しまった! ここはぐろの単発だ!
20210504_0
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- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: しまった! ここはぐろの単発だ!
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
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- GMが入室しました
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- テアが入室しました
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- ノーラが入室しました
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- ルーカスが入室しました
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用15+2[2]/敏捷11[1]/筋力24+2[4]/生命14[2]/知力22[3]/精神21[3]
HP:32/32 MP:33/33 防護:12
- !SYSTEM
- アヴェリアが入室しました
- ノーラ
- 自分はこの14番の扉を選ぶであります!
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷16[2]/筋力24+1[4]/生命19+1[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:38/38 MP:15/15 防護:11
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命20[3]/知力19+1[3]/精神25[4]
HP:35/35 MP:42/42 防護:2
- アヴェリア
- アヴェリア
種族:人間 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力22[3]/生命14[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:47/47 MP:20/20 防護:3
- GM
- 14へいけ
- テア
- 正直セージ力が低いので頑張りましょう
- GM
- 抜けるかはわからない
- ノーラ
- 防護点で受けて火力で圧し勝であります
- テア
- まあ最終的には勝てばいいのです。どれだけ犠牲を出そうとも
- GM
- それがアステリアの言うことかよ
- テア
- ?
- ノーラ
- 努力!根性!
- ルーカス
- アステリアだしな
- 努力!根性!暴力!
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- ヴィッキィが入室しました
- アヴェリア
- 金、暴力
- GM
- ヴィッキィ
- KBV
- ヴィッキィ
- ヴィッキィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命21[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:39/39 MP:16/16 防護:3
- ヴィッキィ
- けーびーぶい?
- GM
- かね、ぼうりょく、ゔぃっきぃ
- テア
- なんかヴィッキがウマ娘に見えるんです
- GM
- うまむすめだよ
- ノーラ
- きのせいであります
- GM
- 耳と尻尾の代わりに
- 角が生えた
- 穢れたウマ娘さ
- テア
- ヴァイコーン娘
- ルーカス
- 異世界のマスコットの名前をもって生まれた
- ノーラ
- ヴィッキィビッグマウス
- GM
- ヴィッキィをネズミー卓に招待したい
- ヴィッキィ
- だからボクはミッ○ーじゃないってば
- ノーラ
- ハハッ
- アヴェリア
- ハハッ
- ヴィッキィ
- ぼくらのくらぶのりーだーはー
- GM
- ゔぃっきゔぃっきゔぃっきゔぃっっき
- ゔぃっきゔぃっきまうす
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- レディチェックを開始 by GM
- アヴェリア
- チェック:✔
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- ノーラ
- チェック:✔
- テア
- エェイリクトリカルパレードみたくなってきた
- ルーカス
- チェック:✔
- テア
- チェック:✔
- GM
- いいよ>テア
- https://www.youtube.com/watch?v=G5t_BR8hf4I
- はい>テア
- よろしくお願いします。
- テア
- ウェレクトリカルパレエ゙エーイド
- ルーカス
- よろしくおねがいします
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- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- アヴェリア
- よろしくお願いします
- テア
- よろしくおねがいします
- ルーカス
- 見てくるんで最初すこし反応遅れます
- GM
- はい
-
-
- ノーラ
- 見ているせいで頭おかしくなったのでよろしくおねがいします
- GM
- 偶には、久しぶりに争奪戦から始めたっていいだろう。
- 朝――〈星の標〉の掲示板の前は冒険者たちで溢れている。
- 依頼を求める冒険者たちがひしめき合うこの光景は、お決まりのものであり、近隣ではちょっとした評判にもなっている。
- 効率的か非効率的かどうかはさておき、君たちはそんな中から依頼を勝ち取ろうとしているかもしれないし、していないかもしれない。
- そんなところから適当にどうぞ。
- GM
- 元々おかしければ問題ない
- ノーラ
- バケツ空っぽの方が夢詰め込めるであります
- ヴィッキィ
- よろしくお願いします(見てて忘れてた
- ルーカス
- 「……」 頭痛がする。酒を飲みすぎて、やけにラリった夢を見たせいかもしれない。なんだったんだろうあの魔王様とか言う奴らは……。
- GM
- がたがた言うんじゃねえ!(雄一パパ
- ヴィッキィ
- 「いっくよっ」 俊足を活かして ダッシュダッシュダッシュ 依頼を取りに行く
- ルーカス
- 頭痛を癒すために冷えた水をぐいっと飲む。心持ち頭の痛みが和らいだ気がする……。
- ルーカス
- ウェレクトリカルパレードの夢を見たら
- ノーラ
- 「吶喊であります!」 \|Ⅲ |/ウオオオオオアアアーーーーッ!!!って感じで完全武装で群衆に飛び込むのであります
- ルーカス
- 自分の頭が心配になるよな
- GM
- ヴィッキィは果たしてモブロックを越えられるか。
- テア
- 「あら、それは大変でしたね。そもそも飲みすぎのせいとあらば同情は致しませんが。おはようございます」
- GM
- 冒険者+任意の能力値Bで俺と勝負だ!!>ヴィッキィノーラ
- うおおおおおおお 俺はいける!!!
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ルーカス
- 「げ」
- ヴィッキィ
- 受けて立つよ! 冒険者+敏捷!
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- ノーラ
- 重さ×速さはパワーであります! 筋力!
- 2D6 → 8[5,3] +6+4 = 18
- GM
- そうかもしれない
- ヴィッキィ
- わー
- GM
- 根性のステータスが足りなかった。>ヴィッキィ
- アヴェリア
- 「──元気ね」飲み物片手に、人混みに駆け込む二人を眺めて
- ルーカス
- 「あぁ、まぁ、おはようさん。飲みすぎつってもそこまで後引いてるわけじゃあないんだがな」 現に二日酔いになったというわけでもない。
- テア
- こいつ心でも読んでいるのかという反応でルーカスに挨拶したのである
- GM
- どんな素早さも、物理的に道が完全に塞がれてしまえば意味はなく、ヴィッキィがルートを考えている横を、
- ノーラがごつごつと掲示板へと向けて突撃していった。
- ルーカス
- 酒の匂いでも残っていたかと服の匂いかぎつつ。
- ヴィッキィ
- 「……ってあれは反則だってばぁ」
- ノーラ
- 小柄な体躯を鎧兜の重さでカバーして、ごつごつ進むであります!
- GM
- 鎧や兜が人に当たって「いてっ」とかなんとか聞こえるが、そこはそれ。
- 掲示板前に辿り着いたノーラは、一枚の依頼書を勝ち取る。
- テア
- 「まあそれはそれとして、今日はお休みですか」
- ヴィッキィ
- でもノーラの後ろを行けば依頼が取れるかもしれないし、 分担分担
- そそっとノーラが作った道に入って 「あ、」 ノーラが掴んだ 「ノーラ、こっちこっち」 脱出ルートを見定めて声をかける
- ノーラ
- 「やった!やったであります!ついに単独での任務奪取に成功であります!」ぴょんぴょんがしゃがしゃ
- GM
- 「馬鹿野郎こんなところで跳ねるんじゃねえ!」 危うく潰されそうになった冒険者からそんな声があがったりなんだりしつつ
- ノーラ
- 「はっ」
- ルーカス
- 「良さげな誘いでもありゃあ乗ってもいいかとは思っちゃいるけれどな、そうでなきゃモーニングにしても他所で食うし。そういうそっちは、って似たようなもんか」 用もなく冒険者の宿になんてこないよな、神官。
- ヴィッキィ
- 「わわ。ごめんねっ」 ノーラの手を掴んでダッシュダッシュ
- ノーラ
- ペコペコガシャガシャ頭を下げてるうちに、友軍の支援を受けて撤収であります
- GM
- 出てきて内容を確認してみれば、依頼書には「流れてきた魔法文明期遺跡の調査」とある。
- テア
- 「ええ、依頼でも無いかと見に来ましたが、私、見ての通りか弱い乙女ですので、どなたかに便乗しようかと」
- GM
- 報酬を見てみると、ちょうど君たち程度の者4,5人向けといったところだ。
- ヴィッキィ
- 「ふー‥・、帰りは大丈夫だった」離脱すれば息をついて 「おはようノーラ、ボクも混ぜて混ぜて」
- ノーラ
- 「助かったであります、ヴィッキィ殿!勿論であります!」 退避先でお礼を言って
- ルーカス
- 「まぁ、癒やし手ならよりどりみどりだろうしな。わざわざあんなとこに自分から突っ込むこともないだろ」 あんなとこ、と言いつつ指差し見れば。 「なんだアイツラいたのか」 ちょうどノーラとヴィッキィがキャイキャイしていた。
- ヴィッキィ
- 「ありがとー。で、どんな依頼なの?」
- ノーラ
- 「?」ガシャンとバケツを傾けた>どんな
- テア
- 「ええ、一瞬で潰れるのが目に見えていますからね。ああ、あのバケツはノーラさん」
- アヴェリア
- 「運良く取れたようね」いつの間にか、ヴィッキィとノーラの近くにいるアヴェリアの姿
- ヴィッキィ
- 「あ、おはようアヴェリア」
- ノーラ
- 「……あるのを掴んだので見ていなかったであります…」猫探しかもしれない…
- ヴィッキィ
- 「あらら‥・読んでみよっか」
- ノーラ
- 「アヴェリア殿、お久しぶりであります!」ガシャンと敬礼
- ルーカス
- 「まあ、そうそういないよな酒場でフルヘルムのヤツは。しばらく前にはライフォスの神官戦士ってやつにも会ったことがあるが」 あいつも中々脱がなかったな……
- テア
- 「勿体ないですよね彼女。中身はとても可愛らしいのに。とりあえず彼女達が依頼を取ったなら」 「あの兜でもすり取ってみますか」
- ヴィッキィ
- 「えーと、なになに‥・魔法文明期遺跡調査…」
- GM
- ライフォスとザイアの神官に変なイメージをつけないでいただきたい
- ルーカス
- アウレールさん元気してますか?
- ヴィッキィ
- ノーラの横から眺めて
- ノーラ
- 「遺跡…遺跡でありますか……」依頼書の中身を読んで、ムムム
- ヴィッキィ
- 「報酬はボク達4,5人分だね。アヴェリアも来る?」
- ルーカス
- 「やめてやれよ」
- アヴェリア
- 「ええ、おはようと久しぶりね。それで──あら、遺跡調査?」
- テア
- 「兜を人質(?)に取れば私を加えざるを得ないかと」
- ノーラ
- 「自分は応援を探してくるであります!」
- \| Ⅲ|/ウオオオオオアアアーーーーッ!!!
- ヴィッキィ
- 「あ、」 行っちゃった 「手分けしたほうが早いよー」 と追いかけて
- ルーカス
- 「そんな事しなくても普通に頼めよ」 人質ってお前。 「おーい」 >バケツ
- ノーラ
- 「先任殿、テア殿!発見であります!!」視界がクッソ悪そうなのに速攻で見つけた
- GM
- こわい
- テア
- 「目聡い。視界が悪い癖に」
- ルーカス
- 「いや早いな」 確かに声を掛けたけどよ。
- アヴェリア
- 「──、」二人の後を追って
- ヴィッキィ
- 「あ、おはようルーカス。いや、センニンドノがいい?」
- ノーラ
- 「任務、任務であります!支援を要請するであります!」
- ヴィッキィ
- テアの方にも手を振って笑って
- アヴェリア
- 「どうやらお知り合いのようかしら」
- テア
- 明らかに神官、という見た目の、トーガの様に薄手の布を巻き付けた服装の銀髪の娘だ
- ルーカス
- 「よせよ。そっちも、いい加減普通に名前で呼べって話だ」 ヴィッキィのからかいに軽く手を振って返しつつ。後半はノーラに言った。
- ノーラ
- 「先任殿は優れた洞察力と武勇をお持ちの御方であります!!」>アヴェリア
- ヴィッキィ
- 「そっちは神官の人かな。ボクはヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んでね」
- >テア
- ルーカス
- 「ちょうど仕事を探してたらしい、神官だし癒し手が他に用意できてるんでないなら連れて行ってやったらどうだ」 テアの表面上の説明を。
- ノーラ
- 「テア殿は、コウ殿の最初に救助した時にお世話になったであります」
- テア
- 「あら、私は女神アステリアに仕える神官、テアと申します」
- ヴィッキィ
- 「ああ、コウ君の知り合いなんだ」
- テア
- 「ルーカスさん、こちらから探していたなどとすると有り難みが薄れるではないですか」
- ルーカス
- 「最初のって。その言い方だと、何度も救助されてるみたいじゃないか」 ウケる
- ヴィッキィ
- 「実際この前も助けに行ったからノーラからするとそうなんじゃないかな」
- ノーラ
- 「御同道いただけるならばとても有難いでありますよ??」ガシャとバケツを傾けた
- ルーカス
- 「マジかよ」 なにやってんだあいつ。 >ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- 「で、星の標に来たみたいだよ」
- アヴェリア
- 「へえ──期待できそうね。よろしく、先任さん?」>ルーカス
- ノーラ
- 「先日、またお会いしたのであります。なんと、こちらに来ていらっしゃるのです」
- ルーカス
- 「恩を押し付けようとしてんじゃねえよ」 >テア
- テア
- 「ノーラさんがちょっと兜を脱いでくれればいいですよ」
- ノーラ
- 「!?」
- ヴィッキィ
- 「この前連れてきたからね」 えっへん
- ルーカス
- 「寄せ、つってんだろうが」 まったく。 >アヴェリア
- ノーラ
- 「い、いい今こここでああありますか……?!」ガシャガシャブルブル
- ルーカス
- 「なんだもう任期終わったのか、アイツ。ならそのうち約束通りメシにでも連れて行ってやるか……」
- ヴィッキィ
- 「まあ、外すと声ちっちゃくなっちゃうから、その辺り勘弁してあげてね」
- >テア
- アヴェリア
- 「──あら、私も素顔が見たいわ?」>ノーラ
- テア
- 「ええ、知ってます」
- ヴィッキィ
- 「し、知ってて言うんだ…」 苦笑して 「あんまりいじめちゃ駄目だよー?」
- アヴェリア
- 「それと──依頼のお誘いだけど、行かせてもらおうかしら」>ヴィッキィ
- ノーラ
- 「……」バケツを両手でつかんでスポ…までいかない、スって感じで口元だけ覗かせた。視線を感じなければ大丈夫!!
- GM
- 今日ならアンシャントロマンのBGMを使っても怒られないなと思って
- 漁るついでに聞いてたら
- むかついてきたからこれはすごい
- テア
- 「素顔も知っています」 「あら……はい。ありがとうございます」
- テア
- 草
- ルーカス
- アンシャントロマンってなんだ?
- ノーラ
- 「ちょっと、だから……これで良いでありますか?」
- GM
- 君たちが仲良く喋っている間に、ガルバは次々と冒険者たちを捌き、店は瞬く間に静寂を取り戻していく。
- GM
- 神ゲー
- ヴィッキィ
- 「うんうん。此処に居る面子で丁度いいと思う」
- テア
- 「ええ、いいですよ。では約束通り同道致しますね」 兜を上から抑えて被り直させた
- ルーカス
- 「くっちゃべってる間に、随分捌けちまったな」 良さげな依頼に乗ろうかと思ってたけど気がついたら、だ。
- ノーラ
- 「……」ほう、バケツの中で安堵の息を
- ルーカス
- 何か野郎どもから若干の舌打ちとジェラシってる視線を受けてそうな周囲だったせいかもしれない。
- ヴィッキィ
- 「遺跡の調査だからきっと魔術師ギルドからだし、いい仕事だと思うよ、金額もしっかりしてるし」>ルーカス
- ノーラ
- きっと先任殿が優秀で、いち早く仕事を手にしたからであります
- GM
- そうに違いないであります。
- アヴェリア
- 「──、」残念、とは言わなかった。ノーラを背中から抱きしめる。
- テア
- 「かわいいですね。ノーラさんは」 兜を本当に脱ごうとするのは予想外なのであった
- ルーカス
- 「まぁ、悪いわけじゃあないか……。遺跡の調査って鳴ると大した」
- ノーラ
- 「先任殿をはじめ、皆さんがいれば十全に任務を務める事が出来ると確信するでありま――ハッ!?」抱き締められたでありますかどうして?!?
- ルーカス
- 「大したことは出来ないがそれでいいなら、だな」
- ルーカス
- スカウト用ツールを準備時間に用意しました。
- ヴィッキィ
- 「まあその辺りはボクが頑張るよ」 胸を叩いて
- テア
- 「では説明を受けにいきましょうか」
- ノーラ
- 流石は先任殿、臨機応変であります
- GM
- まだ持ってなかったでありますか。
- ヴィッキィ
- 「うん。そうしよ」
- GM
- さすがは先任どのであります
- ノーラ
- ですが始めから用意していなったのはどうしてでありましょう…
- アヴェリア
- 「私も専ら野外活動が主だから、同じよ」ノーラの兜に頭を預けて。
- ルーカス
- 今までは必要としなかったから……
- 遺跡行くことなかったせいです
- GM
- 果たしてけらんだむで必要になるのか!?
- 謎を確かめるため、我々はアマゾンのお口へと向かった。
- アヴェリア
- スカウト用ツール……私も買いましょう
- ルーカス
- けらんだむには必要ないけど礼儀として必要だ
- GM
- 入り口じゃねえか……
- ヴィッキィ
- 入り口だね
- ガルバ
- 「最後はお前たちか」
- ヴィッキィ
- 「うん。お願いおじさん」
- ノーラ
- 「じ、自分は探索面ではあまりお役に立てないでありますが、一命に代えて皆さんをお守りする所存であります」 バケツ越しに感じる重みになんだがドキドキしつつ
- ルーカス
- 「混み合ってるのをあんまり急かしても悪いだろ」 >ガルバ
- ガルバ
- 「どれ、貸してみろ」 依頼書を見せてみろと手を差し出してちょいちょい。
- ノーラ
- アマゾンのお口……ライダー…はんばーぐ…
- ガルバ
- 「何年この仕事をやってると思ってるんだ」 イルスファールの聖徳太子と呼ばれた男だぞ俺は
- ヴィッキィ
- ぞんずやめて
- GM
- ガルバって実際目と口と耳が常人の4倍くらいありそう
- ルーカス
- 「実際何年目なんだ?」
- ノーラ
- こわいであります
- ガルバ
- 「――で、それか」 ノーラの持ってた依頼書を見ると、困ったもんだなとため息をついて。
- 「男の秘密だ」
- ルーカス
- 大きさじゃなくて個数だよね
- アヴェリア
- 「──何か問題でも?」
- GM
- 個数だよ
- ヴィッキィ
- 「乙女の秘密みたいな言い方しないでよ」 笑って
- ガルバ
- 「ああいや、別にお前たちに問題があるとか、そういうわけじゃないんだがな」
- ノーラ
- 「自分達では不適格なのでありましょうか?」
- ルーカス
- まあ大きさが4倍だったらちゃおになるしな
- ヴィッキィ
- ちゃおやめて
- ノーラ
- 自分はなかよし派であります!
- ルーカス
- 「じゃあ内容がヤバいって言ってるようなもんじゃないか」
- ガルバ
- 「ヴァンスの南西、1日くらいの距離の所に、急に遺跡の一部が流れついたのが確認されて、魔術師ギルドの主導で近い内に調査が行われる予定だったんだが、」
- テア
- 「もしくは依頼元ですかね」
- ルーカス
- テアさんは花とゆめっぽいわ
- ヴィッキィ
- 「だが」 相槌を打つように繰り返して
- アヴェリア
- 「恐らくは、ね」>依頼元の問題
- テア
- ヤングマガジンですが?
- ルーカス
- 少女漫画から選べ
- ノーラ
- 「外からやって来た遺跡なのでありますね」自分と同じだ
- ガルバ
- 「通達が出回る前に、ヴァンスの若い冒険者連中が踏み込んじまったみたいでな」 偶然なのかわざとなのかは分からん。
- ヴィッキィ
- 「あらら……お手付きだね」
- ガルバ
- 若い=なって日が浅い、の意。
- テア
- 淑女漫画では駄目ですかね…
- アヴェリア
- 「あら──遺跡の横取りはご法度だったわね」
- ノーラ
- セーラームーン!レイアース!無敵であります!
- ガルバ
- 「向かったのは確認されているんだが、戻ってきたところは誰も見てないんだと」
- ルーカス
- 「注意書きなりなんなりをしてなかったってんなら、魔術師ギルド側の落ち度だろうがな」
- ノーラ
- 「では、救助を兼ねた任務でありますか!?」
- ルーカス
- 「たまたま見つけた未発見の遺跡だと思って向かったんだったら、そりゃ責めるのも可愛そうってもんだ」
- ルーカス
- 神風怪盗ジャンヌが好きそう。 >ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- 「それはそうだけど、サインを見落としちゃった可能性の方が高い気がするけどね」
- ヴィッキィ
- また懐かしいものを
- テア
- 「大きく書いておくべきですね」
- ヴィッキィ
- 実際好きそう
- ガルバ
- 「魔術師ギルドは、サインは施してあったと言っている」
- 「現地を見たわけじゃあないが、ギルドがそれを怠るとは考え難いし、分かり難い印を付けるとも思えない」
- ノーラ
- ラミナ殿といい、コウ殿といい、何処かへ行って誰かを助ける機会が多いであります
- ガルバ
- 「――まあ、気が逸ったんだろう」
- ヴィッキィ
- 「気持ちはちょっとわかるもん」
- 「あ、すごい、良さそうな遺跡見つけたから自分たちで探索しよう!って」
- ルーカス
- 「だとすりゃ、本気で流儀がわかってないか気付かなかった体かって辺りか」
- ヴィッキィ
- 「冒険者になったからには、そういう事をしてみたくなるだろうからねー」
- ガルバ
- 「まだ中にそいつらが居て救出出来るなら救出が望ましいが、表向きの目的はギルドが入る前の先行調査だ」 この際だからついでに兼ねちまおう、ってわけだ。
- アヴェリア
- 「なるほどね」
- ルーカス
- 「まぁ、わざわざ言うってことは、とっ捕まえて拷問っていうよりは、ついでに回収してお灸を据えようって感じなんだよな、多分」
- テア
- 「ふむ。では優先すべきはギルドの要件と」
- ヴィッキィ
- 「了解したよ。どっちも上手く出来るよう頑張る」
- ガルバ
- 「本人たちに余程の悪意がない限りはな」
- ノーラ
- 「ええと、確か、遺跡の権利は譲渡されない限り、発見者に寄与する……でありましたでしょうか。しかし、人命の救助は重要であります!」
- テア
- 「まあ、そうでしょうね。命を失う程の罪とはいえないでしょう」
- 「まあ国によってはパン1個の窃盗で死罪になりますが」 余計な一言を加えつつ
- ルーカス
- 「よほどの悪意なんてもんがあったら、向かったってことがそんなに早く露見しちゃいないだろ」 多分な。
- ノーラ
- 「騎士神様曰く、"弱き者の盾となれ"であります」
- ルーカス
- 「イルスファールはそこまで修羅の国じゃあねえよ」
- ヴィッキィ
- 「イルスファールはそうじゃないでしょ」>テア
- ガルバ
- 「幸いイルスファールはそこまでじゃない」 パン1個では死なない多分
- ノーラ
- 「 」 パン一個で死罪と聞いて固まった
- テア
- 「その様です。せいぜい手首1つでしょう」※そこまででもありません
- アヴェリア
- 「依頼の概要は了解したわ。後は──詳しい地図と必要経費くらいかしら」
- ガルバ
- 「現地には、今は魔術師ギルドのヴァンス支部員が待機しているそうだ」 これ以上入られたら困っちゃうから;;
- ヴィッキィ
- 「だからそんなに重罪じゃないってば」
- ノーラ
- 「 」ガントレットに覆われた手首を掴んでブルブル
- ガルバ
- 「うむ。地図はこれと、こっちが乗車券だ」
- ノーラ
- まぁ盗みなんて考えたことも無いのですが
- ルーカス
- 「まぁ遺跡の中身をまるっと持って帰って売り捌いたとか言ってりゃあ、もっとキツい扱いじゃああったろうが」 多分今回はそういうんじゃあないよ。
- アヴェリア
- 「──そうね、遺跡に潜るならアレを買っておきましょう」ガンタン&迅速壺
- テア
- 「ふふ。冗談です」
- ルーカス
- 「ご苦労なこったな」 >待機シャトル
- GM
- 待機シャトル!?
- テア
- 「そんなに怯えずとも大丈夫ですよ。ノーラさんは悪いことなんてしないでしょう?」
- ヴィッキィ
- 「もー、性質が悪いよ」
- ガルバ
- 「請けるということで良さそうだな」
- ルーカス
- 「アステリアの神官だぞ」 >ヴィッキィ
- ガルバ
- 「準備をしたら、気をつけていってこい」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アヴェリア
- 「あらあら、そんなに震えてどうしたの」バケツがカタカタ言っているわ
- ガルバ
- そしてガルバはすぅぱぁ準備タイムを始めた。
- テア
- チェック:✔
- GM
- 俺は少しはなれる
- ノーラ
- 「自分はいたしませんが、それほどの覚悟を持って窃盗行為に及ぶ者がどのような状況に置かれているかと思いますと……」
- ヴィッキィ
- 「アステリア様の神官ってそうなの?」
- チェック:✔
- ルーカス
- 「まぁ、駆け出しに近そうな連中がやらかしたってんなら急いだほうが良いだろ」 >うけるん?
- テア
- 「あら、どういう意味なのでしょう」
- ノーラ
- チェック:✔
- ルーカス
- チェック:✔
- アヴェリア
- チェック:✔
- ルーカス
- 「他のところの神官と比べりゃあ、だいぶ奔放って相場が決まってるもんだろうが」 >アステリア
- GM
- アンシャントロマンをかってきた
- ルーカス
- すててこい
- ノーラ
- レイアースを読んで感動し、Xを読んでショックを受けるノーラ(R)
- ガルバ
- 「ま、それはな」
- テア
- 「まあ──食べねば死ぬ、という状況でしょうね」>ノーラ
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- ラウンド: 0
- GM
- deha
- junbi mo
- にほんご うて
- た
- ルーカス
- 東京バビロンを先に読め
- GM
- なんか
- 家に
- ノーラ
- 「自分は恵まれているのでありますね…」
- アヴェリア
- 「人は見かけによらないけど──妖精神となるとどうかしら」否定も肯定もしない
- GM
- カントリーマアムクリスピーとかいうのがあるんだけど
- カントリーマアムは
- ヴィッキィ
- 「なるほどなぁ…、あんまり見たこと無いから」
- GM
- しっとりしてるから
- いいんだろ!!!!って感じで
- 憤りを隠せない
- テア
- 落第忍者乱太郎の連載が終わってた…
- GM
- おいしけど
- カントリーマアムじゃない……
- ノーラ
- 黒い白い恋人みたいであります
- ヴィッキィ
- さくさくのカントリーマァム
- GM
- 準備を整え、君たちは列車に乗ってヴァンスへと向かう。
- ノーラ
- しっとりしたさくさくパンダ
- ルーカス
- 濡れせんべい
- テア
- 「ふふ。恵まれているかどうかは人それぞれの感じ方次第です」 アステリア談義はスルーしておこう
- GM
- 午前の内の便に乗れば、夕方にはヴァンスへと到着することが出来て、
- 一日ヴァンス内の宿で過ごした後、君たちは件の遺跡へと向かう。
- ルーカス
- 「中で連中がどうなってるかはわからないし、朝早くに馬でも借りて出るか」
- ヴィッキィ
- 「うん。そうしよっか」
- アヴェリア
- 「ええ」
- ノーラ
- 「食料の不足が発生しているやもしれません、追加の食料を運ぶであります」
- テア
- 「そうですね。2つ足で帰れる状態なら良いのですが」
- ルーカス
- 「馬のレンタル代は、当人達に請求するとするかね」
- GM
- 馬を使えば、ヴァンスを出発した翌日の早い時間には遺跡前に待機するギルド員を発見することが出来た。
- ノーラ
- この!容量拡張の背負い袋で!
- GM
- 容量2倍!!
- ルーカス
- 重さも2倍!
- ノーラ
- 大きさ2倍!
- ヴィッキィ
- それただの2つの鞄じゃん!!
- テア
- 空間拡張のトッポとか欲しくない?チョコ2倍
- GM
- 遺跡は複数階建の建造物で、地面に一部めり込むような形でそこにあった。
- 上の方はどうにも半端な所で途切れていて、全部が流れてきたわけではないから、一部などと言われていたのだろう。
- ほしい
- ノーラ
- 背負い袋二つを雑に繋げた代物に支援物資を詰め込んでいくであります
- テア
- ビルというか塔というかが途中でちょん切れて
- 地面にめり込んでいる様な感じ?
- 眼鏡
- 今の時間の見張り担当の眼鏡を掛けたギルド員が、そわそわと落ち着かない様子でその遺跡の近くに立っている。
- テア
- 上の方がちょん切れてるのか
- 眼鏡
- ビルとか塔って程高くはなさそう。
- 上の方がちょんぎれてる。
- 下の方はめり込んでるからちょっとわかんない。
- テア
- はい
- ノーラ
- https://www.nicovideo.jp/watch/sm14910916
- こうでありますか??
- テア
- 「こんにちは。ギルドの方で宜しいでしょうか」
- ヴィッキィ
- 「おはよーおはよー、"星の標"から来たよ」
- ヴィッキィ
- 「よしよし、またねダトウカイテイオー」 お前はいい馬だったよと札(あれば)ぺたり
- GM
- 新宿は滅びていない
- ルーカス
- 「今回は災難だったな」 はい割符。
- テア
- 「依頼を受けました、星の標のテアと申します」 手を組んで一礼。外面は完璧である
- 眼鏡
- 「――あ、はい! 冒険者の方でしょうか!」
- でした!!!
- 眼鏡の割に元気はいい。
- ルーカス
- ATLASは東京滅ぼすの趣味だからな
- ノーラ
- 「星の標から参りました、短剣級、ノーラ・ハルトマンであります!」
- ヴィッキィ
- 「うん。ボクはヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んでね」
- ルーカス
- 眼鏡が元気よくたっていいだろうが!
- アヴェリア
- 「同じく、〈星の標〉所属のアヴェリアよ」
- GM
- ATLUSじゃなかった?
- ノーラ
- 「要救助者の発見、及び、遺跡調査の任にあたるであります!」ガシャンと敬礼
- ルーカス
- おぼえてない
- アトラスは東京滅ぼすの趣味だからな
- これでヨシ!
- 眼鏡
- 「お待ちしていました! 遺跡の入り口はあちらになります!」 ノーラに張り合うように声を張り上げた。
- ルーカス
- 「状況は変わらずって感じか?」
- 「……」 なんで争ってんだこいつら
- アヴェリア
- 「──、」面白いわね
- ヴィッキィ
- 「元気がいいね」 笑って 「魔術師ギルドの人ってもっと物静かだと思ってたよ」
- テア
- 「お可愛いこと」
- ノーラ
- 「では!早速任務を遂行するで!あります!!」
- 眼鏡
- 遺跡の入り口には、多分後でよりわかりやすくしたのだろう。でかでかと魔術師ギルド発見済みの印が描かれている。
- テア
- 「────」 派手ですねぇ
- ルーカス
- デカすぎんだろ……
- アヴェリア
- 「──、──」追加で笑いそうに
- 眼鏡
- 「あっ、あれですか」 印を見ている君たちを見て
- ノーラ
- 喧嘩を売るなら、わかっているな?という意思表示であります
- 眼鏡
- 「あれはこれ以上の危険が起こらないよう、私が描き加えたものです!」
- ルーカス
- 「なんでちょっと食い気味なんだよ」 説明したかったのか?
- 「そうか……」
- テア
- 「なるほど。効果的です」
- 眼鏡
- 「えへへ」 >説明したかったのか?
- ヴィッキィ
- 「うんうん、わかりやすくて良いと思うな」
- ルーカス
- 「まぁ、此処まででかけりゃ気付かなかったとは言えないわな」
- ノーラ
- 「二次遭難者を防ぐ為でありますね!」
- GM
- この眼鏡は男だよ
- ノーラ
- 人道的であります!(違
- ノーラ
- なんですって?!
- アヴェリア
- 「はじめからこうするべきだったと思うわ」ちょっと笑っている
- テア
- 「これ以上ない明瞭な意思表示かと」
- ルーカス
- 男だと思ってた
- テア
- しってとぁ
- GM
- 新入社員眼鏡
- ヴィッキィ
- 「よし、じゃあ早速行こう」
- 眼鏡
- 「はい! お気をつけて!」
- ルーカス
- 「まぁ、中から出てきたってこともないんだよな」 じゃあまだ推定中か。
- 「ああいや、まず中に入ったのかどうかから一応見ておこうぜ」
- 眼鏡
- 「私が観察する限りではありません!」
- ノーラ
- 「行ってくるであります!」ガントレットに包まれた手をブンガシャシャカブンと振り
- ヴィッキィ
- 「いいよ。確認するのは大事だからね」
- 眼鏡
- 一々エクスクラメーションマークを付けるなと言いたい気持ちを抑え、探索するなら入り口を探索してみてもいい。
- ヴィッキィ
- 探索さくさく
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- ルーカス
- 「遺跡に行くっつって途中で気が変わったってことだと、居もしない遭難者を探してるってことになりかねないしな」
- ヴィッキィ
- 今日も出目がわるーい
- 眼鏡
- さくさく。
- 友情トレーニングが足りないであります。
- アヴェリア
- 「それじゃあ宜しく」ノーラを抱きしめつつ眺める。
- ルーカス
- 入り口周辺なら……まだ自然環境では……?
- ヴィッキィ
- GMのときのダメージ決定出目位いつも走ってくれればいいのに
- 眼鏡
- ……
- まあ……
- ルーカス
- 自然環境じゃないなら-1です。
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- 悲しいなあ
- GM
- 先任どの!?
- ノーラ
- 「アヴェリア殿、自分は護衛任務が…」
- テア
- ……
- アヴェリア
- ……
- ルーカス
- まあ隠蔽してもないでしょうし
- GM
- まあ
- ルーカス
- 痕跡くらいは……わかるだろう、わかれよ!
- GM
- 隠す気もないような足跡が4人分見つかるよ。
- ノーラ
- 先任殿!自分もお手伝いするでありますか??
- テア
- まだアヴェリアがいる…
- ヴィッキィ
- 「うん4人分だね」
- ルーカス
- 素人はだまっとれ >ノーラ
- アヴェリア
- 消耗はしたくないので
- 普通に探索
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- ノーラ
- ガション...
- つ、つよいであります
- GM
- うむ。
- こそこそと入ったわけではなさそうだし、出てきてもいないね。
- ルーカス
- 「まぁ、よっぽど急いで入っていったみたいだな。……この勢いで内部の罠でも踏んだんじゃあないだろうな」
- ヴィッキィ
- 「気が逸ってって感じはするかな」
- ノーラ
- 「大けがをしていなければ良いのでありますが……」
- アヴェリア
- 「ノーラ、見えるかしら?4人分の入っていく足跡はあるけど、戻りの分は無いわ」
- テア
- 「魔術師ギルドの発見物に手を出すのは、気が逸りすぎですね」
- ノーラ
- 「……」むむむ、これが足跡なのか(そこから
- ルーカス
- 「まぁ、残念ながら入っていったのは間違いなさそうだし、遺跡の調査ついでに探してやるとしようぜ」 ギルド職員の手前、一応こっちをついでって表現しておきましょう。
- GM
- 耐性をつけようと裏でアンシャントロマンのBGM聞き続けてたけど
- やっぱ駄目だわ
- 戦闘で使うね
- テア
- 「大手のファミリーの縄張りの店にいきなりみかじめを取りに行く様なものに思えるのですが」
- ヴィッキィ
- 「うん。じゃあちょっとまってね」 頑丈なランタン着火
- GM
- YKZ「理解者の気配を感じました」
- アヴェリア
- 頑丈なランタン着火
- テア
- 姐さん…
- ルーカス
- リカントは黙っとれ
- GM
- 迅速なランタンは大丈夫?
- ノーラ
- 迅速ではない頑丈な火縄壺で頑丈なランタンに着火であります
- ルーカス
- 「こっちにも火を分けてくれ」 俺はまつあきくん!
- ヴィッキィ
- ニアお姉さん…
- ノーラ
- 迅速に壊れました!!>迅速のランタン
- ヴィッキィ
- 「あ、いいよー」
- テア
- わたしもまつあきくん
- GM
- ノーラが頑丈なランタンを!?
- ノーラ
- 「先任殿、どうぞこれをお使いください!」
- テア
- まあこっちもテアですし似たようなものです
- ノーラ
- 頑丈なランタンを差し出した
- GM
- そうですね
- ノがあるかないかです
- ルーカス
- 「いや、松明は松明で便利だしな、そっちはお前が使ってろ」
- ノーラ
- 「自分よりも先任殿の方が有効に使っていただける筈であります」
- ルーカス
- 俺はシィアを毎回借りるシグネとは違うんだ
- テア
- これを業界では足がついたといいます
- GM
- どっ
- ノーラ
- 「松明が便利……」ゴキンとバケツを傾け
- GM
- では
- ヴィッキィ
- 「それじゃ、行ってみよー」
- GM
- 光源を確保した君たちは、遺跡の中へと踏み込んでいく。
- テア
- ナウなギャングにばかうけ
- ヴィッキィ
- うまい
- ナウなギャング
- ルーカス
- 「蜘蛛の巣払ったりとかな」
- テア
- 「実際これ一つで武器にもなりますしね」
- ノーラ
- 「なるほど!!」バケツの中から理解と関心の視線が 届くの?
- GM
- 入り口の扉をくぐれば、その先はエントランスホールになっていて、受付カウンターのようなものが横にある。
- 勿論人が立っていることはなく、
- ヴィッキィ
- 「咄嗟にぶつけたりも出来るもんね」 頷きながら周囲を確認
- テア
- 「ふむ……この構造は、来客を迎えるためのものですね」
- アヴェリア
- 「さて、ヴィクトリアちゃんのお手並み拝見ね」
- GM
- 恐らくは展示物が置かれていたであろうガラスケースなどは無残に破損し、マジックアイテムらしき物品もほぼ
- 壊れている。
- ピンポンパンポーン。
- 君たちがホールへと踏み入ると、何処からともなくアナウンスが流れ始めた。
- ヴィッキィ
- 「ヴィッキィって呼んでよ」 長いんだから 「…って、あれ?」 なにか聞こえない?
- ノーラ
- 「ヴィッキィ殿もとても優秀な方であります。自分と同時期に冒険者になられたのに」
- テア
- 「──おや」
- ノーラ
- まぁ、先任殿には及ばないでありますが??
- ルーカス
- 「なんだこの音」
- ヴィッキィ
- そうかな???>のーら
- アヴェリア
- 「さあ?」
- ルーカス
- お前のその無限の信頼度はどこからくるんだ???
- ノーラ
- バケツの底からであります!
- ヴィッキィ
- 浅くない?!
- GM
- 『魔法科学博物館へようこそ』
- ルーカス
- 「なんつってるんだ」 誰かわかるか?
- GM
- 『ご来館の方は、受付をお済ませください。なお、本日の催しは――』
- ノーラ
- 「声? 誰の声でありますか??」
- GM
- 魔法文明語で簡単な案内と、今日一日のスケジュールが流れ始める。
- テア
- 「魔法科学博物館へようこそ。ご来館の方は、受付をお済ませください。なお、本日の催しは――」
- つらつら
- ヴィッキィ
- 「魔法科学博物館……」
- ノーラ
- フォスフォースフィア摑み取り放題
- GM
- 『閉館時間は、午後5時となっております。それでは、どうぞ心ゆくまでお楽しみください』
- テア
- 「閉館時間は、午後5時となっております。それでは、どうぞ心ゆくまでお楽しみください」
- 「───とのことです」 全部翻訳した
- GM
- スカーレットスタンプによる吸血美容法
- ルーカス
- 「なんだそりゃ。……てか、よっぽど生きてる遺跡だったんだな、此処は」
- ヴィッキィ
- 「受付って何処でやってもらえるんだろう…というか出来るのかな?」
- ルーカス
- 侵入者を材料としたディナーショー
- ヴィッキィ
- レッドブロブによる瀉血
- テア
- 「流石に受付は無人ではないと思いますね。まあ無視しても良いでしょう」
- ノーラ
- 「昔にも博物館ってあったのありますね……」
- GM
- アナウンスは生きているようだが……ホールの惨状を見る限り、博物館としての機能が生きているとは思えない。
- テア
- 「むしろ今よりずっと充実していたと思いますよ」
- アヴェリア
- 「楽しむにも──この有様じゃあね」
- ヴィッキィ
- 「じゃあ、このまま進もうか」
- GM
- アルケミートゥースを利用した黄金の剥製展示
- ルーカス
- 「とりあえず他にわかるヤツもいないだろうし、道中は頼るわ。また何かあったら教えてくれ」 >テア
- GM
- では
- ノーラ
- 「あれ、でも、魔法カガク……でありますか?」
- テア
- 「分かりました」
- ノーラ
- 機械的なものは魔動機文明の産物なのでは、とバケツを傾けた
- ヴィッキィ
- 「うん。お願い」
- GM
- 君たちは博物館(自称)の探索を開始する。
- テア
- 「魔法は学問ですからね」
- GM
- 君たちは思ったことはないだろうか。
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#md7de519 最近、けらんだむが寂しそうな顔をしていると。
- ルーカス
- アイツは死んだよ
- GM
- 無能なノーラは、探索か地図に支援をつけられる。
- 地図は8刻みであがっていく。
- ルーカス
- 「まあ体系だってりゃあなんでもそうと言えばそうか」
- GM
- ということにしよう。
- ノーラ
- やったあであります
- 「自分は魔動機術的なものかとばかり……」
- ヴィッキィ
- 「妖精魔法や神聖魔法とかとは違うもんね、真語魔法と操霊魔法って」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度0/13 難易度:6 地図ボ:
- テア
- 「魔法は何でも出来る訳ではありません。しっかりと基礎を学び、世の法則を知り、習得していくものです」
- GM
- 魔法を利用して投影された案内図も、ほぼ意味をなさなくなっている。とりあえずは、手当たり次第に探索して、痕跡を見つけていくしかなさそうだ。
- ルーカス
- 「それを神官が言うのはどうかってところはあるけどな」 奇跡は学問か?
- テア
- 「魔法の術式、などとも言いますよね。ならそれを利用するものは、科学と言えるのではないでしょうか」
- GM
- 宗教は学問だ。
- ノーラ
- 「神様の奇蹟と随分と違うのでありますね……」
- GM
- どうやって人を洗脳するかを学ぶものだろ?
- ヴィッキィ
- こわい
- ルーカス
- なるほどですね
- GM
- というわけで、君たちはけらんだむを開始していい。
- テア
- 「神聖魔法は、正直魔法と名前がついているだけの奇跡ですからね」
- ヴィッキィ
- 実際洗脳が使える神様だからよけいに怖い
- アヴェリア
- 「?」魔法についてはよく知らない。
- ルーカス
- 俺は探索を行う!
- ヴィッキィ
- じゃあボクは探索しようかな
- ノーラ
- 自分は支援をするであります!無能では無いであります!
- テア
- 私しか地図ができない
- アヴェリア
- 探索を行う
- ノーラ
- 先任殿は自分の支援など無用でしょうし
- どなたを手伝いましょうか!
- アヴェリア
- けらんだむに支援は……ない
- ヴィッキィ
- 地図は別にスカウトレンジャーでも出来るけどセージが居るならお任せってだけ
- じゃあボクを手伝ってよ>のーら
- GM
- さっき
- ノーラ
- GM
無能なノーラは、探索か地図に支援をつけられる。
- GM
- けらんだむだけど無能なノーラは支援していいよって
- 言ったからね
- ルーカス
- 初手地図に支援して17狙うのなくはない気がします
- アヴェリア
- あ、GMが許可してた
- ルーカス
- 探索支援ならヴィッキィですね
- テア
- どちらでも良いですよ
- ノーラ
- 地図は一人しかいないので地図の精度を上げる手伝いは確かにいいかもいしれないであります
- ルーカス
- 好きな方にしろと言いつつ俺は探索を行う1
- ダメだ!
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- ヴィッキィ
- じゃあ地図お願いね
- 探索さくさく ごーごーれっつごー
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ルーカス
- ここまで+3
- ノーラ
- さあ、テア殿、このバケツを書き物の台に!!(正座
- ヴィッキィ
- 屋内だからレンジャーはペナルティが入りそう
- ノーラ
- 地図支援
- GM
- せやな
- テア
- では支援を受けて完璧な地図を作りましょう
- 2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
- GM
- 博物館だしレンジャーはペナりそう
- テア
- 邪魔です>ノーラ
- GM
- けらんだむってペナあるの?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度3/13 難易度:6 地図ボ:+3
- ルーカス
- その辺は気にするなって書いてあったつもりで書いてなかった
- GM
- じゃあ気にしない
- アヴェリア
- ぬん
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- ノーラ
- しゅん。。。
- ヴィッキィ
- ああ、気にしないんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度4/13 難易度:6 地図ボ:+3
- GM
- しゅん
- 【✔:ノーラ】
[×:アヴェリア,テア,ヴィッキィ,ルーカス]
- ノーラ、お前のけらんだむを見せてみろ!
- ヴィッキィ
- じゃあ余計にスカウトの優位性が消えるわけだね……(遠い目
- テア
- 兜を外して台にするならいいですよ
- ノーラ
- けらんだむ!けらんだむで汚名を挽回するのであります!
- 1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
- ルーカス
- GMのそういうシステム周りの苦労の簡略化が目当てのシステムだから、その都度の判断をGMに求めるのが面倒だっていう理由で。 >レンジャーとかライダーとか
- GM
- だが待てよ。スカウトにボーナスをつければいいのでは?
- ノーラ
- しゅん。。。
- GM
- では。
- テア
- こ、これは女の子の服だけを溶かすスライム
- ルーカス
- ノーラとヴィッキィが危ない! >スライム
- GM
- 博物館の探索を開始して、いくつかの部屋を回ったところで……
- ヴィッキィ
- そんな限定的な魔物いないよ!!
- ノーラ
- はわわバケツの中に
- アヴェリア
- 私は除外なのね
- テア
- 「しかし荒れ果てていますね。ずっと昔に盗掘にあったのでしょうか」
- GM
- 直径30cm程の水晶球がばちばちと雷を纏って浮いているのに遭遇してしまう。
- ヴィッキィ
- 「うーん…そうだねぇ……」
- ルーカス
- 女の子、という区分ではなさそう。 >他2名
- テア
- 女の“子”ではないというルーカスの意見
- ノーラ
- 「何千年も前の建物が行使て残っているだけで凄いであります」
- アヴェリア
- なるほどね
- GM
- 部屋の中には、魔法的な力を感じるガラスケースがあるが、それも崩れてしまっていることから、そこに収められていたものが出てきてしまったのだろう。
- ルーカス
- 「まあ、間に大破局も挟まってるわけだしな――、っと」
- GM
- うおおおお、13/16!!!>魔物知識
- ヴィッキィ
- 「それもそうだね、ノーラの言う通り」
- ルーカス
- 「なんだありゃ」
- アヴェリア
- 「なにかしら」
- ヴィッキィ
- 「って、うわ…なんか出てきた」
- テア
- 魔物知識
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- GM
- ML146、プラズマスフィア!!
- です。
- ノーラ
- 「敵襲でありますか!?」
- GM
- 戦闘を避けてもいいですが、生死判定に成功する程度の破損に留めておいてHPを0にすると、後々いいことがあるかもしれません。
- テア
- 「プラズマスフィア。道具ではありますが、魔法生物に分類されるものでもあります」
- 水晶球
- HP:53/53 MP:34/34 防護:5 HB:
- GM
- 戦うなら先制は13であります。
- ヴィッキィ
- 戦闘準備はなしで
- ルーカス
- 「また妙なもんがあったんだな」
- ノーラ
- 「ただ浮いているだけのように見えるでありますが…(バチバチッ) !?」
- テア
- 「まあ見たとおり、ばちばちと雷で攻撃をしてきますが、周辺の魔法生物を強化したりもしますね。魔動機も活性化させられることが分かっています」
- アヴェリア
- 「道具、ね。良い使い道があるかもしれないわ」
- ヴィッキィ
- 「魔法生物と魔動機かー…持ち帰れたらご褒美貰えそうだね」
- 先制判定だだだ
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- ルーカス
- ヴィッキィ!?
- ノーラ
- ヴィッキィ殿!?
- ヴィッキィ
- 50点ー
- アヴェリア
- ヴィッキィ!?
- テア
- 「損傷を最小限に止められれば、いい土産にはなるかも知れませんね」
- ヴィッキィ
- うーん。出目が低まってる怖い怖い
- テア
- 「──まあ、近付かなければ攻撃を受けることもなさそうですが」
- GM
- ヴィッキィ!?
- ルーカス
- 先制えい。
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- 出目!?
- アヴェリア
- 君たち
- 先制力
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- ルーカス
- 「いや先に言えよ」 もう近付いていっちゃってるじゃん
- テア
- アヴェリア先生たのみます
- ノーラ
- アヴェリア殿!アヴェリア殿ー!
- GM
- つよい
- 配置をしろ!!
- ノーラ
- 前であります!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 水晶球vs<>
- ルーカス
- テアだけ後ろで後は前でよくないですか!
- ヴィッキィ
- 前線ー
- アヴェリア
- 前ンゴ
- ヴィッキィ
- ボクの出目平均3.75だって 笑っちゃう
- テア
- はい。後ろにいます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 水晶球vs前衛<>テア
- ヴィッキィ
- まあまだ4回だからあれなんだけど
- テア
- 私はフォースのために待機ですね
- ルーカス
- ヨシ!
- ノーラ
- 回転しない自分が控えに居るのが良いでありますね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 水晶球vsアヴェリア、ヴィッキィ、ノーラ、ルーカス<>テア
- テア
- 「まあ大変。ではどうにかしましょう」
- ヴィッキィ
- 「っと、うわわっ」 駆け出そうとしたらバチバチ目の前でやられた
- GM
- まだまだここからさ
- ルーカス
- とりあえず事故要因のアヴェリアに最初に行ってもらうのは間違いない
- 水晶球
- ばちばち。
- アヴェリア
- 「あら、危ないわね」
- アヴェリア
- そうですね
- アヴェリア
- 「串刺しにしてあげましょう──壊れない程度に、ね」【キャッツアイ】使用。自身に【クリティカルレイ】Bを使用。〈必殺攻撃Ⅰ〉を宣言。スフィアに攻撃。
- MP:17/20 [-3]
- 命中
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- ノーラ
- 21/23 29/31くらいに調整が効くであります
- GM
- いじめないで……
- ぷるぷる
- 命中だよぉ
- アヴェリア
- ダメージ
- 威力16 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あら?
- GM
- あゔぇ!?
- ノーラ
- !?
- ルーカス
- 逆方向に事故ったな?
- ヴィッキィ
- あれてるぅ
- アヴェリア
- ㊿
- GM
- 『本日午前11時からは、プラズマスフィアを利用した『楽しい魔法の実験教室』が開催されます。お子様とご一緒に、是非ご来場ください』
- ルーカス
- 第二事故要因、ヴィッキィ、いけ!
- ヴィッキィ
- よーしいっくよー
- GM
- 君たちの背後からは、そんな呑気なアナウンスが聞こえてくる。
- ノーラ
- どうして事故は起こるのでありますか…
- アヴェリア
- 「──……」
- ヴィッキィ
- 「もー、びっくりさせられちゃったじゃないか」 補助動作で[異貌]
- GM
- どうしてノーラは死ぬでありますか……
- ノーラ
- 自分は死ぬ定めにはないであります!
- ルーカス
- 「うお」 いきなり異貌にちょっとびっくりした。
- ヴィッキィ
- 【クリティカルレイ】Bを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- ロングソード両手持ち
- テア
- 「本日午前11時からは、プラズマスフィアを利用した『楽しい魔法の実験教室』が開催されます。お子様とご一緒に、是非ご来場ください」 棒読み
- アヴェリア
- 「手加減は苦手だわ──」突き出した槍を下ろした
- ノーラ
- 「お子様と…」
- ルーカス
- 「――……あー、だからか」 国王国王言うてたのは。
- ヴィッキィ
- 「──、せぇの」 ステップを踏むように近づいて、命中判定だよ
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- ルーカス
- 「楽しくなんかないわけだが」
- GM
- 命中であります><
- テア
- 「私は愉しんでいますよ」
- ヴィッキィ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 6[2+4=6>7>8] +13+1 = 20
- 水晶球
- HP:38/53 [-15]
- GM
- 帯電するプラズマスフィアへと、ヴィッキィの剣が刺さる。
- ヴィッキィ
- 「通りが悪いね…ってうわわ」 またびりっときそう
- GM
- ばきっと水晶球の一部が欠けて、床に破片が落ちた。
- ノーラ
- 「当たり前の事ですが、大昔にもそういう営みがあったんでありますね…」
- ルーカス
- 「電撃がメインってことなら盾も関係ないな」 タワシをぽいして2Hロングスピアで攻撃しよう。
- GM
- 反射的に雷の勢いが増し、剣を伝って危うくヴィッキィの身体まで通電しそうになる。
- ルーカス
- 「よ、っと」 欠けたところを突けば多少は効くだろう。命中判定から。
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- GM
- いたい;;
- ルーカス
- 死ねェバケツ!
- 威力33 C値10 → 8[6+2=8] +14 = 22
- 水晶球
- HP:21/53 [-17]
- アヴェリア
- 「気を付けて、ヴィクトリアちゃん」
- ヴィッキィ
- 「怖い怖いっ」 ロングソードを地面につけて 電気を逃して
- テア
- ノーラが!
- ノーラ
- 死ね、バケツ…はっ!分かったであります!
- ヴィッキィ
- 「だからヴィッキィだってばっ!」
- ルーカス
- 「もうひと押しってところか」
- GM
- 長柄の槍で欠けた場所を突いてみれば、ばきゃっと小気味よい音が響いた。
- ノーラが死んだであります!
- ノーラ
- 盾を置いてクラッシャーを両手持ちでいくであります
- 「続くであります!」 大鎚を振りかぶって水晶球に向かい、コンパクトなスイングで!
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- GM
- 命中デアリマス
- ノーラ
- パッカーン!とジャストヒット、部屋の隅にあったバケツっぽいクズ入れにシューッ!
- 威力44 C値12 → 4[2+1=3] +13 = 17
- ムムム!?
- GM
- 魔力撃!?
- ルーカス
- 魔力撃さんは!?
- テア
- 魔力撃でよかったのでは
- ヴィッキィ
- あれ魔力撃は
- ノーラ
- 敢えて入れなかったんだけど、流石に引く過ぎたであります…
- 水晶球
- HP:9/53 [-12]
- ノーラ
- はっ、思ってたより残ってた…
- ルーカス
- -15まではセーフなのよ
- テア
- チェック:✔
- GM
- 屑入れへと向けて思い切り振り抜くも、意外と重い水晶球は少し吹き飛んだ所で再び浮き上がった。
- ノーラ
- はわわ
- GM
- それでもテア様なら……テア様ならやってくれる……
- テア
- 「落とせませんでしたね。では次を頑張って下さい」
- ルーカス
- やらないって
- GM
- やらないって
- ルーカス
- チェックを入れる事で宣言してますよあの女
- チェック:✔
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- GM
- 【✔:ヴィッキィ】
[×:アヴェリア,ルーカス,ノーラ]
- アヴェリア
- チェック:✔
- ノーラ
- チェック:✔
- ルーカス
- ヴィッキィーッ
- GM
- 今の出目の流れなら、ヴィッキィにも当たるのでは!?
- ヴィッキィ
- いーやー
- ノーラ
- 「仕損じてしまったであります…」
- GM
- 通常攻撃をヴィッキィに16!!!
- ヴィッキィ
- 回避ぃ
- 2D6 → 10[6,4] +11-2 = 19
- GM
- こいつ外がバチバチしてるんじゃなくて中がばちばちしてたわ
- ルーカス
- ヤッタァ
- GM
- なによあの女!!
- ルーカス
- いけっ、バケツ!
- ヴィッキィ
- 「──っと、と」 ステップ回避
- テア
- 科学館とかにあるアレなんだろ
- ノーラ
- 自分でありますか!?
- ルーカス
- セカンドインパクトだ
- GM
- 内部に雷を迸らせながらの水晶球の突撃を、ヴィッキィは危なげなく回避する。
- ルーカス
- 一番回らずに落とせそうなの君だから……
- テア
- まあ外にもばちばちするみたいだけど
- ノーラ
- では、片手に持ち替えて
- アヴェリア
- 危険要因は私よ
- ノーラ
- 「ヴィッキィ殿!」 えいやあと片手で鎚を振るった
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- パッカーーーーーン
- 威力34 C値12 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 9[4+4=8] +13 = 33
- !?
- アヴェリア
- おい
- ルーカス
- 「こんなもんをお子様がいる場所で遊ばせようとすんなって話だよな」 死人が出るぞ
- !?
- GM
- !?
- ヴィッキィ
- !?
- 水晶球
- HP:-19/53 [-28]
- ルーカス
- 6ゾロはしゃーねーな
- GM
- あっ……
- まさか壊れるなんて……
- ヴィッキィ
- 「あ」
- ノーラ
- 「あ」 ガッシャーン
- アヴェリア
- 「あ」
- ルーカス
- 「あ」
- GM
- クリーンヒットしたメイスが、プラズマスフィアを粉々に砕いた。
- テア
- 「あら……」
- GM
- 『ピンポンパンポーン』
- ヴィッキィ
- 「ああー…‥まあこれは仕方ないよ」 うん
- ノーラ
- 「……ご、ごめんなさい…」
- テア
- 「芯を捉えた良い一撃でした。クリティカルヒット。10点です」
- ルーカス
- 「何の配点だよ」
- ノーラ
- バケツがあったら入りたい
- ヴィッキィ
- 「気にしないで」 バケツをぽんぽんと叩いて
- GM
- 『本日予定しておりました『楽しい魔法実験教室』ですが、プラズマスフィア破損のため、やむを得ず中止させていただきます』
- ルーカス
- 「まぁ、被害が出たわけでもなし、切り替えていくか」
- テア
- 「テアちゃんポイントです」
- ノーラ
- 「申し訳ないであります…」
- ルーカス
- 「ちゃん」
- アヴェリア
- 「──まあ私も仕損じたし、おあいこね?」バケツ頭を撫でる。
- GM
- 『楽しみにしていただいた方々には誠に申し訳ございません』
- ヴィッキィ
- 「なんかまた言ってるね」 上をみあげて
- ノーラ
- あああ、自分が家族の楽しみを台無しにしてしまったであります
- テア
- 「ふむ。しかり、この建物自体の管理機能は生きていますね。今しがたプラズマスフィアが破損したことを感知しています」
- ルーカス
- 「なら他の破損も検知してくれよって感じだがな」
- ノーラ
- 「お、怒っているでありますか…?」
- >破損を感知
- GM
- 『なお、本日午後1時からは、『何を食べている魔法生物なの?』を開催予定です』
- ヴィッキィ
- 「じゃあ、魔術師ギルド的には嬉しい遺跡だね」
- テア
- 「いえ、淡々と壊れたので中止です。ということのみで……ふむ」
- ルーカス
- こわ……
- GM
- こわくないよ
- テア
- 「なお、本日午後1時からは、『何を食べている魔法生物なの?』を開催予定です」
- アヴェリア
- 「………」
- ヴィッキィ
- 「何を食べている魔法生物って……なんだろう」 なんか不穏
- テア
- 「ここで読み上げられたということは、生きている魔法生物がまだいるのでしょうね」
- ノーラ
- 「魔法生物ってものを食べるんでありますか??」
- ヴィッキィ
- [異貌]を解除して 「ふう・・」 と一息
- ルーカス
- 「流石にとっ捕まった連中が餌に与えられるなんてこたないだろ」
- テア
- 「人を解体してしまうものとかはいますよ」
- ルーカス
- 「ないよな?」
- ヴィッキィ
- 「ちょ、ちょっと」
- GM
- さて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度4/13 難易度:6 地図ボ:+3
- ルーカス
- 「……一応、急ぐか」
- GM
- 気を取り直して、君たちは探索を再開する。
- アヴェリア
- 「その方がいいわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度4/13 難易度:6 地図ボ:+3
- ノーラ
- 「た、大変であります」
- GM
- 2らんだむ! 行動をどうぞ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴィッキィ
- 探索さくさく いっくよー
- 2D6 → 7[2,5] +6+3 = 16
- GM
- あ
- テア
- 地図地図また支援ちょうだい
- GM
- プラズマスフィアの戦利品いいよ
- テア
- 11以上だ
- ノーラ
- 地図をお手伝いするであります!
- ルーカス
- 誰も+ないな
- アヴェリア
- 誰もないよ
- ノーラ
- どうぞ、このタワーシールドを文机に!
- ルーカス
- 適当に振っておこう。
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ヴィッキィ
- うん。まだ+はないなー
- ルーカス
- ああん
- ヴィッキィ
- ルーカスが人間だったらなぁ
- ルーカス
- 今の出目を生贄におらは探索ば行う!
- 2D6 → 7[3,4] +5+3 = 15
- GM
- なんてことだ
- テア
- では地図を
- 2D6 → 4[3,1] +6+2 = 12
- ルーカス
- 人間でもまだ変転はしないよ
- テア
- あーあ。
- アヴェリア
- 探索してあげよう
- 2D6 → 12[6,6] +5+3 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度8/13 難易度:6 地図ボ:+2
- GM
- !?
- アヴェリア
- 25です
- ヴィッキィ
- おー
- ルーカス
- 探索!?
- GM
- アヴェおば」!?
- ルーカス
- +7ですね
- ノーラ
- ごめんなさいであります、自分が動いたせいで…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度11/13 難易度:6 地図ボ:+2
- ルーカス
- 本当に急いだな
- アヴェリア
- おばじゃねぇ
- GM
- 俺は4T掛かるように12ではなく13にしたのに……ッ
- 【✔:アヴェリア】
[×:水晶球,ルーカス,ヴィッキィ,テア]
- アヴェリア、けらんだむをどうぞ。
- くそ
- ルーカス
- 水晶宮!?
- アヴェリア
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- ヴィッキィ
- 水晶宮w
- GM
- ステータス見ながら入れただけだから
- ノーラ
- 水晶球殿!?
- テア
- いいんですよノーラさん。(首元に息を吹きかけている
- GM
- 水晶球入れちゃって自分で笑った。
- !SYSTEM
- ユニット「水晶球」を削除 by GM
- ルーカス
- 出てたらもっと面白かったな
- GM
- では
- 探索者は13の危険感知判定を!
- ヴィッキィ
- えーと目標値13だね
- ルーカス
- 危険を感知!
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- したわ
- ヴィッキィ
- 危険感知ー
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- したー
- アヴェリア
- 感知したいね
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- テア
- おっと出目が…
- GM
- アヴェリアは20を目標に回避力判定だあ!
- アヴェリア
- 回避
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- wwww
- GM
- あゔぇ!?
- ルーカス
- 出目さん!?
- ヴィッキィ
- 反動がきてるぅ
- ルーカス
- 今日の出目荒れてません?
- GM
- では12の確定ダメージをうけてもろて。
- というわけで
- アヴェリア
- HP:35/47 [-12]
- テア
- もろて
- GM
- 部屋を出て、探索を続けていた君たちは、素早く色々な部屋を回り、冒険者たちの一番新しい痕跡を探していく。
- やがて地下に埋まった部分へと向かい、スタッフ専用の区域に踏み込んでいったあたりで……
- 薄暗い通路の向こうから、びゅんびゅんびゅんといくつもの何かが跳ね回りながら通路を突き進んできた!
- アヴェリア
- 「──アレは何?」
- ヴィッキィ
- 「って、うわっなんか来る」 咄嗟に回避
- GM
- ヴィッキィとルーカスはどうにかそれを回避するが、アヴェリアは後衛を守る形でその一部とぶつかってしまい――
- ノーラ
- 「テア殿!自分の後ろへ!」
- ルーカス
- 「少なくとも良いもんじゃあなさそうだな、おい物陰に隠れろ」
- GM
- 噛み付くように吸い付いてきたそれに、血を奪われてしまう。
- ノーラ
- タワーシールドを構え、テアの前に躍り出て盾とする
- GM
- 振り払って叩き切って見れば、それは小さな赤い芋虫のような魔法生物だ。
- 『ピンポンパンポーン』
- テア
- 「──すみません」 ノーラを盾にしてしがみつく
- ルーカス
- 「気持いい見た目じゃあないなこりゃ」
- アヴェリア
- 「──、」傷口を塞ぎつつ芋虫を見やり
- GM
- 『『なにを食べている魔法生物なの?』の今日の主役は、スカーレットスタンプです』
- ヴィッキィ
- 「これって‥芋虫…?」
- ノーラ
- 「……終わった、でありますか…?」
- GM
- あ、レベルは低いのでぶった切れば死にます……>スカーレットスタンプジュニア
- テア
- 「スカーレットスタンプ、だそうです」
- 「怪我をされた方は、こちらに」
- アヴェリア
- テアに傷口を見せる。
- ノーラ
- 「いえ、自分が」
- テア
- なぜなにスカーレットスタンプ まもちき
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- ノーラ
- 「騎士神ザイアの名の下に――我が戦友に癒しを」 キャウアウーンズをアヴェリアへ
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- アヴェリア
- 「それは潰しておきましょう。また跳ね回られたら面倒よ」
- ノーラ
- 威力10 → 4[5+3=8] +8 = 12
- GM
- 『なお、スカーレットスタンプが保管室から逃げ出したため、本日の『なにを食べている魔法生物なの?』は中止とさせていただきます』
- ノーラ
- ぴったりであります!
- ルーカス
- 「逃げ出してんじゃねえか!」
- ノーラ
- MP:30/33 [-3]
- テア
- 「なお、スカーレットスタンプが保管室から逃げ出したため、本日の『なにを食べている魔法生物なの?』は中止とさせていただきます」
- アヴェリア
- HP:47/47 [+12]
- GM
- 『楽しみにしていただいた方には、誠に申し訳ございません』
- テア
- 「今更でしたね」
- ヴィッキィ
- 「って、保管体制どうなってんのー!」
- ルーカス
- 「……いや、逃げ出してんじゃねえか!」 翻訳を聞いて。二度目。 >テア
- ノーラ
- 「大丈夫でありますか……? 必要なら、もう一度」バケツ越しに心配そうに>アヴェリア
- テア
- 「まあ、この有様ですし」
- アヴェリア
- 「飽きない博物館ね。ありがとう、ノーラちゃん」バケツをなでなで。
- テア
- 「ちなみに、何を食べているか、の回答はいりますか?」
- GM
- 『なお、本日午後3時からは、『人々を魅了する魔法音楽講座』を開催予定です』
- ルーカス
- 「いい笑顔で聞いてくるなよ」
- GM
- 『皆様こぞって、当館地下、シンカーハウス内にお集まりください』
- ルーカス
- 「ちなみに正解は?」 治療も終わったみたいだし行くか。
- シンカーハウスちゃん!?
- ノーラ
- 「魔法文明時代の人が良くわかなくなったであります……」さっきは身近に感じたのに‥
- ヴィッキィ
- 「え、何食べてるの…?」
- テア
- 「マナを血を吸います。ただ、身体を維持するためにそれを行う必要はありませんね」
- ヴィッキィ
- 「これ形的に…血?」
- 「なるほどなぁ…」
- テア
- 「さて、回復ありがとうございます、とノーラさんにお礼を言った所で次のアナウンスですが」
- ルーカス
- 「……何を食べてるの、じゃねーじゃねーか」
- テア
- 「人々を魅了する魔法音楽講座、だそうです。嫌な予感しかしませんね」 笑顔
- ノーラ
- 「いえ、自分では戦闘行動中にお役に立てませんから!」
- ヴィッキィ
- 「ええ……、それ絶対やばいやつじゃない…?」
- テア
- 「分かりました。出来る限り温存させて貰います」>野良
- ルーカス
- 「なんでここ一番の笑顔を浮かべてるんだよお前は」
- GM
- アナウンスが終わって少しすると、奥の方から楽しげな音楽が流れてくる。
- なんだか無性に、そちらに気が惹かれるような……
- テア
- 「場を明るくできたらと」
- ルーカス
- テアさんとどっちが楽しそう?
- アヴェリア
- 「先に入った冒険者もそこに居るのかもしれないわね」
- GM
- 同じくらい楽しそう
- ルーカス
- 相当じゃん……
- 「なんだ、この音楽は」
- テア
- 「確かに──これは呪歌でしょうか。引き寄せる効果が働いている様な気がします」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ノーラ
- 「……なんだか楽しそうな音がするであります」 ふらふらがしゃ
- GM
- けらんだむ! 3T目!
- ルーカス
- キエエエエエ!(探索
- 2D6 → 4[1,3] +5+2 = 11
- +3ですので届きます
- テア
- 「最終的に行くかもしれませんが勝手にいってはいけませんよ」 メットを持ち上げる
- アヴェリア
- 「良くないわね、この感じ──」
- GM
- キエエエエエ
- アヴェリア
- 何で発狂してんの探索
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度14/13 難易度:6 地図ボ:+2
- ルーカス
- 「確かにまあ。……駆け出し連中が聞いてたら、ふらふら向かってる可能性は?」
- アヴェリア
- 13ですわ
- GM
- まだだ……まだけらんだむには増減がある
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度15/13 難易度:6 地図ボ:+2
- ノーラ
- 「 !? 」 耳穴の位置がずれて音の聞えが悪くなって正気に
- ヴィッキィ
- たんさくさくさく
- 2D6 → 3[1,2] +6+2 = 11
- アヴェリア
- ヴィッキィ!?
- ルーカス
- ヴィッキィ!?
- テア
- 「十分にあるとは思いますね」 メットを戻した
- GM
- ヴィッキィ!?
- ノーラ
- 地図の支援であります!?
- ルーカス
- 君今日死ぬんじゃない?
- ヴィッキィ
- やばいかもw
- テア
- これが地図だ
- 2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度15/13 難易度:6 地図ボ:+3
- GM
- じゃあ
- 【✔:ルーカス】
[×:テア,ぼくらのクラブのリーダー]
- ルーカスけらんだむどうぞ。
- ルーカス
- すごい地図だ……
- GM
- 山盛りの地図だ……
- ノーラ
- 先任殿!さあ道を示してください!
- ルーカス
- 任せろよ、1を出してやる。
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- テア
- CADで作った
- ルーカス
- 罠じゃん。
- GM
- 罠じゃん。
- アヴェリア
- わなわなしてきた
- テア
- しかも目標17
- GM
- では、目標値17の危険感知判定をどうぞ。
- ルーカス
- キュアリオスティで誘って罠に掛けるって
- 中々鬼畜な造りで草生えますね
- GM
- そうだよ
- テア
- まあ私が6ゾロするんですけどね
- ヴィッキィ
- 感知だよ
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ルーカス
- 危険を感知!!
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- テア
- 危険感知
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- GM
- テアちゃそ!?
- テア
- w
- アヴェリア
- 感知
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- GM
- では
- ノーラ
- 危険感知であります!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ルーカス
- まあ差分が3なので2点のMPダメージですね。
- ノーラ
- 惜しかったであります。。。
- テア
- まあ大したことなくてよかったです
- GM
- 君たちはその音楽に誘われつつも、気を保ったまま音源へと近付いていく。
- ヴィッキィ
- 「……ううん…なんか呼ばれてる気がする…」
- ルーカス
- 「ヤバいな、って思ったら自己申告しろよ。たいてい軽く叩きゃ正気が取り戻せる」
- ノーラ
- 卿は俺達ライフォスコキュートスのライブに参加してくれてありがとう!
- GM
- 立入禁止、と書かれた場所を越えていけば、とある部屋へと辿り着いて……
- テア
- 「キュアリオスティという呪歌がありますが、それに類するものでしょうね」
- アヴェリア
- 「説明助かるわ」
- テア
- 「ああ、ちなみに今の看板には立ち入り禁止と書かれていたのですが」
- ヴィッキィ
- 「って、先言ってよ!」
- GM
- その部屋の中に、台座のような胴体の天板に大きなラッパが取り付けられたものを発見する。
- が……
- ノーラ
- 「 」 ふらふらがしゃ
- テア
- 「すみません。ぼんやりしていました」
- GM
- 『ピンポンパンポーン』
- テア
- MP:40/42 [-2]
- アヴェリア
- 「──、」首を振った
- ノーラ
- MP:28/33 [-2]
- ルーカス
- MP:13/15 [-2]
- GM
- その台座部分からは脚が生えていて、アナウンスを鳴り響かせながら部屋の中を闊歩していた。
- アヴェリア
- MP:15/20 [-2]
- GM
- 流石に人間の脚のようなものではないから
- 安心しろ。
- ルーカス
- 「うおッ」 キモッ
- ノーラ
- アルクメンデス!?
- GM
- そのシュールな光景に気を取られていると……
- ぼとぼとぼとぼとぼとっ!!!
- ルーカス
- でも、ボストン・ダイナミクス製なんでしょう?
- GM
- 先程より小さな――しかし大量のスカーレットスタンプが天井から落下し、君たちに吸い付いてきた!
- テア
- 「なんとも気の抜ける光景ですね……あっ」
- GM
- ということで、全員MPに2ダメージをどうぞ。
- ヴィッキィ
- 「って、いーやーっ」 ぶんぶん
- ノーラ
- 「!?」全身甲冑だから大丈夫であります! と思ったら
- GM
- ちなみに俺は名古屋の都会の真ん中にあるオアシス21で
- アヴェリア
- 「つ──鬱陶しいわね」
- ヴィッキィ
- MP:14/16 [-2]
- GM
- 樹上から大量の毛虫が落ちてきたことがある
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- ノーラ
- 「ふぁっ」 ああ!バケツの中に!中に!!
- テア
- かわいそう
- GM
- 樹を囲むように置かれてるベンチで休憩して
- 立ったら
- 友だちが▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああっていうから
- 見たら▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- ノーラ
- スポンと外してバケツをブンブン、中に入ってきたやつを壁にビターン
- ヴィッキィ
- 勢いに笑っちゃった
- ノーラ
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- GM
- それらを振り払って、改めて部屋の中を確認してみれば……
- テア
- うちのねーちゃんは東京の川のほとりで空見上げた瞬間にカモメのうんこが直撃したからそれよりマシかも
- ルーカス
- 「毒の心配がないのだけは、何だな」 うひぃ。 自分の分取っ払ったら他の連中のも見てやろう
- ルーカス
- 悲しすぎる
- GM
- 奥の方に、4つ程床、または壁によりかかる形で倒れている人の姿を見つけることが出来る。
- GM
- 大丈夫
- テア
- 泣いてた
- GM
- 高校の時
- チャリでいってきますってした
- 10秒後に
- 鳥の糞喰らって
- 家に帰ってシャワー浴び直したことがある
- ルーカス
- 公園の入り口で
- 地面になんかいっぱいこびりついてるから
- ノーラ
- 「はぁ、はぁ……ハッ」 先任殿の視線を受けて、みるみる赤く、汗だくになって急いでバケツを被り直した
- ルーカス
- なんだろうって見たら
- GM
- 『ピンポンパンポーン』
- テア
- 「まったく。私の柔肌を吸うなんて、悪い魔法生物ですね」 えいえい 足でぷちぷち
- ルーカス
- 車に轢かれまくった大量の毛虫で
- 泣きそうになったこともあるな
- ノーラ
- やめろめろ
- ヴィッキィ
- 仕事の昼休みに 鳥の糞くらって 公園で水洗いしたことある
- GM
- 『本日最後の催しは、『人を魅了する魔法音楽講座』です』
- アヴェリア
- 槍先でぷちぷち
- テア
- こっちは田舎で水田あるから
- ヴィッキィ
- 「……よ、よーし‥」
- GM
- かわいそう
- ルーカス
- 「バケツの中に残っちゃいないだろうな」 大丈夫かそれ。ちゃんと見たか?
- テア
- それが大量の蛙になるんだぞ><ルーカス
- ノーラ
- 「!!!?」
- ルーカス
- 水田
- GM
- 『開催場所はここ、シンカーハウス内。どうぞ心ゆくまでお楽しみください』
- ヴィッキィ
- 「って、あの人達じゃない?」 指差して
- ルーカス
- いっぱいあるが……
- 冬は大豆畑だが?
- テア
- 雨の日の道路は蛙で溢れてて
- GM
- 歩きながら謎の蓄音機が言うと、部屋全体が不穏な音を立て始める。
- ノーラ
- だだだっと部屋の隅に駆けてバケツを外そうとして
- テア
- 轢かずに走行するのは不可能だ…
- アヴェリア
- 「ん──、……そうかもしれないわ」
- GM
- 最近は
- ノーラ
- 「な、な、なんでありますか!?」
- ルーカス
- 「生きてりゃ良いが。……今度はなんだって?」
- GM
- あんまり見なくなったなと思ったけど
- テア
- 「────」
- GM
- なんでだろうな……かえるはいっぱいいるんだけど
- テア
- 「人を魅了する音楽教室。開催場所はここ──シンカーハウスの中」
- ルーカス
- にゃんこが食ってるのさ
- ヴィッキィ
- 「……えっ」
- テア
- 「私達、既に魔物の中です」
- ヴィッキィ
- 「ええっ」
- ルーカス
- 「なるほどな。――は? ここ?」
- GM
- 『なお、催し物名が先程と微妙に異なっていることはご了承ください』
- ノーラ
- 「で、出口は
- 」
- テア
- 「上下が反転しますし、壁が槍に早変わりしますよ。注意して下さい」
- GM
- うぃーん。>出口
- ノーラ
- で、でぐちくん!?
- ヴィッキィ
- 「これが催し物っておかしいよ!!」
- GM
- 出口にはゆっくりとシャッターが降ろされつつある。
- ルーカス
- 「ちっ、しゃーねぇ、俺から離れるなよ」 >テア
- 間に合いそうですか?
- テア
- 「一応、魔法生物、なので──思い切り壁を叩けば倒すことはできます」
- GM
- スカーレットスタンプに気を取られていたので無理ですね……
- シンカーハウス、倒そう!
- ルーカス
- できらぁ!
- GM
- というわけで、戦闘準備です。
- 相手は1部位が2体。
- ノーラ
- なにもないであります!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ルーカス
- えっ、後衛混じりでシンカーハウスと!?
- テア
- 不意打ちがないだけ温情。
- ルーカス
- あー。
- ノーラ
- クラッシャー+タワーシールドというくらい
- テア
- 私、落下ダメージは受けませんので──
- ルーカス
- 【バークメイル】Aをテアに……。
- GM
- 正体が分からないからなんともいえないけど
- シンカーハウスにはどこのエリアからも近接攻撃を行うことが出来ます。相手からもされます。
- ルーカス
- 【ビートルスキン】と〈かばうⅠ〉もテアに入れておきましょう。
- ヴィッキィ
- 戦闘準備離しで行くよ
- はなし
- テア
- 前衛後衛割と関係ないですね
- ルーカス
- アヴェリアが何としても先制を取る予定なら戦闘準備なしでいいです
- アヴェリア
- 【ガゼルフット】しときましょう
- GM
- でも
- 蓄音機がいるし……
- ルーカス
- 1体がなんかいるっぽいから
- テア
- ああ、蓄音機君がいた
- ルーカス
- まあ。
- GM
- 俺は歩けるッ!!
- ノーラ
- 蓄音機君!?
- アヴェリア
- MP:12/20 [-3]
- テア
- 落下ダメージ受けるのでは?
- GM
- そうだよ?
- >落下ダメージ
- ノーラ
- 転倒を…?
- テア
- かわいい
- GM
- しかも
- 在るきにくい床の影響も受けるし
- ノーラ
- こいつ、落ちながら演奏を……
- GM
- シナジー0どころかマイナスだよ
- テア
- 草
- ヴィッキィ
- かわいそう
- GM
- 魔物知識判定は
- テア
- うむ
- GM
- シンカーハウスが14/18
- ルーカス
- かわいそう……
- GM
- 蓄音機が15/18
- テア
- 魔物知識シンカー
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- ぱりん
- GM
- ぱりん。
- テア
- 魔物知識かわいそうな蓄音機君
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ルーカス
- 性能全く覚えてないけど
- GM
- ML146のシンカーハウスです。
- ルーカス
- 蓄音機くんはかわいそう
- GM
- 蓄音機は148のアラートグラモフォン。
- かけらはそれぞれ4:4で入っていて
- さっきの水晶球、正直壊れると思ってなかったから
- ちょっとだけ……あげるね……
- ノーラ
- こんなの前からおったんだなぁ
- ルーカス
- お前の方がレベルたけえじゃん。。。 >蓄音機
- テア
- うん…
- ノーラ
- プラズマスフィア君がいたらどうなってたの・・・
- GM
- 1Rに1回、補助動作でそちらの陣営の誰かが触れれば、雷の接続のダメージを受けつつ、命中、ダメージボーナスと雷属性化を得ることができます。
- プラズマスフィアくんが無事だったら
- 1Rに3人まで受けることが出来ていたよ……。
- ルーカス
- シンカーハウス
- ノーラ
- 彼の遺志は自分のクラッシャーに宿っているであります…
- ルーカス
- 回避かわいくて
- 笑っちゃった
- GM
- テアでも当たるレベル
- テア
- まあ
- 避けられないよね…
- GM
- プラズマスフィアの破片はまだ君たちの傍でいきている!
- 部屋
- HP:90/90 MP: 防護:7 HB:
- テア
- 「すみません。助かります」>るーかす
- 蓄音機
- HP:99/99 MP: 防護:7 HB:
- GM
- 先制は15らしい。
- こいつ
- 戦利品14~wwwwwwwww
- ルーカス
- 「生命線だしな」
- アヴェリア
- ???
- GM
- 公式モンスで14とか初めて見たレベル。
- ヴィッキィ
- 先制判定だよ
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- アヴェリア
- 先制
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- テア
- 「先程のスフィア、まだ力が残っていますね。触れれば、一時的なエンチャントが得られるかと。同時に少ししびれると思いますけど」
- ルーカス
- センセ。
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- GM
- アヴェリアが取ったので配置をどうぞ。
- テア
- では後ろです
- ノーラ
- 前!
- アヴェリア
- 「へえ……部屋そのものが魔物なのね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- vsアヴェリア、ヴィッキィ、ノーラ<>ルーカス、テア
- ヴィッキィ
- 有効なバフってfpくらい?
- テア
- 加護受けたい人がいれば後ろスタートがいいよ
- ルーカス
- たぶんこうですね
- あ、前に出ない人が居たら下がって。
- ヴィッキィ
- ノーラが貰っておくといい感じ<加護
- テア
- fpするくらいなら拡大フォースがいいんじゃないって気がする
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 部屋(全域)、蓄音機vsアヴェリア、ヴィッキィ、ノーラ<>ルーカス、テア
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アヴェリア
- 配置が固定されました
- ノーラ
- 先任殿がテア殿をかばうでありますから
- ヴィッキィ
- いや
- テア5レベルだから
- 防護点増えないんじゃない?
- ノーラ
- しゅん、、、
- GM
- 『ピンポンパンポーン』 アラートグラモフォンは、ラッパ部分からアナウンスと奇妙な音楽を鳴り響かせながら、楽しげに踊って君たちへと襲いかかってくる。
- シュン……
- ルーカス
- どうあがいても相手はこうしか配置できないので変更は許されそう
- ノーラ
- では、後ろへ
- テア
- そう。抵抗が増えるくらい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 部屋(全域)、蓄音機vsアヴェリア、ヴィッキィ<>ルーカス、テア、ノーラ
- ルーカス
- じゃあバケツだけ回収します! >GM
- ヴィッキィ
- だから有効活用できるのはノーラだけだよ
- 音楽教室
- ば、バケツーッ!
- テア
- 魔力撃ペナを相殺する
- 音楽教室
- ということでそちらからです。どうぞ
- ノーラ
- それは自分のバケツではなく蓄音機のラッパであります
- テア
- うんまあ
- シンカーからやる?
- ヴィッキィ
- シンカーからやるでいいと思うよ
- ルーカス
- あ、バクメAあげたんで防護+2しておいてね >テアーッ
- ノーラ
- 諸々の床効果が厄介でありますからね
- ルーカス
- 防護:13 [+2]
- ヴィッキィ
- 雷の接続はHPに余裕があるアヴェリアに使ってもらう感じで
- テア
- シンカーに対しては後ろからも攻撃できるから、倒すまではルーカスに庇ってもらうのありね
- 防護:4 [+2]
- ルーカス
- 蓄音機からの場合でも、ひとりだけ後ろからチクチクする予定だったよ
- アヴェリア
- 「それで──何処を狙えばいいのかしら」部屋全体を見回して
- 了解>接続
- テア
- 「床、壁──天井──まあ、面ならばどこでも大丈夫です」
- ノーラ
- 「部屋そのものが魔物なのでありますよね」
- 「では!地面を叩けば何処にいても当たるであります!」
- ルーカス
- 「とにかく適当に殴って大人しくさせろと」
- ヴィッキィ
- 「了解したよ、ボクに任せて」
- 音楽教室
- テアちゃんから色かぶりは死ねってオーラを感じたので変えました。
- テア
- 「部屋がひっくり返る、というのを注意して下さい」 そう言うと、背中と踝から大きな光の翼を広げた
- ルーカス
- まるで死んだみたいに赤い色に染まりましたね
- テア
- シンカーにパラミスいるか…?
- ヴィッキィ
- 「って、うわ……すごい、翼だ」
- パラミスは要らないと思う
- ノーラ
- 「テア殿はヴァルキリーなのであります」綺麗であります
- テア
- 「ノーラさん。貴方に加護を」 その背中に触れる
- 音楽教室
- シンカーの回避は……10や
- アヴェリア
- 「……また珍しいわね」
- テア
- 3分(18ラウンド)の間、対象は生命抵抗力・精神抵抗力判定に+2
- ノーラ
- 「ご加護、有り難く頂戴するであります」
- テア
- 「──まあ、羽が生えるくらいのものです。ナイトメアに角があるのと然程変わりはありません」 数拡大のー
- シンカーと蓄音機にフォース
- ルーカス
- 「それほど変わりはないっていうのに、世間の目は随分違うんだからな」
- ヴィッキィ
- 「そういうものかな」
- 音楽教室
- 抵抗は18と20らしい
- たっけ
- テア
- たっけ
- まあMCC5点使って2倍ですね
- MP:39/42 [-1]
- ノーラ
- 「……きっと、まるごと変わってみえるんであります」
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +8+0+0 = 17
- 音楽教室
- 両方抵抗!
- テア
- ぱりんしてシンカーだけぬいとこう
- ルーカス
- シンカーッ
- 音楽教室
- いいぞ
- テア
- シンカーダメージ
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +8+0+0 = 14
- 音楽教室
- ひぎ
- 部屋
- HP:76/90 [-14]
- テア
- 蓄音機半減
- 威力10 C値13 → { 5[5+4=9] +8+0 = 13 } /2 +0 = 7
- 蓄音機
- HP:92/99 [-7]
- ヴィッキィ
- いいだめーじ
- ノーラ
- https://www.youtube.com/watch?v=s_BWeomDsvQ はいbgm
- 音楽教室
- テアから放たれた気弾が蓄音機と部屋の一部を破砕する。
- ルーカス
- そのシンカーじゃない
- テア
- 「──さて、神罰執行」 特に理由の無い神罰が魔法生物を襲う
- 音楽教室
- 奏でている音楽が一瞬歪み、不快な音が鳴り響いた。
- ルーカス
- 「絶対言ってみたくて言っただけだよなそれ」
- ノーラ
- 蓄音機君がうたってくれるんだ
- ルーカス
- ちょっと
- ばあさまののろいなので
- テア
- あいむしんかーとぅーとぅー
- GM
- もしかしたら考える家っていうネーミングかもしれないだろ?
- ヴィッキィ
- あいむしんかーとぅとぅとぅ
- ルーカス
- りせきします
- GM
- いってこい
- テア
- ばあさまののろい
- アヴェリア
- 「面白いわね、貴方も」
- テア
- 「なんでそういう事言うんです。当たってますけど」
- ノーラ
- 「……」 ちょっとカッコイイであります
- ヴィッキィ
- 「テキトウな所あるよね」 ほんと
- じゃあ接続して殴っちゃえ殴っちゃえ
- ノーラ
- 「お強くて綺麗でカッコいいのでヨシ!であります!」
- アヴェリア
- 「──時々、皮肉めいた所が玉に瑕だけど」先に行きますよ
- テア
- 「良い加減に、適当な力を行使するのです」
- アヴェリア
- 補助動作、雷の接続を使用。
- HP:42/47 [-5]
- 音楽教室
- びりびり。
- テア
- 「──ノーラさん」 なんでそういうこというの。赤くなっちゃうでしょ
- GM
- くそ
- ヴィッキィ
- 「…可愛い所あるね」 あはは、と笑って
- GM
- さっきのうぇれくとりかるぱれーどの動画を開いたら
- ディズニー+の映画のCMが流れた
- ノーラ
- 「?」どうかしたでありますか?と言わんなかりにバケツを傾け
- アヴェリア
- 「──、」雷の痛みに多少顔を歪める。【キャッツアイ】使用。自身に【クリティカルレイ】Bを使用。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。シンカーに攻撃。
- MP:9/20 [-3]
- ヴィッキィ
- www
- ノーラ
- 草であります
- アヴェリア
- 命中
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- 音楽教室
- 外れるわけがないんだよなあ
- 雷の接続は命中+2の物理ダメージ雷属性化で+3だぞぅ
- アヴェリア
- 突きやすい所を適当に突く。ダメージ
- 威力16 C値8 → 6[2+5=7>8>9:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +11+3 = 23
- 部屋
- HP:60/90 [-16]
- ルーカス
- ただいまかえりました
- ヴィッキィ
- おかえり
- 音楽教室
- 変幻自在に変化する部屋は、その分そこまで硬いわけじゃないようだ。
- 動きから急所を見極め、突いて見ればまるで痛みに悶えるかのように床や壁が揺れる。
- GM
- おかえり
- ヴィッキィ
- 「よっし、やるよ」 [異貌]を宣言 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】をMCCから5点、自前4点
- MP:10/16 [-4]
- アヴェリア
- 「……不思議な感触だわ」突いた槍を手元に引いて
- テア
- 「いいえ。頑張って」
- ヴィッキィ
- どうせ避けられない気がするから 〈ロングソード〉2hで装備だよ
- テア
- ノーラに微笑みかけた
- 音楽教室
- ヴィッキィマウス!?
- ルーカス
- 「茶化すのは良いけど真面目に褒められるのは恥ずかしいらしい、もっと言ってやれ」 >ノーラ
- ノーラ
- 「了解であります!!」
- ヴィッキィ
- 「そこまでにしておきなよルーカス」
- ステップを踏むようにして 脆い場所を探して
- ノーラ
- 勢いよく答えたら、ルーカスの言葉に対する肯定のようになってしまった
- テア
- 「この音のせいでしょうか。ルーカスさんが蛮族の様に見えますね──誤認してしまうかも」
- ヴィッキィ
- 「──、此処かな」 《必殺攻撃Ⅰ》【クリティカルレイ】Aを自分へ 命中判定>シンカーハウス
- 2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
- ルーカス
- 「こわいこわい」
- 音楽教室
- 当たるよぉ
- ヴィッキィ
- ダメージだよ!
- 威力20 C値9 → 4[1+2=3>4>6] +13+2+1 = 20
- 音楽教室
- ヴィッキィ!?
- ヴィッキィ
- 今日はヤバヤバ
- ノーラ
- ヴィッキィ殿…
- アヴェリア
- ゲキヤバ
- 部屋
- HP:47/90 [-13]
- テア
- あぶない
- 音楽教室
- 全体が蠢いている部屋の魔物は、急所はあるといえばあるが、何処を狙えばいいのかは分かりづらい。
- ヴィッキィ
- 「──此処じゃない、っと」
- 音楽教室
- 斬撃は硬い部分に弾かれ、有効打にはならなかった。
- GM
- でも13ダメージって
- 十分痛いです;;
- ノーラ
- 「むむむ」どこを狙えば効果的なのかよく分からなくなってしまったであります
- ルーカス
- 威力5しか変わらないからシンカー相手なら2Hじゃなくていいな……ってなる
- テア
- 打たれ弱いのがシンカーハウス君の弱点
- ルーカス
- ロングスピアくん
- ノーラ
- 自分は両手で吶喊!吶喊!
- ヴィッキィ
- 「ノーラ、ノーラなら何処でも大丈夫だと思うよ」
- 「叩き潰しちゃって!」
- テア
- 「思う通りで良いですよ」
- ノーラ
- 「ハッ……ヴィッキィ殿!そこから離れてください!」そう、彼女が斬った個所は硬い音がした
- 盾を捨て、クラッシャー2H、魔力撃をシンカーハウスへ
- ルーカス
- 「まぁ、どこ殴っても効きはするだろうしな」 メイスってのはそういうもんだ
- ヴィッキィ
- 「っと、なるほど」 理解して ぴょんっと、ジャンプするとそこから退く
- ノーラ
- 「やあああああ!」 一番硬いところを思いっきりぶっ叩くのであります! 命中
- 2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
- テア
- すごいめいちゅう
- ノーラ
- ユンボルクラッシュ!!!
- 威力44 C値12 → 7[2+3=5] +13+8 = 28
- ルーカス
- 相手の回避+12だから狙撃成功だな(してない
- 音楽教室
- 逆でよかった
- 部屋
- HP:26/90 [-21]
- ノーラ
- 変転しちゃっていいでありますね
- ルーカス
- 変転するといくつ増えるんだ
- 音楽教室
- それマジ?
- テア
- 無理にしなくてもいいですよ
- ノーラ
- 4点
- ヴィッキィ
- 温存でいいよ
- アヴェリア
- 変転するべきは私でしたね
- テア
- ルーカスさんも回さないと落ちませんしね
- ノーラ
- 先任殿ならきっと…
- ルーカス
- 俺が殴ってもクリティカルしないといけないから
- ノーラ
- はい、温存
- ルーカス
- はい
- クリティカルなしで落とせるラインになるなら変転もありでしたがね
- 音楽教室
- あえて硬そうな部分を狙ったノーラの攻撃が壁とぶつかり合い、大きな音を響かせる。
- テア
- 一回くらい回転させてやりましょう 私はノーペナノーダメージですが…
- 音楽教室
- 俺は……生きる……ッ
- ヴィッキィ
- 「すごい音したねぇ…」
- ルーカス
- 「まだ動くか、部屋だけあって頑丈だな」 忌まわしい。
- ノーラ
- 「――」反動で鎚と腕が持ち上がる。びりびり
- アヴェリア
- 「どうなるか体験してみたい気持ちもあるけどね」
- ノーラ
- 防護:10 [-2]
- ルーカス
- 「――……仕方ないな」 別に強く隠しているわけでもなし。バンダナをずらして破らないようにしつつ[異貌]から。左右で長さの違ういびつな角を伸ばしつつ。
- ノーラ
- 「先任殿……?」
- ルーカス
- 《かばうⅠ》をテアに宣言しつつ、1Hロングスピアで普通にシンカーハウスを攻撃しよう。
- 「珍しくもないもんだろ、この国じゃあ」 よっと命中。テアから離れないように、手近でうごめいた瘤を突いた。
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- テア
- 「────ナイトメア、多いですね。この国は」
- ルーカス
- ざくりっち!
- 威力28 C値10 → 6[2+5=7] +14+1 = 21
- 部屋
- HP:12/90 [-14]
- ヴィッキィ
- 「あ、ルーカスもだったんだね」
- 音楽教室
- シンカーハウスの核なのかは分からないが――ぴょこんと出てきた瘤を槍が突く。
- ルーカス
- 「穢らわしいから近づくなって文句を言うなら後にしてくれよ、今は守られといてくれ」 万一倒れられでもしたらかなわない
- チェック:✔
- アヴェリア
- チェック:✔
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- ノーラ
- 「テア殿はそんな事を言わないであります!」
- ルーカス
- あ、自分にバークメイルBだけしとこう
- 音楽教室
- 突かれたそれはすぐに引っ込むが、シンカーハウスの蠢動が鈍くなる。
- アヴェリア
- 「さて、と。どう動くのか楽しみね──」
- ルーカス
- こんなこともあろうかとBを買い足しておいたんだった。
- 音楽教室
- うおおおおおおお
- テア
- 「言って欲しいなら言いますけど」
- ルーカス
- 防護:14 [+1]
- 音楽教室
- うるせえ、俺はキュアリオスティダッ!!!
- まずは蓄音機がキュアリオスティを精神19!!
- テア
- 蓄音機君…
- ヴィッキィ
- 「そういう応酬は後にしてよねー 来るよ!」
- ルーカス
- 「言われたら泣くかもしれないな」
- キュアリオスティちゃん!・
- 抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- 音楽教室
- もう見えてるから意味ねえけど
- ルーカス
- 失敗したあああ
- 音楽教室
- また終律できねえんだもん……
- ルーカス
- 確認、ヨシ!
- ヴィッキィ
- 精神抵抗ー
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ノーラ
- 自分にはテア殿の加護が!
- 2D6 → 8[5,3] +9-2+2 = 17
- 音楽教室
- アラートグラモフォンから流れてくる音楽に気が惹かれ、君たちはその傍まで駆け寄りたくなる衝動に襲われる!(だけ
- アヴェリア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- テア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9+0 = 12
- ノーラ
- そのまま蓄音機を攻撃しなければいけない効果が!?
- テア
- 「む──」 注目。なんだ蓄音機か…
- ノーラ
- 「 」 ふらふら~がしゃ
- ルーカス
- ここだけの話、モンスターデータだと楽素管理いらんで。
- 音楽教室
- いや
- こいつ
- HPが半分未満じゃないと
- 終律使えないんだよw
- ルーカス
- 本当だ草
- テア
- うん
- ルーカス
- 逆に半分切ると
- ノーラ
- 本当だwww
- 音楽教室
- 俺も途中で気づいて
- ルーカス
- 毎R使ってくるのね
- ヴィッキィ
- 「…‥あれ…」 近づこうとして 足が止まる 「…なんだったんだろう今の」
- 音楽教室
- 泣きそうになった<遺跡探索の
- そうだよ
- テア
- まあかならず一回は殴るらしいんだけど…
- 音楽教室
- うおおおおお
- 2回行動目!!
- アヴェリア
- 「………?」既に目の前にいるせいか、何か効果があったように思えない。
- テア
- 「こうやって誘き寄せて……殴るのでは?」
- 音楽教室
- 【✔:アヴェリア】
[×:ヴィッキィ]
- 近付いてきたアヴェリアを18で殴る!
- えっ
- こいつ腕まであるの!?
- ルーカス
- あるよ
- ヴィッキィ
- みたいだねw
- アヴェリア
- キモ
- テア
- 唐突に生えてもいい
- 音楽教室
- 台座から伸びてきた腕がアヴェリアを殴る!(リピート
- アヴェリア
- 回避
- 2D6 → 9[3,6] +12+1-2 = 20
- ルーカス
- ノーラがガンスルーされてて草って思ったらノーラそういえば殴ったのシンカーハウスだし
- 音楽教室
- チッ
- ノーラ
- ダークソウルのミミックみたいな外見なのではと
- ルーカス
- 移動も宣言してないから
- 音楽教室
- だって距離標で前にいないもん……>ノーラ
- ルーカス
- 後ろにいるままでちょっと草
- ノーラ
- 移動し忘れたであります
- ルーカス
- 一応見に行ったら移動も宣言してないから後ろですね
- 音楽教室
- うおおおお
- シンカーハウス!
- アヴェリア
- 「あら──」なにもない事に気を取られる所だったわ
- 音楽教室
- 部屋回転ッ!
- その攻撃を避けた瞬間君たちの視界がぐるんと反転する。
- 全員5m分の落下だ!
- 受身判定は可能!
- ヴィッキィ
- 「あ…、わあ!?」 くるんと回った
- 音楽教室
- ただし飛べない限り転倒はします。
- ノーラ
- 「あ――」 |Ⅲ| ミ 三
- 音楽教室
- 蓄音機は受身判定と防護点でダメージは無効化しました
- ルーカス
- うおおお受け身!
- 2D6 → 11[5,6] +5-4 = 12
- 蓄音機
- メモ:転倒
- ヴィッキィ
- 15点だよね 受け身ー
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- 音楽教室
- うん
- ヴィッキィ
- 防護点で0
- 音楽教室
- 受け身の数値と防護点を15からひけます
- ルーカス
- 12+14で26点防ぎました
- 蓄音機くん先に動いたせいで
- アヴェリア
- 受け身ー
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- ルーカス
- 次ラウンドの判定に-2ペナ食らうの
- テア
- 「来ましたね」 ふわっと翼をはためかせてゆっくりと──ルーカスの上に着地
- ルーカス
- ちょっとかわいそう
- アヴェリア
- ノーダメージ
- ノーラ
- 受け身は得意であります!
- 2D6 → 9[6,3] -4 = 5
- 音楽教室
- いや継ぎにシンカーハウスが先に動けばいいんだよ!!!
- ノーラ
- 本当にどうにかなったであります!
- ルーカス
- 「いや人の上にわざわざ足付けるなよ、軽いけどよ」
- 音楽教室
- 倒れたシンカーハウスが先に動いたことにすればいいんだよ!
- うおおおお
- ヴィッキィ
- 「いたたた・・・」
- 音楽教室
- 床変化!!
- 軟化!!
- 全員回避-2だ!!
- >地上
- ノーラ
- ごろごろがごしゃあああんって音を立てて落っこちたけど何ともなかったであります
- テア
- 「すみません、踏んでしまいました。ええ、勿論知っていましたが」 とん、と再びふんわり浮いて地面に着地
- ルーカス
- ぎゃあ!
- 音楽教室
- 主動作3本の錐
- 【✔:ルーカス,ノーラ,テア】
[×:ヴィッキィ,アヴェリア]
- ヴィッキィ
- 「あ、柔らかくなった」
- ルーカス
- 後ろに3本来て草
- 音楽教室
- 全部後ろで草
- ノーラ
- 「皆さん、大丈夫でありますか!」
- アヴェリア
- 「──……まるでアトラクションね」あいたた
- 音楽教室
- 軟化の意味なさすぎぃ!
- テア
- こっちきたぁ
- 音楽教室
- ルーカス、ノーラ、テアに19でアタック!
- ノーラ
- 回避であります
- 2D6 → 7[6,1] +5-2 = 10
- 音楽教室
- ノーラシンダデアリマス!
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ルーカス
- これ3回攻撃じゃないからかばえなさそうですね冷静になると。
- 音楽教室
- 死なないであります……
- いやまあ
- ノーラ
- HP:29/32 [-3]
- テア
- どうなんでしょうね
- 音楽教室
- かばえるんじゃない?
- 似たようなもんだろうし
- ルーカス
- 2D6 → 8[3,5] +6-2-2 = 10
- 音楽教室
- ルーカスを殺したい
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ノーラ
- クワァンとバケツの角に当たった
- 音楽教室
- ;;
- テア
- では庇って貰いました
- ルーカス
- 自分の回避は失敗です!
- かいん!
- 音楽教室
- かばったテアの分がルーカスに!!
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- よ、よわすぎる……
- テア
- かいん;x;
- 音楽教室
- 早く終律を俺に使わせてくれ……
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 音楽教室
- 現在蓄音機の回避は
- ルーカス
- 「おっと」 着地した床が動いたので、テアを持ち上げて間に入ってかばいました。
- 音楽教室
- -4です……
- ノーラ
- 先任殿はやはり優れた守り手……
- ルーカス
- かわいそう…………
- テア
- 「あら、ありがとうございます」 翼をばさっと
- かわいそう…
- ルーカス
- これ部屋の方を先に倒すと、床軟化の効果も切れそうだから
- アヴェリア
- ……変転してでも蓄音機君をぶっ刺しに行きますかね?
- 音楽教室
- そうなんですよ
- >先に倒すと軟化も切れる
- ヴィッキィ
- そうだねー アヴェリアはそれで良さそう
- ルーカス
- ヴィッキィとアヴェリアは先に殴らせて
- テア
- 私フォースしつつ
- パラミスしておきましょうか?
- ルーカス
- そうですね
- アヴェリア
- イイネ
- ルーカス
- うっかり倒しても
- テア
- まあそうそう抵抗抜かないと思います
- ヴィッキィ
- お願いしまーす
- ルーカス
- 床軟化のペナがちょっと残念になるだけですしね
- ノーラ
- 自分も蓄音機を殴ればヨシでありますね
- GM
- 性能自体は別に悪くないのに
- シンカーハウスとの相性が悪すぎて
- 可哀想になってきた……
- アヴェリア
- 可愛そう……
- ルーカス
- フェンサー2人先に殴らせて、ルーカスが部屋に止めさして、仕損じたら部屋、やれたら蓄音機をノーラでいいですね
- アヴェリア
- 可哀想だよ
- テア
- 「では、再度行きますよ」 床へ舞い降りる間に、空中でフォースを放つ
- ノーラ
- このアトラクションの責任者は誰だ!!
- ルーカス
- でもこの相性の悪さが癖になるから
- いいコンビだよ
- テア
- 拡大数フォース どっちも。MCC使用
- MP:38/42 [-1]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +8+0+0 = 14
- GM
- 魔法ダメージを毎ターン撃ってきても
- 許せるコンビだよな
- テア
- シンカー半減
- 威力10 C値13 → { 2[2+3=5] +8+0 = 10 } /2 +0 = 5
- 音楽教室
- 抵抗したもん><
- 部屋
- HP:7/90 [-5]
- テア
- 蓄音機半減
- 威力10 C値13 → { 5[4+5=9] +8+0 = 13 } /2 +0 = 7
- 蓄音機
- HP:85/99 [-7]
- アヴェリア
- 程よい削り
- ルーカス
- 個々は良い性能なのに不協和音で足を引っ張り合っててかわいい
- テア
- 「これを、どうぞ」 パラミスAを蓄音機君へ
- アヴェリア
- では行ってきます
- 音楽教室
- 再び強い衝撃が堅実に魔法生物たちにダメージを与えていく。
- テア
- とん、と着地
- アヴェリア
- 「──一度遊べば十分ね」まずは起き上がって。
- テア
- 「すみません。助かりました」 ぴとっとルーカスの背にくっつく
- アヴェリア
- 補助動作、雷の接続。自身に【クリティカルレイ】Bを使用。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。蓄音機に攻撃。
- HP:37/47 [-5]
- 音楽教室
- 蓄音機くんの回避が
- 13になりました……
- アヴェリア
- 可哀想過ぎる…
- 音楽教室
- だがお前たちも転倒がある……ッ!
- アヴェリア
- 命中
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+2-2 = 20
- 音楽教室
- 普通にあたった
- アヴェリア
- ダメージ!
- 威力16 C値8 → 8[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 6[3+5=8>9:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +11+3 = 30
- ヴィッキィ
- 当たってるけど軟化と転倒でこっちもー4じゃないかな
- アヴェリア
- 回すぜ!
- 蓄音機
- HP:62/99 [-23]
- ノーラ
- 「……」なんだかドキドキするであります
- 音楽教室
- ばきゃっ
- テア
- 変転していくスタイル
- 音楽教室
- 軟化は回避だけだから命中には関係ないし余裕
- アヴェリア
- 回避だけよ
- ヴィッキィ
- あ、本当だ
- ノーラ
- 床のせいで回避に影響があって命中には影響ないって
- ルーカス
- 「こういうときに役立てないで、いつ役立てるんだって話だからな」 「……っていうか、離れるなとは言ったがそこまでくっつくなよ」 変な気持ちになる
- ノーラ
- 手だけで振ってるんじゃないであります、と叫びたくなる
- ルーカス
- 軟化ちゃん
- 完全にこっちへのアド
- テア
- 「ふふ。失礼しました」 そう言って離れる
- ルーカス
- 錐も回避関係ないところに飛んできたしな……
- アヴェリア
- 変転チクッ
- 威力16 C値8 → 8[12>12:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +11+3+14 = 40
- 音楽教室
- ぎゃああ
- 蓄音機
- HP:85/99 [+23]
- テア
- かばいとう
- 蓄音機
- HP:99/99 [+14(over33)]
- HP:85/99 [-14]
- HP:52/99 [-33]
- ルーカス
- 増やすなw
- ヴィッキィ
- じゃあいくよー
- 音楽教室
- +とまいなす押し間違えたの!
- ヴィッキィ
- 「相変わらずやるねアヴェリア、よーしボクだって」
- ルーカス
- MP:10/15 [-3]
- 音楽教室
- 雷を纏う鋭い一撃がアラートグラモフォンへと繰り出される。
- アヴェリア
- 「ヴィッキィ、続いて」す、と道を開ける
- ヴィッキィ
- 跳ね起きるようにして起き上がると
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 音楽教室
- 金属がぶつかり合う嫌な音を立てて、ラッパの一部がばきゃばきゃと崩れていく。
- 頼む……俺に……終律を……ッ
- ヴィッキィ
- 「──、いっくよ!」 ステップを踏むように、舞うように近づいて そのまま切り抜ける 蓄音機に命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +11+1-2 = 17
- ノーラ
- 故郷、ザルツには楽器を破壊することで完成する音楽があるのであります
- 音楽教室
- ペナルティに感謝しろ
- ヴィッキィ
- ダメージだよ
- 威力20 C値9 → 8[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +13+2+1 = 48
- ルーカス
- ヘヴィメタ!?
- 音楽教室
- お前は
- こういう時に回すな!!!!!!!!!!!!!!
- ルーカス
- 蓄音機ーっ!
- ノーラ
- これがファイナルストライク!
- テア
- 無情な世情に俺が參上
- 蓄音機
- HP:11/99 [-41]
- 音楽教室
- さっきまでの出目はどうした!!
- ヴィッキィ
- 「──ふふん」
- 音楽教室
- 音楽に合わせるように踏んだステップから、一息に斬撃が振るわれる。
- ノーラ
- 「御二方とも、お見事であります!」
- アヴェリア
- 「あら──ようやく本調子?」
- 音楽教室
- 鋭い斬撃は台座部分を尽く斬り裂き、ラッパから壊れた不協和音が流れ始める。
- テア
- ラッパが壊れてラッパーに
- ルーカス
- 「――よし、」 じゃあこっちは、と視線を巡らして。壁の方で、逃げるように天井へ向かおうとしていた蠢きを見つけて槍を突き入れた。補助動作で起き上がりつつシンカーハウスに攻撃です。
- 音楽教室
- 亀ラップ!?
- ルーカス
- ざくっ。 >シンカー
- 2D6 → 5[2,3] +10-2 = 13
- 音楽教室
- 当たる;;
- ルーカス
- 威力28 C値10 → 4[3+2=5] +14+1 = 19
- ヴィッキィ
- 「そんなところかな」>アヴェリア
- テア
- 亀參上
- アヴェリア
- メケメケメケメケメケメケ
- 部屋
- HP:-5/90 [-12]
- ルーカス
- 気持ち程度に《かばうⅠ》をテアに入れつつ行動が終了です。
- チェック:✔
- 音楽教室
- 先程逃げ出した瘤を狙うように、ルーカスの突きが再び炸裂して
- テア
- 「───お見事。あと一息ですね」
- ノーラ
- では、行ってくるであります。起き上がり、キャッツアイを使用、魔力撃を宣言。大鎚を両手で振り上げて前線に移動。蓄音機を上から破砕!
- 2D6 → 5[1,4] +11+1-2 = 15
- ルーカス
- 「こっちは大丈夫だ、やってこい」 ゴー、ノーラ。
- ノーラ
- 変転であります!
- 音楽教室
- 瘤が破裂すると、軟化していた床が戻り、出口の扉が開き始めた。
- いや
- 今の俺の回避は
- ああ
- 15まで戻ってる!!
- やったー!!
- 変転なら当たる;;
- ファンブルしろ……ッ!
- ルーカス
- Ⅰ足りなかったな……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- 廃墟(全域)、蓄音機vsアヴェリア、ヴィッキィ、ノーラ<>ルーカス、テア
- GM
- シンカーハウスが
- ノーラ
- 「やああああああっ!!」 白いリュートを叩きつけるが如く!ガッシャーン!!
- 威力44 C値12 → 10[2+6=8] +13+8 = 31
- GM
- 完全に味方のデバッファーで笑う
- 蓄音機
- HP:-13/99 [-24]
- 音楽教室
- がしゃーん!
- アヴェリア
- それな
- 音楽教室
- シンカーハウス内に凄まじい衝突音と破砕音が響き渡り、
- ノーラ
- ラッパがひしゃげ、台座が破砕!手足は四方八方へファーラウェイ!
- テア
- ナムサン!
- 音楽教室
- 台座が粉々に砕け、ラッパは無残な状態になって床に落ちた。
- ヴィッキィ
- へいよーへいよー
- 音楽教室
- 砕けたアラートグラモフォンは、かなかなととぎれとぎれに不安になる音を出し続けているが、それもじきに止むだろう。
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=eHCdddmjFPQ 蛇穴の苦鳴でこういうの流したかった
- アヴェリア
- 「まあまあ楽しめたわ、貴方のアトラクション」
- ルーカス
- アワレ、アラート・グラモフォン=サンは爆発シサン!
- GM
- 先程まで流れていたアナウンスももう流れてくることはないようだ。
- ノーラ
- ヤバいであります・・・
- アヴェリア
- 「テア、ノーラちゃん。4人の確認をしましょう」
- ルーカス
- 一音のズレもない不協和音
- 草
- ヴィッキィ
- 「──、ふう、お疲れ様」 異貌を解いて
- テア
- 「ええ、そうしましょう」
- ノーラ
- 「アヴェリア殿、治療を」
- ヴィッキィ
- 「じゃあルーカスは一緒にこの辺警戒してよっか」
- テア
- 「そちらはおまかせします」
- ノーラ
- 「騎士神ザイアの名の下に――」 キュアウーンズ!>アヴェリア
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- 威力10 → 2[4+1=5] +8 = 10
- アヴェリア
- HP:47/47 [+10]
- ノーラ
- ぴったりであります!
- テア
- さて、動かなくなっているのは心臓もか?
- アヴェリア
- ピタリ賞ね
- GM
- そうだぞ。
- ノーラ
- 10分聞いてたら気が狂いそう
- テア
- 4人に近寄って脈を確認しましょう
- ルーカス
- 「アトラクションって言ってて本気で死人を出してなきゃあいいんだがな。ああ」 ヴィッキィの言葉に頷いて、こちらも異貌解除してバンダナ蒔き直し。
- GM
- 残念ながら、4人とも既に息を引き取っているようだ。
- アトラクションじゃなくて、ただの魔法生物の暴走やし……
- ノーラ
- 「……間に合わなかったでありますか‥」
- テア
- 「───残念ながら、お亡くなりになっていますね。脈がありません」
- GM
- 戦闘に備えて30分くらい聞いてたんだぞさっき
- ルーカス
- 死因がこの曲を聞いたせいじゃなくて不幸中の幸いだよ
- GM
- これを流せなかった俺の気持ちがわかるか?
- ヴィッキィ
- 「──、……そっか。でもまあ、このまま運ぼう」
- 「もしかしたら、蘇生を受け入れてくれるかもしれないし」
- ルーカス
- 「そうか。……まあ、そうだな」
- アヴェリア
- 「コレばかりは仕方ないわね。そうしましょう」
- テア
- 「瞳も混濁していますし──この場で治療をしてどうにかなるものではありませんね」 「ええ」
- ノーラ
- 「担架を作るであります」 無駄に大きい背負い袋を拡げて
- GM
- 呪歌に誘われるがままにこの部屋までやってきて、シンカーハウスを始めとした罠に巻き込まれたのは想像に難くない。
- 抵抗を見せた痕跡は見受けられるが、届かなかったのだろう。
- ルーカス
- 「身の丈に合わない冒険なんて、するもんじゃないな、やっぱり」
- GM
- 君たちは4人の状態を確認すると、それを遺跡の外まで運び出す。
- ヴィッキィ
- 「でも、それでも夢見て進むから冒険なんだよ」
- ノーラ
- 「身の丈に……」少し俯いて
- GM
- 魔術師ギルド員たちに報告すると、街から応援がやってきて、彼らの遺体は運び出され、ヴァンスにおいてそれぞれ処理された。
- ルーカス
- 「載せきれないだろうし、一人くらいはこっちで背負っていくぞ」 頑張って二人背負ったほうがいいか……?
- ヴィッキィ
- 「ボクも背負うよ」
- GM
- 蘇生を望んだ者も居たかもしれないし、そうではない者も居たかもしれない。
- アヴェリア
- 「──、」ノーラの様子に少し肩を寄せた。
- テア
- 「身の丈にあうかどうかなど、行ってみなければ分からないということが殆どだと思いますが、ね」
- ノーラ
- 「しかし、授かった力には責任が伴うであります。期待も」
- GM
- それは君たちの与り知る所ではなく、一仕事を終えた君たちはイルスファールへと戻り、報酬を受け取って、今回の依頼は終了となる。
- ヴィッキィ
- よい、しょ、と
- GM
- 戦利品を振ったらおしまいでうす。
- ヴィッキィ
- 声をかけながら足を引きずりながらも背負っていくのでした
- ノーラ
- 「…応えねば、何の為に得たのか分からないであります」
- ヴィッキィ
- 戦利品の補正はなしー
- アヴェリア
- 「気負いすぎると枷になってしまうわ?気を付けてね」
- ルーカス
- 「そうやって前を見て進んだ結果がこれだとしたら、それはそれで――いや、詮無いな」 やめとこう、と。黙って遺体を背負い直した。
- なんもねえ!
- ノーラ
- 足跡の担架を作って二人載せてもう片方を誰かに持ってもらうのです
- アヴェリア
- 補正なし
- テア
- 「難局を切り抜けるのは、実力と運、用心深さの総合でしょう。彼らの場合は最後が特に欠けていた」
- ルーカス
- 誰か14出せる?
- ヴィッキィ
- 「ルーカスのそういう所ちょっと嫌い」 むぅっとしつつ
- だせない
- テア
- できらぁ!(できません
- アヴェリア
- できません
- ルーカス
- シンカー!
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- ノーラ
- 「先任殿の仰ることは最もだと自分も思うであります」
- ルーカス
- チク音!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- すごい
- テア
- 「熱し切る途中で冷めるのですよね。この人は」
- ルーカス
- 今回の戦利品
- 50gしかないwww
- テア
- 50グラム
- アヴェリア
- wwww
- GM
- 50wwwww
- ヴィッキィ
- まあ仕方ないよ、そういうこともあるある
- GM
- かわいそうすぎて草
- ノーラ
- 平凡なラッパ 吹くとプーと音がする
- ルーカス
- 「――わかったような言い方をするなよ」 少しむっとした。
- テア
- 1000Gも消費したのに;x;
- アヴェリア
- 「ふふ──」
- ヴィッキィ
- 「前と上だけ見て進まなきゃ、横や下見てる暇なんて、ないもん」
- ルーカス
- やっぱこの曲を流そうとしたせいで
- 歪んだんだろうなあ
- GM
- 8D6 → 29[3,6,2,3,6,3,5,1] = 29
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/05/04_0「#1080 魔法科学博物館」経験:1,170 報酬:3,510G 名誉:29
- GM
- リザルトはこうだよぉ
- 成長とか振ったらおしまい。
- テア
- 「では、その様に捉えられてしまう発言を控えましょうか」 ふふ、と笑ってルーカスの口に人差し指をつけた
- GM
- 平凡なラッパを買い取ればアンシャントロマンのBGMがいつでも流せるかもしれない。
- ルーカス
- 「……」 かみついてやろうか。
- アヴェリア
- いらねぇ……
- ノーラ
- 「……」 黙々と遺体運搬に精を出すのであります
- ルーカス
- いらねー
- テア
- 「あら、怖い目」 その指を自分の口に入れて齧って笑うのであった
- GM
- いるだろ……
- ノーラ
- 起床ラッパとしてあれを!?
- テア
- 目覚めが最悪ですね
- ヴィッキィ
- いらないよ。。。
- では成長は1回だね
- 筋力 or 筋力
- 筋力ー
- アヴェリア
- 成長1回
- 生命力 or 器用度
- ヴィッキィ
- 腕輪が外せそう
- GM
- かなしいなあ
- ルーカス
- 「思ってもなさそうだけどな」 はあ。 遺体を運び出そう。
- 筋力はフェンサーにとって25まではあって嬉しいものだからな。
- アヴェリア
- 器用
- ノーラ
- 成長は一回であります!
- ヴィッキィ
- 「ほらほら、さっさと行こうよ」
- ノーラ
- 精神力 or 知力
- ルーカス
- 1成長です
- 生命力 or 筋力
- ノーラ
- ムムム
- テア
- 成長は 一回なんだなぁ みつを
- 知力 or 器用度
- ちりょく
- GM
- でも私はそれより器用が欲しかったんです。
- ノーラ
- 知力であります
- ルーカス
- うーん。なやましい
- 筋力30まではあげたいけど生命も欲しいから
- マジで悩ましい
- 伸ばせるときに伸ばさないと後悔するのが筋力だって重戦士は言うから筋力伸ばそう。
- GM
- まあ
- 筋力はそうだね
- ノーラ
- 自分も先任殿のようにたくましく・・・
- アヴェリア
- 更新完了したんで撤収。お疲れ様ありがとう~
- テア
- よーし
- ルーカス
- 「わかってる。ほら、行くぞ」 ヴィッキィの言葉に答えて、後ろにも声を掛けてから歩みだしました。
- !SYSTEM
- アヴェリアが退室しました
- GM
- おちゅ~
- テア
- ありがとうございました。撤退します
- ルーカス
- 後で引けるとは限らんからな筋力……。
- お疲れさまでした。
- ノーラ
- そうでありますよ。。。
- !SYSTEM
- ルーカスが退室しました
- !SYSTEM
- テアが退室しました
- ヴィッキィ
- ではGMありがとうございました 皆さんお疲れ様でしたー
- ではでは
- ノーラ
- 更新完了、撤退であります!
- !SYSTEM
- ヴィッキィが退室しました
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました