- !SYSTEM
- BGMが入室しました
- !SYSTEM
- ユアンが入室しました
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- ユアン
- (|)こちらがBGM様のハウスでございますね
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- カスミ
- ふふ
- 誅滅!!
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- ユアン
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-015
HP: MP: 防護:
- イクシア
- こんばんは
- BGM
- 糸 冬
- イクシア
- はじめまして。
- BGM
- こんばんは
- そうでございます
- ブランシュ
- お前は、ユアン・ザ・グリーンリバー全頭マスク!?
- !SYSTEM
- ユニット「ユアン」を削除 by ユアン
- ユアン
- ユアン
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷21+1[3]/筋力14+2[2]/生命13[2]/知力18[3]/精神14[2]
HP:51/51 MP:14/14 防護:3
- BGM
- えっと、既に現地から始まるので
- ブランシュ
- ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/ソーサラー4/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力19[3]/精神12[2]
HP:39/39 MP:24/24 防護:3
- ユアン
- (圭)おやおやいつのまにそんな二つ名が
- イクシア
- a
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー7/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力25[4]/生命22[3]/知力13[2]/精神11[1]
HP:45/45 MP:34/34 防護:2
- カスミ
- haai
- はあい
- ユアン
- 合流した理由が必要でございましょうか
- イクシア
- ごめんなさいGM、セージ4にのばさせてください・・・
- BGM
- アイテムの準備もろもろは、魔域に入るまでに終わってれば大丈夫です。
- いいよー!<レベルあげ
- ユアン
- 魔符などを消耗品の準備をしておきました。以上にございます
- BGM
- 魔域に入る時にレディチェックするとおもうので、そのときにって感じです。
- ヤッター!
- 合流の理由は
- 最初のあらすじにかくので
- だいじょうV!
- ユアン
- (🈪)
- (三)承知致しました
- ブランシュ
- 追加人員がきたら全頭マスクだった時のブランシュ氏の表情の変化について
- ユアン
- おやおやおや
- BGM
- おやおやおやおや
- ブランシュ
- …? → ヨシ…
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ4/ドルイド3/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命18[3]/知力26+2[4]/精神27[4]
HP:44/44 MP:62/62 防護:2
- イクシア
- よろしくお願いします
- (そしておやによばれたのでちょっとだけりせき
- ブランシュ
- よろしくお願いします
- カスミ
- よろしくおねがいいたしますね
- BGM
- いってらっしゃい!
- ユアン
- それでは皆様、よろしくお願い致します。
- BGM
- それでは、よろしくおねがいします!
- BGM
-
-
- ブランシュ
- 使い魔の蛇を作っておこう
- BGM
- 行使だけで大丈夫っすよ!
- BGM
- ・前回までのあらすじ
- ブランシュ
- ゴーレムと違って永続なので…
- BGM
- 場所はシラー・イルスファール間にある後者よりの森。
- ブランシュ
- まぁなんか作ってあった! ヨシ!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- BGM
- 変に黒ずんだ痕跡……アンデッドか某かの痕跡がその森にあるらしいという噂を元に、イクシア、カスミ、ブランシュは先行の偵察を依頼されていた。
- BGM
- ファア……
- イクシア
- ただいま
- BGM
- おかえりなさい
- ユアン
- おかえりなさいませ
- BGM
- そこには恨みを募らせた末に死に、怨念により呪いを帯びて蘇った、ドラゴンインファントのタタリと呼ばれる存在が居た。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-m021
- タタリ化した幻獣を討伐し、その痕跡を辿っていくと、小さく黒い球体……魔域の入り口を発見する。
- その傍らには、痕跡を辿る際に拾った千切れた赤いリボンと同じものが、柄に結ばれた片手槍が地面に転がっていた。
- タタリ化した幻獣の主であろう人物が巻き込まれていると見て、偵察はそこで終了する。
- その後、見張りの人員と交代し脅威度を測ってもらいつつ、先の三人はヴァンスにて態勢を立て直す。
- そのついでに、〈星の標〉から援軍一人と合流することとなる。それがユアンだ。
- 君たちは準備を終えれば当該場所へ行き、再び見張りと交代した……というところから始まる。
-
-
- 現在昼過ぎ。食事も終えている。
- 小さく黒い球体は、変わらずそこに在る。
- BGM
- いつでも大丈夫です
- ブランシュ
- 追加人員の派遣に伴って、魔域の攻略が支持される感じなのかな
- ユアン
- 私はほししべから持たされたお弁当をお渡ししたのち、皆様が食べ終えたら片づけを致しましょう
- BGM
- あっはい
- カスミ
- 多分そう
- ブランシュ
- 指示
- BGM
- そうです
- イクシア
- 「現在の脅威度は…」@いくつでしたっけ
- BGM
- すんません
- BGM
- 脅威度は10と伝えられてあります。数字を描写してなかったですごめんなさい。
- カスミ
- 「さて──ふふ、いよいよ出撃ですわね」と、微笑むの水色の髪をポニーテールに結んだ剣士風の少女。落ち着いているようでもあり、また少し迫りくる脅威に楽しみをみせているようでもあった。
- イクシア
- 「10…大きく変化はなさそうね」
- ブランシュ
- 「そうか、ありがとう」
- イクシア
- 「私達でも対処できる範囲…さっさと終わらせましょ」
- ユアン
- 「不幸中の幸いと言う所にございますね」>大きく変化無い
- カスミ
- 「はい、いわゆるカチコミでございます」
- イクシア
- 見張り達に自分たちが入った後、長時間でてこなかったばあいは店主に知らせるように等段取りはしておく
- ブランシュ
- 「不退転の覚悟を決めざるを得ないのが魔域というものだが、こうして増援が来てくれたことは心強い」
- カスミ
- 「わたくしの剣技が通じるかどうか──試させていただきましょう。ユアンさんも改めてお見知りおきを」と、自分の口元に手を添えて、お淑やかに微笑んだ。
- ユアン
- 「私も皆様のお手伝いを微力ながら務めさせていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します」フットマンはそういうと優雅に一礼するのであった
- ブランシュ
- 「改めて、よろしく頼む」 >ユアン
- ユアン
- それではまず俊足指輪を知力指輪にかえておきましてと(そそくさ
- イクシア
- 「よろしく」
- 金髪碧眼のエルフはそれだけ伝えた。
- ブランシュ
- 「中の状況は不明だ、私達は灯りを用意していくとしよう」>カスミ
- カスミ
- おっと、装備忘れてた。指輪(俊足、巧つけました)
- 「はい、斥候の方は頼りにしておりますわ」
- イクシア
- 「そうね、中に入ったら暗闇はありうるわ」
- カスミ
- 「わたくしはいつでも、刀が抜けるように備えておきましょう」
- ブランシュ
- 暗視が二人、頑タンもち(カスミ)なので
- カスミ
- と、それぞれ答えて
- といいつつ、ガンタンぽしゅぽしゅ
- イクシア
- 「私達(ユアンと自分)は見通せるけれども。気配を探るのは貴方達の方が長けてるでしょうから任せるわ」>ブランシュ、ユアン
- ブランシュ
- 自分の槍にライトをかけておこう
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- BGM
- 火がつきました。
- 槍もひかりました。
- ブランシュ
- MP:23/24 [-1]
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by BGM
- ユアン
- 「それでは私が先頭に、ブランシュ様は殿をお願いしてもよろしゅうございますか」
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- BGM
- アイテム等も大丈夫でしたらいつでも入れます。
- カスミ
- あっと
- MCCから
- スタミナだけしておきます
- 熱狂は中はいってからでいいやろ
- イクシア
- あ
- ブランシュ
- 「ああ」
- カスミ
- MCC5点から行使
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- イクシア
- ごめん、マテリアルカード緑A*3枚買っておくわ
- ブランシュ
- チェック:✔
- カスミ
- MP:33/34 [-1]
- 「──いざ」と、魔法を唱え、気力を整える。「さて、参りましょうか」
- チェック:✔
- イクシア
- チェック:✔
- BGM
- どぞどぞ
- イクシア
- [
- ブランシュ
- えい、えい、むん とかいってそう>カスミ
- カスミ
- わたくしタンホイザ
- イクシア
- 「第一は魔域の破壊、かのうなら…人命救助、ね」
- BGM
- では準備を終え、足を踏み入れて行く――
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by BGM
- ラウンド: 0
- ブランシュ
- あ、例の槍は一応持っていくね
- BGM
- りょうかいです!
- ブランシュ
- 中で合流の可能性もある
- ちなみに種類は何だっけ…ロンスピとかピラーとかの
- BGM
- 魔域突入時に伴う、浮遊感を経て……
- ブランシュと同じピラーだけど、軽くしてあります。<槍の種類
- ブランシュ
- なるほど、同業
- BGM
- 地を踏みしめた感触。目を開ければ、広がるのは光の届かない、暗い森の中。
- イクシア
- 周りを見回し。何か妙な気配がないか、さしあたって危険がないかを確認する
- ユアン
- 「これはまっくら森にございますね」
- ブランシュ
- 「備えあれば、だな」早速灯りが役立った。とはいえ、厄介なものだ
- カスミ
- 「──ふうむ」と、周囲の気配を探りながら
- BGM
- 奇妙なほど静かで、生き物の息づきが感じられない。
- ブランシュ
- 森の様子はさっきまでのそれと様子が違う? 植生とか
- イクシア
- [
- 「生命の気配がまるでないわね」
- カスミ
- 「そうですね──、どうにも静かすぎますわ」
- イクシア
- 「…造り物みたいで気持ち悪いわ」故郷がド田舎であるが森の中の里であることもあり、違和感がより感じられる。
- BGM
- 同じような森の景色だけれど、小鳥だとかそういう姿や声が聞こえない。植生は見た感じ普通。>ブランシュ
- イクシア
- 「ただ地面の感じは外とあんまり変わってなさそうではあるわね」
- ブランシュ
- 「見た目だけは先ほどまでの森と大差が無いようだが……ああ、不自然極まりない」
- ユアン
- 「はい、生命の気配と言う物はいささか私測りかねますが、このような深い森で虫や獣の鳴く声が聞こえないのは確かに違和感がございます」
- イクシア
- 「これなら足跡とかあれば見つけられそうだけれども」どう?とブランシュとユアンを見て
- ブランシュ
- 「こちらが立てる物音や気配が目立つことになる、気を付けて行こう」
- ユアン
- 「承りました」
- カスミ
- 「──」と、持ってきていた〈熱狂の酒〉を飲み干し
- 「はい、参りましょう」
- 飲みました>GM
- ブランシュ
- 「そうだな、まずは先に入ったものの痕跡を探そう」
- BGM
- りょ!<熱狂の酒
- ブランシュ
- では、推定ピラーの持ち主の足跡などの痕跡を探します!
- BGM
- 了解です!
- BGM
- ちょ、ちょっとといれいきます(早い
- ブランシュ
- りょ!
- ブランシュ
- お前はわぬんだむではない 探索!
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- イクシア
- 「それの持ち主が呑み込まれているなら、たぶん…最初にこのあたりについて調べるとは思うのよね…おそらく手傷を負っていたでしょうから、そういう痕跡もありうるわ」
- ユアン
- ではブランシュ様に倣いまして
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- イクシア
- ユアンとブランシュの邪魔にならない位置に立って警戒
- カスミ
- 同点
- BGM
- もどりました。
- ブランシュ
- やはり暗闇をものともしない全頭マスクの強み……
- ユアン
- おかえりなさいませ
- ブランシュ
- 強み……?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Silent Prison(Arr)80%
- カスミ
- はじめてきく曲じゃん(いいじゃん
- ユアン
- ブランシュ様が見られていなかった場所を少々調べさせていただいただけにございます。
- BGM
- では探索をしますと
- 推定ピラーの持ち主といった人の足跡は見受けられない。
- その代わりに、動物のような足跡を発見する。
- その足跡は何かを探すような足取りなのか、一定したルートを通っていないようだ。
- カスミ
- 「いかがかしら、ブランシュさん、ユアンさん。何かみつかりまして?」
- ブランシュ
- 「……同じ入り口から入ったとして、同じ場所に出るとは限らない。魔域や魔剣の迷宮はそういった流転するものだと聞いたことがある」
- イクシア
- 「…そう、なかったのね」無論それについては想定内である。
- ユアン
- 「人の足跡と言う形跡はございませんが、獣と思われるものの足跡は見つかりました」
- イクシア
- 「獣…」
- ブランシュ
- 「槍の持ち主らしい人物のそれは見当たらなかった。ユアン、そちらは……そうか」
- ユアン
- 「」
- イクシア
- ユアンが示してくれた場所あたりにしゃがみこんで、足跡に対して見識判定
- 2D6 → 8[5,3] +4+4 = 16
- カスミ
- 「獣──ふむ」
- ユアン
- 「何かを探していると言う具合にございますね」
- BGM
- イクシアがその足跡をよく見ようと屈む。
- ブランシュ
- 「追うものと追われるもの、か……?」
- BGM
- 恐らくハイボーアです。>イクシア
- ブランシュ
- 「他に手掛かりがあるわけでもない。私達もそれに倣うとするか」
- カスミ
- 「承知いたしました」
- イクシア
- 「…この足跡、ハイボーアかしらね」
- カスミ
- 「ハイボーア?」
- ブランシュ
- 「高台か開けた場所が見つかったら、改めて周辺を確認しよう」
- ユアン
- 「ではそのように」
- BGM
- 下級蛮族が使役することの多い獣、ボーアが品種改良されたものです。元のボーアにあった、転倒しやすいという欠点が改善されています。>イクシア
- イクシア
- 「主に蛮族が使役することが多い騎獣で…転倒しやすいっていう弱点があるんだけれども、その弱点を改善した、いわば上位種ね」
- カスミ
- 「へぇ──その足跡。どうにも猛獣とまではいかないような」
- 「いずれにせよ、行動あるのみですわね?」と、ブランシュユアンに続こう
- ブランシュ
- 「つまり、育種か」
- イクシア
- 「見た目は狼と猪の中間…みたいな魔物ね」
- BGM
- あっ そうです。ありがとう。<見た目
- ユアン
- 「では皆様、足元には十分お気を付けくださいませ」
- ブランシュ
- 「蛮族らしい足跡は見つからなかったが、騎乗している可能性はあり得るんだな……」
- カスミ
- 「しかし、蛮族が絡んでいるとなると──ふうむ」
- 「やはり静かすぎますね、ここ」
- イクシア
- 「…ええ、少なくとも単独で動くモノじゃないわね」
- 「ひとまずこの跡、追ってみましょう」
- BGM
- こうしている間も、自分たち以外の音が聞こえない。
- イクシア
- 「ありがとう」>ユアン
- ユアン
- 「いえいえ、ではこちらにございます」
- BGM
- 遠くを見渡そうにも、周囲と似たような鬱蒼とした草むらが広がるばかりで、離れたらはぐれてしまいそうだ。
- ブランシュ
- 「何者の影響も受けていない魔域なのか、静寂を好むものの影響なのか、判断が難しいな」
- BGM
- ではこの足跡を追っていきます。
- カスミ
- 「されど──かの、竜の祟りが現れた可能性があるのならば、呪い蝕み。そのような類もきっといるのかもしれません」
- イクシア
- はぐれないように背中を追いつつ
- カスミ
- 「さて、何を斬るべきか……見定めなければなりませんわね」
- BGM
- こちらの光源はあくまで近くを照らすのみで、奥までしっかり見通すのは難しい……
- 異常感知「13」でお願いします。
- ユアン
- むむむ
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- ブランシュ
- 感知!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- イクシア
- 「…見えづらいわね」暗視でも
- ユアン
- 私センサー失礼耳失礼マスクの耳あたりにある何かがぴくっと反応致しました
- BGM
- 両方成功ですね
- カスミ
- 見事
- ブランシュ
- 「木々がある以上は夜目も限界が――……」立ち止まり、光源となっている槍を地面に突き立て灯りを抑えた
- イクシア
- 「ん」
- BGM
- 代わり映えしない暗い森を進んでいくと、入り組んだ草むらの一部が揺れるのを二人は見る。
- イクシア
- ブランシュが止まったのが見えたので立ち止まる
- カスミ
- 止まったのを見て、刀を構える。
- ユアン
- 「どなたかおらっしゃられるご様子」
- BGM
- その揺れは段々早く、奥へと進んでいく。
- ブランシュ
- 「ユアン」 視認は任せる。こちらは引き続き後方からの警戒を
- BGM
- こちらに気づいたような気配はない。
- ユアン
- 「こちらには気づかれていないご様子で、奥へと参られるようです」
- イクシア
- 「…ボーアの跡がある方角とは異なってる?」>ユアン
- BGM
- 不思議なことに、もう少しガサガサと音が聞こえてもいいのに、
- ブランシュ
- 聞き耳をしよう
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ユアン
- いかがでしょうか>ボーアの跡の方向と一致しているか
- BGM
- ハイボーアの跡がある方角とは同じですね。>ユアン
- ブランシュ
- 獣の息遣いや足音なら人のそれとは異なろう
- ユアン
- 「ボーアの足跡と方向は一致しております」
- BGM
- もっと遠くで鳴っているような感覚だ。
- カスミ
- 「ふむ」
- イクシア
- 「…気づかれていないなら、無理に急いで追いつく必要はないと思うわ、見つかったら逃げられる可能性の方が高い」
- ブランシュ
- 聞き耳の結果でその音の違和感に何かほかに気付く点はありそう?>gm
- イクシア
- 「跡を残してくれてるなら、それで追ってみましょう」
- BGM
- ん~通った後に近づいて見れば気づけそうです。>ブランシュ
- ブランシュ
- 音が 遅れて 聞こえてくるよ??? なのかな
- BGM
- あ、ごめんなさい。音としての違和感はちょっと感じられそうにないです。
- ブランシュ
- 了解
- カスミ
- ふむ
- イクシア
- ひとまずそのまま痕跡追います
- カスミ
- うむ
- ユアン
- 「ではイクシア様の仰られた通りに参りましょう」と言う訳でおいましょう
- イクシア
- 「イクシアでいいわよ」
- BGM
- ではそのまま痕跡を追います。
- ユアン
- 「いえいえそのようにお呼びする訳には」私、何せフットマンですので
- ブランシュ
- 「彼はそういう性質なんだろう」
- イクシア
- 「そう。ならどちらでもかまわないわ」
- BGM
- 足跡は揺れた場所へ、そしてその先にも続いていく。
- イクシア
- 敬称をつけて呼ばれるようなものじゃないのと、敬称をつけて呼ばれることなどそうなくてどこか慣れないのがありむずかゆいだけである
- ユアン
- さくさく参りますさくさく
- ブランシュ
- では、罠と奇襲を警戒しつつ、揺れた場所まで
- BGM
- 警戒しつつ進むが、特にこれといった罠や襲撃はない。
- カスミ
- 「──」こちらも備えてはいるが、気配は見られない。
- ブランシュ
- では改めて最新の痕跡を探るとしよう。探索は必要なら振る
- BGM
- 追跡と探索は大丈夫です。
- 続けて前へと進んでいく。
- イクシア
- 「…ほんっとに、この痕跡以外、気配がないわね」
- BGM
- ある一帯を越すと、道が少し開ける。
- イクシア
- 障害という意味では魔神の1体や2体いてもおかしくはない、と警戒していたが
- ユアン
- 「追いやすいと言う意味では非常に助かりますが」
- ブランシュ
- 「鏡の中の世界というものがあったのなら、存外、こんな静寂なのかもしれないな」
- カスミ
- 「──鏡の中の夢の世界ですか。ふふ、浪漫なこともおっしゃいますのね?」と、ブランシュにいいつつ
- 「ですが──何もないというのは、少し寂しくありますわね」ちょっとしゅんとした
- イクシア
- 「異国の童話であったわね確か…鏡の国に迷い込んだ少女の話」
- ブランシュ
- 「あながち、夢や物語の中だけで済まないのが冒険者の世界だ」
- BGM
- 先程より少し遠くが見通せる。ところどころ草むらがない。
- 足跡もこの細い道を通っていっているようだ。
- ブランシュ
- 獣道よりももっと通行頻度の高そうな道か
- カスミ
- 「──ふむ、獣道というよりは?」
- BGM
- 見た目はそんな風に見える。
- よく見れば、
- イクシア
- 「街道…とまではいかないけど」
- ブランシュ
- 「人里に通ずる、か?」
- ユアン
- 「獣道から山道になったと言う具合にございますね」
- イクシア
- 「少なくともけものみちではないわね、人が通れるようにはある程度してあるわ」
- BGM
- どの程度前のものかはわからないが、人が通った跡が続いている。
- イクシア
- 「まだ痕跡は続いてそうかしら?」
- カスミ
- 「──あら、ようやく人の足跡」
- ブランシュ
- 「人里にせよ何にせよ、油断は禁物だ」
- イクシア
- @ボーアのより古い?
- BGM
- その上に、先程のハイボーアの足跡がついている。
- カスミ
- 「ええ、ええ」
- BGM
- ボーアのより古いです。
- ブランシュ
- ふむ
- カスミ
- 「異界であるならば、わたくしたち以外は全て敵である可能性も十分」
- イクシア
- 「…同じ方角よね、これ」野伏sに確認
- ブランシュ
- 同じ方向に向かっているなボーアがそれを追いかけている、か
- カスミ
- 「とある魔神は正々堂々を称しながら、射撃でこちらを一方的に蜂の巣にするのだとか……ふふっ、いずれお会いしてみたいものですが」
- 「まずは、ブランシュさんとユアンさんの見解をお聞きいたしますわね」
- ユアン
- 「さておき、そろそろ足跡以外の何かを拝見したいところにございますね」
- イクシア
- 「魔神はこっちの常識ではかれないことが大半よ」>カスミ
- ブランシュ
- 「どちらが敵とも断言し難いな」
- カスミ
- 「常識は分からずとも、刃通じるのであれば、力比べはできますね?」イクシア「まあ、それはおいといて」おいといてのジェスチャーした。どこから学んだのだろうか
- 「はい、あちらからすればわたくしたちは侵略者ですもの」
- BGM
- 足跡や、移動で散った草や枝以外に、これといった痕跡は見られないようだ。
- イクシア
- 「これだけじゃまだ、ね」>ブランシュ
- BGM
- この周辺には。
- ユアン
- 「おそらくは同じ方向に向かっているかとは思いますが」>ボーアと人
- カスミ
- ラムダから学びました
- おいといてのジェスチャー
- カスミ
- 「さようですか。では、やはり追うしかないかしら?」
- BGM
- いいぞ。
- ブランシュ
- 「最悪、三つ巴も覚悟しておくとしよう」 両方的なら三つ巴ではない? 推定味方くらいなら敵の方がいい
- カスミ
- 「ええ」
- イクシア
- 「魔域に味方がいる方が少ないから大丈夫よ」
- 「なら引き続き追跡、ね」
- ユアン
- 「はい」
- BGM
- ということで再び追跡をする。
- イクシア
- 「何か見つけたら教えて頂戴、私も確認するわ」
- カスミ
- 「はい、そうしましょう」
- ブランシュ
- 「……」自分が魔域の中の住人と知らずに友好的にふるまう者もいるのだ
- BGM
- 上下に多少の起伏が出てきた。油断すると見失ったりするだろうか。
- 達成値は「11」です。
- イクシア
- 足跡追跡か
- ブランシュ
- 足跡追跡だな
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- おやおや
- BGM
- 追跡でs
- イクシア
- ブランシュ!?
- ユアン
- それでは失礼致しまして
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- BGM
- おやおや???
- ひええ
- ユアン
- あぶのうございました
- BGM
- 追えます。
- イクシア
- でも達成は達成した
- よしよし
- ブランシュ
- 以前の魔域であったことを思い出して考え事をしてしまったようだ
- 細かいことが気になるのが私の悪い癖でね
- BGM
- 変化の薄いこの暗い森ではしょうがない。
- 危うかったものの、その足跡を途切さず追っていく。
- カスミ
- なるほどね?
- BGM
- すると途中で、小さな蹄の跡が、来た道を慌てて引き返すような痕跡が新たに加わる。
- ユアン
- 「ふむ、増えておりますね」
- 状況は説明致しました
- BGM
- ハイボーアの足跡もそれを走って追ったように思える。
- カスミ
- 「近づいてきてはおりますか」
- ブランシュ
- 小さな蹄か
- 仔鹿とか、そんな感じだろうか
- ユアン
- 「現物が見えませんことにはなんとも」>近づいてきているか
- BGM
- ちょっとぼてっとして……これ、豚では? とブランシュは思いました。
- ブランシュ
- あるいはウリボウか
- イクシア
- 「…このハイボーア、何追ってるのかしら」
- ブランシュ
- 「この小さな足跡は…豚か猪だろうか。獲物を見つけて追いかけた、という風にも見えるが」
- イクシア
- 「まさか騎獣じゃなくて野生……」むむむ
- ユアン
- 「魔域に巻き込まれた獣でございますかね」
- イクシア
- 「この魔域で生まれたっていうよりは、取り込まれた方がありうるわね」
- BGM
- そのまま足跡を追うと、一見途切れて見えるが、起伏の頂点に差し掛かったのだろうか。
- カスミ
- 「──ふうむ」
- ブランシュ
- 「発生した瞬間に居合わせたのなら、取り込まれている獣も居ても不思議はない」
- 基本的に臆病な獣が自分から入るとは到底思えないので…
- BGM
- そこへ立つと、ようやく森以外の景色が見えてきた。
- 下を見れば、灯りのない、小さな集落が見える。
- カスミ
- 「──あら、集落」
- ユアン
- 「新たな手掛かりと言った所でございましょうか」
- BGM
- その集落の手前に、転がり落ちたのか、豚が横たわっている。
- イクシア
- 「あ」
- ブランシュ
- 「灯りが見当たらないな……寝静まっているのか、それとも」 蛮族の集落か
- BGM
- その傍にはハイボーアの姿が見えた。
- カスミ
- 「──……あら、追っていた彼かしら」
- イクシア
- 「…だと思う、けど」
- 集落の様子を観察。
- ユアン
- 「恐らくは」
- ブランシュ
- 「まずは様子を見るとしよう」
- イクシア
- 頷いた
- BGM
- 集落からは何も動きは見受けられない。
- ブランシュ
- 槍を地面に突き立て、灯りを抑えておく。集落から見えにくいように。
- BGM
- 灯りは勿論、煮炊きの煙もない。
- ユアン
- 「無人ではないかと。夜にしろ明かりが何一つないと言うのは」
- ブランシュ
- 森の中の集落で灯りを用意しないって、緊急時に暗闇の中で右往左往しかねないから、暗視種族の村っぽさを感じる
- BGM
- 豚の傍に居たハイボーアは、飛びかかって食べるような様子を見せない。
- カスミ
- こちらもガンタンは消しておこう。
- ブランシュ
- 「もぬけの殻ということもありそうだ」
- BGM
- 豚の周囲を数周うろうろとしたが、豚に動きがないのを確認したのか、豚からは視線を外し、集落の中へと向いた。
- ブランシュ
- 誰も乗ってないし、鞍とかがついてる様子もない?>ハイボーア
- ユアン
- 「ふむ……同じ生きている物を探していると言うように私には見えますね」>ハイボーア
- カスミ
- 「──」
- イクシア
- 「…はぐれぼーあ?」
- BGM
- ではハイボーアの様子を見ようとした者は気づく。
- ユアン
- 「そのような具合かと……」気づきました
- イクシア
- 「………近づいても平気かしら」むむむ
- ブランシュ
- 「いや、もう少し待ってくれ」
- BGM
- 後ろ足の付け根に、赤い布が見える。
- カスミ
- 「──あら」
- ユアン
- 「赤い布でございますね」
- イクシア
- 「…あれって」ついブランシュの槍に目が
- BGM
- リボンのようにも見える。
- ブランシュ
- 「……あれは」 拾ってきた槍の布を観察する
- ユアン
- 「手掛かりに間違いないようでございますね。参りましょう」
- BGM
- 色味はどことなく同じ様に見える。近くで見ているわけでないので、断定は出来ないが。
- ユアン
- と言う訳で手がかり確保の為にも動いてしまいましょう。
- カスミ
- はい
- BGM
- では近づきます。
- ハイボーアは手近の家屋に入ろうとしたところで、近づく君たちの気配に気づいたのか、
- ブランシュ
- 「……」 ハイボーアに乗った槍の持ち主(推定蛮族)が外でタタリに追われて魔域内に逃げ込んだ(巻き込まれた)というような流れを考えている
- BGM
- それを警戒して牙を剥いて唸り、待ち構える。
- ブランシュ
- こちらに気付いた様子なら、拾ってきた槍(布つき)を中間に向けて放ってみよう
- カスミ
- 「──さて、あちらも気づいたようで」刀を構えつつも、まずはブランシュやユアン、イクシアの様子を伺いつつ。
- イクシア
- 「…まだ様子見ね」槍に対してどう反応するか観察
- BGM
- ハイボーアの視線はその槍に注がれる。
- ブランシュ
- 「あちら次第だ」見逃すなよ
- BGM
- 鼻を細く動かしながら、君たちの様子と槍とを見る。
- ブランシュ
- 警戒はしつつも、近寄らず、距離を保ったままにしておく
- ユアン
- 「残念ながら意思の疎通はできませんので、あとはハイボーア様の移行次第にございますね」
- BGM
- やがて槍にゆっくりと近づき、柄をしっかりと咥えて引き抜いた。
- ブランシュ
- https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-tody/twitter/img/KT1415_Lkmmpch/D8TZbRrU0AEBmCR.jpg 画像はイメージです
- カスミ
- なつかしい
- ユアン
- わんわん
- BGM
- 画像は剣だけどあってる
- BGM
- 口に咥えたまま、周囲を探るように顔を動かしている。
- 即座に君たちに敵意の視線を向けられることは無かった。
- カスミ
- 「──ふむ」敵意がないことを見ると、一旦は刀を鞘に納めた。
- ブランシュ
- 「やはり、騎獣か……だが、私達を見て襲って来ないということは、蛮族ではなく人に慣らされているのか」
- イクシア
- 「少なくともよく育てられてるわね」
- BGM
- 君たちに背を向け、近くの家屋を覗いて伺う。
- ユアン
- 「ふむ、探しているものは同じようですね。ハイボーア様の動向に注視しつつ、私達も探索の続きと参りましょうか」
- ブランシュ
- 「ああ、あれが人の扱う道具だと理解している」
- イクシア
- 「騎手の匂いも感じ取ったんでしょ」
- BGM
- 目的の何かが見つからないのか、覗いて伺っては離れて、また近くの家屋を覗いている。
- ブランシュ
- 「刺激しないように距離を置きつつ、私達も村を探るとするか」
- イクシア
- 「そうね…少なくとも、ハイボーアについては…これで1個」
- 「ええ、本命は魔域の破壊だもの」
- ユアン
- では我々も探索と参りましょう。さしあたっては残る手がかりの人の足跡でございますね
- カスミ
- 「──なるほど、主を探しているようには見えますけれども。はい」
- BGM
- では探索(最後)です。
- ブランシュ
- そしてこうなる https://animalive.me/wp/wp-content/uploads/2016/01/1453259731397screensave.jpeg
- カスミ
- 「ただ、おそらくは、あのハイボーアと、向かう先は同じように思えますが──さて、どのような手練れがいるのか」といいつつ、わたくしも再び警戒続行しましょう。
- まあ、わたくしなにもできないんですけどね!
- BGM
- 達成値は「13」でよろしくおねがいしますといれいってきます
- カスミ
- スタミナだけ更新しておきます;;
- MCCから
- ユアン
- ここで低ければ指輪を割るのもやぶさかではありません。
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- BGM
- しろ!
- ブランシュ
- 探索!
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- カスミ
- 更新;;スタミナ
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- BGM
- じゅうぶんにあるよ二人ともOKです
- スタミナもOKです
- カスミ
- MP:32/34 [-1]
- わあい
- ユアン
- では知性の指輪を俊足に取り換えておきまして(そそくさ
- イクシア
- 「…私もこういう技術、学んだ方がいいかしら」
- BGM
- そうなってしまうので、奥まで行くことはないようだ!
- BGM
- もどりました。装備取替りょうかいです。
- イクシア
- ブランシュとユアンの手際のよさい
- よさに
- BGM
- ではハイボーアを変に刺激しないように、集落の中を探索する二人。
- カスミ
- 「あら、ブランシュさんや、ユアンさんのような武術をイクシアさんも学ぶの? それならわたくしとお手合わせを──」違います
- ブランシュ
- 「君達ならば学びの時間には事欠かないのだろうが」
- BGM
- 家屋の中を覗いてみれば、鹿、牛、豚、などとバラバラな動物が中で身動き一つしないで鎮座している。
- ユアン
- 「謎のオブジェにございますね」
- BGM
- 中には腐敗が進んだような動物も居る。
- ブランシュ
- 「他人に任せられる事ならば――…む」
- イクシア
- 「違うわよ、馬鹿」>カスミ
- BGM
- ベッドの上で力なく横たわる動物も。
- イクシア
- 「…なんでいきなりこうなってんのよ」
- ブランシュ
- バラバラな動物って、種類がって事だよね?
- BGM
- 君たちやハイボーアの姿を視界に入れても、驚いて逃げるような仕草もない
- あ、そうです、種類がです
- イクシア
- 「ますますわかんないわね…」
- カスミ
- バラバラ死体ではないよね(よかった
- イクシア
- そもそも魔域に法則性等を見出すことの方が難しいのかもしれないが。
- カスミ
- 「──このように動物を集めて……」
- BGM
- 生きる気力を失ったかのようにじっとしている。
- イクシア
- 「……」そういう儀式あったかしら、と見識してみる
- 2D6 → 10[4,6] +4+4 = 18
- ブランシュ
- 「意識を奪われているのか……?」
- カスミ
- 「しかし、活力を感じません。何かあったのかしら?」
- ブランシュ
- 闇妖精魔法的なファクターではなかろうか
- イクシア
- 「(儀式、呪い、魔術…)」何かなかっただろうかと考えつつ
- ブランシュ
- おかわいそう
- BGM
- イクシアがそれぞれ見識してみると、呪いの気配を感じ取った。
- イクシア
- 「下手にさわらない方がいいわ」それ、呪いの気配あるわよ
- ユアン
- 「呪い、にございますか」
- BGM
- 具体的にどんな、とは言えないが、なんとも言えない嫌な気配を感じ取れた。
- イクシア
- 「そういう性質の呪いなのかわからないけれども」
- カスミ
- 「ふぅん」
- イクシア
- 「…あのタタリ…この魔域から出てきたのかしら…」むむむ
- ブランシュ
- 「一か所に集めて意識を奪う呪い……? どこから仕掛けている……?」
- BGM
- 探索組は、動物の居ない家屋を発見し、注意深く中を探る。
- イクシア
- 「他の家も見て見ましょ」
- カスミ
- 「そこまでの力があれば、ご自分で戦えばよろしいのに……なぜ、自ら畜生道に落ちるようなことをするのかしら?」
- などといいつつ
- 「ええ、畏まりました」
- ブランシュ
- 一か所になんて言っちゃったけど、動物って家屋それぞれの中にいるの?
- カスミ
- 「とはいえ、外道にも外道の法がある。口出ししても無駄ですわね」と、1人納得していた
- ブランシュ
- それとも、ある家屋のなかにバラバラな種類の動物が集まってた?
- BGM
- 描写不足すみません。家屋それぞれの中にいました。
- ブランシュ
- 1つの家の中に複数の動物が居たことは?
- BGM
- あります。
- カスミ
- ああ、色々な家屋に動物がいるのね
- ユアン
- 「はてさて、この珍妙な現象の答えは一体……と言った具合でございますね」家探ししつつ
- カスミ
- なんか動物たちが人間みたいだ
- イクシア
- で、今動物がいない家屋も見つけて探索中、と
- ブランシュ
- たとえば、ベッドの上に寝そべってる動物なんていなかった?
- BGM
- です。>イクシア
- いました。>ブランシュ
- ブランシュ
- やはりか
- カスミ
- 「それとも──本当に、動物なのかしら?」
- ブランシュ
- 「……まさか、人が動物の姿に変えられた、か……?」
- イクシア
- 「…それもありうるわね」
- カスミ
- ガボくん…
- イクシア
- 「……」ちょっとまって、それならあのハイボーアもしかして
- カスミ
- 「ええ、もしかしたら、槍の持ち主かも?」
- ブランシュ
- 「失われた練技や魔法の中には、そういった類のものもあると聞いた」
- イクシア
- 「…だめね、確信までは至らないわ」
- ユアン
- 「ふむ……そう言えばあの豚様、途中の足跡が戸惑ってこの集落から離れて言っておりましたね」
- 「ではご本人に聞いてみるといたしましょう」すたすたすた
- ハイボーア様の所まで
- イクシア
- 「え、ちょっと、あの姿じゃ言葉なんて…!」
- ブランシュ
- 「人の意識が残っているなら、私達に何らかのメッセージを伝えようとしてきただろう」
- イクシア
- ブランシュの言葉にも頷いて
- ブランシュ
- 「それらしい動きを見せなかったとすると、知能までそうなっていると見るべきだろう」
- ハイボーア
- 「……?」 意図を図り兼ねるみたいな、そんな視線をユアンに投げています。
- ユアン
- 「私たちの言葉は通じるかもしれませんし、やるだけやってみましょう」
- カスミ
- 「──ふうむ」と、ハイボーア見て
- イクシア
- @ハイボーア君いた
- カスミ
- 「ふふっ、いずれにせよ、原因を排除するのが早そうですわ」
- ユアン
- 「とは言え蛮族の言葉は勉強しておりませんので共通語なのでございますが……もし、そこのお方。私ども言葉はお分かり頂けますでしょうか。わかるのであれば……そうでございますね、前の蹄を2回たたいていただいても?」
- BGM
- どうにか槍の主を探す、あるいはその本人であるかどうかをハイボーアに伺おうとしていたところで、
- ブランシュ
- 「イクシア、可能な限り安全を確保したうえで、解呪を試みることは出来るだろうか」
- カスミ
- 「元から動物であったにせよ。人を動物に変えたにせよ──魔域が顕現している、その核たる存在がいるのならば、そのお体に聞いてみましょう」と、ハイボーアくんとの、疎通はまかせている
- ユアン
- こうでもしないとイベント待ちになってしまいますので
- ブランシュ
- ディスペルマジックでは呪いは解けないのだ
- イクシア
- 「可能よ」
- カスミ
- 「では、処置をしている間。わたくしは外の様子でも──」
- BGM
- どこからか不意に声をかけられる。
- BGM
- ご ごめんな
- !SYSTEM
- BGMを削除 by BGM
- ???
- 「やあ君たち、動物と意思疎通は――取れてないか」
- イクシア
- 「……!?」
- カスミ
- 「あら──」
- ユアン
- 「残念ながら。して、どちら様にございますか」
- イクシア
- @交易共通語?
- ???
- 公益共通語で、間延びした口調。
- ブランシュ
- 「――」どこからだ、周囲に視線を走らせる
- イクシア
- 「とりたかったらティエンス族でも呼んできなさいよ」
- ???
- 一体いつから出現したのか。
- 大きくごつごつした身体に、頭部には大きな角を持ち、長い両腕を持った異形だ。
- イクシア
- 「…あんたがここの番人?」
- カスミ
- 「あら──そちらから来てくださるなんて」
- ブランシュ
- 「……何が目的だ」
- カスミ
- 「お話をしにきたのかしら? それとも、わたくしたちも動物に変えに来たのかしら──それとも、死合をしにいらっしゃったの?」
- ???
- 「確かにそれを呼び寄せた方が早いか。でも居なかったものはしょうがないだよね」
- カスミ
- といいつつ、刀を構えて
- ハイボーア
- 憎悪を持ったかのように目を見開き、槍を近くの地面に落として唸りを上げる。
- カスミ
- ふむと、ハイボーアを見て
- イクシア
- 「ずいぶんこっちの言葉も流暢にしゃべるわね。何、無差別に取り込んで、動物の飼育場の管理人でも探してたわけ?」
- ???
- 「勿論それもいいね。在るべき姿に戻してやっても」 とカスミには笑う。
- カスミ
- ちょいりせきー、すぐもどる
- イクシア
- 「あるべき姿?」
- BGM
- はい。
- カスミ
- 「ふふ、わたくしが負ければよろしいわ?」
- ユアン
- 自然かついつでも飛び出せるように立っております
- ブランシュ
- 「我々を家畜のように扱いたいのか? 随分と常識的な魔神も居たものだ」
- イクシア
- 「異界の者相手にあほな約かわすんじゃないわよ。小姑みたいに重箱の隅つついて言葉尻とって不利な契約を押し付けるのが趣味みたいなもんよ魔神は」>カスミ
- ???
- 「いいや? 獣に戻してやりたいなと」
- ブランシュ
- 「獣とて恨みは覚えているようだが」 ボーアに視線を向け
- カスミ
- もどり
- イクシア
- 「そういうのはいらないお節介って言うのよ」
- カスミ
- 「負けるつもりはないわ?」>イクシア
- イクシア
- 「知ってるわ」>カスミ
- カスミ
- 「ああ、確かに人は──その理性の皮を外せば獣ともいいますものね?」
- ???
- 「しかしだね、戻した者は皆生きる気を失ったかのように、まともに動いちゃくれな……ああ」
- イクシア
- 「お節介の押しつけされてはいそうですかって言うやつがどこにいんのよ」
- 「ペット飼いたいなら自分ち(世界)でやりなさい」
- ???
- 「なんだ、まだそいつは生きているのか。というか、この中に入ってきてしまったのか」
- カスミ
- 「しかし、そうなると──あの、呪われた竜の祟りは何だったのでしょう」小首傾げ
- ブランシュ
- 「あの幼竜に呪いをかけたのもお前か」
- カスミ
- 「あら、感知されていなかったのね? 貴方」と、ハイボーア見て
- ユアン
- 「ふむ、皆様が相対した祟られた竜、私は仔細迄は存じておりませんが」
- ???
- 「適当に竜に呪いをかけて、相打ちさせておこうとしたんだが、そうか。うまくいってないか」
- 「雑にしすぎたかな」 肩を揺らして笑う。
- イクシア
- 「そうね」
- ユアン
- 「お聞きする手間が省けてようございました」
- ???
- 「用があったのは、これらの主でね。」
- イクシア
- 「だからこの世界の住人に乗り込まれて魔域破壊されて追い返されるのよ」
- 「…これらの主?」
- ???
- ハイボーアを指して。
- カスミ
- 「ふふっ、なるほど。外道であれ、竜を適当な扱いで侵せる力がありましたか」ふふっと、笑い
- 「主?」
- ???
- 「騎獣を扱う者というのは、獣の友とも言うんだろう? だから、ここに居る獣の気持ちもわかるかなと思ってね」
- イクシア
- 「計画が雑すぎてびっくりするわ」
- カスミ
- 「──ああ。獣に姿を変えたはいいけれども、気持ちが分からなくてお困り」
- ブランシュ
- 「人であるうちに言葉を交わせば済む話だろう」
- カスミ
- 「故に、騎手の力を求めていたというところですか──。愉悦の延長戦でしょうか」
- ブランシュ
- 「どの道、魔神に人の心をなど分かるまい。我々がそうであるように」
- ???
- 「いやいや、変わった後じゃないと。意味がないじゃないか」
- 「根気よくティエンスを探す気にもなれなく――」 と言っている間にハイボーアに飛びかかられるも、邪魔そうにそれを薙いだ。
- ブランシュ
- ハイボーアが飛び掛かるのを見て、動くか。仕掛け時だ
- イクシア
- 「雑で適当な魔神なのはよくわかったわ」
- カスミ
- 「ともあれ、趣味趣向などはわたくしにはわかりませんが、それがそちらの法なのでしょう」と、言いつつ八相の構えに変え
- イクシア
- 「これ以上被害者増やすわけにもいかないし」
- ???
- 「まあ、いいか。もう少しまってもまだ目覚めなければ、次を探そう。そうしよう」 ひとりでに頷いた。
- ユアン
- 「詰まる所、貴方の思惑は上手く運ばなかったと言うことにございますね。それは――大変ようございました」
- カスミ
- 「ですが、わたくしたちはこの魔域を破壊せねばなりませんから──」
- イクシア
- 「この悪趣味な魔域、ぶち壊すわよ」
- ???
- 「そうなんだよー。せめてそれなら、君たちの中に同じ類のが居ても良かったんだけど!」
- ブランシュ
- 「――ッ」 一気に間合いを詰め、踏み込み、槍の一突きを食らわしてやる。問答は無用だ
- ???
- 「クク、来るかい。じゃ、君たちも獣に戻してあげようか…・・・」
- BGM
- どうして変換されてないんですか?
- イクシア
- 「うるっさいわね、雑魔神」
- ブランシュ
- 話の途中に卑怯だって? お前達にそんな理屈は無用だ
- カスミ
- ブランシュが仕掛けたので、わたくしも前に出つつ
- ユアン
- 「おやおや、それは残念にございますね。それではおしゃべりの時間はこの辺りまでと言う事に致しましょう」
- イクシア
- 「そっちこそ、とっとと家に帰んなさい」
- カスミ
- 「──はい。わたくしが負ければそれも然りでしょう。なので」
- ???
- ククク、と肩を震わせて笑ったところで
- BGM
- 戦闘です 遅くなりました
- カスミ
- 「後は刃を交えましょう」と、最後に微笑んでから──斬りかかれる準備をする。
- ほい
- ブランシュ
- ダメージをだしていいですか? →いいですよ→クリティカル!!!!×10 →しにました
- イクシア
- hごい
- ほい
- ユアン
- 「それでは、素っ首頂戴致します」
- カスミ
- うおおお
- 準備ですかね
- イクシア
- 「遠慮なくへし折っていいわよ」>ユアン
- ユアン
- 準備はガゼルフットをMCC5点より
- カスミ
- 【ガゼルフット】をMCC5点からしておきますかね;;
- BGM
- いいぞ!!1
- イクシア
- 準備はペネトレイト
- MP:61/62 [-1]
- BGM
- 相手は一体、三部位です。
- ブランシュ
- 準備はガゼルフット
- カスミ
- 3部位だあああ
- あ
- 武装は首切り1Hと炎嵐の盾です
- ブランシュ
- MP:20/24 [-3]
- カスミ
- メモ:スタミナ 熱狂
- BGM
- アイ。
- イクシアが大丈夫ならまもちきかな。
- してた。
- イクシア
- OK
- BGM
- 大丈夫そうだ。
- イクシア
- うむ
- ユアン
- 大丈夫です
- ブランシュ
- あ、装備はピラーとガラスのバックラーだな
- イクシア
- 目標値プリーズ
- BGM
- まもちきは14/18です
- 了解ですわ。
- イクシア
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[6,2] +4+4+1+2 = 19
- カスミ
- やるじゃん
- BGM
- ぶちぬきぬき。
- こんなことしたのはこいつです。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-m022
- カスミ
- 「さて──ユアンさん、ブランシュさん。お手並み見せてくださいな。わたくしもお二方と共に戦えて、滾っております」
- 「いざ、参りましょう」
- カスミ
- わるいやつだ
- 愉悦組じゃん!!(BGM
- ブランシュ
- 「――ただ、打ち倒すのみだ」
- ユアン
- 「微力ではありますが、お力添えをさせて頂きます」
- BGM
- 頭のゆるい愉悦です
- ユアン
- では先制と参りましょう。
- カスミ
- これかばうしてないから、本体に直接いけたりしますね;;
- カスミ
- おねがいしますぅ
- ユアン
- 16はなかなか大変でございますね。とうっ
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- BGM
- 第二準備が
- ないとは
- いっていない!!(
- カスミ
- てめぇ!!
- ユアン
- (割る準備)
- ブランシュ
- では先制だ
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- カスミ
- まあ腕をもいでやるよ;;
- イクシア
- これブレス器用と敏捷どっちほしい
- ユアン
- 耐久の高い私が割りましょう
- ブランシュ
- こちらが割っても構わない
- 救済者
- デーモンセイヴィアー
胴体:HP:144/144 腕A:HP:44/44 腕B:HP:44/44
胴体:MP:66/66 腕A:MP:22/22 腕B:MP:22/22
メモ:防護:胴体:10/腕A:13/腕B:13
- ブランシュ
- では、任そう。フットマン
- ユアン
- と言う訳でぱりん
- カスミ
- ヴァイスウェポン来た場合 回避21要求されるかもしれないから
- ブランシュ
- 命中は余裕かな
- カスミ
- 敏捷かなあ
- ブランシュ
- どちらかっていうと回避の方だね
- イクシア
- じゃあフライヤー+敏捷でいくね
- BGM
- では第二準備で両腕はかばうをそれぞれ胴体にせんげんです。
- カスミ
- 後、投げ強化だから、投げられてしまう可能性ありだ
- イクシア
- 2R目余裕があったら器用もまくわ
- カスミ
- やったあ
- ブランシュ
- ただ、
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【1R表】<>
- イクシア
- 投げ強化君はな…
- ユアン
- いえ、強化は2部位までなので
- イクシア
- うん
- カスミ
- ああ
- ブランシュ
- フォースとかで削ってもらった方がいいかもしれない
- カスミ
- じゃあ、腕をもげばいいわね
- うん
- ブランシュ
- 先に前衛が行って
- カスミ
- とりあえず、ブランシュさん。わたくしなぐってまいりますわね?
- カスミ
- 「なるほど──そので、中々に強固なようで」
- ブランシュ
- 腕を削って、その結果次第で補助が攻撃か
- カスミ
- うむ
- イクシア
- OK
- カスミ
- あ
- イクシア
- なら任せる
- カスミ
- 前衛には一で
- 配置
- BGM
- おっとと先制はそちらです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【1R表】vsカスミ、ブランシュ、ユアン<>イクシア
- カスミ
- こうかな?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 【1R表】敵vsカスミ、ブランシュ、ユアン<>イクシア
- BGM
- っぽいです
- ユアン
- 左様にございますね
- イクシア
- 魔力12だから、6点はファンぶらない限り削れる
- ブランシュ
- 「なるほど、そこが急所か」腕がかばっている個所を見て面白くも無さそうに
- カスミ
- じゃあわたくしからまいりましょう
- イクシア
- いってこい
- ブランシュ
- ふと思ったんだが
- カスミ
- 「──さて、人を動物を魔神様。わたくしの剣技と、その腕の強固さ。どちらが勝つか──。死合と参りましょうか」
- 「いざ、尋常に勝負」
- ブランシュ
- こいつ、両腕捥いだら物理攻撃手段ないな……?
- イクシア
- うん
- カスミ
- そうよ
- カスミ
- というわけでわたくし
- 救済者
- 「そういえば、相手を獣に戻せるぐらいなんだから、器用に自分の身体も作り変えられたら良かったんだけどね。いやー世知辛い世知辛い」
- ユアン
- 左様にございますね
- カスミ
- MCC5点から【キャッツアイ】MCC5点から【マッスルベアー】
- BGM
- 胴体くんアタックできないのよ
- ブランシュ
- 腕を捥いだらゲームセット気味じゃない??
- カスミ
- 炎嵐の盾をウェポンホルダーにしまい
- 首切り2Hに
- BGM
- 雑にフォースイクスプロージョンぐらいできるから・・・
- ブランシュ
- (魔法は確かに脅威だが)
- カスミ
- 補助動作でクリティカルレイAを自分に
- 「──」と、霞の構えに切り替え──「参る」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Neo-Opportunist100%
- カスミ
- ということで、魔力撃を宣言して
- 胴体に攻撃です
- 腕Aにかばわれる形の処理でいいかな
- 救済者
- 腕Aがかばいます。
- です!
- ブランシュ
- 庇わせるならとキャッツアイいらないな…
- カスミ
- ではかばわれたので
- ダメージいきましょう…
- 救済者
- かむかむ
- カスミ
- 「──」と、袈裟斬りを仕掛ける。ダメージだ
- 威力42>47 C値9 → 11[5+2=7>9:クリティカル!] + 7[4+1=5] +15+9+2 = 44
- これは
- 変転ですね
- ユアン
- 大変よろしゅうございますね
- 救済者
- 僕の腕とんでしまいます。
- ブランシュ
- うむ
- ユアン
- 飛んでしまうのではなく、飛ぶのですよ
- カスミ
- 「──なるほど、これだけでは落とし切れませんか。ならば」
- 救済者
- 「おおお――?」
- カスミ
- と、一度、斬りつけた後、バックステップ。そして、そこから無数の斬撃を放ち──
- イクシア
- 「よゆーってツラしてると、痛い目見るわよ」
- カスミ
- 6点アップして
- 50からスタートします
- 救済者
- かむかむ
- カスミ
- 「──しからば即ち、これにてご免」と、斬撃を放った後に、刀を一旦鞘にしまう。
- 威力52 C値9 → 12[6+2=8] +50 = 62
- イクシア
- BGMいいなあ
- ブランシュ
- 「――……また、腕を上げたようだ」 槍の柄を握る手に力が入る
- カスミ
- いいよね
- ユアン
- 「良い連撃にございます」
- カスミ
- と同時、胴体を守っていた腕が吹き飛ぶ。
- 救済者
- 「――おお!」
- カスミ
- 「──いえ、まだまだ。少し無茶をしてしまいました」
- ユアン
- これ残り2部位だから投げれるのか、もともとの部位数を参照なのか
- カスミ
- と、ブランシュユアンに
- ブランシュ
- 3部位準拠だよ
- 救済者
- 腕A:HP:-5/44 [-49]
- カスミ
- 「それはあちらもわかっていらっしゃるでしょう。ねえ?」と、救済者を見て
- ユアン
- 把握致しました。ブランシュ様お先にどうぞ
- カスミ
- かなり無茶をした剣戟だったのだろう。彼女の指摘通り、かなり悪い位置取りをしている。隙だらけだ。
- 救済者
- 片腕は宙を飛び、木へとぶつかり、落ちながら消えていった。
- ブランシュ
- これはもう一本も行っておくか
- カスミ
- メモ:スタミナ 熱狂 変転×
- 救済者
- 「いやすごいね、君ほどの人が獣になれば、また違ったものか」
- ブランシュ
- キャッツアイは無用、魔力撃を宣言。胴体を狙い、腕Bにかばわせるとしよう
- カスミ
- 「その提案は、少し興味がありますわ」
- 「わたくしの獣なる性は何なのか?」
- 救済者
- 「いやある意味これも既に獣とも言うかもね?」
- カスミ
- 「猫かしら? 犬かしら? 獅子かしら? 虎かしら──それとも、蛇かしら?」
- 救済者
- 腕Bかばいとう。
- カスミ
- 「ふふっ、ですが今はけものとして生を受けた以上──この姿を全うしたくありますわ?」ふふっと、魔神に微笑んだ。
- イクシア
- 「だいたい今と変わんないわよ」>カスミ
- ブランシュ
- 「――ハッ!!」 カスミとの会話の合間に隙を見計らい胴体を貫かんと槍を突き出し、腕に阻まれる
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- カスミ
- 「えぇ……」イクシアに
- ブランシュ
- 悪運!
- 救済者
- ムムッ はい!
- カスミ
- いいあくんだ
- イクシア
- 「あんたがあんた以外になれると思ってんの?」>カスミ
- ブランシュ
- コノシュンカンヲマッテイタンダ!
- 威力18 C値8 → 4[5+1=6] +11+7 = 22
- 救済者
- 「ククッ、やや危うい――」 とその刺突を受ける。
- ブランシュ
- ムムム、ユアンで落とす事を狙うなら
- カスミ
- 「あら、わたくしはわたくしよ?」>イクシア
- ブランシュ
- もう少し積んでおくか――
- イクシア
- これが人間…
- ブランシュ
- やれるな、フットマン?
- BGM
- そうよ……
- ユアン
- ご随意のままに
- ブランシュ
- では私も為そう。変転というものを!
- 威力18 C値8 → 6[8:クリティカル!] + 6[5+3=8:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11+7 = 34
- あ、6+2+1で9か
- 救済者
- 鋭い槍の穂先が救済者の腕を貫き穿つ。
- えーというと
- ブランシュ
- かわらんかった、ヨシ
- 救済者
- ヨシ
- ユアン
- では参りましょう。補助動作でマッスルベアー、キャッツアイ。ミラージュデイズを腕Bに
- カスミ
- ヨシ!
- 救済者
- 腕B:HP:23/44 [-21]
- ユアン
- 「では」蹴りで腕Bを攻撃でございます。
- ブランシュ
- 会話の最中に水ではなく槍を刺す
- ユアン
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
- おっとぱりん
- 救済者
- 「ククク……君たち、持ってるねぇ……?」
- どうぞどうぞ。
- ユアン
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 7[2+5=7] +10+2 = 19
- カスミ
- 「お褒め頂き光栄です──うーん」
- 「ああ、貴方。本人ではいらっしゃらないのね?」
- ユアン
- 追加攻撃
- 2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
- 救済者
- 「そうか、この手応えか。やはり力ある者をちまちまとやるべきだったか――」
- カスミ
- と、余裕を見せる魔神に
- ユアン
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 6[4+2=6] +10+2 = 18
- ブランシュ
- 使い魔の蛇を忘れてたけどこいつ毒無効だった、ヨシ・・・
- BGM
- そうだYO
- ユアン
- 「――浅い」綺麗に2発入った蹴りだが、落とすには至らず
- 鎧貫が欲しくなる瞬間にございますね
- カスミ
- わかる
- 救済者
- うむ…。
- カスミ
- よろいつらぬきは──つよい
- 救済者
- 腕B:HP:17/44 [-6]
- カスミ
- マタル「そうだぞ」
- 救済者
- 腕B:HP:12/44 [-5]
- ユアン
- 「申し訳ございません、仕損じました」
- カスミ
- 「いえ、次で仕留めれば変わりません」
- ユアン
- あ、弱点の命中+1わすれてたわ
- ブランシュ
- 「十分だ」
- ユアン
- まあ、よろしいでしょう
- カスミ
- これはフライヤー&ブレスもらって
- 救済者
- 狙いは正確。丁寧かつ早く懐にもぐり、腕を蹴り飛ばす。
- カスミ
- 次ラウンドで削るかなあ
- ブランシュ
- ユアンが薙ぎ払いをカウンターだって??
- カスミ
- それもありだね
- イクシア
- ウイングフライヤー3倍拡大、対象、ユアン、ブランシュ、カスミ
- MC5点消費
- ユアン
- ありよりのありでございますね
- カスミ
- ただ
- いうて20命中あるから
- このみ
- イクシア
- MP:57/62 [-4]
- ブランシュ
- 割りものとかでいけそうなら、だな
- イクシア
- ブレス敏捷を3倍拡大、MCC5点消費
- 対象はウィングと同じで
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- カスミ
- 「ふふ、いつもありがとう?」と、イクシアに微笑んで
- ブランシュ
- 「的確な判断だ」
- イクシア
- MP:50/62 [-7]
- カスミ
- 「では、そちらの妙技見せていただきましょう」
- ユアン
- ミラデイAを張ってるので腕Bの命中は19
- カスミ
- と、刀を構え、備えよう。
- BGM
- 改めありあり!
- ユアン
- 私の現在の状態は命中が14の回避が17
- カスミ
- なるほどね
- イクシア
- sotira
- ユアン
- 割り物は使い切りました
- イクシア
- [
- BGM
- はーい
- カスミ
- ミラデイあるから、腕A落とす判断正解だったな
- ブランシュ
- うむ
- もともと一本いければ良いなってくらいだったので
- クリティカルで落としてBも削れては僥倖だった
- カスミ
- 問題は再生君!?
- が、いるから
- 救済者
- 「ふーむ……ま、やるだけやってみようっか」 暢気にぐるぐると腕を振り回してから、
- カスミ
- Bくん実質 30削らないといけないんだよね
- ブランシュ
- 変幻魔力リプスラでしかけてみるさ
- 救済者
- 腕B、胴体を再びかばう。
- カスミ
- むしろ、ここはわたくしがユアンにヴォパを投げて 本体を集中してもいいかもしれない
- ブランシュ
- こいつ、なんでかばう1なんだ……?
- カスミ
- あ
- ブランシュ
- つまり薙ぎ払いが出来ない…
- BGM
- あ
- それは
- ユアン
- わろっしゅ
- カスミ
- かばうⅡにかえておき;;(BGM
- BGM
- GMがポンコツですね
- あんまり意味ないけど
- かえますね??????
- カスミ
- お前も薙ぎ払い…したいだろう?
- ユアン
- はい。
- ブランシュ
- ぃぃょ…
- イクシア
- はい
- カスミ
- ィぃょ…
- BGM
- ゃったぁ;;
- カスミ
- かばうⅠだと、宣言特技で枠きえるからね;;
- BGM
- そうそうw
- かばうなんも変わらんやろって
- ユアン
- かわるんやでー
- BGM
- なんも考えないでもってきてしまいました。
- そんなわけでⅡです;; かわるんです
- 救済者
- かばうⅡです。
- カスミ
- しかしこのきょく
- かっけえな
- カスミ
- はい!
- BGM
- ♪おたのしみください♪
- 救済者
- 薙ぎ払いⅠをせんげん!
- 命中19でカスミブランシュユアン!!
- カスミ
- うおおお
- 回避ですの
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1 = 20
- うむ
- ユアン
- ふむ、落としきれる範囲であればカウンターなのですが
- ここは回避と参りましょう。
- カスミ
- 「──」位置取りは悪い。故に、避けるのではなく「なるほど、早い。故に、そこ」
- ブランシュ
- 回避!
- 2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
- 「狙いが甘い」
- ユアン
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1 = 19
- カスミ
- と、刀を薙ぎ払いと合わせるように、受け流した。
- 救済者
- 丸太のような腕がカスミの側をよぎり、ブランシュも問題なく避け、
- ブランシュ
- 避ける、躱すのではなく既にそこにいない。
- 救済者
- おっと?
- カスミ
- おっと
- 救済者
- ブランシュいなかった。
- ユアン
- 回避で正解でございましたね。魔法が来るのはわかっているのでここは受けましょう
- カスミ
- ええ
- 救済者
- 了解ですわ。では
- カスミ
- 「──まあ、踏み込んだのに──」
- ブランシュ
- まぁ、間合いの外に避けたのだが、事前に
- ユアン
- カウンターか回避かの判断で一瞬動きが鈍りましたね
- ブランシュ
- 悪運パリンでいけそうだが、そうか、割って…
- 救済者
- そう…。
- カスミ
- と、ブランシュの動きに「ふふ……、戦場の把握ではやはりかないませんわ」超嬉しそう
- そう;
- 救済者
- ダメージはこちら! 一瞬の隙きを狙ったかのようにユアンの身体を打つ。
- 2D6 → 6[2,4] +13-3 = 16
- ユアン
- 「これはとんだ失態……」13点いただきます
- カスミ
- 「……さて、ですが、あの角度ならば…」と、ユアンに当たるそれを見るが
- ユアン
- HP:38/51 [-13]
- 救済者
- 気まぐれな僕の胴体!
- ユアン
- 脚ガードでございます
- ブランシュ
- 問題はこっちだ
- カスミ
- 「──ええ」と、足ガードでさばいたのを横目でみつつ
- 胴体の動きに備える。
- 救済者
- せっかくだからこの【フォース・イクスプロージョン】を行使するぜ。
- カスミ
- お前、特殊能力を……捨てるのか!?
- こいよ
- イクシア
- 「ケガについてはなんとかするわ」
- カスミ
- 18抵抗だな
- 救済者
- フレーバーや!
- 精神抵抗18です。
- ユアン
- では参ります。
- 2D6 → 4[1,3] +9+0 = 13
- カスミ
- 抵抗!
- 2D6 → 7[5,2] +8-2+3 = 16
- ブランシュ
- いいだろう。衝撃波が迫る前にバックステップボタンを押せば回避できるんだ 抵抗
- 2D6 → 4[3,1] +9-2 = 11
- カスミ
- あらまあ
- ユアン
- はい、どうぞ
- ブランシュ
- はい
- カスミ
- 月光を
- びりっとしておきますね
- +2です
- 救済者
- 「おお、我が神よ! 自由なる力の爆発を!」
- おっほほーい。>カスミ
- ブランシュ
- お前、熱狂があるだろうに…
- 救済者
- そういえばそうだった。
- カスミ
- 「では──わたくしも、人の理を借りて」と、懐から魔符を取り出し「その、衝撃。受けましょう」
- 熱狂はまだはやい
- 救済者
- ユアンくん!
- 威力30 C値10 → 7[1+6=7] +11 = 18
- ユアン
- 18点そのまま拝領
- HP:20/51 [-18]
- 救済者
- 半減のカスミくん
- 威力30 → { 10[5+5=10] +11 = 21 } /2 = 11
- カスミ
- 「──ハッ!」と、衝撃波を切り裂いた。
- ほらな?
- 救済者
- なんてこったい。
- ユアン
- 頑強が生きておりますね。良い選択でございました
- 救済者
- ブランシュくん!
- 威力30 C値10 → 6[4+2=6] +11 = 17
- カスミ
- HP:34/45 [-11]
- ブランシュ
- HP:22/39 [-17]
- カスミ
- あ、3点減点(メイド
- 救済者
- 僕のクリティカルはきえました。
- カスミ
- HP:37/45 [+3]
- 救済者
- 減点どうぞ!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 救済者
- そちらのてばんです。
- っと、再生再生
- 腕B:HP:17/44 [+5]
- カスミ
- 「──なるほど、良き狙いですわ。そちらも中々手練れであるもよう」
- ユアン
- 「なかなか……良い連携でございました」しかし私、ボディを鍛えたのでまだまだでございます
- カスミ
- と、衝撃波をもろに受けつつも、その一部を切り裂き──。今だ健在だ。
- 救済者
- 「んん――祈祷力が足りないかな?」 小首を傾げる。
- カスミ
- 「でなければ、面白くありません。2合目と参りましょう」
- フライヤーもあるし、まあ当たるだろう……刈り取ってきますね。腕
- 本体を二人はお願いします
- ブランシュ
- 了解
- カスミ
- 「ユアンさん、こちらを」
- ユアン
- 善処致します。
- 救済者
- さあきてください。
- カスミ
- 補助動作。ヴォーパルウェポンAをユアンに
- ユアン
- 「感謝致します」
- カスミ
- そして、再び魔神の懐に隣接し──
- 腰を低く構え、居合の構えを取る
- 「その、腕頂きますわ」
- では胴体に攻撃。首切り2H 魔力撃を宣言だ
- 腕Bへいく
- 救済者
- 「ククク……そうだなぁ、蛇かもなぁ」
- カスミ
- 「──斬」と、刃の軌跡が見えると同時
- 威力42>47 C値9 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+2=7] +15+9+2 = 48
- まあ
- 救済者
- 腕B:HP:-18/44 [-35]
- ユアン
- 素晴らしい
- カスミ
- 「──2つ。では皆さま、次を」
- 救済者
- 斬り飛ばされた腕は、一度地面をバウンドして宙を舞い、雲散霧消した。
- ユアン
- 「では私から」
- カスミ
- 「ふふ、蛇もよろしいかもしれません。やはり勝負は──蛇のように執念深くあらねばなりませんから」
- ブランシュ
- これが頂きに届き得る才か
- カスミ
- といって、バックステップした
- ユアン
- 「さて、失礼致します」ふわっと飛び上がり
- カスミ
- ユアンと入れ替わる
- ユアン
- 宣言が無いのが楽にございますね。蹴りで胴体を攻撃です
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1 = 25
- 救済者
- 胴体くんは一応17です。
- あたるんだよなぁ
- ユアン
- 回し蹴り!
- 威力30 C値11 → 9[3+6=9] +10+2+2 = 23
- 追加攻撃
- 2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1 = 19
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[4+2=6] +10+2+2 = 30
- 救済者
- よゆうであたるんや。
- いったい!
- カスミ
- いいねえ!
- ユアン
- ネリチャギィ!
- 救済者
- ギエー
- カスミ
- 「──ふふ、掴みましたか」
- ユアン
- 「ブランシュ様」しゅばっと場所を譲りまして
- 救済者
- 胴体:HP:131/144 [-13]
- 胴体:HP:111/144 [-20]
- ブランシュ
- 「――」呼吸を整え、技を練る。キャッツアイを使用。変幻自在、魔力撃、マルチアクションを宣言。
- カスミ
- と、鋭い二連撃が入るのを確認して
- 「さあ、ブランシュさん。貴方の妙技見せてくださいな──」と、ブランシュの槍と魔法の複合技に注目する。
- 救済者
- ユアンの蹴りも、過たず魔神の胴体を蹴り削る。
- ブランシュ
- 『――鋼』 真語魔法の詠唱、動作を槍技に取り入れた円の動きをで胴体を狙う。命中
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1+1 = 26
- 救済者
- 胴体:MP:54/66 [-12]
- 救済者
- しっかり命中。
- ブランシュ
- 『瞬――』振りからの鋭い刺突
- 威力18 C値8 → 5[3+4=7] +11+7 = 23
- 『――斬』 穂先からゼロ距離でリープスラッシュを発動
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- 威力20 → { 8[5+5=10] +7 = 15 } /2 = 8
- MP:10/24 [-10]
- 救済者
- 一瞬のフェイントからの刺突。次いで、外しようもない真語魔法の一撃が胴体を穿つ。
- ブランシュ
- 魔域に入る前、タタリとの戦いでは不発だった魔法は決まったものの
- 救済者
- 胴体:HP:98/144 [-13]
- イクシア
- キュアハート3倍拡大、対象、ユアン、ブランシュ、カスミ。最後のMCC5点割り
- 救済者
- 胴体:HP:90/144 [-8]
- カスミ
- 「──鋭い」と、槍もそうだが。マナで抵抗されども……その狙いは正確だ。一瞬でも判断が遅れれば、あの魔神の身体は断絶されていただろう。
- カスミ
- この
- ブランシュ
- 「……まだまだ、鍛えようがあるな」
- イクシア
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- カスミ
- 抵抗失敗してたら致命傷になってるの
- こわい
- イクシア
- ユアン
- 威力30 → 7[1+6=7] +12 = 19
- ユアン
- 「しかしながら正確な一撃でございました」
- HP:39/51 [+19]
- ブランシュ
- 失敗なんてしませんしおすし
- イクシア
- ブランシュ
- 威力30 → 4[4+1=5] +12 = 16
- BGM
- でーじょーぶでーじょーぶ
- ブランシュ
- HP:38/39 [+16]
- イクシア
- カスミ
- 威力30 → 7[2+5=7] +12 = 19
- カスミ
- うむ
- イクシア
- ユアンにヒルスプAをぺたりして
- 終了
- カスミ
- HP:45/45 [+8(over11)]
- カスミ
- は、そうか、胴体きまぐれだから
- ユアン
- 「これはこれは……感謝感激に至りにございます」
- カスミ
- イクスプロージョン「は」
- ユアン
- HP:49/51 [+10]
- カスミ
- できないじゃん
- ユアン
- はい
- カスミ
- ::
- イクシア
- MP:43/62 [-7]
- 「言ったでしょ、なんとかするって」
- カスミ
- 「助かりますわ?」
- BGM
- そうよ。
- カスミ
- 「では──追い込まれたそちらのお力、見せてくださいな」
- イクシア
- 「代わりにそのくそ腹立つ魔神の首へし折ってくれればいいわよ」
- ブランシュ
- 「心得た」
- 救済者
- 「ふむ、腕のいい神官のようだね?」
- 敵の手番っぽいぞ。
- ユアン
- そうだぞ
- カスミ
- 「あら、わたくしも神官ですのよ。でも、イクシアさんの方が賢いわ?」
- そうだぞ
- 救済者
- 「おっとそうなの? 回復には困らないようだね」
- 「そうだな、腕の代わりに神の手でも借りてみようか」
- カスミ
- 「でも、わたくし──魔法を唱えながら斬るのは不得手ですの」
- 「──なるほど、では、お相手いたしましょう。狂神の御拳……」
- と、刀を構えなおす。
- ブランシュ
- 「―――」魔神にとってこちらでの死は本当の死ではないと聞くが、それにしてもこの呑気振りは何事か。どこかに伏兵でもいるのではないか
- カスミ
- 「拝見させていただきましょうか、いざ」
- 救済者
- 【ゴッド・フィスト】をユアン、ブランシュ、カスミに行使します。精神抵抗18でよろしくおねがいします。
- カスミ
- はい!
- 抵抗です!
- 2D6 → 5[3,2] +8-2+3 = 14
- 通しです!
- ユアン
- 「ご心配なくブランシュ様。聞き及びする限りこの魔神、本来『は』気まぐれで同じ行動はとらないとのこと。内容は違えども似たような行動を起こすと言う事はつまり」
- 救済者
- 胴体:MP:24/66 [-30]
- ユアン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +9+0 = 13
- どうぞ
- ブランシュ
- 抵抗!
- 2D6 → 9[3,6] +9-2 = 16
- カスミ
- 「──……」と、拳が来るタイミングを計り、刀を構える。
- ユアン
- 「余裕――のうございますね?」
- 救済者
- 皆通しですね。
- ユアン
- はい
- カスミ
- うむ
- 救済者
- カスミ=サン!
- 威力30 C値10 → 7[6+1=7] +11 = 18
- ユアン=サン!
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +11 = 19
- ユアン
- HP:30/51 [-19]
- カスミ
- 3点軽減で15もらい!
- 救済者
- ブランシュ=サン!?
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +11 = 13
- カスミ
- HP:30/45 [-15]
- ユアン
- 19点そのまま頂きます。
- 救済者
- なんてこった。我が神のやる気が見受けられない。
- ブランシュ
- HP:25/39 [-13]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- カスミ
- 「──くっ」
- ユアン
- 「お祈りが足りなかったご様子」直撃を受けながらも優雅なスタイルは崩さない
- カスミ
- と、神も拳を受けるのは初めてか。上手く斬り返すことができなかったもよう。そのまま拳を受け──後ずさり……
- ユアン
- 「さて、次はまた爆発でございましょうか?それとも気弾?」
- ブランシュ
- 「っ……」 直撃、だが思ったほどの衝撃ではない。やはり気が乗っていない、本気ではないのか
- イクシア
- ウィングフライヤーとキュアウーンズ3倍拡大、対象、ユアン、ブランシュ、カスミ
- ユアン
- 「おやおや、気まぐれな魔神が同じ行動ばかりとは」
- カスミ
- 口元から、血が流れた。
- 救済者
- 「割と自由に祈ってるんだけどなぁ」
- カスミ
- 「──……なるほど、斬れぬとはわたくしもまだまだ至らぬ様子」
- イクシア
- MP:28/62 [-15]
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- カスミ
- 「見事です。認めましょう。そのお力を──故に、返礼は刃にて」
- イクシア
- ユアン
- 威力10 → 2[2+3=5] +12 = 14
- ユアン
- HP:44/51 [+14]
- イクシア
- ブランシュ
- 威力10 → 5[6+4=10] +12 = 17
- カスミ
- 威力10 → 5[4+5=9] +12 = 17
- カスミ
- といいつつ、上段の構えに変わる
- ありがえて
- イクシア
- ユアンにヒルスプAかけて終わり
- カスミ
- HP:45/45 [+15(over2)]
- 救済者
- 「むむ。同じような祈り方と? うーむ。否定しきれない」 >ユアン
- ユアン
- 感謝しかございません
- HP:51/51 [+7(over3)]
- カスミ
- 「──さて、3合目……勝負と参りましょう」
- 私から再び参ります
- ブランシュ
- 「奇蹟のみに捉われているのは不自由ではないのか?」
- ユアン
- お願い致します
- ブランシュ
- HP:39/39 [+14(over3)]
- カスミ
- ガゼルフットを残りMCC2 キャッツアイを残りMCC2 マッスルベアーを残りMCC2
- 3点消費
- MP:29/34 [-3]
- イクシア
- 「変わったことがしたいならこっちに小悪魔召喚くらいしてきなさい」
- 救済者
- 「腕、なくなっちゃったからねぇ。ああ、不自由ったらない」 軽薄に笑ってみせる。
- カスミ
- 「──」駆け出し、そして、魔神を斜めから斬り上げる。
- 補助動作クリティカルレイAを自分に
- 魔力撃を宣言
- 救済者
- こいこい。
- カスミ
- 2H首切りで、救済者を攻撃
- まずは命中
- 2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
- 救済者
- でくのぼうが避けられると思うたか!?
- カスミ
- 「──はっ!」
- 威力42>47 C値9 → 13[3+6=9>11:クリティカル!] + 10[3+4=7] +15+9+2 = 49
- 救済者
- あたります
- グエー
- ブランシュ
- ずっと回してるな??
- カスミ
- 「──」と、斬り上げから、深追いせず。
- 救済者
- 胴体:HP:51/144 [-39]
- カスミ
- そのまま後方に戻り
- ユアン
- 我々のダイス目を吸っておられますね
- カスミ
- 「──ユアンさん、ブランシュさん」
- ブランシュ
- 「仕掛け時だ」
- カスミ
- わたくしは
- 悪い女
- ユアン
- 「承知」
- 露払いと参りましょう
- ガゼルフットの更新はいりませんね?では
- 連続バク転しつつ接敵、蹴りで攻撃にございます
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[2+1=3] +10+2+2 = 26
- カスミ
- ひゅー!
- ユアン
- 上から踵!
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 2[2+1=3] +10+2+2 = 16
- 救済者
- 首を斬るような鋭いカスミの一撃に次いで、ユアンが迫る。
- ユアン
- 追加の下から突き上げ蹴り!
- 救済者
- 魔神の身体はそれぞれの衝撃にひしゃげる。
- 胴体:HP:35/144 [-16]
- ブランシュ
- 魔力撃、マルチアクションを宣言。今度はリープスラッシュから先に行くぞ!使い魔から消費して胴体へ
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- 救済者
- 胴体:HP:29/144 [-6]
- ユアン
- 「おや、悪くない手ごたえだったのですが」片手逆立ちから立ち上がり
- 救済者
- 「なかなか深ぁいね……ククク」
- ブランシュ
- 『――斬』 円舞のような動きから再び刺突を繰り出すかと思いきや、石突の側で魔法行使の動作を済ませ、切っ先を向けぬまま不可視の刃を放った
- 威力20 → { 4[5+1=6] +7 = 11 } /2 = 6
- カスミ
- 「……」と、二人の追撃を静かに見守りつつ
- 霞の構えに戻し、敵の追撃にも備えている
- 救済者
- 読めぬ軌道で魔神の身体が、見えぬ刃で刻まれる。
- 胴体:HP:23/144 [-6]
- ブランシュ
- 「ハッ!!」 刃の刻んだ傷へ精確な一撃を放つ。胴体を攻撃
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1+1 = 20
- 救済者
- あたるのよ。
- ブランシュ
- 威力18 C値8 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 5[6+1=7] +11+7 = 30
- カスミ
- いったれ!
- お、おしい……
- ユアン
- 惜しゅうございます
- カスミ
- 「──見事。ですが、やはり一筋縄ではいかぬようですね」と、魔神をみて
- ブランシュ
- 必殺を乗せるのは次回からだ……
- カスミ
- くるか…ポンマス
- ブランシュ
- 次(のセッション)回
- 救済者
- 胴体:HP:3/144 [-20]
- 「おやおや……? 悪くない当たりだけれど、それでもまだ少し力が残ってしまっ――」
- カスミ
- 「──ええ、まだ終わらぬのでしょう。きなさい。全力で受けて立ちましょう」
- ブランシュ
- いけよ、いるんだろう?なぁ
- カスミ
- なあぁ
- いけよ
- 救済者
- その不意の瞬間だ。地に伏せていたハイボーアが、胴体へと喰らいついた。
- イクシア
- こっちきてもいいのよ
- ブランシュ
- 「ああ、残しておいた」
- ユアン
- 「おや」
- イクシア
- 「あ」
- カスミ
- 「──ッ」と、ブランシュの言葉と同時にハイボーアの姿に気づき
- ブランシュ
- 「恨みを晴らすといい」
- 救済者
- 「――いやあ。水を差さないでくれ給えよ……」 つまらなさそうな声で、ハイボーアを一瞥する。
- カスミ
- 「……ふふ、なるほど、意地を見せたのは貴方でしたか。そうですか……そこまで計算して──」と
- !SYSTEM
- BGMを削除 by BGM
- カスミ
- 「お見事です」と、これはブランシュにもハイボーアにも両方にも向けた言葉で
- BGM
- ハイボーアはそのまま引きちぎるように頭を振ると、脆くなっていた魔神の身体は呆気なく崩れ、
- 救済者
- 「ま、しょうがない……また違う場所で興じ――」
- BGM
- 言い切る前に、角を残し、消えていった。
- イクシア
- 「二度と来んな」
- ハイボーア
- 吐き捨てるように地面に投げ、その断片もまた消えていった。
- ブランシュ
- 「……結局、分からず仕舞いか」
- ユアン
- 「同意にございますね」
- カスミ
- 「──残念ですが……水を差したのではありませんわ。動物は執念深いのです。恩義と、復讐にはね。またお会いしましょう。強き魔神。その時は、影ではなく、諸共を切り裂けるよう」
- イクシア
- 術者が消えたが…ボーアは元に戻った様子あるだろうか
- カスミ
- といって、刀を鞘にしまい
- 「わたくしも、精進を重ねましょう。非道とはいえ、良い試合でございました」
- BGM
- 出来るだけまいていきます。
- イクシア
- はい
- カスミ
- といったら、状況確認に戻ろう
- はい!
- BGM
- さてハイボーアですがそのままです。家屋に残った動物の変化も、元に戻るような兆しは見受けられません。
- ブランシュ
- 無いのか…
- BGM
- 探索途中であった動物の居ない家屋の中ですが、
- 見えづらい位置に地下室への道がありました。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 20210503_3 #1096 「遺された呪いのつづき」 経験点1300 名誉 報酬
- カスミ
- リザルトはおいておいたから、おちついてするがいい!
- ブランシュ
- つよい
- BGM
- ごめんタイトルで笑っちゃったwww
- ありがとう
- カスミ
- w
- BGM
- 薄暗い道を辿っていくと檻が見え、その中に気を失ったままの少女が魔域の〈核〉を握っていました。
- カスミ
- 「──まあ」
- 「これが……格でございましたか」
- 核
- 「──となれば、やはりあの魔神は、物見遊山で──?」
- イクシア
- 「核だけ壊せる?」
- BGM
- ハイボーアは少女の姿を認めるとすぐ側へと寄り添いました。
- イクシア
- まさか一体化してないわよね、と苦い顔である
- BGM
- それ以上のことはしませんでした。
- ブランシュ
- 「……む」 このハイボーア、元は一体…
- BGM
- 握っている手を緩めれば、すぐに〈核〉だけを取り出せます。
- ユアン
- ではやさーしく指を緩めて差し上げまして
- イクシア
- 「…とりあえず、外出るわよ」
- カスミ
- うむ
- イクシア
- ハイボーアについては元々が蛮族の騎獣で人族が飼育しているのはほとんど見られない
- ユアン
- 「お願い致します」まろびでたる核をそちらに蹴ってさしあげましょう
- カスミ
- では、取って、破壊しよう
- BGM
- 宣言で〈核〉は壊せます。
- イクシア
- そもそもこの少女の正体も不明瞭である。
- ブランシュ
- 「出口が開いたら、あの動物たちを運び出すとしよう」
- 「イクシア、外に出たら解呪を頼む」
- イクシア
- 「ええ、やってみるわ」
- ブランシュ
- 動かない動物は触ってみても動く様子がないなら、運べる重さの奴は連れ出してみようとしました
- カスミ
- 「はい、力仕事ならお任せくださいな」
- ユアン
- お手伝いいたしましょう
- カスミ
- 「意外と、自信ありますわ?」
- BGM
- 宣言してた。では〈核〉は破壊されまして、
- ブランシュ
- まぁ駄目ならダメで仕方ない
- カスミ
- わたくし筋力トップだったわ
- ブランシュ
- 私が適うのは小手先の器用さくらいのものさ
- ユアン
- 私も器用程度のものです
- BGM
- 霧が晴れるかのようにして、元の景色へと戻ってくる。
- 動かない動物の一部を連れ出し、
- ブランシュ
- よくみたら経験値差が9000もあった。そりゃそうだ
- カスミ
- はい
- イクシア
- はい
- BGM
- わりとさがある
- カスミ
- プリーストをあげすぎて
- BGM
- 連れ出さなかった動物は、魔域の外に出現しませんでした。
- カスミ
- まだフェンサー7になれてないって
- 8
- マ?
- BGM
- いやちがう 連れ出せなかった動物はそのままで、魔域は閉じられました。
- カスミ
- 「──ふむ」
- イクシア
- 一応ハイボーア君にはリムーブカースを試みてみよう
- ブランシュ
- すまないな、牛君…
- BGM
- でっかいからしょうがない。
- カスミ
- うしくん…
- ユアン
- うししし……
- カスミ
- 「ふうむ──」
- イクシア
- リムーブカース
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- カスミ
- 「うううーーん…」
- イクシア
- だめそう
- カスミ
- と、出てからうなっていた
- BGM
- なんの変化も無いです。それどころか、ハイボーアはどうも呪いにはかかっていない様子です。
- カスミ
- 「やはり、魔法剣士たるもの──剣技と魔法を合わせるべきか……」
- イクシア
- 「………」
- ブランシュ
- 「……」 解呪の様子を厳しい視線で眺めていた
- イクシア
- 「この子、元からね」
- カスミ
- 「いえ、やはり刃を更に研ぎ澄ませるのがわたくしの道」とかいいつつ
- 「まあ……」
- 「では、この子は、この子。ですのね?」
- ユアン
- 「おや、私もしかしてお恥ずかしい所をお店してしまったのでは?」
- ブランシュ
- 「そうか……」関係も事情もあの少女から聞くしかないのか
- イクシア
- 「いいのよ、結果的に他の動物はそうだったわけだし」
- カスミ
- 「いえ、状況判断故、仕方ないでしょう」ユアンにいいつつ
- ブランシュ
- 核持ちの少女はまだ目覚めないのかな
- イクシア
- 「試してみるわね」
- ハイボーア
- 「ぐる……」 困惑しているのか、小さく唸るような声を漏らした。
- カスミ
- 「……いずれにせよ。彼女は保護してもらいましょうか」
- イクシア
- 「そうね…貴方はライダーギルド預かりね」
- カスミ
- ハイボーアに面と向かって「はい。ついてきてくださる?」彼女と(しょうじょ)
- ブランシュ
- 「いや、必要な対処だった。よくやってくれた」>ユアン
- ユアン
- 「そう言っていただけると大変ありがたく存じます」
- ブランシュ
- 「定石が通用しないのが魔域とはいえ、扱いに困ったものだ……」 この動物たち
- カスミ
- 「うーむ」
- と、ブランシュの言葉に
- 「あの魔神を斬り落とせば、元に戻るのかしら?」
- BGM
- 時間が許すなら
- イクシア
- 「呪い的な何かなら魔術師ギルドかしらね…」
- カスミ
- 「ふふっ、やはり会わねばいかぬようですね?」
- BGM
- 描写少しいれますが
- どうします?(?
- イクシア
- もうしわけない
- ブランシュ
- 「魔神の元を断つことは難しいと聞く」
- カスミ
- まあ時間も遅いし、別日にCCとかそこらの扱いでも
- いいかも!
- BGM
- ごめんP
- BGM
- というところで
- カスミ
- でもBGMは、これおわったらCCだよ
- ???
- 上段だよ
- 冗談
- BGM
- ハイボーアは少女に危害を加えない限りはおとなしいままでした。
- ただ離れようとはしませんでした。
- カスミ
- 「ええ、イクシアさんも言っていましたわ。ええと、無限再生編?」
- BGM
- ??
- ユアン
- 「さておき、一先ずは不完全ながらも依頼は達成にございますね。皆様お疲れ様でございます」
- イクシア
- 「お疲れ様」
- カスミ
- 「はい、ユアンさんも救援、ありがとうございました」
- BGM
- 動物たちは解呪が難しいのか、イクシアがリムーブカースを行使しても元には戻りませんでした。
- イクシア
- ちょいじかんがきびしいです
- ブランシュ
- 「本当に人であったのならば、解放してやるのも吝かではないが‥‥」
- BGM
- すんません;;
- カスミ
- 名誉と報酬だけかいてしまうといいかも
- ブランシュ
- 「まずは人事を尽くすとしよう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20210503_3 #1096 「遺された呪いⅡ」 経験点1300 名誉 報酬
- BGM
- えーめいよ
- 10D6 → 44[5,2,4,6,6,2,5,3,6,5] = 44
- イクシア
- 「解ける方法がゼロではないわ…私より専門家に見てもらったら治るかもしれないし」
- カスミ
- 「しかし、魔神の元を断つのは難しい、ですか」
- カスミ
- うめえ!
- ブランシュ
- 運びやすい動物は王都に連れ帰ってみる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20210503_3 #1096 「遺された呪いⅡ」 経験点1300 名誉:44 報酬:6000
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 20210503_3 #1096 「遺された呪いⅡ」 経験点1300 名誉44 報酬
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 20210503_3 #1096 「遺された呪いⅡ」 経験点1300 名誉44 報酬6000
- イクシア
- 「そもそもあいつらはこっちの世界に顔だけ突っ込んでるような物なのよ」
- BGM
- 一先ず魔域を破壊し、出来るだけ救助に務める。
- イクシア
- 「世界を渡るっていうのはそう簡単なことじゃないわ」
- ブランシュ
- 魔術師ギルド「君達が送ってくれた豚、凄い美味しかったよ!」
- ユアン
- 「いえいえ、私は皆様のお手伝いをしたまでにすぎません」
- BGM
- ????
- イクシア
- ひどいはなしだ
- ブランシュ
- 「えっ、あれが調査依頼だったって?」
- カスミ
- 「──つまり、魔神の元を斬ることができれば……ふふっ、また一つ、頂へと近づけるということですね」
- ぱんと手を叩き
- 「わたくしの目標の一つが増えましたわ」
- ユアン
- 成長しておきまして
- 知力 or 知力
- カスミ
- と、きらきらした表情してた
- ユアン
- oh...
- BGM
- そんなところでこの依頼はおしまいだ。
- カスミ
- わたくしも成長ですわ
- ユアン
- 知力にございます。
- カスミ
- うおおおお
- 敏捷度 or 精神力
- きた!!
- イクシア
- 成長
- カスミ
- 精神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- イクシア
- 筋力 or 筋力
- きんりょく
- BGM
- むきむき。
- ブランシュ
- 「頂き、か……」この手はまだ、そこへ至らず。いつか届くのだろうか
- ブランシュ
- たぶん1回だ!
- 生命力 or 生命力
- イクシア
- 「魔神の元からぶったぎろうなんて考えてんのそういないわよ」
- BGM
- 君たちは報酬を受け取ると、また元の日常に戻っていく。
- ブランシュ
- なんなの??この流れ???
- BGM
- ?????
- カスミ
- おっぱい
- イクシア
- 「…世界の境界線次元の狭間とか間違えて斬らないでよね?」
- BGM
- 豚さん……たべたんですかね。
- カスミ
- 「しかし、剣技の極致は。形なきもの、形あるものすべてを斬るともいいますわ」
- ブランシュ
- 成長ダイスでゾロ目が発生したら非採用で問答無用で振り直すルールが欲しい……
- カスミ
- 「無念夢想。森羅万象全てに立ち向かえるまで──わたくしは追い求めます。それこそ」
- BGM
- 後日、興味があれば顛末がわかったかもしれないし、そうでもないかもしれない……
- カスミ
- と、イクシアにウィンクして「蛇のように、ね?」
- つまり
- まだ話はつづくのさ!
- イクシア
- 「戦いと剣についてはねちっこいからお似合いね」
- ユアン
- 「では私もフットマンの極致を……」
- カスミ
- 「まあっ」と、ユアンの発言には嬉しそうに
- BGM
- それはわかる……けど実装されなさそう
- カスミ
- 「──ねっちこい……」
- しゅんとした
- ブランシュ
- 「……」腕を組み目を閉じて沈思するのであった
- ブランシュ
- はい
- BGM
- ちょうどいいところで
- イクシア
- はい
- BGM
- 解散してくれて大丈夫です
- イクシア
- では皆様、ありがとうございました
- BGM
- 遅くまでありがとうございました;;
- イクシア
- おつかれさまでしたー
- カスミ
- よし
- イクシア
- いえいえ、開催ありがとうー
- ユアン
- はーい、お疲れ様でした。GMありがとうー!
- イクシア
- またあそびましょう
- カスミ
- 撤退しますやでー
- !SYSTEM
- ユアンが退室しました
- カスミ
- おつでしたーGMありがとう~~~
- !SYSTEM
- イクシアが退室しました
- BGM
- ありがとう~~~
- カスミ
- 「──?」と、沈思するブランシュを最後に視界にいれて
- ブランシュ
- ご招待ありがとぅ!おつかれさま~
- カスミ
- この場を去ろう
- !SYSTEM
- カスミが退室しました
- !SYSTEM
- ブランシュが退室しました
- BGM
- では〆です。