- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用15+2[2]/敏捷11[1]/筋力22+2[4]/生命14[2]/知力22[3]/精神21[3]
HP:29/29 MP:33/33 防護:12
- !SYSTEM
- アヴェリアが入室しました
- アヴェリア
- アヴェリア
種族:人間 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命14[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:44/44 MP:20/20 防護:3
- !SYSTEM
- ユニット「アヴェリア」を削除 by アヴェリア
- アヴェリア
- アヴェリア
種族:人間 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命14[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:44/44 MP:20/20 防護:3
- !SYSTEM
- ラミナが入室しました
- ノーラ
- 削除!?
- ラミナ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-077
HP: MP: 防護:
- ラミナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:1
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:28/28 防護:3
- !SYSTEM
- 銀猫が入室しました
- ノーラ
- ネコチャンネコチャン!
- 銀猫
- 銀猫
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷24+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神16[2]
HP:27/27 MP:31/31 防護:3
- 銀猫
- ちょっと5分くらい遅れるかもしれません。申し訳ない>GM
- ノーラ
- 猫だからしょうがない
- GaMi
- 詳細に書いたとおり、簡単に終わったお仕事(裏があるかもってことだったけど何もなかった妖魔退治くらい)を終えた後になるので
- 1仕事終えた心の準備をしておいてください
- ノーラ
- つまり自分達は共に戦場を乗り越えた戦友でありますね!!
- GaMi
- おっそうだな
- ノーラ
- どんなコミュ障でも自然に友達が作れる無敵の導入と聞いたであります。
- ラミナ
- 気の所為だよ。
- GaMi
- よろしくおねがいしますって言おうとしたけど
- 銀猫待ちだわ
- ノーラ
- どうして…
- ラミナ
- よろしくお願いします。
- ノーラ
- ラミナ殿お名前色がガングロにすぎないでありますか??
- ラミナ
- 俺もそう思うであります
- アヴェリア
- 華やかなのが私しかいないわね
- ラミナ
- 灰色と銀がいるしこれでいいか
- ノーラ
- 自分はバケツ色になるであります
- あんまり変わってないであります……
- GaMi
- 銀猫が帰ってくる前にトイレにいっておこう。
- トイレから帰ってまだ戻ってなかったらOP描写先にしとくわね
- ノーラ
- 歓待の席で自分はバケツを…
- 【✔:外したであります】
[×:外さないであります,ごちそうはトイレで一人で食べたであります,外されたであります]
- ラミナ
- うむ
- ノーラ
- プルプルプル
- 銀猫
- 戻りました、失礼しました
- ノーラ
- ネコチャン!ネコチャン!
- アヴェリア
- 座りなさい
- ノーラ
- スッ
- GaMi
- ただいま。そしておかえりなさい。
- よろしくおねがいします。
- アヴェリア
- よろしくお願いします
- ノーラ
- よろしく尾根が強います
- 銀猫
- 宜しくお願いします。
- ラミナ
- よろしくお願いします。
- ノーラ
- ???
- 銀猫
- おちついてくださいません??
- GaMi
-
-
-
- ノーラ
- おね が強いる。謎の言葉の秘密を突き止めるべく我々はオネロリ山の奥地へと脚を踏み入れるのだったであります
- GaMi
- ――君たちが依頼を受けて村に来て、蛮族を倒し終えるより少し前の事。
- 少女
- 『ぼくはもう、ダメみたいだ……けほっ』
- ジクジクと痛む傷を抑えながら、どうにか言葉を絞り出す。受けた傷は深くて、とても手持ちの道具じゃあまともに動けるようになる気がしない。
- 小魔
- 『バカ言ってんなよ、それくらいでお前が死ぬわけねーだろ、バーカッ』
- 少女
- そう言ってぼくの上を飛び回るのは、“扉の小魔”のグウィンだ。
- 『そうは言うけど……もう、動けそうにないしさ。……いいよ、契約だっただろう? ほら、今なら抵抗もできないし……今までありがとう、グウィン』
- 怪我をして、こんな遺跡の奥で、気が弱くなっているのは確かだったけれど。このまま苦しんでどうしようもなく死ぬよりは、こんなぼくに付き合ってくれた相棒に自分から、というのも……たぶん、きっと、悪くない。
- 小魔
- 『――……はぁーっ』
- 小魔 > GaMi
- 何を言ってやがるんだ、このメスガキは。――こんな、未熟な術者を殺したって面白みも旨味もなにもないというのに。
- 少女
- 『?』
- どうしたんだろう。てっきり喜んでぼくの心臓をえぐり出しに来るかと思ったのに。――普段から、軽口でそんなことを言ってくるような奴だから。
- 小魔
- 『なぁにらしくなく諦めてやがんだよ、待ってろって言ってんだよさっきから、バァ~~~ッカ! この! 俺様が! 助けを呼んできてやるつってんの!』
- 小魔 > GaMi
- あぁ、この表情は少し面白い。なんだなんだ、普段から信じてるみたいなことは言いつつやっぱオレがこういうときには殺しに掛かるやつだって思ってたんだな。いいぜ、好都合だ。
- GaMi
- 『え――……』
- 少女
- こっちです。
- 小魔
- 『わかったら、精々無駄に体力使わないようにそこで大人しくしてんだな、ハーンッ!』
- 少女
- ――そう言って、彼は。ぼくでは通れないような小さな穴をくぐり抜けて、この部屋を飛び出していった。……本当に、助けに行ってくれたんだ。
- 小魔
- 『――キヒヒッ』
- 小魔 > GaMi
- ――これでいい。これで、あの脳天気なくせに用心深い契約者は、オレに対して信頼をより寄せてくれるだろう。そうすれば――きっともっと、美味しい獲物に育ってくれる。
- GaMi
-
-
- 今回君たちは、裏があるかもしれない、とガルバに聞かされていた妖魔討伐の依頼を受けて、とある村へとやってきていた。……とは言っても蓋を開けてみれば、裏で糸を引く上位蛮族がいたわけでもなく、ただの心配のしすぎだったという始末なのだが。
- それでも、実際の苦労に比べれば実入りはよく、村人たちからの感謝も受け取り、ごちそうやお酒の類をどうぞどうぞと宿代わりの集会所へと押し込まれ、素朴ではあるもののそれなりの豪勢な夕食となった。
- 銀猫
- あっとごめんなさい。聖印の専用発動体化してもいいですか……>GM
- GaMi
- キャラシを更新おし忘れてただけだろう。(すっとぼけ)
- GaMi
- そんなささやかと見るか、贅沢と見るかは人次第な食事の最中から話を始めようと思います。
- ノーラ
- うっかりさんでありますね
- 銀猫
- ばれましたか。
- GaMi
- くつろいでてくれたら適当に飛び込みますんでゆるく会話とか開始して大丈夫です。
- 切り替えミスしないようにしようと思ってたのにミスったからダイス欄の発言機能に慣れていこうかな(敗北者
- ラミナ
- かわいそう
- 銀猫
- 落ち着いた色のジャケットの下に紫の古びたリボンを胸元に付けたブラウスを纏い、ショートパンツの下に厚手のタイツを履いた銀髪の少女は、手渡された酒を両手に持ったまま硬直している。
- ラミナ
- 「――……ふう」 程々に仲間たちと言葉を交わしつつ、出された食事を程々に食べて一息つく。
- アヴェリア
- 「──随分と饗されてしまったわね」
- ノーラ
- 「………」善意で催された宴席ということもあって、バケツ頭のままで居る事も、一人便所飯をするわけにもいかず、バケツを外して素顔を晒す羽目になり、小柄な体躯を縮こまらせて口数も声量も極小になっている。
- 銀猫
- 頭頂部にある猫耳は困った様に、尻尾は迷う様にもごもごと動き 金と蒼の双眸は、じーっと酒の水面を見つめている。
- ラミナ
- 黒い無造作なショートヘアに、フード付きのジャケットとロングパンツを身に着けた少年は、仲間たちより一足先に食事を終えた。
- 銀猫
- 「あ、だめ。きついです」 匂いが。口の付けていないカップをゆっくりと離して、飲んでくれますか、と仲間達に差し出した。
- ラミナ
- 「ああ。正直、ここまでしてもらうような仕事じゃなかったんだが」 >アヴェリア
- 「別に無理して飲まなくてもいいだろ」 酒に強そうなのもあまりいなさそうだ。
- 銀猫
- 村人達には聞こえない様に何とか声量を抑えながら、こっそりと差し出しつつ
- ノーラ
- アッシュブロンドの髪を肩口で切った少女は、時折話を向けられると聞き取れないような小さな声でアッとかハイとか返すのみだ。バケツを被ってる時は大声で勇ましいのだが
- GaMi
- なお村人はこの場にはなく、開幕にしばらく君たちを褒めそやした後に、あまり長く居ても迷惑だろうとさっと引いていってしまった。それでも時々笑い声などが聞こえてくる辺り、よほど妖魔たちに脅かされるストレスが溜まっていたのかもしれない。
- 銀猫
- 「あ、あんな嬉しそうに渡してくださってるんですよ……」 無碍にするなんて……
- 「顔が見えないとはいえ……」 猫心が痛む!
- アヴェリア
- 「お酒は──どうしましょうか」私は飲めるけど帰りがあるし
- ラミナ
- 「あんたたちを労うために開いてくれてるんだ。苦手なら飲まなくたって文句は言われないさ」
- ノーラ
- 「……」こちらも渡された酒は手を付けられていない。私は未成年だからと断りの声をあげる事が出来なかったのだ
- 銀猫
- 「ううん……」 たしん、と床を尾が叩き、決心した様に口をカップへと付け たが、傾けられずにそのまま制止する。
- ノーラ
- 「…でも、せっかく……」 こうして注いでしまったものを無為にするのもどうかと思うのです
- ラミナ
- あ、毎日サクセション・ヒットはしておきます。>GM
- 日課は大事だ。
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- GaMi
- じゃあ毎日分の判定を振っておこう
- ノーラ
- お客様の中にオースの対象はいらっしゃいませんか!(いません
- 銀猫
- ノーラに頷きながら、意を決してぐいと傾けた。
- GaMi
- ライナスがおーす対象になるよねって話はやめよう
- ラミナ
- 「……」 そんな所まで律儀になる必要はないだろ。
- アヴェリア
- 「あら──」飲んでしまったわ
- ノーラ
- 「!」独白のつもりだったのが猫ちゃんに強要してしまった!! ああ、これはもう責任を取って自分も
- ラミナ
- まあ好きにすればいいと、床に手をついて足を軽く投げ出した。
- 銀猫
- 「――……」 口を離せば、しわくちゃになった顔になりながらゆっくりと置いた。
- アヴェリア
- 「──、」銀猫の表情にくす、と笑う
- ノーラ
- 「……――」 神様、お父さん、お母さん、教官殿ごめんなさい、ノーラは決まり事を破る悪い子です。思いつめた表情でカップをそろりそろりと口に近付け
- 銀猫
- 「わかりません……お酒の味……」 口にしながら、息を吐いて壁に身体を預ける。表情こそ曇ったものの、顔色に変化はない。
- 「……ノーラさん、無理に付き合わなくともいいんですよ。わたし、お酒は嫌いだけど弱くはないので」
- ラミナ
- 「止めとくなら今のうちだぞ」
- GaMi
- https://pbs.twimg.com/media/EYoCM6eUcAI3Jvt.jpg
- しわくちゃになった顔。
- 銀猫
- しわくちゃ銀猫
- ラミナ
- でもこれはねずみ
- ノーラ
- 「い、いいえ、ね、猫さんだけを、行かせるわけには、いきません、し」ぶるぶると首を横に
- ノーラ
- しわっ
- アヴェリア
- ノーラの手からカップを奪って飲んでしまおう。
- 銀猫
- 「もー……」 苦笑しつつ、これまでとは様子が変わる事はもう弁えている。無理はしないで、と手で示した。
- ノーラ
- 「ノーラ・ハルトマン…と、吶喊であり――」 「あ」
- アヴェリア
- 「……村じゃせいぜいこのくらいね」味の感想を言いつつ「子供にはまだ早いわ」
- GaMi
- 村一番のどぶろくが……(嘘
- ノーラ
- 「……す、すみません…」 ありがたいやら情けないやら恥ずかしいやらで小さくなって
- ラミナ
- 「どこで誰が聞いてるか分からないんだ。あんまり失礼なことは言わないようにしてくれよ」 折角スムーズにいってるのに面倒事が起きても嫌だ。
- 銀猫
- 「ん」 奪われた後に小さくなったノーラを見ると、すいっと頭を擦り当てた。 「よくできました。その意気や良し、ですよ」
- GaMi
- さて、そんな風に思い思いに充実した(?)時間を過ごしているところ。
- ノーラ
- 出来てませんから、と言わんばかりに首をふるふると
- 銀猫
- 「ええ、ラミナさんの仰る通りです。出てからにしましょう」 ずりずり当てながら頷いた。
- アヴェリア
- 「あら、失礼」ラミナに嗜められつつ
- ?
- ――こん、こん。小さな――遠慮がちにしても、やや小さいと感じるノックが扉を叩いた。
- ラミナ
- 「……」 まさか今のが聞こえてて文句を言いに来たんじゃないだろうな。
- ?
- 『おぉい。ご機嫌な様子だ、オレの言葉がわかるやつはいるかい?』 続いて。魔神語の問い掛けが、扉越しに室内に投げ掛けられた。
- 銀猫
- 「ん、――」 扉に視線を向けると、片目を瞬かせた。
- 「――皆さん、武装を」 問い掛けを聞き終えるよりも早く告げて、バケツヘルムをノーラに示した。
- ラミナ
- 「何だ? おかしな響きの言葉だが」
- ノーラ
- 「……?」バケツを被ってる時に比べると物音には敏感です。そして何か知らない言葉のように聞こえます
- アヴェリア
- 「──、」この夜中に?と思っていた所に聞き取れない言語が耳に入る。
- 銀猫
- 「……魔神の言語です。『何か』」
- ラミナ
- 「――ああ」 村の中でそんなものが聞こえた時点で大抵アウトだ。いつでも武器を出せるように構えて
- ノーラ
- 「え……?」 バケツを被ってもいいんですか!? 縋りつくようにバレルヘルムを拾い上げるとカポン
- ?
- 『――キヒヒッ』 返ってきた言葉に、嬉しそうな。言語がわからなくともそうとわかるような、笑い声が返ってきた。
- ラミナ
- 「……」 とはいえ、村人たちが騒いでいたり、悲鳴の類も聞こえなかったが。
- 銀猫
- 『ご用件をどうぞ。問いかけて来るからには、何かあるのでしょう』
- ?
- 『なんだかんだ今際の引きはツいてるな。あんたら、冒険者だろう、きっと。村人連中が騒いでるから、何か合ったと踏んで来たんだ。違うか?』
- ラミナ
- 水をとってこよう
- 銀猫
- 『さあ、どうでしょうか』 答えるつもりはない、と示すようにぴしゃりと返した。
- ノーラ
- 「……こんな村の中で魔神の襲撃でありますか?」 バケツを被ると音も光も遮られ、不自由になる。だからこそ心が安らぐのだ。
- ?
- 『そりゃ用もなく一人で来るもんかよ』
- 『人助けを頼みたいんだよ、人助け。断ってもいいけどその場合、村の直ぐ側に魔域が出現しちまうぜー?』
- アヴェリア
- 「──どうにも不思議ね」語り掛けてくる魔神の様子に
- 銀猫
- 大袈裟に息を吐いて、語りかけて来る内容をそれぞれに伝えよう。
- 『聞くだけ聞いてあげます。続けなさい」』
- ラミナ
- 「襲撃って割には、村の人たちが騒いでた様子はなかったな」 俺たちが会話に集中しすぎていて聞き逃した、なんてことも考え難い。
- ?
- 『つーか開けてくんね? 村人に見られたらそれこそ騒ぎになるぜ』 いーれーてーよー。
- ノーラ
- 「一体、どこに……」バケツ頭の下は平服で、武装も無いおかしな恰好で
- 銀猫
- 『しょうがないですねえ……』 よいしょ、と立ち上がりながら、三人にそれぞれちょいちょいと手招きをして
- ラミナ
- 「下がっててくれ」
- ?
- 『あけて……あけてよぉ……』
- ノーラ
- 「あの扉の向こうにいるのでありますか? ならば、自分が」
- 銀猫
- 「開けろ、との事なので。……ええ、頼りにしてます」
- GaMi
- CV:TALE
- ラミナ
- 銀猫が開けようとする素振りを見せれば、代わりに前に立って扉を開けよう。
- ラミナ
- それ
- 死ぬやつだろ
- 銀猫
- 『情けない声を出さないでくれません?』 はーあ。
- GaMi
- しまった
- アヴェリア
- 「どうぞ」手には槍を握り
- ノーラ
- 「あっ」 先を越されたであります…
- 銀猫
- ラミナが前に出るのを見ると、大人しく後ろについた。
- 銀猫
- 村人の集団に暴行されてるのかと思って
- 笑っちゃうじゃん
- ?
- 扉が開いた瞬間、しゃっと入りこむ小さな影。
- 銀猫
- 「あ、殺さないでください。確保で――」 間に合うかしら。
- ラミナ
- 「……」 入ってくると扉をすぐに閉めて
- ノーラ
- 「わ!? は、はいっ」 バケツ、アウト! スポン!!>小さな影
- ?
- 暗褐色の小人の背に小さなコウモリの羽、と。インプの特徴を持った小さな魔神だ。
- アヴェリア
- 「──、」素早い槍の突きを──既で止めた。
- ノーラ
- 外したバケツで咄嗟に入ってきたものを確保しました
- ?
- 『!?』 真っ暗じゃん……
- ラミナ
- その姿を見ると、ため息を吐く。 「誰かが入ってきたらすぐにぬいぐるみの振りをしろって言っておいてくれ」 >銀猫
- ?
- 回避力基準値は0なんで判定は省略で確保されました。
- ノーラ
- 「……」 自分でやったことなのに何だかひどく吃驚した顔で
- 銀猫
- 微笑みながら、らじゃー、と敬礼をラミナに送ると、バケツの前にしゃがみ込む。
- 『どうも。開けてあげますから、誰かが来たらお人形の振りをしてください。お約束できます?』
- ?
- 『びっくりしたけどまあ、いきなり攻撃してこなかったのは正解だぜ。いや人殺しにはなりたくなかったろうしな?』
- ノーラ
- 「あ、あの、こ、これで……」 良かったんでしょうか
- ?
- 『おっけーおっけー。任せろって得意なんだぜ、そういうの。キヒッ』 >お人形さん
- アヴェリア
- 「……一応正解って所じゃない?」不安げなノーラに一声
- 銀猫
- 「『はいはい』、――ノーラさん、外してください」 これ、と示しつつ、バケツをぺちぺち叩いてみせた。
- ラミナ
- 「で、お前は何なんだ」
- ノーラ
- 「……」 いいのかなって表情のまま、おそるおそるバケツを持ち上げてみる
- ラミナ
- ここからは通訳してもらおう。
- ?
- バケツを取られれば、ぱっさぱさと、それで浮力は得られないだろうという調子で羽ばたきながら、空中で偉そうな感じに足を組んで座って(?)いました。
- 銀猫
- 中の魔神の両翼を両手でそれぞれ摘まみ 『――さ、説明しなさい』
- ここからはすべて翻訳猫です。>GM
- 小魔
- ラミナの質問に対してドヤ顔で語りたいものは見識判定で12を出しなさい。
- 銀猫
- ふふふ、聞きたいですかラミナさん。
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- ドヤッドヤで草
- ノーラ
- 本で読んだであります
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- アヴェリア
- どや猫
- ノーラ
- よんでそうなところだったであります!?
- 小魔
- こいつぁ“扉の小魔”ですね。 >銀猫
- ラミナ
- こんなところで連続で出目11を出すな。
- 銀猫
- 「――ふむ」 ぴこぴこと両耳を揺らし
- 小魔
- デーモンルーラーが契約したときに現れる、一種の魔法生物とも言われている存在だ。
- 銀猫
- 『あなた、――“契約の小魔”ですね』
- 小魔
- ちなみにダメージを与えた場合、ファミリアのように術者に対してそのダメージは反映されるので攻撃してたらひどいことになっていた。
- アヴェリア
- 「──、人形にしても可愛くないわね」この子のほうが良いわ、とノーラの肩を抱き寄せつつ
- ラミナ
- 「っていうと、魔神使いのか」
- 銀猫
- 魔神を突きつつ 「魔神使いが連れる“扉の小魔”、或いは“契約の小魔”です。……ええ」
- 小魔
- 『おう、わかるか。よかったぜ、インプなんかと同一視されて殺されてたら折角助けを求めてやってきたってぇのに完全に無駄足になるところだったからなぁ』
- ノーラ
- 「……」 どうしよう、魔神じゃあ叩き潰さなければいけないのか、こんな小さな…と迷っていたら 「ふぁ」
- ラミナ
- 「何でそんなのがこんな所にいるんだよ」
- アヴェリア
- 「本当にね」
- 小魔
- 『まっ、そんときゃあいつの命運もそれまでだったってこったな、キヒヒヒッ』
- ノーラ
- 肩を抱き寄せられてバケツを被ってないことを思い出してスポン
- 銀猫
- 『いいから、ここにやってきた経緯を教えてください』
- 羽をぴんと伸ばしてやろ。
- 小魔
- 『言ったろぉ、人助けを求めて来たんだって』
- ノーラ
- 「魔神が、人助け……でありますか?」
- ラミナ
- 「……」 胡乱げな目になった。
- アヴェリア
- 「──、」頭を乗せようとしたらバケツに当たった。コツン。
- 小魔
- 『オレの契約者が、この辺にある遺跡の奥でトチって死にかけてっから助けてやってくれって……おいおい何だよその顔』
- ノーラ
- のっぺりとしたバケツ顔です
- 銀猫
- 『それだけ聞いても、信用なんて出来る訳がないでしょう……魔神相手に』 溜息を吐き
- 小魔
- 『アレかー、ほっといて死んで貰って、そこに魔域でもさっさと生成して貰った方が飯の種になるしいいやってタイプ?』
- 銀猫
- 『違います。あなたの事を信用し辛いだけですよ』 はー。
- ノーラ
- 「相棒……魔神の……人間、なのでありますか? それも、怪我を」
- アヴェリア
- 「……ま、当然ね」魔神の言うことを信用できるか
- 小魔
- 『まっ、そりゃそうだ。でもよぉ、ゲートインプの存在わかってんなら。そのオレサマが、わざわざ一人で行動してるって時点で普通じゃあないってこたぁわかんじゃねーの?』 >銀猫
- ラミナ
- 「お前の話を信用する根拠が――……」 いやまあ、扉の小魔だっていうのは同行者の言葉だし信用はしてるんだが。
- 小魔
- 『信用する必要もないだろ? なぁ、考えて見ろよ冒険者一行さんよ』
- 銀猫
- 『それが分かっていなかったんですから、って事です。……』 ちょっとむかっと来たのでデコピンしておきます。
- 少女
「あいたァッ」
- 銀猫
- 『場所を教えなさい。すぐに向かいますから』
- GaMi
- ダメージは……少女に行くんだ……
- ノーラ
- 「助けを求めている者がいるならば、騎士神の信徒として見過ごす訳に行かないであります」 それが例え悪人だとしても
- 銀猫
- ペチコッ
- ラミナ
- ぎんねこのデコピンが少女を殺したんだ
- 小魔
- 『オレの言葉が本当なら、人助けだ。逆に、オレが罠張ってんだとしたら、わるーいデーモンルーラーをとっちめられる。どっちにしたってお得だろ?』
- 銀猫
- “殺人デコピン”銀猫
- ラミナ
- 「面倒事に巻き込まれる時点で、どっちにしたって損だろ」
- 銀猫
- ノーラの返答を聞きつつ、ラミナとアヴェリアにどうだ、と言いたげな視線を向ける。
- ノーラ
- 「彼(?)は主を失くすとどうなるのでありますか?」>猫殿
- ラミナ
- 「……で、扉の小魔ってのは封入具? だったかから出てると、しばらくしたら勝手に消えるって聞いたことはあったけど」
- 小魔
- 『ゴシュジンサマの同行者だった連中の装備やら売りゃあ金にもなるし、そもそも遺跡自体のストックだって幾らかあるから儲けは増えんぜ?』 おとくじゃん。>ラミナ
- ノーラ
- 「人前に姿を見せずに自由になる事も出来たのありましょうか?」
- ラミナ
- 「その後、魔域が出来たりするものなのか」
- 銀猫
- あんまり明るくないので一々ルルブを読むよりこっちで教えて貰う方が早い気がした。
- どうなるんですか?>GM
- ラミナ
- 「労力に見合った金が入るならな」 >小魔
- アヴェリア
- 「私も同じく」ラミナの言葉に続いて
- GaMi
- ルール的にはされない気がしますけど、されるぞって言われてるからされたら嫌な気分になると思います。
- ラミナ
- かわいそう
- GaMi
- 多分大丈夫だろうけど万一を考えると不安が残るって感じですね。
- ノーラ
- 「お二人とも……」ラミナとアヴェリアの言葉を責めているのではなく、むしろ感謝している。落としどころを見せてくれているのだから
- もっとも、感謝の念はこのバケツ頭では表情から伝える事が出来ない…
- 銀猫
- (なにがされるの
- ラミナ
- 魔域の発生
- 銀猫
- ノーラ
「彼(?)は主を失くすとどうなるのでありますか?」
これへの返答がしたい(ルルブをひらく
- ノーラ
- 封入しないと数字で消滅して魔界に還る。か
- GaMi
- なくしただけだととりあえず消えるだけだな
- 銀猫
- だけか OK
- 銀猫
- 「ラミナさんの仰る通り、彼ら“扉の小魔”は封入具と呼ばれる器から出ていると、暫くして消滅します」
- ノーラ
- 「連帯責……一蓮托生なのでありますね」
- ラミナ
- 「……」 がしがしと頭を掻いて。 「言っておくけど、俺は別に実入りが望めなきゃいけない、って言ってるわけじゃないからな」 >ノーラ
- 銀猫
- 「一説には、消耗が激しすぎるとか――ですから、それを持つ主が亡くなられた場合は、最終的に彼も消滅する事になりますね」
- >ノーラ
- 小魔
- 『まぁ、不安なら? オレを攻撃して契約者を殺すのが一番安全だな、やってもいいけど人殺しにはなるぜ』
- 銀猫
- 「……奈落の魔域が発生する件に関しては、諸説ありますが」
- 「可能性はない、とは言い切れないと思います」
- ラミナ
- 「そういう脅しは無意味だ。魔神使いなんてのは、そういう覚悟があってなってるもんだろ」
- 小魔
- 『自分で望んだタイプならそうかもなぁ』
- ノーラ
- 「ご協力いただけるのであれば心強く思うであります!」元気に答えた >ラミナ
- 銀猫
- 『いいです』 小魔に視線を向けて、尾を揺らす。 『連れて行きなさい。貴方の言葉にこれ以上時間をかけたくありません』
- アヴェリア
- 「──話に付き合うだけ無駄ね」
- ラミナ
- 「力を手に入れたのが故意じゃなかったとしても、それを振るっている以上は同じだ」
- ノーラ
- 「……望まずに力を得ることもあるのでありますか」
- 銀猫
- 「ええ。……そういった事例は、存在したかと」
- ラミナ
- 「俺があんたに言いたいのは、義侠心も結構だが、警戒は忘れないでくれよってことだ」 それを覚えておいてくれるならまあいい。>ノーラ
- ノーラ
- 「あなたと、あなたの相棒の名前を教えて貰えるでありますか?」 膝を曲げて屈んで>小魔
- 小魔
- 『オレはグウィン。アイボウの名前は、リシュだな』 おうおう。 >ノーラ
- ラミナ
- 「――まあ、仮にそいつが真っ当な魔神使いなら見て見ぬ振りをするのも寝覚めが悪いな」
- ノーラ
- 「ハッ、不肖ノーラ・ハルトマン、警戒と自衛を怠らぬよう邁進する所存であります」がしゃんと敬礼を帰しました(小魔に名前を聞く前)>ラミナ
- 小魔
- 『一応確か、王都のイーヴ神殿で身元は確保されてるはずだぜー? まっ、確認しに行くと多分死んじまうけどな!』 オレモキエル
- アヴェリア
- 「真っ当であればいいわね」
- 銀猫
- 「……」 ラミナの返答には尻尾を揺らし。
- 『ほら、場所を教えてください。皆さんとわたしの気が変わらない内に』
- ラミナ
- 「……まあ頑張ってくれ」 >ノーラ
- GaMi
- たれちゃんに、デーモンルーラーの扱いどうする?とせっついて貰ってきた暫定予定のデーモンルーラーの王都における扱いがこちらです
- ラミナ
- 「向かってる途中でいい。お前の主人が何をトチったのかも教えてくれ」
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?world/class
- ノーラ
- 「グウィン殿にリシュ殿でありますね。自分はノーラ・ハルトマン、騎士神ザイアの信徒であります。魔神とそれに与するものは本来赦すべからずと思いますが、要救助者となれば止むを得ずであります」>グウィン
- ラミナ
- 小魔が生まれてしまった場合はきちんと出生届を出しましょう
- ノーラ
- ノーラ魔神使いは誅滅であります
- GaMi
- おんぎゃあ!おんぎゃあ!
- アヴェリア
- めでたいなあ
- 銀猫
- 『私は銀猫です。猫の手をお貸ししますよ、グウィンさん』
- アヴェリア
- 「出立するくらいは村の人に伝えておきましょうか」
- 小魔
- 『うぃうぃ、ってか暗いけど休まなくていいのか? どうせ今からじゃ朝になるぜ』
- 『ちなみに理由はなー』 地の文。
- ノーラ
- 「リシュ殿のおかれた状況次第であります」
- ラミナ
- 「そのぐらいは保つのか?」 ご主人。
- 銀猫
- 『危険な状況、では?』
- 小魔
- 『怪我して動けないし、ひとりじゃ守護者も突破できないけど奥の部屋に引っ込んでるって状況だな。即座に死にゃあしないけど、そのうち死ぬだろ?』
- アヴェリア
- 「──、」どうなんだ、と言った目で小魔を見る。
- ノーラ
- 「外敵に対する潜伏は出来ているのでありますね」
- ラミナ
- 「下手に動かなきゃ、余程死にはしない、か。なら出発は朝だ」
- 小魔
- まぁ冒険者として活動していて、小規模な遺跡の地図を買って向かってみたら、最後の最後で守護者のラグナカングがどかん、健闘してそれなり以上の手傷を与えたけれどもほぼ全滅。って感じですね状況。
- 銀猫
- 『はー……』
- 小魔
- 奥の部屋には、ラグナカングくんも契約で入れないみたいでじっとしてれば大丈夫です。
- ノーラ
- 他にも犠牲になった方がいるのでは!?
- 小魔
- 4人くらい死んでますけど。
- 銀猫
- 何だかデジャブです。
- ラミナ
- ラグナカングくんはまずいですよ
- アヴェリア
- 「了解。──通訳助かるわ」銀猫の頭をなでり。
- ノーラ
- なんたる…
- 小魔
- ここだけの話、ラグナカングには今ここで魔物知識判定してもいいですし、後でまた目標値が変わった魔物知識判定が可能ですよ。
- ちなみに健闘して片翼は落としたそうです。
- 銀猫
- 知りたいですか?ラグナカングのこと。
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 小魔
- 16なので……データは……その。
- 銀猫
- 「ん、」 撫でられれば、尻尾が持ち上がり。 「なんです、アヴェリアさん。何も出ませんよ」
- 予備の指輪はないんですよね。。
- ノーラ
- 「……無暗に吶喊して二重遭難を引き起こすのは得策ではない。教本にもあったであります……」若干しぶしぶだが朝出発に同意し>ラミナ
- 小魔
- まあ有名だと思うんで特徴とかはご存知で結構ですよ。(もともとルール的にもPL知識の反映は自由とあります)
- ラミナ
- まあ後でやり直しが可能っていうなら取っておいていい。
- ノーラ
- ラグナカングなら教本で出てきたでありますよ まもちき
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ラミナ
- 本当に出てきそうなのやめろ
- ノーラ
- 今日はどうしたでありますか自分
- 銀猫
- その出目をなんでくれないんです?
- GaMi
- 流石に5レベル4人にラグナカングをそのままポイwは虐殺やけんな
- 銀猫
- 「――正直」
- ラミナ
- 姿見た瞬間にサイナラーするぞ
- GaMi
- だからぶっちゃけたところある >後でまた目標値も変わるで
- ラミナ
- まあそうじゃなければ大体はよし、イーヴ神殿に知らせよう!
- ~Happy End~
- になるからな
- ノーラ
- ヨシ!
- 銀猫
- 「ラグナカングを相手取るとすれば、今の私達では力不足です」
- アヴェリア
- 「ただの労いよ」その次に顎を撫でてから手を離した。
- >銀猫
- ノーラ
- 「それほど……なのでありますね」
- 銀猫
- 「片翼に被害があるとしても、……厳しい戦いにはなると思います。くれぐれも、あっ」 手が離れた…… 「……覚悟をして、向かいましょう」
- ラミナ
- 「どうにもならなさそうなら、こいつらには諦めてもらうしかないな」
- 銀猫
- 「はい。イーヴ神殿へ駆け込みます」
- 小魔
- 『それなりに頑張って痛めつけてたし、まだ傷も癒えきっちゃあいないぜ?』 たぶんな!
- ノーラ
- 「負傷者の救助を最優先にするであります」
- 銀猫
- 『だとしても、ですよ』 デコピ やめよう
- ラミナ
- 「負傷者はそのラグナカングの奥だ。突破しなけりゃ救助は望めない」
- 小魔
- 『気付いたか。哀れな少女を痛めつけるだけだということに……』 フッ >銀猫
- ラミナ
- 「とにかく、今日は休んで明日は早めに出るぞ」
- 銀猫
- 『わあ張り倒したい……』
- 「はい。早朝に出発です」 うん、とラミナに頷き
- アヴェリア
- 「ノーラ、小魔はさっきみたいに兜で隠しておいて」
- ノーラ
- 「ハッ…」
- 「了解であります!」
- 勢いよく答えたはいいが、それはつまり兜を外さなければいけないのであります
- 小脇に抱えた兜の中にグウィンを隠していくでありますよ
- 小魔
- グゥグゥ寝ておくね。 >隠されたグウィン
- ラミナ
- 「……何で兜を外しただけでまともに話せなくなるんだ?」 最初に会った時からだったけど……。
- 銀猫
- 「では休みましょうか」 [猫変化]。これまで通り、休む前には猫の姿を取って丸まるぞ。
- ラミナ
- 寝心地は最高であります。
- ノーラ
- ポプリを入れてあるのでフローラルなお花の香りがするであります
- GaMi
- 女くせえ
- さてでは気が変わらない内に(?)。
- GaMi
- 翌朝描写しにいく前に尿意に襲われたのでトイレダッシュしてきます
- ノーラ
- 「弱虫の……う、ウジ虫、だから、です…」>ラミナ
- アヴェリア
- 壁を背に座り込んで寝るのだ。
- ラミナ
- いってこい
- 銀猫
- 眠くなったらうとうとしながらこの人の傍らでスヤしました。
- (ラ,ノ,ア) → ラ
- ラミナの傍らで猫が丸まってスヤしました。
- ラミナ
- 「兜の付け外しでそこまで人間性は変わらないぞ……」
- 多分俺は他の連中程手を出さないからゆっくり眠るためにこっちに来たんだろう。
- 銀猫
- 物静かな方が眠り易いですからね。
- 配点:寝相が良さそう
- ラミナ
- まあ悪くはない。
- 多分。
- GaMi
- 帰りました。
- 銀猫
- 無残に押しつぶさないでください
- ラミナ
- あと猫の姿でも一応人族の女だし触らない。
- ラミナ
- はやかったな。
- ノーラ
- 「……」申し訳なさそうな顔をしつつ言葉を濁してバケツ(グウィン)を抱えて寝たのです
- GaMi
- 銀猫が無残に押し潰されたかどうかは謎に包まれたまま。翌朝、もうちょっとゆっくりしていってもという村人の声とかを振り切って出立となりました。
- ラミナ
- 翌朝そこにはぺらぺらになった銀猫の姿が!
- 銀猫
- カートゥーンネコットワーク
- ノーラ
- このバケツは猫ちゃんが収まるのには最高の狭さなのでは???
- GaMi
- グウィンの話によれば、人の足だったらまあ昼過ぎくらいにつくんじゃあないかということで、途中、村から貰ったお弁当などを摂りながら案内させて向かえば。そこには、年季の入った古い家がありました。
- ラミナ
- 村人優しい。
- ノーラ
- (ただし先客がいなければ)
- GaMi
- 銀猫が周囲を確認すれば、知った探し屋のサインも見つかったかもしれません。
- アヴェリア
- 優しいね
- GaMi
- 待たせる人数が多いから急いだ
- (急いでも往復3分弱掛かる環境って……)
- 銀猫
- 奪われたので。。>バケツ
- ノーラ
- 遠くない…?
- ラミナ
- 遠いぞ
- 銀猫
- 「――ああ、これ」
- アヴェリア
- 「ん──、それって?」
- 銀猫
- サインを見ては納得した様に頷く。
- ラミナ
- 「探し屋のサイン、知ってる相手のか?」
- 銀猫
- 「知ってる探し屋のサインです。酒癖が悪いひとですよ」 あんまりお付き合いはしたくないです、とラミナに頭を振り。
- グウィン
- 『この家の地下に、研究用のスペースがあったってぇ寸法よ』
- ノーラ
- https://pbs.twimg.com/media/C1FS4PTVEAANrdr?format=jpg&name=medium
- グウィン
- 『お、オレの話の信憑性が少し上がったな?』 知ってるなら都合がいい
- ノーラ
- バケツ猫…
- ラミナ
- 「特注のランタンが間に合ってればよかったんだが……」
- GaMi
- 物理的に往復で150mくらいはありそうなんだよね
- 銀猫
- 『あなたの信用が深まった訳じゃないです』 べーっ。>グウィンドリン
- GaMi
- (トイレまで
- アヴェリア
- 「探し屋のサイン、か。そういった仕事もあるのね」
- ラミナ
- 持ってるやつがいたらそれ。居なかったら仕方ないから普通のランタンか松明だ。
- ノーラ
- 「ランタンでしたら、自分も用意があるであります!」
- 銀猫
- 「あら、ご存じなかったですか。私も元は探し屋ですよ」
- ノーラ
- この迅速(に壊れる)ランタンが…
- 銀猫
- 「すみません、灯りの用意は松明くらいしか」
- ノーラ
- いそいそと取り出したる灯りセット
・頑丈な火縄壺(1m上から落としても壊れない!………らしい)
・迅速のランタン(割れても一瞬で細かく砕け散る安全ガラスを採用、驚異のリピーター率!)
・食用油(ランタン用として使えなくもない)
- ラミナ
- 「まあ、仕方ないさ」 俺も松明付けとこ。最悪投げればわーきゃーするだろ。
- アヴェリア
- 「あら、どうしてこっちに?」
- 私はフラッシュライトを行使
- @MP-2
- グウィン
- 『ある程度は道中漁ってあってなぁ、売れそうな本やら魔晶石やら……まっ、全部死体と一緒なんだけどな』 キヒヒヒッ
- アヴェリア
- @MP-2
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- ラミナ
- 「それ、騙されて買ったのか」 >ノーラえもん
- アヴェリア
- @MP-2
- @MP-2
- 銀猫
- 「ふふ、内緒です」 にゃん。
- アヴェリア
- おおん!?
- ラミナ
- MPと@が逆じゃないか
- 忘れたけど。
- ノーラ
- 「騙され……?」 ガシャンとバケツを傾けた
- 銀猫
- 「……」 「ノーラさん、帰ったらお買い物に付き合ってくれます?」 哀れなので……
- ラミナ
- MP@+100
- そうでもなかった
- コマンド使わないから覚えてない。
- アヴェリア
- バグってね?
- @MP-2
- GaMi
- コマンドは合ってそうだけど。
- アヴェリア
- 右上から減らしてもこれになったぞ
- ノーラ
- 「荷物持ちならばお任せくださいであります!」
- 銀猫
- @HP+50
- ラミナ
- @HP+100
- ラミナ
- ばぐってるな
- ノーラ
- このいっぱい入る背負い袋の出番であります! 容量拡張の背負い袋(容量2倍!大きさ2倍!重さ2倍!!背負い袋を2つ繋げただけの代物)
- 銀猫
- @防護+5
- うん、リモコンがバグってますね
- アヴェリア
- バグってるよね
- GaMi
- 基本設定もいじってないはずなんだけどな
- ラミナ
- @HP+5
- ノーラ
- @MP-3
- ラミナ
- F5しても治らないな
- 銀猫
- これはちょっと
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: たまにはこんな話も
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
- 銀猫
- @防護+5
- だめですね。
- ノーラ
- MP:30/33 [-3]
- ラミナ
- だめそう
- あれ
- GaMi
- 特に何も変えてないけど
- ラミナ
- ノーラは動いたぞ
- ノーラ
- いけたであります
- GaMi
- おや?
- ノーラ
- MP:33/33 [+3]
- アヴェリア
- @MP-2
- ラミナ
- @MP+5
- ラミナ
- 何で俺たちだけ駄目なんだ
- アヴェリア
- なぜだ
- GaMi
- Ctrl+F5で更新してって言われた(たれに
- ラミナ
- ほう
- アヴェリア
- MP:18/20 [-2]
- アヴェリア
- できた
- ラミナ
- MP:28/28 [+0(over10)]
- 銀猫
- @MP+1
- ラミナ
- 直った。
- ラミナ
- MP:25/28 [-3]
- ノーラ
- 火狐(非推奨)を使ってるからでしょうか
- ラミナ
- ついでにサクセション・ヒット分減らした
- GaMi
- 朝のお祈りは大事だからね。
- ラミナ
- 俺はクロームだ
- 銀猫
- ん、ちょっと待ってくださいね
- アヴェリア
- 「……、」小動物を見るような目でノーラを見つめる。
- GaMi
- 多分なんか更新したときにミスったんだと思う(たれが
- ラミナ
- 「……まあ、待たせるわけにもいかないし、行くか」
- ラミナ
- かわいそうなたれ
- 銀猫
- @防護+1
- GaMi
- だからいっぺんキャッシュ殺して読み込み直してねの意。 >Ctrl+F5
- 銀猫
- うーん。Fキーが反応しないな
- 11と12も反応しないから此方の問題っぽい
- ノーラ
- 「……」この火縄壺、お店で見せた貰った時よりなんだか火の付きが悪いであります。使い方が悪いのでしょう!
- GaMi
- キーボードの物理的なアレか。
- 神の声「ChromeならCtrl+Shift+Rでもスーパーリロードできる」
- ラミナ
- 火を付けたら銀猫を再起動しつついこう
- 銀猫
- 防護:5 [+2]
- 防護:3 [-2]
- 今してきた>Ctrl+Shift+R
- GaMi
- 大勝利!
- ノーラ
- 落としたら壊れるランタン片手にGO
- 銀猫
- 「荷物持ちとかじゃあなくて……、はい」 ラミナに頷き
- ラミナ
- なんてことだ
- アヴェリア
- 「秘密、ね。いずれ聞いてみたいわ」>銀猫
- ラミナ
- 俺は松明だ。
- 銀猫
- 「乙女の秘密は簡単には明かせません」 ふふ、と微笑みつつ
- 「では、先導しますよ。ついてきてくださいね」 私はメインスカウト。
- アヴェリア
- 「残念。──それじゃ、行きましょうか」
- 銀猫
- 「――あと何かあったら守ってくださいね」 ぜったいですからね。
- ラミナ
- 「ノーラ、付いてやっててくれ」 アヴェリアは補佐だ。
- グウィン
- 『んじゃー、こっちだこっち』 ひゅーい。そろそろ解放されてるだろうからふわふわ飛んでいこう。肩乗ってもええか? >銀猫
- ノーラ
- 「当然であります、一命に代えてお守りするでありますよ!」
- ラミナ
- 俺は後方支援。
- 銀猫
- すっごい渋い顔をしながら許します。>肩乗り
- グウィン
- では案内されて屋内へ足を踏み入れていく。陸上部分は生活スペースらしく、普通(とは言っても魔法文明時代当時のものではあるが)のお家でした。
- ノーラ
- 片手にランタン、片手に大盾を持ち、猫殿を守るように進むのであります
- GaMi
- 書庫の中の本なんかでめぼしいのは先程言われた通り、すでに回収済みらしくて歯抜けになっているのが見て取れました。
- ラミナ
- 「奥にたどり着くまでは順調だったんだろうな」
- 銀猫
- 逐一指示をしながらノーラを伴って踏み入りましょう。
- 「その様です。それなりの目利きも居た様ですね」 私はこれなんかも欲しいんですけど、と本をなぞりつつ進んでいく。
- GaMi
- もともと地上部分だけだと思われていて、枯れた遺跡だと思っていたらもう1つ隠しがありました、という感じだったらしいと語るのはグウィンの談。
- 地下に踏み込んでみれば埃っぽい……と思いきや、そこまでではないのは地下でもこの入口と別に空気が取り入れられているらしく、多少の空気の流れがあるからでしょう。
- ノーラ
- 「それがたった一体の強敵の出現で崩れたと……」
- アヴェリア
- 「この仕事じゃよくある事よ」
- GaMi
- まあ明かりはないので、用意した明かりが無駄になることもありません。
- 銀猫
- 「私もその経験者ですよ」 言い辛そうに答えながら、奥へ奥へ。
- ラミナ
- 「冒険者に限らず、ひとつのトラブルで全部台無しになるなんてよくあることだろ」
- ノーラ
- 「座学でも念入りに教わったであります。蛮族の将級には気を付けるべし、と」
- GaMi
- 壁掛け燭台なんかはあるけれど肝心のろうそくがないので暗いその隠された遺跡を注意深く進んでいけば、研究スペースだったのでしょう。そこまで大きく作られている様子でもなく、比較的こぢんまりとした造りになっていました。
- アヴェリア
- 「ええ、まったく。私も何度か死ぬ所だったわ」
- GaMi
- 銀猫が調べながら進めば、いくつかの解除された様子の罠や、解除しようのない回避可能な罠などを見つけて仲間に伝えて奥へと進んで行くことが出来ます。
- ラミナ
- 「デュランディルの個人の居宅兼研究施設、ってところか」
- ノーラ
- 「お二人とも、そのような経験を…」アヴェリアと銀猫の言葉に感心とも同情ともとれる言葉を述べようとして
- GaMi
- ところで早いもの勝ちで2d6勝負だ。
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- 銀猫
- 「――あ、ノーラさん」 危ないので。
- ノーラ
- よく考えたら、此処にいるラミナも会ったばかりの時、似たような状況だったことを
- ラミナ
- 「……」 死にかけた経験なんて、わざわざ語ることもない。
- 銀猫
- そこは気を付けて、と示しつつ。
- ノーラ
- 「ハッ」
- 銀猫
- ざぁこ♡
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ラミナ
- 人が打ってる途中に振るな。>GM
- 勝負ってそういう勝負か。
- グウィン
- じゃあ1d6振っていいよ。 >ラミナ
- 銀猫
- かと思いました
- ラミナ
- 自分で言っておいて早打ちマックイーンしたのかと思った。
- グウィン
- はい。
- ラミナ
- 1D6 → 5
- グウィン
- ちがいます。
- GaMi
- 道中、探索漏れの魔晶石の入った壺を発見したりしました。扱いからして、貯蔵というよりも魔晶石のカスとして詰め込まれたゴミ箱だったのかもしれません。
- 2点の石が5個も入っていました。
- ラミナ
- 銀猫が12を出していれば
- 6点の魔晶石が5個だったのに……(そこまでにはなりません
- ノーラ
- 自分は結構であります
- アヴェリア
- 貰っておこうかしら
- 銀猫
- いいんです。ないよりましですから。
- ラミナ
- 銀猫が専プリの割にMPなさすぎで石も変えてないから
- アヴェリア
- 石も無いのか
- グウィン
- 『あーそんなとこにもあったかー。まぁ、それがあったところで運命は変わっちゃいないわな』
- ラミナ
- 多めに銀猫にあげておけばいい
- 銀猫
- 5点石1つの用意しかないのだ。
- ラミナ
- そのMPしかないのに叡智のとんがり帽子なんて優先するから……
- 銀猫
- ノーラが不要であれば2個頂きましょうか。
- えっちのとんがりめ……
- アヴェリア
- 3つ持ってくと良い
- ノーラ
- 自分が一番MPが多いなんて…
- 銀猫
- では3つ頂きます。
- ラミナ
- 俺はまあとりあえずはいい。
- アヴェリア
- じゃあ残りの2つを私が
- GaMi
- 銀猫に3、アヴェリアに2で分配されました。
- アヴェリア
- 戦闘用アイテムにセットしておきましょう
- 銀猫
- しました。
- GaMi
- 公平を期すために報酬には500G換算で入れておくので、受け取った人は個数✕100G支払うといいと思います。(いらなければ売れば同額)
- 総額に入れておくの意味です
- ラミナ
- 「たとえ魔神使いの才能が急に生えてきたとしても、俺は御免だな」 一々こんなうるさいペットが付いてくるのは嫌だ。
- 銀猫
- リザルト時にもう一回話を出します。
- うっかり忘れそうなので……
- ラミナ
- ~そして皆忘れ去った~
- アヴェリア
- 「同感だわ」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ラミナ
詳細
公平を期すために報酬には500G換算で入れておくので、受け取った人は個数✕100G支払うといいと思います。(いらなければ売れば同額)
総額に入れておくの意味です
- ノーラ
- 「……急に生えるのは、少し、困るでありますよね…」
- 銀猫
- 『……さあ、案内を続けるんですよ』
- グウィン
- 『なんかオレの悪口言ってねえか? そういうの、割りと雰囲気でわかるんだぜ?』 なあ!
- GaMi
- さて、そんな風に思わぬ収穫を回収したりしつつ、えっちらおっちらと奥へと向かえば。
- 銀猫
- 『言ってませんよ。称えてます』
- グウィン
- 『ダウトー、はいダウトー』
- 銀猫
- 『にゃーん』
- ノーラ
- 「……」あの時、聞こえてきたのが神ではなく魔神の声だったら、自分はどうなっていたのだろうかなんて事にバケツの中で想いを馳せ
- GaMi
- 少しばかり重厚な破損した扉があり、気を付けて覗き込めば奥には刻まれた傷も明らかな竜の姿をした魔神が控えている大部屋にたどり着けます。
- ラミナ
- 「どうだ?」
- アヴェリア
- 「いかにも、って雰囲気だけど」
- 銀猫
- 「――、居ます、ね」
- ラミナ
- 明らかにそれです、って主張している扉を見てその先を覗き込む仲間に問う。
- グウィン
- 『俺らが来たときには姿もなかったんだけどなぁ、やっぱリシュのヤツが奥にいるから消えるに消えられねーのか。いい気味だぜ、ヒヒヒ』 契約で縛られた魔神の様子を小馬鹿にしていますねこいつは。
- 銀猫
- 覗き込みつつ、制止の手を示して中を伺う。
- ノーラ
- 「こちらに向かっては来ないのでありましょうか?」
- 銀猫
- 魔物知識判定はこのタイミングでしてもOK?
- グウィン
- いいですよ。
- 銀猫
- あなたの生態はまるっとお見通しです!
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- ?
- GaMi
- ?
- アヴェリア
- 草
- ノーラ
- 「なるほど、奇襲を受けたのでありましたか」
- 猫殿!?
- 銀猫
- 猫の手も借りたい
- ラミナ
- お前は一体なんのために
- 叡智のとんがり帽子を優先したんだ?って出目で
- 笑うな。
- 銀猫
- やめてください
- やめてください!!
- GaMi
- ウケる
- ノーラ
- 自分の魔物知識成功率は6%くらいあるかもであります!
- GaMi
- てか
- ハルーラの特殊神聖魔法を
- ケチるなよ。
- ラミナ
- うん
- ハルーラって
- ノーラ
- 騎士神様、マモチキくださいであります
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 銀猫
- そういえばディスクロージャーくんがいましたね
- ラミナ
- 特殊神聖で魔神の魔物知識ボーナスあったよな
- アヴェリア
- ありますね
- GaMi
- 14だからケチってなければ悪運割りでいけてたのに。
- アヴェリア
- マモチキ平目板
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ラミナ
- それあったら普通に悪運ぱりんで
- 届いてたよな
- 銀猫
- わあ。
- ラミナ
- この状況でラグナカングってことだけ分かっててデータ分からなかったら
- 銀猫
- 魔物知識前の魔法が完全に意識から外れていましたね。
- ノーラ
- 自分の変転を差し上げたい…
- ラミナ
- 割と帰るが濃厚になってきて困るな(平目で振りつつ
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- GaMi
- ラミナ!?
- ノーラ
- ラミナ殿!?
- ラミナ
- 俺に変転があればな(50を拾いつつ
- 銀猫
- 1.1が多いですね(拾い上げる
- ノーラ
- 4人ちゅう二人が1ゾロで
- 自分が引いていれば解決だったという奇蹟
- アヴェリア
- はい
- GaMi
- うおおおおおお【アナザーノレッジ】!!
- 2D6 → 10[5,5] +4+2 = 16
- 銀猫
- かしこい。
- GaMi
- 奥に引っ込む前にざっくり判明していた情報をグウィンくんが教えてくれるけど
- なぜか銀猫の特殊神聖魔法分のMPと
- 指輪と悪運を没収します
- ノーラ
- かわいそう
- ラミナ
- かわいそう
- 銀猫
- スン……
- MP:30/31 [-1]
- GaMi
- それくらいの措置がまあ妥当だと思うのですがどうですか。
- 今後は……忘れるなよ……。
- 銀猫
- ありがとう……ございます……
- ノーラ
- ありがとうございますであります
- GaMi
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m040
- ざっくり2レベル減ってるし翼も減ってます。
- ノーラ
- ~した○○を見ると、鹿に乗った熊とかを思い出して駄目
- ラミナ
- こういうネーミング見ると
- GaMi
- 心を通じ合わせるな
- ラミナ
- ちょっといいね味を感じるのは許して欲しい
- ノーラ
- わかるであります
- 銀猫
- 語感がやばい
- ラミナ
- 鹿に乗った熊とかは
- べにー味だからまた別だ
- グウィン
- 『まぁやっぱ、傷は治りきってないみたいだな。翼とかもげ掛けてるじゃねえか見てみろよほら』
- 銀猫
- 「――片翼が機能していません。それから、各部に劣化は見えますね」
- ラミナ
- 今回はまったく関係ないからどうでもいいけど
- ノーラ
- 「攻め時、というわけでありますね」
- ラミナ
- ラグナカングの弱点が未だに衝撃なのか断空なのかうろ覚えになる(るるぶの誤植のせいで
- GaMi
- モノとしてはラグナカングが負傷しただけだから別ネームにするのもなあって。
- 銀猫
- 「……昨晩もお伝えしましたが」
- 「それでも、かなりの強敵です。……お気を付けて」
- GaMi
- ちなみにかけらは9個入っていたよ。
- ノーラ
- ラグナ患部
- GaMi
- 内訳は、3/3/2/2だった。
- 銀猫
- ダメージだかなんだかつけておけば
- GaMi
- 違うな
- 銀猫
- それっぽくなります
- ラミナ
- 「ああ。戦う以上、どんな相手でも気を抜いたりはしない」
- GaMi
- 3/2/2/2だ。
- もう……ないんだ……。 >2個入っていた翼1つ
- ノーラ
- 「全力で打ち倒すであります!」
- ノーラ
- その落ちた翼で何処へ向かうでありますか
- 銀猫
- 『……主はまだ、ご無事なのですね』 一応の確認をグウィンへ。
- グウィン
- 『――しっかしまぁ、あれだな。こっち見ちゃあいるが、見てるだけだなありゃ』
- 『あ。あー? たぶん……? オレがまだこうしてるってことは死んじゃあいないんじゃないか?』 いや……状態とか……わからんし……。 >銀猫
- アヴェリア
- 「──じゃ、私達も死なないよう頑張りましょ」
- ケガナカング
- 負傷したラグナカング
頭部:HP:66/66 胴体:HP:74/74 翼:HP:47/47 落ちた翼:HP:
頭部:MP:38/38 胴体:MP:22/22 翼:MP:8/8 落ちた翼:MP:
メモ:防護:頭部:8/胴体:6/翼:3/落ちた翼:3
- 頭部:HP:81/81 [+15/+15]
- 胴体:HP:89/89 [+15/+15]
- 銀猫
- 『わかりました。では、参りましょうか』 この奥にさらに罠というのもまあないでしょう。
- ケガナカング
- 翼:HP:57/57 [+10/+10]
- ラミナ
- 「それじゃ、あいつの気が奥に向いてる内に仕掛けるぞ」
- ケガナカング
- 頭部:MP:47/47 [+9/+9]
- 銀猫
- 嫌いじゃないよ。>ケガナカング
- アヴェリア
- ケナガカングって別種でいそうじゃない?
- ノーラ
- 「自分は前線を構築いたします。後方支援をお願いするであります!」 盾を構えて突撃ー
- GaMi
- 見るからに契約で部屋に縛られてるので、1R分くらいは行動してから戦闘準備に移れそうですよ。
- ノーラ
- なんということでしょう
- ラミナ
- やったぜ。
- GaMi
- 攻撃されたら流石に即応します。
- 銀猫
- 器用ブレスでもかけておきますか
- GaMi
- 5レベルで……?
- 銀猫
- は。
- ラミナ
- ブレスはないぞ……
- 銀猫
- わたし……5……
- ラミナ
- そしてお前はイーヴでもないぞ
- 銀猫
- SWSSも聞かないので
- はい
- ラミナ
- お前に出来るのはFPくらいだ。
- シャープ・ウェポンはさすがに3人に掛けるには重いな
- 弱点抜いてたら迷わずかけたんだが。
- GaMi
- 危なかった。
- ノーラ
- フィールドプロテクションかカバーリングでも使うでありますか…
- GaMi
- 魔力2下げてるけど
- 銀猫
- そうですねえ。FPを置いておくくらいです
- GaMi
- 危うく魔法レベルよりも魔力が低くなるところだった
- ラミナ
- 危ない所だったな
- 知力Bが0になっただけで済んだぞ
- ラミナ
- FPは猫が出来るからカバーリングでいいぞ
- GaMi
- まあ実際は行動にペナ入ってるくらいのイメージなので魔力は下がってないかもしれないんですがわかりやすいんで下げます。
- ノーラ
- 防具習熟Sで防護点+2は美味しいであります
- ラミナ
- まあ3人に掛けても他に拡大回復とかしなけりゃ保つな……
- 銀猫
- 「――うん、準備を整えておきましょう」 くるりと杖を回し
- 「ハルーラ様、お守りくださいな」 【フィールド・プロテクション】を行使。
- 2D6 → 6[2,4] +9+0+0 = 15
- ノーラ
- 「騎士神ザイアの名の下に――この身に強き鎧を授け給え」 カバーリングを行使、防具習熟S/金属鎧を習得
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- 自分、死ぬでありますか?
- 銀猫
- 気付いちゃいました?
- アヴェリア
- ピコン(フラグの立つ音
- 銀猫
- MP:29/31 [-1]
- ノーラ
- MP:30/33 [-3]
- ラミナ
- 「研ぎ澄ませ」 聖印を弾くように触れてから、指先で印を切る。魔法拡大/数でシャープ・ウェポンをノーラ、アヴェリア、自分に。MCC5、本体7
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ノーラ
- 防護:14 [+2]
- ラミナ
- お前は大体いつでも死にそうだから気にするなよ。
- メモ:+1
- メモ:
- 防護:4 [+1]
- ケガナカング
- 『……憎々しいものだな、この境遇も、この扱いも』 目の前で悠々と準備を整えるのを、ただ見ているしかない境遇を嘆く魔神。君たちの行動を見て、ようやく縛りが緩み始めるのだ。
- アヴェリア
- 防護:4 [+1]
- ラミナ
- シャープ・ウェポンは物理ダメージ+2、斬撃(断空)属性可だ
- MP:18/28 [-7]
- 銀猫
- 『じきに還してさしあげます』
- アヴェリア
- 受け取った
- ラミナ
- 補助も終わったのでトイレにいってくる。先制はアヴェリアが取ってくれるだろ変転で
- ノーラ
- この鋭いメイスならば切れるのでは…
- ケガナカング
- 『それもいい。それもいいが、そうでなければ貴様らの腸で溜飲を少しでも下げるとしようか』
- アヴェリア
- じゃあ先制振りますよ
- 先制力
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ノーラ
- 「ようやくこちらを見たでありますね……」
- アヴェリア
- 割れば行けるな(パリン
- グウィン
- 『あんな事言ってっけど、ぶっちゃけ部屋に入ろうとしなきゃ手も足も出ないんだぜあいつ。ウケる』
- 銀猫
- 先制っと
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ラミナ
- まあ銀猫が
- 銀猫
- お任せです
- ラミナ
- 駄目な猫だった
- 銀猫
- と思ったけど
- ノーラ
- 猫殿…
- 銀猫
- 駄目な猫ですね
- グウィン
- 割っても届かんぞ……
- 銀猫
- 所詮私はバケツの中で眠る猫……
- ラミナ
- 前でも後ろでもいいけど
- 支援するようなものはないし前でいいな。
- アヴェリア
- 前です
- ノーラ
- 前であります
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 銀猫
- <>vsアヴェリア、ノーラ、ラミナ<>銀猫
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 傷モノvsアヴェリア、ノーラ、ラミナ<>銀猫
- GaMi
- ところで戦闘準備が先制の前にあるんですけど
- アヴェリア
- (戦闘準備が抜けてたと思い出した顔
- ラミナ
- 俺の発言は
- ノーラ
- 準備に使うものが何もないであります!
- GaMi
- こっちはビートルスキンと炎とかに強くなるヤツはちゃんと使います。
- 銀猫
- はあい
- ラミナ
- (100%先制を取ってくれるなら戦闘準備は不要だろう)という意味だからな。
- ケガナカング
- 頭部:MP:41/47 [-6]
- 胴体:MP:16/22 [-6]
- 翼:MP:2/8 [-6]
- ラミナ
- 戦闘準備時間を飛ばすという意味ではない。
- ケガナカング
- メモ:防護:頭部:10/胴体:8/翼:5/落ちた翼:3
- 銀猫
- 私は1円フォースするくらいです。
- GaMi
- ちゃんと落ちた翼の防護がこっそりあって
- 笑っちゃったよね
- ケガナカング
- メモ:防護:頭部:10/胴体:8/翼:5
- ラミナ
- じわじわ
- GaMi
- 行数の無駄だから削ろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ラミナ
- まあひたすら胴体を落とすしかない。
- 痙攣毒をくらわない内に……
- GaMi
- では改めてそちらからです。
- アヴェリア
- 胴体攻めしかないです
- ノーラ
- 全力で向かうであります
- ラミナ
- 攻撃的補助はもうここはないからいっていいぞ。>ノーラえもん、アヴェリア
- ノーラ
- まずは盾ありで吶喊してくるか
- ラミナ
- メイスで3回転してこい。
- アヴェリア
- まっわーせ まっわーせ
- ノーラ
- 「参るであります!」 ランタンを放って大鎚を取り出し(ガシャンパリ
- 「あ」
- 銀猫
- 「あっ」
- アヴェリア
- 「──……」
- ケガナカング
- 『さぁ、来い。――言葉通り我を還すのか、そこいらの者と同じ用に貴様らが死に絶えるか試してみるとしよう』
- グウィン
- 『wwwwwww』
- ノーラ
- 「……」迅速に割れたランタン……
- キャッツアイ使用、魔力撃を宣言。クラッシャー+タワーシールド装備で吶喊であります!胴体を攻撃!
- 銀猫
- 『試すまでもありませんね。彼らの刃は、必ずあなたを穿ちます』
- ノーラ
- 「……や、やあああ!!」割れてしまったランタンへの想いを振り払って、攻撃!
- 2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20
- ケガナカング
- 『さぁ、どうだろうな。同じ様に言ったメスの肉は、それなりには満足できる味であったぞ』
- ノーラ
- ごっつんこ
- 威力34 C値12 → 5[2+3=5] +12+2+8 = 27
- ラミナ
- 「同じ魔神なのに、落差が激しいな」 片方は正確には魔神とも違うのかもしれないが。
- ケガナカング
- いって。
- 胴体:HP:70/89 [-19]
- ノーラ
- MP:27/33 [-3]
- 銀猫
- 『――全く』 下品な。
- ラミナ
- いけっ、アヴェリア! だいかいてん こうげき!
- ケガナカング
- がつりと打ち付けたノーラの戦鎚は、竜を模した姿通りの硬い表皮に傷跡を確りと残す。
- アヴェリア
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用。自身に【クリティカルレイ】Bを使用。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。胴体に攻撃。
- MP:12/20 [-6]
- 命中
- 2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
- ノーラ
- 「さあ、自分が相手であります!」 負傷して尚、大きく威圧感のある魔神に対して怯えず退かず
- ケガナカング
- 命中だ。
- アヴェリア
- ダメージ
- 威力13 C値8 → 6[6+2=8>9>10:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +10+2 = 21
- ノーラ
- ムムッ
- ケガナカング
- そのまま通しでいい?
- ラミナ
- まあここはいいだろ。
- アヴェリア
- 変転はー……温存だね
- ラミナ
- 回したところでまだ落とせない。
- ケガナカング
- 胴体:HP:57/89 [-13]
- アヴェリア
- うん
- ノーラ
- ここで落とし切るのは難しいデアリマス
- 銀猫
- デアリマス!?
- ラミナ
- じゃあいこう。
- キャッツアイ、ガゼルフットを起動。
- MP:12/28 [-6]
- ケガナカング
- 続いたアヴェリアの槍を、鬱陶しそうにまだ動く方の翼で払いのけて。
- ラミナ
- 一見武器を持たないまま、ラグナカングとの距離を一定まで詰めて。
- アヴェリア
- 「──、」案外堅い。翼を避けつつ後退する。
- ラミナ
- 「離れててくれ」 じゃらりと音を響かせて何処からともなく鎖を取り出し、魔力を込めてラグナカングへとそれを振るう。
- 《魔力撃》を宣言して、ラグナカングの胴体にチェインペンデュラムで攻撃だ。
- GaMi
- どこを胴体で狙うか迷わせてくるじゃん……
- ノーラ
- 「アヴェリア殿、自分の後ろへ!」
- ラミナ
- 変幻自在の軌道を描いて、鎖が胴体を打ち据える。
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- GaMi
- 魔力撃で抵抗落ちたのが2人、回避落ちてるのが一人……。
- ケガナカング
- 命中です。
- アヴェリア
- 「──無茶は駄目よ」ノーラの背後へ回る
- ラミナ
- 「行け――」 鎖はのたうつように跳ね、何度も魔神へと襲いかかる。
- 威力39 C値10 → 7[3+3=6] +8+1+2+6 = 24
- 逆でいいのにな。
- ケガナカング
- 胴体:HP:41/89 [-16]
- 十分痛いじゃん。
- 銀猫
- フォースしておきますか。
- ケガナカング
- 『――この程度か』 ふん、と打ち据える鎖を身動ぎで払い除けて見せ。
- ラミナ
- まあフォースだぞ。
- ケガナカング
- 殴り掛かるのも手ですよ。
- ノーラ
- 「ご覧の通り頑丈であります」 鎧は>アヴェリア
- ラミナ
- 頭も普通に堅いから削っておいていい。
- 魔晶石2は惜しみなく使っておいていい。
- ノーラ
- そのまま突破して回してもいいであります
- 銀猫
- 《魔法拡大/数》宣言、頭部と胴体へ2倍【フォース】。6点消費を魔晶石2点を遣って4点消費。
- MP:25/31 [-4]
- グウィン
- どうせ1ゾロだぜ。キヒヒッ
- ノーラ
- 自分は毒を喰らうとあっさり死ぬでありますよ!
- 銀猫
- 「――ハルーラ様、そこです」 石突で床を突く。行使
- 2D6 → 9[3,6] +9+0+0 = 18
- 割り物はないんですね(ろくろ)
- ラミナ
- さっき割ったことになったから駄目な猫だな
- グウィン
- 抵抗は18になるので抵抗ですね
- 銀猫
- わー!わー!
- 頭!
- 威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +9+0 = 10 } /2 +0 = 5
- ケガナカング
- 頭部:HP:76/81 [-5]
- 銀猫
- 胴体!
- 威力10 C値10 → 3[4+3=7] +9+0+0 = 12
- あっとこっちじゃない。
- ケガナカング
- 胴体:HP:35/89 [-6]
- 銀猫
- 6点です。
- アヴェリア
- 半減しなさい
- グウィン
- 抵抗を抜くな
- GaMi
- では他になければこちらですね。
- 銀猫
- ですわ。
- アヴェリア
- そうじゃぞ
- ラミナ
- 終わりだ。
- GaMi
- 面倒なので一括で練技は宣言しておきますが全部位マッスルキャッツで――
- 翼、お前、MPが……
- アヴェリア
- お前……
- ラミナ
- うっ
- ノーラ
- もう飛べないであります
- GaMi
- 頭部と胴体だけ【マッスルベアー】【キャッツアイ】を使用します。
- 頭部、【ヴァイス・ウェポン】を《魔法拡大/数》で全部位に。
- ケガナカング
- 頭部:MP:27/47 [-14]
- 胴体:MP:10/22 [-6]
- GaMi
- 改めて胴体!
- 命中18で!
- ラミナ
- 「冷静だな」 面倒だ
- GaMi
- 割りとどいつも同じくらいの殴りたさだった。
- 【✔:n】
[×:r,a]
- ノーラに!
- 銀猫
- 「来ますよ、避けて!」
- ラミナ
- あいつは6ゾロで避けるぞ今日は
- 銀猫
- 「避け――ないで! 受けてください!」 あなたはどっしりしてて!
- ノーラ
- 「受けて立つであります!」盾をかまえ、ドーン!
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- GaMi
- 当たれば痙攣毒の生命抵抗目標値15になります
- ざしゅっ。>ノーラ
- 2D6 → 7[6,1] +9+2+2 = 20
- ノーラ
- 抵抗であります!
- 2D6 → 4[2,2] +7-2 = 9
- ラミナ
- そこそこ痛いであります。
- ノーラ
- 変転であります!
- HP:23/29 [-6]
- 銀猫
- ヘテン!
- GaMi
- 抵抗失敗すれば全行為判定(行動判定じゃねえの?)に-1だったのに……。
- 続いて翼!
- ラミナ
- 生死判定にも乗るというノーラにぴったりのペナルティだったのにな。
- ノーラ
- 「くっ……」 頑丈な鎧兜に身を包んでも華奢な体躯。押し負け、毒を注入されるが何とかこれに拮抗
- GaMi
- これは体勢の崩れてるアヴェリアに19で打ち付けます。
- アヴェリア
- 回避
- 2D6 → 11[5,6] +11+1-2 = 21
- GaMi
- やるじゃねえか……。
- ノーラ
- 自分は死の運命に打ち勝つのであります
- ラミナ
- やるじゃねえか……
- 銀猫
- よすよす
- アヴェリア
- 「──助かるわ」ノーラの肩を叩いた後、翼の攻撃を誘導し、避ける。
- ケガナカング
- 『――ほう』 こちらの行動を最小限で抑えきった君たちの様子に、感心したように息を吐いた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GaMi
- 2R目の先行になります。
- ラミナ
- 「……よし」
- アヴェリア胴体から行くか。
- 銀猫
- 「このまま押しましょう。私も手伝います」
- アヴェリア
- おっけー
- ノーラ
- 「ご無事で何よりであります」 あの身のこなしなら自分護衛など不要だったかもしれないが
- ラミナ
- 押し切れそうなら変転を切るのも視野だ。
- アヴェリア
- それでいこう
- ノーラ
- 自分は頭に?
- ラミナ
- 基本はそうだな。一番命中が安定するのがノーラだ。
- アヴェリア
- 【ターゲットサイト】起動。自身に【クリティカルレイ】Bを使用。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。胴体に攻撃。
- MP:10/20 [-2]
- 照準器の付いたバイザーを備え、槍を振るう。
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
- ラミナ
- ありがとうタゲさ
- グウィン
- ギリギリ命中した
- アヴェリア
- ありタゲサ
- ふんぬらば
- 威力13 C値8 → 7[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 3[2+3=5>6] +10+2 = 27
- ノーラ
- ヨシ!であります
- アヴェリア
- まだ行けるな、変転
- GaMi
- 補助を惜しまなければこうやって返ってくるんだぞ。 >特殊神聖魔法を忘れていた女
- ラミナ
- まあ変転で落とせはするか。
- 落とせなくてもまあ。
- 銀猫
- にゃーん
- アヴェリア
- こうかな?
- 威力13 C値8 → 7[10>11:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +10+2+14 = 41
- あっと
- 一個目にも載ってしまうのか
- ノーラ
- お見事であります!
- ケガナカング
- 『ぐ、ぬ――っ』 先は比較すれば軽い一撃だったからと、警戒を強くしていたのはノーラとラミナだったのだが。
- アヴェリア
- 40点ですね
- ケガナカング
- となると32点通しですね。
- 胴体:HP:3/89 [-32]
- 銀猫
- ごっつぁんしましょう
- ノーラ
- これは猫殿の出番でありますね
- ラミナ
- 俺のフォースか銀猫拡大フォースでやっとくかって感じだな。
- まあ猫拡大フォースでいい。
- アヴェリア
- 「──魔神でも侮る時は侮るのね」ぐり、と抉ってから一度に引き抜いた。
- 銀猫
- こちらが拡大でマルアクしてもらいましょう
- ええ。では
- 《魔法拡大/数》宣言、頭部と胴体へ2倍【フォース】。6点消費を魔晶石2点を遣って4点消費。
- MP:21/31 [-4]
- ケガナカング
- 『――ハッ』 これなら、これでいい。悪くとも、この場の縛りからは逃れることができそうだと嗤い。
- 銀猫
- 「ハルーラ様、もう一度お願いします」 すたん、と石突を突き、杖をラグナカングへと向ける。行使
- 2D6 → 8[2,6] +9+0+0 = 17
- 頭ァ!
- 威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +9+0 = 13 } /2 +0 = 7
- GaMi
- 抵抗です。
- ケガナカング
- 頭部:HP:69/81 [-7]
- 銀猫
- 胴体ィ!
- 威力10 C値13 → { 1[2+1=3] +9+0 = 10 } /2 +0 = 5
- ケガナカング
- 胴体:HP:-2/89 [-5]
- 銀猫
- 「よいしょ、っと」 【ヒールスプレー】Bをノーラへ。
- ノーラ
- HP:26/29 [+3]
- 「感謝いたします、猫殿!」
- 銀猫
- 『試した甲斐はありましたか、魔神』
- GaMi
- 銀猫の放った気弾は、アヴェリアの与えた痛打に追い撃ちとなり、見るからにラグナカングの動きが鈍っていく。
- ラミナ
- ノーラに先にいっておいてもらうか。
- 銀猫
- 微笑みながら両耳がぴこりと答えた。>ノーラ
- ラミナ
- 万一3回転とかされたら俺も行動を変える。
- ノーラ
- 両手で行って見るであります
- ケガナカング
- 『さぁ、どうだろうな。此処から崩れてくれるやもしれん』 それもまた、それだ。
- 銀猫
- む、と表情を歪め。
- 『減らず口――!』
- ノーラ
- 「(せめて注意を引きつけて――)」盾を捨て、大鎚を両手で握り締めると身体ごと独楽のように回転させつつ振りかぶって頭へ
- ラミナ
- まだ落とせるわけじゃないし
- 片手でもいいけどな。
- アヴェリア
- 7+5して14と書いた俺は馬鹿です(2点減ってもちょっきりだからいいけど
- ノーラ
- ほんとはね!
- ラミナ
- 盾を持ったままなら頭部のダメージが両方6ゾロじゃない限りは倒れないから。
- ノーラ
- 「やあああああ!」 頭へ、命中
- 2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
- ラミナ
- 責任を取って割るといっているであります。
- ノーラ
- これはパリン案件であります
- GaMi
- 気を付けてな。(全部検算するのもなんだから
- ケガナカング
- 頭部はそれは回避ですね。
- ノーラ
- 巧みをパリン
- ラミナ
- 指輪から割れるな。ヨシ
- 銀猫
- デトろ!開けロイト市警だ!
- アヴェリア
- 気を付けるわ
- ケガナカング
- 痛い!
- 割れたのなら命中だ。
- ノーラ
- ゴッガッバキゴシャッと回転撃でありますよ!
- 威力44 C値12 → 8[2+4=6] +12+2+8 = 30
- ケガナカング
- 痛い!
- アヴェリア
- いってぇ
- ケガナカング
- 頭部:HP:49/81 [-20]
- こうですね。
- ノーラ
- 防護:12 [-2]
- ラミナ
- 「気合を入れるのはいいけど、あんまり無茶はするなよ」
- 《マルチアクション》を宣言。
- ノーラ
- 「……」これで少しは気を引けただろうか 「自分は先任殿ほど盾の役目を果たせませんから」
- ラミナ
- 「まずは――」 引き戻した鎖を振り回し、頭部目掛けて振るう。頭部へ攻撃だ。命中。
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- これは巧みをぱりんしておこう。
- 俺はダブル巧みシステムだ。
- ケガナカング
- 割れたので命中です
- ラミナ
- 「こうだ」 頭に鎖を絡み付け、その動きを阻害した。
- 威力39 C値10 → 8[2+5=7] +8+1+2 = 19
- ケガナカング
- ラミナの鎖を最低限の動きで回避しようとしたがすんでのところで加速した動きに対応できずに受けてしまった。
- 頭部:HP:40/81 [-9]
- ラミナ
- マルチアクションはキュア・ウーンズをノーラに。ヒールスプレーは無駄になるがまあ仕方ない。
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- 銀猫
- うむ。
- ラミナ
- 「刃には刃で返される覚悟をせよ、ってな。あんたみたいなのは攻撃に傾倒しすぎない方がいい」
- 威力10 → 3[4+2=6] +6 = 9
- MP:9/28 [-3]
- これで全員だ。
- アヴェリア
- そちらです
- ケガナカング
- 『随分手厚く介護しようとしているらしいな』 ぐるる、と嗤い。
- 頭部! 特になんもなくノーラを噛む!
- 18です
- ノーラ
- 「……御忠言、痛み入ります」
- HP:29/29 [+3(over6)]
- 銀猫
- 『笑う余裕があるのは褒めてあげます――』
- ノーラ
- ムムッ! 回避であります!
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- ケガナカング
- 死ねェ!
- 2D6 → 7[4,3] +10+2+2 = 21
- ノーラ
- HP:20/29 [-9]
- ケガナカング
- 1点でもダメージを受けたら生命抵抗16です
- ノーラ
- 毒なんかに負けないであります!
- 2D6 → 3[1,2] +7-2 = 8
- ケガナカング
- そのセリフはいた時点で負けてるよ
- アヴェリア
- 完敗じゃねぇか
- ノーラ
- 「あっ」
- ケガナカング
- 猛毒の注入!
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- ノーラ
- HP:10/29 [-10]
- ケガナカング
- 翼ちゃんは殴ってもしょうがないな
- アヴェリア、さっきのは痛かったぞ!(19
- アヴェリア
- 回避
- 2D6 → 9[3,6] +11+1-2 = 19
- ノーラ
- 「うぅ……ま、まだであります」
- 銀猫
- 「――、あの入り方は良くないですね」
- ラミナ
- 回復してたおかげで翼ちゃんが最大値だと倒れるくらいになったから狙われなかったな。
- ケガナカング
- ノーラの鎧に噛みつき、毒を帯びた牙で汚し。
- 『――よく動くものだ』 崩れた体勢に叩きつけたはずの翼は地面を打った。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ラミナ
- 翼ちゃんマッスルベアー使えてなかったわ……
- アヴェリア
- 「──、」ノーラの様子を横目に、再び襲いかかる翼の攻撃をいなす。
- GaMi
- はい。。。。
- 銀猫
- つばさちゃん……
- GaMi
- ちなみに素で「翼にMPはいらねーだろw」と分配しなかった結果です
- ラミナ
- キャッツアイもないから翼は命中18だな?>GM
- 銀猫
- とりあえず最後まで待っておこうかな。
- GaMi
- ほんとだ
- ラミナ
- かわいそう
- GaMi
- 間違えてました謝罪します。
- ラミナ
- とりあえずやることが決まってるアヴェリアとノーラからだな。
- アヴェリア
- じゃあ頑張ってみますか
- GaMi
- 日に日に重くなる感じしますね、この時間帯。
- ラミナ
- とりあえずやることが決まってるアヴェリアとノーラからだな。
- ずんずん。
- ラミナ
- たまってるんだ
- ノーラ
- 「……フーッ、フッ…っ」兜の中で荒い息を吐く。咬まれたところがじくじくと熱く、その周辺は逆に冷たい
- アヴェリア
- レンタルサーバー側の問題なんだっけか
- GaMi
- どっかが毎日バックアップ取ってて、そのバックアップ元のデータが増えてるんだろうなって感じはすごいある
- ノーラ
- どんどん重くなるであります
- ノーラ
- この体が動くうちにやるであります!魔力撃を宣言!頭部を攻撃!
- 銀猫
- 「ノーラさん、痛みはすぐに消します。倒す事だけ、集中して」
- GaMi
- 回避は16だぞ!
- ノーラ
- 「はい!!ノーラ・ハルトマン、吶喊するであります!!!」 大鎚を振りかぶって身体ごとぶつかる勢いで頭部へと打ち付ける 命中
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- GaMi
- 命中だ。
- ノーラ
- インパクトの瞬間に魔力を爆発させるのであります
- 威力44 C値12 → 12[4+6=10] +12+2+8 = 34
- ケガナカング
- 頭部:HP:16/81 [-24]
- GaMi
- ド痛い。
- アヴェリア
- 【ターゲットサイト】起動。自身に【クリティカルレイ】Bを使用。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。頭部を攻撃。
- MP:8/20 [-2]
- ケガナカング
- 『ぐ、――ッ』 魔力の爆発するようなダメージに視界が揺さぶられて。
- ノーラ
- ゴギィン、と重く鈍い音を響かせ、勢い余ってよろめく
- アヴェリア
- ただ、突き穿つのみ。命中
- 2D6 → 5[1,4] +9+1+1 = 16
- パリン!
- GaMi
- 脳に浮かんだ光景:ウォンドラバーズだ……
- ケガナカング
- 命中!
- ラミナ
- 国2!?
- アヴェリア
- ダメージ!
- 威力13 C値8 → 5[2+5=7>8>9:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 7[6+6=12>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +10+2 = 31
- 銀猫
- 国2って略称好きすぎるんだよな
- ケガナカング
- 頭部:HP:-5/81 [-21]
- ラミナ
- 「……終わりだな」
- アヴェリア
- 「──頂いたわ」貫いた頭部を床に叩き伏せる。
- ノーラ
- 「お、みごとで、あります…」がしゃんと膝をつき
- 銀猫
- 「――ハルーラ様、癒しを」 【キュア・ハート】をノーラへ。
- ケガナカング
- 揺さぶられた視界が戻る隙も与えられず、そのままアヴェリアの槍に貫かれ、どうと地に伏せた。
- 銀猫
- MP:17/31 [-4]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +9+0+0 = 14
- 回復量
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +9+0 = 13
- ノーラ
- HP:23/29 [+13]
- ケガナカング
- 『――よくもやったものだ、せめても呪っておこうか』
- 銀猫
- 「――痛みは、まだありますか」 たた、と後ろからかけてきて ノーラの傍に屈みこむ。
- ケガナカング
- 『ありがとうよ』 くく、と小さく血で濁った笑いを漏らしながら事切れました。
- 銀猫
- 『――、消えなさい』 ラグナカングの呪いは、周囲には訳さずに
- GaMi
- ちなみにこれは、「こんな場所に縛られた身を解放してくれてサンキュー!」の意であって他の意図はないです。
- 銀猫
- それだけ返して、ノーラの様子を伺う。
- ノーラ
- 「傷口の周りが、少し……でも、大丈夫あります。他の……」けが人は自分だけだ
- 銀猫
- 実際はよリスポーンしてえって気持ちだよな。
- ラミナ
- 「……」 鎖を手に戻し、息を吐いた。 「奥を見てくる」
- ノーラ
- ここで一番くらいたくないのは石化魔法
- グウィン
- 『おーやったやった。さんきゅー、ついでだからその辺りのモンも回収しといてくれな!』
- 銀猫
- その返答を聞けば、迷わず即座に【キュア・ウーンズ】をノーラへ。
- ノーラ
- 「ラミナ殿、一人では」
- 銀猫
- MP:15/31 [-2]
- グウィン
- その辺りのもんと評したものは、都合4人分の死体と装備ですとか回収した戦利品(遺跡のもの)などとなります。
- 銀猫
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +9+0+0 = 15
- 回復量
- 威力10 C値13 → 4[6+2=8] +9+0 = 13
- アヴェリア
- 「私も付いていくわ。休んでて」
- ラミナ
- 「アヴェリアに付いてきてもらうさ」
- ノーラ
- HP:29/29 [+6(over7)]
- 銀猫
- 「……痛みは」 ラミナに声をかけたノーラの手を取り、バケツの中を蒼と金の瞳が覗く。
- グウィン
- 『おっとオレも行くぜぇ』 奥へ向かうラミナとアヴェリアに続いて飛んでいきました。
- アヴェリア
- フラッシュライトを再点灯しておきましょう。
- 2D6 → 7[4,3] +4 = 11
- MP:6/20 [-2]
- ノーラ
- 「……」またお荷物になってしまったのであります。バケツの中で視線を下に落としていると、覗き込む青と金に気付いて
- 少女
- 「……」」 奥へと向かえば、一人の10代前半くらいの少女が浅く荒い息で壁を背に意識を失っているのが目に入るでしょうか。
- ノーラ
- 「お手間をおかけしました。おかげさまでもう大丈夫あります」
- アヴェリア
- 「──見つけた」
- 銀猫
- 「――はいっ」 頷くと、ノーラの身体に自分の身体を軽く擦りつけて
- ラミナ
- 「おい、無事か」
- 銀猫
- 「では、二人を追います。……行きますよ」 ほらほら。
- ラミナ
- 「……気を失ってるみたいだな」
- 近くに寄って、手当をしてやろう。必要なら魔法も。
- グウィン
- 『お、いたいた。まだ生きてもいるな、せんきゅーぅ。じゃ、後はヨロ!』 ふたりには理解できない言葉で礼を告げながら、ひゅーっと少女の側に近付いて。首に下げたペンダントに吸い込まれるように消えていった。
- ノーラ
- 「承知であります」盾を拾い上げて猫殿についていこう
- アヴェリア
- 「呼吸は──してるわね」
- GaMi
- ラミナが様子を見れば、最低限、見様見真似と言った様子での自分で手当をしたらしい痕跡が見つかる。生きながらえているのはそれのおかげだろう。
- 銀猫
- 遅れて後ろから駆けて来ると、傍に腰を下ろす。
- ラミナ
- 「急場凌ぎが功を奏したみたいだ」
- 銀猫
- 「――ラミナさん、容態は?」
- GaMi
- 元は致命傷に近い傷だったろうけれども出血は抑えられているから、傷が原因で死亡することはなかっただろう、と当たりはつく。
- ノーラ
- がしゃんがしゃんと足音を響かせてやって来た。
- GaMi
- まあ、傷が原因で死ななくても出口は塞がれて、食料や水もなくなってしまえば遠からず死亡してしまっていた可能性は高いだろうが。
- ラミナ
- 「生きてはいる。今から手当すれば、命に別状はないだろう」
- ノーラ
- 「その方がリシュ殿でありますね」
- 銀猫
- 「よかった、……では」 杖を握り直し、マナが尽きるまで傷を癒そう。
- アヴェリア
- 「処置を施してから運びましょう」
- ノーラ
- 「担架を用意するであります」
- 少女
- 『――……ん、ん……』 手当を受け、癒やしの奇跡なども受けている内に薄く目を覚まして。周囲の様子を確認し、君たちの姿を見れば。
- ノーラ
- 大盾では重過ぎるので、こんな時こそこの無駄に大きな背負い袋(*2)の出番だ
- リシュ
- 「……っ」 一瞬、言葉に詰まった後に。 「本当に、助けを呼んできて、くれたんだ……っ」 感極まったように、喜びの声をあげた。
- ラミナ
- 「……やりすぎだ。後先を考えてくれ」 >銀猫
- GaMi
- この辺で巻き始めようと思います。
- ノーラ
- 「自分は騎士神ザイアの信徒、のであります。グウィン殿の要請を受けて救助にきたであります」
- ラミナ
- うむ
- 銀猫
- 「……ん、」 汗を拭いつつ、苦笑して
- ラミナ
- 「運が良かったな。グウィンの気まぐれに感謝しておいてやれ」
- ノーラ
- 「癒しの奇蹟であれば自分もお手伝い出来ましたのに…」
- 銀猫
- 「すみません、ちょっと逸りましたね」 えへへ、と尻尾を垂れさせる。
- アヴェリア
- 「まったくね」
- ノーラ
- 「……人を助ける魔神もいるのでありますね…」
- 銀猫
- 「……主がいなくなるのって、凄く寂しいものですから。ちょっとだけ、焦りました」
- ラミナ
- 「まだ帰路がある。笑い事じゃ済まないことだってあるんだ。頼むぞ」
- リシュ
- 感謝の言葉と、容態が落ち着けば極限の状況で忘れていた空腹や喉の乾きが戻ってきたリシュにそれらの補給を与えたりしながら、遺体や装備も回収できる分を回収して、王都へと帰還する。
- 銀猫
- 「魔神相手に何を言っているんだかって話ですけど……う、はい」
- ラミナ
- 「……ま、小言を言うのは趣味じゃない。トラブルが起こらない内に戻ろう」
- GaMi
- 念の為リシュの身柄を確認すれば、確かに彼女はイーヴ神殿で確認・管理されているものだという承認も取れました。
- アヴェリア
- 「──、」そんな銀猫の頭を撫でた。
- ノーラ
- 「だ、大丈夫であります。自分もお手伝いしますから!」
- 銀猫
- 『よかったじゃないですか。大事になさってくださいね』 主を、と続けて リシュの持つ器に視線を向けた。
- 『まあ、理解されるかは知りませんけど――』
- グウィン
- 『……』 しーんと返事はない。その反応もまた、魔神らしいと思うかもしれないが。 >銀猫
- 銀猫
- 『私みたいになっちゃ駄目ですよ』 言って、そのままアヴァリアの手に甘え始めた。
- アヴェリア
- ヴェです
- ノーラ
- 「猫殿……?」
- 銀猫
- ヴェでした。
- GaMi
- 死亡した彼らの多くも蘇生を望んでいた為、神官以外のものは再び冒険者として活動を再開する、と。後日、改めてお礼に訪れたリシュから聞くこともできたことでしょう。
- 銀猫
- 「あ、えっと。えーと……小言を付けておきました」 >ノーラ
- GaMi
- 装備品を売り払う事はまあできなかったものの遺跡での回収物などは、そのまま君たちへの謝礼金として宛てさせて欲しいとのことで、そもそもの依頼分と合わせればそれなりの金額が手元に残ったこととなる。
- ノーラ
- 「……力になれて嬉しく思うとお伝えくださいであります」
- GaMi
- 冒険者なんてしていればたまにはこんなこともあるのだろう、と。そんな感想を抱きながら、君たちの日常へと帰っていくことでしょう。
- グウィン > GaMi
- 『wwwwwwwwwwwwwwwwww』
- GaMi
- 9D6 → 33[2,2,5,1,3,5,6,6,3] = 33
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/04/26G_0 #1087 魔の契約の果て 経験点:1210 名誉:33 報酬:4100+
- 銀猫
- 「答えてくれないので、聞いてるかわかりませんけど……」
- 『――ですって』 聞いてんですか?
- GaMi
- 報酬には先の宣言通り、魔晶石2を売却して頭割りした金額が含まれているので
- ノーラ
- 「返事は無用であります。感謝は祈りと同じでありますから」
- アヴェリア
- 使用してないからそのまま売りますね
- GaMi
- 受け取ったものをそのまま購入する形の場合は、100G✕個数の金額を減らしておいてください。
- ラミナ
- 「本当に律儀だな……」 最後まであれを真面目に相手するなんて。
- GaMi
- まあ売ってもいいし買い取っても得はします。
- 銀猫
- では300G減らしておきます
- アヴェリア
- 「銀猫ちゃんのいい所ね」なでりなでり。
- GaMi
- 後は戦利品を奪えば大体終わりに。
- 銀猫
- 「おほめに預かり光栄です」 ふふん>ラミナ
- 銀猫
- ナンモニャイヨです
- ラミナ
- なんもない
- アヴェリア
- にゃんもない
- グウィン > GaMi
- 『聞いてるけど、ほんっと人間って、騙されやすいよなあ。だから、俺らみてぇのと契約なんてしちまうんだぜ。――言ってやんねぇけど』
- ノーラ
- ヘンテニャイ
- GaMi
- 誰もねえ
- 銀猫
- 今日の出目がクソツヨだったノーラさんにぶん回して貰いましょう
- ノーラ
- この辛運のお守り以外は
- GaMi
- つらいね。。
- アヴェリア
- それ、偽物よ
- ノーラ
- 豪運が翻り爆運が炸裂するル=ロウド級の功徳兵器という触れ込み。すごいであります!!
- 銀猫
- 成長は1回です。
- GaMi
- あ、戦利品はラグナカングと同じですが
- 銀猫
- ミ。
- 敏捷度 or 器用度
- GaMi
- 流石に3部位分です
- ノーラ
- 2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 5[3,2] = 5
2D6 → 7[5,2] = 7
- 銀猫
- 強くて草
- 敏捷です。
- アヴェリア
- 成長1回
- 筋力 or 知力
- GaMi
- (800+600+600)/4 = 500
- ノーラ
- それなりに頑張ったであります
- アヴェリア
- 筋力
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/04/26G_0 #1087 魔の契約の果て 経験点:1210 名誉:33 報酬:4600
- GaMi
- ではリザルトはこの様に。
- 最後に一言だけ。
- 最初の会話をログで見直して見てね☆彡
- お疲れさまでした。
- ラミナ
- お疲れ様でした。
- GaMi
- あ、今じゃないです。
- アヴェリア
- お疲れさまでした。
- 銀猫
- お疲れ様でした。
- 銀猫
- そもそも
- ラミナ
- 成長は1回だな。
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷だ。
- 銀猫
- 手持ちのものじゃ助からないよ!って言ってたのはPCじゃ触れようがないから触れないんだなあ みつを
- ノーラ
- 成長1回であります
- 器用度 or 筋力
- ムムムッツ
- 筋力であります
- GaMi
- いやPCの落ち度とかそういうのじゃないんで別に死んだとかそういうんじゃないよ。
- 銀猫
- なるほど?
- とりあえずここは撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- ラミナ
- とりあえず更新は完了したので撤退しよう。
- GaMi
- 視点の問題なだけです。
- ラミナ
- GMありがとうございました。お疲れ様ー
- !SYSTEM
- ラミナが退室しました
- アヴェリア
- ありがとうございました。撤収
- !SYSTEM
- 銀猫が退室しました
- GaMi
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- アヴェリアが退室しました
- ノーラ
- 実はラグナカングの少女だった…
- GaMi
- 流石にないです
- ノーラ
- お疲れ様であります!
- ノーラ
- よかったであります
- 撤収!
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました
- GaMi
- ではがっちゃん!