- !SYSTEM
- ニオが入室しました
- ニオ
- ニオ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー7/アルケミスト2
能力値:器用34+1[5]/敏捷33+1[5]/筋力24[4]/生命22+3[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:54/54 MP:20/20 防護:0
- !SYSTEM
- レーヴィアが入室しました
- レーヴィア
- レーヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力30[5]/生命19+2[3]/知力18[3]/精神12+1[2]
HP:50/50 MP:39/39 防護:1
- レーヴィア
- おぉぉおお…
- 実は経験的にはお綺麗なPT
- レーヴィア
- 防護:2 [+1]
- !SYSTEM
- リコリスが入室しました
- リコリス
- リコリス(シア)
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:2
技能:フェンサー10/レンジャー9/エンハンサー6/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷33+1[5]/筋力25[4]/生命23[3]/知力20[3]/精神19[3]
HP:55/55 MP:21/21 防護:3
- ニオ
- ねえさま
- リコリス
- PCでリコリスとして入室するのは初めてだわ。
- ニオ
- でも髪が長かった頃しか知らないわ
- レーヴィア
- 大学デビュー
- リコリス
- 長さは大分戻ったわ。
- ニオ
- じゃあお姉様って分かるわ
- 経験点的には綺麗なのはそうね
- リコリス
- あなたは髪の長さで人を区別してるの?
- ニオ
- 全体像でぼんやりとおぼえてるの
- 血の味を覚えるとそれがくっきりしてくるだけ
- リコリス
- ダメな子ね
- ニオ
- でも皆に手を振って笑っていればだいたいなんとかなるもの
- リコリス
- そうね
- ニオ
- "わたし"が、驚きそう、ね
- ニオは、お姉様はお姉様だと思っているもの
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- ニオ
- お疲れ様よ>GM
- リコリス
- こんばんは
- レーヴィア
- おつかれやで
- なまこGM
- こんばんは
- ろなちゃんはもうちょいかな…?
- リコリス
- 移動中っていってるから
- そろそろじゃないかしら
- ニオ
- 1,2分遅れるって言っていたわ
- !SYSTEM
- ロナが入室しました
- ロナ
- 御免遅くなったわ
- リコリス
- 来たわね。
- レーヴィア
- きたわね
- ニオ
- いらっしゃい
- なまこGM
- ええよ、今日はすまんかったね急に
- 参加してくれてありがとう、よろしくお願いいたします。
- ニオ
- よろしく、ね
- ロナ
- “獣の友”ロナ・ハーヴィ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:名剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ライダー10/プリースト9/セージ1/バード1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力13[2]/生命22[3]/知力23+2[4]/精神28+2[5]
HP:54/54 MP:59/59 防護:4
- ロナ
- よろしくお願いします
- レーヴィア
- よろしくおねがいします
- リコリス
- よろしくお願いします。
- ロナ
- 先に入っておいても良かったんだけど入室メッセージを一回で済ませたかった(ちいさなこだわり
- なまこGM
-
-
-
- 気をつけろ、気をつけろ。準備は怠るな。
- ニオ
- こだわりは大事よ
- なまこGM
- 防具は大丈夫か、特効薬はもったか、絶対に風下には行くな、でないと
- 黄の災禍に呑み込まれるぞ
-
-
-
- イルスファール王国、星の標。
- 数多くの優秀な冒険者を有するこの宿には緊急度が高い依頼が突然舞い込んでくることも少なくはない。
- 人がはけた時間帯、たまたま君たちは宿の酒場に居合わせた。
- ロナ
- よくみたら、わだすが一番高ランクだったわ…
- なまこGM
- そして訪れた冒険者ギルドの使いから何やら書類を受け取ったガルバは厳しい表情を浮かべ
- ガルバ
- 「お前たち、時間はあるか。緊急の依頼だ」
- レーヴィア
- 「んん-ーーーああああーーーーーー……」と、カウンター前で、某打ち粉に斥候の参考になるような本を進めてもらったのだろうか。とはいえ、読書自体はそこまで好きではない、眠気にさいなまれながらも、その本を読んでいたのだが……
- リコリス
- 「――?」 テーブル席にひとりで座り、何かを読んでいた少女が顔をあげる。
- レーヴィア
- ガルバに声をかけられると、長い深い青色の髪を揺らし
- ロナ
- 「ふぇ?」ここに来たばかりの時よりもずっと背も伸び、娘らしく育ってきたが、こういう時に浮かべる表情はまだまだ幼いのだった
- レーヴィア
- 「緊急ですか?」と、ガルバを見た
- ニオ
- 「──……、」 足をぱたぱた、とテーブル席の一つで ボーッとしていた少女が 顔をガルバに向ける
- リコリス
- 「何かしら。私にまで声を掛けるなんて」
- ロナ
- 「あっ、レーヴィアさん!レーヴィアさんだ!、お元気でしたか!」 声の主に気付いて気色を浮かべ>レーヴィア
- ガルバ
- 「ああ…速めに対処が必要な依頼がきた」>レーヴィア リコリス
- ロナ
- 「あ、えっと、ごめんなさい、お仕事、お仕事の話ですよね。あの、緊急ってどういう…?」>ガルバ
- レーヴィア
- 「ロナさんじゃないですか! あの島の依頼の時以来ですね。お元気でしたか?」と、ロナの挨拶に元気よく答え──
- ニオ
- 「……、お仕事?」 ぱたぱたとさせるのをやめて 立ち上がると 近づいていく
- リコリス
- 「ふぅん。話くらいは聞いてあげるわ。請けるかは別だけど」
- レーヴィア
- 「早めの対処、うーん」
- 「ううーーーーん」
- と、首をかしげる。請けることを渋っているわけではない。何かを考えているようだが。
- なまこGM
- ガルバは君たちが集まってくるのを見て、依頼の概要の説明を始める。
- ロナ
- 「早め……飛んで行ったらいいですか……?」
- ニオ
- カウンターまで来ると、しらないひと、うすぼんやりしているひと、それから── 「………、」 ぱちぱち、と目を瞬かせて
- なまこGM
- 発端はある村の異常な現象によるものである。
- ロナ
- 「あ……!、ニオさん…も、お久し……ぶりです……?」
- リコリス
- 「……」 ニオを見て、にっこりと薄く笑みを浮かべると小さく手を振った。
- ニオ
- 「……お姉様?」 小首をかしげながら呟いて
- 「ああ、ええ、久しぶり、ね」 ロナに頷くと 薄く微笑んで
- ロナ
- 「えっ、おねえ…? えっ」 ニオとリコリスを見比べ
- リコリス
- 「ええ。久しぶり、ね?」
- なまこGM
- ある村にて村人たちが体調不良を次々と訴え始めた。症状は多岐に渡り、最初は村人たちも何が起こったのかがわからなかった、が。
- ニオ
- 「?、そうね、とても、久しぶり」 リコリスに頷く
- なまこGM
- 原因を調べてみると…この季節に特に重症者が多く出るある病であることが判明した。
- ロナ
- 「……?」ニオとは一度仕事を共にしただけではあったけれど、前と会った時とは何か印象が違うような気がして首をひねりつつ、レーヴィアのこともあるし、なんだか世界は謎で一杯ですダリオン様
- リコリス
- 「ふぅん。原因が分かったならいいじゃない」
- ガルバ
- 「植物に対するアナフィラキシーショック…いわゆる、花粉症だ」
- レーヴィア
- 「花粉症」
- ニオ
- 「たいへん、ね」
- ロナ
- 「あ、あなひらしきー」
- リコリス
- 「それで? 私たちに治せと言われても無理よ?」
- なまこGM
- 確かに森が近くにあることもあり、結論発症してもおかしくはない環境ではある、が。
- ロナ
- 「花粉、かふん……ああ!」
- ガルバ
- 「問題はその原因、だ」
- ニオ
- 「身体の副反応。原因じゃなくて、それが入ってくる事で身体が反応しちゃう、覚えさせられちゃっていることよ」>ロナ
- なまこGM
- 一部の村人ならともかく、多くの村人が発症し、それもほとんど重症化しているのはおかしいと更に調査を進めた結果
- ニオ
- 今イオンに教えてもらったわ
- レーヴィア
- 「ん? んー……?」と、いまいち緊急性が高いことと、花粉と、アナフィラキシーショックが繋がっていないらしい
- ロナ
- 「ふ、ふくはんのう……む、むつかしいです……蜂の毒みたいなものですか……?」
- ニオ
- 「そうね」 頷き>ロナ
- リコリス
- かしこい。
- ロナ
- 「花粉かどうかわかんないですけど、特定の木とか草にすっごく弱い人がたまにいますけど、あんなかんじのが皆に広がってるってことですか?」>ガルバ
- ガルバ
- 「ただの森の植物が原因ではなく…その森の奥に魔域の入り口が見つかり、ソレはどうやら周囲の植物のマナに影響を与えるものらしく、植物を異常に活性化させ…結果例年より花粉が多く発生していることが判明した」ガルバも息をついた
- リコリス
- 「魔域が植物活性化の原因……?」
- ニオ
- 「原因なのね、魔域が」
- ロナ
- 「あっ、知ってます!わだす…私が来たばっかりの頃とかに、植物がすごい活性化して大変だったって話を聞きました!」
- 「また、それが起こったんですか……?」
- レーヴィア
- 「あ、魔域」と「なんか、最近、魔域の仕事続きですね……なるほど?」と、再び首をひねり
- ロナ
- 「って、魔域!?」
- レーヴィア
- 「ライカさんとかレイヴンさんなら、何か分かるんでしょうか……あ、そうだそうだ。えっと、脅威度っていくつくらいなんです?」>ガルバ
- リコリス
- 「そういえば、そんな時期もあったかしら」 ロナの言葉に、ギルドから報酬としてもらった品が未だに何処かに眠っていることを思い出した。
- なまこGM
- 「入り口から魔神こそは出てきていないが…異常なマナが放出され、周囲の植物に悪影響を与えている。脅威度を測定したところ13と判明している」
- ニオ
- 「ふぅん」 そうなのね
- ガルバ
- 「妙な魔域続きで頭が痛い話だが、脅威度を考えると早急な対処が必要だ」
- レーヴィア
- 「分かりました──といっても、皆さんがどうされるかは分かりませんが……よいしょ。ガメルもためないといけないですし、鍛錬のためでもありますし、何より仕事なら……私は構わないですよ」受けても
- リコリス
- 「まあ、村の人たちが花粉で苦しむのは別にどうでもいいけれど」
- ニオ
- 「そう」
- ロナ
- 「わ、分かりました。森の木々をおかしくして、人に迷惑をかける魔域なんて、ダリオン様がお許しにならないと思いますし!」
- ガルバ
- 「報酬は1人8500G用意されている、他諸経費はこちらもちだ」
- ロナ
- 「ど、どうでもよくないですよぅ!?」>リコリス
- リコリス
- 「いいわ。請けてあげる。暇してた所よ」
- ニオ
- 「いいわ。なんでも」
- リコリス
- 「私たちは困らないわ、別に」 >ロな
- ロナ
- ロナ
- 「で、でも、でも、村の人が作物とか家畜を育てて、それがえっと街に回って来たりしてたりで、だから、その」
- 「ど、どこかで困るかもですよ」
- レーヴィア
- 「でも、皆さん。請けるみたいですし、思惑はそれぞれです」
- 「頑張りましょう! ロナさん!」がんばるぞのポーズ
- ニオ
- 「──、大変、ね」 そこまで考えるのが
- ロナ
- 「はい!頑張りましょう!レーヴィアさん! わぁ、また一緒だぁ」
- リコリス
- 「それが来なくても私は生きていけるし」
- 「ま、内容は分かったわ。可愛い可愛い妹分も居ることだし、請けましょう」
- ニオ
- 「──、」 薄く笑みをリコリスに向けて
- 「──、」 薄く笑みをリコリスに向けて
- あら
- レーヴィア
- 大事だからね
- ニオ
- 何故か二重に出たわ
- ちょっとびっくり
- ガルバ
- 「あとは念のため…ではあるが、持っていくといい」と何やら小瓶を出してくれる。
- ニオ
- (ラグでも無かった
- リコリス
- 「何それ」
- ロナ
- 「よろしくお願いします!」おずおずと窺うような視線を向けていたかと思うと、屈託のない笑みを浮かべて手を差し出した
- レーヴィア
- 「何でしょうか」
- ニオ
- 「──、予防薬、ね」 受け取った瓶を軽く振りつつ 「違う?」
- ロナ
- しかしタイミング悪く注目はガルバの小瓶に集まっていたのだった。あかっぱじ!
- ガルバ
- 「アレーグラという花粉症の予防、及び症状を緩和させる薬だ」
- ロナ
- 「ぅぅ……、なんですか、おくすりですか……」
- ニオ
- 因みに時代はアレジオンよ
- なまこGM
- (´・ω・`)
- ニオ
- 1日に1回寝る前だけで済むわ
- リコリス
- 「ふぅん……。そんなものがなくても自前でどうにか出来るけれど」
- ロナ
- そうわよ
- レーヴィア
- 「んー……でも、魔域由来の花粉症にそれって効くんです。しかも脅威度の13の魔域から出てくる花粉……というか、毒?」
- リコリス
- 私はそもそももう薬を飲まなくても平気な身体になったわ
- ニオ
- 1日に朝晩2回呑まなきゃいけないアレグラは先の時代の敗北者よ
- レーヴィア
- 「わたし、野伏については全然わからないので、わかんないんですけど?」
- なまこGM
- (;x;
- リコリス
- 「外に蔓延してる花粉自体は、完全に魔域由来というわけではなさそうよ」
- ガルバ
- 「花粉症に限らず、対毒の薬でもある」どこかで役に立つこともあるだろう
- と
- ニオ
- 「結局は人の身体の反応だもの、それで反応しちゃうかは、人次第」
- リコリス
- 「さっきの話だと、魔域の影響で周辺の植物が活性化している、という話だったでしょ?」
- レーヴィア
- 「──となると、魔域内部が花粉塗れではないかもしれない……? でも、外は活性化の影響で花粉塗れで……」
- 「んんんん……」
- ロナ
- 「魔域の中に入ったら、元凶みたいな変な木とかが居るかもですし」
- ニオ
- 「そうね」 頷き 「だとしても、飲みたい人は飲んでおくといいわ」
- レーヴィア
- 小思考し
- リコリス
- 「こういう場合は大抵中もそうだと思うけどね」
- なまこGM
- 具体的には飲むと1回だけ毒属性魔法ダメージを-5点してくれる。
- ロナ
- 「も、もっと、ひどいことになってるかも……」
- 1回…
- レーヴィア
- 「とにかく魔域を潰せばとりあえず解決には向かいそうですね!」と結論付けた。
- ニオ
- 「?。そう、ね」
- リコリス
- 「そうね。まあ、既に活性化した植物たちまで元に戻るのかは知らないわ」
- ロナ
- 「そうしたら、私がダリオン様にお願いして回りますっ」ふんす
- レーヴィア
- 「自然の流れに任せるしかないんでしょうね……あ、じゃあ、私、その薬貰いますね」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- リコリス
- チェック:✔
- レーヴィア
- 「備えあれば憂いなしっといいますから」指ぴんとして
- レーヴィア
- チェック:✔
- ロナ
- チェック:✔
- ニオ
- チェック:✔
- リコリス
- 「貰っていくわ、参考にね」
- ニオ
- 「大事よ。身体に覚えさせられちゃうと、辛いもの。後が」
- ロナ
- 「私もいただきますっ」
- なまこGM
- ガルバは地図と拠点となる村…といっても、森の影響があるため多少距離はあるがまだ影響が出ていない村を紹介してくれる
- なまこGM
- ではいきまーす
- リコリス
- どうぞ
- なまこGM
-
- ニオ
- いいわ
- なまこGM
-
-
- レーヴィア
- はい
- なまこGM
- 君達は植物を活性化させる謎の魔域破壊の依頼を受け、現地へと向かった。
- ロナ
- 急ぎならドラゴネットでひとっとぴよ(定員オーバー
- なまこGM
- 道中は特に大きな危険はなかったものの、森が近づいてくると
- ニオ
- 足に取り付いておくわ
- ロナ
- 運ぶ用の籠でも用意すればパワー的には行けるんじゃないかって気がするんだよね
- ニオ
- そんな気はするわね
- ロナ
- >リルドラの重量制限を見て
- なまこGM
- 黄色い粉…花粉がついた木々が目に入るだろう。言い換えればそれだけ花粉の量が多いということだ。
- リコリス
- 「随分お盛んね」
- ロナ
- 「うわあ」
- なまこGM
- 君達冒険者など、鍛えている者ならともかく、普通の一般人がこの場に長くとどまれば…身体に異常をきたしてもおかしくないだろう。
- レーヴィア
- 「人の次は植物の盛んな時期ですか……最近こういう依頼おおいですね」
- 見ているかジャスミン…
- ニオ
- 「春だもの」
- チャド
- チャド
HP:67/67 MP:57/57 防護:10
- リコリス
- チャド!?
- なまこGM
- 森や植物に詳しい物ならわかるだろうが、木々だけを見るとそう花粉が多い樹の種類ではないはずではある。
- チャド
- 『こらあかんわー』わんわんリカント語で話す緑のタヌキ、自然にそこにいた
- なまこGM
- 妖精使いなどマナを扱う者ならば土のマナのバランスが崩れていることに気づくかもしれない。
- レーヴィア
- 「あ、チャドさんだ」なんか、勝手にでてきてる
- ロナ
- 「ああっ、チャドったら!また勝手に出てきて!もうっ」ぺしぺしぐいぐいとエメラルドラクーンを叩き
- レーヴィア
- 「──うーん、色々とバランスは悪いですよね。魔力の感じだとか」槍で土つんつんして
- ニオ
- 「──、枯れてしまいそう、ね」 低木の葉に触れて
- リコリス
- 「あら、ライダーの騎獣が勝手に出てきてしまうなんて、躾がなってないんじゃない?」
- チャド
- 『お、レーヴィアがまたおる。へろー』手を振り振り
- ロナ
- 「ご、ごめんなさい、この子だけなんていうかその、すっごく、アレで…その…」
- ニオ
- 花粉をなぞって取ると 指先を舐める
- レーヴィア
- 「はい、レーヴィアです」と、言葉は分かってないが、手をフリフリされたので、手をフリフリかえしておいた。挨拶なのはわかったらしい。
- リコリス
- 「私が躾けてあげましょうか?」
- ニオ
- 「大きな子はどうしたの?」
- チャド
- 『ひゃっロナちゃんそいつらなにやばいこわ、え、やば、毛がぶわってなる』
- ロナ
- 「だ、大丈夫ですっ、その、言って聞かせますから!」>リコリス
- なまこGM
- 花粉自体は一般的な植物のソレである。>ニオぺろ
- ロナ
- 「えっと、ダリル(グリフォン)も元気、元気にしてます!」>ニオ
- レーヴィア
- 「と、そうだ。そうだ。魔域を探さないと」
- リコリス
- 「ふぅん、そう。言うことを聞かないペットには用はないのよってよく伝えておいて」
- ニオ
- 「そう」 頷いて
- リコリス
- 「さてと、そのものにおかしな所はなさそうね」 ニオの様子を見て。
- レーヴィア
- 「そうなんです──あーー……。そういえばルシェンカの花街で、ペットって言葉もちらときいたかも。そういう意味なんでしょうか?」
- リコリス
- 「原因を探しましょうか」
- ロナ
- 「は、はい……この子、喋れるし、森のことには詳しいんで、きっとお役に立ちますから。そうだよね、チャド」
- ニオ
- 「ええ」 頷いて
- レーヴィア
- 「ま、今は関係ないです。ゴーゴー、いきましょう!」
- ニオ
- 味がわからないから、おかしいかどうか食べてみただけよ
- リコリス
- 「どちらのペットも言う事を聞かない子は不要ね」 >レーヴィア
- レーヴィア
- 「へー」へぇボタン
- チャド
- 『アラホラサッサー!!』変な敬礼をして二足で立ち上がり駆け出した。すぐに四足になった
- レーヴィア
- 「あ、すごいやる気出してますね。ロナさん」チャドが…
- ニオ
- 「聞き分けが悪いほうが好きだわ」
- ロナ
- 「また調子さ乗らねどいいんだげども…・・」
- なまこGM
- 君達が森の異常さを感じつつも進んでいくと…
- レーヴィア
- このPT
- 全員探索ができるの草
- 3人は超高水準
- 私は雑魚
- リコリス
- 「私はどちらも好きよ?」
- なまこGM
- その森に不似合いな、黒い球体が浮かんでいるのが見えるだろう。
- ニオ
- 「しっているわ」
- なまこGM
- ただ…球体を見ていると、もしかしたら、どこか落ち着かない気持ちになるかもしれない。
- チャド
- 『まーた穴ぼこ空いとるやん、しかもなんかクッサ』
- リコリス
- 「とりあえず、見つけたけれど」
- レーヴィア
- 「ん……?」じっと、球体見つめ
- ニオ
- 「これ、かしら」
- ロナ
- 「だから穴じゃないって……穴、なのかなぁ……言われてみるとなんか変な感じ……?」
- 「チャド、周りの地面を調べて。誰か入り込んじゃってたら大変だから。あ、触っちゃ駄目だよ!絶対だよ!」
- リコリス
- 「何かおかしいと思うのなら、調べてみたら?」 脅威度とか
- なまこGM
- 場所から考えてもその球体が例の魔域の入り口であると推測できる。
- 血晶盤は貸し出しているだろうからはかってもOKだよ
- チャド
- 『わーっとる、わーとるて、絶対、絶対な』
- ロナ
- じゃあ、私は脅威度測定をしつつ、チャドには魔域周辺の地面を探索させよう
- ニオ
- 「お願い、ね」
- ロナ
- 汝の脅威度見たり!
- 2D6 → 5[3,2] +10+4 = 19
- チャド
- そして、探索じゃぁ
- 2D6 → 2[1,1] +14 = 16
- リコリス
- ?
- チャド
- おしっこしてます
- レーヴィア
- チャド!?
- リコリス
- 「躾が必要みたいね、やっぱり」
- チャド
- 『あ、この臭いかいどったらなんか催してきたわ』
- レーヴィア
- じゃあ、チャドのフォローしておきます。眼鏡探索;;
- 2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
- ロナ
- 「ちゃ、チャドー!? めっ!駄目だってばぁ!」
- ニオ
- 「ニオも混ぜて?」
- チャド
- 『(プリプリプリ) ふぅ』
- レーヴィア
- きたないw
- なまこGM
- では、まず脅威度であるが…13を示したと思うと、ぱきっ、とひびが入った >ロナ
- リコリス
- 「その前に――ニオ、あなたはそっち。私はこっちを見るわ」
- チャド
- 小さい方で済むかと思ったら大きい方も出てしまう、あると思います
- ニオ
- 「いいわ」 頷いて
- リコリス
- こちらも周辺探索はしておくわ。
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- ロナ
- 「ひゃっ」ひびぃ
- ニオ
- 探索よ
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- リコリス
- みんなやる気がないわ。
- ニオ
- 出目が低まってるわね
- ロナ
- 「ああー、ど、どうしよう、壊しちゃったかなぁ、これ……」
- リコリス
- 「壊れたわね」
- ニオ
- 「?。こわしたの?」
- なまこGM
- 探索結果。一番高いリコリスでも、周囲に調査員らしき足跡はうっすらと残っていたものの、魔域に外から入った形跡もなければ、中から何か出てきた形跡もない
- ロナ
- 「測れは出来たと思うんですけど……聞いてた通り13です」
- なまこGM
- とはっきりわかる
- リコリス
- 「入ったのも出てきたのもないわね」
- チャド
- わしから出てきたもん以外はのう
- ロナ
- 「すみません……代わりにありがとうございました……」
- ニオ
- 「そんな感じよ、こっちも」
- レーヴィア
- 「はい、こちらも大きな痕跡は見つかりませんでした」と、別方向からもどってきて
- リコリス
- 「大したものは見つかりそうにないし、行きましょうか」
- レーヴィア
- 「はい、参りましょう」
- チャド
- 『ほないこか』一方こちらは花粉混じりの砂でうんうんを隠しおえた
- リコリス
- というわけで入っていきましょうか。
- レーヴィア
- はい
- ロナ
- 「何で得意げなの……しかも行くのはあっち(魔域)」
- ニオ
- 「ええ」 頷きを返して
- なまこGM
- でゃ
- では
- ロナ
- チャドを魔域に押し込んで突入
- なまこGM
-
-
-
- 魔域に入ると、独特の浮遊感の後…気づくと君たちは…外と同じように見える森の中にいた。ただ異なるのは
- 明らかに目に見える黄色い粉…花粉がそこかしこにまっていることである。
- なまこGM
- https://www.yes-coating.jp/column/wp-content/uploads/2021/01/2422307_m-1024x768.jpg
- 参考画像
- リコリス
- 一部の人を殺せる画像。
- レーヴィア
- 「──ふむ。こっちもでしたか」と、魔域に入ると、声色は静かなものとなり。
- リコリス
- 「これまたお盛んね」
- ニオ
- 「枯れてしまうんじゃないかしら」
- レーヴィア
- 今のうち。〈熱狂の酒〉 〈アレグラ〉を呑んでおきましょう。
- オーバードーズします
- ?
- ロナ
- https://www.youtube.com/watch?v=OpvWEagodhQ
おまえなんかこうしてやる!!
- リコリス
- アレグラもどきの効果時間ってどのくらいだったかしら。
- なまこGM
- 1日
- ロナ
- 「う、うわぁ…」
- リコリス
- やばいわ。
- リコリス
- じゃあ私もごくんしておきましょう。
- ニオ
- ぼわぁ
- ニオ
- 飲んでおくわ
- リコリス
- 「まあ、このくらいの薬なら飲んでも怒られないわよね」
- ロナ
- 私も飲んでおこう
- 「え? お薬のんで誰かに叱られるんですか?」
- なまこGM
- 黄色い花粉が舞いすぎて視界が悪い中、君達は魔域の核を探すことになるだろう
- ロナ
- 残像だ…
- ニオ
- 「?」
- リコリス
- 「ええ。あまり飲みすぎてしまうとね」
- チャド
- 『なんやねんこれ、時期ちゅーか量がおかしいやん』くんくん、ぶしゃん
- ニオ
- 「ふぅん」
- なまこGM
- 果たして森にできたからこうなったのか、あるいは最初からこうだったかはわからない。
- リコリス
- 「さて――どちらに核があるかだけれど」
- ロナ
- 「えっと、その、は、早く元気になれるといいですね」>リコリス
- リコリス
- 「うん? 元気よ、私は」
- レーヴィア
- 「そうですね。花粉の発生原らしき手掛かりがあればいいのですが」
- ロナ
- 「え? でも、お薬の飲み過ぎって……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 樹海の神秘60%
- ロナ
- 「花粉の発生源……やっぱり、木……かなぁ」レーヴィアの言葉に
- なまこGM
- では手がかりを探すために探索判定 もしくは 聞き耳判定どうぞ
- ニオ
- どちらかを振れるってことでいいのかしら
- リコリス
- 「そうね。薬を飲むともっと元気になるかしら」
- チャド
- わしの鼻(探索指令)はビンビンやで
- なまこGM
- どちらかをふれるでお願いします
- リコリス
- 装飾品はつけていないしどちらも同じ基準値ね
- ニオ
- 「そうね」
- チャド
- 外でスッキリしたし、イケるで!(探索
- 2D6 → 5[2,3] +14 = 19
- ぶしゅん
- ニオ
- 聞き耳をするわ
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- リコリス
- じゃあ私は探索。
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- レーヴィア
- じゃあ探索
- 2D6 → 2[1,1] +8+1 = 11
- おいしい
- チャド
- レーヴィアさん!?
- なまこGM
- では、探索組(レーヴィア以外)は、森を歩いていると…何やら何かを引きずった形跡を発見する。
- レーヴィア
- 「──ん……なんでしょう。これ」と、花粉をじかに吸い込んだのか。顔を顰めて。「少し心しておかないといけませんね」と、後はまかせよう
- リコリス
- 「あら」
- ニオ
- 「──、」 耳を済ませて 目をつぶる
- リコリス
- 具体的にはどんな痕跡なのかしら
- チャド
- 『ロナちゃんロナちゃん、なんか這いずっとる奴がおる。蛇かはわからん』
- なまこGM
- そして聞き耳組は…『ヒト、ヒト…』とうっすらと声が聞こえてくる、が。周囲にいるのは君達だけである。
- チャド
- 何語?
- なまこGM
- 具体的には固い太いナニカが移動したような形跡…
- ロナ
- 通辞の耳飾り(ドラゴン語、妖精語、海獣語、汎用蛮族語、魔神語)があるから、分からない言葉を聞き取ったならニオに貸してみよう
- リコリス
- 「ふぅん。樹が根を引きずって移動でもしたかしら」
- なまこGM
- 言語は妖精語です
- ロナ
- 「動く木……エントレットかなぁ……こんなとこに。あ、ニオさん、何か聞こえました?」
- ニオ
- 「──…、歌が聞こえるわ。弾むような、ただ静か、ね」
- レーヴィア
- 「樹が引きずって……となると、あれですかね。アビスツリーとか、エントレットとか……?」最近しりました
- ロナ
- 「もし、エントレットだったら妖精の言葉を話しますから、チャドなら分かるんですけど、その…あれなので…これ、良かったらつけてみてください」っ 通辞の耳飾り >ニオ
- ニオ
- 「音は弾んでいるのに、大きさは小さいわ」
- リコリス
- 「ふぅん」
- ニオ
- 「ええ」 受け取って 耳に付け替えると 耳を改めて澄ませて
- 「……ひと、ひと?」
- チャド
- 『ロナちゃん、もう帰った方がええて。ここ、くっさいし、うるっさいし、ロクなもんやないで』
- リコリス
- 「ひと?」
- なまこGM
- 『ヒトノコ チョウロウニイウ?』『ワタシタチトオナジでトジコメラレタ?』
- 気づけばよりはっきりと聞こえるだろう。>ニオ
- ニオ
- 「話し方、すごくゆっくりしてる」 周りから聞こえる感じでいいのかしら
- なまこGM
- その声がする方を見ても誰もいない、そこにあるのは樹だけである。
- ロナ
- 「あっちの方から聞こえてくるんですか……?」
- ニオ
- 「声がするわ、樹から」 指差して
- リコリス
- 「じゃあ、あれがエントレットなんじゃない?」
- ニオ
- 「そうね」
- ロナ
- 「で、でも、あれはどう見ても普通の……」
- なまこGM
- ニオが指をさすと、彼らも君達に気づかれたことに気づいたようである。
- のっそりと、枝が動き、揺らして葉を鳴らす。敵意はない。
- ロナ
- 「わわっ」
- エントレット
- 『ヒトノコ ワタシタチノコトバガワカルノカシラ』『チイサナヒトノマヨイゴ』
- リコリス
- 「喋ってるわよ」
- チャド
- 『お、おう、ビックリさすなや爺さんども』妖精語
- ニオ
- 「返すわ」 ロナに渡して
- レーヴィア
- チャドに任せることにする
- エントレット
- 『ヤツニミツカルマエニ、ココカラダシテアゲタイワ』『デモデグチハアイツガフサイデイルワ』
- ロナ
- 「あ、は、はい」耳飾りを受けとって 「チャド、あの人達とちゃんとお話したいから。変なこと言っちゃ駄目だよ」
- ここからは、妖精語を私とチャドが聞き取り、私がチャドにリカント語で話したことをチャドが妖精語で伝えるという高度なテクニック
- リコリス
- 高度な翻訳テクニック
- エントレット
- 『ミドリノタヌキ、エメラルドラクーン』『ヒトノコニツタエテチョウダイナ』『カフンカラオニゲナサイト』
- ロナ
- なお、翻訳の段階でおかしな方言になる
- チャド
- 『誰がタヌキやねん。ワシは誇り高き森の賢者、チャンドラグプタ十三世やぞ。あーはいはい、それな、ふんふん』
- ロナ
- 『花粉を出している何かが貴方たちをここに閉じ込めているんですか?』って聞いてみよう
- エントレット
- 『アレハカワイソウナコ』『イカイノショウキニトラワレ、ワザワイトナッテシマッタコ』
- エントレットは肯定するように枝葉を揺らした。
- レーヴィア
- エントレットとチャドを交互に見て、様子を見守ろう。
- チャド
- 『誰がかわいそうな子やねん!』
- ロナ
- 「チャドのことじゃない……よ?」たぶん
- ニオ
- 「──……?、頑張って」 高器用Bから繰り出される撫で撫で攻撃をチャドの腹部にしてあげよう 「ちゃんと言えたら、ご褒美あげるわ」 もっと撫でてあげる
- ロナ
- 『もしかして、あなた達と同じエントレットが……? 何処に居ますか? 私達はここを何とかする為に来たんです』
- エントレット
- 『ワザワイノカフンヲマキチラスダケノソンザイ』
- チャド
- 『フォーゥ』そこ、そこ、もっと
- エントレット
- 『ショウキガアノコヲクルワセタ』悲し気に枝葉が揺れた
- ニオ
- お預けよ と手を離して
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by レーヴィア
- ラウンド: 0
- リコリス
- 「ふぅん。魔域に巻き込まれたエントレットがおかしくなったということでいいのね?」
- エントレット
- 『ソウヨ』
- レーヴィア
- 「魔に連なる何者かが……瘴気ですか。そしてエントレットが侵されて、更に出口をふさいでいる……」ふむ
- エントレット
- 『ナントカスル?』『アノコヲタスケテクレルノ?』
- ロナ
- 「エントレットを取り込んだから、この魔域は植物に影響を与えるようになってしまった……のかも」
- リコリス
- 「で、それは何処にいるのかと聞いているのだけど」
- ニオ
- 「ふぅん」
- エントレット
- 『デモキケンダワ』『クルワサレタノハアノコダケジャナイ』
- 『ナカマタチモ…』
- ロナ
- 『命を……助ける事は出来ないかもしれません。でも無事な枝か種が見つかれば、どこかに植え直してあげたいと思ってます』
- レーヴィア
- 「はい。ここまで答えが分かっているのならば──。これも道理。侵されたエントレットを処するのが役目で、この異常を終わらせる一番の手段です」
- エントレット
- 『…ヤサシイヒトノコ、カレハアチラニイルワ』
- ロナ
- 『森の仲間として、出来ることをします。きれいな水と土に還れるように』
- エントレット
- 『デモキヲツケテ、クルワサレタコタチガジャマヲスルカモシレナイワ』
- チャド
- 『ほんなら、お前らも手伝わんかい』
- リコリス
- 「このままだと、遠からずあなたたちもそうなるわ?」
- チャド
- 『その、イカれたヤツやワシがパァンしてやるけん。うじゃうじゃおるんはお前らが止めといてくれや』
- ニオ
- 「他人‥‥他樹?ごとなのね、そこまで言っておいて」
- ロナ
- 「チャド、無理を言っちゃ駄目だよ…」
- 「エントレット同士はふつう、争ったりはしないですから…」
- エントレット
- 少し枝葉を揺らして考えるように止まり
- 『ナラバアンナイト、ナカマタチヲトメレルダケトメマショウ』
- ずず…と根が動き始めた。
- リコリス
- 「手伝うつもりみたいよ?」
- チャド
- 『お、気がきくやん!樹ぃだけに!』
- レーヴィア
- 「協力はしてくださるみたいですね」
- ニオ
- 「お願い、ね」
- なまこGM
- 君達はエントレットの協力と案内の元、森を進んでいく。
- レーヴィア
- 「では──核たる元凶を落としに行きましょうか」槍を一振りして。
- ロナ
- 「仕方ない、のかなぁ……ううん…」
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45
- リコリス
- わぬんだむ
- ロナ
- なんやて!?
- レーヴィア
- わ
- ぬ
- ニオ
- 此処からなのね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:50 規模:0/15 エントレットの補助:探索判定+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『1R』難易度:40 規模:0/15 エントレットの補助:探索判定+1
- レーヴィア
- なんか私が適当に地図作成してたら
- なにもかもどうにかなりそう
- リコリス
- 死の罠以外はおづにかなるわ
- ロナ
- そうよ
- なまこGM
- 時間が時間なのでちょっと規模は減らした
- リコリス
- どうにか。
- ニオ
- ええ
- レーヴィア
- ではいきましょう
- ロナ
- 死の罠が出たら【騎獣の献身】があるから全部チャドにいきませんか
- (いきません)
- レーヴィア
- w
- ニオ
- 大変ね、扱いが
- レーヴィア
- では地図
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- こんな出目いらないのだ
- リコリス
- じゃあ私は探索よ。
- 2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
- チャド
- なんやて!?
- ニオ
- すごいわ姉様
- リコリス
- 12+1だから24だわ。
- ニオ
- じゃあニオは警戒するわ
- レーヴィア
- 「──森の中ならば、ニオさんやリコリスさん、チャドさん、とロナさんに任せて──」
- 私はしこしこ地図を作ります。
- ロナ
- これなら私は地図でも良さそう?
- リコリス
- そうね
- レーヴィア
- いいかもね
- ロナ
- 「あ、私もお手伝いします!」とレーヴィアへ 地図
- 2D6 → 6[1,5] +14 = 20
- なまこGM
- 花粉が舞い、視界が悪い中、森を進んでいく。
- ロナ
- 惜しい
- なまこGM
- 時折ざわ・・・ざわ・・・と枝葉が揺れる音がはっきりと聞こえるだろう。
- レーヴィア
- 「感謝します」微笑んで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『1R』難易度:40 規模:6/15 エントレットの補助:探索判定+1
- ニオ
- 「──……」 肩の力を抜いて 散歩するかの様子で歩いていく
- チャド
- 『こらあかんわ、マトモやないで、この森』
- なまこGM
- 【✔:リコリス】
[×:チャドP,ロナ,ニオ,レーヴィア]
- リコリス
- 「そう? 素直で分かりやすいわよ」
- じゃあいいのを引いてくるわ。
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『1R』難易度:40 規模:6/15 エントレットの補助:探索判定+1 地図:+2
- リコリス
- 普通だったわ。
- なまこGM
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- レーヴィア
- 遭遇戦ですね
- なまこGM
- では君たちは、君達の道をふさぐように木々が動き始めるににいち早く気づくことができた。
- ロナ
- ペース的には回避して
- レーヴィア
- なんか期待値3回でいけそうだし避けてもいいようなきがしないでもない
- ロナ
- もう2回やっても良さそう
- リコリス
- そうね。
- 探索要員は多いし。
- ニオ
- そうね
- ロナ
- 「あの……出来るだけ、戦闘は避けていきましょう」
- なまこGM
- そのため、彼らを回避して迂回することも可能だろう
- レーヴィア
- 「はい」
- ロナ
- 「元凶をどうにかすれば、影響を受けてる人たちは直るかもしれませんし」
- ニオ
- 「いいわ。樹液は好きだけど」
- リコリス
- 「さあ、それはどうかしら」
- レーヴィア
- なんかロナに全部まかせて、リコリスにフルバフしておくか
- ₊2+2+1
- はでかいはずだ
- リコリス
- そうね
- ロナ
- 「さ、避けられる分だけで構いませんからっ」
- リコリス
- じゃあここは回避して2R目ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『2R』難易度:40 規模:5/15 エントレットの補助:探索判定+1 地図:+2
- レーヴィア
- うむ
- リコリス
- 引き続き探索予定よ
- ニオ
- 警戒してるわ
- なまこGM
- では君たちは、無用な争いは避け、迂回して先へと進む
- ロナ
- 探索地図共に14だけど、こっちが地図の方が良さそうね
- レーヴィア
- 「では、ロナさん、チャドさん。ルートは任せましょう」
- リコリスに【支援】
- リコリス
- 21以上になる可能性が高いからね
- ロナ
- 「はい!」
- リコリス
- 探索よ。
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+2+2 = 21
- チャド
- 『ロナちゃん、乗って乗って、たかいたかーい』
- ロナ
- 地図!
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- レーヴィア
- お
- いったじゃん
- ロナ
- 足りなかったのは高さだったのだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『2R』難易度:40 規模:11/15 エントレットの補助:探索判定+1 地図:+3
- ニオ
- 「──、見える?」 見上げて
- なまこGM
- 【✔:チャドP】
[×:ロナ,レーヴィア,ニオ]
- ロナ
- 「あ……あの辺、みんなエントレットだったんだ……えっと、あっちは避けて――」
- チャド
- わしやて!?
- リコリス
- チャドPが別枠で笑うわ
- レーヴィア
- チャドP草
- ニオ
- ね
- チャド
- ええで、見せたるわ。これがお前達をアイドルに導くワシのプロデュース!!
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- 駄目だわこのP
- レーヴィア
- やるじゃん
- リコリス
- 「森の中はやっぱり落ち着くわね」 エントレットばっかりなのが玉に瑕だけど。
- また回避出来るじゃない
- なまこGM
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- レーヴィア
- そういえば、奇数だから
- 予兆ふれたな
- ロナ
- 図らずも、先に行った台詞が正鵠だった
- リコリス
- そういえばそうね。
- ロナ
- ああ、そうね
- なまこGM
- あ、そうだった
- ニオ
- 「──ええ、とても良く分かるわ」 リコリスに頷いて
- なまこGM
- えっと、じゃあロナちゃんもう1回ふってもらえばいいか
- ロナ
- 「こ、こんなに落ち着かない森ってそうそうないですよぅ」
- レーヴィア
- 「──ふむ」わざわざ穿つまではなさそうだが、樹木の気配はせわしない。
- ロナ
- 了解!わぬんだむ!
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ヨシ!
- なまこGM
- きっとチャドPの高さから遠くまで見えたんだろう。
- レーヴィア
- よし
- なまこGM
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- リコリス
- 勝ったわね(確信)
- ロナ
- 迂回路がしっかりと見極めがついたようだ
- レーヴィア
- 勝ったわね(確信)
- なまこGM
- では、ロナはいち早く障害となりそうなまた木々を見つけたが、ちょうどその奥に近道になりそうな道があることに気づくことができた。
- ロナ
- これって単純に
- レーヴィア
- じゃあ、リコリス引き続き【支援】しておきます。
- 次ね
- ロナ
- https://www.youtube.com/watch?v=OpvWEagodhQ これが遠くに見えただけでは
- ニオ
- じゃあ、ロナに支援しておくわ
- ロナ
- わあい
- なまこGM
- 遭遇戦は回避でOK?
- ニオ
- ええ
- レーヴィア
- うむ
- ロナ
- 回避で!
- リコリス
- そうよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『3R』難易度:40 規模:10/15 エントレットの補助:探索判定+1 地図:+3
- リコリス
- じゃあ
- 私は支援を受けて探索ね。
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+3+2 = 25
- レーヴィア
- うむ
- リコリス
- 余裕だわ。
- ロナ
- これが最高にキラキラな私達の地図!(支援付き
- 2D6 → 8[2,6] +14+2 = 24
- リコリス
- 振り直す必要もないわね
- レーヴィア
- うむ
- ニオ
- ええ
- なまこGM
- では…君達は的確に脅威を回避し、ロナが先ほど見つけた近道を抜けた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- 抜けた先、しばらく進むと…広い草原に出ることができる。
- ロナ
- 「あ、やっぱり、あっちに移動しようとしてる……今のうちに通り抜けちゃえば」
- レーヴィア
- 「はい」
- なまこGM
- ただ、草原の真ん中に、禍々しい瘴気を纏う、巨木が立っている。
- リコリス
- 「楽ではあるけれど、こうもトラブルがないと退屈ね」
- ニオ
- 「わかったわ」
- チャド
- 『かけっこならまかしときぃ』のったのった
- リコリス
- 「――で、あれね」
- ロナ
- 「きっと、あの人達が注意を惹いてくれたお陰ですね」ここまで無事にこれたのは
- なまこGM
- そこからは禍々しい瘴気とともに、何やら花粉のような粉の塊が浮遊している。
- レーヴィア
- 「雖も、おそらくはあの樹木が脅威度13の力を持つ元凶。推してまいりましょうか」と、戦闘態勢を整えつつ
- ニオ
- 「……」 小さく欠伸をして 「そうみたい」
- エントレット
- 『アレハ禍粉』『ヒトノコタチキヲツケテ』
- なまこGM
- なお、背後からくる他の木々の妨害はエントレットたちが止めていてくれる
- ロナ
- 「わっ」 いつのまにか背後にエントレットが居た。しかし先刻の彼らだったようだ
- アビスツリー
- 『ニクイ…ニクイ…』
- 『ゼンブワザワイニナッテシマエ』
- リコリス
- 「随分楽しそうね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R表】<>VS<>
- アビスツリー
- 勢力 こちらは3部位1体
- ニオ
- 「向こうの方が楽しそう、ね」
- ロナ
- 「瘴気の影響でよくない感情に囚われちゃってるみたいです……なんとかしてあげたいけんど…」
- レーヴィア
- 「──ふぅ」と、集中し、飛び掛かる態勢を整えつつ
- リコリス
- 「私は斬るくらいしか出来ないわよ?」
- ロナ
- 「わ、私もお祈りするくらいしか出来ませんっ」
- ニオ
- 「出せないようにしてあげればいい気がするわ。二度と」
- アビスツリー
- 戦闘準備どうぞ
- レーヴィア
- 「救うにせよ、斬るにせよ。禍を知ること、敵を知り己を知れば百戦殆からずです」
- ロナ
- 「けど、出来る事があるんなら、それをちゃんとやりたいですっ」
- リコリス
- 「まあいいわ。とりあえず斬ってから考えましょう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 樹海 戦闘60%
- レーヴィア
- 「一番槍はいただきます。後は、攻めはお二人にお任せしましょう」といって
- ニオ
- 「わかったわ」
- レーヴィア
- 準備は装備だな
- ロナ
- 準備はとくになし
- レーヴィア
- 〈レインボースピア〉〈炎嵐の盾〉 レジェンダリアはウェポンホルダーに
- ニオ
- [異貌] 黒と銀の髪が銀一色になり、瞳が赤く染まる
- リコリス
- MCC5、本体4でガゼルフット、アンチボディ、ケンタウロスレッグを起動。
- 異貌もしておきましょうか。
- レーヴィア
- 異常
- 以上
- ニオ
- ケンタウロスレッグ、アンチボディ、ガゼルフットを起動よ MCCから5点、本体4点
- MP:16/20 [-4]
- リコリス
- 両側頭部から捻れた赤い角を後方へと伸ばす。
- MP:17/21 [-4]
- ニオ
- スカーレットポーションを飲んでおくわ
- HP:64/64 [+10/+10]
- リコリス
- 後はポーションも飲めるんだったわね。
- ニオ
- 「──……ふぅ」 こくん、と飲み干して アンプルを放る
- リコリス
- スカーレットポーションを私も飲んでおきましょうか。
- せっかくだしね。
- HP:65/65 [+10/+10]
- 「――っは、ぁ」 小瓶を取り出して素早く中身を飲み干して。 「まあ、これもセーフよね」
- ロナ
- 「わ、わ…」二人とも、薬を飲む姿がなんだか、こう、妙に……え、えっちだぁ
- レーヴィア
- ライカ おすすめのシーンよ。ロナちゃん
- アビスツリー
- ではまもちき 19/22
- ロナ
- えっちだぁ><
- ロナ
- ライダーまもちき!
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- あ
- ニオ
- あ
- ロナ
- セージで
- リコリス
- すごいわね
- レーヴィア
- すごい
- ニオ
- 弱点が取れてしまったわね
- ロナ
- 弱点抜けたわね
- これがダリオン様の籠だ
- アビスツリー
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m042
- ロナ
- 「――え、ダリオン様…?? あ、は、はい」
- レーヴィア
- ダリオンオン
- リコリス
- ポレン
- ロナ
- 美味しいけど炎つけられる??
- リコリス
- ないわ??
- ニオ
- ないわね
- レーヴィアくらいね
- レーヴィア
- 牽制攻撃Ⅲさん!?
- わたしの虹くらいですね
- ロナ
- 森に火を放つなんて許されないという
- ダリオンのお達しだったのだ
- レーヴィア
- 先制しておこ
- リコリス
- 牽制攻撃3でちょっと笑顔になったわ
- レーヴィア
- 先生ちゃん
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- アビスツリー
- アビスツリー・ポレン
幹:HP:200/200 枝A:HP:150/150 枝B:HP:150/150
幹:MP:200/200 枝A:MP:23/23 枝B:MP:23/23
メモ:防護:幹:9/枝A:7/枝B:7
- リコリス
- 先制よ。
- 2D6 → 4[3,1] +14+1 = 19
- ロナ
- これ、レーヴィアにファイポンはいったら美味しいなぁ
- レーヴィア
- さすがですね
- ニオ
- 先制、ね
- 2D6 → 7[3,4] +14+1 = 22
- アビスツリー
- とられた、配置どうぞ
- レーヴィア
- 6分の1です
- レーヴィア
- 後ろで
- リコリス
- 後ろでも前でも良さそうだけれど。
- リコリス
- アルモニカで戦いたい相手ナンバーワンよ
- ニオ
- チャドがファイア系の魔法使うなら後ろでいいわ
- リコリス
- まあ後ろでいいわ。
- ニオ
- とりあえず後ろにおいとくわね
- なまこGM
- じゃあ今度またコレ系出すか…。
- レーヴィア
- まあおそらくわたしがいちばん、当たる可能性が
- たかいんですね
- ロナ
- 「あの花粉…?には、炎がすごく有効だって、さっきダリオン様が……私は使えないんですけど…」しょんぼり
- ロナ
- 花粉症の種類がいろいろあってわらう
- レーヴィア
- 【バトルソング】して後は適当に殴るでOKわね?
- リコリス
- そうね。
- ロナ
- チャドはウンディーネ呼んでミストハイドがいい?
- レーヴィア
- 私は1ラウンド目は、片手でしか殴らないので、お二人に火力は任せよう。
- リコリス
- 枝を好きな方から叩き折ればいいわ。
- レーヴィア
- ミストハイドくると大分安定するわね
- ニオ
- そうしてもらおうかしら
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーヴィア
- 【1R表】<>VS<>レーヴィア、ニオ、リコリス、チャド、ロナ
- リコリス
- ミストハイドまであるなら回避は大分安定するわね
- ロナ
- ブレスは何がいいかな。パラミスは無いので
- レーヴィア
- 命中に関しては私以外常時+2みたいなものなので
- 回避がほしいわね
- 器用かしらねえ
- リコリス
- そういえば
- ロナ
- アルファにかかると回避が落ちるのよね
- リコリス
- 禍粉症は、ベータも毒属性扱いでいいの?
- アビスツリー
- はい
- レーヴィア
- 私の命中は13+1₊1₊1
- リコリス
- OK
- レーヴィア
- 毒了解
- アンチボディはありまぁす!
- ロナ
- まぁ、ミストハイドで回避が増えるなら、ブレスは器用が安定ね
- ニオ
- そうね
- リコリス
- 私の命中は16+1+2(バトルソング)ね
- デクスタリティポーションもないではないけど。
- まあミストハイドあるならそれでいいわ。
- ロナ
- 「私とチャドで支援、行きます! レーヴィアさんはその後に!」
- ニオ
- 1ラウンド目は15+1+1+2
- なまこGM
- 昨年だしたモンスからちょっとひっぱってきた
- レーヴィア
- こくりと、頷いて
- なまこGM
- またはっとくわあとで
- ロナ
- 数拡大宣言、器用ブレスをニオ・リコリス・レーヴィアの3名へ。ブラックロッド装備で9点消費をMCC5点2個使って全負担
- 「ダリオン様、ダリオン様、もう一度お力をお貸しくださいっ」
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- リコリス
- もらったわ。
- レーヴィア
- もらい
- チャドも動いちゃうわよね
- チャド
- 『ほんならいくで! おいでませ、水の連中!』 チャド、即時魔法指示でサモンフェアリーⅢを使用、ウンディーネ召喚
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- ニオ
- 頂いたわ
- リコリス
- 騎獣は切り離せないからそうね
- チャド
- ウンディーネ、数拡大3倍ミストハイドを前衛3名へ
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- レーヴィア
- もらいました
- 「──では、レーヴィア。参ります」
- リコリス
- 受け取ったわ
- レーヴィア
- 〈あしさばき〉を前提に
【ガゼルフット】【マッスルベアー】MCC5点から
【アンチボディ】【キャッツアイ】MCC5点から
【デーモンフィンガー】【ターゲットサイト】MCC5点から
〈炎嵐の盾〉起動
- MP:36/39 [-3]
- ウンディーネ
- HP:57/57 MP:41/50 防護:8
- レーヴィア
- 前線へいきつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーヴィア
- 【1R表】<>アビスVSレーヴィア<>ニオ、リコリス、チャド、ロナ
- レーヴィア
- 【クリティカルレイA】を自分に
《マルチアクション》を宣言しつつ、枝Aに〈レインボースピア〉で攻撃
- ウンディーネ
- 『あらあら、あらあら、楽しそうね。なんて綺麗な子達かしら。皆、一緒に踊りましょう?ふふふ』
- エントレット
- 回避は22
- 枝が揺れ、禍の粉が舞う
- ニオ
- いただいたわ
- レーヴィア
- 「白虹日──天を貫け」と、槍を空中に投げ……ともに飛翔し、空中でキャッチ。急降下攻撃で、枝の一つに襲い掛かる。
- エントレット
- 長く戦うのは危険であるとわかるだろう。
- レーヴィア
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1+1 = 21
- ぱりんしておくね
- リコリス
- ぱりんぱりん
- ウンディーネ
- 器用ブレスはある意味正解だったわね
- レーヴィア
- と、一刺しして、そのまま前線中央辺りに戻り、そのまま槍を地面に突き刺して……。マナを込める。
- 威力25 C値9 → 8[6+1=7>9:クリティカル!] + 5[3+3=6] +18+2 = 33
- マルチアクション 魔晶石5点から 【バトルソング】
- アビスツリー
- 枝A:HP:124/150 [-26]
- レーヴィア
- 行使
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- すごすぎる
- リコリス
- すごい
- ニオ
- すごい
- レーヴィア
- MP:35/39 [-1]
- チャド
- やるやん
- エントレット
- その槍は深々と突き刺さり、戦歌が森に響く
- レーヴィア
- 「我が“竜帝神”に捧ぐ──」といえば、清らかな声が戦場にこだまする。
- 続いて
- リコリス
- 「さて――と。それじゃあ、軽く踊りましょうか」
- レーヴィア
- レインボースピア処理
- 1D6 → 2
- FW
- リコリス
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC5、本体4から起動。
- やるじゃない。
- MP:13/21 [-4]
- ニオ
- 「ええ、お姉様」
- なまこGM
- おわった
- チャド
- さすがはわしの育てたアイドルじゃ
- レーヴィア
- MCC1点からしょり
- なまこGM
- <FW
- レーヴィア
- MP:34/39 [-1]
- 更に炎嵐の盾
- 1D6 → 6
- HP:44/50 [-6]
- リコリス
- 自分にヴォーパルウェポンAを付与。
- やるじゃない。>6点
- ロナ
- 弱点と合わせて6点増加
- レーヴィア
- チェック:✔
- リコリス
- 前線へ移動。
- レーヴィア
- なんかさ、今
- リコリス
- FW自体の上昇量とあわせて8点よ。
- レーヴィア
- ”紅の竜血”発動しちゃってる
- FWに、6点ダメージ;;
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リコリス
- 【1R表】<>アビスVSレーヴィア、リコリス<>ニオ、チャド、ロナ
- ロナ
- しゅごい
- リコリス
- 「――そういえば」
- 「名前、名乗るの忘れてた気がするわ」 走りながらはたと気付いてこぼして。
- 「まぁ、どうでもいいわね」
- 装備は白百合+ブレイドシールド。
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ロナ
- 「え? 炎…?…レーヴィアさん、すごい、すごい!」 まほうがつかえたんですね!
- レーヴィア
- 彼女の虹の槍が輝くと──盾と共に彼女を纏うオーラが焔の紅に染まっていく。
- 「──♪」戦場で祈りを込めて詩を紡ぐ
- リコリス
- 距離が詰まるとたんっと軽やかに跳躍し、身体を回転させながら枝の一部へと飛びかかり、根本からそれを断っていく。
- 枝Aに攻撃。白百合から。
- 2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1 = 27
- おっと、最後は+2
- エントレット
- 命中!
- リコリス
- 「あまり簡単に折れちゃダメよ?」 一太刀では止まらず、幾重もの斬撃を見舞う。
- 威力27>32 C値9 → 8[2+6=8>9:クリティカル!] + 5[2+2=4>5] +18+1+3+2+2+2 = 41
- アビスツリー
- 枝A:HP:90/150 [-34]
- レーヴィア
- メモ:鹿熊猫毒 指 FW
- リコリス
- その最中、左手の盾としての役割も持つ小さな剣で追撃を加える。ブレイドシールドの攻撃。枝Aへ
- 2D6 → 3[1,2] +14+1+1+2 = 21
- エントレット
- 回避
- リコリス
- うーん。
- シールドだしまだ割らないでいいわ。基準下がっちゃうしね
- ニオ
- なんとかしてくるわ
- ロナ
- それは温存でOKね
- レーヴィア
- うまぴょい
- エントレット
- だが続く小剣の攻撃は太く硬い樹皮にはばまれるだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロナ
- 【1R表】<>アビスVSレーヴィア、リコリス、ニオ<>チャド、ロナ、ウンディーネ
- チャド
- MP:43/57 [-14]
- ニオ
- 「──、そう」 リコリスの影から現れるように 黒と白の銀鎖が舞う
- リコリス
- 「ふぅん。もっと酷いのが好みみたいね」
- チャド
- チェック:✔
- ロナ
- チェック:✔
- ウンディーネ
- チェック:✔
- リコリス
- チェック:✔
- ニオ
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】をMCC5点自前7点から
- MP:9/20 [-7]
- 〈スマルティエの風切り布〉を起動 【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- 15+1+1+1+2-2+2 「──そこね」 枝Aに命中判定 右手から
- 抜けてたわ
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+2-2+2 = 31
- ダメージ
- 威力30 C値8 → 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 9[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[6+1=7>8:クリティカル!] + 8[2+5=7>8:クリティカル!] + 8[4+3=7>8:クリティカル!] + 7[1+5=6>7] +17+2+2+2+2+1 = 75
- エントレット
- は?
- ロナ
- !?
- レーヴィア
- うまぴょいしちゃった;;
- チャド
- 『ひょっ!?』
- リコリス
- 「――あら、上手上手」
- アビスツリー
- 枝A:HP:25/150 [-65]
- ニオ
- 「──、」 唇がチェシャ猫のように割れて
- 「ええ、教わったもの」
- 15+1+1+1+2-2+2 「ね」 左手 命中判定
- 「ね」 左手 命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+2-2+2 = 28
- ダメージ
- 威力30 C値8 → 7[6+1=7] +17+2+2+2+2+1 = 33
- 残念
- アビスツリー
- 枝A:HP:2/150 [-23]
- ロナ
- ああ、打撃耐性が…
- レーヴィア
- 打撃武器ちゃん;;
- エントレット
- 『アアアアアアアア!!』
- リコリス
- 打撃耐性活躍中
- ロナ
- 「す、すごい……あんな太い枝がもう折れかかって」
- エントレット
- 枝をへし折られ、悲鳴を上げる。
- ニオ
- 「──、残念」 しゅる、と鎖を巻き直して
- エントレット
- ではこちら
- ニオ
- チェック:✔
- リコリス
- 「ふふ、私が無理にでも叩き折っておけばよかったかしら」
- エントレット
- 幹 禍粉症
- ロナ
- 「い、今はそれより自分の身を守ってくださいっ」
- アビスツリー
- 枝葉が揺れ、そこから舞い上がるのは花粉…否、禍粉である。
- 1D3 → 3
- 3:ガンマ禍粉症/14(21)/生命抵抗力/半減
「射程:起点指定」「半径6m/20(1エリア)」の範囲に禍粉をまき散らします。対象は皮膚に痛みが発生し、集中力を阻害されます。対象に「2d+15」点の毒属性の魔法ダメージを与え、10秒(1R)の間、与える物理及び魔法ダメージに-2点されます。
- ニオ
- 「ううん。お姉様とれ、……れー…‥…」 ええと、ええと と足が少し止まる
- レーヴィア
- ダメ阻害だ。
- リコリス
- 「レーヴィア、よ」
- アビスツリー
- 前線エリアへ
- リコリス
- サバイバビリティを起動。
- アビスツリー
- レーヴィア、リコリス、ニオは21で生命抵抗どうぞ
- レーヴィア
- 「──」と、花粉の気配を察知し
- ニオ
- 「れーびあのがあったから、見えたのよ」
- レーヴィア
- 抵抗
- 2D6 → 4[2,2] +12+4 = 20
- ニオ
- 《サバイバビリティ》を宣言するわ
- レーヴィア
- びりり
- ようこう+2わります
- アビスツリー
- ニオ
- 2D6 → { 11[6,5] +15 = 26 } /2 = 13
- リコリス
- 2D6 → { 11[6,5] +15 = 26 } /2 = 13
- レーヴィア
- 殺意たけえw
- リコリス
- HP:52/65 [-13]
- アビスツリー
- レーヴィア
- 2D6 → { 6[5,1] +15 = 21 } /2 = 11
- ニオ
- アレグラ効果で5点削っておくわ
- ロナ
- 殺意の塊か
- ニオ
- HP:56/64 [-8]
- レーヴィア
- HP:33/50 [-11]
- リコリス
- そういえばアレグラなんてあったわね
- HP:57/65 [+5]
- レーヴィア
- アレグラはまだのこしておこう
- ああいや、つかうわ。5点軽減
- HP:38/50 [+5]
- アビスツリー
- 枝A 瘴気の禍粉/13(20)/精神抵抗力/半減
自分と同じエリアにいる任意の対象へ瘴気を帯びた禍粉の塊をぶつけます。対象は「2d+10」点の毒属性魔法ダメージを受け、同時に、薬草類、ポーション類、薬品のいずれかのアイテムを所持している場合、無作為に1つ失わせます。この能力は部位:枝に共通して1Rに1回のみ使用可能です。
- 痛かったニオへ、抵抗どうぞ
- ニオ
- 1体なのね
- アビスツリー
- そうです
- ロナ
- これ、デックスとか引いたらすごい痛いね…
- ニオ
- 範囲だと思っていたわ 抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +12+4 = 22
- したわ
- レーヴィア
- やるわね
- アビスツリー
- ニオ
- 2D6 → { 6[4,2] +10 = 16 } /2 = 8
- ニオ
- これも明記はないけど
- 毒属性よね
- アビスツリー
- はい
- ニオ
- HP:48/64 [-8]
- リコリス
- ダメージが毒属性な時点で
- 毒属性効果になるはずよ。
- ニオ
- それもそうね
- ロナ
- はい
- アビスツリー
- 枝B 全力攻撃Ⅱ&牽制攻撃Ⅲ
- レーヴィア
- 薙ぎ払いではないだと!?
- アビスツリー
- HP低そうなレーヴィアへアタック
- 27回避どうぞ
- リコリス
- 防護:1 [-2]
- レーヴィア
- 回避です
- 2D6 → 8[2,6] +18+1+1+2 = 30
- アビスツリー
- 回避
- レーヴィア
- 「──遅いッ」と、一旦歌を中断し、そして、霧を使い。その苛烈な一撃を避ける。
- アビスツリー
- そちらです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R表】<>アビスVSレーヴィア、リコリス、ニオ<>チャド、ロナ、ウンディーネ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レーヴィア
- ロナに枝Aをこわしてもらうか。私が枝Aをマルアクでこわすかだな
- ロナ
- 枝には再生がないから、こっちでもよさそうね
- レーヴィア
- バトソンうけたいなら、ロナに任せて、私がバディだ
- リコリス
- この損傷具合ならキュアバディで十分でしょうし
- アビスツリー
- 大ぶりな攻撃であった、隙は十分にある
- リコリス
- ロナに壊してもらっていいんじゃない?
- ロナ
- ニオにはヒルスプを投げておけばいいね
- レーヴィア
- うむ
- ああ、ロナも使えたならそれでいいな
- ニオ
- バトルソングは継続して置いてもらえると助かるわね
- ロナ
- バディで直るレベルか…
- ニオ
- パラミスを入れるわ
- レーヴィア
- 私のバディ意外と回復力あるんです
- リコリス
- ロナが先に動いてレーヴィアを最後にすればバトルソングはここはかかるし問題ないわ
- レーヴィア
- ええ
- 最後に私がバディでしめつつ
- ヴォパAもらえると、一番うまいわね
- ロナ
- 二人はポーマスで回復も出来るし、枝が減れば圧力も減るでしょ
- リコリス
- あと枝Aが落ちた後は枝Bをやってしまえばいいわよ。
- ニオ
- 攻撃力がほぼなくなるものね。それに防護もHPも低いもの
- レーヴィア
- そうだね
- ロナ
- 幹はこれ、魔法の対象にはなるよね
- レーヴィア
- 幹は基本。ギミック装置だからね
- アビスツリー
- なる
- ロナ
- ではフォース3倍から行こう
- レーヴィア
- 「──」戦歌を継続しつつ、頃合を見る。
- ロナ
- 「ダリオン様、ダリオン様……あの人を、苦しいのからお救いください!」 数拡大フォース3倍を幹と枝ABへ MCC5点使用1消費
- いのり、えいしょう、ささやき、ねんじろ!
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- アビスツリー
- 抵抗
- ロナ
- へ、へ…
- ニオ
- いいわよ やっても
- アビスツリー
- いいぞ
- ロナ
- 12になるけど自動成功ではなく、25でパリンすれば突破ね
- レーヴィア
- いいよ
- アビスツリー
- うむ
- ロナ
- 変パリ!!
- アビスツリー
- うむ
- ロナ
- 幹
- 威力10 C値10 → 2[3+2=5] +13 = 15
- 枝A
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +13 = 14
- アビスツリー
- では祈りが届き、不浄なる瘴気を払わんとダリオンが力を貸すだろう
- ロナ
- 枝B
- 威力10 C値10 → 5[5+4=9] +13 = 18
- リコリス
- 惜しいわね。
- アビスツリー
- 幹:HP:185/200 [-15]
- ロナ
- ダリオン様、良い感じ
- アビスツリー
- 枝A:HP:-12/150 [-14]
- レーヴィア
- おしいわね
- ロナ
- MP:58/59 [-1]
- アビスツリー
- 枝B:HP:132/150 [-18]
- チャド
- 『水の~! もういっぺんアレやってやー』
- ウンディーネ
- 『はぁ~い♡』 数拡大ミズトハイドを前3名へ
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- MP:32/50 [-9]
- レーヴィア
- やったあ
- ウンディーネ
- ふふふ、アブなかったわ
- リコリス
- ミズトハイド
- レーヴィア
- ガラスのパックラーじゃん
- ロナ
- あ、しまった。ヒルスプ…
- ニオ
- きっと湿っぽいのよ
- 大丈夫よ
- レーヴィア
- わたしがキュアバディで
- まわせばいい
- ?
- リコリス
- ここで枝を折れば
- 別に問題ないでしょう。
- レーヴィア
- はい
- リコリス
- さて、じゃあいきましょう。
- アビスツリー
- いいのか
- 枝を折ったら
- リコリス
- クリティカルレイAを自分に。
- アビスツリー
- 他のナニカも折れるぞ
- ニオ
- ヴォーパルと、パラミスだったら、どっちが欲しい?>れーびあ
- リコリス
- だから枝を折るんでしょう?
- <GMの心を折る
- ロナ
- それを折るのがダリオン様のお達しよ
- レーヴィア
- パラミスの予感がしているわ(ニオ
- ニオ
- わかったわ
- リコリス
- パラミスなら念の為待つわよ
- 全力が在るから変わらないけど。
- ロナ
- 枝を二本折ったらそこから瘴気が抜け出してあなたは正気にもどる。いいね?
- ニオ
- じゃあ先に行くわね。
- レーヴィア
- ああ
- そういえば枝B全力だわ
- ニオ
- ん、じゃあヴォーパルの方が良さそうね
- レーヴィア
- おねがいー
- ニオ
- れーびあにはヴォーパルをあげるわ だからお姉様はどうぞ
- アビスツリー
- 折れた枝から何か黒いもやのようなものがあふれ出している
- 『アアアアアアア!』
- リコリス
- じゃあいってくるわ。
- 賦術は先程の通り。
- アビスツリー
- OK
- リコリス
- 「それじゃ、次はこっちの半分ね」
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ロナ
- 「そっか、折れた枝から…もう一方の枝もお願いします!」今日はいつになくダリオンの声を身近に感じる。
- ニオ
- 「ええ」
- リコリス
- 「――」 枝の攻撃をかいくぐり、木の幹を伝って駆け上がる。
- ロナ
- 「あれを中からみんな追い出せたら、あの人を助けられるかもって……!」
- レーヴィア
- 達人技ともいえる、剣と鎖の饗宴を戦歌で支え続けよう
- リコリス
- 「さあ、丸裸にしてあげる」 だんっと幹を蹴って跳び、空中で刀を振るい、枝を切り刻む。枝Bへ攻撃。
- 2D6 → 10[6,4] +16+1+1+2 = 30
- アビスツリー
- 命中!
- リコリス
- 枝を斬り、途中で遊ぶように刀を放り投げたかと思えば空いた手で枝を掴み、強引に腕でへし折り――刀を掴んでは斬り裂く。
- 威力27>32>37 C値9 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[2+1=3>4] +18+1+3+2+2+2 = 54
- ニオ
- 「──、素敵」
- アビスツリー
- 枝B:HP:85/150 [-47]
- リコリス
- 「邪魔はダメよ」 妨害しようと迫る枝はそちらを見ることもせず、左手で切り払う。盾の攻撃。
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1+2 = 27
- ぐしゃあ
- 威力13 C値9 → 2[1+3=4] +15+1+3+2+2+2 = 27
- ロナ
- これが庭っ子の植物特効……
- アビスツリー
- 枝B:HP:65/150 [-20]
- ニオ
- 「流れていくみたい。溶かした銀が」
- アビスツリー
- 細い枝もまとめて折れる。
- そして黒い靄がそこからたちのぼるだろう。
- リコリス
- そのまままだ折れていない枝の上に座って。 「ニオ、レーヴィア。後はあげる」
- ニオ
- 「れーびあ、これあげるわ、ね」 【ヴォーパルウェポン】Aをレーヴィアへ
- レーヴィア
- リコリスの言葉に、詩を紡ぎながら、目で合図しよう。
- ニオ
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- レーヴィア
- ニオからの賦術には静かにうなずき──
- リコリス
- そうよ
- ロナ
- 「な、な、なんて剣の……え、伐採…じゃなくて……す、すんごい…」
- ニオ
- 「──それじゃあ、」枝Bに命中判定 右手
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+2-2 = 29
- 「壊れて、ね」 枝に巻き付き、ひしゃげさせる
- 威力30 C値8 → 7[2+4=6>7] +17+2+2+2+2+1 = 33
- アビスツリー
- 枝B:HP:42/150 [-23]
- ニオ
- 「──、もうひとつ」 左手
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+2-2 = 29
- ダメージ
- 威力30 C値8 → 4[3+2=5] +17+2+2+2+2+1 = 30
- アビスツリー
- 枝B:HP:22/150 [-20]
- レーヴィア
- では、私だ
- アビスツリー
- ひどいありさまであるが、まだ枝は動いている。
- そして禍粉を振りまいている。
- レーヴィア
- 「──では。残りの枝を頂きましょう」
- 私
- ニオ
- 「──、」 鎖で枝を砕きながら リコリスを真似て枝の1つに足場を見つける
- 「お願い、ね」
- レーヴィア
- 【デーモンフィンガー】【ターゲットサイト】魔晶石5点から
- ロナ
- 「レーヴィアさん! あの漏れ出てる黒いのごと焼いちゃってください!」
- レーヴィア
- 装備変更 ウェポンホルダー改に炎嵐の盾をしまい
- 〈レジェンダリア〉〈レインボースピア〉の二槍流になり──
- 〈スマルティエの風切り布〉起動
- 【クリティカルレイA】を自分に 補助動作
- 《マルチアクション》を宣言しつつ、アビスツリー。枝Bに攻撃。
- ロナ
- ダリオン様のご神託です。二つの枝を折り、禍粉を焼き尽くした時、邪悪なる意思(GM)は滅びるだろう、
- レーヴィア
- 飛び上がらず、低い姿勢から最速でその枝の残りを穿つ
- レジェンダリア。命中
- なまこGM
- ぷるぷるわたしわるいけものじゃないよ
- レーヴィア
- から
- あ、両手利きです
- 命中
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1+1+2-2 = 22
- リコリス
- あなたはわるいけものよ
- アビスツリー
- 命中!
- レーヴィア
- ダメージ
- 威力35 C値9 → 10[5+2=7>9:クリティカル!] + 5[4+1=5] +18+6+2+2+2 = 45
- うむ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- ユニット「アビスツリー」を削除 by なまこGM
- ニオ
- いいけものは抵抗消滅効果を皆無にはしないわ
- なまこGM
- では枝を全てへし折ったと同時に
- レーヴィア
- 「──一刺。一殺。癒せ」と、そのままレジェンダリアを突き刺し、【キュアバディ】をしておわっておこう。
- 行使
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- なまこGM
- 黒い靄がひときわ濃くたちのぼり、何かを形作った。
- レーヴィア
- ニオ
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +10+1 = 17
- 私
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +10+1 = 25
- なまこGM
- それは水晶の剣である。
- レーヴィア
- リコリス
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +10+1 = 17
- 私すきすぎ
- ニオ
- HP:64/64 [+16(over1)]
- リコリス
- HP:65/65 [+8(over9)]
- 「――あら、核」
- レーヴィア
- HP:50/50 [+12(over13)]
- ロナ
- 「あ、あれって……!?」
- レーヴィア
- MP:28/39 [-6]
- アビスツリー
- 『
- レーヴィア
- 「元凶ですね」
- アビスツリー
- 『ア…ア…』
- ニオ
- 「──みたい、ね」
- レーヴィア
- と、魔力を展開した槍を地面から引き抜き、それを見つめる。
- リコリス
- 「あれを壊せば終わりね」 刀を構えて。
- ニオ
- 「ニオはいいわ」 お願い、と
- チャド
- 『ほんならわしが』たたったたっと駆け寄って
- リコリス
- 「躾がなってないわね、本当に」
- チャド
- 『ワシを踏み台に!?』
- なまこGM
- 折ろうと思えば簡単にぺきっとおれます
- レーヴィア
- 思えば 剣 槍 鎖だったんだな
- リコリス
- 「何、折らないの?」 チャドがやるのかやらないのか分からないのでさっと横から斬っておきました。
- なまこGM
- ではぺきっと折ると、君達は独特の浮遊感と共に
- 樹
- 『アリガトウ』
- ロナ
- ジャンプ台に使ってくれれば満足や…
- なまこGM
- という妖精語の声を聞いたかもしれない。
- ロナ
- って言ってました
- なまこGM
- 気づくと君たちは元居た森におり、そして周りの木々はきたときとは違い
- ニオ
- 「──……」 ふわーっとする
- なまこGM
- 花粉も舞っておらず、穏やかな元の森がそこにただあるだけであった
- なまこGM
- まきます
- リコリス
- どうぞ
- ロナ
- 「……ダリオン様、ダリオン様、どうかあの人がまたこの土と風を受けて芽吹きますように」
- ニオ
- いいわ
- リコリス
- 「少しは落ち着いたみたいね」
- なまこGM
- 君達は他に何かないか調査をするかもしれないが、特に森に他に異常はなく
- 魔域の破壊を報告すれば、規定通り報酬が支払われることになった。
- レーヴィア
- 「ふー、一件落着でしょうか」と、魔域から出てきたら、先ほどまでの静かな様子はなりを潜め、当初の状態になっていた。
- なまこGM
- かくして君たちはひとつの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのであった。
- お疲れさまでした
- ロナ
- エントレットたちは何処へ行ったのだろうか
- リコリス
- 死にました。
- お疲れ様でした。
- なまこGM
- もしかしたら元の森にひっそりと立っているかもしれない
- ロナ
- そ、そんなぁ
- お疲れ様でした
- リコリス
- 元の森に
- あんなにたくさんエントレットがいたら怖いでしょ?
- ロナ
- こわすぎる
- ニオ
- お疲れ様でした
- レーヴィア
- 「しかし、野伏に通達した二人という意味では店主さんの先見の目は確かだったん…でしょうか」
- 俺の地元だよ(リコリス
- 戦利品 私が+1で 変転ありね
- ふるね
- ロナ
- 私はナンモナイヨ
- レーヴィア
- ①
- 2D6 → 9[5,4] +1 = 10
- リコリス
- 私もなにもないからどうぞ
- ニオ
- 「さあ?。適当、じゃないかしら」
- レーヴィア
- ②
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- 変転で10にぎりなるか
- ならないわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210409_0 #1065 黄の災禍 経験点:1390点 報酬:8500+ 名誉:
- ロナ
- 「レーヴィアさん、それにお二人とも、ありがとうございました!」
- リコリス
- 「緊急依頼のようだったし、偶々私たちが居ただけよ」
- レーヴィア
- 通しで
- ③
- ロナ
- 「きっと、これで森も元の姿を取り戻せると思います」
- なまこGM
- あと1回
- ニオ
- 「ええ、また、ね」
- レーヴィア
- はい
- 2D6 → 7[1,6] +1 = 8
- リコリス
- 「ふふ、どういたしまして。躾はしっかりと、ね?」
- なまこGM
- 2d6どうぞ
- レーヴィア
- かなしい;;
- ロナ
- 「あうぅ…」
- レーヴィア
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- なまこGM
- 1900+1500+4000 = 7400
- 7400//5
- 7400//5=
- ニオ
- 4じゃないかしら
- なまこGM
- 7400/5 = 1480
- レーヴィア
- 「偶然の出会いというもの……多分あるのでしょうね」少し大人らしい笑みを浮かべて
- なまこGM
- 7400/4 = 1850
- リコリス
- 4人よ
- なまこGM
- 8500+1850 = 10350
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210409_0 #1065 黄の災禍 経験点:1390点 報酬:10350G 名誉:
- なまこGM
- 14D6 → 47[2,2,3,3,5,5,3,6,6,2,3,2,2,3] = 47
- チャド
- 『あー、なんぞ鼻がおかしい思たら、なんやこれ、なんでこんな血生臭いん?? 誰ぞ怪我しとる?』
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210409_0 #1065 黄の災禍 経験点:1390点 報酬:10350G 名誉:47点
- レーヴィア
- 「では、ロナさん。えっと──ニオさんと、あっ、そういえば結局、お名前聞いていませんでした。お、お姉様?」と、リコリスにいって「失礼します。また機会があれば」と、そのまま退場しよう。
- ロナ
- 「え? 血の臭い? 怪我!? で、でも治療ならレーヴィアさんが……あっ」
- リコリス
- 「リコリス、よ。お姉様という名前ではないわ」
- なまこGM
- あとはせいちょうしておわりー
- レーヴィア
- 「リコリスさん。はい、覚えました! お疲れさまでした──ん? リコリス……?」
- リコリス
- 「どうかした?」
- レーヴィア
- あれどこかできいたような。そうどっかの胸がデカい女がいっていたような。そんな風に首傾げながら……
- 「んーーーーーーー」
- 「だめです。ここまできてるのに、出ませんでした……」頭押さえていた。
- ニオ
- 「──、それじゃあ、ね」
- ロナ
- 「れ、レーヴィアさん、大丈夫ですか?」
- リコリス
- 「思い出したら言えばいいわ」
- 「ああ――そうだ、ニオ」
- ニオ
- 「──?」
- リコリス
- 「折角だから、帰ったらお茶、しましょう?」
- レーヴィア
- 「そういえば、今日……お魚の特売なのも今思い出しました!」はっと気づいたように。「行きましょう! チャドさん! ロナさん!」
- ニオ
- 「わかったわ、お姉様」 頷いて 薄く笑う
- ロナ
- 探索指令の1ゾロって経験点ははいるんだっけ…
- リコリス
- 騎手の能力値使ってるから入る。
- ニオ
- 騎手のライダー技能を用いた判定だから
- ええ
- ロナ
- 「えっ、お、おさかな!? ちょ、ちょっと待ってください!」
- リコリス
- 成長は1回ね。
- えい。
- 精神力 or 生命力
- うーん
- 生命かしら。
- レーヴィア
- 私も1回
- 生命力 or 生命力
- w
- おっぱい(生命力)
- リコリス
- それじゃあ更新も終わったし撤退するわ。
- ニオ
- 成長は1回、ね
- 筋力 or 知力
- チャド
- 『んんー、この血の臭い、誰のでもないわ……誰やねん…』
- リコリス
- お疲れ様。GMありがとう。
- !SYSTEM
- リコリスが退室しました
- ロナ
- やったあ
- ニオ
- 筋力にしておくわ
- チャド
- 成長1回
- 筋力 or 器用度
- 器用…
- ニオ
- 交換したいわ
- レーヴィア
- あと490でフェ10だから
- 実質10だな
- ニオ
- それじゃあ、また、ね
- レーヴィア
- よし、お疲れ様!
- GMありがtろう~~~
- ニオ
- GMありがとう、お疲れ様でした
- !SYSTEM
- レーヴィアが退室しました
- !SYSTEM
- ニオが退室しました
- なまこGM
- みんなおつかれさまー参加ありがとうー
- ロナ
- よし、撤収!セッションありがとう、おつかれさまー!
- !SYSTEM
- ロナが退室しました