Guro's tanpatsu ruumu
20210429_0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- モモが入室しました
- !SYSTEM
- メルウィロスが入室しました
- メルウィロス
- メルウィロス
種族:エルフ 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/ソーサラー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力7+1[1]/生命13+5[3]/知力25[4]/精神25[4]
HP:33/33 MP:31/31 防護:2
- メルウィロス
- あっと。エンハンサーを3にしてマッスルベアーを取得します
- GM
- 今日のおはガチャであなた出ましたよ>メルウィロスカックィーン
- はい
- メルウィロス
- カッコイーンです
- GM
- どっちもおなじだよ
- メルウィロス
- マッケナィーン!?
- GM
- それは負けてる人
- !SYSTEM
- ヴェストが入室しました
- ヴェスト
- ヴェスト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:ドルイド5/プリースト4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷13[2]/筋力13[2]/生命22[3]/知力23+2[4]/精神20+3[3]
HP:39/39 MP:52/52 防護:3
- ヴェスト
- せやろか
- GM
- せや
- モモ
- モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ2/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用7[1]/敏捷13[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力24+1[4]/精神29[4]
HP:29/29 MP:47/47 防護:2
- ヴェスト
- とりまめあしに
- GM
- めあし
- モモ
- こんにちは
- GM
- こここここここここんにちは
- !SYSTEM
- ヴィッキィが入室しました
- ヴィッキィ
- ヴィッキィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15歳
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命20[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:3
- ヴィッキィ
- よーし
- GM
- ヴィッキィテイオーちゃんと使用量払った?
- ヴィッキィ
- まだだよー
- 大丈夫、ディ○ニーは寛大だよ
- GM
- あと今月の友だち料も払ってね
- ヴィッキィ
- 陰湿ぅ
- 後ボクも引いてね
- 中の人は二人引いてるらしいよ
- GM
- その前に僕はミホノブルボンを引かなきゃだから……
- メルウィロス
- つまり次にミホノブルボンを造るって事か
- ヴィッキィ
- 大丈夫、引けるよきっと でもボクの中の人、ガチャしか引いてないみたいだね
- GM
- そういうご要望は幾人かのお客様から承っております
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- メルウィロス
- チェック:✔
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- モモ
- チェック:✔
- GM
- ぼくといれ
- ヴィッキィ
- いってらっしゃい
- GM
- その時には俺たちはもうかえってきている
- ヴィッキィ
- おかえり
- ヴェスト
- うmぬ
- GM
- めあし
- ヴェスト
- チェック:✔
- GM
- よろしくお願いします。
- メルウィロス
- よろしくお願いします
- ヴィッキィ
- よろしくお願いしまーす
- モモ
- よろしくお願いいたします。
-
-
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉に籍を置く冒険者である君たちには、国内の問題に対するいろいろな依頼が与えられる。
- ヴェスト
- よろしくですわ(ウェイトアクション
- GM
- ランクが上がっていけば国外の問題にも対処することも出てくるのだが、それはさておき。
- 今君たちは、対蛮族の最前線の都市――ユディスに居た。
- 今回君たちが請けた依頼は、「周辺を徘徊する魔動機の捕獲」だ。
- それについて詳しい話を聞くため、ユディスにある詰所のひとつを訪れている。
-
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ヴィッキィ
- ラウンド: 0
- GM
- 兵士によって案内された部屋には、既に二人の人物が君たちを待っていた。
- 緑髪の女性
- 「〈星の標〉の方々ですね。よく来てくださいました」 その内のひとり――凛とした印象の緑髪の女性は、君たちに丁寧に頭を下げて挨拶する。
- GM
- もう一人は、フードを目深にかぶっていて表情は少し窺いにくいが……女性であることは背格好から見て取れる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 常在戦場の気概100%
- メルウィロス
- 「はい。〈星の標〉より参りました、メルウィロス・ベレスフォードですわ」 薄紫の髪と瞳を持つ細身の少女は、挨拶に対して胸元に手を当てて微笑みながら答えた。
- ヴェスト
- 「そっち方面からの依頼って聞いてるから、てっきり蛮族とドンパチやると思うてたんやけど。なんや、魔動機がそこら徘徊しているやって?」
- モモ
- 「はじめまして、モモと申します」
- ヴィッキィ
- 「ボクはヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んでね」 手をふりふりご挨拶
- ヴェスト
- と、眼鏡をかけた青髪の。風変わりな喋り方をする青年は尋ねる。
- モモ
- (練習しておいてよかったわ)
- メルウィロス
- 黒と紫を基調とした、装飾の多いロングコートと その下には白のフレアスカートを纏っている。
- 緑髪の女性
- 「イルスファールラグノ方面軍所属、レベッカ・アストリーです」
- モモ
- 小柄で桃色の髪、紫色の瞳…一見するとドワーフのように見えなくもないが別の種族である。
- 緑髪の女性
- 「そしてこちらは――」
- ヴェスト
- 「おっと、すまん、紹介をおくれたわ。ヴェストや。森羅導師と、一応は神官名乗っとる。でや、依頼の書き方やと、そこらに遺跡とかあって、そっから魔動機飛び出したか──あるいは、使ってた魔動機が暴走してもうたか」
- 「そないな、事情のように思うけど──どうなんやろか」
- ヴィッキィ
- 「話は最後まで聞かないと駄目だよー」 まだ紹介終わってないじゃん、と>ヴェスト
- メルウィロス
- 「……先ずはお話を伺いましょう、ヴェストさん。挨拶も済んでおりませんのよ?」 窘める様に言って、レベッカが促した女性を見る。
- 赤髪の女性
- 「……」 立ち上がり、ゆっくりとフードをあげれば、中からは濃い赤色の髪を持つ落ち着いた雰囲気の落ち着いた女性の顔が現れる。
- 何より特徴的なのは、彼女の両側頭部に生えた優美な角だ。
- モモ
- 「(軍…!お話だけは聞いていたけれどもすごくしっかりとして凛としている人ね…!)」見た目は微笑みを崩さないように
- ヴェスト
- 「ただ、前線からこういった依頼が来るっつうことは、事態もそれなりにひっ迫しとるんやろ? その事情もあちらもわかってるやろ。なんせ、軍のお偉いさんや。俺らよりそこらへんは、分かっとるはずや」
- せやろ、と、軍の2人に視線投げ
- ヴィッキィ
- 「……、」 目を丸くして 「うわ」
- レベッカ
- 「ええ。その辺りの事情を汲んでくださるのは非常に有り難いことです」
- モモ
- 「まぁ」驚いた声音を思わず。目を瞬かせた。
- メルウィロス
- 「――、その角は」 目を見張り、向き直る。
- レベッカ
- 「ですが、まずは事情をゆっくりとお話しさせていただく必要があります」 今回に関しては、と。
- ヴィッキィ
- 「……、ドレイク?ってことで良いのかな」 翼を探してきょろきょろ
- モモ
- 「(確かダークトロールの人がいるのは聞いていたけれども、他にもいらっしゃったのね…)」
- ヴェスト
- 「ほーん。ということは、少しは余裕はあるか」と、赤髪の女性の外見には視線は向けたが、さほど興味はない様子であった。
- メルウィロス
- 失礼なことだとは弁えた上で、まじまじと見据えたままだ。
- ヴェスト
- 「んな、ゆっくり聞かせてもらいますわ。下手に突っ込んだら嬢ちゃん二人に怒られそうやし」
- 赤髪の女性
- 「……ああ。これだけでは、分かり難いかしら」 ゆったり目の、やや慣れていない共通語で言うと、羽織っていたフード付きマントを脱ぎ、背中から一対の皮膜の翼を伸ばした。
- ヴェスト
- と、どっかり座った。
- モモ
- 「客将…というお立場の方…なのかしら…?」
- ヴェスト
- 嬢ちゃん二人は、ヴィッキと、メルウィロスのことだ
- 赤髪の女性
- 「私はヘルミーネ。見ての通りドレイクで……今は技術協力者として、“ビッグボックス”に在籍しているの」
- メルウィロス
- 「此方にいらっしゃるのなら、恐らくは……」 頷き。>モモ
- ヴィッキィ
- 「……ううん。見せてくれてありがと。ごめんね」
- メルウィロス
- 「転向者、……という事でしょうか」 魔剣をお持ちでない?
- ヴィッキィ
- 「ヘルミーネだね。ミーネでいい?後レベッカさんはベッキィでいい?」
- ヴェスト
- 「ほーん、肝座っとるのう」あの“ビッグボックス”に在籍ということは
- モモ
- 常ならば人と敵対する立場であろう人がなぜここにいるのかなど、色々聞きたい、話を聞きたい、物語にしたい…という気持ちは今はおいておく。それくらいの分別は持ち得ている。
- ヘルミーネ
- 彼女の衣服の左胸部分には、見慣れない徽章が付けられている。
- メルウィロス
- 「……ヴィッキィ、貴女との区別がつきづらいです」
- >ベッキィ
- レベッカ
- 「彼女の来歴については、話すと長くなりますので、詳しくは割愛しますが……」
- ヴィッキィ
- 「むー、だから提案したのに」>メルウィ 「それと、怒らないよ」>ヴェスト
- モモ
- 「なるほど…今回の相手は魔動機だから…」ビックボックス、という言葉になるほど、と。
- ヘルミーネ
- 「名前は、好きに呼んでくれて構わない」
- メルウィロス
- 左胸を一瞥しつつ、口を開いたレベッカに視線を向けた。
- 「では、……私もミーネさん、と」 頷いた。>ヘルミーネ
- ヴィッキィ
- 「見たこと無い徽章だね。それはなぁに?」>ミーネ
- レベッカ
- 「元々、別の都市で“名誉人族”として魔動機術の研究に携わっていた方です」
- ヴェスト
- 「おー、ちゃんと聞こえとるやん。関心やわ」
- ヘルミーネ
- 「今彼女が話してくれた“名誉人族”の証よ。イルスファールのものではないけれど、大事なものだから、身につけているの」
- ヴェスト
- ヴィッキィ
- ヘルミーネ
- 「それと……交易共通語にはあまり堪能ではないから、少し聞き取りづらいのは許して欲しい」
- ヴィッキィ
- 「ふむふむ……名誉人族、聞いたことあるけど、すごいね。すごく信頼されてるってことだね」 笑って>ミーネ
- レベッカ
- 「そんなことはないと思うけど。さすがドレイクというか……凄まじい速度で慣れていっているわよ」
- ヴェスト
- 「イルスファールの“ビッグボックス”はやることは派手やけど、実力は確かや。というか、結果の残せへんかったら、あんな無茶通らんやろ。つまり、そのヘルミーネはんは、よほど優秀な人材っちゅうことやろなあ。専門とか気になるけど、それは別の話や」
- モモ
- 「そのあたりは気にしなくて大丈夫よ」>ミーネ
- ヴィッキィ
- 「全然聞き取れてるから大丈夫!まあ、ボクなら問題ないよ」
- メルウィロス
- 「……発音には違和感を覚えません。お気になさらずに」 >ミーネ
- ヘルミーネ
- 「……そうかな」 レベッカの言葉にははにかむように笑って
- メルウィロス
- ヴィッキィとヴェストの会話を聞けば、小さく息を吐いて頭を振った。反応する事もないだろう。
- ヴィッキィ
- 「ヴェストの方がよっぽど聞き取りにくいと思う」 方言で
- ヴェスト
- 「発音気にしてる時点で、分かっとる奴のいうことやし。まあ、周りがいってるより、十分やろ」
- レベッカ
- 「……さて」 少しだけ複雑そうな顔でヘルミーネを見た後、頭を振って話題を切り替える。
- 「それでは、本題に入りましょう」
- モモ
- 「はい」
- メルウィロス
- 「お願いします、レベッカさん」
- ヴィッキィ
- 「うん。お願いレベッカ」
- ヴェスト
- 「なんや、喋り方変えたろか。別に誰もいわんから、そのままやったけど」と、咳払いして「ああ、レベッカさん。続きを頼む」
- と、方言をきっぱりやめて、通常の口調になった
- ヴィッキィ
- 「普通に喋れるんじゃんっ」 もー
- レベッカ
- 「今回あなたたちに依頼したいのは、事前に軽くお聞きになっているかと思いますが、とある魔動機の捕獲です」
- ヴェスト
- 「使い慣れた言葉で話す方が楽だろ?」>といいつつ「ああ、聞いてる」といいつつ、依頼書を再度確認しつつ
- モモ
- 若干残念そうな顔に一瞬。彼の言葉遣いは独特であるが、言い換えればその土地の言葉であることを示す。
- レベッカ
- 「対象の魔動機は、ここ最近になって突然、ラグノ、バルトロメオ近辺の戦場付近に姿を現すようになりました」
- モモ
- すぐに気持ちを切り替えて、レベッカの話は聞いている。
- メルウィロス
- 「……」 請負はしたものの、魔動機の捕獲というとどうしたものか――弱気になりそうな所を引き戻し
- ヴィッキィ
- 「それはそうだけどさ」 態々通じにくい方で話す必要なかったんじゃないの、と
- レベッカ
- 「当初は蛮族軍の操るものかとも思われていましたが、調べてみるとどうやらこちらだけでなく、蛮族側にもその魔動機によって被害が出ているようです」
- ヴェスト
- 「突然か……」(で、戦場付近、か。なんや、蛮族か人族に反応しとるんか?)」
- ヴィッキィ
- 「敵味方なく、って感じなんだね……」 うーん、と
- ヴェスト
- 「なんかいったか?」と、レベッカの言葉について考察したようで、ヴィッキィの言葉は話半分しか聞いてなかった。
- モモ
- 「つまり…正体不明の第三勢力か、あるいは…さっきヴェストが言っていたように、遺跡から出てきたりしたイレギュラー…ということね」
- ヴィッキィ
- 「何でもないよーだ」
- レベッカ
- 「遺跡から出てきた魔動機の暴走と言ってしまえば、そこまで珍しいことでもないようには思えますが……」
- メルウィロス
- 「その魔動機の捕獲、と言いますと――ああもう、ヴィッキィもヴェストさんも、一度止めてくださいませんか」 もうっ
- ヴェスト
- 「どうにも、ヘルミーネさんがいるということは。それでは終わらなかった」
- レベッカ
- 「あの辺りは何度も我々が戦場として足を運び、またそれ以外にも調査を行っています」
- ヴィッキィ
- 「分かってるよメルウィ」
- ヴェスト
- 「ん? 俺はもう意識はそっちだぞ?」
- レベッカ
- 「“流れ”て来た、もしくは未知の遺跡が隠れていたという可能性も考えられます」
- メルウィロス
- 頬を膨らませながらそっぽを向くと、それぞれの返答に肩を竦めた。大丈夫なのかしら……
- モモ
- 「なるほど…だから捕獲、なのね」
- ヴィッキィ
- 「"流れ"てきたら、それは仕方ないけど、」
- 「未知の遺跡ってなったら、また出るかもしれないもんね」
- レベッカ
- 「ええ」 勢力も不明だから鹵獲とは言わなかった。
- メルウィロス
- 「魔動機の捕獲……試みた事はございませんが、完全に破壊せず、動きを止めれば良い……のですわよね」 >レベッカ
- ヴィッキィ
- 「で、ミーネが居るってことは、後者だと思ってる?」>レベッカ
- ヴェスト
- 「未知の遺跡があれば、二次的な被害も。んで、先に目を付けられると厄介だし──、流れてきたら流れてきたで、検証材料にはなる」
- レベッカ
- 「はい、そうなります。勿論、緊急時には破壊してくださって構いません」
- モモ
- 「そのあたりは、そうね、正体がはっきりしていないのなら…でも、もちろん、できる限りの事はするわ」
- ヴェスト
- 「なるほど、どちらにせよ捕獲や破壊することが事態の好転につながるってわけだな。戦場に被害が出てるのも解決に繋がるということだ」
- メルウィロス
- 「ご安心ください。必ずや捕獲して参ります」 自信に溢れた瞳を向けながら頷いた。
- レベッカ
- 「彼女にこの場に来てもらっているのは、現在“ビッグボックス”で行われている魔動機の研究開発の関係です」
- ヴィッキィ
- 「研究開発…」 おおー 「かっこいい響きだね」
- ヴェスト
- 「大丈夫かいな。また倒れかけるとかはナシやで」
- メルウィロス
- モモ
- 「はっきり見てみないとわからないけれども、たとえば、動きだけを止めれたり、動力部の回路を停止させたりできたら一番ね」>ヴェスト
- ヴェスト
- 「おっと、すまん。つい、言葉が」と、方言から戻して
- ヘルミーネ
- 「……今挙がっている報告では、現れたのは重装備の人型の魔動機兵らしいの」
- メルウィロス
- 「今回の一件に関するものでしょうか――、件の魔動機が、“夜叉姫”に匹敵するのであれば可能性はございますね」 ふん、と拗ねた様に答えた。
- ヴェスト
- 「まあそこらへんは実物見てからの話だろ。俺も見たことないものを見たとはいえないからな」
- メルウィロス
- 「――重装備の、人型。大きさはどれほどに?」
- ヴェスト
- 「可能性は0とはいえないかもしれない。ま、その時は撤退だわな」
- ヴィッキィ
- 「人型、重装備かぁ…当たったら吹き飛んじゃいそうだね」 「まあボクには当たらないけど」
- ヘルミーネ
- 「大体、3m程度だと聞いているわ」
- ヴィッキィ
- 「トロールくらいありそう」
- メルウィロス
- 「その情報に合致する魔動機はご存じですか?」
- ヴェスト
- 「で、重装備の人型──。ドムズヴァーとか、最悪の場合、エルトリアスみたいなんでてきたら、お手上げやけど」
- モモ
- 「うーん…エルトリアス、というものがいるとは聞いたことがあるけれども…」
- ヴェスト
- と、手をあげつつ
- メルウィロス
- 「ふふ、ヴィッキィにも当たらないのなら、私にはなおさら当たりませんわね」 よゆう。
- ヴェスト
- 「あー、申し訳ない。つい出てしまった」と、方言について謝りつつ
- レベッカ
- 「ええ。報告をまとめると、ドムズヴァーと概ね合致するのではないかと判断されています」
- メルウィロス
- 「どむずゔぁー、というのは……その、どの様な魔動機なのです?」
- ヴィッキィ
- 「ドムズヴァー、どういうのだろ」>ヴェスト わかる?と
- ヴェスト
- 「──ドムズヴァーがモデルなら、何とかできる範囲ではあるか」
- ヘルミーネ
- ノーマルドムズヴァーについては16/19で魔物知識も可能です。
- モモ
- 「えぇと…確か、浮遊能力を持つ、通常3mくらいの人型の魔動機」
- ヴェスト
- まもちきでたし、やっとくかあ(一応ね
- ヴィッキィ
- 「ジェットストリームアタックをかけてくるんだよ。ね、マッシュ、オルテガ」
- モモ
- 「だったかしら…?」
- ヴィッキィ
- 「お、モモも詳しいね」
- メルウィロス
- 「ではあなたを踏み台に致しますわ」
- ヴェスト
- シャープタクティクスして
- MP:49/52 [-3]
- ヘルミーネ
- 「見た目に反して機動力は意外と高いの」
- ヴェスト
- まもちきと
- 2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
- モモ
- 「少しトーテムから出てくる前に勉強しているのよ」ふふふん >ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- 「トーテム?」
- ヴェスト
- 「説明してくれてるじゃん。じゃ、後はモモ先輩に任せるとするか」
- ヘルミーネ
- 「見た目通りの力強さもあるけれど……こう言うと、弱点らしい弱点のない良い機体ね」
- MLP160 woよんでいいよ
- ヴェスト
- いいよ
- メルウィロス
- 「弱点らしいものがない……ミーネさんなら、どう崩されます?」
- ヴェスト
- 「というより、ヘルミーネさんがいるなら、俺がわざわざ説明する必要もないだろ」
- と、投げた。
- ヴィッキィ
- 「ボクはド○じゃなくてガン○ムの方だよ」第一衣装敵にも
- ヴェスト
- 勝つのはボクだ
- モモ
- まもちきちゃれんじならば私もしてみるか
- 2D6 → 6[3,3] +2+4 = 12
- 性能まではわからなかった
- ヘルミーネ
- 「無人機全般に言えることだけど、まずはどういう命令を受けて、どういう規則で動いているか」
- モモ
- 「聞いたことがあるくらいで、性能まではごめんなさいわからないわ…」しょぼん >ヴェスト
- ヴェスト
- 「そうか。なら、専門家にお伺いするとしよう」ミーネ
- ヘルミーネ
- 「それを見抜くことが出来れば、隙を突くことは出来るわ。命令を与えているのは、結局製作者なんだから」
- ヴェスト
- 「(
- モモ
- 「トーテムは…えぇと…人で言う、おとうさん、かしら?」>ヴィッキィ
- レベッカ
- 「……要は、確実に有効だと言える対処はない、ということね」
- ヴェスト
- 「ああ、そうだ。こっちはレベッカさんの方が詳しいか」
- ヴィッキィ
- 「ふむふむ」 ミーネの説明に頷きながら 「今受けてる命令は、目につくもの全てに攻撃しろ、とか 基地を守れーとか、かな」
- ヴェスト
- と、レベッカ見て
- 「周囲に光を放った形跡とかは、報告で受けてるか?」
- ヴィッキィ
- 「まあ、それは仕方ないよ。ボク達がなんとかするからそこは任せておいて」
- ヴェスト
- 「いわゆる目くらましの類だ」
- ヴィッキィ
- <有効な
- 「おとうさんから出てくるの??」 そうなの??
- モモ
- 「目撃範囲が限られているなら、それかしら…?」<きちをまもれー
- メルウィロス
- 「直接対峙をしてから、という事ですわね……ありがとうございます」 >ミーネ
- レベッカ
- 「そうですね。勢力問わず攻撃を仕掛け、機体の損傷度が一定を越えない内に撤退する、という動きを見せています」
- 「そういった報告も挙がっています」 >ヴェスト
- ヘルミーネ
- 「勿論、一番手っ取り早いのは単純に実力で上回ること」
- ヴェスト
- 「撤退ねえ。まあ、そこは捕獲さえできれば、ヘルミーネさんがバラして何とかしてくれるだろ」
- メルウィロス
- 「であれば、問題はありませんわね」 ふふ、と微笑んだ。>実力で上回る
- ヴィッキィ
- 「その手っ取り早い手段のためにボクたちが居るからね。任せてよ」
- ヴェスト
- 「正論すぎてぐうの音もでないわ……」>ヘルミーネ
- 「なるほど。ありがとさん」>レベッカ。閃光
- ヴィッキィ
- ふふん、と胸を張って
- ヘルミーネ
- 「そう出来るように、私もサポートするから」
- ヴィッキィ
- 「ん、ミーネも来てくれるの?」
- メルウィロス
- 「……? ミーネさんもご同行を?」
- ヴェスト
- 「(まあ──面々的にも、閃光さえどうにかすれば、どうとでもできるのは間違いあらへんやろな。ま、問題はそれをどうにかする対策を俺はもってないっつうことやけど)」
- 「手伝ってくれるなら助かるぜ。専門家がいるだけでありがたい」
- ヘルミーネ
- 「ええ。……武装は最低限しか認められていないから、直接戦闘の役に立つのは難しいけど」
- モモ
- 「わからないことがわかるようになるのはありがたいわ」
- ヘルミーネ
- 「魔動機相手なら、出来ることは他にもあるから」
- ヴィッキィ
- 「心強いね、助かるよ!」
- メルウィロス
- 「出来る事、とは……?」
- ヘルミーネ
- 「例えば……何処を狙えば良いか指示を出したり、一時的に相手の装甲を脆くしたり」
- ヴェスト
- 「捕獲して即データの収集、後は、魔動機の仕掛けの解除。命令の書き換えなんてまで行けたら最高だが──そうでなくとも、マギテックだからこそできる技は色々あるからな」
- 「あー」
- モモ
- 「魔動機術………」うぅ
- ヴェスト
- と、メルウィロスと、ヴィッキィをみて
- ヘルミーネ
- 「戦闘だと、そういうことが出来るかしら」
- モモ
- 勉強しようとしたことはある学問であるが
- ヴェスト
- 「確かに、脆くできるのはめっちゃくちゃありがたいな」
- メルウィロス
- 「……成程。踏み込む際は、参考にさせて頂きますわ」
- ヘルミーネ
- 「それ以外に、知識や調査では役に立てると思うわ」
- モモ
- いまいちよくわからずうまくできない術の系統である。
- ヴィッキィ
- 「いろんな事が出来るんだね。……どうしたのモモ」
- メルウィロス
- 「魔動機については、明るくないもので……これを扱えるようにするのも、大分時間がかかりました」 アルケミーキットを軽く叩き。
- 「何か、嫌な思い出でも?」
- モモ
- 「前に勉強しようとしたことはあるけれども、よくわからなくて…」>ヴィッキィ
- メルウィロス
- >モモ
- ヴェスト
- 「申し訳ないが、俺はまだ錬金術師はそこまで深くおさめてないもんでな。腐食なんかできたら、最高によかったんだが──そこは本職本場に任せよう」
- モモ
- >メルウィ
- ヴィッキィ
- 「ああー…、ちょっと分かるよ」 ちょっとだけね 「魔法って難しいもん」
- メルウィロス
- 「解ります。……解ります」 うんうん、と頷いて
- 「適性というのものがあるのでしょうけれど、ね」
- ヴィッキィ
- 「改めてよろしくね、ミーネ」
- ヴェスト
- 「でだ。ほかに留意点は?」
- >レベッカ
- ヴェスト
- 魔動機術適性A
- ヘルミーネ
- 「うん、よろしくね」
- ヴェスト
- 魔動機術適性 ★★★
- モモ
- 魔動機術適性論外だからな…
- レベッカ
- 「そうですね。捕獲に関しては特にはありませんが」
- メルウィロス
- 「よろしくお願いします、ミーネさん」
- モモ
- 「よろしくお願いいたしま」かんだ
- レベッカ
- 「周辺には、当然蛮族の出現もあり得ます。交戦は避けていただいて構いませんが、十分に注意してください」
- ヴィッキィ
- 「ついでに倒せるのは倒しておくよ。サービスサービス」
- メルウィロス
- 「承知しました。……可能であれば対応致しますわ」
- 「――もう」 同じような言葉が隣から放たれれば、小さく息を吐いた。
- ヴェスト
- 「ほい、了解っと」
- モモ
- 「わかったわ」
- レベッカ
- 「他に何か確認しておきたいことはありますか?」
- ヴィッキィ
- 「ボクからは大丈夫」
- ヴィッキィ
- うひゃあ
- すごい雨降ってきた
- ヴェスト
- 「そちらにはないな」
- GM
- わしがふらせた
- ヴィッキィ
- かみよー
- レベッカ
- 「よろしければ、準備に移ってください。午後には、ラグノ砦へ向けて出発しましょう」
- ヴェスト
- 「あ──ヴィッキィ。シンボル持ってるか? あ、持ってるわ」「んじゃ、俺としての準備もないな」
- モモ
- [
- ヴェスト
- 「あいよ。すぐに出れるようにしとくんで〇時には、ここに戻ってきておくようにしておく」
- ヴィッキィ
- 「この前ネイネって子に作ってもらったんだー」 見せびらかすようにして
- メルウィロス
- 「はい、承知致しましたわ」 >レベッカ
- モモ
- 「シンボル…森羅導師の魔法を受け止める触媒…媒体?だったかしら?」
- ヴェスト
- 「折角、本場の軍にきたんで。色々と勉強させてもらうぜ」
- 「ほーん」
- ヴィッキィ
- 「了解したよ!」
- ヴェスト
- と、興味なさげにヴィッキィにいってから
- 先にでていった
- GM
- というわけですぅぱぁ準備タイムしましょう・
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ヴィッキィ
- 「すごい魔法いっぱい使える子で──、って、やな感じだなーもう」
- ヴェスト
- チェック:✔
- メルウィロス
- 「……、」 溜息を吐き
- ヴィッキィ
- 「ミーネミーネ、聞いて聞いて」 とターゲットを変えた
- チェック:✔
- メルウィロス
- 「行きましょうか。ミーネさん、また後程」
- モモ
- 「…あ」せっかくなら森羅導師のお話も聞いてみたかったが。
- メルウィロス
- チェック:✔
- モモ
- チェック:✔
- ヘルミーネ
- 「あ、うん、私ならいくらでも――」 と聞こうとしたけど
- 「……続きは、また後の方がよさそうね」
- 苦笑して、準備に向かうみんなを見送りました。
- ヴィッキィ
- 「残念。それじゃ、また後でねー」
- メルウィロス
- 「ヴィッキィ。……すみません、合流した後にでも聞いてあげてください」
- GM
- では参りましょう。
-
-
- ヴィッキィ
- ん、あれ
- モモ
- ?
- ヴィッキィ
- ★1のGMPガメル倍率って3倍だよね
- モモ
- そのはず
- GM
- 3倍だね
- ヴェスト
- あ
- モモ
- 3・5・7
- ヴィッキィ
- ヴェスト4倍になってない?
- ヴェスト
- 5倍で計算しとるな
- ちょいへらしておくね
- GMPの方を
- いや4倍だわ
- GM
- うむ
- ヴィッキィ
- 6000入ってるなら24000だと4倍だと思うよ
- ヴェスト
- 8000だな
- OK
- ヴィッキィ
- うん8000入れれば足りる足りる
- GM
- 6000いれて24000になってるから
- 2000追加しとけばOKね
- ヴェスト
- OK
- 今追加してきた
- GM
- レベッカたちを伴い、ラグノ砦へと向かった後、ラグノとバルトロメオの間とそこから南に広がる荒野へと向かう。
- モモ
- OK
- ヴィッキィ
- はーい ありがとー
- ヴェスト
- というか、よくきづいたな
- さんくすさんくす
- 危なかった
- GM
- レベッカとはラグノ砦で分かれ、
- ヴィッキィ
- ブリーフィング終わるまでにキャラシは全員分読むようにしてるからね
- ヴェスト
- えらい
- モモ
- えらい
- GM
- 砦を発ってから1日と少しして、君たちは以前魔動機が現れたという戦場跡の一角にやってきた。
- ヴィッキィ
- だからモモがなんでセージ3にしなかったのかちょっと悩んだりした
- ヴェスト
- 5倍ならともかく、なんで4倍で計算してたんだ……?
- 俺はアマゾンの中にもぐりこんだ
- ヴィッキィ
- たぶん先に24000ガメルくらいいるなぁって思って
- ヘルミーネ
- 「……」 外を歩く時は、ヘルミーネはフードを外さないようにしているらしい。
- ヴィッキィ
- 逆算シちゃったんだと思うよ
- ヴェスト
- あ0
- モモ
- (単に忘れてただけなんて言えない
- ヴェスト
- あー
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ヴェスト
- わかる(多分そう
- ヴェスト
- MP:52/52 [+3]
- ヴェスト
- いずれにせよ助かった
- ヴェスト
- 「あ──そうだ。ヘルミーネさんや。ドムズヴァー準拠のままだな、あれだな」
- メルウィロス
- 「……この辺り、でしたね」
- GM
- 今はこの辺りには蛮族軍の姿も見当たらない。
- ヴィッキィ
- 「戦地……って考えると、結構空気がピリッとしてるね」 僅かに緊張した面持ちで 周囲を見て
- ヴェスト
- 「攻撃不可能な状態にすれば、捕獲は楽になるかもしれないな」
- と、ミーネと話している
- GM
- 今のうちに痕跡を探し出し、敵の動きを追跡していくのがよさそうだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴェスト
- いわゆる、上半身、脚部を機能停止にするという意味合いだ。
- モモ
- 「浮遊しているとは聞いているけれども…跡が全く残っていないわけでもなさそうね」
- 自分は地面から数センチ浮きながらしゃがみこみ地面を見る
- ヴィッキィ
- 「重たいものだろうからね。浮かすにしても力がかかるし、砂地ならそうした跡が残りそうだよ」
- ヘルミーネ
- 「そうね。そうすれば破壊してしまう危険も少なくなるし」
- ヴィッキィ
- 「というかモモが言うとそうだねって納得感しか無いね」 あはは、と笑って
- メルウィロス
- 「ええ。空を翔けているのでなければ、まだ探し様はあります」
- ヘルミーネ
- 「ドムズヴァーの浮遊能力は、あくまで一時的な移動や攻撃のためのものよ」
- ヴェスト
- 「ほい、専門家の太鼓判押してもろて、安心しましたよっと」と、ヘルミーネにOKもらったので、頷いて
- メルウィロス
- 「では、暫くお時間を頂きますわ」 軽く伸びをして、周囲を探索すべく歩いていく。
- ヘルミーネ
- 「陸に居るのに、ずっと浮いているということもないでしょう」
- GM
- ということで、君たちは周囲の探索を開始する。
- メルウィロス
- 「……ずっと浮いているのかとばかり」 あらあら。>ヘルミーネ
- ヴィッキィ
- 「ああ、そうなんだね。じゃあもっとはっきり足跡が残ってるかも」
- GM
- 君たちは探索した。
- モモ
- 「私達とはまた異なるのね」なるほど
- ヴェスト
- 「戦闘ならば、機動力を一時的にあげるほかにあれだ。膝蹴りだよ。膝蹴り」
- ヴィッキィ
- わぬんだむ!
- メルウィロス
- わぬんだむ……現存していましたの……!?
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ヴィッキィ
- 「器用なことするんだね。機械なのに」>ヴェスト
- ヴェスト
- 「クッソ速いらしいから、注意せえよ」と、前衛2人に
- ヴィッキィ
- 「速さなら負けてないよ!」
- ヴェスト
- 「そりゃ、人間の叡知の結晶だぜ?」
- 機械は
- ぬんだむ;;
- メルウィロス
- 「口だけではなく、その眼に見せてあげましょうとも」 うむ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度20 規模0/16 地図ボーナス:
- ヴェスト
- 俺は
- 地図の男
- ヘルミーネ
- ヘルミーネはイベントダイスを+1する効果を持っています。
- GM
- おしっこでそう
- ヴェスト
- さけれるじゃん;;
- ヴェスト
- いいよ
- ここでね
- ヴェスト
- んじゃさき地図振るんで
- ヴィッキィ
- ミーネつよい
- ヴェスト
- とちったらモモよろしく;;
- GM
- でたぁ(ドラえもんバトルドーム
- メルウィロス
- 「……今度は近くなっても、放らないでくださいね」 訓練ではありませんし。
- ヴェスト
- 今日のやる気スイッチ。地図太郎。
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- ヴィッキィ
- 使用料払った?
- メルウィロス
- 探索です。
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- モモ
- ではヴィッキィの支援でよいな
- GM
- 払った
- ヴェスト
- 「さすがに軍からの任務やからなあ……それやったら終わりやわ」
- >メル
- モモ
- 探索支援 ヴィッキィ
- ヴェスト
- だめ
- ヘルミーネ
- そういえばぐろわぬんだむはもう地図は8刻みに統一しようかなって
- 最近思い始めました。
- 8刻みの方がやる気が出る
- ヴィッキィ
- じゃあ振らせて貰うよー 探索判定
- 2D6 → 8[2,6] +5+2 = 15
- ヘルミーネ
- わかる
- ヴェスト
- わかる
- メルウィロス
- 「訓練でも同じ事です。……では、頼みます」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度20 規模4/16 地図ボーナス:+2
- ヴィッキィ
- わかる
- モモ
- ふよふよと浮くことで地面に足がつかないので痕跡を探すのを邪魔しないのである(たぶん
- GM
- じゃあ最初のダイスは
- 【✔:メルウィロス】
[×:ヴェスト,腿,ヴィッキィ]
- メルウィロスどうぞ。
- メルウィロス
- 腿!?
- ヴェスト
- 腿!?
- メルウィロス
- これがわぬんだむの頂です。
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ヴィッキィ
- 「浮かぶのってどういう感じなんだろうねぇ」
- モモ
- まぁ見た目あのカルディアグレイスの裏表紙っぽいナニカだからだいたいあってる
- ヴィッキィ
- 「疲れたりしないの?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Lost Place3100%
- GM
- +1した?
- メルウィロス
- してません。
- モモ
- 「どういう感じ…こう、ふわっとしている感じかしら?」そのままである
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度20 規模4/16 地図ボーナス:+2 イベントダイス:+1
- GM
- なんでしないの
- メルウィロス
- あれは任意だと思ってたんですが
- GM
- ٩(๑`^´๑)۶
- ヴェスト
- あれは任意だと
- メルウィロス
- 強制でしたか
- ヴェスト
- おもってました
- 強制力のある女
- GM
- どっちがいい? みんな「任意!!!」
- メルウィロス
- 良い出目だったのに+1しちゃって悲しい顔するミーネなんて
- 見たくありませんわ!!!
- GM
- 任意だから+1してないことに怒ったんだよ
- 基本的にわぬんだむは
- 出目が上の方がいい結果になるけどね!
- ヴィッキィ
- そうだねぇ
- メルウィロス
- そうだね……
- ヴィッキィ
- 跡死の罠
- GM
- けらんだむと違って……
- メルウィロス
- (けらんだむを隠す
- ヴィッキィ
- 完全回避できるよ
- メルウィロス
- やめなさい!!
- ヴィッキィ
- <+1で
- ヴェスト
- 障害vs遭遇
- ファイ!
- ヴィッキィ
- だから護衛がいらない
- GM
- 障害と遭遇どっちがいい?
- ヴェスト
- はい
- ヴィッキィ
- 「ふわっとふわっとふーわふわー」 えへへ、と笑って 「疲れないならちょっと羨ましいなー」
- ヘルミーネ
- 「……あなたたちは、浮いていても疲れないの?」
- ヴェスト
- 障害でいいんじゃない?
- ヘルミーネ
- 「私たちは、飛ぶと少し疲れるわ」
- モモ
- 「体力が無尽蔵!だったらよかったのだけれども」
- ヴェスト
- 「ほーん」
- メルウィロス
- 障害が10目標で
- ヴェスト
- と、ミーネの言葉にちょっと興味しめした
- ヴィッキィ
- 「運動だもんね」
- メルウィロス
- 基準値9が多いから障害で良いと思う
- ヴィッキィ
- >ミーネ
- モモ
- 「歩いていないというだけで疲れないわけではないわ?」
- ヘルミーネ
- 障害ざっこ
- メルウィロス
- 「……どちらにしても疲れるのなら、私はこの足で歩きたいですね」
- ヘルミーネ
- 「ええ。特に私は今は剣無しだから」
- モモ
- @障害で
- GM
- では
- ヴィッキィ
- 障害でいいよー
- メルウィロス
- 「歩くのも走るのも、心地よいですから」
- ヴィッキィ
- 「剣無しって、ブロークンっていうやつだっけ」 どうだっけ
- GM
- 戦場を歩いていく君たちは、魔動機らしき痕跡を見つけ、東に進路をとる。
- ヘルミーネ
- 「あなたたちの間では、そんな風にいうの?」
- ヴィッキィ
- 「ボクも走るの、好きだなー」
- ヴェスト
- 「お、おるやんけ」と、既にメルウィロス、ヴィッキィあたりが見つけている痕跡に
- ヴィッキィ
- 「うん。確か、ドレイクブロークン。ドレイクナイトとかと区別をつけるためにそう呼ばれてた‥と思う」
- 「ボクも詳しくはないんだー…」
- ヘルミーネ
- 「風を感じられるのは、私も好き。……あ、でもそれじゃあ歩くのも飛ぶのもあんまり変わらないわね」
- メルウィロス
- 「魔剣を失ったドレイクを指して、そう言う事はあったかと」 頷きつつ
- ヴェスト
- 「めちゃ詳しいやん。俺知らんかったわ。やるけんけ」
- と、メルウィロスとヴィッキィにいいつつ
- ヴィッキィ
- 「えへへ」
- ヴェスト
- やんけ
- GM
- その痕跡を追っていくと、ぽつぽつと辺りに建物の残骸のようなものが見えて来る。
- ヴェスト
- 「──建物ねぇ」
- モモ
- ヴィッキィの手伝いをしつつ、地図を作製しているヴェストの横で色々羊皮紙にメモを取る
- メルウィロス
- 「地面を踏み締める感覚、それを蹴り出す感覚も素晴らしいものですが……ミーネさんの様に、空を飛ぶ感覚というのも、心地よいものなのでしょうね」
- モモ
- 状況について、依頼の内容についてでもあるが…その依頼、冒険に挑む彼らの言葉も記録している。
- GM
- 昔街があって、戦火に焼かれたというのは、この辺りではよくあることだ。
- ヴィッキィ
- 「魔法で飛べはするけど、一時的だし翼があるわけじゃないから、やっぱり羨ましいな」
- モモ
- 「近いのは練技のワイドウィング…かしら?」
- 「あとは精霊の力を借りたり…?」
- GM
- そんな戦場跡を歩いていると、ところどころ、足元に罠が残っていることに気付く。
- ヴィッキィ
- 「うんうん。ボクが飛べたのは精霊の力を借りれた時だね」 モモに頷いて
- ヴェスト
- 「翼はないかもしれんけど─、面倒なもんはありそうやな?」
- モモ
- すいすいと地面の上をすべるように動きつつ
- GM
- 動きを阻害するもの、小さな爆発を起こすもの、種類はいくらかあるが
- メルウィロス
- 「ええ、罠があります――ヴィッキィ、モモさん、足元」
- ヴェスト
- と、点在した罠を見て
- ヴィッキィ
- 「うん。見えてる」
- GM
- いずれも引っかかってしまえば面倒になるのは避けられない。
- モモ
- 「っと…」ブレーキ
- 「危なかったわ…ありがとう、メルウィロス」
- ヘルミーネ
- 「……ここからは、慎重に行った方がよさそうね」
- GM
- ということで誰かが任意の能力値Bで振っていいでうす
- ヴィッキィ
- 「軍か蛮族、どちらが仕掛けたにしろ、解除するよりは通り抜けちゃった方が良いね」
- GM
- 目標値は20の半分だから10;;
- メルウィロス
- 澄ました顔で答えるものの、嬉しさは隠しきれていない。>モモ
- ヴェスト
- あくうんすれば、誰でもいけそう;;
- ヴィッキィ
- 「じゃ、付いてきてよね」
- メルウィロス
- 「では、まだ道は長いですから……迅速に処理しましょうか」
- ヘルミーネ
- 「大昔のものという可能性もあるわ。……どんな誤作動を起こすか分からない、気をつけて」
- ヴィッキィ
- 冒険者+敏捷で走り抜けるよー
- モモ
- 「足元にも気を付けるようにって言われたのを思い出したわ」私たちは浮遊しているけどそれは万能ではないのだと
- メルウィロス
- 「――早い者勝ち、ですね」 いいでしょう、と頷き
- ヴィッキィ
- えいえい
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- GM
- 友情ボーナスしろ
- モモ
- 「わかったわ」ヴィッキィに頷いて
- ヴェスト
- 「ほん、任せたわ」
- スピード+50 パワー+24
- GM
- あれしていいよ
- 進行度1d6
- ヴェスト
- 【来週! スペース野球ゾンビ】
- が発生
- メルウィロス
- ヴィッキィが駆け出せば、同じく走り出し 罠のない道を選びながら、続く者達に道を示す。。
- ヴェスト
- 来襲
- GM
- >ヴィッキィ
- モモ
- ヴィッキィの後を追う。彼女が道標となるので、罠にはかからない
- ヴィッキィ
- たっと、駆け出して、ステップを踏みながら 罠を避けていく
- メルウィロス
- 出目が-1されそう。
- >スペース野球ゾンビ
- ヴィッキィ
- じゃじゃーん
- 1D6 → 2
- すん
- ヴェスト
- しゅん
- GM
- 先頭を行くヴィッキィ、メルウィロスに続いて、君たちは罠のないコースを的確に、かつ素早く進んでいく。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度20 規模6/16 地図ボーナス:+2 イベントダイス:+1
- ヴェスト
- 「──めっちゃ楽できるなあ。ようやるわ」
- GM
- どうやらひとつも作動させることなく、その一帯を抜けられたようだ。
- ヘルミーネ
- 「そうね。良い目と足をしているわ」
- モモ
- 「みんなにはたくさんの物が見えているのね」
- ヴィッキィ
- 「よし、抜けたね」
- モモ
- ふむふむ、と何やら書き留めて
- ヘルミーネ
- 「ここまで来れば、大丈夫みたい」
- メルウィロス
- 「む、……流石ですわね」 罠のある地域では追い抜く事は出来なかった。少しばかり不満そうにしつつ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- ということで次んだむだ。
- ヴェスト
- では地図殿続行
- ヴィッキィ
- 「ボクの方が走り出すの早かったからね」
- メルウィロス
- 探索を行います。
- ヴェスト
- スペースアンデッド地図!
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- つよ
- ヴィッキィ
- +3だー
- モモ
- ではメルウィロスの支援を
- GM
- つ、つよすぎる
- ヴェスト
- やったあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度20 規模6/16 地図ボーナス:+3 イベントダイス:+1
- ヴィッキィ
- じゃあボク[警戒]してようかな
- メルウィロス
- 「……あら、手伝ってくださいますのね」 頷いて、モモを連れ立って探索だ。
- ヴェスト
- 「──なんや、色々残ってるやんけ」
- ヴィッキィ
- メルウィ見てから決めよう
- メルウィロス
- しゅばば。
- 2D6 → 5[4,1] +7+2+2 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度20 規模10/16 地図ボーナス:+3 イベントダイス:+1
- ヴィッキィ
- [警戒]でいいね
- ヴェスト
- 「魔動部品とかおちてたらおもろいんやけどなあ」とかいいつつ、色々書きこんでた
- GM
- ほぼ原型を留めていないが、街の遺跡がある分、地図は描きやすいかもしれない。
- モモ
- 「物を見る目くらいはできると思うわ」
- GM
- 君たちは程々に会話を交えつつ、周囲の探索を進めていく。
- ヴィッキィ
- 「そうだねぇ、ミーネが居るし…‥それにしても、なんて名前の街だったんだろう」
- GM
- 【✔:ヴィッキィ】
[×:鶏むね肉,ヴェスト]
- 次のぬんだむはヴィッキィだ
- モモ
- わたしのなまえのあつかいとはいったい
- ヴィッキィ
- モモですらなくなってる・・・
- ヴェスト
- 「まあ、でも専門家、先生がおるんや。俺らの見る目より、そっちの方が確かだろ」
- GM
- 梨の方がよかったか
- ヴィッキィ
- ミーネパワーを貰って
- ヴェスト
- 梨!?
- ヴィッキィ
- わぬんだむだよ!
- 2D6 → 11[6,5] +1 = 12
- ヴェスト
- このPT
- ヴィッキィ
- よっし!
- ヴェスト
- 胸なさそう
- GM
- ぬんだむ!?
- ヴェスト
- ミーネありそう
- ヴィッキィ
- ありがとうミーネ
- ヴェスト
- ほんまにおちてそう
- やるやんけ
- GM
- ヘルミーネはまあ普通にありますね……
- メルウィロス
- つ、つよすぎる
- GM
- むしろでかいといってもいい
- GM
- 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます
- メルウィロス
- 削げば無くなります
- ヴェスト
- 魔動部品おるやんけ!
- どなたかおるやんけ!
- GM
- 魔動機の痕跡は、より多く、新しいものが見つかる。
- モモ
- 「まぁ…!すごい数…」
- GM
- またその辺りには蛮族の死骸も散見される。
- どうやらこの辺りで魔動機と妖魔の一団が交戦したようだ。
- ヴェスト
- 「蛮族がなー」と、凄い数に
- メルウィロス
- 「これは……交戦の後、でしょうか?」
- ヴィッキィ
- 「ってうわ、いっぱい死んでる」
- ヴェスト
- 「いやあ、ドンパチやっとるわ。一応、祈っとくかねえ」
- ヴィッキィ
- 「だと思うなー…起き上がってこないでよね」
- GM
- 魔動機の方がどれだけダメージを負ったかは分からないが、辺りには魔動部品も落ちていたりする。
- ヴェスト
- 「帰りにコンニチワされても、面倒やろ?」
- GM
- さあ
- どれだけ回収出来るか
- モモ
- おいのり、というのの真似事をしつつ
- ヴェスト
- 「あ、ミーネ大先生。魔動部品はまかせた」
- GM
- モモの出番だ!!!!!!!!!!!!>梨
- ヴェスト
- と、モモミーネにまかせよう
- ヘルミーネ
- 「だ、大先生……?」
- ヴィッキィ
- 「一緒に集めよミーネ」
- ヴェスト
- 俺はお祈り真君になる
- ヘルミーネ
- 「確かに私、あなたたちよりは大分年上だと思うけど……」
- ヴィッキィ
- なしになってる・・・
- モモ
- 本当に?こいつ魔動機のことぴかぴかとかぴこぴことかぴろーんって認識しかできないんじゃないか???
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- メルウィロス
- 「では、ミーネお姉さま、ですね」
- ヘルミーネ
- !?
- メルウィロス
- つ、つよすぎる
- ヴェスト
- すげえ
- ヴィッキィ
- つよーい
- ヘルミーネ
- 1100Gだ
- ヴェスト
- 魔動部品×3とちょっとですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度20 規模10/16 地図ボーナス:+3 イベントダイス:+1 拾得:1100G
- ヴィッキィ
- やったー
- モモ
- 「…!すごいわ、これ、おほしさまみたいね」ほら、と何やら魔動機部品をミーネのもとへもっていきつつ
- GM
- 蛮族たちの簡単な供養をしつつ魔動部品を集めてみれば、
- その状態は、驚くくらいに良い。
- 集めたいずれもが、だ。
- ヴィッキィ
- 「こっちもあったよー」
- はいこれ、と渡して
- ヘルミーネ
- 「……あら、これ、随分状態がいいわね」
- 「……?」
- モモ
- 「とてもきらきらしていたわ」
- ヘルミーネ
- 集まってくるそれらを見て、最初は微笑んでいたものの、徐々に表情が変わり、首を小さく傾げる。
- メルウィロス
- 「……? 何か?」
- ヴィッキィ
- 「どうしたのミーネ」
- ヴェスト
- 「──ふう、これでおわり、と」と、供養し終わって
- モモ
- 「…?」
- ヘルミーネ
- 「……状態が、良すぎるというか」
- 「これ、殆ど新品みたいなものだわ」
- ヴェスト
- 「さらぴんか」
- モモ
- 「なにか、危ないものだった、かしら?」不安げに手元にあるきらきら(仮称)を見て
- メルウィロス
- 「……何故そんなものが、ここに?」
- 「戦闘中に破壊されて落下した、という事はないでしょうし……何か、運んでいた最中だったのでしょうか」
- ヘルミーネ
- 「ううん、逆よ。劣化していないから、魔動機の部品としてはとても安全で質の高いもの」
- ヴィッキィ
- 「うーん…」
- 「組んであったのが外れた、とか?何処かでまだ作ってたのが」
- ヘルミーネ
- 「……でも、彼女が言ったように、どうしてそんなものがここにあるのか」
- 「理由が何であれ……」
- ヴェスト
- 「専門家がそないいうなら、懸念事項として覚えておくわ」と、いって「んじゃ、警戒していきましょか」
- ヘルミーネ
- 「これらのパーツが、つい最近になって作られたものであるのは間違いないわ」
- モモ
- 「この街の近くに、まだ見つかっていない魔動機文明の遺跡がある…とか…」うーむ
- 「さいきん」
- ヴェスト
- 喋り方はもう治す気はなくなったようだ。
- メルウィロス
- 「製造されたものを運搬しているのなら、件の……流れてきている遺跡がある という線が?」 >ミーネ
- ヴェスト
- 「そりゃあ、魔動機術師とか、“ビッグボックス”が知ったら大喜びやろなあ」
- ヴィッキィ
- 「遺跡がありそうだね」
- モモ
- 「このきらきらした部品を作った人が近くにいるのかしら」
- ヴィッキィ
- 「人…なのかな」
- ヘルミーネ
- 「それも、製造ラインが生きていて……場合によっては“人”がいる可能性もあるかしら」
- メルウィロス
- 「けれど、そこから現れていると思われる魔動機は、人族、蛮族を問わずに攻撃を繰り返している」
- モモ
- 「…魔動機を追っていけば、それもわかるのかしら」
- ヘルミーネ
- 「手掛かりは掴めるかもしれないわ」
- ヴェスト
- 「まあ、考察ばかりしてもしゃあないやろ。百聞は一見に如かず。幸い、結構? 奥まできたみたいやし──」
- 「もうひと踏ん張りいくとしますか」
- メルウィロス
- 「目的は自衛……なのでしょうが、ええ。進みましょうか」
- ヘルミーネ
- 「――ええ、もう少し探索を続けてみましょう」
- ヴィッキィ
- 「うん。先に進んでみよう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- メルウィロス
- 「参りましょう、ミーネお姉さま」 どこか気に入った様子で、茶化すように微笑んだ。
- ヴェスト
- 「あ、間違えた。ひと踏ん張りは頼んだわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度23 規模10/16 地図ボーナス:+3 イベントダイス:+1 拾得:1100G
- ヴェスト
- と、前衛2人に投げて
- GM
- 半分を越えたので、難易度がちょっぴり上昇しました。
- ヴェスト
- お姉さま
- やるじゃん
- メルウィロス
- 強くなってるじゃん
- ヘルミーネ
- 「……お姉様……」 年齢を知ったら驚かれるかしら、と苦笑した。
- メルウィロス
- おばあさま!?
- ヘルミーネ
- 3R目のぬんだむ行動をどうぞ。
- ヴェスト
- おばあさま;;
- ヴィッキィ
- 「ミーネはミーネでいいじゃん」
- メルウィロス
- 探索です。
- ヴェスト
- 地図は一応しておくか
- ヴィッキィ
- メルウィ見てから[警戒]です
- メルウィロス
- 「ふふ、語感が気に入っただけです」
- ヘルミーネ
- 後日説明します>メルウィロスの奥
- ヴェスト
- 地図リンガダール
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- ヘルミーネ
- ノーヴが出ちゃったからやる気下がったじゃん。>ヴェスト
- メルウィロス
- 一体何ギアなんだ……
- ヴェスト
- やはり俺はリンガには…
- モモ
- メルウィロスにでは支援
- メルウィロス
- 探索です。
- 2D6 → 7[3,4] +7+2+2 = 18
- ヴェスト
- あの動画まだあんのかなw
- モモ
- うむ
- ヴィッキィ
- つよい
- GM
- わからない……
- ヴェスト
- やるやんけ
- ヴィッキィ
- [警戒]ー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度23 規模15/16 地図ボーナス:+3 イベントダイス:+1 拾得:1100G
- ヘルミーネ
- じゃあ
- ヴェスト
- (わぬんだむ)もろたで、GM
- ヘルミーネ
- ヴェストがわぬんだむ。
- せやで。
- ヴェスト
- 、もろたで工〇
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度23 規模15/16 地図ボーナス:+2 イベントダイス:+1 拾得:1100G
- GM
- これは+1されそう
- ヴェスト
- うん近道しますか
- GM
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ヘルミーネ
- 「――待って。……あっちには、蛮族の気配がする」
- ヴェスト
- 「やんな」と、ミーネに
- ヴィッキィ
- 「っと、そうみたい」
- GM
- 蛮族たちと遭遇しそうになった所で、メルウィロスとヘルミーネがいち早くその気配に気付く。
- ヴェスト
- 「ほな、こっちいきましょか。遺跡の地図かいてとるけど、こっちからいってもさほど変わらんし」
- メルウィロス
- 「――はい」 ミーネに頷きながら、細剣を抜き放つ。
- ヴィッキィ
- 「ん、了解だよ」
- GM
- 交戦を避けるのならヴェストが作った地図を見て、進路を変える必要がありそうだ。
- ヴェスト
- では地図振りなおそうかしらね
- モモ
- 「別の道はありそうかしら…?」小声>ヴェスト
- ヴェスト
- ノーヴリンガダール!地図!
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- ヘルミーネ
- 「レベッカも交戦は避けていいと言っていたわ。本番前に必要以上の消耗は避けましょう」
- おしい
- メルウィロス
- 「殿は私が。ヴィッキィ、お願いします」
- ヴェスト
- おしい
- ヴィッキィ
- 「ううん。先導はメルウィだよ。ボクが殿」
- ヴェスト
- 「ほい」
- と、モモに地図を渡して
- ヴィッキィ
- 「だって近道で振り直せるのは探索判定振ったキャラだけだからね」
- メルウィロス
- 「――、」 息を吐いて 「解りました。では、先に」
- モモ
- 「えっ…と、この地図によると」
- ヴェスト
- 「それ覚えてからもっといて。俺、こっからの作りなおすわ」
- GM
- ハハッ
- メルウィロス
- なんて女だ
- ヴェスト
- ハハッ
- GM
- ヴィッキィの台詞の跡に
- 全部ハハッって
- ヴェスト
- クソ卓なら
- GM
- つけてくるNPC出すか
- ヴェスト
- できるんじゃない?
- GM
- うん
- ヴィッキィ
- 出来そう
- ヴェスト
- いいね傭兵と
- くませろ
- ヴィッキィ
- ボク黒と黄色と赤の服を着るよ
- GM
- このアイデアは、クソ卓に活かせるかもしれない!
- メルウィロス
- もう一度探索です。
- 2D6 → 6[1,5] +7+2+2 = 17
- ヴェスト
- w
- モモ
- うむ
- ヘルミーネ
- 変わらず。
- ヴェスト
- うむ
- メルウィロス
- 出目平均が6.4になりましたわ
- ヘルミーネ
- 【✔:100グラム90円のモモ肉】
[×:ヴィッキィ,ヴェスト,メルウィロス]
- モモ、お前がわぬんだむだ……!
- モモ
- がんばるわ!
- ヴィッキィ
- 名前ェ
- ヴェスト
- わぬんだむ!?
- モモ
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ヘルミーネ
- 罠もしくは待ち伏せ
- どっちがいい?
- ヴェスト
- 23/2 = 11.5
- メルウィロス
- 9目標です
- ヴェスト
- 12-3
- GM
- 9を目標に罠解除とか
- 平目でもいけるじゃん
- w
- ヴェスト
- 罠しちゃいますか……
- w
- モモ
- すいすいと地図を頼りに進んでいってしまうだろう。
- メルウィロス
- ゆけっ、ヴィッキィ!
- ヴィッキィ
- 平目でもいけちゃう
- GM
- ――ある程度進んだところで、
- ヴィッキィ
- 「あ、モモ。待って待って」 後ろから声をかけて
- モモ
- 「えぇと…この地図だと…こっちかしら?」
- 「え?」ブレーキ
- GM
- ふと、君たちは足を止める。
- ヴィッキィ
- 「その辺り、さっきと似た罠があるよ」
- GM
- この先には、何らかの探知――【マナサーチ】【ライフサーチ】のような効果が掛かっているようだ。
- メルウィロス
- ヴィッキィに遅れて気付き、彼女とモモのやり取りの前に先導していた脚は止まっている。
- モモ
- 「あ、危なかったわ…ありがとう、ヴィッキィ」
- ヴェスト
- 「おおー、あからさま」
- GM
- 恐らくは、件の魔動機のものだろうか……。不用意にそこに踏み込めば、感知されてしまうのは間違いない。
- ヴェスト
- 「どないしよか、魔動機術の解除はできんから堪忍な」と、任せよ
- ヴィッキィ
- 「うーん……、ミーネ、どうしたらいい?」
- 「指示くれたらボクがやるよ」
- ヘルミーネ
- 「多分、この周囲に発生源もしくは効果を増幅させている装置が仕掛けられていると思う」
- 「それを探して、解除してもらえる……?」
- メルウィロス
- 「自信が無ければ、代わって差し上げますが」
- ヴィッキィ
- 「うん。わかった」>ミーネ
- 「ボクに任せて」>メルウィ
- メルウィロス
- 「……ええ」 頷き、一歩下がって見守る。
- ヴィッキィ
- 重たい
- あ、発言のまれた
- GM
- 割と昼のこの時間も
- 重たくなったりするんだよね
- ヴィッキィ
- 周辺を探し出して 「たぶん、これかな」
- ヴェスト
- ;;
- メルウィロス
- オテア・ライです
- ヴィッキィ
- 解除判定
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- ヘルミーネ
- 「……あ、そうそう。それが増幅装置よ」
- ヴィッキィ
- あ
- ヘルミーネ
- あぶない
- ヴィッキィ
- せーふ
- ヴェスト
- よゆう
- ハハッ
- GM
- 辿々しい手付きながらも、ヘルミーネの助言とサポートもあり、無事にそれを解除することに成功する。
- ヴィッキィ
- 「よし・・・と」 ギギ、ガキ、ガッ …すん
- GM
- あくまで解除したのは増幅器のため、範囲が狭まったに過ぎないが、
- これでより気付かれずに近付くことは出来るだろう。
- モモ
- 「うまくいった…かしら」すごいわ、ヴィッキィ、と
- ヴェスト
- 「──良いコンビやん、ようやったわ」
- ヘルミーネ
- 「うん。初めてなのにいい手際よ」
- ヴェスト
- ヴィッキィミーネ
- メルウィロス
- 「――無事であれば何よりです」 ふう。
- GM
- イテア・ライ(200~1994)
- ヴィッキィ
- 長生き過ぎる
- ヴィッキィ
- 「よーし、えへへ」
- メルウィロス
- 丁度PLと入れ替わりですね
- ヴィッキィ
- 「ボクにかかればこんなもんだよ」
- ヴェスト
- オカ・エリ(1994~1994)
- GM
- 短命種
- ヴィッキィ
- 「進もう、ただ全部の機器が止まったわけじゃなさそうだから注意してね」 あれとかまだ光ってるし
- メルウィロス
- 「お見事、ですが……ミーネお姉さまの補助があってこそ、でしょう」 調子に乗らないでくださいな。
- ヘルミーネ
- 「……二人はライバルか何かなの?」
- ヴェスト
- [
- モモ
- らいばる、という言葉に少し反応した
- メルウィロス
- 「? いえ、そのようなことは。以前依頼でご一緒した程度です」
- モモ
- 「(物語でよく見る関係性ね…)」既に羊皮紙とペンを持っている
- ヴィッキィ
- 「ううん。似た目標があるくらいだよ」
- ヘルミーネ
- 「そうなのね。それにしては、妙に対抗意識を燃やしているように見えたから」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- メルウィロス
- 「目指す場所が似通っただけで――私の方が先に居りますので」
- GM
- というわけで、ぬんだむ4ターン目の行動です。
- 4だっけ?(多分そう)
- ヴィッキィ
- 「錯覚って怖いよメルウィ」
- メルウィロス
- 探索です。
- ヴィッキィ
- では[警戒]ー
- ヴェスト
- 4だよ
- モモ
- 警戒支援
- ヴェスト
- じゃあ、警戒を支援する準備しておこう
- 地図など不要
- メルウィロス
- 「言っていなさい」 微笑みながら探索だ。
- ヴェスト
- は
- モモがしてる
- 俺は
- 無能だ
- サボタージュを発動!!
- GM
- 俺は……無力だ……
- メルウィロス
- 一流の探索です。
- 2D6 → 6[5,1] +7+2 = 15
- モモ
- うむ
- ヴェスト
- うむ
- メルウィロス
- 今日の出目平均が狂っておりましてよ
- モモ
- 戦闘で反動がくるさ
- ヴェスト
- 俺がスペース野球ゾンビというコードを入力したせいだ…
- ごめん;;
- ヴィッキィ
- コードだったのそれ?!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度23 規模19/16 地図ボーナス:+2 イベントダイス:+1 拾得:1100G
- GM
- じゃあ
- メルウィロス
- スピードが下がった。パワーが下がった。やる気が下がった。夜更かし気味になった。
- GM
- はえある最後のぬんだむを
- 【✔:ウォルト・ディズ●ー】
[×:やる気サッガリーン,スペース野球ゾンビ@seiaanne]
- ヴィッキィどうぞ。
- ヴェスト
- ハハッ
- ヴィッキィ
- ハハッ
- メルウィロス
- ギリギリを生きていますね
- モモ
- ぎりぎりだわ
- ヴィッキィ
- いっくよー!ミーネパワー!
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- ヴェスト
- そういやTwitter
- まだ
- ヴィッキィ
- 10だって
- GM
- つよ
- ヴェスト
- スペース野球ゾンビ@seiaanne
- だtぅたわ
- ヴェスト
- つよ
- GM
- 10 休息 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- 急速なんていらないいらない!!
- 振り直してもいいしスルーしてもいい
- ヴィッキィ
- 休息でいいよね
- ヴェスト
- いいよ
- モモ
- いいよ
- メルウィロス
- ええ
- ヴィッキィ
- 「……基地の中にでも入ったかな」 ピリピリした空気がなくなった気がした
- GM
- では。
- 辺りには蛮族の死体などもなくなって、比較的穏やかな空気が流れている。
- モモ
- [
- ヴェスト
- 「篭られたら乗り込まなあかんのう」
- GM
- この辺りまでは、彼らの調査の手も及んでいないようだ。
- モモ
- 「そうね…魔動機もいなさそう…」
- 周りを見て。それくらいなら自分でもわかる。
- GM
- だが、魔動機の痕跡は引き続きその先へと続いていて
- ヴェスト
- 「綺麗なまんまやん。こりゃ、協会もちかえったら、ワクワクさんやなあ」
- メルウィロス
- 「……通った痕跡は残っています。確実に、この先でしょうね」
- GM
- その痕跡の新しさからして、じきに追いつくことが出来るとは推測出来る。
- モモ
- 「あとからまた調査の人が派遣されるのかしら…?」
- ヘルミーネ
- 「……そうね。いいサンプルになりそうだわ」
- ヴィッキィ
- 「うん。そんな所だと思うよ。ボク達だけじゃ手が回らないもん」>モモ
- メルウィロス
- 「もうじき接敵です。……各自、準備をお願いします」
- ヘルミーネ
- 「その予定よ。既にラグノ砦にビッグボックスの人たちが来ているはず」
- ヴェスト
- 「それに、探索班は優秀やけどな。今回は。ただ、1人くらい魔動機術師がほしいやろ。ミーネ先生のサポート的な意味で」
- 「かっー、魔動機術の1つでも使えたらなあ。かっー」
- とかいいつつ
- GM
- 交戦に備え、小休止を挟んだ後、君たちが再び痕跡を追っていけば……
- 滅びた街の遺跡の奥で、微かな魔動機の駆動音を感知する。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- モモ
- 「…?今、音が…?」
- GM
- 君たちの耳ならば、その音源の位置を特定するのは難しくない。
- メルウィロス
- し、とモモに人差し指を立てて
- ヴィッキィ
- 「──……、」 息を潜めて
- メルウィロス
- 誘導する様に手招きし、奥へと踏み込んでいく。
- モモ
- 慌てて自分の口元に手を当てて
- こくり、とメルウィロスに頷きでかえしてついていく
- メルウィロス
- 微笑みを返しながら、その音に近付いて踏み込んで行こう。
- GM
- 気配を殺して近づいていけば、
- 遠目に3m程度の人型の魔動機兵を発見することが出来る。
- ヴィッキィ
- 「──、見つけた」
- モモ
- 「…!」声は出さずに、いたわいたわ、と
- GM
- 残っている壁に半分身を隠すように潜んでいるようだ。
- メルウィロス
- 頷きながら、モモの頭を撫でて落ち着かせてやりつつ
- ヴェスト
- 「(ほう……えらい頭回るみたいやんけ)」と、魔動機みつつ
- メルウィロス
- 指示を仰ぐようにミーネを一瞥した。
- ヘルミーネ
- 「……報告では、一定の損傷を負う前に撤退する、とあったわ」
- ヴィッキィ
- 「損傷を受けた後…‥なのかもね」
- ヘルミーネ
- 「多分、傷を負った場合、ああして隠れて自己修復するようにプログラムされているんだと思う」
- ヴィッキィ
- 頷きを返して 「今がチャンスだね。行こう」
- ヘルミーネ
- 「もう少し近付けば感知されるのは避けられないけれど、今がチャンスよ」
- ヴェスト
- 「──なるほどのう」>ミーネ
- メルウィロス
- 「承知しました。では――」 細剣を抜き 「参ります。宜しいですね」
- ヴィッキィ
- 「うん」
- モモ
- 「OKよ」小声
- ヘルミーネ
- 「ええ、いきましょう」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- では。
- 君たちはなるべく身を隠して距離を詰めて、サーチのぎりぎり範囲外から一気に走り出し、魔動機の前へと躍り出る。
- その途中、魔動機も君たちの存在を感知し、大きな駆動音を響かせ、空気を震わせながらゆっくりと立ち上がった。
- ヴィッキィ
- 「──逃さないよ!」
- GM
- ドムズヴァーと言えば重装甲で鈍重な見た目という情報だったが、この機体はそこまで重装甲には見えない。
- メルウィロス
- 「対応する時間は与えません――!」
- ヴェスト
- 「──おもたより軽そうやな」
- ヘルミーネ
- 「ええ。その分、身軽かもしれない。注意して」
- モモ
- 「でもその分機動性が高いのかしら…?」
- ヴィッキィ
- 「了解したよ!」
- 魔動機
- 立ち上がると、君たちの方を見て、大きな鋼鉄の剣を構えた。
- 戦闘準備です。
- 魔物知識判定は16/19
- メルウィロス
- ガゼルフットを起動して終わりです。
- MP:28/31 [-3]
- ヴェスト
- シャープ・タクティクスをMCC5点から
- ヴィッキィ
- ガゼルフットを起動するね
- @MP-3
- ヴェスト
- ぶらろで2点
- ヴィッキィ
- @MP-3
- あれ
- ヴェスト
- ああ
- メルウィロス
- ああ、一度Ctrl+F5をしてみてください>ヴィッキィ
- GM
- そうだぞ
- 最近良く起きてる症状
- ヴィッキィ
- MP:13/16 [-3]
- ヴィッキィ
- もどった
- メルウィロス
- ゆとチャの更新が入ったらしいのですが、その時にキャッシュが残っていて悪さをしているんだとか。
- ヴィッキィ
- どうしたんだろ
- なるほどね
- モモ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- 魔動機
- やば
- ヴィッキィ
- !?
- ヴェスト
- ふぁー?
- モモ
- ぱ、ぱ、ぱ、ぱりんすればいいっけ
- ヴェスト
- 俺せんでええな
- いや
- 魔動機
- いや
- ヴィッキィ
- 自動成功だよ
- モモ
- ありがとう
- 魔動機
- +5ボーナスは乗るし自動成功は2.5まもちきには有効だから
- どちらにせよ突破出来る
- ML160のドムズヴァーではありますが
- ヴェスト
- 一応しとこ…
- 2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
- わかたわ……工藤……
- 魔動機
- 移動速度が30/30(浮遊)にアップし、防護点が全部位-3され、HPはかけら8個込でこの数値になっています。
- またしばらく自己修復機能でしか修復していないので
- ヴェスト
- はやい!
- 魔動機
- ◯雷に弱いが全身についています。
- 自己修復機能は戦闘中には使えないので省く。
- ヴェスト
- 雷によわい
- 魔動機
- ユニット作るのでしばしまて
- ヴェスト
- うみ
- 軽量型ドムズヴァー
- 上HP:80/80 胴HP:60/60 脚HP:60/60 MP: 防護: HB:
- チェック:✔
- メモ:防護:7/9/7
- 魔動機
- 先制は14らしいぞ。
- メルウィロス
- 先制です。
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- 魔動機
- かしこ
- ヴェスト
- 「まあでもあれやのう。ミーネ先生。当初通り、やり方は変わらなさそうや。使える装備全部おとして──捕獲する」
- ヴィッキィ
- 先制だよ
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- メルウィロス
- 私は早いので。
- ヴィッキィ
- ボクと同じくらいだね
- ヴェスト
- 互角じゃん
- メルウィロス
- その余裕がいつまで持つか楽しみです
- 魔動機
- はや
- ヘルミーネ
- 「ええ、そうしましょう」
- ヴェスト
- 「ほな、さっくりやりましょか」
- GM
- 戦闘中、ヘルミーネの助言が入るので
- ヴィッキィ
- 「じゃあ、胴体残して全部、だね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴェスト
- 【1R】vs
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴェスト
- 【1R】vs<>
- GM
- 回避力の数値+2以上の命中力判定達成値で命中すれば
- 機械の身体が無視できます。
- ヴェスト
- ヤッタア
- ヴィッキィ
- ヤッタァ
- メルウィロス
- 「はい。……あの体が厄介ですが」
- GM
- ようはぎりぎり命中じゃなければ回るってことだ。
- メルウィロス
- わあい。
- ヘルミーネ
- 「大丈夫。硬い部分じゃなくて、各部位の連結部を上手く狙えば刃は通るわ」
- ヴェスト
- 「まずは膝落とすのが早いやろな」
- モモ
- 「わかったわ」
- ヴィッキィ
- 「いっくよ、メルウィ!」
- ヴェスト
- 「こっち銃弾飛んでくるかもしれんけど、それはしゃあない。必要経費と考えよ」
- モモ
- パラミスがあるのでいってきます
- ヴェスト
- んじゃ
- ヘルミーネ
- 「それと……自己修復にも限界はあるみたいだから」 マギスフィアを浮かせて
- 前衛二人にはエフェクトウェポン雷もまきます。
- ヴィッキィ
- ヤッタァ
- ヴェスト
- フライヤーして、ヴィッキィにディノス+クラブやるよ
- ヴィッキィ
- ハハッ
- ヴェスト
- 思う存分ひっさぎしてこい
- メルウィロス
- 「連結……関節部分ですね」
- 「ええ、着いて来なさいヴィッキィ!」
- ヘルミーネ
- 頷きを返して。 「頑張って」
- メルウィロス
- 固定値もりもりの女じゃん>ミーネ
- ヘルミーネ
- コマンドワードを唱えてマギスフィアを展開し、ヴィッキィとメルウィロスの武器に雷の属性を付与する。
- そうだよ。
- エフェクトウェポンは物理ダメージ+1、雷属性化です。
- ヴィッキィ
- 「よっし」 バチバチと雷のエンチャントがかかると紫電が走る
- ヘルミーネ
- 自動でかけました。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヴェスト
- わあい
- メルウィロス
- 「――、わ」 瞬きながら、雷を纏った細剣を軽く払う。
- 魔動機
- 魔動機も君たちを完全に敵と認識し、大剣を構える。
- その背には、携行式の大砲も携えられている。
- 一撃でも喰らえば、いずれも大きなダメージとなるだろう。
- 敵の動きにしっかりと目を向けながら、君たちは果敢に魔動機へと挑みかかる。
- あ、配置をどうぞ。
- モモ
- 後衛
- ヴェスト
- あと
- ヴィッキィ
- 前線エリアー
- ヴェスト
- 後衛です
- メルウィロス
- 前線。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R】ドムズヴァーvsヴィッキィ、メルウィロス<>ヴェスト、モモ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 機の律動100%
- ヴェスト
- あ
- 魔動機
- ではそちらから。どうぞどうぞ。
- ヴェスト
- きのりつどうくんだ
- じゃモモ助開幕おねしゃす
- 魔動機
- きのせいかも
- モモ
- 補助動作、パラライズミストAを脚部へ、妖精の加護・炎(炎ダメージ+3、受ける炎ダメージ-3)
- +2だった
- 魔動機
- 脚部の回避が14に;;
- モモ
- 「いくわよ!」フレイムアローを2倍拡大、対象、上と脚部
- ヴェスト
- 「──しかし、軽量化されとるんやったら……確実に通した方がええか」
- モモ
- 行使判定
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- 魔動機
- 突破された;;
- ゆるせねえよ……
- モモ
- 上
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9+2+2 = 17
- 脚部
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +9+2+2 = 24
- ヴェスト
- 「万が一になったときは、その時や──ほないきますか」
- 魔動機
- ギョエエエエエ
- ヴィッキィ
- えらい
- メルウィロス
- つよい
- 軽量型ドムズヴァー
- 上HP:63/80 [-17]
- 脚HP:36/60 [-24]
- ヴェスト
- 「おー、派手に燃えとるなあ」
- こちらそのままいこう
- モモ
- 関節部に炎の熱を与える。
- メルウィロス
- 「目に見えて動きが鈍りましたわね」
- モモ
- 炎属性に雷属性を与えると過負荷になります
- 魔動機
- マナの炎の矢は鋼鉄の身体を物ともせず突き刺さり、機体に深くダメージを与えていく。
- ヴェスト
- 【ウィングフライヤー】片方をMCC3点残りから ヴィッキィ メルにMCC残り1点から。消費-1
- ありがとうブラロ
- GM
- そのゲームもう引退した
- ヴェスト
- MP:51/52 [-1]
- ヘルミーネ
- 「……狙いもそうだけど、魔力もしっかりと練られているわ。良い集中力」
- ヴィッキィ
- 「やりじゃんモモ!」
- やるじゃん
- ヴェスト
- 【ビッグディフェンダー/ディノス】【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をヴィッキィに両方素MP -12点
- メルウィロス
- 「――お見事です」 言葉とは裏腹に、声色は暗い。
- ヴェスト
- 「ほな、頼みまっせ──貸すもんは貸すさかい。まあ──自然やないから、機嫌悪いかもしれんが──」
- モモ
- @MP-10
- メルウィロス
- モモも
- Ctrl+F5だ
- ヴェスト
- MP:39/52 [-12]
- GM
- モモもCtrl+F5だな
- モモ
- MP:37/47 [-10]
- ヴェスト
- ラスト
- メルウィロス
- ももも
- モモ
- OK
- ヴィッキィ
- 「よし…ありがとうヴェスト」 精霊が集うと淡く身体が光を帯びる
- ヴェスト
- ソーンバッシュを拡大2倍 魔晶石5点から 対象は 上半身と脚部。主行動だ。
- MP:36/52 [-3]
- 一応の行使。必中
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- では
- ヘルミーネ
- ひどい;;
- メルウィロス
- 「――、」 ヴィッキィへと授けられた加護に目を細めつつ、頭を振って細剣を握る。
- ヴェスト
- 「んじゃ、そのまま荊で締め付けるから、落としてきてなー」
- 上
- ソーンバッシュ → 4[1+4=5] +9 = 13
- 脚
- ソーンバッシュ → 4[1+1=2] +9 = 13
- 安定太郎
- 軽量型ドムズヴァー
- 上HP:57/80 [-6]
- 脚HP:30/60 [-6]
- メルウィロス
- では先に。
- ヴィッキィ
- うん。いってらっしゃい
- 魔動機
- 精霊の加護に続き、ドムズヴァーに茨が絡みつき、その身体を縛め、軋ませていく。
- メルウィロス
- 弱点抜きとエフェポン雷と雷に弱いで命中+1追加D+4 ヨシ!
- GM
- そうだぞ
- メルウィロス
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、《魔力撃》を宣言して【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 「先に行きます――」 ヴィッキィの横を駆け抜け、翼を用いて加速しながら地面を駆ける。
- 一瞬減速した後に上体を逸らし、歩幅を大きく取って急減速と急加速を連続して行いながら細剣を関節部へと振り抜く。命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
- 魔動機
- それは機械の身体する!!!
- ヴェスト
- フライヤーさん!?
- ヴィッキィ
- ウィングフライヤー抜けてるね
- メルウィロス
- あ、フライヤーが抜けてる
- 魔動機
- とびたいの?
- メルウィロス
- 16で機械の身体さんがいなくなります
- ヴェスト
- とんじゃえよ::
- メルウィロス
- ロデオドライブします!!
- 魔動機
- じゃあ土下座しろ!!!(いいよ
- メルウィロス
- 「――装甲の、関節!」 目掛けて貫き、細剣を突き入れる。
- 威力14 C値8 → 8[6+4=10>12:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +9+6+2+1+3 = 35
- ヴェスト
- ヒエ
- 軽量型ドムズヴァー
- 脚HP:2/60 [-28]
- ヴェスト
- 「ようやるわ、夜叉姫はんが本気出すだけはある」
- 魔動機
- 狙いすました一閃は、文字通り雷光のように関節へと吸い込まれていく。
- メルウィロス
- 「――あと、一歩……!」 後僅かが届かない。その確信を持ちながら、細剣を引き抜き 苦々しい表情で交代する。
- 魔動機
- バチィッ!と火花が散り、脚部がショートし、動きが鈍り始める。
- ヴィッキィ
- 「──、負けないよ!」 だ、と駆け出し
- 飛翔する
- ヘルミーネ
- 「……後少し。頑張って」
- ヴィッキィ
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから5点、自前1点
- MP:12/16 [-1]
- ヴェスト
- 「魔法もモモちゃんに任せとけばよさそうやし──今日も、省エネでいけそうやのう」と、いいつつも、魔動機の動きを見て
- ヴィッキィ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自分へ
- モモ
- 「しょうえね?」
- メルウィロス
- 「――、……お願いします」 歯噛みしながら、飛翔した姿に。
- ヴィッキィ
- 「──こっちから、」 装備は〈ロングソード〉2h
- ヴェスト
- これもしかして大砲くん
- そうか……
- 説明をみて、しゅんとなった
- ヴィッキィ
- 上半身に飛翔すると、大剣を躱しながら指の付け根を狙って刺突を繰り出す
- GM
- シュン
- ヴェスト
- 名前からして後ろくるって思ってたんや;;
- ヴィッキィ
- 命中判定だよ>上半身
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1+1 = 17
- ぱりん
- GM
- 射程が……掻いてない……
- モモ
- ヴィッキィ
- ヴィッキィ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 4[1+2=3>4>6] +12+2+3+1 = 22
- 魔動機
- 命中しちゃった;;
- モモ
- これ、フカフカじゃないか…?
- ヴィッキィ
- うーん。残念
- ヴェスト
- ふかふかなんです;;
- GM
- いや
- 上半身は
- ヴィッキィ
- フカフカは胴体だよ
- GM
- 障害の対象じゃないんだ
- モモ
- あ
- ヴェスト
- あ
- モモ
- なるほど。
- ヴェスト
- こいつ
- ヴィッキィ
- ちゃんと読んで
- ヴェスト
- 上半身wwwww
- 軽量型ドムズヴァー
- 上HP:42/80 [-15]
- ヴィッキィ
- 「流石にかったい」
- ヴェスト
- なんなんだおまえは……ドムズヴァー
- 魔動機
- 上半身は、脚部と違いまだ十全にその機能を発揮出来る。
- ヴィッキィ
- コックピットだから
- モモ
- しかしヴィッキィにはまだ奥の手がある
- ヴィッキィ
- 防御が硬いんだけど
- ヴェスト
- そうか、武器だから
- メルウィロス
- 「……、しかし、まだ動けるでしょう」
- ヴェスト
- あたるのか……
- ヴィッキィ
- うん
- ヴェスト
- 上半身
- 魔動機
- ヴィッキィの動きに合わせて剣を振るい、弱点となる部分への攻撃を防いだ。
- うおおおお
- 俺のターン!
- ヴィッキィ
- 「──まあ、本命はそっちじゃないんだけど、ね」
- ヴェスト
- あれ
- クラブは?
- 魔動機
- 俺のターンじゃなかった……
- ヴィッキィ
- 〆2回攻撃&双撃
- ヴェスト
- うむ
- ヴィッキィ
- 下半身へ命中判定
- 魔動機
- ヴィッキィが生かしてくれたこの生命、無駄にはしない……ッ!って言いたかったのに
- ヴィッキィ
- そのまま降下すると関節に刃を差し込む
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1+1 = 17
- 魔動機
- 命中;;
- ヴィッキィ
- 「そこだよ!」
- 威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +12+2+3+1 = 47
- そっちじゃないんだけどなーw
- 魔動機
- ぎゃああ
- ヴェスト
- これ胴体=コックピットだから閃光が放たれるやつなんだな…
- ヴェスト
- やったあ
- 軽量型ドムズヴァー
- 脚HP:-38/60 [-40]
- ヴィッキィ
- そうそう
- ドムズヴァーの元ネタが
- そんな感じなんだよね
- モモ
- これが天才…
- メルウィロス
- 「――、……」 上体への一撃、そこからさらに放たれた一撃に、眼を見開いた。
- ヴェスト
- なんか、ザクみたいな
- イメージだったから
- (ロボット詳しく兄
- ない
- 魔動機
- 閃光の如き一撃で、脚部から生じた火花が大きな光となり、君たちの視界に広がる。
- ヴィッキィ
- 「とった!」
- ヴェスト
- 「──予定通りうまくいきそうやないか」
- ヴィッキィ
- https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%89%E3%83%A0
- ヘルミーネ
- 「……」 完璧に入ったと、頷いて。 「気をつけて、反撃が来る」
- ヴィッキィ
- これが元ネタ
- ヴェスト
- ああ
- 武器に
- メルウィロス
- 「――、……やるではないですか、ヴィッキィ!」 笑みを浮かべて、彼女に微笑みかける。
- ヴェスト
- 阻害ないの
- 理解したわ;;;
- ヘルミーネ
- うおおおお
- 魔動機
- 胴体のHPが満タンだから一人しかできない……
- 盲目にしても+4のやつとか狙いたくない……
- ヴェスト
- お前はまだ
- ヴィッキィ
- そして本当に携行火器が
- 射程無いじゃん…
- ヴェスト
- ピンチではない
- 魔動機
- メルウィロスに咎める閃光ッ!!!
- ヴェスト
- ええ
- 魔動機
- 生命17だ。
- ヴェスト
- 俺もさ、ああ、後ろ来るなあ
- とおもってたら
- ない;;
- 魔動機
- 機体がメルウィロスを向き、胴部から眩い光が放たれた。
- GM
- そうだよ。
- ヴィッキィ
- 射程10mもないって
- どんだけ短んだよ
- GM
- きっと
- 抜けてるだけだよ……
- きっとそうなんだよ……
- メルウィロス
- 「っ、くあ……!?」 バックラーを翳して影を造る。抵抗!
- 2D6 → 5[2,3] +8+-2 = 11
- ヴェスト
- ;;「
- ヴィッキィ
- ぽしゅん
- 魔動機
- うおおおおお
- 渾身攻撃ッ!!!
- メルウィロスに17で攻撃!
- 回避-3で回避しろ!
- ヴィッキィ
- 「メルウィ!」
- 魔動機
- -4だよ
- メルウィロス
- 盲目ってペナいくつだkkありがとう
- ヴェスト
- 「なるほど──確かにマブいのう。アレ」
- 魔動機
- 目眩ましの閃光を放った後、大剣を振り上げ、渾身の力でメルウィロスへと振り下ろす。
- GM
- どういたしまして
- モモ
- 「メルウィロス、前!」
- メルウィロス
- 「この程度っ――!」 見えずとも音を感じ取ればいい。使えない目はいっそ伏せて――
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1-4 = 20
- GM
- 昔は片目-2ずつ。今回は片目-1、盲目-4
- 魔動機
- は?
- ヴェスト
- は?
- モモ
- さすがカッコイーン
- ヴェスト
- 俺の仕事なくなっちゃった;;
- ヴィッキィ
- 「………」
- 魔動機
- 魔動機の駆動音、関節が軋む音、剣が空気を切る音、
- ヴィッキィ
- 目をつぶって避けたその姿に、息を呑んで
- ヴェスト
- 「──なるほどなあ。勉強しとるみたいやん。本人は意識しとるかどうか分からんが」
- 魔動機
- それらが彼女の目の代わりとなり、渾身の一撃は空を切った。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- メルウィロス
- そのすべてを耳で、肌で感じ取り 最低限の動きのみで、その刃を躱す。
- ヴェスト
- 「ほぼ盲目で戦った夜叉姫のやり方──ぱくりおったな?」
- 魔動機
- 振り下ろされた剣は地面を抉るが、突き刺さったそれを引き抜くまでの僅かな間、ドムズヴァーに大きな隙が出来る。
- ヘルミーネ
- 「すごい……」
- メルウィロス
- 「――っ、……さあ、何のことでしょう」 目を伏せたままの着地は、翼で補助する事で体制を崩さずに完了させ
- ヴィッキィ
- 「──、逃さない」 じゃあいくよ
- ヘルミーネ
- 上半身の回避は今-3されてます;;
- ヴェスト
- 「おもろいやんけ」と、今まで見せたことない笑みをみせて
- ヴィッキィ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- メルウィロス
- 立ち上がり、風を切る刃には既に魔力が徹されている。退く事などありはしない。
- ヴィッキィ
- 「──そこだぁ!」 メインカメラと胴体の関節──首に向けて〈ロングソード〉が両手で振り抜かれる
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1 = 19
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 5[3+1=4>5>7] +12+2+3+1 = 23
- ヘルミーネ
- まだメインカメラをやられただけだ
- ヴィッキィ
- すん
- 軽量型ドムズヴァー
- 上HP:25/80 [-17]
- ヴェスト
- 「なあ、ヘルミーネ先生」
- ヘルミーネ
- 「……うん?」
- ヴェスト
- 「あの機械に、騒音の妨害。きくとおもうか?」
- メルウィロス
- 「今の音は、――ヴィッキィの声と、剣」
- 魔動機
- 首を狙った剣撃が食い込む――が、魔動機も最後の抵抗とばかりに暴れまわる。
- ヴェスト
- 俺、メルウィロスに補助してから、後は任せよう
- ヴィッキィ
- 「っ」
- メルウィロス
- 「位置は――」 翼は動く。手足も動く。眼は戻るまで捨て置けばいい。
- ヴィッキィ
- 「こん──のぉ!」 そのまま剣を差し込むと 思い切り足で蹴る
- ガァン という金属音が響く
- ヘルミーネ
- 「彼らの知覚は、機械的なもの。音だけでは、彼らの動きを鈍らせるのは難しいと思うけど……」
- ヴェスト
- 「──なるほどなあ──。んじゃ、目印程度か」
- 「おおきに。参考なったわ」
- と、ヘルミーネにいってから
- 動きましょう
- モモ
- ヴェストの次にちょっと動く
- 魔動機
- 辺りに甲高い金属音が響き、ほんの少し深く食い込んだ刃に関節の動きが鈍った。
- メルウィロス
- では最後に
- メルウィロス
- ヴィッキィが蹴り付けた音に、灼けた瞳を瞬かせる。
- ヴェスト
- メルウィロスにウィングフライヤーと、マルチプルアクター/ジャイアントクラブ 素MPから 11消費
- MP:25/52 [-11]
- 「荊じゃみえへんさかいのう──これでいきましょか」
- 【サラウンディングアタッカー】を、ドムズヴァー。上半身へ。
- 行使
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- MP:24/52 [-1]
- 「ま、これでも目印かどうか分からんが──後は任せたわ」
- 以上
- チェック:✔
- モモ
- パラライズミストAを上に
- 妖精の加護は水・氷に切り替え
- ヴィッキィ
- 「──、分かるでしょ!メルウィ!」
- 魔動機
- 無数の精霊体がドムズヴァーに絡みつくようにして、その動きを阻害する。
- メルウィロス
- 「言われなくとも――!」
- モモ
- 「熱がまだある…ならこっちね…!」アイスボルトを上に
- ヴィッキィ
- 翼を失うとそのまま軽業師のような身のこなしで着地して
- モモ
- 行使判定
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 魔動機
- 抵抗するもん><
- モモ
- 半減
- 威力10 → { 3[1+6=7] +9 = 12 } /2 +2 = 8
- 10点だな
- 軽量型ドムズヴァー
- 上HP:17/80 [-8]
- 上HP:15/80 [-2]
- 魔動機
- 熱された機体が急速に冷却されていく。
- モモ
- 熱された金属は急速に冷却されもろさをます。そして、氷は溶け、水となる。
- メルウィロス
- 【クリティカルレイ】Aを付与、《魔力撃》を宣言、【ガゼルフット】再起動。
- MP:25/31 [-3]
- ヴィッキィの剣戟、ヴェストの精霊、モモの魔法、それぞれの炸裂音に長耳を揺らし
- 魔動機
- 急激な温度変化に耐えかね、機体の一部が疲労によりその強靭性を弱めていき、
- そこに、盲目のはずの剣が迫る。
- メルウィロス
- 「逃がしませんわ――!」 駆け出すと、魔動機の身体を器用に駆け上り 盲いた瞳を開き、細剣を突き入れる。
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+1-4 = 14
- 魔動機
- パラミスあったっけ
- ヴェスト
- フライヤー抜けてるのでは
- パラミスも
- 魔動機
- またフライヤー抜けてる……
- ヴェスト
- サラウンディングもあるから
- 14だな
- 魔動機
- 渾身攻撃を
- メルウィロス
- あれ書き足したつもりだったんだけどな
- 魔動機
- 忘れるなよ
- 11だぞ!!!
- メルウィロス
- 失礼しました
- ヴェスト
- おっと
- ヴィッキィ
- 渾身攻撃で11
- ヴェスト
- 11だ
- つまり
- 回る
- 魔動機
- せや
- メルウィロス
- 「刮目なさい、これが――私の剣です!」 突き刺した剣から魔力が爆ぜ、ドムズヴァーを斬り払う。
- 威力14 C値8 → 4[2+3=5>7] +9+6+2+1+3 = 25
- 軽量型ドムズヴァー
- 上HP:-3/80 [-18]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴェスト
- 「お、当てた当てた」
- 魔動機
- 魔力で切れ味を増した剣が、弱った鋼鉄を斬り裂く。
- ヴィッキィ
- 「──よっし」
- メルウィロス
- 「――、やぁああああッ!」 斬り払った後、再度切先を向け 力強く貫いた。
- 魔動機
- 上半身、下半身の両方に深刻なダメージを負ったドムズヴァーは、もはや戦う力を失ったといっていいだろう。
- ヘルミーネ
- 「……うん、見事ね」
- モモ
- 「これで動きは止められた…わね…は」
- 「メルウィロス、目は平気かしら…!?」
- GM
- 安全に近づけるようになれば、ヘルミーネの指示の下、その動きを停止させることは難しくない。
- メルウィロス
- ゆっくりと降下し、地面に足を付け 後ろ髪を軽く払い
- 「正直、まだ見えませんわね……じきに治る、とは思いますが」
- ヴィッキィ
- 「後はやっとくから」
- ヘルミーネ
- 「ええ。もう少しすれば戻ってくると思うわ。ドムズヴァーのあれは、ごく僅かな時間の目眩ましだから」
- その僅かな時間が、戦闘においては命取りになるのだけど。
- ヴィッキィ
- 「良くなるまで待ってて。ミーネ、止め方教えてー」
- メルウィロス
- 「……はい。ではヴィッキィ、後は頼みます」 その場にぺたんと座り込んだ。
- ヘルミーネ
- 「うん」 ヴィッキィと一緒に、ドムズヴァーを停止させた。
- モモ
- 「お疲れ様…」
- ヴェスト
- 「んな、こっからは楽させてもらいましょか」と、特にできることはなさそうなので。一応、外の方にだけ神経は移しておきましょう
- GM
- その間、残りの二人でメルウィロスを介抱していれば……
- モモ
- 「大きなケガがなくてよかったわ…」
- GM
- ドムズヴァーはその場に膝をつくように停止し、武器をからんと落とした。
- ヘルミーネ
- 「――これでよし、と」
- メルウィロス
- 「私はメルウィロス・ベレスフォードですのよ。遅れを取るなど」 ふんす。>モモ
- ヴィッキィ
- 「ふー・・・」
- ヘルミーネ
- 「後は“ビッグボックス”の人たちが来るまで、この辺りで待っていましょう」 連絡は通話のピアスでしておきます。
- ヴィッキィ
- 「お疲れ様ミーネ。来てくれて助かったよ」
- 「うん」
- ヴェスト
- 「おう、終わたか。お疲れさん」
- モモ
- 「そうね!メルウィロスはとっても強くてかっこいいわ!」
- ヴィッキィ
- ドムズヴァーから降りると
- ヘルミーネ
- 「ううん、あなたたちこそ。良い腕だった」
- ヴェスト
- 「おー、便利なもんもっとる。頼むやで」>ヘルミーネ
- ヴィッキィ
- 「大丈夫、メルウィ?」
- メルウィロス
- 「――で、でしょう」 耳まで染めたが、当然の様に頷いた。>モモ
- 「ええ、お陰様で。……見える様にはなって参りましたわ」 微妙に焦点のズレた瞳で見上げた。>ヴィッキィ
- ヘルミーネ
- 「……ふふ、素直に褒められると照れるなんて、かわいいのね」
- ヴィッキィ
- 「なら良かったよ」
- 「メルウィがいないと、張り合いがないから。ってさっきも思ったし」
- メルウィロス
- 「――、い、意地の悪い事を仰らないでください!」 もうっ、と拳を造りながら、声の聞こえた方向に頬を膨らませた。>ヘルミーネ
- ヴィッキィ
- 「ミーネが言う通り、ボク達はライバルなのかもね」
- ヘルミーネ
- 「ごめんなさい、そういう意図はなかったんだけど……」
- モモ
- 「攻撃もとっても息がぴったりだったわ!」>ヴィッキィ
- ヘルミーネ
- 「それにしても――」
- ヴィッキィ
- 「ふふー、そうでしょそうでしょ」>モモ
- メルウィロス
- 「う、謝らせたい訳ではなくて、その……申し訳ありません。言葉が強くなり過ぎました……」 >ヘルミーネ
- ヴィッキィ
- Vサイン
- メルウィロス
- ヴィッキィの言葉には、意図して返答を返さずに
- ヘルミーネ
- 「このドムズヴァーも、道中で見つけた部品と同じように、最近に造られたものみたい」
- メルウィロス
- 先程の一撃を思い返し、作った拳を握る力が増した。
- ヘルミーネ
- メルウィロスには気にしていないと首を横に振って。
- モモ
- ヘルミーネの言葉に、魔動機に今一度視線を
- メルウィロス
- 「魔動機には明るくないのですが、……簡単に創れるものでは、ないのですよね」
- ヴィッキィ
- 「最近…なんだ」 ドムズヴァーを見つめて 「何処で作ってるんだろう…」
- モモ
- 「なら…もし、コレが作られているなら…どこで作られているのか」
- ヘルミーネ
- 「それに、私でも見たことのないような改造も加えられているわ」
- モモ
- 「きちんと、調べないといけないわ」
- ヘルミーネ
- 「ええ。設備が余程揃っていない限りはね」
- 「今の“ビッグボックス”なら、再現することは不可能ではないけれど……」
- メルウィロス
- 「……設備ごと流れてきているのなら、大掛かりなものが来ているのでしょうか」
- 「目立ちそうなものですから、未発見という事はやはり遺跡絡み……?」 ううん、と首を傾げ。
- ヘルミーネ
- 「その辺りは、今後調べていくしかなさそうね」
- モモ
- 「でもひとまずは、これで…砦の周りの人たちも安心、かしら?」
- ヴィッキィ
- 「何処かにあるのかもね……また呼んでよミーネ」
- ヘルミーネ
- 「ただ――」 ドムズヴァーの胴部を撫でて
- ヴィッキィ
- 「ボク達の力が必要なら、いつでも駆けつけるから」
- ヘルミーネ
- 「この子に使われている技術は、私たちの開発している機体にも活かせそうだわ」
- 「現代で再現しようとすると、どうしても無理が出る箇所がいくつかあって……」
- メルウィロス
- 「お役に立てたのならば良かったです。……また、お呼びくださいね」
- ヴィッキィ
- 「そっか、良かった」 「その完成した機体っていうのもいつか見たいなー」
- メルウィロス
- 「……ふふ。興味津々ですね」
- ヴィッキィ
- えへへ、と笑って
- モモ
- メルウィロス、ヴィッキィのやりとりを見て…
- ヘルミーネ
- 「うん、私は“ビッグボックス”か、ユディスの支部に居ることが多いから、来てくれればいつでも歓迎するわ」
- モモ
- 「…ふふ、2人は素敵な物語になりそうね」
- GM
- ともあれ
- ビッグボックスの者たちが護衛を伴ってやってくるまで、君たちはその付近でキャンプし、
- ヴェスト
- 仲良さげな4人とは少し離れ「しかし、流れてくるねえ」と、周りの設備を見渡してました。
- GM
- ドムズヴァーを彼らに引き渡してから、ラグノ砦に帰還する。
- ヘルミーネが開発している魔動機については、今はまだ話すことは出来ないが、遠くない内にお披露目することは出来そう、とのことだった。
- 尤も彼女は――「使う機会が来なければ、それが一番いい」とも言っていたが。
- 君たちの引き受けた依頼は、無事に完遂され、ドムズヴァーが何処から出てきたかなどについては、追って調査が行われることになった。
- 報酬を受け取り、君たちはひとまず日常へと戻っていくのだった。
- ということでお疲れ様でしたの戦利品タイムだよぉ
- ヴィッキィ
- お疲れ様でしたー
- ヴェスト
- うい
- 変転できるのは
- メルウィロス
- お疲れ様でした。
- ヴェスト
- だれだ;;
- ワイや…
- モモ
- わいですね
- ヴェスト
- うおお
- モモ
- おつかれさまでした
- ヴェスト
- バトルしようぜ!
- ①
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ②
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- ③
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- は~
- わいのまけ…
- ま け
- モモ
- いや1個とれたのはすごいよ
- GM
- ま け
- ヴィッキィ
- 1100が別にあるから
- 4400だね
- GM
- 900+2400+1100 = 4400
- 普通においしい
- ヴェスト
- うむ
- うまいわ
- GM
- 4400/4 = 1100
- ヴィッキィ
- うんうん
- ヴェスト
- 実は
- ま け
- がいいたかった
- ありがとうGM
- GM
- 8D6 → 27[6,5,2,5,5,1,1,2] = 27
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/04/29_0「#1093 不審な機体」経験:1,240 報酬:4,100G 名誉:27
- GM
- セショボが
- まだ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああのままだあった。
- 成長とかしたらおしまいです。
- お疲れ様でした。
- ヴェスト
- いつかわるかなああ
- とおもってて
- ふふってなってた
- モモ
- 成長は2回
- ヴェスト
- 成長は
- 1階
- 筋力 or 筋力
- ヴィッキィ
- 成長は1回だよ
- モモ
- 精神力 or 敏捷度
- ヴィッキィ
- 生命力 or 精神力
- モモ
- 精神力
- 知力 or 器用度
- ヴェスト
- うんちぃ~~~~筋力です;;
- モモ
- 知力
- ヴィッキィ
- んー、生命にしとこうかな
- ヴェスト
- これで
- キュアハ&ペタルが
- できるようになったから
- 回復量もそれなりになったな
- メルウィロス
- 成長が1回。
- 精神力 or 器用度
- 器用。
- ヴェスト
- よし
- では撤収や
- モモ
- ではみんなありがとうー
- おつかれさまでしたー
- GM
- おちゅん
- ヴェスト
- ほな……さいなら……
- !SYSTEM
- モモが退室しました
- メルウィロス
- 更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- ヴィッキィ
- よし撤退
- !SYSTEM
- メルウィロスが退室しました
- ヴィッキィ
- GMありがとー!
- また遊んでね
- 皆お疲れ様でした
- !SYSTEM
- ヴィッキィが退室しました
- ヴェスト
- GMありがと~
- PSO2のあの画像さがしてなかった
- !SYSTEM
- ヴェストが退室しました
- GM
- 閉め
- !SYSTEM
- GMが退室しました