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20210425_2

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GMいいねが入室しました
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ティスが入室しました
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アネモネが入室しました
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命26[4]/知力16+2[3]/精神25[4]
HP:67/67 MP:42/42 防護:14
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イクシアが入室しました
GMいいね
よし
さきにふろに
ふろはいろうとおもったら
1滴も
はいってなかった
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ3/ドルイド3/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命18[3]/知力25+2[4]/精神27[4]
HP:44/44 MP:62/62 防護:2
ティス
かわいそう
GMいいね
もうふろにはいらずやるぜ
ティス
ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド8/セージ5/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷16[2]/筋力18[3]/生命16[2]/知力21+2[3]/精神33[5]
HP:42/42 MP:68/68 防護:3
GMいいね
わぬどのが移動中のような気がする
ティス
そんな気がします。
イクシア
たぶんきっとそうね
アネモネ
その気がします
GMいいね
ではラウンジで声かけつつ
ティス
よろしくお願いします。
GMいいね
というか一声だけかけてから
もどってきます
!SYSTEM
ラドロが入室しました
アネモネ
よろしくお願いします。
GMいいね
よろしく
ラドロ
すまねえすまねえ
GMいいね
ナイスタイミングだ
ではおねがいします
イクシア
よろしくお願いいたします。
GMいいね
いえいえ、お疲れ
 
ラドロ
ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷28+2[5]/筋力17[2]/生命23[3]/知力11[1]/精神10[1]
HP:46/46 MP:10/10 防護:3
ヨシ!よろしくお願いします
蛇腹にて 這いよる霞 霧霞 森満ち満ちて 常世喰う
 

Place└〈星の標〉:応接間

君たち4人と、水色の髪の毛をポニーテールに結った……剣士であり、神官である少女を合わせて5人。標につくやいなや、頼みたい依頼があるということで、応接間に集められていた。
徐々に実力者としての頭角を現しつつある君たち。境遇はさまざまといえども、こうして依頼が回ってくるということはある種、信頼の証であろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ガルバ
「さて、いきなり声をかけてすまんが。少し調査依頼を頼みたくてな。少しお前たちに声をかけたというわけだ」
イクシア
ふーん、という不愛想な表情で話を聞いているのは金髪碧眼、杖を持ったエルフである。
ティス
「はあ」 銀灰の長い髪に、赤い花をあしらったヘッドドレスを身に着けた少女は、抑揚のない返事を返した。
アネモネ
「いえ、お気になさらずに。……調査、ですか?」 緋色の瞳を持つ少女が首を傾げると、それに伴って長く伸ばされた金髪が揺れ、床を擦った。
ガルバ
「かいつまんで内容を話せば──ドラスから北上した辺りの場所。ユスの森の中に、村が一つあるんだが──とある商人の報告で、その村行く道中に霧がかかっているという報告を受けてな。護衛をつけて入ったらしいが──。どうにも村につく気配がない」
ラドロ
「俺、これからユスの方回って小遣い稼ぎするとこだったんだけどなぁー、まぁ、割のいい仕事だってんなら?しゃーねーけど?」 何やら背嚢にパンパンに商品らしきものを詰め込んである。行商の真似事でもするつもりだったらしい、 
イクシア
「霧ねぇ…」
ガルバ
「何とか戻ってきたらしいが──異変が起こってるに違いないとタレコミがあったわけだ」
ラドロ
「ンン?」 ユスの森の中の村??
イクシア
「ああ、見つかりはしているのね」
ティス
「奥へ向かうことが出来ない、のですね」
カスミ
「ふぅん、単純な戦事ではないのね? 残念です」と、肩を下げていた。
ティス
「単純に迷っているという可能性も捨てられませんが」
アネモネ
「霧――」 以前の依頼を思い返しながら、静かに呟いた。
イクシア
「他に何か異変でも起こってるの?」
この状況だけ見れば単純に迷っている、という線もあるからである。
ガルバ
「ああ。でだ。こちらの冒険者を送ってはみたんだが──」レベル5~6くらいの連中だ。「やはり霧の中を彷徨った挙句、村に着くことはできなかったらしい。そこで、より実力があるお前たちに依頼を任せようときたわけだ」
イクシア
「原因がみょうちきりんなものだったらあんたの出番ね」>カスミ
アネモネ
「……何かの力が働いているのでは、という様子ではないのですか?」
ラドロ
「ヂモティーがヤバ案件だってんならマジ異変なのかもって感じじゃね」
イクシア
「それくらいの冒険者でもわからなかったなら、声がかかるのもわかるわね」この中に斥候の専門家でもいるのかしら
アネモネ
「ぢも……?」 なにて?>ラドロ
ティス
「ぢもてぃーがヤバ案件とは」
ガルバ
「現状は霧の中から、魔物が飛び出してくる気配などはない。森の中の植物が枯れたりする気配も見られないが──どうにも、前の冒険者の報告によれば徐々に霧の範囲が広がっているのではないかということだ」
ラドロ
「地元の人間が手に負えない異常事態これマジヤバいかも案件」
イクシア
「最初からそう言いなさいよ」>ラドロ
アネモネ
「……ええ、と――」 「霧のかかる範囲が広がっている、と」
カスミ
「ええ、もし原因が百鬼夜行の妖魔なれば、この一刀で両断するまで、なんとも明瞭な案件ではありませんか」イクシアに。うんうんと
ラドロ
「大体わかっるしょ、フィーリングで」>イクシア
アネモネ
「……」 理解を諦めない姿勢と理解出来ない頭のバトルが始まった。>ジモティーがやば案件
イクシア
「つまりこれまでの状況から自然的なものではない可能性が高い、ってことね」
ガルバ
「具体的には──」と、商人が最初に示した範囲と、冒険者が霧を観測した範囲を地図に記載して比較する。確かに徐々にではあるが、霧の範囲が南下しているのが分かるはずだ。
「ああ」と、イクシアに頷き
ティス
「霧を発生させる、あるいは霧状の魔物ならば、いくつか候補はあります」
「ですが、現段階の情報では断定することは不可能です」
ラドロ
「お、物知りじゃんよ」>T
ティス
「はあ」 そうでしょうか。
アネモネ
「……そうですね。赴いてみないと」 ティスに微笑みながら頷いた。
ガルバ
「でだ、お前たちに頼みたいのはだ。霧の中を進めるかどうか。そして、霧の中にあるであろう村が無事であるかどうかだ」
ラドロ
「金を発生させる金状の魔物とかいねぇかな?」
ガルバ
「無論、原因の排除までこぎつければいうことはないが。そこは状況判断に任せよう」
イクシア
こいつ大丈夫?って顔でラドロに視線を向けてガルバにも視線をむけた
カスミ
「でも、そういった珍しい魔物から色々とはぎ取れば売れるのではなくて? 色々と」
イクシア
「期間はどれくらいもらえるの?」
アネモネ
「依頼内容としては確認まで、という事ですね。……可能であれば、原因の排除も行いたいですが」 
カスミ
「そうそう、ラドロさん。以前、象? みたいな魔神を倒した時も、ぬるぬるてかてかのお鼻が高く売れたではありませんか」きゃっきゃっ
ラドロ
「結局んところ、直接行って見て触れて嗅いでこねーとナンモワカランヨってとこっしょ」
ティス
「それは知りません。が、戦利品から金銭を得ようと考えるのならば、ドラゴンフォートレスやそ竜種、ミスリルゴーレムなどの撃破を推奨します」
そ? そは要りません
イクシア
「あんたやけに前機嫌いいと思ったらまたうっぱらってたのね…」>カスミ
ガルバ
「期間はドラスについてから1週間で構わない。1週間進捗がなかったにせよ、3000ガメルは保証しよう。一応、報酬の云々に関してはドラスも絡んでいる」
アネモネ
「ティスさん。規模が離れて行ってしまっていますから……お金儲けの事は一度置いておきましょう」 苦笑しつつ、収拾がつかなくなってきた会話に目を回す。
ラドロ
「カスミンそれが金欠でさぁー、魔剣手に入れたんだけど、イケるって思ってカードでスってマジヤバ」>カスミ
「それ死ぬ奴だわ」>ティス
カスミ
「お金は回ってくるものでは?」と、イクシアにいいつつ
ティス
「一言答えただけですが……」
アネモネ
――……」 大丈夫かしら――
イクシア
「そういえばあんたそうだったわね」息をついて
「まあいいわ。内容に異論はなし」
カスミ
「まあ、賭け事に負けたのですね。でも、賭け事とは賭けぐるってこその世界だと思いますの。負けるか勝つかの瀬戸際。その戦が楽しいのではなくって?」ラドロ
アネモネ
こほん、と咳払いをした。>ティス
「ガ、ガルバさん! 一先ず、依頼のお話を……先に……」 この空気に呑み込まれる……。
ガルバ
「ごほん。内容に進展があった場合は、俺からもドラスに働きかける。4500は固い仕事だと思っていい」
「ああ」
とアネモネのおかげで助かった
ラドロ
「スリルを楽しむとかそういうヤベー趣味ねーんで、俺は楽に儲けて遊んで暮らしたいね」>カスミ
ガルバ
「もちろん、原因の排除まで行った場合はそれ以上はつくだろうな。ということで、どうする?」
と、5人全員に話して
イクシア
「私は受けるわ」
さっき言った通りよ、と
ラドロ
「開拓村を巡ってチマチマ飴を売り捌くよりは儲かりそうだしウケるウケる」
ティス
「命令であれば、問題ありません」
カスミ
「天下の回り物ですものね。ええ、わたくしも構いません。この面子であれば、わたくしの刀も滾るというもの」
ティス
「飴」 薬のことですか。
カスミ
「是非に、参りましょう」
アネモネ
「……私も、お請けします」 胸元に手を当てて。
イクシア
命令、とはずいぶん不似合いな言葉が出てきた物である、と思いつつ
アネモネ
「? ……飴、食べたいんですか?」
ラドロ
「そうと決まったらこれ邪魔くせーな」パンパンの荷物から包みを1つ取り出してティスにぽーいと放った
カスミ
「ああ、そうそう。ティスさん、これ、つくってもらいましたわ」と、〈樹下記者のシンボル〉みせて
ティス
「いえ、そういうわけでは」 >アネモネ
カスミ
受益者!
ティス
投げられたものを手でキャッチして。
カスミ
「ダニエルさんが少し羨ましかったから」と、口元を手で押さえて。お淑やかに笑って
ティス
「処分しておけばいいのでしょうか」
アネモネ
「そうですか、――?」 ラドロから放られたものを見遣り 
ガルバ
「……喰っておけということだろう。まあいい」
イクシア
「あげるってことじゃないの?」
ティス
「シンボルを持っているのならば、一部の魔法をあなたを対象に行使することが可能です」
アネモネ
「くださったのでは? ……頂いておきましょう」
ラドロ
「そいつは俺の秘蔵のブツさ、おっと、入手経路は聞かないでくれよ? 間違っても一度に使うなよ?致死量マジパネェやつだから」
カスミ
「ええ、戦で有利に働くのならば使わぬ手はないでしょう?」
アネモネ
――……」 ラドロの言葉を聞くと、すっとティスの持つ包みに手を伸ばした。
カスミ
「まあ」致死量マジパネェ
イクシア
「まわりくどい」
ガルバ
「ここに旅費と、切符はある。準備ができ次第いくといい」
ラドロ
https://usjhack.com/hyakumi-ranking/
ガルバ
と、テーブルに置いて
ラドロ
こういう類
ティス
「……」 じっと包をみ見て
イクシア
「イクシア。キルヒアの神官よ」さらっと告げて
GMいいね
やべーやつじゃん
ティス
「欲しいんですか?」 アネモネの手が伸びてくると、首を傾げた。
ラドロ
包みの中身は色とりどりの飴的な何かだ
アネモネ
――……うん。お菓子ですね」 ほっとした様に息を吐いて
カスミ
「ええと、皆さん、お知り合いね。よろしくお願いいたします。今日も戦場で舞いましょう」
イクシア
「ただのお菓子よ」>心配そうな保護者アネモネ
カスミ
「色鮮やかに輝く菓子ですね」
ティス
「飴に偽装した薬品もあります」
ラドロ
「おススメはその赤黒さのヤベーブラッドトロール味な」
カスミ
「まあ」
アネモネ
「致死量、何て仰るものですから……」 唇を尖らせてラドロをじとっと睨みつつ、
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ティス
チェック:✔
アネモネ
「……やっぱり確かめてからです」 もう一度包みを取った。
ラドロ
「いやー、ケンタウリブラッド味とか入ってるかもなー?」へへへ
ラドロ
チェック:✔
アネモネ
「アネモネと申します。よろしくお願いしますね」 >イクシア
イクシア
「甘い物食べすぎ注意ってことでしょ。真に受けてたらからかわれるわよ」>アネモネ
アネモネ
チェック:✔
カスミ
「けんたうりぶらっど?」イクシアを見て
イクシア
チェック:✔
アネモネ
「もうっ、……ラドロさん!」 
ティス
「ケンタウリブラッドであれば、通常触れただけで危険です。味という表現は不適切かと」
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ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
カスミ
「まあ、ティスさんはお詳しいのね?」
ラドロ
「つーか、いつの間にか随分とヨロシクやってるみたいじゃんよ」
>モネティー
ティス
「詳しいという程ではありません。最低限の知識を教えられただけです」
イクシア
「私も全部が全部知ってるわけじゃないわよ」>カスミ
アネモネ
「……」 聞いてないし。 「はい。もう、危険な方ではありません」 >ラドロ
カスミ
「触れただけで危険であるならば──わたくしの趣味ではないけれども、刀に塗ってはみたくありますわね?」
ラドロ
「あんたらもいる? 日持ちは悪かねーんだが流石に邪魔くせーんだわ」>イクシア・カスミ
カスミ
「では、わたくしと一緒にお勉強しましょうか」>イクシアさん
「ええ、一口。この紫色のものがわたくし気になるわ」
イクシア
「くれるならもらっておくわ」
ラドロ
「それね、それはケパラウラウラ味」
ティス
「そうですね。武器に塗布し使用するのは効果的です」
ラドロ
「ホントのところは知らんけど」
イクシア
ありがとう、と礼は述べた
ラドロ
食べて覚えようバルバロスキャンディー
イクシア
「なんでいちいち魔物の名前にしてるのよ…」
カスミ
「まあ」ティスには驚きつつ「──ん、なんでしょう、蛇っぽい味?」>とかラドロにいいつつ
イクシア
と袋の説明見つつ
ラドロ
「蛮族の名前を覚えるのに役立つとかなんとか?」
カスミ
準備もよさそうなので、移動していきましょう
イクシア
「これ売れてるの?」>仕入れたラドロ
ラドロ
「」
GMいいね
会話は続けててOK
ラドロ
「クッソ買い叩けた」
アネモネ
「……」 心なし疲れた様子で、小さく息を吐いた。
イクシア
普通の商店で売れ残ってたから安く買いたたいてきたんじゃないでしょうねって顔
ティス
「この菓子の見た目と味では、蛮族の特徴とは結びつかないと判断します」
ラドロ
「言っちゃったよ…」
ティス
「最も甘い味はどれなのでしょう」
イクシア
名前はともかく、一部ジョークな味付けはあれど、ただの飴のようである。
ラドロ
「そりゃあもちろんドピンクのサキュバス味よ」
イクシア
「サキュバスね」
ティス
「では」 毒々しいくらいにピンク色の濃いそれを取り出して。 「どうぞ」 >アネモネ
さて、切符を受け取り──。そして、ラドロがもってきた怪しい飴の談義をしつつ。なんだかんだで一つずつ食べる時間もあったのだろう。
アネモネ
「……ん、」 ぼうっとしていたのか、声をかけられればそこで視線を向けて
「頂きます」 受け取ると、ほい、と口に放り込んだ。
イクシア
もも味っぽい
ラドロ
たまにハズレで洗ってない犬の匂いがするコボルドキャンディーとかがある
イクシア
<サキュバス
ティス
「疲労回復には、甘いものを摂取するのが良いと読みました」
ラドロ
そうよ
それぞれがサキュバス味だの、ブラッドトロール味だの。一つずつ、味比べをしていたかもしれない。
おそらくその談義は──列車の中でも続いていたかもしれない。
イクシア
ブラッドトロール味はたぶんブラッドオレンジ
アネモネ
「ん、ん」 甘味が口の中に広がると、表情が緩んでいき ぱっと笑みを浮かべると、ティスの頭を撫でた。
ラドロ
そうわよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アネモネ
「美味しいです。ありがとうございます、ティスさん」 頬を染めながら、はにかんで笑った。
イクシア
「食べ過ぎちゃだめよ」>カスミ 釘は一応刺した
ティス
「少々の疲労の回復を確認しました」
ラドロ
「(にやにや笑い)」
「まいどあり」包みを1つ追加で渡した>モネ
イクシア
「なににやけてんのよ…」>ラドロ
ティス
「?」
アネモネ
「わ、」 両手で受け取り、ラドロに困った様に袋を差し出すも強引に返すには至らない。
「……もうっ」 押し付けられただけじゃないですか!
さて、列車に乗ってしまえばドラスまでは早い
ラドロ
「そりゃあもう、不良在庫がハケたんでご機嫌ってもんさ」>イクシア
カスミ
「──んんっ……なんでしょう。これは……なんというか、排せつ物のような」外れの飴でも引いていたのか。苦い顔を浮かべつつも
「いえ、この程度でわたくしが負けるわけには……」
イクシア
「なるほど、商売上手ね」>ラドロ
カスミには口直しのハーブティーあげつつ
ラドロ
「カスミンぺっしなさいぺっ」
その日の御昼過ぎには、ドラスに到着しただろう。君たちは列車を降りることになる。
ティス
「どのような味なのでしょう」
アネモネ
折角受け取っていたので雨はちょこちょこ食べました。サキュバス味だけ。
カスミ
「──いえ、わたくしは負けません……このような」
ティス
いやらしい。
ラドロ
いやしかおんなばい
カスミ
「その糞尿に近く……」>と、ティスにはいいつつ
イクシア
「その袋(飴の袋)の中に混ざってるでしょうから運が良ければ食べられるわよ」>ティス
アネモネ
癖になってしまいますね。
「はい、ティスさん」 件の味を食べる前に、サキュバス味を差し出しておきました。
ティス
「……」 当たるまでもぐもぐと食べ続けましたが、終始別に表情は変わりませんでした。

Place└〈ドラス〉


イクシア
「これ普通の名前なら売れたんじゃない?」などと思いつつ
ティス
差し出されればそれも素直に食べました。味はそんなに分かりません。
アネモネ
よしよし。
ラドロ
そして君達はいつか「あれは山ブドウ味のヒルジャイアント!バルバロスキャンディーで習った魔物だ」という
ティス
もうヒルジャイアントと出会うことはそうそうなさそうです。
ドラスでは、今回の案件についての話はまだ大きくは広まっていないらしい。必要以上に不安に満ちた状態ではなかったが──。
イクシア
ドレイクって何味なんだろ
ドリアン?
ティス
バジリスクは下水味
イクシア
ひどい
それでも、情報を仕入れている人間にしては徐々に霧が広がっているといううわさも聞いており、少し懸念している様子は見られた。
ラドロ
かわいそう
さて、一旦はドラスで休憩し、準備を整え……後日、その霧が出現しているという森の中へ向かうだろう。徒歩で3日程度で付近まで到着する。ということだ
そして──
3日目:朝
 
イクシア
「大きく広まってないなら…迷ってる人と遭遇する可能性もあるわね」事情を知らずにその村に向かう人も出てしまうだろう
アネモネ
バジリスクはあんなに可愛いのに。。
ラドロ
「実は霧ん中に魔域がうじゃうじゃあって取っ捕まってるとかなきゃーな」
君たちは地図に示された部分までつく。噂通り、周囲には……霧が溢れていた。まだ視界は確保できているが、奥を見ればますます霧が深くなっているのが分かるだろう。
ティス
「森の中の開拓村へ向かおうとするのは、基本的に商人や一部の旅人です」
アネモネ
「……、離れない様にしましょう。何があるか、解りませんから」 
ティス
「商人たちの間では、噂は広まるのが早いと推測出来ますので、巻き込まれている人間は少ないと判断します」
ラドロ
「いやー、この話聞かずに行ってたら俺もやべーとこだったわ」

Place└〈ユスの森〉:霧中

アネモネ
警戒を強めながら、全員へ常時〈かばう〉をしておこう。
ティス
「あなたの場合は、引き返すことが可能かと」
カスミ
「ええ」と、ティスに言いつつ「そうですわね。どのようなものが出てくるか分かりませんわ」
「ふふ、ラドロさんであれば、この霧ごと切ってしまえるのではなくて?」
にこにこ
アネモネ
「霧ごと……ですか」 出来るんですか?
イクシア
「魔域ねぇ…」
ラドロ
「おもいっくそ出掛け損じゃんよ?>ティス
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
自然環境音100%
イクシア
「この国、魔域ができすぎじゃない?それなら」
ティス
自然環境音
ラドロ
「無理無理カタツムリ、こんな得物で何が切れるっての」>カスミン
ティス
「霧を一時的に払うのは、不可能ではありません」
「ですが、斬るという表現は不適切かと」
カスミ
「あら? 以前見なかった、剣ですね。ああ、魔剣」と、祝福の劔に自然とめがいった。
ティス
「そういえば」
ラドロ
「噂の太陽神の聖女様でも呼んでくるって?」>霧を晴らす
アネモネ
「……頻度としては、とても高いと聞いていますね」 >イクシア
ティス
「シンボルは持っていますか?」 >ラドロ
カスミ
「形なきものを斬る。剣士の目指すべき場所ですわ?」と、ティスに言いつつ
ラドロ
「……Oh」>ティス
「これで何卒」ススっと飴包に100Gを忍ばせ
カスミ
「まあ」
アネモネ
「……普通に渡してください」 だめです。ブロッキング。>ラドロ
ティス
「では、後ほど休息中、1時間儀式を行いますので」
カスミ
「みてくださいな。イクシアさん、あれが、賄賂というやつですわ」
イクシア
「最近この国にもドルイド増えてるらしいから、作ってもらっておいて損はないわよ」>ラドロ
「保護者に止められてるわね」>カスミ
ティス
「?」 渡し方に何か問題があったのだろうか。
カスミ
「ふふっ、お主も悪よのう。でございますわね」ラドロさん
ラドロ
「いやいやいや、等価以上の交換っしょ?」
カスミ
「お主も悪よのう。というらしいですわよ? ティスさん」
イクシア
「飴の在庫減らしたいだけでしょ」>ラドロ
アネモネ
「そういう問題じゃありません……」 むくれながら溜息を吐き
ティス
「今の行為は悪なのですね」
ラドロ
「ほらね、貴重な時間を使わせるわけだし?」
という感じで、まあシンボルはここで作っておいてくだしあ
アネモネ
「そういう問題じゃありません」 じっ
ティス
じゃあつくりました。
GMいいね
では、準備出来次第ここからは
わぬんだむです
できました
ティス
ぬんだむ
イクシア
わぬんだむ
ラドロ
「善悪とは立場によって大きく変わるんだ。そう、俺は在庫が減って身軽に、そっちは生活に潤いマシマシでウィンウィン、おーけー?」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ラドロ
やったぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 0/26 地図ボーナス+
アネモネ
「……」 ぐぬぬ。>ラドロ
イクシア
「さっき不良在庫って自分で言ってなかった?」
アネモネ
むんっ
カスミは援護マンができます
GMいいね
むんっ
支援マンができます
ティス
「生活に潤い……。水分は見当たりませんが」
イクシア
ティス地図 ラドロ支援誰か アネモネ護衛支援誰か こんな感じかなあ
ティス
はい
ラドロ
「俺にとっては不良在庫なのは間違いないわな」>イクシア
はい
ラドロ
イェー
アネモネ
「比喩表現、ですよ」 うるおいって。
基本護衛です。
ティス
「なるほど」
カスミ
「でも、ラドロさんは瑞々しいから──やはり潤いある生活をしているのではなくて?」
ラドロ
熊の爪を外して叡智腕輪にしておこう
カスミ
「人をダメにするクッション。悪くなかったわ」ラドロ
では、アネモネ護衛支援はしておきましょう
イクシア
「…は?あのクッション家に持ち込んだのそういう理由?」>カスミ
ティス
じゃあ
ラドロ
「いやいや、カードでスッたって言ったしょ?マジパッサパサよ、今」
ティス
1R目のちずです。
イクシア
じゃあラドロ支援しておきましょう
カスミ
「──さて、それはさておき」と、刀の引き抜き
ティス
地図ですよ。
カスミ
「ええ」>イクシア
ラドロ
「あーあ、買っちゃったんだマジで」
カスミ
「安かったから?」
ティス
地図りました。
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
ラドロ
では、支援を受けての探索というこうぞ
ティス
無駄がないです
カスミ
「アネモネさん、有象無象は斬り捨てます。通り抜けるものがいれば、お願いいたしますわね?」
ラドロ
2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 0/26 地図ボーナス+2
カスミ
つよ
ラドロ
わたくしはつよいのでは?
アネモネ
「はい。壁にお使いくださいね」
イクシア
わたくしは暗視
カスミ
21/4 = 5.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 6/26 地図ボーナス+2
イクシア
「何かいたら知らせるわ」こいつが
ラドロ見て
ラドロ
「そんじゃまー、森林浴といきますかね」
さて、君たちは……冒険者を惑わせたという霧の中に侵入していく。
イクシア
「…………」ふぅん、って顔で手際の良さを見てる
実際に霧にはいってみれば分かるが──。入口付近では植物が腐っているとかそういった変化は見られない。
だが──
アネモネ
「……」 ティスの様子を見守りつつ、傍に立ちながら先導に従おう。
ラドロ
霧の立ち込める森の中を適当な足取りで進んでいく。時々、木々に目印のようなものを付けて行くが、ついていくだけだと同じところを廻っているように感じるかもしれない
【✔:ティス】 [×:イクシア,ラドロ,アネモネ]
イクシア
「…なるほどね」腕がいい斥候が必要な依頼だとは思ったが彼がソレか
ティスちゃん!?
最初のわぬんだむをどうぞ
ティス
「……」 地形を簡潔に記しつつ、ラドロが目印をつけた箇所を地図に落としていく。
イクシア
「人選としては合ってるわね」
ラドロ
一番いいわぬんだむを頼む
ティス
あれあれ、いいんですか。出しちゃいますよ、イオナズン。
2D6 → 9[5,4] = 9
割とイオナズンな感じの出目でしたね。
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
アネモネ
敵全体にダメージをあたえます
ラドロ
おいおいおい、あれ、キャンディーで習った蛮族の群れじゃね?
ティス
火力や範囲焼きに適したパーティというわけでもないので
避けてもいいとは思いますが。
アネモネ
サキュバスはいませんね
ティス
まあレイとか私のなんかはありますか。
背中丸出しのヴァルキリーは実質サキュバスでは?
アネモネ
128点必要ですね
だが、そんな中。君たちは……魔神などではなく……。獣。グレイリンクスあたりだろうか。
アネモネ
ヴァルキリーだと言っているではないですか。ちゃんとケープも羽織ってます。
ラドロ
やっべ
それらの姿を遠目に認識することになる。
イクシア
「獣の群れね…」
ラドロ
「やべぇ、あいつはやべぇよ」
イクシア
「個人的には放っておいてもいいレベルだとは思うけれども」どう?と一応意見を聞く
あちらは気づいていないようだ。そしてみればあちらも、迷っているように思うが──刺激すれば襲ってくるだろう。
ティス
ポイズンスプレッドとレイでそこそこ削れはしますが。
ラドロ
「ゲンが悪ぃんだ、あいつは」
アネモネ
「……どうなさったんです、ラドロさん」 前へ出ると、盾を握る。
カスミ
「ふむ、どちらでも構いませんが」と、いいつつ
「ゲン?」
ティス
「はあ」
イクシア
「何よ、昔襲われたことでもあるの?」
アネモネ
まあカスミも動けるなら一人当たり25点で倒せるので
ラドロ
「いやな、伝説のエリートがゲフゲフン」
ティス
「あれらが霧の原因に繋がる情報を持っているとは、考え難いです」
アネモネ
行っちゃってもいい気はします
「エリート……?」
ティス
いっちゃってもいいですよ
カスミ
わたくしは2d+25の固定女です
ラドロ
いっちゃうか
イクシア
「…心配なら当たってもいいけれども」
カスミ
「ふむ」といいつつ、いつでも動ける構えだ。
ラドロ
「とはいえ、ここを突っ切れるとラクなんだよなぁ」
ティス
「ですが、地形から判断するに、あちらの道を通過した方が時間が短縮できると判断します」
グレイリンクス達
HP: MP: 防護:
アネモネ
「お任せします。……飛び込むのであれば、一緒に」
グレイリンクス達
HP:128/128 [+128/+128]
イクシア
「なら任せるわ」
グレイリンクス達
メモ:5部位
カスミ
「それでは──狩りと行きましょうか。いざ、ごめん」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「ハァー、しょうがねぇ、やるかぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
カスミ
ではくるといい
ティス
――対象を殲滅します」
じゃあ私から範囲焼きしましょう。
うむ
アネモネ
――はい!」 ケープを払い、陽色の光翼を展開する。
ティス
「精霊よ」 杖をくるくると回せば、ポイゾナススピルバグの精霊体が群れを為し、獣たちに毒液を撒いていく。
ポイズンスプレッドです。
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
おや
アネモネ
あら
ティス
悪運しておきますか。
ラドロ
「なにそれえっげつな…‥」
カスミ
おや
うむ
ティス
えいえい
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 1[3+1=4] +12 = 19
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +12 = 13
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +12 = 15
MP:64/68 [-4]
アネモネ
イキスギィ!
ラドロ
よゆうのよっちゃんなのでは?
ティス
「少々、通常の森とマナの流れが異なるようです」
一瞬。精霊体の動きが止まった──ように思えたが。ティスが呼び出した精霊の毒液が、グレイリンクスに噴射され
15+19+15+13+15 = 77
グレイリンクス達
HP:51/128 [-77]
叫ぶ暇もなく、グレイリンクスは斃れていく
マナの流れが異なるという指摘は確かにそうなのだろう。
アネモネ
では続きます。
《マルチアクション》宣言。
だが、まだ数は多い。君たちに向かって、一斉に襲い掛かってくる。
グレイリンクスはその連携した攻撃と、素早い爪の連撃が特徴だ。
ラドロ
モネモネのMPはほぼ使い切る宛ての無い飾りでありますか?
アネモネ
盾は取り出さず、七色の槍を引き抜き 攻撃を仕掛けたティスへと迫る獣たちを阻む様に、陽色の翼と七色の軌跡が奔る。
前衛はともかく、ティスやイクシアなどが爪に当てられれば、被害は避けられないだろう。
アネモネ
「通しはしません――」 槍を握り、迫る獣を薙ぎ払う。命中判定
2D6 → 4[1,3] +11+0 = 15
カスミ
「──虹の輝き」と、刀を構えつつ。その槍を見て
命中
アネモネ
ダメージ!
威力25 C値10 → 7[3+5=8] +12+0 = 19
グレイリンクス達
HP:32/128 [-19]
アネモネ
《マルチアクション》、【レイ】を行使。
ティス
「……」 いつの間にか武装を換えたらしい。
カスミ
虹の軌跡が走ったと思えば──太陽神の光が。襲い掛かる獣を焼いていく。
アネモネ
――御力を、ここに!」 薙いだ槍を回転させ、大地を叩いて奇跡を下ろす。
2D6 → 10[4,6] +8+0+0 = 18
槍から光条が奔り、獣を浄化する。
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +8 = 11
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +8 = 11
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +8 = 13
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +8 = 11
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +8 = 11
ラドロ
「おーおー、派手にやること」
イクシア
そういえば予兆もふれるっけ、奇数
!SYSTEM
ユニット「グレイリンクス達」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
自然環境音100%
ラドロ
そうわよ
イクシア
「片付いたわね」
GMいいね
ああ
ティス
そうですね
ラドロ
もふれる
GMいいね
いけますね
ティス
「はい」
アネモネ
MP:37/42 [-5]
カスミ
そして、獣たちはあっけなく処理され──
君たちは効率的なルートを通ることができるだろう。
アネモネ
――、はい。皆さん、ご無事ですね」 槍を納め、安堵した様に息を吐いた。
イクシア
「無事よ、ありがとう」
カスミ
「ふむ、出番在りませんでしたわね。少し残念ですわ」と、刀をしまった。
ティス
「問題ありません」
進行度はわたしがふろう
予兆をたのむ
アネモネ
イクシアとティスの返事に、それぞれ嬉しそうに人懐こい笑みを浮かべてみせた。
うおおお
ラドロ
「お陰で何も仕事なかったわ、楽でヨシ」
進行度!
1D6 → 2
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 8/26 地図ボーナス+2
ティス
うおおお(棒) 予兆です
2D6 → 6[5,1] = 6
ラドロ
こ、これは
障害だ
では──
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラドロ
やはりグレイリンクスはゲンが悪かったんだ…
さて、君たちは奥にするんで行くが──。
先ほど、ティスが指摘したように奥に進めば進むほど。異なるマナの流れであったり──後は単純な息苦しさを少し感じるようになってくるか。
!SYSTEM
ラウンド: 2
イクシア
「マナの流れが変わってるわね」
カスミ
「──ふぅん。なるほど、入り口では感じませんでしたが……何かしらの邪な何かは感じますわね」と、感心しつつ
ということで2ラウンド目だ
イクシア
ラドロ支援
ティス
「はい。停滞し、循環がなくなったことでマナが淀み始めています」
イクシア
「奥、見ておくわね」>ラドロ
ティス
地図地図地図地図
ラドロ
「魔法的なアレは正直よくわからんから頼むわー」
アネモネ
「……、……」 胸元を抑え、息苦しさに僅かに表情を歪めるが、それをすぐに隠す。
ティス
すごい地図を作ります。
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
アネモネ
護衛!
ラドロ
たんたんたんさく
2D6 → 9[3,6] +9+2+2 = 22
カスミ
わたくしはフリーしておこう
ラドロ
つっよ
カスミ
ラドロ!?
22/4 = 5.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 14/26 地図ボーナス+2
さて、そんな中だ──。おそらく、地図を作成しているティス。探索のメインを担っているラドロが真っ先に気付くだろう。
ある地点から君たちは──どうにも。同じ場所をぐるぐると回っているらしい。
ラドロ
輿に二本差していた短剣のうち、白い方の短剣を抜いて、進行方向にかざしながら進むことにした
ティス
「先程から、同一の場所を歩いているようです」
その証拠に、地図に記載した場所と一致する場所に出たり。先ほどからラドロがつけている木への傷を再び目撃することになる。
アネモネ
「……、……それ、って」 息を短く吐き
ラドロ
「ああ、そうよ」
カスミ
「何やら、同じような流れを感じるように思えましたが──まあ、やはりそうでしたか」ティスに
アネモネ
「ガルバさんから伺ったのと、同じ……?」
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ラドロ
「ちょっと前からぐーるぐる、下見てみ? 足跡な」
カスミ
足元を見て「まあ」
アネモネ
「……」 じ、と足跡を眺める
イクシア
「……何かしらの結界かしら」足元も見て
ラドロ
ほんじゃあ気軽に敏捷でほいっとやっとこう
カスミ
うむ
ラドロ
ピョイーン
2D6 → 5[3,2] +7+5 = 17
カスミ
目標値は16
成功!
ラドロ
「で、ここを、こう」 ある地点でピョイーンと横にジャンプ
ティス
「こういった場合、特定の順序で特定の地点を通過する、などといった方法で打開出来ることがありますが」
イクシア
「あるいは要石があるか…」
カスミ
さて、ラドロは既に何か考えがあったのだろう。ある地点から、横に飛ぶ。一見は景色に変わりはないが──
ラドロ
ぐるぐるとループする一角、その切れ目となる僅かな隙間、人一人分くらいの穴を抜けた
イクシア
「…この場合前者かしらね」
アネモネ
「何か、見つけられたら……」
ラドロ
「で、ここから動くと」 スッと姿が消える
首だけ戻すと首だけスッと見える
イクシア
「…よく見つけれたわね」
カスミ
このように、マナの抜け道があったのだろう。
「──というより、元から気づいていた……のかしら? 確認のために一周したり?」
アネモネ
「ひっ」 首だけになったラドロに上擦った声を漏らした。
ということでラドロ。1d6をふるがいい
ラドロ
「マナが何のかんの言ってたっしょ、こいつ(魔剣)ならいけるかなって、ね」白い短剣をヒラヒラ
ティス
「そこが境界でしたか」
ラドロ
近道!
1D6 → 4
イクシア
腕のいい斥候はマナの流れすらも気配として読み取るとは聞いていたが…なるほど
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 18/26 地図ボーナス+2
!SYSTEM
ラウンド: 3
アネモネ
首だけになった時に泣かれそう。
イクシア
「それがさらっとできる斥候がいったい何人いるかしらね」
ラドロ
「こう、切っ先にピクピクッと」
さて、そのマナの境界を抜ければ──。景色は変わらないが。周囲の気配が一変する。
アネモネ
「……し、心臓に悪いので」
「遊ばないでください……」 げっそりした顔で溜息を吐いた。
ラドロ
「つーわけで、さっきの俺の要領でカマーン」 着地地点でフリーハグのポーズ
ティス
てこてこと歩いていって、境界でぴょーんとジャンプしました。
アネモネ
ティスに続いていって、躊躇って瞳を閉じながら飛びました。
イクシア
ぴょいんととんだ
周囲から獣でもない。蛮族でもない──ような敵の気配が漂ってくるのが分かる。
ラドロ
気圧の違い的なものを感じ取って変な気分になれ
ラドロ
リアルパントマイムでゴロンと墜ちた首ごっこをすればよかった
イクシア
「妙な気配ね」具体的にどう、とはまだ言えないが。
アネモネ
フレンちゃんが折れる
確認すれば──アザービーストが出現しているのを確認できる。無論、あちらはまだ気づいてない。
ティス
「はい。先程までの場所とは環境が異なるようです」
カスミ
「あれは──魔神の獣……では?」
ラドロ
「マジ魔神じゃんかよ」
アネモネ
「……、……そう、みたいですね」 違和感に表情を陰らせながら、周囲を確認する。
イクシア
「…さっきの魔域云々、あながち完全に的外れ、じゃなさそうね」
少なくともアレがいるということは異界に片足つっこんでいるのは確定的である
ラドロ
「オイオイオイ勘弁してくれよな、魔域とか水着の奴だけで充分だっての」
イクシア
「は?」
ティス
「水着の魔域とは」
イクシア
なにいってんのこいつって顔 <水着
カスミ
「しかし、魔域に入った感触はありませんでしたわ?」
ラドロ
「入ると水着になる」真顔
カスミ
「以前も申し上げていましたわね?」
水着
ティス
「はあ」
イクシア
「さすがにそんな馬鹿な魔域あるわけないでしょ…」
アネモネ
「……ラドロさん」 何を仰ってるんです……
ともあれ。周囲を漂う気配が変わったのを頭に入れ、再度探索を君たちは進めるだろう。
イクシア
「あるとしたら煩悩にまみれた奴の願望でも反映されたんじゃないかしらね」
ラドロ
「いやいや、あったんだってマジで。まぁ、幻覚の類いだったんだろうが」
「それ、魔域の特徴だろ?」>イクシア
アネモネ
「……」 それとなくラドロとティスの間に立ちながら移動します。
というわけで3ラウンド目どうぞ
ラドロ
どうして…
イクシア
「むしろそんな馬鹿な魔域作った奴いたら見てみたいわね」
ティス
「引き続き地図を作製します」
会話はよくわからないのでスルーすることにしました。
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ラドロ
「いたんだよなぁ…」
カスミ
「でも、以前の魔域も面白かったですわね。働かない魔域だったかしら?」
イクシア
「ええ、お願い」
カスミ
あ、モネを護衛です
地図OK
じゃない支援護衛
アネモネ
わたしを!?
イクシア
ラドロ支援です
アネモネ
護衛です。
ラドロ
たんたんたたんさく
2D6 → 9[5,4] +9+2+2 = 22
つっよ!?
ティス
ラドロさん今日すごいですね
カスミ
ラドロやばくない???
アネモネ
腕は確かなんですね
ティス
それ戦闘の出目でお願いします。
カスミ
22/4 = 5.5
ラドロ
オイオイオイ死んだわ俺
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 24/26 地図ボーナス+2
カスミ
さて、そんなきなくさい森の中を進んでいくのだが──
ティス
っと
【✔:イクシア】 [×:アネモネ]
ティス
ちょっと家庭の事情で離席
イクシア! わぬんだむだ
イクシア
了解、わぬんだむ!
GMいいね
いてら~~~
イクシア
1D6 → 3
まちがえた
アネモネ
いってらっしゃい
ふりなおすといい
イクシア
2D6 → 8[6,2] = 8
アネモネ
近道(近道になるとはいっていない)
8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ラドロ
「ふんふん、ははぁん」 白い短剣を前方にかざしながら時折何かに頷き、唐突に直角に曲がったりしつつ
カスミ
「あら、ラドロさん。あてが?」
ラドロ
俺はこれ以上振り直しても上がないように見えるだろ?
カスミ
と、アネモネの近くにいつつ
ラドロ
だが、上(6ゾロ)はあるんだ!
2D6 → 8[6,2] +9+2+2 = 21
アネモネ
わたしの使い道!!そういうのじゃ!!ないです!!
カスミ
オイオイヨ
GMいいね
フレンちゃん;;
ラドロ
「いんや、俺はなんも?」
アネモネ
「……どうして、剣を前に出しているんです?」
カスミ
「闘争本能?」
イクシア
[
カスミ
「どうなのかしら?」イクシアさん
ラドロ
「ただのゲン担ぎってやつ」
イクシア
「魔剣に宿ってるマナが反応しないか確認してるんでしょ」
カスミ
「なるほど」
ラドロ
「こう、気持ちピクピクって来る時があるような無いような?」
アネモネ
「……」 どう、なんでしょう……
イクシア
「正確性があるかはわからないけれども、ゲン担ぎって意味ならなくはないわね」
カスミ
ティスロボだけ起動させておこうか
ラドロ
「ま、どうせ道が分かんねーんだし、そういう時はざっくり回り道ってな」
ティス
ふう
戻りました
GMいいね
おお
おかおか
近道です
ティス
いけっ、ティスロボ!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
変わりようもありません。
アネモネ
おかえりなさい
カスミ
「ただ、今のところ襲っては来ませんわね? 少し物足りないけど」
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 4
ラドロ
「ま、効果が無いわけでもねーみてーだわ」 地面にはアザビの足跡が残ってたりして、迂回しなければ遭遇してた様子も
さて、君たちは安全に森の中を進んでいくが──。
ラドロ
「いうて、物足りない相手だとハラペコっしょ、カスミン」
アネモネ
「……空腹ですか?」
カスミ
「それもありますが。例え格下であれど、戦であれば全力で相手するのが努めですわ?」
イクシア
「単なるアザービーストが漏れ出てるだけなら、話は速いんだけど」
ティス
「所謂、戦闘狂に分類されるのでしょうか」
ふと、ある地点から。2つの異変が見られるようになる。
ラドロ
「こわ」
イクシア
「否定できないわ」
一つは、周囲の植物が──腐敗しており、あたりには溶けた植物や、毒沼が見られるようになる。
アネモネ
「…そ、それはー……」 また物騒な……
カスミ
「どうなのかしら? 高め合うことは好きですが」
ラドロ
「じゃあ、アレ相手にも高めあえたりする?」 毒沼指差し
ティス
「……」 辺りをぐるりと見回す。
ラドロ
「俺は全力で御免だけどな」
そして、二つ目は──。人の。おそらく一般人のものかの足跡が見られるようになるが──。それが引きずられるように奥に奥にと続いているのが分かる。
イクシア
「………」
もう少し周囲を探索すれば、毒で腐敗した人間の死体も見られるだろう。村人のようにみえる。
カスミ
「うーん、毒に負けるのは嫌ですわね?」とラドロにいつつ
イクシア
「…奥に何かいそうね」遺体には簡単に祈りを捧げつつ
アネモネ
「……、負けるというより、沈む、というか」
カスミ
〈熱狂の酒〉と、ドランクを唱えてました。
呑んで
アネモネ
跪き、遺体に祈りを捧げ。
ラドロ
「いやいやいや、負ける負けない以前に勝負するのが既に負けっしょ」
ティス
すごい
イクシア
「さすがに今の状況じゃコレが限界ね」
「正式な弔いはおわってから、ね」
ティス
ちょっと急ぎで田舎に荷物を送らなきゃいけなくなって
GMいいね
うん
ティス
住所確認がてらグーグルで住所を検索したら
カスミ
「ええ、わたくしもそれはお手伝いしますわ?」
ラドロ
「はい、そこ、酌んで持ち帰るとかはダーメね」>ティス
アネモネ
「……、はい」 沈んだ様子でイクシアに頷き
ティス
玄関前に爺さん+まだ生きてた頃の婆さん+知らない人たちが映ってる……
カスミ
「沈む──確かに」と、アネモネには納得して
GMいいね
すごい
ラドロ
Oh…
カスミ
ということで
アネモネ
oh……
カスミ
4ラウンド目だ
アネモネ
護衛です。
カスミ
アネモネの支援
ラドロ
たんたんたたんさく
ティス
モザイクはかかってるけど普通に分かってちょっとふふってなりました。
イクシア
ラドロの支援(一応)
ティス
地図も不要そうですが地図以外することもなさそう
ラドロ
6ゾロ!
2D6 → 3[1,2] +9+2+2 = 16
はい
無駄がない
イクシア
はい
カスミ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【32】 規模 28/26 地図ボーナス+2
ティス
「持ち帰る、という発想もありました」 言われて気付いた顔。
イクシア
「あんまりおすすめしないわね」今の段階だと
ラドロ
「どうせ、魔域が無くなったらただの泥とかになるやつだって」
ティス
「調合の材料には、適しているかもしれません」
すごい地図
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
「毒性が残る可能性はあります」
カスミ
ラドロの顔が…?
ではラスト
アネモネさん。わぬんだむを!
アネモネ
「やめましょう、ティスさん」 だめです。
後悔しますよ――
2D6 → 7[4,3] = 7
ティス
「わかりました」
カスミ
「毒に対して、堪能ですのね?」
ティス
避けていいやつでは?
イクシア
さけていいですね
ラドロ
回避余裕
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
さて、君たちは前方に村の入口らしきものを見つけるが──
アネモネ
「危険ですし、……今は必要のないものです」 手を引いて、沼から離そう。
周囲にはアザービーストの群れが見える。大したことではない相手だが──それでも多少は消費するだろう。
だが、元が森なのもあり、構造を把握していれば、回り道など容易だ。
ラドロ
「へぇー」今は必要ないという言葉に
ティス
「……」 手を引かれてそちらへてこてこ。
ラドロ
「また、魔神にしては随分と忠犬振りだこった……じゃ、あっちから回ってこか」
アネモネ
従われたら安堵した様に頭を撫でて、そのまま手を引いてラドロについて行きましょう。
カスミ
「ええ、必要なら後で払いましょう」
!SYSTEM
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ラドロ
大きく迂回したところで、その辺で拾ったくの字の棒きれを拾ってそーらと後方の沼のあった辺りに放った
物音に気付いたわんわんが沼にダイブするまであと20秒……
カスミ
うむ、その棒きれは沼の中で──腐って溶けていきましたね。
イクシア
「そろそろかしらね…」
カスミ
だが、音は響く。
イクシア
心なしか妙な気配が濃くなった気がする
アザービーストがその音を聞きつけるころには、君たちは村の中に侵入しているだろう。
そして──
!SYSTEM
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Place└〈霧の中の村〉
:毒塗れの開拓村

!SYSTEM
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Darkness Time100%
村に入れば──更に霧が濃くなっている。家屋などは溶けており、毒沼が辺りに一帯に広がっていた。
ティス
「村に到着したようですが」
周囲には腐敗した村人の死体──なども見えるが。一つ違和感を覚える。どうにも──村の規模の割には数が少ない。
イクシア
「酷い有様ね」
ラドロ
「いやー、こりゃあ飴は売れなさそうだわ」夏場の飴細工のように溶けた家を見て
アネモネ
「……、……」 は、と小さき息を吐きながら、滲んだ汗を拭う。踏み込むだけ強くなる体調の悪化に眉を顰めつつ、出来るだけ表面には出さずに歩いていく。
カスミ
「──なるほど、何かに襲われた跡。それに魔の気配は依然として濃くありますね」
アネモネ
カミサマノオカゲダヨー
イクシア
「見えてる遺体は少ないわね…」毒沼に堕とされて溶けたという可能性もなきにしもあらずであるが
ティス
「はい」
ラドロ
犬の散歩してる自分とかを見つけたら同じ気持ちになれそう…
イクシア
@さっきのひきずられてる跡、村の中まで続いてるんだろうか
ラドロ
「溶けてくっついてその辺歩き回ってたりとかな」
アネモネ
「……探って、見て頂けますか?」 ラドロへ視線を向けて。
イクシア
「放置しておくとそうなるわね」
カスミ
うむ。引きずられている跡はまだ続いている。もっと村の奥の方だ。
ラドロ
「おー、こわこわ」
モネモネにはあいよーと軽い返事をしつつ、探索
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ティス
「言葉の割に、恐怖を感じていないように見えます」
カスミ
ここまでくれば、引きずられている跡に──何やら粘膜のような液体がこびりついているのが分かる。
舌で引きずったのだろうか──。
ラドロは生存者がいないことも確認できる。そして、奥から。やはり異様なマナの気配を感じるのも断言できるだろう。
アネモネ
「……余裕がある、のでしょうね」
イクシア
「さっきの跡、まだ追えそう?」
カスミ
「いかがかしら?」
ラドロ
「大人はそれっぽく見えたり見えなかったりする術に長けているのです」>ティス
「それはさておき、まぁやっぱりアカンねこりゃ」
探りを入れた感触を伝えて
ティス
「参考にします」 多分私もこわいこわいと言ったら怖がってるようには見えないと思うので。
「生物の気配は感知出来ません」
アネモネ
「……」 しなくとも。
ラドロ
「こんな中でピンピン生きてる奴がいたらそれこそ怖いわ」
イクシア
「元凶はまだ奥かしらね」
カスミ
「ええ。まだいるのであれば──この切っ先向けるまで」
ラドロ
「まぁ、その最大候補が奥の方でお待ちかねな感じだけど、どーする?」
「知ってた」>カスミン
アネモネ
「目的は、村の確認まででしたが――はい。追えるのであれば、これ以上犠牲者が出る前に」
カスミ
「ふふ」
イクシア
「そうなるわよね」
ティス
「事態の解決には、元凶を確認する必要があると判断します」
ラドロ
「つーか、これ、たぶんどっかで魔域に入ってそうじゃね? あの辺り(ピョイーン)とかで」
ティス
「その可能性は否めません」
イクシア
「否定できないわ」
アネモネ
「黒い球体に触れずとも、入り込むことがありますから。……その可能性は大きいと思います」
カスミ
「ふむ、なるほど勉強になりますわ? 覚えておきましょう」
イクシア
「一般的には入り口があるけれども、境界があいまいな魔域の存在の事例は存在するわ」
ラドロ
「どうせなら分かりやすく水着か下着にでもおっとと」
イクシア
アネモネにも頷いて
アネモネ
「……ラドロさん」 溜息を吐いて。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
「そんな元気があるならさっきの毒沼飛び込んできなさい」
ラドロ
「死んじゃう」
さて、では──君たちが奥に進んでいけば……。おそらく集会所なのであろう。大きな建物が見えるが──。
ティス
「今の状況での戦力の低下は推奨できません」
ここで危険感知だ。目標値は14
ラドロ
「今の状況じゃなければ良いみたいなのはやめよう?」>ティス
ティス
ラドロががーっとやってがーっとしました
アネモネ
「……い、今でなくとも死なないでください」
ラドロ
キュピーン
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
無駄なく
やるじゃねえか
ティス
「はい。戦力の低下は、いずれの場においても好ましくないと判断します」
イクシア
「そこはラドロさんが心配ですとかお世辞でも言っておくと喜ぶわよたぶん」
では、ラドロ。君はその霧の中を目を凝らしてみれば──。霧の中に。まるで爬虫類のような目が二つ。浮かんでいるのを見た。そして、更にそれを細かく見れば──。霧に紛れて殆ど透明になっているが……全長3mほどの、四つ足の。竜のような、カメレオンのような。そんな巨大な生物の姿を確認する。
そして、そいつが──口から君たちに何かを吐き出そうとしているのに真っ先に気付いた。
ラドロ
「ただでさえ、今にも死にそうなとこだってぇのに――」小石をつま先で蹴り上げて掴んで、霧の中に向けて投擲
アネモネ
「……? ええ、ラドロさんが心配です」
ティス
「喜ばせるメリットがあるのでしょうか」
ラドロ
口の中にジャストミート!
アネモネ
――」 言い切るより早く、ラドロが石を投げるのを見ると盾を構えて動き出す。
一見、何もないところに投げられたその石。だが、それは口の中に入ったようで──
カスミ
「──」と、刀を構える
????
『ォォォォォォォォォ……』とうなり声が響いた。
イクシア
「やる気が向上するわね」>ティス などと応えつつ
ラドロ
「たっく、油断も隙もありゃしねぇ」
????
そして一拍置いて、君たちがいる場所とは別の方向に──緑色の液体が発射される。
ティス
「敵襲のようです」
ラドロ
やる気が向上するので叡智の腕輪から熊の爪に切り替えてもいいですか!
????
じゅわり、という音と共に、地面が解け、毒沼が形成されていく。
GMいいね
いいよ!
ラドロ
やったぁ!
ティス
アネモネ
「……ティスさん、後ろに」 翼を展開し、前へ立つ。
ティス
この前仕事のメモ取ろうとしたらどこにいったかわからなくなったボールペンが
MLに挟まってた
GMいいね
やったあ
アネモネ
挟んどいた
ティス
佐為はここにいた――
ラドロ
「やだなにこの毒毒パニック……森林破壊兵器かよ」
ラドロ
1000年前からの一手
????
『──おのれ……何カシラの異物を感ジタガ──』と、魔神語の声が響けば。
イクシア
「よかったわね、ぶったぎり甲斐がありそうね」>カスミ
ティス
「サポートに回ります」
????
先ほど、ラドロが姿だけ、確認した。竜のようなカメレオンのような、巨体が霧の中にはっきりと出現するのが分かった。舌が伸びる。あれで、村人を引きずったのだろう。
カスミ
「ええ──これは、戦のし甲斐がありそうですわ」ふふっと笑い。
ラドロ
「うわぁ、なんか喋ってる風味じゃねぇか。いや、俺には聞こえないな。あれ、ただのトカゲのバケモンだから、うん」
イクシア
「爬虫類みたいね」
『うっさいわね、こっちの世界に片足突っ込んだのはソッチよ』
アネモネ
「対応します。……イクシアさんも後退を」
????
『──それに……ココニイタカ……イマイマシキ、蛇喰ノ娘ガ……』と、カスミに目を向け
ラドロ
「舌が妙に長ぇーの、カエル?トカゲ?わっかんねぇ」
イクシア
『は?』
ティス
――」 じ、と目がカスミを向いた。
イクシア
後ろには下がりつつ
カスミ
『あら、わたくしは知らないわ? はじめて会った気がしますの。でも、攻撃したのならば、いざ勝負するだけですわ?』と、刀を向けつつ。すらすらと魔神語で返していた。
ティス
「知り合い、ですか?」
イクシア
「本人はノーって言ってるわね」>ティス
カスミ
「いえ、あのような方は──わたくしの記憶にはありませんわ?」
ラドロ
「あー。聞こえねぇ聞こえねぇ、俺は知らん、ヨシ!」
カスミ
「というより、わたくし、記憶失っておりますから」ふふっと、笑って「さて、それよりもまずは──排除いたしましょう?」
ティス
「そうですか」
ラドロ
「サクっと片付けておさらばしようや」
イクシア
「記憶失う前にぶったぎったんじゃないの?」>カスミ
アネモネ
「……、それは、知り合いの可能性があるのでは……?」
ラドロ
「あんなのとの交友関係とかどう考えてもやべーやつじゃねぇか」
????
『イツデモ──ドコマデモ──小癪ナ……。イイダロウ、オマエタチゴト、我が蛇の主に──ひいては我らに力をお与えにナル狂神に捧げようゾ……』
イクシア
「多分一方通行じゃないかしらね」>アネモネ
????
『死ネ!』と、咆哮を吐いた。
ティス
「敵、来ます」
アネモネ
――来ます!」
ラドロ
「向こうもひたすら殺る気じゃねーの!」
イクシア
『うっさいわね、こっち側に来るんじゃないわよ、狂神。自分の陣地におとなしく引っ込んでなさい』
カスミ
「──いずれにせよ……、弱者を食い物にする敵には興味はありませんわ。だから──、いざ尋常に、勝負いたしましょう」
と、いうわけで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
イクシア
ペネトレイト
カスミ
1体3部位。
ラドロ
ナンモナイヨ
イクシア
MP:61/62 [-1]
ラドロ
先制は、獲る
アネモネ
《かばう》を味方全体に3回 【バークメイル】Aを自身へ、【ビートルスキン】を起動
MP:34/42 [-3]
防護:18 [+4]
ティス
シャープアイ/ジャイアントイーグル――は必要ないですね
カスミ
カスミは毎ラウンド2d+25のダメージを一部位に与えてくれるのと、ヴォーパルウェポンを1名にくれます。
ティス
ラドロさんいますし。
カスミ
あ、物理ダメージです(カスミ
ティス
なしでいいです。
カスミ
OK
ではまもちき
14/19
ティス
では。
魔物知識判定です。
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
かしこい
イクシア
魔物知識判定
2D6 → 6[4,2] +3+4+2+1 = 16
カスミ
すごい!
ラドロ
とてもかしこい
イクシア
うむ
????
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m332
こうです
アネモネ
スッ
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
ナヅチ
蛇名椎
頭部:HP:160/160 腕:HP:100/100 尻尾:HP:100/100 
頭部:MP:100/100 腕:MP:50/50 尻尾:MP:50/50 
メモ:防護:頭部:10/腕:8/尻尾:8
????
あ、弱点ぬかれたので
霞のダメージも2d+27になります;;
ティス
;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ティス
「これまでに見た通り、強力な毒の他、魔法――狂神の神聖魔法や妖精魔法を扱うことも出来るようです」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
深い森の幻影100%
ラドロ
「で、どこを刺したら楽に死ぬ感じ?」
イクシア
この霞隠れって、ミストハイド本来の効果にプラスでいいんだよね
GMいいね
ああ、そうです
アネモネ
「……油断はできません。お気をつけて」
ティス
「頭部を潰せば、行動は不可能になるかと」
イクシア
「頭を守ってる腕、そこから頭」
カスミ
「しかし──そうなれば、まずはどちらかを斬り落とせねばなりませんか」
ラドロ
「油断なんて贅沢、できた試しがねーってよ」
「んじゃまぁ、そんな感じで」>イクシア
先制は18
アネモネ
加護はロール的にティス造に投げます多分
ラドロ
先制君とった
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
無駄無し
うむ
ティス
えらい
FAも君のものだ
アネモネ
よすよす
ラドロ
これで一回限りの変幻自在チャンスだわ
先に動いてヴォパAもやるよ>ラドロ
ラドロ
ええっ、カニカニポーズでもう一回チャンスが!?
イクシア
私はブレス器用とパラミスAを腕でよいね
ティス
まあアネモネ以外の前衛が安定してしっぽを避けられるなら
腕からでいいです。
アネモネ
カスミはこれ
GMいいね
あ、私は
アネモネ
キャラとしては存在してない感じ?
GMいいね
データとしてはなくていいです
アネモネ
ラドロさんの回避はいかがです
ラドロ
初手は変幻自在で必殺二回行くので-2になって
イクシア
あとウィングフライヤーなら私打てる
ラドロ
14+1+1-2 フライヤー貰いつつこうなる
ティス
私1で撃てますし
私でいいですよ。>フライヤー
イクシア
OK
ラドロ
つよ
アネモネ
初手にメッチャヨケル例のあれをティスさんに差し込んで貰って
2R以降は庇います。
ラドロ
いいね
イクシア
あのうちの別キャラが毎回幼馴染からもらってるアレな
ティス
カスミは必中でダメージを与えてくれそうな感じなので
GMいいね
ああ、そんな感じです
ティス
私はフライヤー、ラドロの回避を+4、あとはコングスマッシュでちまちま
って感じですね
ラドロ
そのうち風切布買うんだけど今は隙だらけ
GMいいね
では配置などをどうぞ
イクシア
後ろ
ティス
後ろです。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>イクシア、ティス
ラドロ
前でいいな
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
【1R表】vsラドロ<>イクシア、ティス、アネモネ
ラドロ
モネモネ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ナヅチvsラドロ、アネモネ<>イクシア、ティス
ではそちらからだ
イクシア
モネは後ろからでOKだよ
の前に
イクシア
加護をティスに与えるならね
アネモネ
私は後ろを殴れる相手の場合は基本的にティスさんに加護を置いてから行くので……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ナヅチvsラドロ<>イクシア、ティス、モネ
GMいいね
ああごめんよ
カスミ
「しかし、わたくしにあの魔神。ご執心な模様。であれば……隙を作ってまいりましょう」では、腕にダメージと、ヴォーパルウェポンAをラドロにあげておきましょう。
ラドロ
「Oh…」なんで俺はこんな化け物相手に独りで前張ってるんだ??
アネモネ
「す、すぐに向かいますから……!」
カスミ
「ふふ、一人ではありませんわ」隙づくりしました。
 よわい!腕ダメージ物理!
2D6 → 9[3,6] +27 = 36
ラドロ
「Oh…カスミン、心の友よ」
カスミ
は>
ナヅチ
腕:HP:72/100 [-28]
カスミ
ではスタートです
イクシア
「容赦なくいったわね」
カスミ
「──あら、毒しぶき」
ナヅチ
『ォォォォォ……オノレ……』
ティス
「続きます――
イクシア
「気張りなさい」パラミスAを腕へ、ブレス器用2倍拡大、対象、ラドロ、アネモネ
MCC5点使う
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
MP:58/62 [-3]
ナヅチ
『貴様ラ一家郎党ハ──スデニワレラガコロシタ……モハヤキサマニカエルベキ場所はない──ッ!』と、カスミに目を向けている間に。『ヌゥ……』腕が痺れる。
カスミ
『戦場があれば、それは剣士の帰るべき場所でございましょう?』と、注意を寄せている。
キルヒアの加護が、その間にラドロ、アネモネに授けられる。
ラドロ
「まーたなんか言ってるよ……トカゲだかカエルだか分かんねーやつが喋んなよ」
ティス
では。
アネモネ
「……とかげ、が近いのでしょうか」
ナヅチ
くるがいい
イクシア
「わからないほうがいいこともあるわよ、めんどくさいから」
ティス
「精霊よ――」 まずはウイングフライヤーをアネモネ、ラドロに。1つ目のMCC5から
ラドロ
「わかる」めんどくさいのが
ティスの呼び出した精霊体が、ラドロとアネモネに翼を授ける。
ティス
さらにビッグディフェンダー/ディノスをラドロに。あまりのMCCの3から2を使用
ラドロ
「おっおっ」 体が軽い!もう何も怖くない!!
アネモネ
「ん、――」 加護が宿った感覚に、小さく吐息を漏らす。
イクシア
「一概にそうとは言わないけど、異界の某ってえらっそうなのよね」
ティス
「アネモネさん」 背中から生やした黒い光の翼でアネモネの身体を包む。
ラドロ
「すげぇぜ100ガメル」
ティス
アネモネに戦乙女の祝福をかけて
アネモネ
――はい!」 頷き、その輝きに身を委ねる。
イクシア
「だからさっさとあのうっさいの黙らせてきてちょうだい」よろしく >ラドロ・アネモネ
ティス
「それと、こちらを」 ラドロ、アネモネにそれぞれフォッシルアブソーバー。MCCのあまり1+3と、素のMP4で使用。10秒間魔法ダメージ-6です。
MP:57/68 [-7]
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを使用、自前9点。武器はフレン(https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i014)+ガラスのバックラー。必殺攻撃Ⅱを宣言
ナヅチ
『──精霊体……小癪ナ……』
きたわね
フォッシルくん
ラドロ
なんだこれ
ティス
主動作、魔法拡大/数を宣言して
ナヅチ
まだコンスマが
くるぜ
アネモネ
「攻め手はラドロさん達にお任せします――、わっ」 更に重ねてかけられた加護に目を丸める。
ラドロ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i014 こうだ。その旅路に祝福をを使用。回避行動を置き換え
ティス
MCC5、本体11で、頭部、腕を対象にコングスマッシュを発動。
MP:46/68 [-11]
ナヅチ
『蛇喰の娘──貴様ハ後デ喰ラッテヤル!』と、その視線は──。霞から
ティスに向けられた。
ラドロ
「勘弁してくれよ、盛り盛りのマシマシじゃないの」期待感と重責が
ナヅチ
舌が伸び──ティスを狙おうとするが……それよりも、精霊体の一撃が早い。
ティス
「我が呼び声に応えよ――」 杖を振れば、巨大な獣の精霊体が魔物の前へと出現し
コングスマッシュを行使。
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
無駄がないのでOKです。
カスミ
「──遅いですわね」と、今のうちに退避
必中!
ティス
頭部へ
コングスマッシュ → 12[2+1=3] +12 = 24
カスミ
マナリングも物理ものるのずるいよね
ティス
腕へ
コングスマッシュ → 12[1+3=4] +12 = 24
振るいませんね。
ナヅチ
頭部:HP:146/160 [-14]
腕:HP:56/100 [-16]
ティス
「やはり、マナの流れがおかしいようです。魔法の威力には期待しないでください」
アネモネ
それでも私の火力よりも出ていますから……
ナヅチ
『ヌォオオオオオ……!』と、腕が凹む。
ラドロ
「さて、そんじゃ程々にやってみるとしようかね、相棒(フレン)」 手の中でくるりと回した白く透きとおった刃の短剣に語り掛けるようにしてから
カスミ
「では、拝見させていただきましょう。その刃の一閃を」
と、ラドロの動きに注目して
ラドロ
――」 魔剣の祝福の力を受けてグンと、加速。一気に距離を詰めて腕に刃を埋め込む。クリレイAを自分へ。腕を攻撃
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1+1+1 = 27
カスミ
命中!!
――呟きに呼応する様に、刀身が瞬いた。
呼応するように光を放つ一閃が──腕を切り刻む。
ラドロ
トン、と軽い音を立てて突き立て
威力14 C値8 → 4[2+3=5>6>8:クリティカル!] + 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +13+3+2+2 = 38
ナヅチ
腕:HP:26/100 [-30]
ラドロ
スッと引くようにして切り裂いた
毒のしぶきが舞う。だが
ナヅチ
『ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!』魔剣の力を帯びたその一撃は強烈。痛みに狂う咆哮をあげる。
ラドロ
「よっ」しぶきが飛び掛かるよりに速く、刺した刃を捻り、別方向へと切り裂く ファストアクション、必殺攻撃Ⅱ宣言 腕へ攻撃
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1+1+1 = 27
カスミ
「──では、二合目」と、その刃さばきに見惚れながらも、もう一撃。切り裂くのを待つ。
ラドロ
威力14 C値8 → 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +13+3+2+2 = 33
カスミ
命中!
ナヅチ
腕:HP:1/100 [-25]
ラドロ
皮一枚か
「うわきったね」
アネモネ
案外ここからフォースで良い気もしますね?
ナヅチ
『──……成程……』と、後方に下がった。
イクシア
@ターゲッティングあったっけ
アネモネ
は。
イクシア
@いってらっしゃい
カスミ
「ふふ、ですが、見事な二連撃です。が、どうやら相手もわたくしたちの技量を弁えたもよう」
「気を付けてまいりましょう」
ラドロ
こちらの感覚からするとゆっくりと飛んできた毒液をひょいッと後ろへ躱し
アネモネ
【キャッツアイ】を起動
ティス
前衛はターゲッティングを取っている余裕はありませんから。
カスミ
ええ
ラドロ
MP:1/10 [-9]
カスミ
アネモネへ。あしさばきをとれば できるよ!(前衛に出ながら
アネモネ
――っ、」 咆哮に僅かにたじろぎながら、盾を持つ手でティスの腰を抱き、重ねられた黒い翼を包み返す。[戦乙女の祝福]をティスへ。
ティス
「問題ありません。戦力では、こちらが上回っています」
ラドロ
「あーくそ、皮一枚ってとこか」
ティス
防護:6 [+3]
アネモネ
手を離し、七色の槍を握り 前線へ移動。
防護:21 [+3]
ティス
「まずは、あの腕を」
カスミ
「ええ。当然」然りとティスに頷いて
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
【1R表】ナヅチvsラドロ、モネ<>イクシア、ティス
カスミ
虹色の奇跡を描き──アネモネの槍が、皮一枚で繋がる腕に迫る。
アネモネ
後方から飛び込み、そのまま勢いを殺さずに〈レインボースピア〉で腕へ攻撃宣言。
カスミ
軌跡
回避は19
アネモネ
――やぁあッ!」 吶喊。
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1 = 22
カスミ
命中!
アネモネ
傷だらけになった腕を貫き、削ぎ落す。
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +12+2+2 = 19
ナヅチ
『──……イイダロウ……貴様ラニエニフサワシイ……強者デアルコトヲ認メテヤル』
ラドロ
「よーしよし、よくやったよくやった。これでちったぁ楽が出来そうだわ」
ナヅチ
と、腕をそぎ落とされ──頭部が下がった。
アネモネ
槍を引き戻し、ぐるりと回転させて構え
ティス
レインボースピアの効果が発動しますね。
ナヅチ
腕:HP:-10/100 [-11]
うむ
アネモネ
今回はかばうはなし。
手番終了時にレインボースピアの効果。
ラドロ
「……あ、これわかるわ。何が来るか」
アネモネ
ス……
1D6 → 1
MP:32/42 [-2]
ナヅチ
『ダガ──コノ蛇神ノ人柱ヲアマク見ルナヨ……』
アネモネ
【エンチャント・ウェポン】の効果発動。虹が瞬き、輝きを増す。
ナヅチ
では、こちらだな
頭部からの行動。複数宣言=2回から。
ティス
「魔法によるダメージは抑えられるよう、対策は施しておきました」
ナヅチ
《マルチアクション》と《魔法拡大/全て》のうち、拡大数と、時間拡大
まずは魔法から
ラドロ
「こういう時は大体搦め手かゲロ(ブレス)って相場が決まってんだ」
ナヅチ
『ココハワガ領域──ワガ砦──小サキマナノカタマリヲ──キサマラノチカラヲ捧ゲヨ』
というと──
行動
【ミストハイド】を拡大2倍& 時間拡大4倍。8倍消費で頭部と、尻尾に
頭部:MP:68/100 [-32]
辺りをおおっていた霧が更に深くなっていき──
敵の巨体が霧の中に隠れていく。
イクシア
「…鬱陶しい」
攻撃分。
ナヅチ
『マズハウットウシイ貴様ヲ喰ラッテヤル』と、霧の中から舌が後衛に伸びてくる。
ラドロ
「その図体でかくれんぼ(ハイドアンドシーク)ってガラかよ!?うっぜぇ~」
アネモネ
――、見えない……!」
ティス
――攻撃が来ます」
ナヅチ
ティスに対して舌で攻撃。○長い舌 命中23で回避せよ。
ティス
実は回避しちゃうんですね、これが。
2D6 → 7[6,1] = 7
ナヅチ
危なかった
ティス
惜しかったです。
ナヅチ
ティスしねえ!
2D6 → 8[5,3] +12+6 = 26
ティス
HP:22/42 [-20]
ナヅチ
ティスに対して舌が襲い掛かるが──からめとられる前に対処はできるだろう。
ラドロ
「おーい、生きてるかー?」 気配で後ろに言ったのは察した
ナヅチ
『──ズウタイノ割ニシブトイ!』と、諦めて舌を戻す。
同時に、前衛2人に。尻尾。薙ぎ払いⅡだ
ラドロモネ。23で回避せよ。
ティス
――……」 片腕を犠牲にして打撃を受け止めつつ、後ずさる。
「問題ありません」
ラドロ
「じゃあヨシ、だ」
カスミ
「ええ、それならば──ふふ、御強い方」
イクシア
「こっちまでのびてくるのめんどくさいわね…」
カスミ
「ですが、霧から来ますわよ?」
イクシア
ティスの傷の具合を見る なんとかできる範囲だ
ラドロ
「そら、ボッとしてんな、モネモネ」一緒にジャンプだ
回避
2D6 → 5[1,4] +14+1+1-1-1+4 = 23
カスミ
くそがああ
ラドロ
モネモネに声掛けてたせいでギリだったよ
アネモネ
と、失礼
うむ
アネモネ
――受けます!」 回避!
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
1発目!
2D6 → 2[1,1] +16+6 = 24
ふえ
ラドロ
しょぼえぇぇぇ
連続攻撃Ⅱ 2回目回避を モネ
アネモネ
HP:64/67 [-3]
――、」 受け止め、続く一撃にも盾を合わせる。
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ラドロはそれを避けるが──アネモネに連続で霧中からの尻尾の連打が襲う。
2発目!
2D6 → 5[4,1] +16+6 = 27
3回目の回避を!
ラドロ
そういえばこのフレン
連続攻撃Ⅱだ
アネモネ
HP:58/67 [-6]
ラドロ
防護点増える効果は命中後10秒でいいよな……?
アネモネ
「ん、く――ッ!」 身体が揺れながら、しっかり踏み留まる。
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
ラドロ
ええっ累積で3分!?
ダメージ!
2D6 → 7[4,3] +16+6 = 29
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
霧中からの尻尾の殴打を、アネモネは抑え込む。
アネモネ
あ、これじゃ永続になっちゃうな
そちらだ
アネモネ
命中後10秒だね。当たったら+2。
ラドロ
「おいおいおい、随分派手にやってくれんじゃないの」
カスミ
「目印はつけましょう。頭部ですわね?」と、アネモネの無事を確認しつつ、霧の中を見る。
ラドロ
2回当てたらどうなるかもタロム
アネモネ
――大丈夫です。こんなもの、……」 言いながら背後に向き直り、ティスの様子を確認する。
再び霧の中に敵は消えるが──。ちらりと、敵の姿は見える。後は捉えられるかどうかだ。
アネモネ
通例通り重複はナシ。ヨシ!
ラドロ
ヨシ!
イクシア
「傷はなんとかするから前見ときなさい、前」
カスミ
ではダメージは与えておきましょう。アネモネにヴォーパルウェポンAをしつつ
頭にダメージ
2D6 → 6[1,5] +27 = 33
ティス
「問題ありません。それより、攻撃に集中を」
ラドロ
「いやー、馬鹿で助かったわ、わざわざ後ろ狙うとかな」
ナヅチ
頭部:HP:123/160 [-23]
イクシア
「腹立ってるならそこの爬虫類のうるさい舌使い物にならなくしてやりなさい」
カスミ
「斬──」毒しぶきが再びまい「ここ──ですわ」と、前衛二人に示しつつ
ではどうぞ。
イクシア
補助動作、パラミスAを頭部へ
ラドロ
カニカニ貰って必殺二連かな
アネモネ
「……わかり、ました。お気をつけて」 不安そうに頷きながら、正面を見遣る。
ティス
そうですね
イクシア
キュアハート2倍拡大、対象、ティス、アネモネ
アネモネ
手元に居れば護り通すが、居なければそうはいかない。歯噛みしながら、眼前の魔神を睨む。
イクシア
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
ティス
威力30 → 9[6+3=9] +13 = 22
アネモネ
威力30 → 7[6+1=7] +13 = 20
ティス
HP:42/42 [+20(over2)]
アネモネ
HP:67/67 [+9(over11)]
イクシア
MP:50/62 [-8]
ティス
ではいきましょう。
こいこい
アネモネ
オテアライ!
ティス
スタッブボーンサバイバーでもかけようかと思いましたが、フォッシルアブソーバーの方が断然確実でした。
6点は
でかいよなあ
アブソーバー
ティス
MCC5、本体3。ラドロ、アネモネにフォッシルアブソーバーを再度掛けつつ、二人に同じくウイングフライヤー。
MP:41/68 [-5]
「長時間の戦闘は推奨できません」 ラドロにマルチプルアクター/ジャイアントクラブを使用。
MP:38/68 [-3]
ラドロ
「お、なにこれ、さっきやられた分を倍返しで取り返して来いって?」
ティス
MP:33/68 [-5]
イクシア
[
ナヅチ
ティスの精霊体の加護が、あらゆる魔法への耐性を整えていくだろう。
イクシア
「5倍くらい返してきてほしいわね」そしたら手っ取り早いから
アネモネ
もどりました。
ティス
「あなたはダメージを受けていないので、倍という表現は不適切です」
GMいいね
うむ
カスミ
「では、最初の斬撃の2倍がいかがかしら? ねぇ、ラドロさん」
ラドロ
「いやいや、二人分、あるっしょ」
ティス
主動作、コングスマッシュを頭部に。MCC5、本体3
MP:30/68 [-3]
「よく分かりませんが、早急に撃破することには同意します」
ラドロ
「ベットを釣り上げるのやめようか!?」>カスミン
ティス
杖を振り、精霊体が引っ込んでいく舌ごと頭部を叩きのめす。
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
ゴッ
コングスマッシュ → 12[5+1=6] +12 = 24
カスミ
「でも、賭け事──お好き……」と、精霊体の気配を感じ、飛びのく
ナヅチ
頭部:HP:109/160 [-14]
アネモネ
そういえばコングくん
物理じゃないっけ?
ティス
物理ですよ
ラドロ
そうわよ
イクシア
そうわよ
アネモネ
こいつの弱点は物理+2くん
ティス
そういえばそうでした
ナヅチ
『何故──コノ場所デ──、森羅ノ術ヲジザイニ行使デキル……!』
頭部:HP:107/160 [-2]
頭部:HP:105/160 [-2]
『コシャクナ……森羅導師メ……!』
ラドロ
「そんじゃまぁ、いっちょ仕掛けてみますかね、と――」 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、頭部を攻撃だ
ナヅチ
と、一瞬。怒りがティスに向くが──後衛も一筋縄ではいかないらしい。
前衛3人を視界に見据える。
回避は21になる
イクシア
うむ
ラドロ
「そうカッカしなさんなって」 ひらりひょいと頭部を駆け登り、眉間にストン
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+1 = 21
ぱ、ぱ
ナヅチ
同値!
ぱ、ぱ
ラドロ
さがるけど割る! りん!
威力14 C値8 → 4[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +13+3+2+2 = 31
ナヅチ
直撃する前に──霧の中に退避しようとするが──
イクシア
ご種族は
ラドロ
いえいえ、実は
ナヅチ
急襲。ラドロの斬撃はそれでも頭部を捉え
ラドロ
もう一度ありまして――
ティス
ご変転!?
ナヅチ
頭部:HP:84/160 [-21]
アネモネ
変転を二度!?
ナヅチ
『バカナ──』と、避けたはずの斬撃が命中
ラドロ
ジャイアントクラブくんで
2撃目、必殺攻撃Ⅱを乗せまして
カスミ
『──油断。ですわね?』と魔神に問いかける。
ラドロ
――ところがぎっちょん!」 差し込んだ短剣の柄頭を足で踏み込んだ 頭部へ
2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1+1 = 21
はぁー変転ですわ
カスミ
同値回避だ
アネモネ
ぱくぱくですわ
カスミ
命中です;
ラドロ
自力で回せば問題ねぇってばよ!
威力14 C値8 → 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +13+3+2+2 = 52
な?
ナヅチ
再び後方にさけようとするが──
「──!!!」と、霧の中で毒しぶきがまった。
頭部:HP:42/160 [-42]
ラドロ
知ってるか、手より足の方が力が強いんだ
カスミ
「──ふふ、素敵なお方」
アネモネ
――凄い」 小さく零しつつ、魔神の咆哮に我に返り 続いて駆ける。
ティス
えらい
ラドロ
「うおっ、抜けねぇっ」 深く踏み込み過ぎた
アネモネ
《かばう》をラドロへ3回 《マルチアクション》を宣言。
ナヅチ
『貴様──貴様──』
イクシア
「すごいのかすごくないのかわかんない男ねぇ…でも腕はいいわね」
ラドロ
「くそが」暴れんな 短剣の柄を握って引っこ抜こうとする。それでもフレンはぬけません
ナヅチ
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!』と、雄たけびが呼応する。完全に怒らせたらしい。
ラドロ
うんとこしょ、どっこいしょ
アネモネ
〈リフレクターシールド〉を放棄。
防護:19 [-2]
防護:18 [-1]
〈レインボースピア〉を両手持ち。
カスミ
「さて──ここからが死合かしら」と、刀を構え
両手に
アネモネ
ラドロが手間取っているのを見ると、その傍まで羽搏き、飛び 
――退いてください、ラドロさん!」 突き刺さった剣を抜ける様、肉を削ぐ。命中判定!
2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1 = 21
ぱりんこ。
ナヅチ
ラドロに怒り狂う魔神に、アネモネの槍が襲い掛かる。
ラドロ
「おえぇ」 頭部に短剣ぶっ刺したまま取りついてると気持ち悪くなってきた
ナヅチ
再び虹の軌跡を描き──アネモネの槍が突き刺さる。
命中だ
アネモネ
――、もうっ!」 槍を振り下ろす。
威力25 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[6+1=7] +12+2+2+1+2 = 44
ティス
すごい
ナヅチ
頭部:HP:8/160 [-34]
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオお!!?!?!?!?!!?!?』と、それが仇になったのだろう。
ティス
――……」 じ、と完璧に入った一撃を見守る。
ラドロ
「おっ」 槍が刺さったら筋肉への力の入り具合が変わったのか抜けやすくなった
アネモネ
――まだ!」 虹が輝き、聖印が揺れる。
ナヅチ
急所にその一撃が突き刺さる。
アネモネ
《マルチアクション》。【フォース】を頭部へ。
カスミ
「──まあ、これは良いものが見えました」
アネモネ
「ティダン様――!」 行使!
2D6 → 6[5,1] +8+0+0 = 14
カスミ
抵抗!
アネモネ
切り裂き、気弾で打ち払う。
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +8+0+0 = 11
あっと失礼
6点です。2足りない!
カスミ
11/2 = 5.5
6点かな
ラドロ
2点足りないさん!?
ティス
2足りないさんです
ナヅチ
頭部:HP:2/160 [-6]
アネモネ
槍を引き抜きながら、ラドロに抱き着くと 翼を震わせ、彼ごと魔神から距離を取る。
ラドロ
かーっアイポンさえかかってればなー!
ナヅチ
『──グォォォ……ナルホド………イイダロウ……ワレハココマデトイウコト……』
アネモネ
虹が輝きを増す!
1D6 → 4
ラドロ
「うおっ、熱烈」
アネモネ
アイポンきました!!
MP:30/42 [-2]
ラドロ
判断が遅い 👺☞
ティス
すごい
ナヅチ
『ナラバ──コノ命──捧ゲ……モエツキルマデ……道ヅレニシテヤロウ……!』
アネモネ
――敵が、動きます、から」 動かないで、と声をかけながら着地して、すぐさま正面を見据える。
ティス
「ですが、まだ動きます。反撃を凌いでください」
ラドロ
げきおもやばてぃー
ナヅチ
と、霧の中に再び身体を隠すが──もはや、満身創痍だ。
アネモネ
――来なさい!」 拙く槍を振るい――穂先を突き付ける。
ラドロ
「なんかやべーこと言ってる気がするわ」
ナヅチ
目視でその姿は追える。だからこそ──敵が口の中に毒液をためているのがみえるだろう。
カスミ
『つまらない。死に戦なんて』と、冷たい声でいいつつ『ですがいいでしょう。最後の咆哮。見せてごらんなさい』
いくぜ
ナヅチ
頭部!
ティス
「道連れにする、と」
ナヅチ
▶毒液噴射を前衛に!
ラドロ、モネ 22で生命抵抗だ!
ラドロ、モネに毒液が吐き出される。今までの道中で見た、あの毒液と寸分たがわないものだ。
ラドロ
6ゾロオンリーじゃよ
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
イクシア
「燃え尽きるまで道連れにしたいそうよ」>ラドロ
ナヅチ
ラドロ!
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
フォッシルアブソーバー忘れないように
ティス
フォッシルアブソーバーがありますからね
ラドロ
つよい
ナヅチ
そして、猛毒ポイント1ゲット。
アネモネ
ヴァルキリーは抵抗失敗しないんですよ
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
ラドロ
HP:32/46 [-14]
アネモネ
ね?
ナヅチ
ラドロの身体に毒が回っていくが──。それとティスの魔法が同時に抑え込む形になる。
キエエエエエ!
モネ!
2D6 → { 4[3,1] +15 = 19 } /2 = 10
モネはポイントたまりません
ティス
すごい
加護とフォッシルアブソーバーで1点では?
ラドロ
なんなのその抵抗力…
アネモネ
フォッシルアブソーバーで-6、加護で-3で1点かな
ナヅチ
だが、毒が散布されたのと同時──。
アネモネ
HP:66/67 [-1]
ティス
あの人おっぱいばっかり伸びてるんですよ>ラドロ
ナヅチ
死角から再び尻尾が襲い掛かる。ということで
ラドロ
ほんまや
ナヅチ
薙ぎ払いⅡをラドロ、モネに!
アネモネ
おねがいまっすーる……
カスミ
「──ここが正念場。来ますわ」
23で回避せよ
アネモネ
――あ、っと」 槍を構え――
2D6 → 2[1,1] +8+1 = 11
ラドロ
これかばう関係ないから頑張らないとじゃんね!
カスミ
モネ①
2D6 → 4[1,3] +16+6 = 26
アネモネ
防護ファンブルなんてなかった。いいね。
ラドロ
悪い出目はモネモネに使わせた!大勝利!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1-1-1 = 21
カスミ
そうよ
ラドロ
パリンコ!
アネモネ
HP:58/67 [-8]
ラドロ
「っぶねぇ!」
カスミ
アネモネ2回目だ!
アネモネ
回避!
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
カスミ
ラドロはアネモネと協力した形になるか、間一髪でそれを避ける。
ラドロ
咄嗟にアネモネの後ろに隠れたので無事でした
カスミ
モネ②
2D6 → 7[2,5] +16+6 = 29
ラストモネ!
3回目をどうぞ!
アネモネ
回避!
2D6 → 6[2,4] +8+1 = 15
カスミ
③!
2D6 → 5[4,1] +16+6 = 27
!SYSTEM
ラウンド: 3
ナヅチ
『バカナ……ナゼ……!』と、道連れどころか。前線は崩壊すらしていない。
アネモネ
――あ、ぐ……!」 盾を持たずに受け、普段通りに攻撃を受け止める事が出来ない。苦痛に声を漏らしながら、それでも背後のラドロには辿り着かせまいと踏み留まる。
HP:38/67 [-20]
カスミ
そちらだ
ラドロ
「おおい、カスミン、なんか因縁あるんなら自分で片付けちまってもいいんだぜ!」
ティス
「まだ、大丈夫ですね」
ラドロ
「(よく分かんねぇバケモンの恨みとか余計に買いたくねー!!)」
イクシア
「執念深そうだからそうなるわね」
アネモネ
――呼んでくだされば、私はいつでも大丈夫です」 咲く様な笑みを浮かべた。
カスミ
「うーん……正直、わたくしも冷めていますの。だって、なぜ攻撃が通らないかと今、嘆いているのですが……」
「弱いからだという事実に気づいてないのだもの。ですが──そうですね。皆様の代わりに恨みを買うのも剣士の役目でございましょう」と、刀を構えて
ラドロ
「いやね、単純に、だ――」 化け物の頭部に視線をやる
アネモネ
こっそりエラッタ入れておきました。>ラドロ
ラドロ
そこには白い短剣が刺さったまま
カスミ
「うん?」ラドロの視線をみつつ
ラドロ
「置いてきちゃったんだぜ」てへぺろ
ナヅチ
『グォオオオオオ……』
アネモネ
「な、な……」
カスミ
「ああ、なるほど、でしたら」
イクシア
「それもあるし、そこの男、動くと毒が全身に回るから」
カスミ
ふふっと笑って
「では、イクシアさん、ティスさん、アネモネさん、万が一があれば、お願いしますわ?」
イクシア
「いつも通りぶった斬ってやって頂戴」
カスミ
といって、駆け出して──
ラドロ
「モネっちが急に情熱的に抱き締めてくるから……」
カスミ
「さて、貴方のようなものに御免など不要」
イクシア
「誰に言ってるの?なんとかするわ」
ティス
「徒手空拳でも戦える技術を持っていたのですか?」
!SYSTEM
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アネモネ
「……ラドロさんが留まっているからですっ」
カスミ
『無様に死ね』と、いって、首を斬り落とした。
!SYSTEM
ユニット「ナヅチ」を削除 by GMいいね
ラドロ
「実はもう一本あるんだなこれが」元から使ってた方のピアシングを魔法のように手の中に
ナヅチ
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!』と、首が斬り落とされ──、ラドロの前に剣が飛んでくる。
イクシア
「デレデレしてるところ悪いけど、他の脅威がないか確認よろしく」傷をキュアハートで癒しつつ
ラドロ
「まぁ、それよか、人に働かせた方が効率ヨシ!だ」
ナヅチ
『──モウシワケゴザイマ──』といってから、その体は消滅した
と、同時に、周囲の霧が晴れていき──
ラドロ
ヨシ!
イクシア
「還ったわね」
ふわりと、何かから抜け出す気配がする。
ティス
――おや」
アネモネ
――、」 一息吐き
!SYSTEM
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自然環境音100%
アネモネ
「……あら?」
カスミ
「──ふう」と、刀を納めつつ「あら?」
と、周囲を眺める。
イクシア
「境界が感じられない魔域とかめんどうね」報告を聞くであろうガルバもため息をつくだろう
カスミ
君たちは村の中にいた。毒沼などはなく、家屋はそのままだが──。
イクシア
@死体は?
カスミ
依然として周囲には死体は転がっている。もう一度数えても死体の数は少ない。
君たちが魔域の中で発見した数だけだ。
ラドロ
「やっぱり魔域だったかよ」
イクシア
食われたか、あるいは…捧げられたか
ティス
「そのようです」
イクシア
「たぶんあの魔神自体が番人で、核だったんでしょうね」たぶんね
アネモネ
「……、お送りしてきます」 言うなり、傷の手当てもせずに歩き出した。
!SYSTEM
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20210425_2 #1085 「霞と蛇喰」 経験点1360 名誉12d6 報酬6000
イクシア
「…さすがに正式な弔いは手が足りないわ…ドラスから応援呼びましょ」
ラドロ
「お、あったあった。悪りーな相棒(フレン)」 足蹴にして置き去りにしたりと散々な扱いをした愛剣(?)を拾い
カスミ
「ええ、わたくしも簡易的な祈りは致しますわ」
イクシア
「さっき足蹴にしたり置き去りにしてなかった?その相棒」
ラドロ
「ボールは友達的な?」
拾い上げた短剣は、拗ねた様に瞬き一つも返す事はなかった。
カスミ
「でも、終わればお酒が飲みたいわ。ラドロさん、この後いかが?」
名誉
12D6 → 40[2,4,4,2,3,3,1,6,6,1,4,4] = 40
ラドロ
「いいね。もうあの飴は食い飽きたとこだったし」
アネモネ
手早く周囲の遺体へ祈りを捧げ終えると、ティスの元へ向かい
ティス
「友人は、足蹴にするものなのですね」 ひとつ学びました。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210425_2 #1085 「霞と蛇喰」 経験点1360 名誉40 報酬6000
カスミ
「まあ──ダニエルさん、蹴ってしまいますの?」>ティス
アネモネ
「し、しませんよ……」 困った様に苦笑しつつ、隠した傷が無いかを検める。
GMいいね
さて、会話はしつつ、こちらで残りの描写はしていこう
イクシア
「ティス、その男の言葉全部真に受けたらだめよ」
ティス
「? 何かお探しですか」 >アネモネ
アネモネ
「先程のお怪我は、もう残っていませんか?」 
ラドロ
「そうそう、半分くらいにしておきなさいな」
さて、この後の報告だが──。周囲を君たちは捜索するが、やはり数が足りない死体は見当たることはなかった。毒沼などもなく、元の森の様子は既に取り戻している。
ティス
「分かりました。半分のみ信じることにします」
「ありません。先程の神聖魔法でほぼ治癒しました」
ラドロ
「友人を蹴る時は半分くらいの力で」
イクシア
「あんたダニエルってやつにあったら恨まれるわよ…?」>ラドロ
アネモネ
「変なことを教えようとしないでください……」 じっ。>ラドロ
だが、開拓村に甚大な被害があったことを報告し──。君たちは3000ガメル。原因究明で1500ガメル。そして、原因処理に1500ガメルと6000ガメルの報酬を得ることになった。
アネモネ
「……よかった。ご無事で何よりです」 安堵した様に微笑んで、軽く頭を撫でた。>ティス
ラドロ
「女に蹴られるならそいつも本望だろうさ。知らんけど」
カスミ
「まあ」
「ダニエルさんに聞いてみましょう。今度」
「は」
「そういえば、あの魔神。何も面白そうなもの落としてはいないではないですか──なんと……自らの戦いの誇りすら落とさぬとは……」
イクシア
「それで肯定されたらダニエルって男どういう趣味してのよって思うわね…」
カスミ
と、ムムムって顔してました
GMいいね
という感じでリザルトも書いたので、後はキリの良いところで成長して解散です。
イクシア
「魔神は大抵向こうの世界に還るから、何も残してなくてもおかしくはないわ」
ティス
「そういう趣味嗜好の人間も居るとは聞きます」
アネモネ
「……」 否定はしなかった。
カスミ
「となれば──あの象の魔神は特別であったのですわね」
アネモネ
お疲れ様でした。
ラドロ
「ゴミとかカスとかダニって呼ばれるのが好きな奴も中にはいるかもしんねーぜ」
ティス
お疲れ様でした
イクシア
「…うそでしょ?」アネモネが黙ってるのを見て
アネモネ
成長が1回です。
カスミ
「アネモネさん?」と、複雑ような顔をしている
そうな
アネモネ
「……えっ、あ、はい?」 なんです?
アネモネ
器用をください
精神力 or 敏捷度
は~~~
カスミ
「いえ、アネモネさんがそのように黙るのは珍しく感じたので」
GMいいね
は~~~
アネモネ
精神です。
ラドロ
成長一回
カスミ
「しかし、ふふ。お二人とも、見事な槍捌きと、剣捌きでした」
ティス
成長1回でした。
ラドロ
俺は大変なものを盗んでいきました
ティス
生命力 or 精神力
カスミ
「とても滾りましたわ」
ラドロ
器用度 or 器用度
イクシア
成長1回
ティス
精神力おばけになっていきます。
ラドロ
あなたの器用です
イクシア
生命力 or 知力
アネモネ
ラドロさん
イクシア
知力
アネモネ
片方でいいんですよ?
GMいいね
環境音だと流し続けてても
ラドロ
「あれがまっとうな剣術に見えたって?」
GMいいね
違和感ない;;
ラドロ悪い奴だ
アネモネ
「そう、でしょうか……槍はまだまだ、です」 はぐらかすように微笑みながら、ティスの手を引いて離脱しましょう。
ラドロ
全部!全部だ!
カスミ
「いえ? 斬れれば全て剣術ですわ?」
「通れば何事もヨシです」>モネ
イクシア
「それはあんただけでしょ、それよりあんた…」あのクソ魔神に言われたこと気にしてないでしょうね、と言いかけて
ラドロ
「雑っ」
ティス
では更新も終わったので撤退しましょう。
イクシア
なさそうね、と1秒で悟った
GMいいね
うむおつおつー
ティス
GMありがとうございました。
おつかれさまー
アネモネ
私もこの辺りで。
!SYSTEM
ティスが退室しました
アネモネ
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
!SYSTEM
アネモネが退室しました
カスミ
首をかしげておいたイクシア
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「まぁ、俺が剣の扱い習った爺さんも似たような事言ってたけどなぁ」
イクシア
「なんでもないわ。ほら、私達も働くわよ」まだ仕事終わってないんだから
カスミ
「だって、通らなければなまくらですし、通れば作法があやふやでも、それは鋭い刃ですもの」
イクシア
おつかれさまでした、GMありがとうー、みんなありがとうー
カスミ
「ね。ラドロさん、イクシアさん?」
といいつつわたくしも処理に入ろう
ラドロ
「最終的に殺れりゃあいいってな。ついでに生きてりゃ上々とくらぁ」
カスミ
「ええ、ええ」
イクシア
「斬った張ったは専門家じゃないのよ、そっちに任せるわ」
ラドロ
「はぁー、さっさと済ませて酒のみてー」
ラドロ
よし!おつかれさま!セッションありがとう!
イクシア
「あとその女、顔色ひとつ変わらないから、呑まれないように気をつけなさい」>ラドロ
!SYSTEM
ラドロが退室しました
イクシア
おつつー
撤退
カスミ
ルンルン気分でわたくしも帰りましょう。
!SYSTEM
イクシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
19.1%0.0%218.2%327.3%19.1%218.2%19.1%19.1%0.0%0.0%0.0%11回5.64
アネモネ
14.0%14.0%14.0%14.0%728.0%624.0%312.0%14.0%14.0%28.0%14.0%25回7.00
イクシア
0.0%0.0%0.0%0.0%233.3%116.7%116.7%233.3%0.0%0.0%0.0%6回7.50
ティス
14.8%419.0%314.3%14.8%733.3%14.8%14.8%14.8%14.8%14.8%0.0%21回5.62
ラドロ
0.0%26.2%13.1%825.0%412.5%515.6%39.4%412.5%515.6%0.0%0.0%32回6.84

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM