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#1094 迷いの森のドライアド

20210502_0

!SYSTEM
レイフが入室しました
レイフ
レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/シューター4/スカウト3/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力17[2]/生命11[1]/知力20+2[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:35/35 防護:4
!SYSTEM
ウルスラグナが入室しました
ウルスラグナ
ブレスを覚えたことで2回成長する男
スパイダーマッ
筋力 or 精神力
うーん悩ましいな
まあ筋力だなまだ。
マッ
生命力 or 筋力
うーんなやましいな
まあ25か7くらいまでは筋力を伸ばすのはよきことか。
筋力で
ウルスラグナ
ウルスラグナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:外見20代
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:フェンサー7/プリースト6/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力22[3]/生命20+4[4]/知力17+1[3]/精神17[2]
HP:47/47 MP:35/35 防護:3
ウルスラグナ
そして始まるまでしばらく離れよう
!SYSTEM
KGMが入室しました
KGM
例によって店スタートではないので、買い物ここまで、っていうまでは買い物等していていいです
!SYSTEM
ラムダが入室しました
ラムダ
ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ソーサラー7/セージ4/ドルイド4
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命23[3]/知力26+2[4]/精神24+1[4]
HP:44/44 MP:60/60 防護:2
ウルスラグナ
ふう
レイフ
まじ? >ノー店スタート
ラムダ
そろそろ暖かくなってきたから生足バージョンでもいいかもしれない
レイフ
ジャイアントクラブの意味あるし
100円あげる >λ
ラムダ
了解した。シンボルを作る
ウルスラグナ
俺もシンボルを買っておこう。
レイフ
これで俺もシンボリストだ
ウルスラグナ
ハジケリストになれ
KGM
うむ
!SYSTEM
カスミが入室しました
!SYSTEM
ブリジットが入室しました
カスミ
失礼、部屋迷子になっていました
ブリジット
ブリジット
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力27+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:57/57 MP:19/19 防護:12
レイフ
ハジケリストウルスラグナ
ブリジット
おっと シンボル買っておきます
カスミ
わたくしはシンボルを自腹購入したので
よゆうです
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー7/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力25[4]/生命22[3]/知力13[2]/精神11[1]
HP:45/45 MP:34/34 防護:2
カスミ
NODATA NOLIFE
KGM
そろいましたかね
ウルスラグナ
よろしくお願いします。
KGM
宜しくお願いしまーす
ブリジット
よろしくお願いします
カスミ
よろしくおねがいします(スタミナSS)
レイフ
よろしくお願いします。
ラムダ
お願いする。
 
 
 
さて、お話をはじめよう。
君たち〈星の標〉の冒険者一行は、一仕事を終えて帰途についている所だ。
辺りは鬱蒼とした森に覆われた緑の道。リアン地方西部に広がる、広大なルスルリアンの森の一角である。
流行り病に効くという薬草を、無事に依頼人に届けることに成功した君たちは、ルスルリアンにて休息したのち、一路イルスファールへ戻る旅をはじめたのだが――
という所からスタートです。
KGM
サブでも案内した通り、必要な買い物等はしばらくしていて構いません。
レイフ
お買い物しようと思ったら所持金が1000で、今はもう900になってて買い物する金がない話する?
カスミ
「うーん……」と、風変わりな剣を帯刀した水色ポニーテールの少女は悩まし気な表情をしていた。機嫌が悪いなど、体調が悪いなどそういうことではないのだが──。指を口に当てて何かを思考しているようである。
カスミ
かなしいですわね;;
ウルスラグナ
「…………」 赤を基調とした軽装の青年は、時折揺れる枝葉を見上げたり、聞こえてくる鳥の囀りや動物の声に意識を向けながら歩いている。
ブリジット
「これでリアンの国はほぼ回ったことになるのかしらね…」 滞在した森の国の風景を思い出しながら
ウルスラグナ
一見表情に動きはないようにも見えるが、よく見てみれば微妙に楽しそうなのは伝わるかもしれない。
精気に溢れた森の香りは、濃密に君たちの周りに満ち満ちている。深い森というのものは、日の差す明るい林とは、全く別の世界なのだと思い知らされる。
ラムダ
「─────」 周囲に目を配りつつ歩いている。森は落ち着くが恐ろしい場所である。
「森の中で考え事は感心しない。足元注意。熊注意」
ブリジット
「……、」 楽しそうな表情してる 「後はシラーを通ってイルスファール、よね。海路と陸路、どっちなのかしら」
カスミ
「熊? 熊ですか──あら」
「そうではないのですね。注意喚起でしたか……」ラムダに対して少ししょんぼりした。
ウルスラグナ
「ああ、すまない」 自分に言われたことでなくとも、一見ぼーっとしているようには見えたかもしれない。意識を仲間たちに戻して頷いて
森の民たちがつくった道があるからこそ、歩くには困らないが―― いけどもいけども緑、緑、緑、では、距離の感覚がどうにもおかしくなりそうである。
レイフ
「イルスファールの方の森と比べたら、やっぱり雰囲気が少し違いますよね、この辺り」
KGM
おらジャンプしろよ
ラムダ
「森の中での動物との遭遇事故は、大抵が動物が残すサインを見逃す事による」
ウルスラグナ
「今回は陸路がいいな」 別にこれといった理由があるわけじゃないが、何となく地上を行きたい気分だ。
KGM
高そうな宝石もってるじゃねーか
カスミ
「ええ、静かなる様相は気分が落ち着くものでもあります。自然の神秘といいましょうか」
ブリジット
「そうね・・・何度か入ったことがあるけどユスとも違う感じ」 レイフに頷いて 
ラムダ
ウルスラグナとブリジットは船から投げ出されて遭難したからね。。
ウルスラグナ
そうだぞ
レイフ
「あっちの深い森はなんていうか、森としてというより付加要素での怖さがありますし……」 苦笑しつつ。特に逢魔の森の辺りとか、森の怖さというにはちょっとなんかちがうわあっち。
KGM
今度は森から投げ出されるかもしれない
ブリジット
おかげでまあ、ディニスに行けたからいいのよ……
レイフ
こ、これは妖精たちのおうちで……!
ブリジット
ハードレザーを買ってる辺り恐怖感があるのは否めないわ
ウルスラグナ
「ああ」 イルスファールにある森とは植生も環境も大きく異なる。全体的に湿度が高く、じめじめとしているが、疲労も薄い内はそれを不快に感じることはない。
ぴょーん。
ブリジット
いやー
カスミ
「静かなるこそ、夢ぞかなしきとでもいいますか。とても心が落ち着くのは否定いたしませんわ」
ラムダ
「ルスルリアンの木々は背が高く葉が広い。エルフの領域というのも頷ける」
カスミ
「──ふふっ、ただ、自然が荒れ狂う様相もみたいものですけれども」
「で、熊はやはりいないので?」>ラムダ
ラムダ
「出る可能性はある」
カスミ
「まあ」
ブリジット
「ああ、そっちは行ったこと無いのよね…」<逢魔の森
レイフ
「ユスの森の方は、ここまで深い森って感じじゃあないしちょっと新鮮だけれど。……お金に余裕があったら、もうちょっとゆっくりしていきたかったかもしれないなぁ」 お金ないからなあ今……。
ウルスラグナ
「あまり出遭いたいものじゃないな」 ゆっくり観察出来るなら勿論遭遇したいけど。
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Elwynn Forest80%
カスミ
「そうですわね。こうしたチームでの依頼です。無用な衝突は避けたいものですが……」
ラムダ
「子連れの母熊との遭遇だけは勘弁願いたい」
カスミ
「少し力試しをしたい気持ちも──」ふふっと笑って
レイフ
「お互いに不幸だものね。気付かれずに離れられればいいけれど」 >ラムダ
ブリジット
「逃げ切れないものね…」 少なくとも私の足じゃ無理
最悪上に逃げればいいけど、落下はするし…
ラムダ
「カスミは危険人物……」
カスミ
「危険?」>ラムダ
ラムダ
「自覚が無いのが恐ろしい」
KGM
かわいいでちゅねー、じゃあそのおうちをお金にかえまちょうかー(ごろつき
レイフ
やめてぇ……誰か、誰か助けてください!
ウルスラグナ
「……」 そんなやり取りに苦笑(わかりにくい)しつつ、再び森の声に耳を傾け始めた。
ウルスラグナ
おらっ GMP 出せ!
ブリジット
呼んで見ればいいじゃねえかよぉ、それが本当に妖精の家だってんならぁ
カスミ
GMPちゃん;;
レイフ
「そういう不幸な衝突がないように、気を付けてはいるけど」 幸い草食動物の糞とかが主かなぁ。
「やっぱり人が整備して使ってる道だけあって、熊とかはあまり近寄らないようにしてるのかも」
ブリジット
「そういう痕跡は今の所見当たらないしね」
KGM
気のせいかもしれないが、心なしか辺りが静かになっているようにも思える。いつからだろう?>ウルスラグナ
カスミ
「ああ、なるほど」>レイフの言葉に頷いたようで
ウルスラグナ
「動物たちも、好んで人間と接触したくはないだろうからね」
――ん」
ラムダ
「基本的には、熊も人は避ける」
カスミ
「無駄な殺生を避けるのも生きる道ですものね──あら、どうされたの」ウルスラグナ
ウルスラグナ
「いつの間にか、森が静かになった」 誰にともなく呟くように。
レイフ
「人の味を覚えていたら話は別だけれど、そういうのはまた別の話ですしね――……ん、」 言われてこちらも耳を澄ましてみ。
カスミ
「ふぅん」と、一応。刀に手をかける。
ブリジット
「え」
師の声に反応して 此方も耳を澄ませる
ウルスラグナ
「気の所為かもしれない」 そんな程度の小さな変化だ。
KGM
気のせいならいいのだが―― 耳を澄ませる君たちは、異常感知をしてみよう。最初は難易度が高くて18です。
ラムダ
「────ん」 ぴたりと止まって周囲をぐるりと一瞥
「気の所為と思う時は、大抵気の所為ではない」
ウルスラグナ
平目で俺がやると6ゾロ出してGMが可哀想になるから振らない!!
カスミ
「多少の変化であれ、自然においては大をなすもの」
ブリジット
異常感知
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
レイフ
がんばらねばならない
カスミ
「胡蝶が羽ばたけば、違う場所で災厄が起きるともいいます──さて、此度はどのようなものかしら」
レイフ
全集中! 森の呼吸! 壱の型・緑増楼!
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
だめでした
ラムダ
異常感知とか危険感知くらいはいい加減冒険者レベルで判定させて欲しい
2D6 → 6[5,1] = 6
ウルスラグナ
わかる
カスミ
わかる
ウルスラグナ
スカウトレンジャー以外どれだけ無能なんだっていつも思う。
KGM
ブリジットとレイフもまた、ウルスラグナの言う微妙な変化を感じ取りこそするのだが―― その感覚がいったい何なのか、原因、正体までは、今一歩のところでたどり着かない。
カスミ
仕方ありません。では、わたくしは──魔晶石からスタミナをしておきましょう。?
KGM
物体に例えるなら、ベールに包まれた何かがそこにあるのだが、その形状は分からない、そんな感じだ。
カスミ
魔晶石5点お前はクビだ。スタミナ行使
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
MP:33/34 [-1]
レイフ
「なんでしょうね。なにかあったんだとは思いますけど、何があったのかまでは。とりあえず、気を付けて進みますね」
ブリジット
「…‥…違和感は感じるけれど」
ウルスラグナ
「そうしよう」 何事もなければそれでいい。
ブリジット
「それ以上の事はわからないわね」
ラムダ
「うん。そうして」
カスミ
「かしこまりました。わたくしも有事に備えておきましょう」と、自分に魔法をかけて
レイフ
「状況がもっと変化したら、一度足を止めましょうか。何かあっても対応できるように」
ブリジット
「ええ。そうしましょう」
レイフ
「幸い、もう後は帰路ですしね」 急ぐ必要もあんまりない
ウルスラグナ
「物語によくある迷いの森なんてことにならなければいいが」
ブリジット
「エルフの領域…だとありえない話じゃないから怖いわね…」
ラムダ
「この森だと洒落にならない」
レイフ
「妖精のいたずらだったら、通してくれるように頼んでみますよ」 あはは。 >ウルスラグナ
カスミ
「迷いの森──」
ブリジット
「ただ、人の道を進んできたはずだし、早々そういったことはないと思うわ」
カスミ
「妖精の悪戯であれば、はい、お任せしますが──」
ラムダ
「その時はレイフが頼り」
ウルスラグナ
「妖精使いが居るのは心強いな」 こういう時に頼りになるのは妖精かグラスランナーだ
ラムダ
ただグラスランナーはそもそもが信用できる奴が少ない
KGM
では、懸念を抱きつつも、正体が分からない以上、先ほどよりも気を張りながら、再び進み始める君たち。
カスミ
「妖などであれば──……ようやく刀の出番でしょうか。はい、森羅の術にたけたラムダさんと、妖精と友誼を結んでいるレイフさんがいるのは心強いことですわ」
ウルスラグナ
武器習熟を1個も取って無くてダメージが出ないグラスランナーの話はやめるんだ
ラムダ
懐かしすぎて草生える
レイフ
それは信用できないのはグラスランナーじゃなくてPL
ブリジット
「とりあえず、先頭を行くわ」
ウルスラグナ
「ああ、気をつけて」
ラムダ
「任せた」
レイフ
なお技能はグラップラーだった模様
レイフ
「じゃあ僕は後ろに」
KGM
幸いにして、まだ太陽は高い位置にある―― 森の中だと、空を見渡すことはかなわないが、木漏れ日の角度から察することは出来た。
ブリジット
「最悪、上に出れば方角はわかるわ」
ラムダ
「私は森には親しいが、危険に敏感という訳ではない。ここはレンジャーの技術を持つ者が頼もしい」
ブリジット
「私もそこまで……まあ、この中だと一番かもしれないけど」
レイフ
「何事もなければいいんですけどね」 行く先を見詰めながらぽつり。
KGM
さて、そのまましばらく歩いていくと――
ラムダ
てくてく。
ウルスラグナ
てくてくラムダ 定価5800円
ブリジット
たかい
レイフ
ふたつください。
カスミ
やすい!
ラムダ
ぜんまい式。
ブリジット
ふたつ?!
レイフ
足りない……?
カスミ
てくてくいいね傭兵(中華製) 定価1000円
レイフ
いりません。
ウルスラグナ
たかい
ブリジット
たかい
ラムダ
うなだれるギミック付き
KGM
いつしか君たちを、何か、言い知れぬ感覚が襲い始める。再び異常感知判定、今度は目標値が16。ですが、いずれか一人でも目標値12の地図作成判定に成功すれば、異常感知判定に+2のボーナスを得ます。
ウルスラグナ
賢い地図を描けるのは誰だ。
ラムダ
地図地図
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
カスミ
賢い地図を描けるのは誰だ
かしこい
ウルスラグナ
ラムダエントリー
ラムダ
頑張った
ブリジット
えらい
ラムダ
GPSラムダ。現在の緯度経度が分かる。
レイフ
ラムダの補助により異常を感知、ピピピ!
2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
KGM
かしこい。今まで歩いてきた道程と時間をもとに、手元の地図を確認すれば、そろそろ大きな道にたどり着いてもいい頃ではないか? という事がわかる>ラムダ
レイフ
にゃあん……
ウルスラグナ
できてない……
ブリジット
異常感知
2D6 → 11[5,6] +7+2 = 20
よっし
ウルスラグナ
かしこい
ラムダ
「───そろそろ、大きい道に出る筈」
カスミ
かしこい
KGM
やるじゃん。
レイフ
うっうっ
KGM
――だが、ラムダの言葉とは裏腹に、周囲の光景は、数時間前とまるで変らぬように見える。
ウルスラグナ
「だけど、それらしいものは見えないな」
カスミ
「あら、では先ほどおっしゃったようにわたくしたちは──迷っているということなのかしら?」
レイフ
「本当に迷わされてる感じは、少しありますねこの感じ」
ブリジット
「……、現実味を増してきたわね」
ラムダ
「……進行速度に問題は無い筈。迷いようが無いが」 怪訝な顔
KGM
ブリジットは、木々の並びや周囲の光景から、先ほども通った道ではないか? という懸念を抱ける。>ブリジット
ウルスラグナ
「現地の人に案内人を頼んでおくべきだったかな」
カスミ
「ふふ、どこで魔法にかけられたのかしら? それとも、どこで夢の通い路をくぐってしまったのかしら?」
ブリジット
「……ねえ、此処」
KGM
また、同時に、何者かに見られているような感覚も覚える。>ブリジット
カスミ
と、少し楽しそうである
ウルスラグナ
「ああ、さっきも通った所だ」
ブリジット
「一回、通って──……、!」 背中の斧に手をかけて
「……誰?」
ラムダ
「──これは、本当に妖精かも知れない」 自分のこめかみをぐりぐり
カスミ
「──」ブリジットが武器を手にかけたのを見て、こちらも武器を抜ける準備をしておこう
ブリジット
「……誰かに見られてる」
ラムダ
「──呼びかけてみる」
ブリジット
「お願い」
ウルスラグナ
「話が通じる相手であることを祈ろう」 ブリジットが探している先をこちらも確認するように。
KGM
――さわさわと、風に木々が揺れる音が答える。明確な殺意こそ感じられないが、確かに視線を感じる>ブリジット
レイフ
「見られてるだけで敵意はないなら、とりあえずは話し合いから……うん」
ラムダ
『誰かいるのだろうか。私達で遊ぶのはやめて欲しい』
ブリジット
「……、」 殺気を感じないのを確認すると、武器から手を離して
ラムダ
妖精語です
カスミ
「あら、そうでしたか」と、殺意がないと聞くと、刀から手を離した
KGM
妖精語。ラムダの呼びかけが、不思議な響きを伴って、森の中に響いた。
風がやみ、辺りが、しん、となって。
何もかえってこないか、と思えるくらいの時間が経った後――
レイフ
「……返事はないけど」 反応は感じるな。
森精
――木の影から、裸身の美しい女性が姿を現した。
ラムダ
「───来た」
カスミ
「まあ」
ラムダ
大事な所はうまい具合に髪に隠れるアレ仕様です
ウルスラグナ
「あれは……ドライアードか?」
環境に配慮してる。
ブリジット
「──……樹精、ね」
カスミ
CERO
森精
妖しくもある姿は、同性でもつい見とれてしまうほどの美しさ。深い森の色をした長い髪が、蔦のように肢体に絡みついている。
ブリジット
「…師、それにレイフ、気をつけて」
ウルスラグナ
SWのは伸ばし棒ありかなしかどっちだったか忘れたけどありだった気がした<ドライアドドライアード
レイフ
「男性が少ないからマシですね」 冗談?めかし。
ブリジット
ドライアードでいいはず<SW
レイフ
『こんにちは、はじめまして』 >ドライアード
ウルスラグナ
「ああ」 かといって、目を閉じたところでどうにかなったりするわけじゃないから、対策のしようがないといえばないのだけど。
ラムダ
「ドライアードは初めて見た」 綺麗だなぁ
カスミ
「ええ、あの容姿であるならば──並大抵の精神力であれば魅了されても何も言えないでしょう」
ラムダ
「おっと…『こんにちは』」レイフにつられて挨拶した
森精
――………』
美しさと裏腹に、男性を魅了し、養分にするという恐ろしさも持つドライアードの顔にあったのは、どこか切実な、追い詰められたような表情であった。
レイフ
『森から出られなくて困ってるんだけれど、何か知ってるかな。知っていたら教えて欲しいんだけれど』
森精
――こんにちは』
ブリジット
「……、」 ちょ、ちょっと見過ぎじゃない? 気にしすぎなだけかしら…
カスミ
「ふむ──どうでしょう。何か困っていらっしゃるのかしら? 表情に影が見えるように感じますわ?」
ブリジット
と師の方を見て 「……良かった」 話には応じてくれそうな様子を見て一息
ウルスラグナ
「何か話したいことがありそうだ」
ラムダ
「とりあえず挨拶には成功」
レイフ
『……』 返事が返ってきたので笑顔を浮かべて。 『うん、こんにちは』 改めてもう一度挨拶を挟み。
ウルスラグナ
「ドライアードを間近で見られる機会は早々あるものじゃないから」 ブリジットの視線には臆面もなく返しておいた。
森精
――あなたたちは、もう二度と森の外へは出られない』
ブリジット
「……それは、そうだけど…」 むむむむ
レイフ
『僕たちもそうだけれど、君も何か困りごと? みんなも、浮かない顔をしてるって心配してるけど――え』 唐突な宣告に一瞬言葉を失い。
ウルスラグナ
「彼女は何て?」
カスミ
「?」と、妖精語は分からないので通訳まち
ラムダ
「──二度と外へ出られないと」
レイフ
「僕たちはもう二度と森の外に出られない、って」 >ウルスラグナ
ウルスラグナ
「それは困ったな。理由は教えてもらえそうか」
レイフ
『どうしてそんなことを?』 発言の意図を問おう。 >ドライアード
ラムダ
『どうして?』
ブリジット
「え」
カスミ
「あら──それは、あの妖精のせいなのかしら。そうであれば……斬り捨てる他ありませんが……」どうにもそういう雰囲気ではなさそうだ。
刀には手をかけていない。
森精
――……』 君たちに敵意がないことを悟ると、木の影から出てきて、こちらに近づいてくる。 『この森は、閉ざされてしまったから。森の守り木が、そうしている』
レイフ
『それは、森を守るために閉ざしたってことになるのかな』
森精
『誰も近づけず、誰も外へは出られない。そうすれば、森を冒されることがないから』
ラムダ
「───なるほど。森の守り木が森を閉ざしている、と言っている」
ブリジット
「……、」 状況を見守りつつ 周囲を警戒する
カスミ
「ふうん──」
森精
『以前は、違った。彼は、変わってしまった。穢れた根を、森じゅうに広げて、広げて、いまも、広がり続けている』
ラムダ
「何か森にとってよく無いものが居るのだろう」
レイフ
『特別になにか異常が起きたからそうした、っていうわけじゃあないんだね。それなら、そこは良かった』
ウルスラグナ
「弱ったな。森の中で暮らすのは嫌いじゃないが、ずっととなると問題だ」
ブリジット
「閉ざした…、ね。…これって、」
「ルスルリアンにとっても問題じゃない……?」
ラムダ
「森、というのがどの範囲かまでは分からないが、普通に問題と思われる」
ブリジット
「私達も出れないとまずいし、開けてもらわないと…」
レイフ
『穢れた根? 守り木になにか問題が起きたってことかな』
カスミ
「ええ──それはそうでしょう」
ウルスラグナ
「俺たちが何かしなくとも、そのうちルスルリアンの人たちが解決を試みてくれるかもしれないな」
レイフ
「守り木になにかあったみたいで、森に穢れた根を広げ始めたって言ってますね」
ウルスラグナ
それにどのくらいの時間が掛かるかは分からないけれど。
ラムダ
「妖精に類するものだと、交渉というのは難しいかも知れない」レイフが色々聞いてくれている
森精
こくり、と森精は頷き、『――そう。何かいやなものが、いけないものが、彼を染めた。それが、どうしてかは、わからない』>レイフ
カスミ
「はい、事態が広がればこそ動きはあるでしょう」
「穢れた根」
ラムダ
「エルフの感覚を当てにするのはやめた方がいい…」
レイフ
~~……ッてコト? って言いそうになって
脳内をちいかわが汚染してきているのを感じる
カスミ
「それを斬り捨てることができれば──お話は済むのかしら?」
KGM
ほんの10年くらい待ってね(エルフ感覚
ウルスラグナ
「俺はともかく、皆には大問題だな」 <エルフの感覚
レイフ
『君が浮かない顔をしているのはそれも原因?』
ブリジット
「そんなの待ってられないわよ……」 はぁ、と息を付いて
ウルスラグナ
フローラがおばさんになっちゃう
森精
『………』 再び、こくり、と頷く。>レイフ
レイフ
「早いかもしれないけど、それでいいかはわからないから待ってね」 苦笑しつつ言って、ドライアードに向き直った。 >カスミ
森精
『穢れの森は、人間の使う道にまで、たどり着いた。あなたたちが来るのは分かったが、……どうすることもできなかった』
カスミ
「ええ、お待ちしておりますわ。心晴れやかに斬れねば、刀にも興は乗りませんもの」ふふっと、レイフに笑って
レイフ
『この森にいて、彼と仲良くしてるのは君だけ?』 他にもドライアードなり妖精なり幻獣なりはいるんだろうか。
ラムダ
「───」 やはり危険人物
カスミ
「どうかされましたか?」>ラムダ
ブリジット
「……、ドライアードが彼女1人だけとは限らないし、もっとすごいのがでてきても嫌よ」
森精
『他にもいる。けれど、減り続けている。守り木に侵されたものは、もう、わたしのように言葉を話すこともできない』
ラムダ
「カスミは血気盛ん」
レイフ
『そう。君はどうしたい? 僕たちはこの森から出たいし、君も今のままでいいとは思ってないよね』
森精
妖精(わたし)たちには、どうすることもできない。――でも、もしかしたら…… 時折森にやってくる、人族(エルフ)たちなら何とかしてくれると思った。』
カスミ
「悪逆非道な妖であれ、強きものを手を合わせることは──心滾るもの。それに、それが、森の危機を救うのであれば……一石二鳥なのではなくて?」ラムダに提案するように(提案か???
森精
『そうやって、待った。ずっと待っていた。現れたのは、あなたたち』
ラムダ
「目的に趣味を乗せるのは一石二鳥と言うのだろうか」
ウルスラグナ
「一石二鳥とかどうとかではなくて、単に君の気質に感想を漏らしたんだと思う」
KGM
エルフ人が、前の戦争のことって言われて応仁の乱を差すのは本当なんですかね
カスミ
「ああ、なるほど──」ぽん、ウルスの発言に
「わたくしにとっては?」>ラムダ
ウルスラグナ
応仁の乱はさすがにエルフの寿命も尽きてるからないよ
ブリジット
「……、」 視線を会話している者たちから外して
レイフ
『言ったとおり、僕たちはこの森を出たいから、そのために何かをすることは出来ると思うけど。こうなって欲しい、っていう思いくらいはないかなって。あったら、聞かせて欲しいな』
ラムダ
エルフだと白村江の戦いかな
ブリジット
500年だしね
カスミ
はくそんこー
ブリジット
レイフの方に目を向けて
レイフ
『そこの子とか、なら斬り倒せばいいんだな、としか言ってないし』 今のままならそうなっちゃうよと。冗談めかして。 >ドライアード
森精
――……』
ラムダ
「──まあ、カスミは置いといて」 おいといてのジェスチャー 「今のところの話はこんな感じ」 翻訳
カスミ
でたな
ウルスラグナ
それはもうナイトメアだよ>はくすきのえ
カスミ
おいといてのジェスチャー
ラムダ
そうだね…>めあ
カスミ
「ふむ」
ブリジット
「なるほどね」>ラムダ
レイフ
エルフは、この間戦争行ってきたって言って、枯葉剤の怖さを語ってくれるよ
ウルスラグナ
1521年だと何があったんだろうと思って検索したら室町幕府の12代将軍が誕生してた
カスミ
12代で誰だってとおもったが
ウルスラグナ
「森に明るいエルフでなく、俺たちが来てしまったのは、彼女にとっては不運だったかな」
カスミ
クソマイナーなようなきがする
ウルスラグナ
日本史専攻じゃないので知りません……
ラムダ
もう12代あたりだと幕府がヨワヨワになってそう
森精
――いいえ、その通り。守り木を、倒してほしい』 森精の表情はまるで人間のようで、その発言が彼女にとっても複雑なものであることは伝わってくる。
レイフ
「でも、このまま誰も来ないよりは良かったとは思いますよ」 >ウルスラグナ
カスミ
僕は日本史先行だ。
専攻
つまり
しりません
ざっこ
ウルスラグナ
もう区分的には戦国時代じゃない?>1521
カスミ
「で、いかがされるのが良いのかしら?」妖精語わかるめんにといかけ
ラムダ
「守り木を倒して欲しいと言っている」
ウルスラグナ
「遠からずエルフたちも気付いていただろうけど」
ブリジット
「さっきの?」<守り木
レイフ
『本当にそれで良いの? ……友達なんだと思ったけれど』
ウルスラグナ
「それを倒してしまって、森に悪影響は出ないのか?」
カスミ
足利ざっこwwwになりつつあるし、そこらで大名もちらほらではじめているから、そんなかんじ
あー
長尾が
きゃっきゃっしてるじだいか
森精
彼女は、しばしの沈黙ののち、かぶりを振った。『……古い守り木が倒れれば、そこから、新しい若木が育つ。――そうすれば、いつか、森は、元に戻る』
ウルスラグナ
1521年
武田信玄が生まれた年だったっぽいわ
カスミ
すごいじゃん
でも
武田信玄でミーム汚染されすぎて
へんなもんおもいだしたから
珈琲いれてくる
ブリジット
「その守り木っていうのは、エントレットとかなのかしら・・・?」
ウルスラグナ
うむ
ウルスラグナ
「いつか、か」 彼女の言ういつかは、人間の時間間隔に当てはめれば本当に確証のないいつかなんだろう。
レイフ
『彼を染めたなにかっていうのは……わからないって言ってたね。うーんn』
森精
『助けてくれないか、人間』
ウルスラグナ
「まあ、この事態だ。エルフたちも俺たちを罪人として糾弾してきたりはしないかな」
レイフ
「守り木を汚染したなにかっていうのを祓えればそれが一番だとは思うんですけど」
ラムダ
「祓える、という様な存在なら良いが」
レイフ
『うん、それはもちろん』
ブリジット
「どちらにしろ、見ないとわからないわ」
見てもわからないけど
森精
―――………』 レイフの言葉に、どこかほっとした顔をした。
レイフ
「とりあえず彼女に協力して、森の状況の改善を図る方向で話はまとめようと思いますけれど」 いいよね、と確認のために見回して。
ラムダ
「悪霊が取り憑いている、という様なものと、取り憑いた悪霊で性質自体が変わってしまった、というものだと話が違う」
ウルスラグナ
「大丈夫だよ」
レイフに頷いた。
ブリジット
「ええ、それでいいわ。交渉ありがとう」>レイフ
カスミ
「ええ、構いませんわ」
レイフ
「それでもなんとかなるかどうかは見てみないとだしね」 うんうん。 >ラムダ
カスミ
「──しかし、森全てに悪影響を与え、マナの権化でもある妖精を侵蝕するまでの怪異」
ラムダ
「彼女はもう望みは薄いと思っている様だ」
カスミ
「ふふっ」めちゃくちゃ嬉しそう
ラムダ
「────」 カスミの様子を見て肩を竦めた
レイフ
『仲間たちも、それで良いって。まずは今がどんな状態なのか、教えて貰える?』
森精
――……』 レイフとラムダの仲間たちに、視線を巡らせる。言葉は分からずとも、雰囲気は感じ取っているのだろう。
ブリジット
「……、」 腕を組んで ドライアードを見て
レイフ
『確認してみて、どうしてもダメなら、言ったとおりにしよう。助けられるなら、助けよう』 君もその方がいいよね。
ラムダ
『皆もそれで了承した』
ウルスラグナ
ドライアードには、善処すると、言葉の代わりに小さく微笑んだ。
レイフ
『絶対に助ける、とは言えないけれど……そこはごめんね』 できないことはできないんだ。
ブリジット
「……、やれるだけやるわ」 ふくざつ
KGM
森精の語るところによると、この一帯の森の中心――広大なルスルリアンの森のこと、森の一部の中心、なのだろうが――に、その守り木はそびえているという。まるで寄生された木がそうなるように、守り木の幹に、穢れを帯びた瘤が生まれ、それが大きくなるにつれ、辺りの森にも影響が出始めたのだそうだ。
ラムダ
「不可解な展開だが、致し方なし」
レイフ
かくかくしかじか。
KGM
それ以来、影響下にある範囲では、森の動物が狂暴になったり、植物の魔物――とは彼女は言わなかったが――が増えたりしているという。
ブリジット
「……やっぱりエントレットというか、意志のある木なのかしらね」
「すごい樹齢してそうだけど……」
ウルスラグナ
「その瘤を取り除いて、事態が収まればいいな」 さっきラムダも言っていたどちらのタイプに該当するか次第だけど。
森精
微笑まれると、森精も分かったのか、微笑み返してくる。男性が魅了される逸話にふさわしい、蠱惑的な笑みであった。>ウルスラグナ
カスミ
「そこまで長寿たる自然を脅かす──どのような術を使うのか……」
ウルスラグナ
「森の広範囲に影響を与えるようなものだ。相当だろう」 >ブリジット
ラムダ
「魔神とかだろうか」 ううん
レイフ
「まずは現物を確認してみるべきでしょうか。案内を頼みますか?」
ブリジット
「………、」 ふくざつ
ウルスラグナ
――……」 確かに絵になるとドライアードの微笑に頷いた。
「してもらえるなら、頼んだ方がいいな」
ブリジット
「……ええ、そうしてもらって」 でも師との間には入るわ
ラムダ
「───なるほど。ブリジット、大変」
レイフ
『一度、見てみたいからその(ひと)のところに案内をお願いしてもいい?』
ブリジット
「…‥なによ」
>ラムダ
レイフ
『……それと、そっちの人はお手つきみたいだから。あまり、誘惑しないであげてね』 ブリジットとウルスラグナの様子見つつ、少し笑ってお願いしておきましょうね。
ウルスラグナ
「彼女はかなり理性的な妖精のようだし、心配はないよ」 間に入ろうとするブリジットに。
ブリジット
「………、知らないわ」 そういう問題じゃない!
カスミ
「あら、色恋沙汰?」
ブリジット
ツン、と返すと 「それで、どっちなのよ」
ラムダ
「ここでの解説はブリジットの羞恥を煽ると思うが」
森精
『ええ、わかった』 もちろん、と森精は頷く。 『けれど、私が一緒でも、外からきたあなたたちに、森は反応すると思う。気を付けて』
ウルスラグナ
「……」 そういう問題じゃなかったのか……。
ブリジット
「や、やめなさいよ」>ラムダ
カスミ
「ふふ、馬に蹴られるのは避けたいのでわたくしは精神を研ぎ澄ませておくといたしましょう」
ブリジット
「…‥、違うわ」>カスミ
カスミ
「まあ」
ラムダ
「分かった」 「さて、堕ちたとはいえ守り木は守り木、近づこうとするなら道中も危険かも知れない、という様な事を言っている」
ウルスラグナ
「彼女にとって俺は兄のようなものだよ」 ほらちゃんと本人も否定してる。
レイフ
『その時は、できるだけ穏当に追い払うくらいはさせてね』 無抵抗は難しいんだ。 >反応する森
森精
『そう……残念』 友好的な妖精とはいえ、一瞬、どきりとする蠱惑的な笑みが浮かんだ。>レイフ
ブリジット
「…‥…、」 むむむむむむむ
ウルスラグナ
「勿論。油断はしない」 >ラムダ
森精
それに関してはしかたない、ということのようだ>抵抗
ラムダ
「………」 レイフは優しいな
カスミ
では移動前に
〈熱狂の酒〉を飲んでおいて
一応、スタミナをMCC5点から更新しておきます。(多分3時間たってないけど
スタミナの儀
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ブリジット
「……、」はぁ 「早く行きましょう」
カスミ
MP:32/34 [-1]
ブリジット
「……、」 って待ちなさい、あいつなんかにやってしなかった、にやって 
ふくざつ
レイフ
『僕もまだ、肥料にはなってあげられないからごめんね。一緒に来るなら歓迎するけど』 とくんと跳ねる心臓をそっと撫で付けつつ笑って言って。
カスミ
「──ふぅ」と、戦がいつ起こっても良いように、酒を飲み干し
レイフ
『それじゃあ、案内をお願い』
カスミ
「恋も戦のようなもの──かしら」
ウルスラグナ
「ああ、いこうか」
森精
――ええ。……ついてきて』
ラムダ
「少しは休憩にもなった」
ウルスラグナ
そのうちならいいのか……>レイフ
KGM
いずれは土に還るから……
ラムダ
99歳くらいになったら…
ウルスラグナ
水葬かもしれないぞ……
レイフ
死ぬときには森に還りたいとは思ってるし
ブリジット
えきぞちっく
ウルスラグナ
森ボーイだった……
カスミ
メモ:酒 スタミナ
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
レイフ
森ボーイだぞ
森精
人間の中でナウいと聞く、だんじょんとらいあるをお借りするわ
レイフ
「案内してくれるそうです。ついてきて、って」
カスミ
けらんだむ!?
KGM
えーと
ブリジット
「分かったわ」
ウルスラグナ
人間の文化に造詣が深い森ガール
ラムダ
「───出来る限り消耗は抑えたい」
ウルスラグナ
ちょっといれ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
難易度35 進行度0/21 森精ボーナス+2
!SYSTEM
ラウンド: 1
レイフ
この難易度はわぬんだむの方
カスミ
この難易度はわぬんだむの方
KGM
わぬのほうです
カスミ
わぬんだむ 進行度 1ラウンド何時間か分からないのよね
またきいとこ
森精
森精に誘われるように案内されながら、君たちは道をそれて、森の中を歩み始める。
ブリジット
HPで受けないとだし護衛かしらね
森精
案内役がいるからか、森はさきほどまでとは様相を変え、同じところをぐるぐると回らされることはなさそうだ。
ラムダ
私は地図で良いだろう
レイフ
たまにはゲーム内数日掛かりで潜るようなガッツリした遺跡やりたいような気もするけど
ウルスラグナ
これはまさにわぬんだむの波動
レイフ
用意するのも参加するのも大変だから、やりたいような気がする止まりだ
KGM
そういうのもいいよね
カスミ
ウルスラグナに支援ブリジットまかせて
KGM
まあ分割とか連作の中の一話とかそういう感じでも
ウルスラグナ
リアルでも数日掛かるからな(中断的な意味で
カスミ
わたくしは、レイフの支援ですかねえ
レイフ
それな
ブリジット
そうねぇ<リアルでも数日
ウルスラグナ
そうだね
レイフ
実はブリジットの方が
固定値高いですよ
カスミ
なんだけど
護衛真君がいなくなるので;;
ウルスラグナ
今やってる連作は本編入る前に入れてもいいかなーって思ったんだけど
ブリジット
死の罠考えると私が探索には回れないのよね
KGM
行動宣言したら、判定をどうぞ。最初のランダムダイスはレイフくんにお願いします
ウルスラグナ
ただでさえ長いのがな、長すぎる……ってなるからやめた
レイフ
死の罠ダメージいくつだっけ
ウルスラグナ
<ガチ遺跡探索
KGM
ちょっとおといれ
ウルスラグナ
難易度の1.5倍だか2倍だか
カスミ
ブリジット カスミ、あなたが(酒で)うけなさい
ウルスラグナ
大分違うからちゃんと見てきなさい>俺
レイフ
1.5倍でした
ウルスラグナ
1.5だった
ブリジット
1.5倍だったわ
レイフ
53ですね
ブリジット以外即死でウケる
ブリジット
ええ
カスミ
ですね
ラムダ
こわい
ウルスラグナ
死の罠だから仕方ない
レイフなんて
ぺらぺらになっちゃうじゃないか
レイフ
って思ったけど
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
こっち選べばいいのでは?
ウルスラグナ
そうだよ
救済措置もある。
でも
ボス戦の初手で全部-1は
泣いちゃうよ
俺が。
ブリジット
この直後に行う戦闘って
カスミ
はい
ブリジット
ボス戦のことよね
ウルスラグナ
通常の戦闘、だから
レイフ
直後ってボス戦まで引き継ぐのか
ラムダ
そう
レイフ
なるほどね
ウルスラグナ
ボス以外に通常の戦闘が挟まれば
問題ないけど
そうじゃないとボス戦に影響が出るね。
レイフ
じゃあまあ素直に護衛させて
予兆次第で探索させますか
ブリジット
ええ、結局1差だから
ウルスラグナ
そうしよう。
カスミ
ええ
ブリジット
そこまで大差はないわよ
ウルスラグナ
「ブリジット、俺たちは皆の護衛に回ろう」
KGM
もどり
ブリジット
「ええ、分かったわ師」
ウルスラグナ
おかえり
カスミ
「では、レイフさん。探索のお手伝いをいたしましょう」
レイフ
「じゃあ彼女から様子を聞きつつ先導しますね」
カスミ
「魑魅魍魎がいるのであれば、わたくしにお任せを」
レイフに探索支援
ラムダ
「私は一応記録する」
ではという訳で地図します
レイフ
『君と会えてよかったよ、ちゃんと森が進めそうだから』 ありがとね。 >ドライアード
ラムダ
 ちず
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
レイフ
自分がメガネっ子でもあるということを思い出したので探索+1されました。とりゃー!
2D6 → 6[2,4] +6+2+1 = 15
森精
――レイフ。……レイフと言うのね』
ウルスラグナ
森のメガネっ娘
レイフ
『あ、名前も名乗ってなかったね。うん、僕はレイフ。君は、名前はあるの?』
+4です
眼鏡の関係ない出目でした。
森ボーナスを見落としてたから17でした
ウルスラグナ
レイフ
メガネ関係あります。
ウルスラグナ
本当だ
カスミ
わあい
ウルスラグナ
+5になるな
もしかして地図も+2になるのでは?
「俺も妖精の言葉を勉強しておけばよかったかな」
森精
『……名前……』 少し考えてから、 『…………』 ふるふるとかぶりを振った。そんな仕草は、外見より少し幼くも見える。>レイフ
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフ
難易度35 進行度5/21 マッピングボーナス+2 森精ボーナス+2
ブリジット
「……、」 ふくざつ
レイフ
こうですね。
KGM
前を歩いていると背中もおしりもよく見えそうですね
KGM
そうよ
ウルスラグナ
大事なところは髪でryだから大丈夫だぞ
レイフ
『そう。森の中だと、あまり必要なさそうだしね』 名前は。
ラムダ
「妖精語は難解。必要というなら後で教えることも出来るが」
レイフ
妖精割りとそういう子多いし見慣れてます
カスミ
ライカスナップで
撮りました
発売中です
ウルスラグナ
「聞き取りくらいはしておけるようにしておきたいな」
それだけならマジックアイテムでどうにでもなるんだけど。
レイフ
ラムダ地図
レイフ探索
カスミ探索支援
ブリ護衛
ウラ護衛支援
ラムダ
「通辞の耳飾り、というアイテムもあるが」
レイフ
行動はこれで出揃いですね。
カスミ
うむ
ウルスラグナ
「……ああ、でも。君にはそれよりも森羅導師として師事したいかもしれない」
レイフ
イベント振ります!!!!
KGM
『名前、ないと困る?』 と、レイフと何やら話している彼女の言葉は、歌っているような囁いているような不思議な響きである
ウルスラグナ
一番いいのを他オム
ブリジット
おっけい
ウルスラグナ
頼む。
カスミ
まさか操りの腕輪を…?(ウルス
ブリジット
「……、」 魔法、魔法か……
ウルスラグナ
そもそも武器に縛られない構成だから
レイフ
『森の中で生きていくなら困らないと思うよ。でも、君のことを思い出すときには少し寂しいかもしれないね』
ウルスラグナ
杖も平気で持てるんだ
ブリジット
「神聖魔法が使えるだけでも、すごいと思うんだけど」
レイフ
イベントてりゃーっ!
2D6 → 5[3,2] = 5
これは待ち伏せ!
ウルスラグナ
11になったらリビルドで達人取りとかも考慮する。
レイフ
だった気がする
カスミ
待ち伏せやん
レイフ
あってた。
カスミ
いいじゃん
ウルスラグナ
もう見た
カスミ
つまり
KGM
『……彼女は、私のことが嫌いみたい』 ふとした時にブリジットからの視線を感じたりして。
カスミ
予兆もふれる!!
ラムダ
「そう大した腕でも無いが、それでも良ければレクチャーくらいは」
ウルスラグナ
予兆の時間だ
レイフ
でも待ち伏せの先には……!
ウルスラグナの番な気がする >イベントダイス
『それは違うよ』
ウルスラグナ
「使える手は増やしておいて損はないだろう」 >ブリジット
「ああ。時間があれば頼む」
ブリジット
「……、それは、そうだけど…」 ふぐぐ
ウルスラグナ
俺の番か。
俺の予兆はすごいぞ。
レイフ
『君のことが嫌いなんじゃあなくて、彼のことが好きなんだよ。たぶんね』 嫉妬してるのよ。 >ドライアード
ウルスラグナ
これが2R目のイベントだ。
2D6 → 7[4,3] = 7
カスミ
まじ?
ウルスラグナ
遭 遇 戦
2連戦だぞ。
KGM
―――………』 寂しい、と言われて、何を思ったか、意味を考えているのか、しばらく沈黙していた。>レイフ
カスミ
バトルまみれだあ~~~
うきうきしてきました
ラムダ
すごいなぁ
KGM
なんと。
ブリジット
森の中は危険がいっぱい
レイフ
待ち伏せの先にはまた敵だった
行く手を阻みまくりですね
ウルスラグナ
まあ
遭遇戦は場合によっては回避してしまえばいい。
カスミ
「──あら……ようやく出番のようで」
と、いち早く刀を抜いて
ラムダ
うん
森精
―――………』 その沈黙が、性質を変えた。すいっと顔を上げ、周囲の様子をうかがうようにする。
カスミ
うん
ラムダ
「レイフが居て助かる」 妖精対応が慣れてる
ブリジット
「──、敵意よ……、こっちに来られたくないみたい」
ウルスラグナ
「ああ。妖精語が喋れたとしても俺じゃこうはいかない」
レイフ
「内緒にしてね」 言ったことは、と。ちょっと悪戯っぽく笑って唇に一本指添えた。 >ラムダ
KGM
しゅるしゅると、木々の影に、細長い蛇のようなものが見えたかと思うと――
レイフ
「……あれは……」 なんだ? 根?
ラムダ
「───」 ふと小さく笑った様に見えた
KGM
それは無数の食肉植物だ。いわば、群生地と言うべきか―― 通常の植物と違うのは、それが、地を這い動き回ることだった。
カスミ
「しかし、押し通らねばならぬのならば──刀交えるしかないでしょう」と、ウェポンホルダーに炎嵐の盾をしまいつつ、両手で刀を、霞の構えに持つ。
ラムダ
「───大分アレな光景」
ブリジット
「……、げ」 ああいうの苦手
食肉植物の群れ
HP:175/175 MP: 防護:
レイフ
「これも汚染の影響ってことでしょうか」
ウルスラグナ
「ああ」 なかなか見られない光景という意味では、心が躍る部分もあるが。 「突破しよう」
KGM
よくよく見れば、蔦の中には、白骨化したり、干からびた動物の死体が絡みついていたりする。
カスミ
ではサクっとわたくしから参りましょうか
ウルスラグナ
さくっとかるっと。
ラムダ
「ああならないようにしよう」
カスミ
「──では、先陣を切らせていただきましょう。いざ、勝負」
ラムダ
「出来る限り消耗は抑える。後手に回る」
カスミ
というわけで行動
MCC5点からマスベア
自分に【クリティカルレイA】を補助動作で
森精
――気を付けて。守り木が、あなたたちに気づいた。皆の所へ、どんどん、集まってくる』
カスミ
「──中心点はそこですか……押し通りましょう。御免!」《魔力撃》を宣言して、群れに攻撃。首切り2Hです
命中
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
「──」と、狙いすました場所に魔力を乗せ……一閃
威力42>47 C値9 → 11[3+4=7>9:クリティカル!] + 10[1+6=7] +15+2+9 = 47
うむ
食肉植物の群れ
HP:128/175 [-47]
ラムダ
「まだ、来ると言っている」
ブリジット
「──、伐採にはもってこいなのよ。私の武器は」 両手で斧を持って
レイフ
『わかった、忠告ありがとう。危なくなったら、置いて逃げていいからね。君だけなら大丈夫だろうし、その時は次の人を見つけられるように祈っておくから』
カスミ
「──……風穴は開きましたわ。追撃を」
ウルスラグナ
「相変わらず、いい剣の冴えだ」
KGM
カスミが切り込み役を務め、文字通り、道を切り開く。
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言 だんだん、と走って そのまま斬り上げる
「──はぁ!」
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
ダメージ
威力45 C値11 → 4[2+1=3] +15+4 = 23
カスミ
「──お褒め預かり光栄です。ですから。皆様の技のさえもぜひ、わたくしに見せてくださいな」ウルス&ブリジットに
ブリジット
逆でいい
カスミ
;;
森精
――……』 ちょっと嫌そうにしたのは気のせいではないかもしれない。本能的なものだろうか>斧
レイフ
薙ぎ払いが欲しい年頃。
食肉植物の群れ
HP:105/175 [-23]
ウルスラグナ
ほしい
レイフ
木の精だけに気のせいだよ。
KGM
きのせいだった
ラムダ
なぎはりゃーは付与できないんだ…
ウルスラグナ
激ウマギャグだな。
カスミ
ウマだけに
ブリジット
「──っ、」 小さく息をついて 「まだ来る」
レイフ
気付いちゃったことがあるんだけど
聞いてくれる?
ウルスラグナ
相手がアンデッドだったならなあ。俺はそう思った。
カスミ
なんだ
ウルスラグナ
どうした
レイフ
次のラウンドイベントダイス振らないから倒せなくてもノーペナだわ
カスミ
レイフ
ウルスラグナ
レイフ
4だったわそれ。進行度ヘルのはヘルね
KGM
ブリジットの全力を込めた打ち込みが、からめとろうと伸びてくる蔦をまとめて、豪快にぶったぎった。
ウルスラグナ
そうだぞ
レイフ
1減るだけなら
MP消費と比べたら構わない気がしてきた
カスミ
うん
ウルスラグナ
「討ち漏らしは頼む」 ラムダとレイフに言ってから、二人に続く。
カスミ
しかも、どうせにげるなら
ブリジットに
探索支援できるしな
ウルスラグナ
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
ラムダ
まあ
ライトニングでも構わない
ウルスラグナ
装備はロングソードを2H
風の魔力を纏わせ、切れ味を増した剣で二人の攻撃から逃れた蔦を斬り裂いていく。
レイフ
3部位だから
ウルスラグナ
魔力撃の命中の
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
レイフ
2人で魔法攻撃してもやや怪しい気がしなくもない
ウルスラグナ
「ふッ」 短い呼気と共に放たれる嵐の斬撃。
威力25 C値9 → 7[4+4=8] +11+2+9 = 29
KGM
ブリジットのその言葉を裏付けるように、切った端から、別の食肉植物が襲いかかってくる。それを――
ラムダ
うーんどうだろう
レイフ
ウルスラグナが割と良いダメージ出してくれたからいけそうな気がする
カスミ
おいおい
師には
まだマルアクもあるぜ
!!
ウルスラグナ
――こいつも、だ」 手近なものを剣で退けた後、その根幹部分へと衝撃波を放つ。フォース。
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
まさかフォースが回るとはな
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +9 = 12
回らなかった。
MP:31/35 [-4]
KGM
鋭い剣技と魔法の併せ技が、的確に撃ち落とし、仲間を守る。
レイフ
やったか?(やってない
食肉植物の群れ
HP:64/175 [-41]
カスミ
「──斧の気持ちの良い一撃に……。魔法と組み合わせた変幻自在の妙技」
「ふふ、見ていて心が躍りますわ」
ウルスラグナ
ラムダがやったか!?してくれるよ
レイフ
ライトニングお願いして、残り次第で魔法使うか弓撃つか決めるマンだ
ラムダ
承知した
カスミ
「ですから──邪魔をしないでくださる?」と、周囲に這いよる植物を、振り向きと同時に胴斬りしつつ
レイフ
チルレインならやれるだろ……多分……
カスミ
チルチルチルチ
ブリジット
「……、あ、このっ」 絡んでくる ガントレットで掴んで捻る
ラムダ
『天より落ちるもの 神鳴り』 ライトニングごー MCC消費
MP:58/60 [-2]
レイフ
ピュリフィケーションが便利すぎそうで
ラムダ
真語魔法行使
2D6 → 10[5,5] +12+2+0+0 = 24
レイフ
水契約が外せない
カスミ
ここままではブリジットが……本になってしまう;;
ラムダ
ダメージ
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12+0+0 = 16
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12+0+0 = 18
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12+0+0 = 16
レイフ
(日常生活にって意味で)
カスミ
わかる
レイフ
16+18+16 = 50
ウルスラグナ
「ブリジット」 彼女の手に絡んでいる蔦を斬り、代わりに手を引く。
レイフ
14……
KGM
いたい
ウルスラグナ
大丈夫? レイフちゃん弓で14も出せる?
レイフ
出目4以上だから
流石に弓でええやろ!
ブリジット
「……ええ、大丈夫です…‥」 と返して 「…大丈夫よ」
カスミ
「……では、そちらはお二人にお任せして」と、雷撃で弱った植物を見据えて「……遅いッ」と、トドメをさしておいた。
ラムダ
杖を大きく振るうと象形文字の様なものを描いて魔法を放った
ブリジット
言い直す
KGM
森の中を一瞬、稲光が眩く照らし出す。雷撃は植物たちをまとめて貫き、炎上させた。
食肉植物の群れ
HP:14/175 [-50]
レイフ
「あれかな」 まだ動くものを縫い止める様に〈矢〉を撃とう。
しゅんっ
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
すぱーんっ
威力25 C値9 → 8[3+6=9:クリティカル!] + 8[3+6=9:クリティカル!] + 8[4+5=9:クリティカル!] + 6[5+2=7] +10 = 40
わあ。
カスミ
tu,
KGM
やるじゃない
カスミ
つよい
ウルスラグナ
つ、つよすぎる……
ブリジット
わあ
食肉植物の群れ
HP:-26/175 [-40]
レイフ
中継塔を縫い止めたんだ。
ラムダ
「おみごと」 「次が来る前に移動したい」
レイフ
「今のうちに、通り過ぎましょう」
カスミ
「──見事」と、刀を納め
KGM
複数をまとめて縫い留めるように、矢が突きたち―― ひとしきり動いていた蔦が動かなくなった。
ブリジット
「……、」 ふう 「なんとかなったわね…」
ウルスラグナ
「まだ気配が消えたわけじゃない。急ごう」
ブリジット
「ええ」
森精
――あなたたち、強いのね』 全く危なげなく危機を脱した君たちに、驚くようにいって
KGM
ウルスラグナの言う通り、別の脅威が、こちらへ迫っているのを感じる。獣の吠え声が――それも複数――が、先ほどよりも近い。
カスミ
「ええ、まだまだわたくしたちの進路を妨害するようで──」
KGM
移動するならば、早いほうがいいだろう。
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
「迎えうってもよろしいですが……どうされますか?」
ラムダ
「……確かに、この状況は不味い。エルフを待っていると、手遅れだったかも」
ブリジット
「消耗は避けたいわ。大本はもっとすごいでしょうし」
レイフ
『弱いと思ってたら、手伝うなんて言わないよ』
ウルスラグナ
「道を探しつつ、どうすべきか決めようか」
レイフ
「回り込んで大丈夫そうならそうしましょう」
カスミ
「承知いたしました」
ウルスラグナ
ブリジットが警戒になる以外は
基本さっきと同じでよさそうだな。
レイフの探索が死んだらブリジットも探索だ。
森精
『それは、そうかもしれないけれど――……』
KGM
なぜ死んだ、レイフ
レイフ
先にこっちが探索振ってみて出目次第でブリ探索 それ。
カスミ
じゃあ変わりなくレイフに支援だ
レイフ
地図ボーナス、ドライアドボーナス、支援ボーナス、眼鏡のやる気を載せた究極の探索!
2D6 → 5[3,2] +6+2+2+1+2 = 18
+5です
ラムダ
つよつよ地図
レイフ
死んではない。
ラムダ
地図
2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
ブリジット
[警戒]にするわ
レイフ
割りとどうせ後3ターンかかりそうだから
回避するつもりで探索してしまった方が良い気はする
カスミ
うん
ウルスラグナ
いいだろう
カスミ
さけられる戦闘はさけていいとおもう
ウルスラグナ
じゃあブリジットが6ゾロを出して俺がそれを支援する。
レイフ
最強すぎる……
ブリジット
了解よ
KGM
この間は出目がはしりすぎました
ブリジット
では探索するわ
レイフ
森の仲間を傷つけたくないのもある >回避しよう
ブリジット
探索判定
2D6 → 7[2,5] +7+2+2 = 18
KGM
やさしい
レイフ
森の仲間って言うと
ブリジット
あ、20だけど
レイフ
ぷーさんたち出てきてちょっとだめ
ブリジット
変わらないわね
カスミ
そうね
KGM
クラッシュベア(黄)
ウルスラグナ
ぷーさんだって森の仲間だろう
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフ
難易度35 進行度9/21 マッピングボーナス+2 森精ボーナス+2
レイフ
戦闘は回避を選んで+5-1でこうです。
カスミ
うむ
森精
――……』 獣の群れが近づく気配を感じて、そわそわし始めていた。
ラムダ
『だいじょうぶ』
KGM
探索の甲斐あって、君たちは近づく獣の群れを事前に察知する。準備して迎え撃つことも、回避を試みることも可能だろう。
ブリジット
「……、」 ふくざつだけど 「……大丈夫よ」 状況を考えれば同情するべき相手だ
レイフ
「まっすぐ行けば少し早いけれど、獣の群れがいるみたいです。ちょっと時間は掛かりますけど、迂回していきましょうか」
ウルスラグナ
ブリジットの補佐をしつつ、ドライアードの様子が変わったことに気付けば、提案に頷いて
ブリジット
「了解よ」
レイフ
「……」 ブリジットの様子に少し笑って。 『彼女も大丈夫だ、って』 ほら嫌われてない。 >ドライアード
ウルスラグナ
「急がば回れ、だ」
カスミ
「──はいそう致しましょう。刃奔らせる時ではないでしょうから」
カスミ
急がば回れが、滋賀県の琵琶湖由来なの最近知って
びびってる
ラムダ
1へぇ
森精
『………』 こくり、と頷く。 『……飢えた獣たちも、恐れないのね。人間(あなた)たちに、怖いものはないの?』
ラムダ
「全部相手にしていたら、マナが尽きる」
ウルスラグナ
東海道を行け
カスミ
53へぇ
レイフ
「それじゃあ、こっちに」
迂回路案内開始しました。
ラムダ
『色々、ある。抑える術を身に着けているだけ』
KGM
では、君たちは、無駄な戦闘を避け、迂回する道を選んで、再び進んでいく。
カスミ
レイフナビ
ブリジット
「こっちには居ないといいけど…」
森精
『そう。ありがとう、……ブリ、ジット?』 人間風の発音はちょっと苦手そう>ブリジット
レイフ
『知らない相手が一番怖いのかもね。相手がなにかわかれば、怖がる前にどうすればいいか、を考えるのが人間だと思うから』
!SYSTEM
ラウンド: 3
レイフ
3ターン目だ!
カスミ
変わらずレイフ支援だ
ウルスラグナ
「名前を呼ばれたみたいだよ」
ブリジット支援bot
ラムダ
「ありがとう、だそうだ」
ブリジット
「……、」 今話しかけられたのかしら 「なんて言ってたの?」>レイフ、ラムダ
「そ、そう……、ええ、まあ」 ちょっと照れた
レイフ
「安心させようとしてくれてるよって伝えたら喜んでくれたみたい」 >照れに追い撃ち
超探索!
2D6 → 6[4,2] +6+2+2+1+2 = 19
ブリジット
「……、ま、前を見てるわ」
カスミ
少しずつ伸びる
レイフ
安定して+5を出しています
ブリジット
[護衛]を宣言するわ
ウルスラグナ
えらい
カスミ
これは正解でしょうか?
彼の脚質にあっていますね
森精
――……』 同性でもどきりとしてしまいそうな、魅力的な微笑みであった。>ブリジット
ウルスラグナ
彼女の脚質には合っていますね
ラムダ
地図 地図botΛ
2D6 → 4[1,3] +8+2 = 14
ブリジット
「……、」 ふくざつ
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフ
難易度35 進行度14/21 マッピングボーナス+2 森精ボーナス+2
レイフ
ここでイベントダイス、ラムダの番のようだ!
ラムダ
カスミ
レイフ
良い出目が出せるでしょうか。
KGM
罠こないかな…… ブリジットに触手を絡めなくてはいけない深淵のささやきを感じる
ラムダ
任せるといい。人間
2D6 → 5[3,2] = 5
カスミ
ウスイ=本
レイフ
GM!?
ラムダ
カスミ
ウルスラグナ
ブリジットはそういう星の下に生まれてるからな。
レイフ
また待ち伏せやんけ!
ウルスラグナ
レイフ
ブリジット、予兆はどうなっているの!?
ブリジット
そういう役回りがすごく多いのよね…
森精
どうなってるのかしらこの森は
ブリジット
予兆ー!
2D6 → 7[5,2] = 7
ウルスラグナ
もう見た
レイフ
さっきと全く同じ展開で
ラムダ
ひどくない??
ブリジット
連続戦闘よ!!!
レイフ
草しか生えない
森精
どうなってるのかしらこの森は
ウルスラグナ
このわぬんだむ壊れてるわ
ラムダ
なんかこう
レイフ
そりゃドライアードちゃんも
ラムダ
もうこうなってると全部回避しちゃったほうがいいんじゃないかって
レイフ
心配して助けを求めるわ
カスミ
こりゃドライアードちゃんも
震えますわ
ラムダ
気がしますね
ウルスラグナ
待ち伏せは
回避できないよ
カスミ
うむ
森精
7は回避できるね
レイフ
待ち伏せは倒さないといけないみたいですね
ウルスラグナ
逃げるコマンドが選択できないタイプの戦闘
ラムダ
待ち伏せはそうか…
倒さないとダメージ入りますね
ウルスラグナ
そうだよ
レイフ
7d6で防護が17だから
運が良ければ弾けるけど
ってかんじね
レイフ
ちょっとおといれに。
ウルスラグナ
まあ消耗を抑えながらとりあえず待ち伏せは倒すしかない
カスミ
うむ
森精
『守り木は、この小川を越えた先。陽だまりの丘の上にあるわ』 そういって、先ほどよりも足取り軽く、君たちを案内していくドライアードだが――
カスミ
でが描写おわったら
またいこう(わたくしから
KGM
その次の瞬間、茂みの中から、いっせいに獣たちの群れが襲いかかってきた!
先ほど回避したものとは、また違う群れだろう。飢えたように爛々と目を輝かせ、尋常な様子ではない。
食肉植物の群れ
チェック:×
ウルスラグナ
「本当に多いな」
!SYSTEM
ユニット「食肉植物の群れ」を削除 by KGM
ブリジット
「……、!下がって!」 ドライアードに警告を放って 前に出て斧を両手で構える 
森の獣たち
HP:175/175 MP: 防護:
カスミ
「──立ちふさがりますか。いいでしょう。即ち死合と同じ」
森精
――……!!』
ラムダ
『こちらに』
カスミ
「受けて立ちましょう」と、構えが違う。八相の構えにて、迎えよう。
レイフ
帰りもうした
ウルスラグナ
おかえりもうした
KGM
獣が、ブリジットに伸し掛かるようにとびかかってくる。構えた斧に受け止められ、彼女の眼前で、がちんっ、と顎が閉じた。
レイフ
「森の様子がおかしくなってて食糧もまともに得られてないのかもしれません」
ブリジット
「……っ!このっ!」 押し返し、蹴りを加えると距離を取ろうとして
ウルスラグナ
「仕方がない。大人しくしてもらおう」
カスミ
「──力には力を。急所を貫く刃など不要。岩穿つ波のように押し通りましょう」と、ブリジットが相手をしている獣はそちらに任せ。他から襲い掛かろうとしている獣に視線を向ける。
KGM
顎から、涎が糸をひく。押し返された獣は、飛びのくようにして距離をとった。
ラムダ
「─────さて」
森精
『………』 妖精だろうが人間だろうが、おかまいなしに襲いかかってきた獣たちをみて、複雑な表情を見せる。 『――あり、がとう』 君たちから学んだカタコトの共通語で、ブリジットに礼を告げた。
ブリジット
「まったく……っ」
レイフ
「時間を掛けすぎると騒ぎを聞きつけて、数が増えかねませんし。急いで通り抜けましょう」
ラムダ
「術式は保存済み。いつでもいける」
カスミ
「承知」
ブリジット
「……、え」 分かる言葉
「リょ、了解」
KGM
最初から最後まで敵襲はさすがにはじめてだ
ウルスラグナ
「順応が早いな」 俺たちの言葉を聞いて覚えたのかと、感心したように息を漏らす。
カスミ
では、わたくしから参りましょうか。首切り2H 補助動作ヴォーパルウェポンAを自分に 魔力撃を宣言して、攻撃 (いいならいきます)
ウルスラグナ
「こちらもいつでもいける」
ウルスラグナ
まだ最後じゃない
ブリジット
いいよー>カスミ
ウルスラグナ
俺たちにはまだ敵以外も残されている
カスミ
「ふふ、とても聡明なようで──では、その言葉に答えましょう」
と、いって、飛び出した。
命中
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
ラムダ
このままずっと敵だ。
レイフ
最後もきっと敵
カスミ
「──いざ御免!」と、叩き潰すような袈裟斬りで一閃!
威力42 C値9 → 7[4+1=5] +15+2+9+2 = 35
KGM
トッポみたいだな
カスミ
クリレイでよかったやつだけどまあいいでしょう
ラムダ
「妖精が頭が良くないというのは間違い。人との感覚のずれが大きいだけ」
ウルスラグナ
その点わぬんだむってすごいよな。最後まで敵たっぷりだもん
カスミ
「──ふむなるほど……中々に鍛えてているよう」
KGM
とびかかる獣と交差法で、カスミの影が走り―― 悲鳴と共に、血しぶきが舞う。
ラムダ
今は放送できないCM
メンバーが──
森の獣たち
HP:140/175 [-35]
カスミ
と、斬撃を与え、後ろに飛びのき「ええ、そうでなければ面白くありません」といって、後に任せる。
おっとごめん
マスベアいれてるわ
-2で
KGM
ほい
森の獣たち
HP:142/175 [+2]
ラムダ
先にライトニングやっちゃう
ウルスラグナ
頼んだ
KGM
苛めたくなるキャラはいいキャラですよ(遅>ぶり
ブリジット
お願いね
レイフ
こわい
ウルスラグナ
こわい
ブリジット
こわい
カスミ
こわい
ラムダ
『術式、再展開』 『りぴーと』 MCC5点消費のライトニング
MP:56/60 [-2]
真語魔法行使
2D6 → 6[5,1] +12+2+0+0 = 20
ダメージ
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +12+0+0 = 13
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +12+0+0 = 14
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +12+0+0 = 17
うーん低い
森の獣たち
HP:98/175 [-44]
ウルスラグナ
ここでブリジットが5回転
ブリジット
よ、よし
頑張るわ
レイフ
さすがですブリジットさん!
KGM
再び稲光が閃き、獣たちを貫いて奔る。轟音と閃光に、直接攻撃を受けなかった獣たちも、驚き警戒し、一瞬動きが鈍る。
ブリジット
「──、行くわ」 駆け出して振りかぶる様にして獣に斧を叩きつける! 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
命中判定!
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
カスミ
まさか、100overとはな…
ブリジット
「やぁ!」 ダメージ! 
威力45 C値11 → 12[4+6=10] +15+4 = 31
おしかったわ
ウルスラグナ
惜しかったな
KGM
いい出目だしてる
カスミ
おしかったな
ラムダ
おしい
森の獣たち
HP:67/175 [-31]
レイフ
これはどちらにしても魔法攻撃が必要そうだし
ウルスラグナ
「俺も行こう」 再び剣に魔力を込めて二人に続いて駆ける。
レイフ
先にチルレインをして、ウルスラグナがフォースを温存できるかどうか見た方が良い気がします
ウルスラグナ
そうしてもいいよ。
俺はクリレイもないしな。
レイフ
回ればワンチャン。
「動きを鈍らせます」
『ウンディーネ、お願いね』 【チルレイン】ー! >けものども
KGM
全身の力をこめた斧の一撃を食らい、その一撃で獣は事切れた。
レイフ
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
冷たい雨が飢えた獣のただでさえ減っている体力を奪って鈍らせるのだ。
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +11 = 14
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +11 = 14
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +11 = 13
すごい普通
森の獣たち
HP:26/175 [-41]
レイフ
14+14+13 = 41
カスミ
スゴイフツウ
でもわるくない
ウルスラグナ
回ればフォース温存でいける。
回らなくても行ける可能性も普通にあった。
ラムダ
「───正気には、ならないか」 残念
ウルスラグナ
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
KGM
冷たい雨が局所的に降り注ぎ、あたりの温度を一気に下げる。獣たちの毛皮に霜がおり、その動きが見るからに鈍った。
レイフ
「瘴気で狂っていると言うより、飢えで狂ってるみたいだから……近寄ってる群れには、保存食を投げれば気が反らせるのかも」
ブリジット
「どうせ一度報告に戻らないとだし、道中の食料を放るのも手ね」
ウルスラグナ
妖精(かのじょ)の前ではあまりしたくはなかったが――」 消耗を抑えられる可能性が高まるならしておこう。
額から2本の角を伸ばし、異貌。血色が微かに青白く変化し、布のグローブの裾を引っ張ってしっかりと嵌め直す。
カスミ
「それはお任せいたしましょう。わたくしはただ斬るしかできませんので」
ウルスラグナ
風を纏う武器を手に、獣たちへと斬り込み、残るそれらを順番に斬りつけていく。
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
レイフ
「試してみましょう。ダメでもあまり変わらないですし」
ラムダ
「食料を投げるくらいの役目を放棄しないで」
呆れ気味である>カスミ
ウルスラグナ
「シッ――」 異貌が世界を救った!
威力25 C値9 → 6[5+2=7] +11+9+1 = 27
KGM
おみごと
ウルスラグナ
異貌がなくても届いたがまあいい。
ブリジット
異貌正解 
森の獣たち
HP:-1/175 [-27]
カスミ
「?」ラムダの言葉の意味はあまり伝わっていなかったようだ
レイフ
やりました。
ラムダ
「───」だめだこいつ何も考えていない
カスミ
「──見事です」と、きちんとトドメをさした。ウルスラグナの剣捌きをみて
KGM
ウルスラグナが、まさに風の如く切り込み、獣たちを両断する。
ウルスラグナ
「よし」 敵が全て倒れたのを確認すれば振り向いて。 「急ごう。さっきと同じで、まだ敵の気配はある」
KGM
飢えた頭でも、もはやどうにもならぬ事が分かったのだろう。残っていたわずかな獣たちが、尻尾を巻いて逃げ出していく。
カスミ
「──ええ、承知ですわ。えっと、餌をばら撒いておけばよかったかしら?」と、ごそごそしつつ
行きましょう
ブリジット
「…‥ええ」 保存食の袋を一つ、袋を開けて放置する
ウルスラグナ
異貌は解除しておこう。
ラムダ
「気配が、来たら」
ブリジット
気休めにしかならないし、食べれば害があるかもしれないが、しないよりは良いと思った
レイフ
「異常をどうにかできたら、マシになると思いましょう」 >ブリジット
ブリジット
「…ごめんなさい」 獣達の亡骸にそう言い添えると 仲間に続く
レイフ
その手の食糧の配置とかをしていたから進行度が1減りました。
カスミ
次は回避だったな。レイフには変わらず支援します
ブリジット
「そうね、そうなってくれると良いんだけど」
森精
―― 『――……っ』 前方を見ていた森精が、不意に顔を歪め、ふらついた。
ラムダ
「私のは、ダメそう」 ドライフルーツ系ばっかりで…
ウルスラグナ
次はダブル探索と支援でいいな。
レイフ
「森にお帰り」 亡骸に軽くお祈りをしてから進みましょう。
ウルスラグナ
ブリジットの頭を撫でてから歩みを再開しよう。
レイフ
『ん、大丈夫? どうかしたの』 支えましょうか。 >ドライアード
ウルスラグナ
「? どうした」
カスミ
「何かの干渉でも受けたのかしら?」
ブリジット
レイフにそう返して ウルスラグナに撫でられると 少しだけほっとした様子を見せた
「…大丈夫?」
ラムダ
「───」 じっと様子を見る 『なにがあった?』
森精
――……大丈夫』 ふらついていたのは一瞬で、すぐに、自分の足で立ち直り 『それより、急いだほうがいい』
ラムダ
『わかった』
「いそげ、と言っている」
ブリジット
「わかったわ」
カスミ
「承知いたしました」
レイフ
「この森の状態は彼女にも悪影響があるのかもしれないですね」
!SYSTEM
ラウンド: 4
カスミ
ではWたんさくね。わたくしはレイフ支援です
レイフ
『じゃあ急ぐから。何かあったら、言ってね』
わくわくさぁん、今日はなにをするんだい。今日はね、探索をするよ。わあー、すごいやー。
2D6 → 8[3,5] +6+2+2+1+2 = 21
ウルスラグナ
ブリジット支援だ。
森精
――……』 より必死さを増して、君たちを先へと導いていく。
レイフ
わーすごいやー
ウルスラグナ
すごいやー
レイフ
+6です
カスミ
すごいやー
ブリジット
探索判定よ
2D6 → 10[5,5] +7+2+2+2 = 23
カスミ
ブリジット!?
レイフ
ブリジットが真のわくわくさんです
ウルスラグナ
おしい
カスミ
23/4 = 5.75
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフ
難易度35 進行度19/21 マッピングボーナス+2 森精ボーナス+2
カスミ
うむ
レイフ
+6して-1してこう。
森精
――苗木を』
レイフ
ラムダの結果を見てボーナスが+3になるかもしれない
『苗木?』
ラムダ
うむ
森精
『守り木の苗木を、妖精(わたし)たちの力で守っている。……でも、もうそれも――』 限界が近い、とドライアドは言う。
ラムダ
地図
2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
普通でした
「───なるほど」
KGM
君たちは、迫る気配をかいくぐるようにして、森の最奥部へと進んでいく。
ウルスラグナ
「……それはまずいな」 守り木をどうにかしたとしても、次が育たなくなってしまえばこの一帯は終わりだ。
ラムダ
「出来る限り急ごう」
ウルスラグナ
通訳を聞けば、僅かに眉を顰めて。
ブリジット
「……、なんとかしないと」
レイフ
『なら、そうなる前に辿り着かないと』
カスミ
「ふむ──」
レイフ
「聞いてる限り、樹の側まではもう少しだと思います」
KGM
ここまでくると、森の様相は、一変していた。歌にもうたわれるルスルリアンの森の美しさはどこにもなく、かの逢魔の森に迷い込んでしまったような感覚さえ覚える。
レイフ
4ターン目の戦闘回避を選んだので5ターン目ですね。
!SYSTEM
ラウンド: 5
KGM
うむ
レイフ
ここでよっぽどひどいことにならなければ
ウルスラグナ
うむ
レイフ
何の問題もない!
ブリジット
[護衛]を選択するわ
カスミ
「ええ……なんともそれらしくなってまいりましたわ」
ラムダ
フラグという
ウルスラグナ
よっぽど酷いことになってもブリジットが脱げばゆるされる。
ブリジットの支援だ。
ラムダ
たしかに
カスミ
ここはわたくし
警戒でいいのではないでしょうか
ブリジット
ぬ、脱がないわよ!
ラムダ
「──ここは気分が悪い」
カスミ
ということで【警戒】ですわ
レイフ
俺は諸々の補助を受けた飢えで探索を行う!
2D6 → 8[5,3] +6+2+2+1 = 19
ウルスラグナ
「早めに抜けたいな」
ラムダ
まあ一応地図
レイフ
支援があれば21だった
ブリジット
「瘴気じみてると言うか……ええ」
ラムダ
地図
2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
レイフ
「……この様子だと、守り木は――」 だめだろうか、と。口にするとそれで確定してしまいそうで口を噤んだ。
イベント振ってないのは多分カスミか
カスミ
わたくしですね
ウルスラグナ
そうだな
カスミ
では尋常に
わぬんだむ、勝負!
2D6 → 5[3,2] = 5
ウルスラグナ
ブリジット
これはもう
ラムダ
「次代を守る方が優先されるかも知れない」
ウルスラグナ
避けられない方を持ってくるんじゃない。
ブリジット
すごいw
カスミ
これはもう
レイフ
5と7しか出てねえ!
カスミ
そういう運命だよなw
ウルスラグナ
次2d6振って7出したら
KGM
どうなってるんですか
ウルスラグナ
パズルゲー方式で
レイフ
MP:28/35 [-7]
ウルスラグナ
なくなったりしませんか?
レイフ
MP:27/35 [-1]
レイフ
予兆振れるし
KGM
どうしようかな、時間的に巻いてしまっていいですかね!
レイフ
振ってみるわ
2D6 → 6[5,1] = 6
ウルスラグナ
いいぞ
レイフ
カスミ
いいぞ
ラムダ
守り木が待ち伏せていたんだぞ
ブリジット
いいわ
レイフ
障害じゃんな
カスミ
守り木が
待ち伏せしてたのさ!
ウルスラグナ
予兆で障害だったから打ち消されたぞ(超絶理論)>待ち伏せ
KGM
では―――
ラムダ
ま、まあ障害じゃん?
KGM
うねうねと蠢く触手めいた蔦を切り払い、毒気のある花の花粉を浴びぬよう、道をかき分けながら
君たちが進んでいくと――
そこに、一本の大樹があった。
ブリジット
「……」 途中絡まれそうになりながら ため息をつく 「どうしてこういうのに縁があるのかしら…」
KGM
ドライアドが、陽だまりの丘と呼んだその名とは裏腹に、辺りは魔域にでも迷い込んでしまったような異様な光景で
レイフ
「……これは……」
カスミ
「──なんとまあ、禍々しい」
ラムダ
「星の導き」>ぶり
ウルスラグナ
「……どうかしたのか?」 横からブリジットを補助しながら、ため息に不思議そうに首を傾げた。
KGM
その中央に、生きた大樹が―― そして、その幹には、禍々しい魔を孕んだ瘤が、醜く膨れ上がっていた。
ブリジット
「……、いや、何でも無いわ師」
ラムダ
「────しかし、これは酷い」
森精
――あれが、守り木』 だったもの、と
ブリジット
「………、嫌な導き…」 「……脈打ってそうね‥」
ウルスラグナ
――これは、」 嫌な記憶が蘇りそうな光景だ。
カスミ
「──なるほど、森の中がここまで秩序が崩れるのも致し方ないというところでしょうか」
ブリジット
「……、」 顔を顰めて
カスミ
「しかし、魔には魔の掟がある。それをあちらは行使したまでなのでしょう。であれば……こちらの義を通すには、それを上回る力にて奪い返すのみ。わたくしはいつでも迎えますわ?」
レイフ
「……魔神にでも寄生されたんでしょうか、あれは」 病巣の切除でなんとかはなりそうだろうか。
ラムダ
「─────」 いや意味が分からないけれど突っ込んでいる場合ではないとこめかみを押さえ
KGM
魔に侵された大樹がうごめくさまは、ある意味で海生生物の動きを豊富うとさせるか。
ほうふつ。
ウルスラグナ
「……」 エルフたちに鎮護された清浄な森にこれだけの異常が起きるなど、そう考えられることではない。
ラムダ
「魔神と言えばなんでも納得できる感はある」
カスミ
「──」刀を構え……その刻を待とう。
ウルスラグナ
「納得したくはないが、見る限りそうなっていてもおかしくないな」
ラムダ
「まあどうあれ大人しくやられてくれはしないだろう」
ブリジット
「……あれをなんとかすれば良いのね」
森精
――お願い。彼を、私たちを、森を助けて』
レイフ
「やるだけ、やってみましょう。最悪は、彼ごと斃すしかないでしょうけれど」
KGM
そして――穢れた大樹は、枝葉をうごめかせながら、侵入者たる君たちへ、襲い掛かってきた。
ウルスラグナ
「ああ」
レイフ
『任せておいて。君は、若木のところに行っておいで』 心配でしょう、と。
カスミ
「さて──形あるものも、形なきものも──行く末には刃届かせるのが剣士の極致」
「森の静謐を侵す魔よ──いざ、刃交えましょう。尋常に、勝負!」
ブリジット
「……よし」
ラムダ
『承知した』
森精
―――………』 きゅっ、と胸の前で手を握り、頷いて、その場を離れる。
KGM
戦闘準備だ。敵は1体3部位。
レイフ
ありません!!
カスミ
MCC5点からガゼルフットを起動
ウルスラグナ
ガゼルフットを起動しておこう。
ブリジット
「やるだけよ……」深呼吸して目を開くと 構え直す 記憶の彼方、自分の目で見たものを思い返しながら
ウルスラグナ
MP:28/35 [-3]
KGM
こちらは2部位が瘤にかばうをします。
カスミ
異常です
以上です
レイフ
こぶぅ……
ブリジット
【ビートルスキン】を起動するわ
ウルスラグナ
終わり。
カスミ
こぶぅ
ブリジット
MP:16/19 [-3]
防護:14 [+2]
KGM
鼓舞
ラムダ
んー なしでいいか
カスミ
士気高揚の策!?
レイフ
激励の策
!SYSTEM
トピックを削除 by カスミ
ブリジット
深謀遠慮の策
カスミ
秘策
レイフ
深謀遠慮の策(とりあえずなんも考えずとりあえず入れときゃ適当に発動するものを指す)
KGM
いいかな? 終わったら、まもちきといきましょう。15/21です。
ラムダ
ちょっと弱点はまだ厳しいです
魔物知識
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
レイフ
魔物知識判定を気楽に投げます。てりゃー!
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
この出目をラムダにあげたい
ウルスラグナ
観察鏡があれば……
カスミ
観察鏡くんさん
;;
ラムダ
お金がまだない
カスミ
モニカ「観察鏡は大切ですよ!」
KGM
では、こちら! https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m091
カスミ
炎の弱いがデフォでおるやんけ!
ウルスラグナ
植物だからな
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
避けられぬ戦いの時/ボスバトル3100%
レイフ
瘤を落としたら正気を取り戻したりなさいませんか?
カスミ
あ、オクトパストラベラーだ
ラムダ
ふむ…
カスミ
先制をとりあえずとってもらいつつあれだな
ラムダ
もう全身に転移してそう
KGM
ラムダとレイフの見立てでは、それは難しいでしょう。腐れた木は倒してあげたほうが、後に生える植物のかてになります。
ウルスラグナ
コア部位なしだしな。
ブリジット
わかったわ
レイフ
かなしみ
KGM
先制は16です。
ラムダ
「……あれは、もうダメだと思う。救えない」
ウルスラグナ
まあかばうを剥がして先に瘤を倒すのは戦法としてはありよりのありだ。
レイフ
「……そうですね」
ブリジット
「……そう」
カスミ
「なるほど──ならば、苦しむを断つ。それがここで求められている業ですわね」
KGM
うむ、どちらでもよいようなかんじにはした
ウルスラグナ
「そうか」 短く答え、剣を握る手に力を込めた。
カスミ
うむ
レイフ
コングスマッシュ5倍されるだけでとりあえずとてもしんどいですしね
カスミ
ええ
ブリジット
「──、ごめんなさい。でも、やれることはやるわ」
カスミ
狙い定めうつがないだけ
友情
レイフ
かばう剥がし、カニさん貰ってこっちでやるのが一番無駄なさそうね。
KGM
敵にしたときの森羅魔法ってやべーとお無(味方でもやばい
おもう
ウルスラグナ
そうだな。>かばう剥がし
ラムダ
初手はファイボかなぁ
レイフ
どうせダメージ再生されるし
カスミ
うん
レイフ
瘤からやるならカニ貰ってそれする。
ウルスラグナ
シンボリックロアなんて特に不用意に使うなよって
ブリジット
では先制いくわね
ウルスラグナ
注意書きが書かれてるくらいだしな
KGM
ええ
カスミ
うみ
KGM
なので限定です
ウルスラグナ
頼む。
ブリジット
先制判定よ
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
KGM
炎につよくなるアレもつかえません
ブリジット
くぅ
ウルスラグナ
レイフは出来る男だよ。
カスミ
あるいは、先生にかけたら、魔力魔力が初手にできるから
へんげんがむだがなくなるくらいだ
KGM
こうしないとバフが多すぎてヤバい
レイフ
先制!
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ウルスラグナ
レイフ割ったぁ
レイフ
指輪が割れて取れました。
KGM
んっ
ブリジット
ごめんなさいレイフ。ありがとう
カスミ
れいふわったあ
KGM
ではレイフくんが頑張ってとりました!
カスミ
ファイボするので後ろです
レイフ
大樹が……飛んだ!
ウルスラグナ
後ろだ。
ブリジット
後ろに配置よ
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>
KGM
シュールすぎるから真っ先にはずしました
ラムダ
ではいってきましょう
ウルスラグナ
飛んで地中から栄養を得られなくなったので全行為判定に-1です
カスミ
先生は2ラウンド目以降なんでもできるので
最強
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフ
呪縛樹vs<>ウルスラグナ、カスミ、ブリジット、ラムダ、レイフ
カスミ
わたくし? 斬るだけですわ^^
ウルスラグナ
昔のソニックユグドラシルに森羅つけて飛行するソニックユグドラシルにするか>レイフPL
レイフ
こうですね
カスミ
うむ
ウルスラグナ
1R目にブレスを撒いたって別にいいんだぞ
レイフ
フライングソニックユグドラシルの方が
名前よくない?
ウルスラグナ
格好良すぎるから飛行するにした
KGM
けがれた大樹が領域を広げるたび、『この光景』もまた広がっていくのだろう。そうなれば、勿論、森のエルフたちが感づかないわけはないが――
ラムダ
「目くらまし、行く」 バイオレントキャスト 『破壊、再生、司るもの』 ファイアボール>敵くん。MCC5点使用
レイフ
フライングスパゲティモンスターみがない?
KGM
そうなる前に、ここで食い止められるのは、君たちしかいない。
ラムダ
MP:53/60 [-3]
カスミ
かばう剥がしをしてもらって。こぶぅでいいのね(今回
ラムダ
~に弱いはこっちでいれとく
KGM
OKありがとう
ラムダ
真語魔法行使
2D6 → 6[4,2] +12+2+0+2 = 22
ウルスラグナ
初代メダロットのラスボスの脚部パーツはスパゲティ
まあ
カスミ
そうよ
ビーストマスタァー
ウルスラグナ
かけらの状況にもよる
KGM
あっ、っと、かけらは10です。
ウルスラグナ
(ステータスが出てない
カスミ
ああそういや
KGM
4-3-3ですね。敵もつくってないしイマつくります!
ウルスラグナ
うむ
!SYSTEM
ユニット「森の獣たち」を削除 by KGM
ラムダ
はい。
ウルスラグナ
URLを入力するんだ
カスミ
うむ
まあデータあるなら
URLでいいね
カスミ
URAってうちかけた
ラムダ
ええ点
カスミ
;;
ラムダ
まあ指輪ぱりんで突破です
カースドツリー
カースドツリー
瘤:HP:80/80 幹A:HP:105/105 幹B:HP:105/105 
瘤:MP:50/50 幹A:MP:46/46 幹B:MP:46/46 
メモ:防護:瘤:8/幹A:14/幹B:14
瘤:HP:100/100 [+20/+20]
幹A:HP:120/120 [+15/+15]
幹B:HP:120/120 [+15/+15]
瘤:MP:50/50 [+0(over10)]
瘤:MP:60/60 [+10/+10]
KGM
抵抗突破です!
ラムダ
ではいこう
こぶ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12+0+3 = 21
幹A
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12+0+3 = 21
幹B
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +12+0+3 = 17
カースドツリー
瘤:HP:79/100 [-21]
幹A:HP:99/120 [-21]
幹B:HP:103/120 [-17]
カスミ
わたくしどっかで小太刀使うのが火力出そうなんですよね
(妖精武器くん
ラムダ
「ドルイドの技を──翼を授ける」 レッドブルことウィングフライヤー、前衛3人に
MCC5点消費
MP:49/60 [-4]
ウルスラグナ
+3点だから
KGM
明々と燃える火球が、君たちと敵とをつなぐように飛び――
カスミ
「──しかと」と、翼をもらい。
ウルスラグナ
首切りで回し続けた方が強いぞ
KGM
着弾点で、ごうッ――と音を立てて炎の嵐を引き起こす。
ウルスラグナ
――ああ」
カスミ
28vs42クリティカル
ファイ!
ラムダ
「レイフにはこれを」マルチプルアクター。ジャイアントカニ
カスミ
42ですね;;
ブリジット
「ありがとう、ラムダ」
レイフ
やったあジャイアントカニだ
ラムダ
MP:39/60 [-10]
KGM
オオオオオ――と、まるで木のうろを風が通るような苦鳴をあげる大樹。
ラムダ
チェック:✔
「気をつけて」
レイフ
「用意してもらった甲斐があってよかった」 シンボル。 「気をそらします、まずはあの瘤を」
キャッツアイも何もいらねえな
カスミ
「──」霞の構えで、仕掛けるタイミングを待つ
ブリジット
「了解よ」
ウルスラグナ
かばう相手ならいらないな。
レイフ
〈矢〉で瘤を2回攻撃します!
ウルスラグナ
「守りが剥がれたら、一気にいこう」
レイフ
ああいやダメージそれなりに入ってるし〈閃牙の矢〉にします。
カスミ
「承知。では、今までのように先陣はわたくしにお任せを」
KGM
速射ちょっとかっこいいわね
ウルスラグナ
影矢を取れば
いつでもできるぞ
レイフ
――シっ」 爆炎が晴れて見えた瘤に、煙を切り裂くように用意した矢を放つ。
1発目!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ウルスラグナ
人これを無駄がないという
レイフ
これは幹Aくんの分!
威力25 C値8 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+4=6] +10 = 25
KGM
無駄がぎゃああ
レイフ
2発目!
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
カースドツリー
幹A:HP:88/120 [-11]
カスミ
いいね(辻
レイフ
これは幹Bくんの分!!
威力25 C値8 → 8[4+5=9:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[1+6=7] +10 = 34
KGM
だが幹くんは硬い男――
ラムダ
つ、つよすぎる
KGM
ぐええ
ウルスラグナ
やるじゃないか。
カスミ
やばすぎぃ!
レイフ
変転しとくか。
ブリジット
つ、つよい
ウルスラグナ
容赦がない男!?
KGM
へ、変転ですかーッ!?
ウルスラグナ
まあ戦利品もそこまで美味しいわけじゃないし
構わないよ。
カスミ
「──正鵠を射るではありませんが……見事な腕前ですわ」
ラムダ
うん
レイフ
これが本当のBくんの分!!!
威力25 C値8 → 5[2+4=6] +10+8+10+7 = 40
カスミ
「ふふっ、滾ってしまいます」
レイフ
それなりに行きました。
カースドツリー
幹B:HP:77/120 [-26]
カスミ
「では──お覚悟を」と、走り出そう
ウルスラグナ
「ああ。見事に急所を突いたみたいだ」
レイフ
閃牙……お前は役に立つ矢だったよ
ブリジット
「お見事ね」
ウルスラグナ
これなら存分にあの幹に集中出来る。
ウルスラグナ
お前のせんがは2つとも失われた点
カスミ
ということでいきます。【マッスルベアー】MCC5点 【キャッツアイ】別のMCC5点 武装は首切り2H 補助動作 クリティカルレイAを自分に 
KGM
レイフの目は、表皮の薄くなっている部分を的確にとらえる。分厚い樹表をモノともせず、深々と矢が突き刺さる
カスミ
駆け出し。そして、瘤の寸前でとまり。居合の構えを取る。
レイフ
「すぐに再生されちゃうでしょうから、注意がそれている今のうちに」
カスミ
〈魔力撃〉宣言。対象は瘤
ラムダ
「上手い」
カスミ
「──」と、一瞬静止し、そして
命中
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
「斬ッ!」と、一閃。瘤を斬りはらう。
威力42>47>52 C値9 → 13[6+4=10>12:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 8[1+4=5] +15+2 = 51
変転しちゃお
ウルスラグナ
ふたりともよく回すな。
いいぞ
KGM
きみたちィ
ブリジット
やっちゃえやっちゃえ
カスミ
出目10なのでー
レイフ
威力の変更も忘れないようにな
ラムダ
情け容赦の無い連中。
カスミ
56点で 威力57スタートだな
レイフ
情けがあるからやってるんです
ウルスラグナ
勝ったな(核心)
ラムダ
でもコアじゃないです
レイフ
この瘤を抜いてな、この瘤を抜いてな
カスミ
「──返し、月火に落ちよ」と、一閃から返しの刃が飛んできて瘤を斬りはらう。
威力57 C値9 → 16[5+6=11:クリティカル!] + 13[4+5=9:クリティカル!] + 5[1+2=3] +56 = 90
ウルスラグナ
やったぜ
KGM
ぐええ
カスミ
おっとクビキリのあれがぬけてるわ
レイフ
やったぜ
ウルスラグナ
首切り効果忘れてるが
まあ落ちたな(確信
ラムダ
関係ないな
カスミ
62「ええ
ええ
カースドツリー
瘤:HP:-3/100 [-82]
KGM
足りてしまった。まあ見事といわざるをえない
カスミ
「──しからば即ち。是にて、ごめん」
KGM
さよなら拡大コングスマッシュ……
ウルスラグナ
さよなら……
レイフ
コングスマッシュが一番怖かった
カスミ
と、刀を一度おさめて、一歩下がる。
うむ
ブリジット
さよなら……
KGM
一瞬の、沈黙をおいて――――
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
呪縛樹vsカスミ<>ウルスラグナ、ブリジット、ラムダ、レイフ
カスミ
メモ:酒 スタミナ 変転×
ラムダ
閃牙点
ウルスラグナ
「見事、という他ないな」
ブリジット
「──、すごい…真っ二つね」
KGM
ズ…… と、二つに分かたれた瘤が大樹から落ちる。
ラムダ
「───」 まあ腕はいいのだ。腕は
カスミ
「病床は取り払いました。後は、侵された枝を落とすまで」
ウルスラグナ
「だが――」 それでも侵食されきった大樹は二人の予想通り止まらない。 「いこう」
KGM
ぶしゅっ、と、腐った果実のような樹液が、地面を濡らした。
カスミ
「ウルスラグナさん、ブリジットさん──次を」
ウルスラグナ
動こう。
KGM
コングスマッシュコングスマッシュコングスマッシュコングスマッシュ
ウルスラグナ
異貌を発動しつつ前線へ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ウルスラグナ
呪縛樹vsカスミ、ウルスラグナ<>ブリジット、ラムダ、レイフ
カスミ
コングスマッシュ…
KGM
表で言えなくなったぶんつぶやいておきました
ウルスラグナ
装備はロングソードとバックラー。
MCC5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
MP:27/35 [-1]
《魔力撃》を宣言。
レイフ
「……もっと早く立ち寄れていたらよかったのかな」 症状が出始めた頃だったら切除でなんとかなったんだろうか。
ウルスラグナ
侵食され、表面が禍々しく変色した枝木を幹ごと断ち切る。
幹Bに攻撃だ。
KGM
こい
ウルスラグナ
風を纏う剣で残り火を再び燃え上がらせるように剣を振るう。
2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
「ふッ――
威力15 C値9 → 3[2+3=5] +11+9+2+1 = 26
KGM
レイフのつぶやきをよそに、怒りの声をあげて、仲間たちに襲い掛かるカースドツリー。
ウルスラグナ
普通だ。
カスミ
まだ脚をためている
ウルスラグナ
残った宣言1枠はブリジットを《応援》する。
カースドツリー
幹B:HP:65/120 [-12]
カスミ
なるほどね
ウルスラグナ
かわいそう
ブリジット
頑張るわ
カスミ
かわいそう
KGM
回避型の天敵だからスパイスにはよさそうではあるよね
ブリジット
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
MP:10/19 [-6]
レイフ
《応援》:任意の味方陣営のキャラクター1体を選び、気持ち出目がよくなるようなバフを与えることができます。
KGM
こい!
ラムダ
「その仮定は意味がない。私達が早くここに寄る可能性は無かった」
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
ウルスラグナ
ラムダのその仮定は意味がない、が
KGM
迎え撃つのは、剣士ウルスラグナ、そして彼を慕う――
ウルスラグナ
一瞬レイフの応援の説明に向けられたものかと思って
泣きそうに鳴った。
ラムダ
かわいそう
ブリジット
「──、行くわ」 翼から白い翼を広げて
背中から
KGM
戦乙女、ブリジットだ。
レイフ
「僕たちじゃなくても、誰かが気付いていられればって。思ってはしまうよね」 わかってる、と頷いて寂しそうに笑った。 >ラムダ
ブリジット
精霊の翼 更に自前の光翼を展開すると そのまま両手で斧を握り
レイフ
そんなことない
ラムダ
「レイフは優しい」 
ブリジット
「──やぁあ!!」 振り下ろす
カスミ
;;
ブリジット
命中判定を幹Bへ
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
ず ど ん
威力45 C値11 → 12[5+5=10] +15+4+2 = 33
KGM
おしい
ウルスラグナ
気持ちあがったな。
レイフ
惜しい
カスミ
おしい
ウルスラグナ
<出目
ブリジット
応援のおかげよ
「師、あまり役立たない方が良いけど…貴方に力を」
KGM
がつん!と、快音を立てて、戦斧は幹に突き立てられる。
カースドツリー
幹B:HP:44/120 [-21]
ブリジット
白い翼が大きく広がってウルスラグナを包み込む [戦乙女の祝福]を補助動作で
ウルスラグナ
幹の防護は14だぞ!>GM
カスミ
みきぃ;;
ウルスラグナ
防護:6 [+3]
「ああ、ありがとう」
KGM
おろろ
カースドツリー
幹B:HP:46/120 [+2]
ブリジット
「──、」 斧を引き戻して着地すると 構えを取る
ウルスラグナ
俺の夢はあいつにバーサーカー・エッジを掛けて片手でダイナストを振り回すやばいやつにすることなんだ
カスミ
いいね
KGM
こちらかな
ブリジット
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by KGM
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
ブリジット
そちらね
レイフ
ですね
ウルスラグナ
うむ
KGM
では、まず幹が再生して
カスミ
うむ
KGM
終了時だった
ウルスラグナ
忘れない内にやっておくのは大事だよ
KGM
じゃあお言葉にあまえて
カスミ
ええ
カースドツリー
幹A:HP:98/120 [+10]
幹B:HP:56/120 [+10]
カスミ
忘れてしまう筆頭
レイフ
わかる >終了時だけど忘れそうだから最初に処理しますね
ラムダ
よくある
レイフ
まあカウンター持ちがいるでもないしな
KGM
両方の幹が、なぎはらいⅡを行う。ブリジット、ウルスラグナ、カスミはそれぞれ20を2回回避せよ
レイフ
植物……カウンター……うっっっ、あたまが
カスミ
うおおお
①です
2D6 → 6[3,3] +13+1+1 = 21
②です
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
あらまあうふふ
ぱりんです
ウルスラグナ
「来る」 素早く躱し、追ってくる二撃目には剣で対応する。
2D6 → 3[1,2] +14+1+1 = 19
KGM
カスミは回避
カスミ
あばよ俊足
ウルスラグナ
おっと、こっちをぱりんしておくか。
レイフ
出目ちゃん!?
ウルスラグナ
2発目回避。
2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25
ブリジット
回避
2D6 → 6[4,2] +8+1-2 = 13
2D6 → 2[1,1] +8+1-2 = 9
KGM
おおん
ブリジット
もうけたわ
ラムダ
鰤ーッ
ウルスラグナ
開始前に
KGM
君はイイ子だなブリジット。いい子だからこれをあげる
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
ウルスラグナ
腕輪を指輪に変えておいてよかった。
KGM
おらァッ!
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
ブリジット
いったぃ
ウルスラグナ
俺の財布へのダメージが500減った
カスミ
「──悪くない狙いです……けれども」と、指輪を破壊し、加速する。
ブリジット
HP:38/57 [-19]
カスミ
「一歩甘い」
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
やるじゃん
ブリジット
「──く、う、……」 斧で対応しようにも枝の動きのほうが早い、各所を打たれ、血が滲む
ラムダ
うーん
カスミ
選べよ。お前がしたい
ジャイアントを
KGM
原因たる魔を秘めた瘤は切除されても、大樹の秘めた生命力は底知れぬものだ。触手めいて蠢く枝葉が、前衛を守る三人を薙ぎ払う。
ウルスラグナ
「流石にあれだけ一斉に襲いかかられると大変だな」 大丈夫か、とブリジットの前に立って。
レイフ
受けてるダメージ的に、攻撃で落とせそうならちょい残りを落とすの担当しよう
ラムダ
【✔:カスミ】 [×:師,鰤]
ブリジット
「ええ……まだ全然」
ラムダ
お前だ
カスミ
うむ
ウルスラグナ
うむ。
レイフ
ヒルスプ貼り付けておけば
カスミ
わたくしだ
ウルスラグナ
今思ったんだけど
レイフ
ブリジットなら全力2回来てもおちまいしな
ラムダ
MP使い切る勢いでいいや
カスミ
正眼の構えにて──次の攻撃を見定める。
ウルスラグナ
ブリジットってもしかして略称が鰤(師に魚偏を足したもの)になるって理由でそう名付けたのか!!!(ちがいます
カスミ
天才の発想
レイフ
なるほどね……
ブリジット
www
ラムダ
前衛3人にウィングフライヤー掛け直し、マルチプルアクターでっかいカニをカスミに
レイフ
つまり
ブリジット
なるほどなぁ
KGM
遠大な計画だな
ラムダ
「支援、続ける」
レイフ
ウルスラグナは魚類……ッてコト!?
ラムダ
MP:20/60 [-19]
カスミ
「──ふむ、疾風怒濤の勢いで攻めろと」
「──かしこまりました。では。構えを変えましょう」
ウルスラグナ
魚類なのは魚偏がついたブリジットの方では?
ラムダ
魔法拡大/数 エネルギーボルト AとBに。
ブリジット
私はヴァルキリーじゃなくてマーマンだった?
カスミ
と、霞の構えに切り替える。
KGM
マーメイドならセーフ
レイフ
むしろヴァルキリーが魚類
ブリジット
でも海で溺れたわ私……(水中適性ェ
カスミ
適性があっていないようですね
ラムダ
『マナ うがつもの』 行使
2D6 → 5[1,4] +12+2+0+0 = 19
へーんてん
KGM
今度は抵抗だ
ラムダ
MP:10/60 [-10]
KGM
なんでもありません
レイフ
抵抗はない
カスミ
;;
ウルスラグナ
かわいそう
ラムダ
A君。
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +12+0+0 = 15
レイフ
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
ラムダ
B君
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +12+0+0 = 15
カースドツリー
幹A:HP:83/120 [-15]
幹B:HP:41/120 [-15]
ラムダ
チェック:✔
カスミ
あれですね。幹Bが、レイフの範囲内なら
ラムダ
エルフがいてよかったな
カスミ
わたくしがそうげきで幹Aに行く方がいいか
というわけで斬ってきます。
ウルスラグナ
いってこい
ブリジット
よかった ノルミアさんありがとう
レイフ
どういたしまして
ウルスラグナ
言えたじゃないか
聞けてよかった
カスミ
「──さあ、死合。2合目と参りましょう」と、エネルギーボルトが着弾した片方の枝Bに袈裟斬りをしよう。
ブリジット
それはやっぱつれいふ
ラムダ
そんな初歩的なことが出来てなかったんですか
ラムダ
「上手く使って」
カスミ
【クリティカルレイA】を補助動作で自分に〈魔力撃〉を宣言。武装は首切り2H 対象は枝B。まずは命中判定
「承知ですわ」
ラムダ
「ちなみに私は今すごくカツカツ」
カスミ
まずは命中ですわ
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
あらまあ
ぱりんです
レイフ
「後で休める場所を教えてもらおう」 ドライアードに。
ウルスラグナ
指輪が割れる音が響く
カスミ
これでわたくしの指輪は死にました
KGM
ぱりんで命中
カスミ
「──邪魔しますが、ならば」と、砕けた指輪が捨てられ「──力ずくでおらせてもらいましょう」
「はあっ!」と、叩き斬る。ダメージだ
威力42 C値9 → 7[1+2=3>5] +15+2+9 = 33
これはこのまま
いきますね
ウルスラグナ
うむ
カースドツリー
幹B:HP:22/120 [-19]
カスミ
「──疾風怒濤……ッ」と、更に加速し、斬撃を放とう。
2回攻撃分。枝B命中
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
KGM
そちらは問題なく命中
カスミ
「──そこっ!」と、更に力強く斬りつける。
威力42 C値9 → 7[1+5=6] +15+2 = 24
かってえわ
ウルスラグナ
硬いぞ。
ラムダ
かってえわ
カースドツリー
幹B:HP:12/120 [-10]
カスミ
「──……ふむ、なるほど、枝折の技術を身に着ければならぬようですわね」
ウルスラグナ
まあ俺が魔力撃すればそこそこ落ちるだろう。
多分……
KGM
かってえ  かってえ かってえわ
カスミ
「申し訳ございませんが、追撃を」
ウルスラグナ
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
カスミ
と、いったん下がる。
レイフ
思っているより頑丈です
カスミ
オディール! たすけて!!!
ウルスラグナ
「任せてくれ」 入れ替わるように前に出ると、剣に流し込んだ魔力を増幅させる。
カスミ
ラムダ
ちょっと笑った
ブリジット
歌詞にのってる
KGM
精霊の力を借り、素早い二連撃を繰り出したカスミ。それと入れ替わるように、もう一人の剣士、ウルスラグナが連携する
ブリジット
今魔域!!<たすけて
カスミ
;;
ウルスラグナ
「これで――」 度重なる斬撃によってぼろぼろになった幹を突き崩すように、高速の刺突を放つ。幹Bへ攻撃。
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
これはぱりんだな。
カスミとさっきから割る所が続いている。
ラムダ
prnだ
ウルスラグナ
今日は状況再現の多い日だ。
レイフ
何か次々割れていく
カスミ
うむ
KGM
ぱりんで命中だ
ウルスラグナ
「はぁッ――!」 突き刺した剣先から魔力を迸らせて斬り上げ、内側から破砕する。
威力15 C値9 → 4[3+4=7] +11+9+2+1 = 27
足りてれば十分だ。
カースドツリー
幹B:HP:-1/120 [-13]
カスミ
見事だ
KGM
お見事。
レイフ
よしよしですね
ウルスラグナ
レイフ次第でブリジット回復するかどうするか決めるけどどうする?
レイフ
この減らし方も……どこかで見たような……
カスミ
先生無駄がない倒し方するからかっこいい
カスミ
ハハッ
レイフ
あー、回復しておいて貰えばヒルスプで十分そうですね
カスミ
ティアエレス助けて!!(デジャヴ
ウルスラグナ
そのヒールスプレーもいらないようにしてやろう。
レイフ
それなら念動矢でAを削りに走ろう
なんですって?
ブリジット
休暇中です<たすけて
ウルスラグナ
MCC5で、ブリジットにキュア・ハート。
カスミ
きたわね
カスミ
ウルスラグナ先生 魔宝帯あれば、キュアハまきながら、自分25点くらい回復しそう
KGM
カスミが作った傷に重ねる、駄目押しの一撃。鎧うもののなくなった大樹の表面を深々と穿つ。
ウルスラグナ
「無理はするな」 ブリジットへと向けて印を切り、その傷を忽ち塞いでいく。
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
こっちで出目が跳ねた。
威力30 → 8[3+5=8] +9 = 17
うーん普通。
カスミ
どこかのアースヒール(笑)やろうとは格が違う回復力だ;;
ブリジット
HP:55/57 [+17]
レイフ
十二分ですね
カスミ
うーん
ブリジット
「──ええ、大丈夫です」
「……、問題ないわ」
ウルスラグナ
まあ消費MPも重いけど。
レイフ
念動矢くん「僕なら出目3で当たるようになるよ……?」 閃牙矢ちゃん「でも、出目6で当たるならアタシでよくない?」 僕「ううっ」
KGM
のたうつ動きを弱めつつも、けがれた大樹はまだ、うごめくことをやめない。かつては、その生命力で、この森を象徴していたのだろう。
カスミ
「なんと無駄のない……、ふふっ、負けてられませんわ」満足げに頷き
ウルスラグナ
閃牙くん「しかもアタシならめっちゃ回るわよ」
ブリジット
「──これなら、」 よし、と もう一度飛翔して
ウルスラグナ
閃牙をオカマにしてしまった……
レイフ
性転換するな
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
ラムダ
カスミ
でもオカマってなんか
頼りがいない?
ブリジット
上空まで来ると 体重を載せた一撃を幹に向かって叩き込む
ウルスラグナ
強キャラ
レイフ
まあ当てて回さないとダメージちょっと入るくらいだし
ブリジット
「やぁっ!」 命中判定を幹Aへ
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
レイフ
外れてもいいやで閃牙しておくのがこの場合は正解でしょうか?
KGM
命中!
ブリジット
ず ど ん
威力45 C値11 → 12[4+6=10] +15+4+2 = 33
ラムダ
魔力矢さん「まあ私には誰も勝てませんが」
カスミ
すごい
ブリジット
おしい
カスミ
出目10を
レイフ
おしい
KGM
ダメージ出目が高めで安定しえいる
カスミ
出しつづける
「──なるほど……あの一撃ならば、砕けますか」と、じっと、ブリジットの戦い方を観察している。
レイフ
コスパ「せやな」
レイフ
――……」 矢選びに少し迷ってから、〈閃牙の矢〉を取った。
カスミ
魔力矢 一番人気です
ブリジット
「──樹齢があるだけ硬いわねっ、本当にっ」
ウルスラグナ
やっぱり俺は
ブリジット
斧を引き戻して
ウルスラグナ
アルケミスト1を取るべきではないだろうか……
ラムダ
「質量が大きい」
KGM
翼持つ戦乙女が舞い降りて、大樹へ痛烈な一撃を食らわせる。
カスミ
ヒルスプ!?
レイフ
ブリジットにクリレイを……?
カースドツリー
幹A:HP:64/120 [-19]
ウルスラグナ
そうだよ>ブリジットにクリレイ
カスミ
なるほどね
レイフ
【キャッツアイ】、《牽制攻撃Ⅱ》宣言しながら〈閃牙の矢〉で幹Bを撃ちます。
MP:24/35 [-3]
当てれば……当たる!
2D6 → 4[3,1] +9+1+2 = 16
ああん。
外れました。
ウルスラグナ
ああん。
カスミ
ああん::
レイフ
まあしょうがないです。
KGM
残念。
KGM
これで全員おわったかな?
レイフ
チェック:✔
ウルスラグナ
うむ
ブリジット
チェック:✔
レイフ
はい
カスミ
うむ
ラムダ
終わっている
ウルスラグナ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 3
ブリジット
「ごめんなさい、足止め、出来てないわ」
レイフ
「あっ」 先程痛撃を与えたものと同じだと理解されていたのか、放った矢は枝に振り払われてしまった。
森精
―――もう、いい。もう、十分。……もう、休んでいいから』
レイフ
「いえ、こっちも欲張りすぎました」
ウルスラグナ
「心配ない。あと一息だ」
カスミ
「いえ、十分ですわ。重い一撃──かなり刺さっていますもの」
森精
戦いの推移を見守る森精の――その足元に、注意しなければ見逃してしまうくらい、小さく伸びた苗木があった。そのあたりが、ぼんやりと光に包まれている。
KGM
だが、そんな呼びかけは届かず、大樹は最後の抵抗を行った。
《全力攻撃Ⅱ》を宣言して――
ラムダ
「────」 ちら、とドライアードの方を見てから、再び魔樹に向き直った 「あと少し。手早く終わらせる」
KGM
【✔:カスミ】 [×:ウルスラグナ,ブリジット]
カスミ
「さて……」
きたわね
KGM
カスミへコングスマッシュ!!
レイフ
『……聞こえていないわけじゃあ、ないと思うよ』 きっと、届いてはいるよ。
カスミ
回避ですわ
2D6 → 6[3,3] +13+1+1 = 21
レイフ
それはコングスマッシュではない
ウルスラグナ
コングスマッシュ(枝の攻撃
カスミ
コングスマッシュを回避しました!
KGM
紙一重でかわした
カスミ
「──」と、目を閉じ。そしてギリギリで避け……
KGM
3R目、そちらの手番です。(切り替えるのが早かった)
カスミ
そのままカウンターアタックしておこう。
ウルスラグナ
うむ。
カスミ
ガゼルフットをMCCのこってる2点から再起動しつつ
自分に補助動作クリティカルレイAを
KGM
槌のように振り下ろされる枝を、カスミはその名の如くに回避して、そこから――
カスミ
「……」跳躍。振り下ろした枝に──
まずは命中
命中です
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
カースドツリー
幹B:HP:9/120 [+10]
KGM
命中!
ラムダ
私はレッドブルを維持し続ける置物
カースドツリー
幹B:HP:-1/120 [-10]
幹A:HP:74/120 [+10]
ウルスラグナ
幹Bを再生するな
KGM
おっと、ありがとう
レイフ
ほら……再生忘れてるよ。
間違えました >Bくん復活ッ Bくん復活ッ
KGM
なんでイケボで言うの
カスミ
「──戻すのが一歩遅いですわ。お覚悟を──ッ」と、無数の斬撃を幹に放ち──。
ダメージ
威力42 C値9 → 10[1+5=6>8] +15+2+9 = 36
カースドツリー
幹B:HP:-23/120 [-22]
KGM
ちがうちがう
ウルスラグナ
執拗に苛められる幹B
カースドツリー
幹A:HP:52/120 [-22]
ウルスラグナ
さあいっておいでブリジット
カスミ
「──」と、着地と同時に鞘に刀を納めた。
ブリジット
いってくるわ
KGM
回避と攻撃が一体となった見事な技で、打ち返す。
ブリジット
【ビートルスキン】を再起動
MP:7/19 [-3]
カスミ
「ブリジットさん。──隙は作りました。今です」と、主要な枝を斬りはらった。が、まだ枝の活力は残っているままだろう。仲間に託す。
ブリジット
「──、これで」 今度は下から上昇するようにして 勢いをつけて斧を叩き込む
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
命中判定よ
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
ぱりん
レイフ
いや
カスミ
全力くんがあるんだぜ
レイフ
全力2してるから
ブリジット
ああ
ウルスラグナ
うん。
レイフ
回避さがってるんで割らなくて大丈夫よ
KGM
うむ、命中!
ブリジット
では戻して
だめーじ!
威力45 C値11 → 10[6+2=8] +15+4+2 = 31
カースドツリー
幹A:HP:35/120 [-17]
ウルスラグナ
では盾を放棄して、ロングソードを2H持ちに。
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
切っ先を向け、敵に対して半身に構え
KGM
再び快音があがり、枝葉が盛大に宙へ舞った。その中を突き抜けるように、ブリジットが空を舞う。
ウルスラグナ
表面が破砕された幹の一部分を狙うように、疾風の斬撃を繰り出す。幹Aに攻撃。
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
KGM
命中!
ウルスラグナ
「ふッ――」 刃だけでなく、風の刃が幹と枝葉を斬り裂いて
威力25 C値9 → 5[4+2=6] +11+9+2+1 = 28
フォースで推しておけばラムダとレイフでやってもらえそうだな
カスミ
うむ
ラムダ
うn
カースドツリー
幹A:HP:21/120 [-14]
ウルスラグナ
内部から炸裂するように、剣先から気弾が放たれた。幹Aにフォース! MCC5から4だ
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
KGM
――ばらばらと、枝が、葉が散っていく。
ウルスラグナ
ぐしゃあ!
威力10 C値10 → { 3[3+3=6] +9 = 12 } /2 +1 = 7
カースドツリー
幹A:HP:14/120 [-7]
ウルスラグナ
ガゼルフットをMCC残り1、本体2から起動して終了。
レイフ
中々のフォースを感じる
カスミ
なかなか痛い
ラムダ
ではいきます
ウルスラグナ
MP:26/35 [-1]
カスミ
いけいけ
ウルスラグナ
「後は頼む」
ブリジット
「お願い」 ふわりと着地すると 構えを再び取る
ラムダ
『そらをたつもの』 バイオレントキャスト、リープスラッシュ行使>A
剣を振るう様に真っ直ぐ杖を振り下ろす
真語魔法行使
2D6 → 7[6,1] +12+2+0+2 = 23
ダメージ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
カスミ
あっ!
ラムダ
おっと?
ブリジット
あっ
ウルスラグナ
まだブリジットを枝で絡め取るチャンスは残されている
ラムダ
「──制御が乱れた。任せる」
レイフ
おっと。
ラムダ
MP:3/60 [-7]
カスミ
「──……獣と同じ。獣、自然とは追い込まれてその力を発揮するもの」
レイフ
抵抗は22か
ウルスラグナ
うむ
カスミ
そして、フライヤーもきれるから、回避がー1されるか
KGM
手応えはあった。だが、何が原因か―― その魔力は、望む現実を結実させない。
レイフ
抵抗抜くのに出目10なら、クリティカルに賭けるか
ウルスラグナ
君ならできる。
カスミ
君ならできる
レイフ
「やってみます」 うおお。
閃牙の矢の在庫もさっきので終わりだ!
ラムダ
マルチプルでも使っておけばよかったな
カスミ
うおおお
森精
―――レイフ。みんな。お願い』
KGM
がんばれ
レイフ
〈矢〉で《牽制攻撃Ⅱ》!
幹Aにシュート!
狙いをつけ、引き絞った矢尻を離した。
2D6 → 6[2,4] +9+1+2 = 18
さんきゅー全力
ウルスラグナ
ありがとう全力
森精
命中!
カスミ
ちらと妖精の方面を見て「新たな若い木の息吹は芽吹き始めている。ならば──この思いを押し通すのが道理でしょう。いかようにでもしてみせます」と、当然、交易共通語であるから通じないがそう語り。再び構えを木に対して取った。
ありがとう全力
レイフ
えいやーっ!
威力25 C値9 → 3[3+1=4] +10 = 13
ああん
変転は使ってしまいました
カスミ
カキン!
MP:31/34 [-1]
レイフ
「う」 角度が悪かった。
ウルスラグナ
かわいそうなレイフ。
レイフ
そちらです。
カスミ
「──さて、3合目」
レイフ
まぁ魔法でも落とせてなかったから大勢に影響はないです。
カスミ
ここでこいつの再生くんが
きいてくるんですよね
KGM
発狂したようにもがく大樹は、最後の力を振り絞り、薙ぎ払いⅡを宣言。前衛3人を攻撃しよう。
ウルスラグナ
既に再生くんは聞いている
カスミ
うおおお
カースドツリー
幹A:HP:24/120 [+10]
カスミ
回避です!
回避!
2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
ブリジット
回避ィ
2D6 → 7[1,6] +8-2 = 13
レイフ
再生くんなかったら落ちてるからな
KGM
うむ
ウルスラグナ
回避!
2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
カスミ
ええ
ウルスラグナ
しょうがないなあ。当たってあげよう。
KGM
ブリジット!
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
ウルスラグナ!
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
カスミ
オトナのヨユウじゃん
ブリジット
HP:52/57 [-3]
!SYSTEM
ラウンド: 4
ウルスラグナ
HP:30/47 [-17]
ブリジット
「──また来る」 身構えて
レイフ
「すみません」 仕損じたばかりに。
ウルスラグナ
ブリジットへと向かう枝木の一部を切り払い、剣で落とせなかったものは腕で受け止める。
KGM
――だが、その一撃で、力を使い果たしたのか、動きは緩慢になり――……
カスミ
「こちらも──大勢には影響なしですわね」と、ブリジット、ウルスラグナが枝をそれぞれ処理しているのをちらとみて
ブリジット
そして反応が遅れた自分をかばうように前に出た師を目端に捉える
「師…!」
ウルスラグナ
「大したダメージじゃない。俺より前を見るんだ」
カスミ
「見事です。致命傷になる枝木を既に斬りはらっている」
と、ウルスラグナの剣捌きには感心しつつ「さて……後は」と、力を使い果たした枝を見据えて
ラムダ
「すまない。だが、ここで落とす」 ウルフバイトを行使
MP:0/60 [-3]
カスミ
そうか
ラムダ
森羅魔法行使
2D6 → 7[4,3] +9+2+0+2 = 20
カスミ
てくてくラムダ(ゼンマイ切れ)は
ブリジット
MP0は久しぶりに見るな
カスミ
この伏線だったか…
ラムダ
1@ウルフバイト
@だけでええんか
KGM
ラムダもまた、すべての魔力を絞り出すようにして―― 森の精霊に働きかける。
ウルスラグナ
ウルフバイトが果たして通るのか!?>てくてくラムダ
ラムダ
@ウルフバイト
ウルスラグナ
いや
ラムダ
できません
ブリジット
「rウルフバイト」
ウルスラグナ
「rウルフバイト+魔力」だ
ブリジット
だね
カスミ
うむ
ラムダ
はあく
KGM
おぼえておこう
ラムダ
rウフルバイト+9
ウフる
ウルスラグナ
笑っちゃった>ウフルバイト
レイフ
ウフルw
ブリジット
ごめん、
KGM
うふ
ブリジット
わらちゃったw
レイフ
ちょっとかわいい
ラムダ
ウルフバイト → 0[1+3=4] +9 = 9
1点とおった。
レイフ
いや幹だから
防護14やで!
ブリジット
うん
ラムダ
ミキチャンだった点
チェック:✔
カスミ
ウフルwww
ウルスラグナ
ラムダちゃん……
じゃあ女の子たちに決めてもらおうね
カスミ
ラムダちゃん;;
ラムダ
まあ私あんまり無駄に魔晶石使わないスタイルだから結構MPは枯渇させる
レイフ
気をそらしたんだ
ブリジット
じゃあ行ってくるわ
KGM
精霊は応え、狼の姿となって大樹へ襲いかかり、最後の一押しに必要な隙をつくる。
カスミ
いくがいい
ブリジット
「……はい」 ウルスラグナにうなずくと 斧を握り直して
カスミ
「備えます。万が一の対処を──ウルスラグナさん。お願いしてよろしくて?」
レイフ
ファンブルちゃんのせい
ブリジット
【キャッツアイ】【マッスルベア】を再起動
MP:1/19 [-6]
KGM
森の力は衰えど、したたかに、いまだそこにあった。
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
自分の翼だけで上昇すると
そのまま幹へ叩き込む
カスミ
ブリジットがまずは仕掛けるのを見る。
ブリジット
「──はぁ!」 命中判定を幹Aへ
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
カスミ
よし
ウルスラグナ
「分かってる。安心していってきてくれ」
ブリジット
ず ど ん
威力45 C値11 → 9[3+3=6] +15+4+2 = 30
カスミ
「ええ」
カースドツリー
幹A:HP:8/120 [-16]
カスミ
では
ブリジット
「──、こ、のぉっ!」 ぐぐぐ、とおしこんで
カスミ
マスベア再起動
MP:28/34 [-3]
KGM
ばきばき、ばき、と―― 音を立てて、食い込んでいく斧の切っ先。
カスミ
「──いざ、参る!」と、駆け出し……
首切り2H クリレイは死んだのでなし。
魔力撃を宣言して
枝に命中!
命中!
2D6 → 7[1,6] +13+1 = 21
よし
KGM
命中!
カスミ
「力と力の勝負であるならば──ブリジットさん、わたくしもお力添え致しましょう」
「──いざ……宿縁を断ち切る!」と、大ぶり。力ずくで押し通す!
威力42>47 C値9 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 6[2+2=4] +15+2+9 = 45
気合で回した
KGM
ブリジットと交差するように、カスミが切り込んでいって――
カースドツリー
幹A:HP:-23/120 [-31]
レイフ
――……」 あちらはもう大丈夫そうだ、と。ドライアードの方を確認しよう。
KGM
ついに、大樹は完全に断たれた。まるで、枯死するかのように生命力が失せ、ぼろぼろと、崩れていく。
!SYSTEM
ユニット「カースドツリー」を削除 by KGM
ウルスラグナ
「……」 少し時間を掛けてしまったが、新しい苗木はまだ無事だろうか。
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Orsa Island100%
カスミ
「──是にて、ご免。良き来世を」と、今度こそ、刀を納めた。
ラムダ
「……ふう」
ウルスラグナ
「レイフ、ラムダ、どうだ」
森精
戦いを終え、ドライアドの方を見やれば、彼女も、まだ弱い苗木も健在だ。
ブリジット
「──……、」 息をついて 斧を引き抜くと背中に背負い直す
レイフ
「まだ無事みたいです」
カスミ
[
ラムダ
「大丈夫、と思う」
レイフ
『そっちは、どう? 苗木はちゃんと根付いてくれそうかな』 >ドライアード
ウルスラグナ
「そうか」 胸を撫で下ろし、剣を収める。
森精
けがれた守り木が倒れれば、辺りの異様な気配が薄れたように感じられる。同時に、森の生命力もまた減じたようだが―― 時間をかければ、戻っていくのかもしれない。
カスミ
「ならば──後はわたくしたちよりも、遥かに強く。歴史がある自然がどうにかしてくれるのでしょう。ふふっ、いつか大いなる自然とも、刀を交わしてみたくありますが……」
「今は命が戻るその時を待つだけですわ」ふふと、笑って
ウルスラグナ
「完全に元通りになった様子を、俺たちが見られるのかは分からないが……」
レイフ
「まぁ、この辺りまで来ることもあまりないでしょうしね……」
森精
――大丈夫。まだ、葉も、根も、やられていない』 苗木を守るように、ほのかに宿っていた光が解ける。 『――レイフの、みんなのおかげ。』
ブリジット
「……、ええ、」 「でも、これが切欠になるなら…悪くないと思うわ」
レイフ
『それならよかった。……この森を戻すのも大変だろうから、頑張ってもらわないとね』 その苗木には。
ブリジット
「それより、師、自分の怪我の治癒をちゃんとしなきゃ」
カスミ
おそらくドライアードの表情が明るくなったのをみて
レイフ
『この近くのエルフの国に、状況を伝えておくから。多分、救援も来てくれるとは思う』
カスミ
「悪くない結末だったようで──。こういうのを見るとお酒を嗜みたくなりますね?」
「誰かお付き合いいただけない?」
レイフ
「あっ。そうだ、治療を」
ラムダ
「────まあ、よかった」 森の木々を見上げつつ
ウルスラグナ
「……ああ。そうだな」 自分とブリジットにキュア・ウーンズしておこう。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
r10+9::2
威力10 → 1[2+2=4] +9 = 10
威力10 → 2[1+4=5] +9 = 11
HP:40/47 [+10]
森精
『大丈夫。きっと、森はもとに戻る』
ラムダ
「酒はいい」 ふるふる
ウルスラグナ
MP:20/35 [-6]
レイフ
:を2回打っちゃう。わかる
ブリジット
HP:57/57 [+5(over6)]
ウルスラグナ
わかるだろう
カスミ
わかるだろう
「えー」
森精
妖精は、微笑むと、君たち全員へ向けて、 「――――ありがとう」 と、覚えた共通語で、はっきりと言った。
カスミ
ラムダに訴えかけるような目をして
「まあ」
ブリジット
「……、ええ、どういたしまして」
ウルスラグナ
「安全な場所まで戻った後なら、少しくらいは」 >酒
レイフ
『森は、強いからね』
カスミ
と、先ほど吐いた時よりも正確な発音で目を開いた。
ウルスラグナ
「君の力になれたのならよかった」
カスミ
「まあ」と、ウルスラグナの言葉には嬉しそうに頷いた。
「少し、妖精の言葉を嗜んでみたくなりますね。ええ」
森精
『いつか、また来るといい。』 「――ありがとう。ありがとう、みんな――
ラムダ
「酒は思考が鈍る」 前と同じ事言った気がする
森精
身に纏っていた葉が宙に舞うと―― その中に紛れるようにして、その姿は掻き消えて
ラムダ
『また、そのうちに』
森精
――妖精は、いずこかへ消えてしまった。
ウルスラグナ
「壮健で」 緩く手を振って見送った。
ブリジット
「………、また、ね」
カスミ
「しかし──なるほど」
KGM
森を吹く風が、優しく君たちの頬を撫でる。もう、帰り道を邪魔するものはいないだろう。
カスミ
「わたくしの剣技は、まだ歴史ある自然の幹を両断するには至りませんか」
レイフ
『君にとっては、すぐだろうけれどね』 いつかまた、は。さようならといなくなった場所に小さく手を振って。
カスミ
「ふふっ、大いなる自然に敬意を。そして、精進いたしましょう。またお相手してくださいな」
レイフ
「それじゃあ、一度戻りましょうか。森がこんなになってたら、流石に報告しないと」
カスミ
と、自然に向かって語り掛けた。
ブリジット
「ええ、構わないわ」
ウルスラグナ
「ああ。そうしよう」
カスミ
「ええ」
ラムダ
「そう。報酬をふんだくらないと釣り合わない」
KGM
ルスルリアンに報告すれば、森の一大事を最小限に食い止めた功労者として、謝礼が君たちの懐をあたたかくするのだが―― それは少し後の話である。
レイフ
ヽ(=´▽`=)ノ >あったけえ……
カスミ
戦利品太郎は、わたくしがギャザー真君して
ふるのがよさそう
ウルスラグナ
うむ
カスミ
ギャザー3回 フリーエントリー!
カスミ
MP:16/34 [-12]
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
2021/05/02_0 #1094 迷いの森のドライアド 経験値:1300 報酬:6000+ 名誉:10d
カスミ
ノースカウトセージバトル!
いきます
2D6 → 6[3,3] +2 = 8
2D6 → 9[6,3] +2 = 11
2D6 → 2[1,1] +2 = 4
KGM
名誉
10D6 → 20[1,1,1,1,4,4,4,1,1,2] = 20
カスミ
アッ
ウルスラグナ
名誉が
しょぼい
レイフ
名誉ちゃん!?
ブリジット
めいよひっくいw 知られざる物語
KGM
1がおおすぎへんか? ルスルリアン補正で
ウルスラグナ
ルスルリアンの森を守ったのに……
カスミ
1d6もしておきます;;
ウルスラグナ
もしかして
カスミ
1D6 → 1
アアアアアアアアアアアアアアアアア
ウルスラグナ
ルスルリアンは閉鎖的な国だから
レイフ
遠くの場所で稼いだ名誉だから
ブリジット
100+100+500 = 700
ウルスラグナ
よそものなんかぺっぺっ
カスミ
椅子から転げ落ちる音
ラムダ
話が伝わらない
ウルスラグナ
ってされたのかもしれない
KGM
これだけプラスしておきます
1D6 → 4
ブリジット
700/5 = 140
カスミ
なるほどね
KGM
24点でかんべんしてください
レイフ
イルスファールでは意味が薄かったんだ
ブリジット
140Gが剥ぎ取り分です
ウルスラグナ
いいよ
レイフ
かなしい
カスミ
いいよ
ちょっと妖精語
おぼえたくなったから
KGM許さねえよ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
2021/05/02_0 #1094 迷いの森のドライアド 経験値:1300 報酬:6140 名誉:24
カスミ
戦利品のファンブルって
どうだっけ
ウルスラグナ
あれは
自動失敗じゃないから
50点は入らない
カスミ
ちがうよね
KGM
特に関係ないんじゃないかな
レイフ
懐温めて帰り道、無事に森を出られそうなら
カスミ
おk
ウルスラグナ
成長は1回かもしれない
ラムダ
成長1回ですが知力がきました。
精神力 or 知力
ウルスラグナ
すごい
ラムダ
知力うう
KGM
無事に出られる。どころか、何かに守られているかのようにスムーズに旅ができるよ
ウルスラグナ
敏捷とかその辺が来る。
知力 or 生命力
カスミ
わたくしも
ウルスラグナ
うーん
KGM
>帰り道の森
カスミ
成長1回です
ぉぉん
器用度 or 知力
ウルスラグナ
知力は正直聖印専用化で問題ないし
ラムダ
6階ぶりくらいなんですけど。
ウルスラグナ
生命あげておくかな。
カスミ
ううーん
ブリジット
成長は
カスミ
器用あげておくかなあ
KGM
おめでとう知力
ブリジット
1回あるみたい
知力 or 生命力
生命ね
カスミ
おっぱいふえた?
ウルスラグナ
この知力ラッシュうちの後衛キャラに欲しい
ブリジット
かもしれないわ・・・
ラムダ
わかる
レイフ
多分こちらを見ているだろうと判断して、妖精語で声を掛けて。思い出ついでに、と名前を贈っておきますね。愛らしい女という意味の名前で、エラトという名前を君にあげよう。 >ドライアード
KGM
ちょっと遅くなってしまった。だいたい再生がわるい
レイフ
いつかまた来たときに姿が変わってわからなくても、名前を呼びかけたら自分だとわかるだろう。
ウルスラグナ
あと敵しかでないのが悪い
???
―――――…………』
―――エラ、ト………』
カスミ
ee
555
これ、レイフくん専属のドライアドになっちゃうじゃん
???
KGM
吹きゆく風が、まるで囁いているように聞こえた。
レイフ
現地妻だよ。
ブリジット
表現
最悪
ウルスラグナ
アドル・クリスティン方式
KGM
というわけで、冒険はおわりです
カスミ
なるほどね
アドルさん!?
KGM
おつかれさまでした!
ウルスラグナ
お疲れ様でした。
ラムダ
ありがとうございました
レイフ
お疲れさまでした。
2回成長だと……?
カスミ
君はレイフをしっているか?
ブリジット
お疲れ様でした
KGM
またよろしくおねがいします
ウルスラグナ
更新も終わったのでてったいたいしておきましょう
カスミ
おつかれさまGMありがとー
ブリジット
GMありがとうございました
カスミ
では
ウルスラグナ
GMありがとうございましたー。おつかれさまー
ブリジット
撤退します。それではー
!SYSTEM
カスミが退室しました
レイフ
1回目!
知力 or 知力
!SYSTEM
ウルスラグナが退室しました
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
レイフ
圧倒的知力
!SYSTEM
ラムダが退室しました
レイフ
2回め!!
器用度 or 生命力
あーん?
生命でB2にします。
よしお疲れ様!
!SYSTEM
レイフが退室しました
KGM
またねー
!SYSTEM
KGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%125.0%0.0%0.0%4回7.75
ウルスラグナ
0.0%28.7%14.3%417.4%521.7%521.7%417.4%0.0%28.7%0.0%0.0%23回6.39
カスミ
13.2%26.5%412.9%39.7%722.6%516.1%39.7%26.5%26.5%26.5%0.0%31回6.45
ブリジット
14.8%14.8%0.0%29.5%314.3%419.0%314.3%14.8%419.0%29.5%0.0%21回7.43
ラムダ
13.6%13.6%414.3%27.1%621.4%725.0%414.3%13.6%27.1%0.0%0.0%28回6.32
レイフ
0.0%13.1%26.2%412.5%721.9%825.0%26.2%515.6%13.1%0.0%26.2%32回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM