このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

デーニッツ家御家騒動編:第一幕

20210404_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ルトヴィークが入室しました
ルトヴィーク
“首輪付き”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
!SYSTEM
ジルベルトが入室しました
ジルベルト
ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷33+1[5]/筋力27[4]/生命16[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:45/45 MP:15/15 防護:8
ジルベルト
やあ
GM苗
こんばんはこんばんは
!SYSTEM
ベアトリスが入室しました
ジルベルト
今日はまた凹かな……
!SYSTEM
ソロルが入室しました
ベアトリス
妖精を1あげようと思っていたのだが。
ジルベルト
俺はファイトオアフライト(マッスルベア)を覚えたよ
GM苗
打撃点上昇が加速する
ベアトリス
構わないか
GM苗
技能成長は問題ないですよー
ベアトリス
良ければGMPを190だけいれる。なんとこれで成長が1回発生する
GM苗
どうぞどうぞ
ベアトリス
というわけで成長はここで振ろう
筋力 or 生命力
ジルベルト
賢い私の主は当然知力が上がるだ
ベアトリス
少し頑丈になったな。
(生命
ジルベルト
良かったレディ、健やかに育った
ベアトリス
レベルが1低いのに貴様よりHPが高いな?
ベアトリス
ベアトリス
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:コンジャラー8/フェアリーテイマー8/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用9[1]/敏捷12[2]/筋力17[2]/生命23[3]/知力34+2[6]/精神32[5]
HP:49/49 MP:82/82 防護:2
ジルベルト
ははは、昔からスタミナと根性がないと教官からどやされたものさ
上3つと下3つの明暗が
ベアトリス
仕方ない奴め
ソロル
今そっとブラスウィングのデータ用意と買い物してるなり
ジルベルト
初期値と成長どっちにも現れててちょっと笑う
ベアトリス
というわけで今回からクーシーを呼べる
ジルベルト
つよい
妖精使いはとりあえずクーシーさえ呼べれば割と誇張抜きで一生食ってける間
真鍮鳥
ブラスウィング
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
ベアトリス
モンスターデータもURL読み取るのだな
便利だ
ルトヴィーク
フェクターが来てないな。
ジルベルト
ただモンスターデータで読み込むとハルオーネとかすごい長くなっちゃう
ので、MP抜きでいつも手入力してる
!SYSTEM
フェクターが入室しました
フェクター
フェクター
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:0
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/エンハンサー7/ソーサラー5
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命18+1[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:48/48 MP:32/32 防護:3
フェクター
すまない遅れた
GM苗
いえ、大丈夫です
ソロルの準備が出来たら始めて行きましょうか
ジルベルト
思い出した、この面子、青と白多めだった。色変え
名前の長さでGMとは被るまい…
GM苗
まあNPCも青系統多いからね。ね
ソロル
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-013
HP: MP: 防護:
ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー8/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命18[3]/知力36+1[6]/精神27[4]
HP:42/42 MP:75/75 防護:3
GM苗
ではでは 始めて行きたいと思います
ジルベルト
よろしくお願いします
ルトヴィーク
よろしくお願いします
GM苗
ちょっとGMもいくつか想定はしていますが 長くなったり短くなったりすると思うのでご承知おきください
BW2
ブラスウィング
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
ベアトリス
よろしくお願いします。
GM苗
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 


デーニッツ家御家騒動編:第一幕
─── Disturbance of Dönitz Act:1 ───

ソロル
よろしくおねがいします
 

失踪の知らせを受けた時、どうして、と思った
私達を置いて行ってしまった姉を、恨んだ。
もう1人の姉は言った。あの子は縛られる子ではないから、と
でもそれでも、私は会いたくて
 
 
 
クラーラと名乗る少女からの依頼──実質的にはギルド管轄のものとはなったのだが──をこなし、帰還した君たち
一旦の休息を挟み そして君たちは改めて、ガルバに集められる
依頼をこなしたということで少女の信頼を得たようで、それでもどこか困惑した様子のガルバは、奥の一室に君たちを集めた
ガルバ
「──すぐに終わる」 やれやれ、という様子で 「依頼の話というよりは、顛末を知らせるためのものだと考えてくれ」 という言葉を部屋に入る前に告げて 
ルトヴィーク
――……」 普段から表情は薄いが、クラーラの依頼から戻ってからは輪にかけて表情が暗くなっている。
呼びかけには応じて部屋へと向かいつつ、ガルバの言葉には眉を顰めた。
「顛末?」 
ベアトリス
「なんだ?トラブルでもあったのか?」 半ば確信しつつ
ガルバ
「ああ、特にお前からした、なんだ、と思うかもしれん」
>ルトヴィーク
ジルベルト
「それはまた……いつもとは随分と趣の違う話だな」 表情に陰りのあるルトとは対照的に、悠然と、貴公子然とした態度を見せている。少なくとも表面上は
フェクター
「?」 ガルバの言葉に小首を傾げ。
ガルバ
「トラブル、ではないな。依頼にならない、といったほうが良い」
ルトヴィーク
「……?」 ぎぎ、と音がしそうな程ゆっくりと首を傾げた。 「どういう事」
ソロル
「っていうと?」
ガルバ
「まあ義理立てというか、地方またいで此方に来た依頼人に対する礼儀みたいなもんだ」
ベアトリス
「依頼にならないのはトラブルではないか」 何言ってるの
ジルベルト
「あの小さなレディに何かあったのかな?」
ガルバ
「──、これだ、とは思うが、な」 「とりあえず入れ」
ルトヴィーク
頷いて、ゆっくりと部屋に入っていく。
ソロル
「あ、探し始める前に探してる相手が見つかったとか?」 確か姉探しを頼まれていたのよね。
ベアトリス
「まさかそうそう都合良くはいくまいよ」 ははは
ガルバ
「──、」 ソロルにゆるく頷いて 「検討はついてるが、どうしてもということでな」
「まあ入って話を聞いてやってくれないか」
フェクター
「ああ」 なるほど、と。 「そのことか」
ベアトリス
「───確かに突っ立っていても仕方ない」
ルトヴィーク
「……」 先に部屋に入り、適当な椅子にちょんと座っておくのだ。
ジルベルト
「では、失礼して」
ドアマンを演じるとしよう
クラーラ
部屋には既に少女が姿勢正しく座って待っており 「──お待ちしておりましたわ」 と入ってくれば立ち上がって一礼する
ソロル
「こんにちは、クラーラ。王都は楽しめた?」 部屋に入りながら声をかけておきましょう。
ベアトリス
「うん。まあ無事に終わった訳だが」 軽く手をあげてからちょこんと座り
クラーラ
「ええ、お陰様で」 にっこりと笑って
「ごきげんよう皆様」
ジルベルト
「見事務めを果たして御覧に入れましたよ、レディ・クラーラ」
ルトヴィーク
口は開かずにじっと眺めているが、視線はぼんやりと空色の瞳に吸い込まれて行く。
ベアトリス
「うん」 力を抜いて座る
クラーラ
「お話も色々伺えました。フェクター様の言う通りの、街でしたわ」
ジルベルト
「さて、今日はどのようなご用向きでしょうか」
フェクター
「それは良かった」 どうやら悪い印象にはならなかったようだ。
クラーラ
「この街も好きです」 うんうん、と 「ええ、本題を」
皆が揃うと着座して
ベアトリス
「ガルバの話だけでは要領を得ぬ」
ソロル
「あ、そうね。お姉さん、見つかったみたいだって事だけは聞けたけれど……」 どうなのと尋ねつつ席に付きました。よいしょっと。
クラーラ
「改めて皆様の腕前を確認させて頂きました。人柄や印象も……、悪くはありません」 ルトヴィークにはちょっと怯えつつ
ジルベルト
「信を置くに値す、と評価いただけたならば幸いです」
ルトヴィーク
――、」 クラーラの反応に、珍しく表情を動かし(ゆがめ)て、視線ごと顔を背けた。
クラーラ
「で、でも。その……その方らしいというだけで……改めてその、探して頂けると」
ベアトリス
「悪くない、か」 面白そうに笑いつつ
クラーラ
「……」 こほん、と咳払いして
フェクター
「彼は、少し疲れているんだ。気にしないでやってくれ」
クラーラ
「改めて、先ずは名乗らせて頂きます‥‥、そ、そうでしたか」
「ご養生なさってください。急な仕事にはなってしまいましたし…」
とフェクターの言葉にルトヴィークに申し訳無さそうに
ベアトリス
「まあ衰弱している訳ではない。続けてくれ」
フェクター
「うん」 とクラーラには返しつつ、ルトヴィークには水でも頼もうか、などと小声で聞いておく。
ソロル
「でも、結果としては急ぎで向かってよかったとは思うわ」 なんかの間違いがあればあの2頭は村を襲っていたかもしれないし。
ルトヴィーク
「大丈夫」 声色は小さく答えて、フェクターにもいらない、と緩く頭を振って見せる。
クラーラ
「……私の名前はクラーラ・フォン・デーニッツ。オルトラントはヴェイルーン王国の宮廷子爵のデーニッツ家の三女です」
ジルベルト
「(ほう)」苦手な相手を気遣う様に少し見直したのだった
フェクター
「デーニッツ―――ああ、うん。なるほど」
ルトヴィーク
クラーラの言葉には顔を上げて 聞き覚えのある名前(おと)に視線を向けた。
ベアトリス
「ふむ。デーニッツか」
クラーラ
「依頼内容は失踪した姉の捜索……なのですが、恐らく彼女だろう、という方は教えて頂きました」
ジルベルト
「ヴェイルーンというと、東の大国……うん?」デーニッツという家名に
ルトヴィーク
「……アウローラの、こと?」
ジルベルト
俺、知ってたっけな…知らない気がする
クラーラ
「……ただ、本当に、そうなのかと思いまして」
GM苗
知らないかも
フェクター
「うん、アウラのことなら俺も知っている」
ソロル
名乗りを聞いたことがあるくらいですっけ(りらくたんとで
クラーラ
「あ、アウローラ姉さまをご存知なのですね」
ジルベルト
本人から名乗ってはもらってないはず、うん
GM苗
啖呵切ったときにフルネームで言ったくらいだね<りらくたんとで
ジルベルト
「アウローラ。アウラ……?」
ベアトリス
「家名は知らなんだが、まあ、その反応、アウラか」
ソロル
「……」 デーニッツ……あっ。
フェクター
りらくたんとで大々的に名乗りを上げていたのでフェクターは記憶しています
クラーラ
「この方なのですが……」 と写真を取り出して見せる
ソロル
わ、わすれてないよって顔してます。
ベアトリス
「確かに、似ているな」
ルトヴィーク
「うん。……会いたいなら、案内するけど」 取り出された写真に視線を落とす。
クラーラ
見れば、目の前の少女──今よりやや幼い── と 目の前の少女より少し大人びた長い金髪の少女が写っている
フェクター
「ルトヴィークが知り合いに似ていると言っていたが、うん、合点がいった」
ルトヴィーク
「同じ眼、してたから」 フェクターに頷いて、もう一度視線を合わせようとして、気まずそうにずるずると別に逃がす。
ジルベルト
「参ったな、灯台元暗しもいいところだ」
ソロル
「名前を聞いた時点で思い出せばよかったわね」 言われてみればって。
ベアトリス
「間違いないな」 写真 「つまり、あやつは子爵家の長女か次女になるわけか。貴族然としているとは思っていたが」
クラーラ
「そうでしたか……ご健在でしたか……」ほっとした様子を見せて 「そうですね、ローラ姉様は次女に当たります」
ルトヴィーク
「うん。……こっちに来た話は、聞いてる」 視線のやり場に困り、壁に視線を向けながらベアトリスに答える。
クラーラ
「まさか冒険者になっておいでだなんて………」
ジルベルト
「……」腕を組みしばし聞き手に専念することにした
ジルベルト
いどうー
ルトヴィーク
気を付けて
ベアトリス
「貴族が冒険者をやるのに、理由が無いわけもあるまい。名を変えていても当然だ。まあ仕方ないといえば仕方ないな」
GM苗
はーい
フェクター
「そういうものなのか」
ソロル
なあにあるきなれた道だ。そうそう問題など起こるまいよ
フェクター
 そこまでの世情にはまだ疎い。
クラーラ
「──、それで、その。お変わりはありませんか」
ルトヴィーク
「……」 言っていいものだろうか。知らないのなら、知らされていないのだろうから。
ベアトリス
「自分の結果で家名に傷をつけるからな」
ソロル
「プリンセスが言うと説得力があるわね」 頷きナイトメア。 >べあとりす
誤解を置いておくスタイル。
ベアトリス
「この前元気に弦楽器を引いていたぞ」
クラーラ
「ぷ、プリンセス…‥?」
ルトヴィーク
「変わってるかは解んないよ。でも、……あんまり怪我とかはしてない」 
ベアトリス
「───夜k」 苦笑して手を広げた
なぞの誤字
ソロル
バグってしまった。困らせすぎてしまったらしい
フェクター
「この前一緒に仕事をして以来だが、元気と言って良かったはずだ」
ソロル
「あ、でも。今は体調崩してるんだったかしら」 そう言ってたわよね。 >ルトヴィーク
フェクター
「ルトヴィークの方が詳しいか。仲が良いものな」
ベアトリス
「なに、ごっこの様なものだ。気にするな」>プリンセスベアトリス
ルトヴィーク
「そう、聞いてる」 肩がぐーんと落ちた。>ソロル
クラーラ
「そ、そうでしたか……えっ」
ソロル
ルトヴィークのやる気が絶不調に……
ルトヴィーク
「依頼に行く前、だから」
ソロル
「神殿で休んでるはずだから大事にはなってないと思うけれど……その様子だと、まだ会えてないのね」
!SYSTEM
ジルベルトが入室しました
ジルベルト
ふう
ベアトリス
「あやつはどこに定宿があるのだ?」 なんか同棲するげな事言ってたけど、その様子だとまだしていないな
ルトヴィーク
「今がどうかは解らないよ。……行くなら、」 ちらりと見てからまた視線を外し 「場所は、教える……」
クラーラ
「………その、まだ確証は得られていませんでしたし」
GM苗
おかおか
ベアトリス
「アステリアの神殿か」
ルトヴィーク
「えっと」 「城を挟んで向こうの」 「そう」 そんな名前。>ベアトリス
ジルベルト
「……戻ってから、会いに行っていなかったのか?」>ルト
クラーラ
「──、」仲がいい 「えっ」 フェクターの言葉に遅まきながら反応して
ルトヴィーク
「…………行けてない」 ゆっくり頷いた。>ジルベルト
フェクター
「名前と風貌が一致しているのだから、まず間違いないと思うが」 様子からしてガルバにも聞いたんだろう?
ベアトリス
「依頼を出した手前我らを待ったか?」
ジルベルト
「そうか……」責めるでなく、ただ頷いた。前回の戦闘で思うところがあったのは気付いている>ルト
クラーラ
「それに、その御髪が長いと告げたら、言葉を濁されていましたので……」 違うのかなって
「そ、それよりも、貴方様はローラ姉様とどういうご関係ですか?!」 仲がよろしいって仰ってましたわフェクター様がっ
フェクター
「髪くらいは、切ることもあると思うが」
「わ」 急な剣幕にちょっとびっくり。
ソロル
「長くは――ないわね、今は」 ね。
ルトヴィーク
ソロルに頷きつつ、 「関係」 クラーラの質問は鸚鵡返しにする。
ジルベルト
「貴族の女性にとって髪は特別な意味を持っているものだよ」>フェクター
ベアトリス
「なんだか拍子抜けしてしまったな。確かにこれは依頼にはなるまい。居所が分かっているのだから」 苦笑
クラーラ
「‥…」 信じられないものを見る目 >フェクター 「‥‥あんなに綺麗だったのに」 >ソロル
フェクター
「そうなのか。それは、知らなかったな」 >ジルベルト
クラーラ
「そうです。関係。関係です」
ルトヴィーク
「……友達、じゃあ、ない」 と思う。関係性を問われると、深刻に考え込む。 
ジルベルト
「家名を名乗る身であるならば、その身嗜みを美しく整える事もある種の義務というわけさ」
ベアトリス
「安心するといい。髪は短くてもアウラは息を飲む程の美人だ」
ジルベルト
あるいは、家との訣別を決意しての断髪なのではとは妹の前では口にしなかった。
フェクター
「長ければ、世間的には美しい、ということになるのか?」 小首かしげ。
ソロル
「恋人かと思ってたけれどそうでもなかったのね」 考え込んでいるわ。
クラーラ
「……こ、こいびと……」
ソロル
ペットと飼い主よねとは妹さんの前では言いにくかった。
ベアトリス
「違うのか?今度部屋を一緒にどうとか聞いたが」
クラーラ
「ローラ姉様に恋人……ど、同棲まで!?」
ジルベルト
「家を探している最中と聞いていたが」
ルトヴィーク
「解んない。……俺にとっては大事だけど、アウローラからどうなのかは、解んないから」
ベアトリス
「なるほど、まだそういう関係ではないと」 あやふやだな
ジルベルト
「ルト、それは彼女を侮りすぎだ」
ルトヴィーク
「どういう関係かは、言えない」 >クラーラ 部屋に関する問いには頷いて答えておく。
クラーラ
「……、いけませんいけません、絶対にいけませんこんな歯切れが悪い男は絶対に……」ぶつぶつぶつぶつ
ルトヴィーク
「侮ってる訳じゃない。アウローラに、直接聞いて欲しい」
ベアトリス
「大丈夫かこやつ」
ソロル
「……」 うーんこれは口に出さずにいたら今更言えなくなってもだもだしている奴なのでは?
フェクター
「……ええと」
「大丈夫か?」
クラーラ
「………、と、とにかく……」
ジルベルト
「彼女はどうでもいい人間と屋根を同じくすることを良しとするような女性ではないだろう」
クラーラ
「失礼しました……」 息を整えて咳払いを一つ
ベアトリス
「まあ確かに。少し会話しただけで分かるが、あれは誇り高い」
ソロル
「引っ込みがつかなくはなりそうな子ではあるわよね、色々と」 でも。 >ジルベルト、ベアトリス
ルトヴィーク
「うん。……でも、本人に聞いて欲しいし、俺も聞きたい」
>ジルベルト
ソロル
「……」 みんなの前で妹から直接ルトヴィークとの関係性を追求されるの。かわいそうでは?
ベアトリス
「まあ、この様子だとクラーラが問い詰めそうだがな」
クラーラ
「少し動揺してしまったようです……、一先ず…決心が付きました。姉様に、会いに行きます」
ジルベルト
「……そうだね」と苦笑して>ソロル
ソロル
「ちょっと同情しちゃいそうね……」 >ベアトリス
ベアトリス
「うん。そうするといい」
クラーラ
「よろしければ、道案内を頼まれてくださいませんか」
ルトヴィーク
「うん。……一緒に、行ってもいい?」
ベアトリス
「置物になる練習が必要やもしれぬな」
フェクター
「なら、ルトヴィークに頼むのがいいだろう」
クラーラ
「…………、で、では貴方に……」
ジルベルト
「我々は同行しない方が良いのでは? 宜しいのですか、レディ」
クラーラ
「いえ、その。依頼を持ちかけたのは私ですから」
「見届けてくだされば、と思ったのです」
ソロル
「家族のことにあまり首を突っ込むのも悪い気はするけれど……」 という体でですね。
クラーラ
「お会いして、それからすぐに帰ります」
フェクター
「この人数で連れ立っていくこともないと思うが――」 ふむ。
「そういうことなら、行こうか」
ルトヴィーク
「じゃあ、行こう。……身体、良くなってるといいけど」
クラーラ
「…‥お加減が悪いのであれば、そうですね」 小さく息をついて
ジルベルト
「……承知しました。見届け役、承りましょう」
ベアトリス
「まあ、この様に大金かけてまで探しに来る妹がいるのだ。その辺りきちんとせなんだアウラも悪い」 くすくすと
クラーラ
「では、お願いします」
 
ガルバに出ることを告げると 少女は君たちを連れて、アステリア神殿を目指す
ルトヴィーク
腰を上げて、出る準備をしよう。
ソロル
「病み上がりにあまり負担がかからないといいけれど……」 かわいそうなアウラ!
フェクター
 どうにも一連の流れの機微は自分には察しづらいものがあるが、一人で行くのがきっと心細いのだろう、という感じた。
「それじゃあ、行こうか」
ジルベルト
「そう仰る姫君は、その辺りは万事抜かりがないので?」 澄ました顔でさらりと>ベア
フェクター
と感じた、だ
クラーラ
「姉様は、その、家族のことを話したりはしていましたか」
ベアトリス
「私自身に抜かりは無いな。何せ、流されて来たゆえに私には落ち度がない」
ルトヴィーク
「……聞いて、どうするの」
ジルベルト
「彼女のことだ、我が身独りの快癒の為に奇蹟を願うのを躊躇いそうではあるな……」>ソロル
ルトヴィーク
「これからアウローラに会うんだから、直接聞かないの」 
クラーラ
「……、」 肩を落として 「……いえ、何でもありませんわ」
ソロル
「まぁ、だからこそ面会拒否されたんでしょうしね」 >ジルベルト
ルトヴィーク
「……」 なまじアウラと似ているから、そんな反応をされると気が気でない。そわそわしながらクラーラを見守りつつ
フェクター
「そういう使い方はよくないモノなのか?」 >じるべ
ジルベルト
「この前向きさと強かさをレディ・アウラにも一欠け分けてあげて欲しいものだよ」ベアトリスを見ながら
ソロル
「会いに行っても大丈夫か、不安なのよきっと」 ね、と。クラーラに話しかけつつ。
「彼女の話とか、なにか聞いたことはないの?」 妹の話題とかなかったのかとルトヴィークに、クラーラの代わりに尋ねた。
ベアトリス
「分けてやろうにも受け取り拒否されれば仕方あるまい?」
ジルベルト
「奇蹟、というものは神に助力を願うものだろう? 自分を律することに慣れているものは安易な助けを避ける傾向がある」>フェクター
クラーラ
「……、ありがとうございます、ソロル様」
ルトヴィーク
「……」 家の事は、彼女もあまり語ろうとはしていなかったと記憶している。勿論、家を嫌う様な事を言っていた覚えもないが――
ジルベルト
「これが君の扱う魔術のようなものであれば、また、捉え方も変わってくるんだろうね」
ベアトリス
「神殿では事情の無い限り、安易に治癒の奇跡を授けるのを禁じていたりもするからな」 場所によるが
フェクター
「自分の力を貸し与える程の相手が病に倒れる、というのは、神も望まないのではないかと思うが――
ルトヴィーク
何せ、あの頃は誰の(おと)も頭に入れようとはしていなかった。記憶も、あまり明確には残っていない。
フェクター
「難しいな」
ルトヴィーク
家族(あんた)達が嫌いだから、こっちに来たんじゃないと思うよ」
「……」 (これでいい? どう?) >ソロル
 
話していくうちに王城は過ぎ そして自然公園が街並みの合間に見えてくる 神殿の中はちょうど公園の広場を使っての蚤の市(フリー・マーケット)が行われていて
敷物を敷いて売り買いをしている人たちが目に入ってくる
ベアトリス
「──私も探されていたりするのだろか」 ため息
ジルベルト
大好きなお姉ちゃんが家出して、 わーい、たーのしーって手紙が届いたら真似したくなるような妹だから、手紙を出さなかったんですね
フェクター
ところでPLは、単に月のモノが来てるだけなんだけどルトヴィークには体調不良としか伝わっていないのではないか?とうたがっています
ジルベルト
「溜息は後ろ髪にほつれが出るよ」
GM苗
そんな事はないのですわよ?>手紙を出してない
ルトヴィーク
実はこっそりアウラのページに前日譚CCが張られているよ>フェクターマン
ベアトリス
「ふふん。私の髪には枝毛一本も無い」
クラーラ
「……、そうですか」 小さく息をついて
ルトヴィーク
「……何あれ」 知ってる? 
ジルベルト
「……」死体が見つからないだけ余計な希望が残って探し回っているだろうとは言えないのだ
ルトヴィーク
>蚤の市
クラーラ
──、そしてそこに 何の気なしに見た露店の一つにルトヴィークはありえないものを見つける
ジルベルト
なんということでしょう
フェクター
「うん?」
ソロル
「まぁ、ルトヴィークも嘘を言える性格じゃあないから……」 もうちょっといい方を考えてあげないとだめよ。伺う視線にはだめだめと小さく首を振って答えた。
「恨み言を漏らすくらいには、悪い思い出があるわけじゃあないんでしょうけれど」
ベアトリス
「蚤の市と言ってな。不用品などを安く売り買いしているのだ」
フェクター
そこまでは✔していなかった
ジルベルト
しかし、我々は大体無関係な第三者
ルトヴィーク
ソロルの反応にしょんぼりと肩を落としつつ、
ジルベルト
知らない方が自然なリアクションが取れるのだ――
ルトヴィーク
露店の一つに視線を向ける。
フェクター
「ああ」 ベアトリスが解説してくれた。
 
顔も知らない男が広げた、アクセサリー売り場で、なにかの角を削った様な首飾りを見つけたのだ
ベアトリス
「たまに掘り出し物なども出たりするぞ」
フェクター
「ああした場では、普段商店を出していないような人々もモノを出品しているらしい」
ソロル
「たまに、流通させちゃダメなものとかも売られてるらしいわね」
ベアトリス
「商いをするのに税もかからぬ筈だしな」
ジルベルト
「……ルト、おい。どうしたんだ?」
ルトヴィーク
「要らない、――……」 言葉を切って、同時に足も止めて 先導していた手前、後ろから歩いていたものと軽くぶつかりつつ
クラーラ
「──、如何なさいました?」
ルトヴィーク
ジルベルトには応えず、露店の前へと歩いて行って 首飾りを手に取る。
男性
「うん?買うかい?」
フェクター
「? なにか気になるものでもあったんだろうか」 ルトヴィークの背を見つつ。
ソロル
「ルトヴィーク?」 急にどうしたの。
ジルベルト
装飾品に興味を持つなんて、少し考えられない
ルトヴィーク
「……」 じっと首飾りを眺めて、その端々に目に付く自分の技術不足を改めて確認し
「これ、どこにあったの」 >男性
ベアトリス
「───む?」
男性
「……」 目が泳いで 「ああ、ええと……」 言葉を濁して
フェクター
「……?」 自分も近寄って。 「この……首飾り、か? これがどうかしたのか」
男性
「……拾ったんだ。兄ちゃん、知ってるなら返すから勘弁してくれ」
ルトヴィーク
間違いない。手に取って、改めて確信した。
「俺が作ったものだよ。アウローラにあげたんだ」 フェクターに首飾りを押し付けて
ベアトリス
「なに?」
ジルベルト
「……店主、その首飾りを買い取らせて貰えるかな? これで足りるかい?」50ガメルくらい握らせて
「その時の状況を詳し教えて欲しい。それ以上は問わない」
ルトヴィーク
何某かの黒い角を硬く結びつけた首飾りは、フェクターの眼から見てもいくらか粗いつくりになっている。
男性
「あ、ああいや。許してくれ。神殿の前で拾ったから並べただけなんだ」
フェクター
「む。では……落とし物を拾ってそのまま並べた、と」
ジルベルト
「神殿というと?」 どこだ?
男性
「此処のだよ」<どこ
ベアトリス
「神殿の前か──まあ、売られる前で良かったな。アウラも探しているやも知れん」
ジルベルト
「それはいつ頃の話だ?」
ルトヴィーク
「人にあげたものなんだ。……金は置いていくから、頂戴」
ソロル
「結果的には落とし物を拾ってもらったってことで良いのかしらね」 ちょっと苦笑い。
男性
「ちょっと前だよ。何日か前だ……料金は要らないから、許してくれ。もうやらんよ」
クラーラ
「──、」 アクセサリーを贈ったりしてるのに・・・ じ、とルトヴィークを見て
「このようなことをして、突き出されても仕方ないですからね。以後お気をつけなさい」
ジルベルト
「謙虚な振る舞い、きっと神も喜ばれるだろうさ」
ルトヴィーク
「……あんたが奪ったんじゃないなら、許すも許さないもないよ」 頷いて
フェクター
「拾得物は、出来れば然るべきところに届けたほうがいいと思う。その方が、たぶん誰かが喜ぶ」 うん。
ルトヴィーク
「でも、拾ってくれたから」 表示されている金額分は台に置いて 
男性
「……、気をつけるさ」 肩を落として
ジルベルト
前の仕事に行っている間あたりのことになるのだろうか
男性
「い、いいって、俺がよくないって」
ルトヴィーク
「……うん。次は、やめる」 クラーラに頷き
男性
そうだね。仕事に行ってる間かちょっと前>ジルベルト
ジルベルト
なるほど
ルトヴィーク
「見つけてくれたから。貰って」 そのままずるずる離れていこう。 
男性
「……神殿にでも喜捨しておくさ」
わかった、と頷いて 「ちゃんと返せると良いな」
ジルベルト
「それがいい」言い残してルトを追いかけていった
ソロル
「……」 据わりが悪そうな様子に同情めいた目線を投げておきました。
ルトヴィーク
改めて角飾りを確認するけれど、特に無理に千切られたりとかはしていない?
ベアトリス
「ふふ」そんなに悪い奴では無さそうだ
 
補修の痕があるね 紐は一度切れてるみたいだ
ジルベルト
前に会った時に身に着けていたかどうか……
ルトヴィーク
「……」 それを見ると首飾りを小さく撫でて、胸元に放り込んだ。
付けていても多分外には出さない気がするんだよなあ……
ベアトリス
出さないだろうなぁ
 
外には出してないね
ジルベルト
プライドが出させなそう
フェクター
「結果的にだが、クラーラについてきて良かったな」
ベアトリス
「ああ、たしかに」
 
クラーラを連れて神殿に足を運ぶと、ちょうどアウラと顔見知りの神官と遭遇することが出来る
ソロル
「そうね、売られているところに遭遇するなんて、よっぽどな偶然だもの」
ルトヴィーク
「うん、……あ」 神官の顔を見ると、そちらに歩いて行って。
ジルベルト
「神の御導きというほかない偶然の類だな」
神官
「──ああ、ルトヴィークさん」 名乗っては居るんだろうけど顔で覚えられてる気がする神官は彼が来ると近づいて
ルトヴィーク
「ねえ。アウローラに会いに来たんだけど」 アウラを訪ねる内に、此方も顔は覚えていた、名前は覚えてない。
フェクター
「だとしたら、アウラの信仰の賜物というやつだろうか」 俺には縁がないものだが、たぶんそういうのなんだろう。
>ジルベルト
ソロル
「挨拶くらいちゃんとしなさい」 こら。 >要件から入る男
ジルベルト
「彼の女神が好みそうな話ではある、か」
ルトヴィーク
「う」 怒られた…… 「えっと……おはよう……」 怒られた…… 
ジルベルト
すごいショックを受けてる…
ベアトリス
「好みそうではある」 エモいの好きそうだから
神官
「先日ぶりですね。いえ、いつものことなので…」 困ったように笑って 「アウラ司祭のお見舞いですね」
ソロル
「あなたがそうだと、アウラが困るのよ」 もー。慣れちゃってるじゃない。
ルトヴィーク
「……」 しょんぼ……
神官
「──、ええと、ご案内しましょう。今朝も調子が悪いということだったので」
「お昼を届けに行かないといけませんし」
フェクター
「ありがとう」 神官殿に会釈しつつ。
ベアトリス
「ソロルも姉みたいだな」
ソロル
「ごめんなさいね、よろしくお願いするわ」 同道をお願いしつつ挨拶とかは済ませました。
ジルベルト
「外見からすればあべこべもいいところだ」
クラーラ
「……、」 胸元で手を重ねながら 「此方でも姉様は慕われてらっしゃるのですね」 ちゃんと面倒見てくださる方が居るなんて
ルトヴィーク
「うん。……お願い」 >神官
ジルベルト
俺も人のことは言えないが
ソロル
「どちらかっていうとルトヴィークが幼いのよ」 中身が。 >ベアトリス、ジルベルト
ルトヴィーク
「あ、(ローラ)は?」 最近仕事もあったから顔を見せられていなかった。
フェクター
「ろーら?」
神官
「ああ、ローラはお散歩に連れて行って貰っています」
ジルベルト
「それは確かに、思わないでもないが」>ソロル
クラーラ
「ろ、ローラ?」
ベアトリス
「承知しているさ」 それを踏まえてもだ
ルトヴィーク
「犬をここに置いて貰ってるんだ。……俺もアウローラも、飼い方はよくわからなかったから」 >フェクター
神官
「え、ええと、お預かりしている子犬です」
フェクター
「なるほど犬」
ベアトリス
「名付け主はルトヴィークだな?」
ジルベルト
「犬を? 二人でか」
クラーラ
「……貴方よりにもよって、姉様の愛称を犬に……」
ソロル
「犬……」 犬が犬飼ってる……
ルトヴィーク
「ううん。アウローラだよ」 >名付け主
クラーラ
「えっ」
フェクター
「そうなのか。……ああ、そういえばさっき、そんなふうに言っていたか」 >ローラねえさま
ベアトリス
「ほう」
ジルベルト
「……そうか」
クラーラ
「……………、」
フェクター
「……どうかしたか?」 >クラーラ
クラーラ
「……いえ、いいえ。いいえ…」
ルトヴィーク
「何日かずつ、顔見せに来る約束してたんだ。また来る」 案内について行きつつ。
神官
「はい、午後には戻ってくると思うのでよければ」
ソロル
「……」 自分の愛称を子犬につけるアウラの心境とは……。
ジルベルト
「何もかも捨ててしまおうなんて考えていたのなら、彼らがデーニッツの名を知る事は無かった筈ですよ、レディ」>クラーラ
ルトヴィーク
ちなみにアウローラから取ったのはルトヴィークであり、名前を提案したのもルトヴィークですが
最終的に許可を出されただけなのでそういう人ではありません(名誉のために)
ジルベルト
昔の愛称(過去)なんて犬にくれてやっても惜しくない的にとられてもしかたないよね
クラーラ
「そう、そうですわよね……、そうですわね」
フェクター
それをアウローラが名付け主っていうのは事実が歪みすぎだぞルトヴィークッ!
ジルベルト
好きな名前をつけていいよ、といわれて じゃあ好きなものの名前にするね! たこやき!! みたいなノリで
ルトヴィーク
許したのはアウローラだから……
ジルベルト
あうろーら!って言ったんだろ、お前
ルトヴィーク
はい(はい)
ソロル
クラーラが
神官
「とても可愛がっていらっしゃるんですよ」
ソロル
余計な心労抱え込んじゃったじゃん
どうするの
神官
なんてフォロー入れて 昼食を受け取るとそのまま部屋へ
ジルベルト
「どちらかとえば、過去を懐かしんでその名を与えたんじゃないかな」
ベアトリス
「深く考えすぎだと思うぞ」
ジルベルト
紳士としてフォローするよ……
ルトヴィーク
「……」 何でそんなにショックを受けてるんだろう……
神官
「アウラ司祭。ご昼食をお持ちしました」 のっくのっく
ソロル
「ま、まぁ。そんなこともあるわよね、きっと」
フェクター
「思うに、疎ましく思うなら飼っている犬にそんな名前はつけないと思う」
神官
「お加減はどうですか」 と続けて 「ルトヴィークさんや他の皆さんもいらっしゃってます」
 
部屋から返事はなく
ベアトリス
「その辺りも聞けば良いではないか。すぐそこにいるのだろう」
フェクター
「どういう意図であれ、少なくともネガティヴなものではないと―― おや」 返事がなさそうだ。
神官
「眠っていらっしゃるのかしら……ちょっと見てきますね」
ルトヴィーク
「寝てるのかな。……うん」
ジルベルト
「ああ、休んでいるのであれば無理に起こさずとも」
神官
「いえ、体調のこともあるので、念の為…最近ずっとお悪いので」
フェクター
「体調不良だというなら、様子は見てもらった方がいいと思う」
ソロル
「何ならもう少ししてから出直しても……平気、かしら」 時間は大丈夫? >クラーラ
フェクター
「返事がしたくてもできない、という状態だとよくない」
クラーラ
「出直すなら、はい」
ベアトリス
「なんだ。そんなにか?」 流石に心配になるぞ
クラーラ
「日を改めても構いませんわ」
ルトヴィーク
「……治せない?」 >ソロル、ベアトリス
ジルベルト
「あまり聞くべきではないと思っていましたが、どういった容体で?」
ベアトリス
「分からん。直接診た方が良かろう」
フェクター
「まあ、俺達は帰った方がいいかもしれないな、今日のところは」 依頼人もこういっている
神官
「体調が悪い、の一辺倒ではあるのですが、診ると言っても結構です。という返事だけなのです」
ベアトリス
「悪い患者だな。それは捨て置けん。邪魔するぞ」
がちゃり
フェクター
「そうなのか……」 >診せてくんない
 
では扉を開くと
ルトヴィーク
「あ」 ベアトリスが入っていくなら、自分も進もう。
ジルベルト
「俺が診るわけにもいかない。頼むよ」
ソロル
「とりあえず、様子だけ見てきてはもらいましょうか。……ルトヴィークなら一緒に入ってもいいんじゃ――あ」 がちゃりした
フェクター
「流石にそれは、きちんと診てもらった方が」 あ、押し入った。
 
そこは狭くはあるが1人では十分なスペースの部屋で 小さなテーブルの上には朝食が手を付けないまま置かれており
ベアトリス
「わがまま患者には多少強引に───ん?」
 
ベッドの上には誰も居らず、窓が少し空いていた 朝食のトレイに添えられるように紙が一枚
ソロル
――えっ」
ルトヴィーク
「……」 足早に歩を進めて、紙を手に取ろう。
ジルベルト
――これは、」
 
お世話になりました。体調のこともあり、故郷に帰ることにします。
各所へのご挨拶は申し訳ありませんが代行を願います。
アウローラ
と短く書かれた手紙が残されている
ルトヴィーク
眉を顰めながら手紙をそのまま読み上げて、クラーラに視線を向ける。
フェクター
―――? 居ない、のか?」 一応部屋には入らないでいた。
ルトヴィーク
「何か、知ってる……訳じゃない、よね」
ジルベルト
「……レディ・クラーラ、筆跡を検めていただけますか」
クラーラ
「──、……ええと、はい…何も‥」
「──、は、はい」
フェクター
「なにか聞いてるなら、わざわざ俺たちに依頼などしにこないと思う」 うん。
ルトヴィーク
手紙をクラーラに渡して、フェクターに頷きつつ
室内を少し探ってみてもいいかな。
ベアトリス
「────ふむ」 覗き込んだ
ジルベルト
「……」珍しく顔をしかめつつ、空いた窓の枠とその外を確認しよう
クラーラ
「──……姉様の字……だと思います」 悩みながら口にして 「姉様の字だとは…思うのですが」 
フェクター
「しかし、故郷に帰る、とは……あなたも聞いていないのだろうか」 >神官殿
クラーラ
では手紙を見たキャラクターは真偽判定をしてみてもらっても良い
ソロル
「なにか引っかかる?」 >クラーラ
ベアトリス
わぁい
しんぎ♡
2D6 → 9[3,6] +8+6 = 23
神官
「ええ……、今朝も、数日前から同様、体調が悪いということを伺っていたので」
ジルベルト
真偽
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
悪い出目はここで使っておくのさ
ルトヴィーク
しんぎっ
2D6 → 9[6,3] +9+3 = 21
ソロル
「ええと。つまり、今朝まではいたのは間違いないのね」
 
ジルベルトは外を見るけれどパッと見なにかあるわけじゃないね
ソロル
信じてる判定!
2D6 → 6[1,5] +8+6 = 20
 
では 彼女の字を見たことがあるものは これが間違いなくアウラの字だと思う しかし、
ジルベルト
一階だよね? 外は床なんだろうか地面なんだろうか
 
それはなにかに歪められて構築されている文字……そう思わされるなにかがあると感じた
床は地面だね
ベアトリス
「どうにもきな臭いな」
 
床派じゃない
外は
ルトヴィーク
「……気のせいじゃ、なかった?」 ベアトリスに視線を向けて
ジルベルト
つまり、外ならレンジャーで探索がスムーズにいけそうか
フェクター
「ああ。ルトヴィークや、同じ神殿の者に何も言わずに出ていく、というのはおかしい気がする」
クラーラ
「ええと…姉様の字なのですが……違和感を感じるのです」
ジルベルト
足跡でも残っていないか調べてみよう>窓の外
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
 
更に魔法使い技能を持ったベアトリスとソロルは
フェクター
「故郷に帰る、というのも……」 ちらとクラーラを見。 「その、どういった事情で故郷を出たのかはわからないが、そんなあっさりと帰るものだろうか」
ソロル
「誰かが真似して書いたんじゃないか、って気がする?」
 
失われた召異魔法の一種に、声、そして筆跡をなりすませる 【コピーアナザー】という魔法があることを知っていても良い
ソロル
――と、言うよりも。アウラが他人に挨拶を任せる気がしないわ、そもそも」 そういうところは死ぬほどきっちりしてそう。
ベアトリス
「それどころか今日までいたかも怪しいところだ」
ジルベルト
「手紙もそうだが、そもそも、そんな手紙1つで去るような人ではないだろう」
クラーラ
「姉様は一体……どちらに‥」
ベアトリス
「一つ聞きたいが、最後に姿を見たのはいつだ?」>神殿の人
ルトヴィーク
「うん。……でも、ここにいない、なら」
 
では探索を行えば、足跡を見つけることが出来る>ジルベルト
ジルベルト
「何より、だ――
神官
「ええと、数日前、丁度ローラの備品の買い出しに行かれた帰り、ですね」
ベアトリス
「では、それ以降はドア越しで声を聞いているのみ、と」
神官
「それ以後は部屋に居ずっぱりで…」
ジルベルト
「こんな窓からこっそりと抜け出すようなお転婆じゃあないだろう」
神官
「はい」
ルトヴィーク
「窓?」 ジルベルトに眉を顰めて、そちらへ歩いていく。
ジルベルト
「ああ、足跡が残っている。手紙を書いた後、ここから見つからないように外へ出たんだろう」
 
人が来ることを危惧したのか、荒い隠蔽の痕跡も見られる
ベアトリス
「魔法には声や筆跡も偽装出来るものがある」
フェクター
――と、そうだ」
 窓から使い魔を飛ばしてみるか。
ベアトリス
「それに真に体調が悪ければ、一人で出ていける筈も無かろう」
ジルベルト
「……となると、病気自体が人を遠ざける口実だったか」
ルトヴィーク
――……退いて」 ジルベルトを押し込んで、そのまま窓の外へと飛び出そうと開け放つ。
フェクター
 まあ折り悪くフリーマーケットをやっているから、正直上から見てもとっくに紛れていそうだが……
ジルベルト
「待て、駄目だ」肩を掴んで止めた>ルト
ベアトリス
「──となると、だ。ルトヴィークのアクセサリーも、怪しくなってくるな」
 
窓から使い魔を飛ばすと人混みが目に入る お昼頃というのもあって、人手が増え始めていた
ルトヴィーク
ジルベルトの手首を掴み、ぐい、とその手を引き剥がそうと力を籠める。
ソロル
「あ、フェクター。さっきの男の人、まだ蚤の市にいそう?」 飛ばすなら。
ルトヴィーク
「退いてって、言った」
フェクター
「流石にこの人の数では……ああ、探してみよう」
 
まだ居るね
フェクター
「うん、まだ居る」
ジルベルト
「街の中まで足跡を追いかけられると思っているのか?」
 
肩を落としているけれど人が留まっているところを見る事ができる
クラーラ
「──、姉様‥」
ソロル
「本当に拾っただけなのかしらね、それなら」 偽装に関わってるならとんずらしてそうだし。
ルトヴィーク
「うん。追いかける」 
ベアトリス
「そうだな。あやつの話は本当だろう」
ジルベルト
「闇雲に走り回ってどうする」
神官
「‥‥その、一先ず神殿長にお知らせしてきます」
ルトヴィーク
「見つける。……ここにいても、変わらないだろ」
フェクター
「ああ、そうだな。頼む」 >神官殿
ソロル
「そう、ね。とりあえず調べてみるっていうこともお願いできる?」 >神官ちゃん
神官
「はい。少々お時間を頂きますが。出来ることはしてみます」
ジルベルト
「人を使えと言っているんだ。連絡を取り合う手段も無しに突っ走ってみろ」
ソロル
「あ。こっちでも調べてみるからって伝えておいて、って意味だったわ」 ことばたらず。
神官
「目撃者が他に居ないか、確認してみます」
ジルベルト
「肝心な時に間に合わない、その場にいらないのはな……最悪だぞ」>ルト
ベアトリス
「────」
フェクター
「俺は、さっきの人にもう一度話を聞いてみよう」 具体的にいつごろ拾った? とか、そのとき何か人影とか見なかった?とか
ジルベルト
というわけで、まぁ自分も外に出て足跡を追う組なんですが
クラーラ
「………、──」 心細そうに君たちを見て
ジルベルト
「手分けをしよう。周辺の聞き込みもそうだが」
フェクター
 入れ違いに使い魔残していくね
ルトヴィーク
ジルベルトの言葉には押し黙って、小さく頷くと
 
では地の文で 足跡は地面を通り過ぎ、整地されてる場所に行くと追えなくなる。
ジルベルト
「もし、誰かが成りすましていたのなら、最低でも二人分の足(移動手段)が必要になるだろう」
ソロル
「人探しってことなら……遺跡ギルドが一番かもしれないけれど」 場所も場所だし
ジルベルト
「この街なら……列車か」
ルトヴィーク
「……駅まで、走って来る。またここに戻る」
 
男性の言葉によると、君たちが依頼に出る1日ほど前に拾ったということが改めて分かって、時間帯としては夕方頃というのが分かる その時人影は見なかったと答える
ベアトリス
「だが、成りすましていたほうは別行動と捉えた方が自然だな」
ジルベルト
「そうなると、正直、範囲が広すぎるな」
>ベア
ルトヴィーク
「……遺跡?」 >ソロル
ベアトリス
「そうだな……ううむ」
クラーラ
「……──、ええと、ええと」
ソロル
「そう、遺跡」 ルトヴィークの反応、だめだなこいつだと。 ジルベルト見た、関係持ってる?
ベアトリス
「アウラは小柄とはいえ、抱えていれば目立つ。とすれば、馬車を使うなりしそうだ」
フェクター
一応、ほかに何か思い出したら星の標に、と伝えて、お礼を言って皆のところに戻ろう
ルトヴィーク
「……どうしたの」 >クラーラ
ジルベルト
「生憎、面通しまではしていないな」>ソロル
ソロル
「あ、放ったらかしてごめんなさいね。……一度、宿かどこかに戻って休む?」 >クラーラ
クラーラ
「私はどうしたら良いですか……」
ルトヴィーク
「……、……〈星の標〉にいて」
クラーラ
「……私も姉様を探したいです、探したいですが、お邪魔になってもいけませんから…」
「……はい」
ジルベルト
「気をしっかり持ってください。大丈夫、必ず無事に見つけ出してみせましょう」
ルトヴィーク
言葉にしてから、続いた言葉に口を閉じて 
 
男性はフェクターに頷いて 戻る彼を見送った
ベアトリス
「一応、本当に実家に戻ったという可能性はゼロではないからな。信頼できるところに手紙などで連絡してもいいが」
ルトヴィーク
「待ってるか、……着いて来るなら、抱えて行く」 
ジルベルト
「列車で移動されると、到底追いつけなくなる、俺はそちらに。神殿周辺の聞き込みを頼む」>フェクター
ルトヴィーク
「そうじゃないなら、宿に居て」
クラーラ
「け、結局足手まといになってしまいます。抱えられるなら待っています…」>ルトヴィーク
ジルベルト
「抱えていかれるのはお前の方だ、ルト」 外に出てグリフォンのハルオーネを呼び出した
フェクター
「了解だ」
ジルベルト
街中での騎獣の使用、とやかく言われるだろうが城塞都市だ、飛んだ方が速い
ルトヴィーク
うん、と頷いて ジルベルトがハルオーネを呼び出すのを見ると迷わずに駆け出し、ジルベルトに続いてその背に跨る。
ジルベルト
「来い」とルトを載せて駅へと向かおう
ルトヴィーク
「待ってて。すぐ戻る」 クラーラに告げて、ハルオーネの動きに身を任せる。
ソロル
「じゃあ、クラーラと一緒に一度戻るわ。ダメ元でガルバに口利きも頼んでみたいし」 遺跡ギルドの方につなぎを頼んで情報購入チャレンジとか。
ベアトリス
「あまり列車に拘るなよ。私なら誘拐相手を人目につくように連れ回したりはしない」
ソロル
一応るるぶ確認したら、スカウト技能があればコネクションがあることにしても~って記述でしたね遺跡ギルド
ジルベルト
「ああ、そのまま主門の聞き込みに回るつもりだよ」
クラーラ
「…‥お願いします」
ソロル
つまり、身元引受人の詩人に頼めば! でも絶対あいつはこういう時に使える場所にいないタイプの都合のいい(N)PC。
クラーラ
ソロルに連れられて ゆっくりと神殿を後にする
ベアトリス
「──私は……いや、そうだな」
私もクララについていくけど
GM苗
まあガルバさんがなんとかしてくれる
ベアトリス
「基本に返ろう」
ソロル
「あ、なにかあったらこの子にお願い」 ジルベルトに使い魔猫を貸し出しました。
ジルベルト
「ありがとう、預かろう」
フェクター
こっちは主に例の首飾りが拾われた現場周辺の聞き込みだな。
ベアトリス
「誘拐されたのだ、と仮定した場合、そこには動機が必要になる」
ソロル
割りとお膝元に近いから、なにかあったなら誰かしらベガーさんが見てそうではある
 
では駅について アウラの人影を見た人は居るかと言われると、居ないという答えになる
ジルベルト
駅から外壁の主要な門へと聞き込みしていくことになろう
ルトヴィーク
ジル・ルト:駅~主門聞き込み
フェクター:現場周辺
ソロルベアト:星の標→遺跡ギルド こうかな
ソロル
遺跡ギルドいきたくないなー(植え付けられた恐怖心
 
主門については 出入りの確認をしてはいるから、後で情報を星の標に持っていくという回答を得られる
ベアトリス
「子爵家の出とあれば金銭面もありえるだろうが、それなら話は早いな。実家なりに連絡がいく筈だ」
ジルベルト
まぁ、最速で、こういう人が通ったら止めてね!っていう
フェクター
盗……遺跡ギルドこわいなあ
ジルベルト
伝達の意味合いが強い。>駅と主門
 
フェクターが現場周辺を確認していると それならば遺跡ギルドがいいのじゃないか、という言葉を聞くことが出来る
フェクター
そうか……
ベアトリス
「クラーラはやはり実家に確認してくれ。私は他の動機でも調べてみる」
ソロル
「でもアウラも、ただでは捕まりそうにないと思うけれど」 それなり以上の神官だし、抵抗しようと思えば手痛いじゃあ済まないはず。
フェクター
ソロルがそちらを当たると言っていたし、それならそちらの情報を待つか……という感じになりそうだ
クラーラ
「お手紙を出してみましょう……こう見えて、魔法が使えます。数日はかかるとは思うのですが、念の為」
ジルベルト
ドルイド!?
ベアトリス
使い魔かも
ソロル
ふと
ルトヴィーク
ドルイドくんはちゃめちゃに便利だもんなあ>おてがみ
クラーラ
一筆認め、棒杖を取り出すと 「──、来て、応えて、飛び去る燕」
ソロル
返信用の便箋にアポート印刻むの便利だなこういうとき、と
思ってしまった
ベアトリス
すごいべんり
ジルベルト
そうよ
GM苗
すごい便利
ソロル
期日までに記載してくれって伝えておけば
フェクター
確かに……
ソロル
一瞬で返事が確認できる点tね
ジルベルト
あと、いつもいけるのか分からないんだけど
GM苗
そうね・・・
ベアトリス
でも使い魔なら
その場で口頭でもいい…
ジルベルト
水と食料の補充を空樽アポートでいけるのかどうか……
ソロル
使い魔を手元から離すの結構リスキーだからまあ……
クラーラ
精霊体が手紙を掴むと そのまま窓から飛び去っていく
フェクター
GM判断臭が凄いよね(容れ物ごとアポート
ジルベルト
中身の扱いが何処にも書いてないんだけどアポートの輸送量考えると兵站に革命がおきる
GM苗
まあ7レベルソーサラーが割とレアリティ高いからね
中々難しい他所の運用
よそ
ジルベルト
まぁね
ソロル
まあでも中身置いていくってなると
中身の定義が難しいからな(
ジルベルト
バイクに印書いたら
ソロル
1つの物体にだって中身は存在してるし……
ジルベルト
印かいたマフラーだけ到着とかな……
 
ガルバに尋ねれば、手の空いてる店員を貸してやる、ということで
ベアトリス
ソロルちゃんと私の
ソロル
外見だけは幼い女ペアによる楽しい遺跡ギルド訪問
ベアトリス
がきんちょ2人の遺跡ギルド突撃ツアー
ソロル
札束で顔面殴るしかねえ!
フェクター
がんばえ~
ジルベルト
どうして俺はそっちに行けなかったんだ……
ガルバ
「おいヤージュ、任せたぞ」
ルトヴィーク
男二人でフライトしてるからかな……
ジルベルト
だってしょうがないだろ、コイツを放っておけねぇよ……(色んな意味で
ベアトリス
大丈夫
ソロル
心が汚れてるせいで
フェクター
実のところ俺よりずっと頼りになる>遺跡ギルド行きふたり
ソロル
ヤージュって名前見た瞬間
外見が野獣先輩になっちまった
フェクター
???
ベアトリス
今の私はショッキングウェイブとか使えるんで…
ジルベルト
やめろめろ
ルトヴィーク
病気
ヤージュ
綺麗に剃ったつるつるの頭にシワのない様子を見るとまだ若い 愛嬌のある男が君たちの案内役としてつく
ソロル
……っは!
GM質問です
ベアトリス
このハゲさんが幼女の引率?
ヤージュ
「普段は此処で教官役(チューター)をやっているよ。"海亀"って呼ぶ人も居る。よろしくね」
はいどうぞ>ソロル
ソロル
割りとGM判断混ざりそうなんですけど【コピーアナザー】の筆跡は【アナライズ・エンチャントメント】の対象になりうる?
ジルベルト
手紙それ自体は魔法の対象物ではなさそうだからなぁ
ベアトリス
そういやアウラ連れ去る動機となりそうなもの、金以外でなんかありそうか聞いてみるけど、特にクラーラは知らないでいいかな
ソロル
だからGM判断混ざりそうという。
>それ自体は対象物じゃあない
「よろしくね、ヤージュ。面倒な役回りをお願いしちゃってごめんなさい」
 
クラーラは心当たりはない、という話があって 強いてあげるなら、未婚の跡継ぎが嫁探しをしているという話が幾つかあった、くらい
ベアトリス
「ソロルがもう少し大人な見た目であればな」
 
アナライズ・エンチャントメントで分かるのは魔法の達成値、種類、とかだよね
ソロル
「残念だけれど、もう何百年もこの見た目のはずだから育ちそうにないわ」
 
わかっていいよ
ベアトリス
嫁探し…
ルトヴィーク
討ち入りするか……
ヤージュ
「いやまあ、今も顔を出すから良いんだけどね」 ははは
ソロル
じゃあ、少なくとも手紙が魔法によって描かれたことの確信だけは得ておきますか。
ジルベルト
デーニッツ家との姻戚を強引に・・・・
ベアトリス
確実に事実誤認です
ヤージュ
OKです
ソロル
得ておいて共有しました。
ベアトリス
おk
ソロル
MP:71/75 [-4]
ベアトリス
となるとやっぱり
コピーアナザーっぽいなってのも共有しました
〉筆跡と声音
ソロル
一応判定もしておこう(ファンブルかどうかだけ)
2D6 → 8[4,4] = 8
フェクター
召異魔法によるもの、というのが概ね断定できると
きな臭さがさらに増すな……(PC視点でも
ベアトリス
うむ
ヤージュ
ではヤージュを介して花街にある、遺跡ギルドへ入っていく
ソロル
割りとPC視点での、実は本当に本人が姿を消した?という疑念を消すための確実性が欲しかっただけなので、確認して共有したという事実があればそれでいいやつ。 >あならいず
ベアトリス
神殿の方ではそういう心当たりあれば教えてくれるだろう
ヤージュ
「──、と、そろそろ目隠しを取って大丈夫。まあ歩数とかで分かっちゃう人も居るけどね」 橋渡し役なんでそういう配慮をしてました
ジルベルト
コピーアナザー見つからないんだけどML何ページだっけ
ソロル
MLじゃなくて
ルトヴィーク
MLにはなかったから
ヤージュ
ああ、失われてんだよね… CGです
ソロル
2.0時代の魔法じゃないか
ルトヴィーク
多分2.0
ジルベルト
みつからんわけだよ。。。
ベアトリス
遺失魔法
フェクター
遺失魔法ってGMが言ってたから
ああMLだと消えてたんだなって
態々効果の解説までしてたくらいだったからね!
ベアトリス
「いや、積極的に関わる気は無いからな。数えておらんよ」
ルトヴィーク
うむ 特に調べてはいなかった>効果解説貰ったし
ヤージュ
「──それじゃ、頼みます。話があるみたいだからよろしくお願いします」
ジルベルト
レベルは大事・・・
ギルド員
「──、星の標、それに海亀からのだろ。無下にはしねえさ」
3レベルである>低位って書いとけばよかった
「それで、何が知りたい」
ジルベルト
あと、見た目系ごまかす奴が無いかを一緒に調べてた
ベアトリス
「うん。女一人の行方だ」
ソロル
「こんな時ディオミディアがいてくれたらもっと話は早かったんだけど」 いないんだ、必要なときにはあの男。ぶつぶつ。
ジルベルト
ディスガイズ(キット)と組み合わせると悪いこと出来まくりだな…
ギルド員
「行方ね。どんな女だ」
GM苗
(*´ω`*)
ジルベルト
ゆるせねえよ、苗…
ソロル
「数日前、アステリア神殿の辺りでなにか見た人がいなかったか。ええと――」 アウラの外見とかを伝えました。
ベアトリス
「星の標の冒険者、アウラという。アステリア神殿から姿を消した。恐らくここ数日の話だ。そして、本人の意志ではない可能性が高い」
ギルド員
「──、ああ、心当たり。あるぜ」
「ただ心当たりがある、と言うまでだ」 これでも譲歩してるんだぜ、という口振りで
ベアトリス
「幾らだ」
ヤージュ
「立て替えとくから、話せることは全部頼むよ」
ソロル
「うん。後で、まとめて支払わせて貰うわ」 ヤージュにお礼を言っておこう。
ギルド員
「──話が早いな」
ベアトリス
「急ぐのでな。迂遠なやり取りをするつもりはない」
ギルド員
「5日前、王都に作りは良いが家紋その他を消した馬車が入って、」
「夕刻頃にそれは東に向かって出ていった」
ルトヴィーク
同行してたら確実に話をややこしくしてたから
フェクター
ジルベルトの判断よ……
ベアトリス
ジルベルト
まじで連れ出しておいて良かった
ルトヴィーク
フライトしにいっていてよかったな――
ギルド員
「アステリア神殿で男1人に女2人。目当ての女を囲んでいたという目撃証言は出ている」
神殿前で
ジルベルト
遺跡ギルドに喧嘩腰にオラオラしてるか、この話きいたあたりでオラオラしてそうじゃん、、、
ギルド員
「その事を口止めにうちにわざわざ、銀髪に青い瞳、背の高い女が口止め料を置いていった」
ルトヴィーク
心当たりがあると言うまでだ、の時点で
オラオラする
ジルベルト
わかる
ベアトリス
「そこまで話して良かったのか?」 そっちも信用商売だろう
ソロル
「つまり、その口止め料以上を要求されてるのよね」 これ。
ベアトリス
「まあそうなんだが」>そろ
ギルド員
「服装は、黒い服、給仕服というかそんな感じだな」
「まあ海亀の紹介っていうのもあるがね。あいつが言い値でって言ってくるのは中々ないしな」
ソロル
「紹介元と、同行人が良かったのよ、きっと」 どこの誰かわからない相手よりはご贔屓にって言われてるんだ。
ご贔屓にしたくないなあ()
ベアトリス
「そうだな。まあ、それにアステリア神殿にも喧嘩売る様な奴とはあまり仲良くしたいと思わんか」 苦笑
ジルベルト
次にあった時は はじめまして と挨拶しよう!>そろる
ソロル
「……5日前に出たってことなら、もうドラスより先かしら」 馬車でも。
ギルド員
「銀髪の女なら、昼前頃に駅に向かったという話を受けている。奴さんらが何処に行ったかは分からんが、」
「言葉にはオルトラント訛りがあったな」
ソロル
「昼前。……今日の?」
ソロル
すごくどうでもいいんだけど
ギルド員
「銀髪の女は今日だな」
ソロル
デーニッツって名字に聞き覚えがあっって、なんだったのか思い出せずにモヤモヤしてたんだけど
思い出せた
ベアトリス
「それなら時間は合う。アウラに化けたのはそいつだろう」
ソロル
ゴクドーくん漫遊記だ……
GM苗
それはしらんわw
ベアトリス
くそ懐かしいものをw
ジルベルト
アーサガ・オニッツだ
ニッツしかあってねぇぞ!!
ソロル
アーサガ・オーニッツ、ルーベット・ラ・レェテ、モラ・イーミズだぞ
フェクター
タイトルしかしらないやつ!
ルトヴィーク
ぼくはゲーニッツを思い出していた
ソロル
オーニッツじゃん!
フェクター
ぼくもそっち……>げーにっつ
ソロル
デーニッツじゃないじゃん!
GM苗
デーニッツ提督って方がドイツにいたのさ
ソロル
俺の脳だめだわ
ーニッツ、に引きずられすぎてた
ソロル
「……まだ列車はあったかしら」 ドラス行きの……
ギルド員
「追いかければドラスを超えた辺りで、移動手段にも因るが、掴まるんじゃねえかな」
ジルベルト
猫通信でニャンニャン伝えるには複雑すぎる内容だな
ベアトリス
「まあ、なんとかする他あるまい」
「感謝しよう。大分助かったぞ」
ギルド員
「そんな所だ。今後とも頼むぜ"星の標"」
ソロル
「急いで合流して、追いかけてみましょうか」 頷き。
ギルド員
「お前には一つ貸しだぜ海亀」
ヤージュ
「ま、いいさ。でも復帰したてではあるから手加減しておくれよ」
ソロル
「お世話になったことは忘れるけれど、なにかあれば請け負うわ」 頷き返し。 >ギルド員
ベアトリス
「法にぎりぎり触れない辺りならな」
フェクター
いったん合流したほうが良い
ヤージュ
「それじゃあ、急いで戻るとしようか」
ソロル
「あなたには――無事に事が終わったら、美人のお酌を斡旋するわね」 アウラにやらせよう。うん。 >ヤージュ
ベアトリス
「そうしよう」
ヤージュ
「ふふ、それは楽しみだね」
ソロル
「じゃあ、戻りましょうか」 合流ー!
ギルド員
「じゃあな」 と手を振って
ソロル
ジルベルトにゴーホーム指示出さないと
 
迅速な行動もあって、まだ昼と言っていい時間帯
君たちは星の標で合流する
ジルベルト
ニャンニャンが両手を合わせてクレクレのポーズをしたら
帰還指示かな??
ルトヴィーク
ジルベルトはフライト中に落ち着かせられたでしょうか
ソロル
バリバリ引っ掻いて、ヨシ!のポーズをしたらかもしれない
ベアトリス
てしてしすればいいだろう
クラーラ
「おかえりなさいませ」
フェクター
「こちらは収穫なしだ。遺跡ギルドを勧められてしまったくらいでな……」 (´・ω・`)
ジルベルト
落ち着きなんて出来るわけないでしょ
ルトヴィーク
はい(はい)
ソロル
「まぁ、お膝元だものね……」 距離的にね?
ベアトリス
「それはお疲れだ。うん。だがその遺跡ギルドでは収穫はあった」
ルトヴィーク
「……ごめん。まだ、解ってない」 ジルベルトより先に宿に戻って来るなり、クラーラに声をかけた。
ジルベルト
流石に店先にグリフォン着地は評判に悪いので、聞き込みをしていた門の方から駆けてきたかな
ベアトリス
かくかくしかじかでいいだろう
ジルベルト
「収穫があったと期待していいのかな?」
クラーラ
「いえ……此方も実家に連絡はとってみました。数日すればじいやから連絡が入ると思います」
ソロル
かくかくしかじか。
ベアトリス
「うん」
「───と、いう訳だ」
ジルベルト
「それは良かった。手分けをした甲斐があった」
ルトヴィーク
「……ドラスで、銀の髪に蒼い眼」 共有されれば、そのまま席を立って 上階、自室へと向かおうとする。
ソロル
「なりすましていた人は今日出ていったってことだから、ドラスで合流しているんだと思うわ」 たぶんね。
フェクター
「……なるほど。なら、急いで追いかけたほうがいいな」
ソロル
「ルトヴィーク、一人で行く気?」
ジルベルト
「なるほど、列車を使うこと自体は良い線まで行っていたのか……偶然だが」
「荷物を取りに行くだけだろう」
ベアトリス
GMに確認したいけど
 
はい、なんでしょう
ソロル
「列車の時間もあるし、足並みは合わせてって言おうとしてるのよ」 >ジルベルト
ルトヴィーク
「すぐに来てくれるの」 振り向いて、余裕のない表情で答えた。>ソロル
ソロル
電車回避。
発言前に修正が間に合った。あぶなかった
ベアトリス
作りは良いが家紋その他を消した馬車 っていうのは
ジルベルト
「俺達にも準備は必要だ。時間を決めよう」>ソロル
ベアトリス
消した痕跡がある、とまで言える情報かな。たぶんその場で確認したと思うけど
それとも、明らかに高級だから当然あってしかるべきだけど、紋章等はなかった、という意味かな
 
後者だね
ジルベルト
没落気味のとこから中古を買い取った可能性もあるし
ベアトリス
おk
ジルベルト
元々あるものを削いで素性を隠したかだね
ベアトリス
ちなみに神殿で明らかにやばいアイテムの管理任されてたとかそういうのないですね??
ソロル
「荷物の準備を済ませたら、ね。1時間後に駅前で合流、先に行ったらだめよ」 みんなもそれでいいかと確認しつつですね。
 
そういうのはないですね>ベアト <アウラが
ソロル
実は封印された古の蛮族の英雄の指を食べてたりとかしてませんね
フェクター
「問題ない」
ベアトリス
「大丈夫だ」
ジルベルト
「ああ。ルトもそれでいいな?」
クラーラ
「あの……、私も行きます」
ソロル
「クラーラ?」 だいじょうぶ?
ルトヴィーク
「……来てくれる、なら」 それぞれの反応に視線を彷徨わせて、小さく頷いた。
フェクター
「……高確率で荒事になると思うのだが」
クラーラ
「姉様にお会いするのが目的です……それに、探して欲しいという依頼は、……、その」
ジルベルト
「……マイ・レディ、護衛用のゴーレムの用意をお願いしても?」>ベア
クラーラ
「請けていただいてはいませんが……店主様には受理して頂いていますわ」
ベアトリス
「うん。ブラスウィングで良かろう」
ソロル
「それじゃあ、合流まではルトヴィーク、面倒を見てあげて」
ジルベルト
「勿論、向かってくる不埒者は一人たりとて通すつもりはないが」
ルトヴィーク
「解った。……でも、言う事は聞いて貰う」 
ソロル
やることを与えておいた方が……気も紛れるだろう……。
フェクター
「……そうか、分かった。結果的に、本当に探しに行くことになってしまったな」
ルトヴィーク
「……」 ソロルの言葉に、クラーラに確認を取る様に視線を向けて。 「いい?」
クラーラ
「ええ、ええ。なんなりと」 頷いて
ジルベルト
ソロル……
 合流まではルトヴィーク(の)面倒を見てあげて>クラーラ に見えるんだぜ…
ソロル
将来の妹になるかもしれないし……。
クラーラ
わ、私が面倒見ます
フェクター
はたしてどっちがどっちの面倒を見ることになるのだろうか……
ジルベルト
むしろ今一緒にいさせたら評価が下がらない?大丈夫?
ベアトリス
お姉ちゃんのペットの世話を…
ジルベルト
気遣う余裕ないでしょ…
ルトヴィーク
・x・)
 
では君たちは準備を整え、一路ドラスへと向かう
ソロル
時間的にキリがいいしここで中断になりそうだから、間にCCを挟んで打ち解けておくことが可能になるかもしれないという采配だよ。
ジルベルト
こちらの準備が済んだらお茶と菓子を持って行ってあげるよ…>クラーラ
ルトヴィーク
準備をして来る間、ここにいる様に声をかけておいてすぐに準備して降りて来る。
ソロル
打ち砕ける可能性は否定しないけど……。
GM苗
っと、此処で切っても大丈夫ではあるかな
フェクター
縁起でもないことをいうのはよすんだ
ルトヴィーク
明日はおやすみなので何時でも大丈夫な構え
ジルベルト
ほら、絶対これ相手もしてあげない奴じゃないか!w
GM苗
もうちょい進めてもいいけど次回に回しても問題はなさげ(後のイベント考えると
フェクター
こちらはまだ続けても問題ないが
ソロル
準備して降りてくるって言ってるでしょ!
信じて見守るのも育児だよ!
ジルベルト
こちらも問題ない
ルトヴィーク
相手をする余裕は今はないかなあ……
ソロル
おまかせ!
ソロル
信じちゃだめだった
ベアトリス
1時くらいで終わるのであれば。
ルトヴィーク
でもちゃんと面倒見ようとして
GM苗
うん。それくらいには切るよ
ルトヴィーク
出来ない気を回して出来ない気遣いをするよ
GM苗
<長引いても では後30分ちょっとお付き合い下さい
 
列車は幸い、まだあり、夕方頃にはドラスへと到着するだろう
ジルベルト
ここでピアノを弾いてやるのってクラーラにはいいけど、ルトには最高の煽りになってしまう
ベアトリス
お前も気遣いばかりで疲れるだろう。ほら、膝を貸してやるぞ
ルトヴィーク
ルトも弾けるメンタルじゃないからジルベルトの教えを一つも守れない奴
ソロル
「ふう」 到着!
 
ルトヴィークの指示に従いつつ その都度ソワソワする彼を気にかけたりして クラーラも過ごしてました
ジルベルト
ありがとう、貴女に心からの忠義を…( ˘ω˘ )
ソロル
「一息つく前に、話にあった馬車がないか、確認して回らないといけないわね」 あったかどうか、になるかもしれないけれど。
ベアトリス
ほんとにやるのか…
ジルベルト
やりません
ルトヴィーク
――……」 到着すると、すぐさま周囲を見回して
銀髪に青い瞳の女を探して視線を彷徨わせる。
ベアトリス
「本来、紋章があってしかるべき馬車にそれが無い、というのは、見る者が見れば記憶に残ると思う」
ジルベルト
「どの程度の家格を相手にすることになるやら…」
クラーラ
「銀髪の女性と馬車ですわね……」 離れないようにしないと、と思いつつルトヴィークから目を離さず
ベアトリス
「新参が良いな」>じる
フェクター
「しかし、ここも人が多い。どこから探すか……門のあたりを張るのがいいのだろうか」
ジルベルト
「逆に言えば、向こうにとっても後ろ暗いといっているようなものだし」
ベアトリス
「ドラスに来たならば、まあ、伯国側の出口だろう」
ジルベルト
「そこまで強力な影響力を持っているなら、こんな下策には手を出さないと信じたいね」
ルトヴィーク
「……俺、行ってきていい?」 門の近くの奴から聞き出し(きい)てくればいいんだよな。>フェクター
クラーラ
「……、後ろ暗い」 ううーん…… 「その様な家、あったかしら…」
ジルベルト
「俺も行こう」 ほら、王都の聞き込みの時もお前絶対散々だったろ >ルト
フェクター
「それじゃあ、そちらは二人に任せよう」
ソロル
「宿を当たる……のは、難しそうね」 良いところに泊まってたら、それなりに口は硬くなりそうだし。
ルトヴィーク
「解った」 すぐに応えないあいつらがわるい…… >ジル
ジルベルト
めっ!
フェクター
こっちはなんだろ、馬車を留めているところを見ていってそれらしい車両がないか探すか。
ルトヴィーク
るるる
ソロル
フェクターは
とりさんを東に飛ばしてみてもいいかもしれない
クラーラ
「そうですわね…──、馬車もそうですが、銀髪の女性というものも目撃証言が取れているので探してみても良いかもしれません」
フェクター
はい
ソロル
馬車の速度ならそこそこ追いつけそう。
フェクター
ああ
そうだな……
ソロル
(すでに出立してる場合)
ベアトリス
「うん。決して多くはないからな」
ルトヴィーク
「クラーラ、ソロル達と一緒にいて。……できる?」
ジルベルト
東方面に屋敷を構えている貴族の情報を集めておくのもまぁ妥当か
クラーラ
「出来ますわ。大丈夫です」 >ルトヴィーク
フェクター
「こちらは使い魔で街道を辿ってみよう」 いけっ(ばささ)
ソロル
「じゃあ、今夜の宿を確保しておくわ」 それはそれで必要だろうし。
ルトヴィーク
「うん。……じゃあ、行こう」 ジルベルトに声をかけて、荷物を背負い直す。
ジルベルト
「ゆっくりと街の散策を楽しむのはまた次の機会に」あえて明るい話題を振っておいた >クラーラ
「ああ」
クラーラ
「ありがとうございます、ジル様」 頷いて笑ってみせる 「私は平気です」
ルトヴィーク
探索をずざっと振っておく方がいいかな
ベアトリス
「────うん」 いいヤツばかりだな
クラーラ
では聴き込んで見て貰おうかな
ジルベルト
聞き込み判定か
GM苗
冒険者技能+知力Bで 聞き込み判定をよろしく。
ジルベルト
そうか、ライダーギルドの伝手があるな、俺は
GM苗
町中では探索よりもこっちかな、って思うんだ
ルトヴィーク
では余裕のない様子で聞き込みをして回ろう。
2D6 → 11[5,6] +9+3 = 23
ジルベルト
馬車関係なら、修理だったり通行について情報があるかもしれない
GM苗
つよい
ルトヴィーク
恫喝(ききこみ)……
ソロル
宿取ってお客さんとかに聞き込みチャレンジしたんだろう判定。
2D6 → 3[1,2] +8+6 = 17
GM苗
ダレカーダレカー
ジルベルト
聞き込み
2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
ソロル
ダメッ
ソロル
なきながらといれいく
ジルベルト
今日は振るわない
ルトヴィーク
クラーラの面倒見て貰ってるから多少はね……
ベアトリス
じゃあソロルのかわりに…
ジルベルト
見ているのはお前の面倒だよ……
ベアトリス
冒険者+知力
2D6 → 7[4,3] +8+6 = 21
GM苗
ルトリモコン握ってる人は出目が悪くなってる可能性
フェクターはそのまま使い魔継続でいいかな
ルトヴィーク
いやソロルの出目ね!!
ジルはまあ……うん……
フェクター
うん
まあルトヴィークの出目がよいし
こっちは飛ぶのに集中していくのがいいだろう――
ジルベルト
うまいことかじ取りをしたのかもしれない
恫喝役となだめ役……
GM苗
了解。ではルトヴィークは君たちの知る特徴を持つ馬車が2日ほど前に出発したという情報が聞ける 複数人から聴き込めたのでこれはほぼ間違いないだろう
ジルベルトは馬車の補修や馬の交換等があったことも重ねて聞ける。地方を超えるための準備だと分かっても良い
ルトヴィーク
オルトラント側へ向けて行っている感じかな
フェクター
二日前か……まあ馬車ならそこまで高速にはなるまい 🦅三
GM苗
オルトラント方面だね
ソロル
さめざめ
ソロル
合流は待たなかったか。 >2日前
ジルベルト
食料の補充とかを調べればもう少し距離感が分かるかもしれないかな
ルートが別なのかもしれない
ルトヴィーク
銀髪の女については情報は得られず、かな?
GM苗
ソロルはこそこそっという客が何組かいたな、というのを良さそうな宿屋で聞けたが、それと断定出来るものはなかった
ベアトリスは、銀髪の女性が4人組と合流して街を出たことを聞くことが出来て
ベアトリス
4人組。
ジルベルト
……ぎんぱつ
GM苗
みんなが聴き込んでる間にフェクターは東へ走る馬車の一団を確認することが出来た
馬車じゃない
ベアトリス
クラウディアではありません
GM苗
馬の一団だ
ルトヴィーク
クラウさん……
フェクター
馬車じゃなくてウマか
ソロル
馬車の一団はちょっと壮観だよね
ジルベルト
大手柄だ、撃墜されないように気を付けるんだよ…
フェクター
ウマ娘のせいで一発変換がカナになる!!!1
ベアトリス
つまり馬車の後追いで
ルトヴィーク
――……2日前に出た馬車に追い付きたい。どうしたらいい?」 聞き込みを終えて、宿に戻りつつジルベルトに。
ベアトリス
銀髪含む5人ほどが馬で東に走ってるわけだ
GM苗
甲冑を纏ったリルドラケン、革鎧の人間の男性、弓を背負ったエルフに、杖を背負った小柄な少女だ
フェクター
「馬車……じゃないな、馬か、これは」 宿で待機して使い魔視点に集中してる。
GM苗
<銀髪の他
フェクター
銀髪もいるんだな
ジルベルト
「……クルス(ペガサス)やハルオーネは夜目が効かない。夜通し飛び続ける事も出来ない。人数的に厳しい」>ルト
フェクター
「……冒険者の一団と言われれば納得できるな」
 見えているモノを実況しつつ。
ジルベルト
「移動中を押さえるよりは、居所を掴んで拠点を狙った方がいいだろうな」
フェクター
問題のヤツだとしても、じゃあアウラはどこだという感じになるが……
ソロル
「どこかで合流はするでしょうしね」 うん。
2日前に出た馬車では? >アウラ
ルトヴィーク
「……、……わかった。そう、する」 アウラの行方が知れない事が解ってからは、やはり余裕はなく 小さく頷いた。
フェクター
ああいやそうか
ルトヴィーク
宿に戻ったらそれぞれ合流して共有しよう。
フェクター
後追いで出た方に追いついたってことだな(使い魔が
 
そうだね
2D6 → 8[5,3] = 8
うん。気づかなかった
ベアトリス
「正直、この短時間でここまで追えているのが奇跡の様な話だ」
フェクター
こわいこわい
ジルベルト
「連中にとって彼女が無価値ならここまでの手間はかけないさ」>ルト
 
夜通し追いかけることも出来るけど、どうしますか
ジルベルト
行けるんだ…
ルトヴィーク
「……どういう意味」 >ジル
 
使い魔ね
ただ彼らも止まって野営はすると思うからそこまでね
<フェクターは暗視もあるので
ソロル
追いかけて貰う方がアドはありますね。
フェクター
とりあえず頑張って追いかけるよ。
流石にあちらも夜中ずっと走り続けることはあるまい
GM苗
クローズダイスってないんだよねぇ
フェクター
夜目的にも馬の負担的にも。
フェクター
一応
自分宛てに秘話すれば
GM苗
後で公開にして
自分秘話にするか
フェクター
実質クローズドダイス
  > GM苗
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
2D6 → 12[6,6] = 12
2D6 → 7[2,5] = 7
GM苗 > GM苗
ジルベルト
「手紙を残させただろう? 時間稼ぎだとしても連中にとってはおそらく、彼女が死んだことになっては困るんだ」>ルト
GM苗
フェクター
見つかった???
ソロル
フェクター死んじゃった……
GM苗
ではそろそろ夜の帳も降りてきたという所でですね 馬が止まって
フェクター
はい
GM苗
小柄な少女がまじまじと君の使い魔を見て 角を生やすと
ベアトリス
('x'
フェクター
「……止まった。野営の準備だろうか」
―――あ」 やば。
GM苗
こう、無詠唱で光の槍が飛んできましたね
ルトヴィーク
「……でも、何の為に連れて行かれているかは解らないし、……フェクター?」
フェクター
ひぃん。
ベアトリス
100mも離れれば魔法は届かない
フェクター
全力移動で飛んで逃げるね……
GM苗
後で公開にしてあるからダイス結果はみてね
ごめんね… って感じのあれだったから
ジルベルト
上だ!上に逃げるんだ!
フェクター
一発は食らったかな―――
ベアトリス
でも馬を空から追跡するのに
魔法が届く程の距離にいるかな
フェクター
まあそうか
牽制で撃ってきただけかな
GM苗
えーと、当方 拡大/すべて持ちであります
ベアトリス
めっちゃ拡大した
ジルベルト
距離拡大!?
フェクター
念入りに拡大された。
ルトヴィーク
こういう時便利だなすべてくん
GM苗
達成値は22であります
フェクター
仕方ない、とにかく距離を置こう
うおおおお(抵抗
2D6 → 7[6,1] +11+0 = 18
無理だな!
ソロル
6ゾロやろなあ(
フェクター
ソウナンダロウナー
GM苗
っと、23だなこれ(魔力的に
フェクター
まあ厳しい。
GM苗
ズバぁ
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +16+1 = 22
ジルベルト
魔力16,うーん、まずまず
GM苗
逃げていくのを確認すれば それ以上は飛んでこない
フェクター
使い魔経由でもセービングマントって有効だよな……?
GM苗
有効有効
フェクター
HP:30/48 [-18]
ルトヴィーク
中々お強い魔力
フェクター
「っつ……すまない、見つかってしまった」
ルトヴィーク
「……さっき言ってた、馬の連中?」
ベアトリス
「───躊躇無しか」
フェクター
「ああ」
ジルベルト
「いや、それより大丈夫か?」
ベアトリス
「治そう」
「フェクター、悪いが距離を取って追跡は続けてくれ」
フェクター
「こちらに気づいた途端、術師の……ナイトメアだな、[異貌]して魔法を撃ってきた」
「すまない、頼む」
ジルベルト
「……轍の跡を追いかけるつもりでいるといい」
クラーラ
「……、大丈夫ですか」
ベアトリス
ふぇくたーにぷらいまりぃひーりんぐ
2D6 → 4[2,2] +15+0+0 = 19
19回復する
MP:77/82 [-5]
ジルベルト
「直接、馬車を視界に捉えられる位置は避けていくんだ」
フェクター
「あれは……たぶん、【光の槍(エネルギー・ジャベリン)】だな。最低でも第八階位の魔術師(ソーサーラ)だと思う」
ソロル
「追われるようなことをしてる自覚はあるってことよね。気付かれるとは思わなかったけれど……明日の朝は、早めに出た方が良さそうね」
フェクター
そーさーらになっちゃった。ソーサラー
ソロル
ソーサーラでだめだった
GM苗
こいつが気がついてなければ‥って感じのあれでした‥(射手だったら打てない
ルトヴィーク
「……見つけたら、そのまま潰して良いな」
フェクター
HP:48/48 [+18(over1)]
ベアトリス
「吐かせてからな」
まあ草原なら
ジルベルト
「誰が手掛かりを持っているか分からないからな」
ルトヴィーク
「うん。……」 左胸を軽く叩きながら頷いた。
ベアトリス
1kmくらい離れても馬なら見えそう
フェクター
「魔神や蛮族相手というわけじゃない、とりあえずは交渉から入るべきだと思う」
ジルベルト
でもエニア丘陵のあたりになると
 
馬はそのまま走り抜けていって丘陵地帯へと入って行った
ジルベルト
見通しが悪くなりそうだよ
フェクター
そうだなあ……
ジルベルト
あの辺に中間の拠点を備えてるかもしれないな
国境前の合流地点にもってこいだ
ルトヴィーク
「……一人いればいいでしょ」
ジルベルト
「駄目だ。最低二人いる」
フェクター
「人数の問題ではないと、思うが……」
ベアトリス
「まったく」
ジルベルト
「一人だけだと嘘を言っても確かめようがないだろう?」
ルトヴィーク
「そういう、ことなら」 頷いて、瞳をそれまでよりも暗くさせながら頷いた。
ジルベルト
「別々に証言を取るんだ。まぁ、捕まえてもいないうちにする話でもないな」
ベアトリス
「アウラが後で知って何と言うか想像して行動してみればいい」
フェクター
「しかし……追っていることがバレてしまったから、あちらは道を外れる可能性もあるな」
クラーラ
「……、そうですわ。その通りです」
ソロル
「殺したりすれば、下手をすればもう会えなくなるかもしれないわね」
ルトヴィーク
「……」 ベアトリスの言葉には、む、と口を閉じて
ベアトリス
「仇でも討つかの様な感じだぞ。大丈夫だ。すぐに会える」
ルトヴィーク
「解った。……殺すのは、しない」
フェクター
「……うん、そうしてくれると、俺も助かる」
ルトヴィーク
「……、……うん」 俯き、絞り出すように答えた。>すぐに会える
クラーラ
「道を外れる、となると……ああ、そうですわ」
ベアトリス
「そこはある程度は大丈夫だと思う。馬は道から逸れたとしても、馬車はそうそう逸れることは出来ない」
クラーラ
「エニア丘陵の中には村があったはずですわ。来る時通りましたもの」
ジルベルト
「あの一帯は馬車が通れる道は限られてくる。どこかで補給に立ち寄っているだろうな」
ベアトリス
「出るのは早朝だな。もどかしいが仕方ない」
ルトヴィーク
「明日、すぐに追おう。……補給(そういうの)があっても早く追い付きたい」
フェクター
「村……そうか、どのあたりだろう? そちらを当たってみよう」
ソロル
「……じゃあ、そこの村を先に確認してみる? フェクターには無理をしてもらうことになるけれど」
ベアトリス
「ゴーレムを作っておくか……」
フェクター
「もしまた撃たれても、一撃二撃くらいなら、なんとかなる」
クラーラ
「ちょうど中間地点ですわ。スフェンのメーヌ砦と、ドラスとの」
ソロル
「こっちは諦めておこうかしらね」 ゴーレム用意は……。
ジルベルト
「無理はするな」>フェクター
ソロル
相手も絶対早めに行動しそうだから
ベアトリス
「じゃあ、今日のうちに移動手段の確保を頼む」
ソロル
6時以後に1時間取るの
ちょっともったいなすぎる感ある
ベアトリス
そうだなぁ…
ジルベルト
「それに、これ以上刺激しない方がいい。あちらにも使い魔があるという事だろう?」
ソロル
決して時間前に急いで用意したせいで
フェクター
見つかったのが痛いなあ……
ベアトリス
前日に拡大しておかないとね
ルトヴィーク
もう一度感知されたら
ソロル
ブラスウィングの素材買い忘れたから用意しない言い訳が出来てラッキーなんて
ルトヴィーク
よっぽど急ぐだろうしなあ
ソロル
思ってない
ベアトリス
フェクター
ソロルさん!?
GM苗
あれ、始める前に買うって言ってなかった…?w
ソロル
強化素材買ってるのに
フェクター
「それは……確かに」
ジルベルト
「伝令にも偵察にもなる手札はあちらにもある・・…厄介だな」
ソロル
ブラスウィングそのものの素材
購入履歴に書き忘れた――
ジルベルト
どういうことなの…
GM苗
足しときな…GMはなにもみてないから・・
ルトヴィーク
「……全部潰せばいいんでしょ」
ソロル
わぁい……まあ用意はどちらにしても
しないけど……
クラーラ
「……もうっ」
ソロル
この状況で翌朝に1時間は悠長すぎるのはかわらないからなあ
ベアトリス
私は寝る前に
時間拡大5倍のブラスウィングを作るよ。
クラーラ
「もう少し冷静になさって下さいませんことっ」
ベアトリス
おきてから4日は保つ
フェクター
時間拡大はその点つよいな
ジルベルト
「こちらの素性が割れた場合、特にルト、お前の情報が向こうに渡れば、レディ・アウラへのこの上ない武器になりかねないぞ」
クラーラ
「私不安でいっぱいなのに貴方がそんなでは、姉様に申し訳が立ちませんわ」
ベアトリス
まあ私は
ルトヴィーク
「そういうの、擦り抜けて近付く方法があるならそうするけど、そうじゃないんだから……」
ベアトリス
そのためだけにすべてを取ってる様なものだからな
ルトヴィーク
「武器?」 怪訝そうにジルベルトへ。
ソロル
かっこいいじゃん >すべて
ジルベルト
「お前の存在をほのめかせば、今、お前が感じている焦りや不安と同じものを彼女に与えることが出来る」
ベアトリス
「向こうからは確かめようが無いからな。言葉一つで人質に出来るという訳だ」
ジルベルト
「身柄を抑えていなかろうが、人質になりうるんだよ」
ルトヴィーク
「……」 言葉の意図を噛み砕いて、やや遅れて理解すると
「顔、隠す」 やはり落ち着かない様子で、窓の外へ視線を放った。
クラーラ
「……、……、もう」
ソロル
「そういう問題?」 >顔隠す!
ジルベルト
「そうだな、俺も変装するか。なにせ、顔が人目を引いて仕方がない」冗談めかして
クラーラ
「フェクター様…決してご無理はなさらず。ご友人に犠牲者が出たとなれば、きっと姉様も悲しみます」
ベアトリス
「私がいる以上無駄だな」>じる
ルトヴィーク
「俺だってわからなければいいんでしょ……」 むすっとしたままソロルに答えて 「……解った。今日はもう、休む」
フェクター
「……わかった、無理に追うのはやめておこう」
クラーラ
「ジルベルト様、ご一緒にライダーギルドへ馬を手配致しましょう。ソロル様、ベアトリス様もお休みになってくださいな」
ソロル
「……ともあれ、今日は早めに休んで。明日は早朝から出て、その村を目指す……くらい、かしら?」 今日この時点で出来る方針決め。
ジルベルト
「では、畏れながら姫君には、その光輝すら覆い隠すとびきりの衣装をご用意いたしましょうか」芋ジャージとか
ベアトリス
「ああ、そうする。数日保つゴーレムを作るからな。マナがごそっと減る」
ジルベルト
「ああ、最高の馬車を見立てて来よう」
ベアトリス
「要らぬ。肌触りの悪い服は好まぬ」
フェクター
とりあえず、使い魔は適当なところに潜ませておいて、追いついたら回収するか……
クラーラ
「ルトヴィーク様、頭がお冷えになったなら……姉様のことを考えて言動を選んでくださいな」
ジルベルト
そして、俺が選ぶのは――魔導バイクキャリッジ!
GM苗
そんなものはない
ベアトリス
もう全員バイクでいったほうがいいんじゃないかな???
ジルベルト
かなしいなぁ
ソロル
(見立てが)狂ってる
ジルベルト
でもバイクでキャリッジを引くだけの簡単なお仕事なのにね……
ベアトリス
それ絶対簡単に泊まれない
GM苗
キャリッジが保たないよ!!
ベアトリス
止まれない
フェクター
もうそれキャリッジに魔動機つけたほうが早くないかな?
ルトヴィーク
「そう、する」 クラーラの言葉には視線を落として、力なく頷いた。
魔動キャリッジ!
ベアトリス
こうして登場したのが軽トラである
ソロル
……車では? >フェクター
ジルベルト
そして出来上がったのが魔動カー
GM苗
ビークルは2.0と共に消えたのだ
アタッチメントトラドールと共にな…
では
この辺りで中断致しましょう
フェクター
うん
ジルベルト
「どうやら、ピアノ以外にも教える必要がありそうだな」>ルト
ルトヴィーク
はあい
GM苗
次回日程は
ルトヴィーク
「……何の話」 ジルベルトを睨み
ベアトリス
操霊魔法行使 5倍拡大ブラスウィング作っておきますね。炎で
2D6 → 5[2,3] +15+0+0 = 20
GM苗
よろしければ来週の日曜日等如何でしょうか
ほい
フェクター
大丈夫です
ルトヴィーク
4/11?
ジルベルト
「将来の話さ」
GM苗
4/11
ジルベルト
OK
GM苗
ルトヴィーク
ちょっと確約できないかな。
ソロル
はーい。
GM苗
おっと
ベアトリス
こっちはとりあえずいつでも大丈夫。
フェクター
じゃあまた調整さんかな
GM苗
えーと、ではまた調整さんで
ルトヴィーク
家の用事が10.11に入ってしまってるので……
はーい。申し訳ない。
GM苗
調整させて頂きましょう
はぁい
では撤退どうぞ
ベアトリス
すっとぬけときます
ルトヴィーク
お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします
ソロル
おちゅかれさまでした
フェクター
おつかれさまでした
ジルベルト
おつかれさまでしたー
ルトヴィーク
・)
ジルベルト
(^_-)-☆
GM苗
いるよーん(だよーん
ベアトリス
うう
GM苗
だいじょぶ・・・?
フェクター
うむ
ソロル
どうしたとりす
ルトヴィーク
昨日のが響いてるかな。
ソロル
ヘディングしすぎて頭が痛いのかもしれない
ベアトリス
うむ
ジルベルト
ならばヨシ
フェクター
いいのか??
ソロル
いいかもわるいかもわからない
ベアトリス
うむ
ルトヴィーク
いや普通に大丈夫なんだろうか
体調厳しいなら無理はせずにね……ごめんね……
GM苗
まあ今日も早めに切るので(たぶん終わるまで行けると良いな)、疲れたら言って下さいね
ベアトリス
大丈夫はあい
ソロル
ちょっとトイレにだけいってきます(バイクで移動開始するところだったと覚えていますがトイレに行ってきます
ジルベルト
もうそろそろ時間だ。よろしくお願いします
ソロル
急激にトイレが私を呼び始めてしまった――
よろしくおねがいします
ルトヴィーク
よろしくお願いします。
GM苗
よろしくお願いします
バイクで移動してもいいけど
フェクター
よろしくおねがいします。
GM苗
ゴーレム君…ついていけないよ……
ソロル
立ち上がったらトイレいきたい気分が消えてしまった
ジルベルト
バイクかどうかはちょっとわからんけど馬に追いつくならそっちの方が好都合ではあるか
ソロル
GM
ブラスウィング移動速度25もあるで……
GM苗
いやバイクは50やが・・・
ソロル
全力移動させればええんや(鬼畜
ベアトリス
普通に
後ろにのっければいいんじゃないの>バイク
GM苗
2部位だよ???
ジルベルト
寧ろブラスウイングに乗れないものか
ベアトリス
部位が大きさに直結してるわけではないしなぁ。まあそもそも大きさ書いてないけど
ジルベルト
いまいち大きさがわかんないんだよねあいつ
ルトヴィーク
ハルオーネにブラスウイングを載せて貰う(?)
ベアトリス
ストローバードもわかんない
ジルベルト
真鍮製だよな??
GM苗
人1人は単部位だから乗れるけど部位数規定はライダーでされてるからなぁ…
私の世界じゃ2部位以上はでかいんだ
ジルベルト
ストローバードはなんとなく方に乗っけてるって言っても許されそうな雰囲気を感じる
 
 
 
 
 
 
ルトヴィーク
まああれは1部位だし……
GM苗
ともあれ始めて行こう
よろしくお願いします
ルトヴィーク
よろしくお願いします。
ソロル
よろしくお願いします。
ベアトリス
お願いします
 
一晩をドラスで休み、そして早朝にクラーラとジルベルトが手配した乗り物をライダーギルドへと取りに行く
GM苗
全力移動ブラスウィングで問題ないとしよう
フェクター
地上だと蛇行するところを無視して直線で行けるからその分早いのはあるだろう
ルトヴィーク
やったぜ。
フェクター
多分……
 
手配されたのは、ジルベルトとクラーラを除く人数分の魔動バイクだ。レンタル料は、クラーラ持ちということで彼女は胸を張った
ソロル
壊れた場合もよろしくネ☆
ジルベルト
例えば谷があるだけでバイクは迂回を余儀なくされる
飛べるということは偉大なのだ…
GM苗
ま、任せてくださいな……<壊れた場合
ベアトリス
馬でも同じでは
クラーラ
「……申し訳ありませんが、運転は出来ません…どなたか相乗りさせていただけませんか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Endless Rumors100%
ソロル
馬なら崖を走り下りることができる
そう、ベセスダならね!
ジルベルト
これ、フェクターは使い魔の操作に専念させるために俺と相乗りがいいかな
ルトヴィーク
「……いいよ」 一晩超えて、ある程度の落ち着きは取り戻したのか 普段通りの様子で頷いた。
「そっちが良ければ、だけど」 
クラーラ
「ありがとうございます…では、お願いします」
ルトヴィーク
ああ、その方がいいのかな
フェクター
使い魔での追跡は一旦諦めた流れだったから、まあ自分で運転してもいい
ソロル
「人を乗せてまで、はちょっと心配ね」 自分の分ならまあって感じだけれど。
ベアトリス
実は使い魔は別に操作するのに集中しなきゃいけないとか何処にも書いてなかったりする
ソロル
はい >書いてない
フェクター
うむ
ベアトリス
視点を明確に切り替える必要があるのはドール系だけかな
ソロル
コンジャラーの人形は書いてあるんだけどね
ジルベルト
それがあるのは人形の方なんだけどね
フェクター
ドール系よりはよっぽど融通が聞く
GM苗
おのれソーサラーのくせに……
ジルベルト
こう、ラジコン動かしながら走ったりなんだ利できるかなっていう
ルトヴィーク
どういう感知状況なのか甚だ気になるけどまあ言いたいことはわかる>集中する為に
ベアトリス
それが出来ないで何が魔術師か 派
ルトヴィーク
「……」 「いいの。近付きたくないんだと思ってたけど」 
クラーラ
「わ、(わたくし)は、貴方達の依頼人です。依頼人が、冒険者を信じなくて、誰が信じるというのですか」
ソロル
「後は、態度が少しフラフラしてるからやきもきしてるんじゃないかしら」 おねーちゃん任せるのに心配だものねとは口には出しませんが。
GM苗
まあ、集中する必要なく自由に切り替え可能ということで運用しましょう
ルトヴィーク
頭を掻いて小さく唸り。 「……そう。任せるけど」 
「フラフラ?」
フェクター
「問題ないなら、行こうか」
 ぼくは運転は問題ない。ビッグボックス住まいなので触れる機会は多かったんだ多分。
ジルベルト
「自覚がなかったのかな?」
ソロル
そしてトイレが再度呼びつけ始めたので離席してきます。 )))
ベアトリス
「────まあなんとかなるか」
ソロル
「しょうがないとは思うけれど、全然落ち着きがないもの」 ねぇ。 >ジルベルト
ルトヴィーク
「……」 なんだよ。>ジル
フェクター
「……」 問題ありそうか? 大丈夫なのだろうか――
ジルベルト
「さて、先導役は俺とお嬢さん(ハルオーネ)で務めよう」
クラーラ
「──……、」 咳払い 「他に移動に不安のある方がいなければ、参りましょう」
ベアトリス
「慣れれば馬よりよっぽど楽というしな」 大丈夫きっと
ジルベルト
「到着までは快適なツーリングを楽しんでもらおうじゃないか」
ルトヴィーク
「……ロープいる?」 落ちない様に……
クラーラ
「えっ」 <ロープ
フェクター
「しっかり捕まっていればいいのではないだろうか」
ルトヴィーク
「縛っておけば落ちない」 多分。
クラーラ
「そ、そんなに荒い運転ですの…?」
ジルベルト
(マナ)を込め過ぎないようにお願いしますよ、レディ達。君たちの上質すぎる魔力を受けたらどこまでも爆走しかねない」>ソロル、ベア
ルトヴィーク
「人を載せた事はないよ」 言いながらバイクを起動しましょうね。
GM苗
つまり私は人ではなかったということでしょうかルトヴィーク
ジルベルト
「ロープはやめておくんだ…」 まかり間違って落ちた時に処刑になる
フェクター
「……こちらの後ろでもいいが」 どうする……?>クラーラ
ベアトリス
「こういうのはそうならないような機械がついているものだろう
ルトヴィーク
あれ、リラクタントの時は載せてたっけ
クラーラ
「……淑女に二言はありませんわ、お心遣いありがとうございます、フェクター様」
「それにっ」
「見極めなければなりません…」
GM苗
はい(はい)
ルトヴィーク
「わかった」 しまうね…… >ロープ
フェクター
「そうか? ならいいが」
ルトヴィーク
おおう失礼。他人を、にしておいて……
フェクター
「うん、それはやめておいたほうがいい。何かあったときにかえって身動きが取りづらくなる」
>ろーぷ
ソロル
「……」 大丈夫かなあ。
クラーラ
「‥…」 すーはー、と深呼吸して 「参りましょう、姉様が待っていらっしゃいます」
ソロル
ただいまかえりもしも
GM苗
おかえり
ルトヴィーク
「……うん。行こう」 跨り、クラーラに手を差し出した。
ベアトリス
「うん。行くぞ」 いぐにっしょん
ヴェスパです
クラーラ
手を小さく握って ルトヴィークの後ろに収まる
ジルベルト
「出来るだけ穏便なコースを心がけるとしよう…」
フェクター
「まあ、基本的には街道を行くだけだろう」 少なくとも丘陵のあたりまでは。
ルトヴィーク
「何かあったら、叩いて教えて」 止まるから。
クラーラ
「問題ありません」ちょこんと腰掛けるように座った後にしっかりルトヴィークのベルトを掴む
ルトヴィーク
頷いて、ジルベルトにいつでもいいよ、と声をかける。
フェクター
 どるんどるん。よりは、ふぃぃいいん⤴みたいな感じだろうか魔動バイク。エンジンよりはモーターの駆動音……。
ルトヴィーク
ハイブリット車的な。>ふぃいいいん
ベアトリス
どるんどるんは内燃機関じゃないとしない音だからなぁ
ソロル
無音かもしれない
ジルベルト
「では、囚われの姫君を救出に行くとしようか」
フェクター
ちょっとくらいは音しないとあぶないんだぞ
ルトヴィーク
歩行者やチャリが気付けないからね……
ジルベルト
グリフォンを駆ってバイク集団の先導役を務めるとしよう
ソロル
「追っ手がいることに気付かれちゃってるし、焦らず急いでいきましょう」
ルトヴィーク
静かに頷いて、クラーラの様子を最後に確認して ジルベルトの先導に続く。
 
では君たちは、追跡をかけるようにドラスを出立していく
ジルベルト
空から目的地と現在地を見定めつつ、コース取りを指示する
 
街道までは穏やかな道のりで 丘陵に入ると道は荒くなっていくが、走破性に優れた魔動バイクは、そんな悪路をものともしない
ジルベルト
中からしきりに鳩の鳴き声がするバイク
フェクター
こわい
ソロル
https://www.youtube.com/watch?v=oRO5IJkWbMA
まあつまりこれってことだな(張れと言われた気がした)
ルトヴィーク
そう多くも無い独りで乗る時よりも気持ち穏やかな速度で進もう。ぶおん。
ジルベルト
運転が慣れないうちは少し早め早めに小休止を入れつつ
ベアトリス
外燃機関だからいいって訳じゃないんだが?
 
ハルオーネで先導すれば、小規模な妖魔の集団や 野盗等の姿も見かけた所で、君たちの敵ではない
ジルベルト
ああ、フェクターの使い魔を預かっておくと良い無線機になるな
 
昼前には、クラーラが言っていた村──、規模は村にしては大きい──を見つけることが出来る
ジルベルト
飛ばさなくても空からの景色を確認共有できるし
フェクター
使い魔は回収した後ジルベルトに渡しておこうか
ジルベルト
ハルオーネの鳥頭にのる鳥
ソロル
この鳥野郎
クラーラ
「此処ですわ。此処で休息を挟んだりしたんです」
GM苗
バーサーカーソウル!
ジルベルト
妖魔の集団と野盗、むしろグリフォンを見かけた時点で逃げる
GM苗
わかる
ルトヴィーク
「……そっか」 自分が先に降りて 後からクラーラを下ろそう
ソロル
「何か手掛かりがあればいいけれど……」
ジルベルト
「聞き込みをするにしても手に入る情報は遅れたものになる。手早くいこうか」
クラーラ
「休憩を挟みながら、情報を集めましょう…」
フェクター
はい
ルトヴィーク
「うん。聞いて来る」 頷いて、足早に村へと向かおう。
フェクター
絶対襲いたくないよ
ベアトリス
「待て待て、流石に此度は分散できぬな」
ルトヴィーク
「……」 ぴたり。待てと言われれば止まって、視線を向ける。
ソロル
「話を聞ける場所もそう多くはないでしょうし、まとまって動いた方がいいわね。もしかすると、足止めに待ち伏せされているかもしれないし」
ベアトリス
「そういうことだ。相手もそれなりに備えていようからな」
フェクター
「そうだな。相手に近づいている以上、安易に分かれないほうがいいだろう」
ジルベルト
「嗚呼、向こうも使い魔なり別の手段で連絡を取るなり別動隊を動かす余地はある」
ルトヴィーク
「解った。……じゃあ、行こうよ」 頷いて手招き。
ベアトリス
「うむ」 笑顔を見せてついていく
クラーラ
「はい」 たった、と歩いて
 
では乗り物置き場から最も近い位置にある酒場 そこに人が集まっているのが分かる そこで話は聞けそうだ
ベアトリス
ゴーレムはもはや仕方ない。
ジルベルト
グリフォンとか一人は絶対死ぬ奴だからな…
ルトヴィーク
「……」 先に歩こうとして、びたっと止まって 「あそこからでいい?」 振り向いた。
 
というわけで代表者1人が冒険者+知力Bでふっておくんなまし
フェクター
まあグリフォンでなくとも、明らかに武装した冒険者と思しき集団を襲う野盗、流石に頭が悪すぎる
フェクター
知力となると。
ルトヴィーク
おまかせ。
ソロル
じゃあこっちが行きましょう
フェクター
Lv差し引いてもベアトリスかソロルだな。
ジルベルト
頼むよ
ソロル
旨い事聞き込みをした!
2D6 → 4[2,2] +8+6 = 18
ベアトリス
では任せよう
ソロル
にょろーん(´ω`)
フェクター
まあ18もあれば……
 
まあ十分ですです
ジルベルト
グリフォンに人が乗ってるのが見えた時点でもう完全にアウト
 
では酒場のマスターに聞き込みをかけると、こんな回答が返ってくる
マスター
・紋章のない馬車 間違いなく此処で止まった、そして早朝に出発していったはずだ。降りてきた奴は茶髪の侍従服の女だけだった。
・銀髪を含めた5人組 銀髪の奴は見なかった。4人組が止まってやはり早朝に出発していった。種族はリルドラケン、エルフ、人間、人間だった
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ルトヴィーク
詳細・紋章のない馬車 間違いなく此処で止まった、そして早朝に出発していったはずだ。降りてきた奴は茶髪の侍従服の女だけだった。
・銀髪を含めた5人組 銀髪の奴は見なかった。4人組が止まってやはり早朝に出発していった。種族はリルドラケン、エルフ、人間、人間だった
フェクター
ふむ……
ジルベルト
後者の混成隊はどんないでたちかな?
ソロル
「ありがとう。あ、これであそこのお酒貰えるかしら」 棚のお酒を示して、酒代には多すぎるくらいのお金を置いておきました。
フェクター
一応風貌の確認もしておこうか
ソロル
GM苗
甲冑を纏ったリルドラケン、革鎧の人間の男性、弓を背負ったエルフに、杖を背負った小柄な少女だ
こうだったから、銀髪女を除けばおんなじっぽいですね
ジルベルト
苗キャラを確認するわるいPL
ベアトリス
最後のがナイトメアかな
ルトヴィーク
んードラスに向かってる最中だったとかかな>5人組
ジルベルト
なんか事情を知らされてない冒険者って気がするな
ルトヴィーク
日付関係はどんなもんでしょう
マスター
リルドラケンの重戦士、首元にイーヴの聖印 人間の戦士、左右の腰に剣をさげていた 黒髪のエルフは背中に弓、エルフに違わず別嬪さんだった。小柄な女の子は杖を持っていた
フェクター
こっちの使い魔を見つけて迷わず撃ってきたくらいだから、どうなんだろうな
マスター
少し前もみたから、隊商の護衛かなんかだと思った、とはマスター談
ソロル
聞かされてる話によってはってところはあるかもしれない
ルトヴィーク
事情については良い具合に歪んだ情報を聞かされてるとか
フェクター
行き帰りか。<少し前もみた
ジルベルト
輿入れを控えたの令嬢をつけ狙う野蛮で変態的なストーカーとその仲間がいるとか
ルトヴィーク
いくらでもあるから うむ
ジルベルト
そんな風に説明されてるかも
フェクター
そうだなあ
ベアトリス
その場合その4人はいいにしても
フェクター
少なくともこちらの使い魔を撃ち落とした一団なのは間違いなさそうだ。
ベアトリス
銀髪だけは事情は知ってるわね
ジルベルト
ええ
ルトヴィーク
少し前、っていうのはえーと
ソロル
まあしょーいまほー使うくらいですしね
マスター
「あいよ、ありがとうよお嬢ちゃん」 頷いて酒瓶を差し出した
ルトヴィーク
推定合流前に寄ったとこか
ジルベルト
むしろ、コントロールするのに一人はいないと
マスター
そうだね>ルト
ルトヴィーク
ふむふむ。
ソロル
「馬車やその4人組が出て行ったのは、やっぱり東に向かってかしら」
ルトヴィーク
「……どうだった?」 ソロルが戻って来るのを見ると、少し食い気味に。
おっとまだ酒場だな。
ジルベルト
ちょっと駅から移動))
マスター
「だと思うぜ」 頷きを返して
フェクター
銀髪だけ居ないのが気になるな。
GM苗
ほい、お気をつけて
ソロル
じゃあ後は良さそうだしありがとうと引き払って合流でよさそうですかね
ルトヴィーク
そうだね。推定合流後にここに立ち寄った時に
銀髪がいない訳だから まあ事情を知ってる一人だからこっそりなにかしてたんだろうけれども
フェクター
ああええと
ソロル
「ええと……。馬車も例の4人も、ここを早朝に出たみたい。ただ――」 銀髪はいない旨とかもろもろを共有しました。
フェクター
いや、いいのか
ルトヴィーク
「……いなかった?」
フェクター
「一人居ない、というのが気になるな。それも、問題の銀髪の召異術師だ」
フェクター
失敬ぼくもちょっとおといれに。。
ルトヴィーク
「アウローラと入れ替わった奴、だよね。……何だろう」
ベアトリス
「分からんな」
クラーラ
「……分かりません、休まずに先に進んだ、とか…?」
GM苗
いってらっしゃい
ソロル
「現時点じゃあ何もわからないし、下手に決めつけるよりは何かをされるかもしれない、というつもりでいるくらいで良いとは思うわ」
ルトヴィーク
「……」 「解った。じゃあ、すぐにまた追おう」
クラーラ
「分かりました」 頷いて
ルトヴィーク
「休むなら、それでもいいけど」 それぞれに確認を取って。
ソロル
「えぇ。多分東に向かっただろう、って話だったわ」 ふたりもそれでいい?と顔を向けた。 >ベアトリス、ジルベルト
ベアトリス
「大して疲れてもおらんよ」
ジルベルト
ヨシ
GM苗
おかえり
ジルベルト
「ああ、君達こそ、大丈夫かい?」
ソロル
(おうちに)帰ってきたジルベルト
!SYSTEM
フェクターが入室しました
ルトヴィーク
「俺は平気。……」 クラーラを一瞥した。
GM苗
ちょっと大変そうなフェクターくん。。。
スマホで入らんと大変なくらいか・・・お大事によ
ソロル
ふぇくたろう……
ソロル
「そこまでじゃあないし、頑張り時くらいはわかるわ」 うん。
クラーラ
「私も大丈夫です。追いつけそうなのです、頑張りましょう」
フェクター
「なら、急ごうか」
ルトヴィーク
「ん。……行こう」 頷いて、バイクまで戻りましょう。
ジルベルト
「では、詰められるうちに距離を詰めておこう。ただ、いざ事を起こす時に万全でなければ本末転倒だ」
「不調があればすぐに言ってくれ」
フェクター
「本当に厳しいときは、我慢せず言ってくれ」 主にクラーラに。
クラーラ
「お気遣い、ありがとうございます」 お辞儀を一つ
ソロル
今のフェクターくん(の背後)が言うと重みが違う
ベアトリス
「大丈夫だ。慣れれば馬より快適な面もある」
ルトヴィーク
「……言ってね」 二人の言葉を鸚鵡返しにしつつ
ソロル
「それじゃあ、引き続き急ぎましょうか」
ジルベルト
そうよ…
ルトヴィーク
「お願い」 ジルベルトに視線を向けながら、出立の準備を済ませた。
 
では更に追跡をしていくと 村から離れてしばらくしてから、 途中、商隊が立ち往生している所が目に入る
ジルベルト
では、最低限の補給を済ませて出立だ
フェクター
ふう。。
ベアトリス
ほう
ベアトリス
おかくた
GM苗
おかえりよ。。。
フェクター
いやぽんぽんぺいんという程ではなかったんだがな
ジルベルト
ふーむ。迂回は出来そうな感じ?
ルトヴィーク
――……あれ。止まってる?」
フェクター
便秘続きのところにまともな便意が久しぶりに来たから今ちゃんと出しておかないと後が辛い……って思って……
 
出来なくはない、それこそ飛べば余裕だろう ただ進むには道幅が狭い
GM苗
そうか。。。
ジルベルト
たぶん先に見えるだろうから後続にスピードを落とすように指示しつつ
 
陸路で迂回しようとすると、少し丘を登らないといけないようだ
フェクター
「……トラブルだろうか」
ジルベルト
こっちは速度を上げて立ち往生の先頭を観察しようか
ベアトリス
「さてな。足止めかも知れん」
ジルベルト
フェクターの使い魔(ドローン)を分離させるのも良さそうだ
 
馬が数頭、倒れているのと 馬車が倒れているところを見ると、車輪が潰れてしまっているようだ
ルトヴィーク
「……」 きょろきょろと見回して
ジルベルト
馬車が横転してるのか……
 
うん
ルトヴィーク
「回り道、できないかな」
ジルベルト
数台あるうちの1台かな?
フェクター
🦅三
ソロル
「割と派手に立ち往生してるみたいね」
 
そうだね。先頭の一台を引く馬と馬車がだめになっているようで それで道が塞がっている
ジルベルト
「状況は見えるな、フェクター。故意か事故かまでは分からない。丘越えのルートで迂回は出来そうだ」
と、使い魔を飛ばす前に話しかけておいて情報を共有しました
フェクター
うむ
ジルベルト
隊商ってことは護衛もいるんだろうし、荷物をちゃんと降ろしてからなら壊れた場所をどかしたり修理も出来なくはない……よね?
ルトヴィーク
「……見には、行かなくていいよね」 助けが必要な様子はあるだろうか
 
その詰め替え作業を今やってるところみたいだね
ただ結構派手にこぼれてるからまだ復旧の目処が立ってない感じの
フェクター
話を聞くと時間食いそうかな?
ソロル
「単純に荷物を持ち上げるくらいなら手伝った方が早いでしょうけど……」 どんな状況?
ジルベルト
なら、下手に近付くとかえって野盗と勘違いされかねなかったり?
 
そこまでは近づかないとわからない
ベアトリス
勘違いされるも何も
ジルベルト
護衛の動きはどうだろうか、周囲を殺気立って警戒してる様子なら何かの襲撃の結果かもだ
ベアトリス
道塞いでるのが悪い!
ソロル
普通に街道を通っただけで野盗扱いは流石に酷い
ルトヴィーク
まあ寄っただけで、はそうだね
ジルベルト
武装集団だから…
 
本格的に武装してる人も手伝ってる様子が見て取れるかな
<荷運び
ジルベルト
割と事故っぽさはあるな
ベアトリス
交易路を武装もせずに通行する方が不用心ではなかろうか
ジルベルト
ちなみに迂回できそうな丘登りコースですが
ソロル
まあ、迂回路確認してる間に、大変ですねの一言かけて迂回するくらいが無難な気はしますね。
ジルベルト
割とルートが固定されそうな感じ?
 
そうだね。登れそうなところは限られてるよ>ジルベルト
ベアトリス
まあ進捗だの聞きに行って時間かかる様なら迂回かな
ジルベルト
そこまでするか分からんけど、そっちに伏兵や罠を仕掛けてる可能性、ありそう
ベアトリス
ならばやはり話を聞く必要がある
原因の明確な偶発的事故ならあまり気にしなくていいだろうし、不自然な点があれば警戒した方がいいだろうねくらい
ジルベルト
だね
フェクター
そうだな。
クラーラ
「どうなっているのでしょうか……」
フェクター
ジルベルトに頼もうか。
>先行してて飛んでるし
ルトヴィーク
「……」 クラーラに視線を向けて。 「追う方が先、だと思うけど。気になるの」 
ジルベルト
では、先触れとしてグリフォンライダーが向かおう。手前まで着て上空で旋回しつつ騎手の存在を明らかにして、距離を置いた場所へ着地
クラーラ
「先を急ぎたいだけですわ…」
「ただ、姉様なら、気にかけるだろうな・・・とは思います」
ベアトリス
「さてな。タイミングが出来すぎだ。迂回させるために事故を起こした可能性が否定できん」
ルトヴィーク
「……、」 小さく肩を竦めて、先に向かっていったジルベルトの背を見守る。
ジルベルト
「私は急務があってスフェン伯国に向かおうとしている者だ。何があったんだ」 と話しかけてみよう
ベアトリス
さも公務っぽく振る舞うジル
ジルベルト
嘘ではないが本当でもない。
フェクター
「偶然かもしれないが、何かに襲われたということなら、俺たちも気をつけないといけなくなる」
商人
「──、ああ、実は馬車がいかれてしまいまして」
ソロル
「道に仕掛けでもされてたのかもしれないわね」 こっちが掛かってもいいし、あんな風に他の誰かが掛かって道を塞がれてもどちらにしても足止めは出来るわけだし。
ジルベルト
「事故か? 荷下ろしを進めているようだが、修理は難しいのか」
商人
揉み手をしつつジルに近づいて 「私共で調べた所、どうやら、鋭利な車輪止めが隠すように仕掛けられて居たようで……」
ルトヴィーク
「……そういう頭が回るのって、慣れてるからなのかな」
商人
「それで馬も足をやられて、車輪も潰れてしまった次第です」
ジルベルト
「車輪止めだと? 野盗の類いかもしれないな……」
フェクター
こっちも使い魔で会話内容中継しとこう。
商人
「隊商を狙った襲撃かと思ったんですが…」 帽子を取りつつ 「一向に襲ってくる気配がありませんでしてね?なんとか今、荷を積み直してる所なんです」
フェクター
「どうやら、ソロルの言った通りみたいだ」
ベアトリス
「慣れている、のは慣れているのだろうな。考えねば死ぬ仕事だ」
商人
「他にもしかけてあるかもしれませんし、護衛の冒険者たちに今道を調べさせてるところでして、はい。」
ルトヴィーク
「……嫌な感じだ」 連れて行く仕事、っていうのは。
ジルベルト
「すまないが、先を急ぐ身だ。協力したいのは山々だが、後続と話を詰める必要がある。一旦失礼しよう。貴殿らに幸あらんことを」
ルトヴィーク
フェクターに頷きつつ、周囲には気を張っていよう。距離も開いているだろうけれど。
商人
「メーヌ砦には後から報告の方上げさせていただきますので。ご迷惑をおかけします」
ジルベルトを見送って
ジルベルト
一体誰と勘違いされたのかな、ははは
フェクター
「足止めをするような罠、しかし野盗が襲ってくる様子もない……。追手(おれたち)の足止めが目的、と思えるな」
ソロル
「仕掛けをして行った、ということはここを通って行ったのは間違いないんでしょうけれど。問題は、馬車の方も通って行ったのかよね」
ジルベルト
ハルオーネを降ろした場所で後続を待って今の話を共有しよう
ルトヴィーク
「……言ってた通り、って事だね」
ジルベルト
フェクター経由である程度出来ては居そうだけど
フェクター
うむ
ルトヴィーク
そのままジルベルトと合流する所までは行っちゃおうか。
ソロル
とぼとぼ合流しよう
クラーラ
「……手慣れている…誘拐犯…となると、冒険者ではなく、似て非なるものかもしれませんわね…」
ベアトリス
「ワーカーとかいう奴かもな」
ルトヴィーク
「ワーカー? ……なんだっけ」
クラーラ
「聞いたことがあります。冒険者ギルド本部、お膝元であるからこそ、ランクに縛られずに仕事するものが少なからず居ると」
フェクター
「確かに、まっとうな冒険者が街道に罠を張る、というのは、考え辛いな」
ベアトリス
「まあ、要するに法に触れる事もする冒険者の様な奴らだ」
フェクター
「そんなものがいるのか」
ルトヴィーク
「何でも屋、……って事か」
ジルベルト
「本命の罠はおそらく丘の方だろうさ」
ベアトリス
「当然いるだろう。冒険者というのは割と良い子だからな」
ルトヴィーク
「……回り道、出来る?」 >ジルベルト
ベアトリス
「基本的に、良い事よりも悪い事の方が実入りが良い」
クラーラ
「そうした者たちは、依頼主と直接取引することで一度に莫大な報酬を受け取っていると言われていますわね」
ソロル
「善意の第三者よりは、何かあったときの気は楽ね」
フェクター
「……」 うーむむ。
ジルベルト
「空からならともかく、陸路ではかなりの遠回りになりかねないな」>ルト
ベアトリス
「確かに、騙されていたとかいうよりは後腐れが無い」
ルトヴィーク
「あれが終わるより早いなら、遠回り(そっち)でいい」
フェクター
「いっそ彼らを手伝って道を空けてしまってもいいかもしれないが」
ルトヴィーク
「手伝って、終わりそうな感じだった?」>ジル
ジルベルト
その辺りは見た感じどうだったろうか
GM苗
そうだね。君たちが手伝えばゴーレムや騎獣の馬力もあるし、馬車を起こしたり何だりで早く終わりそうではありそうだ
ジルベルト
荷下ろしがどの程度終わってるか次第な感じだよな
ルトヴィーク
見た感じ遠回りよりも時間がかからなさそうなら手伝えばいいんじゃないかな
ジルベルト
馬車を退かすだけならいいんだけど、荷物(財産)が絡むと……だが、我々は公務マン(誤解)
よし、後続共々対象に近付いて作業の進捗を訊ねよう。
ベアトリス
スペースを確保させて貰う
ソロル
荷物の運搬なら最強魔法が!と思ったら
レベルが足りなくてがっかりした。
商人
「おお、先程の騎士様……いやぁ、すみません。まだ出来ていませんで……」
ソロル
【テレキネシス】くん、こういうときでしょ出番……。
フェクター
悲しいな……
ジルベルト
それで、騎獣やゴーレムの力を貸して進捗が著しく改善するなら協力うぃ
フェクター
フリーレンで
テレキネシスっぽいので崖崩れの処理手伝ってたのを思い出したよ
ベアトリス
魔動重機もってこなきゃ
商人
「荷降ろしは済んだのですが、馬車が起こせない状況でして……」 結構大型
ルトヴィーク
「……通りたいから、手伝おうか」
ジルベルト
「あの横転した馬車を路肩に寄せればいいんだな?」
フェクター
「それだけでいいなら、なんとかなりそうだ」
商人
「おお、本当ですか。流石スフェンの騎士様は違いますなぁ」
ベアトリス
「取り敢えず退かすだけなら何とかなろう」
商人
「ええ、ええ、頼みます」
ジルベルト
「こちらにはグリフォンと魔動バイクが数台。ゴーレムの用意がある。」
ベアトリス
「───」 スフェンの騎士? 胡乱な目で見た
クラーラ
「……」 お口チャック
ルトヴィーク
「スフェン?」
ソロル
「こっちもこっちの事情があっての話だから、気にしなくていいわ」
フェクター
「?」 そうだったの?って視線が飛んだぞ。>ジルベルト
ベアトリス
「気にするな」>ルト
ジルベルト
「往来の通行改善に協力するのも務めというものだよ」
ソロル
「……」 あっ。
商人
「……?騎士様と、その護衛対象では?」 あれ、違うの?(´・ω・`)
ルトヴィーク
「? ……?」 困惑した様子で眉を顰めつつ、ゆっくり頷いた。>ベアト
ソロル
「ごめんなさい、詳しいことは教えられないの」
ジルベルト
「彼らは雇いの冒険者でね、協力して貰っている」
ベアトリス
「────いいからさっさと済ませるぞ」
商人
「ああ、はいはい。機密やらなにやらに触れるつもりは毛頭ございません。ささ、お願いします」 揉みてしながら 愛想笑いを浮かべた
ジルベルト
「そういう事にしておいて貰えるかな」意味ありげにベアトリスの方をチラッと見てみせた>商人
商人
「私は何も見ていませんし聞いていませんとも、はい」
ルトヴィーク
「……」
フェクター
「……」 なんだかややこしいなあ。
ジルベルト
「ありがとう」
フェクター
「とりあえず、問題ないなら手伝おう」
ルトヴィーク
「俺達、“ワーカー”みたいだ」 秘密の事してるみたいだし、と小声でフェクターに。
ソロル
ルトヴィークが宇宙猫の顔してる
ルトヴィーク
(画像略)
フェクター
「ちゃんとした冒険者のはずだが……」
ベアトリス
「─────はぁ」  ほら頑張れゴーレム。頑張って押せ
商人
グリフォン、ブラスウィング、君たちの力で馬車を引き起こすと 脇に寄せる事に成功する
ジルベルト
バイクと馬車をロープでつないでけん引しつつ、上からグリフォン、ブラスウイングで持ち上げ
!SYSTEM
ユニット「BW2」を削除 by ソロル
フェクター
えーんやこーら
クラーラ
「……」 わぁ すごい
ソロル
ブラスウィング2号、お前はクビだ
フェクター
結局造られなかったBW2!
GM苗
2号機だからってそりゃないでしょう
ルトヴィーク
「……こう?」 指示は聞きながら手伝いました。
ジルベルト
強奪されたのだ
フェクター
そういえば怪我したお馬さんは?
GM苗
~魔術師の女の子にクビを言い渡されて、え、でも君がひろってくれるって?~
ジルベルト
アトミックブレスの使い手だったものを
 
神官やら妖精使いの心得を持っている冒険者が癒やしているところを見て取れる。生きてはいるようだ
ソロル
ブラスウィングだった俺がドラコ・プラチニチジウムになった上に限界突破!?
フェクター
そっちにヒーラーがいるなら心配はいらなさそうだな。
商人
「助かりました~……いや、本当に、ああ、そうそう」
ジルベルト
粉砕骨折…予後不良……そんな言葉はきけなくて良かった
ソロル
「どうかしたの?」
フェクター
お馬さん……脚壊すと命に関わるからね……
ルトヴィーク
「……? 何?」
ジルベルト
「何か、気付いた事でも?」
商人
「護衛の冒険者達が目に付く範囲では罠を外したみたいなので、ご安心してお進み下さい。これも報告に上げておきますので、はい」
(ギルドから謝礼金が出てとんとんくらいだといいな)
ベアトリス
「うん。ご苦労」
ソロル
「いくつも仕掛けられていたのね」
ジルベルト
「なるほど、広範に渡って仕掛けを……」
フェクター
「そうか、それは助かった。……というか、そんなにいくつもあったんだな」
ルトヴィーク
「ありがと。……そっちも、気を付けて」
商人
「轍の跡が残っている所などを重点的に仕掛けてあったみたいで……手慣れてるというか何というか」
「困ったものですなぁ」
クラーラ
「……許せませんわね……」 むむむむ
ルトヴィーク
「……じゃあ、それを避けたらいいのかな」 そういうものでもない?
ジルベルト
「不埒者を見つけたら成敗しておくとしよう」
商人
「ええ、念の為避けていくのが良いでしょう。ええ、お願いします騎士様」
ジルベルト
「では、我々は先を急がせて貰う」
商人
「お気をつけてー」
ベアトリス
「ではな」
フェクター
「ありがとう。あなた達も、どうか気をつけて」
ルトヴィーク
「うん。……クラーラ、来て」 行くよ、と手を取り。
クラーラ
「あ、は、はい」
ソロル
「ええと。……馬車の修理、引き続き頑張って?」 じゃあの
クラーラ
「急に手を引くのはやめて頂けませんっ?」
 
では君たちは更に進んでいく
  > GM苗
2D6 → 9[4,5] = 9
ルトヴィーク
「え」 「……駄目なの」
ジルベルト
「迂回路に伏兵がいるとしたら、モタモタしていると背後を突かれる。急ごう」
ベアトリス
「面倒だからとそれっぽく振る舞ったなお前」
ジルベルト
「これもレディの名誉を守るためさ」
ベアトリス
「何が名誉だ」
クラーラ
「だめです。姉様にそんな事したら許しませんわよっ」
ベアトリス
あ、先すすめててお手洗い
ソロル
「知り合いに似てるわ、そういうところ」 呆れ気味。 >ジルベルト
ジルベルト
「この任務自体、あまり公にはしない方が良かろうと思ってね」
ルトヴィーク
「じゃあ、もう許して貰えないな」 ぶおんぶおん。
クラーラ
「や、やめっ、って何してるんですのっ」
フェクター
「どうしてだ?」 >ジルベルト
ルトヴィーク
「アウローラより難しいなって」 
ジルベルト
「もし、相手も貴族家だとして、公に敵に回せば後が始末に負えないだろう?」?フェクター
「それに、スキャンダルは残したくない」>クラーラの方を見て
「勿論、レディ・アウラにとってもね」
フェクター
「相手が困る、というのならわかるが……」
クラーラ
「姉様の方を難しく思いなさい。私よりも姉様を優先なさいな、まったくもう!」
ルトヴィーク
「……」 どういう優先なんだ……
クラーラ
「姉様があなたに譲歩されているのは理由は分かりませんけどっ」 
ジルベルト
「攫われた方にも醜聞になりかねないんだよ、こういう問題は」
クラーラ
「今の所これっぽちも認められる部分がありませんわっ」
 
バイクに跨り進んでいくと、丘陵を抜けるまで追撃はなく──、君たちはオルトラント側へと抜けていく
GM苗
ほい
ソロル
「醜聞って話をするなら、そもそもこんな場所で冒険者をしていたこと自体がそうなんでしょうけれど」
フェクター
「……難しいな。加害した側ならともかく、被害にあった方が、とは」
ルトヴィーク
「……じゃあ、それも聞きに行こう」
 
平原と並木がちらほらと見えるようになっていくと──、木々に隠れるように、一台の馬車が止まっているのが目についた
ジルベルト
「違いない。何処にでもいるものだな、そういうお転婆は」懐かしそうな、笑みを浮かべ >ソロル
ルトヴィーク
――、あれ」 見間違いか、と目をこらしながら馬車を確認する。
ジルベルト
「フェクター」 あの馬車は見たことがあるか?
フェクター
「それにしても、そろそろオルトラント地方、になるのか? 丘陵を越えるのは初めて……おっと」
ベアトリス
もどど
GM苗
おかか
ルトヴィーク
おにぎり
ソロル
しゃけ
ルトヴィーク
おにぎり
ジルベルト
おみそしる
ルトヴィーク
おにぎり
フェクター
俺は馬車のほうは確認できてないからな……
ジルベルト
圧倒的炭水化物
ルトヴィーク
「隠してある、のかな あれ」
ベアトリス
しゃけだけでいいかな…
 
特徴としては黒塗りのもので、設え等から高級な馬車であることが伺える 馬は繋げられており、御者は居ない
GM苗
ノリがボーボボなんだよなぁ
フェクター
「……乗り捨てたのか?」
ベアトリス
「────わからん。見つかること前提の罠かも知れん」
ジルベルト
上空から馬車の周辺を警戒する
ルトヴィーク
――近付いていい?」
「降りてから、ね」
フェクター
「だが、調べない、という選択肢も取りづらい」
  > GM苗
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ベアトリス
「……うむ」
フェクター
「ああ、行こう」
  > GM苗
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
ベアトリス
「罠である、と思って行こう」
ソロル
「気を付けて。クラーラは預かっておくわ」 こっちでね
ジルベルト
「こちらで先行する。何も無ければ周囲の警戒に移るので、馬車の検分は任せた」
ルトヴィーク
「クラーラ」 手を差し出して、バイクから降りるのを手伝って
ソロルの方へ促す。
クラーラ
「…お願いします」
降ろしてもらってソロルのところへ
ルトヴィーク
「お願い。合わせる」
ジルベルト
使い魔通信でフェクターにそう告げて、まずは単騎で馬車上空まで移動し、馬車周辺を捜索・警戒する
ソロル
「まぁ、今回はゴーレムが用意できてないから、実際に守るのはベアトリスに任せることになるんだけど」 ちょっとおどけて。
フェクター
ジルベルトには了解を示すように手を振って、こちらは馬車の検分に付き合おうか。
 
では探索判定振ってみよう
目標値は19だ
ベアトリス
「ふふ。仕方ないな」
フェクター
なかなか高い
ルトヴィーク
眼鏡をくいっ。
ジルベルト
結構高いな
 
あ、ジルベルトだけね
ジルベルト
俊足の指輪を叡智の腕輪に切り替えて、と
フェクター
ああ上から見てるジルベルトに、か
ルトヴィーク
ん、OK。アイソアーマスクを眼鏡に切り替えるのはしておくね
ルトヴィーク
防護:16 [-1]
ジルベルト
探索!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
うーん、割っても届かない
フェクター
流石に厳しいな
 
では馬車は変哲もなく、沈黙を保っている
ハルオーネ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m023
胴体:85/85 右翼:60/60 左翼:60/60 防護:12/11/11
ジルベルト
まぁどちらかというと馬車の周囲の警戒を主にしておく感じ
 
周囲には轍の後だけ残されていて、他の気配は今の所感じられない
ルトヴィーク
「……大丈夫そう、かな」 連絡あった?>フェクター
フェクター
「ああ、今のところは特に異変はないようだ」 上から視点。
ジルベルト
では探索結果を使い魔を通して報せよう
フェクター
「ジルベルトはこのまま上から警戒を続けてくれる。今のうちに馬車を調べよう」
ジルベルト
「中に罠を仕込んでいる可能性は高い。十分に気を付けてくれ」
ルトヴィーク
「わかった。先に行くよ」 
ベアトリス
「実際近付くまで何があるか分からん。気をつけろよ」
フェクター
「一応、罠には気をつけてくれ」 言うまでもないかもしれないが。
ルトヴィーク
こくこく頷いて、馬車へ近付こう。
 
では馬車に近づくのは
ルトヴィークだけでいいかな?
フェクター
やや後方から俺、というくらいかな
ルトヴィーク
かな。フェクターが来るかどうかだけど
ジルベルト
戦闘エリア的に見れば上空だけで含まれてそうな気もする標準ルール
フェクター
数歩後ろからくらいのつもり。
 
ではルトヴィーク、フェクター、ジルベルトは危険感知判定をどうぞ
ジルベルト
拘束系の罠だったら一網打尽になりかねないしね
フェクター
ははは無理だな
2D6 → 11[5,6] = 11
ソロル
先頭を行きます、ルトヴィーク。上から上から、ジルベルト。少し離れて、フェクター。
フェクター
惜しい……
ルトヴィーク
眼鏡が意味をなさない――感知!
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ジルベルト
危険感知!
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
 
おや
フェクター
競馬実況風にしないで
ジルベルト
目標値は19かな
ソロル
ルトヴィークいけたんちゃうか?
ルトヴィーク
掛かり気味ですね。どこかで落ち着ければいいのですが。
 
ではルトヴィークは気がつく
中に、気配を殺しているが、3人居る事に
ベアトリス
罠があること前提で警戒しながら行ってるのだからオマケがあっても。とは思うのです
フェクター
おっとー?
 
そして明らかに敵意を持っている
ジルベルト
3人、か
ベアトリス
うーん残り1 というか2
ルトヴィーク
――、」 ぱち、と瞬きをして 後ろに続くフェクターに見える様に、三つ指を立てて振って見せる。
ベアトリス
まあ先にいったのかも知れないな
ルトヴィーク
歩くペースは落とさずに、一度、二度、と 前には見えないよう気を払って。
フェクター
「……」 ジルベルトには使い魔で気を引くか。
ジルベルト
はっ、フェクターの鳥がかつてないバイブレーションで危険をしらせている
ルトヴィーク
ひっ ひっ ふっ
フェクター
 下(馬車)の方に気を配れって感じの……
 
では感知したボーナスで先制判定に+2をあげようと言いつつ
フェクター
(((🦅)))
ベアトリス
わぁい
 
一定距離近づいた後に、馬車から1人の男が降りてくる
ジルベルト
「ん……――」言葉は伝わってこないが、なにかしら見つけたのだろうと警戒を強め
ルトヴィーク
そのまま近づいて、 「――ん」 出てきた男に視線を向ける。
ジルベルト
あー
「……っと、なんだなんだ、お前達」
ルトヴィーク
「何かあったの。……通りすがり、なんだけど」
ジルベルト
居ない人間、もしかしたら一人はあっちの罠(あったら)にいたりとか
「休憩してただけだよ。そろそろ出ようと思ったらお前たちが居て、びっくりしたぜ」
ベアトリス
「─────」
フェクター
風貌はどんなものだろう。
使い魔で見た冒険者風な連中とは別かな?
ルトヴィーク
「ここに来るまでの道にも、えっと」 「えっと……罠? があったから、んと あんたらも何かあったのかなって」 平静を装って声をかける成長※を見せる
金髪に赤茶色の瞳、背は高めで年頃は20代半ば、腰の左右には剣を帯びていて 革鎧を身に着けている。歩き方からして、斥候の心得がありそうだ
同じだね>ふぇくたー
ルトヴィーク
そんな感じで配置してるのはありそうね
フェクター
「馬も繋いでいない馬車があったものだから、何かあったのかと思ってな」
ルトヴィーク
「何もないなら、いいんだ」 じ、っと 探るように覗き込む。
ジルベルト
「どうだ。要救助者はいたか」 なんて声をかけながら高度を落としてやろう
上から迫るグリフォンライダーの圧
フェクター
「ああ。どうやら休憩していただけだと言うんだが――
「いやいや、よく見てくれよ。馬なら無事だし。それに罠って何の話だ?俺たちはこれから、越境するところなんだが?」
ベアトリス
「─────ふん」 ブラスウィングも浮上させる。馬車を狙える位置に
フェクター
「越境?」
「ああ。リアンに向かうのさ」
ジルベルト
「ああ、街道の治安を乱す者が居るようでな」
フェクター
「……それは妙だな」
ルトヴィーク
「……」 話している間に言葉が詰まってきた。ジルベルトの真似はどうにもできそうにもない。
ベアトリス
「おかしな──そして面倒な話だな」
因みに馬は繋いであるから、ね
<上の描写
ソロル
いないのは御者だったよね
「さ、退いた退いた。そろそろ出る予定だったんだ」
フェクター
あ、馬も御者も居ないのかと思った。
ベアトリス
うぐまたおなかが
フェクター
「昨日今日丘を超えたばかりで、またリアンに戻るのか」
「おいおい。俺たちはスフェンの冒険者だぜ?。これ見てくれよ」 ぽいっと、フェクターになにかを投げつける 
フェクター
案に仲間達に例の連中だ、というのを告げつつ。
――む」
 一応警戒しつつ。
見た所エンブレムだ。ただ、当然というべきか 見たことはないものだ
ルトヴィーク
「……? なにそれ」
ジルベルト
「残念だが、この先の道は隊商が事故を起こして通行止め中だ」
「そりゃ困ったな……。となると、南下してルシェンカから入るしか無いか」
「情報どうも。んじゃ、俺達は行くわ」
GM苗
いってらっしゃいしゃい
ルトヴィーク
フェクターの言に、小さく息を吐いて。
ジルベルト
他のメンバーは出てくる様子はないのかな
なさそうだね
ルトヴィーク
――なあ。今、急いでるんだ」 [異貌]、側頭部の角が歪に伸びる。
ソロル
「あ」 ルトヴィークがこらえきれなく!
ジルベルト
「では、国境警備隊に代わって、私が臨検を代行しよう。中の者、表に――」あ
フェクター
「……いや、うん。これ以上探り合い、というのもあまり意味がない」
「──、何のつもりだ?」
ジルベルト
適当に言いがかりをつけて引きずり出してやろうかと思ったが
ルトヴィーク
背負った大剣に手をかけて 片手で引き抜き、威嚇する様に地面に叩き付ける。
「──、」 やーれやれ、と首を振りつつ肩を竦めて 「バーラン、お前の勝ちだよ」 木々の影から、大きな影が飛び出してくると、馬車との間に入るように着地する
ジルベルト
「ふぅ…」罠に気を付けろとは言ったが、確かにこれも気を付けておくべきだった
ルトヴィーク
「解ってるんだろ、ごちゃごちゃ言うなよ――」 
ソロル
「……」 ふう。
「あなたたちの仲間が、わたし達の友人を誘拐したらしいのよ。善意の第三者だって言うなら――」 言い切る前に動きがありましたね。
バーラン
それは3m程の体長を持つ竜人の姿をしていて 大きなメイスと盾を持ってる
フェクター
例のリルドラケンだな。
ジルベルト
「これはまた、随分と大きなネズミだ」
バーラン
「お前の口が効かない相手だろうな、とは思っていた。しつこさが違う」
「全員におごれよ、へッカート」
ルトヴィーク
「知ってる事、全部教えろ」 飛び出してきた竜人に視線を向けつつ、最初の男に視線を戻して睨み付ける。
ヘッカート
「キルシェ、アルフィン……悪いが、追加の仕事だ」
フェクター
「中に居るのは、弓術士と魔術師か」
ジルベルト
「良いのかな、そんなに名前を明かして」
 
馬車のドアがばん、っと開かれると 矢を番えたエルフと異貌したナイトメアが術式を展開している
ソロル
「いくらで雇われたの?」
ジルベルト
「もっとも、此方としては君達の素性には何の興味もない」
ヘッカート
「ここいらじゃ俺たちは有名人さ。気にはしない」
ルトヴィーク
「別にいいよ。どうせ全部、消える名前だから」 自分に言い聞かせる様にジルベルトに呟いて
ヘッカート
「額と仕事内容は、申し訳ないが喋らん様にしている」
クラーラ
「……、姉様を返しなさい!」
ソロル
「仕事内容以外にはこだわりがあるのね」
アルフィン
「まったく……、切り抜けるわよ」
ジルベルト
「成程、真面目に仕事をこなそうという意識には敬意を」
フェクター
――人族同士で戦うのは好ましくない、と思っている」
キルシェ
こく、と頷いて
ルトヴィーク
消そう。そう決めて、距離を詰め――クラークの言葉に、びくりと肩を震わせた。
フェクター
「あなた達が犯罪行為に手を貸している自覚がないなら、話し合いで解決がしたい」
ルトヴィーク
クラーラです。
ヘッカート
「お仲間に言ってくれよ。俺たちは話し合いでも良いんだぜ」
ジルベルト
「では、ご令嬢の救出に協力して貰えるかな?」
ヘッカート
「犯罪行為って言われてもな。すれすれのことはいくらでもするし、今回もそうだと思ってる」
ルトヴィーク
「……あんた達が全部話すなら、それでもいい」
ヘッカート
「なんせ、払いが良いからな」
「言っただろ、話すつもりはないってな」
<内容
ルトヴィーク
「うん。俺も、時間が無いって言ったよ」
ソロル
「なら、何なら話し合うつもりがあるのかしら」
フェクター
「誘拐行為に加担するのは、すれすれで済むことではないと思うが……」
ヘッカート
「それ以外のことであれば話をしてやっても良いさ。いくらであんたらが下がるか、とかな」
ベアトリス
うぐう
ルトヴィーク
「急いでるんだ。アウローラが待ってる……邪魔するなら、退いてもらう」 
ジルベルト
「ルト、分かってるな。二人だ」最低でも残すのは
フェクター
大丈夫か。
ヘッカート
「俺たちは誘拐の幇助なんて依頼は受けてないもんでね」
ルトヴィーク
「……」 ジルベルトに頭を振って
ベアトリス
「では足止めか」
ルトヴィーク
「四人だよ。アウローラなら、きっとそう言う」 
ジルベルト
「上出来だ」
ベアトリス
げりぴっぴ
ヘッカート
「舐められたもんだな。まあ……力づくってんなら、俺たちもそうするだけだぜ」
ソロル
「こちらとしては、いくらでなら雇われ直すかを聞かせて欲しいわね」
ルトヴィーク
――」 背後には見えないように、一瞬だけ薄く笑んで
フェクター
「悪いが、こちらは金銭を積まれても退く理由がない」
ヘッカート
「いくらなら出せるか聞かないことにはな」
ジルベルト
「悪いが、あちらの倍出す、などと言える立場にもないし」
ルトヴィーク
大剣を持ち上げ、切先を男へと向ける。
ベアトリス
「うん。出してやるつもりもない」
ジルベルト
「金で立ち位置を乗り換えるような下衆は信用する気がない」
バーラン
「──ヘッカート、もういいだろう」
ソロル
あのリルドラケン、ガーディアン持ってやがる!(先読み)
ガーディアンじゃないや、ブロッキングだ
ジルベルト
ありそう
けど、俺とハルオーネだけで4部位やぞ…
ヘッカート
「ま、交渉にすらなってないし、力づくで突破するとしようぜ」
フェクター
「そうだな。こういった相手を金銭で雇い直す、というのは、あまり関心しない」
 テロとかに屈するようなものだ。
ソロル
「お互いに、こんなところで無用に血を流すのは馬鹿らしいと思うんだけれど」
ヘッカート
「まあなぁ・・・ただやる気みたいだからどうしようもないもんでな」 頬をかきつつ>ソロル
ジルベルト
「あの罠を仕掛けたのはお前か?」>へっかーと
ヘッカート
「特にそこの大剣使いはやる気満々だぜ?」
ベアトリス
「責任を転嫁するな」
ソロル
「挑発するからよ、今のその子、余裕は全然ないんだから」
ルトヴィーク
「言いたい事は、もう言った?」
ヘッカート
「俺じゃあないな」 肩を竦めて>ジルベルト
クラーラ
「……とりあえず!」
ソロル
「馬車の中身の行方がわかれば、極論わたし達は会わなかった事にしてもいいと思うのだけれど――
ジルベルト
「まぁ、そう答えるだろうな」
ベアトリス
「金を払ったにも関わらず私達を見過ごした間抜けという扱いになるんだろうさ」
クラーラ
「疑いありません。あの方たちが手がかりを持っているならば少しお灸を据えてさしあげてくださいな!」
ヘッカート
「──、」 じろ、とクラーラを見て
ルトヴィーク
クラーラの言葉と同時に、一歩踏み出し
大剣を肩に載せ、接敵しよう。
ジルベルト
「ではレディ、彼らにははした金目当てに痛い目を見ることになった間抜けの称号もつけ足してご覧に入れましょう」
バーラン
「──、まったく、お前は口先よりも剣を握る準備をしておけ」 盾を構えて阻害するように
フェクター
「頼まれた仕事をきちんと遂行する真面目さがあるのなら、自分からすれすれだと言うようなことより、まっとうな仕事をしてほしいと思う」
ヘッカート
「ま、しょうがねえな……、今更冒険者なんかに戻れるかよ」
フェクターにはそう応えて、双剣を引き抜く
ベアトリス
「ああ、そして依頼を良く選べという教訓になる訳だ」
ヘッカート
「行くぜ、"プレベール"に喧嘩ふっかけるとどうなるか見せてやる」
ソロル
「その生真面目があれば戻れと思うわ」
フェクター
「なんか、というのは心外だ」 こちらもレイピアとマンゴーシュを抜く。
 
というわけで戦闘準備です
此方は1部位4体別種です
フェクター
「俺はこの仕事を、とてもいいものだと思っている」
ヘッカート
「そいつは良かったな……、ランクは幾つだよ」
ルトヴィーク
――うん。俺もそうだな」 フェクターに頷いて。
ソロル
クラーラは戦闘キャラに入りますか?
ルトヴィーク
【ビートルスキン】を自前から。
MP:20/23 [-3]
クラーラ
クラーラは戦闘キャラに含まれませんが外部支援装置になってくれます
ジルベルト
「そこでランクを気にするのかい? 冒険者なんかの」
ソロル
外部支援装置にもしなければ安全が担保されるならブラスウィングを前に出すてが。
戦闘準備はないけど
ヘッカート
「ま、そうだな。ただまあ、──、そこそこのランクのやつに負けたらそれこそ笑いもんだ」
ソロル
といれいきます(
ヘッカート
此方の準備 【ビートルスキン】【ガゼルフット】を起動
フェクター
「この前、名剣(フェイマス)の証を貰った」
バーラン
《かばうⅡ》を全体に5回ずつ
ヘッカート
「──、けっ」 
キルシェ
異貌を宣言
バークメイルAをバーランへ
ジルベルト
「なるほど、ならこう答えておこう。お前達に明かす名前は無い。ただの"馬の骨"だ」
アルフィン
バーランへはこっち
ジルベルト
準備はなし
フェクター
【ケンタウロスレッグ】【ガゼルフット】をMCC5点消費して使っておくか。
MP:31/32 [-1]
キルシェ
【ウィングフライヤー】をバーランとヘッカートに
ジルベルト
ああ、いや、ガゼルフットは使っておこう
 
準備は完了 魔物知識判定です
ジルベルト
MCC5点から
ベアトリス
「追跡者の情報まではまだ入手していなかったか」
ソロル
もどりました
 
ヘッカート:13/ー バーラン:13/ー キルシェ:13/ー アルフィン:13/ー
です
ジルベルト
1ゾロのみ失敗だな
ソロル
左から順に4回ふります。
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ジルベルト
ヘッカート
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ルトヴィーク
あぶあぶ
ジルベルト
バーラン
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
キルシェ
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
アルフィン
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
狩人の目、ヨシ
ベアトリス
弱点が無いしいいや。任せる
ソロル
わかります >弱点ないの? そう……
フェクター
まあ人族は……
ヘッカート
ヘッカート:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m120
バーラン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m121
キルシェ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m122
アルフィン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m123
人間の双剣士
HP:80/80 MP:24/24  防護:8
MP:18/24 [-6]
ジルベルト
拡散矢、欲しい…
バーラン
リルドラケンの神官戦士
HP:113/113 MP:52/52  防護:18
防護:20 [+2]
ベアトリス
「さて、まあ其奴はああは言ったが、安心しろ。名剣(フェイマス)大剣(グレート)が揃って追いかけてくるとは聞いていない、と言い訳くらい立つぞ」
アルフィン
エルフの弓術士
HP:52/52 MP:26/26  防護:3
フェクター
ゴリゴリのウィザード+ドルイドとは……
アルフィン
ナイトメアの魔法使い
HP:45/45 MP:96/96  防護:3
ソロル
部位数全部ひとりでおっけーという特技が一番狂ってる(確信
!SYSTEM
ユニット「アルフィン」を削除 by GM苗
キルシェ
ナイトメアの魔法使い
HP:45/45 MP:96/96  防護:3
MP:90/96 [-6]
 
先制は20です
ルトヴィーク
ジル、頼んだ
フェクター
上書きしたからアルフィンくんがきえてるぞ
ヘッカート
「そりゃありがたいな」
おっと
ジルベルト
では気張るとしよう
先制!
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ソロル
アルフィンーっ
ジルベルト
ヨシ!
アルフィン
エルフの弓術士
HP:52/52 MP:26/26  防護:3
ルトヴィーク
ヨシ!
クラーラ
ボーナス無くても取られてた!
ジルベルト
そうだ、ボーナスがあった
バーラン
では配置どうぞ
ジルベルト
ごめんねぇ、君達が隙だらけだったからつい(挑発)
ベアトリス
後ろ
フェクター
まあ素直な隊列でいいんじゃないか
ベアトリス
重戦士の防護が普通に高すぎて笑えるところ
フェクター
範囲魔法ぶっぱしようとしたらリルドラケンが立ちはだかるのは目に見えてる
ジルベルト
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by ルトヴィーク
<>vsジル、フェクター、ルト<>ソロル、ベアトリス
ルトヴィーク
これでいいかな
フェクター
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
キルシェ、アルフィン<>バーラン、へッカートvsジル、フェクター、ルト<>ソロル、ベアトリス
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルトヴィーク
なんだかんだヒーラーはいなかったか欠けたか
GMのヘキ的に欠けましたねきっと
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
激突100%
ソロル
《鷹の目》をソロルとベアトリスにかけるの割とありだと思うんですがどうです?
GM苗
ううん。バーランが担当してんだよ
<ヒーラー
ジルベルト
かなりやわいからね
フェクター
9Lvあれば十分だね……
GM苗
神官戦士、魔法使い、斥候の戦士、弓のサブ技能豊富マン
フェクター
悪くないかもだ。>鷹の目
ルトヴィーク
なるほどなん
GM苗
という、私が1人でPT作るならこういう構築にするという
まあ元ネタはフォーサイトなんですが
フェクター
ある意味GMのヘキだった
ジルベルト
だとおもった
GM苗
(byオーバーロード
ベアトリス
まあ、だろうなとはあああああ
GM苗
彼奴等大好きなんだよ
ジルベルト
双剣士の時点でうん
ベアトリス
だめだ(がくり
ジルベルト
では無惨に死ね
GM苗
い、いてら・・・
フェクター
いっといれ……
ベアトリス
おなかだめ
ルトヴィーク
いてらなのか時間的に切っておくのか
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルトヴィーク
タイミング的にもね>開戦前
ジルベルト
前衛組はヘッカートを先に落とすでいいね
 
ワーカーvs冒険者という構図で、1つの戦いの幕が上がる
ヘッカート
防護:10 [+2]
フェクター
かばう思いっきり入ってたから
ジルベルト
俺とハルオーネでかばうをはがしまくって、剣に挑発のせて充てる
ルトヴィーク
ガーディアン入ってるから
フェクター
ああ……
ジルベルト
ハルオーネで4回、盾で一回だ
フェクター
いいだろう、じゃあ任せる
ルトヴィーク
ふむふむ
ではお願いする感じに
ジルベルト
剣に挑発を乗せれば連撃はこっちで引き受ける
ルトヴィーク
でえーと
GM苗
クラーラが【ウイングフライヤー】くれるよ
ルトヴィーク
行動順は後衛補助>ジル>他前衛 かな
ジルベルト
そうだね
ソロル
割と真面目に《鷹の目》を入れて後衛攻撃をベアトリスにしてもらうのありかなと思うんですけど
ルトヴィーク
ソロルがマジシャンで後衛に鷹の目付与の
ベアトリス
ただいま
フェクター
ジルベルト:かばう剥がし
ソロル:マジシャン鷹の目
ベアトリス:数拡大魔法攻撃
GM苗
おかえりー
ルトヴィーク
うん。
ジルベルト
うん、2ラウンド目に更に魔法で削って
フェクター
ルト&フェク:ヘッカート殴り
ベアトリス
うむ。。
ジルベルト
行けそうだったら俺は後方にマレットを投げる(酷
フェクター
こんなところだな
ベアトリス
全員攻撃しておこう……
ルトヴィーク
だと割と行動順は後衛と前衛間であるくらいで
ベアトリス
カトレアあるから射程は問題ない
ルトヴィーク
いけいけドンドンだな。ヨシ!
フェクター
じゃあまずクラーラ頼んだ
ジルベルト
翼を授ける
クラーラ
「微力ながら、お力添えを──、風の翼よ、広がって」
フェクター
>ソロル>ベアトリス>ジルベルト>おれたち
こうだな
クラーラ
ルトヴィークとフェクターに【ウイングフライヤー】を行使して終わりです
ジルベルト
ブラスウイングを前衛に吶喊させて、後方に追撃もいいな
ソロル
「わたしからも……ベアトリス、相手の後衛から狙いましょう」 支援を掛ける、と一声いれて。
ルトヴィーク
――ん」 背中の感覚に眉を顰めて、感覚通りにそれを遣う、
GM苗
1人要塞の効果は後攻になった時点で発動してるんで 突破は出来ないって考えると良いよ
ベアトリス
「針の穴を通せという訳だな? ふふん、良かろう」
ジルベルト
突破はしないよ、ただ前列から後方へブレスを吐いて貰うだけさ…
ソロル
『真、第八階位の付。宗匠、深叡、【魔技】』 《魔法拡大/数》から【マジシャン】で《鷹の目》を付与。自分とベアトリスへ。
ルトヴィーク
「……」 目の前のワーカー達を見遣って じっと双剣士を見遣る。
ソロル
判定。
2D6 → 12[6,6] +16 = 28
うわあ。
ルトヴィーク
わあ。
クラーラ
うわぁ
ソロル
達成地33です。
ジルベルト
わお
ベアトリス
それ私に頂戴
ソロル
MP:59/75 [-12]
ベアトリス
「では望みに応えよう」
ヘッカート
やべえよやべえよ 俺たちそこまで抵抗高いわけじゃあないからな
ベアトリス
魔法拡大/数
ソロル
あと、【ブリンク】使用して終わりです。
MP:49/75 [-10]
ヘッカート
剣のかけらなんて入ってないからよ…
フェクター
人族はな……
ソロル
マインドブラストしてほしい?
GM苗
く、後衛はHPが盛れないの良いことに…
ジルベルト
「さあ、どうそ存分にその威光を知らしめてやってください」
ルトヴィーク
あ、この場合死亡処理は
ベアトリス
フレイムアローを4倍だな
ソロル
チェック:✔
ルトヴィーク
PCと同様に?それともモンスター(エネミー)って確か0以下になった時点で死亡だっけ
GM苗
気絶でいいよ
生命抵抗力突破しなければ
ベアトリス
MCC5点を使うが消費19か。まあいい
ルトヴィーク
精神コマンドてかげんは習得できませんか?
ベアトリス
MP:58/82 [-19]
ソロル
アウェイクンのゾンビ戦法使ってくる外道さはありますか?
GM苗
それは出来ませんねえ
ルトヴィーク
じゃあ魂使います
ベアトリス
というわけで妖精魔法行使
2D6 → 3[2,1] +15+0+0 = 18
ルトヴィーク
ンッ
ベアトリス
あーだめだこりゃ
GM苗
それはルールでしないっていうのが明記されてるからしません<2.0からの伝統<あっうぃ君
フェクター
相手のHPがギリギリの時にどうすればいいか教えてやろう
GM苗
あうぇいくん
フェクター
殴る もしくは 蹴る
ソロル
なんてこつ
ヘッカート
へっカートだけ
ルトヴィーク
ビルドナックルを宣言
ヘッカート
割れば抜けるね
ヘッカート
ソロル
削りたいのは後衛だから意味が薄いですね
ジルベルト
ヘッカート低すぎか
ベアトリス
そうする意味もあんまりないし
ジルベルト
今はまだいい
フェクター
とっといていいだろう
ヘッカート
精神B2だもんよ…
フェクター
懐かしいな……昔、ダメージ与えすぎると爆発する魔物が出たとき
ダメージはぼちぼち与えたいけど武器で殴ると強すぎるからって
ベアトリス
ヘッカート、バーラン、キルシェ、アルフィン順
威力20 C値13 → { 8[6+4=10] +15+0 = 23 } /2 +0 = 12
威力20 C値13 → { 6[5+3=8] +15+0 = 21 } /2 +0 = 11
威力20 C値13 → { 1[2+1=3] +15+0 = 16 } /2 +0 = 8
威力20 C値13 → { 4[1+5=6] +15+0 = 19 } /2 +0 = 10
ヘッカート
いてぇ
フェクター
斧放って魔力撃パンチしたレナさん……
ヘッカート
HP:68/80 [-12]
バーラン
HP:102/113 [-11]
キルシェ
HP:37/45 [-8]
アルフィン
HP:42/52 [-10]
ルトヴィーク
斧女じゃなくて拳女じゃねえか
ベアトリス
パラミスはどうするかな
フェクター
ヘッカートで。
ベアトリス
はいはい。ではヘッカートへぱらみす
ルトヴィーク
ぱらみーぱらみー
フェクター
バーランへはどうせかばうで全弾当たる
ベアトリス
「ふむ。甘かったか」
ルトヴィーク
ぱらみーをたべーるとー
ジルベルト
あー、クリレイはこれどうやってもリルドラの方にいっちまうな
ヘッカート
「──ったく、妖精使いか。しかも高位の」
フェクター
まあ、そこはしょうがないな
ベアトリス
今回あれ待機でもいいかも知れない
ソロル
「慣れてない感覚、押し付けたのがまずかったかしら。妖精使いだものね」 感覚のズレって致命的そう。
ベアトリス
ブラス
アルフィン
「やるじゃない……ただ、厄介なのは先に潰さないとね」
ソロル
あー。
ブラスウィング先に動かせば
フェクター
なんならルトヴィーク……ルトヴィークは自前で持ってるな
ソロル
ヘッカートに回せるよ
キルシェ
「──、」 じ、と見つつ
ベアトリス
うん?
ジルベルト
あー
フェクター
ああ、なるほど
ソロル
前線に突っ込ませてブレスを後衛に吹かせつつ胴体は攻撃すれば
かばうが1発はがせる
ルトヴィーク
かばう剥がして貰ってか
ジルベルト
それでいこう
バーラン
「狙えるか、アルフィン」
ベアトリス
ふむ。それもありだな
ソロル
ヘッカートを出来るだけ削るならあり。
アルフィン
「任せなさいよ」
ルトヴィーク
一度、二度と口を動かして 三度目に言葉を吐き出す。
ベアトリス
「そう睨みつけてくれるな」 ぱちんと指を弾いて
ルトヴィーク
「あんた達、何で戦ってんの」 
ベアトリス
「──行け」
ブラスウィングが前線突入
ヘッカート
「そりゃ仕事だからな」
バーラン
「──、ふん、更に二人を狙うか。面倒な」
ベアトリス
「見られていると怖くてな」
火炎ブレスを後衛にぼわっと
ジルベルト
「頭越しに盾を超えられる感覚、忸怩たるものを感じるだろう? わかるよ」
>バーらん
ルトヴィーク
「……あるらしいよ。こういうのしか出来ない俺達(やつら)にも、他の生き方っていうのが」 
バーラン
「それでやられるほど、やわではないからな」
ベアトリス
行使 っばーん
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
ジルベルト
「お互いに頼もしい仲間を持ったものだ」
キルシェ
抵抗
ベアトリス
さっき出ろよ
!SYSTEM
トピックを変更 by フェクター
キルシェ、アルフィン<>バーラン、へッカートvsジル、フェクター、ルト、真鍮鳥<>ソロル、ベアトリス
ベアトリス
キルシェアルフィン
2D6 → { 6[4,2] +6 = 12 } /2 = 6
2D6 → { 7[3,4] +6 = 13 } /2 = 7
キルシェ
HP:31/45 [-6]
アルフィン
HP:35/52 [-7]
ベアトリス
胴体はヘッカートを攻撃
フェクター
俺は最後に行こう
キルシェ
「……っ」
アルフィン
「あつっ……もうっ」
バーラン
「──通さん」
真鍮鳥
命中力/鉤爪(胴体)
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
バーラン
が、とゴーレムを受け止めて
命中
真鍮鳥
ダメージ
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ソロル
割と当たりそうに見える命中達成値
ベアトリス
「で、あろうな」
バーラン
かきん
ルトヴィーク
じゃあ先に行くね
ベアトリス
しかも結構大きい値
真鍮鳥
チェック:✔
ベアトリス
チェック:✔
フェクター
ここでそこまで削れるとは思えないが、案外クリティカルゴリゴリ入ったりするなら俺のほうが加減しやすいしな
ベアトリス
まあ回り過ぎたら
運がなかったのさ
クラーラ
「……、」 ルトヴィークの言葉に少し驚いて
GM苗
大丈夫。劇中で全員生存してるチームだからね(うち3名は贄
(WEB版のみ
ジルベルト
「いい盾役だ。なら盾同士、比べ合いと行こうか――
ベアトリス
書籍版では全滅ですし
GM苗
アニメ版は魔法使いが死にます(うち3名は贄
ベアトリス
WEB版だと1名吸血鬼の虜ですが。
ジルベルト
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用。MCC2点使って7消費。挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ。獅子奮迅を使ってハルオーネから、ヘッカート狙いだ
ヘッカート
「説教なら他所でしな、お前の生き方を俺たちに押し付けてくるんじゃあねえよ」
バーラン
「──む」 
ベアトリス
「クラーラ。恐らく矢と魔法辺りが飛んでくる。動揺するなというのは無理であろうが、心構えがあれば多少は違う」
クラーラ
「わ、わかりました」
ルトヴィーク
「……俺もそうだったから、あんた達がそれでいいならいい」 
バーラン
「──、通さぬといったはずだ」
ハルオーネ
ケェエエエ!と叫び、翼の先の爪をヘッカートへと振りかぶる!命中
2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
バーラン
かばうかばう
ハルオーネ
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
バーラン
「──力強い、が嘴ではな!」
ハルオーネ
連続攻撃!
2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
バーラン
かばうかばう
ハルオーネ
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
バーラン
HP:101/113 [-1]
ジルベルト
「いいや、通すさ」
バーラン
「む……」
フェクター
かっったい
ハルオーネ
胴体!嘴アタックだ!>ヘッカート
2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
バーラン
かばうかばう
ハルオーネ
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
連続攻撃!
2D6 → 7[6,1] +14+1 = 22
バーラン
かばうかばう
ハルオーネ
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
バーラン
「──これは」
ルトヴィーク
かっちかちやな
バーラン
「ヘッカート、そちらに行くぞ」
ヘッカート
「──聞こえてるぜバーラン」
ジルベルト
「そら、開いた――」 グリフォンの猛攻で盾役を押し切り、狙いすました一撃を
ルトヴィーク
防護:18 [+2]
ジルベルト
ヘッカートへ、挑発攻撃を乗せたロイヤルアソリティでの攻撃!
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1 = 22
ヘッカート
「来いよ優男──、」 回避は現在23
ジルベルト
ならばパリンだ
ヘッカート
命中
ジルベルト
――ハァッ!」
威力23 C値9 → 7[1+6=7>9:クリティカル!] + 2[1+2=3] +15+3+2 = 29
ヘッカート
HP:49/80 [-19]
ジルベルト
んんー
ルトヴィーク
ご注文は
ジルベルト
二人で行けそうではあるが、早ければ早いほどいいな
ベアトリス
そうだな
ジルベルト
変転!
ルトヴィーク
削れ具合によってはおまかせする。>フェクター
ヘッカート
HP:68/80 [+19]
フェクター
OK
ベアトリス
うぐ
(((
GM苗
お大事に。、、、
ジルベルト
「羽ばたけ!」 ハルオーネに翼をはばたかせ、加速して突き込む
威力23 C値9 → 10[12:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +15+3+2+7 = 50
フェクター
こないだのわたしよりひどそう
ルトヴィーク
ヒューッ
フェクター
うわ
ヘッカート
HP:28/80 [-40]
フェクター
直撃いったな
ヘッカート
「ぐ‥・」
ソロル
良い変転だった
ジルベルト
からの、スパイクシールド!>ヘッカート
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1-2 = 21
外した><
ヘッカート
それは回避した
ジルベルト
MP:8/15 [-7]
ヘッカート
「──当たるかよ!」 盾を弾いて
フェクター
要求38点か
ルトヴィークの方がよさそうだな
初手の俺だとちょっと出ない。
ルトヴィーク
加減するのを考えるね ちょっと待って
ジルベルト
「もう十分だからさ、深追いの必要はない」
ルトヴィーク
ああでも生命抵抗20か
フェクター
算出60点くらいいかなければまあ
気絶で済む
ルトヴィーク
ウーン。両手でr61の固定22が基準で
ベアトリス
ルトヴィーク
必殺クリレイ入れてもまあ跳ねなければ平気か
ジルベルト
「さあ、ルト、言ったからにはやってみせろよ」
フェクター
とは思う
ジルベルト
そうさ
ベアトリス
フェイントとクリティカルが
ルトヴィーク
【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【キャッツアイ】宣言。
フェクター
フェイントとクリティカルw
ベアトリス
ランダムに発生するのがたち悪い(ただいま
ルトヴィーク
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ付与。[異貌]は済み。
フェクター
いやまあわかるが。。
ルトヴィーク
〈タワーシールド〉を放棄、〈バスターソード〉(センチネル)を2Hで装備。〈スマルティエの風切り布〉の効果起動。
GM苗
お顔か‥・
おかおか
ジルベルト
2Rにまたがるフェイント…
ルトヴィーク
――俺も、殺す(これ)しかないと思ってた」 大剣を握り、肩に載せて
「でも今は、」 ジルベルトと入れ替わりに接敵、盾にする様に翳した大剣の腹を当てて動きを堰き止める。ヘッカートへ命中判定
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+2 = 26
ヘッカート
ぎー
命中!
ルトヴィーク
「そうじゃない俺がいる――!」 巻き込む様に回転し、一閃!
威力62 C値10 → 13[3+2=5>6>8] +17+2+2+1 = 35
ヘッカート
HP:3/80 [-25]
ルトヴィーク
ンギイ足りなかったな!
ジルベルト
「……」ハルオーネの翼で空へと上がり、その進む道を開けよう
フェクター
これは……
ヘッカート
追撃の一閃が、双剣士を追い詰める
ジルベルト
盾を当てられてたらなぁって気もするがしょうがない
フェクター
初手だからエネボちょん、が出来ないんだよな
マンゴーシュ当てるか
ルトヴィーク
「説教とか、そういうつもりはないけど」
ヘッカート
「……っ、っぶね」
ジルベルト
風切布使ってマンゴーからかね
フェクター
【キャッツアイ】【デーモンフィンガー】
MP:25/32 [-6]
ソロル
前に出してなければリプスラちょんでよかったけど
ジルベルト
こいつ以外に使い道ないよねっていう…
ソロル
結果論ですね
ルトヴィーク
――いや」 アウローラなら、きっと。 「説教でいい。他のやり方、探しなよ」
フェクター
両手利き用にとっとくまでもないな
フェクター
風切り布発動。
宣言なし、命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉>ヘッカート
2D6 → 7[5,2] +14++1+1+1+2 = 26
ヘッカート
命中
フェクター
ドッ。
威力9 C値9 → 3[2+4=6] +17+ = 3
ああん
20ですね
ルトヴィーク
ああん。
ヘッカート
HP:-7/80 [-10]
ベアトリス
丁度いいですね
ジルベルト
ヨシ
ヘッカート
「──、くぁ……んだよ、お前ら……」
アルフィン
「ヘッカート!」
ジルベルト
「決まってるだろう。囚われの姫君を助けに来た王子とその御一行さ」
バーラン
「──、一押しするか、キルシェ、アルフィン、少し詰めるぞ」 
フェクター
「急所は外れている。降参するなら早いほうがいい」
ルトヴィーク
「……まだ、やるの」
バーラン
「──、やられたままというのも気分が悪かろう?」
フェクター
【ケンタウロスレッグ】
MP:22/32 [-3]
ジルベルト
「ああ、わかるよ」
フェクター
チェック:✔
ルトヴィーク
「そう。こいつを助けるより、そっちがしたいなら良いよ」
ソロル
「先にやられたのは、こちらなのは忘れないで欲しいわ」
ベアトリス
「別に此方はどうでも良いが」
キルシェ
「──」 こく、と頷くと 魔法を形成させていく 《魔法制御》を宣言 【ブリザード】を前線エリアへ
抵抗どうぞ23です
ジルベルト
ここは自然環境ですね?
フェクター
精神抵抗力! 魔力撃してないから目があるぞ!
2D6 → 11[5,6] +11+0 = 22
キルシェ
自然環境ですね
ジルベルト
サバイバビリティ!
ルトヴィーク
《サバイバビリティ》!
フェクター
+1魔符びりり
ベアトリス
やるじゃない
ハルオーネ
そしてハルオーネ、胴体
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
右翼
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
キルシェ
あとはブラスウィングもだね
ハルオーネ
左翼
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
キルシェ
ジルベルト
威力30 → { 6[2+4=6] +16 = 22 } /2 = 11
あっと+1で12
ジルベルト
HP:34/45 [-11]
ベアトリス
ブラスウィングは純エネ以外ではクリティカルしないのでお願いします。
キルシェ
ルトヴィーク
威力30 → { 4[2+2=4] +16 = 20 } /2 +1 = 11
フェクター
威力30 → { 7[5+2=7] +16 = 23 } /2 +1 = 13
真鍮鳥
あたま生命抵抗力
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
キルシェ
ハルオーネ胴体
威力30 → 2[1+2=3] +16+1 = 19
ルトヴィーク
HP:57/68 [-11]
ベアトリス
せいしんだがまあいい
ソロル
弱点隠蔽判定した?と聞こうとして、風弱点という文字を見ていらねえなとなりました
キルシェ
ハルオーネ右翼
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +16+1 = 25
フェクター
HP:35/48 [-13]
ジルベルト
「ところでお嬢さん、俺を狙う時は気を付けた方がいい」
キルシェ
ハルオーネ左翼
威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+1=7] +16+1 = 34
真鍮鳥
胴体精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ルトヴィーク
左翼ーっ
キルシェ
ブラスウィング頭部
威力30 → 7[6+1=7] +16+1 = 24
ブラスウィング胴体
威力30 → 7[1+6=7] +16+1 = 24
フェクター
ハルオーネーッ
ジルベルト
薄明の忠誠 で1点ダメージが飛びそうだと気付いた
真鍮鳥
頭部:HP:16/40 [-24]
キルシェ
HP:30/45 [-1]
真鍮鳥
胴体:HP:36/60 [-24]
ハルオーネ
胴体:66/85 [-19]
右翼:35/60 [-25]
左翼:26/60 [-34]
ジルベルト
まだいける、いける
バーラン
「これも耐える、か」
キルシェ
「…っ、」 切りつけられたような痛みに小さく声を上げて
ジルベルト
「格好悪いところは見せられないんでね」
バーラン
「──アルフィン、十分だな」
ルトヴィーク
氷を払いのけて 一歩踏み出す。
アルフィン
「──、そうね、キルシェの魔法がだめなんじゃ、私の矢なんて無いのも一緒よ」
フェクター
「強力な魔法だが――もっと厳しい攻撃も受けたこともある」
バーラン
「さて……、まあ責めは私が負うとしようか」 盾とメイスを捨てて
「さ、好きにしろ」 座り込む
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルトヴィーク
――、」 盾とメイスを置いたバーランを見遣り 投降を進める素振りは見せたものの、この後の事に困った様子で
フェクター
「……」 ふぅ、と溜息。
ルトヴィーク
「……」 どうしよう、と 普段は見せない困った顔でフェクターを見た。
ベアトリス
「そういうのは面倒だ。何処へなりとも失せるといい」
ソロル
「好きなことしたのはそっちよね」 やりたいことやって投降。
ジルベルト
「引き際の判断がいいな」虫が良いという意味でも
バーラン
「痛いところを付く。ヘッカートの舌先よりも余程鋭いな」>ソロル
フェクター
「とりあえず、話くらいは聞きたいと思うが」
バーラン
「まあやれと言ったのは私だからな」
ルトヴィーク
剣を下ろして ずるずると角が縮み
ジルベルト
「そちらの懐事情には興味はないんだ」
ベアトリス
「ふむ。それもそうだな」
クラーラ
「そちらの方は……、大丈夫なのですか?」 倒れたままのヘッカートに
ルトヴィーク
「とりあえず、起こしてやりなよ」 ヘッカートを示し
ベアトリス
「雇い主は銀髪の女か?」
ジルベルト
「知っている事を話すなら、彼に治療を受けさせよう」
バーラン
「うむ…、イーヴよ」
ルトヴィーク
「……あ、これはちょっと預かる」 バーランが置いたメイスと盾は回収しに行こう。
ソロル
「命は取る気はないから、攫った子をどこに逃がしたかを話して貰いたいけれど」
バーラン
詠唱をすると、ヘッカートが目を覚ます
フェクター
「一応、そちらの二人もいいだろうか」 >武器。
アルフィン
「……キルシェ」 弓を放って 促すように声をかける
フェクター
 落っこちてるだろうヘッカートの武器もコッチがわに寄せとくね。
キルシェ
「……、」 ぎゅ、っと杖を握っていたが促されれば手放して
ジルベルト
ハルオーネを着陸させて、ヘッカートの背に前脚を添えさせた
ベアトリス
ブラスウィングが持ってくる
ヘッカート
「──‥…、はー…久しぶりだぜ、土の味…」
フェクター
まあナイトメアの魔法使いともなると指輪などもチェックしたほうがいいだろうが、この状況で余計なこともそうそうすまい。
ベアトリス
「好きなだけ味わっていてもいいぞ」
ジルベルト
「そうかい、俺も何度も味わったぜ、優男」
ルトヴィーク
「……じゃあ、知ってる事話して」 確か喋らせるときはこうしてた気がする。大剣の切先を不器用にヘッカートへ突き付けた。
ソロル
ナイトメアの魔法使い、ソサ10だと指輪取り上げても発動体作り始めるから取り上げる意味もないよ(
フェクター
それもそうだ
ベアトリス
「様になっておらんなぁ…」
ジルベルト
その子には命の盾が効く
ヘッカート
「まあ、戦って負けた、なら戦利品が必要だろ冒険者……、」 大剣の切っ先を指で弾きつつ 「そういうのはもっと小回り効くのでやるもんだぜ」
「足どかせよ」
フェクター
まあとはいえ、発動体を手放させておけば1手分の猶予は作れはするさ。
ルトヴィーク
「……」 えー…… 大剣を背負い直し 腰の刀を抜いて
「話して」 これでいいな。
ジルベルト
「仕方がないな」 グリフォンの足をどかしてさしあげよう
ヘッカート
「言われてやり直してんじゃねえよ」
ベアトリス
「素直な奴なのだ」
ルトヴィーク
「こっちの方が小さいのはやり易い」
ソロル
「それで」
ヘッカート
「拍子抜けしやがる……」 はーっと息をついて
フェクター
「先達の助言に従うのは悪いことではないと思う」 うん。
ソロル
「この期に及んでもまだ、受けた内容は話さないって言うのかしら」 どうなの?
ヘッカート
「俺たちも全容を知ってるわけじゃあねえ」
ジルベルト
「ああ、ただ、あまり駆け引きが通じるタイプじゃない。手短に、分かりやすく頼む」
ルトヴィーク
「……」 気持ち肩を落としながら刀を収めた。 「知ってる事でいい。早くして」
ソロル
「知ってる事と、攫った子の行方くらいがわかればそれでいいわ」
ヘッカート
「先ず依頼主は銀髪の女だ。拘束期間は2週間の、越境時の護衛」
フェクター
「まあ、逃げるものを追っている以上、時間を掛けたくないのは分かってもらえるとおもう」
ヘッカート
「前金、成功報酬共に割高だったから受けた。で、今やってるのはボーナス目当ての仕事だ」
フェクター
「少なくとも丘陵に入るまでは一緒にいた筈だが、ここで別れたのか」
ルトヴィーク
「ボーナス?」
ヘッカート
「先行するから馬車に乗り込んで、追いかけてるやつを迎撃しろってな」
フェクター
「なるほど
ジルベルト
「素性は? 探りくらいは入れたんだろう?」
ヘッカート
「素性はね、ヴェイルーンの貴族ってくらいまでしか分かってない」
ルトヴィーク
「……ヴェイルーン、って」 クラーラを一瞥する。
ベアトリス
「なる程な。まあ、知らぬがなんとやらという面もあろう」
フェクター
「ヴェイルーン……というと……」
ヘッカート
「馬車から出てきたのは短い金髪の女に、仮面をつけた男、茶髪の侍従服の女だったぜ」
クラーラ
「…‥私達の祖国です」
ジルベルト
「侍女を連れてくるあたり、いかにもだな」
ルトヴィーク
短い金髪の女、と聞けばヘッカートを覗き込んで
ベアトリス
「名目上は、オルトラント地方全体の盟主国だ」
ヘッカート
「ただそいつ等、銀髪の女と合流したとなったら、急に消えやがった」
ソロル
「消えた?」
ルトヴィーク
「怪我とか、……してなかった?」 
フェクター
「湖の中の島にある国だったか」 確か。
ヘッカート
「キルシェによれば、転移の魔法ではないらしい。本当に忽然と消えちまったんだ」
ベアトリス
「うん」
ヘッカート
「さあ、意識は無かった様子だぜ」
ジルベルト
「なんだって?」
フェクター
「消えた……転移ではないなら、姿隠しか?」
ベアトリス
「召異魔法かも知れんがな。あまり詳しくない」
ルトヴィーク
――、……」 返答を聞いて、静かに歯噛みする。
ヘッカート
「それも分からねえ。ただ無口なキルシェが口数が増えるくらいには不可思議な現象だったみてえだな」
フェクター
「なるほど」
キルシェ
「…………転移、じゃないと思う」 話を振られて 口を開いて
フェクター
 件のキルシュ女史に視線を移しつつ。
ソロル
「消えた場所は……この辺りってことなのね」 合流したらってことは。
フェクター
キルシェだった
キルシェ
「………あれは、流れてきたり、流されたり、そういう、魔法とか、仕組みがあってのことじゃなくて、」 ごにょごにょ
ルトヴィーク
「……何言ってるの?」 あいつ。
ジルベルト
「それで、目当てのボーナスとやらを受け取る算段は、どうなっている?」>ヘッカート
ルトヴィーク
MP:11/23 [-9]
アルフィン
「あんまり怖がらせないであげてくれる?」 あんた怖いのよ>ルトヴィーク
ジルベルト
報酬の受け取りの時に銀髪なりに会う手段があるのではないかと
ルトヴィーク
「え」 え。
フェクター
「すまない、続きを」 >ごにょごにょキルシェちゃん
ルトヴィーク
「……」 何とも言えない顔でハルオーネの影に隠れた。
アルフィン
「………、」 「……魔神が出現したり、妖精が形成したり……そういう、強制力のかかった、世界の仕組みみたいなものだと…思う…」
ジルベルト
「ルト」 でてきなさい
フェクター
「魔神や、妖精……」
クラーラ
「……」 ちょっとかっこいいと思ったらそれですかそうですか…
ジルベルト
「要するに、特殊能力の類いということか」
ソロル
「それだけのことをしたってことは自覚して?」 じ。 >アルフィン
フェクター
「そうか……うん、あなたほどの魔法使いが言うなら、そういったモノなんだろう」 なるほどね。
ヘッカート
「消えた場所はこの辺りだな」 ソロルに頷いて
ルトヴィーク
「怖いって言ってるし……」 ジルベルトの横に立ち。
キルシェ
あっと、こっちこっち<説明
「そ、それで……仮説、なんだけど」
ちら、ちら、とヘッカート見て
フェクター
「うん?」 おや、まだ語りたいことがあるようだ。
ルトヴィーク
「……何なの」 あれは。
ヘッカート
「全部言ってやんな…、報酬の受け取りは前私だった、だからボーナスってのはもう受け取ってる」>ジルベルト
キルシェ
「…そういう不可思議…な事、起こるのは、ま、魔剣の迷宮……とかで、」
「迷宮内に……魔剣に呼び出されて……突然居なくなるとか、そういうことなら、あり得る‥かなって」
ルトヴィーク
「……そういうものなの?」 知っていそうなベアトリスとソロルに視線を向けて。
ジルベルト
「先払いのボーナスだって? 随分と高く買われたものだな」
アルフィン
「はいはい……私達が悪かったわよ」>ソロル
ソロル
「要するに。所持していない魔剣を、移動用に使ったようなものじゃあないか、ってこと?」
ベアトリス
「───無い、とは言えないな」
キルシェ
「……、」 頷いて 「魔剣側に呼ばせたり、そういう事が出来るなら。ああいう飛び方も出来るんじゃないかな‥って」
「最初から…していればよかったとは思うけど」
「条件は……わからないから…」
ベアトリス
「単純に考えれば距離であろうな」
フェクター
「射程や有効範囲があるかもしれない、ということだな」
ルトヴィーク
「……場所が問題って事か」
ヘッカート
「ま、俺達が勝てばそれで済んだ話ではあるだろうしな、向こうからしたら」>ジルベルト
ソロル
「まぁ、しなかったってことは出来なかったってことよ」
ジルベルト
「少なくとも、国を跨いで効果を及ぼせるようなものを持っているなら、貴族なんてどころの話じゃないな」
キルシェ
こくこくと頷いて アルフィンの影に隠れた
ルトヴィーク
「……じゃあ、この先からどこに言ったかは何も解らない、か」
(行ったか
ベアトリス
「何か痕跡でもあれば良いが、な」
フェクター
「確か、迷宮……というか、居住空間作るような魔剣の話は聞いたことがあるな」
ヘッカート
「ヴェイルーンの貴族だってところまでは絞ってる。情報源に使った場所を教えるから、クリスタにでも行ってみたらどうだ」
ソロル
「素直に自国に帰った、いうのが一番あり得そうな線だとは思うけれど……」
ルトヴィーク
顔を上げて、ヘッカートに頷いた。
「うん、教えて」
ベアトリス
「そうだな。手元に置く必要があるから拐かしたのだろうし」
フェクター
「例えばだが、そういったような能力に特化した魔剣や魔法の品で、所有者を安全な空間に引き戻す効果を持つもの……などだろうか」 考えられるのは。
ジルベルト
「前払いで仕事は終わった。そう言ったよな?」
ベアトリス
「そうだな。それほど強力な品なら、話が出るかも知れない」
ジルベルト
「なら、お前達、雇われる気は無いか?」>ヘッカート
ヘッカート
「妙な場所ではあるんだが……商人ギルドなんだが、グロウ商会っていう会社だな。あの辺り、流通に関わってるから話が早い」
「俺たちがか?誰にだよ?お前達か?」
ベアトリス
「グロウ商会──ああ」
ルトヴィーク
「グロウ、商会?」 眉を顰めて 
「……ねえ、それって前の――」 ちらり。>ベアトリス
フェクター
「? 知っているのか」
ジルベルト
「ここでそう繋がるとはな……」
ベアトリス
「依頼を受けた」
ルトヴィーク
「うん。でーもんじゃーの奴」
フェクター
「そうなのか。なら、話を通しやすいかもしれないな」 いいじゃないか。
クラーラ
「流通に関わっている会社の1つですわね…」 名前だけは知っていますわ
ジルベルト
「こっちは土地勘がない、伝手がない。なにより、依頼人らしい連中の顔を見たんだろう?」>ヘッカート
ベアトリス
「あやつも大概怪しかったがな」
フェクター
「そうなのか……」 >あやしかった
ヘッカート
「俺たちも安くはねえ…‥が、案内くらいはしてやるよ」
「それでしまいでどうだ」
ベアトリス
「商人だと言っていたが、依頼内容が闇マーケットの現場を押さえること、だ。ただの商人がやる仕事ではなかろう」
ルトヴィーク
「俺はそれでいいよ」 どう、と周囲を見回し。
フェクター
「それは俺もとても助かると思う」 >案内
ソロル
「ルトヴィークがそれで納得するなら口をはさむ気はないわよ」 一番文句ありそうなのがあなただし……。
ジルベルト
「随分と調子が良いことを言ってくれるじゃないか」
ベアトリス
「良いと思う、が」
フェクター
「どれくらいの謝礼を支払えばいいのかわからないが……」 手持ちはなくもない。
ヘッカート
「見逃してもらう礼だよ。捨て駒にする算段つけられるよかマシじゃねえか?」
だろ、とジルベルト見て
ルトヴィーク
「……多分、アウローラならそれで良いって言うよ。……もっといろいろ言うと思うけど」 ソロルに頷いて。
ジルベルト
「まぁ今回は身代金と相殺ってことにしてやろう」>フェクター
じゃない、ヘッカート
ヘッカート
「次はねえよ」 やなこった
ベアトリス
「それはそれとして、色々と意趣返しに知りたくない事を教えてやろう」 にこにこと
バーラン
「──纏まったか」
フェクター
「そんなことはしないが」 >すてごま
ジルベルト
「その代わり、しっかり働いて貰うおうか。"プレベール"」
アルフィン
「……な、何よ」 キルシェの耳を塞ぎつつベアトリスを見て
バーラン
よいせ、と立ち上がって
ベアトリス
「お前達が加担したのはとある貴族の令嬢の拐かしだ。よかったな?貴族と貴族の諍いに首を突っ込めて、我らの報告次第では勇名が高まるぞ」
フェクター
「まあ、案内をしてくれるだけでも十分助かる」 うん。
ヘッカート
「ったく…‥…食えねえ連中だ」
ジルベルト
「名乗る名前は無いといった理由がわかったか?」
ヘッカート
「まあな。まあ、良いさ」
「降りたくても降りられねえのがこの業界だ」
「とりあえずスフェンに入るぞ。そこからハイニッツに行って船だ」
ソロル
「随分と遠出になってきたわね」 他国まで思い切り追い掛けることになるなんて。
フェクター
「わかった。俺はフェクター。フェクタ=イミテーションだ。短い間になるが、よろしく頼む」 はい双剣返すね。
クラーラ
「帰る連絡はしていますし、…ヴェイルーン本島についたら後は私がご案内しますわ」
ベアトリス
「ま、広めるのも手間だからな。大人しくしている分には私も口を開く気にはならん」 ふふん
ヘッカート
「ヘッカートだ。よろしくなフェクター」
ルトヴィーク
「ルトヴィーク」 バーランに盾とメイスを返して
ヘッカート
「……」 もしかしてこいつも・・・
バーラン
「うむ。良い名だなルトヴィーク」
ルトヴィーク
「そう? はじめて言われた」
ソロル
「ソロルよ」 ところであの馬車使う?
バーラン
「やはり男の名前には濁音が入ってなければな」
「あいつみたいに柔弱になる」
ベアトリス
「私はベアトリスという」
フェクター
「そう――なのか―――」 がーん。
ヘッカート
「うるせえよ」
「んなもんあいつの価値観でしかねえからな、真に受けるなよ」
フェクター
「そ、そうか」
ベアトリス
「聞いたことが無い。大丈夫だ」 肩ポン>ふぇく
ルトヴィーク
「ジル……」 あいつも濁音入ってる……
ジルベルト
「濁音だって? なら、ジルベルトというのはどうかな?」>バーラン
バーラン
「うむ。とても良い名だと思うぞ」
アルフィン
「始まった……」 面倒なのよねぇ
ジルベルト
「そうかい、俺も最近そう思ってきたところさ」
キルシェ
「………」 こくこく
フェクター
ビッグボックスのえらいひと「ゥ俺のネーミングセンスに間違いはン無いッ」
ルトヴィーク
「……」 ふらっと離れ、クラーラの前へと歩いて行くと少し屈んで覗き込み。
ベアトリス
(白衣をはためかせる
 
君たちは新たに4人組…プレベールを従えて ヴェイルーン王国を目指す。
ルトヴィーク
「クラーラ。俺、ちゃんと出来てたかな」 極々薄く微笑んで、どう、と小首を傾げた。
ジルベルト
「では、姫君。お忍びのヴェイルーン観光と洒落こむとしましょうか」恭しくベアトリスの手を取ってみせ
クラーラ
「……まあまあですわ」 じ、と見つつ 腰に手を当てて 「まだまだ認めませんからね」 
ジルベルト
もちろん、ヘッカートへの嫌がらせだが
ルトヴィーク
「うん。じゃあ、まだ見てて」 頷いて、移動する準備を始めよう
ベアトリス
「うむ。この先も任せるぞ」 尊大に頷き、もしかして、という嫌がらせに乗った
ジルベルト
ヴェイルーン名物、スターゲイザーパイ
 
この地を大きく大きく揺るがす事態のほんの先触れであることは、まだ分かっていない
ベアトリス
メシマズ国にするんじゃない
ソロル
うなぎゼリーは?
 
 
 
 
ベアトリス
ウナギゼリーとかないからな!きっと!
 
 
 
ジルベルト
(湖の)島国だから…
フェクター
フィッシュアンドチップスが名物っぽそう
ジルベルト
なんか割と、淡水のA国的なイメージが…
 


デーニッツ家御家騒動編:第一幕
─── Disturbance of Dönitz Act:1 ───
fin

お疲れ様でした
ルトヴィーク
お疲れ様でした!
ジルベルト
お疲れ様でした!
ベアトリス
お疲れ様でした。ちょくちょくの離席すみません
フェクター
おつかれさまでした。
ソロル
おつかれさまでした
ジルベルト
なえとるが好きそうなのでワーカーどもをゲストとして巻き込んだった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210404_0 #1060 デーニッツ家御家騒動編:第一幕 経験点:1400 名誉:12d6 報酬:8000G
 
ぐへへ
ジルベルト
これで非業の死までやれるね!
 
12D6 → 45[5,4,2,3,3,4,4,6,5,4,1,4] = 45
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210404_0 #1060 デーニッツ家御家騒動編:第一幕 経験点:1400 名誉:45 報酬:8000G
フェクター
やめなよ
ソロル
死んでもすぐ蘇生できるから安心して。
ルトヴィーク
成長が1回なのだ。
ベアトリス
ああ、しかも2人までなら同時にできる
ルトヴィーク
へけっ
知力 or 敏捷度
 
キルシェがいるから3人までいける
ルトヴィーク
敏捷くんなのだ。
フェクター
高Lv操霊術師多くないか?
ソロル
キルシェ以外全滅してもOKじゃん
フェクター
成長1回だ。
精神力 or 筋力
おや筋力
ソロル
へけっ
生命力 or 敏捷度
ジルベルト
そんな全滅が日常的なダンジョン飯みたいな・・・
ソロル
生命なのだ
ルトヴィーク
あ、補充等々は次回までにしても?
 
こわい…
補充はしても大丈夫です。買い物もいけちゃう
ジルベルト
成長1回
敏捷度 or 器用度
ルトヴィーク
わあい
 
基本的にそういう成約は最後の最後まで発生しないと思いますので存分にどうぞ
ジルベルト
敏捷
ルトヴィーク
これでようやく敏捷B4だ
ベアトリス
せいちょ1回
筋力 or 筋力
 
では各自成長を終えたら解散でどうぞ
ベアトリス
なんということだ。
ジルベルト
おかわいそうに。。。
GM苗
次回日程はまた調整さんで
ソロル
まっする
GM苗
調整しましょう
まっする
フェクター
はーい
フェクター
では撤収。おつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
フェクターが退室しました
ルトヴィーク
ひゃい
ベアトリス
B3になてしまった
ジルベルト
了解、セッションありがとう!次回も宜しく!
ルトヴィーク
撤収しまーす。お疲れ様でした、GMありがとうございました。次回もよろしくお願いします-
ベアトリス
ではありがとうございました
ソロル
おつかれさまでした
ベアトリス
てったい
ソロル
つよい。。 >B3
!SYSTEM
ルトヴィークが退室しました
!SYSTEM
ソロルが退室しました
!SYSTEM
ベアトリスが退室しました
!SYSTEM
ジルベルトが退室しました
 
 
 
 
 
 
ヴェイルーン王国 ホーマ 貴族の1つの屋敷で そこにいるとは思えない男が 水晶海を眺めてにたりと笑った
都合のいい"鞘"は手に入った。後は持ち手を待つだけ。問題は、
"魔剣屋"
「──どっちが、引き抜くか、だねぇ」 くく、と喉を鳴らして
 
男は窓際から消え去った
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%15.6%316.7%0.0%211.1%527.8%316.7%211.1%0.0%0.0%211.1%18回7.11
ジルベルト
13.7%27.4%414.8%518.5%311.1%414.8%27.4%27.4%13.7%13.7%27.4%27回6.44
ソロル
0.0%222.2%111.1%0.0%333.3%0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%111.1%9回6.33
フェクター
0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%240.0%0.0%0.0%0.0%240.0%0.0%5回8.40
ベアトリス
0.0%212.5%16.2%318.8%212.5%318.8%16.2%212.5%16.2%16.2%0.0%16回6.56
ルトヴィーク
0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%0.0%120.0%120.0%120.0%0.0%5回8.40

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM