- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- アイリスが入室しました
- アイリス
- アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト2/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷12[2]/筋力18+2[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神18[3]
HP:35/35 MP:24/24 防護:9
- !SYSTEM
- ロニが入室しました
- ロニ
- ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター5/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:36/36 MP:18/18 防護:13
- ロニ
- ドワ柱です
- GMッ
- オナカの調子が悪いので1315開始にさせてください
- ロニ
- よろしくてよ
- !SYSTEM
- ソールニルが入室しました
- アイリス
- 了解した
- ソールニル
- ソールニル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用16+1[2]/敏捷10+2[2]/筋力24[4]/生命20[3]/知力8[1]/精神17[2]
HP:35/35 MP:17/17 防護:10
- ソールニル
- こいつら
- 防御力高くね?
- ロニ
- 10点ちょいはドワーフの中では低い
- ソールニル
- 回避型が一人もおらんという意味でな。あと防御型でも☆1ならそんなもんや
- !SYSTEM
- テアが入室しました
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命19[3]/知力19[3]/精神24[4]
HP:34/34 MP:41/41 防護:2
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命19[3]/知力19[3]/精神24[4]
HP:34/34 MP:41/41 防護:2
- ソールニル
- ヴァルキリーとヴァルキリーとドワーフとドワーフ(偽)
- テア
- ふう
- 御機嫌よう皆さん
- アイリス
- やぁご同類
- ロニ
- ヴァルキリーとドワーフが二人ずつとはバランスがいいな!
- ソールニル
- 最後の一人はレプラカーンだ!
- (なんだこのPT
- GMッ
- ONAKA ITAI WAI
- テア
- 無理せず存分に出してきなさい
- ロニ
- いっぱいだすのよ
- ソールニル
- 慌てて出すと出口を痛めるから、ゆっくりね
- GMッ
- これ以上は下水管が耐えられない
- たかが便意ひとつ、ガンダムで押し返してやる
- ソールニル
- 普通のナイトメアになったか
- テア
- 便意を押し返したところで根本的に解決しませんね
- ソールニル
- 便意は押し返しちゃ駄目でしょ
- テア
- ナイトメアの両親から生まれたヴァルキリー、それが私
- ソールニル
- レプラカーンだった
- ロニ
- ドワーフの両親から生まれたドワーフ、それが俺
- ソールニル
- 自分に火をつけなきゃ
- GMッ
- 途中で離席したら……ごめんね……多分ないと思うけど……
- !SYSTEM
- レンが入室しました
- GMッ
- きたわね。
- レン
- 待たせて申し訳ない。
- アイリス
- 誰から生まれたかは関係ないさ
- ロニ
- 良いことを言う
- レン
- 容姿欄に
- アイテムとか記載してたから
- その辺整えながらやる点。
- テア
- 関係ありますよ。片親がゴミだと大変ですから。
- GMッ
- はーい
- アイリス
- 人をゴミ扱いするんじゃあない
- ソールニル
- 見ろ、ゴミが人のようだ
- GMッ
- でははじめていきましょう。よろしくお願いします。
- ソールニル
- よろしくお願いします
- アイリス
- よろしくお願いします
- テア
- は(失笑
- レン
- よろしくおねがいします。
- テア
- よろしくお願いします。
-
- ロニ
- よろしくお願いします
- ――王都イルスファール、〈星の標〉
- 高い依頼達成率とその所属している冒険者達の評価も良いその宿の名は、
- 地方を超え、広く知られている。――故に、様々な冒険者や依頼が舞い込んで来る。
- レン
- 私のソフトレザーが必筋3防護7のちーと装備になっていた。
- アイリス
- つよい
- ソールニル
- 超強い
- 争奪戦とも表現される早朝の時間帯の依頼を確保する冒険者達の熾烈な争いが起きる頃、君達はこの星の標で如何しているだろうか。
- ロニ
- スゴイ=ツヨイ=レザー
- GMッ
- これくらいかド・ゾ
- レン
- 私は既に登録済みのキャラの新生FF14版だからガルバは普通に顔見知りとして接してくれればいいぞ
- 銃を持っているか刀を持っているかの違いなだけだ。
- ロニ
- テーブル席でわっしわっしとご飯を食べているドワーフ(ナイトメア)です。
- アイリス
- 「──、さて、いくとしようか」 がしゃり、と音を立てて 紫がかった長い銀色の髪に赤紫色の瞳の少女は立ち上がって
- ロニ
- 「うまい!」
- アイリス
- 争奪戦に参加するぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Beyond the Prairie100%
- レン
- 「……」 裾の長い少し水兵服を連想させるような衣服にネッカチーフ、下には黒いスカートを履いた小柄な獣耳の少女は、テーブル席に座り腕を組み、目を伏せている。
- ソールニル
- 喧騒の中、カランカランと音を立てて扉が開くと、ずんぐりむっくりで深い髭に覆われた顔の、旅姿の一人のドワーフが入ってきた
- GMッ
- がるば「おかのした」
- テア
- 「流石、騒々し──いえ、活気がありますね」 このクソ忙しい時間にガルバに登録とかいう余分な仕事をさせているのは、ウェーブした銀髪の女である。
薄手の布を巻き付けた様なゆったりとした神官服を身に纏う様は、なるほどアステリアの神官らしい
- よかろう。ではアイリスは争奪戦へと入り込んで行く。
- ソールニル
- 争奪戦が繰り広げられる掲示板方面をチラリと見ると、ノッシノッシとカウンターへと向けて歩き始める
- レン
- 既にこの店の冒険者として登録しており、以前まではガンナーとして活動していたが、何を思ったのか今は銃らしきものは持っておらず、腰には刀を佩いている。
- ガルバ
- 「この時間は特にな」 登録者がいるとよりその忙しさは加速するんだが。
- 既に登録用の書類については差し出している。後はその記載を待とうか。>テア
- アイリス
- がん、ごん、がん、ごん 「すまない、通るぞ」
- 「うお」 「いて」 「アバーッ」
- レン
- 全体的にイルスファールのものではなく、所謂シュラ風の出で立ちの娘は、時折ぴくんと耳を動かして店内の様子を探る。
- アイリスが通れば、ぐいぐいと掲示板前まではやって来れる。
- テア
- 「さて、ではこれで登録は完了ということで。ええ、店と自分の名に恥じない活躍をします」 先読み
- レン
- レン
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:23
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー5/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:31/31 MP:12/12 防護:3
- 争奪戦中の掲示板前は酷く混雑している。背丈の都合もあり、狙った依頼を奪えるかは難しい所だろう。>アイリス
- ガルバ
- 「……」 食えない奴だ。テアを一瞥しつつ、此方へと歩いて来るソールニルを一瞥した。
- ソールニル
- 「御免。冒険者になりにきた」 既に登録しているテアのところへ来ると、店主と見込んだガルバへと話しかける
- アイリス
- 「──、ふむ」 通り抜けると 掲示板を眺めて 1枚剥がす
- ガルバ
- 「ああ。すまないが立て込んでいてな、先に書類を頼むぞ」 どうぞ。ソールニル
- アイリス
- 「通してくれ」 再び人を押しのけて 抜けていく
- テア
- 「どうぞ。こちらが店主のガルバさんとなります。必要事項はこちらの用紙に」 ガルバの後を引き継いだ
- ソールニル
- 無言で頷くと、書類を受け取り記入を始める
- ロニ
- 「ごちそうさまでした!」丁度食べ終えて手を合わせたころです。
- ガルバ
- 「……」 こいつめ。テアを一瞥した所で、元気のよいロニの返事に視線を移した。
- 「おう。仕事には出ないのか」 食器を片付けーの。>ロニ
- レン
- 私以外皆重量系ファイターだった
- ぴ、とアイリスが剥がした依頼書を確認すれば、そこにはやや君には不釣り合いな仕事が記載されている。
- ソールニル
- 達筆なドワーフ文字で名前を書き……かけたところで斜線を引くと、あらためて拙い共通語で書き直した
- テア
- 「ふふ」 ガルバの視線をスルーしつつ、店内に目を走らせる
- ソールニル
- 軽量級がきた
- アイリス
- 具体的にはどんな仕事なんだ
- レン
- でも誰も私を庇ってはくれないんだ……
- ロニ
- 「果報は寝て待てだ!」あと昨日思いついたアイデアをノートに記録しておかないと
- 依頼内容が、君には見合っていないと判断できる。駆け出しが行う様な、小規模な妖魔の退治だと思って欲しい。
- ガルバ
- レンの様子も確認しつつ、ソールニルがペンを走らせる音にそちらに視線を落とした。
- テア
- 私があなたを擁護しましょう
- レン
- やったあ。
- ガルバ
- 「終わったか?」 >ソールニル
- アイリス
- 「──、これはとっても仕方ないな」 ふむ、と思って 「其方に贈ろう」 入り込めないでいる冒険者に渡そう
- ソールニル
- 少しばかり読みづらいが、一応全て記入し終えたようだ。終わったか、という問いかけにこくりと頷くと、書類を差し出す
- テア
- 被告人は犯行当時心神耗弱状態にあり、刑事責任能力を問えないものと主張します
- レン
- 人を勝手に犯罪者に仕立てあげるな
- アイリス
- 擁護ではなく弁護だな
- 「え」 「えっと」 アイリスから依頼書を受け取ったフードを被った少年は、困ったように書類とアイリスとを見回し その内に人並みに流されて行った。
- ロニ
- と言う訳でカウンターに移動してノートに色々書いて喧騒を聞いていよう
- アイリス
- 「──、致し方ない。支部に帰るか」
- ガルバ
- 「――」 確認して 「うむ。では説明を――」 簡単にですがしました。>ソールニル
- レン
- 理由あって勘を取り戻すことにしたが、どうにも今日は風向きがあまりよくなさそうだ。
- ――からん。扉が開き、また一人、冒険者が入って来る。
- ソールニル
- 「仕事は」 一通り説明を聞いた後に一言。受けられる仕事はあるか
- レン
- ため息を一つ吐くと立ち上がり、店を出ようと入り口へと目を向ける。
- アイリス
- 「邪魔をした」 顔見知りの店員に声をかけると そのまま出口に向かう
- テア
- 「あそこから引っ剥がして来る形式の様ですよ」 ソールニルに声をかけ
- その背後から、金と蒼の瞳を持つ銀の猫がひょいと店内へと入り込んで来ると、目の前に立っていたアイリスとレンを見上げた。
- アイリス
- 「──、おや」
- ガルバ
- 「ああ、あれに参加してもらう形になる」 掲示板を示しつつ、扉の向こうから入ってきた猫を一瞥して言葉を止める。
- ソールニル
- 「そうか。感謝する」 テアの言葉にうなずき、ノッシノッシと掲示板の方へと向かっていった。そして、その低い身長は、人波の中に消えていったのであった
- ガルバ
- 「いや、少し待っていろ」 ソールニルとテアに声をかけて。
- ソールニル
- ~完~
- レン
- 「……猫?」 小さな体だが、流石に猫に比べれば数倍以上の高さがある。
- テア
- 「──ええ。お客さんの様ですね」
- アイリス
- 「何か餌がやれたら良かったのだがな。踏まれてしまう、早く入ると良い」
- ロニ
- 「猫?」ペンを動かす手を止めて首を巡らせた
- 銀の猫
- 「あら」 アイリスを見上げ、猫はぽろりと声を出した。
- アイリス
- 「──、?」
- 銀の猫
- ぱちぱち、と瞬きをすると、往来に巻き込まれない様にするりと入り込んで行く。
- レン
- 「ただの猫ではないようだな。ガルバ、客だ」
- ガルバ
- 「ああ、そいつは探し屋だ」 レンに頷き、入ってきた猫に手招きをする。
- テア
- つかつかと歩いていくと、銀猫をむんずと掴んで抱え上げた
- これで私も参加できるという寸法です
- アイリス
- 「探し屋……遺跡の地図を売るのを生業にする者たちだったか」
- ガルバ
- 「“銀猫”という。聞いた事があるかは――む」 レンに答えつつ、テアへ視線を向ける。
- 銀の猫
- 「な、なにっ なんです」
- レン
- 「練技か魔法で姿を偽りでもしているのか、それとも猫人か」
- 銀の猫
- でろん、と持ち上げられた。
- ロニ
- 「長い!」>持ち上げられ猫
- テア
- 「こんにちは。ようこそいらっしゃいませ」 腕の中に抱えてガルバの所へいこう
- ガルバ
- 「ああ、ミアキスだ。それなりに実績もある、信頼して貰って構わん
- レン
- 猫が掴まれても特に突っ込んだりはせず、そのまま様子を見る。
- GMッ
- 呼び止めてるけどソールニルは行っちゃったの??
- ソールニル
- すぐ戻ってくるから大丈夫よ
- GMッ
- はーい
- レン
- あいつは
- 掲示板に突っ込んだだけだ
- それが地獄の扉とも知らずに……
- 銀の猫
- 「……」 グエンさんはうるさかったですがこの人は手が早いですね。
- ロニ
- ソールニル、良いドワーフだった
- アイリス
- 「──、」 さて、どうしたものか 邪魔になってしまわないように 一旦道から外れて佇む
- 銀の猫
- 「依頼です、ガルバさん。良ければ助けて頂けませんか」
- テア
- 「依頼人となり得る方でしたら、さっさと確保してしまおうかと」 「ね」
- ガルバ
- 「……依頼? 売りに来たんじゃないのか」 片眉をあげて
- 銀の猫
- 「いえ、“奈落の魔域”を確認していますのでこちらに。……さ、放してくださいませんかお嬢さん」 そろそろおりたいです。>テア
- テア
- 「あら、これは失礼。良い手触りだったもので」 そっとテーブルに降ろす
- アイリス
- 「──、オーロラを見たのか」 そのキーワードが聞こえてくれば、ゆっくりとカウンターへと進む
- ロニ
- 「果報を待っていたがやってきたのは魔域だったか」興味を向けた
- レン
- 尖った狐のような耳がぴこぴこと動く。 「魔域か。腕試しには悪くはないかもしれんな」
- ソールニル
- 「ふう……」 さっきより少しボロくなった姿で、気がつくとガルバのところへと戻ってきて一緒に猫の話を聞いていた。
この店は、恐るべき戦士ばかりだな。と、早くも歴戦の雰囲気を漂わせながら佇んでいたのだ。
- テア
- 「あら──魔域と聞けば捨て置けませんか、イーヴの方」 アイリスの聖印を目ざとく見ながら
- アイリス
- 「ああとも。我らが使命だ」 テアに頷きを返して
- 銀の猫
- 「モノを見た、という方が正しいかもしれませんね」 アイリスに頷いて。
- アイリス
- 「なるほど。直接か」
- 銀の猫
- 「……貴女は、アイリスさん、でしたか? 以前助けて頂いた、とガルバさんからお聞きしています」 意識は混濁しているので外見情報しかわからないけれど。>アイリス
- テア
- 「それそのものを見つけましたか。ええ、イーヴに限らず、魔域などは誰のためにもならない排除すべき異物です」
- レン
- 「それで、何処にどの程度の魔域が発生した」
- ガルバ
- 「……うむ。人数は問題なさそうか」 神官はいるし前衛も問題なかろう。
- アイリス
- 「…うん?猫を……、」 といいかけて 「ああ、あの時の銀髪の君か」
- ロニ
- 「その依頼、面子に空きはあるか!」ばーん
- ガルバ
- 「ん」 ロニを見て 「来るか?」
- ロニ
- 「うむ!」
- 銀の猫
- 「はい。……その節はお世話になりました」 頭を下げつつ、レンに視線を向ける。
- テア
- 「恐らくありますよ。興味を示しているのは──全部で5人程でしょうか」
- レン
- 「……」 騒がしい奴が来た。顔を少し顰めてロニを見た。
- 銀の猫
- 「場所はファティマの南西、川沿いに存在しています」
- アイリス
- 「元気が良いな」 ふ、と笑って
- ロニ
- どこからどう見てもドワーフなナイトメアです。背中に背負った両手持ちの盾がいかめしい
- アイリス
- 「ファティマ…というと、王都からも程近いな、緊急の仕事だ」
- レン
- 「私の抱いた感想を興味というかは分からないがな」
- 髭がすごいのか?
- テア
- 「では注意を向けているのは、と言い直しましょう」
- ソールニル
- なんだこの男は。ドワーフ風の装いをしているが、とてもドワーフには見えないな。ドワーフの里で育った人間だろうか。という目でロニを見た
- 銀の猫
- 「恐らくは流れてきた遺跡に覆いかぶさる様子で構成されているか、と思います」
- テア
- 山賊では?
- ロニ
- (ナイトメア基準で)髭が(ちょっとはえてるから)すごいぞ
- 銀の猫
- 遺跡周辺の土の様子は少なくとも普通ではなかった、と付け加えて
- レン
- すごいな
- 銀の猫
- 「依頼内容は“奈落の魔域”の破壊。遺跡内部の調査は含めません」
- アイリス
- すごかった
- 銀の猫
- 「報酬は……」 ちら、とガルバを一瞥した。ギルドから出ますよねえきっと。
- アイリス
- 「遺跡を含む形か。何らかの影響があるかもしれないな」
- !SYSTEM
- テアが入室しました
- テア
- PCがアレった
- レン
- 「遺跡の一部が呑み込まれている形か」
- レン
- アレったか
- ガルバ
- 「……3500、で良いだろう。緊急性も含めてな」
- ロニ
- アレったか
- 銀の猫
- 「はい。内部への影響は未知数ですけれど」
- ソールニル
- アレッタさん
- 銀の猫
- >レン
- アイリス
- あれった
- レン
- 「脅威度は計測したのか」
- 銀の猫
- 「脅威度は7。現在の状況は解りませんが、私が観測した時点ではその数字でしたね」
- はい、と答えながら右足を舐める。
- レン
- 「それに変化が無ければ、ここに居る者たちで対処は不可能ではない値だな」
- ソールニル
- 信仰イーヴにしとこ
- ロニ
- 「うむ!」
- テア
- 「それなりに戦慣れしている面子であれば、問題無く対処できる範囲でしょう」
- アイリス
- 「測定感謝する」
- 銀の猫
- 「危険も大きいですから、可能な程度の周知は済んでいます。立ち入りは無いと信じたいですが……急いだほうがいいでしょう」
- たしん、と尻尾でテーブルを叩き。
- ソールニル
- 「魔域は、即刻破壊すべきだ」 深く頷く
- ガルバ
- 「保存食と血盤は此方で貸し出そう。向かえるか?」
- ロニ
- 「承知仕った! この依頼お受けしよう!」
- レン
- 長く剣を置いていた身とはいえ、その程度もこなせぬようであればさっさと剣を捨てた方がいい。そう内心で頷いて
- 「いいだろう」
- GMッ
- GMッ卓では血盤はファンブル以外成功扱いとしています。やらしくお願いします。
- テア
- 「まあ、敢えて立ち入る者はいないでしょうけれど」
- アイリス
- 「承知した」
- テア
- 「いつでも、どうぞ」
- 銀の猫
- 「好奇心は猫も殺しますからね。……念の為です」
- アイリス
- 「──それから、これは個人ごとだが、快復したようで良かった」 ふ、と笑って頭をなでた>銀の猫
- ソールニル
- 「……」 早くも戦意を漲らせている
- 銀の猫
- 「周辺までは私も同行します。突入は致しませんが、周囲に――わぷ」 頭を撫でられると、一瞬動きを止めて
- 普段からそうしている様に、撫でる手に甘える様に頭を擦りつけた。
- アイリス
- 「道案内に感謝を」 手を離して
- 銀の猫
- 「はい。現地まではご案内致します」
- テア
- 「好奇心旺盛だけれど、弁えている猫さんで良かったですね」 1,2回だけ顎の下をこしょこしょとした
- レン
- 「ドジを踏んで死に掛けでもしたのか」
- ロニ
- 同輩(ドワーフ)も戦意を漲らせているので同じドワーフとしてみなぎっていかなければ(ごごご
- ガルバ
- そうこうしている内に、血盤と保存食をとんとんと人数分用意して。
- 銀の猫
- 「そんな所で――あふ」 ごろごろ。>テア
- レン
- 血盤まで人数分くれたのかと思って少しびっくりした。
- 銀の猫
- リッチガルバ
- ソールニル
- 人数分の血盤わろ
- 銀の猫
- ガルバリッチってヴァンパイアを造ろう。
- アイリス
- 「遺跡で、魔神を操る者に囚われかけていた。そこを救援に向かう仕事だったのだ」>レン
- ロニ
- 店の血版って裏に店名と通し番号とか振ってるんだろうな
- テア
- 「成程、そういう縁がありましたか」
- ロニ
- 「まさしく好奇心猫を殺す状態だったと言う訳だな」
- レン
- 「そんな目に遭いながらも続けるとは、まさに好奇心は猫を殺すということか」 その内死にそうだな。
- ソールニル
- 「生きて帰れたのなら、良い」
- 銀の猫
- 「ああいえ、他のお店の冒険者と共に入って行ったんです」 ロニにふるふると首を振れば、首元に提げられたハルーラの聖印が見える。
- テア
- 「ああ──私はテア。女神アステリアに仕える神官です。どうぞよしなに」 立ち上がってふわっと礼をした
- レン
- 「まあ、いい。人の生き死ににさしたる興味もない。請けた仕事を果たそう」
- 銀の猫
- 一度言葉を切って、 「まあ、それはそれとして」 名乗ったテアに視線を向けた。
- ロニ
- 「星導神の信徒だったか、成程!」
- ソールニル
- 「ソー」 名乗りだ
- アイリス
- 「アイリスという。イーヴに仕える神官戦士だ。よろしく頼む」
- テア
- マイティ
- レン
- 「レンでいい。……剣士だ」
- アイリス
- ブラック課長
- ソールニル
- 出典同じやからナ
- テア
- ブラッティナイオ
- ロニ
- 「ロニと言う! ドワーフの戦士だ、よろしく頼む!」
- 銀の猫
- 「探し屋の銀猫です。……では、移動の手配をしましょう」 馬車が良い気がするわね。
- ソールニル
- 「……?」 ドワーフ?
- レン
- 二度と剣を取るまいとは思っていたのだが。心の中で呟きながら左手で腰の刀を撫でた。
- アイリス
- 「ドワーフ……?にしては背が高いな」
- ロニ
- ドワーフだぞ
- レン
- 「つまらない冗談だ」
- テア
- 「どう見てもドワーフという背丈ではないでしょう」
- 銀の猫
- 「……このお店、背丈のあるドワーフがいらっしゃられると噂に聞いておりますが」
- ご本人だろうか。ロニを見上げた。
- ソールニル
- 「……」 そうか、都会にはこういうドワーフもいるのか、と納得した
- ロニ
- 「うむ! だがドワーフの父とドワーフの母より生まれたならばこの魂は間違いなくドワーフだ!」ばーん!
- レン
- 「成程、穢れ持ちか」
- テア
- 「それでは出自を自ら明らかにしている様なもので………いえ、本人が構わないのならば別に良い話ですかね」
- ロニ
- 「うむ!」
- 銀の猫
- 「……」 元気のよい。
- 「南西門に馬車を手配します。準備が終わった方からいらっしゃってくださいね」 ぴょいとテーブルから降りて。
- レン
- 「ああ」
- アイリス
- 「そうだな。育ち方や心構えがそうであるならば」
- ロニ
- 「承知した!」
- ソールニル
- 「……氏が認めたのなら、ドワーフなのだろう」 そっかー、穢れ持ちかぁー、いいのかなぁー
- 銀の猫
- 「それでは、お待ちしていますので」 そのまま扉へ向かって 誰も通っていない為、開いていない扉に歩を止めた。
- テア
- 「──
- アイリス
- 「生き方はドワーフであろうな」
- レン
- 「扉が開けられないのなら、人に戻ったらどうだ」
- ロニ
- ドワハラの視線を感じる
- ソールニル
- 扉を開けてやった
- 銀の猫
- 「……」 「ここで戻れだなんて」 流石にこの場では……
- レン
- 後ろから扉に向かって、自分が通るために扉を開いた。
- テア
- 「──」 ロニにはふうんという目を向ける 「私は先に向かいます。ではまた後ほど」
- 銀の猫
- ほ、っとした様子で息を吐いて
- レン
- 「ならば最初から人の姿で来い」 開いた後、すたすたと準備に去っていった。
- 銀の猫
- ソールニルとレンの足元に一度身体を擦りつけて、たたっと駆けていった。
- アイリス
- 「折角だ、共に向かおう。私も準備は終えているのでな」 とテアに声をかけて
- では準備タイムでございます。
- テア
- 「ええ、分かりました」
- GMッ
- /readu
- ソールニル
- そして自身は店内へと戻り、カウンター席へと座る
「飯を、頼む」 腹ごしらえタイム
- GMッ
- は?
- レン
- 「……」 歩いているところにすり寄って来るんじゃない。危うく蹴りそうだったぞ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- レン
- れぢゅー
- チェック:✔
- ロニ
- 赤Aと緑Aを2枚ずつ買いました
- テア
- チェック:✔
- アイリス
- チェック:✔
- ソールニル
- チェック:✔
- レン
- 手洗い等にいってこよう。
- ソールニル
- まだ金ないからAとかないわ
- ロニ
- チェック:✔
- テア
- もの静かなのだが、緊張した様子の無い、落ち着き払った神官である
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMッ
- ラウンド: 0
- では、君達が準備を整えて門へと向かえば――
- アイリス
- 因みにミアキスの人変化は
- レン
- うむ
- アイリス
- 服は脱げない仕様でもいいというQ&Aが出てるぞ
- GMッ
- その場合服どうなってるんだ……?
- テア
- PL:脱げたほうがおいしいやろ
- ロニ
- プリキュア仕様
- アイリス
- (それが出るまではシェイプアニマル同様に脱げていた
- 少女
- 落ち着いた色のジャケットの下に紫の古びたリボンを胸元に付けたブラウスを纏い、ショートパンツの下に厚手のタイツを履いた銀髪の少女が馬車の傍らに立っていた。
- テア
- まあそもそも
- ソールニル
- シェイプアニマル懐かしいな
- あれで猫に変身していたキャラが昔いたが……
- テア
- 猫と人を形態変化するのがすごい力だから
- すごい力で服を纏ってもいいのだきっと
- レン
- 「またせたな」
- 少女
- 少女は、金と蒼の瞳で君達を見ると、胸元で手を振った。
「お待ちしておりました。此方です」
- レン
- すごい
- ソールニル
- ブレスオブファイアで竜に変身しても服は大丈夫なので
- GMッ
- でも僕は脱げて欲しい
- ソールニル
- 猫くらい余裕余裕
- ロニ
- 「待たせたな!」来たぜ!
- GMッ
- 脱げて欲しい……ッ!!
- テア
- 「あら、銀猫さんは、その様な姿になるのですね」
- アイリス
- 「問題ない。それほど我らも間を置いた訳ではないのでな」
- ソールニル
- 超者降臨になっちゃう
- テア
- 猫の時と同じ様に顎を撫でにいった
- 銀猫
- 「はい。――って、なん」 ナチュラルに伸ばされた手に目を丸めつつ、身体を反らして逃げる。
- ソールニル
- 待ち合わせ場所に直立するドワーフの図
- 銀猫
- 「なん……なに……?」
- テア
- 「あら」 拍子抜け 「残念」
- アイリス
- 「あまりからかうのは良くない」 困ったように笑って 「では、出発するとしよう」
- テア
- 「人の姿になっても猫の様に反応するのかな、と」
- ソールニル
- 「猫が……人に?」 やっぱり都会は不思議だ
- レン
- 「遊んでいる時間はない。出発しよう」
- ロニ
- 「ではよろしく頼む!」
- 銀猫
- 「もう、……」 以前はしましたが。 「では、乗ってください」 どうぞ。御者は雇ってあります。
- ソールニル
- 猫が服の中に入り込んでもぞもぞしてから、服を着た人になる構図は好き
- アイリス
- 「ミアキスと呼ばれる種族らしくてな、元々人で、猫になれると言ったほうがいいだろう」>ソー
- テア
- 「ミアキスという種族です。知りませんか?まあ、大変めずらしい種族なのですが」 とか言いつつ馬車に乗り込み
- では、君達は馬車に乗り込み 件の魔域へと向かう。
- ロニ
- ぱからっぱからっ
- 道中、馬の休憩も適度に挟みつつ 日が暮れるよりも前にファティマを通過し――
- ソールニル
- 「ほう」 世の中には色々いるなぁ。兎人とか、竜人とか
- 君達の目の前には、周辺の地面が張り替えられた様にひっそりと建つ遺跡の前までやってくる。
- 君達は、だ。
- テア
- 「───」 馬車では髪を靡かせつつ、風や流れる水の音に耳を澄ませたりしていました
- レン
- 馬車の中では基本喋らず瞑想していた。
- 遺跡は地下へと伸びて行っている様で、地表に出てきているのは入り口部分のみの様だ。
- ロニ
- 馬車ではご飯を食べていました。うまい!
- レン
- 「魔域は中か」
- ロニ
- 「そのようだな」
- 遺跡の様式は魔法文明時代のものに見えるだろうか。少なくとも、機械然とはしていない。
- ソールニル
- 戦う前に胃にものを入れるべきではないのでは? いやしかし、そういう風習の氏族もいるかもしれない。という目でロニを見ている
- テア
- 「なるほど。事前情報通り、地面の質がきれいに違いますね」
- 銀猫
- 「はい。……踏み込み過ぎない程度に、階段を除いてください」 >レン
- アイリス
- レンの剣に興味を持ちつつ聞いたりしてました
- 銀猫
- 覗いて。
- レン
- 聞かれれば受け答えくらいは最低限しよう。
- ソールニル
- ドワーフ暗視で覗き込んでみよう
- レン
- 「どれ」 暗視なので覗いてみよう。
- テア
- 銀猫の言葉に従って私も覗き込む
- 覗き込んでみれば、暗視の眼を持ってすれば途中までは階段が見えるのだが、
- アイリス
- 「被さるようにとは聞いていたが、魔域が表出はしてきてないのだな」
- 途中から綺麗に寸断されている。完全な黒だ。
- テア
- 「流石に暗くてどうにも見えませんね」
- ソールニル
- 「あれが」 魔域
- 銀猫
- 「ええ。内側に被さっている形ですね」 頷き、無意識に鼻を鳴らした。
- テア
- 「階段を塞ぐ形、ですか」
- レン
- 「あれでは遺跡に入ることも出来ないな」
- 段差のある階段で、それを5段下ってみれば入り込むかな というくらいだ。
- ソールニル
- 「行くか」 斧を構え、今にも遺跡内へ向け踏み出そうとする
- アイリス
- 「作りとしては普段通りだな。であれば、処理自体には問題はなさそうだ」
- ロニ
- 「遺跡の中を魔域を探して歩く必要がない点に関しては楽とも言えるな!」松明さんを用意してました
- アイリス
- 「測定値に変更はあるだろうか」
- レン
- 「念の為もう一度計測して問題がなければ突入するぞ」
- 銀猫
- 「私は周辺で待機しています。……数日経過して皆さんがお戻りになられなければ、王都へ戻りますね」
- テア
- 「やってみましょうか」
- 銀猫
- どうぞ。>測定
- テア
- 冒険者+知力
- 2D6 → 7[3,4] +5+3 = 15
- アイリス
- 「ソー、暫し待つと良い」
- ソールニル
- 「……すまん、逸った」
- 銀猫
- テアが血盤を掲げれば、報告通り7を指示した。
- テア
- 「──ふむ。7、以前と変わりなし、ですね」
- アイリス
- 「いや、其方の勇猛さには敬意を表するよ」
- ロニ
- 「ならば行こうか!」
- 銀猫
- 「……では、ここまでは依頼通りと」
- アイリス
- 「承知した」 テアに頷いて
- レン
- 「蛮勇とも言うがな」
- ソールニル
- 「……」 果たして自分は褒められるほど勇猛なのだろうか、と考えているが答えは出なかった
- 銀猫
- 「宜しくお願い致します。……お気を付けて」
- テア
- 「そうですね。こちらも準備は問題なく」 ロニから火を頂きました
- ロニ
- ぼぼぼぼ
- 銀猫
- 野営の準備を始めるべく、荷物を下ろし。
- レン
- 「ああ。時間を掛ける理由もない。いこう」
- テア
- 「銀猫さんもお気をつけて。襲われない様に」
- アイリス
- 「どの道破壊するのだから、そのまま当たっても問題はない。死後や失敗したときのことを考えぬのは、ドワーフの心構えだと聞いた」
- 銀猫
- 「何かあれば、真っ先に逃げますよ」 苦笑しつつ答えた。>テア
- アイリス
- 「あまり時間をかけずにおく」
- 「ではな」
- ソールニル
- 「ほう」 ドワーフの流儀を知っているのか、と感心した顔でアイリスを見る
- 銀猫
- 「はい、行ってらっしゃいませ」
- テア
- 「アステリアの加護を」
- アイリス
- 「行こうか」 ソーを促すように
- ソールニル
- 頷くと、あらためて階段へと踏み出した
- 銀猫
- 「ハルーラ様のお導きがあらんことを」 祈りを捧げつつ、背を見送る。
- では、君達は階段を下り 奈落の魔域へと侵入する。
- ソールニル
- 『イーヴの加護ぞあれ』 ドワーフ語
- 最後の段を踏み出した直後、浮遊感を覚え
- 君達の視界は暗転し、――
-
- 感覚を取り戻した君達がまず最初に感知したのは、周囲に広がる焦げる臭いだった。
- ロニ
- 「焦げ臭いな」
- レン
- 「……」 くん、と鼻が動く。
- テア
- 「腑が持ち上がる感覚。なんだか癖になりますね」 とか言いつつ、鼻を鳴らす 「ええ、火事場の臭いです」
- 建物から肉まで、様々なものが焼け爛れ
- ソールニル
- 「燃えている」
- 足元を見回して見れば、いくつもの死骸が転がっている。
- ソールニル
- 肉が焼ける匂いか
- テア
- 「どちらかというと戦場、でしたか」
- ソールニル
- ジュウジュウ
- レン
- 「ドワーフでも、この臭いは落ち着かぬか」
- アイリス
- 「──、骸か」
- 視界はよく通り、周辺はテアの形容する通り戦場の様で
- ソールニル
- 「焼ける匂いが好きなわけではない」
- 周辺には打ち捨てられた武具が散らばっている。――けれども、武器が打ち合う音も、怒号も悲鳴も君達の耳には入って来ない。
- テア
- 「好まれても困ります」
- ロニ
- 「鉄と鋼が溶けるそれとこれは違いがありすぎるな」
- アイリス
- 「そう言う者も居るが、落ち着いているな」 ふふ、と笑って>テア <腑が持ち上がる
- 既に終わった戦場なのだろうが、それにしても静かなものだ。
- アイリス
- 「戦場跡のようだな」
- テア
- 「ええ、何せ音もしませんし──」>アイリス
- レン
- 「遺跡を呑み込んでいる割には、それらしき形は見えないな」
- テア
- 「あまり遺跡とは関係が無いのでしょうかね」 躯を観察しよう
- ソールニル
- 「敵は、どこだ?」 ぐるりを周囲一帯を見渡す
- 君達の正面には、砦がひとつ立っており そこは未だ、火を放たれた様子も、朽ちた様子もない。
- アイリス
- 「別の場所、ということなのかもしれないな」
- テア
- 鎧とかでどこの兵士だとか分かるかなー という見識
- セージ知識
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ロニ
- 「当面の目標はあの砦と言う事で間違いなさそうだな!」
- 人間や蛮族の死骸が混ぜこぜになっていて、
- レン
- 「ああ。肝はあの砦のようだ」
- 辛うじて判断できるのは王都の者ではないだろう、という事くらい。>テア
- >装備から判別できる情報
- アイリス
- 「戦地ということは罠等があるかもしれない、足元にも注意を払おう」
- テア
- 「──それで良いと思います」 死体をざっくりと見分 「私が知る範囲で、ですが、イルスファール近辺のどこの国の装備とも異なりますね」
- レン
- 「魔域ごと遺跡と共に“流れ”て来たのかも知れないな」
- ただ、装備を注視してみれば 武器によって傷ついているというよりは、牙や拳による破壊跡も確認できる。>テア
- アイリス
- 「大陸外、かもしれないな。流れてきた遺跡ということでもあった」
- レンに頷いて
- ソールニル
- 人と蛮族の戦いの跡ではない、のか
- それは蛮族の死骸にも人族の死骸にもついているかな。当然、武器による痕跡が皆無な訳ではない。
- テア
- 「かも知れませんね。──あと、人族蛮族双方に、牙や拳などでついた破壊の痕跡があります。何が出るか分かりませんね」
- ソールニル
- 牙と拳……高レベルエンハグラップラーかな
- レン
- 「人蛮の戦に第三者が介入した形か。まあ、調べていけば明らかになろう」
- アイリス
- 「牙、拳か。牙だけなら、獣の類かとも思うが」
- テア
- 「まあ順当に言って、魔域であることを考えると魔神の可能性も高そうではありますが」
- アイリス
- 「鎧や人体を破損させる威力である、というのは頭に置いておこう」
- ロニ
- 「調べつつ進むしかないだろうな」
- テア
- 「今更ですが、注意しましょう。ということで──一先ず砦を目指しますか」
- ソールニル
- 「奴らが、無関係なものを持ってきやしまい」
- レン
- 「ああ」
- アイリス
- 「行くとしよう」
- では、君達は前方にそびえたつ砦へと向かっていく。
- アイリスの示唆していた罠を警戒しつつ、君達は進む。
- 探索判定を振って貰おう。どうぞ。
- ソールニル
- ドワーフ探索!
- 2D6 → 8[3,5] +2 = 10
- GMッ
- ちょっとお電話
- レン
- 屋外でいいならとりあえずこうだ。
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- ロニ
- いTelあ
- レン
- いってこい。
- アイリス
- いってらっしゃい
- テア
- 「────意味があるかは分かりませんが」 道行く先にある遺体には簡単に祈りを捧げつつ歩こう
- アイリス
- 「あると思っていいだろう。祈りは生者のためのものだ」
- レン
- 「自己満足、という意味でか?」
- レン
- そしてGMは忘れているのである。BGMをずっと流しっぱなしだということを
- アイリス
- 「手厳しいな」 レンの言葉に少し笑って 「結局、死者に対する祈りは届くかはわからない。だからせめて、やれることは下、と考えるために私は祈っている」
- した
- ソールニル
- おだやかな魔域であった(ただし燃えている)
- GMッ
- もどりまして
- ぎゃあ>BGM
- テア
- 「この光景が現実のものなのか、分かりませんから」
- レン
- 「正しく自己満足だったようだ」
- ソールニル
- 「祈りは、届く」
そう信じている
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Barren Land50%
- ロニ
- 「うむ」
- レン
- 「祈りが届いた所で、現実が変わらなければ意味はない」
- ソールニルとレンの先導について、アイリス、ロニ、テアが続いて行く。
- テア
- 「少なくとも、神官が祈れば奇跡は起こせますよ」 そういう意味ではないと知りつつ
- ソールニル
- 「現実は、変えるのだ」 我らが
- 道中、既に死体が反応させてしまっていた罠を解除しつつ
- 君達は一時、砦へと向かっていく。
- どうやら、砦は人族側の施設であったようで 近付くだけ、遺体は人族のものばかりが増えて行く。
- レン
- 「それで変わるような現実ばかりならば楽だがな」
- それに伴って 遺体に付けられている痕跡の比率も変わっていく。
- ソールニル
- 「泣き言を言っても、それこそ何も変わらん」
- 「変えるのだ」
- 蛮族が扱っていたであろう武具や道具などによる痕跡はめっきりと数を減らして
- レン
- 「意気込みだけではないことを願おう」
- 先程と同じ 拳による殴打の痕跡などが増えて行く。
- アイリス
- 「──、この辺りは、人族のものばかりだな」
- それらは間違いなくヒトの拳の大きさではなく
- テア
- 「私よりも余程神官らしい方ですね」 そして死体見分
- レン
- 「どうやら砦を奪われたようだな」
- ロニ
- 「問題は何に奪われたか、だな」
- テア
- 「この辺りのご遺体は、鎧のひしゃげ方が、拳の殴打によるものばかりですね」
- 拳っていっても人間サイズではない?
- 少なくとも、トロールやミノタウロスといった 背丈の非常に高い種族のものだろうと判断できる。
- テア
- って言ってた
- 人族だとかのものではないね、っていうくらい。>テア
- ロニ
- 「うむ、腕自慢の何かということだな!」
- レン
- 「牙はないのか」
- 地面に打ち付けられる形で叩きつけられた遺体は、胸から上が一息に潰されている様子で 足跡もいくらか残っている。
- テア
- 「巨人──ジャイアント程、ではありませんが、それよりは小型でも類する者。つまり、トロール、ミノタウロスのサイズではあるでしょう」
- これ以上は見識して貰おうかな。
- アイリス
- 「トロールにミノタウロスか」
- ロニ
- うむ!ではセージ見識と行こう
- テア
- 「牙は……少々お待ち下さい」 牙等の痕跡を探す、及び足跡も見識
- ロニ
- セージ知識
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- テア
- セージ知識
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- ロニ
- 11くらいわかった
- では、ロニとテアは足跡や拳の大きさから、少なくとも体高は4m程度はある巨体による殴打の痕跡である事が分かるかな。
- テアはそれに加えて、遺体の密度が減ってきた事で確認しやすくなったことも踏まえて
- 二足の巨体と、四足の個体が駆け回ったのだろうと判断できる。
- ソールニル
- ボトムズヴァーのアームパンチか(4mの拳
- 殴打痕が残るものと、牙によって食いちぎられたもの
- アイリス
- ボトムズヴァーは笑ったんだよなぁ
- それぞれ別の個体に殺害されたではないか、とも思えるね
- アイリス
- <昨日終わったあと見た
- テア
- 「──ええ、ありました。此方の遺体は、食いちぎられています」
- アイリス
- ポリマーリンゲル液再現されてて笑っちゃったよw
- レン
- 「そうか」
- ソールニル
- ひどい棺桶でしたね……
- ロニ
- 「複数の何かがいると言うことだな」
- レン
- 「いずれかだけでも死んでいれば楽だったが、そう上手くは運ばないな」
- テア
- 「少なくとも、二足歩行する巨人が一体。あとは、四足の巨獣の様なものが一体、ですかね」
- ここから思い当たるものを考えたい場合は魔物知識判定をして貰ってもよい。
- アイリス
- 「となると、使役されてるのだろうな」
- ソールニル
- 「何物だ?」
- するならば、巨体は12/16 四足は12/15でどうぞ。ペナルティはー2で。
- テア
- 「────少し、考えてみます」
- ロニ
- ではまもちきもしよう
- 巨体
- 2D6 → 10[6,4] +7-2 = 15
- テア
- 巨体
- 2D6 → 8[6,2] +6-2 = 12
- ロニ
- よんそく
- 2D6 → 6[3,3] +7-2 = 11
- テア
- 四足
- 2D6 → 5[1,4] +6-2 = 9
- よ、よんそくーっ
- テア
- まあ実際見れば判明しますね
- レン
- うむ
- ロニ
- うむ
- では巨体だけ思いつく、でいいかな。
- テア
- あとはロニが割るかどうかで
- 見たときに弱点までいくかどうかです
- ロニ
- 割ると修正値が下がるから、ここは割り時ではない気がする!
- テア
- それなら私の指輪差し上げますよ
- ソールニル
- 我々の手にかかれば、現場で見て即鑑定しながら完璧な作戦を練ることも可能……これが冒険者の力……
- テア
- ほぼ魔物知識判定でしか割るシーンはありませんから
- >私
- ロニ
- むむ、では割らせてもらおうか
- では、どちらも解る。
- アイリス
- よすよす
- テア
- では一つ外して差し上げます。
- ロニ
- 感謝して拝領
- 四足の個体はアザービースト、巨体はヴァルブレバーズのものではないか、と思える。
- テア
- 燃えやすい装甲兵器とは。
- テア
- 「蛮族のものかとも思いましたが──双方に攻撃していることを考えると」
- アイリス
- ターンピックが冴えてるな
- テア
- 「巨体の方は、ヴァルブレバーズ、などでしょうかね」
- レン
- 「魔神か」
- ロニ
- 「4足の物はアザービーストではないかと思うが」
- ソールニル
- 「魔神か」 よし、殺そう
- アイリス
- 「了解した。其方達の見識に感謝を」
- テア
- 「順当に考えると、そうなるかと」
- 君達がそうしていると――不意に、正面の砦から鈍い音が響く。
- レン
- 「まだ砦の中にいるのかは分からんが、ひとまずはそやつらの痕跡を――」
- 耳がぴくりと動く。
- テア
- 「────」
- 肉が潰れる音と、瓦礫が崩れ落ちる音。それぞれが続いて響き、砦が僅かに揺れた。
- ロニ
- 「やはりあそこのようだ」
- テア
- ところでヴァルブレってMLに乗ってませんか
- レン
- 載ってないな
- GMッ
- あ
- 2.0だけだったか
- テア
- 2.0モンスだっけあれ
- レン
- 2.0時代にしかいないかわいそうなやつだ。
- ソールニル
- 罠だった
- GMッ
- データは改変したのを手打ちしてあるから
- ロニ
- かわいそうなまじん
- アイリス
- 2.0のBTかルルブⅡかだったかな
- レン
- 「見に行くか?」 刀に手を添える。
- ソールニル
- 準備万端じゃん
- GMッ
- ダイジョウブ……
- ロニ
- 「その為に来たようなものだ!」
- アイリス
- 「未だ、戦っているようだな、行くとしよう」
- ソールニル
- 答えが必要か? と言わんばかりに斧を持つ
- レン
- 頷くと先導していこう。
- では、君達は眼前の砦へと向かっていく――のだが。
- テア
- 「────それが核を持つにせよ、持たないにせよ、どの道避けては通れないでしょう」
- 砦に近付いて見れば、もとより巨体の侵入を加味した構造ではない為
- ソールニル
- 「魔神は──滅ぼす」
- 入口や上階に至る階段は破壊されている個所がいくつか存在する。
- レン
- 「足元には気をつけておけ」
- 先程轟音が響いたのは、少なくとも上階の様で 突き止めるのであれば、追っていく他にはないだろう。
- ロニ
- 「うむ」
- テア
- 「はい」
- レン
- 注意を促し、砦へと入っていこう。必要に応じて探索はする。
- では改めて探索をどうぞ。
- アイリス
- 「そうしよう」
- ソールニル
- 「う……うむ」 ドワーフフットは踏み抜きやすい
- レン
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- ソールニル
- 探索
- 2D6 → 4[3,1] +2 = 6
- レン
- おっと
- -1が反映されていない。
- ソールニル
- あ、そうだ
- レン
- 人工物だろうから-1だ。
- OK。
- ソールニル
- こっちも-1
- もうほとんど平目ですね
- では、ソールニルとレンの先導を得ながら、君達は崩れかけの砦を昇って行く。
- 内部へと入れば、拳を打ち付けられたまま引き摺られた様な死体がいくつか散らばっており
- ソールニル
- 無残な有様に眉をしかめる
- イーヴの紋が描かれた旗は拉げ、足元に薄汚れた布地が垂れ下がっている。
- アイリス
- 「──、やってくれるな」
- 遺体を検分すれば、イーヴの信徒やライフォスの信徒が多くみられ
- そのいずれも、無残に身体を損壊させられたものばかりだ。
- レン
- 「本物の遺体とは限らない。あまり気を取られるなよ」
- アイリス
- 「分かっているさ──私が言いたいのは」
- 「態々これを見せてくる者に対する文句だ」
- ソールニル
- 「……」 返事はしないまま、先へと進む
- テア
- 「───さあ、望んで見せているとも限らないでしょう」
- 内部ではイーヴに関する物品が多く確認でき、信徒達が管理・利用していただろう痕跡もいくつか残っている。
- アイリス
- 「見せられたのは私だからな。そちらが望むと望むまいとだ」 聖印を弾いて 「──、進んでいこう」
- レン
- 「あやつが足を踏み外しても面倒だ。続くぞ」
- テア
- 「かつてどこかであった光景、かも知れません」 「ええ」
- アイリス
- 「ああ」
- ロニ
- 「対魔神の前線基地、と言う所か」
- その砦は破壊され、踏み躙られ 上階へとさらに昇ろうとした所で、ずん、と足音が響く。
- 縦に揺れる振動を感じられ、直上に件の個体がいるだろう と推測する事で切る。
- テア
- 「すぐ上に、いるでしょうね」
- レン
- 「ああ。上がる道は――」
- ロニ
- 「そのようだ」
- 崩落しかけている階段は残っている。気を付けて昇れば問題はないだろう。
- レン
- 「あそこからいけそうだな」 先導して安全に登れそうな場所を示していこう。
- ソールニル
- 「行くぞ」 一歩踏み出すと、崩落しかけた破片がカラカラと落ちていく
- 身軽なレンに続き、戦士達が上階へと昇って行く。――すると、
- ロニ
- 「うむ!」ずんずんずん
- アイリス
- 「崩落しかけてはいる、か」 「なるべく、体重は預けないようにしようか──、」 背中から蝶を思わせる翼を展開すると
- ひょい、ひょい、と軽やかに上っていく
- 先導していたレンは、人族の物ではない死骸を確認出来る。
- テア
- 「───」 後ろからゆっくり急いでかけていく
- レン
- 「……」 足を止めてそちらへと目を向け
- 「別の死体だ」
- 無造作に、獣の脚が散らばっている。
- レン
- 「アザービーストのものか?」
- その爛れ、歪んだ足を見れば、魔神――アザービーストの物であると判別できる。
- ロニ
- 「そのようだ」
- アイリス
- 「──、霧散せずに残っているということは、最近のものかもしれないな」
- 未だ損壊して間もないようで アイリスの言う通り、霧散していく様子は今はない。
- ソールニル
- 「誰だ?」 やったのは
- テア
- 「仲違いでもしましたか」
- 進行方向に、人の気配はない。声や物音もしない。
- レン
- 「生き残っていた人間が居たか、仲間割れでもしたか」
- 「調べてみるか?」
- そうして会話をしていれば、じわりとその脚が崩れ始めていく。
- アイリス
- 「仲間割れ、か。魂の奪い合いでもしたかな」
- レン
- 「見るなら急げよ」
- テア
- 「──ええ」
- アイリス
- 「ロニ、テア、頼む」
- ロニ
- 「では手早く」
- テア
- 死体に見識だ。まあ分かる範囲で
- セージ知識
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- ロニ
- 見識
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- おっ
- アイリス
- つよい
- ソールニル
- 何か来やしないかと、先の方を見ている
- テアとロニは、それが強引に振り抜かれて吹き飛んだ脚だと思える。
- 件のヴァルブレバーズの剛腕ならば、それも可能だろうと。
- ロニ
- 「尋常の力でやれる芸当ではないな。件の魔神の仕業と見て間違いないだろう」
- ロニは、加えてそれがあまりに綺麗に振り抜かれている為 アザービースト側は無抵抗、もしくは無警戒だったのでは とぼんやり考え付く。
- レン
- 「数が減ったのは楽でいいことだが」
- テア
- 「武器による傷ではありませんからね。強引に引きちぎったと考えれば、妥当かと」
- 「どうして、までは分かりませんけれどね」
- アイリス
- 「──そうか。まあ十分だろう」
- ソールニル
- 「魔神のことなど、考えるだけ意味がない」 何考えてんだかわかりやしない
- レン
- 「考える意味はあまりないな」
- ロニ
- 「ふむ、無警戒の所を不意打ちで引き抜いたのではなかろうか」
- アイリス
- 「1つ数が減った。それで十分だ」
- レン
- 「行くぞ」
- ソールニル
- 前進
- レン
- 「ヴァルブレバーズも抵抗せずに斬られてくれれば楽でいいな」
- ソールニル
- 「自害してくれた方が早い」
- では、君達は先へ進む。
- テア
- 「むしろ共食いでもして力を増しているかも知れませんね」
- アイリス
- 「どうだかな。そういうケースが無いとは言わないが……」
- そこは大きく開かれており、既に損壊して木屑ばかりにはなっているが、テーブルや椅子が並べられていた様で
- 正面の壁には、イーヴの紋を象ったエンブレムがかけられていた。
- が、そのエンブレムに埋め込む様に、人族の死体が叩き付けられており その死体を捻じ込む様に、4mほどの人型の――否、人型の様な巨体が、右腕を押し込んでいる。
- テア
- 「いかにも、砦の司令室といった様相ですが」
- 背後から確認すれば、その巨体に頭はなく
- レン
- 「――居たぞ」
- テア
- 「本丸に攻め込まれた、というところですね」
- ソールニル
- 「……!」 全力で駆け寄って斧をふるう!(演出
- 首周りが膨らんでいる様子で 右腕は異様に肥大化し、その膂力がどれほどのものかは計り知れない。
- ロニ
- 『戯れはそこまででよかろう、魔神よ』魔神語です
- 対して左腕は細長く――いくつもの腕が生やされている。
- テア
- 「見立てに誤りはありませんでした。ヴァルブレバーズ。魔神です」
- 魔神
- ソールニルが斧を振るえば、
- それを察知して 細長い腕が幾重にも重なって、それを請け流す。
- ソールニル
- 弾き飛ばしてもいいのよ、と思ったが受け流された
- 魔神
- そして、その反撃とばかりに エンブレムに叩き込んでいた遺体を右手で握り込み それを潰し
- ロニ
- 「ははっ、良い勢いだ同輩よ!」前に立ち盾を構える
- 魔神
- ソールニルへと、千切れた四肢と胴体を投げて寄越す。
- ソールニル
- なんて嫌な攻撃だ……
- アイリス
- 「──、ソー、ロニ、距離を取れ」
- 魔神
- ロニの問いには、いくつか呻き声を漏らすばかりで明確な返答はない。代わりに、君達へと向き直り、首元に埋まっていた顔を向ける。
- ソールニル
- 投げつけられた遺体を前に一瞬固まり、なんとか受け止めるが後方へと押される
- テア
- 「────」
- レン
- 「1人で勝手に突っ込むのは構わないが、後先は考えておけ」
- 魔神
- 更にその背後を確認するのなら、壁に磔にされる形で 司祭の胸に、黒い剣――〈核〉が突き立てられている。
- ソールニル
- 「……」 レンの発言には憮然とした顔をするが反論はせず
- 遺体をそっと足元に置く
- ロニ
- 「核はあそこか!」
- テア
- 「背後の壁。遺体の胸にあるのが核でしょう」
- レン
- 「さっさと破壊する」
- アイリス
- 「テア、狙えるか」
- 魔神
- そうしている内にも、正面の魔神は一歩踏み出し――
- テア
- 「とはいえ……これをどうにかせずに砕くのも難しそうです。ご武運を」
- アイリス
- 「了解した、ならばあれを先ずは排除する」
- ソールニル
- そして改めて立ち上がり、斧を構え一歩踏み出し
- 魔神
- 方向を挙げると、両腕を広げながら、力任せに君達へと突進する。
- 咆哮を。
- ソールニル
- 「やるぞ」
- ロニ
- 「応!!」
- レン
- 「――」 しゅらりと腰の太刀を抜いた。
- アイリス
- 「ああ」
- 腰の長剣を引き抜くと もう一度背中の翼を展開させて
- レン
- ちょっといれ
- GMッ
- いっといれ
- アイリス
- 「窓辺に浮かぶ 月に剣を」祝詞を紡ぐように口にして
- テア
- 「───ヴァルキリーとは」 世間は狭いものです
- アイリス
- 「変わらぬ光に 変わらぬ誓いを」
- 「夜空に浮かぶ 星が落ちるも」 剣を薙ぐように切って 構えを取る
- レン
- うむ。
- アイリス
- 「我らの誓い 落ちることなし──、穢なき魂、お前たちの求めるものは此処だぞ、魔神共」
- 魔神
- その声に応える様に、アイリスへと狙いを定め 拳が振り上げられ――
- レン
- 「その言葉を奴らが理解できるかは疑問だな」
- 魔神
- 戦闘準備です。こちらは1体3部位。
- ソールニル
- 準備はなしだ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Sandy Desert100%
- レン
- MCC5からガゼルフットを起動。
- ロニ
- バークメイルAを自分に
- アイリス
- 「啖呵というものだ」 ふ、と笑って 「魔神の言葉で言っても良いが、味方に対する鼓舞の意味もある」
- レン
- 装備は太刀+鞘。
- アイリス
- ビートルスキンを起動
- 防護:11 [+2]
- MP:21/24 [-3]
- ロニ
- 防護:15 [+2]
- テア
- 「────我らにご加護を」
- ロニ
- おっとビートルスキンもやっておかないと
- レン
- 「少なくとも私は、先の言葉で鼓舞はされないな」
- ロニ
- MP:15/18 [-3]
- 防護:17 [+2]
- レン
- あいつらそもそも堅いから加護とかいらないんじゃないか?
- アイリス
- 「そうか、それは残念だ」
- どの道我らは5レベル
- 防護点は上昇させられない
- レン
- 防護はあがらないレベルだった
- ソールニル
- 防護も上がるんだったか
- アイリス
- 6レベルになると防護が+3されて魔法ダメージを-3できる
- ソールニル
- つよ
- 魔神
- 先程の魔物知識判定をそのまま適用しよう。弱点抜き状態。
- アイリス
- 5レベルでも抵抗力判定に+2のボーナスが与えられる
- 魔神
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m050
はい。かけらは頭2、大腕3、小腕2で配合しています。
- テア
- 「レンさんは素直な方ですね」 皮肉屋とも言う
- ロニ
- やったぜ
- アイリス
- 自分には使えない
- 魔神
- これ魔物データでやるとどうなるんだっけテストです
- 魔神
- ヴァルブレバーズ・パワード
胴体:HP:51/51 大腕:HP:61/61 小腕:HP:56/56
胴体:MP:36/36 大腕:MP:9/9 小腕:MP:7/7
メモ:防護:胴体:6/大腕:7/小腕:5
- 魔神
- あ、出るのね
- レン
- 「素直と評されるのは珍しい」
- レン
- 出るぞ
- 昨日だって出してたぞ
- テア
- 私も使えるので欲しい人は後ろに来るのだ
- GMッ
- 手打ちしてるのかと思って///
- テア
- レン辺りでいいか
- GMッ
- (これまでしてた顔)
- レン
- ほしい
- アイリス
- 出るぞ
- ロニ
- よろしいかと
- レン
- かわいそう……
- 魔神
- って待ってください
- テア
- 「ふふ。では実際、役立つ加護を授けましょう。レンさん、此方へ」
- レン
- 私は後ろからスタート……の前にまずは先制だな。
- 魔神
- 攻撃障害は不可・+2です
- アイリス
- おっと了解だ
- レン
- 説明文も数字も
- 魔神
- というか
- レン
- すべて食い違ってて
- テア
- そうでした>先制
- 魔神
- はい>説明文
- レン
- あの
- ソールニル
- ドワーフ敏捷B2先制!
- 2D6 → 10[4,6] +3 = 13
- レン
- カニ(カニじゃない)
- みたいな画像を思い出す。
- ソールニル
- ひよこ
- テア
- やめなよ
- レン
- ドワーフが取ったな。
- アイリス
- ソーがとってくれたな
- テア
- ニャーン
- ロニ
- ドワーフの機敏さが生きたな
- レン
- 私も気楽に先制しておく。
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- 魔神
- 修正しました。失礼!
- ソールニル
- この格差
- テア
- ブレスも無いので、どうしようかなという感じ
- 魔神
- なしじゃねーよ!
- レン
- FPくらいしかないな。
- アイリス
- では全員後ろからでいいな
- テア
- ええ>FP
- ロニ
- うむ
- ソールニル
- 魔神相手はイーヴじゃないとな
- テア
- (ちらっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レン
- <>魔神vs<>アイリス、ソー、テア、ロニ、レン
- アイリス
- 私の祝福はソーに渡すとしよう
- テア
- 拡大数はさすがに無いですわね
- ソールニル
- メモ:
- アイリス
- 私の拡大数は9レベルまでお預けなんだ
- テア
- では私からいきましょう
- 魔神
- ソーですね(クソウマギャグ)
- アイリス
- (失笑
- ロニ
- (苦笑
- テア
- パラミスは小腕かな
- レン
- (さっきF5したら攻撃障害が=なし・+2になってて笑った
- ロニ
- そうですね>小腕
- ソールニル
- 小腕→胴体よね
- 魔神
- もっかいしてみ??>レン
- レン
- もうした。
- アイリス
- そうなるな ただ無限に復活してくるから
- 結構長期戦になりそうだ
- レン
- まあ
- 無限に復活する以上、大腕を狙ったら
- 永遠に終わらないぞ。
- その手番中に胴体に攻撃出来ないからな。
- テア
- ああ、そうなるとフォースも有りか
- ソールニル
- 大腕が復活しないなら、火力を下げる意味はあったかもしれんが、復活しちゃうからなぁ
- テア
- むしろフォースの方が良い、か
- レン
- 弱点だし、胴体と小腕にフォースしてもいい。
- 魔神
- いやまあ永遠に終わらないので
- 頑張って殴り抜けて頂いて……
- テア
- 「──女神アステリアの加護を、此処に」 背中から大きな光の翼を生やしつつ、レンの背に触れる。戦乙女の祝福
- アイリス
- 「──ほう」
- テア
- 1分、抵抗+2でごじゃ
- アイリス
- 3分だ
- レン
- 「これは――」
- 3分だぞ
- テア
- 3分だった
- テアの祝福が、レンに授けられる。
- アイリス
- 「ご同類がいるとは、中々世間は狭いものだな」
- テア
- 「分かりやすい奇跡、ですね」 とか言いながら
- レン
- 「一度に二人も戦乙女と会うとはな」
- テア
- 「まったくです。では、もう一つ分かりやすく行きましょう」 手をヴァルブレに向けて、拡大数宣言
- GMッ
- ヴヴヴ?(難聴)
- レン
- 神アニメの話はやめてやれ
- 魔神
- 一歩進む旅、砦が揺れ 轟音が響き
- テア
- 神聖魔法行使 フォース!胴体と小腕に
- 2D6 → 8[6,2] +8+0+0 = 16
- 魔神
- 砦自体が崩落する可能性は十分に考えられる。
- アイリス
- 1話の期待感からの中盤までの流れで視聴者がついていけなくなる
- テア
- ぱ、ぱ
- 魔神
- あぶねえ
- テア
- ぱりん
- アイリス
- OPが紅白で歌われた以上の評価がない
- 魔神
- あれかけらで2上がって同値じゃないかな
- テア
- あ、かけらで2上昇でしたか?
- GMッ
- っていうかこれ
- レン
- かわいそう
- テア
- じゃあ割っても意味ないですね
- レン
- かけらで2あがるぞ
- GMッ
- しまった。かけら入ってるからHPMP上がるから
- ソールニル
- ヴァルヴレヴァーズと改名しよう
- GMッ
- これかけら入れたデータじゃないと意味ないな?
- レン
- まあ
- 訂正は簡単だぞ。
- アイリス
- 後から修正すればいい
- ロニ
- うむ
- テア
- 本体、小腕の順番
- 威力10 C値13 → { 5[4+6=10] +8+0 = 13 } /2 +2 = 9
威力10 C値13 → { 2[3+2=5] +8+0 = 10 } /2 +2 = 7
- ちい
- 「──ではこちらも。小細工ですがね」 パラミスAを小腕に。
- ソールニル
- 残念
- 魔神
- 胴体:HP:+2/+2
- レン
- 惜しかったな。
- レン
- おい
- 魔神
- 胴体:HP:+8/+2
- テア
- MP:35/41 [-6]
- 魔神
- ああん。
- はい。
- レン
- 今のフォースで死んじゃっただろ>HP2
- ロニ
- かわいそう
- テア
- 草
- ソールニル
- もう死にそう
- 魔神
- 胴体:HP:61/61
- アイリス
- 可哀想
- 魔神
- 大腕:HP:76/76
- 小腕:HP:66/66
- 胴体:MP:38/38
- 大腕:MP:12/12
- 小腕:MP:9/9
- 魔神
- 胴体:HP:52/61 [-9]
- 小腕:HP:59/66 [-7]
- レン
- なんかデカそうなやつらからやってこい
- ソールニル
- ロニからかな(でかそう)
- アイリス
- 後渡しもできるしな
- 魔神
- テアの放った気弾と、続けざまに放たれた緑の元素が蠢く腕達の動きを阻害する。
- ロニ
- お、いけるな!
- テア
- 「小さな腕の方、動きを縛りました。今のうちです」
- チェック:✔
- アイリス
- 「助かる」
- 魔神
- 確かめる様に腕を動かしながら、また一歩君達へと迫る。
- ロニ
- 「承知!参る!」補助動作で自分にヴォーパルA、キャッツアイ、マッスルベアー。全て自前から
- MP:9/18 [-6]
- 忘れ物無し! 前線に突入!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロニ
- <>魔神vsロニ<>アイリス、ソー、テア、レン
- ロニ
- 全力攻撃1を宣言
- 魔神
- サッコイオッラー!
- ロニ
- 命中力/ブレードキラー
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- 魔神
- 命中!
- ロニ
- こちらダメージになります!
- 威力42 C値12 → 6[3+1=4] +8+2+2+4 = 22
- 魔神
- 小腕:HP:42/66 [-17]
- ロニ
- 盾のエッジで横に殴りつける!
- 魔神
- ロニが放った盾による一撃は、いくつも生える腕達が重なる事で受け止められるが――
- ロニ
- 「む、重心位置がずれたか」
- よしとしよう。終了!
- チェック:✔
- 魔神
- 直撃した部位は仲間達の方向へと切り飛ばされて行き その数は減っていく。
- アイリス
- 「十分だ」
- 魔神
- 落ちた腕は、もがく様に痙攣し
- その動きを止める事はなく、床の上を蠢いている。
- ロニ
- 「新鮮に跳ねるのは魚だけにしてほしいものだな!」
- レン
- ひとまず固定ダメージの大きいアイリスからいっておくか。
- アイリス
- では行くぞ
- テア
- 「どちらかというとトカゲの尻尾でしょうか」
- 魔神
- びちり、と一際大きく跳ね 爪を立てて、後衛達へと迫っていく。
- アイリス
- 「ソー、其方に加護を」 翼を広げて、ソールニルの肩に触れる [戦乙女の祝福]を補助動作で使用
- 精神抵抗、生命抵抗に+2のボーナス修正 3分間だ
- ソールニル
- 「む……?」 なんかよくわからないが活力が湧いてきた気がする 「感謝する」
- アイリス
- 「イーヴの名の下に……『お前たちを滅ぼす』」
- 【キャッツアイ】を起動
- MP:18/24 [-3]
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して
- 魔神
- 続いた言葉に、視線を向けて 這い回る千切れた腕がその道を塞ぐように跳ねる。
- アイリス
- 前線エリアへ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アイリス
- <>魔神vsロニ、アイリス<>ソー、テア、レン
- テア
- 「疎ましい」 迫る腕は蹴飛ばし
- アイリス
- 「──はぁ!」 勢いを殺さず翼を広げて吶喊する 小腕へ命中判定
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- 魔神
- 命中だ
- アイリス
- ダメージ>刺突
- 威力17 C値10 → 6[6+3=9] +10+4 = 20
- レン
- 惜しいな
- 魔神
- 小腕:HP:27/66 [-15]
- レン
- まあぐるりと回れば落ちる可能性にかけて私からいくか。
- ソールニル
- あい
- 魔神
- 腕を貫いた剣を辿り、柄を握るアイリスに手を伸ばす。
- ソールニル
- こっちじゃまず落とせんしのう
- レン
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC2と5、本体の消費が2になるように使用。
- MP:10/12 [-2]
- アイリス
- 「──肉が厚いな……」 深々と刺さった剣を引き抜けず
- レン
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レン
- <>魔神vsロニ、アイリス、レン<>ソー、テア
- レン
- 自分にクリティカルレイA。
- 魔神
- 伸びる腕が、その肩を掴もうと手を掛ける。
- レン
- 「――成程」 言葉を聞き、駆けながら引き抜いた剣を一度鞘へと戻す。
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- そのまま魔神の横を通り抜けるように駆け抜け、すれ違い様に一瞬だけ刀を振るう。小腕へ攻撃。命中。
- 2D6 → 10[5,5] +10+1 = 21
- テア
- 「───」薄目になり、全身の感覚で戦場を捉える
- 魔神
- 命中!
- レン
- 「――散れ」 魔神の背後で刀を収めれば、その瞬間に無数の斬撃が腕を裂く。
- 威力20 C値9 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +10+4 = 28
- 惜しいな。
- ロニ
- 惜しいね
- 魔神
- 小腕:HP:4/66 [-23]
- レン
- あと出目が1高ければ落とせていたんだが。
- ソールニル
- これ、もしかして壊すと、次のターンに復活してしまうんやろか
- レン
- その場合は
- 魔法攻撃がこなくなるから
- テア
- 復活するけれども主動作を潰せる
- レン
- 決してまずくはない。
- アイリス
- うむ
- テア
- ええ
- ソールニル
- なるほど
- じゃあやっておきますか
- レン
- 狙う意味の薄い大腕を狙うよりは
- 魔神
- アイリスの肩に触れ 握り込もうとした瞬間、レンの剣戟が奔り
- レン
- 敵の手数をへらす形で小腕でいいと思うぞ。
- ソールニル
- マッスルベアー、キャッツアイ、クリレイB……はいらねえや
- MP:11/17 [-6]
- アイリス
- 「──助かる」 そのまま距離を離すように下がって
- 魔神
- それらの腕が寸断され、突き刺した剣を握り込む力が弱められる。
- レン
- 「鈍っているな」 断ち切るつもりだったのだが。
- ソールニル
- 斧の刃先を高く掲げ、雄叫びを挙げながら前線へ突撃
- 魔神
- それを感知すると残った数本の腕を向け、ソールニルに相対する。
- ソールニル
- 「Farðu til fjandans djöfullinn!!」 小腕へ向けて通常アタックや
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- 魔神
- 命中!
- ソールニル
- 威力39 C値11 → 11[4+5=9] +11+2 = 24
- 魔神
- 小腕:HP:-15/66 [-19]
- ロニ
- 「良いな!」
- 魔神
- ――が、残った数少ない腕は、ソールニルの力強い一閃により残った全てを断ち切られ
- レン
- チェック:✔
- アイリス
- 「よし」
- チェック:✔
- テア
- 「先ずは上々、でしょう」
- ソールニル
- チェック:✔
- 魔神
- 身体のバランスを崩したが、一歩踏み出し――剛腕が振るわれる。
- 大腕!
- レン
- 「これでひとつ手は減ったな」 文字通り。いや文字通りならひとつではないか。
- 魔神
- 《魔力撃》《薙ぎ払いⅠ》!
- 一番痛かったからレンに魔力撃を載せよう。
- 16を回避だ。
- レン
- 他の奴の方があたって幸せになれるぞ。
- ソールニル
- 誰にくるんだ
- 魔神
- ああ、対象は3人だったな
- アイリス
- 対象は言わないとな 3体までだからな
- ロニ
- うむ
- ソールニル
- うむ
- レン
- うむ。
- 魔神
- 一番痛くなかったアイリスを除く。
- ソールニル
- 回避
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- ロニ
- うおおおお回避!
- 2D6 → 8[5,3] +5+-4 = 9
- ソールニル
- 惜しい……割れば避けられるな?
- ロニ
- 惜しい!
- レン
- 「――……」 軌道を読み、最小限の動きで回避する。
- 2D6 → 6[5,1] +11+1-2 = 16
- 本当に最小限だった。
- ソールニル
- 割っとくか
- 魔神
- 無駄なく避けるな
- アイリス
- 本当に最小限だった
- レン
- かいくぐりはどこ……?
- ソールニル
- さようなら1000G
- 魔神
- なあロニ……スケベしようや……
- 2D6 → 5[1,4] +11-3 = 13
- ダボ魔神が……
- ソールニル
- 割る必要ないダメージだったな?
- レン
- 魔力撃ないとあいつには通らないから魔力撃はあいつにやるんだ(挑発攻撃
- ロニ
- 弾いた、そんな誘い方では駄目だぞ
- 魔神
- ぐおん、と ロニ、ソールニル、レンの三名へ向けて腕を揮う。
- ロニ
- 「ふん!」盾をぐるんと回して腕を受け止める!
- アイリス
- 「流石だな」
- ソールニル
- 少し身をかがめると、上を素通りしていく豪腕
- 魔神
- えーと後衛に向けての形状:貫通は通ったよな
- レン
- 通るぞ。
- アイリス
- むしろ同一乱戦エリアは
- テア
- 「なかなかやるものですね」
- アイリス
- 形状:貫通の効果の対象に出来ない
- 魔神
- うん、術者と同一は駄目だったね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by テア
- <>魔神vsロニ、アイリス、レン、ソー<>テア
- 魔神
- 《魔法拡大/すべて》を宣言。
- 確実化を宣言しまして
- 確実化じゃないな。威力確実化です。
- テアへ向けて【ライトニング】。
- テア
- 「成程。私を狙いますか」 くすりと微笑み
- レン
- 「――……」 迸る雷光の軌道から身を躱す。
- 1D6 → 1
- 魔神
- 胴体:MP:24/38 [-14]
- ソールニル
- これ、d6じゃなくてd2でいい気がしなくもない
- 1D6 → 3
- レン
- こっちにきたわ。
- ロニ
- 1D6 → 2
- アイリス
- 「──、」 巻き込まれ
- 1D6 → 2
- た
- 魔神
- 14を抵抗なさって。
- レン
- 「破れかぶれだな」 仕方ない。戦乙女の加護に守ってもらおう。
- 2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
- テア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9+0 = 12
- ロニ
- ドワーフ抵抗!
- 2D6 → 8[6,2] +8+0 = 16
- ソールニル
- ギゾンデかな?
- テア
- うせやん
- アイリス
- よほど狙いが良いと見える
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- ソールニル
- 抵抗
- 2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
- アイリス
- 仕事したな加護
- レン
- これはテアがるんるんになる流れだ
- ソールニル
- ありヴァル加護
- 魔神
- ニコ……
- ぐぱ、と口が開かれ
- テア
- 「どうぞ来なさい。出来るのなら」
- 魔神
- マナが収束し それが雷を象り――テアの左胸へと向けて吐き出される。
- テア死んだよ!
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +7 = 13
- レン
- 死んでないぞ
- 魔神
- 何か確実化だよボケ……
- アイリス
- 死んでないな
- 魔神
- アイリス死んだよ!
- 威力20 → { 3[1+4=5] +7 = 10 } /2 = 5
- ソールニル
- 威力確実化とかいうクソofクソ
- ロニ
- 確実に死なない化
- 魔神
- ロニも死んだよ!
- 威力20 → { 7[3+6=9] +7 = 14 } /2 = 7
- アイリス
- HP:30/35 [-5]
- ロニ
- HP:29/36 [-7]
- 魔神
- ソーも死んだよ!
- 威力20 → { 9[6+5=11] +7 = 16 } /2 = 8
- レン
- まあ回復魔法の事故防止の意味合いの方が強いだろうからな。
- 魔神
- そこじゃねえだろ
- ソールニル
- HP:27/35 [-8]
- 魔神
- レンも死んだよ!!!
- 威力20 → { 3[2+3=5] +7 = 10 } /2 = 5
- レン
- すごい
- 威力確実化が
- 完全に無駄になる最小の値
- HP:26/31 [-5]
- 魔神
- どうしてだよお……
- ソールニル
- しかしプリーストは拡大すべてなど取る暇は……
- テア
- 全く機能していないw
- アイリス
- 5回振って1度も起動しない
- 魔神
- テアへと目掛け放たれた雷は、前衛達を貫いて――
- テア
- HP:21/34 [-13]
- 魔神
- その身体を確実に射抜いた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レン
- 「倒れ――る様子はないな」
- テア
- なんとしても確実と言いたいGMが言葉で演出した
- アイリス
- 「──この程度」 翼による防御で被害を最小限にしつつ
- ロニ
- 「うむ!多少しびれたがなんのこれしき!」
- アイリス
- 「テア、無事か」
- 魔神
- お前今年の夏覚えてろよ>テア
- テア
- 「ええ、まだ動けます」
- なんで夏なんだよ
- ソールニル
- 「無駄!」
- アイリス
- 「ならば良い。畳み掛けよう」
- 魔神
- 切り落とされた左腕の根元が小さく震え、
- テア
- パラミス欲しい…?
- 魔神
- 幾つもの突起が主張を始める。
- アイリス
- いや、たぶん大丈夫だろう フォース待機で良さそうだ
- レン
- パラミスよりは
- 待機しておいてもらっていい場面だな。
- テア
- ですよね
- GMッ
- ヴァルブレバーズくん、設定だけ読んでると中々狂った性能してるな……
- ロニ
- そうですね
- レン
- やるか。
- ロニ
- うむ
- アイリス
- ああ、ガンガンいけ
- ソールニル
- うむ
- レン
- 「先に行く。続け」
- ロニ
- では期待値がそんなでない俺から
- あ、どうぞどうぞ!
- レン
- クリティカルレイAを自分に。
- 魔神
- 復元を開始しているのだろう左腕は、徐々に徐々に その主張を強め、左腕を変形させていく。
- テア
- 「腕が再生する前に。今のうち、です」
- レン
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- ロニ
- 「応とも!」
- ソールニル
- 「再生などさせぬ」
- レン
- 「安心せよ。一瞬で終わらせてやる」 誰にともなく呟き、納刀したままの武器を構える。
- 呼吸を整え、刹那に踏み込み、その本体を一閃。本体へ攻撃。命中だ。
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- 魔神
- 命中!
- アド街を見た
- テア
- 「期待させて頂きましょう」 小さく呟き
- レン
- 「ふ――ッ」 短く呼気を吐き、いくつもの白い剣閃が魔物の胴体に血の花を咲かせる。
- 威力20 C値9 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +10+4 = 27
- 魔神
- 胴体:HP:31/61 [-21]
- レン
- やはりかいくぐり……かいくぐりが必要なんだ私には
- かいくぐりがあれば出目があと100あがっていた
- 魔神
- チートするな
- ロニ
- やはりかいくぐり
- では続こう。えー特に使う物は無いので全力攻撃Ⅰを宣言
- 「こちらからもいくぞ!」
- 魔神
- その体格差を物ともせず、レンの剣閃は冴え渡る。血飛沫を上げながら姿勢を崩し、足元の床が沈み込む。
- ロニ
- 命中力/ブレードキラー
- 2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
- ふんっ!
- 威力42 C値12 → 7[1+5=6] +8+2+2+4 = 23
- 魔神
- 胴体:HP:14/61 [-17]
- ソールニル
- 続こうか。レンの素早い斬撃、ロニの堅実な大盾に続き、力強いドワーフの斧が魔神へと目掛けて振るわれる。あ、クリレイB
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- ロニ
- ブレードキラーを巧みに回転させ攻撃に適して部位をたたきつける!
- 魔神
- 更に真上から叩きつけられた一撃を叩き込まれ、再生をするよりも早く身体が刻まれて行く。
- ソールニル
- 「Khazâd ai-mênu!」
- 威力39 C値11 → 11[6+3=9>10] +11+2 = 24
- 魔神
- 命中!
- 胴体:HP:-4/61 [-18]
- ソールニル
- やはりAを用意せねば……
- アイリス
- なあに、ダメージ上昇としては十分だ
- テア
- 「──女神の包容を」 拡大数。全員にキュア・ウーンズ
- 魔神
- 深々と斧を沈めこまれ、鈍い音と共に血飛沫を上げ――ずり、と 残った右腕が振り上げられる。
- こいこい。>アイリス
- ロニ
- 「うむ!」
- レン
- クリレイAはすべてを解決するぞ
- アイリス
- 「──、さて」 では《全力攻撃Ⅰ》を宣言して
- テア
- アイリス、ロニ、ソール、レン、私順
- 威力10 C値13 → 6[6+5=11] +8+0 = 14
威力10 C値13 → 3[3+3=6] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 3[6+1=7] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 3[2+5=7] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 5[5+5=10] +8+0 = 13
- アイリス
- バスタードソードを2h
- 魔神
- ゆっくりと右腕を振り上げて 拳を握り締める。
- レン
- HP:31/31 [+5(over6)]
- ロニ
- HP:36/36 [+7(over4)]
- テア
- MP:25/41 [-10]
- ソールニル
- HP:35/35 [+8(over3)]
- テア
- HP:34/34 [+13]
- アイリス
- 「──、詰めと行こう」 切り捨てる様に刃を振るう
- 2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
- 魔神
- 命中!
- アイリス
- ダメージ
- 威力27 C値10 → 6[2+4=6] +10+4 = 20
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- 魔神
- アイリスの一撃が剛腕を切り捨て 腕がその場に崩れ落ちる。
- レン
- 「終いだ」
- アイリス
- HP:35/35 [+5(over9)]
- 砦自体の耐久性も限界の様で 階自体が頼りなく揺れる。
- テア
- 「お見事です」 指を組む
- ロニ
- 「うむ、このままではもろともがれきの下だな!そうなる前に核を砕いてしまおうか」
- 磔にされている司祭ごと剣を破壊するか、剣を引き抜いて破壊すれば
- この魔域からも抜け出る事が出来るだろう。
- ソールニル
- 剣を引き抜こう
- アイリス
- 「っと、不味いな。早い所頼む」
- レン
- 「ああ。潰してくれ」
- ソールニル
- そして引き抜いた剣を、空中へとほうる
- アイリス
- 盾を拾って剣を収めると
- 司祭の遺体を下ろし、剣を引き抜き
- テア
- 「どうぞ安らかに」 祈り祈り
- ソールニル
- やっちゃっていいよ的な
- アイリス
- 念の為ソーとロニに手招きをする 「テア、レンは任せる」
- 放られた剣が、宙に舞う
- テア
- 「ええ」 近くに待機
- ロニ
- 「では、ふん!」核にグーパン!
- アイリス
- 「崩落した時、最悪我らならば落下して死ぬことはない」
- ロニの拳によって、核は砕かれ その地点を中心に、空間が歪み始める。
- レン
- 「落下では、な」
- そこに踏み込めば、現世に戻る事が可能だろう。
- アイリス
- 「ああとも。崩れてくる天井には下敷きにされるが」
- 「危険は1つでも減らすが吉だ」
- ソールニル
- 「見ろ」 帰り道だ
- アイリス
- 「どうやら間に合ったようだ。急ごう」
- ロニ
- 「では帰るとしよう!」
- もう一度激しく建物が揺れて、
- レン
- 「行くぞ」 先にそこに入り込んでいった。
- 壁に掲げられ 粉砕されていたエンブレムが床に落ち、完全に砕け散る。
- それを見ながら、君達が脱出すれば
- テア
- 「────」 最後尾からすたすたと歩き、一度振り返りつつ飛び込む
- アイリス
- 「──、イーヴの加護は落ちることなし…、さらばだ」 一番最後にエンブレムに祈りを捧げて 退去する
- 踏み込んだ時と同様、浮遊感に包まれ――
-
- ソールニル
- 最後尾志望が多すぎた
- ロニ
- 最後尾希望者待機列
- 次に君達が意識を取り戻したのは、最初の遺跡に続く階段の上だ。
- 入口から吹いて来る冷たい風と、遺跡の内部に溜まっている重い空気とが双方から君達へと流れ込んで来る。
- 入口を見上げれば、どうやら今は夜のようで 暗視を持っているものは視界が通るが、持たない者は一面の闇が広がっている。
- ソールニル
- 「……終わったか」
- レン
- 「――……」 髪を押さえつつ 「戻ってきたようだな」
- テア
- 「ふう。冷えますね」 髪を押さえ、階段から離れる
- それでも、晴れ渡る夜空からは僅かに星の光が差しており 周囲はとても静かなものだ。
- ロニ
- 「そのようだな。それにしても暗いな!」がはは
- アイリス
- 「星空が見える、時間はそれなりに経っているようだ」
- レン
- 「悪くない夜だ」 入り口の先に見える空を見上げて呟く。
- 「野営場所を探すぞ」
- 外から足音が響き、
- アイリス
- 「彼女がまだ待っているかな」 さて、と
- テア
- 「銀猫さんはまだいらっしゃいますかね」
- 銀髪に金と蒼の瞳の少女が、ひょいと顔だけ覗き込ませた。
- ロニ
- 「いたようだな!」
- レン
- 「こんな夜に――」
- 銀猫
- 「――、おかえりなさい。ご無事で何よりです」
- レン
- 「……呆れた奴だ」 そんな傍で待っているとは。
- 銀猫
- 「こんな夜です。お待ちしていないと」 人懐こい笑みを浮かべてレンを迎えた。
- ソールニル
- 「猫も夜目は効く」 そういうことじゃない
- アイリス
- 「──、魔神が出てくる可能性もある、もう少し離れていたほうが良かったな」
- レン
- 「野営場所は確保しているのだろう。案内せよ」
- 銀猫
- 「……お声が聞こえたので、踏み込んでしまって」 えへへ、と耳をぴこぴこと上下させて
- テア
- 「可愛らしい方だこと」 顎を撫でに行く
- 銀猫
- 「はい、こちらに」 安堵したからか、今度は抵抗せずに撫でられました。
- ロニ
- 「結果オーライと言う奴だな!」
- では、ここからは巻いて行こう。ロールは続けていて大丈夫です。
- アイリス
- 「そのようだ」 ロニに頷いて
- テア
- 「あら」 撫でさせてくれました。こしょこしょ
- レン
- 「遊ぶのは後にせよ。先に安全の確保だ」
- この後、君達は銀猫が用意していた野営地点へと向かう。人数分の休憩する準備はしてきていたようで、
- 食事までは用意できていなかったものの、君達は交代で見張りを行いつつ この夜を超すことになる。
- ロニ
- 「うまい!」食事は別に食べてました
- 銀猫
- 「んー……」 喉を鳴らしてごろごろしました。悦。
- レン
- 「……」 もっきゅもっきゅ。文句は言わないが油揚げが欲しい。
- ソールニル
- 「……」 ぐう、とお腹が鳴る。そういや食事用意してなかった
- 翌日に王都へと戻り、魔域の破壊を報告すれば ガルバはよくやった、と君達に頷いて報酬を手渡した。
- アイリス
- 「──、」 その様子を見て 表情を和らげて 干し肉を齧った
- 後程聞いた話では、あの下へと続いていた遺跡はイーヴに所縁のあるものの様で
- イーヴ神殿へと情報が提供され そう遠くない内、内部の調査を行う様だった。
- テア
- 「ドライフルーツで良ければありますよ」 とか
- ソールニル
- 「すまん」 もらってもしゃもしゃ
- 報告を終え、報酬を受け取った君達はまたそれぞれ、また別の依頼へと旅立って行き――
- アイリス
- 「ドワーフには足らないだろう。これも」 と干し肉を渡して
- 「――はい。これでよかったですか、ガルバさん」 また一人、新たに冒険に出るものも増えていた。
- レン
- 「まるで餌付けだな」
-
- GMッ
- こっちにしておこう。お疲れ様でした!
- リザルト出しますのでおまちくだし
- レン
- おつかれさまでした。
- ロニ
- おつかれさまでしたー
- アイリス
- お疲れ様でした
- ソールニル
- お疲れさまでした
- レン
- 戦利品は任せた。
- アイリス
- 任せた
- ロニ
- 補正は無し
- ソールニル
- 無言でもっしゃもっしゃと腹ごなしし続けるドワーフの図
- ソールニル
- 誰もないんちゃう
- レン
- 人間も補正ありもいないな
- ロニ
- なるほど
- テア
- 変転もないですね
- GMッ
- マッ
- 7D6 → 26[2,6,2,3,6,2,5] = 26
- レン
- やろう。
- アイリス
- そう言えばそうだな
- レン
- 1
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ソールニル
- やれ
- レン
- 2
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- 3
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- 自動の
- 1D6 → 4
- 腕の
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- 1500+400 = 1900
- 1900/5 = 380
- テア
- まあそういう時もあります
- レン
- だぞ。
- アイリス
- 十分だな
- ロニ
- うむうむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2021/04/11_0 #1073 猫の依頼 経験点:1210 報酬:3900 名誉:26
- ソールニル
- 精神力 or 敏捷度
- テア
- 成長は1回です。
- 精神力 or 器用度
- ソールニル
- 精神
- テア
- 精神ですね
- ロニ
- 成長は一回
- 知力 or 知力
- 知力!
- GMッ
- ではではあとは成長を振って随時解散です。
- 参加ありがとうございましたー
- アイリス
- 成長は1回だな
- 知力 or 筋力
- ロニ
- おつかれさまでした。GMありがとうございました!
- アイリス
- 筋力だ
- レン
- 私も成長1回。
- 筋力 or 器用度
- ふむ
- 知力出過ぎでは?
- レン
- まあ器用には余裕はあるし筋力で確実に19にしておくか。
- ソールニル
- 器用がさっぱり成長しないなぁ
- レン
- よし、では撤退。
- GMありがとう。お疲れさまでした。
- お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- レンが退室しました
- テア
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- テアが退室しました
- ロニ
- てったいー
- !SYSTEM
- ロニが退室しました
- ソールニル
- こちらも撤収。お疲れさまでした、GMありがとうー
- !SYSTEM
- ソールニルが退室しました
- アイリス
- では撤収しよう。GMありがとう。お疲れ様だ
- !SYSTEM
- アイリスが退室しました