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クソチマボイス、クソデカボイス

20210501_1

!SYSTEM
んごが入室しました
!SYSTEM
アシュが入室しました
アシュ
んごごごごご
んご
んご^~
誰でいこうかしら
アシュ
誰がイケるんだい
んご
12かヘーレムか…はたまたまだ作りかけの新キャラか……
アシュ
いちおうあしゅではいったけどあしゅじゃなくてもいいよ
んご
誰でもいいんだ!!
12か新キャラにしようかな…ヘーレムは昨日RPできたし…
コロコロコロコロコロロロロ
アシュ
じゃあ取り合えず
1D18 → 12[12] +6 = 18
6時だよ全員集合
んご
18時
良い時間帯じゃないですか~
アシュ
んほぉ~
んご
きまらない!!つまりダイスで決める!!
(12,ぺろぺろぺ) → 12
12!!!
おまえだあああああ
アシュ
やさしくしてね///
優しくしないと腹パン
んご
やーだよ///
グエッ
ほししべでいい?
アシュ
はい!
んご
んじゃ軽く導入しまあしゅ
アシュ
おねがいしまあす
んご
ガヤガヤガヤ……
            ガヤガヤ……
「キャロちゃーん!こっちにエール追加してくれー!」
                     「はぁーい!」



ここは王都イルスファールに居を構える、冒険者ギルド・星の標。
ただいまの時刻は午後6時。朝の争奪戦を除けば、一日の中で最も店内が賑わう時間帯だ。
依頼を終えた冒険者たちが酒場に集い、思い思いに羽根を伸ばしたり、その日あった依頼について反省会やら宴やらを催している。
勿論、そんな酒場で空いている席なんて、数えるほどしか残っていない。
そんな空席の一つに、たった今、腰を落ち着けた人物がいた。
黒や紫といった暗色を基調とした装いに、両目を覆い隠す黒い眼帯。
曲者揃いの冒険者の中でも、これまた一風変わった見た目をした少年は、忙しそうに店内を駆けまわるキャロラインから手渡された料理を手に、窓際の空席に座ったのだった。
トゥエルヴ
本日のメニューはクラムチャウダーにBLTサンド。痩身の彼らしい軽食だった。
手を付ける前に、きちんとライフォスへ感謝の祈りを捧げる。今日も一日よく頑張った――神殿の前でぼったちしていただけだったが――ので、ご褒美に食後にはデザートを注文している。
んご
どうぞどうぞ
トゥエルヴ
主菜を食べる前から意識がデザートに向かっているのであった。両手でサンドイッチの場所を探って、持ち上げて、口に運んでいく。もぐもぐもぐ。
アシュ
「」
「なあ、そこ空いて……」チッと言う舌打ちが聞こえるだろう。
トゥエルヴ
もぐもぐもぐ。ハムスターのように片頬をサンドイッチでぱんぱんにしながら、うん、と頷いた。
アシュ
今日の彼は冒険用の服ではなく用心棒をする時の品のあまり無いストライプスーツ姿で魚のフライセットが乗ったお盆を持っていた。空いてる席がそこしかないので声をかけたらいつぞやの目隠し野郎だったと言う顛末である
トゥエルヴ
聞こえてきた舌打ちには、若干内心首を傾げたが、彼の意識をデザートから逸らすほどではなかった。
アシュ
ぐるっと店内を見回すが勿論空いてる席はーー無い。
!SYSTEM
BGMを変更 by んご
Relaxing Music with Campfire Ambience / Legend of Zelda100%
んご
BGM自前で用意してたら停止してね!
アシュ
「幸先悪ぃ……神官様神官様、そちらの席ご合席してもよろしいでしょうかっ」
トゥエルヴ
「……? 座んないの?」 聞いてきたのに、座らない。どうしてだろう、と声の聞こえてきた方へ顔を向ける。
「いいよ、別に」 そっけない返事は彼にしてみれば平常運転
アシュ
「そりゃどうも」向かいの席にどっかと座り、いただきますとフォークを握る。順手で
トゥエルヴ
もぐもぐもぐ。
         もぐもぐもぐ。
アシュ
もぐもぐもぐ。
トゥエルヴ
もぐもぐ……
   サンドイッチを半分食べたところで、皿に戻してスプーンを探し始める。
とんとんとん、と指先がテーブルを叩いて行き……見つけたスプーンを手に取って、クラムチャウダーを食べ始めた。
   ずるずる……
もぐもぐもぐ
            ずずずずず
胡椒が欲しい。もう一度テーブルの上を指先がとんとんとん、と踊っていく。
アシュ
一方で彼はテーブルに顔を近づけて食べる所謂犬食いである。フィッシュフライにどすっとフォークを突き立てそのままかじりつく。
トゥエルヴ
「ねえ」
アシュ
「あ?」
トゥエルヴ
「胡椒取ってくれない?」
アシュ
「なんで」
トゥエルヴ
「見つからないから」
アシュ
「その布取って探せばいいだろ」
トゥエルヴ
「駄目だよ」
アシュ
「なんで」
トゥエルヴ
「約束だから」
アシュ
「……ほらよ」手近にあった胡椒の瓶を音を立てて目の前においた
トゥエルヴ
音のした方へ手を持っていく。指先に小瓶が当たって、持ち上げる 「どうもね」
乱雑に胡椒をクラムチャウダーに振りかける。目が見えないからなのか、はたまた生来の大雑把な性格からか……スープからはみ出した胡椒が、テーブルを汚していく。
アシュ
「どういたしまして」がつがつ
トゥエルヴ
「……へぁ――
アシュ
「は?」
トゥエルヴ
――くしゅっ!」
両手のカバーは間に合わなかった。
アシュ
ゆりこにおこられちゃう>両手カバー間に合わず
!SYSTEM
BGMを変更 by んご
Korok Forest (Night) / The Legend of Zelda: Breath of The Wild-100%
んご
こっちにしようとおもいました
ごめんねゆりこ
アシュ
「きたねっ!」飛んでくる見えないあれやらこれやらがテーブルに飛び散ったのは想像に難くない
んご
でもこのせかいコロナはきっとあってもすぐ治せるからよお…
トゥエルヴ
「………」 ずび、と鼻を啜って
ずるずるずる。何事もなかったかのようにクラムチャウダーを食べ始めるのだった。
アシュ
「……始祖神様にテーブルマナーくらい聞いてきな」一番被害甚大なのはこのリカントの皿である。盛大に飛び散ったアレやこれやがついたモノに手を付ける気にはなれない。
トゥエルヴ
「ライフォスは、テーブルマナーも教えてくれるの?」
アシュ
「知るかよ、手前で聞いてこい」
トゥエルヴ
ぶう、と頬を膨らませる。
「……聞けるなら、聞いてるし」 先日その話題で痛い目を見たばかりだ。ちょっと不貞腐れ気味に口をもごもごとさせる。
アシュ
「……あっそ」先日のお礼に皮肉の3つ4つは言ってやろうかと思ったが始祖神絡みで世話になった人物もいるのでそれはやめて適当に相槌をうつにとどめる
トゥエルヴ
ふと気が付いて 「その声、思い出した。この前も此処にいた人だ」
アシュ
「やる、つーかお前のツバついて食えねえ」残ったフィッシュフライ(一つ)とトマトとレタスの乗った皿をそちらに押し出し
トゥエルヴ
「えー、いらないよ。そんなに食べられない」
「……ていうか僕だって、君が食べ残したもの食べたくないし」
アシュ
「食えなくしたのはお前だ、責任もって食え」
トゥエルヴ
「注文したのは君だよ。責任もって食べなよ」
アシュ
「お前のツバなんて口に入れられるか」
トゥエルヴ
「僕も食べ残しは嫌だ」
アシュ
「じゃあどんすだよ」
どうすんだよでした
トゥエルヴ
「……知らないよ」
アシュ
「残すのも嫌だけど見た以上食うのも絶対嫌だ」
「お前は見てないからセーフ。OK?」
トゥエルヴ
「えー、ずるい……僕これからデザートあるのに……」
アシュ
「デザート食うだけ腹に空きあるなら余裕だろ。はい論破」
「そもそもまだ手つけてねえ奴しか残ってないし」
トゥエルヴ
「もうデザート分しか隙間がないもん、ハイロンパ――……ってなんかの魔法?」
アシュ
「神様に聞けよ」
トゥエルヴ
「……すぐそういう事言う」 ぶう、ともう一度頬を膨らませる
「なんか怒ってるの?」 話きこか?
アシュ
「手前の胸にでも聞いてろーーエール一杯」近くを通りがかったフットマンっぽいのに適当に注文して
んご
ゆあん。。。
トゥエルヴ
「僕の胸は分からないって言ってる」
アシュ
「あっそ、じゃあ知らないうちになんかしたんじゃねえの」即届いたエールを煽りつつ
トゥエルヴ
「何それ」 心底分からない、といった表情と聲で首を傾げた
んご
過去ログ見に行こうと思ったら
履歴に残ってなかった――
アシュ
そうよ
誕生日に「君の親は神様が助けてくれなかったね」って言ったことを根に持ってるんだゾ
んご
覚えてはいるんだけどね!
誕生日だったんだっけw
12くんたら。。。
アシュ
そうよ!!!
アシュ
「さてね」エールを一気に煽り、空になったカップをどんっとおいて
トゥエルヴ
「……意地悪」 教えてくれない事に、そうぼやく。
アシュ
「発言には気を付けましょうってこったな。その皿お前が責任もって片づけたら水に流してやる」よっこいせっと立ち上がり
トゥエルヴ
「発言?僕、君に何か酷い事言ったっけ」
そのままクラムチャウダーも半分ほど残して、デザートを待つ姿勢に入る。
アシュ
「さあね?んじゃ俺は仕事なんで」
トゥエルヴ
眼帯の奥で目を丸くした 「仕事……これから?」 もう夜だよ
アシュ
「神官様にゃ縁の無い仕事だよ。それちゃんと食えよ。じゃあな」ひらひらと手をふるとそのままテーブルを離れていくのであった
トゥエルヴ
「えー……」 去っていく背中に、最後まで不満の声を上げる。
「………」 テーブルの何処かにあるだろう食べ残しに、眉根を顰めた 「お腹いっぱいなのに……」
アシュ
別キャラいれてもよろしくて?
んご
これはこのまま続けていいものなんですか!それともおじの時間的に締めた方がいいんですか!
アシュ
ちょっと練習しておきたい人がいてですね
んご
全然よろしくてよ
アシュ
わあい
んご
どうぞどうぞどうぞ
ロニ
「少年!そこの席は空いてるだろうか!」腹の底から出ているであろうクソデカボイスでそうトゥエルヴに呼び掛けるのは銀の挑発と緋色の瞳をした人物である。
トゥエルヴ
突然の声かけとその大きな声にびっくぅ!と肩を震わせた
ロニ
「おっと、驚かせてしまったか!失敬失敬!」がはは
トゥエルヴ
「……ん」 まあ空いてる席と言えば、先程青年が立ったこの席の事だろう。声のする方へ頷いてみせる。
ロニ
「ありがたい、失礼するぞ!」お肉盛り盛りの皿に葡萄酒なみなみのカップをどんどんとおいて自分もどんっと座る
トゥエルヴ
どん、どん、と大容量のそれらが置かれるたびに、軽い少年の身体が跳ねあがるようだった。
「随分多そうだね」 料理
「それ全部食べられるの?」
ロニ
「いただきます!」ばんっ!と手を合わせる音もクソデカい。
「勿論だとも!ドワーフたるものこの程度はすぐだ!」がつがつがつがつがつ
トゥエルヴ
「そうなんだ……」
目が見えない為、額縁通りに言葉を受け取る。きっとドワーフなんだろうな、声くそでかいし
ロニ
「うむ、美味!」文字通り吸うように肉を平らげ酒を呑みほしていく姿はドワーフそのものである。
トゥエルヴ
「そんなにお腹空いてるなら、これもあげる」 残された料理(自分の分も)をすすす、と前の方へ押し出していく。
ロニ
「ふむ? 食欲不振か少年!」
トゥエルヴ
「ううん、小食なだけ」
ロニ
「そうか、ではありがたく頂こう!いただきます!」ドワーフは細かいことを気にしない
トゥエルヴ
「………どうもね」 彼なりの感謝の言葉を述べた。割と真面目に助かった部分が大きい。
そうこうしているうちにやってきたデザート――バニラアイスクリームに、木苺のソースがかけられたもの――が運ばれてくる。
ロニ
「ほう、これは魚のフライか。うむ!サクサクとした歯ごたえにタルタルソースが実に合う!美味!」もぐもぐもぐもぐ
んご
日本語がおかしかったですがニュアンスでうけとってください
アシュ
了解です!
トゥエルヴ
豪快な食べっぷりに何処となく気圧されつつ、アイスクリームを一口 「美味」 目の前のドワーフを真似てみる。
「楽しそうに食べるね。食べるの好きなの?」
ロニ
「うむ! 実に美味!」がつがつさくさくごくごく
「ああ、食うのは好きだとも!」
トゥエルヴ
「へぇ……何でも食べられそう。好き嫌いとかないの?」
アイスクリームをもう一口。徐々にこのドワーフのテンションに慣れてきた。今度はアイスクリームをよく味わって食べる。美味。
ロニ
「食えるものであれば大体は食える!」
トゥエルヴ
「ピーマンは?」
ロニ
「好きだ! 肉詰めの奴など30個は行ける!」
トゥエルヴ
「ニンジンも?」
ロニ
「好きだ!カレーに塊で入っている時など胸が躍る思いになる!」
トゥエルヴ
「もしかしてタマネギも?」
ロニ
「大好きだ! 薄くスライスして酢で漬けたものなどライスを何杯もおかわりできる!」
トゥエルヴ
「………」 眼帯越しに、尊敬のまなざしが送られた。
「すごい、本当に何でも食べられるんだ」 彼の食物の世界は狭かった。
ロニ
「ああ! 食べられるものは大体食べられる! すまない! 彼と同じものを山盛りで!」またまた通りがかりのフットマンに注文するのである
んご
ゆあん。。。。。。
アシュ
(圭)本日も商売繁盛にございますね。大変よろしゅうございます
トゥエルヴ
「……まだ食べるの……?」
ロニ
「うむ!この後工房に行くのでな!」
トゥエルヴ
「こーぼー?」
ロニ
「と言っても俺の工房ではなく、知己の物にスペースを借りているだけだが!」
トゥエルヴ
「何か作ってる人なの?料理?」
「……あれ、っていうか冒険者じゃないの…?兼業ってやつ?」
「何作ってるの?何処にあるの?」
ロニ
「ふむ、説明が難しいが俺は武具の研究もしていてな!新たな武具を作れないかと日々試行錯誤している身だ!」
トゥエルヴ
「武器……鍛冶屋ってやつだ」
ロニ
「そうとも言うな!」届いたアイスをスプーン(大)ですくいながらわっしわっし
「うむ!このバニラの甘さに木苺のあまずっぱさ!実に!美味!!!」くわわっ
トゥエルヴ
「………」 凄いテンションだ 「うん、美味」
「……さっきの彼も、君みたいになんでも教えてくれればいいのに」
ロニ
「うむ? 何かあったのか少年!」
トゥエルヴ
今目の前にいるドワーフは、とても分かりやすい。実に真っ直ぐで、何でも教えてくれる。先ほどの青年を思い出して、なんとも複雑な気持ちになりながらアイスをもう一口頬張った。
「さっきそこに座ってた人がいるんだけど、すごく怒ってたんだ」
ロニ
「ほう、短気は損気と言うが何かあったのか少年!」
トゥエルヴ
「……僕が何かしちゃったみたい。でも何をしたのか覚えてなくて、なんでそんなに怒ってるのか聞いても教えてくれなかった」
「ああいう時って、どうすればいいか分かる?」
ロニ
「ふむ、実際何かあったのだから怒っていたのだろうが、それだけでは俺に言えることは限られているな」
「どうすればいいのかは……正直わからん!」くわっ
「だが、やってはならないことはわかるぞ!」
トゥエルヴ
「………?」
返答に一瞬だけ顔を俯かせたが、続いた言葉に顔を上げた。
ロニ
「『とりあえずあやまっとこ』の体で謝罪を口にすることは!やっては!いけない!」
トゥエルヴ
「そうなの?」
ロニ
「うむ!」
トゥエルヴ
「謝ったなら、許してくれてもいい気がするけど……」
「……そっか、駄目なんだ」 難しい。しゃくしゃく、とアイスにスプーンを刺す。
んご
自分で出しておいてなんですが
アシュ
はい
んご
木苺ソースのバニラアイス食べたくなって仕方なくなってきた
アシュ
わかる
トゥエルヴ
「分かった。とりあえずあまやっとこ、はやめとくよ」
「どうもね。君、すごく親切だね」 会ったばかりの人間の相談を受けてくれるなんて
ロニ
「そうするといい。何、理由を話さなかったのであればそのとある人も多少理不尽とは思っているのだろう!いずれ時が解決することもあるやもしれん!」
「気にするな!ドワーフたるもの親切たれだ!」
トゥエルヴ
「だと、いいんだけど」 いや、いいのか?他人はどうでもいいはずなのだが、最近は頓に、他人が気になって仕方がない。
「……君にはきっと、ライフォスのご加護があるよ」 良い人だもん
ロニ
「それはありがたい!」ざっくざっく
トゥエルヴ
「名前、聞いてもいい?」
「今日、君が良い夢見られるようにライフォスにお願いしておいてあげる」
ロニ
「ロニと言う!」
トゥエルヴ
「ロニ」
「僕はトゥエルヴ」
ロニ
「トゥエルヴ殿か! いつか世話になる日がくるかもしれないが、その時はよろしくお願いします!」
トゥエルヴ
「うん、よろしくおねがいします」 敬語に釣られる。
「今度、君の工房にも遊びに行ってもいい?」 彼と話すのは、なんだか楽しい
ロニ
「間借りしているだけの身だが、それでも良ければ!」
トゥエルヴ
なんでも教えてくれる、なんでも真っ直ぐだ。他人の心を読んで空気を呼んで……そんな対人コミュニケーションの良し悪しを考えるのが苦手な少年には、とても居心地のいい相手だった。
「いいよ、別に。気にしない」
ロニ
「では是非遊びに来るといい。さておき、ごちそうさまでした!」ぱん!と再度手を合わせる
トゥエルヴ
「うん。僕も、ご馳走様」 ぱん、と両手を合わせる
ロニ
「では先に失礼する、トゥエルヴ殿!」
トゥエルヴ
「うん、おやすみ。また何処かで」
ロニ
「ああ、おやすみなさい!」最後まで彼の声をクソデカだった。
アシュ
こちらおっけーです!
トゥエルヴ
居心地のいい相手には違いないが、一つだけ不満があるのだとすれば―― 「……もうちょっと、声の音量下げてくれないかなぁ」
んご
こちらもOK!
アシュ
ありがとうございました!
んご
こちらこそ!
アシュ
ロニの方向性が大体固まった!
んご
これでいいのか?????
アシュ
いいんだぞ!
んご
やったー!!!
またアシュ君ともロニ君とも会いたいから
またCCしてください!!!
アシュ
そ、そんなこと言われたら惚れちゃうじゃない///
いいよ!
んご
///
わあい
ユアンとも
やろうね!
アシュ
おうけい!
んご
ではおつかれさまんさ!
この部屋は10秒後に爆発します!!
アシュ
おつまれさまたんご
な、なんだと
んご
んご^~
アシュ
退室!
んご
ぴ、ぴ、ぴ、ぴ
!SYSTEM
アシュが退室しました

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