- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- マリーが入室しました
- マリー
- マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
- マリー
- こんばんは
- GMいいね
- やあ
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- マリー
- こんばんは
- フランシア
- “白夜の盾”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用32+2[5]/敏捷21[3]/筋力30[5]/生命23[3]/知力14+1[2]/精神19[3]
HP:70/70 MP:21/21 防護:21
- フランシア
- ご無沙汰してます、マリーさん
- マリー
- 久しぶりね、フランシア。活躍は聞いているわ?
- フランシア
- それからおめでとうございます
- 式には呼んで下さいね
- !SYSTEM
- アンジェが入室しました
- マリー
- ありがとう。そうねぇ…もう少しお互いに身の回りが落ち着いてから、かしらね?
- フランシア
- はい。楽しみにしていますね
- アンジェ
- アンジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16(設定)
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/ソーサラー6/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用27+2[4]/敏捷18+-6[2]/筋力30[5]/生命28[4]/知力20[3]/精神20[3]
HP:75/75 MP:40/40 防護:19
- アンジェ
- 二つ名が考えつきません
- フランシア
- 分かります。とても良く分かります
- そしてカイトは名剣にするべきでしょうか 大剣で止まってて欲しい所はあるんですが
- アンジェ
- まあ考えつかないうちは
- いらないんだって思うことにした
- うーんいいんじゃないかな?大剣でも
- フランシア
- よほどが無い限りは上げなくていいかなーって ただアンジェが宝剣とかになっていくなら頑張りそうです
- アンジェ
- わたしも窮屈になりすぎちゃうから名剣止まりかなー
- フランシア
- なるほどなるほど
- !SYSTEM
- シリカが入室しました
- シリカ
- うむ。
- マリー
- ランクは上の方になるとイロイロあるから悩みどころね
- フランシア
- いらっしゃいシリカ
- マリー
- こんばんは
- シリカ
- “暗夜の剣”シリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:名剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用30+2[5]/敏捷14[2]/筋力30[5]/生命25+2[4]/知力22+1[3]/精神22[3]
HP:74/74 MP:45/45 防護:21
- シリカ
- 金もあるしミスリルスーツをマナタイトしようと思っていたんだった
- フランシア
- 実質的な最終防具ですしね
- アンジェ
- マナタイトすると筋力+3だけど大丈夫?
- シリカ
- まだ1足りないんだった
- フランシア
- あら
- GMいいね
- ふう
- シリカ
- 筋力が上がったつもりでいたが私はしばらくそもそも卓に出ていなかった
- GMいいね
- ちょいのみものなどななどなど
- フランシア
- はい…<しばらく
- ずっとNPCでしたからね…
- GMいいね
- もどり
- マリー
- おかえりなさい
- フランシア
- おかえりなさい
- アンジェ
- おかえりー
- GMいいね
- 予定通りスタートでしましゅ;
- シリカ
- うむ
- マリー
- いいわ
- フランシア
- 了解です
- シリカ
- この前衛たち
- 皆筋力が30で統一されている
- アンジェ
- アマゾネス
- 練技も
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアーで揃ってる
- フランシア
- 受け止める覚悟が見えます
- GMいいね
- いよし
- でははじめましょう
- よろしくおねがいします
- シリカ
- よろしくお願いします。
- フランシア
- よろしくお願いします
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- アンジェ
- よろしくおねがいします
-
-
- 残り火
-
-
情炎と堕落の跡地にて
-
-
Place└〈星の標〉:応接間
- 君たち4人と1人の男性。といっても、それも冒険者なのであるが。星の標につくや否や声をかけられることになる。どうにも、緊急で頼みたい依頼があるとのことだ。
- 全員、〈星の標〉の中核を担うトップクラスの冒険者であり。その君たちに緊急の招集がかけられるのは重い依頼なのであろうか。
- 君たち4人と、冒険者レイヴンは、テーブルを囲っている状態であった。
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Dawn100%
- ガルバ
- 「さて、すまんが。可能であれば今すぐ、動いてもらい案件ができてな。簡潔に言えば──突如出現した魔神の軍団の討滅。それの援護だ」と、君たちに告げた。
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- マリー
- 「魔神の軍団ねぇ…これだけのメンバーが集められたってことは、上位魔神でもいたのかしら?」
- あるいは単純に数だけの問題、か。
- レイヴン
- 「──そうだろうな。この面子にあえてわざわざ声をかけるということは……そういうことだと思うが。具体的にどんな魔神が見られたんだ」後、場所も。と付け加えつつ、全員の様子を見る。
- フランシア
- 「魔神の……」 金色の髪をわずかに揺らして 考え込むように顎に手を当てたのは白い服の少女だ
- アンジェ
- 「ううん……起き抜けに重たいなぁ……」 目をくしくしして、髪はあっちこっち跳ねている
- シリカ
- 「ふむ」 鎧ではなく、私服姿の銀髪の娘は、骨付きの肉を手にし、それを齧りながら話を聞いている。先程食べた食事だけでは物足りなかったため、追加で話を聞きながら食べられるものを頼んだのだ。
- マリー
- 自分はともかく、他のメンバーは名剣以上である。
- アンジェ
- 部屋ですやすやしていたら叩き起こされた様だ
- フランシア
- 「何処から出現したか、まだ湧き続けているのか、その辺りも含めてお願いします、ガルバさん」
- マリー
- この様子のアンジェまで呼んだということはそういうことであろう。
- ガルバ
- 「名称で言えば、ダブラブルグ、セラッサルーイ、ラグナカングあたりの魔神が……複数出現しているようでな。1体1体は強力ではあるが、対処できないレベルではない。だが、それが束になって対処にてこずっている状態だ。場所は……」
- 地図を広げる

- シリカ
- 背もたれに身体を預けて、肉を齧り続けつつ地図に目を落とす。
- ガルバ
- ラプラスとルシェンカを一直線に結んだ真ん中の付近の場所。逢魔の森の北西。山に近い当たりを指さした。
- 「ここなる」
- ここになる
- マリー
- 「束で出てきているねぇ…どこかに穴でもあいたのかしら」
- アンジェ
- 「とりあえず、動けるは動けるよ。人手が足りないんだよね」 髪を手で梳かし
- 梳かしたところからぴょんと跳ねるのであった
- ガルバ
- 「かつて、脅威度14の魔域が複数確認された場所でな。元々は街だったんだが──今は廃墟になって落ち着いているはずだった」
- シリカ
- ここなる(古風)
- GMいいね
- せや
- マリー
- 「へぇ…」
- シリカ
- 「街? ルシェンカ以外に、あの森の中に街などあったのか」
- マリー
- 少し目を細めた
- ガルバ
- 「だが、再度の調査をしている途中にどこからともなく霧が出現してな。そこから、魔神が突如現れ始めて──。今は冒険者や、少し軍の兵士をの力を借りて足止めしている最中だ」
- フランシア
- 「──、」 少し笑って 「よろしければ、使って下さい」 ポーチから真新しい、白くて軽い樹脂製の櫛を取り出して>アンジェ
- レイヴン
- 「ああ。そこまで大きくないが──。ルシェンカを真似したような街があったんだ。あそこ以上に治安は悪かったがな」
- 「俺が生まれた場所でもある」と、シリカに言って
- アンジェ
- 「ん、ありがとうマリー」 櫛を受け取って梳かす
- フランシア
- 「その様なものがあったのですね…」 それは初耳だ
- マリー
- 「フォールンという街があったのよ、といっても、さっきの店主の言葉通り」@フランシアです、櫛は
- 「今は廃墟になってしまったわね」
- シリカ
- 「ふぅん。そのようなところに街があれば、もう少し話題になっていそうなものだが」
- アンジェ
- PLがボケていた
- フランシア
- 色を変えておきましょうか
- シリカ
- 大丈夫だお前は寝ぼけている
- マリー
- 「ちょうどその依頼、私達も関わっていたのよ、イタズラ好きの魔神のおかげで大変だったわ」
- アンジェ
- 「あ、ありがとう。いきなりごめん、借りるね」
- (リテイク
- フランシア
- 「フォールン…ですか」 ふむ、と
- アンジェ
- そ、そうだね
- ガルバ
- 「ともかくだ。先ほども言ったように以前にそこに脅威度14の魔域が複数確認されてな。それに関してはウチや、色々な人の手を借りて対処したんだが──」
- 「まあ、事後の調査だ。それ以降、周辺に影響がないかということで追加調査を行っている最中に、こういう連絡と報告がきた、という運びになる」
- フランシア
- 「魔神の進行方向はどうなっているのでしょうか」
- シリカ
- 「また魔域でも現れているのではあるまいな」
- マリー
- 「そうねぇ…何かを隠していてもおかしくはないわね」困ったヒトね、本当。
- フランシア
- 「それから、私達はその魔神に対処する…までですか?」 魔域への対処は?と
- ガルバ
- 「それがな。街などに進行すれば分かりやすいんだが……その廃墟周辺を徘徊している状態だということだ。だが、放置しているわけにもいかんのでな」
- 「ちなみにまだ魔域は確認されてない。可能性はあるがな」と、シリカに答えつつ
- アンジェ
- 「霧の中から魔神かぁ……うん、また魔域が出来てても不思議じゃないね……むしろその方がまだ安心できる気がする」
- フランシア
- 「押し留めている……というからには、侵攻してきていると思ったのですが、そうでしたか」
- ガルバ
- 「ああ、一旦、魔神の対処をメインで考えてくれたら構わない。魔域があった場合は発見したことを報告して依頼終了で構わない」
- マリー
- 「門は開いているでしょうね」>シリカ アンジェ
- シリカ
- 「原因もなしに魔神どもがぞろぞろと出現していたとなると、もはやどうしようもないな」
- フランシア
- 「了解しました」 ガルバに頷いて
- マリー
- 「そうねぇ…ある程度の魔域なら対処できそうではあるけれども、その時は連絡するわ」
- シリカ
- 「召異魔法の知識は殆どない。実際にゲートなどがあった場合はとりあえずの対処と報告しか行わんぞ」
- アンジェ
- 「霧で魔神がいっぱいっていうと、リアン島みたいになっちゃうと、大変だね…」 あっちはアンデッドも出るけど
- レイヴン
- 「──もはや廃墟になっている場所だ。当然、魔神使いの研究をしていた施設もなかったはずだ。何がきっかけになったか……」と、目を閉じて考えてみるが。
- 「いや、まずは現状の対処だな。一度みてこよう」
- フランシア
- 「それこそリアン島のようですね」 アンジェに頷いて
- マリー
- 「そうね…徘徊だけしている、というのも少し気になるわね」
- ガルバ
- 「それで構わん。まずはお前たちの目で現状の把握。及び周辺の魔神の排除で構わない」
- アンジェ
- 「はーい」
- ガルバ
- 「報酬の話をしよう。1人8000ガメル。加えて、内容に応じて追加の費用を払おう」
- フランシア
- 「此方に向かってくる様子もないのに抑え込まないと行けない量、と考えると……シリカの独擅場になりそうですね」
- ガルバ
- 旅費などは、当然。別途支払うを付け加えて
- マリー
- 魔神である以上、何かしらの制約がついているとは思うが…今の話を聞く限り、召異術師が門を閉じ洩れ…という可能性である、が。
- レイヴン
- 「場所に関しては俺が案内できる。というより、俺に声をかけたのもそういう流れなのだろう」
- シリカ
- 「ああ。有象無象ならば一太刀で斬り捨ててやろう」
- マリー
- (場所が場所だからアノヒトが関わっていてもおかしくないのよね、でもこんな迂遠な真似するかしら?)
- フランシア
- 「了解しました。では頼みますレイヴン」
- マリー
- 「頼もしいわね」>シリカ
- アンジェ
- 「格好いいなぁ」
- GMいいね
- 多分、アンジェは
- 初だな俺
- アンジェ
- マリー以外は初
- シリカ
- アンジェ、はじめてのおつかい
- レイヴン
- 「ああ、この面子であるならば。戦闘に関してはおおむね問題ないはずだ。改めてよろしく頼む」と、仕事する機会が多い、フランシア、シリカには挨拶しつつ
- アンジェ
- まよう
- レイヴン
- アンジェに対しては
- シリカ
- 「だが、それを斬り続けたところでキリはないだろう」
- 「早急に原因を突き止めなければならんな」
- フランシア
- 「はい」 シリカに頷いて
- レイヴン
- 「レイヴンだ。操霊術師で剣士をしている。補助に関しては任せてくれて構わない」
- 「ああ、そうだな。原因が分からず放置しても進展はない」
- マリー
- 「場所に行けば流れはある程度流れは読めると思うわ」
- アンジェ
- 「あ、うん。マリー以外は初めましてだね。わたしはアンジェ。魔法戦士だよ。よろしくね」 ほやほや笑った
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- フランシア
- 「フランシア・リンザーといいます。よろしくお願いしますね。守りはお任せ下さい」
- マリー
- チェック:✔
- シリカ
- 「シリカ。戦神ダルクレムの神官で、戦士だ」
- マリー
- 血晶盤だけ
- もらっていこう
- アンジェ
- 「うん、フランシア。櫛、ありがとう」 お返しします。一箇所また跳ねましたが
- シリカ
- 「戦神の使徒と同道したくなければ言え」
- レイヴン
- 「魔法戦士か──。なら同じ重戦士と、軽剣士の違いはあるが──同じ畑の人間として、是非学ばせていただきたいな。よろしく頼むよ。アンジェ」
- シリカ
- チェック:✔
- レイヴン
- かわいい
- GMいいね
- ひゃい
- アンジェ
- 「ダルクレム? 初めて見た」
- アンジェ
- チェック:✔
- マリー
- 「あらあら…ふふ、後で整えさせてもらっていいかしら?」@一応髪結い
- シリカ
- 「この辺りでは多くないだろうからな」
- マリー
- >アンジェ
- アンジェ
- 「あ、私は重戦士だよ」>レイヴン
- フランシア
- 「──、」 はねたところを梳いて 「はい。アンジェさん。よろしくお願いしますね」 頷きを返して笑った
- レイヴン
- おっと、同じがおかしかった
- 「ああ」と、アンジェには頷きつつ
- シリカ
- 「――……ふむ」 フランシアとアンジェの様子を横から眺めて
- アンジェ
- 「あはは……収まりつかなかったらお願い……」 フランシアにも梳かれた
- フランシア
- 櫛をしまって 「では、準備をしてきますね。ラプラスということは途中まで列車でいけますし、駅で集合しましょう」
- アンジェ
- 「あ、気を悪くしたらごめんね」 わたわた>シリカ
- レイヴン
- 「ああ、そうしよう。俺たちは一度、帰宅して用意を整えるか」と、マリーに言いつつ
- シリカ
- 「……まだ何も言っていないが」
- マリー
- 「ええ、そうしましょう」>レイヴン
- レイヴン
- 「血晶盤のスペアがあったはずだ。俺も持参しておこう」
- と、皆に礼してから一度去ろう。
- フランシア
- 「私達も家に一旦戻りましょうシリカ」
- 「あ、レイヴン」
- レイヴン
- 「ん? どうしたんだ。フランシアさん」
- フランシア
- 「魔剣位取得、おめでとうございます」 それだけ言って笑って見送る
- シリカ
- 「ああ。鎧も家だしな」
- アンジェ
- 「あ、いや、物珍しそうにしちゃったから」
- レイヴン
- 「ああ──ありがとう。名に恥じない活躍をしてみせるさ」
- と、フランシアにふっと笑ってからその場を去ろう。
- シリカ
- 「奇異の目に晒されるのは慣れている。気にしていない」
- フランシア
- 「ではまた後ほど」 アンジェに一礼して 部屋を出る
- フランシア
- チェック:✔
- アンジェ
- 「ん。そっか。良かった」 にっこり 「皆一緒に住んでるんだねぇ」
- !SYSTEM
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- アンジェ
- 「はーい」
- マリー
- またあとでね、と言いつつレイヴンについていこう「
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- GMいいね
- それでは移動していこう
- アンジェ
- 「私も書き置きしてこないと……」 装備整えて手紙書いてから行きます
- GMいいね
- 全員彼氏彼女もちなのでは???
- フランシア
- その様ですね
- アンジェ
- そうだねー
- マリー
- 髪の毛整える道具もちょっと持っていこう(荷物にならない程度に
-
- では、移動していく。
- アンジェ
- ──という訳で、がちがちの鎧を着て、魔動機っぽい大鎌を持って集合場所に行くのであった
- 君たちは列車で集合しなおし、まずはラプラスまで向かう。ラプラスに集合した後は、ガルバからもらった地図と、レイヴンの案内に従い──件の廃墟まで進んでいくだろう。
- シリカ
- 重量がすごいことになってきた3人
- 道中、逢魔の森だからこその障害は多少はあったものの──。君たちの敵ではない。
- アンジェ
- 見た目が物騒すぎる
- そして、ラプラスから2日ほどたったところで──。その廃墟周辺に到着する──。
- フランシア
- 鎧、鎧、鎧 ですからね
Place└〈廃墟周辺〉:瘴気溢れ出す地
- マリー
- 「あと少しよ」などと声をかけつつ進む
- アンジェ
- 大剣、大剣、大鎌、だろうしねぇ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- lron maiden princess100%
- フランシア
- サイズ的には長剣ではあるんですが
- さて、君たちがその廃墟周辺までつけば……開けた場所が見えてくる。そこには複数のキャンプが貼られており。一種の駐屯地のような状態になっている。
- シリカ
- 「魔物と遭遇はしたが、魔神はまだ見掛けていないな」
- アンジェ
- そんな重量の長剣が…
- 「他にも狩って回ってる人がいるのかな」
- フランシア
- 「1つのお祭り……イベントみたいな状態になっていますね」
- レイヴン
- 「ああ、対処しているのと──いよいよここらあたりなのだろう」と、前を示す。すると、駐屯地の向こう側に瘴気があふれている場所がみえる。
- シリカ
- 「駐屯兵たちが役目を果たしているということだろう」
- マリー
- 「徘徊していると言っていたけれども…そうね、対処する人員は…もういるわね」複数のキャンプがはられている様子を見つつ>アンジェ
- アンジェ
- 「嫌なお祭りだなぁ…」
- シリカ
- 「出店には期待出来そうにないがな」 普通の祭りならもっと飯の屋台がいっぱいなのに。
- レイヴン
- 「その奥が俺の故郷があった場所だ。あそこから溢れているのを彼らが処理しているように思えるが──」
- マリー
- 「どうせなら明るい方がいいわね?」>アンジェ
- レイヴン
- といっていると、兵士がやってきて
- フランシア
- 「戦地じみてはいますね──、」 眺めやりつつ
- アンジェ
- 「お祭りなら露天がいっぱいないとね」
- 露店
- シリカ
- おてあらい
- 兵士
- 「ご到着ですか──〈星の標〉のガルバ氏より話は聞いております。ありがとうございます」と、君たちにまず敬礼をして
- アンジェ
- 「こんにちは」 手をふりふり
- フランシア
- 「お待たせしました。星の標より派遣されました」 一礼して
- マリー
- 「貴方達もお疲れ様」微笑んで
- シリカ
- いてあらい
- おかあらい
- 兵士
- 「現在の所、やはり街に進行する様子は見られず。時折、この瘴気の中から出現する魔神の対処などを行っています。瘴気の中には出入りできるのですが──いかんせん、その中は魔神の巣窟になっていて──」
- シリカ
- ただあらい
- フランシア
- おかえりなさい
- GMいいね
- きたわね
- アンジェ
- 丘洗
- シリカ
- 「一応魔神共も瘴気の外には出てくるのだな」
- フランシア
- 「巣窟、ですか……視界の状態は悪いでしょうし、深入りするのは難しそうですね」
- 兵士
- 「その上、瘴気は徐々に範囲を拡大している状況です。したがって、魔神の対処と、この奥の様子を確かめるお手伝いをしていただく要請をお願いしました」
- アンジェ
- 「取り敢えず出てきたのを対処している感じ、かな?」
- マリー
- 「範囲を拡大ねぇ…」
- フランシア
- 「その様です」 アンジェに頷いて
- 兵士
- 「はい、多くはないですが」と、シリカ、アンジェに頷きつつ
- マリー
- 「魔域はないのよね?今のところ」
- シリカ
- 「あるとしても、瘴気の中だろうな」
- アンジェ
- 「霧の中を歩いていたらいつの間にか──とかはありそうだね」
- 「これだけ霧が濃いと使い魔の鳥もちょっと役に立たないかなぁ…」
- フランシア
- 「ええ、急に呑まれてしまう可能性はあります」
- シリカ
- 「霧が境界の役割を果たしている魔域もある」 ありえる話だ、とアンジェに頷く。
- レイヴン
- 「ちなみに、種類は伺っていた魔神以外には見られましたか? 例えば、ルンゼマーゼやフォルゴーンまで見え始めたら……召喚されているのか。とにかく魔神の質も悪い意味で上がってはいそうですか」
- 兵士
- 魔域に関しては見つかっていないと首を振り、レイヴンの問いに関しても外に出ている魔神で更なる上位の魔神は見られてないと付け加えた。
- 中の様子まではまだ詳しく調査できていないという模様だ。
- 「我々も外に戦力を残し、皆さんと共に瘴気内部に侵入する予定です。どうかご助力いただければ」と、最敬礼して
- マリー
- 「上位の魔神がまだ出ていないのは幸いね」もちろんよ、とこたえつつ
- シリカ
- 「下位魔神とはいえ、そのレベルの物が跋扈するような状況になれば、私たち5人だけでどうにか出来る問題でもない」
- フランシア
- 「了解しました」 兵士に頷いて
- アンジェ
- 「助力っていうか、依頼受けたしね」 にっこり笑う
- レイヴン
- 「─ああ。まだ手に負えるうちに、できる対処はしておきたい」
- シリカ
- 「さっさと原因を突き止めて終わらせるぞ」
- レイヴン
- 「廃墟がそのまま残っているのであれば、ある程度の案内はできるはずだ」
- フランシア
- 「はい、シリカ」
- レイヴン
- シリカの発言にはこくりと頷き
- アンジェ
- 「うん、がんばろー」 おー
- フランシア
- 「では、突入の打ち合わせを済ませておきましょう」 司令部に案内して下さい、と兵士に
- 兵士
- 「では、こちらも突撃の準備を整えます。はい、ではこちらへ」と、フランシアを司令部に案内して
- 突入の打ち合わせ、時間、隊列などの打ち合わせをしました。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マリー
- 「入る前に暗視の魔法もかけておきましょうか」多少はましであろう
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- 本日はわぬんだむをつかいます
- マリー
- でたわね
- シリカ
- わぬんだむ!?
- マリー
- 入る前に一応ナイトウォーカー全員にかけます
- アンジェ
- 「ある程度温存もしなきゃだろうから、無理しないでね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模0/30 地図ボーナス 探索、地図判定+2
- マリー
- 「配分は考えているわ」ありがとう、と >アンジェ
- マリー
- OK? >GM
- フランシア
- 「──、戻りました。隊列はレイヴンさんの道案内もあるので、最前衛になります」
- GMいいね
- OK
- マリー
- ではナイトウォーカー分
- マリー
- ナイトウォーカー5倍拡大、MCC5点消費して
- シリカ
- 「分かった」
- アンジェ
- 探索はフランシアとマリーがイーブンか
- フランシア
- 「一番当たりは強くなりますが、その分後続が温存できると思います。各自、そのつもりで居て下さい」
- マリー
- 対象はマリーフランシアアンジェシリカレイヴン
- 2D6 → 9[5,4] +16 = 25
- レイヴン
- 「ああ、第一軍に続く形になるだろう。──問題は、廃墟までの道筋がそのまま残っていればいいが。そこは見てからしかわからないからな」
- つっよ
- アンジェ
- 「ん。オッケー」
- シリカ
- 「元より他の奴らに期待などしていない。問題はないな」
- 兵士
- 「かしこまりました。では、私たちも後に続きます。ご武運を」
- フランシア
- 「暗視の奇蹟ですね。助かります」
- マイルズ
- マイルズ
HP:90/90 MP:34/34 防護:14
- レイヴン
- 「何度も助けられている。本当に助かるよ」と、マリーにいいつつ
- マリー
- [
- レイヴン
- 君たちは瘴気の中に侵入していくだろう
- マリー
- 「ふふ、お互い様よ」前はお願いね >フランシア レイヴン
- シリカ
- 「ドレイクの気分が味わえるという点では悪くない」
- では──
- マリー
- @ひらめき眼鏡ありだからえーと、探索は12、かな
- シリカ
- 「……」 時間拡大で常時掛けさせておけば私は実質ドレイクでは?
Place└〈瘴気内部〉:???
- アンジェ
- ウィングフライヤーもあれば完璧だな
- フランシア
- 「シリカに全体の防御を、私とレイヴンが最前衛で探索、マリーさんにはマッピングを、アンジェさんはシリカについて警戒を頼みます」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Alter Ego / M 100%
- シリカ
- 「いいだろう」
- マリー
- 「ええ、私もこの街にいたことがあるし、前も仕事で来たから場所は把握しているわ?」
- シリカ
- では私は護衛だな。
- アンジェ
- 「了解だよ」 大鎌を肩に担ぐ
- レイヴン
- 「ああ、それでいこう」
- アンジェ
- わたしはけーかいー
- フランシア
- 探索をします
- アンジェ
- 「フランシアは指示がうまいね。慣れてるの?」
- さて、瘴気内部に入ると──辺りはかなり薄暗い。暗視の効果があるから多少はマシではあるが……廃墟まで続く道というのは瘴気のモヤがかかってみえない。
- フランシア
- 「昔は軍にいました」 アンジェに頷いて マイルズを召喚するとまたがる
- シリカ
- 「元々軍に居たからな」
- が、マイルズなどは真っ先に気付くはずだ。周囲に敵性反応は多数みられる。まだ気づいていないようだが──
- アンジェ
- 「へえ、そうなんだ。部隊長さんかな?」 マイルズを撫でたりしつつ
- レイヴン
- 俺はシリカの護衛をしておくか。
- フランシア
- 「ええ、小隊を預かっていました」
- レイヴン
- じゃない支援
- シリカ
- 防護がヤッターマンになる
- フランシア
- 「……もう周囲に居るようですね」 マイルズが反応しているのを見て
- レイヴン
- 「魔力の障壁を適宜かけておく。乱暴に扱ってくれて構わない」と、シリカにいいつつ
- では、どうぞ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- マイルズ
- アンジェに撫でられてはいたが、周囲の気配を敏感に感じ取り、緊張感から騎手や周囲に状況を知らせる
- シリカ
- 「既に瘴気の中には入ったのだ。居ない方がおかしかろう」
- マリー
- 「様子をうかがっているのかしらね、まだ」
- 地図作成 なんか上にボーナスってあった
- 2D6 → 7[5,2] +12+2 = 21
- レイヴン
- ああそうだ
- フランシア
- 「はい、すぐに対応出来るようにしておいて下さい」
- レイヴン
- 探索、地図は常時+2してOKです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模0/30 地図ボーナス+3 探索、地図判定+2
- アンジェ
- 「ん──この子も何か感じているみたいだね」
- フランシア
- では探索判定です
- 2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
- おしい
- レイヴン
- 「使い魔──か」
- おしい
- アンジェ
- わたしは離れて警戒です
- シリカ
- おしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模5/30 地図ボーナス+3 探索、地図判定+2
- アンジェ
- 「使い魔?どこかにいる?」
- レイヴン
- ああ、ごめん。アンジェが出してるのと勘違いしてたわ
- マリー
- 「この感じだと…」マッピングしつつ。来たことがあるのでたぶんある程度わかりやすい地図が作れている
- フランシア
- 「──、いい調子ですマイルズ」
- アンジェ
- あ、なるほど。この子=マイルズ
- レイヴン
- ごめごめ
- マリー→フランシア→アンジェ→シリカ→俺のループでいこう
- アンジェ
- 使い魔1だと自由意思がないから悲しい
- レイヴン
- マリー。わぬんだむをどうぞ。
- シリカ
- 「――……」 剣を肩に担ぎながら辺りへと気を巡らせる。
- マリー
- 了解 わぬんだむ!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- シリカ
- 罠だぞ
- 障害だったかもしれない
- アンジェ
- 罠だ
- 障害だっけ
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アンジェ
- 障害だった
- では──
- アンジェ
- 45/2 = 22.5
- シリカ
- 目標値は23か
- さて、君たちは進んでいく。対処可能な魔神は迅速に処理して進んでいくが──
- アンジェ
- だねぇ
- 途中。先に気付いたのはマリーか。
- マリー
- [
- シリカ
- B6勢はいないようだな。
- マリー
- 「…待って」
- 先に進む道に、魔力の結界が貼られていることにきづく。
- うむ
- アンジェ
- 「ん」
- おそらく、これを破壊しなければ──霧中を延々と彷徨い続けるのではないかと判断もできるだろう。ということで。どうぞ。
- アンジェ
- 誰がやっても15基準かな。これは
- シリカ
- そうなりそうだ。
- マリー
- 「惑わしの結界ね」
- 23目標値。 任意の冒険者技能+能力値Bですが
- アンジェ
- 割れるのはマリーの知力か
- レイヴンの次の支援をなしにすることで、+2にすることができます。(判定に
- シリカ
- 「所謂“迷いの森”のようなものか」
- ということでどうぞ
- アンジェ
- フランシアの器用もあるのか
- マリー
- 「どこかに核があるはずだけど…」@じゃあやろうか
- @知性の指輪予備あるから大丈夫よ
- アンジェ
- んー
- シリカ
- 私の器用も割れなくはない
- レイヴン
- 「ああ。瘴気の中というのもあるが──これでは一向にたどり着けないというわけだな」
- フランシア
- 「なるほど……"逢魔の森"にもにたようなものがあると聞いたことがあります」
- アンジェ
- 1d6を得られるのなら、次の支援無しで+2貰ったほうがいいね
- シリカ
- うむ。
- マリー
- @私がわる機会少ないしいけるだろう
- レイヴン
- うむ
- フランシア
- そうですね
- マリー
- @たぶん
- フランシア
- ではマリーとレイヴンに任せましょう
- シリカ
- では任せた。
- アンジェ
- まかせまーす
- レイヴン
- 「マリー、魔力の流れを追おうか。すまないが、皆は周囲の警戒を頼めるか?」
- 「少し集中する」
- アンジェ
- 「結界かぁ。わたしも魔術師だけど、こういう複雑なのはさっぱりだなぁ…」
- マリー
- 「ええ、お願い」
- シリカ
- 「良かろう。そちらは任せる」
- マリー
- ではレイヴン支援ありで障害排除判定
- 2D6 → 7[4,3] +15+2 = 24
- アンジェ
- 「うん。お願い。警戒しておくね」
- やったぜ
- レイヴン
- うむ
- フランシア
- 「お願いします」
- マリー
- 支援がなかったら失敗してたな
- レイヴン
- ではマリー1d6もふるがいい
- シリカ
- えらい。
- マリー
- 1D6 → 4
- 悪くない
- アンジェ
- えらい
- シリカ
- やるな。
- フランシア
- よしよし
- レイヴン
- 「──よし、このあたりだな。後は」と、解除はマリーがしてくれただろう。
- アンジェ
- 実質1R貰ったようなものだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模9/30 地図ボーナス+3 探索、地図判定+2
- マリー
- 「あった、あとはこれを…」術を解呪して
- 「…これでOKよ」
- ふと、周囲を包む重い雰囲気が和らいだ。
- シリカ
- 「――雰囲気が変わったな。解除出来たか」
- 魔力を多少なりとも扱うものはすぐに、マナが弱まったことに気付くだろう。もっとも、まだ瘴気が深いが──。
- フランシア
- 「……お見事です」
- レイヴン
- 「ああ、後は、この瘴気地帯を抜ければいいが──」
- アンジェ
- 「おー、すごい」
- レイヴン
- ということで2ラウンド目だ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フランシア
- では引き続き探索です
- レイヴン
- 「少し魔力の補充をする」と、クールタイムだ。
- マリー
- 「ありがとう。先に進みましょう」
- フランシア
- 「一時的な弱まりかもしれません。進めるだけ進みましょう」
- アンジェ
- 「瘴気、といっても身体に影響はなくて良かったね──今のところは、だけど」
- シリカ
- 私は護衛継続だな。
- フランシア
- 「ええ、毒性…は感じません。濃い霧といったほうが良いですね」
- 探索判定です
- 2D6 → 7[6,1] +10+2+3 = 22
- マリー
- レイヴンの代わりに、フランシアにマッピングした地図とフォールンの地理について説明しつつ
- 地図作成
- 2D6 → 12[6,6] +7+5+2 = 26
- ?
- フランシア
- つよい
- アンジェ
- 私は警戒ー
- シリカ
- 幻のちずボーナス+4
- レイヴン
- やばすぎるぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模15/30 地図ボーナス+4 探索、地図判定+2
- アンジェ
- 今+2はないんじゃなかったっけ
- フランシア
- 「──来たことがある、というのが頷けますね」 すごい精密な地図が上がってきて目を丸くする
- いや、支援がないだけ
- シリカ
- 「とはいえ、いつまでも中に居ては精神が参ってしまいそうだな」 私ではなく、一般兵たちの。
- 地図と探索のボーナスは
- 兵士
- 重圧感に非営しつつあるようではある
- シリカ
- 支援とは別に+2がついているみたいだ。
- アンジェ
- あ、そっか。普通にそっちはあるもんね
- 兵士
- 疲弊しつつ
- では、続いてフランシア
- わぬんだむをどうぞ
- マリー
- 「短い間だけれども暮らしていたこともあるのよ」ふふ
- アンジェ
- 「わたしはもう方向感覚が参ってるかなぁ」
- フランシア
- 「なるほど。納得です」 頷いて
- 了解です。わぬんだむ起動!
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- レイヴン
- きたわね
- シリカ
- 「暮らしていたにしても、描き込み過ぎではないか……?」 王都の地図並みの描き込みだぞ。
- フランシア
- 遭遇戦のようですね
- シリカ
- うむ。
- マリー
- @これ奇数だったら
- アンジェ
- でばんだ。
- レイヴン
- 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- マリー
- 予兆だっけ、合計が
- 7+6だからこれが予兆?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マリー
- このあとっていったほうがいいのか
- GMいいね
- いや、ここが
- 予兆になる
- シリカ
- 6は関係ないが
- ここで7が出たので
- 予兆が触れる。
- マリー
- なるほど
- レイヴン
- というわけでフランシア予兆もふってしまってから
- アンジェ
- 薙ぎ払い2名が冴える
- レイヴン
- しょりといこう
- フランシア
- アンジェに振って貰いましょう
- アンジェ
- はーい
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- フランシア
- (順番見てきました
- アンジェ
- ワァ
- フランシア
- あらら
- シリカ
- ダブル遭遇戦
- レイヴン
- では──前哨戦だ。
- 魔神の軍団
- HP: MP: 防護:
- アンジェ
- つまり次はシリカも警戒すれば──
- 魔神の軍団
- HP:225/225 [+225/+225]
- フランシア
- 駆除する、という名目である以上は
- シリカ
- そうだな。
- フランシア
- 避けて通るというのはあれですね
- マリー
- 「…でもそろそろ様子見はおしまいってことかしら、ね?」多数の気配に気づく
- さて、君たちが歩いていけば──。
- フランシア
- 「──その様です」
- アンジェ
- 「──みたいだね」
- 魔力の結界を破壊したのは正解だったのだろう。
- アンジェ
- ざっと大鎌を構えまして。
- 瘴気地帯を抜け──廃墟が見え始めるが──。
- シリカ
- 「丁度いい。そろそろ警戒するだけというのも飽きてきたところだ――」
- その廃墟は蒼炎に燃えているようだ。理由は現代会では分からない。
- 現段階
- だが、その君たちの進路を阻むように──。
- マリー
- 「…あの炎」でも彼女はあの時
- フランシア
- 「……炎上しているように見えますが…」
- 魔神
- ラグナカングをはじめとした、魔神の集団が君たちの前に立ちはだかる。
- マリー
- いや、ここを突破してから考えよう
- アンジェ
- 「普通の炎じゃあなさそう、だけどね」 敵もわいてきたし
- レイヴン
- 「──以前はそうではなかったずだ。何か──あったか。しかし、青い焔か」
- 「まずはここを処理しよう」
- シリカ
- 「森に燃え広がらねば良いがな」
- 魔神の軍団
- メモ:部位数4
- レイヴン
- ということで
- シリカ
- 「まあ、自然の炎ではなさそうだし、しばらくはその心配もないか」
- アンジェ
- 「それはヤだなぁ──とりあえず、いってきます!」
- フランシア
- 「範囲攻撃に強い面々であるはずです。私は後詰めに。シリカ、アンジェさんは最前衛で敵を撃滅します」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Fate/Extra - Battle 3100%
- アンジェ
- 異貌。白い一本角が額から伸びる
- フランシア
- 「レイヴンは適宜支援と攻撃を判断して行動して下さい。マリーさんは温存を」
- マリー
- 「わかったわ」
- アンジェ
- えーとクリレイSって+3効果だね
- フランシア
- +3ですね
- シリカ
- +3だ
- 「この程度ならば、私とアンジェで十分だろう」
- レイヴン
- 「ああ──それに、周囲から襲ってくる影も見られる。ダルグブーリーあたりか。そいつの処理はやっておこう」
- アンジェ
- 「頑張る!」 だっと駆けていって
- マリー
- 「本当に頼もしいわね、シリカ。アンジェもお願いね」
- アンジェ
- まあ最初だしマッスルベアーと自分にヴォーパルウェポンA
- MP:37/40 [-3]
- 薙ぎ払いⅡだ
- 魔神
- こいよ
- アンジェ
- 命中力/
〈大鎌+1〉「っせい!」
- 2D6 → 4[3,1] +16+0 = 20
- 魔神
- 命中
- アンジェ
- まず1回めー
- 威力60 C値11 → 18[5+5=10>12:クリティカル!] + 11[5+1=6] +19+3+2+1 = 54
- 残り!
- 威力60 C値11 → 10[3+2=5] +19+3+2+1 = 35
威力60 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力60 C値11 → 12[5+2=7] +19+3+2+1 = 37
- アッ
- 魔神
- 54+35+37 = 126
- シリカ
- だが回ったからあまり関係ないな。
- アンジェ
- そ、そうだね
- 魔神の軍団
- HP:99/225 [-126]
- マリー
- 「文字通り一掃、ね」
- フランシア
- 「ええ。凄まじいです」
- 魔神
- アンジェの一薙ぎにより、ラグナカングを取り巻く魔神が一掃される。
- シリカ
- では、ずっと余っている魔晶石5と本体1からマッスルベアー、〈輝ける星光〉の星光りの軌跡を発動。
- アンジェ
- 「──っふ!」 大鎌を悠々と振り回し、敵を凪いでいく
- シリカ
- MP:44/45 [-1]
- 異貌は常時なので問題なしだ。
- 「ふん、私の分があまり残っていないな」
- 魔神
- だが、それでもある程度は残っているが──。続くようにシリカの大剣が追撃を浴びせていく。
- シリカ
- 構えた剣にいくつもの小さな光を宿らせ、魔神へと駆けていく。
- アンジェ
- 「ふふ、もっといけると思ったんだけどね」
- シリカ
- その光が瘴気を裂くように軌跡を描きながら、魔神たちを一掃する。自身にクリティカルレイA、薙ぎ払いⅡを宣言。
- 命中
- 2D6 → 9[5,4] +16 = 25
- 魔神
- 命中!
- シリカ
- 「――死ね」 1回目。
- 威力54 C値10 → 16[4+6=10>12:クリティカル!] + 11[2+5=7] +19+1+2+1 = 50
- 2回目。
- 威力54 C値10 → 13[5+4=9] +19+1+2+1 = 36
- 3回目
- 威力54 C値10 → 5[1+2=3] +19+1+2+1 = 28
- アンジェ
- もうしんでる
- アンジェ、シリカの二回の薙ぎ払いにより──魔神たちは一掃される。
- !SYSTEM
- ユニット「魔神の軍団」を削除 by GMいいね
- シリカ
- そういえば4回目もあった。
- 威力54 C値10 → 13[6+3=9] +19+1+2+1 = 36
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模16/30 地図ボーナス+4 探索、地図判定+2
- マリー
- 「あらあら」
- シリカ
- 使った分、魔晶石コレクションから補充しておこう。
- フランシア
- 「お見事です。二人共」
- レイヴン
- 「見事だな──」と、こっちを奇襲を仕掛けようとしてきた影を仕留めて戻るが……
- 同時。更なる魔神の軍団が押し寄せてくる。
- シリカ
- 「まだ来る」
- アンジェ
- 「シリカもやるねぇ。っとと、まだ来る」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- 難易度45 規模17/30 地図ボーナス+4 探索、地図判定+2
- レイヴン
- しかも先ほどよりも強力な魔神たちだ。セラッサルーイや、ルンセマーゼといった魔神の姿も見えるだろう。先ほどよりも手間がかかりそうだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- フランシア
- 「──、突破しながら前進します。私達が切開けば、後続も反応してくれるはずです」
- レイヴン
- というわけで、探索などをふりつつ
- アンジェ
- これ別にマッスルベアとヴォパAいらなさそう…
- シリカ
- 私は警戒だ。
- 私もそう思う。>アンジェ
- アンジェ
- 私も警戒ー
- フランシア
- 探索判定です
- 2D6 → 5[1,4] +10+2+4 = 21
- レイヴン
- つよすぎるぜ
- フランシア
- せーふ
- シリカ
- レイヴンの支援はここはアンジェに。
- レイヴン
- そうだな
- マリー
- 地図作成
- 2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
- 1足りなかった
- レイヴン
- アンジェ支援しよう
- アンジェ
- クリレSS──
- SSっていくつあがるんだっけ…
- シリカ
- +6だ
- フランシア
- +6ですね
- アンジェ
- すごぉい…
- レイヴン
- 「アンジェ、敵の隙を作る。一気に吹き飛ばしてくれ」と、駆けていこう
- マリー
- 「道は教えるわ、フランシア」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模23/30 地図ボーナス+4 探索、地図判定+2
- さて、強力な魔神の軍団が迫ってくるが──
- アンジェ
- 「──オッケー。これなら、全開じゃなくても大丈夫だね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マリー
- 難易度45 規模23/30 地図ボーナス+2 探索、地図判定+2
- フランシア
- 「ええ。お願いします。最前衛は引き続きシリカ、アンジェさん。正面の敵だけを一掃して下さい」
- 後続の事を考えれば核になる魔神を倒せば、後は兵士達でも処理できるだろう。
- 数を減らしつつ、正面の強力な個体を一掃しにかかる。
- シリカ
- 「言われるまでもない。やるぞ」
- フランシア
- マリーに頷きながら指揮を取って 剣を掲げて道順を示すように前方を指し示して後続に知らせる 「そのまま前進!」
- アンジェ
- 「はーい!」
- では行きます行きます
- シリカ
- では私からいこう。
- おっと
- アンジェ
- おっとどうぞ
- シリカ
- いってこい
- うむ
- シリカ
- SSしたいだろう
- アンジェ
- してくるう
- 魔神の軍団
- HP:225/225 MP: 防護:
- アンジェ
- 「っせーの!」 たんたん、と魔神の中に振り込んで、大鎌をぐるりと振るう。薙ぎ払いⅡで4体に攻撃!
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 5[2,3] +16+0 = 21
- 命中!
- アンジェ
- えい!
- 威力60 C値11 → 13[4+4=8] +19+1 = 33
- あれクリレが
- おっと
- シリカ
- +0になっているな
- フランシア
- 上昇値が0になってますね
- アンジェ
- 威力60 C値11 → 18[12:クリティカル!] + 15[4+6=10] +19+1 = 53
- こうだね
- うむ
- アンジェ
- 残り3かーい!
- 威力60 C値11 → 13[4+4=8] +19+1 = 33
威力60 C値11 → 10[1+4=5] +19+1 = 30
威力60 C値11 → 15[6+4=10] +19+1 = 35
- 中核となるセラッサルーイや、ルンゼマーゼを中心にアンジェの薙ぎ払いが牙をむく。
- 53+33+30+35 = 151
- 魔神の軍団
- HP:74/225 [-151]
- シリカ
- 私も異貌だけで十分そうだ。
- 周囲の下位魔神が襲い掛かるも、飛んで火にいる夏の虫とでもいうのだろう。
- 弾き飛ばされ、そのていをなさない。
- アンジェ
- 「っと、後お願い!」
- シリカ
- 「さっさと失せろ」 アンジェと入れ替わるように現れ、剣を薙げば、そこから放たれる漆黒の波動が魔神たちを呑み込んでいく。《薙ぎ払いⅡ》を宣言して攻撃。
- 2D6 → 4[3,1] +16 = 20
- ごっ
- 威力54 C値10 → 14[4+3=7>10:クリティカル!] + 12[4+4=8] +19+1 = 46
- 2
- 威力54 C値10 → 5[1+2=3] +19+1 = 25
- 3
- 威力54 C値10 → 10[3+3=6] +19+1 = 30
- 4
- 威力54 C値10 → 9[3+2=5] +19+1 = 29
- 漆黒の波動に魔物の群れは飲まれていき──
- 46+26+30+29 = 131
- !SYSTEM
- ユニット「魔神の軍団」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模24/30 地図ボーナス+2 探索、地図判定+2
- 魔神の中核となる魔物は消滅する──残りは兵士達でも処理しやすいような連中ばかりで──
- 兵士
- 「残りはこちらで処理します! 皆さんは前を!」
- アンジェ
- 「っふー 大物は片付いたかな」
- フランシア
- 「ええ、十分でしょう」
- と、燃え上がる廃墟への道が開かれるだろう。
- フランシア
- 「門、或いは核の捜索に入りましょう」
- シリカ
- 「ああ、行くぞ」
- レイヴン
- 「ああ、いこう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アンジェ
- 「うん。進もう!」
- フランシア
- 「後は任せます」 兵士達に告げて
- マリー
- 蒼い炎を見て目を細め
- フランシア
- 探索をします
- 2D6 → 7[2,5] +10+2+2 = 21
- レイヴン
- さて、君たちは廃墟へと足を踏み入れる。蒼い焔の中の廃墟の捜索が始まっていく──
- フランシア
- よし
- マリー
- @ナイス
- レイヴン
- ということで、シリカに護衛支援
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模30/30 地図ボーナス+2 探索、地図判定+2
- シリカ
- 護衛だな。
- マリー
- @私警戒支援しておこうか
- アンジェ
- 警戒ー
- マリー
- アンジェ支援ー
- レイヴン
- では──
- ラスト。シリカ。わぬぬだむをどうぞ
- 「さて──手掛かりがつかめればいいが」
- と、シリカに防護の術をはりつつ。
- アンジェ
- わぬぬぬだむ
- シリカ
- 了解、ぬんだむ!
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 遭遇戦しか出ない。
- アンジェ
- 草
- レイヴン
- うむ
- では──
- マリー
- 「…アンジェ、右方向に気配多数あり、よ」
- フランシア
- 回避してもあれですから撃滅しましょう
- シリカ
- まあ
- どうせ私とアンジェで終わるぞ。
- アンジェ
- 「オッケー!」
- はい
- マリー
- お願いね、と伝えて
- 廃墟に入れば──再び魔神たちの群れが現れる。魔神たちは、さきほどのセラッサルーイなどの姿も見られるが──。全てが蒼い焔に焼かれており
- かなり、衰弱しているようだ。
- 魔神の軍団
- HP:225/225 MP: 防護:
- 本日3回目の出勤です
- フランシア
- 「──、弱っている、様ですね……」
- アンジェ
- 「どうも、魔神の方も様子がおかしいね」 とか言いながら、容赦なく斬り伏せていく
- シリカ
- 「魔神が原因で燃えているのではなく――魔神どもはあそこから逃げているのか」
- アンジェ
- なぎはりゃー2
- レイヴン
- 「──炎に焼かれているのか。ああ、だが、好都合だ」
- フランシア
- 「そう見えます」とシリカに言って 「煙などを吸い込まない様にして下さい」
- マリー
- 「なるほどね…」
- シリカ
- 「まあ、何処から湧いているのかはまだ分からん。さっさと始末して調査を続ける」
- アンジェ
- 「ああ、なるほどー まあ、手加減なんかしてあげないけどね!」
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 9[5,4] +16+0 = 25
- えい
- 威力60 C値11 → 18[3+6=9>12:クリティカル!] + 13[6+2=8] +19+1 = 51
- レイヴン
- 「──ああ、原因が分からない以上。俺も推測のままだ。まずは片づける」
- アンジェ
- えいえい
- 威力60 C値11 → 11[2+4=6] +19+1 = 31
威力60 C値11 → 11[5+1=6] +19+1 = 31
威力60 C値11 → 14[6+3=9] +19+1 = 34
- レイヴン
- 51+31+31+34 = 147
- 魔神の軍団
- HP:78/225 [-147]
- レイヴン
- アンジェの薙ぎ払いに衰弱した魔神はなすすべもない。
- マリー
- アンジェとシリカの様子を見つつ
- レイヴン
- 薙ぎ払われ、吹き飛ばされていく。
- マリー
- 魔神達の流れを探る。
- シリカ
- 2D6 → 9[4,5] +16 = 25
- 「アンジェ、退け」 背後から剣を振るい、その剣風と魔力を帯びた波動で弱った魔神たちを一蹴する。《薙ぎ払いⅡ》で攻撃。
- 無抵抗の魔神を殴るなんて!(ゴッ
- 威力54 C値10 → 7[1+3=4] +19+1 = 27
- そこに襲い掛かるはシリカの追撃
- シリカ
- 2
- 威力54 C値10 → 14[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+2=6] +19+1 = 44
- 3
- 威力54 C値10 → 12[6+2=8] +19+1 = 32
- 4
- 威力54 C値10 → 14[6+4=10:クリティカル!] + 7[3+1=4] +19+1 = 41
- それにより、周囲の魔神は駆逐され──
- !SYSTEM
- ユニット「魔神の軍団」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 周囲から一旦。魔神の気配が消える。
- フランシア
- 「──制圧したようですね」 騎馬の上から周囲を見て
- 辺りは廃墟。周辺は相変わらず蒼い焔によって燃えつくされているが──。
- アンジェ
- 「うわ、すっご」 屈んだ頭上を凄い剣圧が
- マリー
- 警戒は切らない。
- 「逆にこれなら…」魔神がどこから来るのかわかるかもしれない
- シリカ
- 「――ふん。まるで歯応えがないな」 剣を肩に担ぎつつ、状況の変化を見る。
- 魔神たちはどうやら、奥にみえる建物から逃げ出してきたようである。今は面影もくそもないが。
- レイヴン
- 「あの高台の方から逃げてきたか……となると、あそこに諸原因があるかもしれない。今のうちにいってみるとしよう」
- マリー
- 「…あの建物、かしらね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Alter Ego / M 100%
- マリー
- レイヴンの言葉にも頷いて
- フランシア
- 「そう見えますね。あそこに何があったかは、覚えていますか?」>マリー
- アンジェ
- 「あの炎、魔神だけに効くとか都合良い話はないかなぁ…」 汗を拭い
- フランシア
- 「どうでしょう……確認はあまりしたくはないですね」>アンジェ
- シリカ
- 「ドワーフが居たら試しに飛び込ませるのだがな」
- レイヴン
- 「ああ──」と、目を瞑り考えつつ
- アンジェ
- 「黒炎みたいのだったらドワーフでもダメだけどね…」
- 異貌はしっぱなしでいこう
- フランシア
- 「今のは冗談なのです」 少し緊張を解くように解説して
- アンジェ
- 「そ、そうなんだ…」
- マリー
- 「そうねぇ…特にコレというものはなかったわね。前魔域にのまれていたときは、高い天文台はあったけれども」
- アンジェ
- 「てんもんだい」
- レイヴン
- 「ああ、そこでドッペルゲンガーとは戦ったが──とにかくいってみよう」
- フランシア
- 「分かりました」 マリーに頷いて 「では一先ず進んでいきましょう」
- シリカ
- 「半分は本気だったぞ」 >フランシア
- アンジェ
- 「ドワーフじゃなくて良かった」
- マリー
- 「前の仕事の時、ドワーフの人はいなかったのよね」などといいつつついていこう
- フランシア
- 「半分当たってれば十分でしょう?」
- シリカ
- 「天文台に、ドッペルゲンガーとは、またよく分からん組み合わせだな」
- レイヴン
- では──
- アンジェ
- 「仲がいいね」 ふふっ
- シリカ
- 「……まあ、悪くはない」
- マリー
- ふふ、とこちらも笑みがこぼれた
- さて、君たちがその高台の前まで近づいていく。
- フランシア
- 「召異魔法には星見──星辰が影響するということですから、関連はその辺り、あるのかもしれません」
- 一つ不思議なことがあったが。その蒼い焔は、君たちが降れようとはしない限りは、降りかかることはなかった。もちろん、触れようとすれば相応の熱さは感じるのであるが──。
- とにかく魔神の襲撃もなく、その高台の前にまでたどり着けるだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Alter Ego / S100%
- シリカ
- 「ふぅん……」
- マリー
- 「…どうかしらねぇ、単に面白そうだから作った、って言いそうなヒトでもあったわ」
- アンジェ
- 「───?」
- さて、高台の前。そこには……巨大な球体。もはや見慣れた光景か。巨大な魔域の球体がそこにはあったが……。
- その球体は蒼い焔に焦がれて燃えている。
- アンジェ
- 「なんか、炎、まるでこっちを避けているみたいだね」
- シリカ
- 「私たちを狙ったものではないようだな」
- マリー
- 「この状態ではかれるかしら」
- じっとみていると、中から魔神が出てきているが──。その魔神たちは蒼いの焔に焼かれて、出てきては──。その場で斃れていく。
- フランシア
- 「そうですね……、魔神だけを焼くというのは当たらずとも遠からずなのかもしれません」
- レイヴン
- 「試してみようか」
- アンジェ
- 「───ま、魔域が炙られてる…」
- シリカ
- 見ろ――と顎で魔域の境界たる球を示した。
- アンジェ
- アンジェしってる。あれ魔動機文明語でゲートキャンプっていうんだよ
- マリー
- 「アレが穴ではあるようだけれども…入ることはできるのかしらね」今回はもちろん入らないけどね
- @脅威度はかるぞー
- フランシア
- 「──、どういう状況でしょうね」
- レイヴン
- 「しかし──蒼の焔に俺の故郷か。やはり彼女が関係しているのか……?」と、悩みつつ
- どうぞ
- シリカ
- リスキルとも言う
- レイヴン
- リスキルは正義
- マリー
- 2D6 → 4[1,3] +15 = 19
- @
- レイヴン
- おやおや
- マリー
- @おやおやおや
- アンジェ
- 「うーん…イーヴの奇跡、とか? 聞いたことないけど」魔神絶対殺すマン神
- レイヴン
- では、マリー。君はHPとMPに3点ダメージだ。
- シリカ
- 「奇蹟というよりは、怨念だな」
- レイヴン
- つまり逆算で脅威度15であることが分かるだろう。
- フランシア
- 「怨念……イーヴの奇蹟は鎖…と伺いましたが」
- アンジェ
- 「──まあ、見た目は聖なるうんぬんより、そうだね…」
- レイヴン
- 「鋭いな。怨念、執念という線はかなり近いかもしれん。俺が知っているものと一致するのならば──と」
- マリー
- 「前この街が魔域に呑まれたとき、炎を使う女性がいたのよ」少し手から血を流しつつ
- 「脅威度15」
- シリカ
- 「この炎を起こしている者もこの場に居ないようなのでな」
- マリー
- HP:46/49 [-3]
- アンジェ
- 「炎……あ、大丈夫?」
- マリー
- MP:72/75 [-3]
- レイヴン
- と、マリーの血晶盤が割れたのを見て「無事か。そうか、15,か」
- フランシア
- 「マリーさん…大丈夫ですか?」 指から血が
- マリー
- レイヴンがいってるのはその人よ、と言いつつ
- レイヴン
- 「かなり大きく出たな……」ヒルスプBつかっておこう
- シリカ
- 「その程度でどうにかなる程弱い女ではあるまい」
- アンジェ
- 使魔MP:7/7 [+7/+7]
- マリー
- 「平気よ、これくらいなら」ありがとう、と >レイヴン アンジェ フランシア
- レイヴン
- 「ああ、話せば長くなるからここは簡潔に済ませるが。俺のかつての飼い主でもある。だが──彼女は既にあの時の戦いでなくなっているはず……」
- シリカ
- 「しかし、15か。サヤの時以上となると、慎重になる必要があるな」
- アンジェ
- 「そっか……」 「……飼い主?」 かいぬし?
- フランシア
- 「それはそうですが……飼い主…?」 眉を顰めて
- マリー
- 「怨念ね…故人ではあるし、ある意味…彼女からしたら…どうかしらね」
- シリカ
- 「……飼い主?」
- 「蛮族にでも飼われていたのか」
- マリー
- 「いい言い方をすれば自由奔放な女性だったわ。己の欲望の忠実な、ね」
- レイヴン
- 「元々俺は──親がいなくてな。それで、靴磨きとか、そこら辺の仕事をして何とかくいつないでいたんだが……。まあ、運が悪かったのだろう。この街にいる奴に騙されて多額の借金を背負ってな」
- アンジェ
- 「───」 首輪付きのレイヴンを想像した
- レイヴン
- 「それで一時期──男娼として働いていたことがある。その時の飼い主だ。まあ──色々あって、その時に女性が苦手になったんだが。今はもう過去の話さ」
- と、3人はあっさり説明して
- フランシア
- 「──なるほど」
- シリカ
- 「くく、成程。それでか」 女が苦手だったのは。
- レイヴン
- 「ああ。まあ良い機会に恵まれて、それも解消したんだが──その女。フランメというんだが、決着をつけたはず……なんだが」
- !SYSTEM
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- アンジェ
- 「──そっか」 男娼、という言葉には少し顔を暗くして、それ以上は聞かない
- さて、ここで
- 危険感知だ。
- マリー
- 「ええ、彼女は…」
- フランシア
- 「…‥、」 口を開こうとして
- マリー
- 危険感知
- 2D6 → 5[1,4] +5+5+1 = 16
- 目標値は17
- フランシア
- マイルズ感知
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- 偉いです
- シリカ
- 賢い。
- ま、マイルズつよい……
- マリー
- なんか悔しいから割ろう
- では……
- アンジェ
- わたしのきけんかんち
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- シリカ
- かわいい
- マリー
- @あいたところに知性の指輪つけつつ
- フランシア
- 付け替えは
- GMの判断なんで
- 突如──魔域から何かが飛び出してきた。それは蒼い焔に燃やされている──魔神であることには変わりはないのだが──。
- マリー
- @ん
- フランシア
- だめですよ勝手にやっちゃ
- マリー
- ならなしでいいや
- シリカ
- 危険感知が要求されるような事が起きて
- まあいいわよ
- シリカ
- ゆっくり付け替えている暇があるかは
- 分からんからな。
- 次からはなしわねで~
- フランシア
- ええ
- まあGMがOKって言ってるからいいんじゃないでしょうか
- アンジェ
- 「魔神──また出てきた」
- その巨大な影は──全長3ほどにも及ぶか。
- 変身はしていないらしい。その証拠に。顔には真一文字に裂けた赤い口が開いている。
- フランシア
- ただ荷物から取り出し(10秒)て付け替え(10秒)てで20秒かかる行為って認識は持ってたほうが良いです(ルール的に2.0から変わってなければ)
- GMいいね
- なるなる
- マリー
- なるほど
- シリカ
- 「噂をすれば影――とはこの事か」
- 魔神
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオ……」と、焔に燃やされながらも、立ち上がる。
- レイヴン
- 「ああ……そのようだ」
- アンジェ
- 10秒でやりたければこのサイトだと戦闘用アイテム欄かなぁ
- 炎によって衰弱はしているようだが……間違いない。ドッペルゲンガーであるようだ。
- フランシア
- 「──、」 マイルズが気づいて 「鏡面魔神…?」 見上げる
- アンジェ
- 「あれが、ドッペルゲンガー?」 大鎌を構える
- フランシア
- そうでしょうね
- マリー
- 「色々考えたいこともあるけれども、ひとまずコレを倒しましょう」
- 魔神
- 『──この我を焼くこの焔は……ォォォォォオォ……邪魔だ……どけ』と、魔神語で君たちに牙をむく。衰弱しながらも君たちを敵として認知したようだ。
- レイヴン
- 「ああ──衰弱しているようだが、気を付けていこう。上位の魔神だ」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- アンジェ
- 「あれは、まだ元気だね」
- シリカ
- 「これを他の奴らにぶつけるのは少々酷だな」
- フランシア
- 「──ええ、私達で対応しましょう」
- といいつつ、会話しつつ。戦闘準備です。 敵対陣営は2部位1体」
- レイヴン
- “咫の大鴉”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28[4]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
- マリー
- なし
- フランシア
- バークメイルAをシリカへ 【ビートルスキン】を起動 《かばうⅡ》をアンジェにしておきます
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-026
- 俺も戦闘に参加します。HPの方に関しては気にしなくていいです
- シリカ
- バークメイルAをフランシアへ、ビートルスキンを起動。装備は輝ける星光とタワーシールド。
- 防護:25 [+4]
- MP:41/45 [-3]
- フランシア
- 防護:25 [+4]
- MP:18/21 [-3]
- シリカ
- うむ。
- マリー
- うむ
- フランシア
- 了解です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- アンジェ
- 「────」 フランシアとシリカの賦術の使い方に目をぱちくり 「ふふ」 自分にバークメイルA。ビートルスキン使用
- 防護:23 [+4]
- MP:34/40 [-3]
- レイヴン
- よさそうだな
- フランシア
- 装備は〈誓約の地〉と〈タワーシールド〉です
- レイヴン
- と、すまぬ
- >フランシア
- フランシア
- OKです
- レイヴン
- では、まもちきは19 23
- マリー
- 魔物知識判定 19/19 観察鏡在り
- 2D6 → 3[2,1] +7+5+1+2 = 18
- フランシア
- では魔物知識判定です
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- 届かずですね
- レイヴン
- マリーさん!?
- おわりになりますか
- アンジェ
- まもちき!!
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- マリー
- ぱ、ぱ、り、ん
- アンジェ
- 惜しい
- フランシア
- おしい
- レイヴン
- では
- シリカ
- 断 空 属 性 ダ メ ー ジ
- フランシア
- その出目を下さい
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m326
- 鏡像魔神
- ドッペルゲンガー・ムグルウナフ
上半身:HP:200/200 下半身:HP:200/200
上半身:MP:150/150 下半身:MP:108/108
メモ:防護:上半身:16/下半身:16
- アンジェ
- いや私にはありがたいかも…?
- シリカ
- 属性がついていた……
- アンジェ
- >マルアクでアレ
- フランシア
- 属性がついていた……
- せやねん
- アンジェ
- 断空じゃなくなってた…
- 先制は19といいつつ
- アンジェ
- では先制もおまかせしますマリーさん
- マリー
- 先制
- 2D6 → 5[1,4] +5+4 = 14
- フランシア
- お願いします
- シリカ
- MPを使わないから全然デグレードではないのでは?
- マリー
- へんてん
- シリカ
- へんへん
- あ
- フランシア
- ないすへんてん
- MP使う記述いれていいですか!!(好み
- シリカ
- はい
- フランシア
- どうぞどうぞ
- 30消費しますね!!!
- フランシア
- それから限定2回行動はどういう限定があるんでしょう
- アンジェ
- むしろ
- あれ
- アンジェ
- 範囲が後ろにも届くので…>シリカ
- シリカ
- 下半身が消えたら得るっていう意味での
- 限定なんじゃないか。
- [部位:下半身]のHPが0になった時、この能力を得ます。
- という意味だっアt
- だった
- シリカ
- 全然デグレじゃなかったな……>アンジェ
- フランシア
- ああ。なるほど
- ではそちらせんせいで、はいちなどどうぞ
- 俺は後ろです
- シリカ
- もしかしなくても
- フランシア
- つまりはメテオが2回飛んでくる可能性があるってことですね
- シリカ
- 命中盛々ファナティシズムバトルソングで
- アンジェ
- なぎなぎですかね
- シリカ
- 上半身直の方が
- 楽な説もないではないな。
- なぎなぎはありだとおもいます
- アンジェ
- たし蟹
- 可能性はあります >フランシア
- フランシア
- そうですねぇ…… HPが変わらないので
- シリカ
- メテオ2回とか飛んできたら
- 前衛はまだしも
- マリーが死ぬから
- まあ正直、したくないので
- フランシア
- ファナと、バトルソングと、ウィングフライヤーですね
- 記述加えます。
- シリカ
- ブレスもあるぞ。
- 連続した手番&、1度の手番に2回に×
- かいておきますね
- シリカ
- まあバトルソングは2R目からだが。
- アンジェ
- レイヴンがいるからファナティはそっちに任せてよさそう
- フランシア
- 限定2回行動の限定の意味が 「▶デグレードメテオ・ストライク」の制限にかかってるのかと思って
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>レイヴン
- フランシア
- さっき質問したんですよね
- ああ、確かに。そうみえちゃうね
- アンジェ
- っていうかレイヴンしか使えないかファナ
- ひゃい
- シリカ
- そうだぞ。
- フランシア
- そうですね。レイヴンだけ
- シリカ
- レイヴンのHPは気にするなというのがあったから
- !SYSTEM
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- When It Falls100%
- シリカ
- 合法的にレイヴンにもファナティを掛けられる。
- アンジェ
- マリーにはブレス貰ったほうがよさそうね
- はい
- 合法ファナやろう
- フランシア
- 後衛スタートで行きましょうか
- はいよ
- アンジェ
- はーい
- シリカ
- 後衛でいい。
- フランシア
- RWBYは懐かしいなぁ
- マリー
- メテオはまあ
- アレ使えばなんとかならないことはないとはおもうけど
- フランシア
- グリムとかも割と冒険者向けの設定
- アンジェ
- とりあえず1R目は薙げばいいなうん
- !SYSTEM
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- 【1R表】ドッペル<>シリカ、フランシア&マイルズ、アンジェ、レイヴン、マリー
- マリー
- まあ状況によりけりのはべりだな
- GMいいね
- 実は前のレイヴン関係の連卓でRWBYつかっててねね…
- ではくるがいい
- マリー
- じゃあ器用まっしましいくぞー
- シリカ
- とりあえず補助は命中盛々森鴎外ルートだな
- 魔神
- 「ォォォォォォォ……」と、魔力をため始める。通常のドッペルゲンガーよりもその魔力は弱いものの……。やはりその量は桁違いだ。
- マリー
- 補助動作、パラミスAをこれは上やっとくか、上半身ぺたりして
- フランシア
- クレセント・シャインはdpsが大きく下がるんで
- 通常使いの考慮に入らないです
- GMいいね
- 俺がアスヒで全快しつつ、マリーに手番回して、次の手番マリーからスタートでしかつかえないな。
- クレセント
- で、アスヒで全快できるレベルではないと思います
- 魔神
- 回避が26に
- フランシア
- あと知能高いがそれを受けて素直にメテオ2連するかと言われると
- マリー
- ウイングフライヤー5倍、フランシア、アンジェ、シリカ、マイルズ、レイヴン、MCC5点使用
- フランシア
- しないと思うので はい
- シリカ
- クレセント・シャインで納得出来ないのは
- 剣の加護で覆せないことなんだよなあ
- 剣>>>>神の世界で
- 何で剣の加護が負けるんだ
- マリー
- MP:67/75 [-5]
- GMいいね
- www
- フランシア
- それは確かに
- マリー
- 「女神様、力を貸してちょうだいな」
- アンジェ
- 実はシーンが剣持ってる説
- マリー
- ブレス器用5倍拡大、対象、同じくフランシア、アンジェ、シリカ、マイルズ、レイヴン
- 魔晶石の達人でMCC5点*2消費して
- シリカ
- それはもう大神ではなくなるな
- アンジェ
- はい
- あまり言いたくないけど
- SNEだから 案件な気がする
- シリカ
- まあ
- ゲームバランス的な都合だとは思う。
- マリー
- 2D6 → 5[2,3] +15 = 20
- MP:62/75 [-5]
- アンジェ
- 「ありがとう!」
- 魔神
- 月神の加護がきみたちを包んでいく
- シリカ
- 「――よし」
- フランシア
- まあ、それで変転Ⅱ使うと出目12スタートにできちゃうというのはあるんですけど、
- GMいいね
- 俺も上半身野郎からでいいかい?
- アンジェ
- ('x'
- フランシア
- 次の出目がどの道3になるから
- GMいいね
- スパシー君はクビだ
- ?
- フランシア
- そんな増えない‥
- シリカ
- 上半身野郎でいいぞ。
- GMいいね
- いいだろう
- フランシア
- 上半身からでいいでしょう
- レイヴン
- 「よし、ならば、重戦士ということにあやからしてもらおう」
- フランシア
- 「──助かります」
- シリカ
- ついでにお前は
- レイヴン
- 「熱狂で短期決戦に持ち込む。構わないな?」
- シリカ
- パラミス野郎であることを
- 私は知っているぞ>レイヴン
- GMいいね
- ちっ
- シリカ
- マリーがもうやってた
- GMいいね
- 脚にかけておくね;;
- シリカ
- 「ああ、それでいい」
- アンジェ
- 「オッケー!狙ってみる!」
- GMいいね
- あ
- フランシア
- 「それで行きましょう」
- GMいいね
- ヴォパをシリカにか;;;
- シリカ
- ヴォーパルを誰かに掛けた方がいいな
- この場合は単体火力が一番高いフランシアだな
- 命中も変転で一番無理やり当てやすい
- アンジェ
- そうだね
- レイヴン
- 「──いくぞ」では、MCC5点からキャッツマスベア MCC5からマスベアタゲサ。あしあばき前提
- ヴォパAをフランシアに「使ってくれ」補助動作
- フランシア
- 「はい」 受け取り
- レイヴン
- スマルティエの風切り布を使用しつつ──前衛に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ドッペル、レイヴン<>シリカ、フランシア&マイルズ、アンジェ、マリー
- レイヴン
- マルアク&魔法数拡大数宣言
- マリー
- 「いってらっしゃい」
- 翼はもうあるでしょう?
- レイヴン
- ファナティシズムを5倍拡大。自分、フランシア、アンジェ、シリカ、マイルズ。
- シリカ
- なんだか当てられそうな気がしてきたぞ。
- アンジェ
- あたるぞ
- レイヴン
- ラストのMCC5から 10点消費だ
- MP:34/46 [-12]
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- 「──奮起」と、君たちが高揚に包まれ
- 上半身野郎にヴァローナで攻撃。ダメージ
- アンジェ
- 私は回りにくいし最初は自分にヴォパしておこっと
- レイヴン
- 命中
- 2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1+1+2+2 = 32
- なんなの
- ダメ!
- 威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +16+2+3 = 58
- シリカ
- お前盾も普通に当たるんじゃないか?
- レイヴン
- は??????????????????
- アンジェ
- 草ですよ
- シリカ
- いいぞ
- フランシア
- いいぞぉ
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:154/200 [-46]
- レイヴン
- 「まだだ──」と、切り返すたて
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:158/200 [+4]
- レイヴン
- スパシー
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1+2+2-2 = 25
- マリー
- 「あら、おまじない、ききすぎちゃったかしら」
- レイヴン
- よし!!!
- アンジェ
- 「マリーの彼は頼りになるね」 ふふ
- フランシア
- 貴方には変転があります
- シリカ
- お前には
- レイヴン
- ふええ……
- シリカ
- ぱりんがあるんじゃないのか?
- アンジェ
- 容赦のないフランシア
- レイヴン
- ぱりんします;;
- アンジェ
- ふええ
- レイヴン
- 基準下がります;;
- シリカ
- 次からはバトルソングがある。気にするな。
- レイヴン
- 「ああ、これなら届く」ダメ
- 威力18 C値9 → 6[5+3=8] +16+3+2 = 27
- セーフ
- シリカ
- 散っ
- チッ
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:147/200 [-11]
- マリー
- 「ふふ、そうねぇ…私にはもったいないくらいの素敵な人ね」
- アンジェ
- じゃあいってきまーす
- フランシア
- いってらっしゃいー
- シリカ
- うむ。
- 魔神
- 『小癪な──』
- シリカ
- 「故郷で、自分の女の前だからと張り切り過ぎだな」
- フランシア
- 「いい傾向だと思いますよ」
- レイヴン
- 「通常よりもやはり──衰弱している。十分に叩き込めそうだ」
- アンジェ
- 「いってきます!」 だんっと駆け出して前線突入。キャッツアイ、マッスルベアー
- レイヴン
- 「そこまでは意識してなかったんだが──」
- アンジェ
- MP:28/40 [-6]
- レイヴン
- こい
- シリカ
- 私はフランシアより前に行くからな。
- アンジェ
- 前言撤回。自分にクリレA
- シリカ
- 理由:薙ぎ払いで威力表の1ゾロがどちらか片方でも出たら美味しいから
- アンジェ
- 薙ぎ払い2を宣言して両部位に攻撃だ
- フランシア
- そうですね
- レイヴン
- 26と23だ
- アンジェ
- 「えい、やあっ!」 ウィングフライヤーを利用して飛び上がり、上段から真っ向に切り下げる
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+2 = 32
- ダメージでいいよ
- レイヴン
- はあああああああ
- シリカ
- つ、つよすぎる
- レイヴン
- 命中ですぅ;
- フランシア
- お見事です
- アンジェ
- 上半身野郎
- 威力60 C値11 → 16[3+6=9>11:クリティカル!] + 12[6+1=7] +19+3+1 = 51
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:112/200 [-35]
- シリカ
- ダメージでも出していく
- アンジェ
- クリレイは正解だった。下半身
- 威力60 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- すごい!
- シリカ
- アンジェ
- それは私の下半身への出目だ
- アンジェの巨大な鎌がドッペルゲンガーを襲っていく。
- アンジェ
- ごめん……
- レイヴン
- 「よし、あの高い上半身によく叩き込めている」
- シリカ
- 「続くか」
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- アンジェ
- 「今なら飛べるからね!」
- シリカ
- MP:35/45 [-6]
- フランシア
- 「ええ、後詰めはお任せ下さい」
- シリカ
- 自分にクリティカルレイAを使用。
- タワーシールドは放棄。
- 防護:22 [-3]
- 〈輝ける星光〉を2H持ち。前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- 【1R表】ドッペルvsアンジェ、シリカ、レイヴン<>フランシア&マイルズ、マリー
- レイヴン
- アンジェによって態勢を崩されたところに、すかさずシリカの刃が襲い掛かる
- シリカ
- 背中から黒い翼を広げ、剣を手に駆ける。
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言。星光りの軌跡を使用。
- MP:32/45 [-3]
- アンジェ
- 「っと!」 先程までの戦いでシリカの動きはある程度理解できている。さっと道を譲った
- レイヴン
- 回避は26,23だぞ!
- あてれるとおもうのか!?
- シリカ
- 翼をはためかせ、竜魔人のように飛翔し、ドッペルゲンガーへと向けて上空から強襲する。
- 上空からのシリカからの強襲──それがドッペルゲンガーを……叩ききる。
- シリカ
- 「――行くぞ」 振りかぶった剣に黒い魔力を纏わせ、光を放つ剣を振り下ろす。上半身、下半身両方へ。
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1+2 = 25
- ぱりんだな。
- くっ
- 命中です
- 黒い魔力が、ドッペルゲンガーを一刀両断する。
- シリカ
- 「消えろ――」 精度など度外視した斬撃から極大の魔力の波動が放たれ、蒼炎に焦がされる魔神の躰をさらに焼き尽くしていく。上半身!
- 威力54 C値10 → 16[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[2+1=3] +19+1+2+1 = 44
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:84/200 [-28]
- シリカ
- 下半身は1ゾロ!
- 威力54 C値10 → 7[2+2=4] +19+1+2+1 = 30
- チッ
- アンジェ
- 「───うっわ」 予想と違うとんでもない強襲だった
- 魔神
- 『──……させぬ!』と、強力な一撃であったが、何とか耐え忍ぶ
- 鏡像魔神
- 下半身:HP:184/200 [-16]
- シリカ
- 「ふん」 翼で速度を制御して着地する。
- 魔神
- だが、その一撃によって体に綻びが生まれ──更に焔に呑まれていく。
- シリカ
- 「もう少し飛び方を姉上から教わっておくべきだったな」
- 魔神
- 『──ぐっ』
- フランシア
- 「──、参ります」 剣を構えて マイルズと自分 2対の白い翼で飛翔する
- マリー
- 『…ねぇ、その焔』
- レイヴン
- 「だが、確実に追い詰めている。フランシアさん」
- アンジェ
- 「お姉さん飛べるんだ」 リルドラケン生まれかな?
- マリー
- 『誰の焔か貴方なら知っているのかしら?』
- フランシア
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動【クリティカルレイ】Aを自分へ
- MP:12/21 [-6]
- シリカ
- 「ドレイクだからな」
- フランシア
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。《かばうⅡ》をシリカへ
- 【チャージ】宣言して前線エリアへ
- アンジェ
- 「───?」 「うん、頭が追いつかないから後で聞かせて?」
- 魔神
- マリーの言葉には返さず。構える。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フランシア
- 【1R表】ドッペルvsアンジェ、シリカ、レイヴン、フランシア&マイルズ<>マリー
- 魔神
- そこにフランシアとマイルズの突撃が襲い掛かるだろう。
- フランシア
- 「ええ!」 レイヴンに頷いて
- シリカ
- 「ああ。とはいっても、それ以上の話は出ないぞ」
- フランシア
- 上半身に向けて命中判定です
- 2D6 → 2[1,1] +17+1+1+1+2 = 24
- 此処で
- 魔神
- おおっと
- フランシア
- 変転です
- アンジェ
- 「そ、そっか……複雑だね?」 呑気な会話をしつつ、戦士としての動きに隙はにぃ
- マリー
- 『つれないわね』
- 魔神
- 「ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!」と、魔力の障壁を張るが──
- こいフランシア!
- 『』抜けた
- フランシア
- 魔力の障壁を突破するように、刺突を繰り出す 「──はぁ!」 ダメージです
- 威力44 C値10 → 7[1+2=3>5] +19+12+2+2+2+2+2 = 48
- あぶない
- シリカ
- 危ない
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:48/200 [-36]
- シリカ
- まあそれも1ゾロだったら次の手番で
- アンジェ
- あぶにぃ。
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:52/200 [+4]
- シリカ
- 私がフランより先に動けばクリティカル確定ではあった。
- 魔神
- その障壁ごと、魔神の身体が叩ききられるだろう。
- シリカ
- 相互フォローは10秒効果だからな。
- マイルズ
- マイルズが【マッスルベア】【ビートルスキン】を起動
- MP:28/34 [-6]
- 魔神
- 『──馬鹿な……』と、障壁がはじけ飛び
- フランシア
- 「マイルズ!」
- マイルズ
- 蹴り!>上半身
- 2D6 → 10[4,6] +15+1+1+2 = 29
- よっし
- シリカ
- 流石だ
- アンジェ
- 馬当たる
- レイヴン
- 「馬を扱う騎手は、差しの技術にも優れている。甘く見たな」
- マイルズ
- ダメージです
- 2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
- レイヴン
- 障壁が割られればなすすべもない。
- アンジェ
- 差しという競馬用語
- レイヴン
- マイルズの追撃がクリーンヒットする。
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:48/200 [-4]
- シリカ
- 無理にウマ娘をぶち込んでくるんじゃない
- フランシア
- 「──、流石に一息に、とはいきませんか」
- うおおおおおお
- こちらだ
- この状況なら
- シリカ
- 「次で終わらせる」
- アレをしても許される!!
- アンジェ
- 「──大丈夫。耐える!」
- ではいこう
- まずは上半身から
- 【ブリンク】を使用
- 鏡像魔神
- 上半身:MP:140/150 [-10]
- そして、複数宣言=2回から、魔法数拡大数&マルチアクション宣言
- 魔神
- 『真、第十三階位の縛、電撃、迅雷、捕縛、拘束──電網!』と、魔神から焔ではなく、青い雷が発生していく。
- アンジェ
- 「ラ、ライトニングバインド!?」
- 魔神
- というわけで【ライトニング・バインド】を4倍拡大。フランシア、マイルズ、アンジェ、シリカ!
- 24で抵抗せよ
- シリカ
- 「悠長なことだ」
- フランシア
- 「──拘束魔法っ」 騎手抵抗
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- 鏡像魔神
- 上半身:MP:64/150 [-76]
- フランシア
- +2魔符が破けました
- 魔神
- くそがあああ
- フランシア抵抗
- シリカ
- 魔力を纏い、影響を抑える。
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- お
- フラン
- 魔神
- あっ
- シリカ
- 次の10秒間
- フランシア
- これは
- シリカ
- 行為判定で出目10確定出来るぞ
- アンジェ
- 「───そうだね。逆に──慌てる事はないや」
- 魔神
- 電気の網が前衛全てを拘束していく。
- アンジェ
- シリカの言葉で焦りも飛んだ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +13+0 = 17
- レイヴン
- 「──ちっ、厄介だな」
- 後はマイルズだな
- マイルズ
- マイルズ抵抗
- 2D6 → 7[5,2] +13 = 20
- 失敗
- マリー
- 「確かにソレは強力な魔法だけれども」
- アンジェ
- 「結局、やられる前にやっちゃえばいいんだから──」
- フランシア
- よしよし・・・これで命中を10確定でいけそうですね
- マリー
- 「…少し使いどころが違うんじゃないかしらね?」
- レイヴン
- 「だが──この状態で当ててしまえば何も問題はないな。それに当てられる算段は十分にある」
- 魔神
- マルアク!
- シリカ
- 「分身に、拘束。動き方は決まったな」
- 魔神
- シリカに攻撃。自動的にフランシアに!
- フランシア
- 「──させません」 インターセプト
- レイヴン
- 「ああ」と、シリカに頷き
- しねええ!
- 2D6 → 4[3,1] +20 = 24
- カキン
- アンジェ
- 弾かれましたね──
- フランシア
- かつん
- 「──茨よ」
- ○誓いをその身に の効果で2点の確定ダメージを上半身へ
- そして、拘束された君たちに──脚による薙ぎ払いが襲い掛かる。薙ぎ払いⅡを、フランシア、アンジェ、マイルズ、シリカに。茨のダメージ受けつつだな。(自分
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:46/200 [-2]
- フランシア
- 回復効果は忘れ得ぬ君で相殺
- 魔神
- 『グォオオオオオ──貴様まで……この体に──傷を残すか──』と、荊のダメージに苦悶の声を残しつつ
- シリカ
- 回避1回目。
- 2D6 → 5[4,1] +9-2 = 12
- 魔神
- 命中は25だ
- シリカ
- 連続攻撃の回避。
- 2D6 → 5[1,4] +9-2 = 12
- 魔神
- シリカ①
- 2D6 → 9[4,5] +26 = 35
- シリカ②
- 2D6 → 9[4,5] +26 = 35
- フランシア
- 回避1
- 2D6 → 4[3,1] +10-2-2 = 10
- アンジェ
- 「避けられないのはいつもの事!」逸らすのが私の回避だ(防護
- 2D6 → 6[3,3] +9+-2-2 = 11
- フランシア
- 回避2
- 2D6 → 5[4,1] +10-2-2 = 11
- シリカ
- HP:48/74 [-26]
- フランシア
- 命中
- 魔神
- フランシア①
- 2D6 → 3[1,2] +26 = 29
- フランシア②
- 2D6 → 9[4,5] +26 = 35
- アンジェ
- 回避2
- 2D6 → 5[1,4] +9+-2-2 = 10
- 魔神
- アンジェ①
- 2D6 → 6[2,4] +26 = 32
- フランシア
- HP:56/70 [-14]
- 魔神
- アンジェ②
- 2D6 → 9[3,6] +26 = 35
- アンジェ
- HP:54/75 [-21]
- 魔神
- その蹴りは強烈。しかも、電撃に捕縛されているのならば──被害は大きいだろう。
- マイルズ
- マイルズ回避
- 2D6 → 7[3,4] +13-2 = 18
- マイルズ回避2
- 2D6 → 7[4,3] +13-2 = 18
- 魔神
- そう、長期戦に持ち込むならばの話だが。
- マイルズ①
- 2D6 → 7[3,4] +26 = 33
- マイルズ②
- 2D6 → 5[3,2] +26 = 31
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- マイルズ
- HP:54/90 [-36]
- レイヴン
- 「流石に腐っても鏡像魔神か──だが」
- そちらだ
- アンジェ
- ドッペル=サンのHPが10減る…
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:36/200 [-10]
- 下半身:HP:174/200 [-10]
- フランシア
- では、先に行きます
- シリカ
- 待て待て
- 魔神
- 『ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!』と、急激に再び蒼い焔が燃え上がる。
- シリカ
- ああいや
- アンジェ
- あ
- シリカ
- お前にはマイルズがいるから
- アンジェ
- ブリンクとパラミスが
- シリカ
- 問題ないな。
- フランシア
- はい
- 魔神
- 『おのれ──あの小娘め──……!』と、叫ぶ
- マリー
- パラミスは私の前なら大丈夫だな
- シリカ
- パラミスはレイヴンの手番まで
- アンジェ
- あ、パラミスは
- シリカ
- 持つ。
- アンジェ
- 持続してましたね
- シリカ
- レイヴンじゃないマリー
- 魔神
- うむ
- シリカ
- ブリンクはマイルズではがせて
- アンジェ
- ウィングフライヤーもマリーだったね。OK
- シリカ
- 命中問題は私の1ゾロで
- マリー
- 「…そう」
- シリカ
- 相互フォローが発動するから
- フランシア
- 「マイルズ、まだいけますね…」
- 魔神
- そう相互フォローに
- シリカ
- 出目10は出せるはずだ
- 魔神
- やられてしまう
- アンジェ
- では任せる
- 魔神
- だが52点をだせるかな!?
- フランシア
- 〈タワーシールド〉を放棄。〈誓約の地〉を2hで装備
- アンジェ
- 一回回ればいくんじゃないかなぁ…
- シリカ
- 「フラン」 耳飾りを通じて、溜め込んだ魔力をフランシアへと送る。
- フランシア
- ○譬え闇に堕ちるとも の効果を宣言 ダメージを+1
- レイヴン
- 回復に回る準備を整えつつ
- くるがいい
- フランシア
- 「──はい、シリカ」
- マリー
- 「貴女まだそこにいるのね、フランメ・ディアルーナ」私が唯一
- フランシア
- 騎馬の行動から
- レイヴン
- 「──」と、マリーの発言に目を瞑りつつ
- フランシア
- 「──いかなる因縁、妨害があろうとも」
- 「一揃いの剣と盾、砕けるとは思わぬことです」
- マイルズから
- マイルズ
- 命中判定を上半身へ
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+2-2 = 22
- 魔神
- 回避は26 でブリンク状態だ
- マイルズの牽制それにより──
- 幻影が剥がされる──
- フランシア
- 「──、」 騎馬に幻惑を消させて 装備を切り替える
- 魔神
- 『だが──捕縛された身体で、この障壁、打ち破れると──ッ!』
- フランシア
- クリレイAを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
- 魔神
- と、シリカの魔力がフランシアに送られたことを魔神はしるよしもない。
- フランシア
- 「──押し通ります!」 白い剣に黒い魔力が帯びられて
- マリー
- 『あらあら』
- フランシア
- 17+1+1+1+2-2+10 = 30
- 魔神
- ぐおおおお
- フランシア
- 命中判定の出目結果をⅩへ
- 魔神
- 相互命中!
- フランシア
- 30へ
- アンジェ
- 「いっちゃえ!」
- フランシア
- 「──はぁ!」 ダメージ!
- 威力54 C値10 → 12[3+3=6>8] +19+12+2+2+2+1 = 50
- 魔神
- 『──ッ!』と、再び弾かれる障壁
- マリー
- 『小娘と侮ったら痛い目を見るのは貴方が一番よくわかっているのではなくて?』
- 鏡像魔神
- 上半身:HP:2/200 [-34]
- 魔神
- フランシアとマイルズにダメージだけ出します;
- フランシア
- 「──っ、」
- 魔神
- フランシア!
- 威力20 → 2[3+1=4] +17 = 19
- マイルズ!
- 威力20 → 8[6+4=10] +17 = 25
- フランシア
- HP:37/70 [-19]
- シリカ
- 「後一押しか」
- マイルズ
- HP:29/90 [-25]
- 魔神
- 電撃の網が、2人に襲い掛かるが──
- フランシア
- 「──ぐ……」
- アンジェ
- 「───みたいだね」
- シリカ
- いこう。フォースで。
- 魔神
- 『──グォオォオオ……』と、満身創痍だ。
- アンジェ
- うん
- レイヴン
- 「ああ、これならば。わざわざ打撃を当てる必要もなかろう」
- 「確実に仕留められるはずだ」
- シリカ
- 「下がっていろ」 フランシアを下がらせ、前に出る。
- 《マルチアクション》を宣言。
- フランシア
- 「──はい、」
- シリカ
- 「貴様が何者かは知らんし、興味もない」
- 「だが――」
- 『私の所有物に傷を付けて、無事でいられると思うなよ』 ドレイク語で言い放ち、掌をドッペルゲンガーへと向け
- マリー
- 「…あらあら」ドレイク語、わかるのよね。
- シリカ
- そこから漆黒の衝撃波を放つ。フォース。暗夜の刃の効果で魔力-1でいい。
- 2D6 → 9[4,5] +11-1 = 19
- レイヴン
- 抵抗!
- シリカ
- 上半身へダメージ
- 威力10 → { 4[3+5=8] +11-1 = 14 } /2 +1 = 8
- MP:28/45 [-4]
- 魔神
- 『おのれ──ォォオオオオオオオオオオオ!!!!!』と、漆黒の衝撃波に飛ばされ──
- マリー
- 本人に言ってあげてもいいんじゃないかしら、などとは思いつつ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 魔神
- 上半身がはじけ飛んでいく。と同時に蒼炎が──魔神を包み込んでいく。
- シリカ
- 『――消えろ』 吹き飛んだ魔神の躰へと飛び、大剣でトドメの一撃を繰り出した。
- マリー
- 「女神様、みんなに傷を癒してちょうだいな」
- 魔神
- 更に、大剣によって、両断され──
- マリー
- 沈黙は金なり
- アンジェ
- 「───なんとかなった、かな」 マナの刃を飛ばすため、大鎌に回していた魔力を抑えていく
- 魔神
- 魔神は跡形もなく消滅した
- マリー
- みんなにキュアモータリーかけつつ
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- レイヴン
- インジャリー!?
- シリカ
- モータリーは
- まだだぞ
- マリー
- @いんじゃりーだった
- レイヴン
- 「──速攻だったな。見事な采配だ」と、全員にいいつつ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Alter Ego / S100%
- フランシア
- 「──……まだまだですね」 小さく息をつきながら、剣を納め、盾を拾うべくマイルズから降りる
- アンジェ
- 「作戦勝ち。いえい!」
- さて、周囲を見渡せば──。廃墟に燃え広がる蒼い焔は弱まっていく。が。
- フランシア
- 「はい。皆さんご無事でなによりです」
- シリカ
- 「このパーティだからこそ取れた戦法だったな」
- 「フラン、傷は」
- 中央に座する球体の焔は依然として消えない。
- レイヴン
- 「ああ、最適な補助ができたようだが──ふむ」
- フランシア
- 「マリーさんの魔法で快癒してます。大丈夫です」>シリカ
- レイヴン
- と、再度魔域を見つめる。
- アンジェ
- 「っていっても、そっか。別にあれが核って訳じゃないもんね…」
- シリカ
- 「ならばいい」 頷いてから、魔域へと目を向け直す。
- マリー
- 「ひとまずは…といったところだけれども」
- 「アレがある限り外にはまだ出てきそうね」アレと魔域を見つつ
- アンジェ
- 「今みたいのがいっぱい湧いてきたら流石に不味いね」
- レイヴン
- 「ああ、どうやら中でやられたのを逃げ出してきた。というところだろうな──。ああ」と、アンジェに頷きつつ
- マリー
- 「原因が分かっただけでも収穫ね」
- シリカ
- 「今のでなくとも、フォルゴーン、ルンゼマーゼクラスがうじゃうじゃと出てくるだけで大問題だ」
- フランシア
- 「そうですね……出来れば攻略にでたいですが、流石に15の脅威度をこなすには態勢が落ち着いていないです」
- マリー
- 「…実力としてはいけなくはないメンバーだけれども、さすがに準備が足りないわね」
- レイヴン
- 「それに脅威度15など、付け焼刃でやるものではない。個人的には気になる話ではあるが──ああ」
- アンジェ
- 「それもそうだね──」
- マリー
- フランシアに頷きつつ
- シリカ
- 「貴様の言い分だと、中にこの炎の使い手が居ると思っているように聞こえるが」 >レイヴン
- アンジェ
- 「あと、あの炎、流石に飛び込もうとするとこっちもやられちゃわないかな。中も一面燃えてたら大変なことに…」
- レイヴン
- 「この焔は、その使い手の者に酷似していな。だが──そいつは、俺たちがある種、決着をつけたはずだった」
- 「──何が起こっているかは、今の俺には考えがつかない。一度、戻ってから記憶を漁ってみるが……」>シリカ
- フランシア
- 「可能性はありますね…魔神も炎に包まれて出てきましたから」
- >アンジェ
- マリー
- 「ええ、情報を整理、共有するためにも…一度戻りましょう」
- 「店主にも手紙を送っておくわ」
- シリカ
- 「死んだのを確認したのか?」
- レイヴン
- 「頼む」
- フランシア
- 「ええ。お願いします」
- アンジェ
- 「うーん……仕方ないかぁ」 ずっと留まっている訳にもいかないし
- レイヴン
- 「死んだというよりも──殺されたというのが正しいな。横槍にというべきか……」
- シリカ
- 「ふぅん」
- フランシア
- 「はい・・私達は今できることをやりました。後の仕事は、回ってくればという所です」アンジェの言葉に
- シリカ
- 「怨念という線は、あながち的外れでもなさそうだな」
- レイヴン
- マリーを少し見てから「少し長い話になる。一旦は、報告に戻ろう。もし、万が一、この魔域の攻略を一緒することになった時は、共有させてもらうさ」
- アンジェ
- 「うん」「横槍を入れたのは、魔神なのかな」
- レイヴン
- 「ああ、全く持って間違いではない。それほど。情念な激しい女だからな……」
- フランシア
- 「はい。その時は、改めて」 レイヴンに頷いて
- レイヴン
- 情念が
- アンジェの発言にはこくりとうなずきつつ
- マリー
- 「…それは少し違うかしらね。といっても、主観だけれども」
- 怨念という言葉に。
- レイヴン
- 君たちはその場を後にすることになるだろう。
- さて、このあとのことをまとめて。おわるとしよう。
- シリカ
- 「まあいい。今はひとまず帰還するぞ」
- 君たちは廃墟の魔神出現の件を報告。帰り道では兵士たちが十分に活躍していたらしく、ほとんど、魔神は一掃されていた。
- マリー
- ガルバに状況をしたためた手紙を送り
- アンジェ
- 「はーい!」
- その影響か。周囲の瘴気の影響は薄まっている。依然として警備はひつようではありそうだが。
- フランシア
- 「他の人達の状況も確認しつつ、撤退しましょう」
- 君たちの依頼は十分に果たされたというべきだろう。
- 休息の意味をこめて、駐屯地で休み。その後、君たちは各々帰還することになる。
- 名誉
- 14D6 → 51[5,5,4,4,1,2,4,2,5,4,6,1,6,2] = 51
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210412_0 #1074 「情炎と堕落の跡地で」 経験点1280 名誉51 報酬8000+@
- その後、活躍を評価され──君たちは増額された報酬を受け取ることになった。
- この炎に包まれた魔域については──また別の話で語られるであろう。
- GMいいね
- という感じで
- 終了となります。
- せんりひんふっておわりです
- シリカ
- 戦利品は
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- シリカ
- マリーがまりまりします
- GMいいね
- 1600
- マリー
- まりーがまりまりするぞー
- アンジェ
- まりまりしてください
- マリー
- 1
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
- フランシア
- おー
- マリー
- おしかった
- シリカ
- 惜しい
- GMいいね
- やるじゃねえか
- マリー
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
- おしかった
- フランシア
- おしい
- シリカ
- 惜しい
- GMいいね
- 4600+4600+1600 = 10800
- 10800/4 = 2700
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210412_0 #1074 「情炎と堕落の跡地で」 経験点1280 名誉51 報酬10700
- こうなりました!
- シリカ
- 増額された報酬を受け取ったって
- 言ったのに
- 基礎報酬8000から変わってないぞ!!!!!!!!!!!
- ٩(๑`^´๑)۶
- GMいいね
- ;;
- シリカ
- 成長は1回だな。
- マリー
- わたしは55000になったわね
- フランシア
- おめでとうございます
- シリカ
- 器用か筋力か生命か精神で。
- 知力 or 生命力
- 生命力。
- マリー
- ありがとうフランシア
- GMいいね
- おめでとう
- フランシア
- 成長は1回あるようです
- マリー
- ありがとう
- フランシア
- 器用度 or 生命力
- 器用です
- シリカ
- フランシアがどんどん器用になっていく……
- GMいいね
- 器用な女
- アンジェ
- わたしはー
- 成長1回です
- 精神力 or 知力
- んー
- シリカ
- よし
- 更新も完了したし撤退しよう。
- アンジェ
- んー……
- シリカ
- GMありがとう。おつかれさまー
- GMいいね
- おつおつー
- !SYSTEM
- シリカが退室しました
- マリー
- みんなありがとうー
- おつかれさまー
- アンジェ
- まあ精神力にしとこ!
- GMいいね
- おつううー
- フランシア
- ではでは。更新完了です
- 私も後1回で
- カンスト組ですね
- お疲れ様でした。GMありがとうございました
- アンジェ
- じゃあおつかれさま!ありがとう!
- GMいいね
- おつおつー
- フランシア
- 撤退します
- !SYSTEM
- フランシアが退室しました
- !SYSTEM
- マリーが退室しました
- !SYSTEM
- アンジェが退室しました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210412_1 #1074 「情炎と堕落の跡地で」 経験点1280 名誉51 報酬10700