このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

遺された呪い

20210405_0

!SYSTEM
BGMが入室しました
!SYSTEM
カスミが入室しました
カスミ
ここですね
BGM
ここです
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:多分16
ランク:長剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:プリースト7/フェンサー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神11+1[2]
HP:45/45 MP:35/35 防護:2
カスミ
わたくし惨状ですわ
惨状
参上
BGM
なんだって!?
あおちよさん、このモンスターデータはだめだよ!!!! って
!SYSTEM
イクシアが入室しました
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
ブランシュ
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト4/ソーサラー3/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力15[2]/生命17[2]/知力18[3]/精神12[2]
HP:38/38 MP:21/21 防護:3
BGM
見てやばかったら仰ってください 基本持ってきてるのが大半だから大丈夫って思ってるんだけど
カスミ
ひゃい
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/ドルイド3/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用20[3]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命18[3]/知力23+2[4]/精神26[4]
HP:39/39 MP:58/58 防護:2
ブランシュ
オリモンいいね
イクシア
なんとかなるさ
よろしくお願いいたします。
カスミ
よろしくおねがいしますわ
BGM
よろしくお願いします。
ブランシュ
よろしくお願いします
BGM
そうだこれ最初の描写するんやわ(
BGM
 
 
 
イクシア
(題名これでいいんでしょうか…
ドラ娘 〜プリティー蛇ー尾ー〜
BGM
今ね 思いつかなくてね
そうなっちゃうかもしれない(?
イクシア
なるほど
カスミ
わたくしはグラスワンダーみたいなものなので
大丈夫です
イクシア
それブランシュさんがトレーナー枠で私がダイワスカーレット枠にならない?
ブランシュ
その時ふと思いついた.このアイデアはPT運営に生かせるのでは
BGM
〈星の標〉 依頼争奪戦がちょうど終わる頃。
めぼしい依頼はすっかり捌けてしまった。
ガルバもあともう少ししたら、一段落するだろう。
一段落して、少しの時間を置いたらもう昼となる。そんな時間帯だ。
BGM
いつでも銅像
カスミ
「ん~」
イクシア
「さすがにこの時間になると依頼なさそうね」掲示板を見上げるのは1人のエルフである
カスミ
と、争奪戦に参加せずに1人お茶を楽しんでいるのは水色の髪をポニーテールに結んだ少女だ。腰に変わった剣を帯刀している彼女だが──
ブランシュ
「……」眼光鋭い痩身の男は依頼を逃したので、独り、茶を飲むのだった
カスミ
「やはりシュラ産のお茶は何故か馴染みますわね。紅茶もとてもおいしいのだけれども、心が落ち着くといえばこれです」と、ほほに手を当てていた
ブランシュ
今日のお茶はどくだみ(ハートリーフ)。色濃く癖のある香りをするそれを楽しむのだ
BGM
おなじみの猫の依頼と、子供のお使いみたいな依頼と、ビラちらしが残っている。>イクシア
イクシア
「猫…この宿猫の依頼多くない?」素
呆れたような声を出した
そういえばこの宿、喋るデカい黒猫がいるって話だったわね…などと思い出して
BGM
そう、ここには様々な猫の依頼が多い上に、イクシアが思い浮かべる猫も居るらしい。
星の標は別名猫の標とも言われて……というのは、完全に一部の猫好きがそういう願望を込めて言っているだけである。
ブランシュ
「誰かと思えば、カスミだったか。久しぶりだな」 声に気付いて挨拶を
カスミ
「あら──?」と声をかけられるとは思っていなかったので
イクシア
目ぼしい依頼はともかくなさそうだ、店主にでも聞いてなければ里から借りてきた本でも読もう、とカウンターへ
ブランシュ
視線は自然とその手にある茶に向かった。お互い暇を持て余しているらしい、と微苦笑しつつ
カスミ
「これはブランシュさんではありませんか。貴方様が手持ち無沙汰だなんて、珍しい」
ブランシュ
「マギテック協会に預けていた槍を受け取りに行ったらすっかり出遅れてしまった」
カスミ
「なるほど、改造したのですね。ただでさえ、素晴らしい槍捌きが……」
イクシア
視界の隅に暇人とブランシュの姿を目にとめつつも店主に声をかける
カスミ
ぽっと、顔を紅くした
イクシア
「店主、出てる依頼はアレで全部?」
ブランシュ
「君の剣の属性加工に触発されたんだ」
BGM
ガルバも一段落して帳簿を見返し、ヴィーネからもどのような依頼が取られて行ったかなどして、さて昼の用意でもしようかと腕をまくったところで声をかけられる。
カスミ
「なるほど、そうであるのならば──嬉しいですわ。けれども、触発されたならば──」
「わたくしは更に上を目指さねばなりません」ふふっと、笑って見せる。
ガルバ
「ん? ああ。貼り忘れも無いし、止まっちまった依頼も無いな」 念の為ともう一度帳簿をぺらぺらと見返すものの。>イクシア
ブランシュ
「そうか、君も頂きを目指すものだったか。これは負けてはいられないな」
カスミ
「ええ、高め合えるととても嬉しいです」
イクシア
「そう、ありがとう」ならば資料でも読もう、と適当な席に腰を下ろし
ブランシュ
「ああ、身が空いているならば鍛錬なら付き合おう」
「ここで」
おっと、入力ミス
カスミ
「そうですわね。特に何かしらの霹靂もないようですし──お時間が許すならば……」
BGM
ここで!!
カスミ
「ふふ、良いコメンテーターもいらっしゃるもの」
「ね、イクシアさん?」
ブランシュ
「ここで茶ばかり飲んでいるわけにもいかない」 なんて話していたら
イクシア
「は?」
カスミ
と、目線が彼女に向けられた
BGM
ちょ、ちょっとトイレいくので かえってきたら多分はなしがすすみます
イクシア
近くのテーブルにいたのになぜか声をかけられた
資料から目を上げ、カスミとブランシュのテーブルに目を向けた
ブランシュ
「君も仕事にありつけなかった口だったか」
イクシア
「そうよ。久しぶりね、元気そうでよかったわ」>ブランシュ
ブランシュ
「優秀な神官は引く手数多だろうに……それだけ世が平穏ということか……?」むむむ
BGM
ひぎい……もどりました
イクシア
「私が出遅れただけよ。私が行かなくて済むならそうともとれるでしょうけど」少し表情に柔らかさが出た
カスミ
ひい!
カスミ
「ふむ……つまり、優秀な3人の冒険者がここにいて」
「何か間違いが起きないはずがなく……」
「ふふ」
ブランシュ
「あの山を共に登った面々がこうも揃うとはな」
イクシア
「あんたまた変な本読んだわね?」呆れたような声である >カスミ
カスミ
「ええ、ええ。あと2人いらっしゃれば、フルメンバーなのですが?」
「面白い本を読みましたよ?」>イクシア
ブランシュ
「間違いかどうかはともかく、こういうタイミングで急の仕事が持ち込まれるというのはあながちない話でもない」
イクシア
「言葉は馬鹿にできないわ、そうして口に出すと意外に……なんて本当にあったら苦労しないわ」
ブランシュ
「それを期待してこうして茶を飲んで時間を潰していたが、今日はどうやら訓練相手にも話し相手にも事欠かないらしい」
BGM
さてそう話していると普通にドアが開かれ、からんころんとドアベルが鳴る。
ブランシュ
「嬉しい誤算というものだ」
カスミ
「ふふ、嬉しい誤算ですね」
ブランシュ
ほぼ同時の発言になったことに一瞬虚を突かれた顔をした
イクシア
「そうそうあるわけないわよ」
カスミ
「あら、どうかされましたか?」とブランシュにいいつつ
「でも──誤算は続くかもしれません」
BGM
そこへ図体の大きな人族……黒い鱗と真っ黄色の目を持ち、ローブを纏ったリルドラケンが入ってきた。
イクシア
「…………」と言ってから自分が過去に依頼を持ち込んだことを思い出した
ブランシュ
「いや……」と言いかけて、店を訪れたリルドラケンが視界に入る。怪しむ怪しまない以前に大きさだけで自然と目立つのだ
黄目のリルドラケン
君たちの姿を見留めると、薄っすらと目を細めて軽く会釈して、ガルバの元へと歩いていく。
イクシア
ぺこり、と頭だけ軽く下げた
カスミ
こちらも会釈をする
ブランシュ
会釈には会釈で返す。特に自分は顔つきで誤解を受けやすい
イクシア
「………まあ、なくは、ない、けど」
ガルバ
今度こそ昼の用意をしようとしたところで、その来訪者を見ると、ヒゲを指で撫でながら 「――誰かと思えば」
イクシア
持ち込んだ側であったことを思い出したので多少バツが悪い
ブランシュ
「そういう縁もままあるものだ」
ガルバ
「冒険稼業に復帰か? サルファー」 と笑いかけ、
カスミ
静かにガルバとサルファーとよばれたリルドラケンの話を聞いている
ブランシュ
やや温くなったドクダミ茶を一口。その鮮烈な風味は健在だった
サルファー
「いいえ。私は、復帰はしないと決めましたので……」 低めの女性の声だ。首を横に緩く振って、ガルバに笑み返した。
イクシア
「鍛錬やるなら街はずれにやるところはあるらしいけれども…もう少し様子見でもいいわね」
カスミ
「ええ、そのようで」
イクシア
2人も元冒険者であるリルドラケンの来訪は気になっているのは予想がつく。
ブランシュ
「ああ」
イクシア
来訪者全員がそうであるとは限らない、が。
サルファー
「となれば、ただの世間話に来たわけではない、というのはお察し頂けますか?」
イクシア
冒険者の直感というものも馬鹿にはできないのである。
「(まあ冒険者がこの時間にうだうだしてるのってだいたいそうってわかってそうよね)」などと思いつつ
ガルバ
「俺は世間話でも良かったんだがね」 軽く肩を竦めつつ、ガルバは今ここに残っている冒険者たちを把握するように、店内を見渡した。
ブランシュ
「ところで、カスミ。その茶、あまり見かけないものだが、なんの茶なんだ?」 ひとまず世間話をしつつ待つことにしたようだ
カスミ
「これですか? ええ、以前。シュラと名の付く〈星の標〉とも少々ご縁がある魔域──というより異界かしら。そこで帰りに手に入れたものを、キャロラインさんに淹れていただいたものです」
ブランシュ
「ミントにしては香りが違うようだと思っていたが……シュラ、ごく最近見つかったという……そうか」
カスミ
「わたくしにとってはなんだが懐かしい味がしますけれども、どうです? まだあまりがあったとおもうけれども──」キャロラインに丸投げ女
ガルバ
「それで? 依頼、てことでいいのなら……こいつらでも出来そうか?」 数は少ないが、ちょうど纏まりつつあるカスミ達三人を指して。
カスミ
「依頼? 戦ですか?」
とその声にとびつく。いつものだ。
イクシア
「シュラ産のお茶ならたぶん無発酵茶ね」
ブランシュ
「いや、次の機会にしておこう」風味でドクダミが塗りつぶしてしまいそうだ
カスミ
「ええ、是非に」次の機会
サルファー
「まあ私の依頼というよりは、気になる話があったから、それを既に聞いてるかどうかをね……」 ガルバに言われて、その三人を見つつ。
ブランシュ
「ほう」とイクシアの推測に興味をそそられたが、仕事の話となれば切り替える必要があるy
サルファー
「状況次第、ですかね。戦というより、討伐の話かも、です」 うんと頷く。
>カスミ
カスミ
「ふむ、討伐」といいながらも、聞く態勢を整える
イクシア
「人数は少ないけれどもそうね…一般的な正騎士クラスの実力はあるわ」>サルファー
ブランシュ
「良ければ話を聞かせて貰えないだろうか」
カスミ
「わたくしもよろしければ」
ガルバ
「イルスファール周辺のなら無いが……」 同じく、サルファーに話を促した。
イクシア
「私はイクシア・シルヴァヌス。キルヒアの神官よ」
イクシア
正騎士って確か7レベルだったはず
BGM
いいかんじのおレベルね。
ブランシュ
「私はブランシュ。槍と魔術、斥候術を修めている」
ブランシュ
うむ
カスミ
「わたくしはカスミ。見ての通り剣士ですわ。あ、神官でもあります。酒幸神。ご存じかしら?」
と、葡萄の装飾の聖印をみせて
ブランシュ
同レベルだと相手にならないくらいの差があるが
サルファー
「それは心強いですね。でしたら、出来るでしょうか」 自分の顎を軽く爪の先で撫でた。
ブランシュ
(なんだこいつらの命中回避)
サルファー
「ええ。バランス的には問題ないかも」 じゃあ、話そうかなと近場の椅子に腰をかけた。
イクシア
「話だけでも聞かせてもらえないかしら。内容が討伐…なら早めに動いた方がいいでしょうし」
カスミ
「嬉しいです」と、手を合わせて微笑んで「それに、やんごとなき事情でもあるみたいだから──」らんらんとしてきた
ガルバ
ほら使えと地図を広げる俺は出来るガルバ、
いつもの。
イクシア
いつもの
カスミ
「まあいつもの」
サルファー
「変わらないですね」
カスミ
変わらないですねでくすってきた
イクシア
キャロラインにサルファーの分のお茶も注文しておこう
ブランシュ
そう変わっても困る
BGM
一体どこを指して変わらないと言ったのだろうか……我々はry
イクシア
「…前からコレなのね」>サルファー
ブランシュ
【✔:コーヒー】 [×:あごだし,緑茶,紅茶,薬草茶]
サルファー
「ふふ、そう。大体最初に地図を広げてくれて」
ブランシュ
リルドラならあごだし 喜んで飲みそうじゃない?(偏見
イクシア
ひどいはなしだ
ブランシュ
あいつら和食担当らしいし
イクシア
そうなの!?
ブランシュ
そうだよ
BGM
のむかもしれない
ブランシュ
刺身とかはリルドラ料理
BGM
なんかグルメな話どっかにかいてあったな…?
サルファー
軽く咳払いして、 「と、失礼。私は今回、シラーからルシス、ヴァンスを経由してイルスファールに来ました」
カスミ
「シラーといえば、魔動機の技術で有名な……」
サルファー
コーヒーが手元に来ました。ありがとう、とキャロラインとイクシアに。
「ルシスにから馬を出す時に、気になる話を聞いてね」
から。
イクシア
「列車もあるけれども遠くから来たのね」とコメントをしつつ話を聞く
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
サルファー
「ええ、海路じゃなくて、陸路で」 頷く。
ブランシュ
カスミ、イクシア、今帰ったよ…あけとくれ……
BGM
ガチャ
カスミ
じいちゃん;;
イクシア
お父さん!?
ブランシュ
(死ぬ奴の台詞)うしとら、ヒョウ
BGM
時間が押してるので箇条書きです(?)。シラー、イルスファール間にある森で狩りをしていた誰かが、変に黒ずんだ痕跡を見つけ、変なものに殺されてしまう前に早々に引き上げてきたという話を聞いたらしい。
カスミ
「──黒ずんだ痕跡……穢れではなく?」
ブランシュ
「……奇妙な話だが、それを、どうして貴方が?」
イクシア
「黒ずんだ痕跡…?」
「引き返すレベルなら周囲の拠点…といってもラーグ平原の拠点はまだ少ないけれども、噂になってそうね…」
ブランシュ
ガルバとの会話の中では元冒険者らしい口ぶりだったが、商人ならば危うきは近寄らずが普通のように思えた。
BGM
恐らくサルファー自身も穢れか何かの話だろうかとは思った。
たまたま、ルシスに居た時にその話をする人が居ただけです。>ブランシュ
ブランシュ
なにか近隣の村からの懸賞でもかかっているのだろうか
それとも商機を見出したのか
BGM
冒険稼業は辞めてるし、共に戦闘出来る仲間が居るわけではないので、深くは突っ込まずに居ようとは思ったが、
ヴァンスに着いた時も同様の話を聞いたという。
イクシア
そんな話あったかしら…と見識判定
2D6 → 3[1,2] +2+4 = 9
カスミ
ふふ
わたくしはかしこいので
しっていますよ
イクシア
ふふ
BGM
ちょ、ちょっと怪しいかも しれない
カスミ
2D3 → 4[2,2] = 4
BGM
カスミ
イクシア
カスミ
もう1回ふります;;
ブランシュ
生憎と世情には疎くてね
2D6 → 10[6,4] = 10
カスミ
わたくしは詳しい
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
BGM
??
!?
カスミ
ほらね
ブランシュ
!?
BGM
ほならね……
イクシア
「店主、ヴァンスに話きてるなら調査依頼とかありそうだけれども」
「まだ具体的な被害が出てないって認識でいいのかしらね」
カスミ
「ふうむ──」残っていたお茶をのみ、神妙な顔(ほんまか?)を浮かべた
ブランシュ
「偵察が主体なら、このくらいの人数の方が動きやすくはあるが」
BGM
ジョナスから魚を仕入れてきた商人たちの話をどこかで聞いて、そこかしこに黒ずんだ痕跡を残す、まあまた妙なモンスターがあの森には湧いたのかねとか、カスミさんは耳にしていました。
BGM
トイレ;;;です;;;
カスミ
「──ああ、そういえば、わたくし。お魚が食べたいからジョナスへ向かったのですけれども」
ブランシュ
ゆっくりしておいで;;
イクシア
またユスの森か…
<妙な物
お大事に(;x;
カスミ
「ええ、ええ。サルファーさんが聞いたお話、そういえば商人の皆さまも何かおっしゃっておりましたわ?」
ブランシュ
妙なものはユスに在り
かの夜叉姫様も初仕事でユスの森にて、そにつくどあいみていた と戦ったそうですわ
カスミ
まあ
BGM
なんでや! 賞味期限切れは食べてないやろ!
イクシア
わたしべつきゃらで
くまりおっていうのがいた
BGM
戸板!?
カスミ
わたくしのべつきゃらがしっているようなきがしますわ
BGM
今回ユスの森じゃあないんですよ
ブランシュ
呪われているのでは
BGM
カスミさん察しがいいですわ
カスミ
やばいですわ
イクシア
「…で、ギルドに相談したら念のための調査依頼として受理されてここにきた、ってことかしら」
「実際あのあたりで妙なものが湧いているっていうのはあんまり看過できないでしょうし」
サルファー
「あら。……それなら、本当に調査した方がいいのかもね」 カスミの言葉を聞いて。
カスミ
「はい、いずれにせよ……魑魅魍魎、百鬼夜行が世の平穏を揺るがすのならば。冒険者の腕の見せどころではありますわ」
「ふふ、わたくし、ならずものですから」にこにこしてる
イクシア
「それに乗じて蛮族も顔を出してきたら目も当てられないわ」
サルファー
「位置的にも微妙だからどうかと思いましたが。正式に依頼が来るのも時間の問題でしょうね」
イクシア
南方のユディス付近に目が向きがちであるが、ラーグ平原の蛮族も完全に駆逐されているわけではない
ガルバ
「人に迷惑をかけないならず者だよな」 確認するように……>カスミ
ブランシュ
「失礼だが、あなたはどういった立場でこの件に関わりを……?」 依頼主なのかそうでないのか、未だにはっきりとはしていないので確認を込めて
カスミ
「もちろん、〈星の標〉の看板を背負っている以上、間違った行動はできませんわ」
ブランシュ
「君ほどの腕前を以て"成らず"とは謙遜が過ぎるというものだ」>カスミ
カスミ
「目についたから昔のよしみで報告してくれたのでは?」
イクシア
「そのあたりは大丈夫よ」>ガルバ <カスミさん大丈夫?
「戦馬鹿ではあるけれどもただの馬鹿じゃないわ」
サルファー
「いいえ、関わりは全くありません。余計なお世話かもしれないけれど、噂を複数回耳にしながら、そこへ行く冒険者たちとかの話を聞かないものだから」
カスミ
「どうかしら。──斬ることを生業にしている以上──野蛮であることとは表裏一体。けれども、誉め言葉は受けとります。ありがとう。ブランシュさん」
「この前ラムダさんが言っていたような気がしますわ。脳筋というらしいですわね?」>イクシア。指をぴんとあげて
ブランシュ
「賞賛ではなく事実を述べたまでだ」
サルファー
「イルスファールに寄ったついでに、その報告をしに」 カスミに頷く。
ブランシュ
「ふむ」サルファーの言葉に思案する。結局、彼女自身は依頼人ではないという。ならば、とガルバの方を見た
イクシア
「つまりまだ正式な依頼にはなってないってことね」ガルバを見やり
ガルバ
「んん……まあ、多分……待っていればいずれは来るかもしれないが」
ブランシュ
「先ほど言ったが、先行の偵察という事であれば引き受けても構わない」
ガルバ
かりかりと軽く生え際を掻いて、 「まあそうだな。大きな被害」
「が出ていないなら、この三人で先行の偵察でもいいかもな」
イクシア
「個人的にはさっさと芽は摘んでおいた方がいい場所ではあるわね、さっきも言ったけれども」
カスミ
「ええ」
イクシア
「噂がより広がったら交易にも影響が出るでしょうし」
ガルバ
「よし、それじゃあ星の標からの正式な依頼としよう」
報酬はえーと
カスミ
『かしこまりました。では──このカスミ。偵察といえども、全力を果たしてまいりましょう」
ブランシュ
「了解した。報酬に関しては一般的な調査任務と同等で構わない」
「あとは危険の度合いと持ち帰る情報の価値を加味してくれ」
イクシア
「何もないならないでそれならそれで、周辺の拠点も安心するでしょうし」
ガルバ
一人あたり5000かな(久しぶりに開くGMの心得
イクシア
「報告の手紙を定期的に送るわ」
カスミ
調査なら2500くらいにしておいて、実際の色々あったら、加味の分で5000になるくらいのファジーな感じが
いいかも
ガルバ
ミ!
ブランシュ
基本給はお安く
ガルバ
一人あたり2500ガメルです。
ブランシュ
危険手当や情報料で合わせていく感じね
イクシア
OK
ガルバ
はい
ブランシュ
ざっくりとした調査期間を決めて貰って、食料と交通費を支給して貰ったら現地へGOだ
カスミ
うむ
イクシア
「なら一旦ヴァンスまで行って聞き込み、そこから現地を絞り込んで現地調査、報告…ってところかしらね」
ブランシュ
こういうのは空振りパターンだと拘束時間が長くてあんまり割に合わない系なんだろうね
イクシア
うむ
カスミ
「ええ、被害が広がっていなければよいのですが」
うむ
ガルバ
そうねぇ
ブランシュ
延々と身の無い調査に奔走するので割高感
ガルバ
「諸々の交通費・食料は出す。調査期間は長くても2週間」 でどうだ? と
イクシア
@ヴァンスについたら最新の噂についてメール送ります
「私は構わないわ」
カスミ
「それで、問題ありませんわ」
ガルバ
電池切れし、メール受信は深夜に……
ブランシュ
「中々の長丁場になるな……食料は現地で追加調達することになる。その時は経費で頼む」
馬鹿正直に2週間分の食料を運ぶ必要はないので……
ガルバ
了承しました。
ということで多分準備は大丈夫だと思うので
このまま現地へ場面転換します。
カスミ
はーい
ブランシュ
ヨシ!
BGM
 
 
イクシア
ヴァンスついて以降は一日一枚は送りそう
逆に言えば手紙がとだえたら
(察し
BGM
確認は随時するする。
カスミ
えらい
ブランシュ
ああ、ドルイドのアレか
BGM
時間調整をしつつ、該当の森へと辿り着いた君たち。
イクシア
ドルイドのアレです
偵察だから情報は最新の方がよかろう
ブランシュ
あれ、人に対してじゃないから、PT内の連絡用には微妙に使えないんだよね
イクシア
うん
ブランシュ
こういう時には無類の便利さを誇る
イクシア
ヴァンスでは目立った噂の変化はなかった、でいいかな >GM
BGM
うーん、そうね
そうねじゃないが
カスミ
うむ
BGM
ヴァンスで聞いた最新の噂は、ぽつぽつと犠牲になったであろう動物が見られ、その周囲には例の黒ずんだ痕跡が見られたらしい。
カスミ
ほーん
ブランシュ
ほう、動物が
イクシア
ほーん
ブランシュ
死骸の様子は?食われた痕跡があるのかないのかだけでも
BGM
その大まかな位置は、イルスファール寄りの森であることだった。
イクシア
大まかな位置、動物の遺骸について、等最新の噂をしたためメールで送る
カスミ
「ふむ、位置的にも。それにそういううわさがが広まっているとなると──迅速に動いて正解でしたわね?」むむむ
ブランシュ
あるなら生き物系、ないならアンデッド系くらいの推測はたぶん素人でもつきそうではあるか
イクシア
「一応今メールを送っといたわ」
尚まる2日以上連絡がなかったら要応援とも書いておいた
ブランシュ
「獣とはいえ、実際に被害が出始めているとなると、無視はできないだろうな」
BGM
食われた痕跡はあるけれど、完食されずに中途半端に放置されているらしい。
イクシア
鳥の精霊体が送るのが見えるかもしれない
ブランシュ
何とも言えないやつだ
カスミ
「異界の類か──予想通り不死者か」
ブランシュ
「生前の習慣で動いているということもあるだろうが、何とも言えないな」
イクシア
「まだなんとも言えないわね、ひとまずあとは…」
「現地調査ね」と森の入り口付近
BGM
では早速探索ということで
カスミ
「ええ。それに斬れるのであれば、問題ありませんもの」
うおおおおおおおお
イクシア
あ、インスピレーション毎朝してます
カスミ
わたくしはむのう!
BGM
はーい
こんな時間かららんだむします! とは言わず
イクシア
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
BGM
達成値12で
イクシア
MP:56/58 [-2]
BGM
余裕ですわ。
違いますわ。
カスミ
達成値12で、探索が!?
ブランシュ
いいとも、頑張ろう。
イクシア
これはインスピレーション分です
BGM
はい!
イクシア
MP:55/58 [-1]
ブランシュ
探索!
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
BGM
余裕ですわ。
ブランシュ
12目標って事は割と素人でも見つけらんないことはないってことで
イクシア
「何か見つけたら教えて欲しいわ」>ブランシュ
ブランシュ
割と深刻に近付いてるやつだよね、危機が
BGM
見つかりにくいではなくなっている
イクシア
痕跡を見つけたらマッピングしつつ
カスミ
やべえぜ;;
イクシア
地図作成
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
BGM
大丈夫大丈夫。
ブランシュ
「ああ」
イクシア
こまめに記録をつけている。
カスミ
わたくしは警戒しています
ブランシュ
探索し始めて早期に痕跡を見つけてしまったかな
BGM
歩を進め森へと入って行くと、話に聞いていた動物の遺骸の一部が見つかる。
といっても、それなりに時間は経っているからか、ある程度は自然に還元されていた。
ブランシュ
別のスカベンジャーにはむはむされたりもしてそう
BGM
虫とかそういう…
その周辺には薄っすらとだが黒ずんだ痕跡もあった。
ブランシュ
――イクシア、カスミ、見つけた。」
カスミ
「あら」
イクシア
「ん」
ブランシュ
「あの遺骸の周りをよく見て見るといい。恐らくあれが噂の黒ずみだろう」
イクシア
では黒ずみの正体について見識判定試みます
2D6 → 11[6,5] +2+4 = 17
ブランシュ
「あまり状態は良くないが、検分を任せて構わないか?」
カスミ
つよ
BGM
たかぁい! 薄っすらだから難しいと思ったけどなんかわかったとおもいます
イクシア
@わーい
BGM
ほんの僅かにまで薄らいでいたため、注意深く見なければわからなかったが、
その黒ずみからは呪いの残滓を感じられた。
イクシア
「問題ないわ、ありがとう」薄らいでいたので素人目なら見つけることも難しい物だろう
カスミ
「どうでして、イクシアさん」
ブランシュ
「いや、こちらこそだ」気持ちの良い作業では無かろう
イクシア
「呪いの残滓ね、コレ」
カスミ
「穢れではなく、呪いでしたか」
イクシア
「被害が広がってないのが不思議なくらいよ」
BGM
sono
イクシア
人族の拠点が全くないわけではない。早めに叩いておいて結果的には正解な代物である
BGM
oonn!!
ブランシュ
「あれだけ噂が広まっていたことを思えば、奇蹟的だな」
BGM
その僅かに残った残滓を元に更に調査を進め、奥へ近づくほど、より最近に近い痕跡になっていく。
カスミ
「──まあ、わたくしでもわかるくらいに」濃くなってまいりました
イクシア
「これで特徴はつかめたわね、同じような物がないか探しましょう」などと言いつつきっと奥へと進みマッピングと記録を続ける
BGM
地面にもはっきりと黒ずみが残るようになっていた。
ブランシュ
「縄張りを誇示でもしているかのようだな……あるいは、何も考えずに撒き散らしているのか」
イクシア
「特徴だけ言えばロトンワンダラーに近いかしらね」アレが振りまくのは腐肉だが
BGM
何か細長いものが幾重にも這うような痕跡と、呪いの残滓以外にも、焦げて出来た黒ずみが見られるようになっていった。
ブランシュ
焦げ…
イクシア
「炎を扱う魔物、それにコレは…」
ブランシュ
「特徴的な痕跡だ。追うには困らないが、どうにも全体像が見えてこないな……」
カスミ
「ふうむ」
イクシア
GM、痕跡から魔物の正体について見識判定試みることは可能でしょうか?
BGM
できます!
イクシア
では見識判定
2D6 → 10[5,5] +2+4 = 16
@さすがキルヒアの信徒
BGM
やったぜ。
カスミ
お見事ですわね
ブランシュ
やるじゃないか
BGM
更に、比較的小さな竜の足跡が見られたことで、なんか嫌な感じにインスピレーションがわきました。>イクシア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-m021
BGM
タグ付け忘れたな…
イクシア
下の解説だけよむね
BGM
大丈夫ですこれ全部判明してて。
イクシア
「……タタリ?」
カスミ
「イクシアさん?」と、表情が変わっているかもしれない
ブランシュ
タタリガミ!?
BGM
ちらっとみたらもろそうだった。
イクシア
「文字通り、呪いを振りまく存在よ」
カスミ
「やはり、魑魅魍魎の、百鬼夜行の類でしたか」うんうんとうなずいた
イクシア
「強力な幻獣等が恨みを募らせた末に死に、怨念により呪いを帯びて蘇ったもの…特徴は目に見えるほど濃密となった呪いの触手に全身を覆われたおぞましい姿…と言われているわ」
ブランシュ
「アンデッドと化したのが幻獣ということであれば、呪いを帯びたとしても不思議はない。ましてや竜種ともなれば、だ」
イクシア
「もとになった幻獣はこの足跡から…ドラゴンインファント、ね」
ブランシュの言葉にも頷いた
「本来滅多に表れることがないモノ…だから噂程度にとどまっていてもおかしくはないわ」
ブランシュ
「哀れ、と思うべきところなのだろうが、この場合は好機だな」
幼竜ならまだ付け入る隙があるだろう、と
カスミ
「ええ、竜と戦える機会というものは一度は体験したいものですが、それは単なるわたくしのエゴ」
「任務の解決というならば、好機に違いありません」
ブランシュ
「偵察、という任務だけを考えるならば、ここで引くのもある程度の仕事をこなしたという事にはなるだろうが」
イクシア
「手には負える範囲よ」
BGM
ここで引き返してガメルをちょうだいしてもいい。
ブランシュ
「ここで退くのは流儀にも道義にも悖る」
カスミ
「この間に被害が広がることを考えれば手を打ちたいところですわね?」
「それに──戦があるのならば……猶更」多分、本命はこっち
イクシア
「ただ…放っておくと、どんどん恨みをふりまくようになるわ、それこそ」
カスミ
といって
MCCからわたくしは
【スタミナ】をします。5点です
イクシア
森の外まで
カスミ
行使
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
メモ:スタミナ
BGM
できたよ! スタミナできたよ!
カスミ
そして、熱狂の酒を煽る
やったあ!
メモ:スタミナ 熱狂
ブランシュ
「幸い、徳の高い神官が二人もいる贅沢な偵察隊だ。やり遂げるとしよう」
カスミ
MP:34/35 [-1]
「──ふう」と、戦前に一杯ホミ干して
のみ
イクシア
「なら…進みましょう」
BGM
ではやり遂げると決め、出来得る限りの準備をした後に更に奥へと進む。
君たちに感づいたかのように、バキ、ミシミシと音を立てて近づいてくる気配。
イクシア
少し後ろに下がり
カスミ
刀を抜いて、備える
ブランシュ
―――」短槍を構え、先頭に立ち、機を窺う
BGM
その音が消えた、と思った次の瞬間――君たちの傍にドシャリとその物体は落ちてきた。
カスミ
「──ッ」飛びのき、腰を低く構える
ブランシュ
「退がれ!」
落ちてくる直前に気配を察知して警告を飛ばしつつ、自らは落下物とイクシアの中間点に陣取るのだ
BGM
ということで
戦闘です
カスミ
MCC5点からガゼルくらいはしておきましょう
イクシア
ペネトレイト
MP:53/58 [-2]
ブランシュ
なし!
BGM
既にデータは判明していますが
弱点を抜くならもう一度まもちきお願いします
イクシア
魔物知識判定
2D6 → 8[6,2] +2+4+1+2 = 17
BGM
ぬきました!!
カスミ
やるわね
イクシア
はい
ブランシュ
先制!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ヨシ!
カスミ
つよ!
BGM
データは先程と同じなので省略。
ヨシ!
イクシア
ヨシ!
後ろ
カスミ
前でいいか
ブランシュ
前だな
タタリ
タタリ 幼竜之怪
胴体:HP:95/95 触手(翼)*2:HP:56/56 
胴体:MP:16/16 触手(翼)*2:MP:5/5 
メモ:防護:胴体:10/触手(翼)*2:8
あ、そっかあ(すっとぼけ
イクシア
これ胴体直でいい?
BGM
障害ないからね。
カスミ
しょうがいさん!がないから可能だな
ブランシュ
障害内から結果的にその方が速い
二人とも避けるキャラだしね
BGM
胴体に欠片はいるので
HPいれなおしますね…
カスミ
OKOK
イクシア
衣がアレだけどまあグラプラとか二刀流とかいないし
たぶんなんとかなるはずきっとたぶん
タタリ
胴体:HP:140/140
ブランシュ
あえていうなら魔力撃との相性が悪いけど
タタリ
@触手(翼)*2:HP=
ちゃいまんねん…… まいいか。
ブランシュ
変幻マルチ魔力撃で押し切る!
イクシア
押しきれ
じゃあいくどー
じゃねい
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
タタリ<>カスミ、ブランシュ<>イクシア
カスミ
umu
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
タタリvsカスミ、ブランシュ<>イクシア
イクシア
あらためていくどー
イクシア
「とっととケリつけてきなさい」
ウィングフライヤーをブランシュ、カスミへ
MP:47/58 [-6]
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
血も涙も、荒野で乾いてゆけ50%
イクシア
パラミスを胴体へぺたり
Aです
BGM
森なんだよなぁ
カスミ
WA3じゃん
カスミ
「ええ、どのようないわれがあろうとも、穢れを帯びたならばいまはた同じ」
イクシア
セイクリッドウェポン2倍拡大、対象、ブランシュ、カスミ
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
カスミ
「死合と参りましょう」と、いつも手にかけている小太刀ではなく。新しく新調したのか──
ブランシュ
「あの変異種の巨体に比べれば攻めやすくはあるな。瘴気を除くならだが」
イクシア
MP:43/58 [-4]
カスミ
刃渡りが美しすぎる刀を手にした。そして──
「では、わたくしから参りましょうか」
タタリ
イクシアの祈りが届き、キルヒアの加護がブランシュとカスミに与えられる。
ブランシュ
「ああ」
カスミ
ではウェポンホルダーに、炎嵐の盾をしまい。〈首切り刀〉2H
補助動作。素MPから、マスベアキャッツアイ
MP:28/35 [-6]
補助動作。【ヴォーパルウェポンA】を自分に
《魔力撃》を宣言して2Hでタタリ胴体を攻撃だ。
イクシア
弱点物理+2ね^
カスミ
「──では、その首もらいましょう。いざ、尋常に──」
タタリ
攻撃の気配を察知し、全身を覆う触手のうねりが早くなった。
ブランシュ
うむ
BGM
です!
カスミ
と、消え、そして、その瞬間には触手を切り裂きながら、胴体に迫る。むろん、無傷では済まないが……
命中判定
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1 = 18
いろいろありがとう
タタリ
あたるのよ!
カスミ
「──……そこ!」
威力42 C値9 → 9[6+1=7] +14+2+2+2+2+9 = 40
タタリ
期待値アタックいだい。
カスミ
「──まだ、甘いですわね」と、当たりが甘いのを確認し、後退
18抵抗だな
こうなり
2D6 → 9[4,5] +10+3-2 = 20
よゆ~
ブランシュ
キャッツアイ、ガゼルフットを使用、魔力撃を宣言。おろしたてのガラスのバックラーとイグニダイトピラーの試しをさせて貰おう!
BGM
書き込む情報が……ありませんだと……?
ブランシュ
ガラスの盾を風防に、瘴気の衣をかいくぐり、カスミが切り裂いたことで覗く竜の地肌を目掛けて槍を突き出す。胴体を攻撃!
2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1 = 22
タタリ
胴体:HP:140/110
イクシア
@半減だからダメージはあるとおもう
カスミ
「ですが、その触手。見極めるとまではいきませんが……」
ダメージまってる
タタリ
あ、うん、1d+2の半減ダメージね
1D2 → 1
イクシア
いや、翼があるから
タタリ
ちがいますね???
カスミ
2d5だよね?
イクシア
 [部位:胴体][部位:翼]に攻撃する際、○瘴気の衣が11(18)/生命抵抗力/半減 となり、受けるダメージは「2d6+5」点となります。
ブランシュ
―――ッ」 踏み込み。足から腰へ、胴、肩、腕へと伝わる力に魔力を乗せ、槍へ!
威力18 C値8 → 6[6+2=8:クリティカル!] + 5[1+6=7] +11+2+2+6 = 32
イクシア
ご種族は
タタリ
めんご。そうです。
2D6 → { 8[6,2] +5 = 13 } /2 = 7
ブランシュ
ふむ、8にすれば回せるな
タタリ
>カスミ
カスミ
うむ
HP:38/45 [-7]
ブランシュ
良かろう、ヘンテニョイだ
タタリ
きなされ。
カスミ
「確かにされど──わたくしの身体を穢すほどの呪い。この森が呪われるのにも道理がつきますわね」と、呪いの残滓が残る自分の身体を見て
タタリ
うぞうぞとカスミの呪いの触手がまとわりつく。
ブランシュ
「ハッ!!」 突き入れる槍に手首のひねりを加え、更に一歩踏み込んだ
威力18 C値8 → 6[8:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 6[6+3=9:クリティカル!] + 5[2+5=7] +11+2+2+6+6 = 51
タタリ
ごりごり!!!
カスミ
つよすぎぃ!
タタリ
胴体:HP:99/110 [-41]
カスミ
「──まあ……更に踏み込んだ一撃……うふふ」
ブランシュ
抵抗
2D6 → 5[2,3] +9-2 = 12
タタリ
www 分母変えてたのウケる。ちょっとまってね
カスミ
だよねWWW
イクシア
「見極める力が相変わらずあるわね…」
的確に急所を貫いている。
タタリ
胴体:HP:69/140
ブランシュ
――ゴホッ、フッ…少し、無理をした」
タタリ
触手を幾重も貫き、払った。
カスミ
「これを見せられてしまっては──、わたくし。恥ずかしながら疼いてしまいますわね。負けていられません」と、目が怪しく光る。
「ええ、防御に専念なさって?」
イクシア
「なんとかするから思い切りやっちゃいなさい」
ブランシュ
肉薄した分、瘴気の影響をもろに受けて咳込みつつ、間合いを取り直す。
タタリ
ちぎられた幾重もの呪われた触手がブランシュへととび、その身を穢す。
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
ブランシュ
HP:26/38 [-12]
タタリ
ではこちら
カスミ
こいこい
ブランシュ
――」吐き出した咳は血の気を帯びていた。死の気配、親しんだ、厭な感覚だ
カスミ
「──ふぅ……」静かに息を呑む
ブランシュ
そういえば命中にフライヤーを足し忘れていた…
BGM
なんやて!?
ブランシュ
MP:15/21 [-6]
ブランシュ
余裕で当たってるんだが!
カスミ
「我が一刀。蛇の如く。我が一刀。霞の如く。酒に酔いし、蛇腹のように……──それ、呪いであれど……」と、来るべきその攻撃に対し、避ける気はないらしい。
タタリ
『■■■■■■■!!!』 悲鳴のような咆哮のような、ぐじゅぐじゅとした不快な音を発しながら、口に当たる部分から焦げ付く臭いと共に瘴気を吐いた。
カスミ
きたわね
ブランシュ
いいだろう
タタリ
▶瘴気のブレス、生命抵抗18です。
ブランシュ
抵抗!
2D6 → 8[2,6] +9-2 = 15
カスミ
抵抗!
2D6 → 4[2,2] +10+3-2 = 15
では、ダメ0時こい
タタリ
ブランシュ!
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
カスミ!
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ブランシュ
HP:8/38 [-18]
カスミ
ではそれを全て
熱狂で受けよう
タタリ
MPごりっと。
カスミ
MP:15/35 [-13]
ブランシュ
これは先に回復を貰わないとアカンやつだ
カスミ
「──触手でなく、呪いの霧でわたくしを侵そうとは──」
イクシア
せやな
ブランシュ
だが
カスミ
「言語道断!」
と、切り裂いた。明らかに吸い込んでいるが──酒の力でなんとかしたのだろう。
ブランシュ
カスミの後に行って倒してしまえば喰らわないのでは???(脳筋の発想
タタリ
翼AB、カスミとブランシュにそれぞれ渾身攻撃を宣言。
イクシア
かしこい
BGM
そうかも???
カスミ
回避します!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
よゆう
タタリ
18であああああん避けられた。
ブランシュ
「……っ」瘴気に身を蝕まれつつも、俊敏に回避を
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
イクシア
まあMP余裕あるし先動くね…。
カスミ
避け──まるで蛇のように。蛇行しながら、その竜の懐に入っている。
カスミ
あ、演出です
カスミ
防護:0 [-2]
タタリ
触手に塗れた翼ごとそれぞれに振り被ったが空振り、周囲に触手が飛んで地を穢した。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
イクシア
「カスミ、そっち任せたわよ」
カスミ
メモ:スタミナ 熱狂×
イクシア
ウイングフライヤーを2倍拡大で、カスミとブランシュにかけ直し
BGM
演出おけ
カスミ
「──既に死合二合目なれば」
「愚問ですわ?」と、イクシアに
イクシア
補助動作、ヒールスプレーAをブランシュへ
タタリ
胴体:HP:75/140 [+6]
イクシア
「ただの確認よ」
BGM
うっかりさんでしたが多分削れられる。
カスミ
うっかりさん!?
イクシア
キュアハート2倍拡大、対象、ブランシュ、カスミ
タタリ
○再生 分です;;
イクシア
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
カスミ
わたくしは…51点を越えなければ…
イクシア
ブランシュ
威力30 → 9[5+4=9] +11 = 20
ブランシュ
ヒュー
イクシア
カスミ
威力30 → 4[1+3=4] +11 = 15
ブランシュ
HP:28/38 [+20]
カスミ
HP:45/45 [+7(over8)]
カスミ
いいねえ
カスミ
では
イクシア
ヒルスプもあるから
ぴったりなおした
BGM
ナイスですよイクシア!
カスミ
【クリティカルレイA】を自分にはりつつ、首切り2Hで、タタリ胴体に攻撃
イクシア
ヒルスプAをブランシュへ
カスミ
魔力撃宣言。します
ブランシュ
HP:38/38 [+10]
イクシア
MP:29/58 [-14]
ブランシュ
「感謝する」
カスミ
再度、イクシアに翼をもらうと、竜の目の前で跳躍──
タタリ
再び精霊の翼がカスミとブランシュの助けとなり、先程受けた呪いのダメージは全て癒やされた。
イクシア
[
カスミ
そして、月を描くように──「では、今度こそ、頂きましょう。いざ、尋常に──勝負!」
命中!
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
そこじゃないわ?
ダメージ!
威力42 C値9 → 7[3+1=4>6] +14+2+2+2+2+9 = 38
タタリ
めちゃくちゃあたる
カスミ
まあ
変転ですわね
タタリ
はい!!
ブランシュ
いきなさい!
イクシア
「なんとかするって言ったでしょ」
カスミ
6点+
威力47 C値9 → 10[2+5=7] +44 = 54
タタリ
びゃー!
胴体:HP:31/140 [-44]
カスミ
「──まだ核を──」と、宙返りし
「捉え切れておりません。まだまだですわね、わたくしも」
抵抗
2D6 → 6[3,3] +10+3-2 = 17
おしいのくさ
タタリ
おしい;;
こちらです
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
ブランシュ
――では、こちらもなんとかするとしよう」 槍を棍のように構えた
カスミ
HP:34/45 [-11]
ブランシュ
変幻自在、魔力撃、マルチアクション宣言。胴体を攻撃する!
カスミ
くるか
タタリ
ちぎり飛ばされた触手の下から、恨みに塗れた眼が顕になり、カスミを睥睨した。
ブランシュ
――鋼鉄(ストラル)』真語魔法の発動の為の動作を技に取り入れる。円の動きからの柄による打撃から
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1+1 = 24
タタリ
あたるよ。
ブランシュ
瞬閃(スルセア)――』反動を利用し、距離を取り、踏み込んで刺突
威力18 C値8 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+5=8:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+2+2+6 = 37
カスミ
やるねえ
タタリ
ふお~
胴体:HP:4/140 [-27]
カスミ
綺麗にきまりそうだ
ブランシュ
からの――ゼロ距離、リープスラッシュ!
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
タタリ
抵抗だよ。
ブランシュ
――斬刃(エスパドル)』 突き入れた穂先にかぶせて不可視の刃が顕れる
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
カスミ
あっ
ブランシュ
なに!?
タタリ
ムムッ!?
カスミ
「──ふむ、最後の抵抗というところかしら」
ブランシュ
これがタタリか
カスミ
「よいでしょう──わたくしも、切れる手札がありませんわ。それこそ、死合ですものね?」
イクシア
「呪いの残滓とぶつけて相殺するとかむちゃくちゃなことするわね…」さすがアンデッドになっても竜といったところだ
カスミ
と、再び刀を構え、その祟りと相対する。
ブランシュ
「不覚……いや、これも想い(呪い)故か」
タタリ
「ウグロロロオォオロロろろロ!!」 振り絞るように濃い瘴気がブランシュへと飛ぶ。
ブランシュ
抵抗!
2D6 → 9[6,3] +9-2 = 16
タタリ
生命抵抗まっするまっする。
こちらです。
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
カスミ
いてえ
ブランシュ
MP:8/21 [-7]
HP:24/38 [-14]
タタリ
前二人を振り払うように、翼AB再び渾身攻撃をカスミとブランシュに宣言。18です。
カスミ
うおお!
回避です
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
うむ
ブランシュ
回避!
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
タタリ
そこに回避はあります。
ブランシュ
あっぶな
カスミ
あ、1低いけど回避だ
タタリ
そこになければ無さそうな回避!?
地面が穿たれる。
うおおおおブランシュ~~~
カスミ
翼を最低限の動きで躱し──。距離を詰める。
タタリ
牙です! よろしくお願いします!
19です!
カスミ
ブランシュに攻撃が言ったのを確認すれば──既に、宙に消え……
ブランシュ
「く」 呪いの残滓を受けて僅かに反応が遅れて紙一重の回避となったころへ、追撃が迫る。
タタリ
胴体:HP:10/140 [+6]
カスミ
行った
ブランシュ
――」それを限界までひきつけてから、躱す
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
カスミ
ヨシ!
タタリ
触手が少なくなり、爛れた皮膚から穢れた牙が――
ブランシュ
反撃の刃がその首に迫るであろう
タタリ
バツン、と空をきった。
!SYSTEM
ラウンド: 3
カスミ
「……然らば即ち」と、限界までひきつけられ、無防備になった。タタリに、ブランシュと同時に攻撃をしかけるだろう。
【クリティカルレイA】をかっこいいから自分につかって、《魔力撃》を宣言してストップ。胴体目標。首切2H
ブランシュ
私は君の攻撃の隙を作ったまでさ
カスミ
わあい
では
「──その首、今度こそ頂きましょう」
命中、胴体に
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1 = 22
「──是にて、ご免」と、切り裂いた。
威力42>47 C値9 → 11[2+5=7>9:クリティカル!] + 10[6+1=7] +14+2+2+2+2 = 43
ブランシュ
やるじゃないか
カスミ
おっと9点plusだ
イクシア
ちょっとぽんぺ
タタリ
胴体:HP:-32/140 [-42]
BGM
いっといれ。
タタリ
抵抗なさい!!!
カスミ
「──見事な誘導でしたわ。ブランシュさん」
タタリ
置き土産よ。
カスミ
しんじくん!
2D6 → 10[6,4] +10+3-2 = 21
ふっ
タタリ
ぬあにぃ!?
こちらです。
2D6 → { 10[6,4] +5 = 15 } /2 = 8
ブランシュ
「君ならば機を逃すさないだろうと思ったよ」
カスミ
「決着がつけども、わが身を穢そうとは──笑止千万」と集中攻撃を喰らうが……
「ぐっ──、いえ、見事といっておきましょう」と、呪いは侵食する。が、決しあt。
HP:26/45 [-8]
「ふふ、逆の立場なら同じことをしていたでしょう?」
「わたくしも誘導しますもの。ね?」
タタリ
首を切り落とされ、相打ちを狙うように触手が殺到するも、呪い殺すには至らなかった。
カスミ
ブランシュ
!SYSTEM
BGMを削除 by BGM
!SYSTEM
ユニット「タタリ」を削除 by BGM
ブランシュ
「さて、な。また、仕損じたていたかもしれない」
BGM
薄暗い森の中、触手に塗れた幼竜の身体と首が地に転がり、やがて動かなくなった。
カスミ
「その場合は──わたくしが頂いていただけですわ」にっこりと微笑んで
イクシア
「お疲れ様」
ブランシュ
「術の精度が落ちていた。また、鍛え直しだ」
イクシア
もどり(らっぱのまーくのんだ
BGM
辺りを溶かし、焦がし、穢しながら身は溶けて形が無くなっていった。
BGM
おかえり;;
カスミ
「……さて。祈りを捧げましょう。良き死合いであったことを。そして、その救われぬ身が輪廻に帰ることを」と、祈りを切って
ブランシュ
「だが、その前に仕事を果たすとしよう」
イクシア
ずんずんたいむ
BGM
馬鹿な! ずんどこはお腹だけではなかったのか!
ブランシュ
「この竜の足取りを遡れるところまで追いかける」
ブランシュ
なぜいつも7分からなのか
カスミ
「ええ、そう致しましょう」
イクシア
「たぶん一匹だけだとは思うけれども…それも含めて確認しましょう」
カスミ
ギャザー戦利品もうしておくわね、こちらで
BGM
ではその竜の足取りを遡ります。
カスミ
MP:3/35 [-12]
BGM
よろしくありがとう!
カスミ
3部位にギャザーして、お守りがついているので
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
2D6 → 5[2,3] +2 = 7
①②が上
2D6 → 6[2,4] +2 = 8
ブランシュ
「幻獣ならば、とは言ったが……こんな存在に墜ちるに至った理由が知りたい」
カスミ
250円!
1050/3 = 350
はいGM
ブランシュ
「元凶、と言えるものが居るならば、それを捨て置くのもまた悪手だ」
カスミ
「禍には理由がありますものね。ええ、参りましょう」
イクシア
「…タタリは滅多にあらわれるものじゃないのよ、ましてや」
「素体が竜種なんて…」
@というわけで奥にいきます
カスミ
「濃縮された毒の一種なのかもしれません。もっと、濃い混沌があるならば──いまでなくとも、いずれ。それを叩くべきですわ」
BGM
痕跡を辿っていくと、千切れた赤いリボンが途中落ちていて、更に奥へと進むと、
小さく黒い球体が見えた。その傍らに、同じく赤いリボンが柄に結ばれた片手槍が地面に転がっている。
ブランシュ
なんと
カスミ
「──これは」
BGM
ブランシュと同系統のものに見えるが、こちらはやや小ぶりだ。
イクシア
「………」
ブランシュ
「……魔域」
先ほど拾い上げたリボンと槍のそれを比べてみよう。
イクシア
「すぐ手紙飛ばすわ」
ブランシュ
千切れた部位とピタリと合わさるかどうか
カスミ
「なるほど、あそこから漏れ出ましたか。これは……」
「ええ」
イクシア
「脅威度も測れない以上、ここまでよ」
BGM
多少の違いはあるが、同じものと言えるだろう。
ブランシュ
「問題は、この槍の持ち主だ」
イクシア
「足跡とかは残ってないかしら?」
ブランシュ
「調べてみよう」 周辺の足跡を念入りに探る
BGM
この球体周辺は、多少なりとも戦った痕跡がある。早期に決着が着いてしまったのだろうか? 足跡は大人の女性よりは小さい。
イクシア
今の時点の予想では……
ブランシュ
知性の指輪を付けておく
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
BGM
女性どころか、子供といっていい足跡だ。
ブランシュ
「魔域の付近で交戦した痕跡がある……或いは、戦闘の最中に魔域が現れて飲まれたか」
イクシア
「…その予想が濃厚ね」
カスミ
「───」と、魔域をみつめている
BGM
血痕は大きく見られない。致命傷は負ってはいなさそうだ。
ブランシュ
「武器を失った状態で魔域に取り込まれたとすれば、あまり楽観視は出来ないだろう」
イクシア
「それに…誰かがいたのなら、ここにタタリがとどまり続けたのも、ドラゴンインファントがいたのも」
「多少説明はつくわ」
「ええ…今手紙を飛ばしたから、少なくとも脅威度をはかるための応援はまず着てくれるでしょうね」
カスミ
「ええ、参りたいところですけれども。これは仕事」
イクシア
「一旦ヴァンスに戻るかは微妙な線だけれども…ナニカがでてくる可能性も考えると」
「ここで見張り、の方がいいとは思うわ」
カスミ
「後続を今は待つと致しましょう。後は、周囲の魔神など漏れ出ていないかどうか」と、臨戦態勢やる気満々だ。
ブランシュ
「迂闊に飛び込めば、私達が救助対象になりかねないだろうな」
イクシア
「勇猛と無謀は違うわね」
ブランシュ
「連絡を頼む。私は引き続き、周辺の探索を拡げよう」
カスミ
「ええ、わたくしも。刃にはなるでしょう。お手伝いしますわ?」
イクシア
@というわけで、ガルバに手紙をしたためてビジョンメールでおくります
BGM
魔神の類は見られず、タタリ化したドラゴンインファント、犠牲となった動物が居たぐらいでしょう。
ブランシュ
あのタタリがこの足跡の主の騎獣だったのだとすれば、足跡は見つからなくなるだろう
BGM
OKだぜ。
イクシア
@脅威度をまずはかってもらうところから、かな
BGM
更に奥へと進むならそうです<足跡は見つからなくなる
ブランシュ
これ、ピジョンメールのおかげで
かなりスピーディに次の手が打てるやつだな
カスミ
ええ
BGM
精霊くんは、最高やな!
ブランシュ
まぁ、それでも1通送るのに1~2日はかかるか
ああ、いや、もっと速いか
イクシア
たぶん国から斥候さんがやってきて脅威度測定してからまたイクシアが手紙送るって感じになりそう
ブランシュ
10倍のスピードってさらっと言ってるけど、普通の鳥どころじゃないな
BGM
他にわかることは無さそうです。
ビュンビュン
ブランシュ
ソニックピジョン!?
イクシア
あるいは見張りの人員よこしてくれたら交代してヴァンスに走ってケッショウバンだけ仕入れて
はかってビジョンメールかなあ…まあ
BGM
ソニックピジョンの精霊とか見たくないですよ!!!
イクシア
そんな感じの流れです
ブランシュ
これでリリーとラムダが応援に来て突入だって??
イクシア
BGM
じゃあとりあえず交代でいきます? 希望があればこのメンバーか+1人ぐらい(GMのキャパ的に)
??
とかで
カスミ
なるほどね???
BGM
次の卓って感じでもいいです
ブランシュ
いいね
イクシア
GMさんに任せる
BGM
連卓はきつかったりするかなーって思って単発のノリだったんだけど
カスミ
日程さえあわせられれば
できりゅ
ブランシュ
単発から始まるなんちゃって連卓
私は好きだな――
BGM
希望があればこのメンバー基準に次の卓を後日たてます(3人のままでもいいです)。とりあえずこれ聞いてからってかんじ
まあ連卓といっても次で区切られるから大丈夫ですよ 重くない重くない
カスミ
あーい
イクシア
はーい
ブランシュ
苗卓連卓以外は概ね空いているのでヨシ!
カスミ
まあ、また日程くだしあ~
自分の連卓以外ぼくもあいてるしね
BGM
割と否定的ではないからじゃあ、この3人はってことで。後の話(メンバーや日程)はDMにでも話しましょう。ありがとう。
カスミ
おつおつー
BGM
あっ……卓の名前……
BGM
ありがとう!!!!!
カスミ
穢れたリボンとかで
いいんじゃない!?!?
プリDダービーはまずいですよ!!!
BGM
やんないよ!!!!!!
ブランシュ
幼竜之怪 でいいんじゃない
BGM
もりもりあわせになってしまう な、 なうろーでぃんぐ
カスミ
じゃあ考えている間に
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
20210405_0
カスミ
やったあ!
BGM
ンアー!
ブランシュ
EXP1270 か
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
20210405_0 経験点1270 報酬5000+350? 名誉 
カスミ
ここくらいまでかな?
ブランシュ
うまうま仕留め損ない1ゾロ
BGM
アアアアー!(リガトウ
ブランシュ
欠片は9個っていったっけ
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20210405_0 #1069 遺された呪い 経験点:1270 報酬:5000+350? 名誉 
ブランシュ
かけめい!
9D6 → 30[3,1,2,2,5,3,6,6,2] = 30
BGM
はい
ブランシュ
しょっぼ
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20210405_0 #1069 遺された呪い 経験点:1270 報酬:5000+350 名誉:30
ブランシュ
やはり所詮は偵察任務…
BGM
まま本来はただの偵察だったし多少はね?
よちよち歩きの卓ありがとうございました;;
カスミ
おつおつー
ブランシュ
お疲れ様よ
イクシア
おつつー
カスミ
そうだこうして
BGM
成長とかなんかやったらおしめぇです。
ブランシュ
成長一回!
カスミ
卓をかさねていけ
ブランシュ
生命力 or 精神力
カスミ
お前もGMになるんだよ!(もうなってる
ブランシュ
これは今回の経験が生きてるわ。生命
BGM
もりもり
カスミ
あと、ブランシュとわたくしで
だめーじはりあえて
たのしかった
BGM
慣れていくために卓を、立てよう!(n回目
ブランシュ
わかる
BGM
なかなかいいクリティカルだったw
イクシア
成長2回
器用度 or 器用度
器用
BGM
2回は強いぞ
イクシア
筋力 or 精神力
BGM
器用三!?
イクシア
精神力
ブランシュ
あそこで決めきれなくて哀しかったけど、ロートルらしくていいんじゃ…
イクシア
何この前衛みたいな器用(21
カスミ
成長1回
敏捷度 or 筋力
筋力!!!!!!!!!!!!
BGM
むきむき
カスミ
きいて
霞がようやく
フェンサー7になった
ブランシュ
魔術の未熟を痛感したのでソサのばそ…スカウトはもう少し後に
BGM
あれはあれでロールが楽しいわ。<決めきれない
わかりゅんぐ。
カスミ
あれはおいしい
BGM
フェン7おめでとう!
あと3でB4になる……
ブランシュ
こいつの構成、めっちゃ晩成型だから…
カスミ
わたくしも
というか、多分、ブランシュもわたくしも
ブランシュ
FA魔力撃×2とか
カスミ
3でばける
BGM
晩成型はこの過程がちょっとつらおね。
イクシア
ではGMさんありがとうー
みんなおつかれさまー
カスミ
おつおつー
BGM
ありがとう!!
ブランシュ
ポンマスで色々生やしてからが本番
!SYSTEM
イクシアが退室しました
カスミ
わたくしも必殺魔力撃!!(ほぼノーリスク
っていいはじめてから本番
BGM
そのためのスタミナ!
カスミ
よし
ではてったいじゃい
おつとうとー
ブランシュ
対応力とサブはともかく、火力が段違いなんだよなぁ…;;
BGM
ありがとう!!
ブランシュ
それもまたアイカツ!ヨシ!
BGM
ヨシ!!
ブランシュ
セッションありがとう!おつかれさまー!
!SYSTEM
ブランシュが退室しました
BGM
〆です。本当にありがとうございました、おつかれさまでした!
!SYSTEM
カスミが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
BGM
0.0%0.0%114.3%0.0%114.3%114.3%114.3%228.6%114.3%0.0%0.0%7回7.57
イクシア
0.0%110.0%110.0%110.0%110.0%220.0%110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回7.00
カスミ
0.0%210.5%210.5%15.3%315.8%631.6%15.3%15.3%15.3%0.0%210.5%19回6.84
ブランシュ
14.5%14.5%14.5%14.5%14.5%418.2%522.7%313.6%313.6%14.5%14.5%22回7.64

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM