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レプリカルド・ミニアスケープ

20210502_1

!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: レプリカルド・ミニアスケープ
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
エリスが入室しました
エリス
こんばんは
GM
来たな今日のヒーロー
エリス
私が死ぬか貴方が死ぬか勝負です
!SYSTEM
アシュが入室しました
アシュ
おじゃまします
アシュ
“熾火”アシュ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷26+2[4]/筋力26[4]/生命26[4]/知力13[2]/精神16[2]
HP:73/73 MP:18/18 防護:13
エリス
こんばんは、お久しぶりですね、お元気にされておりましたか?
エリス
エリス・ヴァルト
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/セージ9/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷29+1[5]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神15[2]
HP:48/48 MP:17/17 防護:6
アシュ
あいあむげんき
エリス
それはよかったです。
GM
ゆーあー元気
!SYSTEM
フィオリが入室しました
エリス
こんばんは、はじめまして。
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ソーサラー8/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷27+1[4]/筋力27[4]/生命19+2[3]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:50/50 MP:45/45 防護:4
フィオリ
アシュひさしぶりだなあ ぶわっ
アシュ
そうだぞ
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
エリス
こんばんは、はじめまして。いつもうしゃぎと兄のようななにかがお世話になっています >12君
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター9/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力24+2[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神11[1]
HP:65/65 MP:11/11 防護:11
フィオリ
12~~~~
GM
そうか! きみはGMがバランスをなにも考えていない6人卓に来るのは初めてだったね!
さあ、みんなで応援しよう!
トゥエルヴ
今日はうさぎもお兄ちゃんもいない…
GM
がーんばれッ! がーんばれッ!
!SYSTEM
エレナが入室しました
トゥエルヴ
がーんばれッ! がーんばれッ!
エレナ
うおお…
成長1回振りますね
アシュ
がーんばれッ! がーんばれッ!
エレナ
精神力 or 知力
エリス
お兄ちゃんサブ技能なしの無能だからしょうがないのです
フィオリ
がーんばれv がーんばれv
エレナ
知力
GM
人数が少なかったら
ソフィアパイセンだったけど
トゥエルヴ
伊藤ライフ
GM
普通に多かったのとバランス的な意味で
ソフィアパイセンの出番は消えた
さようなら
エリス
ぱ、ぱいせんー!
エレナ
六花フリージング”エレナ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/ソーサラー5/エンハンサー5/アルケミスト2/マギテック1/レンジャー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力20[3]/生命16+1[2]/知力27[4]/精神16[2]
HP:61/61 MP:36/36 防護:2
フィオリ
なんてことだ
トゥエルヴ
命を狙われるところだった
エレナ
あれれおかしいな
24000あったGMPが22000になってるぞ
アシュ
トマスに吸わせる程経験値(でばん)に余裕がなくてな…
エレナ
2000になってるぞ
エリス
はじめまして。いつもうちの聖女(失笑)がおせわになっています >エレナ
エレナ
なにかあったにちがいない
GM
なにかあったにちがいない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
エレナ
いえ……私はその……しばらく大きな任務はしていなかったので
アシュ
チェック:✔
エリス
チェック:✔
エレナ
ちょい書式かえつつやります(GM
チェック:✔
トゥエルヴ
チェック:✔
フィオリ
お金がないのでメイドスーツはまた今度だわね
チェック:✔
エレナ
この最高だな
GM
フィオちゃんのメイド服!?
エレナ
ソーサラーの上位互換がいる
GM
エリス
ふぃおちゃんのめいどふく
GM
あおちよ
いない!!!!!
じゅでぃったあああああ
アシュ
わたし、きになります!
フィオリ
相当品にしますけどね!!!
エレナ
ジュジュディ!
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
アシュ
じゅじゅじゅ
GM
ラウンジで
ヤギの鳴き声あげてるから
もう来る
ジュディッタ
2秒の遅れすみませんでした
GM
!?
アシュ
じゅでぃった!
GM
きたわね
アシュ
きょねんぶり!
エリス
親愛なるお友達が一晩でフリルレースましましのメイド服を描くのですか?
トゥエルヴ
めいどふく!?
YOYOYO!
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:51/51 MP:14/14 防護:9
GM
じゃあジュディッタがステータス作ったら
始めましょ。
エリス
よろしくお願いいたします
GM
よろしくお願いします。
ジュディッタ
去年ぶり!!!
アシュ
逸れ者が去年でびびる
ジュディッタ
よろしくおねがいします
トゥエルヴ
ころしてくれ>ふりるましましめいど
アシュ
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
エレナ
よろしくおねがいします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
フィオリ
宜しくお願いします
 
 



レプリカルド・スケープ 死後(とわ)の旋

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape : "the Everlasting Melody" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
とある偉大な芸術家は、生前こう言ったそうだ。
「芸術作品の価値を最も高めるものは、死だ――」と。
 
 
GM
王都イルスファール〈星の標〉。
春先の気温が安定しない日々が続く中、星の標は変わらず活気に満ちている。
君たち程の実力者になってくれば、舞い込んで来る仕事も限られてくるが、この日は珍しくそうではなかった。
朝店を訪れるなり、ガルバに手招きを受け、すぐに奥の部屋に案内され――今に至る。
エレナ
HP:62/62 [+1/+1]
GM
どうやら緊急の依頼があるようだが……ひとまず、今は君たちは説明者を待つため、部屋で待機している状況だ。
GM
というところからきゃっきゃうふふ挨拶でもかわしているといい。
エリス
「お久しぶりです、はじめましての方ははじめまして、エリスです」
名前だけ聞いても誰も聞いたことがないであろうただの冒険者です、それがランクなし
アシュ
「アシュだ」自己紹介お終い!椅子にどんっと座って腕を組んでる
エレナ
黒髪の長い髪の少女。とても大人しそうに見える彼女は、お淑やかに座席に座っていた。おそらく、登録した時よりも髪は伸びただろう。今ではかかるくらいまで伸びている。
トゥエルヴ
「どうもね」 知らない人は知らない小剣ランクの冒険者の少年が、短く挨拶を返す。
エレナ
「──エレナと申します。ご迷惑にならないように努めます」と、控えめに挨拶した。最近は実家に帰っていたり、戻ってきたと思えば、とある正体不明の魔神の被害を受けたりと散々だったが──
フィオリ
「フィオリエナ・ウル・シールです。フィオリとでも呼んでください」 背筋もぴしりと椅子に腰かけているのは、黒いケープの小柄な少女だ。少し眠たげにも見える金色の眼差しは、人に向けられる時、少々きつい印象を与えることもままあり、本人はひそかに気にしていた。
エレナ
こうして、〈星の標〉から指名で受けるのは久しぶりだ。
フィオリ
背中にかかる長さの青みがかった銀髪を二つ結び(ツーサイドアップ)にした
エリス
トゥエルヴの目隠しは最初少しだけ視線が向いた物の、考えてみれば仮面やらフード被ったままやら兜被ったままやらなど、そういった事情持ちは珍しくもない話である。
ジュディッタ
仮面をつけた細長い耳のレプラカーンは、耳の毛を片手で梳くように掻きながら、壁を背に周囲を見渡す。目元が隠れているため表情はわかりにくいが、なんとなく戸惑っている雰囲気はあるかもしれない。
「……少し多いか?」 いつもより、だけれど。
フィオリ
背中にかかる長さの青みがかった銀髪を二つ結び(ツーサイドアップ)にして、制服を思わせる服を襟元まできっちり着込んでいる。隙なしといった感じだ。
エリス
「早めに対処しないといけないようなナニガシであるかとは」>ジュディッタ
エレナ
「大きな──任務なのかもしれません」
ガルバ
――まあ、それなりに緊急性のある事態でな」 扉の外でジュディッタの言葉を聞いていたのか、ガルバがそう言いながら部屋へと戻ってくる。 「またせたな」
ジュディッタ
「アシュ、エリス、お久しぶり」 うんと頷いて。
アシュ
「おう」
エリス
「そう待っていませんから大丈夫ですよ」>ガルバ ジュディッタにはお久しぶりです、とあらためて告げて。
フィオリ
「……そうですね、そうなのかもしれません」 熾火に六花――と、有力な冒険者の顔と名前くらいはチェックしている。
ジュディッタ
「僕はジュディッタだ。よろしく頼むよ」 ガルバが来たので手短に自己紹介した。
トゥエルヴ
聞き覚えのある声が二つ。後からやってきたガルバの声に、顔を扉側へ向ける。
エレナ
「緊急性……ですか?」
GM
彼の後ろからは、二人――淡い金色の髪の儚げで神秘的な女性と、彼女とは対照的な垢抜けた魔術師風の格好の流麗な金髪の少女が続く。
一人は〈星の標〉に属する賢神の神官ティーヴァ。君たちの中で、彼女のことを見知っている者もいる。
ジュディッタ
ガルバには手元で軽く手を振ってみせる。依頼人だろうか。後ろから来た二人を見やる。
フィオリ
フィオリは面識……なかったよな
ジュディッタ
あーティーヴァさんあったかな……
エリス
私もなかったはず
GM
少女の方は、ミアという。フィオリエナとトゥエルヴに関しては、先日の依頼ぶりの再開となる。
GM
人間なんて
アシュ
ありありのありあり
GM
記憶はすぐに薄れる
ジュディッタ
星は空高くで出てきたっけ…
フィオリ
「こんにちは、店主さん。……そちらの方が、今回の?」 椅子から立ち上がって、女性へとぺこりと頭を下げる。 「フィオリエナ・ウル・シールです」 そして、頭を上げたところで、ミアと目があった。
ジュディッタ
ん~~多分会ってない!
GM
いなかった気がする……
フィオリ
「………」 あってしまった。うっ、という顔はかろうじてしないで済んだ。ポーカーフェイスを保つ。
GM
なんか微かに
アイテムを売ってくれる便利NPCてぃーゔぁ様はいないんだ……!
エリス
2人の女性については改めて紹介があるであろうから、ぺこりと頭だけ下げておいた
GM
みたいなことを
言った記憶が
ある
ジュディッタ
かいてあったw
GM
<星は空高く
ジュディッタ
記憶いい
アシュ
「よう」知ってる顔には手を挙げて挨拶を。知らない顔にはぺこりと頭を下げる
ミア
目があえば、少女は嬉しそうにほほえみを返し。
トゥエルヴ
ひえ…
ジュディッタ
軽く会釈する。
ガルバ
「片方は――まあ、依頼人というか、説明人兼うちの冒険者で」
フィオリ
「久しぶりですね」 と、こちらも微笑んだ。>ミア
ミア
――私も、依頼人というわけではありません。発見者、とでも言いましょうか」
エレナ
「ええと──貴女は……もしかして神官の彼女がいっていた……」と、実は少なからずとある魔剣の神官と面識があったりする。「あ、はじめまして……」と、ミアにはおどおどと返事をした。
トゥエルヴ
声を聴いて、ようやく相手のうちの一人が分かった 「……あれ、ミア?」
エリス
「発見者」魔域か遺跡がらみだろうか?
フィオリ
「発見……」 遺跡か、はたまた魔域か――このあいだのように。
エレナ
「エレナ・ルーキスといいます……。お願いします」
ティーヴァ
「賢神キルヒア様の使徒ティーヴァと申します。どうぞお見知り置きを」 楚々とした仕草で、ティーヴァと名乗る神官は君たちに名乗る。
エレナ
「発見者……─」考え込むように
エリス
「エリスです、よろしくお願いします」名乗られたので名乗り返し
ガルバ
「まあ、ふたりとも座ってくれ」
エリス
>ミア ティーヴァ
フィオリ
「です」>トゥエルヴ
ジュディッタ
「なるほど。僕はジュディッタだ」 依頼人向けに。
アシュ
「アシュだ」
ミア
ガルバに頷きつつ、 「私はミア・シンフィルド。スフェン伯国出身の魔術師です」
フィオリ
「ティーヴァさん…… ですね」 彫像のように美しい人だ、という感想を持つ。
エレナ
「使徒……」とはいえ、軽く話にでたくらいなので、彼女の正体などもしるわけがない。「お力になれるように尽くします」と、ティーヴァに再度あいさつしつつ
トゥエルヴ
先日フィオリに聞いた話をぼんやりと思い出すが、特に表情に変化のないままテーブルに寄って行った。
ジュディッタ
トゥエルヴはこれ目隠ししてる?
トゥエルヴ
してまあす
フィオリ
ミアとティーヴァ、ふたりが腰をおちつけたのなら、自分も再び椅子に座る。
ジュディッタ
ほい
トゥエルヴ
真っ暗真っ暗
GM
トゥエルヴは目隠しが趣味だからしてるよ
トゥエルヴ
ガルバ
「さて」
ジュディッタ
???
トゥエルヴ
プレイ中です
ガルバ
「今回お前たちに頼みたいのは、既に察している者も居るようだが、奈落の魔域の破壊だ」
エリス
ティーヴァについては綺麗な人だなあ、という感想を抱きつつ
ジュディッタ
「……」 遅れたような反応のような気がして、トゥエルヴの背中を見やる。何も見えているわけではないのか、と。
エレナ
「魔域の破壊──」
フィオリ
―――……」 やっぱり、という顔を今度は隠さない。
エリス
「さっき発見者とおっしゃっておりましたものね」
フィオリ
「どちらかだろうとは思いました」
アシュ
「だろうな」これだけ頭数集めるってことはそう言うことだな
ガルバ
「それも場所が場所で、脅威度も14と来た」
フィオリ
「……14。厄介ですね。それでこの顔ぶれ、ですか」
ジュディッタ
「スフェンより、イルスファールの方が近かったのかな? その魔域は」
ガルバ
「お前たち以上の実力者ですぐに動ける者たちが生憎捕まりそうになくてな。少し多めに集まってもらった、という次第だ」
ミア
「ああ――いえ」
エリス
「あー…だからこの人数」確か先日どこぞの英雄が脅威度15を攻略したとは聞いているが、それに近い脅威度ということならば人数についても頷ける
エレナ
「脅威度14ですか……──以前、私が担当した魔域と同じ」とはいえ、あの依頼は親友たちが駆けつけてくれなかったら、おさえていたとはいえ、勝ちはなかっただろう。
ちょっと表情は曇った
アシュ
「そりゃあ……やべぇ奴だな」
ミア
「私は今、故郷を出て見聞を広めるための旅に出ているのです」
ジュディッタ
それでこの人数かと、納得して頷いた。
エリス
「少なくとも楽観視できるような魔域ではないですね」 >エレナ
ティーヴァ
「魔域が発見された場所は、此処――王都イルスファール内です」
ジュディッタ
「……なんだって?」
エレナ
「──エナや、シンさんは捕まらなかったんですね……」と、少し残念で。かつ納得の言葉を吐きつつ
トゥエルヴ
「えっ、王都の中?」
エレナ
「この王都でですか─?」
ジュディッタ
仮面の中で、片眉が上がる。
エリス
「…わぉ」
思わず驚きの声が漏れた。
フィオリ
「王都内……。街の中ですか――また?」 最後の一言は、ひとりごちるように、小声でつぶやく
アシュ
「また神殿一個のみこんだとかじゃないんだよなそりゃ」
エリス
「それならもっと騒ぎになってるでしょうね」>アシュ
ティーヴァ
「……幸い、ライフォス神殿の一件程の事態にはまだ発展していません」
アシュ
「だろうな」
フィオリ
自分が想像していたものとは違うが、別角度から『また』という言葉が飛んできて、思わず熾火――アシュという青年に目をむける。
エレナ
「……ああ、発見者というのはそういうこと……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Seriousness100%
アシュ
どちらにもなくそう言った
エレナ
と、ミアをちらとみて
ジュディッタ
「王都内に出来るのも初めてじゃないのか……」 後ろ頭を緩く掻いた。
トゥエルヴ
「………」 ライフォス神殿、と聞けばぴくりと小さく反応を示すが、やはりじっとしたままで大人しく話を聞く姿勢は崩さない。
フィオリ
「由々しき事態だ、ということはよく分かりました」
エリス
「迅速に対処しないといけないのはよくわかりました」
ミア
エレナの視線にうなずく。 「奈落の魔域が発見されたのは、とある音楽家の邸宅です」
エレナ
「音楽家──」
エリス
「前に小説家絡みの魔域は見ましたが今度は音楽家ですか」
フィオリ
「有名なひと……ですか?」
エリス
仮にかの音楽家の記憶等を読み取っているならばなかなかに独創的な魔域になってそうである。
ジュディッタ
梳いていた手を止め、ミアを見る。
ミア
「音楽家といっても、名の知られた方ではなかったそうです」 フィオリエナには首を横に振り。 「世に出た作品は片手で数えられる程度、日の目を見たものはなく、鳴かず飛ばずの状態が続いていたとのことで」
「齢30を前に、不運にも不治の病に罹ってしまった、と聞いています」
エリス
「ああ…なら今はそこは無人だった、のですかね」
ミア
「いえ、無人だったのかどうかは、まだなんとも」
エレナ
「なぜ、ミアさんは──その音楽家の家へ? えっと失礼ですが、高い御身分であると存じ上げますが……」と、ミアの服装や所作などを見つつ「たまたま通りかかっただけ──ではないように思えますが」
ジュディッタ
「あるいは伏せたままだったのかもな」
エレナ
といいつつも「もしそうだったら、申し訳ありません」
と、頭を下げた。
高い身分のことについては、そんな場所に要はないだろうの意味がある。
ミア
「その邸宅を訪れたのは、とある噂を聞いたからです」
エレナ
「噂──」
フィオリ
「不治の病、ですか。……芸術家や音楽家は、死後に再評価されることも多いと言いますけど……」
エリス
「療養していると思ったのですが、家にいらっしゃってしまったんですかね…」だとしたら不運としか言いようがない
フィオリ
早逝の芸術家。――エピソードとしては、いかにも、という感じだ。だが、本人からすればたまったものではないだろう。
ガルバ
「彼女が魔域を発見する2,3日前から、イルスファール内で行方不明者が発生し始めていてな」
エリス
「噂?」言ってみればほとんど無名の音楽家であると今言っていたはずだが。
アシュ
「そりゃまた……」
ジュディッタ
「穏やかじゃないね」
ガルバ
「国の方も行方不明者たちの足取りを追っていたんだが、」
フィオリ
「行方不明―― 具体的には?」
エレナ
「王都内──で、そのような事件があるならば、他の名のある方々も動いてそう。というより気づいていそうですが……」
はい」
と、ガルバの話を聞きつつ
ガルバ
「個人的に調査を進めていた彼女が、国よりも早く、その邸宅に行き着いたそうだ」
エレナ
「……個人的な調査。国よりも早くですか。優秀な方なんですね……」眉下げて
エリス
「ん?」元々は他国の人がこっちの事件を調査…?冒険者でもないのに?と首を傾げ
ティーヴァ
「王都での行方不明者は、深夜の内にいつの間にか居なくなっていたようです」 朝気づくと、こつ然と家から姿を消していた、という形。
ジュディッタ
「行方不明の噂だけを聞いて……?」
ティーヴァ
特に老若男女別はなく、無作為って感じに見えるようです。一見。
トゥエルヴ
「へぇ……その割には、随分と静かだったね」 王都内で行方不明者など、初耳だった
ジュディッタ
他に気になる噂というものはあったのだろうか。とばかりにミアを見て。
ミア
「……ふふ、個人的に少し、気になる噂ではありましたから」
フィオリ
―――」 ミアを見やる。確かに彼女ならそういうこともあるだろう――そう思わせてしまうものが、ミアにはある。
ミア
「街中で突然発生した行方不明者――先日のルシェンカの一件を思い出してしまうのは、仕方ないでしょう?」 これはフィオリとトゥエルヴに向けて。
エリス
「気になるなど、関心を傾けるのは術師としての素養とも聞きますね」
フィオリ
「どうしてそこまで絞り込めたか、というのは聞きたい所だけど、ミア、教えてくれますか?」
エリス
なるほど、似たような事件もあったのか…とは思いつつ。
トゥエルヴ
「…ミアは、そういう不思議な事件を引き寄せる運でもあるのかな」 悪意なく、ただの感想として口にする
エリス
「それはまた」不運というべきなのか、あるいは術師としては幸運というべきなのか
ジュディッタ
「こじつけは良くないな」 なんとも言えないけれど。
フィオリ
「そうですね―― 先日の一件というのは、ルシェンカで魔術史を教えていた、魔術師の家でのことでした。その時も、その魔術師の邸宅を中心として、魔域が発生していたんです」
ミア
「ふふ……魔術師の勘、ではいけませんか?」 >フィオリ
アシュ
奴さん(魔神ども)の新しい手口かなんかかね」
エレナ
「魔術師の勘ですか──」お兄様か、エナなら同じ感想を持ったのだろうか。
エリス
「ひとまず状況はだいたいわかりました。優先としては魔域の破壊、で、可能なら…というか行方不明者がもし中で呑まれていて可能なら救助、といったところですかね」>ガルバ
ティーヴァ
「王都を離れていたとはいえ、魔域の気配に(わたくし)より早くお気付きになったそのご慧眼には感服する他ありません」
思う所は、勿論ないではない。
ジュディッタ
含み笑いをする発見者、ミアを仮面の奥から見極めるような視線を投げる……が、まあ、そういう奴も居るには居るかと、小さく息を吐いて微妙に視線をずらす。
ガルバ
「ああ。依頼としてはそういうことになる」 >エリス
エレナ
「はい。状況は分かりました」
エリス
行方不明というのは無論、音楽家本人も含めてである。
ミア
視線を向けられても動じるような様子はなく、にこやかな笑みを返すばかりだ。
フィオリ
ちょっとため息、「……魔術師として、第六感の存在を軽視するつもりはないですけど」>ミア 「先に、堅実な証拠集めと、論理だった推理のほうを重視したいですね」
エレナ
「……いずれにしても、王都に魔域が発生していること自体が由々しき事態です。後々の調査や原因などの追及はともかく。まずは現状の打破……そして、可能な限りの情報収集ですね」
エリス
「経験という意味ではその音楽家の人の記憶や家の中にある書物などが再現されてる可能性がありますから」
トゥエルヴ
「ん。何が原因にしろ、放ってはおけないよね」
アシュ
「わーった、やるだけやる」
フィオリ
鼻筋にかかった一筋の銀髪を払った。
ミア
「では、――そうですね。折角フィオリエナさんがそう求めてくださっているんです。理由を、もう少しお話ししましょう」
エリス
「たとえ…まあ、あまり名が知られていなかったとしても、御本人や作品については多少知りたいですね」 >エレナ
情報収集という言葉に
フィオリ
「はい。引き受ける事に関しては、異論はないです」
ジュディッタ
「音楽家の住処に行き着くまで、何か決定打はあったのかな?」 気持ちを切り替えるようにそう言って。
トゥエルヴ
「教えてくれるんだ」 意外。また笑ってごまかすものかと思っていた。
ジュディッタ
ミアの話を聞く態勢ではある。
ミア
「その音楽家自体は、取るに足らない才能の持ち主だったようですが、ご両親は共に、ディニスでは名の知られた芸術家であったそうです」
エレナ
「……」と、面々を見て「あの一つ質問が……私、皆さんの戦い方については良く存じ上げないのですが……。回復の術に長けた方はいらっしゃるんですか?」と、ティーヴァや、ミア意外についてだ
フィオリ
――ガルバさんも、わたしたちだからこそ即応できると言ってくれていますし。期待には、こたえたいです」
エレナ
「ディニス──あの、有名な事件があった」
「そうですね……興味はあります」>エリス
以外
ジュディッタ
エレナには首を横に振った。<回復の術
ミア
「大成後、ご両親は名の知られたディニスを離れ、イルスファールに居を構え、子を持ち――子が成人して間もなく、世を去りました」
フィオリ
「………」 気分を落ち着けるように、先ほどキャロラインが出してくれたお茶菓子――大きなクッキーをかじった。ぽりぽり。
トゥエルヴ
お煎餅じゃなくてよかった
エレナ
当然、見る限りではそうは思えない。私も六花とはいわれてはいるが……。六の術に全て長けているわけではない。いや、むしろ中途半端が近いだろう。
フィオリ
甘いもので頭を回転させつつ、ミアの言葉の一字一句をとらえるように、真剣な眼差しで聞き入る。
ミア
「ご両親は大層な資産家でありましたから、芸術に纏わる様々なマジックアイテムを蒐集し、邸宅の物置に保管していたそうです」
エレナ
真語の術も、まだ6階梯にも満たない。世間の常識からすればそれは、高い評価とはなるが──。今自分に任されるレベルの任務では。所産小技程度にしかならない。
「……マジックアイテムですか」
トゥエルヴ
エレナの問いには 「殴る事なら……」 と答えた。治癒術は使えませんの意思表示。
エリス
「あー…そういえば知り合いの吟遊詩人さんが喋るリュード持ってましたね」あの類だろうか
エレナ
こくりとトゥエルヴには頷いて
エリス
@リュートだわ
ジュディッタ
リュードくんはしゃべるよ(わかってます
エリス
@濁点着いたら違う名前になってしまう、すまん
アシュ
「見ての通り?」魔法なんて使えませんと肩を竦めた>エレナ
エリス
「右に同じく」アシュに続いて >エレナ
トゥエルヴ
吟遊詩人の持ち物だったか…
エレナ
「──私は……使えるのは真語魔法だけです。恥ずかしながら5階梯までですが……」と、フィオリに自然とめがいって
ミア
「私の父も、古今東西様々な時、場所で生まれたマジックアイテムの蒐集が趣味で――そのご両親とは、少なからず交友があったそうです」
エレナ
周りの言葉を聞きつつ
フィオリ
「……私は、真語魔法と剣を少し」 と、エレナに答えてから
エレナ
当然、ミアの話も頭にいれている
ジュディッタ
「なるほど、その繋がりでか」
ミア
「ご子息のことは、父もあまり知らなかったようですけれど」
エレナ
「……となると──」ティーヴァとミアに視線が流れた
ティーヴァ
「……」 ミアの話を遮らないようにしつつ、視線に頷く。 「神官として、私が同行致します」
GM
喋るリュードで
フィオリ
「好事家の人脈(ネットワーク)というやつですね」 資産家、マジックアイテムの蒐集。――フィオリの経験上でも、よくあること、よくある組み合わせではあるのだが……。
エレナ
「なるほど……」と、ティーヴァの返事に頷き。後はミアの話に集中しよう。
GM
今さら笑った
エレナ
ジュディッタ
アシュ
「悪いな、また無理かけさせるわ」以前は8人を支えてもらったしなあ
エリス
「よろしくお願いします」ぺこりと改めて頭を下げた >ティーヴァ
ティーヴァ
「構いません。それが私の役目ですから」
ミア
「そんな繋がりがあったから、彼のご両親がどのようなアイテムをお持ちだったかは、ある程度知っていたのです」
フィオリ
ティーヴァに軽く頭を下げ、 「……一般論から言って、これまでのケースから考えると、その蒐集品の中に、危険なものが混じっていた可能性は否定できないですね」
ミア
「ええ。私の実家でも、あんな事件があったのですから」
フィオリ
「一般論って言ったのに」
ちょっとむっとした。
エレナ
「……なるほど」と、自分の剣を見た
エリス
「ミアさんから見て、そういう危険なアイテムはあったのですか?」
エレナ
マジックアイテムといえば、私が持っている2本の剣
フィオリ
が、すぐにその表情をかき消した。
ミア
「……ふふ、すみません。折角お気遣いいただいたのに」
エレナ
その片方も──大概だ。
ジュディッタ
「……マジックアイテムを持っているならあるいはと思って、その家へ行ったということかな?」
エレナ
「危険なアイテムに関しては私も……心当たりがありますから……あったんでしょうね」
ミア
「父の集めていたものは、私はあまり触れていなかったので」 それについてはあまり分からない、と。>エリス
ジュディッタ
仮面の中で、フィオリとミアと視線が行き来した。
ミア
「ふふ、そこからは本当に勘なんです。そんな方がイルスファールに住んでいらしたはずだなと思い出して、調べてみようと思った程度ですから」 >ジュディッタ
フィオリ
こっそり嘆息しつつ、ミアと仲間たちのやり取りを聞く。
ミア
「勿論、情報を集めていく内に行方不明者たちが彼の邸宅へと向かっていったという成果を得たから、ではありますが」 その邸宅に調査にいこう、なんて思ったのは。
エリス
「変なのが置いてないといいですねぇ…」魔域に呑まれた危険なマジックアイテムなどどのような影響を及ぼすか考えたくない
フィオリ
「彼の邸宅へ……?」
トゥエルヴ
「へぇ……」
エリス
「…それはまた、どうしてでしょうね」首傾げ
ジュディッタ
「ああ、いきなり行ったわけではないと」
フィオリ
「その行方不明者たちは、まわりの人に、何か言い残したりはしていたんですか?」
エリス
「確か不治の病を、とおっしゃってましたが」ガルバにも目を向けて
ガルバ
「なにか言い残しているといった事はなかったそうだが」
「共通点として、全員大小何かしらの悩み事を抱えているような人間ではあったそうだ」
エリス
「全員音楽関係者、とかなんですかね?」
ガルバ
「それがなにかに関わるのかは分からんがな」
アシュ
「悩み事、なぁ」
エレナ
「悩み事。ですか……」
トゥエルヴ
「誰彼構わず消えていったってわけじゃないんだ」 音楽家と行方不明者たちの間に、何か繋がりがあったのだろうかと邪推した。
ティーヴァ
「件の音楽家は、重い病を患って、ここ最近は外にも殆ど出ていなかったそうです」 >エリス
フィオリ
「悩み……」 ガルバから、再びミアに目をうつして、 「彼らが、その家に向かったのが分かったのは、何故?」
エレナ
「……もし音楽に関わるのならば劣等感……なぜ売れないのか、なぜ認めてもらえないのか……。そういった感情が爆発したなんてことは考えられますが……」
エリス
「悩み事?………音楽家という職業だと結びつかないですね」個人で何かやってたか、慕われてたんですかねぇ?
エレナ
「ごめんなさい。推測に過ぎないです」
ミア
「地道な情報収集に、魔力の痕跡の追跡です」 前半は半分冗談っぽく。 >フィオリ
フィオリ
「日常的に、人の悩みを聞いていた、というのなら分かりますけど…… 行方不明者の存在が分かったのは、ここ最近の事なんですよね」
エリス
「お見舞いくらいしか浮かばないですけどね…その話だけだと。悩み事があったというのが多少引っ掛かりは覚えますが。」ティーヴァの言葉についても考え
ミア
「行方不明者たちの住んでいた場所から、その音楽家の邸宅まで、ほんの微かにではありますが、マナの流れに異常が生じていました」
エリス
フィオリの言葉にも頷いて
ガルバ
「ああ。2,3日前からだな」 >フィオリ
エリス
「…異常?」
ティーヴァ
「行方不明者の中には、音楽家の知人ではなかった者も含まれるそうです」 だから見舞い、というわけでもない。しかも皆深夜に消えているんだ。
ジュディッタ
「呪歌でも聞いて、引き寄せられたとかならわかるんだが……」
フィオリ
「行方不明者たちが皆、何らかの魔術的効果を受けていた可能性、ですか」
アシュ
「仕込みでもしてたのかもな」誰が、とは言わないが
エレナ
「……」
フィオリ
――案外、大きく外れてはいないかも?」>ジュディッタ
ミア
「どんなものかと言われると説明が少し難しいのですが――
トゥエルヴ
「……前回とはまるで真逆だね」 ルシェンカでの事を思い返して
ミア
「ふふ、私も似たようなものではないかと推察しています」 気が合いますね、と笑う。>ジュディッタ
エリス
「ああ…それなら…その可能性が高いですね、魔術なり、呪歌なり」知人でなかったのならば。
ガルバ
「そうなってくると、被害が何処まで拡大するか分かったもんじゃない」
エリス
「………それも含めてまずいですね」
ジュディッタ
一息吐いて、軽く肩を竦める。>フィオリ、ミア
エリス
よりさっさと国が対処しておきたいのもわかる
ガルバ
「事がこれ以上大きくならない内に、早急に対処したいってことでうちにお鉢が回ってきたわけだ」
エリス
「うちの店魔域と縁がありますからね」ほら魔神斬りさんとか魔神狩りさんとかもいますし
エレナ
「はい、事情も呑み込めました」
フィオリ
「どこかでその魔術――あるいは呪歌の影響下に入ってしまったとして…… 深く思い悩み、精神的に衰弱している人が、特に感応してしまう。そういった種類のものなのかもしれません」
ティーヴァ
エリスの言葉には、思わず困ったような顔になった。
エレナ
ティーヴァの表情も少し気にしつつ
フィオリ
「……方向は逆でも、事件としては同質」 関連性があるのでは、とまでは、今の段階では言わないが。>トゥエルヴ
ミア
――いずれにせよ、これ以上無辜の方々が巻き込まれてしまうのは忍びありません」
フィオリ
――……」 ティーヴァの表情は少し引っかかったが
エリス
「呪歌でいえばノスタルジィが近いものですかね…」あれは正確にはねぐらに帰るという代物であるが
ティーヴァの表情には少しひっかかりを覚えつつ。
ミア
「どうか皆さん、その魔域の破壊に手を貸していただけませんか?」
フィオリ
「それに関しては同感ですね。……どこまで広がるか分かりませんし」
エリス
「ここまで聞いてノーはないですね、受けますよ」>ミア
フィオリ
「大丈夫。引き受ける事は、もう決めてます、ミア」
トゥエルヴ
「僕もいいよ。気になるし」
アシュ
「聞いた以上はな、無視する訳にもいかねえだろ」受けると言う意味である
ミア
「ふふ、ありがとうございます」
ジュディッタ
「……ま、僕としても引き受けるつもりでいるさ」 頷く。
エレナ
「はい。魔域の解決だけで終わる話ではないと思いますが、きっかけを作るのも私たちの役目ですから」
ティーヴァ
「ええ。まず破壊しないことには、始まりません」
「準備を整えた後、こちらに再集合という形で構いませんか」
エレナ
「……はい。大丈夫です」
ジュディッタ
「ああ。それで構わないよ」
エリス
「こちらも大丈夫です」
アシュ
「わかった」
トゥエルヴ
「ん」 と頷く
エレナ
あ、わたし
ガルバ
「案内は彼女たちがやってくれる。気をつけてな」
エレナ
ああいや大丈夫だった
フィオリ
「はい」 少し硬い声で、答えて。 「――脅威度の高さからいって、できるだけの準備はしておきます」
GM
というわけですぅぱぁ準備タイムが始まります。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
エレナ
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エリス
チェック:✔
トゥエルヴ
前回やってしまったからちゃんと購入履歴を見て消耗品が補充されているのを確認しましたえらい!
チェック:✔
アシュ
チェック:✔
ジュディッタ
えーとそうだな前回から結局見てないから
GM
えらう
アシュ
消耗品を買い足しました。
「誰か緑カード使う奴いるか」使わなくなったカードが余っている
フィオリ
指輪を追加で買い増ししておきました
チェック:✔
GM
GMもといれとか
エレナ
「私はストックはありますけど……」
トゥエルヴ
「じゃあ……ん」 とアシュに手をパーにして見せた。
エリス
「緑は使わないですね」
アシュ
「……ほらよ」すげぇ顔をしながらAを11枚渡しました
ジュディッタ
とりあえず〈セービングマント〉とマテリアルカード緑A3枚、〈陽光の魔符+2〉を買い足します。シートの更新は合間にやります
トゥエルヴ
えっしゅごいある…
ジュディッタ
11まい!?
GM
もどったんごお
アシュ
おかえりんごお
フィオリ
「私は大丈夫です、アシュさん」 自分とさほど変わらぬ年にも見えたが、きちんと敬語で返して、 「………」 トゥエルヴが手を挙げたのを見て、 「ちゃんとお礼を言うんですよ」
トゥエルヴ
じゃあ2200円あげるね…
フィオリ
すごいいっぱいありあすね
ジュディッタ
「……買い取るから、僕にも分けてもらえると嬉しいね。3枚ほどでいい」 小さく笑う。
アシュ
リビルドでクリレイにしたので使わないですね
GM
フィオリママ……
ジュディッタ
チェック:✔
エレナ
セービングマントかいてぇ~~~
ジュディッタ
ちょと私もトイレいきまうす
GM
では参ろう。
アシュ
「じゃあソイツと分けろ。あとはしらね」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ジュディッタ
ほんとは風切り布もほしいんだけどちょっとセーブ
トゥエルヴ
「えっ、うん……どうもね」 とアシュへお礼をして
アシュ
>ジュディッタ
ジュディッタ
「わかった。いいか? トゥエルヴ」
ジュディッタ
あ。いけね
まだ名前教えてもらってなかったっけ
トゥエルヴ
「うん、もちろん」 半分こしましょ。6枚渡しました。
GM
件の音楽家の邸宅は、アステリア神殿から南東の住宅街の一角にある。
フィオリ
ほしいものはいっぱいあるんですけどね
ジュディッタ
頂きました。
フィオリ
なんなら千変万化の衣がほしい
エレナ
私は
実家から
金をうばいました
GM
幸いにして、他の家々とは多少距離がある場所に存在していて、その近くを通る人間はそう多くはない。
フィオリ
細かくシチュエーションに応じて服をかえさせるのです
エレナ
GMいいねという人が死んだらしいです
エリス
実家…
GM
騒ぎにならないように注意しながら、官憲が一般人が近寄らないように密かに警戒しているようだ。
フィオリ
それを聞いてから、「――念のため、安全な距離まで退避させておいてほしい所ですけど」
「じゃあ何といって退避させるか、という事になるのかな。……うーん」
GM
やってきたのは、一般の人間が住むにしてはやや大きめの家で、
ジュディッタ
もどりました
GM
家を囲む塀の内側は、しばらく手入れされていないのか、草木がもうもうと茂っていた。
アシュ
「いつデカくなるかわかんねーんだから安全もクソもねぇよ」
エリス
「危険なマジックアイテムが発見された、安全が確認されるまで退避してください、ってところですかね」もしそれをやるなら >フィオリ
「うわぁ」うわぁ
ジュディッタ
「何もしないよりはいいだろうさ」
エリス
<手入れされていないお庭
ミア
「退避の連絡も必要のない内に解決してしまいましょう?」
エレナ
「そうですね。早急な解決が一番の得策かと──」
ティーヴァ
「ご病気で、殆ど外にも出られていないというお話でしたね」 であれば、誰も雇っていない限りこの惨状にも納得か。
エレナ
「うん……」と、生い茂る草木に
フィオリ
「それを言ったらオシマイです」 細い肩をすくめる>アシュ 「――でも、この街には、イルスファール軍も、多くの神殿も、〈塔〉の魔術師たちもいますから。もしもの時には、彼らがうまくやってくれることを期待しましょう」
エリス
「逆に言えば出入りした跡は見つかりやすいですかね…?」まあ魔域にのまれてしまっているとは思うが。
ティーヴァ
――……」 門の傍から塀の内側をみやって。 「踏み込めば、すぐに奈落の魔域へと巻き込まれそうです」
トゥエルヴ
該当区域に近づけば、そっと眼帯を外して目の前の光景に 「すごいね」 なんて零した。
フィオリ
まるきり不発弾処理ですね>エリスさん
ジュディッタ
「……そうなのか?」 ティーヴァを見やる。
エリス
だいたいあってる
フィオリ
「また、敷地内がそのまま魔域と化している、というケースですか」
ミア
「ふふ、相変わらずその眼帯を付けられているんですね」
ティーヴァ
「ええ。信じがたい事に、境界らしい境界も無いようです」
トゥエルヴ
「うん、まあ」 曖昧にミアに答えて
エレナ
「……そのような状態で……」
エリス
「…境界が見えづらいタイプですか」厄介なと思う反面
アシュ
「めんどくさい上に厄介な奴だな」
エリス
「よく気づきましたね」>ティーヴァ
エレナ
「あ、えっと。境界が曖昧な魔域についてはいくらかは話には聞いています」
ジュディッタ
「ああ、厄介だ」
フィオリ
辺りの魔力を観測しながら、ティーヴァに。「――ん、んん…… 確かに、ミアの言った通りかもしれないけど……」 この微弱な違いに気づいたのか、と。さすがだな、と内心思う。悔しいけれど。
エレナ
「……私も先輩の冒険者から幾らかお話は聞いたことがあるので」
ティーヴァ
「奈落の魔域には、少々縁がある身でして」
エリス
「黒い球体にわかりやすくのまれててくれるとたすか…いや今回の場合、だめですね」騒ぎになる >アシュ
トゥエルヴ
「きょーかい」 手を後ろに組んで、体を左右に揺らす。ぱっと見じゃ自分にはわからなかった。
エリス
「なるほど」ハルーラやイーヴもかかわりがあるのだろうかと思いつつ。
フィオリ
「……そうなんですね」先ほどの表情はそれか、と解釈した。「経験豊富な神官が同行してくれること、頼もしく思います」>ティーヴァ
ミア
「今は時間が経って、痕跡も薄れてしまっているでしょうから」  >フィオリ
エレナ
「入り口が何でも霧状になっていたりだとか……ディニスの一件もそういった類であるとも……」
「すみません。脱線でしたね」頭下げて
ジュディッタ
「ミアが発見した時と、大きさというか……境目は変わっていないのか?」
フィオリ
こめかみに指をあて、視にくいものを見るようにむむむと目をすぼめていました。
アシュ
「んじゃ、敷地に入ったらもう警戒してくしかないな」
エリス
「一応つけときましょうか」頑丈なランタン着火
ミア
「ええ。この門が現実と魔域の境界になっているようです」
エレナ
「ん──」と、袖から蛇が出てきて「……今回は出番はないかもしれないですけど」と、蛇を戻した。ファミリアだ
「分かりました」
トゥエルヴ
「へぇ……」 門の前で手をふりふり
フィオリ
「ちょ、ま、」 ちょっと慌てた。>トゥエルヴ
エリス
「暗視があるとだいたいこういう心配ないのですがね」結論いらないことも多いが念のためというやつである。
ミア
というわけで、皆さんの準備がよくなったら踏み込みます。
トゥエルヴ
「えっ」 びくっとして手を引っ込めた
ティーヴァ
「……恐らく、出入りは不可能ではない魔域だとは思いますが、あまり不用意なことは」 >トゥエルヴ
ジュディッタ
そうか、と頷きを一つ返す。
エレナ
「……猫は作れるようになったのですが。時間があれば作り直しますが……」
と、周囲みて「フィオさんはファミリアは…?」
トゥエルヴ
「……そう。わかった」 ティーヴァに素直に頷いた。
ミア
「ふふ、エレナさんもソーサラーでいらっしゃるのですね」 私も猫ちゃんです。
エリス
「あれば便利くらいなので、大丈夫ですよ」>エレナ
フィオリ
「……こほん」 取り繕うように咳払いして、 「場合によっては、ばらばらの位置に転送されてしまうケースもあります。気を付けて、トゥエルヴ」
エリス
わざわざ作り直す必要はないという話である
ジュディッタ
ほんの少し笑んだ。
エレナ
「……ええ。あまり才能はありませんが──。実家では落第の判子を押されていたので──」ミア
トゥエルヴ
「ん、そうなんだ。はーい」 >フィオリ
フィオリ
「あ、猫。ねこです」 仕立てのよい肩掛け鞄の蓋をあけると、中から真っ黒の毛並みに金色の瞳をした子猫が顔を出しました。にゃあ。
トゥエルヴ
足取り軽く門からちょっと離れて
エリス
「かわいい」
「これなら視界はだいたい大丈夫そうですね…じゃあ行きましょうか」
フィオリ
「そうなんです」 聞きわけがよろしいトゥエルヴにちょっと調子を崩されつつ……
ミア
「まあ。エレナさんで落第だなんて」 ご実家はどれだけの魔術師の名家なんでしょう。
エレナ
「それなら──視界の確保は大丈夫そうですね」>フィオ
トゥエルヴ
「うわっ…」 黒猫を持つフィオリからちょっと離れた
アシュ
「準備はいいか?んじゃ開けるぞ」
ジュディッタ
「僕はいつでもいい」
エリス
「了解」
ティーヴァ
「私はいつでも構いません」
エレナ
「……」ミアの言葉には自信なさげな顔をして
フィオリ
「はい。場合によっては、この子にも働いてもらいます」
エレナ
「はい、いつでも」
アシュ
では門に手をかけて押し開きます
フィオリ
「…………」 なんですかうわって、という顔をしたが、何もいわなかった>12
GM
ギギィ…………
フィオリ
――はい」
GM
錆びた金属混じりの門が不快な音を立てて、ゆっくりと開かれていく。
その境界を踏み越え、敷地内へと入り込めば――
 
 
君たちの視界が暗転し、ぐらぐらと身体が頼りなく揺れるような浮遊感に襲われる。
数秒それが続いた後、ふわりと地に足がつく感覚。
石畳のような硬いものを踏みしめながら目を開けば、視界に色が戻り、
色を取り戻した視界には、イルスファールとは違う何処かの街並みが映し出されていた。
 
 



死後(とわ)の旋響く庭

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape : "the Everlasting Melody" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
GM
どこぞと知れぬ街にたどり着いた君たちが周りを見回していると、
トゥエルヴ
アバンが終わったからOP入る
GM
ふと、遠くから物静かな旋律が響いてくることに気づく。
エレナ
とんとんと、足場を確かめ、耳を澄ませる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
フィオリ
――ここは……」 つぶやいてから、旋律に気づき、はっとして耳を抑える。
エレナ
でたわね
ジュディッタ
軽く頭を振り、音の出所を確かめるように見回した。
GM
静かに響く旋律は、どうやらピアノのもののようで、それを聴いていると何処か心が落ち着いて来る。
エリス
「…ひとまずあの音、確認しましょうか」まわり見回し、それらしい何かがなければ。
フィオリ
――……」 耳を抑えたまま、あたりを見回した。この音は、どこから聞こえてくるのだろうか
アシュ
「この感覚だけはいつまでたっても慣れねえな」頭を振って気を引き締める
ミア
「何処かの街のようですが――」 周囲を見回し、見知った街ではなさそうだとこぼす。
エリス
「音源わかります?」>アシュ ジュディッタ
エレナ
「……呪いの旋律などとは、程遠いように感じますが──」
トゥエルヴ
「……綺麗な音楽だね」
ティーヴァ
「少し距離はあるようですが――」 辿れるだろうかと。
「」
エレナ
「いえ。綺麗な薔薇には棘はつきものですけれども……」
ティーヴァ
「ええ、魔域にはあまり似つかわしくない程に」
エリス
斥候の技術を持つ二人ならば耳がいいという話である。
アシュ
「調べてみるけど、変な動きしたら止めろよ」と言い含めておいて聞き耳しようか
フィオリ
「………」 エリスの言葉に、アシュ、ジュディッタを見た。
GM
どうぞどうぞ。
ジュディッタ
「……ああ。いきなり操られるということも、あるかもしれないからな」
フィオリ
「お願いします。必要があれば魔術的な対処は、私たちでしますから」
アシュ
ききみみ!
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ジュディッタ
そういうわけで僕も聞き耳をするんだ。
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
アシュ
耳にバナナが詰まってる
エレナ
素晴らしい
ジュディッタ
ちょっと戦闘がこわいかもしれませんね。
エレナ
かかり気味かもしれませんね
フィオリ
「……確かに綺麗、だけど…… 誰もいない街に、音楽だけが響いているのは、正直―― ちょっと、不気味」
エレナ
出目を取り戻どせればいいのですが
GM
音源はかなり遠い。恐らくここは街の隅の方で、聞こえてくるのは街の中心の方角からだろう。アシュはなんとなく、ジュディッタはそれをはっきりと感じ取ることが出来る。
その他、
トゥエルヴ
ぼくもいちおうもってるんですよ
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
エレナ
「……どうですか?」
アシュ
「なんとなくあっちじゃねえか」
エレナ
いちおうわたしもしつつきいてみよう
GM
二人とも、周囲の家々からその音源の方へとゆっくりと歩いていくいくつもの足音を捉えることが出来る。
フィオリ
「……トゥエルヴは、どう?」
エリス
「呑まれた人のことを考えると似つかわしくないですけど音楽というのも頷けはしますね」>フィオリ
GM
聞こえたじゃん。>トゥエルヴ
エレナ
知力だけで解決できる!(フレーバー
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
トゥエルヴ
わーい
エレナ
割と頑張ってるレンジャー1さん!?
アシュ
「あと、俺達と別の連中がそっちに歩いて行ってるな」
エリス
フィオリの言葉にトゥエルヴへも目が向く。
ジュディッタ
――」 見回していたが、ある一点で止まる。
トゥエルヴ
「僕もあっちだと思う」 アシュの示した方角と同じ方へ指指し示す。
エリス
なるほど、この人も野伏か斥候の技術持ちか
ミア
「行方不明になった方の人数は、まだそこまで多くはありませんでした。足音が多いとなると、魔域の中の存在でしょうか」
エレナ
「……そうですね。アシュさんの言う通り私でも聞こえました」
フィオリ
「はい。それにこの音楽…… やっぱり、なにかしかの魔法的な効果を持っているような」 状況ににつかわず、沈静されているような気がして>エリス
ジュディッタ
「ああ。僕も同じ意見だ」
フィオリ
「別の―― 行方不明者かもしれません」
エリス
「ええ。慣れてる私達だからこれくらいで済んでいる、のでしょうねきっと」息をついて >フィオリ
フィオリ
「それとも、この街の住人……?」
エリス
ある意味冒険者ともなれば呪歌や魔法に否が応でも慣れてしまうところはある
ジュディッタ
「大分遠いようだが……うん。中心部から流れてきているような、そんな気がするよ」
エリス
「意思疎通とれるんですかね…ひとまずその方角進んでみましょう」
フィオリ
「手掛かりにはなりそうですね。相手にはなるべく気づかれないように、姿だけでも確認してみたいです」
トゥエルヴ
「ん」 こくりと頷く
エレナ
「はい」
アシュ
「殿はやる、先頭頼んだ」
ティーヴァ
「では、気付かれぬように足音と音源へと近付いて参りましょう」
ジュディッタ
「了解したよ」 前へ出た。
GM
ということで、街中(人工物)扱いで探索判定をどうぞ。
フィオリ
「必要なら、指示を下さい」 彼らに比べれば、この手の斥候の技術に関しては、自分はまったく役に立たない。素直に指示を乞うて
アシュ
探索の時間だオラァ!
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ジュディッタ
普通の探索ですね
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ミア
「魔術的なアプローチなら、私もお役に立てるでしょうから、どうぞ遠慮なく仰ってくださいね?」
ジュディッタ
えっ……(蒼白
エリス
ジュディッタしゅごい
アシュ
ジュディッタくん!?
GM
ジュディッタ!?
エレナ
やるねえ
トゥエルヴ
しゅごいい
GM
アシュには負けないという強い意思を感じる。
ジュディッタ
戦闘がry
トゥエルヴ
一応たんさっく
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
エレナ
私は必要ないでしょう
GM
そういえば
珍しく
レンジャーじゃなくてスカウトばっかりなんだな
アシュ
そうね
ジュディッタ
ほ~
エレナ
珍しいよね
GM
ファストアクションばっかりなんだな(戦慄)
戦慄と旋律をかけた激ウマギャグ
フィオリ
三人で張り合ってますね、いいことです
エレナ
レーヴィア私がいればスカウト4人に!? エレナ「今日の主役は私です」蹴り飛ばした
ジュディッタ
フィオリエナのやる気が下がった
トゥエルヴ
どっ
GM
ジュディッタとアシュを中心に、君たちはピアノの旋律が響く街の中を歩いていく。
エレナ
良いライバル関係になりそうですね
GM
足音の正体は――すぐに分かる。
アシュ
HHEMの民がいたぞ!
GM
家々から出て来て、街の中央……音源の方へと歩いていっているのは、
フィオリ
――……」 何となく寒気がして、ふと、黒いケープの首元を寄せるようにして
GM
無数の骸骨たち。
エリス
「…うわぁ」うわぁ
アシュ
「うえ……」
エレナ
「……骸骨」
フィオリ
「……これ、は」
トゥエルヴ
「ほね?」 ほねだ
ジュディッタ
無言で立ち止まり、その様子を見る。
GM
足音は靴音ではなく、かたかたという硬い骨と石畳が打ち合わされる音だったようだ。
ミア
「スケルトン、でしょうか」
エレナ
「……これは亡者を集める曲……?」
ティーヴァ
「これがこの街の住人……?」
エリス
「俗にいうスケルトンでしょうね」>トゥエルヴ
フィオリ
骨骨は、服を着ていたりするのかな
GM
割とおしゃれだね。靴は履いてないけど。
ジュディッタ
おしゃれw
トゥエルヴ
「へぇ……何してるんだろう」
アロハシャツとか着てる?
アシュ
「こりゃ行方不明の連中は」それ以上は言わずが花
フィオリ
「……ただしく、住人みたいですね。普通のアンデッドなら、あんなにきれいな服を着ていた李はしません」
エリス
「…音楽を聴きに来てる、ですかね、しいていえば。あの旋律にひかれているみたいですし」
ジュディッタ
「目的はわからないが、音の中心へ向かっているとは思うよ」
エリス
>トゥエルヴ
エレナ
お洒落
GM
骸骨が上流階級が着るような仕立ての良いスーツを来ていたり、帽子やスカーフなど、小洒落た装飾品を身につけている光景は少しシュールだ。
エレナ
「……骨が集う街……」
ジュディッタ
「靴は履いていないけどな……」
エリス
「それはまあ…もうちょっと情報がそろってからですかね」>アシュ
GM
アロハシャツはいないかも……
フィオリ
半ば同意しつつも、かぶりを振って 「――まだ、諦めるには早いです」>アシュ
アシュ
「いいモン着てるな、骨なのに」
トゥエルヴ
「……なるほど。音楽を聴きに行ってるんだ。だからあんなに服がおしゃれ」
ミア
「魔域が見せる幻想、なのでしょうけど」
フィオリ
「スケルトンたちが向かう先は、どこにたどり着くんでしょうか」
ミア
「コンサートにでも向かっているんでしょうか」
エレナ
「昔……そんな推理小説を読んだことがあるかもしれませんが……いえ、まずは現状の確認ですね」ふるふると首を振って
ありますが。だ
エリス
「…ひとまずついていくしかなさそうですね」それ以外に手がかりがあるかと言われるとそれらしいものは見当たらないのが現状である。
フィオリ
「コンサート……。――ああ、確かに。観劇でもするみたいな……」
ジュディッタ
「さあね……行くかい?」 向かっている先へと、顎で示して。
ティーヴァ
「……ええ。彼らを追っていけば、自ずと辿り着けるでしょう」
エリス
他に目立つ建物とかもなさそうよね
フィオリ
「勿論です。今のところ、手掛かりはあれだけですし」
ティーヴァ
「ただ、彼らがいつこちらに牙を剥くか分かりません」
GM
ないわね
見れば似たりよったりの建物がいっぱい立ち並んでるだけ。
トゥエルヴ
「あんな形して襲い掛かってくるの、なんかやだなぁ……」
エレナ
「はい」
アシュ
「どっかの街って訳じゃねえのかもな。なんとなく街ってイメージだけで作ってるっぽい」
ジュディッタ
「慎重について行こうか」
エリス
「鑑賞の邪魔はする気ないですが…そのときは対処しましょう」>ティーヴァ
フィオリ
「書割の街――
エリス
亡者が生者を同じ側に引き込もうとするのはそれは性質である。
ミア
「はい。漠然と頭の中で街というものを描いたら、丁度このような感じになりそうです」
トゥエルヴ
あたらしいことばをおぼえました
エリス
引き続き骸骨君達を追っていこう
ミア
秩序だっているようで、細部まで見るとおかしい。
GM
たんごは かしこくなった
トゥエルヴ
テレレレッテレー!
アシュ
骸骨君を追っておれはいくぜおれはいくぜ
エレナ
「そうですね……うん、ディティール(詳細)が」
ジュディッタ
「……どこかに似せている、というわけじゃないんだな」 町並み。
GM
では彼らを追っていくのなら
フィオリ
「それにしても、住んでいる街くらい――。……あるいは魔域の主が、街並(けしき)に興味がないような人だったか、ですね」
GM
隠密判定(最も高いものを採用)と、見識判定。
一人どちらかのみ触れます。
振れます。
フィオリ
ミア、エレナ、ジュディッタの言葉に、自分なりにそう述べて
ジュディッタ
魔法感知ってするっけねアンデッドって……といっても自分ひとりだけじゃあんまり意味ないか。
アシュ
隠密ですね
GM
アンデッドは基本知覚は魔法
エリス
見識判定しかふれない私です
2D6 → 8[5,3] +9+4 = 21
ジュディッタ
ほい。
じゃあそのまま隠密判定するとしよう
ティーヴァ
ティーヴァ
種族:センティアン(カルディア) 性別:女性型 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/フェアリーテイマー7/セージ4/コンジャラー1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力19[3]/生命19[3]/知力31+1[5]/精神27[4]
HP:48/48 MP:83/83 防護:2
エレナ
ティヴァ山さんだ…
アシュ
では隠密をば
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
トゥエルヴ
ぼくも隠密ぶんぶん
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
ジュディッタ
低めの隠密判定になると思います。
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
フィオリ
一応見識できますよアピール
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
ジュディッタ
さっきよりは…。
ティーヴァ
ジュディッタ!?
19+21 = 40
40/10 = 4
ジュディッタ
よん。
ティーヴァ
【✔:エリス】 [×:エレナ,アシュ,フィオリ,ジュディッタ,12]
アシュ
なぞのわりざん
トゥエルヴ
ふぉー。
ティーヴァ
エリスちゃん2d6+4振っていいよ。
ジュディッタ
死……
エリス
はい
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
トゥエルヴ
ひえ…
エレナ
やったあ
トゥエルヴ
4……13……
GM
普通に13出しちゃったねえ……
ジュディッタ
金曜日ではない……
エレナ
13…
GM
【✔:トゥエルヴ】 [×:アシュ,エレナ,ジュディッタ,フィオリ]
アシュ
でちゃったねぇ…
GM
トゥエルヴくん2d6振っていいよ。
ジュディッタ
それは12
エレナ
ソフィアのモデルは…あっ
フィオリ
12…
トゥエルヴ
12…は特に不穏な数字じゃない!!
2D6 → 8[2,6] = 8
ティーヴァ
MP:81/83 [-2]
ジュディッタ
むん!?
ティーヴァ
私はインスピレーションを使用しておきました。
ジュディッタ
おう
アシュ
はい
エレナ
さすが、ティーヴァね。やるじゃない
棒R
GM
うむ。
なんかおもい。
戻った。
エレナ
なんか
おもかった
トゥエルヴ
ダイエットして
アシュ
とくにおもくなかった
トゥエルヴ
もっと食べて
GM
君たちは骸骨たちに気取られぬよう、建物の陰などに隠れながら彼らの跡を追っていく。
エレナ
「……」と、斥候の妙技についていくように。自分が軽装であることは救いだった。
GM
彼らは特に気づく気配もないというか、時折君たちの方を向くような素振りを見せたものも居たが、どうにも心穏やかで、とても襲ってきそうな雰囲気ではなかった。
フィオリ
――……」 息をひそめながら、魔力的な異常があれば自分が察知できるように、気を張りながら、アシュ、ジュディッタ、トゥエルヴの導きにしたがい進んでいく。
GM
彼らを追っていく中、時折からりと、彼らの身体からなにかが落ちる。
ジュディッタ
注意深く伺っていると……おや。
トゥエルヴ
「……案外、混ざってもばれなかったりして」 行列に混ざるの楽しそう
ジュディッタ
「やめなよ」 一応釘をさすように。
エリス
「……うーん、どうやら、そうすぐに襲ってくるってわけじゃなさそうですね」小声で
フィオリ
はあ、と嘆息して、ちょっと冷たい声で「一度混ざったら戻ってこれないパターンですよ、それ」
GM
乾いた音を立てて地面に転がったそれは、白く淡い光を放つ宝石のような塊だった。
エレナ
「そ、それはやめましょう…?」と、トゥエルヴに
トゥエルヴ
「……じゃあ、やめとく」
アシュ
「なんだありゃ」
エレナ
「……あれは──?」
GM
エリスにミア、ティーヴァがそれを観察してみれば、
エリス
「……なんですかねこれ」
トゥエルヴ
「……宝石?」
フィオリ
――でも、不思議。ただのアンデッドにはない、意思というか、感情を感じるというか……」
――……?」
GM
それは人の精神が持つエネルギー――言ってしまえば、魂のかけらが肉体から離れ、形を持ったものではないかと推察出来る。
ジュディッタ
「彼らの装飾品か何かか……?」 見識組を見て。
ミア
「ふむ……」 手にしたそれを、じっと矯めつ眇めつ
エリス
「…うわ、珍し」思わず声が出た
トゥエルヴ
「綺麗だね」
ティーヴァ
「……装飾品、というわけではないようです」
アシュ
「そうか?」
フィオリ
「……なんだか、剣のかけらにも似ていますね」
トゥエルヴ
「綺麗じゃない?ぴかぴかしてて」
エリス
「あー…簡単に言ってしまうと、魂のかけらが形をもったものですね」
エレナ
「……」と、エリスの言葉に
ジュディッタ
「……た、魂の……?」
フィオリ
「魂の、かけら―― そうすると、それは、あの人たちの?」 あの人、といっていいのかわからないが
ティーヴァ
「俄には信じ難い話ではありますが、私もエリス様と同意見です」
エレナ
「……魂が影と結びつくとガストになると聞きますが……。これは魂が結晶化したということですか?」
「……あの。その装飾品を落とした骸骨の方は追えますか?」機能停止してないだろうか
エリス
「人の精神がもつエネルギー…とも言えますね。たまに魔物でもそういうのを落としたりするのもいるといえばいるんですが…」
アシュ
「へえ、魂ってのはこう言う形してんのか……で、なんでここで落としたんだ」
ミア
「そうですね。その表現が一番近いかと思います」 <結晶化した魂
フィオリ
「身体から落ちたみたいにも、見えましたね」
ミア
「落としたというか、落としてしまったというか――
トゥエルヴ
「……どいつが落としたんだっけ」 と骨の行列に視線を送る
ジュディッタ
「……それを落としても大丈夫……なのか?」 恐る恐る、変化はないかとアンデッドの列を見るが。
アシュ
「魂って大事なモンだろ。ソレ落とすってのはつまり落とした奴はガチの骸骨になったってことじゃないの?」
エレナ
「……その骸骨と魂が結びついていると考えれば……」行列を見た
GM
見れば、ぽつぽつと、色々な骸骨がそれを落としていく。
フィオリ
「それはつまり、 ――あのスケルトンたちには、まだ魂がある、という事になります」
GM
そして、落としたもののうち、君たちが触れていないものは――
トゥエルヴ
「うわ、いっぱい落ちてる」
エリス
「欠片、ではありますから…機能停止するかどうかまでは」骸骨をまだ観察しつつ
ジュディッタ
「回収……して、おくかい――
フィオリ
「歩くたびに、摩耗して、剥離していっている――?」
GM
ふわりとひとりでに浮き始め、骸骨たちを追い抜くように、旋律の音源の方へと飛んでいく。
フィオリ
「回収――
エリス
「…それもあの音の効果、ですかね?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
拾得:2000G分の魂のかけら
トゥエルヴ
「……飛んでっちゃった」
アシュ
「……放っておくのはヤバそうだな」拾えるだけ拾っていくか
フィオリ
「それです」 と、ジュディッタを指さした。 「これは、まさに、回収されているのでは――
アシュ
ガメル換算
ティーヴァ
この世は金です。
フィオリ
換金していいんですかねこれ!!!
ティーヴァ
「はい。可能な限り回収して参りましょう」
ジュディッタ
wwww
アシュ
せちがらい
トゥエルヴ
人の魂も金になる…
ティーヴァ
そのまま換金するわけではございません。
エレナ
「……魂を吸収している」と、その行く先を追って
エリス
魔術師ギルドが研究用に引き取りそう
ティーヴァ
その分人助けに貢献して報酬が増額する仕組みですとも。
エリス
「少なくとも人の魂のエネルギーを推定吸収してるとか」
エレナ
骸骨の表情を再度見る。穏やかだったことを思い出し
アシュ
(GωG)人助けなら仕方ないな
エレナ
「……苦し気な表情はありませんでした」
エリス
「……ろくなしろものじゃなさそうですね」
エレナ
「──死は救い」
ジュディッタ
――力にされても困るな。そうしよう」
トゥエルヴ
目、目がぁ!
GM
骸骨たちは変わらず、ぼうっとした様子で音源へと歩いていっている。
フィオリ
「素晴らしい芸術は、魂を奪う、なんて言いますけど……」
エレナ
「そのような魔域なのでしょうか……?」
ミア
「このような歪んだ形のものは、芸術とは言いません」
フィオリ
「文字通り、この旋律の弾き手が、彼らから魂を少しずつ吸収しているのかも」
アシュ
「本当に魂を駄賃代わりに取られるのはたまったもんじゃないな」
エリス
「核がもし吸収してるなら…拡大もしてしまうでしょうし、ね」
トゥエルヴ
「じゃあ、出来る限り拾っていくね」 トトロのどんぐりよろしく拾っていこう
ミア
「真に才能ある者の作品は、もっと正しい形で人の心に訴えかけるものでしょう?」
エレナ
ミアは断固否定したので、ティーヴァに視線を移し「あの……ティーヴァさんの見解はどうでしょうか?」
ミアの真に才能のあるもの~~という発言には、悲し気な表情を見せた。
フィオリ
――それに関しては、同感かな。私に芸術の類が分かるわけではないけど…… それは、不幸にするものではないはず」>ミア
ジュディッタ
「……。病に伏せた者が中心とは思いたくはないが」 否定は出来ないと呟いて。
ティーヴァ
「死が救いだと考えているかどうかは、まだどうにも。ただ、死が終わりではないという意思は少なからず感じます」 骸骨たちがわざわざ、音楽を求めて歩いていっている光景に。
エリス
「定義が難しい話ではありますけどね、ただわかるのはろくなものではなさそうってことくらいですね」
エレナ
「……死が終わりではない…──なるほど」
ミア
――ええ、才能とは、人を幸福に導くためにあるものですから」
エリス
「………才能、ねぇ」
エレナ
「才能──幸福──」フィオや、ミアの発言にしょぼんとして
アシュ
「凡人にゃわかんねえ感覚だな」
トゥエルヴ
「………?」 なにやら難しい話をしている。どんぐりを拾いつつ、時折背後の会話に視線を送る。
フィオリ
「病……」 あるいは、死を前にして、その欠落を補っているのだろうか
エレナ
「いえ……行きましょう。私たちの仕事をしに」
ミア
言外に、だから才能のない者がその邪魔をする者は許されないという、確固たる意思を込めて。
ティーヴァ
――はい、参りましょう」
エリス
「ええ、行きましょう」
ジュディッタ
「……少なくとも、他人に迷惑をかけるために振りかざすものじゃないさ」
アシュ
「あいよ」
フィオリ
「〈星の標〉の名剣を、凡人だなんて誰も言いません」>アシュ 「……と、ともかく」
ミア
「はい。みなさんはとても才能のある冒険者でしょう?」
アシュ
「そりゃ後からついてきたモンだ」
フィオリ
「ミア、それは後にして」 ぴしゃり、とした口調でつげて
GM
あ、ちょっと時間ちょうだい
エレナ
「……後からついてきたもの。はい。私もそう思います」>アシュの言葉に少し表情を和やかにして
GM
(LINE的ななにか返信
エレナ
ひゃい
フィオリ
はい
エレナ
CCたいむだあああ
ジュディッタ
「……」 ミアを一瞥する。特に応えず、前へと視線を戻した。
トゥエルヴ
今日のご飯何にする?>ぐろさん
ジュディッタ
おっと。
アシュ
ひゃい
フィオリ
――行きましょう。答えは、近そうです」
アシュ
「持って生まれた奴ってのは何人か知ってる。比べてみるだけ意味ねえよ」>才能
エレナ
「……私も才能なんてありませんでした。でも、経験と少しの力でも組み合わせることで、一つのやり方にできることをここにきて知りました」
GM
一鶴の鶏。>トゥエルヴ
ジュディッタ
「ノブレス・オブリージュとは違うんだ。必ずしもそうではないと、僕は思うけどね……」
GM
おまたせしました。
トゥエルヴ
「これ、後で骸骨に返すなら、どれが誰のかって分けた方がいいのかな」 素っ頓狂な問いをしつつ、一緒くたに宝石を集めてる
エリス
「今はいいんじゃないですかね?」>トゥエルヴ
ミア
「ええ、すみません。つい、みなさんとのお話が楽しくて」 >フィオリ
エレナ
「……ごめんなさい。今は関係ありませんでしたね。行きましょう」と、フィオリに頷き
ジュディッタ
そう呟いた。
アシュ
「そんだけ混ぜたらもうわかんねえだろ。とりあえず持っとけ」>12
フィオリ
――……」 アシュやエレナ、ジュディッタたちのそれぞれの言葉を聞いていて
ティーヴァ
「解放されれば、自然と持ち主に戻る……と良いのですが」 >トゥエルヴ
トゥエルヴ
「そっか、じゃあいいね」 ひょいひょい
GM
そうして、君たちは可能な限り魂のかけらを回収しながら
フィオリ
「あっ、それでも、もうちょっと丁寧に扱ったほうが……っ」
GM
音源へと近付いていく。
トゥエルヴ
「丁寧だよ」 丁寧じゃない
GM
聞こえてくる旋律はどんどん近く、どんどん大きくなっていく。
ジュディッタ
「あんまり……」 トゥエルヴを横目見て。
GM
街中に響き渡るそれは、かなりの音量であるはずだが、不思議と君たちの心に不快な印象は湧いてこない。
フィオリ
――私たちにまで効果を及ぼす可能性もあります。異常を感じたら、すぐに声をあげてください」
GM
たどり着いたのは、この街の中では異彩を放つ巨大な建造物。
エリス
「音が大きいですけど不快ではないのがまた不思議ですね」
エレナ
「……おそらくでも、救いや終わりではない。ティーヴァさんが考察したような類なのでしょうね──」不快な印象を覚えないことに
アシュ
「悪い印象しないのが却って不気味って奴だなこりゃ」
GM
骸骨たちは皆、その中へと吸い込まれるように消えていく。
エリス
「逆にそれが異様ですがね」頷いて
ジュディッタ
「……あの中から、か」
エレナ
「はい」
フィオリ
「立派な建物―― 劇場……?」
ティーヴァ
「はい。何かしらの精神への影響があることは疑いようもありません」
GM
道中、フィオリエナやミアがこぼしたように、劇場のようにも思えるその建物の中からは、絶えず穏やかな旋律が流れ続ける。
エレナ
ぽんぽんぺいんだ:::
エリス
さっきの魂の欠片もここに入っていったのかな
エレナ
すすめといてください(お手洗い
GM
いってこい;;
GM
そうだね。
ジュディッタ
いってらっしゃい;;
エリス
いってらっしゃい
フィオリ
黒いケープに包まれた、細い肩をすくめて、「――来るもの拒まず、ってところですか」
トゥエルヴ
ばふぁりんのんで
エリス
「入りやすいのはある意味まあよくはあります」
ミア
「はい。歓迎してくださっているようです」
アシュ
「鬼が出るか蛇が出るかーーまあ魔神なんだけど」
GM
踏み込むのは宣言で可能です。
トゥエルヴ
「入場料金を払わなくて済むのはいいね」
エリス
「…誘われてるのはわかっておりますけど、そのまま行きましょうか」
ジュディッタ
確認するようにそれぞれの顔色を見て、また前を見る。
フィオリ
「……出てくる骸骨は、ひとりも居なそうですけど、ね」
「魔神―― なら、良いですね」
ジュディッタ
「……入るぞ」
トゥエルヴ
「ん」 ジュディッタにこくりと頷く
アシュ
「応」
フィオリ
――大丈夫、きっと何とか出来ます。いえ、何とか、してみせましょう」 こちらを見たときに、ジュディッタにそう返して
ジュディッタ
でははいりましょう。
GM
では。
踏み込んだ劇場には、エントランスや受付のようなものはなく、
エレナ
もどり
GM
入った瞬間から、最奥に大きな舞台を持つホールになっていた。
GM
おかえり。
ジュディッタ
おかりん
フィオリ
―――」 トゥエルヴのとぼけたような発言に、くすり、と笑って少し救われたような顔をした。>入場料金
GM
骸骨たちはその舞台に至るまでに配置された座席に整然と座り、
ジュディッタ
フィオリには口元に笑みを浮かべ、小さく頷いていた。
GM
舞台で演者が奏でるピアノの旋律に、ただひたすらに聞き入っていた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
トゥエルヴ
「……?」 小さな笑い声に不意に振り向いたが、すぐに視線を前に戻して
エリス
@演者も骸骨?
エレナ
「(これは──舞台。舞台の魔域──前にも似たようなことはありましたが)」かつての経験も重ねつつ
GM
舞台でピアノを奏でているのはまだ年若い――といっても君たちよりは一回り以上は上の――男だ。
血色は悪いが、観客たちと違って骸骨ではない。
フィオリ
――……」
エレナ
「(……)」と、その男を見つめる
GM
彼が奏でるピアノは黒一色ではなく、
エリス
「…彼が、件の音楽家さんでしょうか?」
ジュディッタ
「人……」 の形を取っている。ミアへと視線を。
GM
まるで血管が走ったように、毒々しい赤色で彩られている。
ミア
――直接お顔を拝見したことがあるわけではありませんが、」
「この状況では」 彼に間違いないでしょう、と。
エレナ
「……このピアノ──」
アシュ
「ぱっと見、ロクでもない物を弾いてるってのはわかる」
トゥエルヴ
「…随分悪趣味な楽器だね」
エリス
「そしてなんともまあ…」ピアノに目をやり
ジュディッタ
「……明らかに普通ではないね」
ティーヴァ
「彼と、あのピアノから尋常ならざる力を感じます。……あれが恐らくは核……〈奈落の剣〉でしょう」
フィオリ
「……あれが、〈剣〉……?」
ミア
「まあ――やはりあれも」
エレナ
「〈奈落の剣〉……」
エリス
「…普通の劇場なら叩きだされますね今からやること」
アシュ
「またソレかよ」ぺっと唾を吐き捨てた
エレナ
「私も、先輩の冒険者からは名前だけはきいていましたが……」
ティーヴァ
「……彼がそうであるのか、ピアノがそうであるのかは、ここからではまだ判然としませんが」
ジュディッタ
「わかりやすいという点はいいけどね」
トゥエルヴ
「上等だよ」 >エリス
エリス
「逆に言えば遠慮なくアレをとりあえず破壊すればいいってことですね」
ティーヴァ
「〈奈落の剣〉とは、人為的に魔域を生み出す……古代人の負の遺産です」
エレナ
遭遇するのははじめてです。と付け加えて
エリス
アレ=ピアノ
フィオリ
――楽器の形をした魔剣というのも、ごくまれに聞く事があります、けど。あれは、魔剣というより、むしろ……」
エレナ
「負の遺産──」
フィオリ
「あれ自体が、魔物のようです」
ティーヴァ
「はい。ピアノか、あるいはあの男を討てばこの魔域は消滅するでしょう」
エレナ
と、思わず自分の魔剣を見つめてしまった。
ミア
「魔剣やそれに類するものも、所詮はただの道具」
「正負いずれの価値を持つかを決めるのは、それを扱う人間でしょう」
フィオリ
――まあ、私たち、外へ叩き出す為に来たわけですからね」 行方不明者ふくめて>エリス
エリス
「…利用したそうな人たちがいそうなアイテムですね」
と奈落の剣に対してはそんな感想をもらしつつ
ミア
「それでは――コンサートを台無しにしてあげると差し上げましょうか?」
アシュ
「そういう類のブツならいいんだけどな」
エリス
「違いないですね」少し笑って >フィオリ
ミア
して差し上げましょうか、です。
エレナ
ミアの発言には、暗い表情をしていた
フィオリ
――……」 ミアの言葉には、どこか複雑な表情をしたが、否定はしなかった。
トゥエルヴ
「ん。厳粛な場所を台無しにするのは得意だよ」 武器を取り出し
ジュディッタ
またなんとも、とため息一つ。
アシュ
「はっ、物騒な言い方知ってるじゃねえかお嬢ちゃん!」
エレナ
奈落の剣についてはまだ詳しくない──が、所詮はただの道具。その道具に侵されつつある友人を思うと、何ともいえなくなってしまう。
エリス
「それ得意なの複雑じゃないです?」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「……そう?」 首を傾げ>エリス
ジュディッタ
「ああ、壊そう」
エリス
「まー、では、行きましょうか」
フィオリ
――しょうがないですね」 無理矢理ではあったが、少し笑って
ミア
「ふふ、もし私の両親に会うことがあっても、私がそんなことを言ったのは内緒にしてくださいね?」 >アシュ
エレナ
「はい。台無しは──ともかく。王都に魔域を創られることを許してはなりません」
「行きます」
ティーヴァ
――参りましょう」
アシュ
「さて、どうすっかなーーおしゃべりはこの辺にするぞ」
トゥエルヴ
「ん」
GM
では
フィオリ
――はい」 決然と答えて――
GM
君たちが舞台へと向けて踏み出せば、
エリス
「厳格なライフォス神官に聞かれたら叱られそうだなって感想が浮かぶくらいには」>トゥエルヴ
GM
穏やかだった旋律が止まり、代わりに鍵盤を乱暴に叩く音が響いた。
トゥエルヴ
「……」 その言葉に思い浮かべるのはある男の顔だが、頭を軽く振って思考を戻した。
GM
それと同時に、
ギチッ――と一斉に音を立てて、観客席の骸骨たちが君たちの方を向く。
トゥエルヴ
「うわ」
ジュディッタ
動じず、歩みは止めない。
エレナ
「こちらの意図を汲みましたか」
エリス
「想定内です」
GM
ピアノの旋律は先の音を皮切りに怒りなどの激情をかきたてるようなそれへと代わり、
フィオリ
――ッ!」 心臓が跳ねそうになるのを抑え込み―― きっ、と奏者をにらみつけた。
GM
骸骨たちは舞台の前にかたかたかたかたと集まり始める。
アシュ
「どーも観客の皆々様、お上品な演奏会は終わりの時間だ!」言いながら獣変貌だ!
音楽家
――ここは、僕の舞台だ」
エリス
「アシュさん、そのセリフ悪役みたいですよー」
音楽家
旋律の中に、奏者の声が紛れる。
エリス
「舞台ぶち壊すのは謝ります、けど」
フィオリ
「観客席に、死人しかいない――これが、あなたの望む舞台ですか!」
エリス
「どうせなら現実でやってほしかったですね、綺麗な音楽だから、なおさら」
音楽家
「望むのは、僕の音楽が評価される正常な舞台(せかい)だ」
「どんな偉大な芸術家も、作品が評価されるのはその死後。新たに作品を世に送り出すことが出来なくなってから認められる」
フィオリ
――……」
エレナ
「……そうですね。結局、自分が遺したものがいつ評価されるなんて、どこで評価されるなんて分からないから──」
音楽家
「寝食を惜しんで、血の滲むような努力の果てに生み出した作品も、名曲と認められるのは僕たちが死んでからだ」
「僕たちは、決して自分の作品が脚光を浴びるその瞬間を目にすることは出来ない」
「死を前にして、僕は辿り着いたんだ」
「死を越え、その先の景色を見続けられるのならば、僕は僕の子供たち(さくひん)が人々に認められ、愛される瞬間を目にすることができると」
「だから僕はここで、永遠に、人々の心を奪う音楽を奏で続ける――
GM
そう宣言すると、彼の身体とピアノが妖しく輝きを放ち、
中空にふわりと絵柄つきのカードが一瞬だけ浮かび上がる。
エレナ
「そうですね……。それも間違いではありません」鵜吞みにしているわけではないが、重なることもある。否定はしない。「永遠の命を持てばそれも可能でしょう。ですが」と、こちらも水色に輝く刃を抜く。
エリス
「…病についてはお気の毒にという月並みなお言葉しか出ないです、けど」
フィオリ
――……どうして。どうして、こんなに、似ているの――?」
エリス
「てめぇのナルシズムに他人の命巻き込むんじゃねーですよ」
フィオリ
つぶやいた少女の目に、一瞬、見覚えのあるカードが映って。「――!」
GM
カードに描かれていたのは、月桂樹の輪とその中に立つ人間。
エレナ
出現したカードに目を細めつつ「ただ、それで世界を歪ませてもいい理由にはなりません。どこかでひっそりであるならばまだしも──」
エリス
「…フィオリさん?」
トゥエルヴ
「……あれって」 カードを見ては目を丸くした
GM
カードが君たちの視界から消えると、
アシュ
「Gr?(なんだありゃ」
GM
代わりに、集まった骸骨たちが乾いた音を立てながら融合を始める。
ジュディッタ
「遺言はそれで終わりか」 底冷えするような声音で言いつつ、カードを見……
ミア
――先日と、同種のもののようです」
フィオリ
――あれは、そういうものなの? 不遇な、報われない人の思いを、力に転化するような――
エリス
「ろくなものじゃないのは確かですね」>アシュ
ティーヴァ
「……あれも、古代人の負の遺産の一種だとお考えください。あのカードについて、あまり詳しいことは、私も存じ上げませんが……」
エレナ
「──魔道具の類なのでしょう。私もあれではありませんが──そのようないびつな魔剣はもっていますから──」
フィオリ
「ルシェンカの事件でも、あれとよく似たカードが使われていたんです……!」
ティーヴァ
「いずれにせよ、エリス様の仰る通り、看過出来るものではありません」
フィオリ
――そして、ミアの妹を取り巻く一件でも……と。その先は口にしなかったが。
ジュディッタ
「それはまた……嫌な縁だね」
エリス
「…その時はどう対処したんです?」>フィオリ
GM
融合した骸骨たちは、1体の巨大な骸骨の戦士へとその姿を転じていき、
エレナ
「……ですが、今は火の粉がこちらにかかるのであれば……」
GM
両の手に巨大な骨の剣を携え、舞台の前で君たちを迎え撃つ。
エリス
「私はそういう道具とは縁なしですからねぇ…人が持ったのを見たことはありますけど」
GM
ということで、戦闘準備と参りましょう。
アシュ
「Gaw!(考察は後だ!くるぞ!)」
エレナ
「……まずはその対処をすべきです。六花。参ります」
エリス
なし
トゥエルヴ
「……ん、とにかく、壊す」
エレナ
特になしだな
GM
敵陣営は2体。2部位1体(演奏家)と、1部位1体。
アシュ
戦闘準備はガゼルフット、石5点から
エレナ
ケンタはまだいい
トゥエルヴ
バークメイルを自分につかっときます
ジュディッタ
「ああ。跡形なくな」
フィオリ
「その時は……あのカードが転じたモノを、破壊することで無力化できました。恐らく、その方法は有効なはず」
トゥエルヴ
防護:13 [+2]
アシュ
装備はえー、1H+硝子の盾スタートで
エリス
「ならあの骸骨破壊しましょうか、まず」
エレナ
装備は
フリージアと炎嵐の盾で
1h1h
ジュディッタ
MCC5点から【ガゼルフット】、【バークメイル】Aを自分に付与します。
防護: [-9]
音楽家
「君たちが僕の音楽を認めないというのなら、僕は僕の至った境地を、思いを、旋律に乗せて伝えよう」
ジュディッタ
どうして???
ミア
――下らない」
エレナ
-9w
ミア
どうして??
ジュディッタ
防護:4 [+4]
トゥエルヴ
???
ジュディッタ
どうしry ちょっとまってね
フィオリ
――ティーヴァさん。ここを無事に凌いだら、きっとお話し聞かせてくださいね!」 しゅらん、とルーンの刻まれた剣を抜き放ち、戦闘態勢に。
ミア
「生きたまま作品が評価された芸術家など、ごまんといるでしょう」
ジュディッタ
防護:11
ミア
「あなたのは、才無き者の言い訳に過ぎません」
エリス
「音楽を認めないというよりもそのためにとった手段がひどすぎるって話ですね、この場合」
ティーヴァ
「……ええ、そう望まれるのであれば」
ペネトレイトを使用します。
エリス
「…本当に誰かに聞いてほしかったのなら、この手段はとるべきじゃなかった、貴方は」
ティーヴァ
MP:80/83 [-1]
フィオリ
MCC5点と自身8点、【ガゼルフット】【ブリンク】。
エレナ
ブリンク。ギリギリギリ
フィオリ
ブリンク行使
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
エレナ
私にはできない技です;;
ティーヴァ
ギリギリギリ
ブリンクは補助ですから
エレナ
いいんです
ティーヴァ
行使は不要ですよ。
エレナ
はい
フィオリ
そうでした
エレナ
魔法科学園の劣等生なりの
やり方をみせてやります
(負けフラグ
トゥエルヴ
お兄様!?
ジュディッタ
「僕たちは君の親かなんかじゃないんだ。駄々に長く付き合うつもりはないよ……」
ミア
「ふふ……駄々だなんて。まったくその通りです」
GM
魔物知識はー
フィオリ
――真、第八階位の幻。隠密、消失、瞬間――幻身(ブリンク)
エリス
魔物知識はー
GM
音楽家が19/22、骸骨くんが16/29
フィオリ
MP:37/45 [-8]
GM
29? 20
エレナ
「──、8階梯……」
29!?
エリス
音楽家 19/18 観察鏡あり
2D6 → 3[1,2] +9+4+1+1 = 18
ジュディッタ
29はまずいですよ!
アシュ
絶対に弱点を抜かせないと言う強い意志を一瞬感じてしまった>29
エリス
ありがとう観察鏡
エレナ
まあ、29でもティヴァ山さんならかてる
トゥエルヴ
ぴったりだ
エレナ
19・19にしかならないわ(観察でも
エリス
いや
ジュディッタ
19でとまるのかな…?
ミア
「まあ。フィオリエナさん――またひとつ、魔術の腕をあげられたのですね」
エリス
ぱりんいるわ(ぱりん
アシュ
そうね>19
ミア
19d絵止まるね
アシュ
エリスの知力指輪は割っても戦闘中影響ないからここは甘えておこう
エリス
骸骨君 16/16 観察鏡在り
2D6 → 8[6,2] +9+4+1+1 = 23
ミア
はい
アシュ
はい。
ミア
骸骨くんはML140、アンデッドジェネラルくん。
エレナ
つよよ~
トゥエルヴ
んああ、弱点値は知名度を下回らないのか
ミア
ミア先輩が回避は-2してくれます。
フィオリ
――負けていられないから」 ミアに答えたのか、ひとりごちたのか、わからないような声で>ミア
ジュディッタ
ふええ
ぱりんありがとう
ミア
また、骨の身体ですが、命中力判定で回避力判定+2以上の達成値を出した攻撃時のみ失われます。
トゥエルヴ
ちらっとフィオリを横目で見ては、すぐに視線を戻した。
エレナ
やったあ!
フィオリ
ひええ
アシュ
なるほどですね
ミア
音楽家は、ML139のカースドアーティストですが、
エレナ
まあでも23あるんですけどね
どっ!
フィオリ
命中バフが重要というわけですね
ミア
◯アルカナ:世界の七杯
 このキャラクターの奏でる旋律が届く範囲に存在するキャラクターは、「抵抗:任意」で命中力判定に+1のボーナス修正を得ます。
 ただし、それが「分類:アンデッド、魔神」以外のキャラクターであった場合、30秒(3ラウンド)以上継続的にこの効果を受けていた場合、自身の手番の終了時にMPに「3」点の確定ダメージを受けます。また、その効果によってMPが0になった場合、即座に目標値24の精神抵抗力判定を行い、失敗するとこのキャラクターに対する敵対心を失い、即座に戦闘を停止します。
全身能力として、これが追加されています。
これは君たちも恩恵を受けられます。
これの効果が発生している間、基本的に部位:楽器は主動作を行いません。
フィオリ
MPにか、むむむ
ミア
音楽家は動きます。
エレナ
なるほどね
アシュ
なるほどですね
ミア
1Rでも休憩を挟めば、ダメージは受けません。
ジュディッタ
なるほどですね
つまり3ラウンド目に効果を得なければいいわけですね
GM
先制は19。
ジュディッタ
とりあえずは…。
GM
うむ
かけらはなんと
アンデッドジェネラルn14個ガン積みだあああああああああああああ
エレナ
なんと
アシュ
うわああああああああああああ
トゥエルヴ
ひょええ
エレナ
な、なんだってえええええええええええええええ
フィオリ
人数も多いから敵ももりもりだがんばりましょう
骸骨騎士
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-009
HP:198/198 MP: 防護:18 HB:
トゥエルヴ
じゅ、じゅうよん
ジュディッタ
いっぱい~~~~~
アシュ
とりあえず先制、いくぞー!デッデッデデデデッ
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
GM
アシュ
はい。
GM
弱点値抜いてるので
トゥエルヴ
未だかつて見たことないこんなに欠片突き刺さってるやつ!
エレナ
うむ
GM
音楽家のコア部位公開しなきゃね
エレナ
おおそうでした
GM
コア部位は君だ!!!
【✔:楽器】 [×:音楽家]
エレナ
御開帳~~~
GM
楽器くんです。
エレナ
楽器さん
トゥエルヴ
楽器~~
アシュ
がっきちゃん
ジュディッタ
がっきくん!
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by エレナ
詳細拾得:2000G分の魂のかけら
音楽家
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-009
本体HP:115/115 楽器HP:106/106 本体MP:88/88 HB:
アシュ
しゃきーん(FAが発動した音
トゥエルヴ
ちゃんなのか君なのか!
ジュディッタ
ちょいといれいきます
!SYSTEM
トピックを変更 by エレナ
【1R表】<>
音楽家
チェック:✔
トゥエルヴ
いっといれ~
音楽家
メモ:防護:本体9/楽器10
エレナ
あ、配置は
音楽家
チェック:×
エレナ
後ろです!!!
GM
先制はそちら。配置をどうぞ!
エレナ
私はもういいねキャラになってしまった;;
GM
FA他に撮りたい人はがんばってね!
トゥエルヴ
前で!
エレナ
そう。はやされたんです……
エリス
前で
GM
ティヴァ山は多分
アシュ
前ですね
GM
SWとウイングフライヤーを求められると思っています。
フィオリ
――……」 呼吸を整えながら、敵を見据えて、 「……今まで相手してきたどの敵より、手強そう。でも――
エレナ
はい
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-009 ティーヴァの技能はこちら。
ジュディッタ
ほぴい。
エレナ
これ、思うんですよ
ジュディッタ
もどりました
GM
MPはまあ
よほど持つでしょう……
フィオリ
「わたしたちだって、これだけの戦力。状況は、悪くありません」
エレナ
フィオとかいうやつに
両手利きつけるのが、一番ダメージ稼げるし
初手 必殺必殺できるんじゃないかって;;
ミア
「ええ。あのような非才の存在に負ける程、あなたの輝きは小さなものではないでしょう?」
フィオリ
仲間たちを、自らを鼓舞するように、はっきりとした口調で言いきって、切っ先を前へ向けた。
エレナ
GM
挑発さえ、入れば……
エレナ
ポンホルなかったです::
GM
;;
ミア
こいよジュディッタ
FAを求める先制を!
ジュディッタ
まえです!!!!!
なんかなあ
フィオリ
命中がちょっときついかもしれない
アシュ
ジュディ山先制しないの?
エリス
私はコレジェネラルに長髪でいいんだろうか
ジュディッタ
嫌な消費の仕方しちゃったからなぁ~~
するよ~~~~
エレナ
「……ごめんなさい。私、今から才能のない戦い方をします。幻滅してもかまいません。でも──私の戦い方だから」と、構えつつ
エレナ
私は避けるし、ない方がうめぇけどトゥエルヴあたりにいくと
破壊される
ミア
「ふふ、そんなことはありません。エレナさんだって、彼らと並び立つだけの剣士としての才能をお持ちでしょう?」
アシュ
あしゅくんはおぐすりをキめるので
トゥエルヴ
ぼんぼん
エレナ
「……どうでしょうか」と、ミアの言葉にはそう答えて
GM
君の挑発前提で組んでるよ(正直)>エリス
アシュ
「Baw(おしゃべりしてっと死ぬぞ」
エリス
はい!
エレナ
うん
ジュディッタ
あ、先制してたのね(みのがしてた
エリス
エリス、挑発します!
GM
回避盾が死ぬ前に倒せ!!!
ミア
うん
ジュディッタ
いそいそ 先制です
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
ミア
ぱりんすればFAが来る
どうする?
フィオリ
「高く買ってくれて嬉しいけど、――」 その輝きは、必死で何とか維持しているものだ。そういう感覚がある。 「――はあ。否定したら、負けたみたいじゃないですか」
ジュディッタ
ふう…… わります。
ミア
ではFAだ!!
エレナ
はい!!
ミア
配置を入力してもらったら
始めましょう。
ジュディッタ
前です。
フィオリ
前。でいいですね。
!SYSTEM
トピックを変更 by エレナ
【1R表】トゥエルヴ、フィオリ、エリス、アシュ、ジュディッタ<>エレナ、ミア、ティーヴァ
エレナ
こうかなあ
ミア
「ふふふ」 彼女はそう言うだろうと思っていた。少しばかりイタズラっぽい笑みを浮かべてから、自らの(武器)を手にした。
ジュディッタ
「才能は関係ない、やれることは――やるよ」
ティーヴァ
――……」 そんなミアを、微かに目を細めて見てから
エレナ
私は仕込みに入るか──
ティーヴァ
「はい。まずは眼前の敵に対処します」
エレナ
「はい」と、前には出ない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】音楽家<>骸骨騎士vsトゥエルヴ、フィオリ、エリス、アシュ、ジュディッタ<>エレナ、ミア、ティーヴァ
音楽家
では
エレナ
後方で──真語魔法の基本術式を今組んでいる。
トゥエルヴ
「……まあ、やる事は変わんないしね」
音楽家
――さあ、コンサートを始めよう!」
エレナ
今回はかいくぐりルートより
両手マルアクの手数ルートだな
わたし
音楽家
高らかに宣言し、戦意を高揚させるような激しい音楽が鳴り響く中、戦いの火蓋が切って落とされる。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
新世界秩序100%
エレナ
でたわね
音楽家
ということで、1R目。PCからです。
GM
でたわよ
フィオリ
これすき(n度目
トゥエルヴ
わか(nry
アシュ
クルンクルンクルン シャキーン
ジュディッタ
これすき(n度目
GM
これすき(N敗目
フィオリ
――行きます」
エリス
支援もらったらいきます
エレナ
「ティーヴァさん、ミアさん、支援をお願いできますか」
エリス
なおぱらみすはないからある人は先どうぞ
アシュ
おなじく
ミア
「あの骸骨の騎士の動きは、私が抑えます。その隙に攻めてください」
トゥエルヴ
ぱらみすありましゅ
エレナ
「はい」
フィオリ
「了解―― でも、無理はしないで」
ティーヴァ
「勿論です。彼らならば、キルヒア様の加護が導いてくださるでしょう」
ジュディッタ
ないでしゅ
エレナ
私の残念な所は
トゥエルヴ
では先行くでしゅ
エレナ
マルアク両手はかけても2ラウンド鹿
からしか
効果が発揮しないところだ;;
ミア
フィオリエナとエレナにウインクを返し、底知れぬ力を感じる杖を操り、魔術を詠唱する。
放たれた魔力が網となり、骸骨騎士の身体へと絡まり、その肉体を戒めていく。
ティーヴァ
では前衛の皆様にSWと
ウイングフライヤーでよろしいですね。
エリス
はい
フィオリ
両手になると14+1+1-2だからなあ。デバフはいったとして25-2-1。22か。9命中。
エレナ
お願いします
アシュ
ありがとうございます(土下座
フィオリ
ふ、フライヤーまで!?
ティーヴァ
そうですよ。
エレナ
演奏家効果も
フライヤーもあるから
当たらないこともない
フィオリ
私の知ってるティーヴァさまと違……初対面でした
フィオリ
7命中か。なしではないな
エレナ
真語魔法コンビ結成する???
ティーヴァ
魔晶石5、本体1。アシュ、エリス、フィオリ、トゥエルヴ、エレナ、ジュディッタにセイクリッド・ウェポン。
アシュ
おぐすりのんで牽制と言えば命中21です
フィオリ
私は2R目からだけどね!(足さばきない組
ティーヴァ
「賢神のご加護を此処に――。宿れ、魔を退ける剣よ」
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
エレナ
そうよ
でも
ジュディッタ
――!」 ミアの魔力の余波を感じたかのように、ぴくりと一瞬耳が小さく跳ねた。
エレナ
必殺必殺は
できるよ
そう
アシュ
頂きました
エレナ
変幻の
ティーヴァ
さらにウイングフライヤーを、魔晶石5、本体7になる形で同じく前衛全員に。
エレナ
無駄をなくすのだ
ティーヴァ
MP:73/83 [-7]
ジュディッタ
いただきましたわ。つよい!
エレナ
じゃあそれするか
エリス
「ありがとうございます」
トゥエルヴ
「どうもね」 背中を押されるような感覚に、前を見据えたままで礼を言って
エレナ
「──これが、エナの言っていた森羅の術」
アシュ
「Baw!(助かる」
ティーヴァ
「マナの効率的な運用にはそれなりに長けているという自負はありますが、可能な限り素早く決着を付けてください」
ミア
――ふぅん」
何処か値踏みするように、ティーヴァの魔法行使を眺めて。
エレナ
「はい──私も、今回の皆の様子を見る限り──。黒子に回った方がよさそうです」
エリス
「ならひとまずあっちの骸骨からなんとかしましょうか」
フィオリ
「黒子――?」
トゥエルヴ
「うん、先行くね」 とん、と駆け出す。
骸骨騎士
パラミスが入れば24以上の命中を出した攻撃では刃武器も回るぞーっ!
トゥエルヴ
いいかな、いくぞ!
フィオリ
んん~~~~
アシュ
「Gaw(なんとか立ってろよ。その間に沈める)」>エリス
ジュディッタ
よろぴく
アシュ
いいよぉ
ジュディッタ
えーと命中命中……
エレナ
な、なんだってーΩ!!
トゥエルヴ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを使いまして
MP:2/11 [-9]
エリス
『Gaw(期待して信じてますよ)』>アシュ
エレナ
トゥエルヴの次いきますね
ジュディッタ
演奏SWフライヤー猫で+4になるかな…
アシュ
(これおぐすりいらないのではって顔)
エリス
そうだよ交易共通語わかるじゃん
って書いてから気づいてしまった
GM
そうだね>+4
エレナ
まあ、フィオがいらないなら自分にかけるだけだ
フィオリ
わんちゃん回すことを考えると、なしでいってみたい
エレナちゃん自分にかけて!
トゥエルヴ
パラミスをついでに貼りまして、必殺宣言!骸骨騎士にアタックだ
エレナ
ああ。命中力的な意味での
回すね
両方回せばいいのでは!?
トゥエルヴ
観客席の背もたれを足場に跳躍して、舞台へと一気に躍り出る。長い鎖を巧みに操り、フレイルを乱暴に舞台に叩きつける。命中判定!
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
骸骨騎士
来いよ。回避は22だ!
命中!
エレナ
やるじゃないか
ジュディッタ
よかった 両手利き13+4で8以上かな…
GM
多分トゥエルヴくん
もうちょっと命中あるよ
エレナ
あと
トゥエルヴ
んっ
エレナ
2あるね;;
GM
猫SWフライヤー音楽家効果で
ジュディッタ
回避22か
GM
みんな合計+4まではもらえるはず
パラミスとミアパイセン効果で22まで落ちてる。>ジュディ
トゥエルヴ
あっそうかフライヤーかすごい
ありなす!
ジュディッタ
つよい。ありがとう。
エレナ
「──いえ、気にしないでください。状況を見て変えますから」
GM
音楽家効果は抵抗任意だから敵の効果だし拒否するぜ!っていってもいいけどね
エレナ
まあ自分にかけるルートなら
私はいつでも動ける女になる
トゥエルヴ
「まずは君、邪魔だよ――!」
威力46 C値9 → 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +17+2+2 = 43
骸骨騎士
ぎゃあああ
エレナ
やるじゃないか
骸骨騎士
HP:173/198 [-25]
アシュ
やるじゃないか
トゥエルヴ
回ったけどかったーい!
骸骨騎士
動きの鈍った所へ、フレイルが思い切り叩きつけられる。
エレナ
じゃあ次ターンラッシュ要因になろっと
骸骨騎士
舞台を守るように立ちはだかる骸骨の身体を破砕し、中からぽろぽろと魂のかけらが落ちてくる。
フィオリ
固定値で殴れるタイプじゃないから、回らないとたぶんあんまりダメージ入らないんだ
エレナ
私も固定値ない女;;
トゥエルヴ
「……うわっ、かったい」 くるんと空中で前転して、骸骨騎士に頭上からフレイルを叩きつけるが……装甲が固い。小さく舌打ちして、着地後舞台の脇へと飛び退いた。
チェック:✔
GM
だから命中を持って骨の身体を限定的に解除にしたんですね(ろくろを回す
ジュディッタ
なるほどですね
エレナ
今回構成上、8!首切りが狙いないので
アシュ
では行こうか
エレナ
狙えないので
骸骨騎士
剣捌きもさることながら、合わさった骸骨たちの強度が加算されているような、そんな硬さを感じる。
エレナ
私は数の女
フィオリ
「効いてる――」 骸骨騎士の身体は強固とはいえ、トゥエルヴの武器は向いているのかもしれない。あるいは、狙いどころだろうか。 「――そのまま続けて!」
アシュ
トゥエルブが脇へと飛びのいた、まさにその立ち位置へ体を滑り込ませるのは灰色の狼頭
キャッツアイマッスルベアーストロングブラッドデーモンフィンガー、石から5、自前7
MP:11/18 [-7]
GM
俺は……このFA組が……怖い……ッ!
エレナ
わかる
アシュ
装備はこのまま、補助でクリレイAを自分に、牽制宣言
エレナ
ここからら
地獄だよなあ
いいねくんの蜘蛛元気?
アシュ
れんぎよーしくりれいよーしけんせいよーし!
トゥエルヴ
「わ」 すぐ脇を通り抜けていった、鎌居達のような獣に慌てて道を開けた。
エリス
ポーションは?
アシュ
骸骨騎士にラ・ピュセルで攻撃!
命中力/ラ・ピュセル・ド・フランメ+1
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1+1+1+1+2 = 32
音楽家
「死という悲運が、僕の芸術を高めてくれる。だけど、それを見ることが出来ないなんて意味はない」
エレナ
いらないいらな
ほらな
ジュディッタ
めっちゃくちゃあたる
音楽家
余裕の骨の身体無視!
エリス
ああ、なしになったのか、失礼
GM
いらないってレベルじゃねーぞ!
トゥエルヴ
命中
32
ヒョエエ……
音楽家
「僕は、僕の生に意味を見出すんだ……邪魔をさせてなるものか……!」
アシュ
えーとSWに獣変貌に熊で、ヨシ!
ダメージ
威力41 C値10 → 7[3+1=4>6] +18+2+2+2 = 31
しょっぱ、FA!
骸骨騎士
HP:160/198 [-13]
アシュ
命中力/ラ・ピュセル・ド・フランメ+1
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1+1+1+1 = 25
フィオリ
―――!」 長柄の槍を、自分の身体の一部のように操るアシュの姿に、目を見張る
骸骨騎士
繰り出されたのは、炎を纏う、かつて聖女と魔女と呼ばれた少女が振るっていた槍。
アシュ
もう一回!
威力41 C値10 → 9[1+6=7] +18+2+2+2$+ = 9
エレナ
「──なるほど、まさに壁。ですね」
アシュ
ん?
骸骨騎士
9+18+2+2+2 = 33
ジュディッタ
ん?
フィオリ
ジャンヌよ、視ているか……
アシュ
はい
骸骨騎士
クリレイの数字消し忘れだね
エレナ
「それに──マナの耐性も尋常ではないようです」
骸骨騎士
HP:145/198 [-15]
GM
見ているぞ……
アシュ
0って入ってないと駄目なのね
エレナ
K「ジャンヌさんは元気ですよ」
アシュ
「Grrrrr(かってぇ」とっとっ、と立ち退いてベストポジションを明け渡す
ジュディッタ
そうなの<0はいってないと
骸骨騎士
賢神の聖なる加護を乗せた槍は、かつての持ち主もそうしただろうと同じように、魔に堕ちたものを穿つ。
アシュ
鋭く2撃を入れた後様子をみている
ティーヴァ
「ですが、確実にダメージは通っています。この調子で、休むこと無く攻め立ててください」
エリス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ起動、挑発攻撃Ⅱ宣言、効果は受けることを選択、ミラージュデイズAを骨騎士へぺたり
「よいしょっと」
ミア
「あの巨大な剣に、この動きにくい客席――反撃を許せば、被害は免れません」
エリス
骸骨騎士へ命中判定
命中力/銀製ディフェンダー+1
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+1+1+1 = 29
骸骨騎士
命中が25+1-1に!
命中!
エリス
ダメージ
威力17 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +18+2-2+2 = 30
エレナ
「──あの位置取りは……」エリスを見て
アシュ
そこですね
エレナ
「そして……早い」
骸骨騎士
HP:133/198 [-12]
エリス
MP:9/17 [-8]
骸骨騎士
エリスの繰り出す剣は、骸骨騎士の剣が最も対応し辛い所を突いた。
完全に意識の外から放たれた一撃に、騎士の意識は自然そちらを向く。
エレナ
ちょっと私クソ長いので
今から行使かいてきます
ラストだろうしね
アシュ
はい
フィオリ
(自ら、囮になってくれている――
ミア
「ふふっ、そういう形で盾になるのが、あなたの戦い方ですか」
ジュディッタ
「……今回も世話になるよ」 その様子を見て。
GM
エリスのキャラシを見に行ったら
エリス
「なんとかしますよ」
GM
インテリアルアニマルサックに
ムサぴぃのストラップがついてて
ジュディッタ
www
GM
笑った
トゥエルヴ
「……!」 骸骨騎士の意識がエリスへ注がれているのに気付いて
エレナ
そんなくそあいてむつくったん
GM
なんでデスクリムゾンの遺産をつけてるんだよ!!!
エレナ
だれだよ
エリス
いや、ほら、普通のストラップって説明かいてあったし…
ジュディッタ
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与、MCC2点、5点、魔晶石5点(2点になる)とMP2消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】を使用。
GM
お、そうだな……
アシュ
ムサぴぃってアレのことか……
エリス
さあくるぞ…
FA第二弾…
エレナ
6レンダァ!
あー、そうか
ジュディッタ
「生きた証を、今だけ聞くとするよ」 そう呟いて、前へと跳んでいく。演奏の効果を受けます。
エレナ
演奏家に突っ込むときに
GM
持ってくれオラの身体……ッ!
エレナ
フィオに両手もありだな
フィオリ
うむ
GM
彼が奏でる旋律に耳を傾け、身体を委ねれば、闘志が湧き上がる。
エレナ
必殺必殺で無駄なくなるしな
フィオリ
それは大いにあり
GM
演奏かはしかも
弱点が命中+1なんだぜ
エレナ
あっふーん
ジュディッタ
あぶねえ熊の爪わすれてた
GM
あぶない
アシュ
思い出せて偉い!
ジュディッタ
+1ヨシ!
GM
耐えてくれ、アンデッドジェネラル……ッ!
14レベルモンスターの威厳を見せろ……!
ジュディッタ
懐へと器用に潜り込み、拳を骨へと叩き込む。《両手利き》で右手から。 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1+1 = 25
フィオリ
やーっておしまい!
GM
名チュだよぉ
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 4[5+2=7] +17+2+2+2+1 = 28
GM
ずんずんタイムだyいおぉ
エレナ
ここだけ
トゥエルヴ
あらほらさっさーー
エレナ
ジョジョノテーマながしていい?
ジュディッタ
左です。 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1+1 = 25
骸骨騎士
HP:123/198 [-10]
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +17+2+2+2+1 = 35
アシュ
いいよ
骸骨騎士
ぎゃああああ
フィオリ
処刑のテーマが
ジュディッタ
ついかこうげきの蹴り。 命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+1 = 24
骸骨騎士
HP:106/198 [-17]
エレナ
「──あの連撃は……っ」
ジュディッタ
ダメージ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +17+2+2+2+1 = 34
FA。勢いをそのままに連撃を加える!
骸骨騎士
蟻と象とまではいかないが、両者の間には絶対的な体躯の差がある。
HP:90/198 [-16]
ジュディッタ
再び右手から。命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+1 = 23
ダメージ
威力15 C値10 → 5[6+3=9] +17+2+2+2+1 = 29
エレナ
満足したら、新世界秩序にかえるわね;;
骸骨騎士
普通に考えれば、どちらが勝るかは、考えるまでもない。
ジュディッタ
左です。命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1+1 = 23
骸骨騎士
HP:79/198 [-11]
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 1[1+2=3] +17+2+2+2+1 = 25
GM
パラミスがきいていくぅ!
骸骨騎士
HP:72/198 [-7]
フィオリ
いやあ、やっぱりFA両手グラップラーはこわいなあ
エリス
パラミスがすごい仕事している
ジュディッタ
あぶねえよ!
エレナ
ドラララララア!
フィオリ
はたで見ていて思う
エレナ
ふう
トゥエルヴ
す、すごいなんだこれ!
エレナ
秩序にかえってきた
ジュディッタ
追加ねりちゃぎ!! 命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1+1 = 27
ダメージ
威力33 C値11 → 8[3+4=7] +17+2+2+2+1 = 32
骸骨騎士
だが、そんな余人の想像を軽々と覆すように、ジュディッタの6連撃が炸裂する。
エレナ
これがFA6連撃だよ
骸骨騎士
HP:54/198 [-18]
HP:58/198 [+4]
トゥエルヴ
やべえやつぅ…
ジュディッタ
骨を散らしながら強く撃ち、距離を取った。
アシュ
「Gaw(おっかねぇおっかねぇ」
エレナ
「なるほど──シンさんとは違う……音速の妙技」
ジュディッタ
――っふ」
息を整える。
エレナ
「すごいですね──はい。私も……負けていられない」
ミア
――まあ」 後ろで見ていたミアが、思わず感嘆の息を漏らす。
フィオリ
――すごい――」 思わず漏れた言葉。きゅっと唇引き結び、体勢の崩れた騎士へ駆ける
エリス
貴方もFAをとると
エレナ
「仕込みます」と、展開させる術式を決めたようだ。
エリス
そうなるのです、親愛なるお友達
フィオリ
MCCから3点消費、【キャッツアイ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。音楽の効果を浴びながら、戦場へ切り込む。
トゥエルヴ
「やるじゃん」 思わず感嘆して
骸骨騎士
聖なる加護を受けた武器の怒涛の連撃に、さしもの骸骨騎士も体勢を崩す。
フィオリ
命中判定!
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1+1 = 24
GM
頼む……生きてくれ……ッ!
骸骨騎士
命中!
しかも骨の身体無視;;
ジュディッタ
いいわぞ~
アシュ
がーんばれッ!がーんばれッ!
エレナ
『真・第五階梯──』と、唱えながら、細剣で突貫する構えを見せている。
フィオリ
―――」 狙うは、鎧の継ぎ目。非力な体を技と速さで補う剣技で、切りかかる
ダメージ!
威力33>38>43 C値9 → 11[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +17+2 = 47
エレナ
これは
骸骨騎士
HP:29/198 [-29]
ジュディッタ
おほ~~
エレナ
ころしにいくべきですね…
骸骨騎士
まだだ……まだいける……ッ!
エレナ
そして飛び出した
フィオリ
「私は、芸術は分からないけど――
エレナ
いきます!
〇あしさばきを前提に
演奏家効果は受けて
【キャッツアイ】【マッスルベアー】魔晶石5点 MP1消費
【ストロングブラッド】【ガゼルフット】魔晶石5点 MP1消費
フィオリ
――報われないかもしれない。誰も自分のことなんか、見てくれないかもしれない。そんな気持ちは、辛さは、分からないわけじゃない」
骸骨騎士
ついで繰り出されたのは、小柄な少女からは想像もつかない速さと正確さを持った剣。
エレナ
MP:34/36 [-2]
フィオリ
相手が聞いていても、聞いていなくても、構わない。そんな様子で、言葉を紡ぎ
エレナ
「魔動機術展開──」と、駆けながらも高速で魔動機術まで展開していく。
【ターゲットサイト】MP2消費
フィオリ
「でも、だからこそ、食い止めたい。――もし私が貴方なら、いつか後悔すると思うから」 視線は一瞬、骸骨騎士を通り抜けて、その先にいる演奏家を見ていた。
骸骨騎士
鎧の継ぎ目へと突き刺さり、聖なる剣が内側から骨と骨を繋ぐ関節を断つ。
音楽家
――報われぬまま死ぬよりは、ずっと、ずっとマシだよ」
エレナ
「──凍り付け──ッ」と、盾と共にもった、水色の剣が氷を帯びていく。
アシュ
「Grr(器用なやり方だな」フィオリの正確無比な一撃と、後ろで走りながら術式を展開するエレナの声を聴きつつ
音楽家
「偉大な両親と比べられるだけじゃなく、過去の偉人たちとまで比べられて、」
エレナ
≫氷の魔刃 魔剣効果 ダメージ+2 MP-3
MP:31/36 [-3]
トゥエルヴ
「………」 聞こえてきた両者の声に、演奏の影響からか意識が刹那の間ぶれた。が、エレナの声と繰り出す衝撃にはっと我に返って
エレナ
補助動作でクリティカルレイAを自分に
前線へ
音楽家
「血反吐を吐きながら作り出した作品は、ほんの些細な類似点だけで盗作だと糾弾される」
!SYSTEM
トピックを変更 by エレナ
【1R表】音楽家<>骸骨騎士vsトゥエルヴ、フィオリ、エリス、アシュ、ジュディッタ。エレナ<>ミア、ティーヴァ
エレナ
「──そこです」
ジュディッタ
えーと猫馬フライヤーで多分回避は+3だ
GM
ずるいぞ
エレナ
まずは、フリージア。命中
エリス
ねこ?
エレナ
命中!
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1+1+1 = 29
ジュディッタ
まちがえた鹿w
音楽家
命中だあ
エレナ
威力30+16+2+2+2@10$+2「──……」と、一瞬世界が静止したように騎士の身体が凍り付くだろう。
アシュ
「Grrrrr……Gaw!(アンタ生きる音楽のジャンル間違えたんじゃねえの? この曲は悪くねえと思うけどな!」
ジュディッタ
チェック:✔
エレナ
おっとしつれい
ジュディッタ
防護:13 [+2]
エレナ
こうだ
威力30 C値10 → 10[5+4=9>11:クリティカル!] + 4[2+2=4] +16+2+2+2 = 36
ああ
まわしますねー
変転!
フィオリ
――!」(アシュさんが何か言っているけど、わかりません――!)
アシュ
はい。
骸骨騎士
HP:11/198 [-18]
ジュディッタ
調子いいね~
骸骨騎士
HP:29/198 [+18]
音楽家
絶対に許さんぞ人間め……ッ!!
フィオリ
よくまわる
エレナ
6点うp
音楽家
吼えるような言葉が届いたのかどうかは分からない。が――
一瞬、演奏が止まり、骸骨騎士の動きが鈍る。
エレナ
「──落ちろ」
威力30 → 10[5+5=10] +42 = 52
まわったわ
音楽家
なわったわ
エレナ
こうです
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +52 = 56
アシュ
オーバーキルって知ってるかい?
エレナ
おわりだ
骸骨騎士
HP:-9/198 [-38]
トゥエルヴ
かばいとう
GM
これはクリティカルのせい!!! ぼくは悪くない!!!
殴りたかったなああああ
ジュディッタ
エレナ
「──」そして、凍り付いた骸骨騎士から、刃を引き抜き
アシュ
「Baw(いいね、必死で掴んだいいやり方じゃん」
フィオリ
コングスマッシュ!コングスマッシュ!!
エレナ
『展開、武技』と、あらかじめ仕込んでおいた魔法を詠唱する
マルチアクション
エリス
「もったいないですねぇ…貴方も」
骸骨騎士
――……」 凍てついた剣で斬り裂かれた箇所が次々に凍りついていく。
フィオリ
――氷の、剣……」
エレナ
自分に【ウェポンマスター】 両手利き付与。
行使
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
骸骨騎士
周囲に冷気を迸らせる程の魔力が渦を巻き、骸骨の騎士の全身が凍りつき、その動きを止める。
エレナ
「──仕込みは終わりました」と、自分にマナが宿っていく。
チェック:✔
アシュ
チェック:✔
音楽家
絶対に許さんぞ人間ども……ッ!!!
ジュディッタ
「……見事なもんだね」 この面子でなければきっと、これほど手早くあのデカブツを倒すことは出来なかったろうと、小さく頷く。
エレナ
MP:26/36 [-5]
音楽家
俺の怒りを思い知れ!!
アシュ
チェッコわすれてた
エレナ
こい!
ジュディッタ
わかる
トゥエルヴ
こいこい!
アシュ
こいやああああああ!
ジュディッタ
こい!!
音楽家
「……観客なんて、また呼び寄せればいい。そこら中に、溢れているんだ」
「方法は、僕の手の中にある。新世界への道は、カードが示してくれる――
エリス
「ほんとうに?」
フィオリ
「……ここへ呼び寄せられている人たちは、皆、心に悩みを抱えていたと言います」
音楽家
「舞台も温まったようだ。響け――
先程まで流れていた音楽が止まり、
エレナ
くるぞ………
音楽家
今度は、薄ら寒さを感じるような不安な旋律が辺りを支配する。
ジュディッタ
――」 出方を伺う。
音楽家
世界の七杯の演奏を停止。
命中+の効果はなくなりますが、音楽家には弱点で命中+1があるのであんまり変わりません。
そして両部位が動けるようになったのでえええ
アシュ
うっす
エレナ
はい!
音楽家
魔法拡大/確実化。2倍!
トゥエルヴ、フィオリ、エリス、アシュ、ジュディッタ、エレナにブリザード! 21目標に2回抵抗してもらって、悪い方を採用します。
エレナ
はい!
音楽家
楽器HP:86/106 [-20]
ジュディッタ
はい!
フィオリ
「そんなカードの力を借りてなくても、きっと、誰かの心を動かしていた筈なのに――
音楽家
楽器HP:106/106 [+20]
本体MP:68/88 [-20]
エレナ
1回目
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
2回目
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
アシュ
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +12+0 = 20
エリス
抵抗1
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
アシュ
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +12+0 = 18
エレナ
2回目で。まふぶりしますね
エリス
抵抗2
2D6 → 6[5,1] +9+2 = 17
トゥエルヴ
せ、精神抵抗はだめなのおおお
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
フィオリ
抵抗1
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
ジュディッタ
「でも、出来なかった――
アシュ
受けます
フィオリ
抵抗2!
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ティーヴァ
「……その力では、あなたの望む世界は得られません」
ジュディッタ
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +11+0 = 14
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +11+0 = 16
フィオリ
ぎゃあ
ジュディッタ
これ以上ないぐらい悪い!
トゥエルヴ
紙メンタルなんだあああ
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
音楽家
エレナ半減!
威力30 → { 4[3+1=4] +14 = 18 } /2 = 9
エレナ
「私に氷──? 笑わせないで」
と、声が低くなり、切り裂く
音楽家
アシュぼーん!
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +14 = 21
エレナ
ストブラと
メイドで
エリス
「というより、届かなかったことよりも」
エレナ
8点軽減だ!
アシュ
ストロングブラッドで5点減らして16点拝領
音楽家
トゥエルヴ!
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +14 = 20
エリス
「…届いてた人もいたんじゃないですかね、って感想ですね」
音楽家
フィオリ!
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +14 = 22
アシュ
HP:57/73 [-16]
エレナ
HP:61/62 [-1]
音楽家
エリス!
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+3=9] +14 = 33
ジュディッタ!
威力30 C値10 → 4[1+4=5] +14 = 18
トゥエルヴ
ひえっ
音楽家
エリスちゃんヤッター!
エレナ
え、エリスぅ!
ジュディッタ
ひええ
トゥエルヴ
セービングマントで-4です!
ジュディッタ
-4して14うけます。
トゥエルヴ
HP:49/65 [-16]
エリス
消魔の守護石5点割り、セービングマントで-4
ジュディッタ
HP:37/51 [-14]
エレナ
「──でも……っ!」と、氷雪が周囲を襲っていく。
フィオリ
HP:32/50 [-18]
エリス
MP:-15/17 [-24]
ミア
――魔力は、まだ止まっていません」
アシュ
早くセービングマントかわないと
ミア
「まだ来ます」
アシュ
エリスくん!?
エレナ
「──はい」
エリス
MP:-6/17 [+9]
音楽家
エリスさんMP減ってますよ!
エレナ
と、演奏家ではなく。楽器をみる。
エリス
MP:8/17
ジュディッタ
――っく」 防ぎ切ることは敵わない。氷雪を吹き荒らされ、傷を負う。
エリス
HP:24/48 [-24]
音楽家
楽器、魔法反復ッ!
エリス
失礼しました
フィオリ
傷つきながらも、果敢に叫ぶ、「――ここを凌いで、距離を詰めます!」
エレナ
きたわね!
トゥエルヴ
「……うっ、」 武器で視界を庇うようにかざして
音楽家
同じ対象に、同じ拡大確実化2倍のブリザード!
再び21で2回抵抗して低い方を採用しろ!
エレナ
1回目!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
ジュディッタ
アー!!
エレナ
2回目!
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ふっ
ジュディッタ
精神抵抗力1
2D6 → 10[4,6] +11+0 = 21
エレナ
1回目をびりするわ
アシュ
精神抵抗うおおおおお
2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
エリス
抵抗1
2D6 → 8[4,4] +10+2 = 20
音楽家
エレナ!
威力30 → { 7[4+3=7] +14 = 21 } /2 = 11
フィオリ
抵抗した!1
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
ジュディッタ
精神抵抗力2
2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
トゥエルヴ
ひーん抵抗!
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
フィオリ
抵抗できなかったよ…
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
エリス
2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
ジュディッタ
うけるんにゃ!
エレナ
[
エリス
魔符びり
アシュ
はい。受けます…
トゥエルヴ
6ゾロだーー!2回目!
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
エレナ
「先ほどよりも強いようですけど──」
音楽家
魔斧は
魔符は
エレナ
「まだ甘い!」と、氷の魔力の源を断ち切った
音楽家
きちんとアイテム名というか
効果量も宣言して使ってね。
エレナ
ああ
アシュ
+2か+1か、とてもだいじ(ガメル的に
エレナ
魔符の+1です
エリス
月光の魔符+2を破ります。精神抵抗19の+2で21になります。
エレナ
月光のね
音楽家
エリス
威力30 → { 8[5+3=8] +14 = 22 } /2 = 11
エリス
HP:13/48 [-11]
音楽家
他は失敗してるな
ヨーシ!!
ジュディッタ
失敗です!
音楽家
アシュ!!
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +14 = 23
トゥエルヴ
やさしくしてね…
エレナ
HP:58/62 [-3]
音楽家
フィオちゃあああん!
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[4+5=9] +14 = 33
トゥエルヴゥゥゥウ!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +14 = 18
アシュ
18点
フィオリ
きゃあああ
ジュディッタ
アアアーーッ!
トゥエルヴ
ふぃ、ふぃおおおお
アシュ
HP:39/73 [-18]
エレナ
ふ、フィオーーー
音楽家
ジュディッタああああ痛かったから倒れてええええ!
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 7[2+5=7] +14 = 31
チッ
フィオリ
HP:3/50 [-29]
ジュディッタ
ぐえーーーー!!
エレナ
いいねえ
トゥエルヴ
せーびんぐ(ryで-4!
ジュディッタ
-4して27ですね
アシュ
GMいいダメージだしてんじゃん
エレナ
「──なるほど、これが反復術式ですか」
ジュディッタ
コワイヨー!
トゥエルヴ
HP:35/65 [-14]
音楽家
旋律とは真逆に、彼の激情を表すかのように氷嵐が荒れ狂う。
!SYSTEM
ラウンド: 2
音楽家
こちら終了!
コア部位は楽器です!
エレナ
んじゃ私さきにつっこんで
アシュ
「Baw(生きてっかお前ら!」
エレナ
フィオに両手するね
ティーヴァ
――皆様!」
ジュディッタ
「ぐ――ぅぅっ」
エリス
「生きてますよー」
ジュディッタ
HP:10/51 [-27]
エレナ
「大丈夫です──では……今度は私から」
フィオリ
――、あ……ッ」 飛び出したタイミングが悪かった。巻き起こる氷の嵐を全身に受けて、凍てつき切り裂かれる。
トゥエルヴ
「…あ、ぐっ!」 一回目よりさらに強力な威力に呻く。
エレナ
「皆さんは十分に準備を整えてから──斬りこんでください」
ではいきますね
ミア
「……〈奈落の剣〉にアルカナカード。非才の者にあそこまでの魔力を与えるなんて」 小さく呟いて。
アシュ
「GawWaw!(一気に叩くぞ!」
エレナ
炎の嵐盾を放棄
HP:55/62 [-3]
エリス
「なんとか立ってろって言われましたしね」にへら
エレナ
「──出番です。首を頂きますよ」
ミア
「……お姉様には、自在に操る力さえ与えられなかったのに――ふふっ」
フィオリ
――はい!」 嵐が収まれば、ふらつきながらも、断固倒れることを拒否する。きっ、と、金の瞳が演奏家を見据えた。
トゥエルヴ
「……わ、分かってる!」 言葉は分からないが、アシュが言わんとしていることを察して体勢を戻したところで直撃を受けた少女へ、ちらりと視線を向けた。
エレナ
そして、氷の魔剣と首切り刀の二刀流になる。 というわけで1Hフリージアと1H首切り刀の両手に
ジュディッタ
地を踏み直し、体勢を整える。
エレナ
〇あしさばきを前提に
自分にクリティカルレイAを補助動作で
スマルティエの風切り布を起動
ティーヴァ
「傷は私が癒やします。ですが、治し切るには時間が掛かります。次が来ない内に、あの楽器を破壊してください」
エレナ
「──オン」と、彼女の周りを風が渦巻き始め──
トゥエルヴ
まだ立ってる。それを確認すれば視線を前方の音楽家と……彼のピアノへ戻した。
アシュ
(風切布忘れてたわ、手番来たらつかお
エレナ
「再展開──」【ターゲットサイト】を素MPから
MP:24/36 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】音楽家<>トゥエルヴ、フィオリ、エリス、アシュ、ジュディッタ。エレナ<>ミア、ティーヴァ
エリス
「あれはあれでやりようはありますからね」
エレナ
そして、突っ込んでいく
ジュディッタ
ミアの言葉は届いていない。闘志を瞳に宿したまま、音楽家を睨みあげた。
エレナ
前線に移動
!SYSTEM
トピックを変更 by エレナ
【1R表】音楽家vsエレナ<>トゥエルヴ、フィオリ、エリス、アシュ、ジュディッタ<>ミア、ティーヴァ
エレナ
フリージアと、首切り刀で楽器に攻撃の前に、魔剣効果を再使用。
ダメージ+2 MP3消費
MP:21/36 [-3]
フリージアは氷属性に──では
「凍り付け──」と、まずは楽器に一刺し。
ジュディッタ
――ああ。頼むよ」 ティーヴァに頷いた。
エレナ
命中!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+1+1-2+2 = 23
うむ
音楽家
ぎりちょん命中
フィオリ
せっかく両手ききもらうし次いかせてもらおう
エリス
「本当に貴方の音楽、誰も評価して…というより、聞いていなかったんですかね?」
エレナ
「──」と、斬りつけた場所から、氷が広がっていき
威力30 C値10 → 10[3+5=8>10:クリティカル!] + 6[1+5=6] +16+2+2+2 = 38
音楽家
楽器HP:78/106 [-28]
アシュ
はーい
エレナ
魔剣効果発動
音楽家
――今更、何を」
トゥエルヴ
どうぞどうぞ
エレナ
楽器の回避が次の自分の1回の攻撃に対して、-1
ジュディッタ
どうぞどうぞ
エレナ
HP:52/62 [-3]
フィオリ
――今更、なんですか」
エレナ
「──砕きます」と、2本目の刃が楽器を襲う。ついでに自分のHPも効果でー3され
首切り命中
音楽家
ぴきぴき――と、骸骨騎士と同じように赤黒い楽器が凍りつく。
エレナ
こう
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+1+1-2+2 = 25
音楽家
命中!
エレナ
「──はあっ!」と、力強く切り裂き
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +16+2+2 = 24
フィオリ
「『今』だから、まだ、間に合うかもしれないのに――」 エリスの言葉をかみしめるように
エレナ
「──再展開」
音楽家
楽器HP:64/106 [-14]
「何が、間に合うっていうんだ」
エリス
「死者の魂に影響を与えることができる音楽が、生者に全く届いていなかったのかな、とは思うんですよ」まあそのカードの力って言われたら反論私もできませんけどね、と続けて
エレナ
マルアク分『真語──五階梯。武技』
ウェポンマスターをフィオに
音楽家
「僕の肉体はもう、病に蝕まれて死んだんだ」
エレナ
両手利きを付与
ジュディッタ
「……」 既に死後だったか。
音楽家
「僕が生きている内に、僕の作品が評価されるチャンスなんてもうなかった」
エレナ
行使
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
GM
分類:アンデッドだからね……>ジュディ
エレナ
MP:16/36 [-5]
チェック:✔
[
ジュディッタ
そうやった……。
トゥエルヴ
ああー…
そうか
フィオリ
――でも、まだ、魂はそこにあるでしょう」
トゥエルヴ
かわいそなのです
エレナ
「フィオさん、仕込みました──後はお願いします」
フィオリ
それは、救いにはならないのだろうか。それは、ただの感傷、自己満足なのだろうか。答えはでないが――
音楽家
――届いていたなら、何故、僕の愛した作品たちは誰にも認められなかった」
フィオリ
――はい」 エレナの詠唱を聞けば、彼女のしたことはわかった
盾を捨て、腰からマンゴーシュを抜く。【クリティカルレイ】Aを自身に。
音楽家
「僕が……僕だけが……彼らを愛してやれる」
フィオリ
―――……」 金色の目を細め、前方へ駆けながら、異貌化―― 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、ルーンブレードで楽器を攻撃。
音楽家
「だから、僕は死んでも――それが誰かの幸せを奪うとしても、永遠に奏で続ける……!」
フィオリ
命中判定!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1+1+1-2 = 24
音楽家
命中よぉ
エリス
「本当に作品自体がよくなかったのかもしれませんし、あるいは」
フィオリ
それが誰かの幸せを奪うとしても――その言葉に、眦をきつくして、迷いを断つように、楽器へ剣を突き立てる
ダメージ!
威力33>38>43>48>53 C値9 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[1+6=7>8] +17+2 = 79
エリス
「…もしかしたら、逆に嫉妬でもされてたとかもあるんじゃないですかね?」
ジュディッタ
ひえええ~
音楽家
うむ
トゥエルヴ
ひゅ~~~
エレナ
ひえええ~~~
音楽家
楽器HP:-5/106 [-69]
トゥエルヴ
きめてくるぅ!
エレナ
「……これは──」
アシュ
持ってるねぇ!
音楽家
その剣が断った迷いは、誰のものか。
エレナ
「ごめんなさい。私の補助も不要でしたか……」小さく笑い。
音楽家
答えは旋律の音に掻き消され、剣は鋭く、奈落の楽器を破壊する。
エリス
「あったからああなったんじゃないですかね?」>エレナ
音楽家
「あ、ぁぁ――
エレナ
「そうであれば──いいですね」
音楽家
「僕の、世界が……僕の、子供たちが……」
フィオリ
――あなたは、きっと悪くない。誰も、何も、悪くない」
音楽家
楽器――奈落の核は、エレナとフィオリエナの攻撃で破壊され、力を失い、消えていく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
トゥエルヴ
破壊された楽器を見つめて、武器を手繰り寄せた。ゆっくりと立ち上がって、トドメを与えたナイトメアの少女から視線を剥がす。
音楽家
最後に悲哀に満ちた音を響かせ、楽器の消滅と共に、男も動きを止め、がくりと倒れた。
アシュ
「……ま、あんた綺麗な音楽家じゃなくて流しの歌い手でもやってりゃ人気あったかもな。さっきのアレは悪くなかった――つってもまさしく後の祭りか」獣変貌を解いて
ミア
――お見事、ですね」
フィオリ
――ただ、狂わされてしまっただけ……」 その元凶と思わしき、件の遺物の存在に、はっきりと怒りを覚えて。
ティーヴァ
「……せめて彼に、もう少しだけ時間があればこうはならなかったのでしょうか」
エリス
「……まー、そういう声が届いてなかったから、こうなったんでしょうけど、ね」
エレナ
「……私以上の剣技と、そして私以上の魔術」
エリス
だからもったいない
アシュ
「どうにも世の中ってのは上手く回んないもんだね」肩を竦めて槍を肩に担いだ
ジュディッタ
「…………」
エレナ
「これが才能──なんですね」と、嫉妬ではなく、事実を確認するようにつぶやく。が、それに対して悲観している様子はない。
エリス
「…少なくとも、彼の音楽を好きだと思う誰かの声が届いていれば、ですね」
GM
倒れた演奏家の胸元から、先程一瞬浮かび上がった一枚のカードがまろびでると……それもまた、砂のようにさらさらと消えていく。
エレナ
といいつつ、二つの剣を鞘にしまって、先ほど放り投げた盾を拾った
ジュディッタ
「……誰も……証明は出来ないさ。運が悪かった……そうとしか言えない」
エレナ
「カードが……」
エリス
「…戻りましょう、カードについては色々他に思うところがありそうですし?」
フィオリ
そんな彼女のつぶやきを知らず―― 「――……」 エレナに見せる後ろ姿は、どこかさみしそうでもあった。
エリス
「あの魂の欠片については…ガルバさんに相談して引き取ってもらいましょうか」この骸骨が外から招き入れた人物であるならば、せめて弔いは必要だろう
ジュディッタ
苦しそうに血痰を外へ吐き、口元を腕で拭ってから構えを解いた。
アシュ
「あいよ」
GM
奈落の魔域の核たるアイテムが消滅したことで、君たちが立つ舞台もまたおぼろげになっていく。
エリス
「…才能ねぇ」
エレナ
「──あ」
風景が崩れていく
ティーヴァ
「……皆様、この魔域は間もなく消滅します。こちらへ」
エレナ
「はい」
と、ティーヴァの元へいきつつ
ティーヴァ
皆を集めて、治癒を施しながら魔域の消滅を待とう。
ジュディッタ
「……ああ」 小さく頷いて、ティーヴァへと歩み寄った。
トゥエルヴ
「……ん、うん」 ととと、っとティーヴァの方へ駆けていく。
エリス
あっても大変そうですし、なくても大変そうですね、と思いつつ
フィオリとエレナの背中を見て
アシュ
「ま、お前のやり方俺は嫌いじゃあないけどな。使えるものは何でも使うって感じ」>エレナ
GM
君たちが集めた魂のかけららしきものは、カードや核の消滅に続いて、光の粒子となって何処かへ消えていく。
エリス
「隣の芝は青い、ですかね」ついていこう
GM
そして――
 
 
GM
戻ってきたのは、恐らくはあの音楽家の邸宅内の一室。
エレナ
 
GM
ピアノと、それにより掛かるようにして死んでいる先の音楽家に……
ジュディッタ
「(……彼の無念に同調出来る可能性があった者たちなのかも、しれないな)」 回復を受けつつ、変わりゆく風景を眺めていた。
エレナ
「ありがとうございます。これが私が見つけた道ですから」と、アシュには微笑んでおいたよ
GM
ピアノの周囲には、気を失っている何人かの人々が居た。
エレナ
「──あ、生存者が」
フィオリ
――……」 帰還時の眩暈に、こめかみのあたりを抑えて―― あたりをゆっくりと見回す。
アシュ
「お、生きてんじゃん」
GM
音楽家はもう息をしていないようだったが、周りの人間はまだ生きているようだ。
エリス
「あ」
ミア
――まあ」
エリス
「…取り込まれ切れてなくて幸いですね」息をついた 正直だめかとおもっていた
フィオリ
「……よかった。全部、手遅れじゃなかった」
GM
魔域の最後に見た、魂のかけらが変異した光の粒子は、
エリス
「…彼については丁重に弔うように手配してもらいましょう」
GM
ふわりと倒れている人々の中へと吸い込まれていったり――建物の外へと、ひとりでに飛び去っていく。
トゥエルヴ
「こっちも生きてるみたい」 それぞれ倒れている人間を見ていきつつ、生存確認が取れれば声をかけていく
フィオリ
「………」 光の行先を見守って――
エレナ
「──」光の粒子の行き先をみつめて
アシュ
「……戻ったら全身骨折してたとかねぇよな」
ジュディッタ
「……皆、返されたのだろうか」
エレナ
おそらく、行動はフィオリと似通ってしまったか
「あ、場所邪魔なら……どきますね」と、そそくさと離れました
GM
君たちは行方不明者の救出を行い、また亡くなった音楽家の遺体を運び出し、丁寧に弔うことにした。
フィオリ
「………」 ふと、視線を戻すときに目があったかもしれない。少し微笑んだ。>エレナ
GM
官憲や冒険者ギルドに伝えれば、彼らも事後処理を手伝ってくれることだろう。
エリス
「まー…なくはない、ですかね?」>アシュ
ミア
「ふふ、生きている方が居てよかったです」
エレナ
笑みにはこちらも柔らかい笑みを返しました。
ジュディッタ
「……そうだな」
フィオリ
「二度あることは三度ある、ではないですが…… あのカード、他にも複数あると考えるのが自然ですね」
アシュ
「生きてるだけで丸儲けってことで」おれしーらね>骨折もなくもない
ジュディッタ
口元は笑うことなく。
エリス
「またガルバさんの胃が…」あーあ、という顔 <カードが複数ある >ふぃお
エレナ
「絵柄なのですが──なんでしょう。よくいわれる占いの──タロットに似ている……のでしょうか」分かりませんけど、とムムム顔してた
ティーヴァ
「……はい。それも3つや4つでは利かないでしょう」
ミア
――ともあれ、これで事件は解決です」
フィオリ
「本格的に、調査する必要がありそうです」
ジュディッタ
「タロット……というと、そうだな。その数の分だけは最低でもあったりするのかもしれない、か」
ミア
「ひとまず今は、王都に大きな被害が出なかったことを喜びましょう?」
エレナ
「もしかしたらですね」ジュディ
エリス
「犯罪組織に、魔法文明時代の負の遺産たちに、魔域…うちの宿色々対応しすぎじゃないですかね…?」
エレナ
「はい、ただ専門の方もいらっしゃるかもしれません。ミアさんの言う通り、まずは落ち着くのがよさそうです」
トゥエルヴ
「……ってことは、何枚?」 タロットの数なんてしらなかった
ティーヴァ
「対処しているのは〈星の標〉の方々だけではありませんよ」
アシュ
「もはや気にしたら負けって感じだな」>対応しすぎ
フィオリ
少し逡巡した後、まっすぐミアを見て、 「――ミア」
ミア
「なんですか?」
ジュディッタ
「まあ、な」 その結果は良かっただろうと、微妙ながらも肯定した。>ミア
アシュ
「20枚くらいじゃねぇの。店の姉ちゃん達がやってたなそういや」>タロットうらない
フィオリ
「ミアも、協力してください」 彼女の行動に危険なものを感じつつも、そのリスクと能力を天秤にかけて、ミアに告げた。
トゥエルヴ
20枚……指折り数えて 「……いっぱいあるね」
ジュディッタ
「ああ。そのぐらいはあったと思う」 タロットの枚数。
エリス
「それだけ問題も根深いってことですね…」ティーヴァの言葉に
フィオリ
「まあ、仕事のできる人のところに、仕事は集まるといいますから」 と、細い肩をすくめた。
エリス
「大アルカナ22、小アルカナ56ですね、確か」
ティーヴァ
「……私の知るものは、22種、ですが」
フィオリ
>星の標
アシュ
「多すぎ」
ティーヴァ
――それだけでは、ないのでしょうね」
トゥエルヴ
うげえ、という表情をした。
フィオリ
「お、おおすぎ……」
エレナ
「ティーヴァさんも知っていたのですか え、そんなに56枚……」
ジュディッタ
「……」 更にあと56もあったら嫌だな……とは言わないが……
ミア
「勿論。私、この事件には興味がありますから」
エレナ
「エナなら知っているのかな──?」
アシュ
「何、まだあんなのがウン十匹もいんの?うげ……」
ミア
「皆さんが嫌だと言っても、手をお貸しするつもりです」
ティーヴァ
「ただ、先に見たものは、私が存じているものとは少し毛色が異なりました」
エリス
「一般的なタロットの枚数なだけで、イコールその数も魔神がいたり魔物がいるとは…思いたくはないですね」
フィオリ
「………」 ミアの言葉に、こくりと頷く。
エレナ
「──歴史の中で変容したのでしょうか……」
ティーヴァ
「……なにか分かれば、またガルバ様を通じて皆様にもお伝えしましょう」
ジュディッタ
「……頼むよ。ティーヴァ」
エリス
「ありがとうございます」>ティーヴァ
フィオリ
あんなに回るとおもいませんでした(Fさん・15さい)
エレナ
「分かりました。お力になれるのであれば──」
「私もできることを増やしてきます」
お辞儀した
GM
そうして、君たちは後始末を終えて、〈星の標〉へと帰還する。
ジュディッタ
「実際、十分助けられているしな。またその時があれば、ミアも頼むよ」
フィオリ
「ありがとう、ティーヴァさん」
エレナ
「はい。見事な魔術でした」ミアミア
アシュ
「……もうちょい戦い方考えねぇとな」担いだ槍を見上げつつ
GM
事件は幸い大きな被害を出すこともなく終息し、人々の意識から消えていったが、
フィオリ
「……すごい槍捌きでしたけど……」 それぞれに、高みというものがあるのだろか>アシュ
トゥエルヴ
「良かったと思ったけど」 アシュへ。彼の戦闘は見事なものだった。臆面無くそういって
アシュ
君ならたくさんまわすとおもったよ
ジュディッタ
「正確無比だった。見習いたいところだよ」
エレナ
すごかった:
GM
風の噂では、行方不明になった人々は目覚めた後、まるで心が軽くなったように、己の悩みとしっかり向き合うことが出来たと耳にするかもしれない。
エレナ
「はい──無駄もなく。そして初撃も素晴らしく。でも──」
トゥエルヴ
禿げの悩みとかもスッキリ解決
エレナ
「ちょっとわかります。自分に納得できない気持ちは」
と、少し明るく笑った
ジュディッタ
??
フィオリ
死後評価される―― 彼の言葉通りで、複雑な気持ちながらも、でも、少し救われた気分になったでしょうか。
アシュ
「そうでもない。コイツ(ラ・ピュセル)の性質(タチ)を無視して無理やり振り回してるからな」
エレナ
「そうなんですか──」
アシュ
リビルドによるへいがい
エレナ
斬り返しくん;;
ジュディッタ
おう…
GM
彼の旋律は皮肉にも、彼の言葉通り、死後に少しばかり人々の心になにかを訴えたようだ――
 
 



レプリカルド・スケープ 死後(とわ)の旋 了

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape : "the Everlasting Melody" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
GM
お疲れ様でした。
戦利品をどうぞ。
エレナ
おつー、たのしかったです
フィオリ
おつかれさまでした!
GM
カースドアーティスト2、アンデッドジェネラル1です。
エレナ
トゥエルヴ
おゆかれさまでした!
エレナ
ないよ;;
アシュ
お疲れ様でした。戦利品は+1のみです!
ジュディッタ
おつかれさまでした。きょうもたのしかった。
フィオリ
穢れた身なのでへんてんはありません
ジュディッタ
戦利品+1のみですねぇ
トゥエルヴ
GM
回ったおかげで1時に終わったな!!!!!!!!(泣きながら
エリス
おつかれさまでした
アシュ
なかないで;;
ジュディッタ
イーン;;;;;
エレナ
ジェネラルくん;;
エリス
変転+1
トゥエルヴ
多分+1があります
アシュ
まかせた!
エレナ
でもフィオリのHP
3まで追い込みましたよ!!
GM
がんばりました!!1
フィオリ
ティーヴァ様のバフもよくきいてた(命中
アシュ
ブリザードをいっぱいまわしてえらい!
ジュディッタ
セービングなかったらこっちも2まで追い込まれるような感じでしたこわかった
フィオリ
もうちょっとで服が破けるところだった
エリス
うおおお
エレナ
なんか
エリス
わんちゃん13!
エレナ
同じ魔法剣士でも
トゥエルヴ
あと3点きばれよジェネラル!!!!!
エリス
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
アシュ
どうしてやぶかなかったの!!!!!!
GM
やっぱセービングは
つよいんですねえ
エレナ
戦い方が違いすぎるの
いいですね;;
ジュディッタ
破けてたでしょう????
エリス
へんてん
エレナ
セービングはつよい
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああああ
エレナ
うわああああああ
フィオリ
ファイターとフェンサーでも違うしね
アシュ
うわあああああああ
ジュディッタ
つよい。
ジュディッタ
うわああああああ
エレナ
はい
でもね、フィオちゃん
トゥエルヴ
(((( ´◔ ω◔`))))ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww
ジュディッタ
それカースドアーティスト?
GM
宣言がないから
エレナ
エレナフェンサーでやれって、こうせ
うっっ!!
GM
カースドアーティストからにしておこう。
ジュディッタ
おう。
アシュ
やさしい
GM
残り1部位とアンデッドジェネラルどうぞ。
エリス
エレナ
やさしい::
エリス
すまん、次の人どうぞ、ありがとう
トゥエルヴ
変転+1あるのでやりますね
フィオリ
でもタフネスあるしヒルスプなんかの余技もあるしで
ジュディッタ
タロム
GM
14D6 → 54[2,1,5,2,3,5,5,2,6,5,6,4,5,3] = 54
トゥエルヴ
かーすどさん
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
GM
名誉すっご
フィオリ
フィオよりあんしんあんぜんよね
トゥエルヴ
かっ
かーん
GM
54/7 = 7.71428571428571
フィオリ
そりゃー王都をまもりましたもん!
GM
なんで7でわった
エレナ
頑強だからなあ
ジュディッタ
やはり街中ですから??
エレナ
まもりましたもん
GM
54/14 = 3.85714285714286
トゥエルヴ
これは変転しても
GM
平均はそうでもなかったわ
トゥエルヴ
だめそうなので…
ジュディッタ
はい
GM
ジェネラルどうぞ
アシュ
頑強は今の環境だと悪くないでしょ。主にゴリラのせいで
トゥエルヴ
も、もういっかいふりますジェネラルーーーなんかくださーーーい!
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
GM
800+1000+1000+12600 = 15400
エレナ
頑強を仕込める構成なら
フィオリ
すごい
エレナ
つよい
GM
17400/6 = 2900
エレナ
すごい
ジュディッタ
しょうがないよ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/05/02_1「レプリカルド・ミニアスケープ:死後の旋律」経験:1,380 報酬:9,900G 名誉:54   
GM
よし
これがリザルト
エレナ
はーい
GM
成長とかしたらおしまし!
トゥエルヴ
スン
フィオリ
6人卓+NPCでいっぱい色んなひとと話せたし
GM
本日もお付き合いありがとうございました!
フィオリ
ミアともきんちょうかんあるかんけいができたし
トゥエルヴ
GMありがとうございましたー!お疲れ様です!
GM
2040から考えて
フィオリ
楽しかったです突発ありがとう
エレナ
ポンマスなめてたけど
GM
6人卓にして
1時に終わった割には
ジュディッタ
えらい;;;;;
GM
話せた方だと思います
エレナ
あしさばきとあわせればいろいろできるな
はい
トゥエルヴ
がんばったがんばった
エレナ
短かった(体感
フィオリ
あしさばきないとくさりがちだけど
あると1R目からいかせるから有効度がますわね
トゥエルヴ
あっ、アシュ君に1000円あげますね
アシュ
お、成長できるじゃない
敏捷度 or 精神力
エレナ
はい
まあ両手はかけても
アシュ
器用 is どこ。敏捷で
エレナ
マルアクと絡むから
アシュ
じゃあ1000えんもらった
エレナ
自分は両手で攻撃できないけど;;
エリス
成長1回
精神力 or 敏捷度
ジュディッタ
成長一回です。
精神力 or 精神力
エリス
敏捷
GM
あっと
ジュディッタ
わかる 精神です。
エレナ
nn
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/05/02_1「#1084 レプリカルド・ミニアスケープ:死後の旋律」経験:1,380 報酬:9,900G 名誉:54   
GM
なんばーいれてなかった
こうですこう
エレナ
ああ
ジュディッタ
アシュくんに
いくらわたそう
フィオリ
成長は一回だ
GM
100万ガメル
エレナ
成長は1回だ
うおおお
アシュ
とぅえるぶからもらったから
エレナ
敏捷度 or 敏捷度
フィオリ
なにがでるかなー 気軽に振る
筋力 or 知力
エレナ
???
GM
俺はアンデッドジェネラルに慰謝料として5万ガメル払って欲しい
アシュ
とぅえるぶに500くらいあげるといいのでは
エレナ
敏捷しか選べへん
ジュディッタ
?????<100まん
んわかった
トゥエルヴくん500ガメルわたすね。
GM
アンデッドジェネラルに5万ガメルが分かったって1_・
トゥエルヴ
GM
違った;;
ジュディッタ
やーだよ!<アンデッドジェネラルに
アシュ
スカウトを8にしてターンエンドです
トゥエルヴ
あっ、でも僕はアシュくんから貰った分を
お返ししただけなので
エレナ
GM[
アシュ
人間様じゃないからね、レベルはちゃんと上げないとね
トゥエルヴ
アシュくんにあげて!!
エレナ
gm「アンジェネくん、君には期待していたんや」
gm「なにこれ?」
GM
いや
人数と火力からして
かけらもりもりにして耐えるか耐えないか
トゥエルヴ
成長は1回!
器用度 or 精神力
ジュディッタ
ということなので
GM
ぎりぎりだって想定だったから
トゥエルヴ
器用!
ジュディッタ
アシュくんに600ガメル渡します
GM
そんなもんだよ
エレナ
1ラウンドもって、私が処理して。2ラウンド目で撃破かなあ
アシュ
は、ゆるさへん>器用
フィオリ
んー筋力
エレナ
っておもってた
アシュ
アタイ……ゆるさへん!
GM
むしろよくもった方だよ……
エレナ
えらい;;
アシュ
6連はやっぱりこわい
ジュディッタ
ばばばばば
アシュ
じゃあもらっとこ>600
ジュディッタ
エレナ
よし
更新完了
撤退だ
おっつー、GMありがとー
アシュ
では更新終わったので撤退します。
!SYSTEM
エレナが退室しました
GM
おっつー
アシュ
お疲れ様でした。GMありがとう!久しぶりにアシュできて楽しかった!
ではでは
トゥエルヴ
お疲れ様です!重ね重ねGMありがとう!
!SYSTEM
アシュが退室しました
トゥエルヴ
ではおさらばです
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
エリス
おつかれさまでしたー、みんなありがとうー
フィオリ
こちらも更新おわりました
!SYSTEM
エリスが退室しました
フィオリ
おつかれさまー。またよろしくお願いします
!SYSTEM
フィオリが退室しました
GM
おつ~
ジュディッタ
ふええ
更新できました。
GM
ふええ
ジュディッタ
おつかれさまでした、GMありがとうございました!!!
GM
おつ~~
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%16.2%212.5%16.2%318.8%318.8%318.8%0.0%318.8%0.0%16回7.81
アシュ
0.0%0.0%327.3%19.1%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.55
エリス
0.0%216.7%0.0%216.7%18.3%18.3%433.3%18.3%0.0%18.3%0.0%12回6.75
エレナ
0.0%0.0%423.5%0.0%423.5%0.0%317.6%317.6%317.6%0.0%0.0%17回7.12
ジュディッタ
0.0%29.5%14.8%14.8%523.8%29.5%29.5%419.0%14.8%314.3%0.0%21回7.33
トゥエルヴ
0.0%0.0%17.7%323.1%430.8%0.0%323.1%215.4%0.0%0.0%0.0%13回6.54
フィオリ
0.0%0.0%318.8%212.5%212.5%318.8%212.5%212.5%16.2%16.2%0.0%16回6.88

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM