- !SYSTEM
- GMッが入室しました
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- ヴェストが入室しました
- ヴェスト
- オフロマン
- !SYSTEM
- シャルラが入室しました
- シャルラ
- シャルラ
種族:人間 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命18[3]/知力17+1[3]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:2
- ヴェスト
- ヴェスト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/ドルイド5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力23+2[4]/精神20+3[3]
HP:39/39 MP:55/55 防護:3
- !SYSTEM
- ヴィッキィが入室しました
- ヴィッキィ
- ヴィッキィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15歳
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命21[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:3
- ヴィッキィ
- ごーごーれっつごーれっつごー ゔぃっきぃ
- シャルラ
- 著作権がやばいやつだわ
- ヴィッキィ
- やばくないよ
- シャルラ
- ヤバいわよ
- ヴィッキィ
- やばくないってば
- やばいのは
- ぼくらのぎるどのりーだーはーとかになっちゃうよ?
- ゔぃっきぃまうす ゔぃっきぃまうす ゔぃっきぃゔぃっきぃまうす
- シャルラ
- 守ろう著作権!
- https://www.youtube.com/watch?v=nOeil_b9DJk これでも見て反省してなさい
- ヴィッキィ
- 強くて明るい元気な子ー
- ゔぃっきぃまうすゔぃっきぃまうす ゔぃっきぃゔぃっきぃまうす
- こわい
- ぱちもんじゃん!!
- シャルラ
- あんたもぱちもんよ
- ディズニーに謝ってきなさい
- ヴィッキィ
- ヴィクトリアって名前の愛称だもん ヴィッキィは
- ミッ○ー関係ないもん!!
- ハハッ
- !SYSTEM
- ニコラスが入室しました
- ニコラス
- ニコラス
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:アルケミスト6/コンジャラー3/スカウト3/セージ3
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力6[1]/生命13[2]/知力25+2[4]/精神21[3]
HP:31/31 MP:30/30 防護:2
- ニコラス
- こんばんは、と
- ヴィッキィ
- こんばんはこんばんは
- ヴェスト
- ハハッ
- GMッ
- 状況的にクルイーク到着後のスタートになるので
- 良い具合に……買い物はしておいて……
- ヴェスト
- わかたで、GM
- こうたで、GM
- シャルラ
- お金がないわ
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用15+2[2]/敏捷11[1]/筋力23+2[4]/生命14[2]/知力22[3]/精神21[3]
HP:29/29 MP:33/33 防護:12
- ノーラ
- さあ、各バ一斉にスタートしました。
先頭は4番ヴィッキィビッグマウス
続いて、1番ヤニコラス
更に後方、バ群の中に2番ノーラデアリマス
- 続いて5番ヴェストポジション、並んで4番シャルラレーデンツ、初レースです。どのような走りを見せてくれるのでしょうか
- シャルラ
- なんか実況始まってる……
- ヴェスト
- かかってしまっているようですね
- シャルラ
- どこかで一息つければいいんですが
- ノーラ
- 第一コーナーを抜けました、依然、先頭はヴィッキィビッグマウス。ああっと、ここでヤニコラスが失速。後方から、ヴェストポジション、シャルラレーデンツ。
最後尾、ぽつんとひとり ノーラデアリマス
- GMッ
- ミ
- ヴィッキィ
- 実況が始まっている
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- シャルラ
- チェック:✔
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- ノーラ
- チェック:✔
- ヴェスト
- チェック:✔
- ニコラス
- チェック:✔
- ノーラ
- シャルラレーデンツ速い、シャルラレーデンツ速い。怒涛の追い込みだ、今1着でゴールイン(レディチェック順)
- シャルラ
- よろしくお願いします
- ヴェスト
- よろしくおねがいします(シャープタクティクス)
- ヴィッキィ
- よろしくお願いします
- ノーラ
- よろしくお願いしますであります(なんと頑張って3着
- ニコラス
- よろしくお願いいたします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ヴェスト
- ラウンド: 0
- GMッ
- よろしくお願いします。
-
- クルイーク砦南、ある戦地にて。
- 蛮族との交戦が頻繁に繰り返されるその地域では、戦線を押し上げては押し上げられて、を繰り返していて――
- ――その日の戦況は、後者だった。バジリスクが率いる勢力を筆頭として勢い付いた蛮族達は、人族の戦線を大きく後退させていた。
- その前線に位置する部隊は、決断を迫られていた。
-
- カリン
- 「……輸送馬車の足を考えると……足止めが必要ですね」 面々を見て、確認を取る様に頷く。
- 「遺品の回収と、遺体の処理…、間違っても遺体を敵に渡すわけには行かないんです」
- 「最悪、放棄はしますが……」
- 言い切る前に、少年の声が発された。
- コウ
- 「じゃ、決まりだな」 どこか満足そうな、期待の籠った声で、赤毛の少年が女性に頷いた。
- 「行けよ、マーさん。今の頭はあんただろ、足止めのは俺にやらせろ」
- カリン
- 「……、頼めますか」 女性は、どこか渋るような それでいて、既に決心はついている様子で少年を見遣る。
- 「……、貴方はもう、小隊の一員ではないんですよ?」
「だからこれは、依頼です。“冒険者”、コウ。……殿を、頼みます」
- コウ
- 「――任せな、カリン。お前らの背中は護ってやんのが、俺の闘いだな」
- カリン
- 「──、撤収作業の終了目処を報告して下さい。此処からは時間が敵です」
コウから視線を外し、部下に命じて状況を整理する。――そう、無駄にする時間は、もうひとつもないのだから。
- コウ
- カリンから視線を切ると、大剣を背負った赤毛の少年はただ南の空を睨み上げた。
-
-
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- リアン地方内外にその名を知られる支店に所属している君達は、
- 列車に乗り込み、ユディスを経由して 馬車を用いて、南部にあるクルイーク砦までやってきていた。
- 君達がガルバに依頼された内容は、撤退支援の為に戦地に残った部隊の遺品回収、また、可能であれば付近の勢力の撃退の二点だ。
- 詳細を聞くため、君達はクルイーク砦の一室に集められている。
- 現在は、説明の準備を行っている為待機をしていてほしい、と頼まれた所である。
- 通された室内には大きな机が一つと、君達の人数分の椅子 それに向き合う位置に、更に二つほどの椅子が置かれていて
- 会議を行うためのスペースなのだろう、と察する事が出来る。
- GMッ
- これくらいからご歓談をどうぞ。
- ヴェスト
- 「(まさか、こないに早く最前線に戻ってくることになるとはのう。しかも前とは違って今回は、よほど切羽詰まってるつう感じや)」と、座りつつ思考するのは青髪の眼鏡(伊達)をかけた青年だった。
- ヴィッキィ
- 「撤退支援かぁ……前回といい今回といい、やっぱり南は忙しいね」 茶色い髪をポニーテールにした少女は席につきつつテーブルで指を踊らせて
- ノーラ
- 「………」小柄な体躯をフルプレートに包み、四六時中バレルヘルムを被った少女は待機を命じられて以降、直立不動で微動だにせず待機中だ。
- ヴェスト
- あ、移動中にシャルラとか受益者くんつくっておいたことにします?(あったらごめん
- シャルラ
- 用意しておきましょうか
- ヴェスト
- うむ
- シャルラ
- (お願いするって意味で
- シャルラ
- 「信っじられない……!」 しばらく黙っていたが、突然大声をあげたのは長い赤髪をツーサイドアップにまとめた軽装の少女だ。
- ヴェスト
- ノーラも作っておきましょう。ちゃりんちゃりん
- ヴィッキィ
- 「ノーラ、こっち来て座ったらー?…って、どうしたのさ」
- ニコラス
- 「いつぞやの大規模な攻勢…ほどのものはないとは聞いてるが」とヴィッキィに応えたところで声の主に目が
- シャルラ
- 「確かにガルバさんには仕事があるならやるとは言ったけど――」
- ノーラ
- 「―――」一言もしゃべられないのでほぼ鎧の置物、あるいはおもちゃの兵隊さんのようだ
- シャルラ
- 「普通、入ったばかりの冒険者をこんな所に送り込む?」
- ニコラス
- 「俺も初仕事はこんな感じだったぞ」
- ヴィッキィ
- 「ついていけるって評価されてるわけじゃん。悪いことじゃないんじゃない?」
- 砦内外の様子はやはり慌ただしく、負傷した兵士などの姿も多くみられ
- ノーラ
- 「命令は待機であります。指揮官殿の到着を待ち、作戦の説明を待つであります」シャベッタ>ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- 「あのおじさん出来ないことをやれって言わないよー?」
- ニコラス
- そういえば軍師を称していたあの元気な女も走り回ってるのだるか、などと思い出しつつ
- ヴェスト
- 「人が足りてへんねやろ。俺も2回目の仕事からそうや。1回目の仕事に関しては何やようわからんイベントに付き合わされたし」
- ニコラス
- @だろうか
- シャルラ
- 「……これが普通って、どれだけブラックなのよ。あなたたち、感覚おかしいわよ」
- 「出来る出来ないの話じゃなくて、常識の問題よ、常識!」
- ヴィッキィ
- 「いやノーラ軍属じゃないでしょ」
- ノーラ
- 「自分は先日も友軍の撤退支援任務に参加したであります」
- 雰囲気はやはり暗く、重苦しいものが広がっている。一部では、それを晴らそうと行動する者もいるようではあったが。
- ニコラス
- 「ホワイトな職業かって言われると微妙な線だな」
- ヴェスト
- 「ま、払いはええから安心しようや。冒険者なんて、体張ってナンボの社会やしな」
- 「ま、前線で体張るの俺やないんやけど」
- ヴィッキィ
- 「そんなにぷりぷりしてると疲れちゃうし、切り替えていこシャルラ」
- ノーラ
- 「イルスファール国軍所属ではありませんが、自分は軍属でありました」
- ニコラス
- 「軍の依頼もあれば遺跡探索、魔域破壊…ようは何でも屋だからな」
- シャルラ
- 「はあ……一番評判がいいっていうから来たけど、選択を間違えたかしら」
- 「あたしだって怒りたくて怒ってるわけじゃないっての……」
- ヴィッキィ
- 「いや、そういう意味じゃなくてー……、今は冒険者なんだから、上官、居ないでしょ?」
- >ノーラ
- ニコラス
- 「少なくともできねえやつに仕事はふらねえし、やらせることもない、くらいは言えるな」
- ヴィッキィ
- 「じゃあ、あれだね」
- ノーラ
- 「見習うべき先任の方々がたくさんいるであります。先日も合同訓練にて薫陶を……」
- ニコラス
- すいっと内ポケットについ手がいくが…今は仕事中であることを思い出し
- ヴィッキィ
- 「良かったーって思えるようにしよう」 うんうん>シャルラ
- シャルラ
- 「だから出来る出来ないの話じゃないって言ってるでしょ」
- ヴェスト
- 「まあ、それはともかくや──えらい時間かかっとんのう」
- シャルラ
- 「この状況の!」 ずいずい。 「どこが!」 ずずい。 「良いのよ!」 ずびし。近寄っていって指をつきつけた。>ヴィッキィ
- ノーラ
- 「では、どういった話なのでありましょうか?」 ガシャンとバケツを傾けた>シャルラ
- ヴェスト
- と、扉の方を見て「余裕ないのは分かるけど、依頼の書き方からして、さっさと動け言うような感じやったが──ま、こっちの対応にも手が回ってない感じか?」
- ニコラス
- 「気ぃつえぇ…」ぼそ
- ヴィッキィ
- 「いやほら、軍人さんと知り合いになれるし?」 あわわ
- シャルラ
- 「常識の問題って言ったでしょ! 話を聞いてないやつしかいないの……!?」
- ヴィッキィ
- 「それに」
- ヴェスト
- 「元気やないよりマシやマシ。若い証拠や」
- ヴィッキィ
- 「ボクが付いてるから仕事は問題ないよ」
- ノーラ
- 「窮地にある友軍を助け、貴重な人命を助けられる。良いことであります」
- ヴィッキィ
- とんとん、と胸をたたいて
- シャルラ
- 「はあ……」 こんなことばっかり言ってるとまじで疲れちゃうわ。
- ニコラス
- 「あんたいくつだよ」>ヴェスト
- ヴェスト
- 「19や」
- そんな会話をしていれば、扉が数回ノックされる。その後に響いたのは、静かな、それでいて良く通る女性の声だ。
- シャルラ
- 近くの椅子にぽすっと座って。 「それが過剰な自信じゃなければいいけど……」
- ヴィッキィ
- 「あ、どうぞー」
- ニコラス
- 「だいたい同じじゃねぇか…」
- ヴェスト
- 「ま、そいつが仕事できるんは、異論はない」と、ヴィッキィの実力に関しては認めているようだ。
- ノーラ
- 「騎士神ザイア様の信徒として、全力を尽くす所存でありま――」 ノックの音と同時に沈黙した
- シャルラ
- ノックの音がすれば、一応姿勢はびしっと正して。
- ヴィッキィ
- ノックに応えるように声を出して
- ヴェスト
- 「と──」ごほんと、咳払い。口調切り替えタイムや
- 「――失礼します。お待たせしました」 扉を開いて入ってきたのは、軍服を着た、ヘイゼルの瞳とくすんだ金の髪を短く整えた女性だ。
- カリン
- 扉を開き、真直ぐに歩くと君達の対面に置かれた椅子へと向かい、一礼する。
- ニコラス
- 「そう長い時間待ってないから気にしてない」
- ヴェスト
- 「ああ、そっちも大分と立て込んでいるようで。余程まずい状況みたいだな」と、カリンにいいつつ「ヴェストだ。よろしく頼む」と、訛り口調正して答えた。
- カリン
- 「コンラート中隊、イアハート小隊所属、カリン・マークト小隊長補です。……〈星の標〉から参られた方々ですね」 それぞれを一瞥し、ニコラスの言葉には小さく会釈をして答えた。
- ヴィッキィ
- 「大丈夫でーす。待つのも仕事の内だしね」
- ノーラ
- 「マークト小隊長補、〈星の標〉所属、短剣級、ノーラ・ハルトマンであります。お久しぶりであります」
- ヴィッキィ
- 「ボクはヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んでね」
- ニコラス
- 「星の標の冒険者、ニコラスだ」>カリン
- シャルラ
- 「〈星の標〉所属のシャルラです。よろしくお願いします、カリンさん」
- ヴェスト
- 「そっちの所属のレベッカさんには前には世話になった。落ち着いたらよろしく伝えておいてくれ」
- 群の所属の意味合い
- ノーラ
- バケツを見て作ったの・・・
- カリン
- 「お久しぶりです、ノーラさん。引き続きお世話になります」 短く答えて、それぞれの挨拶にも頷いて答えていく。
- ノーラ
- 「ハッ」胸の前に拳を当て、敬礼(ガシャン
- カリン
- それぞれの名前を反芻させて記憶し、顔と名前を一致させつつ、机に地図を広げて君達を促した。
- 広げられた地図は、周辺の詳細地図のようで 一つ、砦の南に印がつけられてある。
- ヴェスト
- 「それじゃ、本題だな」と、地図に視線を向け
- シャルラ
- (……そういえば、先の撤退戦がどうとか言ってたっけ) 顔見知りなんだなと、二人を交互に見る。
- ヴィッキィ
- 「うん。ヴェストも言ってたしボクも読んだけど、結構大変そうだってね」 地図を眺めてからカリンに視線を向けて
- カリン
- 「ガルバさんから伺っているかと存じますが、……」 シャルラの視線に気付き、目を瞬かせて
- 「何か、ございましたか?」 >シャルラ
- シャルラ
- 何でもないです、と首を振った。
- ニコラス
- 「撤退支援の為に戦地に残った部隊の遺品回収、また、可能であれば付近の勢力の撃退の二点、とは聞いてる」
- カリン
- 頷きつつ、ヴィッキィ、ニコラスにもそれぞれ頷いて。
- ノーラ
- 「友軍の状況が思わしくないと伺っているであります」
- シャルラ
- 「遺品回収に向かうってことは、ある程度その辺の状況は落ち着いているんですよね?」
- 聞いてはみるものの、正直そうだとは思っていない。
- ヴィッキィ
- 「一進一退って状況って聞いてるけど」 どうなんだろう
- ヴェスト
- 「どうだろうな……付近の勢力の撃退ていうところが引っかかってはいるが──」シャルラの言葉に頷きつつ、カリンをみて
- カリン
- 「先の戦闘が行われた地点は印した場所になります。……落ち着いた、とは言えませんね。ヴィッキィさんの仰る通りです」 >押して押されて。
- シャルラ
- 「……そんな状況の中で遺品の回収に向かうっていうのは、どうしてなんですか?」
- カリン
- 「状況の判断は皆さんにお任せしますが、該当地域に残留している蛮族が少数であり、可能であれば撃退を要請している扱いになります」 >ヴェスト
- ニコラス
- 「戦地に残った部隊、人数はどれくらいいたんだ?」
- ノーラ
- 「戦場で散るのは兵士の本分でありますが、弔いは本人、遺族、戦友にとっても必要でありますから」
- ヴェスト
- 「そちらの所見は? 現地ついたら俺たちの仕事だが、現状把握している情報も教えておいてくれ。ま、今出てる情報で全てかもしれんが」>カリン。
- カリン
- 「回収へ向かう理由としては、擬態をオーガ種によって行われ、戦線を混乱させられる事を防ぐことが目的です」 >シャルラ
- シャルラ
- 「そりゃ人道的にはそうなのは分かってるわよ。でも、危険な状況で遺品の回収に向かうなんて、余計な被害が増えかねないじゃない」 >ノーラ
- ニコラス
- 「あとは…その敵対蛮族勢力について、か」
- カリン
- と、遺品についてだったな
- シャルラ
- 「――っていうことは、遺品っていうか、遺体ってことなんですね……」 うげ……と表情が暗くなった。
- ノーラ
- 「……」ムムムであります。そうです、オーガ、オーガ、教本で習ったであります
- ニコラス
- 妖魔種かトロールかあるいは…オーガか
- ヴィッキィ
- 「……んー、人道もあるけど、やる気には関わるよね」
- ノーラ
- 「オーガは人を喰らって化けるのでありましたね」
- ニコラス
- 「危惧してるところがそこなら、遺体の確認…時間はかけてられないが、必要にはなるだろうな」
- カリン
- 「戦場に残っている部隊については、外部協力者……冒険者が1名、当小隊の3名になります」 >ニコラス
- ヴィッキィ
- 「死んでもお前達を忘れないって意味合いで、そういう意味でやる価値って高いんじゃないかな」
- ノーラ
- 「……」自分はオーガだ、と言っていた少年を思い出す
- シャルラ
- 「出さなくていい被害を出したら、士気なんてもっと落ちるわよ」
- ノーラ
- 「外部協力者、でありますか……?」
- ヴェスト
- 「冒険者ねぇ」
- ヴィッキィ
- 「それ目の前で言う?」 苦笑して 「お互い様でしょ、その辺りって。ボクだったら行きたくないとは言わないけどな」
- ノーラ
- 先行して一名派遣されているとは聞いていないのでゴキッとバケツを傾け
- シャルラ
- 「行きたくないなんて言ってないじゃない。私は当然のことを確認してるだけよ」
- カリン
- 「敵勢力については、確認されているのは妖魔達とトロール種、オーガ種、ミノタウロス種となります。……ドレイクナイトの確認もされましたが、」
- ヴィッキィ
- 「出さなくていい被害については、シャルラが決めることじゃないだろうし。その辺りは軍人さん達の都合だろうからボクは特に感想はないかな」
- ニコラス
- 「合計4人か…背格好や人相について資料があればもらいたい、なければわかる範囲で教えてもらえばかまわない」
- シャルラ
- 「メジャー蛮族勢揃いって感じね……」
- カリン
- 「ノーラさんもその際はお力を貸して頂いておりますが、既に撃破の後、現在はユディスにて確保状態、となります」
- ノーラ
- 「ドレイク……」以前は恐ろしい上級蛮族だと思っていましたが、先日遭遇したのは……その…
- ヴィッキィ
- 「トロール、オーガ、ミノタウロス…ドレイク、いっぱいだね」
- シャルラ
- 「それを言ったら、軍の士気だってあんたが決めることじゃないじゃない」
- ヴェスト
- 「なるほど、手を引いてる奴を会う可能性も十分にあり得るか。ま、余程じゃない限り前に出てこないとは思うが──」
- カリン
- 「……該当戦域で確認されているものになりますから、それらが一斉に、という可能性は少ないかと思われます」
- シャルラ
- 「偉そうに言うなら、もっと多角的に考えてから物を言いなさいよ」 ふん。
- ノーラ
- 「その後、彼女の処遇はどのようになったのでありましょうか」>かりん
- ヴィッキィ
- 「ボクはボクの意見と感想を言っただけだよ」 笑って 「多角的に、ねぇ」
- カリン
- 「部隊員についての情報は、後程お渡しいたします」 >ニコラス
- ニコラス
- 「助かる」
- カリン
- 「……落ち着いてください、シャルラさん、ヴィッキィさん」
- ヴィッキィ
- 「っと、ごめんなさい」
- シャルラ
- 「……あ、すみません、つい」
- ノーラ
- 「シャルラ殿はしっかりとした考えをお持ちなのでありますね!」 バケツの中からキラキラした目(伝わらない)
- ヴィッキィ
- 「ノーラそれ、ボクが考えなしって言ってる?」
- カリン
- 「いえ。指摘はご尤もですから」 小さく手を出し、制止した。>シャルラ
- ノーラ
- 「ハッ」ゴギギと固まった>ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- 「冗談だよ冗談」
- カリン
- 「……皆さんには、回収に利用する馬車を一台用意しております。判断は皆さんにお任せ致しますので、」
- シャルラ
- 「……結局は素人考えよ。ヴィッキィと変わらないわ」
- カリン
- 「該当地域を調査後、帰還を最優先に行ってください」
- 何か質問見落としてたらおしえてくれ(ろくろ)
- ヴィッキィ
- 「了解したよ」
- ニコラス
- 「…4名でそこまで用意するってことは、遺品というより遺体の回収がベストか?そちらとしては」
- ヴェスト
- 「ま、そこまで判断がこっちに任されてるというのは、信頼しているよりも、そこに気を回しているほど余裕がないってことは分かった。最小限の労力で、最大限の成果をという意味だな」>カリン
- ノーラ
- 「撤退の判断は分隊(PT)にて下して良いのでありましょうか? 副隊長補殿も御同行を?」
- カリン
- 「……ドレイクナイトについては、現在はユディスにて身柄を確保されている、という事は。……その後は、今はまだ」 >ノーラ
- ノーラ
- >カリン
- カリン
- 「はい。主目的はそちらになります」 >ニコラス
- ヴェスト
- 「まあ、依頼に関しては問題はないわけじゃないが、こちらに鉢が回ってきた以上何とかする」
- カリン
- 「はい、皆さんの判断にお任せします。……今回は、私は同行は致しませんので」
- ヴェスト
- 「そちらもそちらでもっとヤバい所をなんとかしてきてくれ」
- ノーラ
- 「失礼いたしました!問題ありません!」 ドレイクの身柄、考えてみたら機密であります
- ニコラス
- 「時間はどれくらいもらえる?」
- さすがに時間をかけてはられないだろう、とは思いつつ
- カリン
- 「可能であれば、速やかに出立を、と」 >ニコラス
- ヴェインには頷きを返して。
- ニコラス
- 「了解」
- シャルラ
- ヴェイン!?
- ヴェスト
- 新キャラだぜ!
- カリン
- ヴェストです。
- ヴィッキィ
- 「んーと、回収と撃退だったらどっち優先すればいい?」
- ヴェスト
- 名前 改名の刻(シャルラしか分からない
- シャルラ
- 「回収でしょ。この感じだと」
- カリン
- 「回収を行ってください。撃退については、可能であると判断できた場合、或いは交戦を避けられない場合にのみ行ってください」
- ヴェスト
- 「聞いている感じだと、回収だが。どうなんだ?」
- 「ほいよ」
- ニコラス
- 「主目的は回収だろうな」
- 「了解」
- ヴィッキィ
- 「了解したよ」
- カリン
- 「敵勢力は未だに此方へと伸ばされています。戦闘後も、速やかに離脱を」
- シャルラ
- 「……ま、あんたはボクが居ればどっちも大丈夫だよとか言いそうだけど」
- ニコラス
- 「期待に応えられるようには仕事をしよう」
- ヴィッキィ
- 「よく分かったねシャルラ」 えへへ
- ノーラ
- 「了解であります。遺品・ご遺体の回収に尽力し、不用意の交戦はこれを回避、速やかに撤収するであります」複勝
- 復唱であります
- カリン
- ノーラに頷きを返すと、それぞれを見回した。
- シャルラ
- 「はあ……」 当たっても嬉しくないと、額を押さえてため息をついた。
- カリン
- 「説明は以上になります。何かあれば」
- ヴィッキィ
- 「馬車って御者は出してもらえるのかな」
- カリン
- 「はい、此方で用意します」
- ヴィッキィ
- 「基本的に相乗りする形でいいわけだね。ありがとー」
- ヴェスト
- 「今日の何回ため息ついた?」>と、訛り口調でシャルラにいいつつ
- シャルラ
- わざわざ色々確認したのは、全員の安全を考えてのことなんてことは伝わらなくていいし、口が裂けても言わないけど。それでもため息は出てしまうのだ。
- 「それを数えてるほど暇じゃないっての……」
- ヴェスト
- 「ま、強いのは知ってるし、前のように頼むわ」ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- 「うん。任せてよヴェスト」
- ヴェスト
- 「正論やな」>シャルラ
- ノーラ
- 「副隊長補殿、現地で活動中の部隊に支援を要請された場合の優先度はいかがでありましょうか!」
- カリン
- 「……」 改めて見回し。 「宜しいですね」
- ノーラに視線を向けて、
- シャルラ
- 「ため息なんて数えてる暇があったら装備を揃えるのにどれだけガメルが必要かを考えてる方がよっぽど有意義だわ」
- 「――大丈夫です。引き受けるからには、ちゃんとやりますから」
- ノーラ
- 「状況如何では現任務以上の優先度を持つ要請とも起こり得ると愚考するものであります」
- カリン
- 「皆さんの判断にお任せしますが、可能であれば要請に応えてくだされば、と」
- ニコラス
- 「了解」
- カリン
- 「頼りにしています、“冒険者”」 シャルラを見て。
- ヴィッキィ
- 「どんな人なんだろうねぇ」
- カリン
- 「後程資料をお渡ししますが、」
- ニコラス
- 「つまりいつも通りということだな」前も確か似たような感じだったな…
- ヴィッキィ
- 「うん。問題ないよ」 頷いて<宜しいですね
- ヴェスト
- 「せやなあ──今回の依頼でどんだけ、消耗するか分からんし──。軍から良い報酬もらえること期待しよか」>シャルラ
- ノーラ
- 「了解であります!」がシャン、と敬礼
- ヴェスト
- 「ああ、俺はいつでもいい」>かりん
- シャルラ
- 「あんたやノーラみたいに能天気なやつじゃないことを祈るわ」 <どんな人
- ヴィッキィ
- 「心配性だとシワができちゃうよ」
- ニコラス
- 良くも悪くもフットワークが軽いのは冒険者運用の利点のひとつだろう。
- カリン
- 「小隊からは、エルフの神官、ドワーフの重戦士、人間の妖精使いを」
- シャルラ
- 「……そうね」 報酬よりも、まず自分は無事に戻ってくる方が優先だけど。>ヴェスト
- ヴィッキィ
- 多種多様
- シャルラ
- 「誰のせいだと思ってるのよ」
- カリン
- 「外部協力者からは、ナイトメアの重戦士が舞台についておりました」 >ヴィッキィ
- 部隊です。
- シャルラ
- 基本4種族
- ヴィッキィ
- 「エルフ、ドワーフ、人間とナイトメアだね」 二人は見れば分かるなーと
- リルドラケン「あぁ?!」
- ノーラ
- 「能天気、でありますか……?」ゴキンとバケツを傾け
- カリン
- タビット!?
- ヴェスト
- 「現地まで到着するまでの間に、ノーラのシンボルでも作るかねえ」>ノーラ
- ニコラス
- あの広い戦場の中4人の遺体を探すのはなかなかに骨が折れそうだと思いつつ
- ヴェスト
- 「シャルラ嬢のは作ったし、それで何とか回るやろ」
- カリン
- 「――では」 席を立ち、君達に一礼し
- ノーラ
- 「ナイトメアの重戦士……コウ殿…?」ガガリゴリとバケツを左右に振って考えていたが
- シャルラ
- リルドラケンはるるぶ2追加だしタビットは人型じゃないし
- あんたたちは基本種族なんかじゃないわ
- ニコラス
- 「ん…?」
- ヴィッキィ
- かわいそう
- ニコラス
- 「知り合いか?」>ノーラ
- シャルラ
- 「あんたを能天気って呼ばなかったら誰を呼ぶのよ」 >ノーラ
- ヴェスト
- 「なんや、知り合いか」
- カリン
- 「宜しくお願い致します」 君達に深く一礼する。
- ヴィッキィ
- 「そうなの?」<知り合い
- シャルラ
- 「ナイトメアの重戦士で冒険者なんて、この国には沢山いるんじゃないの?」
- ノーラ
- 「以前、撤退戦の支援任務の折、救助した方であります」
- ヴェスト
- 「ああ、シャルラ嬢のいう通りや。なんで、そのコウとかいうやつと断言できるんや」
- 「女の直感つうやつか」
- 「……」とノーラ見て
- 「バケツの直感か…?」
- ノーラ
- 「蛮族軍の虜囚とされ、奴隷兵として動員されていたのであります」
- カリン
- 「……、確かに、数は多いとは思いますが」
- ニコラス
- 「前も軍に関わってて印象に残ってたか」以前にという言葉に
- ヴィッキィ
- 「ん、名前くらいはって思うけど機密とか大変なのかな」
- カリン見て
- カリン
- 「ノーラさんの仰る通り、外部協力者の冒険者は彼です。……後程お渡しする資料には、記載されておりますから」 前半はノーラに、後半はヴィッキィに視線を向けて。
- ニコラス
- 似たような依頼内容であるならば無意識に結びつくこともあるだろう
- 当たっていたのは少し驚いたが。
- ノーラ
- 「マークト副隊長補殿の下、友軍旗下におられるはずですが……なんと、自由の身になられたのでありますね!」
- ヴィッキィ
- 「知り合いの人だってさ」 >ノーラ
- ニコラス
- 「…縁があるみたいだな」そいつと >ノーラ
- カリン
- 「よく、思いつきましたね」 >ノーラ
- ヴェスト
- 「まあ、世間は狭いいうし──不思議やないか」
- ノーラ
- 「戦場を共にした戦友殿でありますから!」
- ヴィッキィ
- 因みに小隊長補佐であって副隊長という立場(階級)はございません
- シャルラ
- 「まあ、元々関わってた人間だっていうならまだ関わってたっておかしくないでしょ」
- ノーラ
- 間違えたであります
- ヴィッキィ
- (少なくともイアハート小隊には
- 他小隊中隊はしらない
- ニコラス
- 明るい声音に、今から俺達その戦友殿の遺体があれば回収に行くんだが、と一瞬よぎりつつ
- ヴェスト
- いいね傭兵招待
- 小隊
- よわそう
- カリン
- 「……」 息を吐いて 「それでは、失礼致します。何かあれば、砦内の者にお声かけください」 詳細地図、馬車の位置等々を記した書類を机に置き、君達に寄せる。
- ニコラス
- 「ありがとう」
- ヴィッキィ
- 「行きの道でどんな人か教えてね…あ、はーい」
- シャルラ
- 「分かりました。ありがとうございます」
- ヴェスト
- 「──……」と、カリンをちらとみて
- カリン
- 「……?」 視線に気付き、ヴェストを見遣り。
- ノーラ
- 「はい、であります!」ヴィッキィに朗らかに応えた
- ヴェスト
- 「いや、何もない。そっちもご武運を」
- カリン
- 頷きを返すと、扉を開き 失礼しますと改めて告げてから、扉を閉めた。
- 部屋の外には、兵士が待機している。彼に声をかければ、外に案内されるだろう。
- ニコラス
- 「…そういえばひとつ気になってたんだが」>ノーラ
- ノーラ
- コウ殿はなんというかこう、最初は傷ついた野良犬のような態度でありましたが、二度目にお会いしたときにはマークト殿に懐いた様子で社会勉強もしっかりとでありますね……
- ヴェスト
- 「尋常やないくらいにつかれてるのに見えるんは──ただ逼迫してるだけやろか……」と、カリン出た後に
- ニコラス
- 「屋内でもソレ、つけっぱなしだと大変じゃないか?」ソレ=バケツ
- ヴェスト
- 「ま、どうでもええわ」
- シャルラ
- 「はあ……早く準備して向かいましょ」
- ヴィッキィ
- 「んー……結構ため息ついてたけど、なにか気がかりでもあったのかな」
- ヴェスト
- 「ほーん、やっぱ気になったか」ヴィッキィにいいつつ
- ノーラ
- 「はい、いいえ、問題ありません」>ニコラス
- シャルラ
- 「……この状況で疲れない、不安じゃないっていう方が変じゃない?」
- ヴェスト
- 「せやな、ここで話さなくとも移動中に話せるやろ。いくか」
- ヴィッキィ
- 「ん、そうだね」 シャルラに頷いて 「資料も読んどかないと」
- ノーラ
- 「自分には必要な装備であります」
- ニコラス
- 「そうか」本人がいいならまあいいのだろう
- ヴィッキィ
- 「それを表に出すかどうかは別だと思うんだけど、まあそうだね」
- ヴェスト
- 「防護面には効果あるやろしな。視界は最悪かもしれんが」
- ヴィッキィ
- 「普通はそうかも」
- シャルラ
- 「士気を考えるなら出さないのが一番だとは思うわよ。そりゃね」
- GMッ
- では最後の買い物タイミングかつ良きタイミングで押して貰おうといいつつ
- ヴェスト
- 「まあ、ええ。軍のことや軍のこと。俺らは俺らの仕事をやるだけや。先いっとくで」
- GMッ
- おてあらい
- ヴィッキィ
- 「じゃ、ボクは先に馬車のところ行ってるから。準備がある人は後で合流しよ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ヴェスト
- チェック:✔
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- ニコラス
- チェック:✔
- シャルラ
- チェック:✔
- ノーラ
- 以前は小隊長補殿と呼んでいた…打ち間違えたであります(セップク
- チェック:✔
- シャルラ
- 今日は副隊長補ってずっと呼んでたわよ
- ヴェスト
- えっちじゃん
- ノーラ
- (ガキン)甲冑で小刀が止められる
- ヴィッキィ
- セップク
- ノーラ
- バケツの中が空っぽであります・・・
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ヴィッキィ
- ラウンド: 0
- ヴィッキィ
- もっていかれてる。。。
- GMッ
- もどりまして。
- では進めていきましょう。
- ノーラ
- これ、ノーラだよ…
- ニコラス
- おかえりなさい
- ヴィッキィ
- おかえりー
- はーい
- 君達は準備を整え、御者に声をかけ 戦地へと進んでいく。
- シャルラ
- ちからのかぎりごーごごー
- 進めば進むだけ、死の匂いは近付いて行って――
-
- ――君達は今、戦闘が終わった後の荒野に立っている。
- ヴィッキィ
- ごーごーれっつごーれっつごー
- カリンから渡された地図によれば、件の合流地点についてはまだ先になるだろう。
- 戦闘が終了しているとはいえ、いつどこから、何が飛び出してくるかは定かではない。
- 死体の回収もままならないまま転がっている者達を踏み越えながら、君達は進み――
-
- ――やがて、君達の耳に鈍い鉄の音や叫ぶ声が響いて来る。小規模な小競り合いが続いているのだろうか、戦闘が行われている様子だ。
- ヴェスト
- 「おー、ドンパチやっとのう」
- ニコラス
- 「そっちに目と耳がいきやすくなるかもな」
- ノーラ
- 「要請が無い限りは戦闘には非介入。回収任務を優先、であります」
- ヴィッキィ
- 「うん。とりあえず、取り纏めしてるところは…と」
- ノーラ
- 「流れ矢には十分にお気を付けくださいであります」
- 戦闘は散発的に、幾つかの箇所で行われている様子だ。周囲を見定め、道を選ぶ必要があるだろう。
- シャルラ
- 「……」 オーガや起き上がりを考えるなら、今まで転がっていたものの回収もしなければ意味がないと考えると、軍の苦労は察するに余りある。
- GMッ
- やあ。“わぬ”なんだ。すまない。
この解説はサービスだから、落ち着いて呼んで欲しい。
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- シャルラ
- 「はあ――」 ため息をついてから頭を振る。まずは前線に近い場所からだ。
- ヴェスト
- わぬんだむ!?
- ニコラス
- でたわぬ
- ノーラ
- わぬんだむ!?
- シャルラ
- まさかわぬんだむなんて……
- ヴィッキィ
- だむだむ
- ノーラ
- 自分は無能ではないであります!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:0/18 地図ボーナス:テキストはまだない
- ノーラ
- そういえばニコラスはテラスティアのどこから?
- ニコラス
- 「ため息つきて気持ちまで引っ張られないようにな」
- ヴェスト
- 「──ぷぅ」
- シャルラ
- 君の知らない場所
- ヴェスト
- と、〈熱狂の酒〉を飲んでおいてと
- ニコラス
- 確かリーゼンあたりだったはずたぶん(うろ覚え
- ヴェスト
- 「ほな、いきますか」
- シャルラ
- 「……分かってるわよ。引き受けたことはちゃんとやるわ」
- ノーラ
- 同郷人がいないであります・・・
- ヴィッキィ
- リーゼンだよ
- シャルラ
- しゃどうのおとこ「おれはきみの出身地にちかいよ^^」
- ヴィッキィ
- 「それじゃ、分担して進んでいこうか」
- ヴェスト
- あ、しゃどうのおとこだ
- ノーラ
- 「ヴィッキィ殿、シャルラ殿、共に頑張りましょう!」
- ニコラス
- あ、いけめんなシャドウさんだ
- シャルラ
- 「……ちょっと、声を落としなさいよ」
- 該当地域まで向かう事を優先しつつ、君達は歩を進めていく。
- ヴェスト
- 今日も鎧貫きしてる?
- シャルラ
- しーっと人差し指を口の前で立てる。
- ヴィッキィ
- 「うん、ノーラ、頑張ろうね」
- シャルラ
- してないよ
- ノーラ
- 「自分は御二方(ヴェスト・ニコラス)の護衛を務めるであります」
- 「 」シャルラの指摘に息をのみ、沈黙
- ヴェスト
- 「あー、頼むわ。ニコラス優先めで。やばなったら、俺から言うし」ノーラ
- ニコラス
- 「助かる、ありがとう」>ノーラ
- ヴィッキィ
- 「まあ、周りも煩いし平気平気」 大丈夫 「少し声のトーンは落とすのは大事だけどね」
- ニコラス
- 「どっちもどっちだろ」>ヴェスト
- ノーラ
- 「 」ガシャンガシャンと頷いた
- では1R、行動のお時間です(ドーン
- シャルラ
- あのヴィッキィってやつ能力があたしのほぼ完全上位互換だからって調子乗ってるわ
- 多分探索。
- ニコラス
- @探索7地図も7
- ノーラ
- お二人とも自分よりずっと器用で俊敏であります!
- ヴェスト
- 「どうやろなあ」>ニコラスケイジ
- シャルラ
- 探索6地図5;;
- ヴェスト
- わいは地図や
- ノーラ
- 自分は護衛!護衛であります!
- ヴィッキィ
- 人間にしてはすごいじゃん
- ヴェスト
- プロゴルファー地図や
- ヴィッキィ
- ボクに変転はないよ!!
- シャルラ
- うそっ、私の必要……なさすぎ!?
- ヴェスト
- うぜえwww(人間にしてはすごいじゃんww
- ノーラ
- みかさどのみたいなことをいってるであります>ただびとふぜい
- ニコラス
- @これがびっぐまうす・・・
- ヴィッキィ
- んーと
- シャルラ
- いつか変転の前にひれ伏せさせてやるわ
- ヴェスト
- 人間にしてはすごいじゃんなら、普通だけど、ここにハハッってつけると
- やばい
- ヴィッキィ
- ニコラスに探索任せて ヴェストに地図任せて
- ノーラ
- ハハッ
- ヴェスト
- 誰か護衛の
- 支援を
- ヴィッキィ
- ノーラが護衛で ボクとシャルラが支援に回るのがいいのかな?
- ヴェスト
- するといいかもしれへんのう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- INFERNAL AFFAIRS100%
- ノーラ
- 自分、護衛役をするでありますが
- 実は一番HPがすくないであります。。。
- ヴェスト
- ほな、地図しなんように
- 祈っておいてな…
- シャルラ
- じゃあニコラスの探索を支援するわ。
- ヴェスト
- これがワイの地図や
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ヴィッキィ
- じゃあボクがノーラの支援するね
- ヴェスト
- ふつうや
- ニコラス
- これが探索です
- 2D6 → 12[6,6] +7+2 = 21
- !?
- ?
- ヴェスト
- 最強や
- ヴィッキィ
- !?
- シャルラ
- これが人間の力よ
- ノーラ
- つ、つよいであります・・
- シャルラ
- ひれ伏せナイトメアども
- ヴィッキィ
- 達成値26じゃん
- 共って言うけどメアはボクだけじゃない?
- ヴェスト
- 26/4 = 6.5
- ぼくはさんすうができない
- 26/4 = 6.5
- シャルラ
- じゃあひれ伏せナイトメア
- ヴェスト
- ヒャッハー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:7/18 地図ボーナス:+2
- ノーラ
- 大盾を構えてヴェストに言われた通り、ニコラスの傍について護衛するのであります
- しかし、身長差が30センチくらいあって、その……はみ出てるであります…
- ヴィッキィ
- そのノーラのカバーに入れるようにしておくよ
- 栄えある一番槍はお前だ
- (シャル,ヴェス,ヴィッ,ニコラ,ノーラ) → ヴィッ
- ヴィッ
- ヴェスト
- ヴィッ
- シャルラ
- ハハッ
- ヴィッキィ
- ハハッ
- じゃあいくよー
- お前も味わったようだな
- 自分が書こうとしたものを先に書かれる恐怖を
- ヴィッキィ
- ぼっくらのくらぶのりーだーはー(わぬんだむ
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 近道だわーい
- ヴェスト
- 近道やないか
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- シャルラ
- わーい
- ノーラ
- あまり役に立たないと評判の近道であります
- (近道する様な探索じゃ)ないです
- ヴェスト
- これ、地図8割基準だったけ。いつもどおり10だっけ
- ヴィッキィ
- 戦闘もないからいいんだよ 消耗もないしー
- ノーラ
- 直前の判定と同じであります
- 8でいこうか。そっちの方がやる気も……出るだろ?
- シャルラ
- そうね
- ニコラス
- 戦場の見方についてはいつぞや出会った軍師の女を真似たらうまくいった。
- ノーラ
- そうえいば地図を8で割る形式にしようって考えてたの忘れてた
- ヴェスト
- やれやれ。そういって僕は地図を振った。今日の地図はどちらかといえば、前菜のようなみずみずしさを保っていて──
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- では、君達はニコラスの先導を受けながら先へと進んでいく。
- ヴェスト
- 15で(変化ないよ
- ヴィッキィ
- 公式が反映される感じの
- はーい
- ノーラ
- 10だと変化が無さ過ぎるんよね
- 難易度の変化もそこまで大きくは無いし
- 彼が先導する内、確かにその感覚が冴えていて――周囲の環境と、頭に叩き込んだ地図との中で、最短経路で踏み込める道筋を的確に選択していく。
- ヴィッキィ
- 「順調順調」
- ノーラ
- 「 」盾を持ってガッシャンガッシャンあっちへこっちへ
- 迂回が発生する事を考えれば、とてもいいペースで進む事が出来ただろう。一息に進む距離としては十二分な程だ。
- シャルラ
- 「――うん、こっちを通っていけば敵と遭遇する危険はなさそうね」
- GMッ
- ところで忙しくて反応できなかったんですけど
- ツーサイドアップって言いました?
- ヴェスト
- 「──ああ。ルート的にも問題ない。そっちでいこか」
- ヴェスト
- いったよ
- シャルラ
- 言いましたね
- GMッ
- ふーん……えっちじゃん
- シャルラ
- ?
- ニコラス
- ?
- ノーラ
- ツンデレの髪型でありますね!
- ヴェスト
- 真シエルメリアだよ
- GMッ
- 下ろした時がな……ええねんな……
- ヴィッキィ
- 正統派だねぇ
- シャルラ
- あんな脳筋と一緒にしないで>シエルメリア
- 進みながら、君達は改めて地図を確認し 再度進路を選定する事となる。
- ヴェスト
- かわいそう
- 2R目だオラァ!
- シャルラ
- 引き続きニコラスの探索支援だわ
- ニコラス
- 「最初の依頼の時に、(自称かどうかわからないが)軍師の女がいたから覚えてた」
- シャルラ
- 人間の出目力を見せてやるのよ
- ヴェスト
- 地図やで、工藤。
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ノーラ
- 護衛!護衛であります!自分がパーティーの盾であります!
- ヴィッキィ
- 探索と地図見て 変わらずノーラの予定だね
- ニコラス
- 探索
- 2D6 → 2[1,1] +7+2+2 = 13
- ヴェスト
- 2あればええねん
- ヴィッキィ
- じゃあノーラの支援
- ヴェスト
- ニコラスケイジ!?
- ニコラス
- 反動
- ヴィッキィ
- じゃないや
- シャルラ
- これは
- ノーラ
- に、にこらすどのーーー!?
- ヴィッキィ
- 探索しなきゃ
- シャルラ
- ヴィッキィマウスが
- 探索ね
- これはエセルフィンの加護
- ヴィッキィ
- うん
- 探索さくさく
- 2D6 → 6[2,4] +5+2 = 13
- よしよし4に乗った
- ヴェスト
- さすがむだがないじゃん
- 最強無敵の万能選手
- ヴィッキィ
- えっへん
- ノーラ
- きっと自分が矢か石が飛んできたのを過剰反応して邪魔しちゃったであります…>ニコラス
- シャルラは待機でいいかな?
- ヴィッキィ
- シャルラはニコラスの支援だよ
- シャルラ
- あたしは
- 支援をして
- ニコラス
- シャルラは私の支援してくれてた、すまん
- シャルラ
- ファンブルで台無しに
- なったわ
- じゃあ支援が乗ってないな
- ノーラ
- つまり、自分は2人を台無しに…
- おまえのせいです。あーあ。>ノーラ
- ヴィッキィ
- ん、乗ってるよ?
- シャルラ
- ニコラスに乗ったから
- 乗ってるわよ
- ヴィッキィ
- >ニコラスの探索に
- ヴェスト
- ノットルヨ
- ああ、これヴィッキィだ
- ヴィッキィ
- そうだよ
- シャルラ
- ファンブルで電子の海に消えただけで……
- ごめんね!>ニコラス
- ノーラ
- 「あ、危ないであります!」ドタドタガシャガシャと盾を構えて探索する二人の前に出てきたのですが
- ニコラス
- @だいじょうぶ
- ヴィッキィ
- 「っと、ヴェスト地図貸して」
- ノーラ
- 流れ弾は遥か前方に着弾したので無意味でありました…
- お前が2Rのビリー・ヘリントンだ。
- 【✔:ニコラ】
[×:ヴェス,シャル,ノーラ]
- ヴェスト
- 「おう、渡しとくわ」と、そのまま渡して
- ヴィッキィ
- ざっと見てから判断して一つ頷くと 「こっちこっち、迂回しよ」
- シャルラ
- あぁん!? お客さん!?
- ニコラス
- おう、ここでなんかいいのくるといいな
- もう終わりだぁ!(レ)
- ニコラス
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- シャルラ
- 「む――」
- ヴェスト
- おわりだぁ!
- 5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ニコラス
- [
- ノーラ
- ムムム
- ニコラス
- 「…げ」
- ヴェスト
- まちぶせやんけ!
- シャルラ
- 「ちょっと、勝手に道を――って」
- ヴェスト
- 「おうおう、お誂え向きおるやんけ」
- シャルラ
- 「やばっ……見つかった……!」
- ノーラ
- さっきの流れ弾、実はちゃんと待ち伏せの予兆だったのでは??
- ヴィッキィ
- 「──っと、間に合わないか」
- ヴェスト
- 予兆ふっとくか
- ノーラが反応し、矢を放ったボルグは君達を見ると――
- 予兆も先にいいよ
- ノーラ
- 「ハッ 敵襲!敵襲であります!」
- シャルラ
- そうね
- ヴェスト
- そうね
- MP余裕あるし範囲うっとくか…
- ヴィッキィ
- 140はそこそこ厳しいねぇ
- ヴェスト
- 予兆や……いくで
- ノーラ
- 頑張るであります
- ヴェスト
- もろたで予兆
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- な
- シャルラ
- つよい
- ノーラ
- こ、これは…
- ヴィッキィ
- いえーい
- 今日は光るじゃん
- ノーラ
- つまり
- こやつら、遺品をため込んでいるのでは???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:7/18 地図ボーナス:+2 次回「宝物庫」!デュエルスタンバイ!
- ニコラス
- ああ、遺品はぎとってるんだろうね
- ヴィッキィ
- 進行度も増加させとくね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴィッキィ
- 難易度:28 規模:11/18 地図ボーナス:+2 次回「宝物庫」!デュエルスタンバイ!
- ボルグ達は、君達を見るとぎゃあぎゃあと汎用蛮族語で喚き散らし、
- ノーラ
- 敵も倒す、遺品も取り戻す、一挙両得であります
- ヴェスト
- 「ほな、いきましょか。毒吸わせるから、弱ったやつから、いてこましたれ」
- 「いけるな?」と、前衛3人に
- それに応えた蛮族達の群れが飛び出し、君達を囲み始める。
- シャルラ
- 「避けられないんだったら、やるしかないわね……」 腰の後ろに佩いた短剣を引き抜いた。
- ヴィッキィ
- 「誰に言ってんのさー」
- ノーラ
- 「吶喊であります!!」
- 蛮族達の手には、王国軍の装備もいくらか握られており
- ヴェスト
- 「遠距離武器あるからいうて余裕かましとんのう」と、ボルグみて
- 女子供ばかりの君達へと、意気揚々と吶喊してくる。
- ヴェスト
- 「ほら、ダンゴムシ、出番や」と、杖握り
- じゃあいきましょう
- ノーラ
- ダンゴムシ、自分かと思ったであります
- ヴェスト
- MCC5点から 【ポイズンスプレッド】を敵襲に
- 蛮族の群れ
- HP:140/140 部位数:5
- ヴェスト
- 行使
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- GMッ
- さんきゅーヴぃっきー
- 突破!
- ヴェスト
- アレ部位数3じゃないかな
- シャルラ
- 3部位ね
- 5部位なら5部位でもいいわよ!!1
- 5で……ええんやで?
- ヴェスト
- いいわよ!!!
- GM……(とぅんく
- ということでどうぞ。
- ヴェスト
- ほな……
- 威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[4+3=7] +9 = 17
- ②
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +9 = 10
- ③
- 威力10 C値10 → 4[6+2=8] +9 = 13
- ④
- 威力10 C値10 → 1[1+3=4] +9 = 10
- ⑤
- 威力10 C値10 → 2[2+3=5] +9 = 11
- 17+10+13+10+11 = 61
- うむ
- 蛮族の群れ
- HP:79/140 [-61]
- ノーラ
- 「お二人はこの盾の後ろへ」タワーシールドを後衛二人の前に矢避けとして突き立て、自身は大鎚を両手で握り締め、いち早く突っ込んでいく。 魔力撃を宣言、クラッシャー2Hで突撃!
- ヴェスト
- 「お──今日頑張るやん。どしたん、機嫌ええんか?」と、今日は機嫌のよい? 精霊体に
- 意気揚々と駆け込んできていた蛮族達に、ヴェストが呼び出した精霊体が打ち払い――
- ヴェスト
- どしたんはなしきこか
- ノーラ
- 「やああああ!!」 少々の礫弾や矢をものともせず弾きつつ肉薄し、敵前衛に向けて大鎚を振るう。命中!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ニコラス
- 「森羅魔法か。あっちでは見なかった魔法だな」
- 命中!
- ノーラ
- ゴシカァンと、敵前衛に穴をあける
- 威力44 C値12 → 10[2+6=8] +12+8 = 30
- ニコラス
- 「妖精魔法みたいだ」近い物としてはソレだろう
- 蛮族の群れ
- HP:49/140 [-30]
- ヴェスト
- 「まあ、出身柄色々あってなあ。自然は容赦あらへんからなあ。助かっとるよ」
- ニコラス
- ヴィッキィ
- 「──それじゃ、いっくよ」 ロングソードを手にすると 両手で握って ステップを踏むかのように軽やかに前進していく
- ぐおんと振り抜かれた大槌が、更に続いて叩き飛ばしていく。
- シャルラ
- 足りなかったらニコラス・ケイジにスパークかなんか打ってもらえばいいか……
- ヴィッキィ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- 「──それ!」 集団に踊り込んで斬りつけては前進していく
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- それでもまだ勢いをそぎ切られる事はなく、更に距離を詰めて――
- ノーラ
- 「ええい!」前線で大鎚を振るい、敵を打ち、弾き飛ばす。1回ごとに2回くらい反撃を貰っているが
- 命中!
- ヴィッキィ
- ダメージだよ
- 威力20 C値9 → 8[5+3=8>9>10:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +12 = 32
- 蛮族の群れ
- HP:17/140 [-32]
- ノーラ
- つ、つよいであります…
- 許せませんわ……
- ヴェスト
- 「相駆らず冴えとんう。それに突破力もノーラちゃんあるし」
- ニコラス
- ようけまわるなあ
- ヴェスト
- と、ノーラヴィッキィみて
- 舞い踊る様に斬り込むヴィッキィが、更に残った蛮族を蹴散らす。
- ヴェスト
- 「ほな、仕上げは頼むで」
- ニコラス
- 「なるほど、自信があるのも頷けるな」ヴィッキィの身のこなしに
- シャルラ
- 「……よし」 ひとつ深呼吸を挟んでから、地面を蹴って駆け出す。
- ヴェスト
- 仕上げはお母さん
- ――が、それでもまだすべてを払い切れた訳ではない。残った蛮族が、踏み込んできたヴィッキィへと殺到し――
- ヴィッキィ
- 「──、っと、当てられるとおもわないでよ、ねっ!」
- シャルラ
- 目立つ他の前衛二人とは違って、気配を絶ち、影に潜むように静かに素早く近付いて
- 《必殺攻撃Ⅰ》、【クリティカルレイ】Bを自分に。
- ノーラ
- ドカァン!→カァン、コン、ドカッ→グシャア!→ザンッ、ガンガンガン、ゴッ→メシャア! といった具合に与えて喰らっての繰り返し
- GMッ
- メシアアアアッって広告思い出しちゃったから
- ゆるさねえよ>ノーラ
- ヴィッキィ
- ?
- シャルラ
- 二人へと意識が向いた敵へと死角から迫り、急所を狙って突きを放つ。
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- ノーラ
- ???
- 命中!
- シャルラ
- 「シッ――」 ひとつ崩せば、また近くの別の個体へと詰めて次々に弱った個体へとトドメを刺していく。
- 威力14 C値8 → 4[3+3=6>7>8:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +10 = 18
- 無駄がなかったわ。
- ヴェスト
- やるわね
- ヴィッキィ
- 無駄がないね
- ――残った蛮族を、影を縫う様に奔るシャルラの一閃が貫いた。
- 蛮族の群れ
- HP:-1/140 [-18]
- !SYSTEM
- ユニット「蛮族の群れ」を削除 by GMッ
- ニコラス
- 「他に気づかれる前にさっさと移動するか」
- ノーラ
- 無駄な仕事はしないというプロ意識の賜物でありますね!
- ヴェスト
- 「おう、お疲れさん。上等上等」
- ノーラ
- 「はぁ、はぁ、皆さんご無事でありますか!」
- ヴィッキィ
- 「せいあーつっ!ばっちりだったね」
- シャルラ
- 「だから、声を落としなさいってば……!」
- ニコラス
- 「傷ひとつない、ありがとう」>ノーラ
- シャルラ
- しーっ。
- ノーラ
- バケツにアクセサリーのように矢が突き立っている(隙間にはさまってるだけ
- ヴェスト
- 「ほないこか──」
- しっー
- 君達は被害も(ノーラの一部のへこみ以外は)なく、蛮族を処理する事が出来る。
- ヴィッキィ
- 「って、刺さってる刺さってる」
- ノーラ
- 「それは何よりでありま――」
- ヴィッキィ
- えい(ズボっと抜いて
- ノーラ
- 「 」ガシャンガシャンと頷いた
- シャルラとニコラスが指示した通り、静かに、それでいて急いで君達は移動しようとした――所で。
- シャルラ
- 「びっくりさせないでよね……」 思いっきり刺さってるかと思ったわ
- ヴィッキィ
- 「うわ、鏃が変な色してる」
- ノーラ
- 「 」どく!?
- ヴィッキィ
- 「被っててよかったね…」
- GMッ
- 2d6とか……どなたか、お振りにならないんですか?
- ニコラス
- 予兆だから
- ヴェスト
- うん
- ニコラス
- 次の探索とかふってからお宝じゃないっけ
- GMッ
- ああ、先に処理する
- (今回はね
- ヴェスト
- OK
- ニコラス
- OK
- シャルラ
- だれかお宝Ⅻを出して
- ヴェスト
- もろたで工藤
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ノーラ
- ガシャガシャガシャと何度もうなずいた(ぶるぶる
- ヴェスト
- 普通やな
- 28*5*8 = 1120
- 1120/5 = 224
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:11/18 地図ボーナス:+2 拾得:230G
- 君達が視線を向ければ、どうやらここに待機していた蛮族達は
- ヴィッキィ
- 後で合計したらいいんじゃないかな(此処で割らずに
- どうせ戦利品とか出るんだから
- ノーラ
- そうであります
- シャルラ
- そうわよ
- ノーラ
- 次も12を出すんでありますから
- 周囲の人族達から奪った物品を一先ずは纏めていたようで
- ヴェスト
- そうよ
- ヴィッキィ
- こわい
- その中には、目的の部隊のものでこそないが 遺品や消耗品などが集められている。
- GMッ
- おけい>後で合計
- ノーラ
- 「……」遺品らしきものを拾い集め、一先ず背負い袋に詰めていく。バケツの中でザイアへの祈りを口にして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:11/18 地図ボーナス:+2 拾得:1120G
- シャルラ
- 「……回収は程々にしておきなさいよ。あんまり長居したくないわ」
- ヴィッキィ
- 「随分とためてたねぇ…」
- ニコラス
- 「…一応まだ気配が遠い、少しくらいなら時間はあるだろう」
- シャルラ
- 回収する傍ら、周囲の警戒を務めておきましょう。
- ニコラス
- こちらも周囲警戒しておこう
- ヴェスト
- 「余裕あるという、何というか」
- 君達の後ろをついてきている馬車も、道を選びながら進行し
- ノーラが回収した物品を預けておくことはできるだろう
- ヴィッキィ
- 「とりあえず馬車に載せちゃって行こう」
- ノーラ
- 「ハッ、お時間を取らせてしまったであります」
- シャルラ
- 「……よし。行くわよ」
- ニコラス
- 「そうかかってない、大丈夫だ。それに」
- 「持ち帰れるものは持ち帰った方がいいだろう」目的的に
- 回収を終えた君達は、更に歩を進めて行く――
- 3R目だ。振れーっ!振れーっ!
- ヴィッキィ
- 支障がなければノーラ支援だよだよ
- ノーラ
- よく考えたら今回が予兆分のボーナスなので
- シャルラ
- あれ
- ノーラ
- 護衛はいらないでありますね
- シャルラ
- 3R目が財宝だから
- ヴェスト
- せやねん
- シャルラ
- ノーラ支援と護衛はいらないよね
- うむ
- ヴィッキィ
- あ、そっか
- シャルラ
- つまりヴィッキィはあたしの探索支援
- 引き立て役になるのよ!!!!!
- ヴィッキィ
- うん。いいよー
- 丁度良いと思って入れちゃったけど解り辛くしちゃったな!ごめんな!
- ノーラ
- つまり、自分は警戒であります!!
- ヴィッキィ
- ボクのおかげでいい出目がでるからね
- シャルラ
- よーし
- ヴェスト
- 警戒も
- いらないのでは?
- ノーラ
- ハッ
- シャルラ
- これが探索ッ!!!!!!!
- 2D6 → 4[2,2] +6+2+2 = 14
- ニコラス
- じゃあ私の探索支援頼む>ノーラ
- ヴィッキィ
- 失敗したらシャルラのせい
- ヴェスト
- わいは
- ノーラ
- 支援であります!!
- シャルラ
- ヴィッキィのせいでいい目が出なかったわ
- おかわいいこと……
- ヴェスト
- いつも
- 1人や
- 孤独の地図
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- すごい
- ヴィッキィ
- あ
- ヴェスト
- 徐々に下がっていく
- シャルラ
- い
- ヴェスト
- 8割だから
- ヴィッキィ
- ああ、よかった
- ヴェスト
- 2なんや;;
- ノーラ
- ニコラス殿、さあ、自分が周囲を守るので安心して探索を!
- シャルラ
- これでも+2よ
- ヴィッキィ
- 8で割るからせーふだね
- シャルラ
- ノーラはニコラスの支援ね
- ニコラス
- 探索
- 2D6 → 6[3,3] +7+2+2 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:16/18 地図ボーナス:+2 拾得:1120G
- ヴィッキィ
- 出目は皆ひくめだ
- ニコラス
- @でもあとちょっとだね
- ヴィッキィ
- 此処で障害物とかでないかなー
- では今回は既に描写が済んでいるのでそのまま4Rに行くのだ。
- 振れーっ!振れーっ!
- ニコラス
- もう1回ふれるどん
- ノーラ
- 4R目、護衛であります!
- シャルラ
- がーんばれっ! がーんばれっ!
- じゃあニコラスの支援に戻るわ
- ヴィッキィ
- うん。いってらっしゃーい
- シャルラ
- ヴィッキィ&シャルラは今日でユニット解散よ
- ヴェスト
- すごい
- ヴィッキィ
- 再結成に期待だね
- ヴェスト
- おわっちゃった;;
- ニコラス
- 支援もらって探索
- 2D6 → 7[4,3] +7+2+2 = 18
- うむ
- ヴェスト
- うむ
- ヴィッキィ
- ボクの名前を前に持ってくるって分かってるじゃない
- じゃあノーラ支援ー
- ノーラ
- どうしてすぐにマウントをとるでありますか??
- ヴェスト
- サボタージュ発動!
- サボタージュ地図!
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- シャルラ
- あいうえお順と語感の問題なだけよ
- 後ろにある名前の方がメインだって知らないの?
- 上下関係をわからせようとするな
- シャルラ
- タッキー&翼だって翼の方が目立って……ないわ
- 翼って誰だってレベルだわ……
- ノーラ
- 翼ってだれでありますか???
- ヴィッキィ
- タッキーは今社長だよ???
- やめろ!!!!!
- ノーラ
- 翼氏はいまなにを???
- じゃあヴェストは予兆とうとうやってくれたから
- シャルラ
- 知らない……
- 次はお前らの誰かがビリー・ヘリントンだ
- 【✔:ノーラ】
[×:シャル]
- ノーラ・ヘリントン!ダイスを振れ!
- ヴェスト
- あぁん!? ノーラさん!?
- シャルラ
- つい最近は岩に隠れとったんか?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:21/18 地図ボーナス:+2 拾得:1120G
- シャルラ
- 蟹になりたい……蟹になりたいね……♂
- ノーラ
- う、うてませぇぇん!!
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- ヴィッキィ
- えらい
- シャルラ
- 私の中の森の妖精が騒いでしまうから
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- シャルラ
- 駄目よ>GM
- シャルラ
- 近道だあああ
- ヴェスト
- やったあ
- GMッ
- 最近(レ要素が薄くて)だらしねえな?
- ノーラ
- あ、ここ、前の任務で通った道であります!
- ――ノーラは、ふと思い出していい。
- GMッ
- 打ってる最中に
- 回収するんじゃねえ>ノーラ
- ノーラ
- 野犬殿と会った場所では
- 君達が漸くたどり着いた地点は、君には見覚えがある。はじめて撤退支援に訪れた塹壕と、まるきり同じ場所だと。
- ノーラ
- 「ハッ、ここは……以前の任務で訪れた場所であります。あの時は――」
- ヴィッキィ
- 「え、そうなの?」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMッ
詳細
拾得:1120G
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMッ
- ノーラ
- 「はい、この塹壕の掘り方と景色、間違いないであります」
- ヴェスト
- 「ふぅん?」
- シャルラ
- 「だったら、周囲の地形も覚えてるわね?」
- 周辺の地理についてはある程度記憶があるだろうが――実際の様相は、塹壕に近付けば近付くだけ記憶とはズレていく。
- ニコラス
- 「…ノーラ、覚えてる範囲でいいから教えてもらっていいか?」<地形や情報など
- ノーラ
- 「はい、であります」
- 当然、構造ごと変わってはいないものの――戦闘の痕跡が、色濃く残されている。
- ヴィッキィ
- 「ってことはイルスファール軍の人もこの辺りで陣取ってるかな」
- それはまだ変色しきっていない新しい血痕であったり、乱雑に妖魔に突き立てられた剣であったり。
- ニコラス
- 「…痕も新しいな」
- シャルラ
- 「ええ。この辺りで割と直近で戦いがあったみたい」
- ノーラ
- 「……」あの時よりもずっと戦況の悪さを感じさせる様子にガントレットからギリリと音が
- 記憶を辿りながら進むにしても、斥候達に警戒を頼む必要がある様だ。
- ニコラス
- 「(これひょっとしたら…)」
- という事で探索をして頂こう。
- ニコラス
- @探索
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- ヴィッキィ
- 探索さくさく
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- ヴェスト
- 「──血の臭いも濃いのう」
- ノーラ
- 「……コウさん…」 バケツの中で小さな、震える声で、ここで出会った少年の名を呼んだ
- シャルラ
- あたしの勝ち!! はい探索!!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- どやぁ
- !?
- ヴィッキィ
- むー
- ヴェスト
- お前が1番だ。シャルラ
- ノーラ
- 通じ合っているであります
- では、君達はノーラの記憶を辿りながら、塹壕を進み――
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ――それに、真っ先に気付いたのはシャルラだった。続いてニコラス、ヴィッキィも理解できる。
- シャルラ
- 「――……」 ぴく、と全身が何かを感じ取る。
- ニコラス
- 「…期待を持たせるわけじゃないが、ゼロじゃないかもしれないぞ?」>ノーラ
- ヴィッキィ
- 「……っと」 シャルラに遅れて 何かを感じ取って
- 塹壕を進み暫くして――これも、ノーラの記憶には確かに残っている。かつてコウと遭遇したT字路に踏み入れた時、
- 右手から、拙く、粗く続ける呼吸音を、君達はそれぞれのタイミングで理解する事が出来る。
- ノーラ
- 「……大丈夫であります、戦友殿は逆境には強いのであります。なにせ、戦神の――」
- ニコラス
- 「………」
- ノーラに手で右を示して
- それは男――少年のもののようで 呼吸自体は非常に弱々しいが、それを意識して強め そうする事で漸く保っている様な、危うさを感じさせる。
- ニコラス
- 口元には人差指をあてる、静かにという意味だ
- シャルラ
- 「――しっ」
- 「……いるわ。男の子みたい」
- ヴィッキィ
- 「……」 分かってるよ、と 視線だけを音の方に向けて
- 「うん。1人…かな」
- ノーラ
- 「 」ビタッと硬直して
- ヴェスト
- 「──」と、前衛たちの指示に従い待機
- シャルラ
- 「オーガの可能性だってあるわ。勝手に動くんじゃないわよ」
- この場所から感じ取れるのは、一人のものかな。息遣いも、気配も。
- ヴィッキィ
- 「一緒に動こう。シャルラは右からね」
- ニコラス
- 後ろ側に下がる
- シャルラ
- 「……」 頷いて
- ヴィッキィ
- 剣を引き抜いて
- まず自分が躍り出るように大きく左から動いた
- シャルラ
- 短剣を手に、ヴィッキィと反対側から挟み込むように近付いていく。
- 君達が踏み込めば、その視線の先には一人の少年が大剣を寝かせながら座り込んでいる。
- 額から伸びる角は歪に拉げ、纏っている鎧は自分のものか他者のものかも判別がつかない程に血に塗れており
- ノーラ
- その有様には何とも既視感がある。初めて会った時もこんな有様だった。だが今はその首に枷は無いだろう
- 護る様にして座り込む少年の背後には3名、横たわっている。呼吸はしている様だが、意識はないのか大きな動きは見せずにいる。
- ヴェスト
- 「(死んではいなさそうやけど──えらい、やられとるのう……ようもっとるわ)」
- ヴィッキィ
- 「──、」 切っ先を向けて 「間に合った、かな」 少年に声をかける
- ノーラ
- 「こ、コウ殿!? コウ殿!! ご無事でありますか!?」
- ニコラス
- 「(痕が新しかったからいけると思ったが…)」息をついた
- 少年
- 「――んだよ、見つかった、か」 乾いた声で赤毛の少年が呟けば、額から流れた血が右眼を伝っている顔を上げた。
- シャルラ
- 「……ぎりぎり、って感じね」
- 少年
- 「――、」 はあ、と息を吐くと、緊張を解して 君達に軽く手を振った。
- ヴィッキィ
- 「所属言ってくれる?そっちの三人も含めて」
- シャルラ
- 「あなたがコウ? それと」 後ろの3人に目を向けて。 「それがカリンさんの部隊の人たちね」
- ノーラ
- 「オーガの変身では、無いであります…よね…?」
- 少年
- 頷いて
- ヴィッキィ
- 「それを確認しようとしてるのにー」
- 剣を納めて
- シャルラ
- 「……」 自分の口を慌てて手で塞いだがもう遅い。
- 少年
- 「あー……コンラート中隊、イアハート、小隊」
- シャルラ
- 「……ご、ごめん」 つい口から出てしまったのだ。
- ヴィッキィ
- 「うん。ばっちり」
- 少年
- 「……じゃ、ねえんだった」
- ノーラ
- 「簡単であります! 自分の名前を言ってくださいであります!」
- ヴィッキィ
- 「今ノーラが言っちゃってたじゃん」
- ノーラ
- 自分(ノーラ)
- ヴィッキィ
- 「って、そっちか」
- ヴェスト
- 「──まあ、遅かれ早かれどちみち聞いたんや。ノーラも突っ込んでもうたし、かまへんかまへん」
- 少年
- 「俺は冒険者の、コウ」
- ヴィッキィ
- 「ダメダメだね」 あはは、と笑って
- 少年
- 「後ろのは、」 それぞれ君達が渡された資料にある名前を告げていって
- ノーラ
- 「コウ殿ではなく、自分であります。 あの……お、覚えてない…でありますか……?」
- ニコラス
- 「星の標のニコラスだ、残った部隊…4人の迎えに来た」
- コウ
- 「迎え……んじゃ、初仕事は成功だな」 ぼんやりとそれぞれを見回しながら、ゆっくりと腰を上げる。
- シャルラ
- 「まあ、正確には遺品、遺体の回収って内容だったけど」
- ヴィッキィ
- 「えーと、遺品と遺体。並べてる所教えて、回収してもらうからさ」
- シャルラ
- 「生きてるならそれに越したことはないわね」
- ニコラス
- あえて言わなかったのに、と思いつつ
- コウ
- 「そりゃどうも」 シャルラに肩を竦めて
- ノーラ
- バケツ面だけど萎れちゃう…
- シャルラ
- 「ちょっと、まだ立つんじゃないわよ」 座れ、と肩を押さえた。
- ニコラス
- 「…傷、みれるか?」>ヴェスト
- コウ
- 「と、」 肩に伸ばされた手を反射的に掴む。
- ヴェスト
- 「まあ、まちいや」
- シャルラ
- 「ヴェストさんは後ろの3人を優先して。そっちの方が傷がひどそうだわ」
- ニコラス
- 後ろの三人とコウに目をやり
- コウ
- 「――ああ、悪い。もう、マナもからっからでな」 息を吐いて
- ノーラ
- 「治療は自分が行うであります」
- ヴェスト
- と、シャルラを同じタイミングで「周りに他になんかおるか」といつつ「ああ、分かっとる。後ろの手当てはしておく」
- ニコラス
- 「任せた」
- シャルラ
- 「抵抗しない。手当は他人に任せた方がいいの」
- コウ
- 「場所は――……残ってるかは、怪しいぜ」 >ヴィッキィ
- ノーラ
- なにせ、魔力なら溢れる程……
- シャルラ
- 「じゃ、ノーラはこの子。ほら、急いで」
- ヴィッキィ
- 「そっか。まあ、仕方ないよ。4人で保持なんて出来ないもん」
- ヴェスト
- じゃあ、後ろの3人にキュアウをしておきます。3倍拡大や
- コウ
- 「……」 普段なら、そんな言葉はうるせえと一蹴してやるのだが。
- ヴェスト
- ほなおおきに
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- MP:52/55 [-3]
- ノーラ
- キュアウ!キュアウ!キュアウ!キュアウ!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ニコラス
- 警戒をしておこう
- ヴィッキィ
- 「死体より4人の精鋭を回収したほうが軍の方としても助かりそうだしね」
- ってれんだしすぎぃ
- ノーラ
- 威力10 → 3[1+6=7] +8 = 11
威力10 → 2[3+2=5] +8 = 10
威力10 → 5[5+5=10] +8 = 13
威力10 → 5[4+5=9] +8 = 13
- シャルラ
- まだ軽減は1しかなくない?>ヴェスト
- コウ
- そんな体力もない。頷き――ながら、そのままシャルラに軽く身体を預ける形で前に倒れかける。
- ノーラ
- MP:21/33 [-12]
- ヴェスト
- 今確かMP3だったかなあとおもって
- 確認して3でしたので更にー3です
- シャルラ
- 基本消費は3ね
- ノーラ
- 全員にかけたであります
- ヴェスト
- MP:49/55 [-3]
- シャルラ
- 「……っと……、お、重い……」
- 鎧が……
- ヴィッキィ
- 「そりゃ血が流れすぎだよ。無理しないの」
- ニコラス
- 「運べるようならさっさと離脱するぞ」その方が安全である
- ヴィッキィ
- 「傷は塞げても血が戻る訳じゃないんだから」
- コウ
- 「わ、わり……力、入んねえ」 壁に手を付いて、何とかシャルラから身体を離す。
- ノーラ
- 「コウ殿、コウ殿、どうですか、まだ足りないでありますか? 立てますか? 運ぶでありましょうか」
- ヴェスト
- 「おい、コウとかいったか。これでも貼っとけ」
- ヒルスプAしてやるよ……(B買うの忘れてたかお
- ヴィッキィ
- 「ちょっと遺品と遺体、見てくるよ。方角だけ教えて」>コウ
- シャルラ
- 「……手伝ってあげた方がよさそうね。あたしじゃ支えきれないから、この子はノーラがお願い」
- コウ
- 「う、うるせえ……要らねえよ」 ノーラに軽く手を払って、ヴェストには何だよ、と視線を向け
- 賦術を受ければ、助かる、と頷いた。
- シャルラ
- 「つまらない意地を張ってる場合じゃないでしょ。大人しく従っときなさい」
- ヴィッキィ
- 「シャルラ、一緒に行こ」
- ノーラ
- 「駄目であります」さっき名前を呼んでくれなかったでありますからこっちも聞かないであります
- シャルラ
- 「あ、ええ。3人とも、少しの間ここは頼むわよ」
- コウ
- 「場所は、」 そこを曲がって――擬音ばかりでしたが教えてくれました。死ぬほどわかりづらい。>ヴィッキィ
- ヴェスト
- 「まだかえってへんねん。もしかしたら、途中でその体起こして働いてもらう必要もある」
- ヴィッキィ
- 「って、ボクが要領いいからって適当言い過ぎだよ」
- ヴェスト
- 「とりあえず休息しときや」>コウにいいつつ
- ヴィッキィ
- 仕方ないなーっとそれで理解したのか行ってきます
- ヴェスト
- 「おう、頼んだわ」
- ノーラ
- おかわりのキュアウ!>コウ
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- コウ
- 「このやろ――」 いらねっつのに。ノーラには抵抗しつつ、そのまま抑えられる。
- ぎゃあ。
- ノーラ
- 威力10 → 7[6+6=12] +8 = 15
- フンス
- シャルラ
- 「ちょっと……今ので分かったわけ?」 つかつかヴィッキィを追っていきました。
- では、遺品回収に踏み込もうとしたヴィッキィとシャルラは
- ノーラ
- MP:18/33 [-3]
- ヴェスト
- 「なんぼ連打しとるねん──」ノーラのジト目
- そうだな 危険感知判定をして貰おう。
- ノーラ
- 「生きてまたお会いできて良かったであります、戦友殿」
- シャルラ
- あたしは凄腕の斥候なのでその時ぴーんと来たのよ!
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ヴィッキィ
- 「なんとなくだけどね。酒場のおじさんたちの方が言葉怪しかったりしたもん」
- シャルラ
- ピーン
- ヴィッキィ
- 危険感知ー
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- ダブルスコアだぞ
- シャルラ
- 知力担当はあたしに決定したわ
- ヴィッキィ
- ボクは人間じゃないしねぇ
- ノーラ
- 先に連打した分はコウ殿含む負傷者全員分であります
- ニコラス
- 「………ひとまずはなんとかなりそうだな」それも4人とも生存しているならばおつりがくる
- ヴェスト
- やるじゃなない
- ニコラス
- あとはあっちか…とシャルラとヴィッキィが行ったほうを見つつ
- シャルラ
- 「酒場のおじさんってなんでそんなの相手して――」
- ノーラとヴェストの奇跡によって、残っていた部隊員達は何とか一命を取り留める。それでも、危険な状況には変わりはないが――
- ノーラ
- 「他の方々にももう一度……」
- シャルラは、その曲がり角の奥 そこに、確かな気配を感じ取れる。
- ニコラス
- 「ヴィッキィとシャルラの確認が終ったら…まだ終わってないんだぞ、自分がぶっ倒れる気か?」>ノーラ
- シャルラ
- 「……ストップ」 前を行くヴィッキィの肩を付かんで。
- ヴィッキィ
- 「……っと」
- シャルラ
- 「……その奥。居るわよ。気付かれてるかもしれない」
- 潜伏していたのではなく、丁度鉢合わせる形で遭遇戦が始まるだろう、という確信めいたものを感じ取る。
- ノーラ
- 「大丈夫であります、自分はまだ余力が……」
- コウ
- 「あ? 敵――?」
- ニコラス
- 「この顔色ならひとまずは…」シャルラとヴィッキィの方角を見た
- ヴィッキィ
- 「じゃあ合ってた訳だね…‥、距離が近すぎるもん」
- 「急いで戻って合流合流。馬車には離脱してもらわなきゃ」
- シャルラ
- 「ええ。あの人たちを連れて逃げるのは無理だし、対処するしかないわ」
- ヴィッキィ
- 「時間稼がなきゃ」
- そうしている内にも、足音はずん、と迫って来る。数は二つほどだろうか。
- ノーラ
- 「友軍の撤退支援行動……回収任務より優先であります」
- ヴェスト
- 「──なんや、追撃か」
- ヴィッキィ
- 「まずい、こっち来てる」 戻ってきて
- コウ
- 「……俺もやるぞ。逃げっぱなしじゃ終われねえ」 どっせい、と剣を握る――が、本調子ではないのか動作は重々しい。
- ノーラ
- 「戦友殿、ここは自分達にお任せを」
- ニコラス
- 「……さすがにこの状況だと先にソレの対処だな」
- ノーラ
- 「駄目であります」バケツを外してスポンとかぶせた>コウ!
- シャルラ
- 「あたしたちで引き付けるわよ」
- ヴィッキィ
- 「無理し過ぎだって、十分働いたでしょ」
- ニコラス
- 「貧血でぶっ倒れてノーラに運ばれたくなかったらおとなしくしてたほうがいいぞ」>コウ
- ヴィッキィ
- 「ボク達って戦力が居るんだから活用しなよ」
- シャルラ
- 「あんたはここで3人を守ってなさい。そんな状態で前に出られても迷惑だわ」
- ヴィッキィ
- 「それに、今の君より絶対ボクの方が強いしね」
- ノーラ
- 「駄目です…」 自分からバケツを外した少女は泣きそうな顔をしていた
- コウ
- 「うるっせえな。やる前からぎゃあぎゃあ――」
- ヴェスト
- 「ああ、それがお前の仕事や」
- コウ
- 「――……わあったよ。俺の闘いはここの殿」
- ヴェスト
- 「つうか、お前が出て、その3人守れんようなったら、全部パァや。──しゃあないのう。こいつもつけといたる」
- コウ
- 「ここの闘いはお前らに預ける。……それでいいだろ」
- ヴェスト
- 魔晶石5点から リプロデューサーペタルしておいてやるよ
- ヴィッキィ
- 「いいよ」
- コウ
- 受け取ったり。
- シャルラ
- 「最初から大人しくそう言いなさいっての」
- コウ
- 「――んだよテメー」 む、とシャルラを見上げて
- ノーラ
- 「……」 コウの頭にかぶせたバケツヘルムを両手でしっかと握ってじっと見つめていたが、その答えを聞いてこくんと頷き
- ヴェスト
- 「ノーラの回復に、賦術合って、あと、そいつがあれば動けへんことないやろ」
- シャルラ
- 「ふん、偉そうにするのは体力が戻ってからにしなさい」
- ヴェスト
- 「男みせたれや、ほな、いってくるわ。頼むで」
- 大杏里コウ
- >コウ
- コウ
- 「なら、回復したらお前にも見せつけてやるよ」 け、と悪態をついた。>シャルラ
- ヴィッキィ
- 「馬車に離脱の合図も送りたいし、移動できたらしといてね」
- シャルラ
- 髪を軽くかきあげて背を向けて。 「行くわよ、ヴィッキィ、ノーラ」
- ノーラ
- えいやっ(スポグキッ)とバケツを引っこ抜いてかぶる
- コウ
- 「見せんのはお前だろ。……行って来いよ」 >ヴェスト
- 「こいつらを見てる。俺の闘いにゃこいつらの御守りもあるからな」>ヴィッキィ
- シャルラが前を向けば、先程の足音は更に距離を詰めていて――
- ヴィッキィ
- 「そう。じゃあ手間だけど後で移動させなきゃね」
- ニコラス
- 「…行くぞ」
- ヴェスト
- 「俺は後衛やさかいのう──見せれるんは魔法くらいしかあらへんわ」と、コウにいいつつ
- ヴィッキィ
- 「さて、いいよシャルラ」
- ヴェスト
- 行きましょう
- ニコラス
- 「相手さんは待ってくれないぞ、近づいてきてる」
- 現れたのは、身体の大きなボルグ種と、牛頭の蛮族だ。その手には、まだ新しい血がべっとりと付いている。
- ニコラス
- 「戦友殿のところに、行かせないようにしないと、な」>ノーラ
- ノーラ
- 「……」じぃっと少年を見ていたが、背を向けてシャルラの後に続いた。
- ボルグ
- 君達の姿を見ると、手にしていた槍を握り ごう、と声をかけて君達へと牛頭を差し向ける。
- ヴェスト
- 「おう、指揮官なしか。舐められたもんやのう」と、こっちくるのみて
- ボルグ
- どちらの個体も、身体には傷を負っている様ではあるが――その戦意は決して衰えていない。
- ヴィッキィ
- 「ミノタウロス、初めて見るなー…」 ロングソードと今度は盾を構えて 「ボルグもだけど」
- ボルグ
- 咆哮を上げると、君達へと駆け寄って来る――!
- ニコラス
- 「とっととかたつけるぞ」
- ノーラ
- 「ミノタウロス、以前ここで交戦して撃破したであります」
- シャルラ
- 「相手がなんだろうとやるしかないわ。行くわよ――」
- ヴィッキィ
- 「じゃ、ノーラにできてボクに出来ないはずがないね」
- 「いっくよ!」
- ノーラ
- 「そうでありますとも!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- BRING ON A WAR100%
- ボルグ
- では戦闘準備だ。こちらは1部位が2体。
- ニコラス
- たぶん大丈夫だろ…なし
- ヴェスト
- 準備 シャープタクティクスをMCC5点のうち2点から
- ボルグ
- ボルグから。△恐怖の統率を使用。
- シャルラ
- 先制は敏捷担当のヴィッキィが取ってくれると思うわ
- ノーラ
- なにもないであります
- ヴィッキィ
- 頑張るよー
- なしでいく
- シャルラ
- こっちもなしでOK
- 牛頭
- なし。
- じゃない。【ビートルスキン】!
- ノーラ
- 「あの妖魔、指揮をとってるでありますか……?」
- ヴェスト
- 「ほう──おもろいやないけ」
- 「なら、蛮族流の指揮系統。勉強させてもらいましょか」
- 牛頭
- 魔物知識がー
- シャルラ
- 「あいつらのやり方なんて勉強しなくていいっての」
- ニコラス
- 「前線指揮官ならいてもおかしくはないぞ」>ノーラ
- ヴィッキィ
- 「どうせ行け!とか殺せ!だけだよ」
- 牛頭
- 牛頭10/17 ボルグ13/18
- ヴェスト
- 「かなしいのう。ま、ええわ」
- ボルグ
- 『――行け! 潰せ!』
- ヴェスト
- ボルグ太郎
- 2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
- ニコラス
- 「本当にそれだけだったら苦労しないんだがな」息をついた
- ヴェスト
- 牛頭
- 2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
- ぱりんしとこ
- ニコラス
- 牛頭まもちき
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- ノーラ
- 「だとすると、前に戦った時より強敵でありますね…」指揮ありノミノタウロス
- ヴェスト
- 知性さいなら
- シャルラ
- 牛頭
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ボルグ
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- あたしはやはり有能だった……
- ニコラス
- ボルグ
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- ヴェスト
- やるやないの
- ヴィッキィ
- 狩人の目が欲しいねー
- ボルグ
- 牛頭:ミノタウロス(ML79p/Ⅱ379p)
ボルグ:ボルグラウドコマンダー(ML81p/Ⅱ380p)
- ですが
- シャルラ
- そのうちね。>狩人の目
- ヴェスト
- 物理だああああ
- コマンダー
- ボルグ
- ミノタウロスは既に前線でこき使われている状態の為、MPが損耗している状態からスタートです。
- シャルラ
- かわいそう
- ヴィッキィ
- かわいそう
- 欠片はいーくつ
- ノーラ
- もっとがんばるであります!
- ボルグ
- かけらはミノ4、ボルグ4で搭載しています。
- ヴィッキィ
- はーい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴェスト
- 【1R表】<>vs<>
- ヴェスト
- うい
- 牛頭
- HP:77/77 MP:13/22 防護:8
- 牛頭
- 防護:10 [+2]
- ボルグ
- HP:92/92 MP:24/24 防護:9
- ヴェスト
- 「──まあ、指揮官潰す方が早いやろなあ」
- ボルグ
- 先制はなんと15
- ニコラス
- 先制
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ヴィッキィ
- それじゃ行ってみよう
- 先制判定ー
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- ああっと
- シャルラ
- ニコラスが取ってそう先制
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ヴェスト
- 「少なくとも、どっちが潰すのが良さそうや」
- ああっと
- ヴィッキィ
- 今日出目がひどいね
- ヴェスト
- うむ
- ボルグ
- 距離適性があっていません
- ヴェスト
- 後ろだ
- シャルラ
- ヴィッキィは ちからを ためている
- ボルグ
- ではそちらが先手、配置をどうぞ
- ノーラ
- 「両方、であります」
- シャルラ
- SWな感じになりそうだし前でいいかな
- ニコラス
- ファイポン+アマラスorパラミス
- ヴィッキィ
- 5.44w
- ヴェスト
- いいよ
- SWして、フライヤーして
- ヴィッキィ
- おっけー
- ボルグ
- 先日のメルウィロスより酷いなw>5.44
- ヴェスト
- ひっさぎするやつにディノス太郎したらいいだろう
- シャルラ
- ミノ殴る時はアマラスからでしょうね
- ヴィッキィ
- ひっさぎふたりいるよ
- ヴェスト
- そうよ
- どっちがほしい???
- ヴェスト
- そうね
- シャルラ
- かばってもらわない方ね
- ヴィッキィ
- ノーラにかばうはないから
- ヴェスト
- パラミスより、アマラスファイポンがよさそうだ
- シャルラ
- かばうはなかった
- ヴィッキィ
- シャルラあげて
- ヴェスト
- ソウナンデス
- ニコラス
- OK
- ヴェスト
- いいよぉ
- シャルラ
- あいつはただの魔力撃さんだったわ
- ボルグ
- あいつは魔力することしかできない
- ノーラ
- そうであります。。。
- ヴィッキィ
- 次余裕あったら頂戴
- ヴェスト
- これクラブマンは
- ヴィッキィ
- ミノタウロスから潰そっか
- ヴェスト
- ノーラのが良さそうな気がするのよな
- ヴェスト
- ミノ了解
- ヴィッキィ
- うん。そうだね<ノーラ
- シャルラ
- じゃあ先にディノス貰って全力で、と思ったけど
- 私は最悪変転があるから
- ヴェスト
- ああ
- ノーラ
- はいであります
- ヴェスト
- そうね
- シャルラ
- 初手はヴィッキィ優先でもいいわよ
- コウ
- 「……」 前に立った君達の姿を見ながら、眉を顰める。
- ヴェスト
- ヴィッキィマウスに
- して
- シャルラは万が一は頼んだ
- ヴィッキィ
- じゃあ全力で行こう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャルラ
- 【1R表】<>vsヴィッキィ、ノーラ、シャルラ<>ヴェスト、ニコラス
- コウ
- 俺はずっと防戦だったっつうのに、あいつらだけ愉しそうじゃねえかよ。口には出さなかったが、金の瞳がじっと不満そうに揺れた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 【1R表】<>ボルグ、ミノvsヴィッキィ、ノーラ、シャルラ<>ヴェスト、ニコラス
- コウ
- では君達の手番だ。
- ヴェスト
- 「あ、でも、あの牛太郎、疲労しとるのう。あっちやな」
- んじゃいくで
- GMッ
- そういえばメシアはこれ。
http://blog.livedoor.jp/plhfmbe/archives/49509509.html
- ヴェスト
- 「──ほな……勝ちにいかせてもらいますわ」
- いきます
- ノーラ
- メシャァ!
- ヴェスト
- まずは補助動作 ウィングフライヤーを素MPから シャルラ、ヴィッキィ、ノーラ。MP6消費
- MP:43/55 [-6]
- シャルラ
- 「すぐに仕留められるなら、あのボルグの方からやっちゃいたい所だけど……あっちもなかなかタフそうだしね」
- ヴェスト
- 「飛んでと──次や」と、慣れた所作で、精霊体の力を借り
- 「──ほな、蟹、蜥蜴。別々に頼むわ。行くで」
- 素MPから ビッグディフェンダー/ディノスをヴィッキィ マルチプルアクター/ジャイアントクラブをノーラに。ジャイアントクラブに魔晶石5点 合計で7点消費だ。
- MP:36/55 [-7]
- ヴィッキィ
- 「──よっし、ありがとヴェスト」
- 牛頭
- 荒く鼻息を尽きながら、突撃する号令を今か今かと待つ。
- ノーラ
- 「こ、これは……」神の奇蹟とは違う感触
- ヴェスト
- 「なに、俺の仕事や。ついでに、これもやる。勝ってこい」
- シャルラ
- 「――っとと……森羅魔法か。飛べるって、なんか変な感じね」
- ヴェスト
- では魔法数拡大数宣言 3倍拡大 セイクリッドウェポン シャルラ、ノーラ、ヴィッキィ
- MCCの残ってる3点から
- ノーラ
- これは両手で行った方が良さげか
- ヴェスト
- 行使
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- シャルラ
- 別にすぐに倒せるわけじゃないし
- ヴィッキィ
- ノーラだとちょっと不安が残るけど 任せるよ
- ヴェスト
- MP:30/55 [-6]
- シャルラ
- 回る可能性の低い武器で無理に両手で行くメリットはあんまりないわよ
- ノーラ
- 回らないんだよね
- ヴェスト
- うん
- ニコラス
- 補助動作、アマラスAを牛頭へ
- シャルラ
- まあ
- ヴィッキィとこっちを見てから決めればいいわ
- 牛頭
- 防護:7 [-3]
- ニコラス
- 「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃」
- ヴェスト
- 「ま、こんなもんやろ──さて、後はどこまでノーラに被害がいくかやのう」
- ノーラ
- うむ
- ニコラス
- 3倍数拡大ファイアウェポン、対象ヴィッキィ、シャルラ、ノーラ
- シャルラ
- 水確保してこよう
- ニコラス
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- 牛頭
- ニコラスの賦術が放たれ、ミノタウロスの鎧を軟化させ――
- ニコラス
- MP:18/30 [-12]
- ヴィッキィ
- 「──、器用だねニコラス」 具合を確かめるように両手で剣を振るって
- ノーラ
- 「もしもの時は、自分よりも――」
- ニコラス
- 「これくらいはな」
- ヴィッキィ
- 「それじゃ、一番乗り、貰うね」
- シャルラ
- おーみずみず
- ヴィッキィ
- 「──、もしも、なんて起こさせないから」 だ、と駆け出すと飛翔して
- ニコラス
- 「あほ」
- GMッ
- ルーフェリア!?
- ノーラ
- 他を優先してくださいと言いたかったけれど、他の二人に勝るところのない自分である。
- ニコラス
- 「もしもなんて考えてる余裕あったら」
- ヴェスト
- 「ああ、そういや。ニコラス。回復の賦術が使えるよな?」
- シャルラ
- 「ふたりとも、助かるわ」
- ニコラス
- 「前の前の牛頭ぶん殴ってこい」
- ヴィッキィ
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】を起動 MCCから5点消費の4点自前
- MP:12/16 [-4]
- ヴェスト
- は
- ニコラス
- 「それも使える」
- ヴェスト
- 「おおきに。作戦一つ増えたわ」
- ノーラ
- 「了解であります!」
- シャルラ
- 「悪い状況まで想定しておくっていうのは、悪いことだとは言わないけど」
- ニコラス
- @
- ヴィッキィ
- 〈ロングソード〉を2hで装備 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- ニコラス
- @目の前のだ
- シャルラ
- 「戦うからには、勝つつもりでやるしかないのよ」
- ヴィッキィ
- ぺたり、とカードを剣に貼り付けると、輝きを増す 「第一原質、解放──、いっくよ!」
- コウ
- 「言ったからにはやってみせろよ」 後ろから投げかけながら、駆け込んだヴィッキィを見遣る。
- ニコラス
- 「体力とか傷の具合とかは後ろにいるおにーさんに任せとけ」ヴェスト見た
- ヴィッキィ
- ミノタウロスに命中判定
- ステップを踏むように宙をかけると、斬撃が奔る
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1+1 = 22
- ヴェスト
- 「せや、勝ってナンボの試合になんで負けなあかんねん。こいつらやったら問題ないわ」
- 牛頭
- 避けられるかい!
- ヴィッキィ
- 「───せぇのっ!」 ダメージ!
- 威力20 C値9 → 10[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +12+2+2+2 = 31
- ヴェスト
- 「オーガーの狂戦士とかおったら、話は別やったけどな」
- 牛頭
- HP:53/77 [-24]
- ノーラ
- つ、つよいであります
- ヴェスト
- 「──相変わらずええ一撃やのう」
- シャルラ
- 続くわ。
- 牛頭
- 駆け込んできた雌を見、攻撃を防ごうと斧を構えるが――それを縫って、一閃が奔る。
- ヴェスト
- 「はいはい、任されましたよ、と」>ニコラス
- シャルラ
- 腰に身につけたアルケミーキットを手早く操作すると、抽出された金の原質が剣を包み込む。
- コウ
- 「――はあん」 小さく頷き、観察する様に見る。
- ヴィッキィ
- そのまま切り抜けると、脇を通り過ぎて 「──、手応えはあったけど、筋肉すごいな」
- シャルラ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。自分に【クリティカルレイ】A。
- 装備はピアシングとバックラー。
- ノーラ
- 1H出目7で32/2Hで34,クラブの2撃目は24/26 ヨシ
- シャルラ
- 身軽さを活かして敵の視界から消えると、背面から斬りつけ、また姿を消し、翼を利用して縦横無尽に翻弄しながら幾度も斬撃を見舞う。ミノタウロスに攻撃。命中。
- 2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
- これは世界がぱりんしろって言ってるわ
- 牛頭
- 割れば=アタル
- ぐああ
- シャルラ
- 指輪なら痛くない。委託ないのよ
- ヴェスト
- シャルラちゃん;;
- シャルラ
- 「こいつで――ッ!」 終わりだと言わんばかりに、急所狙いの本命の一突きを加える。
- 威力14 C値8 → 5[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +10+2+2+2 = 24
- 牛頭
- 先に飛び込んできたものを追うよりも、後から飛び込んで来る方を叩き落とす事を優先し――シャルラに視線を向ける。
- シャルラ
- 私は駄目な女よ。
- 牛頭
- HP:36/77 [-17]
- ヴェスト
- シャルラちゃん;;
- ノーラ
- 大丈夫であります!
- ヴィッキィ
- 十分でしょ
- シャルラ
- 私は探索と危険感知と先制でしかヴィッキィに勝てないの
- 牛頭
- ――向けた視線が、それを捉えるよりも早く
- ヴィッキィ
- 煽ってるよね???
- シャルラ
- 煽ってないわ??
- 牛頭
- 数々の傷が身体に刻み込まれ、不快そうにミノタウロスは息まき、辺り構わず斧を振り乱す。
- ヴェスト
- あら
- ノーラ
- キャッツアイ、魔力撃を宣言。武装はクラッシャー+タワーシールド
- コウ
- 「……なるほどな」 ふんふん、とそれぞれの動きを見ながら頷いて。
- ヴェスト
- ああ、大丈夫だ
- シャルラ
- 「……」 筋肉が薄い箇所を狙ったはずなのに、上手く刃が通らない。舌打ちをひとつ挟み、身体を退く。
- ヴィッキィ
- 「──、シャルラ、気をつけて。ボルグの方がそっち見てる」
- ノーラ
- 「ノーラ・ハルトマン、吶喊であります!!」 炎を宿した大鎚を振りかぶり、精霊の翼を借りて弾丸のようにミノタウロス目掛けて飛んでいく。
- コウ
- サッコイオッラー!
- シャルラ
- 「だったら、まとめて引き付けておいて。あたし、蛮族の相手はしたくないわ」
- 牛頭
- 俺だ。
- ノーラ
- ミノタウロス、かっ飛ばすであります!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1 = 23
- 牛頭
- 命中デアリマス!
- ヴィッキィ
- 「いいよ、やってみる」
- ノーラ
- 「やあああああ!!」 左から右へ、牛面を張り飛ばす
- 威力44 C値12 → 8[2+4=6] +12+2+2+8 = 32
- 牛頭
- HP:11/77 [-25]
- がつん、と入り込んだ一撃に仰け反り、そのまま膝を付いて呻き――
- ノーラ
- そしてジャイアントクラブの2回目攻撃! 右の頬を差し出したら左の頬も差し出せ! ミノタウロスへ追撃
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1+1 = 22
- 牛頭
- 命中!
- ノーラ
- あ、レート間違えてた34なので
- 2点差がるです
- 牛頭
- 次のダメージに-2で対応します
- シャルラ
- あれ
- ノーラ
- ワ、ツー!
- 威力34 C値12 → 4[3+1=4] +12+2+2-2 = 18
- 変転!
- ヴェスト
- ん
- ヴィッキィ
- いやぴたりだよノーラ!
- ニコラス
- ん
- ぴたりだね
- 牛頭
- いや
- シャルラ
- ごめん、練技の宣言が呑まれて消えてるわ。ぱりんで命中は変わらないからダメージ-2しといて。
- 牛頭
- 前回下がる分の-2があるからぴたりじゃない。
- ヴェスト
- おおん
- ノーラ
- 2点差がる分を計算内にいれておいたであります
- GMッ
- OK
- 牛頭
- シャルラの分もあるので変転しなければ残る
- ニコラス
- ああ
- ヴィッキィ
- おう。。。
- シャルラ
- ノーラの変転のためにとっておいてあげたのよ
- ノーラ
- では変転であります!!
- ヴェスト
- うむ
- ヴィッキィ
- よすよす
- シャルラ
- なんか今日は夕方から時々回線が調子悪い
- 雷雨のせい
- 牛頭
- 24点になるか
- ヴェスト
- 「──ギリギリやけど、駒を使いすぎて、最後の根性もたんかったか……」
- ヴィッキィ
- わかる
- 牛頭
- HP:13/77 [+2]
- ノーラ
- 「――やああああああぁぁっ!!」 大鎚を打ち込んだところから、更に一歩踏み込んで
- 威力34 C値12 → 10[10] +12+2+2-2 = 24
- 牛頭
- なんで♡
- ヴェスト
- 「後は、あの指揮官もどきか──」
- !SYSTEM
- ユニット「牛頭」を削除 by GMッ
- 牛頭
- 続いた一撃に首が圧し折れ――そのまま、捩じり切れる。
- ヴィッキィ
- 「うわ、豪快……」
- 鮮血を散らしながら、ぐるりと一回転してミノタウロスの首が弾け落ちた。
- ノーラ
- 「はぁ、はぁ…」普段では出せない力が出た。これが精霊の力だろうか
- シャルラ
- 「……」 結構えぐいことするのね。
- コウ
- 「あいつは前からあんなんだな……」 今回は動きが違ったが。妙な事してやがったあいつのせいだな、とヴェストを一瞥する。
- うおお
- ボルグ
- 俺に……何が出来る……?
- ノーラ
- 戦って死ぬであります!
- ヴェスト
- 「おん、どうした?」
- >コウ
- ボルグ
- 《斬り返しⅡ》を宣言!
- コウ
- 「何もねえよ。前見とけ」
- ヴェスト
- 「さーて、戦い方みせてもらいましょか」
- 「さよか」>コウ
- ボルグ
- 最も薄い所から砕くんだ。シャルラへ攻撃宣言。
- シャルラ
- HPが最も薄いのはノーラよ!
- ヴィッキィ
- 「──っ、と、駄目みたい、そっち行った!」
- ヴェスト
- そうよ!
- ノーラ
- MP:15/33 [-3]
- ボルグ
- 防護がやばい!
- 槍を手に持ち、シャルラへと踏み込むと
- シャルラ
- 防護くらい痛恨撃で帳消しにしなさい
- ヴェスト
- ええ
- ノーラ
- 斬り返しがきまるでありますよ!
- ボルグ
- まずはその脚を叩き潰す、とばかりに 彼女の右足を穿つ。
- 18を回避だ。
- シャルラ
- 「……もうっ、あっちの方が目立ってるんだからあっちいきなさいよ!」
- 素早く後方へと飛んで回避!
- 2D6 → 6[4,2] +11+1-2 = 16
- うーん
- ヴェスト
- 「あん? そっち狙うか……」
- ボルグ
- あたって♡
- ノーラ
- 「ハッ」 マモレナカッタ・・・
- ボルグ
- 変転は威力で出したい それが全人類の願いだ
- シャルラ
- しょうがないわねえ(強者の余裕
- いや、威力で使いたいわけじゃないけど
- ここで変転とか腕輪ぱりんは痛いから
- ヴェスト
- せやのう
- シャルラ
- 変転使うくらいなら倒れる方がいいのがここの場面だわ。
- ボルグ
- おっけい。ではいくぜいくぜ
- 『――があッ』 後方へ踏み込んだシャルラへとさらに距離を詰めて、その脚と地面とを縫い付ける様に槍を振り下ろす。
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- シャルラ
- きりかえしで+4ね
- ボルグ
- おっと、斬り返しで+4
- ヴェスト
- 23点かな
- ボルグ
- うむ。失礼
- シャルラ
- HP:12/33 [-21]
- ノーラ
- 「シャルラ殿っ」
- ヴェスト
- 「おう、うまいこといなしたな。やるやないけ」と、致命傷を上手いこと避けているシャルラに
- ヴィッキィ
- 「──っ、ボクが相手だよ」
- シャルラ
- 「ッ――」 槍の穂先が脚の一部を抉るように掠めていく。
- コウ
- 「まだ動けんだろ、あれ。負けちゃいねえな」 腕を組みながら、その様子を見遣り。
- ヴェスト
- 多分、ニコラスにヴォパ全員とアマラスしてもらいつつ
- ボルグ
- 鮮血が舞い、槍に付いたそれを掬って舐めとり 次はない、と示すように槍を構えた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ニコラス
- ヴォパとアマラスは同時できないから
- シャルラ
- 「……っつ、う……」 翼のおかげでもろに受けることだけは避けたが、傷口から伝わってくる痛みと熱さに口からは呻きが漏れる。
- ヴェスト
- ああ
- ニコラス
- エフェポン+アマラスになる
- ヴェスト
- れんぞくふじゅつまだか
- OK
- ニコラス
- ちゃう、エンポン
- ヴィッキィ
- エフェ本じゃないね
- エンチャント・ウェポンだね
- コウ
- 「おい、交代してやろうか」 その背中に、ぶっきらぼうに声をかける。
- シャルラ
- 「……うっさい! けが人は黙ってなさい!」
- ニコラス
- 「補助はいるか?」>ヴェスト
- ヴィッキィ
- 「──、支援を頂戴。ボクがなんとかしてくる」
- コウ
- 「お前も今そうなったろ。……やれんのかよ」
- ノーラ
- 「そうであります! まだ負けてないであります!」
- ヴェスト
- 「ああ、あれくらいの怪我やったら、何通りか方法はある」
- ヴェスト
- おっと
- シャルラ
- 「すぐに塞げば、このくらいなんてことないわよ。いいから、黙って見てる!」
- ヴェスト
- はつげんのまれた
- コウ
- 負けなければいくらでも。その認識がどうやら人族だと普通じゃねえ、っていうのはもうカリンから聞いてる。
- ノーラ
- カバーリング使ってかばうを覚えて即かばうはできるんだなぁ(しない
- ヴェスト
- おそらくさ
- ニコラス
- 「その気概だ」
- コウ
- 「おう。やってこい」
- ヴェスト
- おもい!!!!
- シャルラ
- ずんずんたいむ
- ヴェスト
- ニコラス(アスヒ)→アマラス→俺(リプロ&ヒルスプをシャルラ)して、フォースするのが
- 一番火力出るよね
- GMッ
- シャルラの体重が重いって!?
- ヴィッキィ
- アスヒの回復力次第だけど
- シャルラ
- 胸はヴィッキィより重いわ
- ニコラス
- 魔力7
- シャルラ
- パラミスないと
- あたしあたんない!!!!!
- ニコラス
- はい
- ヴェスト
- じゃあ、あれだな
- 3ラウンド前提で、パラミスアスヒしてもらえれば後はなんとかしよう
- ノーラ
- 自分は2H魔力撃だけど回復が事故ったら回復にまわ(うちなさいしんじくん
- ヴィッキィ
- 揺れてたら戦いにくいじゃない
- シャルラ
- まけおしみだわ
- ヴェスト
- 「ニコラス。まずあいつ痺れさせてくれや」
- ニコラス
- じゃあいくぞ
- ヴィッキィ
- とりあえずボクはやること変わらないから
- 支援貰ったら行くよ
- コウ
- あいつはどうやら萎えちゃいないらしい。……マーさんと同じ感じかもしれないが。
- ヴェスト
- 「んで、操霊使えるやろ? シャルラ。回復しといてくれ」
- ヴェスト
- ou
- ニコラス
- 「了解」
- ヴェスト
- じゃあヴィッキィクラブするね
- ニコラス
- パラライズミストAをボルグへ
- 「操、第ニ階位の快。地精、治癒――地快」
- アースヒールをシャルラへ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 威力0 → 0[1+2=3] +7 = 7
- シャルラ
- HP:19/33 [+7]
- ヴィッキィ
- ほい
- ヴェスト
- うむ
- 「──ほないきますか。シャルラ嬢。時間差でその傷治すさかい、後で動いてくれ。んじゃ」
- 「フォーメーションチェンジやのう」
- と、パチンと指を鳴らした
- 行動
- 魔晶石5点から ウィングフライヤー 先ほどの3人に継続
- MP:29/55 [-1]
- シャルラ
- 「……分かったわ」 治癒魔法に礼代わりに頷きつつ、脚の感覚が正常に戻るのを待つ。
- ニコラス
- MP:15/30 [-3]
- ヴェスト
- ジャイアントクラブをヴィッキィ ディノスをシャルラ、 リプロデューサーペタルをシャルラ。 合計9+5+3で17消費
- MP:12/55 [-17]
- と、ノーラの周りにいた、精霊体が入れ替わるように、ヴィッキィ、そしてシャルラに集っていく。
- 「それで、これでと」
- と、緑の原質の賦術をシャルラに投げる
- ヒルスプAを補助動作でシャルらに
- 10点回復
- シャルラ
- HP:29/33 [+10]
- ヴェスト
- 「──こいつで、しまいや。いてこますぞ」と、フォースをボルグに
- 行使
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- うむ
- ヴィッキィ
- すごい
- コウ
- 突破。
- ノーラ
- すごいであります
- シャルラ
- 「――……ふぅ」 流れ出る血が止まって、口から安堵の呼気が漏れる。
- ヴェスト
- MP:9/55 [-3]
- シャルラ
- すごいであります
- ヴェスト
- 「1,2……嘘ついた。3.で爆発するとおもうか。4。弾けえ」と、ダメージだ
- ボルグにダメージ
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +9 = 14
- ヴィッキィ
- 「──大丈夫そうだね、シャルラ」 「でも無理はしないで」
- ボルグ
- HP:78/92 [-14]
- ヴェスト
- 「さて、後は省エネでいく。任せるぞ?」
- ノーラ
- 「……」シャルラに様々なものが集まっているのを見て、バケツの中で安堵の息を吐きつつガシャンと頷き
- ボルグ
- すたん、と気弾で打たれるが、それに怯む事はなく歩を進め――
- ヴィッキィ
- 「──それじゃ、行ってくる。続いてねノーラ、シャルラ」
- ノーラ
- 「了解であります!」
- ヴェスト
- 「おうおう、割とうまいことはいったと思うけど、えらいタフやのう」
- ヴィッキィ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- ヴェスト
- と、今だ健在なボルグを見て
- ヴィッキィ
- 装備そのまま
- 左右に反復するようにして接近して ステップ まずは1撃目
- シャルラ
- 「無理しないでって言うんなら、思いっきり引き付けて来てよね」
- ヴィッキィ
- 「──そこっ」 命中判定
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- ボルグ
- 当たっちゃうんだなあ、これが
- ヴィッキィ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 8[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +12+2+2+2 = 29
- ボルグ
- HP:58/92 [-20]
- ヴィッキィ
- 「──、せぇ、」 右手主軸から 左手主軸にスイッチ
- 「のっ」 ステップそして斬り上げる 2回攻撃め
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1 = 18
- ボルグ
- 振り抜く瞬間にタイミングを合わせて槍を薙ぐも、そのステップに翻弄されて逆にカウンターが入り――
- 命中なんだなあ。
- ヴィッキィ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 4[1+5=6] +12+2+2+2 = 22
- ヴェスト
- うむ
- ボルグ
- その後に続いた一撃も、深々とその身に受け止める。
- ヴェスト
- 物理弱点がじわじわきいていく
- ボルグ
- HP:45/92 [-13]
- ノーラ
- 盾を捨て、大鎚を両手持ちに。魔力撃を宣言
- ヴィッキィ
- あ、物理弱点入ってない
- ヴェスト
- あ
- ヴィッキィ
- 4点追加しといて。。。
- ボルグ
- HP:41/92 [-4]
- ヴェスト
- ヴぃ、ヴィッキィ!!!
- ボルグ
- ほい
- シャルラ
- 物理弱点を忘れるヴィッキィ N
- ヴィッキィ
- ごめーんね
- ヴェスト
- ねっとり関西弁講座ね
- >ヴィッキィ
- ニコラス
- ねっとり
- ノーラ
- ヴィッキィが仕掛けている間、こちらは身体を捩じるようにして目いっぱい振りかぶった見え見えの大振りの構えをとっていた
- ヴィッキィ
- ひんひん
- ヴェスト
- 「無駄なし──隙はカバーできんかっがが……まあ、おつりはくるやろ」
- できんかったが、だ
- ノーラ
- 「―――やあああああっ!!!」 振りかぶり、振りかぶり、振り抜く! 命中
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
- コウ
- 「――ふうん。ま、さっきの変な奴が効いてる感じだな」 ノーラからあっちに映っただけ、と。
- ボルグ
- 命中!
- ヴェスト
- 「おお、よくみとるやんけ」コウ
- シャルラ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット!! MCC5、本体4!!(呑まれ対策の先行宣言
- MP:10/14 [-4]
- コウ
- 「馬鹿にしてんのか」 これでも戦士だぞ俺も。
- ヴェスト
- 「いちいち戻すの面倒さかいのう。魔力の消費は激しいが──こうする方がはやいんや」
- ノーラ
- クラッシャーフルスイング!!
- 威力44 C値12 → 12[5+5=10] +12+2+2+2+8 = 38
- ヴィッキィ
- ごんって音がしそう
- コウ
- 「――、へえ」 喜色を浮かべながら、ノーラの一撃に頷いた。
- ノーラ
- ガードされたらガードの上から圧し勝つであります!
- ヴェスト
- 「アホ。馬鹿にしとったら、その傷治してる精霊体。お前にかけとらん」
- ボルグ
- どぐしゃ、と鈍い音と鮮血を散らしながら、ノーラの一撃にたたらを踏む。
- HP:12/92 [-29]
- シャルラ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- クリティカルレイAを自分に。
- ボルグ
- ぐらりと揺れた身体を支えきれず、膝を付きかけるのを何とか堪える。
- シャルラ
- ノーラの大ぶりの一撃に怯んだ隙に一息に接近して、
- その喉元へと向けて刃を突き立てる。ボルグに攻撃の命中!
- 2D6 → 11[6,5] +8+1+1 = 21
- ボルグ
- 避けられるかい!
- ヴェスト
- いいね(辻
- ノーラ
- やったでありますか!?
- シャルラ
- 「――お返しよッ!」 筋肉と筋肉の隙間を縫うように、脆い箇所を抉るようにねじ込む。
- 威力14 C値8 → 6[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +10+2+2+2+2 = 28
- ヴェスト
- いいですね
- ボルグ
- へんて?
- ヴェスト
- もうしんでる!!
- シャルラ
- いいえ
- あたしたちには
- 戦利品があるのよ
- ヴェスト
- せや
- ヴィッキィ
- うんうん
- ノーラ
- そうであります!
- ヴィッキィ
- 置いてってもらわないと
- ボルグ
- ぬん。そうか
- HP:-7/92 [-19]
- ヴィッキィ
- 「……よっし、やったね!」
- ノーラ
- 「お二人とも、お見事であります」
- ボルグ
- 眩んだ瞬間を見逃さず、影から放たれたシャルラの一撃によって ボルグはぴたりと動きを止めて
- ヴェスト
- 「おっと、やるやないの──あいつは逝ったなあ。よう踏ん張ったわ」
- ニコラス
- 「なんとかなったな」
- シャルラ
- HP:33/33 [+4(over1)]
- ボルグ
- ヴィッキィやノーラの様に、豪快に決める事はなかったものの――静かに、闘いは幕を下ろした。
- !SYSTEM
- ユニット「ボルグ」を削除 by GMッ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ヴェスト
- 「──ほな、ズラかるか。勝ちや勝ち」
- シャルラ
- 「……はあ」 なるべくは避けたけど、返り血を浴びるのは避けられない。出来る限り拭って、ため息をついた。
- ――周囲に、静寂が戻って来る。増援の気配は、今のところはない様だ。
- ノーラ
- 「後続部隊と遭遇する前に撤収でありますね」
- ヴェスト
- 遅れて、シャルラの傷は修復されていくだろう。
- ヴィッキィ
- 「それじゃ、撤収撤収」
- ニコラス
- 「ああ」
- ノーラ
- 彼は大人しくしていただろうかと振り返る
- コウ
- 「――何だよ。勝ったってのに嬉しそうでも何でもねえじゃんか」 お疲れさん、とそれぞれに声をかけつつ、シャルラに首を傾げて見せた。
- コウの後ろで休んでいた面々も、
- ノーラ
- 「ヨシ、であります」 動いてはいない
- シャルラ
- 「別に嬉しくなりたいから戦ってたわけじゃないもの」
- ゆっくりと意識を取り戻していた様で 消耗しているなりに、彼らは彼らで準備を整えていた。
- ヴィッキィ
- 「立てる?」とか小隊の面々に声をかけつつ
- コウ
- 「じゃあ何で戦ってんだよ……」
- ヴェスト
- 「まだ総合的には全然勝っとらん。こんなんで一喜一憂できん」
- ヴィッキィ
- 「馬車に乗せてっちゃおうか」
- ノーラ
- 「さあ、コウ殿、自分が運ぶでありますよ!」
- ヴィッキィ
- 「なんか賭場にいるおじさんたちみたいなこと言ってるねヴェスト」
- ヴェスト
- 「まずは、砦に無事に戻る。話はそれからや」
- シャルラ
- 「……はあ?」
- 「ああ、助かったよ……」 「もうだめかと思ったんだけどな」 「マークト小隊長補には言えないけどな」 それぞれが軽口を言える程度には、回復していた様子です。>ヴィッキィ
- ヴェスト
- 「──それ、絶対、儲けた分まで擦って、散在するやつやろ」>ヴィッキィ
- ノーラ
- えいやっと、クラッシャーやタワーシールドを持ち上げる要領で担ぎ上げる>コウ
- シャルラ
- 「今はあんたたちを助けるために戦ったんでしょうが。どれだけ恩知らずなの」馬鹿なの?
- コウ
- 「お前冒険者だろ? 戦いたいって訳じゃねえなら、他に幾らでもあるだろ――ってうおぁっ」
- ヴィッキィ
- 「帰りは乗り心地悪いけど馬車乗ってって」 >小隊員
- コウ
- 「ちげえッ そうじゃッ てめえノーラッ 放せこのブスッ」
- シャルラ
- 「よし、ノーラ。そのまま運んじゃいなさい」
- ヴィッキィ
- 「そうそう」 ヴェストに首肯して
- コウ
- ウオオーー! 放せーーッ!
- ニコラス
- 「そんだけ口が動くなら大丈夫だな」
- ノーラ
- 「はいであります!!」 あ、上背が足りないので足は引き摺ってくでありますね
- ヴィッキィ
- 「あ、コラそういうと言うんじゃないよ女の子に」
- もー、と腰に手を当てて
- 口々に感謝の言葉を述べつつ、君達の先導に従う様子だ。>小隊員
- ヴェスト
- 「前から思っとたが──自分(ヴィッキィのこと)結構、世間知っとるよな。よう勉強しとるわ」
- ノーラ
- 「え、あの、その」 何故か照れている
- ヴェスト
- 「ま、それはええねん。撤退や撤退」
- コウ
- 「せめて高さくらい確保しやがれッッ」 いてえ!
- ヴィッキィ
- 「それじゃ、行こう行こう、歩きにくかったら肩を貸すから言ってね」>小隊員
- シャルラ
- 「まあ、そのバケツが不格好なのは同意するけど」
- ヴィッキィ
- 「そりゃねー」 えへへ、と笑って
- >ヴェスト
- ――では、君達は回収できるものを回収した後、この戦域を迅速に後にする。
- ヴェスト
- 「それは分かるわ。なんつーか──〈アイソアーマスク〉とかで代用できんのかい?」
- ノーラ
- 名前を呼ばれたし、それによく考えたらさっき関節バケツしちゃったであります
- 結果として、撤退支援に残った部隊には奇跡的に欠員はなく
- ノーラ
- 間接であります
- ヴェスト
- 「ま、アインデンティティならしゃなあいが」
- 「若いのに苦労しとるんやのう」とか、自分の年齢棚にあげて??? ヴィッキィにいっておきました
- ノーラ
- がしゃんがしゃんがしゃんずるずるずっずっ
- ニコラス
- 「あんたそれいう程年くってねえだろ」>ヴェスト
- それらは彼ら自身の功績でもあるが 迅速に行動し、合流を果たした君達の功績でもある。クルイークに帰還した後、君達は依頼の話を聞いたカリンから改めて感謝を受けた。
-
- ――クルイーク砦、会議室。
- 君達は改めてそこに集められ、カリンへの報告を終えた所だ。
- カリン
- 「――」 報告を聞いたカリンは、小さく頷くと君達に一礼した。
- 「任務、ご苦労様でした。結果も、最良のものと判断します」 撤退支援部隊、冒険者部隊のどちらにも欠員もなく、回収できた他部隊の物品の回収も含めて。
- シャルラ
- 「……割とぎりぎりでしたけど、どうにか彼らは救出出来てよかったです」
- ヴィッキィ
- 「うんうん。間に合ってよかったよ」
- ヴェスト
- 「報酬高めで頼むぜ?」と、カリンの前では普通の喋りで
- ニコラス
- 「ああ…彼(コウ)がもってくれたおかげだな」
- カリン
- 「……あなた方のお陰です。本当に、ありがとうございました」 引き締められていた表情が、ゆっくりと緩められて 微笑みを浮かべながら、君達に頷いた。
- ノーラ
- 「友軍の助けになる事が出来、何よりであります!」
- カリン
- 「コウさんについても、よく任務を果たしてくださいました。無事に帰還が出来て何よりです」
- ヴィッキィ
- 「……、えへへ」
- ニコラス
- 「…そちらの立場もあるだろうが、また何かあればご贔屓に」星の標を
- コウ
- 「そりゃ、やるっつったんだからやるさ。当然だろ、マーさん」 頭の後ろで手を組んで、子供の様に笑い。
- ノーラ
- 「マークト小隊長補殿、であります」
- ヴェスト
- 「マーさん?」
- シャルラ
- 「カリンさんには随分懐いてるのね」
- ヴィッキィ
- 「その割には死にかけだったけどねー」
- ヴェスト
- 「ああ──」
- カリン
- 「……〈星の標〉には、これまでも多くの依頼を請けて頂いております。今後とも、協力を頂けたらと」
- ニコラス
- 「マークトだから、マーさんなんだろ」
- カリン
- >ニコラス
- ヴェスト
- 多分、コウの発言はマー→さん
- 俺はマー↑さん
- コウ
- 「生きてんだから負けてねーだろバーカ」 バーカ。>ヴィッキィ
- ヴェスト
- 発音
- コウ
- 「そりゃ、正面からぶつかって負けてるからな」 大人しくもなるもんだ。>シャルラ
- ヴェスト
- 「──ああ、そういう」
- ヴィッキィ
- 「その通りだけど、」
- ノーラ
- 「前はしっかり言えていたでありますのに……」
- ヴィッキィ
- 「最後は余計」 べー、だ>コウ
- 「あ、やっぱり強いんだ」
- カリン
- 「……」 何度も言ったんですけどね。>小隊長補
- シャルラ
- 「ふぅん。単純馬鹿なのね」
- コウ
- 「言い訳出来ねえくらいに負けたら従うもんだろ」 肩を竦めて。
- ノーラ
- 「えっ、負けたでありますか?」
- コウ
- 「……」 負け負け言われるとそれはそれでもごもごする。
- ヴェスト
- 「単純馬鹿ねぇ……」ひらめいたように「なあ、コウ。あの再生の術。魔晶石5個分。500ガメルかかるんやわ。ほら、死にかけやったし。俺実は貧乏やねん。恵んでくれへんかのう?」
- ヴィッキィ
- 「まあいいや、コウも冒険者なんだよね。お店はどこなの?」
- ノーラ
- 「では、敬意をもってきちんとお呼びするであります」
- コウ
- 「マーさん、頼んだ」
- カリン
- 「お断りします」
- コウ
- 「俺はユディス……だっけ? あっちのだな。ってんだけど――」
- ノーラ
- 「マークト小隊長補殿。 はい」さん、はい、みたいな>コウ
- ヴェスト
- 「そっちに頼むんかい」
- コウ
- 中指を立てました。>ノーラ
- シャルラ
- 「ユディスにも冒険者の店があったのね」
- ヴィッキィ
- 「だから女の子相手になにしてんのさ」ぶー>コウ
- カリン
- 「いえ、王都ですね……〈星の標〉ではありませんが」
- ヴェスト
- 「中指立てるの、マジでみるの久しぶりやわ」
- ノーラ
- 中指を握ります。そしてちょっとだけ横に倒します。これを修正と呼ぶのであります
- カリン
- >シャルラ
- シャルラ
- 「真正面からねじ伏せてあげたら言うこと聞くんじゃない?」 >ヴィッキィ
- コウ
- 「らしいぞ」 >シャルラ
- ノーラ
- 「えい」 ぎぎぎ
- シャルラ
- 「全然違うじゃないの」
- ヴェスト
- 「あ、これ痛そう」
- コウ
- 「オアアアア…………」 やめろこの馬鹿ッ
- ヴィッキィ
- 「自分の所属くらい覚えておきなよ」
- ニコラス
- 「下手したら折れるな」筋は痛めそう
- ヴィッキィ
- 「いいよノーラ、やっちゃえやっちゃえ」
- 「今まさにノーラがやってるからボクはぱーす」
- >シャルラ
- ニコラス
- 「まー、治癒のプロもいるしな」
- ノーラ
- 「マークト小隊長補殿、であります」 さん、はい
- ヴェスト
- 「ノーラなら、躾て、癒すっつう、永久機関できるやろ」
- 「俺は閉店や」ガラガラとかいいつつ
- コウ
- 「マークト、小隊長補、……」
- ニコラス
- 依頼人の前ではどうなんだという態度であるかもしれないがまあ御本人が気にしてないならいいだろ、と
- ヴィッキィ
- 「よく言えたねー、えらいえらい」
- カリン
- 「……」 腕を組んで。
- ヴェスト
- ノーラちゃんでした
- ノーラ
- 「言えた!言えたであります!」バンザーイ
- シャルラ
- 「……」
- コウ
- 「……」 こいついつか殺す
- ニコラス
- 「…ひとまず、報告はこれくらい、だな」
- シャルラ
- 「……別に部下でもないなら、本人が許可してれば愛称で呼ぶくらいはいいんじゃないの?」 私は正論に思い至った。
- コウ
- 「だよなぁ!?」 おかしいと思ったんだよ俺もぉ!>シャルラ
- ノーラ
- 「ハッ」
- ヴェスト
- 「ああ、後はせや。蛮族がもっとたもん。引き取ってくれるか?」
- 戦利品のことだ
- カリン
- カリン
- 「ああ、はい。先程の報告にあったものですね……」
- ヴィッキィ
- 「ま、そうだね」 くすくす笑って 「でもノーラが気にするし、立ててあげなよ。命の恩人でしょ?」
- >コウ
- ノーラ
- 「そうであります、古巣の上官殿でありますから!」
- ヴェスト
- 戦利品ちゃんこっちでふっとこ。
- コウ
- 「――ったく」 ヴィッキィには頭を振って見せて
- 「なあ、〈星の標〉? だっけか。そこ、連れてってくれよ」
- 「あいつもいんだろ。あの……センニン!」 >ノーラ
- シャルラ
- 「仙人?」
- ノーラ
- 「先任殿、ルーカス殿であります!」
- ヴェスト
- 幸運はないから、俺ふって、シャルラカニコラスにぱすすればいいな
- ヴィッキィ
- 「ん、いいの?」 と確認を取るのはカリンの方で
- ニコラス
- うん
- シャルラ
- そうわね
- コウ
- 「そいつ!」
- ヴィッキィ
- おねがーい
- ヴェスト
- 「ああ、ルーカスの兄ちゃんか」
- ノーラ
- 「経験豊富で判断力と武勇に優れた素晴らしい方であります!」
- ヴェスト
- ではミノタウロス
- もろたで、牛
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- うんちみたいな出目や…
- ニコラス
- 「へぇ」
- カリン
- 「彼の身柄については、既にイアハート小隊預かりではありませんから、……動向さえ把握できるのであれば、問題はないと思います」 >ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- 「じゃあいいんじゃない。連れて行くくらいは」
- ヴェスト
- 150+475 = 625
- ノーラ
- 「コウ殿にもお分かりになりますか、そうでありましょう、そうでありましょう」
- ヴェスト
- そのままボルグもいきますわ…
- シャルラ
- うん……
- ヴィッキィ
- 「ああ、ルーカス。ってまだその呼び方なんだね…」>ノーラ
- コウ
- 「いやわかんねえけど。あいつメシ奢ってくれるっつってそのままなんだよ」
- ヴェスト
- もろたでヴィッキィ(ボルグ)
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- もろたわ
- シャルラ
- 「っていうか、一般の人も酒場として使うんでしょ、あそこ」
- シャルラ
- なかなかやるじゃない
- コウ
- 「あ? そうなのか?」 >シャルラ
- ヴェスト
- 750+625 = 1375
- ヴィッキィ
- 1000だねわーい
- ニコラス
- 「普通に昼は飯も出してるぞ」
- カリン
- 「では、……皆さんが宜しければ、このままコウさんも連れて行って頂けますでしょうか」
- ヴェスト
- 1375+1120 = 2495
- 2495/5 = 499
- ノーラ
- 「隊に入った時の先任殿は階級を越してもずっと先任であります」>ヴィッキィ
- シャルラ
- 「ええ。あたしが最初にいった時も普通のお客さんいたし」
- ニコラス
- 「俺はかまわない。どうせそこが宿だし、店主に事の顛末も報告する必要があるしな」
- ヴィッキィ
- ん
- 計算違くない?
- コウ
- 「はあん。……よっしゃ、連れてってくれ」
- ヴェスト
- あれ
- ヴィッキィ
- ボルグラウドコマンダーは1500だよ
- ヴェスト
- あ
- ヴィッキィ
- 自動で500剥ぎ取りで1000
- ヴェスト
- なんか÷2
- してるな
- シャルラ
- ボルグは自動もあって1500ね
- ノーラ
- 「また、ご一緒できるでありますね、コウ殿!」
- シャルラ
- ミノは475+150
- ヴィッキィ
- 475+150+1000+500+1120 = 3245
- ヴェスト
- 1500+625+1120 = 3245
- シャルラ
- 475+150+1500+1120 = 3245
- すごい
- ヴィッキィ
- 3245/5 = 649
- シャルラ
- みんな同時に計算した
- ヴェスト
- すごい
- コウ
- 「ま、連れてってやるよ」 >ノーラ
- ヴェスト
- ごめごめ
- GMッ
- 3245/5 = 649
- ヴィッキィ
- 「じゃあ預かるね。…‥寂しくない?」 >カリン
- ノーラ
- 「??」 バケツをコキッと
- カリン
- 「寂しい」 思わぬ問いに反芻して
- ヴェスト
- 「あ、なんや。じゃあ列車6人分席とっとけばええか?」
- シャルラ
- 「……」 そういう仲だったの?って目で見た。>カリン
- ニコラス
- 「一緒に行くならそうなるな。まあ一人くらい増えても問題ないだろ」経費はむこうもちである
- ノーラ
- 「ついてくるのではなく……でありますか?」 >連れてってやる
- カリン
- 「いえ。その様な事は。部隊員が異動する事は多くはありませんので」 当然欠けもする。
- ヴィッキィ
- 「なんかため息ついてたから」 置いてきた事だったのかなーって思ったんだ、と 「そっか、じゃあ心配ないね」
- ヴェスト
- 「ダイヤみてくるわ。話まとめといてくれや」と、手をひらひらしながら
- カリン
- 「彼がこうして生きていて、冒険者として活動を続けるのであれば……また会う機会もあるでしょうから」
- ヴェスト
- 列車ダイヤみてきます;;
- ヴィッキィ
- 「うん。おねがーい」>ヴェスト
- ニコラス
- いってらっしゃ
- コウ
- 良い具合の所がある!!
- ノーラ
- 「小隊長補殿、自分もコウ殿もお声かけいただければいつでも馳せ参じるであります!」
- ヴェスト
- やったあ!
- シャルラ
- 「頼むわね」
- カリン
- 「はい。また何かあれば、その時は」 頷き
- ヴィッキィ
- 「うん。ボクもいつでも呼んでよ」
- カリン
- 「では、……今回はご苦労様でした。私はこれで、失礼させて頂きます」 きっちりと一礼すると、扉へと向かって。
- ヴィッキィ
- 「でも君は本来はGM苗のNPCだからたぶんもう会うことはないよ」
- シャルラ
- 「お疲れ様です。カリンさんもゆっくり休んでください」
- ニコラス
- かなしい
- ヴェスト
- ハハッ
- シャルラ
- かわいそう
- ノーラ
- GM苗の下で会えばいいのであります(強欲
- ヴィッキィ
- こわい
- コウ
- 「――またな、マーさん」 じゃ、と軽く手を上げて。
- ヴェスト
- フランシア小隊元気?
- もうないよ
- カリン
- 「はい。皆様も。……それでは」 静かに扉を開け、ゆっくりと閉められた。
- ヴィッキィ
- 復活するよ
- ヴェスト
- ま?
- ノーラ
- 「……」 ジッ
- コウ
- 「……んじゃ、道案内頼む」
- ヴィッキィ
- 第二次ユディス(NPC大量死)でな
- ニコラス
- コンラートには生き延びて欲しい個人的に…
- GMッ
- ジョイ
- 8D6 → 24[3,4,4,2,3,2,3,3] = 24
- ヴェスト
- ユディスとGM苗をきくたびにさ
- シャルラ
- ジョイ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20210501_2 #1089 南空より輝きて 経験点:1150 報酬:4649 名誉:24
- ヴェスト
- コマンドー苗になるから
- その時だけ、コマンドー苗で
- GMやって
- ?
- ヴィッキィ
- 「ノーラが喜んでやってくれるって」
- コウ
- 「こいつはパス」 おいといて、のポーズ
- ヴィッキィ
- 俺のユディスは終わらないんだ
- シャルラ
- 「……案内出来るの?」 道覚えてる? 大丈夫?
- ニコラス
- 「迷子にならないようにな?」
- ヴィッキィ
- こんな事だから駐車場の警備員の職にもつけないんだ…
- ヴェスト
- ;;;
- ヴィッキィ
- うおおあああっ!(たたたん
- ノーラ
- 「……むぅ」
- コウ
- 「俺は道を知っててバケツを被ってない奴に案内を頼みたい」 出来れば可愛い奴が良い。
- ヴェスト
- 報酬が
- シャルラ
- 「前半はともかく後半はそのバケツを外せばいいじゃない」
- ヴェスト
- 4649
- つまり
- シャルラ
- よろしく
- ヴィッキィ
- 「じゃあ、はい」 (すぽっ
- GMッ
- お気づきになられましたか
- ヴェスト
- コウが仲間に…?
- ノーラ
- 「 」
- ヴィッキィ
- バケツを外す
- ニコラス
- 「あ」
- 「はずすとそうなってるんだな」
- ノーラ
- 「あぁぁぁぁぁ」
- コウ
- 「いや、こいつこうなるとフナムシだから駄目だぞ」
- ノーラ
- かえして、かえして…
- ヴィッキィ
- 「可愛いよ?」
- ニコラス
- 「………」なんか今すごい声がしたな
- ヴィッキィ
- 「あ、ごめんごめん」 戻して
- コウ
- 「案内できるのかよ」
- ヴィッキィ
- (かぽ
- ノーラ
- 「……ふぅ」
- ヴェスト
- https://www.youtube.com/watch?v=fGdux_A1swM
- シャルラ
- 「……何で?」
- コウ
- 「ふぅじゃねえが」
- ヴィッキィ
- 「まあ皆で案内してあげるよ」
- ノーラ
- 「さあ、案内するであります!!」
- シャルラ
- 「……」 どういう理屈……?
- ニコラス
- 「…どういう仕組みだ?」(すぽっ
- シャルラ
- 「そのバケツ、マジックアイテムか何かなの?」
- ノーラ
- 「 」
- コウ
- 「うるせえからそのままにしとけよ」 >ニコラス
- ヴィッキィ
- 仲間になりたそうにこっち見てるじゃん
- ノーラ
- みるみる赤面してぶるぶる震え始めた
- ヴェスト
- せや
- うおおお
- コウ
- 「……あー」 思い出したように瞬いて
- ヴェスト
- わいの成長は
- コウ
- 「そういや名前、聞いてなかったな」
- ヴェスト
- ある!
- 敏捷度 or 器用度
- コウ
- 「……聞いたっけか?」 聞いてないよな?
- ヴェスト
- オイオイオイオイオイ
- シャルラ
- 「そういえば言ってないかも」
- ヴィッキィ
- 「じゃあ、改めてヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んで」
- ニコラス
- かわいそうになったのでかぽっとはめた
- 「ニコラス。錬金術師だ」
- ヴェスト
- 前衛に頼むわ……敏捷;;
- コウ
- 「ビッキーにニコラスな」
- ノーラ
- 長く空気に触れ過ぎたので回復に時間がかかります
- シャルラ
- 「シャルラよ」
- ヴィッキィ
- 「おじいちゃんみたいな発音だねぇ…」
- コウ
- 「シャル」 ヴィッキィ、ニコラス、シャルラとそれぞれ指差し確認。
- 「……」 「うぃっきー」
- クッ……
- ヴィッキィ
- 「いいよビッキーで」 くすくす笑って
- シャルラ
- 「何でそのくらい発音出来ないのよ」
- コウ
- 肩を竦めて。 「バケツ走ってる。出てった奴は?」
- ノーラ
- 「のーらであります」 バケツをかぶって両手で押さえて体育座りしつつ、ぽしょぽしょとなんか恨めしそうに
- コウ
- 「うるせえな。南に居た時間のが長ぇんだよ」
- ニコラス
- 「ヴェスト」
- コウ
- 「……」 あいつもか……
- 「ウェスト」 ヨシ!
- シャルラ
- 「それじゃ西よ」
- ヴィッキィ
- 「それじゃ西だよ」
- コウ
- 「じゃあイーストか!?」
- ニコラス
- 「…いや悪かった、王都戻ったらご飯奢るから」悪かったな >ノーラ
- ヴィッキィ
- 「変な所でちゃんと知ってるね」
- シャルラ
- 「はあ……」 それは知ってんのね
- コウ
- 「頭は悪くねえんだよ」 知識はある。
- ヴィッキィ
- 「濁音の発音が苦手みたいだね。練習して」
- 「変な所で言い間違いしても楽しくないしねー」
- コウ
- 「そうする。……俺はコウ。なんか、戦神が飼ってた狼の名前らしいぞ」
- ノーラ
- 「いいんであります、自分はウジムシでありますから。中身なんていらないんであります」 >ニコラス
- コウ
- 「んじゃ行こうぜ。案内頼むぞシャル、ビッキー、ニコラス」 ノーラは……いいだろう……今の調子じゃ……
- シャルラ
- 「ダルクレムが飼ってた狼って、縁起悪すぎ……」
- ノーラ
- 戦友を見捨てるのでありますか…
- シャルラ
- 「っていうか狼なんて飼ってたんだ……」 そこはちょっと親近感湧いたわ。ペットとか興味あったのね。
- コウ
- 「マーさんがそういう星から取ったっつってたぞ。ルーカスは知ってるみたいだったが」 何で知ってたのかは知らねえ。
- ヴィッキィ
- 「ふーん」
- コウ
- 見識で6ゾロしたからだ。
- ノーラ
- 「先任殿は博識でありますから」 持ち直した
- ――そんな軽口を叩きながら、君達は王都へと帰還し ガルバへと改めて報告する。
- ニコラス
- 成長1回
- 知力 or 精神力
- コウ
- 「ま、そうでなくとも俺は声聞いてるしな」 何の気なしにダルクレムの聖印を見せた所で、マーさんに気を付けろと言われてた事を思い出して固まった。
- ニコラス
- tiryoku
- ノーラ
- 成長は一回であります
- ニコラス
- 知力
- ノーラ
- 敏捷度 or 筋力
- シャルラ
- 「……」 まあなんか、戦神がどうとか見つけたときも言ってた気がするけど。
- ノーラ
- 筋力であります
- シャルラ
- 「……それ、あんまり人に見せびらかすんじゃないわよ」
- 緊急性の高い依頼から、ひとりの冒険者を追加で連れて帰る事となり 君達の疲労は通常の依頼よりも大きかったことだろう。
- ヴィッキィ
- 「おー・・・ってコウなのに魔法使えるんだ…」
- コウ
- 「マーさんにも言われたな。そうする」
- シャルラ
- 成長は1回であります
- ニコラス
- 「あー…いやまあ、いなくはないが。ああ、あんまり堂々と見せるのはまずいだろうな…」
- シャルラ
- 生命力 or 敏捷度
- コウ
- 「なのにってなんだてめえ……」
- シャルラ
- 敏捷であります。
- ヴィッキィ
- 「……んー、魔法剣士の道は遠いなぁ‥」
- シャルラ
- 「気持ちは分かるわ」 <なのに
- ヴィッキィ
- 成長1回ー
- 器用度 or 筋力
- 悩ましいな
- コウ
- 「喧嘩売ってねえか? 買うぞ?」 おん?
- ノーラ
- 「ヴィッキィ殿は魔法を使いたいのでありますか?」
- ヴィッキィ
- 腕輪外せるから筋力にしたいけど器用
- シャルラ
- 「あたしの喧嘩はそんなに安く売ってないの」
- 確りと休息を取った後、君達はまた新たな冒険に旅立つ事になる。
- ノーラ
- 「コウ殿は凄いのでありますよ、奇蹟を使いながら剣を振るうのであります」
- コウ
- 「上等だ、高く買い付けてやるよ」
- ヴィッキィ
- 「うん。リチャード陛下が使えるからねー」
- 次に君達が出会う依頼は、果たして――
- ヴィッキィ
- 「魔法剣士じゃないと先ず並んでも居ないんだ」
- ニコラス
- おつかれさまでした
- ノーラ
- 「自分には真似できないであります。どうやっているんでありますか??」
- シャルラ
- 「売ってないって言ってんでしょ、非売品よ非売品」 馬鹿なの?
- GMッ
- お疲れ様でした。
- ヴェスト
- よし
- シャルラ
- お疲れ様でしたであります
- ヴェスト
- ではおさきてったいだ
- おつう
- ヴィッキィ
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- ヴェストが退室しました
- ニコラス
- ありがとうございましたー
- コウ
- 「どうもクソも……ぱっとやってバンってやりゃいいんだよ」
- 「はー、やーな女だな」 けっ
- ノーラ
- 「ぱっとやってバン…」
- ヴィッキィ
- 「うわ、適当…まあいいや」
- シャルラ
- 「あんたに対していい女だって言った覚えはないわよ」
- コウ
- 「聖印については忠告通りにしておく。ありがとな」 どーも。>シャルラ
- シャルラ
- 「っていうか、さっさといかないと列車が行っちゃ――」
- コウ
- 「減らず口だなーお前! 縫うぞ!」
- ヴィッキィ
- 「列車に乗り遅れても楽しくないし、続きは列車の中でいいよね」
- コウ
- 「列車ってどっから乗るんだ?」
- ヴィッキィ
- 「それも知らないの…?」
- シャルラ
- 「今の礼で、失言は許しておいてあげるわ」
- コウ
- 「大体缶詰だったからな……」
- ヴィッキィ
- 「社会勉強しなきゃ駄目だよコウ君」
- シャルラ
- 「付いてきなさい。駅まで案内してあげる」
- コウ
- 「……」 ヴィッキィに肩を竦めて
- ヴィッキィ
- もう生徒扱いである
- コウ
- 「おう。頼んだぞシャル」 行こうぜ、とノーラとヴィッキィにも促して。
- ノーラ
- 「そうであります」自分も初日は れっしゃ? って言ってたであります
- ヴィッキィ
- 「後ノーラいじめちゃ駄目だよコウ君」
- コウ
- 鼻で笑った。>ヴィッキィ
- 「ほら、またシャルに怒られんぞ」 俺はごめんだぞ、と付け加えて、彼女を追おう。
- ノーラ
- 「大丈夫であります、自分は負けません!」
- シャルラ
- というわけでこっちも撤退しておこう
- ヴィッキィ
- 「まったく」 行こっか、とノーラの背中叩いて 「うんうん。その意気その意気」
- シャルラ
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- GMッ
- お疲れ様でした。参加ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- シャルラが退室しました
- ノーラ
- 「兵士が民間人に負けるわけにはいかないのであります」
- ヴィッキィ
- では撤退だー
- コウ
- 「俺も元兵士だけどな」 たぶん。
- ヴィッキィ
- お疲れ様ー
- GMッ
- お疲れ様でした。
- !SYSTEM
- ヴィッキィが退室しました
- ノーラ
- お疲れ様でした!セッションありがとうございましたー「
- ノーラ
- 「今は民間人であります」
- コウ
- 「うっせえな、行くぞほら」
- ノーラ
- 「そうです。ええ、と ようこそ、 イルスファール王国へ、であります!」
- コウ
- 「まだ着いてもねえよ」 苦笑して 「……邪魔すんぜ」
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました
- コウ
- 「――、」 南の空を見上げて
- 頭を振ると、少女達に続いた。