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芽吹くは創世の果て

20210420_1

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GMいいねが入室しました
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オディールが入室しました
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命22[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:48/48 MP:21/21 防護:3
GMいいね
おはようございます!
オディール
ゾンビランドサガ!?
GMいいね
佐賀
おふろいってきます…
オディール
いってらっしゃい
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アルモニカが入室しました
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力22+2[4]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:5
アルモニカ
オディールとHPがずれた……
オディール
生命が伸びてしまったので…
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ウィルトスが入室しました
ウィルトス
ウィルトス
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命16+2[3]/知力16[2]/精神13[2]
HP:47/47 MP:15/15 防護:0
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アンフィスが入室しました
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ふろからしゅつげん
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力26[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神17[2]
HP:44/44 MP:40/40 防護:6
アンフィス
こんばんは
アルモニカ
こんばんは
GMいいね
こんばんは
あ、補充とかは問題なくできますので、どぞどぞしてください
オディール
あれ
アンフィスさんは9にしないのですか?
アルモニカ
お金アンマリナイヨ
アンフィス
単純にレベルをそろえてるだけよ
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マタルが入室しました
アルモニカ
差しまた棒
GMいいね
きたわね
アルモニカ
よろしくお願いします。
マタル
ゴールイン!!!!
ウィルトス
よろしくおねがいします
GMいいね
差し切ったじゃん
おめでとう!
マタル
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-020
HP: MP: 防護:
マタル
やったあ
よろしくおねがいします
GMいいね
では、補充とかはしておいてくれて構いません
オディール
よろしくお願いします
マタル
wwww
GMいいね
よろしくおねがいいたします!
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ユニット「マタル」を削除 by マタル
アンフィス
よろしくお願いいたします。
 
 
マタル
マタル・サーリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力29+2[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:61/61 MP:35/35 防護:12
オディール
えーと、1人だけ9レベルだけど大丈夫GM
GMいいね
8レベルにはバフが入る予定だから、計算上は大丈夫
オディール
はあい
ウィルトス
なんなら8に戻すけど
GMいいね
任せる
アルモニカ
8にバフ入るならアンフィスも9にしておいた方がいいんじゃないかな
経験点的に。
オディール
うん
アンフィス
GMいいね
その方がこちらは官吏はしやすくなる
オディール
どっちかに合わせたほうがいいと思うんだよね
GMいいね
管理
 
 
アンフィス
ならしてくるー
GMいいね
うい
では、処理しつついきましょう
わたくしが願った先はただの虚影。
わたくしが祈った先はただの虚無。
思い繋いだこの景色。
彼女が愛したこの世界。
其れも結局、

嘘、嘘、嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘。

それでもわたくしは創生()を続けます。

だってーー、
この世界は「わたし」と「わたくし」が願った本当(虚無)だから
オディール
ほい。止めちゃってゴメンナサイ
 
GMいいね
うい~

吹くは世の果て

──Who hopes that?──


虚影と模造『悪逆非道』の章

 
 
【前回までのあらすじ】
瘴気地帯での戦いを終え、フィアンマ、というよりもそのマナの残滓を結果的に持ちかえった君たち。
アルモニカ
どうして砂場ではスペースの全角と半角が混ざってないのにこっちでは混ざってるんですか!?
GMいいね
グーグルドキュメントにやられた…
一度里の拠点に戻るが、フィアンマは、ジェネリアだと名乗った少女を「ジェネリアではなく里の巫女」であるという。
そのことを聞いた彼女は意識を失い──一時的に事情聴取ができない運びとなった。
そこで、まずはフィアンマのマナの残滓が残っている今のうちに彼からの情報を聞く──という流れから物語ははじまる。
 
アンフィス
かわいそう

Place└〈樹海の里〉:ジェネリアたちの拠点

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暗雲100%
ジェネリアを名乗る巫女を休ませ、君たちは集まっている状況である。そんな中、魔剣が光だし、言葉を紡ぐ。
魔剣
「さて──まあ、僕が話せるうちにわかっていることは話したいと思う。そうだな、まずは──」と、少し言葉を止め
ベスティア
おそらくアンフィスと共にジェネリアを見ているだろう。
オディール
「──、」 腕を組んで聞きの姿勢をとる
魔剣
「僕が魔域を発見してから、突入するまでのこと。そして、あの山の奥には何があるかと話すのが、一番手っ取り早い──かな」と繋げた。
アンフィス
話を聞きながら、ジェネリアの様子に注意はしている。あの様子から、おそらく…精神的な疲労もあるのだとは思われる。
リュエル
「まあ、あの山。どこからどうみても、やばいしかないからね」うーんと、腕組み
アルモニカ
「……そもそも、私たちがジェネリアさんから聞いた話は本当なんですか?」 この魔域が成立する前の話。
アンフィス
「魔域についてはジェネリアさんからもうかがっています、が。貴方の記憶している状況と彼女から聞いた状況は異なっていると…」
「そのあたりも含めて、整理したいです」
ウィルトス
「………」静かに、話に耳を傾ける。
マタル
「確かに、纏めた方がいいだろうな」 アンフィスに頷いた。
アルモニカ
「はい。情報が錯綜してて、一つを細かく見ていくにしても余計に混乱してしまいかねないので」
アンフィス
そもそも暁竜は私達が知っているジェネリアさんを巫女、と呼んだ。ここからすでに前提が異なる。
本来ならばジェネリアさん自身が自らの記憶と比較できたらよかったのだが…体調が悪い中無理をさせるわけにもいかず、かつ、暁竜には時間がない
魔剣
「分かった。彼女からも聞いているかもしれないが──まあ、僕たちは兄弟を持つ竜だよ。ジェネリアは末っ子だね。で、生まれたと同時に、様々な属性をもつ魔剣を所持していた──ね。何でも人間に変化することができるらしいけれども、まあ使う意味がないからただ宝物としてもっていた。そんな感じだよ」
「で、僕は人間に興味があったし、それで、化けれるんなら化けてみようとことで、魔剣の能力を使ったら──原理は不明だけど、人間の姿から戻れなくなってしまった。という感じだね」
「まあ、人間の文化には興味はあったし、それで諸国巡業しながら、この魔剣が、どういう代物か。調べていた感じだよ」
アルモニカ
「ジェネリアさんも兄弟姉妹のような関係とは言ってましたけど、あなたが島にやってくるまではお互い面識も何もなかった……っていうのも合ってますか?」
アンフィス
「貴方方の事は兄弟とは明言はされていなかったですが…ええ、親である竜から与えられた人に成る魔剣については、ジェネリアさんからもうかがっています」
オディール
「──、」 特殊な事例が真実であることを知って少しため息を付いて
アンフィス
モニカがいうように、のような、という言葉は用いていたのは覚えている。
魔剣
「ああ──そうだね。この島に来るまではあったことはなかったよ。このあたりにいることは、知っていたけれども」
アルモニカ
「あなたからは一方的にジェネリアさんを知っていた、と」
魔剣
「ただ何回かは訪れているかな。自然が綺麗だから落ちつく場所だったからね」
「ああ」と、アルモニカの弁に頷き
リュエル
「一方的に知られてるってなんかぞわってくる」
ベスティア
「──」と、魔剣の言葉に複雑そうな表情を浮かべ
マタル
「高ランクの冒険者の気持ちになればそうでもなくなるぞ」 多分。>リュエル
リュエル
「まじ? じゃあ、魔剣マタルいっちゃう?」
アルモニカ
「それで島を訪れて、いつの間にか居着いて……魔域が生まれたっていう感じでしたけど」
オディール
「……あまり関係ない話は謹んで下さい」>リュエル
リュエル
「ごめんなさい…」
ウィルトス
「はは……」やり取りに苦笑いを浮かべ
マタル
「それとはまた別、だな。……すまない、余計なことを言ってしまった」 続けてくれ、と手で促す。
アンフィス
「貴方はこの魔域とジェネリアさんのことを以前からご存知だった…では、この里にも訪れていて…魔域にのまれたときも、ここにいたのですか?」
魔剣
「い着いた──といっていたのかい? 彼女は」とアルモニカにいいつつ「──いや、魔域に呑まれた瞬間は僕は見ていないな。事後だったよ」
と、アルモニカとアンフィスの言葉に、唸り
オディール
「勝手に上がり込んで、と言っていたはずです」
首肯して
マタル
続けて頷いた。
魔剣
「僕は羽休めの場所として、勝手にこの島を使っていたのは事実だ。だけど、ずっと留まっていたわけではないんだ」
「戻ってきたり。他の場所へいったり──そういう意味で、ジェネリアから『勝手に上がり込んで』と揶揄されたことはあるけれどもね」
アルモニカ
「彼女はジェネリアさんと暁竜――フィアンマさんによって管理していた、って言ってましたけど」
アンフィス
「ジェネリアさんは、かつて自分と暁竜、貴方が管理していた島で…あるときを境に魔神が出現し、そして…魔域にのまれた、と」
アルモニカ
「その言い方だと、島で特別なことをしていたとか、そういうことはないんですね?」
アンフィス
だが暁竜の話だと、暁竜は管理者というよりも、客人という立場のように聞こえる。
魔剣
「ああ。外での文化を教えたりはしていたけど──、管理なんてとんでもない」
と、アルモニカ、アンフィスに伝え
アンフィス
そして、何より、魔域にともに呑まれ閉じ込められた、のではなく、魔域が呑まれたとき外にいた、というのも違いであろう
魔剣
「そうか、この巫女は僕までも管理者と答えていたのか──やはり、あの時、詰めれたらよかったな」と、嘆息した。
ようにきこえた
アルモニカ
「いやまあ……管理していたって言った直後に、勝手に上がり込んでごろごろしてただけとも言ってましたけど……」
アンフィス
「魔域に呑まれる前に、魔神は出現した…という話は聞いていますか?」
@魔神が
魔剣
「ごろごろはしていたね」
ベスティア
「そこは肯定するのか─消え千」
──
アンフィス
それは否定しないんですね
アルモニカ
「その記憶で何処を見て管理してたって言ってたんだろう……まあいいや」 多分関係なさそうだし……。
オディール
「ええ、話が外れそうです」 うん、と頷いて
アンフィス
「ええ…貴方の立場が、ジェネリアさん達とは異なり…客人のような立場であった、というのはわかりました」
魔剣
「いや、それも聞いてない。むしろ、僕が羽休めに1回戻ったタイミングでね。ちょうど、島の生物の気配とか、里の人々の気配が消えていたんだ。更にジェネリアのマナの気配も消えていてね」
マタル
「途中で、管理業務を強引に押し付けられたのかと思っていたが……そうか」
魔剣
「そこで、おかしいと思って──ジェネリアが休んでいる樹木を訪ねたんだが。そこに魔域が発生していた。というのが僕の記憶だ」
リュエル
「──シチュ的には外と同じか」
アルモニカ
「それが、どのくらい前のことなんですか?」
アンフィス
「では…この魔剣は…?」
魔剣
「それがね。魔域を発見したタイミングで──突如、魔域が巨大化してね。それで、そのタイミングで僕も吞まれてしまったんだ。だから、正確にどれくらい前のことか、というのは判断できない」申し訳ないね、と、アルモニカに伝えつつ
アルモニカ
「ええと……じゃあ魔域の封印具――その魔剣はいつ置いたんですか?」
魔剣
「この魔剣は。あれだ。僕が生まれた時に持っていた魔剣だよ。ただ、この魔域はこの剣を拒絶したらしくてね。こいつだけ、外に放り出したらしい」
ウィルトス
「……」そういう経緯だったのか
魔剣
「で、僕が飲み込まれた瞬間はギリギリ外に干渉できてね。それで、剣にマナを送って魔域の拡大を抑えたというのが僕が覚えている記憶だ」
アンフィス
「中の瘴気が漏れ出ないように、蓋をした結果…があの土のマナの隆起…?」
魔剣
「で、この剣の記憶を読み取ってみたら──。その後、封印で魔力を使い果たしてしまったらしい。で、風に流されて、森の中に飛ばされて──。で、ある程度、魔力が回復したタイミングで、迷宮を作ったということだ」
「外には土のマナが隆起しているのか」
と、アンフィスの言葉に
アンフィス
頷いた
オディール
「……、風に流される…」 魔剣が…
リュエル
「軽いよね」
アルモニカ
「外に仕掛けておいたって言ってたみたいですけど……偶々そう出来た、って感じですね」
アンフィス
「島全体に土のマナが隆起していて…かつ、島中央部の巨大な樹木から魔域の反応はありましたら入り口を発見できず…この魔剣が入り口まで導いてくれた、という状況です」
ありましたが、だね
アルモニカ
「っていうか、私たちはそのセーフティを中に持ち込んじゃったわけだけど」
「外で急に拡大してたりしない……よね?」
アンフィス
「…入り口を見つけた時点で外に置いておくべきだったかしら」
オディール
「それは分かりません…ただ封印が解かれているとなると」
魔剣
「ああ──そういっていたみたいだね。実はそこの記憶がかなり曖昧なんだ」
アンフィス
いや、でもそれをするとそれはそれで…(むむむ
オディール
「拡大を続けている可能性は十分にあります」
ベスティア
「まずい状況になるな」
アンフィス
と難しい表情で
アルモニカ
「いや、外ではそんなこと分かりっこなかったし、仕方ないです」 >アンフィス
マタル
「予期できないことだ」
オディール
「ええ」
魔剣
「なるほど、そこまで働いていたのか」と、アンフィスの説明に
アンフィス
「…ごめんなさい、話がそれかけてしまったわ」ありがとう、とモニカ達には礼を述べて
魔剣
「しかし土のマナの暴走となれば──明らかにジェネリア経由の力だけど……まあ、僕も外の状態が見られるわけではない。今は聞くべきではないな」
アルモニカ
「この魔域に呑み込まれてからの二人の記憶は、曖昧でいいです。今までの二人の話からして、正直その辺りのことは信じられませんし、大事な所は抜け落ちてるみたいですから」
魔剣
と、頷いたように見え
アンフィス
「ひとまず魔剣がなぜあるのか、と貴方が魔域に呑まれた経緯はわかりました」頷いて
魔剣
「ああ、僕が君たちの立場でも同じことをいうよ。その通りだ」>アルモニカに
アンフィス
「ええ…お話を伺う限り、貴方も、ジェネリアさんも…記憶が完全とはいいがたい状況である、とは」
「ただ…貴方は私達がジェネリアさんと呼んでいる女性を巫女、と呼んだ」
「貴方から見て、彼女は…貴方の妹である、竜のジェネリアではない、ということでしょうか」
魔剣
「ああ。巫女に関しては里の中で何回も見ているその顔つきだし。ジェネリアのマナも感じられない。──彼女が持っている杖からだけ、ジェネリアのマナを感じるね」
「ノーヴァという名前だったはずだ」巫女のこと
マタル
「ふむ。その彼女――ノーヴァは、自分がジェネリアであると思わされているのだろうか」 答えを明らかに出来ないことなので、誰かに聞くというよりは呟いて。
オディール
「思わされている、としたら目的は何でしょうね」
「里の乗っ取りなんて迂遠な真似はしないはずです」
ウィルトス
「こうも何でもありだと予想の立てようもないな……」
アンフィス
「彼女はこの魔域に呑まれ…その時に、この魔域に彼女達を閉じ込めた、影法師と名乗る魔神と戦闘、その際…貴方も知っている、魔剣の力が中途半端に作用して、竜である身と人の身が分かたれた、と」
アルモニカ
「……ううん……敵の仕業っていうのは、ちょっと考え難いんだよね」
オディール
「そうなってくると、思わされていると言うよりは思い込んでいる、というのが正しい気がします」
アンフィス
「竜である身は敵にとらえられ…おそらく山の大樹の許に、と」
ベスティア
「──ああ。俺もそう考えるな。だが、どうして思い込んでいるようになったのか」
アルモニカ
「うん。記憶を奪ったりするだけじゃなくて、洗脳が出来るんだったらこんな回りくどいことする必要はないから」
マタル
「それに、ジェネリアの杖の持ち主であるノーヴァが、影の竜の力が強くなったことを感じ取れているのはどうしてだ?」
アルモニカ
「まあ――記憶の一部操作なんて、洗脳じみた事と言えばそうだけど」
魔剣
「なるほど。そのようにこの巫女は語っていたんだね」と、アンフィスに頷き
アンフィス
「…仮に、竜のジェネリアさんが、敵に捕らえられたと仮定すると」
「ジェネリアさん…ノーヴァさんが、彼女の代わりに里の皆をまとめようと…そう、思ったのかしら…」
リュエル
「うーん、頂上になんかあるんだろうけど……魔域ができた原因──とか?」
アンフィス
「でも、里の人も彼女をジェネリアさんだと認識していたから…」むむむ
アルモニカ
「うーん……さっき言ったけど、記憶が曖昧な所の二人の証言が信用出来ない以上は、きちっとした予測を立てるのも難しいね」
魔剣
「一応、参考までに僕が入ってきた瞬間のことも話しておこう」
アルモニカ
「いきなり戦闘になって、記憶を奪われたんでしたよね」
オディール
「里そのものを置いておいて、魔域の攻略に専念するのも手だと思います」
魔剣
「ああ。山の頂上に出てね。そこで里人と、この巫女が影の魔神と戦っている最中だった」
アンフィス
「その時、竜のジェネリアさんも共に…?」
魔剣
「巫女に事情を聴きたかったが──、それどころではなかったから、手を貸したんだ。で、その影の魔神はどうやら、山の頂上にある大樹から出てきたようでね」
「いや、竜のジェネリアはその時は見ていない」
「そこで──何やら影を操っている魔神が、影の模造竜の中でもとびきりとかいうものをだしてきてね。そこで、僕とその模造竜が相打ちになった。なんとか、撃退はできたものの──そこからの記憶が途切れているんだ」
と、説明して
マタル
口元に手を添え、視線を僅かに逸して話を聞いている。
魔剣
「ただ、状況から考えるに、魔神から逃げて下山にして、ここに拠点を構えているということ、か」
アルモニカ
「彼女の話だと、それからもあなたと協力して魔神たちと戦い続けてたってことでしたけど――
「……ノーヴァさんを介抱して、意識を取り戻してもらうのが一番早そうですね」
アンフィス
「…ええ、彼女も、魔神に敗れたため…ここに下りてきた、と。結界を張り里を隠し、瘴気から出てくる影の竜…模造竜を迎撃している、と」
ジェネリア、ノーヴァの様子を見やる。
マタル
「ノーヴァの持つ杖も、その魔剣のように何か示してくれれば良いのだが」 そうはならんか。
魔剣
「ああ、薄っすらとジェネリアを守らなければならないという感情が植え付けられた感覚はあるんだが。そうだね。彼女に聞くのが早いだろう」
オディール
「そうかも知れませんね……ちょっと看てみます」 応急手当でもして起こすとしよう 
魔剣
アルモニカに言いつつ
アルモニカ
「あなたがノーヴァさんについてはっきりとしたことを知らない以上、私たちだけで話し続けても堂々巡りです」
オディール
「それと、」
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アルモニカ
「無理はさせたくないけど……」 オディールと一緒にノーヴァへと寄って、彼女の様子を診よう。
オディール
「マタルさんの質問を繰り返しますが、ノーヴァさんが、影の竜の力が強くなったことを感じ取れているのはどうしてですか?」>魔剣
ベスティア
「ああ、手伝おう」
魔剣
「──僕も予測でしかすぎないが……。おそらくその杖自体にはジェネリアのマナはあるんだろう。結界が貼られているのも──。影の竜の力を探知できるのも、その力の残滓ゆえじゃないかなと思う」>オディール
リュエル
「あ、またぼう」
アンフィス
「…時間は限られているから」病人に無理はさせたくないというのは同じ気持ちである
リュエル
「暖かい飲み物用意しとこ」
ウィルトス
「僕も手伝おう」
オディール
「……なるほど」 頷いて
マタル
「……ふむ」
リュエル
「さんきゅー」
マタル
「ん……どうした、リュエル」
リュエル
と、ウィルトスにいいつつ
オディール
容態看つつ、応急手当の要領で起こすとします
リュエル
「ウィルくんと一緒に、ホットミルク準備隊」
うむ
マタル
「わかった」 頷いた。
アンフィス
守らなければならないという感情が植え付けられた、という言葉を思い出して
では、飲み物を用意しつつ。オディール、アルモニカ、ベスティア、アンフィスでノーヴァの容態をみる。
しばらくすると──
巫女
「──ん……」と、動き始め「……あれ、わたくしは……」と、目を覚ました。
アルモニカ
「……おはようございます。大丈夫ですか?」
アンフィス
「身体の方は平気かしら…?」
またぼうやウィルトス君やリュエルが作ってくれたホットミルクを渡そう
オディール
「……起きました」 ウィルトス、リュエル、マタルに告げて
巫女
「はい。すみません、ああ……ありがとうございます」と、ミルクもらいながら
リュエル
「ないす。るんるん」
魔剣
「やあ。幸いまだ、僕もマナが続いているようだ。この会話に立ち会えたよ」と、光って巫女に話しかけつつ
ウィルトス
「良かった。……情報を得るためにも刺激しそうな言葉は避けよう」
マタル
「ありがとう」 オディールにそう言って、近づこう。
巫女
「──ええと、わたくしは気を失っていて……」
マタル
「……」 つい、ノーヴァと呼びかけようとした口を噤んだ。
ベスティア
「そうだな。上手いこと、引き出せればいいだがな」>ウィルトスの横で
アンフィス
「戦いの影響で…今は、この魔剣に暁竜の意識が宿っている状況です」>ジェネリア
といきなり魔剣が話しかけたことについて補足を
巫女
「そうですか──あれ、そのような話し方でしたっけ……?」と、魔剣を見つつ
「そう……わたくしに、皆さんに何かを問いかけられて……」と、頭を抑えつつ
に、不要
アンフィス
「…今から彼がする話は、貴方にとって信じられない話とは思いますが、彼の話に耳を傾けて欲しいです」
オディール
「……、」
巫女
「……」と、魔剣の方へ目を向ける。
魔剣
「ああ、では問いかけてみよう」
と、魔剣は君たちに説明した内容を巫女に語る。
先ほどのように卒倒することなく、最後までその一部始終を聞いていたが──
巫女
「──……嘘。だって、わたくしはジェネリアで……、わたくしはこの島にいる皆を守りたいから……
そう願って……
と、発言した矢先だ。
アルモニカ
「……あなたがジェネリアさんなのかどうなのかは、私たちには正直確かめようがありません。でもこの島を守りたいと思うなら――
アンフィス
「…今私達にも真実はわかりませんが、ただ」と言葉を続けようとしたときである
君たち、全員が気づく。見ている景色が一瞬だけ歪んだ。
巫女
「──うっ」と、頭を抑える。
アンフィス
その様子に、先ほど一瞬だけ頭をよぎった予想がまたよぎる
オディール
「……、今のは…」
ウィルトス
「何だ……?」
マタル
「……?」 周囲を確認するように顔を動かす。
アルモニカ
「……?」
巫女
そして、もう一つ違和感に気付くだろう。外には里の人々の気配があったはずだが──。
アンフィス
魔域はそこにいるものの願いや記憶を写す鏡である
「…人の気配が」ベスティアの方を見て
巫女
里が異様なまでの静けさに包まれているように君たちは感じるだろう。そう、誰もいないくらいに
アンフィス
気配を探るなら彼の方が長けている
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霧雲100%
オディール
「──、妙ですね。静かになりすぎです」
ベスティア
「──ああ、どうやら人の気配が消えたようだな。誰か付き合えるか?」
アルモニカ
「……どうしたんだろう」
ベスティア
「少し外の様子を見てくる」
アンフィス
「…ええ、気配が消えているわ」
ウィルトス
「僕も行こう」
アンフィス
「なら私も」
アルモニカ
「何があるか分からないし、みんなでいこう」
マタル
「ああ」
オディール
「ええ」
リュエル
「うん、そだね。えっと、ジェネリアさんとりあえず、行こう」
アンフィス
ジェネリアには手を貸そう
巫女
「は、はい……」と、立ち上がれるようで。手を引かれてついていく。
さて、君たちが家屋の外に出れば──。
先ほど感じたように里の人々の姿が完全に消え去っている。それどころか──。
周囲の樹海に変化がみられている。森林が広がっているのは変わりはないのだが──
そのすべてが枯れている
アンフィス
その光景に、表情が曇る。
オディール
「……、どういう事でしょうね」
ウィルトス
「……随分と風景が変わったね」
アルモニカ
「全部枯れてる……どうして?」
「影の魔物とか、瘴気とかは――」 きょろきょろと辺りを見回して。
アンフィス
「…まるで外と逆ね」
魔剣
「……ふむ。刺激をしたとなれば、彼女だけど」
幸い影の魔物や、瘴気は周囲には見えない。結界も依然としてはられているようではあるが──。
自然のマナが明らかに枯渇しつつあることが分かるだろう。
リュエル
「──でも、あそこ。あそこだけは、変わんないや」と、指を向ける。
アンフィス
「…自然にあるはずのマナが枯れているわ、でも」リュエルの言葉に目を向けて
リュエル
山の方角だ。山の方は依然として瘴気を発しており、そして暗雲がたちこめている。
オディール
「……なるほど、自然な環境でない様に感じたのは、これが原因ですか」
マタル
「元々こうだった、と?」
オディール
「瘴気はありませんが、状況としては瘴気があったエリアと同じ状態に近づいています」
巫女
「そんな……なぜ、わたくしは……結局、何も……」と、その光景に瞳を開きながら
アルモニカ
「これもある意味では自然な環境だけど……」
アンフィス
「…ジェネリアさん」
マタル
リュエルが示した場所を目を細めて見る。
ベスティア
「ああ、急激にということを除けば……枯れというのは当然自然現象としてあるものだ」
アンフィス
「…何が真実かは、私達にもわかりません…ただ」
巫女
恐る恐るアンフィスに目を向け
アンフィス
「…動かなければ、何もわからないまま、です」
巫女
「……はい」俯いて
オディール
おでぃーる「《サバイバビリティ》が使えてもおかしくないと思います」
アンフィス
「…山頂の大樹の元へ、行きましょう」これはみんなに提案するように
アルモニカ
(ぐりーんべるとをわたす
GMいいね
グリリリリイイイイイン!
オディール
(しゃきーん
オディール
「留まっていても仕方がありません。急ぎましょう」
アルモニカ
「……何かを思い出したりはしてないですか?」
リュエル
「うん」
巫女
「……一つ」と、アルモニカに言った「わたくしは……誰かに願ったような気がするのです」
ウィルトス
「ああ」
巫女
「もし抗うことが叶うのならば、もう少しだけ、ほんの少しだけ、どうか時間が欲しい……と」
アンフィス
「時間…」
巫女
「でもその時は──確か……竜が──」と、頭を押さえて
アルモニカ
「これを見ると……」 残念だけどそれが叶ったようには思えない。
アンフィス
「ジェネリアさん…」
魔剣
「──おっと、すまない。そろそろ魔力切れみたいだ。少なくとも僕の話を聞いてくれたことに感謝しよう。そして……まあ、僕がいえることは……里の巫女よ。ジェネリアは君のことをいたく気に入っていたはずだ」
「では──まあ、なんだ。投擲武器くらいにはなるだろう。適当に僕を使ってくれ」というと、魔剣は輝きを失う。
巫女
「……すみません。今は何かでてきそうで……でも、わたくしは……何か飛んだ思い違いをしているのかも……」と、言いつつ魔力が込められた杖を握り。
もう少しで何かがでてきそうなんですが……だ
アンフィス
「…ええ、貴方の記憶が、真実とは、私にも明言できません、ただ」
「それを貴方が確かめたいと願うならば、そうするための、お手伝いをしたいです」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンフィス
正直、彼女自身もまやかしである、という可能性も否定はできない、が。
巫女
「……───」アンフィスの言葉に「……皆さん、お願いします。どうか……力を貸してくださいませんか…?」と、頭を下げた。
オディール
「……状況は不明瞭、ただ私達は此処から出る…、魔域を破壊するという目的があります」
アンフィス
彼女の島の皆を守りたいというその願いは、嘘だとは、偽りだとは思いたくなかった。
アルモニカ
「自分たちがどういう状況に置かれてるのかを確かめなければいけないのは、私たちも同じです」
オディール
「それからそれない限りは、力を貸すのもいいでしょう」
ウィルトス
「ああ、依頼の達成が第一だからね。その限りなら協力するよ」
オディール
「ただし、私達の目的があくまでも最優先です。かち合う場合は捨て置きます。良いですね」 これは確認というよりも言い切りの様子で
ベスティア
「魔域を破壊しなければ話は始まらん。今は手を貸してやろう。それに──お手伝いをするといったこいつは頑固だからな」と、アンフィスを見て
マタル
「構わない。手を貸すことが、この魔域を攻略するのに必要なことのようにも思うしな」
リュエル
「いいんじゃないかな。うん、オディールも、ウィルトスのいうことももっとも。でもさ。私、この事態がどうして起こってるかはわからないし、考えるのはやめないけど」
「信じるから」と、見て
アンフィス
「…その最後のはいらないと思うわ?」みんなの前で恥ずかしいのだけれども? >ベスティア
そんなに頑固かしら…と思いつつも。ひとまず皆も目的からそれない限りは協力してくれる様子に息をついた
巫女
「──ありがとう……ございます」と、涙を流して。その涙が杖に落ちると……。少しだけ彼女が持っている杖が光った。
アンフィス
「…杖が」
ベスティア
「ふん、良い加減身体を動かしたくなったということだ」
巫女
「いえ、泣いてなんていられません……。わたくしは守りたいのだから……。山頂までご案内します。里の物資が余っているのならば……全部持って行ってください」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アルモニカ
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
ウィルトス
チェック:✔
オディール
チェック:✔
マタル
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
巫女
「まいりましょう……あの。山の頂上へ」
といって、君たちは里を出て──。再び瘴気があった場所まで全員で歩いていくだろう。
 
外に出れば相変わらず樹海の中には魔神の気配などはみられなかった。
だが、先ほどみたように草木は枯れはてており、土も乾いている。
潤沢なマナすら感じない。
そんな光景を君たちは警戒しつつも──巫女を戦闘に歩いていく……。そして。

Place└〈瘴気の山〉:大樹への道

アルモニカ
流石に先頭は歩かせないと思うよ!!
GMいいね
そうですね!
と共にです!
マタル
ハイ
君たちはフィアンマと最後に戦った場所までやってくる。
そこは、かつて里の兵士たちが駐屯地としていた跡が見える。とはいえ、その一帯にすら、魔神の気配どころか、人の姿すらない。
神隠しにあったのだろうか──とも思われる中……。山からは──敵性反応らしきものは感じられる。
アンフィス
「…何か、思い出したら、またおっしゃってください」
とジェネリアには言いつつ
アンフィス
熱狂の酒飲んでいいですか(こそ
巫女
「ええ」と、アンフィスに貸しつつ
GMいいね
いいよ
リュエル
「さて、戻ってきたね」
ベスティア
「──なるほど、ここで戦闘を行ったというわけだな」
マタル
目的地の方向を見上げる。
アンフィス
ありがとう、のみます
アルモニカ
「この辺りにはまだ何も居ないみたいだけど……」
!SYSTEM
ユニット「アンフィス」を削除 by アンフィス
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力26[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神17[2]
HP:47/47 MP:40/40 防護:6
アンフィス
HPとかMPとかちがったのでだしなおした
オディール
サブ窓でやると
メインを汚さずに住みますよ
アンフィス
サブ窓でのやりかたわからなかったごめんなさい・・・
アルモニカ
サブ窓の上のチェックをつけて
オディール
上のチェックを切り替えればいいだけです
アルモニカ
一時的にサブをメインにすれば
いけるよ
オディール
はい
リュエル
「鬼がいぬまにってやつ。警戒しながらいきますか」
GMいいね
はい
アンフィス
ありがとう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度0/30 地図ボーナス リュエル、ベスティア、巫女を支援役として使えます。
ベスティア
「ああ、何もなければまずは踏み込んでみるとするか」と、肩をまわして
GMいいね
というわけで
わぬんだむをしたいとおもいます
オディール
「……」周囲に視線を向けつつ
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
アルモニカ
ぬんだむ。
アンフィス
ぬんだむ
マタル
「ああ」
アルモニカ
「うん、気をつけていきましょう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
永遠の眠り 〜霊峰踏破 ソーム・アル〜100%
ウィルトス
「よし──」
アルモニカ
私はきっと地図女
アンフィス
支援が豊富
アルモニカ
また棒はきっと護衛男
アンフィス
私はなんか警戒女になりそう
マタル
護衛っすかね
ほい
ベスティア
「遠目から見るに──、山の道にはまだ、自然というか、植物が生えているな」
「あれにも警戒した方が良さそうだ」
アルモニカ
ウィルトスを探索男にして
オディール
探索役はウィルトスさんに任せていいなら
私も支援に回りましょうか
アルモニカ
NPCはそれぞれウィルトス、マタルの支援は確定で
ベスティア
うむ
マタル
おねがしゃす!
アルモニカ
私の支援はまあ合ってもなくてもどっちでもいい。
オディールはウィルトスの様子を見つつ探索に回る可能性ありより。
オディール
ええ、結果を見て動きましょう
アルモニカ
まあアンフィスの武器威力でクリレイSSにしてもあんまり美味しくないから
ウィルトス
じゃあ振るか
ベスティア
「よし、ウィルトス。サポートはしよう」
ウィルトスに探索支援
ウィルトス
「頼むよ、ベスティア」
アルモニカ
NPCサポートはウィルトス、マタル、私に割り振って
探索補佐が不要な時は
リュエル
「じゃあ、またぼう。私に守りの術はまかせなよ」
アルモニカ
オディールとアンフィスふたりとも警戒でいいんじゃないかな。
リュエル
「じゃんじゃん、守ってあげる」
アルモニカ
もしくはオディール警戒、アンフィス支援
オディール
了解しました
リュエル
「……あ、土の妖精、契約忘れたわ」
マタルに護衛支援
マタル
「助か――大丈夫なのか?」
アンフィス
おでぃこ支援の方がよさそうだな
アルモニカ
回った後の美味しさ考えるとオディールを支援する方がいいかな
リュエル
「よゆ~~」
アンフィス
うむ
マタル
「信じよう」
巫女
「では、アルモニカさん。わたくしも微力ながら──魔力の探知などを」
アルモニカに地図支援
アルモニカ
「それじゃあ、ジェネリアさん……ノーヴァさんって呼んだ方がいいのかな。手伝いをお願いします」
ノーヴァ
「……はい。では、今はそのように」
アルモニカ
そこそこ+3になる地図。
2D6 → 7[4,3] +11+2 = 20
惜しい。
ノーヴァ
おしい
アンフィス
惜しかった
オディール
惜しい
マタル
おしい
アンフィス
オディールの警戒支援で
オディール
いえ、まだ私は
ウィルトスさん次第で探索になるので
ウィルトス
探索
2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
オディール
因みにGM
此処はどういう環境ですか?
ペナルティが入る可能性があるんで(レンジャーだと
ノーヴァ
ああ、そうね
山なのでここはペナルティなしでいいです
21/4 = 5.25
オディール
了解しました では警戒に入ります
「──警戒に入ります」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度6/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア、巫女を支援役として使えます。
アルモニカ
「うん、お願いね」
影の竜
ではそろったかな
アンフィス
うむ
アンフィス
GMがなんかネタバレっぽいのを…。
オディール
「任せて下さい」 頷いて
GMいいね
???
アンフィス
いや、名前…<影の竜
さて、君たちは瘴気が包む山の奥を進んでいく。
GMいいね
ああ、これまえもいたやつ
失礼
アルモニカ
今回も雑魚敵出てきたら使うだけだよ
中にはやはり魔神の。特に、君たちが森林で戦った影の小型の竜の気配はあるようだ。
マタル
にょきにょき
さて、そんな中
【✔:マタ】 [×:ウィル,オデ,アン,モニ]
マタ坊! わぬんだむだ!
マタル
おうよ~~
2D6 → 12[6,6] = 12
アルモニカ
さすがまた棒
!?
ウィルトス
さすがだな
オディール
おー
12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
マタル
何があるんだろう…w
またぼう2d6をふるといい
マタル
おっすもう一回
2D6 → 7[6,1] = 7
平均的な財宝
1400ガメルだ
アルモニカ
おといれ
さて、マタルとリュエルは警戒しつつ──。道中で光る何かを見つけた。
マタル
いっといれ
魔晶石のようだ……。
オディール
いってらっしゃい
魔晶石5点×2と、魔晶石4点が具体的には落ちている。
GMいいね
正確には値段は違うけど
いてら~
マタル
「……誰かの持ち物だったのか?」 人は消えたけど、物だけ残ったのかなみたいな
リュエル
「あ、マタ坊。いつものやつじゃん」
「うん、回収しとこ」
という感じで、君たちは思わぬ落とし物を手に入れ──
アルモニカ
ただ棒
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
GMいいね
おかぼう
マタル
回収した。
2ラウンド目になる
マタル
おかぼう
3人は同じ支援を続行
オディール
おかえりなさい
マタル
再び護衛。
アンフィス
おかえりなさい
とはいえ、流石は山だ。敵の気配もあれば、登っていくのは一苦労だ。
道中に、かつて、人と魔物が戦った跡もちらちら見えるが……
アルモニカ
とりあえず5点は1つアンフィスに押し付けておいて
あとはランダムで他にくばるか点
GMいいね
kk
アンフィス
KK
マタル
おうよ
オディール
いいですよ
ノーヴァ
「……はい、確かにわたくしたちは、この山を下ってきて……」
アルモニカ
5,4の順
【✔:ウィルトス,オディール】 [×:アルモニカ,マタル]
5点がウィルトス、4点がオディールに贈呈されました。
ノーヴァ
「でも……わたくしは山頂で……」と、考え込みつつマナの気配を探る
オディール
では4点石を頂きました
GMいいね
やったあ
マタル
おk
ウィルトス
わあい
アンフィス
おk
アルモニカ
地図続行判定
ベスティア
「さすがに折れるな。ウィルトス。障害物の排除は俺がやろう。ルート開拓は任せる」
ウィルトス
「ああ」
オディール
戦闘用アイテムに入れておきます
ウィルトス
僕も入れておこう
アンフィス
同じく入れておく
アルモニカ
「山頂で……?」 話を聞きつつも、淀みない手付きでマッピングしていく。
2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
オディール
惜しい
リュエル
おしい女…
アルモニカ
ましょうせきは せんとうようアイテムに いれないと いみがないぜ
ウィルトス
探索継続
2D6 → 2[1,1] +9+2+2 = 15
おん?
オディール
では探索に回りましょう
ノーヴァ
「ええ、山頂の大樹の前で……何かをしたような……」
おおん
マタル
おおん??
アンフィス
ではオディールの探索支援しましょう
ベスティア
「……ちっ、すまん。ウィルトス、手を貸せるか?」と、障害物が多かったらしい
オディール
「そちらの道は、進めなさそうですね……こっちで新しく探してみます」
探索判定です
2D6 → 7[1,6] +8+2+2 = 19
ウィルトス
「分かった。手伝うよ」
ベスティア
19/4 = 4.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度11/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア、巫女を支援役として使えます。
ベスティア
「助かる」
オディール
「ウィルトスさん、ベスティアさん。こっちです」
「迂回しましょう」
アンフィス
ノーヴァの様子に気を配りつつ
オディール
マタル、リュエル、モニカとジェネリアにも促しつつ
さて、オディールが開拓したルートに切り替え、地図を描くことを続行。リュエルとマタルは襲撃に備える。
わぬんだむ!
【✔:オデ】 [×:モニ,ウィル,アン]
オディールだ!
マタル
「そちらだな」 頷いて、進行方向をそちらへと
オディール
いいでしょう、わぬんだむです
2D6 → 7[6,1] = 7
アルモニカ
私の平穏を乱す害虫を処分してきた
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
マタル
あんたはえらい!
遭遇戦です
マタル
でやがったな
さて、オディールが迂回したところで──、何やらが影が現れる。
アルモニカ
あったかくなるといつの間にか入り込んできてるからやーね
オディール
予兆分は
他の方に任せましょう
それは竜の形ではなく……なんと、人の形で会った。
であった
オディール
影人(ガスト)……?」
アルモニカ
「……に似てるけど」
ノーヴァ
「──どうして……竜ではなく……その服の形は……里の……」
と、動揺している。
アンフィス
「のようには見えるけど…少し違うような…ノーヴァさん…?」
HP: MP: 防護:
HP:200/200 [+200/+200]
マタル
「竜だけでなく、人も作ったということか」
オディール
んー…
その影は瞬く間に君たちを包囲していく。流石に数が多いが──
オディール
戦う意味はあまりないですよね
アンフィス
ないね
GMいいね
よい進行度だからな
アルモニカ
「竜を模造出来るのなら、人はわけないと思う」
アルモニカ
まあ避けてもいいね
マタル
いいわよ
<避けても
アルモニカ
予兆振っておこう。
2D6 → 6[4,2] = 6
アンフィス
「…あれは瘴気が作った影、です」落ち着いてもらえるように言葉を
ベスティア
さけた方が良さげな感じだ。
オディール
「消耗は避けたほうが良いでしょう……少し駆けますよ」
ノーヴァ
「はい、分かっています。分かっているのですが──今までこうした形で出てきたことはなく……」
ウィルトス
「……何から何まで嫌な魔域だ」
オディール
道を選定すると走り出して
アルモニカ
「動揺させるためにああいう形を取ってきてるのかもしれない」
マタル
「わかった。ついて行こう」
アルモニカ
「オディール、お願いね」
ベスティア
「……ああ、頼むぞ」
オディール
「はい、モニカ」
リュエル
「──おっけー、走りなら負けないし」
ノーヴァ
「はい、ありがとうございます」と、皆に落ち着かせてもらいつつ
アンフィス
「…行きましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度10/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア、巫女を支援役として使えます。
ノーヴァ
君たちは最小限のリスクでその人影を避けていく。機動力はないというか、あくまで里の人々の摸倣なのか。
オディール
障害が確定で決まっているので
探索で良さそうですね
ノーヴァ
数こそ多いものの、避けることは容易であった。
ウィルトス
探索だね
マタル
たんたん
アルモニカ
また棒も支援が出来るね
アンフィスもだけど
支援過剰!!!!
うむ、で、次の障害なんですが
マタル
やったね! 支援枠です
リュエルベスティア巫女のどれかをこの手番おやすみさせることで
判定+2できます!
アンフィス
じゃあ巫女かな<おやすみ枠
はい
マタル
ノーヴァさんね
では支援をわりふるといい…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度10/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア、巫女(休)を支援役として使えます。
オディール
ノーヴァを置くと マタルにモニカの支援を頼みましょうか
アルモニカ
すやすやしろ
じゃあまた棒パワーを借ります
オディール
リュエルもお休みでいいです
マタル
わかったわい
アルモニカ
これがまた棒の描いた地図!
2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
リュエル
まじ、じゃあすやすやするわ
アルモニカ
すごいぞまた棒
リュエル
やったあ!
オディール
つよい
マタル
やったぜ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度10/30 地図ボーナス+3 リュエル(休)、ベスティア、巫女(休)を支援役として使えます。
オディール
では探索判定です
2D6 → 7[6,1] +8+2+2 = 19
安定
アンフィス
うむ
リュエル
後はウィルトスか
ウィルトス
探索
2D6 → 8[6,2] +9+2+2 = 21
リュエル
ベスティアで支援だ
いいね
アンフィス
うむ
リュエル
21/4 = 5.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度16/30 地図ボーナス+3 リュエル(休)、ベスティア、巫女(休)を支援役として使えます。
マタル
「……」 さり気なくアルモニカの近くで地図を見て、確認していた。
さて、君たちは影の敵を排除しつつ、山の頂に上っていく。
中腹あたりにきただろうか──その時だ。
アルモニカ
「……あの、マタルさん、見るならもっとしっかり見てくれていいですからね……?」 そんな控え目に……
オディール
「……」 じ
頭上から……ごごごごごごごという、音が聞こえてくるだろう。
アンフィス
「…オディールさん?」何か気になることがあるのだろうか…?
落石だ。君たちの進路に、複数の岩が落ちてくる。
アルモニカ
「オディール……? ちゃんと前見てなきゃ駄目だよ――って」
アンフィス
すごいアルモニカとマタルを見ている気がした。気のせいかもしれない。
オディール
「……、っ、退避してください」
リュエル
「モニカの地図やばいからね。くぎづけ──」
マタル
「いや……その」 オディールが……とは言わないが、オディールにちらりと一瞥しつつ、アルモニカに
オディール
「崩落です」
ウィルトス
「皆、離れて」
アルモニカ
「急いで逃げなきゃ……!」
マタル
「む……!」
ベスティア
「──これは、崩落だな……逃げるぞ!」
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
というわけで、障害だ。
アルモニカ
9レベルでなんかBが5以上の人に頼めば解決
マタル
8ぴょい
ノーヴァ
「──崩落の岩ならば……わたくしも力も貸せるかと」
アンフィス
「こちらへ…!」ノーヴァを守れる位置に
アルモニカ
8ぴょい伝説
オディール
ウィルトスさんに任せればいいですね
アンフィス
@ウィルトス君だね
ウィルトス
りょ~
器用だな
ウィルトス
冒険者+器用で
2D6 → 6[5,1] +9+5 = 20
アルモニカ
支援の+2があるから
よゆ~
ノーヴァ
「──樹竜の加護を」と、ウィルトスを援護し
うむ
ウィルトス
「──これでどうかな」
君は、卓越した技術で落石をやりすごせるルートを発見する。
では1d6をふるといい
その発見が早く、落石の障害も君たちの進路に大きな影響を与えなかった。
ウィルトス
1D6 → 2
うーん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度18/30 地図ボーナス+3 リュエル(休)、ベスティア、巫女(休)を支援役として使えます。
ノーヴァ
「少しマナを補給します」と、杖にマナを補給しつつ
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ラウンド: 4
アルモニカ
リュエルはこの手番のおやすみって意味じゃないからね????
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度18/30 地図ボーナス+3 リュエル、ベスティア、巫女(休)を支援役として使えます。
アルモニカ
君の休みは3R目だけだ……
リュエル
はたらくから。まかせて
さて、登山も大詰めになってくる。
アンフィス
「だいぶ進んだわね…」
オディール
「そうですね」
このあたりから瘴気が深くなってくる。大元に近づいてきているのを感じるだろう。
アルモニカ
「うん。頂上も大分近付いてきた」
マタル
「うまい具合に行けたな」
当然、辺りを彷徨う敵の気配も強く感じられる。
ベスティア
「ああ、この面子だからできる技だな」
リュエル
「うん、エネルギーチャージしたし、今回もバリバリサポートしていくから」
「というわけで、飛ぼうか。マタ坊」フライヤーを無駄に書けたりしてた
リュエル 護衛支援 ベスティア ウィルトス探索支援
アルモニカ
私は地図マン
オディール
様子見ちゃんです
ベスティア
「では、変わらず先ほどのフォーメーションでいくぞ。オディール、有事の時は任せる」>ウィルトス
アルモニカ
支援なんてなくたって、いいわよ!って確か言ったような気もするんですけれどもぉ
アンフィス
様子見ちゃん
アルモニカ
どうせ2か3です。
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
マタル
フワァ……
ベスティア
77,88
オディール
「はい」>ベスティア
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度18/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア、巫女(休)を支援役として使えます。
アルモニカ
次は99
ベスティア
それさ
戦闘最強では?
マタル
「予行演習だな」 いつもより滑らかに動いている、ような気がする。>リュエル
アルモニカ
そうだよ
ウィルトス
「了解。行こう」>ベスティア
リュエル
「うん」
ウィルトス
探索
2D6 → 10[6,4] +9+3+2 = 24
リュエル
「いいでしょ。新技」
つよ
マタル
護衛っていってなかったけど護衛です
ベスティア
「ああ」
オディール
おしい
マタル
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度24/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア、巫女(休)を支援役として使えます。
オディール
[警戒]を宣言します
アンフィス
オディールの支援
マタル
「オディールのように、とまでは行かないが、助けになる」 リュエルに頷いて
リュエル
「やば、照れちゃう。後で飴あげるね」
さて、深い霧の中君たちが歩みを進めていくと──
【✔:モニ】 [×:ウィル,アン]
モニイイイイイイイイイ
アルモニカ
私はさっきも追加を振っておいたのに!!!
2D6 → 4[1,3] = 4
もにぃ
マタル
「……」 チョコではないのだな、そう思いつつリュエルには表情を変えずに頷いた
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
オディール
「皆が皆、翼を持って生まれてくるわけではありませんから…」
ここですが。次のリュエルか、ベスティアの支援をぎせいにすることで
判定+2できます
アルモニカ
出番よどちらか
さて、君たちは──異様なマナの気配を感じる。
オディール
此処もウィルトスさんでいいですね
アルモニカ
うん
アンフィス
うん
ウィルトス
はーい
マタル
うん
というのも、周囲からマナの気配を感じる。狙い撃ちにするようだが──
オディール
ならベスティアさんにお休み願いましょう
ベスティア
ああ
「ウィルトス。俺を囮に使え。原因の排除を頼む」
ウィルトス
「分かった」
レンジャー技巧
2D6 → 10[4,6] +12+2 = 24
ベスティア
では17目標で
よゆうすぎる
アンフィス
うむ
オディール
よしよし
マタル
おっす
ベスティア
では、ベスティアが森羅の魔法を扱いつつ、前に躍り出ると──。明らかに分かりやすい形で──。影の竜が魔法をうってこようとしているのをウィルトスは把握できた。
その数まで完全に把握した君は──鮮やかにそれらを排除していく。
ベスティア
「ふん、良い手際だな」と、見事に対処したウィルトス二
!SYSTEM
ラウンド: 5
ベスティア
「少しこちらも魔力を補充する」と、チャージに入ろう
というわけで、5ラウンド目あ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度24/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア(休)、巫女を支援役として使えます。
ノーヴァ
「お待たせしました。こちらは回復したので──」入れ替わり
アルモニカ
一応地図はやっておこう。
支援は不要です。
オディール
様子見です
アルモニカ
すごい地図!!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
アンフィス
様子見です
マタル
ほい
アルモニカ
本当に9が出た……
アンフィス
惜しい
ウィルトス
いつもの探索
マタル
おしかった
護衛だとおもう
オディール
ジェネリアに支援してもらえればいいと思います>ウィルトス
ウィルトス
ではもらおう
ノーヴァ
しまーす!
すごい
ウィルトスに探索
リュエルはマタルに護衛
ウィルトス
凄い探索
2D6 → 3[1,2] +9+2+2 = 16
すごくない
マタル
戦闘に向けてためている
オディール
では探索に回ります
アンフィス
オディール探索支援
オディール
探索判定です
2D6 → 11[6,5] +8+2+2 = 23
よっし
ノーヴァ
ひえええ
アンフィス
ナイス
マタル
ですよ
ノーヴァ
23/4 = 5.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 進行度30/30 地図ボーナス+2 リュエル、ベスティア(休)、巫女を支援役として使えます。
ノーヴァ
だがわぬんだむにかてるかな!?
【✔:アン】 [×:ウィル]
アンフィスいけ!
アンフィス
了解、わぬんだむ
2D6 → 5[1,4] = 5
!SYSTEM
ユニット「影」を削除 by GMいいね
待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
アルモニカ
待ち伏せだああああ
さて、君たちの目の前に──大樹の影が見えた。
マタル
待ちにょっき
巨大な天まで伸びるような大樹の影だが──、そこからは禍々しい瘴気があふれている。
が、その前に
影の竜
地上から何かが出現する。影だ。そして影は──、君たちが最初に戦った竜の姿を形成し──
君たちの前に立ちふさがる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
影の竜
HP: MP: 防護:
ウィルトス
「また、この影か──」
影の竜
HP:200/200 [+200/+200]
マタル
「時間稼ぎか」 大剣を抜いた。
オディール
「対応しましょう」
アルモニカ
「今度は避けられそうにないね」
アンフィス
「でも、これを倒せば…もう目前よ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
貪欲 - arrange 100%
ベスティア
「5体か。俺とリュエルと、ノーヴァで2体を担当する」
「残り3体。頼むぞ」
アルモニカ
「はい、任せてください」
リュエル
「攪乱まかせてー」
マタル
「わかった」
アルモニカ
また棒が薙ぎ払いで全部倒してくれるかもしれない
ノーヴァ
「はい、土の加護を──今ここに」
オディール
「いいでしょう」
ノーヴァ
ということでくるがいい
マタル
んなこたーない
アンフィス
「ええ、そっちはお願いね」
マタル
こないだは毒は効く感じだったけど
今度からは無しね?
ノーヴァ
なしで~~
GMいいね
これ名前
マタル
(ファミリア蛇毒
おけ
GMいいね
貪欲プライマルだったような
気がした
マタル
では異貌しましてと。
影の竜
爪を広げ、君たちに襲い掛かってくる──
メモ:部位数3
マタル
大剣を両手で持ち、振り下ろされるよりも先に身体へと薙いだ。命中力/〈CSクレイモア+1〉
2D6 → 3[1,2] +14+0 = 17
アルモニカ
無駄のない棒
マタル
ダメージ
威力49 C値10 → 10[2+4=6] +17+1 = 28
ダメージ
威力49 C値10 → 6[1+3=4] +17+1 = 24
ダメージ
威力49 C値10 → 12[6+3=9] +17+1 = 30
ちょっとおしい
ベスティア
その剣は──爪と競り合うが、それを押し返し、一帯を斬り潰す
つえええ
マタル
あごめん
-9ね
ベスティア
kk
25+21+27 = 73
影の竜
HP:127/200 [-73]
その薙ぎ払いにより、全ての影が大勢を崩した。
マタル
チェック:✔
アルモニカ
オディールが一晩で頑張ってくれます。
オディール
「──、いきます」 黒い翼を広げて飛翔して
アンフィス
うむ
オディール
練技起動無し 宣言なし
umu
オディール
そのまま影の竜に踵を落とす 
「──砕け散れ」 命中判定
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
ダメージ
威力40 C値11 → 10[3+5=8] +15 = 25
オディールは弱った1体に目を付け──
踵落とし。
影の竜
HP:102/200 [-25]
オディール
踏み切った後に回転し、更に片足を叩きつける
「──ふっ!」
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
威力40 C値11 → 11[3+6=9] +15 = 26
続けざまの回転蹴り──それにより
影の竜
HP:76/200 [-26]
影の竜の1体は消滅する。
残り2体だ。
アルモニカ
じゃあ私も続こう。
クリティカルレイAを自分に使用。異貌。
「行くよ――」 オディールに続いて駆け、まだ健在の竜を狙って二刀を振るう。
2D6 → 7[4,3] +14-2 = 19
まずはグラディウスから。
まだ態勢を崩している竜に襲い掛かるのはアルモニカの二刃
アルモニカ
「せぇのッ!」 ずばっしゅ
威力22 C値8 → 10[4+6=10>12:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 3[2+3=5] +15+1 = 36
ほんまに
アルモニカ
これが本命のマンゴーシュ。
2D6 → 4[1,3] +14-2 = 16
10になってるw
影の竜
HP:40/200 [-36]
アルモニカ
ずばばずばっしゅ
威力6 C値9 → 4[4+5=9:クリティカル!] + 4[5+4=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+1 = 24
アンフィス
異貌 必殺攻撃Ⅱ宣言
一撃に加え──、小ぶりでありながらの鋭い一撃が、竜を襲い
影の竜
HP:16/200 [-24]
マタル
ばばっしゅ
その1体も消滅した。
残り1体
アンフィス
命中判定
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 3[1,2] +15+0 = 18
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 7[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[4+4=8>9:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +17+0 = 34
!SYSTEM
ユニット「影の竜」を削除 by GMいいね
最後の1体もアンフィスによって、突かれ──消滅する。
ベスティア
「こちら、1体まで追い詰めた──」というところで、全員合流して、影の竜は完全に消滅するだろう。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アンフィス
消滅しても警戒は怠らず、芽を向けるは…奥の大樹である。
@目
リュエル
「ふー──敵正反応なしかな」
敵性
オディール
「──‥‥」 着地して、黒い翼を消す
マタル
ばばばっしゅ。
リュエル
「いや、めっちゃ、奥からびんびんだけど、ね」と、戻ってきて
アルモニカ
「……ふう。これで全部かな」
ウィルトス
「さて──、ここからだね」
ノーヴァ
「……」と、自分の杖に目を落とした
アンフィス
「ええ…増援も、なさそうね」
息をついて
マタル
周囲を伺ってから、大剣を背中に背負った。
ノーヴァ
「皆さん、記憶はまだ戻らないのですが……杖が」と、仄かに光始めた。光始めている先はあの大樹だ。
アルモニカ
息を整えて角を引っ込めて。
アンフィス
「…やっぱり、あの大樹に」と呟き
アルモニカ
「何かの鍵になるのは間違いなさそうですね」
アンフィス
「ええ…行きましょう」
マタル
背中じゃなかったらどこに背負うんだ。そう思いながら見返した。
GMいいね
オディール
「……、」 頷いて
ノーヴァ
「……はい。わたくしがなぜ、ジェネリアを名乗っているのか……はい、参りましょう」
アルモニカ
腹に背負えまた棒
ベスティア
「ああ、行くぞ」
マタル
うおーッ
アンフィス
腰から下げている、暁竜の魔剣も見やり
マタル
遅れて異貌を解いた。
アンフィス
そして先へと進む
マタル
頷いて、進むぞ。
アンフィス
@異貌は一旦解いてる
ウィルトス
進みます。
うむ
では──
 
君たちは瘴気の先を進んでいく。そして──徐々にその樹木の全容が明らかになってくる。
頭上には赤黒い雲。そして、周囲には──君たちにはまだ気づいてないが影の魔神たち。そして、その正面には……造形こそ、外の世界に会った大樹と同じではあるが。
周囲から瘴気があふれており──そして、よく見れば……。
アルモニカ
(ところでいつまで貪欲が流れ続けるんだろう
!SYSTEM
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アンフィス
(きえた
GMいいね
ありがとうございました
その樹木のあちらこちらに「何か」が埋め込まれているようだ。その何かとは……。「人の身体」であったり「動物の身体」であったり。とにかく生贄として、その樹木に無数の生物が埋め込まれている。


!SYSTEM
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The Erste Empire100%
アルモニカ
「あれは……」
アンフィス
「これ…は」
「人や動物が取り込まれてる」
よく大樹を観察すれば、その生贄の中に君たちが里の中で出会った人の顔をも見える。
マタル
「……あの一瞬で、ここに……?」
ノーヴァ
「──そんな……彼も……貴方も」と、全員が見知った顔のようだが。
アンフィス
「………あるいは、最初からここにいたの、か」
オディール
「……、最初から、でしょうね」
ウィルトス
「……ああ」
アンフィス
オディールに頷いた
ノーヴァ
さて、樹木を観察していると──。生贄になった部分から、影が伸びてきて──。
アルモニカ
「うん。私たちが見たのは、多分幻だったんだと思う」
オディール
「納得できます。決まった反応しか出来ないから、彼女をジェネリアさんと認識していたのでしょうから」
そして、その影が……生贄になった人間と同じ形の影の魔物を作り出しているのが見える。
マタル
「……そうか。あの瞬間、解け――
アンフィス
「…魔域は中にいるものの願いや記憶を写す鏡」
ノーヴァ
「そんな……ということはわたくしが守ってきたのは……」
アンフィス
「…さっきの暁竜の言葉が引っ掛かっていたわ」
ベスティア
「ふん、なるほどな──だが、そうなれば……この際、ノーヴァでも、ジェネリアでもどちらでもいい。何に願ったということになるが……いや」と、大樹を見て
リュエル
「うん」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
アンフィス
『ああ、薄っすらとジェネリアを守らなければならないという感情が植え付けられた感覚はあるんだが』
ノーヴァ
「わたくしは、わたくしは……一体……」
アルモニカ
「……落ち着いてください。まだ何が分かったわけでもありません」
ノーヴァ
「はい……」と、顔を俯きつつも、杖は優しい光を更に帯びていく。
マタル
「模造……人? を、作られている以外には……」 と視線を巡らせ
!SYSTEM
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ウィルトス
「……彼らを助け出すことはできそうかい?」
アンフィス
「おそらくどこかに竜がいる…はずだけれども」
アルモニカ
「あそこに捕まってるのが本物だと決まったわけじゃないですし、本物だったなら、まだ助けられる見込みはあるかもしれないんですから」
と、その時だった。
オディール
「さあ、近づいてみないことには…」
大樹から──大量の瘴気があふれ出す。同時に、辺りにうごめている影が……一か所に集まり始めた。
同時に、大樹から、人々の苦し気な声。そして生物の鳴き声が木霊する。
そしてその中には──「鈴の音」と、竜の苦し気な咆哮も混じっていた。
アンフィス
『…樹竜ジェネリア?』ドラゴン語で呼びかけてみよう
その問いに対する返事はない──代わりに、影が集まって生み出していくものは……。
1D4 → 3
アンフィス
ずんずん
GMいいね
ずんずん
ここで危険感知だ
目標値は16
オディール
危険感知判定
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
あっと
マタル
!?
オディール!?
ウィルトス
感知
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
1人成功すればOK
マタル
ひらめ
2D6 → 9[3,6] = 9
アルモニカ
それでもウィルトスならなんとかぴょんぴょんしてくれる
オディール
悪い目はつかっておきました
アルモニカ
ずんずんタイムに振るから……>オディール
マタル
ずんずん
アルモニカ
すごい
GMいいね
;;
マタル
つよい
アンフィス
さすがうぃるとすくん
いいねえ
オディール
まあその分跳ねました
後ろの人が
ウィルトスは瞬時気付く。君たちに向かって──何やら魔力を帯びた瘴気がやってくることを。
ウィルトス
「何か、来る──」
そして、その瘴気が「雷属性」を帯びていて──拡散する気配を感じるだろう。
瘴気がやってくる方角が影が集まっている地帯だ。
オディール
方角は、かな
方角はだな。
GMいいね
はい
アンフィス
「そう簡単には、調べさせてもらえないわね」
それにしても、ああ
ノーヴァ
「くっ」と、後ろに交代しつつ
アンフィス
はらがたつ
リュエル
「避けるよ──」
オディール
「…向こうから来ます。広範囲です」
アンフィス
オディールに頷いて
オディール
「雷のマナ、伏せて」
ベスティア
「ああ──」
アルモニカ
「うん、分かってる」
ベスティア
と、言った瞬間、雷のマナが拡散し──そして……爆発する。
マタル
「……」 どう流すかと考えようとして、言われて反射的に伏せた。
と、同時、君たちが集まっていた場所に──尻尾が振り落とされた。もちろん、全員が気づいているからこそ、それは簡単によけることができるだろう。
正面を見る。
アルモニカ
まるで尻尾が千切れて落ちてきたみたいな言い方
ウィルトス
「随分──念入りだな」
アルモニカ
振り下ろされたね;;
GMいいね
ほんとだ;;
振り下ろされた。です
マタル
;;
アンフィス
しっぽびたん
そこには影で出来た獅子のような──竜のような影がそこにはあった。そして尻尾と口元には──雷属性のマナが充満していたが……。それはなりを潜めていく。
オディール
「──まったく」
と、同時に、君たちの四方八方が、人型の影の魔神に包囲される。
ベスティア
「──全く、本当にな」念入りにな。という言葉に。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
悪逆無道 100%
マタル
――」 大剣を構え、しっかりと地を踏みしめた。
アンフィス
鞘から剣はすでに抜いている
アルモニカ
「調べられるなら調べてみろ、って感じだね」
ノーヴァ
「……応戦します」と、杖を握る。
オディール
「そんな所でしょう……あれらが本物である確率が上がりましたね」
アンフィス
「…いずれにしろ、退いてもらうわ」
リュエル
「だけど、分担しなきゃだね。周囲の奴……強くないけど」
「ちょっと邪魔」
マタル
「対処してくれるか」
アルモニカ
「うん、やっつけよう」
ベスティア
「ああ、ノーヴァ。今回は5人をサポートしろ。俺たちが周りの対処を行う」
リュエル
「意外と集団戦得意だから、任せて」ブイ
アンフィス
「ありがとう、お願い」
オディール
「──お任せします」
ウィルトス
「雷竜──かな。あれを素早く倒すべきだろう」
ノーヴァ
「はい──今こそ、わたくしはせめて、皆さんの力に……」
マタル
「ああ、よろしく頼む」
アンフィス
「…正確には、雷竜の模造竜…かしらね」
ウィルトスが雷竜といった瞬間だ……。竜を纏うマナが変わった。
周囲に岩石が付着し──そして、土のマナを帯びていく。
ノーヴァ
「──なっ」
ウィルトス
「……いいや、そうでもないようだ」
アンフィス
「…マナが」
オディール
「複合属性ですか」
マタル
「単一ではなかったか」
そして、尻尾を再び振り上げ──君たちに襲い掛かろうとしてくるだろう。
GMいいね
というところで、
区切りもいいので、中断しようと思います。
アンフィス
はい
アルモニカ
はい
オディール
了解です
GMいいね
先週、連絡が遅くなってしまったので2日内には仮予定日を連絡します!
アンフィス
はい
GMいいね
ではここで解散です! お疲れさまでした! ありがとう!
アンフィス
おつかれさまでしたー
アルモニカ
お疲れ様でした。また次回ー
マタル
はーい
オディール
お疲れ様でしたー
マタル
おつかれさまでした
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ウィルトス
お疲れさまでした
GMいいね
 
ノーヴァ
里の巫女:ノーヴァ
HP:66/66 MP:80/80  防護:10
アルモニカ
ずもも。
GMいいね
ずもも!
オディール
ずずも
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vs<>
ウィルトス
GMいいね
mo
アンフィス
ももも
マタル
ずもずもずもずも
ずもずもずーも
GMいいね
よしよし
アルモニカ
ずもずもずも
GMいいね
では21時スタートしましょう
アルモニカ
よろしくお願いします。
マタル
よろしくおねがいします
GMいいね
おねがいします
アンフィス
よろしくお願いいたします
オディール
よろしくお願いします
ウィルトス
よろしくお願いします
 
 
【前回までのあらすじ】
暁竜からの話を得て、ジェネリア。改め里の巫女ノーヴァと共に、瘴気が深い山中へと昇っていく君たち。
多少の障害がありながらも、順調に進行し、君たちは山頂にたどり着く。
山頂には樹木──といえども、それは正常なものとは程遠く、おそらくは島に住んでいたであろう人々や生物が埋められた──があり、周囲には影の魔物が徘徊している。
そんな中、大樹への侵入を拒むように君たちの目の前に、四つ足の竜のような獅子のような影が立ちはだかった。
 
というわけで戦闘準備です。こちら4部位1体。
アルモニカ
ててーん。
で、既にキャラクターにはいれていますが。こちらhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m325 ノーヴァをヒラとして使用してください。
アルモニカ
先制は取ってもらえそうな予感がしてる。
レベル8のキャラは行為判定に+2 9は+1されるので
マタル
俺が取る(取れない
アンフィス
準備はなし
ウィルトス
【ケンタウロスレッグ】使用
先制もボーナス受けます
ウィルトス
MP:12/15 [-3]
アルモニカ
ヤッター!>行為判定+2
オディール
了解しました
アルモニカ
じゃあ戦闘準備はなしかもしれない
マタル
つまり平目でも+2される!
えーと
オディール
戦闘準備はなしです
マタル
バークメイルAを自分に付与します
防護:14 [+2]
よさげかしらね
アルモニカ
よさげかも。
マタル
OKです
ではまもちきといきましょう
14/22だ
アルモニカ
観察鏡で14/18にして
魔物知識判定!
2D6 → 8[2,6] +13+2 = 23
よゆう
オディール
えらい
アンフィス
さすもに
マタル
えらい
かしこすぎぃ!
お前にはやりたくなかった
物理弱点
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m321
こちらです
アルモニカ
つきやすい属性弱点の方が個人の恩恵は多いよ!
マタル
こいつが悪逆無道だったのか……
模造竜
“悪逆無道” 模造怨竜
魔石:HP:230/230 右腕:HP:140/140 左腕:HP:140/140 尻尾:HP:200/200 
魔石:MP:50/50 右腕:MP:50/50 左腕:MP:50/50 尻尾:MP:50/50 
メモ:防護:魔石:10/右腕:10/左腕:10/尻尾:10
GMいいね
さ、先に
薙ぎ払いした場合は、合計で防護点がー12されます。(おそらくここは質問くるので)
あたれば
オディール
本体=魔石ですよね
GMいいね
おっと
本体魔石です
マタル
先制を取れたラウンドはどの効果もついてないね?
アルモニカ
ラウンドの始めだから
マタル
ついてるか
アルモニカ
つくよ。
GMいいね
 各ラウンドの初めに下記の効果のいずれかが発動します。
なので、樹木がついています
アンフィス
1R目は樹竜だね
マタル
薙ぎ払いですね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
悪逆無道100%
GMいいね
先制は20
アルモニカ
とりあえず先制をお願いしよう。
オディール
先制判定です
2D6 → 4[1,3] +10+2 = 16
マタル
ちっノーヴァさん風ない
GMいいね
水と土です;
じゃない
ヒカリと土です
オディール
ちょっと出目がわるわる
ごめんね
GMいいね
オディールたそ;;
アルモニカ
まあウィルトスがいるし平気
ウィルトス
先制
2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
アンフィス
ないす
マタル
やったぜ。
オディール
よしよし
GMいいね
ちょい、表記を 魔石→胴体&魔石にしました
それ以外は変更ありません
アルモニカ
はい
うむ
では配置をどうぞ
アルモニカ
きっとまーえー
マタル
まえ
オディール
●本体って項目が たぶん胴体&魔石だと思うんですよね(能力の所
GMいいね
ああ
オディール
前線エリアに配置です
GMいいね
はい;;
アンフィス
前線
ウィルトス
前線
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vsアルモニカ、マタル、オディール、アンフィス、ウィルトス<>ノーヴァ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】模造怨竜vsアルモニカ、マタル、オディール、アンフィス、ウィルトス<>ノーヴァ
こうだ
では
模造怨竜

──『悪逆非道』──

 
影の竜の周りには土のマナが集まり、そして岩石のようなものが付着される。
特に尻尾と、胴体と──その中央にある魔石にマナが集中しているようだ。
アルモニカ
尻尾を潰したら残影が発生しなくなるけど
その場合は魔力粉塵は無属性で起こるのかな。
GMいいね
ああと、そうだね。記載します。無属性で起こります。
マタル
多分右腕左腕尻尾に薙ぎ払いする気がする。
アルモニカ
最初は腕のどっちかにオディールが鎧貫きアタックからかな。
オディール
ですね
アンフィス
だね
マタル
ほい
ノーヴァ
「なぜ──樹竜の力を……いえ、何とかしないと」と、杖を握り
ベスティア
「さすがに周囲の邪魔者が多すぎる。フォローまで手が回りそうになり。頼んだぞ」
アンフィス
「ええ…今はあの竜を止めましょう」>ノーヴァ
リュエル
「完全包囲網ってかんじだわ」
オディール
アルモニカ
「それだけじゃない。炎、水、雷の竜の力も扱えるみたい」
アンフィス
「任せて」そちらは向かず >ベスティア
オディール
ノーヴァさん
リュエル
ない
オディール
ターゲッティングがない…?
マタル
「周りを頼む、二人共」
GMいいね
あります!!
アルモニカ
今から生えるよ
GMいいね
ごめんなさい!!!!
マタル
いちにょっき
オディール
ににょっき
アルモニカ
さんにょっき
GMいいね
にょきしました
オディール
「なるほど……複合属性というのは誤りではなかったのですね」
アルモニカ
命中補助は初手はないよねえ
オディール
「そして様々な属性というのは‥厄介ですね」
アンフィス
ないね
ウィルトス
「この様子だと、竜の殆どは捕まってしまってると思ってよさそうだ」
アルモニカ
攻撃的補助魔法もここはないから
ノーヴァはとりあえず待機で
オディール
1ラウンド目は当たれば儲けくらいに思っておくのが良さそうですね
アルモニカ
オディールの鎧貫きから攻めていくかー
GMいいね
了解ですわ
アンフィス
「えぇ…樹竜だけではなく、他の竜の力も取り込んでいるわ」>ウィルトス
GMいいね
あ、行為判定+2もお忘れなく(8陣営)
9陣営は+1です
マタル
命中ぷらすに
オディール
「ただ、幸いにして、対応はできそうな相手です」
アルモニカ
すべて+2だよ
生死判定も抵抗も!!
やったー!
マタル
うん
GMいいね
うむ
やったー!!!
オディール
「──、防御が厚いのであれば、削ぎ落とすまでです」
では行きます
アルモニカ
「属性の力というか、竜の力が集まってるのはあの尻尾みたいだけど……核を叩いた方がはやそうかな」
マタル
「あの鎧のように纏ったあれを、落としてしまえばいいわけだな」
怨竜
みるみるうちに、岩石が形成され──影の魔物に周囲をおおっていく。
ノーヴァ
「はい──おそらくはあの中央に見える」
オディール
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】を起動 MCCから5点自前で4点
MP:17/21 [-4]
アルモニカ
物理弱点忘れずにね
オディール
【パラライズミスト】Aを右腕へ
!SYSTEM
ラウンド: 1
オディール
了解です。大丈夫
怨竜
賦術の効果は効いている。右腕の動作が鈍くなった。
回避が21に
オディール
「モニカ、いつも通りに──貴方に力を」 黒い翼がモニカを包む[戦乙女の祝福]をアルモニカへ
アルモニカ
「うん、ありがとう!」
防護:8 [+3]
オディール
防護+3、魔法ダメージ-3、生命・精神抵抗力に+2 18Rです
怨竜
アルモニカの抵抗力今
すごそう
オディール
「──行きます、」 黒い翼を広げて飛翔すると
アルモニカ
11+2+2だからすごい
オディール
右腕めがけて蹴りを入れる
《鎧貫きⅠ》を宣言
怨竜
岩石に覆われた右腕に──オディールが迫る。
オディール
「──ふっ!」 右腕に命中判定
2D6 → 6[2,4] +13+2+1 = 22
ありぱら
怨竜
命中!
アルモニカ
ありぱら
オディール
ガンっと内部に浸透させる打撃が奔る 防護点半減
威力40 C値12 → 12[5+6=11] +15+2+2 = 31
よし
アルモニカ
威力49 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力49 C値10 → 7[3+2=5] +17+1+2-3 = 24
マタル
つよい
アルモニカ
おしい
マタル
悪い出目を使っておいたのさ!
模造竜
右腕:HP:124/140 [-16]
アルモニカ
天才的な調整
怨竜
オディールの蹴りが入れられると共に──、覆っている岩石がはじけ飛ぶ
オディール
「──、もう一撃」 《鎧貫きⅠ》を宣言
怨竜
防護点-4されました。
現在26
オディール
更に回し蹴りが装甲に突き刺さる 命中判定
2D6 → 9[4,5] +13+2+1 = 25
「──砕けろ」
威力40 C値12 → 4[2+1=3] +15+2+2 = 23
アルモニカ
出目5で2点通る感じかー(また棒のなぎはらい
怨竜
その装甲に更に鋭い一撃が突き刺さり──
オディール
あぶない
怨竜
23-13 = 10
マタル
ぽこん
模造竜
右腕:HP:114/140 [-10]
怨竜
再び装甲は蹴散らされる。
どうやら、攻撃を加えれば──。覆う岩石を剥がすことは可能らしい。
アルモニカ
んー
ノーヴァ
「──見事です。岩が剥がれていく」
オディール
「──、やはり硬いですね」 表情は変えずに事実のみを告げるようにして 硬い装甲を最後に両足で蹴りつけると 飛翔して後退をかける
ノーヴァ
現在22までおちる
アルモニカ
まあまた棒にはここは防護下げる役に徹してもらった方がよさそうだね
オディール
そうですね
アンフィス
そうね
マタル
アースハンマー以外になんかやることあるなら
やるよ
アルモニカ
予定通り右腕左腕尻尾に薙ぎ払いをお願いしよう。
GMいいね
うむ
アルモニカ
アースハンマーなんていうから
マタルフェアテだったっけ??って
キャラシ見に行った
オディールは右腕を集中狙いした状態であるが──、全体の装甲が剥がれ落ちているようにも見える。広範囲の攻撃を浴びせることができれば──裸も同然にできるかもしれない。
マタル
ごめんww
GMいいね
もしかしたら
マタルが
マタル
ノーヴァさんねノーヴァさん
GMいいね
サモン ゾールするかもしれない
はい
マタル
ソーサラーでできるわけないよ
アルモニカ
アースハンマーは
どのみちこのタイミングだとダメージまだとおせないから
マタ棒クラッシュに賭けるしかない
マタル
ああ
ダメージ通んないと駄目なのね
アルモニカ
うん
マタル
1以上か~
アルモニカ
1点以上与えたら
って書いてあるから
GMいいね
1点以上なのだ
マタル
「俺も出来る限り剥がしてやろう」 オディールへ続く。
【キャッツアイ】【ビートルスキン】をMCC5点と自前MP1点消費して使用。《薙ぎ払いⅠ》を宣言。対象は右腕、左腕、尻尾となります。
MP:34/35 [-1]
防護:16 [+2]
ノーヴァ
回避は21,22,23
マタル
命中力/〈CSクレイモア+1〉
2D6 → 10[6,4] +14+2+1 = 27
やったー。
ノーヴァ
全て命中!!
アルモニカ
つ、つよすぎる
オディール
えらい
マタル
みぎ
威力49 C値10 → 12[6+2=8] +17+2+1-3 = 29
ひだり
威力49 C値10 → 12[5+3=8] +17+2+1-3 = 29
ノーヴァ
マタルの鋭い一閃が、敵を蹴散らしていく
マタル
しっぽ
威力49 C値10 → 12[3+6=9] +17+2+1-3 = 29
アルモニカ
いいぞまた棒
惜しい
模造竜
右腕:HP:107/140 [-7]
マタル
おしい
オディール
安定安定
模造竜
左腕:HP:133/140 [-7]
尻尾:HP:193/200 [-7]
マタル
チェック:✔
オディール
チェック:✔
ノーヴァ
岩石の前にその一撃が微々たるものだったかもしれない──が、装甲を剥がすには十分すぎた。
アルモニカ
これで10まで戻ったから必殺組からいってもらおう
アンフィス
OK
ウィルトス
うむ
オディール
「──、流石の剛剣ですね」
アンフィス
異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、MCC5点から起動 クリレイA を自分 
必殺攻撃Ⅱ宣言
アルモニカ
「ふたりともいい感じ! これで、岩の鎧は殆ど剥がれたはず」
オディール
着地して 攻撃に備えるように構えをとる
土のマナによる形成が間に合っておらず──これならば、この竜を構成する影に攻撃を通せるだろう。
マタル
「……いや。オディールが先に行かなければ届かなかったかもしれない」
アンフィス
「そこ…!」その鎧の隙間から影へと刺突を
オディール
「それならば良かったです」
アンフィス
MP:36/40 [-4]
鎧の隙間を縫うように──アンフィスの細剣が襲い掛かる。
ノーヴァ
「見事な連携ですわ」と、感心したように
アンフィス
右腕に命中判定
リュエル
「バッチグーだね」
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 7[4,3] +15+1+1 = 24
ベスティア
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 6[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +17+2+1+2 = 30
模造竜
右腕:HP:87/140 [-20]
マタル
異貌しておいたのさ! は通らなさそうなので、それぞれ-1して大丈夫です;;>GM
GMいいね
いいよ;;
マタル
異貌を忘れちゃうねぇ……
アルモニカ
道中から異貌していたのでは!?
マタル
そうかもしれない!?
アンフィス
隙間に穿ち影に直接ダメージを与える。
右腕によって、影が裂かれる。その間にも岩石が敵を修復しようとするが……君たちが削るのが早い。
更に防護点ー4
6点だ!!
右腕の影が裂かれる。だ。
ウィルトス
MCC5点から【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用。自身に【クリティカルレイ】Aを使用。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。装備はエクセレントレイピア+バックラーで右腕に攻撃。
MP:8/15 [-4]
その隙を逃さぬようにウィルトスの剣も、右腕を穿ちに向かう。
ウィルトス
命中
2D6 → 9[3,6] +15+1+1 = 26
回避は21
命中!
マタル
大丈夫そうなら次ラウンドからも異貌宣言なしで、ダメージも反映させたままにします
マタル
いいわぞ
ウィルトス
ダメージ
威力19 C値9 → 8[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[5+5=10>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +16+2+2 = 45
GMいいね
いいよ
アルモニカ
いいわぞ
オディール
よしよし
マタル
んほ~
模造竜
右腕:HP:48/140 [-39]
マタル
クリティカルが続いて気持ちがええんじゃ
強烈な一撃が右腕を襲い──。影がブレる。
更に防護点ー4!
アルモニカ
防護2の時間だ
2点だ……
アンフィス
チェック:✔
オディール
「後少し……」
アルモニカ
「これなら――いける」
ウィルトス
チェック:✔
アルモニカ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットをMCC5、本体4で起動。
MP:17/21 [-4]
ノーヴァ
「あの装甲が──この速さで」
アルモニカ
ヴォーパルウェポンAを自分に。異貌は道中からしてる気がしてきたけど引っ込めてるかもしれないから再起動!
ノーヴァ
OK
アルモニカ
「行くよ――」 両の手にそれぞれ剣を携え、竜へと迫る。
装備はグラディウス+マンゴーシュ。
ノーヴァ
薄くなる右腕の影にアルモニカの二刃が迫る。
アルモニカ
「そこっ」 仲間の攻撃に翻弄される敵の動きを的確に予測し、狙える箇所まで下りてきた右腕を斬りつける。グラディウスから命中。
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+2-2 = 20
これはぱりんですわ。
ノーヴァ
ぱぱぱぱ
命中!
マタル
りん
アルモニカ
専用化してるから命中は下がらないセーフ
ノーヴァ
アルモニカが刃を加えようとした瞬間、岩石が飛んでくるが、その妨害も避け──
アルモニカ
「せぇ、のッ――!」 急所からずれかけた刃筋を、腕輪の効果で急加速した腕で正し、巧みにねじ込む。ダメージ!
こう!
威力22 C値8 → 2[3+1=4] +15+1+2+2+4 = 26
怨竜
ねじこまれたその刃──そが、腕に突き刺さる。
模造竜
右腕:HP:24/140 [-24]
怨竜
防護点が0に!
アルモニカ
「こっちも――!」 間髪入れず、装甲が全て剥げた所にもうひとつの剣を叩き込む。マンゴーシュ!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+2-2 = 20
怨竜
先ほどの奇襲の岩石で、守りは完全に消えたのだろう。
アルモニカ
うーんこの出目
マタル
なんやて……
怨竜
うおおお;;;
オディール
つらい…
アルモニカ
まあ
牽制攻撃Ⅱが来るのと囮攻撃ⅡがⅠ回増えるのどっちもどっちだから
大した差はないね。
怨竜
では通しだな
マタル
ノーヴァさんどうします
アルモニカ
そもそも
もうぱりんはないよ。
怨竜
ああそうか
攻撃を加えようした瞬間──周囲の土のマナが爆発した。アルモニカはその気配を感じたのだろう。
ノーヴァ
わたくしはどないしましょうか。
バータフしておきましょうか
マタル
とりあえずバータフですか
アルモニカ
「……うう、やっぱりこのマナの流れは苦手かも」
そうだねえ
ミストハイドも使えないし
マタル
「同感だ」
オディール
「……、モニカ!」
バータフでいいと思います
ウィルトス
「そうか、土属性……」
ノーヴァ
了解
アルモニカ
「っ――」 光の翼の加護に守られつつ、素早く後退して。 「ごめん、ちょっとぼうっとしちゃった」
ノーヴァ
「──ささやかなながら。わたくしも、どうか力を貸して……」
と、杖に力をこめる。
バーチャルタフネスを魔晶石5点から 前衛5人に 拡大します。
オディール
「……いえ、無事ならば大丈夫です」
ノーヴァ
MP:65/80 [-15]
行使!
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
あぶない
アンフィス
HP:61/61
ノーヴァ
HP+14です
マタル
むだがないやつ
HP:75/75
オディール
HP:48/48 [+0(over14)]
HP:62/62 [+14/+14]
ノーヴァ
きみたちを光の防護壁が覆っていく。
ウィルトス
HP:61/61 [+14/+14]
アルモニカ
HP:61/61 [+14/+14]
ではこちらだな
アルモニカ
マタル以外のHP
似たりよったり過ぎない?っていうか
マタル含めて生命が似たような値すぎる
怨竜
竜は君たちから一歩距離を取り、そして尻尾を高く上げる。
マタル
すごいw
怨竜
同時、尻尾から……土のマナが拡散し──。周囲をおおっていくだろう。
戦場に濃い土のマナが漂いそして──
アンフィス
「…くるわ」盾を持ち。攻撃をいつでも受け流せるように
怨竜
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」と、雄たけびと共に、胴体の中央に座する魔石が光った。
胴体&魔石から
アルモニカ
「みんな、気をつけて!」
怨竜
▶魔力粉塵/生命抵抗判定/23/半減
土属性です
オディール
此処って自然環境でしたっけ
GMいいね
あ、自然環境で
OKです
オディール
はーい
アンフィス
生命抵抗
2D6 → 4[2,2] +9+2+1 = 16
アルモニカ
黒い光の羽の幻影が身体を包み込むように、爆発を防ぐ。
2D6 → 6[4,2] +11+2+2 = 21
怨竜
アンフィス!
2D6 → 7[1,6] +20 = 27
アルモニカ
あと1足りなかった。
怨竜
おしい…
オディール
「──これくらい」 翼を身体の前に展開して《サバイバビリティ》を宣言
怨竜
モニカ!
2D6 → 4[2,2] +20 = 24
マタル
「土のマナの爆発……!」 せいめいていこうです
2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
ウィルトス
《サバイバビリティ》を宣言。
アルモニカ
HP:42/61 [-19]
怨竜
オディール
2D6 → { 7[2,5] +20 = 27 } /2 = 14
マタル
精神抵抗力だったらなぁ。
とおります
怨竜
マタル!
2D6 → 7[2,5] +20 = 27
オディール
HP:48/62 [-14]
怨竜
ウィルトス
2D6 → { 3[1,2] +20 = 23 } /2 = 12
マタル
HP:48/75 [-27]
アンフィス
セービングマントで-4で24点、熱狂の酒で半分受ける
マタル
おっと弱点だからえーと
怨竜
周囲の土のマナが粉塵となって、炸裂し──。君たちを襲っていく。
アンフィス
HP:49/61 [-12]
MP:24/40 [-12]
ウィルトス
コンバットで3点軽減
HP:52/61 [-9]
ノーヴァ
「──皆さん!」
と、周囲がマナの爆発に呑まれ──視界が限りなく悪くなく。
マタル
HP:46/75 [-2]
そこに襲い掛かるは──
アルモニカ
「っつ……」 爆発すべては防ぎきれず、巻き込まれた箇所の皮膚が微かに爛れたような痛みに襲われる。
右腕 囮攻撃Ⅱをウィルトスに 左腕 囮攻撃Ⅱをアンフィスに
回避は20だ
マタル
「防ぎきれんな……!」
大ぶりの爪が、ウィルトス。アンフィスにそれぞれ襲い掛かる。
アンフィス
腕回避
回避力
2D6 → 3[2,1] +16+1+1-1 = 20
ウィルトス
回避
2D6 → 10[5,5] +17+1+1+1-1 = 29
うむ
二人はその爪の襲撃を回避する──、と同時に君たちの視界が開ける。
空中から──何かが降ってくる。マナを帯びた巨大で長く鋭い一撃。尻尾だ。
アンフィス
盾で攻撃を受け流し
行動尻尾
マタル
セービングマント持ってないと思っていたわ…持ってたわ えらいぞ過去の自分
HP:50/75 [+4]
アルモニカ
えらい
薙ぎ払いⅡを宣言 対象はオディール、アルモニカ、ウィルトス、マタル、アンフィス
特に先ほどの攻撃を躱した影響で隙が生まれている二人がいる箇所に──まずは叩き落された。
23で回避せよ 5人
オディール
「──、」 モニカの被害状況を見て 目が据わる 尻尾の回避力判定
2D6 → 9[4,5] +15+2+1 = 27
アンフィス
回避
回避力
2D6 → 11[5,6] +16+1+1-1-2 = 26
マタル
回避出来るって!?
2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
ウィルトス
回避
2D6 → 6[5,1] +17+1+1+1-1-2 = 23
ぐおおおお
アルモニカ
――っと……!」 落ち着いて、大きく距離を取る。
2D6 → 7[1,6] +15+1+2 = 25
マタル以外回避です…
アルモニカ
やっと期待値が出た。
マタル
わかる
マタ坊しねえええ!
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
マタル
HP:45/75 [-5]
だが、その奇襲も──君たちは防ぎきる。
ノーヴァ
「大丈夫ですか──ッ!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
怨竜
【✔:暁】 [×:水,雷]
マタル
大剣で勢いを殺しつつも、衝撃を完全には防げない。
怨竜
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、再び吠える。今度は全身が焔に包まれた。
オディール
「──炎…、」
アンフィス
炎嵐起動するのと
しないわ
怨竜
轟轟と炎の渦が影の魔物にまとわりついていき──
アンフィス
いやするか…
怨竜
尻尾が炎を帯びて拡大していく
GMいいね
あー
マタル
「……あれは避けるのが難しそうだな」
アンフィス
「暁竜から取り込んだものね」
アルモニカ
「さっきよりはマシかもしれないけど……」
GMいいね
炎無効ないからな…
アルモニカ
炎無効はないから
普通にするでしょ
GMいいね
うん
アンフィス
先いくね
GMいいね
起動します
アルモニカ
の前に
ノーヴァの回復見てからだね
>アンフィス
GMいいね
そうね
リッチヒールでいいかしらね
アンフィス
OK
マタル
よろぴっぴ
アルモニカ
制御リッチヒールでいいかなーとも思う感じのアレ
オディール
そうですね。制御リッチヒールで十分だと思います
ノーヴァ
「癒しを──」と、魔法制御を宣言して、前衛5人にリッチヒール
行使!
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
アルモニカ
HP:61/61 [+19]
ノーヴァ
20点回復でございます
アンフィス
HP:61/61 [+12(over8)]
マタル
HP:65/75 [+20]
オディール
HP:62/62 [+14(over6)]
ノーヴァ
MP:57/80 [-8]
ウィルトス
HP:61/61 [+9(over11)]
マタル
「助かる」
ノーヴァ
君たちの身体が光に包まれ、傷が癒えていく。
オディール
「ありがとうございます」
アンフィス
クリティカルレイAを自分、マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言
アルモニカ
焼けるような痛みが少しずつ引いていく。 「ありがとう。これなら、まだまだいける!」
アンフィス
右腕に命中判定
炎嵐の盾起動します!
ノーヴァ
はい!
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
ノーヴァ
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 8[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +17+2+1+2 = 49
ノーヴァ
ひぎぃ!
アルモニカ
つ、つよすぎる
マタル
ひょげえ
模造竜
右腕:HP:-15/140 [-39]
オディール
止めに回る。よくあると思います
アルモニカ
まあ回ってないと落とせてないし
アンフィス
「神よ、貴方の同胞達を助けるための力を…!」
アルモニカ
良きクリ
アンフィス
魔法はバトルソング
怨竜
右腕が──細剣に貫かれる。一瞬、アンフィスが所持していたあの魔剣が光ったような気がする。それも援護したのだろう。
右腕をおおう影が消え──態勢が崩れた。
アンフィス
選択対象はオディール、アルモニカ、ウィルトス、マタル
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
命中判定+2、ダメージ+2
マタル
わあい
怨竜
核である魔石がきみたちの手の届く場所まで降りてくる。
アルモニカ
いただきました。
ウィルトス
貰いました
オディール
頂きました
ではパラミス入れてきます
アンフィス
MP:18/40 [-6]
怨竜
こい
アルモニカ
おねがーい
オディール
「──、良い一撃でした」 たっ、と駆け出して再び飛翔すると
模造竜の頭上へ
怨竜
竜の頭上へと飛び上がり──そして
アンフィス
炎嵐(こそ
1D6 → 5
オディール
【パラライズミスト】Aを胴体&魔石へ
アンフィス
HP:56/61 [-5]
マタル
「……あの核を狙いやすくなったか」 目標を定め、オディールの背が視界に入る。
アルモニカ
「……」 オディールが彼女(ナイトメア)のことをすっかり自然に褒めることが出来るようになっていることに、小さく笑みを浮かべて
「うん。私たちもオディールに続こう」
ウィルトス
「ああ」
オディール
「──咎人の地より消え、悪しきものたち、滅ぼさん様に──」
怨竜
まずは賦術が降り注く。胴体の動きが鈍っていく。
アンフィス
戦歌の最中であるので言葉は返せないが、優し気に微笑み、頷きで返した >オディール
オディール
「我が魂よ、主を讃えよ──光あれ(フィーアト・ルクス)」 《鎧貫きⅠ》を宣言 
怨竜
空中から急襲が襲い掛かる。
アンフィス
チェック:✔
怨竜
回避は21
オディール
踵落としを胴体へ
2D6 → 8[6,2] +13+2+1+2 = 26
怨竜
命中!
オディール
ゴッ 防護点半減
威力40 C値12 → 9[5+2=7] +15+2+2+2 = 30
25点です
模造竜
魔石:HP:205/230 [-25]
怨竜
強烈な一撃は、魔石に集うマナを拡散させていく。
オディール
「──、砕けろ」 魔石へめがけて更に片足を落とす
怨竜
オディールの攻撃により、胴体を覆う焔が弱まっていく。
オディール
《鎧貫きⅠ》を宣言
追加攻撃です
2D6 → 9[3,6] +13+2+1+2 = 27
怨竜
命中です!
オディール
ゴンッ
威力40 C値12 → 11[6+4=10] +15+2+2+2 = 32
怨竜
いたすぎる
アルモニカ
えらい
オディール
防護点半減 27点です
マタル
えらい
模造竜
魔石:HP:178/230 [-27]
アルモニカ
じゃあいこう。
怨竜
オディールの連撃により──、おそらくマナの制御を失ったか……
アルモニカ
自分にクリティカルレイAを使用。
怨竜
竜は横に倒れ──隙だらけになる。
ノーヴァ
「──倒れた……!」
オディール
「──今のはモニカの肌を傷つけたつけです ……続いて下さい」
ベスティア
「追い込んでいるか──なら、こちらももうひと踏ん張りだな」
アルモニカ
『清らかなる水よ――』 コマンドワードを唱え、それぞれの武器に水のマナを纏わせる。妖精の武器水・氷を起動。
リュエル
「アイコピー、なんか、あそこの影が詠唱してる魔法パクったから。エコー(繰り返し)よろしく」と、あちらも順調のようだ。
アルモニカ
オディールの攻撃によって体勢を崩したところへ向けて双剣での鋭い攻撃を繰り出す。
アルモニカの双刃に水のマナが集っていく。
回避は21
アルモニカ
「行くよ――!」 双剣を巧みに振るい、水の力を帯びたそれで纏う炎ごと核の魔石を幾度も斬りつけていく。グラディウスから魔石にアタック!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+2-2+2 = 25
命中!
アルモニカ
「やぁ――ッ!」 土が消えた今の私は最強!
威力22 C値8 → 5[3+1=4>6] +15+1+2+2+4+2 = 31
魔力を吸収する魔石に──水の軌跡が幾度も刻まれていく。
アルモニカ
最強でもなかった。
これは本命のマンゴーシュ!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+2-2+2 = 25
模造竜
魔石:HP:157/230 [-21]
アルモニカ
これが実はグラディウスより強い。
威力6 C値9 → 5[6+5=11:クリティカル!] + 3[4+4=8] +15+1+2+2+4+2 = 34
ほらね。
お前魔剣なのでは?
マタル
つよい。
模造竜
魔石:HP:133/230 [-24]
アルモニカ
回避+1されるソードっていう時点で
魔剣だよ
マタル
じゃあつづこうかな
アルモニカ
ごーごー
マタル
《マルチアクション》を宣言。まずは通常攻撃から。
アルモニカの連撃により周囲の影が更に薄くなっていく。
マタル
好機を逃すまいと、真っ直ぐに魔石へと向かう。懐へ潜り込み、袈裟斬る。命中力/〈CSクレイモア+1〉
2D6 → 4[3,1] +14+2+1+2 = 23
水を帯びた一撃はかなり効果的であったようだ。そこにマタルの大剣が迫る。
命中!
マタル
ぱーん
威力49 C値10 → 12[3+6=9] +17+2+1+2 = 34
アルモニカ
すべてに感謝
私は思った
模造竜
魔石:HP:109/230 [-24]
皆大体同じダメージだ…
アルモニカ
強欲な壺して自分にクリレイを使うんじゃなくて素直にまた棒にあげればよかった――
ウィルトス
がんばるぞい
マタル
【ブラスト】をMCC5点と自前1点消費して行使します
MP:33/35 [-1]
更に、マタルの周りに魔力が集っていく
こい
マタル
剣撃から遅れて、魔石へと光が迸った。
2D6 → 7[2,5] +10+0+2 = 19
半減
炸裂。魔石に魔力の塊がぶつけられる
マタル
半減
威力0 C値13 → { 0[3+1=4] +10+0 = 10 } /2 +2 = 7
アンフィス
『神よ、我らに輩を支え、守る力を』歌は続けている
マタル
ごめんごめん
えーと
ノーヴァ
「──これが……」
威力0だ
オディール
あっと
アンフィス
言葉は祈りとなり、祈りはかたちとなる。
アルモニカ
本当だ
ノーヴァ
4点だかれあ
オディール
4+10 14で半減して7で
アルモニカ
そして半減語の+2は異貌となんだろう
ノーヴァ
8点かしら
マタル
ばとそん
ノーヴァ
マナリング?
アルモニカ
バトソンは
マタル
魔法ダメージなかったっけ?
アルモニカ
魔法にはのらないはず
ノーヴァ
ああ、バトソンくんね……魔法はダメなんよ
ウィルトス
物理のみです
アルモニカ
近接、遠隔攻撃だけ
物理のみじゃなくて
ノーヴァ
ガンも
オディール
命中時の物理・魔法ダメージだから
アルモニカ
近接、遠隔攻撃のダメージ上昇
オディール
行使じゃ駄目だね
ノーヴァ
のる
アルモニカ
だから+2じゃなくて異貌の+1になるかな
ノーヴァ
だね。なら8点もらいだね
オディール
うん
ウィルトス
ああ、そういう感じか
マタル
魔法ダメージしか見てなかったw ごめんねー
ウィルトス
理解しました
模造竜
魔石:HP:101/230 [-8]
アルモニカ
結構ややこしいから仕方ないw>バトソンのボーナス
怨竜
あれは、一回やらないとわからんw
竜はまだ態勢を崩したままだ。
ウィルトス
じゃあ今度こそがんばるぞい
アルモニカ
ぞい
マタル
ダメージを確認しようとしてたらもう終わってた。ありがとなす!
チェック:✔
オディール
昔はのぅ 距離表を使ってm単位で戦闘している時は
GMいいね
オディールおじいちゃん!?
アルモニカ
後衛の神官がじわじわ歩いていって
オディール
プリーストが此処ぞの距離でバトルソングを市に行って決めることがあったもんじゃ
アルモニカ
6mからバトルソングをしたもんじゃ……
アンフィス
TRPG老人会…
アルモニカ
乱戦エリアの拡大に気をつけながらのう……
アンフィス
そういえば私もブランク抜いたらたぶん今年で…
オディール
巻き込まれることがあったからのう…‥
マタル
なんかそんなこともあったようなふんいきあります
ウィルトス
自身に【クリティカルレイ】Aを使用。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。《かいくぐり》でC値は8。魔石に攻撃。
アルモニカ
昔はのう、半径6mの魔法対策に、後衛は前衛から13m離れたりする地味な対策をしたりしたもんじゃ……
オディール
初期位置を10mと宣言するとな
怨竜
この間にもウィルトスは最適な位置に陣取りをしていた。
ウィルトス
命中
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+2 = 26
アンフィス
足さばき…
怨竜
急所を狙いすました一撃が──竜に襲い掛かる。
命中!
オディール
先制を取れなかった時6m範囲の魔法やブレスが飛んでな
ウィルトス
ダメージ
威力19 C値8 → 7[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +16+2+2+2 = 31
変転しましょ
オディール
全員巻き込まれてしまうから13mが鉄則距離じゃったんじゃ
アルモニカ
ぐるんぱ
怨竜
うむ
アルモニカ
今も上級戦闘やれば出来るけど
オディール
ぐるんぱ
アルモニカ
上級戦闘で面倒くさいことしたら著しく評判がよくなかったから
スクエア戦闘を生み出した
ウィルトス
変転!
威力19 C値8 → 9[12>12:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 8[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +16+2+2+2+7 = 85
オディール
皆簡易戦闘が楽だときづいてしまったんじゃなぁ
怨竜
ひえええ
アルモニカ
ひえ
オディール
おー
模造竜
魔石:HP:26/230 [-75]
アンフィス
最初は慣れなかったけどねぇ
アルモニカ
――すごい、完璧に入った」
オディール
「──、すごい」
怨竜
「──ッ!!!!!!!!!!!」と、あまりにも強烈な一撃は。瞬時に魔石に疵を入れる。
周囲を纏う影のマナが明らかに減ったのが分かるだろう。
アルモニカ
まああれはあれで
怨竜
明らかに完璧な一撃だ。
アルモニカ
私やけだまみたいな地味なこと考えて(GMに対して)嫌がらせするPLは
楽しんでた部分はあるんだけど
マタル
つ、つよすぎる
ウィルトス
「──、」これだ。この感覚を──
GMいいね
もしや、ハローワールドした時か
アルモニカ
面倒なのは否定できんのじゃ……
そうだよ
怨竜
だが──まだ敵は健在だ。
こちらだ!
敵は転がったまま静止していると──思いきや。
ではいこう
アルモニカ
「でも、まだ動く。備えて!」
怨竜
左腕から。不意打ちのように、大ぶりの攻撃が──
【✔:オディール】 [×:アンフィス,ウィルトス,マタル,モニカ]
マタル
「あれだけの攻撃が入ってもまだ動くか……!」
怨竜
うわあああああああ
オディールに迫る!
命中20です……
オディール
あがってません?暁竜で
怨竜
あ、囮攻撃Ⅱです
オディール
22では
ウィルトス
命中バフは尻尾のみじゃない?
怨竜
あ、ごめん、書き方わるかった
オディール
ああ、尻尾のみでしたか
怨竜
尻尾のみです
アルモニカ
本当だ
オディール
《カウンター》を宣言
怨竜
命中20にかてると
オディール
「──、そこ」 回し蹴りを合わせる
2D6 → 6[1,5] +13+2+1+2 = 24
怨竜
おもってるのか???
はい
オディール
ダメージ
威力40 C値12 → 12[6+5=11] +15+2+2+2 = 33
回ってる・・・
怨竜
だが、あまりにも大ぶりな攻撃は──彼女には悪手だ。
マタル
でらいたい
アルモニカ
そうだね
怨竜
鎧貫きじゃないから回りましたね
オディール
鎧貫きがないのでこうです
威力40 C値11 → 11[5+4=9] +15+2+2+2+12 = 44
アルモニカ
オディールのダメージ出目が今日はなかなかすごい
怨竜
そのタイミングを合わせるように──左腕を蹴り飛ばした。
模造竜
左腕:HP:99/140 [-34]
怨竜
だが、弾き飛ばされたのを利用し──影の竜は身体をひねる。
見れば、尻尾に轟轟と焔が燃え盛っている。
オディール
「──、」 あまりにも大ぶり、これは
怨竜
そして、君たち周囲を一閃。炎と共に薙ぎ払った!
尻尾
薙ぎ払いⅡ宣言!
前衛5人!
アルモニカ
「いいカウンター――だけど……!」 今のは明らかに囮の一撃
オディール
回避には成功した扱いなので 囮が乗るんですよね
ノーヴァ
「──炎の渦──きます!」
GMいいね
そうなんですよね
ノーヴァ
命中25で
アンフィス
回避力
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1-1 = 29
ノーヴァ
5人に攻撃だ
ウィルトス
回避
2D6 → 12[6,6] +17+1+1+1-1 = 31
オディール
「──、しま」 回避力判定
2D6 → 10[4,6] +15+2+1-2 = 26
ノーヴァ
ヒエエエエ
アルモニカ
かーいーひー!
2D6 → 2[1,1] +15+1+2 = 20
オディール
危ない
アルモニカ
私がすべての罪を引き受けよう!
オディール
モニカ!?
ノーヴァ
も、もにかぁ!
ウィルトス
すまない……
オディール
こ、この出目は彼女のものなんです
ノーヴァ
焔に焼き尽くされる戦場!
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
マタル
「……!」  致命傷は避けるように、頭を中心に守りを固める。
2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
ノーヴァ
あ、モニカです。
アルモニカ
「オディール!」 尻尾とオディールの間に入り込み、剣で攻撃を受け止める。
ノーヴァ
後はマタルか
うおおお!
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
アルモニカ
HP:44/61 [-17]
オディール
「──モニカ…っ」
ノーヴァ
あの、モニカ硬い……
マタル
HP:60/75 [-5]
アルモニカ
私これからビートルスキンとバークメイルも取るので……
怨竜
その強烈な炎の渦は──君たちを覆ったが、ダメージを喰らいつつも、君たちは適切な対処をしていく。
が──
チリチリと、した火の粉が周囲を待っているのがわかるだろう。
炎のマナだ。
マタル
ぽんぽんぺいん……貴様、倒したはずでは……
アルモニカ
「私は平気! 追撃に気をつけて!」
マタル
ダメージ処理してからいきます
ウィルトス
残念だったな、トリックだよ
オディール
「──っ、」
アルモニカ
ぽんぽんぺいんは二度死ぬ
マタル
ンアーーッ!
怨竜
暁竜と戦った時に待っていた炎のマナと全く同一のもの。それが……先ほどの尻尾により拡散されている。
そして
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」雄たけびが、戦場を包んだ。
▶魔力粉塵/生命抵抗判定/23/半減
炎属性!
アンフィス
生命抵抗力
2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
マタル
続く炎の爆発からも!
2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
ウィルトス
生命抵抗力
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
オディール
「──くぅ…」 生命抵抗力判定
2D6 → 6[2,4] +11+2 = 19
ウィルトス
+2をびりり
アルモニカ
「……!」 ヴァルキリーの祝福に守られながら、水の剣で炎を払う。
2D6 → 10[4,6] +11+2+2 = 25
アンフィス
これはアルモニカさんの出目です。
アルモニカ
私に1ゾロを押し付けないで???
マタル
www
怨竜
www
マタル
da,
怨竜
では抵抗気味から
マタル
アアアアアー!
アルモニカ
いっておいでw
GMいいね
いってこい!!!
マタル
いってきます(あとでする
アルモニカ
ダメージはこっちでやっておくから
怨竜
組!
モニカ!
2D6 → { 7[5,2] +20 = 27 } /2 = 14
アルモニカ
HP:33/61 [-11]
怨竜
オディール!
2D6 → 8[5,3] +20 = 28
アンフィス!
2D6 → 10[6,4] +20 = 30
ウィルトス!
2D6 → 7[6,1] +20 = 27
アンフィス
HP:26/61 [-30]
オディール
翼を身体を包む様に展開するが、範囲爆発だけあってそのすべてを受ける
怨竜
マタル!
2D6 → 5[2,3] +20 = 25
アンフィス
HP:30/61 [+4]
オディール
HP:34/62 [-28]
マタル
HP:39/75 [-21]
オディール
ウィルトスさんは
抵抗してますよ
ウィルトス
私は抵抗してます。
アルモニカ
びりってるからね
怨竜
おっと
オディール
魔符破ってるんで
怨竜
27//2
ちがう!
14点です!
ウィルトス
コンバット軽減
HP:50/61 [-11]
怨竜
爆発が再び戦場を覆っていく。だが──皆は気づくだろう。
突っ込んでくる
その先は──
お前だああああ!
【✔:オディール】 [×:アンフィス]
うむ
オディールに対して、牽制攻撃Ⅱ宣言
アンフィス
うむ
アルモニカ
「オディール!」
ノーヴァ
「オディールさん!!」
アルモニカ
どうみても見た目牽制じゃないよねその攻撃
GMいいね
囮攻撃Ⅱだよね
オディール
「──、っ」
GMいいね
すごくはやいのかもしれない;;
オディール
回避力判定です
2D6 → 12[6,6] +15+2+1-2 = 28
アルモニカ
すばやいおじさん;;
オディール
よっし
アルモニカ
すごい
ノーヴァ
くそがああああ
アルモニカ
私の出目今日全部あっちにいってる
ウィルトス
行ってんねぇ
マタル
戻りまんた 処理ありがとうございます
アルモニカ
おかえり
怨竜
迅速なその牙の一撃だったが──それを回避され──。再び態勢を崩した。
マタル
またあとでいくかもしれんとです…
!SYSTEM
ラウンド: 3
が、尻尾に再びマナが充填され──
【✔:水】 [×:雷]
竜の周りを水のマナが覆っていく──が、その量は今までのものと比べると微々たるものだ。
リュエル
「こっち仕上がり。ベス男どう?」
オディール
カウンターアタックかけましょうか…
ベスティア
「問題ない──処理完了だ」と、影を弾き飛ばし
こいよ
マタル
やっちまえー
ウィルトス
どうぞどうぞ
アルモニカ
――うん」 オディールが無事に避けた事に安堵を浮かべて
「こっちも決めちゃおう!」
アンフィス
『神よ、我らに力をお与えください』祈りは途切れず、捧げ続ける
マタル
「あともう一息だな」
ノーヴァ
「はい、今なら──っ」
オディール
パラライズミストAを胴体&魔石へ
アンフィス
『友を想う者に、加護を』
怨竜
回避は21に
オディール
「──主よ、我が罪を許したまえ(ティダン・コンセデーレ・メ・カルバ・イン・ノミネ)我に贖罪の機会を与えたまえ(ドノ・ミヒ・ペルミスム・サティスファクティ)
上空に躱したと同時に体勢を崩した相手に向けて 狙いをつける
「──塵は塵に(プルヴィス・プルヴィム・フィエリ)灰は灰に(キニス・キネム・フィエリ)土は土に(テラ・テラム・フィエリ)──光あれ(フィーアト・ルクス)」 そして速度制御を通常に戻し 蹴りに全体重を載せる
魔石へ吸い込まれるように蹴りが突き刺さる
《鎧貫きⅠ》を宣言
「──、砕けろっ」 命中判定を胴体&魔石へ
2D6 → 9[4,5] +13+2+1+2 = 27
防護点半減
威力40 C値12 → 4[2+1=3] +15+2+2+2 = 25
怨竜
魔石に目掛けて、重さがすべてのしかかった蹴りが──落とされる。
命中!
オディール
20点
模造竜
魔石:HP:6/230 [-20]
怨竜
魔石に更にヒビが入り──そして
オディール
更に追いつくようにもう片足が刺さる
追加 鎧貫きⅠを宣言
2D6 → 5[3,2] +13+2+1+2 = 23
あらゆる物に感謝
威力40 C値12 → 11[6+4=10] +15+2+2+2 = 32
防護点半減
怨竜
うむ
27点
模造竜
魔石:HP:-21/230 [-27]
怨竜
その一撃が確かに届くと──魔石が砕け散り──。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
オディール
「──……、」 影を突き抜けるようにして 地面に接地する直前で翼を展開して 着地する
マタル
「割れた――
アルモニカ
「……よし」
まずは水のマナから──。そして影が消えていく。
アンフィス
息をついて。だが周囲の警戒は怠らず。
ウィルトス
「──これでどうなるだろうか」
見ればリュエルやベスティアが処理した以外の、遠くに見える影も──消えていく。この一帯の守護者のような存在であったようだ。
樹木の周囲以外の瘴気は晴れ──。周囲は一旦安全なものとなった。
戦闘終了。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アンフィス
「敵対する気配は…ひとまずは、おさまったようね」キュアバディかけつつ
アルモニカ
「あの樹の瘴気は、まだ晴れないね……」
オディール
「その様です」 アンフィスに頷いて
「……あそこはまだ、なのですね」
アンフィス
ベスティアとリュエルの方にも目を向ける。あちらも終わったようだ。
マタル
「全ての元凶、というわけではないのだな」
アンフィス
『…樹竜ジェネリア』ともう一度ドラゴン語で呼びかけをしてみた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
アンフィスの返答に返事はない。
アンフィス
「呼びかけにも応じる気配はないわね…」やはり、あの瘴気にとらわれているためか
ノーヴァ
「……やはり、あそこに向かわないと……。あれ……?」と、先ほどまで淡い光を帯びていた杖の光が弱まっていく。
「……」
リュエル
「──んー、周囲に気配は今はないっぽいけど……ヤな感じだわ」
アンフィス
「…ええ、行きましょう、あの樹の元へ」
アルモニカ
「……ノーヴァさん、杖が」
リュエル
「なんか、きもい感じ」
マタル
「どうした、ノーヴァ」 ノーヴァに振り向く。次いで、杖を見る。
アンフィス
杖の光が弱まっている様子には気づき
ノーヴァ
「……はい、どうして──先ほどまで」ぎゅっと杖を握る
アンフィス
先ほどの声が聞こえなくなった剣に目を向けた
ベスティア
「……普通に考えれば強まってもよさそうだがな──」
剣は、何も答えない。
オディール
「……、弱まっている…、のですか?」
アンフィス
「…瘴気にとらわれている影響、だと思うけれども」
アルモニカ
「この辺りの瘴気の原因を倒したのに……?」
マタル
「影を倒したとしても、力は元に戻らないわけか」
アルモニカ
「戻らないだけなら分かるけど、弱まっているっていうのは……何でだろう」
アンフィス
「…まだ、瘴気は残っているわ」樹を見やり
その時であった。君たちを嘲るような声が響いてきた。
アンフィス
逆に言えば…あそこがすべての根元なのであることが、わかる。
「行きましょう、あそこに答えが……?」何かが耳に入った
ウィルトス
「──……?」
????
『それは──そうでしょう。何せ、自分が創ったものに対し、自信が持てなくなっているうえに──その魔剣の力を与えた竜の身体の命も有限ではない。ああ、あなた方がわたくしの作品と遊んでいる間にも──徐々に侵蝕は進んでおります故──」と、男性の声だ。魔神語ではあるのだが、理解できてしまう。
オディール
「──、」 眉を顰めて
アンフィス
声の出所を探る。
アルモニカ
「……誰?」
ノーヴァ
「──うっ、この声は……」と、顔を顰めて
アンフィス
「…影法師」
マタル
「……?」 なぜだか理解出来ることに眉をしかめて
「何を作ったんだ……?」 要領を得ないと小首をかしげる。
創。
????
「──ごきげんよう。いやはや、見事なお点前でございました」と、君たちより少し前の所に影が現れ、そして、その形が人のようなものとなっていく。とはいえ、顔や口などはない。ただの人影の姿だ。
アルモニカ
「……あなたが元凶?」 睨みつけるような目を向けつつ、剣を構えて。
アンフィス
剣は既に抜いており、異貌は解いていない。
!SYSTEM
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異端の夜100%
アンフィス
鋭いまなざしをソレに向ける。
アルモニカ
上の方の発言は無限ではない、の間違いかな。
GMいいね
oおっと、無限ではない。だね。失礼
オディール
「……、ペラペラと、耳障りですね」
マタル
「時間稼ぎなら無用だ」 一息吐く。
影法師
「元凶──んー、確かに、きっかけを作ったのはわたくしでございますが……おやおや血気盛んで……!」
「素晴らしいッ!」と、大げさに拍手をして
アンフィス
「自分がしたことを顧みなさい」
影法師
「しかし──この魔域の元凶はわたくしではございませぬよ。あくまで、願いをかなえるお手伝いをしたまで」
ウィルトス
「……、」このタイプか。と内心ため息をついて
アンフィス
「樹竜ジェネリア、暁竜アンフィス…この里の人々、そして、巫女であるノーヴァさんを苦しめているのは貴方でしょう」
ベスティア
「──ああ、耳障りだが……願いをかなえる手伝い?」
アルモニカ
「切欠を作ったっていうなら、あなたが元凶のようなものでしょう」
オディール
フィアンマですね
アンフィス
@フィアンマだ
ノーヴァ
「うう……」と、膝を崩し、頭を押さえ
オディール
「──、それで、何しに来たんですか?魔域の核は何処です。吐きなさい」
アルモニカ
「……」 ノーヴァを守るように彼女の前に立つ。
アンフィス
「願い…?自分の欲望の間違いでしょう」
影法師
「どうでしょうな。しかし、その巫女殿が? 『「もし抗うことが叶うのならばもう少しだけ、ほんの少しだけ、どうか時間が欲しい
わたくしが愛した同胞のためわたくしが愛したこの地のために、力を貸してほしい』と願わなければ、魔域などできなかった故」
「核──聡明なあなた方なら既に感づいておられるのでは、ああ、そうそう。だから提案しにまいったのです」
ウィルトス
「……一語一句覚えてるなんて、趣味が悪いね」
リュエル
アルモニカと共に、ノーヴァに対して守れる位置取りを取りつつ
アンフィス
「…その口を閉じろ
マタル
「あまり聞く気にならないが、言うなら簡潔に頼……」 アンフィスを見る。
影法師
「契約というものはそういうものでございましょう! おお、そういえば、先ほど、一撃、見事でございましたよ。若き青年」と、ぱちぱちした。
「ならば、斬ればよろしい。死人に口なしといいますからなあ」くくっと、アンフィスに笑いかけた。
ウィルトス
「──、」困ったな、という表情になり
ノーヴァ
「──でも、わたくしは確かに守って……」
影法師
「だから、守っていたではありませんか。この樹木をベースにあなたの思いを影にして──そして、わたくしが敵。貴女が樹竜を偽り、村を守るというストーリーを作ってあげたではありませんか?」
「契約は守っておりますが?」
ノーヴァ
「──……ひ」と、顔が青ざめた。
アルモニカ
「……訳のわからないことばかり言わないで」
マタル
「……。で、提案とは?」
オディール
「──、ごっこ遊び。役割を演じる事が目的であって、そのための場であると言いたいのですね」
アンフィス
「…戯言を」異貌はしたままである、その目には紅が混じる。
影法師
「おおと、そうでした。失礼。ともあれ、魔域を壊す貴方方の目的を達成するのならば──そこの巫女殿を殺してしまえばよろしい。さすれば──わたくしも、十分に、人間という知的生命体で遊びましたから。ここは撤退したしましょう」
アンフィス
斬りかかるよ
影法師
「おお、聡明な。確かに、わたくしの影を増やすのも目的でしたが──、虚無を──」
マタル
「提案ではないな」
影法師
アンフィスに斬りかかれば影は消えました。あっけなく。
ベスティア
「──どうせ、この手の輩は本体ではないのだろう」ちっと舌打ちして
!SYSTEM
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ウィルトス
「だろうね」
その影は、樹木の方へ吸い込まれていく。
そして、あざ笑いを辺りにこだまさせながら──
アルモニカ
「影なんて名乗ってるくらいだし、ね」
再び周りは静寂に包まれた。
リュエル
「悪すぎ。感じ」
アンフィス
「………」空を切る剣閃に、剣を握る力に更に力がこもる
リュエル
「まじきもいわ」
マタル
「……魔域の外へ逃れる、という意味ではないのだな」 はあ。
アルモニカ
「……ノーヴァさん、大丈夫?」 屈み込んで、彼女の様子を窺う。
オディール
「……そして覚えがない、と言う訳ではなさそうですね」 ノーヴァを見て
ノーヴァ
「わたくしは──わたくしが……この魔域を……ああっ……」と、目を瞑り
「ううう……」と、苦しい声をあげるが「大丈夫です……はい。思い出せ……そうです」
と、皆に待ってと、手を伸ばして
アンフィス
「……」ああ、ひどく腹立たしい。
アルモニカ
「無理はしないで。ゆっくりでいいから」
!SYSTEM
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遺サレタ場所100%
マタル
ノーヴァに近寄って立ちんぼになろう。
ノーヴァ
「そう……わたくし……いえ、私が──願ってしまったんです」と、杖をことりと地面に落として
アンフィス
だが、今はアレにどうこうしている時間ではない。息を一つついて、異貌を解き、ノーヴァの傍へ
オディール
「……、」 小さく息をついて 「……」 腕を組んでノーヴァを見る
マタル
はっとして角を引っ込めた。
ウィルトス
「──……、」長くなりそうだ、と外の警戒に出ていく。
アンフィス
「少し、ふれるわね」とことわり、背中にそっと手を当て、落ち着かせるようにぽんぽん、と
>ノーヴァ
ノーヴァ
気を落ち着かせるように息を吐き
マタル
ウィルトスの背を一瞥して、視線をノーヴァに戻す。
ベスティア
「警戒なら俺も手伝う。いくぞ」と、ウィルトスと共にいこう
アンフィス
「ええ、ありがとう、お願い」>ウィルトス、ベスティア
ノーヴァ
「私は……里の巫女をしていました。そして……はい。樹竜ジェネリアと交友がありました。交友ができたのは……銛の中で私が迷った時に……本当にたまたまこの島一帯を守っている彼女に出会って……。彼女は優しくて……それで、色々とお話ししてくれました」
「──そうこうしているある日……。この樹木の下……」と、瘴気に溢れた木を見つめて
「いつものように、お話ししていたんです──だけど、その時に、周囲が突然、瘴気に呑まれてしまって……。その時は何が原因が分かりませんでした。だけど、里も黒いマナに覆われていて──」
「ジェネリアと共に、原因を探しに行こうって……動いたんです。その時、あの影法師を名乗る魔神と、影の魔神の襲撃を受けて──」
「その後は……信じられませんでした。彼女が……討たれて……」と、崩れて
「その時に願ってしまったんです……ごめんなさい。ごめんなさい……」
アンフィス
「ノーヴァさん…」
ノーヴァ
「もし抗うことが叶うのならば、もう少しだけ、ほんの少しだけ、どうか時間が欲しいわたしが愛した同胞のため。わたしが愛したこの地のために、力を貸してほしい、と──」
リュエル
「……」
アルモニカ
「……何に対して、そう祈ったんですか」
アンフィス
彼女の背中をぽんぽんと。落ち着かせるように。
ノーヴァ
「──樹竜に向かって祈ったつもりでした。でも……その時には……もうジェネリアは敵の手中にあったのでしょう……」
アンフィス
彼女とはまた違うが…大切な人を失い、その悲しみと嘆きから魔域を作った人を知っている。
ノーヴァ
「……結局は、あの影法師を名乗る魔神に願った……結果です……」
アルモニカ
「だったら、別にノーヴァさんが悪いことなんてないじゃないですか」
リュエル
しゃがんで、ノーヴァと視線を合わせよう
マタル
「ああ。謝ることはないだろう」
アンフィス
「…結果的に、貴方は魔神に願いを捧げた、でも」
ノーヴァ
「──え……? だって、原因は私で……」と、腫れた目をアルモニカやマタルに向ける。
アンフィス
貴方は今ここにいる
アルモニカ
「ううん、違います」 屈んだまま首を横に振って。 「切欠はあいつの言ってた通り、あいつ自身です」
マタル
「窮地に陥り、そう思ってしまうのは仕方のないことだ。奴はそれを利用した」
ノーヴァ
「あいつ……自身……」
オディール
「……それこそ做られた記憶である可能性はないのですか」
そっぽを向きながら口を挟んで
ノーヴァ
「……做られた記憶……」
戸惑うように皆を見渡して
オディール
「人間で遊んだと言っていました。今貴方はその余波を受けているだけなのではないですか?」
アルモニカ
「……」 今までのことを考えれば、それを否定し切れないというのは確かだ。
アンフィス
「私の気持ちは、あの時言った言葉と変わりません、ノーヴァさん」
リュエル
「うん。こうやって、苦悩したりするのを見るのを楽しんでるんじゃないかな。オディールのいうこともすごくわかる」
アンフィス
「貴方が確かめたいと…自らと向き合いたいと願うならば、そうするための、お手伝いをしたいです」
マタル
「……そうかもな」 あまり考えていなかったが、魔神だしそうか、と納得して頷く。
ノーヴァ
「そうですよね──実際……」樹木を見る「あの……状態を作って、今でも私だけがこうやって取り込まれていないのも……遊ばれているだけ……」
「……」俯き、少し考える。
アルモニカ
「それは、どう……かな」
ノーヴァ
弱弱しい瞳でアルモニカを見て
アルモニカ
「さっきのあいつの性格からして、そうやって遊んでるっていうのも否定は出来ないけど」
「ノーヴァさんを取り込めなかった理由がある、んじゃないかな」
ノーヴァ
「取り込めなかった理由……──」と、ふと自然と杖に視線がいってしまった。
マタル
「例えば、その杖とかか?」 わからないが、と。
リュエル
「それを知るためにも、行く? 中」
アルモニカ
「だって、それがなかったら私たちにノーヴァさんの命を奪えなんて提案はしないよ」
リュエル
「まだ全部、失ってないんでしょ。それ」と、杖みて
アンフィス
「暁竜フィアンマは、その杖はジェネリアの半身に等しい魔剣であると言っていました」
マタル
「ふむ。そういう考え方も出来るか」
アルモニカ
「そのフィアンマが言ってた事が本当なら、その杖も……」
ノーヴァ
「──……」
アンフィス
「…それが今貴方の手元にあるのは、その杖は…樹竜ジェネリアが貴方に託した願い、だと思います」
ノーヴァ
首を振り──そして口を開く。
アンフィス
真実は無論わかりませんが…と
アルモニカ
「正直、何が本当かはまだ分からないけど」
「どっちを信じるかって言ったら、ノーヴァさんの素直な願いを信じたいじゃない?」
ノーヴァ
「……」目を大きく開いて
リュエル
「わかる」と、アルモニカにふふっと笑って
オディール
「──、貴方が死にたくて、殺して欲しいのであれば、受け持っても構いません」
ノーヴァ
「確かに……あの魔神が言うように私は……この原因を作った原因であると思います。最後には責任を取らないといけないと思います……だけど──」
アンフィス
「……」彼女が口を開いたのならば、その言葉を待つ
ノーヴァ
「……まだ分からないことがある。それを私は納得できないんです……特に」
オディール
「……どうしたいか決めるのは魔神でも、竜でもなく、貴方でしょう」 他所を見ながらそう言って
ノーヴァ
「まだ、こうして私と一緒にいてくれるこの杖のために……そして朧気な私を信じてくれる皆さんのために……はい──」
アルモニカ
オディールのその言葉には口は挟まない。彼女が心の底からそうすべきだと思っているわけではないと分かっているからだ。
マタル
「そんな風に責任は取らなくてもいい。それとも、死ななければ果たせない責任か?」
ノーヴァ
「どうか、もう少しだけ……私を信じてくれませんか」と、君たちに問いかける。
「──」マタルの言葉に閉口する
だが、少しだけ──杖に再び淡い光が灯った。
アルモニカ
「うん、確かめに行こう」
アンフィス
「…それが貴方の、ノーヴァさんの願いならば」
マタル
「ああ。ノーヴァを信じるとしよう」
アンフィス
「私も貴方の力になりましょう」
ベスティア
「──周囲に敵性反応はない。あの鬱陶しい魔神の影もない」
アルモニカ
「知らない、分からないことだらけってことは、その分、まだまだ道があるってことなんだから」
ベスティア
と、そのタイミングで戻ってきて
アンフィス
「彼女も…きっと、そう思っていると、思います」
ノーヴァ
「──まだ道がある──」
アンフィス
杖に淡い光が灯ったのを見て
ウィルトス
「──先に進めそうかい?」ベスティアの後から歩いてくる
オディール
「……、良いでしょう」
ベスティア
「──っ」頭を掻いた。話はまとまったかと声をかけようとしたが、タイミングが悪かったようだ。
アルモニカ
――私たちだって、そうだったんだから」 ね?とオディールに微笑む。
マタル
しっかりとウィルトスに頷いた。
リュエル
「あ、そういや。思い出したわ」
アンフィス
「…ありがとう、ベスティア君、ウィルトスさん」
オディール
「……モニカ、」 抗議するように目をそらして
リュエル
「なんか、よくなったよね」モニカオディール「なんか、もともとよくなったけど、よくなった感」
アルモニカ
「ふふ」
ベスティア
「仕事だからな」
アンフィス
ふふ、とそのやりとりに少し笑みがこぼれた
ノーヴァ
「おそらく──あの魔神はまた私に干渉してくるんだとおもいます。この樹木をあんな形にしてるのも……きっと──でも……」
「まだ彼女()が私と共にいてくれるなら──」
ベスティア
「その前にだ。少しは休憩できそうだ。休んでおいた方がいいだろう」
と、ここで口をはさんだ。
アンフィス
ノーヴァの子おt場には優し気な微笑みを浮かべて、頷いた
@言葉
アルモニカ
「うん、そうだね。あの樹を調べる前に、しっかり回復しておかないと」
オディール
「分かりました」
ベスティア
「さっきの戦闘。それなりに被害が出ているだろう。こちらはまだ余力はある。警戒はやっておくから、休んでおけ」
「いくぞ」
と、リュエルの首根っこつかんで
リュエル
「え、ま?」
「あーれーーーーー」
と、連れていかれた。
マタル
「すまないな……」 さっさと警戒へ行く二人に手を振った……。
アルモニカ
「あ、後で後退するからね」
アンフィス
「ベスティア君、その連れて行き方は…もう」
オディール
「……まあ良いでしょう」
ウィルトス
「……そうだね」
アルモニカ
交代です交代。
マタル
「お前が挫けきらない限り、きっと大丈夫だろう。そんな気がする」 とノーヴァに。
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20210420_1 #1081「 芽吹くは創世の果て 中編:虚影と模造「悪逆非道」の章」 経験点1480 名誉 報酬6000
リュエル
12D6 → 44[5,5,5,2,2,3,3,4,5,4,3,3] = 44
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210420_1 #1081「 芽吹くは創世の果て 中編:虚影と模造「悪逆非道」の章」 経験点1480 名誉44 報酬6000
という感じで、最初の警戒はリュエルベスティアに任せ──君たちは一度休むことになる。
いずれにせよ。全ての元凶が目の前だ。次こそが大詰めになるだろう。
こうして、君たちは一時の休息を取るのであった──。
GMいいね
という感じで、今日は早いですがここで、中編終了したいと思います。
アルモニカ
はーい
ウィルトス
はい
アルモニカ
お疲れ様でした
マタル
ほい
GMいいね
次回の日程などは、また調整くんとかみつつ、2日以内にはきめたいかなと
マタル
お疲れさまでした
GMいいね
おもいます。
もし、CCなど要望あれば、ベスティア、ノーヴァ、リュエル次郎などはだせますので、お声がけください。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンフィス
おつかれさまでした
ウィルトス
お疲れさまでした
GMいいね
お疲れさまでした。ありがとう。
アルモニカ
りょりょりょのりょ
オディール
お疲れ様でした
アルモニカ
成長は1回みたい
マタル
なんか石ひろった(非売品)
成長は一回です
オディール
成長は1回です
GMいいね
そうよ
ウィルトス
成長1回
知力 or 精神力
マタル
筋力 or 生命力
きんりょく
オディール
生命力 or 知力
ウィルトス
知力
GMいいね
またぼう筋力!?
アルモニカ
そろそろ敏捷かもしれない
敏捷度 or 器用度
んーーーーーーー
GMいいね
やるじゃん
アルモニカ
悩ましいけど
オディール
生命力で
アルモニカ
久しぶりだし敏捷かなー
マタル
俺はお願いマッスルした
GMいいね
オディールがアルモニカとのHPの差を
アンフィス
成長
GMいいね
広げていく
アンフィス
筋力 or 器用度
GMいいね
アンフィスは筋力ね
アルモニカ
でも胸は私の方が大きいってルールがあるの
GMいいね
なるほどね?
アンフィス
んー…筋力
はい
オディール
耐久力が増してるだけですから
マタル
なるほどね?
耐久力(いみしん
オディール
い、いみしん
ウィルトス
では撤収します
オディール
補充はどうでしょ
出来ていいですか?
アルモニカ
あ、33000越えた
マタル
おつんご
GMいいね
できます!!!
リュエルがから
ぱくってください!
マタル
リュエル!?
アンフィス
たぶん物資を多めに持ってきてくれていたのだろう
GMいいね
わたしは行商人だよ
ふふっ
アンフィス
たぶん
アルモニカ
武器の換装は出来ないから9レベル優先するか他からあげるか悩む
マタル
じゃあ指輪もかえるのね
GMいいね
うん
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ウィルトスが退室しました
GMいいね
消耗品の類は
アルモニカ
よし
GMいいね
全てOK
アルモニカ
ひとまず撤退しよう
GMいいね
うむ
マタル
おけ
アルモニカ
GMありがとうございました。おつかれさまー
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アルモニカが退室しました
GMいいね
おつおつー
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ユニット「模造竜」を削除 by GMいいね
オディール
ではGMありがとうございました
お疲れ様でした
!SYSTEM
オディールが退室しました
マタル
自分も大丈夫そう
おつかれさまでした、ありがとうございましたー!
!SYSTEM
マタルが退室しました
アンフィス
みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
!SYSTEM
アンフィスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%426.7%213.3%16.7%0.0%640.0%16.7%0.0%16.7%0.0%0.0%15回5.67
アルモニカ
310.0%0.0%620.0%26.7%26.7%620.0%413.3%413.3%26.7%13.3%0.0%30回6.43
アンフィス
15.3%315.8%15.3%210.5%421.1%15.3%15.3%15.3%210.5%315.8%0.0%19回6.63
ウィルトス
13.6%310.7%0.0%13.6%310.7%310.7%517.9%310.7%621.4%13.6%27.1%28回7.75
オディール
13.4%26.9%13.4%13.4%413.8%413.8%310.3%620.7%310.3%310.3%13.4%29回7.66
マタル
0.0%15.3%315.8%15.3%15.3%210.5%315.8%631.6%15.3%0.0%15.3%19回7.37

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