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取り残されたもの

20210512_0

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GMッが入室しました
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アマーリエが入室しました
アマーリエ
アマーリエ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/ドルイド3/セージ2
能力値:器用12[2]/敏捷13[2]/筋力10[1]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:34/34 MP:51/51 防護:2
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BGMを変更 by GMッ
フリージア - uru100%
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エルザ=マリアが入室しました
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ルーカスが入室しました
ルーカス
ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷16[2]/筋力25+1[4]/生命19+1[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:38/38 MP:15/15 防護:14
エルザ=マリア
GMP1310を経験点に入れたので
成長が1回ありました。
器用な女になりたいです。
敏捷度 or 筋力
この組み合わせ
もう
3,4回目じゃないですか?
私ゴリラだったんですね……
もう筋力でいいですよ……
エルザ=マリア
エルザ=マリア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷15+1[2]/筋力22[3]/生命21+4[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:43/43 MP:13/13 防護:9
!SYSTEM
アンブロジアが入室しました
!SYSTEM
アニトラが入室しました
アンブロジア
アンブロジア
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー5/コンジャラー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命17[2]/知力26+2[4]/精神17[2]
HP:32/32 MP:41/41 防護:2
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ライダー6/フェンサー5/エンハンサー2
能力値:器用25[4]/敏捷30+1[5]/筋力6[1]/生命15+3[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
アニトラ
希望の花~
のみものいれるんにゃ
ルーカス
よろしくおねがいします(先制攻撃
アンブロジア
よろしくお願いします
エルザ=マリア
よろしくお願いします(チャージマン研
アニトラ
よろそいけうおが
よろしくおねがいします
アマーリエ
お待たせしちゃったかしら よろしくお願いします
GMッ
なに?
アニトラ
よろしくおねがいしあmす
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
エルザ=マリア
コード:チャージマン研をインストール中……
アマーリエ
だ、だめよ
それはインストールしちゃだめ
GMッ
ではよろしくお願いします。エネミーはちょっといじったので不備があったらおしえてくらはい
エルザ=マリア
21時からプレミア公開なんです
GMに閲覧の許可をいただきました
GMッ
MLもってないひといないよね(不安になってきた)
アマーリエ
大丈夫だと思うわ
エルザ=マリア
いないので大丈夫です
ルーカス
モンスターレベルは6です
GMッ
よろしくお願いします(囮攻撃Ⅲ)
ガルバ
 
 
 
 
 
 
 
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
高い依頼達成率と、魔剣達を始めとした所属する冒険者達の評判も良いその宿には、
日々、多くの依頼と それを請け負う冒険者達が訪れては旅立って行く。
君達は、そんな宿を訪れている駆け出しの冒険者達の一人だ。
 
この日の朝は、見るだけで気分も沈む様などんよりとした分厚い雲が広がっていた。
雨の匂いも確かに訪れていて、これからの天気は決していいものではないだろう。
じめじめとしたそんな朝、争奪戦の最中 君達は店内でどのように過ごしているだろうか。
GMッ
ドウゾ
エルザ=マリア
チャージマン研では野菜がありませんが私は野菜を食べようと思います。
エルザ=マリア
――…………」 カウンターの一席に姿勢正しく座り、目の前の食事を一言も発さず黙々と食べている銀色の髪の少女。
身体の前面を覆うプレートアーマーに同じ材質のタセットにグリーブ。タセットの内側からはマントが伸びて、彼女の動きに合わせて微かに揺れる。
アマーリエ
「……、一雨来そうねぇ…」 からん、と入店してくるのは くるくるした金髪に青い瞳、ローブ姿の少女だ
ルーカス
「どけどけ、こっちは素寒貧なんだ!」 ちょっと実入りを期待して加工依頼を出したら、そのぅ……仕事にありつけなくてですね。今まさに仕事を求めて争奪戦内で見にくく争っています。
アマーリエ
「あら、今日も盛況」 争奪戦を眺めながらカウンターへ
エルザ=マリア
横には他の人の邪魔にならないように槍と戦鎚がそれぞれ1本ずつ置かれている。
ルーカス
そう、俺の所持金は現在-550
エルザ=マリア
素寒貧どころか借金持ちです
アニトラ
薄い金色の髪の少女は浅葱色の目を何度か瞬かせ、窓に手を付けながら天気の様子を見上げていた。
「ミャッ」 「オアーッ!」 ルーカスがぐいぐい掲示板前に入っていくと、様々な声が響いて来る。
アニトラ
やばい
ルーカス
依頼の前金を受け取ることでタワーシールドの加工代を支払って受け取ることができるって寸法よ
アマーリエ
「あ、おはようエルザ」 声をかけながら 「お隣空いてる?」
アンブロジア
「………」 ごとり、ごとりと床を鳴らす黒い厚底のブーツ。いかにも……というよりは、少々古めかしいスタイルの魔術師装束。その身には少々大きすぎる三角帽子が目を引く。
エルザ=マリア
「……」 ぴた、とナイフとフォークを動かす手が止まり、首がアマーリエを向いた。 「おはようございます。隣席を占有している人物の存在は確認していません」
ルーカス
「何か今柔らかいものを――いや、それどころじゃあないな」 仕事がね必要なんだ。つまり、仕事が必要だということになる。
アマーリエ
「そう、ありがとう。じゃあ失礼するわね」
アニトラ
そいつはおいなりさんだったりしないかい?
こんな朝でも、店内にはざわざわと声が溢れている。人は多い様で、アンブロジアの様に目を引くものが居ればそれをじろじろと眺めるものもいれば、
ルーカスらが掲示板前で奮戦する様子を見て野次るものだっている。この日は特に人が多かった。
アンブロジア
帽子の下には、わずかにそばかすの浮かぶ、まったく化粧ッ毛のない顔立ち。その顔に表情は薄く、なんというか浮世離れした感じのする娘であった。
エルザ=マリア
頷きを返すと、再び食事に集中し始めた。
アマーリエ
「ガルバさん、湯冷ましとかあるかしら、」 ああでも、と考えて 「街中ではお茶を頼むのが普通?」 とエルザに話を振る
ルーカス
「なんだって今日に限ってこんなに人が多いんだよ」 どうなってんだ。
ルーカスの事を信じられない目で見る、金と蒼の眼を持つ少女だっているんだ。犯罪だぞ。
ルーカス
なんで? >犯罪
アンブロジア
見知った男を争奪戦の中に見つめ、しばらく眺めたあと、こうコメントした。 「うるさい」
ガルバ
「おう、……イーライ、対応しておいてくれ」 冒険者達の依頼を掃きながら、アマーリエを指してコボルドを呼び。
エルザ=マリア
「観察する限り、こちらではコーヒー、紅茶、エールを始めとした種類を頼まれる方が多いようです」
イーライ
ニカ、と営業スマイルを浮かべながら、エルザとアマーリエの傍に注文を取りに行く。
アマーリエ
「お茶、っていうのは中々慣れないのよね。苦い感じがして」 苦笑して 「お酒はもっと駄目ね」
エルザ=マリア
完全に
セクハラですよ。>先任殿
エルザ=マリア
悪い影響受けているじゃないですか<イーライ
アニトラ
ちら、と掲示板を見る。今日は人が多くて、争奪戦に入るのはやめたのだ。
出会っちまったんだ。
アニトラ
「この間はうまくいったけど……」 もっと危ない気がする……
アンブロジア
とりあえず、あの中に入るのは得策ではない。ごとり、ごとりとブーツを鳴らし、店の奥へ。
アマーリエ
「湯冷ましを頂戴。お願いね」 と銀貨を渡して
アンブロジア
持っていた杖でこんこんとカウンターを叩き、「主人。……お茶を所望します」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
M26_Final (F2 Full Ver.)100%
アニトラ
「……」 目立つ足音にはつい一瞥。
そんな中、ルーカスが掲示板まで辿り着き、手を伸ばした先にあったのは一枚の依頼書だ。
アンブロジア
ふと視線を感じ、 「………」 三角帽子のつばをつまんで、目線を隠した。
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :3500ガメル/1人

ユスの森西部にて、妖魔を引き連れた蛮族によって一つの村が襲撃された。
現地に急行し、救援・蛮族の排除を願いたい。

中身はこれ。
ルーカス
「もうなんでもいいわ……」 疲れ切ったので適当にたどり着いた時点で目についたものを手にとった。
イーライ
「はあい、ただいまー」 アマーリエに頷くと、続いてアンブロジアにもぴこぴこと手を振って応えた。
エルザ=マリア
「……ごちそうさまでした」 食事を終えると食器を置いて手を合わせて。
アマーリエ
「……、あら、ごめんなさい」 お隣どうぞ、とアンブロジアに控えめに主張して
ルーカス
一見して1人用の依頼に見えてしまったんだ
アニトラ
ちょっとバツの悪い顔になった。ごめんなさい。心のなかではそう言った。
アマーリエ
「エルザは本当にいい子なのね」 育ちが良さそうだわ、と
イーライ
少し間を置いてからぽてぽて歩いて来ると、注文を受けた二人へとそっと注文の品を持って行った。
GMッ
柴犬って
ニカッて笑うよね
エルザ=マリア
「いい子の定義にもよりますが、聞き分けが良いという評価は幼い頃も受けたことがあります」
アニトラ
「……あ」 改めて振り返ると、窓を見ている間にも人の流れは変わっていた。
ルーカス
――いや、これ1人用のじゃあないな」 一人頭の意だなこれ。掲示板前の地獄から抜け出して人心地ついて確かめた。
アンブロジア
「気にせず」>アマーリエ
アニトラが振り返れば、地獄から抜け出してきたルーカスや、席に着いているアマーリエ達の姿が見て取れる。
どうやら、窓の外はまだ雨は降ってきてはいないみたいだった。
アニトラ
先程居なかった知人たちの姿が見えて、……あっ依頼取れた人みたいだ。
アマーリエ
「言うことを聞けるというのはいい子だと思うわ。ただ、場合に寄るのはその通りね」 少し笑んで
アニトラ
エルザたちとルーカスとで視線が行き来するが、結局はルーカスの元へと足を運ぶ。
アンブロジア
「感謝。……これはお返しです」 手を伸ばしてイーライをもふもふ
イーライ
手で触れられると、きゅっと目を閉じながら嬉しそうにその手に頭を擦り寄らせた。
エルザ=マリア
視線を感じて振り返り、見覚えのある顔に15度の会釈を返そうと思ったら既にほかのところに視線が向いていた。
イーライ
>アンブロジア
ルーカス
「まぁ急ぎは急ぎだろうがこうして依頼板に貼り付けてあるってことは、当座は凌いでるってことか」 内容確認して、さてどうしたものかと。
アニトラ
「あ、あの」 ルーカスの下の方から多分、声がするだろう。
アマーリエ
「ありがとう、」 受け取ってひと啜り この少女は沸騰させてから冷ました水というものに、言いようのない安心感を感じるのだった 
アンブロジア
「………」 むふー、と息をつく。>イーライ
アマーリエ
あんまり見たことがない<しばいぬ
ルーカス
「ん」 声のした方に目を向けて。いないな、と思考の後。そういや下から聞こえたなと改めて下方に目線を向けた。
イーライ
ちょんと背伸びをして、もう一度、とせがもうとして――
ガルバ
「イーライ。仕事が待ってるぞ」 ほれ、とカウンターの中を顎で示してやる。
アマーリエ
「エルザはこの後予定はあるのかしら」
エルザ=マリア
「……」 食事が終わって一息つけたところで席を立ち、傍に置いてあった戦鎚と槍を回収した。
アニトラ
「こんにちは、お兄さん。その依頼……もう誰かと行くか、決まっていますか?」 >ルーカス
エルザ=マリア
「いえ、ありません」
ルーカス
「グラスランナーか? 何の用だよ、演奏してもおひねりをやる余裕はないぜ」 見るか、財布の中身。
アマーリエ
視線を追いかけて 何も居ないことを確認すると小首を傾げて 話を切り出す
イーライ
「あーい……」 少し間延びした返事を返して、アンブロジアの小さな手から名残惜しそうに離れると ぎこちないお辞儀を返した。
アマーリエ
「そう。空いているなら、お話でもしない?」
アンブロジア
「………」 小さく手を振り―― さて。
アニトラ
「いえ、小銭をせびりにきたわけでは……ある意味では合っていますけれど」
ルーカス
「いいや、てっきり一人向けかと思って引っ掴んで出て来て確認したらってところでな。なんだ、そっちも仕事探しか」
エルザ=マリア
「会話ですか。会話、対話の相手として、私は推奨できません」
アンブロジア
お茶でひとまず喉を潤すと、スツールを降りて、移動を開始する。
目標地点はルーカス。
GMッ
まじ……?
やっぱりレンガ倉庫しかないのか……
アマーリエ
「……、」 んー、と考えて 「それはどうして?」 と聞き返してみる
アニトラ
「はい。今日の様子では、掲示板へと突っ込んでいく余裕はなかったので……」
アマーリエ
あんまり動物と触れ合う機会がなかったもので。。。
アニトラ
「もしよければ、中身を見せて頂けますか?」
ルーカス
――……」 アニトラを上から下まで眺めた。 「下手すりゃ潰れそうだな」 納得だぁ……。
エルザ=マリア
「『お前は会話が下手だ』『コミュニケーション能力に難がある』『何を考えているか分からない』等の評価をよく受けます」
アニトラ
「ふふ……この間は、挟まれて浮いてしまいました。運良く、依頼は取れましたけれどね」
アマーリエ
「……、」 目をぱちぱちさせて 「そうねぇ、一見すると、とても読み取るのが難しいのはそうね」 少し笑って
「ただ、だからこそじゃないかしら」
ルーカス
「こっちも宛があるわけじゃあないし、構わないが。思い切り蛮族退治だぞ」 大丈夫か。 依頼書はどうぞーと渡してみよう。 「持ってくなよ」
アマーリエ
「言葉は相手に何かを伝えるためのものだもの。難があるなら、私で練習してみたらどう?」
「訓練は得意なんだと思うわ、エルザは」
アンブロジア
「ルーカス。……人を、探していますか」
ルーカス
渡して、顔を上げたらこちらに向かって歩いてくる既知の女の姿が目に入ったんだろう。声をかけよう、と思ったら先に声を掛けられた。
エルザ=マリア
「会話の訓練を行ったこともありますが、期待された成果は得られませんでした」
アニトラ
「特に問題ないようにも思います。ああ、心配でしたら持ったまま、わたしの目線まで下げてくれれば覗けますので。それで大丈夫ですよ」 >ルーカス
とは言いつつも受け取ってしまった。
ルーカス
「あぁ、まあ。探しちゃあいるが」 しばらくぶり、と挨拶しつつ。 「お前さん向けかって言うと、正直前のヤツより微妙だぞ」 アニトラに渡した直後だから依頼書は見せられないが。
アニトラ
ルーカスから離れずそのまま内容を読むとしよう。
ルーカス
「村に妖魔を引き連れてやってきた蛮族退治らしい」
ぱらり。

依頼主:冒険者ギルド
報酬 :3500ガメル/1人

ユスの森西部にて、妖魔を引き連れた蛮族によって一つの村が襲撃された。
現地に急行し、救援・蛮族の排除を願いたい。
アマーリエ
「私の期待とその人の期待はきっと、基準が違うはずだもの」
エルザ=マリア
名前がアから始まる人ばかりですね
ルーカス
そういう君もあ行の生き物
GMッ
アーカスに名前変えて……
アニトラ
「足取りを調べ可能な限り討伐する、ということかしら……あ」 読み終えて、依頼書から顔を上げれば先程の靴音の人だと、アンブロジアを認識した。
アンブロジア
「合縁奇縁。……前の仕事も、蛮族退治でしたね」
ルーカス
アーゴ・ミカス
エルザ=マリア
「……」 ほんの僅かに眉尻が下がる。 「……了解しました。善処します」
アニトラ
??
GMッ
ゴミカスの親戚かな?
アマーリエ
「……、困らせちゃったわね。ごめんなさい、しつこかったわ」 少し気まずそうにして
アンブロジア
「訂正。……結局、退治にはならなかったですが」
GMッ
許せねえよブラント・ウェポン……
ルーカス
「求めてそうな内容か、っていうとまるで見当違いだとは思うんだが」 「違いない」 退治じゃなくて、どちらかっていうと保護なり捕獲になってしまった。
エルザ=マリア
「……」 ふるふると首を小さく横に振った。
アンブロジア
「それは否定しない」
アマーリエ
「…ありがとう、エルザは優しいわね」 再び笑みを向けて
アニトラ
「えっと……このまま見せますか?」 読み終えたし、ルーカスに伺う。
アンブロジア
「でも、いまは現実への対処が優先されるのも事実。……不面目、お金がありません」
ルーカス
「まぁ、そんな内容でも良いんだったら一度は一緒したよしみだが」 なんて言いつつ、アニトラの視線に気付けば。 「そいつはアンブロシアっていう、魔術師だな」
風の噂で聞いたか、もしくは調べたでも、そもそも知らないでも構わないけれども。件のドレイクも某小隊預かりとなっているようである。>ルーカス、アンブロジア
アンブロジア
よかったですね
ルーカス
「ああ」 頷いて見せてやってくれと。 >アニトラ
ガルバ
――、ふう」 冒険者達を捌き終えて、カウンター席に座るエルザとアマーリエに視線を落とし。
ルーカス
「こいつについちゃ、まだ何も知らないんで紹介のしようがない」 アンブロシアにアニトラをという流れになりそうだけれど。まだ名前も何も知らないんで無理です。
ガルバ
「お前達は……今日はいいのか」 仕事は、と。
アニトラ
「アンブロジアさん、ですね。……先程は、不躾な視線を向けてしまって、すみません」 依頼書を手渡しがてら、アンブロジアへ謝る。
アンブロジア
「魔術師アンブロジア。呼びにくければ、アンとでも」>アニトラ
エルザ=マリア
「……」 会話をどう続ければいいのかと悩んでいた所にガルバから声が掛かる。 「予定はありません」
アマーリエ
「……、ああ、丁度近くに寄ったから来ただけなのよ」 話題を選んで 「そしたら丁度、お友達が居たから」 声をかけたのだ、と 「それとも何処か募集してそうなところがある?」>ガルバ
ガルバ
「ああ。丁度、そこに持ってきたばかりの奴がいるようだが」 持ち出してきたルーカスに近付いて行ったアニトラとアンブロジアを見遣り、アマーリエに答えた。
ルーカス
「……さっきから思っちゃいたが、随分変わった奴だな」 礼儀正しいグラスランナーという存在に、まるで下戸のドワーフを見たような顔を向けてまじまじと。
ガルバ
「どんな仕事かは知らんが、まあ腕は立つ奴だ」 野犬を拾う程度に面倒見もいいし。
アニトラ
「それではアンさんとお呼びしますね。わたしはアニトラです。騎獣に乗り、敵の気を引いて戦います」 ルーカスにも向けて、自己紹介をした。
アマーリエ
「……あら、と」 先程の人(アンブロジア)と、アニトラを見つけて 「そうね、癒し手が必要なら声をかけてみるわ」
エルザ=マリア
――」 すす、と視線が集まっている3人を向いた。
アンブロジア
「先入観。……人というのは本来、もっと多様。定型の鋳型に収まるように単純ではありません」
アマーリエ
「お話、というのも素敵だけど、話を聞いてみましょうか。もしかしたら混ぜてくれるかもしれないわ」>エルザ
アニトラ
「わたしとしては、これが普通なので……。ずっと、人間たちの中で暮らしていましたから」 >ルーカス
エルザ=マリア
「了解しました」
ガルバ
「何にしても、お前達が必要としていないのなら無理に合流する必要はないんだがな」 この時間帯にやってきて全く仕事を欲していないという事はなかろうと。
カウンターへやってくる冒険者達が減ってきている所を眺めながら、もうすっかり冷めてしまった珈琲を一口煽る。
アマーリエ
「知り合いもいるし、ちょっと聞きに行ってみるわ。ありがとう、ガルバさん」
席を立って
ガルバ
「おう」 ソーサーにカップを戻して、二人に頷いてみせた。
アマーリエ
エルザに声をかけると ルーカス達のところに歩み寄って
ルーカス
「あー、なるほど」 育ちが育ちだからか。アニトラの言葉には納得を見せて。 「そうは言うがな、グラスランナーだぞ」 見たら財布を確認して隠した後にもう一度確認しとけ、念の為って言われる種族だ。 >アンブロシア
エルザ=マリア
アマーリエに続いて3人に近付いていく。
アンブロジア
「私もこんな格好をしているけれど、実は魔術師ではないのかもしれな……………」
アマーリエ
「もし、」 と声をかけて 「癒し手は必要そうかしら?」
アニトラ
そうなの? という目でアンブロジアを見たりする。
アマーリエ
「それから、戦士が1人なのだけど」
アンブロジア
「失念。ルーカスには無駄でしたし、すでに名乗ってしまっていました」
ルーカス
「俺は――っと」アニトラに名乗り返そうとした所で、声がかかった。
エルザ=マリア
紹介してくれたので自分からは声は発さず、無表情にきっちり15度頭をさげた。
アマーリエ
アニトラに笑みながら手を振って
アンブロジア
「先ほどの方」
ルーカス
「おやっさん、この妖魔を連れた蛮族退治って奴は何人までなんだ?」 特に書いちゃいないがと。アマーリエには視線で待ってろと伝えて、先に確認しよう。
アニトラ
「あ、アマーリエさん。エルザさんも。こんにちは」 柔和に笑み返し、控えめに手元で手を振った。
エルザ=マリア
「おはようございます、アニトラさん」
アマーリエ
「ええ、お隣だったわね」 ふふ、と笑って>アンブロジア 「おはよう、アニトラ」
アニトラ
こんにちはって言ってた。全部おはようございますに置き換えて???
エルザ=マリア
はい
ルーカス
「そっちの知り合いか」
アニトラ
「はい。以前、依頼で一緒になりました」
ルーカス
「……」 これで4人までって言われたらやたら気まずいな、最悪自分が諦めるか。。
アニトラ
「……お兄さん?」 大丈夫かな。何か考えているようだけど。
ガルバ
「と、おお」
アンブロジア
「歓迎します。多数の妖魔を相手に、戦士ひとりでは分が悪い。ルーカスも歓迎すると言っています」
アマーリエ
「ええ」 そうよ、と返して ガルバの方に視線を向けるルーカスに 「たぶん大丈夫よ」
ガルバ
疲れからか、少し呆けていたガルバがルーカスへと向き直り。
アマーリエ
「だってガルバさんが聞きに行ったらどうだって言ったんだもの」
アンブロジア
「そして、癒し手は何にも増して必要」
ガルバ
「5人も居れば十分だろうな。……待て、中身まではあの時は知らんぞ」 前半はルーカスに、後半はアマーリエに。
エルザ=マリア
「人数が超過する場合は、私が辞退します」
ガルバ
「対処が出来ない案件ならすぐに戻って来ればいい。……恐らくは、お前達の腕ならば問題はなかろうがな」
アマーリエ
「なんだ。千里眼だって聞いてたのに」
ガルバ
問題ない、とエルザに手で示して。
ルーカス
「なら、問題ないか」 ふう。 「というわけで、その連れさん一人までならちょうどみたいだ」 >アマーリエ
アニトラ
安堵して息を吐いた。
アマーリエ
ルーカスに向けては何処か悪戯っ子の笑みを向けて 「歓迎ありがとう。私はアマーリエ、妖精使いで森羅導師よ」 アンブロジアに頷きをしてから自己紹介をする
ルーカス
「聞いたとおり、蛮族退治っていう内容で問題はないか」
アマーリエ
「如何にも冒険者って仕事ね」
ガルバ
「ああ、場所と主目的はそれでいい。可能なら、村の連中を助けてやってくれ」
エルザ=マリア
「エルザ=マリアです。戦士であり、多少ではありますが野伏、練技、賦術などを修めています」
アンブロジア
「質問を。……その妖魔の種類は? ゴブリンか、レッドキャップか、ボガードか。種類によっても、群れの性質がまったく異なります」
ガルバ
それ、と依頼書を見せて。
アマーリエ
「大丈夫よ…もっとも、神官さんじゃなくてごめんなさいって感じの相手ね」 苦笑して
アンブロジア
「ゴブリンなら汚らしいけど、余裕。ボガードだと、退くことを知らないから少し厄介」
アマーリエ
「ボガード……ボルグじゃなくて?」
ルーカス
「なんだ、急ぎって風じゃあないと思ったら諦めが入ってる方向の急ぎじゃあないってことだったのか」 可能なら助けてやれって。
ガルバ
「確認されているのはオーガと、それらが連れるゴブリン共だと聞いているな」 >アンブロジア
「諦めている訳じゃあないがな」 頭を振って。
アニトラ
「出来る限りのことは致します」 ガルバに頷く。
アンブロジア
「ん。そういえば、こちらではあまり見ない種類でしたか」>アマーリエ
ガルバ
「オーガ共が確認されている都合、紛れていると見て間違いないからな。残っているものがいたとして、無事かどうかは」 >ルーカス
アマーリエ
「ああ。……」んー、と考えて 「貴方は遠いところから来たのね」 その言い方は、と
エルザ=マリア
「始祖神の神官による索敵を推奨します」
ルーカス
「まぁ、襲撃を受けてからこういう依頼に成ってる時点で、察せるところはあるんだがな」 後味悪い依頼になりそうだなこれ。
ガルバ
「生憎、頼めそうな連中が今はいなくてな」 神殿に投げてしまうのが最適であろうが。>エルザ
アマーリエ
「食人鬼探しは実際に居ても居なくても大変だものね」
ルーカス
「生き残りが居た場合は連れ帰ってきて神殿にでも放り込めばいいってことだな」
アンブロジア
「肯定。……語れば本二冊分の、涙を誘うエピソードがあるのですが」 どこまで本気なのか、よくわからない調子である>アマーリエ
ルーカス
「……」逆に言えば、連れ帰れそうな人数の生き残りくらいしか見込めないって判断なんだろうが。
ガルバ
ルーカスに頷きつつ、地図を開いて君達へと見せる。
アマーリエ
「本を2冊……聞いてみたいけれど、今じゃ無さそうね」 残念
>アンブロジア
アンブロジア
はあ、とため息。「ある意味、前回の依頼より状況は悪いですね」
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
アニトラ
「それ以上、被害が広がらないようにしないと……ですね」
エルザ=マリア
「現在、本二冊に及ぶ長大なエピソードを聞いている時間はありません」
ルーカス
「仮に、現地に蛮族がもう残ってなかった場合についてはどうしたらいい?」
アニトラ
「(本当にそうなのかなぁ……)」 本当にそうなのかぁ……>アンブロジア
ガルバ
デライラから北東に上り、ユス川が二つに分かれている内の左の川を伝って北上していった辺りを示した。
アニトラ
かなぁ。
ガルバ
「場所はここだ、川沿いにある。……周辺の捜索と探索を済ませて、報告を挙げてくれ。それでも報酬は払われるさ」
アンブロジア
「残念です。隠居した後に執筆することにします」>エルザ
アマーリエ
「列車を使えば、急行自体は難しく無さそうね」
アンブロジア
「質問。……近隣に、別の集落はありますか?」
エルザ=マリア
「はい。デライラ北東の終着駅からは、そう距離のない位置だと認識します」
ガルバ
アンブロジアの質問には、君達に見せたものよりも詳細な地図を捲って。
「……最寄りでも半日程度はかかる距離だろうかな」
ルーカス
「それだけ近場の村をわざわざ襲ったなら、それこそこっちにちょっかいを掛ける前哨にでもしようとはしそうじゃああるか」 駅に近そうなら。
アマーリエ
「食人鬼の性格を考えると、計画的に事を運びそうだから、勢いに任せて次の集落へ、となるか」
「それとも集団の規模が思ったより大きくて、複数に渡って同時に攻撃してきているかは判断が難しそうね」
アニトラ
「デライラに着いたら、不審な人影がないかとか、少しお話を聞いた方がいいかもしれませんね」
ガルバ
「此方から伝えられるものはこんなところか。……何か聞きたい事があれば聞いておこう」
アマーリエ
勢いに任せて次の集落へとはならなさそう、ね だわ
アンブロジア
「ゴブリンを引き連れている時点で、いまの段階では、人間社会への侵入を企図しているかは怪しいですが、」
ルーカス
「調子に乗って離れた村の一つを占拠してみようと思った、なんて話しなら楽だけどな」
アマーリエ
「今のところは無いわね…食人鬼が最大脅威って考えて良さそうだし」
アンブロジア
「生き残りに扮して、群れを置いてデライラに紛れ込まれると厄介ですね」
アニトラ
「今ここで聞けることはないかも……ですね」
ルーカス
「とりあえずこっちの要件としては、その村の様子の確認だよな。もしも他の村に向けて進行してる様子があった場合、報告と追跡どっちを優先した方が――ああ、いや」
エルザ=マリア
「その可能性が生じた場合は、大規模な検問を敷く他ありません」
アマーリエ
「まあ、報告なら任せてくれたら良いわ。すぐ飛ばせるから」
ルーカス
「ドルイドがいるなら問題ないか」 その場から割りとすぐ報告できそうですね。
アマーリエ
「ええ」 微笑んで>ルーカス
「大事になる前に、出来る限りをしましょう」
アニトラ
「はい。とても便利な魔法がありますものね」
エルザ=マリア
「前回の依頼においても、そのように都市へと連絡を行いました」
ルーカス
「便利そうなんだがな」 そんなことを言ってる奴じゃあなれそうにない。
ガルバ
ルーカスとアマーリエに頷いて答えつつ、君達の様子を見ながら乗車券を机の上に置いて。
アンブロジア
「朗報。……その力に、頼ることになりそうです」
アマーリエ
「仲良くなるだけだからそこまで難しいものではないわ」 呼んだら来る、というのが正しい認識
ルーカス
「じゃあ、とりあえず急ぎで様子を――あぁ、一つあったわ。いや個人的な用件として」
エルザ=マリア
「精霊との対話は、容易ではないと認識しています」
アンブロジア
「まだ何か?」
アマーリエ
「自然に耳を傾ければ聞こえてくるものよ」 「…でもそれ以上の説明は難しいわね・・」
ガルバ
「うん?」
ルーカス
「とりあえず先にある程度前借りさせてくれ、思ったより依頼にありつけなくて金がな……」
報酬の前借りを行い、俺はタワーシールドを取り返せたんだ。
ガルバ
なんだ、と肩を竦めて。ああ、と頷いて申請を受理したのだ。
エルザ=マリア
すごい
アニトラ
やったぜ。
ガルバ
「では、頼むぞ。午前の便はまだ間に合う時間だ」
アンブロジア
「苦労してますね」 と言いつつ、ちょっと呆れ気味だ
ルーカス
わーい
アンブロジア
自分より下がいたとは……みたいな。
アマーリエ
「戦士は大変ねぇ…」
エルザ=マリア
「必要があれば、資金の貸し出しを行います」
ルーカス
「自転車操業はやるもんじゃあないぜ」 こんな風にカツカツになるとは思っちゃいなかったんだ。 >アンブロシア
アニトラ
「頑張って依頼をこなして、報酬を受け取りましょうね」 おかねはだいじだよ。
アンブロジア
「計画性の向上をお勧めします」
アニトラ
じゃあわたしも前借りしてブレスカかいますかね…
ガルバ
??
ルーカス
「防御力の向上を図った結果だったんだよ……」
アマーリエ
「それは良いことかもしれないけれど、……気軽に言っては駄目よ?」>エルザ
エルザ=マリア
「そうなのですか」
GMッ
ではいい具合にお買い物をしてきたらチェックをおすのだ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
エルザ=マリア
チェック:✔
お手洗いにいって服を着て飲み物とか容易します
ルーカス
チェック:✔
アマーリエ
「この面々はそんな事しないと思うけれど、何かを貸す時は帰ってこないものとして考えないと」
GMッ
ルーカスに憐憫/☑侮蔑でロイスを取得します
アマーリエ
チェック:✔
ルーカス
「見知らぬ相手にいきなり金をせびる程に切羽つまっちゃいないって」 見知ったばかりの相手なんだが、この場合。
ルーカス
なんで?
GMッ
理由は勿論、お分かりですね
アニトラ
「……あ。でしたら、わたしも少々お借りしたいですガルバさん。なくても大丈夫でしょうけれど、折角なら」 と申請しよっかな!!!前借り
アニトラ
アマーリエ
ガルバ
「ん、ああ」 わかった、とアニトラの申請も受け付けて。
アンブロジア
「……これは、何としても依頼を成功させなければ」
アニトラ
2000G以内でちゃんと足りると思うので、ブレードスカートとスマルティエのハーフマントでも買います。
アマーリエ
「皮算用になってないかしら・・・」
エルザ=マリア
もどもどしました
GMッ
おかおかしました
アニトラ
「?」 アニトラは笑顔だ。
アマーリエ
おかえりなさい
ルーカス
――」 こういうところはグラスランナーぽいなって自分を棚上げして見た。
アニトラ
更新は描写中にすすめます
エルザ=マリア
「返済されない場合も、私の生活に影響は出ません」
アニトラ
といれ いぎます
ルーカス
「よし、じゃあ。こっちも用事を済ませたら駅に向かうんでそっちで集合でいいか」
アンブロジア
「危惧…… 路頭に迷う冒険者が出ないように、頑張りましょう」
アンブロジア
チェック:✔
アマーリエ
「ええ…、頑張りましょう」 頷いて
アニトラ
「どうしてそんな目で見るのでしょう」 ルーカスさん……
「了解です。頑張りますね」
アニトラ
チェック:✔
エルザ=マリア
「優先されるべきは、村人の救出および脅威の排除と判断します」
アマーリエ
「その辺りはきっちりしておかないと……、投資って考え方なんでしょうけれど」
「必要な時に無いと困ってしまうものがお金なんだから。あって損はないのよ」 もう、と
アンブロジア
「肯定です。それが達成されれば、なにも問題ないのです」
では、君達は準備をすべく一度解散して
アマーリエ
いってらっっしゃい
定刻に間に合う様に駅にて再会すると、列車へと乗り込んでいく。
どんよりとした重い雲は、今にも雨が降り出しそうなもので
ルーカス
取りに来ないから売り払っちまおうかと思ったぜ、ドワッハッハって言われて危うい所だった。 >マナ帯と加工の立て
君達の気分を、少しばかり暗くしたかもしれない。
エルザ=マリア
「……了解しました。今後、他人への金銭の貸出は控えます」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
ルーカス
「雨に降られると面倒なんだがな」 装備の整備が……。
 
エルザ=マリア
「行軍速度の低下が予測されます」
アマーリエ
質に入れられてしまってるじゃないの
アニトラ
ルーカスあぶない。
長い事列車に揺られ、デライラまでやってきて そこから資材集積所までの列車へと乗り換えて、またしばらく揺られて。
君達がまた地面に足を付ける頃には、既に昼を過ぎて少し経過しており
ユスの森へと近付けば近付くだけ、雲の色はより暗くなっていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
SILENT100%
さて、列車の中で軽く昼食を食べ終えて 列車から降りた君達の前には、ユスの森が広がっている。
これから行軍していけば、強い雨にさえ降られなければ夕方までには付けるだろうか――といった様子だ。
アマーリエ
「──、」 軽く空気を吸う 湿っぽくはあるが 「やっぱり、土の匂いが落ち着くわ」
ルーカス
「こっちの方にまで、見張りが来てるかもしれないしな。気を付けて向かうとするか」
人々の様子に注意をしていたものは、デライラや、集積場においては特に不審な人影は確認する事は出来なかっただろう。少なくとも、ここまでは。
エルザ=マリア
「……」 こちらも空気を吸ってみる。様子は分かるが、落ち着くという感覚とは違った。
アニトラ
彫像化を解いて、ツァンナを喚び出します。
エルザ=マリア
「はい」
アマーリエ
「ええ、警戒はお願いするわ」
アンブロジア
「日が落ちる前に着ければ、きょうのうちに村の様子を確認できるかもしれません」
ルーカス
俺はこの装備していても意味が薄いことに気付いてしまったスマルティエの剛力指輪を外して、疾風の腕輪を装備する!
アニトラ
地図通りに進み始めるのなら、探索判定をそっと振って貰おう。
アニトラ
ハイボーアの背を軽く撫でながら、 「はい。では先を歩きますね」
ルーカス
HP:37/37 [-1/-1]
エルザ=マリア
アニトラがいれば探索はもう全部おまかせで大丈夫ですよ
でも私もするんです。
2D6 → 8[3,5] +4 = 12
ツァンナ
ツァンナ
HP:50/50 MP:19/19  防護:9
ルーカス
「なんだこいつ」 あまり見た覚えのない騎獣だな。
アマーリエ
「今回もよろしくねツァンナ」 声をかけて
アニトラ
でめがくさったりするもの。ということでハイボーアを使っての探索です。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
アマーリエ
「えーと、確か賢いボーア、ハイボーアって呼んだりしたわ」>ルーカス
GMッ
先任殿はしなくて大丈夫か
ルーカス
「そもそもボーアっての自体があまり覚えにないんだが」 まあそれはそれとして探索を振る。
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ルーカス
おっきなもふもふに気を取られてたんだ
アニトラ
「この辺りには居ないのですね」 そうなのかと。
アニトラ
もふもふ。
では、君達はツァンナを駆るアニトラを主軸にして ルーカスとエルザがそれを補佐しながら進んでいく。
ガルバの言っていた通り、まずは川へと合流し そこから川沿いに北上していく内――
アンブロジア
「蛮族が連れているのを見たことはあります。ここまで人に慣れているのは、はじめて見ました」
村までの道程が半ばを過ぎた頃、アニトラが真っ先に 彼女に遅れて、ルーカスとエルザも気付く
ツァンナ
アマーリエにはフスッと短い鼻息を返した。
ルーカス
ウスッに見えたせいで
アニトラ
樺地
ルーカス
樺地!?って一瞬身構えた
GMッ
やめろ
アマーリエ
「蛮族たちが家畜にしているのよね。勢いよく突進してきて、避けられたりぶつかるとつんのめっちゃうって聞いたわ」
アニトラ
「ツァンナ、探索」 「ウス」
アマーリエ
なぁ、ツァンナ ウス
ルーカス
まあ樺地なら騎獣にできそうだし違和感ない
エルザ=マリア
「先日も同様の情報を聞きました」
アマーリエ
マウントにありそう
進行方向へと向かう幾つもの痕跡が東から 進行方向から逃げていく痕跡が西へと流れて言っている。
進行方向から逃れる様に進む痕跡の方が足跡の数は多く、
ルーカス
「ん、これは……」 足跡は靴跡?
いずれも痕跡を隠そうとする気配は見えない。
アニトラ
「本来なら、もっと不器用と言われてるみたいですね」 そう、私もその時そう聞いた。
人族のものらしい靴跡もあれば、
粗末な履物だろう、とか 或いはとても小さな素足の様だ、と思えるものもあるかな。
アニトラ
色々あるなと、痕跡を注視している。
アンブロジア
逃げていく足跡は人族のものでしょうが、向かっていくものも含めて一応見識してみましょうか。
どうぞう
ルーカス
「見た限りだと、妖魔から逃げる村人の痕跡ってところか」
アンブロジア
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
アニトラ
ルーカスとエルザと共に、見識組に示しましょう。
エルザ=マリア
「同意します」
つよい。
アマーリエ
「…‥そうねぇ‥」 じー
アニトラ
すっごいわかる
アンブロジア
人数の概算もわかるかな
アマーリエ
見識
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
では、アンブロジアとアマーリエは向かっていくものは蛮族や妖魔の、逃れていくものが人族のものである、という事が解り
ルーカス
「となると緊急性が高そうなのはこっちってことになるな。……追い掛けてみるか?」
アンブロジアは、向かっていく足跡の種類を見て、違和感を覚える。村へと向かっている足跡に、オーガのだろうと思える大柄なものが一つもない。
アンブロジア
「かなりの人数が逃げている…… 逃げきれているなら、良いことだけど……?」
――アニトラさん、エルザさん」
エルザ=マリア
「なんでしょうか」
アニトラ
「? どうしましたか」
人数は多くてぱっとは掴めない。古いものと新しいものがいくらか混ざっていて、段階を分けてきたのかもしれない、という所はわかる。
アンブロジア
「疑問―― 大きな足跡は、ありませんか。だいたい、このくらいの」
アマーリエ
「そうね…追いかけてみる──、」 ルーカスに頷きかけて 「どうかした?」
エルザ=マリア
首を横に振って。 「この周辺には見受けられません」
GMッ
樺地がマウント取って来るのかと思って脳がバグった
アマーリエ
ウスwwww
アニトラ
「……わたしからも、そういったものは無いようです」
アニトラ
???
アンブロジア
「やっぱり。……オーガの足跡らしきものが、このあたりにはありません」
と、ごめん出し忘れてるな
ルーカス
「少し待ってろよ」 どれ足跡追跡判定で、足跡のふるさを見てみるか。
代わりに、オーガのものとは思えないけれど、ゴブリンよりも大きな足跡は確認できる。
アンブロジア
むむむ。じゃあそれも伝えよう
人族と大差ない程度の大きさのものだね。
アマーリエ
「…言われてみれば、そうね」
ルーカス
村に向かってるのがどれくらい前で逃げたり追い掛けたりしてるのがどれくらいか判定はまとめてで大丈夫ですか
まとめてでどうぞ
エルザ=マリア
「移動に際して人化しているのでしょうか」
アンブロジア
「可能性としては、そう。村を襲ったときに、すでに人に化けている可能性」
ルーカス
ほとばしれ出目のコスモー
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
アニトラ
んん
??
ルーカス
草ァ!
エルザ=マリア
かわいそう。
アニトラ
じゃあわたしも足跡追跡判定します
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
小宇宙を感じない
エルザ=マリア
ではルーカスのフォローをしました。
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
アニトラがしました。
ルーカス
「ごっちゃになりすぎててわからないな」
なんなのだ、これは どうすれば良いのだ
アニトラ
エルザもしたよ
アマーリエ
「食人鬼は元々、人に化けられるらしいけれど、」 「混ざって逃げているのであれば、村人のものをもう食べてる…わよね。きっと」
では、アニトラとエルザはそれぞれ、
ルーカス
俺、これが初ファンブルなんだ
アマーリエ
成人のときに心臓を食う儀式があるそうな(なおリプレイのノリで言ってる情報なので信憑性はなし
アニトラ
やったぜ。
ほ~ん
村へと向かっているのは古いもので、少なくとも3日前だとわかる。それでも数が多く、隠す素振りもないから消えずに残っているのだろう。
アマーリエ
ただしノッてる元が北沢さん(総責任者)だから何処までマジかはしらない
村から伸びてきているものは、それぞれ新しいものもあれば古いものもある。同じ道を使った逃げ方を、日を分けて行っている様だ。
エルザ=マリア
――という形です」
アニトラ
「日を分けて逃げているように見えるのは、何なのでしょう……?」
ルーカス
「そうなると、わざと逃してるってセンが濃そうだな。逃げる中に、手下でも潜り込ませてるんじゃあないか、ひょっとすると」
「保護させて油断したところを……って辺りだと思うんだが」 どう思うと識者に話を振った。
アマーリエ
「そうねぇ…」
アンブロジア
「素足の足跡もありました。あれが妖魔たちのものだとすると、その可能性は」
アマーリエ
「レッサーオーガを紛れ込ませて、ってやるにしても……」
「随分と迂遠な気がするわね」 ふーむ 「だって最初に辿り着いた村人に本物が混ざっていたら襲ったことはばれてしまうし」
「何度も逃げていったらそれはそれで怪しまれてしまって潜入どころじゃなくなってしまうと思うわ」
アンブロジア
「こうなると、村から逃げて行った先で、なにが起きているかが気になりますが」
ルーカス
「村までは後どれくらいだったか」
アニトラ
「襲われた村がどうなっているかも、少し気になります」
ルーカス
確認するふりをして、GMに質問しています。
もう距離もないので、君達の足で急いで1時間もかからないくらいだね。
アンブロジア
――気にはなりますが、ここまで来て引き返すのも効率が悪い、ですね」
エルザ=マリア
すごく近かった。
アマーリエ
「そうね。まずは村の確認をしてしまいましょう」 アンブロジアに頷いて
アニトラ
「了解です、そうしましょう」
昼過ぎに出て夕方前に着く距離の半分を過ぎてる所だね
ルーカス
「この距離まで追い掛けっこ出来てるってのもきな臭くはあるけどな。いっそのこと、今の内にこの足跡の方は追って貰えるように別の手を頼んでもいいんじゃないか」 もしも村人が無事に逃げ切ってたら、それはそれで確保するのに手がいりそうだ。
エルザ=マリア
「デライラへ手紙を送達しますか?」
アマーリエ
「デライラ宛てに送っておきましょうか」
アンブロジア
「それには賛成。――けれど、不可解です。同じ道を通ってきたなら、話の一つくらいは聞いていそうなもの」
アマーリエ
「……、そうねぇ…」
GMッ
と、解り辛いな。村から出て行ってる足跡はデライラへ向かっているって感じではなさそうです。
アニトラ
ほい
エルザ=マリア
「現在の状況を書き起こします。アマーリエさん、指示をお願いします」 何とかけばいいのか。
アマーリエ
「そうね、お願いできるかしらエルザ」
アニトラ
「お手紙、お願いします」 エルザさん、アマーリエさん。
エルザ=マリア
白紙の本を取り出して、指示通りに恐ろしいくらいに整った機械的な文字で手紙をかきました。
ルーカス
道の途中で道をそれた方向に逃げてく人の足跡が残っとるで! 追い掛けてくっぽい妖魔っぽいののもあるで! ヤバい! 村の方にはいっぱい妖魔と、ちょいデカい足跡あったで工藤!
これくらいの認識
アマーリエ
村人が複数逃げ出すことに成功していること、その中にレッサーオーガ、及びオーガが紛れ込んでる可能性があること。向かう方角は同一では在るが数回に分けて移動していること、もし生還した者が居たら保護を要請したい
妖魔の情報なども付随させて送ってもらいましょう
GMッ
そんな感じ。
ルーカス
可能なら保護の為の人手も出してくれって付け足して貰って、目印を用意しておくか。
アンブロジア
道をそれた方向ってどっかにあったっけ…
アマーリエ
「──おいで、おいで其達(それら)、風に乗り、翼を広げ、その言の葉を届けておくれ」
杖を振るうと 燕の精霊体が出現して肩に乗る
ルーカス
道をそのまま戻ってたならどう考えてももっと早く見つけてるだろうから
そうじゃない方向=道それてるんだろうな、って認識だった
GMッ
(君達が向いている方向を北にして)東西にそれぞれ足跡が伸びてる認識だった
アマーリエ
ルーカスの情報と私が言ったことをエルザに纏めてもらって デライラの冒険者ギルド宛てに送りましょう
エルザ=マリア
デライラから右上に伸びる線路の終着点から
真っ直ぐ北へ向かっているのが私たち
GMッ
   村

  _人_

   ↑
エルザ=マリア
右手側に村、左手側に逃げていく足跡が伸びていく
GMッ
余計わかり辛い気がする。
エルザ=マリア
という感じかと思ってました。
アニトラ
逃村 ←(これから襲いに行きそうな足跡&逃げた村人足跡)← 被村
みたいな感じだとおもってた
アンブロジア
なるほど
GMッ
エルザの認識で合ってます。ごめんね!
アマーリエ
マナチャージクリスタルから4点 【ピジョンメール】を行使です
アンブロジア
アニトラに近い感じで想像しちゃってました
アマーリエ
行使判定
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
アンブロジア
(進行方向へと向かう・進行方向から逃れるの印象がつよかった)
では、エルザが記した手紙をアマーリエが精霊の力を用いてデライラへと送っていく。
GMッ
ごめんねえ……
アマーリエ
「これでよし、とお疲れ様エルザ」
羽搏く鳥達が空を行き、手紙が運ばれて行った。
アニトラ
それでエルザさんの感じで、これからその右手側の村いこかって話?
GMッ
ん、いや 村は北にあるんだ
エルザ=マリア
「疲労は確認出来ていません」
エルザ=マリア
あれ
そうなんですね
アンブロジア
「感謝 ……森に親しむ森羅導師が、情報を迅速に伝達する方法を編み出しているというのは、少し興味深いですね」
ルーカス
大体この辺を基準にして
東側の方から蛮族が道に合流して
西側に人が逃げてったっぽい
アンブロジア
「ひとまず、これで第一報としては十分なはず。……村に急ぎましょうか」
ルーカス
だいたいそんな感じ
ですね?
GMッ
君達の進行方向に村がある認識で
右手側から伸びてきて村へと向かう足跡と
村から伸びてきて左手側へと向かう足跡がある
アマーリエ
「エルザ、労いよ」 この前と一緒、と笑って
エルザ=マリア
うん
アマーリエ
「んー、言われてみるとそうなんだけど」
エルザ=マリア
今読み直してそう認識し直しました。
ルーカス
この辺を基準にしてる辺りやっぱり追い立てられてるんじゃないかって気はしますね
アニトラ
なるほど
アマーリエ
「たぶんね、これ編まれたのは古くのものじゃないんじゃないかと思うのよね」 とアンブロジアに
「魔動機文明時代には光よりも早く相手に言葉を届ける方法があったって聞いたことがあるの」
ルーカス
そうでないと偶然この辺を目安に人が逃げるのと蛮族が合流してる痕跡が合わさってることになる
アマーリエ
「でも森に居たら街の技術は使えない……だから、鳥の精霊に手紙を運んで貰う方法を編み出したんじゃないかって」
ルーカス
「まぁ、使えるものは使わせて貰うだけだな」 知的な会話をばっさりした。
アンブロジア
「魔動機術に刺激を受けて、……ですか」
「確かに、遠くに早く情報を届けるという、まずその発想がなくては――」 うんぬんかんぬん
エルザ=マリア
「引き続き、村へと向けて進行でよろしいでしょうか」
では、このまま進行方向へ進む、でいいかな。
アニトラ
「はい。行ってみましょう」
アンブロジア
――謝罪。いまはそういう場合ではなかった。……行きましょう」
アマーリエ
アンブロジアに頷きながら 「…とと、ごめんなさい。そうね村に行きましょう」 お話はちょっと中断しましょう、と提案して
「ええ、今は便利に使って良いものよ。特に、こういう状況下なら」 とルーカスに
君達が再度、村へと歩を進めて行き 暫くすると――
ルーカス
「ひとまず村の様子を見に行って、状況次第でこっちを追いかけるって方向で良いな、とりあえずは」
アマーリエ
「ええ」
前方から息を切らす音と、必死に駆けて来る足音が聞こえて来る。
エルザ=マリア
「……」 ぴた、と足を止めて。 「前方より、呼吸音と足音を確認」
森の中で視界が通り辛いが、駆けて来る人影はそう大きく無く、何かに追われているという様子でこそないものの、
遠巻きに見える様子でも、ただただ必死に駆けてきているのは伺える。
アマーリエ
「……姿は分かるかしら?」
エルザ=マリア
「サイズは一般的な人族と大きな相違はありません」
アニトラ
「あの人影たちより、奥の方からは来てない……と思います」
ルーカス
「タイミングが良すぎるのはあるが――まあ、見て見ぬ振りってわけにもいかないか」
駆けてきているのは、150cmほどの男女2人で――男は髭面、女は幼い少女の様にも見える。
ルーカス
「呼び止めるぞ」
ドワーフやんけ!
アンブロジア
――あらゆる可能性を考慮しつつ、保護を」
エルザ=マリア
「了解しました」
アマーリエ
「そうね…敵意があればアンブロジアの魔法で判断できるはずよ」
アニトラ
「はい」 頷いて
ルーカス
「おい、そこの2人、止まれ! この先の村の奴らか? 俺たちは救援に来た冒険者だ!」 用件と相手の確認とこちらの立場とを手短に投げ掛けて反応を見ます。
だ、と走り続けていたものの、
アンブロジア
「了解。こちらの姿を晒してから、確かめます」 向ける先がなくては敵意も感知できないだろう
アマーリエ
「ええ、お願い」
ルーカスの声を聞けば、びくりと肩を震わせて二人組の脚は止まる。髭面が守る様に一歩前に出ていたが、救援と聞けばゆっくりと少女の手を引いて歩いて来る。
アンブロジア
「気を引いてください」 ルーカスにそう伝え、自らは仲間たちの合間に紛れるようにして
男性
「ああ、……聞きつけてきてくれたのかい!」 真っ青になった顔を横に振って、安堵した様にそう答えたが、
アニトラ
ツァンナに乗りながらルーカスの横に並び立つ。
男性
後ろめたい事でもあるのか、ルーカスと、その横に立ったアニトラからは視線を外した。
女性
女性はと言えば、髭面の男の隣で、やはり真っ青な顔を小さく左右に振った。
ルーカス
「聞き付けた、というよりは依頼として請け負って来たんだがな」 「よく2人で逃げて来られたな」
アンブロジア
小声で、呪文を囁く。MCC5の自身1、数拡大2、センス・エネミィをふたりにかけます。
男性
「ああ、そのう――」 視線を外したまま、言葉を濁して――
どうぞ。>アンブロジア
アンブロジア
2だからMCC4でたりるわ
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
エルザ=マリア
「……」 会話は任せ、後衛を守るように位置取る。
アンブロジア
ちょっぴり眩暈はするが許してほしい。
かくん、と男女の身体が揺れ、不快そうに小さく呻き声を上げる。
アンブロジアには、二人からは僅かな害意がある事が感じ取れる。
ルーカス
――此処に来るまでにも、幾つか足跡があったがそれについてもなにか知ってるのか?」
アニトラ
「……」 どうなんだろう。アンブロジアには振り返らず、その二人の様子を見守る。
「……あ、ああ、」 頭を抱えながら、ルーカスに視線を戻し
アンブロジア
――まだ、蛮族が近くにいるかもしれません。気を付けたほうがいいかもしれませんね」
「村が、襲われてる。蛮族に」 言葉を選ぶ様にしながら答え
男性
こっち。
ルーカス
害意の程度はわからないらしいから、単純に害意があることしかわからなさそうですね。
エルザ=マリア
害意があれば殺すってぶこが教えてくれました
GMッ
ああ、思考が解らないだけで程度は解ると思ってた。有無だけだったか
アニトラ
「そう――ですか」
男性
「……た、助けに来てくれたんだろう」 
ルーカス
うん、今見たけどそうあった
男性
「だが、……そのう、もう、手遅れかもしれない」
アマーリエ
「ええ。怪我はないかしら…‥」
アンブロジア
状況的に不思議でない言い方をして、一部の言葉にほんの少し力を込めて、害意を感じることを示唆。
男性
脂汗を滲ませながら、しどろもどろに言葉を続ける。
エルザ=マリア
「状況の説明を要求します」
ルーカス
笑うからやめて。 >村人?皆殺しじゃよ?
男性
エルザに視線を向けて、
ルーカス
「と、いうと?」 具体的にはと尋ね。 >手遅れ
アンブロジア
(とはいえ、心の裡までは読めないのが現実)
男性
「……村が蛮族に襲われたんだ。ひとりひとり、捕まって」」
「私と嫁は、なんとか、」 一瞬視線を逸らして またエルザに戻し 「そう、隙を見て……逃げてきたんだ」
エルザ=マリア
「虚偽の報告は推奨出来ません」
アニトラ
少し辺りを見回す。奥の方から、周りからそういった気配が感じ取れない。
アマーリエ
「……そう」 頷いて
男性
村の中の気配までは感じ取れないけれど、追手は今のところは無さそうだね。>アニトラ
「他の連中はまだ村に残って……う、嘘を吐いているって!?」
アニトラ
おけおけ。
アマーリエ
「私の故郷のドワーフは、死ぬことがあっても自分を曲げない人ばかり」
エルザ=マリア
「道中、そちらの村の方と思しき痕跡をいくつか発見しました」
アンブロジア
「………」 仲間たちの内から、のそりと抜け出す、いかにも魔術師然としたシルエット。
ルーカス
「まぁ、まるきりが嘘って訳じゃあないんだろうがな」
ルーカス
と、トイレダッシュ!
アマーリエ
「……、そんな貴方達が自分を曲げる状況というのは見過ごせないわね」
男性
誤魔化す様に声を荒げて、威嚇する様にエルザを見上げた。
アニトラ
いっといれ
アンブロジア
「私は、アンブロジア。何を隠そう大魔術師です。隠し事をしていたとしても、すべてお見通しです」
男性
「……だ、大魔術師……」 
GMッ
いってらっしゃい
エルザ=マリア
「村人を捕まえた蛮族が、何度も隙を見せるとは考え難く、何らかの策謀の可能性が考慮されます」
声を荒げられても語調は変えず、淡々と会話を続ける。
アンブロジア
「私たちの敵は、蛮族。守るべき同胞に、手荒い真似をしたくはありません」
男性
淡々と事実だけを告げるエルザの声色に、とうとう彼女から完全に視線を外し、その返答も拒否する様に唇を結んだ。
アマーリエ
「…そうね。さっきちょっとしためまいがしたでしょう?」と言い添えて 「あれはね、嘘付きだけに効果を及ぼす魔法なのよ」
男性
「な……」 結んでいた唇が難なく開かれ、言葉と息を詰まらせながら君達を見回して。
アンブロジア
「それでもなお話せないというのなら、それ相応の魔術を行使せねばなりません……」 大きな杖を構える。ちょっと棒読みは隠せない。
男性
「……な、なら……」 心の内まで理解されているのか、と想像してエルザに視線をまた向ける。
エルザ=マリア
「虚偽の報告をしている事が確定している以上、この場での沈黙は我々への敵対行動と認識します」
ルーカス
ダッシュで只今
アニトラ
「そういう風に受け取れるものね」
アニトラ
おかえり
アマーリエ
おかえりなさい
エルザ=マリア
鉄腕ダッシュ
男性
大魔術士に、その傍らに立つ騎獣に乗った軽戦士と、いかにもという様相の重戦士が二人。
敵対行動と指摘されては、男はすぐに――そのドワーフらしくない、無様な口を開いた。
ルーカス
「本当のことでも話してくれれば、もう少しはマシな扱いをしてやれるんだが」
アンブロジア
すごいまじゅつをつかうぞー、こわいぞー
男性
「い、いい、意図は解らないが連中が言ったんだ。……命が惜しい奴は、その、逃がしてやるって」 
ルーカス
「……はぁ?」 なんだそりゃ。
アンブロジア
「………」 話し始めたのを見て、杖を少し下ろす。表情を全く変えず、ほっ、と息をついた。
アマーリエ
「……」 ふぅ、と 嘘は苦手なのよ と小さく呟いて息をついた
男性
「ただ、逃がす代わりに、その……代わりの人間を出せって。遊んでいるみたいだった」
「だから、私は娘と、息子を」 「さ、先に逃げた連中は、親を」
アニトラ
――……」 時間を経るにつれ、段々と見下げるような視線になる。
男性
「代わりに置いて、出てきただけで……」
エルザ=マリア
「状況は理解しました」
ルーカス
「つまり、家族を売って出てきたことがバレたくなくてこっちに敵意を向けていたと」 そういう主張か。
アンブロジア
「子供を置いて、ですか」 はあ
男性
「そ、そんなものは向けていない!」 誤解だと続けながら、ルーカスを見て。
アマーリエ
「……、そう」 瞑目して ドワーフらしくない事をされ続けると、どうにも怪しさが増していく
ルーカス
「話はそれで全部、でいいか?」
男性
「ああ、……まだ、村に残ってる連中がいる」 
ルーカス
良いならもう一度アンブロシアに試してもらって、その結果によって処遇を考えるのがいいんじゃないかという思いを込めて、アンブロシアを見た。
目で語る情報量が多い男。
男性
「た、助けてやってくれないか。あんた達、その為に来たんだろう……?」
アンブロジア
「……ん」 視線を感じ、 「しょうがないですね……」
エルザ=マリア
「あなたは既にそれを放棄したと認識しています。そのため、あなたにそれを依頼する権利はありません。」
ルーカス
「まぁ、頼まれなくても村の救援には向かうからそれについては安心してくれ」
男性
「何を言ってる、私達は奴らに言われて仕方なく……そうだ、助けを呼びにきたんだぞ」
アンブロジア
「こほん。――万能なるマナよ、この者たちに虚りがあるならば、この者に雷をおとしたまーえー」 
ルーカス
「おい」 流石にあからさますぎる詠唱ではないかそれ。
アマーリエ
「──、」 の割には言ってることが二転三転しているから
男性
アンブロジアの言葉に、わざとらしいほど大仰に両手で顔を守る。
アンブロジア
杖を振り回しつつ、続けて本物の詠唱。今度はひとりでいいでしょう。男性に向けてセンスエネミー。MCC1と自身1。
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
男性
敵意、ナシ!
アンブロジア
MP:40/41 [-1]
エルザ=マリア
「先程は意図は分からない、命が惜しい奴は逃がしてやると言われたと語っていました」
ルーカス
こいつ本気で後ろめたさから嘘ついたろ……。ってだけだったのか……
男性
「だ、だから……逃がしてやると言われたから、それに乗じて……」
アンブロジア
――今度は敵意を感じません。嘘はついていないようですね」
アニトラ
「……そうですか」
アンブロジア
はあ、とまたため息をついて、杖を下ろした。
アマーリエ
「ありがとう、アンブロジア」
女性
最初は男性に同調していたが、次第に同調もしなくなり 真っ青な顔で黙りこくった。
アニトラ > GMッ
「(残念です)」
ルーカス
「……そうか……」 哀れみにも似た目をドワーフ夫婦の方に向けて。 「村の方向はあっちでいいんだな?」
男性
「ああ、……そうだ」
ルーカスに頷いて。
ルーカス
「救助の方も要請したところだし、運が良ければデライラに向かう道中で拾ってもらえるかもしれないから、とっとと行きな――っと、そうだ」
「先に逃げた奴らがいるって言ってたが、そいつらを追いかけていったらしい妖魔がいたのは知ってたのか?」
男性
頷きながら、ルーカスの隣を横切ろうとして
続いた言葉に、青い顔を更に引き攣らせて歩を止めた。
アンブロジア
「憂鬱。――ルーカスの予想が当たらずも遠からず、ですか」
ルーカス
「その様子からすると、無事に皆逃して貰えてると思ってたみたいだな」
男性
「……」 ゆっくりと首を横に振ると、歩を進めるでもなくその場に立ち尽くし
アマーリエ
「……、その様ね」
男性
途方に暮れた様に、君達がやってきた道を眺めている。
アンブロジア
「悪趣味な…… 遊戯のつもりですか。命をかけた鬼ごっこ、とでも」
ルーカス
「なら、もう聞きたいことはおしまいだ。言ったとおり、どこへなりと行っていいぜ」
エルザ=マリア
「道中、お気をつけて」
アンブロジア
「どうにか、生き延びてください」
男性
「ま、待ってくれ」 ルーカスとエルザに向き直ると、今に始まった事では決してないが――ドワーフらしさなどかけらもない、情けない顔で口を開いた。
アンブロジア
「後悔も、反省も、死んでしまってはできませんので」
アニトラ
男性と女性には目をくれていない。
エルザ=マリア
「なんでしょうか」
男性
「わ、私達も連れて行ってくれないか。……じゃ、邪魔はしない」 
アニトラ
「……どうしてですか?」
男性
アニトラの言葉には視線を外し、外した先ではたと思い出したようにアニトラに視線を戻す。
「む、息子と、娘を助けにいかなくては……」
ルーカス
「オーガって奴を知っているか? まぁ、お前らの村を襲った蛮族なわけだが」
アマーリエ
「……、ものすごく、疑問なのよ」
アニトラ
「折角、置いて逃げてきたのに?」
アマーリエ
「ドワーフが此処まで言葉を二転三転させることって、無いと思うし、支離滅裂だし、らしくなさすぎるの」
ルーカス
「それなりに強力な魔法を使って、人にも化ける。――村人のふりをして、不意を打って魔法を撃ち込んでくれば、まあお前らくらいなら即死しかねないだろう、って相手な訳だが」
エルザ=マリア
「戦力としての期待が出来ません。同行は逃亡に比べあなた方の致死率も上昇します」
アンブロジア
――……」
男性
ルーカスとエルザの説明を聞きながら、アマーリエとアニトラには言葉を返さず、視線を剥がした。
アマーリエ
「魔法で結果は分かっているけれど……、本当に?って思ってしまうわね」
男性
「……わ、わかった。なら、ここで待っているから」 それならばいいだろう、と続けて。
アニトラ
「どうして、待つ必要があるのかしら?」
男性
「だから言っただろう、逃げる為とはいえ、置いてきた子供達に……」
ルーカス
「まぁ、妖魔連中が戻ってくるのに見つからないように気を付けてなとは言うが。……言ったとおり、一番マシなのはデライラに向かって、来る可能性のある別働隊に拾って貰うことだと思うぜ?」
アマーリエ
「その勇気を、」
「どうして見捨てる前に出せなかったのかしらね」
男性
「ああいや、助けを呼ぶ為に置いてきたんだが、」 慌ただしく言葉を訂正する。
アマーリエ
「……、誇りはないの?」 むしろ悲しげに言って
ルーカス
「……」 まだ言うのかと、呆れを通り越して少し感心してしまいそうだ。
アニトラ
「失せなさい」
男性
訂正するも、続いたアマーリエの言葉に完全に言葉を詰まらせて アニトラの言葉に肩を震わせると、
女性の手を取って 引きずる様にその場を後にした。
ルーカス
――はぁ」
アマーリエ
「……、」小さく息をついて 「時間を取らせてしまったわね」
アニトラ
「……ごめんなさい。とても、不愉快で。」
アンブロジア
「ドワーフにも色々な方がいるということでしょうか」
アマーリエ
「急ぎましょう、良いのよアニトラ」
ルーカス
「嫌なもん見ちまったな。気を取り直して、行くとしようぜ。話が本当なら、逆に生き残りはそれなりにいそうだ」
アンブロジア
「行ってくれてよかったです。ほんとうに大魔術を行使する所でした」
エルザ=マリア
「憤り、怒りを確認したのは私も同じです」
男女が去って行った以降は、村の方向から駆けて来るものはまだいない様だ。
アマーリエ
「……彼らがオーガではないことはほぼ確定しているけれど、」
アンブロジア
あくまでたんたんとした口調ではあるが。
アマーリエ
「オーガであってくれたらよかった、とは思ってしまったわね」 髪をいじりながらそうコメントして
アニトラ
「……」 少し驚いた風に、エルザを初め皆を見やって、僅かに胸を撫で下ろしたかのようだった。
アマーリエ
「……行きましょうか」
ルーカス
「そういう反応も含めて、見て遊んでるんだろうけどな」
アンブロジア
「貴重な情報であることは確か。――先を急ぎましょう」
エルザ=マリア
「未だ村に残る方々の救出を優先すべきです」
「はい」
アマーリエ
「ええ」
アニトラ
「はい。どれだけ僅かでも、助けましょう」
ルーカス
「とりあえず。助けたら助けたで、神殿から神官の派遣はしてもらう必要がありそうだな、こりゃ」
では、君達は男女と別れ、村へと向かう。
ルーカス
気軽に連れて帰れる人数じゃあなさそうな気がする
アマーリエ
「そうねぇ…まあ手紙は出せるし、そう距離も無いから大丈夫よ」
その距離はそう離れてはおらず、やがて君達の視界の先に一つの村の姿が見えて来る。
――小さな村とはいえ、そこから聞こえて来る筈の喧騒は通常のそれとは異なり
下卑た笑い声と、引き攣った悲鳴ばかりが、村へ近付くたびに漏れ聞こえて来る。
ルーカス
――お楽しみの真っ最中らしい」 口調とは裏腹に、げんなりとした表情で呟いて。
アンブロジア
「…………」
アニトラ
「ええ。今が、その絶頂なんでしょうね」
エルザ=マリア
「現在も一定数の村人が生存していると推測できます」
アマーリエ
「そうね……声の種類からしてもそう」 震えそうになる声を絞り出して 「……大変な仕事ね」
ルーカス
「時間を置いても、よくなるとは思えないしな。村人を人質に取られるって可能性はあるが、突っ込んでどうにかするのが、結局の所被害は少なくなると思うが、どうだ?」
アンブロジア
「憂虞―― 人質に取られると厄介です。敵をかく乱して、一気に叩く」
アマーリエ
「……、」 少し迷う素振りを見せて 「…そうね、」
隠れて村の中を伺ってみれば、幾つかいる妖魔の他に目立つのは武装した筋骨隆々の蛮族だ。
エルザ=マリア
「撹乱は必要です。その後は、一息に制圧する形で問題ありません」
アマーリエ
「気をつけて。無理はしないでね、皆」
3m程もあるその大柄な体躯は、既に赤黒く彩られており 周囲には、弄ばれて殺されたと思わしく村人の死体が転がっている。
アンブロジア
「それなりの人数がすでに村の外へ出ているのが幸いですが…… 全員となると、途端に難しいですね」
アニトラ
「それに異議はありません」 頷いて。
恐らくは、先程の夫婦や、逃げた者達に取り残された者達の成れの果てなのだろう。
ルーカス
「撹乱って言ってもこの人数だとな。何かあるか? 精々人気のない辺りに火をつける、くらいしか思いつかないが」
ただ殺害されたものもいれば、食い散らかされたものも転がっている。村の様相は、死に慣れていないものには地獄と言って差し支えない領域だった。
アンブロジア
「私もそれを考えていました」
アマーリエ
「そうね、手はなくは無いわね」
アンブロジア
村とはいえ簡易な見張り台みたいのはあったりするのかな
アマーリエ
「視界がひらけてることが条件だけど……音を届けてくれるようお願いすれば、逆の方から近づいてきた様にすることは出来るわ」
エルザ=マリア
「魔法の火球による爆発、それに乗じて火災を発生させれば、撹乱は可能だと思います」
私はアンプロジアが5レベルなことを知らない
門に近い所に見張り台はあるね。あとは小規模な村で、視界は比較的開けているかな。
アンブロジア
きーっ
エルザ=マリア
大魔術というからにはそのくらい使えるのでしょう。
アニトラ
「そうですね……一人無闇に突っ込んで目を引くというのは、無理がありますので」
ルーカス
「火球――」 前は使えなかったと思うが……どうだ? >アンブロシア
妖魔達は、出て行った連中を食べに行っているのか、そう数は多くない。
アンブロジア
「……あんな嘘をついた後だと恥ずかしいですね。残念ながら、まだです」
アマーリエ
【ウィンドボイス】で別の方向に音を立てて、人が近づいてきたように見せかける。というのは出来ると思うわ
アンブロジア
誰か弓でももってませんかね。もってませんかね。
「大きな音と光であれば、雷で代用できるでしょうか」
アマーリエ
弓はないわねぇ
エルザ=マリア
持っていません。
アマーリエ
「後は‥炎ってことなら、妖精たちにお願いは出来るわ」
アニトラ
遠隔攻撃できるっぽいものをもっておりません;;
アンブロジア
「了解。アマーリエさんの方が適役のようです」
アマーリエ
【ファイアブラスト】を使えばきっと【ファイアボール】みたいなことが出来る
ルーカス
「と、なると。音を立てて、妖魔が調べに集まって来たところに火の雨を降らす、辺りが一番混乱させられそうか」
アンブロジア
うむ
うむ
アニトラ
ええよ
エルザ=マリア
うむ
ルーカス
「うまくすればそれで下っ端も片付きそうだし、その方向で試すか」
アマーリエ
「分かったわ。やってみる」
アニトラ
「お願いします、アマーリエさん」
アンブロジア
「集まってきてくれたなら、私もひとつ、お手伝いしましょう」 集まったところにぶち込むくらいはできましょう
ルーカス
「ダメでもむやみに突っ込むよりはマシなはずだ、失敗しても良いって思ってやってみてくれ」
アマーリエ
『おいで、風の友(エコー)、木々の囁き、高原の風、其れ等を束ねて囁きとなれ』 自分たちから見て30m程の距離の茂みに【ウィンドボイス】
杖を振るって
詠唱する 行使判定 さっきのMCCから1点
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
アマーリエの声に応え、妖精たちが姿を現し風と音を届けていく。
アマーリエ
「あっ・・・」 と声を出して がさがさ、と音を立てていく
妖魔
アマーリエが立てた音に、一匹が反応し
ルーカス
「……」 ごきげん過ぎて注意もろくに払ってなかったらどうしてくれようか。
妖魔
ぎゃあぎゃあと声を荒げながら、音のした方向を指をさせば 残っていた妖魔達が一斉にその茂みに飛び掛かっていく。
アンブロジア
こくり、アマーリエに頷き
食人鬼
その様子を遠巻きに見ていた筋骨隆々の蛮族は、もう一体いる同種にその様子を示して 下卑た笑いを浮かべながら、妖魔達が引き摺り出すであろう人族を待っている。
アマーリエ
「……、」 【ウィンドボイス】を解除して
『おいで、炎の友(エインセル)、焚き木の熱、竈の火、其れ等を束ねて焔となれ』 耳飾りから妖精を呼び出すと 火球を生成して──
妖魔集団に【ファイアブラスト】 MCCから5点
アンブロジア
――小雷よ、空気を裂け』 杖を構えると、呪文を滑らかに唱えて――
30m起点指定の距離を生かして、妖魔たちのいる地点へ【スパーク】。これならライトニングに比べて発射点もすぐには分かるまい
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
アマーリエ
行使判定
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
アンブロジア
MP:34/41 [-6]
妖魔
先に潜り込んだ一匹を、あとからやってきた一匹が人族と勘違いして引き摺り出し、はて、と首を傾げた所で――
アマーリエの友から放たれた火焔と、アンブロジアから放たれた雷が、妖魔達を焼き払う。
集っていた妖魔達は一網打尽にされ――
アンブロジア
「成功。――あとは速度勝負です」
アマーリエ
「……、」 息をついて 「ええ、行きましょう」
食人鬼
それを見た蛮族も、何事かと立ち上がり 周囲を警戒しつつ、獲物を手に取った。
エルザ=マリア
「了解。行動を開始します」
アンブロジア
喜ぶ様子もなく、杖を持って立ち上がり
ルーカス
「よし、――行くか」
アニトラ
「ええ……ツァンナ」
ルーカス
事がなされて、相手も警戒の姿勢を見せた時点で茂みを出て、広場に向けて駆け出すとしようか。
アンブロジア
「~~~!」 ルーカスたちに比べて、幾分もたもたと、それでも懸命に走る。
食人鬼
駆け出してきた君達を、一匹が指を指せばもう一匹もそれに応える様に方向を上げて
(咆哮をあげて
殺すな、生かして遊べ、と口口に会話をしながら、君達へと迫って来る。
アマーリエ
「……エルザ、アニトラ、ルーカス。気をつけて」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
ルーカス
「そっちの方こそ、隠れた奴がいるかもしれないから気をつけろよ」
アニトラ
「はい。油断なく、やります」
食人鬼
では戦闘準備で此方は1部位が2体。同種です。
エルザ=マリア
「了解しました」
アンブロジア
どうにか位置につくと、息を整えて杖を構えた。
アマーリエ
「ええ。その時はなんとかするわ……、」
エルザ=マリア
バークメイルAを自分に。
防護:11 [+2]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
INEQUALITY~A CLOUD OF WAR100%
ルーカス
バークメイルBを自分に。
防護:15 [+1]
アニトラ
魔晶石3点から【ガゼルフット】を使用。
アンブロジア
準備……ナシ!
エルザ=マリア
他に準備はなさそうでした。
食人鬼
ではよければ魔物知識判定は12/15です。
ツァンナ
【ビートルスキン】するわい。
MP:16/19 [-3]
防護:2 [-7]
アンブロジア
だいじょうぶそうかな
ツァンナ
ルーカス
ツァンナが雄々しく立った。
減らすな
ツァンナ
防護:6 [+4]
おいおいおい。サブでなおします。
アンブロジア
では魔物知識!
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
アマーリエ
魔物知識判定ー
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
ツァンナ
防護:11
アンブロジア
わりものはありま
アマーリエ
よーし
アンブロジア
アマーリエさんナイス
ルーカス
やったね
アニトラ
サブじゃねえんだわ。まもちきです既に抜いてますが
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
食人鬼
ML77p(Ⅱ377p)のオーガが2体、なんですが
ルーカス
ツァンナは弱点隠蔽判定もあります
エルザ=マリア
命中+1おいしいです。
アニトラ
はい ライダー知力でよかったよね
食人鬼
MLを1つ上昇させて
アニトラ
隠蔽
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
すっごい隠蔽出来た気がする
アンブロジア
やるじゃん
アマーリエ
!?
ルーカス
つ、つよすぎる・・・
アンブロジア
弱点は命中+1だ。おいしいですね
エルザ=マリア
全力で隠すツァンナ
ルーカス
中黒を三点リーダのかわりに使う人NGです
食人鬼
命中+1、HPを+5、MPを+2、打撃点を+2し
真語魔法6レベル/魔力9(16)になって
マルチアクションと鷹の目を追加しています
ルーカス
なりチャ界隈によくいるタイプの人 >NG宣言
食人鬼
先制とまもちきは据え置きで
アニトラ
そうなのw
アマーリエ
欠片の配分は
ルーカス
ものすごく強化している
食人鬼
かけらは4つずつに。今回は不意を突いているので先制判定に+2のボーナスをどうぞ。
ルーカス
なぜかあの業界、三点リーダのかわりに使われる・・・が死ぬ程嫌われてるw
エルザ=マリア
まあ気持ちは分かる
アンブロジア
回避と抵抗は?
エルザ=マリア
あれあれ、取っちゃいますよ、先制
食人鬼
ノータッチ。
かけら上昇分のみです>抵抗
ルーカス
せーんせっ
2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
とれました。
エルザ=マリア
取れそうな気がしてきた先制。
2D6 → 8[3,5] +4+2 = 14
アンブロジア
ということは精神抵抗17になるのかな
ルーカス
いえい。(ロータッチ >エルザ
食人鬼
ですね!
では先制はそちら。
アニトラ
えっち。
ルーカス
えっ? >えっち
エルザ=マリア
いえーい(棒
食人鬼A
HP:83/83 MP:36/36 防護7 url:
食人鬼B
HP:83/83 MP:36/36 防護7 url:
ルーカス
url:
アニトラ
るーかすのえっち。
なんだこのurl
エルザ=マリア
アンプロジア次第で後ろか前かが決まります
ルーカス
アマーリエの頭装飾品欄を見てきます
アニトラ
魔法でなにかやることあるなら後ろ、そうでなければ前です
食人鬼A
防護:7 [+7]
アマーリエ
カトレアなんて持ってるわけ無いでしょう?
食人鬼B
防護:7 [+7]
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルーカス
カトレアがないなら2匹とも前に出てもらう方が楽だとは思うマン
アンブロジア
数拡大の変転で抜くので、前でいいですよ
エルザ=マリア
このレベルでカトレア持ってたら驚きます。
じゃあ前にいきます。
ルーカス
アニトラが引き寄せればいいわかる。
アニトラ
まえまえ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルーカス
オーガ’s vsアニトラ&ツァンナ、エルザ、ルーカス<>アマーリエ、アンブロジア
ルーカス
これで大丈夫か?(確認
アマーリエ
良いと思うわ
アニトラ
だいじょうぶです
エルザ=マリア
大丈夫です
迫り来る、武装した食人鬼達を前に君達も対応する様に戦闘準備を整え
ルーカス
ではこれで。
正面から相対する。
そちらの手番です。
アンブロジア
命中はみんな大丈夫そうかしら
エルザ=マリア
10+1+1です。
ルーカス
10+1+1です。
アマーリエ
少し上げておいたほうが良さそうね
エルザ=マリア
あがるとよろこびます
アニトラ
ツァンナ10 アニトラ10+1 あると嬉しいです
アンブロジア
私パラミスも打てるので
魔法うった後に減ってるほうにパラミスします
エルザ=マリア
はい
アマーリエ
そうね。それで行きましょう
ルーカス
えろい。
アニトラ
おねがいします。
ルーカス
間違えたえらい。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMッ
詳細生命抵抗28
精神抵抗17
真語魔法6レベル/魔力9(16)
マルチアクションと鷹の目を追加
命中18
回避17
打撃点+2(2d+13)
GMッ
とりあえずメモをおいておきましたので……
ルーカス
28!?
あっ
違います
アンブロジア
ではでは
アニトラ
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMッ
詳細生命抵抗18
精神抵抗17
真語魔法6レベル/魔力9(16)
マルチアクションと鷹の目を追加
命中18
回避17
打撃点+2(2d+13)
エルザ=マリア
つ、つよすぎる・・・
GMッ
生命Bどんだけあったんだよ
ルーカス
狂ってて笑っちゃったよ
ルーカス
ちなみにアニトラは弱点の命中+1を忘れてると思うので
それぞれもう+1です
アニトラ
あ、わすれてました。そうです
エルザ=マリア
はい
アンブロジア
「いきます」 三角帽子のつばをつまみ、被りなおす。杖を構え、手を添えるようにして
ルーカス
アニトラは最後に動いてもらうことにして
食人鬼
メイスを持ったオーガ達は、君達の事をそれぞれ品定めする様に見ながら、
【✔:アマーリエ,アンブロジア】 [×:ルーカス,ツァンナ,アニトラ,エルザ]
アンブロジア
MCCと自身9点。数拡大でAとBに【リープスラッシュ】。 『――万能なるマナよ、不可視の刃となれ』
ルーカス
落とせそうなら減ってるやつをそのままとか減ってない方に挑発入れたりとか臨機応変に動いてもらう方針でいきましょう
アニトラ
ほい
ルーカス
見事に後衛女狙い
食人鬼
それぞれのお気に入りを示し合わせる様にして ぽん、とメイスを手で弄びながら睨み付ける。
アニトラ
えっち。
食人鬼
マルアクの使い道が決まっちゃったね……
アンブロジア
MP:25/41 [-9]
エルザ=マリア
ちゃんと
アンブロジア
18を越えろ!行使です
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
エルザ=マリア
ツァンナも入っている辺りが
業が深いですね
アンブロジア
うでわを割ります。
食人鬼
ぱ……?
りん!
ルーカス
ケモナーじゃなくてよかったね
アニトラ
ほら非常食的な意味で…… ケモナー!?
食人鬼
お前のケツも狙われる可能性があった事を忘れるなよ
ツァンナ
……ブルルッ
ルーカス
ホモタウロスよりはマシだ
アマーリエ
こわい
エルザ=マリア
女性型のオーガかもしれません
アニトラ
業の深い薄い本が
アンブロジア
オーガどもが、こちらを見ているのが分かった。『―――』 その下卑た視線を感じながら、魔術を完成させる。魔力の刃が瞬時に形成され――
エルザ=マリア
「それぞれ、後衛を狙い定めているようです」
アンブロジア
オーガA!
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +11 = 13
オーガB!
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[3+6=9] +11 = 28
エルザ=マリア
すごい
食人鬼
ぎゃあ
アマーリエ
すごい
ルーカス
良い回転
アンブロジア
ではオーガBにパラミスA!
食人鬼A
HP:70/83 [-13]
食人鬼B
HP:55/83 [-28]
アニトラ
きもちのいい魔法の回転
アンブロジア
チェック:✔
食人鬼
アンブロジアが放った魔力の刃は、オーガ達の身体を深々と切り裂き――特に、彼女自身を餌だと侮っていたオーガに、深い手傷を負わせた。
ルーカス
命中は大差ないし確実化(違)で2回殴れるエルザに先に行ってもらうのがよさそうか
アンブロジア
オーガBの回避は16に!
エルザ=マリア
飛んだらいきます
アマーリエ
「……」 オーガ達からの視線を感じつつ 瞑目して 「おいで、おいで其達」
食人鬼
続けて放たれたアンブロジアの賦術に、その視線が警戒を強める――どころか、お楽しみが増えた様に喉を鳴らした。
アマーリエ
ちょっと攻撃よりにいきましょうね
「風の流れ、鳥の羽ばたき、其れ等を束ねて翼となれ」 魔晶石5点を破砕。補助動作で【ウィングフライヤー】
アンブロジア
「約束のない方は遠慮してほしいです」
ルーカス
「サドマゾとは最悪だな」 魔法の痛打が入った様子があったのに、むしろ悦んでやがる。
エルザ=マリア
「身体能力の向上を確認」
アマーリエ
対象はエルザ、ルーカス、アニトラ&ツァンナ 消費はMP7点
アニトラ
「そうしていられるのも今のうち、です」
アマーリエ
MP:44/51 [-7]
牽制攻撃欲しい子はいるかしら
食人鬼
ほしい。
ルーカス
ツァンナがほしそう
ノーペナ命中+1やし…… >あのこ
アニトラ
すっこんでろオーガ!
食人鬼
スン……
アニトラ
エルザルーカスがいらないならツァンナかな
エルザ=マリア
私たちは不要です
ルーカス
牽制ⅠだとC値上がっちゃいますしね
アマーリエ
「おいでおいで、其達。餓狼の牙、貪狼の爪、其れ等を束ねて一撃となれ」 【シャープアタッカー】をツァンナへ 
MP:42/51 [-2]
牽制攻撃Ⅰを付与
『おいで、炎の友(エインセル)、焚き木の熱、竈の火、其れ等を束ねて焔となれ』 耳元に触れると再び妖精を呼び出して
ツァンナ
「グルルル……ッ」 力強く地面を片足で掻く。
アマーリエ
魔法拡大/数を宣言。【ファイアボルト】を2倍拡大
食人鬼
アマーリエの呼び声に応え、精霊たちが君達の戦場を駆ける。
アマーリエ
対象はオーガAB
MP:38/51 [-4]
行使判定よ 8以上こーい
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
続けて紅玉が瞬き、炎の礫が放たれる。
割れば……
アマーリエ
あ、じゃあぱりん
アド街を見ていた
アマーリエ
ダメージA
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あら
ツァンナ
なんやて。
ルーカス
Aちゃん!?
エルザ=マリア
むむむ
アマーリエ
変転しちゃいましょう
アド街サンky
はい では回転どうぞ
アマーリエ
ごめんなさいね
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +10+7 = 19
ダメージB
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +10 = 11
食人鬼B
HP:44/83 [-11]
食人鬼A
HP:51/83 [-19]
エルザ=マリア
ではいきましょう。
アンブロジア
GOGO
エルザ=マリア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。
MP:12/13 [-1]
放たれた炎の礫が降り注ぎ、魔元素の刃が裂いた傷口を焼き焦がす。
アマーリエ
『──ありがとうフラム。いい具合だわ』 妖精に触れるとそのまま彼らは霧散して
エルザ=マリア
ヴォーパルウェポンAを自分に。
食人鬼
アマーリエに視線を向けていたオーガは、もう一つとは違い明確に怒気を示しつつ 狙いを定める様に彼女を睨み付け、一歩踏み出した。
エルザ=マリア
炎に巻かれるオーガの片方へと迫り、まずは左手に持つ槍を鋭く突き刺す。
オーガBにレインボースピアから攻撃。
2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1 = 20
食人鬼
命中!
アマーリエ
「……っ、」 「すごんだって…」 
エルザ=マリア
「あなたの相手は此方です」 その動きを縫い止めるように肩部に突き刺して
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おや
アタックチャーンス(変転
食人鬼
二手連続で
アニトラ
アタックチャンス!!
ルーカス
――……」 黙ってその視界を遮るように、オーガの前に立って槍を軽く揺らして挑発してやろう。
エルザ=マリア
変転です。
威力20 C値10 → 10[12:クリティカル!] + 5[2+5=7] +10+2+2 = 29
ルーカス
大事な大事な
アマーリエ
あたっくちゃーんす
食人鬼
おっファンブルやったー……あれでも人間じゃないっけ……?ってキャラシを確認させるなぐわああ
食人鬼B
HP:22/83 [-22]
エルザ=マリア
強引に突き刺し、動きを止めたオーガへと向けてもう片手の戦鎚を振りかぶる。ウォーマトックです。
2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1 = 23
アンブロジア
すごい命中だ
食人鬼
視線をルーカスに動かした隙を縫い、虹の槍が肩を穿ち――
命中!
エルザ=マリア
――対象を粉砕します」 頭蓋を粉々に砕くかのように頭部に向けて容赦なく振り下ろす。
威力25 C値10 → 5[5+1=6] +11+2+2 = 20
ルーカス
「意外に豪快な戦い方するんだな、お前」 
エルザ=マリア
命中と逆でいいのに。
食人鬼B
HP:9/83 [-13]
エルザ=マリア
アタックチャーンス
【✔:プロテクションⅡ(3)】 [×:エンチャント・ウェポン(2),ソニック・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2),ブリンク(10),アイシクル・ウェポン(2)]
MP:9/13 [-3]
防護:14 [+3]
ルーカス
魔法ダメージが減るのは悪くはないですね
アンブロジア
―――!」 痛烈な攻撃だ。距離が離れていて、しかも敵に向かってなのに関わらず、一瞬みていて目をつぶってしまった
エルザ=マリア
はい
食人鬼
肩を穿つ槍を引き抜こうと握った直後、振り下ろされた戦槌に頭部を抉られ 鮮血が舞う。
エルザ=マリア
「得物からこのような戦い方を推察するのは容易かと」
GMッ
ああ普通にダイス振るよりそっちの方が解り易いな……今度借りよう
アマーリエ
「……これなら」
エルザ=マリア
「ですが、仕留め損ねたようです。追撃をお願いします」
エルザ=マリア
「1@エンチャント・ウェポン(2)、ファイア・ウェポン(2)、ブリンク(10)、アイシクル・ウェポン(2)、プロテクションⅡ(3)、ソニック・ウェポン(2)」
コピペ用です。
ルーカス
ツァンナのあまかみで落とすのにはちょっと厳しそうだし
GMッ
ちゅきぃ……
ルーカス
こっちが撫でるのがいいか
エルザ=マリア
撫でていいですよ
アニトラ
なでなで~
エルザ=マリア
そしたらアニトラとツァンナがAを倒します
アニトラ
筋肉かわいいですね~
アンブロジア
なでなでして首がぼきっと
アニトラ
??
アンブロジア
何回転かな?
アマーリエ
こけしかな?
ルーカス
「はいよ」 【キャッツアイ】【ビートルスキン】を使いつつ、Bを盾からの槍ちくでいじめます。
MP:9/15 [-6] 防護:17 [+2]
命中判定えいえい。
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
食人鬼
命中!
ルーカス
戦鎚の一撃でふらついてるところを地味に突いて仕留めました。
威力28 C値10 → 2[2+1=3] +14 = 16
エルザ=マリア
すごい
ルーカス
無駄がねえ……。
アマーリエ
ピタリしょう
エルザ=マリア
地味ですね
食人鬼B
HP:0/83 [-9]
アニトラ
ピタリ賞
ルーカス
全く無駄なく落とした。
食人鬼
ずん、と貫いたルーカスの槍に膝を折り メイスを振り上げてルーカスを打ち払おうとしながら、
そのまま前のめりに倒れ伏した。
ルーカス
「ふう」 後ろに行こうとしてた根性悪はこれでおねんねだな。
チェック:✔
エルザ=マリア
チェック:✔
アニトラ
魔晶石3点から【キャッツアイ】使用、〈挑発攻撃Ⅰ〉宣言。
エルザ=マリア
「お見事です」
ルーカス
「死に掛けにトドメ刺しただけだよ」 楽な仕事だ。
GMッ
アニトラからの挑発乗ってる時はマルアクで後衛対象ライトニングは不可だよね
そいつを攻撃する可能性があるだけでそいつを攻撃はしてないもんな(?)
ルーカス
私ならダメって裁定する
エルザ=マリア
確実に対象に取れるわけじゃないので
駄目ですね
ルーカス
前衛みんなしんじゃえファイアボールなら認める
アニトラ
オーガAへ向け、ツァンナによる突進……と、不意にツァンナの背を蹴って跳び、オーガAを追い抜き様に槍を振るった。
2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1 = 20
GMッ
じゃあオーガくんのターゲットはアマーリエからアニトラにシフトしたんだ。
エルザ=マリア
制御がある場合はちょっと悩みますが<後衛対象ライトニング
ルーカス
自分も対象にしてもろて……
食人鬼
命中!
アニトラ
ざく
威力12 C値9 → 4[4+4=8] +8+-2 = 10
エルザ=マリア
前衛巻き込みファイアボールでアニトラだけ外れたらちょっと嗤います
食人鬼A
HP:48/83 [-3]
ツァンナ
【マッスルベアー】!
ルーカス
大丈夫、5体になったから必ず含む。
ツァンナ
MP:-3
MP:-3
食人鬼
ぐ、と唸りながら、飛び上がったアニトラを睨み付け ぎ、と視線が固定される。
ツァンナ
変え忘れていたんだよなぁ。あとでなおします。
ルーカス
アイツはもうオーガズじゃなくてオーガダッシュだから。
GMッ
Tangoを馬鹿にするな
アマーリエ
牽制攻撃を忘れずに
エルザ=マリア
オーガの死体が燃えるかもしれません
食人鬼
はあい
ツァンナ
アニトラを追うように後から突進。
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
ダメージ
2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
エルザ=マリア
忘れてますね
まあ当たりはしてますが。
アマーリエ
当たったからヨシ
アニトラ
宙で身を翻し、ツァンナの背に乗って距離を取った。
チェック:✔
ツァンナ
チェック:✔
食人鬼A
HP:40/83 [-8]
アニトラ
あっわすれてた。
食人鬼
怒声を挙げながら、ツァンナを駆るアニトラに直進し――
ルーカス
外れてたらMP2点の恨みで祟られるところでしたね
食人鬼
《マルチアクション》!
まずは通常攻撃から。
18を回避だ!>アニトラ
アニトラ
ひええ
食人鬼
ず、と踏み込みながら、横からメイスを払ってアニトラを襲う!
アニトラ
「そんなに気に障ること、したかしら」 とぼけるように言って。
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
アンブロジア
むだがない
食人鬼
おのれ。
そんなアニトラの言葉に激昂しながらメイスを振り切ると、
《マルチアクション》、【ファイアボール】を乱戦エリアに。
アニトラ
薙がれたメイスをすれすれで避け、
食人鬼
16を抵抗だ>前衛
アンブロジア
――! 気を付けて。あれは火球の魔術!」
アマーリエ
「まさか、諸共なんて…!」
ルーカス
――うぉっ」 自爆とは驚いた。抵抗えい。
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
エルザ=マリア
「自棄のようです」 プロテⅡが私を守ってくれました。
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
食人鬼
――――」 中空に魔元素が集中し、アンブロジアの指摘通りに――
ルーカス
1足りません。
エルザ=マリア
ありがとうプロテⅡ
アニトラ
「自分ごと……っ」
2D6 → 7[4,3] +10+0 = 17
食人鬼
かけらで抵抗扱いだ。
アニトラ
無効です。
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
もえもえきゅんです。
アンブロジア
回避するし抵抗したら魔法無効つよい
ルーカス
お前は俺の仲間だ。 >ツァンナ
エルザ=マリア
だがルーカスはここで死ぬんだ
食人鬼
えーとグラランの種族特徴だっけ>無効
ルーカス
なんでさ。
エルザ=マリア
そうです
アマーリエ
[マナ不干渉]ね
エルザ=マリア
マナ不干渉
ルーカス
マナ不干渉ですね
食人鬼
とりあえずルーカスは死ね。
威力20 → 6[5+3=8] +9 = 15
エルザ=マリア
精神抵抗に成功するとその影響を受けません。
ルーカス
マナ不感症ではありません。
アニトラ
マナ不干渉で、精神抵抗に成功すると無効化する
ルーカス
HP:22/37 [-15]
食人鬼
なるほどなるほど。ありがとう!
とりあえずツァンナも死ね!
威力20 → 4[3+3=6] +9 = 13
ルーカス
トイレが呼ぶのでいってきます
食人鬼
エルザは燃えた
威力20 → { 2[3+1=4] +9 = 11 } /2 = 6
アンブロジア
さよなら…
エルザ=マリア
HP:40/43 [-3]
食人鬼
そして俺も燃えたって訳
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
アニトラ
――ツァンナっ」
食人鬼
エルザ=マリア
すごい
アンブロジア
コントロールよすぎる
アマーリエ
すごい
ツァンナ
HP:37/50 [-13]
アマーリエ
こいつ制御持ちでは…?
エルザ=マリア
「対象の魔法威力、大幅に軽減」
ツァンナ
なるほど……
エルザ=マリア
出目制御
食人鬼
魔元素が解放され、周囲一帯を火球が焼き払う。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アマーリエ
私は最後で良いわね
アンブロジア
じゃあルーカスのいないうちに一発うたせてもらいましょう
エルザ=マリア
はい
アマーリエ
まだフライヤーもシャープアタッカーも残ってるわ
アンブロジア
――これ以上、好きにはさせない」
食人鬼
戦士達を焼き払いながら、自身もその火球を受けながらもそれを意に介さず、最も被害を受けたルーカスに一歩踏み出した。
アンブロジア
それを見て、きりりとまなじり釣り上げ、再び杖を構える。
パラミスAをオーガAに投げつつ、《バイオレントキャストⅠ》を宣言。自身のMP7点を消費して、【リープスラッシュ】。
MP:18/41 [-7]
2D6 → 6[1,5] +11+2 = 19
GMッ
突破!
ルーカス
すっと帰ってきました
エルザ=マリア
おかえりなさい
ツァンナ
「ぐるっ……ガルルルッ」 燃やされるも、その目から闘志は消えない。
アニトラ
おかえりルーカス
GMッ
オークス
アマーリエ
おかえりなさい
アンブロジア
これ以上仲間に手は出させないわ。ダメージ
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
アニトラ
G1!?
アンブロジア
残念。変転できません
食人鬼A
HP:23/83 [-17]
GMッ
危ない所だった。
エルザ=マリア
では
やってきます。
アマーリエ
「──、頼んだわね」
GMッ
踏み出した先を、アンブロジアの刃が奔る。
アマーリエ
仲間に宿る精霊達の制御をしながら 味方を鼓舞するように応援する
GMッ
身に受けた傷は決して軽くはない。そしてそれを押す様に切り裂いた刃に、たたらを踏む。
ルーカス
「こっちに来る余裕、あると思ってんのかね」 睨みつけるのはいいけど。
ツァンナ
MP:16/19
エルザ=マリア
――……」 魔法の槍の守りによって燃え残る炎の中を平然と突き進み、リープスラッシュが斬り裂いた隙に鋭く攻撃を繰り出す。
レインボースピアをぐさあ!>オーガA
2D6 → 3[1,2] +10+1+1+1 = 16
おや。
GMッ
それは避けた!
アニトラ
むむむ。
エルザ=マリア
まあ、お金がもったいないので割りません。
槍をフェイントに本命ウォーマトック!
2D6 → 6[4,2] +10+1+1+1 = 19
食人鬼
――!」 突き出された槍を、メイスで打ち払う。
命中!
エルザ=マリア
横薙ぎに戦鎚を振るい、周囲に破砕音を響かせた。
威力25 C値10 → 6[1+6=7] +11+2+2 = 21
食人鬼A
HP:9/83 [-14]
エルザ=マリア
トドメはおまかせしました。
チェック:✔
食人鬼
めき、と 鎧を拉げ、骨が砕け、肉が断たれる音が周囲に響き渡り
ルーカス
――」 さっきの再現に近いなと、ふらついたオーガの脇を狙って槍を突き入れました。
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1 = 23
食人鬼
その巨体が揺れて 血走った眼でエルザを見遣り――
ルーカス
いいか、出目3だぞ。
威力28 C値10 → 6[5+1=6] +14 = 20
アンブロジア
いい命中
食人鬼
命中!
食人鬼A
HP:-4/83 [-13]
ルーカス
ちょっと力が入った。
アニトラ
ちょっとはいった。
エルザ=マリア
いいとこ見せたかったんですね
アマーリエ
よし
食人鬼
ぐずりと脇を貫いて、首を穿ち
ルーカス
「あっちこっち狙いを変えすぎだろう、こいつ」
食人鬼
びくりと一度跳ねて そのまま、先程と同じようにぐったりと身体を伏せた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
――その一撃を境に、周囲に静寂が戻って来る。
アマーリエ
「──、傷がつけられればそれで良かったんでしょうね。ありがとう、皆」 精霊たちにお礼を述べると気配が消える
エルザ=マリア
「敵の沈黙を確認。残る妖魔の殲滅に移行します」
アンブロジア
―――……」 それを見届けて、見届け終わって、戦いが終わったことがはっきりと確信できてから
周囲を見回せば、妖魔達は先程のアマーリエとアンブロジアの一撃で大きく数を減らしていて、
アンブロジア
ほ、と息をついて、杖を下ろした。三角帽子を目深にかぶる。
その上で、従っていたオーガ達が君達に対して不利になるのを見れば逃走を開始していた様だ。
アマーリエ
「ええ。後は…頼んでいいかしら」
アニトラ
死を確認するまで、道中出会った男性と女性へ向けた同じ視線でオーガ達を見る。
とはいえ、近場にいるものであれば追跡して討伐する事は可能だろう。
エルザ=マリア
「了解。追撃を開始」
ルーカス
「戻ってくる連中もいるだろうしな。……あー、お前らに任せるのが一番良さそうか。逃げてった連中と、それを追い掛けた奴ら。追い掛けて、様子見てきて貰えるか?」 アニトラツァンナ。
エルザ=マリア
走っていって妖魔を可能な限り粉砕して回りました。
村の中央、オーガ達が陣取っていた広場には、痩せこけた村人達が何とか、という形で生き残っている。
アニトラ
ふと表情を柔らかく変え、 「了解です。行ってまいりますね」 >ルーカス
エルザによって妖魔が駆逐され、少なくとも周辺一帯のものは討滅し尽くせただろう。
アマーリエ
「……もう大丈夫。落ち着いて」 と言葉をかけながら村人たちに寄っていこう
取り残された者達の大半は、既に弄ばれた上で食い散らかされ
ルーカス
「こっちの処理は、援軍来るまではやっておく」 「――で、いいよな」 乗り物乗ってるのに任せるのが一番確実だろうと。アニトラ以外の面子に、確認を取ろう。
それでもまだ生きている者達は、君達に口々に感謝を述べた。
アンブロジア
「はい」 と言葉少なに答える。
エルザ=マリア
私は妖魔をわーいしてるので知識班に判断はおまかせしました。
アマーリエ
「ええ、治療は任せて」
アニトラ
わーい!
ルーカス
わーい
アマーリエ
報告書もギルドに飛ばしておきましょう
……述べたといっても、それらのほとんどは老人や、何があったのかさえ理解できていない幼子達だけだ。
正常な思考は出来ておらず、パニック状態から回復するのは長い時間を要した。
ルーカス
「生き残りも、一旦は一所にまとまっていてもらわないといけないし、な」 気が進まねえ。
アンブロジア
表情こそあまり変えないが、犠牲者たちに全く何も感じないわけではない。できる限りの事はしましょう
この後、君達がギルドへと連絡を行えば、
エルザ=マリア
同じく一見淡々とした様子で事後処理を行いました。
アンブロジア
「どこか、無事な家の中へ入ってもらいましょう。――あまり、外のこれを見せたくない」
ルーカス
「子供やら老人の相手の方任せるから、そっち頼むわ」 アンブロシアに言って、死体の片付けとかはやりにいきましょう。
アニトラ
なんか倒せそうだったら倒します<追いかけた奴ら
ルーカス
つい
ジじゃなくてシって打ってしまう
アマーリエ
治癒して回って 励ましました
ルーカス
助けて欲しい。
頭ではわかっているのに。
取り残された者達を、ライフォス神殿から派遣されてきた神官達を筆頭に 人化を疑いながら保護していく。
アニトラ
アンブロジアを辞書登録しよう(アンブロシア変換で
エルザ=マリア
気持ちはわかります
アンブロジア
「……仕方ありませんね……」 気が進まないながら、村人たちの相手をして回りました
アンブロジア
なんかすいません
エルザやアニトラ、ツァンナの行動の甲斐もあり、周囲の――取り残して逃げ出した者達の被害も、また最小限に抑えられた。
アンブロジア
どうせなら親しみをこめてアンと呼んでください
それで問題解決です(?
君達の推測通り、逃げ出した者達は後から妖魔達の追跡を受け その殆どが殺されていたようだ。
アニトラ
アンちゃん
エルザ=マリア
アンちゃん
アマーリエ
アンちゃん
それでも、君達が踏み込んだことで生き残った者達は確かに存在し それらを救い、また妖魔を処理して周辺の安全を確保した事に対して、
ルーカス
なるほどね…… >庵
うちのねこと同じ名前ですごいPL的に親しみが湧く
追加の報酬が支払われ 君達が報告を終えれば、また新たな冒険へ旅立つこととなる。
 
お疲れ様でした!遅くなって申し訳ない!
アマーリエ
お疲れ様でした
アニトラ
おつかれさまでした。
エルザ=マリア
お疲れ様でした。
変転は使ったのでありません。
アンブロジア
お疲れさまでした。魔法ばーんばーん
変転あります+なし
GMッ
8D6 → 36[5,6,5,4,3,5,4,4] = 36
アニトラ
ナンモナイヨ
アマーリエ
変転は切っちゃったわ
お願い
ルーカス
おつかれさまでしたなにもない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/05/12_0 #1075 取り残されたもの 経験点:1160 報酬:4000+ 名誉:36
アンブロジア
じゃあふっちゃいます
GMッ
まあまあ名誉でした
アンブロジア
オーガA!
2D6 → 4[3,1] = 4
へんてんしますか
アマーリエ
しましょう
エルザ=マリア
はい
アンブロジア
11になって
宝石150G
1D6 → 4
アマーリエ
まだ強化はないはずだから10ね
アンブロジア
あっ、5でした
オーガB
2D6 → 5[3,2] = 5
銀貨袋100G
1D6 → 1
くっ…
アマーリエ
600+100 = 700
アンブロジア
しょぼいですね
アマーリエ
700/5 = 140
アンブロジア
所詮やつは小物……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/05/12_0 #1075 取り残されたもの 経験点:1160 報酬:44140 名誉:36
アマーリエ
持ち合わせがないのは何も
ではこれでリザルトです
アニトラ
しゅき>報酬
アンブロジア
ほうしゅうがなんか
アマーリエ
人族だけじゃないわ(ルーカスを見て
アニトラ
44140
アンブロジア
すごいことになってます
アニトラ
最高
ルーカス
報酬多すぎんか?
エルザ=マリア
報酬が
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/05/12_0 #1075 取り残されたもの 経験点:1160 報酬:4140 名誉:36
アマーリエ
エルザ=マリア
世界を救ってそうなレベルです
アンブロジア
やたー!!!GMしゅき!!!
アニトラ
はい
ルーカス
俺はどっちでもいいけど?
アンブロジア
はい(素
らめえ!
欲しいなら欲しいって言え>ルーカス
アニトラ
成長
筋力 or 器用度
ルーカス
欲しい。
エルザ=マリア
あっ
だめです。
エルザ=マリア
その器用度!!!!!!!!!!
その器用度私のです!!!
筋力 or 生命力
……
アニトラ
迷うやつ来たな……
すんません……
エルザ=マリア
筋力……
ゴリラ乙
ルーカス
お前……また筋力が……
成長1です。
敏捷度 or 精神力
エルザ=マリア
私はジャンヌを越える筋力成長率を誇る可能性が微レ存……?
ルーカス
精神にしとこう。
アマーリエ
あら成長が2回ね
1回目
器用度 or 器用度
アンブロジア
わあ成長2回
アニトラ
うーん器用度
アマーリエ
……
エルザ=マリア
あっ、その器用度……
アニトラ
アマーリエさん!?
アンブロジア
筋力 or 筋力
アマーリエ
エルザにあげたい……
アンブロジア
は?
敏捷度 or 生命力
アニトラ
むきむき草
アマーリエ
器用ね
アンブロジア
せいちょうがくさってる…
ヴィクトールの分をここで持ってきちゃだめだよ!!!>アンブロジア
ルーカス
おっぺぇが増えた
アマーリエ
2回目
敏捷度 or 精神力
エルザ=マリア
アマーリエ
精神よ
エルザ=マリア
器用な性格を目指せば
もう少し器用があがるのではないでしょうか。
アニトラ
友情トレーニング!?
エルザ=マリア
がんばります。
アマーリエ
ええ。練習あるのみよ
ルーカス
……。気付いちゃったんだけど
エルザ=マリア
なんですか
ルーカス
ブルボンSRってパワーカードなんですよね
アニトラ
その時、ふとひらめいた!
エルザ=マリア
そうですよ。
アンブロジア
まあ器用なタイプの子ではないわね……ぶるぼんは
エルザ=マリア
でも私アルケミーキット使えます
ルーカス
だから呼ばれてるんですよ……筋力ゴリラが
エルザ=マリア
器用です。
ブルボンだってスマホは使えるんですよ
アンブロジア
もっと知的にならなければ……
専業そーさらーはつらい
ルーカス
[:3]
エルザ=マリア
後衛はつらい
アニトラ
かなぴっぴ
エルザ=マリア
よし
撤退しましょう。
お疲れ様でした!
アンブロジア
はい
エルザ=マリア
GMありがとうございました。お疲れ様です。
アニトラ
おつかれさまでした、ありがとうございました!!
アマーリエ
知力が欲しいわねぇ‥
ルーカス
おつかれさまでした
!SYSTEM
エルザ=マリアが退室しました
アンブロジア
おつかれさまでしたー。またよろしくお願いします
!SYSTEM
アニトラが退室しました
!SYSTEM
アンブロジアが退室しました
アマーリエ
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
撤退します
!SYSTEM
ルーカスが退室しました
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アマーリエが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
125.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回5.00
アニトラ
0.0%19.1%0.0%0.0%19.1%436.4%19.1%218.2%19.1%0.0%19.1%11回7.73
アマーリエ
111.1%0.0%111.1%111.1%222.2%111.1%111.1%111.1%0.0%111.1%0.0%9回6.44
アンブロジア
0.0%0.0%215.4%215.4%215.4%215.4%17.7%215.4%0.0%17.7%17.7%13回7.15
エルザ=マリア
18.3%18.3%18.3%0.0%216.7%325.0%216.7%18.3%18.3%0.0%0.0%12回6.42
ルーカス
112.5%112.5%0.0%0.0%225.0%112.5%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%8回6.38

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