- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- ヴィッキィが入室しました
- ヴィッキィ
- ヴィッキィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15歳
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力18+2[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:34/34 MP:16/16 防護:3
- !SYSTEM
- リッカが入室しました
- ヴィッキィ
- ゴーゴーレッツゴーレッツゴー
- リッカ
- リッカ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー4/アルケミスト2/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力11[1]/生命14[2]/知力16[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:13/13 防護:3
- 飛行板
- 高性能フライングボード
HP:35/35 MP: 防護:4
- GMS
- 板…
- !SYSTEM
- ネイネが入室しました
- ネイネ
- ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー4/フェアリーテイマー4/ソーサラー1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命9[1]/知力29+1[5]/精神27[4]
HP:21/21 MP:59/59 防護:2
- ネイネ
- フヒッ
- ヴィッキィ
- MPすごいねーきみ
- ネイネ
- ま、魔法はままだ40個くらいしか、つ使えないわ
- ヴィッキィ
- ……十分すごいと思うけどなー
- !SYSTEM
- ラミナが入室しました
- ラミナ
- 入った瞬間にその顔があるのは
- 若干怖いぞ
- HPとMPの差がやばすぎるだろ
- ヴィッキィ
- ね。40以上差があるよ
- いや38かな
- !SYSTEM
- アヴェリアが入室しました
- リッカ
- 38っていくつ?
- ヴィッキィ
- 38だよ?
- アヴェリア
- アヴェリア
種族:人間 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命14[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:44/44 MP:20/20 防護:3
- ネイネ
- ヒヒュッ ご、ごめんなさいほらここれでだいじょうぶ(帽子君を目深にかぶる
- GMS
- 耳長いのに
- エルフに見えない不思議
- リッカ
- じゃあ何に見えるのよ
- ヴィッキィ
- い、痛くない…?大丈夫? そんなに被っちゃったら耳引っかかっちゃわない?
- ラミナ
- ふう
- 今日はサブウェポンの剣を買う金がないがまあいいだろう
- ネイネ
- こ、この耳は飾りみたいなものだからだだいじょうぶひひ
- アヴェリア
- 金が無くて草が買えねぇ
- ヴィッキィ
- 柔らかいのかなー…エルフの耳ってピンとしてるから硬いかと思ってた
- ラミナ
- ラミナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:1
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:36/36 MP:27/27 防護:3
- リッカ
- !?
- アヴェリア
- 1個だけ買えるから買っとこ…
- リッカ
- 男……だと
- ラミナ
- そろそろイルードコートの上方修正
- かからんか?
- ネイネ
- それな
- アヴェリア
- わかる
- GMS
- そうだな…
- ヴィッキィ
- イルードコート君。。。
- ネイネ
- ミ、ミモレが悪いのよそうよ
- ヴィッキィ
- ミモレはねぇ…
- ラミナ
- まあ俺もイルードコートに修正が入らない限りはミモレだしな……
- アヴェリア
- 私もミモレ
- ラミナ
- よろしくお願いします(先制攻撃)
- ネイネ
- よ、よよろしくおおおねがいします
- アヴェリア
- よろしくお願いします
- ヴィッキィ
- よろしくお願いしまーす!
- リッカ
- よろしくおねがいします。(通常攻撃
- GMS
- ではよろしくお願いします
- (必中攻撃
-
-
-
-
- ネイネ
- (劣り攻撃)
- イルスファール王国、冒険者ギルド支部“星の標”
- 今日もこの店には依頼を求めて数多の冒険者が集う。
- 君達もその中の一人であって、朝の依頼争奪戦の真っ只中、店の中にいる。
- という訳で如何お過ごしであろうか。好きにしていてくれ
- GMS
- 雑な導入。適当に入ってくれ
- ヴィッキィ
- 「よーっし、いっくぞぉ!」 ダッシュ! 争奪戦に参加だァ
- リッカ
- 「わ、わわっ、押さないで――って、ひゃあ! 今誰か変なところさわ あ、ごめんなさい足踏んじゃった!?」 わーきゃー言いながら争奪戦でもみくちゃにされてる、小柄な金髪の小娘がおる。
- ヴィッキィ
- 茶色い髪をポニーテールに 青紫色の瞳を輝かせながら、半袖シャツにホットパンツの少女が駆け出す
- ラミナ
- 黒い無造作なショートヘアの軽装の少年が、少し離れたテーブル席からそんな争奪戦の様子を眺めていた。
- ネイネ
- 「こ、ここれでい、いい?」 見るからに、絵に描いたような魔女!という恰好をした女がカウンターで冒険者登録の書類を差し出す。毒を盛られたみみずの断末魔のような文字、まるで読めない
- ヴィッキィ
- 「あ。ごめんね、そこ通して! 通るよ、通るよー」 人の海を舞うようにして泳ぎきって
- ガルバ
- 「良くない」 ため息
- 「すまんが、読めん。丁寧に書き直すか、代筆をだな……」
- ヴィッキィ
- 「いー、よいしょっ、と」 依頼掲示板からすっと1枚引っ張り出して 「とれた!」 わーい
- ネイネ
- 「よ、読めな!?…ヒュッ、ああ、の、ま、魔法がつ、つかえる?わ…す、すこしね」その格好で使えなかったら嘘だろ
- ラミナ
- 「……なんというか」 思った以上に年齢層が低いんだなと、改めて思う。冒険者の店といえば、場所によっては荒くれの集い場のようになっているところもなくはない。
- アヴェリア
- 「……へえ、これがこの店の仕来りなのね」掲示板前の喧騒を横目に、書類に必要な情報を書き込んでいる銀髪の女性。
- ヴィッキィ
- 「って、わわわわわわわ……っ、押さないでー押さないでーっ」
- 森の奥で動物が食われるでもなく殺されているので解決してくれ総額15000G >ゔぃっきゔぃっき
- リッカ
- 「あーう、わ、きゃーっ」 ヴィッキィが依頼を手にするその一方で波に飲み込まれて姿を消していく。これもまた時の流れ、富むものと貧ずるものの諸行無常のさだめよ。
- ラミナ
- しばらくの隠れ蓑として使うため、登録は既に済ませてある。何でも屋というのは性に合わないことはないだろうし、やっていけるとは思う――が、実状に驚くかどうかはまた別の話だ。
- ネイネ
- 「ええと、そう、よ、40ちょっと……た、足りない?や、やってけない、か、かかしら」
- ヴィッキィ
- なんとか抜けていって
- 「悲鳴が聞こえた……大丈夫かな…‥」 リッカの方を見て
- ガルバ
- 「いやそれを読める字で書いてくれれば一発だったんだがな……まあいいだろう」
- ヴィッキィ
- 「まったく。このシステムどうかと思うよ本当に」 しょーがないなー…と 依頼用紙を見て 「ふんふん、森の奥で異変…と」
- リッカ
- 人混みから……腕が生えてきた! >ヴィッキィ
- もちろん足元からだ
- ヴィッキィ
- 「って、うわっ」
- 思わず手を差し伸べて 引っ張る 「よい、しょっ」
- リッカ
- ずる……きゅぽんっ。なんとか抜け出した。 「あ、ありがと」 抜けやすくなったと思ったら引っ張ってくれていたわ
- ネイネ
- 「ほ、ほんとに!? ヒ、ヒヒュ…ッ…こ、これで、たたべものが買え……」
- ラミナ
- GMちゃんへ
- ヴィッキィ
- 「こらこらーっ、女の子踏んじゃってるじゃんなにやってんのさー」
- ラミナ
- 毎日サクセション・ヒットを使います。 母より
- ネイネ
- ところでどうやってお金になるんですか???
- リッカ
- 美味しくたべてね
- ラミナ
- 行使はこれを流用してください。
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ネイネ
- 毎日、ベストフレンド(藁鳥)を作ります
- リッカ
- まず密室で男性と二人きりになります。
- ラミナ
- MP:24/27 [-3]
- ヴィッキィ
- 「大丈夫だった?ボクも君も、災難だったね……」 あはは、と笑って
- ネイネ
- MCC5点使用
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- ガルバ
- 「依頼を受けなきゃ金にならんがな」 対応しながらモブの依頼を捌いていく
- アヴェリア
- 「書き終えたわよ、店長さん」ネイネの横から颯爽と書類を差し出す。
- ガルバ
- 「はいよ──お前は──大丈夫だな」 読める
- ネイネ
- MP:56/59 [-3]
- アヴェリア
- ネイネと違って読める字である。どこか可愛げのある丸さがあるが。
- ネイネ
- 「!?」 読める字を!?
- リッカ
- 「この辺にしばらくぶりに来たんだけど相変わらずでねー。ほら、僕非力だし。あれ、使えればまだいいんだけど流石に店の中だとねぇ」 苦笑して照れ隠しつつ、自分の席に立て掛けてあるフライングボードを示してみせた。
- ヴィッキィ
- 「これもなにかの縁だし、一緒にどう?」 依頼用紙ひらひらさせて
- ラミナ
- 「……」 さてと。とりあえず、当面の活動資金を稼がないことには話にならない。楽に依頼にありつける状態ならばそれを使おう。
- ガルバ
- 「共通語が苦手ならエルフ語でも構わんぞ」 やれやれ
- ヴィッキィ
- 「ああ、ある程度力がないとねぇ…人混み退かせないよね…」 わかるわかる 「あ、すごいっ、フライングボードだ」
- ラミナ
- 立ち上がり、隣の椅子に置いてあったフード付きのジャケットを羽織る。
- リッカ
- 「あーそれ依頼書? 要領良いんだね、君。羨ましいなー」 どんな依頼?見せて見せてと。
- ヴィッキィ
- 「あれ乗れるの?後で見せて見せて」 はい、いいよー>依頼用紙
- ネイネ
- 「お、お同じ、よ、か、書いたこと、ほほほとんどないし」>エルフ語
- アヴェリア
- 「……、依頼はあの場所から?」ネイネを見てから、掲示板の方を目で指す。
- ガルバ
- 「じゃあ聞き取りだな」
- リッカ
- 「後ろに乗ってみる?」 見せてにいいよーと返しつつ依頼は確認しました。 「森の奥の……この時期だと大変そうだぁ」 冬眠明けで賑わってる時期だろうし。
- ネイネ
- 「!?」声をかけられたことに一度びっくり、掲示板の方を見て二度びっくり
- ガルバ
- 「ああ、割と固定組まんフリーの奴もいるからな。そういうのが募集してるのに乗っかるのもいい」
- リッカ
- ちなみになんと【タンデム】があります!
- ネイネ
- 無理無理無理なにあの人だかり無理
- ヴィッキィ
- 「乗せてー」 うんうん、と頷いて
- ラミナ
- つ、つよすぎる・・・
- ガルバ
- 「魔法使いなら引く手数多だ。お前さんなら乗っかる方が無難だろう」
- >ねいね
- ラミナ
- 掲示板の辺りでは、丁度先日世話になった人物が誰かと話している。依頼を取ったことを目聡く見抜くと、声を掛けるのに適したタイミングを見計らう。
- リッカ
- 命中に自信があるなら命中-1ペナの代わりに追加ダメージ+1がてにはいります
- ヴィッキィ
- 「ね、冬眠開けでお腹空かせてるのが多いだろうし大変そう」 頷いて 「とりあえず、集めてみよう」
- アヴェリア
- 「ふうん……、なるほど」
- ヴィッキィ
- 「ボクに任せておいて、集めてくるから」 胸を叩いて見せて
- 誰か知り合い居ないかなーっとキョロキョロして
- ネイネ
- 「や、ややっぱり、も、もう一つの方にいった方がよ、よかったかも」 なんかどこかでもらったピンクのチラシのサキュ嬢(?)募集のやつを握りしめ
- ヴィッキィ
- 「あ、ラミナ。ラミナー」 発見 手を振ってみせる
- ラミナ
- 「――と」 丁度きょろきょろしだした。
- リッカ
- 「僕で良いなら喜んで」 一緒するよと返しつつ。 「あ、よろしくね」 うーん頼りになる子だなあーと見送った。
- ヴィッキィ
- 「此処に居るってことは結局このお店にしたんだね。ようこそ、なんでも屋へ」パタパタ駆け寄って えへへと笑って
- ラミナ
- 「ああ」 頷いて、控え目に手を軽くあげて応えた。 「この前は世話になった」
- ガルバ
- 「……仕方ねえ。最初のうちはフォローくらいはしてやるよ」ネイネに肩を竦め
- リッカ
- 鎖は置いてきたんですかって言おうとしたら
- 相当品にちゃっかりなってた……
- ラミナ
- 「それが一番手っ取り早かったからな。同行者探しか?」
- ラミナ
- だから
- バランスドペンジュラムを選んだんだぞ
- ヴィッキィ
- 「うん。そうなんだ。良かったら一緒に受けてよ」
- ラミナ
- この構成なら普通に剣も使えるしな……
- ネイネ
- 「た、大したま、魔法がつつ使えるわけじゃないし、ねぇ?」 ローブの下から取り出した親友の藁鳥君に話しかける、いつものように無視される
- ヴィッキィ
- 「森の奥で動物が食べられもせずに殺されてるんだって」
- ラミナ
- 「手頃な依頼を探してたところだ。行こう」
- ヴィッキィ
- 「ありがと!、またよろしくね」
- 「15000だから、切りよく後2人位ほしいなー」
- ラミナ
- 「喰いもせず、死骸は放置か。奇妙ではあるな」
- アヴェリア
- 「……、ん──」店内を見回した所、人集めをしていそうな冒険者を見つける。ヴィッキィのことだ。
- ラミナ
- 「それなら――」 くい、と指でカウンターの近くを示す。
- ガルバ
- 「あんまい卑屈だと貰い手が来ないぞ」
- リッカ
- 「おはよう、知り合いなんだ?」 てっててーと駆け寄った相手と親しげに話しているしまとまったようなので近寄ってきました。はじめましてー。 >ラミナ
- ラミナ
- 「使えるかどうかは知らないが、あんたと同じくらいの力がありそうなのが、さっき丁度登録してたよ」
- ヴィッキィ
- 「ん──、」 指を目で追って
- 「ああ、そうなんだ。見る目あるねラミナ」
- そして目を向けたらこっち見てる 手を振った>アヴェリア
- 「うん。そうなんだー、この前知り合ったの」>リッカ
- ラミナ
- 「あんたは――」 カウンターからリッカへと視線を向けて。 「さっき(ヴィッキィと話していた)のか。知り合いという程じゃないが、面識はある」
- ネイネ
- 「も、もも貰い手…」肩を落としつつ目はきょろきょろとリア充たちを見定めるのだ
- ヴィッキィ
- 「えー、一度顔を合わせたら知り合いでしょー」 ぶーいんぐ
- アヴェリア
- 手を振り返し、「良かったわね。丁度向かってくるわよ」横にいるネイネに声を掛ける>ネイネ
- リッカ
- 「ううんコミュ力」
- ネイネ
- ガルバ先生「二人組を作るんだ」
- リッカ
- ネイネが一人余るじゃん。
- ラミナ
- 「それだと、敵も知り合いとして扱うことになるな」
- ネイネ
- 「ヒヒュッ!?」
- GMS
- ストローバードがいる。
- ヴィッキィ
- 「──ね、仕事があるんだけど、良かったら一緒に受けない?」てってけ歩いていって 見た感じ魔法使いと前衛だ>アヴェリア、ネイネ
- ラミナ
- ストローバード先生……
- リッカ
- 寂しい奴度上がる
- ヴィッキィ
- すごい笑っちゃった
- ガルバ
- 「良かったな。声がかかって」
- アヴェリア
- 「登録したてで良ければ、かしら。ね?」ネイネに確認をとって
- ネイネ
- でもストロー君、毎日マナをささげてるのに話しかけてもくれないの
- ラミナ
- 「コミュニケーション能力なら、あんたもなかなかのものだと思うが」 初見の男にたったか普通に話しかけてきたし。>リッカス
- ラミナ
- 喋るストローバードをつくろう
- ヴィッキィ
- 「そりゃライバルとかは出来るかもしれないでしょ、ドレイクとか」 そういうのも熱いよね>ラミナ
- GMS
- 腹話術(ガルバ)
- ネイネ
- 「ま、ま魔法がす、すこしだけ、つ、使えるわ、そう、使えるの」
- ヴィッキィ
- 「ボクもまだ1回仕事受けただけだし大丈夫」あはは>アヴェリア
- ラミナ
- 「そういうのは作りたくないな」 余計な気苦労を抱えるだけになりそうだ。
- リッカ
- 「そりゃあ。こういう仕事していて人見知りっていうのも大変だし、副業も人に見られる仕事してるもん。ちゃんとした挨拶は、あっちと合流してからにするね」 ひとまずよろしく、と笑顔で握手を求めた。 >初見のラミナ
- ヴィッキィ
- 「あ、魔法使いって格好してるもんね」 >ネイネ 「どれくらい使えるの?」
- ラミナ
- 「明らかに人見知りそうな相手に声を掛けにいったけどな……」 あいつ……。いや、俺がどうだって言ったんだけど。そう言いつつ、握手には普通に応じました。
- ラミナ
- トイレ&何か確保
- ヴィッキィ
- じーっと期待を込めて見つめる>ネイネ
- ネイネ
- 「し、真語が第一、そそ操霊がだ第四、よ、妖精が第四、森羅が第一、そ、それから、えっとふ、ふじゅちゅ」
- ガルバ
- 「賦術な」
- アヴェリア
- 「噛んでるわ」
- ヴィッキィ
- 「い、いっぱいだね」
- リッカ
- 「……だ、大丈夫?」 緊張してる? >ネイネ
- ヴィッキィ
- 「とりあえず君たち入れて5人。集めたよガルバさん」
- ネイネ
- 「@#$%ふひゅっ、ヒュッそう、そうふじゅつ、伊、いつも通り、子、こんな感じよ」
- ヴィッキィ
- 「お話聞か……え、なんて?」
- リッカ
- 「あー。……吃音って奴なのかな、大変だね」
- ラミナ
- ふう
- ヴィッキィ
- 「ああー……そっか、大変だね‥」
- リッカ
- うふっ
- ヴィッキィ
- おかえり
- ガルバ
- 「───まあ、大丈夫か」溜息
- ラミナ
- 「……大丈夫なのか?」 そいつ。
- ヴィッキィ
- 「うん。詳細教えて」 はいこれ依頼用紙>ガルバ
- ネイネ
- 「だ、だい大丈夫、か、枯れるまでつ、使って」マナが
- ガルバ
- 「判断はお前らに任せる」
- ヴィッキィ
- 「魔法がいっぱい使えるんだからすごい子だと思うんだよね」 聞いた感じ 「天才肌なのかもしれないよ」
- リッカ
- 「妖精魔法とか操霊魔法が主ってことなら、多分……?」 補助系とかに回ってもらえば落ち着いて動けるんだろうか。
- ラミナ
- 「まあ、会話をするつもりがないわけじゃないみたいだしな」 うん、多分大丈夫だ。きっとそうだ……。
- ネイネ
- 「て、てんさ@#$ッ…そ、それはなないわ、ない」どちらかというとブタよ
- ガルバ
- 「あいよ。依頼元は王都南東の森の外縁部の村だな」
- ネイネ
- リッカの言葉にはうんうん頷いた
- ガルバ

- ラミナ
- 「具体的にどういう形で死骸が残っていたかなんかは、伝わって来てないか」 >ガルバリオン
- リッカ
- 「あ、詳細もだけど。僕はリッカ、軽戦士だよ。攻撃力はないけど、目を引いて逃げ回るから囮は任せて」 頼りになるのかならないのかわからない自己紹介を行った。
- ガルバ
- 逢魔の森に繋がる、大きな丘の西の森だと思いねぇ
- リッカ
- 「全身の血が抜かれてたりとか」 冗談めいた口調で。
- ヴィッキィ
- 「ボクはヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んでね。軽戦士で斥候。目標は魔法剣士だよ」 うんうん
- ネイネ
- 「! ね、ねね、ネイネ、よ」これが伝説の自己紹介…
- ラミナ
- ルシェンカ山の西
- 「俺はラミナでいい。前衛だ」
- ヴィッキィ
- 「それは確かに不自然な感じ」 >血が抜けてる
- ガルバ
- 「そんな特徴的すぎるモノじゃあねえな。武器というよりでけえ鉤爪でやられた様な死体が多いって話だ」
- アヴェリア
- 「アヴェリアよ。昔は野伏で色々してたわ」
- ヴィッキィ
- 「鉤爪かー……なのに食べてないんだからそれは不自然だよね」
- ガルバ
- 「ああ、そういう事で依頼が来た訳だ」
- リッカ
- おといれにはしります
- ヴィッキィ
- いってらっしゃい
- ラミナ
- 「動物が動物を喰う目的以外で襲うっていうのも、なかなか考え難いな」
- まあ、だからこそ冒険者に依頼が来るんだろうが。
- ネイネ
- わたしねいねいまあるいてるの
- ヴィッキィ
- がんばってねいね…
- ラミナ
- 引きこもりなのに外を歩くなんて……
- アヴェリア
- 「今ある情報はそのくらい?」
- ヴィッキィ
- 「となると…直接見に行った方が良さそうだね」
- ガルバ
- 「おう。という訳で、原因を探り、排除できて総額が15000、という話だな」
- ラミナ
- 「現地で見た方が早そうだな」
- アヴェリア
- 「そうなるわね」
- ヴィッキィ
- 「分かったよ」 頷いて
- ガルバ
- 「原因を突き止めるだけでも半額。お前らで対処できないって相手だったら次を向けるから、欲はかくなよ」
- アヴェリア
- 「勿論よ」欲はかかない
- ラミナ
- 「分かってる」 もともと欲は持たないようにしてるんだ。
- ヴィッキィ
- 「出来る限りはやるけどね」
- 「見極めとか出来るように頑張るよガルバさん」
- ガルバ
- 「おう。そうしてくれ。保存食などはこっちで用意する。他に質問は?」
- リッカ
- 「ありがとう、頑張ってくるね。……で、いいのかな?」 みんな受ける感じで大丈夫? ネイネ反応なくなってるけどショートしてない?
- リッカ
- ただいま
- ラミナ
- 外を歩いていたはずのネイネがリッカになって返ってきた
- リッカ
- 中の人が歩いてるせいでショートしてそうな豊満なエルフに話題を向けておきました。
- ラミナ
- 「俺はいいよ。これだけ説明がある分親切だ」
- ヴィッキィ
- おかえりおかえり
- ラミナ
- いいよはガルバに対してとリッカに対しての両方の答えだ。
- アヴェリア
- 「大丈夫?」ネイネの頬をつつく。
- ヴィッキィ
- 「ボクも大丈夫。ご飯いつもありがとうー……って、どうかしたの?」
- ガルバ
- 「現地の情報が知りたきゃ村長のところに行くといい。依頼元だ」
- !SYSTEM
- ネイネが入室しました
- ラミナ
- 「……あんまり刺激しない方がいいと思うが」 そのコミュ力逆おばけ
- ネイネ
- ずっとこんな顔⇒??? してたわ
- 「!? お、おお、わった?」
- ラミナ
- 「話は分かったか?」
- ヴィッキィ
- 「だ、大丈夫…だった?」
- ネイネ
- 「げ、原因不明ので、できごとのちょ、調査、だ段階的に、しょどうの、み、見極め…?」
- ラミナ
- 「ああ。対処可能な範囲なら、そのまま解決まで、だ」
- リッカ
- 「無理に喋らなくても、わかったかどうかで答えてくれれば大丈夫だよ」 それであってる。頷きつつ。
- ヴィッキィ
- 「うんうん」
- ネイネ
- 「だ、大丈夫、き、聞いてるわ、し、仕事、ですもの」
- ネイネ
- た、ただだいま
- アヴェリア
- 「それじゃあ行きましょう。準備はいい?」
- ラミナ
- お、おおかえり
- ヴィッキィ
- おかえりおかえり
- ラミナ
- 「俺はいつでもいいよ」
- ヴィッキィ
- 「じゃあ出発しよう!」
- ネイネ
- コクコクと頷いた。汗びっしょりだ
- リッカ
- 「あ、ライダーギルドにだけちょっと寄っても良い?」 ホース借りてくる
- ヴィッキィ
- 「リッカー、早く乗せてー」
- ガルバ
- 「───気をつけてな」
- ヴィッキィ
- 「あ、大丈夫だよ」 頷いて 「折角だし、ついていくね」
- リッカ
- ホース(探索指令用生体探査システム
- ラミナ
- 「ああ」 ガルバに頷いて準備に出ていこう。無事を祈られて出ていくのなんていつぶりだろうか、などと考えつつ。
- ネイネ
- ケイナインチェイサーをかけると最強に思える
- ラミナ
- ウマ娘をそのためだけに使うなんて
- アヴェリア
- 「行ってくるわ」
- ヴィッキィ
- 「いってきまーす」
- ネイネ
- これでもライダーだと両方にかけるの???
- リッカ
- 「じゃあいってきますー」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMS
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- ラミナ
- チェック:✔
- リッカ
- チェック:✔
- ネイネ
- チェック:✔
- ラミナ
- 準備資金はもうない
- アヴェリア
- チェック:✔
- GMS
- もうない。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMS
- ラウンド: 0
- では、皆はガルバに見送られて店を出る。
- ネイネ
- 給食費を盗んだのは私じゃありません
- 途中でリッカが馬を借りまして
- 街を出て村を目指すことになる。
- リッカ
- 移動のメインはどちらにしてもフライングボードなので、道中はおんまさんには荷物運びの大役を任せます
- ヴィッキィ
- フライングボードの後ろに乗せてもらって 馬と触れ合って進んでいきます
- 天候は穏やかで、過ごしやすい陽気であった
- リッカ
- せんせー、ネイネさんのカバンから給食費の集金袋が出てきましたー
- 一泊の野営を挟み、二日目の昼前には依頼元の村と、その奥に広がる森が見て取れる
- ラミナ
- 「遊ぶのはいいけど、到着前に怪我なんかしないでくれよ」
- GMS
- せんせい「ネイネのカバンに入れたやつ手をあげろ」
- ラミナ
- せんせい鋭い
- アヴェリア
- 「いい空気ね。向こうに居た頃とは大違い」
- ネイネ
- 「……」あの状態で翼を生やしたらもっと高く飛べるんだろうか
- リッカ
- 「もしかしたら戦闘の時とかにも乗せるかもしれないし、慣れておいて貰う分には良いかも」
- ヴィッキィ
- 「しないしない」
- リッカ
- せんせい(無言で手を挙げる)
- GMS
- こんなきょどってるのが出来る訳がない…
- せんせい…
- ネイネ
- せ、せんせい!?
- ヴィッキィ
- せんせい!?
- ラミナ
- 「で、あれがその村か」
- アヴェリア
- 「見張りの方がいればご挨拶しておきましょ」
- ネイネ
- 「け、怪我をしたら、な、直すから、し、死ぬ前に、言ってね」
- ラミナ
- 「ああ。話も聞きたいからな。ヴィクトリアかリッカが行けば、警戒もされないだろ」
- リッカ
- 「あはは、ありがとう」
- ヴィッキィ
- 「こ、怖いこと言わないで」
- リッカ
- 治すじゃなくて直すなのが
- ヴィッキィ
- 「ヴィッキィでいいって言ってるのに」むー >ラミナ
- リッカ
- 怖さポイントです。これ試験に出ますよ
- 村は森のすぐ近くにあるだけあって、木で出来た頑丈な柵に周囲を覆われている
- ラミナ
- コンジャラー的発想
- ネイネ
- 「だ、大丈夫、わた、しは失敗するかも、しれない、けど、よ、妖精達は、た、たぶん、平気」
- ネイネ
- 妖精「俺らの方が失敗するだよなぁ(悪運無し顔」
- ラミナ
- 「どっちもそう変わらないだろ」
- ヴィッキィ
- 「妖精かー…見るの初めてかも」
- とはいえ昼に特に見張りという見張りがいる訳でもない
- リッカ
- 「とりあえず寄ってみようか、直近でも見つかってるかは聞いておいたほうが良いだろうし」
- ラミナ
- おれ「ヴィッキィって呼ぶと◯ィズニーが来そうだから駄目だってTALE神に言われてるんだ」
- ネイネ
- ラミナにはふるふると首を振って応じた
- ヴィッキィ
- 「ヴィッキィ」 もう一回言ってから 「うん、そうしよ」 リッカに頷いて
- ラミナ
- 「ああ」
- アヴェリア
- 「ええ」
- ネイネ
- ヴィッキィ・ビッグ・マウス と呼べば大丈夫
- ラミナ
- 「いや、どっちでも変わらないっていったのはヴィクトリアの呼び方のことで、あんたの魔法のことじゃないんだが――」 とかいうとやっぱり私は失敗すると思われてるのねって思われそう
- リッカ
- 見張りがいないなら普通にエントリーだ! 村人を見掛けたら挨拶により先制攻撃を行う!
- ラミナ
- 「……まあ、それもどっちもそう変わらないだろ」 多分。
- では、村に入って依頼を受けた冒険者である旨を告げれば、快く村長の家に案内してくれる
- ラミナ
- 略してヴィッキーマウス
- ネイネ
- 「@@#$%~っ」自意識過剰でした!リア充様!!はずかしぬ
- ラミナ
- もっと省略して◯ッキーマウス
- リッカ
- ハハッ!
- ネイネ
- それいじょう、いけない
- ラミナ
- 「……」 なんだその、なんか。うん。 「悪い」
- アヴェリア
- 「ネイネは賑やかね」ふふ
- ヴィッキィ
- 「こんにちはー、"星の標"でーす」 宣伝宣伝
- ヴィッキィ
- ハハッ
- GMS
- ハハッ 今コロナで餓死寸前さ!
- ラミナ
- 夢見てる場合じゃないからな
-
-
- リッカ
- コロナで過労寸前とどっちがマシかな?
- ネイネ
- みんな、お金の為に夢を売ってるってことを理解して欲しいんだ、ハハッ
- ヴィッキィ
- ネト充のススメ、アニメが見れなくなって久しい……<恥ずかしぬ
あれはあれで面白かった
- 村長
- 「良く来てくれた」 案内された家で君達を出迎えたのは、狼に似た耳を生やしたリカントのおっちゃんであった。
- ネイネ
- 面白かったよ
- ヴィッキィ
- 「こんにちはー、ボクはヴィッキィ」 よろしくね
- ラミナ
- 「……」 後ろで小さく頭を下げて挨拶した。前面に出るのはコミュ力少女たちに任せる。
- アヴェリア
- 「ええ、依頼を出してから何か進展は?」
- 村長
- 皆を居間に案内すると椅子を勧めてくれる。同じくリカントの奥さんが淹れてくれたお茶等を振る舞いつつ
- ネイネ
- 「……」さっきのこともあって、帽子を物凄い目深に被ってる
- ヴィッキィ
- 「変わったことがあったら教えて欲しいな。あ、ありがとうー、頂きます」 にこにこしながら奥さんにも挨拶して
- リッカ
- 「よろしくお願いしまーす」
- 村長
- 「いや、狩人も奥に行くのはやめているから、これと言って」
- リッカ
- 狼の旦那と兎の奥さんとかにすると喜ぶ層がいそう
- ネイネ
- ウサギのリカントはいないんだ・・・
- GMS
- 首切りバニー
- リッカ
- タビットがいる
- アヴェリア
- 「そう──、じゃあ当時の状況を詳しく聞かせて」
- リッカ
- 特殊性癖すぎる…… >タビットと結婚したリカント
- ネイネ
- ケモ度がたかすぎる
- リッカ
- 「具体的にどれくらい死体が見つかってるのか、とか」 場所とか。纏めてくれてたりしません?
- ヴィッキィ
- 「うん。ありがとう。仕事がしやすいはずだね」 <奥に行くのはやめてる
- ラミナ
- 「見つかった死骸について、発見者が確認したことも教えてくれるか。既に店に伝えてあった事と被ってもいい」
- 村長
- 「ああ。では詳細を──約一週間前に、狩人が数人、獲物を狩りに森の奥まで入った。その辺りは鹿が取れるんでな。時期を見て数人のチームで狩りに出る」
- 「すると、獲物の鹿が殆ど見つからない。訝しんで更に奥に踏み入ると──鹿を中心に、鉤爪でやられたと思われる動物の死体がぽつりぽつりとあったそうだ」
- 「それ以前にその辺りまで入ったのは約一ヶ月前。その時は特に不審点は無かった」
- ラミナ
- 「喰われてはなかったってことだけど、内臓が抜かれてたとか、そういう妙なところもなかったか?」
- リッカ
- 「食べられてはいなくても噛みつかれた痕があったりとかは?」
- ヴィッキィ
- 「うーん…襲った奴の足跡とかはどうだったんだろう」
- 村長
- 「ああ、やられてる部位はまちまちで、首や腹をやられていたり、脚などがもげているのもあって、だ……極めつけは同じ様な傷を受けて死んでいる熊までいたそうだ」
- ネイネ
- 「……」爪だけなのか、足跡は? 二足か四足か、牙はあるのか、疑問に思っていた点だ
- アヴェリア
- 「へえ、熊まで」
- ヴィッキィ
- 「うぇー、熊かぁ…」 それはすごい
- ラミナ
- 「共通点はなし、か」
- ネイネ
- 「…‥な、な、何本、ななの」
- 爪の本数の事だ。
- 村長
- 「噛みつかれている──というよりかは、嘴の様なモノで刺した様な傷もあったそうだ」
- リッカ
- 「くちばし」
- アヴェリア
- 「くちばし?」
- ヴィッキィ
- 「嘴……となると」
- ラミナ
- 「鉤爪に嘴、何か思い当たるものはあるか?」
- ヴィッキィ
- 「足跡は残ってないかもしれない上に、追いつけるか分からない感じだね…」 飛びそう
- 村長
- 「それが、足跡と思しきものが良くわからないそうだ」>あしあと
- ネイネ
- 「ヒュッ」思わず口に出していたことに気付いて息をのみ再び押し黙った
- リッカ
- 「流石にロックなんてことはないと思うけれど……。死体が合った場所は、上がひらけてたりとか?」
- ラミナ
- 「爪は何本だったかは分かるか?」 変な声出して黙ったので村長に聞いてやった。
- 村長
- 「ああ」>リッカ 「無いではない」>ラミナ
- 鉤爪が何本とか中の人が分からない。
- ラミナ
- 「へぇ」 仲間に聞いたつもりだったが、まさかの村長から返ってきた。
- 俺もわからない。
- ヴィッキィ
- 「あれ、心当たりあるの?」
- リッカ
- 「足跡もないってなると、空から襲われてて……。ワイバーンとかいたりとか?」 まさか! >心当たり
- ネイネ
- 1本傷とかだと爪じゃなくて刃物とかと思われないのかなって…
- 村長
- 「鉤爪の本数まで断定はできないが、3本無いし4本ってところじゃないか」>ネイネ、ラミナ
- ラミナ
- 「該当する獣は沢山いそうだな」 爪の本数だけじゃ特定にはつながらなさそうだ。
- ネイネ
- こんなコミュ障の独り言にわざわざ答えさせてしまって恐縮だよぉ
- 村長
- 「この森は、奥でたまにグリフォンが目撃されている」
- ヴィッキィ
- 「グリフォン…ってライダーギルドにも居たやつだよね」 彫像は見た見た
- ラミナ
- 「鷲獅子か……ロックよりは数段マシだな」
- リッカ
- 「遠からずだった、けれど。……それはそれで、どうして食べてもないのに殺してるかってところはわからないままと」
- ネイネ
- 「……」じゃあ、それじゃないの?? でも捕食じゃないとすると……死んで起き上がった?
- 村長
- 「だがまあ、こんな死体が出来上がるってことは今まで無かったんだがな……」
- アヴェリア
- 「蛮族にも居たわね。飛ぶやつが」
- ヴィッキィ
- 「うーん……なんでだろう。誰かに操られてるとか?」
- ラミナ
- 「ひとつの候補として気に留めておこう」
- 「操られている、アンデッド化した、理由はいくつか考えられるけど、断定は無理だな」
- リッカ
- 「一応そのグリフォンが目撃された辺りも大まかに聞いておいても?」
- 村長
- 「あと変わったことと言えば、一ヶ月程前に冒険者が来たことだろうか」
- ネイネ
- 「……」起き上がったとして飛行能力は維持されるだろうか? わからないわからない
- 村長
- 「ああ、わかった」
- ヴィッキィ
- 「冒険者」 「何処のお店の?」
- 村長
- 「いや、それは分からない。冒険者と言っていたから、冒険者なのだろうとしか」
- ネイネ
- 「……」冒険者って言えば大体納得してもらえるんだ……
- ラミナ
- 「そいつらは、依頼で訪れたのかどうかは?」 知ってる?
- リッカ
- 「何人組のどういう人達だったんだろう」 一応聞いておこう
- ヴィッキィ
- 「うう~ん…普通ボク達みたいに店の名前言ったりしそうなものだけど…」
- 村長
- 「依頼では無さそうだったな。何かを探しているという話だったが、詳しくは」
- ネイネ
- 「」
- ラミナ
- 「依頼じゃないなら、店の名前をわざわざ言う必要はないだろ」 多分。
- アヴェリア
- 「まあ、その時は平時であっただろうし、仕方ないわよ」
- ヴィッキィ
- 「そうかな。宣伝って大事じゃない?」 なんて返して
- アヴェリア
- 「冒険稼業をしてる人間はごまんと居るものね」
- ヴィッキィ
- 「後お店が身分を保証してるはずだから、やっぱり添えるのがいいとボクは思うな」
- 村長
- 「森に入るとは言っていた。あとは森の中に断崖などがあるか、等聞かれたな。普通に宿泊費は置いていったし、食料なども補充していった」
- ヴィッキィ
- 「断崖はあるの?」
- ネイネ
- 「……」簡単に詐称出来てしまうのではないか、例えば悪人が身元を偽って登録したりとか。実は怖い業界だった?
- 村長
- 「人相は確か……」 軽装の戦士みたいなのが2人と弓使いっぽいのが2人みたいな。男
- 「ん、ああ、ある」
- ネイネ
- そんな後ろ暗い冒険者なんている筈がないわ
- ヴィッキィ
- 「そこがグリフォンの巣、でいいのかな」
- ヴィッキィ
- そうだね
- 村長
- 「その辺りではたまに目撃されていたが、巣がどこにあるかまでは、村では把握していないな。あんなものは刺激したくないしな…」
- ヴィッキィ
- 「ん、分かったよ」 頷いて
- ラミナ
- 「変な恨みを買われても困るだろうしな」
- リッカ
- 「まあ下手に怒らせて村に手を出されても、ね」
- アヴェリア
- 「探しもの、ねえ」
- ヴィッキィ
- 「後は直接行ってみる。ありがとう村長さん」
- 村長
- 「割と気のいい奴らだったんだが、言われてみれば気になるな。もっと聞いておけばよかったと思うよ」
- ネイネ
- 「……か、帰りは? そ、そそれっきり?」 その冒険者は出掛けてそれっきり戻らなかったのだろうか
- リッカ
- 「まあ、そのときはこんなことになるとは思わなかっただろうし」 しょうがないよ
- ラミナ
- 「まあ、今の所村に被害は出てないんだ。そいつらが何をしてようと、大きな問題じゃない」
- 村長
- 「ああ、それきりこの村には寄っていない。別の所から出たんじゃないかと思っていたが」
- 鹿の取れる辺りまでは朝早く入って昼前くらいにつく感じで、さらに奥の断崖うんちゃらのところはそこから1,2時間
- ラミナ
- 今現在の時間は何時だっけ
- ヴィッキィ
- 今から行くとどれくらいだろ
- 村長
- 昼前かな
- リッカ
- まだ森の中にいたりして。って言おうと思ったけどありそうなので言いたくなくて黙りました。
- ラミナ
- 今からだと陽はくれるな。
- リッカ
- 昼前くらいって話だから今から行くと夕暮れぐらいに現場ですかね
- ネイネ
- 森の中を昼夜問わず彷徨い続けてるかもしれないわ
- ヴィッキィ
- そうだねぇ 1日置こうか
- ラミナ
- 朝早く入って、だから
- 今から行くと陽が落ちた頃じゃないか。
- アヴェリア
- 「じゃ、後は現地調査にしましょう。寝泊まり出来る場所はある?」
- リッカ
- まあ翌日のほうがよさそうであります
- ラミナ
- であります。
- ヴィッキィ
- であります
- 村長
- 「ああ、集会所で良ければ使ってくれ。寝泊まりできる設備もある」
- ネイネ
- 仲間とお泊り、これは事件だわ
- ヴィッキィ
- 「ありがとうー」
- アヴェリア
- 「ん、ありがとう」
- 村長
- ぞんぶんに枕投げしろ
- リッカ
- 「ありがとうー、時間がちょっとよくないし森に入るのは明日になるかなぁ」
- アヴェリア
- 「そうなるわね」
- ヴィッキィ
- 「うん。明日早く出発しよう」
- 村長
- 「それが良いと思う。このまま入るつもりであったら止めていた」
- ラミナ
- 「今日は移動の疲れを取るのに徹しよう」
- ネイネ
- 「……」暗いのは駄目なんだ…そうか…人間…
- ラミナ
- 「慣れた森でも、夜は入りたくないしな」
- アヴェリア
- 「まったくね」頷いた
- ラミナ
- ということで今日は村で一泊だ。
- ヴィッキィ
- そうしようー
- リッカ
- 「じゃあ、そんな感じで」
- 村長
- まず狼とかが夜行性なのが怖いんだよネイネ──
- ラミナ
- 場所があるなら俺は別の部屋で寝る。
- ネイネ
- ヒュッ
- ラミナ
- ネイネだって夜行性だぞ。
- ヴィッキィ
- やめてあげてよ
- ネイネ
- 私はねっからのインドア派…
- 村長
- 夜行性でも行動しないだろ
- ヴィッキィ
- やめてあげてよっ!!
- ラミナ
- どっちかっていうと昼行灯ってことだな。
- 村長
- どっ
- ネイネ
- そして夜行性でひきこもり
- ラミナ
- どっ
- リッカ
- 昼間も寝てるよ
- ネイネ
- うっ
- ヴィッキィ
- かわいそう
- アヴェリア
- かなしいはなしはやめよう
- ラミナ
- さあ休憩していこう。
- リッカ
- たれ……?
- アヴェリア
- いきましょう
- ネイネ
- オフトゥンクンをゴーレムに出来るようになるまでの辛抱よ・・・
- ラミナ
- あいつは夜行性だ
- ヴィッキィ
- 次の日の早朝から出発して
- では、村の宿泊所で一晩を明かし、早朝から森に入る事になる
- ヴィッキィ
- お昼に現場入り出来るようにします
- ゴーレムとか作るなら作っておきましょう
- リッカ
- ネイネのゴーレムは現場検証中に作ってもらう感じになりそうですね
- ネイネ
- 私はこの一拍で皆と
- 【✔:打ち解けた(気分になった)】
[×:引かれた,打ち解けた,距離を置いた]
- リッカ
- 6時前に作ると6時に消えるの
- ネイネ
- ヒヒュッ
- リッカ
- かなしいよね
- ラミナ
- 俺は朝起きたらサクセション・ヒットのお祈りだ。
- ラミナ
- そうだぞ
- GMS
- このせかいのほうそく。
- ネイネ
- 朝ごはんの前にゴーレムを造り始めて
- 終わったらみんな食べ終わって冷めてるのね…
- アヴェリア
- 毎朝欠かさずの運動をして準備万端です
- ラミナ
- ヴィッキィが行使中に食べさせてくれるぞ。
- ヴィッキィ
- いいよいいよ
- ネイネ
- フォアグラ気分だわ
- リッカ
- 行使中にお口にレーション詰め込まれていくネイネ
- ヴィッキィ
- わんこそばの容量で はい、これスープ はいこれパンだよ
- ってやる
- もう随分胸に詰まってるけどな
- ネイネ
- も゛っも゛っも゛っ
- さて、と
- ネイネ
- 生命力に行かずにそこで止まってるんだ
-
-
- ラミナ
- 胸がでかくても胸に目が行く前に心配になるネイネ
- 早朝から森に入る一行。村長から手渡された、狩人が作ってくれた地図を元に奥へと進む
- ネイネ
- これからパリピのウェーイ系になるからだいじょうぶ
- ラミナ
- 人間はそう簡単に変わらないぞ
- リッカ
- 多分髪の毛も色素抜いて
- 肌も焼いてる
- 道中は至って普通の森という印象──まあこの世界の普通の森とはそれなりの危険があるのだが──
- ヴィッキィ
- 完全にそうさせられてるやつじゃん…
- ラミナ
- 同族のフローラを参照しろ
- ネイネ
- なんの同族なのか…
- ラミナ
- エルフだろ……
- ヴィッキィ
- えろふ
- 周囲に気を配ってみるも特に不審点はなく──昼前になって、狩場の付近に到着した
- リッカ
- 「ふう」
- 村長曰く、この奥に死体が転がっている、とのことである
- リッカ
- 何事もなく到着してよかったと見回しますけれど。
- ラミナ
- 「狩場はこの辺りか」
- ヴィッキィ
- 「この辺りだねー」
- リッカ
- 1週間経ってると白骨化してそうですね
- ネイネ
- 「ひぃ、ふぅ…ひっ、ふぅ」
- アヴェリア
- 「そのようね」地図を見ながら。
- ヴィッキィ
- 「やっとついた……ネイネ大丈夫?」
- 食べられてるかもね
- ラミナ
- まだ季節的に
- リッカ
- 逆に腐ってたら、それはそれで野生動物がやべーやつって判断して残してるってことに。。
- ラミナ
- 1週間じゃ完全白骨化はしてなさそうだけど
- リッカ
- いや割りと2、3日で微生物がごりっと分解するらしいの。 >森の中の死体
- ラミナ
- おこぼれに与りますwっていう動物たちは押し寄せているかもしれない。
- ヴィッキィ
- ほえー>ごリっと分解
- ネイネ
- 「だ、大じょぶ、よ?」まるでバテたような息遣いだがそんなにはバテてないのだ
- ラミナ
- 夏場で1週間くらいは掛かるっていう認識だった
- ネイネ
- もぞぞぞっと色々寄ってきてあっというまにうぞぞと消えていく
- ラミナ
- (ほどほどのサイズの動物で
- ヴィッキィ
- 「ん、なら良かった。何かあったら何でも言ってね」にこっと笑って>ネイネ
- ネイネ
- 毛と骨を残して…
- ラミナ
- この毛を抜いてな……この毛を抜いてな……
- ヴィッキィ
- 羅生門ババアは帰って…
- ネイネ
- ここで動画を貼ったらきっと顰蹙を買う
- リッカ
- 羅生門ばあばで草
- ラミナ
- 「ひとまず、死骸を探してみるか。手がかりらしい手がかりは見つからないかもしれないが」
- さて、この辺りで何かを探そうと思うなら探索をして貰おう
- リッカ
- クソデカいかもしれない。
- ヴィッキィ
- 「うん。やってみるよ」
- 探索さくさく
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ラミナ
- クソデカ羅生門
- アヴェリア
- 「了解」
- エクスプローラーエイドォ!
- リッカ
- 「一応手伝おうか」 このためのホースです。
- アヴェリア
- MP:16/20 [-4]
- 探索
- 2D6 → 11[5,6] +5+2 = 18
- ネイネ
- つよい
- では周囲を探索しながら徐々に奥に入っていくと、村長の言葉通り、動物の死体をちょくちょくと見かける
- ヴィッキィ
- 「うん、リッカもお願い」
- リッカ
- フローティングボードは路駐して探索指令!
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- 死亡時期はまちまちの様で、殆ど骨だけのものもあれば、比較的最近と思わしき腐りかけの死体もあった。
- ヴィッキィ
- 「ちらほら…って感じじゃないね、思ったより多いかも…」
- 主に鹿、たまに猪、そして熊など。狼なんてのもあったよ
- ネイネ
- 「……」森羅魔法で犬霊を降ろすべきかどうか考えてたら皆すいすい動き回ったt。あっあっあっ
- 傷は一様に、鉤爪の様なもの
- アヴェリア
- 「最近のもあるわね。ほぼ無差別、と言っていいかしら」
- リッカ
- 「実はここに残されていないだけで、持って行かれてたりもするんだったらわかるけれど……」
- アヴェリア
- センサーアイを駆使し、辺りの細かい所も探っていく。
- そして大きな刺し傷──刺し傷というには大きすぎるか。それこそ大きな嘴
- 貫かれた様な傷を持つものもいた
- ネイネ
- フェアリーウィッシュを使って、ケミ見識を試みてみよう>死体
- 死体のある場所は、ある程度上が開けていたりする
- ネイネ
- ウィッシュウィッシュ
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ヴィッキィ
- 「そうだねぇ……何をしてるんだろう」 リッカに頷いて
- ネイネ
- MP:55/59 [-1]
- ラミナ
- 「当たり散らしてるだけ、みたいな印象も受けるな」
- グリフォンが攻撃したとすれば、傷は納得できるものだ。鳥の頭の嘴、獅子の身体の鉤爪。矛盾しない>ネイネ
- ネイネ
- 「……」死体の前で屈んで、杖の先でつついたりしつつじっと観察(見識
- 2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
- なんか出目だけずっとやたら高いの
- そっちが見識だったか。まあ同じだ
- ヴィッキィ
- ウィッシュは勘違いされがち。。
- アヴェリア
- 「──上空からの強襲。そう見るしかない、わね」
- 急襲。
- ヴィッキィ
- 「どう、ネイネ」
- ネイネ
- 「く、嘴の大きさ、つ爪は掴むためじゃなく、お、押さえつける為のもの……ぐ、グリフォン?」
- リッカ
- 「上が開けてるところで、足跡もないんだから、やっぱりそうなるのかなぁ……?」
- ヴィッキィ
- 「んー…そっかぁ」 頷いて
- 「足跡がないならそう考えるしか無いよね」
- 比較的新しい死体には、やはり咀嚼後が無い
- ヴィッキィ
- 「結構新しいのもあるってことは、まだ動物を襲う可能性があるよね…そこを押さえられたら良いんだけど」
- ラミナ
- 「となると、一度巣の推定場所まで向かってみるくらいか」
- ネイネ
- 「じ、自分の意志、じゃないの、かも?」 リッカを見る。例えば完全に制御された騎獣なら捕食はしないだろう
- ラミナ
- 「そこを押さえるにしても、何処で襲うか予測がつくかどうか」
- ラミナ
- おっと
- ヴィッキィ
- 「そうだね。巣がありそうな所に向かってみようか」 ラミナに頷いて
- ラミナ
- ちょっとした地震
- リッカ
- 「とりあえず向かってみて、途中で空に影が見えたら引き返すとか?」
- ラミナ
- 俺の部屋だから気付くレベルだった
- ヴィッキィ
- こっちは揺れてない 大丈夫そうならよかった
- ネイネ
- 「や、や野生の、すぐにに、の、乗りこなせる、もの?」>リッカ
- リッカ
- 「今日一日で全部終わらせる必要もないんだし、とりあえず怪しいところから見てみればいいと思う」
- ───さて、そんな予測を立てつつ、巣のありそうな場所などを探して歩を進める一行であったが
- リッカ
- 「えー、そういうのは多分無理、かなあ。相手が協力的ならまだしも……」 >すぐ
- ヴィッキィ
- 「うん。そうしよっか」 リッカに応えて 「行こう」
- アヴェリア
- 「断崖のある方向は──こっちね」
- 再び地図を見ながら行き先を指して
- ヴィッキィ
- 「野生のは早々できなさそうだよね…」 腕のいいライダーや調教師ならまだしも
- ふと、アヴェリアが視界の端に何かを捉えた。そこは特段上が拓けている様な場所でもなかったが、木に背を預けて座り込んでいる人──の遺体だろう。
- ヴィッキィ
- うーんと考えながら先を進んで
- アヴェリア
- 「……ん、待って」
- リッカ
- とりあえず探索も終えたのでホースくんは彫像に戻してボードをたったたかーしてます。
- 「ん?」
- ヴィッキィ
- 「どうしたの?」
- ネイネ
- 「……フヒ?」ブツブツブツと推測や憶測や妄想を口にしつつ着いていったらストップがかかった
- ラミナ
- 「何だ?」
- アヴェリア
- 「──」茂みにガサガサと入って「こっちに人──の遺体があるわ」
- それなりの日付が経っていそうだ。きつい腐敗臭がする。服や鎧で覆われていない部位は、獣に齧られた様で欠損も目立ち、あまり状態はよくなさそうだ。
- ヴィッキィ
- 「遺体……、」目を細めて 「冒険者って言ってた人の、かな」
- 一見して君達と似たような装備、服装ではある
- ネイネ
- 「し、し、死んでるの?」 ちゃんと死んでるなら大丈夫だ、こわくない
- ラミナ
- 「装備は――」
- 手元には本の様なものがある
- ラミナ
- 「村長に話を聞いた奴らも、多分こんな感じだったろうな」
- アヴェリア
- 「──ええ、私達と似ているわね」>装備
- ヴィッキィ
- 「そう見えるね……、ちょっと調べようか」
- 「本?」
- アヴェリア
- 「ん──、本を持ってるわ」
- ネイネ
- 「本」
- ヴィッキィ
- 「ごめんなさい。借ります……、ネイネ、読める?」
- リッカ
- 「――えっ」 死体…………。
- ヴィッキィ
- 遺体から本を取り上げて ネイネに渡してみる
- 風雨にさらされている様だが、厚い表紙のおかげか劣化は少ない
- ネイネ
- 「み、見せて」やや目を輝かせて本を受け取り
- 何語で書かれたものだろうか
- 開いてみればすぐ分かる。共通語で書かれた日記だ
- ヴィッキィ
- 「……、」 黙祷するように目をつぶって
- ネイネ
- 魔導書では無かったしょんぼり
- ヴィッキィ
- 「輪廻に帰れますように」
- アヴェリア
- この間に魔香草吸っていい?
- かなり豆な性格であった様で、日々の様子が事細かに、毎日書かれている
- ネイネ
- 「……に日記、みたい」耳をしんなりさせているのはきっと故人を偲んでいるのだ。たぶん
- ラミナ
- 「律儀だな」 こんなところにある死体にまで祈るなんて。
- 内容からも冒険者として活動していた事が分かる。店や、行動していた仲間も名前の特定も可能だろう。
- リッカ
- 「律儀っていうか……普通じゃない?」 死体にお祈りするくらいなら。。
- ヴィッキィ
- 「そりゃ、……こんな死体見るの、初めてだもん」
- ネイネ
- 「そ、そうなんだ」
- アヴェリア
- 「初めてにしては、落ち着いてるわね」
- ヴィッキィ
- 「普通はだって、棺に入れられて、穏やかに眠るみたいに、皆に見送られて行くのが人の死に方でしょ」
- 最後の方の頁を見れば分かるのだが
- ヴィッキィ
- 「……こんなのは、想像してないよ」 どこか、悔しそうな声音でそう言って
- ラミナ
- 「これが普通、か。……まあ、そうだな。そうなのかもしれない」
- アヴェリア
- ネイネが本を読んでいる間に魔香草吸いました
- 威力0 → 2[2+5=7] +5 = 7
- リッカ
- 「とりあえず……埋めてあげたい気はするけれど」 時間そこそことっても大丈夫そうかな。
- アヴェリア
- MP:20/20 [+4(over3)]
- ネイネ
- 「……」確かに、肉とか骨とかに加工された状態でならともかく、生に近いのはまだだった
- アヴェリア
- ん?r0+3か
- ラミナ
- 「あんたの普通は、随分と幸福なんだな」 ヴィッキィに言いつつ、死体にはマキシム式の印くらいは切っておこう。
- とある商人がこの付近を移動していた時、馬車をグリフォンに襲われ、宝石などを奪われたという話を聞いたというところから始まり
- ヴィッキィ
- +6かな>アヴェリア
- ネイネ
- 「だ、第七まで、つ、使えたら、よ、良かった、のに」
- アヴェリア
- +6でしたね
- ヴィッキィ
- 薬草だからレンジャー+器用Bが固定値
- ネイネ
- 生き返らせればヴィッキィもきっと大喜びしてくれたろう
- 調べたらたまにそういう事がこの付近(村とは違う方向だが)で起こり、グリフォンがそれらを溜め込んでいるのでは、と仲間達であたりをつけ、この森にやってきたということが書かれている。
- アヴェリア
- 「……そういった後悔はしないほうがいいわ」
- ラミナ
- 「第七って、まさか蘇生でも考えたのか?」
- ヴィッキィ
- 「蘇生は・・どうだろ。時間は随分経ってるみたいだから…起き上がっちゃうかもしれない」
- ネイネ
- そうだよぉ、って感じで頷いた>ラミナ
- ヴィッキィ
- 「幸福、…そうかもね」 >ラミナ
- ネイネ
- 「あ」
- さらに進めると、書かれている最後の項
- ネイネ
- 時間の事は忘れてた……じゃあ、クリエイトアンデッドをかけてディスガイズで生前のように見せるしかないじゃない……
- ラミナ
- 「こんな状況で放置されてた死体に蘇生を試すのは勧められないな。いくら冒険者とはいえ、これじゃあな」
- ヴィッキィ
- 「そりゃ冒険者やるって決めた時に覚悟は終わらせてるもの」 叫んだりはしないよ、と>アヴェリア<初めてにしては
- 巣を見つけ、空き巣を狙ったが、結局のところ期待した程の財宝は無く──さらに最悪な事に帰ってきたグリフォンと鉢合わせ、戦闘になった旨が書かれている。この頁は血に濡れている
- ネイネ
- 「あ、あ危ないこと、か、考えるのね、ぼ、冒険者」
- ヴィッキィ
- 「ん、なにかあった?」
- アヴェリア
- 「良い事は書かれてなさそうだけど」
- 深手は与えたが他3人は巣で討ち取られ、逃げてきた自分はもう長く無いだろうことと、もしこれを見つけた者がいれば、可能であれば自分達の店にこの本を届けて欲しい旨が書かれている
- ネイネ
- 血でかぴかぴになったページをペリペリ剥がしつつ
- リッカ
- 「っしょ、よいしょ……」 その辺にあった木片などで穴を掘る努力をしている背後。
- 店はどこの店なんだろう
- ヴィッキィ
- 「あ、手伝うよ」
- ネイネ
- 「?」届けてどうするんだろうか
- 身勝手な願いで済まないということと、後は母親への感謝と謝罪が綴られていた
- ヴィッキィ
- 「本と…後遺品かな…、回収できたら良いけど」
- アヴェリア
- 「──あら、最後まで律儀ね」ネイネの肩に顔を寄せて本を覗き込んだ。
- 店はデライラにある所の様だ
- ネイネ
- 「い、い遺体もね」
- ヴィッキィ
- 「遺体は持って帰るの難しいと思うな…」
- ネイネ
- 距離!距離感!い、生きてる人間が!肩に!肩に!
- ラミナ
- 「合計で4人。流石に遺体を持ち帰るには大変だな」
- 遺体の状況からしても蘇生は厳しそうではある
- ヴィッキィ
- 「一度帰って、事態が安静化したら回収できないか村長さんに相談してみよう」
- <遺体の処理
- ネイネ
- 「……そ、そうね」 自分で歩かせればいい、と思ったけど、確か禁呪なんだったわそうだわ
- リッカ
- 穴掘りながらトイレ行きます
- ネイネ
- わたしがといれよ
- GMS
- 掘った穴にすれば?
- ネイネ
- 🚽 λ...
- ──という感じでまあ、グリフォンの巣は村長が言っていた断崖の横穴だということは知れた
- ヴィッキィ
- 「とりあえず寝かせて置いてあげるだけにしとこうか…」 躊躇いがちに遺体に手をかけると リッカと一緒に掘った穴に横たえて
- 「埋めるには全然足りないしね…」 手を胸の前で組ませると 手を離した
- 野菜い子や
- 優しい子や
- ラミナ
- 「躊躇うくらいなら、素直に他人に任せればいいだろ」 ためらいがちなのを見たら手伝ってはおきました。
- 野菜はお前だ。
- はい
- ヴィッキィ
- 「ごめん。ありがとうラミナ」
- リッカ
- 只今帰ったけどひどい。
- リッカ
- 野菜子でちょっと笑っちゃった
- ヴィッキィ
- おかえり
- ラミナ
- 「いいさ、このくらい」
- アヴェリア
- 「相手は推定グリフォンね。どう?皆やれそう?」
- ヴィッキィ
- 「気になるのはネイネとアヴェリアが言ってた深手を負わせたって所かな…」
- リッカ
- 「獲物を仕留めても食べれてない辺り、ただのグリフォンじゃあなさそうな気はするけど……」
- グリフォンの魔物知識判定もうしてもよいやつですか?
- よいやつ
- ヴィッキィ
- 「深手を負った後、死んじゃって…起き上がってるんじゃないかな」
- 12/18でペナはいらない
- アヴェリア
- 「……あまり考えたくはないけど、そうね」
- ラミナ
- 「ああ。十分に考えられる」
- リッカ
- うおおおお知力腕輪買っておけばよかった知識判定!
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- ふう
- ヴィッキィ
- えらい!
- で、起き上がってる可能性を考えると
- リッカ
- うおおおおレブナントの魔物知識判定!
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ふう
- 真っ先に思い浮かぶのはレヴナントじゃないかなとか思ったりもする。思ったりした人は8/14
- ラミナ
- 弱点はまあいらないだろう
- リッカ
- そもそもライダーなので……
- ではML171のグリフォンと127のレヴナントを参照しても良い。
- リッカ
- 「普通のグリフォンよりも、前のめりに攻めて来るかも」 起き上がってるとしたら。
- レヴナントの日光を嫌う特性から、日中はどこかに引きこもっているんじゃないかってことも分かる
- ヴィッキィ
- 「でも村に被害が出るかもしれないし、狩りが出来ないと困っちゃうよ……上手くやってみよう」
- ネイネ
- トイレで足攣った…ふくらはぎがカッチカチにいたいの・・・;;
- ラミナ
- 「このまま放っておいたら、この辺りの生態系も崩れかねないしな」
- ヴィッキィ
- かわいそう
- GMS
- かわいそう…
- ラミナ
- かわいそう
- アヴェリア
- 「じゃ、探してみましょうか」
- では探索だ!
- リッカ
- 「アンデッドになってるとしたら光は嫌うはずだから……一番ありえそうなのは、やっぱり巣穴じゃあないかな」
- ヴィッキィ
- 探索さくさく
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- ネイネ
- 「そ、そうねええ、そう、無制御のアンデッドは、き、危険」
- アヴェリア
- 頑張れヴィッキィ…!
- ヴィッキィ
- 「巣穴かあ…」
- アヴェリア
- うおおおエクスプローラーエイドォ
- MP:16/20 [-4]
- ヴィッキィ
- 「断崖の何処にあるかだよね…」 うーん
- ネイネ
- アヴェリアに
- アヴェリア
- 探索
- 2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
- ネイネ
- ケイナインチェイサー!
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- +2だよぉ わんわんの霊がくんくん
- ヴィッキィ
- +1ってかいてない?
- ラミナ
- ケイナインって1じゃないか
- ネイネ
- 1だわ
- アヴェリア
- ケイナインは+1やね
- ネイネ
- MP:51/59 [-4]
- アヴェリア
- そうなると14になるそうです。
- ネイネ
- フェアサポに比べて消費おっもい
- リッカ
- 消費重くて効果地味
- でもかわいい
- はい
- アヴェリア
- 「──あら、可愛いワンちゃんね」
- では、君達は更に森の奥へと進み
- ネイネ
- 「む、む昔、飼ってた、い犬よ」
- 横に長く聳え立つ断崖へと辿り着く
- ネイネ
- 身体はボニマルになったわ
- リッカ
- 「……えっ?」 そういう?
- ヴィッキィ
- 「精霊体って初めて見るけど……へぇ・・」 すごいね
- アヴェリア
- 「いつまでもご主人に付き添ってるのね」いいこいいこ
- ラミナ
- 「……森羅魔法ってそういうものなのか?」 昔飼ってた犬??
- 今までの死体のあった場所などから当たりをつけて探していけば
- ネイネ
- 「わ、私のは、あ、亜流、」フライヤーも昔飼ってた鳥さんだ
- その断崖にぽっかりと口を開ける大きな横穴を発見することができた。
- アヴェリア
- 「さて、と──」
- 近付いていけば───横穴からは、不快な腐った臭いが漂ってくる事が分かる
- リッカ
- 「……なにかいそう?」
- アヴェリア
- 「調べてみましょう」
- ヴィッキィ
- 「──……すごい臭い…」 さっきの遺体の比じゃない
- ネイネ
- 「し、し、死の臭い、だわ」
- ラミナ
- 「かなり臭うな」
- アヴェリア
- 聞き耳
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- リッカ
- 「……森の掃除屋も入ってこれないような状況ってこと、だよね」 これたぶん。
- 息遣いは聞こえないが、何かが動く音がする
- アヴェリア
- 洞窟から何か聞こえるかなという聞き耳
- 「──呼吸音はなし。でも何か動いてるわ」
- ヴィッキィ
- 「そうだね…そういうことだと思う」>リッカ
- ラミナ
- 「行くなら、灯りを用意していこう」
- ネイネ
- 「ど、どうする、の? い、行くの、そう」
- ヴィッキィ
- 「うん、任せて…ネイネは別で灯り用意して」
- リッカ
- 「ガスが溜まってるかもしれないから……魔法の明かりの方が良いかな」 ネイネー!
- ヴィッキィ
- 頑丈なランタンに火を入れようとして 「ああ、そっか。ありがとうリッカ」
- ネイネ
- 「わ、わわかった、わ」 頼られてるって感じ! だれに?
- リッカにあげるわ 武器にどうぞ
- ラミナ
- 「前に立つ誰か、だな」
- リッカの武器は
- リッカ
- ダメなんですよ
- ヴィッキィ
- リッカの武器は
- ラミナ
- 駄目なんだ
- ヴィッキィ
- うん
- ボクにちょーだい
- リッカ
- 投げ捨てて10秒で消える
- ネイネ
- かなしい
- ラミナ
- アヴェリアかヴィッキィだな
- 俺はアンデッド相手だと後ろで補助して遊ぶ可能性がある。
- ネイネ
- 『第一、光明』詠唱はどもらない。ヴィッキィへ
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- リッカ
- スローイングスターなので……。
- ネイネ
- MP:50/59 [-1]
- アヴェリア
- 「もう一つ用意しておきましょう」フラッシュライト行使。
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- MP:14/20 [-2]
- ネイネ
- 拳に光を灯すんだ
- ヴィッキィ
- 「──ん、ありがとう」 剣の先に灯った輝きを確認して
- 「アヴェリアもありがと」
- 光源は確保された
- ネイネ
- 「た、大変ね、人間」
- リッカ
- 「……あ、ネイネはエルフなんだっけ」
- ヴィッキィ
- 「それじゃ、進んでいこう……」 「まあね。暗い所でも見えるのはちょっと羨ましいかも」
- リッカ
- なんかエルフのはずなのにエルフって感じしなくて忘れてた……じゃあ何だと思ってたのかって言われると困るけど……
- ヴィッキィ
- 「?。エルフでしょ」 だって耳ぴょいしてる
- ネイネ
- 「そ、そう。一応、そう、の筈、よ?」
- リッカ
- 「うん、そうなんだけど」
- ラミナ
- 「背も高いしな」 俺より若干高いぞこいつ。俺はまだ伸びるけど。
- では、断崖に開いた横穴に入って進んでいけば、腐臭はどんどん強くなっていく
- リッカ
- 「……それじゃあこうしてる内に少しは慣れてきたし、行こうか」
- ラミナ
- 「っs」
- ヴィッキィ
- 「一応……」 苦笑して 「……この先、結構きついから気を張っておいてね」
- ラミナ
- 「ああ」
- ネイネ
- 「し、搾りカスとか、そんな感じ、なのよ、きっと、うん」
- アヴェリア
- 「ええ」
- ラミナ
- 「その表現はどうなんだ……?」
- グリフォンが作ったもの、にしては大きい。天然の洞窟だったのかも知れない
- ネイネ
- 大丈夫、あの人がいっぱいの酒場よりはむしろ気が楽だ
- さらに歩を進めれば、みじろぐ様な音が段々と大きくなる
- アヴェリア
- 「そろそろね。……手早く眠らせてあげましょう」
- そして、その通路とも言える横穴は、急に広い空間へと姿を変える
- ヴィッキィ
- 「……、」 ゆっくりと辺りを照らして進んでいく
- リッカ
- フェンサー5だったはずのツンデレディウスキャラが思いつきによってプリ4になった結果、速攻で役に立ちそうなのは因果を感じますね
- ドーム状と言えばいいのだろうか、ぽっかりと開いた空間で、それこそグリフォンが空を飛んでも不自由しなさそうだ。
- ラミナ
- いやもともとは
- フェンサープリで俺で計画してたんだけど
- リッカ
- なるほどね
- ネイネ
- ホーリーライト!?
- アヴェリア
- 「これは……予想外ね」洞窟の形状に対して
- リッカ
- むしろ性ポン……
- ラミナ
- 今日不意にツンデレディウスがやりたくなって悩んでたところに
- ネイネ
- 5でした
- リッカ
- 性癖を感じるな
- ヴィッキィ
- 「結構広い……」
- ラミナ
- ファイプリでいいじゃんっていう天啓が下りてきて俺が先に実装された。
- そこには──暗視を持つ者は真っ先に気付くだろう。話に聞いたグリフォンの姿。それには何本も矢が突き刺さっており、全体が腐れている
- ネイネ
- 「……あ、いた」
- ラミナ
- 「こいつは――大層快適な巣だったろうな」
- リッカ
- 「……」 上の方とかに出口あるのかなと見上げていたら
- その双眸が、赤く爛々と光って君達を捉えている
- リッカ
- 「え」 いた?
- ヴィッキィ
- 「──、」 ネイネの言葉に、構えを取る
- ネイネ
- 「だ、だいぶ腐敗がし、進行してる。や、矢でし、仕留めた、のね」
- ヴィッキィ
- 「そういう話だったね」
- アヴェリア
- 「向こうも準備万端ね」槍を構えて
- ラミナ
- 「こっちの準備はどうだ」
- リッカ
- 「いっそ間違いならよかったと思ってたけれど……」 様子からすると、予想は外れてくれてなかったらしい
- 彼は君達を見ると翼を大きく広げ、ぞわりと飛び上がった。羽ばたきにより、腐臭も君達へ送り込まれる。もう、鼻が慣れてしまったかも知れないが
- アヴェリア
- 「場所的有利を取れると思ったけど──ま、なんとかしましょう。いつでもいいわ」
- ヴィッキィ
- 「万端だよ!」 元気に声を張って 盾と剣を構える
- ネイネ
- 「と、飛ばす、準備はでで、出来て、いなくもない、かも?」
- リッカ
- 「どっち?」
- ラミナ
- 「こいつ相手なら、やりようは色々ありそうだ。フォローする」
- ネイネ
- 「そ、相対的な優位は、つ、潰せる、わ」
- ヴィッキィ
- 「うん。あの時みたいに頼むよラミナ」
- グリフォン
- 「ケェ……エ……!」 鳴き声にならない鳴き声をあげて、彼は君達目掛けて突っ込んでくる。
- アヴェリア
- 「──期待してるわ、二人共」
- グリフォン
- 戦闘準備です。
- ネイネ
- リッカにフライヤーするの吃驚するくらい重いんだけど
- グリフォン
- まもちきした人は事前に判明している通りと分かります。
- ラミナ
- はい
- ネイネ
- ひょっとしてリッカ&ボードにかけるだけで済むな??
- グリフォン
- グリフォンのレヴナントです
- ラミナ
- ガゼルフットは使っておくか。前に出るかはわからないけど。
- リッカ
- 「こっちも準備するね」 かこんとフライングボードに乗り込み、この広さなら問題なさそうだと。
- ラミナ
- MP:21/27 [-3]
- ラミナ
- あいつが挑発盾するならな
- リッカ
- 回避さがってるから飛行あってもどうたい直でいい説あります
- アヴェリア
- うーん、一応ガゼルフット使用
- MP:11/20 [-3]
- ラミナ
- 回避16+1
- ヴィッキィ
- ガゼルフットを起動しとくよ
- MP:13/16 [-3]
- ネイネ
- 挑発するなら他は安全よね
- ラミナ
- 当たるか? SWあれば当たるか
- リッカ
- パラミスで1減ってせいぽんあれば
- どうだろう。
- ラミナ
- パラミスもあるならまあ
- いけるかな。
- ネイネ
- リッカにミストハイドとフライヤーかけて胴へパラミスするか
- ヴィッキィ
- なんとかしてみるよ
- ネイネ
- 準備はないわ
- ラミナ
- リッカが当てられなかったらみんながんばれになる
- リッカ
- ミストハイド8レベルとかじゃないですっけ
- アヴェリア
- 2Rから私はタゲサがある
- ラミナ
- 4レベルくらいじゃないかあれ
- リッカ
- 見たら8でした
- ネイネ
- 6だったわ
- アウト
- ヴィッキィ
- ミストハイドは無理だね
- リッカ
- あ6だわ
- ラミナ
- お前自分が使えると確信を持って
- ミストハイドっていったんじゃないのかよ!
- >ネイネ
- リッカ
- まあ
- ヴィッキィ
- ああ
- ネイネ
- 何故か4だと思ってた;;
- グリフォン
- 頭:98/98 翼A:54/54 翼B:54/54 防護:頭5翼4
- ヴィッキィ
- ネイネが4だと思ってるのは
- シーサーペントじゃない??
- でも多分誰も
- シンボル持ってないよ
- リッカ
- 初手はだいたい大丈夫だから大丈夫だよ
- ネイネ
- 大丈夫、つかえない!
- グリフォン
- かけらは8個入っております
- ラミナ
- ドルイドは未加工の宿り木を持って
- 移動時間に作ってあげるのがいいと
- ティスをやってて思いました。
- グリフォン
- 準備が終わったらまもちき、は終わっているので
- ラミナ
- 先制頑張れ。
- グリフォン
- 先制です。
- アヴェリア
- 先制が結構キツイ
- ヴィッキィ
- ディノスだった
- グリフォン
- レヴナント化で-2なので16です
- ラミナ
- シーサーペントは8くらいのやつだ
- ヴィッキィ
- 先制判定!
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- アヴェリア
- 先制力
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ヴィッキィ
- 割ればとれーる
- ぱりん
- リッカ
- じゃあ頑張ってアレはしようあれ
- ラミナ
- 先制取ったなら俺は後ろからだな。
- リッカ
- こっちもフライングボードの関係で後ろから。
- ネイネ
- 後ろだわ
- ヴィッキィ
- 「ボクに速さで勝てると思わないでよね!」 機先を制するように駆け出して
- 前線で良さそうだから前線にいるよ
- アヴェリア
- 前線かなぁ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リッカ
- 腐鷹獅子vsアヴェリア、ヴィッキィ<>ラミナ、リッカ、ネイネ+おともだち
- ネイネ
- 胴体の回避は飛行ありで17かな
- ラミナ
- そうなる。
- アヴェリア
- 「頼りになるわね」そのヴィッキィの横に並び
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リッカ
- こっちもパラミス持ってるから
- ラミナにせいぽんもらって
- ラミナ
- そうだな
- ネイネは後の方がいい
- リッカ
- パラミス入れて挑発入れて
- GMS
- BGMおくか
- ラミナ
- 万一リッカが外れた場合別ルートいける
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Struggle Eternal100%
- ネイネ
- フライヤーは良いの?
- リッカ
- 通ったらリッカ以外にファナティとかもあり
- ラミナ
- フライヤーは
- リッカの命中には関係ない
- リッカ
- うん
- ネイネ
- ああ、
- リッカ
- 投擲攻撃なんだ。
- ラミナ
- 雪斎はラスレムが好き
- GMS
- すきだよ
- ヴィッキィ
- らすとれむなんと
- リッカ
- わたしのことは?
- ラミナ
- でもこいつは
- らすとれぶなんと
- GMS
- すきだよ//
- ヴィッキィ
- どっ
- GMS
- どっ
- ラミナ
- さて
- アヴェリア
- どっ
- はい
- ラミナ
- じゃあ俺からSWかければいいな
- アヴェリア
- SWお願いします
- ラミナ
- リッカ本体、アヴェリア、ヴィッキィ、俺でいいか
- ヴィッキィ
- グリ腐ォンって入れようとしてたのに先をこされてしまった
- GMS
- まさか拡大数をもっているとはな
- ネイネ
- 「……」キョロキョロと前衛連中の動きを忙しなく見て、必要な支援を考える
- リッカ
- うん。
- ラミナ
- 俺の構成割とMP軽減が欲しくなるけど防具Sも欲しいからだめ。
- リッカ
- マナチャージクリスタルくん「俺がいる……だろっ?」
- GMS
- アルミちゃんみたいな構成しやがって…
- ラミナ
- 「アンデッド相手なら、刃神の加護を優先する。ネイネ、あんたは状況を見てから動いてくれ」
- ネイネ
- 「え、ええ、ええ」
- ラミナ
- 《魔法拡大/数》を宣言して、MCC5、本体7。
- ヴィッキィ
- 「え、神官だったの?」
- ラミナ
- リッカ、アヴェリア、ヴィッキィ、自分に【セイクリッド・ウェポン】。
- 「神官という程、敬虔なものじゃないさ」
- 藁鳥
- HP:17/17 防護:0
- ネイネ
- 藁君のこと、忘れてたわ
- リッカ
- お前のお友達だろうが!
- ネイネ
- 今はあなた達がいるから(フヒュツ
- ラミナ
- 「――ただ、神とウマが合ったってだけだ」 首元の輪状に連なった刃の聖印に触れてから、手で印を切る。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- グリフォン
- 「ケ ェェ──ェ!」 生前であれば甲高く響いただろう威嚇の声も、空気が漏れておどろおどろしく聞こえる
- ヴィッキィ
- そうだね!
- リッカ
- そうやって元の友達を蔑ろにするからそうなるんだ
- ラミナ
- MP:14/27 [-7]
- ラミナ
- 俺のマキシムは強いんだぞ>アルミちゃん
- ヴィッキィ
- 「ん、ありがとうラミナ」
- リッカ
- あー。
- ダメージどうせ大して期待できないから
- GMS
- イーヴも強いんですよ。魔神がきたときにSWこっちで投げられるんですよ
- リッカ
- 確実に挑発する為に翼に入れるのもありですかね
- アヴェリア
- 「ありがとう」
- ラミナ
- イーヴは最強
- ヴィッキィ
- そうだねぇ
- ネイネ
- なら、胴へのパラミスは
- ラミナ
- 「後で俺も前に出る。それまでは頼んだ」
- ネイネ
- 私の役目ね
- ラミナ
- そうだな
- リッカ
- いや出目3パリンで当たるな、胴体。
- 指輪使うまでは胴体で
- ラミナ
- 万一リッカが翼のHPを100くらい削ったら翼でもいい
- リッカ
- 指輪使ったら
- ラミナ
- 当タリ目高かった
- リッカ
- 翼に行くわ
- ラミナ
- いいだろう
- リッカ
- 「――それじゃあ、目を引きに行くから。できるだけ早くやっつけちゃってね」 頼んだよっ。
- アヴェリア
- 「悪いわね」
- 助かるの意。
- リッカ
- 前線エリアに移動して入り込んで、【ガゼルフット】起動しつつ、グリフォン胴体に【パラライズミスト】Aを入れ、《挑発攻撃Ⅰ》を宣言して胴体にスロイーングスターを生成して投げつけます。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リッカ
- 腐鷹獅子vsアヴェリア、ヴィッキィ、リッカ+飛行板<>ラミナ、ネイネ+おともだち
- ヴィッキィ
- 「気をつけてね、リッカ」
- リッカ
- MP:10/13 [-3]
- ラミナ
- 悪いわね(低評価)の可能性もあるのかとちょっと笑っちゃっただろ>助かるの意っていう補足
- グリフォン
- 胴体回避が飛翔込み16に 遠隔には15
- GMS
- 草
- アヴェリア
- ?
- リッカ
- 「そぉら、こっちっ」 ばうんっ、と空気を弾かせて中空に舞い上がり、インバネスコートの内側から〈星〉を取り出すと投げつけて目を眩ませよう。
- 命中判定えい!
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- アヴェリア
- 光ってんじゃねぇか
- グリフォン
- み、見事な命中だ…
- ヴィッキィ
- 「わぁ……流星みたい」
- ネイネ
- 「……あれ、とべ、飛べるんだ…」
- リッカ
- ダメージはお察し!
- 威力1 C値9 → 1[3+3=6] +6+2-2 = 7
- グリフォン
- スリケンがグリフォンの胴体に突き刺さる
- 頭:96/98 [-2]
- ラミナ
- っていうか
- 命中どころか
- グリフォン
- 胴体?頭だな
- ラミナ
- あいつ飛んでるからフライヤーそのものが関係なかったな……
- リッカ
- あくまで気を引くための行動であって、ダメージを通すのが目的ではなく。キラキラと光らせながら、注意力を奪う。
- リッカ
- いえ
- ネイネ
- いや、これどうなんだろう
- リッカ
- これ機動力
- 飛行じゃないんですよね
- ヴィッキィ
- 機動力だから
- ネイネ
- 飛行や飛翔扱いじゃないから
- ヴィッキィ
- 飛行じゃないんだよね
- ラミナ
- ああ
- ただ浮いてるだけなのか
- ネイネ
- ファイポン*4&フライヤー*2でいいかな、これは
- リッカ
- 続いてフライングボード、[主]空気弾で胴体を撃っておこう
- MP:5/13 [-5]
- アヴェリア
- 「フローティングボード、それなりに良いものよ。実戦で使うのは初めて見たけど」
- ヴィッキィ
- そうだね それで行こうか
- リッカ
- えい!
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- グリフォン
- 胴体であってたわ
- 抵抗
- リッカ
- 威力10 → { 1[3+1=4] +6 = 7 } /2 = 4
- アヴェリア
- よろしくう
- リッカ
- まあダメージ通せてるだけで十分です。
- グリフォン
- 「────」 赤い双眸がリッカを睨む
- ネイネ
- 「ん、ん……」これで囮は完成した。
- グリフォン
- 頭:92/98 [-4]
- リッカ
- 「――ほら、こっちっ」 こわい、と一瞬身を震わせつつも押し隠して挑発。
- チェック:✔
- ネイネ
- 「な、長持ち、するように」ウイングフライヤーをリッカとフロートボードへ 翼を授ける
- ラミナ
- 「……よくやるな、あんな戦い方」
- ネイネ
- 『第三、炎撃』 MP8消費からの、魔法拡大数4倍、ファイアウェポンをリッカ・ラミナ・ヴィッキィ・アヴェリアへ
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ヴィッキィ
- 「──、っと、すごい。ありがとうネイネ」
- ネイネ
- 簡潔な詠唱と僅かな動作で操霊魔法を行使、続いて、藁君
- MP:26/59 [-24]
- 藁鳥
- 胴体へ雷撃!
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- グリフォン
- ていこう
- 藁鳥
- チュン
- 2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
- ラミナ
- 「悪いな」 まだ武器は取り出していないが、身体に操霊術の力が宿ったのが分かる。
- グリフォン
- 頭:87/98 [-5]
- 藁鳥からの雷を気にする様子もなく、ただリッカを睨んでいる
- ヴィッキィ
- 「──よっし」
- アヴェリア
- 「うまい具合に釣れてるわね」
- ネイネ
- 「つ、次は、こ、攻勢ね」
- ヴィッキィ
- 「──行くよ」
- ネイネ
- でも、ここでこのまま倒してしまってもいい
- ラミナ
- 「完全に気を惹けてるみたいだ。上手くやってくれよ」
- ヴィッキィ
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 装備は〈ロングソード〉を2hで
- MP:7/16 [-6]
- ヴィッキィ
- ずんずん
- ラミナ
- もうずんずん時間だったのか
- ヴィッキィ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- 「やってみせるよ!」
- GMS
- うん。いつのまにか。
- ヴィッキィ
- 剣を両手に握って駆け出して
- 命中判定を胴体へ
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- リッカ
- これも乾巧って奴の仕業なんだ
- グリフォン
- め、めいちゅう
- ネイネ
- 心はいつもずんずんよ
- ヴィッキィ
- 「──やぁ!」 炎を纏った斬撃が軌跡を描く
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 5[3+3=6>7] +12+2+2+2 = 40
- グリフォン
- ちょ
- ネイネ
- つ、つよい
- グリフォン
- 頭:52/98 [-35]
- ラミナ
- つ、つよすぎる……
- リッカ
- 「――こっちっ」 ヴィッキィの攻撃に合わせて再度投擲してみせて。勘違いでも誘っておこう。
- ネイネ
- 「……あ、あれ? 次、じゃなくて、今……?」
- ヴィッキィ
- 「よっし、手応えありだよ!」 そのままステップを踏むように跳び退いて
- グリフォン
- 「ケ、ェェ!!」 ばっさりと胴体が切り裂かれ、最早痛みも無い筈のアンデッドが苦しげなうめき声を上げる
- 「ケェ──」 なにがおきた 「ケ、ェェ!」おまえか 〉りっか
- ラミナ
- 「いい感じだ。この前のも、偶然じゃなかったみたいだな」
- リッカ
- 適当な攻撃は命中しているかも怪しいけれど目を引くことだけが目的なのでこれでいいんだ。
- ヴィッキィ
- チェック:✔
- ラミナ
- リッカの奥のPLの事をケェェって呼んでるのかと考えて
- じわじわきてしまった
- リッカ
- www
- GMS
- 毛
- ネイネ
- 毛ェェェ!!!
- ラミナ
- チェック:✔
- アヴェリア
- 「──綺麗ね」【キャッツアイ】使用。自身に【クリティカルレイ】Bを使用。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。武器はピラー+バックラー。胴体を攻撃。
- ヴィッキィ
- 「そりゃそうだよ!」 明るい声を上げて 味方を鼓舞するように剣を掲げる
- アヴェリア
- 「私にも──」命中
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
- グリフォン
- 命中だ
- リッカ
- ――かつんっ、大きな音を立てさせるようにグリフォンの目の前に星を投げ落とした。
- アヴェリア
- 「──一花咲かせて頂戴」素早く、空けられた傷口を抉るように──
- 威力13 C値8 → 4[5+1=6>7>8:クリティカル!] + 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[5+6=11>12:クリティカル!] + 4[2+4=6>7] +10+2+2 = 40
- グリフォン
- ??????
- アヴェリア
- まだよ
- ラミナ
- 同じダメージを出したぞ
- ネイネ
- 「……そう、ゆ、ゆ優秀、なのね。 ふ、二人ともも、す、すごく…」
- アヴェリア
- 私には、変転がある──
- ネイネ
- ハッ
- ラミナ
- 驕り高ぶる人間どもめ……!
- アヴェリア
- ヘン──テン!
- リッカ
- ラミナさん!?
- ラミナ
- 心の中の森の安藤が出てしまった
- ヴィッキィ
- グリフォン(GM)の声を代弁してる
- リッカ
- 正直GMの発言かと思った
- グリフォン
- ゴミめら許さんぞ
- ネイネ
- ファックなの
- ヴィッキィ
- 41からスタートかな
- <全部合わせて
- アヴェリア
- うりょあ
- 威力13 C値8 → 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +41 = 52
- グリフォン
- おまえ。
- 「ケエエエ──エ!」 アヴェリアの突き出した槍が深々とグリフォンの身体を貫く
- ラミナ
- 倒しきりはしなかったがいいダメージだ
- グリフォン
- 頭:5/98 [-47]
- リッカ
- 勝ったなガハハ
- ラミナ
- これだけボコられつつも
- 7ダメージの奴に気を取られるって
- かわいそうだな
- ヴィッキィ
- 「すごい!」
- リッカ
- だから攻撃のたびに
- グリフォン
- その一撃はごっそりと、頭から胴体までを削り取った
- リッカ
- こっちがやってんのかと誤認するように
- ネイネ
- 所詮は腐れ脳みそなの
- リッカ
- いちいち演出を放り込んでるなの
- ラミナ
- 「……やるな。〈星の標〉ってのは、本当にレベルが高い」
- アヴェリア
- 槍を引き抜き、ヴィッキィの元へ戻る。
- ネイネ
- つよい
- ラミナ
- 知ってるなの
- グリフォン
- ではこちらか…
- リッカ
- はい。さあこい
- ネイネ
- 「……さ、三人、か……ううん、み、みんな」 リッカの立ち回りもなんとなく理解して
- グリフォン
- 仲間の攻撃に合わせて投擲される派手なスローイングスターが、攻撃元を誤認させる
- ラミナ
- 全部当てれば倒せるぞ
- アヴェリア
- 「──後は任せるわ」腐肉やら腐液に塗れた槍を払う。
- グリフォン
- 「ケ──ケエエエ!」 俺の怒りが有頂天
- リッカ
- 3発くらいでキツいと思います。
- ネイネ
- つまりあのスローイングスターは 7,40,51を与え続けてる!
- ラミナ
- 「多少の怪我はいいが、死んでくれるなよ。死体運びはごめんだ」
- グリフォン
- まず胴体から。嘴で襲いかかる。リッカへ攻撃(19
- ラミナ
- つ、つよすぎる・・・
- ネイネ
- ぐり腐ふぉん「あいつらはなにをしとるんじゃろ」ヴィッキィとアヴェリアを見て
- ネイネ
- 「あ、歩かせる、ことはで、出来る、けど。じ、自分の、足で、ええ」
- ヴィッキィ
- かわいそう
- リッカ
- 「わかってる――さぁ、ショウタイムだ!」 自分を鼓舞するように、派手な言葉を使って飛んでくる攻撃に備えて。
- 嘴回避!
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1+2 = 21
- グリフォン
- 貴様ッ
- リッカ
- 実は結構当たり目あって怖いぞ!
- グリフォン
- もはや崩れる一歩手前の躰だが、止まらない
- 両の翼がリッカを打ち据えようと羽ばたく
- ヴィッキィ
- 「──、頑張って!」
- グリフォン
- 20を2回回避せよ
- リッカ
- 空を飛び行くグリフォンの攻撃を、浮かぶだけの板を移動の勢い任せで操り、避ける。普段よりも心持ち動きやすいのは、ネイネから実際に翼を授かっているからだろう。
- 2連回避ぃ。1発目!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1+2 = 17
- これは変転しとこう
- ネイネ
- へ、へ
- グリフォン
- きさまっ
- ラミナ
- 驕り高ぶる人間どもめ……!
- グリフォン
- 次は1ゾロだからな
- リッカ
- 滑りかけた足を逆にそれの勢いに任せて乱暴に回避してー、2発目!
- 回避ーッ
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1+2 = 21
- 避け切れました。
- ヴィッキィ
- よーっし!
- グリフォン
- くっ
- アヴェリア
- よいぞ
- ネイネ
- 抜けた…
- グリフォン
- 両の翼を回避したリッカ。無茶な攻撃により体勢が崩れた
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴィッキィ
- ネイネにファナ貰って ラミナにラストアタック頼もうかな
- ネイネ
- いきなさい!ラミナ君!
- リッカ
- 「――っは、ぁ」 一発でも当たれば大変な目に遭うのは、ギルドにいるグリフォンの強さからも想像がついた。猛攻を避けきればどっと嫌な汗が出るのを感じる。
- ラミナ
- でもいいしそっちで決めてもなんでもいいぞ
- ネイネ
- い、いいわよ、パラミスとフライヤーもあげるわ
- ラミナ
- じゃあもらおう。
- ヴィッキィ
- まあ折角だし 全員攻撃で終わろう
- リッカ
- パラミスはまだ残ってるせいで上書きも出来ないんだよね
- ネイネ
- わいくん(藁君で終わりじゃない??)
- ヴィッキィ
- 「やりきったね、後は任せて」
- リッカ
- 3点回復するから
- ラミナ
- じゃあパラミスは不要だな
- グリフォン
- 頭:8/98 [+3]
- ラミナ
- そういえば再生3点なんてあったな
- リッカ
- 8点は抵抗抜かないと無理だと思う
- ネイネ
- 「こ、攻勢、ね」
- リッカ
- はい >あったなそんなの
- GMS
- 忘れてた
- アヴェリア
- 「ええ、最後まで確実にやりましょう」
- ラミナ
- 「後は俺たちの役目だ」
- ネイネ
- ウイングフライヤーをヴィッキィ、アヴェリア、ラミナの3名へ 12消費
- ラミナ
- ウイングフライヤーの基礎消費は3だぞ
- ネイネ
- 4はわんわんだったわ
- リッカ
- 綺羅星のインバネスくん、かっこいいから好きだけどぶっちゃけ弱いから嫌いだけど好きだよ
- GMS
- わんわんも3よ
- ヴィッキィ
- 演出向けだね
- リッカ
- ネイネの経済観念はボロボロ
- ラミナ
- わんわんは4だぞ
- ウルフバイトの方のわんわんは3だけど
- ネイネ
- 『第二、奮起』 数拡大ファナティシズム3倍をヴィッキィ、アヴェリア、ラミナへ
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ラミナ
- ケイナインチェイサーというもうひとつのわんわんは4だ
- ネイネ
- ケイナインわんわんよ
- リッカ
- わんわんがいっぱい
- GMS
- そっちか
- ヴィッキィ
- わんわん
- 藁鳥
- そして藁君!トドメは君に!胴体へ雷撃
- 2D6 → 7[4,3] +4 = 11
- ラミナ
- 「こいつは――」 随分なお膳立てだ。
- 藁鳥
- チュンチュン
- 2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
- グリフォン
- ネイネの魔法が感覚を研ぎ澄ます
- 抵抗
- 頭:3/98 [-5]
- ラミナ
- MP:-4/27 [-18]
- ラミナ
- 少し過剰なくらいに思えるが、確実を期すのは嫌いじゃない。
- リッカ
- 再生がなければ危なかったな
- ラミナ
- お入れ
- おい
- リッカ
- wwwww
- ラミナ
- 俺のMPを返せ
- MP:14/27 [+18]
- ネイネ
- あれ??
- ヴィッキィ
- あららw
- グリフォン
- ネイネがw
- リッカ
- ラミナをマナチャージクリスタルがわりにするな
- ネイネ
- MP:8/59 [-18]
- ラミナ
- プロミスト・サークルなんて使えないぞ
- さていこう。
- キャッツアイを起動。
- MP:11/27 [-3]
- ネイネ
- フォーカスがいったままだったわ
- ラミナ
- 前線へ移動。
- グリフォン
- こい
- ネイネ
- あなたのMPが欲しいの。。。
- リッカ
- ヒューマン・ファミリアを使われたのかもしれない
- アヴェリア
- 「確実に、とは言ったけど──」こんなに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ラミナ
- 腐鷹獅子vsアヴェリア、ヴィッキィ、リッカ+飛行板、ラミナ<>ネイネ+おともだち
- ヴィッキィ
- 「──何でもできそうな気がする……!ラミナ、合わせるよ」
- 駆け出して 翼に対して牽制をかけるように斬撃をしかける
- ネイネ
- 「か、枯れるくらい、使って、ってい、言ったでしょ」
- ラミナ
- 「これで外すわけにはいかないな――」 一見無手のまま素早く前線へと向けて駆けて
- リッカ
- 「ま、万一ダメでも、僕がいるからね」 もうちょっとくらいなんとかするよ。
- ラミナ
- 《魔力撃》を宣言。
- チェインペンデュラムを装備。
- ネイネ
- MP:10/59 [+2]
- ラミナ
- 「合わせてくれ」 グリフォンの上を取るように跳躍すると、隠し持った鎖を取り出し、魔力を送り込み
- 魔力を流したことで自在に操れるようになったそれは、縦横無尽に軌道を描き、グリフォンの頭部へと絡みつく。頭部へ攻撃。命中
- 2D6 → 9[3,6] +9+1+1+1+2 = 23
- アヴェリア
- 「じゃ、私はこっち──」ヴィッキとは逆、その翼に牽制を
- グリフォン
- 命中
- アヴェリア
- ィが抜けた
- ネイネ
- 「……? お、お、面白い、ま、魔力のつ使い方…」
- ラミナ
- 「こいつで、終いだ――」 脆い箇所へと絡みつかせた鎖を引き、腐った頭を縊り落とす。
- 威力39 C値10 → 8[4+3=7] +8+1+2+2+6 = 27
- グリフォン
- ラミナの繰り出した、魔力を乗せた暗器の様な鎖がグリフォンの頭部へ絡みつき──その頭部を締め付けて破砕する
- 頭:-19/98 [-22]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- グリフォン
- その首は音を立てて地に落ち
- ヴィッキィ
- 「──ふぅ…よっし」
- ラミナ
- そこまでする必要はなかったかもしれないが、こういう相手は確実に首を落としておくに限る。
- グリフォン
- 次いで、完全に力を失った胴体が、嫌な音を立てて地に落下した。
- アヴェリア
- 「リッカ、誘導ありがとう」
- ラミナ
- 着地すると、鎖を手元へ引き戻した。
- !SYSTEM
- ユニット「グリフォン」を削除 by GMS
- ヴィッキィ
- 一瞬トーンを上げた声音の後、 「……おやすみ」 と小さく呟いた
- もはやその死体は、ぴくりとも動く気配はない
- リッカ
- 「ううん、実際には気を引くだけしか出来てないんだし」 ダメージはみんなが出してくれたんだ。
- 戦闘は終了だ
- アヴェリア
- 「これで彼(彼女)も、よく眠れるでしょう──」
- ラミナ
- 「郷に入っては郷に従え――か」 印を切り、魂の安息を祈っておいた。
- リッカ
- 「この子もだけど……3人、見つかるかな」
- ネイネ
- 「……」あの様子だと頭蓋骨の回収は難しそうだなと思いました
- さて──巻き気味にいこう。
- ヴィッキィ
- 「そうだね・・探してみよう」
- ラミナ
- 「組むのが初めてとは思えないような連携だった。さすがだな」
- リッカ
- はぁい。
- ヴィッキィ
- 「遺品くらいは見つかるかもしれない」
- はーい
- ラミナ
- 頷き、 「残りの奴らも起き上がらないようにはしなきゃな」
- 残る3人の死体は、この場所を捜索したが──死体であるといえる部分は出てこなかった
- ヴィッキィ
- 「ボクは少なくとも手の内は知ってたしね」 少し笑って
- ネイネ
- 「い、いつも、ここなんか感じ、なの? ぼ、ぼ冒険者」
- アヴェリア
- 「──昔もよく組んでたのよ、色んな人と。それより、今すべき事をしましょう」
- リッカ
- 「ネイネもちゃんと色々としてくれてたしね」 ありがとうありがとう。
- ヴィッキィ
- 「うん。そうだよ」>ネイネ
- ネイネ
- 「ちゃ、ちゃんと……?で、出来てた?や、役に」
- ラミナ
- 「“昔”があるような年齢には見えないが……」
- ヴィッキィ
- 「うん。役立ってたよ」
- グリフォンの怒りが激しすぎたのか、完全に潰されてしまった様だ。遺品らしきものはちらほらと見つかるが、鎧もばらばらであった
- ラミナ
- 「十分だろ。あれだけ支援出来れば」
- リッカ
- ふええ……
- ネイネ
- 「$#%*&(^^)$#~ヒヒュッ」
- ラミナ
- ふええ……
- ヴィッキィ
- 「……これ、かな‥これだと良いな…って感じだけど」 流石に暗い表情で
- ネイネ
- なんおかしな声を出して帽子を目深に被って肩を震わせた。ないてはいません
- 代わりに、グリフォンが溜め込んでいたと思われる宝石等を回収することは出来た
- アヴェリア
- 「……ふふ、人は見かけによらないわ」>ラミナ
- ラミナ
- 「女は怖いってよく聞くからな」 返答に肩を竦めて。
- ネイネ
- 「こ、こ、これの為に、こ、こうなったんだ」 この宝石を得る為にご覧の有様だ
- ラミナ
- 「それらしいものを持ち帰るしかないな」
- リッカ
- 「……うん、仕方ないのかな。仕方ない、よね」 最初に自分たちから入り込んで命とかを奪おうとしたのはこの人達でもあるんだ。
- ヴィッキィ
- かろうじて見つかった割れたエンブレムとか そういうのを回収しておきました
- アヴェリア
- 「あら、どうしたの。嬉しそうね」ネイネの震える肩に顔を寄せて
- ともあれ、森の異変の犯人はこのグリフォンで間違いなかったのだろう。証拠を得て帰還する形になる。
- 顛末を告げれば、村長は苦い顔をしながらも君達に感謝し、労をねぎらってくれた。
- ヴィッキィ
- 「因果応報ってことなのかもしれないけど…‥やりきれないね」 「まあ、これも冒険、だったんだろうね」
- ネイネ
- 「ヒッ、ヒフ……ぼ、冒険者、いい、かも」防止越しに>アヴェリア
- アヴェリア
- 「この宝石を持ち帰る私達も、今後どうなるかしら」なんて
- 結果として、先の冒険者が引き起こしてしまった事件であったが、彼らを責める気は無さそうであった。
- ヴィッキィ
- 「宝石自体に何かがあるわけじゃないよ。ボクは少なくとも、こんな所じゃ終わらない」
- ラミナ
- 「刃には刃で返される覚悟をせよ、だ。このグリフォンも冒険者たちも、俺たちも、な」
- ネイネ
- 「で、でも、と得をしない人も、たた、たくさんいるのね」 この冒険者も、グリフォンも
- 日記と遺品の方は、直接だか、ガルバだかを通じて彼らの店に届けられる事になるのだろう
- ヴィッキィ
- 「リチャード・イルスファールに並んで追い越すその日までは、絶対に」
- ネイネ
- 「い因果、ね」おほー
- アヴェリア
- 「死ねば全部ゼロ。それだけは覚えておきましょ」
- リッカ
- 「大きい夢だねぇ」
- 行方不明となってそのまま遺品も帰らない事が多々あるこの業界では、最後が分かっただけでもマシだったのかも知れない
- ネイネ
- 「……」その名前は確か国王だった気がするので
- 彼らの店からも感謝を告げられた
- ラミナ
- 「イルスファール……国王か?」
- ヴィッキィ
- 「うん。それがボクの、夢だからね」 えへへと笑って>リッカ
- ネイネ
- 「ヴぃ、ヴィッキィ、ランド…‥ふ、ヒュッ」
- リッカ
- 「――……」 “あの人”も、もしかしたらこんな風にどこの誰ともしれないようにして死んでしまってるんだろうか。
- リッカ
- やめろ、それはかなりまずい!!!
- >ゔぃっきーらんど
- ネイネ
- ヴィッキィが打ち立てるヴィッキィの国、だ
- ネイネ
- いやいや、まつんだ
- ラミナ
- あれは
- ネイネ
- 〇ッキーランドなんて名前じゃないだろう?
- ラミナ
- ディズニーランドであって
- ヴィッキィ
- でぃず○ーじゃないから大丈夫
- ラミナ
- ミッキーランドじゃないから大丈夫
- http://kawasaki-asobi.jp/spot/eclipse/cafeteria/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/
- ミッキーランドはこっちだ
- ヴィッキィ
- あるんだw
- リッカ
- なんだこれ。。
- 冒険者の厳しさの片鱗を目の辺りにしたところで、君達は気を引き締め直し、また次の冒険へ臨む事になるのであった。
- ヴィッキィ
- 「そうだねぇ、そのうちね」>ネイネ
- ということでお疲れ様です。ロールはまだ随意にどうぞ
- ネイネ
- https://tocana.jp/2018/02/post_15943_entry_2.html
- ヴィッキィ
- 「そうだよ。まずは会うのが目標かなー」>ラミナ
- リッカ
- お疲れさまです
- ヴィッキィ
- ぱくり。。。
- ラミナ
- 「残りの話は後にして、服や身体に臭いが伝染る前に退散しよう」
- ヴィッキィ
- お疲れ様でしたー
- ラミナ
- お疲れ様でした。
- アヴェリア
- 「お疲れさまでした」
- あら
- かっこが
- ネイネ
- お疲れ様でしたー
- リッカ
- 「……もう遅いんじゃないかなあ?」
- ラミナ
- 「会ったこともないのか……って、当然か」 国王なんてそう簡単には会えないよな。
- ネイネ
- 朴李
- ヴィッキィ
- 「遠目に見たことはあるかなー、くらい」
- ラミナ
- 「俺はまだいいけど、あんたたちは気になるだろ」
- 戦利品にボーナスも+も……ない……
- リッカ
- おといれにはしる
- アヴェリア
- 「次世代の英雄──一枚写真でも撮りたいわね」
- ヴィッキィ
- 「まあ、水浴びくらいはしたい・・・かも」
- 戦利品はそもそも悲しいからさ。。。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/04/19_1 #1083 Unbridled Rage 経験点:1240 名誉:8d6 報酬:3700G+
- ネイネ
- 「そ、そんなに……?」
- ラミナ
- そうだな……;;
- ネイネ
- その頭蓋骨を手にして今一度蘇る機会を!
- ラミナ
- 「水浴びでも写真撮影でも何でもやってくれ」 俺に見えないところでな……。
- ヴィッキィ
- とりあえず3部位振っちゃうね
- ラミナ
- どうぞ
- ヴィッキィ
- たー
- 2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 6[4,2] = 6
- お
- ラミナ
- すごいぞー、かっこいいぞー
- ヴィッキィ
- 350Gぶん!!
- ネイネ
- 「み、水浴びのしゃ写真」
- 「ヒュッ……ふふっ」
- ヴィッキィ
- 「え、それはちょっと‥って変な組み合わせであげないでよラミナ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/04/19_1 #1083 Unbridled Rage 経験点:1240 名誉:8d6 報酬:3770G
- ラミナ
- 「そういうつもりがあったわけじゃないんだが――……悪い」
- ネイネ
- ヴィッキィランドの黒歴史として残る写真になりそう
- おまけしよう
- アヴェリア
- 「ふふ──」
- ネイネ
- ヴィッキィランドが黒歴史なのでは???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/04/19_1 #1083 Unbridled Rage 経験点:1240 名誉:8d6 報酬:3800G
- ヴィッキィ
- わーい
- ラミナ
- 星の標の黒歴史だぞ
- アヴェリア
- 名誉ぉおおおお
- 名誉はこうだ
- ヴィッキィ
- エレクトリカルパレードのBGMで
- おそれおののけ
- 8D6 → 28[5,4,2,6,3,1,1,6] = 28
- リッカ
- なかなか。
- ネイネ
- つ、つよい
- アヴェリア
- よいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/04/19_1 #1083 Unbridled Rage 経験点:1240 名誉:28 報酬:3800G
- ラミナ
- 期待値では?
- では各自成長ふって解散です。お付き合いありがとうございました
- はい
- リッカ
- 期待値出てるだけですごいと思いませんか?
- 2回成長ありました。
- ラミナ
- そうだな
- リッカ
- 1!
- 器用度 or 敏捷度
- 敏捷です。
- 2!
- 生命力 or 器用度
- ラミナ
- 成長1回だ。
- ネイネ
- 期待に応えられないこと山のごとし
- アヴェリア
- 成長1回あります
- ラミナ
- 何をあげるかな。
- 精神力 or 精神力
- リッカ
- 器用ですかねえ
- アヴェリア
- 筋力 or 器用度
- 器用
- ラミナ
- ここで6ゾロか。
- まあ俺割と何出ても美味しいところあるから
- 結構気楽だな……。
- ネイネ
- 成長は一回
- 精神力 or 敏捷度
- 精神!
- ヴィッキィ
- あっと、成長2回あるみたい
- 1回目
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷
- 2回目
- 生命力 or 生命力
- 生命ー
- ラミナ
- よし
- 更新も完了したので撤退しよう。
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- リッカ
- お疲れさまでした
- !SYSTEM
- ラミナが退室しました
- ヴィッキィ
- よし、GMありがとうー、お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- ヴィッキィが退室しました
- アヴェリア
- 更新OK、ありがとうございました。撤収
- !SYSTEM
- アヴェリアが退室しました
- リッカ
- ミモレの上鎧買うお金が足りない……
- がくりっ
- !SYSTEM
- リッカが退室しました
- ネイネ
- これで友達(イマージナル)が4人増えたわ…
- セッションありがとう!お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- ネイネが退室しました