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ゲームルーム[怠]

20210509_1

!SYSTEM
カスミが入室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力17[2]/生命23[3]/知力11[1]/精神10[1]
HP:46/46 MP:10/10 防護:3
ラドロ
ちょうど21時ピッタリくらいに帰宅とマシンチェンジになるかも
極端には遅れないので進めてしまってくだちい
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力25[4]/生命22[3]/知力13[2]/精神12[2]
HP:48/48 MP:35/35 防護:2
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
なまこGM
こんばんは、確認しました
なまこGM
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ4/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力26+2[4]/精神27[4]
HP:45/45 MP:65/65 防護:2
!SYSTEM
ユニット「なまこGM」を削除 by なまこGM
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ4/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力26+2[4]/精神27[4]
HP:45/45 MP:65/65 防護:2
なまこGM
お助けの弊PCです
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ラドロになんてよばれてたっけ(痴呆
カスミ
ふう
まあまかせてくださいよ
わたくしのちりょくにより
ログを召喚ですわ
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18+1[3]/精神15[2]
HP:36/36 MP:30/30 防護:2
カスミ
https://sw.tale.blue/chat/?mode=logs&log=20210315_1
ヘルレデルック
誰が誰と会ったを忘れる あるあるではありませんか?
すごい
カスミ
うおお
クッションしか
ヘルレデルック
やわらかクッションの会だ
カスミ
おもいだせませんでしたの;;
スペース野球カスミですの;;
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ヘルレデルック
パクパクですわ
真なるラドロ!?
カスミ
これしかありませんわ
ラドロ
ハローハロー、俺、ラドロマン
カスミ
真なるラドロ!?
なまこGM
こんばんは
ラドロ
そして、これが全快の打ち上げの真実だ。


ラドロ
「リピーター続出の隠れ家系名店って評判らしいんだわ」

エディト
こくこくと頷き

エディト
意気揚々と引き上げていくのでした

カスミ
「そうですわね。では、さくっと、戻りましょう」

シルヴィアが退室しました

カスミ
と、引き上げるのだ

ヘルレデルック
「善は急げで行くかー」

ラドロ
なお

エディトが退室しました

ヘルレデルックが退室しました

カスミが退室しました

ラドロ
リピーターがあまりにも多く、回転率が悪すぎて
つぶれていたそうです・・・・
クッションだけに。
お後がよろしいようで――
ヘルレデルック
はい……。
カスミ
はい……。
ヘルレデルック
みましたそれは;;
ラドロ
隠れ家系の名店は無かった……
なまこGM
よろしくお願いいたします。
カスミ
よろしくおねがいします
ヘルレデルック
よろしくおねがいしあmす
ラドロ
よろしこおねがいします
なまこGM
 
 
 
夜 イルスファール王国内 とある村にて今日も一日が終わりを告げようとしていた。
今日は村の中でも特別な一日であった。神様に豊穣を祈り、その日一日だけは農作業などを休み、互いに来年の豊作を祈る
祭りが成功してよかった、と思う反面、ああ、明日からまたいつもの日常が始まるのだと少しの寂しさを覚えた。
生まれてからずっとやってきた農作業であるが、決して楽な仕事ではない。
村人
「あー………祭りがずっと続けばいいのになぁ…」
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有するこの宿では、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
何回か依頼をこなし、実績を積むと…それなりの依頼を紹介されることもある。
君達は緊急の依頼がある、とガルバに呼び出された。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議50%
カスミ
「ん~」と、優雅に今日は紅茶を嗜んでいるのは水色の髪の少女。今日は髪を卸しているようである。
ガルバ
「すまんな、突然。だが早急に対処が必要な依頼が入った」ガルバが息をついた
ラドロ
「マジかぁ、せっかく、カスミンデルックに耳寄りの情報があったんだけどなぁ、カーッ」
カスミ
「まあ、何かしら? クッションリベンジですの?」
ヘルレデルック
「まあ、そん時人が居ないってんなら、そりゃ俺にも声はかかるわな」
ラドロ
わざとらしくオーバーアクション気味に嘆いてみせるのはひょろりとした体躯にへらりとした表情の男
イクシア
「正騎士クラスの実力持ってるとだいたい緊急性高いのだと先遣として……何言ってんのよ」ジト目 >カスミ
ヘルレデルック
「耳寄り……なんだ、クッションに代わる隠れ名店の話か!? ……っと、悪い。後だな後」
カスミ
「え?」と、イクシアにぽかんとした顔を向けた後
ガルバ
「魔域が出現し、村がひとつ呑まれた」
ラドロ
「お、食いつきいいじゃないの。ま、仕事の後のお楽しみってね」
カスミ
「ええ、緊急なのでしょう? 何かしら、戦?」
「まあ、魔域」
ヘルレデルック
ラドロには食い気味ではあったが落ち着きをすぐ取り戻して、
「今度こそ無事で居てくれりゃいいけどな……おう、仕事の後な。絶対だぞ」
ガルバ
「脅威度は最後にはかったもので、10から11の間を示した」だからお前たちクラスに早急に動いてもらう必要がある、と続けて
ラドロ
「そりゃ緊急ときたら大体そうだわなぁ」うんざりした顔で>魔域
カスミ
「ええ」にこにこと笑いつつ「それでどこで発生したのです?」
「緊急というのであれば、近場──と、推測できますけれども」
ヘルレデルック
「んー、まあ……3人だったらどうかと思ったが、いけるか」
ガルバ
ラドロ
「腕に覚えありの剣士様と破壊力バツ牛ンのガンナー様がいりゃあ楽勝楽勝」
カスミ
「後はイクシアさんもきてくださるのでしょう。つまり4人です。楽勝とは、敵を見ぬまで分かりませんが──」
「負けるつもりはありませんので」ふふっと、笑って
ガルバ
「ダイアンの南東のあたりの森にひとつの村がある…報告があったそこだ」
イクシア
「行かなかったらここにいないわよ」
カスミ
「確かに、その近さであれば緊急ですね」うんうん
イクシア
「…相変わらず軽い男ね。かたくなる必要はないけど緊張感を少しは持ったらどうなの?」息をついて >ラドロ
ラドロ
「はぁー、ありがたやありがたや」 なんまんだぶなんまんだぶかんのんさまや、とばかりに祈った>イクシア
ヘルレデルック
「おいおい噛むなよ大丈夫か」 バツぎゅん。 「ちゃんと当たりゃね。まーやってみせるさ」
ガルバ
「今のところ外部への影響はなし、中から何か魔神が出てくる様子もないそうだ」
ラドロ
「尻に火が燃え移ってるわけでもなし、気張ったって疲れるだけっしょ」>イクシア
ガルバ
「ただ脅威度が脅威度だ、長く放ってはおけん」
ヘルレデルック
「ああ、あの辺か」 地図も覗いて場所を確認し。
ラドロ
「いやいや、言い回しなんだってーの。たぶん、どっかの地方のな」バツギュン>デルック
カスミ
「はい。いつも通り参りましょう」
ヘルレデルック
「何があってもおかしかないしな魔域って。」
カスミ
「へぇ」バツギュン
ガルバ
「内容としては魔域の破壊と、可能ならば呑まれた村人たちの救助になる」
ヘルレデルック
「地方語かぁ。面白いな」 へぇ~。>らどろん
ラドロ
「何でもありってんならカジノの魔域とかだったらいいのになぁ」
ヘルレデルック
「どーせ命がBETされるんだそーいうのは。あんま楽しもうって思わない方がいいぜ」
ガルバ
「報酬は一人5500出す」
カスミ
「カジノといえば賭博ですか。ふふ、確かにカード1枚に自らの血の命をかけるということは──ひかれることはありますね」
ラドロ
「言えてらぁ」
イクシア
「そんな魔域、あるわけないでしょ。あったとしてもろくでもないものよ」>ラドロ
カスミ
「まあ、当てるつもりはなかったのに、見解が一致してしまいました」>ラドロ、ヘルレ
イクシア
ぼったくられるのがおちよ、と
ヘルレデルック
「変わらないって言われちゃ俺もうなんとも言えなくなるけどな。おう、出来る限りの救助だな。了解したよ」
「特に問題なしだ。俺は請けるぜ」
ガルバ
「ああ、準備を整えてすぐに向かってくれ。参考になるかはわからんが…村についての資料だ」
ラドロ
「負けが込んだら核をぶっ壊して帳消しに出来るかもだぜ? おっと、仕事の方は引き受けるぜ。断ると後がこえーし」
カスミ
「ええ、この面子であれば文句などありませんし何より緊急なのでしょう。この刀が人助けになるならば、当然」
ラドロ
俺ってば優等生だよなぁ?>ガルバ
カスミ
「後は己が成長できる舞台があれば──いいですね」ふふっと笑った
そうだよ
ヘルレデルック
「その辺は気楽だよな、リセット出来るって点だけはな」 まあなぁ、と緩く頷く。
そうだよ
ガルバ
ノーコメント <優等生?
ラドロ
「待てよ……自由恋愛()の魔域…アリか……?」ごくり>デルック
イクシア
「馬鹿なこと言ってないで、さっさと行くわよ」
ヘルレデルック
「よせよ、それこそ戻れなくなるぞ。花街で我慢しとけ」 >ラドロ
カスミ
「ふふっ、色があるお話ですね」と、男どもの会話には「ええ、参りましょう」と、すっと立ち上がって
ラドロ
「カネがなぁ……」
ヘルレデルック
「んじゃまあ、不足のチェックから準備の集合だな」 おっけー。
イクシア
「美人局にひっかかったら笑ってやるわ」ガルバからもらった地図やら資料やら確認しつつ
ヘルレデルック
「添い遂げてもいい魔神が居るってんなら俺はもう止めねえよ……金の問題はわかるがよ」
イクシア
「道中でシンボルが必要な人いたら作るわ」>みんな
ラドロ
「ドッペルあたりに割といそうじゃね? いや、ねーわ」
ヘルレデルック
「シンボル? ……何の……あー、あれか。森羅魔法だったか」
カスミ
「わたくしは、そこの露店で作ってもらいましたので」
と、みせて
「ああ、ドッペル。そういえば、あの鏡像魔神とやらは、剣術もまねるのかしら?」
「いずれあってみたいですわね」ぽ
ヘルレデルック
「好みの女に化けさせて……いやそんな物分りのいいやつなんていないし転がされちまうわ」 ぶるるっ。
ラドロ
「あー、こないだ作ってもらったわ、ティーの方に」
>シンボル
カスミ
「ええ、ティスさん」多分そう
ラドロ
「そうそ、モネティーのティーの方」
ヘルレデルック
「あんま詳しくはないんだが、そーだな。持ってないし、作ってもらうのもアリだな」
カスミ
「手で転がされるというのもの、男性の理想とはいいますが、どうなのかしら?」
>男組と、イクシアに尋ねる
イクシア
「そう。まだ後衛に有用な魔法は使えないけれども、高位の術者に会う時のために事前に持っておくといいわよ」
「人によるんじゃないかしら」どこぞの知り合いのシーン神官はどう考えてもソレであるとは言わない
なまこGM
100Gです >ヘルレデルック
<シンボル作成費用
ヘルレデルック
イクシアに払うといいのね!?
ラドロ
「転がすも 転がされるのも 悪くない」 575
カスミ
「まあ」と、ラドロの575に手を合わさせ
なまこGM
材料費だけだから実質±0 物理的にもらうつもりはないですけど消費はお願いします
ヘルレデルック
「なるほどねぇ……そんじゃどうせだ。女の子に作ってもらえるってわかってるわけだし、作ってもらおうか」 へへ。
ヘルレデルック
ほーい
カスミ
「簾退く 影の形も 愉しみに くもがくれにし 夜の帳かな」
「ふふ、良い感じですわ」めっちゃ嬉しそう。なんか、即興で独特な歌を歌いつつ
ラドロ
「分かる、分かるよデルック君、そう、どうせなら、どうせならな?」
ヘルレデルック
「命あっての物種だぜ~」 スリルはほどほどだぞ~
イクシア
「いいわよ。材料費だけは負担してもらうけど」
ヘルレデルック
「露店に置いてあんの誰が作ったとかわかるわけじゃないしな」 そうそう、とラドロに頷く。
なまこGM
これ公式的に書いてあるんよな…加工費もらわないって
ヘルレデルック
「よっし。そんじゃ支払わせてもらうさ」
ラドロ
「なんだ、即興詩? バードだっけか?」>カスミン
ヘルレデルック
材料費そのまま渡してもいいけどねw じゃあ消費するわね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
カスミ
「ええ、わたくしもその力は色々な場所でみました。おすすめですわ。ヘルレデルックさん」
ラドロ
チェック:✔
カスミ
「ええ、専門の方はバードというらしいですが。わたくしのは、頭の中に思いついた言の葉を繋いだだけですわ」
と、笑顔でラドロに返した
ヘルレデルック
「お前さんそういうのも出来るんだな」 へえ、とそれっぽいと感心して聞く。 「新たな必需品だな、なるほど」
>カスミ
カスミ
「こう、浮かんできたのです」
「ふふっ、お褒め頂き光栄です」
カスミ
46という数字が…
ラドロ
「頭ん中にねぇ」
カスミ
チェック:✔
ラドロ
おぼろげながら
カスミ
「もしや、ヘルレデリックさん。わたくしを猪武者だと……よよよ」
イクシア
「正しいわね」さくっと
ラドロ
この先生涯にわたって言われ続ける珠玉の一言だよな、あれ
ヘルレデルック
「ヘルレデルックだよカスミさんよ。面倒な名前なもんで、適当に短くしてくれていいぜ」 手をひらひらとしながら軽薄に笑う。
ヘルレデルック
言われ続けるだろうねえw
受益者のシンボルは
所持品にいれておけばいいかな?
カスミ
すごいよね、あ
なまこGM
うん
ヘルレデルック
とりあえず準備としては大丈夫だわい
ラドロ
「ヘルレルデルルックヘルレルデルルックヘルレルデルルック、はい」>カスミ
ヘルレデルック
OK
チェック:✔
なまこGM
あれは装飾品じゃなくてアイテムとしてもっておけばOK
カスミ
「否定はしません。時には猪突猛進な刀も必要ですから」
「ヘルヘルヘルヘルヘルヘル」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
カスミ
「へるれでるっく」
ヘルレデルック
「おい言えてねえぞ」 ちげーぞわざとか!
ラドロ
すごい器用に早口言葉で間違った名前を連呼して
ヘルレデルック
>ラドロ
なまこGM
では
ラドロ
「ハハハ」
カスミ
「では、ヘルレさんとお呼びしますね」
ヘルレデルック
「カスミ……お前……」 やるな! 言えてる!
イクシア
「馬鹿な事言ってないの」息をついた
ヘルレデルック
「りょーかい」 ほいほい。
カスミ
蟹ポーズしました >ヘルレ
ラドロ
「そんじゃま行こか」
ヘルレデルック
かにかに。
カスミ
「ええ、そうしましょう」
ヘルレデルック
「おう」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
カスミ
ちよきゃらの
シンボル所持率が
ふえていく
なまこGM
君達は魔域破壊の依頼を受け、列車でまずはダイアンへと向かい、例の魔域へと向かう。
ラドロ
これがシンボルだ! https://dailyportalz.jp/b/cms_image/portal/koneta/081120087074/kumakui01.jpg
なまこGM
発見されているので異変がないか見張りの物とまずは合流することになるだろう。
カスミ
多分列車内で
ヘルレと、ラドロに
おすすめのお酒紹介してるわ
ヘルレデルック
な、なんてダイナミックなシンボルなんだ!
カスミ
イクシアにあきれられながら
か、かっけえ
なまこGM
見張りの物と合流した君たちが状況を確認すると、脅威度に変化なし、中から何かが出てきている様子もないという。
ヘルレデルック
↑いいね~↑
カスミ
こいつら結構
なかいいよね
ラドロ
まぁでも、どっちかっていうとこれ系だろうなっていう https://img.fril.jp/img/145198260/l/412845775.jpg?1526118312
ヘルレデルック
わりといい
なまこGM
道中はヘルレデルックを観察しながら
ラドロ
わるいくないぜ
なまこGM
シンボル作りますよ
ヘルレデルック
トーテムだわねぇ
<○><○>
ラドロ
トーテムだよなぁ
カスミ
トーテムですねえ
ヘルレデルック
99個集めてマウントに……
なまこGM
自然とどういう結びつきをしているかというのを表しているらしい
ラドロ
でも、主に動物霊だから、熊喰いもマイt甲斐じゃないのかも
間違い
ヘルレデルック
ベア確かに
ヘルレデルック
「対応するなら今、て感じだな」 ふむ
イクシア
「了解。中と外の時間の流れが違うかもしれないけれど、そうね…脅威度に変化があったり、あるいは、魔域が拡大する様子があったり、あとは…3日くらい経っても出てこなかったら店主に報告出してちょうだい」
カスミ
「はい、未だに出てこぬうちに、ですわ」
「それに、わたくしはあまり興味はありませんが、早急な対応をすれば報酬も増えるかもしれません」
「つまり」
ラドロ
「弾けるとどうなるかってーと、これがまたロクに参考になる情報がねーからなぁ」
イクシア
「そうね。めんどくさい魔神や…物によっては周辺の環境にも影響を及ぼすから、厄介なことがある前にさっさと破壊しましょ」
カスミ
「色に遊ぶも、酒に酔うにも、あるいは剣の修行にかまける自由ができるということです。さあ、参りましょう」
ヘルレデルック
「魔域それぞれに個性あるみたいな感じだからなぁ……」
「おう、さっさと火でも準備して入ってやろう」
カスミ
ではわたくしは
イクシア
「魔域の個性というよりは…取り込んだ人や物の記憶を写しとって再生している、が一般的な説ね」
ラドロ
「ま、サクっと片付けて打ち上げに行こうぜ」
カスミ
と、まだ魔域前じゃないな
イクシア
「これは一説によると鏡像魔神の…」長くなりそうである
なまこGM
魔域前で大丈夫ですよ
ヘルレデルック
ちまちまと火口箱でたいまつつけようとするわよ。
カスミ
「まあ、それは興味がありますわ、こんど聞かせて?」と、イクシアにいいつつ
ヘルレデルック
よかった魔域前だった
なまこGM
見張り達と合流したところなので。見張り君達はご武運をといって見送ってくれます
ラドロ
「実は例の店の後釜を見つけたんだ……勤めてた奴があのクッションを持ち逃…引き継いでやってる店だって話だ」
カスミ
「なんと──」
ではMCCから
カスミ
ああ
ドッペル関係してるから、血盤おとすのか…
ヘルレデルック
「いやだからそれが個性みたいなもんになってるからなって話で……うん……ああ……」 生返事しだしちゃう。>イクシア
カスミ
スタミナをしよう
なまこGM
※適当に言っただけです
カスミ
スタミナ太郎
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
MP:34/35 [-1]
ヘルレデルック
「ほほ~……またそれで店畳んでなきゃいいけどな。だがあるんだったら行ってみたいわな」 うんうん
なまこGM
実際そのあたりはふんわりしてたはず。デモンズラインとかで補完されてるかもくらい
ラドロ
「だろ?」
なまこGM
では君たちがOKなら魔域の中に入ろう
ヘルレデルック
へ~
ラドロ
OK!
ヘルレデルック
OKです!
カスミ
「──精神一到何事か成らざらん」と、いって。魔術を自分にかけ
熱狂の酒を含んで
「──ふぅ」
「ではいきましょうか」
チェック:✔
なまこGM
では
 
 
ヘルレデルック
火もついたろうし、たいまつ持って入るわ。
なまこGM
 
ラドロ
「そんな高っけぇ酒、毎回よく飲るねぇ」
イクシア
「便利な代物ではあるけれどもね。たぶん薬が体内のマナに作用して」長くなりそう
カスミ
「──あら、お金は回ってこない?」
と、首傾げた
「ほら、魔物の部位とかひとつまみしたら、これ1本くらいには」
ラドロ
「生憎と、俺の上流で目詰まりおこしてるみてーだわ」
カスミ
「ならないかしら? 魔動機とかは高く売れたけれども……」
ヘルレデルック
「やべーところに入る機会があんなら、俺もいつか世話になるのかもなあ……」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【FF14】 漆黒のヴィランズ 希望の園 エデン フィールド 無の大地 BGM 高音質【Blue Fields】100%
ラドロ
「あの一本でエール1年分でもかぁ?」>デルック
ラドロ
一口9万円の消耗品、ヤバいよね
カスミ
うむ
ラドロ
ユンケルの100倍!
ヘルレデルック
やべーわw
ヘルレデルック
「高ッ………今は買おうって思えねえなぁ」 >ラドロ
なまこGM
君達が独特の浮遊感をくぐり、降り立つとそこは平原であり、少し離れたところに村の入り口が見える。
そう、景色としては先ほどの村の入り口あたり(魔域の入り口あたり)とうり二つである。
空も青く、鳥の声も聞こえ、まさに普通のどこにでもある光景である。
カスミ
「でもね、あまりおいしくありませんの」
「だから、お二人には美味しいお酒をご紹介しますわ。お値段もお手頃」
ラドロ
「まぁ、俺の使うカード(クリレイ)も4~5枚でそれと同レベルだからやべーわ」
カスミ
「楽しみにしていくださいましね──」といいつつ
イクシア
「外とそっくりね。たぶん魔域が村を取り込んだことで再現してるのね」
カスミ
「さて、村──ふうむ」
イクシア
「変な気配はある?」>ラドロ ヘルレデルック
ヘルレデルック
「っと……光源よし。暗がりも見られないし、消すか」 つけたけど。
ラドロ
「カスミンのお手頃感はたぶんやばみ――
ヘルレデルック
「まあカードはしょうがないカードは」
ラドロ
どれ、がんたん付けつつ聞き耳でも使用
2D6 → 9[5,4] +7+2 = 18
イクシア
「その女の金銭感覚ですすめたら破産するわよ」>ヘルレデルック
ヘルレデルック
消す前にそのまま探索でも??
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
なまこGM
異常なし >ラドロ・ヘルレデルック
カスミ
「えぇ……」ラドロと、イクシアに色々いわれて、少しむすっとした
ぷく0
ぷくー
なまこGM
そして上の台詞はラドロだわ
ヘルレデルック
おう。
ラドロ
「特にナンモナイヨだわ」>イクシア
イクシア
「なら…手がかりはあそこ、ね」魔域に呑まれていない村の入り口を見て
ヘルレデルック
「ああ。この辺でいきなり変なもんはないみたいだ」 >イクシア
火を消す。バイバイ! たいまつ!
カスミ
「ふむ」と、それを聞けば一旦は刀を鞘にしまい
ラドロ
「カード破産には気を付けろよ、その昔、稼ぎを全部にカードに持ってかれたヤツがいてな…」 その名もフルメダルアルケミスト
カスミ
ねふぃー!?
ヘルレデルック
かわいそう
ラドロ
そうよ
ヘルレデルック
あいつはまだ余力がある!(そうでもない
張り切って使うと普通に赤字
ヘルレデルック
とまあ近づいてみましょう。
ラドロ
「どうせロクなことになってねーと思うから、油断だけは…あー。しねーわな、カスミンは」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カスミ
「ええ、油断大敵。いつでも抜けるように警戒しておきましょう」
イクシア
「ふわふわしてるように見えるけど仕事はきちんとするわよ、そこは信じられるわ」>ラドロ
ラドロ
「やべーの居たらチュウメツよろしく」
カスミ
「仰せのままに」
ヘルレデルック
「頼むぜ」
なまこGM
では君たちが村に近づいていくと…耳がいいラドロとヘルレデルックはいち早く気づくだろう。
ラドロ
ガンタンはシャッター閉めて灯りは押さえつつ、先頭きって村に近付こう
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
いつかの夢 @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL60%
なまこGM
村に近づいていくと子どもたちや村人の笑い声が聞こえたり、何やら装飾された村の門などが見える。
ヘルレデルック
じゃあ後列から。
村人A
「ん…?おや、旅人さんか?」
>ラドロ
カスミ
「──笑い声、ふむ。魔域が人の思いを反映するのならば、楽しかったかつての思いを反映しているのかしら──」と、ヘルレやラドロの様子をみつつぼそっと
なまこGM
気さくな雰囲気の村人が話しかけてきた。
ヘルレデルック
「見た感じは異常なし、か。まだ何ともいえないわなあ……」 >カスミ
カスミ
「ええ」
ラドロ
「どーもどーも、王都の方から来たんだけどねぃ、なんだいこりゃお祭りかい?」>村人
村人A
「ちょうどいいときにきたな、今日は豊穣を祝う祭りなんだ」正解、と笑って >ラドロ
「この日ばかりはいつもの農作業も休んで、こうしてみんなで恵みに感謝するのさ」>ラドロ
カスミ
これ途中で
https://www.youtube.com/watch?v=tn6iL1JkCHQ
これにならない???
ラドロ
「へー、そりゃいいや、丁度いい時に来たもんだ。 いつまでやってんだい?」
ラドロ
君のような
ヘルレデルック
タノシイナ! タノシイナ! みたいなことをいっていたきがする
ラドロ
カンのいいガキは
カスミ
「まあ……収穫祭、新嘗の祭りかしら?」
村人A
「よかったら、そっちのお嬢さんたちも寄ってかないか?」
「ああ、祭りは一年に一日だけなんだ」
カスミ
「ええ、ご招待してくださるならば。ねえ?」と、全員に
ヘルレデルック
「年一の祭り、そりゃ派手にやんなきゃな」
村人A
「明日からまた仕事さ」肩をすくめ
ラドロ
「んじゃ、明日になったら俺は別の祭りをやってる村でも探しにいくかね、へへ」
村人A
「ははは。さあさあ、よかったらどうぞ」
ヘルレデルック
「なかなか意地悪な事言うなお前さんも」 そうは言いつつにやにや笑う。
イクシア
「断る理由はないわね」
ラドロ
「この村で一番の酒と料理を出してくれるとこはどこだい? うっかり金を使い過ぎちまいそうなとこを頼むぜ」
カスミ
「ふふ、頭の回転が早いということ」
村人A
「おう!いいぜ!」
ヘルレデルック
「じゃご案内されようか」
カスミ
「はい、お酒など飲めたらよいですね。地方のお酒というのも興味がありますもの」
ラドロ
「はぁー、とはいえ、気軽に飲み食いするわけにも行かねぇもんなぁ、やれやれ」 仲間内にだけ聞えるようにボソッと
イクシア
「…ちょっと」話を合わせるのはいいけど、魔域内でまさか飲食する気?という顔 
カスミ
「──そうですわね。どうしましょうか」
ヘルレデルック
俺はてっきりお前食べるもんかと思ったぞ
カスミ
「まあ、最悪、毒見はわたくしにお任せくださいな。得意な方ではありますから」
ラドロ
「わけねーだろ、こんなバケモンの巣窟で」
村人A
「この村にはあんたらみたいな旅人が立ち寄ることもあるんだ。よかったら今日は祭りを楽しんで泊っていってくれよ」
ヘルレデルック
ほっとしたぜ。とばかりに軽く肩を竦めた。
カスミ
アンチボディもそのうちとるから
スタミナとあわせて毒に対する抵抗+7か…
ヘルレデルック
「おう。適当にそうさせてもらうわ」
カスミ
「はい」
ラドロ
「これ目当てで外から来る客も多いんじゃないか? この時期はさぞ割り増しなんだろうなぁ?」宿代
イクシア
「馬鹿な事言ってんじゃないわよ」>カスミ <毒見
カスミ
「?」イクシアに
なまこGM
・・・
ラドロ
備えあるものは
ヘルレデルック
あー食うな食うな」 よせよせ
なまこGM
エルフ毒抵抗あったなそういえば(思い出しの獣
ラドロ
会わないのだ
カスミ
はい
ヘルレデルック
食わせる……つもりで……!?
カスミ
エルフ;;
ラドロ
フローラは水晶と種族特性とアンチボディで+8だよ
じゃない、
ヘルレデルック
毒に絶対に負けない!?
ラドロ
+4+2+1だ
カスミ
ライカ「なんで、負けたの?」
なまこGM
薬には負けたけどな
ラドロ
負けたからアンチボディをとったんだ
カスミ
えらい
ヘルレデルック
なるほどなぁ
なまこGM
さて、村についた君たちは村人からは歓迎されている様子である。
気さくに話しかけてくる村人達や、子ども達からは外の話をねだられるかもしれない
ラドロ
このラドロマンが面白おかしい話を披露してやろう
カスミ
うまそう
では、わたくしは清楚にお相手しておきます
ヘルレデルック
「いやあ……普通の村だな」 いまんとこ
手先の器用さを活かして適当な手品(子供だまし)でも見せてやろう
ラドロ
ガキに話しかけた感じ、リアクションに不自然な点や定型句でしか返してないみたいな感じは無かった?
なまこGM
料理を提供する露店らしきものも並ぶ。串焼きやじゃがバター等、どうやらジビエ料理や野菜の料理がふるまわれているようである。
ないですね・>ラドロ
ヘルレデルック
「魔域じゃなかったらなぁ」 呟く。
なまこGM
ではここで、特殊ですが聞き込み判定(任意の冒険者技能+任意のB)で判定どうぞ。15/17 で変わります
ヘルレデルック
おや
ラドロ
「話した感じ、受け答えは自然だわな。単なる書き割りって感じじゃねぇわ」
カスミ
「ふうむ、では──中身はあるようで」
ヘルレデルック
「案外とらわれた村人そのものだったり……でもないんかね」
カスミ
「少し個人で調査してみましょうか。わたくし、子供と遊ぶのは好きですから」本当か??
ヘルレデルック
「とりあえず色々聞いてみますか」
イクシア
「可能性としては十分あるわ」>ヘルレデルック
ラドロ
「いんや、在り得るぜ。意識だけ弄られてるって感じでな」
やってやろうじゃないか、この敏捷度でな!
2D6 → 4[1,3] +7+5 = 16
ムムム
イクシア
「ええ、記憶や精神を操作されているという線ね」>ラドロ
カスミ
では筋力
ではなく
器用さで、わちゃわちゃしましょう
ヘルレデルック
「下手に手は出さないほうが良さそうか……じゃ、ちょっくらこっちも聞いてくるわ」 じゃあなと皆に。
カスミ
えいえい
2D6 → 7[3,4] +8+4 = 19
ヘルレデルック
俺も器用さでわちゃわちゃする!
カスミ
子供の人気者です
ヘルレデルック
2D6 → 8[2,6] +7+4 = 19
やるな俺
なまこGM
ではラドロ。君は持ち前のフットワークの軽さを活かし、様々な人々から話を聞くことができた。
ラドロ
「この手の、場面を再現するような奴は、どっか穴を見つけるか、こっちで穴をあけるっきゃねーんだよなぁ」
村人A
「でもなあ、祭りってのは楽しいけど…どこか寂しくもなるんだよなあ」
「ほら、明日からまた仕事だろ?」
ラドロ
「いやぁ、定住と定職、羨ましいですわ」www
村人B
「はは。楽な仕事ってわけじゃねえからなあ」
ヘルレデルック
PLの草が見える
ラドロ
受け答えのふいんきです
ヘルレデルック
はい
村人A
「ああ…でも思っちまうよなあ…ずっとこんな日々が…休みが続けばいいってな」
村人B
「ばーか。んなことあるわけねえだろ」
村人A
「あぁ?夢くらい見たっていいだろ…」
ラドロ
「いやいやいや、兄さん、こんな毎日が休みの根無し草なんかしてると、休みの度に軽くなってく財布にヒヤヒヤして夢も見れない有り様でさぁ」
「その点、兄さん方は運が良い。同じ休みでもこう、太く短くパーッと騒げるってのはサイコーじゃないの」
村人A
「お、なら明日からここで農作業するかい?男手は大歓迎だし…ここだけの話、都会の美人とはちげえかもしれねえけど、結構イケてる女もいるぜ?」けけけ
村人B
「旅人さんは旅人さんで苦労があるんだなあ…いやいや、今日は祭りだがいいが、普段サボろうもんなら俺もおっかぁに叱られちまう」肩をすくめて
ラドロ
「ま、なんとか甘い蜜だけ啜って隣の花でも探しにいきまさぁ」
なまこGM
15:・村人たちは農作業についてきつい仕事だと思っている ・休みが続けばいいと愚痴を漏らしている と
どこにでもありそうだが、本音を聞き出すことに成功した。
ラドロ
ふむぐん
なまこGM
では続いてヘルレデルックとカスミ とついでにイクシア
子どもA
「おひげのお兄ちゃんすごい!もっかい、もっかい!」
ラドロ
俺以外は深層情報に近付いているという事は
俺はサボっているのでは??(名案
カスミ
大人はゴミ…?
ラドロ
いいかい、大人は手の抜き方を知っているんだ
カスミ
まあ
ヘルレデルック
「……なん、だと。今なんつった。俺にひげが! とうとうひげが生え始めたのか!?」
ラドロ
自分が頑張らなくても他人が頑張ってくれれば回る事を知っている…
カスミ
「まあまあ」
ヘルレデルック
そう言って慌てて自分の顎を触る。
ペタァ……
ラドロ
これを信頼・絆と言い換えます()
ヘルレデルック
「ないわ……」
なまこGM
手品等、子どもたちの気を引くことに成功した君たちは子ども達の関心を集めることに成功した。
なまこGM
(はえてなかったのかごめん
ヘルレデルック
ごめん。普通生えてるからね……
ラドロ
おかわいそう
ヘルレデルック
<レプラ♂
ラドロ
髭無しドワーフよりはいい
子どもB
「そういえばお姉ちゃん達知ってる?」
ヘルレデルック
「く~……っ、ほれ、もう一度だ!」 とかなんとかやっていると。
子どもA
「えー、またその話?いるわけないだろ」
カスミ
「まあ、わたくし──あまり世間には詳しくありませんので」
子どもB
「僕見たんだって!空飛ぶカバ!」
カスミ
「教えてくだされば幸いですわ。あ、代わりにこれあげますね」と、謎のフィギュアとりだした
ヘルレデルック
「なんだなんだ、ここの話はてんで知らな――
カスミ
「まあ、カバ」
ヘルレデルック
――カバ??」
「どういうこった。詳しく聞かせてくれねえかな」
カスミ
https://media-01.creema.net/user/111416/exhibits/6275956/0_0a7096bb6f5a067e6c52d017fbd51d25_500.jpg
これあげるわ
ラドロ
髭無しドワーフ♂はたぶん人間(現代)で言うなら上半身裸で歩いてるようなもん
カスミ
子供に
子どもB
「うん、夜にね、ふわーってお空にいたんだ、カバ」
カスミ
「へぇ……」
ヘルレデルック
付け髭とか、髪の毛伸ばしてごまかしてそうだなw<髭なしドワ♂
子どもB
「暗くてよく見えなかったけど、でも空飛ぶカバだったんだよ!」
ヘルレデルック
ゆるきゃらじゃん>カスミ
ラドロ
新宿の人ごみを歩く上半身裸男…いそうだけど絶対変人
子どもA
「いるわけないじゃーん」
カスミ
「その時に話しかけられたりはしてはいませんの?」と、目線合わせて。
ヘルレデルック
「はあん……今みたいな日が昇ってる時はいないわけか」
ヘルレデルック
せめてそれでもタンクトップぐらいは着るから
変人にちがいないw
海辺近くならわんちゃん……
イクシア
「………」イクシアは眉を顰めた
子どもB
「うん!っていっても、見たの1回だけだけど…」
ヘルレデルック
「どの辺の空に居たか、覚えてるか?」
カスミ
「ふふ、貴方はとても運がよろしいのね?」
「そんな貴方にもう1個、これあげます」
子供は2個目のフィギュアをゲット!
ヘルレデルック
「俺は夜目が効くんだ。確かめてやれるぜ」
子どもB
「えーっと…あそこの屋根のところ。ヤシキさんち」
ラドロ
ヤシキ・タカジン
子どもA
「えー…あの人?いつも働きたくないとかめんどくさいとか言ってるじゃん…」
なまこGM
フィギュアは素直に喜びます
ヘルレデルック
「まあまあ。カバに何もされんで良かったじゃない」
「鳥みたいに落とし物されてもな」
子どもA
「俺怖い…なんかいっつもクマ作ってるし…」
カスミ
「熊を?」
子どもB
「目の下のくま」
ヘルレデルック
「クマ?? ……木彫りの工芸品、てことかい?」
「違ったわ」
「夜ふかしする程なにやってんだ……?」
子どもB
「なんかふみんしょー、とかいう病気になんだって」
ラドロ
まさかここで熊喰いの伏線が(違
ヘルレデルック
回収されるかとおもってしまった(先走り
カスミ
わかる
ヘルレデルック
「あーそりゃ……気の毒だな」
子どもB
「だからなんかいつも夢を見たいって言ってる」
ラドロ
クマ作ってるって時点で目のクマだよ・。・・
子どもA
「ゆめをみるのはおとこのろまんっていうんだってさ」
ヘルレデルック
「そのロマンとは違うと俺は思うんだなー」
なまこGM
ではヘルレデルックとカスミは子どもたちから空飛ぶカバについて情報を聞けたので
魔物知識判定+1もしくは先制判定+1を選択してボーナスを得られます
カスミ
わあい
ヘルレデルック
「ま、お兄さん達に話聞かせてくれてありがとうな」 子供達の頭なでなでしてやろう。
ラドロ
ま、まるでそのカバと戦うことになるかのようだ…
ヘルレデルック
やったぜ。
いや、ヤシキ=サンかもしれない!
子どもA
「…?お姉ちゃん大丈夫?怖い顔してる…」
イクシアを見て
カスミ
「ああ、イクシアさんはね、いつもこうですのよ?」
「だから気にしないでくださいな」ふふ
イクシア
「ああ、なんでもな…は?」>カスミ
ラドロ
この面子の中でそんな顔をするのはその女だけだよハハハ
カスミ
「ささ、参りましょう。わたくし、お酒が飲みたいわ?」
ヘルレデルック
「そうそう。気にしなさんな。ヤシキさんとやらのクマみたいなもんだ」
カスミ
と、ヘルレと、イクシアにいいつつ
ヘルレデルック
「じゃそうしましょうか。じゃあな~」
なまこGM
子ども達はありがとうーまたねーといって手を振って見送ってくれます
では君たちはこのまま夜を迎えてもいいし、ヤシキさんに会いに行ってもいい
カスミ
「だって、考えることがあったのでしょう? そういう顔だわ?」と、イクシアにいいつつ
まずは、ラドロ=サンに合流して
ラドロ
なんとなく一晩迎えてみたさがあるの、分かってもらえるこの気持ち
カスミ
どうするかきめるか
カスミ
夜を迎えてみてもいい
イクシア
「ん…そうね、ちょっと空飛ぶカバってワードだと…心当たりがあるのよ」
ヘルレデルック
いいわよ
ラドロ
俺は、狙い目の後家さんの情報を手に入れたぜ!
ラドロ
夜、というか一日の終わりと始まりを
ヘルレデルック
「あるんか……」 こころあたり
なまこGM
ほぉ
いいでしょう
ラドロ
「お、なにそのパワーワード、ヤバい薬でもキメてんの?」
イクシア
「…実物いるとは思ってなかったわよ、私も」
ヘルレデルック
「キメてないキメてない」
ラドロ
わたしぃ、空飛ぶカバを知ってるんですぅ ってイクシアが話してたところに合流した
イクシア
「ぶっ叩くわよ」ドスが聞いた声 
ヘルレデルック
「通常なら子供の戯言にしか聞こえんけどな、とりあえず手がかりっぽいのはその2つさ」
「お~こわ……」
イクシア
「…そういう種類の魔神の話、聞いたことがあるのよ」
ラドロ
「おーこわ」
カスミ
「ふむふむ」
「まあ、こわい」
イクシア
「夢喰らう魔神…ドリームイーター。一般的には自分が作った魔域に人々を取り込んで」
「その人々が見る夢を食べて成長する魔神、と言われているわ」
ラドロ
「へー、悪夢とか食って腹壊して死んでくれねーかな」
カスミ
「まあ」
「まさに夢喰い。獏とでもいいますか?」
ヘルレデルック
「それは思うがあっちにとっての悪夢なんてあるのかね…」
カスミ
「斬れるのかしら?」
結局そこになる
ヘルレデルック
「魔神なら斬れんだろ」
カスミ
「ええ」ぽん
イクシア
「魔神っていうのは人々の願望とか心の隙間に付け込むものだけど…この場合は前者ね」
ヘルレデルック
「そんじゃまさしくヤシキって奴の願望に直結してるって思っちまうね」
ラドロ
「あー、食いもんの好みもあるんかもだな?」
ヘルレデルック
「あとは夢がスッカスカだと栄養足りないとか」
カスミ
「──ということはやはりおいしい夢がいいのかしら? 幸せとか」
イクシア
「少なくとも、誰かと…望んでる望んでないにかかわらず、契約を結ぶ…ようは、願いを聞き届けてるはずなのよね」
「契約者の願いを反映させて見返りにそのエネルギーを食べてるわけだから」
ラドロ
「正直、夢なんて勝手に見るもんで、食われて無くなってもどうでもいい気がすんだが、実は魂とかもこっそり食ってんのかね、そいつ」
イクシア
「さっき子どもが夜に…って言ってたから、少し様子を見るのはありだとは思うわ」
ヘルレデルック
「どうかねぇ……無かないと思うが」
カスミ
「──ならば、やはりその魂も充実感に溢れている方がよろしいのかしら?」
ヘルレデルック
「心当たりもってるイクシアが様子見でも構わないってんなら、俺はそれでもいいぜ」
カスミ
「私も合わせましょう。いかがかしら?」
ラドロ
「だな、村の連中からはあんまり引き出せそうもねーや」
なまこGM
では
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ラドロ
「むしろ、そいつだけ夢ん中で夢に浸れてねーんじゃねぇの」
なまこGM
 
 
 
君達は夜を迎え、様子をうかがっている…が。
そのまま朝を迎えることはできた。ただし
祭りは今日も行われている
カスミ
どのたいみんぐで
ねっきょうきらそうかな
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
サマヨイサマヨウ50%
カスミ
使ったタイミングから24時間なんだけど
変転と同じで1日でいいか?
なまこGM
継続してていいですよ
ラドロ
謝肉祭につきものの、藁で作った人形を燃やすイベントとかで燃やした筈の奴がまた広場にあるんだな
カスミ
はい
なまこGM
はい
ヘルレデルック
あらまあ
カスミ
「──まあ、終わらない祭り」
ヘルレデルック
カバいないの! かば!!
「……一日だけ、つったもんなぁ」
村人A
「あれ?ああ、旅人さんかい?」
ラドロ
「まぁ、こうなるわな」
村人A
「昨日はよく眠れたか?今日は祭りの日なんだ。よかったら楽しんでいってくれ」
ラドロ
「おお、そうそう、ここの祭り有名だから、また今年も来ちゃったんだなこれが」
ヘルレデルック
「おう。ま、適当に楽しませてもらうさ」 適当に手を振っといた。
村人B
「おーい、そういえばヤシキ見なかったか?」
>村人A
村人A
「あ?見てないぜ?」
村人B
「おっかしいなあ…あいつ誰よりも祭りを楽しみにしてたはずなんだが…」
カスミ
「ふふ、では散歩させてもらいましょう。また後でおすすめを教えて頂戴な」
村人A
「あー、まあ、一年に一回の祭りでさぼれる日だしな。大方なんか食あたりでもおこしたんじゃね?」
ラドロ
「へぇ、せっかくの祭りだってのに身体の調子でも崩したんで?」
「そんならここに腕の良い神官様がいらっしゃるぜ?」
村人B
「ああ、ちょっと用事があってな…ただ姿が見当たらなくて、たぶん家で…」
「いやいや、旅人の神官様の手をわずらわせるわけには…」
ヘルレデルック
「カバでも食ったかねぇ」
イクシア
「別にいいわよ」
村人A
「かば?」ぶはっと吹き出し
ヘルレデルック
「面白いんだぜ、ここの子供たちが夜に空とぶカバを見たんだと」
村人A
「ははは。そんな馬鹿な」
ヘルレデルック
「ちょうどヤシキさんの屋根上に居たらしくて、それに気づいて取って食ったかもなって冗談さ」 ははは。
ラドロ
「なぁに、大層慈悲深い御方なもんで、まぁ、大船に乗ったつもりで任せてくださいな」
村人A
「そんな夢みたいな…ああ、ならお任せしましょうか…」
<夢みたい=カバ
ヘルレデルック
「まあついでさ、そうそう。商売の押し売りじゃないからさ」
ラドロ
「駄賃代わりに、夕飯にイロを付けてくれると嬉しいね」
イクシア
「は?」<慈悲深い
ラドロ
「おおっと、へへへ」
なまこGM
では、村人たちは君たちにヤシキの事を頼むと、祭りに戻っていった
ヘルレデルック
「ははは」
カスミ
「慈悲深いのではなくて?」
イクシア
「…そこ、余計な事言わなくていいわよ」>カスミ
ラドロ
「さささ、イクシア様神官様、参りましょうや」
カスミ
?と、首を傾げつつも──刀を取り出し。そして
イクシア
「とりあえず、そのヤシキ…がほぼ間違いなく契約者だとは思うから、会いに行ってみましょ」
カスミ
「──統一。いざあらん」
MCC5点からスタミナ
します
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ヘルレデルック
すっごいスタミナした
カスミ
ねてるから消費して34だな
イクシア
MPは一応朝になってるからそのままでいいよ
ヘルレデルック
「どんな塩梅かね」
イクシア
そうそう。MCCもね
カスミ
わあい
ラドロ
神は自らを助くるものを助く
なまこGM
では、君達が村人たちに教えられたヤシキのいえを訪ねると…
ノックの後、やけに顔色の悪い…濃いクマを作った男が出迎える
カスミ
「まあくま」
ヤシキ
「…ああ、俺が確かにヤシキだが…あんたたちみない顔だな…」
ヘルレデルック
「随分眠れてねえみたいだな……大丈夫か、あんた」
ラドロ
「どうもどうも、慈悲深き旅の神官イクシア様とそのお供の御一行でござい」
カスミ
「はい、旅のものです。祭りが楽しそうだから、つい」うふふ
ヤシキ
「はは…体質もあるんだ…それに…今は、余計に眠りたくない
ラドロ
「宿であんたの様子を心配してる男衆に頼まれてね」
ヤシキ
眠っても眠ってもおわらな…いや、なんでもない」
ラドロ
「おや……夢見でも悪いんで?
ヘルレデルック
「相談しな。金は取らないからよ」
ヤシキ
「…神官様なら、なら、俺の懺悔を聞いてほしい」こんなことになるなんて思ってなかったんだ…
なまこGM
憔悴している様子である。
カスミ
「懺悔?」
なまこGM
ヤシキはそのまま家に君たちを迎え入れてくれる。
ラドロ
「懺悔と来たもんだ」 こりゃあアタリで間違いないな、と仲間と顔を見合わせ
カスミ
「ええ、願ってしまったのかしら?」
なまこGM
君達が、彼の家で話を聞くと…。
ヘルレデルック
そうだな、と頷いたよ。
ヤシキ
「俺はまあ、そう真面目な奴じゃあない。仕事もできれば楽したいし、サボりたいし…祭りも楽しみにしてた」
「そしたらある夜、夢の中に…なんかでかい翼を生やしたカバが出てきたんだ」
カスミ
「かば」
ラドロ
「そりゃあまさに夢だわ」
ヤシキ
「だろ?で、そいつが…自分の事を、夢をかなえるカバとかぬかすもんだから…」
「なら、仕事をしなくていいように、祭りの日をずっと続けてくれ、って言ったんだ」
ラドロ
「夢以外のなにもんでもないわな」
ヘルレデルック
「本気にゃ思わないし、とりあえず言うわ言ってみるよな」
カスミ
「ふうむ、言質をとられてしまいましたか」
ヘルレデルック
は。
ラドロ
「誰だってそーする。俺だってそーする」
ヤシキ
「それで祭りが終って、あー、また仕事だなって思って寝たら…」
「また祭りの日だった」
「それが何日も何日も続いて…でも、俺以外誰もおかしいって思ってないんだ」
ラドロ
「最初のうちは遊びまくったけど、段々ブルっちまったって?」
ヤシキ
「俺が、あのカバに夢なんて言っちまったばかりに、村の皆巻き込んじまった…こんなの普通じゃない」
イクシア
「………先に言っておくけど、前提が違うわよ。それ、懺悔じゃなくて、ただ事故にあったようなもんよ」
ラドロ
ヤシキ「とりあえず村の若い女に片っ端から告ってみたら、全員から『背生理的に無理です、ごめんなさい』って言われてもう死にたい」
ヘルレデルック
カスミ
ww
ヘルレデルック
そこまで契約じゃないもんな
ラドロ
これ、マジで地獄だよね?
イクシア
「あいつらは心の隙間に付け込んでくるのよ、だから悪いって話じゃないわよ」
ヘルレデルック
地獄です
ラドロ
「村の連中はそれこそ夢を見てる最中みてーなもんなんだろうし」
この中()で、俺達とアンタだけ、素面ってとこなんだろうな」
ヤシキ
「…俺は、もう嫌だ」
「確かに、農作業は大変さ、仕事はできればさぼりてえのは変わらねえ、けど」
カスミ
「んー……でもそれを返せば、そのカバを斬れば全て終わりなのでは?」
「場所は分かるのかしら?」
ヘルレデルック
「現実戻ってから俺達がどうこうは出来ないが、そんじゃとっちめてやりましょっか。」
「毎晩お前さんの元に来るのかい?」
ラドロ
「大方、隣村に逃げ込んでも一晩経ったら元のベッドってとこだよな」
ヤシキ
「少なくとも、村の連中は関係ねぇんだ!だから、頼むよ、あんたら力があるなら、あのカバなんとかしてくれ!」
ヘルレデルックの問いかけには頷いた。
ヘルレデルック
「そらまあ、この村でずっと祭りし続けるんだろうしな」
ラドロ
「そういや、そのカバ、あんたの夢を食うらしいんだが、どう食われるんだ?」
ヤシキ
「毎晩…というよりは、寝ると出てくる」
カスミ
「ああ、なるほど。だから眠らずに」
ヤシキ
「俺が不眠症っていうのもあるけどな…」
ラドロ
「それって、夢ん中にってことだよな?」
ヤシキ
「ああ…少なくとも、俺からしたら夢の中に、だ」
ヘルレデルック
「そのために俺達、来たわけだからな。任せとけ」 そう返しつつ。
イクシア
「じゃあ、手っ取り早く…寝てもらうわよ」
ラドロ
「どうなんだ、慈悲深き神官様? あー、やっぱソレね」
ヘルレデルック
「子供達が屋根の上で見たことが本当にあるんだったら、」
「夢の中じゃないかも――」 うん?
ラドロ
「寝かせて、(餌の)時間だって報せるんだろ? リョーカイ」
カスミ
「ふふ、イクシアさんは何でもできますもの」
わたくしもできるのでは???
イクシア
「…貴方のことは守るから、というより、あいつは貴方には危害をくわえないわよ」
ラドロ
「屋根の上に死ぬ罠とか仕掛けておきてーわ」
ヘルレデルック
「なんかそういう魔法でも出来るんか」 あるいは薬とか。
イクシア
「寝かせる魔法があるわ」>ヘルレデルック
ラドロ
「それなりの神官なら快眠の奇跡が使えんだろ」
イクシア
「準備いい?」
ヘルレデルック
「はは、出るところきっちり決まってるなら有りなんだけどなぁ」
カスミ
「ええ」
ヘルレデルック
「ああ、いいぜ」
カスミ
「そうですねえ。それに飛ぶのでしたら──わたくしの跳躍力だけではなにとも」
イクシア
ではMCC5点からホーリークレイドルを
ラドロ
「まぁ毒餌だって気付かれても困るからなぁ」
カスミ
「まあ、やってみましょう」
イクシア
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ヘルレデルック
「いや……てっきりだな……」 ラドロとイクシアだけの様子でいったら、魔法って筋がすぐに浮かばなかったんだ。なんでかな????
なまこGM
deha
では、その瞬間…周りの景色が変わる
カスミ
なんでかな?
なまこGM
気づいたら君たちは外に立っていた。
ヘルレデルック
「! 外――
なまこGM
そして目の前には…翼の生えたカバがいる・
カスミ
「ふむ──まあ、分かりやすい」
ラドロ
「マジカバだわ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
黒い夢 @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL50%
ドリームイーター
「…どうして?」
「なぜ、夢を壊そうとするの?」
ラドロ
「こっちが聞きたいわ」
ドリームイーター
「お祭りが続けばみんな幸せ」
「みんな夢を見ていられる」
「働くのは辛いんでしょ?その人が言ってた」
「重い物をもって、汗水たらして働いて、でもその働きが報われるとは限らなくて」
カスミ
「とはいえ、契約者は既に疲弊しているでしょう? 言質を取ってそれに拘るのは貴方」
ラドロ
「いやいや、お前ね、馬鹿だろ?」
ヘルレデルック
「その辺もう許可取ったしな」
ドリームイーター
「休みの日が終わるたびに、ああまた仕事だって」
ラドロ
「夢を見てるって気付いたら、もう夢じゃねーだろ」
カスミ
「ふふっ、拘り、執着する力はわたくし嫌いではありませんが──あら、まあ」
「その通りですね」ラドロの夢は夢
ラドロ
「いいか? パネルマジックでも幻術でもな、騙されてるうちが幸せなんだ」
「フワッと感が、たらねーの、現実感も脈絡もあり過ぎ、夢感ゼロ! わかる??」
ヘルレデルック
「まあ色々御託を並べちゃくれるが、その夢は不要だ」
「勿論お前もだ」
イクシア
「…説得力があるのが腹立つわね」>ラドロ
カスミ
「ちなみに、諦めなさるならわたくしは刀を抜きません。だって、勝負をしたくない相手に刀を抜くなど愚の骨頂ですもの」
「あら」
「イクシアさん、ラドロさんは賢いのよ?」
イクシア
「知ってるわよ」小賢しいっていう部類のモノであるが、だからこそである
ドリームイーター
「やだ」
ラドロ
「現実に疲れた時は、こまけーこと抜きで浸りたいわけよ。フワッと、モチッと!」
ドリームイーター
「夢は私にとってご飯、君達もご飯食べるだろう?」
ヘルレデルック
「……思い出しちまうなぁ」 クッション。
ドリームイーター
「でもありがとう、参考になったよ。お礼に」
君達も夢の中においで
「大丈夫、わからないようにしておくからね」
ラドロ
「結局、食欲優先じゃねーの、知ってた」
カスミ
「ふむ、では──」と、抜刀して首切り刀を両手でもって
ヘルレデルック
「下手くそな夢の中で堂々巡りする気はねえよ、馬鹿」
カスミ
「夢見草に落ちるか──それとも、常世の理が勝つか」
ドリームイーター
「あの村の住民たちみたいにね。ずっと夢に浸れるように」
カスミ
「勝負してもよろしいということですわね?」
ラドロ
「悪いけど俺は、今でもずっと夢ん中で生きてんだわ」
「こういうのは要らねぇわ」
ドリームイーター
「大丈夫、この魔域は僕の魔域」
死んじゃっても動かせる
カスミ
「ところで──口調変わっていらっしゃるみたいだけど」
イクシア
「実に魔神らしいくそみたいな理屈ね」
カスミ
「貴方は貴方でないのかしら?」
「ふふ、でもそれも詮無きこと。後ろに忍び寄る影があるのならば、いずれ斬り伏せるだけ──まずはこの夢見試合を終わらせましょうか?」
ラドロ
「チッ」 その理屈だと村人連中も生きてるか分からん
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カスミ
ラドロの舌打ちには珍しく目を伏せた。思う所があるのだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
BGM020 - 夢の世界1 @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL60%
ヘルレデルック
肩を竦める。
イクシア
息をついた
なまこGM
では戦闘です。
こちら1体3部位
カスミ
MCC5点からガゼルフット
以上
ラドロ
準備はいらねーぜ、俺は取るからな
ヘルレデルック
なしよ。
チェック:✔
カスミ
うむ
なまこGM
ペネトレイト
イクシア
MP:64/65 [-1]
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
では魔物知識判定 17/21
ボーナス適用しますか?イクシアは 修正値11でふれます
カスミ
しましょう
なまこGM
OK
魔物知識判定
2D6 → 7[2,5] +4+4+2+1+1 = 19
ぱりん
ヘルレデルック
やったぜ。
ラドロ
ヨシ!
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m043
※欠片は11個分です
カスミ
なるほどね
ラドロ
10って書いてあるけど
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>
なまこGM
ごめん、なおしました。
カスミ
先制取ってもらって
なまこGM
先制は18
ラドロ
HPは増えてない、ヨシ!
カスミ
わたくしがせこいわざつかってやるか
ラドロ
先制も+1だっけ
ヘルレデルック
そうね
なまこGM
OK
カスミ
まもちきでつかっちゃったから
ああそうなのね
+1だな
ラドロ
先制、ヨシ!
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
なまこGM
いやまあ、書き方紛らわしかったし…。
ヘルレデルック
らどろ!?
2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
なまこGM
OKでいいよ
ラドロ
おおっとパリン
ヘルレデルック
指輪あるから
こっちぱりんしようか?
なまこGM
イクシアは神聖魔法8レベル、森羅魔法4レベルが行使できます
カスミ
あいつは
FA太郎だ
ラドロ
いや、FAがあるんだわ
ヘルレデルック
なるほど
じゃあOK
カスミ
うしろー
なまこGM
ヒルスプAとパラミスA、MCC5点*3持ってます
ヘルレデルック
うしろです。
ラドロ
後ろだな、シャッガン的に
カスミ
シャッガンしてもらって
ドリームイーター
ドリームイーター・チャイルド
頭部:HP:80/80 胴体:HP:100/100 翼:HP:50/50 
頭部:MP:90/90 胴体:MP:32/32 翼:MP:36/36 
メモ:防護:頭部:7/胴体:8/翼:8
カスミ
わたくしがガラスパックラーで
バックラーで
翼落として
胴体にイクシアクラブ ラドロパンチするか?
ラドロ
ガラスバックラーで翼落とすのはよく分からないw
カスミ
ああいや
ウェポンホルダーに炎嵐の盾も、バックラーもあるから
1H首切り+バックラーで
命中あげて
斬る
ラドロ
パラミスは誰かいたっけ…
イクシア
[
カスミ
イクシアがいる
牽制Ⅱあるし、敏捷ブレスでももらっておくか?
ヘルレデルック
賦術なし
ラドロ
胴に淹れてもらってってとこか…
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ
カスミ
そうねえ
カスミ
固定値でわたくしが
35くらいはいけるのか
ラドロ
コアがそこそこ早いから、翼から順繰りに落としていくか…
カスミ
うむ
ヘルレデルック
おけ
ラドロ
デルックの削り具合次第
なまこGM
欲しい支援は書いてね(ぼくののうみそが
カスミ
イクシアは翼を2人にして、敏捷ブレスを2人にして
クラブをラドロにだな
ラドロ
俺のFAの片方で落とせるならそっちで済ませよう
カスミ
ああ
ヘルレデルック
パラミス投げられるならイクシア待つよ
ラドロ
むしろ、クラブをカスミにでいいんでは?
此処で貰っても必殺2回以上にならないし
ドリームイーター
「君達も夢の中へおいでよ」
カスミ
ああ
FAだから対象変えられるし
それでもいいかもね
ドリームイーター
「働くなんて苦しいだろう」
「ここなら痛いことも、苦しいことも、働くこともない」
カスミ
じゃあ、イクシアさん。クラブとディノスもわたくしに頂戴な
なまこGM
優しい声音である。普通の人間ならば錯覚しそうなほどに
カスミ
2H構えておくわ
ラドロ
「稼ぎがねぇ苦しみを知らねぇのか、なぁおい」
ドリームイーター
「稼ぎ?いらないでしょう?夢の中だもの」
カスミ
「──人とはいつまでの夢の中にいられないもの。夢の通い路向かうのは恋の時だけで結構」
「無念夢想、斬り捨てさせていただきましょう」
ヘルレデルック
「ああそうかい、全く自由じゃないね」
なまこGM
OK
パラミスは胴体?
翼?
ラドロ
いや、胴
なまこGM
OK
カスミ
胴かなあ
イクシア
「ぶったぎってきていいわよ、想いっきりね」
パラミスAを胴体へ。補助動作、ジャイアントクラブ、ビッグディフェンダーディノスをカスミ
ウィングフライヤーをラドロとカスミへ
カスミ
「──まあ、ここまで扱えるように」
イクシア
MP:44/65 [-20]
「あんたがいうここまででやってできなかったら笑ってやるわ」>カスミ
カスミ
「ヘルレさん、一番槍はあの時のように」と、告げて
イクシア
ブレス敏捷を2倍拡大、対象、カスミとラドロ
ヘルレデルック
「はーいよ」
カスミ
「さて、アレも、夢を喰らうもの」
イクシア
判定 MCC5点消費
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
MP:41/65 [-3]
カスミ
「その力強さ。刃交えてみるまで分かりませんので」
なまこGM
屋外なので自然環境です
・・・・・
カスミ
はい
なまこGM
レンジャーじゃなかったわ
ラドロ
あい
ラドロ
「あんなもんと力比べしたってしょうがねぇんじゃね」
ヘルレデルック
〈テンペスト〉装備、MCC5点2個から【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】使用。あいつの回避は多分21、19、21だ
カスミ
「確かに──夢に囚われる姿はあまり向上心も、惹かれるものもないというのも事実ですわ」
「されど──いかなる理由であれど、力を持つということには意味がある」
「故に、狩る時は全力です」
ラドロ
頭部は遠隔攻撃に対する回避力判定に+4だから24
ヘルレデルック
おっとしつれい
カスミ
そうなんですよ
イクシア
飛翔は近接だけだから
ヘルレデルック
あーそうだった
ラドロ
24/18/20だね
イクシア
24/18/20
カスミ
うむ
ヘルレデルック
飛行のやつも前にありましたね…(近接だけ
カスミ
まさに
ヘルレデルック
そんなわけで、俺は空飛ぶカバへ向けて散弾を撃った。
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
カスミ
前のクッション卓!?
ヘルレデルック
割るか
イクシア
空飛ぶカバに散弾の雨が降り注ぐ
ラドロ
遠隔のアドバンテージがこれなんだけど、正直命中はダダあまりになるんだよね大体…
ヘルレデルック
頭部
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +13 = 18
イクシア
割るなら前段命中
ヘルレデルック
胴体
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +13 = 15
ドリームイーター
頭部:HP:62/80 [-18]
胴体:HP:85/100 [-15]
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +13 = 18
チェック:✔
ドリームイーター
翼:HP:32/50 [-18]
カスミ
見事
ラドロ
上出来上出来
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヘルレデルック
チェック:✔
カスミ
「──ふふ、流石の精度ですわ」
ヘルレデルック
「お、ラッキー。頭は当たらないと思ってたぜ」
チェック:✔
ラドロ
クラブは双撃もつくんだっけ?
カスミ
つくよ
ヘルレデルック
つくよ
ラドロ
じゃあカスミンに行ってもらっても問題ないか…
カスミ
了解
イクシア
「やるわね」
カスミ
40削らないとだめだな。がんばってみよう
カスミ
「では──次はわたくしが参りましょうか。ラドロさん、後詰めを」
と、いって駆け出そう。
わたくし
ラドロ
こっちはイマイチどうなるか読めない
ラドロ
「あいよ」
カスミ
マッスルベアーと、キャッツアイをMCC5点それぞれから
クリティカルレイAを自分に補助動作
前線に移動しつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】夢押し売り魔神vsカスミ<>ラドロ、イクシア、ヘルレ
イクシア
あ、ごめん、ありがとう
カスミ
首切り2Hからの 魔力撃宣言
対象はドリームイーターの翼
なまこGM
熟練の剣士の刃が迫る。
カスミ
「──まずは、地上に落とさせてもらいましょう。──」と、翼に1,2、3と霞の構えのまま隣接し──
命中です
2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
なまこGM
命中!
カスミ
「──」と、翼を通り過ぎる。
威力42 → 13[6+6=12>12] +16+2+9+2@ = 42
まわったわなんかおかしいね
ラドロ
あれ
C値はいってない
ヘルレデルック
あら
カスミ
ほんとだ
まあ修正してこうだ。
威力47 C値9 → 9[3+3=6] +42 = 51
ヘルレデルック
@$+2
カスミ
うむ
ヘルレデルック
つよP
ドリームイーター
翼:HP:-11/50 [-43]
カスミ
「──御免」と、一旦鞘に納めると同時に、翼に斬撃が走る。そして
「見返り」
なまこGM
その刃は不可視の如く。気づかれたら斬られていた。
そして天から見下ろしていた魔神は地に落ちる
カスミ
と、元の前線に戻るように、今度は胴体を通り抜ける斬撃。
そうげきぶん、胴体に命中判定
こうす
2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
ラドロ
やるじゃん
カスミ
ダメ
威力42>47 C値9 → 11[5+4=9:クリティカル!] + 11[3+5=8] +16+9+2+2 = 51
ドリームイーター
胴体:HP:42/100 [-43]
カスミ
「──ラドロさん、翼はもぎました。続きを」
ヘルレデルック
「おうおうやるねぇ」
カスミ
42点
魔力撃のこってました
ごめんね
ドリームイーター
胴体:HP:51/100 [+9]
なまこGM
ん、ありがとう
ラドロ
「ヒュー、派手にやること。俺らは程々にしとこうかね、相棒(フレン)」白い短剣を抜いて、トーントトーンとステップを踏んで
カスミ
GMに負担を押し付けるわけにはいかない
「ふふ、あの状態から散弾を当てる貴方こそ」
と、ヘルレにいいつつ
なまこGM
わたしはさんすうができないからな(;x;
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを使用。クリレイAを自分へ。装備は〈祝福の劔〉+ガラスのバックラー。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i014 の能力、その旅路に祝福を を使用。
前線に走って移動して、胴体へ攻撃。斬りかかる直前に初めて翼を使い、速度の変化についていけないように小細工する。
「よっ――」命中!
2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1+1 = 24
なまこGM
変幻自在なその動きについてこれず
ラドロ
MP:1/10 [-9]
ヘルレデルック
「ん――?」 見ない剣だと思って、その白い刃を目で追った。
ラドロ
威力14 C値8 → 5[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +13+2+3 = 39
ドリームイーター
胴体:HP:20/100 [-31]
ヘルレデルック
やるう
カスミ
ひゅー
ごめん、マウスばぐって
席外してた
ラドロ
必殺攻撃宣言し損ねてた、けど回ってる…
カスミ
「まあ、流石──」
なまこGM
ああ
イイヨ
ラドロ
スマヌ
ラドロ
ファストアクション、切り上げた短剣を即座に逆手に持ち換えて胴体に突き刺す。 変幻自在で必殺攻撃Ⅱを載せて、2撃目
――っと!」 命中!
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1+1 = 20
なまこGM
くるくると変わる、その動きは読みづらいものだろう。
カスミ
パラミスきいてるう
ヘルレデルック
いいわねえ
ラドロ
アリパラァ!!!
威力14 C値8 → 3[3+1=4>5] +13+2+3 = 21
カスミ
お、おしい
ラドロ
うん、落とそう。変転
カスミ
うむ
なまこGM
ぎゃあ
ヘルレデルック
むむむ
いいわぞ~
なまこGM
その刃は着実に、確実に…かの魔神の急所を切り裂いた
ラドロ
威力14 C値8 → 8[12>12:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +13+2 = 29
カスミ
やるじゃないか
ドリームイーター
胴体:HP:-1/100 [-21]
ラドロ
6+4+1の11に必殺を乗せた12スタートよな
ヘルレデルック
「どーっこが程々だ。きっちりやることやったじゃない」 ふん、と鼻息混じりに笑った。
なまこGM
く、私は最後まであらがってみせるぞ
カスミ
「いずれ手合わせしたいものですわ」ぽ
ドリームイーター
ではこちら。
ブリンク
カスミ
うむ
ラドロ
「あ、ここか。そいっ」ぐりぐりっ
ドリームイーター
頭部:MP:80/90 [-10]
カスミ
「あら幻影」
ヘルレデルック
「鬱陶しいもの使ってくれんね」
ラドロ
「ベッドの中でなら受付中だぜ」
ドリームイーター
魔法拡大数宣言 サンダーボルトを2倍拡大、対象、ラドロ、カスミ
カスミ
「──ふふ、お上手ですこと。さて……」
ドリームイーター
「ひどいことをするならオシオキだよ」
カスミ
きちゃいましたか
「──ふむ、雷」
ドリームイーター
精神抵抗21どうぞ
ラドロ
「オイオイオイ、死ぬわソレ」 2d6+10+1 抵抗
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
ヘルレデルック
+2は――
カスミ
こうですの
2D6 → 9[6,3] +10+3-2 = 20
おしいですわ
ヘルレデルック
なかた。
カスミ
いいでしょう
ヘルレデルック
おしいですわ
カスミ
その雷撃
ラドロ
無いのだ…
カスミ
喰らって差し上げますわ
ドリームイーター
ラドロ
威力50 C値10 → 12[3+6=9] +14 = 26
ラドロ
いってぇ
ドリームイーター
カスミんご
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +14 = 20
カスミ
「──なるほど、耐えられぬならば……」
ラドロ
HP:20/46 [-26]
「ぅあばばば?!」
なまこGM
鋭い雷の矢が君たちを貫き、その身を焦がす。
カスミ
と、刀を構え「──酔い覚めるのならば今、ご免」と、雷を一刀両断した。
では
熱狂をここにて
全部うけます 
ああちがうな
なまこGM
私も変転が欲しい…
カスミ
セービングとメイドがあるから
13点中をMPで受けます
ヘルレデルック
「うおおっ」 雷どーん
カスミ
MP:21/35 [-13]
ドリームイーター
頭部:MP:54/90 [-26]
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
「──ふう……」と、彼女の身体に傷はないが、マナの残滓がこぼれていくのが分かる。
ヘルレデルック
威力50 C値10 → 15[3+5=8>12:クリティカル!] + 10[5+2=7] +14 = 39
あかん(あかん
カスミ
「ふふ──これでわたくしも後がなくなりました。さあ、2合目と参りましょう」
カスミ
あかん(あかん
ヘルレデルック
出目固定じゃないな でもあかん
カスミ
ブリンクあるからあれだね
ラドロ
死ぬ魔法ぞ
カスミ
イクシアのクラブと、ディノスをラドロにもらいつつ
回復もらいつつ
ヘルレデルック
「お、おいおいこんなの続けて喰らっちゃやべえやつ……おい大丈夫か!」
カスミ
ラドロが剥がし→必殺
ラドロ
「いやいやいや!ピンピンしてるじゃないのカスミン!後がねーの俺!俺だから!」
カスミ
わたくしがわちゃわちゃ
カスミ
「─あら?
「ここで決めてしまうのでしょう? 大丈夫ですわ?」
ラドロ
これ、クリレイは途中で使うって出来ないのよな
イクシア
「立ってるわね?ならなんとかするわ」
カスミ
あー
なまこGM
できん
カスミ
そうなんだよなあ
ラドロ
まぁ、無しでええやろ
ヘルレデルック
どうせなら俺が剥がしてもいいよw
カスミ
後は、ヘルレにかけて、1発カス玉うってもらって
2発目に本命かな?
そう
お前はテンペストだから
ラドロ
ガンナーにカス玉なんてもったいないにもほどがある
カスミ
弾数に余裕がある
それなー
ヘルレデルック
いやこっから2丁拳銃になります
カスミ
ああ
そういやヘルレはそうだったな
ラドロ
クラブもらって俺が削るさ
イクシア
「だからとっととあの頭ぶったぎってきなさい」>ラドロ
カスミ
OK
ヘルレデルック
わがっだ
イクシア
あのおめでたい頭、ですね
ラドロ
「すんげぇ簡単に言ってくれるじゃないの」
ヘルレデルック
「ははは、いやほんと頼もしい女達だこと」
イクシア
「できないって思ってるやつには言わないわよ」
ラドロ
「ま、仕留めんのは任せるぜ、あんま期待しないでくれよな」
イクシア
ビッグディフェンダーディノス ジャイアントクラブをラドロへ
ウイングフライヤーをラドロとカスミへ
カスミ
「承知」
イクシア
MP:27/65 [-14]
ヘルレデルック
「いいや期待するね、頼んだぜ」
イクシア
パラミスAを頭へ
キュアハートをラドロへ
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
威力30 → 7[1+6=7] +12 = 19
ラドロ
HP:39/46 [+19]
「やれやれ、人使いが荒ぇの――おい、カバ、分かるか?見てるか?これがリアルだ」
ドリームイーター
[
「なんでそんなに酷使されてるのに」
「現実にこだわるの?」
カスミ
「ヘルレさん、聞こえますか。──最後に備えておいてくださいな。一度、わたくしが斬りこんで参りましょう」
ラドロ
「とりあえず、俺はお前を適当に処理して日銭を稼ぐ、そしてその金でリアルの酒を飲む」
カスミ
「具合によって、上手く調理してくださいな──でも、倒してしまったらごめんなさい?」
イクシア
MP:23/65 [-4]
ラドロ
「そんだけだ、よ――っと」 短剣を振るい幻影を切り裂く 命中
2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
ドリームイーター
命中!
その刃は幻影を亡き者とした
ヘルレデルック
「いいさ、楽が出来るってことだろ? それならそれでいいわけだ」 >カスミ
ドリームイーター
「はずれ」
ラドロ
「はい、残念そこーっ」 一歩踏み込んで頭部へもう一撃。 必殺攻撃Ⅱをのせて
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
威力14 C値8 → 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +13+2+3 = 34
ドリームイーター
頭部:HP:35/80 [-27]
「…!?」
カスミ
「──あら、驚いている暇はありませんわよ」
ドリームイーター
「…精霊体」
「……あっちの神官さんからやるべきだったね」じとり、とイクシアに視線が
カスミ
と、ラドロの一撃に、間髪入れずに、瞬歩でドリームイーターとの距離と詰めていて……
ラドロ
「判断が遅い」げしっと蹴って距離をあけ
イクシア
「高みの見物ヅラ決め込んでるからよ」
ヘルレデルック
例の顔
カスミ
「わたくしのことも、見てくれていますか?」と、いいつつ──斬るのではなく。刺す。
ラドロ
👺👊
カスミ
自分にクリレイAを補助動作
首切り2H
頭部に命中判定
魔力撃宣言
まずは命中
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
イクシア
命中!
カスミ
「──……突」
威力42 C値9 → 7[1+3=4>6] +16+9+2+2 = 36
うむ
ドリームイーター
頭部:HP:6/80 [-29]
カスミ
いい感じに残ったな
「──」と、刺すと同時に、射線をあける。
ラドロ
さあ、その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやれ
ヘルレデルック
2発うちこんでやらー
テンペストを足元に放って、〈デリンジャー+1〉を両手それぞれに装備。【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2使用
MP:24/30 [-6]
「目ぇ覚まさせてもらうぜ――」 右手から。
2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +13 = 33
なまこGM
そして弾丸が脳天を貫いた
ヘルレデルック
ひだり
2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
ドリームイーター
頭部:HP:-27/80 [-33]
カスミ
ひゅーーー
ラドロ
やったぜ
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +13 = 17
よくばりセットはいかなかった。
なまこGM
それは夢の終わりを告げる音であった。
ラドロ
「やるじゃないの」 親指を立てて
ドリームイーター
「あ…あ…ごめんなさい……たい…」
カスミ
「──これにて、ご免。夢の通い路開いていただきましょうか」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カスミ
と、刀を鞘に納めた。
ヘルレデルック
くるくるっと短銃それぞれを手元で回してホルスターにしまった。
なまこGM
刹那、君達は独特の浮遊感とともに、気づいたら外にいた。
ヘルレデルック
「ちゃーんとやってくれたからな。おかげで削りきれた」
なまこGM
周りには倒れている村人たちの姿
カスミ
「ふふ、しかし皆さま本当にお見事な御手前で。わたくし──やはり負けたくなくなってしまいますの」ふふっと、ヘルレと、ラドロに笑って見せて
「さて、まずは無事かどうかを確認しなければ」
ヘルレデルック
次いでテンペストも拾って……おお、戻ってきた。
なまこGM
イクシアが確認するが…衰弱は若干しているものの、命には別状はないようである。
ラドロ
「いやいや、そういうのいいから、俺は負けで」
カスミ
「ええー……」
「じゃあ、お酒で勝負しましょう?」
ラドロ
「おお、生きてたか、奴さん案外小食だったのか?カバのくせに」
カスミ
と、ラドロに
「かばのくせに」
イクシア
「餌がなくなるから全部食べなかったんでしょ」たぶん
ラドロ
「カスミン、絶妙に勝てるとこで勝負にくるね???」
イクシア
「は?」
「その女が負ける勝負するわけないでしょ?」
ヘルレデルック
「負けず嫌いってことか?」 ははは。
カスミ
「じゃあ……賭け事でしょうぶします?」
ラドロ
「こっわ」
イクシア
「素寒貧になったら笑ってあげるわ」
カスミ
「わたくし、札遊び得意ですのよ? ヘルレさんもどう?」
イクシア
相手がね
ヘルレデルック
「ちょっとずつ食ってたのかもよ」
カスミ
「なるほど──食を選んでいたのですね?」
イクシア
「ひとまず見張りの人たちにも手伝ってもらって…ダイアンからも追加の神官派遣してもらいましょ」
カスミ
でもヘルレもラドロも
賭博得意そうなんだよな
ラドロ
「ま、勝負はさておき、今度こそパーッと打ち上げに行こうじゃないの」
なまこGM
ではまいていきます
カスミ
「ええ、そうでした。まずは祝い酒を飲まないと」
ヘルレデルック
「ちょっとぐらいならいいけどよ」
ラドロ
「まぁそっちは応援にお任せ(まるなげ)コースで」>イクシア
ヘルレデルック
「そうだな、救助は俺達だけじゃあ出来ない」
イクシア
「そこ。まだ仕事の追ってるわよ」
@残ってるわよ
カスミ
「はい、まずは後片付けを」
カスミ
ヘルレvsわたくし!
ヘルレデルック
「リベンジだなリベンジ。あー無事でありますよーに!」
カスミ
わたくしのターン、ドロー
1D100 → 61
ラドロ
「はぁー、リアルはマジでつれーわ」
ヘルレデルック
おい勝手に先手とってんじゃねえ!
1D100 → 94
かったわ
カスミ
まけました;;
むむむ、もう1回!!
とかいってました
ヘルレデルック
ちょっとつったから俺の勝ち越しにしたろとかいって笑っちゃおう。
カスミ
チクショウメー
あうたびに勝負仕掛けよ
毎回まけそう
なまこGM
君達は無事に魔域の破壊に成功した。イクシアやヘルレデルックが言うように、あの魔神にも思うところがあったのか、死人はいないのが幸いであった。
カスミ
「だからこその夢がよいのでしょう?」
なまこGM
君達は規定通り報酬を受け取り、今回の冒険を終えるだろう。
ヘルレデルック
「適当な金もってって癒やされとけ」
ラドロ
なお、例の店のリベンジは
【✔:ガセネタだった】 [×:いかがわしい店だった,店主が横領でしょっ引かれて潰れてた,メシマズだった,予約制かつ会員制の高級店で門前払い,奇跡的な良心店だった!?]
夢オチじゃねーか!!!
ヘルレデルック
ラドロさん!?
カスミ
くそがあああああ
ヘルレデルック
貴方……勘がにぶっていてよ!!!
カスミ
「では、ラドロさん、例の店に──」
ラドロ
このラインナップの中でこれを引けるとは…
カスミ
の後、めっちゃしょぼくれてた…
ヘルレにかけでまけ
店はガセ
ラドロ
「確か、この辺に――
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210509_1 #1086 夢見の魔域 経験点:1330点 報酬:5500+ 名誉:
なまこGM
11D6 → 39[5,2,3,5,6,1,6,3,3,1,4] = 39
ヘルレデルック
「……聞いていたのと違う店じゃねぇか??」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210509_1 #1086 夢見の魔域 経験点:1330点 報酬:5500+ 名誉:39点
ラドロ
オイオイオイ、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ
1D100 → 24
カスミ
「むむ──ええ、何か違うような」
イクシア
「明らかに違うわね」
カスミ
ラドロ!?
ヘルレデルック
なまこGM
イクシア分
1D100 → 15
ラドロ
「みてこのぼんさいちょうかわいいー」
なまこGM
ヨワイ
ヘルレデルック
イクシア!?
カスミ
「まあ、良い趣味です事」
「ねえ、これ買っていいかしら?」
ヘルレデルック
「おーいラドロくーん、戻ってこーい」
カスミ
「200ガメル?」
ラドロ
明らかにうんざりした顔で棒読み口調だ
カスミ
「安いですわ。買いましょう!」
と、手を合わせていました
ヘルレデルック
「まあ……悪い店じゃなけりゃ――」 カスミさん!?
カスミ
あ、
悪魔くんふりますね
ヘルレデルック
いや安かねえだろ……
なまこGM
はい
はぎとりどうぞ
カスミ
ギャザー3回
フリーエントリー!
ヘルレデルック
よろぴっぴ
ラドロ
「もうその辺で酒だけ買って路上飲みでいいだろ…」
カスミ
MP:9/35 [-12]
イクシア
「言ったでしょ、その女の金銭感覚に付き合ってると破産するわよって」>ヘルレデルック
カスミ
ノー変転バトル!(あります
ヘルレデルック
「女達がそれでよけりゃな」
カスミ
2D6 → 3[2,1] +2 = 5
変転
えっと+2以上で変転もちはいないわね
続けていきます
2D6 → 7[4,3] +2 = 9
ヘルレデルック
「こいつと付き合うやつはそれに見合ったやつじゃねえと駄目だな……」 >イクシア
カスミ
ラドロ
「はぁ、そしたら適当に代わりの店でも見繕うとしますかね」
カスミ
2D6 → 10[5,5] +2 = 12
ラドロ
やるじゃない
カスミ
やったぜ
ヘルレデルック
「もー面倒だったら星の標でもいいぜ俺は」
カスミ
結晶だな
2D6 → 5[4,1] = 5
うーんち
ヘルレデルック
「ハズレじゃないしな」
カスミ
「あら、お酒を飲むの?」
と、盆栽マジでかってきて
ヘルレデルック
むむみ
ラドロ
「ハズレはねーけど、特別感も無さ過ぎる」
ヘルレデルック
「うわあ……」
なまこGM
1200+1200+100+100 = 2600
カスミ
「では、わたくしが好きな店で買って、後は路上で飲むとか?」
なまこGM
2600/4
ヘルレデルック
「おーこだわるねぇ」
カスミ
2600/4 = 650
5500+650 = 6150
ラドロ
「こう、頑張った自分へのご褒美的な? って、買ったのかよそれ!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210509_1 #1086 夢見の魔域 経験点:1330点 報酬:6150 名誉:39点
カスミ
「ええ、ラドロさんもいっていらしたでしょ?」
ヘルレデルック
「高い酒を買ってきて路上で飲む気なのか…」
カスミ
「超かわいいって?」
ラドロ
「それ、世話が必要なんじゃねぇの……」
カスミ
「いえ? 1ガメルのお酒ですけれども?」
ヘルレデルック
「多分……」 <盆栽
「おう……」
カスミ
「そんな、わたくしは変な所にお金を使いませんわ? ねえ、イクシアさん」
イクシア
[
カスミ
いったし
ラドロ
「金銭感覚おかしいだろ…」
イクシア
「主観的にみたらそうね」
カスミ
盆栽報酬からひいておこう
イクシア
客観的に見たらどうかは言わない
カスミ
ヘルレデルック
www
ラドロ
その盆栽ね、大きくなったらペタルになるよ
カスミ
尚、わたくしが買った酒は
ヘルレデルック
あかんやつ
カスミ
まあ、斬り合いができるではありませんか
なまこGM
では成長しておわりでーす
カスミ
普通の値段で
ラドロ
ヨシ!
カスミ
普通においしい
まともな酒でした;;
ヘルレデルック
ヨシ!
ラドロ
俺はストロングゼロ的な安くて強いやついっぱいで出来上がる
カスミ
わたくしは安さなら、オリオンビールぽいやつです
ヘルレデルック
ほどほどのやつたのんでほどほどに楽しむわ。
ラドロ
さて、成長一回だわ
器用度 or 知力
ヘルレデルック
ご褒美欲しいって言ってるのにやっすいやつ飲んじゃうなんてw
ラドロ
器用!
ヘルレデルック
成長一回ですよ
器用度 or 筋力
器用
カスミ
#1086 夢見の魔域
ちがう
ラドロ
すげーな俺、
4連続で器用だわ
カスミ

やすい盆栽::-200
hai
ヘルレデルック
やるやんけ
カスミ
成長は1回のようですの
うおおおですの
知力 or 生命力
うーん
知力ですの
ヘルレデルック
では更新終わったので撤退します
おつかれさまでした、ありがとうございましたー!
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
イクシア
はーい。みんなありがとー
おつかれさまでしたー
ラドロ
なんかこの気安いPTすこだわ
カスミ
わたくしも撤退しましょう
うむ
実力あるけど、なんか
気やすいよね
ラドロ
こう、ゆるい
カスミ
はい
ラドロ
ゆるきゃん
イクシア
私はゆるくないんだけど???
ラドロ
あなたは山椒の一粒
おしるこの塩
カスミ
ゆるきゃん
ラドロ
つまり必要不可欠…
カスミ
では、後はラウンジにて候
おつつーーー
ラドロ
では撤収なのぜ、セッションありがとう、おつかれさまー
カスミ
GMあり~~~
!SYSTEM
ラドロが退室しました
!SYSTEM
カスミが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%342.9%0.0%228.6%0.0%0.0%0.0%7回6.86
カスミ
0.0%16.2%16.2%16.2%16.2%318.8%16.2%425.0%212.5%0.0%212.5%16回7.94
ヘルレデルック
0.0%0.0%16.7%0.0%213.3%533.3%320.0%16.7%320.0%0.0%0.0%15回7.60
ラドロ
0.0%316.7%316.7%15.6%211.1%211.1%211.1%211.1%15.6%15.6%15.6%18回6.61

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM