- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- アルカディラが入室しました
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷16+2[3]/筋力25[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:37/37 MP:16/16 防護:14
- ルーカス
- なんかマジで回線調子が悪いな。
- アルカディラ
- いつもじゃない?
- ルーカス
- チャットすら止まるのはまずい
- !SYSTEM
- アーデリーネが入室しました
- アルカディラ
- アルカディラ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/プリースト2/フェンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+2[4]/筋力15[2]/生命21+2[3]/知力17+2[3]/精神9[1]
HP:43/43 MP:15/15 防護:3
- アルカディラ
- メンタルだけは可愛いと評判の私です
- アーデリーネ
- アーデリーネ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷17+1[3]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:15
- !SYSTEM
- エフティアが入室しました
- ルーカス
- 正確は?
- アルカディラ
- (兄からは)可愛いと評判よ
- アーデリーネ
- 何処が……?
- アルカディラ
- 感性が狂ってる奴だから仕方ないの
- アーデリーネ
- そうね。貴方の兄だものね
- アルカディラ
- 私は普通だけど??
- アーデリーネ
- 普通……
- ルーカス
- 始まる前からギスギスしてる……
- エフティア
- うーん。セージを3に戻して叡智のとんがり帽子を買って来つつ
- ルーカス
- なんかちょっと
- 外からばあさまの声がしてきて
- 不安がすぎるので様子見てきます。。。。 >GM
- エフティア
- いや、いいか。セージ4のまま叡智のとんがり帽子を買ってきます
- アーデリーネ
- 気をつけてね。。。
- アルカディラ
- こわい……
- エフティア
- こわい
- KGM
- ぜえぜえ
- エフティア
- コジャ3にしてオークでもと思ったが
- アルカディラ
- 今日は私をかばう奴隷が二人くらいいる上に
- エフティア
- まあ要らんだろうたぶん
- アルカディラ
- 挑発攻撃持ちまでいる
- 私の接待かしら
- アーデリーネ
- 勘違いも甚だしいわね
- エフティア
- その分の仕事はして貰おう
- KGM
- 例によってBGMを用意する暇はなかった
- アルカディラ
- ダメージは出すわよ
- っていうか
- ツムギの所の駄犬バサ男になったらどうなるか私が育てば見せられるわよ
- シャドウバーサーク変幻魔力撃習熟練技全部乗せ!!

- エフティア
- そっちの方が殺意を向けられそうで
- ちょっと笑顔になったぞ
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アルカディラ
- 私がGMでも
- アニトラ
- 部屋まだかなっておもってたら
- 部屋あったは
- アルカディラ
- 上の画像みたいになるわ
- うわ
- なんか
- 突然音楽が聞こえて来たと思ったら
- 待機してたチャージマン研だったわ
- アニトラ
- 画像草
- アルカディラ
- ちょっと開幕だけ見ながらやらせてください。>GM
- これが最近の生きる糧なの……
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ライダー6/フェンサー5/エンハンサー2
能力値:器用26[4]/敏捷30+1[5]/筋力6[1]/生命15+3[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- アーデリーネ
- そしてそれを引き受ける羽目になるのは、私なのね…<こいつ殺さなきゃ
- アルカディラ
- そうよ
- エフティア
- エフティア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:2
技能:プリースト6/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力16[2]/生命15[2]/知力26+2[4]/精神28[4]
HP:33/33 MP:54/54 防護:3
- アーデリーネ
- 背中からさしてやりたい
- アニトラ
- アルカディラおねえさま!?
- アルカディラ
- 刺せるものなら刺してみなさい
- 挑発攻撃奴隷!?
- KGM
- よいですかね
- アニトラ
- であったことないけどめちゃくちゃキッツイお姉さんっていう印象ある
- アーデリーネ
- カウンター覚えられる前に
- エフティア
- 待ても出来んのかこの犬は
- アルカディラ
- よいわよ
- KGM
- なんか今日もアが多いですね
- エフティア
- まだルーカスが
- アルカディラ
- 多いわね
- エフティア
- 戻ってきていないかもしれない
- アルカディラ
- 私はいいけど
- ルーカスは
- アニトラ
- アアア
- アルカディラ
- まだいないわ
- だからチャージマン研を見て待ってるわ
- エフティア
- ちょっと笑ったのは
- KGM
- 57分に消えたから
- エフティア
- 今日もエから始まる奴が残っている事だ
- KGM
- もうちょっと待ちましょう
- アニトラ
- そうだなw
- アルカディラ
- 本当だ>今日もエ族がいる
- アーデリーネ
- エではじまって
- アで終わってるわ
- アニトラ
- ぐろさん
- 私より早く成長をふれば
- エフティア
- =を用意していなかったのが悔やまれるな
- アニトラ
- 器用出るよ
- アルカディラ
- 私はまあ
- あいつと違って別に成長終わってないから
- アーデリーネ
- こいつは良いのよ
- アルカディラ
- 気楽なのよ
- アニトラ
- 別にって感じだった
- アルカディラ
- 器用と敏捷は必要だけど。
- アニトラ
- なるほど
- アーデリーネ
- 成長腐ってくれたほうが私が始末しやすいじゃない
- カウンター覚えられたら
- 一方的にボコられるから
- アニトラ
- そんな関係なの?w
- アルカディラ
- 鎧貫き取ってあげましょうか??
- アーデリーネ
- 今がチャンスなのよ…
- アルカディラ
- とんでもない
- アニトラ
- やばいなアが並びすぎて
- やばいな
- アルカディラ
- あいつは私を守る駄犬よ
- アアア
- アニトラ
- シンくんの親族って勝手に思ってるんだけどそう?
- アルカディラ
- そうよ
- シート見れば
- アニトラ
- あってた
- アルカディラ
- 名字が同じになってるわ
- アニトラ
- しーかー。
- エフティア
- アーデリーネ:エフティアもアルカディラも殺したい。便宜上エフティアの従者
アルカディラ:エフティアに雇われた護衛。アーデリーネをしこたま捻った
エフティア:アーデリーネに死ぬほど憎まれてる。アルカディラの雇い主
- さっくりこんな感じ
- アルカディラ
- 大体あってる。
- アニトラ
- やばい
- KGM
- かえってこないな
- アニトラ
- うんこかもしんない
- アーデリーネ
- 大丈夫かしら…
- アニトラ
- ばーさまに捕まってるかもしれない
- KGM
- ちょっと導入だけでも始めさせてもらうか……
- アルカディラ
- リプしてみましょうか
- エフティア
- 通話も入りっぱなしだなあ……
- はあい>導入
- アルカディラ
- とりあえずリプはしといたわ
- 導入はOK
- KGM
- ありがとう
- じゃあのんびりと始めていきましょう
- #
-
-
-
- エフティア
- 叡智のとんがり帽子を持ってきました。
宜しくお願いします。
- アーデリーネ
- よろしくお願いします
- #
#1107
撃滅!盗賊団
-
-
- アニトラ
- よろしくおねがいします
- アルカディラ
- よろしくお願いします。
- ガルバ
- 「――アニトラ。お前、獣の扱いは得意だったな?」
- エフティア
- あ
- アニトラ
- 「え? はい。得意ですが……どうかしましたか?」
- エフティア
- 返ってきたみたいだ。
- KGM
- それは、そんな会話から始まった。
- アニトラ
- 耳先が見えにくい髪型をした、淡い金髪の少女はガルバに答えた。
- KGM
- イルスファール王国の冒険者ギルド、〈星の標〉。有名無名あわせて、多くの冒険者たちを擁するこの店に集うのは、個性もそれぞれな人物たち。
- ルーカス
- いまもどりもうしたおまたせした
- アルカディラ
- おかえり
- エフティア
- おかえりなさい
- ルーカス
- 一応GMにリプしたけど、ばあさまが妄想に取りつかれていたので落ち着かせて部屋に放り込んできたのです
- アーデリーネ
- おかえりなさい
- アニトラ
- お
- おかえり
- アルカディラ
- 【サニティ】
- アニトラ
- 妄想…w
- KGM
- 勿論君たちもそのひとりだ。ある日ある時の昼下がり、それぞれの理由で、君たちは店にたむろしているのだった。
- KGM
- おかえり
- というわけで、他の方も動いてだいじょうぶです
- ルーカス
- 近所で棟上げの餅まきしにいってる皆が帰ってこないっていうのはもうそうだよ()
- エフティア
- テーブル席のひとつには、膝裏まで伸びる絹糸の様な黒髪を低い位置で結った女性が腰かけている。
- 机には食べ終えた昼食の皿がいくつか、それもとても少ない量が並べられていた。
- アルカディラ
- 妄想だわ
- アニトラ
- ?????
- ガルバ
- 「その技術が必要になりそうな仕事があるんだが、興味はあるか?」
- KGM
- おばあちゃん……
- アルカディラ
- 「…………」 同じテーブル席に座るのは、長い白髪に灰褐色の娘。頬杖をついて気怠げに店内を眺めるその横顔は、彼女を知らぬ男たちの目を惹き付けるかもしれない。
- エフティア
- 黒を基調とした上質なオフショルダーのドレスを緩く着崩し、その上からケープコートを軽く羽織っている。
- アーデリーネ
- 黒髪の女性の後ろに控えて 冷たい目を復習対象に向けているのは、薄紫の髪をセミロングにして執事服を身に纏っている金色の瞳の少女だ
- アニトラ
- 「一体どんな仕事なのでしょう。教えて頂きたいです」
- ガルバ
- 昼食の注文がひと段落したところで、ガルバはアニトラに声をかけた。いつもながら、百戦錬磨の冒険者ギルドのヌシ。よく通る声である。
- ルーカス
- 「――ふう」 しばらく前は貧困に危うく殴り殺されるところだったが、一仕事終えたことでひとまず危機を脱しているのだ。つまり、優雅にランチセットを食べていても文句を言われる筋合いはない。
- 今日のランチはなんだ?
- エフティア
- 服の合間から覗く肌はいやに白かった。緩められた服装とは対照的に、確りと覆われた首元にはリングを通したネックレスが下げられている。
- ガルバ
- なんか物騒な文字が見えるんだが気のせいだよな
- アニトラ
- 気の所為じゃないんだよなぁ
- アルカディラ
- 肩口と背中を大きく露出し、脚部には大きくスリットの入った黒のワンピースドレスを身に着けたその娘は、こんな場所に居なければ夜に生きる者だという印象を受けてもおかしくない。
- 「――暇ね」
- エフティア
- 冷たい印象を与える黒い瞳には、金の輪郭が浮かび上がり その瞳が一度瞬くと、脚を組みながら背凭れに身体を預けた。
- 「ああ。芸でもさせようか」
- ガルバ
- 「仕事の内容自体は、最近、街道沿いや村々を荒らしまわってるって話の、盗賊団への対処だ。……なんだが、少し、事情があってな」>アニトラ
- アーデリーネ
- 「──、」 ぐ、と後ろ手に握りこぶしを作って 話題を提供する様に口を開く 「先程、仕事と聞こえましたが、如何なさいますか」
- アルカディラ
- 「駄犬の芸なんて見てもね……」 頬杖をついたままため息をついて。
- 「……仕事?」
- ガルバ
- 「もし受ける気があるのなら、暇なヤツをあと3、4人見繕ってこい」>アニトラ
- ルーカス
- 鶏肉のトマト煮をメインにナッツで歯応えのアクセントを付けた丸パン、ダイアン直送野菜のポトフ、サラダもついてお値段10ガメル
- アーデリーネ
- 「はい」
- アニトラ
- 「事情……? その口ぶりだけですと、わたしの技術に繋がるかというと……」 うーん、と首を傾げる。
- アルカディラ
- 「ふぅん。私は暇だし構わないけど、どうするの、雇い主サマ?」
- エフティア
- 「うん?」 背後のアーデリーネを見遣って、その視線が向いているガルバへと視線を流していく。
- アニトラ
- 「とりあえず、受ける気はあります。店内を見てみますね」
- エフティア
- 「内容も聞かずに答えられるものか。聞いてから判断すればいいだろう」 アルカディラに答えながら、ゆっくりと席を立つ。
- ルーカス
- うまい!うまい!
- アルカディラ
- 「――」 アニトラが店内を見回すと、灰褐色の肌の女が(一見)愛想よく片手を振っていた。
- アニトラ
- といって、冒険者的な格好でもなかったら単なる女子に見えるであろうグラスランナーは店内を見る……
- 野郎猫被った
- アルカディラ
- 素だけど??
- アニトラ
- (偏見)
- ルーカス
- 「ん――」 見回す視線を感じて目を向けて、知った顔だったのでヨッと手を上げておいた。 >アニトラ
- アルカディラ
- 「丁度、聞かせてもらえるみたいよ」
- エフティア
- アニトラに視線の奥には、堂々とした――というよりも只管に偉そうな黒髪の女の姿もあった。瞳には金の輪郭が刻まれている。
- ルーカス
- トマト煮食べたくなってきたから明日の夕飯に作ろうかな
- アニトラ
- 「人数だけ……でしたら、ですかね」 アルカディラに小さく手を振り返したりして
- アーデリーネ
- 「……、──」
- ルーカス
- ズッキーニとかもぶちこんでやるぜ
- アルカディラ
- 立ち上がればそれ程背は高くないものの、高めのヒールとスタイルの良さから実際より高く見える。
- アーデリーネ
- 美味しそう
- アルカディラ
- ズッキーニにチーズを乗せてオーブンで焼いて食べたい
- エフティア
- 「仕事か、聞こう」 かつ、とヒールを鳴らしながら、薄い布地を揺らしながら彼女の方へ歩いていく。
- アニトラ
- 「あ、ルーカスさん」 ふりふり。
- アーデリーネ
- 二人に控えるように 後ろに続いて
- アニトラ
- 「(なんかあの女の人達、美人……)」
- ルーカス
- 「……」 なんだこの集団。 じっ。 >アアエ
- エフティア
- アアエ
- アルカディラ
- そんなもらい泣きみたいな集団にしないでくれる?
- ルーカス
- 前回もアアエだったと気付いて
- ちょっと笑う
- エフティア
- アニトラとルーカスも
- 同じだし
- エ族もいる
- アルカディラ
- 「仕事なんでしょ? 私たちにも話を聞かせてくれるかしら」
- KGM
- ええい~ああ~
- アニトラ
- 「(……でもなんだろう)」 感覚的になんかこう、ちょっと怖い印象が拭えないところがある。そう感じ取る。
- アルカディラ
- アアエ族の中身が入れ替わった
- ルーカス
- きみからもらいなき
- アニトラ
- そうだよ(そうだよ
- アルカディラ
- きみからもらいなき
- アーデリーネ
- 速度落とすと平井堅になるらしいね<一青窈
- ガルバ
- アニトラが仲間を集めている間に、ガルバはカウンターの下をごそごそしている。
- アルカディラ
- そんな話があったわね
- アニトラ
- 「……あ、は、はい。ガルバさん。この方たちで、いかがでしょうか?」
- ルーカス
- じゃあ平井堅の速度を上げると一青窈……ってコト!?
- アーデリーネ
- 「……」 視線に気がついて 逸した>ルーカス
- アルカディラ
- そうはならなかった……そうはならなかったんだよ
- エフティア
- 「――、……」 アニトラの身構える様子には、少しばかり表情が強張る。
- 先に歩み出しながら、アルカディラとアーデリーネには見えない様に注意を払いつつ、困った様に薄く微笑みかけた。>アニトラ
- ルーカス
- 「ん――なんだ、仕事の話だったのか」 食べながらでいいか……? いいよな。用意してるみたいだし。
- アーデリーネ
- https://www.nicovideo.jp/watch/sm32729475
- アルカディラ
- 既にあった
- ルーカス
- 試したやついて草
- エフティア
- 幼く見える連中の強張った表情はどうしても好かない。歩を進める内に微笑みを消し、元の仏頂面に。
- アニトラ
- 「……」 緊張しつつだが、笑み返しました。 「どうぞ、お聞きになってください」 >エフティア
- ガルバ
- 「おう、手間をかけるな」 と、集まってきたみんなの顔を見回して。 「――ふむ。成程、丁度いいかもしれんな」
- アーデリーネ
- 「──お引き受けになるでよろしいですか、エフティア様」
- エフティア
- 「ああ」 頷きを返して、そのままガルバに視線を向けて。
- アルカディラ
- 「随分怖がられているみたいね。もっと愛想のいい笑顔とか出来ないの?」 後ろのアーデリーネに。
- ルーカス
- https://www.nicovideo.jp/watch/sm3226613
こっちはまじでそれっぽくて草。
- アニトラ
- 「はい。ルーカスさん、ご興味はありますか?」
- アニトラ
- ????
- アルカディラ
- これは大分平井堅
- エフティア
- 「――、二度も言わせるのか。聞いてから判断すると言った筈だがな」 肩を竦めながら、アーデリーネに視線を向ける。
- アーデリーネ
- 「………、……私じゃない」 悔しそうに呟くと 表情をより固くして
- 「……失礼しました」
- ルーカス
- 「まぁ、特に予定が入ってるわけでもないし、とりあえず聞く所からでいいならな」
- エフティア
- ふん、と鼻を鳴らして、もう一度ガルバに視線を戻し。
「丁度良い、とは?」
- ガルバ
- 「……おいおい、こんなところで喧嘩するなよ?」 と軽く苦笑しつつ、
- エフティア
- 「気にするな、犬の躾だよ」
- ガルバ
- お前たちの実績的にな、とエフティアには返して、
- 「今回の依頼書は、これだ」 ――と、カウンターの下から持ってきた、2枚の異なった依頼書を皆に見せた。
- ルーカス
- トマトソースをパンで掬って、食う。行儀が悪い食べ方だがうまいんだ。
- エフティア
- 普通に聞けちゃうの
- 悔しいな
- アルカディラ
- こっちが言う前に躾と自分で答えたことに肩を竦めて。
- ガルバ
- 一枚は、近頃、街道や村々を荒らして回っているという、盗賊団の討伐依頼。
- アニトラ
- 「い……犬?」
- ルーカス
- むしろ下手するとちょっと好きまである
- アニトラ
- いや、今はそうじゃない。ガルバの話に耳を傾けよう。
- アニトラ
- 草
- ガルバ
- もう一枚は、5年前に盗み出された見世物用の獣の捜索と捕獲だ。
- 「いま町はずれに、大きなテントが張られているんだが、見た事はあるか?」
- アーデリーネ
- 「……、」 後ろで拳を作って ガルバの方に視線を向けながら 小さく息を漏らす
- エフティア
- 「……見世物の獣、ね」 溜息を吐きつつ、彼の言葉に最近の事を思い返し。
- アルカディラ
- 「ああ。なんか見たわね」
- ルーカス
- 「――……」 触ると面倒そうな集団だな……? 俺は本能的に長寿タイプだからそういうのはわかるんだ。
- アニトラ
- ルーカスの危険感知!
- ガルバ
- 「あれは旅芸人の一座でな。名は〈笑う黄金〉。テント一つで、ほうぼうを旅して回るサーカスの一家だ」 で、捜索の方の依頼書をさして、 「こいつは、そこの座長からの依頼になる」
- アニトラ
- 「そういえば、そういう話を聞いたような。実際には見ていなかったのですが」 へえ。
- アーデリーネ
- 「5年前……」
- アルカディラ
- 「同時に見せるということは、それぞれに何か関連でもあるの?」
- ガルバ
- 「こっちの討伐依頼は、近隣の村々合同で出された通常の討伐依頼だが――」
- ルーカス
- 「5年も前に盗まれたって、まだ生きてるって思ってるのかそれ」
- ガルバ
- 「この盗賊団というのが、どうも、大きな虎を引き連れている話でな」
- エフティア
- 「旅芸人か。……」 いつか見に行く、という話だったかな。
- アルカディラ
- 「そう思うに至る事があったから依頼を出してるに決まってるじゃない」
- アニトラ
- 「虎……ですか。ちょうどその、盗まれたというのも虎だったから、と?」
- ガルバ
- 「ああ。そこで、先刻の〈笑う黄金〉の一座の話になる。座長の話じゃ、イルスファールに来る道中で、その一座も、盗賊団に襲われそうになったそうだ」
- ルーカス
- 「それだけなら、まだ決め付けじゃあないかって気もするが――ん」 アニトラの発言に思うところを口にしていたら、まだ情報があるらしい。
- ガルバ
- 「必死に馬車を走らせた事もあり、あわや、というところで、難を逃れたそうだが――」
- エフティア
- 「……」 胸の下で腕を組み、ガルバの説明を静かに聞く。
- ガルバ
- 「ああ」 とアニトラに頷いて、 「座長の言うには、その時目撃した虎というのが、以前このあたりを巡っていたころに自分のところから盗まれたものじゃないか、というらしいんだ」
- アーデリーネ
- 「──、なるほど」
- アルカディラ
- 「5年も経っていると何処まで信じられるか分かったものではないけれど」
- ガルバ
- 「おれも、そこは半信半疑なんだがね……」
- アルカディラ
- 「ま、どうだっていいわね。盗賊の方を殺して虎を捕まえれば、そちらも明らかになるでしょ」
- エフティア
- 「先程お前が言っていた様に、」 アルカディラに視線を向けて。
- ガルバ
- 「飼い主には分かる、みたいのがあるのかね。……どうなんだ? アニトラ」
- エフティア
- 「そう思うに至る事があったのだろう。……座長の中ではな」
- アルカディラ
- 「私が言ったのはそんな曖昧な感覚の話じゃないわ。第三者から見ても明らかな物証の話よ」
- ルーカス
- 「まあ、そうであって欲しいって思い込みもあるのかもしれないけどな。その場合、その虎って奴を生け捕りにして来いって話になるのか」 骨が折れそうだぞ。
- エフティア
- 「……、」 「無いのか? 物証は」 >ガルバ
- アニトラ
- 「確かにそういうのはあります。ただ、そう感じるかどうかというのも、人それぞれですし……。扱いに慣れているものなら、動きの癖の他、細かいところも把握していると思います」
- アーデリーネ
- 「……人の味を覚えていたら、生け捕りというのは難しいと思いますが」 手負いの獣等手に負えない。こいつよりはマシだろうけれど
- アルカディラ
- 「人間なんて喰わせてるわけないじゃない」
- アニトラ
- 「5年前の時点での、特徴やお名前とかはありますか?」
- アルカディラ
- 「その盗賊団っていうのは人族なんでしょ?」 これはガルバに。 「だったら、人の味なんて覚えさせたら自分たちがいつ狙われるか分かったものじゃないわ」
- ガルバ
- 「といっても、優先されるのは、盗賊団の討伐による周囲の安全だ。無傷で捕らえることなんてのは不可能に近いだろうし、こっちの座長も、それは理解してる」
- アニトラ
- 「まあ、本当なら、調教担当の方が直接見るのが良いかもしれませんが……捕まえてから確認するでも、いいです」 うん
- アーデリーネ
- 「………、」 む、となりつつも 手に負えなくなる事自体には納得して 「……失礼しました」
- アルカディラ
- 「ま、その盗賊団のおつむがあなたと同程度だったら知らないけど」 >アーデリーネ
- ルーカス
- 「盗賊をとっちめるのが主な話で、可能なら虎は殺さないようにして捕まえておいてくれ。そういう話って理解で大丈夫か?」
- ガルバ
- 「どうしても不可能だ、という事もあるだろう。座長も話が分からない人物じゃない。そのあたりは、覚悟の上だそうだ。その上で……ということだな」
- エフティア
- 「……確認しておくが、その虎を殺した場合でも報酬は支払われる、という認識で構わないな」
- アルカディラ
- 「そこは心配ないんじゃない?」
- アーデリーネ
- 「……、」 ぐ、と拳を作りながら アルカディラの一言を黙殺する
- アニトラ
- 「……」 アルカディアの言い方に苦笑していた。
- ラ です。申し訳ありませんおねえさま
- アルカディラ
- そうよ
- アニトラ
- アンブロシアみたいなもんです(?
- アルカディラ
- そうね
- ガルバ
- 「ああ、人族だ。さすがに人食いまではさせていない、と思いたいが……」>アルカディラ
- KGM
- あたくしおいついてないです
- ちょっとまってね!
- アルカディラ
- そういえば
- アニトラ
- わかるマン
- アルカディラ
- アルカだけで反応するようにしてあるから名前はわざわざ全部討たなくて大丈夫よ
- エフティア
- はあい
- アルカディラ
- じゃあ私が
- アーデリーネ
- ほい
- アニトラ
- ハァ~イ
- アルカディラ
- 勝手にGMの回答を誘導するわ
- アニトラ
- !?
- エフティア
- !?
- アーデリーネ
- ならず者のことなんて、分かったもんじゃない お前が分からないように
- アルカディラ
- 「こんな依頼が出てる時点で、いずれは街で盗賊団の虎とサーカス団の虎の関係は噂になるわ」
- ルーカス
- アルカイックスマイルとかを除外ワードにしないと……。(普段遣いしないよ
- アニトラ
- 「盗賊団の討伐、可能であれば真偽は別として虎の捕獲、出来ないなら虎も討つ。捕らえた後の虎の扱いは座長に任される。それでいいですか?」
- ガルバ
- 「話を聞いて分かるかもしれんが、物証、というものはない。その点に関しては、飼い主の言を信じるしかないな……ああ、元飼い主か」>エフティア 「座長も、アニトラと同じようなことをいっていた」
- アルカディラ
- 「盗賊団の人喰い虎が実は自分たちの不手際で奪われたものだなんて噂が出回ってしまったら、サーカス団は商売上がったり」
- アニトラ
- 大体同じことルーカスもいってたな。
- (自分の発言
- アルカディラ
- 「そのリスクを考えれば、殺した方がいっそ後腐れないもの」
- アルカディラ
- 100年ぶりに見たわその言葉
- ガルバ
- 「ああ。その認識で構わない」 ルーカスやエフティア、アニトラたちに、依頼の条件について。 「虎を殺せば、座長のほうの報酬は出ないがな」 もしかしたら謝礼という形で出るかもしれないが、それはおいておこう
- ルーカス
- 「しかし5年も経って今更、戦力として使い出したのも謎だよな。昔から虎を使ってたなんて話があったわけじゃあないんだろう?」 その盗賊団も。
- ガルバ
- 「少し難しい条件になるが、仮に成功すれば、ふたつの依頼を一挙に達成できる。どうだ?」
- アルカディラ
- 「報酬としてではなく謝礼として個人的に受け取った方が私たちにとっては得かもしれないわね?」
- エフティア
- 「どちらも解った。……虎の相手をするのはお前達だが、動けるのか」 どうだ、とアルカとリーネに視線を向けて。
- アーデリーネ
- 「了解です」
- ガルバ
- 「盗まれた時は、まだほんの子供だったらしいからな。調教なりなんなりで、まともに使えるようになったのが最近ということなんじゃないか?」>ルーカス
- アーデリーネ
- 「……、」 いっそ やれ、と言えばいいのに こいつも……
- 「……エフティア様のお望み通りに」
- アルカディラ
- 「虎と盗賊団くらい、なんてことないわ」
- ルーカス
- 「そうなるとアジトに使えそうな場所もわかってそうだな」 いや、襲撃が発生してる範囲で虎を飼えるような場所って時点でだいぶ絞り込めそうだし。
- アニトラ
- 「そう……ですね。とりあえず、両方の依頼を請けましょう。片方の報酬が出なくなる可能性も、別にいいです」
- エフティア
- 向けた視線を瞬かせて、うん、と頷きを返して。
- ルーカス
- 社会の教科書にのってたろ
- ガルバ
- 「盗賊団が出没しているのは、エニア丘陵を貫く街道沿いと、その周辺の集落だ」 地図をばっと広げて、街道をなぞり、ぐるりと指で円を描いた。
- KGM
- 最近いろいろたいへんらしい界隈
- アルカディラ
- 「エニアか。結構遠いわね」
- KGM
- 場所的に便利なのもあって大変になりがちな界隈
- ルーカス
- 「うまく生け捕りに出来たとして、閉じ込める場所には困らなさそうだな」 盗賊団自身、普段は檻にでも閉じ込めているだろうし。
- アーデリーネ
- 「はい。そのまま施設が再利用できると思います」
- アニトラ
- 「はい。流用出来たらいいですね」
- ガルバ
- 「山や丘が、都合がいいって事なんだろう。さすがに、いくら虎がいようが、列車を襲うわけにはいかないしな」
- アルカディラ
- 「蛮族とでもかち合って共倒れしてくれてれば楽でいいんだけど」
- ルーカス
- 「跳ね飛ばされて終わりそうだな……」 >列車vsトラ! レール上の決闘!
- エフティア
- 「ああ、どちらも請ける。……虎を捕獲出来たとして、どう連れ帰ったものかとは思うが」
- アニトラ
- vsダークライ
- エフティア
- 一番人気、列車
- アルカディラ
- 「ドラスのライダーギルド支部にでも頼めばいいでしょ」
- ルーカス
- 「虎を一から調教して手懐けるだけの能力があるんだったら、盗賊なんてやらずに真っ当に生きられそうなもんだがな」 しかしまあ。
- アニトラ
- これ以上ない仕上がりですね
- アーデリーネ
- 「確かに…」 ルーカスの言葉に頷いて
- アーデリーネ
- まるで定められたコースを進むような素晴らしい走りです
- エフティア
- 「人員を寄越すとしても、距離がな。……まあ、往復する他ないが」
- アルカディラ
- 「真っ当に生きられるかどうかと、どう生きるかはまったく別の話よ」
- ルーカス
- 「それこそライダーギルドにいられないようなことでもしたのかもな」 横領とか。
- アニトラ
- 「能力があっても、巡り合わせが悪ければ、いくらでも人は堕ちます」 しょうがありません。
- エフティア
- 「は」 アルカの言葉には思わず笑いが漏れて、口元を手で覆う。
- ガルバ
- アニトラは、ライダー技能+知力で12以上を出すと、この依頼に生かせるヒントを得られるかもしれない!
- アニトラ
- なんやて!
- アルカディラ
- アニトラのやる気が下がった!
- 2D6=1+1 → 3[1,2] = 3 → 失敗
- ルーカス
- 「まぁ、生け捕りに出来たら迎えやらについては、それこそ任せてもいいだろ。流石に生きたまんま持って帰ってこいなんて無茶じゃあないだろう?」
- アルカディラ
- うわ
- アニトラ
- wwwwww
- アルカディラ
- なにこのコマンド
- はじめてみたわ
- アニトラ
- なんだそのコマンドw
- ルーカス
- 何そのコマンド
- アルカディラ
- しかも目標値設定してないのに
- 勝手に失敗とかいってんじゃないわよ
- ルーカス
- ゲヘナとかのコマンドじゃない?
- アーデリーネ
- 失敗らしいですよ、失敗
- エフティア
- なんだこれは……
- ガルバ
- 失敗かあ……しかたないな
- アニトラ
- その時、ふとひらめいた!
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- アルカディラ
- (アーデリーネの首をしめる
- アニトラ
- ひらめいたよ!!!!!!!!!
- アルカディラ
- 私のおかげよ感謝しなさい
- アニトラ
- 2D6=1+1 → 3[2,1] = 3 → 失敗
- アニトラ
- ?
- ルーカス
- 2D6=1+1 → 12[6,6] = 12 → 失敗
- !?
- エフティア
- これはどういう条件で成功になるんだ……?w
- アルカディラ
- 何が起きても
- アーデリーネ
- !?
- アルカディラ
- 失敗じゃないの
- アニトラ
- 失敗してるww
- アルカディラ
- これは多分
- アーデリーネ
- そうみたいですね
- アルカディラ
- 下方ロールなのかしらね
- エフティア
- 2D6=1+1 → 11[6,5] = 11 → 失敗
- ルーカス
- 1と1が出たらいいんじゃないか
- エフティア
- 2D6=1+1 → 3[1,2] = 3 → 失敗
- 2D6=1+1 → 8[3,5] = 8 → 失敗
- アルカディラ
- 2D6=6+6 → 8[3,5] = 8 → 失敗
- ガルバ
- アニトラの知識と経験によれば、賢い動物の場合、昔の飼い主の記憶をまだ覚えていることもあるという。仮に、子供のころに執着していた物品でもあれば……。>アニトラ
- アルカディラ
- ……?
- エフティア
- 出目固定できるんだろうか……
- アニトラ
- 2d6$+12=1+1
- KGM
- これは何のアレなんだ? 成功・失敗
- アニトラ
- 2d6$12=1+1
- アルカディラ
- わからないわ
- ルーカス
- 2D6=3+3 → 4[2,2] = 4 → 失敗
- アーデリーネ
- 成功失敗は
- アルカディラ
- 多分
- KGM
- 謎機能
- アニトラ
- わからない……w
- エフティア
- 2d6出目2=1+1
- アルカディラ
- その通りの出目が出ないと
- 失敗なんでしょうね
- アーデリーネ
- クトゥルフとかの下方ロールで
- エフティア
- だめか……
- ルーカス
- クソッ!
- アニトラ
- ああ~~~なるほど
- アーデリーネ
- ダイスbotに標準搭載されてるものなんですよ
- アニトラ
- 1D3=1+1 → 3 → 失敗
- 1D3=1+1 → 3 → 失敗
- ?
- アルカディラ
- 1D2=1 → 1 → 成功
- KGM
- アニトラさんはメインで動いて!!1
- アルカディラ
- ほらね
- アニトラ
- すみません!!!!
- ルーカス
- やったあ!
- エフティア
- 1D1=1 → 1 → 成功
- 成功
- ルーカス
- ビアンカさんのリボンを借りてくればいいんだな。
- ガルバ
- まあそうだな、そういうことだ。
- すごいな、一発で理解できる
- アニトラ
- 「……うーん。やはり何か、一人と一匹との思い出の物があればいいのですが」
- アルカディラ
- あー、そりゃ「2d6≧5」で5以上が出たら成功になるんだったら「2d6=1+1」は出目1+1が出ないと成功にならないわね
- 納得した
- アルカディラ
- ちゃんと名前ゲレゲレにした?
- アニトラ
- 「そういったものを貸して頂けたりは、出来るのでしょうか?」
- アルカディラ
- 「座長に言えばすぐでしょ」
- ガルバ
- 「それなら、ここを出るときに、一座の所を訪ねていくといい」
- エフティア
- 「……思い出の品?」 小首を傾げると、絹糸の様な黒髪が揺れる。
- アルカディラ
- 「思い出の品なんてないって言われたらそれまでだけど」
- ルーカス
- 先制目標値12
- 2D6>12 → 6[3,3] +8 = 14 → 成功
- なるほど
- アーデリーネ
- 「思い出の品、ですか…動物も覚えているものなのでしょうか」
- ガルバ
- 「実際そういったものがあるかは分からんが―― 5年もたっているからな。まあ、無碍にはされないだろう」
- エフティア
- ちょっと便利だなこれ
- ルーカス
- これ普通に目標値開示されてる場合は使っていけそうな機能だな?
- アニトラ
- 「5年前の虎のことを思って依頼を出すぐらいなら、もしかしたらあるかもしれません。聞くだけ聞いてみましょう」
- ガルバ
- 「うむ」
- アーデリーネ
- 命中回避とかでも割と使えそう
- アルカディラ
- 「覚えていなければそれまでのことよ。やるだけやったことにしておけば、たとえ虎を殺すことになっても申し訳が立つでしょ?」
- ガルバ
- 「いいか? ほかに質問がなければ、さっそく支度にかかってくれ」
- エフティア
- 「……」 リーネと同じ疑問を抱きつつ、緩く頭を振った。
- アニトラ
- 「中には賢い子も居ます。思い出してくれたら良いですね」
- アルカディラ
- 実際シノビガミとかするときは
- エフティア
- 「問題ない。……時間に駅に集合で良いな」 >アニトラ、ルーカス
- アーデリーネ
- 「……そうですね」 アニトラに僅かに笑って
- アルカディラ
- そうやって目標値に対して大なりで振ったりしてたわ
- アニトラ
- ほおん??
- ルーカス
- 「いや、実際になにかしら借りに行くなら時間はわからないだろ」 >エフティア
- アルカディラ
- 「私からは特にないわ。今回は頼もしい壁が沢山いそうだし、楽できそうね」
- ガルバ
- そんなやり取りにちょっと苦笑して、「一度合流してから、尋ねにいけばいいだろう」
- アニトラ
- なんとなく雰囲気が和らいだ気がして、笑んでいます。
- ガルバ
- 「暇しているのがお前らで良かった、と思わせてくれよ」
- エフティア
- ああ、王都の外れに座長がおるんだったね。
- ガルバ
- うむうむ。
- アルカディラ
- そうよ
- ルーカス
- 「それなら此処で集合した方が早いな、荷物や装備くらいは取りに行かせてくれ。他の用事はこっちは特にない、あんたらは? ――っと」
- アニトラ
- うむ
- アーデリーネ
- 「私はアーデリーネ・ヘルツベルクと申します。此方はエフティア様とアルカディラ様です」
- エフティア
- 「と、……うん。そうだな」 抜けていた、と続けつつルーカスに頷いた。
- ルーカス
- 「ルーカスだ」 自己紹介を忘れていたんでこちらもな乗り換えした。
- エフティア
- 乗り換えるな。
- アニトラ
- 「……そうでした」 迂闊でした、と。 「わたしはアニトラ……と言います。騎獣に乗り、敵の気を引いて戦います」
- アルカディラ
- 「……」 げし、と軽くアーデリーネを蹴る。 「アルカよ」
- ルーカス
- 列車に乗るからちょうどいい
- アーデリーネ
- 「……っ」
- エフティア
- 「エフティア・ヘルツベルクだ。戦勝神の声を聴いている」
- ルーカス
- 「……」 あいつら大丈夫なのか……? そんな思いを込めてガルバを見た。
- アニトラ
- 「……」 なんで蹴ったんだろう。わからないけど、なんだか突っ込んではいけないような気がしたので、黙っています。
- アルカディラ
- 軽くだから大丈夫よ。
- みんなの前でそんなに思い切り蹴るわけないじゃない……
- ルーカス
- このパーティには、いじめがあります!!
- ガルバ
- 「………」 肩をすくめた。>ルーカス
- アニトラ
- かるく!
- アーデリーネ
- 「…失礼しました」
- ルーカス
- (見えないところでは思い切り蹴ってるのか……)
- ガルバ
- 先生怒らないから、みんな目をつぶって、心当たりのあるひとは、行為判定に-4のペナルティを負いながら手を挙げてください。
- アルカディラ
- 心当たりはありません。
- エフティア
- 心当たりはない。
- アニトラ
- 「アルカディラさん、エフティアさん、アーデリーネさんですね」 復唱。 「よろしくお願いします。それでは、少々の準備を済ませましたら、またここに来ます……それでは。」
- ルーカス
- いじめはなかった。いいね?
- アーデリーネ
- …はい
- アルカディラ
- 「アルカよ。余計なものを付けないで」
- エフティア
- 「ルーカスとアニトラ、だな。宜しく頼む」
- アニトラ
- 「……は、はい」
- アルカディラ
- 「――ああ、それと」
- ルーカス
- 「――……まあ、あんたが見過ごしてるならいいんだろうが」 触らずにおいておこう……。
- アニトラ
- 気に入っていない名前なのかな……けれど本人が言うのだから、そう呼ぼうと思ったのだった。
- アルカディラ
- 「私、一応ダルクレムの神官だから。別に教義に大して同調してるわけじゃないから、気にする程でもないでしょうけど」
- ルーカス
- 「なるほど」 暴力的なわけだという感想は顔にも出さなかった。
- KGM
- 準備もよろしくね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- エフティア
- チェック:✔
- ルーカス
- チェック:✔
- アルカディラ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- チェック:✔
- アニトラ
- 「……ここではそれほど珍しいことでもないのでしょうか? としても、大丈夫です。既に〈|星の標『ここ』〉での信用を得ているでしょうから」
- 間違えました。《》です。
- エフティア
- 「信用、ね」 くく、と喉を鳴らした。
- アルカディラ
- 信用という言葉には思わず鼻で笑ってしまった。 「仕事はするわ」
- アニトラ
- 「……わたし、おかしいことを言いましたか?」 怪訝な顔だ。
- エフティア
- 「仕事はする。心配するな――、」
- アルカディラ
- 「いいえ?」
- アニトラ
- ガルバを見る。
- エフティア
- 同じ言葉を答えたアルカには軽く肩を竦めて。
- アルカディラ
- 「気が合うわね、雇い主サマ」
- ガルバ
- 「お前ら、仲良くしろよ」
- ルーカス
- 「信じて用いるのは良いが、信じて頼りはするなってことだな、大体わかったよ」 うわぁ疲れそう。
- KGM
- 一抹の不安を漂わせつつも、その実力には疑いのない仲間たちが揃った。
- アルカディラ
- 「心配しないで。私、素直な子には優しいの」
- アニトラ
- 「……」 深いことを考えてもしょうがない。わたしには経験が少ないからそう思えてしまうのであって、そういう冒険者も居るのだ。そう思った。
- アーデリーネ
- 「……、いえ、ご迷惑はおかけしません。大丈夫です」
- エフティア
- 改めて肩を竦めて、リーネに視線を向けて。 「準備をする。部屋に戻るぞ」
- アーデリーネ
- 「承りました。エフティア様」
- ルーカス
- 「……」 一人だったらいっそ降りてたかもしれないけど、今更こいつを一人放り込むのも不憫だなって目をアニトラに向けた。
- アニトラ
- 「そうですか」 そう一言言って、再び準備をしに行った。
- KGM
- 君たちはそれぞれ準備を済ませたのちに、再び店に集まり、出立することとする。
- ルーカス
- 「こっちも荷物掴んできたら戻ってくる」
- アルカディラ
- アニトラは「胃痛」になった。アニトラのやる気が下がった……。
- KGM
- アニトラもよくなったら場面を移しましょう
- アニトラ
- 魔晶石:3点を2個買います。
- アニトラ
- 更新は進行中にします~~ 装備の細かなところはまた次回に。
- KGM
- ちょっと掛かってしまっている人が多い
- アニトラ
- チェック:✔
- KGM
- ではでは
- アルカディラ
- 何処かで一息つけるといいんですが。
- ルーカス
- その時、ふとひらめいた! このアイデアは、ツァンナとのトレーニングにいかせるかもしれない!
- #
-
-
-
- アニトラ
- いかせるのか???
- !SYSTEM
- ラウンド: -1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by アニトラ
- ラウンド: 0
- アニトラ
- 掛かってるからまちがえちゃった。
- アルカディラ
- かしこい
- KGM
- 再び集まった君たちは、イルスファールを発つ前に、町はずれの大テントへと立ち寄る。
- いつもどこか殺風景というか、寂しい感じのする町はずれも、今は装飾が施され、テントの周囲は何だかお祭りが来たような様相であった。
- アルカディラ
- 「守りの剣の影響圏外でこんなものを開くなんて、襲ってくださいって言ってるようなものね」
- KGM
- テントを訪ねた君たちから話を聞いた座長は、随分と汚らしい布を持ってくる。
- エフティア
- 「自衛手段程度、いくつかは用意しているだろう」
- ルーカス
- 「移動して興行してるくらいだし、それなり以上に腕の立つ用心棒でも雇ってるんだろうさ」
- アーデリーネ
- 「旅をして回っている、とのことでしたものね」
- アルカディラ
- 「盗賊団に虎を奪われるレベルの自衛手段がね」
- アニトラ
- わたしは移動中に、自分が言った言葉を思い返していた。だいぶ失礼なことを無意識に言ってしまった……。
- 座長
- 「――これは、ライが、子供のころに、寝床代わりに使っていたものです。これが無いと落ち着かないので、いつもあの子の檻に入れていました」
- アルカディラ
- ライ!?
- ルーカス
- 「ライ」
- アルカディラ
- お前……こんなところに……
- アニトラ
- ??
- エフティア
- 「言ってやるな」 肩を竦めながら、手荷物は全てアーデリーネに押し付けたまま、座長の話を聞く。
- エフティア
- ギアスのゲームかな?(いいえ)
- ルーカス
- 間違っても骨剣を振り回すような悪い大人にはならないようにしなきゃ
- 座長
- 「もしかしたら、この匂いを、まだ覚えているかもしれません。そういうことなら、これをお持ちください」
- アルカディラ
- 間違ってもどう考えても穢れが5になる状況に突っ込んでくる悪い大人にはならないようにしなきゃ
- 座長
- といって、ぼろぼろの布を差し出す。
- アルカディラ
- 「…………」 汚そうだし臭そう。
- ルーカス
- 「仮に大人しくならない場合、とりあえず檻に入れて保護しようと思うが。その場合の引き取りなんかは、期待していいかい?」 >座長
- アルカディラ
- 「持ちなさいよ」 >アーデリーネ
- 座長
- きたないしくさいぞl
- アーデリーネ
- 「……、お預かりします」 布を受け取って
- エフティア
- 「受け取っておく」 座長に頷きつつ、アニトラを一瞥して。
- アニトラ
- 「なるほど。わかりました、では……あ」 大丈夫かな・
- エフティア
- 「それとも、アニトラが持つか。あれよりは役立てられるだろう」
- アーデリーネ
- 「……必要な時は言ってくだされば」 お渡ししますとアニトラに
- 座長
- 「勿論です」 しっかと頷いた。一報をくれれば、一座の獣使いはじめ、人を派遣すると。
- エフティア
- あれ、とアーデリーネを示し。>アニトラ
- アルカディラ
- 「ま、どうしようもなさそうならその場で処分してくるわ」
- 座長
- では、ライの使っていたぼろ布はアニトラにかな。
- アルカディラ
- 「推定大事なライくんが人を殺すよりはマシでしょ」
- アニトラ
- 「んん……」 うーん。うん。
- アルカディラ
- 臭いからアーデリーネが持ったわ。
- エフティア
- 似合いではある。
- アーデリーネ
- ころす
- ルーカス
- 「まぁ、出来る範囲で出来る事をさせてもらうよ。それ以上については、あまり期待しすぎないで待っていてくれ」 出来るならやるんでな。 >座長
- アニトラ
- 「折角持って下さった……いえ……」 首を横に振り、 「お気遣いありがとうございます、アーデリーネさん」 わたしが持ちますよ、と手を差し出した。
- 座長
- 「――……」 それを聞くと、やはり悲しそうな顔をするが、 「はい。その覚悟は、しているつもりです。あなたのおっしゃる通り、あの子が人を傷つけてしまうのを止められないのならば……」
- 処分もいたしかたない、としつつも、 「ですが、どうか、どうか、よろしくお願いいたします」
- エフティア
- 「……」 見かねた様に座長に息を吐いて、腰に手を当てた。
- アーデリーネ
- 「…‥…分かりました、ありがとうございます、アニトラさん」 少し躊躇いがちに 大丈夫?という表情をしてからアニトラに手渡す
- 座長
- そういって、頭を下げるのだった。
- エフティア
- 「楽観視はするな。だが、悲観視もし過ぎるな」
- アルカディラ
- 「上手く取り戻せたとしても、盗賊団に使われて人を襲った事実は消えないのだし、どちらにしても大変ね」
- エフティア
- 「ただ、頼むと言えばそれでいい。どう転ぶにしろ、覚悟だけはして待っていろ」
- アルカディラ
- DQ5だって
- ゲレゲレを仲間にし直した後にカボチの村に戻ったら
- 魔物の仲間だって追い出されたし……
- アニトラ
- 臭いで表情を変えることもなく、笑んで頷いた。>アーデリーネ
- ルーカス
- 「まぁ、サーカスって言うなら。逆に、そういうのも箔に出来るってもんだろう」 よく人食いトラを捕まえてきたとか言ってるじゃないか。
- 座長
- 「ええ。……一座の動物たちは、私たちの家族ですから。共に生きると決めた以上、それは責任の内と思っております」
- 「……前向きに考えれば、そうですね」 座長はちょっと笑った>ルーカス
- アニトラ
- 「出来る限りのことはします。ありがとうございました、座長さん」
- アルカディラ
- 「まあ、私は仕事に対してガメルが支払われるならなんだっていいわ」
- アーデリーネ
- 「ありがとうございました。ご尽力させて頂きます」
- アニトラに続けて座長に頭を下げる
- エフティア
- 「……では、行ってくる」
- ルーカス
- 「まぁなんにしたって、うまく話が運べばって皮算用だ。さっきも言った通り、やれることはやってくるんでな」 とりあえず待っていてくれ。
- KGM
- 座長は再び頭を下げる。テントの中から「ざちょー、ざちょー、どこにいるんですかー!」と声がかかって
- ルーカス
- ところで虎って、列車運賃いくらだろうな?
- アルカディラ
- 列車で運ぶの???
- アニトラ
- ???
- 座長
- 「私はここだ! ……と、それでは皆さん、よろしくお願いいたします。お気をつけて」
- と、テントに戻っていくのだった
- エフティア
- 彫像化ってあれは野生動物もいけるんだっけ
- ルーカス
- 無理だよ
- アルカディラ
- モンスターボールと同じで
- アニトラ
- モンボクsあ
- アルカディラ
- 自分のモンスターじゃないと無理だわ
- アニトラ
- 草
- エフティア
- 他人の動物を取ったら泥棒か
- アルカディラ
- アニトラが調教判定に成功して
- KGM
- というわけで
- アルカディラ
- 騎獣に出来れば
- いけるわ
- アニトラマスターボール持った?
- KGM
- そうね
- ルーカス
- 「はぁ」 疲れた気がする……。 「行くか……」
- アニトラ
- GMがくれないと……
- アルカディラ
- 調教判定(架空の判定)
- ルーカス
- さっきもらったろ
- あの布で
- アルカディラ
- 「あら、出発前から疲れた顔をしてどうしたの?」
- ルーカス
- 首輪をつけろ
- アーデリーネ
- 「……」 ルーカスに申し訳無さそうな顔をして
- エフティア
- ルルブⅢを開いた所だったのに
- アニトラ
- あれマスボか??w
- アルカディラ
- あれは
- ドラクエモンスターズで言うしもふりにく程度の効果よ
- ルーカス
- 十分じゃん。
- アーデリーネ
- 結構効果高い
- KGM
- そんな一幕がありつつ、君たちはイルスファールを発ち、列車上の人となった。
- アニトラ
- やせい255だと1個じゃたらん
- エフティア
- 「リーネに肩でも揉ませてやろうか」 力加減は下手糞だが。
- アニトラ
- 「あ、いえ、お気になさらず」 とは女三人に。
- ルーカス
- 「かかわらせようとするなよ」 わかってて言ってるだろあんた。 >エフティア
- アーデリーネ
- それはお前の関節を潰そうとしてるからだ
- KGM
- ドラスで鉄道を降り、そこからは徒歩でエニア丘陵を行く。
- ルーカス
- こわ……
- アルカディラ
- こわ
- エフティア
- 「仲間だというのに」 いやだなあ。>ルーカス
- アニトラ
- こわ……
- アルカディラ
- 「私も肩が凝っちゃったわね。行きの列車で揉んでもらおうかしら」
- KGM
- これまでの情報だと、襲撃は、街道を中心に、集落などへも散発的に行われているそうだが――
- アーデリーネ
- 「……、エフティア様のご命令であれば」
- KGM
- 君たちは、道行く人に聞いたり、周辺の集落で聞き込みをすることができる。
- エフティア
- 面白そうだな。
- アニトラ
- 「……(複雑な主従関係なのかな……犬とか言っていたし……この口ぶりとかだと)」
- エフティア
- 「やっておいてやれ」 見物するから。>リーネ
- アルカディラ
- 聞き込みの時間だわ。
- KGM
- 冒険者レベル+任意のBで、それぞれ判定してみるといい。
- ルーカス
- 「まぁ、虎なんて大物を扱ってる時点で、身動きが軽いハズもなし。どこかに大きな拠点でも作ってるんだろう。襲われた場所からアタリくらいは付けられそうだな」
- アーデリーネ
- 「承りました」
- ルーカス
- 俺は腕力で行う!
- 2D6 → 8[6,2] +6+4 = 18
- 多分用心棒に雇われてるような連中とかを主に聞き込んだ感じですね
- アルカディラ
- 敏捷で判定って思ったけど
- エフティア
- 知的な聞き込みだ。
- 2D6 → 7[5,2] +6+4 = 17
- アルカディラ
- 私そんな真面目に聞き込みとかする?
- アニトラ
- 色んな人に聞いて見る感じで敏捷すればいいかな。というわけで冒険者敏捷
- 2D6 → 7[4,3] +6+5 = 18
- KGM
- はんていしなくてもいいよ??
- アルカディラ
- まあ勝手に情報持った男どもが寄ってきたわ。
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- アーデリーネ
- じゃあ
- アニトラ
- 男がよってくる~
- アーデリーネ
- 肩もんでま……って振ってるじゃないですか
- アルカディラ
- 情報が勝手に寄ってきたから
- エフティア
- 揉みたかったんじゃないか
- アルカディラ
- 私は動いてないわ。
- KGM
- 肩をもんでるアルカディラに男がよってきたのか
- もまれてるだった
- アニトラ
- そうでしょうね、とルーカスには頷きつつ。
- アルカディラ
- そうよ
- アーデリーネ
- 命令したくせに… じゃあ肩を揉んでます…
- KGM
- ただものじゃない雰囲気しそうだな
- アルカディラ
- 肩を揉まれてる間はちょっと上機嫌だったわ。
- アルカディラ
- ちょっと水確保とかよ
- エフティア
- PLが不憫に思えてきて
- 殴る手が止まってしまう
- ルーカス
- 肩破壊判定は振らなくて大丈夫?
- アーデリーネ
- こいつの上半身を壊したところで
- 蹴りでめっためたにされるから
- 意味がないんです首じゃないと
- KGM
- さて、道中の宿場にて、アニトラとエフティア、ルーカスが聞き込みを終えて戻ってくると、アルカディラがアーデリーネに肩を揉ませつつ、赤ら顔の男どもを周りに寄らせていた。
- アーデリーネ
- やるなら首破壊判定です
- ルーカス
- 「うわ……」 近寄りたくねえ、他人のフリしようかなあれ……。
- アニトラ
- ちょっと困った顔でルーカスを見た。
- アルカディラ
- ほんとうに採用されてる……
- エフティア
- 「またか」 何度目だ、あいつが男を引き寄せるのは。
- アニトラ
- 「そうなんですか」 またなんですか。
- アルカディラ
- 男たちから適当に情報を聞きだしたらしっしっと手で追い払いつつ。
- エフティア
- 「うん。……まあ、払えば散るだろう」 合流しよう、と。
- アルカディラ
- 神様がステ振り間違えたのよ
- 容姿に極振りしたら性格に振るの忘れてて……
- ルーカス
- 「俺は御免だがな」 どう見てもドが付くSじゃないか。
- KGM
- そんな光景を見て何を思ったかどうかはさておくとして、情報を総合すると、もっとも直近に襲撃があった場所のことを確定できる。この先の支道で、三日前ほどに行商人が襲われたそうだ。
- アーデリーネ
- 「……」 舌打ちをこらえる表情で 男どもを冷たい目で見てました
- アニトラ
- そんなわけで合流するのだ。
- アーデリーネ
- 手は止めると目を見られるので手は止めません
- アニトラ
- 綺麗なバラには棘がどちゃくそある
- KGM
- ちらちら見ながらも、ていよく追い払われた男たちは未練たらたらで席に戻るのだ
- ルーカス
- 「――」 ああ見えてマゾなのかあいつら……?
- アルカディラ
- 「遊んで面白そうな男は居なかったわね」 しけてるわ。さすが田舎。
- アニトラ
- マゾやろ。
- エフティア
- 男達を退かしながらアルカとリーネに合流し、近くの席に着く。
- アルカディラ
- 私に近付いて来る時点でマゾでしょ
- ルーカス
- 「3日前ってことなら、うまくすればまだ痕跡なりを追えるかもしれないな」
- エフティア
- 「飽きない奴だな」 どれだけ漁るんだ。
- アルカディラ
- 「ちゃんと情報も聞き出したわよ」
- 「そうね。優秀な犬も居ることだし」 優秀な犬=アニトラのペット
- エフティア
- 「その辺りは腕を期待させて貰う」 >痕跡なり
- ルーカス
- 「なんだ、探索も得意なのか」 >アーデリーネ
- アニトラ
- 「(アーデリーネさんのことを言ってるのかな……今までのことを振り返ると、違う気もするけど……)」
- アーデリーネ
- 「………、多少は野伏の心得があります」
- KGM
- おい、みんなから犬とおもわれてんぞ
- アニトラ
- さっき犬って言ってたのを聞いたために……
- ルーカス
- これまでの言動のせいです
- アルカディラ
- 「その犬も出来るけど、アニトラの騎獣の方が余程優秀よ」
- ルーカス
- 「――……」 「悪い……」 申し訳なさそうな顔をした。 >アーデリーネ
- アーデリーネ
- 「……」 優秀な、とつけた時点で、そうだろう、とは思っていた
- 「いえ、‥…お気になさらず」 此方も気まずい顔をした
- アニトラ
- 「……」 まだ、その具合を見せてはいないのだけど。やはり苦笑するのであった。
- KGM
- そんな一幕がありつつ――
- エフティア
- 「……」 それぞれの会話を聞きながら小さく欠伸をした。
- KGM
- 一晩そこで夜を明かしたのち、君たちは襲撃場所へと移動する。
- 三日前――もう四日前か。に、襲撃があったというそこには、いまだに荷馬車の破片なんかが転がっていて、生々しい。
- 君たちの算段通り、痕跡から追うことは不可能でなさそうだ。
- 探索判定をしてもらいましょう。
- アーデリーネ
- 今に始まったことじゃないので……
- アニトラ
- その頃にはツァンナも出ているでしょう。ということでサモン・ツァンナ!
- アルカディラ
- 「ふぅん。これなら追うのは難しくなさそうね」
- アーデリーネ
- 寝込みをおそうか悩む日々
- KGM
- ドスで?
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:50/50 MP:19/19 防護:9
- アルカディラ
- カチコミですか!?
- アニトラ
- ヤルタニア!?
- アーデリーネ
- でも叔父様の立場を悪くするわけには行かないのです‥
- エフティア
- またアルカに解らせて貰って来い
- ルーカス
- 「こんだけ派手にやってるってことは、逃げる準備でもしてるかもしれないな」 流石にこれだけやって放置されるとは思ってないだろ……
- アーデリーネ
- 「逃げる算段はついてそうですね…」 確かに、と頷いて
- エフティア
- 「何かあれば此方で確認する。見つけるのは任せたぞ」
- アルカディラ
- 「この辺りでは十分稼いだでしょうし、オルトラントの方でも行くんじゃないかしら」
- ルーカス
- 「とりあえずこっちでも様子は見てみるか」 アニトラ任せってのもな。
- 俺は探索判定を行う!
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- アニトラ
- 「そうかも、ですね。縄張りを別の場所へ。」
- ツァンナに騎乗しながら探索するとしましょう。
- アーデリーネ
- 「サポートします」
- ルーカス
- がんばりました。
- アーデリーネ
- 探索判定です
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- アニトラ
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- アルカディラ
- でもアニトラは
- そんな頑張りを
- KGM
- それを超えていく
- アルカディラ
- 軽々とこえ……たわ
- ルーカス
- ;;
- アニトラ
- ;;;
- アーデリーネ
- 私より高いです。元気だして下さい>るーかす
- エフティア
- 出目ですら争えない犬だったか……
- ルーカス
- I want gohome Jikka...
- アニトラ
- みんなありがとう
- アルカディラ
- 何で
- KGM
- ツァンナがふんふんふんふんふん臭いをかぐ横を、ルーカスが、アーデリーネが、そこに遺された痕跡を探す
- アルカディラ
- home ってつけた後に実家までつけたの??
- ルーカス
- 固有名詞だから。 >Jikka
- ツァンナ
- 「……」 時折アニトラを見る。ライのくっせえ布を気にしているようだ。
- アルカディラ
- エフティアと雑談して待ちつつ、偶に後ろから覗き込んだりしてアーデリーネの
邪魔手伝いをしていました。
- アニトラ
- ???
- アルカディラ
- かわいそう……>くっさい布に惑わされるツァンナ
- KGM
- しばらくの後、君たちは、盗賊団の者と思わしき足跡を見出した。数としては、十数人、それに例の虎だろうか。人間の足跡と、獣の大きな足跡だ。
- エフティア
- 溜息を吐きながら手伝いをするアルカと仲睦まじくじゃれるリーネを見てました。
- アーデリーネ
- こいつらぶっころしてやる
- アニトラ
- 他の獣の臭いってのもあるししょうがない…
- 「ごめんね……」 背中さすさす。
- KGM
- 辺りをさんざんに踏み荒らした後、足跡は再び街道を外れて、どこかへ続いていく。
- アーデリーネ
- 頑張って探索してました
- ルーカス
- 「一応は踏み荒らしてわかりづらくはしてるみたいだな」
- アルカディラ
- 「結構人数も多そうね?」
- ルーカス
- アーデリーネの発言を反転してはいけないよ
- KGM
- 君たちならば、足跡を追うこともできるだろう。追うには足跡追跡判定だ。
- アーデリーネ
- 「……その様です」
- アニトラ
- ひえ……
- アルカディラ
- アニトラがないちゃうわ
- アニトラ
- でもつい先日男性と女性に対してのヘイトが高かったので
- そんなにひとのことがいえません
- エフティア
- 一体何があったって言うんだ……
- アーデリーネ
- 「追いかけましょう」
- ルーカス
- 「10人以上はいそうだ。実働部隊でこれなら、全部合わせると20人はいるかもしれないな」
- エフティア
- 「……では、追ってくれ」
- アニトラ
- 「そうですね……」 同じ見解ですと。
- アーデリーネ
- 足跡追跡判定と言う名の出目トスです
- アルカディラ
- 駄ドワーフに怒るアニトラ SR
- アーデリーネ
- とーす
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- KGM
- そーれッ
- ルーカス
- 俺はちゃんと追跡する。
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- アニトラ
- さぽーとかーど。
- アニトラ
- ついせき。
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- アルカディラ
- 「私は何人いようが平気だけど、雇い主サマを守るのが大変そうね」
- アーデリーネ
- 二人が安定したから良いんです
- アニトラ
- ありがとうアーデリーネ
- アルカディラ
- どういたしまして
- アニトラ
- ?
- ルーカス
- 生殺与奪の権を他人にゆだねるな!
- KGM
- では、君たちは追跡を開始した。
- 街道を外れ、足跡は丘陵を覆う森の中へと入っていく。
- アーデリーネ
- もう奪われてるので……
- <せいさつよだつ
- KGM
- 一応、痕跡を気にしているのだろう。足跡を踏み消したり、草むらの上を歩くなどして、何度か痕跡を見失いそうになる
- エフティア
- 「何、そっちは頼れる犬がいるさ」
- KGM
- ――が、ルーカスとアニトラはそれをすべて見逃さず、
- ルーカス
- 「この辺まで来てまだ追手を気にしてんのか」 随分とまあ。
- KGM
- 君たちは、森の奥へ、奥へと歩みを進めていく。
- アニトラ
- 「入念、ですね」
- アルカディラ
- 「――……」 森歩きが長引けば退屈そうに伸びをして。
- アーデリーネ
- 「……、」 途中で痕跡を見落として戻ったりなんだりしつつ
- ルーカス
- 「こっちだ」 >アーデリーネ
- アーデリーネ
- 「すみません」 頷いて
- KGM
- どれだけ歩いただろうか。かなりの距離を移動したところで、君たちは滝の音を聞く。ほどなくして森が開けて、小川のそばに、いくつもの天幕が張られている所に出くわした。
- エフティア
- 「……」 そんなアーデリーネの背を、他の者には見えない様に気を遣いながら、少しばかり不安そうに見つめつつ後を着いていく。
- アルカディラ
- 「……あら?」
- ルーカス
- 「あれか?」
- アーデリーネ
- 「……その様ですね」
- KGM
- 辺りは静かで、小鳥の鳴き声や、小川の流れる音が聞こえてくる。
- アルカディラ
- 「随分いいところに住んでるじゃない」
- エフティア
- 「ん、……」
- アニトラ
- 「……」 じっと、その周辺を伺って見ている。
- エフティア
- 僅かばかりの疲労を表に出しながら、その天幕を覗き込む。
- KGM
- よく見れば、天幕の群れの中心、焚火のところに、ひとりの男が武器を抱えて座っている。
- 辺りは静かで、小鳥の鳴き声や、小川の流れる音や、男の寝息が聞こえてくる。
- アルカディラ
- 「さて、どうしてやろうかしらね」
- ルーカス
- 「蹴散らすだけならまだしも、こう開けてると一網打尽にってのも難しそうだ」
- エフティア
- 「数は多いのだろう。他に知らされる前に排除したいものだが……」
- KGM
- 気づかれないようにそっと覗いた中には、誰もいない>エフティア
- アニトラ
- 「そう……ですね。身を隠す手段が無いです」
- エフティア
- 「――、うん?」 眼を軽く擦って。
- KGM
- 中には誰もいない。>エフティア
- エフティア
- 「なあ、あの天幕だが――中に居る連中は、ここを離れているかもしれんな」
- アルカディラ
- 「生憎、弓は苦手なのよね」
- ルーカス
- 知らないうちにエフティアが天幕の傍までワープしていた……
- アルカディラ
- 多分一番近くにあった天幕を覗けたんでしょう
- KGM
- 先にかいてたから……多分野営の一番近いテントをちらっとのぞいたんだ
- 男が寝てるのは中央の焚火。
- アルカディラ
- ゴーストオブツシマでよく見たわ
- エフティア
- 今いる場所から見える範囲で覗いてた、の認識だった
- ルーカス
- なるほどね。 >GoT
- KGM
- まあ火はもえてないけどね、今は。
- アニトラ
- 遠くから天幕の中見られたかとおもった。そうか。
- アルカディラ
- 多分エフティあは
- キャンプ地全体を見回した感じだったんだと思うけど
- KGM
- どっちでもだいじょうぶだ。
- アルカディラ
- テントの中の様子が分かったから棚ぼた。
- ルーカス
- ぼたぼた
- KGM
- 角度的に中が見えるテントもあるさ
- エフティア
- とかく、見える範囲には中にひとなんていなかったのだ
- アニトラ
- ぼた
- アルカディラ
- 「あの見張り以外居ない、って?」
- ルーカス
- 「そうなると。」
- アーデリーネ
- 「……なるほど」
- アニトラ
- 「出払っているのであれば……ですか」
- エフティア
- 「さあ。それは腕の立つ斥候に確認して貰う他にない」 なあ、とツァンナを見て。
- ルーカス
- 「……どれ」 聞き耳パンチ!
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- 盗賊
- かくん、と船を漕ぎ、「………おっと、いけねえ、いけねえ……」
- ルーカス
- 寝息が聞こえてるくらいだし他の人の気配はなさそうか。
- ツァンナ
- ツァンナイヤー!
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ルーカス
- あっ、これは……
- 都合がいいときに立ち話をしてる奴だ!
- KGM
- うむ。足跡のあった人数ここにいたら、もっといろんな音がするだろう
- ルーカス
- SEKIROで見た!
- アルカディラ
- 立ち話(ひとり)
- アーデリーネ
- 聞き耳です
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- アニトラ
- 出目はよかった
- アーデリーネ
- ライダーは聞き耳は…‥
- ルーカス
- ちなみに聞き耳はパッケージにないはず >探索指令
- アニトラ
- あ、ごめん
- 盗賊
- 「ったく、退屈だなァ…… おれっちだけ留守番って、ほんと貧乏くじひいたぜ……」
- アルカディラ
- ないわね
- アニトラ
- なんか足跡追跡とか色々入ってるから、あるものかとおもってやってしまった。ちゃんと見てやります。
- エフティア
- 「……どうか」 リーネに視線を向けて。
- ルーカス
- 「一人留守番に残されたってぼやいてやがるな」
- アルカディラ
- 「あいつだけなら、色々と聞き出してから潰すのが良さそうね」
- KGM
- アーデリーネも同じものをきいていいよ
- アーデリーネ
- 「1人だけ、留守番しているようですね。呟いてました」
- エフティア
- 「一人か。ならば手早く制圧しよう」
- ルーカス
- 「色仕掛けでもすれば油断するんじゃあないか。案外、他の連中に頼まれてやってきたとか言えば信じそうだぞ」
- アルカディラ
- 「やってきてあげましょうか?」
- アニトラ
- 「それってアルカさんに?」 ということ?
- エフティア
- 「だそうだ、アルカ」
- アーデリーネ
- 「……、お好きにどうぞ」
- ルーカス
- 「他に適任がいれば他でもいいが」
- KGM
- いちおう処理的には宣言すれば捕らえられます。方法は任せる。
- アルカディラ
- じゃあ世界が望んでいるので……
- ルーカス
- 「あまり争った痕跡も残したくないしな、危なそうなら手を出すさ」
- エフティア
- 「適任はアルカだろう。私は御免だし、こっちはあまりに向いていない」 ルーカスに視線を向けつつ、リーネを示して。
- アニトラ
- 「よろしくお願いします」 うん。
- ルーカス
- アニトラに色仕掛けをさせるのは
- アグネスが怒る
- アニトラ
- チャン!?
- エフティア
- そもそもその選択肢はないから
- アルカディラ
- 「――御機嫌よう、お兄さん?」 寝ぼけている男に近付いていって、話を聞き出してから投げて踏みつけてふんじばりました。
- 来いよアグネス
- エフティア
- 言葉にも出さなかったよ!>アニトラ、ゴー!
- KGM
- 人間じゃないからセーフって異世界の詩人がいってた
- アルカディラ
- ルーカスという選択肢もあったかもしれないわ。
- エフティア
- ウホッ……
- アニトラ
- ルーカス!?
- アーデリーネ
- ルーカス!?
- アニトラ
- なるほどね?>KGM
- ルーカス
- 自らの存在を無にすんのかよ…… >アルカ
- 盗賊
- 「お、おお? へ、へへへ…… こりゃあ夢かい。なんだってこんなところに、別嬪さんが――」
- エフティア
- 青いつなぎを着たルーカスがベンチに座りながらジッパーを下ろすだけ.gif
- アニトラ
- やめなよww
- 盗賊
- 「ぎゃああああてめえ何しやがる!」
- 踏まれました。ふんじばれました。
- アルカディラ
- 「――騒がないの。死にたくはないでしょ?」
- エフティア
- 「慣れているな」 呆れたものだが。それを見ながら、此方も近付いて行こう。
- アーデリーネ
- 「…‥……」 これだから兄様以外の男は……
- アルカディラ
- 転がした男の上から人差し指を口の前で立ててやって微笑んであげました。
- ルーカス
- ことが始まったら他の天幕を覗いて、サボりや虎の有無を一応確認しました。
- 盗賊
- 「おっ、おっ、お前…… もしかして賞金稼ぎか!」
- アニトラ
- しばしアルカたちの様子を見ていましたが、ルーカスの動きをみて自分も周辺を探ろうとしたのだ。
- アルカディラ
- 「だから騒ぐなって言ってるでしょ」 顔の横の地面を思い切りヒールで突き刺して。
- エフティア
- 「質問は許していないな」
- 盗賊
- 「ちくしょう、だましやがったな! 殺せぇ! とっとと殺――」
- ルーカス
- ありゃ心配いらねえやと判断しました >投げて踏んで悦ばせ
- 盗賊
- 「ヒッ! ――へ、へへへ、冗談、冗談。いまのは冗談だ。へへへ」
- アルカディラ
- 「あなたはこちらの質問に答えればいいの。素直に教えたら、本当にご褒美をあげたっていいわよ?」
- 盗賊
- 「し、質問?」
- アニトラ
- 「……失神させるんだったら、これがあるけれど」 ライの布。>ルーカス
- アルカディラ
- 「ええ」 後ろを向いて。 「ほら、聞きたい事聞きなさいよ」
- エフティア
- 「武装は回収しておけ」 念の為、とリーネに男を示して
- アルカディラ
- 「この素敵なお兄さんが、何でも答えてくれるそうよ」
- アーデリーネ
- 「……、」
- ルーカス
- 「余計なにおい付けない方がいいだろ」 しまっとけ。 >アニトラ
- 盗賊
- 「…………」 アルカディラだけでなく、皆の姿を見れば、もう完全に観念した顔になるな。
- アーデリーネ
- 承知しました、と返してから 武器を没収して
- 盗賊
- 「……な、なあ。命だけは助けてくれよ。なんでもいうことを聞くからよ……」
- ルーカス
- まあ虎含めて他には誰もいないのを確認してから合流しよう。
- アニトラ
- 「ん……それもそうでした」 実際嗅がせるのに支障をきたしてしまう可能性。しまいました。>ルーカス
- エフティア
- 「何から聞き出したものか――、おや。まだ立場が解っていないらしいな、アルカ」
- アニトラ
- ハイボーアに乗りつつ戻ってくるわよ。
- ルーカス
- 「他の奴らはどこに行って、どれくらいで戻ってくる?」
- エフティア
- 「それから虎の居所も吐いて貰おうか。連れ出しているのだろう」
- アルカディラ
- 「えぇ……? 仕方ないわね」 面倒臭いなあって顔をエフティアに返しつつ。手近にあった頑丈そうな木の板を拾うと放り投げて蹴りつけ、粉々に砕いた。
- 盗賊
- 「ああ、おかしら達は、最後のひと稼ぎに行くってんで、さっき出ていっちまったよ。街道を見張ってたやつが、でかめの隊商を見つけたって言うんで」
- 「虎も一緒さ。あいつは、おかしらじゃなきゃ言うことを聞かねえからな」
- アニトラ
- わあ、すごい。という視線。>アルカ
- 盗賊
- 「ヒイッ! う、ウソじゃねえ! ティダン様に誓って、ウソはついてねえ!」
- ルーカス
- 「さっき、か」 居眠りしてた奴が言う事じゃあどれだけ前かわからねえな
- アルカディラ
- 「は? ティダン? 舐めてるの?」
- アーデリーネ
- 「……、」
- ルーカス
- 「お前がさっきまで鼻の下伸ばしていた相手だぞ」 笑えよ。 >盗賊
- 盗賊
- 「……おてんとさまの位置からして、そう時間はたってねえはずだ」
- 「女は見かけによらねえな……」
- ルーカス
- 「人数を考えれば、追い掛ければ追いつけないってことはないか」
- アーデリーネ
- 「……貴方が浅はかなだけです」
- エフティア
- 「……全く」
- アニトラ
- 「虎は、どこから調達してきましたか?」
- 盗賊
- 「……詳しくはしらねえ。おれが入ったときは、もうおかしらはあれを連れてたからよ。でも……」
- エフティア
- 「……」 続く言葉を促す様に、じっと見て。
- 盗賊
- 「ずっと前の戦利品だ、とは言ってたかな」
- アーデリーネ
- 「戦利品、ですか」
- ルーカス
- 「向かった方向は、どっちだ?」
- アルカディラ
- 「…………」 胸の下で腕を組み、イライラしたように指をとんとんと動かす。
- アニトラ
- 「なるほど」 だったらライの可能性も割と出てくるのかもと。
- 盗賊
- 「おれたち、ひと稼ぎしたら別の場所に移動して、を繰り返してんだ。どっかの仕事で拾ったんだろうよ」
- エフティア
- 「もう少し待て」 アルカに肩を竦めて。
- アルカディラ
- ティダンと言えばシャドウ相手に舐めてんのとキレ、シーンと言えばシャドウだからって安直過ぎるでしょとキレ、ダルクレムと言えばとりあえずキレられる。
- 盗賊
- 「……」 ちらちらとアルカディラを見ながら、 「……そこの沢を降りてった先さ。な、全部喋ったぜ! 言うことはみんな聞いたよ、な? な?」
- KGM
- 小物RPたのしいですね
- ルーカス
- ラーリスに誓って嘘じゃねえ!
- うっそくせぇ~~~
- アルカディラ
- たのしそうですね
- エフティア
- 何も信じられねえ……
- アニトラ
- めんどくさい!<あるかでぃら
- 草
- エフティア
- クズRPは疲れが来る
- アーデリーネ
- 「……、」 堪え性のないやつ
- アルカディラ
- 「他に聞いておく事は?」
- KGM
- 24時間やれそう
- エフティア
- 「拾ったと言えば聞こえはいいな。……他か」
- ルーカス
- 「まぁ、とりあえず。縛って川にでも漬けておくか」
- アニトラ
- KGMつおいね……
- アルカディラ
- 「酷いこと考えるのね」
- エフティア
- 「虎は完全に手懐けられているのか?」
- ルーカス
- 川に漬け込むことで体温を奪い、逃げようとする体力や気力を奪うことが可能なんだ。
- KGM
- ちなみにKGMなら後ろからスニークして殺します
- アーデリーネ
- 「……、」 お前ほどじゃない
- KGM
- (別のゲームの話
- アニトラ
- ???
- アルカディラ
- レンだったら
- エフティア
- 殺(ボォン)
- アルカディラ
- GoTしてたよ
- 盗賊
- 「そりゃもう。あいつはおかしらの言うことしかきかねえよ」>エフティア
- ルーカス
- 「残して行くわけにもいかないしな」
- アニトラ
- 「……(一思いに殺すと思っていたのだけど)」
- アーデリーネ
- 「まあ、運が良ければ…という所でしょうか。連れて行くのも手間です」
- アルカディラ
- 「……あら、なぁに?」 静かなアーデリーネを後ろから抱きすくめるようにして首筋を撫でて。
- エフティア
- 「お頭が消えれば誰も止める事は出来ない、と。そうか」
- アーデリーネ
- 「……、」 声を出しそうになるのを堪えて
- ルーカス
- 「捕まえられる奴は捕まえていった方が良いだろ」 そこらの戦利品から金属鎧を見繕って、身動きを取りづらくした上で縛り上げて川でゆっくりしていってもらおう。
- エフティア
- 「……川に流すならそれで構わん。任せるぞ」 >ルーカス
- アルカディラ
- 「ふふ、後で回収するのを忘れちゃったらどうしようかしら」
- アニトラ
- 「すみません、力仕事はおまかせすることになります」
- 盗賊
- 盗賊は文句を言わない。唯々諾々と従うよ
- ルーカス
- 「いや、流す訳じゃあないぞ」 縛ってゆっくりしてもらうだけで。
- 盗賊
- 「ごくり……」>女ふたり
- ルーカス
- 「なんでそんなに殺意が高いんだよお前ら」 怖いよ……
- アルカディラ
- 「私は一言も殺すなんて言ってないじゃない」
- エフティア
- 「……」 一歩前に出て、盗賊の頭を踏みつける。
- 盗賊
- 「……兄ちゃん、女は怖えな」 大人しく縛られて川に入る途中、ルーカスに同情するように言ったとかなんとか
- アーデリーネ
- 「……、もういいでしょう」 離れて
- アルカディラ
- ということでルーカスの拷問案が採用されました。
- アニトラ
- 「更生が目的ではないので……まあ、いいです」 ごにょごにょ。
- ルーカス
- 「あいつらはまぁ、平気で情が切れるからな」
- エフティア
- いっそ楽にしてやればいいのに、と思いつつその行程を見守りましょう
- 盗賊
- 踏まれても、「へ、へへへ……」 へりくだって笑うだけ
- アルカディラ
- 「……あら、肩を揉んでくれたお礼をしてあげようと思っただけなのに」
- ルーカス
- 「で、まあ。それはそれとして、方針についてだが。とりあえず2通りになると思うがどうする?」
- エフティア
- 不快そうにしながら、アーデリーネとアルカディラから視線が剥がれればよし、とした。
- KGM
- 盗賊団は、アジトを離れて、いままさに襲撃計画の真っ最中ということだ。
- ルーカス
- 襲おうとしてる連中を襲うか、アジトの方で待ち伏せるか。
- アーデリーネ
- 「……結構です」 何をされるか分かったもんじゃない
- 「新たに被害が出ても…と思うのですが」
- ルーカス
- 「虎の方が確実じゃあないって意味では、それこそ隊商を守ってやれれば謝礼くらい貰えるかもしれないってのは利点かもな」
- アーデリーネ
- 「今から向かえば、困窮している商隊を助けることが出来るかもしれません」
- アルカディラ
- 「虎の檻が近いのはこっちだけど、いつ帰ってくるか分かったものじゃないわね」
- アニトラ
- アジト側で有利に張れそうな場所があるなら待ち伏せてもいいかも~
- KGM
- 後者の場合、盗賊団の懐があたたかくなっている可能性はあるな。
- 人死にもでてるだろうけど。
- ルーカス
- 出元不明の懐を頂く!
- エフティア
- 「待ち伏せるでも構わんが、……襲い立てる方がいいだろう」
- ルーカス
- 我らは善意の第三者
- 酷い話。
- アルカディラ
- 「人喰い虎の噂も、余計に広まってしまうかも」
- エフティア
- 「ああ。悪い噂が流れるのは早いものだからな」 なあ、とリーネを見つつ。
- ルーカス
- 「追い掛ける方向で反対はなさそうだな、とりあえず」 お前は?とアニトラを見た。
- アルカディラ
- 「そうなると上手く連れ帰れたとしても、ライくんはもう人前に出すのは難しいわねえ……。サーカス団に引き渡してから、殺処分かしら」
- アニトラ
- 「わたしもそれで大丈夫ですよ。行きましょう、ルーカスさん」
- エフティア
- 「余計な被害を出す前に止めれば良い。……信頼とやらはあればあるだけいいものだ」
- アニトラ
- 「その時はその時です。その後の事は、サーカス団が決めることですから」
- ルーカス
- 「んじゃあ、被害が大きくなる前に急ぐか」
- そうなりました。 >GM
- アーデリーネ
- 「…‥」 分かるようになってしまって嫌だが、声音に何処か皮肉な笑いが乗っている。だからこの女は嫌なんだ
- KGM
- OK
- アルカディラ
- 「……あら、ライダーだからもう少し反応してくれるかと思ったのに。意外とドライなのね」
- KGM
- では、君たちはアジトを後にして、盗賊団の足取りを急ぎ、追いかける事にする。
- アーデリーネ
- 「……私は良いですが、他の人達にまでそう振る舞うのは止めて頂けますか、アルカ様」
- KGM
- 今度は、道に迷う心配はなかった。沢に沿って下るように、彼らの足跡が続いていたからだ。
- ルーカス
- 「……いや、受け入れるなよ」
- KGM
- それを目印に、君たちは足早に街道を目指す。
- やがて――
- アーデリーネ
- 「………、」 ルーカスにはまた申し訳無さそうな顔をした
- アニトラ
- 「その子は私と友でもなく、この問題は……いえ」
- ルーカス
- そんな目で俺を見んな……
- アニトラ
- 「……そのようにして、遊ばれるのですね」
- アルカディラ
- 「ふぅん……。あなたもしつこいわね」 そう言ったことを言われるのは何度目か。 「ま、いいけど」
- エフティア
- 「……」 口を開かずに、歩を進めて
- KGM
- 丘を降りる君たちの耳に、聞こえてくるものがある。
- ルーカス
- 「あー」 「足跡はこっちに続いてるな、割と新しそうだ。そろそろ追いつけるんじゃないか!」
- アルカディラ
- 「遊んだだけじゃないわよ。事実だから、そうなる前にどう考えているのかを見たかったというのもあるわ」
- KGM
- ――木々の向こうから、人の叫び声。金属を打ち鳴らすような音。
- アルカディラ
- 「後でごちゃごちゃ言われても面倒だもの」
- KGM
- そして、空気を震わせる獣の吠え声。
- アルカディラ
- 「――やってるわね」
- ルーカス
- タイミングばっちりだった
- アーデリーネ
- 「……、」
- アニトラ
- 「なるほど。大丈夫です、情を持ってかばいにいくことはありませんから」
- エフティア
- 「……、丁度最中、か」 いつのものだったかもわからない記憶に頭を揺らしながら、不快そうにつぶやいた。
- KGM
- ばッ――と、森から飛び出した君たちが見たのは、いままさに、隊商が盗賊団に襲われている所だった。
- アニトラ
- その場面へと集中した。
- KGM
- 見れば、隊商についた護衛たちが必死に応戦し、それ以上近づけないように必死の抵抗をしている。
- ルーカス
- 「状況的にはちょうどいい、な」
- エフティア
- 「介入するぞ。解っているだろうが、隊商の護衛連中とは衝突するなよ」
- ルーカス
- 「加勢しても逃げ出す人数は少なく済みそうだ」
- アルカディラ
- 「向こうから手を出して来なければね」
- アーデリーネ
- 「分かっています。気をつけます」 そこの女に
- KGM
- それを見渡せる少し高くなった場所から、虎――ティルグリスに乗った男が荒っぽい声で手下に指示を出していた。
- ルーカス
- 「仲よくしろよ、頼むから」
- 虎じゃねえ――!
- アニトラ
- 「了解しました。ええ、気をつけましょう」
- エフティア
- 「安心しろ、仕事はさせる」 ルーカスに肩を竦めて。
- アニトラ
- まあ虎みたいなもん
- エフティア
- 「……」 ぽんとアニトラの背を叩いて
- ルーカス
- そのおやびんをとりあえず確認ヨシ!してから。
- アルカディラ
- ティルグリスとはなんだか円が合うわね
- アーデリーネ
- そうですね
- KGM
- 隊商の人々は、飛び出してきた君たちを見て、「――!? また仲間……いや、」
- アニトラ
- ちょっと驚いてエフティアを見た。
- アルカディラ
- 縁がある。
- エフティア
- 「用心しろよ」 他にかける声とは全く違う、柔らかく温度のある声と微笑みを向けた。
- ルーカス
- 「おおい、お前ら! 加勢する、こっちに攻撃はしないでくれよ!」 >護衛ども
- KGM
- 「――! 加勢に感謝する!」
- アルカディラ
- 「運が良かったわね。戦神サマのお導きよ」
- エフティア
- 「――よし。では、行って来い」 ルーカスの声に、アニトラに向けていた微笑みが消える。
- アニトラ
- 「……はい」 少し落ち着きが戻り、笑みを返して、駆けていった。
- アーデリーネ
- 「──、余計なことを」
- アルカディラ
- ホームズがいればティルグリスカルテットだったのに
- ホームズはどこ?
- アニトラ
- ??
- どういうこと
- アルカディラ
- 昔
- アーデリーネ
- アルカの隣で呟きながら 抜剣する
- エフティア
- 怠惰によって不参加です
- アルカディラ
- アアエとホームズが居た卓で
- アニトラ
- アアエって呼び方でじわる
- 盗賊の頭領
- 「――ちッ、邪魔が入ったか。……てめえら、手を緩めるんじゃねえぞ、さっさと殺せ!」
- アルカディラ
- ティルグリスと遭遇したのよ
- エフティア
- そのユニット名今後も使うの?>アアエ
- アルカディラ
- 「大丈夫よ。この状況で誰も気にしたりしないわ」
- ルーカス
- スカイプが急に弾かれて
- アーデリーネ
- チームもらい泣き
- アニトラ
- なるほど邂逅ね
- アルカディラ
- エアアでもいいよ
- ルーカス
- 希望を投げる余裕があんまなかったんでもういいや!ってなった
- ホームズの扱いなんてそんなもん。
- アルカディラ
- かわいそう
- アーデリーネ
- 「──、」 そういう問題ではない
- エフティア
- え……って呟きながら白黒になって尻尾がへたれる絵が浮かぶよ
- 盗賊の頭領
- 「――行け!」 君たちの眼前に、虎が降りてくる。その後ろから君たちを睨み付け、「あいつらは、おれとコイツで片を付ける」
- アーデリーネ
- 「まったく…」
- KGM
- 頭領は、仕事の邪魔をする君たちを許さないようだ。というわけで、戦闘だ。
- アニトラ
- 「好都合、ですかね」 槍の柄にあの布結ぼうかな。
- KGM
- 戦闘準備から。敵は2体、2部位と1部位。
- エフティア
- 「ああ。戦力が分散している内に片付けよう」
- えーと【シャープ・タクティクス】。
- アルカディラ
- ガゼルフットは使っておきましょう。
- ルーカス
- 「この辺にまだ残ってくれていてよかったぜ、とっとと逃げられてたら追い付けないところだった」 欲を出したから間に合ったんだぞ。
- アルカディラ
- MP:12/15 [-3]
- エフティア
- MP:52/54 [-2]
- 盗賊の頭領
- 「てめえらを殺せば結果は一緒さ」
- ルーカス
- 自分にバークメイルBを使いつつ。
- 防護:15 [+1]
- アーデリーネ
- 【ビートルスキン】を起動 《かばうⅠ》をアルカディラへ
- MP:12/15 [-3]
- KGM
- 準備が終わったらチェックしてね
- アルカディラ
- チェック:✔
- アニトラ
- 魔晶石3点で【ガゼルフット】します。
- エフティア
- 「ああ、出来ればそうかもしれん」
- チェック:✔
- アーデリーネ
- 防護:17 [+2]
- ルーカス
- かば かばわなくてよさそう。
- アルカディラ
- 「ふぅん……私たちを殺せるとでも?」
- ルーカス
- エフティアを《かばうⅠ》しておきます。
- ツァンナ
- 【バークメイル】! ちがいました【ビートルスキン】です
- エフティア
- 猫ちゃんとは違って間抜けではないのでちゃんとシャープ・タクティクスだ。
- ツァンナ
- MP:16/19 [-3]
- ルーカス
- w
- アルカディラ
- w
- アニトラ
- ??
- ツァンナ
- チェック:✔
- ルーカス
- あんときマジで困ってたからな
- アニトラ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- なにがあったんだ
- エフティア
- 一番困ってたのはPLのポカに付き合わされて無能になる銀猫だよ
- ルーカス
- 魔神相手に魔物知識判定で、特殊神聖魔法を使い忘れて1ゾロして達成値が悪運割りでも1足りなかっただけだよ。
- ツァンナ
- 防護:11 [+2]
- KGM
- アーデリーネとルーカスは大丈夫かしら
- アーデリーネ
- チェック:✔
- ルーカス
- チェック:✔
- エフティア
- 魔神相手にディスクローズ・デーモンを使い忘れたせいで、悪運割で成功だったまもちきに失敗したんだ。
- アーデリーネ
- 押したつもりに 失礼しました
- KGM
- ほい
- アーデリーネ
- なるほど…
- アニトラ
- それはかわいそう
- KGM
- じゃあ、魔物知識です。推定、ライ?が、14/17。頭領が10/-
- アーデリーネ
- 魔神相手に使い忘れるのはそうね…<お前ほんとにハルーラ??
- エフティア
- 魔物知識>ライ?
- 2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
- ……
- アニトラ
- ??
- ルーカス
- 酷い暴言を見た。
- アルカディラ
- まあ
- ルーカス
- エフティアさん?
- エフティア
- アニトラ!
- アルカディラ
- アニトラがいるわ
- アニトラ
- ライくん
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- あっぶえ
- エフティア
- ヨシ。
- ルーカス
- >頭領
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- アニトラ
- 頭領
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- アーデリーネ
- あっぶえ
- ルーカス
- アニトラさん?
- アルカディラ
- ?
- エフティア
- 頭領
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- KGM
- あらぶってる
- アーデリーネ
- アニトラさん??
- アニトラ
- ゴミみたいな人間に興味なんてありません。
- アーデリーネ
- あっぶえ
- アルカディラ
- あなた棟梁のこと好きすぎじゃない?
- KGM
- まわりの影響うけてません?
- エフティア
- 探してる奴がいるから人族には詳しいんだ。
- ルーカス
- ティルグリス確か断空弱点とかでしたよね
- アルカディラ
- そうよ
- ルーカス
- いらないですね……
- アルカディラ
- 自分で使ってるからよく知ってる
- アニトラ
- だんくう。
- エフティア
- が。
- アニトラ
- あ、弱点隠蔽
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- したようなきがする。
- KGM
- さて、ではデータ開示だな。ティルグリスがML172、頭領がこれ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m093
- アーデリーネ
- 弱点隠蔽に強いアニトラ(ツァンナ)
- ルーカス
- 実は頭領が魔法使いでなければ問題ない
- KGM
- 相手の魔法技能を確認してよ>弱点
- してからよ
- ルーカス
- 実は魔法使いだった
- アニトラ
- こんじゃ。
- KGM
- かけらは8、全部ティルグリスの前半身にぶちこみました
- アニトラ
- まるで弁護士みたいな。
- ほい
- アルカディラ
- 律儀に
- 獅子奮迅を持ってる……
- ルーカス
- 実はこれ先制取れると
- 5人いるから頭領引きずり出せますね
- 頭領
- 盗賊団の頭領
HP:60/60 MP:48/48 防護:6
- アルカディラ
- そうね
- ルーカス
- でも先制16はだいぶキツい
- エフティア
- でも君は人間
- ルーカス
- 頭領をやれるかどうかの瀬戸際なんだ、やってみる価値はありますよ!
- いや……メアだが……
- エフティア
- 静かにしろ!
- KGM
- 手動で複数部位はどうするんだっけ
- まあふたつしかないから普通につくればいいか
- アーデリーネ
- えーと
- 項目を分けて
- やっちゃえばよかったはず
- 前半身HP:/
後半身HP:/
- ティルグリス
- HP:109/109 MP:32/32 防護:8
- ルーカス
- 前HP: 後HP:
- アーデリーネ
- みたいな感じで
- エフティア
- 部位AHP:
部位AMP:
部位BHP:
部位BMP:
- KGM
- ほうほう
- ルーカス
- まあぶっちゃけ
- エフティア
- ブワーッ
- ルーカス
- ティルグリス
- アーデリーネ
- うん エフティアので
- アルカディラ
- ステータスリモコンの右上の+で項目増やして
- ぴょんぴょん
- ルーカス
- 後半身殴ることないから
- 前だけあればいい説
- あります
- エフティア
- あとはモンスターデータはURLで引っ張って来れるらしいからそっちに置いておくのがいいのかな
- アルカディラ
- リーネは優秀な犬だから
- 先制くらい楽に取るわよ。
- 盗賊の頭領
- せんせいふっちゃっていいわよ
- 16です
- ルーカス
- うおおおおッ、先制判定!!!
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- ああん。
- アルカディラ
- 惜しかったわね。
- アニトラ
- おしかった。
- アーデリーネ
- 先制判定
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- 駄目でした
- ティルグリス
- 前半身 HP:109/109
- アルカディラ
- 駄目でした。
- ティルグリス
- 前半身 MP:12/12
- エフティア
- 硬い組に前出てもろて……
- アニトラ
- だいじょうV
- アルカディラ
- 敵側の配置をどうぞ。
- ティルグリス
- 後半身 HP:77/77
- アニトラ
- じゃあ後ろかなぁ。
- !SYSTEM
- ユニット「ティルグリス」を削除 by KGM
- エフティア
- ティルグリスーっ!
- ルーカス
- エフティアにしっぽくる可能性はあるしワイは後ろやで
- ティルグリス
- 前半身HP:109/109 前半身MP:32/32 後半身HP:77/77 後半身MP:12/12 防護:8
- ルーカス
- なんだよ……案外、作れんじゃねえか
- アーデリーネ
- 止まるんじゃねえぞ…
- アルカディラ
- おてあらい
- ルーカス
- ティルグリスのかわいいところは
- アーデリーネ
- いてあらい
- ルーカス
- ブレス吐けるけど自分も痛いところ
- アニトラ
- いってあらい
- ルーカス
- いてあらい
- エフティア
- みたらい
- KGM
- 敵側は、ティルグリス前、頭領後ろです
- アニトラ
- あれじぶんもはいるの
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 頭領<>虎ァvs<>
- ルーカス
- 入るんですよ
- エフティア
- 虎ァ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 頭領<>虎ァvs<>ルーカス、エフティア
- ルーカス
- 多分確定ここまで。
- アーデリーネ
- 私だけ前に出ましょうか
- ルーカス
- 後ろが多すぎると後衛にブレスが来るから
- アニトラ
- じゃあ前行く?
- アルカディラ
- ルーカスと二人で
- 前に出てれば?
- エフティア
- 尻尾ケアとのことだったな
- アルカディラ
- ルーカスは後ろで確定してた
- かばうのね。
- ルーカス
- エフティアにかばうしてるんだけど残らなくていい?
- いや、もうしてあるの。 >戦闘準備で
- KGM
- ブレスが自分入る/入らないって何かあったっけ
- 射程/自身かそうでないか?
- エフティア
- 駄犬の代わりにしておいてくれたんだ。
- アルカディラ
- ブレスと尻尾考えたらかばった方がいいから
- 後ろでいいわ。
- アルカディラ
- うん
- 射程自身じゃないと
- アーデリーネ
- 射程/自身かそうでないか、ですね
- アルカディラ
- ファイアボールを乱戦に打ち込むのと同じだから
- KGM
- 草
- アルカディラ
- 特記がない限り自分を巻き込むわ
- KGM
- 間違いじゃねえのと思いつつ
- アニトラ
- そうなんね…
- アルカディラ
- 2.0時代は
- KGM
- 角が目に刺さって死ぬ動物みたいですね
- アルカディラ
- 途中でその辺
- 巻き込まずに済むようになる裁定になったりしたんだけど
- 2.5でなくなったので……
- KGM
- かわいそう
- アニトラ
- なくなった…w
- アーデリーネ
- 煩雑だったんだろうなぁって
- ルーカス
- まあアニトラツァンナに出てもらうのが分散って意味だとよくて、どうせアーデリーネが庇ってるって意味だとアルカディアが出ても良い気はするんで、前に出たい方に出てもろてって感じする。
- アーデリーネ
- というかなにか悪用されたのかな
- って感じの
- アルカディラ
- じゃ仕方ないわね。私が前に行くわ。
- アーデリーネ
- では前線に配置
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルカディラ
- 頭領<>虎ァvsアーデリーネ、アルカ<>ルーカス、エフティア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 頭領<>虎ァvsアーデリーネ、アルカディラ<>ルーカス、エフティア、アニトラwithツァンナ
- ルーカス
- こうですかね。
- アルカディラ
- そうっぽいわ
- エフティア
- アニラに空目して
- おりゅ!ってなってしまった
- アニトラ
- おりゅ!
- ルーカス
- まぁこれなら後衛ブレス+尻尾がエフティアでも回復はそう問題なかろう。
- アニトラ
- っぽい
- アルカディラ
- おりゅ?
- KGM
- OK
- ではこちらから
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルーカス
- 「こっちは任せろ、前押さえてくれ」
- エフティア
- 「早いな――、ああ、安心して任せるよ」
- ルーカス
- アニトラは一応例の布パタパタしといてもらった。
- 盗賊の頭領
- 「――てめえら冒険者のやり口は、これでもよく分かってるんだぜ」
- いみしんなことを言いつつ、
- アニトラ
- 槍の柄に付けて振っとる。
- アルカディラ
- 「はぁ。こんな獣と縁があっても何も嬉しくないんだけど」
- アーデリーネ
- 「……大丈夫」 前も戦った。大丈夫
- アニトラ
- 付けられそうにない感じの布ならぱたぱたしてる。
- ルーカス
- 「冒険者崩れか何かかよ」
- アニトラ
- 「襲ったことも襲われたこともあるのかも」
- 盗賊の頭領
- ≫獅子奮迅の、《魔法拡大/数》、ファイアウェポンを自身と、ティルグリス2部位に。
- エフティア
- 「だろうな。食い物にしたことも、されたこともあっておかしくない」
- 頭領
- MP:36/48 [-12]
- 盗賊の頭領
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- ?
- アルカディラ
- 棟梁!?
- アニトラ
- ?
- エフティア
- ?
- アーデリーネ
- ?
- 盗賊の頭領
- へ、変転だ!!変転変転!!!!
- アニトラ
- かわいそうに…
- アルカディラ
- っていか
- っていうか
- 固定値じゃないの頭領
- 盗賊の頭領
- あ、そうか
- 固定値でいいんだった
- アルカディラ
- あなた疲れてるのよ……
- 盗賊の頭領
- てへ
- いまのは幻だ。かかりました
- ルーカス
- でももう振っちゃったし変転消費しましょうね(ニチャア
- 盗賊の頭領
- 次にティルグリス!
- アルカディラ
- っていうか今日1ゾロ多いわね
- ルーカス
- わかる
- 3回目?
- エフティア
- うん
- アニトラ
- 荒れていますね…
- アルカディラ
- ええ
- しかも急に出始めた
- ルーカス
- ツムギが……誕生日だから?
- 盗賊の頭領
- 「虎ァ! 後ろの女をやれ! やつだ!」
- エフティア
- そういえば命中回避は大丈夫そうなの まあ多分回復なんだけど
- アルカディラ
- まあ獅子奮迅があれば
- エフティア
- もう終わったから出目良くなるよ>誕生日
- アルカディラ
- 出目6命中くらいにはなるわ
- 盗賊の頭領
- 雷嵐のブレスを後衛めがけて吐き出す。ルーカス、エフティア、アニトラつあんなは17で生命抵抗を
- アルカディラ
- シンプレートって武器の名前むかつくから
- アルカプレートに変えようかな
- アニトラ
- 草
- エフティア
- 草
- アーデリーネ
- 草
- ルーカス
- ウオーッ抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- しました
- アニトラ
- 10+1と10(命中
- 盗賊の頭領
- ルーカス!
- 2D6 → { 7[5,2] +9 = 16 } /2 = 8
- エフティア
- 「うん、眼は良いらしい」
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- ルーカス
- 筋力カスタムすれば名前はつけれますよ
- エフティア
- したぞ
- 盗賊の頭領
- エフティア!
- 2D6 → { 10[5,5] +9 = 19 } /2 = 10
- エフティア
- 危ないな……
- アニトラ
- 「ブレス――」
- 2D6 → 7[6,1] +9+0 = 16
- エフティア
- HP:23/33 [-10]
- アルカディラ
- でも7レベルで武器Sなのよね
- ルーカス
- してないぞ >エフティア
- アニトラ
- うけましょう
- 盗賊の頭領
- アニトラ!
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ツァンナ
- 生命抵抗力をさがした。
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ルーカス
- 生命抵抗だぞ!
- エフティア
- は。
- これ生命だな!
- 盗賊の頭領
- つあんな。
- 2D6 → { 4[1,3] +9 = 13 } /2 = 7
- エフティア
- 19点いただきました。
- HP:14/33 [-9]
- アニトラ
- HP:35/51 [-16]
- ルーカス
- 300Gで弄れるし
- ツァンナ
- HP:43/50 [-7]
- ルーカス
- とりあえず弄れば?
- アルカディラ
- わかる
- 盗賊の頭領
- 雷嵐が君たちを襲い、怯ませた所で――
- アルカディラ
- とりあえず名前からシンの2文字が消えるだけで心が穏やかになるから
- ツァンナ
- 「ウー……グルルッ」
- 盗賊の頭領
- 「――いいぞ、殺れッ!!」 と、尻尾の攻撃。エフティアを狙う。
- アルカディラ
- 真剣に考慮するわ
- アルカディラ
- 「あらあら、あのままじゃご主人サマが盗られちゃうわよ?」
- エフティア
- 「ぐ、ッう――!」 雷嵐をその身に受けるとぐらりと身体が揺れ、苦悶の声を漏らしながら杖を地面に突き、それを支えにした。
- ルーカス
- 「おぉっと」 鋭い尻尾の一撃を間に入って受け流します。
- アーデリーネ
- 「‥‥っ」
- 盗賊の頭領
- 冒険者は後衛に癒し手を置くもの。真っ先に、それらしきエフティアに狙いを定めたのだろう
- アニトラ
- 「うう……まだ、大丈夫」
- 盗賊の頭領
- だが、ルーカスがすかさずカバーに入り
- ルーカスにダメージ!
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- ルーカス
- HP:24/37 [-13]
- 盗賊の頭領
- 痛恨のいちげき! +7で27点だ!
- ルーカス
- おっと。
- エフティア
- 「――、」 正面に立ったルーカスの背を見ると瞬きをして、どこか懐かしむ様に目を細めた。
- ルーカス
- HP:17/37 [-7]
- アルカディラ
- 強いぞライ!
- ルーカス
- かばってなかったら
- エフティア
- 出目が奔るぞ!
- アニトラ
- すごいぞライ!
- ルーカス
- エフティア落ちてて笑うんだよな。
- アルカディラ
- あなた防護15じゃないの?
- 盗賊の頭領
- 「――ちいッ!」
- エフティア
- お前がヒーローだ。
- アーデリーネ
- 舌打ちを禁じえません
- KGM
- ではそちらの反撃だ!
- ルーカス
- さっきのブレス分と合わせて減らした。 >アルカディラ
- 盗賊の頭領
- 舌打ちしたのがおれだけではなかったとは
- アルカディラ
- なるほどね
- エフティア
- 「――、助かった」 呼吸を整えて、杖を握り直す。
- KGM
- シン剣に考慮する…
- あああああ
- ルーカス
- 「役割分担だ、気にするな」
- アルカディラ
- あああああ
- アーデリーネ
- 「……ありがとうございます、ルーカスさん」
- アニトラ
- ?
- つかれてますね
- アルカディラ
- あいつは何処にでも生えて来るのよ……
- アルカディラ
- 「お礼を言う前に回復しておいたら?」
- 盗賊の頭領
- 「虎ァ、さがれ!」
- エフティア
- 「――やかましい。さっさと薙ぎ倒せ」
- ルーカス
- 実際に頭領が
- 虎ァ!て呼んでるから、この距離表は正しい
- 盗賊の頭領
- あっ、ごめんなさいルーカス、ファイアウェポンを忘れていたの…… あと2点減らしてください
- アニトラ
- 体当たりからの挑発攻撃しますか
- アルカディラ
- そうよ
- ルーカス
- HP:15/37 [-2]
- 後からじわじわくる。
- アルカディラ
- かわいそう
- アニトラ
- 正しい
- アルカディラ
- とりあえずエフティアはナイトメアだから回復が先ね
- エフティア
- ツァンナはこれ……もどす……?
- アルカディラ
- まあフォローするとしてもほぼ選択肢としてありえない私のキュア・ウーンズくらいしかないんだけど
- アルカディラ
- ツァンナつよいこ
- ルーカス
- まあブレスが連続で来ない以上
- アニトラ
- MP不安ならイラナイワヨ
- ルーカス
- 回復トチっても実害は薄いっすね
- 盗賊の頭領
- 獅子奮迅も次はないっす
- エフティア
- まあ入れておこうね……
- アニトラ
- ありがとうエフティアさん
- ルーカス
あった方が楽……
- エフティア
- 《魔法拡大/数》宣言、4倍【キュア・ハート】。対象はルーカス、アニトラ、ツァンナ、自身。5点MCCを使って自前から11点
- MP:41/54 [-11]
- 盗賊の頭領
- あと、ティルグリスの回避は-2になって、前半身が16です。
- エフティア
- 「全く、――よこせ」 石突で地面を叩きながら、聖印が揺れる。行使判定
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+0 = 19
- 回復量>ルーカス
- 威力30 C値13 → 6[4+2=6] +11+1 = 18
- 回復量>アニトラ
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +11+1 = 16
- ルーカス
- HP:33/37 [+18]
- エフティア
- 回復量>ツァンナ
- 威力30 C値13 → 4[2+3=5] +11+1 = 16
- ルーカス
- ニョキニョキ
- エフティア
- 回復量>私
- 威力30 C値13 → 7[1+6=7] +11+1 = 19
- 自己愛。
- ツァンナ
- HP:50/50 [+7(over9)]
- エフティア
- HP:33/33 [+19]
- アニトラ
- HP:51/51 [+16]
- やったぜ。
- KGM
- 自己愛がいちばんつよい
- エフティア
- 「持っていけ」 【ヒールスプレー】Bをルーカスへ
- チェック:✔
- ルーカス
- HP:36/37 [+3]
- 「ふう」 一息ついた。
- アルカディラ
- パラミス持ちはいなそうね
- アニトラ
- もってないんゃ。
- アルカディラ
- じゃ、私からいきましょう。
- アーデリーネ
- ないですね
- お願いします
- アルカディラ
- 「さ・て・と」
- ヴォーパルウェポンAを自分に。キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- MP:6/15 [-6]
- エフティア
- 「仕留め切れなかった事を後悔するんだな。……仕置きの時間だぞ」 アルカが動き出したのを見て、小さく息を吐き。
- アルカディラ
- 髪を払うように軽く頭を振り、前髪の隙間から額の第三の目が開くのが見える。
- 盗賊の頭領
- 「―――………」 ぐぐ、と歯がみする。
- アルカディラ
- 「ペットの躾には慣れているの」 小さく笑い、耳から下げた聖印を指で弾き、足へと魔力を集中させていって。
- 《魔力撃》を宣言して、ティルグリス前半身に攻撃。
- ルーカス
- 「おおこわ……」
- アルカディラ
- 獰猛な獣にも一切怯まず、動きが鈍った所へと真正面から回し蹴りを放つ。
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- ありがとう獅子奮迅。
- アニトラ
- いいくすりです。
- 盗賊の頭領
- いいってことよ。
- アルカディラ
- 「ふッ――」 漆黒のオーラを纏う蹴撃が獣の牙を砕き、
- 威力25 C値11 → 6[3+4=7] +10+3+2+5 = 26
- ティルグリス
- 前半身HP:91/109 [-18]
- アルカディラ
- くるりと素早く身体を回転させ、遠心力を乗せた追撃を放つ。《魔力撃》を再宣言。前半身に攻撃!
- 2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
- 「獣は獣らしく、頭を垂れてなさい」
- 威力25 C値11 → 8[3+6=9] +10+3+2+5 = 28
- ティルグリス
- 前半身HP:71/109 [-20]
- KGM
- ティルグリスは、ぎゃうッ、と悲鳴をあげ、頭を振って、爛々と怒りに燃える目をアルカディラに向けた。
- アニトラ
- 蹴りいたい。
- ルーカス
- 「あれで怯む程度ってことは、よっぽど頑丈だな」
- アルカディラ
- 「無駄にタフね」
- アニトラ
- 魔晶石3点から【キャッツアイ】、《挑発攻撃Ⅰ》を宣言。前線入りします。
- エフティア
- 「続けろ。効いている」
- アルカディラ
- 「ほら、犬。あんな獣よりは優秀だって所を見せなさい」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アニトラ
- 頭領<>虎ァvsアーデリーネ、アルカディラ、アニトラwithツァンナ<>ルーカス、エフティア
- アーデリーネ
- 「──、一言余計なんです」
- アニトラ
- ツァンナを駆り接敵しながら布が舞う。ティルグリスの鼻先に布をかすらせるように、槍が振るわれた。
- 2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
- あたらんちょす。
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】!
- MP:13/19 [-3]
- アルカディラ
- あたらんちょす!?
- 「ふふ、そうして怒った方がいつもどおりの力を発揮出来るでしょう?」
- ツァンナ
- 横っ腹どーん。
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- KGM
- 通しでいいのかな
- いいのね
- ツァンナ
- わるものないので。
- アルカディラ
- アニトラは
- 命中で割るものはないのよ
- アルカディラ
- また1ゾロ出てるっていうか
- アニトラ
- アーデリーネ
- ツァンナ!?
- アルカディラ
- 戦闘の出目めっちゃ悪いわよね……
- アニトラ
- そうなのよねぇ
- ツァンナ
- ツァンナがファンブルしても、経験点はうまくない。
- アルカディラ
- 前もKGMの時やばかったし
- エフティア
- 切ないわねえ……
- アルカディラ
- 相性悪いのでは???
- アニトラ
- ライダーとの相性悪いかもw
- ツァンナ
- 距離を取って唸るわ。
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- 「──、」 む、と言う顔をしながら メイスを構えると
- ティルグリス
- 「―――……がるるるるッ」 傷ついたティルグリスは俊敏にはねのき、その攻撃をかわして見せる。
- アーデリーネ
- 《かばうⅠ》をアルカディラに継続
- エフティア
- 「あまりからかいすぎるな。敵はお前とは違って、生かしておいてはくれない相手なんだから」 アルカに肩を竦め。
- ルーカス
- 「あの指示出しも連続しちゃあ難しいらしいし、一旦離れるぞ」
- ティルグリス
- 一瞬、ひらひらと舞う布に気を取られたようだが、距離をとられた。
- エフティア
- 「ああ、了解した」
- ルーカス
- エフティアに言いつつ前に出て殴るか。アルカディラにツインかばうシフトでいいか?
- 前線エリアに移動しつつ。
- アルカディラ
- 「平気よ。憎む相手が居る間は、あんな雑魚相手には死ねないって思うでしょ?」 >エフティア
- アーデリーネ
- 【キャッツアイ】を起動
- アルカディラ
- 大人気コンテンツになっちゃうわ
- アーデリーネ
- MP:9/15 [-3]
- アニトラ
- くるくる、と槍を回転させる度に布は揺れ、臭いも舞う。
- アーデリーネ
- 「──やぁ!」 足に向かって振り下ろす 命中判定を前半身へ
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- アルカディラ
- ありがとう獅子奮迅
- アニトラ
- いいくすりです。
- アーデリーネ
- ゴンっ(ダメージ
- 威力20 C値12 → 4[3+3=6] +10 = 14
- アルカディラ
- でもキャッツアイが+1されてないわ。
- ティルグリス
- 前半身HP:65/109 [-6]
- エフティア
- 「それを叶える力がある義妹なら良かったんだが、な」 >アルカ
- アーデリーネ
- あ、本当だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 頭領<>虎ァvsアーデリーネ、アルカディラ、アニトラwithツァンナ、ルーカス<>エフティア
- ティルグリス
- 踏み込みと同時に放たれた剣は、俊敏なティルグリスをとらえ、その足に手傷を負わせる
- ルーカス
- 【キャッツアイ】【ビートルスキン】を使いつつ、自分に【クリティカルレイ】Bを使って。
- アーデリーネ
- 「──……、」 軽い‥
- アルカディラ
- 実は剣ではなくメイスにしているアーデリーネ
- ルーカス
- MP:10/16 [-6] 防護:17 [+2]
- あ。っとアーデリーネがかばう宣言まだだしブレーキ踏んでおく
- ティルグリス
- おっとごめんなさい
- アルカディラ
- いや
- してたわよ
- エフティア
- いや
- アーデリーネ
- かばうはしましたよ
- ルーカス
- あ、初手でしてたわ
- アーデリーネ
- チェック:✔
- エフティア
- うん
- アルカディラ
- チェック:✔
- ルーカス
- その初手を見落としてたの。
- アルカディラ
- 「別に私なんて無理に庇おうとせず、攻撃に集中すればいいのに」
- ルーカス
- とりあえず《かばうⅠ》をアルカディラに。
- アルカディラ
- 大人気コンテンツ
- アーデリーネ
- 「──、」横で成される会話を無視して 「黙ってなさい」
- エフティア
- DDoS攻撃される……
- ルーカス
- 「まぁ見るからに攻撃の要だし、仕方ないな」 アルカディラに言って前半身に槍ちく。
- アルカディラ
- 「……」 ください、ではなく命令口調であった事に薄く笑いつつ。
- ルーカス
- さくり。
- 2D6 → 3[1,2] +10+1 = 14
- アニトラ
- るっ!?
- ルーカス
- だめみたいですね。
- アルカディラ
- 「あの獣の攻撃くらい、軽く捌けるけどね」
- るっ
- ティルグリス
- あたらないわ!
- アルカディラ
- ブルーアーカイブ!?
- ルーカス
- 「なら、あまり心配はいらなそうだ」
- チェック:✔
- エフティア
- 「来るぞ、警戒しろ」
- KGM
- 挑発攻撃は命中時に効果だわね
- ルーカス
- そうよ
- KGM
- ではこちら
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルカディラ
- そうわよ
- アニトラ
- 「ええ」 ぐる、と槍を構え直す。
- アニトラ
- そうわよ
- 盗賊の頭領
- 「――クソ、怯んでんじゃねえ。奴らを殺せ!」
- 数拡大、ファナティシズムをティルグリス2部位に。
- 頭領
- MP:30/48 [-6]
- ティルグリス
- ティルグリスの眼の光が、ぎらぎらと、狂気を感じるほどに増す。
- 獰猛な牙の生えた口元から涎を散らしながら、君たちへ襲い掛かってくる。
- アルカディラ
- 「あら、自分から隙を晒しに来てくれるなんて」
- エフティア
- 「……アニトラ、警戒しろ」 他の三人はどうでもいいが。
- ティルグリス
- 2回攻撃で、アルカディラを攻撃。
- ルーカス
- なんで? >巻き込まれた俺
- アニトラ
- 「了解」
- アルカディラ
- 「ほら、出番よ」 私の犬たち。
- アニトラ
- ?
- エフティア
- 信頼だよ。
- ルーカス
- それぞれ1発ずつルーカスとアーデリーネが貰いました。
- アーデリーネ
- 「──、言われずとも」
- ティルグリス
- お姫さまか?
- アーデリーネ!
- 2D6 → 11[6,5] +8+2 = 21
- ルーカス!
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- ルーカス
- 「自分で避けられるんじゃあなかったのかよ」 全く。文句は言いつつガード固めました。
- アニトラ
- たかい。
- ルーカス
- カィン
- アーデリーネ
- いったい
- HP:35/39 [-4]
- エフティア
- 回復はいらないな。何欲しい……?命中……するよな……?
- アーデリーネ
- 「……っ」
- アニトラ
- 「……あの状態で、思い出せたりするものかしら」 戻らないのならしょうがないのだけど。
- アルカディラ
- 「自分で捌けても、わざわざ尽くしてくれる盾があるのに使わない理由がある?」
- ティルグリス
- 猛然と飛び掛かるティルグリスを、アルカディラの前へ割り込んだルーカスとアーデリーネが、受け止める。
- KGM
- ではそちらです
- アーデリーネ
- ブレス器用をまいといてもいいかもしれない
- アルカディラ
- 「そこは思い出に期待ね?」 全く期待していません。>アニトラ
- ルーカス
- 「性格が良いってよく褒められるだろう」
- アルカディラ
- そうね。
- アニトラ
- うれぴっぴ。
- アルカディラ
- ブレス敏捷が必要なメンツは少ないし
- エフティア
- 実際他にする支援もないのである
- アルカディラ
- 「昔からずっと言われてるわ」
- アニトラ
- 「どちらが虎に取って楽しかったか……にも、よるでしょうね」 >アルカディラ
- エフティア
- 「丁度良い。打ちのめせ」 《魔法拡大/数》宣言、4倍【ブレス】、器用を選択して前衛5人へ。
- アーデリーネ
- 「……」 皮肉が通じないのかこの女
- エフティア
- 20点消費を5点MCCを使って15点消費。
- アルカディラ
- 「そんなの、決まってるじゃない」
- エフティア
- MP:26/54 [-15]
- アニトラ
- いただきましたわ。
- アルカディラ
- 「人に使われてる時点で、どちらも何も面白くなんかないわよ」
- エフティア
- 「勝利の為に、と」 行使
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+0 = 23
- アルカディラ
- もらったわ。
- KGM
- 魔術の知識があれば、この狂乱は魔法によって齎せたものと分かってもいい。
- ルーカス
- 「軽口叩いてないで、しっかり頼むぜ大砲」
- アーデリーネ
- 貰ってあげます
- エフティア
- 「リーネ」 【ヒールスプレー】Bをリーネへ。
- アーデリーネ
- HP:38/39 [+3]
- アニトラ
- 「そう……」
- エフティア
- くださいだろう、豚め
- チェック:✔
- アルカディラ
- 「こんな可憐な女性を捕まえて大砲だなんて、失礼にも程があるわね」
- KGM
- このパーティやだ
- アーデリーネ
- 「──、続行します」
- アニトラ
- KGM~~
- KGM
- もっとやってください、次はだれだ
- アルカディラ
- じゃあいくわ。
- 《魔力撃》を宣言。
- アニトラ
- どうぞ。
- アルカディラ
- 「ンー……」
- 「――はい♪」 アルケミーキットを手早く操作して、アーデリーネの肩に触れてヴォーパルウェポンAを。
- アルカディラ
- 攻撃回数がみんな同じだったので
- 一番嫌がられる相手にあげました
- エフティア
- 「く、」 堪え切れずに小さく噴き出した。
- アニトラ
- アルカさん!?
- アーデリーネ
- 「……、」
- KGM
- そうだな、経験上、望みがあるとすれば、半狂乱に陥った動物を落ち着かせるには、眠りの薬を何とかして飲ませるか、そうでなければ無力化・沈静化してからだろう。>アニトラ
- 望むならそれが分かっていい。
- アーデリーネ
- 肩を揺するようにして払って
- アルカディラ
- 薄く笑うと狂乱するティルグリスの前へと躍り出て、軽やかに蹴りを放つ。
- アニトラ
- 何を望むなら?
- アルカディラ
- 魔力撃をティルグリスの前半身へ。
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
- アーデリーネ
- その知識を知っていることを望むなら、ってことだと思います
- アルカディラ
- あら。指輪が割れたわ。
- アニトラ
- むむむ。
- KGM
- 知っていることを望むなら。
- エフティア
- ぱりん
- ルーカス
- わかりたかったらわかっていいよって意味ですわ。
- アニトラ
- おけ。ぱりぱり
- アルカディラ
- 「――生意気ね」 避けようとする素振りを見せると強引に軌道を変え、ブーツに仕込んだ金属板の最も硬い箇所をぶち込んだ。
- 威力25 C値11 → 5[4+2=6] +10+3+2+5 = 25
- KGM
- このキャラはわかんねーよなら分からなくていいし、このキャラだからこそ分かるわ!ってなら分かっていい。
- アニトラ
- 「(やっぱり、倒してからじゃないと駄目か)」
- ティルグリス
- 前半身HP:48/109 [-17]
- KGM
- いたい
- アニトラ
- 助けることを望むならわかっていい、てことなのかなってちょと迷ってしまったw
- アルカディラ
- 蹴った反動で跳び、身体をひねるように回転させながら上から踵落としを叩き込む。《魔力撃》の追撃!
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- エフティア
- 「……」 さて。もう一度先程のブレスと尾が飛んでくるのなら、耐えて立つだけの自信はあまりない、のだが。
- アルカディラ
- 「ふッ――」 容赦なく頭蓋を砕くように、脳天からの痛烈な一撃を見舞う。
- 威力25 C値11 → 7[6+2=8] +10+3+2+5 = 27
- ティルグリス
- 前半身HP:29/109 [-19]
- 痛烈な2連撃は、ティルグリスの芯をとらえた。さすがの強靭な肉体も、大きくよろける。
- アーデリーネ
- 「──、やるだけです」 盾を放ると
- アニトラ
- じゃあ…や……はい
- KGM
- 芯
- アーデリーネ
- メイスを両手で保持する
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して
- アニトラ
- し
- KGM
- 分かっていいって言い回しの時はだいたいそんな感じ。分かりづらくてごめんね!
- アルカディラ
- ころす!!
- アニトラ
- 草
- ルーカス
- こわ
- アニトラ
- いえこちらこそすみません…
- アーデリーネ
- ぐ、と力むと側頭部から角が伸びる
- KGM
- 分からない権利もあるので…
- アーデリーネ
- [異貌]を宣言
- エフティア
- ティルグリスの芯……
- アーデリーネ
- 「──ふっ!」 〈ヘビーメイス〉2hで攻撃>前半身
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
- ぱりん
- KGM
- ぱりんで命中!
- アーデリーネ
- ごんっ
- 威力30 C値12 → 6[4+2=6] +10+2+4 = 22
- アルカディラ
- 「…………」 着地と同時にため息を吐く。人間と違って良い悲鳴をあげない獣を長く相手をしていてもあまりおもしろくない。
- アーデリーネ
- 更に+1でした
- 23
- ティルグリス
- 前半身HP:15/109 [-14]
- アーデリーネ
- 防護:14 [-3]
- ルーカス
- 「うお」 いきなりの異貌に少し驚いた
- ティルグリス
- 明らかに、動きの鈍ったティルグリス。しかし強靭にも立ち直って、再び君たちに飛び掛かろうとしたところを――
- アーデリーネのメイスが痛烈に殴りつけた。
- アルカディラ
- 「隊商の人たちも居るのに、角なんて伸ばしてよかったの?」
- アニトラ
- あ、ナイトメアの方だったのかと。
- アーデリーネ
- 「──殺させる訳には行かないんです」 私が殺すまでは
- アニトラ
- えーとどっちやる
- ルーカス
- 「……」 そこまでこの虎に思い入れを?
- いってらっしゃい
- 最悪俺は
- このまま後衛に下がる――
- アニトラ
- 命中しないかもだもんな! わかる
- エフティア
- 流石に
- 取り切っちゃう方が安心なのでは!?
- ルーカス
- アニトラが当たらない場合
- KGM
- アニトラチャレンジ!
- ルーカス
- 削りきれる保証がないんですね。
- エフティア
- アニトラと挑発攻撃を信じろ
- アルカディラ
- まあ
- KGM
- 敵回避は16!
- アルカディラ
- アニトラが回すわよ
- アーデリーネ
- 「……貴方の眼よりマシです」
- >アルカ
- ツァンナ
- では突進仕掛けます。それとともに牙で身体をえぐるように。
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- KGM
- 命中!
- ルーカス
- ツァンナは当てる!
- ツァンナ
- どす
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- アーデリーネ
- えらい
- ティルグリス
- 前半身HP:5/109 [-10]
- アニトラ
- ちょうはつしない。
- アルカディラ
- 「あら、私の眼は確かに珍しいかもしれないけれど、穢れの象徴なんかじゃないもの」
- ツァンナつよい
- ルーカス
- しておいた方が安全では?
- アルカディラ
- しておいた方がエフティアが安全
- アニトラ
- 突進と同時に跳び上がり、突き刺しにかかる。
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力12 C値9 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+6=7] +8+0 = 19
- エフティア
- よしよし。
- KGM
- 本気を出した
- ティルグリス
- 前半身HP:-6/109 [-11]
- アーデリーネ
- つ、つよい
- アルカディラ
- つ、つよすぎる・・・
- ルーカス
- 回りすぎずに良かった。
- アニトラ
- 槍を引き抜くと同時にティルグリスの身体を蹴って跳び、ツァンナの背に戻った。
- チェック:✔
- ツァンナ
- チェック:✔
- エフティア
- そういえば
- アーデリーネ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 頭領vsルーカス<>アーデリーネ、アルカディラ、アニトラwithツァンナ<>エフティア
- エフティア
- アニトラC値ちゃうくない?
- アニトラ
- あー8か
- ルーカス
- 前線エリアから相手後衛エリアに移動して。
- エフティア
- ピラーでフェンサーだったら
- うん
- KGM
- ツァンナが体勢を崩したところに、小さな身体が舞い―― ティルグリスの身体を、的確に突き刺した。
- アルカディラ
- 何のために
- ピラーなの!
- C8で回してンギモッヂイイ
- KGM
- ティルグリスを無力化し、しかし傷つけすぎない、絶妙な技であった。
- アルカディラ
- したいからでしょ!!
- アニトラ
- はい!!!
- 盗賊の頭領
- 「な――」
- アニトラ
- C値手動でなおさないといけないんだった。
- 盗賊の頭領
- 「ち、畜生!」 と叫んで剣を抜くぞ。>ルーカス
- アニトラ
- 更新するときにやろう…
- エフティア
- ピラーを持つという事は君も毛玉と鮫に精神を破壊されるということ
- アルカディラ
- 「……あらあら、これは誤算ね」
- ルーカス
- 「逃げようとはするなよ」 移動の勢いのまま、頭領の足狙いの突き。自分に【クリティカルレイ】Bはしておこう。
- アニトラ
- ???
- ピラーのせいかな命中安定しないの
- エフティア
- 「おい、あまり踏み込み過ぎるなよ――」 治癒が間に合わんぞ・
- ルーカス
- ざっく。
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- 盗賊の頭領
- 命中!
- アルカディラ
- 「結構やるじゃない。本当は次で真っ先に私があの男をヤりに行こうと思ってたのに」
- ルーカス
- りっ!
- 威力28 C値10 → 9[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[2+2=4] +14 = 26
- エフティア
- りーっ!
- アルカディラ
- りーっ
- ルーカス
- 的確なクリレイBでちょっと草。
- 頭領
- HP:40/60 [-20]
- 盗賊の頭領
- よいダメージだ。
- アニトラ
- 「少々ご迷惑をおかけしましたね」
- やるやない。
- アーデリーネ
- 「いえ…お見事です」
- ルーカス
- チェック:✔
- 盗賊の頭領
- ルーカスが的確に、頭領の足を切り裂き、その機動力を奪う。
- エフティア
- 「……あとは雪崩れ込んで処理、だな」
- ルーカス
- 「逃がすよりはマシだろうが」 文句言うなよ。
- アルカディラ
- 「さぁて……私は何処を狙ってやろうかしら」
- エフティア
- 「どうせ連中の背後には隊商の連中もいる。そう思った通りには逃げられまい」
- KGM
- 巻いてしまっても、と思ったがすぐおわるな
- アルカディラ
- ぼこのぼこよ
- ルーカス
- 「これで戦意喪失して投降するってんなら受け入れるぞ。後ろの女を見ろ、見るからにサディスティックだろうが」 今投降する方が扱いはマシだぞ。 >頭領
- ルーカス
- 降伏勧告しました。
- 盗賊の頭領
- 「畜生――」 《マルチアクション》宣言しつつ、ルーカスを殴る。命中17
- アニトラ
- 「受け入れるんですか?」 あんまりそのつもりがなかった。
- 盗賊の頭領
- 「へっ。ハネッ返りの女は、でえっ嫌いだ!」
- ルーカス
- 「人の話は聞けよ、っと」 盾で受けたー
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- 盗賊の頭領
- がきーん!ダメージ
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- ルーカス
- 変転するか?
- アルカディラ
- 「跳ね返りですって、あなたたち」 >アーデリーネ、アニトラ
- アニトラ
- 「確かに跳ねましたが」 さっき……
- 盗賊の頭領
- じゃあ変転しちゃう。
- アーデリーネ
- 「都合の良い耳ですね」
- エフティア
- 「アニトラは含めてやるな」
- ルーカス
- HP:33/37 [-3]
- レベル的に変転強化入ってると思うんで8+1になって19点ですね!
- HP:34/37 [+1]
- アルカディラ
- 「全員彼のお眼鏡には適わなかったみたいだったから」 アニトラも含んだのは。
- なんで回復してんのよ>ルーカス
- アニトラ
- +1
- ルーカス
- 足し算間違えて20点ダメージ受けたから。 >回復
- アルカディラ
- 最初が計算ミスしてたのね……
- エフティア
- 算数が出来てないんだ
- 盗賊の頭領
- 自分にファナティシズム。「ひゃはッ……はっはっはっはぁ!」
- 頭領
- MP:27/48 [-3]
- アルカディラ
- 壊れちゃった……
- KGM
- 死への恐怖を紛らわせつつ、そちらの手番。
- ルーカス
- 因数分解なら出来るんですが。
- エフティア
- 「……ここは任せるぞ。隊商連中の支援に移る」
- ルーカス
- 「クスリでも決めてたのかこいつ」 うわ。
- アルカディラ
- 私の魔力が高ければサニティしたのに。
- アニトラ
- 「わかりました。一応、お気をつけて」
- KGM
- やさしいですね
- アーデリーネ
- 「──勝手なことを…」
- アルカディラ
- でしょ。
- 腕輪もスマルティエだから割れないのよねー<知力
- アーデリーネ
- 正気に戻してないと
- 上手く叫んでくれないからだと思いますよ
- アルカディラ
- 「はあ――」 ため息をついて。
- アーデリーネ
- これはそういう女です
- アルカディラ
- 「ま、いいわ」
- 「熱狂の魔法なんて何の意味もない程の恐怖と痛み、与えてあげる」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルカディラ
- 頭領vsルーカス、アルカ<>アーデリーネ、アニトラwithツァンナ<>エフティア
- アルカディラ
- 狂った叫び声をあげる男へと近付いていって
- ルーカス
- 「任せた」 好き好んで人間甚振りたくはないです。
- アルカディラ
- まずは頭部へと向けて《魔力撃》でハイキック。
- 2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
- 盗賊の頭領
- 「ひゃはァ!」 と、剣を振り上げるが
- 命中!
- アルカディラ
- 「ほら」 脳を揺らし、ぐらつかせながらもぎりぎりで気を失ったりはしない程度の打撃。
- 威力25 C値11 → 8[6+3=9] +10+3+2+5 = 28
- 頭領
- HP:18/60 [-22]
- 盗賊の頭領
- 「―――~~~~ッ」
- ルーカス
- 画風が刃牙になった
- KGM
- になっちゃった
- アルカディラ
- 怯んだ所でガッ、と髪を掴んで引き寄せて。鳩尾に膝蹴りを叩き込む。《魔力撃》
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
- KGM
- ごめんそんなつもりはなかった
- 盗賊の頭領
- 命中!
- アルカディラ
- 「――つまらないことした罰よ」
- 威力25 C値11 → 5[4+2=6] +10+3+2+5 = 25
- 頭領
- HP:-1/60 [-19]
- ルーカス
- 綺麗にオチた
- 盗賊の頭領
- 身体を抉る、鈍い音。
- アルカディラ
- 膝蹴りを食らわせた後、男を突き放すようにして
- エフティア
- 移動しながら、アルカディラが頭領を仕留めるのを横目に見遣り
- 盗賊の頭領
- ばき、ぼき、と骨が折れる音も響いたそうな。
- アルカディラ
- 倒れるように顎へと向けてトドメの蹴りを放っておきました。
- アルカディラ
- 色を知る歳かッ!!
- エフティア
- 「――見ろ、お前ら」 静かな、それでもよく通る声で、野盗連中に告げる。
- 盗賊の頭領
- 「――いでえ、いで…………」 泡をふいて倒れ、止めを刺されればその声も途切れた。
- アーデリーネ
- 「…‥…」 [異貌]を解いて 盾を拾い上げてエフティアを追いかける
- ルーカス
- 「あーこわ」
- アニトラ
- 頭領への視線の邪魔にならないように、それとなく移動した。
- KGM
- 殺った?ぎりぎり生きてる?>あるか
- アルカディラ
- 「汚い声ね」 やっぱりそういう声を聞くなら女の子の方がいいわ。
- エフティア
- 「投降は受け入れるが、これ以上の抵抗を続けるのならば命は無いと思え」
- ルーカス
- 「そら、お前らの頼みの綱の親分とペットはご覧の有様だぞ!」
- アニトラ
- おんなのこをいたぶる……
- アルカディラ
- あいつは
- 【✔:強いやつだよ】
[×:死んだ]
- ぎりぎり生かしておいてやったわ
- 私ってば優しい
- アニトラ
- しぶとかった
- ルーカス
- ニブイチでくさ。
- アーデリーネ
- 半殺しにしておいて
- アニトラ
- はんごろし
- KGM
- 盗賊たちは、信じられないようにそれを見て、やがて、ひとり、またひとりと武器を捨てる
- 盗賊の頭領
- 「――――……」 かろうじて生きてはいるようだが、しばらくまともなものを食べられないだろう
- アーデリーネ
- 「……、」 息をついて
- エフティア
- 「賢い犬は嫌いじゃない。……リーネ、奴らの武装を」
- ルーカス
- 「逃げようとするなよ、逃げるようならこの女を追わせるからな」 足くらいベッキベキよ!
- アニトラ
- ティルグリスの元にツァンナから降りて、鼻先にあの布を槍の柄から解いて落とした。
- ティルグリス
- 「……ぐる、ぐるる……」 強靭な生命力を持つティルグリスは、低くうなりながらうずくまっている
- アーデリーネ
- 「共同して行います。全部は1人では無理です」
- アルカディラ
- 「別に逃げてくれてもいいわよ?」
- アニトラ
- 「貴方……ライ?」 その耳元へ囁きかけるように。
- KGM
- 「ヒイイ!」 と怯んだ盗賊たちは、隊商の護衛たちからも、後ろからどつかれて拘束されるよ
- エフティア
- 「ああ、アルカとルーカスに頼んで来い」 頷きながら、護衛の怪我の治療に回ろう。
- ルーカス
- とりあえず盗賊のほうが問題なさそうなので、そっちの捕縛とかは護衛とかにも任せて虎ァ!の方を見に行こう。
- ティルグリス
- ぐるるるる、とアニトラに低くうなっていたティルグリスは、
- 「――――………」 すんすん、すん。と、目の前に落ちた布のにおいを嗅いだ。
- アルカディラ
- アーデリーネと一緒に仲良く武装解除して回ったわ。
- ルーカス
- 「どうだ?」
- アニトラのほうが放っておくと、頭がとれてニトラになっちゃうかもしれないから……。
- アニトラ
- 「今、様子を見ています」
- アーデリーネ
- にとら。。。
- ティルグリス
- どうして気をひかれるのか、自分でも不思議なような―― そんな様子で、執拗に布の匂いを嗅ぎ
- 「……ぐるるる、るるる……」 まるで大きな猫のように、低く喉を鳴らした。
- ライ
- ティルグリスは、汚らしい布っきれから、離れようとしない。
- アニトラ
- 「……ライ、でしょうね」 時折臭いが気に入ったってだけでこうなったりする奴もいるけど、これを見る限りはと。
- アーデリーネ
- すごく嫌そうな顔しながら一緒に武装解除しました
- KGM
- 盗賊たちはすっかり武装解除され、傷を負ったものも、エフティアによって癒されていく。
- 幸い、隊商に死者はいないようだ。君たちがあと一歩遅かったら、結果は違っていただろう。
- ルーカス
- 「それじゃあ後は、例の座長次第だな。……とりあえず、例の天幕の方の檻に入っておいて貰うとするか」
- アニトラ
- 「そうしましょう」
- エフティア
- 「……うん。これで良いな」 傷を追った者達を癒してやると、腰を上げて頷いた。
- KGM
- ありがとう、と、命の恩人の君に丁寧に礼をいったよ>エフティア
- アルカディラ
- 「はあ……退屈」 何が楽しくてこんな男たちの武装解除しないといけないのか。自分で脱ぎなさいよほら
- エフティア
- ライの様子を見ながら、上手く行った様子のアニトラには頬を緩めて
- ライ
- ライは大人しく、アニトラに従った。檻にも、少し導いてやれば、自分から入る。
- ルーカス
- 「こっちの方で、コイツは檻に誘導して見張っておく。そっちの後処理と、例の座長さんに連絡は頼んでいいな?」
- エフティア
- 「ああ、……ただの仕事だ、金が動いていないならこうはしていない」 気にするな、と軽く手を振り。
- アニトラ
- 嫌がったら多分ツァンナがなんだぁてめえってかんじになると思うから従ってくれる
- エフティア
- >護衛くんたち
- ルーカス
- 「逆が良いなら逆でも良いぞ」 俺も街のほうがいい。
- アーデリーネ
- 「…持ってるんだから早くして下さい」 アルカに言い添えながらついていく
- アニトラ
- 「わたしは檻に連れていきますので。よろしくお願いします」
- ルーカス
- 「そいつを檻に入れるまでは誘導任せた、終わったらあの一人残ってた奴を引っ張ってこっちに合流してくれ」 >アニトラァ!
- アルカディラ
- 「帰りの列車、また肩を揉んでくれない? 疲れちゃったわ」
- KGM
- では、君たちはそれぞれに後始末を進めるだろう。
- アルカディラ
- 「雇い主サマに揉んでもらうっていうのも面白そうだけど――」
- エフティア
- 「は」 鼻で笑って
- アニトラ
- 「わかりました。ツァンナにロープでくくりつけて、引っ張ってくればいいですね?」 >ルーカス
- エフティア
- 「こんな細腕でお前を満足させられるものか。リーネにさせておけ」
- ルーカス
- 「ああ、いいが。……走ってはやるなよ」 多分走るほどの体力アイツ残ってないからな
- KGM
- 盗賊団は、すべてお縄となった。川に漬かっていた彼も含めて、連絡を取った守備隊へと引き渡し、しかるべき沙汰が下されるだろう。
- アーデリーネ
- 「……、ご命令なら」 と嫌そうにしつつもうなずいた>アルカ
- アルカディラ
- 「確かに凝りは取れそうにないわね」
- アニトラ
- 「転ばれても困りますから。では、その通りに」
- アルカディラ
- 「よろしく。上手くやったら、ちゃんとしたご褒美をあげるわよ」
- KGM
- ライは、というと、知らせを受けた座長が、一座から獣使いや団員を連れてこの地を訪れ、5年ぶりの再会をした。
- アニトラ
- 引き回してもよかった。
- エフティア
- こわい
- アルカディラ
- 川に浸かっていた彼……無事だったのね……
- アーデリーネ
- 「……聞きたくないんですが」
- アルカディラ
- こわい
- アーデリーネ
- 「具体的には何なのですか。それは」<ご褒美
- エフティア
- 「おや、期待しているらしい」
- KGM
- 驚いたことに、きちんと覚えていたのか、座長の姿を認識すると、彼に甘える仕草まで見せた。
- アニトラ
- お姉様方に比べたら……。
- エフティア
- エンドロールに「川に使っていた野盗」ってかかれちゃう……
- KGM
- 恐らくこの先、一座の元で、生きる事になるのだろう。
- ルーカス
- スイカみてえなもんさ
- ルーカス
- 「……」 殺処分にはならずに済みそうだな……。
- アルカディラ
- 「ケーキでも奢ってあげるわ。他の事の方がいいなら、考えてあげるけど?」
- KGM
- こうして、巷を騒がせていた盗賊団は討たれ、君たちには富と少しの名誉が、街道と集落には、安全がもたされるのである。
- アーデリーネ
- 「……、」 疑わしい視線を向けてから 「そうですか」 と短く返した
- アルカディラ
- 川に浸かっていた野盗 山寺宏一
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2021/05/04_1 #1107 撃滅!盗賊団 経験値:1250 報酬:3500+ 名誉:8d
- KGM
- というわけで、こっちではぎとりをするのだ。ティルグリスのぶんもふっていいです。
- アニトラ
- 「ちゃんと覚えていたのね。……良かった」 そう呟く。
- ルーカス
- なんか
- 座長について様子見に来てそうなの
- アニトラしかいねえな?
- アルカディラ
- 「最近新しく美味しい所を見つけてね。エフティアかアーデリーネでも連れていこうと考えてた所だったのよ」
- エフティア
- 失敬だな、仕事なら行くぞ
- アニトラ
- わかる
- ルーカス
- 俺は一人で迎えが来るまで見張ってるが……
- アルカディラ
- 剥ぎ取りはなにもないし変転もないわ
- このPT変転がないわ
- 失礼ね、私だって行くわ
- KGM
- まあ、便宜上、報酬の内ということで。
- アルカディラ
- 殺処分になったら面白いし……
- アニトラ
- ほい。
- ルーカス
- 面白いのか。
- アーデリーネ
- こいつ。。。
- ルーカス
- 戦利品プラスもない
- アニトラ
- 退屈なハッピーエンドはいらないってお姉さまでしょ。
- エフティア
- 「良いだろう、では連れて行って貰おうか」 金は出そう。ヘルツベルクの家のを。
- ルーカス
- プラスあるやつもいねえな?
- アルカディラ
- いないわね
- アニトラ
- ナンモナイヨ。
- エフティア
- いない
- KGM
- 8D6 → 26[1,6,6,1,3,3,1,5] = 26
- アーデリーネ
- ありません
- ルーカス
- ティルグリス分もふっていいの?
- KGM
- いいよ
- ルーカス
- 頭領、ティルティル順です
- 2D6 → 7[5,2] = 7
2D6 → 9[6,3] = 9
2D6 → 10[5,5] = 10
- エフティア
- 私はアルカディラと違って真性ではないからな……
- アルカディラ
- 「あなたが奢ったら私からのご褒美にならないじゃない」
- アルカディラ
- 真性寄りです。よろしくおねがいします。
- ルーカス
- (500+800+800)/5 = 420
- アニトラ
- 成長2回
- 器用度 or 知力
- KGM
- 頭領は自動500とティル800800か
- アニトラ
- 器用
- 生命力 or 器用度
- 器用
- エフティア
- 「出所はそう変わらんと思うのだがな」 護衛料金は払ってるしな……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2021/05/04_1 #1107 撃滅!盗賊団 経験値:1250 報酬:3920 名誉:26
- KGM
- じゃありざるとはこう。
- アルカディラ
- エルザ=マリア「あなたを窃盗罪で訴えます! 理由はもちろんおわかりですね!?」>アニトラ
- エフティア
- 成長が1回。
- 生命力 or 敏捷度
- アニトラ
- エルザさん!!!!おこんないで!!!!!
- エフティア
- ンー。
- KGM
- きりのいいところで終わりにしてください。お疲れさまでした!
- アルカディラ
- 日付どうしたの?
- エフティア
- 生命かな。
- KGM
- あれ
- あ。コピペしたまんまだ
- ちょっとまって
- アルカディラ
- 「それはそうだけど。気分の問題よ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2021/05/13_0 #1107 撃滅!盗賊団 経験値:1250 報酬:3920 名誉:26
- ルーカス
- 今、あやうく
- アーデリーネ、アニトラ、アルカディラ、ツァンナ
- これを同行者にいれるところだった
- アルカディラ
- ツァンナ!?
- アニトラ
- エ!?
- ルーカス
- 成長!
- 器用度 or 筋力
- エフティア
- 「そうか。では頂くとしようか、リーネ」 スイーツと聞いて心が浮かれたのか、かつての様に温度のある声で名を呼んで しまった、と言わんばかりに右手で顔を覆った。
- ルーカス
- 一番悩む所来ましたね
- エフティア
- ツァンナ!?
- アルカディラ
- あなたを窃盗罪で訴えます!
- 理由はもちろん、おわかりですね!?
- アニトラ
- ???
- アルカディラ
- 成長は1回だわ。
- エフティア
- (いつものBGM)
- アルカディラ
- まあなんか程々の所が来て頂戴。
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷。
- ルーカス
- まあ器用伸ばしておこう
- アーデリーネ
- 「…‥…、」 冷たい目が、エフティアを射込むように見据える 「……ご命令であれば」 硬い声で返して
- アニトラ
- びんびん
- エフティア
- その知力をこっちに寄越せ
- アーデリーネ
- 成長は1回です
- 器用度 or 生命力
- アルカディラ
- 自分でひきなさい
- アーデリーネ
- 器用度です
- KGM
- いっぱいしゃべってくれてよかったで
- おわり
- す
- よかったです
- ルーカス
- おつか れ
- さま す
- エフティア
- よし更新完了 お疲れ様でした
- アニトラ
- ちゃんとルーカスに合流し、引き渡しもして、座長たちの様子もみました。お姉さまたちと今後ご一緒するかはわかりません。
- アルカディラ
- 「――さてと、それじゃあ街に戻って早く遊びにいきましょう」
- エフティア
- GMありがとうございました
- アルカディラ
- お疲れ様でした。
- エフティア
- 「依頼が終わったら、な」
- KGM
- おつかれさまでした
- アニトラ
- おつかれさまでした
- ルーカス
- 避けそうで草。 >今後ご一緒するかは……
- アルカディラ
- かわいそう……
- アーデリーネ
- GMありがとうございました、お疲れ様でした
- !SYSTEM
- エフティアが退室しました
- アルカディラ
- でもあなたの火力を補完する相手として
- 相性はいいのよ?^^
- アルカディラ
- GMありがとうございました。こちらも撤退です
- おつかれさまー
- !SYSTEM
- アーデリーネが退室しました
- ルーカス
- おつかれさまでしたー
- アニトラ
- それはね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ガルバに行けって言われたらわたしは樺地アニトラになる
- KGM
- ノシ
- !SYSTEM
- アルカディラが退室しました
- ルーカス
- ウス
- アニトラ
- ありがとうございました。
- !SYSTEM
- ルーカスが退室しました
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました