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- GM
- nantekotoda
- エスメラルダ
- なんてことだ
- ウィスタリア
- なんてことだ
- GM
- どこでなにする?
- エスメラルダ
- カグラと喋っておくか~くらいの温度感だったから
- 中断直後の休憩中とかになるのかな
- GM
- そうかもしれない
- ウィスタリア
- ノープランです
- エスメラルダ
- こちらから声をかけに行くくらいの気持ちでいた
- GM
- じゃあ昨日の後の休憩(野営)中みたいな感じでいきますか。
- ウィスタリア
- 了解です
- エスメラルダ
- おねがいします。
- GM
- ヨロシャス(遺失魔法)
- あ、この部屋にはNPCの名前色がないんだった
- とってこなきゃ
- エスメラルダ
- コンスクレイション(機神)
-
-
- エニア丘陵の東端辺りで出会った少年――シシリたちの願いを聞き入れ、彼らの村を襲った謎の魔動機を破壊した一行は、
- 元の目的であるポルダを目指すために、再び行動を開始する――前に、その日はその近くで休息を取ることにした。
- 手分けして準備し、食事を終え、負傷、疲労の大きかった者などは先に休ませたりしつつ、夜は先程までの戦闘が嘘のように穏やかに過ぎていく。
- カグラ
- 君たちの依頼人であり、“機神の巫女”でもある少女は、護衛が休む前に渡してくれた飲み物を手に、ぼんやりと焚き火の前に座っていた。
- GM
- いつでも適当にどうぞ
- ウィスタリア
- 了解です
- エスメラルダ
- はーい
- ウィスタリア
- どうしましょうか
- 二人で行くか、1人が話てるところにもうひとりが入っていくか
- エスメラルダ
- よければ先に行ってもいいかな
- ウィスタリア
- 了解です
-
- ざっざ、と 足跡を小さいながらも立てて 焚き火に近づく人影が一つ
- ウィスタリア
- 「──ご休憩中、失礼します」 小さく言い添えて 人形めいた外見の少女はカグラに声をかけた
- カグラ
- 「――……」 聞こえてきた足音と声に、手元の水面を見つめていた顔をあげた。
- 「いえ、休憩というか……一応、私も見張りですし」 どこまで役に立てるかは分かりませんがと苦笑しつつ振り返る。
- ウィスタリア
- 「失礼しました」 頭を下げて 「職務中に失礼します」 訂正するようにもう一度言った
- カグラ
- 「……ふふ」 言い直したことに思わず笑って。 「ウィスタリアさんは、真面目ですね」
- ウィスタリア
- 「よく言われます」 首肯して 焚き火を挟んで向かい合うようにして 丸太に腰掛ける
- カグラ
- 「お身体は、もう大丈夫ですか?」
- ウィスタリア
- 「身体のお加減は如何でしょうか」
- 質問が被ってしまって 暫し間をあけて 「……、はい。活動には問題ありません」 と回答を口にする
- カグラ
- 「……」 また口元に手を当てて小さく吹き出す。 「はい、私はこの通り。それよりもあなたやシュナさんの方が心配です」
- 「でしたら、良かったです。……あの魔動機は、明らかにあなたを特別視しているようでしたから」
- ウィスタリア
- 「被弾されたと伺ったので、」此方も述べるように 「……注意を引きつけ切ることが出来なった私達の落ち度であり、怪我をさせてしまったことは、申し訳ありませんでした」
- 「……それは、そうだと思います」 僅かに声のトーンが落ちて 特別視というワードに首肯した
- カグラ
- 「いえ。あの魔動機の戦い方は、人のそれと変わらず、理性的で合理的でした」
- 「戦いの場に立つ以上、怪我をすることは私も覚悟しています。……シオンには、先程たっぷり怒られてしまいましたけど」
- ウィスタリア
- 「怒って下さるのは、心配の裏返しだと伺った事はあります。怒られている内が、目をかけている証拠であるとも」
- GM
- 先にいってもいいかなっていってたのに順番前後してるが大丈夫か?(今更ゴロンゾラン
- ウィスタリア
- ああ
- しまった
- ごめんなさい
- エスメラルダ
- 打ってる最中に入っていったのでとりあえず静観してた
- ウィスタリア
- 先にいってもらってもいいかなと
- エスメラルダ
- 大丈夫だよ そろそろ入る
- ウィスタリア
- 空目してしまいました・・・
- ごめんなさい
- エスメラルダ
- 大丈夫大丈夫
- カグラ
- 「……そうですね。それは、そうだと思います」
- ――意図して小さくさせた一つの足音が、少女達のもとへとゆっくりと近付いて来る。
- カグラ
- 「…………」 胸元で手を握り、表情を少し暗くした。
- ウィスタリア
- 「………、」 カグラを見つめて 声をかけようとした時に 足音に反応するように視線をそちらに向けた
- エスメラルダ
- 額から落ちる汗を右手で拭い、左手には鞘に納めた刀を握った青年は、焚き火の前に座る少女達を見ると歩を止め、口を開いた。
- カグラ
- ぴくんと、音に反応して顔をあげて。 「……エスメラルダさん。何処へ行かれたのかと思っていましたが……」
- エスメラルダ
- 「――カグラに、ウィスタリアか。怪我はもう落ち着いたかな」 声をかけながら、カグラには小さく苦笑する。
- 「少し、身体を動かしておきたかったんだ。……すまない、言ってから行けば良かったな」 野営を設営するなり、シオンやヴィクトールには告げたものの、全員へは伝わっていなかったのだ、と。
- ウィスタリア
- 怪我についての質問はカグラに投げられたものだと判断して そっと腰を浮かせようとする
- カグラ
- 「私の方は、大した傷ではありませんでしたから」
- 「謝られるようなことでは」 首をふるふると横に振って。
- エスメラルダ
- 「そうだったか。……なら、良いんだ」 焚き火へと近付いて、汗で身体を冷やさない様に適度に位置取り。
- ウィスタリア
- 「……、」 少し場を譲るようにずれると 座り直す
- カグラ
- 「――お二人は、もうきちんとお話されたのですか?」
- エスメラルダ
- 「――護衛を、と言いながら危険な目に遭わせてしまったな」 すまない、とカグラに続けつつ、ウィスタリアにも気にするなとばかりに手を緩く振った。
- 問いには、小さく視線を外して見せた。
- ウィスタリア
- 「……」 視線をカグラに向けると 「戦闘終了後から、エスメラルダさんに会うのはこれが初めてです」
- カグラ
- もう一度首を横に振って。 「あれは、私が勝手にやったことです。リコさんを倒れさせるわけにはいきませんでした。……シュナさんには、逆にかばわれてしまいましたが」
- 「……駄目ですよ。エスメラルダさんは随分ウィスタリアさんの事を心配されていました」
- エスメラルダ
- 「……だからこそ、もっと早くに勝負を決めなければならなかったんだ。そうしていれば、カグラに注意が向く事もなかった筈だからね」
- ウィスタリア
- 「………、はい」 声のトーンが落ちる
- エスメラルダ
- 「心配……というには、言葉を強くし過ぎてしまったけれどな」 カグラに苦笑して、ウィスタリアに視線を向ける。
- 「ヴィクトールも言っていたろう。次、繰り返さなければそれでいいさ」
- カグラ
- 「それは、私たちのサポートが至らなかったということもありますから、いいんです」
- ウィスタリア
- 「……、肝に銘じます」 エスメラルダに頷いて
- カグラ
- 「……繰り返さなければいいとはいっても、……」 同じようなことが起きたとして、意識的に防げるものなのかどうか。
- エスメラルダ
- 彼女もシオンに負けず劣らず気が強い、とぼんやり考えながら、返答にはゆっくりと頷いた。
- 「続けたいんだろう」 カグラの言葉に、ウィスタリアを一瞥する。
- ウィスタリア
- 「……、はい」 間を置いて頷いて
- カグラ
- 「……私たちに関わり続ければ、先程のようなこと――いえ、もっと大きな影響が出てしまう可能性は否めません」
- 「……知らずに置く、というのも、ひとつの選択だとは思います」
- ウィスタリア
- 「……そうなのかもしれません。そう思うことも、あります」
- エスメラルダ
- 少女達の会話を、じっと穏やかに見守る。
- ウィスタリア
- 「ただ、」 「……そのために歩いてきました。そのために進んできました」
- 「貴方達が、自国の民のために、進んできた様に」
- カグラ
- 「……何があっても、止まることは出来ない。いえ、止まりたくはない――と」
- ウィスタリア
- 「……比較対象としては、個人の事です。小さなものですが」
- 小さく、けれど明確に首肯してみせて
- カグラ
- 「……アナスタシスの民たちを地上へ導くのだって、本を正せば個人の事情です」
- 「ひとりひとりがそれぞれ願っているだけ。本物の陽や空を見たい、もっと長く生きたい、死にたくない、と」
- エスメラルダ
- 「……」 カグラの言葉に、痛ましそうに眉を顰めながら焚き火をじっと見据える。
- カグラ
- 「……私は、そうして願いながらも叶うことなく、地上を――ほんの僅かな未来を持つ他のアナスタシスの民さえも恨み、死んでいった者を沢山見てきました」
- エスメラルダ
- その願いの数々を一身に背負う――それは、人一人が背負い切れるものではないというのに。
- カグラ
- 「……そんな人たちを見るのが嫌だから。最初は、私だってそういう個人的な気持ちで動いていたんですよ」
- ウィスタリア
- 「……──為政者として、責任を負うのは、上に立つ立場としての義務です」
「そうした、救えなかった命に対する責任も、恨み言も、引き受ける立場だからこそ、特別な扱いを受けられるのだと思います」 淡々と、少女は述べる
- エスメラルダ
- 「――、ウィスタリア」 義務、という言葉に思わず口を開き、咎める様に吐き出した。
- ウィスタリア
- 「ただ、私はアナスタシスの人間ではありません。カグラさんも、アナスタシスではそうした立場にあるお方だと思いますが、此処では違います」
- カグラ
- 「……はい。私には彼らを救う義務が――」
- ウィスタリア
- 「なので……、差し出がましい事を言いますが、」
- 「私もカグラさんも、自分の目的のために動く、同志、仲間、そういった立場にあるのだと思います」
- エスメラルダ
- 「――、……」 続いた言葉に、はらはらしていたが小さく息を吐いて安堵する。
- ウィスタリア
- 「……、」 叱られる様な名前の呼ばれ方に、少し肩が落ちた
- カグラ
- 「同志、仲間……。……私も、皆さんと同じ場所に立っているのでしょうか」
- ウィスタリア
- 「……同じ場所に立っているからこそ、」
- エスメラルダ
- 「……義務、という言葉の選び方は、控えてくれないか」 その様子に小さく言付けた。
- ウィスタリア
- 「助けようと、支えようとしてくれるものだと、………、」 適当な言葉が見当たらなくて少し間を置き 「…感じ取っています」
- カグラ
- 「……いいんです」 エスメラルダの言葉を口元に小さく笑みを浮かべて否定する。 「私がそういう立場に居るのも、本当のことですから」
- ウィスタリア
- 「…‥了解しました」
- エスメラルダ
- 「その立場であってもだ。……それは、“機神の巫女”にあるもので、“カグラ”にあるものじゃない」
- カグラ
- 「――……私は」
- エスメラルダ
- 「俺達と共に居るのは、ただのカグラだろう」 ウィスタリアに告げると、口を開いたカグラに視線を向ける。
- カグラ
- 「……同じ、なんでしょうか」 二人から視線を外し、逡巡するように揺れる火の中を巡らせながら呟く。
- ウィスタリア
- 「…………、」 やはりまた肩が落ちるように
- エスメラルダ
- 「――……」 「次、気を付ければいい」 肩を落とされると弱りつつ答え。
- 「……どうして、違うと思う?」 焚き火に木を放り、カグラに問う。
- ウィスタリア
- 言いたいことはそれなのに、言葉選びが不慣れなせいで怒られるのは控えめに言っても可哀想だなって思ったw
- 頑張れ頑張れ…
- エスメラルダ
- 可哀想だけど突っ込まずにはいられなかった成人男性
- カグラ
- 「……私は、生まれた時から巫女として、アナスタシスの民たちとは違うものとして扱われてきました」
- 「彼らとは違って――私は、私を巫女としてだけではなく、カグラとして見てくれるシオンとも、違うんです」
- ウィスタリア
- 「……、……、」 小さく頷いて カグラに視線を移すと
- 「ご質問があります、」
- カグラ
- 「……なんでしょうか」
- ウィスタリア
- 「民としても違うのは、権力者の血筋であるからともとれます、しかし、個人としても見ることが違うというのは、」
- 「種族的な意味、或いは肉体的な部分での差異ということでしょうか」
- カグラ
- 「……」 小さく首を横に振って。 「……適切な表現かはわかりませんが、私は、空っぽなんです」
- ウィスタリア
- 「──、空っぽ」
- エスメラルダ
- 「空っぽ? ……そうは、見えないが」
- カグラ
- 「他人の願い通りに、決められた道を、決められた通りに歩いているだけ。……皆さんや、シオンを見ていて、そう感じるようになりました」
- 「自分で何かを決めたこともなく、主張するでもなくただ人に守られて……そんな人間を、皆と同じだと言って良いのでしょうか」
- エスメラルダ
- 「――、……」 小さく息を吐きながら、ウィスタリアを一瞥した。
- ウィスタリア
- 「……それは、私の本質と似ています。私も、命じてもらうことやご指示を貰う方が、生きやすいです」
- エスメラルダ
- 口を開いたウィスタリアに薄く微笑みながら、焚き火に木を放る。
- ウィスタリア
- 「ただ、」「空であることは、悪いことなのでしょうか」
- カグラ
- 「……でも、ウィスタリアさんは言ったじゃないですか。止まりたくはない、と――……え」
- ウィスタリア
- 「それは、カグラさんも同一です」
- 「空であるということは、満たされていないという意味です」
- 「詰め込み、様々なものを入れる容量があるということでもあります」
- エスメラルダ
- ぱち、と瞬きをして ウィスタリアに視線を向ける。
- カグラ
- 「私は……自分が思っているのではなく、民たちがそう望んでいるから、止まりたくない、と、思っているだけで……」
- 「……詰め込める……」
- ウィスタリア
- 「……、様々な人の願いを受け入れるのであれば、そう考えるのは当然だと思います」
- 「ただ、」
- 「個人の事情を優先する立場に、立てるのであれば、」
- 「事情は異なってくると考えます」
- カグラ
- 「そんなところに立ったとしても、私には……」
- エスメラルダ
- 「……カグラも、ウィスタリアと同じだよ」 会話を聞きながら微笑み、頷いて見せて。
- カグラ
- 「……それは、どうして、ですか」
- エスメラルダ
- 「俺は二人ともそうだとは思っていないけれど――」
- 「空っぽであるとしても、その“止まりたくない”がどこから来ているものだとしても」
- 「今そうだとして、それを変えたい、変わりたいと思っているんじゃないのかな。……こうして、言葉にするのなら」
- カグラ
- 「あ……」 なんとなくではあるが、胸に落ちた気がする。 「もしかすると……そう、なのかもしれません」
- ウィスタリア
- 「……、差し出がましいことかもしれませんが、」
- カグラ
- 「地上に来るまでは、皆さんと出会うまでは、そんなこと思ったこともなかったのに……」
- ウィスタリア
- 「親近感、というものを感じます」
- カグラ
- 「私は何かを変えたいと、思い始めている……のでしょうか」
- 「親近感、ですか? ……私に?」
- エスメラルダ
- 「……今日わからないなら、明日考えたらいい。次に繋げればいい、というのも、カグラにも当て嵌まるかもしれないな」
- ウィスタリア
- 「……」 頷いて
- カグラ
- 「……分かりました。考えてみます。私がきちんと次に繋げることが出来るかどうか、自信はありませんが……」
- 「同じような方が近くにいるのなら、勇気が出ます」 ウィスタリアを見て、小さく微笑んだ。
- エスメラルダ
- 「大丈夫だ。シオンもいるし、今はウィスタリアや皆もいる」
- ウィスタリア
- 「……」 無表情だが、よくよく見れば僅かに口角が上がったように感じた
- エスメラルダ
- 「独りでないなら、きっと大丈夫だ。……だろう」
- カグラ
- 「――はい、ありがとうございます」
- エスメラルダ
- 「礼を言われる事は何も。……二人とも、休まなくて平気か? こちらで受け持つが……」
- カグラ
- 「……すみません。私がお二人を励まそうと思っていたのに、逆になってしまいました」
- エスメラルダ
- 「はは、……大丈夫だよ、気持ちは確り受け取った」
- ウィスタリア
- 「ありがとうございます」 頷いて
- カグラ
- 「休憩はまだ平気ですが――……少し、離れますね」
- 「しばらく、見張りはお願いします」 ゆっくりと立ち上がると、頭を深く下げて。
- エスメラルダ
- 「ああ。……ウィスタリア、ついて行ってくれるか」
- ウィスタリア
- 「お一人では問題があると思います」 エスメラルダに頷いて
- エスメラルダ
- 頷きを返し、頼む、と続けた。
- カグラ
- 「あ――いえ、ひとりで大丈夫です」 ぱたぱたと手を振って。 「そう遠くにはいきませんから」
- ウィスタリア
- 「お邪魔にはならないようにしますので、視界に入るところに居て下さい」
- エスメラルダ
- 「ああ。……カグラに何かあったら、シオンに叩き斬られてしまうから」 すまないが、と・
- カグラ
- 「……分かりました。では、近くまではお願いします」
- ウィスタリア
- 「………、」 小さく頷くと
- 「失礼します」 とエスメラルダに告げて
- エスメラルダ
- 「ああ、行ってらっしゃい」 頷きながら、少女たちの背をじっと見送った。
- カグラ
- 「それでは、また後で」
- ウィスタリア
- カグラの3歩後を歩幅を合わせて移動していく
- カグラ
- もう一度頭を下げると、ウィスタリアと一緒にその場を離れていった。
- GM
- カグラはそれで大丈夫です
- エスメラルダ
- 俺もこれで大丈夫。
- ウィスタリア
- これで大丈夫です
- GM
- はい
- ではありがとうございました><
- ウィスタリア
- お付き合いありがとうございました 導入すみませんでした
- エスメラルダ
- ありがとうございました。お疲れ様でしたー
- 大丈夫だよ!
- GM
- ではまた次の機会にお愛しましょう
- ウィスタリア
- はい
- では失礼します
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- GMが退室しました
- エスメラルダ
- はーい
- 撤退します。
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- ウィスタリアが退室しました
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- エスメラルダが退室しました