線路を守れ！

!SYSTEM

GaMiが入室しました

!SYSTEM

ティスが入室しました

ティス

本当に守る必要があるんでしょうか

セージ5にするかコンジャラー4にするか悩み

コンジャラー4にすると早速ストローバードが壊れそうでちょっと笑顔になりました

GaMi

乱暴するつもりなんでしょう……

ティス

別にここでフェアリーテイマー生やしてもあんまり星3突入時に影響ないな……

GaMi

お前ヴァルキリーだったのか……

ティス

そうなんですよ

!SYSTEM

ダニエルが入室しました

ダニエル

ダニエル
種族:人間　性別:男　年齢:16
ランク:大剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:ファイター8／レンジャー5／エンハンサー5／アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]／敏捷18+1[3]／筋力26[4]／生命21[3]／知力12[2]／精神18[3]
HP:60/60　MP:20/20　防護:12

ティス

なんかもうみんな割と30000ですね

アネ側モネ造も3万だし

本当に宵越しのAチケットを保たない身体になってしまいそう

ダニエル

そうだな　モネもそんな感じだ

っとそうだ忘れてた

ティス

それを入れるとこの段階でフェアリーテイマー4がはやせるわけですが

どうしましょう

ダニエル

装飾品専用化してHP2点あげるぜ＞GaMi

GaMi

りょ

!SYSTEM

クシールが入室しました

クシール

あーらよ

神官一丁

クシール

クシール
種族:人間　性別:女　年齢:24
ランク:－　信仰:“風来神”ル＝ロウド　穢れ:0
技能:プリースト8／レンジャー4／セージ4／バード1
能力値:器用14[2]／敏捷14+1[2]／筋力12[2]／生命18[3]／知力27+1[4]／精神24[4]
HP:44/44　MP:50/50　防護:2

ダニエル

でけぇ

ティス

出前一丁最近食べた記憶がないですね

ダニエル

HP:62/62 [+2/+2]

フェアテ4にすると

9レベル遅れね？

まあ後衛だから大丈夫か

ティス

34500なんて

遅れる内に入りませんよ

どうせGMPであげるんですから……

ダニエル

げ、更新掛かりそうだから先延ばしだ

悲しいな……

ティス

まあフェアリーテイマーなんていつ伸ばしてもいいですし

セージ5にしてクシール相手にドヤ顔します

ところで

なんで言語の選択欄に

アンドロスコーピオン語がないんですか？

クシール

？

なかったっけ……

ティス

？

ないですね……

クシール

漏れですね……

ティス

ひどい……

!SYSTEM

カスミが入室しました

カスミ

カスミ
種族:人間　性別:女　年齢:多分16
ランク:長剣　信仰:“酒幸神”サカロス　穢れ:0
技能:フェンサー7／プリースト7／エンハンサー3／アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]／敏捷24+1[4]／筋力25[4]／生命22[3]／知力12[2]／精神11[1]
HP:45/45　MP:34/34　防護:2

カスミ

今日の相手はわたくしですよ。スペシャルダニエルさん

アンドロスコーピオン語は

言語ではないという

神のお告げ

ダニエル

かなしいな…

ティス

セージが5になってアンドロスコーピオンノスフェラトゥ語の会話が増え、装飾品をいくつか買いました。

!SYSTEM

アネモネが入室しました

クシール

？？

ダニエル

スペシャルじゃあねえぜ

ティス

ティス
種族:ヴァルキリー　性別:女　年齢:不明
ランク:－　信仰:－　穢れ:0
技能:ドルイド8／セージ5／コンジャラー3／アルケミスト1
能力値:器用13[2]／敏捷16[2]／筋力18[3]／生命16[2]／知力21+2[3]／精神31[5]
HP:40/40　MP:66/66　防護:3

アネモネ

アネモネ
種族:ヴァルキリー　性別:女　年齢:15
ランク:大剣　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:ファイター8／プリースト5／セージ2／エンハンサー2／アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]／敏捷13[2]／筋力19+2[3]／生命25[4]／知力16+2[3]／精神25[4]
HP:66/66　MP:42/42　防護:14

アネモネ

間に合いました。

ティス

あ

挑戦的な事に気付いたのでやってきます

クシール

挑戦的なこととは……

GaMi

挑戦って？

ティス

セービングマントを専用化してHPを+2しました

そうすることで

ティス

HP:42/42 [+2/+2]

ティス

アネモネとHPとMPが逆になりました

天才

アネモネ

挑戦的な事をしましたね

GaMi

？？？

アネモネ

ファイターが9になるまでは

逆位置のままですよ

ダニエル

なるほどな？

ティス

生命か精神が成長した瞬間に崩れますよ

でもあなたは筋トレした方がいいです

アネモネ

もうメンタルも胸もいらないので

はい　お願いマッスル

ダニエル

一緒にやるか

アネモネ

素で20を超えてる人は

話しかけないでください

ダニエル

最大で38だが？

ティス

かわいそう

カスミ

わたくしはじっしつ１３なので

大丈夫ですね

＾＾

アネモネ

早くトータルリフレクターさんに会いたい

ダニエル

フェンサー技能だからって

本当に半分になるわけじゃあないぜ

カスミ

じゃあないぜ

ティス

誰か

リカントフェンサーとかいう

かわいそうなやつやりませんか

ダニエル

いるぜ

☆０にな

ティス

かわいそう

GaMi

☆１にいるよ

ティス

かわいそう

ダニエル

☆１にもいる

GaMi

よろしくおねがいします

ダニエル

クソガキが

ティス

いませんよ

よろしくお願いします。

ダニエル

よろしくお願いします

アネモネ

よろしくお願いします。

カスミ

クソガキちゃんかわいかったですよ＾＾

よろしくおねがいたしますわ

クシール

よろしくおねがいしまーす

GaMi

　

　

　

アネモネ

そろそろBドントレシアを仕入れるべきか

悩ましいですね……

ティス

Bドントレシアはいいお友達ですよ

ダニエル

マナタイトプレートアーマー＋1でいいんじゃね？（リーズナブル

GaMi

　ここイルスファールの王都で、ひときわ名高い冒険者の店がある。その名を、〈星の標〉と言う。君たちもまた、その店に所属している冒険者たちである以上、知らないはずがないだろうが。

アネモネ

ガーディアン付きならドントレシアくんでもいいかなあとは　お値段はそうですね

トータルリフレクター買ったら考えよう……

GaMi

　有名になる以上はその理由はいくつもある。達成率が高い、所属している冒険者達が比較的に人格的にも行儀がいい、そして。

クシール

比較的。

ガルバ

「お前ら、手が空いているな。緊急事態だ、手を貸せ」

GaMi

　宿に顔を見せるなり、のっぴきならない様子のガルバに首根っこを掴まれるように、小部屋に押し込められたというように。緊急で対処しなければならない状況でも、とっさに動ける人手が十分にあるというのも、上からの評価の一因になっているだろう。

ダニエル

「──、いや、オフだって…‥もういいよ」　はー、と焼き菓子の本を閉じて　「そろそろ作ってみようって矢先にこの野郎……」

ティス

「？」　店主の突然の声掛けに無表情を返したのは、銀灰色の長い髪に、赤い花をあしらったヘッドドレスを身に着けた軽装の少女。

アネモネ

「――はい」　胸元に手を上げて示しながらティスとの会話を途中で止め、緋色の瞳がガルバを向いた。

クシール

「え、今お酒頼んだとこなんだけど～～～」

カスミ

「あら、緊急事態とは──戦の匂いかしら？　ええ、手なら空いておりますよ。特に何もなければ鍛錬に向かおうと思っておりましたので」と、答えるのは水色の髪を束ねた少女。

ガルバ

「大剣のランク持ってんだろうが、こういうときの為に押し付けてあるんだぞ」　しっかり働け。　＞ダニー

アネモネ

足元まで伸びる鮮やかな金髪は、黒いリボンによってうなじで纏められている。

カスミ

「まあまあ、そのお声はダニエルさんではありませんか？　あの時依頼ご一緒したいとおもっていましたのよ？」と、知り合い？？？　を見つけると、手をほほに当てて微笑んだ

ティス

「冒険者ランクとは、ギルドから押し付けるものだったのですか」

ダニエル

「よぉ、カスミ。相変わらずの戦闘バカっぷりみたいだな…」

カスミ

「そうかしら？　でも、荒事の匂いがしませんこと？」

アネモネ

「参りましょうか」　先に席を立ち、ティスに手を差し伸べつつ。

ティス

「認識に相違があったようです。訂正します」

ダニエル

「おっさんの推薦ってそういうことかよふざけろ」

カスミ

「だって、緊急事態なんですもの？　ね？」と、ガルバを見て

アネモネ

「そ、そういう事ばかりでは無いかと思うんですけれど……」　苦笑。

クシール

「んもー、キャロちゃーん、お酒とツマミこっちに持って来といてー」　）））

ダニエル

「……クソが」　はー、、、と息をついて　「よぉ、モネ、ティス。元気か」

ティス

「ひとりで立てますが」　律儀（？）につっこみを返しつつも、とりあえず取れという認識でいるので差し出された手を取った。

「見ての通りです」

ガルバ

「自分で申請しても貰えるから安心しろ」　こういう奴には押し付ければいざってときに使えるんだ。　＞ティス・冒険者ランク

ダニエル

「落ち込んでたりしてなきゃいいさ」　はは、と笑って　「どーだかなぁ・・・そういうのは御免こうむるんだが」＞カスミ

アネモネ

「こんにちは、ダニエルさん」　手を取るとそのまま握って先導し、ダニエルに声をかけられれば、胸元に手を当てて頷いた。

カスミ

「えぇ……」しょぼんといいつつ、残りの御初の面々には

「ごきげんよう？」と、清楚に微笑んでおいた

ティス

「取得予定は今の所ありません」

＞ガルバンディウス

アネモネ

「クシ」で検索かけて知り合いだっけなーって思ったら

ダニエル

「んじゃ聞かせてもらうぜ…」　へいへい、と部屋に入っていく

アネモネ

マルチアクションさんが出てきた

ティス

かわいそう

ダニエル

草

クシール

クション……

アネモネ

「はじめまして、よろしくお願い致しますね」　カスミにも微笑んで声を掛けつつ、奥の部屋に行こう。　

ティス

クシールさん

1個前のセッション履歴、GM名が間違ってますよ

カスミ

草

アネモネ

あいつのGM名

たんGMだよ

ティス

違うよ

ガルバ

「まぁ、話を聞けば飲んだり食ったりしてる場合じゃあないと思うだろうからさっさと来い。今食ってる分は、チャラにしてやる」　今注文してる分までの伝票はナイナイしてやっからな。

ティス

その前

クシール

？？

アネモネ

ああ

その前かｗ

ティス

GM苗のはずが苗が抜けてる

クシール

ほんとだ

ダニエル

「頼んどきゃよかったな…」

ガルバ

キャロちゃんがコーヒーくらいは差し入れてくれたよ……。　＞だにえる

クシール

「ちぇー」

アネモネ

適当な席に座っておこう。すっすっ。

ダニエル

「ありがとう、あ、今度食事に‥‥」

ガルバ

奥の部屋まで全員来たのを確認したら、ヨシ！と一つ頷いて。

ティス

「では、飲食はしないようにします」　話を聞きます。

ガルバ

「なにか言ったか？」　＞ダニエル

カスミ

座って、静かに話を聞いておこう

ダニエル

「……」　ちっ　こっち睨んでやがる

「なんでもねえよ」

ガルバ

「まあ、緊急事態だと言ったが言葉の通りでな。お前達、レイルウェイカノンは知っているか？」　魔物知識判定１１／２１ですが直面してから振ることにしてもいいです。どちらにしてもデータはくれます。

クシール

「れーるうぇいかのん」

2D6 → 8[5,3] +10 = 18

アネモネ

私に魔物知識を要求しましたね？

2D6 → 8[2,6] +7 = 15

ティス

ここだけの話、弱点おいしいですよ

クシールさん

カスミ

「とても硬そうですわ？　腕試しにはよさそう……名前からして魔動機かしら？」

ダニエル

「名前からすると……あんまり聞きたい名前じゃねえな」

カスミ

そうですよ

ティス

なんで変転も使えない出目なんですか？

クシール

割っても足りないし……

アネモネ

「レール……」　ええと？

カスミ

「ダニエルさん、ご存じ？」なぜ、そっち

クシール

そんなこと言われても～

ティス

私が弱点抜かないといけないじゃないですか……。

2D6 → 4[2,2] +9 = 13

☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

ダニエル

「わからん」＞ダニエル

ティス

あ

アネモネ

変転したら取れますよ

ティス

基準10でした。

ガルバ

「まあ、こういう奴なわけだ」　テーブルの上にあった資料を寄越してくれました。

ティス

ヴァルキリーなので……

ダニエル

じゃないカスミ

アネモネ

☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

ティス

「列車砲ですか」

ダニエル

「列車砲……っておい」

アネモネ

「れ、列車砲……」　資料に視線を落とし。

ダニエル

「人が相手するもんじゃあねえだろ」

ガルバ

「これが、ダイアン・ユディス間に“流れ”ついた遺跡から発見されて、暴走したらしい」

カスミ

「なるほど、なるほど──まあ」と、資料を見て、手を当てて「列車砲の異名なら聞いたことは──つまり、ええそうですわよね。緊急事態なんですもの」

ガルバ

「なんだ。まだ常人のつもりだったのか」　＞ダニエル

クシール

「あー、ハイハイハイ、前にどっかで資料みたことあったなあ」

カスミ

と、ガルバの言葉に頷いた

ダニエル

「俺は真っ当なつもりだぞ」

ティス

「型にもよりますが、長距離は線路に沿って移動しますが、その他、八足で線路外を自走することも可能です」

ダニエル

「てか素面でそこに突っ込もうとするおっさんが常人的な精神してねえだろ」　マジで言ってんのかこいつ

アネモネ

「…………自走砲、という、あの」　あれですね。本で読みました。

ガルバ

「背伸びをすれば竜殺しに手が届きそうな力量のやつは、そろそろ人間の枠から外れ掛けてるもんだぞ。　で、だ」

クシール

「でなに、湧いたの？」　それが。

ダニエル

「……」　はー

ガルバ

「ティスの言ったとおり、遺跡から暴走を開始したこいつが、多脚で周囲を駆け回っているんだそうだ。目についた相手は、まあ今の所は蛮族を優先して攻撃しているらしい」

ダニエル

「そういうこったろうな」　クシールに頷いて

ティス

「しばらく放っておいても良いのでは？」

ダニエル

「そのまま南に誘導しねえ？皆ハッピーだろ」

アネモネ

「……優先して、というと。人族のみであれば、人族も？」

（探知内にいるのが人族のみ～

カスミ

「──ふむ、経緯は承知いたしました。ただ、暴走状態にあるのならば、いつこちらに牙をむくか分かりませんね？」

ガルバ

「このまま蛮族だけをぶっ転がしてくれるんだったら放置しておけばいいが、こんなもんがうちらの線路を見つけて、王都にでも雪崩込んできたら困ったじゃあ済まない」

カスミ

「いずれにせよ、自らの力量を量るとなれば──ではなく、いずれ降りかかる火の種であるならば、先手を打つのは道理でございましょう」うんうん

ガルバ

「少なくとも、発見者は炸裂弾を撃ち込まれたそうだ。崩れた瓦礫で死んだと判断したのか、一発ぶち込んで外に飛び出していったらしいがな」　＞アネモネ

ダニエル

「あー……」

アネモネ

「……看過出来ませんね。南への誘導を行う間に、どれだけの被害が出るか」

クシール

「あーりゃまあ。生きてたのはラッキーね、そりゃ」

ダニエル

「弾切れ起こさねえの？」

ティス

「列車砲に襲撃された場合、都市機能に深刻なダメージを受けることが予想されます」

クシール

「てか、駅(ビッグボックス)の方がなんか騒がしかったのってソレかあ」

ダニエル

「ユディスの補給が滞るのはちょっとどころじゃないくらいやばいな」

ガルバ

「今現在は、状況に依っては人里に避難指示を出すために遺跡の流れ着いた森の外から監視させているところだそうだ」　兵士さん頑張ってるよ。

アネモネ

「……詳細な位置はどちらに？」

ダニエル

「……、で、…‥壊せばいいのか？」　壊せるのかは別として

ガルバ

「弾切れを起こすのが先か、線路を発見されて王都へ突っ込まれるのが先か、少なくとも上の連中は賭けてみる気にはならなかったらしい」　＞

クシール

「たまには列車旅と洒落込もうと思ってたのに、難儀なことになってるなあ」

ガルバ

＞ダニエル

カスミ

「はい。どちらにあるのか」

ダニエル

「そりゃ旅行してたら砲弾のサービス。誰も行きたかねえな」＞クシール

ガルバ

「そうなるな。まぁ、破壊せずに無力化出来ればビッグボックスの連中は喜ぶかもしれんが」

＞壊せばええんか？

ティス

「列車砲を鹵獲し、それで帰還すれば良いのでは？」　＞クシール

クシール

「天才か？」

アネモネ

「……」　天才、でしょうか……＞クシール

ティス

「初めての評価を受けました」

ガルバ

「地図の、この辺りだな。直近位置までは、お前たちの準備が出来次第臨時便が出るぞ」

ダニエル

「あのマッド共を喜ばせるのはあれだが、協会の女の子達が喜ぶなら良いな」　頷いて

アネモネ

「私は準備を整え次第、すぐにでも」　

ダニエル

「鹵獲出来たらな」　＞ティス

「てかそれを持ってこうとしてんじゃねえよ」ナチュラルに＞クシール

カスミ

「ふむふむ、なるほど──」と、場所を確認して

アネモネ

「……具体的に、どうすれば？」　＞鹵獲しよ

クシール

「それはまあ、止めてから考えたらいいんじゃん？」

カスミ

「んー……斬れるのであれば、鹵獲くらいなんとかなるでしょう？」なんとかなりません

アネモネ

「……破壊し切らずに止めてしまえば、という事でしょうか」　魔動機よぐわがらんのよ

ティス

「まず一度列車砲を機能停止に追い込み、暴走の原因を特定、排除した後にリブートします」

ダニエル

「斬れねえって」　鉄の塊だぞ＞カスミ

ガルバ

「報酬については、30000になる。他になにか質問はあるか？」

アネモネ

「……りぶーと？」

カスミ

「まあ」と、ダニエルの言葉に「では、言い方を変えましょう」と、指をピンと伸ばして

アネモネ

「再起動、……でしたか」　確か……

ダニエル

「その辺、マギテックが居るなら別だが、門外漢しかいねえだろティス」

カスミ

「叩き斬る！　で参りましょうか」

ティス

「はい、再起動です」

ダニエル

「その細身の剣が刃こぼれしてもしらねえぞ」　カスミ見て　

クシール

「えーと、場所が……」　地図再確認しつつ。

ティス

「近くに協会員を待機させておけばよいかと」

アネモネ

満足そうに頷いた。＞合ってます

ダニエル

「出来るか、おやっさん」　その辺りの手配＞ガルバ

カスミ

「猶更、相手として不足なしですわね？　とそれはともかく、再起動云々はお任せすると致しましょう。わたくしにはできぬ領域ですから」

クシール

「この辺か。じゃあ終わったら……よし、オッケー」

ティス

「イルスファールとしても、列車砲の確保はメリットが非常に大きいと思います」

アネモネ

「……？　何かご予定でも？」　＞クシール

ガルバ

「一番乗り気になりそうなのがマックス本人なのが問題だな」　＞ダニエル

ダニエル

「じゃあ問題ねえな」

「出張ってもらおうぜ、"天災"に」

クシール

「いやいや、予定は常に未定よん」

ガルバ

「まぁ、声はかけておこう。欲の皮を突っ張って痛い目を見ないように気をつけろよ」

ダニエル

「ともかく、請けりゃいいんだろ」

アネモネ

「終わってから定める、と……」　苦笑が深められた。

ティス

「支部長ならば（技術的には）最も適任だと判断します」

アネモネ

天才と評される程の方であれば、ティスさんの仰る通りでしょう。

ティス

「はい。あくまで列車砲の鹵獲は、副目的です」

ガルバ

多分、やだやだ俺がいくんだいって暴れたせいで渋ってる他協会員がしぶしぶ顔でやってくるよ。

アネモネ

「では、すぐに準備を整えて参ります。……皆様も、宜しいですか？」　＞ALL

カスミ

「はい、わたくしはいつでも」

クシール

「あたしはいつでもオッケー」

ダニエル

「準備するから待ってくれよ」

「俺はダニエル。大剣使いだ…」　改めてクシールみて　でけぇ　「よろしくな」

ティス

「――……」　ダニエルの視線の先を追った。

クシール

「どもー、本業・旅人のクシールでぇっす」

ティス

「私も問題ありません」

アネモネ

「私はアネモネと申します。ティダン様にお仕えしています……、？」　ダニエルとティスの視線を追い

ティス

「旅人とは、職業なのですか？」

カスミ

「と、そうでした。改めてわたくしの名前はカスミ。剣を少々。後は酒幸神に仕えておりますの。仕事が終われば一杯ともにしたいものですね？」と、あいさつしつつ

ダニエル

「んじゃ、準備してくる」

クシール

「ンー。気分的な問題？」　＞ティス

カスミ

「まあ、そういう趣向でしたか？」と、ダニエルにいいつつ

アネモネ

「……」　視線の先に困惑しつつ、

「私も準備を。……また、お手伝いして頂けますか」　プレートの装着等々を。＞ティス

ティス

「職業は気分で決まるものだったのですか」　認識を訂正しておきます。

クシール

「そう、本人がこうだと自称すれば職業はそうなるのだ」

ティス

「はい」　ダニエルの視線がアネモネの胸元にはいかないのは、彼女の方は強調されていないからだろうか。あるいはその微妙なサイズ差を完璧に見極める確かな眼を持っているのかもしれない。

そんなことを考えながら短く答えてお手伝いすることにしました。

ダニエル

もう十分な回数見てるからだぜ

ティス

「分かりました」

アネモネ

思ったより酷い

ティス

飽きるなんてまだまだですね。

GaMi

そういう関係だったのね。（///

カスミ

ダニエルの趣味はわかりやすいからな　ｂｙ謎の男

？

ティス

「ティスです。森羅導師に、操霊術を少々」

ダニエル

うっせえ魔域にこもってろ

アネモネ

プレートで潰れている都合普段よりは強調されてはいるんですけれど、はじめてではありませんしね

ダニエル

大丈夫だ、サイズに貴賤はねえからよ

クシール

そう言いつつ男はでかいのに視線が釘付けになるのだ

ティス

チェック：✔

アネモネ

ではそのまま神殿に戻って準備をしてから合流しましょう。

カスミ

チェック：✔

ダニエル

チェック：✔

クシール

チェック：✔

アネモネ

チェック：✔

GaMi

レディチェックを入れてなかったけれど皆が習性としてチェックを行っていった。ヨシ！

!SYSTEM

ラウンドをリセット by GaMi

ラウンド: 0

ティス

最初にした私を褒めてください。

GaMi

えらいッ　＞ティス

ティス

えらいッ

GaMi

では君たちが準備を整えて駅に向かえば、待ち構えていた駅員が特別車両に案内してくれる。

2両編成の特別便だ。こういうときとか線路の点検とかに用いられてるそうで、普通の人が乗る機会はまずないと、担当のメガネの男性が早口で語ってくれた。

アネモネ

先程店にやってきていた服の上に装甲を纏いつつ、盾とメイスを準備してそれなり以上にごてごてした装備でやってきた。

ティス

「自動運転にしてこの車両を列車砲と正面衝突させるのはどうでしょう」

アネモネ

「そうだったのですね、――」　早口眼鏡オタク担当くんの話は全部真面目に聞いておきつつ、愛想よく頷いておきました。

クシール

「あっちは線路から降りれるからなあ」

カスミ

「力と力の勝負ですわね。──少し興味が湧くけれども──」と、真面目に考えこむ

オタクメガネ

「そ、それは困る……っ！　この車両だって貴重な品の一つなんだよ！」　はわわわ　＞衝突

ダニエル

「へいへい…」　そりゃありがたいね　胸甲、腕甲、脚甲を身にまとい　大剣を背負った状態で

クシール

「あえなく回避されてから蜂の巣にされるのがオチじゃない？」

カスミ

「やはり、その脅威に真っ向から立ち向かってみたいものですね」

ティス

「その判断能力はないように思います」　＞回避

ダニエル

「無駄死にだな。まあガラクタが増えるだけだし」

「ぶっ壊したほうがオタクらも仕事増えるんじゃないの？」　よかったな、残業代分増えるぞ

アネモネ

「損害が大きくなってしまいますし、鹵獲出来たとしても動くんでしょうか……。破壊するだけであれば、良いかもしれません」

オタクメガネ

「そんなことにならない為に君たちを雇ってもらってるんじゃあないか。在来線爆弾は最後の手段だよ！！」　たのむよ

カスミ

「確か、炸裂弾？　も無作為に撃って、追撃もしなかったのだったかしら？」

クシール

「まあ、回避しなくても先に砲弾ぶちこまれるのもありそう」

ダニエル

「在来線爆弾…」　こっちは有人じゃねえか

ティス

「手段として考慮はされるんですね」

アネモネ

「ざいらいせんばくだん」　

クシール

「流石に自分の進路を妨害するモノを排除するくらいの判断はしそうだしねえ」

ダニエル

「そりゃ王都に突っ込まれるより車両２両ふっとばすだけで済むならそうするだろ」

オタクメガネ

「まあ王都やユディスに行かれるよりはマシだからね…………」

ティス

「先日、何かの本で読みましたが、」

「世の中には『一発だけなら誤射かもしれない』という言葉があるそうです」　＞クシール

GaMi

そんな風に研究畑でコミュ力の育ってない三十路男をいじりながら、特急便は王都を出発する

ティス

「この慣用句の意味は、1発程度の被弾であれば気にすることはない、ということだそうです」

アネモネ

「……ティスさん、それは誤っていますから」

ダニエル

「一発だけしかない場合はそりゃ故意だ」＞ティス

アネモネ

「忘れましょうか……」　一発は一発ですよ。

クシール

「ウーン、何か致命的に間違いがあるような気がする！」

ティス

プレイヤーに効くのでやめてもらえますか？＞コミュ障の三十路

「確かにそう記載されていたのですが……」　誤情報だったのでしょうか。

アネモネ

これだけ会話できてる時点でコミュ障ではないのでは？

クシール

「うーん、それにしても図らずも列車旅になってしまったわ」

　ぐびっとスキットル煽りつつ

アネモネ

「誤った内容が記載されている事も、ええ……」　ありますよ……たぶん……

カスミ

「車窓を眺めつつ、こう、紅茶を嗜むのも風流ですね」優雅にお茶楽しんでた

アネモネ

「……」　あれこの人ナチュラルに呑みませんでした？　クシールを一瞥しつつ、口にはせず。

ダニエル

「いいじゃねえか。帰りも列車だぜ。残ってれば」

GaMi

通常運行する列車の速度よりも早く、また途中駅の停車もない為、普段の列車旅よりも5割りマシで早い。

クシール

「せぇーんろーはつっづくーよぉー　どーっこまっでーもー♪」

「ひゅーはやーい」

ダニエル

「出来上るのはやめてくれよな」

クシール

「これくらいで潰れたりはしませんとも」

アネモネ

最初こそ平気だったものの、表情はそのままに、列車の揺れに徐々に顔色が悪くなっていく。

ダニエル

「そりゃ何よりだ」

カスミ

「まあ」

GaMi

あれよあれよと言う間に進み、やがて遠方の線路の端にぽつんと張られた対策本部のテントが見え始めた頃に減速し始めて、静かに停車した。

クシール

「君も一口いっとく？」

ティス

「……」　いつもより速い速度で流れていく景色を無表情に眺めて

ダニエル

「貰っとくか…素面でやる戦争じゃねえよこんなの」

「サイズ感考えろクソ親父」

クシール

「いいぞーその意気だ」

カスミ

「では、わたくしも自前のものを──」と、熱狂の酒じゃない、普通の蒸留酒でものんでおこ

ティス

停車が近付いてきて、ふと周りに目を向けて。　「アネモネさん、顔色が」

GaMi

テントの様子としては、ワイワイガヤガヤ、とまでは行かないもののそれなりに騒がしく、君たちが来るのを遠目に見て準備を整えていたようだ。

カスミ

「むしろ、限界の挑戦できてよいのでは？」＞ﾀﾞﾆｨ

ダニエル

「……っと、」　一口飲んで　スキットルを返すと

「ティス、お前」

アネモネ

「……大丈夫ですよ、ちょっと疲れてしまったくらいです」　ふふ、と普段通りの笑みを浮かべておきつつ、ヘッドドレスには触れない様にティスの髪を撫でた。

ティス

「なにか」

ダニエル

「なんだよ、名前覚えられたのか」

カスミ

「？」とティスダニエルのやり取りに

ティス

「彼女の名前は記憶しました」

アネモネ

ダニエルの問いには、ふふふ、と嬉しそうに微笑んで

担当官

「ご苦労さまです、〈星の標〉の方々で――どうかなさいましたか？」　近付いてきて声を掛けてきた軍人が、ティスとアネモネのやり取りになにかあったのかと。

ダニエル

「そっか、良かったな」　＞アネモネ

「あ、悪いね。大丈夫だ」

クシール

「おやま、車酔い？　薬草でも噛んどく？」　＞アネモネ

ダニエル

＞担当官

ティス

「列車もしくはアルコールの匂いに酔ってしまったようです」

アネモネ

「覚えて頂きました。……はい！」　笑んでダニエルに頷いた。

ダニエル

「今度は俺の名前覚えてくれよ」　＞ティス

アネモネ

「い、いただいても……？」　くださあい……＞クシール

ダニエル

と言って下車する

クシール

「馬車ならともかく、列車で酔う子は初めて見たかも」　はいどうぞ。

ティス

「ダ……」　までは覚えてます。すごい。

カスミ

「ふう──うん、この雰囲気。悪くありませんわ」

と、こちらも折りつつ

担当官

「……」　大丈夫かなって顔を一瞬浮かべたけれど、すぐに仕事用の表情に切り替えました。

ティス

「私が処方する必要はありませんね」　先に列車を降りましょう。

クシール

「やあどもども、たぶんだいじょぶよん」

アネモネ

うぷ。クシールから受け取りつつ、降りた後も暫くひとりでに揺れながらついて行こう。

ダニエル

「で、状況を教えてくれよ」

担当官

「お茶を用意させましょう、あちらで状況を」　天幕の一部に用意した会議室のような場所にご案内しよう。

ダニエル

「観測は続けてんだろ。後どれくらいでこの辺りに来てどうやって足止めするか教えてくれ」　と言って

アネモネ

酒の匂いにくらくらと頭を揺らしつつ、ダニエルの言葉にはっとした様に担当官を見て、空気を入れ替える。

ダニエル

「あいよ」

カスミ

「ええ、ぜひに」

状況

ダニエル

「ほら、しっかりしろ」　アネモネの肩をたたいて　「ティス、頼んだぞ」

クシール

「じゃ、案内よろしくぅ」

担当官

では案内して、落ち着かせる為のお茶などを入れつつ地図を用意してくれまして。

アネモネ

「うぁい」　しっかりします……　

ティス

「？　何をでしょう」

ダニエル

「見といてやってくれ」

ティス

「了解しました」

じー。＞アネモネ

アネモネ

「……」　「……、……」

ダニエル

「……コントやってんじゃねえんだ」

アネモネ

「…………なんでしょう……」　

クシール

「んぶっふふ」

ダニエル

ほら、と２人の手を掴んでテントに引っ張っていきました

担当官

「まず、発見されたという遺跡がこの辺り。現地点がこちらのマークになります。……真っ直ぐに来られていれば、相手の速度であれば1時間もかからない距離になるでしょうか」

「……」　大丈夫かなあ？？？？

カスミ

「──ふむふむ」

アネモネ

ずるずるひかれて行きました。だいじょうぶですとも！＞担当官

担当官

「コホン」

クシール

「あーごめんごめん、話どーぞ」

ティス

「冗談です。乗り物酔いには、まずはリラックスすることが重要だと本にありました」

ダニエル

「結構はええな…流石車両か」

クシール

「で、すぐに来てないってことはまあうろちょろしてるわけだ」

ダニエル

「それが幸いしてんな……まあ線路ついたら一気だろうけど」

ティス

「線路上でなくとも、列車砲はかなりの移動速度を誇ります」

アネモネ

「冗談、……」　聞けば、嬉しそうに微笑んで　力をある程度抜きながら、担当官の話を聞く。

担当官

「それで。ですね、報告が入ってからこちらでも斥候を用意し、相手の動きを確認しようとしたのですが、いくつかおかしな状況が発生しています」

ダニエル

「──、」　手間がかかる　「……」　カスミ見て　戦闘の時手間がかかりそう　「……で、」　自由人(クシール)と　「あの野郎……」おやじぃ　と小さく呟いた

カスミ

「おかしな状況？」

「あら、どうされたの？」と、ダニエルみて

ダニエル

「なんでもねえよ」　

ティス

「おかしな状況」

ダニエル

「おかしな状況だぁ？」

クシール

「ってーと？」

アネモネ

「……おかしな？」

担当官

「うろちょろとしているというのは、それはそれで間違いないのですが……。蛮族相手に対する攻撃行為については、耳に入っているかと思います」

クシール

「ああうん、それは聞いた」

ダニエル

「優先的に狙うって話は聞いてるけどよ」

ティス

「はい」

アネモネ

こくりと頷き

担当官

「どうやら森の中に妖魔の集落があったらしく、そちらを優先破壊目標と判断したのか、まだ森の中に留まっていたというのが現状です。が、」

クシール

「なんとまあ」

カスミ

「まあ──」

ダニエル

「……、なんつーか」　都合がいいな　「そのまま弾丸使い切ってくれよって感じだ」

アネモネ

「妖魔の……」

担当官

「刺激しないよう距離を取っていた斥候兵が、魔動機文明語の言葉を聞いたと言っています」

クシール

「妖魔の皆さんのご冥福をお祈り申し上げますって感じね。で？」

アネモネ

「内容は、どの様なものを？」

カスミ

「何か指示を出していたのかしら？」

担当官

「妖魔に対する攻撃の際に、まあ。掛け声のようなもの、とでも……」　死ねーッとか、まあそういう奴ですよ。

ダニエル

「…‥中身、居たりしねえかそれ？」

カスミ

「魔動機も気合を入れる時代なのかしら……興味深いですわ？」

アネモネ

「……魔動機が、掛け声」

クシール

「えぇ……誰か乗ってるって？」

ティス

「プログラムに障害が発生しているのではないでしょうか」

担当官

「可能性はありますが、同時にいたとしても、冷静な判断能力は失っているものと思われます。なにせ、最初に攻撃を受けたのは我々人族なのですし」　冒険者が撃たれてますしね。　＞ダニエル

ダニエル

「まあ迷惑であることには変わらねえしな」

クシール

「いやでも、自立して動いてるってもゴーレムみたいな感じのやつでしょ？」

ダニエル

「ただ、中身がいるなら」

「鹵獲はしやすいんじゃねえのかね」

クシール

「おかしくな(バグ)ったからって死ねェーッとか言うかな……」

アネモネ

「……意志の疎通を試みる事は、出来るのでしょうか」　

ティス

「どのような障害が発生するかは、予想できるものではありません」

担当官

「ともあれ。目標は散発的に妖魔との“鬼ごっこ”を行い、散発的に戦闘を繰り返しながら森の中に留まっています。妖魔の巣穴の場所は、こちらに」

クシール

「まあ動かしてる人がいるならそいつノしちゃえばいいもんね」

ティス

「もしくは、予めそのように言葉を発するよう設定されていた可能性もあります」

カスミ

「──んー。中々、複雑な状況ですのね？」

アネモネ

「“鬼ごっこ”……」　用意されている地図があればそちらを見つつ。

カスミ

といいつつ、地図を見よう

ダニエル

「足が止まってるわけだ」

「んじゃ、動き出す前にそこに行くのが良いな」

担当官

「はい。とは言え、現在の優先目標を駆逐し終えた後にどう動くかは未知数です」

ティス

「早急な対処を推奨します」

クシール

「まあ、妖魔を潰しきった後にどこいったもんかわかったもんじゃないものね」

アネモネ

「……では、此方に向かいましょう」

ダニエル

「ああ、次の目標は、とかされても厄介だ」

クシール

「居場所・行く先が把握できてる内になんとかするのがベター、と」

カスミ

「はい──参りましょう。まずは身体を動かさないと、ね」

アネモネ

距離はどんなものでしょう

ダニエル

「ガン相手は辛いね……防弾する余裕はなかったし、カスミが上手いこと引きつけてくれりゃ楽なんだが」

カスミ

「どうでしょう。魔動機のお眼鏡に叶えば？　というところでしょうか？」ダニエル

適う

ダニエル

「中身次第だな」

アネモネ

「加工については、私は既に済んでおりますから。普段通り、壁に使ってくださいね」

ダニエル

「後は状況次第じゃ俺とお前が前、モネにはティスとクシール守ってもらう必要があるかもしれん」

担当官

「よろしくおねがいします」　頼みますよと、森へ入る君たちを担当官は見送り。

ティス

「防弾加工で完全にダメージを防げるわけではありません」

「可能な限り回避を推奨します」

アネモネ

「大丈夫ですよ。私、思っているより頑丈ですから――けれど、ええ。それが一番です」　

GaMi

距離は、まっすぐに向かえば人の足でも1時間強くらいかな巣穴までは。遺跡よりはやや近い。

クシール

「的は散ったほうがかえって安全なこともあるけどねん」

ダニエル

「……、」　はー…　「ティスはこれ、心配してるんじゃねえの？」　分かってんのかお前＞アネモネ

カスミ

なるほど。では、出発前に

〈熱狂の酒〉と、一応【スタミナ】をMCC5点からしておきますね　GM

さけはのみます

ティス

「そうなんですか？」　＞ダニエル

アネモネ

「……？」　わかっていない。小首を傾げて。　「そう、だったのですか？」　＞ティス

GaMi

森の中に入ってしばらく進めば、なんとも言い難い戦闘の痕跡を目の当たりにすることになる。

ダニエル

「俺に聞くなよ」　違うのか　

アネモネ

「……」　どうなんでしょう……？　ダニエルに視線を戻した。

ティス

「分かりませんので彼に聞きました」

ダニエル

「そうかい‥…」　襟足をいじって

カスミ

スタミナ行使分

2D6 → 5[2,3] +9 = 14

クシール

「ンッフフ」

あ、ラックしまーす

ティス

うーんこれはなんとも言い難い戦闘の痕跡

カスミ

と、熱狂の酒をのみました

MP:33/34 [-1]

クシール

えいえい

2D6 → 9[5,4] +13+1+0 = 23

カスミ

メモ:熱狂

ダニエル

「笑うな笑うな」くそ＞クシール

GaMi

ゴブリン一体相手に炸裂弾ぶっ放してる痕跡は、或いはそこまでせんでもよかろうという感想を君たちに抱かせるかもしれない。

アネモネ

「心配してくださって、ありがとうございます」　どうも、とティスの頭を撫でつつ入って行ったんだ。

ダニエル

「…‥にしても、」

クシール

MP:48/50 [-2]

ダニエル

「こりゃ過剰だな」

ティス

「はあ」　よくわかっていない顔で大人しく撫でられた。

カスミ

「──まあ、兎を狩る時でも全力を尽くすような……まるで獅子のよう」

アネモネ

「……過剰なほど、では……？」　この戦力相手に。

カスミ

と、跡をみて

クシール

「ま、一人が深手を追うより、全体がぼちぼちな傷を負うほうが癒やしが間に合うこともあるのだし、無理して一人で受けすぎないようにねん」

ダニエル

「ひき肉よりひでえぞこれ」

GaMi

ダニエル

や、やむちゃーっ

ティス

「コストを度外視していますね」

GaMi

こんな感じになってるゴブリンがちょくちょく見受けられる。

カスミ

かわいそう

ティス

かわいそう

クシール

ゴブチャーッ

アネモネ

なんだよ……結構あたんじゃねえか……

GaMi

なんともいえないだろう

クシール

「いやー」

ティス

「列車砲は妖魔を狩るにも全力を尽くす、ですか」　覚えておきましょう

クシール

「獅子は兎を狩るにも全力出すっていうけど」

「完全にオーバーキルね」

ダニエル

「俺には単に鬱憤晴らしてる様に見えるがなぁ‥」

「アレの代わりになるのはゾッとするぜ」

アネモネ

「……」　いいのかなあ……

ダニエル

「変な言葉覚えるのに名前は覚えてくれねえんだな」　困ったように笑って

GaMi

ともあれそのような戦闘（？）痕を見ながら森の奥へと進んでいきましょう。

ティス

「ですが、これだけ分かりやすい痕跡を残しているのならば追跡は容易ですね」

ダニエル

「ああ。念入りに追う必要もねえ」

アネモネ

「お願いできますか、ダニエルさん」　追って追って。

ダニエル

「ああ」　とアネモネに頷いて

ティス

「最近は人名も覚えられるよう訓練されています」

クシール

「戦闘痕っていうかもはや一方的な蹂躙ねこれ」

カスミ

「はい、お願いいたしますね？」

クシール

「あたしの名前は？」　＞ティス

ティス

「……」

「ク……」

カスミ

「く」

ティス

「までは覚えています」

アネモネ

「……クシールさんです」

ダニエル

「ってか付き合いの長さ違うのに俺の名前と同レベルかよ」

ティス

「クシ、ール、さんだそうです」

クシール

「覚えててえらい！」

GaMi

ちなみに付近の地面は耕されたように掘り返されていたりもするので追跡も容易だろう。

アネモネ

「……」　逆に難しい発音を……　＞ール

クシール

　アネモネが耳打ちしてたのは聞こえなかったことにしてあげた。

アネモネ

クシールが指摘しなかったのを見ると、安堵した様に拍手した。

ティス

「いえ、横からアネモネさんに教えてもらいました」

台無しにしました。

じゃあ追跡しましょう。

アネモネ

「ぇあっ」　どうして……

クシール

「ｿｯｶｰ」

ダニエル

「はー…」　本当によぉ、おやっさんよぉ

ティス

「付き合いの長さが、名前の記憶に影響するのは初めて知りました」

カスミ

「ふふ」仲睦まじい様子に微笑みながら──

「どうされましたか？　武者震いですか？」＞ダニィ

ダニエル

「お前が今の癒やし枠だわ」＞カスミ

GaMi

追跡しようとするなら、この痕跡が向かっていそうな方向は

【✔:あっ発砲音】 ［×:巣穴の方,ぜんぜん違う,ちょっと違う］

！？

ティス

あっ

アネモネ

あっ

ダニエル

あっ

カスミ

「あら、そんなに癒される香りをしているかしら？　けれども、誉め言葉として──」

と、言いかけて

クシール

「そりゃー普通は繰り返し見聞きするほど覚えるもんじゃん？」

GaMi

――どーんっ！

クシール

「うわあ」

カスミ

「まあまあ、血気盛んな？」

アネモネ

「私の名前も、繰り返し聞いていたからとは――」　発砲音を聞けば口を閉じ、眼の色を変えながら盾を構えてティスとクシールの前へ出た。

クシール

「やってんなー」

ダニエル

「──っ、まーだ掃除中か」

「こりゃ相当きてんな…」

クシール

「いやあ、空気震えたわねちょっと」

ティス

「同時に蛮族たちとの交戦にならないよう注意してください」

GaMi

続いてめきめきっ、と木々の折れる音などが聞こえてくる。音の大きさからして、すぐ近くではない、がそう遠くもないだろう。

ティス

「当然では？」　＞クシール

カスミ

「いえ、血はないから。銃器盛んな──なのでしょうか。とはいえ、これは想像以上に早くお会いすることになりそうですね？」

クシール

「たしかにね？」

ダニエル

「割と補足できる距離までは来たな」

アネモネ

「……」　ふう、と息を吐いて

クシール

「まあ、この状況で妖魔がこっち襲ってくる余裕があるとは思えないけど」

ティス

「銃は血の代わりではないと思います」

クシール

「テンパって殴りかかってくるとかはあるかなあ」

ダニエル

「鎧が二人いて、隠密行動もクソもないからな。行くぞ」

そのまま進むぜ音の方にな

アネモネ

「妖魔も危険ですが、流れ弾に気を付けながら進みましょう。……先に進みますね」　がしゃこがしゃこ

カスミ

「何といえばいいのでしょう。少し思いつかなくて？」＞ティス

ティス

「銃よりは燃料という表現がまだ適切かと」

GaMi

音の聞こえた方向は把握できているので音のした方向へとあるき出せば、

ティス

言いつつ、すたすたついていきましょう。

GaMi

どーんっ！『死ねやこのクソ蛮族がおらーッ』

カスミ

「なるほど、燃料盛んですか。つまり、燃え出づる無機の轟声──」と、いいかけて

どーんでかきけされた

GaMi

再びの炸裂音が、先程よりも大きな音で鼓膜を打ち震わせた。

ティス

「……」

ダニエル

「──……、聞こえたか？」

クシール

「なんか紛れて聞こえたなあ……」

ティス

「何か、微かに聞こえたような」

アネモネ

「う――」　小さく身体を竦めつつ、

ダニエル

「ありゃどう考えても中身入ってんだろ……」

アネモネ

「……魔動機の言葉、には……」　

クシール

「しっかし入ってるとしても何かしら。人間とは思えないけど」

ダニエル

「着弾地点が近い。となると、妖魔の連中こっちに逃げて来てるかもしれん」

カスミ

「ええ、となれば──迎撃準備は整えておいた方がよさそうですね」と、刀にてをかけつつ

アネモネ

「何か迫っていれば、すぐに教えてくださいね」

ダニエル

「ああ」

そのまま進むぜ

ティス

「状況を考えると、予想が出来ません」　＜中身

ティス

ちょっとお手洗いとかです

GaMi

あっとごめん、ちょっとトイレにダッシュ

おれもです

クシール

「わざわざ魔動機文明語で罵倒するってことは現代人じゃなさそうなんだけどなあ……」

アネモネ

「……流れてきた遺跡から出てきていた、という事ですから」

ダニエル

「何にしてもなぁ…ルーンフォークか？」

アネモネ

「一緒に流れてきた方、なのでは？」

クシール

「ルーンフォークの語彙イメージとかけ離れすぎている……」

カスミ

「百聞は一見如かず──」

ダニエル

「まあそういうこった。確認しようぜ、目視で」

アネモネ

「……中々、乱れた言葉でしたものね」　クシールに苦笑しつつ

ティス

モドリーニ伯爵になりました

GaMi

おれもです

カスミ

やるじゃん

アネモネ

この短時間にGaMiが戻れるはずがない

ダニエル

「可愛いもんだぜ。あんなんは」

クシール

いったいどれほどのダッシュを

ティス

「そういった言葉遣いを刷り込まれているルーンフォークも存在するのでは？」

GaMi

流石にGMしてるから普段より急いで走った

ダニエル

おかえり

カスミ

あ、そういえばわたくし、シンボルうっかりしてたので、ないものとしてお願いします

＞ティス

アネモネ

「……いなくは、ないのでしょうね。多くはないでしょうけれど」　＞ティス

クシール

「まあ、いないこたないかもしんないけど……」

ティス

クシールさんも持ってなさそう

クシール

わたしもない

ティス

初めての人がいるのにシンボルの確認を忘れてしまいました

アネモネさんの名前を覚えたせいです

クシール

まあこっちがもらうようなもんなんてないわよたぶん

アネモネ

いいじゃないですか、私の名前だけ覚えていれば

カスミ

翼があれば

アネモネ

ともあれ私のシンボルをお貸しするのは

ダニエル

うっかりってことはあるもんだぜ

カスミ

なんでもできる！！

アネモネ

ないではないですね

ティス

こわい

シンボルは

アネモネ

＞カスミ

カスミ

いえ

ティス

貸し出しできるものではありません

カスミ

シンボルは

アネモネ

あれは個人個人でしたっけ

ダニエル

シンボルは貸し借り出来ないぜ

GaMi

では、そのまま音の方向へと向かえば、君たちの想像とは異なって逃げてくる妖魔の姿などはなく。そう時間もかからず、その光景は君たちの目に入り込んで来ることになりました。

ダニエル

ああ

カスミ

個人単位のものですので

アネモネ

なるほどなあ。じゃああげません

ティス

受益者ごとに形が決まっているので

クシール

そうわよ

カスミ

オリジナルマークです

ティス

作る側は誰でも同じなんですけどね

GaMi

まあ誰に作ってもらってもいいものなので欲しかったなら予めNPCに作っておいて貰うのがいいですね。

ルールで保証されてるし。　＞NPCが作ってくれる

カスミ

そうそう

ティス

はい

カスミ

なので、うっかりしてました

てへっ

ティス

てへっ

ダニエル

へけっ

カスミ

リュエルなら　ふふっ、ないわ。シンボル。

っていえた

？？？

GaMi

多脚で屹立する列車砲と、それに相対するように立って――いた、ゴブリンの死体が複数転がっている。列車砲はがしゃん、と装填を済ませているようだ。

カスミ

「──まあ、まさに目の前に」

クシール

「わー、見事な全滅ぅ」

ティス

「そのようです」

ダニエル

「あー、起き上がんないでくれよ」　面倒だから

アネモネ

「――全滅、しています。皆さん、気を付けて」　次はこちらが標的になります、と続けて。

GaMi

がしゃん、がしゃんと音を立てて戦闘の為の状態から移動する為の形態へとスタイルチェンジしようとしたところで、君たちの存在を察知したらしい。

カスミ

「そういえば、ダニエルさん。男性諸君はあのような変形にロマンを感じるといいますが」

「本当なのかしら？」

ダニエル

「いやまあさっきのメガネなら騒ぎそうだけどよ…」

暴走特急

ぐいん、と。車首を君たちの側へと向けると、

ダニエル

「俺はあの厄介そうな銃口しかみえてねえわ」

ティス

「狙われています」

アネモネ

「ティスさん、クシールさん、砲撃にお気を付けて」　

暴走特急

――どうんっ、と挨拶代わりに列車砲が放たれ、近くの若木を吹き飛ばした！

ダニエル

「──っ」

アネモネ

「――ッ、く」　盾を掲げ、後衛陣をカバーカバー。

カスミ

「──ッ」と、構え、すぐに戦闘に移行できる準備をする。

ティス

「…………」　爆風から身を守りつつ

暴走特急

『ガーッ蛮族どもめー！　まぁだいやがったかーッ！』

クシール

「あーあー、『ハロー

うわあ」

ダニエル

『おいこら、威嚇かぁ？』

ティス

『我々は蛮族ではありません』

アネモネ

「もう、――『私達は蛮族ではありません！　攻撃を中止してください！』」

暴走特急

声が周囲に響くども、視力に自信のある者が見ても操縦席にヒトカゲもない。

クシール

「ンー？」

暴走特急

『蛮族はみんなそう言うんだよぉァーッ！』　ぬるんと、レイルウェイカノンの前面装甲から青白い人影が上半身を生やした！

アネモネ

「……？　どうか、しましたか？」

クシール

「見間違いじゃなければ、誰も乗ってないように見えるわよね」

「うわ」

アネモネ

「わ、わっ」

ティス

「なるほど」

ダニエル

『うるせぇぞこの野郎、■■検閲■■して、■■検閲■■して、■■検閲■■するぞコラァ！』

カスミ

「──何かしら？　妖怪？　影の魔神？」

アネモネ

「……ダ、ダニエルさん……？」　なにて？

カスミ

「まあまあ」と、ダニエルのピーに

ダニエル

「ってありゃあ…幽霊？」

ティス

「語彙力が豊かですね」

暴走特急

『死ねーッ、死ね、死ねーッ！』　男の叫びとともに、車両の両脇の多脚がズガガガガッ、と地面をほじくり返しながら君たちの方へと向かい突進を開始した！

クシール

「魔動機文明語でそれだけのスラング扱えるの、なかなか関心するわね」

「って言ってる場合じゃねーわ」

ティス

「恐らくは、ゴーストの類かと」

アネモネ

「ああ、もう――っ、対応しましょう！」

ティス

『死んでいるのはあなたでは……？』

クシール

「まー、平たく言ってお化けね」

カスミ

「つまり怨念」

暴走特急

という具合に戦闘準備に入ります。こちら5部位1体になります。

アネモネ

肩にかけていたケープを外し、大きく露出した肩口から光翼を展開する。

カスミ

「ふふ、いいでしょう。いずれにせよ──妖魔を刈り取る鋼の無相」

ダニエル

「死人が生者に迷惑かけてんじゃあねえぜ」

暴走特急

『死んだ蛮族だけが良い蛮族なんだよォーッ』

ティス

シャープアイ／ジャイアントイーグルを使用。

MP:62/66 [-4]

カスミ

「そして、蛮族を恨む怨念──お相手いたしましょう。──いざ、尋常に」と、低く構えた

ダニエル

『だから蛮族じゃねえって言ってんだろ！！』

カスミ

戦闘準備　MCC5点からガゼルくらいつかっておきましょうか

暴走特急

なん……

アネモネ

準備は自陣全体へ向けて《かばう》を3回、【ビートルスキン】を起動して【バークメイル】Aを自分へ。

MP:39/42 [-3]

防護:18 [+4]

ダニエル

【バークメイル】Aを自分へ　だ

クシール

準備な～し

ダニエル

防護:14 [+2]

以上だ

ティス

以上です。

アネモネ

以上ですね

暴走特急

悔しいから列車砲Aが炸裂弾使用しとこ。

ティス

？

カスミ

炸裂弾さん！？

暴走特急

？

魔物知識判定は１１／２１です。

ちなみにどう見てもレイルウェイカノンでもあります。

ティス

ぺろっ、これはレイルウェイカノン！

2D6 → 6[4,2] +10 = 16

アネモネ

私に魔物知識をさせた事を後悔させてあげましょう

2D6 → 6[4,2] +7 = 13

カスミ

レイルウェイカノン、いったい、レイルウェイカノンとは…

暴走特急

https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m039

クシール

へいへい魔物知識

2D6 → 10[4,6] +10 = 20

パリン

暴走特急

あ、割ります？

はい。

カスミ

やるわね

アネモネ

こ、こいつ

ティス

ﾗﾝﾅｳｪｲ……

アネモネ

機械の身体が特に弱まったりしてない

クシール

ﾗﾅｳｪｰｲ

ティス

機関士まで

暴走特急

レイルウェイカノンに悪霊が乗り移って暴走していますね。　＞クシール

ダニエル

これ機関士も機械の身体なのか

ティス

機械の身体なんですか？

カスミ

物理うんめぇえええ

きになる

（きかんし

暴走特急

実は機関士は◯鉄の身体なんだけど

ティス

鉄なんだ……

暴走特急

効果一緒だから面倒だしいいやでまとまってます

アネモネ

鉄（オタ）の身体じゃないか

ティス

それって

鉄オタの鉄ですよね

暴走特急

なんでわかったの

クシール

そういう？？？

カスミ

なんかさ

アネモネ

じゃないの？？

ダニエル

鉄オタなんか・・・

カスミ

ペプシマンみたいに

みえてきた

ティス

ペプシマンは鉄じゃなくてアルミかもしれません

カスミ

なるほどね

GaMi

実際のところは、持ってきた参考データがデュラハンロードのだからそのままなんですが

クシール

「とりあえず、あの怨霊(ゴースト)部分が本体と言ってよさそうね」

GaMi

鉄オタの身体と取れるな……と判断したのでそのままです

ティス

「はい」

カスミ

「しかし、アレを斬るには、まずは障害を斬らねばならないでしょう」

暴走特急

能力部分を書き写そうとしたけれどちょっと時間が足りなくなってしまったので手抜きしました。ごめんね！　＞レイルウェイカノン部分

ダニエル

「こりゃ長期戦覚悟だな」

ティス

そういえば

カスミ

「ふうむ、なるほど。確かにあれを『斬る』のは至難の業。確かに『叩き斬る』が正しい選択と言えましょうか」と、構えながら

ティス

戦利品は

レイルウェイカノンでいいんですか

暴走特急

あ、戦利品はレイルウェイカノン参照。

GaMi

いいよ

ティス

はい

クシール

「まー、最低限土台部分なんとかしないと……」

GaMi

割りとお高いからやや怖い。

暴走特急

機関士HP:130/130　機関士MP:135/135　列車砲AHP:90/90　列車砲BHP:90/90　土台AHP:100/100　土台BHP:100/100　 列車砲防護:8　土台防護:12

先制は

ティス

「土台を破壊し、擱座させた後、操縦士を排除」

暴走特急

レイルウェイカノンより増やしたんですけど

クシール

「自信があるならアイツだけ直に狙ってもいいけど、どう？」

ティス

18なので確定ですね

ダニエル

取ってもらった。ありがとな

暴走特急

ティスが鷹の目で取っていきました。

クシール

草ァ

暴走特急

流石に

カスミ

やるねえ

暴走特急

２２に設定する勇気が私にはなかった。

GaMi

デュラハンロードの先制が２２って書いてあるのいつ見ても吹く。

ティス

「可能であれば、直接操縦士を狙うのも選択肢のひとつです」

ティス

あれは

カスミ

先制ふってもらいつつだなあ

アネモネ

「……どう、でしょう。手は尽くしますが、脚部を破壊させた方が確実かとは」

クシール

デュラロはわりとイカレ先制だから……

ティス

バイクが速すぎるんです

暴走特急

列車砲AHP:80/90 [-10]

ティス

でも普通のデュラハンも高めっていう

カスミ

命中は13+1だなあ

ティス

まあでも

ダニエル

14+1だな

アネモネ

ヒヒ＾～ンに乗っていますしね

アネモネ

13+1+1です。

ティス

魔法ダメージ3連の可能性がある時点で

GaMi

コア部位が設定されてるからちょっとやさしいよ。

ダニエル

おっとうそだ

13+1だ

カスミ

フライヤーはあるだろうから

１３+1+1にはなる

ティス

デュラハンロードより強いので……（音響兵器はみません

カスミ

シンボルなくてももらえるフライヤーありがとう

ティス

音響兵器の代用じみた魔法もあるけど。

クシール

とりあえずあたしはセイクリッドウェポンねえ

アネモネ

SWも入るから

全員基準16です

ティス

そうですね

カスミ

基準16で、後はダメージだな

ダニエル

ま、俺は薙ぎ払いで機関士チャレンジだな

アネモネ

出目8命中なので

カスミ

クリティカルが存在しないので、いくつだったかな、わたくしのダメージ期待値は

アネモネ

ダニエルさんに薙ぎ払いをお願いしつつ、土台から狙うでいいのではないかと

ダニエル

機関士、土台A土台Bって感じだ

GaMi

他のものを使おうと思って魔法を見てるのに

カスミ

ああ、そうか

ダニエルはシンボルあるから

ティスにあれかけてもらいつつ

GaMi

魔動機術、使える魔法があまりに少なくて困ってる

カスミ

わたくしがヴォーポンあげればいいですね

カスミ

グレネード！！！

ティス

はい

暴走特急

ともあれ先制はティスがとってそちらで。

ティス

後ろです。

クシール

とりあえず隊列からね

!SYSTEM

トピックを変更 by GaMi

暴走特急ｖｓ＜＞

カスミ

前に出る意味はないので後ろでいいでしょう（なんもないけど

暴走特急

こちらは１体なので否応なしに前。

アネモネ

ヴォパで2点増やすより、回らずともクリレイで出目2つ挙げる方がレート的には美味しいかなとは

ダニエル

後衛エリアにしとくか

アネモネ

2R以降はさておき。

!SYSTEM

トピックを変更 by クシール

暴走特急ｖｓ＜＞アネモネ、カスミ、ダニエル、ティス、クシール

クシール

じゃあこう？

アネモネ

くっ、クシールに負けた……

ダニエル

それで行こう

ティス

そうかもしれません。

アネモネ

前から思うんですけど

vsが全角なのすごく気になります＞GaMi

カスミ

というより、ダニエルにクラブはいるなら

ダニエル

「──ったく、ただでさえガタが来てるってのに…」　大剣を引き抜いて　「こいつが終わったら打ち直してもらうか…」

!SYSTEM

トピックを変更 by GaMi

暴走特急vs＜＞アネモネ、カスミ、ダニエル、ティス、クシール

カスミ

ヴォパで更+2と+2。本人もクリレイあるから

おいしいかなあって

GaMi

泣きながら半角にした

ティス

私も

カスミ

わたくしはなんかてきとうになぐります

ティス

昔はその辺はわざと全角にしたりしてましたよ

なぜなら公式のデータの表示の数字とか記号が全角だから……

アネモネ

土台くんは一つ落ちればいいので

クシール

「ま、なにはともあれル＝ロウドさまいっちょお願いしますっと」

アネモネ

範囲火力を挙げる事はないのかなあと思ったりですが、まあ誤差でしょうからお任せします

カスミ

あれ、直の流れだとおもってました

ああ

土台いってるね

まあどちらでも大丈夫です

アネモネ

出目8だから、はい

ティス

土台片方でしょうね

クシール

《魔法拡大／数》しつつ【セイクリッド・ウェポン】をダニエル、カスミ、アネモネへ。

アネモネ

割と

クシール

MCC5点割って、と

アネモネ

データを書き写してる時に気になる＞公式が全角

ティス

その場合ダニエルさんはあえて機関士、列車砲A、土台Aと狙うのもありかなと

ダニエル

そのつもりだ

クシール

あーらよっと行使

2D6 → 7[5,2] +13+1+0 = 21

GaMi

データ打ち出すときに、数字を全角にするか半角にするかは

アネモネ

全角の数字って見てると謎の不快感に襲われるのは何なんだろう

GaMi

いつも迷ってる

ティス

先程土台ABといっていたので。

ダニエル

まあ俺の狙いは機関士、土台A、土台B　で初手で減ったほうを集中狙いがいいんじゃないかと思ったんだよ

列車砲Aにも攻撃障害入ってるしな

ティス

クリティカルがアネモネ以外発生しないので

あんまり差が大きくならないんですよね

カスミ

はい

ティス

なのでやわらかい列車砲巻き込みでワンチャン狙いでいいんじゃないかと思います

アネモネ

あと（）とかね

ダニエル

あいよ

GaMi

クシールの依頼を受けて、神の奇跡が３名の身に宿る。

クシール

なるほどね

MP:47/50 [-1]

チェック：✔

ダニエル

「うっし……やってみるか」

ティス

ジャイアントクラブいきなり欲しいですか？＞ダニエル氏

ダニエル

まだいらねえんじゃねえかな

カスミ

じゃあ初手わたくしにヴォーポンしよ

アネモネ

「……確かに頂きました」　頷き。

クシール

「ま、上手いことやってみてちょ」

ティス

薙ぎ払いの時点で

ヴォーパルはダニエルにわたすのは良いと思いますよ

カスミ

いや、なんか、ダニエルから行く雰囲気のセリフの流れだったから

ティス→わたくし→ダニエルでいきますね

ダニエル

ん、ティス待ちもあるだろ

ああ

それでいい

ティス

でが

では。

!SYSTEM

ラウンド: 1

クシール

チェック：✔

ティス

「支援を開始します」

まずはウイングフライヤーをダニエル、カスミ、アネモネへ。

MP:59/66 [-3]

カスミ

「そういえば──。イクシアさんが、シンボルを作っておけ──とおっしゃっていたのを。そうそう、ティスさんは森羅導師であることを今思い出しました」と、翼を頂きつつ

ティス

ビッグディフェンダーはディノスで十分ですか＞ダニエル

アネモネ

「ん、――」　奇跡に続き加護を受け、光翼を震わせる。

ティス

と思いましたけど

ダニエル

+4貰えれば目があるな

カスミ

「まあいいでしょう。まずはこの死合を突破いたしましょう」

ティス

ディノスは近接攻撃だけでした。

カスミ

そうなんです

ダニエル

ああ、そうか

ティス

MCC5、本体3。ビッグディフェンダー／シーサーペントをダニエルに。

近接攻撃の対象にならず、遠隔に対して+4です

MP:56/66 [-3]

カスミ

あ、そうだ。ティスＭP\余裕ある時でいいので

炎無効にするあれもらえると

ちょいおいしい

？

GaMi

割りとエグみのある支援ですよね。

ダニエル

「──、助かるぜ」　

カスミ

ファイアプロテクター

こいつは、シンボルなくてもOKな奴だったはずだ

ティス

ファイアプロテクターなら別にいつでもいけますよ。

カスミ

なら頂いておきましょう

GaMi

ティスの操る精霊により、支援がさらに重なっていく。

ティス

ではファイアプロテクターをカスミに。

MP:54/66 [-2]

アネモネ

「……」　ダニエルに宿った加護を見ると、一度彼への支援を思考から外す。

ティス

主動作、MCC5、本体11。

カスミ

「──まあ、これは。熱さが和らぐよう」

ティス

コングスマッシュを魔法拡大／数で機関士、土台Aへ。

MP:43/66 [-11]

GaMi

コング！？

ティス

「精霊よ。呼び声に応えなさい――」　杖を触れば、様々な精霊体が仲間たちに宿り、

アネモネ

ｳﾎﾎｲ

ティス

そうですよ。

カスミ

本日の

メインアタッカーです

GaMi

必中なんで行使に自動失敗しなければ通ります。

ティス

同時に、巨大なフォレストコングの精霊体が列車砲を打つ。

2D6 → 7[2,5] +12 = 19

カスミ

「──ふふ、なるほど、荒ぶる精霊を自らのものとして自在に操る極意」

ティス

ボゴォッ！！＞機関士

コングスマッシュ → 12[3+2=5] +12 = 24

GaMi

普通にとてもいたい

ティス

ボゴォッ！＞土台A

コングスマッシュ → 18[4+6=10] +12 = 30

カスミ

「無為自然の極み──お見事です」と、ティスの精霊体をみながら

暴走特急

機関士HP:118/130 [-12]

アネモネ

うーんこの火力

カスミ

くっそいってえ

暴走特急

土台AHP:82/100 [-18]

GaMi

デラいてえ。

カスミ

では、参りましょう

ダニエル

十分だな

カスミ

「それでは──、ダニエルさん。わたくしに続いてくださいな」

「斬れなくとも──凹ませたらよろしいのでしょう？」と駆け出した

ではいきます

ティス

「こちらから手を加えて精霊体を行使しているので、無為自然とは程遠いと思いますが」

ダニエル

「いいぜ、行って来い」

GaMi

続いてコングの幻影が、暴走する列車を殴りつけて停止させた。

カスミ

MCC5点からマッスルベアー、キャッツアイ

ティス

おっと」

待ってください。

補助動作の多さについ忘れてしまいますが

カスミ

おっと

ティス

私には祝福があるんです。

カスミ

まあ

アネモネ

ああ。

ティス

ダニエルはシーサーペントしましたし

カスミは避けますし

暴走特急

『うおおおおぉっ、なんだ、キングコングか！？』

ティス

アネモネですね。

アネモネ

どうしましょうね。私の分は後衛のどちらかに渡しておきましょうか

カスミ

実はあねもねもあるから

祝福ループができる

？

ティス

「――アネモネさん」　ぶわっ、と精霊体ではなく、自身の黒い翼が広がり、アネモネを包み込む。

クシール

ゴジラvsコングは5/14から上映開始！

アネモネ

「はい、――」　包まれると安堵した様に瞳を伏せ、自身の翼もそれに応える様に瞬いた。

カスミ

メモ:熱狂　スタミナ　聖剣　飛翔

ティス

祝福あってもなくても魔法＋列車砲が全部後衛に来たらアレなのでアレですけど

渡すならクシールさんですね。

アネモネ

防護:21 [+3]

暴走特急

『いや、ゴルゴルだな、そうなんだろう！？　くそっ、蛮族め！』

カスミ

メモ:熱狂　スタミナ　聖剣　飛翔　マゴ

ティス

『いえ、フォレストコングです』

GaMi

正直あれちょっと見たい

カスミ

では、わたくしですね

ティス

実在するものだったんですか

クシール

「ヴァルキリーが二人とはこりゃまた縁起がいいことで」

アネモネ

こちらの分もティスさんに投げて演出に生きてもいいですか？＞クシール

そして訪れる死

クシール

お好きにどうぞよ

カスミ

繰り返し。【マッスルベアー】【キャッツアイ】を使用。MCC5点から

MP:32/34 [-1]

クシール

まあ死なへんしなへん

ダニエル

まあ根性あるし

カスミ

「それではこちらを」補助動作【ヴォーパルウェポンA】をダニエルに

GaMi

死(ジ)・エンドってね！

ダニエル

モネがマルアクでアウェイクンは出来るだろ

ティス

ザ・エンドですよ

カスミ

そして、緩やかに前線に入りつつ

ダニエル

（起き上がれなくなっても

ティス

RTA舐めないでください

アネモネ

ええ　ではティスさんに返します。

カスミ

武装は〈首切り刀〉と〈炎嵐の盾〉

ティス

「縁起がよいものなのでしょうか」

ダニエル

「サンキュ。助かる」

カスミ

〈炎嵐の盾〉の効果を使用

ティス

早く9レベルになって

魔晶石の達人とってMCCでアイテム埋め尽くして

補助しまくりたい

カスミ

《魔力撃》を宣言して──土台Aに命中判定だ。

GaMi

すでにしているのに……

ティス

そして魔晶石入れるの忘れてMCCで妖精よびたい

!SYSTEM

トピックを変更 by カスミ

暴走特急vsカスミ＜＞アネモネ、ダニエル、ティス、クシール

ダニエル

ブルジョワ過ぎるだろ

カスミ

「では、一合目。いざ」と、緩やかな動きから加速し、土台に近づくと──魔力を帯びたい一刀を浴びせる。

まずは命中

命中

2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1 = 22

暴走特急

回避は２０なので命中だ。

クシール

「そうそう、縁起物縁起物」

カスミ

「──御免」

威力32 → 4[3+1=4] +15+9+2+2 = 32

出目４でこれなら悪くないでしょう

ティス

固定値おばけ

カスミ

「──ふむ、なるほど、確かに硬いようで」と、一部を凹ませて、戻ってくる。

暴走特急

土台AHP:62/100 [-20]

ダニエル

「さて、狙えるだけ狙ってみるか」　大剣の先を地面に擦らせながら駆け出して

カスミ

「急所もないのであれば──。やはり斬り方を変えるしかありませんか」と、後方に戻り

暴走特急

魔力を帯びた刀の一撃は、両断こそ出来ないものの土台の一部を見るからに凹ませていた。

カスミ

あ、炎嵐します一応ね

1D6 → 5

プロテクターで０に

ティス

「お願いします。あまりマナは長く保ちません」

ファイアプロテクターのお得感を出すためだけに振られる1d6

ダニエル

【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】をMCC5点二つで自前2、素で3で合計5

アネモネ

カスミは出目いくつで回避だっけ

カスミ

グレネード対策でもある（するとはいっていない

ダニエル

MP:15/20 [-5]

カスミ

わたくしは14+1+1なので

6ですね

ダニエル

【クリティカルレイ】Aを自分へ

GaMi

ちなみに

ダニエル

《薙ぎ払いⅠ》を宣言

ティス

チェック：✔

カスミ

タゲサがあるなら

7ですね

GaMi

近接攻撃への回避力判定だから

カスミ

ああそうでした

GaMi

ガンの回避には関係ないですね

カスミ

７で、タゲサありで８ですね

ダニエル

対象は機関士A、砲塔A、土台Aだ

アネモネ

ふむふむ。炸裂弾も来るので

カスミ

まあ変転も防御よりにつかえるので

ダニエル

「──」　からら、と引きずりながら引き起こすように斬り上げる

アネモネ

とりあえずかばうは差し込んでおきましょう

ティス

炎嵐って、そうなのぉ！？（必須アモト酸

ダニエル

「そら、よっ！」　命中判定だ

2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1 = 25

よっし

カスミ

素晴らしい

ティス

陽炎を生み出して射撃まで回避しやすくしてくれるとかはないんです

ダニエル

誤差だし機関士からでええか？

ティス

えらい

いいですよ

アネモネ

それくらいやってほしい所＞射撃

ティス

次で土台Aが落とせればなんだって。

GaMi

なんか確認してみたら、近接攻撃への回避力ボーナスでした

カスミ

ついでに

ダニエル

機関士どん

威力34 → 9[3+3=6>8] +16+2+2+2+2-3 = 30

カスミ

あれですね

ダニエル

砲塔Aどん

威力34 → 6[3+3=6] +16+2+2+2+2-3 = 27

カスミ

フライヤーもこうかないから

暴走特急

機関士HP:96/130 [-22]

ダニエル

土台Aどん

威力34 → 9[6+2=8] +16+2+2+2+2-3 = 30

カスミ

出目８でした＾＾

暴走特急

列車砲AHP:61/90 [-19]

ティス

そうですよ

アネモネ

安定した男

暴走特急

土台AHP:44/100 [-18]

アネモネ

ではかばうは2回差しておきます

カスミ

「全て殴りつけましたか。お見事」

ダニエル

「──かぁ、かてぇ・・・」

ティス

「十分なダメージかと」

ダニエル

「げ、早速欠けてやがる……」

クシール

「流石に鉄の塊となると大変そうだなあ」

カスミ

1枚でもいいかなとおもいましたが、アネモネさんにおまかせしましょう

暴走特急

『うおおおッ、俺はッ、負けねえーッ』　ぎゅりっと出てきた半透明の人型が、ぶんぶんと長椅子を振り回している。

ダニエル

「最近かるすぎると思って振り抜きすぎるんだよなぁ……」　

カスミ

「──なるほど、では、もっと重量に優れた武器に変えねばなりませんね？」＞ダニィ

ティス

「不思議なことに、あのゴーストからも列車砲と同じ気配を感じるのです」

ダニエル

防護:16 [+2]

アネモネ

「――、」　闇を裂く様に陽色の翼を展開し、此方からもティスの身体を包み込む。［戦乙女の加護］をティスへ。

ダニエル

「そう出来ると良いな」

＞カスミ

カスミ

「まあ、つまり『硬い』と」ティス

ティス

防護:6 [+3]

カスミ

「摩訶不思議ですわね」うんうん

ティス

「私より彼女に祝福を与えた方が合理的ですが」　光の翼に包まれながら

ダニエル

チェック：✔

クシール

「なんか合体してるみたいな感じだし、身体も列車の材質で構成されてるのかもねえ」

GaMi

ダニエルの振り回した剣は、己の剣身と引き換えに確かな打撃を与えてくれた。

アネモネ

「そうですね、けれど、私はこうしたい、と思ったので」　困ったように微笑みつつ、

「お気を付けて。行ってきます」　ティスの額に自身の額を一度合わせて、ゆっくりと離して飛び立ち、前線へ移動。

!SYSTEM

トピックを変更 by アネモネ

暴走特急vsカスミ、アネモネ、ダニエル＜＞ティス、クシール

ダニエル

「──もうちょい頑張ってくれよ相棒」　ボロボロ気味の大剣に声をかけつつ　攻撃に備える

アネモネ

【キャッツアイ】起動、《かばう》をカスミへ2回宣言。

ティス

「――」　額が離れた後、触れた箇所に手を触れさせて。　「……？」　今のに一体何の意味が？

アネモネ

MP:36/42 [-3]

ティス

「……」　機関士が鉄っぽいという話をしていたので、対抗して自分は石頭ですとでも言いたかったのだろうか。

カスミ

「まあ、ご迷惑をおかけしますわ。ですが、その盾を扱うというのならば──あやからせていただきましょうか」＞モネ

アネモネ

ダニエルが斬り付けた直上を取り、急降下しながら脚部へとメイスを叩き付ける。土台Aへ命中判定。

2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1 = 21

GaMi

当たります。

アネモネ

ダメージ！

威力23 C値12 → 3[3+2=5] +12+2+2 = 19

暴走特急

土台AHP:37/100 [-7]

アネモネ

「――か、硬っ……」　打ち付けた手の痺れを感じながら、翼を広げてカスミの傍らに立つ。

チェック：✔

ダニエル

あっと、悪いクシール　弱点抜けてたわ…

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