほんの少しの権限を有する存在にすぎない」
ウィンター
「何かして欲しい事はあるか。休眠措置をとる場合に流すコマンドなどがあれば打ち込んでやるが」
オグン
「むしろお前の方が持ち帰ると喜びそうな連中がいるんだが、ここを離れられないのか?」
パメラ
「不安はそう、だし──他の妹達を置いて行けない」
フォルブランニル
「否定できん話だな……」 >こいつ持ち帰ったほうが喜ばれそう
オグン
ナイトメアの姉妹よりぜってー喜ぶと思うんだよな……
レティシア
「……他の妹……」
ミレイユ
「……他、の…」もう二人以外のニュアンスを感じた。亡くなった子達のことだろうか
白衣の男
「動力が切れる前ならば消えずに済むかも知れないが。さて、大掛かりな工事が必要になると思うがね」>つれていけない?
フォルブランニル
「生まれられる者はもう全て生まれたのか」 どうなのだ。>てぃーちゃー
シムナ
「奥に眠ってる子達がいるんだ」
白衣の男
「いるが、その部屋には危険な魔動機が警戒状態で控えている。こちらからの制御は受け付けない」
ミレイユ
「つ……、連れて、は…行けないん、ですか……?」
オグン
「一週間二週間でどうにかなるわけじゃあないんだろ、切れる前って言っても」
レティシア
「貴方、ここの管理者なんでしょ? そのくらいどうにかしなさいよ」
オグン
「とりあえず先方に話は通してみるから、後のことはそっちの判断に任せるか」 頑張って回収しにくるっていうならそんときはそんときでまた依頼でも出るだろ……多分……。
白衣の男
「担当外なんだ」>レティ
オグン
「お役所仕事かよ」
ウィンター
「今の技術力では難しいとは思うがな……余計なものが入らんように、休眠措置を取ったほうが安全ではあるぞ」
オグン
「3姉妹どころじゃなく何人に増えるんだ……?」 >その奥の部屋の分
白衣の男
「生まれ出ていないのならば、生きてもいない。危険を侵す必要もない。連れて行くのは彼女達だけで十分だろう」
オグン
「いや、失敗しても俺は痛くねぇし」 >ウィンター
パメラ
「こいつ…!」
ウィンター
「出来ないことをやろうとして、マックスが面倒な依頼を出してきた時、矢面に立たせられるのは発見者だと思うがな」
白衣の男
「あと3体だ」
ウィンター
「なるほど、道理だな」
ミレイユ
「……」ティーチャとパメラのやり取りを見て、むうっと唸り
フォルブランニル
「……はあ」
レティシア
「……自分で造っておいて、随分勝手な言い草だわ」
リエラ
「私達は生きていたいけど」
フォルブランニル
「その警戒状態という魔動機はどういった代物なのだ」
オグン
「危険な魔動機って具体的にはどんなやつなんだよ。担当外って言ってもスペックくらいはわかってんだろ」
シムナ
「他の妹を置いていけはしない、と思っているのは一緒かな……」
白衣の男
「ザーレィとドルンは分かるか?あれを繋ぎ合わせた様なものだ」
ミレイユ
「……これ、から……目を醒ます、かも、しれない、なら……生きて、ます」
白衣の男
「私に怒りを向けられても困る。私は確かに当時生きていた男の人格を模してはいるが、私自身も作られたものだ」
ミレイユ
「…生きてない、なんて……言わない、で」じっと半透明の男を見つめて >ティーチャ
白衣の男
「成程。現代は、良心というものを取り戻す余裕は生まれている訳か」
フォルブランニル
「ザーレィとドルンか。…………」 相手にはしたことあったっけな。魔動機はちょっと覚えがアレだな……。
ウィンター
「人間性というものを万人が持つ、素晴らしい時代だとは思うが、」
オグン
「誰か具体的にわかる奴いるか?」
ウィンター
「それで、警戒態勢の魔動機を倒したとして、出荷処理は出来るのかティーチャ」
ミレイユ
魔物知識をしても良いですか?>ザーレィ+ドルン
フォルブランニル
「逆に、お前が作られた時はよほど余裕がなかったと見える」 >てぃーちゃ
白衣の男
17/20でマモチキ可能です。先生ボーナスで+2あげちゃう
レティシア
「……貴方まで出荷とか、そういう言葉を使わないでよ」
白衣の男
「事実、彼女達を除いて全滅した訳だからな」
ミレイユ
ライダーまもちき
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
レティシア
ミレイユ!?
白衣の男
アッ
オグン
ミレイユ!?
ミレイユ
うっ、あたまが…
フォルブランニル
おっとぉ
白衣の男
悪運ぱりんでなんとかなるね…
オグン
くったことある
2D6 → 7[6,1] +2 = 9
レティシア
ミレイユは私が守護る!
2D6 → 7[2,5] +2 = 9
オグン
この時点でアナライズが可能なら
白衣の男
守護れなかった…
フォルブランニル
一応先に6ゾロ狙いするか
2D6 → 11[6,5] = 11
く。
白衣の男
惜しい
オグン
ウィンターでどうにでもなりますがどうなのだろうか
レティシア
おしい
はい
ウィンター
「……、」 小さく息をついて
白衣の男
あー、そうね。特例だけどアナライズしても良いよ
ウィンター
良いだろう ではアナライズを補助動作で使用しよう
「ティーチャ、参照を手伝え」
フォルブランニル
マギスフィアにデータを送って貰ったんだよ
白衣の男
「──承知した」
ウィンター
MP:31/36 [-2]
ミレイユ
「……っ」ズクン、と右側頭部が痛みを発した。
レティシア
ねっとわーくがおんらいんでこくーんでぱーじだわ
白衣の男
ML162のザーレィドルンを参照して下さい。
レティシア
「…………」 ぎゅっとミレイユをもう一度抱き寄せる。
ウィンター
スフィアが変形して 「──、見つけた。ザーレィドルンだな」
フォルブランニル
「体調が優れんなら一旦休んでいろ」 >ミレイユたち
ミレイユ
私は役に立たなくちゃいけないのに…
フォルブランニル
「そのまんまではないか」 >うぃんたー
ウィンター
「私に言われてもな」
レティシア
「……私は平気よ」
オグン
「単にくっつけただけじゃねえか」 名前を。
ミレイユ
「……大、丈夫…です」
ウィンター
「装甲と砲塔、それから投射するように扱うハンマーで武装しているはずだ」
フォルブランニル
「ガンか?」
ウィンター
「ザーレィの砲塔、ドルンの近接攻撃能力を合わせた急造の機体なのだろうな」
パメラ
「私達が言えた道理じゃないっていうのは分かってる、けど」 「他の妹達も、
「……助けて欲しい」
ウィンター
「いや、光条だな。【ランケア・ルイナス】……と言っても通じないか。【ライトニング】のようなものだ」
ミレイユ
「……」こくりと頷いた
フォルブランニル
「ふむ、それならまだ穴だらけにされる心配は薄いな」
レティシア
「……貴方たちだけ先に街に戻って、改めてその子たちを保護しに来るっていう選択も、ないではないけど」
オグン
実はこれかばう2枚もあると
ミレイユ
「か……、…家族、は……一緒に、いなきゃ……」
オグン
前衛にミレイユ入って貰った方が安全説ないです?
ウィンター
ちょっとある
レティシア
ちょっとあるわよ
ミレイユ
光条が撃てないやつでは??
オグン
光条飛んでこなくなるのでっかいよな
レティシア
でも
ウィンター
「……、」
レティシア
ミレイユが2発殴られてしまう;;
オグン
ハンマー2発飛んで光条2発いくより
パメラ
「──勝手なお願いで、ごめん。けど、置いていくっていうのは、出来ない」>レティ
オグン
マシでは?
レティシア
どのみちハンマーで2回殴られてこうじょうまで喰らうって?
はい
オグン
「あー面倒くせえ」
フォルブランニル
「生まれとらんから水子にしても良いなどと言ってしまえば、私が炎武帝に顔向け出来んよ」
レティシア
「……分かってるわよ。私たちもそうだもの」
白衣の男
「他の娘たちが眠る場所は広いぞ。入った瞬間狙撃を受けかねない」
ミレイユ
「うん……」
オグン
「その魔動機ぶっ飛ばして奥のも連れていきゃあ文句ないんだろ。開けてみたらダメだった時は、そん時はごたごた言いうなよ。それでいいな?」 >3姉妹
パメラ
「……うん」 こくり
リエラ
「ありがとう」
シムナ
「ありがとう!」
パメラ
「──それなら、私達が注意を引く」
ミレイユ
「……」ふるふる、と首を振り。そう、私達も同じなのだから
オグン
「そうしなきゃ嫌だつってる話をグダグダ続けるよりは、ぱっと決めた方が楽でいいだろ」
フォルブランニル
「うむ」
ウィンター
「──、勝手に決めるな」スペックの確認をし終えて 「どう考えてもミレイユへのリスクが高い」
フォルブランニル
「問題の魔動機さえどうにかすれば話は丸く収まるのだろう」 だいたい。
ミレイユ
オグンにはありがとうの気持ちを込めて精一杯の笑みを向けた
オグン
「じゃあ、3人+2人の説得はお前がしてくれよ」 >ウィンター
白衣の男
「その障害さえ排除すれば、目覚めさせる事には問題はないだろう」
ミレイユ
「わ…、……私は、やります」>ウィンター
オグン
「女がこうなってるときに理詰めで説得しようってのは相当辛いんだぞ」
あいつら理屈じゃなくて感情で殴ってくるんだ
ウィンター
「──、生まれてくるかわからない者のために……、」小さく息をついて 「…‥回答が遅い」>ティーチャ 
レティシア
「……私だってミレイユを危険な目になんて遭わせたくはないけど」
フォルブランニル
「それは偏見というものだ」 むっ。>オグン
レティシア
「……こうなったこの子は、簡単に説得出来るものじゃないわ」
オグン
やっべ飛び火した。
ミレイユ
「こ、……子供、だって、同じ、です」 >生まれてくるか分からない
ウィンター
「──、まったく」
フォルブランニル
「なに、ここには盾が二枚もあろう」
ウィンター
「レティシアとフォルブランニルから離れるなよ」
ミレイユ
―――」巻き込んでしまう罪悪感に瞳を揺らしつつ、睨み合うように見上げていたが
ウィンター
「お前達のことはどうでも良いが、レティシアとミレイユのためだ。乗ってやる」
ミレイユ
「! は、……はいっ」
オグン
今更そういえばと違和感を思い出して
確認して気付いたけど
さっきの強敵倒せてませんでしたね。
GMS
フォルブランニル
おや?
オグン
【トランプル】は――主動作――
ミレイユ
GMS
あっ
レティシア
かわいそう
ミレイユ
騎獣の主動作よ
レティシア
指示出しは
主動作じゃないのでは系男子
オグン
あー。これ自分が乗ってなければ自分の主動作じゃなく使用できるのか……?
ミレイユ
チャージの亜流よ
パメラ
「ありがとう──と言いたいけど、やっぱりこいつ好きになれないんだけど」>レティシア>ウィンター
オグン
八面六臂はちゃんと
騎手の主動作って明記されてるから
レティシア
「好きになんてならなくていいわよ、こんな人……」
オグン
大丈夫っぽいな、ヨシ!
八面六臂がゴミなんだ。
フォルブランニル
なるほどな?
ミレイユ
「あり、がとう…、…にいさま……っ」
パメラ
「うん……でも感謝してる。見ず知らずなのに」
オグン
「」
ウィンター
八面六臂はちょっと暴れすぎたりしたところがあるけど そもそも10レベル以降の騎芸は取らねえ…ってなるものが多すぎてな
フォルブランニル
「やれやれ、一言二言多い奴だな」
オグン
「感謝の気持ちがあるならそのうちなんかで返してくれ」 金とか食い物とか……
ウィンター
「依頼としては十分な働きをしている。此処から先はただの奉仕だろう」
オグン
「まぁ、こっちも仕事で来てるんだし過度に感謝しろって言うつもりもないけどな」
シムナ
「知ってる。こういう時は身体でって言うんでしょ」
リエラ
「それは」
ミレイユ
「!」
フォルブランニル
「一体どういう教育をしたのだ」
パメラ
「ダメ」
レティシア
「……ちょっと、変なことを教え込んでるんじゃないわよ」
オグン
「はいはい」
フォルブランニル
おい。>てぃーちゃー
レティシア
ティーチャーをゴミクズを見る目で見た。
白衣の男
「私は知らない。アーカイブから小説でも勝手に読んだだけだろう」
ウィンター
「──、こいつこそ眠っているやつとつながっているのではなかろうな」
オグン
騎手の主動作を安易に使わせすぎ侍
ウィンター
「まあ良い。奉仕に命をかけるなら、相応の理由が要ると言うだけだ」
レティシア
「無責任な……」
レティシア
水をとってこなきゃ
ミレイユ
騎乗指揮=サン……
GMS
遅くなってすまないねぇ…ふがふが
オグン
「女の為に命をかけるって言えば相応の理由だろ」 よかったな
ウィンター
「私の命や彼女たちの命は、見ず知らずのものらに簡単に与えるほど安いものではない」
ミレイユ
「……」体で、身体で…? この場合は誰が、誰に? 無理を押し通したのは自分で、つまり、それはそのあの
レティシア
平日で今から戦闘は割とNEMUKEはやばい
オグン
「何で冒険者やらせてるんだよ」 そこまで言うなら。
ミレイユ
時短の為ならサンポンも辞さない構え
レティシア
あいつらは半分機械の身体よ
オグン
コア部位のない4部位だしな……。
ウィンター
「やめるように勧めた事はある」 冒険者を、ではないがな 
オグン
しかもミレイユは1ラウンド目は魔法は使えぬ……使える?
レティシア
「……ミル、変な事を考えないでいいの」
オグン
使えないよな
ミレイユ
前に出たら使えない
オグン
-4ペナで魔法使えるアレをうっかり持ってるか確認しにいった
GMS
ちょっとつらいなら後日に回す?
ミレイユ
「~~~っ」カーッと白い顔を真っ赤にして
レティシア
さっくり出来るならがんばる……
GMS
時間管理ガバですまない
オグン
みんな大丈夫なら明日の昼に回すっていうのはなくはないラインな気はするけれど。
あっ…… >わぬ
ミレイユ
はい・・・
レティシア
わぬが働く家にいるわ
ミレイユ
明後日なら何故か休みになったので
オグン
「いや妄想逞しいな」 その様子に呆れ交じり。
ミレイユ
昼でも行けるんだけどね…
レティシア
「……」 ぎろっ。>オグン
GMS
明後日は別の卓があったわね
オグン
「えっ俺……?」 俺が睨まれるの?
レティシア
明後日の夜はね
フォルブランニル
「言ってやるな」
フォルブランニル
土日ならまあ空いとる
GMS
あ、昼はなかったか
ミレイユ
両手で顔を覆ってぷるぷる。ルーが寄ってきて鼻先をこすりつけられた
ウィンター
「……、」 舌打ちを一つして >オグン 「さっさと行くぞ」
GMS
今日このまま行って2時目標か、明後日の昼だけど
レティシア
2時に終われるならまあなんとか
GMS
おけ
オグン
今日やるなら、2部位減らした時点で巻き(ミレイユを前に出してかばう2枚あるならよっぽど事故らない限り大丈夫になりそう)が目標になりそうな感じします
GMS
じゃあがっとやっちゃいましょう
レティシア
そう私は帰ってきてから15分きちんと寝た女
ミレイユ
2時くらいならゆゆう
ウィンター
いいぞ
オグン
15分寝るときって椅子に座ってスプーンを手に握るとちょうどいいって聞きました。
落とした音で目覚めるらしい
ミレイユ
異貌したら移動しながら魔法使えないですかね(ません
レティシア
私普通に
白衣の男
「────」
オグン
「いやだから俺なのか
レティシア
ベッドで寝ても15分後のアラームで起きれるんで……
オグン
」どうして……って顔した。
パメラ
「うん」 ざっとウィンターに続く
オグン
ちうぽ
強い。
パメラ
シムナとリエラもそれに続く。
レティシア
「……ええ、いきましょう」 頭痛を振り払うように頭を振って、ミレイユと一緒に立ち上がった。
オグン
解せねぇって顔しながら行きます。
 
 
研究所、最奥
巨大な扉があり、そこにもタッチ式のパネルがある
フォルブランニル
「……一応言っておくが、万全でないなら休息を優先させはするぞ?」 >ミレイユ、レティシア
レティシア
「平気よ。……もう大分頭痛は和らいできたから」
ミレイユ
「だ……、…大丈夫、です」たまにあることなんですって顔で
オグン
「いやよっぽど大きい施設だったんだなここ」 思ってたのの何倍か規模がでけえぞ。
パメラ
「あいつの言う事が本当なら、いきなり撃たれるかもしれない。私達が先に入って的を散らす。その隙に一気に駆け寄って」
フォルブランニル
「……そう言うのなら、戦闘中は頑張るのだぞ」
パメラ
「……ええ」
オグン
「はいそうですか、って言うには割と気が引けるところはあるんだがな」 >その提案
レティシア
「当然でしょ。ミレイユに怪我なんてさせないわ」
ウィンター
「……、」
ミレイユ
「……」こくりと頷き>フォルブランニル
パメラ
あ、1R補助してよいです。
レティシア
補助だー、わーいわーい
オグン
時間拡大サンダーウェポンを!?
ないです
>拡大時間が
ミレイユ
時間拡大はありません
フォルブランニル
「まあ、自分たちの妹の生まれが関わっているのだ。身体を張るなというのも無粋だろう」
ウィンター
「お前達に死なれては、彼女達の心遣いが無駄になる。死ぬなよ」
パメラ
リエラが5レベルコジャまでなら使えます
レティシア
バークメイルAだー、わーいわーい。>レティシア、フォルブランニル、ミレイユ
オグン
優秀で草ァ
パメラ
「──ええ」
リエラ
「はい」
フォルブランニル
わーいわーい
シムナ
「分かった!」
レティシア
男連中は……いらないでしょ
ミレイユ
「……死な、ないで」
ウィンター
不要だ
レティシア
行使。
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
ミレイユ
補助は何が欲しいですか
レティシア
防護:18 [+2]
フォルブランニル
防護:18 [+2]
レティシア
ブレス器用なんじゃない?
フォルブランニル
防護は増えたがすぐに減る――
ウィンター
ブレス器用だな
フォルブランニル
ブレス器用だな
ミレイユ
器用ブレスですね、はい
オグン
ファイヤウェポンを全員にか、アースシールドを全員にか、欲しいやつにファナティ辺りですかね >リエラちゃん
ウィンター
【エフェクトウェポン】を誰かに渡しておくか
ミレイユ
数拡大器用ブレスを、姉様、ルー、兄様、フォルブランニル、オグンへMCC5点使用
行使
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
MP:53/67 [-10]
ザーレィドルン
右胴:100/100 左胴:100/100 右脚:105/105 左脚:105/105 防護:胴9 脚11 url:
レティシア
もらったわ。
フォルブランニル
私は【フィールド・プロテクション】しよう。
ミレイユ
ここでウイングフライヤーをかけたら
ザーレィドルン
右胴:100/100 左胴:100/100 右脚:105/105 左脚:105/105 防護:胴9/脚11
ミレイユ
最初のラウンドで私が動くまでは効果が…?
レティシア
戦闘準備ではないから
多分ここじゃ駄目ね
オグン
ルー以外に【ヴォーパル・ウェポン】Aを入れておくか。 >攻撃連中
リエラ
おっけー
オグン
ちょっとといれ
ウィンター
まあ【ファイア・ウェポン】で良いだろうな
レティシア
TW掛けてるタイミングはなさそうだしね
ウィンター
【エフェクトウェポン】をオグンに入れとこう
リエラ
ではリエラはじめ3人が異貌しまして
リエラが皆にファイアウェポン。
固定でかかりました
レティシア
やったわ
フォルブランニル
あーんー?
レティシア
あーんー?
ウィンター
『──、制御球起動、属性付与【炎撃】』 【エフェクトウェポン】をオグンへ
フォルブランニル
フィーレジ純エネとダメージ軽減効率どっちがいいかなこれ
ウィンター
行使
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
成功
レティシア
光条は
みんな乱戦突っ込んだら
リエラ
「これで。頑張って下さい」 ふぁいあうぇぽーん
フォルブランニル
ああ
レティシア
来ないから……
FPでいいと思うわ
ウィンター
MP:29/36 [-2]
フォルブランニル
そうだった
ミレイユ
防護:2 [+2]
ミレイユ
はい
フォルブランニル
【フィールド・プロテクション】行使えいやっと
2D6 → 9[5,4] +5+0+0 = 14
レティシア
防護:19 [+1]
GMS
みんなで乱戦に突っ込むのはそうていがいだったぜ
レティシア
かばう2人体制だったら
後ろにいるのと何もかわらないっていう
ミレイユ
かばうが二枚いればこそ
フォルブランニル
後衛1枚で壁が2枚ゆえに取れる選択――
レティシア
むしろ安全っていう
フォルブランニル
むしろ
な……
離れてるとかばえんからな
フォルブランニル
防護:19 [+1]
オグン
後にいると4発いきかねないのが
GMS
散らし用にパメラニアンも抽選しようかなと思ってたけど
オグン
前にいれば多くて2発になるからな
レティシア
とりあえず
オグン
「さてと。こっちが突っ込んだら、ちゃんとお前らは距離取って隠れろよ」
レティシア
ボーナス補助はみんなよさそうよ
フォルブランニル
補助はこんなもんか
ミレイユ
「……」3人が異貌する様を見て何とも言い難い表情をしました
フォルブランニル
もうなさそうだな
GMS
それなら邪魔だから引っ込めっていうなら後ろは撃たないで奥かな
ウィンター
ああ
オグン
「奥の奴らを目覚めさせるのにお前らに死人出たら意味ないんだからな、わかってるか?」 おい。
パメラ
「分かった……そっちも死なないでね」
オグン
帰ってきたケダトラマン
レティシア
「言い方は悪いけど、そういうこと。詰めは私たちに任せておいて」
オグン
「運が悪けりゃ死ぬかもなぁ」
フォルブランニル
ごつん>オグン
ミレイユ
「し、……死なせ、ません」
パメラ
「………うん」 申し訳なさそうな顔をする。 では準備が良い様なので、テンキーを叩くと、扉が開く
オグン
「そういうわがままに他人を巻き込んだんだって自覚くらいは持っておけって話だよ」 いてて。今ちょっと力入ってなかった? >ゴツン
パメラ
「分かってる」 ありがとうと言葉を挟み
フォルブランニル
「だからとてあまり縁起の悪い話をするな」 ちょっと不機嫌顔になったぞ?>オグン
パメラ
「じゃあいくよ。3,2,1」 
ミレイユ
「……」わがままは自分も同じだから、自分のできることを精一杯やって、誰も死なせない
ウィンター
「……、余裕があるというのは良いことだな」
オグン
「本当にそうなったときに、こんなことになるなんて思わなかったなんて言われたら堪らないだろうが」 全く。
パメラ
合図で3人が中に駆け足で入ると、光条が2つ、彼女達のすぐ側を通過していく
オグン
俺が死ぬためのフラグを立てていることにこの時誰も気付いていない。
パメラ
すぐ様の発射はできないと分析は出来ている。突っ込むなら未だ
今だ
レティシア
さようならオグン
ミレイユ
あんたしぬわよ
レティシア
「……行くわよ」
フォルブランニル
「そういうことを言っているのではない」 ムスーッ。「まあいい」
ミレイユ
「……」コクリ
オグン
「あいよ」 うむ。
ウィンター
「お前が死ぬのはどうでも良いが、彼女は優しい性格をしている。彼女の悲しむ顔は見たくないから死んでくれるな」>オグン
ルー
ウォンッ
パメラ
「っ! 死なないでよ!」 また同じ事を言って、距離を取る
オグン
――いや、俺が死ぬ前提にするなよ」 なんでだと言い返して駆け寄ろう。
ミレイユ
「……」兄様…嬉しいですけど、どうでもよくは無いです……じぃ
ザーレィドルン
『対象3,ロスト。新規目標、5,──6、追加。接近。目標切替』
ザーレイドルンの前に躍り出た君達。戦闘だ。まず準備
ミレイユ
ところでフォルブランニルさん、あれをしましたか…
ウィンター
「──、」 小さく息をついて 
フォルブランニル
今からだよ!
レティシア
大丈夫
ミレイユ
ヒーポン…
レティシア
メモにあるわ
ザーレィドルン
準備がOKになったらまもちきは省いて先制だ
レティシア
オグンにイニシアティブブーストAを掛けておけばもう先制失敗とかなさそうじゃない?
ミレイユ
準備Rで使える魔法は前衛配置でもいけるんだっけ…
ウィンター
いけるぞ
フォルブランニル
そうだぞ
フォルブランニル
【ヒート・ウェポン】
MP:25/36 [-4]
レティシア
いけるわよ
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒ミレイユ
ウィンター
【ガゼルフット】を起動だ
ミレイユ
よかった
ウィンター
MP:26/36 [-3]
レティシア
かばうⅡをミレイユに。
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by フォルブランニル
フォルブランニル
もう不要だ!
レティシア
メモが役目を終えた手n
オグン
イニブーAって+2でよかったっけ
ウィンター
「感情で訴えてくるというのは、困ったものだな」 小さく溢した
GMS
やつは任務を全うした
ウィンター
+2だな
レティシア
+2でいいわよ
オグン
なら余裕だな!
戦闘準備なしで先制判定行くよ
先制!
2D6 → 2[1,1] +10+2 = 14
レティシア
私もそれ以外は大丈夫だわ
オグン
悪運割り、よし!
ザーレィドルン
はい。16で
レティシア
まあまあ
オグン
いや
レティシア
ウィンターとフォルブランニルが
取るかもしれないじゃない
オグン
悪運割りでいけるから
ザーレィドルン
そちらだ。配置どうぞ
オグン
余裕だって言ったんですよ
ああ……
フォルブランニル
まあまて
オグン
そうだな
ウィンター
無茶を言ってくれる
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
ザーレィドルン
そ、そうね…
ミレイユ
きっと兄様が
オグン
まだ握っておこう
フォルブランニル
先制力/平準ぱりん!!
2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
ザーレィドルン
とれそう草
レティシア
私は……取れない……
オグン
やったあ
レティシア
フォルブランニルが取って草
フォルブランニル
これが
オグン
フォルブランニルが
フォルブランニル
筋力の力だ
オグン
筋力で取ったわ
ザーレィドルン
ドワーフが……
ウィンター
フォルブランニルが筋力でとった
レティシア
私の400ガメル返してくれる??
ミレイユ
筋力先制!?
オグン
ごめん……
ザーレィドルン
オグン
でもばれないから
許せよ
レティシア
配置は
オール前な気がします
ウィンター
ああ
オグン
はい >みーんな前!
距離表いる?
いらないね
レティシア
いらなさそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
魔動機vsみんな
フォルブランニル
いらんな――
ウィンター
移動が発生しないものな
フォルブランニル
団子です
ウィンター
ざっくりでいい
ミレイユ
私にできることはパラミスを撒いてルーをけしかける事だけ…
レティシア
はい
じゃあ
柔らかそうな胴体を
オグン
「そいつらから離れるなよ」
レティシア
潰していきましょう。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レティシア
ラウンド: 0
オグン
>ミレイユ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ザーレィドルン
はい──
フォルブランニル
ミレイユのパラミスからだな
オグン
やわらかそう(それでも防護9ある
レティシア
そうね
ザーレィドルン
『全対象、近接。砲戦不可』
ミレイユ
「……」前線に出るのは初めてで、恐ろしいが、しっかりと頷き返した>オグン
補助動作でいいね
レティシア
いいわよ
ウィンター
ああ
フォルブランニル
「これだけ近ければその大仰な砲も使えまい」
ミレイユ
では、パラミスAを胴体へ補助動作で。主動作はなし。ルーにマッスルベアとビートルスキンを使用させて
胴体へ攻撃させよう
ルー
ガルル!
2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
ザーレィドルン
右胴の回避が18に。
ルー
クゥン 🐕
MP:19/28 [-6]
レティシア
クゥン
ザーレィドルン
表面のコーrヒングで滑ったのだ…
コーティングで
レティシア
よしじゃあ
続くわ。
ミレイユにかばうⅡ
ルー
危険な前線に出てきたちいさないもうとが気になって仕方がなかったのよ…
レティシア
MCC5、本体4でマッスルベアー、ビートルスキン、キャッツアイ。
MP:11/15 [-4]
防護:21 [+2]
装備はロングスピアとタワーシールドで
オグン
は。楽しくなってつい全員前に出てしまったが
ルー
「……」ルー、ごめんね…
フォルブランニル
どうした
オグン
トランプルさせるためにルー単騎前でもよかったね
レティシア
《全力攻撃Ⅰ》を宣言して
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
狂王の森100%
レティシア
トランプルー
オグン
楽しくなってつい前に出てしまったが
ミレイユ
トランプルはあれ、味方を巻き込まない?
ウィンター
ああ、まあ
ミレイユ
まででも、チャージにしろなんにしろ
ウィンター
結果論だが外れたから
ミレイユ
結局外してる…
オグン
はい
フォルブランニル
まあ――
ウィンター
結果的にこれで…
オグン
>外れたわ……
レティシア
「ミル、すぐに守りに戻ってくるから」
僅かな間だけフォルブランニルに守りを任せて、魔動機へと突っ込んで
右胴に全力アタック!
2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
ありぱら。
ミレイユ
「……うん」
ザーレィドルン
『────回避回避』 できません
オグン
あ、ルーにだけ
手持ちが足りなくてヴォパAしてないから
レティシア
「はッ!」 関節部分へとねじ込むように槍を突きこんで。
威力25 C値10 → 5[5+1=6] +12+4+2+2+2 = 27
私はダメージ出目6の女
オグン
やる事余るなら入れておいてあげて。(ほかにすることあるなら他でいい
ザーレィドルン
レティシアの槍がその装甲を貫通する
レティシア
しょうがないわね
ザーレィドルン
右胴:82/100 [-18]
レティシア
ルーにヴォーパルウェポンAをして終了。
オグン
ケチったんじゃなくて4枚しかA持ってなかったんです
ウィンター
「──、彼女の守りは頼んだぞ」 では続く
オグン
4枚あれば……基本十分だから……
ミレイユ
あ、こいつの光条、乱戦内を狙えるんだ…
ザーレィドルン
脚部程に装甲が厚くは無いらしい
レティシア
「言われるまでもないわ」
GMS
いえ
ウィンター
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
GMS
これ
ウィンター
MP:20/36 [-6]
オグン
乱戦外にいればね。
フォルブランニル
私もそれ
レティシア
貫通だから
ミレイユ
貫通って乱戦内駄目だったよね?
GMS
離れた乱戦の特定のをターゲットにして狙えるっていう
フォルブランニル
さっき勘違いしたやつ
ウィンター
装備は炎嵐の盾とウォーソード
オグン
乱戦外から乱戦内に打ち込んだ時の挙動です
GMS
意味です
レティシア
自分の居る乱戦内は無理よね
フォルブランニル
うむ
GMS
うん
レティシア
その下のは単に
ミレイユ
まぎらわしいw
オグン
私も昔はいけるんちゃうか?って
レティシア
ターゲッティングの補足よ
オグン
思った
GMS
まあなにもない空間にぶっぱなすというなら、巻き込み狙いはできるけど
ウィンター
《必殺攻撃Ⅱ》《魔力撃》を宣言
GMS
ちょっとそういう融通は
きかなさそう
オグン
まあ
魔動機ですしね……
>融通きかねえ
ウィンター
「──、」 接近して斬り上げるように 右胴へ命中判定だ
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
変転しておこう
オグン
ウィンターさん!?
ザーレィドルン
変転すれば命中
レティシア
みんな出目が眠ってる。
ウィンター
ダメージだ
威力22 C値9 → 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+8+2+2+2 = 51
レティシア
今日1ゾロ
ミレイユ
にいさますごい
レティシア
多いわね
オグン
ダメージは目覚めたな
ミレイユ
でも最後が…
ザーレィドルン
右胴:40/100 [-42]
オグン
これはこっちが先にいくか
フォルブランニル
3回転してれば十分だ
レティシア
そうわね
ウィンター
「──、まあまあか」 小さく呟いて 「此方も新装備だな」 炎嵐の盾を起動
オグン
ふぉるぶーひとりで落とす目よりは
フォルブランニル
うむ
オグン
こっちが一人で落とす可能性の方が高い
フォルブランニル
そうだな
ウィンター
ファイア
1D6 → 4
ザーレィドルン
ウィンターの刃は易易とその装甲を切り裂き、内部機構に損害を与えた
ウィンター
HP:36/40 [-4]
ミレイユ
あ、しまった、雑に胴、とか言ってしまったけど右胴左胴があった
オグン
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】から。
MP:5/17 [-9]
GMS
右と受け取っている。
ウィンター
チェック:✔
ミレイユ
ありがとん
レティシア
「……ダメージは十分みたいだけど、今日はいつもみたいに守ってあげられないわよ」
オグン
両手利きで右胴を殴り倒そう。
「1つ落とせりゃあ楽になんだ、ろ――っと」 ふらーっと近付いてボコスカ殴ろう。
右ぃ! >右胴
2D6 → 7[2,5] +13+1+1-2 = 20
ザーレィドルン
『脅威評価更新──』 至近距離で砲塔がウィンターを向く
オグン
どっかん
威力18 C値11 → 6[5+3=8] +12+3+1+2+2+2 = 28
ザーレィドルン
命中
ウィンター
「」
ザーレィドルン
右胴:21/100 [-19]
オグン
左ぃ!
2D6 → 5[2,3] +13+1+1-2 = 18
ザーレィドルン
1足りない
ウィンター
「なに、ミレイユやお前に行くよりはマシだ」
オグン
あーん-割っておくかどうするか。悩ましいな。
ミレイユ
「……」盾から炎が、あれは自分も消耗するのでは
オグン
蹴り当てて変転込みなら落とせるから通しでいこう。
レティシア
割っておけば一人で倒せる
蹴りがあたれば蹴りでも倒せるかもしれない
オグン
《追加攻撃》の蹴り!
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
ミレイユ
次からはフライヤーを渡すよ
オグン
こっちはしょうがないから割る。
レティシア
「何のために私がこういう鎧つけてると思ってるのよ」
こっちは割ですね
ザーレィドルン
では命中!
オグン
がすっ!
威力33 C値11 → 5[4+1=5] +12+3+1+2+2+2 = 27
ザーレィドルン
ご注文は
オグン
ふぉるぶーで雑に止めを入れて貰おうかと思ったけど当たるとも限らんし
落とせるときに落とす変転です
ザーレィドルン
はい
レティシア
ふぉるぶーはひとりで左胴体を落とすという使命が。。
オグン
こうなります。
威力33 C値11 → 10[10] +12+3+1+2+2+2 = 32
ウィンター
「──、レティシアの身とミレイユを護るためだろう」 まったく、と応えて
ザーレィドルン
右胴:-2/100 [-23]
『損害拡大──パージ』 オグンが蹴りつけた装甲の内部で小さな爆発が起き、魔動機は即座にその部位を切り捨てた
フォルブランニル
さて【マッスルベアー】
MP:22/36 [-3]
オグン
「ひとつ目、っと」
ウィンター
「よくやった」
レティシア
「……あなたが怪我したら怪我したでミレイユが悲しむのよ」
フォルブランニル
ミレイユの傍に戻ってきたレティシアと入れ替わるように突貫。右胴へシールドチャージ!
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
オグン
右胴はもう
ウィンター
左だ>ふぉる
オグン
死んだのよ
フォルブランニル
左胴だ(予め入力しておいたせいで!
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
ザーレィドルン
命中
フォルブランニル
がっごん!
威力47 C値12 → 9[2+4=6] +14+2+2+2+2+4 = 35
ザーレィドルン
左胴:74/100 [-26]
ウィンター
「善処はしよう」
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒ミレイユ を宣言しておわり
ミレイユ
「……」効いている、通じている。しかし、一部、無理な戦い方をしているようにも見える。支援が不足している
フォルブランニル
チェック:✔
防護:17 [-2]
ザーレィドルン
『脅威度──更新、更新──』
ミレイユ
チェック:✔
ルー
チェック:✔
フォルブランニル
「まあまあ頑丈だが、やれん相手ではないな」
ザーレィドルン
『──』目まぐるしく動き回り、攻撃を仕掛ける君達に対して、魔動機は正確に狙いを定められずにいる
レティシア
「ええ、この調子ですぐに無力化するわよ」
オグン
でたらめに撃ちまくればいいって判断される前に、もう一本も折っちまいたいな」
ザーレィドルン
【✔:ウィンター】 [×:ミレイユ,オグン,フォルブランニル,レティシア]
ウィンター
「そうだな。──、幸い」
「日頃の行いというものが正直に出てくれているようだ」
ザーレィドルン
『近接戦闘』 魔動機はあろうことは砲塔を振り回してウィンターを狙う
ウィンター
此方を狙う魔動機の気配に視線を向けて
ザーレィドルン
20命中である
レティシア
「馬鹿なこと言ってないで、狙われてるわよ!」
ウィンター
回避力判定だ
2D6 → 7[3,4] +13+1+1-1 = 21
ザーレィドルン
くっ
【✔:レティシア】 [×:フォルブランニル,ウィンター,ミレイユ,オグン]
【✔:レティシア】 [×:フォルブランニル,ウィンター,ミレイユ,オグン]
レティシア
ザーレィドルン
うおおおおお
オグン
一番固いところいった
ザーレィドルン
魔動機はその脚部を振り回しハンマーをレティシアに叩きつける
21で回避せよ
レティシア
ミレイユへの攻撃はすべて私が守る!
2D6 → 5[3,2] +10-2 = 13
ミレイユ
「!」 轟、と砲塔が、ハンマーが唸りをあげて振るわれる。その風を感じる。これが前線…
ウィンター
ドントレシアの力を見よ
レティシア
ミレイユへの攻撃はすべて私が守る!
2D6 → 6[2,4] +10-2 = 14
両方当たりはするわ。
ザーレィドルン
うおおおおおお!がいん
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
うおおおおおお!
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
オグン
――……」 つまりウィンターの言い分によればレティシアの日頃の行いは――
両方はじいたわね
レティシア
――ッ!」 ミレイユの前に立ち、大盾で真っ向からハンマーを受け止めた。
ザーレィドルン
特大の重量を持ってハンマーを叩きつける、が
レティシア
両方弾いたわ。
これが愛の力よ
ザーレィドルン
その攻撃は真っ向から防がれた
つ、つよい
!SYSTEM
ラウンド: 2
ミレイユ
――、姉様…っ」
フォルブランニル
「よし、いけるな」
レティシア
「平気よ。ガンでもなければ、あんなやつの攻撃なんて」
ウィンター
「無事だな、レティシア」
オグン
「鎧着こんだ連中はどいつもこいつも同じことを言うよな」 >ガンはこわい
ミレイユ
おもいがけず補助が撒ける
フォルブランニル
とはいえなにかあるか?
ミレイユ
ファイポンがあるのでサンポンはあれとして
ファナ…?
レティシア
フォースでいいんじゃない?
フォルブランニル
普通に攻撃でよさそうだな……
ミレイユ
ああ、三部位あるから……
レティシア
というか
GMS
まあ、胴が落ちたら(ry
フォルブランニル
じゃあ先にぶっぱしてしまえ。
レティシア
胴が落ちれば
もう
巻くしか……
GMS
ええ……
ウィンター
「避けられる方がおかしいのだとは思うが、」
GMS
まあ、光条を防がれた時点で
ウィンター
「避けられるのだから仕方ないな」
GMS
君達の作戦勝ちだ…
フォルブランニル
まあ思いがけない機会だしぶっぱしてしまえばいい>ミレイユ
ミレイユ
では、パラミスAを左胴へ、ウイングフライヤーをルーを含めた前衛5体へ。MCC5点一つ使用
オグン
まあかばうが
ミレイユ
一応、3倍でいっておこうね…
オグン
2枚もあって腐らないって
珍しい戦いを出来ましたね
レティシア
私にも存在意義はあったのよ……
ウィンター
ある意味総動員だ
ウィンター
<ガンでもなければ
ミレイユ
「……神様、私に、力を――」 数拡大3倍フォースを敵全体へ 行使
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
ザーレィドルン
ていこう
ミレイユ
左胴
威力10 → { 5[3+6=9] +12 = 17 } /2 = 9
右足
威力10 → { 4[3+5=8] +12 = 16 } /2 = 8
左足
威力10 → { 3[5+2=7] +12 = 15 } /2 = 8
ザーレィドルン
右胴:-9/100 [-7]
ウィンター
「射手の魔力を込めた物体をぶつけてくるというのは、発想としてはだいぶ狂っていると思うのだがな」 アル・メナス人は何を考えていたのか
ザーレィドルン
左胴:67/100 [-7]
ミレイユ
そして、ルー、左胴へ攻撃!
2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
ザーレィドルン
右脚:97/105 [-8]
左脚:97/105 [-8]
命中
ミレイユ
今度は思いっきり!
2D6 → 7[4,3] +12+2+2 = 23
ザーレィドルン
左胴:53/100 [-14]
ミレイユ
MP:42/67 [-11]
レティシア
よし
タワーシールドは放棄!
ザーレィドルン
ミレイユのフォースが装甲を削り、そこにすかさずルーの爪が食い込む
フォルブランニル
盾を……ッ
レティシア
ミレイユにかばうⅡを継続しつつ
ザーレィドルン
放棄しやがった──
レティシア
全力攻撃Ⅰ
防護:19 [-2]
ルー
ウォォォン!さあ、みんなつづくのよ
GMS
盾サー幹事がお怒りだぞ
ウィンター
命中もあがる
オグン
おこなの?
フォルブランニル
そもそもレティシアは会員ではない
レティシア
私盾捨てても防護点あなたと同じようなもんだし……
ウィンター
会があるのか・・・
GMS
煽ってる
レティシア
――そこッ!」 ルーが狙った箇所を続けて狙って。左胴アタック!
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1 = 24
ずぐしゃあ!
威力30 C値10 → 4[1+4=5] +12+4+2+2+2 = 26
ザーレィドルン
命中
レティシア
へんてん;;
ない::
ザーレィドルン
左胴:36/100 [-17]
フォルブランニル
まあ私いまだにビートルスキンもないしな
気軽に叩いてこよう
ミレイユ
異貌しようかって思ったけど、時間を考えてやめたの…;;
レティシア
キーーーッ!!!
>ビートルスキン
ウィンター
「試すとしようか」 【クリティカルレイ】Aを自分へ
フォルブランニル
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
どうぞどうぞ
ザーレィドルン
もう同時にこいや
ウィンター
おっとすまないな
フォルブランニル
先にいけ
ウィンター
《必殺攻撃Ⅱ》《魔力撃》を宣言
カードを放ると 原質を開放して宙に展開させる
ターゲットサイトを起動
MP:18/36 [-2]
「──、」 刃をその原質をくぐり抜けさせるように振るって 左胴へ命中判定
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1+1 = 24
フォルブランニル
これで終わりそうだな
ウィンター
ダメージだ
威力22 C値9 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[1+6=7>8] +12+8+2+2+2 = 42
オグン
ちょっとたりてねえな
ザーレィドルン
左胴:3/100 [-33]
フォルブランニル
おわ……ってない
やるか
フォルブランニル
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
ウィンター
任せた
オグン
残りHPは5だしな
フォルブランニル
だん、と踏み込み
ザーレィドルン
ウィンターの剣に再度装甲を切り裂かれ──
オグン
GM自身も忘れがちな能力、マナコーティング
ミレイユ
ハッ
フォルブランニル
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉>左胴
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
GMS
さっきちゃんと使ったよ;
ウィンター
そう言えばあったな
レティシア
;;
ザーレィドルン
命中
フォルブランニル
シールドバッシュッ
威力47 C値12 → 11[4+4=8] +14+2+2+2+2+4 = 37
[宣]《かばうⅡ》⇒ ミレイユ
ザーレィドルン
亀裂にフォルブランニルの盾が叩き込まれる
フォルブランニル
チェック:✔
オグン
あ、7と9
見間違えたわ(
ザーレィドルン
左胴:-25/100 [-28]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ザーレィドルン
小爆発が起きたそこをパージし──
ザーレィドルンは戦闘を続行するが、もはやドルンとなったそれは
オグン
「よし、こうなりゃ後1つこっち落としたら、そいつ連れて下がってやれ」 かばうにしても前に置いておくのは心配だろ。 >レティシア
ミレイユ
もはやドルンに草
フォルブランニル
ちょっと笑っちゃっただろう>もはやドルンとなった
ザーレィドルン
レティシアとフォルブランニルの防御を突破することもできず
レティシア
「……」 こくっと頷いて
オグン
でも
レティシア
わかる
オグン
簡単にパージしてる辺り
やっぱただくっつけただけだよなこいつ
ウィンター
そうだな・・・
急造品だろうな
ニコイチってやつだ
ザーレィドルン
堅実に攻めていく君達の前に、成すすべもなくスクラップになった。
!SYSTEM
ユニット「ザーレィドルン」を削除 by GMS
パメラ
「──あんなにあっさり」
ミレイユ
これがその歪みだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m019
シムナ
「すごいすごい!」
レティシア
「ふう……怪我はないわね、ミレイユ」
ウィンター
「──、終わったな」 剣を納めて
フォルブランニル
「ああ」
ミレイユ
「……私、は…」
──という訳で、巻いていこう。ロールは続行して下さい
ミレイユ
姉や兄こそ大丈夫だろうか、と
フォルブランニル
「オグンかウィンターあたりを集中狙いされたらどうなるかと思ったが、判断の鈍さに救われたな」
オグン
「大昔はこれ並べて遠距離戦やってたのかって思えば、ぞっとしないなしかし」
ミレイユ
『バレンドルンとかアホか、単にくっつけるだけかよ。雑な仕事させんな』♡15
戦闘中は見る余裕がなかったが、その空間の壁には半透明液体が満たされた3つの魔動機の中に、パメラ達と同じ容姿の少女がおり
ウィンター
「そうだな。結局、どれだけ技があろうとも刃も拳も届かねばな」
戦闘終了後に暫くして、それらが開放されてざぱあっとした。
裸だったのですったもんだしましたが
ミレイユ
「……」 容器の中に浮かぶ少女の姿を見てホッと安堵の息を吐いたものの、また頭痛がぶり返してきたり
オグン
「足元に入られたときの対処が伝わってなかったのは幸いだな」
ウィンター
「魔法もな…」 これだけのものを揃えて並べて、魔法使いの時代が終わった瞬間を、或いは見てみたかったかもしれない
暫く時間を開ければ、彼女達は目覚める事になる。
ウィンター
「その辺り、機械の限界というものだな」
レティシア
「……」 何とも言えない表情で彼女たちが外へと出てくるのを眺めて
フォルブランニル
「……さて、ある意味ここからが苦労するかもしれんな」
ティーチャの行った通り知識についてはある程度しっかりしており、彼女達を連れ出す事も可能であった
フォルブランニル
 生まれたてを3人連れて護衛だぞ。
はい。
フォルブランニル
プリセット知識があるとはいえな……
チュートリアルが終わってるくらいの知識です
オグン
チュートリアル終わってるなら大丈夫だな(
ミレイユ
生活のコツをアドバイスできると思います
オグン
「まー、来る時の通り道もわかってるし多少は楽だろ」
まあ先に活動していた3人ある程度戦えるため、何とか彼女達を伴ってイルスファールに帰着することが出来た。
オグン
「ついた後のことは、それこそ自助努力して貰うってことで」
レティシア
「人数がこれだけ増えるんだから楽じゃないわよ」
フォルブランニル
まあ帰りの索敵やらなんやらはお前たちにも手伝って貰うぞ
結果を聞けばマギテック協会は大層喜んで、君達に快く報酬を支払ってくれた
ウィンター
「協会に報告すれば、まあなんとかなるだろうよ」
まあ彼女達の出自に関してはなんとも言えない顔をしていたが、暫くは身柄も預かってくれるそうだ。
オグン
「まぁ当時の常識知ってる連中ってことなら、そう悪くは扱われないだろ多分」
研究者達は、あの施設の魔動機ティーチャの方に興味津津であった
オグン
ティーチャが、BTみたいに気軽にデータを輸送できればよかったのにな。
フォルブランニル
「なんだかんだと面倒見は良かろうしな」 王都のギルドって割とどこも……
後日それなりの規模で調査隊を派遣することになったそうだ
ミレイユ
「……」自分の生まれをきちんと明かした彼女たちと、隠して生きる自分達、どちらが正しいのだろうか…なんてことをあらためて考えてしまった
ミレイユ
信じて
暫くして──王都の中を全く同じ顔をした三つ子なんだか六つ子なんだかが歩いているという噂が、君達の耳にも届くかもしれない
ウィンター
六等分の花嫁
レティシア
六等分のはn
オグン
「いや迫害気にしてたわりに堂々としてんな」 苦笑した。 >歩いてる
レティシア
同じこと言うんじゃないわよ
どうなるかはわからないが、今後彼女達はこの地で、改めて生きていくのだろう
GMS
みんな同じ顔してんの…?
ということでお疲れ様でした。
ミレイユ
似てない気がする
ウィンター
設定的にはそう
レティシア
あの作品
大分顔違うけど
フォルブランニル
「まあ、あれでは多少フードやらを被ろうがどうしたって目立つだろうよ」
レティシア
設定的には同じ顔って言われてるわ
GMS
まあ差別化しないと見分けつかないものね…
レティシア
都合のいい時だけ
同じ顔になるわ(
ミレイユ
まじで…
ウィンター
マジだよ
では剥ぎ取りをお願いします。
ウィンター
お疲れ様でした
レティシア
オグンがきっと+1だわ
お疲れ様でした。
オグン
ほんとだ >+1
ミレイユ
「……」さわ、と自分の側頭に触れた。このままでいいのだろうか
ウィンター
頑張れ
オグン
まあ変転もないのでざくっと。
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
2D6 → 2[1,1] +1 = 3
変転があれば!!!!
フォルブランニル
かなしいなあ
レティシア
かなしいなあ
オグン
そしてこいつ
戦利品ふざけてて笑うわ
>2~12
レティシア
そうよ
ウィンター
40+80+3600 = 3720
フォルブランニル
そうだぞ
ウィンター
3720/5 = 744
ミレイユ
なんてことなの
フォルブランニル
割と渋い
ウィンター
こうだな
オグン
そんなんだから
くっつけただけとか言われるんだ
ウィンター
まあ安定して取れるのはいいことだ
オグン
ちゃんとハンコ絵師に
ミレイユ
雑な仕事よ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20210514_0 #1106 Replicant 経験点:1400 名誉: 報酬:6300G
オグン
イラスト任せないから。
ほうしゅうおまけ
フォルブランニル
やめな
オグン
わーい
名誉
10D6 → 29[2,6,3,4,2,6,1,2,2,1] = 29
う、うーん
フォルブランニル
成長1回だな
知力 or 器用度
これは器用度
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20210514_0 #1106 Replicant 経験点:1400 名誉:29 報酬:6300G
レティシア
成長は1回ね
ミレイユ
成長は一回
レティシア
生命力 or 筋力
ミレイユ
筋力 or 器用度
レティシア
これは筋力。
では成長ふっておしまいです。長くなって申し訳なし
ミレイユ
器用…
レティシア
よし
じゃあシートも更新したので撤退たい
オグン
1成長あるわ
レティシア
お疲れ様でした。GMありがとー
!SYSTEM
レティシアが退室しました
オグン
成長えい。
敏捷度 or 筋力
敏捷!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミレイユ
兄様に今度謝らなくちゃ…
フォルブランニル
器用度……上がらんな……オグン……
不器用なやつなんだ
ウィンター
成長は1回だな
精神力 or 器用度
器用だ
オグン
unn
うん。。。 >器用度
ミレイユ
わがままをごめんなさいって
オグン
まあむつごへの気の使い方からして不器用だったし……。
ウィンター
気にするな
フォルブランニル
そうなのだこいつは。
(ぐわしぐわし
オグン
ヤメロー
ウィンター
気遣いはあったが確かに器用ではなかったな
ミレイユ
でも、隠し事をしてるんです…
ウィンター
私も言えないことの一つや二つはある
ウィンター
励むと良い(お前が言うな
ちゃんとその地を離れる際に
お墓参りはしたんだ…
ミレイユ
家族になる人に隠し事を…;;
ウィンター
……言えないことの一つや二つはあるだろう。家族でも
オグン
後でどうせ調査隊組まれるだろうからそんときついていけばいいだろ。
GMS
パメ「ほくろの位置とかね」 しむな「一緒だけどね」
ウィンター
こわい
フォルブランニル
こやつは。
GMS
見分けがつくようになると
ミレイユ
リエル「ごめん、実は私だけバストサイズが1cm多い」
GMS
シムナ「贅肉」
ミレイユ
妹たち「「「駄肉」」」
まあそういう訳でお疲れ様でした
ウィンター
さて、更新も終わった
オグン
どいつも大差ない薄さしてそう。
ウィンター
GMありがとう、お疲れ様でした
オグン
逃げるように撤退、お疲れ様!
GMS
協会だと暫く名札してそう
!SYSTEM
オグンが退室しました
!SYSTEM
ウィンターが退室しました
ミレイユ
さて撤収しよう。セッションありがとう、おつかれさま!
フォルブランニル
お疲れさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
ミレイユが退室しました
フォルブランニル
撤収!
GMS
おつありでした
!SYSTEM
フォルブランニルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回5.50
ウィンター
15.6%15.6%0.0%211.1%0.0%211.1%211.1%633.3%422.2%0.0%0.0%18回7.72
オグン
28.3%28.3%28.3%312.5%14.2%312.5%729.2%312.5%0.0%0.0%14.2%24回6.46
フォルブランニル
0.0%0.0%0.0%325.0%216.7%18.3%18.3%325.0%18.3%18.3%0.0%12回7.50
ミレイユ
14.8%29.5%14.8%14.8%419.0%29.5%29.5%523.8%314.3%0.0%0.0%21回6.95
レティシア
0.0%0.0%0.0%327.3%327.3%218.2%218.2%19.1%0.0%0.0%0.0%11回6.55

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM