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ぐろ子の部屋

20210408_0

!SYSTEM
ティスが入室しました
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
お待たせしました。
ティス
はい。
場所は普通に星の標でいいですか。
アネモネ
はい、大丈夫です
ティス
では最初の描写は適当にやります。
1D24 → 11
時間も普通でした。
 
 
アネモネ
ゆったりな午前中でした
正午まであと少しといった時間帯の〈星の標〉は、朝や夕食時に比べて人が少ない。
もう少し経てば昼食を求める者たちが訪れるものの、それも朝夕に比べればまだおとなしいものだ。
店主ガルバを始めとした従業員たちは慣れた様子で各々の仕事をこなし、店内にはややのんびりとした空気が流れている。
ティス
「…………」 そんな店内に、銀色の長い髪のぼうっとした印象の少女の姿がある。
ティス
のんびりしてるので適当にどうぞ
アネモネ
静かな店内にドアのベルを小さく響かせて、足元まで伸びる長い金髪をうなじで纏めた少女が入って来る。
ティス
少女は他に何をするでもなく、冒険(しごと)の時と同じ格好で、ぼんやりと店内の様子を眺めている。
アネモネ
依頼に出る為にやってきたのではないのか、普段の様子とは異なり、纏っている白いドレスに装甲は装備されていない。
大きく開いた肩口と背中を隠す様に、薄手のケープを羽織っている。
ティス
ふと、視線はドアベルの音に釣られてそちらを向く。見知った顔を認識すると、気付かれるつもりがあるのかないのか、ほんの少しだけ頭を下げて会釈した。
アネモネ
緋色の瞳が店内を見回し、一つの席に腰掛けて此方へと会釈をした少女を見つけると、表情を明るくしながら此方からも会釈を返して歩み寄っていく。
ティス
「……」 どうやら気付かれたようだ。挨拶としては完璧だったのでは?
アネモネ
「こんにちは、ティスさん。今日お休みでしたか?」 前まで歩いて行って声をかけて
(今日は
ティス
「依頼に出ていない日を休日と定義するのならばそうなります」
アネモネ
「じゃあ、お時間はある、と」 うん、と手を打って、隣の席を示した。
「お隣、宜しいですか?」
ティス
時間があるかという問いかけにはこくりと頷き。 「私が占有している席ではありません。どうぞ」
アネモネ
「ありがとうございます」 微笑みながら隣の席に腰掛けると、普段とは異なる香りがふわりと香ってくる。
「何をなさっていたんですか? ……」 机の上をちらりと眺めつつ。
ティス
――……」 すん、と鼻を微かに動かして。 「いつもと違いますね」
「? 特に何も」 テーブルの上には何を広げてあるわけでもない。
アネモネ
「あ、」 うん、と頷き 「私用で出かける時には付ける様にしているんです。……気になりますか?」 多く付け過ぎてしまったか、と自分の身体を嗅いでみる。
……うん、わからない。諦めて頷いた。 「何も、……」
ティス
庭の葉(私たち)は、特性上匂いには敏感です。それを気になるというのなら、気になるのかもしれません」
アネモネ
「んー、……」 少しだけ困ったように笑みを深めて、 「不快になるほど匂っている、でしょうか?」 
ティス
「いえ、別に」 ふるふると首を横に振る。
アネモネ
「であれば」 よかったです、と安堵したように頷いて 思い出したようにティスを見つめた。
「ティスさん。私の名前、覚えてくださいましたか?」
ティス
「?」 見つめられ、表情の薄い瞳で見つめ返す。
「名前……」
「……先日の依頼では、結局、名前を覚える必要性についてはっきりと理解することは出来ませんでした」
アネモネ
「そう、ですか。今みたいに、二人きりの時には確かに薄いですからね……」 先日伝えたものも、複数いる内での判別を容易にする為の者だった筈だ。
ティス
「ですが、確か一度……呼び掛けようとしたような記憶が、微かに」
アネモネ
「呼び掛けを? どなたに……、状況的にダニエルさんでしょうか」 顎に手を当てて首を傾げ。
ティス
「いえ」
「あなたです」
アネモネ
「……私?」 傾げられた首の角度が深められる。 「いつ、でしょう。……前線には出てはいますが」
ティス
「戦場を進んでいた時に、あなたが勝手にパーティから離れようとした時だったと思います」
アネモネ
「……う」 小さく漏らして、ゆっくりと視線を逸らした。
ティス
「あの場での単独行動は危険ですので、呼び止めようとしました。その時に」
アネモネ
緋色の視線を戻して、うん、とティスに頷いて 
ティス
「ただ、あの時も結局、私が呼ばずとも解決はしました」
アネモネ
ゆっくりと自分の中で噛み砕き、もう一度頷いた。
「ですから、必要性については理解出来ていない、と……?」
ティス
「はい」
「あの戦いの後、あなたに聞きに行こうとしましたが、忙しそうだったので結局聞けずじまいでした」
アネモネ
「……ごめんなさい。ゆっくりお話する時間を持てませんでしたね」 
「名前を呼ぶ必要性、……というのは、私も考えたことがなくって。どうお教えしたらいいか、応え辛いのですが」
ティス
「考えたことがないのならば、必要性もないのでは……?」
アネモネ
「いえ、呼ぶ事が普通だった、というだけです。……ティスさんと、立っている場所が反対だったんです」
「ううん、……けれど、先日呼ぼうとしてくださったのなら」 
ティス
「呼ぶ事が普通……。あ」 はた、と何かを思い出したように(ほんの少しだけ)目を開いた。
アネモネ
「繰り返さない様、覚えて頂くのが――、ティスさん?」
ティス
「番号や記号では、私も呼んでいました」
「同じ“葉”たちが沢山居たので、その区別に」
アネモネ
「記号……個人を判別する為、ですね」 うん、と頷き
「では、私の名前(きごう)を覚えておいてくださいませんか?」 問いながら、ゆっくりと瞳を覗き込んだ。
ティス
「はい。自分たちで呼ぶというよりは、呼ばれる事の方が多くはありましたが」
「確かに、有事における速やかな連携のためには、番号や記号で互いを区別、認識することは有効だったかもしれません」
「……」 じ、とアネモネの瞳を見つめて。 「ですが、その」
アネモネ
続いたティスの言葉には、確りと視線を合わせながら頷いて答えて 見つめ返されると、笑みが深まっていく。
ティス
「人の名前は、何故か抜け落ちてしまっていくんです」
アネモネ
「人の名前だけ、……」 少しだけ、瞳を細めて 
「そう自覚できる程にですか?」
ティス
「魔物の名称、地名などは覚えられるのですが……」
「先日も、あなたを呼ぼうとした時に、途中から名前が分からなくなりました」
「今も同じです」
アネモネ
小さく頷いて、思案する様に眉を伏せる。そうした所で、自分に思いつくものなど多くはない事は自覚しているけれど。
「……聞いて暫くは、覚えていられるのですか? その日の事、とか」 
ティス
「任務を円滑に遂行するために必要ならば、覚える手段があった方が良いとは思うのですが」
「分かりません。試したことがないので」
アネモネ
んん、と唸り。
「風貌と名前を関連付けておくか、……特徴と一緒に、記載しておくか……」 
「……うん。この後もお時間があるなら、今日は試してみる日にしませんか?」
ティス
「関連付け」 繰り返して、じっとアネモネの観察を始めた。
「名前を覚えることを、ですか?」
アネモネ
「……」 じっと見つめられると少しこそばゆい。そわそわしながら、背筋を伸ばしてみる。
「はい。……何か、いい方法が見つかるかもしれません」
ティス
質問を返しつつ、白紙のメモ用の本を取り出すとさらさらとアネモネの身体的特徴を書き連ね始めた。
アネモネ
「それに、私が、私の名前をティスさんに呼んで欲しいですから」 笑みを深めて、ティスに頷いた。
ティス
「私があなたの名前を呼ぶことで、何かメリットがあるのですか?」
アネモネ
「メリット」 メリット……。
「私が嬉しいですし、ティスさんが名前を覚えるきっかけになるかもしれない、くらい、……でしょうか」 徐々に声を小さくさせつつ頷いた。
ティス
「嬉しい、というのはあなたの役に立つのでしょうか」
アネモネ
「ええ、勿論。……とても、気分が良くなります」 胸元に手を当てて、左胸を軽く叩いて示す。
ティス
「分かりました。では、善処します」
アネモネ
その返答に満足そうに頷くと、深く笑みを浮かべた。
「……」 ちら、とティスが記した情報を盗み見てみよう。
ティス
「あなたには以前、“鋏”から守ってもらったことがあります。それに対する返礼が、まだ出来ていません」
アネモネ
「良いんです。それは、私が望んで行った事ですから」
ティス
髪の色に髪型、目の色、服装に装飾品、身長に果ては推定体重、スリーサイズまで事細かに記載されている。
アネモネ
「ですから、返礼だなんて考えずに、」 記された内容に苦笑しつつ、視界に入る様にゆっくりとティスの頭へと手を伸ばす。
ティス
「守って貰わなければ、私はあそこで処分されていました。いえ、“葉”としてはそれが正しいのでしょうけど」
アネモネ
「ティスさんのしたい様になさって、――」 そのまま髪に触れて、頭を控えめに撫でて 返答に手が止まる。
ティス
自分の頭の上に置かれた手を見上げて。 「私には、したいはありません」
アネモネ
静かに頷いて、もう一つ頭を撫でる。
ティス
「あなたは、こうするのが好きなんですか?」
アネモネ
「そうですね。ティスさんにしたい事の一つです」 
ティス
「そうですか。では、自由にどうぞ」
アネモネ
頷いて、もう一度撫でて。
ティス
「なんとなくですが、」
「日光に当たっている植物は、このような気分なのではないかと思います」
アネモネ
処分されている事が“葉”として正しい、と彼女は言った。なら今ここに生きている事は、“葉”として正しくない。それを彼女はどう捉えているのか。
――そんな思考を裂いて耳を打ったティスの言葉に、瞬きを一つ。
「日光に当たる、植物……?」
ティス
「なんとなく思っただけですので、説明を求められても詳細な説明は難しいです」
アネモネ
「ふふ、……きっとそれは、“心地よい”、のかも」
ティス
「すみません。そういう無駄なことは、あまり感じたり、考えないのですが――
アネモネ
「如何ですか?」 もう一度頭を軽く撫でてみせて。
ティス
きょとんと珍しく少し表情を動かした。 「心地いい……?」
「…………」 撫でられる間、意識を頭に集中させて考えてみる。
アネモネ
「……」 返答を待ちながら、普段よりも熱心に撫でている。
ティス
「……」 小さく首を横に振る。 「よく、分かりません」
「ですが、嫌悪は抱いていないと思います」 普段から、好きも嫌いも感じることがそもそもないのだけど。
アネモネ
「でしたら、分かるまで続けましょう。……勿論、ずっとではありませんが」 嫌悪は抱いていないと聞けば、この短い間で何度も浮かべている笑みを浮かべた。
ティス
そんな無関心な自分でも、嫌悪は感じないと思う程度には、悪くないと思える行為であるのは間違いないのかもしれない。内心で納得し、小さく頷く。
「日光を浴び続けるだけでは、枯れてしまいます」
アネモネ
「干上がってしまいますから。……雨や涼しい風も必要ですものね」 うん、と頷いて
ティス
「ですので、適度にお願いします」
アネモネ
「……頑張ります」 つい手が伸びるので……
「それから、私の名前をお伝えしておきますね。……私はアネモネです。何度でもお伝えしますから、分からなくなった時には教えてくださいね」
ティス
何かに気付いたのか、先程のメモに今聞いたばかりのアネモネの名前を書き加え、
『撫でられると日光浴中の植物のようになる』と、他人からは意味不明な一文を付け加えた。
アネモネ
書き加えられた一文に思わず小さく噴き出して、はっとした様に口元を覆った。
ティス
「あ、ね、も、ね」 書き記したそれをゆっくりと読み上げて。 「アネモネ」 2度目は流暢になり、
アネモネ
「……!」 不意に呼ばれれば、思わず背筋を直して
ティス
「……あなたは花だったんですか?」 同じ名前の植物があることに気付き、首を傾げた。
「実は、ヴァルキリーではなくメリアだったとか」
アネモネ
「はい、お花の名前を頂いています。素敵なお名前で――って、いえいえ」 違います違います!
「ヴァルキリー、……ですよ」 表情に影を落としながら、やんわりと否定した。
ティス
「?」 表情の変化に一応気付いたものの、それが何を意味するのかまでは分からずに小首を傾げる。
「ひとまず、花の名前と同じと分かったからには、関連付けられれば大丈夫です」
アネモネ
「ううん、何でもありません」 ぱたぱたと胸元で手を振って
「そうだ。……ティスさん、この後もお時間はあるのでしたよね」
ティス
「はい。今日は誰からも任務を請けていません」
アネモネ
ゆっくりと頷きながら席を立つと、椅子を戻す。
「では、……そうですね。ううん……」
ティス
「何か依頼が?」
アネモネ
「十分程、ここで待っていて頂けますか? ……出来る限り、すぐに戻りますから」
ティス
「分かりました」
アネモネ
「ありがとうございます。では、……」 一方的に言うなり、店内を足早に抜けて行き
金髪を揺らしながら、その背は扉に隠れて見えなくなった。
ティス
その背中を見送ると、再びぼうっと店内を眺める作業に戻った。
――暫くして。宣言の十分からは少しばかり遅れて、扉のベルが先程とは異なり騒がしく鳴らされた。
視線を向ければ、そこにはアネモネが息を切らしながら店内へと入って来ている所だ。
ティス
――」 10分が経つ頃から、扉の方へと目を向け続けていた。
ゆっくりと席を立ち、てくてくと彼女の元へと近付いていき、 「おかえりなさい」
アネモネ
――お、お待たせ、しました」 全力で走ってきたのか、肩にかけていたケープを腕に抱き 広々と開かれた背中や額には汗が滲んでいる。
ティス
「そんなに無理をしてまで急ぐ必要はないかと思いますが」
アネモネ
ティスが歩いて来ると、手に持っていた小さな包みをティスへと差し出した。記されているのは、どうやら王都にある花屋の名の様だ。
「約束のお時間、過ぎてしまいましたから――」 
ティス
「?」 差し出されたそれを不思議そうに見ながら手を伸ばしてみる。
アネモネ
「どうぞ、……開けてみてください」 ふう、ふう、と息を整えて どうぞ、と手で示す。
ティス
「はい」 言われるがままに受け取り、その包みを開いてみる。
アネモネ
包みを開けば、中には赤いアネモネの華が使われたヘッドドレスが入っており、「ティスさんへ」と記された小さなメッセージカードが一緒に収められている。
――、……書いてくださっていましたし、必要が無いかと思ったのですが」
ティス
「……」 包みからそれを手に取ると、矯めつ眇めつ……。 「私に、ですか」
アネモネ
「これなら、名前をすぐに思い出して頂けるかな、……なんて」 まだ整わない息を吐きながら、照れた様に微笑んで 口元を隠した。
「はい。……ティスさんに、ですよ」 私の眼とお揃いの色です、と笑みを深め。
ティス
「ひとつ問題があるように思えます」
アネモネ
「? ……問題、ですか?」
ティス
「私がこれを身に着けていると、私はこれを視認できません」
アネモネ
「……けれど、身に着けている事は覚えていてくださるでしょうし」
ティス
「視認出来なければ、あなたと関連付けて連想することは難しくなります」
アネモネ
「休む時も、動き始める時も、ふとした時に思い出して頂ければ――また、呼んで頂けるかな、と」
ティス
「なるほど」
「ちなみに――」 受け取ったヘッドドレスを試しに身に着けてみせて
「今言った問題というのは、冗談です」
「先程までの関連付けで、あなたの名前は記憶しました。花の名前と同じだったことが幸いしたようです」
アネモネ
「あ、――う、」 笑みを浮かべていた表情を狼狽えさせて、少し沈ませて 珍しく、拗ねた様に唇を尖らせた。
ティス
「すみません。記憶出来ていない場合は、それが問題となりそうだったので」 言ってしまった、と。
アネモネ
「意地悪ですね、ティスさんは」 もう、と小さく拗ねる素振りを見せて ヘッドドレスを身に着けたティスを見て、満足そうに頷いた。
「似合っています。……綺麗ですよ、ティスさん」 両手を取って近付けば、先程の香水の香りがより強まる。
ティス
「“葉”は人の嫌がることを進んでやるそうです。ですので、意地が悪いのかもしれません」
――……」 香りがより近くで感じられるとまた鼻を動かして。 「この香りでも記憶しておきます」
アネモネ
返答にまた嬉しそうに笑みを深めて あの日、彼女とはじめて出逢った時の選択に間違いはなかったと確信を強めた。
「ふふ、覚えられそうですか? そんなに一度に沢山」
ティス
「分かりません。明日になれば忘れている可能性もあります」
「ですが、あなたの場合はその時もまたこうして教えてくるでしょうから、問題ありません」
アネモネ
「はい。……名前も華も香りも、またお届けしますよ」 頷きながら、手を取って席へと戻ろう。
ティス
「……」 引かれていない方の手でヘッドドレスの位置を微調整しつつ。
アネモネ
時間的にそろそろ〆が丸そう?
ティス
そうですね
アネモネ
「じゃあ、そうですね――折角ですから、他の方の事も纏めてみましょうか」
ティス
「……それは、恐らく、無意味です。すぐに成果が出るとは思えません」
アネモネ
「……大丈夫。すぐじゃなくても、良いんです」
ティス
「全員花や魔物と同じ名前ならば話は別ですが」
アネモネ
「ゆっくり、少しずつ覚えていきましょう?」
ティス
「……分かりました。名前を覚えられずとも、人物の特徴などを掴んで記憶しておくのは役に立つことがあります」
アネモネ
両手を合わせて頷いて、では、と知り合いの顔を思い出していく。
「まずは、ティスさんとはじめて出逢った時の人達から――」 
ティス
「…………」 先程の本の違うページを広げて、ペンを手に、アネモネの声に耳を傾ける。
名前を出された人物の特徴をすべて書き出し終える頃には、珍しく微かに疲弊した様子を浮かべていた――
ティス
といったところでしょうか。
アネモネ
はい、ありがとうございます。
疲れていますね……甘いもの食べますか……?
ティス
こちらこそありがとうございました。
味はあまり感じませんが食べます。
20210408_0 ログ番号はきっとこれになります。
アネモネ
そちらもゆっくり知って行きましょう。
ありがとうございます。ではではこちらは撤退します!
ティス
味覚が回復すればその時は……。
ではこちらも。
お疲れ様でした。
アネモネ
またよろしくお願いします!
お疲れ様でした!
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ティス
またの機会に。
!SYSTEM
ティスが退室しました
背景
BGM