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遠吠えから逃れて

20210506_2

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GM苗が入室しました
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ルーチェが入室しました
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/フェアリーテイマー4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:39/39 MP:32/32 防護:6
ルーチェ
ひさびさすぎて昔のログを読まないとキャラが不安だ
ルーチェ
HP:41/41 [+2/+2]
MP:34/34 [+2/+2]
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アルタニアが入室しました
アルタニア
周りが7レベルならプリーストあげちゃおうかな。
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ダリアが入室しました
ダリア
ドルイド1を生やしてもいいですか?>GM
GM苗
いいよ
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力23+2[4]/生命23+3[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:62/62 MP:29/29 防護:10
ダリア
ダリア
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー7/ファイター5/エンハンサー2/ドルイド1
能力値:器用26+1[4]/敏捷16[2]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力23+1[4]/精神25[4]
HP:39/39 MP:49/49 防護:9
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イクシアが入室しました
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ4/ドルイド3/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命18[3]/知力26+2[4]/精神27[4]
HP:44/44 MP:62/62 防護:2
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ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力17+1[3]/精神15[2]
HP:36/36 MP:30/30 防護:2
アルタニア
まだシートには貼りませんが容姿の描写が段々省きたくなってきたのでこんな感じのリカントです
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/ivo7U8.jpg
イクシア
かわいい
ヘルレデルック
ヤルタニアおきれい
GM苗
おkおk
ダリア
ふーん、えっちじゃん
ヘルレデルック
腰えっち
アルタニア
背中空き鎧はマナーです。
ダリア
背面が見えませんが……(書類を机に置く)
アルタニア
わかる
ルーチェ
背面差分に期待
アルタニア
背面見えるバージョン欲しい
ダリア
刀を構えさせてアングルをいじればいける
アルタニア
わかる
ルーチェ
上限解放すると後ろむくんでしょ
アルタニア
ソシャゲのお決まり
ヘルレデルック
な、何ィー!! 今まで見ていたエッチなプロフ絵は!?
GM苗
よし
イクシア
よろしくお願いします
アルタニア
よろしくお願いします。
ダリア
よろしくお願いします
ルーチェ
宜しくお願いします
ヘルレデルック
よろしくお願いします
GM苗
ではバタバタですがはじめて行きたいと思います。
開始は村からなので買い物などは各位準備タイム終わりまでに済ませて置いて下さい
よろしくお願いします
アルタニア
はい。
 
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国から東、エニア丘陵。 リアン地方とオルトラント地方を超える境であり、地方を隔てる危険地帯でもある
イクシア
はい
 
君たちは、商隊を護衛する依頼を受けて、丘陵の中頃まで随伴し、オルトラント地方、スフェン伯国の冒険者達に護衛を引き継いで、戻ってきた所だ
君たちを雇うにしては少し安めの報酬ではあったのだが、道中危険らしい危険もほぼ無く、大きく黒字になる公算が立っている
丘陵付近、街道から少し離れた場所に宿場村とも言える集落があり、戻ってきた頃には夜だった君たちは、そちらに赴いて羽を休めることになる
宿場村シージラは、宿が2つほどある大きめの集落であり、リアンを離れる商隊や行商人、彼らの護衛、などなどで人で賑わっていた
君たちは宿の一つ 〈拾い上げる金貨亭〉の酒場で夕餉を共にしている所だ
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BGMを変更 by GM苗
中世の酒場にて100%
店員
「はいよぉ、羊の香草焼き、ほうれん草のバターソテー、ルスルリアン風サラダにシチューだよ」 どん、と恰幅と威勢の良い女性店員が君たちのテーブルに料理を広げる 「後から追加分も持ってくるからねぇ、さ、食べて食べて」
イクシア
「ありがとう」ようやく一息付けた
ダリア
上半身を確りと覆う金属鎧と、その下から覗く大きくスリットの入ったロングスカートを纏った女性は、店員のそれぞれに会釈を返した。
ルーチェ
座った格好で椅子の上にわずかにふわふわと浮いているのは、人間離れした美しさをもつ赤みがかった金髪の少女。フィーとよばれる、珍しい妖精の一種である。
ダリア
食事時であるというのに、顔の左半分を覆う木製の黒い仮面を付けており、露出している右半分からは穏やかな浅葱色の瞳が見えている。
アルタニア
――ありがとうございます」 椅子に座ったまま、背筋を伸ばしてから頭を下げたのは、背中が大きく空いた白の鎧と赤を基調とした服装の娘だ。
ルーチェ
「むー……」 豪華でないにせよ、心の籠った料理の数々を前にして―― なにが不満なのか、旅の終わりが見えてきた頃から、何となーく気分を落としていたようだった。それが、この村に落ち着いた所で、ついに顕在化したのだ。
ダリア
腰まで流れる燃えるような赤の長髪は、丁寧に手入れがなされているが、毛先は焼き焦げた様に色が抜けている。
イクシア
「ん…?どうしたの?」>ルーチェ
ヘルレデルック
「あー腹減った! 食うぞ食うぞ!」
アルタニア
頭部からは尖った獣のような一対の耳、腰の後ろからはふさふさとした毛に覆われた尾。食事の匂いに、心なしか尻尾が揺れる。
「どうかしたのですか、ルーチェさん」
ダリア
「食事は逃げませんから。ゆっくりとどうぞ」 声をあげたヘルレデルックに声をかけながら、自分の手元に小皿を持ってくる。
ルーチェ
「べつに、いいんだけどー……」 フォークでお肉をつっつきながら
イクシア
依頼はつつがなく終わったはずである。確かに報酬はこのランクの冒険者からしたら安めではあったが、黒字ではあったはずである。
ヘルレデルック
配膳されるなりさっさかと自分の分を取って頬張る少年……のように見える童顔の男。
ルーチェ
妖精郷(さと)がえりから帰ってきてはじめての冒険にしては、ちょっと地味じゃない?」 道中危険らしい危険もほぼ無く……。
ダリア
「ふむ」 あら美味しい。ひとつふたつと料理を摘まんで
アルタニア
自分の分、周りの分を丁寧に取り分けてそれぞれの前に配膳しつつ。
ルーチェ
この妖精は、しょうもないことを言い出した。
イクシア
「華々しい仕事の話の方が少ないわよ、実際」
ヘルレデルック
「わかってるわかってる。だけどそれだけ腹が減って……うん?」 ダリアに返答しつつ、
アルタニア
「フィーの里帰りとは、一体どのようなものなのでしょう」 まずはそこが疑問だった。
ルーチェ
「えー。やーだー、華々しい仕事がしたい! あたしはもっと、冒険らしい冒険がしたいのに!」>イクシア
ヘルレデルック
「……出入り出来るところがあるのか?」 小首を傾げるも食べる手は止まらない。
イクシア
「一般的にはトーテムに物語を持ち帰るために外に出てきてるって聞いてるけれども」里帰りとかあるのね
 
人の波をするりと抜けるよりは大きく弾き返すようにずんずん進んでは料理を配膳している 一般人ではあるのだろうが、心なしか普通の冒険者よりも強いのではないか?と錯覚しそうになる という彼女(てんいん)は置いといて 演奏を続ける詩人や歌い手なども居て、店内はかなりざわついている
ヘルレデルック
「あーなんか久しぶりに聞いたな。英雄だか冒険だかなんか言ってたっけね、ルーチェちゃまは」 肉削ぎ削ぎ。自分の口に放る。
アルタニア
話に耳を傾けながら、食器を丁寧に扱って行儀よく食事を始める。
ダリア
「……地道な依頼でも、それを繰り返す事でいつかはきっと巡り合えますよ」 派手なものにも。
イクシア
「そのうち嫌でも当たるわよ」>ルーチェ
アルタニア
「どのような偉大な英雄も、地道な努力を続けて英雄になるものでしょう」
「こういった一見地味な仕事も重要だと思います」
ダリア
――……」 多いな。あまり食べられる訳ではないのだけれど、と運ばれてくる料理達をを見て困った顔をする。
ルーチェ
「その物語をお土産に、いちど帰ってあげたのよ」 うんうん、と腕組みしながら頷く。ふわふわ。
イクシア
「魔域に遺跡に討伐…あそこに毎日朝何枚張り出されてると」
アルタニア
「帰ることが出来る故郷があるのは羨ましい話です」
ダリア
故郷、と語ったアルタニアに、一度だけ料理を食べる手を止めて それをすぐに再会させながら、会話を見守る。
再開だ。
ルーチェ
「でも、どの英雄譚にも、地味な荷物運びのくだりなんて出てこないわよ?」
ヘルレデルック
「俺はこうして寝食出来るところがあればいいけどな」 そんなアルタニアを横目で見て
イクシア
「英雄譚にするなら聞こえがいい物語りを厳選してるんでしょ」
ヘルレデルック
「それはあれだ、書いてないだけ」
アルタニア
ダリアの視線に視線を返し、ぴこぴこと微かに耳を動かしてから、食事に戻る。
イクシア
「竜退治とか、高い脅威度の魔域の攻略とか」
ダリア
「ええ。何も、英雄譚に描かれているものだけがその人の人生ではありません」
ルーチェ
「あいかわらずヘルは冷めてるんだから」
アルタニア
「ですが、そういった描かれていない活躍の方が案外人の役に立っているものですよ」
ヘルレデルック
「そうそうイクシアの言う通り」 行儀悪くフォークで宙を軽く叩く仕草。
店員
「はい、豚と牛の串焼きに、焦がした燻製エビとアボカドのサンドイッチ、それからマッシュルームのアヒージョだよ」 どどどどん 
「飲み物は十分かい?エールがお勧めだよ」
ダリア
「挫折も苦悩も、誰しもが抱える様な暗い過去もあるものです。……イルスファールの王も例外ではないでしょうし――」 わあ。また増えた。
ルーチェ
「えー…… サギだサギだ。うったえてやる」 どこでそんな言葉を覚えてしまったのか
アルタニア
「…………」 誰がこんなに頼んだんだろう。
イクシア
「ありがとう、どれも美味しいわ」
ただ誰がこんなに頼んだんだ…
ルーチェ
「……そう? かしら?」>案外人の役に……
ヘルレデルック
「お前はもうちょっと日常を生きてる人の想像してみな」 ルーチェさんよと。
店員
「あれ、テーブル間違った?まあいいわ、食べちゃって」
ヘルレデルック
「……お、俺じゃないぞ?」
ルーチェ
「ふふん。さっきあたしがみんなの分も適当に頼んでおいたわよ。気が利くでしょ」
ヘルレデルック
「確かに気になるとは言ったがそんな節操なく……」
ダリア
「…………」 作られた手前、無碍にするのも気が引ける。
ヘルレデルック
「お前かッ!」
イクシア
「ここにいたわ」>ヘルレデルック
ダリア
「ル、ルーチェさん……」 困った様に微笑みながら、並べられた料理を見る。
店員
「そら退いた退いた」 と 再び人を弾き飛ばしながら 彼女が離れていって その時、
アルタニア
「……残さないように頑張って食べなければいけませんね」
店員
どんっ、と扉が開かれた
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BGMを削除 by GM苗
ヘルレデルック
「そうだな……こんなうまそうな料理を残すのはバチが――
ルーチェ
「なによ! みんなだって沢山食べられるほうが嬉しいでしょ! てんちょーが言ってたんだから人間の不幸はひもじさと寒さだって!」>へるれ
ダリア
「ええ。可能な限りは――、」 扉が開かれれば、穏やかだった浅葱色の瞳が細められる。
ルーチェ
びくっ 「……?」 そろーりと扉の方を振り返る。
イクシア
「限度っていうのが…」と口を開きかけた時である
ヘルレデルック
ルーチェを無視して、反射的に短銃に手を添えながら扉を見た。
イクシア
「…?」扉の方を見やり
アルタニア
――……」 カチコミか――、目を細めて入り口を見て立ち上がる。自然と手は腰のドスへと掛けられて。
商人
「はぁ……はぁ……」 見れば、背嚢を背負い、外套(サバイバルコート)を身に纏った男が息を切らせて地面に膝をつくようにしている
ダリア
――イクシアさん」 様子を見れば、声をかけながら席を立ち、男の方へと駆け足で向かう。
アルタニア
――どうやら、違うようですね」 カチコミではなかった。武器から手を離して、水を手に男の元へと近付いていく。
イクシア
声を掛けられると同時かそれより少し前に席を立ち
ルーチェ
「……ちょっと、アルタニア」 この妖精は、とぼけているだけでは無いのだった。アルタニアの手が、さっと武器へかかったのを見て軽くとがめるように
ダリア
椅子の傍に置いておいた杖を手に、扉の方へ。
アルタニア
「分かっています。念の為の警戒でしたから」
イクシア
「大丈夫?」と水が入ったコップも手に持ち
>商人
商人
「たす……たす……助けてくれ」 はぁー…はぁー… と息をついて
アルタニア
「ひとまず、息を整えてください。ここは安全ですから」
イクシア
はい、これ飲んで、と水が入ったコップを渡し。ついでにケガがなさそうか確認しよう
ルーチェ
「でも……なにかしら? お腹が空いているわけじゃなさそうね」 ふわり、と椅子から離れて、商人たちのほうへ向かう
アルタニア
片膝をつくように男の前にしゃがみ、様子を診よう。
ヘルレデルック
「……」 商人より奥の様子も警戒して見るも、やがてはアルタニアと同じ様に武器からは手を離した。
イクシア
「これで空腹だったら驚くわ」>ルーチェ
ルーチェ
「助けて。いま、助けてっていったの? おじさん」
商人
「あり、ありがとう……」 目を白黒させながら2つの水を受け取って ごっごっごっと飲み干してむせる
ダリア
アルタニアとイクシアが傍に立ったのを見ると、扉に手を掛けて周辺を確認する。外に何か見えるかな。
アルタニア
少しお手洗いと理石です
離席
商人
「……、ゲホゲホ……、安全…?来ては居ないか……、?」
ヘルレデルック
ダリア、俺も一緒に見るぜ。
ヘルレデルック
いってらっしゃい
ダリア
ええ、お願いします。
ルーチェ
「………」 むっ、と眉をしかめる。 「――ダリア、ヘル、何かいる?」
ヘルレデルック
ダリア て打とうとして誰かって打ってしまって危なかったですね
ダリア
「……」 むう、と目を凝らして。
商人
男は傷だらけではなく泥で汚れていて、転んだりしたのだろうか
ダリア
誰か氏ー!
イクシア
「ひとまず座って休んだ方がいいわ」
商人
擦り傷などは多少見られるが、無事ですね
ルーチェ
「だいじょうぶよ、あたしたち、〈星の標〉の冒険者なの。ここが安全でなかったら、この村で安全でないところなんてひとっつもないわ!」
イクシア
ヘルレデルックとダリア、そしてルーチェが様子を見に行ったのを見て
アルタニア
戻りました
ルーチェ
薄い根拠で、自信満々に胸を張ってみせる。
ヘルレデルック
おかいれ
商人
扉の外を覗き込めば、特段何が居るわけでもなく、静かなものだ>ヘル、ダリア
ダリア
おかえりなさい
GM苗
おかえりなさい
アルタニア
胸もうすそう
ダリア
「私の眼では、何も。……如何ですか、ヘルレデルックさん」 
店員
「まあ、すごいじゃない。"星の標"だって?」
イクシア
「…外に何かいるなら警戒してくれてるし、その子が言う通り、それなりの実力はあるメンバーよ」>商人
アルタニア
「何か居るわけではなさそうですが……」 変貌すれば暗視あるけどしたくない
ルーチェ
プロポーションバランスはいいわよ
ヘルレデルック
「……はあ、何も見えねえな。ひとまず変な追手とかは居ないだろうよ」 ダリアにはひらひらと手を振って、
アルタニア
うすい ほそい うすい
バランスがいい
イクシア
「私も耳がいい方じゃないけど…変な気配は感じないわね」>アルタニア
ヘルレデルック
彼女の脚質にはあっていますね
商人
「良かった…‥撒けた……か……」 はは、と小さく笑って 「……、」 ぐったりと脱力する
イクシア
「…立てる?
肩を貸して、ひとまず椅子に座らせよう
アルタニア
「我々で良ければ、お話を伺いましょう」
商人
「ああ……ああ。済まない・・・」
ルーチェ
「………」 店員の反応にちょっと耳をぴくぴくとさせて、 「とりあえず、座って。おじさんは運が良かったわ!」
ダリア
「よかった。……ありがとうございます」 ふわりと微笑んで、扉を閉めようとして、一度するりと脱力した指がそれをさせずに 今度は両手で閉め直す。
 
ルーチェの言葉に店内もざわざわと 星の標の勇名は、イルスファール近郊では広く知られているらしい
ルーチェ
これがあたしの名前でざわざわしたらもっといんだけど、これはこれで悪い気はしないわね!
ヘルレデルック
「こいつ、今回のがつまんなかったからって引き受ける気満々だな」
イクシア
「…落ち着いてからでいいわ、話くらいは私達もきくし、近くに何かいるならこの村の人にも知っておいてもらったほうがいいでしょ」
商人
「…‥すまない。俺はゴルト。行商人だ」
アルタニア
でもあなた、まだ短剣なんですよ
ルーチェ
それらしいでしょ?(PL
ヘルレデルックの読み通り、飛び込んできた冒険の匂いに目を輝かせている。
アルタニア
「炎武帝の戦士、〈星の標〉のアルタニアです」
イクシア
「イクシア。キルヒアの神官よ」
ダリア
「……良いではありませんか。このような形は、ルーチェさんが望んだ冒険譚の始まりにぴったりですから」 
耳を傍立てて、此方も小さく呟き
ルーチェ
「ルーチェよ。覚えておくといいわ!」
ゴルト
「主にリアンとスフェンを往復して商売をしている……、今も、丘陵の方からリアン入りしたところだったんだ」
ダリア
「ダリアと申します。戦士、です」 少し言い淀みながら伝えると、胸元に手を当てて一礼した。>ゴルト
アルタニア
「丘陵で魔物と遭遇でもしたのですか?」
イクシア
「…ちょうどそっち(リアン)に私達も帰るところだったわ」
ヘルレデルック
「おっと聞こえてたか」 聞こえていたダリアには微妙に戯けて軽く肩を竦め、 「手に負えないわけじゃないならまあ、受けてもいいが……」 どうかねえと、ゴルトの様子を見るのだった。
ルーチェ
「あたしたちと逆から来たのね。おじさんみたいな人たちの護衛を終えて、引き返してきた所だったの」
ゴルト
「ああ…そうだ。あの辺りでは見ない魔物だった。大きな黒い影が2つ。遠吠えが先ず聞こえて、嫌な予感はしたんだ」
イクシア
「遠吠え?」
ダリア
ヘルレデルックの様子に、小さく笑みを浮かべつつ 「……遠吠えが」
ルーチェ
「それで、それで?」
イクシア
大きな黒い影、そして遠吠え…浮かぶ魔物がいくつかあれど、確信に至るにはまだまだ早い
ゴルト
「暗がりでよくは見えなかった……ただ、それが追いかけてきて俺を襲うのは感じた、狙われているとはっきりと気配を感じたんだ」 震えながらその状況を伝えはじめて
ヘルレデルック
「少なくともこっちからそういうのは無かったがな」 相槌をつきながら。
ダリア
「動物の類でしょうか。……他に何か、気にかかったものは?」
ルーチェ
「だいじょうぶよ、ここに居れば怖くないわ。ゆっくり、なにがあったか全部はなせばいいの」
ゴルトの背中を、さすさすとさすってやる。
アルタニア
「大きな影に遠吠え……先日、ケルベロスの亜種だというオルトロスたる魔物とは刃を交えましたが」
ゴルト
「まず丘の上から駆け下りてきて、まずはダガーを投じた…でも軽々と避けられて……、ああ、ありがとう」
ダリア
「ケルベロス――それはまた、大物と」
ゴルト
さすられてルーチェにお礼をいって 心なし震えは収まり口調が安定する
イクシア
「四つ足とかヒトガタとか…何か特徴は覚えてる?」
ルーチェ
実際心配しているのは半分なのだろうが、もう半分は明らかに、面白そうなことを逃してなるものかという顔である。ゴルトから見えないのが幸いである
イクシア
「それは私も浮かんだわ。でもアレがそんなひょいって出てくるとは思えないのよね…」>ダリア
ルーチェ
「このあたりで見ない、っていってたから、ふつうの狼やクマには思えなかったのよね?」
ダリア
「事件、ですね」 エニアに現れてきていたのなら。イクシアに苦笑しつつ、
アルタニア
「ええ。あの時も邪教徒たちが儀式を行っていたからでしたので」
ゴルト
「剣を抜いて、相手をしようとして、それが二体居ることに気がついたんだ。押し倒されかけて、慌てて〈閃光石〉というマジックアイテムを使って、それで逃げ出したんだ」
ルーチェ
「えー。なにそれ、あたしも呼んでくれたらよかったのに」>アルタニア
ダリア
「……」 ここに至るまで、ゴルトの語る様な脅威の噂を聞いた覚えはあったろうか。今回の依頼を請けてからここまでの記憶を辿ってみよう。
ルーチェ
「相手の姿は、はっきり見えた?」
アルタニア
「里帰りの最中だったのでしょう」 多分。>ルーチェ
イクシア
「2体ねぇ…」
ヘルレデルック
「おお、備えあれば。機転が効いたな」
ルーチェ
「帰る前に言ってよ」 無茶言うな
イクシア
「無茶言わないの」>ルーチェ
ゴルト
「〈閃光石〉で確認はできてなかった。でも四足だったと思う…」
アルタニア
「私ではなくガルバさんに言っておいてください」
ヘルレデルック
「お前が帰る日とか知るかってーの」 こいつはよぉ。
ルーチェ
「んん。それもそうね」 やけにあっさりと引き下がる。興味は長く続かない。>ルーチェ、ヘル
ゴルト
ダリアが記憶を探ると、丘陵での脅威がいくつか報告されていたのは事前の確認でわかっている
アルタニア
「四足で駆けてくる2頭の獣……これだけではまだ、該当するものが多すぎますね」
ダリア
「……ガルバさんから伺っていたものは、確か――」 
ルーチェ
「あたしたちの時に襲ってこなかったのは、大人数だったからかしら」
イクシア
「あるいはたまたま遭遇しないルートだったか、かしらね」>ルーチェ
「そうねぇ…まだ広すぎるわ」>アルタニア
ルーチェ
「そうね。普通の動物から、幻獣、魔神まで、なんでもありえるわ」
ゴルト
その中で、獣による襲撃があり、それは数件確認は取れている。
ただ正体は掴めておらず、手配書によれば調査と討伐で報奨金が出る。というところまでは分かっていい
イクシア
「ありえそうなのは動物ではあるけれども、条件がそろえば他のナニカの可能性も十分あるわ」
ダリア
――……」 記憶を辿って、苦笑する。
ヘルレデルック
「大きな違いとしては確かに人の数だろうが……わからないわな」 うーん。
イクシア
レブナント、という線もある。
ゴルト
それが該当せずとも
ダリア
「正体不明の獣、というお話もありましたね」
ルーチェ
「それとも、あたしたちに恐れをなして――」>ヘルレ
「……そういえば、そんな話もあったかしら?」>ダリア
ゴルト
似たような例であれば、報奨金がでそうである、ということは判断できるかもしれない
ダリア
「調査と討伐で報奨金も支払われる、とか。……ええ、ルーチェさん」
アルタニア
「そういえば、手配書が出回っているものがいると」 店で見た記憶がある
イクシア
「…あったわ」
ゴルト
「……星の標か、高くつきそうだが……今後の為もあるし、もし手空きであれば退治してくれないか」
ルーチェ
「ふーん。いいじゃない。指名手配されたキケンな魔物ってわけね」
ダリア
ちら、とルーチェの様子を伺おう。やる気かな……?
ヘルレデルック
「ドヤ顔すんな」 後頭掻く。>ルーチェ
アルタニア
「貴方からの報酬は不要です。手配書が出回っているようなものであれば、貴方以外の通行者への被害も遠からず出てしまうでしょうから」
ルーチェ
「正体が謎っていうところも、なんだかそれっぽくていいわ。あたしたちが、その正体をはじめて解き明かすのね」
イクシア
「手配書が出回ってるレベルなら、国が報酬を用意するわ」
ゴルト
「ああ…それもそうか…、頼もしいな」
ルーチェ
「だって。良かったわね、おじさん!」
ダリア
「遭遇した場所を教えて頂ければ、それで」 >ゴルト
イクシア
「どっちにしろ、行く先は同じだし…乗り掛かった舟ってやつね」
ルーチェ
やる気もやる気、どこから自信がくるのやら、ドヤ顔である>ダリア、ヘルレ
ゴルト
「エニア丘陵のリアン寄り、丘を真横に2つ超えた所だ……、それからずっと走り通しで、後は覚えていない」
イクシア
脳裏に『強敵ですわね』(きゃっきゃ としている同居人の姿が頭をよぎった。
ダリア
そんなルーチェの様子を見ると、口元に手を当てながら小さく声を出して笑い 
イクシア
土産話のひとつにもなるだろう。
アルタニア
「随分な距離を走って来たのですね……よくご無事で」 改めてそう思った。
イクシア
「…お疲れ様。しばらくこの村で休むといいわ」
ダリア
「明朝から付近を捜索しましょう。……先ずはお休みください」
ヘルレデルック
「ふん、ガメルの心配はしなくて大丈夫そうだな」 悪戯っぽくゴルトには笑いかけ、 「ありがとよ。ひとまずお疲れさん。良かったらあっこから適当になんか食べてくれてていいぜ」
ゴルト
「最後はもう記憶にないんだ……でもそれくらい恐ろしくてね…」
ヘルレデルック
ルーチェが頼みまくった料理群を指したのだった。
ダリア
「恐怖を覚える事も、退く事も情けない事ではありません」 ゴルトに頭を振って。
イクシア
だが少なくともそれくらい距離があるならば…この村に脅威がふってくる可能性も少ないだろう
ゴルト
「い、いや、悪いし……そうだ、その支払くらいは任されてくれないか」
ダリア
「よく、ここまでご無事で」 
ルーチェ
「じゃあ、まずはそこから捜索ね。二頭だから、つがいかしら。それなら一緒に見つかるといいけど」
イクシア
「いのちだいじには基本でしょ」>ゴルト
アルタニア
「……わかりました。では、食事はごちそうになりましょう」
GM苗
丘陵から戻ってきた後で、もうリアン寄りではあるから
また丘陵にはいるルート、なんだけどね
ヘルレデルック
「わらわらと出てこなきゃいいがなぁ」 まあ無事だったんだから、そのニ頭だけかもとも思った。
ダリア
「……量を、ご確認してからにした方が」 いや本当にすごい量なので……>ゴルト
ヘルレデルック
「おいおいいいのか? 無闇矢鱈と注文した奴がいて、結構な額かもしれないが……」
イクシア
すごい勘違いしていたごめん
アルタニア
ドラスと丘陵の間くらいの位置なんですね<今
アルタニア
「討伐の報酬に比べたら微々たるものです」
ルーチェ
「やったあ、ありがとおじさん! ほらほら、みんなもゴルトとあたしに感謝して食べるのよ!」
アルタニア
「感謝の気持ちを何度も無碍にするのも、それはそれで失礼というものですよ」
イクシア
「…ありがとう、ならもらっておくわ」>ゴルト
ルーチェ
ゴルトの首根っこに抱き着いて、いい笑顔で笑っています
GM苗
そういうことだね。 ただドラスからも離れてて 丘陵に入る前くらいの場所
アルタニア
「……ルーチェさんは、注文した以上は残さずきちんと食べるように」
ダリア
「……、」 ルーチェの様子にまた笑みを零して。
ゴルト
「まあ、い、いいさいいさ。おお、おおう」 抱きつかれて
ヘルレデルック
「おう店員(ねえちゃん)ありがとなー」 ルーチェから視線がするーっと移って声をかけたのだった。
ルーチェ
「え、……みんなで食べるわよね……?」 ちょっと勢いがなくなってきたようです
店員
「あいよー!追加だねー!!」
ダリア
「ええ。では、頂きましょう」 アルタニアに頷くと、空いている椅子を借りて、震える手でゴルトの椅子をテーブルに持って行こう。
店員
「仕事の前はたっぷり食べないとね。さあ持っていくから──」
アルタニア
「私も出来るだけ食べはしま――え……」 おばちゃんのやばい声が聞こえた。
ヘルレデルック
「違わい! 待、大丈夫なんで!!」
イクシア
「は?ちょ、ちょっとストップ!!」
店員
「あらま、私位食べなきゃ駄目よぉ?」 なんて笑いながら 追加はありませんでした
ダリア
――……」 「手伝って、くださいますか」 ごめんねえ。>ゴルト
イクシア
「今あるだけで十分よ!」
「…あー、食欲あるならそうしてもらえるとこっちも助かるわ。美味しいわよ」>ゴルト
店員
大きなドワーフみたいな女性でした ベーテさんくらい
ヘルレデルック
「冗談きついぜ全く」 ほっと安堵して長く息を吐いた。
!?
イクシア
いまなんか取り消し線が
店員
たーる って感じ
ルーチェ
「それじゃ、いただきましょう」 さきほどの不機嫌はどこへやら、心底楽しそうにしておりました
アルタニア
「……ふう。では、ひとまず食事に戻りましょう」
ダリア
椅子を置き、それをゴルトに示しつつ 自分の席へ戻ろう
アルタニア
「まだお酒を入れていなくて正解でしたね」
ヘルレデルック
「危ねえ危ねえ……。そうさな、さっきの奴どこじゃなくなっちまうな、飲んでたら」 ははは。
ゴルト
「ああ、食べて飲んでくれ…‥にしても本当に多いな」
ダリア
「……では、改めて頂きます」 手を合わせて
アルタニア
「王都に帰り着いてからの楽しみに取っておきましょう」
 
では君たちは〈拾い上げる金貨亭〉で一泊し、それから追加の仕事に向けて準備をして再びエニア丘陵に向かうことになる
ダリア
食事時でも仮面と手を覆うグローブは外さずに そのまま食事を続けた。
ルーチェ
「英雄、食を好むってやつよ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ダリア
チェック:✔
アルタニア
チェック:✔
ルーチェ
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
ヘルレデルック
「健全だねぇ……」 もぐもぐ。
ヘルレデルック
チェック:✔
アルタニア
「それを言うなら色を好む、です」
ダリア
翌日出発前にゴーレムを作っておきます>GM
ヘルレデルック
デリンジャー4つとも+1です
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
ルーチェ
何か月ぶりかの稼働で不安でしたが杞憂だったようです
GM苗
OKー>ダリア
ダリア
判定はこっちで振っておいていいかな
アルタニア
元気なルーチェがうまれましたよ
ルーチェ
妖精はどうしようかな
GM苗
いいよ
ヘルレデルック
「そうなんだがねぇ……」 ぐもぐも。
ダリア
【クリエイト・ゴーレム】、製作はストーンサーバント。
アルタニア
まあこのままでも特に問題はないかなと。>妖精構成
ダリア
5点MCCを遣って7点消費。
MP:42/49 [-7]
ルーチェ
色々考えたけど私もこのままでいいかとなりました
ダリア
ぐつぐつ煮込みました。
2D6 → 11[5,6] +11+0+0 = 22
イクシア
すごくにこまれた
アルタニア
すごいのが出来ました
GM苗
煮込んで出来るストーンサーバント
ストサバ
ストーンサーバント
HP:60/60 MP:  防護:7
ダリア
出来上がったものがこちらになります。
GM苗
フリーズドライかな?
ルーチェ
「それだわ」
 
では君たちは次の日の朝から丘陵に入り、調査を進める
アルタニア
色というのが何か分かっているのかは問わず、食事を続けました。
ヘルレデルック
PERFECT
 
君たちの足であれば、ゴルトが言っていた場所はそれ程かからず到着し そこから調査を進めることになるだろう
ルーチェ
英雄うまぴょいを好む
ダリア
アルタニア思ったより避け美ちゃんだな
 
そこまでの道中は穏やかで、朝から出れば昼前には現場に到着する
アルタニア
一応出目10くらいでは
回避出来るようになっているんです
ヘルレデルック
うまぴょい!
ダリア
まあルーチェをかばわせておこう
PLはルーチェPLのPCをかばう時にちょっと緊張するんです(2敗)
 
天気は快晴で、少し風が強く涼しい
ルーチェ
あっ
イクシア
「あの様子だと痕跡もまだ残ってるとは思うけれど…」
ルーチェ
あのあれ
ダリア
――、……」 風に赤髪を揺らしながら、小さく息を吐く。良く晴れた空を見上げるのは気分が良い。
アルタニア
「ゴルトさんの話では、襲撃(カチコミ)に遭ったのはこの辺りだということでしたね」
ルーチェ
ダリアにドルイドのあれ作ってもらえますか
ダリア
あ、1しかないから
 
現場を見れば、争った痕跡はまだ残っていて。足跡なども薄れてない…はずなのだが、獣達の足跡は見つかるが
ダリア
レッドブルしか使えません
ルーチェ
とおもったけど1だわ
アルタニア
シンボリックロアは
まだないはずですね
ルーチェ
大丈夫でした!
イクシア
あれは5レべル以上のドルイドがいたらあった方がいいものなので大丈夫です
そして私もドルイドまだ3です
 
推定ゴルトに向かってきた足跡しか残されていなかった
イクシア
5じゃない、4だわ
ダリア
「……素人目には、よくわかりませんね」
ルーチェ
「前から思ってたけど、それってどこの言葉なの?」>カチコミ。
アルタニア
「……私の郷里の言葉です」
ヘルレデルック
「郷の言葉と聞いたような」
アルタニア
郷里の中の、さらにごく一部の……。
ダリア
「……」 王都を出てから、アルタニアの言葉にはいくらか反応を示していたが、この頃にはそれも抑えられていた。
ルーチェ
――んー。ゴルトにまっしぐらね」
ヘルレデルック
シルヴェストロ草>ダリア
ルーチェ
とりあえず足跡を見識しても良いかしら
イクシア
「……なにこれ」
ダリア
そうだよ 気絶させた時だよ
アルタニア
「他には目もくれず、といったように見えますが……詳しく調べてもらえますか?」
ヘルレデルック
どこで止まったとか引き返したかとかわからないもんか。足跡付近探索とか追跡とかかな…?
アルタニア
懐かしい話だ
ルーチェ
「こういう足跡のイキモノ、このあたりにいたかしら……っと」
ダリア
荷物をストーンサーバントに載せて、軽くゴーレムに寄りかかって
 
見識いいですよ
イクシア
ゴルトに向かってきた足跡見識
2D6 → 6[1,5] +4+4 = 14
ルーチェ
地面の上をわずかに浮きながら、すいーっと足跡をたどるように調べる。証拠保全ばっちりである
見識できるのよ実は見識
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
イクシア
「四足歩行が2体…だったわね」
ダリア
「ええ。黒く、大きなものだと」
 
2体分の足跡が往路のみ 途中で止まって以降消えている
イクシア
「普通、彼の襲撃に失敗したなら、そこから戻る…どこかへ行く足跡があってもいいはずなんだけど」そのあたりどう?とヘルレデルックを見やり
 
ルーチェとイクシアは、バックトラックという動物の習性に思い当たる
ルーチェ
「これってたぶん、獣が使う、だましの手ね。足跡をうしろむきになぞって、行先をごまかすの」
イクシア
「あるいは……バックトラック?」
ダリア
「だましの……?」 
ヘルレデルック
「お、心当たりがあったか」
アルタニア
「随分と知恵の働く獣ですね」
 
本来であれば、敵の追跡から逃れるために取る習性ではあるが、この獣達の場合は、恐らく獲物である人を敵としても確りと認識しているのか
それとも、そうした動きを訓練されているのか、と推測することが出来る
ルーチェ
「ある程度戻ったところで、離れた場所にぴょんっ!って。だから、一見足跡が途切れたりしているように見えても、どこかに続いている筈だわ」
ヘルレデルック
「追いつけないと踏んだ瞬間に、この行動を取るってのか? ……アルタニアの言う通り、結構賢しいのかもな」
アルタニア
「確か止め足とも言うのでしたか」
イクシア
「だとすると…この足跡をたどっていけばよさそうね」
ダリア
「……成程。追う事は?」
ルーチェ
「ふふん、案外いるのよ。動物だって賢いんだから。……ん、でも……これは…… ちょっと賢すぎ?」
アルタニア
「その習性を上手く利用するだけの知能があるだけならば良いのですが……」
ルーチェ
「ねえ、イクシア。これって、ひとが慣らした動物なのかしら?」
イクシア
バックトラックであれば、どこかで分かれているはずである
アルタニア
「それを何者かの訓練や指示によって行っているとしたら――
ダリア
「……裏に何者かが噛んでいる、と?」
アルタニア
「……画を書いている者が居るとなったら、話は大分変わってきますね」
 
足跡の種別的には推定狼。ただしサイズ感は二回りほど大きいものであることも合わせて分かる
アルタニア
「まだ分かりません。それだけ賢い動物が居てもおかしくはありませんし、幻獣であることも考えられます」
イクシア
「今のところ、背後に何かいる、という確証はないけれども。そういうのを教え込んだ誰かがいる可能性を否定できるものでもないわ」
ルーチェ
「背中に乗っていたら、さすがのゴルトも気づくだろうし……」
ヘルレデルック
「んー……じゃ、とりあえず追ってみますか」
ダリア
「それも考えて――という所ですね」 仮面の裏で片目を瞑りつつ、イクシアとアルタニアに頷いた。
ルーチェ
「ま。とりあえず、ふつうの動物じゃなさそうってことしか分からないわね」
ダリア
「頼みます」 >追ってみるか……
イクシア
「種別的には推定狼…ただサイズは通常のサイズと比べると二回りくらい大きい…今はこれくらいね」
 
では此処からは
ルーチェ
ニルニルはきにしていないよ
 
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c これで進んでいくことになる
ヘルレデルック
ほんま?
アルタニア
わぬんだむ!?
ヘルレデルック
わぬんだむの気配
ルーチェ
ほんま
アルタニア
にるハにるダヨ
ダリア
だがかのPが許すかな!(画像略)
ヘルレデルック
今更だけどヤクザカチコミオーで笑う。
探索の男であります
ダリア
支援しておきましょうか。護衛するには死の罠が死の罠になってしまう気がします。
ルーチェ
地図にするわ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:0/18 地図ボーナス:-
アルタニア
私はまあ護衛になるでしょう
ヤクザカチコミオーですよろしくお願いします。
イクシア
ルーチェ地図してくれるなら護衛支援でもいいか
 
えーと エラッタが近々入るそうなんですが
ダリア
あ、GM
 
表記がまだ地図は/10なので
ダリア
うん(説明が入りそう
ヘルレデルック
あら
 
この卓においては/8を採用します
イクシア
アルタニア
8刻み地図。最近のトレンドです
 
ボーナスは8ごとに加算ということです
ダリア
ではヘルレデルック支援にしましょうか。
ヘルレデルック
88888
ちょっと
イクシア
それなら私も地図いこうか
ヘルレデルック
探索振ったらトイレ行きます
「そんじゃま適当にっと……」 追跡開始だドン。
2D6 → 4[1,3] +8+2 = 14
ルーチェ
「村で、このあたりの地図を貰ってきたわ。これに、その獣の足取りを描いていけば安全ね!」
ヘルレデルック
うおおおおお
GM苗
いってこーい
アルタニア
「はい、お願いします」
ルーチェ
トイレにいきたくて出目がふるわない
ダリア
「準備は万端ですね。……では、お願いします」
ルーチェ
ちーず
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
ふつう
ダリア
トイレを我慢するとDPSは上がるけど出目は下がる
アルタニア
地図ボーナスは正直
イクシア
では地図作成
2D6 → 4[1,3] +4+4 = 12
アルタニア
2あればいいので
護衛の支援がry
イクシア
ごめん…
ルーチェ
基準8あるならイクシアに地図をかいてもらえば+2安全ね
次ターンからあたしは護衛の支援にまわるわ
アルタニア
お願いします。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:4/18 地図ボーナス:+2
 
では栄えある第一回目のわぬんだむを
【✔:ルーチェ】 [×:ダリア,アルタニア,ヘルレデルック,イクシア]
ルーチェ、君に決めた
アルタニア
指定暴力団ルーチェ組
ダリア
ル組
ルーチェ
いいわ
あたしの英雄的わぬんだむダイスよ
2D6 → 11[5,6] = 11
ダリア
つ、つよすぎる
アルタニア
すばらしい
さすが英雄です
 
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
奇数なので
ルーチェ
これだけふえるわ
1D3 → 1
イクシア
これ予兆もくるか
ルーチェ
ぐすん
 
予兆分も振っちゃおうね 
イクシア
死の罠回避は大きい
 
【✔:アルタニア】 [×:ダリア,ヘルレデルック,イクシア]
では姐御
どうぞ
アルタニア
では
これがルーチェ組長から引き継いだ出目です。
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
イクシア
いいね
 
8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ルーチェ
戦いを回避したわ
アルタニア
組長のおかげで戦いは避けられました。
ヘルレデルック
おおおおおう
ヘルレデルック
組長!
アルタニア
おかえりなさい
ダリア
悪魔の館やめろ
アルタニア
組長(オヤジ)
ヘルレデルック
イェアアア↑
ルーチェ
時代はかわったのよ! コウソウばかりではやってられないの。よくしらないけど
 
ではヘルレデルックが追いかけつつ 君たちも足跡をたどる……すると バックトラックであれば途切れるはずの場所で 続く痕跡を見失う
ダリア
……ァアアェィ
 
のだが、
ルーチェが、幸運に恵まれたのか、それとも第六感が働いたのか、20mほど離れた場所に、着地の痕跡を見つける
跳躍の距離ではない
ヘルレデルック
「……ん? 妙なとこで途切れたな……」
アルタニア
ですが組長、今の若い衆のシノギといったら電話や薬局ばかりで
ルーチェ
――ヘル、ねえねえ、これじゃないかしら!」
ダリア
「引き返しますか、――?」
ルーチェ
ふわふわ~っとヘルレデルックの元にいき、手をぐいぐい引っ張って発見した痕跡の方へ導く
アルタニア
「何か見つけたようですね」
イクシア
「え…あんな遠くに…?」
ヘルレデルック
「お、おい、そんな引っ張んなくても――
ダリア
二人を追って、そちらについていこう。
 
まっすぐ跳ぶにしてもおかしな距離だ。たどってきた痕跡にも、かなり強い踏み込みがあったわけではない
ヘルレデルック
――マジかよ。こりゃどういうことだ?」
イクシア
「跳躍…じゃないわね、そんな強い踏み込みがあったわけじゃない」
ヘルレデルック
「確かに同じだぜ、この足跡。だけどよ……あまりにも不自然じゃないか?」
アルタニア
「浮かんだのか、何処かの樹を中継したのか……」
ルーチェ
「あたしに言われたって知らないわ。だって、ここにあるんだから、しょうがないじゃない」
アルタニア
「踏み込みがないとなると、後者の可能性は薄そうですか」
ダリア
「……翼でも持っていたような動きですね」
ルーチェ
「木……」 それっぽい木はありますか
ヘルレデルック
「まあな? 事実としてそこにあるんだから」
ダリア
「それとしても、ある程度は踏み込むとは思うのですけれど」
 
木々はあるにはあるが、ぶつかった痕跡なども見当たらない
ルーチェ
「あたしみたいに浮けば、足跡は残らないわ」
ヘルレデルック
「…………」 傾げた首の角度が深くなる。
イクシア
「…へこみもそれらしき跡もなさそうね」
ヘルレデルック
「……どうなってんだ、これ」
アルタニア
「長時間浮いていられるのならば、そもそもこの微妙な距離で残す意味がありません」
ルーチェ
「それもそうね!」
ダリア
「ルーチェさんが隠れようと思ったら、見つけ出すのは難しそうです」 微笑みつつ、小首を傾げて。
イクシア
「浮遊、あついは飛行能力がある狼型の四足獣…?」
アルタニア
「短時間浮いていられるような手段――」 イクシアやダリアを見て。 「ちょうど、森羅魔法のようなものであれば、ちょうど良いでしょうね」
ダリア
「何か、思い当たる節はございますか? それらを併せ持ったもの、について」 >イクシア
アルタニア
20m……移動速度20……ウイングフライヤー……探検隊が導き出した答えとは……
ルーチェ
「じゃあ、今度試してみる?」 なんてことを言い出した>ダリア
アルタニア
ちょうどがかぶってしまっていましたので片方ちょうどを消しましょう
ダリア
頷きを返して 「アルタニアさんが仰る通り、背後に何者かが居るのであれば――ないではない、ですが」 乗っている様子とは聞けなかったから、と。
イクシア
@それらしき魔物がいないか見識判定
2D6 → 2[1,1] +4+4 = 10
ヘルレデルック
イクシア=サン!?
イクシア
そういうときもある
 
わからない>イクシア
アルタニア
居ないものを知ることはできません。
ダリア
「……いいでしょう」 微笑みながら、杖を軽く振るう。
イクシア
「…だめね、パッとは浮かばないわ」>ダリア
ダリア
【ウイングフライヤー】をルーチェに。ろんろん、
MP:39/49 [-3]
ルーチェ
「わっ」 森の精霊体の力が宿り、『浮遊』ではなく『飛行』する。 「……なるほどね、これなら――」 元の足跡があったところから、一足飛びに、ジャンプした足跡のもとへと着地してみせる
ダリア
す、と現れた鳥の精霊がルーチェの背に回り、その翼を授ける。
ルーチェ
――こんな感じ、ってわけね」 楽しそうである
ヘルレデルック
「出来なかない、って距離なのか」 つまりは。
アルタニア
「追跡を撹乱する手段としては上等でしょう」
ダリア
「その様です。……鞍上に森羅導師が在ったか、」
ダリア
動物がドルイド技能持つ案件ってあったっけ……
イクシア
蛮族ならあったはず
GM苗
幻獣なら有り得そうだけど今の所ないね
イクシア
でも動物は私もパッと浮かばないというか
GM苗
<森羅魔法の取得
ダリア
だよねえ。
アルタニア
ありません
イクシア
幻獣ならわんちゃん…?
アルタニア
幻獣ならありえてもおかしくはないと思いますが公式エネミーだといないはず
ダリア
「或いは同じ力を用いる事の出来る幻獣であったか、でしょうか。……可能性としては、後者は薄いと思います」
アルタニア
そもそも森羅魔法が動物とかの精霊体を呼び寄せるものなんで
ルーチェ
つっと口元に指をあて、少し考え 「蛮族にも、森の精霊を使うやつがいたわよね。確か」
アルタニア
本人たちが呼び寄せるというのもなんというかアレなところが。
ダリア
だよねえ。
イクシア
「アルボルね」
アルタニア
「アルボルなど、ですね」
イクシア
アルタニアにも頷いて
ダリア
「はい。人族であれ、蛮族であれ――件の獣を使役するものが在ったのなら、可能かと」
イクシア
「…まあ、まだ森羅魔法とは断定もできないわ。追跡を続けましょう」
アルタニア
「ですが、あくまでまだ可能性のひとつです」
ダリア
と、失礼10分ほど離席を
GM苗
あっといってらっしゃい
ダリア
行動は支援ロボをおねがいします。>どなたか
GM苗
誰かロボお願いします
ヘルレデルック
いってらし
アルタニア
「画を書いている者が居ることも考慮に入れつつ、追跡を続けましょう」
アルタニア
行動は支援ロボです
ロボロボ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルーチェ
「うん。でも、まっとうな森羅導師(ドルイド)がこんなことしそうにないし―― 可能性としては、悪くなそうだわ」
イクシア
じゃあヘルレデルック支援お願いしようか<ダリア
 
君たちは更に歩を進め、痕跡を追っていく
ヘルレデルック
「うーん……くどいやり口だが、やれる可能性があるなら、その線もあるか」
 
では探索判定と地図作製 2回どうぞ
ヘルレデルック
ほい
ルーチェ
「んー。……イクシア、これ」 地図を押し付けました。 「任せてもいい? ここから先は、きっと危険が待ってると思うの」
アルタニア
私とダリアはここは支援ですね。
イクシア
「わかったわ」
アルタニア
じゃあ私はイクシアさんを支援で。
ルーチェ
といいつつ今回は地図をふれますね
イクシア
地図作成2回
2D6 → 8[3,5] +4+4+2*2 = 20
ヘルレデルック
「そんじゃ続きっと……」
2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
イクシア
変なことになった、ごめん
ルーチェ
次ターンからはアルタニアの支援に回るのだわ
イクシア
18だわ
ヘルレデルック
地図ボすまねえ 18かな
 
ほい
イクシア
2D6 → 12[6,6] +4+4+2 = 22
ルーチェ
地図作成①
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
地図作成②
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
イクシア
!?
 
!?
アルタニア
つ、つよすぎる
ヘルレデルック
つよい
ルーチェ
つよい…
イクシア
2回目27…2回目採用で
 
27か+4かな
ルーチェ
任せて正解だったわ
イクシア
26か
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:4/18 地図ボーナス:+4
 
ヘルはもっかい振っちゃってね
ルーチェ
えげつないボーナス
イクシア
地図の作成はある程度手慣れた様子で書き込んでいく。
ヘルレデルック
あっあっ はい
2D6 → 6[5,1] +8+2+2 = 18
 
近道があるからね
イクシア
元々は森暮らしのエルフでもあり、里にいたころも狩人に付き合ってたまにやっていた作業である
 
ほい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:9/18 地図ボーナス:+4
イクシア
「里が森の奥のド田舎にあってよかったわ」何が役立つかわからないものである
 
更に君たちは手慣れた様子のイクシアの地図とヘルレデルックの先導で、追跡を続けていく
アルタニア
――良いペースで追えているようですね」
 
丘陵も、そこそこ置くまで来た形で、時間帯としてはそろそろ夕暮れというところだろうか まだ日はある
!SYSTEM
ラウンド: 3
ダリア
戻りました、失礼しました
アルタニア
おかえりなさい
GM苗
おかえりなさー
ヘルレデルック
「目の付け所がいい仲間が居るからな」 に、と笑みを見せる。
ヘルレデルック
おかぴ
 
では3ラウンド目行動どうぞん
ルーチェ
「この調子なら、案外すぐに追いつけちゃうかもしれないわね!」
アルタニア
「調子が良い時ほど、油断しないように気をつけなければなりませんよ」
ダリア
その様子を見ながら微笑みつつ、皆の背を追う。
アルタニア
護衛です。
ダリア
ヘルレデルック支援を。
ルーチェ
アルタニアの支援をするわ
アルタニア
「下手を打つのは、大抵そういう時ですから」
イクシア
地図作成です
地図作成
2D6 → 10[6,4] +4+4 = 18
 
つよい
ヘルレデルック
「わーかってますって。いつ来るかわかったもんじゃないしな」 そんなことを言いつつ
2D6 → 4[2,2] +8+4+2 = 18
アルタニア
強めのちずですね
ヘルレデルック
こいつ下手打ってやがる。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:14/18 地図ボーナス:+3
アルタニア
地図ボーナスだけで+1が確定なのが強すぎます
 
ペーストしては十分だよ!!
ペースとしては
ダリア
貼り付けして。
ルーチェ
「大丈夫よ、急に飛び掛かってきても、アルタニアとあたしが何とかするわ」 パーティの護衛に目を光らせるアルタニアにつく
ヘルレデルック
はりつけはりつけ。
 
では3回目のわぬんだむを
【✔:ダリア】 [×:イクシア,ヘルレデルック]
アルタニア
「ええ。勿論そのつもりです」
ダリア
おや。
 
ダリア キミにきめたっ
ダリア
ではご期待にお応えします
2D6 → 7[2,5] = 7
アルタニア
遭遇戦が
出ると思っていました。
ダリア
お応え――します――
アルタニア
お応えしましたよ。
ヘルレデルック
「それは頼むぜほんと。お前らみたいに器用な戦い方出来るわけじゃないんだから――
 
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アルタニア
えーと
 
では避けるにしても当たるにしても描写はしていきましょう
アルタニア
ヘルレデルックの探索が8+3基準ですか、今。
ダリア
「おや、私もおりますよ」 ルーチェに応えつつ、ヘルレデルックの支援を続ける。
アルタニア
そこに支援を入れれば基準13。出目4以上で+5は出るので
避けるのもひとつの手ですね。
イクシア
避けていい気もする
 
君たちが進んでいくと ヘルレデルックが最初に、そして警戒と支援に入っていたアルタニアとルーチェ、ダリア 最後にイクシアが気がつく
アルタニア
そんな気がします。
ヘルレデルック
なるほどね?
ダリア
そうですね。お任せしますよ
ルーチェ
「ふふ。ダリアは、ヘルの――」 手伝いをしてるでしょ、と言う言葉は、途中で途切れた。
アルタニア
――」 ぴく、と戦士と獣としての勘が冴え、ドスに手を伸ばした。
ダリア
――、」 ルーチェの言葉が切られると、それを疑問に思って前を向いて
ヘルレデルック
――っぶね」 冷や汗かきつつ、そっと後ろへと下がっていく。
イクシア
「…?どうしたの?」前の方の動きが
ダリア
そのまま、古びた杖に手を掛ける。
アルタニア
「このまま進めば、敵とぶつかります」
イクシア
「…何かいるのね」同じく杖を手に持ち
 
4頭ほどの獣……狼なのだが、大きさがかなり大きい 1頭1頭が2mほどの全長を持つのだ
幸い、向こうは此方にはまだ気がついてない様子だ
ヘルレデルック
「おいおいおい……なんだありゃでかいな」
ルーチェ
「まだ気づかれてない? ――ヘル、気づかれずに通り抜けることってできるかしら?」
小声でひそやかに
ダリア
「……ゴルトさんを追った動物とやらも、同種かもしれませんね」
ルーチェ
「うーん……そうかしら」 と言いつつ、いまいち自信がなさげだ
ヘルレデルック
頭の中と、作られた地図とで考え巡らせ
アルタニア
「特徴としては似通っていそうですが、そのものではなさそうです」
 
魔物知識判定を振ってもいいよ11/16だ
ダリア
「ええ。より大きな個体か、とは」
イクシア
まもちき
2D6 → 8[4,4] +4+4+1 = 17
ルーチェ
じゃあ振っちゃうわ。まもちき
2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
ヘルレデルック
「……多分こう、迂回出来るぜ」 こう、と地図の上を指で伝う。
 
成功、ヴァルグですね(ML→170頁)
ヘルレデルック
ヴァ
アルタニア
ルグ
イクシア
「…ヴァルグね。幻獣の一種よ」
ダリア
親近感覚える幻獣だな。
アルタニア
――糸を引いているのは蛮族という線が濃くなりましたね」
ダリア
「……それは?」 アルタニアを一瞥して。
ルーチェ
「ヴァルグはね、蛮族といっしょに暮してることもあるの」
アルタニア
「ヴァルグという種は、古くから蛮族と友誼を結ぶことが多いと言われているのです」
ルーチェ
「まあ、ヴァルグからしたら、自分たちが一緒に暮らしてやってるっていう感じかもしれないけど」
イクシア
「ええ」アルタニアに頷いて 「ヴァルグは蛮族の騎獣として使役されてることが多いのよ」>ダリア
ダリア
「成程」 イクシアに頷き、狼を見遣り。
ヘルレデルック
「へえー。ボーアとはまた違う感じのなんだな」
ルーチェ
ちなみに、今まで見てきた足跡と比較できないかな?
 
遠目で確認してみても、追いかけてきたやつの方が大きいね
イクシア
「ただ、関係性はあくまで対等な物。…彼らは誇りを持っていて、隷属を強いれば相手の喉笛を噛みきる、とも言われているわ」
ルーチェ
――あたしたちが追いかけてきた足跡の大きさなら、もっと大きいやつの筈」
アルタニア
「……数を減らしておくかは悩ましい所ですが、気付かれていないのであれば迂回しましょうか」
ルーチェ
「本当にヴァルグなのかもしれないけど、少なくとも、きっと、あいつらじゃないわ」
イクシア
「気になるところではあるけど…先に確認を優先した方がいいわ」
ダリア
「後程、纏めて嗾けられると厄介ですが――
イクシア
「迂回しましょう」
ダリア
――解りました。迂回を」
ヘルレデルック
「なるほどそういう頭はしてるってわけだ……よし、迂回だな。ついてきてくれ」
ダリア
こいつこんな
イクシア
「ルーチェの言う通り…体躯としては今追いかけてるモノの方が大きいわ」
ダリア
ダルクレムに加勢した、なんて逸話がありながらMLでの新規追加なのか……
GM苗
2.0の頃の再録だよ
アルタニア
2・0時代から存在はありました
ダリア
ああ、採録なんだ 2.5では新規って感じだったのね
ルーチェ
「使役してるやつがいるなら、そいつを倒すのがいちばんよ」
 
では迂回して君たちは更に奥へと進んでいく
ヘルレデルック
シランカッタ
ダリア
ヘルレデルックに頷き、その先導に従おう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:13/18 地図ボーナス:+3
!SYSTEM
ラウンド: 4
アルタニア
そういえば
ルーチェ
ヘルレーダーに従って移動するわ
アルタニア
予兆振れましたね。
ダリア
そういえば。
 
少しずつ時間が過ぎ、そして夕暮れ空へと色が変わっていく
ああ、振っちゃっていいよ
【✔:イクシア】 [×:ヘルレデルック]
イクシアどうぞ
アルタニア
いけっ、イクシアかヘルレデルック!
イクシア
わぬんだむ!
2D6 → 9[3,6] = 9
アルタニア
良いわぬんだむです。
安心して支援とか出来ますね。
ヘルレデルック
イクシアがツムギでなくてよかったとおもうよ(?
 
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ダリア
皆で警戒してボコにしてしまえば良い感
ダリア
どういうこと??
アルタニア
いえ
 
まあ、奇襲は他でボーナスに回してあげましょう
ダリア
ああ、勿論探索はした上で。
ヘルレデルック
つい常日頃の癖を思い浮かべてしまってね……
ルーチェ
ML来るまえにGMで出したことがあるのを思い出しました
ヘルレデルック
かのぴ!?
アルタニア
ダリアはヘルレデルックの探索支援。私は警戒、ルーチェは私の支援か自分の警戒
ルーチェ
アルタニアの援護ですよ
ヘルレデルック
おう
アルタニア
イクシアはまあ念の為の地図
って感じでいいでしょう。
イクシア
OK
アルタニア
とりあえずヘルレデルックから見ましょう
イクシア
はい
ヘルレデルック
そんなこんなで俺は探索をした
2D6 → 9[5,4] +8+2+3 = 22
アルタニア
お見事
 
十分だね
ダリア
奇襲は立ち去る感じでいいのかなヘルレデルック支援です(後付け)
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:19/18 地図ボーナス:+3
ヘルレデルック
後付すまねえ
ルーチェ
突破したわ
 
奇襲はそのまま描写にしちゃうんで
特に戦闘する必要はないです(ないです
イクシア
立ち去る感じでいいとおもう
はい
アルタニア
了解。
ダリア
なかった
ヘルレデルック
わがりゃんした
 
では君たちが進んでいくと 丘の麓、洞窟が一つ
そこには、先程の個体達よりも更に大きなヴァルグとそれよりも大きなヴァルグが一頭ずつ
それを洗うように、少女が1人。せっせと水を被せている
ルーチェ
LとLLサイズ
 
ただ少女が君たちと大きく異なる点は、角を持ち、背中に大きな翼を持っていることだ
ルーチェ
――あれって……」
ダリア
――ドレイク?」 
アルタニア
「……そのように見えますが」
ルーチェ
「あのドレイクの女の子が、ヴァルグたちの主人みたいね」
ルーチェ
おんなのこか~なぐりづらいな~
ヘルレデルック
「……ふうん」
アルタニア
「あるいは主従が逆かも知れませんね」
イクシア
「…さっきあったヴァルグたちもかしら?」
ダリア
「……」 様子としてはどんな具合だろう。
ヘルレデルック
「ヴァルグがあいつを拾ってやった、てか?」
ルーチェ
「ヴァルグは群れをつくるから、無関係っていうことはないと思う」>イクシア
アルタニア
「十分ありえる話ではあるかと」
 
此方にはまったく気がついて無いのか ずぶ濡れになったヴァルグ達がぶるぶると毛皮を揺らすと それに煽られて尻もちをついたりしている
アルタニア
「問題は――
ルーチェ
「狼少女っていうこと? ……狼……竜少女……。狼竜少女」
ダリア
「先程の話では、同じ位置や上に立つことはあっても下に立つ事はない、との事でしたが――
アルタニア
「人の言葉は通じそうにない、というところですね」
ヘルレデルック
「……」 内心舌打ちし、こめかみの辺りを指で掻く。
ダリア
「……あの様子では、上に立っているとは思えませんね」
イクシア
「ヴァルグなら独自の言語はあるけれども、私は話せないわ」
ダリア
ドレイクを見遣りつつ、小さく息を吐いた。
「いえ、彼女とでしょう」 >イクシア
ダリア
と思ったけど
ルーチェ
「……そうね」 見守っているうちに見える光景に、ダリアの言葉にうなずいた。
ヘルレデルック
「こっちの言葉を話せるような奴だったらまあ、違うだろうからな……」
アルタニア
「ヴァルグ語を学んだ事のある人など、そうそう居ません」
ダリア
ドレイクって共通語覚えてた気がしたけどどうでしたっけ(痴呆)
アルタニア
いや
覚えるんですけど
あれって
普通の蛮族社会もしくは人間社会で育った前提だから
ダリア
ああ、なるほど
ヘルレデルック
違う環境だったら
アルタニア
ヴァルグに拾われたような子だったら
ヘルレデルック
覚えてない可能性もあるよね
アルタニア
覚えてなさそうだなって意味です
なお
ダリア
この状況だったら、ってことか 
なお
アルタニア
人間社会に来るダークトロールPCは
交易共通語を覚えていません
ダリア
やめろ!!!
やめろよ!!!
ヘルレデルック
????????
アルタニア
穢れが4なので街にも入れません
ルーチェ
身なりとかはどう?
ダリア
人の心が……ねえな、蛮族には
イクシア
「…そして私達が追ってる、たぶんアレ、よね…」二回り大きいヴァルグ2頭に視線を
ヘルレデルック
「恐らくな。大きさ的にそう思えるぜ」
ダリア
「……彼らの縄張りに入った結果、自衛の為に追い縋った」
アルタニア
「獣繋がりで、私たちの言葉が通じれば良いのですが、望みは薄そうです」
ドレイク
「……」 毛づくろいするようにヴァルグに舌を這わせる様子は、野性的で 身なりは奪ったものか、ボロを纏っているに近い状態だ
イクシア
「…そうね」
ダリア
「という可能性もありますが、脅威には変わりません」
ルーチェ
「それはおかしいわ。ゴルトが使ったのも、ずっと昔からある街道でしょ」
ドレイク
自動で変わっちゃったからこうする
アルタニア
「ええ。対話を試みてはみますが、十中八九戦闘になるでしょう」
ヘルレデルック
「……期待出来ねえな、やっぱ」
ルーチェ
「通じるかどうかは、試してみるしかないわ」
ダリア
「彼らが後からやってきた結果、という事ですね。……接触しましょう」
アルタニア
――では」
ルーチェ
では出ていきますか
アルタニア
先頭に立って近付いていきましょう。
イクシア
うん
 
ではでは
ヘルレデルック
後ろからいくぜ
ダリア
イクシアとヘルレデルックに付きましょう。
かばうはイクシアへ。
 
近づいていけば、先ず一番大きなヴァルグが君たちに気がつく
ルーチェ
ふわり、とその横をついていく形で姿を現す>アルタニア
ダリア
>ストサバ
 
続いてその隣の個体が警戒心を露わにするように牙を剥いて威嚇して
一番最後に少女が気がついて 君たちを見据える
アルタニア
「言葉は理解できますか」
剣にはまだ手を掛けず、彼らに声を投げて。
ルーチェ
「こんにちは! ……こんばんわ? まあいいわ」
「あたしはルーチェ! あなたの名前は?」
ダリア
会話は前に立つ二人に一先ず任せて、こちらからは警戒の色を出さずに少女とヴァルグ達を見遣る。
ドレイク
「──、」 杖を振りかざして 精霊が肩に乗る 此方も警戒心は強いようだ
ルーチェ
「やっぱりあなた、精霊を呼び出せるのね」
ダリア
「やはり、……」 森羅導師が噛んでいたか。
イクシア
『…こっちの言葉は通じる?』汎用蛮族語でも声をかけてみる
ルーチェ
うんうん、と得心がいったように頷く。
アルタニア
「彼女たちということで間違いはなさそうですが――
ヴァルグ
「──、追跡者か」 ぐる、と唸る様子ではあるが 一番大きなヴァルグはそう口を利いた
ヘルレデルック
「あいつが動きをサポートしてた、て線でいいわ――
――!?」 今あいつが喋ったか!?
アルタニア
「……私たちの言葉が理解出来るのですか?」
ダリア
――、驚きましたね。聞き入れるだけでなく、口を開くとは」
ルーチェ
妖精語、『やっほー』 魔動機文明語、『はろー』 魔法文明語、『こんばんわ』 リカント語、『がおー』
ヴァルグ
「多少であれば、分かる──、そちらの言葉もな」 とイクシアを見て
アルタニア
「ルーチェさん」 つんつん。通じてます。
「であれば」
ルーチェ
「人間の言葉を頑張って覚えたのね、えらいわ!」
アルタニア
「話が早いですね」
ルーチェ
「うんうん」
ヘルレデルック
「……」 なんか想定していたのとは違うな、と耳をぼりぼり掻いてから気を取り直す。
アルタニア
「エニア丘陵を通行する者たちを襲うように追跡しているのはあなたたちですか」
イクシア
「言葉が理解できるのは正直驚いたけど助かるわね」
ダリア
「はい。……このまま、穏便に片が付けばいいのですが」
ヴァルグ
「エニア丘陵、というものがこの地であれば、そうだ」
イクシア
「…………どうかしら」相手次第では可能性がある程度だ >ダリア
ドレイク
「──、」 唸るように声を出して ガウガウ言ってるようにしか聞こえない
アルタニア
「理由は我々に話せるものですか?」
ダリア
そんな目をするな、とばかりに小さく肩を竦めて、苦笑した。>イクシア
ルーチェ
「あたしたち、あなたたちに襲われたって人に頼まれて、ここまで来たのよ」
「どうして襲ったの? それからそれから、どうして殺さなかったの?」
ヴァルグ
「領域を確認し、人と会えばそれは習性として襲う。我らはいつの間にか、此処に居た」
ルーチェ
直球の質問をぶつけた。表情を見れば、けろりとした顔をしている。
アルタニア
「いつの間にか……。流れ着いたとでも言うのですか」
ヴァルグ
「殺さなかった、か。複数であればまだしも、1人を分けて食った所で腹は膨れない。ならば引く方がまだましというものだ」>ルーチェ
ダリア
「……」 流れ者か。なまじ理解し合える分、対処に困る。
ヴァルグ
「我らは高い山の中に居たはずだ。この様な場所ではなかったのだ」
ルーチェ
「じゃあ、あなたたちやっぱり、流されてきたのね……」
ヴァルグ
「人は狡猾で、残忍で、群れとなれば恐ろしい。今も、目の前のお前達は群れている」
イクシア
ヴァルグは蛮族とともにいることが多いと認識されているが、彼ら自体はそもそもが中立的な幻獣である。
ダリア
――とはいえ、此方の着地点は決まっているのだが。穏やかに会話を聞く。
アルタニア
「……この大陸には、生き物や遺跡などが別大陸から不意に転移してくるという現象が発生するのです」
ヴァルグ
「──、」 小さく唸るようにして 前足で少女を少し下げさせた
ルーチェ
「そう。この土地は、“混沌の坩堝”なんて言われているのよ」
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
アルタニア
「貴方たちは、不運にもそれに巻き込まれてしまったようです」
すごいヘルレデルック!?
ヘルレデルック
スマホデルック。すまない
GM苗
おお。。。お腹か。お大事に…
ルーチェ
――ねえ、そっちの子はなに?」
ヴァルグ
「……なるほど。状況からお前達を信じよう」 
イクシア
「…そういう面があるのは否定しない。私も貴方達の味方ではないわね」
ヴァルグ
お前達の言葉を
ルーチェ
興味がふいっと少女にいってしまったようで、彼女を見て、小さく手を振ってから、ヴァルグに聞いた。
ヴァルグ
「──、捨てられていた卵から孵った子だ。私の娘だ」
ルーチェ
「すごく怯えてる。あたし、そんなに怖そうに見えるかな」
ダリア
「娘、……」
イクシア
ただそっちの子は…と続けようとして、娘という言葉に苦虫をかみつぶしたような表情を浮かべた
アルタニア
「卵から……」 それは筋金入りだ。
ルーチェ
「すごいわ、アルタニアが言っていた通りだったのね」
ドレイク
『──……』 じ、っと 見つめて どちらかと言えば睨みつける様子で 杖を確りと握り込んでいるが前足でその姿は隠される
アルタニア
「動物や幻獣が初めて人族を見たら、怯えるのは当然です」
ヘルレデルック
「生まれる前からか……なんとも数奇なもんだ」
ヴァルグ
「そして、──私の娘と息子は彼女だけではない」 ゆっくりと歩を前に進めて
アルタニア
「途中で見かけたヴァルグたちも、皆貴方の群れですか」
イクシア
「知ってるわ」
ヴァルグ
「そうだ」
ルーチェ
「やっぱり、そうだったのね。あ、傷つけたりはしてないから、安心して!」
ヴァルグ
「…‥何故傷つけない?」
ルーチェ
「? あたしたちが探してたのが、その子たちじゃなかったから」
ダリア
「攻撃を行われた訳でも、押し退ける必要があった訳でもありません」
イクシア
「必要がなかっただけよ」
アルタニア
「私たちは狩りに来たのではありません。自衛のためならば剣を振るいますが、避けられる衝突を避けたまでです」
ヴァルグ
「お前達人からすれば、我らは害を成すものだろう。恐れるものだろう、故に、襲いかかってくる。狡猾に罠をしかけ、一頭一頭念入りに…」
イクシア
「…随分と偏ってるわね」
ヘルレデルック
「そういう目に幾度となくあったから、じゃないのか?」
ダリア
「こうして対話を行えると思っていた訳ではありませんが、無為に血を流す必要はないでしょう」
アルタニア
「それ程偏ってはいないでしょう。よくあることです」
ルーチェ
「あら、それはニンゲンだって同じだわ」
イクシア
「…それもそうね」
ダリア
「貴方の認識を否定はしません。ただ、今はそうではなかっただけの事」
アルタニア
「忠告しておきますが、人族が皆私たちのように考えるわけではありません。多くは、貴方が今語ったような対応を取るでしょう」
イクシア
ヴァルグが遭遇する人族は大概が狩人だろうと。
ルーチェ
「ねえ、あなたたち、街道沿いで暴れたせいで、シメイテハイされてるのよ。今回はあたしたちが来たけど、また同じようなことをしたら、人間だって必死に抵抗すると思う」
アルタニア
「貴方たちの存在は、人族の社会で広く知られたものではありません。彼女が言ったように、人族の領域に近付けばいずれ大きな衝突が起きるでしょう」
ヘルレデルック
「これ以上ここで活動するなら……だな」
ルーチェ
「ごはんに困ってるの? 山や森で、獲れるものじゃたりない?」
ヴァルグ
「…‥食わねば、飢えて死ぬ。それは生きているのであれば、変わらぬ事だ」 「そして、この領域は我らのものだ」
ダリア
「不意に此方に流れてきた上、立ち退けと言われたとして――、」 ああ、だろう、と頷いた。
ヘルレデルック
「あくまでこっちの都合っちゃそうだが。縄張りを変える気はないか?」
イクシア
「つまり山奥にまた引っ込む気はない、と」
ヴァルグ
「──、立ち退け、というものは聞けぬぞ、人族」
ルーチェ
「もうちょっと北に行けば、大きな森もあるのに」
ヴァルグ
「変わらぬよ妖精の娘」
「争う相手がお前達か森の住人に変わるかに過ぎぬ」
ダリア
「何処へ流れようとも、縄張りは自ら造らなければならないもの。……ええ、そうでしょう」
アルタニア
「そうですね。どちらがマシか、程度の話でしかありません」
イクシア
「積極的に狩りに行くなら別として、少なくともこれ以上可視化されなければなんとかなる可能性はあったわね、ただ」
ヘルレデルック
ま、そらそうだ。わかっていたと軽く肩を竦める。
アルタニア
――ただ、どちらを相手にするのがより貴方たちにとって悪手か、というのははっきりしています」
イクシア
「…その子は難しかったでしょうけど、どちらにしろ」その子、とドレイクを見て
ルーチェ
「怖がる女の子を守ってる相手に、あたし、あんまり戦いたくないけどな……」
ヘルレデルック
「今こっから追い払えることが出来たとして、いずれ取り戻しにくる、って線も無かないと思うぜ」
アルタニア
「いずれ、ではありません」
ダリア
――何、ここで全て閉ざす事もありますまい」 イクシアに言いながら、顔の左半面を覆う仮面を外せば、焼け爛れた醜い顔が露出する。
アルタニア
「エニア丘陵は人族にとってリアンとオルトラントを結ぶ交通の要衝。決して手放すことは出来ぬ地です」
イクシア
ヴァルグだけならば山奥に引っ込むという選択肢の可能性もある、が。
幼子とはいえドレイクを放置は無理な話である。
ヘルレデルック
「取り戻しにこさせない、って?」
ヴァルグ
「──、良し悪しではない、それは分かるだろう……それに、この子は私の娘、怯懦とは無縁だ」
アルタニア
「この地で人と争い続けるのならば、彼らの群れは、遠からず必ず滅びます」
ルーチェ
「人族の群れは、もっともっと多いんだよ。あたしたちを殺しても、きっとすぐに次のひとが来るよ。今度は、もっとおおぜい」
ヘルレデルック
「……」 おいおい、何見せてんだ。余計怖がらないか? と微妙にダリアとドレイクの少女とで視線が行き来した。
ダリア
「手前らが取れる手立ては、何も殺すだけではないのですから。何処ぞに遠ざける事も出来るでしょう……ひとまずは、力を理解させる必要がありますが」 >イクシア 
ヘルレデルック
「力を示して、それで理解してくれるもんかね……」
ヴァルグ
「──長として、引くことは出来ぬ。大いなる母としての誇りが私にもある」 ずん、と更に一歩踏み出されて
ダリア
「何、戦は避けられないと思い。気遣いでは」 ヘルレデルックに苦笑しつつ頭を振って。
ルーチェ
――いいわ。戦ってあげてもいいけど。もし、あたしたちが勝ったら、引き下がってくれないかな」
イクシア
「…ここでぶつかるならその選択肢は、ないわね」>ダリア <遠ざける
ヘルレデルック
「そうかい。そんじゃ、手っ取り早く戦ってみせますか」
ダリア
「理解が出来ないのならば、討つ他にはありませんが――おや、殺す他にも手段はありますとも」 >イクシア
イクシア
「…なら終わったら聞くわ」>ダリア
ルーチェ
「あたしたちにだって誇りはあるわ。ぜったい、英雄になる冒険者なんだもの。見境なく刃を振るったりはしないの」
アルタニア
「人の恐ろしさを語りながら、此処で引くことの出来ないと主張する者がその条件に応じるとは思えません」
ダリア
「応じぬのなら、仕留める他にはありませんね」 
ヴァルグ
「──」 それぞれの言葉に応じる様に咆哮を発して
ヘルレデルック
「どっちも譲れないんだろ。ならもう、戦うしかないだろ」
ルーチェ
「このあいだ聞いた冒険譚じゃ、決闘したあと握手してたわ」
イクシア
「…………」ため息をついた
ヴァルグ
では戦闘準備です 此方は3体1部位ずつ 3種
アルタニア
「それは常識が通じ合う者の間での話です」
イクシア
「物語みたいにハッピーエンド…だったらこの仕事、楽だったでしょうね」
ヴァルグ
また何故か此方は先制に-4のペナルティを受けています
イクシア
ペネトレイト
ヘルレデルック
何故か。
ダリア
準備でストサバにかばうをー
イクシア
MP:61/62 [-1]
ヘルレデルック
「ルーチェ。その冒険譚はどこから見た視点だ?」
ダリア
ルーチェでいいな。
ヘルレデルック
「あくまで俺らの視点でしかない物語だぜ、それは」
ルーチェ
【ガゼルフット】を使っておきましょう
アルタニア
――答えもないようです。炎武帝の信徒として、武力に頼るのは可能な限り避けたくはありましたが、」
自分にバークメイルAとビートルスキンを。
MP:26/29 [-3]
防護:14 [+4]
ヘルレデルック
準備はないとおもいます。
アルタニア
長ドスと、盾も持っておきますか。
防護:15 [+1]
ルーチェ
「………」 少し、不服そうな顔をした。 「分かってるわよ。あたしだって馬鹿じゃないもの」
ヘルレデルック
チェック:✔
ドレイク
『──、』 がうがう、と 鳴くように唱えると 狼達に翼が生える 【ウィングフライヤー】をヴァルグ達へ
ヴァルグ
では魔物知識判定 一番大きなヴァルグ:15/21 大きなヴァルグ:13/18 ドレイク10/17 です
ルーチェ
「現実は物語とは違うっていうんでしょ。――だから、物語は素敵なんじゃない」 つぶやいて、剣を抜いた。
イクシア
一番大きなヴァルグにペネトレイト適用
2D6 → 2[1,1] +4+4+2+1 = 13
ヘルレデルック
イクシア=サン!?
ルーチェ
一番大きなヴァルグ
2D6 → 7[2,5] +6+1 = 14
アルタニア
あっと
イクシア
ちょっと悪運パリン考えるのでルーチェ結果見る
アルタニア
ヒート・ウェポン宣言する前に振られちゃった
イクシア
悪運ぱりん
アルタニア
まだ☑してなかったのに!
ヴァルグ
あ、良いよやってた扱いで>アルタニア
アルタニア
ではそうさせていただきます。
MP:22/29 [-4]
ルーチェ
大きなヴァルグ
2D6 → 6[4,2] +6+1 = 13
イクシア
大きなヴァルグ
2D6 → 7[2,5] +4+4+1 = 16
ルーチェ
ドレイク
2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
イクシア
ドレイク
2D6 → 10[4,6] +4+4+1 = 19
アルタニア
ヴァルグの弱点が取れなくて残念です。
ヘルレデルック
「……」 夢見てんねぇとは思いつつ、それに対して強くは言い返せないのだった。
ヴァルグ
ではヴァルグは弱点値届かずで
イクシア
ドレイクだけ弱点まで。ヴァルグはどちらも弱点なし
ヴァルグ
ドレイクだけ弱点取得
ヘルレデルック
ざんねん。
ヴァルグ
一番の大きなヴァルグ:ダイアヴァルグ(ML174頁)
大きなヴァルグ:ブルートヴァルグ(ML172頁)
ドレイク:ドレイク(ML77頁)
で、ドレイクは魔法が森羅魔法5レベル、竜化は出来ません
欠片はダイアに6個ブルートとドレイクに2個ずつです
アルタニア
先制は頑張ってください。
ヘルレデルック
21ww
やべえな
アルタニア
-4っていってたので
イクシア
-4されて17ね
アルタニア
17ですよ。
ダイアヴァルグ
HP:128/128 MP:38/38 防護:9
ヘルレデルック
そうだった
アルタニア
先制値もやばいですが命中も頭おかしいです。
ヘルレデルック
23
アルタニア
普通の10レベルモンスターの+3~4あるので
ルーチェ
命中マジでおかしくない?
これは避けれないかも…
アルタニア
おかしいですよ
ダリア
かばうはルーチェに放りつつ
アルタニア
反応:中立補正がかかってるので
ブルートヴァルグ
HP:88/88 MP:29/29 防護:7
ルーチェ
かばうがとってもありがたい
ダリア
皆の命中次第だけどいっそファナしちゃうくらいでも……いいか……?
ルーチェ
それだとしにかねない
アルタニア
ルーチェは目がないわけじゃないので
さすがにファナはないです
ブルートの方の攻撃にも当たりやすくなっちゃうので
ドレイク
HP:68/68 MP:38/38 防護:4
イクシア
とりあえず先制かな…。
アルタニア
ウイングフライヤー(最悪ディノスまである)で相手の回避があがってるんで
命中補助は欲しい形になりますので、
頑張って先制をお願いします。
ドレイク
あ、マルチプルアクターとかビッグディフェンダーは使わないです
アルタニア
シンボリックロアはない扱いでした。
ヘルレデルック
がんばれ俺! 悪い出目はアニトラに置いてきた!
ダリア
ああ、ブルートは命中そうでもなかったか
イクシア
ああ、あれそういえばシンボリックロアは
アルタニア
ブルートは8レベルモンスターで
とはいっても
バフとウイングフライヤーで20はありますけどね
ヘルレデルック
これ……先制です
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
イクシア
いやこの場合どうなんだろう…とりあえず先制ふってもらおう
ヘルレデルック
ダリア
まあフライヤーはこっちも回せるから+-0なので
ヘルレデルック
ヤルタニアさん、後で俺をしばいてくれて構いません
アルタニア
人間じゃない以上
先制取れないのは仕方ないです。
 
では此方の配置から
アルタニア
相手の配置をどうぞ。
ルーチェ
先制ひとりだからしょうがない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ドレイク、ブルートヴァルグ<>ダイアヴァルグvs
ルーチェ
後攻なら、あたしが最初からマルチアクション使えるから
スプライトなり妖精よぶこともできるわ
アルタニア
最初は私だけもしくは私とストーンサーバントのみで前に出ることも考えましたけど
ダリア
ストサバくんを犠牲にすればいい気もする
アルタニア
(かばうをブルートで剥がされて、ダイアの全力+森羅使われたら普通に落ちかねない
<ルーチェ
ルーチェ
はい
ダリア
ストサバピンで置いといてもいいのかなとは思うけどどうです 2R目以降がしんどいか
アルタニア
ストサバピンでもいいですよ
壊すつもりなら。
ルーチェ
わりとありな気がする
ダリア
壊れるのは別に。
2R目以降のかばうが消えかねないから
算数してこよう
アルタニア
2d6+28と
2d6+16+魔法がきます
35+23-14 = 44
ルーチェ
1Rは耐えてくれるでしょう
アルタニア
期待値で牙で44ダメージ+魔法ですね
ダリア
1Rは生きてくれそう
アルタニア
そんな気はします。
頑張ってもらいますか。
ヘルレデルック
ひゃあ…。
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
ドレイク、ブルートヴァルグ<>ダイアヴァルグvsストサバ<>ルーチェ、ヘルレデルック、ダリア、イクシア、アルタニア
アルタニア
これでいいかな。
ダリア
はーい
ヘルレデルック
ほい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Far Away(Deeds)100%
ダリア
――止めなさい」 ゴーレムに命じ、迫るヴァルグを堰き止める。
イクシア
ほい
ドレイク
MP:32/38 [-6]
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
ダイアヴァルグ
「──石塊風情等に」 では此方から
ストサバ
操作通りに前方に飛び出し、ヴァルグの前に躍り出る。
ルーチェ
命中23+1になるとML12レベルとかの世界だな……
ダイアヴァルグ
ストーンサーバントに対して通常攻撃
アルタニア
――しばらく、こちらからの言葉が通じにくくなります」 武器を構え、獣変貌の準備。
ストサバ
回避!
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ダイアヴァルグ
回避どうぞ23
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
アルタニア
中立のモンスターは
ヘルレデルック
「いつものな」 了解、と。
アルタニア
基本的にML+1~2くらいの性能があるのです
ダリア
HP:23/39 [-16]
アルタニア
ダリア!?
ダリア
エントレットとかも闘うとやばいんだっけ
ストサバ
わたし!?
ダリア
HP:39/39 [+16]
ヘルレデルック
もしかして!?
アルタニア
レベルにしては大分強いです
ストサバ
HP:44/60 [-16]
ルーチェ
おそろしい
でも戦闘回避の努力はしたhずだ
はず
ブルートヴァルグ
『──、』 唸り声を上げて 更に乱戦に入る
アルタニア
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ドレイク<>ダイアヴァルグ、ブルートヴァルグvsストサバ<>ルーチェ、ヘルレデルック、ダリア、イクシア、アルタニア
ダリア
どうしても放置はできないしね
ブルートヴァルグ
此方は全力攻撃を宣言して
命中は19
ストサバ
うおお回避
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ブルートヴァルグ
2D6 → 9[5,4] +12+4 = 25
アルタニア
20では?
ヘルレデルック
ルーチェ
「大丈夫よ、あたし、リカント(あなた)たちの言葉もわかるもの」 ふふん、と、こんな状況だというのに笑った
ブルートヴァルグ
フライヤーがまだかかってない
ダリア
コジャ補助は何置こうか FW?
ブルートヴァルグ
(準備で解除されてるから
アルタニア
準備のときは
そういう扱いにするんですね
<ドレイクの手番で来て無くても解除
ストサバ
HP:26/60 [-18]
ブルートヴァルグ
あれ、10秒効果って ああ
ちょっと勘違い
アルタニア
練技が経過するのは
ブルートヴァルグ
そうか、それが成立するわけか
アルタニア
自分の手番を迎えた時に数えているからそう錯覚してるだけで
ルーチェ
攻撃ならそれですが
あ、アースシールド
アルタニア
他人からの効果については他と同じ処理がされるものなのかな、とも思いますが
戦闘準備が全体的に特例なので
なんとも。
ブルートヴァルグ
そうだね。それが正しい
ダリア
FWかアスシか
アルタニア
ストーンサーバントも割と当たって複数回攻撃なんで
ダイアヴァルグ
『──、』 ガウガウ、と小さく鳴く お前は私達の補助だけしていなさい
アルタニア
FWが優勢と言えば優勢
ドレイク
『──』 鳴き声で返して ええ母さん、そうするわ、と返す
ルーチェ
FWでいいですう
まだずんずん
イクシア
フライヤーとブレス器用の予定ではあるけど
ルーチェ
まだずんずん
アルタニア
イクシアはとりあえずWFとブレス器用
ヘルレデルック
ずん
イクシア
OK
ドレイク
【ウィングフライヤー】を二人にかけ直して終了
ルーチェ
そうだね、イクシアはそれお願いします
ドレイク
MP:26/38 [-6]
ダリア
ではFWを置こう。
アルタニア
待って
ダリア
あ、うん 
アルタニア
順番はイクシア→ヘルレデルックから
ヘルレデルック
どいつねらうん
アルタニア
ヘルレデルックはダブルクリバレでブルートヴァルグをぶち抜いてくれればいいよ
ヘルレデルック
ストサバごとしゃっがんするん?
おけー
アルタニア
まずは1体落て
ストサバが生きてる内に
ルーチェの安全を少しでも確保するのが大事なので。
ダリア
かばうが剥がされなければルーチェに危険はないか
ルーチェ
ストサバのHPはルーチェの追加HPですよ
ダリア
魔法はともかくとして
ダイアヴァルグ
『──』 我が子達に対して臆する姿は見せることは出来ない……ただ、住処が変われば、律も法も変わる。なればこそ…見極めねばならない
ダリア
外部装置!?
イクシア
まいるぞ
ドレイク
『──』 ぎゅっと杖を握りしめながら 鳴き声を発して 気をつけて、ガフ、それに母さん
イクシア
パラミスは
ダイアでいいかね
(確認
ダリア
いや
アルタニア
いえ
ルーチェ
いや
ダリア
ブルートからって話じゃなかったかな
アルタニア
ブルート狙うって言ってるんだから
ブルートです
イクシア
OK
ヘルレデルック
ぶるぶる
イクシア
「力貸してちょうだい」アルタニア・ルーチェにウイングフライヤー、補助動作、パラミスAをプルートヴァルグに
アルタニア
撃破時の周りへのブーストもブルートの方が小さくて、命中が今は最も安定するので。
ブルートからでOK
イクシア
MP:55/62 [-6]
GM苗
(そう言えばインスピレーションとかあったねって顔
アルタニア
そうですよ
イクシア
ブレス器用4倍拡大 MCC5点使用 対象、アルタニア、ダリア、ルーチェ、ヘルレデルック
MP:44/62 [-11]
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
アルタニア
何で使ってないのかはわかりません!
ブルートヴァルグ
『──、』グルル、と牙をむいて 妹と母さんはやらせない。かかってこい
イクシア
正解:忘れてましたごめんなさい
ヘルレデルック
――……」 落ち着け、俺。加護も貰った。深呼吸一つ。
ルーチェ
とりあえずブルートヴァルグを何とか落とせばあんしんあんぜんが近づく
ダリア
ヘルレデルックが5回転くらいする
ヘルレデルック
ちょっとこっちで確認させてね(出し方
ルーチェ
ゆっくりでいいので落ち着いてやりましょう
ヘルレデルック
k[10+-1]+12+0#0$+0 ダメージ
やはりだめね
ダリア
の位置が変だな
き、きえた []
アルタニア
k[10]
ダリア
いやいいのかクリバレなら
アルタニア
そっちのコマンドはよく知りません
ルーチェ
ふつうにクリティカル値9にするじゃだめなのかな
ヘルレデルック
直打ちしよう
GM苗
k20+[10-1]+12
ダリア
多分いまのやつは
アルタニア
「r20+12@9」でいいんじゃないですか
ダリア
威力レートが入ってないから反応してないのもありそう
GM苗
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +12 = 17
ヘルレデルック
ああそうか
失礼
アルタニア
k数字が威力なんですねそれだと。
どどんとふ方式、覚えた。
ヘルレデルック
うん
ルーチェ
私ずっと古いほうでやってます
ヘルレデルック
チャットパレットつかってるんでね
GM苗
私も古い法
ダリア
k(威力)[(C値)]+(固定値~~~
ルーチェ
ごめんよたれちゃん
アルタニア
チャットパレットが使えない古代人なので……
ヘルレデルック
直打ちするときはrの方よ
ルーチェ
わたしも古代人
ヘルレデルック
MCC5点2個消費し、【キャッツアイ】使用、【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2(残りMCC1点1個)。
ルーチェ
慣れちゃってるからこっちのほうが結果的にはやい
アルタニア
バフを数えながら手打ちして
確認しつつやるようにしてるから
こっちじゃないと駄目
あとGM頻繁にしてると
そっちじゃないと駄目(使うキャラが多すぎる
ヘルレデルック
おうw
ルーチェ
それはそうなるわね
ダリア
チャットパレットの入れ替えがクソ忙しなくなりそう
アルタニア
右下のダイス欄に複数キャラの分を色々入力しとかないとめんどくちゃい
ダリア
右下のダイス欄もわりと
使い方わかってない
アルタニア
普通にそこに直うちのを入力しておくだけですよ
ダリア
そのまま送信される的な
アルタニア
それをチャット欄にコピペするか、そこでエンターするか。
ヘルレデルック
ブルートヴァルグへ狙いを定め、二丁の短銃を引き抜きざまに撃った。
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
ブルートヴァルグ
命中!
アルタニア
ちなみにチャット欄にコピペした方がドラマチックダイス力は上がります(これはマジ
ダリア
結構便利なやーつだ 使ってこ
ヘルレデルック
???
ダリア
本質情報じゃないですか
アルタニア
ダイス欄で振ると基本出目が低まるんですよね……
ヘルレデルック
いっぱつ!
威力20 C値9 → 3[2+3=5] +12 = 15
ブルートヴァルグ
HP:73/88 [-15]
ルーチェ
わたしはその恩恵をうけているのだな
ヘルレデルック
もう片方命中力/〈デリンジャー+1〉
2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
にはつ!
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +12 = 14
ブルートヴァルグ
命中!
HP:59/88 [-14]
ヘルレデルック
チェック:✔
アルタニア
逆おkでした
これは素直にファイア・ウェポンでお願いしましょう。
ヘルレデルック
あるある。
ストサバ
ひゃい
ヘルレデルック
「……っち、浅いな。悪い、頼むぜ」
ダリア
《魔法拡大/数》宣言、3倍【ファイア・ウェポン】をアルタニア、ルーチェ、ストサバへ。
ブルートヴァルグ
『──っ!』 ぐる、と なにか飛んできた…!?なんだあれ
ダリア
5点MCCを遣って7点消費を自前から。
MP:32/49 [-7]
アルタニア
ちょっとトイレに。
ヘルレデルック
命中1個たりんかったけどあたってるのでヨシ!(ブレス猫タゲサ)
いっといれ
ダリア
『操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃』 言葉を紡ぎ、両手に握った杖を振るい、舞う様にくるりと回る。行使判定
2D6 → 3[1,2] +11+0+0 = 14
無駄なし。
ヘルレデルック
なしなし
ブルートヴァルグ
ヘルレデルックの弾丸は正確にブルートヴァルグを貫く
アルタニア
ストサバ先生どうぞ。
ダリア
――、」 灼かれた身で授けるというのも、聊か笑える話だ。自嘲気味に笑って、ゴーレムに指示を出す。
ストサバ
わし。《かばう》をルーチェに確かに使います
ルーチェ
やったあ
確かに使われた
ストサバ
>二回攻撃でブルートヴァルグを攻撃。
アルタニア
「…………」 精霊に神の加護、操霊の炎をその身に授かりながら息を整える。
ブルートヴァルグ
現在回避は18-2+1-1 で16です
ルーチェ
――! ダリアね!」 自分をガードするように立ち回るサーバントに気づき
ストサバ
燃える両拳を掲げ、まずは上段から殴打する。
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
ブルートヴァルグ
命中!
ストサバ
ごしゃり
2D6 → 7[6,1] +6+2 = 15
ルーチェ
いいぞ
ブルートヴァルグ
HP:51/88 [-8]
ストサバ
振り下ろした拳を流してタックルだ。ブルートヴァルグに命中判定
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
ブルートヴァルグ
『──……!』 命中!
ストサバ
ごっしゃん
2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
アルタニア
良いダメージです。
ブルートヴァルグ
HP:41/88 [-10]
アルタニア
どちらにしても回らないと辛い、といったところですね
ルーチェ
じゃあいってきます
ダリア
「巧く使いこなしてくださいませ」 壁に、と続けつつ ルーチェとアルタニアの踏み込む道を開く。 
チェック:✔
アルタニア
ルーチェさん先にブルートへどうぞ。
ストサバ
チェック:✔
アルタニア
残り次第で私は薙ぎ払いましょう。
ルーチェ
MCCから3点消費して【キャッツアイ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。次いで、[妖精の加護]の効果で、炎属性を宣言。最後に《魔力撃》を宣言。
イクシア
チェック:✔
ルーチェ
武器は炎になってるので妖精の武器効果はなし。
赤みがかった美しい金髪が、さらに赤く染まって、炎のようにひとりでに揺らめく。それこそ物語の中でしかあり得ないような姿。
アルタニア
獣変貌、キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1、ヴォーパルウェポンAを自分に使用。こちらで先に補助の宣言を。
ルーチェ
――ええ、分かったわ!」
ストサバ
メモ:ルーチェをかばうよ
ルーチェ
彼女にあわせて仕立てた剣と盾を携えて、ストーンサーバントの影から飛び出して、ブルートヴァルグに攻撃を見舞う。
ヘルレデルック
すとさばくんかわいい。
ルーチェ
命中!
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
ダリア
なんかのっぺりしてる人型を想像しちゃうけど
ブルートヴァルグ
『──』がお、と吠えて 負けるか……!
ダリア
たぶんそんなかわいいやつじゃない
ルーチェ
ダメージ!
威力14 C値9 → 3[4+1=5] +12+3+2+2+7 = 29
ダリア
でもかわいい
アルタニア
妖精の一種である彼女の髪が燃え上がるように染まっていく横で、その身を獣へと転じ、仮面で顔を覆う。
ルーチェ
くっ、まわらないか
ブルートヴァルグ
HP:19/88 [-22]
アルタニア
十分です。
ヘルレデルック
ブレワイに出てくる石のやつみたいなイメージ
ルーチェ
たて命中!
2D6 → 6[3,3] +10+1+1+1 = 19
ヘルレデルック
ええやんけ
ブルートヴァルグ
命中!
ダリア
よしよし
ルーチェ
これはありぱらか
ブルートヴァルグ
いえ、今は回避16です
ルーチェ
「これでも、くらいなさいっ!」
ブルートヴァルグ
全力もこっちは使ってるんで
ルーチェ
 蜂の一刺し! ――という銘のブレードシールドでダメージ!
威力13 C値9 → 3[4+1=5] +11+3+2+2 = 21
ブルートヴァルグ
HP:5/88 [-14]
ルーチェ
仕事はできたわ!
アルタニア
十分です。
ダリア
ぐっじょぶ
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
ドレイク<>ダイアヴァルグ、ブルートヴァルグvsルーチェ、アルタニア、ストサバ<>ヘルレデルック、ダリア、イクシア
ヘルレデルック
おかげであとちょいよ
ブルートヴァルグ
『──……』 何処か怯むように 身体を丸めて
アルタニア
先程サブ窓で出したような補助をしまして。
MP:21/29 [-1]
――参ります』 獣のような咆哮をひとつ。前線へと駆け出す。
カイトシールドは放棄。両手持ちに。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
ドレイク
『──っ、』 ガフ、逃げてっ
ダリア
――死にますよ」 視線は先程会話をしていたヴァルグへ。
アルタニア
忘れ物チェック、多分ヨシ!
ヘルレデルック
ヨシ!
ルーチェ
なおもヴァルグをけん制しながら、『お願いっ』 リカント語でアルタニアへ伝え、飛びのく
アルタニア
轟々と炎を噴く刀をヴァルグたちへと駆け抜けざまに振るって―― ヴァルグ2頭へ同時攻撃。命中!
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
両方命中ですね
ルーチェ
ルーチェわりと攻撃性能高いやんけ!紙だけど
ダイアヴァルグ
『──、』 ぐる、と 唸り声を上げて ガフ、先に待っていておくれ
命中
ルーチェ
いっけえ
アルタニア
『灼き尽くす――』 戦うと決めたのならば、そこに容赦はない。轟炎が巻き起こり、獣たちを呑み込んでいく。ブルートヴァルクから!
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +15+10-3 = 27
ダイアヴァルグ!
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +15+10-3 = 28
ダメージ出目が全員振るいませんね。
ブルートヴァルグ
HP:-15/88 [-20]
ダリア
ルーチェの命は……護られたから……
ヘルレデルック
せやな……
ルーチェ
これからだわよ
ダイアヴァルグ
HP:109/128 [-19]
ルーチェ
やはりマッスルベアーがほしくなる
ヘルレデルック
味方全員おわりかな。
アルタニア
欲しそうです
アルタニア
チェック:✔
ルーチェ
チェック:✔
アルタニア
終わりです。
ダイアヴァルグ
『──』 ○憤怒 は起動せず
こちら
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ドレイク<>ダイアヴァルグvsルーチェ、アルタニア、ストサバ<>ヘルレデルック、ダリア、イクシア
イクシア
「………」その様子に目を細めた
アルタニア
防護:14 [-1]
ルーチェ
だんだんかわいくみえてくるわね、お土産に持って帰ろうかしら>すとさば
ドレイク
『──っ、──っ、──』 ぐる ガフ、ガフっ、……お願い。精霊たち
ダリア
ンゴゴー!
ルーチェ
――……」 若干の違和感を覚えつつも、形にはならない
アルタニア
『……』 宣言した以上、後ろの彼女も含めて最後には群れは狩り尽くすつもりだ。今の一太刀で殺さなかったのは、まだ自分が甘いだけ。
ドレイク
【ウィングフライヤー】をダイアヴァルグに
アルタニア
ンゴゴー!(がんばります!)
ヘルレデルック
「(死んではいない……か?)」 構えは解かず、倒れたブルートヴァルグの様子を伺いつつ。
アルタニア
シャドウバースの島村卯月
ヘルレデルック
ンゴゴゴゴゴゴ!(OVER DRIVE
ダイアヴァルグ
「──、行くぞ」 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。アルタニアへ
アルタニア
『受けて立ちましょう』
ダイアヴァルグ
巨体が宙を舞い、そして仮面の娘に襲いかかる
命中は24
アルタニア
こちらも空中へと飛び、剣で牽制しながら攻撃を捌く。
2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
ダイアヴァルグ
ダメージ!
2D6 → 7[2,5] +16+12 = 35
アルタニア
どうせ6ゾロなのでここで悪い目を使っておくのはよいこと。
HP:41/62 [-21]
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルタニア
――っ』 牙に裂かれた箇所から鮮血が上がり、白い肌を染めていく。
ダイアヴァルグ
剣で払う動作ごと齧りつくようにして ぐ、と咥え込む
ルーチェ
すとさばくん、ダイアヴァルグには攻撃あたる?
イクシア
回復とフライヤーいくよー
ダリア
「イクシアさん」 横目で見、息を吐く。
アルタニア
まだ
ダリア
全力してるから
アルタニア
と思ったけど
ドレイクはただのウイングフライヤー(人)でした
ダリア
18命中だからえーと
ルーチェ
じゃあ、ストサバにルーチェからヴォーパルウェポンAを投げようか
ダリア
出目5命中かな
アルタニア
ウイングフライヤー節約術として
イクシアが後で動く手があります。
まあ
ルーチェ
そうだね
アルタニア
ダイアにパラミスがかかってないので
それを考えるとここはイクシア先でもいいですが。
次以降はそれで節約していきますか。
イクシア
MPはまだマナチャも3個あるからたぶん大丈夫
ルーチェ
そうだね、今回はイクシアからで
イクシア
ところでゴーレムにウイングフライヤーってかかるのかなと私記述調べてた
アルタニア
掛かりますよ。
ダリア
確か駄目
アルタニア
あれ
全部駄目でしたっけ
ルーチェ
「うう、痛ったそう……」
GM苗
フライヤーはかかるよ
シンボリックロアはだめ
アルタニア
ですよね
ダリア
あ、駄目なのはシンボリックロアか
アルタニア
シンボリックロアとかは駄目だけど
ルーチェ
空飛ぶゴーレム
イクシア
シンボリックはだめっていうのは見たけど、フライヤ0とか通常どうだったっけって調べてた
ダリア
ごっちゃになってた 失礼
イクシア
ありがとう
じゃあいきます
ルーチェ
命令する方は大変そうですがかかりますね
イクシア
ウイングフライヤーをアルタニア、ダリア、ルーチェ、ストサバへ MCC5点消費
アルタニア
『この程度の傷は問題になりません。私が狙われている内に決めましょう』
イクシア
MP:37/62 [-7]
アルタニア
ダリアは前出る?
イクシア
パラミスAをダイアヴァルグへ
アルタニア
出ないならフライヤーいれる意味はないですけど。
ダリア
本体補助が多分必要ない気配があるので
イクシア
ダリア
貰えるなら出てって魔力します
アルタニア
ストーンサーバントに
インテンス・コントロールとか……
なさらないんですか?(悪魔の囁き
ダリア
+4点より
ルーチェ
――分かったわ。先に、倒れないでよね!』
ダリア
魔力したくないですか?(エゴ)
アルタニア
はい
イクシア
じゃあそのままいくね
ダリア
お願いします
ヘルレデルック
いけいけ
アルタニア
インテンス・コントロールは
イクシア
キュアハートをアルタニアへ
アルタニア
コンジャラーの夢なんですよ
ダリア
その夢は
アルタニア
インテンス・コントロールで活躍してくれるゴーレムを見るのはコンジャラーとして
すごく楽しいんです
ダリア
ボーンアニマルと一緒に自室に置いて来ましたよ
イクシア
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
威力30 → 6[1+5=6] +12 = 18
アルタニア
HP:59/62 [+18]
イクシア
MP:33/62 [-4]
ルーチェ
じゃあ、ルーチェから動きます
ダリア
実際こう
アルタニア
振り返ることなく、片手で感謝の意を示した。
ダリア
ないですか?>インテンスコントロールはぼにまるが最も輝かせてくれる
お願いします。最後に動きます
アルタニア
というか
ダイアヴァルグ
「──……」傷が塞がるのを見ると 口から離して
アルタニア
ぼにまるが全盛期なので……<ゴーレム
ダリア
やめ
ヘルレデルック
かっこいい。
ダリア
やめろよ!!!
アルタニア
ロックゴーレムとかもかばわー性能は高いんですけどね
イクシア
[
ルーチェ
【ヴォーパルウェポン】Aをストサバに。次いで《魔力撃》を宣言。
ダイアヴァルグ
「──……、来い」
ストサバ
元素が放たれると両腕を上げて応えます。よっしゃおら。
ダリア
スタッツが2/2から4/4になりました
ルーチェ
――あなた、やっぱり……」
アルタニア
進化した
アルタニア
『……』
ルーチェ
――ぐっと唇引き結び、ヴァルグの長へと挑む。
ルーチェ
妖精の加護はそのまま継続使用です(念のため
ルーチェ
剣の命中判定!
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1 = 18
おおっと
ストサバ
あっと
アルタニア
えーと
ダイアヴァルグ
全力してるから
ルーチェ
ぱりんしたらあたるかな
ダイアヴァルグ
今17
ストサバ
ギリあたってない?
ダイアヴァルグ
命中だよ!
アルタニア
18+1-2-1なんで
ルーチェ
ぎり当たってた!
アルタニア
当たりmス
ダイアヴァルグ
パラミスもあったから16だ
イクシア
うむ
ルーチェ
それは偶然か否か、意図が無意識か――ヴァルグの長が攻撃に転じてできた隙にねじ込むように
一刺し!
威力14 C値9 → 4[2+6=8] +12+3+2+2+7 = 30
ヘルレデルック
「……?」 なんだか違和感があったが、どういうことだ?
ダイアヴァルグ
HP:88/128 [-21]
ルーチェ
盾の命中!
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1 = 23
ダイアヴァルグ
命中!
ルーチェ
あたしもあなたが本命なのかしら… ダメージ!
威力13 C値9 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[5+1=6] +11+3+2+2 = 34
ダイアヴァルグ
HP:63/128 [-25]
アルタニア
さすが本命
ダリア
つ、つよすぎる
アルタニア
これは先に
ヘルレデルックさんですね
ヘルレデルック
おや。
アルタニア
回る可能性が結構あるので(
ダイアヴァルグ
「──……」 ぐ、と受け止めるようにするとルーチェを弾き返して
ヘルレデルック
なるほどね??
ルーチェ
ヴァルグの巨体に弾き飛ばされ、ふわり、と着地して――
「ねえ、ねえったら、おかしいわ。いまの―― どうして避けなかったの?」
ヘルレデルック
しかしやることは変わらない。変わることはない。過たず撃ち抜かなければ、こちらが危険に変わりはない……
MCC1点MP5消費し、【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2使用。
MP:25/30 [-5]
ダイアヴァルグ
「──、……」 返答はない、ただ獣の様に威嚇をして 牙を剥く 2.5mほどの巨大な生命体が、殺意を漲らせて威嚇してくる 
ヘルレデルック
会話を遮るように、再び短銃が火を吹いた。
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1 = 22
ダイアヴァルグ
命中!
イクシア
「………」
ヘルレデルック
一発目
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +12 = 17
ダイアヴァルグ
HP:46/128 [-17]
ヘルレデルック
にはつめ命中力/〈デリンジャー+1〉
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1 = 24
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +12 = 16
ダイアヴァルグ
HP:30/128 [-16]
ヘルレデルック
微妙な出目を使っておいた感じ。
チェック:✔
アルタニア
ダリアさんが
殴りたそうな顔をしているので
ストサバとやってきちゃっていいですよ
ルーチェ
1R目表 ストサバの盾がなかったらどうなっていたことか
たすかりました
ストサバ
では
ダイアヴァルグ
銃弾も受け止めて 更に前に進んでくる
ダリア
――攻め時か」 呟き、杖を手に駆け出す。
!SYSTEM
トピックを変更 by ダリア
ドレイク<>ダイアヴァルグvsルーチェ、アルタニア、ダリア、ストサバ<>ヘルレデルック、イクシア
ドレイク
『──っ』 おかあさんっ
ダリア
《魔力撃》宣言、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
ルーチェ
「……ちょっと、あんた喋れるんでしょ、応えなさいよ!」
ダリア
MP:26/49 [-6]
――、」 駆けながら、ルーチェの問い掛けを受けたヴァルグを見る。
ダイアヴァルグ
「──……此処に居るのはお前達の味を知る、手負いの獣だぞ、人族(にんげん)
「火をも恐れず、──」 ずん、
イクシア
「中途半端ね」吐き捨てるようにつぶやいた
ダイアヴァルグ
「──、音にも怯えず」 ずん
「──、お前達を喰らうものだ」 ずん
ルーチェ
「そんなの。狼の肉くらい、あたしだって食べたことあるわ」
「火だって雷だって怖くないし―― じゃなくて」
そんなことを言いたいんじゃなくて! と、地団駄ふみ、 「――わかんない。あの子をどうしたいの?」
アルタニア
動かないなら先にいきますね
理由:動かないと喋れないから
ダリア
会話してるから止まってるんだ……
アルタニア
ええ
ここで会話が挟まると
私どうしようもないので……
ダリア
OK。行っちゃって大丈夫だよ
アルタニア
(殴りたい思いだけ先に回収しておいてもらおうと思ってた
ルーチェ
やっちゃっていいのよ
すいませんすいません>会話
ダイアヴァルグ
「──……、」 牙を剥いて その言葉に応えと ルーチェに飛びかかる
アルタニア
――……」 仮面を外し、人間の姿へと戻ると同時に、ルーチェの前に立って。主動作、変貌を解除。
ドレイク
『──っ』 おかあさんっ。お願いっ、やめてっ
ヘルレデルック
「あ、アルタニア……!?」
アルタニア
「矜持があると言うのならば、それを正しい形で示して見せなさい」
――弱者を甚振るのは、グレンダールの信徒(われわれ)の流儀に反します」
「とはいえ、私たちにも私たちの事情がある。此処で貴方が首を縦に振らぬのであれば、その娘を含め、貴方たちの群れは全て殺し尽くします」
ルーチェ
「アルタニア……」
アルタニア
「それが(群れ)の長であり、母である貴方の成すべきことですか」
ルーチェ
彼女の背中を見つめ―― きっ、とヴァルグの長へと視線を移した。
ダイアヴァルグ
「──、小娘が」
「……我らを弱者と囀るか…」 ダリアの方に視線を向ける
ダリア
視線に気付けば、小さく息を吐き。
「止めだ止め。そちらが手を止めるのならば、手前の出る幕ではない」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ダリア
「連れ立つ娘より、群れより重んじるものがあるのなら続ければ良い。そんなものは手前が砕く」
ヘルレデルック
「(……下手に言葉を交わせる所為で、なんとも七面倒な……どうする、どうなる?)」
ダイアヴァルグ
「………、」 ぐる、とひとなきすると もう良い、セリ
イクシア
「…で?」
ダリア
「答えろ、獣よ。如何する」 
ドレイク
『──、』 杖から手を離す
ルーチェ
「……え、っと……」
ダイアヴァルグ
「……甘んじて受けよう。この恥を」
ルーチェ
状況の行く先を、普段は見せぬ不安げな顔で見回し
ドレイク
たたっと ブルートヴァルグの方に駆け寄ると、傷口を押さえにかかる
ルーチェ
「…………」 意図が分からず、ヴァルグの長と、ドレイクの娘のことを交互に見る。
ヘルレデルック
「……悪いが、しっかり言葉で答えてくれないか。結局お前さんはどうするんだ」
アルタニア
「此処より北には、広大な森が広がっています。その北には峻険な山岳が、その更に奥には、古龍が棲まうという大樹林が続きます」
ルーチェ
「え、っと ――結局、どういうことなの? ねえ、アルタニア。ねえ、ダリアってば」
ダイアヴァルグ
「……、我らは此処を離れる」
イクシア
「1個の案としては人がいない森の奥か山奥に群れごと引っ込んでもらうことだけれど、ただ」
ダリア
ふん、と肩を竦めると、外した木製の仮面を付け直して爛れた火傷を隠し。
イクシア
「…その子は難しいわね」その子、とドレイクを見て
アルタニア
「南よりは、そちらの方が幾分か棲み家を見つけやすいでしょう」
ダリア
「皆まで言うな、という事でしょうね。……退いてくれるのでしょう」 >ルーチェ 
アルタニア
「貴方の提案を受け入れる、ということです」 >ルーチェ
ダリア
斃れたブルートは死亡扱い?>GM
ルーチェ
「………」 ふたりの言葉を受け、ぱちくり、と瞬きをする。まだどこかピンと来ない顔で、ヴァルグを見た。
ダイアヴァルグ
生きてるよ>ダリア
ヘルレデルック
「ふン、傷を治したらとっとと消えな」
アルタニア
刀を鞘に収めて。
ダリア
「近寄ります。……傷を癒す為に」 ヴァルグに告げてから、倒れたブルートヴァルグを示した。
ルーチェ
「……そう、そっか」
ダイアヴァルグ
「……、お前の勝ちだ。妖精の娘」
アルタニア
ブルートヴァルグへと近付くと、気付けの奇蹟を行使する。アウェイクンをブルートヴァルグに。
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
MP:16/29 [-5]
ドレイク
「……、」 じ、とダリアを見て
ルーチェ
「ええ…… これで勝ちとか負けとか、わけわかんないよ……」
ブルートヴァルグ
「………、」起き上がると ドレイクを護るように身体を動かした
ダリア
――、」 ドレイクの視線には、穏やかに微笑んで見せた。
ヘルレデルック
所作荒く短銃をホルスターに仕舞い、がしがしと頭を掻いた。
ルーチェ
「……。……わかんないけど――…… でも、そういうことなら、あたしがつけた傷は、あたしにも癒させて」
ダリア
「……全く」 『操、第ニ階位の快。地精、治癒――地快』 2倍拡大【アースヒール】をダイアとブルートへ。
アルタニア
――それで、その娘はどうするつもりです。戦闘中も、何度か声を掛けていたようですが」
イクシア
「…まさかこの子までこのまま何事もなく山奥に引っ込ませるつもり?」
ダリア
行使。
2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
イクシア
これはPTに確認するように
ダリア
威力0 → 3[5+4=9] +11 = 14
威力0 → 3[6+4=10] +11 = 14
アルタニア
「長がそうするというのならばそれでいいでしょう」
ルーチェ
プライマリィヒーリングを、一回ずつダイアヴァルグとブルートヴァルグに行使しますね。
ダイアヴァルグ
HP:44/128 [+14]
ルーチェ
MP:24/34 [-10]
ブルートヴァルグ
HP:15/88 [+30]
ダリア
「彼らは群れです。……それに」
アルタニア
「彼女も群れの一員。このままなら、蛮族ではなくヴァルグとして過ごすだけですよ」
ルーチェ
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ダリア
「彼女を遣おうとするものを、彼らが許すと思いますか」
ルーチェ
11点回復ですね
ブルートヴァルグ
HP:26/88 [+11]
ヘルレデルック
「…………」 長~いため息。
ダイアヴァルグ
HP:55/128 [+11]
ダリア
「彼女を連れ立とうというのなら、それこそ全員討つ必要がありますよ」
ルーチェ
「家族なんでしょ? 本人が、離れたくないと思うよ」
ダリア
「私達は現れたヴァルグの群れを退かせた。それだけで、報告する内容としては十分ではありませんか?」 >イクシア
ルーチェ
「それに、人族の街じゃドレイクは嫌われ者。どっちが幸せかどうかは、あたしにはわかんない」
ヘルレデルック
「あークソ煙草吸いてえ……」
「それで通るんならいいけどよ。」
イクシア
「…責任持てないから言ってんのよ」
ルーチェ
「どっちにしても、それは、あたしたちが決めることじゃないと思うんだ」
ダリア
「皆さんが口裏を合わせてさえ頂けるなら、恐らくは」 たぶんね。
アルタニア
「責任を取る、というのならば」
「そもそも此処で1匹たりとも逃がすべきではないでしょうね」
「逃がした時点で、彼らが今後人に牙を剥かない保証は何処にもありません。その娘に限った話ではないですよ」
ルーチェ
「ねえ―― いっしょにいたいんでしょ?」>ドレイクの娘
「……って、言葉、わかんないか……」
ドレイク
「──‥…」 ぴったり、とブルートヴァルグに寄って それが答えのようにルーチェの方を見つめた
ルーチェ
「イクシア。悪いけど、あたしはもう戦わないよ」
ダリア
「……いえ。伝わっている様ですよ」
ヘルレデルック
ドレイクの娘には特別興味無く、視線をやることはなかった。
アルタニア
――長の貴方も、それでいいと思っていますか」
「貴方の戦い方は、群れを守るそれではなかった」
ルーチェ
「どうなの?」
アルタニア
「強引に退去させる以上、出来る限りの譲歩はするつもりです。何かあれば聞いておきましょう」
ダイアヴァルグ
「──、ああ、そうだ。私は引くことができなかった。だが私が死ねば、それ以外の方法を取ることもできるようにも見えた」
イクシア
「………ああもう!」
ダイアヴァルグ
「……、もし、お前達が彼女を殺すにしろ活かすにしろ、引き受けるのであれば、置いていこう」
ダリア
――死すことで拓ける道など」 肩を竦めて。
ダイアヴァルグ
「この娘は私の娘ではあるが、獣ではない」
ヘルレデルック
「俺は嫌だね。責任持ってそっちで育てな」
ルーチェ
「……ねえ」
ダリア
「連れて生きなさい。私達は貴方達の群れを生かすと言っているのですから」
ルーチェ
「その娘のこと見て言ってあげなさいよ。さっきから、怪我したあなたのこと、守ろうとしてるのよ」
アルタニア
「私たちがどうしたいかではなく、貴方がどうしたいかを問うているのです」
イクシア
「さっきから腹立つわね!」
アルタニア
「群れの仲間、娘として連れていくことを選ぶのか、それとも彼女に獣としてではなく、別の道を生きることを望むのか」
イクシア
「死ぬのも生きるのも自分で決めなさいよ、人様に押し付けるな!!」
ルーチェ
「あたしがその娘だったら、ぜったいに離れたりはしないわ」
ダイアヴァルグ
「──、連れて行こう。北にのぼった後に、南を超えることはない。それを誓おう」
ルーチェ
――うん。それがいいわ」
ダイアヴァルグ
「北の森を超え、更に竜種が住まう森へと向かうとしよう」
アルタニア
「わかりました」
ヘルレデルック
「……二度と来んなよ」
ダリア
「……そうですね。次がない事を祈ります」 苦笑して。
イクシア
「………ヴァルグの群れが縄張りにしていた、結果的に彼らを人族の領域ではないところに移動させた」
ルーチェ
「よかった。知らない土地に流されても、離れ離れにならずには済んだ家族だもの」
ダイアヴァルグ
「──、人族やバルバロスから奪ったものは洞窟の中にある。好きにするが良い」
イクシア
「これでいいんでしょ!」なかば自棄である >ダリア
アルタニア
「勝手な言葉ではありますが」
ダリア
「手前に振るのか」 苦笑して 
アルタニア
「貴方がたの道行きに炎武帝の導きがあらんことを」
ヘルレデルック
「……はあ。じゃ、それがひとまずは証にでもなるかねえ……?」
ダリア
「んん、」 咳払いをひとつ 「ああしろどうしろと申す事はありませんよ」 >イクシア
ダイアヴァルグ
「望んできた訳ではないが……、お前達からすればそうであろうな」 とヘルレデルックに
アルタニア
「ええ、大丈夫でしょう。無ければ牙でも折るつもりでしたが」 >ヘルレデルック
ダイアヴァルグ
「──神の言葉はわからぬが、戦神とやらにはゆかりがあるようだ。戦いの加護ぞあれ。そう人族は言うのだろう」
ルーチェ
――じゃあ、あたしからは幸運を祈っておくわ! 妖精(フィー)のあたしが言うんだから、きっとご利益あるわよ! うん!」
ダイアヴァルグ
「行くぞ…セリ」 ドレイクに声をかけて
ヘルレデルック
「うるせえ、そのまま面倒なとこ陣取った癖に」 けっ。>ダイアヴァルグ
ダイアヴァルグ
「言葉をかけてくれたこと、感謝する。お前の(きば)が、明日を切り開けるように」>ルーチェ
ヘルレデルック
「本当なら、そういった身体の一部がいいんだけどよ。アルタニアも大丈夫だと思うんなら、いいんだろうな」 >アルタニア
ドレイク
「…‥」 頷き 君たちを見て 身体を折るようにしておじぎすると
ルーチェ
へえ――とドレイクを見て、
「それじゃあ、またね。セリ、ヴァルグの王様。あなたたちのいるところに、良い風が吹きますように!」
ドレイク
ダイアヴァルグの背に飛び乗った
アルタニア
「牙は、これからの彼らにとって必要不可欠なものです。1本とはいえ、奪うのは気が引けますから」 >ヘルレデルック
ドレイク
小さく手をふる動作をして見せて
ブルートヴァルグ
遠吠え一つすると
ルーチェ
手を振って見送ってから
「………」
ダリア
ルーチェの様子を見て、薄く微笑みながら 震える手で杖をしまい込む。
ブルートヴァルグ
だっだっだっ と駆けてくる音がして
ヘルレデルック
「……そうかい。ま、行き先が行き先ではあるしな……」 >アルタニア
ブルートヴァルグ
十数頭からのヴァルグが丘を上っていく
アルタニア
「本能的に、人間らしい動作が身についているのでしょうか」 手を振られるとは。
ルーチェ
ふと 「――あれ。なんかあたし、お礼言われた?」
イクシア
ため息をついた。
ルーチェ
こめかみに指をあて、むむむ? と首を傾げた。
ブルートヴァルグ
丘を越えて北へ北へと 彼らの足音が聞こえて そして消えていった
アルタニア
「そのようです」
ヘルレデルック
「さあな。人のやり取りを見て覚えたかもしれないし」
ダリア
――さあ、帰りましょうか」
ヘルレデルック
「さて、そんじゃ何が残ってっか見るとしますか。ちょっとばかし休んでていいぞ」
ルーチェ
「……なんでイクシアは、徹夜したみたいな顔をしてるのよ?」
アルタニア
――……」 群れが離れていくと大きく息を吐いて。 「すみません。勝手を働きました」
ルーチェ
「王様が言ってた所ね。ありがと、ヘル」
ヘルレデルック
「〈星の標〉じゃ各々の良心にかけられる事が多い、んだったかな。その結果だろうよ。今回みたいなのもよ」
イクシア
「…大丈夫よ、気にしないで」思うところがあったのは否定しないが、最終的にこの結末を決めたのは自分である。
ヘルレデルック
「そゆこと。じゃな」 そう言って背を向け、探しに歩いていく。
 
さて、顛末を語ろう
アルタニア
「ところで」
「彼女は雌なのでは?」 >ルーチェ
 
洞窟内にあった物資は 獣が集めたにしては貴金属やらが多いのは、蛮族から再奪取したものもあるのか、かなりのものであった
ルーチェ
「ダリアにはずいぶん助けられちゃった。石人形くんも、ありがと」 すとさばの額をぺしぺし
「えっ……」
 
返還手続きなどもあるが、一部は君たちの拾得物として処理され、懐を暖かくさせることになる
アルタニア
「母と言っていましたし、恐らくそうかと」
ダリア
「いえ、共に戦う以上はあれくらいは」
ストサバ
両手をぐいんと持ち上げてぶんぶんまわした。>ルーチェ
ルーチェ
「知ってたわよ?! 王様も女王様も同じようなものでしょ!」
「わああああああああ」
 
報奨金も入り、想定していた報酬よりはだいぶ上乗せさせた形になってのせられ
アルタニア
「まあ……そうですね」 同じと言えば同じだ。
 
冒険としては終りとなる ただ、
ヘルレデルック
大いなる母って言ってたぞ――大いなる母って――大いなる母――……(幻聴)
ルーチェ
「………」 ルーチェの顔は、炎の力を使った時の髪くらいに赤くなっていたという
 
遠吠えから逃れて 君たちの道行きと彼らの道行きがそれぞれ切り開けるように 祈るのみである
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210506_2 #1102 遠吠えから逃れて 経験点:1240 名誉:10d6 報酬:7000G+α
GM苗
お疲れ様でした
10D6 → 36[3,6,3,5,4,2,4,5,3,1] = 36
アルタニア
お疲れ様でした
ダリア
お疲れ様でした
ルーチェ
おつかれさまでした!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210506_2 #1102 遠吠えから逃れて 経験点:1240 名誉:36 報酬:7000G+α
イクシア
おつかれさまでした
ヘルレデルック
おつかれさまでした
GM苗
剥ぎ取りはダイアヴァルグ1回、ブルートヴァルグ1回、ドレイク1回です
ヘルレデルック
どうなるんやろな っておもってました(こなみ
アルタニア
変転とかいなさそう
ボーナス族は?
ヘルレデルック
とれはん
へんてんなし
ダリア
ルーチェ
後半長引いた理由の半分くらいはわたし(ドライなパーティなら倒して終わりだった
GM苗
ヘル君が+1
アルタニア
じゃあヘル山ヘル男ですね
ルーチェ
お願いします
イクシア
どっちかが折れないといけなかったから
おれた
ヘルレデルック
フルレデルック
ダイア!!!
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
アルタニア
だって弱いわんわん苛め続けたらグレンダールにめって言われるもん……
ヘルレデルック
ブ!!!!!!
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
ド!!!!!!!!!!!!
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
ルーチェ
結果論だけど思い切り殺しにきてたらやっつけられたかもしれない
(こっちも必死なので
あいてをおもんばかる余裕がない
アルタニア
ヘルレデルックが
頑張ってドレイクで11を出したところ悪いんだけど
ヘルレデルック
はい
アルタニア
人間形態のドレイク戦利品自動しかなかったwwww
GM苗
ドレイク自動しか無いじゃん出目*100ガメル足したろ
800+300+200+1100 = 2400
ルーチェ
OH
ヘルレデルック
^o^wwwww
アルタニア
ヤッター
ヘルレデルック
そんなひもある
GM苗
2400/5 = 480
ルーチェ
やったあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210506_2 #1102 遠吠えから逃れて 経験点:1240 名誉:36 報酬:7480G
GM苗
ほい
ではお疲れ様でした。各自成長後に撤退であります
アルタニア
成長は1回できるようです。
ヘルレデルック
仲間の命に天秤思いから
ダリア
成長が1回
敏捷度 or 筋力
ヘルレデルック
重いから 殺すつもりだったよ
アルタニア
うおおおおおお器用!(か筋力)
精神力 or 生命力
うおおおお
うおおおお
ヘルレデルック
成長は一回です
敏捷度 or 知力
アルタニア
生命力
ダリア
筋力ですね
ルーチェ
成長は一回
精神力 or 精神力
ヘルレデルック
知力。指輪無しでB3やったぜ。
ルーチェ
おおん
選択肢がないのはかなしい
アルタニア
メンタル強くなったねルーチェちゃん
ダリア
では更新も終了したのでこれにて
お疲れ様でした。
GMありがとうございました。
!SYSTEM
ダリアが退室しました
アルタニア
よし
更新完了
ルーチェ
まあどの能力も無駄ではないです
アルタニア
こちらも撤退します。GMありがとうございました。おつかれさまー
ルーチェ
GMありがとうございました! またよろしくおねがいします
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
GM苗
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
ヘルレデルック
おつかれさまでした、ありがとうございました~~~
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
イクシア
成長1回
器用度 or 生命力
生命
おつかれさまでしたーみんなありがとうー
!SYSTEM
イクシアが退室しました
 
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%375.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.50
アルタニア
0.0%116.7%233.3%116.7%0.0%233.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回5.00
イクシア
214.3%0.0%17.1%0.0%214.3%17.1%214.3%321.4%214.3%0.0%17.1%14回7.29
ダリア
0.0%216.7%0.0%0.0%18.3%325.0%18.3%325.0%18.3%18.3%0.0%12回7.42
ヘルレデルック
0.0%0.0%317.6%211.8%741.2%15.9%15.9%211.8%15.9%0.0%0.0%17回6.29
ルーチェ
0.0%14.8%0.0%523.8%419.0%419.0%14.8%29.5%29.5%29.5%0.0%21回7.05

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