- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- クレアが入室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- !SYSTEM
- ラムダが入室しました
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- ラムダ
- ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ソーサラー7/ドルイド4/セージ3
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命21[3]/知力26+2[4]/精神24+1[4]
HP:42/42 MP:60/60 防護:2
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/コンジャラー4/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命16[2]/知力25+1[4]/精神23[3]
HP:37/37 MP:58/58 防護:2
- アーネスト
- アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力23+2[4]/生命11+2[2]/知力12+2[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:3
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- クレア
- クレア=トゥエニー
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/セージ6
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力19[3]/生命21[3]/知力22+1[3]/精神20[3]
HP:42/42 MP:41/41 防護:2
- アーネスト
- 何で敏捷26なのに腕輪にしなかったんだっけ、って考えて
- ブランシュ
- ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/ソーサラー4/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:39/39 MP:24/24 防護:3
- アーネスト
- マンゴーシュってことを思い出した
- ラムダ
- 同い年で胸部装甲に圧倒的格差を感じる>ティア
- ティアエレス
- 別に好きで大きくなったわけでは…
- GaMi
- 隠れてるだけで実は隠れきょぬーかもしれないだろ >らむだ
- ブランシュ
- 競うな、持ち味を活かせ
- ラムダ
- では脱いでみせようか。
- アーネスト
- アルミよりはあるよきっと
- ティアエレス
- やめなさい
- GaMi
- 前衛との相性はある意味よくてある意味悪いんで死なないように生きていただきたく思います。よろしくおねがいします。
- ティアエレス
- 頑張って下さい、プリザーベイションはまだ使えませんが
- ブランシュ
- よろしくお願いします
- アーネスト
- クリティカルしないとかだと泣きながら殴ります
- ティアエレス
- リザレクションはあるので
- GaMi
- なら大丈夫。
- ティアエレス
- 良かったですね
- クレア
- よろしくおねがいします
- ラムダ
- よろしくお願いします。
- ティアエレス
- ではよろしくお願いします
- GaMi
- よかった、卓が終わった時点で死人はいないんだ。
- GaMi
- アーネスト
- よろしくお願いします。
- ブランシュ
- 人生は足し算引き算だけでは測れないんだ
- ラムダ
- 人は掛け算だもの
- ブランシュxアーネスト
- アーネスト
- 割り算と掛け算もあるんですか?
- クレア
- 海外だと割り算らしいですね(?)
- ブランシュ
- なるほど?
- ラムダ
- そうなのか
- GaMi
- リアン地方は居留守ファール王国の、ここ王都でも指折りで名を馳せている冒険者の宿がある。それが、〈星の標〉というこの店だ。
- ティアエレス
- 割り算
- アーネスト
- 182cmストイック寡黙青年×159cm細身穏やか少年
- なるほど。でも個人的には逆が好みです。
- GaMi
- 大きなものから小さなものまで様々な依頼が舞い込むこの店だが、その中でも割合を多く占めるのが蛮族の討伐依頼となる。
- ラムダ
- 何か言っている
- ティアエレス
- 見ちゃいけません
- GaMi
- そして今日もまた、その多くを占める依頼の一つを争奪戦の中から奪い取ったか、掠め取ったか。手にしたのが――
- 【✔:アーネスト】
[×:ラムダ,ティアエレス,ブランシュ,クレア]
- ブランシュ
- 君は何を言っているんだ
- GaMi
- アーネストくん、君だった。
- 依頼:蛮族討伐
報酬:20000G
内容:村の側の森の奥で、蛮族と思しき連中がうろついているのを確認しました。
まだ村に直接の被害は出ていませんが、何を企んでいるかもわかりません。
連中の排除をお願いします。 - このような内容の依頼書を君は手にすることに成功したのです。掛け算の話をしている場合ではない。
- アーネスト
- 見知らぬ少女に手渡された妖魔の依頼を掴んで人波に潜り込み、それを戻して ひょい、とまた新たな依頼書を手に取った。
- GaMi
- 時刻は朝の争奪戦の頃合いです。各々自由にしつつ状況を開始しましょう。
- ブランシュ
- 見知らぬ少女、一体何者なんだ……
- アーネスト
- するりと身体を捩って抜けて来ると、ズレたフードを確りと下げて。
「ティアエレスさん、持ってきました」 先程までいたテーブルに戻ってきて、意気揚々と依頼書を見せる。
- アーネスト
- 昼卓でちょっと……
- ティアエレス
- 「──、」 別に取って来てとは言って居ないのですが…… 「そうですか」
- GaMi
- ねこちゃんが膝の上に乗ってきて
- タイピングする手に顔を押し付けてくるという妨害工作を行い始めているので
- GMのタイピングの手が緩むことをお許しください
- ティアエレス
- わかりました
- アーネスト
- 「どうでしょう、良ければ一緒に」 どうです。ほら。どうです。そう詰め寄っているのは、フードの付いた外套を羽織り、目深にフードを提げた少年だ。
- 体付きも声色もまだ幼く、声変わりをしているのかしていないのか怪しい所だ。
- クレア
- 「…………」 人手が必要とされれば声が上がるであろうし、それまでは待機の構え。ぺらぺら(本を捲る)。
- ティアエレス
- 「………二人で受けられるものでもないのでしょう?」
- GaMi
- 2人で依頼をこなせばひとり1万ガメル!
- ブランシュ
- 「出遅れた、か……不覚だな」 痩身の男が店へと訪れる。朝の鍛錬に思わず熱が入ってしまい、依頼争奪戦に乗り遅れたのだ。
- ティアエレス
- 視線を逸して 一つ息をつく
- ブランシュ
- こなしたあとにもう一人を闇に葬れば独り占め!!
- アーネスト
- 「……出来ればもう2、3人は」 頷いて フードがぶんぶんと振り回されて、周囲に知り合いを探す。
- アーネスト
- 魔化が実質タダ!
- GaMi
- おとく!
- ラムダ
- 「────」 クレアと同様の考えで、対面で本を読んでいる
- アーネスト
- ――けれども、特段知り合いの姿は見当たらない。小さく唸って
- ブランシュ
- かけつけ一杯!
- 【✔:出汁】
[×:紅茶,薬草茶,珈琲,緑茶]
- ラムダ
- だwwwしwww
- ティアエレス
- ブイヨン……
- ブランシュ
- これはお茶ではないのでは…
- アーネスト
- 出 汁
- GaMi
- しいたけの戻し汁じゃん。
- クレア
- コンジャラー、普通の(PCでない)冒険者PTだと癒し手としても重宝されそうですよね
- アーネスト
- 「探してきます!」 ラクセイから戻ってから、とても元気が良い。ぱっと飛び出すと、カウンターへと向かっていく。
- ティアエレス
- 「あ……、」 はぁ……、と息をついて
- ブランシュ
- 「うん……?」 カウンターへやってきて茶を注文したら色はともかく何か香りが違う
- しいたけの戻し汁ならある種のハーブティといっても過言ではないのでは??
- ガルバ
- 「どうした」 なんかいきなり元気よくやってきた奴がいたので目を留めた。 >アーネスト
- アーネスト
- 「ええと――蛮族討伐の依頼に付き合って頂ける方はいらっしゃいませんか!」 普段声が小さい都合、声量はそう大きくはないが 周囲に声をかけてみる。
- GaMi
- いや過言だろう。
- アーネスト
- 「えっと、同行してくださる人を探してるんです」
- >ガルバ
- ラムダ
- 今日読んでいる本は
- ティアエレス
- 「……、」 最近、やけにしつこさが増した気がする。あまり得意ではないから、気にしてしまう 軽い頭痛を覚えるように額に手を当てると、またため息をついた
- ラムダ
- 【✔:とある魔術の禁止薬物】
[×:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた]
- ガルバ
- 「ああ、そうか。集まったらまた声をかけろ」 アーネストの言葉と手にした依頼書にうなずいて、他の連中をばっさばっさと捌きに戻った。
- ティアエレス
- タイトルが
- こわい
- ブランシュ
- 「(ごくり)……これは」
- 【✔:ありよりのあり】
[×:あり,どちらかといえばなし,なし]
- ガルバ
- ヤバいでしょ。 >禁止薬物
- アーネスト
- ルビは??>禁止薬物
- クレア
- 「―――」 聞こえた声に顔を上げる。
- ブランシュ
- そんなものを読むのはやめなさい
- ガルバ
- クロコダイル。 >アーネスト
- ラムダ
- 危なすぎる
- アーネスト
- 「……」 あ、探してくれるとかではないんだ。ガルバの様子に一瞬固まってから、視線を回し
- クレア
- わたしが読んでいるのは操霊術の初等教本です。基礎は大事なので。
- アーネスト
- クレアと視線が合うと、依頼書をぱっと持ち上げてみせた。これ?
- ガルバ
- だって自分で声かけてたし自主性は大事だよ。 >固まったアーネストッ
- クレア
- ぱたん、と本を閉じ。 「操霊術師でよろしければ」 >アーネスト
- ラムダ
- 「依頼ですか」 対面のクレアに目を向けて、その後視線の先を向く
- アーネスト
- 「はい、お願いします!」 うんうん頷いた。>クレア
- ブランシュ
- 実のところ味音痴なので間違って渡された謎の出汁を気にせず飲み干すのだった。 「よければ、話を聞かせて貰えないだろうか?」>アーネスト
- ラムダ
- おっと敬語は使わないキャラであった。依頼か だな
- ティアエレス
- そうですね。普通に回復魔法が使える分には癒し手換算でしょうね
- アーネスト
- 「んっ」 凄い出汁の匂いするんですけど何か凄いもの飲んでなかった? >ブランシュ
- ブランシュ
- 「うん?」 このお茶が何か?
- ラムダ
- 「魔術師の入る余地はあるだろうか。ドルイドでも良い」
- アーネスト
- 「あ、いえ……では、ガルバさんに声をかけてきますので」 ブランシュに頷きつつ、ラムダに視線を向ける。
- 「大丈夫――……」 ブランシュを一瞥する。鍛えられた身体を見て、前衛だろうと判断し
- 「だと思います!」 うん。>ラムダ
- ラムダ
- 大きな帽子といかにも魔術師といった出で立ち。左右の色違いの瞳がアーネストを見つめる
- 「感謝する」 ではそちらに移動しよう
- 調理場の奥の方
- 「あれ? ここに置いておいた茸の戻し汁どこいった? まあいいか」
- ブランシュ
- 「やあ、ラムダ」 アーネストの観察の視線を咎めるでなく、その向こうから来た魔術師の少女へ挨拶した
- アーネスト
- フードの下から覗く、エメラルドの幼い瞳が視線を返し 嬉しそうに微笑んだ。>ラムダ
- ラムダ
- 「ブランシェ」 やあ
- ブランシュでした
- アーネスト
- 数値的に心もとない、であって
- ブランシュ
- いま、野菜スープに珈琲がぶちこまれてるところだよ>厨房
- ティアエレス
- エステルのファミリーネームです
- ラムダ
- アッー
- ティアエレス
- ああ・・・
- GaMi
- カレーにすればバレないから大丈夫さ。
- アーネスト
- 治癒魔法ではあるものね
- ラムダ
- 大事故すぎる
- ティアエレス
- 合体事故
- クレア
- なんてことを……
- アーネスト
- 「では、」 クレアとラムダ、ブランシュをそれぞれ見て
- クレア
- 「はい」
- ラムダ
- 「ん──」 微笑みかけられれば、軽く頭を揺らして頷くのである
- GaMi
- カレーにすればむしろ深みが出るとか言い始めるから大丈夫さ。
- クレア
- 威力0であっても無いよりは圧倒的にマシ……
- アーネスト
- 「一人いらっしゃいますので、お待ちくださいね」 ぱたぱたと歩いて行って
- 「揃いましたよ、ティアエレスさん」 ありもしない尻尾を振りながら、テーブルに戻った。
- ティアエレス
- 「……、」 ああ……、 「本当に揃えてしまったんですね…」 小さく呟いて
- 「──、了解しました。ご同行します」
- GaMi
- ティアエレスが緑髪の女に見えた(一瞬
- ブランシュ
- 「そちらは、君の魔術師仲間かな?」たぶん連れ立ってきていると思われるクレアに目を向けつつ >ラムダ
- ティアエレス
- 席から立ち上がると、アーネストに案内されるままにカウンターへと向かう
- アーネスト
- 頷いて、ティアエレスを連れてカウンターまで歩き
- ティアエレス
- エレアでは
- ラムダ
- 「以前一緒した。クレアという。専門はコンジャラー」
- アーネスト
- 「……あっと、アーネストです。よろしくお願いします」 戻ってきたら名乗っていたラムダに頷いて、此方からも名乗り。
- ラムダ
- 「私はラムダ。ラムダはソーサラーにしてドルイドである」 頷き
- クレア
- 「操霊術のみ習得しておりますので、魔術師仲間というには語弊があるかと思います」
- ブランシュ
- 「私はブランシュ、これでも真語魔法を修めている。彼女(ラムダ)には遠く及ばないがね」>クレア
- クレア
- 「クレア=トゥエニー、と申します」
- ティアエレス
- 「ティアエレス、と申します。イーヴの神官です。操霊術も第四階位まで扱えます」
- ラムダ
- 「魔法職の多い面子」
- ブランシュ
- 「源流を同じくする魔術には違いあるまいさ」
- アーネスト
- 「……魔法、かあ」 ふん、と頷いて
- 「とと」 「ガルバさんをお呼びしますね」 がーるばーっ
- ラムダ
- 「───」 ティアエレスにはじーっと目を向ける(胸元
- ブランシュ
- 「よろしく頼む、盾の神官殿」
- ガルバ
- 「あぁ、少し待っていろ」 今こっち片付けっからな。 >アーネスト
- ティアエレス
- 「ええ、お願いします」 半歩引くようにして頷いた>ブランシュ 「……、何か」 視線をラムダに向けて
- ブランシュ
- 緑髪のエレアは殺せ!
- ラムダ
- 「不躾な質問をするが、それは生まれつきだろうか」 =魔法陣
- GaMi
- なんか最近モバイル版出たらしいっすね
- アーネスト
- はい、と 普段よりも明らかに上機嫌な様子で頷いた。>ガルバ
- クレア
- 緑髪の女っていうとピザ食ってる人しか出てきませんでした
- ラムダ
- 戦慄のタツマキとか。
- ティアエレス
- 「ええ、そうです」 ラムダに頷いて
- ガルバ
- 見ていれば言葉通り、すぐに今対応していた冒険者たちを送り出して、アーネストに向き直り。揃っているメンバーを見て一つ頷いて。
- ラムダ
- 「成程──有難う」 ハイマンとは珍しい人種を見た
- ガルバ
- 「無事に揃ったらしいな」 やればできるじゃねえか。 >アーネスト
- 「で、どの依頼だ」 見せてみぃと手を伸ばしつつ、君たちの方へと近付いた。
- アーネスト
- 「はい。……見つかって良かったです」 頷いて、依頼書を置き直した。どうぞ。
- クレア
- 「?」 ラムダ達のやり取りには小首をかしげつつ。
- ブランシュ
- 「依頼探しに出遅れてしまったところでね。拾って貰って感謝する」>アーネスト
- ティアエレス
- 「──、いえ、恐らく私の種族についてのことです」 小首を傾げたクレアに補足した
- アーネスト
- 「いえ、此方こそ来て頂けて助かりました。声かけってあんまり得意じゃなくて……」 力なく苦笑した。>ブランシュ
- ブランシュ
- 「ははは、分かるよ。私もあまりに口は達者な方ではない」
- ラムダ
- 「隠したいと思う者もいると聞いた故に」 ティアエレスはそうでもないらしい
- 「そうだろうか」>達者じゃない
- ガルバ
- 「で、この依頼だな。まあ、よくあると言えばよくある内容じゃああるが、現場の人間にとっちゃあ困るっていう類の奴だ」 うむ。
- アーネスト
- 「そう、なんですか? ……ちょっと意外です」 自信がない人ではなさそうだから、と心中で続けて。
- クレア
- 「種族ですか」 まあ人族なら何でも良いのでは?ルーンフォークはそう思った
- アーネスト
- 雑ぅ
- ガルバ
- 「森の奥で蛮族、聞いた話によればダークトロール辺りだな。それが妖魔を連れてうろついているのを見て、泡を食って泣きついてきたって話の流れだ」
- ティアエレス
- 視線をガルバの方に向けて
- ラムダ
- 「ダークトロールと、妖魔」
- アーネスト
- 「……そんな連中がうろついていたら、当然ですよ」 僕でもそうする。
- ブランシュ
- 「なるほど、確かによくある話で、当事者にとってはよくあるなどとは済まされない事態だ」
- ガルバ
- 「黒い肌の巨人って報告が、連中以外だったらまぁ、意外だろう」 せやろ? >ラムダ
- クレア
- 「ゴブリンなどに比べれば、あまりある話ではないかと思います」
- ラムダ
- 「ダークトロールが妖魔を従える……なんとも言い難い」
- ティアエレス
- 「目撃したのは木こりか何かでしょうか……従えると言うよりは、」
- アーネスト
- 「そういう事はあまりしない、んでしたっけ」 >ラムダ
- ティアエレス
- 「強そうだからついていっている。という形でしょうね」
- ブランシュ
- 「部族単位の妖魔を率いているとなれば大事だが、そこまでは確認が取れていないというところか」
- ラムダ
- 「とはいえ嘘をつく理由は無い。目撃者が見た時はそういう状況であったと納得する」
- 「例えば自分の他に上位者がいれば、従うと思うが、主となって妖魔を引き連れることはあまりしない」
- クレア
- 「地域はどのあたりなのでしょうか」
- ティアエレス
- 風花雪月のベレスとかが出てきました
- ガルバ
- 「あぁ。見掛けると同時に踵を返して、それ以後は森への出入りは禁じてるからできるだけ急いで対処して欲しいとさ」 >ブランシュ
- ブランシュ
- 「哨戒、または強行偵察。可能な限り排除ということで良いのだろうか?」>ガルバ
- アーネスト
- 「なる、ほど。……なら、ティアエレスさんの言ってる通りなのかな。見てみないとだけれど」
- ガルバ
- 「ダイアンの北東の森の辺りだな」 詳しくは地図を見ろと渡してくれました。 >クレア
- ラムダ
- 「肯定。この場での推論は、情報不足故にあまり意味が無い。現地調査が一番と思われる」
- ティアエレス
- 「幸い斥候は二人居るようですし、偵察という形でも目的は達せられそうです」
- 「最終的には、排除でしょうが」
- ブランシュ
- 「敵集団の規模次第だな、そこは」
- ガルバ
- 「まぁ、ラムダの言う通り裏がありそうならそれに応じて、問題がなけりゃあそのまま排除で良い。いざとなったら、ケツを捲って帰ってこい」 >ブランシュ
- クレア
- 「ダイアン。どちらかといえば内の方ですね」 領土的には。
- アーネスト
- 「目視して判断……ですね」 うむ。
- ガルバ
- 「それもあって、実際になる早で人手を向かわせろって話になったんでな」 なんか工作でもしてるかもしれんしと。 >クレア
- ラムダ
- 「なる早」
- クレア
- 「なるほど」 それはそうだ。
- アーネスト
- 「なるはや」
- って何ですか?>ティアエレス
- ラムダ
- 「ASAP」
- ブランシュ
- 「心得ているとも」若く有望な人材は必ず生きて返そう>ガルバ
- ティアエレス
- 「なるほど、裏をかかれても嫌でしょうしね」
- クレア
- 「なるべく早くの略語であるかと」
- ラムダ
- 「クレアが正解」
- ガルバ
- 「ASAP」 なる早。頷き。
- アーネスト
- 「なるべくはやく」 「えーえす……?」
- ティアエレス
- 「……可及的速やかにということです」
- ラムダ
- 「魔動機文明語の略語。意味はなる早と同じ」
- アーネスト
- 「……なるほど」 しかと覚えました。
- ガルバ
- 忘れろ。
- アーネスト
- 「じゃあ、なる早で行ってきます」
- ブランシュ
- 「兵は神速を尊ぶ、か」
- クレア
- 「現状こちらに伝わっている情報はこれだけでしょうか」 ならなる早で出発しましょうか。
- ガルバ
- 「まぁ、他の詳しい話は現地でといったところだが。現時点で確認しておきたいことはあるか?」 ないならいってこいと、村までの保存食やら切符やらが寄越されました。
- ティアエレス
- 「聞けることは聞いた気がします」
- ブランシュ
- 「問題ない。各自準備が済み次第、移動を開始しようか」
- アーネスト
- 「えーと……」 報酬ヨシ、場所ヨシ、推定脅威ヨシ、保存食と経費ヨシ……
- 指折り数えて 「うん。大丈夫だと思います」
- ラムダ
- 「受益者のシンボルを持っている者はいるだろうか。無ければ用意する」
- 「──あ、前衛の2人の話」
- ガルバ
- 「しまい込んだままどこにやったか忘れちまったな」 シンボル。
- アーネスト
- 「あ、大丈夫です。以前、知り合いに造って頂きました」 ごそごそ。これです。>ラムダ
- ラムダ
- 「ガルバにはかけるつもりはない」
- ティアエレス
- 「ええ、私やクレアさんが持っていても意味は薄いでしょう」
- ブランシュ
- 「ああ、確か森羅魔法の……生憎と持ち合わせてはいないな。頼めるかな?」>ラムダ
- GaMi
- ゴーレムに持たせる
- クレア
- 「……森羅魔法には疎いのですが」
- 「ゴーレムにも必要なのでしょうか」 疑問。
- GaMi
- 持たせる……?
- アーネスト
- 「……」
- ラムダ
- 「ん──なるほど。破損は無い。大丈夫そう」>アーネスト 「承知した」>ブランシュ
- クレア
- 使い捨てになるんですかねやっぱりその場合……
- アーネスト
- 「ゴーレムも飛ぶんですか?」 あれって。>ラムダ
- アーネスト
- まあシンボルは
- ラムダ
- 「ゴーレムを飛ばすことは、出来る」
- ティアエレス
- 「……どうなのでしょうね」 その辺りまで詳しくはない
- ブランシュ
- ウイングフライヤーには関係ない
- アーネスト
- シンボリックロアのみだからね
- ブランシュ
- 「より高度な魔法の効果を受けるのに必要なもの、だったな」
- クレア
- まあ仮にシンボリックロアを受ける場合の話ですね
- アーネスト
- 「えっと……シンボリック……」
- ラムダ
- 「シンボリックロア──シンボルを必要とする魔法は、ゴーレムにかけるのは難しいのではないか、と思える」
- アーネスト
- ルドルフ……?
- クレア
- 「以前飛びました」
- <ゴーレム飛ぶの?
- GaMi
- 必要とするべきかもしれませんね
- ラムダ
- 騎獣の場合
- 騎乗時限定 だから
- ゴーレムは無理じゃないかな
- ティアエレス
- ゴーレムの場合の記述が見当たらないので
- ちょっとあれですね
- ブランシュ
- ああ、遠隔の騎獣は浮かせられないのか
- クレア
- 「なるほど」
- ラムダ
- いや浮かせられるよ
- ティアエレス
- 「まあ、実戦で試すというのはやめておいたほうが良いでしょう」
- GaMi
- あー。
- ラムダ
- これシンボリックロアの話
- アーネスト
- ML11pに
- ブランシュ
- ああ、ああ
- GaMi
- モンスターデータだから必要なくかけられる、でいいかな
- P12の右段上のところ。
- アーネスト
- シンボル持ちの分類が人族、蛮族、動物、植物、幻獣、妖精のいずれかに限られます。
- ってあるよ
- GaMi
- あ。そっちがあったか
- ティアエレス
- ああ、ありましたね
- アーネスト
- うん。11p右下に
- ティアエレス
- 魔法生物は除外されてるのでロアは使えないですね
- ブランシュ
- ヨシ!
- ラムダ
- だめですね
- クレア
- ああ
- 地味なところに……
- アーネスト
- カルキノスもだめか。。
- ティアエレス
- だめですね
- ブランシュ
- グレートクラブの力を宿したカルキノスはいなかった
- アーネスト
- 「……出発前に試してみる、とか?」
- ブランシュ
- ジャイアントクラブか
- ガルバ
- 「一部のキチどもが喜びそうな話は置いておいて、質問が他にないなら俺は他の連中のところにいくぞ」
- アーネスト
- 「マナを使いますから、やめた方が良さそうです」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- アーネスト
- 「基地?」 どういう単位ですか
- アーネスト
- チェック:✔
- クレア
- チェック:✔
- ブランシュ
- チェック:✔
- ティアエレス
- 「ええ。ありがとうございました」
- ラムダ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- ブランシュ
- 「列車での移動中に各自の技能・魔法について確認し合うとしよう」
- アーネスト
- 「あ、はい。じゃあ、準備してきますね」
- ラムダ
- 「シンボリックロアは──本来は陣を敷いて時間をかけてやるべき儀式を省略するもの。自然との結びつきの薄いゴーレムは、恐らく無理」
- ティアエレス
- 「なるほど」 ラムダに頷いて
- アーネスト
- 「人工物、だからでしょうか」 なるほど?
- GaMi
- それでは支度を整えて、列車なども用いて移動を開始する君たち。件の村へは道こそあるものの、定期的な馬車を用意するほどの需要もない為、途中からは二の足を用いての移動となる。
- ブランシュ
- 「心、あるいは魂の有無に拠るのだろうか? 興味深いな」
- ラムダ
- 列車移動中にシンボル作っておきました>ブランシュの
- GaMi
- 道中で一泊程度の野営を挟みつつ、翌日昼前には到着することが出来ると思いますが皆さん朝方にゴーレムの類など用立てますか?
- じゃあブランシュはラムダに100円払っておいてね。
- アーネスト
- 列車内ではティアエレスに話しかけては静かにしてを諸々しました。
- ブランシュ
- 1時間見つめ合う必要があるって? お金は消費しておいた
- GaMi
- ラムダはその100円で材料を買っていた。
- ティアエレス
- ストローバード君を作っておきます 時間拡大で3日分 寝る前にやっておきました
- ラムダ
- この作成って結構スピリチュアルだからね…
- ブランシュ
- 木彫りのクマを加えた鮭
- ティアエレス
- 行使判定
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- ラムダ
- え?(ミニトーテムポール
- ティアエレス
- 成功です
- クレア
- 「魂、という観点で言えば、ルーンフォークもあるともないとも言えませんが」
- GaMi
- ドルイド
- 基本的に金銭に執着しない俗世離れしてるっていう属性押し付けられるの
- ティアエレス
- なので消費はなしの状態で進みます
- GaMi
- だいぶPCに反映しづらいよな
- ラムダ
- まあヤドリギって小さいからそんな大したものできないんですが
- アーネスト
- 「……それがないなら、じゃあどうやって考えて、感じているんです?」
- ティアエレス
- く、くまーっ
- GaMi
- いやデカすぎんだろ…… >鮭
- アーネスト
- やられてて草
- GaMi
- 3mクラスじゃん
- ティアエレス
- 話しかけられて応じて 小さく息をついて目をつぶってを繰り返してました
- ブランシュ
- 主だ
- ラムダ
- 「ルーンフォークは謎が多い。実際、妖精と同様に精霊体を見ることはできないが、効果は受けられる」
- クレア
- 水竜かなにかの一種では?
- クレア
- 「我々の身体には人工の魂が封入されていると言われています」
- GaMi
- ともあれ、移動や野営の後に到着した村は、遠目に見る分にはまだ無事なようです。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GaMi
- ラウンド: 0
- ティアエレス
- 「私からすると、出来の良い後輩、といった所ですね。ルーンフォークは」
- GaMi
- ちゃんと煮炊きの煙も出ているし、よく見れば見張りも立っているようだ。
- アーネスト
- 「人工、……後輩、ですか?」
- クレア
- 「しかし、感じるのは各種感覚器官、考えるのは脳で行っているものだと思いますが。人も」 自分の頭を指差し。
- ラムダ
- 帽子の上に黒猫を乗っけて歩いていよう
- アーネスト
- それぞれの言葉に困惑してクレアとティアエレスを交互に見て、
- ブランシュ
- 「精霊、という存在も私にはなかなか理解し難いものもあるが」
- アーネスト
- 「感情だとか、そういうものは……そっちじゃない、と思いますけど」
- ティアエレス
- 「完全に人としての機能を完成させた上で、人を上回り、機能が万全であれば、人よりも長く生きることが出来るというのですから」
- ラムダ
- 「簡単に説明するのは難しいが、森や大地に宿る、植物や動物の魂の様なもの」
- クレア
- 頭に猫を乗せるの
- 実際のところ首に結構な負担がかかりそうですよね
- ラムダ
- 使い魔だから軽い
- ほんまか?
- ブランシュ
- 「妖精は自然に通じ、精霊は命の残滓に通じるというところか。なるほど、先達というわけだ。力を貸してくれるわけだ」
- ティアエレス
- 子猫にしておけばきっと
- アーネスト
- 「……」 ティアエレスの言葉には、少しばかり眉を顰めつつ、唇を結んだ。
- ブランシュ
- 中身のない猫状のなにかかもしれない
- クレア
- こわい
- ラムダ
- <<○>> <<○>>
- ティアエレス
- 「──村は無事なようですね」
- クレア
- 「そのようです」
- クレア
- ねこです
- アーネスト
- 「――っ」 ぶんぶん、と頭を振って 「声をかけてきますね」
- ブランシュ
- 「では、話を聞きに行くとしよう」
- アーネスト
- 言うなり、たたっと駆け出して 見張りに手を振る。 「あのう、――」
- ラムダ
- 「───」 アーネストの視線とティアエレスの様子を追っていた
- 見張り
- 「おう、どうした兄ちゃん」 遠くから掛けてくるのでやや警戒混じりに待ち構えていた見張りのおっさんが対応しました。
- アーネスト
- 「〈星の標〉から依頼を請けてきました。開けてくださいませんか」
- ティアエレス
- 「──、」 本当に、不釣り合いなものだ これでより高次な人という呼び名なのだから
- アーネスト
- これ……依頼書です……。
- ラムダ
- 「行こう。一人に任せては悪い」
- アーネスト
- 依頼書であって母さんではないです。
- ラムダ
- てこてこ
- 見張り
- 首のついたヘルメットかな。
- クレア
- やめましょう
- ティアエレス
- 「ええ」 ストローバードを追従させつつ ゆっくりと歩いていく
- アーネスト
- ないですっていったのに!
- 見張り
- 「おお。なるだけ早くって頼みはしたが本当に早かったな。依頼出しに行ったやつは昨日帰ってきたばっかだぜ」 どれどれと母さんを確認して、ヨシ!
- アーネスト
- ティアエレスとクレアの言葉を振り払う様に、努めて愛想を良くして見張りに相対する。
- ブランシュ
- 「なるべく早く、との事だったのでね」
- ティアエレス
- 「列車もありますから」 そんなものです
- 見張り
- 「詳しい話は村長にでも聞いてくれ、あんま森の方も荒らされたくはないんでな。本当、連中が悪さする前になんとかしてくれや」
- アーネスト
- 「急いできました」 うん、と頷いて。
- ラムダ
- 「被害が出る前に対応したい」 追いついた
- アーネスト
- 今はまだ午前中かな
- ブランシュ
- 「まだ大きな被害は出ていないようで何よりだ。了解した。」
- 見張り
- 村長んちはあそこな、あの気持ち程度に大きめの……そう、あそこだ。わかったなボウズ。 >アーネスト
- アーネスト
- はい。あっちいってそっちいってこっちですね!
- 見張り
- 昼飯時なんで、微妙に空腹を刺激する匂いが漂いつつあるかもしれん。
- クレア
- 見張りさんには会釈して、では村長宅へお邪魔しましょうか。
- 見張り
- 人によってはTKG食ってるかもしれんが。
- クレア
- あっおなかいたい
- GaMi
- トイレいってこい
- アーネスト
- 「今日中にいくつか見て回りたいので、……じゃあ、行ってきます」 場所をそれぞれに共有して。
- アーネスト
- TKGを見る度に
- ティアエレス
- いってらっしゃい
- アーネスト
- TMGかと思ってびくっとする
- ティアエレス
- 「──、」 会釈すると そのまま続いていく
- ラムダ
- 「感謝する」 お礼を言って、おっきな杖をかかえてとことこ
- ブランシュ
- 短槍を担いで村長宅へと向かうとしよう
- ラムダ
- Λの体格であの杖って結構片手で保持するのしんどそう(絵の話
- GaMi
- 実はアルミ製
- アーネスト
- 先導しつつ、村長宅の前まで着いたらノックしましょう。
- ラムダ
- アルミが作った。
- ティアエレス
- アルミではなくマナタイトで出来ているのかもしれません
- GaMi
- アーネストがノックして、出てきた人の良さそうな初老の女性に先と同じ様に名乗りを済ませれば、奥へと通される。
- ティアエレス
- (軽くて丈夫
- アーネスト
- 「〈星の標〉からです。……はい、お願いします」 取り次いで貰ったら会釈して。
- GaMi
- しばしお待ち下さいねと女性からお茶と茶請けのどんぐりパンを振る舞われつつ待てば、慌てた様子の少し若い印象の男性がやってくる。まあ若いと言っても三十路には足を踏み入れていそうなのだけれども。
- ブランシュ
- どんぐりパン!!
- ラムダ
- 「感謝する」 貰った。家の中では帽子を取ります
- アーネスト
- お腹も減っていたのでそのままパンをいただきました。もぐ。
- 村長
- 「すいません、いやお待たせしました。思った以上に早くて、準備の方もあまり出来ていなくて……」 はは、と笑いながら。泥汚れが残っている辺り、畑仕事でもしていたんじゃあないでしょうか。
- ティアエレス
- 「頂きます」 小さく千切って頂きました
- アーネスト
- 「ああいえ、お気遣いなく」
- ラムダ
- 「構わない。長居するつもりは無い」
- ティアエレス
- 「状況の確認をさせて下さい」 パンを一度置いて
- ブランシュ
- 「これはご丁寧に。私はブランシュ、どうぞよろしくお願いします」同年代かもしれないが、相手は依頼主、そして村の代表者だ。
- 村長
- どんぐりの粉にはちみつを混ぜて水で伸ばして小麦粉を混ぜて焼き上げた素朴な味がする…… >ティアエレス、アーネスト
- ブランシュ
- 「付近の地図があれば、それと合わせて確認をさせていただきたい」
- ティアエレス
- 「ティアエレス、と申します」
- アーネスト
- 「……」 ティアエレスに倣ってパンを置けば、ぐう、と腹の虫が鳴った。
- ブランシュ
- 灰汁を抜いて抜いて粉にして…
- アーネスト
- 「アーネストです……」 原の音にフードの下から覗く口元を強張らせながら、何とか挨拶をした。>村長
- ティアエレス
- 「……、」 小さく息をついた
- 村長
- 「はい、一応は用意させてあります」 地図。 「あ、食べながらで結構ですよ。……お昼がまだなら、話が終わったら用意させましょうか。私も、これからなんですよ」 ごはん。 >お腹へってそうなアーネスト
- アーネスト
- 「えっ」 「あっ」 大丈夫だと断ろうとして、村長の口から続く言葉に目をぐるぐるさせていく。
- 返答に困った末、ずるずると困り果てた視線をティアエレスに向けた。
- ブランシュ
- 「それは有り難い。出来れば今日のうちに調査に乗り出したいと思っていたところです」
- クレア
- もどりまし
- アーネスト
- おかえまし
- 村長
- 「ええ、その。できるだけ早く対処していただけるとありがたいとは思いますんで、そう言っていただけると助かります」 >ブランシュ
- クレア
- TMGと見ると未だにツインマシンガンかと
- ラムダ
- 「──」口を開こうとしたところで、ブランシュが上手く合わせてくれたので有り難い
- ティアエレス
- おかえりなさい
- ラムダ
- ブランシュは他の奴らに年齢ダブルスコアつけてる
- ブランシュ
- 「陽のあるうちに出来る事をしなければなりません」頷き
- ティアエレス
- 「…ありがとうございます。ただ、此方でも準備がありますので」 アーネストから視線を向けられれば>村長
- 村長
- 「村への被害ももちろんですが、森自体にも連中がいるってなると心配がありましてねぇ」 言いつつ、森の地図……と言っても猟師たちの覚書のようなものなので、精度はそこまで期待するものではないがに注釈やらを付けていきつつ。
- アーネスト
- 返答を貰えれば、気まずそうに村長を見遣りつつ、それ以上ならない様に祈り始めた。
- 村長
- 精度なんて頑張ってこないなもんだって狩人のおっさんが言ってた。
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ブランシュ
- まぁまぁそこそこにみえる
- 村長
- 16か……それなりに頑張ったな。
- ティアエレス
- 変転を…
- クレア
- 変転してる。。
- ブランシュ
- 変転した……
- アーネスト
- 変転草
- 村長
- 「いや実は依頼書の方に書くかどうかは迷ったんですがね」
- ブランシュ
- 「何か、気になった点でも?」
- 村長
- 「この森には、守り神様がいるんですよ。まぁ、そう言っても実際の神様ってぇわけじゃあないんですがね」
- ラムダ
- 「情報は出来るだけ多い方が良い」 そういえば帽子脱いだので猫を抱えていよう
- 「それは、幻獣等?」
- アーネスト
- 「守り神様……?」
- ティアエレス
- 「守り神、ですか」
- 村長
- 「ええ、鹿だかトナカイみたいな姿をしている。確か、りん、りん……」
- クレア
- 「具体的には、どのようなものでしょうか」
- 「鹿」
- ティアエレス
- 「…リンギングレイディア?」
- ラムダ
- 「なるほど」
- 村長
- 「そう、そのリンギングレイディア(知名度15/18)ですよ」
- アーネスト
- 「……なんですか、それ?」 >リンギングレイディア
- ブランシュ
- 「森の守り神……どこかで聞いた話だな」
- ティアエレス
- 「角に鈴のような器官をつけている鹿のことです」>アーネスト
- アーネスト
- 「……うるさそうな」
- 村長
- 魔物知識判定を振ってもいいし振らなくてもいい。
- ラムダ
- 「神秘的な幻獣」
- ふるやつ
- クレア
- じゃあ振ります
- 2D6 → 5[2,3] +6+3 = 14
- あぁん。
- ラムダ
- 魔物知識
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- クレア
- 2極上げでセージ技能高いのはそれなりにウリなのに
- 村長
- 「ええ、うちらには害があるどころか、悪ガキ共が奥に迷い込んだのを村の方まで案内してくれたりってこともあるんで、まあ守り神様ってことでね」
- クレア
- 出目!!1
- ティアエレス
- [デジャヴ]を使用して 魔物知識判定
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- アーネスト
- かなしい。
- ティアエレス
- 割っておきましょう
- ラムダ
- 「基本的には温厚。誰にでも心を許す訳ではないが」
- クレア
- 「なるほど」
- 村長
- なんか弱点まで確保しにいかれた……。
- クレア
- 「少なくとも、この村にとってはむしろ益のある存在ということですね」
- ブランシュ
- 「その守り神が蛮族に害されないように配慮すれば宜しいか」
- ラムダ
- 「鹿というよりはトナカイ……はあまり知られていないか」
- アーネスト
- 「……ああ、蛮族が来ているから」
- 村長
- 「大体、森の……こう、この辺りから奥は、彼らの領域ってことでウチらもあまり手を出さないようにしてるんですわ」 はい。地図で大まかなラインを示して。
- アーネスト
- 「手を出される前に退治してほしい、って事ですね」
- 村長
- 「ええ、ウチらにはもちろんなんですがね、彼らの方にちょっかいでも出されても、その。居心地も悪いなぁって思いましてね」
- ティアエレス
- 「用心深い性格のはずですので…勝てない、と見込めば前に出てくる事はなさそうですが」
- ラムダ
- 「承知した」
- ティアエレス
- 蛮族に近づかないと良い
- クレア
- 「実際のところ、ダークトロールに単独で抗しうる存在なのでしょうか」 どうなんです?>ティアエレス
- ティアエレス
- 「難しいでしょうね」
- アーネスト
- 「……なら、急いで行きましょう」
- ラムダ
- 「ラムダはドルイドでもある。自然には出来るだけ累を及ぼさ無い様に配慮する」
- ブランシュ
- 「双方の誤解から戦闘になどならにようにだけ気を付けるとしよう」
- ティアエレス
- 「ええ。刺激してる間に蛮族に襲撃されることがお互い、不味い状況になりますから」
- 村長
- 「おわかりいただいて助かります」 ほっ。
- アーネスト
- 「……挟まれないようにする事だけは気を付けないと」
- クレア
- 「その守り神にとっても蛮族は異物であろうと推測できますし、可能ならむしろ協力できれば良さそうですが」
- 村長
- 「それじゃあ……えーと、夜には戻られますかね。夕食と、寝床の方は準備させておきますんで」
- ブランシュ
- 「意思の疎通を取る手段はあるのだろうか」
- アーネスト
- 「ええ。刺激しない様に努めて行動しましょう」
- ブランシュ
- 妖精語スピーカー おりゃんね…
- GaMi
- GMもちょっと今からトイレにいってきます。
- なあにたんぐはある(
- ティアエレス
- 「妖精語による会話が出来たはずです」
- ラムダ
- 「妖精語ならば通じると言われているが」
- アーネスト
- 「妖精語、……解ります?」 どうです?
- ティアエレス
- 「ただ、……すみません。習得はしていません」
- クレア
- 「妖精語ですか」 流石にちょっと。
- ブランシュ
- 「ラムダ、君ならば可能かな?」
- ブランシュ
- でも、目の前で魔法行使するって誤解されそうなやつだよね
- ラムダ
- 「魔術を使えば、短時間ならば」
- クレア
- 「翻訳の魔術ですか」
- ブランシュ
- 「手段があるということは、それだけで心強い」
- アーネスト
- 「……そんなものまで?」 興味を示したように、ラムダを見遣る。
- ティアエレス
- 「ああ……【タング】を使えばなんとか出来ますね」
- ラムダ
- 「タング、という、言語を操る魔法がある。数分しか保たないが、可能では有る」
- アーネスト
- 「……!」 目を輝かせて、ラムダに尊敬の眼差しを送る。
- ラムダ
- 「どうしたのだろう」困惑
- アーネスト
- 「あ、いや、凄いなって……」
- 「真語魔法、でしたっけ」 ラムダさんのは。
- ブランシュ
- 「さて、まずは蛮族の痕跡を見つけ出し、彼らの数と、どこへ向かおうとしているのかを確認するつもりですが、水場や洞窟などの場所を――」若者たちの様子には頷きをひとつ。 実務の話に移りました >村長
- GaMi
- ただいまけえった
- ティアエレス
- おかえりなさい
- アーネスト
- おかえり
- ラムダ
- 「そう」こくり
- ブランシュ
- 地図で目撃地点と水場などの情報を確認する作業だ
- そういえば、相手(蛮族)からは察知された様子はあったのだろうか?
- 村長
- 「ええ。このマークが洞窟で、水場はこっちの――」 なんやかんやと達成値16の地図の説明をしていった。
- アーネスト
- 「……帰ったら、もっと話を聞きたいです」 頷きつつ、ブランシュを一瞥して。 「良かったら、ですけど」
- 村長
- される前に遠目で見てスタコラサッサしたって言っていたらしい。実は気づかれていて見逃されていた可能性は否定できない。 >ブランシュ
- ラムダ
- 「構わない。学び手が増えるのは喜ばしい」
- クレア
- 「ひとまずは目撃地点でしょうか」
- ラムダ
- 「それで良いと思われる」
- ティアエレス
- 「そうですね」 クレアに頷いて 「そこで痕跡を見つけて、うまい具合に辿れると良いのですが」
- アーネスト
- 「はい。……大丈夫です、ちゃんと見つけます」 任せてください、と続けて。
- ブランシュ
- 「……なるほど。調査中に行き違いになる可能性もある。厳重に戸締りをお願いします」
- 村長
- 「ええ、まぁ、ゴブリン共くらいなら、持ちこたえくらいは出来るとは思うんですがね」 なんかあの、でっけえのもいるんでしょ?こわい。
- ラムダ
- 「出来るだけ急ぐ」
- ティアエレス
- 「なるべく、そういった可能性は潰して進ませて頂きます」
- クレア
- 「はい」
- ブランシュ
- 「何かあった時の為に……ラムダ、【マーキング】を頼めるかい? 緊急時の連絡手段になるだろう」 コップか何かにかけておいて、襲撃があったら動かして貰えば簡易の連絡手段になる
- アーネスト
- 「見張りも残せればいいんですが……」 ううん。
- ラムダ
- 「承知した」
- GaMi
- 掃除のおばちゃんが電源引っこ抜いてサーバー落とすかもしれないから怖いな
- ラムダ
- 「それならば使い魔を残しておく方が良いだろう」
- ブランシュ
- 「使い魔を残す余裕があれば良かったんだが、生憎と私はまだどちらも扱えなくてね」
- ラムダ
- 「私が置いていく」 にゃーん
- ティアエレス
- 作れるのでは<ブランシュ
- ブランシュ
- あ
- 4にしてあったわ
- ラムダ
- ブランシュ作れる。
- アーネスト
- 「使い魔……」 置かれた猫に視線を向けて ぶらんと抱きあげる
- ブランシュ
- 3のつもりだった
- 村長
- 「それは?」
- GaMi
- まだ扱えない(嘘)
- ブランシュ
- もう歳だからかな…ヨボヨボ
- ティアエレス
- 「ファミリアと呼ばれる魔法生物です」
- ラムダ
- 「使い魔。私と感覚を共有する」
- クレア
- 「この猫が見聞きするものは彼女も見聞きすることができます」
- 村長
- 「へえ……」 しげしげ。
- ラムダ
- 「その猫が聞いたものは私にも聞こえるし、見たものは私にも見える」
- アーネスト
- 「……感覚を」 抱き上げたまま、軽く頭をなでる。
- 村長
- 「じゃあ何かあったら、こいつに声をかけりゃあいいわけですな」
- ブランシュ
- 「…いや、試してみるか」
- ラムダ
- 「………」 ぞわりと身をすくめた
- ティアエレス
- 「アーネストさん」
- ブランシュ
- この仕事中に成長して使えるようになった!
- ティアエレス
- 「分かってやってるなら最低です」
- GaMi
- ルール的には視覚と聴覚だけなんですがな
- アーネスト
- 「……」
- クレア
- 「?」
- 「では、何かあれば連絡はその使い魔に、ということで」
- アーネスト
- 「気になって……」 すとんと下ろし 頭を下げた。
- ラムダ
- 「大丈夫」 「ダメージは私に返って来るから、子供たちの前に出したりするのはやめて欲しい」
- 村長
- 「じゃあ日向にでも」 頷き人間。
- ブランシュ
- 「使い魔を残すのはそういう意味でも危険を伴うからね。十分に気を付けてくれ」
- ティアエレス
- 「では早速、仕事に入りましょう」
- クレア
- すいませんまたちょっとといれにうごご
- 村長
- 「それじゃあお願いしますわ」
- GaMi
- いっといれ……。
- アーネスト
- 好奇心を抑えきれずに取った行動を反省しつつ、口を閉ざす。
- アーネスト
- いっといれ
- 効果音でずーん、が離れない奴
- ラムダ
- 「気にしていない」>あーねすと
- アーネスト
- 「いえ……考えてみれば……最低ですから……」 考えなくても最低だわ……
- ブランシュ
- 気を付けてくれの発言先はラムダに対してである。その辺の引き際は心得ていると思っているけど
- !SYSTEM
- クレアが入室しました
- クレア
- すまほです
- GaMi
- すまほのくれあ
- アーネスト
- スマレア
- ラムダ
- 「了解した」
- >ぶらん
- クレア
- 「……?」 何が最低だったのだろう……
- ブランシュ
- 「本人も気にしていないと言っている。ここは先に活かすと良い」>アーネスト
- ラムダ
- 「………」 さわっと頭を触った>アーネスト
- ティアエレス
- 「──、では」 と一足先に家を出た
- アーネスト
- 「……?」 フードの下から、恐る恐るエメラルドの瞳が見上げた。>ラムダ
- クレア
- では森に入る前にストーンサーヴァントの作成をば
- アーネスト
- ブランシュのCVが
- 池田秀一になってしまった
- GaMi
- とりあえず基本方針としては、目撃地点付近から蛮族の動向をお探りするかたちでしょうか
- ラムダ
- 「おあいこ」 すたすた
- ブランシュ
- 「お相子、という事だろう」
- ティアエレス
- 赤い彗星……
- ラムダ
- いつ裏切るの?
- ブランシュ
- ツャア
- GaMi
- それで言うとアーネストは緒方恵美じゃん
- アーネスト
- 「……気を付けます」 ついて歩いた。
- GaMi
- 最低だ俺って……ってしてるせいで。
- クレア
- かばう、欲しいですか?
- アーネスト
- 違和感ないけどなんで??
- ブランシュ
- わかる
- アーネスト
- やめなよ>最低だ……
- ティアエレス
- その台詞持ってくるのやめましょう???>GM
- アーネスト
- あると安心なのは間違いない
- >かばう
- ブランシュ
- 見せて貰おうか、ダークトロールの実力(バーサーク)というものを
- ラムダ
- ラムダは東山奈央
- アーネスト
- どちらも回避性能は同じ じゃないな、必殺の都合此方が一つ少ない
- ティアエレス
- なおぼうでした
- アーネスト
- 過ちを気に病むことはないって言ってる全裸さんの方のイメージだった>池田秀一
- アーネスト
- と そうなります>方針
- クレア
- HP10下げてかばうとプレイアロール足しますか
- ティアエレス
- そうですね
- ラムダ
- そういう形です
- ブランシュ
- じゃあ、ぶっつけ本番のファミリア作成でもしてみようかと思ったけど
- クレア
- そんな感じで作ります
- ブランシュ
- これめっちゃMP食うな…
- アーネスト
- 最大MP下がるから使い辛いかなと思ったけど
- GaMi
- 消費MP15でMP7を手に入れる形になるぞ
- ラムダ
- そう
- アーネスト
- 仕えて貰えてほくほくです
- ラムダ
- だから途中から作るのは不向き
- ブランシュ
- やめとこう。俺はまだレベル3.レベル3なんだ
- GaMi
- 可愛そうな男。
- クレア
- 操霊魔法行使 ゴーレム作成です
- 2D6 → 8[3,5] +10+0+0 = 18
- GaMi
- では用意してもらった地図の確度を確認なんかしながら現地へ向かい、探索でもしてみてもらいましょうか。
- アーネスト
- 切り替えよう切り替えようとはするものの、最低です、がフラッシュバックしてずーんとしつつ向かいます。
- 左手にマンゴーシュを逆手に持って、地図を持ちながら探索を行おう。
- GaMi
- やっぱ緒方恵美じゃないか…… >最低だ……
- クレア
- MP:29/29 [-12/-12]
- アーネスト
- 逃げちゃダメだ……
- ブランシュ
- 君と私でツーマンセルだ。頑張ろうじゃないか
- アーネスト
- すぐ耽美空間を造ろうとしないでください
- ラムダ
- 「────」 森の雰囲気を感じ取りながらすたすた
- ブランシュ
- 耽美ではないが???
- アーネスト
- 最低な探索です。
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- ブランシュ
- 探索
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ティアエレス
- 「──、」 ゴーレムに適宜指示を出しながら 前衛に続く
- GaMi
- 本格的に森を伐採やらなにやらしてるわけでもないので、それなり以上に自然の気配は濃いぞ。 >森ども
- 探索を開始して程なく、隠そう、という様子もあまりないのか、探索を開始して程なく、大きめの足跡とそれに随伴する複数の足跡を見つけることが出来た。
- ラムダ
- 「ほとんど手が入っていない。その分、歩きにくくはあるが」
- アーネスト
- 「……、」 発見すると、それを改めて確認して
- GaMi
- 距離的には目撃地点よりも森の外周側な辺りなので、おそらくは連中が通っていった痕跡なのだろう。
- アーネスト
- 「ティア……エレスさん……」 見て貰おうと声をかけようとして固まった。
- ティアエレス
- 「──、なんでしょうか」
- ブランシュ
- 「――……ふむ」
- GaMi
- 足跡や、君よりも頭一つ分ほど高い場所の木の枝が折れていたりする。
- アーネスト
- 「こ、痕跡を……」 見つけたので……
- ティアエレス
- 「そうですか」 小さく頷いて
- 見識を >足跡
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ブランシュ
- 「足跡を検分して貰いたい。アーネスト、私達は周辺の警戒に移ろう」
- アーネスト
- す……と道を開けつつ、ブランシュに頷いて警戒に映る。
- ラムダ
- 「───」 痕跡の高さとか
- 足跡とか
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- クレア
- こちらも見識しましょうか
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- アーネスト
- クレアちゃん……
- ラムダ
- クレアさんの出目が…
- クレア
- 出目……
- GaMi
- まあ人間より明らかに一回り二回り大きめのサンダルのような足跡と、回りの小さい足跡はサンダルだったり裸足だったり。巨人と妖魔の残していった痕跡か、と言えば確かにそうと見て取れるだろう。 >見識班
- アーネスト
- まあ所詮ルンフォってことです
- クレア
- ???
- GaMi
- ざぁこ♡
- ブランシュ
- 耐用年数が…
- ティアエレス
- 出目が…
- ティアエレス
- 「蛮族のものでほぼ間違いないと思います」
- 「妖魔を連れている、というのは本当のようですね」
- GaMi
- まあ同じ場所を通って帰らなかっただけかもしれないけれど、往復分の痕跡は少なくともそこには残っていないね。
- ラムダ
- 「この地点での痕跡は、事前情報と相違は無い」
- ティアエレス
- 「ただ、往復と言うよりは巡回……していそうですね、それか、何処かに移動しているのか」
- ブランシュ
- 「目撃地点より外縁部に近い……場合によってはもう離れている可能性もあるか」
- アーネスト
- 「……じゃあ、これを追っていくだけだと……良くないかもしれないですね」
- GaMi
- あ、外から内に入ってきた痕跡って意味なんで、これを追いかければ目的地点にいきそうですよ。
- ブランシュ
- 「いずれにせよ、人里を発見すれば捨て置くとは考えにくい。追いかけよう」
- ああ、そういう
- アーネスト
- ああ、なるほど
- クレア
- 「他に手掛かりもありませんし、まずはこちらを追うのが良いかと」
- ラムダ
- 「肯定する。まずは追いかけなければ、他に情報が無い」
- アーネスト
- 「……」 フードを目深に被り直し
- 「追います。付いてきてください」
- ティアエレス
- 「お任せします」 と髪を耳元に持っていくように整える仕草をして立ち上がって
- GaMi
- 足跡追跡判定は、隠す意図もあんまりなさそうなので12くらいかな。
- (目標値)
- アーネスト
- じ、とその仕草を見つめて 脳裏にまた声と表情が浮かび 肩が落ちた。
- 最低な足跡追跡です。
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- ブランシュ
- では足跡追跡
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- クレア
- 「蛮族以外に注意する点では、件の……鹿?の幻獣でしょうか」
- ラムダ
- 「──うん。任せる」>アーネスト
- ティアエレス
- 「今の所痕跡が見られないので、──未遭遇だと思うのですが」
- ラムダ
- 「そう。リンギングレインディアは、呪歌を使う」
- ブランシュ
- 何やら肩を落としている様子に気付いて、ぽんと肩を叩いて痕跡を追うのに集中した>アーネスト
- クレア
- 「呪歌ですか」
- アーネスト
- ブランシュの気遣いの少し涙目になりつつ、しくしく追跡しました。
- GaMi
- それでは、慣れない森の中、彼らの残しただろう痕跡を追いかけていけば、やがておよそ目撃されただろう地点を通り過ぎ、更に森の奥へと続いている。
- ティアエレス
- 「その鈴の音がそのまま楽器代わりになるようですね」
- ラムダ
- 「歌う訳ではないが、角についた鈴の様なもので、音を奏でる。もっぱら、縄張りから追い払う為ではあるが」
- ブランシュ
- 「あちらに交戦の意図がなくても巻き込まれる可能性があるらしい。心しておこう」 呪歌の話を聞いて
- クレア
- 「なるほど」
- アーネスト
- 「呪歌……ですか。どういうものなんだろう」
- ティアエレス
- 「郷愁を誘うもの、だったり、様々です」
- GaMi
- 残された痕跡は、迷いなく、というには、時折フラフラと方向を変えていて、何かを探しているかのような印象を与えるかもしれない。
- アーネスト
- 「郷愁、……」
- GaMi
- そのまま追いかけていけば、地図と見比べていれば、そろそろリンギングレイディアたちの住む領域だと村長が言っていた辺りに差し掛かる頃だろうか。
- りぃん、りん。しゃんっ。話している君たちの耳に、どこか遠くから、鈴の鳴る綺麗な音が耳に入ってくる。
- ブランシュ
- 「……」地図と見比べて眉間にしわを寄せた
- GaMi
- 精神抵抗判定16を要求されるくらいに、澄んだ鈴の音だ。
- ブランシュ
- 抵抗!
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- アーネスト
- 「――、」 フードの下で目を見開き、音のする方向を見遣り
- ティアエレス
- 精神抵抗力判定です
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ブランシュ
- 俺に帰る家は無い
- アーネスト
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[5,3] +9+0 = 17
- ラムダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[3,2] +11+0 = 16
- アーネスト
- もう帰れる場所ではありませんからね
- クレア
- ハァハァPC前
- ラムダ
- あぶない
- クレア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +10+0 = 16
- ラムダ
- おかえり
- GaMi
- みんな成功しましたね。
- ブランシュ
- 大丈夫かい
- ティアエレス
- おかえりなさい
- クレア
- まだじんわり痛い。。
- ラムダ
- 「早速聞こえたが」 くるり 「皆、大丈夫そう」
- GaMi
- どこか郷愁を誘うその鈴の音は、一瞬君たちの心を揺さぶりはしたものの、効力を発揮することはなく。
- クレア
- 「これは……」
- ティアエレス
- 「ええ……早速のようですね」
- クレア
- 「これがそう、ですか」
- ラムダ
- 「そう。これが、リンギングレイディアの呪歌」
- GaMi
- ――しんっ。
- ブランシュ
- 「……迂闊な事は口にすべきでは無かったな」現実になってしまった
- GaMi
- 鈴の音が、効果を発揮しなかったのを察したのか。聞こえていた音が止まり、代わりに訪れた静寂が森に広がり。
- アーネスト
- 「……いえ、でも」
- クレア
- 「事前に心構えが出来たことかと思います。……静かになりましたね」
- アーネスト
- 「この先に居る事がわかったんですから。……えっと、」 ラムダに視線を向けて。 「真語魔法、使われるんでしたよね」
- じっと見つめて、フードの下から期待の眼差し。
- ティアエレス
- 「向こうはもっと前から此方に気づいていたのかもしれませんね」
- ラムダ
- 「姿を見られれば」
- 「蛮族がいるかも知れない状況で、あまり大きな声を出したくない」
- トナカイ
- 「ぐおっ、ぐおっ……」 ざ。落ち葉を踏み分け、木々の影から一頭の幻獣が姿を表した。立派な角に、いくつもの鈴のようなものをぶら下げたその姿は、話にあったリンギングレイディアに相違ないだろう。
- GaMi
- 変換が一瞬、「( ゚д゚ )彡そう!いないだろう」になって
- ラムダ
- 「───」
- GaMi
- 何だその顔はってなった。
- クレア
- 笑わせないでください
- ブランシュ
- 「蛮族と交戦中、というわけでは無いようだが――止まって」
- ブランシュ
- なんだその顔は
- アーネスト
- そうを「( ゚д゚ )彡そう!」で辞書登録するな
- クレア
- いやこれ
- ラムダ
- 「では使ってみよう」
- ティアエレス
- 「──、出てきましたね」
- GaMi
- ぐーぐる変換野郎に言ってくれ
- クレア
- Googleだとデフォで出ますね
- トナカイ
- 『――』 >お前ら
- ブランシュ
- グーグル変換なんて使うから!
- アーネスト
- グーグルくんデフォで振り向き厨サポートしてんの?wwwww
- https://dic.nicovideo.jp/id/451078 >何だその顔
- トナカイ
- 「ぐお……」 通じへん……。
- クレア
- 「ふりむき」でも出る
- ラムダ
- 『もとをたどる』 自分にタングを行使しよう
- クレア
- 「……お願いします」
- ラムダ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +12+2+0+0 = 22
- アーネスト
- 「――、……」 警戒しようとして 敵対する可能性を考えて、ティアエレスの前に出るに留める。
- ラムダ
- MCC使っときます…
- トナカイ
- 「ぐお……」 どないしようという雰囲気を感じるかもしれない
- ラムダ
- 『少ししか喋れない 要件は』
- ブランシュ
- 「………」警戒させないように、大きな動きは避け、静観しよう
- トナカイ
- 『……!』 通じた。
- 『力量ある人の子と判断し、姿を表した』 妖精語ちゃんです。
- ラムダ
- 『それなりの力を持つものであると自負をする』
- 頷く
- アーネスト
- 「……」 幻獣とラムダをそれぞれ見回しつつ
- ラムダ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- なんだよこのかおもじ
- アーネスト
- 握ったままのマンゴーシュを鞘に納める。
- トナカイ
- 『穢れたものどもの策によって命を落とし、堕ちた伴侶に安らぎを与えてやって欲しいのだ』
- ブランシュ
- ( ゚д゚ )
( ゚д゚ )彡そう!
- GaMi
- なんなの
- ラムダ
- 「向こうから対話を求めている」
- GaMi
- 「Furimuki」は台湾でも通じるようだ。
- なんで? >通じる
- クレア
- 「何らかの協力が得られそうですか?」
- ティアエレス
- 「──、では続けて下さい」
- ラムダ
- 『用向きは理解した。私達は、その“穢れしもの”を討ちに来た。それらは居ないのか』
- ブランシュ
- 「敵対が避けられるならば、それだけでも十分だが。何か、他に要求が?」
- ラムダ
- 「蛮族によって落命し、落ちた番にやすらぎを与えて欲しいと言っている。こちらかはら、蛮族がどうなったか問うている」
- トナカイ
- 『奴らを殺すために、アレは堕ちたのだ。もう、この世にはいない』
- アーネスト
- 「安らぎ、……」
- ティアエレス
- 「──、落ちた…?」
- アーネスト
- 「……亡くなった、んじゃ?」 >ティアエレス
- ブランシュ
- 「墜ちた番い、か……アンデッドになったか」
- ラムダ
- 「詳細は分からないが、蛮族を討ったそうだ。引き換えに堕ちたと言っている」
- ラムダ
- よくわからないけど
- EVEでは韓国人勢力がOtokonoko!と叫びながら戦争をふっかけにいくから仕方ない
- クレア
- 「……相打ちになった、ということでしょうか」
- GaMi
- まじでよくわからないこと言うのやめてくれない?
- ブランシュ
- いみがわからない
- アーネスト
- 「引き換えに堕ちる……、そう、思いますが」 クレアに頷いて
- 「何か、思い当たりますか?」
- ティアエレス
- 「……、そうですね。相打ちというのが適当かもしれません」
- ラムダ
- 「いずれにせよ、私は求めに応えたく思う」
- ブランシュ
- 「ああ、私も賛成だ」
- ティアエレス
- 「ええ。蛮族が討伐されていても、結局村に害が及ぶかもしれません」
- 「排除できるなら排除するべきでしょう」
- トナカイ
- 「ぐぉ……、ぐぉっ……」 どないや?と不安げに鳴き声を漏らしながら君等の反応を待つ。
- ブランシュ
- 「アンデッドは命ある者すべての敵……それを捨て置くなどな」
- クレア
- 「少なくとも、現状の確認は必要かと思われます」
- ラムダ
- 「暴走しているのかも知れないが、いずれにせよ意思疎通は困難な状態と思われる」
- アーネスト
- 「行きます。……出来るだけ、応えたいですから」
- ラムダ
- こくり
- 『纏まった。求めに応える』
- ティアエレス
- 「ええ、アンデッド化したとは限りません」
- トナカイ
- 『――感謝する』 しゃん、と音を鳴らしながら頭を垂れた。
- ラムダ
- 『案内を頼みたい』 『この言葉は、魔法で得たもの。また通じなくなる。身振りで合図をして貰えれば、助かる』
- トナカイ
- 『こちらだ』 先導する、と。ラムダに告げて森の奥へと誘おう。
- ラムダ
- 「──案内をすると」
- ティアエレス
- 「分かりました」
- ブランシュ
- 「了解だ」
- クレア
- 「では、彼?についていけばよろしいのですね」
- GaMi
- ではリンギングレイディアの案内に従い森の奥へと進む。そうして進んでいけば、地図を見ているものは、この先には洞窟があるらしい、ということが読み取れるだろう。
- ラムダ
- 「そうなる」
- アーネスト
- 「……洞窟がありますよね」 ブランシュが持つ地図を、背伸びして見上げ
- ラムダ
- 「──タングは燃費が悪い」 改良したい 「妖精語も覚えなければ」
- ブランシュ
- 「ああ、蛮族の隠れ家にと思っていたが」>アーネスト
- ティアエレス
- 「ええ。言語習得はやはり重要です……次は妖精語を習得しようと思います」
- ブランシュ
- 「だが、お陰で助かった。ありがとう、ラムダ」
- ティアエレス
- 「はい。ありがとうございました」
- ラムダ
- 「また必要があれば行使する。その時は言って欲しい」
- GaMi
- ではその洞窟が見えてくるだろう、という辺りで一度足を止め。
- アーネスト
- 「……そういう力があると、便利ですね」 うん、と頷き。
- 脚を止めたリンギングレイディアに伴って止まる。
- トナカイ
- 『――』 何かをラムダに向かって言った後、それまでよりもやや慎重に森の切れ目に足を進めた。
- クレア
- 「……ここから何かある、ということでしょうか」
- トナカイ
- まあ言語が現時点でわからなくても、動作や雰囲気からこの先だ、というたぐいのことを告げたのだろうことは予測できるでしょう。
- ラムダ
- 「その様に思われる」
- ストーンサーバント
- HP:50/50 防護:7
- ラムダ
- 一応私暗視あるんですよね…
- アーネスト
- 刺激しない様に前に出て 洞窟の入口に近付こう
- ブランシュ
- 聞き耳を立てよう
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- ストローバード
- ストローバード
HP:17/17 MP: 防護:0
- アーネスト
- 聞きの耳!
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- GaMi
- 洞窟の入り口に近づこうと森の切れ目に近づけば、足を止めざるを得ないたぐいの光景が目に入るでしょう。
- ラムダ
- 契約してるだけで主に○暗視提供 する猫さん優秀
- クレア
- こちらデフォルト暗視
- ブランシュ
- 飛行を付与してくれませんかね、鳥さん
- ティアエレス
- 「──、」
- GaMi
- まず森の匂いが消えて鉄の匂いが香ってきて、入口付近には蛮族の遺骸が散らばっている。
- クレア
- 「これは……なるほど」
- ラムダ
- 「────」
- ブランシュ
- 「ここで戦い、堕ちたと……」
- ティアエレス
- 「何が見えましたか」
- GaMi
- 洞窟の入り口の方を見れば、まだ角も生え揃っていないだろうリンギングレイディアの仔たちだろうか。その、亡骸が解体されたものも込みで、転がっている。
- アーネスト
- 「っ、う――」 光景を見ると、顔を歪めて
- ブランシュ
- まだ中身のない鈴しかなっていないような仔を……
- ティアエレス
- 「──、」
- ラムダ
- 「──リンギングレイディアの、子供の亡骸」
- GaMi
- そしてその洞窟を守るように、角から鈴を奪われ、命もまた奪われただろうリンギングレイディアの死骸が、寄るもの全てへの恨みを込めた目で周囲を睨み、立ちふさがっている。
- アーネスト
- 「惨い、……」
- GaMi
- よく見れば、回収しただろう鈴が、蛮族たちの遺骸の側に転がっていた。
- ブランシュ
- 「……離れ難いわけだ」
- ティアエレス
- 「なるほど……、」 祈りを捧げるように 手を合わせて
- クレア
- 「……あの鈴を目当てにした、というところでしょうか」
- ティアエレス
- 「──、では、対処に入りましょう」
- ラムダ
- 「かもしれないし、単純な肉目当てかも知れない。だが、その真意は今となっては分からない」
- 「求めに応え、送るとしよう」 リンギング=サンの首筋を撫で
- ブランシュ
- 「ああ、すべき事を為すまでだ」 槍を半身に構え
- トナカイ
- 「……ぐおっ、ぐお。ぐおぅ」 ラムダの反応に頷き。かつての伴侶に声をかける、――が。
- ラムダ
- こっちがおとーちゃんなんやろなぁ
- アーネスト
- 「……はい」 フードを下ろし 長い黒髪を流し
- 躯
- 『――』 ぐう、ぐう。どこか懐かしい音が聞こえるが、そんなものはどうでもいい。自分は守らなければならないのだと、ただ睨みつけるように君たちを睨み付けた。
- ラムダ
- 「来る」
- ティアエレス
- 「迎撃を」
- トナカイ
- 「……」 小さく頭を垂れて、落胆の意を見せて。顔を持ち上げると、しゃん。――しゃん、と。角を振り、鈴を鳴らし始めた。
- GaMi
- 距離はまだある、鈴の音をバックに距離を詰めて戦闘準備に入ってください。
- アーネスト
- 「――……」 番が鳴らした音にも反応を示さず、敵意を散らすアンデッドに、口元を結ぶ。
- ラムダ
- 「魂を、還す」
- ティアエレス
- 戦闘準備はないです
- クレア
- 「―――」 糸操りでもするように指を動かし、ゴーレムを前に出す。
- ラムダ
- 戦闘準備はありません
- ブランシュ
- 戦闘準備、なし
- アーネスト
- 「行きます。……このままじゃ、駄目だ」 気負い過ぎる様に呟いて、過剰な程に短剣の柄を握り締めて相対する。
- 戦闘準備でガゼルフットを起動。
- MP:11/14 [-3]
- トナカイ
- 「ぐおぅ、ぐお。――ぐぅ」 君たちの近寄る中、鈴の演奏を続けて。戦闘準備を行い始める前に。その演奏は、【レクイエム】の効果を発揮し始める。
- クレア
- 準備ありません。
- ラムダ
- わぁいレクイエムだ。効果何?
- ラムダ
- 呪歌覚えてない顔
- 躯
- 『――……、』 びくり、と。体が震える、抗おうと思えば抗えるはずなのに。どうしてだろうか、そうする気に、なれないのは――。
- 敵は【レクイエム】の効果に対して抵抗を放棄して受け入れました。
- ティアエレス
- 行為判定に-2ですね
- GaMi
- 全行為判定-2ですが。 >ラムダ
- ラムダ
- すごい
- GaMi
- レンギングレイディアさん、行動ずっとこれで固定だけど良いよね。
- ブランシュ
- いいよ
- GaMi
- 相手も戦闘準備はないので魔物知識判定に移ります。
- アーネスト
- 此方にも影響あったよね呪歌だと>レクイエム
- GaMi
- 知名度は行為判定じゃないんで、18/21になる
- ラムダ
- はい
- ティアエレス
- アンデッドにしか
- GaMi
- アンデッドいる?
- ティアエレス
- 効果がないので
- ラムダ
- わぁ
- ティアエレス
- 問題ないです
- クレア
- はい
- アーネスト
- ああ、アンデッドだけだったっけ
- アンデッドかもしれない。(最低だ……)
- ラムダ
- アンデッドだと思いこめば効果あるかも
- ティアエレス
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- クレア
- ???
- ブランシュ
- お前はアンデッドではない
- クレア
- 魔物知識判定です。
- 2D6 → 8[5,3] +6+3 = 17
- ブランシュ
- だが、アンデッドになることは出来る
- ラムダ
- かなり厳しくないですか魔物知識判定
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- アーネスト
- 俺はアンデッドに……
- ラムダ
- とれました
- アーネスト
- アンデッドになる!!
- GaMi
- ガンダムみたいな調子で言うな
- クレア
- 割り……任せましょう
- GaMi
- ML138の右下!
- ラムダ
- 割っても届きません。
- GaMi
- ロトンビーストです
- ブランシュ
- なんだこのクソシンプル奴
- クレア
- 牙じゃなくて角で攻撃してきそうですね……
- アーネスト
- 行為判定ペナルティって
- 躯
- はい。 >角になってる
- ラムダ
- シンプル故に強いやつ。
- アーネスト
- 特殊効果にも適用でしたっけね
- 躯
- 先制も下がりますが。
- ラムダ
- です
- 躯
- はい。
- 全部下がるよ!
- ティアエレス
- 全部下がります
- ブランシュ
- 先制!
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ヨシ!
- アーネスト
- とってもろた!
- ヨシ!
- 躯
- HP:183/183 MP:30/30 防護:6
- ラムダ
- 「──ロトンビースト。堕ちた幻獣。見ての通り、シンプルではあるが、それ故に強い」
- GaMi
- 抵抗は+2されて-2なので結局そのままです。
- ラムダ
- 「だが今は」トナカイをちらと振り返り 「──彼が鎮魂の音色で抑えている」
- アーネスト
- 左腰のマンゴーシュ、右腰のピアシングを引き抜いて、それぞれを逆手に握る。
- ブランシュ
- 「成程、ならば不足は無い」
- ティアエレス
- 「──了解しました。であれば沈めにかかりましょう」
- 鎮めに
- アーネスト
- 「すぐに終わらせましょう。……こんな事、一刻も早く」
- ラムダ
- 間違っては居ないのが困りものだ
- GaMi
- しゃん、しゃらん。物悲しい鈴の音色とともに、戦闘は開始となります。
- ラムダ
- 「承知した」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 躯vs<>
- GaMi
- こちら1体なのでいずれにしても前です。
- ティアエレス
- 後衛エリアに配置です
- ラムダ
- 回避19は…ストサバ君は当たりそうですかね
- ブランシュ
- 痩身を屈め、槍を持つ利き手を後ろへ下げ、構えた。
- 前衛だ
- ラムダ
- 後ろです
- GaMi
- 割りと避ければいいだけだから相性はいいけど当たると致命傷すぎるから悪いっていうのが
- 開始時に言った相性は良いけど悪いって言葉の意図でした。
- ティアエレス
- 【セイクリッド・ウェポン】入れたら当たる目がありそうな気はしますね
- クレア
- 19。SW入れば期待値で、ですかね
- ラムダ
- では翼も授けるか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- 躯vsブランシュ、アーネスト<>クレア、ティアエレス、ラムダ
- アーネスト
- ゴーレムは随意に
- クレア
- いやSWと翼あれば5で当たりますね
- ラムダ
- 問題は私だが
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティアエレス
- 躯vsブランシュ、アーネスト<>クレア、ティアエレス、ラムダ、すとろば、すとさば
- ラムダ
- この抵抗ならば、まあ抜いていけるだろう
- ブランシュ
- 手数は多くないんだよなぁ
- ティアエレス
- では私から行きましょう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ラムダ
- パラライズしてしまうこともできなくはない。
- GMが泣きそうな気がするが
- いや下手にそういうのかけると
- レクイエムレジストしだしそうだな…
- ブランシュ
- 草
- GaMi
- ('x'
- ティアエレス
- まあ、その時はその時です
- 「参ります」
- 祈りを捧げるように両手を組むと、祝詞を口ずさむ
- アーネスト
- 「――、」 奏でられる鎮魂歌に、切先が僅かに震える。
- ティアエレス
- 「──奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ剣を此処に」 胸元の魔法陣が輝き、中空に拡張される
- クレア
- ンー。
- ここはファイアウェポンですかね
- ティアエレス
- 【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大、対象はアーネスト、ブランシュ、ストーンサーバントです
- ラムダ
- そうですね
- ブランシュ
- ああ
- ラムダ
- 弱点どうせ回復かと思いきや
- ブランシュ
- ストサバもいるしそうだね
- ティアエレス
- マナチャージクリスタルから5点 自前1点
- ラムダ
- 斬撃とかレアなのだったんだ…
- GaMi
- 斬撃属性ですよ
- なぜか。
- クレア
- そうです
- ブランシュ
- あったら、こっちもリプスラで稼げたんだが
- まぁしゃーない
- ティアエレス
- 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- 成功です
- クレア
- まあ仕方ありません
- ラムダ
- 観察鏡はまだもっていなかった
- ブランシュ
- なんで斬撃なのかさっぱりわからない・・・
- ティアエレス
- 『──雷撃開始』 続けて、ゴーレムに指示
- GaMi
- ティアエレスの祈りに伴い、君たちの身に邪を討つ力が宿る。
- ラムダ
- 解体しろってことかも
- 回避はできそう?>2人
- アーネスト
- 「ありがとう、ございます」 普段とは異なり、酷く強張った様子で対峙しつつ、小さく頷いた。
- ブランシュ
- 同じ腐ってるロトンワンダラーは回復なのに
- ストローバード
- ストローバードがロトビに雷撃
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- クレア
- では続いてFWを
- ストローバード
- ダメージです>ロトビ
- 2D6 → { 8[5,3] +4 = 12 } /2 = 6
- ブランシュ
- 回避はフライヤー込みで15
- アーネスト
- フライヤー入って14
- GaMi
- まあ、この子はまだそこまで腐ってないので。死後数日ですしね
- アーネスト
- 6(4)回避だからまあまあ避けます
- 変転族ですしね
- ブランシュ
- レクイエムがあればまぁそれなりに
- 躯
- HP:177/183 [-6]
- ラムダ
- ではこっちも攻撃に回るか
- アーネスト
- 攻撃してもらった方がかえって安全な奴
- ティアエレス
- 「アーネストさん、」
- 「──、見誤らないように」
- GaMi
- ストローバードの放った雷撃が、わずかに肉を焼く。
- ティアエレス
- それだけ言うと、半歩下がる
- クレア
- 『"Call : 《Conjuration》"――』
- アーネスト
- 「わかって、ます。……ちゃんとやれます」 小さな背中は振り向かずに答える。
- ブランシュ
- 「……」不思議な関係性だ、と思うも、今は目前の相手に集中すべき時だ。戦う意志は結局のところ己の中にしかない
- クレア
- 『"【FIRE-WEAPON】"』
アーネスト、ブランシュ、ストーンサーバントへ【ファイア・ウェポン】行使。
- ティアエレス
- チェック:✔
- ストローバード
- チェック:✔
- クレア
- MCC5点消費。
- 2D6 → 9[3,6] +10+0+0 = 19
- MP:22/29 [-7]
- チェック:✔
- ラムダ
- 「───ドルイドの秘技を」補助動作【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】MCC5点でブランシュに行使
- MP:55/60 [-5]
- クレア
- カニだ
- ブランシュ
- 「これは――」
- GaMi
- おら。魔力撃2回やれよ、と
- ラムダ様は仰せである
- ブランシュ
- いいだろう
- ラムダ
- さらにウィングフライヤーを前衛2名+ゴーレムに、でえーと、こっちもMCCを5点使おう
- アーネスト
- ぶおんぶおん
- ラムダ
- 魔力撃は1回なのでは。ラムダは訝しんだ
- アーネスト
- 変幻自在がある
- GaMi
- あいつ
- ティアエレス
- 変幻自在がありますね
- クレア
- 変幻自在持ってるので……
- ブランシュ
- 変幻自在があるのでね
- GaMi
- 変幻自在で魔力マルチやる奴だったから
- ラムダ
- そうだった
- ラムダ
- 「翼を授ける」
- GaMi
- 今2回攻撃を与えるっていうのは
- そういうことじゃん?
- ラムダ
- MP:51/60 [-4]
- ラムダ
- そういうことなだ
- ラムダ
- 「使い方は、身体が分かる筈」
- で、えーと
- ブランシュ
- 「なるほど、より強く精霊の存在を感じる。ああ、理解した」
- GaMi
- クレアの、ラムダの支援が充実した力を与えていくだろう。
- ラムダ
- バイオレントキャスト1を宣言
- 空中に簡易な魔法文字を杖で刻み
- ブランシュ
- しかし、どうしてカニの力を借りて二回攻撃なのか
- アーネスト
- そりゃあ
- ワンツーハサミよ
- ブランシュ
- 今の僕には理解できない
- ラムダ
- 『そらをたつもの』 リープスラッシュを躯に行使する
- アーネスト
- アンインストールの話を聞くたびに
- 口を閉じてアンインストール歌ってみたを思い出す
- ラムダ
- 最後のMCCを使用するのだ
- MP:49/60 [-2]
- 真語魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +12+2+0+2 = 22
- GaMi
- 断つが良い
- ラムダ
- 『わかたれる』
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +12+0+0 = 17
- GaMi
- 抵抗は22なのですが、【レクイエム】の効果で下がっているので突破です。
- ラムダ
- チェック:✔
- ブランシュ
- では参ろうか
- アーネスト
- ええ、続きます
- 躯
- 『――!』 ぞふりとマナの刃が身を断つが、すでに流れきっているのか。流血はほぼない。
- MP:13/30 [-17]
- HP:160/183 [-17]
- MP:30/30 [+17(over13)]
- ブランシュ
- キャッツアイ、ガゼルフット使用。魔力撃を宣言
- 「―――シッ」精霊の翼を駆って地を這い、滑るように間合いを詰めて、下から跳ね上がるような刺突を繰り出す 命中
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1+1 = 23
- 威力18 C値8 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[3+4=7] +11+2+2+7 = 34
- 躯
- HP:132/183 [-28]
- ブランシュ
- そして、そのまま飛び立ち、直上へと昇り、精霊体の加護を受けて更なる追撃を繰り出す
- 変幻自在で魔力撃を宣言し、急降下攻撃!
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1+1 = 25
- 威力18 C値8 → 5[6+1=7] +11+2+2+7 = 27
- 躯
- HP:111/183 [-21]
- ブランシュ
- 「フゥゥ……」二連撃の後、呼吸を整えながら間合いを取り直す
- 躯
- 『――ッ!』 身に迫る刃に傷つきながら、変わらず血は流れず。それでもダメージ自体は負っているのか、煩わしそうにブランシュを弾き飛ばすよう、暴れて。
- ブランシュ
- この時私は閃いた。この感覚(ジャイアントクラブ)はファストアクションの特訓に役立つのではないか
- GaMi
- トレーナー!?
- アーネスト
- スピードが5上がった。
- アーネスト
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- MP:5/14 [-6]
- 与えられた翼を震わせ、斬り込んだブランシュを用いて死角に入り込み、アンデッド、更にブランシュの意識の外を縫うように移動し――
- 三撃目として影から飛び出し、逆手に握られた短剣が首を穿つ。命中判定。
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1 = 23
- 歯を食い縛り、理性を払って刃を埋める。ダメージ!
- 威力14 C値8 → 7[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +15+2+2+2 = 43
- GaMi
- ひぇ。
- ブランシュ
- ヒュー
- 躯
- HP:74/183 [-37]
- ラムダ
- 「────」 やる
- ストローバード
- よしよし
- アーネスト
- 「――、っ」 首を落とそうと刃を奔らせ、突き込んだ刃を引き抜こうとして