- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- クレアが入室しました
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- ラドロ
- ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+1[4]/筋力17[2]/生命23[3]/知力11+2[2]/精神10[1]
HP:44/44 MP:10/10 防護:3
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- レイフ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-033
HP: MP: 防護:
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/シューター4/スカウト3/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命11[1]/知力20+2[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:35/35 防護:4
- クレア
- クレア=トゥエニー
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/セージ6
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力19[3]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神20[3]
HP:42/42 MP:41/41 防護:2
- レイフ
- 報酬は1万ガメルくらい欲しいです、よろしくおねがいします。
- ラドロ
- イェー
- レイフ
- 流石に無理だろと思うので閃牙の矢を3本買いました。(冷静)
- ラドロ
- 俺っちワントップってマ?
- ストーンサーバント
- 俺がいるよ
- レイフ
- 困ったことにマよ
- って、どうしてストーンサーヴァントくんが!?
- ラドロ
- よう、相棒、表情が硬いぜ
- ストーンサーバント
- そりゃあ物理的に硬いからな、HAHAHA
- GMッ
- ごはんをたべてきた
- 推定病み上がり猫が出勤するかしないか君達にかかっているかもしれない
- 猫の文字色忘れたんだけど覚えてる?>レイフ
- レイフ
- silverだったよ
- ストーンサーバント
- 相棒は別に《かばう》はいらなさそうだな
- GMッ
- 適当な事ばっかり……
- ラドロ
- そうさ、自助自立がモットーだぜ
- レイフ
- その後はmoon stoneになってるっぽいな
- GMッ
- 謎の狂人「《かばう》を3回ラドロさんへ使います」
- ラドロ
- く、くるな!!
- GMッ
- 何処から拾ってるの……>レイフ
- レイフ
- どこって……お前が聞いてきたからだが?
- GMッ
- 方法を聞いているのであって( ˘ω˘ )
- 天才はいるなあ……悔しいけど……
- レイフ
- 普通に過去ログだけど……
- 過去ログを開く>ソースを表示>検索でよゆう
- GMッ
- マジじゃん
- かしこくなりました。
- レイフ
- 面倒が嫌いならスポイトツールとかでもいけるんちゃうか?
- ストーンサーバント
- 名前を右クリック>検証
- でもいいぞ
- レイフ
- ストーンサーバントさんは博識だな
- GMッ
- 6時には死ぬくせに調子に乗るな
- ラドロ
- おいおい
- ストーンサーバント
- ひどくない?
- レイフ
- ラドロの変幻自在は今の時点ではファッションか
- ラドロ
- 相棒は……灯ったらこいつ時間拡大ねーじゃん
- と思ったら
- FA覚えてからだな、最低限
- レイフ
- 9で両手利き取りそう
- ラドロ
- 器用の伸び次第だなぁ
- 挑発とか囮とかそっち系もありよりのあり
- レイフ
- リビルド噛ませて牽制攻撃取るのが
- クッッソ安定しそう
- ラドロ
- わかる
- レイフ
- 11になるとノーペナ命中+1出目+1になるの強すぎるよな
- ラドロ
- うむ
- でも、必殺牽制変幻ってやるなら 必殺命中強化でいいな??
- レイフ
- 13になると命中+3になるぞ! >牽制
- ラドロ
- 過剰気味
- GMッ
- 今日はブレスは無いから頑張るんだぞ進藤
- レイフ
- ブレスって?
- GMッ
- 火炎のほう。
- ラドロ
- まじかよ、俊足買い足しておこ
- つーか、疾風の腕輪だわ
- レイフ
- 敏捷ボーナス変わる年頃
- ラドロ
- 先生基準値ヨシ!
- ラドロ
- HP:44/44 [+0(over2)]
- HP:46/46 [+2/+2]
- !SYSTEM
- ラムダが入室しました
- レイフ
- ラドロせんせ。
- GMッ
- やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
- レイフ
- グビッ
- GMッ
- おっと、色が猫に引っ張られた。
- ラムダ
- ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ソーサラー7/セージ3/ドルイド3
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命21[3]/知力26+2[4]/精神24+1[4]
HP:42/42 MP:57/57 防護:2
- ラドロ
- プハー
- ラムダ
- お待たせしました
- そしてバランスとか見ずに突っ込んだら後衛ばっかりだったごめんなさい
- ストーンサーバント
- いいんだぜ……俺がいるからよ……
- GMッ
- たれちゃんにありがとうって言っておいてあげてくらはい!
- い、いろがもどらねえ!
- レイフ
- ありがとうストーンサーバント
- ラムダ
- ありがとう
- GMッ
- ヨシ!
- でははじめていきましょう。ホットめになるかもしれません。
- よろしくお願いします!
- ラドロ
- よろしくお願いします
- クレア
- よろしくおねがいします。
- レイフ
- よろしくおねがいします
- ラムダ
- よろしくお願いします
-
-
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、
広くその名を知られている。
宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も宿を発って行くのだが――
- この日の君達はそれぞれの理由で、依頼を請ける事が出来なかった。
ただ共通しているのは昼下がりのこの時間に、この宿に居る、或いはこれからやってくる事だけだ。
君達に釣り合う依頼は完全に掃け切った中、どの様に過ごしているだろうか。
- ガルバ
- カウンターの向こうでは、ガルバは昼時の仕事に追われつつ、それでも数の減った店内の客を見回して
- ラムダ
- メモ:使魔MP:7/7
- 使魔MP:7/7:
- ガルバ
- こんな日は飛び込みの連中がやって来るもんだ、と小さく心中で零している。
- ラムダ
- メモ:
- ラドロ
- 「はー、だっる…」カウンターに突っ伏して省エネモードだ。今日は酒を入れてない、えらい
- ラムダ
- 使魔MP:7/7 [+7/+7]
- ガルバ
- 「昼から何をやってる」 まったく。>ラドロ
- ラドロ
- 「なにって、無職」
- ラムダ
- 「───」 とんがり帽子を被った少女は今日も今日とて読書モードである
- 「……」 人も捌けてるのでテーブル席で読書に耽っている、パット見少女っぽい雰囲気の少年。今日のタイトルは、『都会でも出来る漬物47選』。とても
- ガルバ
- 「ラムダを見習ってみろ。職がないなら、打ち込むことは他にいくらでもあるだろう」
- ラドロ
- 「昨夜飲み過ぎたっから、今日は禁酒デーなんだってばよ。あ、仕事ねぇ?」
- クレア
- レイフさん名前が入っていませんよ?
- レイフ
- とても真剣に読み耽っているのだ。
- ラムダ
- 「呼んだだろうか?」
- ガルバ
- 「求人票はもう枯れているだろう」 掲示板を示し。
- レイフ
- さっき名前色聞かれた時の確認用に
- えんぷてぃ増やしてたの忘れてたの
- ラムダ
- そちらを向きつつ首を傾げる
- ガルバ
- 「何か為になる事でも教えてやってくれ」 腐ってるから……
- ラドロ
- 「なにそれめっちゃ渋い」こっちを向いた少女の持つ本を目ざとく拾って
- ラムダ
- その本はレイフな
- GMッ
- えんぷてぃ・だんぷてぃ
- クレア
- 「………」 午前中に依頼を得られなかったので、本でも読んで待機中です。
- ラドロ
- 騙されたわ
- クレア
- 読書者が多いですね
- 銀の猫
- 本は三つある――だろっ?
- レイフ
- 3/4が本を読んでる
- 銀の猫
- ?
- ガルバ
- まだ早いんだ。
- レイフ
- 君の名は。
- ラドロ
- 「つーか、いつからここは読書室に鞍替えしたんだよ」
- ガルバ
- 「知らんのか、うちは読書家が多いぞ」 大体暗い本を読んでるが。
- ラムダ
- じゃあこちらは、素人でも出来る魚の干物ガイドとかいう 確かに渋すぎる本を…
- ラドロ
- 「なんかねぇの、張り出し前のとっておきの依頼とか。未攻略の魔剣の迷宮とかがいいな」
- クレア
- 偏見では?>暗い本を読んでる
- ラドロ
- 「読むなら宝の地図の方がいいわ」
- 銀の猫
- 「――あら。丁度ありますよ、おじ……」 うーん? 「おにいさん」 うん。
- 答えたラドロの足元から、幼い少女の声が響いた。
- レイフ
- 幼女をカウンターの下に隠して何をやらせてるんですか?
- ラムダ
- 「──」 声の出処が不明
- GMッ
- この店の隅で一人でやってる奴は大体陰気なんだ。
- ラドロ
- 「おー?」下を見たら幼女?がいた
- ガルバ
- 断じてやっていない。
- ラドロ
- 「おいおい、そんなとこにいちゃあいけねーよ。事案になっちまわぁ」
- ラムダ
- まだ猫だと思う
- 銀の猫
- ラドロが足元に視線を向ければ、そこには銀の毛並みに蒼と金の眼を持つ猫が一匹。
- まだねこです。
- ラドロ
- 猫なのか
- しかし、お前は喋った
- GMッ
- あれ猫でも人語喋れたよね(不安)
- クレア
- はい
- ラムダ
- ミアキスでしょ 大丈夫
- ラドロ
- 「ミアキスか? 珍っしいなオイ」
- レイフ
- その発言だけ見ると頭おかしなったみたいやで。
- GMッ
- ミアキスです
- クレア
- リカントが残念なだけです
- 銀の猫
- 「はい、その通りです」 空いた椅子、机と辿って昇って行って
- ラムダ
- 「ミアキス?」 ぱたんと本を閉じ、とてとてとそちらに歩く
- 銀の猫
- 胴体に付けたポーチを見せて 銀の猫はちょんと座ってみせた。
- レイフ
- 「ん……」 会話が耳に入って、目を上げました。
- ラムダ
- 「───珍しい。初めて見た」 ちょっとかがんで視線の高さに。
- ラドロ
- 「え、なに? さっき言ったのって、マ? 宝の地図?」
- ラムダ
- まあ私ちっこいので少し前かがみなだけかもしれません
- レイフ
- 「あ、銀猫ちゃん」 視線を向けた先にはお澄ましポーズの猫的な知り合いが。
- 銀の猫
- 「売りましょうか、魔剣の迷宮の地図」 採りたてですよ、と右後ろ脚で耳を掻いて
- ラドロ
- 「よし、買った」
- 銀の猫
- ラムダの反応には、嬉しそうに尻尾を揺らしてみせて
- レイフ
- 残念言うなや。
- ラムダ
- 「魔剣の迷宮」 猫自体興味深いのに更に興味深いものが
- 銀の猫
- レイフを見ると、ぴょんと前足を挙げた。 「あら、レイフさん!」
- ラムダ
- 「決断が早い」 もう買われた
- クレア
- 「……」 店内の会話を耳には入れつつ、読書継続。
- ラドロ
- 「そりゅあもうね、逃す手はないっしょ」
- 銀の猫
- 「……」 「わたしが言うのもなんですけれど、もう少し、こう」
- レイフ
- 「けがはもう大丈夫……そうだね」 うん、仕事再開してるくらいだし。本に押し葉のしおり挟み込みつつ立ち上がって近寄ろう。 「こんにちは」 傍にいたラムダとラドロには挨拶だ。
- ラドロ
- 「9割9分ハズレだとしても、だ」
- 銀の猫
- 「出所とか……聴きません? わたしの事とか……」 あぶないかもよ?
- レイフ
- 羅泥って第一変換されて
- ちょっとかっこいいなって思った
- ラドロ
- 「買わなきゃアタリは引けねーってな」
- 銀の猫
- 「はい、おかげ様で」 >レイフ
- ラドロ
- らでい
- GMッ
- シュラかな?
- レイフ
- ムダとドロか……(ら抜き言葉
- ラドロ
- 「うん、探し屋だろ? 猫の」
- ラドロ
- なんかこう、見識は低いけどスカウトメッチャ高いし
- ラムダ
- 「こんにちは」 レイフに返しつつ 「貴女の事は、ガルバが居るのを許しているのだから、問題無いものとは分かる」 じい
- 銀の猫
- 「え、ええ……まあ……」 そうだけど……
- ラドロ
- 探し屋の情報は知ってそうかなって
- ガルバ
- ラムダに頷きつつ、 「ああ。“銀猫”という。知っているか?」
- レイフ
- 「今日はまた遺跡を売りに?」
- ガルバ
- 見識は10くらいで知ってる気がします。
- レイフ
- 「何で売り渋ってるのかはわからないけれど……」 買いたたかれてるの? 大丈夫?
- ラムダ
- セージ知識
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- 知らなかった
- ラドロ
- もちろん知ってるさ!
- 2D6 → 7[3,4] +2 = 9
- クレア
- 逸らさず見ていてよ私の写真が灰になるまで……
- 銀の猫
- 「今日は魔剣の迷宮のお話を売りに。……う、売り渋ってるというか、即決過ぎて怖くなるというか……」 もごもご。この人心配なんです。たすけてあげてください。>レイフ
- GMッ
- 現れたわね
- レイフ
- つっこさんは関係ないやろ
- ラムダ
- 「ミアキスの探し屋。知っていれば、もっと早く探していた」
- ラドロ
- 「いいんだって、ニセモン掴まされるとこまで織り込み済みってもんさ」
- クレア
- 存じ上げているかもしれませんね。
- 2D6 → 7[6,1] +6+3 = 16
- レイフ
- 「猫好きなんだ?」 さっきからの様子とかから……そうっぽいね? >ラムダ
- 銀の猫
- 知ってました。大体こんな感じの話です。
https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi#idb23f16 >クレア
- レイフ
- 「あー、たぶん。そういうのが好きな人なんだと思うよ、うん」 ラドロの口ぶりから……。 >銀猫
- ラムダ
- 「嫌いではない」
- 銀の猫
- む。
- レイフ
- 「好きなんだね。じゃあ、はい」 にぼしをあげよう。これでコロイチよ。 >ラムダ
- 銀の猫
- 「ニセモンなんて掴ませません。わたし、仕事はしっかりするんです」 耳と尻尾が不満そうに揺れる。>ラドロ
- 「ああん……」 しゅきい……
- ラムダ
- 「ありがとう」 「食べる?」 差し出す
- 銀の猫
- 「いただきますう……」
- ラムダ
- あげる
- クレア
- 「“銀猫”。近頃評判の探し屋ですね」 必要かどうか不明ながらフォローいれといた。
- ラドロ
- 「なら、なーんも問題ないじゃん。で、お代はいかほどで?」
- 銀の猫
- もごもごもご。けふっ。
- レイフ
- 「当たりか外れかはあんまり頓着しないタイプの人、なんですよね、たぶん」 うん。 >ラドロ
- 銀の猫
- 新たに聞こえてきたクレアの声には尻尾を持ち上げて
- ラムダ
- 「知らなかった」 く
- ラドロ
- 「こっちに来てから妙な魔域とか妙な魔域とかやべー仕事とかやべー仕事しかありつけてねーわでな」
- 銀の猫
- 言葉は発さないが、猫の身でありながらとてもどや顔を浮かべる。
- ラムダ
- まあかわいいので許す
- 銀の猫
- >近頃評判の
- レイフ
- 「今で言うと多分、とにかく迷宮に潜れるってことが重要だから出元を全然気にしてないだけっていう」 君の事を疑ったり下に見てるわけでもないんだよとねこちゃにフォローしつつアゴのした擽ってあげよう。ごろごろ言え。
- 銀の猫
- 「やべー魔剣でないかの保証は致しかねますングゥ……」 やめなさい……
- クレア
- 「探し屋としては実力十分、また誠実だとも伺っております」
- ラドロ
- 「アタリは引きてーに決まってるだろぉ?」
- ラムダ
- 「とりあえず、そこの彼が買う表明をしたが」
- 「いくらになる?」
- レイフ
- 「引けないよりは引けた方が良いですもんね」 うん。わかりますよって笑顔で頷いた。
- ラドロ
- 「でもって、モノホンのアタリを引くにゃあ数をこなすっきゃねぇ」
- ラムダ
- 「ラムダも魔術師として興味がある」
- GMッ
- そういえばごめん、以前遺跡の地図の値段で方々から異なる料金設定を聞いたんだけど
- ラドロ
- 「つまり、俺、地図を買う。ネコチャンは売る。双方ハッピーってわけ。オーケー?」
- GMッ
- 通常魔剣の迷宮の地図の値段っていくらだろう。参加PLに合わせた方が良いと判断してたんだ。
- レイフ
- 通常いくらかって言われると
- 通常は売られないになるな(
- GMッ
- ・3・)
- ラドロ
- 正直、探し屋は商売が成立するとは思えてない奴
- レイフ
- ただの遺跡ならまだしも魔剣の迷宮ってなると
- 確定ガチャみたいなもんだから……
- ラドロ
- ええ
- GMッ
- 1000くらい乗っけてもいいか……?
- レイフ
- むしろ
- ラムダ
- 安いくらいかな
- レイフ
- 魔剣の迷宮で間違いないなら
- 万単位じゃない……?
- ラムダ
- 10000でも安いかも
- ラドロ
- 即金で万出せるぜ
- ラムダ
- まああとは由来とか色々
- GMッ
- なるほどにゃあ。ヨシ!
- レイフ
- 「まぁ、魔剣の迷宮ってことで間違いがないんだったら、それこそ当たりであることに間違いはないんでしょうけど」 大小があるだけで。
- ラドロ
- 「で? 値魔剣の迷宮ってとこまで掴んでんだ、由来とかまでは遡れてる系?」
- クレア
- シナリオ集ひっぱりだしたら500Gで売られてたけどこれ購入時点では何なのか断定できてないやつですね
- ラムダ
- ただの遺跡だと思ったら実はのパターンか
- 銀の猫
- 「やべーかやばくないかはさておき、」 んぐんぐ 「アタリは差し上げますよ、……由来については魔動機文明にあるのではないかと」
- ラドロ
- 値 はいらない
- レイフ
- メタいオススメの値段設定は
- クレア
- 「何かの宝の在処が記述されてるけど暗号解読しきれてないんだ。500Gでいらない?」みたいなレベル
- レイフ
- 引き取り費用――ですかね
- いつもは曖昧になんか払わされてる引き取り費用くん!
- 銀の猫
- 「迷宮の構造自体が魔動機文明のそれを模して造られているものでしたので。……料金はそうですね、」 レイフを一瞥して
- ラドロ
- 「まー、無難なとこだわな。文献付きなら高く買うぜ」
- レイフ
- 「?」 見られたわ。
- ラムダ
- 「ふむ……魔動機文明」 まあ魔法文明とかだと手が出ないな
- 銀の猫
- 「1万ガメル、で如何でしょう?」
- ラドロ
- 「いいね」
- 銀の猫
- 「内部の構造は不明ですが、侵入された形跡は恐らくなし」
- レイフ
- 「いつもよりだいぶ高めな辺り、自信がすごくありそう」 いつもはもっとすごい安いもんね……。
- ラムダ
- 「───未踏破の魔剣の迷宮、魔動機文明。妥当なところと判断する」
- 銀の猫
- 「で、場所なんですけどー……」
- ラムダ
- 「待った」
- 銀の猫
- 「まちました」 にゃん。
- ラムダ
- 「購入するのは彼。であれば、私達にまで聞かせるのはダメ」
- クレア
- 「聞き耳を立てている者が居る場で話すのは推奨できませんね」 ここにいるので。
- 銀の猫
- 「とと」 ぐし、と頭を掻いて 「失礼しました。いけませんね」
- ラドロ
- 「ありゃま、なし崩しで巻き込んでやろうと思ってたんだがなぁ」
- ラムダ
- 「私は巻き込まれることは歓迎する」
- 銀の猫
- レイフの言葉には尻尾が揺れた。>もっと安いもんね……
- レイフ
- 「一緒に行く、って決まってるわけでもないですしね……と思ったら、巻き込みたいんですか?」 >おじちゃん
- ラドロ
- 「おたくら、見た感じヒマしてんだろ? どうよ、一口乗らねぇ? とりあえず地図代はこっちで建て替えておくからよ」
- ほい、1万チャオチュール(ドン >ネコチャン
- クレア
- 「最も、横から聞いて先回り、といった行為を行う冒険者は不文律違反で白眼視されることは避けられないでしょうが――」
- ラムダ
- 「承知した。魔剣の迷宮の攻略に参加出来るのであれば、否やは無い」
- クレア
- 「……ふむ」 >一口のらねえ?
- ラムダ
- この少女、凄い乗り気である
- ラドロ
- 「取り分はアタマ割りな。魔剣を引いた場合は価値を算定して配分する。どうだ?」
- レイフ
- 「僕は良いですけれど……」 ちらっ。 >クレアアアアアアアアアアアアアアアア
- 銀の猫
- 「……」 即金だ。金払いが良い人リストにイン。
- ラムダ
- 「問題無い」 こくり
- クレア
- 「いいでしょう。構いません」
- ラドロ
- 「この辺、先に決めとかねーと後が面倒だからなぁ。おっと、大外れだった場合は地図代はしっかり出して貰うぜ」
- 銀の猫
- 「……」 しまった。どうやってお金を受け取ろう。
- ラムダ
- 「───問題無い」 所持金は無いがいざとなったら売るものはある
- レイフ
- いそいそ。鞄を開いておかれた革袋(確定ロール)を入れてあげました。
- 銀の猫
- 尻尾がしな垂れながら、一先ずは君達の会話を見守―― 「あう」 ありがとうございます……
- クレア
- 「……」 不便そうだ。なぜわざわざ猫の姿で……という疑問が浮かぶ。
- 銀の猫
- クレアの視線から逃れる様に丸まった。
- レイフ
- 「まぁ、魔剣の迷宮ですしね。魔剣に意思があった場合とか、誰が手に入れるかは恨みっこなしってことでいいんですよね」 >外れだった場合も折半なら
- 銀の猫
- 「……お手伝い、は 必要なさそうでしょうか」
- レイフ
- ただの趣味だなんてばれたくないもんね……。 >視線から逃げた
- 銀の猫
- 「追加の料金を頂ければ、同道しますが。……ああ、勿論内部の拾得物には関与しません」
- GMッ
- https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=QUSoz7
追加200ガメルで雇われます。選択は自由だ……
- ラドロ
- 「そりゃあな。その辺でもめるのはもうウンザリだ」>レイフ
- レイフ
- 「ある程度なら癒したりは出来ますけれど。あ、弓も使いますが妖精使いです」
- クレア
- 「助っ人役も買って出ると聞いていましたが、事実なのですね」
- レイフ
- 安い女だ
- ラムダ
- 200Gで神官買えるとかやっすい
- ラドロ
- やっす
- GMッ
- こいつも同業のシトリスみたいに安い女だと言われている可能性はあります。向こうは協力まではしなかったと思うけど。
- レイフ
- チュール2本で雇っていくか……
- クレア
- いります??
- 銀の猫
- 「はい。必要とあらば、ですが」
- ラドロ
- 「俺はラドロ、遺跡潜りだ」
- レイフ
- 値段が安すぎて…… >いる?
- ラドロ
- 2000だったら要らなかった
- ラムダ
- 「私はラムダ。ラムダはソーサラーであり、ドルイドである」
- レイフ
- 魔晶石2点の代わりにMP29点って言うと
- 雇わない理由がなさすぎるんですよね
- GMッ
- やめろよ
- 声出して笑っちゃっただろ>魔晶石2点の女
- レイフ
- 何をさせない場合でもとりあえずトランスファーさせるだけで元が取れすぎる
- ラドロ
- 「へっへっへ、久々に本業復帰だぜ」
- クレア
- たしかに…………
- ラドロ
- むしろ
- ラムダ
- むしろ自分でも行きたいからすっごい安くしてるんだろうなって
- ラドロ
- Aカード2枚使わせたら赤字なんだが???
- ラムダ
- 「行きたいの?」>ねこ
- GMッ
- 誰が行きたいって証拠ですか
- レイフ
- 「レイフです」 とんがり帽子にめがねという魔女っ娘スタイルだけど少年ですよ。
- 銀の猫
- 「へ」 ラムダの質問に耳がぴんと立って
- 「まあ、興味が無いと言えば嘘になりますがー」 右足を舐めて
- 「行きたいかと言われるとその、皆さま次第ですから」 お客様のー?
- クレア
- 「クレア=トゥエニーと申します」
- 銀の猫
- 尻尾はぱたぱたと左右に揺れる。
- レイフ
- 「どういう魔剣の迷宮なのかわからないしね、責任最後まで持ちたいよね」 鞄に追加料金入れておこうね……。
- ラドロ
- 「そりゃあ、興味がなけりゃあ探し屋なんかしてねーわな」
- ラムダ
- 「では雇おう」
- クレア
- 「操霊術を七階位まで収めておりますが――」 ふむ。
- 銀の猫
- 「はいっ」
- クレア
- 「癒し手、という意味では十分そうですが」 この面子。
- ラムダ
- 「操霊術師なら、前衛の不足はゴーレムで賄えるが」
- ラドロ
- 「つーか、前衛、俺だけじゃねーの」
- ラムダ
- 「手は多い方が良い」
- ラドロ
- 「お、いいね、助かるわそれ」
- クレア
- 「どちらかといえば前衛不足の方が問題ですね。ゴーレムでよろしければ補えますが」
- ラドロ
- 「ゴリッゴリに手厚いサポートを頼むわ」
- レイフ
- 「戦闘があるとも限らないですしね、魔剣の迷宮ならなおさら」
- 銀の猫
- 「……」 大丈夫だろうか。君達の会話を見守り
- ラムダ
- 「とりあえず、決まりで良さそう」
- レイフ
- 「じゃあ、ええと……」 周囲確認、人の気配なし、ヨシ!
- 「改めて場所はどこか、からかな」
- 銀の猫
- こくん、と頷いて
- 「少し離れますが、ヴァンスの北、アムル川付近に存在します」
- 「詳細な場所は向かいながらお伝えします。……人通りが無い場所ではありませんから、早めに移動してもいいかもしれません」
- ラドロ
- 「出来立て、か」
- レイフ
- 「まあ確かに。一緒に行くんだったら、細かい場所は聞かなくてもいいか」 大まかにわかってれば大体の準備は出来るしと。
- ラムダ
- 「承知した。いつでも出られる」
- レイフ
- 「ええとじゃあ……今日はとりあえずヴァンスまで移動して、準備を整えつつ明日に遺跡に向けて出る感じですかね」 どうですかプロ。 >ラドロ
- ラドロ
- 「文献の類があるなら道すがら読むから見せてくれよな」
- クレア
- 「こちらも、いつでも構いません」
- ラムダ
- 「私も読みたい」
- 銀の猫
- サインは残してきているんですよ。大小の肉球を上下に置いて。
- ラドロ
- 「そんなとこだわな」>レイフ
- 銀の猫
- 「文献については手持ちにはそう多くありませんが……はい。では、列車の中ででも」
- 「では、準備を……レイフさん」 ポーチの中を示した。地図出してくれません?
- クレア
- 「……」 やっぱり不便そう……
- レイフ
- 「はいはい」 かぱ。ごそごそ、これ?
- 銀の猫
- 「はい、それです」 「ラドロさんにお願いします」
- ラドロ
- 「さすがに不用心じゃね、それ?」
- 銀の猫
- 「……」
- レイフ
- どーじょ! >ラドロ
- 銀の猫
- 「…………」 それが言いたくて猫で来てるの?って聞かれた手前、決め台詞は言わずに置いた。
- 「では列車で移動しましょう。まだ便はありますので――駅で集合を」
- ラムダ
- 「人になっては?」
- 銀の猫
- 「ここで脱げと……」
- レイフ
- 「多分集合するときにはなってると思うよ」 いつもそうだもん……
- ラムダ
- 「衣服は着脱が必要だったか」
- ラドロ
- 「あー、拡張鞄がありゃあなぁ」
- 銀の猫
- 「はい、全部放り出してしまいますから」
- クレア
- 「……猫の状態だと、乗車料はどうなるのでしょう」 疑問。
- 銀の猫
- 前に街中でやった時は大変だったなあ。
- ラドロ
- 「流石に遺跡ん中に来るときはヒトになってくんだろ?」
- 銀の猫
- 「ええ。集合する際には」 こくこく。
- レイフ
- 「ペット用バスケットに入ってれば手荷物扱い……じゃないかと……」 >クレア
- ラドロ
- 「鞄にも突っ込んどきゃセーフ」>くれあ
- 銀の猫
- 「…………案外浮いたりするかもしれませんね」 >クレア
- ラムダ
- 「………」
- レイフ
- 尊厳が乗車賃より安いなら手ですね
- ラドロ
- 「バレたらやべーことになるかもだけどな」
- 銀の猫
- これ以上私をポンコツにしないでください
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- クレア
- チェック:✔
- ラムダ
- チェック:✔
- ラドロ
- 「無賃乗車には厳しいんだわ……」
- GMッ
- では準備だ。OK後は現地までびゅんと飛ぶよ。
- ラドロ
- チェック:✔
- GMッ
- ゴーレムは宣言したタイミングで作ってOK。
- クレア
- はい
- レイフ
- 保存食やらなにやらはフレーバーティーな感じで準備したってことで大丈夫ですか(一応確認)
- レイフ
- 「まあ、流石にあまり高くない乗車賃浮かせる為にペットのふりっていうのは、彼女もプライドが許さないと思いますよ」 ねっ? >ネッコ
- レイフ
- チェック:✔
- クレア
- 乗車料、払いますか?(往復200G
- ラドロ
- 探し屋からの地図買いスタートだと経費処理が正直面倒なんだよね。。。
- GMッ
- 猫が払ってくれた扱いでOKです。>その他経費
- ラドロ
- 後でまとめて清算しよう!
- クレア
- (もう助っ人料超えてる……)
- GMッ
- (気付いていないからセーフ)
- レイフ
- 200Gで
- 銀の猫
- 「……ま、まあ?」 そうですよ?
- レイフ
- 1000G以上浮いた
- 銀の猫
- 「ほら、時間が無くなっちゃいますからっ」 いきなさい!
- クレア
- すごい
- ラドロ
- これからカードも使わせる
- ラムダ
- 「楽しみにしておく」
- レイフ
- 「じゃあ、また後で」
- ラドロ
- パラミスで200、ヒルスプで400!
- 銀の猫
- 「はい、では――」
- そうして君達が準備を終え、駅へと向かえば――
-
- 少女
- 長く伸びた美しい銀の髪と、金と蒼の優しい瞳を持つ少女が君達を待っていた。
- ラムダ
- 「───」 じっ
- 少女
- 胸元にはハルーラの聖印が提げられており、旅装はよく手入れのされたものを身に纏っている。
- ラドロ
- 「よーう、ネコチャン、準備は万端そうだな」
- 銀猫
- 「お待ちしておりました。“銀猫”です」 どうもお。>ラムダ
- 「ネコチャン……」 あってますけどばかにしてませんか?
- クレア
- 「なるほど」
- ラムダ
- 「うん」 「お揃い」 自分の目を指でさしてみせた。色が、ということではなく色違いが、ということだろう
- レイフ
- 「名前を言わないから……」 >ネコチャン
- ラドロ
- 「ネコチャンがいやなら、キトゥンにでもしとくかー?」
- クレア
- 「……」 普通に人型になるなら、何故営業は猫の姿なのだろう……謎ですね……
- 銀猫
- 「……、」 意図を察すると、自分も両手で双眸を示して 「お揃いです」 照れ笑いを浮かべながら頷いた。
- 「名前は、……あるんです。昔、頂いたものが」
- ラムダ
- 「うん」 良き
- 銀猫
- 「ですので、キトゥンは頂けません。……ネコチャンとお呼びくださいな」 胸元に手を当てて微笑んだ。
- レイフ
- クレアが冷静に追い詰めようとしてるのかわいそう
- ラドロ
- 「そっちの穴を穿り返すつもりはねーから適当に呼ぶわ」
- 銀猫
- クレアの視線からはそっと逃げた。何となく言いたいことが分かる――わたしにも敵が見える。
- そんな会話をしながら、列車内では興味深そうに君達から話を聞きつつ
- 君達は一路、件の迷宮へと向かっていく。
-
- クレア
- まあキトゥンもネコチャンなんですが
- GMッ
- ばかにしてませんか(# ゚Д゚)
- レイフ
- はい
- ――途中、野営をいくつか挟んで。
- レイフ
- されてるのに気づいてないの?
- 君達の視界に、その場には不釣り合いな建造物が入り込んで来る。
- クレア
- 猫ちゃん、猫ちゃん、猫ちゃん、あなたはどの猫ちゃんがお好み?
- 見慣れたものもいるかもしれない。土地ごと流れてきた様子にも見えるそれは、
- レイフ
- キティ。
- ラムダ
- キチ
- クレア
- ハロー
- レイフ
- 黄金の瞳持ってそうだから(?) >キティ
- シャルノスとかセスさんがタイトル知ってるくらいなのでは……?
- 門、と表現できるもので 閉ざされたその道の先は、地下へと続いている様だ。
- クレア
- 漆黒のシャルノスは興味あるんですがやったことないです
- ラムダ
- 私ライアーソフトは全く知らない
- 周辺には、大小の肉球が並んだ印がつけられていて
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- ラドロ
- ネコチャン!ネコチャンネコチャン!
- 足跡が周辺を回った真新しい痕跡は見えるものの、侵入した形跡はない。
- GMッ
- ヤ"アアアアアアア
- レイフ
- 「この足跡は、君のかな」 周辺確認、ヨシ!
- クレア
- ではここらでゴーレム作成をば。
- ラムダ
- 「───なるほど」 感心
- ラドロ
- 「………」 安全確認、ヨシ
- ラムダ
- 「周囲を警戒する。ゴーレムの作成を願う」
- 銀猫
- 「到着、です。……改めて、周辺の確認をしましょうか」 荷物を置いて、薄手のジャケットに白のショートパンツ、その下から黒いタイツの少女は周辺を確認した。
- クレア
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m010
かばうオミットして命中回避上げますね
- これ使って。https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-002
- URL違う
- 銀猫
- シュシュを咥えて長い髪を纏めてポニーテールに纏めまして。
- クレア
- こっちですね https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i012
- ラドロ
- 「今日の相棒は寡黙でお堅い奴だなぁ」
- 銀猫
- 最大MPが減っちゃうの使いづらそう(コナミ)
- クレア
- 操霊魔法行使。作成です。
- 2D6 → 6[1,5] +10+0+0 = 16
- MP:17/41 [-24]
- MP:29/29 [+12/-12]
- レイフ
- 「ラドロさんの相棒にならちょうどいいんじゃあないですか?」
- ストーンサーバント
- 「………………」 ずもも。
- ラドロ
- 「無駄口を叩く間がないって?」
- ラムダ
- 「確認は任せる」
- 「魔法の明かりをかけるが、どこが良いか」
- レイフ
- 「良い捜査員悪い捜査員とも言いますし」 ね。
- 「明かり……」 ストーンサーバントでは?
- ラドロ
- 「そんじゃ、こいつに頼むわ」 短剣を鞘から抜いて
- ラムダ
- ストサバは物体扱いにならないので…
- ラドロ
- 「ああいや、こいつにしとこう」 っ罠探知の棒
- ラムダ
- 「承知した」 杖をぶんぶん 『ひかりあれ』 ライトを行使
- 真語魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +12+2+0+0 = 22
- MP:56/57 [-1]
- 銀猫
- 「……」 一先ずの遺跡調査は君達へと任せて、周辺をざっくりと見回って来る。 「うん、問題なし、です」
- ラドロ
- 罠探知の棒にライトをかけて貰い、自身も頑丈なランタンに火を入れておく
- ラムダ
- 「クレアと私には暗視がある。ラムダの使い魔は猫であるゆえ」
- クレア
- 「はい。こちらの視界確保はお気になさらず」
- ラドロ
- 俊足の指輪を叡智の腕輪に入れ替えて、と
- レイフ
- 「お疲れさま」 クレアもゴーレムを作ってるし、お茶とか準備してたんで調査してきた猫ちゃんはじめ皆に配りました。
- ラドロ
- 「さぁて、」ぺろりと唇に舌を這わせて門扉に向き直った
- レイフ
- 「暗視とかは特にないので頼りにしますね」 >ライト!
- 銀猫
- 「あ、ありがとうございます」 頂きました。>レイフ
- では、探索を開始するなら宣言で可能だ。
- クレア
- こういう場面でつい
- 緑茶が配られているイメージになってしまうの
- ラドロ
- そういえば、門があって閉ざされていると書いてあったけど鍵とかはどうなってるのだろうか
- ラムダ
- 「承知。では私の杖にもかけておく」
- もいっちょライト
- 2D6 → 4[1,3] +12+2+0+0 = 18
- MP:55/57 [-1]
- クレア
- 己の日本人の性を感じてしまう
- レイフ
- 緑茶配ってるよ
- ラドロ
- まずは門からか? 探索
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- クレア
- !?
- レイフ
- ジョークジョーク
- ラドロ
- しかし、お茶は普通の水より傷みやすい
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by クレア
- ラウンド: 0
- ラムダ
- 緑茶はまだいいけれど
- おっとごめん
- ラムダ
- 麦茶はやばいぞ
- ラドロ
- 麦茶はやばいな
- 宣言で入っていく、という意味でした。申し訳ない!>ラドロ
- ラムダ
- まあ穀物だからね…
- ラドロ
- すっぱくなる。・。。
- クレア
- 麦茶は……まずい……
- まあ
- この場においては
- 門には異状なし、罠や他の侵入者の形跡はやはりゼロだ。>探索結果
- クレア
- 茶葉を用意しといてその場で淹れたのでは……
- レイフ
- 基本多分そっちだと思うんですよ >用意しておいてここで淹れる
- ラムダ
- 魔香草茶
- レイフ
- お茶とかコーヒーってあまり上等じゃあない水を
- ごまかして飲むのに便利なあれですよね
- クレア
- はい
- ついでに煮沸消毒
- ラドロ
- 「入り口はウェルカム、実に魔剣の迷宮ってやつだ。じゃあ、行きますかね」
- クレア
- 生水はこわいですからね
- 銀猫
- 「はい、……では、」 頷いて、君達についていく。
- レイフ
- 「あまり危険がないと良いですけれど、気を付けてくださいね」
- レイフ
- ML0の寄生モンスターとか出すか!
- ラドロ
- 「魔剣の迷宮ってのは、自分好みの飼い主にふるいをかける為のモンだぜ?」
- しゅ、と音を立てて開かれた扉をくぐり、君達は暗い階段をくぐっていく。
- ラムダ
- 気持ち悪い
- ラムダ
- 「未踏破の魔剣の迷宮。見つけるのは凄い事。腕がいい」
- クレア
- 「遺跡と違い、扉そのものを強固に閉ざす必要性は下がりますからね」
- ラドロ
- 「だから、大体入り口は誰でも歓迎、入ると別の意味で大歓迎ってなもんさ」
- 暫く階段を下りていく間、全く無音ではあったが、
- レイフ
- 「とにかく使って欲しいから目立つために作る、って説とかもありましたよ」
- クレア
- 霜降りの鹿肉の画像思い出しちゃたな……
- 時折 暗闇を裂いて、蒼い炎の様なものが君達を見定める様に奔る。
- レイフ
- やめーや!
- クレア
- (個人的に今まで一番の“意味がわかると怖い画像”だった)
- 攻撃をしている、という様子ではないが、
- ラムダ
- 「……確かに、放置されて見向きもされない道具は、寂しいものがあるかも知れない」
- ラドロ
- 先頭に立ち、罠探知の棒で床を確かめつつ、時々、聴音の筒を取り出して聞き耳を立てる。
- じっと観察しているその炎は、階段を下り切る頃にはもう亡くなっていた。
- 無くなって。
- クレア
- 「最も、入り口の時点でふるいにかけるものもないこともないのでしょうが」 少なくともここはそうではないようですね。
- ラドロ
- なんであれだけギッシリいて筋肉として動くのか…
- ラムダ
- 私
- アタリました>おとんの知り合いのハンターが獲ってきた鹿肉
- ラドロ
- 「その辺の、魔剣チャンの好み次第ってとこだわな」
- クレア
- アッ……
- レイフ
- セスチャン!?
- 君達が階段を下る音以外は特に発されているものはなく、階段を下り切ったとしても そこは静寂に包まれていた。
- 階段を下りた先は広間になっている様で、正面の部屋へと続く道がある。
- レイフ
- 「どんな子なんでしょうね」ここの魔剣は
- ラドロ
- 「そういうとこは大体、立つ場所からしてヤベーとこに生えるんだと」
- ラムダ
- 「ともあれ、トラップの類に注意して欲しい」
- 床には、突き立てられる様にいくつかの剣が打ち立てられており
- ラムダ
- 「大人しいと良い。そして珍しいとなお良い」>レイフ
- クレア
- 一応文明鑑定判定(『Ⅰ』115頁)してみますか。>内部構造
- えい。
- 2D6 → 3[1,2] +6+3 = 12
- ラムダ
- 私というか食べた人全員ダウンしたから
- それらはどれも、ただ古ぼけているだけ、というよりも 使い古され 愛用されたものが打ち捨てられているように見える。
- レイフ
- 出目が弱い……
- ラムダ
- 火の通しが甘かったね。
- クレア
- しっかり焼きましょうね。。
- レイフ
- なるほどね。
- 魔動機文明時代のものかなあ、と思えるけれど
- ラドロ
- 「スタッフオブハウスとかいいよなぁ……」
- ラムダ
- では私がしておこう
- レイフ
- 「便利そうですよね」あれ
- ラムダ
- セージ知識
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- 時代中の前中後期、どれかは掴めないかな。>クレア
- ラムダ
- 「上位版の夢幻の塔もなかなか凄い」
- ラムダは、よくよく見ればそれが前中後期のものが入り乱れている様にも見れる。
- ラドロ
- 「夢のマイホームってやつだ」
- 魔動機文明に造られた武器がそこかしこに突き立てられている様だよ。
- ラムダ
- 「あれは値がつかない」 凄すぎて
- ラドロ
- ときどき聞き耳
- 2D6 → 8[2,6] +8+1 = 17
- そうだな、時折何かが砕ける様な、欠ける様な音が聞こえるかな。>ラドロ
- クレア
- 「こうした魔剣の迷宮を思えば……」
- ラムダ
- 「───さて、構造の様式は、魔動機文明全般が入り乱れている、と見立てる」
- クレア
- 「あらゆる魔剣は、それらと同じことが可能ではあるのですが」 <スタッフオブハウスなど
- ラドロ
- 「その辺の武器、触んなよー? 浮気性だって、機嫌が悪くなるかもだ」冗談めかして
- 武器周りについては、宝物鑑定をしてみてもいい。
- ラドロ
- 宝物鑑定
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- ラムダ
- 「確かに。だが殆どの遺跡は入手者の意志で建造物を作り出すということは出来ない」
- クレア
- セージ知識
- 2D6 → 6[1,5] +6+3 = 15
- ラドロ
- スカウトの金額だけのやつだ
- レイフ
- ※ラドロの宝物鑑定は、価格しかわかりません
- ラムダ
- セージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- 一振り一振りがそれなりの値段で売れそうだとわかっていい。>ラドロ
- レイフ
- セージ知識
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ラムダ
- 遺跡じゃなくて魔剣でした
- 全部まとめて売る事が出来れば、良い具合の値段になるのではないだろうかな。
- ラドロ
- とりあえず、聞き耳の結果を伝えつつだな
- クレアとラムダ、レイフについても同様。当時の技術を用いたものが多いので、適した場所に持って行けば価値を付けて貰う事は出来そうだ。
- ラドロ
- それなりの値にはなりそうだが、かさばるから後だな…
- レイフ
- 特に効果はないけど当時に作られた数打ちのA~Sランク武器みたいな把握をした。
- ラムダ
- 「──」 拾いあげてまじまじ
- 銀猫
- ああ、そうだね。>レイフ
- 「……持ち替えれば、それなりにはなりそうですが」
- クレア
- 「これだけでもそれなりの収穫ですね」
- 銀猫
- 「荷物と距離を考えると、現実的ではなさそうですね。情報を売って、回収に来てもらう方がいいでしょうか」
- ラムダ
- 「当時の量産品。だが、ものは良いと言える」
- レイフ
- 「拾うにしても量が量だから……と思ったけれど」 ゴーレムに背負わせればいいのでは?
- 銀猫
- 「……」 レイフの視線を追った。彼がいましたね――
- ラドロ
- 「ひとまず、後だ後。本命を先に拝みに行こうぜ」
- クレア
- 「運搬は……そうですね」
- レイフ
- 「帰りに残ってたら、彼に」 うん。
- ラムダ
- 「とりあえず後回し、嵩張る」
- クレア
- 「まあ、どちらにせよ帰りになりますが」
- 銀猫
- 「ええ、では先導をお願いしますね」 本業さん!>ラドロ
- ラドロ
- 「あいよ」
- レイフ
- 「それにしても欠けるような音……」 何の音だろうか。
- 銀猫
- では――ちょっと駆け足なけらんだむだ。
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#ha630a77
- ラドロ
- 広間から正面の道へ向かう形かな
- 銀猫
- 今回は1回のけらんだむに加えて
- 2d6を振って貰って、突き立てられた剣の数を決めて貰います 帰りに報酬額に乗っかります
- ラドロ
- ほほう?
- クレア
- 1ゾロ振ったら悲しいやつですね
- 銀猫
- 沢山見つけて、どうぞ。
- レイフ
- 責任重大ですよ
- ラドロ
- 6ゾロを振ってやればいいんだな。 天下十二剣にしてやろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 1T目 進行度:0/15 難易度:6 地図ボーナス: 剣の数:
- ラドロ
- これはけらんだむの探索とかの前だよな、既にあるもんだし
- レイフ
- 毎回振るなら
- 進行度抑えた方が――お得やな!
- ラムダ
- ('x'
- ラドロ
- 王の宝物庫!
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- 銀猫
- 探索/地図→けらんだむ→剣の数
- おっと 今回は5!
- ラドロ
- ああ、そういう?
- 毎回なのか…
- 銀猫
- 儲けてもろて……
- ラドロ
- ごめん、ただの天下五剣だったわ・・・
- ラムダ
- 国宝待ったなし
- レイフ
- 中々パワーがあるなただの天下五剣
- 銀猫
- 格好良い事言うな>ただの天下五剣
- クレア
- では私は地図作成で……
- 銀猫
- ネチコヤンは指示通りに動きます
- ラドロ
- 探索!
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- ラムダ
- まあ地図しかない
- レイフ
- 探索です。
- 2D6 → 7[5,2] +6+1 = 14
- クレア
- えいえい(地図
- 2D6 → 5[1,4] +6+3 = 14
- ラムダ
- セージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- レイフ
- ネチコヤンは地図でもしてなさい。あぶないからね
- 銀猫
- ネコ!
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- ラドロ
- 無暗に充実する地図班
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 1T目 進行度:3/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:5
- ラドロ
- しかし皆出目がイマイチ・・
- 銀猫
- ダーッ
- (ラド,レイ,クレ,ラム) → ラド
- さあ来い。>ラドロ
- ラドロ
- 了解!けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ラムダ
- ずっと12でたのむ
- ラドロ
- ヨシ!!
- ラムダ
- ヨシ
- レイフ
- ヨシ!
- 銀猫
- あ??
- クレア
- ラッキーイベントですよGM
- では、君達が歩を進め、迷宮の内部を探索していると――
- ラドロ
- また、数打ちの天下五剣か七星剣をひろってしまうのか
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by レイフ
詳細
剣の数:5
- レイフ
- 後でトピックどうせ書き換えやろからな、先にこっちに用意しとこな
- GMッ
- あ、剣の数はトピックに置いてあるよ。サンキューね。>レイフ
- ああ。
- 戦闘になる時のことね
- レイフ
- 距離表とかに書き換えるとき
- そう。
- GMッ
- ありがとうなんて言ってやらないから
- ラムダ
- 天叢雲剣(壇ノ浦前)でもいい
- レイフ
- 見返りを求めてやってるわけじゃないからいらない
- 薄暗かった視界に、光が見えて来る。
- どうやらそれは、天井の照明の様で 一箇所だけを照らしている。
- ラムダ
- 「────」 進むたびにきょろきょろと周囲を見回して興味深そうにしている
- ラドロ
- 「お」
- 照らされているのは、壁に背を預けながら大事そうに剣を抱いている人型の遺体だ。
- レイフ
- 「……灯り?」 なんかぽつんと光ってますね。
- ここに至るまで、剣以外のものがあったのはこれがはじめての事だ。
- クレア
- 「遺体ですね」
- 銀猫
- 「――アンデッドの類、では」 注意深くその様子を見遣り 警戒を強める。
- クレア
- 死後どれくらいのものでしょう
- ラドロ
- 「先客か? にしても妙だな」
- 銀猫
- そう経っていない様に見えるかな。少なくとも腐敗が酷い訳ではない
- ラドロ
- 思っていた以上に新しかった
- レイフ
- 「だとして、どれくらいの先客になるんでしょうか」 >ラドロ
- ラムダ
- 「足跡は無かった筈、とすると」
- 遺体は、剣を抱き込む様にして息絶えており、それに縋る様に旅立った様にも思える。
- ラドロ
- 「さぁね、いつから取り込まれてたのやら」
- クレア
- 「……あまり古い遺体ではありませんね」
- ラドロ
- 安全確認ヨシは探索でいいかな?
- ラムダ
- 「ここではこれ以上腐敗しないのかもしれない」
- レイフ
- 「何にしても。いったん探索を中止して弔ってあげてもいいですか? 急ぎ、というわけじゃあないですし」
- あ、それは振らなくとも大丈夫。何もないと確信できるね
- ラドロ
- 剣を取ると異形化してきそう(ダクソ脳
- ラムダ
- 「音はまだ先から?」
- レイフ
- 「こんな場所に放っておいても大地に還れませんし……」
- 銀猫
- 「……腐敗から守る奇跡がある、と聞いています。恐らくは、それ……だったのでしょうか」
- ラドロ
- 「ふむ」一見無造作に遺体に近寄って剣を罠探知の棒で遺体から離すとしよう
- ラドロが離そうとした所で、
- 全員の耳に明確に、背後、君達が入ってきた方向から足音が響く。
- レイフ
- 「あっ」 そんな仏様に無造作な。
- 「ん」 後ろから?
- クレア
- 「構わないとは思いますが……」 >お弔い
- ラムダ
- 「ん」
- クレア
- 「……?」 おや?
- ラドロ
- 「そっちからかぁ?」 遺体の方にも注意は向けたまま振り向いた
- 暗闇の中に、仄暗く輝く蒼い光を纏って じっと人影が君達を見ている。
- ラムダ
- 「ゴースト?」
- レイフ
- 心折れた戦士かと思った
- ラムダ
- 青…
- 立ち入ることはなく、声をかける事も無いが 君達が声をかけると、身体をびくりと震わせて 扉の影へと逃げて、頭だけを覗かせる。
- ラドロ
- アッシュ・・マン・・
- GMッ
- 誰が青ニートやねん
- クレア
- 「……?」
- レイフ
- 「ええと……」 遺体の人物じゃあないですよね??
- ラムダ
- 「そちらが何もしないなら、こちらも何もしない」 共通語、魔動機文明語、魔法文明語の順で同じことを
- 暗いのもあって詳細な容姿は解らないかな。>レイフ
- レイフ
- 光を纏ってるのに……
- クレア
- 「少なくとも、尋常の人族ではなさそうですが」
- でも体格は少なくとも違うかな。遺体は成人男性、人影は子供のそれだ。
- クレア
- あ、暗視……
- ラドロ
- 子供だった
- ああごめん、全身に纏うっていうよりは、頭だけがぼんやりと、ってくらいだ。
- 暗視持ちが見れば、幼い少年とも少女とも取れない子供が、恐る恐る覗いている様に見える。>クレアラムダ
- レイフ
- 「とりあえず障害にはならなさそうなら、この人を優先しますか」
- ラドロ
- 「ふむ」もう一度、遺体から剣を離そうと試みてみよう
- レイフ
- ラムダの呼びかけには何かしら反応見せました?
- 『……離しちゃうの?』 ラムダの二番目の語りかけに反応して、魔動機文明語で答える。
- クレア
- 『あなたは?』 >お子さん
- ラムダ
- 『ダメ?』
- 『その子、その人とずっと一緒にいたがってたの』 ぼそぼそと答えた。>ラムダ
- クレア
- ふーあーゆー?
- 『……剣』 >クレア
- ラムダ
- 『なるほど』
- クレア
- 『剣?』
- レイフ
- 「……」お。 『とりあえず遺跡の外で、ちゃんと眠らせてあげようと思うから』 >がきんちょ
- 『うん。剣』 クレアに頷いて、 『……じゃあ、つれていってあげて』 >レイフ
- ラドロ
- 『で、そういうお前は何者だ? ここの魔剣だったりとか?』魔動機文明語だ
- レイフ
- 持ち出し許可が出たわ
- ラドロ
- いいんだ…
- クレア
- 魔動機文明語がたしなみみたいなPT
- ラムダ
- 全員分かる…
- 『……!』 ラドロの言葉にはおっかなびっくりと言った様子で、 『そ、そう……』 頷いた。
- ラムダ
- わたしはセージで覚えた…
- レイフ
- 『じゃあ、そうするね』 頷きレイフ。 >ちるどれん
- ちゃんと二人で眠らせてあげてね、の意だ。>持ち出し許可
- レイフ
- 「ええと。……とりあえずこの剣は、墓標代わりに置いていきましょうね」 いいですか? >ラドロ
- ラムダ
- 「彼──が魔剣の意志だというなら、反感を買う様な事は謹んだ方が良いと言える」
- ラドロ
- 「墓標って事なら一緒に持っかないとじゃね? まぁ、外に埋めるんならだけどな」
- 『……』 じっ。>レイフ
- 銀猫
- 「……一緒に居たがっていた、という事ですから、一緒に埋葬を、ということでは」 >置いていきましょうね
- レイフ
- 「あ、埋めておいて行くって意味ですよ。持ち帰って売らない分ってことでいいかって」 確認だよ。
- クレア
- 「判断はお任せします」
- ラドロ
- 「ああ、良いんじゃないの。本命でもないし?」
- レイフ
- 「じゃあ、そういう事で。……ええと、手伝って貰っても大丈夫ですか?」 運び出し。 >クレアサーバント
- クレア
- 「承りました」
- ラドロ
- 「てか、本命の方から来ちまったわけだけど……」
- ストーンサーバント
- じゃあ遺体担ぐね。
- 担がれました。
- ラドロ
- ガキ霊はまだおるん?
- じっと見ています。>ラドロ
- レイフ
- 「じゃあこっちは僕が」 よいしょっと。剣抱え。
- ラムダ
- 「──まあ、好きにさせておくと良い」
- 『来るなら来ても良い』
- レイフ
- 「……」 えーと。 『この人とこの子は、ちゃんと外に埋葬しておくからね』 >剣くん
- ラドロ
- 『なぁ、おい。やたらと集めてあるあの剣はなんなん? あと、こいつ(遺体と剣)も』
- 『……一緒にいると、危ないかも』 ラムダに応えつつ、レイフには頷いた。
- ラムダ
- 『そう。じゃあ、また来る』 もう埋葬に行く雰囲気だったので。
- 『ここ、お墓なんだ。僕達と、使い手の』 >ラドロ
- 『でも、皆壊れちゃったから。後は僕だけ』
- クレア
- 『墓……』
- ラムダ
- 外でねこちゃんの喧嘩が始まった…
- レイフ
- それ多分喧嘩じゃなくて
- 時期的に発情期のあれや(
- クレアに頷いて、突き立てられた剣を示す。
- 『みんな、もう休んでる』
- クレア
- フギャギャゥアゥ!みたいなやつ
- GMッ
- だだだだだだれが発情期ですか
- レイフ
- 『君はどうしたいの?』
- レイフ
- ?
- ラドロ
- 『てこたぁ、数打ちの兄弟姉妹がワラワラいたクチか』
- 『……待ってた。誰か、見つけてくれるのを』
- ラムダ
- 「───」
- 『奥にいるね。……来ない方が、危なくないけど』
- レイフ
- 『じゃあ、見つけには来たから。どうしたいか、決めておくといいよ』 うんうん。
- 『うん。……待ってる』 頷いて、姿が掻き消える。
- レイフ
- 「じゃあ行きましょうか」 埋葬するのに便利だよねストーンサーバント。
- ラドロ
- 「内気な寂しがり屋タイプってとこか。武器向きじゃねぇタイプだなぁ」
- 銀猫
- 「……何とも、気まずいというか」 わたし、お墓の情報を売ったんですよね
- クレア
- 「はい」
- ラムダ
- 「ここまで剣の意思というものが分かるとは」 興味深い
- ストーンサーバント
- えっほえっほ。
- 銀猫
- 「では、先へ……」
- レイフ
- 「そのおかげで、見つけて貰えたんだよ」 あの子は。 >ねこちゃ
- ラムダ
- 「待ってたと言っていた。探して欲しいからこうなっているのだと思う」
- 君達は改めて、奥へと向かう。――ここはどうやら、突き立てられた剣がとても多い。
- レイフ
- 「えっ?」 外に行こうとしてたよ。 >先へ……
- ラムダ
- 先へというか、戻りですね…
- ラドロ
- 「しっかし、よく分からんのは、使い手が戻ってきてるってことだ」
- 剣2d6を追加で――振るんだよ!
- 「あっ、いえ。埋葬に!」
- 銀猫
- わたし!
- ラムダ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- レイフ
- まあ埋葬とか済ませて先に行こうとしたんでしょう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 1T目 進行度:3/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:8
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by レイフ
詳細
剣の数:8
- ラドロ
- ただの3種の神器だった
- クレア
- 「使い手を求めている割に、ひどく消極的ですね」
- 銀猫
- ただのとは
- 「……奥で待っている、来ない方が危なくない、と言っていましたから」
- ラムダ
- 冷蔵庫、洗濯機、カレーテレビだな
- カラーや
- レイフ
- 「前の持ち主への義理立てみたいなのもあるんじゃあないですかね、たぶん」 >クレア
- カレーテレビは草
- 銀猫
- 「その危ない道を超えられる人を求めているか、……ええ」 レイフに頷き。
- ラドロ
- 「あのゴロゴロある武器を見た時は、割と自信家か劣等感ゴリゴリタイプじゃないかと思ってたんだがなぁ」
- ラムダ
- 「手に取るのに試練があるのだと思われる」
- では一度外へ出て、埋葬をして 戻って来る。
- ラドロ
- こんな鈍らじゃなくて私を見て!的な
- クレア
- 「そういうものなのでしょうか」
- レイフ
- 「子供の相手は苦手ですか?」 >ラドロ
- 2T目の――探索や!
- 2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
- そのまま2T目の行動だ。剣も振るのよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 2T目 進行度:3/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:8
- ラドロ
- 「得意じゃねーわなぁ」
- レイフ
- +2あったけど結果変わらんわ!
- 剣は今振ったやろ工藤
- ラドロ
- 探索!
- 2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
- 剣はラッキーイベント分だ。
- レイフ
- あ、ぐっどいべ分の2dだったりした?
- ラムダ
- 「──貴方が歩んだ道も、登った山の頂も、最早知る術はない。それを知る友と共に、安らかに眠れ」
- そそ。
- レイフ
- なるほどね(2T目分)
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 3種の神器またあったわ
- ラムダ
- 地図
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- クレア
- 地図です
- 2D6 → 5[2,3] +6+3 = 14
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by レイフ
詳細
剣の数:11
- クレア
- うーんこの
- レイフ
- クレア、後の頼りはお前だけなんや
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 2T目 進行度:3/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:11
- クレア
- セージ技能の高さが出目の低さで相殺されている
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2T目 進行度:7/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:8
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2T目 進行度:7/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:11
- レイフ
- nande
- 何で減らしたの?
- 悔しくて。
- ダァッ
- (レイ,クレ,ラム) → レイ
- 来い。
- クレア
- ここまで出目は低いんですよ!>剣の数
- レイフ
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- 草ァ!
- 草です
- クレア
- 極端。
- ラドロ
- 極端から極端に走るな
- レイフ
- 乱高下。
- 君達が歩を進めて行く内、先程と同じように 何かが欠ける音が響いて来る。
- 欠ける、――というよりも、その音が大きくなって来れば、それは砕くとも呼べる音で
- その音と遭遇しない様に動いてもいいし、遭遇する様に動いてもいい。
- ラドロ
- ロードローラーだ
- レイフ
- 「――どうします?」
- ラドロ
- 「墓っていうには騒々しいなぁオイ」
- 銀猫
- 「……ここまでの事を考えれば、剣を砕いて回っている、んでしょうか。この先にも、剣はあったでしょうし」
- 「……いえ、何故そんなものがここに在るかは解りませんが」
- レイフ
- 「それなら、気持ちとしては止めてあげたい気がするけれど……」 >ぶれいく!
- クレア
- 「回避するか、正面から対応するか、でしょうか」
- ラムダ
- 「確かめてみたくはあるが、安全を優先するというならば、それも良い」
- 銀猫
- 「来なければ危なくない、というのは」
- 「この音の主に掛かっていた……んでしょうか」
- ラドロ
- 「つまり、あれがガーディアンだって?」
- 銀猫
- 短絡的ですかね、と続けて 判断を仰ぐように君達を見る。
- レイフ
- 「それならもっとわかりやすく言う気もするけれど……」うーん。
- 「……じゃあ、その可能性もあるってことで止めに行く、っていうのは」 まあこじつけに近い気はするんだけれどもと提案に載せた。
- ラムダ
- 「問題ない」
- ラドロ
- 「まぁ、一つ言えるのは、だ……そいつを放っておくと取り分は減りそうってことか」
- クレア
- 「では、止めに?」
- 銀猫
- 「……」 苦笑しつつ 「では、行きますか」
- ラムダ
- 「承知した」
- ラドロ
- 「本命の試練が別にあるとして、後ろから来られたらやべーだろ?」
- レイフ
- 「ありがとうございます」
- では、君達が歩を進めれば――
- その視界に飛び込んできたのは、人型――の、魔動機だ。
- ゆうに3mを超える巨体を、分厚い装甲で覆っている。鈍重そうではあるが、その巨体は地を滑る様に動いている。
- レイフ
- 「あれは……」 魔物知識とかできますかね?
- どうぞ。16/19だよ
- クレア
- えいえい。魔物知識
- 2D6 → 5[3,2] +6+3 = 14
- っく……
- レイフ
- 露払いの魔物知識アタック!
- 2D6 → 10[4,6] +6+2 = 18
- ラムダ
- 私の雑な
- 魔物知識
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- レイフ
- 割れば抜けるけれど迷いますね。
- 雑に抜かれそう
- ラムダ
- 私はまもちき用に
- 指輪ももっている(ぱりん
- レイフ
- 叡智の腕輪のストックがないんですよね
- ラドロ
- 魔動機の弱点など所詮は例のアレ
- アヒンッ
- レイフ
- えラムダ……
- ふん、舐めたなラドロ
- ラムダ
- 叡智の腕輪*2は魔法行使用。 まもちき用に指輪もつけている
- 後悔させてやる……
ドムズヴァー(ML160p)に
- ML+1したものです、打撃点が増えるよ。
- クレア
- ドム……
- ラドロ
- 命中力じゃん
- GMッ
- ガイア!マッシュ!オルテガ!
- MSにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
- ラムダ
- (お前は誰だ
- レイフ
- お前誰だよ
- 君達の事はまだ感知していない様だが、
- 突き立てられた剣達を一つ、また一つと砕いて回っている。
- ラドロ
- 「げっ」 見るからに刃が通らないやつだ
- ラムダ
- 「ドムズヴァー。割と纏まったスペックの戦闘用魔動機」
- しかし、ラドロがじっくりと観察してみれば、
- レイフ
- 「の、少しカスタムされてるみたいですね」
- その装甲と関節部には、確かに劣化している痕跡が見える。上手く狙えば、刃を徹すことも出来るかもしれない。
- GMッ
- ドムズヴァー+1 機械の身体削除 です!
- 特殊能力系の基準値は変わらず据え置きです。
- ラドロ
- やったぁ;;
- クレア
- 「では、止めます」
- ――今度は音も無く、君達の背後に気配がやってくる。
- クレア
- いけっ ストーンサーバント!
- ラムダ
- 「承知した」
- レイフ
- 「じゃあ、それを合図に行きましょう」
- ラドロ
- 「多少はガタが来てるみたいだが……って、またか?」振り向けばやつがいる
- 先程の、人影の様だ。近くに立っている姿をよく見れば、どうやら少女の様ではある。
- レイフ
- 「――っと、」 また来たのね。
- ラムダ
- 『何か』
- レイフ
- 『奥で待っててよかったのに』 どうしたの。 >ガール
- 『……あぶないよ。皆、あれには勝てなかったから』
- ラムダ
- 『忠告に感謝する』
- 銀猫
- 「――感知されない様に、しましょうか」 人影がやってきたのを見て、ゆっくりと退き
- ラドロ
- 『お前が用意したやつじゃないんかい』
- 『……僕の前の使い手も、あれに負けちゃって、動けなくなっちゃったんだ。えっと、それで』
- レイフ
- 「トラウマ、みたいな物なのかも……」 >ラドロ
- ラムダ
- 「──では破壊する」
- 『もし、また誰かと要られるなら、……その時はあいつだって、って思ったんだ』
- クレア
- 『勝てない相手ではない、と判断します』
- ラドロ
- 「マジでナイーブちゃんだったわ……なるほどね、アレをどうにかできる奴に使って欲しい、と」
- 『?』 『??』 標準語での会話は解らずに、そわそわと見回し
- ラムダ
- 『問題無い。破壊する』
- 疑問符浮かべているのを見て言い直した
- レイフ
- 『そこで見ててね、って』
- 『……、うん。じゃあ、見てる』
- 銀猫
- 「お気に召さない子でしたか」 ラドロに苦笑しつつ、杖を握る。
- ラドロ
- 「ただ使う分には困らんだろうけど、そういうタイプでもなさそうじゃん?」
- クレア
- 「では――」
- レイフ
- 「良い子ではありそうですよ?」
- 銀猫
- 「さあ、どうでしょう。案外、尽くしてくれるタイプかもしれませんよ」 答えながら、クレアに頷いた。 「お願いします」
- レイフ
- 幼女に尽くさせるおっさん……
- ラドロ
- 「ま、そこは本人のご希望次第ってことで」
- ラドロ
- お酒を飲み過ぎると
- クレア
- 『目標:ドムズヴァー。行け』
- ラドロ
- ぷるぷるふるえてとめてくれる能力を持つ魔剣
- がしん、と音が響き また新たな剣が砕かれて――
- ストーンサーバント
- ごっごっごっ、と硬い足音を鳴らして駆ける。
- ラドロ
- (とめられるとはいっていない)
- レイフ
- 体調管理に便利ですね
- 魔動機
- 認識するのは、此方へと駆けて来る土塊。
- ストーンサーバント
- そこまでだ、と言わんばかりに魔動機を止めにかかる。
- ラムダ
- イルミエに渡しとけ
- ストーンサーバント
- ぐわし。
- レイフ
- イルミエに渡しても飲むのやめないからだめだよ
- クレア
- ????
- ラドロ
- イルミエには無駄だよ
- 魔動機
- 正面へ向き直り 両手剣を起動させて
- ラドロ
- お酒もたばこも辞められない
- ラムダ
- あいつ根は真面目だから幼女形態にそれやられたら抑えるよきっと
- 魔動機
- ストーンサーバントが寄ってくれば掴み合いが始まる。
- レイフ
- 根がまじめだから
- 飲みに行くときは置いていくようになっちゃうよ
- ラムダ
- 隠れて飲むかも知れないが…
- GMッ
- 体に悪い、早死にするって聞いてたら
- ラドロ
- 「お、頼りになるねぇ相棒」
- ストーンサーバント
- ドムvs石鯖 人型魔法生物大決戦!
- GMッ
- 泣きながらやめてよやめてよって縋ってくる奴
- レイフ
- 「じゃあ今のうちに、僕たちも」 いきましょうと。
- ラムダ
- イルミエが自己嫌悪で死ぬ
- クレア
- やめなよ
- レイフ
- 戦闘準備は弓を装備するくらいです。
- では戦闘準備だ。此方は3部位1体。
- レイフ
- お母さん、ほらこの子もこう言っているしね?
- クレア
- 準備はこちらもゴーレムもございません。
- ラムダ
- 順当にいけばバイタリティが良いのではというところ
- GMッ
- うちの婆ちゃんと母みたいな会話するな
- ラムダ
- じゅんびないです
- レイフ
- 盲目は死ぬほど痛いけんな………… >ばいたりてぃ
- ラドロ
- 準備はなしだ!
- 閃光がやべーな
- クレア
- オモモモ
- ラムダ
- 目標値はそこまで高くないので
- ドム
- 武器HP:95/95 胴体HP:85/85 脚部HP:75/75 防護:10/12/10
- ラムダ
- バイタリティかければ割と防げるとは思う
- ラドロ
- 先制は余裕
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- 取られました
- レイフ
- そしてかけらは入ってた
- バッドイベント効果は
- GMッ
- かけらは2/4/2です
- レイフ
- ここで探索打ち切りなことになる――かな(
- ラドロ
- スマルティエで生命上げておけば良かったぜ
- GMッ
- はい(はい)
- ラドロ
- なんとうことだ
- では配置をどうぞ
- レイフ
- せんせー
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ラドロ
- 範囲魔法とかがあるかもなので後ろかな?
- レイフ
- ごめんね今
- ねこちゃが起きて来て
- ラムダ
- ゴーレム君演出的に突っ込んでるよね
- レイフ
- 膝の上でタイピング妨害がすごい
- ラムダ
- なので範囲はしない
- レイフ
- おててに頭押し付けてなでろ攻撃されてる
- クレア
- 勢いで突っ込ませてしまった。
- ドム
- メモ:武器命18回17 胴体回16 脚部命17回16
- ラムダ
- それでいいさ
- まあ後
- ドム
- メモ:武器18/17 胴体0/16 脚部17/16
- レイフ
- どうせバイタリティ欲しいですしね――
- ドム
- メモ:武18/17 胴0/16 脚17/16
- GMッ
- 命中/回避の意
- ラムダ
- ラドロ前でいいよ
- ラドロ
- なんだこの二段構えの閃光
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 三連星vsラドロ、ストーンサーバント<>クレア、ラムダ、レイフ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレア
- 2T目 進行度:7/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:11
[ vs 石鯖、ラドロ] [ラムダ、レイフ、クレア、銀猫]
- レイフ
- こうか?
- 魔動機
- グオン、と音を響かせて、鉄巨人は君達へと迫っていく。
- レイフ
- わかりやすくされた
- GMッ
- ネチコヤンは指示通りに動く都合のいい雌です
- ラムダ
- 「───最初は支援を。あとは随意に。合わせる」 後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレア
- 2T目 進行度:7/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:11
[ドム vs 石鯖、ラドロ] [ラムダ、レイフ、クレア、銀猫]
- クレア
- これでいいですね
- 魔動機
- おっと、そうですね
- ラドロ
- 「あいよ」
- GMッ
- では行動をどうぞと言いつつ
- クレア
- (1体なのでどのみちドムは前
- GMッ
- トイレに前BDしてきます
- クレア
- ブルーレイディスク!?
- レイフ
- ラムダに潤沢にMP使ってもらいつつそのラムダにMP送り込むのがいいですかね
- 前ブーストダッシュですよ >クレア
- クレア
- なるほどね
- んー。
- ラムダ
- 『活きる力 勝つ力』 魔法拡大/数
- バイタリティ拡大。銀ちゃん入れて5倍
- ゴーレムは魔法知覚だからいらない、でいいのだと思うけど
- GMッ
- 下格ズサキャンメインで戻りました。
- ラムダ
- まあいいや行使。MCC1個使う
- 真語魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +12+2+0+0 = 18
- 全員生命抵抗+2
- MP:50/57 [-5]
- レイフ
- そもそも
- ストーンサーバントの生命抵抗
- 狂ってるから…………
- クレア
- はい
- バグってますからね……
- レイフ
- >必要だったとしても
- 銀猫
- 「ありがとうございます、ラムダさん」 身体を寄せて礼を言い。
- クレア
- なんなんですかねほんと
- GMッ
- あ、ステータス入れておいてね>クレア
- クレア
- おっと
- ラムダ
- 「ドルイドの技を。翼を授ける」 ウィングフライヤー。ラドロとゴーレムに。MCC5消費
- ラドロ
- ブレスとかには強いって事を表現したかったんじゃない・・・
- ストーンサーバント
- HP:60/60 防護:7
- ラムダ
- MP:49/57 [-1]
- ラドロ
- あと、転がし系のにも
- クレア
- えーと
- ラムダ
- チェック:✔
- ラムダ
- 飛行型ゴーレムになる
- クレア
- ファイアウェ……いや……(前衛の手数を見る
- GMッ
- 生命ボーナス……8……?
- レイフ
- 割と
- ラドロ
- 「いいねいいね、頼もしい限りだ」
- ラムダ
- 「使い方は、身体が分かる筈」
- 「ゴーレムは──飛べる、と想像して動かして」
- ラドロ
- 俺にファイポンより
- レイフ
- インテンスコントロールから入るのも
- ラドロ
- 相棒に例のアレをかけてやってもいい
- レイフ
- 割と手だと思います
- クレア
- そうですね……
- ラムダ
- それは割とあり
- クレア
- 「飛行機能の追加、ですか」
- レイフ
- 僕は次の手番にラムダコピーさせるつもりで
- エコーちゃん呼ぼうか迷うてる
- クレア
- エールストライカーがついた……
- ラムダ
- 「是」
- クレア
- ではそれでいきましょう
- レイフ
- シルフちゃん呼ぶより多分強いんよな……
- GMッ
- フォースストライカーにして
- シルエットだわ
- レイフ
- VWIP
- GMッ
- シルエット射出しような
- クレア
- ゴーレムにインテンス・コントロール。MCC5点消費。
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +10+0+0 = 15
- ラムダの真語・森羅魔法に加え、クレアの操霊魔法が放たれ、ゴーレムが強化される。
- レイフ
- ……。
- エラッタ見て来るか
- クレア
- どうしました。
- ラドロ
- こいつの上半身、何のためにあるんだろな…
- レイフ
- (携行式大砲の射程がない……)
- クレア
- ストサバのエラッタはまだでてませn ああ
- GMッ
- 射程なんか必要ねえんだよ(男気自爆)
- クレア
- 本当だ。まあ隣接エリアに届かないということはないと思いますが
- ラドロ
- 範囲攻撃じゃないんだよなぁ…
- レイフ
- 実際エラッタ出てないから
- こまりますね
- ストーンサーバント
- メモ:被ダメージ-2
- クレア
- チェック:✔
- クレア
- このままストサバからいきますか。脚部からですね
- レイフ
- いってらっしゃい
- GMッ
- まあ今回は
- ラドロ
- 脚部⇒胴体でよいね
- GMッ
- 隣接エリアにも打てる扱いでいきます
- 1エリア指定で。
- ストーンサーバント
- 組み合っているストーンサーバントがそのままキック!>脚部
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1+2 = 18
- クレア
- アッ
- ラムダ
- ?
- レイフ
- ストサバくん!?
- ストーンサーバント
- もう一発!
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1+2 = 23
- 組み合っていた巨体を出力任せに引き剥がし、反撃を与えようとした所で――
- 命中!
- レイフ
- フェイントを使いこなすのかっこいいよ。
- ストーンサーバント
- どげしぃっ(ダメージ
- 2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
- ドム
- 脚部HP:71/75 [-4]
- クレア
- 3m対2mなので、体格の不利がやや出ましたね……
- 魔動機
- ドムの装甲は土塊には壊せんよ
- ストーンサーバント
- チェック:✔
- ラドロ
- そんな相棒を目隠しに後ろにピタリと張り付いて肉薄しよう
- レイフ
- うっかりぐるんぐるんしたら追撃するかもしれないからラドロに殴って貰おう。
- 魔動機
- 装甲を強打するものの、駆動に問題はなさそうだ。ストーンサーバントとの距離を取りつつ、大砲に手をかける。
- ラドロ
- キャッツアイ、ガゼルフット、必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ。脚部を攻撃しよう
- クレア
- 「――流石に硬いですね」 金属製は。
- ラムダ
- 「壊れるまで殴るしかない」
- ラドロ
- 「あらよっ――」 ストーンサーバントの背後から飛びたって、急降下気味に脚部の装甲の劣化個所を狙って短剣を打ち込む
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1 = 19
- 威力14 C値8 → 8[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13 = 21
- レイフ
- 「あれでも、劣化してるはずなんですけれどね」
- 出た、クリティカルの後の1+1だっ
- ラムダ
- 稀によくある
- ラドロ
- まわったあとの1ゾロ率、異常に高い
- 魔動機
- くええ
- ラドロ
- 「硬っ」
- ドム
- 脚部HP:60/75 [-11]
- ラドロ
- MP:4/10 [-6]
- 魔動機
- 滑り込む刃を受け止めながら、可動域を確かめる様に機体を動かしていく。
- レイフ
- 「この相手なら……」 ちらとラムダを見て。 「攻勢に回りますね」
- ラムダ
- 「承知した」
- GMッ
- あ、猫はどうします? フォース?
- レイフ
- 【サモン・フェアリーⅡ】でエコー呼びます。5点石砕きまして。
- 銀猫
- 銀猫
種族:ミアキス 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用16+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力7[1]/生命12[2]/知力20+2[3]/精神12[2]
HP:29/29 MP:29/29 防護:3
- レイフ
- 判定。
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- エコー
- HP:32/32 MP:42/42 防護:4
- クレア
- MCC5点:3/4 [+3/+4]
- レイフの呼びかけに答え、妖精が姿を現す。
- ラムダ
- 「エコー。言の葉の精。なるほど」
- レイフ
- 『今は、軽くでいいから攻撃を。その後は、あの子の真似を主にお願い』 ラムダを示しつつエコーに攻撃指示。
- エコー
- 頷きエコーの魔法拡大数からウィンドカッター2倍拡大、ドムの胴体脚部に。
- MP:34/42 [-8]
- 判定えい。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- 抵抗した気がする。
- エコー
- ぴちぴち。 ドム、胴脚順
- 威力10 → { 3[5+1=6] +8 = 11 } /2 = 6
威力10 → { 3[4+3=7] +8 = 11 } /2 = 6
- レイフ
- チェック:✔
- ドム
- 脚部HP:54/75 [-6]
- ラドロ
- 「思って以上に硬いわ、こいつ! 態勢が整ったら主攻は任せた~!」>後衛
- ドム
- 胴体HP:79/85 [-6]
- レイフ
- 猫ちゃんはなんか
- 下手に狙われないように待機でええんちゃうか?(マジ
- 魔動機
- エコーの放った刃に一瞬たじろぐが、それでも進撃は止まらず。
- レイフ
- MP:25/35 [-10]
- ラムダ
- 「そのつもり」
- レイフ
- 後ラムダのMP補充係。
- GMッ
- ステイキャットでいいならこのまま裏に入る
- ラムダ
- そうね…
- クレア
- そうですね
- レイフ
- どうせ抵抗されてあまりダメージ入らないしね……
- GMッ
- 誰がラムダさんの外付けMCCですか
- ではその様に。
- レイフ
- 2点魔晶石の値段でこの大容量!
- 銀猫
- 「――様子を見ます。余り出過ぎたことはせず」
- チェック:✔
- クレア
- どのみちそれなりにラウンドかかりそうなのを考えると、そちらのほうがよさそう>外付けMP
- 魔動機
- うおおおお
- ラムダ
- 「まだ、待機して欲しい。備えて」 となりに来た銀ちゃんにそう告げて
- レイフ
- 「うん。……猫の手を、貸してくれたらいいからね」 ちょっと悪戯っぽく言っておきましょうか。
- 魔動機
- 胴体です。
- 銀猫
- 「な、なあっ……!?」 何で今言うんですか!
- 魔動機
- >咎める閃光。
- 対象は痛かったラドロだ。土塊は……いいや……
- 17を生命抵抗するのだポッター!
- クレア
- 無視された……
- ラドロ
- 「うへぇ!」相棒の後ろに隠れてやり過ごすぜ
- 2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
- ラムダ
- レベルあがってるなら18かな…
- GMッ
- ……あれ
- クレア
- く、こっちに来ればまるで意味なかったものを。
- どうしたの
- GMッ
- これゴーレムきかな いよな
- だましやがって!!!
- レイフ
- 余裕の抵抗。
- クレア
- 知覚が魔法ですからね
- ラムダ
- まあ効かない
- 魔動機
- 特殊効果は据え置きにするよ!って確か書いた気がする……!
- クレア
- 言ってましたね
- 魔動機
- 胸部から閃光を放ち、対象への効果が認められない事を確認し――
- ラムダ
- ああ据え置きって抵抗とかの意味か…
- 魔動機
- 再度だオルルァ。17を抵抗どうぞ。>ラドロ
- ラムダ
- いえ
- ラドロ
- 抵抗だオラァン!
- 2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
- 魔動機
- 小癪な……
- レイフ
- それ半分未満になってからですよ
- ラムダ
- 2回めできるのはHP2半分未満のときだけです
- ラドロ
- ほんまや
- 魔動機
- あらほんと
- ラドロ
- 謎の機能
- 魔動機
- 失礼しました。二度目はなかったんだ。
- ラムダ
- 追い詰めてからじゃないと本気を出せない欠陥
- 魔動機
- 何で半分になったらなんだドム……
- 脚部!
- ラムダ
- 追い詰められて、だな…
- ラドロ
- 機械とは思えない設計
- レイフ
- ちょっとおトイレダッシュ
- 魔動機
- 結果的に、閃光を盾になって防いだストーンサーバントへ狙いを付ける。
- ニーガードバッシュを宣言して
- クレア
- これで意外とエネルギーを結構食う可能性。
- 魔動機
- ストーンサーバントへ攻撃!18を回避せい!
- GMッ
- 膝ドリルを思い出したけど
- 何のロボットが使ってたか思い出せない……
- クレア
- ドリルといえばとりあえずグレンラガン
- ストーンサーバント
- 回避
- 2D6 → 6[1,5] +6+1+1+2 = 16
- GMッ
- 思い出した。キマリスヴィダール。
- クレア
- くっ
- ラドロ
- ガオガイガーだよ
- ラムダ
- 惜しい
- ラドロ
- ガガガ⇒グレンラガン⇒キマリスだ
- クレア
- 追加した飛行機能によって滑るように回避―――しきれない!
- レイフ
- ダッシュで帰還ホーム
- ストーンサーバント
- ダメージどうぞ。
- 魔動機
- 飛行機能を得ようとも、此方にもホバー移動がある。ストーンサーバントを捉え、膝蹴りを見舞う
- 2D6 → 7[1,6] +14-4 = 17
- 上半身!
- 薙ぎ払いⅠ宣言。
- ストーンサーバント
- HP:52/60 [-8]
- 魔動機
- 18を回避して貰おう。>ラドロ、ストサバ
- ストーンサーバント
- やや削れた。
- 回避
- 2D6 → 3[1,2] +6+1+1+2 = 13
- で、出目
- レイフ
- あのストサバ避ける気なくねえ? 処すか?
- ラムダ
- 出目。
- ラドロ
- 「頑張れよー、相棒ーって、うおっ」 回避
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1-1 = 19
- クレア
- 回避の目普通にあるのに出目がだめだ
- ラドロ
- あっぶねぇ
- レイフ
- まあ防御力はそこそこあるからマシですね
- 魔動機
- 大剣が唸り、薙ぎ払われる。
- 2D6 → 8[2,6] +12-3 = 17
- >ストーンサーバント
- クレア
- 防護9点くらいの換算ですからね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ストーンサーバント
- HP:44/60 [-8]
- 魔動機
- 振り払った大剣を引き戻し、君達を正面に捉える。
- クレア
- 「―――」 問題ない、まだ動く。
- GMッ
- 今気づいたけど
- 剣より蹴りの方が威力高いんだなお前……
- レイフ
- そこに渾身攻撃があるじゃろ?
- ラムダ
- まあ
- 先にいっていいならいくけど
- クレア
- どうぞ。
- レイフ
- いい気はします。 >ラムダ先で
- クレアは一応ファイアウェポンですかね…………?
- クレア
- ですかね……
- レイフ
- ストサバの打点があがるのはまあまあ大きい……気も……。
- ラドロ
- ファイポン、ファイポンか……
- GMッ
- 制御スパークさん!?
- ラムダ
- うーん
- 拡大でいきますかね
- ラドロ
- 8まで行かないと本当に色々足りないんだよなぁって
- クレア
- 威力がなんとも。
- レイフ
- 制御スパークするなら先にファイ本で良い気はする
- クレア
- 雷弱点だったら考えたんですけどね
- ラドロ
- ラムダにエンハンスでもいいかも?
- クレア
- あー
- 突破の目、どれくらいですか?>ラムダ
- ラムダ
- えーと抵抗いくつだっけ20か
- レイフ
- 20のはずね
- GMッ
- 20です
- ラムダ
- 拡大数なら7 バイオレントなら5で抜く
- レイフ
- 出目5ぱりんですねつまり
- クレア
- じゃあ、悪くないですね(スペハン
- やりましょう
- レイフ
- 出目6で抵抗突破になるのはそこそこですね
- ラムダ
- はい。頂きましょう
- クレア
- 『"呼" : "《操霊魔法》"』
- ラドロ
- これの何が効果的って
- クレア
- 【スペル・エンハンス】をラムダへ。
- ラドロ
- エコーちゃんも間接強化される
- ラムダ
- 「──頂きました」
- クレア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +10+0+0 = 18
- MP:26/29 [-3]
- チェック:✔
- レイフ
- はい
- クレア
- ではどうぞ
- 10回転くらいしてもいいです
- 魔動機
- クレアの魔法により、ラムダの魔力が高められる。
- クレア
- (マリオネットなのでストサバは後で動きます
- ラムダ
- 『そらをたつもの』 拡大数 リープスラッシュ*2 脚と胴体に。MCC5使用
- MP:40/57 [-9]
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +12+2+1+0 = 22
- 魔動機
- 抜けてるう
- ラムダ
- 脚
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +12+1+0 = 27
- 魔動機
- ぐええ
- ドム
- 脚部HP:27/75 [-27]
- ラムダ
- 胴
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+1+0 = 20
- ドム
- 胴体HP:59/85 [-20]
- クレア
- いいですねえ
- ラムダ
- えーとMCC5点使ってもういっかいウィングフライヤーかけなおしして、と
- 魔動機
- ストーンサーバントとの肉弾戦から距離を取った所で、追撃する様に放たれた刃に
- レイフ
- 良いダメージですねぇ
- ラムダ
- MP:36/57 [-4]
- チェック:✔
- 魔動機
- 脚部がショートし、火花を散らす。
- レイフ
- じゃあいってきます。
- ラドロ
- 「おおー!いいね、いいね、支援も一流、攻撃も一流。大いに結構結構」
- レイフ
- 『コピー』 【キャッツアイ】を補助動作で使いつつ、エコーにラムダの魔法を真似するよう指示して。えーと。回避16なら頑張ればいけるな
- ラムダ
- 「───それなりには」 ちょっと顔が赤くなる
- 銀猫
- 「――見てください、すっごく効いていますよ!」
- レイフ
- 〈閃牙の矢〉をつがえつつ、《牽制攻撃Ⅱ》で脚部射撃します。
- 銀猫
- サッコイオッラー!
- レイフ
- ぱしゅん。 >脚部
- 2D6 → 7[4,3] +8+1+2+1 = 19
- 魔動機
- 命中!
- レイフ
- C8の力です。
- 威力25 C値8 → 5[4+2=6] +9 = 14
- ドム
- 脚部HP:23/75 [-4]
- ラムダ
- 「ん……たぶん、同じのがもう一回行く」
- レイフ
- 仕留め損じてもストサバくんはいるな。
- 魔動機
- 傷付いてはいるが、脚部の装甲はそれでも分厚い。レイフの一矢を受け止めて、更なる攻撃に備える。
- レイフ
- チェック:✔
- エコー
- HP:18/32 [-14] MP:20/42 [-14]
- 『そらをたつもの』 ラムダの声音と術式をまねた魔法がドムズヴァーに向かいました。[主]こだま使用にて。
- ラドロ
- 「そのまま押し切ってくれちまっても構わないぜ~」
- エコー
- 達成値は22で抵抗突破、ダメージを脚胴順に。
- 魔動機
- おのれこだま。
- ラムダ
- 達成値までコピーするのつよすぎる
- エコー
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +12+1 = 18
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +12+1 = 19
- ドム
- 脚部HP:5/75 [-18]
- エコー
- クリティカルまではコピーできませんでした。
- ドム
- 胴体HP:40/85 [-19]
- エコー
- チェック:✔
- ラムダ
- 「どうやって再現しているのか。妖精も謎が多い」
- レイフ
- MP:22/35 [-3]
- 魔動機
- 続けざまに放たれた風の刃が奔り、再度脚部が爆発を起こす。
- クレア
- 魔法ぶち抜きが2発入ったお陰でおもったより減ってる……
- 魔動機
- 大剣を突き立て、転倒は防ぎつつ 反撃の体制を取る。
- レイフ
- 「そういうものだから、としか……」 常識に当てはめたらだめだよね妖精って。苦笑しながら。
- ラドロ
- これはゴーレム君に行ってもらってよさそう
- GMッ
- さて
- クレア
- じゃあこちらでトドメですね
- GMッ
- あいつの拳で宛てられるかな……?
- クレア
- 双撃がないのがちょっとかなしいですが
- ラムダ
- あたるさ
- ストーンサーバント
- 一つ言っておく事がある。
- 俺は土塊じゃない、石塊だ……ッ!!(脚部に攻撃
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1+2 = 23
- 魔動機
- 貴様なぞにッッ……
- ラドロ
- 言えたじゃねぇか、相棒…・・
- ストーンサーバント
- 石塊パンチ!
- 2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
- ドム
- 脚部HP:-2/75 [-7]
- クレア
- よしよし。
- ラドロ
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、胴体を攻撃だ!
- 魔動機
- ストーンサーバントの一撃によって、脚部が殴打され――
- 一瞬置いて、脚部が盛大に爆発する。
- レイフ
- 2回攻撃ないのが悲しいように見えて
- ラムダ
- 「良い操作」
- レイフ
- 実は1発で落とせるかわからんかったしね……(すとさばーん
- ラムダ
- そうね…
- ラドロ
- そのストーンサーバントの2撃目用の拳を踏み台に
- クレア
- 振れ幅大きいですからねまあ……
- 上振れすると結構入るんですが。
- ラドロ
- 「――よっ」 命中!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
- 魔動機
- 命中!
- クレア
- 生かされた……(空振るはずだったパンチ
- レイフ
- 2発目の拳の代わりに射出されるラドロ。
- ラドロ
- こらしょっ!!
- 威力14 C値8 → 8[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +13 = 24
- レイフ
- 信じて。[◎]b
- ドム
- 胴体HP:28/85 [-12]
- ラドロ
- 変転、いっちまおうか
- 魔動機
- おっと
- ドム
- 胴体HP:40/85 [+12]
- クレア
- いいですよ
- 魔動機
- 出来るのか、貴様に……?
- ラドロ
- えーと、この場合11になって必殺で12か
- レイフ
- いいのか……?(出目10以上出さないと戦利品がないドムズヴァーとあまりにも少ない報酬追加剣の数)
- GMッ
- 流石に
- ラドロ
- r14+13+8@8!$12であってるかな
- GMッ
- この報酬で終わりにはしないよ!!
- ラムダ
- まあいいんじゃない
- クレア
- そうですね
- ラドロ
- 弱点を見つけたら、えぐり込むべし!
- 威力14 C値8 → 8[12>12:クリティカル!] + 4[2+4=6>7] +13+8 = 33
- クレア
- 惜しい
- レイフ
- まずまず増えた。
- ドム
- 胴体HP:19/85 [-21]
- 魔動機
- 突き立てられた一撃に、機体全体を包む様に光が奔り、ショートする。
- ラドロ
- チェック:✔
- 魔動機
- だが、大きく踏み込んだラドロを逃がす事はせず――
- ストーンサーバント
- チェック:✔
- GMッ
- ネチコヤンはスルー?フォース?
- ラドロ
- 「やっぱ無理か!」 仕留めきれなんだ
- クレア
- 誤差ですし、待機でいい気はしますね
- レイフ
- ですね
- GMッ
- では座っておきましょう。
- レイフ
- 200G以上すでに(出費的に)働いてるしね……
- 魔動機
- うおおお
- ラムダ
- 「一手がダメなら次の手で。あと数手先までは読んでいる。問題無い」
- クレア
- 「いえ、ですがかなりのダメージです」
- 魔動機
- >咎める閃光!
- ラドロへ17だ!
- ラドロ
- 抵抗!
- 2D6 → 12[6,6] +10+2 = 24
- レイフ
- つ、つよすぎる
- ラドロ
- 目を瞑ったからきかない!
- 魔動機
- ドムの閃光は二度瞬く!フェイスオープンだ!
- >咎める閃光!
- クレア
- ビカー
- レイフ
- くそ
- ラドロ
- 給料以上の働きはしない女
- レイフ
- ラーンちゃんだったら
- 何の光ぃ!?
- て叫べるのに……
- ラムダ
- しゃきーん
- ラドロ
- ばけものか!(鉄仮面
- 魔動機
- 対象はラドロだよ!
- ラドロ
- いいだろう
- 抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
- 魔動機
- ディアナの法の裁きは受けて……
- ラドロ
- 後ろを向いたからきかない!
- 魔動機
- なんという……そりゃあ利かねえ……
- レイフ
- 敵前でふざけすぎではないか?
- 魔動機
- ジジ、と ノイズを響かせながら、取り出されたのは両手の大砲だ。
- 敵後方へ向けて射出!ゴーレムの操者を殺すのだ。
- 19を回避してください。>ラムダ、レイフ、クレア、銀猫
- ラムダ
- あの、これ範囲攻撃じゃなくってですね…
- レイフ
- これ単体攻撃ではないの?
- ラドロ
- それ、単体じゃね
- 魔動機
- ンッ
- 単体……だね……
- ラドロ
- 大砲というにはあまりにもショッパイ
- クレア
- はい
- ラムダ
- 嫌な……事件だったね……
- 魔動機
- じゃあクレアに死んでもらうね
- レイフ
- いやまあ言われてみればこれ
- ラドロ
- しまえよ、そのガン…
- ラムダ
- ただの大きいガン。
- レイフ
- 射程も形態も対象も
- ラドロ
- たぶん、エリアなんだろうなぁ
- レイフ
- 何も書いてないんだけど……。
- ラムダ
- ……
- 魔動機
- エリア扱いで――いいか?
- ラムダ
- ええよ……
- ラドロ
- ダメージの低さから考えるとエリアだと思う
- クレア
- しょうがないなあ……
- レイフ
- 実はそれなら
- さっき猫ちゃんに
- キュアウーンズもらってたことでええか?
- (エコーが死にかねない)
- 魔動機
- OK.
- クレア
- じゃあそれだけ頂いておいて……
- 銀猫
- 「――と、」 【キュア・ウーンズ】行使>エコー
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+0 = 17
- ぴろりろん!
- 威力10 C値13 → 5[5+5=10] +9+1 = 15
- エコー
- HP:32/32 [+14(over1)]
- レイフ
- まんたーんドリンク!
- クレア
- では
- GMッ
- おい弁えろドブネコ
- クレア
- 無理な回避
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- 魔動機
- 19を回避してください!>ラムダ、レイフ、クレア、銀猫
- レイフ
- レイフ回避!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- 銀猫
- 回避!
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- レイフ
- エコー回避の目あるじゃん。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- おしい……
- ラムダ
- 「──さすがに、難しい、が」
- 2D6 → 8[3,5] +0+0 = 8
- 魔動機
- やめろ
- クレア死んだ!
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- レイフ死んだ!
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ……
- ラムダ
- 優しいな
- レイフ
- HP:21/32 [-11]
- クレア
- ポンコツかな?
- 魔動機
- エコー死んだ!
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- クレア
- HP:31/42 [-11]
- 魔動機
- 銀猫死んだ!
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- ラムダ死んだ!
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- エコー
- HP:16/32 [-16]
- ラムダ
- HP:23/42 [-19]
- 魔動機
- 向けられた大砲は、後衛達の丁度中心を狙い撃たれ、
- 着弾と同時に、大きな爆風が彼らを襲う。
- 銀猫
- HP:13/29 [-16]
- レイフ
- ゴーレムの操者をと言いつつ、直接ダメージを与えてきた奴に恨みがあったらしい
- ラムダ
- 「───それでは止められない」 砲撃に耐えた時には、魔法文字は書き終わっていた
- ラドロ
- 「おおい!平気かぁー!?」
- GMッ
- ラムダに猫が寄ってたから
- エコー
- 「うっ……、みんな、大丈夫……っ?」 とても痛い。
- GMッ
- 中心点扱いされたんだろう
- 銀猫
- 「あ、――っ!」
- クレア
- 「――はい、これならば」
- ラムダ
- 「問題無い」
- やっちゃうねー
- 銀猫
- 「だい、じょうぶ――」 耳と尻尾が垂れる。
- いけいけどんどん
- ラムダ
- バイオレントキャストを宣言
- 「大丈夫」
- レイフ
- してん、りきてん、さよーてーん!
- ラムダ
- 『繰返』 リープスラッシュ>胴
- 真語魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +12+2+1+2 = 23
- 銀猫
- 突破!
- ラムダ
- MP:29/57 [-7]
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+1+0 = 17
- さあラドロ=サン
- 銀猫
- あれ変転はなかったっけ
- ラムダ
- ウィングフライヤー続けてあげるから…
- ここでする意味は──無い
- ラドロ
- 変転は剥ぎ取りにも使えるって事を
- 思い知らせてやる!
- 銀猫
- こいつ――将来を見ている……
- 魔動機
- ラムダのマナが奔り、巨躯を刻み 既に、その機体は崩壊寸前だ。
- ドム
- 胴体HP:2/85 [-17]
- ラドロ
- 必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイはなしで
- 胴体にチェックメイトだ
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1 = 25
- 魔動機
- 命中!
- ラドロ
- 「ほい」
- 威力14 C値8 → 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +13 = 24
- レイフ
- いらない力の抜けた良い攻撃だ。
- 魔動機
- ラドロが剣を突き立てる直前、再度閃光を発しようとして――
- !SYSTEM
- ユニット「ドム」を削除 by GMッ
- ラドロ
- リープスラッシュで刻まれた傷の奥に刃をねじ込んだ
- 魔動機
- ユニットに剣を突き立てられ、魔動機は完全に動作を停止する。
- ラムダ
- MP:26/57 [-3]
- 『……凄いね。本当に、倒しちゃった』 その様子を見て、先程の少女が君達へ声をかけた。
- ラムダ
- 「───戦闘終了、で良さそうである」
- クレア
- 「はい」
- エコー
- 「ふう……お疲れ様」 エコーを還して、後衛にウィスパーヒールを投げておこう。11点回復です。
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレア
- 2T目 進行度:7/15 難易度:6 地図ボーナス:+2 剣の数:11
- ラムダ
- 『言ったはず。問題無いと』 あでもいたいです
- 銀猫
- HP:24/29 [+11]
- クレア
- HP:42/42 [+11]
- 『……そうだね。問題なかったみたい』
- エコー
- 『安心出来た?』
- ラドロ
- 『よう、これで満足か?』
- レイフ
- HP:32/32 [+11]
- 『ぼく、この先にいるから。……うん』 レイフとラドロに頷いて
- ラドロ
- さっきからエコーちゃんがレイフの声を即座に真似ている
- レイフ
- 名前色が同じせいで
- 全く気付かなかった
- クレア
- 別にしないから……
- レイフ
- いや違うんだけど。(似てるせいで
- 『あのね、連れて行って……、欲しいな』 君達をそれぞれ見回して、声をかける。
- ラドロ
- 声を盗まれた男…
- 詩的じゃねえか……
- 銀猫
- 「……どなたが引き取り手になるかはともかく、」
- 「どうするのです? ……彼女の事は」
- ラドロ
- 『そこんとこは任しときな。一応、お前目当てで来てるからな』俺かどうかは分からんが
- ラムダ
- 『貴方は剣か』
- ラドロ
- 「そもそも、何の魔剣かも分かっちゃないんだろ?」
- レイフ
- 「眠っていたいってことなら置いて行ってあげてもよかったけれど、一緒に行きたいなら連れて行ってあげればいいんじゃあないかと」 うん。
- クレア
- 「もとより、それを得る為にやってきたのでは」
- ラムダ
- 他の形状も魔力あれば魔剣だからね……
- ラドロ
- 魔の猫でも魔剣だ
- クレア
- そうでしょうか??
- ラムダ
- 怪猫
- ラドロ
- 魔の猫(種別:斧)
- レイフ
- それ、P4にいない?
- 『僕は、……つるぎだよ。他のみんなと、おんなじ』 周囲に突き立てられていた剣を見遣り。
- ラグナロク(種別:斧)
- レイフ
- P5
- か。
- ラムダ
- 『把握した』
- 「剣ならば、ラドロしかいないと思うが」
- レイフ
- 『それだと、ラドロさんだけかな』 連れていけるの。
- 『らどろ?』 ふらふらと視線を彷徨わせる。だれ?
- ラドロ
- 『オレオレ、俺だよ俺』
- ラムダ
- 杖の先をラドロに向ける
- レイフ
- 『彼』 ヒー。ラドロ示した。
- クレア
- 視線→ラドロ
- 固めていた表情を、年相応の笑みに変えてラドロを見上げた。
『じゃあ、迎えにきてね』
- レイフ
- 「好感触みたいですよ」 よかったね
- クレア
- 「とはいえ、まずは彼……いえ、彼女でしょうか。……が、居るところまで行かなければいけませんが」
- ラドロ
- 「持ってく分にはまぁいいが、問題はどんだけのブツかってことだな……」
- ラムダ
- 「では、行こう」
- ラドロ
- そう、金の問題である
- では、君達が暫く歩を進めて行けば――
- レイフ
- 「まけておきますよ」 くすくす。
- そこは、教会をイメージして象られたようで 長い廊下の奥に、小さなチャペルが作られている。
- ラドロ
- 「アタリを引いてマケとは、ツイてんだかツイてねーんだかな」懐から表面の無い偽造ガメルを取り出してピンと弾いた
- 既に古びたそれは、見る影もないものではあったが
- クレア
- 「……何れかの神格、神官に縁のものでしょうか」
- ラドロ
- 「おいおい、随分と雰囲気出してんじゃないの。どういう由来だこりゃ」
- かつては祝福をされるべきものが立っていただろうその最奥に、真白い剣が突き立てられている。
- 『……僕ね、お祝いの為に造られたんだって』
- レイフ
- 「神官戦士かなにかだったんですかね」 前の持ち主さんは。
- 『祝福されるべきひとに、って』
- ラムダ
- 「………祝福の剣?」
- 『うん。……もう、どういう事か教えてくれるひとはいないけど』 とと、と走って行って 剣の前に立つと振り向いて、ラドロを手招きした。
- ラドロ
- 『祝福されるべき? 要するに運の無いヤツ向けってことか』
- 『……おじさん、運はないの?』
- ラムダ
- 「ひねくれた事を言っていないで、手に取るといい」
- ラドロ
- 『ないね。まぁ、半分は見る目の方かもしらんが』
- クレア
- 「そういうことではないような気がしますが」
- ラムダ
- 「悪い剣では無いだろう」
- ラドロ
- 『んじゃあまあ、ひとまず預かっといてやるか』
- レイフ
- 「むしろ良い子じゃない?」 >悪くない
- ラドロ
- 『俺よか運の無い、べき奴ってのを見つけたらそっちに行ってもいいぜ』
- 手招きに従って、ひょいひょいと剣に近付いていって、手を伸ばす前にそう言った
- ラムダ
- 「同意する」 良い子
- 『……ううん。おじさんが僕を放すときまで、ずーっと祝ってあげるね』 伸ばされる手を見上げ、心底嬉しそうに微笑んで
- 『あなたの旅路に、祝福を』 ラドロの手が剣を振れるのと同時に呟き、そして同時に少女は姿を消した。
- レイフ
- 「良い子だけに重そうだなぁ」 軽口で流しきれない重そうなこと言われてる……。
- ラドロ
- 「……」 きまり悪げにボリボリと頭を掻いてから、左手で剣を抜いたのだった
- では、お時間もあるのでここからは巻いて行こう。申し訳ない。
- クレア
- 「造られたモノは――他に、目的を持ちませんから」
- 「その、創造された理由を除いて」
- 君達は剣を引き抜いた後、再度この迷宮の内部を探索する。
- ラドロ
- 「どうよ、今から剣覚えない?」>おまえら
- クレア
- 無言でかぶりを振った。>ラドロ
- ラムダ
- 「私の剣はこれ」 杖
- 魔剣が宝物を引き寄せる――といった話もあり、そしてそれは事実として 換金出来そうな品々をいくつか見つける事が出来る。
- 道中にあった剣の回収を含めて、一先ずは……という所まで迷宮を見回った後、
- レイフ
- 「前線に立つには体が弱くて……」
- 君達は様々な剣を持って 王都へと帰還する事になる。
- そうしてまた休息を取り、君達は他の冒険へと旅立って行く。
- 銀猫はと言えば、君達に地図を売って良かったと告げた後、
- 今後ともごひいきに、と付け加えて またどこかへと去って行った。
- 銀の猫がまた星の標の扉を擦り抜ける日は、そう遠くはないが――
- それはまた、別のお話である。
-
- おつかれさまでした!凄く遅くなった申し訳ない……
- レイフ
- 「……結局雇ったってわりに、むしろあの子の支出の方が大きかったけれど良かったのかなあ」 見えなくなってからぼそりと呟いた。
- 剥ぎ取りをどうぞどうぞ。
- クレア
- ではラムダさん
- ラムダ
- へんてんぞく。いきます
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ンッ
- ラドロ
- 「地図代、地図代」
- クレア
- 使ったらこちらが変わります
- ラムダ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- 変転。
- レイフ
- 変転族まだいます。
- ラドロ
- こっちも一応+2ではあるが
- クレア
- ああ
- じゃあそちらに。>らどろ
- GMッ
- 2d6::2 ある筈だった分の剣ダイス!
- あれ
- クレア
- :が多い
- ラムダ
- :は1つです
- GMッ
- ああん
- レイフ
- 残った分をえい。
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- GMッ
- 2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 7[6,1] = 7
- レイフ
- 変転です
- ラドロ
- きたこれ
- ラムダ
- すばらしい
- クレア
- 全体的に少なめでしたね
- 900+2400+2400 = 5700
- レイフ
- (900+2400+2400)/4 = 1425
- 1500*24 = 36000
- 37425/4
- 37425/4 = 9356.25
- レイフ
- いえ
- 9000+1425ですね
- あれ可笑しいな
- うん
- レイフ
- (その計算だと)
- 割った後にさらに割らないでください
- そしてちょっと高すぎるので
- レイフ
- あ、せんがの矢は回収しました……クリティカルしなかったんで……
- 24000/4 = 6000
- ラドロ
- 地図代を人数割りしてそこから差っ引く感じかな
- 7425-2000ならまあ
- そんなぶっとんでませんね
- ラドロ
- 2500じゃない?
- レイフ
- むしろだいぶ少ないですね
- 報酬目安が5000だから
- 大分ってほどではないんじゃないかな-2500だけど
- 7425-2500 = 4925
- ラドロ
- 俺が剣を買い取る分を3人に按分すると
- レイフ
- それ6~7だから
- ラドロ
- 結構行きそうか?
- クレア
- 6~7参照では?(面子的に
- レイフ
- ☆1の報酬の目安な感じになるのと
- 該当グレード星2の1つ目を参考にしたら
- レイフ
- あと出目10以上の戦利品を2つ取ってるからちょっと上がってる感じになってるんで…… >クレア
- 少な目になっちゃうかな?
- クレア
- まあそれはありますね>戦利品ぶん
- レイフ
- 10425-2500 = 7925
- 戦利品考えないと6500だから
- 地図代差っ引いてこれくらいでいいんじゃないかって気はしないでもないです。(やや上くらいで
- hm では1本あたり1250で計上しよう……報酬周りの計算がガバガバで申し訳ない
- 1250*24 = 30000
- 30000/4 = 7500
- 7500+1425 = 8925
- レイフ
- 5000+1425 = 6425
- ラムダ
- 遅れてきた身で申し訳ないんだけど、ちょっと先に失礼させて貰いますね
- レイフ
- おやすみ!
- GMッ
- いえいえ、こちらこそお時間申し訳ない
- ラムダ
- 成長は1回なのでしておきます
- 器用度 or 筋力
- ラドロ
- 経験点だけ出して貰って成長ふっておくとよし
- ラムダ
- うーん知力全然のびない器用
- ラドロ
- 1240かな
- GMッ
- です>1240
- ラムダ
- 間違ってなかったので
- あとで報酬とか確認します
- ラドロ
- おつかれ!
- 8D6 → 27[1,6,6,4,4,1,2,3] = 27
- ラムダ
- すみませんでした。みんなありがとうね
- !SYSTEM
- ラムダが退室しました
- GMッ
- おつかれさまでした!遅くなってごめんなさい!
- ラドロ
- 俺も成長1回ふっておこう
- 敏捷度 or 器用度
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2021/04/06_0 #1068 猫の誘いⅡ 経験点:1240 報酬:6425 名誉:27
- GMッ
- 魔剣のデータはちょっとピアシング基準で作ると添削欲しいので
- ラドロ
- 今回は器用にしておこう
- GMッ
- 明日の夜にお渡しするね>ラドロ
- ラドロ
- りょ
- 金額決まったら教えてね!
- GMッ
- ピアシング基準だから
- クレア
- では成長えい。
- 敏捷度 or 知力
- お、知力。
- GMッ
- 魔化代半分の10000になるのかな
- ラドロ
- 報酬への反映はどういう感じになるんだっけ…
- GMッ
- セッション欄は報酬を普通に記載して
- ラドロ
- 他の加工がなければ確かそう
- レイフ
- 1成長えい。
- 筋力 or 筋力
- GMッ
- 普通の買い物記載する所で魔剣引き取りとかでいいんじゃないっけ
- レイフ
- 筋力択一……
- ラドロ
- 他の人の報酬が増えたりとかはどうだったかなって
- クレア
- (地図代で魔剣ぶん徴収済みでは?)
- レイフ
- 報酬を減らすために地図代が全体から引かれたので…… >クレア
- クレア
- アア。
- GMッ
- あー
- 報酬から地図分退かないでおけばそれでOKだったかな?
- ラドロ
- ああ、そういう?
- レイフ
- 引き取り料をどうするかってのをごまかす手としてはそれが楽ではあったけどまあ
- ぶっちゃけあれハウスルールというわけではない慣例的な奴なので、他人に還元する必要もなかったりするから賭けで1万スったとかでもいい
- ラドロ
- 前はどうしてたっけなぁと思って
- クレア
- 剣が1万だったら
- (売却が
- そのまま人数分に割って報酬に加算して
- GMッ
- 前はどうしたっけ、と思ったら前は武器を変化させてたな……
- クレア
- 引取手だけ売却価格ぶんはらって手元に、っていう
- ラドロ
- 4人が2500ずつ受け取り、剣を手にするものが1万減らす、でいいんだったかな
- クレア
- そう>ラドロ
- 普通の処理としてはそうなってた
- ラドロ
- 俺-7500 ほか+2500
- GMッ
- 6425-7500 = -1075
- 6425+2500 = 8925
- こうなる?
- ラドロ
- そこに基本報酬が入るので赤字ではあるが元ではある、ヨシ!
- レイフ
- 例のあれは、その辺のやり取りが面倒だからもうそういうところを気にせずに一定の金額を支払ってチャラにしようっていう提案だったんですよね。
- 逆にきっちりやるなら、既定の金額じゃなくて剣の値段から支払金額を割り出してラドロ支払いの割り算受け取りになりますね。
- ラドロ
- こう、場合によっては通常の仕事より高額報酬になる部分もあるんだよね
- GMッ
- 武器価格は10000だね
- レイフ
- 魔法の武器+1じゃあないのね
- それなら5000支払いでいいんじゃないですかね
- GMッ
- ん?魔化代の半額じゃなかったっけ
- ラドロ
- S武器の加工代の半額でってことだろう
- レイフ
- だからそれは
- 上の発言を見て。
- ラドロ
- つまり、売却価格ではない価格は2万的な
- レイフ
- 魔法の武器+1にした上で付加能力があって武器の価格が20000ってするとそれはそれで値段設定おかしいねってなるとか、
- クレア
- 魔剣の値段、まあGMの任意なんですけど
- レイフ
- この辺の決めるのが面倒だから提案されてたのがあのスレッドなんですね。
- ラドロ
- 価格の算定の使用がない奴だからね
- クレア
- はい、まあ
- レイフ
- で、あれはPCへの還元が考慮されてない奴なので
- ラドロ
- あ、そうなんだっけ
- レイフ
- そうよ
- クレア
- 通常の依頼料に+で魔剣出すと過剰報酬だから逆に徴収でご魔化そうっていうやつですからね
- レイフ
- だからさっき、賭けかなんかでスったってことでもいいって言った奴やんね。
- ラドロ
- あの辺の策定が出来てない頃の記憶とごっちゃになってたな
- レイフ
- まあキャラ視点で見ると剣持って行った上に儲けがあったのに地図代徴収したってなったのが気になるって言われたらわからないでもないです。
- GMッ
- スレ読み直してきたけど、一律魔法の武器+1扱いで魔化の半分徴収以外に何かあったっけ
- ラドロ
- 使いにくいから短剣サイズに切り詰めておくか!(加工費
- クレア
- いや
- GMッ
- 代金1万の話をしてたら魔化してないの話が出てきたのはどっからだ……
- レイフ
- 剣の価格が10000って言ったから
- 価格1万なら魔法の武器じゃあないんだなって
- 判断しただけですね……
- クレア
- うn
- GMッ
- S魔化の半額が1万だから1万って言いたかったんですね
- (僕は
- クレア
- 「普通の」処理をするなら
- レイフ
- で、その金額っていうのがPCへの還元とかを考えずに、受け取った相手にだけメタ的に支払いを命じる奴なんです。
- GMッ
- うん。それを今回適用しない理由がどこだっけ。
- レイフ
- メタ的でなくPCに還元を行うんだったら、そのメタ的に求められる金額じゃあなくて武器自体の本来の値段から計算して還元するべきですね。って話。
- 皆に金額追加しようとしてるところですね……?
- GMッ
- いや、しようとしたのはそういう話が出てきてたからであって
- ラドロ
- こっちからの還元は、そのメタ消費の部分を忘れてたとこもあるので
- GMッ
- 此方の認識ではラドロから1万徴収で終わるものだと思ってた所であります
- レイフ
- なんで報酬はこれで確定でラドロだけ1万減らしてね、で終わりにするのがさっきのスレッドに従う場合。
- GMッ
- ああ、そうだよね。
- レイフ
- うん、あれに従うならそれでいい。
- ラドロ
- 1万を消費でヨシ!
- GMッ
- とりあえずはあれに従っておこうか。
- と思います!
- レイフ
- なんか全体に追加しようとしてたから、そうするんだったらあれの処理じゃあおかしくなっちゃうよ。って話でした。(でした
- GMッ
- ごめんね説明してくれてたのに。。
- こんがらがってしまった。
- レイフ
- あれはもうとにかくメタ的に処理して楽に処理しようっていうのが主題だから
- ラドロ
- 時間取らせてすまんかった
- クレア
- わたしもちょっとややこしくなることを言った気がしましたねすみません
- レイフ
- メタ的にじゃない処理を挟もうとするとおかしくなるんや
- ぶっちゃけあれ何でお金が減るのかの実際的な説明は存在してないからね……
- GMッ
- そうね……
- ラドロ
- 何処へ消えるのか
- クレア
- 今回のPC視点理由考えるなら
- 全体に減額入ったぶんは諸経費で
- ラドロが1万払うのは魔剣持ってく代わりに地図代ぶん全部受け持ったよ!
- くらいならまあ納得はあるかなって思いました
- 銀猫さんにオゴらせたりはしなかったんですよ
- ラドロ
- それならお金はネコチャンのところにいく、ヨシ!ヨシ?
- レイフ
- 地図代は諸経費含めてラドロがやや重めにしつつ素直に各自支払って、メンテ代に割と金が取られたって方がそれっぽいのもあるかもしれません。 >クレア
- クレア
- それでもいいですね>れいふ
- レイフ
- まあ細かいことを考えたら頭がおかしくなるから
- ラドロ
- さて、そろそろ遅いので撤収しよう
- レイフ
- 細かいこと考えずにとりあえず報酬はこれで確定+ラドロだけ1万喪失で終わりでよか!
- ラドロ
- よか!
- クレア
- じゃあ、撤収します。
- レイフ
- お疲れ様!
- クレア
- おつかれさまでした&ありがとうございました!
- ラドロ
- おつかれさま!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- クレアが退室しました
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- ラドロ
- まさかこいつにユニークが渡ることがあるなんて思っても無かったな…
- GMッ
- 手洗いから戻ってきたらもう誰も――
- お疲れ様でした!ありがとうございましたー!
- ラドロ
- これもアネモネの呪い…
- GMッ
- かばうを3回!?
- ラドロ
- そうよ
- 撤収!
- !SYSTEM
- ラドロが退室しました