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種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力22+2[4]/精神19[3]
HP:50/50 MP:21/21 防護:5
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- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力27[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神17[2]
HP:47/47 MP:40/40 防護:6
- アンフィス
- こんばんは
- アルモニカ
- こんばんは©なまけもの
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- ウィルトス
- ウィルトス
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命16+2[3]/知力17[2]/精神13[2]
HP:47/47 MP:15/15 防護:0
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- オディール
- オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命23[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:49/49 MP:21/21 防護:3
- アンフィス
- こんばんは
- オディール
- 居ます
- GMいいね
- うみ
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- マタルが入室しました
- マタル
- マタル・サーリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力30+2[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:61/61 MP:35/35 防護:12
- GMいいね
- またぼう!?
- アルモニカ
- また棒!?
- マタル
- 著作権に考慮してこんにちは
- GMいいね
- やあ
- マタル
- モ!?
- そういや開始前に確認を
- GMいいね
- ひゃい
- マタル
- CCでリュエルに受益者のシンボルをつくってもらいましたが
- ガメルどうしたらいいです
- GMいいね
- ああ
- 100ガメルを所持金から
- ぽよっと
- しておいて
- マタル
- りょーかーい
- GMいいね
- ベスティアの予備の宿り木は処分しておきます
- アルモニカ
- ぽよ
- GMいいね
- ?
- 予定通りはじめますので、少々お待ちを
- マタル
- poyo
- アルモニカ
- よろしくお願いします(弱点看破)
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。(キュアバディ)
- オディール
- よろしくお願いします
- マタル
- よろしくおねがいします(ファンブル……)
- GMいいね
- よろしくおねがいします!
- ウィルトス
- よろしくお願いします
-
-
- 虚無の願ったその果てに
在るのは無知の偶像世界
偶像支えるその魂は
竜の骸にて泣き叫ぶ
ただ、まだ手が届くのならば
その枷、苦しみを
どうか私が背負いたい
━━そう、私の名は━━
-
芽吹くは創世の果て
──Idoratrize World──
「偶像と樹竜」の章
-
Place└〈瘴気の山〉:大樹の前
- 前回までのあらすじ
- 見事、影の獅子のような竜を退けた君たちであったが、今回の魔域の首謀者とも思わしき影法師と相対することになる。ノーヴァを殺せばこの魔域から解放されることを提案されるが、その案を君たちは退ける。
- ノーヴァも、おぼろげながら記憶を取り戻しつつも、君たちにあの瘴気にまみれた大樹へ向かうことを願う。そこで、竜との戦いを終え、休息を整えた後に、いよいよあの大樹へ侵入する。そういった運びであった──。
-
- !SYSTEM
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- 地球-世界樹100%
- さて、やはりあの竜の影響は大きかったのだろう。やはり樹木を除いた周囲の瘴気は晴れつつある。
- 残すはあの大樹のみというのは分かりやすい構図であった。さて、各々はちょうど準備を整えたところであろう──。
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- リュエル
- 「うん、ばっちぐー。シンボル補給委員会としても仕事したし、れっつらーごーって感じだわ」と、いつもの様子で彼女は語る。
- アンフィス
- 「準備はみんな大丈夫かしら?」自分も手持ちのアイテムのチェックを終えた
- アルモニカ
- 「はい、こっちはばっちりです」
- ウィルトス
- 「ああ」
- オディール
- 「問題ありません」
- ベスティア
- 「……」と、マタルをふとみる。見ればきちんと〈受益者のシンボル〉ができているのだから大丈夫なのだとは思うが──。「ああ、こちらも準備はできている」
- マタル
- 「問題ないだろう」
- アンフィス
- みんなに頷き、そしてノーヴァに目を向ける。
- ノーヴァ
- 「……」祈るように杖を握って「……はい、大丈夫です」と、頷いた。
- マタル
- 「この通り、受益者のシンボルを作ってもらった」 懐からだして、確認させるようにベスティアに見せた。
- ノーヴァ
- 「おそらく──全てのカギはあの大樹の奥にあると思います。どうか、そこまでお付き合いを──お願いします」と、頭を下げて
- ベスティア
- 「──成程、仕事はきちんとやるようだな」
- リュエル
- 「地図も作れるよ」
- アルモニカ
- 「うん。あの変なやつの言う通りになんてさせないから」
- リュエル
- 「もにもにの太鼓判もらったことある」
- アンフィス
- 「ええ、必ず貴方をあの大樹の元まで送ります、ノーヴァさん」
- オディール
- 「……」 小さく頷いて
- マタル
- 再び仕舞って、 「ああ」
- ノーヴァ
- 「──ありがとうございます……」と、アルモニカを中心に皆に、柔らかい笑みを見せ「では──」
- ベスティア
- 「考えるのは精神的な妨害だろうな。そこら意識しておけ。なら、先に行くぞ」と、斥候の意味合いもかねて先に出立した。
- アルモニカ
- 「何か身体がおかしいと感じたら、すぐに教えてくださいね」
- ノーヴァ
- こくりと頷く
- ウィルトス
- 「そちらは頼むよ」自分もベスティアについていく。
- オディール
- 「最後衛を承ります」
- アンフィス
- 「ええ、お願いするわ」>ウィルトス、オディール、ベスティア
- マタル
- 最前列のその後ろみたいな。
- リュエル
- 「んじゃ、私は最後衛の1歩前で。ナイスポジションってやつ」
- ベスティア
- 「ああ、頼りにしている」と、ウィルトスに告げ
- アンフィス
- ノーヴァやリュエルについていよう
- ベスティア
- 君たちは大樹の根本。そこに開いている入口に入っていくだろう。
- アルモニカ
- 私も真ん中で後衛の護衛につこう。
- ベスティア
- 無論、大樹を見れば、そこら中に、人々や、生物が埋められているのが分かる。
- 半ば同化しているのだろうか。赤みがかった樹の色と同じになっている。当然、呻き声をあげる気配もない。苦悶の表情を浮かべているものもあれば、精神的に崩壊したのか、快楽に溺れた顔を浮かべているものもあった。
- さて──そんな大樹の中に君たちは侵入した。
- !SYSTEM
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-
- マタル
- バイオベースかな…?
- GMいいね
- よくわかるじゃん
影の大樹
──Idola Deus──
- マタル
- ナンテコッタイ
- !SYSTEM
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- 暗雲の中へ42%
- アルモニカ
- 大貝獣物語のみんなのトラウマじゃん>マタ棒
- マタル
- そうだよ
- オディール
- 分からない、、、
- アルモニカ
- SFCのゲームだからね、しかたないね
- 大樹の中は予想通り瘴気に溢れていた。だが、まだ何とか視界が確保はできるだろう。明かりなどをつければ周囲を見渡すことができるはずだ。
- 障気があたり一面に蔓延っており、おそらくあの影法師が使役しているのであろう下位魔神や、ガストのような生物もちらほらとみえる。
- 木の表面を見てみれば血管が浮き出るような不気味さを讃えていたりもする。。また周囲の木に埋め込まれた人間などの生物の姿がちらちらと見えるだろう。
- だが──その彼らから呻き声が聞こえてくる。まだ生きてはいるのだろうか……。
- ノーヴァ
- 「──っ」その光景の一端には自分が関わっているのは間違いない。口元を手で押さえる。
- リュエル
- 「……なんか、きもいというか、ひどいというか」
- アルモニカ
- 「…………」 中も外と同じみたいだ。周囲を見回しながら、顔を顰める。
- GMいいね
- 後で調べてみるといい
- マタル
- 「……養分にされている、のだろうな」
- アンフィス
- 「本当に、あの魔神…ろくでもない存在ね」少し表情が怒りを見せた
- あの魔神、と言ったのはノーヴァにも聞こえているだろう
- オディール
- 「…‥‥」 眉を顰めながら 「それを言っても始まりません」
- ウィルトス
- 「趣味の悪さは一級品だね」
- ベスティア
- 「──」周囲をウィルトスと共に、警戒しているだろう。「ああ──おそらく、これを芸術品だとかいう存在なのだろうな。ウィルトスの言う通り趣味が悪い」
- ウィルトス
- 「原因を断てば全員助け出せるかもしれない。あの魔神を探そう」
- ノーヴァ
- 「……だけど、どうしてこのような──。どうして、この大樹をここまでして維持する必要が……」
- リュエル
- 「とりまいこう。あのうざうざ魔神、まだいないみたいだし」
- マタル
- 「わざわざ微妙に生かされている辺り、嫌らしさが伺えるな」
- アルモニカ
- 「……どうだろう。あの様子だと、あいつは近くにはいなさそうだけど」
- リュエル
- 「多分みてそうだけど」
- アルモニカに頷き──
- アルモニカ
- 「とにかく、調べてみないことには何も分からないね。進もう」
- アンフィス
- 「…ええ、今は進みましょう」
- オディール
- 「……、そうですね」
- マタル
- 「ああ。そうしよう」
- ノーヴァ
- 「はい、調べつつ──はい」と、眉を下げながら
- ウィルトス
- 「ああ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度0/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス
- GMいいね
- ということで
- この卓最期の
- わぬんだむです!
- マタル
- えい えい ぬん!
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- アルモニカ
- この卓……お前、死ぬのか……
- GMいいね
- ああ……
- アルモニカ
- 大体地図かもしれない。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- GMいいね
- NGSの曲だけ
- ど
- わるくないとおもってる
- アンフィス
- だいたい警戒支援かもしれない
- マタル
- 護衛かもしれない
- ノーヴァ
- リュエル、ベスティア、ノーヴァは支援にわりふれます
- ウィルトス
- 探索かもしれない
- アルモニカ
- まあ小林さんたち続投だろうしな
- GMいいね
- うむ
- オディール
- 警戒に入ります
- ウィルトス
- BGMとキャラクリはいいよ
- ノーヴァ
- おそらく
- ウィルトス
- あれ、変わんなくね?
- マタル
- おや??
- アルモニカ
- PSO2から何も変わってる気がしないから
- あんまり……
- ノーヴァ
- リュエル太郎が、マタル防護マン ベスえてぃあがウィルトス探索支援 ノーヴァがモニカ地図支援で
- 基本はいこう
- では1ラウンド目からどうぞ
- アルモニカ
- モニ地図、マタ護衛、ウィル探索にそれぞれ割り振る形だろうね。
- うむ。
- ノーヴァ
- うむ
- アンフィス
- うむ
- マタル
- おう
- オディール
- はい
- ウィルトス
- 探索シェイハ
- 2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
- アルモニカ
- これがモニ地図。
- 2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
- ノーヴァ
- つ、つよい
- あ、8でわります
- アルモニカ
- あっ、これ+4になるには出目12必要なやつだ。
- アンフィス
- オディ―ルの警戒支援入る
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度0/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3
- ウィルトス
- 僕は13日から始まるネトゲのテストに参加するよ
- ノーヴァ
- 17/4 = 4.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度5/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3
- ノーヴァ
- では1ラウンド目のわぬんだむといこう
- 【✔:アン】
[×:マタ,オデ,モニ,ウィルトス]
- アンフィス!
- アンフィス
- わぬんだむ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ノーヴァ
- あ
- アルモニカ
- 強敵だぁ
- マタル
- なんかでやがったな
- アンフィス
- あ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて──君たちが大樹を進んでいく。雑多な魔神は警戒の元に斬り捨てられていくだろうが──。
- ウィルトスやリュエル。オディールが真っ先に気付くだろう。周囲の人々の呻き声が激しくなる。
- ウィルトス
- 「──様子が」
- オディール
- 「──これは」
- と、同時に、君たちの目の前に──霧と影が集まり始め……。それは巨大な人型とかした。右手に影で構成された剣を持っており──。
- アルモニカ
- 「……どうしたんだろう、急に騒がしく――」
- 影人
- 「ォォオオオオオオオオオ……スベテはスベテ……キサマノ……」と、巨大な剣を大きく掲げる。その刃の狙う切っ先は君たちではない。ノーヴァである。
- アンフィス
- 「模造の魔神…」遅れて聞こえてきあのうめき声から、おそらくここにいる人々をエネルギーとして生み出したのだろう、本当に腹が立つ。
- ノーヴァ
- 「──やはり私を……」
- ベスティア
- 「御託はいい。まずは落とすぞ──いけるな?」
- アルモニカ
- 「下がって、ノーヴァさん」
- オディール
- 「──まったく、」
- 影人
- HP: MP: 防護:
- HP:270/270 [+270/+270]
- マタル
- 「早速か……やるぞ」
- 影人
- メモ:部位数2
- ウィルトス
- 「いい趣味してるね、本当に」
- 「──排除しよう」
- ノーヴァ
- 「はい──援護は……」と、杖を構える。
- アルモニカ
- 「――うん。こんなところで時間を取られるわけにはいかないね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 双極ノ悪夢100%
- というわけで戦闘開始時です。
- ベスティアも攻撃してくれたりします。
- 影人
- 剣を大きく掲げ、ノーヴァごと薙ぎ払おうとしているらしい。
- アルモニカ
- こういう時は大体また棒から
- 影人
- 周囲から合唱のように人々の呻き声が聞こえてくる。それに呼応するように、巨大な剣がどんどんと肥大化していく。
- マタル
- 薙ぎ払いするやつ
- マタル
- 忘れがちなんだけど異貌って+1だよね
- アンフィス
- うん
- GMいいね
- うむ
- オディール
- +1ですね
- アルモニカ
- 「力を集めてるのは、あの剣みたい。あれを壊せば――」
- アルモニカ
- だよ。
- マタル
- あと多分これも魔法生物だから蛇はきかないね
- GMいいね
- どちみち魔神でもあるしね
- 毒はきかないね
- リュエル
- 「ノヴァぽよ。後ろに魔法撃って、わたしもうつわ」
- アルモニカ
- 魔神であるかどうかは
- 毒無効には関係ないよ
- オディール
- 魔神に毒無効はないですよ
- 保有してれば別ですが
- GMいいね
- ああ。そうなんだ。なんかどっかで変な話きいてな
- きいてたな
- アルモニカ
- 種族として毒無効がついてるのは
- マタル
- 「なるほど、剣が本体――」 ずん、と地を踏んで駆けていく。
- アルモニカ
- 無生物である魔動機、魔法生物と
- 穢れまくってるアンデッド
- リュエル
- 「あの、影に沈んで奇襲してくるやつ。いる」
- ノーヴァ
- 「はい──」
- マタル
- 大剣を両手に持ち、一息に薙いだ。
- 2D6 → 12[6,6] +14+0 = 26
- つ、つよすぎる
- マタル
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 12[6+3=9] +17+1-3 = 27
- 命中
- マタル
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 12[6+2=8] +17+1-3 = 27
- アルモニカ
- つよめのまた棒
- 影人
- HP:216/270 [-54]
- アルモニカ
- 警戒組いっちゃえ
- マタル
- 命中さんどうして……
- オディール
- 行きます
- モニカの指示を的確に継いだマタルの薙ぎ払いは、影で構成された剣を薙ぎ払っていく。
- 剣の巨大化が一瞬止まる。
- オディール
- 「──、」 マタルが薙ぎ払った内の1体、右の個体に向けて蹴りを放つ 「十分見させてもらいました」
- マッスルベアを自前で
- MP:18/21 [-3]
- 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- 命中!
- オディール
- 「──ふっ!」 柄を狙うように一撃
- 威力40 C値11 → 13[6+2=8>12:クリティカル!] + 7[5+1=6] +15+2 = 37
- 右の個体に対し、襲い掛かる鋭い蹴り。それは的確に急所をついたのだろう。
- オディール
- 続けざまに連撃を刃へ
- 2D6 → 5[4,1] +13 = 18
- 「──、はっ!」 更にもう一打
- 威力40 C値11 → 11[5+4=9] +15+2 = 28
- 影が霧散していき──、中心点にあるだろう魔石の姿も視認できるようになる。
- ウィルトス
- 強いぜオディール
- 影人
- HP:151/270 [-65]
- マタル
- くるくる
- アンフィス
- 先どうぞ。
- アルモニカ
- じゃあいこう。
- マタル
- 「――何か、見えたな」
- オディール
- 「ええ、核のようです」
- アルモニカ
- 「――うん」
- ベスティア
- 「ああ、おそらく、先ほどの竜と同じ。あれが核だ──俺は、あの巨大な剣に牽制を続けておく」
- アルモニカ
- 異貌。
- マッスルベアーを起動して、自分にクリティカルレイA。
- MP:18/21 [-3]
- 「行くよ」 見えた核へと向けて飛びかかり、双剣で鋭い連撃を繰り出す。グラディウスから。
- 2D6 → 5[1,4] +15-2 = 18
- ぽいんっ
- 威力22 C値8 → 6[3+3=6>8:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+6=7] +16+1+2 = 40
- ノーヴァ
- いてえ
- アルモニカ
- 「もう一発!」 本命マンゴーシュ。
- 2D6 → 8[3,5] +15-2 = 21
- マタル
- くるっくる
- 核という弱点が見えたモニカの斬撃は鋭い。
- アルモニカ
- ぽいんぽいん。
- 威力6 C値9 → 3[4+3=7] +16+1+2 = 22
- 1撃。そして、また1撃と、魔石にヒビをいれていく。
- 影人
- HP:89/270 [-62]
- アルモニカ
- 「流石にこれだけじゃ壊れないか。でも――」
- 予想通り。魔石に攻撃を加えれば──剣の巨大化も、あたりの呻き声も徐々に弱まっていく。
- ウィルトス
- 「もう少しだ」
- ベスティア
- 「──ああ」
- ウィルトス
- 自身にクリティカルレイAを使用。必殺攻撃Ⅱを宣言。
- 命中
- 2D5 → 4[2,2] +15 = 19
- ベスティア
- 命中!
- ウィルトス
- ソイヤ
- 威力19 C値9 → 7[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 6[1+6=7>8] +16 = 29
- ベスティア
- アルモニカが示した軌跡に、ウィルトスの斬撃が襲い掛かる。
- 影人
- HP:60/270 [-29]
- マタル
- おしい
- ベスティア
- おしい
- アンフィス
- クリティカルレイAを自分、必殺攻撃&マルチアクション宣言、マッスルベアー起動 魔晶石5点から
- 異貌
- だが──それと同時、急激に魔石が輝きだし──
- アンフィス
- その斬撃に合わせ畳みかけるように
- 必殺攻撃Ⅱです
- 命中力/エペ・ラピエル
- 2D6 → 4[1,3] +15+0 = 19
- 周囲から阿鼻叫喚の声が響いてくる。痛みにもがくこえ、精神的に追い詰められ、気味の悪い笑いなど。──聞いていて気持ちの良いものではない。
- 命中
- アンフィス
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 6[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 5[2+5=7>8] +17+2+1 = 31
- フォースを先ほどの残り2点魔晶石から
- 同時、周囲から魔石に影が集まっていく。だが、それすらも、アンフィスのエペは貫いていく。
- 影人
- HP:29/270 [-31]
- アンフィス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +10+0+0 = 19
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10+0+1 = 15
- 影人
- HP:14/270 [-15]
- アンフィス
- MP:38/40 [-2]
- 影人
- 絶唱が響き渡る中──魔石は砕け散ったかのように見えたが……
- 最後の薄暗い輝きを放ち始め、周囲から加速度的に影を取り込んでいく。
- ベスティア
- 「──させん」
- アンフィス
- [
- ベスティア
- 〈ウォースタッフ〉カスタム-2 +1で斬り返しⅡ宣言して攻撃
- アンフィス
- ベスティアが動きやすいように、その場を退き
- ベスティア
- 威力33 C値10 → 6[1+5=6] +17+4 = 27
- !SYSTEM
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- ベスティア
- ウィルトス、アンフィスに続くように、豪快に杖を人薙ぎし──。宝石が割れることが聞こえる。
- 見れば周囲から、魔神や影人の姿が消えていた。どうやら撃退したようだ──。
- リュエル
- 「ふう」
- ノーヴァ
- 「はあ…はあ…」
- オディール
- 「──、終わりましたね」
- リュエル
- 「邪魔者はこっちもオッケー。周囲には何もなし。クリア」
- アルモニカ
- 「うん、倒せたみたい」
- !SYSTEM
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- 暗雲の中へ42%
- アルモニカ
- 「……ノーヴァさん、大丈夫?」
- さて、ここで周囲を見てみると、先ほどまで、呻き声をあげたりしていた人々や生物が嫌に静かになっていた。
- マタル
- 一息つき、無事を確かめてからノーヴァを見やる。
- というよりも──完全に同化してしまったようである。樹木や地表と一体化し、物言わぬ姿となっていた。
- ノーヴァ
- 「──はい。魔力を使ったくらいなので大丈夫です。それよりも皆さんの方こそ……」
- アンフィス
- 「妨害の目的が主でしょうけれど」うめき声をあげていたであろう人々を見て
- オディール
- 「亡者、と考えたほうが良いですね」
- ノーヴァ
- と、被害を確認しようとするが、皆は無傷であった。それに胸をなでおろす。
- リュエル
- 「なるほど、アンデッド」
- アンフィス
- 「貴方の心も弱らせようとしていると思います、ノーヴァさん」
- さて、奇数だったので
- アルモニカ
- 「……んん」
- アンフィスついでに、予兆もふるといい
- ノーヴァ
- 「アルモニカさん?」
- アンフィス
- これ、出目の1d3プラスはこの予兆で使うでいいのかな
- ノーヴァ
- になるかな
- アルモニカ
- 「妨害目的っていうのも、なんか変だなって」
- アンフィス
- 「…変?」
- ベスティア
- 「──ふむ。目的が見えん、か」
- アルモニカ
- 「周りに埋められてたのが、力を使い果たしたみたいになっちゃってるでしょ?」
- GMいいね
- こちらでどうぞ。アンフィス
- アンフィス
- 増加分
- 1D3 → 3
- アルモニカ
- 「わざわざその状態で残してたのを、妨害のためだけに使うのかなって」
- アンフィス
- 予兆分
- 2D6 → 9[4,5] +3 = 12
- リュエル
- 「あー本当だ」と、しゃがんでみて
- GMいいね
- 12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- オディール
- 「…なるほど」
- ベスティア
- 「確かに外のものは完全に同化した後だったな。となると妨害だけではない──か」
- リュエル
- 「いやがらせとか?」
- アンフィス
- 「なるほど…」
- ノーヴァ
- 「……」嫌がらせと聞いて、眉をひそめた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルモニカ
- 「……まあ、正直な話」
- アンフィス
- 「ええ、それは思っていたわ」さっき言った通り、敵の狙いはノーヴァの心を弱らせることでもあるとは思われる。>リュエル
- ウィルトス
- 「あの魔神の意図なんて分かるはずもない」首を横に振って。
- アルモニカ
- 「これまでの不合理さを考えると、そういう無計画な狙いだっていうのも否定は出来ないかな」
- マタル
- 「本当にただそれだけか、あるいは使うことで何かが出来るようになるか……」
- ベスティア
- 「一理あるな。いずれにせよ、こういう茶番に付き合うよりもさっさと叩いて、破壊した方が早いか」>モニカ
- リュエル
- 「使うことで──か」ちょい考えつつ
- アルモニカ
- 「使うことで何かが出来るなら、今度は今まで消費してなかった理由が分からなくなっちゃう」
- オディール
- 「あれらが本物であるかも怪しいものですしね」
- アルモニカ
- 「私たちが来なきゃ使えない、っていう感じでもなかったし」
- ウィルトス
- 「楽しんだ後の片付けとも取れるね」
- アルモニカ
- 「……うん」 そもそもそこすら分からない。オディールに頷いて。
- ともあれ、先ほどの戦いで周囲の安全は一帯は確保したようだ。しばらくは安全に進めるか。
- アンフィス
- あの魔神について考えすぎであっただろうか…と思いつつ
- マタル
- 「未だ判断は出来ないな」
- GMいいね
- ということで2ラウンド目といきましょう
- アルモニカ
- ちーずー
- GMいいね
- 225×2d6か
- ノーヴァ
- わたしはしえんです
- 地図の
- ウィルトス
- 「……まあ、深く考えるだけ無意味とは思う」
- 探索
- ベスティア
- 探索支援
- オディール
- 今回はサブ探索に回りましょう
- アンフィス
- 確かにあの言動は、遊んでいるようなものであった。
- オディール探索支援
- アルモニカ
- すごい地図が出来るのは36分の1
- 2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
- リュエル
- 私たちはニートらしいよ。またぼう
- というわけでどうぞ
- マタル
- 「次が出てくる前に、」
- リュエル
- 3でもつよいんだよなあ…
- ウィルトス
- 探索ソイヤ
- 2D6 → 9[6,3] +9+3+2 = 23
- オディール
- 探索判定です
- 2D6 → 8[2,6] +8+3+2 = 21
- リュエル
- 23/4 = 5.75
- マタル
- 「行くとするか……」 ウィルトスに頷いて。
- ニート護衛です。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度11/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3
- リュエル
- じゃあニート支援
- さて、君たちが進んでいくと……。道中。おそらくは樹竜にまつわるものだったか。瘴気が薄い場所で──
- 「あ、土のじゃん」
- と、フェアリードロップ(土)を見つける。お値段的には……
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- アルモニカ
- しょぼい……
- ウィルトス
- しょぼ……
- ノーヴァ
- 「でも──かなり弱まって……」
- マタル
- しょ…
- リュエル
- 「売れないわ……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度11/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3 450ガメルゲット
- オディール
- そういうこともあります
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- ウィルトス
- 「……そもそも此処に落ちているのが不思議だけどね」
- マタル
- 「この一帯、吸いつくされてしまったのか……?」
- ベスティア
- 「むしろ──ここで豊富に見つかる方が不思議ではないか?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アルモニカ
- 「元の大樹の力の残り……ってところなのかな」
- ベスティア
- 「瘴気が薄いことを考えれば、可能性は高かろう。こんな場所では妖精もすみつかんだろうが」
- リュエル
- 「いやいやしてる」
- ノーヴァ
- というかんじで
- マタル
- 「害はないなら……とりあえず拾っておくか」
- ノーヴァ
- 3ラウンド目いきましょう
- ウィルトス
- 「──さあ、次に進もう」
- アルモニカ
- 「うん」
- オディール
- 「行きましょう」
- アルモニカ
- 永遠のTIZU
- ウィルトス
- 探索です
- アンフィス
- 「元々…現実の里の大樹であった頃は、きっといたのでしょうね」<妖精
- ノーヴァ
- アルモニカの地図
- オディール
- 警戒に入ります
- ノーヴァ
- いつも通り支援
- アルモニカ
- すごい地図が出来る確率はry
- 2D6 → 11[5,6] +11+2 = 24
- ノーヴァ
- 3人はそれぞれ分担します
- アルモニカ
- おしい
- マタル
- ごえいです。
- ウィルトス
- おしい
- ノーヴァ
- お、おしい…
- マタル
- おしい
- オディール
- おしい
- アンフィス
- オディールの警戒支援です
- ウィルトス
- 探索ソイヤ
- 2D6 → 4[1,3] +9+3+2 = 18
- ノーヴァ
- 18/4 = 4.5
- ウィルトス
- 5はあるからええやろ──
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度16/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3 450ガメルゲット
- ノーヴァ
- では──
- さて、君たちは樹木を上るような形で奥に進んでいく。
- 奥に進めば再び、瘴気が不覚になり、また周囲に埋め込まれた生物の姿も多く見えてくる。完全に同化したものや、まだ少し動いているのも見られるが──さて。
- 【✔:うぃる】
[×:もに,また,おで]
- わぬんだむ ウィルトスだ
- ウィルトス
- うおおおおおおお
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- やったぜ
- ノーヴァ
- ちかみちしんくん!?
- アルモニカ
- やったぜ。
- すごい地図に生まれ変わる確率はry
- 2D6 → 5[3,2] +11+2 = 18
- ウィルトス
- ここで近道は美味しいぜ
- アルモニカ
- かわりません。
- マタル
- ちかみちうれしい
- アンフィス
- 「瘴気が深くなってきたわね…」
- ウィルトス
- ソイヤ
- 2D6 → 2[1,1] +9+3+2 = 16
- ?????
- オディール
- 「その様です」
- あっ
- アルモニカ
- ?
- マタル
- ?????
- オディール
- ?
- リュエル
- 「やば、行きにくい」
- ウィルトス
- 50円貰えました……
- アルモニカ
- これはどうだろう
- マタル
- 伸び代…
- アンフィス
- ノーヴァの様子も気に掛ける。
- ウィルトス
- あ、選択しないから貰えんわ
- アルモニカ
- もうひとつの結果を採用するだけだから
- もらえないと思う
- マタル
- ああ、そうか
- ウィルトス
- 進行度は5のまま!!!
- アルモニカ
- 確実化みたいなものだからね。
- リュエル
- 近道と思しきルートは──どうやら、フェイクであったようだ。ウィルトスも直前で気づく。
- はい!
- ノーヴァ
- やはり犠牲になった人々がきになるらしいが──それ以外にはまだ異変は見られない。
- リュエル
- 「──うん、なんか敵、強くなってきた」
- 「中腹くらいまできたのかな?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ウィルトス
- はい探索
- 君たちは妨害を退けながら大樹の潜っていく。相変わらず障気が溢れていたりと、風景は変わらない。少しランクの高い魔神が増えただろうか。
- ということで、支援は変わらず
- アルモニカ
- 「大分進んでは来たけど……まだ先は長そうだね」
- ウィルトス
- 「いい加減、気分も悪くなってくる頃だね」
- アルモニカ
- 地図娘プリティーマッパー
- 2D6 → 12[6,6] +11+2 = 25
- ヤッター!
- ノーヴァ
- 「元々大きい樹木でしたから──中に、いろんな生き物がいて……奥が、樹竜の寝床で……。お話もしたりして……」
- ウィルトス
- !?
- マタル
- 「油断できないな」 時折ノーヴァを見つつ
- やったー!
- ノーヴァ
- な、なにぃ!?
- アルモニカ
- 達成値30で+4地図です。
- マタル
- 護衛なんだよね。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度16/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+4 450ガメルゲット
- ウィルトス
- 僕が出目を上げた
- ノーヴァ
- なるほどね
- オディール
- 「──、気にすると気になってしまいます。進みましょう」
- ノーヴァ
- 「──」
- アルモニカ
- もらったかもしれない。
- ウィルトス
- 探索オブザイヤー
- 2D6 → 10[4,6] +9+3+2 = 24
- ノーヴァ
- と、オディールの声に「はい」と、ふるふると首を振り
- オディール
- 警戒に入ります
- アンフィス
- 警戒支援の巻
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度22/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+4 450ガメルゲット
- ノーヴァ
- 【✔:もに】
[×:また,おで]
- さて、君が悪くなってくる頃合。少し広い場所に出たか。
- そこで──
- モニカ。わぬんだむをどうぞ!
- アルモニカ
- さっき12使っちゃったから次は11
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- どや
- ノーヴァ
- き、奇襲だ
- マタル
- 奇襲ができるどや
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ウィルトス
- マタルはまだ8だったな
- アルモニカ
- 45*4 = 180
- まあでもやっちゃっていいね
- 殴ればいけそう
- ウィルトス
- そうだね
- マタル
- そうなのよ。
- <8
- さて、君たちの目の前には──これは君たちがよく知る。ダルグブーリーやダブラブルグなどの尖兵が見れる。
- ウィルトス
- 事故らなければ軽く半分近くは飛ぶし
- だが、こちらには気づいていないらしい。
- 影人
- HP:180/180 [+166/-90]
- メモ:部位数5
- ベスティア
- 「──さて、今なら上手くたたけそうだが」
- ウィルトス
- 「──マタルさん、頼めるかい」
- GMいいね
- マタルではじけ飛びそうってマジ?
- アルモニカ
- 「あそこを通れば、大分時間を短縮出来そうだよ」
- オディール
- 「──押し通りましょうか」
- アンフィス
- 「ええ、さっきよりも数が少ないし、ここを突破できれば…近道になるわ」>ベスティア
- ノーヴァ
- 「はい、あそこは、大樹の中心に繋がる道──そのままの構造であれば」
- マタル
- 「ああ。今やってしまった方がいいだろうな」
- リュエル
- 「んじゃ、マタ棒ステップでいこう」
- マタル
- 異貌したまま、その群れへと進んでいこう。
- ウィルトス
- 「………」首を横に振って「切り込んでもらった後に各個撃破だ。行こう」
- ベスティア
- 「ああ」
- アルモニカ
- 「了解」
- オディール
- 「いいでしょう」
- マタル
- 〈薙ぎ払いⅠ〉宣言、5体狙う勢いで3体やった。
- 2D6 → 8[4,4] +14+0 = 22
- アンフィス
- 「あわせるわ」
- マタル
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 7[2+3=5] +17+1-3 = 22
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 10[1+6=7] +17+1-3 = 25
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 7[3+2=5] +17+1-3 = 22
- ノーヴァ
- 22+25+22 = 69
- 影人
- HP:111/180 [-69]
- アルモニカ
- オディールがやってくれます
- ウィルトス
- よかよか
- マタル
- まあまあ↑
- マタルの奇襲に魔神たちは対応できない。
- 影に潜る暇も与えず、そのまま追撃が襲い掛かるだろう。
- リュエル
- 「いいね、グー」
- オディール
- 「──咎人の地より消え、悪しきものたち滅ばさんように」
- 「我が魂よ、主を讃えよ──光あれ」 翼で飛翔すると蹴り込んで
- 命中判定です
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- ノーヴァ
- 命中
- オディール
- 「──ふっ!」 ダメージ
- 威力40 C値11 → 12[4+1=5>11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +15 = 31
- 反応が遅れた魔神に鋭い蹴りが襲い掛かる
- 影人
- HP:80/180 [-31]
- オディール
- 追撃のサマーソルト
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- ダメージです
- 威力40 C値11 → 4[2+1=3] +15 = 19
- 影人
- HP:61/180 [-19]
- アルモニカ
- 続こう。
- 異貌はしたまま。
- マタル
- あとちょい
- ダブラブルグが壊滅した。
- アルモニカ
- オディールが蹴りをぶちかました所へ襲いかかろうとする別の魔神を鋭く斬りつける。
- グラディウスのー
- 2D6 → 4[2,2] +15-2 = 17
- 「せぇ、のっ!」 ずばぁ
- 威力22 C値8 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 1[1+2=3] +16+1 = 28
- 「もう一発っ」 マンゴーシュのー
- 2D6 → 4[1,3] +15-2 = 17
- ずばずばあ
- 威力6 C値9 → 1[3+1=4] +16+1 = 18
- だが、オディールに襲い掛かろうとする──更に強力なブーリーの影。そこに狙いすましたかのようにアルモニカの斬撃が見舞われる。
- 影人
- HP:15/180 [-46]
- それにより、ダルグブーリーは怯む。チャンスだ。
- ウィルトス
- 必殺攻撃Ⅱを宣言だけして切り込もう。
- 命中
- 2D5 → 6[4,2] +15 = 21
- アンフィス
- ノーヴァに近づく魔神を斬って護衛していよう
- 命中!
- ウィルトス
- ヨイショー
- 威力19 C値9 → 3[3+1=4>5] +16 = 19
- うむ
- 無駄のないウィルトスの斬撃が──魔神にとどめを刺す。
- 周囲から気配が消え──辺りは静かになった。当然、中央を突っ切れるだろう。
- ウィルトス
- 「ふう……」
- !SYSTEM
- ユニット「影人」を削除 by GMいいね
- ではモニカ
- 進行度タイムだ
- アルモニカ
- なんとここで出るのは4!
- 1D6 → 4
- アンフィス
- 「行きましょう、ノーヴァさん」道はみんなが作ってくれた
- アルモニカ
- ほらね
- ついでに、予兆も触れるじゃん;;
- つよ
- マタル
- ほんまや
- !SYSTEM
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- 難易度45 進行度26/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+4 450ガメルゲット
- ノーヴァ
- 「はい──この道を通っていけばきっと……」
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ウィルトス
- 予兆~
- アルモニカ
- 予兆を振るのは~~~~(ドコドコドコドコ
- ドコドコドコドコ
- 【✔:おでこ】
[×:またぼう]
- オディール!?
- マタル
- おでこ!?
- オディール
- では
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- アルモニカ
- おでこ!?
- わなだーーー
- では──
- 君たちが瘴気が深まりつつある大樹の奥へ進んでいく。
- このあたりになると、同化した生物の姿は見られなくなる半面、樹々の色が更に赤く染まっているのがわかるだろう。
- 血管が湧き出るように気味の悪い様相も、猶更顕著なものとなっている。
- ウィルトス
- 「──そろそろ心臓部かな」
- ノーヴァ
- 「──この道も知っています……ああ、私のせいでこんなことに……」
- アルモニカ
- 「周りが赤く……」
- ベスティア
- 「だろうな、それらしくなってきた」
- アンフィス
- 「ノーヴァさん、どうか、ご自身をあまり責めないで…」
- リュエル
- 「なんか、あれだよね」
- マタル
- 「いよいよか……」
- リュエル
- 「ナンセンス」
- オディール
- 「……、」 小さく息をついて
- と、同時に、周囲に──マナの気配も漂い始める。土のマナではない。何やら魔法の仕掛けがありそうな雰囲気だ。
- ここの原因を考えれば悪質な妨害をしてくる可能性も0ではない。
- ノーヴァ
- 「はい……今は、何が起こっているかを確かめなければ……」
- アンフィス
- 「…これは」異質なマナを感じ取り
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- ということでOKなら次ラウンドです
- 支援は同様に行います
- ウィルトス
- 罠解除は!?
- アルモニカ
- ちーずー
- マタル
- わ
- アルモニカ
- 罠は
- マタル
- わなかいじょ
- アルモニカ
- 予兆だから
- これの後だね
- GMいいね
- は振ってからだね
- マタル
- おう
- ウィルトス
- ああ、まだこの先でしたね
- オディール
- サブ探索です
- ウィルトス
- 探索だぞ
- アンフィス
- サブ探索支援です
- アルモニカ
- すごいちーずーはもう出ない。
- 2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
- マタル
- 護衛んご。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度26/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3 450ガメルゲット
- ウィルトス
- 探索
- 2D6 → 7[4,3] +9+4+2 = 22
- オディール
- 探索です
- 2D6 → 5[4,1] +8+4+2 = 19
- ノーヴァ
- うむ
- 22/4 = 5.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度32/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3 450ガメルゲット
- sate
- さて、では君たちが進んでいく中──
- ノーヴァ
- 「あそこを抜ければ大空洞──樹竜が寝床にしていた最深部……。ここの最奥部に繋がります。ですが──」
- と、続く道に何かしらのマナの結界が施されているようである。
- ウィルトス
- 「───、どうにも怪しいな」試しに、懐から小型ナイフを取り出し、前方へ投げてみる。
- ノーヴァ
- 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- ウィルトスが、ナイフを投げてみると──
- ナイフの周囲に刃のようなものが出現し──そして
- 数秒後、ナイフが魔法の刃で切り刻まれた。
- リュエル
- 「ん、ビンゴじゃん」
- アルモニカ
- 「……あの奥は随分重要な場所みたいだね」
- マタル
- 「ただの結界でなく、罠、か」
- オディール
- 「その様です」
- アンフィス
- 「どちらの意味もでしょうね」>マタル
- 「さっきの異質なマナはこれかしら…なら…」
- リュエル
- 目標値は20となりますが
- オディール
- 目標値は20ですね
- ウィルトス
- 「……やっぱり悪趣味だ」
- 3人のうち、次手番、支援をおやすみすることで+2できます。(リュエルベスティアノーヴァ
- アンフィス
- 「ノーヴァさん、どこか、貴方の目から見て…異なるところはあるかしら」そもそも全体がそうではあるのだが
- ウィルトス
- まあ担当は僕でしょうね
- アルモニカ
- ですね
- オディール
- はい
- ノーヴァ
- 「──おそらく、あそこの箇所が歪んでいます。それにマナも強い」
- アンフィス
- 「たぶんどこかに…そのマナの元があると思うのだけれども」違う可能性も無論ある
- ノーヴァ
- 「ウィルトスさん、お手伝いします」
- ウィルトス
- 「お願いします。……マタルさん、万が一のために同行を」
- マタル
- 「そのつもりだ。俺を盾にしてくれてもいい」
- ウィルトス
- というわけで解除しましょう
- うむ
- アルモニカ
- 「……気をつけてくださいね」
- ウィルトス
- 罠解除
- 2D6 → 12[6,6] +12+2 = 26
- つ、つよすぎる
- アンフィス
- 完璧な罠解除だ
- アルモニカ
- つ、つよすぎる・・・
- オディール
- 「──、」 警戒するように周囲を見て
- よすよす
- さて、ウィルトス。ノーヴァの言葉を聞きつつ──怪しげな場所に探りをいれる。
- マタル
- つ、つよすぎる…
- どうやらそこを起点に、大空洞への結界、及び、罠が貼られているようであったが──わかってしまえば解除は難しいことではない。
- ウィルトス
- 「所々に核が込められているね。これを慎重に外せば──」
- ノーヴァ
- 「はい──丁寧……」
- と、着実にそれらをウィルトスは解除し──
- すっと、周囲を纏うマナの気配が弱まった。
- ウィルトス
- 「──よし、雰囲気が変わった」
- アンフィス
- ホッと一息ついた
- アルモニカ
- 「周りの気配が変わった――」
- ベスティア
- 「弱まったな」と、いいつつ、こちらもナイフを投げてみる。先ほどのようにナイフが切り刻まれることはない。「ああ、よくやった」
- リュエル
- 「やるじゃん」
- マタル
- 「仕組みを完全に理解しているようだったな。流石だ、ウィルトス」
- オディール
- 「──、お見事でした」
- ノーヴァ
- 「ふう──良かった」と、胸に手を当てて「……いよいよ」と、言葉を紡ぐ。
- アンフィス
- 「お疲れ様、ありがとう」>ウィルトス ノーヴァ 護衛してくれていたマタル
- ノーヴァ
- 杖が少し光り輝く。君たちの進行方向に光が弱いながらも伸びていくのが見えるだろう。
- アンフィス
- 「…ええ、あと少し」
- !SYSTEM
- ラウンド: 6
- GMいいね
- ということで
- ファイナルラストわぬんだむだ
- アルモニカ
- 地図なんていらないいらない!(警戒
- 派手にやるじゃねえか
- ウィルトス
- 探索しかない
- マタル
- 必要ない必要ない! 護衛なんて必要ない!
- オディール
- 警戒をしましょう
- マタル
- 護衛します
- アルモニカ
- 護衛は必要なんだよなあ
- 護衛支援します;;
- ウィルトス
- 探索支援より警戒支援に当ててもらおうかな
- ベスティア
- うむ
- 俺は、モニカを支援しておこう
- アンフィス
- オディール警戒支援
- ウィルトス
- ということで探索
- 2D6 → 6[5,1] +9+3 = 18
- ベスティア
- 18/4 = 4.5
- 素晴らしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度37/35 支援(リュエル、ベスティア、ノーヴァ) 地図ボーナス+3 450ガメルゲット
- ウィルトス
- さあ
- マタル
- 振れ──
- でははえあるラストダイスは──
- またぼう!
- マタル
- 「……近いか」 弱くも伸びていった光を目で追って
- ノーヴァ
- こくりと頷く
- 2d6をふるといい!
- マタル
- さてどんな出目でしょうか!
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- ?
- ウィルトス
- やりますねえ
- アルモニカ
- 近道だあ
- オディール
- 近道でした
- ノーヴァ
- かったな
- アンフィス
- 近道ないす
- マタル
- 確実化近道!!
- ウィルトス
- 振る必要もないので放棄しましょう
- アルモニカ
- 警戒なので関係ありません
- ノーヴァ
- 「──皆さん、この空洞の中……道乱されているみたいです。マタルさん、再度護衛をお願いできますか?」
- マタル
- 「ああ。怠るつもりはない」
- ノーヴァ
- といいつつ、道を示していこう。それに、光が伸びていることからも──虚実は暴かれ、正解の道へ紡がれていく。
- そして──
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ノーヴァ
-
影の大樹:深層
- 君たちが最深部までたどり着くと──そこは、一種の樹木や花々の自然庭園になっているようだった。とはいえ、それは見ていて心地の良いものではない。
- 樹々は赤く染まり──そして、伸びた枝などは人々をからめとっている。生きている者もあれば、当然、一体化したものもある。花々からは赤い液が爛れ落ちている。
- 地面も赤黒く染まり、時折、明らかに毒性を帯びていると分かる赤いの水溜まりもみえるだろう。
- ウィルトス
- 「これが芸術とでも言いたいのかな──」
- そして──奥に巨大な何かがあった。
- アルモニカ
- 「……」 首を横に振って。
- 竜である。巨大な竜が、奥の樹木にはりつけにされている。その鱗は赤黒く変質している。だが──どうにも、生命力を感じない。いってしまえば、竜からマナの気配も感じない。
- マタル
- 「さあな……理解する必要は微塵もないのは確かだ」
- アンフィス
- 「あれは…」
- オディール
- 「……さあ」 舌打ち一つ 「ただ、返す返す本物だとは思わないことです」
- ノーヴァ
- 「……ジェネリア様……」と、その竜をみてひとりごちた。
- アルモニカ
- 「……あれが樹竜?」
- !SYSTEM
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- 異端の夜 100%
- ノーヴァ
- 「姿形はそうですが──でも、こんな」と、震えているようだ。
- アンフィス
- 非道なる行いに胸がざわつく
- ウィルトス
- 「全て吸い上げられた後、か──」
- ベスティア
- 「囚われているというのは間違いないようだが──」周囲を見て「あたりもあたりだな。人間や生物も同様の状態らしい」やれやれと首を振り
- リュエル
- 「──むかつく。うん」
- マタル
- 「先の者たちのように、完全に同化したような見目ではないのだな」
- ベスティア
- 「一部はすでに手遅れのものあるようだが──」と、指で示して「ああ、完全に同化したものは少ない、か」
- ノーヴァ
- ノーヴァの杖は仄かではあるが──竜の殻を示している。
- アンフィス
- 「…本物であれ、偽物であれ、竜をあのような状態にしておけないわ」
- @竜や人々、だね
- アルモニカ
- 「……といっても、どうすればあの状態を抜け出させられるんだろう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マタル
- 「作られたものならば、核を壊せばいいが……」 俺でもわかることはあるだろうか。
- オディール
- 「…‥、うかつに触れることは、お勧めしません」
- アンフィス
- 「物理的になら拘束している枝木を…という手段になるけれども…」オディールの言葉にも頷き
- そう思った直後だ。
- ウィルトス
- 「………」赤く染め上げられた空間を見回す。
- アンフィス
- できぬことについて、自分に対してが一番腹立たしい
- 周囲の人々から、呻き声が聞こえ始める。最初に見たものと同じ光景だ。そして、その影が──なんと、竜の方へ集まっていく。
- 同時、竜の周囲を瘴気が取り囲んでいく。
- アンフィス
- 「っ…影が」
- そして神経を逆撫でるような声色が響いてきた。
- アルモニカ
- 「――……」 警戒した様子でそれを眺めて
- 「──いはやは、どうすればあの状態を抜け出せるとは至極簡単なことでございます! そう、そこの巫女を殺せばいい──と、最初から仰る通りでございますが……いずれにせよ──見事、よくここまでたどり着いた!!」
- ウィルトス
- 「───、」
- と、芝居ががった大声が周囲に響き。そして、目の前に大樹の前で見た影法師が出現する。
- アンフィス
- 「…やはり現れたわね」
- オディール
- 「──、」小さく息をついて 「暇ですね、貴方も」
- 影法師
- 「いやはや──最初にお遊びでこちらのまだ、同化しきっておらぬものを、送りましたが──貴方方では相手になりませんでしたなあ」
- アンフィス
- お遊びという言葉に眉を顰め
- ウィルトス
- 「傍観者の次はストーカーかい?」
- 影法師
- 「んんんん、力あるもの、暇を自由に使い何が悪いので? つまりそれこそ、王の特権!」
- ベスティア
- 「全く、趣味も悪ければ、頭も悪いようだ」
- アンフィス
- 「同感ね」
- オディール
- 「良し悪しは一言も言及していませんが」
- アルモニカ
- 「……意味が分からない」
- マタル
- 「……何と言ってよいものやら」
- ウィルトス
- 「考える労力も無駄だ」剣を引き抜く
- 影法師
- 「──いや確かに、貴方方なら、そうおっしゃいますでしょう。貴方方は力もあれば、心も強い、そして、弱った巫女殿に手を差し伸べるほど、心も気高い」
- 「ですが……、そこの嘘を嘘で塗り固めて、あわや、自分が守り神のように振舞った者はどうですかな?」と、ノーヴァを見て「いえ、わたくしは大好きですが」
- リュエル
- 「──殴っていい。うざいわ」
- ウィルトス
- 「今相手したいのはお前じゃない──退いてもらう」そう言って影を斬りつける
- ノーヴァ
- その言葉に辛そうに俯いた。
- アルモニカ
- 「用がないなら帰ってもらえるかな。私たち、あなたの無駄話に付き合ってる程暇じゃないの」
- 影法師
- 「──おっと……」と、影が斬撃によって斬りはらわれると、同時に土に溶けていく。
- アンフィス
- 「痴れ言を。そうせざるをえない状況に追い込んだ張本人が」
- 影法師
- 「そうですな──ここまで来たのならば、折角最初から魔域に出る方法を提示し、お互いに、良い話合いをしようと歩み寄っているのですが……それも破綻しているのでしょう。フフフフフフッフフフフフフフフフフフフ………」
- ウィルトス
- 「──樹竜は返してもらう」樹の入り口で見たように、影の集まる竜を見やる
- 影法師
- 「でしたら──わたくしも、ここに絶唱をささげ──」
- マタル
- 「そうだな。で……こうなると、あの樹竜を相手しなければならない……のだろうな」
- 影法師
- 「皆様を歓迎いたしましょう!」
- と、声を張り上げる。すると──
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- アンフィス
- 「ノーヴァさん、お気を確かに」
- 周囲から、声が響いてくる。
- 怨嗟の声。
- 狂気の声。
- 苦しみの声。
- 哀しみの声。
- オディール
- 「……、確りしてください、踊らされっぱなしで腹は立たないのですか」>ノーヴァ
- 様々な負の感情をごった返しにしたような声が──養分となっている人々から響いてくる。
- そしてそのどれもが──
- ノーヴァ
- 「──」と、オディールを見て
- オディール
- 「あれらが帰ってくる、たしかにそれは耳障りの良い思いで言葉です。ただ、私はそうは思いません」
- 「お前さえいなければ」「この苦しみをつくったのは」「この嘘つき」「死ね」というノーヴァの所業に向けられたものであり──そして、その声はこの空間だけではなく──。樹木全体から響いてくるように感じる。
- オディール
- 「貴方によって失われた事が事実であるなら、貴方はそれで嘆いて終わりですか。巫女が聞いて呆れますね」
- ノーヴァ
- 「──それを嘆いていて……巫女と聞いてあきれる……でも、今の私に何が……」と、周囲から聞こえる声に苦しい表情を浮かべながら
- アンフィス
- 「…あの影法師は、樹竜をとらえ傷つけ、それにより貴方の心が傷つくのを心の底から楽しんでいる下種です」
- 見れば──いつの間にか、君たちを周囲を人々を模した魔神の陣営が取り囲んでいる。そして……その間にも、樹竜の周囲に漂う瘴気が深まっていく。
- ベスティア
- 「──下衆か。それについては同意しよう」
- アンフィス
- 「私が言えるのは…貴方が愛した樹竜と…樹竜と共にいた、貴方自身信じてください」>ノーヴァ
- ノーヴァ
- ぎゅっと──杖を握る。
- アルモニカ
- 「いつまでも、くだらない言葉なんかに引きずられる必要はないですよ」
- ノーヴァ
- 「──くだらない言葉……私を信じる……」
- 影法師
- 「全く──その杖があるから、わたくしが手を出せなかったものの……くく、所詮、竜が遺した魔剣でさえ、無能に渡れば──意味がないものですなあ。そう、まさに豚に真珠! 馬子にも衣装とはこのこと──さて」
- アンフィス
- 「…無責任と言っていただいてもかまいません、でも、私は、貴方がその杖を持っている、樹竜から託されたその意味は…」
- 「樹竜が貴方を信じていたから、そう思います」
- 影法師
- 「待っておりますよ……偶像の巫女殿。そのような旅人の言葉など戯言、さあ、また、皆を救いましょう?」
- リュエル
- 「うん──」
- マタル
- 「今、お前に出来ることがあるだろう。このような愚者に耳を傾けずとも」
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- ノーヴァ
- 「──……そうでした。そうです。私は、私は……やっぱり皆を救いたい」と、一瞬影法師に頷くような言葉を吐くが……。その視線はしかと、彼を睨めつけていた。
- 「でも……それはこんな方法ではありません。もう間に合わなかったとしても──私がやってしまったことは消えません……。だけど……だからこそ──」
- 「まだ手が届くのならば」
- 「その枷、苦しみを」
- 「どうか私が背負いたい」
- と、言い切る。その刹那だ──
- 今まで以上に──杖が光を帯びていく。
-
- 杖が光を帯びていくと同時に──周囲にマナが溢れていく。アルモニカや、マタルにとってはそれは少々不快なものであるかもしれないが
- 優しい土のマナが辺りを覆っていく。
- 同時に──周囲に漂っている血や、腐臭の臭いが──、あの島に漂っていた白檀の香りに包まれていく。
- 影法師
- 「──ちぃ──ッ」と、悔し気な影法師の舌打ちが鳴り響いた。
- ウィルトス
- 「魔神に役者は向いてなかったね」
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- 周囲の鮮血に染まった木々が──美しい樹々に変わっていく。花は咲き乱れ──文字通り自然の庭園へ変わっていく。
- 周囲に漂うマナも──自然に漂うそれそのものとなった。辺りが浄化され──。
- 君たちを取り囲む魔神の影は完全に消え去った。
- ノーヴァ
- 「──きっと、声はもう届かないのでしょう。きっと、この力が残してくれた最後の力だったのでしょう。でもどこかで──私は、貴女の思いを忘れていた。だから気づけなかった──」
- 「皆さん──気づかせてくれてありがとう」と、全員に
- 見れば──瘴気は残すところ樹竜の周囲だけになっている。
- ベスティア
- 「さて──。お前をどうこうするはおいておいてだ──。後あいつが切れるのは……あの囚われの殻、だけなのだろう?」
- アンフィス
- 「ノーヴァさん…」樹竜を見やり
- マタル
- 「無能に渡れば意味がない。ああ、本人がよくわかっているようだな」 ウィルトスに頷いて、
- アンフィス
- 「ノーヴァさん、貴方が…友を救うことを願うのならば、私は貴方の力になりましょう」
- 影法師
- 「──フフフフフフフ、まあいいでしょう。所詮、ここで生きながらえさせていたのは──。巫女殿のために創り上げた虚像を生む養分でしかない」
- オディール
- 「──、」 周囲の変化に目を細めながら 「──負け惜しみはそこまでにしておくと良いですよ」
- アルモニカ
- 「負け惜しみの方が、まだ意味があって分かりやすいくらいだけど」
- アンフィス
- 「竜帝神シムルグの神官として…アンフィス・ノワールとして」笑みを浮かべた >ノーヴァ
- 影法師
- 「──負け惜しみ──負け惜しみ──ああ、いつもいつも、邪魔をするのは、そう──貴様たちのような……」
- アンフィス
- 「高みの見物をしているからだ
- 影法師
- 「キエエエエエエエ! そうだ、水竜の鏡も、かの砂の大国も──永遠を繰り返す蛇の牢獄も、全て全て、貴様たちのような匹夫によって覆されてきた──」
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- アンフィス
- 「人はお前の玩具じゃない」
- 影法師
- 「だがしかし──わたくしとて、影の一部──力を持つもの……いいでしょう。ならば、この残った、殻にて、葬って差し上げましょう」
- 「──っ!」と、樹竜の骸に手を向ける。すると──瘴気と共に、低いうなり声をあげ、竜だったものが──飛び立ち始める。
- ノーヴァ
- 「ジェネリア様……っ」ぐっと、杖を握って
- 影法師
- 「さて、少々遅れましたが──歓迎の儀を致しましょう。いやはや取り乱すとは──我ながら失敬」と、自分もその樹竜の影の中に溶け込み──。
- ウィルトス
- 「いい加減、お前のおままごとに付き合うつもりはない」
- 影竜
- 「──では、この躯体を借り──殲滅を始めると致しましょう。ああ……巫女は最後に残しておきましょう。魔域がつぶれてしまうので」と、君たちに相対した。
- マタル
- 「少しはわかりやすくなって結構だ。――やるぞ」
- ウィルトス
- 「………」まだ虚勢を張るか。頭を横に振る。
- リュエル
- 「うん。ぶっ飛ばそう。そして、モニモニと、るんるんとかと、買い物行く方がよっぽど楽しいや」
- 「つまんないんだよね」と、竜に言い放った
- ウィルトス
- 「ああ、早く現実に戻ろう」マフラーの位置を正して、剣を構える
- アンフィス
- 「返してもらうわ。その身体を…これ以上お前に弄ばれてなるものか」剣を鞘から抜き
- アルモニカ
- 「つまらないっていうか、何もないよ。言葉にも行動にも、何の思いも意味もない」
- ノーヴァ
- 「はい──全力で、せめて正しい形で、この最後はこの虚構の世界を終わらせたい──」
- アルモニカ
- 「そんなやつに、何か果たせるわけないじゃない。邪魔をされたからじゃなくて、最初から自分が何も出来てないだけでしょ」
- オディール
- 「──、天は自ら助くる者を助く。光あれ」 翼を展開して 構えをとって 「そして、罪人に制裁を」
- ベスティア
- 「くくっ──、同感でしかないな。結局、無能が、駄々をこねているだけだ──」
- 「邪魔になるならば、潰す。それだけだ」
- ノーヴァ
- 「──はい、だから、せめて、私は……彼女のために何かを果たしたい。だから、力を貸して」と、杖を握った。
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- という感じで、区切りもいいので中断としましょう。次回、戦闘&EDで終了です。
- アンフィス
- はい
- アルモニカ
- はい
- オディール
- 了解です
- マタル
- はーい
- GMいいね
- またアナや、お家の状況見つつ
- 2日以内くらいには連絡できるようにリマ素
- アルモニカ
- アナの家
- GMいいね
- します
- アンフィス
- はい
- マタル
- 了解~
- アルモニカ
- アナ男は多分今週末のどこかです。
- GMいいね
- ほい
- ウィルトス
- 「………」ため息をつく。戻ったらフローラさんとお茶に行こう。その方が楽しいし、有意義だ。
- ウィルトス
- はい
- GMいいね
- ということで、今日は解散。ラストスパートどうにかお付き合いください。ありがとうございました!
- アンフィス
- おつかれさまでしたーありがとうー
- マタル
- 退室しない退室しない退室しない退室しない退室しない
- アルモニカ
- おつかれさまえしたー
- ウィルトス
- お疲れさまでした、撤収
- GMいいね
- マタル!?
- オディール
- 御家はたぶん来週にもつれ込む感じなので大丈夫です
- GMいいね
- ネフィーをくりかえしてはいけない
- マタル
- おつかれさまでした、ありがとう~
- GMいいね
- OK~
- アルモニカ
- てっしゅうしゅう。ありがとうー
- オディール
- お疲れ様でした。GMありがとうございました
- GMいいね
- おつおつー
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- 20210510_1 #1095「 芽吹くは創世の果て 後編:「偶像と樹竜の章」~ Idoratrize World」 経験点1000 名誉36 報酬8000
- アンフィス
- こんにちは
- 成長1回
- 筋力 or 敏捷度
- 悩ましいけど敏捷
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- マタルが入室しました
- マタル
- 成長一回
- 生命力 or 敏捷度
- 生命
- アルモニカ
- 成長1回
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷度。