- !SYSTEM
- KGMが入室しました
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- アルタニアが入室しました
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- ニニアンが入室しました
- アルタニア
- スッ(下から生えるスポーティな視線
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力22+2[4]/生命23+3[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:62/62 MP:26/26 防護:10
- ニニアン
- ニニアン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:外見:十代前半
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力18+2[3]/生命18[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:54/54 MP:18/18 防護:3
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- レイフ
- ヌッ
- レイフ
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/シューター4/スカウト3/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力17[2]/生命11[1]/知力20+2[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:35/35 防護:4
- ニニアン
- ササッ
- アルタニア
- 最近では珍しい頑強持ちフェンサーだと思ったら成長がなんかすごかった
- レイフ
- HPが1/2アルタニアです
- ニニアン
- 敏捷が1しか伸びてないんだぁ…
- アルタニア
- 装飾品専用化して
- 本当に1/2にしてあげましょうか
- レイフ
- なんか重戦士みたいな成長してますねニニアン
- 本物は重戦士だった?
- ニニアン
- ちょっと苦しいからガラスのバックラー捨てて頑強とっちゃった
- かもしれない…<本物
- 生命伸び続けてるからこのまま行くと大変
- レイフ
- この戦いが無事に終わったら、僕はスナイパーを魔法の武器+1にするんだ……
- ニニアン
- 攻撃よりにいくと
- 戦闘力がすごいPT
- あたしが一番低火力…
- この戦いが終わったら……、私叡智のとんがり帽子買うんだ…
- レイフ
- もうつけてる……
- ニニアン
- 成長は知力が伸びそう
- レイフ
- そういう意味だと狩人の目も欲しい
- ライナスも狩人の目ほしいけど付ける場所ない
- ニニアン
- 狩人の目欲しいけど、とりあえず幸運のお守りも欲しいかな…
- アルタニア
- 威風堂々たる炎武帝のマントが欲しいけど欲しくない
- KGM
- 駆けこみでご飯をたべてくる
- ニニアン
- いってらっしゃい
- アルタニア
- 駆け込み寺
- レイフ
- 正直あれ聖印として扱うくらいあってもいいよね >威風堂々
- 私も食ってくる
- ニニアン
- いってらっしゃい
- アルタニア
- バックファイアがキツすぎて流石に辛いです
- ニニアン
- そうだねぇ、あれは聖印として扱うとかでもよかった
- 今だと確定ダメージだろうしねぇ
- アルタニア
- 2d6のままなら流石に確定にはならない気がします
- ニニアン
- ストロングブラッドが欲しくなっちゃう
- 1d6+3くらいで確定かなぁって感じはする
- アルタニア
- ドワーフつくらなきゃ……
- !SYSTEM
- ラムダが入室しました
- ラムダ
- ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ソーサラー7/ドルイド4/セージ3
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命22[3]/知力26+2[4]/精神24+1[4]
HP:43/43 MP:60/60 防護:2
- ニニアン
- どわどわ
- ラムダ
- 使魔MP:7/7 [+7/+7]
- 防護:2 [+2]
- レイフ
- 確定ダメージならドワメアで着て
- 神の炎は過剰に我が身を焼くことはない。とか言うとかっこいい
- ばあさまとエンカウントした為、ごはんは食べそびれました。終わったら食べます。
- アルタニア
- でも焼かれてますよね
- ニニアン
- 可哀想…
- ラムダ
- あ
- 私全員知り合い。
- アルタニア
- い
- 私もそうです。
- レイフ
- 普通の炎だと過剰に焼いてくるから神の炎は優しいのよ
- アルタニア
- それってあなたの感想ですよね?
- レイフ
- 自分の履歴で
- アルタニア
- なんだろう、嘘吐くのやめてもらっていいですか
- レイフ
- アルタニアとアルモニカが並んでて
- 頭バグりそうになる
- アルタニア
- アル家からの刺客
- レイフ
- 4人並べても消えないと思ったらひとり違うの混ざってたみたいな感覚
- ニニアン
- ぷよぷよかな?
- レイフ
- オワニモの魔法、割りと狂った性能してるよね
- ぷよぷよのぷよを消す魔法の名前を知ってる奴なんてあんまいねえよ
- ニニアン
- 実はそんな詳しくない
- アルタニア
- 終わったコンテンツのファインディング・ニモの略かと思いました
- レイフ
- オワニモっていうのは同じ種類・色の魔物を4体並べて時空の彼方に消し去る究極の時空魔法だよ
- アルタニア
- 強い
- ニニアン
- ああ。だから消えるんですね…
- レイフ
- 完全に同じ色じゃないとダメだからぷよくらいにしか使えねえ!って魔法
- ぷよが消えるのはこの魔法のせいであってぷよの性質じゃないんですよ。
- ラムダ
- ぷよかわいそう
- アルタニア
- なんでそれで競い合ってるんですか?
- レイフ
- アイツラが頭おかしいから。
- ニニアン
- ヘルレデルックくんがちょっと遅れるかもしれない(5分で間に合うかは分からん って叫んでました
- KGM
- ほい
- レイフ
- (あんドーナツをご飯代わりに食べる)(ぽしぽしぽし)
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- アオチヨ、差し切ってゴールイン!
- アルタニア
- 来ましたね
- ヘルレデルック
- あぶねえな
- ニニアン
- せーふ
- アルタニア
- よろしくお願いします。
- ニニアン
- よろしくお願いします
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力16+1[2]/精神15[2]
HP:36/36 MP:30/30 防護:2
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします
- KGM
- 不手際あるかと思いますがよろしくお願いします
- この不手際にはモンスターデータを貼ってしまうという事はふくまれない
- アルタニア
- ?
- ラムダ
- よろしくお願いします
- ヘルレデルック
- 見てないから大丈夫
- ニニアン
- 見てないから大丈夫
- #
-
-
-
-
- レイフ
- よろしくおねがいします。
- KGM
- 〈星の標〉の冒険者である君たちは、とある依頼を受けて、目的地に向かっている真っ最中だ。
- 目的地の名前は、港町バルネア。シラー共和国に属し、エシオラ川の支流が海にそそぐ湾に位置し、イルスファールとシラーの海運を中継することで発達した町である。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ヘルレデルック
- あ、スカウト1上げます。
- KGM
- 依頼内容は、行方不明事件の捜査。とくに身寄りのない者や、旅の人間が時折、ふいと姿を消して、それきり消息が分からないのだという。町の警護隊ではもはや手に余る事態とのことで、冒険者たちに白羽の矢が立ったそうなのだが――
- 途中、道中でアクシデントがあり、君たちの歩調は思ったよりも捗らず。バルネアが見えてくるころには、とっぷりと夜も更け、月が高く上っていた。
- #
-
-
- KGM
- というところからスタートです。
- ラムダ
- 陸路ですか
- アルタニア
- 歩調だから陸路かと思っていました
- KGM
- 陸路です!
- ニニアン
- 暴れ魔動機が流れ着いてきてそう
- アルタニア
- 「――ようやく見えて来ましたね」 遠目に見えてきた影と灯りに、馬上でひといきを吐く。
- ヘルレデルック
- 暴れ魔動機さん!?
- ニニアン
- 「──、はー……疲れたね」
- アルタニア
- PCは全員知り合いだから外見描写はいいかなと思ったけどGMが初めてでした///
- ラムダ
- 「帰りは海路を希望したい」 ライトをかけた杖を突きつつ、額を拭う
- ラムダ
- じゃあ私も///
- ヘルレデルック
- 「ふいー……そんじゃあまあ、今日はここらでってところかな」
- KGM
- 月には雲がかかり、左手に広がる海は黒々として何も映さず、夜の暗さもひとしおだが、点々と光る家々の明かりが旅人の心を癒してくれる。
- ヘルレデルック
- ///
- ニニアン
- 短めの赤毛に半袖シャツにホットパンツにロングブーツ、その上から革鎧にサバイバルコートを身にまとった少女は ため息を付いて
- 「そうだね、船にものってみたいかも」 うんうん、とラムダに頷いて
- ラムダ
- 「街までは辿り着きたい」 大きなとんがり帽子を被り、暗色の衣装に大きな杖といった、どう見ても魔法使いの装いの少女である。左右で色の違う瞳には少し疲労の色も交じる
- KGM
- 遅くはなってしまったが、この調子なら、今夜は屋根の下で眠れそうである。
- レイフ
- 「楽だし早いですしね、船なら。無事に解決できたらそれもいいかもしれません」 頷く。身長もやや低く、女顔で三角帽子にメガネ、ローブを着込んで体格がわかりにくいけれども声はちゃんと少年です。
- ニニアン
- この前言われた本についてはありがとうーと返しておきました 結局読めない/見つけられない でごめんね、という話をしておきました>ラムダ、アルタニア
- アルタニア
- 「帰りがどちらになるかは、その時の状況次第ですね」 もみあげの片側を三編みにまとめた金色の長い髪に、同じ色の毛に覆われた獣のような尖った耳。大きく背中の開いた鎧の下部からは、これまたふさふさとした獣の体毛に覆われた尻尾が揺れる。
- レイフ
- 「街が見えてますし、少し頑張れば辿り着けそうでしょうか」 店が開いてる時間につけるかなあ。
- アルタニア
- キルヒア神殿にごくつまが置いていなかったですって……
- ヘルレデルック
- 髪色と同じ灰がかった薄緑の耳を雑に掻いて、琥珀色の眼を目的地へと向けている。
- ニニアン
- 読めない:このネクロノミコンがやばい大賞の作品 見つからない:ごくつま
- ラムダ
- ゴッドファーザズワイフ
- レイフ
- 推されたまともなのは読みましたか?
- アルタニア
- 「急ぎましょう。この距離で野営というのも、少々酷です」 女の子が二人いますし。
- ニニアン
- カルロスお兄さんの恋愛小説くらい・・・
- ブランお兄さんの武芸書も読んだかな
- ラムダ
- 「うん。野営は慣れているが、街が見えているというのが辛い」
- ニニアン
- 「うん、頑張るよ」
- ヘルレデルック
- 一見少年のようにも見えるヒゲのないレプラカーンはレイフに視線をうつして、 「無理せんでもいいんじゃないかとは思ったが……ま女性たちが言うならそうするか」
- レイフ
- 「お風呂とかも入りたいでしょうしね、女の子も3人いますし」 きっと年上なので敬語です。 >ヘルレデルック
- アルタニア
- 会話もそこそこに馬を歩かせ、街へ向かいます。
- ニニアン
- 「ただ、まさか暴れ魔動機が襲いかかってくるなんて…」 はー…と息をついて 「何でもかんでも流れて来すぎだよ…」
- ラムダ
- 「風呂は、入りたい」割と長旅なので
- ニニアン
- 「……」 すんすん 「……そうだね、そうかも」 また1つため息
- ヘルレデルック
- 「お前さんもその長い三編みの手入れしたいんじゃないか?」 からかうように>レイフ
- アルタニア
- 「事件の捜査に乗り出す前に、休息が必要そうですね、これは」
- KGM
- さて、街へ急ぐことにした君たちは、それからしばらくして、無事にバルネアへとたどりつく。
- レイフ
- 「あはは」 からかいに笑いつつ。 「それじゃあ急ぎましょうか、アルタニアさんに送れないようにしないと」
- KGM
- 時間が時間だけに、町の正門はすでに閉じられていたが、〈星の標〉の冒険者としての身分を明かすと、門番は多少は渋い顔をしつつも、君たちを中に入れてくれた。
- アルタニア
- 「感謝します」 丁寧に頭を下げてから、素早く入るようにと皆を促しました。
- ニニアン
- 「ごめんなさーい、ありがとっ」 門番さんには愛想を振りまいておきますます 「お疲れ様ー」
- ヘルレデルック
- 「シバかれたかないしな」 ははは。そんなことはしないとはわかってはいつつも、扱う単語を思い返してそう言う。
- 「おう悪いね、どうしても今日中に入りたくってな」
- レイフ
- 「お勤めご苦労さまです」
- ラムダ
- 「すまない。感謝する」 帽子を取って頭を下げ、門をくぐる
- 門番
- 「ああ、あんたたちも長旅ご苦労さん。表通りで探せば、まだあいている宿もあるだろう」
- ラムダ
- 「ありがとう。探してみることにする」
- アルタニア
- 「そうしてみます」
- ニニアン
- 「うん。探してみるよー、またね」
- ヘルレデルック
- 「んじゃ探すとしますか」
- ニニアン
- 手を振って 町中をきょろきょろ
- KGM
- バルネアは水路の多い街だった。主要な道と同じくらいに、町中を水路が走っているように思える。
- ラムダ
- 「衛兵の言う様に大通りを歩こう」
- KGM
- 雲が切れ、月明かりがさっと差し込み、水路のかたちに反射している。
- ラムダ
- ベネツィアー!
- ニニアン
- 「夏に来たいね。涼しそう」 わぁ、と 「イルスファールとは全然違うね」
- レイフ
- 「えーと。それじゃあ、詰め所の方に到着したという挨拶だけしてきてしまいましょうか。詳しい話は明日ということにしてもらおうと思いますので、宿の確保の方をお願いできますか?」 >女の子組
- KGM
- ヴェネチア的なアレ
- アルタニア
- ベネチアン
- レイフ
- ARIA
- ヘルレデルック
- ハーヴェスっぽい(
- KGM
- どこでも登れるような木箱とか飛び降りても平気そうな藁とかはないです
- アルタニア
- 「大通り――というか、これでは歩ける場所がそもそも限られそうですね」
- ニニアン
- 「あ、はーい。了解したよレイフくん」
- ヘルレデルック
- あさくり!?
- ラムダ
- 「綺麗な街。水路の音が涼しげ」 「承知した」>レイフ
- アルタニア
- 「この時間では渡し船も運航していないでしょうし……」
- ラムダ
- 「恐らく、移動には小舟も多用するのだろう」
- KGM
- 時間が時間だけに、ひと通りはほとんどなく、水音以外は、町はしんと静まりかえっている。
- ヘルレデルック
- 「うーす。いい宿頼むぜー」
- ニニアン
- 「ヘルくんも気をつけてね」 いってらっしゃい 「なんとかいいところ見つけてくるよ!」
- アルタニア
- 「分かりました。では宿は我々が。連絡はお願いします」
- レイフ
- 「決まった宿の連絡用に……えーと、その子を借りても?」 >使い魔猫ちゃ
- ラムダ
- 「承知した」 黒猫ちゃんを抱えて渡しました
- 伸びるよ
- レイフ
- すごい、抱えてるのに地面に足がついてる。
- アルタニア
- それは伸び過ぎです。
- ラムダ
- 伸び過ぎ
- ヘルレデルック
- 「すげえ伸びてる……」
- ニニアン
- こわい
- KGM
- Hellレデルックとレイフ+黒猫が到着の挨拶、女の子ズが宿の確保にいくのね。
- ヘルレデルック
- ??????
- アルタニア
- Hell!?
- ラムダ
- そうです
- アルタニア
- はい。
- ニニアン
- ヘル…
- ヘルレデルック
- はい
- ニニアン
- はーい
- レイフ
- 「ありがとう」 よいしょ。かばんに顔だけ覗かせるようにしていれておこう。
- 先に休んでて欲しいという思いからそうしました。 >組分け
- ラムダ
- 「中程度の宿がいいだろうか」 高級は高すぎるしやすいとお風呂が…
- レイフ
- 挨拶するのに旅の汚れが落ちてないのも嫌でしょうし……。
- ニニアン
- 「見分け付く?、まあ屋根とか看板とか店構えでわかるかなー・・・」
- ラムダ
- 「だいたいは」
- アルタニア
- 「店構えである程度は伝わって来るでしょう」
- ニニアン
- 「じゃあラムダの審美眼、じゃない審宿眼を頼ろう」
- 「ニアお姉さんも詳しそうだよね」
- KGM
- OK、では、君たちは二手に分かれて、この町で滞在する準備に取り掛かることにする。
- ヘルレデルック
- 女達の姿が見えなくなってから、煙草を取り出し火をつけて吸っていた。
- アルタニア
- 「一応旅に慣れてはいますが、一人旅の時はそこまで宿は気にしなかったので、それほど」
- KGM
- では女の子組は冒険者レベル+知力で振って、高ければ高いほど良い宿にもぐりこむことに成功します。
- ラムダ
- 「私はドルイド。本来は森でも野でも泊まれるが──」
- ニニアン
- 「そうなんだ。でも自然と選んでそうだよね」 良いお店を
- ラムダ
- 冒険者+知力
- 2D6 → 7[6,1] +7+4 = 18
- ニニアン
- えいえい
- 2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
- アルタニア
- 知力は魔法以外はB2なんです;
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- KGM
- ;
- ニニアン
- ニニもそこそこだった
- レイフ
- 「それじゃあ行きましょうか」 あっちですよねー多分と警備詰め所を近くの人に聞いたりしながらいきましょう。
- ラムダ
- たにたにあ
- KGM
- 何件かの宿を廻ったのちに、そこそこの宿に、人数分の宿泊をとりつけることに成功しました。船の運航が遅れているとかで、運よく君たちと同じ人数の旅人のキャンセルが出ていたのです
- ラムダ
- 「──あの店はどうだろう。構えが良い。豪華さは無いが、作りがしっかりしていて清掃が行き届いている」
- よかったのである
- ニニアン
- 「その辺り見れば良いんだねぇ……」 ほえー
- ヘルレデルック
- 紫煙をレイフとは反対側に吐き、 「おう。多分それっぽいぜ」 はいはい
- ニニアン
- 「空いてるといいけど。ありがとラムダ」
- KGM
- ウンディーネらしき絵がかかれた看板が揺れておる。〈水の乙女〉亭とかなんとか
- アルタニア
- 「表通りに構えているのであれば、早々悪徳店ということもないでしょう。行ってみましょうか」
- ラムダ
- 「それが問題」
- ニニアン
- 「すみませーん、空き部屋ありますかー」 とか扉をくぐって声をかけていく
- ラムダ
- 「水は潤沢にある街。風呂には困ら無さそう」 うん。ということでなんやかやで宿を確保できた
- アルタニア
- なんやかや。
- レイフ
- 一歩間違えると風俗店の名前っぽいな
- >水の乙女亭
- KGM
- お風呂とかは確かにサービスしてくれそう
- レイフ
- ウンディーネだし……(偏見)
- ラムダ
- いかがわしい
- KGM
- 裏でそんなサービスを?
- アルタニア
- 「しかし――これだけ水を主張する街では、少々肩身が狭いですね」
- ヘルレデルック
- 草
- ニニアン
- いかがわしい
- レイフ
- できらぁ!
- KGM
- 一方、警備隊の詰め所に向かったふたり。詰め所は、表通りから少し外れたあたりに存在するのだが――
- アルタニア
- GMのお風呂とかは確かにサービスしてくれそうっていう発言が
- ラムダ
- 「何故か」
- アルタニア
- 意味深に思えてくるじゃないですか
- ニニアン
- 「ああ、炎だから?。そう言えば水の神様っていないね」
- ラムダ
- はい
- アルタニア
- 「炎武帝の信徒としては、どうしても」
- KGM
- 行方不明になった女の人がはたらかされているって?
- レイフ
- なるほどね……
- アルタニア
- だから私が呼ばれたんですね……<ヤクザ向き
- ニニアン
- すべての鍵が揃ってしまった
- ラムダ
- 「なるほど」「水の神ではないが、アステリアがエルフの祖という逸話を思えば、それに類似する」
- レイフ
- 沈める側じゃないか >ヤクザ
- KGM
- 暗い夜道をいく、ヘルレデルックとレイフ(と使い魔の黒猫)。
- ニニアン
- 「妖精神様、エルフとドワーフって仲悪いもんね」
- アルタニア
- 「水は炎と同じく身近な存在なのですから、居てもおかしくはないと思うのですが」
- アルタニア
- うちの組はそんなことしません
- ラムダ
- 「湖などに祠が置かれることも多い」
- レイフ
- ルーフェリアが大物になれば……
- >みずのかみ
- アルタニア
- 「後は雨を司る神なども、水に関連した神だと言えるのではないでしょうか」
- KGM
- ふたりは、異常感知判定をしてください。目標値は11。
- ニニアン
- 「ああ、フルシル様だっけ」 居たね
- レイフ
- 異常を感知!
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- アッブネ
- アルタニア
- セービングマントコンバットメイドスーツアステリアの守りウォーターシェルフェンサーつくりたい
- (トロールバイタルは経験点的に無理だから除外した
- ヘルレデルック
- おっと感知
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- KGM
- 魔法食らわないマンじゃん
- ニニアン
- 魔法ダメージ絶対軽減するフェンサー
- アルタニア
- そうですよ
- ラムダ
- 「そう」
- レイフ
- 4+3+3+5 = 15
- KGM
- では、二人の耳は、かすかにくぐもった悲鳴のような音を聞きつける。それは、路地の方から聞こえてくるように思える。
- ラムダ
- にゃんこは感知しない?
- レイフ
- 魔法ダメージ15軽減か?
- KGM
- つよい
- ニニアン
- つよい
- KGM
- にゃんこも感知していいよ
- アルタニア
- さらに横にイーヴ神官をおいて名前を忘れたあれ使ってもらいましょう
- レイフ
- 「――今」 ん、と。ヘルレデルックと顔を見合わせた。
- アルタニア
- 魔法20軽減ですよ
- ラムダ
- そこから戦乙女の祝福も貰えば良い
- KGM
- にゃー
- ヘルレデルック
- ぴく、と僅かに耳が跳ねる。音の元を視線で辿ろうとする。
- レイフ
- やりすぎだろ……
- アルタニア
- 23軽減に進化しました。
- ニニアン
- フラッシュシールド!
- 魔力15くらいなら余裕で0までもってける
- ヘルレデルック
- 「ああ」 2度ほど緩くレイフに頷いた。
- ラムダ
- にゃー
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ヘルレデルック
- わからないにゃん。
- ラムダ
- 残念……
- じゃあ、宿は決まったよと伝えようとにゃんこがポーチから顔を出せばいいんだな
- レイフ
- 「ちょっと寄り道しましょうか」 提案して。忍び足で路地の方に向かってみましょうか。
- KGM
- かわいい
- らむにゃ
- 「なーお」
- アルタニア
- らむにゃ
- ヘルレデルック
- 「んおっ」 不意でびびる。
- レイフ
- 「ん。……今、なにか聞こえた気がしたんで様子を見に行くから。そのままちょっと隠れてて」 >にゃむにゃ
- らむにゃ
- 「にゃ…」 ひっこむ
- レイフ
- しーっ、ってした。しーっ。 >ヘルレデルック
- ニニアン
- らむにゃ
- レイフ
- 隠密判定の時間ですね!
- ヘルレデルック
- 「へいへい悪い悪い……」 小声で手をひらひら振る。>レイフ
- ラムダ
- 「2人が何かの物音を聞いたらしい。様子を見に行くと」
- ヘルレデルック
- 姿なき職人してもいいぞ。
- ニニアン
- 「え」
- レイフ
- ズル過ぎて草
- アルタニア
- 「あまり深追いをしないように、しっかり見張っておいてください」
- ニニアン
- 光学迷彩を
- ラムダ
- 「まだ何かは分からないが警戒した様子だった」
- アルタニア
- 使い所ですね
- ニニアン
- 「だ、大丈夫?。前衛居ないのに…」
- ラムダ
- 「弁えているとは思う。レイフはあの歳にしてはかなりしっかりしている」 自分は棚上げ
- レイフ
- じゃあヘルレデルックが姿なき職人で先に、それから少し遅れて隠密判定でレイフが進みます。
- KGM
- 路地の方へ入っていくと、ちょうど道の先の曲がり角に、さっ、と怪しい人影が入っていく。一瞬のことではあったが、ローブか何かで身を包んだ人物が数人、何か大きな袋を抱えていたように、二人には見えた。
- レイフ
- 問題がありそうだったら戻ってきてもらって教えてもらいましょう。
- アルタニア
- 「私たちも近くまでは行っておきましょう」
- KGM
- さらに追っていくなら隠密判定をしてもらおう。
- レイフ
- あっ。
- ニニアン
- 「うん」 最低限の装備で出発しよう
- ヘルレデルック
- 「ち、人さらいか、そうでないにしても」 不穏にゃ変わらん。
- 姿なき職人で追跡していいです?
- KGM
- いいですよ
- ラムダ
- 「そうしよう。お風呂は後回し」
- レイフ
- 「見えた? 道順、頑張って覚えてみて」 猫ちゃんの顔出させて、追いかけるからついてきてくれるようにと声かけました。
- らむにゃ
- 「にゃん」
- ヘルレデルック
- 「おいレイフ、ちょっくら行ってくる」 言うや否や、文字通り姿を消して、怪しい人影を追っていく。
- MCCから5点消費して姿を消しましょう。
- レイフ
- じゃあちょっと距離置いて隠密判定+尾行判定でいいですか?
- KGM
- はい。いいですよ
- レイフ
- 掛かった声に頷いて。
- ラムダ
- 「──早速、人さらい──かは分からないが、不審な人影数名。大きな袋を抱えている。2人が追跡している」 こっち、と案内する
- レイフ
- と思ったけどこれ尾行判定だと
- 気付かれないようにって記述あるから尾行判定だけでよさそうですね。
- アルタニア
- 「……いきなりガラをさらう現場に遭遇したのですか? 運が良いというか、悪いというか……」
- ニニアン
- 「日常的な行動なのかな…夜回りとかもあるはずなのに…」 堂々とやってそう
- レイフ
- 尾行判定!!
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ラムダ
- 「私は気付かなかった。それなりに斥候や野伏の技術が無ければわからない程度には、上手くやっているのだと思う」 たったかたー。使い魔の視点を頼りに追い上げていく
- KGM
- では、ひとまず追っていくことができる。君たちの尾行技術に問題はないが、道がひどく入り組んでいて、土地勘のない身では追っていくも少々骨がおれる。
- アルタニア
- 「そんなに治安が悪い街なのでしょうか」
- KGM
- ローブの男たちは周りを気にしながら、何度かの道を折れて――
- ニニアン
- 「門番さんを見てるとそうでもなさそうだけど……」
- ヘルレデルック
- 「(いかにもな入り組み方しやがる。だが追いつけないわけじゃあ――)」
- ラムダ
- 「最近まではそういう話は無かったはず。ただ、身寄りの無い者や旅人など、気付かれにくい者を狙っているとなると、いつからかは分からない」
- KGM
- と、そこに。足を忍ばせるレイフの背後から、突然、声がかかった。 「――おい、君。そこで何をしてる」
- らむにゃ
- 「………」
- レイフ
- 「ん――」 ちら、と。先を見てから、後はヘルレデルックに任せるしかないかと。脚を止めて振り向き。
- 夜回りの警備兵
- 振り返ると、門番と同じような装備を身に着けた男だった。ランタンを掲げ、レイフの姿を照らし出して誰何した。
- ヘルレデルック
- 「! ……」 レイフが足止めされたのを見て心中で舌打ち。一応ラムダの黒猫は持ってるし大丈夫だろうと、追跡を続行した。
- レイフ
- 「依頼を受けて、〈星の標〉から先程到着した冒険者です。詰め所に挨拶に向かおうとしたところで、誘拐現場らしい場面に遭遇して、追い掛けていました。警備の方ですよね、同行して貰ってもいいでしょうか?」
- KGM
- その声は、前をいくローブの男たちにも聞こえたようで、彼らはさらに足を速めた。
- レイフ
- 手早く紹介状を取り出して見せて協力を要請してみます。
- 夜回りの警備兵
- 「……なに? それは大変だ。どこだ、案内してくれ」>レイフ
- ヘルレデルック
- 「(ああくそ、足早になりやがった。まだ追えるか――いざとなれば解くしか)」 足早に追いすがる。
- レイフ
- 「この先なんですが……」 こっちが案内する頃にはもう姿は見えなくなってそうかな。
- KGM
- レイフと少しばかりの距離が空き、ひとり、ヘルレデルックのみが後を追うが――
- 何度目かの路地を曲がった所で、行き止まりにぶち当たった。
- 完全な袋小路になっており、どこにも道は続いていないが―― 追っていたはずの怪しい人影たちが、どこにもいない。
- レイフ
- 「……さっきの声で、気付かれたみたいですね。最初に、見掛けた辺りに案内します。何か手掛かりが残っているかもしれません」
- アルタニア
- しれっとお前のせいだと言うレイフ
- ヘルレデルック
- 草
- ラムダ
- 辛辣
- レイフ
- いえ、警備ということを考えると仕方ないですよ。
- ニニアン
- そうだね・・・
- ヘルレデルック
- 「……」 姿を消したまま口をへの字に曲げた。野郎。
- レイフ
- 嘘つき呼ばわりされる前に先手をうって罪悪感を刺激しておこうと思っただけです。
- ニニアン
- 誰何するのが仕事な所あるし
- ラムダ
- 江戸の警察なんて御用だ御用だ声を張り上げて提灯持ちながら来ますからね
- 逃げられるのでは?
- ヘルレデルック
- 下手に何か踏むわけにもいかない。そのまま周囲を視線で探るとする。
- アルタニア
- 御用だ御用だ
- ラムダ
- 言ってから思ったけど
- 夜回りの警備兵
- 「……そうか」 一瞬悔やんだ顔を見せたが、かぶりを振って、 「そうとは知らず、すまない。そして、頼む」 と、レイフに返しました。
- ラムダ
- サイレンならして赤灯回して現場に来るパトカーと一緒だった。
- レイフ
- 追いかける側はヘルレデルックにまかせて、警備さんたちと一緒に現場検証に戻ります。多分、戻る途中で合流になりそうですねこちらは。
- アルタニア
- そうですよ
- ニニアン
- そうだねぇ
- アルタニア
- まあ
- ニニアン
- 威嚇行為だと
- KGM
- そうですね、レイフに女子組合流していいですよ
- ニニアン
- 犯人追いかけてる主張だから
- レイフ
- 「いえ。時期的にも状況的にも仕方なかったと思います」 挨拶にも行けてなかったしね。 >警備兵さん
- アルタニア
- 合流ですね
- ニニアン
- (だと☓ なのと○ 声出すのは大事
- ラムダ
- 合流
- ニニアン
- 「っと、いたいた」
- ラムダ
- 「レイフが職質されている」
- ニニアン
- 「あれ、こんばんは…そ、そうみたい」
- ヘルレデルック
- 言い方草
- レイフ
- 「怪しい人間に声を掛けるのは、むしろ職務的には正しいことですし気に病まないでください。仲間も、一人追い掛けていますから」
- アルタニア
- 空き巣とかならアレですが、強盗とかならさっさと逃げなきゃって思わせることで被害者が助かる可能性もありますし。。
- KGM
- 建物と建物の間に挟まれた、どこにでもありそうな袋小路。経験から来るものか、何か感覚的に引っかかるものを感じるのだが、視線で一通り見たくらいではその原因は分からなかった。>ヘルレデルック
- アルタニア
- 駄目だ
- サブの会話のせいで
- レイフの言葉が全部皮肉に見えてきてしまいます
- レイフ
- 心からのフォローなのに…………
- ラムダ
- ライナスみたいにいうな
- アルタニア
- 「この時間にこんなところを外の人間が歩いていれば、声を掛けられるのも仕方ありません」
- ラムダ
- 「夜に明かり無しでは仕方ない」
- 夜回りの警備兵
- 君の仲間たちか、と、あとからきた女子組に挨拶しつつ、「ひとりで、大丈夫なのか?」 とレイフに
- レイフ
- 「一緒に来た仲間たちです」 彼女たちは、とざっくり紹介しました。
- ラムダ
- 「ヘルレデルックは大丈夫だろうか」
- ニニアン
- 「ヘルくんは、追いかけてるのかな…あの、すみません。彼の仲間です」 門番さんに声をかけて
- ヘルレデルック
- 「……はあ、見ただけじゃわからんわな。しゃあない……」 見張りっぽいのも居る気配がないのを確認出来たなら、解こうかな。
- KGM
- ぱっと武器だけもってきたからみんな普段より薄着ですよね。挿絵はここです
- レイフ
- 「いた事にも気付かなかった通りです。ひとりの方が、多分察知されないという意味では安全だと思いますので、僕たちはこのまま先の現場に」
- ヘルレデルック
- ??
- アルタニア
- まだ宿に物を置いていなかったので鎧姿です
- でも背中はあいてます
- KGM
- ゆるせない
- ゆるした
- ニニアン
- 赦されてる
- レイフ
- それエルーンの習性じゃないですか
- KGM
- ヘルレデルック一体が現れた!
- アルタニア
- そうですよ
- ニニアン
- もともと軽装だからコートだけおいてありそう
- ヘルレデルック
- おどろきとまどっている!
- アルタニア
- エルーンリスペクトせずに何がリカントですか
- ラムダ
- 私はこれ以上ぬぐと不味いので。
- アルタニア
- 「良かった。ご無事でしたか」
- ヘルレデルック
- 「しっかりこの辺探るなら、合流してからのが安全だな」 手近な壁に背をつけて待っていた。
- レイフ
- 古式ゆかしいマントの下は全裸の魔女姿だと……?
- ヘルレデルック
- 「よ。来たか」
- ニニアン
- 「あ、よかったよかった」
- ニニアン
- ドルイドってそういう・・・?
- ラムダ
- ドルイドへの風評被害
- アルタニア
- 「首尾は?」
- ラムダ
- 「無事で良かった。行き先までは分からなかった、で良いだろうか」
- レイフ
- 「彼が追い掛けていた、見ての通りのレプラカーンです」 >見張り
- ニニアン
- 「袋小路…だね……何処行ったんだろ」
- レイフ
- 状況をNPCに解説する装置と化したレイフの姿
- アルタニア
- えらい
- ヘルレデルック
- 「この行き止まりで人影が消えた。撒かれたか、ここに何か仕掛けてあるか、って踏んでるよ」
- 夜回りの警備兵
- 「レプラカーン…… なるほど」 察知されないという意味に合点がいって
- ニニアン
- 「うーん……どうだろ」
- アルタニア
- 「消えた……。人数は複数で、大きな袋を抱えていたんですよね? それが消えたとなると――」 じっと暗闇の奥の袋小路を見て。
- ヘルレデルック
- 「一人で何かに引っかかっても嫌でね、これ以上探るのは合流してからするつもりだったわけよ」 壁から背を離して
- ラムダ
- 「───ふむ」 現場観察
- ニニアン
- 「ちょっと探してみよう」
- アルタニア
- 「どうしますか。このまま調べてみますか?」
- レイフ
- 「この辺りの地理には、間違いなくあなた達の方が明るいでしょうし。見失った付近の確認を先にしてみてもらっても大丈夫でしょうか?」
- ラムダ
- 「隠し扉か、幻術か」
- レイフ
- 警備兵をあげておきます。
- ニニアン
- 「まだ直ぐなら追いつけるかもしれないし、そうしよ」
- >アルタニア
- ラムダ
- 「私は構わない。実際に人が攫われたのなら、早い方が良い」
- レイフ
- この辺りに何があるかを教えてくれるかもしれない。
- ニニアン
- 「うん」
- ヘルレデルック
- 警備兵には適当に手を振っといた。ちくしょう。
- ヘルレデルック
- あんたはえらい!
- アルタニア
- 「分かりました。調べてみましょう」
- ニニアン
- しかけがないか探索判定をしてみよう
- ヘルレデルック
- するわよするわよ
- ニニアン
- 探索さくさく
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ううーん
- ヘルレデルック
- そんなわけでこの辺探索判定します
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ニニアン
- ありがとうー
- ラムダ
- 「明かりも用意しておこう」 ライトをそこら変の石にかけます
- アルタニア
- 私は無能
- ラムダ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +12+2+0+0 = 19
- MP:59/60 [-1]
- ヘルレデルック
- 姐さんは控えててくだせえ!
- レイフ
- 僕は探索してる間の回りの警戒です。
- ラムダ
- 「ランタンに放り込んでおくと良い」 取り敢えずレイフに渡そう
- レイフ
- 「はい、預かりますね」 石を預かったけれど手に持ったままです。
- レイフ
- 僕、シィア持ってねんだわ……
- ラムダ
- ランタンが…
- 夜回りの警備兵
- 「……我々も件の人攫いを何度か追い詰めたが、そのたびにこうやって、雲を霞と消えてしまうのだ」
- アルタニア
- 私、獣変貌すると暗視がつくんです……
- ニニアン
- シィア貸してあげるよ?
- ラムダ
- ここで無いのは
- ニニとレイフだ
- ヘルレデルック
- ??
- ラムダ
- 私はにゃんこに暗視貰ってる
- KGM
- 人工の明かりの下、捜索してみると――
- ヘルレデルック
- 暗視つきで安心
- アルタニア
- 「場所が限定されないとなると、そういった効果を持つマジックアイテムを所持しているというのが有力でしょうか……」
- 激ウマギャグじゃないですか>暗視突きで安心
- ニニアン
- 「うう~ん……」 だめみたい 「あ、レイフくん」 腰のベルトにくくりつけてた頑丈なランタンくんをレイフに渡しました
- レイフ
- 「こちらで確認した人相は――」 一応皆が探索してる間に、見たものをちゃんと伝えておきますね。
- ヘルレデルック
- 照れる
- レイフ
- 「あ、ありがとう」
- ラムダ
- 「いかにも怪しい」
- ニニアン
- 「ううん。あたしも借りるかもしれないし」 使って使って
- ヘルレデルック
- 「そうそうそんなだぜ」 レイフが言った内容を肯定している。
- レイフ
- ランタンの中に、ライト付きの石をシューッ! 超!ライティング!
- KGM
- ヘルレデルックは、地面の石畳の一部が開くようになっているのを見つけた。袋小路の奥、積まれた木箱で巧妙に隠された場所にそれはある
- KGM
- 我々の世でいうマンホール的な
- アルタニア
- まんほーーーる
- ニニアン
- 地下だ地下だ
- アルタニア
- マンホールって人が落ちる穴だからマンホールっていうんですよ
- ヘルレデルック
- 「……はあなるほど。こっからか? ほれ、あそこ」 とその場所を皆に指で指し示しつつ、木箱に手をかける。
- ニニアン
- そうなんだ
- ラムダ
- 実際人の出入り用だからマンらしい
- ヘルレデルック
- グキッ
- アルタニア
- 正しくは落ちるじゃなくて
- レイフ
- 「これは?」 存在を知ってましたか。 >けいびへーい!
- ヘルレデルック
- 指指
- アルタニア
- 作業員がそこから入って作業するからです
- ラムダ
- 「なるほど。地下……」
- 「この様な水路だらけの街に地下、なかなか思いつかない」
- アルタニア
- 「水路が地上に張り巡らされているのに、更に地下ですか」
- ニニアン
- 「よい、しょ」 一緒に木箱をどかして
- ラムダ
- 「となれば、かなり深いかも知れない」 浅いと水にぶちあたっちゃうので
- アルタニア
- 「なかなか複雑な街のようですね。入り口も一つではなさそうです」
- ラムダ
- 「魔動機文明頃の遺構だろうか」 詳しくはない
- ニニアン
- 「あ、」 退かしてから気がつく 「これにも魔法かけられてたり…する?」
- ヘルレデルック
- 「流石に、そこまでする時間は無いんじゃない? とは思うがね」
- ニニアン
- 「入った後戻す人必要だよねこれ……」 やっちゃったかな…
- アルタニア
- 「ラムダさん、確認して貰えますか?」
- 夜回りの警備兵
- 「――ああ」 警備兵は、やはり、という顔になって、 「この町は、昔の文明がつくった遺構の上につくられたと言われているんだ」
- ラムダ
- 「──承知した」
- レイフ
- 「街の方で把握してない入り口があるんじゃあないかと、そういうことですね」
- 夜回りの警備兵
- ラムダに頷き、「ああ。その通りで、表に見える水路も、そのほんの一部と言われている」
- アルタニア
- 「それを把握しているような相手となると――なかなかに厄介ですね」
- ヘルレデルック
- 「そらやりたい放題されっかね……」
- ラムダ
- アナライズ・エンチャントメント……でいいか
- レイフ
- 「調査は明日から、と伝えるつもりだったんですけれど、こうなってはそうは言ってられなさそうですね。このまま、追い掛けてみようと思います。〈星の標〉の冒険者が到着して調査を開始すると、伝えて貰っても大丈夫ですか?」
- ニニアン
- 「──、ど、どうかな…」 なんか退かしたら気づかれちゃったりする?しない?
- KGM
- してみてもいいよ>あならいず
- ラムダ
- 『ときあかす』 あならいずえんちゃんとめんとー 使い魔君がきゅっとなります
- 真語魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +12+2+0+0 = 19
- ヘルレデルック
- きゅっ
- ラムダ
- 使魔MP:3/7 [-4]
- ニニアン
- 「遺跡の上、かぁ‥・昔もこういう水路の街だったのかな」
- レイフ
- 使い魔が萎れた……
- アルタニア
- つ、つかいまくん!
- 夜回りの警備兵
- 「ああ、もちろんだ。……というより、町が冒険者を呼んだのも、多分、このためなんだと思う。遺跡の捜索となると、我々の手には余るからね。悔しいが」
- アルタニア
- まだ半分です大丈夫
- レイフ
- オレ、ニンゲン、シンジテタ!の画像みたいになっちゃった
- アルタニア
- 「この街の事情を知る者ならば、神出鬼没の相手は地下遺構を利用していると想像するのは容易でしょうしね」
- ラムダ
- 「しかし、何のためだろう」 解析中
- ニニアン
- 「うーん……人攫い、とかって」
- 「売っちゃったり……、それか邪神の儀式に使ったり……とかかなぁ…」 声音がトーンダウン
- レイフ
- 「では、このまま。……お預けになっちゃってごめんね?」 お風呂とか……。 前半は警備の方に、後半は女子組に。
- アルタニア
- 「ガラをさらうというと、カエシや借金といったことがまず第一に浮かびますが」
- ニニアン
- 「あ、ううん。いいのいいの、お仕事優先だよね」
- レイフ
- 女子(アルタニアを内包する概念)
- アルタニア
- その補足必要でしたか?
- KGM
- 木箱はなんのへんてつもない木箱のようだ。マンホールからは、形態保護の魔力を多少なりとも感じるが。
- KGM
- マンホールっていってしまった(ほかに言葉がおもいつかない
- レイフ
- 女性分類になってしまうかもしれなくて。
- アルタニア
- 「構いません。被害者たちの安全が第一です」
- アルタニア
- マンホールでいいと思いますよ
- ヘルレデルック
- 「カエシって何だ?」 わからないから聞いとく。
- 夜回りの警備兵
- 「が、ガラ……? カエシ……?」
- アルタニア
- この世界の街って大きなところだと割と普通に下水設備とかあるので
- レイフ
- 「旅の人もってことですし借金ということはないんじゃあないかと」
- ラムダ
- 「───木箱は特に何も無い。蓋には、劣化防止の魔法。警報の様な魔法はかかってはいない」
- アルタニア
- 管理用のマンホールはあってもおかしくないと思いますし。
- ニニアン
- うん
- KGM
- それもそうだ
- ニニアン
- 「…よかったー、ありがとうラムダ」
- アルタニア
- 「ああ……報復のことです」
- ラムダ
- 「業界用語。気にしなくてよい」>警備
- 夜回りの警備兵
- 「冒険者業界の用語なんだね。覚えておこう」
- アルタニア
- 「ニニアンさんの言ったように、良からぬ神の儀式に利用するというのも考えられるでしょう」
- ヘルレデルック
- 「多分身柄じゃねえかな……っと、ありがとよ」
- ラムダ
- 「まあ、入った後に上手く隠せる様な仕組みはあるのかも知れない」
- レイフ
- 「問題がなさそうなら、潜ってみましょうか。罠があるかもしれませんし、気を付けて」
- アルタニア
- 「……いえ、郷里の言葉であって冒険者社会の言葉というわけでは」
- ニニアン
- 「うん。了解」
- レイフに頷いて
- アルタニア
- 「はい。行きましょう」
- ニニアン
- 「それじゃ、先行くね」
- ヘルレデルック
- 「じゃ先に行きますかね」
- ラムダ
- 「が、侵入するならば今のうちかも知れない。」
- 夜回りの警備兵
- 「では、警備隊のほうには、自分から伝えておく。……ほかに、何か、できることはあるか?」
- ニニアン
- 追跡考えると探索判定抜きで開けちゃったほうが良いかな
- <マンホール
- 夜回りの警備兵
- 自分の町のことだ、協力は惜しまないようだ。
- ラムダ
- 「遅くとも明日の夕刻までにそちらに顔を出すつもり。私達が帰らなかったら、アクシデントと思って欲しい」
- 夜回りの警備兵
- 「そ、そうか」>郷里
- アルタニア
- 「手がかりが見つかりそうになければ、途中で切り上げて戻って来るつもりです。捜索が明日以降も続く時のために、地下について分かる限りの資料を準備しておいてください」
- KGM
- タイプしてて気づいたけど、料理用語と同じなんだね>ガラ、カエシ
- レイフ
- 相手を料理するって意味でも同じですしね
- ニニアン
- 鶏ガラとかカエシは調味料だっけ
- ヘルレデルック
- 「うーん。マンホール近くは気をつけとけとかか?」
- ニニアン
- 「ちょっと見ときたいけど……」
- ヘルレデルック
- マンホールって言ってたっけ? 言ってたとおもって言ったけどいいね
- (目がぐるぐる
- 夜回りの警備兵
- 「それは……分かったが、気を付けてくれよ」>ラムダ
- ニニアン
- マンホールでいいよいよ
- レイフ
- 「今までの被害者の事なんかも全く聞けてませんしね、関連情報を纏めて置いて貰えるのは助かります」
- アルタニア
- 返しはなんかあのつゆとかつくるときのあれ(あんまりわかってない)
- いいよ
- ラムダ
- 「承知した。ありがとう」 心配には素直に礼を言うのが良い女
- ヘルレデルック
- わあい
- ニニアン
- 「ササッと見てみようか」
- アルタニア
- 「それでは、カチコミといきましょう」
- 夜回りの警備兵
- 「了解だ。任せてくれ」>アルタニア 「皆を叩き起こして集めさせよう」
- レイフ
- 「そういう準備が、無駄足に出来れば一番なんですが」 緊張を解すように、少し冗談っぽく言いました。
- ニニアン
- という訳で-2ペナを受けて1分探索をしておこうかな
- KGM
- どうぞどうぞ>探索
- レイフ
- おといれいきたいので走っていってきます
- ニニアン
- マンホール周辺
- 2D6 → 10[5,5] +6-2 = 14
- がんばった
- レイフ
- ウワァーッ(階段を踏み外す
- ラムダ
- 「もうひとつ明かりを用意する」 ニニアンのバックラーで良い気がする
- ニニアン
- れ、れいふー
- アルタニア
- すごい
- ヘルレデルック
- ん、じゃあどうせならついでにこっちもマンホール周辺やります探索
- 2D6 → 6[3,3] +7-2 = 11
- ニニアン
- 「ん、じゃあお願い」
- ヘルレデルック
- やるじゃねえか
- ヘルレデルック
- レイフーーー!!
- ラムダ
- 「承知した」 ルーモス!光あれ!
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +12+2+0+0 = 21
- MP:58/60 [-1]
- ニニアン
- 間違いなくルーモスマキシマ
- アルタニア
- 「私たちの言葉が分かる人は――」 以前は誰も分からなかった気がする。
- でも今は分かる人が……いる……ッ
- ニニアン
- 「あ。大丈夫だよニアお姉さん」
- 「勉強した!」
- ラムダ
- 「すまない。私はそちらはまだ分からない」
- KGM
- うむ。幸いにして、危険のありそうな仕掛けなどは見つからなかった。ほかの地面と比べ、埃や汚れの状況から、何度かここを使ったのだろうことが分かる。
- アルタニア
- 「おや――では、戦闘に備えておきましょう」
- ニニアン
- 「仕掛けはない。行くよ」 開いてー
- アルタニア
- 突入前に仮面を身に着けて獣変貌を主動作で行っておきます。
- ニニアン
- 降りるー
- アルタニア
- おります。
- ヘルレデルック
- 「多分ねえかな、うん」 うんうん。
- おりるおりる
- 「ま多分適当に覚えていくさ」 <業界用語
- 夜回りの警備兵
- 「頼んだぞ、〈星の標〉の冒険者たち!」
- ラムダ
- 「うん。行ってきます」
- 夜回りの警備兵
- 地下へと降りていく君たちを見送りました。
- KGM
- 上をみたら幸せに降りれそう
- レイフ
- 「はい、行ってきます」
- KGM
- ええとちょっとまってね
- レイフ
- ただいまっちょ
- #
-
-
-
- レイフ
- 女子組を先に下ろして男2名は最後ですよ。
- アルタニア
- 『いえ、あの……業界用語という意味ではなく……』 単にリカント語のことだったんです……。 >ヘルレデルック先輩
- レイフ
- 悲しいことに前衛後衛的にもそれが正しい……
- KGM
- 君たちは、町の地下に広がる遺構へと足を踏み入れた。
- レイフ
- wwwwwwwww
- >業界用語=われわれの言葉
- ラムダ
- あ、猫は回収して
- ニニアン
- 「ああ、ニアお姉さんの故郷の言葉じゃなくて、リカント語って意味だよ…って言ってる」>ヘル君
- アルタニア
- 業界用語の方は前からラムダさんたちは理解してくれているんですよ!!
- ラムダ
- 頭の上に乗せて
- とんがり帽子かぶっときます
- レイフ
- 載せておきました。
- KGM
- 通路の真ん中を貫く水路と、その両脇に細い道。暗視のある身には、明かりの届かない先にもずっと続いているのが見える。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:0/21
- ヘルレデルック
- あっごめんwwwwww<業界用語
- KGM
- はじめてのわぬんだむです https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ラムダ
- 「────これは凄い。地下にも水路とは」
- ニニアン
- 「見える…‥?…というか少し寒いね…」
- レイフ
- わぬッ!?
- アルタニア
- 了解、わぬんだむ!
- ラムダ
- 「かなりの規模がありそう。いっそダンジョン」
- ニニアン
- 「コート着てくればよかったよ……」
- KGM
- 町の多くで表に見える水路は、これらが地上へ露出している部分なのかもしれない。
- アルタニア
- 「地上にも地下にも水路――それほどまでに、水運が重要だったのでしょうか」
- ラムダ
- 「私のマントを使う?どんなに寒くても快適」
- アルタニア
- 「しかも、相当広いようです。恐らくは地上に張り巡らされている水路と繋がっているのでしょう」
- ニニアン
- 「ああ、ううん。それじゃあラムダが寒いじゃない」 えへへ、と笑って 「ありがとう」
- 「そっか…そんなに大きいんだね」
- ヘルレデルック
- 「こんなことなら俺も買っとくんだったな……」 サバイバルコート
- ラムダ
- 「私は慣れているから、必要ならいつでも言って欲しい」
- 「──さて」
- レイフ
- 「むしろ、本体はこちらなのかもしれませんね」 水路としてのメイン。
- アルタニア
- 「予備のマントを持ってきておくべきでしたね」 私の貸してあげると聖印がなくなってしまう。
- ニニアン
- アルタニアに頷いて 「それじゃ、進んでいこう」
- ラムダ
- 「まず、どちらへいったか、か」 前後ありそう
- ヘルレデルック
- 「大事なもんだしな」 そのマントは
- アルタニア
- 「そうかもしれません」 さっきの警備の話と照らし合わせても。>レイフ
- このHPを利用して護衛が基本になりそうですと宣言して
- アルタニア
- 私はお手洗いにいきます。
- ヘルレデルック
- かしこいなあ<以前から理解している
- いっといれ
- アルタニア
- 盾を持って護衛に当たりましょう。
- レイフ
- いってらっしゃい
- ヘルレデルック
- 防護:3 [+1]
- ラムダ
- 私が地図だろう
- KGM
- 意味は通らなくもないよw>業界用語(私たちの言葉
- ヘルレデルック
- 防護:2 [-1]
- アルタニア
- なんで
- ヘルレデルック
- うん????
- アルタニア
- ヘルレデルックさんになってるんですかリモコン
- 防護:11 [+1]
- ヘルレデルック
- おう
- アルタニア
- 私はヘルレデルックだった……?
- レイフ
- くさ
- アルタニア
- いってきます
- ニニアン
- あらま
- アルタニア
- 通っちゃうから
- 笑えるんですよね
- ヘルレデルック
- おれはらじこん
- ニニアン
- そうだねw
- ニニアン
- え~と探索基準が高いのは
- レイフ
- 6+1で7です
- ニニアン
- ヘル君とレイフ君がそれぞれ高いのかな
- あたし6なんだ
- KGM
- 行動を決めたら判定してもらいましょう
- ニニアン
- だから支援に回ったほうが良さそうかなーって
- ヘルレデルック
- 7じゃい
- ラムダ
- 地図。
- レイフ
- メガネの力で7!
- アルタニア
- 変貌中なのに「」で喋ってしまったことを思い出したのでお手洗いから戻りましたが今度は水をとってきます
- ラムダ
- まあ2人にやってもらって
- レイフ
- じゃあラムダの地図を見守って問題なかったら支援してもらいましょう
- アルタニア
- メモ:リカント語しか喋れない
- ニニアン
- まあ通訳してるんだよきっと
- いってらしゃい
- ラムダ
- くさ
- ヘルレデルック
- OK
- ヘルレデルック
- わかりやすい!
- KGM
- お手洗いにも水はあったのに
- ラムダ
- では地図をすいる
- ヘルレデルック
- ?
- ラムダ
- セージ知識
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- 問題なく+2
- ニニアン
- つよい
- ラムダ
- でも10刻みってほとんど変化がないから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニニアン
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:0/21 地図ボーナス:+2
- ヘルレデルック
- 探索じゃい
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- アルタニア
- GMの時は
- ヘルレデルック
- かせいだ
- ラムダ
- もう少し小刻みでいて欲しい乙女心
- アルタニア
- トイレから水を汲んでくるんですけどね
- ニニアン
- じゃあレイフ君に支援して
- アルタニア
- 最近は偶に8刻みでやってます。
- ラムダ
- そのくらいがちょうど良さそう>8
- KGM
- じゃあ8刻みでやってみよう!
- ニニアン
- 出来れば死の罠対策でニアお姉さんの支援がいいと思うけど 基本誰かの支援でやってくつもり
- ラムダ
- やったぜ
- +3になった
- レイフ
- 進行度を多く必要にさせてボーナス増加するのを考えてみますか。
- KGM
- というわけで+3になりました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニニアン
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:0/21 地図ボーナス:+3
- レイフ
- とりあえず探索です。爆発せよ!
- 2D6 → 3[1,2] +6+1+2 = 12
- ああん。
- ニニアン
- ああん
- ヘルレデルック
- あぶない
- ラムダ
- あぶない
- アルタニア
- ある意味爆発しそうでしたね
- レイフ
- 2人揃って1ゾロするところでした
- ラムダ
- まあ序盤だし慎重
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:3/21 地図ボーナス:+3
- アルタニア
- まあ私はHPで受けるので大丈夫です>死の罠
- ヘルレデルック
- 「んぐ」 レイフの三編みにシバかれた。
- ラムダ
- 「───」 なんか和んだ
- ニニアン
- 「と、あはは」 笑って
- ラムダ
- 「自分で編んでいるのだろうか」
- レイフ
- 「んぇ、あ。すいません」 ばちんってしたね。
- アルタニア
- 『……暗いので気をつけてくださいね』
- レイフ
- 「そうです。……妖精たちが長いほうが好きみたいで」 >髪
- アルタニア
- ばちんってなって驚いて水に落ちたりしたら大変です
- ヘルレデルック
- 「ん、お、おう……まあ、そういうこともある……」 口を手で擦っている。
- KGM
- 慎重になっているのか、急激な気温の変化が感覚を迷わせたか、一歩一歩確かめるようにゆっくりと進めていく。
- ラムダ
- 「成程」
- ニニアン
- 「そうなんだ。覚えておこう……あたしも伸ばせば好いてもらえるかな?」
- KGM
- パーティリストの上から行こう。アルタニアさんランダムダイスお願いします
- アルタニア
- 了解、わぬんだむ!
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- KGM
- 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- アルタニア
- 『私は髪は昔から長いですが……好かれたことがありませんね』
- ラムダ
- 次のも引けますね
- アルタニア
- ですね
- 判定を行った後、後述のランダムイベント表を1回振って下さい(2d6)。
この時、出目の合計が奇数だった場合は、次のターンの分のランダムイベント表をこの段階で振ることが出来ます。
- ニニアン
- 「ああ、そうなんだ……じゃあレイフくんが特別なんだね」
- ヘルレデルック
- 「伸ばさないより伸ばす、ぐらいなもんだったりするかね……」 自分が長髪っていう想像はできない。
- KGM
- 予兆ってやつだね。では2回目のぶんもお願いします
- レイフ
- 「個人差?もあるのかも。うちの子たちはそうってだけで」
- ラムダ
- たにあの次は誰だろう
- KGM
- ににあん
- ニニアン
- よーし いっくよー
- KGM
- あるたにあ>ににあん>レイフ>らむだ>HELL
- ニニアン
- えいえい わぬんだむ
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- アルタニア
- えらい
- ニニアン
- お
- ヘルレデルック
- TUYOI
- ラムダ
- つ、つよすぎる
- KGM
- つよい
- では、ひんやりとした空気を感じながら君たちが遺跡を奥へ奥へと進んでいくと――
- アルタニア
- これはRPGでありがちなボーナスモンスターと遭遇しましたね
- レイフ
- この待ち伏せ、宝物庫を守るガーディアン的なものなのでは? ボブは訝しんだ。
- ニニアン
- はぐれ○タルさんですか
- アルタニア
- お金の方なのでゴールデンスライムとかそっち系ですね
- ヘルレデルック
- それたおせるの????
- レイフ
- 当たりどころが避ければよゆう
- しゅっしゅっ(回避
- アルタニア
- 今度はぐれメタルって言う防護点が50、マナ耐性20くらい持ちの
- HP4くらいの魔物出して
- 倒せたら経験点10000ですっていうクソ卓やろうかな
- ニニアン
- 鎧貫き持ちが居たら大惨事じゃない??
- KGM
- 水路から横へ入った部屋に入った途端、中から、ぶわりと黒いなにかが襲いかかってきた。
- ニニアン
- もうちょっと防護点盛ろう
- レイフ
- もちろん先制は30だよね
- ニニアン
- 主動作で逃亡持ってそう
- レイフ
- そして先制取ったら逃げる
- アルタニア
- 『――』 殺気を感じ、咄嗟に鍔のない刀を引き抜く。
- ニニアン
- そうなるよね
- ヘルレデルック
- ポイズンニードル…
- ラムダ
- 草
- アルタニア
- 自分の手番の開始時に
- ニニアン
- 「え、うわっ」
- KGM
- 蝙蝠の群れにも思えるそれは、よくよく見れば、尋常の生き物ではない。学のあるものならば、下級の魔神の類であることが分かるだろう
- アルタニア
- 1d6を振って
- 3以下だったら逃走ですよ
- ラムダ
- 「──魔神」
- 「なるほど、怪しげな儀式のため、というのは外れていないかも知れない」
- 「だとすると、結構不味い」
- レイフ
- 「魔神? 、――だよね」 魔神かと思って目を疑ったけれど、ラムダの言葉に間違いないようだと。
- ヘルレデルック
- このためだけにポイズンニードルを覚えてSを撒く
- ニニアン
- 「い、いっぱい出てきたぁ…っ」
- アルタニア
- 『ええ。急いで、なるべく多くの者を助け出さなければ』
- ニニアン
- マナ耐性が20点あるから
- 蝙蝠魔神の群れ
- HP:175/175 MP:0 防護:0
- ニニアン
- ニードルでも辛い…
- ヘルレデルック
- 軽減されるのね
- KGM
- 部位数は「3」です。
- アルタニア
- されますね
- ニニアン
- 頑張れ頑張れニアお姉さん
- ヘルレデルック
- 「ただの動物ならまだ良かったのに魔神とはな」 しゃあないなあ
- ラムダ
- ヘルはショットガンがよさそう
- ニニアン
- 「動物だったらそうだけどぉ…っ」
- ラムダ
- 私はライトニングでいいだろう
- アルタニア
- 3部位ですしそうですね
- アルタニア
- 『先陣を切ります。続いてください』
- ニニアン
- ちょっとだけ削るよ(ちょっとだけ
- KGM
- 魔神たちは、君たちの血――いや、命を食らわんと襲いかかってくる。もはや一秒の猶予もない。
- レイフ
- 「気を付けてください」
- ヘルレデルック
- しょっとがーん
- レイフ
- ファイアボールでよくない?
- ニニアン
- 「う、うんっ」
- アルタニア
- 私は知っているんですよ……ボスは、炎無効を持ってそうな名前をしていたって……ッ!
- つまり今のうちに
- レイフ
- >ライトニング
- アルタニア
- ヒート・ウェポンを使用ッ!
- ヘルレデルック
- ?
- レイフ
- MP1しか違わなかった気がする
- ニニアン
- 長剣を引き抜くと 両手で握って
- KGM
- お前、転生者か
- アルタニア
- MP:22/26 [-4]
- 自分にヴォーパルウェポンAを使用。
- 私冷静になったんですけど
- ヘルレデルック
- はい
- アルタニア
- ヒート・ウェポンじゃなくてマッスルベアーの方使いますね(
- MP:23/26 [+1]
- ラムダ
- そういえばそうかもしれない
- KGM
- アイデンティティはどうした!?!
- レイフ
- 消費MPさん!・
- ヘルレデルック
- はい
- アルタニア
- ヒート・ウェポンはアイデンティティではなく、アイデンティティを強化するための手段です。
- レイフ
- あーいでんてぃてぃーがーなぁぁあーあーあーい
- ニニアン
- 消費MPさん
- KGM
- アイデンティティがゲシュタルト崩壊
- 全く怯む様子も見せずに、真っ先に向かっていくアルタニア。
- アルタニア
- 仮面の奥から鋭い目つきで敵を睨みつけ、刀を構えて接敵する。
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- レイフ
- 矢を撃つか魔法をぶっぱするか死ぬかを見定める為にあとの方で動きます
- ラムダ
- レイフは最後でいいかも知れない
- アルタニア
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- 種族特有の膂力を更に練技で強化し、賦術によって研ぎ澄ました刃で敵を一閃する。長ドスで攻撃です。
- 無駄がない
- レイフ
- ぐるぐる回って矢ぱしゅーんで倒せそうならラムダより先に動くくらいの想定
- ラムダ
- 承知
- 私は本番の消費MPが凄い
- ヘルレデルック
- 無駄のない命中
- レイフ
- 消費少ない勢に先に動いて頂く。
- KGM
- ダメージこい
- アルタニア
- 『はぁッ!』 獣の咆哮と共に繰り出された斬撃が敵を両断する。その1
- 威力40 C値10 → 4[2+1=3] +15+2+2+2-3 = 22
- その2
- 威力40 C値10 → 7[1+5=6] +15+2+2+2-3 = 25
- その3!!
- 威力40 C値10 → 6[2+3=5] +15+2+2+2-3 = 24
- 蝙蝠魔神の群れ
- HP:104/175 [-71]
- アルタニア
- 今日はまだローギアです。
- ラムダ
- 「流石」
- レイフ
- 十分削れてる。
- ニニアン
- 「──いっくよ!」 ロングソードを2hで装備 クリレイBを自分へ
- KGM
- 一刀につき一体の勢いで、次々と切り捨てていくアルタニア。
- ニニアン
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して
- アルタニアに続いて踏み込み、蝙蝠を切り裂く
- 命中判定
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 8[3+5=8>9>10:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[1+6=7>8] +14 = 37
- 「──これくらいなら、あたしだって!」
- KGM
- 魔神としては、一体ごとの脅威はさほどでないとはいえ、並みの人間では、まとわりつかれれば即死であろう。
- 蝙蝠魔神の群れ
- HP:67/175 [-37]
- ヘルレデルック
- 「ひゅう、二人共難なくね」
- レイフ
- 「ヘルレデルックさん、あの辺りを」 ちょうど2人から逃れるように離れて集合した群れの辺りを示して。
- レイフ
- これはヘルレデルックにも削ってもらえば弓でワンチャンいけそう。
- アルタニア
- 『いえ。不甲斐ない限りです』 周りが水ばっかりだからって。
- KGM
- 少女の剣が鋭く閃いて、視界と道を文字通り切り開いた。
- ニニアン
- 「よ、よし……って、うわっ、来るな来るな!」 まとわりつかれかけてバックステップを踏む
- レイフ
- むしろテンペストずびゃーで消えそう
- ラムダ
- 「────」 魔力を回し、杖を怪しく輝かせる
- ヘルレデルック
- 「はいはい、全く鬱陶しい群れだこと、と……気をつけろよ!」 MCCから【ショットガン・バレット】。テンペスト持って、レイフの示した場所を狙って撃とう。
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- アルタニア
- 『攻撃をしたらすぐに下がって。私を盾にしてください』
- ニニアン
- 「う、うん。わかった」
- ヘルレデルック
- いっかい
- 威力20 C値11 → 3[4+1=5] +12 = 15
- にかい
- 威力20 C値11 → 3[4+1=5] +12 = 15
- さんかい
- 威力20 C値11 → 2[2+2=4] +12 = 14
- 蝙蝠魔神の群れ
- HP:23/175 [-44]
- ヘルレデルック
- ローギアです。
- レイフ
- 悲しい出目を見た
- アルタニア
- 次はギアをセカンドにいれていきましょう
- ヘルレデルック
- 前回前々回が良すぎたw
- レイフ
- 回れば落とせるから一応先に撃ってみるね。
- KGM
- 銃声が重く響き渡る。広範囲にばらまく散弾は、群れを相手するのに効果が抜群だ。
- ラムダ
- お願いする
- アルタニア
- どうぞ
- ラムダ
- 無理はしなくていい
- ヘルレデルック
- 「まだ残ってやがる……悪い、頼むぜ」
- ニニアン
- ささっと アルタニアの影に入って
- レイフ
- 「この残りなら……」 減らせるかな、やや厳しいか。前衛に寄ろうとする魔神を軽く射撃を試みよう。普通の矢で射撃です。
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ラムダ
- 「───レイフ、先にお願いする」 杖の光量が増していく
- 無駄無し。
- レイフ
- こちらに出目は温存しました。
- 威力25 C値9 → 6[5+2=7] +9 = 15
- ああん。
- クリレイがあれば。
- 蝙蝠魔神の群れ
- HP:8/175 [-15]
- ラムダ
- 8か
- アルタニア
- まあラムダでぺちっとで終わりますね
- KGM
- 前衛を抜け、こちらに迫ってきた蝙蝠魔神を、レイフの矢が射貫く。
- ラムダ
- 一番消費低いのでいこう
- レイフ
- 「ごめん、落とし切れないかも」 矢を避けるように散らばって来られているわ。
- ラムダ
- 『おおかみよ』 『かみくだけ』 ウルフバイト
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +9+0+0 = 15
- MP:55/60 [-3]
- レイフ
- ウルフバイトさん!・
- ラムダ
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- ヘルレデルック
- ばくばくアニマルさん!
- ラムダ
- 9点です
- KGM
- そっちできたか
- 蝙蝠魔神の群れ
- HP:-1/175 [-9]
- アルタニア
- ウルフバイトさんの方が消費が少ないですしね
- エネボは燃費が……
- ニニアン
- 「おお、すごい……」 狼が駆け抜けていった
- レイフ
- 魔力で落とせるならやすいですね
- KGM
- 残った蝙蝠がラムダに襲いかかる――そう見えた次の瞬間、ぞぶり、と空中でかみ砕かれて、あえなく堕ちた。
- ラムダ
- あ、いや8点でしたが
- !SYSTEM
- ユニット「蝙蝠魔神の群れ」を削除 by KGM
- ヘルレデルック
- 「お、そういうのもあるんだな。ナイスだ」
- アルタニア
- 『これで、この辺りのはすべてでしょうか』
- レイフ
- 「――……ふう」 なんとかなった。
- ラムダ
- 関係ないですね。というか行使基準が間違ってました
- アルタニア
- ラムダさん、ここだけの話
- 「rウルフバイト+魔力」っていうコマンドありますよ
- KGM
- ひとまず、脅威は去ったようだ。再び、静寂が戻る。
- アルタニア
- これ秘密なんで誰にも言わないでね
- ニニアン
- 「ふー‥・」
- ロングソードを納めて 「また出てきそうだねぇ…」
- ラムダ
- はぁい
- ヘルレデルック
- なんやて!
- レイフ
- 「それにしても。魔神がいたってことは、やっぱり状況としてはよくなさそうですね」
- ラムダ
- いや9点であってたなうん
- KGM
- 落ち着いて部屋を見回してみると、さらに奥へ続く道のほかに、部屋の隅に物資がずんと積まれているのを発見する。
- アルタニア
- 「ええ。先を急ぎましょう」
- ラムダ
- 「関係無いと思うのは楽観視しすぎであろう」 こくり
- レイフ
- 「ニニアンの予想が当たっているのかも……」
- KGM
- どちらかというと、後から運び込まれた物資なのであろう。
- ニニアン
- 「やだなぁ・・・それは」
- KGM
- 少し探ってみれば、使えるものもあるかもしれない。
- ヘルレデルック
- 「人さらいと来て、魔神じゃあな……」 はあ。もともと耳は垂れてるがしなだれそう。
- ラムダ
- 「いっそこの地下に邪神の神殿が作られていても驚かない」
- ヘルレデルック
- 「有り得る有り得る」
- KGM
- また、手掛かりもあるかもしれない。探してみるのもよいだろう。
- アルタニア
- 「……楽観的な見方にはなりますが、」
- ニニアン
- 「…この部屋、すごいね。何ヶ月か籠もってられそう」
- レイフ
- 「この物資を守ってたんでしょうか、これは」
- アルタニア
- 「まだ人を拉致い続けているということは、儀式の準備が整っていないということでもあります」
- ラムダ
- 「使えるものは持っていってしまおう。妨害にもなる」
- KGM
- 部屋の天井にびっしり下がってたのかもしれない。>蝙蝠
- ニニアン
- 「なるほど…そうだね」 アルタニアに頷いて
- 「うん、ちょっと探してみる」
- アルタニア
- 「全員とは言わずとも、攫われた者たちが無事である可能性も考えられます」
- ヘルレデルック
- 「本命が召喚出来てない、てことか」
- KGM
- では、軽く探索してみると――
- ニニアン
- という訳でレイフ君の探索を支援します
- ラムダ
- 「でも続けるということは、それなりに大掛かり」
- KGM
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ヘルレデルック
- 「そうであって欲しいね、ほんと」
- アルタニア
- 今日は5が多いですね
- レイフ
- 「儀式に関する書類なんかもあるかもしれないし、探ってみる?」 うん。
- ヘルレデルック
- 探索するんよ
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- マ?
- ラムダ
- 「そうする」
- ニニアン
- 「うん。そうしよ」
- おおー
- レイフ
- 24じゃん。
- アルタニア
- 「はい。完遂された場合、相応の魔神が召喚されてしまうかもしれません」
- KGM
- おいおい
- アルタニア
- マ?
- レイフ
- 35*5*5 = 875
- ニニアン
- 地図ボーナスが入ってないから
- 27だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:3/21 地図ボーナス:+3 戦利品:875G
- レイフ
- 875G分でした。
- ヘルレデルック
- ごめんわすれてたありがとう
- ニニアン
- 27だから進行度は7上る感じの
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニニアン
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:10/21 地図ボーナス:+3 戦利品:875G
- ラムダ
- では地図を継続しよう。
- レイフ
- ヘルレデルックは超えられない気がする探索判定!
- 2D6 → 8[4,4] +6+1+3+2 = 20
- ラムダ
- 「焦らず、急ぐ」地図
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- ヘルレデルック
- バフえぐい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニニアン
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:10/21 地図ボーナス:+2 戦利品:875G
- KGM
- これが2ターン目(宝物庫)の判定なので
- アルタニア
- ラムダに支援を入れようと思ってたら
- もう振っていました。
- ラムダ
- ああ、そうだった
- アルタニア
- でも+2しても
- レイフ
- これは割りと的確な資料があったようですね。
- アルタニア
- 変わんないからOKですね
- KGM
- 全員終わったら、3ターン目にそのまま移ります。
- ラムダ
- まあ、関係のない出目であった…
- うん
- アルタニア
- 私は回復という名のレンジャーもないので何もしないでいきます。
- ニニアン
- はーい
- アルタニア
- 出目をチャージしました。
- 3R目いって大丈夫です
- KGM
- では、改めて3ターン目です。
- ラムダ
- では3R目も地図となる
- 支援はないだろうから振っていいだろうか
- アルタニア
- 3R目は護衛に戻りますね。
- レイフ
- 頼りになる漢だ……
- ラムダ
- では地図
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- あと一歩であった
- ニニアン
- おしい
- KGM
- 引き続き+2ですね
- ニニアン
- レイフ君の支援に入ろうね
- レイフ
- 支援を貰っているのだから張り切らねばならぬ探索!
- 2D6 → 7[4,3] +6+1+2+2 = 18
- ヘルレデルック
- 探索すっぞ
- 2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
- レイフ
- 支援分で1増えて5です
- GM「そのままレイフイベント表振って」 僕「はい」
- KGM
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:15/21 地図ボーナス:+2 戦利品:875G
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニニアン
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:15/21 地図ボーナス:+2 戦利品:875G
- KGM
- おっととt
- ありがとう
- ニニアン
- はーい
- レイフ
- イベント!
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- アルタニア
- えらい
- レイフ
- ええやん。
- しかも奇数なのでラムダに次の分振っておいて貰えますね。
- ラムダ
- わかった
- レイフ
- 9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ラムダ
- だが私に振らせていいのだろうか
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- 大丈夫だった
- アルタニア
- そのようです
- レイフ
- ええやん。
- ヘルレデルック
- ちかみちがあるやん
- ニニアン
- ちかみちだぁ
- ラムダ
- 8近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- KGM
- 場慣れしてる歩みだなこれは
- レイフ
- これは奥への道を守ってる魔神がいますね。
- ラムダ
- これはもう奇襲をクリアすれば終わる流れ
- アルタニア
- そうですね。
- ヘルレデルック
- カチコミじゃわ
- ニニアン
- 頑張るぞー
- レイフ
- ヘルレデルックがさっきの1.8倍の火力を出せる!
- (部位数の都合)
- アルタニア
- つ、つよすぎる……
- KGM
- では、さらに歩みを進めると……
- ヘルレデルック
- ??
- ヘルレデルック
- 移動の合間にテンペストの弾丸つめとこ。
- ラムダ
- 5部位だからショットガンで相当HELL
- レイフ
- さっきは3部位今度は5部位、シャッガン対象5部位で殺す、ヨーホー
- アルタニア
- ヘルレデルックだけに
- どっ
- ヘルレデルック
- そlる
- ニニアン
- つよい
- ヘルレデルック
- タブレットじゃないのに。
- どっ
- アルタニア
- ソール!? こんなところに……
- レイフ
- HPもさっきより低いから
- KGM
- 水路の曲がり角、「君たち以外」の明かりが前方に見え―― そこにいくつもの人型のシルエットが浮かぶ。
- アルタニア
- ヘルレデルックさんからいってもらって
- ニニアン
- さいみたいになってる
- ヘルレデルック
- ソールなんてしらんしらん! ぐろ卓NPCらしいとしかしらん!
- レイフ
- これは我らの出番はないかもしれんな(フラグ) >ラムダ
- アルタニア
- 私が薙ぎ払いで
- 頑張る
- ヘルレデルック
- おいおい出目低かったんだぞ~
- ニニアン
- 頑張ってー
- レイフ
- 「――あかりが」
- ニニアン
- 「──あれ、」
- ラムダ
- 「──追いついた?」
- KGM
- ぼそぼそと話し声まで聞こえる。内容までは分からないが、向こうに何者かがいることは間違いない。
- レイフ
- ランタンのシャッターをシャッてして暗くしますね。
- アルタニア
- ぐろ連作のラスボスだよ>Hell
- KGM
- うむ。
- ヘルレデルック
- RASUBOSUだった
- アルタニア
- 『――先程の者たちかはわかりませんが』
- ヘルレデルック
- 「……何言ってるかわからないけどな」
- KGM
- 明かりを落とせば、君たちの周りは闇に紛れる。
- ラムダ
- 「どうせそのうちに気付かれる。一気に制圧した方が良いかも知れない」
- ニニアン
- バックラーをひっくり返して隠しとこうかな
- アルタニア
- 『カチコミましょう』
- ニニアン
- 「うん、カチコミ!」 それでいこう
- ヘルレデルック
- 暗視でカチコミじゃい
- ラムダ
- 「───では、奇襲しよう」
- アルタニア
- カチコミです。
- KGM
- では―― タイミングを合わせ、君たちは一気に躍り出る。
- そこに居たのは、黒いローブを纏った数人と、彼らが従えた下位魔神たち。ローブの人物たちが見開いた目が、こちらを見た。
- アルタニア
- 『――そこまでです』
- ニニアン
- 「そこまでだよ」
- 黒ローブの一団
- 「――貴様らは……」
- レイフ
- 「大人しく投降する、というなら今すぐ手を頭の後ろで組んでください。そうでなければ――」 長銃を構えたヘルレデルックの方を見た。
- アルタニア
- 『あなたたちの企みを挫くために雇われた冒険者です。大人しく投降するのならばよし、さもなくば――』
- ニニアン
- 「"星の標"の冒険者だよ」
- 黒ローブの一団
- 「犬どもめ、ここを嗅ぎつけたか」
- アルタニア
- 『カタギに手を出した落とし前を、ここでつけてもらいます』
- ラムダ
- 「これは説得は無駄な気がする」
- ニニアン
- 「──、えーと、大人しく降参するならいいけど、さもないとコテンパンにするよ」
- 黒ローブの一団
- 「――……」 一旦は、大人しく従うように手を上げるも――……
- ラムダ
- じいいい
- レイフ
- 「では、そのままで」 言いつつ魔神の処理を開始しようとしますと?
- 黒ローブの一団
- ぱしゃあん、と突如水音が起こる。見てみれば何のことはない、黒ローブの一人が、足元にあった荷物を水路に落としたのだろうが――
- ニニアン
- 「あっ」
- アルタニア
- 『何を――』
- 黒ローブの一団
- 「行け、殺せ!」「――ラーリスよ永遠に!!」
- ラムダ
- 「────来る」
- レイフ
- 「合図でしょうね」 奥まで音が響くだろうし。
- 黒ローブの一団
- その一瞬にローブの男は声を上げ、魔神たちともども襲いかかってくる。
- レイフ
- 「すみません」 問答無用で襲っておけばよかった。
- 黒ローブの一団
- HP:140/140 MP:0 防護:0
- アルタニア
- 『――排除します』
- ラムダ
- 「降伏勧告をするのは真っ当。問題無い」
- ニニアン
- 「うんっ」
- ヘルレデルック
- 「ま、別にいいさ」 MCC3点から【ショットガン・バレット】、テンペストに装填。先んずる二人より奥から、閃光と共に一団へと弾が注がれる。
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- 1
- 威力20 C値11 → 4[4+2=6] +12 = 16
- 2
- 威力20 C値11 → 3[2+3=5] +12 = 15
- 3
- 威力20 C値11 → 3[2+3=5] +12 = 15
- 4
- 威力20 C値11 → 4[5+1=6] +12 = 16
- 5
- 威力20 C値11 → 3[1+4=5] +12 = 15
- レイフ
- 出目さん!?
- ヘルレデルック
- ギアが上がりません、根性不足です!
- アルタニア
- 5と6の饗宴
- 黒ローブの一団
- HP:63/140 [-77]
- KGM
- いってえw
- ニニアン
- ニアお姉さんで終わりそう
- アルタニア
- 私とニニアンで終わりそうですね。
- レイフ
- でもこれなら
- アルタニアでやれる!
- ヘルレデルック
- 活躍を作ってあげたんですよ(適当
- ニニアン
- ニニも頑張るよー でもお姉さんで終わりそう
- 黒ローブの一団
- しかし、彼らがこちらへたどり着く前に、容赦のない射撃が、人も魔神も関係なく射貫いていく。
- ニニアン
- 頑張って
- 黒ローブの一団
- 「ぐっ……」「がっ……」
- アルタニア
- 『覚悟しなさい』 鍔のない刀の刃を男たちへと向けて、一息に踏み込み、敵集団へ斬撃を叩き込んでいく。
- ラムダ
- やっちゃえばよい
- アルタニア
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言して攻撃です。
- まずは命中から!
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- 『切り裂く!』 1部位目。
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +15+2-3 = 23
- 2部位目。
- 威力40 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[2+5=7] +15+2-3 = 34
- 3部位目。
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +15+2-3 = 23
- KGM
- ぎゃあ
- レイフ
- やったか!?
- ヘルレデルック
- おいおいおい、死んだわあいつ
- 黒ローブの一団
- HP:-17/140 [-80]
- アルタニア
- おっと、首切りコマンドを入れ忘れていましたがまあ関係ないですね
- レイフ
- 首切りコマンドって言葉の響き
- こわいね
- ニニアン
- 「──、流石だね」 すごい
- アルタニア
- 『所詮は三下。この程度ですか』
- ヘルレデルック
- 「おおっと、勢いよくいったわね今」 やるぅ
- ラムダ
- 「上出来」
- 黒ローブの一団
- 初動の勢いを殺された集団など、もはやアルタニアの敵ではなかった。なで斬りにされた敵どもが、身を捩った後、ばたばたばたりと倒れる。
- !SYSTEM
- ユニット「黒ローブの一団」を削除 by KGM
- レイフ
- 「……警告はしたのに」 もー。
- ロープで雑に縛り上げて転がしておきましょうか。
- ニニアン
- 「あ、手伝うよ」 レイフ君手伝ってロープでぎゅっしておきました
- ラムダ
- 「───」 生きてるかなぁ
- アルタニア
- 『多少の加減はしましたが、生死は保証しません』
- 『それよりも、敵に合図を送られたのならば、急ぎ動いた方がいいでしょう』
- 黒ローブの一団
- 半々といった所かな。もっとも、このまま血を流せば早晩死ぬだろう。
- ヘルレデルック
- 「当たりどころが悪かったら駄目かな」
- ニニアン
- 「うん、急がないと」
- 黒ローブの一団
- まあ、自己責任である。
- ヘルレデルック
- 「おう、行こうぜ」
- ラムダ
- 「承知した」
- アルタニア
- 『これは彼らが受けた報い。優先すべきは、攫われた方々です』
- ラムダ
- 「救出を最優先」
- KGM
- 彼らから情報を聞き出すことはできなかったが、彼らの存在自体が情報ではある。敵のアジトは近いのだろう。
- ニニアン
- 「うん、ニアお姉さんもそう言ってる」
- KGM
- というわけで、進行度1d6をだれかおねがいしmさう
- アルタニア
- ヘルレデルック、任せた!
- 1D6 → 2
- ヘルレデルック
- ?
- レイフ
- 任せたと言いながら即座に振る
- KGM
- あなたは残念ですが今月までです
- ラムダ
- ??
- レイフ
- 俺でなきゃ見逃しちゃうね
- アルタニア
- ☺
- KGM
- わらた
- ニニアン
- ???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルタニア
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:17/21 地図ボーナス:+2 戦利品:875G
- ニニアン
- これなら支援は要らなさそうだね [警戒]しとく
- ヘルレデルック
- こんなところもあまのじゃくなんですね
- ラムダ
- 次は
- 警戒はいらない
- KGM
- では次のターンの行動もお願いします。ランダムダイスはすでに確定
- ラムダ
- 近道 だから。
- ニニアン
- ああ
- 近道だった
- ヘルレデルック
- なんだったっけね
- アルタニア
- 近道確定なので
- 支援でいいですね
- ラムダ
- うん。支援で良い
- ヘルレデルック
- たんさく
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ニニアン
- じゃあ支援に回っとこう
- アルタニア
- 私はラムダさん支援(いらなさそう
- ヘルレデルック
- でもう一回ふっていいんだっけ(地図ボわすれてた
- アルタニア
- ニニアンはレイフ支援ですきっと
- ニニアン
- レイフ君に支援
- アルタニア
- そうですね。>ヘルレデルック
- ニニアン
- そうだね
- KGM
- ならば、このあたりを重点的に探ってみるべきだろう。あたりがついてしまえば、ぐっと探索速度はスムーズになる。
- ラムダ
- 支援貰ってチーズ
- 2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
- ヘルレデルック
- わんもあ
- 2D6 → 12[6,6] +7+2 = 21
- おう。
- ラムダ
- 草
- KGM
- すげえ
- レイフ
- ヘルレデルックに勝てない……
- 2D6 → 8[6,2] +6+1+2+2 = 19
- アルタニア
- ヘルレデルック!?
- ニニアン
- つよい・・・
- ヘルレデルック
- おれもう今日ダメージふるわないよ。
- ニニアン
- こわい
- ちょっと飲み物とってくるね
- ヘルレデルック
- あたいものみもの!!!!
- KGM
- ええと実質いくつでしたっけ
- アルタニア
- 26ですね
- <探索
- KGM
- てことは7ですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 地下水道遺跡 難易度:35 進行度:21/21 地図ボーナス:+2 戦利品:875G
- レイフ
- ですね
- KGM
- ぴったりたどりついた
- レイフ
- は。
- アルタニア
- ぴったりじゃなくて
- 3オーバーしてません??
- レイフ
- 振り直し権限!
- 2D6 → 4[1,3] +6+1+2+2 = 15
- ラムダ
- 24です
- レイフ
- くっ、ボーボボに負けた……
- KGM
- あ、そうか
- アルタニア
- 妥当な順位ですね
- KGM
- さて――
- #
-
-
-
- ニニアン
- もどもど
- KGM
- たどり着いたのは、先ほどの部屋よりもずっと大きな空間だった。
- 天井こそそう高くはないが、柱が立ち並ぶ光景は、一種の神殿めいた構造とも言えなくもない。
- そして――
- ラムダ
- ここって地下排水施設じゃね
- アルタニア
- (例の画像
- ラムダ
- はい
- アルタニア
- なんでしたっけ
- 首都圏外郭放水路か
- ラムダ
- 首都圏外郭放水路
- アルタニア
- 名前がまず格好良すぎる
- ヘルレデルック
- おれはボーボボだった
- レイフ
- かっこいい
- ラムダ
- 外郭ってのが既に格好いい感じですね
- ヘルレデルック
- カッコイイ!
- ニニアン
- ああ、よくつかわれるところ・・・
- KGM
- そこは、実際の神殿であるのかもしれない。壁には、ラーリスの聖印を描いた布がかけられ、祭壇のようなものがしつらえられ
- アルタニア
- 英名が The Metropolitan Outer Area Underground Discharge Channel
- かっこいい
- KGM
- 壁際にはいくつもの檻が並び――
- アルタニア
- メトロポリタンアウターエリアっていうのが
- そそる
- KGM
- そのあいまを、黒いローブの人間たちがうごめいていた。
- レイフ
- メトロポリタンアウターエリア、って名前でゲームに出てきても受け入れる自信がある
- アルタニア
- むしろその英名
- ラムダ
- かっこいい
- アルタニア
- 使おうかなって今思ってました
- ヘルレデルック
- つよい
- ニニアン
- 実際使ってる人がいるかもしれない
- アルタニア
- 『――予想通りだったようですね』
- KGM
- 広間に流れ込む水路には小舟が浮かんでおり、あるいは、それは外に続いているのかもしれない。
- ラムダ
- 「──ラーリスの地下神殿……規模が大きい……」
- ニニアン
- 「………、」 ごくり、と生唾を呑み込んで
- ヘルレデルック
- 「檻がなければ放し放題なんだけどな」 弾丸詰めつつ
- ニニアン
- 「に、ニニたちでなんとかなるのかな……」 結構大きい…
- KGM
- 物影でその様子をうかがっていると、
- レイフ
- 「先の水音で、警戒されている可能性もあります。気を付けて――」
- ラムダ
- 「───それなりに力のある神官は、そうはいないと思う」
- 黒ローブの一団
- 「――急げ、残りの贄を運び出すのだ」 そんな会話が聞こえ、実際に、檻の中から人間が連れ出されるのが見える。
- アルタニア
- 『……猶予はありません。仕掛けましょう』
- ニニアン
- 「──あ、だ、だめだよっ」
- 思わず飛び出して 「‥‥あ、」
- レイフ
- 「……迎撃より、逃げる準備を急いでいるみたいですね。仕掛けるしかないでしょうか」
- 「あ」
- アルタニア
- 『――そこまでです』 ニニアンが飛び出すのを見て、続けて姿を現す。
- KGM
- 飛び出した君たちの姿に、一瞬、空気が凍った。
- レイフ
- 「ラムダ、舟を」 足を奪おう。
- ラムダ
- 「──構わない。そのくらい強引な方が、上手くいくこともある」 たたん 「承知した」
- ニニアン
- 「──、連れては、いかせない・・・よ!」 僅かに膝が震える中、声をあげる
- 黒ローブの一団
- 「急げ――」 船へと急がせる者、 「……!」 そして、ひときわ大きな檻へと駆け寄る者があり
- ニニアン
- 「──待って!」 走り出す
- KGM
- ――走り出す君の前に立ちふさがるように、黒く大きな何かが、のそりと檻から現れた。
- アルタニア
- 『――……』 後ろは頼むと目で伝えて、フォローに駆け出す。
- レイフ
- 「――、」 船に走ろうとする人の目の前に弓を撃ち込んで足止めを図ろうか。
- ニニアン
- 「──え」 目の前が大きな何かに塞がれて そして後ずさる様に見上げる
- ヘルレデルック
- 小さく肩を竦めて、周囲を見ておく。
- 黒ローブの一団
- 「……っ」 つんのめるが、一時の足止め程度にしかならない>レイフ
- ラムダ
- 「────止まらないなら仕方ない」 魔法で貫くしかない
- KGM
- それは、馬にも匹敵する大きさの黒い双頭の犬った。たてがみ一本一本と尻尾が、生きた蛇になっており、うねうねと絶え間なく動いている。
- 双頭の口から、ごふう、と炎と冷気が漏れ出た。
- ヘルレデルック
- 「微妙に気持ち悪いもん喚んだな、全く」
- ラムダ
- 「オルトロス──? いや、違う」
- アルタニア
- 『迅速に排除し、攫われた方々を救出します』
- レイフ
- 「ケルベロスの系譜ですね」 見るからに。
- ニニアン
- 「──、」怯えるように見上げながら アルタニアの声にはっとなって 「……うんっ、」
- ラムダ
- 「承知した」 ターゲット変更
- ニニアン
- 「ニニアン……力を貸して」 縋るように自分の名前を呼ぶと 盾と剣を構える
- レイフ
- 「急ぎましょう」
- ヘルレデルック
- 後頭を適当に掻いて、 「さて、どの辺がちょうどいいかね……」 障害を睨むように見据えた。
- 黒ローブの一団
- 「――奴らを殺せ! 皆殺しだ!」 命令はシンプルだった。
- KGM
- というわけで、戦闘になりそうだ。敵は1体、3部位。
- アルタニア
- 第二戦闘準備はありますか?(重要)
- ラムダ
- 「迅速に排除しよう。出来るならば、怪我なく」
- レイフ
- 魔法の解除は補助動作で出来るから大丈夫ですよ。(残酷)
- アルタニア
- 知っています。
- ニニアン
- 「うん、頑張ってみる」
- レイフ
- 出来れば解除を挟まず敵のデータを確認してから使いたいの意だった……
- ラムダ
- こちらに準備はなし
- ニニアン
- 「ニアお姉さんもそう言ってる……やるよ」
- KGM
- まあ、はい。第二戦闘準備はありでいいです
- わかってるし!!!
- レイフ
- 「攫われた人たちが生きていたことは、よかったですね」 しかし。
- アルタニア
- やったあ。
- ヘルレデルック
- なんかさっき妙なことを言った気がするとニニアンの後ろ姿を一瞥していた。
- レイフ
- 戦闘準備はないです。
- アルタニア
- じゃあ第二までは準備待機です。
- ヘルレデルック
- いやあ見てないのでよくわかんないですねー
- 準備ないです
- ニニアン
- 準備はないよー
- KGM
- 良ければまもちきへ行きます。14/18です。
- あ、敵はビートルスキンをつかいます。
- ラムダ
- では魔物知識といこう
- アルタニア
- かしこい
- ラムダ
- ラムダがまるっとお見通し
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- すごい。
- アルタニア
- ラムダちゃん!?
- ニニアン
- よーし魔物知識判定
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- わるものはまだつけられてない。。。
- レイフ
- 魔物知識判定えい。
- 2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
- む。
- アルタニア
- えらい>
- ラムダ
- レイフえらい。
- ヘルレデルック
- えらい
- レイフ
- 割ると魔力が下がるけど大差ないし割っておくか迷うな。
- ケルベロスの弱点を思い出せないから迷う。(
- アルタニア
- ケルベロスは
- レイフ
- 物理だったような気がする。
- アルタニア
- 魔神特有の断空か衝撃辺りだった気がします
- 物理ではないと思う
- レイフ
- あ、衝撃だわ。
- ニニアン
- ケルベロスは衝撃だったと思う
- レイフ
- フォースがダメージ増えてた気がする。
- じゃあいらないな。
- データだけ抜きます。
- アルタニア
- 私もマルチはないので不要ですね。
- KGM
- ではでは
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m092
- レイフ
- オリジン!
- アルタニア
- 良かった
- これで衝撃じゃなかったらどうしようかと思いました。
- レイフ
- ええ。
- KGM
- 第二準備があるかたはどうぞ!!!
- レイフ
- まあケルベロスの系譜だからあいつ準拠だろうとは思いましたね。
- アルタニア
- 第二準備は
- ビートルスキンとバークメイルAを自分に、です。
- 防護:15 [+4]
- ニニアン
- とりあえずないかな…
- アルタニア
- MP:20/26 [-3]
- 防護:14 [-1]
- ヘルレデルック
- ない☆です
- レイフ
- 「オルトロス、で大きく間違いはなさそうです」
- ニニアン
- 「オルトロス……ケルベロスみたいなもの?」
- アルタニア
- 魔力撃するから盾は持ったままでいいですねこれ……
- 防護:15 [+1]
- KGM
- 準備が良さそうなら、先制いきましょう。こちらは16です。
- ラムダ
- 「そう。双頭がオルトロス。三つ首がケルベロス」
- レイフ
- 「その近縁種で。炎と氷のブレスに気を付けて」
- アルタニア
- 『了解しました』
- ニニアン
- 「わかったよ」
- レイフ
- 先制も取ります!
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ニニアン
- 先制判定だよ
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- とった
- レイフ
- とれませんでした
- アルタニア
- えらい
- KGM
- とられました
- ヘルレデルック
- 「へえ~。……四つ首っている?」
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- KGM
- では配置をして、戦闘開始といきましょう!
- ヘルレデルック
- とってた
- ニニアン
- ヘル君つよい
- アルタニア
- ラムダがバイオレントしたいなら後ろです。
- ラムダ
- 「それは聞いたことがないが、いるかもしれない」
- ニニアン
- ライトニングいけそうだから後ろかな
- レイフ
- 一つ首がダンバル、二つ首がメタング、四つ首がメタグロスだよ
- KGM
- BGM用意できなかったのでイイ感じのを各自?お願いします
- ラムダ
- バイタリティすると安定するが、どうだろう」
- ヘルレデルック
- なるほどね?<はがね・エスパー
- アルタニア
- 中央のは首ではなかった……?
- ヘルレデルック
- 今ウマ娘になっちゃうから違うのさがさなきゃ
- ヘルレデルック
- しょっとがんいらんならにちょうで胴体ばんばん
- KGM
- ギガダブルヘッドフレイムアイスアルタニア!
- アルタニア
- ?
- ニニアン
- ヘル君はショットガンでいいかもしれない(頭部に攻撃障害ないし
- レイフ
- 全員後ろからスタートすれば少なくともシャッガンも撃てるし後ろからでよさそうですね
- ヘルレデルック
- ぼばーん!(背後爆発
- ニニアン
- フレイムアイス…
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by レイフ
詳細
戦利品:875G
- アルタニア
- ヘルレのダメージを見つつにしましょうか。>ラムちゃん
- KGM
- ダンジョン飯ネタでした
- KGM
- じゃあ全員後ろですかね
- ヘルレデルック
- はい
- ニニアン
- ほほーん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 双頭獣vs<>アルタニア、ニニアン、ヘルレデルック、ラムダ、レイフ
- レイフ
- これでいいですか? >みんな
- アルタニア
- 大丈夫です。
- ラムダ
- 承知した
- ヘルレデルック
- いっすよ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- KGM
- おっとええと
- 敵を
- アルタニア
- はい
- ヘルレデルック
- おつくりあそばせ
- ニニアン
- キャラシートから読み込めば手打ちじゃなくても大丈夫
- オルトロス
- オルトロス・オリジン
頭部A:HP:86/86 頭部B:HP:86/86 胴体:HP:98/98
頭部A:MP:28/28 頭部B:MP:28/28 胴体:MP:16/16
メモ:防護:頭部A:8/頭部B:8/胴体:10
- KGM
- すごい
- ニニアン
- うんうん
- ただ
- KGM
- かけらをよっつずつ入れますね
- ニニアン
- 欠片は適用されないから
- KGM
- じゃねえよ
- アルタニア
- はい
- ニニアン
- うん
- KGM
- えーとえーと10だから
- 4-4-2ですね
- レイフ
- この回避なら回避下げなくても大丈夫そう?
- アルタニア
- フライヤーもらえるなら
- レイフ
- 大丈夫そうならチルレインでちまっと削るのも手です。
- アルタニア
- 13まではいきますね。>命中
- オルトロス
- 頭部A:HP:106/106 [+20/+20]
- レイフ
- なら範囲魔法撃てるときに撃って削るのが吉ですかね。
- オルトロス
- 頭部B:HP:106/106 [+20/+20]
- アルタニア
- でいいと思います
- オルトロス
- 胴体:HP:108/108 [+10/+10]
- ニニアン
- お願いー
- ラムダ
- ではライトニングで頑張るか──
- ヘルレデルック
- しゃっがん~
- オルトロス
- 頭部A:MP:40/40 [+12/+12]
- 頭部B:MP:40/40 [+12/+12]
- 胴体:MP:22/22 [+6/+6]
- 頭部A:MP:37/40 [-3]
- 頭部B:MP:37/40 [-3]
- 胴体:MP:19/22 [-3]
- チェック:✔
- チェック:×
- メモ:防護:頭部A:10/頭部B:10/胴体:12
- レイフ
- ちゃんと全身のMP減らしてるのかわいいねえ
- KGM
- ぜえぜえ
- ラムダ
- えーと今のが欠片で
- KGM
- できました
- アルタニア
- かわいいねえ
- KGM
- 4-4-2で合計10個はいってます
- ニニアン
- お疲れさまですん
- ラムダ
- 抵抗は+2でいいのであったか
- アルタニア
- +2ですね。
- レイフ
- 10個だから+2どまりですね多分。
- ラムダ
- +3は11からだった気がする
- レイフ
- 11個から+3ですよね
- KGM
- はい
- アルタニア
- 5個刻みです。
- ヘルレデルック
- どうしてへったの??
- アルタニア
- 練技
- ヘルレデルック
- ああしてた
- オルトロス
- 『ぐるるるる――――』と、唸り声をふたつ反響させながら、爛々と光る眼を君たちへと向けた。
- レイフ
- いけっ、ヘルレデルック!
- ヘルレデルック
- 魔晶石5点と魔晶石1点、自前1点から【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】、テンペストを構えます。
- レイフ
- だいばくはつ!
- ヘルレデルック
- MP:29/30 [-1]
- オルトロス
- 凶悪な牙を構えた口から、ぼたぼたと涎が垂れる。
- レイフ
- (出目的な意味で)
- ヘルレデルック
- 口元を狙ってやる。命中
- 2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
- レイフ
- アルタニア命中13まで行くって言ってましたっけ。
- アルタニア
- 『このような魔物相手では、何を言っても無駄ですね』
- まず命中補正が
- ヘルレデルック
- かなしいね。
- アルタニア
- 足りて無くないですか
- ラムダ
- 「流石に見た目は恐ろしい」
- ニニアン
- 「──……」 こんなの、相手したことない… 「……」呼吸が浅くなるのを感じる
- アルタニア
- キャッツアイとターゲットサイトで+2はされてますよね
- レイフ
- キャッツアイとターゲットサイトしてる時点で。はい。
- アルタニア
- フライヤーをもらえば。
- ヘルレデルック
- 申し訳ないです。
- レイフ
- 実は
- 粘着矢3本買ってあるんですよ。
- アルタニア
- そして18になれば
- オルトロス
- ということは、胴体には命中。もし割るなら頭部もあたります
- アルタニア
- 割れば頭にも当たる……っ
- アルタニア
- なんということでしょう
- レイフ
- シャッガンとライトニングの削れ次第で
- 3部位の回避-2すれば、薙ぎ払いワンチャンないです?
- KGM
- レイフ少年の持参した白くべたつくなにか
- ヘルレデルック
- 割りどころなので割ります。頭A
- 威力20 C値11 → 4[4+2=6] +12 = 16
- 頭B
- 威力20 C値11 → 5[1+6=7] +12 = 17
- 胴体
- 威力20 C値11 → 1[1+2=3] +12 = 13
- アルタニア
- なくはないです
- ヘルレデルック
- うーんこ。
- チェック:✔
- ラムダ
- では、かみなるか
- KGM
- 戦いの鏑矢となったのは、やはりヘルレデルックの銃弾だった。
- ニニアン
- なるほど。超えていけそう
- オルトロス
- 頭部A:HP:90/106 [-16]
- 頭部B:HP:89/106 [-17]
- 胴体:HP:95/108 [-13]
- ラムダ
- バイオレントキャストを宣言
- 杖を振って空中に簡単な文字をを刻み、呪文を唱える
- 『神鳴り』 うんちゃらかんちゃらライトニング。胴体を確定対象
- あ、MCC使います
- MP:53/60 [-2]
- 真語魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +12+2+0+2 = 22
- ヘルレデルック
- 「まあ効いちゃいるか……頼むぜ」
- ラムダ
- ドヤァ
- レイフ
- きれいに抜けた。
- オルトロス
- とおってしまった
- アルタニア
- すごい
- オルトロス
- 巻き込まれ判定か
- ラムダ
- まあ出目はドヤってないのですが
- そうだ
- オルトロス
- 頭部Aはよけた!!!!
- 1D6 → 3
- レイフ
- よけた……
- オルトロス
- 頭部Bはよけた!!!!
- 1D6 → 1
- ラムダ
- どっちも避けてないですね
- レイフ
- よけた?
- アルタニア
- 避けてないですね……
- レイフ
- 当たってますね。
- オルトロス
- はい
- ニニアン
- あたってる
- レイフ
- フルヒット抵抗抜きなら
- ラムダ
- まず胴体
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[3+5=8] +12+0+0 = 26
- レイフ
- 白くべたつくなにか作戦決行の流れの気配来てますね。
- オルトロス
- 気持ちよくダメージだしてください
- ラムダ
- 頭A
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12+0+0 = 18
- オルトロス
- 気持ちよくダメージだしやがっててめえ
- ラムダ
- 頭B
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[6+1=7] +12+0+0 = 26
- ニニアン
- ひゅーっ
- レイフ
- これは決行ですかね。
- アルタニア
- 素晴らしい
- ヘルレデルック
- もうじゃんじゃんばりばり回して!!!!
- アルタニア
- 可能性はあります。
- レイフ
- 胴体の回避下げる必要はないことに気付いたんで首2本にいれます。
- ラムダ
- 「ドルイドの技を」 ウィングフライヤーを前衛2人に行使します。MCC1個使う
- MP:52/60 [-1]
- ヘルレデルック
- レイフ少年!?
- レイフ
- ダメージ入るし胴体も狙えばって思うでしょ?
- 威力0クリなし追加ダメージ11を防護12に打ち込むの
- オルトロス
- 『ギャッ……!!』 とびかかろうとしたオルトロスを、稲妻が貫いた。まばゆい光が閃き、地下を地上のように一瞬照らし出す
- アルタニア
- 通らないんだな、これが
- ラムダ
- 「───上手く使って」 さらにマルチプルアクター ジャイアント・蟹
- レイフ
- ちょっと虚無です
- ラムダ
- まずアルタニアにしようか
- オルトロス
- 胴体:HP:69/108 [-26]
- 頭部A:HP:72/106 [-18]
- 頭部B:HP:63/106 [-26]
- アルタニア
- いえ
- ニニアン
- あ、ごめん。買ってない…
- ラムダ
- アッ
- アルタニア
- そこまで上がっているドルイドとあったことがないので
- シンボルの用意がありません。
- ラムダ
- 先に言うの忘れてたな…
- 面倒なシステムだ
- ニニアン
- 帰りに作ってもらった体で買おう…
- ラムダ
- ではウィングフライヤーで終了だ
- チェック:✔
- レイフ
- じゃあ回避下げて来ますね。
- アルタニア
- はい
- アルタニア
- 前にあった時はまだフライヤーをもらうだけだったから……
- ヘルレデルック
- そういえばそういうシンボル必要なんでしたね
- レイフ
- 「あれだけダメージが蓄積しているなら……。少し動きを鈍らせますね、うまく使ってみてください」
- 『シルフ、これを運んで』 〈粘着液の矢〉で【シュートアロー】、《魔法拡大/数》で頭部A、BにBUKKAKEます。
- 判定えい。
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- ヘルレデルック
- いやらしい……
- レイフ
- A
- 威力0 → 2[4+3=7] +11 = 13
- B
- 威力0 → 2[3+4=7] +11 = 13
- 物理ダメージなのでちまっとダメージを与えつつ回避-2です。
- オルトロス
- 本来、風の吹かぬ地下遺跡に、一陣の清涼な風が舞い起こり――
- アルタニア
- では続きましょう。
- MCC5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアー。
- 自分にヴォーパルウェポンAを使用。
- オルトロス
- 頭部A:HP:69/106 [-3]
- 頭部B:HP:60/106 [-3]
- レイフ
- MP:23/35 [-12]
- アルタニア
- MP:19/26 [-1]
- 精霊体の力によって宿った翼を広げ、舞い起こる風に乗るようにして宙を走る。
- 盾は放棄。長ドスを2H持ち。
- 前線へ移動し、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルタニア
- 双頭獣vsアルタニア<>ニニアン、ヘルレデルック、ラムダ、レイフ
- アルタニア
- オルトロスの全部位へと向けて攻撃します。
- レイフ
- チェック:✔
- レイフ
- 実質ブレス器用の2倍の効果!
- アルタニア
- 『逃がさない――』 一直線に胴体へ突きを加えた後、蹴りつけて刃を引き抜くようにしてすぐに両の首をまとめて斬りつける。命中から!
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
- これは
- レイフがぱりんしろよって目で見てきますのでぱりんです。
- オルトロス
- では命中!
- レイフ
- 無理はしなくてもいいのよパリンしろよ
- ニニアン
- 本音が…
- アルタニア
- 『はぁッ――!』 まずは胴体。突き刺してずばん!
- 威力40>45 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 9[2+4=6] +15+6-3 = 40
- ラムダ
- 「あれを狙うとは」 無茶苦茶な
- ヘルレデルック
- くびきった!
- オルトロス
- 胴体:HP:41/108 [-28]
- アルタニア
- 続けて頭部Aを下からずばん!
- 威力40 C値10 → 9[1+6=7] +15+6-3 = 27
- 最後は頭部Bを無惨な姿に!
- 威力40 C値10 → 10[2+6=8] +15+6-3 = 28
- ヘルレデルック
- 胴体の首斬ったわ。
- オルトロス
- 頭部A:HP:52/106 [-17]
- レイフ
- 20点近くずつ削り取ってるなら十分ですね。
- オルトロス
- 頭部B:HP:42/106 [-18]
- アルタニア
- 後が多少楽になるでしょう。
- ニニアン
- 胴体チクチクしとけばいいかな
- レイフ
- だめだよ。
- 削りきってきて。(無茶振り)
- ニニアン
- に、ニニにはむり・・・
- 「すごい……」 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動 【クリティカルレイ】Aを自分
- オルトロス
- 鮮やかな刀捌き。先に胴を斬りつけることで隙を生み、本来斬りにくいはずの頭部までも一気に攻め立てた。
- アルタニア
- 『――追撃を』
- ニニアン
- 〈ロングソード+1〉と〈バックラー〉を装備
- アルタニア
- 血飛沫を払いながら、一度敵から距離を取る。
- ニニアン
- 飛翔すると そのまま胴体に向けて突きを決め込む
- 「──やぁ!」 命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
- アッ
- レイフ
- あっ。
- アルタニア
- 怖がってるから……
- ラムダ
- ににチャン…
- レイフ
- 悪運割りで当たりはするけどそこまでしなくてもってところはありますね。
- アルタニア
- まあここで落とせるものでもありませんし、通しでいいですよ
- アルタニア
- はい
- ニニアン
- 「…‥っ、」 接近する時に4つの目を見てしまい、そして牙に視線が移る
- ニニアン
- はぁい
- ニニアン
- 「……ぁ……」
- ラムダ
- 「脚を止めない。立て直す」
- ニニアン
- 「う、うんっ」
- アルタニア
- 『呆けている場合ではありませんよ』 ぽん、と背中を叩いて。
- ラムダ
- 「大丈夫──なんとかする」
- KGM
- がちんっ、と少女の目の前で獰猛な牙が閉じた。飛び散った涎が彼女の顔に降りかかる。
- ニニアン
- 通しで
- レイフ
- 「獣に準じる相手には、呑まれたら負けだよ。気を張って」 気を付けて、ではなく。
- ニニアン
- 「……っ」 拭って
- KGM
- ではこちらかな
- ヘルレデルック
- 大丈夫かね、と顎を親指で撫でて様子を見やった。アドバイスは周りがしているから見るだけに。
- ニニアン
- チェック:✔
- アルタニア
- ですね(ノムリッシュ
- KGM
- 忘れそうなので全部位マッスルベアーといっておいて
- オルトロス
- ひゅごう、と息を吸い込み、次の瞬間――
- オルトロスは、左右の頭部から、炎と氷の息吹を吐き出した。
- アルタニア
- (息の説明が一部吹雪の息じゃなくて瘴気の息になっているのに気付いてふふってなった
- KGM
- きのせいですよ
- レイフ
- 吹雪なのに毒を吹いてる……
- ニニアン
- ああ、本当だ…
- ラムダ
- ふふっ
- レイフ
- 毒によって体感を狂わせるのね。深いわ
- オルトロス
- 前衛は、炎は16、氷は15で抵抗を。
- レイフ
- ちゃんとこいつは氷を吹き出してるよアルタニア、何を言ってるんだ?
- アルタニア
- 魔物データを見てきてみなさい!!1
- ヘルレデルック
- ほんとだw
- KGM
- 歴史を改変した
- レイフ
- (最新の)魔物データを見るとちゃんと氷を吹いてるが?
- アルタニア
- 『炎武帝の信徒を相手に、そんなもので挑んでくるとは良い度胸です』
- アルタニア
- 私の
- まだ治ってないよ
- 二種の息
- ニニアン
- 「──、っ」 小さく悲鳴をあげながら 先ず炎から抵抗
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- アルタニア
- っていうところのすぐ下をみなさい
- ヘルレデルック
- 口から「火炎の息」「瘴気の息」のいずれかを吐き出します。
- ニニアン
- 氷
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- アルタニア
- まずは炎から抵抗!
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ニニアン
- よっし
- アルタニア
- 氷!
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- レイフ
- えらい
- ラムダ
- えらい
- オルトロス
- ふたりとも両方抵抗か
- アルタニア
- はい
- ヘルレデルック
- えらい
- ラムダ
- バイタリしない作戦成功してる
- オルトロス
- ににあん
- 2D6 → { 11[5,6] +10 = 21 } /2 = 11
- ににあん
- 2D6 → { 11[6,5] +6 = 17 } /2 = 9
- レイフ
- いたい
- ラムダ
- いたい
- アルタニア
- ニニアンいたすぎる
- ヘルレデルック
- いたい草
- オルトロス
- あるたにあ
- 2D6 → { 7[4,3] +10 = 17 } /2 = 9
- ニニアン
- いったい
- オルトロス
- あるたにあ
- 2D6 → { 7[2,5] +6 = 13 } /2 = 7
- ニニアン
- HP:34/54 [-20]
- アルタニア
- HP:46/62 [-16]
- オルトロス
- 息吹が散り、視界が開けたと思った時には、オルトロスの尾がしなるように伸びてきて――
- アルタニア
- 『――……』 マントを掴んで払えば、炎の壁が生じて二種のブレスから身を守る。
- ニニアン
- 「──、けほっ」
- オルトロス
- ニニアンを狙う! 命中は20!
- レイフ
- (GMが痛めつけたさそうな方を狙ったなって顔をした)
- ニニアン
- 「──こ、このぉっ!」 剣で牽制しながら回避
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1-1 = 23
- よっし
- アルタニア
- でも当たらないんですよ
- KGM
- あたらないんです
- オルトロス
- 見事回避!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヘルレデルック
- 胴体ですか
- ラムダ
- ふむ
- アルタニア
- 胴体ですね。
- レイフ
- 硬いしヘルちゃん胴体狙いですかねまず
- クリバレ2発で落ちれば美味しい。
- ラムダ
- 私がバイオレント無しの拡大でやってみようか
- アルタニア
- ラムダ「私が一人で落としてしまっても構わんのだろう?」
- ニニアン
- 「───、はー……、は、…はぁ……、」
- ラムダ
- そういうこと
- ヘルレデルック
- いきなさい!
- レイフ
- ラムダが削ってアルタニアが3部位全部一気に落とすととてもかっこいいですよ。
- アルタニア
- 『無理はしないように。辛ければ下がっても構いません』
- アルタニア
- 私
- レイフ
- ラムダをシンジくんにしないで。
- アルタニア
- 追加ダメージ+1のために
- ニニアン
- 「……、大丈夫…」
- アルタニア
- 器用指輪ひとつオミットしたんですよ
- ラムダ
- 「牽制する。息を整えて」 拡大数*3 全部位にリープスラッシュ MCC使用
- レイフ
- なるほどですね
- ラムダ
- MP:36/60 [-16]
- ニニアン
- MP:12/18 [-6]
- ラムダ
- 『そらをたつもの』 行使
- 2D6 → 8[6,2] +12+2+0+0 = 22
- レイフ
- 綺麗に抜きますね。
- ラムダ
- 普通に抜いた
- アルタニア
- 将来センチネルとかになっちゃったら形状どうしようかが最近の悩みです
- ヘルレデルック
- ドドス
- レイフ
- 斬馬刀やろなあ
- ラムダ
- どうたい
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +12+0+0 = 22
- アルタニア
- いやドスじゃなくて大剣も使えるんでいいんですけど
- ドドスコ
- ラムダ
- 後ろを変転しても良い
- ニニアン
- オオドス
- アルタニア
- 回しても
- レイフ
- !? >くりちかる
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- アルタニア
- どのみち追加が必要なのは変わらないんですよね
- ラムダ
- まあそれはそうだが、落としやすくはなるかと思う
- レイフ
- 回せばアルタニアの薙ぎ払いが胴体だけに当たっても落とせるくらいの残りにはなりそうね。
- アルタニア
- まあそうですね
- KGM
- ドドドドドドス
- ラムダ
- では後ろを変転しよう。
- レイフ
- (戦利品を見てなんとも言えない顔をした)
- オルトロス
- 変転ダメージこい!
- アルタニア
- はい
- ラムダ
- こう
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +12+0+16 = 34
- レイフ
- まずいとは言わないけど美味しいとも言えない
- オルトロス
- おしい
- レイフ
- この微妙なライン
- アルタニア
- スカベンジャーの帽子を遠慮なく途中に使えるタイプ
- オルトロス
- 胴体:HP:7/108 [-34]
- ニニアン
- 魔神はそうだよねぇ
- ラムダ
- 続いて頭A
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +12+0+0 = 18
- 続いて頭B
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あっ
- オルトロス
- 頭部A:HP:34/106 [-18]
- アルタニア
- ウイングフライヤーください
- レイフ
- あっ
- ヘルレデルック
- むむむ
- ニニアン
- あっ
- ラムダ
- 承知した。継続してウィングフライヤー。最後のMCCを使う
- MP:35/60 [-1]
- アルタニア
- 防護:14 [-1]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルタニア
- 双頭獣vsアルタニア、ニニアン<>ヘルレデルック、ラムダ、レイフ
- オルトロス
- 場の魔力を巧みに操り、まるで大剣で切り裂いたかのような斬り傷を与えるラムダ。
- アルタニア
- 『好機――』
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- 魔力の斬撃で怯んだ隙を逃さず、懐へと潜り込み
- ラムダ
- 「───制御が甘い」 ふまん
- アルタニア
- 魔力を通し、切れ味を増した刃で胴体から頭部をまとめて斬り上げる。頭部A、B、胴体すべてに攻撃。命中!
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
- 胴体だけでした(´・ω・`)
- レイフ
- まぁ胴体を落とせれば十分です。
- KGM
- 指を詰めれば当たるかもしれない
- アルタニア
- 『切り裂く――!』 胴体!
- 威力40 C値10 → 9[2+5=7] +15+6-3 = 27
- 安定です。
- オルトロス
- 胴体:HP:-8/108 [-15]
- アルタニア
- 代償が重すぎます。
- エンコを詰めるのは不義理を働いた時だけです。
- ニニアン
- 「──……」 息を整えきって
- レイフ
- エンコード……?
- ヘルレデルック
- ゆび…
- ニニアン
- ヘル君が一つ落としてくれそう
- オルトロス
- 『―――!!』 異形の血が、あたりに大きくしぶく。
- ヘルレデルック
- Aでよい?
- ニニアン
- うん
- アルタニア
- Aで良いですよ。
- ヘルレデルック
- ほい
- アルタニア
- 『首は残してしまいましたが――このくらいならば』 後は二人で片方は落としてくれるでしょう
- レイフ
- 回避-2は有効なので今の相手の首の回避は16です。
- アルタニア
- 時間が経ってるので
- ニニアン
- -1だと思う
- アルタニア
- 回避は-1になってますよ
- ヘルレデルック
- ニニアンは集中に入ってるな。と、余計な声掛けはせず、敵の頭に狙いを定める。【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2、両手それぞれに〈デリンジャー+1〉を引き抜いて胴体へ撃ちます。
- MP:23/30 [-6]
- レイフ
- まだ行動してないから
- ヘルレデルック
- 右手
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
- レイフ
- -2のままよ
- アルタニア
- かわいそう>レイフがまだ行動してない
- オルトロス
- へるれどうした?
- ヘルレデルック
- どうたいないよwww
- ごめん
- ニニアン
- なるほどん
- ヘル君すごい
- アルタニア
- 胴体を幻視するヘルレデルック SSR
- ヘルレデルック
- メモ帳にとっといてたんです 頭Aです
- レイフ
- すごい勢いで死体撃ちを!?
- オルトロス
- まあAって確認してたからAでだいじょうぶです
- ヘルレデルック
- ダメージです
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +11 = 17
- オルトロス
- 頭部A:HP:17/106 [-17]
- レイフ
- おしい >8
- ヘルレデルック
- 左手
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
- 威力20 C値9 → 4[3+3=6] +11 = 15
- オルトロス
- 命中!
- 頭部A:HP:2/106 [-15]
- ラムダ
- ざんねん
- アルタニア
- おしい
- KGM
- おしいい
- ヘルレデルック
- 今日はそういう日。
- アルタニア
- まあ必殺なしでいけますね
- ヘルレデルック
- あとちょっとだった
- ニニアン
- よーし
- 「大丈夫……大丈夫……」
- 気を張り、息を整える 【クリティカルレイ】B 「──ニニなら、やれるっ」
- オルトロス
- 『ガアアア――!!』 ヘルレデルックの放つ弾丸の一発は片目を貫いた。
- ヘルレデルック
- 「あ、いけね」 微妙に狙いが。
- レイフ
- 「落ち着いて頑張って。失敗してもなんとかするから」
- ニニアン
- 「──ありがとっ」 アルタニアにもラムダにもレイフにも、ヘルレデルックにも向けた言葉で
- 「──やぁ!」 飛翔し、突きこむ 命中判定を頭部Aへ
- 2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
- ラムダ
- 「気にしなくていい」
- オルトロス
- 余裕の命中!
- ニニアン
- 斬撃!ダメージ
- 威力10 C値9 → 1[1+2=3>4] +14 = 15
- あぶない
- アルタニア
- あぶない
- オルトロス
- 頭部A:HP:-3/106 [-5]
- レイフ
- よゆうだったな(震え
- ヘルレデルック
- ふええ…
- ニニアン
- 「──っ」 血で手が滑る
- 「この、ぉっ!」 それでも無理やり切り抜けて 弱った部位を斬り落とす
- オルトロス
- すでに満身創痍のオルトロスは、悲鳴を上げて身をよじった。ニニアンは、片方の頭部を無力化することに成功する。
- ヘルレデルック
- 「よし、ナイスフォローだニニアン!」
- アルタニア
- 『――上出来です』
- レイフ
- 『スプライト、彼女たちの傷を』 ニニアンが拙い手付きで、それでも確りと致命打を与えたのを見て頷いて。妖精に頼んで傷を癒やしてもらおう。《魔法拡大/数》からの【プライマリィヒーリング】をニニアン、アルタニアに。
- ラムダ
- 「お見事──あと少し」 逃げ出そうとしている奴らにも目を向ける
- ニニアン
- 「──…‥うん、助けないとっ」
- レイフ
- マナチャージクリスタル5点を全部使って、それぞれ15点回復です。
- MP:18/35 [-5]
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- アルタニア
- HP:61/62 [+15]
- ニニアン
- HP:49/54 [+15]
- レイフ
- モリモリ治れ。
- チェック:✔
- 黒いローブの一団
- 「つ、強い――」
- アルタニア
- 『助かります。……さあ、あと一息』
- ニニアン
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- アルタニア
- 『オルトロスを仕留めた後は――あなたたちが落とし前をつける番ですよ』
- チェック:✔
- レイフ
- そういえば
- 弓手ならかにさんもらう意味あるんですね
- ラムダ
- 首一本
- ラムダ
- そうですね
- あいや
- 近接だけだったきがします
- 黒いローブの一団
- 「――……」 アルタニアの言葉が通じたかどうかは、分からない。だが、坐った眼差しが君たちを視ていた。
- レイフ
- 今見たら武器攻撃ってかいてあった
- アルタニア
- つまり
- ラムダ
- つまりガンナーにも効果が…?
- アルタニア
- 弓を使う蟹になれる
- カニノケンカ……
- レイフ
- そうなりますね…… >ガンナーにも
- ニニアン
- カニノケンカ…
- レイフ
- ショットガン2発撃たせられるの
- ラムダ
- つ、つよすぎる
- レイフ
- ちょっとヤバいですね
- アルタニア
- ガンナーは
- 無理だと思います
- 1度に同じ銃に弾丸2発分の魔法は込められないので
- レイフ
- 「大人しく投降するつもりはありませんか?」 一応降伏勧告しておこう。
- アルタニア
- 同じ銃でショットガン2回は
- 2回攻撃&双撃だと多分無理
- 魔物データなら可能ですけど
- ラムダ
- なるほど間に挟めないから。
- レイフ
- あれ、そうなの?
- ニニアン
- バレット魔法は
- 対象が弾丸1つなんで
- レイフ
- それだとファストアクションもダメなのでは。
- ニニアン
- 1ラウンドに複数個にかけることは出来るよ
- アルタニア
- 弾丸1つだからいけるのかな
- FAは
- そもそも主動作、主動作だから
- ラムダ
- ああ……なら先に2発にかけておけばいいだけですね
- アルタニア
- 間に補助動作挟めるので関係なくいけます
- レイフ
- なるほどね
- ラムダ
- チェック:✔
- レイフ
- まあ武器1つじゃないからどちらにしてもいけちゃいますね
- 黒いローブの一団
- 答えはかえってこない。
- ヘルレデルック
- なるほど??
- レイフ
- 「……」 嘆息。
- ニニアン
- 「オルトロスを仕留めた後は、あ、貴方達の番だよ!」 って言ってるんだから!
- レイフ
- ただ装填数が2以上のじゃないとだめなことに違いはないんで
- ロングバレル最強神話が崩れる
- ヘルレデルック
- 「次はお前らがこうなる番だぞー。なんつって」 悪童のように笑顔を……あ、ニニアンも同じことを
- KGM
- 後はこちらか
- アルタニア
- そちらです
- まあ
- レイフ
- です。 >そちら
- アルタニア
- そんなもの使わなくても
- ロングバレルは最強なので
- 関係ないですね……
- あとそれやったら
- オルトロス
- そんな会話を断ち切るように、オルトロスは咆哮して
- アルタニア
- 生鳥2匹目が来ても
- ヘルレデルック
- ろんぐばれるさん!!
- アルタニア
- 文句は言えません
- ニニアン
- はぁい
- オルトロス
- 残る頭部で、アルタニアを食いちぎろうと迫る。命中は19
- ヘルレデルック
- 「ああはいはい、やかましいなったく……!」 手で片耳を軽く押さえる
- アルタニア
- 『その度胸だけは認めてあげましょう』 ありがとうウイングフライヤー!
- 2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
- ラムダ
- 「──ラーリスに手を出している時点で、説得は難しいだろう」
- ニニアン
- 「……っ」
- アルタニア
- 割る必要もないですね。
- オルトロス
- ではダメージ!
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- おまえにはがっかりだよ
- アルタニア
- ここだけの話
- ヘルレデルック
- ?
- ラムダ
- 優しい
- レイフ
- 本当に割る必要なかった
- アルタニア
- マッスルベアー忘れてますよ
- オルトロス
- おっと
- アルタニア
- HP:57/62 [-4]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- KGM
- ではラストターンです。
- アルタニア
- 『――……どうしました。最期の機会です。もっとじっくり味わったらどうですか』 手甲部分でその牙を受け止めて。
- レイフ
- 「そうと決めつけたらそこでお終いだから」 ダメだろうと思っても説得は必要なんだよ。 >ラーリスじゃねー
- ニニアン
- 「……」 被っちゃった でもいいんだきっと 「に、ニアお姉さん…‥」
- オルトロス
- 『―――ぐ、ガ……』 牙が食い込むも、アルタニアに大した傷を与えられない
- ラムダ
- 「レイフは真っ当」
- 黒いローブの一団
- 「もはや、これまで――!」
- アルタニア
- 『降伏に応じるにせよ、応じないにせよ』 オルトロスの牙を振り払って、
- 『報いは、受けてもらいます』
- 後衛で落としてくれれば前衛でローブsを取り押さえにいきます。
- 黒いローブの一団
- 「ラーリスよ、永遠に――!」「ラーリスさま、いま貴方の元に――」 くちぐちに叫びながら、半数は無謀な特攻を仕掛けてくる。もう半数は、短剣で自分の喉を突き、自害していく。異様な、地獄のような光景だった。
- 邪教の集団がたどり着く前に、目の前の魔神を何とかしたほうが良いだろう。
- ヘルレデルック
- 「あー……はあ……。現実が嫌んなっちまったのかね」
- ニニアン
- 「──え、だ、だめだよっ、やめてっ!」
- アルタニア
- 『……』 舌打ちをひとつ。 『ラムダさん、ヘルレデルックさん』
- ラムダ
- 「────済まないが──焼く」
- ヘルレデルック
- 「あいよ」 嘆息して、弾をこめるわ。
- ラムダ
- 「私達が仕留めたほうが良いならば、引き受ける」
- アルタニア
- 『お願いします。信者たちは私が』
- ヘルレデルック
- 【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2、引き続き〈デリンジャー+1〉二丁。頭Bへ撃ちます。 @MP-6
- ニニアン
- 「お願い、ラムダ、ヘル君っ」
- ヘルレデルック
- MP:17/30 [-6]
- 右手
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
- おっとどっこい
- レイフ
- 大丈夫
- アルタニア
- おっとどっこい
- レイフ
- 回避-1のままだから当たってる
- アルタニア
- まだ
- 粘着が-1残ってますね
- ヘルレデルック
- ありがとうねんちゃく
- 威力20 C値9 → 4[3+3=6] +11 = 15
- 左手
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1 = 20
- レイフ
- 僕の360✕2Gは仕事してる
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 6[6+2=8] +11 = 24
- わあい
- オルトロス
- 頭部B:HP:3/106 [-39]
- ラムダ
- では仕留めるか
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- ニニアン
- クリバレ仕事した!
- オルトロス
- 大きくよろけて、一歩、二歩、よたよたと歩く
- アルタニア
- お願いします
- ヘルレデルック
- 「後詰め頼むわ」
- ラムダ
- 「承知した」『うがつもの』 バイオレントキャスト、エネルギーボルト 頭部B
- 真語魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +12+2+0+2 = 21
- 半減
- 威力20 C値13 → { 2[2+2=4] +12+0 = 14 } /2 +0 = 7
- オルトロス
- 頭部B:HP:-4/106 [-7]
- ヘルレデルック
- 銃口から昇る煙をそれぞれ切るように振って消し、ホルスターに仕舞った。
- オルトロス
- 魔力の抵抗を貫いて、純粋なエネルギーの矢がオルトロスの頭部を貫く。
- レイフ
- 「2人とも、今!」 ラムダの魔法が飛ぶのを見て、前衛の2人に声を投げ。
- アルタニア
- オルトロスにトドメが刺されたのを確認するや否や、暴走する信者たちの元へと駆ける。
- オルトロス
- それがとどめになって、その巨体は倒れた
- ニニアン
- 「うんっ」
- 駆け出して 「やめて、やめてってば!!」
- ラムダ
- 「───控えに回る」
- アルタニア
- 迫ってくる者たちの足を斬りつけ、あるいは自身に刃を向ける者たちの腕を斬り飛ばして
- 黒いローブの一団
- 『―――!!』 一目で見て、ひとりひとりは、高度な戦闘の訓練を受けているわけではないことは分かる。それも、平静を失っている集団だ。囲まれてしまえば厄介だが、君たちはそうはさせまい。
- ニニアン
- ローブの集団に接近すると、盾を使って武器を叩き落とす様にして殴打を加える
- レイフ
- 「寄って来るのもいるかもしれないから、近付き過ぎないで」 ラムだとヘルレデルックに言って。アルタニアやニニアンの背中を狙うようなものがいれば牽制に撃ち込もう。
- 黒いローブの一団
- それでも、目の前で同胞の手足が舞おうが、怯まずに切りかかってくる相手を収めるのは、厄介ではあった。
- ラムダ
- 「抜けるものは打つ」
- 「──精霊よ」
- ヘルレデルック
- 「不意打ち注意ってな」 新たに銃を二丁両手に持ち、警戒する。
- ラムダ
- 狼の精霊とかでがぶがぶで程よくやれそう
- 黒いローブの一団
- そうして―― 床一面が赤く染まった頃、ようやく君たちは、邪教の集団を収めることに成功した。
- アルタニア
- 『――……』 無謀な突撃を続ける彼らを冷えた目で見ながらも、手を止めることなく刀を振るう。
- ニニアン
- 「──っ、……、」
- レイフ
- 「冷静だね」 苦笑いしつつ、目の前の地獄絵図に向き直り。確実に無力化された辺りから、最低限の手当や捕縛を始めようか。
- ラムダ
- 「これだから、狂信者は恐ろしい」
- KGM
- 半数は自ら命を絶ち、君たちに掛かってきたもう半数のうち、さらに半分が死に、半分がまだどうにか息をしている、といった状況だ。
- アルタニア
- 『さて……』 刃についた血を払い、要救助者たちの姿を探す。
- レイフ
- 「僕たちだけじゃあ、どうしようもないですね、これは。えーと……人を呼んできて貰えるように、頼んでも大丈夫?」 残党が遺跡にいる可能性も考えるとニニアンが適任だろうと、声を掛け。
- ラムダ
- 「私も行こう。使い魔を残しておく」
- ニニアン
- 「あ、うん……」
- ヘルレデルック
- 「強さはさておき数がな。俺からも頼むよ」
- ニニアン
- 「行ってくるよ」 頷いて
- レイフ
- 「どうです?」 攫われた人たちの様子を確かめにいったアルタニアに尋ねて。
- KGM
- あたりを捜索すると、君たちは檻の中や船の上に、十人ほどの人間を発見し、保護できた。
- ニニアン
- ラムダを伴って、来た道を戻る
- アルタニア
- 「無事な方たちが、何人か」
- KGM
- 攫われた者の多くは、薬でも嗅がされているのか気を失っていたが、運悪く目を覚ましていたものは、目の前で起きていた状況に震えが止まらない様子であった。
- ラムダ
- 「貴方の優しさは間違っていない」 ニニアンに声をかけて後ろをついていく
- アルタニア
- ニニアンがいなくなったので変貌は解きました。
- ニニアン
- 「……うん、ありがとう、ラムダ」
- レイフ
- 言葉がわからなくてごめんね……次覚えるね……。
- KGM
- 厄介なことに、船着き場の様子を見るに、他にも船があったとみられ―― その行先や、そこに誰が乗っていたかに関しては、いまとなっては確かめようがなさそうだった。
- アルタニア
- 「救助に来るのが遅くなり、申し訳ありません。あなたたちをこのような状況に陥れた者たちは皆無力化しました。我々と共に地上へ戻りましょう」
- レイフ
- 「落ち着いて、怖い思いをしましたね。もう大丈夫ですよ」 無事で目を覚ましてしまっていた人たちに一緒に声を掛けてまわろう。
- アルタニア
- 返り血を可能な限り拭いてから、それぞれに声を掛けて水を差し出したりしましょう。
- ヘルレデルック
- がりがりと耳を掻く。 「……嫌なもん見せて悪かったな」 毛布を取り出して、ほらよと起きてる人に羽織らせた。
- KGM
- 君たちが声をかけ、せめても手厚く接すると、彼らは自らの身に起きたことと、助かったという事実をようやく実感し、声もなく泣くのだった。
- ラムダ
- 「───疲れた。風呂に入って休みたい」
- アルタニア
- 「さて――」 一応信者たちについても、生きているものは死なないように最低限の処置はしておきましょう。
- ニニアン
- 「あ……そうだねぇ……」
- レイフ
- 「……到着した日に、ここまで大捕物になるとは思いませんでしたね」
- ヘルレデルック
- 「着いてそのままやったからな。お疲れさん」
- アルタニア
- 「ええ。こんな現場に立ち会ったのは久しぶりです」
- KGM
- 慌てて引き上げようとしたのだろう、あたりには邪教徒たちの遺留品が多く残されている。
- ラムダ
- 「想像以上に大事だった。まだ、この程度で済んだ、というべきなのだろう」 官憲連れて戻ってきたんだと思います
- ニニアン
- 「うん……、全員は、助けられなかったね…」
- アルタニア
- 「もう少し進んでしまっていたら、どうなっていたことか」
- KGM
- これらも、今後の手掛かりにはなるだろう。が、君たちがこの場ですべき役目は終わった。
- ヘルレデルック
- 「犠牲者がもっと増えていただろうな
- 」
- レイフ
- 「助けられた人がいた、と思っておくべきだよ。人間は、出来ることしか出来ないんだから」 気に病まないようにねと声を掛け。 >ニニアン
- ニニアン
- 「うん、ありがとう、レイフ君」
- KGM
- 君たちは事態を警備隊に引き継ぎ――中には、地上で出会った彼もいた――疲労の色を引きずりながら、地上へ戻っていくのだろう。
- 翌日――町に来て早々に事件を解決してしまった英雄として、驚きとともに、改めて歓待を受けるのだが、それはまた別の話、である。
- KGM
- と、そんな感じで
- アルタニア
- はい
- レイフ
- おつかれさまえした
- ニニアン
- お疲れ様でした
- ヘルレデルック
- おつかれさまえした
- アルタニア
- おつかれさまえした
- KGM
- だいじょぶそうならしめますね
- ラムダ
- お疲れ様でした
- 大丈夫
- ニニアン
- 大丈夫ー
- #
-
-
- KGM
- お疲れさまでした! はぎとりは3部位おねがいします
- アルタニア
- お任せします。
- レイフ
- +
- KGM
- 道中で875Gぶんの戦利品もあります
- レイフ
- +なし変転アリです
- ヘルレデルック
- 多分+1だけ
- ニニアン
- 補正はまだなし
- KGM
- めーいよ
- 10D6 → 35[3,2,1,6,2,2,5,3,5,6] = 35
- レイフ
- とりあえず変転使うまで振ります。
- 1!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- へんてん!
- 鎖です
- パス!
- KGM
- 出変転
- ラムダ
- 私には+1も変転もない
- ニニアン
- ヘル君頼んだぁ
- ヘルレデルック
- そういえば変転してたんだった。
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
- 2D6 → 8[4,4] +1 = 9
- ラムダ
- すごい
- アルタニア
- 私にもなにもない
- すごい
- ニニアン
- 875+800+500+500+500 = 3175
- レイフ
- (800+500+500+500)/5 = 460
- ラムダ
- でもおしかった
- ニニアン
- 3175/5 = 635
- ヘルレデルック
- おしかった
- レイフ
- 875/5 = 175
- 460+175
- アルタニア
- 635+175 = 810
- レイフ
- 460+175 = 635
- ラムダ
- ダブルチェック
- レイフ
- いえニニアンの方は
- アルタニア
- あれは
- レイフ
- 875いれてあるんで
- アルタニア
- 加算済みでしたね
- レイフ
- 635です
- はい。
- アルタニア
- 635でsy
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20210418_0 #1079 闇にうごめく 経験値:1300 報酬:6635G 名誉:35
- KGM
- じゃあこうかな
- ラムダ
- 成長1回。そろそろ知力を頂きたい
- KGM
- 以上でほんたくは終了です! おつかれさまでした
- ラムダ
- 筋力 or 生命力
- うーんこの…
- ヘルレデルック
- 成長いっかい
- 生命力 or 知力
- ごめんラムダ
- レイフ
- 成長1回です
- ラムダ
- 生命
- ヘルレデルック
- 知力
- レイフ
- 器用か筋力ですね。
- 器用度 or 生命力
- ラムダ
- もう5回も来ていないのは残念
- レイフ
- 器用です。
- アルタニア
- さてと
- では
- KGM
- ひさびさの卓参加してくれてありがとうございました またよろしくお願いします
- アルタニア
- 器用を引きます。
- 生命力 or 筋力
- うーんこれは
- 悩みますが筋力。
- ニニアン
- 成長は1回
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷!!!!
- よかったぁ・・・
- ヘルレデルック
- びんびん
- KGM
- 狂信宗教団体はこわい
- ヘルレデルック
- こわいっすね
- ラムダ
- 今更ではあるがこのクソ成長システムはなんとかしたい
- アルタニア
- 私本当に筋力と生命が伸びますね……
- こわい
- 英雄の証でなんとか
- なりません!!
- KGM
- きみがSNEに入って革命を
- ヘルレデルック
- 英雄の証使えんのでしょうがない
- アルタニア
- 英雄の証使えても
- ニニアン
- 英雄の証使っても割と
- アルタニア
- あんまり意味ないですよ
- 結局ランダムですからね
- ニニアン
- 来ないんですよねぇ・・・
- ヘルレデルック
- まあうん……
- ニニアン
- 3-3からの1dで3を見ると
- 10000Gとはってなる
- アルタニア
- よし
- ニニアン
- せめてどっちかの成長担保にするべきだった
- アルタニア
- 更新も終わったので撤退しましょう。
- GMありがとうございました。お疲れ様です。
- KGM
- またね~
- ニニアン
- GMありがとうございました。お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- アルタニアが退室しました
- ニニアン
- では撤退です
- ラムダ
- では撤退しよう
- ヘルレデルック
- ひさびさおつかれさまでした、ありがとうございました
- !SYSTEM
- ニニアンが退室しました
- ラムダ
- ありがとう
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました
- !SYSTEM
- ラムダが退室しました
- レイフ
- よし
- おつかれさまでした
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- !SYSTEM
- KGMが退室しました