- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- テアが入室しました
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命19[3]/知力19+1[3]/精神25[4]
HP:34/34 MP:42/42 防護:2
- GMッ
- オイオイオイ
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- GMッ
- えっちじゃん
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用13[2]/敏捷11[1]/筋力22+2[4]/生命14[2]/知力22[3]/精神21[3]
HP:29/29 MP:33/33 防護:11
- テア
- ノーラのことですね
- ノーラ
- HGグレードであります!
- GMッ
- 今日は色々頑張るので色々付き合ってください
- ねこです
- 詳しい事は帰ったら書くと言いながら
- 書いていなかったことをここに謝罪しますん
- テア
- はい
- 謝意は形で示して下さい
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- GMッ
- シャイッ
- ルーカス
- あぶなかった
- ノーラ
- 頑張るのは得意であります
-
- GMッ
- 早漏した
- 21時からよろしくお願いします。
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷16[2]/筋力23+1[4]/生命17+1[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:10
- 俺みたいなやつのステータスはサブにあるのがお似合いだ
- よろしくお願いします
- ノーラ
- 自分のステータスはどうして下に表示されないのでありましょうか
- テア
- よろしくお願いします
- ノーラ
- よろしくお願いします
- テア
- されていますが?
- ノーラ
- なぜか自分の画面ではいないであります…
- テア
- まあ
- 戦闘までには帰れるでしょう?
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用13[2]/敏捷11[1]/筋力22+2[4]/生命14[2]/知力22[3]/精神21[3]
HP:29/29 MP:33/33 防護:11
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
君達は、リアン地方内外にその名を知られるそんな宿に登録している冒険者の一人だ。
- ノーラ
- 出た!
- まだ経験も浅い君達ではあるものの、以前の依頼結果を考慮されているのか 君達はそれぞれ、ガルバに呼び止められていた。
- ルーカス
- 「どうした急に」 呼び止めたりして。
- 依頼争奪戦の只中、人混みの中で声を掛けられた君達は 少しばかり狭苦しい思いをしながら話を聞くことになる。
- ガルバ
- 「それを聞くか?」 仕事でなければこんなタイミングで呼ばないだろう、と。>ルーカス
- ノーラ
- 「じ、自分でありますか!?」 まさか自分のような新兵に声がかかるとはおもっていなかった、そんな顔だ
- ガルバ
- 「お前らに仕事を振りたい。場所はクルイーク砦から南に下った位置だ」
- GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ひろーん。
- テア
- 「まあ、構いませんが」私は争奪戦なんかそっちのけでした
- ルーカス
- 「いや、なんか不始末でもあったんならとんずらでもしようかとな――仕事、なぁ」 なんでまたわざわざ捕まえられたんだか。目に留まるような事をした覚えはあまりないが。
- ノーラ
- 「くる、くる……ユディス要塞…外縁の砦でありましたでしょうか!」
- テア
- 「無足の荒野と呼ばれる地帯ではありませんか」
- ガルバ
- 「依頼内容は撤退の支援だ。……」 ルーカスには肩を竦めた。>不始末
- 「ああ。前線になる」 テアに頷いて
- ノーラ
- 別天地から流されてきた少女だったが、初仕事以降、この地について勉強したらしい
- ルーカス
- 「今から行って間に合うのかそれ」
- ガルバ
- ノーラに頷きつつ、詳細な位置を見せておこう。>くるいーく!
- ノーラ
- 「撤退戦の支援を!じ、自分らがでありますか!?」
- 「その」
- ガルバ
- 「既に1部隊送り込んであるが、その後詰めを頼みたい」 >間に合うんけ
- テア
- 「撤退を支援する努力はしました、という形を見せる仕事では無いのですね」
- ガルバ
- 「全く……」 テアには肩を竦めつつ 「結果を見せて貰えたら何よりだな」
- ノーラ
- 「先任殿は優れた方でありますが,分隊にも満たない少数で任に値するのでありましょうか…」
- ルーカス
- 「本命は先に送ってあるから、それの確認が思って事か」
- 主ってことか!
- ガルバ
- ルーカスに頷いて、ノーラにもそれで解答になっているか、と視線を向けた。
- ノーラ
- 「なるほど、支援部隊の増援……任務に疑念を差し挟むような発言、まことに失礼いたしました!」
- がしゃんとフルプレートを鳴らして最敬礼し
- ルーカス
- 「要するに撤退の支援ではあるが、全部やれってわけじゃあないし、むしろ基本は先に行った連中がやってるはずだってことだな。わざわざ送るってことは、なんか伝えることでも出来たのか?」
- テア
- 「───まあ、戦の何たるかを知らぬ私如きが口を挟む内容ではありません。ガルバさんが声をかけてくださったのですから、私でも役には立てるのでしょう」
- ガルバ
- 「当然の疑問だ、……そう固くなるな」 ウチは軍じゃないんだぞ。>ノーラ
- ノーラ
- 「不肖ノーラ・ハルトマン、身命を賭して任に当たる所存であります!」がしゃん
- ガルバ
- 「ウチから出た連中のドルイドから増員の要請があってな。特段伝令事項はない」 今な所は。
- 「到着出来次第、該当部隊の撤退支援。クルイークまで後退させればお前達の任務は終わりだ」
- ルーカス
- 「わざわざ増員要請が来てるって時点で、行って確認して終わりって話にはなりそうにないのな」
- ノーラ
- 「友軍ならびに敵勢力の編成は如何なるものでありましょうか!」ガンは…まずい…
- ガルバ
- ルーカスには肩を竦めつつ、
- ルーカス
- 「どういう理由で増員要請が来てたんだ。追手が多いのか、負傷者が多いのか」 準備とかあるじゃん。
- テア
- 「この少人数で良いということは、求めているのは神官──というよりも癒やし手でしょうか」
- ガルバ
- ざっと戦況の説明が行われる。
確認されているのはダークトロール連中であったりで、ガンや兵器を用いての攻防はその周辺では行われていない様子。
- ノーラ
- 「傷病者の治療であれば自分もお役に立てるかと愚考いたします!」王都でザイア神殿(ライフォス神殿内)を見つけてたくさんたくさんお祈りしたので一段徳が高まったようであります
- ガルバ
- 国軍側はそれなりに魔動機師も存在し、敵勢力へ向けての射撃は活発ではあるが、前線の旗色は悪いのが現状。
- ルーカス
- 「――……」 口ぶりからして神官だか妖精使いなんだろうな、とテアの方を見て。 「まあ俺も薬草くらいなら少しは使えるし、そんなところか」
- ガルバ
- 「そうなる。お前達に期待しているのは突破する力ではないからな」 >テア
- ルーカス
- 「3人捕まえて突破して来い、って言われたらさすがに耳を疑うっての」
- テア
- 「成程。理解しました」
- ノーラ
- 「自分は騎士神ザイアの信徒、ノーラ・ハルトマンであります。貴殿も神官殿でありましょうか」>テア
- ガルバ
- 「ああ、俺も言わんさ。……報酬は1人4000、状況に応じて増額が行われる事もある」
- 「普段通り移動経費と保存食は此方で貸し出す。……どうだ」 請けてくれるか、と。
- テア
- 「申し遅れました。私は女神アステリアに仕える神官で、テアと申します」
- 「特に断る理由もありません」
- ルーカス
- 「その報酬が提示されてる時点で、なぁ。ついでだから、薬草類もいくらか出してくれよ」 そろそろ期限まずいのとか、そんなのでも押し付ければ貸しになるだろと。
- フレーバー的に物資要求してるだけなのでゲームデータ反映する薬草をくれる必要はないです。
- ノーラ
- 「友軍の窮地を救う重要任務をお任せいただいたのでありますから、全力でこれにあたる所存であります!」
- ガルバ
- 「……」 ふむ、と考えてみせて。
- 運賃や保存食と一緒にいくらかフレーバー支給されました。
- ルーカス
- 「わざわざ店長が声かけてよこした依頼を袖にするのもな」 後が怖い。
- ノーラ
- 「先任殿! また、ご教示をお願いいたします!!」 バケツ越しにキラキラとした視線を感じるかもしれない>ルーカス
- ルーカス
- 「ルーカスだ、壁にはなるし少しは目端も利く方だ」 >テア
- 「…………」 アステリアかあ。ろくでもなさそうだなあ。
- テア
- 「お二人は元軍人ですか?」
- ガルバ
- 「では頼む。ユディスまでは列車を使え。付いた後は移動用のウマが用意されている手筈になっている」 それを遣ってくれよと。
- 馬だよ!
- テア
- 「何かご不満が?」>ルーカス
- ルーカス
- 「いいや。前回の依頼で少し面倒を見ただけだ」 それでこの調子なんだ。 >テア
- ノーラ
- 「先任殿は優れた観察眼と類まれな近接戦技能をお持ちであります!自分の目標であります!!」
- ルーカス
- 「いや何でもない。奇跡はあるってだけでありがたいもんだしな」 >ふまん?
- ノーラ
- 「自分は軍属ではありましたが、正式に任官前される前にこちらに流されて参りました」
- ガルバ
- 懐かれたもんだな。ノーラとルーカスのやり取りを見つつ、
- テア
- 「なるほど」
- ガルバ
- 「おう、――」 君達に物資等々を差し出した後は、他の冒険者達に対応し始めた。
- ルーカス
- 勘弁して欲しいわ。ってガルバの視線に渋面で答えた。
- ノーラ
- 「冒険者として先任であらせられるルーカス殿を見習い、精進するであります」
- ガルバ
- その顔を見て、先日の部隊の一人が先行している事は言わないでおいた。俺は優しいからな。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- テア
- 「頼もしいものですね」
- ルーカス
- 「見習うならもっと良い教師はいくらでもいるっての。……そんじゃあ、あー。そっちの準備は?」
- ノーラ
- 「物資の運搬はお任せください!運搬用の装備を調達いたしました!」
- テア
- 「いつでも出られます」
- ノーラ
- この容量拡張の背負い袋で…
- テア
- 「ところで兜を脱がないのは宗教上の理由ですか?」
- テア
- チェック:✔
- ノーラ
- 「 」ギギギ
- ルーカス
- 前回の報酬で買い物出来たな。巧みの指輪でも買い足しておくか。
- テア
- 「騎士神ザイアの神官にその様な風習があったとは、浅学の身にて存じませんでした」
- ルーカス
- この面子、後攻になるディスアドバンテージ少ないよね……
- ノーラ
- 「……自分はウジ虫でありますから、兜を被ってようやく半人前であります…」
- GMッ
- ・x・)
- ・x・)先攻だーわーいわーい
- ルーカス
- まこうそうも2つくらい買っておk
- チェック:✔
- GMッ
- ^x^)
- ノーラ
- 「ハッ……失礼いたしました!兵士は折れず、へこたれずであります!問題ありません!!」
- ルーカス
- 「そういや前んときも大体付けっぱなしだったな」 最後の最後で外してたっけ……。
- GMッ
- ノーラがグラノーラになったら進めよう
- ノーラ
- チェック:✔
- では、君達は手早く準備を整えて――
- ルーカス
- 「まぁいつでも出られるんだったら、早速移動するか。今の時間なら朝の便間に合うだろ」
- ノーラ
- 押せていませんでした!!
- テア
- 「───まあ、外したく無いのならばそれで構いませんが」
- 一路、列車へと乗り込んでいく。
- ノーラ
- これより帰還任務にあたります!
- GMッ
- (ウマ娘の時間経過BGM)
- 返ってこい
-
- 列車に乗り、暫く揺られ ユディスを経由してから馬を借り受け
- 君達は、可能な限り速やかにクルイークへと辿り付く事が出来る。
- 戦況が悪化しているという報告は間違いない様で、砦の人間たちは慌ただしく動き回っている。
- ルーカス
- 「とりあえず挨拶してくる、待ってろよ」
- テア
- 大人しいもので、列車の中や移動の間など、話しかけない限り目を閉じて静かにしている
- ルーカスが兵士達に声をかけ、状況を説明すればすぐに内部へと通され
- ルーカス
- 適当な兵士捕まえて、撤退支援の援軍に来たことともう戻ってたりしないかとか確認してみるか。
- テア
- 「面通しはしておいた方が良いでしょう。私も行きます」
- 小さな一室に案内されると、暫くして兵士が一人入って来る。
- ルーカス
- 「奥に案内してくれるって話だしな、お前も来ておけ」 >バケツノーラ
- 黒い髪に燃えるような赤い瞳 青白い肌の少女は、部屋に入るなり君達に一礼した。
- 少女
- 「お待たせしました。状況を説明させて頂きます」 きびきびと動きながら、よく通る声で君達に声をかける。
- ルーカス
- 「あまり畏まってくれるなよ」 かえって居心地が悪いと返しつつ、説明するという言葉には頷いて話を聞きます。
- 少女
- 「現在、クルイーク砦より南方にて戦闘が継続中です。戦況は王国軍が劣勢と判断しており……」 畏まるな、と言われれば困ったように瞬き、口を閉じた。
- テア
- 「ええ、よろしくお願いします」 小さく頭を下げ、薄く目を開けて聞く
- 少女
- 「う、……」 どうしたらいいんでしょう、と 既にいない監視役を見上げようと右を向いて、誰もいない事に目を伏せた。
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- 帰還であります! グランドノーラ、略してグラノーラ、着任であります!
- ルーカス
- 「撤退支援の追加って事で来てるわけだが、そっちでは状況は把握できてるのかね」 撤退具合の。
- 少女
- 「では、なるべく崩します」 できるだけ。きりっとした瞳を向けながら頷いた。>ルーカス
- ルーカス
- 「……楽なように、好きにしてくれ」 それが楽ならもうそれでいいよ。
- ノーラ
- 待てと言われた間は微動だにせず、来いと言われたらヒヨコのように着いていった(ガションガション
- 少女
- 「はい」 こくこく頷いた。
- 「先に向かわれた冒険者部隊の支援もあり、撤退は首尾よく進んでいました、が」
- ルーカス
- 「が?」
- 少女
- 「敵勢力からの想定を上回る攻勢を受け、現在は撤退行動が停滞しています」 ルーカスに頷き、
- 「これまでは確認出来ていなかった、少数で行動する別動隊が現れ、戦線が混乱している状態です」」
- ノーラ
- 「敵の増援でありましょうか? 遊撃隊でありますね!」
- ルーカス
- 「負傷者が増えて足が遅くなって余計にって流れか」 察するに。
- テア
- 「────」
- ルーカス
- 「また連中らしくないやり口だな」 どちらかっていうとこっちがやりそうな手口だ。
- ノーラ
- 「友軍の警戒網は察知が困難だったのでありましょうか……射程、機動力でありましょうか……」
- テア
- 「それで、私達はどう行動すれば?」
- 少女
- ルーカスの評価に頷いて、テアに向き直る
- 砦周辺の地図が開かれ、既に地図中には往復の想定経路が記されている。
- ルーカス
- 「どの辺りまで撤退は進んでるんだ?」 この地図での。
- 少女
- 「該当地点が、現在撤退中の分隊との合流地点になります。合流後、可能な限り支援をして頂ければと」 言いながら、また別に纏められた書類を差し出し。
- ルーカスの問いには、合流地点のやや南 君達が出立すれば、先に辿り着ける範囲を示した。
- GMッ
- 合流地点にはPC達が先に到着できるだろうな、って思える位置にいるとおもってくだせい
- ノーラ
- 「支援内容は護衛・偵察・治療、どれを主眼に置けば宜しいでありますか?」
- 少女
- 「護衛を最優先に。可能であれば治癒、偵察の順に行ってください」 頷き頷き。>ノーラ
- ノーラ
- 「自分は第四階位までの奇蹟の行使が可能でありますが、戦闘中の使用については不得手であります」
- ルーカス
- 「合流地点まで付いたら、その辺りまでの移動は視野に入れた方が良いのか」 それとも待機優先?
- テア
- 「その際は私が引き受けましょう。専門です」
- ノーラ
- 「護衛任務はルーカス先任殿の得意とするところでありますね!」
- ルーカス
- 「一応うちの大将からも、少しは物資預かってきてるからな」 そっちの軍にも使える奴はいるだろうと。
- ノーラ
- 「自分も至らぬ身ではありますが、御二方を力の限り支援いたします」
- 少女
- 「……、その場での待機をお願いします。移動を行う際は、目視が出来た場合にのみ、で」
- テア
- 「道理ですね。先方が合流地点まで到達出来ない状況になったのなら、私達が動いても焼け石に水でしょう」
- 少女
- 「ええ。壊滅状態に陥っているのであれば、もう」 頷き。
- ノーラ
- 「敵、遊撃の排除が叶うならば最良でありましょうが、自分達は少数故、過信は禁物でありますね」
- 少女
- 「加えて、件の別動隊の事もありますから。……これほど奥深くには這入り込まれないとは思いますが、念には念を」
- ルーカス
- 「オーライ。緊急事態と判断でも出来ない限りは待機優先で。撤退の判断基準は?」
- 少女
- 「貴方がたの判断に一任します」 使い潰すべきだ、何て言う層もいるにはいますけど。
- テア
- 「─────なるほど」 本当に状況が良くないのですね
- ルーカス
- 「信頼されたもんだ」
- ノーラ
- 「……その信に応え、友軍と共に撤退することを目指すであります」
- 少女
- 「……私自身、冒険者に命を救われたものですから」 個人的に信を置いている所がないではないですね。
- 「他の確認事項が無ければ、説明は以上になりますが」 いかがですか、と見回し。
- ルーカス
- 「相手は選んで信頼するようにな」 冒険者なんてならず者なんだしと。 「とりあえずは。問題ないなら、早速出るつもりだが――」 休憩いるか、とテアを見た。
- テア
- 「最大限の努力はしますよ」
- ノーラ
- 「問題ありません!」 ありませんよね、軍曹殿
- テア
- 「疲れましたか?」>ルーカス
- 少女
- 硬い一礼を返した。>ルーカス。
- ルーカス
- 「案外タフみたいで結構なことで。……んじゃあ、聞くことは聞いたしさっさと行きますかね。待たせてもなんだ」
- ノーラ
- 「了解であります!」
- 少女
- 「……宜しくお願い致します、冒険者殿」 び、と物々しい一礼をして、君達を見送った。
- テア
- 「合わせますよ」 しずしず
- ノーラ
- ガション!とこちらも物々しい返礼をして、行進!
- ルーカス
- 調子が狂う奴しかいねえ!
- 疲労を感じながら合流地点に向かいましょう。
- では、君達が部屋を出れば 先程の兵士が待機しており案内しつつ
- 君達はクルイーク砦の外へと出る。
- 時刻としては昼過ぎちょっとだと思いねえ。
- 準備を整え、君達は砦を離れ いざ、合流地点へと向かう。
- そんな所でルーカス先任軍曹殿、探索をどうぞ。
- ルーカス
- 先制よりも、俺しか探索いない方がまずいよな正直。
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- ノーラ
- お願いいたします!テア従軍司祭殿は自分がお守りいたします!
- ルーカス
- 普通に頑張った。
- テア
- 「──嫌な場所です」
- ルーカスの先導に従いながら、君達は戦地へと入り込んで行く。
- ノーラ
- 「嫌……でありますか?」コキン、とバケツを傾け
- ルーカス
- 「そりゃ、人も蛮族もいやって程死んでるはずだしな」 良い場所なはずがない。
- 明確に空気が変われば、懐かしさを覚えるものもいれば、緊張を覚えるものもいるだろう。
- 警戒を絶やさずに君達は荒野を進んでいく。
- テア
- 「ええ、それに風景が悪いですね。アステリアの神官に似合う景色とお思いで?」
- ノーラ
- 「しかし、戦場とのそのようなものと習って――ハッ、失礼いたしました!」
- 「仰る通り、風光明媚とは言い難しであります」
- ルーカス
- 「アステリアの神官に似合う景色ってどんなんだよ逆に」 音楽会か美術館か?
- 進むだけ、遠方から響く戦闘音や、大地に散らばる武具や死体が増えて行き――
- テア
- 「そうですね。一面の花畑とか」
- ノーラ
- ガッシャンガッシャンと頷いた>花畑
- 地図通りに合流地点へ到着する頃には、嫌というほど死臭に塗れていた。
- ルーカス
- 「期待出来てヒガンバナだろうな」 この辺りじゃあ。
- ノーラ
- 「……こ、これが、最前線…」
- ルーカス
- 「――……」 ややしかめ面で周囲の確認して。まだ合流部隊は着てなさそうかな。
- 合流地点の傍には、既に落ちた陣地跡があり それに併せて利用されていただろう塹壕が伸びており、目標地点は塹壕の中となる。
- テア
- 「栄養は豊富にありそうですね」
- 周辺の痕跡を漁るには雑多なものが多く、手がかかりそうではあるが
- ノーラ
- 「え、栄誉でありますか!?」
- ここでもう一度探索して貰おうかな。
- ルーカス
- 「食あたりしそうだけどな」
- ノーラ
- 「そうであります、友軍と早急に合流し、任を全ういたしましょう!」
- テア
- 「そうですね。残念ながらここでは二束三文でしょうが」>栄誉
- ルーカス
- 「ちょっと様子を見て来る、念のために逃げる準備はしておいてくれ」 などと言いおいて周辺確認に向かう男。
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- 無難な出目を続ける。これでいいんだ。
- ノーラ
- テアの前に立ち、大盾と大鎚を構えて、バケツの中からフーッ、フーッと息を吐き、周囲の警戒(のまねごと)をする
- テア
- 「無理はされないよう」>るー
- 「ノーラさん。落ち着きましょう。吐息があらいですよ」
- ノーラ
- 「し、しかし、自分はテア殿を命に代えてもお守りせねばなりません」
- では、ルーカスが周辺を確認しに向かえば――
- ルーカス
- 「言われなくても、な」 無理する気はさらさらない。
- 一つ、全く隠す気のない痕跡が目につく。
- テア
- 「守るのは撤退する部隊であって私ではありませんし、私をそこまで重要視しなくても構いません」
- ルーカスは今、塹壕の中でT字型の交差路に立っており
- 左から右へと流れて行く痕跡を発見できる。
- ルーカス
- 「――ん」 どんな痕跡だろうな。ないよりマシのケミ見識でざっくりと見てみよう。ざっくりと。
- 2D6 → 8[2,6] +3 = 11
- 合流地点は右側。つまり、単身で合流地点に向かっている痕跡がある。
- テア
- がんばってる
- 人族男性、推定人間かな。
- ノーラ
- 「はい、いいえ!友軍の撤退支援が任務の目標でありますが、従軍司祭殿の護衛は常に優先すべきであります!」>テア
- 恐らくは鎧を着こんでいて、装備の重量はそれなりにありそうだ。
- ルーカス
- 足跡はしっかりしてる?
- テア
- 「───はぁ。分かりました。ですがもう少し気を抜いても結構です。過度に緊張すると視野が狭くなる、とは教わりませんでしたか?」
- ルーカス
- 怪我とかしてたらふらついてるだろうし。
- 壁に身体を預けながら進んでいったのか、片側の足跡は安定しなかったりしているね。壁には確りとその痕跡も残ってる。
- ルーカス
- 怪我人っぽいな。
- ノーラ
- 「 」よく言われました。あと視野は狭いのです、物理的に
- テア
- 「ただでさえ視界が狭そうなのですから」 と小さく笑った
- ルーカス
- 大声を出すのはまずいだろうし、残してきた2人のところに一度戻ろう。
- ノーラ
- 「ハッ、肯定であります……ふ、ふふ‥」 兜の中でちいさなちいさな笑みが漏れた
- では、問題なく戻れる。気取られた様子や、何かと遭遇する事はなかった。
- ルーカス
- 「人族の物らしい足跡がひとつあった。推定怪我人だ、合流地点側に向かってる。何かあったと思うんで、話を聞くためにも、痕跡を追おうと思うが意見はあるか?」
- テア
- 「──ルーカスさんがそう判断したなら、異を唱える材料は私にはありません」
- ノーラ
- 「斥候の方でありましょうか。追手の痕跡はなかったでありますか?」
- 他の痕跡は見当たらなかったよ!
- ノーラ
- 「傷病者には早期の手当てが必要であります。自分も先任殿の判断に従います!」
- ルーカス
- 「見た限りでは、な。足跡の様子からして、それなりの深手は負っていそうだった。――まぁ、最悪。オーガが化けて怪我人を装ってるって可能性もある、用心はしておけよ」
- 反対はなさそうなので、頷いて足跡を追う半分合流地点に向かう半分で向かおうと思います。
- では、三人で集まって 君達は合流地点へと向かう。
- 先程の交差路を過ぎ、けが人の痕跡を確認出来る様になると――
- ノーラ
- 「傷病者を装い潜入する……そのような手口があることは教本で学んではおりますが、見分ける術はあるのでしょうか」
- 合流地点に辿り着くよりも前に、通路の壁に背を預けて座り込む人影を見つける事が出来る。
- テア
- 「ライフォスの神官ならば簡単ですがね」
- ルーカス
- 「信心しちゃあいるが、加護まで貰えるほど信心深くはないな――と、」
- 金属鎧に大剣を背に提げる赤毛の少年が、左の肩口から大量の血を流しながら座り込んでいる。
- ルーカス
- 「――おい、あんた」 片手でノーラとテアを制して少し距離を取らせて、声を掛けながら近づいていこうか。
- ノーラ
- https://i0.wp.com/s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/media.gamepedia/gamepedia/wp-content/uploads/sites/18/2018/05/15000105/2018051500000775.jpg?w=1024&ssl=1
こんな具合でありますね!
- ルーカス
- 青ニートじゃん。
- GMッ
- 少年だ!!!
- ノーラ
- 少年でありました!!
- 少年
- 「――、」 かくん、と頭が落ちかけた所で、ルーカスに声を掛けられて両眼を開き、弾かれた様にルーカスへ向き直り、背の大剣に手を掛ける。
- テア
- 「ルーカスさん。その出血では悠長にしていたら手遅れになります」
- ノーラ
- 「……あ。蛮族ならば自分も可能であるやも……ハッ」
- 少年
- 首元には、特徴的な紋様のついた首輪を付け 装備には、王国軍であることを示すものもない
- ルーカス
- 「元気はまだあるらしいけどな」テアに返して。
- テア
- 「───」
- ルーカス
- 「〈星の標〉から来た冒険者だ、お前は?」
- テア
- なあにその首輪見識
- セージ知識
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- 少年
- いいよぉ。
- 奴隷の首輪、ですね。
- ノーラ
- 「癒しの奇蹟であれば、自分が」
- テア
- 「──奴隷?」
- 少年
- 「マジかよ、ツイてねえ……」 君達の人数を確認し、同時に、額から一本角が伸び 赤毛がさらに朱く染まる。
- 「そうだな、南から来ましたっつっても仲良くしてくれるか?」 >ルーカス
- ノーラ
- 「ま、待つであります!自分達は友軍の支援に!」
- テア
- 「事情によります」
- ルーカス
- 「その怪我で、この人数差で勝てるとでも?」
- 少年
- 「良くて瞬殺だな」
- ノーラ
- 「南……此処より先にも砦があったでありますか……?」
- テア
- 「ノーラさん、落ち着いて──恐らく、敵側の者です。現段階では」
- 少年
- 「……世間知らずにも程があんだろ。何しに来てんだ」 そいつは、とルーカスにノーラを示し。
- ルーカス
- 「そうだな、蛮族領からの逃亡奴隷だっていうなら、俺たちがお前を害する必要もないっちゃあないが」
- ノーラ
- 「て、敵……? し、しかし、人族であります」
- ルーカス
- 「つい最近に、よその大陸から流されてきたばっかりの大型新人サマだよ」
- テア
- 「南は蛮族領。あの首輪は奴隷の証。つまり、そういうことです」
- ルーカス
- タッパも胸も超小型だがな。ワハハ
- ノーラ
- 「蛮族の…奴隷……では、要救助者であります!」
- 少年
- 「はあん。ちゃんと教育しとけよ、な」 気取られまいとしながら、逃走経路を探し 溜息を吐く。
- テア
- 「隷属の魔法効果などはかけられていますか?」
- ノーラ
- 気合と根性でカバーであります!!
- ルーカス
- 「大人しく投降するって言うなら、手当くらいはしてやっても良い。逆に、あくまでこっちに楯突くって言うなら、それなりの態度を取らなくちゃあならなくなるが、どうする?」
- テア
- 「会話をする気ならば良いですが──逃亡しようとするなら、敵対者と判断しますよ」
- ノーラ
- 「自分はノーラ・ハルトマン、騎士神ザイアの信徒であります。蛮族の虜囚とされていた方をお助けすることは務めであります」
- 少年
- 「無理だ無理、こんな怪我にこんなもん着込んで逃げれるもんかよ」 背の大剣を放り、両手を上げて座り込む。
- 「なるべく優しく頼むぞ色男。優しくしてやってくれ」 テアに雑に手を振って、逃げるつもりはないと示し。
- テア
- 「───それは良かった。では治療をします」
- ノーラ
- 「……騎士神ザイアの名の下に――護るべき彼の者に救いの御手を」 少年にキュアウーンズをかけるであります!
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- テア
- 私からもあげよう きゅあっきゅあ
- ノーラ
- きゅあきゅあー
- 威力10 → 4[5+3=8] +8 = 12
- 少年
- 「……けっ」 ノーラには不快そうに溜息を吐きつつ、抵抗はせずに。
- ノーラ
- MP:30/33 [-3]
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +8+0+0 = 17
- ルーカス
- 「それでも抗おうってバカじゃあなくてよかったよ」 剣を回収してその辺の茂みに放り込んで、他になんか武器を隠し持ってないか確認しておくか。
- テア
- 回復量
- 威力10 C値13 → 4[6+2=8] +8+0 = 12
- MP:41/42 [-1]
- 少年
- 二人の回復の奇跡を受け、傷は塞がり顔色も回復していく。
- テア
- MP:40/42 [-1]
- ルーカス
- 短剣とか隠し持ってたりしません?
- ノーラ
- 「ふ、不足でありましたか? まだ、どこか痛むのでしょうか?」 少年にずずいと近寄って気遣わし気に……しかし表情はバケツで視えない
- テア
- 「この首輪は、コマンドワードなどで“締まる”ものでしたか?」
- 少年
- 「そんな義理はねえからな」 大人しくボディチェックを受けました。投擲用や護身用の短剣が数本、首からは歪んだダルクレムの聖印なんかがありますね。>ルーカス
- 「そーだ。そのまま窒息して死ぬか折れて死ぬか……ってなんだよこいつ! こっち来んじゃねえよ!」
- ノーラ
- 「自分はノーラ・ハルトマンであります! お名前をお伺いしてもよいでしょうか!」
- ルーカス
- 「……」 短剣やらは同じように放り捨てて、聖印はー。 「一旦預かっておく、問題がなければ後で返してやるよ」
- 少年
- 「命がありゃ受け取るよ」 どーも。>ルーカス
- 「ねえ」 ねえ。>ノーラ
- テア
- 「なるほど。やはりそういうものでしたか」
- ルーカス
- 「運と態度が良ければ、解除はしてもらえるように口利きくらいはしてやるよ」
- ノーラ
- 「ネエ殿でありますか」
- 「ネエ、ネイ…?」
- テア
- 「とはいえ、どれだけ被害を出しているかで軍の判断は変わりそうですがね」
- 少年
- 「こいつがあるから逃げられもしねえし逆らえもしねえ、ただのキャンキャン吼えるだけの犬ころってこった」 >テア
- 「……こいつ大丈夫なんか?」 なあ。>ルーカス
- ルーカス
- 「名前を付けられてないってことは、あっちで生まれたんだな」 ノーラはガンスルー
- テア
- 「かわいい人なんです」 色々と
- ノーラ
- 「もう大丈夫であります、自分達と共に後方へ撤退いたしましょう!」
- 少年
- 「いいや。奪られたっきりだ」 >ルーカス
- テア
- 「ダメです」>ノーラ
- ノーラ
- 「えっ」
- テア
- 「共に行くのは構いませんが、本来の任務を忘れずに。まだ待機する必要があります」
- ルーカス
- 「それじゃあ、ドギー。しばらく付いてこい、運が良ければマシな待遇にあり付けるぞ」 今死ぬよりはよっぽどマシだろ。
- 少年
- 「こんなもんを外してぶっ殺すまでは貸しといてやってる。今の名前はオイとかオマエ……あぁッ!?」 誰がドギーだ!
- ノーラ
- 「ハッ、も、勿論、友軍と合流の上で、であります!言葉足らずに申し訳ございませんでした!」
- 少年
- 「取り消せよ……今の言葉……!」
- ルーカス
- 「自分で言ったんだろ」 犬ころだって。
- テア
- 「──これは失礼」 そこまで考えてなかったか
- 少年
- 「俺が言うのは良いンだよ」 おめーが言うんじゃねえ
- テア
- 「五月蝿いですよ」
- ノーラ
- 「そうです、先任殿。彼にはネイ?殿というお名前が……」
- ルーカス
- 「わかったよドッゴ。ともあれ、こっちも任務中なんだ」
- 少年
- 「……」 ・3・) >テア
- ルーカス
- とりあえず後ろ手に縛ってはおくか。
- 少年
- 前にしてくれよ。
- ルーカス
- テアの傍に置いておいて不安がないようにはしておかねばならない。
- テア
- 「────」 首輪をいじってみるけどこの場で破壊できそうにはないかな
- 「少し触ります」
- ルーカス
- 「なんとかなりそうか?」 >いじっテア
- ノーラ
- 自分が担いで行けばよいのではないでしょうか!
- 少年
- 「てめ――」 首元にテアが手を伸ばせば、反射的に殴りかかろうとする。
- 止めるのは宣言で可能だ。
- ルーカス
- 「おっと」 がしっと手を掴んで止め。
- ノーラ
- 「な、何を!」
- テア
- 「───」 意に介さずぺたぺた
- ルーカス
- 「少しは気にしろよお前は」 >テア
- 少年
- 「んなっ、てめ、放せごらっ」 オルァ! >ルーカス
- ルーカス
- ドギーの腕は捻っておこう。
- 少年
- あででで
- 破壊については、古びている事もあって可能ではあるが
- ノーラ
- 「お、落ち着いてください!」 サニティかけちゃうでありますよ!>少年
- テア
- 「少しは静かにして下さい。私に、魅了されたいですか?」 目を合わせる
- ルーカス
- 「そいつはアステリアの神官だぞ」 ええんか?
- ノーラ
- サニティ行使であります!
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- 少年
- 呼吸をそれなりに阻害する程度に締め付けている為、破壊するには細心の注意が必要になるかな。
- ルーカス
- 酷い脅し文句だなあ。 >アステリア神官やぞ?
- 少年
- 「うっせーーよブス……誰がされるか……」
- ノーラ
- MP:27/33 [-3]
- ルーカス
- こいつどうせ戦闘中は殆ど使わないからってMPをぼんがぼんが使いやがる。
- テア
- 「目も腐っている様ですね」
- ノーラ
- 「あまり動いてはいけません。首に傷がついてしまうであります」
- 少年
- うおおお抵抗
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- 「\\\
- 「……」 ス……
- ノーラ
- トラマナが使えないのでぽんぽんであります
- 少年
- ノーラのサニティにより、一先ずの落ち着きを得る。
- ノーラ
- 「落ち着かれたでありますか?」ガションガションと嬉しそうに頷き
- 少年
- 眼は秒速5kmで離しました。
- テア
- 「破壊は不可能、ではありませんね。ただ、繊細さが必要になるかと」
- 「フ」 >目を離した
- 少年
- 「……こいつのことなら、なんか鍵が必要だって聞いたぞ」
- 「あ?」 オルルァ……
- テア
- 目を合わせるぞ?>あ?
- ルーカス
- 「お前をどうにかするつもりがあったら、わざわざ回りくどいことする必要なんてないんだから大人しくしてろよ」
- ノーラ
- 「繊細……これで壊すという訳にはいかないのですね」 クラッシャー(24)
- 少年
- クゥン……(目を逸らす)
- ルーカス
- 「首の骨を折る気か?」
- ノーラ
- 「 」
- 少年
- 「回りくどい事はしなさそうだぜ……?」 こいつ。助けてくれん?>ルーカス
- テア
- 「ある意味救いですかね…」>首を折る
- ルーカス
- 「まぁ、蛮族側の事情を知ってる奴に見付かりでもしないならとりあえず付けたままでいいだろう。それより、だ」
- テア
- ちなみに解除に必要になるものはなんだろう
- ルーカス
- 「さっさと合流地点に移動しておくぞ」 こいつの処遇はそれからでもいいだろう。
- ノーラ
- 「では、鍵を入手て解放すれば良いのでありますね」
- 少年
- 鍵(正規の物)或いは冒険器用で破壊なさってもいい。
- ルーカス
- 冒険器用で壊す目安はどのようなものですか?
- ノーラ
- なされるのですか!?
- 少年
- 冒険器用の場合は17くらいですかね。失敗したら目標値との差分*15点くらいのダメージを少年が受けます。
- テア
- *15はちょっとこの場でやるべきではないですね…
- ノーラ
- 危険であります……
- ルーカス
- 「暴れるようなら、その首輪を外すのを試みてやるからな」 大人しくしとけよ。
- GMッ
- 1D6 → 6
- ルーカス
- ?
- テア
- 「飼い主、は付近にいるのでしょうか」
- ノーラ
- 「今少しの辛抱であります」
- テア
- 「失礼。言い方が悪かったですね。その首輪を締めることが出来る者のことです」
- ルーカス
- 「お前も、あんまり弄ってやるなよ」 テアさんよ。
- 少年
- 「…………」 このアマ。
- 「鍵、ねえ。……無理じゃねえかな」
- 「基本的に前線にゃ出て来ねえからな、あいつ」
- ノーラ
- 「彼は人であります。犬や猫では無いであります」
- テア
- 「もし出会ってしまうと面倒な事になりますので──」
- 少年
- 「……なあ、こいつ喧嘩売る天才かなんかなのか?」 そこんとこどう?>ルーカス
- テア
- 「見れば分かります」 性根はどうかは知りませんが
- 少年
- 「てめーもだぞブス」
- ルーカス
- 「知るかよ、今回が初めての同行だ」
- ノーラ
- 「??」
- ルーカス
- 「お前も口喧嘩売る相手を選べ」 多分勝てないぞ。
- ノーラ
- 「自分でありますか?」
- 少年
- 「さっき先任とか言ってなかったか?」 >はじめての
- テア
- 「面倒なのでやっぱりチャームしておきましょうか」
- 少年
- 「うるせえな、ナメられたら終わりなんだよ」
- おう、と頷いた。>ノーラ
- テア
- 「ではもう終わってますね……残念です」
- 少年
- 「えっ」 もうナメてんの……
- ルーカス
- 「はあ」
- ドギーを引っ張って移動を開始しました
- ルーカス
- ちょっとといれいってきます
- GMッ
- 多分HPは38くらいありそうですね。
- いっといれ。
- テア
- 「状況的に圧倒的にこちらが有利という意味で」
- ノーラ
- 「自分にとって貴方は護るべき民の一員であります。信頼を得るべく務める所存です!」
- 少年
- 「いて」 「おい」 「てめー聞いてんのか」 「こいコラ」 「ア”-”ッ”!”」
- では、君達は拾った少年を連れて行き、合流地点へと向かう。
- ノーラ
- 「どうぞ、落ち着かれください、傷に障ります!」 サニティ!
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- MP:24/33 [-3]
- うるせえなめんじゃねえ!!!
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- よし。
- ノーラ
- なんということでしょう…
- ルーカス
- ただいまです
- テア
- おかえり
- 合流地点には、未だに王国軍のメンバーは現れてはいないようで
- 周辺の確認をしつつ、君達は落ち着ける場所へとやってきていた。
- ノーラ
- 「……」要救助者の信頼を得るのに失敗したであります…
- 少年
- 「――で」 ルーカスに縛られた腕をぶらぶらと揺らしながら、周囲を見回す。
- テア
- 「暫く待機になりますね」
- 少年
- 「扱いには別に不満はねえけど、どうすんだよこの後」
- ルーカス
- 「しばらく待機して、用件を済ませながら北の砦に撤退だ」
- 少年
- 「……」 「お前こいつらと行動できるの結構凄くねえ?」 結構変わってないこいつら?
- テア
- 「他に痛む場所などはありませんか?気分などは?」
- ノーラ
- 「砦への撤退が成れば、その枷を取り除くことも出来ましょう」
- ルーカス
- 「ぶっちゃければ蛮族側の罠って可能性が捨てきれないからその扱いだ。納得は出来るだろう?」
- 少年
- 「痛みはしねえが、ナメた女が目の前にいるのはいい気分じゃあねえなあ」 ぶーぶー。
- ルーカス
- 「言うなよ」 気にしないようにしてんだ。 >こいつらと
- 少年
- 「抵抗してねえだろ。文句はねえよ」 「……こいつも外して呉れりゃ、それが一番だが。
- ノーラ
- 「罠・……お、オーガの変身なのでありますか!?」>少年
- 少年
- 」
- テア
- 「そうですか」 ではさらに近寄ろう
- 少年
- 「そうだぞ」 とても雑に返した。>ノーラ
- ルーカス
- 「お前はお前で、その態度が面白がられてるってことに気付いたらどうだ」
- >パピー
- ノーラ
- 「 」
- 少年
- 「こんなもんが無けりゃぶっ飛ばして解らせてる所なんだけどな」 >ルーカス
- ルーカス
- 「よかったな、そのおかげで生き延びてるぞ」 流石にやらせるわけにはいかないからなあ
- テア
- 「その気になれば頭突きでも宜しいのでは?」 ほら、ほら 顔が近いよ
- 少年
- 「……」 「こいつ退かしてくれねえ?」 だめ?>ルーカス
- ノーラ
- 「み、見分けるには……」どうしよう、修正(物理)すれば正体を現すのだろうか、オロオロ
- 少年
- あいつはあいつで真に受けてんだろうな、とノーラをちらり。
- ルーカス
- 「お前はお前で無暗に煽るなってぇの」 びしっ。チョップした。 >テア
- 少年
- わあ……。
- ルーカス
- 多分この場でお前の一番の味方は俺だぞ……? >子犬
- テア
- 「──」
- 少年
- 奇遇だな、俺もそう思う……
- ノーラ
- 自分も味方であります! あなたが人族であるならば
- テア
- 「煽っていません。いじりです」 むす>ルーカス
- ルーカス
- 「相手が煽りと受け取る弄りは弄りじゃあないんだ」
- 少年
- 「……オーガじゃねえよばか」 なんだか悪い気がしてきて、しょんぼりしながらノーラに。
- 「あとネイでもネエでもねえ」
- ノーラ
- 「先任殿、変身したオーガの斥候であれば友軍に合流する前に処理を」しなければならないのでしょうか、と訊ねようとしていたところでした
- テア
- 「何故基準を相手に置くのでしょう」
- ノーラ
- 「 」
- 少年
- 「…………」
- ルーカス
- 「世界はお前を中心に回ってるわけじゃあないからだよ」
- 少年
- 「こいつ大丈夫なのか?」 なあ。
- ノーラ
- 「良かったであります!」>オーガじゃない
- 少年
- 「嘘だ。俺はオーガだ」
- テア
- 「え?」>お前を中心に回ってない
- ルーカス
- 「なんでそこで心底意外そうな顔をした?」
- 少年
- 「こいつも大丈夫なのかよ?」 なあ?
- ノーラ
- 「ど、どちらでありますか!?」
- 少年
- 意味深な笑みを浮かべた。>ノーラ 「――ってもよ」
- テア
- 「──とまあ、つまらないコントはやめにしましょう」 す
- 少年
- 「この辺りにゃ俺達も攻め込んでねえ。待ってりゃその内来るんじゃねえか、と思うぞ」
- ルーカス
- 「……」 いや。世界は自分中心に回っているっていうのは多分こいつ本気で思っているぞ。短い付き合いだが、わかる。
- 「そんなところにどうしてお前は怪我を負って逃げ込んでたのか、は聞かせて貰いたいんだがな」
- 少年
- 「来れてんなら、だけどよ。……あー」
- 「……笑うなよ?」 頼むぜ?>ルーカス
- ルーカス
- 「答えないなら、こいつをけしかけることを考えるが」 E:テア
- テア
- 「ええ。まあ現状を聞こうと思っていたところです」
- 少年
- 「答える」
- ルーカス
- 「安心しろよ、今の状況の方が笑えない」
- 少年
- 「違いねえや」
- ノーラ
- 「ネ……貴殿の他に、その…仲間は、同じ立場の方は、おられるのでありましょうか?」
- 少年
- 「出過ぎて反撃貰って逃げてきた……」 目を逸らした。
- ノーラ
- >少年
- テア
- 「──」
- 少年
- 「仲間、っつう仲間はいねえ。後から来て暴れてった女は近くで見たけどな」
- >ノーラ
- ノーラ
- 「わかるであります!自分も訓練終了の号令が聞こえず一人で突撃をした経験があります!!」 少年の手を取って上下にぶんぶん
- テア
- ちょっといれ
- ルーカス
- 「つまり人族相手の怪我、と。どの程度暴れたのかによっては、ちょっと口利きも厳しいかもな」
- ルーカス
- いっといれ
- 少年
- 「俺達はその辺のクズ石みたいなもんだ。適当に散らされて暴れに来てるだけってこっ――いてえ!」 俺の腕縛られてるからよ!
- GMッ
- とれい
- ノーラ
- 「ハッ、し、失礼いたしました」
- ルーカス
- 「情状酌量の余地くらいはあるだろうが、俺たちも雇われなもんでな、過度な期待はしないでくれ」 わりーな
- 少年
- 「ま、戦場に奴隷の首輪つけてほっぽり出されてんだ」
- 「殺してねえ訳ねえさ。そもそも、あんなとこにいる時点でやらなきゃこっちが死んでる」
- ルーカス
- 「まぁ、なんだかんだで俺たちが見つけてなかったらどちらにしても死んでたんだ。ロスタイムとでも思っていろよ。出来るだけ、悪いようには――」 ノーラを見た、テアを見た。 「……悪い」
- ノーラ
- 「戦場で兵士が相手を害する時、その責は上官が負うもの、と教わったであります」
- 少年
- 「おう……」
- 「……」 ぎゅーっと眉を顰めた。
- ノーラ
- 「あなたは自分の意志で兵士になったわけでは無いと判断するであります」
- テア
- 「治療したのは私達ですが、文句でも? 不満があるなら、元の状態に戻しても良いのですが」
- ノーラ
- 「故に、あなたを罰するのであれば、その枷を課した者を先に罰すべきであります」
- 少年
- 「そいつが殺ったんならそいつが殺ったんだよ。……何されても文句は言わねえよ」
- 「ねえよ、ねえ」 >文句
- ルーカス
- 「それを判断するのは、俺たちでもこいつでもない。軍のえらいさんがただよ」 テアの発言は恐いのでスルーして流しましょうね。
- テア
- 「良い心がけです。命令であろうが何だろうが、罪は本人のものです」
- 少年
- 「んで、肩に良いモンぶち込んでくれやがったのは、」 ノーラ……は、年の頃が解り辛い。テアを見て
- 「そいつと同じくらいの、紫髪の女だな」
- ノーラ
- 「……」本当はあの戦訓が兵士の罪悪感を減らす為の方便に過ぎないことはわかっているのであります
- ルーカス
- 「……お前、女難の相でもあるんじゃあないか」 かわいそうに……
- テア
- 「私に心当たりはありませんね」 紫
- 「案外、合流先の部隊に居たりするかも知れませんよ」
- 少年
- 「お前に言われたくねえよ」 マジで。>女難
- 「それはそれでアリだな。正面からやるのもいい」
- ルーカス
- 「まぁ、そん時は命乞いを頑張って貰うとして」
- ノーラ
- 「ぶ、武装は解除しているのでありますから、即処刑ということは無いと思うであります!」
- テア
- 「今の状態だと一方的にやられますが──」 ドMなの?
- 少年
- 「このままとは言ってねェだろ」 ブスコラ
- ルーカスに視線を向けた。
- ルーカス
- 「解除するわけないだろ」
- 少年
- 「じょーじょーしゃくりょーが認められた後にお手合わせ、って奴だよ」
- ルーカス
- 「その辺は当人とでも交渉してくれ」
- 少年
- 「おう。……んで、――」 口を開こうとした所で、聞き耳判定をして貰おうかな。
- ノーラ
- 「あなたは、戦うのが嫌いではないのでありますか……?」
- ルーカス
- 「ダルクレムの信徒だぞ、嫌いなわけがあるかよ」 見ろよこの聖印。
- テア
- 「ナメられるのが嫌いだとは言っていましたね」
- ルーカス
- 聞き耳パワー!!
- 2D6 → 3[2,1] +4 = 7
- 少年
- 「殺しはそうでもねえけどな」 一方的なんは特に。
- ルーカス
- だめですね
- ノーラ
- 「しかし、戦うことと侮られることは……」
- テア
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ノーラ
- 聞き耳であります!!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 少年
- もうなんか
- ルーカス
- 凄い7が並んでる
- ノーラ
- エニーセブンでありますね
- テア
- 7が3つ揃ったので当たりです
- 少年
- 逆にいいよって言いたくなる>777
- 仕方ねえなあ……
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ルーカス
- あ。
- 少年
- 聞こえねえわ。
- ルーカス
- 違うわ、俺7じゃない
- 3だわ
- テア
- 3.
- ルーカス
- 聞き耳にペナあった気がする金属鎧。
- ノーラ
- ??
- ハッ
- 少年
- そうなの
- テア
- 無いと思ったけど……あったっけ
- ルーカス
- ないっけ?
- 少年
- Ⅰ113pには
- それらしい記述はない
- GMッ
- おしっこ(🄫せす)
- テア
- そうですね
- 別の所ですかね
- ルーカス
- 古の記憶かもしれない
- テア
- んー
- GMッ
- もど。
- テア
- たぶん大丈夫ですね>金属
- そして今気づきましたが
- ルーカス
- よかた
- 少年
- 他のGMからも言われた覚えはないから
- ルーカス
- おか
- テア
- 隠密に金属ペナがなくなっています
- 少年
- 多分ないと思うんだ。
- ノーラ
- 受け身にはついているでありますが
- 隠密や軽業にはなくなっているであります
- テア
- 流石に2.0できつすぎたので無くなったのでしょう
- ルーカス
- いえ
- エラッタはいってます
- テア
- 悲しい。
- ルーカス
- 隠密軽業尾行に-4ペナですね金属鎧。
- ノーラ
- しかし94頁には大きな不利をとあるのであります…
- では、そんな所で。
- ルーカス
- http://www.groupsne.co.jp/products/sw/eratta/2_5rule1.html#rule1
- ここにちゃっかり追加されてる
- 君達が会話をしていると、遠巻きに荒い息遣いが聞こえて来る。
- ノーラ
- 先任殿のようにもっと働くべきであります
- >SNE
- ルーカス
- 「――おっと」 静かに、とジェスチャーして示した。
- 数名の足音と共に君達の方へと近付いて来るその息遣いには余裕は無く、
- ルーカス
- 物陰から様子を伺おうと思います。
- テア
- 「────」
- では、ルーカスが覗き込めば、そこにはぼろぼろの身体で駆けて来る数名の兵士達の姿が見える。
- 何かに追われているのか、どうにも余裕はなさそうだ。
- ノーラ
- 「 」静かにと言われれば置物のようにピタリと静止した
- 背後には追手の姿は見えないが、駆けて来る人物のいくつかは、先程砦で渡されていた書類の情報と合致する外見だ。
- ルーカス
- 「――……」 大きく声をかけるよりは、と。がしゃ、と。わざと金属鎧の音を立てて立ち上がり、姿を見せようか。
- 少年
- 「お?」 「――なんだ、来たか?」
- テア
- 「その様です」 立ち上がり、控える
- ノーラ
- 先任殿が行動を示された!であれば自分も! がしゃん!と立ち上がり
- ルーカス
- 「〈星の標〉の冒険者だ」 適度な距離まで近寄ってくれば声を掛けよう。
- ルーカス
- ノーラの音量25くらいありそう
- 兵士
- 突如視界に現れたルーカスを前に、混乱したまま剣に手を伸ばし 声を聞けば、何とか納めて走って来る。
- 「――追われている、逃げろ!」
- ノーラ
- 大盾には騎士神ザイアの刻印が記されている。この大陸で伝わるかはなんともいえないが
- ルーカス
- 「また、偉くいきなりだな。合流は、これで全員か?」
- ノーラ
- 「追手がいるのであれば、撤退を支援するであります!」
- 兵士
- 「ああ、生きてる連中はこれで…撒きたかったんだが、」 息を切らしつつ、背後を振り向けば
- ノーラ
- 「自分達は貴隊の撤退支援の任を受けて参りました」
- ルーカス
- 「そこらで拾った逃亡奴隷が一人いる」 兵士に告げて、少年を担ぐか。俵持ちで。
- 少年
- 「おえ」 もっと優しく持てや
- 「ああ、感謝する――」 言っている内に、重く響く足音が駆けて来る。
- ノーラ
- 「護衛、並びに治療に当たらせていただく所存であります!」
- テア
- 「逃げるにしても、逃げ切れますかね」
- その足音はずんずんと迫ってきており 数こそ少ないものの、確かにこちらへと向かってきている。
- ルーカス
- 「相手次第だな。構成にしろ本気の度合いにしろ」
- とりあえず距離を取る努力はしますが撒けそうですか?
- ノーラ
- 「――」いざとなれば殿を務めるであります
- 兵士
- 「大きなケパラウラとミノタウロスだ、……やるのか?」
- ノーラ
- 自分、殿を務めた経験は無いのでありますが、したらまた死ぬ気がするのであります
- 兵士
- 少年とは言え抱えたまま駆けて行くにはちょっと撒けるかは不安ですねえ。
- 兵士達はそれなりに手傷を負っていて、少なくとも戦闘に参加するのは難しそうな状態です。
- GMッ
- あなたは死なないわ
- ノーラ
- 「……その人を連れて後方への退避を進言いたします。自分は、殿の任を務めるであります」
- GMッ
- テアが護るもの
- ルーカス
- 「――……」 こいつおいていけば撒ける可能性はありそうだな。
- テア
- 「やれなくはありませんね。ここは敵にとっては突出点です。更に大規模な増援、というのは考えにくいでしょう」
- ノーラ
- その人=少年ね
- ルーカス
- こいつはノーラじゃなくて少年の方です。
- 少年
- 外道過ぎる。>ノーラ置いてく
- ルーカス
- タイミングがちょっと完璧すぎた。
- 少年
- 「……やるってんならよ」
- 「解いてくれよ、これ。俺もやる」
- ダメ元だ、と目で言いながら聞いてみよう。>テア
- ルーカス
- 「敵が増える可能性、あー」
- ノーラ
- 「いけません、あなたは救われるべき者であります」
- テア
- 「─────身の証を立てるにはいいでしょうね」
- 少年
- 「だろ? 護ってやるよ――救いなんざ求めちゃいねえからな」
- ルーカス
- 「……」 チャームでも頼もうかと思ったけれどテアの発言で思い直し、兵士の方を見た。
- ノーラ
- 「あ」 身の証、捕虜、その意味するところを理解した
- 兵士
- ルーカスに視線を向けられれば、状況への困惑を隠せない様子で見返す。
- テア
- 「ノーラさん。彼は、剣を振るう者ですよ」
- ルーカス
- 「こいつ、首輪で縛られて相手の先兵やってたんだがな。今ここで、蛮族相手に戦ったら少しは目溢ししてやれそうか」
- 兵士
- 「……決めるのは、自分達じゃあないが」
- ルーカス
- 奴隷の首輪が見やすいように、揺さぶって示してやろうか。
- テア
- 「口が動くのなら添えることはできるでしょう」
- ルーカス
- 「一声上に掛け合ってくれりゃあそれでいい」
- ノーラ
- 「……」兜の下で逡巡する気配を見せた後
- 兵士
- 「末端だろうが、恩を忘れる様な奴はここにいない」 頷いて答えた。
- テア
- 小型ナイフを取り出して縄を切る
- ノーラ
- 「では、共に戦うであります!」
- ルーカス
- 「んじゃ、後は剣でも貸してやってくれ。こいつが持ってたやつは捨てて来ちまったんでな」 よっと落とした。
- ノーラ
- 「自分は決して戦友を見捨てる事は致しません!」
- ルーカス
- 大剣も短剣も全部捨てて来ちゃった☆彡
- 少年
- 「へ、――」 縄を切られれば、幼子の様に笑みを浮かべて
- ノーラ
- (';')
- ルーカス
- 可愛そうなドギー……。
- 少年
- 兵士から最も大きな剣を借り請ける。 「……軽いなあこれ」
- GMッ
- クゥン……
- テア
- どうせ粗悪品だ
- そうしている内、足音はやってきて――
- ルーカス
- 今度、粗悪品って武器加工出すか
- 威力が5下がる代わりに半額になる
- テア
- -50%
- ノーラ
- C+1
- 牛頭の蛮族と、蛇頭の蛮族とが姿を現す。
- ノーラ
- くらいじゃない?半額までだと
- テア
- 「──では、期待はさせて貰いますよ」
- ルーカス
- 加工費は通常って考えると
- とても長くは使えなくない?
- ノーラ
- 粗悪品を加工するな
- 少年
- 「気の利いた事が言えないかね」 やあね。 剣を握り、蛮族に切先を向ける。
- では、戦闘準備です。敵は1部位が2体。
- ルーカス
- 「いじられてないだけ、気が利いてるって思っておいてやれ」
- テア
- 粗悪品の銀のイグニダイト製ロングソード+1カスタム
- ノーラ
- 「自分は気がきいたことは何も言えないであります、戦友殿」
- ルーカス
- ジャックが持ってそう
- 少年
- 「お前は、もうちょっと常識とか色々身に着けて来いよ……って言われねえ?」
- ノーラ
- 中古だったからある意味それ
- GMッ
- ドギーは命令に従いません(重要)
- ルーカス
- 自分に【バークメイル】B、【ビートルスキン】、《かばうI》を念のためにテアにしておくか。
- ルーカス
- そう……
- GMッ
- 基本前線エリアに立ちますが命令には従いません。
- ノーラ
- 「バケツ頭からウジ虫を追い出して空っぽにしろ、とよく言われたであります!」
- 準備は何もありません!
- ルーカス
- わかった。全力で牛を殴れ!
- ドギー
- HP:38/38 MP:16/16 防護:7
- ルーカス
- MP:11/14 [-3] 防護:13 [+3]
- テア
- 「そうですか? では言い直しますが……死なない程度に死にものぐるいで働きなさい」
- ルーカス
- 「余計なことを言うから悪化したぞ」
- ドギー
- 「あの女絶対泣かすからな……」 ほんまに……
- ではよければ
- ルーカス
- 「
- 「やめとけ」 泣かされるぞ……
- ノーラ
- 「先任殿、彼をお願いするであります」
- ドギー
- 牛頭10/17 蛇頭15/18
- ルーカス
- やめとけやめとけ!(吉良の同僚)
- テア
- けぱちゃんまもちき高い
- ノーラ
- 「自分は全力で務めを果たすであります!」
- ドギー
- 事前に兵士くんから聞いてるから
- +1していいよ。。>テア
- ノーラ
- ここ、教本で習ったところであります!
- テア
- やったあ死ね!>魔物知識>けぱらうら
- 2D6 → 10[5,5] +6+1 = 17
- ドギー
- ぎゃあ
- 割るなら+1いらなくて草ですよ
- ルーカス
- +1いらなかったね?
- テア
- うーん割らなくていいですかね
- ルーカス
- 流石にケパちゃんの弱点覚えてないなあ
- ノーラ
- 弱点をつけるほど器用ではないであります
- ルーカス
- 牛が魔法は覚えてるんだが。
- テア
- では通しでいきます。魔物知識>牛頭
- 2D6 → 5[4,1] +6+1 = 12
- ドギー
- ミノタウロス(ML79p)
ケパラウラウラ(ML80p)
- テア
- 両方知名度のみ
- ドギー
- でごんす。かけらは44で均等に。
- ノーラ
- ケパラウラは75であります
- ドギー
- 先制は15です。僕のものだ。
- テア
- 先制が15もあります
- ルーカス
- 魔法技能は?
- ドギー
- ウラウラなのです。大きなケパラウラなのです。>ノーラ
- ノーラ
- ウラウラ!?
- ドギー
- 真語と妖精です。
- ルーカス
- 妖精の内容は???
- ドギー
- 炎風土闇です。
- テア
- 土間にみえました
- ルーカス
- わたしも。
- ドギー
- 土間土間
- ドギーくんはサブ無能なので先制にも参加はできませんが
- テア
- では先制いきましょう。取りなさい>ルーカス
- ルーカス
- ワンチャン取れる先制パンチ!
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- ダメでした
- ノーラ
- 先任殿!?
- テア
- 仕方ないですね。
- ドギー
- 貴方ならできると思ってましたと思ったら敏捷指輪ないじゃんファッキン
- でも
- ルーカス
- 出目は頑張ってるんですよ。
- ドギー
- 絶対魔法飛んでこないからええやろwって思ってるから
- ルーカスは殺します
- ルーカス
- いやまあ
- ウラウラが後ろにいたら魔法飛んでくるけど
- ドギー
- なのでケパは後方です
- ノーラ
- 走って殴ってくるかもしれないであります
- ルーカス
- ぶっちゃけそれ先制取っても変わらないんで
- マジ変わらないんですね
- 引きずり出せる枚数もないし……
- ドギー
- それもそうだな(ドワッハッハ
- ルーカス
- いや3人出せば引きずり出せたか。
- ドギー
- 引き摺りは出せるんじゃないか ドギーがいるから
- ノーラ
- ミノタウロスは1部位でありますよ??
- ルーカス
- お前のこと数えてなかった >ドギー
- ノーラ
- 彼が居れば出来たのであります
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- ケパ<>ミノvsドギー<>
- ルーカス
- まあ仕方ない。
- ドギー
- 此方が先手で配置をどうぞ。
- テア
- まあこれはずっと回復になりそうですね
- 後ろです。
- ルーカス
- ノーラがセイポン撒けるからノーラに任せよう
- ノーラ
- 拡大が無いであります…
- テア
- ノーラは拡大ないですよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- ケパ<>ミノvsドギー、ノーラ、ルーカス<>テア
- テア
- マルチもないです
- ルーカス
- ああ、なかったのか
- あると思い込んでました
- ケパラウラウラ
- HP:94/94 MP:72/72 防護:6
- ノーラ
- 最初の構成ではあったのでありますが、今の形になったのです
- ミノタウロス
- HP:87/87 MP:22/22 防護:8
- 蛮族
- ではわし。
- ケパラウラウラから。《魔法拡大/数》宣言
- テア
- あ、最初後ろにいれば
- 祝福あったんですが、
- ルーカス
- ああ
- 蛮族
- おっと どうぞ
- ノーラ
- ハッ
- ルーカス
- 忘れてましたね >ヴァルキリー
- テア
- あとミノが薙ぎ払いと全力の複数宣言もあるので
- 前衛前に出る利点がないです
- >全員が
- ノーラ
- 一人で受けるのが妥当でありますね
- ドギー
- (走って行く音)
- テア
- 貴方は勝手になさい
- ノーラ
- !?
- ルーカス
- まだ変えて良いなら
- ノーラを後ろに置いてくるか……
- ドギー
- いいよ。>変えて
- ルーカス
- 俺、ドギーだけ前に放るの
- ちょっと気が引けるからよ……
- ドギー
- キャラ的にはまあ
- ノーラ
- 自分もであります!
- ドギー
- 違和感はないんじゃない??>ドギーソロプレイ
- ルーカス
- ノーラはステイって言われたら後ろにいれる子だから大丈夫だ。
- ノーラ
- しゅん
- テア
- 「ノーラさんはお待ちを──」
- ルーカス
- あと祝福で魔力撃ペナごまかせるからね。
- テア
- ええ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- ケパ<>ミノvsドギー、ルーカス<>ノーラ、テア
- ノーラ
- 「ハッ!」反射的にスタァップ
- ドギー
- ではこれで確定でよいね
- テア
- はい
- ルーカス
- 「一人で勝手に前に出るな、ってぇの――」 ドギーの後を追いかけた。
- テア
- 「ルーカスさん、前を任せます」
- ドギー
- 「るせえ、戦だ戦!」
- 蛮族
- 2倍【フレイムアロー】をルーカスとドギーへ打ち込むのだ。
- 17を抵抗せい。
- ノーラ
- 「先任殿!戦友殿をお願いいたします!」
- テア
- 「戦馬鹿──」
- ルーカス
- 「やれる範囲でな」
- 抵抗えい。
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ドギー
- 「しゃらくせえ!」 効かねえ(プラシーボ効果)!
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- ルーカス
- ところで18じゃない?
- ドギー
- 効いたわ。
- ノーラ
- おふたりとも!?
- テア
- 草
- ルーカス
- あ、17か
- ドギー
- ウラウラは17
- ルーカス
- 知力Bを間違えた。
- テア
- なにげに回復力が不足しそうなんだよなぁ…
- ドギー
- じゃあ死んでもろて……>ルーカス
- 威力20 → 7[4+5=9] +10 = 17
- じゃあ死んでもろて……>ドギー
- 威力20 → 7[4+5=9] +10 = 17
- ルーカス
- 回復力もだけど正直打点もやや不足してるところある
- テア
- 危ない
- ノーラ
- 自分がマルチアクションさえ使えれば…
- ルーカス
- あぶねえ >2人とも9
- ドギー
- HP:21/38 [-17]
- ルーカス
- HP:16/33 [-17]
- 蛮族
- 妖精から放たれた炎の矢が、前へと飛び出したルーカスと少年を穿ち――
- ノーラ
- 先に撤退した方々が救援を連れて戻ってくるかもしれないであります!
- ルーカス
- 「――あ、っつ……っ」 肉の焼ける嫌なにおいだ。
- 蛮族
- ミノ。【マッスルベアー】【キャッツアイ】。
- ドギー
- 「――燃える!」 色んな意味でな!
- 蛮族
- 《薙ぎ払いⅠ》《全力攻撃Ⅰ》宣言。
- 男……かあ……
- ノーラ
- 「ああっ」
- 蛮族
- (ルー,ドギー) → ルー
- ルーカスに全力攻撃。
- ルーカス
- どっちも男だぞ……?
- 蛮族
- 17を回避してくれ。
- ルーカス
- かーいひ!
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- ドギー
- 「よっこら――」
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- 蛮族
- ルーカスは死んだんだ。もう帰っては来ないんだ。
- 2D6 → 7[2,5] +12+4 = 23
- テア
- 「───魔法使いが厄介ですね」
- ルーカス
- 薙ぎ払いのダメージ-3で20ですね。
- 蛮族
- ドギーも死んだんだ。もう帰っては来ないんだ。
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- テア
- 実際2R目耐えられるか怪しい
- 蛮族
- あっと-3がなかったな。
- ルーカス
- HP:9/33 [-7]
- ドギー
- HP:13/38 [-8]
- ノーラ
- 「る、ルーカスさん……っ」 兜の中でちいさな悲鳴が
- ルーカス
- 「ち……、」 厳しいなこりゃ。
- 蛮族
- ぐおん、と大きく薙ぎ払われ、ルーカスとドギーを纏めて殴り抜ける。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 蛮族
- ではそちら の前開始時に
- ドギー
- 前開始時? 前に
- 俺が動く。勝手に。
- ノーラ
- いったいなにをするでありますか
- ルーカス
- 勝手に……。
- ドギー
- 《マルチアクション》。
- ノーラ
- !?
- ルーカス
- お前
- 聖印ないの
- 忘れて……
- テア
- まあ返したでいいんじゃないの…
- ドギー
- は。
- ルーカス
- まあ事前に返してくださいって言われて返したことにしよう
- ドギー
- 「おい、寄越せ」 返せ、とルーカスを見る。
- ルーカス
- 事前にしておかないと
- お互いに主動作消費になるんだよ!
- 戦闘開始前に渡したんだ!
- ドギー
- ここは消費なしでいいよ!
- ルーカス
- 「なにを――、って、これか?」 この雑なの。聖印取り出して放ってやろう。
- ドギー
- 「おう」 受け取り、強引に首にかける。【キュア・ウーンズ】を自身へ行使。
- GMッ
- 強引だったな。ごめんね!
- ノーラ
- 「奇蹟を……」
- ドギー
- 「おい、――」 行使。
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- むん。
- 威力10 → 4[2+6=8] +4 = 8
- HP:21/38 [+8]
- 続けてミノタウロスへ攻撃。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ルーカス
- 「武装解除って意味じゃあ、取り上げて正解だったわけだな」 奇跡使える奴だとは思っちゃいなかったが。
- ドギー
- むん。
- 威力13 C値10 → 5[5+4=9] +9 = 14
- ミノタウロス
- HP:81/87 [-6]
- ドギー
- 「軽いな……」 しかめっ面を浮かべつつ後退する。
- チェック:✔
- ルーカス
- 「……に、しても」 状況は厳しいもんだが。ホンモノなら、こんな状況でもなんとかしてしまうのだろうか、などと思う。
- テア
- 「───女神アステリアの奇跡を」 MCC使用してキュアハード拡大 ルーカスドギーに
- ドギー
- MP:13/16 [-3]
- テア
- MP:37/42 [-3]
- ルーカス
- キュアウーンズでアウェイクン作戦を考慮した方が良い可能性がややある
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 11[6,5] +8+0+0 = 19
- ルーカス
- 威力30 C値13 → 7[4+3=7] +8+0 = 15
- ルーカス
- 後列にいくとキュアハートせざるをえなくなる辺りがなおさらMPがしんどくなるよね後々。
- ケパラウラウラ
- MP:60/72 [-12]
- ノーラ
- 対応力が不足しておりますので、やらざりをえないかと
- テア
- ドギー
- 威力30 C値13 → 7[2+5=7] +8+0 = 15
- ノーラ
- やらざるを
- ルーカス
- HP:24/33 [+15]
- GMッ
- 古のあれですが
- ノーラ
- 正味、キュアハートでは3点程度の差なので
- GMッ
- 敵後衛のみになったら自動スライドします
- ドギー
- HP:36/38 [+15]
- ルーカス
- 割と気絶は前提で考えるしかないんですよね
- テア
- 「ノーラさん。貴方に祝福を」 光の翼を展開しつつ、ノーラの背に触れる
- ノーラ
- C12と薙ぎ払いを思うと盾を捨てるのは愚策なんですが
- ルーカス
- 魔法で16点くらいは毎度消えるから
- テア
- 戦女神の祝福。18R精神生命抵抗+2
- ルーカス
- どうしようもなく気絶が発生する
- ノーラ
- 両手で変転に一縷の望みをかけて牛を削らないといけない気がする
- ルーカス
- 後
- ノーラ
- 「……これは……まさか、貴女は、」
- ミノタウロス
- MP:16/22 [-6]
- ルーカス
- よほど回らないと戦闘がものすごく長引く可能性が
- テア
- 魔法クリティカルしただけでもう崩れるからね
- ルーカス
- だいぶあります。
- GMッ
- どっちかだけでよかったところがありますね
- ルーカス
- ケパラウラウラが
- ノーラ
- ケパがウラでよかった
- ルーカス
- だいぶ普通に強いんで。
- GMッ
- ウラでよかったかー
- ルーカス
- ウラでも後ろにいたらだいぶうっとうしいですね
- テア
- 「ただの天使です」
- ルーカス
- 割と6レベル4人くらいは相手に出来る布陣。
- ノーラ
- ウラウラは魔法が8なので
- テア
- まあ、はい
- ウラウラ単品でも強いです
- ノーラ
- 頑張るであります!
- ルーカス
- 「……ヴァルキリーってやつか」 また珍しい。
- 兵士
- 君達の後方、撤退してきた兵士達がその体制を整え 反転し、君達への加勢の準備を開始する。
- ルーカス
- やれるかやれないかで言えばまあ相手のMP切れもあるしぎりぎりやれるとは思うけど
- まあ出目次第じゃ余裕よ。
- GMッ
- 2Rからちょっと外部装置を置いておきましょう
- 平日……だしね……
- テア
- 「まあ──ただの珍しいだけの種族ですが、少しは役にたちますよ」
- ルーカス
- まあこのままやるんだと、ちょっと中断して後日戦闘やろうって
- ノーラ
- 「天使の加護……こ、これは勝ったも同然であります!!」 臆病を振り払うべく妄言に近いことを
- ルーカス
- 提案した方がいいかなってとこありました。
- ドギー
- 「――……」 ルーカスの視線を追って、展開された光翼を見遣り 目を見開き、ぽかんと口を開いた。
- ルーカス
- (2時間くらい普通にやるとかかりそう)
- ウラウラくん回避もそれなりにあるんでね……。
- テア
- 「勝利を」 指を組んで目を閉じた様は──確かに見目で言えばおとぎ話の天使のそれである
- ノーラ
- ひとまず盾あり魔力撃で行って来よう
- GMッ
- ウラウラ。。
- ひとまずこのRはこのままで。
- ルーカス
- うーん
- テア
- パラミスはあるけどSWがかからなかったからにゃ
- ルーカス
- どうせHPマイナス行くって考えたら
- 盾捨てて2Hでいった方がいいかなあ
- ノーラ
- あー
- ルーカス
- 現状2しか防護が変わらない。
- ノーラはまだ
- ノーラ
- 下手に残る可能性がある方が
- テア
- まあその2がどう響くかですね
- ノーラ
- やばいかどうか
- ルーカス
- ヤバくなりそうなら捨てるか(前向き
- テア
- あ、ミノ全力してるけどパラミスいる?
- ノーラ
- 魔法が回ったらその時はその時であります!
- テア
- いらないよね
- ルーカス
- 多分いらない
- 多分流石に次のラウンドからは
- ミノがビートルとリカバリィもしてくるので
- ノーラ
- 「応、であります!」 ガシッと盾をテアの身を隠すようにその場に突き立て
- ルーカス
- 本気でウラウラのMP切れるまでの消耗戦ですね
- 頑張ろう。
- ノーラ
- キャッツアイ、魔力撃を宣言。タワーシールドは置いていき、前へ移動。クラッシャーを両手で握りミノを攻撃であります!
- テア
- ヒルスプを先に取っても良かったなぁ
- ルーカス
- 12発だから4R目には切れる
- 蛮族
- こいこい
- ノーラ
- 「やああああああ!」 大鎚を振りかぶり、助走をつけて、振り抜く!
- 2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
- 蛮族
- 命中!
- ノーラ
- インパクトの瞬間、魔力が爆発的な衝撃を生み出す!
- 威力44 C値12 → 10[5+2=7] +12+8 = 30
- ミノタウロス
- HP:59/87 [-22]
- ノーラ
- 防護:9 [-2]
- MP:21/33 [-3]
- 蛮族
- ノーラの一撃に、ミノタウロスの巨躯が小さく浮き上がる。
- テア
- 「────どうか、御加護を」 両目は薄く開いたまま、神に祈る
- ノーラ
- 「お二人とも!自分も共に戦うであります!」
- ドギー
- 「何だよ、結構出来んじゃねえか――」 あんな感じだけど。
- ルーカス
- 【キャツアイ】使って、薙ぎ払いだし意味がないからかばうは宣言なしでミノに攻撃しよう。
- 「つっても、な――っ」 盾を構えつつ、その後ろから槍で堅実に突く姿勢。 >ミノ
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- さんきゅー全力攻撃。
- ドギー
- 全力さんきゅー
- ルーカス
- 命中の分の出目はこっちに持ってきた。
- 威力28 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 9[6+3=9] +13 = 32
- ドギー
- 持ってきたじゃねえか……
- ルーカス
- うむ……。
- テア
- よくやりました
- ミノタウロス
- HP:35/87 [-24]
- ノーラ
- 「流石は先任殿!!お見事であります!!」
- ルーカス
- 飛び込んできたノーラの声が女だと気づいて、そちらに意識が行ったミノタウロスのわき腹を穿ったのだ。
- ドギー
- 着地際を狙ったルーカスの一撃は、的確にミノタウロスを突き 痛みに咆哮を挙げる。
- 蛮族
- こちらだな
- ルーカス
- そちらぞ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テア
- 「ノーラさん。ミノタウロスは女を好みます。気を付けて」
- 蛮族
- ウラウラ、《魔法拡大/数》宣言、3倍【フレイムアロー】。
- 対象は前衛三枚。抵抗は17.
- ノーラ
- 「自分は兵士であります!望むところであります!」
- ケパラウラウラ
- MP:42/72 [-18]
- ルーカス
- 抵抗しました。
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- おしかった。
- ノーラ
- 加護があるから効かないであります!
- 2D6 → 8[5,3] +8-2+2 = 16
- ドギー
- むん。
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- テア
- あと1──
- 蛮族
- るー
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10 = 17
- の0
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +10 = 13
- ド!
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +10 = 14
- ノーラ
- HP:16/29 [-13]
- ルーカス
- 俺に対する殺意高いですね
- ドギー
- HP:22/38 [-14]
- ルーカス
- HP:7/33 [-17]
- テア
- その様です
- 蛮族
- 男だからかな……
- ルーカス
- ケパラウラウラは男好きってこと?
- 蛮族
- ミノ。【ビートルスキン】、【リカバリィ】。
- ノーラ
- 強者だからであります
- ミノタウロス
- HP:40/87 [+5]
- MP:10/22 [-6]
- 蛮族
- 《薙ぎ払いⅠ》《全力攻撃Ⅰ》
- 全力攻撃は声的に女っぽい……からノーラへ。
- ノーラ
- 「こ、こっちであります!」
- 蛮族
- ぐん、と振り上げた槌を君達へ振り翳す。17を回避だ。
- ノーラ
- 回避!
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- したであります!
- テア
- 草
- ルーカス
- 「ぎ、……」 鎧を意も介さず焼いてくる魔法の炎を歯噛みして耐えて。
- ドギー
- 「っと」 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- した……だと……
- ノーラ
- 「ええい!」 こちらも大鎚をふりかぶって、ガツーン!
- ルーカス
- 「――、」 くそ、と。ミノタウロスの槌を弾いて見せるノーラの姿に、より強く歯噛みしながら。
- かーいひ!
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- 出来ませんでした。
- 蛮族
- ルーカスを殺しました
- 2D6 → 8[5,3] +12-3 = 17
- ドギーも殺しました
- 2D6 → 6[3,3] +12-3 = 15
- ルーカス
- HP:3/33 [-4]
- 生きてます。
- ドギー
- HP:14/38 [-8]
- ノーラ
- 「ルーカス殿!大丈夫ありますか!?」
- ノーラ
- いっそ、弾切れを待って
- 蛮族
- 壁を気にせず槌を払い、ノーラに弾かれようとも力強く振り切った。
- テア
- 「───」私の回復だけでは手が回りませんね
- ノーラ
- 自分は回復役になるのも手なのではとさえ
- ドギー
- 言う事を聞かないNPCだ。
- テア
- あなたはメイン火力です。
- ルーカス
- どちらにしてもミノは落とさないとや。
- ドギー
- 《マルチアクション》。【キュア・ウーンズ】をルーカスへ、
- 「次はあっち――」 行使の
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- 回復の。
- 威力10 → 3[3+3=6] +4 = 7
- ルーカス
- 「――、」 「っは」
- ドギー
- 「よっこら――」 ミノタウロスへ大剣を振り上げる。
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- ノーラ
- 「! 戦友殿!! ありがとうございます! ありがとう…っ」
- テア
- パラミス、いれますか……
- ルーカス
- 「いいから、気にしないで、自分のことを考えてろ」 一句一句、区切る様に返した。 >ノーラ
- ドギー
- 「うるせえ――!」 斬り下ろし
- 威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ルーカス
- HP:10/33 [+7]
- ルーカス
- ミノの回避12だから
- ドギー
- 「――ああくそ、」 気遣うなんて慣れねえ事をするから!
- チェック:✔
- ルーカス
- パラミス入れなくても1ゾロ以外は当たるんで大丈夫だと思う
- ノーラ
- こんな時に照れないで欲しいであります
- ガゼルフットがあるので
- 使われたら……
- 兵士
- 「――こちらからも支援する」 君達の後方から、先程の兵士達の声が響く。
- ルーカス
- 相手が使ったら入れればいいから……
- テア
- まあ、わかりました
- しかたえーと
- しかしえーと
- ルーカス
- あー
- ターゲッティングあるっけ
- ノーラ
- 一応、回復事故に備えて自分はテア殿の後に
- テア
- 消費12でMCCで7か──まだ大丈夫だな
- ルーカス
- いえ正直
- ミノ落とせるなら落としちゃった方が
- 良い状況な気がするので
- ノーラ
- では、参りますか
- ルーカス
- 残りHP次第でフォースして貰う方が良い気がしません?
- テア
- ('x'
- ノーラ
- 「友軍の!」
- ルーカス
- ドギーとルーカス気絶するけど
- GMッ
- 兵士くん達の行動は以下から任意に2つ選べます。
・任意の対象に10点の確定ダメージ
・任意の対象に15点の回復(最大2名)
・任意の対象の命中回避+1(最大2名)
- ルーカス
- 根性で起きればいいし……(ドギーは知らない
- GMッ
- 根性はないって書くと凄くあれですが
- 根性はないです
- ノーラ
- 「自分は――」大鎚の柄を握る手に力を籠め >ルーカス
- 「――状況を打破するであります!!」 魔力撃を宣言、ミノタウロスを攻撃であります
- テア
- 「──では、お願いします」
- GMッ
- 以降1Rに任意のタイミングで2つ選んでくださいな。
- ノーラ
- 命中!
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- ルーカス
- はあく。
- テア
- わぁい
- 兵士
- 命中!
- テア
- 行けノーラ 6ゾロだ
- ルーカス
- HPに確定ダメージだよね。(一応
- GMッ
- HPだね。
- 3種は重複はなしで
- ノーラ
- 「やあああああ!!」独楽のように回転しながらぶち当たる! SMAAAAAAAASH!!!
- 威力44 C値12 → 10[6+1=7] +12+8 = 30
- テア
- 銃兵隊なのだろう
- ノーラ
- しゅん
- ルーカス
- 30出れば十分なんだよなあ
- ミノタウロス
- HP:18/87 [-22]
- ルーカス
- ビートルスキンを忘れていてよ?
- 蛮族
- 側面から叩き付けられたメイスに体制を崩し、たたらを踏む。
- おっと。
- ミノタウロス
- HP:20/87 [+2]
- 防護:10 [+2]
- テア
- これルーカスでいい具合に削れたら
- ルーカス回復+ミノをバキュンかな
- ルーカス
- 確定ダメージでやれるかもしれぬ。
- テア
- うん
- ノーラ
- ゴッ、ガッ、ドッ、とミノタウロスの強靭な肉体を打つ鈍い音が何度も響く
- 蛮族
- 苦しそうに呻いた後、その動きにこちらからも一撃を叩き付ける事で回転を堰き止める。
- ルーカス
- 「――の、おっ、」 たたらを踏むその隙に、槍を突き入れ。 >ミノタウロス
- 2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
- 蛮族
- 命中
- ルーカス
- 良い感じに気を引いてやろう。
- 威力28 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+2=7] +13 = 29
- 蛮族
- おっしい
- ノーラ
- 「ッ――はぁ、はぁ」鎚に鎚をぶつけられ、回転を止められてたたらを踏む
- ルーカス
- 1足りない……
- テア
- あ
- ノーラ
- 先任殿!!
- ミノタウロス
- HP:1/87 [-19]
- テア
- 残念なお知らせです──
- GMッ
- ん?
- ルーカス
- どうしました
- テア
- パラミス ウラウラに届きません!
- ルーカス
- なんか
- ノーラ
- 大丈夫であります
- GMッ
- ミノが死んだ後は
- ルーカス
- 前衛が落ちたら
- 前に繰り上げするらしいんで
- ノーラ
- スライドしてくるそうであります
- ルーカス
- 大丈夫です
- GMッ
- 自動的に繰り上げて距離が詰まります
- テア
- あ、見逃していました。
- ルーカス
- テアが射程に入るってことでもあるが。
- GMッ
- まあはい。
- テア
- いいじゃないですか。
- >射程に入る
- ルーカス
- 「――今だ、頼んだ!」 兵士に合図した。
- ノーラ
- でもこれはフォース時でありますね
- あ、兵士がいた
- ルーカス
- いえ兵士が
- 派手にやってくれるらしいんで問題ない。
- テア
- 「ミノタウロスを頼みます」
- 兵士
- 「――てーっ!」 構えられた銃と弓が、それぞれ一斉に放たれる。
- ミノタウロス
- HP:-9/87 [-10]
- ルーカス
- ミノにダメージ、ルーカス・ドギー回復でテアがキュアウーンズ3人にですかね。
- テア
- これもう1行動できるんですよね>兵士
- GMッ
- できます。
- テア
- その場合
- 兵士
- 「――着弾、確認!」 声とともに、ミノタウロスの巨体が倒れ伏した。
- テア
- 回復できるのは1人までですかね
- ノーラ
- 「……」自分が一番きつい状況の中でこちらを気遣い、相手に痛撃を与えつつ後方の味方と連携して強大な敵を倒してしまった。なんて偉大な先達だろうか
- GMッ
- 「1体へ10点確定ダメージ」「最大2名15点回復」「最大2名命中回避+1」
- のうち2つを行える、だね
- ので2人回復できます
- テア
- ああ、別の行動しても2人回復できるんですね
- ルーカス
- 「――は、」 まず一つ、か。
- ルーカス
- 合ってた。
- テア
- 「回復弾を、可能ならば」
- テア
- んー
- ルーカス
- のでルードギ回復して貰ってキュアウーンズでとりあえずよさそうかなと。
- ノーラ
- 「お見事でありました、ルーカス殿」
- テア
- となるとキュアウでいいな
- ルーカス
- うん。
- あ。
- ルーカス
- ケパラウラウラが前に出て来るのをにらみながら、《かばうⅠ》をノーラにしておこう。
- GMッ
- うん?
- ノーラ
- ケパケパはスライドする時に移動扱いで魔法が使えなかったりは…はい、しませんね
- ルーカス
- マルアクされたときのために……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- ケパvsドギー、ルーカス、ノーラ<>テア
- テア
- 「───癒やしを此処に」 キュア☆うーんず>前衛3人 MCC使用
- GMッ
- します!>まほー
- 兵士
- 「構え――」 銃口がそれぞれルーカスとドギーを向き 同時に、最後方で神官達が祈りを捧げる。
- テア
- MP:36/42 [-1]
- ルーカス
- あ、ちょっとといれだっしゅ
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +8+0+0 = 13
- ノーラ
- 「じ、自分よりも、彼を……」
- テア
- ルーカス、ドギー、ノーラ順
- 威力10 C値13 → 3[4+2=6] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 6[6+5=11] +8+0 = 14
威力10 C値13 → 2[1+4=5] +8+0 = 10
- 兵士
- テアの奇跡が三人へと、加えてルーカスとドギーには後方からの支援が重ねられる。
- ルーカス
- HP:33/33 [+23(over3)]
- ノーラ
- HP:26/29 [+10]
- ドギー
- HP:38/38 [+24(over5)]
- 「――、おし」 頷き、息を整える。
- テア
- 「──痺れておきなさい」 そしてしゅっとカードを抜き放ってパラミスA>けぱらうらうら
- 蛮族
- 更に、テアから放たれた元素がケパラウラウラを縛り付け――
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルーカス
- 帰り付きつつ。
- 蛮族
- 此方だ。やる事は変わらず《魔法拡大/数》、4倍【フレイムアロー】。
- GMッ
- 回復は入れておきました
- ルーカス
- HP:33/33 [+0(over26)]
- GMッ
- もうはいってるよ!
- 蛮族
- 対象はPC全員、17を抵抗してください。
- ルーカス
- ほんとだ……
- ノーラ
- 後ろにまで!
- 抵抗であります!
- 2D6 → 10[5,5] +8-2+2 = 18
- したであります!これぞ天使の加護!
- ルーカス
- ノーラからの攻撃が激しいなしかし
- ドギー
- 「おい、そっちにも行ってるからな――」 抵抗!
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- 1足りないボーイ
- ルーカス
- 抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- だめです
- テア
- 「───ええ、来ますよね」 光の翼が身を守る様にはためくのだ…
- ノーラ
- 攻撃とはなんでありますか???
- テア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +9+0 = 18
- 蛮族
- あん??
- ド!
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+1=5] +10 = 22
- ル!
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +10 = 15
- ルーカス
- ド!?
- ノーラ
- 自分の盾をお使いください!
- ルーカス
- HP:18/33 [-15]
- 蛮族
- テ!
- 威力20 C値10 → { 6[2+6=8] +10 = 16 } /2 = 8
- ノ!
- 威力20 C値10 → { 4[1+5=6] +10 = 14 } /2 = 7
- ノーラ
- HP:19/29 [-7]
- ドギー
- HP:16/38 [-22]
- テア
- HP:26/34 [-8]
- 「っ───」 熱に顔を顰める
- ノーラ
- 「負けないであります!」 炎の矢に魔力の残滓の残った鎚をブチ当てて散らす
- ドギー
- 「――ンの、野郎」 痛みに怯みながら顔には出さず、強引に踏み出す。
- テア
- 加護が効果を発揮したなぁ>のら
- ドギー
- 話を聞かない待ての出来ないNPC。
- 《魔力撃》宣言。
- ノーラ
- 助かったであります
- ドギー
- 「うおら――ッ」 踏み出し、ケパラウラウラへ向けて剣を突き込む。命中判定
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- ルーカス
- 「だい、丈夫かよそっちは……」 熱さに表情歪めながら、後ろにもとんだ魔法に気遣っておこうか。 >テアっ
- テア
- 「ええ、最近肌寒いので、心地よいくらいです」
- ドギー
- 肩口を貫く。
- 威力13 C値10 → 3[1+4=5] +9+4 = 16
- ケパラウラウラ
- HP:84/94 [-10]
- ドギー
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ユニット「ミノタウロス」を削除 by GMッ
- ドギー
- チェック:✔
- ケパラウラウラ
- チェック:✔
- ノーラ
- 「無理はなさらずに、自分の盾の影にご退避ください!」
- ルーカス
- 「……は」 すごい強がりが聞こえた。
- ドギー
- 「うるっせえなあ、要らねえよそんなもん!」
- テア
- 「もう使わせて頂いていますよ」
- ノーラ
- テア殿に言ったのであります…
- テア
- はい…
- GMッ
- クゥン
- テア
- 駄犬
- ノーラ
- 助けて欲しいでありますか?ありますか??
- GMッ
- は?
- いらねえよブス!!!ブスブスブース!!!!
- ルーカス
- 君、少し黙れ。
- テア
- 知能6くらいしかなさそう
- GMッ
- 知力B2あるといいね
- ノーラ
- 「戦友殿に盾が不要なのは存じております」
- ルーカス
- コクトーくんのこのセリフ怖いよね。 >テア
- テア
- うん
- あのコクトーだからなぁ
- ノーラ
- 「故に、自分も肩を並べ、戦うであります!!」 魔力撃宣言!ウラウラをウラウラするであります!
- 命中!
- 2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
- テア
- 「銃兵の皆さんの支援もあります。こちらは気にせず──前を」
- ドギー
- 命中ラウラ!!
- ノーラ
- 「えい!!」 やあ!とう!!
- 威力44 C値12 → 12[6+4=10] +12+8 = 32
- ケパラウラウラ
- HP:58/94 [-26]
- テア
- 今回避15うらうら
- 蛮族
- ぐわん、と振り下ろされたメイスに怯みつつ、バケツ頭を睨み付ける。
- ルーカス
- 「魔法にこだわる、ってんなら――」 盾はいらないな。タワーシールドを捨てて槍を両手持ちに。
- 防護:11 [-2]
- ノーラ
- 「自分が相手であります。かかってくるであります!」 フルプレートの胸甲を拳でガンと叩き、挑発
- ルーカス
- 【ビートルスキン】を使い直して。
- MP:8/14 [-3]
- 蛮族
- ぎん、と鋭い視線がノーラへと向けられ、
- 其方へと集中される。
- ルーカス
- 通常攻撃! >ケパラウラウラ
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- 指輪の霊圧が……割れた……
- ノーラ
- 自分、ヒートメタルとかすごい効きそうでありますね…
- テア
- 指輪…お前…
- ノーラ
- 本体が融けてしまう……
- 蛮族
- 命中!
- ルーカス
- 「どこ、見てんだ――よっ……!」 ノーラの挑発に気を引かれた様子に。こちらを見ろとばかり、薙ぎ切って。
- 威力33 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+5=7] +13 = 31
- 俺この戦闘全部回してない?
- ケパラウラウラ
- HP:33/94 [-25]
- 蛮族
- 英雄の資質ぅ……ですかね
- ノーラ
- やはり先任殿は英雄の器……
- テア
- なんか劣等感払拭されちゃいそうじゃない?
- 蛮族
- 宣言はいい?
- ルーカスの一撃に視線を向けつつも、視線はそのままノーラを睨み付ける。
- ルーカス
- ぶっちゃけまだ魔法使ってくるだろうから……。 >かばう意味いずどこ
- あ、ノーラをかばっておけって言われてる気がする。かばっておくね……。
- 蛮族
- ではこちら。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- テア
- 「───まだ。御力を」 魔法拡大/数 4倍。自分含めて全員にキュアッキュアウ
- 蛮族
- ではないね!
- どうぞ。ごめんね!>テア
- テア
- 兵士君たちも動いてないです
- 蛮族
- うん
- テア
- MCCつかってーと
- MP:33/42 [-3]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +8+0+0 = 14
- 回復量、自分、ノーラ、ルーカス、ドギー
- 威力10 C値13 → 5[4+5=9] +8+0 = 13
威力10 C値13 → 3[2+4=6] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 4[5+3=8] +8+0 = 12
威力10 C値13 → 5[6+4=10] +8+0 = 13
- ノーラ
- 「……」 自分は問題ありません、とは言えなかった。正直言って非常に頼もしい。でも頼りきりではいけないと思うのだ。
- テア
- HP:34/34 [+8(over5)]
- ルーカス
- HP:30/33 [+12]
- ノーラ
- HP:29/29 [+10(over1)]
- ドギー
- HP:29/38 [+13]
- テア
- そしてパラミスを再び投げる>ウラウラ
- Aだ
- 蛮族
- パラウラウラ。
- ルーカス
- 10ダメージウララとドギールー回復か?
- テア
- それが安牌でしょう。
- 蛮族
- では。
- ルーカス
- ではそれで。
- HP:33/33 [+3(over12)]
- ノーラ
- はい
- 兵士
- 「火力支援を開始――」
- ケパラウラウラ
- HP:23/94 [-10]
- ドギー
- HP:38/38 [+9(over6)]
- 蛮族
- 後方の人員からの火力支援、治癒の魔法が繰り広げられる。
- 改めてこちら。《マルチアクション》。
- ルーカス
- 「どうにかは、なりそう、か」 支援は厳しい、と言っておいて。よっぽど頼もしい兵士たちだった
- 蛮族
- 最も手痛い一撃を放ち、挑発を行ってきたノーラへ踏み込み
- ノーラ
- 「あと、もう少し……」
- テア
- 「───前衛の不足さえ解消できれば、ですね」 兵士君達、盾役がいなくなった遠隔部隊だったんでしょうね
- 蛮族
- 口をぐば、と開かれ 牙がノーラへと迫る。
- ドギー
- 「魔法、じゃねえ……!」
- ノーラ
- 「――!!」ずっと魔法でばかり攻撃してきていたから、咄嗟に判断が遅れた
- ルーカス
- がぎん、と。ノーラとケパラウラウラの間に腕を突き入れ、勢いがつく前に噛み付かせ。
- 蛮族
- 庇ってきたルーカスへと牙が突き刺さりその腕を食い千切る勢いで捻り上げる。
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- ルーカス
- 生命抵抗!
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- くされいてえ。
- ノーラ
- 「る、ルーカスさんっ!!」
- ルーカス
- でも毒は抵抗した。
- 蛮族
- うむ。
- ルーカス
- HP:23/33 [-10]
- 蛮族
- 深々と突き刺さった牙をえぐり取られ、ルーカスの腕から鮮血が舞い
- ノーラの眼前が真っ赤に染まる。
- 《マルチアクション》。ルーカスへ【フレイムアロー】。
- 17を抵抗してくれ。
- ルーカス
- 「態と噛み付かせてるんだ、妙な声で呼ぶな……! 魔法も来るぞ!」
- 抵抗……知らない子ですね。
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ルーカス
- マルチアクションならライトニングをすればいいのに。ボブはそう思った。
- 蛮族
- 密着した距離で、後方へ檄を飛ばしたルーカスに炎を叩き付ける。
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
- ルーカス
- 抵抗は失敗し続けてます。
- HP:7/33 [-16]
- テア
- 「────耐えましたね」
- ノーラ
- 「す、すみませ……っ ま、魔法!来てます……っ」
- GMッ
- ここでルーカスだけ殺せたらそれはそれで絵になるかなって……
- ルーカス
- よくよくHPが減る。
- ルーカス
- 酷い。
- テア
- 「決め時です」
- ルーカス
- 「ボロボロだよ、こっちは……」 ざまぁない。
- テア
- パラミスは先行で投げてあるからやっちゃうがいいや
- 蛮族
- そちらだ。ドギーは無視してどうぞ>PC
- ノーラ
- 「あああああぁぁっ!!!」 キャッツアイをかけ直し、魔力撃を宣言!
- テア
- 「ふ──格好いいですよ。頑張れ男の子」 自分より年上ですが
- ノーラ
- バレルヘルムのバイザーに付着したルーカスの血液を流しながら、大きく振りかぶって
- 2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
- 蛮族
- 命中!
- ノーラ
- 叩き潰す!!
- 威力44 C値12 → 10[5+2=7] +12+8 = 30
- ルーカス
- 「嫌味かよ」 毒づきつつ、槍を杖代わりに姿勢を整え。
- ケパラウラウラ
- HP:-1/94 [-24]
- 真上から叩き付けたノーラの一撃によって、その頭部を損壊したケパラウラウラは
- その場に崩れ落ち、ずるずると後ろに倒れた。
- テア
- 「本心ですのに──」
- きゅあはーと!>る
- MP:29/42 [-4]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +8+0+0 = 14
- ノーラ
- 胴体に頭部をめり込ませ、勢い余ってそのまま身体ごとぶつかりゴロンゴロンガラン
- テア
- 回復量
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +8+0 = 12
- ルーカス
- HP:19/33 [+12]
- テア
- ついでにキュアウ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +8+0+0 = 17
- ルーカス
- 「そりゃあ、どうも――」
- テア
- 回復量
- 威力10 C値13 → 2[4+1=5] +8+0 = 10
- MP:27/42 [-2]
- ルーカス
- 「……」手厚い……。
- HP:29/33 [+10]
- ノーラ
- 「ルーカスさん!大丈夫でありますかっ!!」 身を起こすと、尻もちを付いたまま振り返って
- バケツが外れて転がっているのに気づかず大声で呼びかけていた
- テア
- 「──まだ何か来るとも知れません。ひとまずはこれで。十分でしょう?」
- 二体の蛮族達が斃れれば、後方の兵士達も安堵した様に息を吐き
- ルーカス
- 「見ての通りだよ」 大丈夫そうだろう。
- それぞれ、君達に感謝の声をかけて来る。
- ルーカス
- 「追っ手はとりあえずこいつらだけ、でいいのか。ああ、いやこっちこそ助かった」 >兵士
- ドギー
- 「はー……終わったな」 息を吐いて。
- 兵士
- 「ああ、確認していた部分では他に追手は――」 ない、と言い切る前に
- テア
- 「ノーラさん。盾を、まだここは戦場です」 渡そう よいしょ……よいしょ……
- ノーラ
- 「騎士神ザイアの名の下に――英雄に安らぎと癒しを齎し給え」 キュアウーンズ!>ルーカス
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 威力10 → 5[6+4=10] +8 = 13
- ルーカス
- 「それより頭、良いのか?」 取れてるぞ。 >のーら
- HP:33/33 [+4(over9)]
- ノーラ
- 「へ?」
- ルーカス
- 「……」 やたらみんな回復してくる……なんだ……
- テア
- 「あら、言っちゃうんですね」 面白いからそのままにしておいたのに
- しゃん、と 鎖を引き摺る音が、君達の後方 蛮族達が駆けてきた方向から響いた。
- ノーラ
- 「はあああああああ」
- ルーカス
- 「――」 盾を拾い上げて、音のした方に一歩出た。
- 見れば、視線の先には鉄色の瞳に、毛先に向かうにつれて色の抜ける黒髪の少女が立っている。年の頃は成人するよりも手前、という程度だろう。
- ルーカス
- 「……」 こいつは鬼か何かかな…… >言っちゃうん?
- ノーラ
- 泡食ったように兜を探し求め、被り直した
- テア
- 「──あれは?」
- 首には何もついていない。少年の様に奴隷の首輪を付けられている様ではなさそうだ。
- 兵士
- 「いや、はじめて見るが――」
- 少女
- 「ねえ」 小さく声をかけると、テア、ノーラ、ルーカスを順に見回して
- ノーラ
- 「せ、戦友殿。あちらの方はお仲間でありますか?」 どれいの
- ルーカス
- 「はじめまして、お嬢さん。何か用か?」
- テア
- 「───何か」
- 少年
- 頭を振りつつ、敵意は隠さない。>ノーラ
- ノーラ
- 「何でありましょうか?」
- 少女
- 「人を探してるの。“クビワツキ”、って言うらしいのだけど」 知っている、と問いつつ 物陰からは出て来ない。
- ノーラ
- MP:15/33 [-6]
- ルーカス
- 「そいつなら、王都の冒険者だな」
- ノーラ
- 「くびわ、つき」思わず少年の方を見た
- 少年
- 「……」 首輪は付いているが、そういう訳ではないのだろう。静観しつつ 「知ってんのか?」 >ルーカス
- 「俺じゃねえだろ」 目の前にいるぞ。>ノーラ
- ノーラ
- 「王都にも首輪をしている方がいるのでありますか!?」
- ルーカス
- 「名前くらいはな」
- 少女
- 「……そう」 オウトのボウケンシャ。
- テア
- 「名前だけは聞いたことがある程度ですが、どこにいるかは知りませんね」
- ルーカス
- (ごまかす為に言ったのに本当にそっち探してるっぽくて困惑してるPLの図)
- テア
- (だろうなって思ったPLの図)
- 少女
- 「いないならいいの。それじゃあ、ね」 追ってきたら殺すから、と付け加えつつ ひょいと引っ込んだ。
- ルーカス
- ごめんねルトヴィーク……。
- GMッ
- (そうだよって思ってるGMの図)
- 少年
- 「……何だあ、今の。追うか?」
- テア
- 「いえ、あんなものは戦場の亡霊みたいなものです。やめておきましょう」
- ルーカス
- 「いやお前探しに来たんだと思ったんだがな」 逃亡奴隷なんて殺すもんだろうし。
- ノーラ
- くびわをしてるひといるんだぁ・・・
- 少年
- 「それで言ったら向こうにはクビワツキだらけだぜ」 肩を竦めて。
- ノーラ
- 「外す前に首輪を絞められなくて良かったであります……」
- ルーカス
- 「だからだろ。逃げ出した奴隷なんて見せしめに殺されるもんじゃあないのか」
- 改めて、周囲には静寂が訪れる。撤退を再開するならば、丁度いいだろう。
- テア
- 「一部界隈には好き好んで首輪つけている人はいっぱいいますよ」
- 少年
- 「や、個人の判別はし辛いんじゃねえかって……」
- ルーカス
- 「――ともあれ、だ。妙なもんは忘れて、さっさと帰るか」 兵士の方見た。
- テア
- 「王都だけではなくてダイアン辺りにもいますかね」 いっぱいではない
- ノーラ
- 「ほ、本当でありますか!?」>好き好んで
- ルーカス
- 「……そういやあ、先に来てたっていう連中は?」 冒険者の。
- 兵士
- それぞれの準備を整えて 力強く頷いた。
- ルーカス
- 「純粋そうなやつに偏った性癖を教え込もうとするな」
- 兵士
- 「此方では確認していませんね。……戻った後、確認しましょう」
- では、君達は改めてこの場を後にし 警戒を強めながらクルイークへと撤退する。
- ノーラ
- 「友軍は…友軍の被害はいかほどでありましょうか?」
- テア
- 「過保護ですね」 肩を竦めよう
- その後は無事に任務を遂行でき、集合後に欠員が出る事はなく砦までは戻る事が出来た。
- ノーラ
- 「自分達はお役に立てたでありますか……?」
- ルーカス
- 「過干渉なんだろう」 そっちが。ジト目。
- 兵士
- 「……被害は、少なくはありませんが」
- テア
- 「あら、いい目をしますね」
- 兵士
- 「少なくとも、自分達は皆さんと合流できていなければ、壊滅していたでしょうね」 先程のテアの指摘通り、前衛は既にかけた後の様だった。
- ノーラ
- 「……」かしゅん、とバケツを少し前に片向け
- ルーカス
- 「俺らの仕事自体は、最低限果たせてるんだから今回はそれでいいんだよ、それで」
- 兵士
- >ノーラ
- テア
- 女王様の犬になりたい人は一定数いるからね
- 兵士
- 「ありがとうございました、本当に」
- ノーラ
- 「はい!!」ぎょん、と持ち上がった
- ルーカス
- 「……とりあえず、こいつのことは任せたぜ。まぁ、打ち首は避けられるようにしてやってくれ、流石に寝ざめが悪いんでな」 ドギーの頭わしわししつつ兵士に頼んでおこう。
- テア
- 「さて──あとは、貴方も行きましょう」>ドギー
- 「名前も考えなければいけませんね」
- 先行していた部隊については、蛮族達と衝突――君達が保護していた少年が所属していた部隊だと思われるが――し、合流場所には到着できず 撤退を行ったそうだ。
- ノーラ
- 「おつとめを無事終えたらまたお会いしたいでありますね!」>少年
- 少年
- 「んだよ、引き取ってくれんのか?」 ルーカスにわしゃわしゃされつつ、テアには茶化すように答えた。
- テア
- 「私に飼われたいのですか?」
- 少年の首輪については、多少強引にでも外して欲しいとの当人の強い希望があり
- ルーカス
- 「――……」 本気で言ってるぞこいつ。どうすんだよ。 >どぎー
- ノーラ
- 「か、飼う……!?」くびわ……そういうのを好む人……
- ユディスに移送後、可能な限りの聴取が行われた後に破壊という手段で取り外されたとのこと。
- テア
- 首輪を外すのにまたつけて貰いたがるなんて、この変態
- 少年
- 「何でそこまで発展してんだよ……」 「お前も助けろよ」 役目だろうが。>ルーカス
- ノーラ
- へ、へんたい!へんたいでありますっ
- その後の経過については、未だ不明で それ以降の報せは届いていない。
- ノーラ
- 「じ、自分もお助けするでありますよ!」
- テア
- 「冗談です。人一人の面倒をみるなんて、大変が過ぎます」
- ルーカス
- 「なんで中に毒持ちがいるってわかってる箱に自分から手を突っ込まないといけないんだ」
- ただ、彼から齎された情報は決して少なくはない為 それらの検証は進められている様だった。
- テア
- 「まして駄──いえ、複雑な事情がある人ですし」
- この後、君達は王都へと帰還して報酬を受け取り また新たな依頼へと旅立って行くことになる。
- ノーラ
- 「だ?」
- ルーカス
- 「……」 多分、駄犬とか言おうとしたよこいつ。
- 少年
- 「だろ。出来ねえ事は言うもんじゃねえぞ」 のびー。
- だ……なんだ……? 解らん……
- ノーラ
- だーりん
- GMッ
- という所でお疲れ様でした。
- 遅くなってしまって申しわけない!
- テア
- 「まあ、やはり名前くらいは考えましょうか」
- テア
- お疲れさまでした
- ノーラ
- たのしかったであります!
- ルーカス
- もっと遅くなる覚悟はややしてたから大丈夫だよ。
- お疲れ様でした。
- GMッ
- はぎとれ……乳を……
- 8D6 → 28[2,4,3,6,6,1,5,1] = 28
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2021/04/14_0 #1071 南方より 経験点:1150 報酬:4000+ 名誉:28
- 少年
- 「どんなだよ」
- ルーカス
- 「まぁ、愛称ならともかく流石にドギーじゃあな」
- ノーラ
- へんてんがあまっているであります
- ルーカス
- 辛運の首飾りもあるしな
- ノーラ
- 「ライバックというのはどうでありましょうか!強そうであります!」
- テア
- 「うーん……それは帰りがてら」
- 少年
- 「なげえ……」 もっと短いので頼む
- テア
- 最強のコックじゃないか…
- ノーラ
- ほかにもランボーとかいろいろあるであります
- 「え? で、では、ライ…? ネイ? ネエ?」
- 少年
- 「戻ってんじゃねーかボケが!!」
- ノーラ
- ウラウラからかな
- ノーラ
- 「し、失礼いたしました!」
- テア
- 「自分で好きに名乗ってもいいと思いますけれどね」
- ノーラ
- ウラウラウラー!
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- 変転して7に…
- ルーカス
- (変転したら8では?)
- ノーラ
- 8だった
- ルーカス
- 500円で変わりないが。
- ノーラ
- かわりません
- みのみのも振ってしまうであります
- ルーカス
- 「まぁ、どうしても思いつかなかったら一緒に考えてやるよ」
- ルーカス
- うむ
- ノーラ
- 豪運が翻り爆運が炸裂するル=ロウド級の功徳兵器であります!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- 少年
- 「今までねえものを自分でつけろって言われてもな……」 浮かばねえや、と
- GMッ
- 500+150+475 = 1125
- 1125/3 = 375
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2021/04/14_0 #1071 南方より 経験点:1150 報酬:4375 名誉:28
- ノーラ
- 「考えるのをお手伝いするであります!」
- 「先任殿のアイデアには劣るでありましょうが……」
- テア
- 「ずっとついてまわるものですから、しっかり考えましょうね」 ジョン・スミスとか
- テア
- なんと成長が2回もあります
- 少年
- 「……ま」
- 「生きてりゃな」
- ルーカス
- 「まぁ、どうなるかわからないからな、まだ」
- テア
- 1
- 器用度 or 筋力
- ノーラ
- 「会えるであります」
- テア
- 器用をあげましょう
- ルーカス
- 「無事に娑婆に戻れたら、祝いに飯でもおごりがてら考えてやるよ」
- テア
- 2
- 生命力 or 筋力
- 生命です
- 少年
- 「そもそもお前らどこにいんだよ」 どこだよ王都って。
- ルーカス
- 「ここよりだいぶ北の方だよ」 一週間くらいか? 徒歩だと。
- ノーラ
- 「遠く離れた地からやって来て、こうして会えたのですから、きっとまた会えるであります!」
- ルーカス
- 俺は成長1回だった
- 少年
- 「楽観的なバカって怖えな……」
- ルーカス
- 小器用に生きていきたい……。
- 敏捷度 or 生命力
- うーん、まあ生命でいいか。
- ノーラ
- 「えへへ」
- 少年
- 「縁が合えば、って事でな」
- 「褒めてねえぞ」 どこも。
- ノーラ
- 「はい!!」
- テア
- 「行きますよ」
- 少年
- 「行けよ」 ついてくから。
- ルーカス
- 「――はあ」 疲れたなしかし。
- ノーラ
- 縁が合えば、という言葉にか、褒めてないという返しにか、屈託のない声で答えたのだった。バケツ越しに
- GMッ
- ではきりの良い所で各自解散でございます。遅くまでありがとうございましたー
- テア
- 部隊の人の怪我なおしたりしつつ、足取り軽く去っていくのであった
- テア
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- テアが退室しました
- ノーラ
- 「ルーカス殿、お疲れ様でした。あなたは自分の英雄であります。ありがとうございました!」
- ノーラ
- 成長一回
- 生命力 or 器用度
- 器用であります!
- ルーカス
- 「……よしてくれ」 いや本当に。ノーラの言葉に何とも言い難い顔をして、逃げるように顔を背けて。去っていった……。
- !SYSTEM
- ルーカスが退室しました
- ノーラ
- これは先任殿の器用さを学習しているのでありますね!!
- ノーラ
- 「……」自分の言った言葉にバケツの中で照れてしまい、ルーカスの何とも言えない表情には気付かないのだった
- ノーラ
- 撤収であります!ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました