- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- アマーリエが入室しました
- アマーリエ
- アマーリエ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神21[3]
HP:31/31 MP:39/39 防護:2
- アマーリエ
- フェアテヒーラー運用は久しぶりだからMPが足りるかちょっと心配ね…
- !SYSTEM
- エルザ=マリアが入室しました
- エルザ=マリア
- 深刻な色被りを確認したかと思いましたが別にそうでもなさそうな気がしました。
- アマーリエ
- こっちでもいいわ
- ちょっとだけGMPを入れるか、Aチケを1枚だけ入れて魔晶石を買って置きたいわね… 良いかしら?>GM
- エルザ=マリア
- GM「ぃぃよ」
- アマーリエ
- Aチケ1枚だけ入れるわね…
- KGM
- りょうかい
- エルザ=マリア
- ふう
- エルザ=マリア
- エルザ=マリア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷15+1[2]/筋力21[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:39/39 MP:13/13 防護:9
- エルザ=マリア
- シートの通り色々しました
- !SYSTEM
- ユニット「エルザ=マリア」を削除 by アマーリエ
- アマーリエ
- アマーリエ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ2/ドルイド2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神21[3]
HP:31/31 MP:42/42 防護:2
- アマーリエ
- あ
- エルザ=マリア
- 存在を抹消されました
- アマーリエ
- もしかしてエルザ消しちゃった私
- エルザ=マリア
- エルザ=マリア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷15+1[2]/筋力21[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:39/39 MP:13/13 防護:9
- エルザ=マリア
- 復活しました
- アマーリエ
- ごめんね……
- エルザ=マリア
- 大丈夫です
- アマーリエ
- これでよしと
- 魔晶石が手元にないと震える病気になってるわ
- エルザ=マリア
- 私は
- 万一の保険のために
- 10点を用意しておきました
- アマーリエ
- ああ…レンボースピアの…
- エルザ=マリア
- レインボースピアでMPが0になった後も
- 戦闘が続いた場合の練技などに点
- !SYSTEM
- ロニが入室しました
- ロニ
- ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター6/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:39/39 MP:18/18 防護:13
- ロニ
- ヨシ!
- アマーリエ
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- エルザ=マリア
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- ロニ
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- アマーリエ
- よしって撃つとでてくるわね
- エルザ=マリア
- はい
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- KGM
- そろそろ時間か
- ロニ
- 時は来た
- アニトラ
- 思い立ってやるものじゃないなって思いました(震え
- エルザ=マリア
- お時間です。
- アニトラ
- 更新しながらですが…
- アマーリエ
- 時間ね
- KGM
- でははじめていきましょう~ よろしくお願いします
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー5/エンハンサー2
能力値:器用25[4]/敏捷30[5]/筋力4[0]/生命15[2]/知力18[3]/精神23[3]
HP:45/45 MP:0/0 防護:2
- アニトラ
- よろしくおねがいします。
- エルザ=マリア
- よろしくお願いします。
- アマーリエ
- よろしくお願いします
- ロニ
- よろしくお願いします!!!
- #
-
-
-
#1098
戦場を駆ける
-
-
-
- KGM
- 蛇頭海を中心に抱き、広大に広がるリアンの平原に栄える、王都イルスファール。
- リアン地方の要所を守る、そのイルスファールの擁する冒険者ギルドが、かの〈星の標〉だ。
- 名のある冒険者を幾人も輩出し、広く知られる大きな戦いから、表では語られぬ事件まで、数多の冒険譚が、その店を中心に生まれてきた。
- そして今また――
- #
-
-
- KGM
- さて、時刻は、朝食時をすこし過ぎたころ。
- 場所は、当の〈星の標〉である。
- 君たちは、それぞれの理由で、すでに店内にいる、または、これから店を訪れるところだ。
- というわけで、自由に描写をはじめてください。
- エルザ=マリア
- 身体の前面を覆うプレートアーマーに同じ材質のタセットとグリーブ。タセットの内側にウエストマントとスカートを身に着けた少女が、カウンター席で登録用紙と向き合っていた。
- アマーリエ
- 「──、よしと、おじさん…じゃない店主さん」ペンをカウンターに載せて 自己確認してから
「これでいいかしら」と登録用紙を差し出すのは、長い金髪をくせっ毛にした青い瞳の女の子だ
- ロニ
- 「いただきます!」 その男は今日もクソデカボイスだった。目の前に置かれた朝定食(ギガ盛りMAX)を前に手を合わせている。手を合わせる音もクソデカである。
- エルザ=マリア
- 前面と違い守りの薄い背中側には、1本の槍と戦鎚を背負っていて、彼女が長柄武器を扱う戦士だということが窺える。
- 自分の書いたものに二度目を通し、記載誤りがないことを確認するとガルバへとそれを差し出す――前に順番を待った。
- アマーリエ
- ローブ姿に長い杖を傍らに立て掛けていて杖の状態から森羅導師であることは分かるものは分かるかもしれない
「──、あ、ごめんなさいね」 とエルザに言って 少し上にある瞳を見つめた
- ガルバ
- アマーリエから用紙を受け取って、慣れた調子で、ざっと目を通す。「――ああ、問題ない」 依頼はまとめて掲示板に張り出している、自分の実力にあったものを選べ、もし不安なら店の者に相談してもいい―― など、これまた慣れた様子で軽く説明をしてやる。
- アニトラ
- 淡い金髪を微かに揺らし、薄い藍色の目が、登録の様子を横から控えめに伺っている。
- アマーリエ
- 「ええ、分かったわ……それからこっちの人もそうみたいだから説明は一緒でいいわ」>ガルバ
- ロニ
- 今日は?今日も?登録者が多いようだ……と思いながらサーモン切り身の焼いた奴をバリバリ食べている。
- エルザ=マリア
- 「いえ。先に記入を完了したのはあなたです」 淡々と抑揚のない声で述べて首を横に振り、またおとなしく待つ。
- 待っている間は、殆ど微動だにしない。
- ガルバ
- 次いで、別の新人へと目を移す。「待たせたな。不思議とな、こういう時は重なるもんだ。――……ふむ、こちらも問題ない。エルザ=マリア、か」
- アマーリエ
- 「……、もうひとり居るみたい、かしら」 アニトラの様子に気がついて笑みを浮かべて 「今度は私が待つ番ね」 と少し距離を取るように
- アニトラ
- 既に登録をし終えているが、自分の後にこうして続々と登録している様子を見ている。
- エルザ=マリア
- 「はい」 名を呼ばれて頷いた。用紙に記入された字は、凄まじく整っている。
- アニトラ
- あっ
- ロニ
- あっ
- アマーリエ
- 勘違いしてしまったのよ
- 私がね
- エルザ=マリア
- よくあります。
- アニトラ
- はい
- ロニ
- うむ!
- アニトラ
- 「……あ。ごめんなさい」 はにかんで笑みを浮かべ、軽く頭を下げた。 「わたしは、もう終わっているんです。ありがとうございます」
- >アマーリエ
- アマーリエ
- 「あ、そうなの。勘違いしちゃった」 えへへと笑って
- ガルバ
- さっき登録したのかもしれない
- エルザ=マリア
- 自分の後にと言っているしきっとそうです。
- アニトラ
- そうです。
- ガルバ
- 「まあ、新人――とは言っても……」 ちらり、と、それぞれに立つ三人を見て、 「それなりに、場慣れはしていそうだな」 村から出てきたばかりのド新人とは違う、と値踏み
- エルザ=マリア
- 「そちらの方は、先程店主に登録用紙を提出している様子を確認しています」
- アニトラ
- 「立て続けに登録者が居るとは、思わなくて……」 繁盛してるのかなとばかりに、軽く辺りに見渡したのだった。
- アマーリエ
- 「何かと縁があるかもしれないわ。良かったらそこの子も含めて──、よく見てるわねぇ」 とコメントして
- 「私そこまで周り見えてなかったわ」 うんうん、と
- ロニ
- 「うむ、美味!」凄い勢いで朝定食を食べているドワーフ(ナイトメア)がいます>辺りを見渡す
- アニトラ
- 「わあ……」 すっごい食べてる。消費スピードに少し驚きを見せている。
- KGM
- 店の中は、朝一に比べれば大分落ち着いている。稼ぐつもりの冒険者たちは、依頼書をひっつかんで、それぞれにすでに店を発ってしまったのだろう。
- エルザ=マリア
- 「肯定します。戦闘訓練は欠かさず行っており、対魔物の戦闘も最低限は経験しています」 ガルバの評価に然りと頷いた。
- アマーリエ
- 「……まあそうね、旅人だったから」 とガルバに返事を返す
- ガルバ
- 「……どこぞの軍の出か?」 言葉遣いと、ぴしりとした様子に
- アニトラ
- エルザ=マリアとも視線が合うようなら、笑んで軽く会釈するだろう。
- エルザ=マリア
- 「いえ。軍隊に所属していた経験はありません」
- アマーリエ
- 「喋り方がちょっと硬いからって、先入観を持っちゃ駄目よ店主さん」 腰に手を当てて
- エルザ=マリア
- 視線が合えば、15度程頭を下げて返した。
- ロニ
- 「ご馳走様でした!!」最後のピクルスをぼりぼりごくんと飲み込むともう一度手を合わせ、トレーを持って立ち上がりガルバのもとへ
- ガルバ
- 「そうか」 エルザの答えには、それだけ。冒険者という人種は、個性の坩堝のようなものだ。店主として、色々な人間を見てきたのだろう。 「――はは、先入観か。そうだな、気を付けよう」
- アニトラ
- 「……でも、ガルバさんの言いたいことも、わかります」 きっちりとしたエルザ=マリアの会釈を見て目を瞬かせて。
- エルザ=マリア
- 「過去にも同様の質問を受けたことがあります。マスターの疑問はもっともなのでしょう」
- ガルバ
- 「―――」 思わず片耳の穴に指をつっこみ、 「おう……」
- ロニ
- 「ガルバ殿、今日も実に美味だった!」お盆を下げに来たのは戦士風の銀髪緋色の眼の長身男である
- アマーリエ
- 「……、」 なんかぬ、って感じで影がさした 見上げて 「わぁ…」 背が高い
- >ロニ
- エルザ=マリア
- 向かってきたロニに対してもぴっちり15度の会釈をして道を譲る。
- ロニ
- 180cmは普通くらいの気がするわたし
- アマーリエ
- 155cmからしたら巨人よ!!
- ガルバ
- やってきたロニに、「そうか、そうだろう。今日の当番はキャロラインだ。不味い筈はない」 不味いなんて言ったらこの太い腕でアームロックだ
- アニトラ
- 元気の良い方だなと穏やかに笑んでいる。自分2つ分はあるだろうか……? そんな身長のロニを見上げる。
- エルザ=マリア
- 180cmのドワーフは普通ではありません。
- エルザ=マリア
- それいじょう いけない
- アニトラ
- ヴィルちゃん!?
- ロニ
- 「はっはっは!ならば尚更美味だったと言わなければならないな!」特に他意はありません
- アマーリエ
- 「……やっぱり男の人って大きいわねぇ…」 いかにも戦士って感じ 「あ、そうだ。お仕事」
- ガルバ
- 「何というか、非常に――」 エルザの登録用紙をぴらりとさせた 「かっちりしているからな」 たぶん印刷したみたいな文字の綺麗さである
- ロニ
- 「ふむ、見たところ取り込み中だったようだな、それは失礼した!」頭を下げられる男
- アマーリエ
- 「ねぇ店主さん。お仕事ってないの?」
- ガルバ
- そんな風に話していると――
- アニトラ
- 「あ、すごく綺麗な文字なんですね」 登録用紙に目を惹かれる。
- ガルバ
- 「――そうだな」 と、アマーリエに問いかけられて
- エルザ=マリア
- 「文字は鮮明に、相手に伝わるように綺麗に書くべきだと学びました」
- アマーリエ
- 「……、これ本当に書いたの‥?」 打ち出したみたいな文字よ?
- エルザ=マリア
- 「はい」
- ガルバ
- 「ロニ。お前、暇か?」
- アマーリエ
- 「すごいわね。とても練習したのね」
- ロニ
- 「予定は、無い!!!」くわっ
- ガルバ
- 一旦質問の答えは保留して、さきほどから声の大きい男へと目を向けた。
- ロニ
- 「何事もなければこのあとは工房へ行く予定だったが、依頼か!」
- エルザ=マリア
- 「幼少の頃、数カ月間1日10時間以上文字を書く訓練を行いました」
- アマーリエ
- 「……勉強熱心ねぇ」 えらい
- アニトラ
- 「こんなに綺麗なのも、その成果なんですね……」
- ガルバ
- 「………」 まあ、そんな所だとは思っていたが、という顔。――気を取り直して、 「すると、お前たちを入れて四人か。そうだな……丁度ひとつ、受け手が決まっていない仕事はある」
- アマーリエ
- 「あ、本当?」 視線を再びガルバに戻して
- エルザ=マリア
- 「ありがとうございます」 声色は変えずに礼を述べた。
- ガルバ
- お前たち、というのは、新人三人のことである。
- エルザ=マリア
- 仕事という言葉に、ぴくりと反応してそちらを向いた。
- ロニ
- 「成程、実に正確な文字だ! さておき依頼とあれば話を聞かせて貰おう!」
- ガルバ
- 「ああ。興味があるなら、今ここで説明する。どうだ?」
- アニトラ
- 「え、と……出来そうなお仕事、であるのなら」 頷いて、是非と。
- エルザ=マリア
- 「恐れ入ります」 ロニに対しても感謝を示した。会釈はさっきからぴっちり15度。
- アマーリエ
- 「ええ、お願い。路銀がもう無いから部屋が借りられないの」 残金がとても少ない
- エルザ=マリア
- 「伺います」
- ガルバ
- 「……よくたどり着いたな」 ぎりぎりじゃないか、とアマーリエに。 「まあ、どうしても、となれば、ある程度は相談に乗ってやる。覚えておけ。――まあ、それはともかく、だ」
- アマーリエ
- 「まあその日暮らしではあったから」 と頬をかいて
- ロニ
- 「うむ!」椅子にどっかりと座って話を聞こう
- アニトラ
- 「ふふ。ありつけて、良かったですね」 これは自分もなのだけど、とは言わずに。
- アマーリエ
- 「ええ、本当に」 笑顔を浮かべて>アニトラ
- 「うん。ありがとう店主さん。覚えておくわ」
- ガルバ
- まあ坐れ、と促し、ガルバはサービスで4人に飲み物を出してやる。
- そして、こう切り出した。
- 「依頼主は、この国。依頼内容は、蛮族退治だ」
- エルザ=マリア
- 座れと言われれば、ちょこんとスツールに座ってしっかりと背を伸ばす。
- アマーリエ
- スツールの一つについて とりあえずコーヒーという形で運ばれれば砂糖を3つ入れた
- アニトラ
- 話しやすい、聞きやすいように、ガルバの近くへと寄って、空いている席に座ろう。
- エルザ=マリア
- 「蛮族退治。南方戦線に関する依頼でしょうか」
- ガルバ
- カウンターの下から地図を取り出し、それを広げる。リアン地方一帯が描かれた地図だ。端はほつれ、ところどころ染みができ、上から訂正の跡があったりして、見ただけで、なかなかの年季を感じさせる。
- アマーリエ
- 「戦線?」
- ロニ
- 「ほう、良い地図だな!」
- エルザ=マリア
- 「要塞都市ユディス以南、四砦の南方に広がる対蛮族戦線のことを指しました」
- アニトラ
- 「南方戦線……」 頭の中でも反芻するように呟いて、その地図を見る。
- ガルバ
- 「この国の南方には蛮族領域があってな。建国以来、ずっと維持されている戦線がある。……が、今回はその逆だ」
- ロニ
- 「ほう、逆」
- アマーリエ
- 「詳しいのね」 ふむふむ、と
- ガルバ
- ざっ、と、地図の上に指で丸を描いて、 「イルスファール北西に広がる平原地帯にある村々が、ここのところ幾度か蛮族の襲撃を受けている」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- アマーリエ
- 「なるほど、ずーっと戦ってる国とは聞いたけど…」 と地図を眺めて
- エルザ=マリア
- 「冒険者になるに辺り、この国の情勢はインプットしました」
- じ、と姿勢正しく地図を眺める。
- ガルバ
- 「軍としても勿論、無視はできない状況だ。だが、その南方戦線も、ここのところまた不穏でな。常に人手は足りない状況である」
- アマーリエ
- 「勉強熱心ね」 ふふ、と笑って
- ロニ
- 「ふむ、ここの所工房街は寝ずの稼働をしていたが、そんな背景があった訳なのだな」
- エルザ=マリア
- 「内容は理解しました。目標となる蛮族は、どのような種でしょうか」
- ガルバ
- 「襲撃された村は―― ええと、少し待て」 資料を調べてから、地図の上の何点かを、太い指が示していく。 「ここと、ここと、ここ――それに、このあたりにある集落だ」
- 村々の距離はそれなりにある。点と点を結んでいくと、かなりの広範囲に渡る。
- アマーリエ
- 「……広く、ない?」
- アニトラ
- 動く指を、視線で追う。
- 「……はい。思ったよりも、広いです」
- ロニ
- 「うむ!広い!」
- エルザ=マリア
- 「馬を用いても、捜索するには多大な時間を要します」
- アマーリエ
- 「まあどれか一つってことかしら……」 ちら、とガルバを見て そうよね、きっとそうなのよね?
- ガルバ
- 「それが、はっきりとした事は不明でな。目撃されただけでも、ゴブリンという村もあれば、フーグルや、ボルグなどの証言もある。まちまちだ」
- アマーリエ
- 「妖魔の巣か何かが出来てそこからわさーってきたなら、そういうこともあるかもしれないけど…それにしたって何か共通点あるはずよね」
- ガルバ
- 「だが、襲撃の開始時期を考えると、まったくの無関係ではないだろう、というのが、国の考えのようだな」
- アマーリエ
- 「やっぱり全部見て回る感じ?」 そうなの>ガルバ
- ロニ
- 「無差別と言うには一定の地域であり、狭いと言うには広範であり、共通点は蛮族の襲撃と、始まった時期、と言う具合か」なるほど、と髭(?)を擦る
- アニトラ
- 「もう一隊、派遣する必要はないと見ていますか?」 自分たちだけで出来るかと、聞くように。
- エルザ=マリア
- 「時間を頂けるのであれば、全ての村の調査は不可能ではありません」
- ガルバ
- 「国は、この、村々の襲撃位置を囲む円の周辺に―― 蛮族の集団が潜むと踏んでいる。大集団か、それとも、小さな集団か、それは調べてみないことにはだが」
- 「これの調査が、依頼内容だ。可能ならば対処も含まれるが、敵の正体がわからない以上、必須条件にはならん」
- 「お前たちが第一陣ということにはなるな」
- アマーリエ
- 「見つけて、……それで帰ってくるのが仕事、ってことね……対処が出来る規模ならって言っても4人じゃね」
- エルザ=マリア
- 「承知しました。敵勢力の偵察、状況次第では排除に移行」
- アニトラ
- 「了解です。そういうことでしたら、やります」 ガルバに頷く。
- アマーリエ
- 「報告だけはすぐに上げられると思うわ。此処の位置、覚えたもの」
- 「丁寧に書いてくれる子も一緒だし、ね」 とエルザを見て笑って
- ロニ
- 「委細承知! このロニ、ドワーフの名誉にかけて全力をもってあたらせて貰おう!」どんっと胸を叩いた
- アマーリエ
- 「えっ」 ドワーフ?
- エルザ=マリア
- 「報告書の記入はお任せください」
- アニトラ
- 「……え?」 ドワーフって言った?
- エルザ=マリア
- 「――」 じっとロニを見上げた。
- 「体格がドワーフの水準を逸脱しています」
- アマーリエ
- 「……いや、こんな大きいドワーフは居ないでしょ」 故郷にも居なかったわよ
- ガルバ
- 「お前たちの言う通り、それなりの期間の仕事になるだろう。だが、それに見合った報酬は保証される。少なくとも、その点に関しては心配しなくていい」
- アニトラ
- 「え……っと。イルスファールには、大きなドワーフも居るんで……」 あ、違うのか。常識なのか。と確認するようにエルザ=マリアとアマーリエと見る。
- ロニ
- 「うむ、名乗るのが遅れたな! 俺は北の鍛冶師ラズスヴァリとその妻グンドリッドの子、ロニと言うドワーフだ、よろしくお願いします!!!」くそでかボイスでのたまうその様にだますとかそういう気配は――無い
- エルザ=マリア
- 本人がドワーフと言うのなら間違いないのだろう。馬鹿にするとか、流すとかそういう雰囲気でなく素直に頷いて。
- アマーリエ
- 「……、」 ロニを見て呆気にとられて 「…‥あ、ごめんもう一回お願いできる?」 とガルバ
- エルザ=マリア
- 「エルザ=マリアです。戦士であり、野伏の技術を修めています。また、練技および賦術の使用も可能です」
- ガルバ
- 快諾した四人の顔を見回して、ガルバは頷く。 「……よし。それなら、お前たちに託そう。――分かっていると思うが、あくまで帰ってくるのが仕事だ。そこは忘れるなよ」
- ロニ
- 「うむ!」
- アニトラ
- 困惑した様子であったが、落ち着かせるように胸元に手をついて一息つく。
- 「勿論です。きっと、大丈夫です」 きっと。
- エルザ=マリア
- 「了解しました。帰還を優先します」
- アマーリエ
- 「……、うーん…」 そっか、後で試してみようかな とか考えて 「ええ、分かってるわ。報酬受け取れるよう頑張る」>ガルバ
- 「私はアマーリエ。友達の力を借りて魔法を使えるわ」
- 「妖精と、それから精霊ね」
- アニトラ
- 「わたしは、アニトラと言います。騎獣を操り、槍を扱います。よろしくお願いしますね」
- ロニ
- 「うむ! 森羅魔法と言う奴だな!心強い!」
- アマーリエ
- 「ええ。まあ森羅魔法については少しだけだけどね」 と苦笑して 「頼りにしてるわ、ロニ、エルザ、アニトラ」
- エルザ=マリア
- 「はい」
- ロニ
- 「改めて、よろしくお願いします!!」
- アニトラ
- 「こちらこそ、です」 微笑んで。
- アマーリエ
- 「よろしくね」ロニに頷いて 「……あ、それとエルザって呼んだけど、どっちの方が愛称になりやすいの?」 マリアと
- エルザ=マリア
- 「よろしくお願いします」 今度は先程までより深く30度の礼をした。
- KGM
- 礼儀正しいグラスランナーかわいいですね
- エルザ=マリア
- 「エルザと呼ぶ方に、マリアと呼ぶ方、故郷ではそれぞれ概ね半分ずつでした」
- アマーリエ
- 「じゃあ、エルザって呼ばせて貰うわね。よろしく」
- アニトラ
- ヤッター
- エルザ=マリア
- いっぱい回された3時間後のGM「かわいくないですね」
- アニトラ
- 草
- エルザ=マリア
- 「はい」
- アニトラ
- 必殺内からゆるして
- ロニ
- (出目が)かわいくないですね
- エルザ=マリア
- はい
- アマーリエ
- 「それからこういう仕事は帰還が優先じゃなくて、前提のはずよ」
- 「ちゃんと帰ってきましょう。みんなで」
- アマーリエ
- 出目が可愛くないは草
- ロニ
- 「確かに!アマーリエ殿は良い事を言われる!」わはは わはは
- エルザ=マリア
- 「了解しました。帰還を前提として動きます」
- アニトラ
- 「半分ずつ、なんですね。……どうしようかな。それじゃあ、私もエルザさんって呼びますね」
- ガルバ
- 「――……」 店を開いてから、いったい何度こうしてやり取りを見守り、若き冒険者たちを送り出していっただろうか。
- エルザ=マリア
- 「エルザ、マリア、いずれの略称でもコミュニケーションに不都合は生じません」
- ロニ
- 「郷に入りては郷に従えとも言う、俺もエルザ殿と呼ばせて頂こう!」
- アマーリエ
- 「よろしい」 と見上げて 「褒めたって何も出せないわよロニ」 ふふ、と笑って
- アニトラ
- 「そのつもりです。身の安全を第一に、頑張りましょう。アマーリエさん」
- ガルバ
- ちょっと感慨深いものを抱きつつ、「多めに渡しておくぞ」 どん、どん、どん、と、支給品の保存食パックを置くのでした
- アマーリエ
- 「じゃあ準備が終わったらまた会いましょう。アニトラは騎手って言ってたし、ライダーギルドに行ったりするのかしら?」
- アニトラ
- 「わ」 いっぱい出してきた。
- エルザ=マリア
- ガルバさんも歳ですね
- KGM
- 挨拶しつつ、スーパー準備タイムしてください
- エルザ=マリア
- 「感謝します」 保存食は旅の栄養摂取には欠かせません。
- アマーリエ
- 「ええ、頑張りましょ」 頷いて微笑んだ
- ロニ
- では保存食を追加で2週間分!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- エルザ=マリア
- 私はスマったらお金がなくなったので準備はありません。
- エルザ=マリア
- チェック:✔
- アマーリエ
- >アニトラ
- ロニ
- チェック:✔
- アマーリエ
- チェック:✔
- アニトラ
- 「あ、はい。行くことはありますが、自分の騎獣なので、借りに行かなくて大丈夫だと思います。それとも、飛行する騎獣を借り……いえ……その、」
- 「私も、お財布が……心許ないので」 借りられないかも、と。
- アマーリエ
- 「あ、自分の子がいるのね。それは素敵」
- 「そのうち借りられると良いわね」 と頷いて
- アニトラ
- 多分お金大丈夫だと……思うんだ。
- エルザ=マリア
- 「――」 口をはさもうとしたところで自分の所持金を思い出した。 「申し訳ございません。貸し出す資金が不足しています」
- アマーリエ
- 「私も手持ちのでカッツカツ…この子たちの家を新調して上げたいんだけど」 と耳元の宝石飾りに触れて
- アニトラ
- チェック:✔
- ロニ
- 「ふむ、或る程度であれば俺が融通しよう!」
- KGM
- ロニくんにたかっていいそうです
- ロニ
- まだ7000ガメルある!
- アニトラ
- !?
- エルザ=マリア
- 「妖精は、宝石の中に棲むのですか?」
- ロニ
- ドワーフだから大丈夫!
- エルザ=マリア
- すごい
- KGM
- さて、よければ勧めます
- エルザ=マリア
- はい
- アマーリエ
- 「んー、仮宿ってところかしらね。此処を通ってくるのよ。玄関みたいなものね」
- ロニ
- はい。
- アニトラ
- 「む、無理を言わせられませんし。エルザさん、ロニさん、お気持ち感謝です」 慌てて両手を振りつつ。
- アマーリエ
- 大丈夫よ
- アニトラ
- はい
- ロニ
- 「そうか!必要であればいつでも言ってくれ!まだ大きく使う予定はないからな!」
- エルザ=マリア
- 「……」 玄関と言われて、普通の家の玄関から妖精が出てくるのを想像した。あまり理解は上手くいかなかった。
- アマーリエ
- 「気前が良いところはドワーフねぇ」 ふふ、と笑って
- エルザ=マリア
- 「後程、検証する必要があります」 本当に玄関になっているのかどうか。
- アニトラ
- 私と言ってしまいましたがわたしです(そう変わらない)。
- エルザ=マリア
- よくあります。
- ガルバ
- 「ライダーギルドと言えば、アニトラ以外もヴァンスで寄っていくといい。今回は、馬の脚が必要だろうからな」 というわけで、お馬さんは借りられるそうです
- ロニ
- 彼のブレードキラーは普通の物よりも金属の比率が多くエッジも鋭く、重心もカスタマイズされたモノです
- KGM
- ――さて。
- アマーリエ
- 「?。検証?」 なんのだろう、と
- アニトラ
- かっこいい。<カスタマイズブレードキラー
- エルザ=マリア
- 「はい」 ガルバにはそのつもりだと頷いた。
- 「宝石が玄関となるかどうかです」
- アマーリエ
- 「ええ、分かったわ」 ガルバに頷いて
- KGM
- こうして偶然居合わせた四人はパーティを組み、準備を済ませて、冒険へと繰り出していく。
- アマーリエ
- 「こ、言葉の綾よ?確かにゲートではあるけど……」
- エルザ=マリア
- 私は宝石がマギスフィアのように変形して玄関になってそこから妖精が出てくるのを想像しました。
- アニトラ
- 「……そ、そうですよね」 本当に宝石から出てくるのかと、一瞬思ってしまった。
- エルザ=マリア
- 「妖精魔法は難解です」
- KGM
- ヴァンスまでは列車で、そこからは馬を駆っての旅だ。幸い天候に恵まれて、道行は快適に過ごせそうだった。
- ロニ
- 電車の中でお弁当を美味!美味!と言いながら食べていたかもしれないしそうでもないかもしれない
- アニトラ
- では自分は騎獣で移動するとしよう。
- KGM
- まずは、どこを目指す? とりあえず襲撃された村々を訪ねるかな
- ロニ
- さておき馬移動だ(ぱからっぱからっ
- エルザ=マリア
- 過剰な栄養の摂取は身体に毒ですので運動させました。
- ロニ
- 一番最後に襲撃された村がいいのかなこの場合(痕跡的な意味で
- アマーリエ
- 「そうねぇ……」 どう説明したものか、と悩みながら
- エルザ=マリア
- そうですね。
- アマーリエ
- そうだね
- ロニ
- めちゃくちゃスクワットしてました
- エルザ=マリア
- 最新の襲撃場所からでいいでしょう。
- 私も一緒に運動しました。
- アニトラ
- 彫像化を解いて出てきたのは馬……ではなく、猪と狼の間の子のような獣が出てきた。
- エルザ=マリア
- バンザイスクワット!
- アマーリエ
- つきあわされてきっとヘトヘトに
- エルザ=マリア
- 筋肉が輝いてるね!
- アマーリエ
- リング君?!
- アニトラ
- リングフィットアドベンチャー!?
- KGM
- 夏が近い。平原は一面の緑に染まり、風がそれを撫でていく。吹きゆく風は、まだ少し冷たいか。
- エルザ=マリア
- 「――……」 馬に乗りながら、アニトラの騎獣をじっと見つめていた。
- ロニ
- バンザイスクワットとは!ゲーム内でも1、2を争う負荷の高さに反してがっかりな攻撃力で有名な種目である!
- アマーリエ
- 「…‥それ、猪…?」 小首をかしげて
- KGM
- 頭上には青空と、白い雲。見渡す限りのそんな景色の中を、3頭の馬と1頭のボーアが、冒険者たちを乗せて駆けていく。
- アニトラ
- 「あ、馬じゃないけれど、大丈夫です。いい子ですよ」 とエルザには言って、
- KGM
- お馬さんの色はすきなのをお選びください
- ロニ
- 栗毛と行こう
- アマーリエ
- 黒い子を選ぶわ
- ロニ
- 「うむ、よく慣れている!」併走するボアを見ながら
- エルザ=マリア
- 私も栗毛です。
- アニトラ
- 「えっと……ボーア、ですね。猪と狼の間の子、みたいな」
- エルザ=マリア
- 「騎手の方々は、様々な魔物を調教し、操ると聞いています」
- アニトラ
- 乗りながらその背を撫でる。
- アマーリエ
- 「……見慣れない動物よねぇ」 何かしら、と 「ああ、ボーア。なるほど」
- 「でもただのボーアには見えないのよね……、蛮族が飼ってるのより賢そうに見えるし」
- KGM
- 馬の脚でも、すべての村を回るとなると一日ではきかないが、幸いにも旅路は順調である。君たちは、村々を調査し、聞き込みして情報を集めることができる。
- というわけで、一か所ずつではなく、まとめて処理してしまいます。
- アマーリエ
- 分かったわ
- エルザ=マリア
- 「通常、蛮族たちが使役する種なのですか?」
- はい。
- ロニ
- 承知!
- アニトラ
- 「……」 なんと言ったらいいのだろう、との一瞬の間があり、 「上位種……?」 小首を傾げる。
- アマーリエ
- 「そのはずね。食用のものを騎獣にして使ったりするの。あまり賢くなくて、突っ込んでくると勢いで転がっちゃうのよ」
- KGM
- かわいい(突進を受けて吹っ飛ばされながら
- アマーリエ
- 「上位種…ハイボーアって感じかしらね」
- アニトラ
- ???
- ロニ
- 「成程、ハイボーア!」
- アニトラ
- 止まる時はちゃんと止まる様子なので、アマーリエの見立てで合っていた。
- エルザ=マリア
- かしこい
- アニトラ
- 勢い余らない。
- アマーリエ
- 実際2.0の頃のボーアデータは攻撃を回避されると転倒しちゃう効果を持った悲しい生き物でした(ML1か2
- エルザ=マリア
- はい
- アニトラ
- 1でした(ばろたれ見ました
- ロニ
- かわいそかわいいって奴ですね
- KGM
- 村を訪れると、君たちは歓迎を受ける。聞き込み、探索、見識。ひとりにつき、いずれか一つを選んで、判定してください。聞き込みは、冒険者レベル+任意の能力値ボーナスで良いです。
- アニトラ
- 「ツァンナ、賢いのね」 いいこいいこって感じで撫でてる。
- エルザ=マリア
- では
- 生命力を利用して効率的に情報収集を行います。
- KGM
- 粘り強い聞き込みってやつですね
- エルザ=マリア
- 人はそれを足で稼ぐと呼称します。
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- アニトラ
- 騎獣を一旦しまうかな…!(
- ロニ
- ではこの中では行ける方の見識と行こう
- アマーリエ
- 探索指令があったら探索でいいかも>あにとら
- エルザ=マリア
- 探索でよいのでは?
- アニトラ
- じゃあそのまま探索するとします
- ロニ
- 探索でよいかと
- どれどれ見識
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- アマーリエ
- それじゃ私も見識に回りましょう
- えいえい
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- すん
- アニトラ
- 探索指令での探索です。
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- アマーリエ
- つ、つよすぎる
- ロニ
- つ、つよすぎる
- アニトラ
- かかっているかもしれません
- KGM
- エルザが村の者たちを回り、根気強く話を聞いていくと、総合して、以下のことが分かる。
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる……
- KGM
- やはり、事前情報通り、ある所はゴブリンであったり、またフーグルであったりと、目撃された蛮族は一定しない。また、被害は、作物や備蓄が奪われたり、運悪く逃げ遅れた村人が連れ去られたり、殺されたりといった所だ。
- エルザ=マリア
- ふむふむ。
- 皆と合流した後に情報は共有します。
- KGM
- アニトラは愛ボーアの力も借り、村周辺を調べる。それなりの時間が経っていても、ボーアの鼻は蛮族たちの匂いをかぎ分ける。アニトラは、蛮族たちの足跡を発見することに成功した。
- アニトラ
- 愛
- ロニ
- LOVE
- エルザ=マリア
- あいぼーあ
- アマーリエ
- あいぼーあ
- KGM
- 望めば、痕跡から後を追う事は可能だろう。
- ロニとアマーリエは、アニトラが発見した足跡から蛮族の種類を特定する。これもやはり、エルザが聞いてきたことの裏付けとなった。
- ロニ
- アマーリエ殿と意見交換をしながら特定を進めよう
- KGM
- もしこれらが一つの群れと仮定すると、混成かつ、それなりに規模の大きな集団であることが予想できるだろう。
- アニトラ
- 「……これね。ありがとう、ツァンナ」 ハイボーアに声をかけつつ、それらを共有しよう。
- アマーリエ
- そうね
- 「──ロニ、これって結構大掛かりよね…?」 確認を取るように
- エルザ=マリア
- 「――マスターから聞いた通り、目撃された蛮族は一定しませんでした」
- ロニ
- 「うむ!混成かつ規模も相当と思われる!」
- エルザ=マリア
- 「被害については作物等の他、人的被害も少なからず発生しているようです」
- アマーリエ
- 「ありがとう、エルザ、アマリエ…、それにツァンナ」 息をついて 「一先ず、報告を上げて、それから追いかけましょうか」
- 30分位でざーっと報告書を書いてもらって 【ピジョンメール】でガルバに一次報告をあげておきます
- エルザ=マリア
- 「報告をあげる、ですか」
- KGM
- べんりだなあ
- ロニ
- 「おお、このような術もあるのだな!」
- アマーリエ
- 「ええ。手紙は届くもの」
- アニトラ
- 「報告を……あっ」 森羅魔法。
- エルザ=マリア
- 「今からヴァンスまで戻るには――」 うんぬんかんぬん
- アニトラ
- 「エルザさん、魔法、魔法」
- KGM
- というかマジで便利だな? 情報革命
- アマーリエ
- 「いえ。戻らなくても大丈夫、──おいで、其達」
- エルザ=マリア
- 「失礼しました。そのような魔法があるのですね」
- アマーリエ
- 大気中のマナが結実するとツバメの姿をとって、アマーリエの腕に乗る
- アニトラ
- 「真語魔法とは別に、便利なんですね」
- アマーリエ
- 「この子が届けてくれるわ」
- KGM
- ガルバ「……む。アマーリエからのDMか……」
- エルザ=マリア
- 「マナの変異を確認。森羅魔法の情報を記憶しました」
- アニトラ
- DM
- アマーリエ
- DMw
- エルザ=マリア
- https://cdn.amz.appget.com/c/wp-content/uploads/2016/04/mig-3.jpg
- ガルバに届いたファンメールです
- アマーリエ
- 「興味を持ってくれて嬉しいわ」 ふふ、と笑って 「一先ずエルザ、情報を口頭で説明するから書いていって」
- KGM
- きずつくわー
- エルザ=マリア
- 「了解」
- アマーリエ
- そして書いてもらったので【ピジョンメール】
- 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- エルザ=マリア
- 白紙の本の1ページに機械的な文字を驚異的なスピードで書いていきました。
- アマーリエ
- 成功
- アニトラ
- 綺麗で正確なメールがガルバに届いた。
- ロニ
- すばらしい
- アマーリエ
- こわい
- アマーリエ
- MP:38/42 [-4]
- アニトラ
- この場合アマーリエを怖がるべきかエルザを怖がるべきかw
- KGM
- では、燕の精霊体が舞い上がり、イルスファールのある邦楽へ、文字通り風のように空を渡っていく。
- 方角。
- アマーリエ
- 「これで裏付けは取れそう。後は追ってくだけね」
- 「お待たせロニ、アマリエ」 「お疲れ様エルザ」
- ロニ
- 「うむ!」
- アマーリエ
- アニトラです
- アニトラ
- はい!
- アマーリエ
- ボケてますボケてますPLが
- エルザ=マリア
- 「内容を考えたのは私ではありません」
- アマーリエ
- 「書いてくれたのはエルザよ」 見上げて 「だからお疲れ様で良いの」
- KGM
- では、痕跡を追っていくには、足跡追跡判定をしてもらいましょう。ばっちり発見して同定したので、難易度はそんなに高くないです。
- アニトラ
- アマーリエに頷いて、 「じゃあ、追っていきますね」
- エルザ=マリア
- 「あの程度の文量で疲労することはありません」
- 「はい。追跡を開始します」
- アマーリエ
- 「後は検証してくれたロニと見つけてくれたアニトラとツァンナのお手柄だもの。私は魔法を使っただけよ」
- 「んー、と疲労とかじゃなくて、労いって意味よ」 違うの、と補足して
- ロニ
- 「そう言ってもらえると頭を悩ませた甲斐があると言う物だ!」わはは
- エルザ=マリア
- アニトラが概ねやってくれそうですが
- 私もできるのでします。
- 足跡追跡判定です。
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- その1は成長でください。
- アマーリエ
- 「頼りにしているわ」 頷いて>ロニ
- エルザ=マリア
- 「では、労いに感謝します」
- アニトラ
- 「しっかり観察して下さったお陰ですね」 ふふ、と微笑みつつ
- 探索指令にちゃんと含まれてるヨシ! 足跡追跡です
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- KGM
- アニトラとツァンナが先頭にたって痕跡を追跡し、エルザ=マリアが、それを的確に補助する。
- そうやって、君たちは蛮族の足取りを追い、村を出て、ふたたび平原を行く。
- ロニ
- ぱからっぱからっ
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:45/45 MP:17/17 防護:5
- エルザ=マリア
- 「――」 時折馬から降りてしっかりと痕跡を確認しつつ、アニトラたちの探索の補佐をしていきました。
- KGM
- どれくらい進んだだろうか。しばらく行ったところで、痕跡の行く先に、ばたばたと何かが倒れ伏しているのが見えた。
- エルザ=マリア
- ぴたりと先導する馬の足を止めて。
- アニトラ
- 「と、と……」 止まります。
- ロニ
- 「ふむ、これは」
- エルザ=マリア
- 「何者かの気絶、もしくは死亡を認めます。どうしますか?」
- アニトラ
- 「倒れてる……?」 よく見ようと目を凝らす。
- アマーリエ
- 「……、確認してみましょう」
- KGM
- 数体の妖魔が遺体となって倒れている。生々しく残る、複数の血痕。辺りの地面ははげしく踏みしだかれている。
- ロニ
- 「ふむ、妖魔だけか」ざっと検分して
- アマーリエ
- 「血痕が残っているってことは、そう時間は経ってないはずよ」
- エルザ=マリア
- 「妖魔以外の死体は確認出来ません。周辺の他の痕跡を探索します」
- KGM
- 妖魔の主な死因は矢傷のようだ。――というのも、折れた矢が突き刺さったままの遺体があったからである。
- アニトラ
- 「村を襲撃した妖魔……が、何かに襲われたの……?」
- ロニ
- 「ふむ、腕の良い射手がいるのは確かだな」
- エルザ=マリア
- 「直接的な死因の多くは、矢傷によるものと断定」
- KGM
- 詳しく調べてみるには、あらためて探索と見識が必要だろう。
- アマーリエ
- 「こっちに他の人が来ている…って感じかしら。シラーからも人が出ているのかもしれないわ」
- エルザ=マリア
- 周辺を探索します(アニトラたちが
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- ロニ
- では見識と行こう
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- エルザ=マリア
- 頑張りました。
- アニトラ
- ??
- KGM
- つよいじゃん
- アニトラ
- すごいがんばってる。
- アマーリエ
- 「確かもっと西にそういう国があったでしょ」
- 見識判定です
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- エルザ=マリア
- 称賛を要求します。
- アニトラ
- では周辺を探索します
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- アマーリエ
- えらい
- ロニ
- うむ!たいへんよくできました!!!!
- エルザ=マリア
- なんでもありません。
- KGM
- つよい
- アニトラ
- エルザさん、自分の力ですごい!
- エルザ=マリア
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- アニトラ
- かわいい
- 「そうですね、確かに存在はしています……」 でもなんだか、なんとなくつっかえる。
- KGM
- では順番に。まずエルザ。辺りの地面が踏みしだかれているのは、明らかに戦闘行為が行われたからだ。そして、あたりに入り乱れる足跡は、ここまで追ってきた蛮族のもの以外に、複数の蹄の跡も含まれていた。
- エルザ=マリア
- 「無数の蹄跡を確認。私たち以外に、馬を駆る者、もしくはケンタウロス等の干渉があったものと推測します」
- KGM
- アニトラは、それに加え、戦闘から抜け出すようにほうぼうへ続く痕跡も発見する。
- アニトラ
- 「一部逃走している……? それとも、追っている……のでしょうか」
- ツァンナと共に、その痕跡を皆に示す。
- ロニ
- 「成程、ケンタウロスと言う可能性もあるのか」
- KGM
- ロニ、アマーリエ。妖魔に突き刺さっていた矢は、人族が使うものより素朴なつくりのものに思える
- エルザ=マリア
- 「戦闘から逃走しているように思えます。妖魔のものでしょうか」
- アマーリエ
- 「ケンタウロス…ね。なるほど」
- ロニ
- 「確かに、この矢の作りは人族にしては簡素だ」
- アマーリエ
- 「追い立てられた妖魔と、それを追いかけるケンタウロス…、混成って言ってたけど、急に降って湧いた様な感じなのかもね」
- 「ケンタウロス族は蛮族だけど、人族とも交易する群れもあると聞くわ」
- エルザ=マリア
- 「妖魔の一団との交戦から、それらと敵対していると判断。対話は不可能ではないかもしれません」
- アニトラ
- 「わたし達と友好的かはわからないけれど……」 うん、とエルザに頷く。
- アマーリエ
- 「仲間割れか、それともこの辺りの村と交流があってそれの報復か…ってところね」
- 「もう少し情報を集めましょう」
- ロニ
- 「うむ!」
- エルザ=マリア
- 「はい」
- アマーリエ
- 「妖魔達はばらばらになっちゃってるし、推定ケンタウロス族の方を追いかけてみましょう」
- アニトラ
- 「はい、そうしましょう」
- エルザ=マリア
- 「了解。蹄跡の追跡を開始」
- アマーリエ
- 「お願いね」
- エルザ=マリア
- 足跡追跡でいいですか?
- KGM
- では、君たちは、新たにあらわれたケンタウロスたちの痕跡を追い、ふたたび移動を開始する。
- はい、お願いします
- エルザ=マリア
- 足跡追跡します(アニトラが
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- アニトラ
- 足跡追跡です
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- エルザ=マリア
- アニトラがってつけると
- アニトラ
- しなかったよ!
- エルザ=マリア
- 出目が向上することを確認しました。
- アマーリエ
- 良い出目だわ
- アニトラ
- なるほど???
- KGM
- アニトラコード
- ロニ
- よくがんばった!
- KGM
- では、今度はエルザが主導となった。草原に刻まれた蹄の跡を追い、馬を走らせていくと――
- アニトラ
- どことなく微妙に落ち着かない様子を感じ取って、なだめるように何度かツァンナの背を軽く叩いた。
- KGM
- 微かに、鬨の声と、悲鳴。
- まさに前方で、ケンタウロスの集団が蛮族を攻め立てているのを目撃する。
- エルザ=マリア
- 「――前方で交戦を確認」
- KGM
- 戦いの趨勢はほぼ決まったようで、逃げる蛮族を、ケンタウロスたちが次々を射かけて倒している。
- アニトラ
- 「……!」 遅れて視認した。
- アマーリエ
- 「……っと、…そうみたいね…、……少し悩ましいけど、様子を見ておきましょうか」
- ロニ
- 「見事な追い込みだな!」これは差しA
- アニトラ
- スペちゃん!?
- アマーリエ
- 「ケンタウロスたちが負けて居るなら助けに入っても良かったけれど、この状況で入っていくと横取りと取られかねないかも」
- エルザ=マリア
- 「了解。戦闘が完了するまで待機します」
- アニトラ
- 「刺激しないように、ですね」
- KGM
- こちらから見えているという事は、あちらからもそうなのだろう。ほどなくして戦いが済み、見守っていると、明らかに君たちに向けて近づいてくる。
- エルザ=マリア
- 武器に手は掛けず、馬から降りて15度頭を下げた。
- ロニ
- これはいかけてきそうなアレですか
- アマーリエ
- 「……ええと、確か……」 妖精語が通じたはず 『敵ではない、草原の友よ。私達は、妖魔を狩るべく赴きし者なり』 馬を進ませて一か八か、妖精語で声をかける
- アニトラ
- 「……」 騎乗したまま、相手を見据える。
- KGM
- いや、見た所、すぐに襲ってくる気配はない。明らかに警戒した雰囲気はあるが。>ロニ
- ロニ
- 『止まられよ勇壮なる草原の民! 我らに貴殿らと争う意志はない!』汎用蛮族語で(つうじたよね?
- KGM
- ケンタウロスの姿は、全部で10頭ほど。近づいてみると分かるが、その半数以上が、身体のいずこかに負傷をしているようだった。
- エルザ=マリア
- アマーリエが前に出るならその隣でカバー出来るようにしておきましょう。
- KGM
- ロニが呼びかけると、群れの中の一頭が、ほかのものを鎮めるように腕を上げ
- アマーリエ
- あれ、妖精語通じなかったっけ
- ロニ
- 馬から降りて腕組仁王立ちです
- 妖精語もつうじるね
- KGM
- つうじるつうじる
- アニトラ
- 「……?」 通じそうな言語で呼びかけているアマーリエとロニに会話は任せ、エルザに続いて自分もと前に出る。
- アマーリエ
- 「……、」 怪我してる 「ロニ、抵抗しないように呼びかけてみて。癒やすから、って」
- KGM
- 群れから前に出て、君たちに相対した。毛皮で作った素朴な鎧で身を包んだ、女性のケンタウロスだ。
- アニトラ
- 「妖魔との戦いで、負った……のでしょうね」
- エルザ=マリア
- 「そう推測します」
- アマーリエ
- 『おいで、光の友、陽の光、月の灯り、其れ等を束ねて癒やしとなれ』 【ウィスパーヒール】を怪我をしているケンタウロス集団へ
- ロニ
- 『俺は北の鍛冶師ラズスヴァリとその妻グンドリッドの子、ロニと申す者だ。人の国より近隣の集落を襲って回る輩をつきとめるべくこの草原に訪れた』
- アマーリエ
- これよく見たら必中だったわ おりゃー、治れー!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- MP:34/42 [-4]
- アニトラ
- きらきら~~
- ヒュロノメ
- 『話の分かる者たちのようだ。――人族の旅人よ、私は草原の民の長、ヒュロノメ。我らは誇り高き一族、お前たちが刃向けぬ限り、こちらから弓をひく事はない』
- エルザ=マリア
- すごいなおった
- ロニ
- 『承知した、この通り貴殿らを害すつもりは、無い!!!!』くわわっと通訳もしつつ
- エルザ=マリア
- 「対話が始まったようです」 剣呑にはならなかったことで、警戒を微かに緩めた。
- アマーリエ
- 「ロニ、重傷者はいるか確認してくれる?」 肩に呼び出した妖精を載せつつ
- KGM
- おお―――と、負傷が癒されていくことに、ケンタウロスたちは自らの身を見下ろして
- ロニ
- ではそのように>重傷者がいるか
- アマーリエ
- 「今ので多少は楽になるとは思うけど…」
- ロニ
- 『このように癒し手もいる故、貴殿らに重傷の者がいれば手助けもできよう』
- ヒュロノメ
- 『――それは、あやつらの事か』 と、草原に汚らしい染みをつけるように倒れ伏した蛮族たちを、指さす
- ロニ
- 『うむ!我らは痕跡を折ってきた故そやつらのことで間違いなかろう!』
- 追ってきた
- アニトラ
- 「……良かった」 ひとまずは会話が成り立つと。手綱を持って、ツァンナから降りた。
- アマーリエ
- 「ありがとうエルザ…ちょっと無茶しちゃったわね」 困ったように笑って<前に出た
- ヒュロノメ
- 『……人族の旅人よ、礼を言わねばならない。戦で負った傷は誇りなれど、仲間たちを癒してくれたこと、感謝する』
- アマーリエ
- 「ええ、ロニがうまいこと話してくれてるみたい」 アニトラに頷いて
- エルザ=マリア
- 「推奨は出来ません」 不用意に前に出るのは。
- アマーリエ
- 「ごめんなさい。なるべくしないようにするわ」 頷いて
- ロニ
- 『勲したる傷を許しなく消してしまったことには非礼を詫びよう。そして受け入れてくれたことを感謝する!』
- ヒュロノメ
- 『重傷の者は、ここには居ない。戦えぬ者は、我らの里にいる。――すでに逝ってしまったものも含めて』
- ロニ
- 通訳はしておるので聞きたいことがあればそのままどうぞ!!
- エルザ=マリア
- ヤッター
- アマーリエ
- ありがとうー
- アニトラ
- やったぜ。
- ヒュロノメ
- ヒュロノメは自分たちの置かれた状況を説明してくれる。ヒュロノメたちは、昔からこのあたりを縄張りとする小部族で、人族と深くかかわらずにやってきた。だが、最近、いずこから流れてきた他の蛮族の部隊と、小競り合いが頻発しているのだという。
- アマーリエ
- 聞こうとしたことを説明してくれた
- ヒュロノメ
- 有能な族長なので
- ロニ
- YOU KNOW
- エルザ=マリア
- さすがゆうのうだ。
- 「――状況は理解しました」
- アニトラ
- 「襲われていたのは、こちらの村だけではなかったんですね……」
- アマーリエ
- 「私達はその妖魔の襲撃が人族の領域にも及ぶようになった為に派遣された冒険者よ」 「だから貴方達の利害としては一致するわ」
- ヒュロノメ
- 『やつらは手当たり次第だ。――恐らく、大きな戦いの為に力を蓄えているのだろう』 訳されているという扱いで答えちゃいますね>アニトラ
- エルザ=マリア
- 「敵の残存勢力は、どれ程なのかは知っているのでしょうか」
- ロニ
- 『ふむ、ヒュロノメ殿の見立てで間違いないだろうな』
- アニトラ
- はーい
- ヒュロノメ
- 『利害の一致――か。お前たちは、やつらを討つつもりか』
- アマーリエ
- 「私達もまた、その妖魔をなんとかしたいの。協力できないかしら」
- 「私達だけじゃ足りなければ、増援が派遣されるかもしれない……ただ、不用意に増員すれば、それは貴方達の生活を脅かす可能性もあるわ」
- エルザ=マリア
- 「我々は蛮族勢力の調査および可能な場合その排除のミッションを請けています」
- ロニ
- 『必要であればそのつもりであった。そして今、必要となった故に、』
- アマーリエ
- 「だから私達だけで、なんとかして、貴方達の領域を侵さないようにしたい、と私は考えているわ」
- ロニ
- 『討つ!』くわっ
- ヒュロノメ
- 『やつらの多くは、誇りもなく、低俗な妖魔たちだ。数が揃ったところで、突き崩してしまえば何ということもない。だが、それを率いている者どもは、侮れない』
- 『やつらの頭は、森の者だ。きっと、森で生きられず、我らの草原を汚しにきたに違いない』
- ロニ
- 『森の者……』見識と行こう
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- アニトラ
- 「頭を叩ければ全てを相手にしなくても済む、ですか。森の者……?」 全体の話を聞きつつ、心当たりを探るように。
- ヒュロノメ
- 君たちの言葉に耳を傾けていたが、特にアマーリエの言葉には、 『――お前たちだけで。四人、だけでか』 讃えるような、大いなる馬鹿を見るような、そんな表情で
- アマーリエ
- 「森の者…‥アルボルかしら」
- KGM
- アルボルという蛮族の存在がぴんときますね>ロニ
- ロニ
- 「アマーリエ殿の言った通りで間違いないだろう」
- エルザ=マリア
- 「アルボル。メリアと似た特徴を有する蛮族だと記憶しています」
- アマーリエ
- 「そうね、それから森羅導師であったり妖精使いだったりするわ」
- エルザに頷いて
- 「……、私達は4人しかいない。でも貴方達を含めれば、妖魔の壁を超えられるんじゃないかしら」
- 「……、たしかに、難しいとは思うけれど…、被害が増えるよりは良いと思うのよ」
- KGM
- ヒュロノメは君たちの事を気に入ったのか、族長たる為の威厳溢れる振る舞いの中に、女性らしい柔らかさも垣間見せるようになっている。
- アニトラ
- 「頭の居場所を探れればあるいは、でしょうか」 それなら、もしかするなら。
- KGM
- 『――………』
- ヒュロノメ
- 『我らと、蹄を並べて戦うというのか』
- エルザ=マリア
- 「我々に蹄はありません」
- ヒュロノメ
- 『なに? ……言葉の綾、というものが人族にはないのか』 きっと誰かが丁寧に翻訳した
- アマーリエ
- 「え、エルザ…」
- エルザ=マリア
- 「――……」 これも言葉の綾だったようです。宿での出発前にも同じことを言われたのを思い出し、ほんの少し肩を落としました。
- ロニ
- 『始まりは違いこそすれど、この地を脅かす存在を捨て置けぬと言う思いは同じ。なれば我らは今、同じ方向を向き戦うことが出来るだろう。俺はそう考える!』
- アマーリエ
- 「ごめんなさい…、貴方達が認めてくれるなら…そういう道があるとは思うわ」
- 「……、元気だして」 肩をぽんぽんと叩いて>エルザ
- エルザ=マリア
- 「謝罪します。解釈を誤りました」
- アマーリエ
- 「ええ、アニトラ…話はそこからね」
- ヒュロノメ
- 『――良き答えだ。人族の戦士よ』 その言葉に、爽やかに笑んだ>ロニ
- アニトラ
- エルザの正直な言葉には苦笑を浮かべつつ……
- アマーリエ
- 「敵の頭目を見つけること、妖魔の壁を突破すること、それから頭目を討つこと。これで完遂ってことになるわ」
- エルザ=マリア
- 「言葉の綾の理解を深める必要があるようです」 肩を叩かれると振り向いて、淡々と述べた。
- アマーリエ
- 「……」 真面目な顔に何処かおかしそうに笑って 「ええ、色々教えてあげる」
- KGM
- 彼女の背後に控えるケンタウロスたちが、ざわざわとし始めるが―― それを、ヒュロノメは手を挙げるのみで制して
- ヒュロノメ
- 『風が同じ方角へ吹く事もある、――か』
- アニトラ
- 「わ、わたしも出来たら、教えますね」 ことばのあや。
- 「足取りを調べて予測……でしょうか。ルートが決まっていそうなら早いのですが」
- エルザ=マリア
- 「助力に感謝します」 アマーリエ、アニトラにそれおぞれ頭を下げる。
- ヒュロノメ
- 『いや、その必要はない』 きっぱりと、彼女はいって
- 『奴らが根城にしているのは、我らが〈母なる岩〉と呼ぶ岩地。我らにとっても、大切な場所だ』
- エルザ=マリア
- 「襲撃に妖魔ばかり使用している以上、首魁は一定の場所に潜伏し続けていると思われます」
- ロニ
- 『成程、それはますます引き下がる訳にはいかぬと言う物』
- アマーリエ
- 「ということは、そこに攻め込めば…ってことね」
- ヒュロノメ
- 『これまで、敵の戦力を削るため、〈母なる岩〉を離れた一団を狙っていた。――が、それももう、限界が近いことは分かっていた。お前たちが来ずとも、近く、我らは決戦を挑むつもりだ』
- ロニ
- 『なれば、我らも行こう!』
- アニトラ
- 「それなら、わたし達も加われば、早期に解決する確率は上がりそうですね?」 ええ、とロニに頷いて。
- アマーリエ
- 「そうね、それが良いと思うわ」
- エルザ=マリア
- 「利害は一致しています。勝利を望むのならば、協力して事に当たるべきでしょう」
- ヒュロノメ
- 『―――……』 ヒュロノメは頷き、
- 『――聞け、誇り高き草原の民よ! 我ら抱きし剣は違えど、この一戦、彼ら人族の戦士と共に在り!』
- 武器を掲げ、宣言する。彼女に付き従うケンタウロスたちも、それに応え、はっきりと意思を固めたようだ。
- エルザ=マリア
- 「ケンタウロス族も、協力に異存はないようです」
- ロニ
- 『感謝する! 誇り高く麗しき草原の民よ!』
- ヒュロノメ
- 『――ついてこい、人族の戦士たちよ』
- アマーリエ
- 「そうみたいね。良かったわ」 エルザに頷いて
- ロニ
- 『うむ、参ろう!』
- アマーリエ
- 「報告は終わってからで十分ね」
- ヒュロノメ
- 『矢を射かけ、いっせいに突撃し、妖魔どもを散らす。隙をついて、奴らの頭領の首を取る』 とどのつまりは、特攻だ。『何か、意見はあるか?』
- ロニ
- 「では行こう!」
- エルザ=マリア
- ヒュロノメに頷くと、自分の馬へと跨った。
- アニトラ
- 「被害が広がる前に、なんとか出来そうかも、ですね」
- ロニ
- 『無い!』くわっ
- アマーリエ
- 「…‥、私は前を支えるだけだもの。皆の命を預けてもらうわね」
- アニトラ
- とん、と跳んでそのままツァンナに騎乗した。
- アマーリエ
- 軽減を持っていたんだわ私
- MP:35/42 [+1]
- エルザ=マリア
- 「私たちは、隠密行動に向いた構成ではありません。戦力に差がない限り、正面突破は有効な戦術です」
- アニトラ
- えらいんだわ
- ロニ
- えらいのだわ
- ヒュロノメ
- 『お前は人族にしておくのは惜しいな』>ロニ
- 『――と、そうだ』 懐を探り、ぽーん、とアマーリエに何かを投げた。 『妖魔どもが持っていたものだ。先ほどの礼代わりだ、とっておけ』
- うまくキャッチしたら、魔晶石5点であることがわかります
- ロニ
- 『はっはっは! ドワーフたるものこうであれ、だ!』
- アマーリエ
- 「え。わ・・・とと」 胸に当たってなんとかキャッチ 「魔晶石…」
- エルザ=マリア
- さりげない巨乳アピールを感知
- アニトラ
- 「……他に相手の特徴がないのなら、ですかね」
- アニトラ
- おっぱい!?
- アマーリエ
- 「ありがたく使わせて貰うわ。ありがとう」
- ヒュロノメ
- 『良い。それなら、共に行くだけだ』>エルザ
- ロニ
- 「森羅魔法は強い力を持つ代わりに消耗も激しいと聞く、ありがたく使わせて頂こう!」
- アマーリエ
- 「ええ、頑張らないとね」
- エルザ=マリア
- 「はい、いきましょう」
- ヒュロノメ
- ヒュロノメは駆け出す。そのあとを君たちが、さらに後を、ケンタウロスたちが続いていく。
- 戦場に向けて、駆けていく。
- アマーリエ
- 戦闘用アイテムにセットしておきます
- そして即消費されます
- エルザ=マリア
- お手洗いとか飲み物確保とかです
- #
-
-
- アニトラ
- いってらっしゃい
- ロニ
- いってらっしゃい!
- アマーリエ
- いってらっしゃい
- KGM
- しばらくの後、眼前に、大岩が見えてきた。
- 大岩というよりは、ちょっとした山といっていいかもしれない。
- 草原の真ん中に鎮座する、巨大な一つの岩といった様相だ。
- ロニ
- 「成程、まさしく草原を見守る母なる岩、だな!」みあげつつ
- ヒュロノメ
- 『――あれだ。見ろ、大岩の足元に拠点を築いている』
- エルザ=マリア
- ピピピン
- アマーリエ
- おかえり
- ロニ
- 『ああ、よく見える!』
- アマーリエ
- 「……あれが」
- アニトラ
- エルザ=マリア!
- エルザ=マリア
- 「――」 馬上で目を細めて凝らし、しっかりと観察する。
- エルザ=マリア
- ピピピン
- アニトラ
- 「……」 拠点内で怪しい動きが見られないか、警戒して見ている。
- ヒュロノメ
- 『仕掛ければ、奴らも、すぐにこちらに気づくだろう。ぐずぐずしている暇はない。風の如くだ。――用意はいいか?』
- エルザ=マリア
- 「いつでも交戦は可能。問題ありません」
- アマーリエ
- 「ええ、問題ないわ」
- アニトラ
- 「わかりました。……いつでも、行けますよ」
- ロニ
- 『ああ!鬨の声を上げてくれ!』
- ヒュロノメ
- 『お前たちは、我らの後に続け。――鬨の声を!』
- KGM
- ケンタウロスたちが雄々しく声を上げ――
- ヒュロノメ
- 『――突撃!』
- ロニ
- 「行くぞ!」クソデカボイス
- エルザ=マリア
- 「――突撃を開始します」 合図に合わせ、手綱を握り馬を加速させる。
- KGM
- 一斉に矢が射かけられ、それを追うように、一団が駆け出す。
- アマーリエ
- 「……行くわよっ」
- アニトラ
- 「――ツァンナ!」 ケンタウロス達に続き、突撃する。
- アマーリエ
- 4騎の最後衛で駆け出して
- KGM
- 足音はまるで地鳴りのように響き、君たちもまた、一目散に敵拠点へと突撃していく。
- 蛮族たちもすぐに気づいたようだが、突撃してくる光景に動揺しわずかに対応が遅れ
- ロニ
- 『彼の地を荒らす不逞の輩よ!ドワーフだ、ドワーフが来たぞ!』ドワ語です
- KGM
- 蛮族たちの群れの中を、ひとかたまりになった君たちは、矢のように貫いて突き抜けていく。
- ヒュロノメ
- 『邪魔だ、退けえッ!』 立ちはだかる敵を槍で一突きし、先頭を切って駆けて――
- KGM
- ひゅんっ、と蛮族側から飛んできた矢が、その肩口に突き刺さった。
- エルザ=マリア
- 「――」 やや前を行くヒュロノメの動きが一瞬止まったのを見て
- ロニ
- 『ヒュロノメ殿!』カバーするように馬を前に出し
- アマーリエ
- 「……っ、どうしたのっ」
- エルザ=マリア
- 「ヒュロノメさんの負傷を確認」
- アニトラ
- 「肩に矢が……!」
- ヒュロノメ
- 『ぐっ……!』 カバーされ、先頭から下がる形になりつつも、果敢に前を向き、肩口に刺さった矢を折って、叫ぶ。 『――人族の戦士たちよ、あ奴だ!』
- ロニ
- 『承知!』
- 「あそこだ!行くぞ!」
- アマーリエ
- 「……もう、無茶して…っ」
- エルザ=マリア
- 彼女の視線が向いた先を見据え、馬を走らせる。 「目標へ突撃」
- アマーリエ
- 「後で診せて貰うからね」
- KGM
- 敵集団の奥、君たちとさして変わらぬ背格好の人影に、それを守るように立つ大柄な蛮族。
- アニトラ
- 「――あれですね」 その姿を確認し、前へと出た。
- ヒュロノメ
- 『――彼らの道を拓け!』 君たちの左右から押しつぶすようにやってくる妖魔たちを、ケンタウロスたちが打ち払っていく
- KGM
- 君たちの眼前に、敵首領へと続く一本の道が表れた。
- ロニ
- 『感謝する!勇壮たる草原の民よ!』現れた道を先陣斬って突っ込もう
- アルボル
- 『――人族と結んだか、愚か!!』
- エルザ=マリア
- 「協力に感謝します。武運を」
- ロニに続き、拓かれた道を突き進む。
- アマーリエ
- 「──、短期決戦でお願いね」
- KGM
- あたりに戦場音楽が鳴り響く中、君たちは、敵首領との闘いに臨む。
- 戦闘準備です。敵は3体、1部位ずつ。
- エルザ=マリア
- 「善処します」
- KGM
- こちらは1体が、敵首領に「かばう」をします。
- アニトラ
- 敵意のこもった声に対し、狙いを定めるかのように目を細めた。
- エルザ=マリア
- 自分にバークメイルAを使用。
- ロニ
- 戦闘準備でビートルスキン、バークメイルAを自分に。3点石から
- エルザ=マリア
- 防護:11 [+2]
- ロニ
- 防護:17 [+4]
- エルザ=マリア
- 馬は下ります。
- ロニ
- おなじく>馬はおりる
- アマーリエ
- 馬は降りて 戦闘準備はないわ
- アニトラ
- 魔晶石3点消費して【ガゼルフット】します。ツァンナに騎乗したままです。
- KGM
- いいかな?
- アマーリエ
- 大丈夫
- KGM
- 準備がよければまもちきです。でかいの①11/15 でかいの②11/14 アルボル16/19です
- アニトラ
- OKです
- アマーリエ
- アルボル取れるかしら… 頑張るわ
- ロニ
- でかいの①
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- エルザ=マリア
- 魔物知識に移行して大丈夫です。
- アマーリエ
- ずんずずん
- ロニ
- むむ
- アマーリエ
- でかいの①
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- あらま
- エルザ=マリア
- 補い合っていますね。
- ロニ
- ううむ、知性指輪はアルボルに取っておくべきと見た、通し!
- アニトラ
- でかいの1
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- でかいの2
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ロニ
- でかいの②
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- アニトラ
- アルボル
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- アマーリエ
- でかいの②
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ロニ
- アルボル!
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- アマーリエ
- あるぼる!
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- 変転
- ロニ
- 感謝
- アニトラ
- やったぜ。
- エルザ=マリア
- 人間ってすごい。
- アマーリエ
- 1.1、1,2、1,3 は笑っちゃう
- ロニ
- でかいの②だけ弱点判明ですね
- アニトラ
- 弱点隠蔽判定
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- エルザ=マリア
- 低迷の者
- KGM
- んー。アルボルさんは正体割れてたから、+2ボーナスしちゃう
- ロニ
- であれば変転なしで俺がとおるな
- アマーリエ
- となると変転は温存できそう
- KGM
- うん
- アマーリエ
- ありがとうロニ
- ロニ
- では指輪ぱりん!
- アニトラ
- ありがとう、ありがとう
- KGM
- でかいの① https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m008
でかいの② https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m004
アルボルはアルボルシニア MLの80頁です。なお奇襲の効果により、先制判定に+4のボーナスを得ます。
- エルザ=マリア
- すごい>+4
- アニトラ
- つ、つよい
- KGM
- かけらはアルボルに8とでぃふぇんだ―に1。
- ロニ
- つまり我々も6ゾロを出せば!
- アニトラ
- とれるかもしれない!?
- エルザ=マリア
- そうですね。
- アルボルシニア
- HP:108/108 MP:54/54 防護:6
- エルザ=マリア
- 先制はアルボルの16が最高値ですね。
- アルボル
- 大事なこと。アルボルは妖精魔法です
- アマーリエ
- はーい
- ロニ
- 大事ですね
- エルザ=マリア
- ドワーフには無効なので問題ないですね。<炎の妖精魔法
- ロニ
- うむ!
- アニトラ
- アルボルの魔力下回ってるから隠蔽は失敗かな?
- ボルグ
- ボルグディフェンダー
HP:41/41 MP:12/12 防護:10
- HP:46/46 [+5/+5]
- エルザ=マリア
- そうなります。
- ボルグ
- MP:13/13 [+1/+1]
- エルザ=マリア
- >アニトラ
- アニトラ
- りょうかい~
- オーガ
- レッサーオーガエリート
HP:46/46 MP:30/30 防護:4
- KGM
- では運命の先制をお願いします先生
- エルザ=マリア
- はい。
- ボーナスがあれば取れると私は思います。
- 2D6 → 9[5,4] +4+4 = 17
- 取れました。
- アマーリエ
- えらい
- ロニ
- 流石です先生
- KGM
- ではそちらから! 配置をおねがいします
- アニトラ
- エルザえらい!!
- アマーリエ
- 後衛エリアー
- アニトラ
- まえです。チャージはないです。
- エルザ=マリア
- 「――敵の僅かな動揺を確認。機先を制します」
- ロニ
- 前!
- エルザ=マリア
- 範囲魔法もなければ前です。
- アマーリエ
- ないわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エルザ=マリア
- vsアニトラ、ロニ、エルザ<>アマーリエ
- KGM
- ほい
- アマーリエ
- あっと、ありがとうー
- KGM
- じゃあうーん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- アルボル、ボルグ、オーガvsアニトラ、ロニ、エルザ<>アマーリエ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アニトラ
- vsアニトラ、ツァンナ、ロニ、エルザ<>アマーリエ
- アニトラ
- ごめんね!!!!
- KGM
- なおしますね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エルザ=マリア
- アルボル、ボルグ、オーガvsアニトラ&ツァンナ、ロニ、エルザ<>アマーリエ
- エルザ=マリア
- 治しました
- KGM
- おっとありがとう
- アニトラ
- ありがとうございます
- KGM
- 後ろ手番前衛スタートだと魔法は使えた気がする
- エルザ=マリア
- 使えます。
- KGM
- ので前にだしました
- アマーリエ
- 使えるわね
- ロニ
- 使える!
- アルボル
- 「愚かな人間よ―― 骸を晒しなさい」
- アマーリエ
- ボルグ潰してアルボル殴る感じで良いわね
- アルボル
- 全身に目のような文様を持つ蛮族は、その特徴を除けばまるで人間のような見た目をしている。
- ロニ
- そうね
- エルザ=マリア
- エネミーの防護点の関係上、アニトラの攻撃が回らない限りボルグには通らないので
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アニトラ
- カイーン
- エルザ=マリア
- そのルートで行く場合はアニトラは行動は最後ですね。
- アニトラ
- りょうかいです。
- KGM
- あっ
- エルザ=マリア
- まあ地味に魔法ダメージがじわじわ来るオーガを先に倒しておいてもいいですが。
- KGM
- そうかこいつガーディアン……
- ロニ
- ボルグくんのかばうですね??
- エルザ=マリア
- そうですよ
- KGM
- ガーディアン消してもいいですか?
- エルザ=マリア
- まあ
- アマーリエ
- あ。消えるのね
- エルザ=マリア
- 準備では回数は宣言してませんでしたし
- 1回だったんですよ
- きっと
- ロニ
- はい。
- アニトラ
- なるほどね??
- エルザ=マリア
- 別にガーディアン発動しているならしているで
- KGM
- はい
- エルザ=マリア
- 殴るだけですので問題ありません。
- KGM
- なるほど確かに
- まあさっきは1回しか宣言してないから1回で。
- エルザ=マリア
- 炎の盾は
- 攻撃回数に応じて回数が増加するタイプか、手番終了時に一括か
- どちらとして扱いますか?
- 何でこの能力
- 他のこういうタイプのものと違ってその表記が曖昧なんでしょう……
- KGM
- 一括処理でいいよ
- エルザ=マリア
- わかりました。
- ロニ
- あ、こっちに初手ウイングフライヤーいらないです(回避型でない&最初に狙えばかばうで自動命中
- アマーリエ
- あ、了解ー
- ロニ
- 細かく節約していこう
- エルザ=マリア
- アニトラへのウイングフライヤーが重すぎるのもあるので
- アルボルを狙う時までは節約でいいかと
- ロニ
- うむ
- アマーリエ
- 了解したわ
- エルザ=マリア
- 防護13扱いになったら本格的にアニトラが辛いので
- この手番でまずはボルグを落としますか……
- アニトラ
- カイーン
- ロニ
- はい
- KGM
- この能力つよいよな
- アニトラ
- すまんのう…
- アマーリエ
- じゃあ私、追撃出来るように準備しておくわ
- KGM
- 回数に応じてって裁定だとさらにすごくつよい
- アマーリエ
- 妖精呼んでバータフにしようか悩んでたけど
- エルザ=マリア
- メリアに見習ってもらいたいくらい
- 強い種族特徴です
- アニトラ
- 草
- エルザ=マリア
- ではロニさんからお願いしましょう。
- アマーリエ
- こういう時SWが眩しいのよねぇ・・・
- ロニ
- おっす
- エルザ=マリア
- 「帰還せよと命令を請けています。その言葉には従えません」
- ロニ
- 「さて、調整に調整を重ねたこの盾の試し殴りと行こう!」補助でマッスルベアー、自前から3点
- MP:15/18 [-3]
- 自動命中狙いなのでキャッツアイも使わないと言うね。全力攻撃Ⅰを宣言
- アニトラ
- 「奪われたものを、返してもらいます」 槍と、少盾を構えた。
- ロニ
- ブレードキラー(試)でアルボルを狙い、ボルグにかばわせる!
- 命中力/ブレードキラー
- 2D6 → 8[2,6] +10+0 = 18
- KGM
- ボルグが庇って命中!
- ロニ
- ふん!
- 威力42 C値12 → 7[1+4=5] +9+2+4 = 22
- エルザ=マリア
- 追撃で落ちるようなものでなければ、ウォータースクリーンもいいかもしれませんね
- 炎の盾、文言上自分を対象に取れないわけではなさそうなので……
- ボルグ
- HP:34/46 [-12]
- ロニ
- 面で思いっきりたたきつける!
- エルザ=マリア
- では。
- アマーリエ
- そうね、3分持続だし、良いと思う
- ロニ
- アニトラにヴォーパルAを投げまして終了(わすれてた)
- エルザ=マリア
- MCC5、本体1。キャッツアイ、マッスルベアーを使用。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- MP:12/13 [-1]
- ロニ
- チェック:✔
- KGM
- 大盾と大盾が、正面からぶつかり合う! 技でロニが勝ったか、ボルグの巨体がぐらりよろけた。
- エルザ=マリア
- 装備はレインボースピアとウォーマトック。
- ロニ
- 「悪くない! 重心位置をずらすギミックもつけたい所だな!」
- アニトラ
- ヴォーパルやったー!
- ロニ
- 赤いカードをアニトラに投げまして「使ってくれ!」
- エルザ=マリア
- 「――攻撃を開始します」 虹色の柄を持つ槍を左手に、愛用の戦鎚を右手にロニの影から現れる。
- アルボル
- 「そうだ、私を守れ。それがお前の命の使い方だ」
- アニトラ
- 「賦術……ありがとうございます、ロニさん!」
- エルザ=マリア
- ボルグディフェンダーに攻撃を。
- 動きを縫い止めるように、まずは槍で素早い突きを繰り出す。レインボースピアから。命中。
- 2D6 → 5[3,2] +9+1 = 15
- KGM
- 命中!
- エルザ=マリア
- 「はぁッ」 無表情の瞳が鋭く細められ、鎧の隙を縫って穂先を突き立てる。
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +9+2+2 = 17
- KGM
- 何がでるかなスピアだ
- ボルグ
- HP:27/46 [-7]
- ロニ
- 何が出るかな 何が出るかな
- エルザ=マリア
- 動きを止めた所で、右手の戦鎚を思い切り振りかぶり、鎧の上から叩きつける。ウォーマトック!
- 2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
- KGM
- ざくり、と確かな手ごたえをもって、蛮族の巨体に槍が撃ち込まれる
- エルザ=マリア
- 「破砕します」 力任せの一撃で敵を防具ごと粉砕する。
- 威力25 C値10 → 4[4+1=5] +10+2+2 = 18
- むむむ。
- ロニ
- 「うむ!良い連撃だ!」
- 言う所を間違えましたね
- エルザ=マリア
- 【✔:アイシクル・ウェポン(2)】
[×:ブリンク(10),ソニック・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),ファイア・ウェポン(2)]
- MP:10/13 [-2]
- ボルグ
- HP:19/46 [-8]
- アニトラ
- サブ!
- ロニ
- 「うむ、良い連撃だ!」
- エルザ=マリア
- 「エンチャント、【アイシクル・ウェポン】」 素早く槍を引けば、それぞれの武器に氷の魔法が掛かる。
- KGM
- 形状は違えどどちらも貫く事に特化した武器。ボルグの粗末な鎧をたやすく貫通し、深い傷を与える。
- エルザ=マリア
- チェック:✔
- こちらは終わりです。
- アマーリエ
- 「器用ね……、ロニとはまた違う戦い方、」
- ちょっと頑張ってみようかしら
- KGM
- 武器チョイスにいい感じの殺意を感じる
- エルザ=マリア
- 「想定とのズレを検証。軌道、威力を修正」
- エルザ=マリア
- ローゼンハーケン到達までこの構成本当に弱いので
- どうにか生きなければいけないんです
- ロニ
- 刺して突いて砕く
- アニトラ
- いきていけるよ!!
- エルザ=マリア
- ゴー、アニトラ!
- アマーリエ
- あなた次第で攻撃に回るわ
- KGM
- ちょっとこぶが生えたり瞳の色がかわったりしても生きていける。人はいきていけるんだ
- アニトラ
- マガッダ 挑発攻撃なんてしない!!!
- ロニ
- そういえば6になったから異貌ボーナスもあったな(にんちしょう
- アニトラ
- ツァンナに跨ったまま、大盾を持ったボルグへと駆ける。まずはツァンナから。
- アニトラ
- あるある
- KGM
- あなたドワーフだからないですよ
- ロニ
- ドワーフだけどあるんだなこれが
- エルザ=マリア
- 欲しいです>ドワーフの種族特徴異貌
- アマーリエ
- 貴方には変転があるわ
- KGM
- みるみるうちにひげがはえる
- エルザ=マリア
- 変転は最強です。
- KGM
- 回避は12だぞ
- ツァンナ
- 「ガァッ――!!」 畳み掛けるように体当たりする!
- 2D6 → 5[3,2] +7+1 = 13
- KGM
- 命中!
- ツァンナ
- ごん
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ボルグ
- HP:13/46 [-6]
- アニトラ
- 体当たりと同時に、ボルグの死角を狙い宙へ跳んでいた。キャッツアイは……まだ大丈夫。
- 「――」 刺突。
〈ピラーカスタム+1〉
- 2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
- ダメージ
- 威力12 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- そんな日もある。
- エルザ=マリア
- そんな日もあります。
- ロニ
- そんな日もある
- アマーリエ
- そんな日もあります
- 落としておきましょうか
- アニトラ
- 「(気づかれた――!)」 ツァンナに着地と同時に跨り直し、素早く距離を取った。
- チェック:✔
- ツァンナ
- チェック:✔
- アマーリエ
- 13点なら狙えるはず
- 「──、」 耳元の宝石飾りに触れて 『おいで、おいで』
- エルザ=マリア
- ボルグディフェンダーは攻撃性能はなんとも言えないので
- 別に無理に落とさず、補助に回っておいてもいいような気もします。
- アマーリエ
- そう?じゃあウォータースクリーンでいくわね
- エルザ=マリア
- (ダメージ魔法が来ると回復しなければいけなくてこれ以後入れられる隙がないので
- KGM
- 正面から受け止めたボルグの盾が、槍の穂先を僅かに反らした――が、ツァンナごとぶつかった突進力で、その巨体を僅かに下がらせる。
- アマーリエ
- 水袋の栓を外して更にささやく
- 『おいで、水の友、川のせせらぎ、海の波、其れ等を束ねて水流となれ』 《魔法拡大/数》を宣言 【ウォータースクリーン】を4倍拡大で行使 対象はエルザ、ロニ、アニトラ、ツァンナ 魔晶石5点を破砕
- MP:32/42 [-3]
- 行使判定
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- 成功
- 大気中の水分が結実すると、 それぞれを護るヴェールになる
- ロニ
- 「うむ、感謝する!」
- エルザ=マリア
- 「――炎に対する耐性の上昇を確認」
- アマーリエ
- チェック:✔
- そちらです
- アニトラ
- 「水の、幕……? ありがとうございます、アマーリエさん」
- アルボル
- 「妖精の守りか――その程度で、私の怒りの炎が防げるとでも?」
- アマーリエ
- 「アルボルは炎を操るわ。上手く使って」
- アルボル
- 「舐めるな――!!」 ▶猛る炎の盾を使用。アルボルの怒りがかたちとなり、灼熱の炎の壁が戦場に現れます。対象は自身、ボルグ、オーガ。
- ボルグ
- 防護:13 [+3]
- オーガ
- 防護:7 [+3]
- アルボルシニア
- 防護:9 [+3]
- ロニ
- 硬いのうヤス
- エルザ=マリア
- 大丈夫です
- 私の打撃点が3上昇している状態なので
- アニトラ
- まわせばとおる!
- エルザ=マリア
- 先程と同じ条件で殴れるので
- アルボル
- ボルグは、普通に殴ります。
- エルザ=マリア
- 私のダメージの期待値は前ターンと変わりません
- アルボル
- 【✔:アニトラ】
[×:ツァンナ,エルザ,ロニ]
- ロニ
- こちらもVWAと異貌が入るから変わらないな!
- アニトラ
- きたわね。
- アルボル
- アニトラを14で攻撃!
- エルザ=マリア
- 命中の関係からロニとアニトラにはアルボルにいってもらう予定です
- ロニ
- なるほど
- アニトラ
- 冷静に見極め――
- 2D6 → 2[1,1] +14 = 16
- あくうんだよ。
- KGM
- 悪運ですね
- アマーリエ
- こわい
- KGM
- それでは回避!
- アニトラ
- 「っ……まだ、調子が戻っていないのかな」 なんとか小盾で受け流しつつ、呟く。
- KGM
- オーガエリートは、先ほど最も痛手を加えてくれたエルザに向かって、【リープスラッシュ】
- 13を抵抗してください
- エルザ=マリア
- 抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- オーガ
- MP:23/30 [-7]
- エルザ=マリア
- 出来ました。
- アマーリエ
- えらい
- ロニ
- 見事!
- アニトラ
- えらい!
- KGM
- ダメージ!
- 威力20 → { 4[3+3=6] +6 = 10 } /2 = 5
- エルザ=マリア
- HP:34/39 [-5]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- KGM
- そちらの手番です。
- エルザ=マリア
- 軽く切れた肌から流れる血を拭って。 「損傷は軽微。攻撃を続行します」
- アマーリエ
- 「……っ、わ、分かったわ」
- エルザ=マリア
- ボルグさん……かばうしてない……
- してくれればよかったのに……
- アニトラ
- してないねw
- ロニ
- してませんね…
- KGM
- あっ
- エルザ=マリア
- 私がボルグを殴る、ロニにウイングフライヤーしつつアルボルにラッシュを掛ける形でしょうか。
- KGM
- 君たちを中心とした空間では、紅蓮の炎が燃え盛り―― その周囲では、ケンタウロスと蛮族たちが入り交じり争っている。戦闘音が止めどなく鳴り響き、もはや、乱戦の様相だ。
- エルザ=マリア
- アルボルは割と普通に3Rくらいかかる想定で居ないといけないので
- オーガを先に潰すのも手ですが。
- アマーリエ
- オーガ先潰そうか リープスラッシュが通ってくると痛いし
- ロニ
- ではその方向性で
- エルザ=マリア
- まあ今そのルートに移行するのなら最初からオーガを狙うべきだったんですが、仕方ありません
- とりあえずボルグを倒してきましょう。
- オーガの弱点命中+1は忘れずに。
- アニトラ
- ボルグよろしくおねがいします!
- エルザ=マリア
- 「敵の各個撃破に注力」
- 宣言すると、ボルグへと再び武器を向けて
- ロニ
- 「承知!」盾をくるりと持ち替えてより打撃に寄った構えに
- エルザ=マリア
- 今度は右手に持ったウォーマトックから。先程の攻撃への恐怖心を呼び起こさせるような大振りの一撃を叩き込む。
- 2D6 → 5[4,1] +9+1 = 15
- KGM
- 命中!
- エルザ=マリア
- 「はッ――!」 氷の魔力を纏ったそれは、先程以上の鋭さをもって炎の盾と鎧を突き破る。
- 威力25 C値10 → 6[3+4=7] +10+2+2+3 = 23
- あと3点高ければこの手番のレインボースピアガチャは回避できたのですが。
- ボルグ
- HP:3/46 [-10]
- エルザ=マリア
- 間髪入れず、怯んだ隙に急所へと向けて左の槍を繰り出した。
- 2D6 → 2[1,1] +9+1 = 12
- おや
- 仕方ありませんね。
- 悪運ぱりんです。
- アニトラ
- ぱりり
- エルザ=マリア
- 「逃がしません」
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +9+2+2+3 = 21
- KGM
- エルザに惧れは存在しないのか―― 炎の壁をものともせず、的確に攻撃を加える
- アマーリエ
- 出目が荒れるわねぇ
- ロニ
- 今日1ゾロ4回くらい出てますね?
- ボルグ
- HP:-5/46 [-8]
- アニトラ
- 半分はわたしだと…!?
- エルザ=マリア
- 【✔:アイシクル・ウェポン(2)】
[×:ファイア・ウェポン(2),ブリンク(10),ソニック・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3)]
- よし
- 消費なしで効果持続です。
- アニトラ
- いいぞ。
- エルザ=マリア
- HP:32/39 [-2]
- アマーリエ
- よしよし
- KGM
- 怯んだところへ間髪入れず、槍の一撃。ドズッ――と音を立てて、ボルグの喉元を貫き、絶命させた。
- アマーリエ
- 「まずは一つ…ね」
- ロニ
- では行こうか
- エルザ=マリア
- 「――……」 後方へと飛び退くと流れる汗を払うように顔、髪を振るう。
- ロニ
- 補助でキャッツアイ自前から、ヴォーパルウエポンAを自分に、そして異貌化!左右に張り出すように伸びるバッファローの角だ
- MP:12/18 [-3]
- アニトラ
- 「いい感じです、エルザさん――」
- KGM
- 仲間たちをじりじりと身を焼く炎を、アマーリエのもたらした水のベールが守護る。
- アニトラ
- 「――(やっぱりドワーフじゃない!)」 ロニの生やした角を見て、そう思ったのだった。
- ロニ
- 「おおおっ!」全力攻撃Ⅰを宣言、レッサーオーガエリートへ攻撃!
- 命中力/ブレードキラー
- 2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18
- KGM
- 命中!
- ロニ
- ダメージが!
- 威力42 C値12 → 12[4+6=10] +9+2+4+1+2 = 30
- KGM
- いたい
- エルザ=マリア
- 「認識の相違を訂正。ドワーフには、角を有する個体も存在するようです」
- ロニ
- HP:35/39 [-4]
- エルザ=マリア
- 良いダメージです。
- オーガ
- HP:23/46 [-23]
- アマーリエ
- 「いや、…‥うう~ん…」
- 「後で説明してあげるわね」>えるざ
- ロニ
- エルザのそれよりも激しく燃える体をモノともせず、不敵な笑みを浮かべている
- エルザ=マリア
- 弱点の命中+1を忘れずにって言ったのに忘れましたね(じっ
- アニトラ
- 「た、多分……うん、そうですね」
- KGM
- 「ガアッ!?」 続く魔術を詠唱していたオーガを、痛烈に打ち据えた。
- ロニ
- はい(星座
- 正座
- KGM
- 星になっちゃった……
- エルザ=マリア
- まあ当たっているから問題はないんですが。
- 「了解しました」
- アニトラバーストがオーガを襲います。
- アニトラ
- イクゾー
- 魔晶石3点を消費し、【キャッツアイ】使用。今度はオーガへめがけて駆け、
- ロニ
- 「っこの身は穢れをもって生まれども、魂はドワーフ!なれば俺は!ドワーフだ!!」クソデカボイスくん
- アニトラ
- 駆け抜けざまにオーガに槍を振るった!
- 2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20
- ダメージ
- 威力12 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- どうして!?
- ロニ
- ?
- エルザ=マリア
- アニトラ!?
- アニトラ
- おいしいけどね!?
- KGM
- ど、どうした
- アニトラ
- 経験点! もぐもぐ!
- アマーリエ
- ?
- アニトラ
- ジルベルトの怨念!!(出会ってない
- 「く……っ、でも!」 態勢をすぐに立て直し、ツァンナに体当たりをさせる!
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ぴょい!
- チェック:✔
- エルザ=マリア
- ここだけの話し、ツァンナにも弱点の命中+1は乗りますよ
- ツァンナ
- チェック:✔
- KGM
- 残念それはあたらない
- エルザ=マリア
- あなたも忘れましたね!!!
- ロニ
- 動揺してますねこれは
- ツァンナ
- 両方忘れちゃいましたね。てへぺろ。
- 「グルルッ」 外れたとしても、身を竦ませるように差し迫っていた。
- アマーリエ
- 被害としてはそこまでじゃないけど、どうしようかしらね……
- エルザ=マリア
- アマーリエはどうしますか。
- 温存でも構いません。
- アマーリエ
- 温存しておきましょうか
- ロニ
- そうですね>温存でも
- アニトラ
- 大丈夫大丈夫。
- アマーリエ
- 「……任せるわ。でも無理はしないでね。約束よ」
- チェック:✔
- KGM
- アニトラ&ツァンナ、2ずつかな。受けておいてね
- アニトラ
- はーい
- HP:43/45 [-2]
- ツァンナ
- HP:43/45 [-2]
- KGM
- と――そこに、君たちのサイドから駆けこんでくるものがある。
- ヒュロノメ
- 『――加勢するぞッ!』 無事な側の手に手槍を構え、蹄の音も高らかに突進してきたのは、ヒュロノメだ。
- アニトラ
- 「うう、気をつけます……!」 水のヴェールがあったとしても、炎がかすれば身にやけどを負う。
- エルザ=マリア
- 「…………」 蹄の音に、まず真っ先に彼女の肩口に目を向けた。
- アマーリエ
- 「ヒュロノメっ」
- ヒュロノメ
- アニトラを援護するように、横合いから、オーガへと衝突した。
- ロニ
- 『ヒュロノメ殿!』
- ヒュロノメ
- 2D6 → 9[6,3] +14+2 = 25
- オーガ
- HP:5/46 [-18]
- アニトラ
- 「ヒュロノメさん……っ!」
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる
- アニトラ
- つ、つよすぎる
- ヒュロノメ
- HP:53/53
- ヒュロノメは、マッスルベアーとキャッツアイを追加したケンタウロスインペイラー。ML76
- ロニ
- 『無茶を、と言いたいところだが今は素直に感謝するぞ!』アニトラ殿が本調子ではない!
- ヒュロノメ
- チェック:✔
- エルザ=マリア
- 「助力に感謝します。ですが、先程の傷は」
- ヒュロノメ
- 『この程度、傷のうちに入らぬ!』
- アマーリエ
- 「……、まったく無茶して…」
- アニトラ
- 「お手数かけます……助かりますっ」
- エルザ=マリア
- 「了解。戦闘行動に支障は無いものと判断」
- ヒュロノメ
- 『奴を討てば、この戦い、我らの勝利だ!』
- KGM
- アマーリエは温存でいいかな?
- ロニ
- チェック:✔
- KGM
- 行動してもいいですよ
- アマーリエ
- おっと、手番終わりでかけつけてくれたものと思っていたのだけれど
- エルザ=マリア
- まだ行動していいならオーガにトドメを刺してもよさそうですが。
- アマーリエ
- 行動していいならオーガを落としてしまうわ
- KGM
- どうぞどうぞ
- アマーリエ
- 「これなら……、『おいで、おいで』」
- 再び宝石飾りに触れて
- 『おいで、炎の友、焚き木の熱、竈の火、其れ等を束ねて焔となれ』 《魔法拡大/数》を宣言、【ファイアボルト】を2倍拡大、対象はアルボルシニア、オーガ
- MP:28/42 [-4]
- 行使判定
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ロニ
- そう言えばアルボルは炎無効ではないんだな
- エルザ=マリア
- むしろ
- KGM
- むしろ炎弱点という
- エルザ=マリア
- 炎弱点ですよ
- 所詮は植物です
- ヒュロノメ
- 両方抵抗!
- アニトラ
- もやしちまえー!
- ロニ
- もえろよもえろ
- アマーリエ
- 変転パリンで
- 両方抜けそうね
- KGM
- ぎゃあ
- アニトラ
- ふお~
- KGM
- ぬけます
- アマーリエ
- 変転パリン
- アルボルシニア ダメージ
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10 = 24
- エルザ=マリア
- よく燃えますね
- アマーリエ
- !?
- アルボルシニア
- HP:84/108 [-24]
- アニトラ
- すっげえもえたぞ!
- アマーリエ
- オーガ
- 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +10 = 12
- アルボル
- 「な、にッ……!!」 自らのたてた怒りの炎を打ち破り、アマーリエの放つ炎の矢が身を焼く
- オーガ
- HP:-7/46 [-12]
- アマーリエ
- 『──ありがとう、フラム。だいぶ助かったわ』
- エルザ=マリア
- 「オーガの撃破およびアルボルの炎上を確認」
- アルボル
- うおおおおおお返した
- 《魔法拡大/数》を宣言、【ファイアボルト】を前衛3人に! 17で抵抗を!
- ロニ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 9[5,4] +9+0 = 18
- アルボルシニア
- MP:45/54 [-9]
- エルザ=マリア
- 抵抗!
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- アニトラ
- 「炎を貫いて、燃え上がらせた……」 感嘆して。
- エルザ=マリア
- まあ変転は不要です。
- アルボル
- ロニ!
- 威力10 → { 6[6+5=11] +10 = 16 } /2 = 8
- エルザ!
- 威力10 → { 1[2+1=3] +10 = 11 } /2 = 6
- アニトラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +8+0 = 14
- エルザ=マリア
- よしよし
- アマーリエ
- あっぶな
- アルボル
- おっと半減してしまった
- アニトラ
- うけまーす!
- エルザ=マリア
- HP:29/39 [-3]
- アニトラ
- そのままですよ。
- アルボル
- アニトラ!
- 威力10 → { 4[3+5=8] +10 = 14 } /2 = 7
- エルザ=マリア
- HP:32/39 [+3]
- HP:24/39 [-8]
- ロニ
- +2点で10点、-3して7点頂く!
- アニトラ
- 14かな!
- ロニ
- HP:28/39 [-7]
- アニトラ
- すくりーんあるんだった。
- アルボル
- ですです
- エルザ=マリア
- スクリーンで3軽減ですね
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アニトラ
- HP:32/45 [-11]
- こうじゃ。
- ロニ
- 「熱く……ないっ!」
- KGM
- そちらです!
- エルザ=マリア
- 「妖精魔法による防御効果を実感。支障ありません」
- アマーリエ
- じゃあそろそろ派手に行くわね
- アニトラ
- 「ま……だ、まだ!」 その目は戦意を失っていない。
- エルザ=マリア
- はい。
- アルボル
- 「馬鹿な―― ええい、妖魔ども、何をしている! 私を護りなさい!」
- アマーリエ
- 『おいで、おいで、光の友、マナを喰らいて顕現せよ』
- ロニ
- 「残念だが、お前の炎が邪魔で近づけないようだな!」
- アマーリエ
- 【サモンフェアリーⅡ】を行使 召喚するのはスプライト
- MP:19/42 [-9]
- 行使判定
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- 成功
- 続けて魔晶石5点を破砕して 【ウィングフライヤー】をロニ、エルザ、アニトラ、ツァンナへ 自前7点
- アルボル
- 「五月蠅い――この猿風情がッ」
- アマーリエ
- 「おいで、其達、風の流れ、鳥の羽ばたき、其れ等を束ねて翼となれ!」
- MP:12/42 [-7]
- エルザ=マリア
- 「……」 背中に授かったマナの翼に小さな驚きを見せて。
- アニトラ
- 「身体が軽く……これが、精霊の翼」 受けました。
- エルザ=マリア
- 「飛行能力を獲得。攻撃に活用します」
- ロニ
- 「感謝するぞ!」
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:
- KGM
- ここまで抑えてきた魔力を、アマーリエは一気に解き放つ。
- スプライト
- スプライトの行動 【プライマリーヒーリング】を3倍拡大、対象はロニ、エルザ、アニトラ
- 行使判定
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- エルザ=マリア
- HP:37/39 [+13]
- スプライト
- 13点回復どうぞ
- ロニ
- HP:39/39 [+11(over2)]
- スプライト
- MP:27/42 [-15]
- KGM
- ヒュロノメはファイアボルトかな?
- エルザ=マリア
- そうですね
- よく燃えそうですし
- アマーリエ
- そうですね
- ロニ
- 「うむ!まだまだいけるぞ!」
- スプライト
- チェック:✔
- KGM
- では先に削っておきましょう
- アマーリエ
- チェック:✔
- アニトラ
- ぼぼぼぼ。
- ロニ
- ボボボーボ・ボーボボにしてしまおう
- アマーリエ
- 「お願い‥・長くは維持できないわ」
- エルザ=マリア
- 「治癒を確認。感謝します」
- アニトラ
- HP:45/45 [+13]
- ヒュロノメ
- 『お前などの怒りが何だというのだ―― 我らの怒りの方が、より熱く、より深い!』 ファイアボルトをアルボルへ行使。
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- アマーリエ
- つよい
- アニトラ
- 「アマーリエさん……頑張りますね」 ぐ、と片手槍を構え直す。
- エルザ=マリア
- つ、つよすぎる
- アニトラ
- つよい
- ヒュロノメ
- 威力10 → { 3[3+3=6] +6+3 = 12 } /2 = 6
- アルボルシニア
- HP:78/108 [-6]
- エルザ=マリア
- 続きましょう。
- アニトラ
- いけいけ
- エルザ=マリア
- 「――追撃を行います」
- ロニ
- 行けぇ!
- エルザ=マリア
- 受け取った翼を自在に操り、炎の壁を水の膜と氷を宿す武器で払いながら突き進む。
- その勢いのまま、アルボルシニアを射止めるかのように、己を矢に見立てた鋭い突きを放つ。レインボースピアからアルボルへ攻撃。命中!
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- アルボル
- 『く、る、なァッ』
- KGM
- 命中!
- エルザ=マリア
- 巨大な氷柱の如き槍でその動きを縫い止め、
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +9+2+2+3 = 20
- アルボルシニア
- HP:67/108 [-11]
- エルザ=マリア
- 「――」 手元でぐるりと回して戦鎚の柄を掴み、頭上からアルボルへと向けて振り下ろす。ウォーマトック!
- 2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
- うーん
- お金の消費が大きいですが仕方ありません。
- ロニ
- うーん
- アニトラ
- むむむ
- エルザ=マリア
- ぱりんです。
- 次から命中が下がります。
- アニトラ
- ありがとう、エルザ;;
- KGM
- では命中!
- エルザ=マリア
- 「はぁッ――!」 槍の攻撃で凍てついたアルボルの身体を粉々に粉砕するかのように戦鎚が振り下ろされた。
- 威力25 C値10 → 6[4+3=7] +10+2+2+3 = 23
- ダメージで変転出来る出目がきません……。
- アルボルシニア
- HP:53/108 [-14]
- ロニ
- アニトラ殿先にどうぞ!(乱数調整
- エルザ=マリア
- みんな大好きレインボーガチャです。
- 【✔:ブリンク(10)】
[×:エンチャント・ウェポン(2),ソニック・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),ファイア・ウェポン(2),アイシクル・ウェポン(2)]
- きましたね。
- アニトラ
- ぶりんく!
- ロニ
- きましたね
- エルザ=マリア
- MCC5、自前5を消費。
- MP:5/13 [-5]
- これでIWが解除されるわけではないのは便利です。消費が重すぎですが……。
- アニトラ
- 挑発攻撃は効かないと思えるのでこのままあたっくよ。
- 【ガゼルフット】の更新はなし。
- エルザ=マリア
- 効果は生じるはずですがまあ拡大魔法とかしたら一緒ですからね(対象に含めてればいいので
- アニトラ
- おっとなるほど。
- ツァンナを高く跳躍させ、落下の勢いを伴った槍の穂先が、炎の壁ごと貫くようにアルボルを狙う
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- エルザ=マリア
- 「分身を生成。敵を撹乱します」 槍が光れば、隣に自身の幻が出現する。
- アニトラ
- フェイントだよ。匠じゃないんだよねえ、通しで
- ツァンナの体当たりいきましょう。
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- エルザ=マリア
- ツァンナも
- 飛行状態なので+1があります。
- アニトラ
- フライヤーごめんw
- エルザ=マリア
- が、ハズレですね。
- アニトラ
- うん。
- ロニ
- では行こう、ビートルスキン更新。自前から
- アニトラ
- HP:43/45 [-2]
- ロニ
- MP:9/18 [-3]
- ツァンナ
- HP:41/45 [-2]
- アニトラ
- チェック:✔
- チェック:✔
- アマーリエ
- 大丈夫。次のラウンド私が最後に動けばまだ残る…
- ツァンナ
- チェック:✔
- ロニ
- 全力攻撃Ⅰを宣言、攻撃!
- 命中力/ブレードキラー
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
- ぱりん!
- KGM
- 命中!
- ロニ
- うおおお!
- 威力42 C値12 → 7[4+1=5] +9+2+4+1+2 = 25
- HP:35/39 [-4]
- アルボルシニア
- HP:37/108 [-16]
- ロニ
- 盾を地面に突き立てて摩擦の力も借りてタックル!
- そしてエルザにヴォーパルAを投げて終了!
- エルザ=マリア
- いえ
- ヴォーパルウェポンは既に自分で最初にかけてあるので
- アルボル
- がつんっ、と痛撃を加えられ、眦を釣り上げて――
- ロニ
- おっとではキャンセルだ!
- 「どうした! 大将であれば余裕を見せる場面だぞ!」
- アルボル
- マルチアクション宣言、エルザを18で殴る。
- エルザ=マリア
- ブリンクが消費されました。
- アマーリエ
- 「後少し……、お願い、保って……」
- アニトラ
- ダイス平均5.95で草(アニトラ
- エルザ=マリア
- 「――そちらは分身です」
- アルボル
- 「――な、にッ」 歯ぎしりしつつ、【フレイムアロー】をエルザに。17を抵抗
- エルザ=マリア
- 「……」 続く炎の矢を妖精の守りと武器で振り払う。
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- 惜しい。
- ロニ
- 惜しい
- アニトラ
- おしい。
- アマーリエ
- おしいわ
- アルボル
- 「燃え尽きろッ」
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +10 = 17
- エルザ=マリア
- HP:23/39 [-14]
- アニトラ
- あぶない。
- エルザ=マリア
- 危ないですね。
- ロニ
- 危ない数字を引いてきたな
- アマーリエ
- せぇふ
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アニトラ
- よーし悪い出目を消費しよっかな!
- ヒュロノメ
- ちょっとまってね
- アマーリエ
- 「エルザっ」
- エルザ=マリア
- 「っ――」 炎の矢が身体を突き刺し、身が焼かれる苦痛に表情が歪む。
- ヒュロノメ
- 『――往生際の悪い奴め! 私が抑えるッ!』
- エルザ=マリア
- 「……問題ありません。妖精魔法による防御は健在。致命的なダメージは避けられています」
- アニトラ
- 「今の……っ」 危ない当たりどころのように思えたが、それを防げたことを確認すると浅く息を吐いて。
- ヒュロノメ
- すかさずエルザのカバーに入り、身を焼かれるのも無視して、アルボルに突撃。やつの態勢を崩す。
- KGM
- 以降、命中+1、ダメージ出目に+2してください。
- エルザ=マリア
- やりました。
- アニトラ
- お、おまえはSW!
- エルザ=マリア
- アニトラが今までの悪い出目の反動を使って
- ワンパンしたいといっているので
- 先にお願いしましょう。
- KGM
- こいよアニトラ……
- ロニ
- ±0になったぞ!(腕輪を割ったので器用Bが下がった人2)
- お願いしましょう
- アマーリエ
- ダメージ出目に+2なので クリレイだと思います
- アニトラ
- 皆の悪い出目を、わたしが吸うのよ!
- おっとクリレイだった。
- アマーリエ
- 頑張って!
- アニトラ
- じゃあ――いってきます
- ロニ
- 君なら出来る!
- アニトラ
- 「やあああぁぁッ!!」 動きが抑制されたアルボルへ向かって再び。命中力/
〈ピラーカスタム+1〉
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1 = 15
- wwwwwwww
- KGM
- ツァンナは普通にダメージじたいを+2でいいです。
- アニトラ
- かせいだーー!!
- ロニ
- ??????????
- KGM
- あ、あにとらさん……
- アマーリエ
- ???
- エルザ=マリア
- アニトラ……?
- アニトラ
- 悪い出目を挑発しました。
- KGM
- ちょっとやばいなw
- エルザ=マリア
- まだだ、まだツァンナがいます
- アニトラ
- ジルベルトもこんなかんじだったなw
- ロニ
- キてますね
- ツァンナ
- ツァンナミサイル命中力!
- 2D6 → 4[1,3] +7+1+1 = 13
- エルザ=マリア
- 構成が同じだからって
- 出目まで同じにならなくても……
- アニトラ
- 草はえる
- KGM
- これが挑発攻撃――(してない
- アニトラ
- そんな日もある。
- 「――今です!」
- エルザ=マリア
- そんな日もあります。
- アニトラ
- チェック:✔
- アマーリエ
- oh……
- KGM
- そんな日もある、うん
- エルザ=マリア
- 「――了解」
- ツァンナ
- チェック:✔
- エルザ=マリア
- MCC5、本体1。キャッツアイ、マッスルベアーを掛け直し。
- MP:4/13 [-1]
- アニトラとツァンナの陰から駆け、彼らが退いたタイミングでアルボルへと迫る。炎の矢への返礼とでも言うように、再び矢の如く、突きを繰り出す。レインボースピア!
- 2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
- KGM
- 命中!
- エルザ=マリア
- 「はぁッ!」
- 威力20 C値10 → 8[6+2=8>10:クリティカル!] + 3[1+4=5] +9+2+2+3 = 27
- アルボル
- 「ぐっ……!」 アニトラとボーアの連携により、生まれた隙に――
- アルボルシニア
- HP:19/108 [-18]
- エルザ=マリア
- 「これで――」 突き刺した槍を引き、敵を少しだけ引き寄せた箇所へ、狙いなど完全に無視した戦鎚の攻撃を叩き込む。ウォーマトック!
- 2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
- ロニ
- うむ!
- アルボル
- 矢の如く放たれた突きが、狙い過たず、急所を見事に貫く!
- アニトラ
- いいねらいだぞ!
- エルザ=マリア
- 「終わり――ですッ!」 槍に寄せられた敵が戦鎚とぶつかり合い、その肉体を容赦なく粉砕する。
- 威力25 C値10 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 6[3+4=7] +10+2+2+3 = 33
- 最後まで変転の出番はありませんでした。
- アルボル
- 『が、はッ――』
- アルボルシニア
- HP:-5/108 [-24]
- ロニ
- アニトラの良い挑発が効いたな
- アニトラ
- やったぜ。
- エルザ=マリア
- さすがの挑発攻撃でした。
- アマーリエ
- よしよし
- アルボル
- 『――こんな事なら、森を、……出るんじゃなかった……』
- エルザ=マリア
- 【✔:アイシクル・ウェポン(2)】
[×:ブリンク(10),ソニック・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),エンチャント・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2)]
- アルボル
- 最後にそんな言葉を残し、アルボルは事切れた。
- ロニ
- 「ふんっ!」手が焼けるのも構わずにヒュロノメとアルボルを引きはがしましょう
- エルザ=マリア
- すごい……
- アニトラ
- やるきむんむん。
- エルザ=マリア
- アイシクル・ウェポン一生出てほしい……
- アニトラ
- 「仕留めきった――!」
- ヒュロノメ
- 『人族の勇者たちが、エルザが、首領の首を取ったぞ――!』
- アマーリエ
- 「──、」 息をついて
- ロニ
- 「アマーリエ殿、皆の治療を」
- ヒュロノメ
- 勝利の宣言は、戦士たちの鬨の声を呼び―― 一気に、戦いの趨勢はこちら側に傾く。
- エルザ=マリア
- 「……」 武器を下ろして息を吐く。 「敵の首魁を撃破。残存勢力の殲滅に移ります」
- ヒュロノメ
- こうなってはもはや烏合の衆だ。妖魔たちは恐れおののき、散り散りに逃げていく。
- アマーリエ
- 「ええ・・ロニ、今やるわ」
- 「エルザ、ヒュロノメ。その前に」
- ヒュロノメ
- 『これより掃討戦に移るっ! ぬかるなよ――』
- アマーリエ
- 『頼んだわ、クレイア』 プライマリィヒーリングをヒュロノメとエルザへ
- エルザ=マリア
- ぐ、と駆け出そうとしていたところで声を掛けられて振り向いた。
- アマーリエ
- ロニ、とアニトラ、ツァンナにも
- KGM
- ―――戦いの炎が完全に消えるのは、それから少し後のことだった。
- スプライト
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- エルザ=マリア
- HP:36/39 [+13]
- スプライト
- MP:2/42 [-25]
- アニトラ
- HP:45/45 [+2(over11)]
- ツァンナ
- HP:45/45 [+4(over9)]
- ロニ
- 「応!」やるきまんまん!
- HP:39/39 [+4(over9)]
- エルザ=マリア
- 「回復に感謝します。掃討に移行――」
- アマーリエ
- 「完治は後回しね…無理はしちゃ駄目なんだから」
- アニトラ
- 「いってきます!」
- KGM
- 草原のケンタウロスたちという協力者を得、蛮族どもの軍団を見事撃破した君たちは、
- アマーリエ
- そのまま座り込む様にして息を整える
- 『ありがとうクレイア、またお願いね』
- KGM
- イルスファールとシラーを結ぶ中間地点に広がる平原地帯に、しばらくの平和をもたらすだろう。
- スプライト
- スプライトは頷くと光の中に解けていった
- !SYSTEM
- ユニット「スプライト」を削除 by アマーリエ
- ヒュロノメ
- 『感謝する。――すべてが終わったら、勝利の美酒を、共にくみかわそう』
- そういって、ヒュロノメは颯爽と、残党狩りへ繰り出していく。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2021/05/04_1 #1098 戦場を駆ける 経験値:1190 報酬:4000+ 名誉:9d
- KGM
- 9D6 → 32[1,6,2,5,4,5,2,4,3] = 32
- ロニ
- 『それは実に楽しみだ!ドワーフだからな!』わははとしながら残党狩りへ繰り出すのであった
- アニトラ
- 「どうかお気をつけて。また後で」 微笑んで、そう言いつつ。
- KGM
- こっちで剥ぎ取りもおねがいします
- アニトラ
- 出目変転なし。
- エルザ=マリア
- 変転はあります
- アマーリエ
- エルザに任せていいかしら
- ロニ
- 何もなし!
- エルザ=マリア
- つまり私が
- アルボルから
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- にっこりの魔法
- アニトラ
- !?
- アマーリエ
- すごい
- エルザ=マリア
- オーガ
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- 1D6 → 2
- ロニ
- にっこり
- エルザ=マリア
- 160
- ボルグ
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- まあ
- 変転を使うことがなくなるとは
- 思っていました
- アマーリエ
- 2400+260+160+150 = 2970
- KGM
- ちなみに―― 事態の完全解決という、予想以上の成果に、君たちは大きく評価され、特別褒章をたまわることとなる。
- アニトラ
- はい
- アマーリエ
- 2970/4 = 742.5
- エルザ=マリア
- 150+160+260+2400 = 2970
- アマーリエ
- 743G
- KGM
- 星の標の新人として、十分すぎるほどの実績を打ち立てたと言えるだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 2021/05/04_1 #1098 戦場を駆ける 経験値:1190 報酬:4743 名誉:32
- KGM
- というわけで、お疲れさまでした。
- エルザ=マリア
- 「――報告書には、ヒュロノメさんたちの部族についても記載しておきます。人族が彼らの生活領域を脅かす事のないよう」
- エルザ=マリア
- お疲れ様でした。
- ロニ
- 「うむ!」
- ロニ
- お疲れ様でした!
- 成長は一回!うおおおお!
- 器用度 or 生命力
- アマーリエ
- 「どうしましょうね。記載は敢えてしない方が良いかもしれないわ」
- ロニ
- 器用!
- エルザ=マリア
- その器用をください
- ロニ
- 今から君にも出るかもしれない!
- アマーリエ
- 「ぶつからないように、過ごしてきただろうし……悩ましいところではあるんだけど」
- エルザ=マリア
- 「周知しない場合、不意の遭遇により戦闘が発生する可能性がありますが」
- アニトラ
- ファンブル4回しましたが成長は1回の範囲内でした。
- 敏捷度 or 筋力
- アマーリエ
- 「……そうね。認知してもらったほうが今は良いのかもしれないわね」
- アニトラ
- 筋力ほしいので筋力。
- アマーリエ
- 「エルザの考える通りにしましょうか」
- エルザ=マリア
- 「いずれが正しいのかは、判断しかねます」
- エルザ=マリア
- 成長は1回です。
- どうせ器用は出ないのを私は知っています。
- 生命力 or 知力
- アマーリエ
- 「でもきっと、何かが変わるわ」
- KGM
- 神殿で厄払いしましょう
- エルザ=マリア
- 生命力。
- 知力は本当にやめてください。
- アマーリエ
- 「それをいい方向に持っていけるように、力を尽くすのが良いと思うわ」
- アニトラ
- ごめんな……さっきいっぱい1を吸っちゃったから……
- アマーリエ
- 「正しいか正しくないかは、その後できっと良いのよ」
- エルザ=マリア
- ちょっと分けてください
- ロニ
- 知力知力が出たときの
- アマーリエ
- 成長は1回ね
- 精神力 or 精神力
- 精神
- エルザ=マリア
- 私
- アマーリエ
- まあ精神が伸びそうな状況だったわね…
- アニトラ
- 「あの感触でしたら……きっと、すぐ衝突ということにはならないですよね」
- エルザ=マリア
- 初期成長で5ゾロ2回引いています
- ロニ
- つらい
- アニトラ
- つらい
- アマーリエ
- 「ええ、少なくともヒュロノメが族長の間は大丈夫だと思うわ」
- ロニ
- 「万事解決と言う事だな!」
- KGM
- だいぶ遅くなってしまいました。遅くまでありがとうございました
- エルザ=マリア
- 「人族が先に弓を引かない限り、争いは発生しないものと考えられます」
- エルザ=マリア
- GMありがとうございました。
- 更新は完了したので撤退しましょう。
- お疲れ様です。
- KGM
- またね!
- アニトラ
- おつかれさまです~
- !SYSTEM
- エルザ=マリアが退室しました
- ロニ
- お疲れ様でした&長時間のGMありがとうございました!
- 撤退!
- !SYSTEM
- ロニが退室しました
- アニトラ
- よしよし では私も撤退します
- お疲れさまでした、ありがとうございました!
- KGM
- うむ
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- アマーリエ
- よし、更新完了よ
- GMありがとう、お疲れ様でした
- またね
- !SYSTEM
- アマーリエが退室しました