- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ルトヴィークが入室しました
- ルトヴィーク
- “首輪付き”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- ジルベルト
- ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷33+1[5]/筋力27[4]/生命16[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:45/45 MP:15/15 防護:8
- ジルベルト
- やあ
- GM苗
- こんばんはこんばんは
- !SYSTEM
- ベアトリスが入室しました
- ジルベルト
- 今日はまた凹かな……
- !SYSTEM
- ソロルが入室しました
- ベアトリス
- 妖精を1あげようと思っていたのだが。
- ジルベルト
- 俺はファイトオアフライト(マッスルベア)を覚えたよ
- GM苗
- 打撃点上昇が加速する
- ベアトリス
- 構わないか
- ?
- GM苗
- 技能成長は問題ないですよー
- ベアトリス
- 良ければGMPを190だけいれる。なんとこれで成長が1回発生する
- GM苗
- どうぞどうぞ
- ベアトリス
- というわけで成長はここで振ろう
- 筋力 or 生命力
- ジルベルト
- 賢い私の主は当然知力が上がるだ
- ベアトリス
- 少し頑丈になったな。
- (生命
- ジルベルト
- 良かったレディ、健やかに育った
- ベアトリス
- レベルが1低いのに貴様よりHPが高いな?
- ベアトリス
- ベアトリス
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:コンジャラー8/フェアリーテイマー8/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用9[1]/敏捷12[2]/筋力17[2]/生命23[3]/知力34+2[6]/精神32[5]
HP:49/49 MP:82/82 防護:2
- ジルベルト
- ははは、昔からスタミナと根性がないと教官からどやされたものさ
- 上3つと下3つの明暗が
- ベアトリス
- 仕方ない奴め
- ソロル
- 今そっとブラスウィングのデータ用意と買い物してるなり
- ジルベルト
- 初期値と成長どっちにも現れててちょっと笑う
- ベアトリス
- というわけで今回からクーシーを呼べる
- ジルベルト
- つよい
- 妖精使いはとりあえずクーシーさえ呼べれば割と誇張抜きで一生食ってける間
- 感
- 真鍮鳥
- ブラスウィング
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60
頭部:MP: 胴体:MP:
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
- ベアトリス
- モンスターデータもURL読み取るのだな
- 便利だ
- ルトヴィーク
- フェクターが来てないな。
- ジルベルト
- ただモンスターデータで読み込むとハルオーネとかすごい長くなっちゃう
- ので、MP抜きでいつも手入力してる
- !SYSTEM
- フェクターが入室しました
- フェクター
- フェクター
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:0
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/エンハンサー7/ソーサラー5
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命18+1[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:48/48 MP:32/32 防護:3
- フェクター
- すまない遅れた
- GM苗
- いえ、大丈夫です
- ソロルの準備が出来たら始めて行きましょうか
- ジルベルト
- 思い出した、この面子、青と白多めだった。色変え
- 名前の長さでGMとは被るまい…
- GM苗
- まあNPCも青系統多いからね。ね
- ソロル
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-013
HP: MP: 防護: - ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー8/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命18[3]/知力36+1[6]/精神27[4]
HP:42/42 MP:75/75 防護:3
- GM苗
- ではでは 始めて行きたいと思います
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- ルトヴィーク
- よろしくお願いします
- GM苗
- ちょっとGMもいくつか想定はしていますが 長くなったり短くなったりすると思うのでご承知おきください
- BW2
- ブラスウィング
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60
頭部:MP: 胴体:MP:
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
- ベアトリス
- よろしくお願いします。
- GM苗
- よろしくお願いします
デーニッツ家御家騒動編:第一幕
─── Disturbance of Dönitz Act:1 ───
- ソロル
- よろしくおねがいします
失踪の知らせを受けた時、どうして、と思った
私達を置いて行ってしまった姉を、恨んだ。
もう1人の姉は言った。あの子は縛られる子ではないから、と
でもそれでも、私は会いたくて- クラーラと名乗る少女からの依頼──実質的にはギルド管轄のものとはなったのだが──をこなし、帰還した君たち
- 一旦の休息を挟み そして君たちは改めて、ガルバに集められる
- 依頼をこなしたということで少女の信頼を得たようで、それでもどこか困惑した様子のガルバは、奥の一室に君たちを集めた
- ガルバ
- 「──すぐに終わる」 やれやれ、という様子で 「依頼の話というよりは、顛末を知らせるためのものだと考えてくれ」 という言葉を部屋に入る前に告げて
- ルトヴィーク
- 「――……」 普段から表情は薄いが、クラーラの依頼から戻ってからは輪にかけて表情が暗くなっている。
呼びかけには応じて部屋へと向かいつつ、ガルバの言葉には眉を顰めた。 - 「顛末?」
- ベアトリス
- 「なんだ?トラブルでもあったのか?」 半ば確信しつつ
- ガルバ
- 「ああ、特にお前からした、なんだ、と思うかもしれん」
- >ルトヴィーク
- ジルベルト
- 「それはまた……いつもとは随分と趣の違う話だな」 表情に陰りのあるルトとは対照的に、悠然と、貴公子然とした態度を見せている。少なくとも表面上は
- フェクター
- 「?」 ガルバの言葉に小首を傾げ。
- ガルバ
- 「トラブル、ではないな。依頼にならない、といったほうが良い」
- ルトヴィーク
- 「……?」 ぎぎ、と音がしそうな程ゆっくりと首を傾げた。 「どういう事」
- ソロル
- 「っていうと?」
- ガルバ
- 「まあ義理立てというか、地方またいで此方に来た依頼人に対する礼儀みたいなもんだ」
- ベアトリス
- 「依頼にならないのはトラブルではないか」 何言ってるの
- ジルベルト
- 「あの小さなレディに何かあったのかな?」
- ガルバ
- 「──、これだ、とは思うが、な」 「とりあえず入れ」
- ルトヴィーク
- 頷いて、ゆっくりと部屋に入っていく。
- ソロル
- 「あ、探し始める前に探してる相手が見つかったとか?」 確か姉探しを頼まれていたのよね。
- ベアトリス
- 「まさかそうそう都合良くはいくまいよ」 ははは
- ガルバ
- 「──、」 ソロルにゆるく頷いて 「検討はついてるが、どうしてもということでな」
- 「まあ入って話を聞いてやってくれないか」
- フェクター
- 「ああ」 なるほど、と。 「そのことか」
- ベアトリス
- 「───確かに突っ立っていても仕方ない」
- ルトヴィーク
- 「……」 先に部屋に入り、適当な椅子にちょんと座っておくのだ。
- ジルベルト
- 「では、失礼して」
- ドアマンを演じるとしよう
- クラーラ
- 部屋には既に少女が姿勢正しく座って待っており 「──お待ちしておりましたわ」 と入ってくれば立ち上がって一礼する
- ソロル
- 「こんにちは、クラーラ。王都は楽しめた?」 部屋に入りながら声をかけておきましょう。
- ベアトリス
- 「うん。まあ無事に終わった訳だが」 軽く手をあげてからちょこんと座り
- クラーラ
- 「ええ、お陰様で」 にっこりと笑って
- 「ごきげんよう皆様」
- ジルベルト
- 「見事務めを果たして御覧に入れましたよ、レディ・クラーラ」
- ルトヴィーク
- 口は開かずにじっと眺めているが、視線はぼんやりと空色の瞳に吸い込まれて行く。
- ベアトリス
- 「うん」 力を抜いて座る
- クラーラ
- 「お話も色々伺えました。フェクター様の言う通りの、街でしたわ」
- ジルベルト
- 「さて、今日はどのようなご用向きでしょうか」
- フェクター
- 「それは良かった」 どうやら悪い印象にはならなかったようだ。
- クラーラ
- 「この街も好きです」 うんうん、と 「ええ、本題を」
- 皆が揃うと着座して
- ベアトリス
- 「ガルバの話だけでは要領を得ぬ」
- ソロル
- 「あ、そうね。お姉さん、見つかったみたいだって事だけは聞けたけれど……」 どうなのと尋ねつつ席に付きました。よいしょっと。
- クラーラ
- 「改めて皆様の腕前を確認させて頂きました。人柄や印象も……、悪くはありません」 ルトヴィークにはちょっと怯えつつ
- ジルベルト
- 「信を置くに値す、と評価いただけたならば幸いです」
- ルトヴィーク
- 「――、」 クラーラの反応に、珍しく表情を動かして、視線ごと顔を背けた。
- クラーラ
- 「で、でも。その……その方らしいというだけで……改めてその、探して頂けると」
- ベアトリス
- 「悪くない、か」 面白そうに笑いつつ
- クラーラ
- 「……」 こほん、と咳払いして
- フェクター
- 「彼は、少し疲れているんだ。気にしないでやってくれ」
- クラーラ
- 「改めて、先ずは名乗らせて頂きます‥‥、そ、そうでしたか」
- 「ご養生なさってください。急な仕事にはなってしまいましたし…」
- とフェクターの言葉にルトヴィークに申し訳無さそうに
- ベアトリス
- 「まあ衰弱している訳ではない。続けてくれ」
- フェクター
- 「うん」 とクラーラには返しつつ、ルトヴィークには水でも頼もうか、などと小声で聞いておく。
- ソロル
- 「でも、結果としては急ぎで向かってよかったとは思うわ」 なんかの間違いがあればあの2頭は村を襲っていたかもしれないし。
- ルトヴィーク
- 「大丈夫」 声色は小さく答えて、フェクターにもいらない、と緩く頭を振って見せる。
- クラーラ
- 「……私の名前はクラーラ・フォン・デーニッツ。オルトラントはヴェイルーン王国の宮廷子爵のデーニッツ家の三女です」
- ジルベルト
- 「(ほう)」苦手な相手を気遣う様に少し見直したのだった
- フェクター
- 「デーニッツ―――ああ、うん。なるほど」
- ルトヴィーク
- クラーラの言葉には顔を上げて 聞き覚えのある名前に視線を向けた。
- ベアトリス
- 「ふむ。デーニッツか」
- クラーラ
- 「依頼内容は失踪した姉の捜索……なのですが、恐らく彼女だろう、という方は教えて頂きました」
- ジルベルト
- 「ヴェイルーンというと、東の大国……うん?」デーニッツという家名に
- ルトヴィーク
- 「……アウローラの、こと?」
- ジルベルト
- 俺、知ってたっけな…知らない気がする
- クラーラ
- 「……ただ、本当に、そうなのかと思いまして」
- GM苗
- 知らないかも
- フェクター
- 「うん、アウラのことなら俺も知っている」
- ソロル
- 名乗りを聞いたことがあるくらいですっけ(りらくたんとで
- クラーラ
- 「あ、アウローラ姉さまをご存知なのですね」
- ジルベルト
- 本人から名乗ってはもらってないはず、うん
- GM苗
- 啖呵切ったときにフルネームで言ったくらいだね<りらくたんとで
- ジルベルト
- 「アウローラ。アウラ……?」
- ベアトリス
- 「家名は知らなんだが、まあ、その反応、アウラか」
- ソロル
- 「……」 デーニッツ……あっ。
- フェクター
- りらくたんとで大々的に名乗りを上げていたのでフェクターは記憶しています
- クラーラ
- 「この方なのですが……」 と写真を取り出して見せる
- ソロル
- わ、わすれてないよって顔してます。
- ベアトリス
- 「確かに、似ているな」
- ルトヴィーク
- 「うん。……会いたいなら、案内するけど」 取り出された写真に視線を落とす。
- クラーラ
- 見れば、目の前の少女──今よりやや幼い── と 目の前の少女より少し大人びた長い金髪の少女が写っている
- フェクター
- 「ルトヴィークが知り合いに似ていると言っていたが、うん、合点がいった」
- ルトヴィーク
- 「同じ眼、してたから」 フェクターに頷いて、もう一度視線を合わせようとして、気まずそうにずるずると別に逃がす。
- ジルベルト
- 「参ったな、灯台元暗しもいいところだ」
- ソロル
- 「名前を聞いた時点で思い出せばよかったわね」 言われてみればって。
- ベアトリス
- 「間違いないな」 写真 「つまり、あやつは子爵家の長女か次女になるわけか。貴族然としているとは思っていたが」
- クラーラ
- 「そうでしたか……ご健在でしたか……」ほっとした様子を見せて 「そうですね、ローラ姉様は次女に当たります」
- ルトヴィーク
- 「うん。……こっちに来た話は、聞いてる」 視線のやり場に困り、壁に視線を向けながらベアトリスに答える。
- クラーラ
- 「まさか冒険者になっておいでだなんて………」
- ジルベルト
- 「……」腕を組みしばし聞き手に専念することにした
- ジルベルト
- いどうー
- ルトヴィーク
- 気を付けて
- ベアトリス
- 「貴族が冒険者をやるのに、理由が無いわけもあるまい。名を変えていても当然だ。まあ仕方ないといえば仕方ないな」
- GM苗
- はーい
- フェクター
- 「そういうものなのか」
- ソロル
- なあにあるきなれた道だ。そうそう問題など起こるまいよ
- フェクター
- そこまでの世情にはまだ疎い。
- クラーラ
- 「──、それで、その。お変わりはありませんか」
- ルトヴィーク
- 「……」 言っていいものだろうか。知らないのなら、知らされていないのだろうから。
- ベアトリス
- 「自分の結果で家名に傷をつけるからな」
- ソロル
- 「プリンセスが言うと説得力があるわね」 頷きナイトメア。 >べあとりす
- 誤解を置いておくスタイル。
- ベアトリス
- 「この前元気に弦楽器を引いていたぞ」
- クラーラ
- 「ぷ、プリンセス…‥?」
- ルトヴィーク
- 「変わってるかは解んないよ。でも、……あんまり怪我とかはしてない」
- ベアトリス
- 「───夜k」 苦笑して手を広げた
- なぞの誤字
- ソロル
- バグってしまった。困らせすぎてしまったらしい
- フェクター
- 「この前一緒に仕事をして以来だが、元気と言って良かったはずだ」
- ソロル
- 「あ、でも。今は体調崩してるんだったかしら」 そう言ってたわよね。 >ルトヴィーク
- フェクター
- 「ルトヴィークの方が詳しいか。仲が良いものな」
- ベアトリス
- 「なに、ごっこの様なものだ。気にするな」>プリンセスベアトリス
- ルトヴィーク
- 「そう、聞いてる」 肩がぐーんと落ちた。>ソロル
- クラーラ
- 「そ、そうでしたか……えっ」
- ソロル
- ルトヴィークのやる気が絶不調に……
- ルトヴィーク
- 「依頼に行く前、だから」
- ソロル
- 「神殿で休んでるはずだから大事にはなってないと思うけれど……その様子だと、まだ会えてないのね」
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- ジルベルト
- ふう
- ベアトリス
- 「あやつはどこに定宿があるのだ?」 なんか同棲するげな事言ってたけど、その様子だとまだしていないな
- ルトヴィーク
- 「今がどうかは解らないよ。……行くなら、」 ちらりと見てからまた視線を外し 「場所は、教える……」
- クラーラ
- 「………その、まだ確証は得られていませんでしたし」
- GM苗
- おかおか
- ベアトリス
- 「アステリアの神殿か」
- ルトヴィーク
- 「えっと」 「城を挟んで向こうの」 「そう」 そんな名前。>ベアトリス
- ジルベルト
- 「……戻ってから、会いに行っていなかったのか?」>ルト
- クラーラ
- 「──、」仲がいい 「えっ」 フェクターの言葉に遅まきながら反応して
- ルトヴィーク
- 「…………行けてない」 ゆっくり頷いた。>ジルベルト
- フェクター
- 「名前と風貌が一致しているのだから、まず間違いないと思うが」 様子からしてガルバにも聞いたんだろう?
- ベアトリス
- 「依頼を出した手前我らを待ったか?」
- ジルベルト
- 「そうか……」責めるでなく、ただ頷いた。前回の戦闘で思うところがあったのは気付いている>ルト
- クラーラ
- 「それに、その御髪が長いと告げたら、言葉を濁されていましたので……」 違うのかなって
- 「そ、それよりも、貴方様はローラ姉様とどういうご関係ですか?!」 仲がよろしいって仰ってましたわフェクター様がっ
- フェクター
- 「髪くらいは、切ることもあると思うが」
- 「わ」 急な剣幕にちょっとびっくり。
- ソロル
- 「長くは――ないわね、今は」 ね。
- ルトヴィーク
- ソロルに頷きつつ、 「関係」 クラーラの質問は鸚鵡返しにする。
- ジルベルト
- 「貴族の女性にとって髪は特別な意味を持っているものだよ」>フェクター
- ベアトリス
- 「なんだか拍子抜けしてしまったな。確かにこれは依頼にはなるまい。居所が分かっているのだから」 苦笑
- クラーラ
- 「‥…」 信じられないものを見る目 >フェクター 「‥‥あんなに綺麗だったのに」 >ソロル
- フェクター
- 「そうなのか。それは、知らなかったな」 >ジルベルト
- クラーラ
- 「そうです。関係。関係です」
- ルトヴィーク
- 「……友達、じゃあ、ない」 と思う。関係性を問われると、深刻に考え込む。
- ジルベルト
- 「家名を名乗る身であるならば、その身嗜みを美しく整える事もある種の義務というわけさ」
- ベアトリス
- 「安心するといい。髪は短くてもアウラは息を飲む程の美人だ」
- ジルベルト
- あるいは、家との訣別を決意しての断髪なのではとは妹の前では口にしなかった。
- フェクター
- 「長ければ、世間的には美しい、ということになるのか?」 小首かしげ。
- ソロル
- 「恋人かと思ってたけれどそうでもなかったのね」 考え込んでいるわ。
- クラーラ
- 「……こ、こいびと……」
- ソロル
- ペットと飼い主よねとは妹さんの前では言いにくかった。
- ベアトリス
- 「違うのか?今度部屋を一緒にどうとか聞いたが」
- クラーラ
- 「ローラ姉様に恋人……ど、同棲まで!?」
- ジルベルト
- 「家を探している最中と聞いていたが」
- ルトヴィーク
- 「解んない。……俺にとっては大事だけど、アウローラからどうなのかは、解んないから」
- ベアトリス
- 「なるほど、まだそういう関係ではないと」 あやふやだな
- ジルベルト
- 「ルト、それは彼女を侮りすぎだ」
- ルトヴィーク
- 「どういう関係かは、言えない」 >クラーラ 部屋に関する問いには頷いて答えておく。
- クラーラ
- 「……、いけませんいけません、絶対にいけませんこんな歯切れが悪い男は絶対に……」ぶつぶつぶつぶつ
- ルトヴィーク
- 「侮ってる訳じゃない。アウローラに、直接聞いて欲しい」
- ベアトリス
- 「大丈夫かこやつ」
- ソロル
- 「……」 うーんこれは口に出さずにいたら今更言えなくなってもだもだしている奴なのでは?
- フェクター
- 「……ええと」
- 「大丈夫か?」
- クラーラ
- 「………、と、とにかく……」
- ジルベルト
- 「彼女はどうでもいい人間と屋根を同じくすることを良しとするような女性ではないだろう」
- クラーラ
- 「失礼しました……」 息を整えて咳払いを一つ
- ベアトリス
- 「まあ確かに。少し会話しただけで分かるが、あれは誇り高い」
- ソロル
- 「引っ込みがつかなくはなりそうな子ではあるわよね、色々と」 でも。 >ジルベルト、ベアトリス
- ルトヴィーク
- 「うん。……でも、本人に聞いて欲しいし、俺も聞きたい」
- >ジルベルト
- ソロル
- 「……」 みんなの前で妹から直接ルトヴィークとの関係性を追求されるの。かわいそうでは?
- ベアトリス
- 「まあ、この様子だとクラーラが問い詰めそうだがな」
- クラーラ
- 「少し動揺してしまったようです……、一先ず…決心が付きました。姉様に、会いに行きます」
- ジルベルト
- 「……そうだね」と苦笑して>ソロル
- ソロル
- 「ちょっと同情しちゃいそうね……」 >ベアトリス
- ベアトリス
- 「うん。そうするといい」
- クラーラ
- 「よろしければ、道案内を頼まれてくださいませんか」
- ルトヴィーク
- 「うん。……一緒に、行ってもいい?」
- ベアトリス
- 「置物になる練習が必要やもしれぬな」
- フェクター
- 「なら、ルトヴィークに頼むのがいいだろう」
- クラーラ
- 「…………、で、では貴方に……」
- ジルベルト
- 「我々は同行しない方が良いのでは? 宜しいのですか、レディ」
- クラーラ
- 「いえ、その。依頼を持ちかけたのは私ですから」
- 「見届けてくだされば、と思ったのです」
- ソロル
- 「家族のことにあまり首を突っ込むのも悪い気はするけれど……」 という体でですね。
- クラーラ
- 「お会いして、それからすぐに帰ります」
- フェクター
- 「この人数で連れ立っていくこともないと思うが――」 ふむ。
- 「そういうことなら、行こうか」
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、行こう。……身体、良くなってるといいけど」
- クラーラ
- 「…‥お加減が悪いのであれば、そうですね」 小さく息をついて
- ジルベルト
- 「……承知しました。見届け役、承りましょう」
- ベアトリス
- 「まあ、この様に大金かけてまで探しに来る妹がいるのだ。その辺りきちんとせなんだアウラも悪い」 くすくすと
- クラーラ
- 「では、お願いします」
- ガルバに出ることを告げると 少女は君たちを連れて、アステリア神殿を目指す
- ルトヴィーク
- 腰を上げて、出る準備をしよう。
- ソロル
- 「病み上がりにあまり負担がかからないといいけれど……」 かわいそうなアウラ!
- フェクター
- どうにも一連の流れの機微は自分には察しづらいものがあるが、一人で行くのがきっと心細いのだろう、という感じた。
「それじゃあ、行こうか」
- ジルベルト
- 「そう仰る姫君は、その辺りは万事抜かりがないので?」 澄ました顔でさらりと>ベア
- フェクター
- と感じた、だ
- クラーラ
- 「姉様は、その、家族のことを話したりはしていましたか」
- ベアトリス
- 「私自身に抜かりは無いな。何せ、流されて来たゆえに私には落ち度がない」
- ルトヴィーク
- 「……聞いて、どうするの」
- ジルベルト
- 「彼女のことだ、我が身独りの快癒の為に奇蹟を願うのを躊躇いそうではあるな……」>ソロル
- ルトヴィーク
- 「これからアウローラに会うんだから、直接聞かないの」
- クラーラ
- 「……、」 肩を落として 「……いえ、何でもありませんわ」
- ソロル
- 「まぁ、だからこそ面会拒否されたんでしょうしね」 >ジルベルト
- ルトヴィーク
- 「……」 なまじアウラと似ているから、そんな反応をされると気が気でない。そわそわしながらクラーラを見守りつつ
- フェクター
- 「そういう使い方はよくないモノなのか?」 >じるべ
- ジルベルト
- 「この前向きさと強かさをレディ・アウラにも一欠け分けてあげて欲しいものだよ」ベアトリスを見ながら
- ソロル
- 「会いに行っても大丈夫か、不安なのよきっと」 ね、と。クラーラに話しかけつつ。
「彼女の話とか、なにか聞いたことはないの?」 妹の話題とかなかったのかとルトヴィークに、クラーラの代わりに尋ねた。
- ベアトリス
- 「分けてやろうにも受け取り拒否されれば仕方あるまい?」
- ジルベルト
- 「奇蹟、というものは神に助力を願うものだろう? 自分を律することに慣れているものは安易な助けを避ける傾向がある」>フェクター
- クラーラ
- 「……、ありがとうございます、ソロル様」
- ルトヴィーク
- 「……」 家の事は、彼女もあまり語ろうとはしていなかったと記憶している。勿論、家を嫌う様な事を言っていた覚えもないが――
- ジルベルト
- 「これが君の扱う魔術のようなものであれば、また、捉え方も変わってくるんだろうね」
- ベアトリス
- 「神殿では事情の無い限り、安易に治癒の奇跡を授けるのを禁じていたりもするからな」 場所によるが
- フェクター
- 「自分の力を貸し与える程の相手が病に倒れる、というのは、神も望まないのではないかと思うが――」
- ルトヴィーク
- 何せ、あの頃は誰の声も頭に入れようとはしていなかった。記憶も、あまり明確には残っていない。
- フェクター
- 「難しいな」
- ルトヴィーク
- 「家族達が嫌いだから、こっちに来たんじゃないと思うよ」
- 「……」 (これでいい? どう?) >ソロル
- 話していくうちに王城は過ぎ そして自然公園が街並みの合間に見えてくる 神殿の中はちょうど公園の広場を使っての蚤の市が行われていて
- 敷物を敷いて売り買いをしている人たちが目に入ってくる
- ベアトリス
- 「──私も探されていたりするのだろか」 ため息
- ジルベルト
- 大好きなお姉ちゃんが家出して、 わーい、たーのしーって手紙が届いたら真似したくなるような妹だから、手紙を出さなかったんですね
- フェクター
- ところでPLは、単に月のモノが来てるだけなんだけどルトヴィークには体調不良としか伝わっていないのではないか?とうたがっています
- ジルベルト
- 「溜息は後ろ髪にほつれが出るよ」
- GM苗
- そんな事はないのですわよ?>手紙を出してない
- ルトヴィーク
- 実はこっそりアウラのページに前日譚CCが張られているよ>フェクターマン
- ベアトリス
- 「ふふん。私の髪には枝毛一本も無い」
- クラーラ
- 「……、そうですか」 小さく息をついて
- ルトヴィーク
- 「……何あれ」 知ってる?
- ジルベルト
- 「……」死体が見つからないだけ余計な希望が残って探し回っているだろうとは言えないのだ
- ルトヴィーク
- >蚤の市
- クラーラ
- ──、そしてそこに 何の気なしに見た露店の一つにルトヴィークはありえないものを見つける
- ジルベルト
- なんということでしょう
- フェクター
- 「うん?」
- ソロル
- 「まぁ、ルトヴィークも嘘を言える性格じゃあないから……」 もうちょっといい方を考えてあげないとだめよ。伺う視線にはだめだめと小さく首を振って答えた。
「恨み言を漏らすくらいには、悪い思い出があるわけじゃあないんでしょうけれど」
- ベアトリス
- 「蚤の市と言ってな。不用品などを安く売り買いしているのだ」
- フェクター
- そこまでは✔していなかった
- ジルベルト
- しかし、我々は大体無関係な第三者
- ルトヴィーク
- ソロルの反応にしょんぼりと肩を落としつつ、
- ジルベルト
- 知らない方が自然なリアクションが取れるのだ――
- ルトヴィーク
- 露店の一つに視線を向ける。
- フェクター
- 「ああ」 ベアトリスが解説してくれた。
- 顔も知らない男が広げた、アクセサリー売り場で、なにかの角を削った様な首飾りを見つけたのだ
- ベアトリス
- 「たまに掘り出し物なども出たりするぞ」
- フェクター
- 「ああした場では、普段商店を出していないような人々もモノを出品しているらしい」
- ソロル
- 「たまに、流通させちゃダメなものとかも売られてるらしいわね」
- ベアトリス
- 「商いをするのに税もかからぬ筈だしな」
- ジルベルト
- 「……ルト、おい。どうしたんだ?」
- ルトヴィーク
- 「要らない、――……」 言葉を切って、同時に足も止めて 先導していた手前、後ろから歩いていたものと軽くぶつかりつつ
- クラーラ
- 「──、如何なさいました?」
- ルトヴィーク
- ジルベルトには応えず、露店の前へと歩いて行って 首飾りを手に取る。
- 男性
- 「うん?買うかい?」
- フェクター
- 「? なにか気になるものでもあったんだろうか」 ルトヴィークの背を見つつ。
- ソロル
- 「ルトヴィーク?」 急にどうしたの。
- ジルベルト
- 装飾品に興味を持つなんて、少し考えられない
- ルトヴィーク
- 「……」 じっと首飾りを眺めて、その端々に目に付く自分の技術不足を改めて確認し
- 「これ、どこにあったの」 >男性
- ベアトリス
- 「───む?」
- 男性
- 「……」 目が泳いで 「ああ、ええと……」 言葉を濁して
- フェクター
- 「……?」 自分も近寄って。 「この……首飾り、か? これがどうかしたのか」
- 男性
- 「……拾ったんだ。兄ちゃん、知ってるなら返すから勘弁してくれ」
- ルトヴィーク
- 間違いない。手に取って、改めて確信した。
「俺が作ったものだよ。アウローラにあげたんだ」 フェクターに首飾りを押し付けて
- ベアトリス
- 「なに?」
- ジルベルト
- 「……店主、その首飾りを買い取らせて貰えるかな? これで足りるかい?」50ガメルくらい握らせて
- 「その時の状況を詳し教えて欲しい。それ以上は問わない」
- ルトヴィーク
- 何某かの黒い角を硬く結びつけた首飾りは、フェクターの眼から見てもいくらか粗いつくりになっている。
- 男性
- 「あ、ああいや。許してくれ。神殿の前で拾ったから並べただけなんだ」
- フェクター
- 「む。では……落とし物を拾ってそのまま並べた、と」
- ジルベルト
- 「神殿というと?」 どこだ?
- 男性
- 「此処のだよ」<どこ
- ベアトリス
- 「神殿の前か──まあ、売られる前で良かったな。アウラも探しているやも知れん」
- ジルベルト
- 「それはいつ頃の話だ?」
- ルトヴィーク
- 「人にあげたものなんだ。……金は置いていくから、頂戴」
- ソロル
- 「結果的には落とし物を拾ってもらったってことで良いのかしらね」 ちょっと苦笑い。
- 男性
- 「ちょっと前だよ。何日か前だ……料金は要らないから、許してくれ。もうやらんよ」
- クラーラ
- 「──、」 アクセサリーを贈ったりしてるのに・・・ じ、とルトヴィークを見て
- 「このようなことをして、突き出されても仕方ないですからね。以後お気をつけなさい」
- ジルベルト
- 「謙虚な振る舞い、きっと神も喜ばれるだろうさ」
- ルトヴィーク
- 「……あんたが奪ったんじゃないなら、許すも許さないもないよ」 頷いて
- フェクター
- 「拾得物は、出来れば然るべきところに届けたほうがいいと思う。その方が、たぶん誰かが喜ぶ」 うん。
- ルトヴィーク
- 「でも、拾ってくれたから」 表示されている金額分は台に置いて
- 男性
- 「……、気をつけるさ」 肩を落として
- ジルベルト
- 前の仕事に行っている間あたりのことになるのだろうか
- 男性
- 「い、いいって、俺がよくないって」
- ルトヴィーク
- 「……うん。次は、やめる」 クラーラに頷き
- 男性
- そうだね。仕事に行ってる間かちょっと前>ジルベルト
- ジルベルト
- なるほど
- ルトヴィーク
- 「見つけてくれたから。貰って」 そのままずるずる離れていこう。
- 男性
- 「……神殿にでも喜捨しておくさ」
- わかった、と頷いて 「ちゃんと返せると良いな」
- ジルベルト
- 「それがいい」言い残してルトを追いかけていった
- ソロル
- 「……」 据わりが悪そうな様子に同情めいた目線を投げておきました。
- ルトヴィーク
- 改めて角飾りを確認するけれど、特に無理に千切られたりとかはしていない?
- ベアトリス
- 「ふふ」そんなに悪い奴では無さそうだ
- 補修の痕があるね 紐は一度切れてるみたいだ
- ジルベルト
- 前に会った時に身に着けていたかどうか……
- ルトヴィーク
- 「……」 それを見ると首飾りを小さく撫でて、胸元に放り込んだ。
- 付けていても多分外には出さない気がするんだよなあ……
- ベアトリス
- 出さないだろうなぁ
- 外には出してないね
- ジルベルト
- プライドが出させなそう
- フェクター
- 「結果的にだが、クラーラについてきて良かったな」
- ベアトリス
- 「ああ、たしかに」
- クラーラを連れて神殿に足を運ぶと、ちょうどアウラと顔見知りの神官と遭遇することが出来る
- ソロル
- 「そうね、売られているところに遭遇するなんて、よっぽどな偶然だもの」
- ルトヴィーク
- 「うん、……あ」 神官の顔を見ると、そちらに歩いて行って。
- ジルベルト
- 「神の御導きというほかない偶然の類だな」
- 神官
- 「──ああ、ルトヴィークさん」 名乗っては居るんだろうけど顔で覚えられてる気がする神官は彼が来ると近づいて
- ルトヴィーク
- 「ねえ。アウローラに会いに来たんだけど」 アウラを訪ねる内に、此方も顔は覚えていた、名前は覚えてない。
- フェクター
- 「だとしたら、アウラの信仰の賜物というやつだろうか」 俺には縁がないものだが、たぶんそういうのなんだろう。
- >ジルベルト
- ソロル
- 「挨拶くらいちゃんとしなさい」 こら。 >要件から入る男
- ジルベルト
- 「彼の女神が好みそうな話ではある、か」
- ルトヴィーク
- 「う」 怒られた…… 「えっと……おはよう……」 怒られた……
- ジルベルト
- すごいショックを受けてる…
- ベアトリス
- 「好みそうではある」 エモいの好きそうだから
- 神官
- 「先日ぶりですね。いえ、いつものことなので…」 困ったように笑って 「アウラ司祭のお見舞いですね」
- ソロル
- 「あなたがそうだと、アウラが困るのよ」 もー。慣れちゃってるじゃない。
- ルトヴィーク
- 「……」 しょんぼ……
- 神官
- 「──、ええと、ご案内しましょう。今朝も調子が悪いということだったので」
- 「お昼を届けに行かないといけませんし」
- フェクター
- 「ありがとう」 神官殿に会釈しつつ。
- ベアトリス
- 「ソロルも姉みたいだな」
- ソロル
- 「ごめんなさいね、よろしくお願いするわ」 同道をお願いしつつ挨拶とかは済ませました。
- ジルベルト
- 「外見からすればあべこべもいいところだ」
- クラーラ
- 「……、」 胸元で手を重ねながら 「此方でも姉様は慕われてらっしゃるのですね」 ちゃんと面倒見てくださる方が居るなんて
- ルトヴィーク
- 「うん。……お願い」 >神官
- ジルベルト
- 俺も人のことは言えないが
- ソロル
- 「どちらかっていうとルトヴィークが幼いのよ」 中身が。 >ベアトリス、ジルベルト
- ルトヴィーク
- 「あ、犬は?」 最近仕事もあったから顔を見せられていなかった。
- フェクター
- 「ろーら?」
- 神官
- 「ああ、ローラはお散歩に連れて行って貰っています」
- ジルベルト
- 「それは確かに、思わないでもないが」>ソロル
- クラーラ
- 「ろ、ローラ?」
- ベアトリス
- 「承知しているさ」 それを踏まえてもだ
- ルトヴィーク
- 「犬をここに置いて貰ってるんだ。……俺もアウローラも、飼い方はよくわからなかったから」 >フェクター
- 神官
- 「え、ええと、お預かりしている子犬です」
- フェクター
- 「なるほど犬」
- ベアトリス
- 「名付け主はルトヴィークだな?」
- ジルベルト
- 「犬を? 二人でか」
- クラーラ
- 「……貴方よりにもよって、姉様の愛称を犬に……」
- ソロル
- 「犬……」 犬が犬飼ってる……
- ルトヴィーク
- 「ううん。アウローラだよ」 >名付け主
- クラーラ
- 「えっ」
- フェクター
- 「そうなのか。……ああ、そういえばさっき、そんなふうに言っていたか」 >ローラねえさま
- ベアトリス
- 「ほう」
- ジルベルト
- 「……そうか」
- クラーラ
- 「……………、」
- フェクター
- 「……どうかしたか?」 >クラーラ
- クラーラ
- 「……いえ、いいえ。いいえ…」
- ルトヴィーク
- 「何日かずつ、顔見せに来る約束してたんだ。また来る」 案内について行きつつ。
- 神官
- 「はい、午後には戻ってくると思うのでよければ」
- ソロル
- 「……」 自分の愛称を子犬につけるアウラの心境とは……。
- ジルベルト
- 「何もかも捨ててしまおうなんて考えていたのなら、彼らがデーニッツの名を知る事は無かった筈ですよ、レディ」>クラーラ
- ルトヴィーク
- ちなみにアウローラから取ったのはルトヴィークであり、名前を提案したのもルトヴィークですが
- 最終的に許可を出されただけなのでそういう人ではありません(名誉のために)
- ジルベルト
- 昔の愛称(過去)なんて犬にくれてやっても惜しくない的にとられてもしかたないよね
- クラーラ
- 「そう、そうですわよね……、そうですわね」
- フェクター
- それをアウローラが名付け主っていうのは事実が歪みすぎだぞルトヴィークッ!
- ジルベルト
- 好きな名前をつけていいよ、といわれて じゃあ好きなものの名前にするね! たこやき!! みたいなノリで
- ルトヴィーク
- 許したのはアウローラだから……
- ジルベルト
- あうろーら!って言ったんだろ、お前
- ルトヴィーク
- はい(はい)
- ソロル
- クラーラが
- 神官
- 「とても可愛がっていらっしゃるんですよ」
- ソロル
- 余計な心労抱え込んじゃったじゃん
- どうするの
- 神官
- なんてフォロー入れて 昼食を受け取るとそのまま部屋へ
- ジルベルト
- 「どちらかとえば、過去を懐かしんでその名を与えたんじゃないかな」
- ベアトリス
- 「深く考えすぎだと思うぞ」
- ジルベルト
- 紳士としてフォローするよ……
- ルトヴィーク
- 「……」 何でそんなにショックを受けてるんだろう……
- 神官
- 「アウラ司祭。ご昼食をお持ちしました」 のっくのっく
- ソロル
- 「ま、まぁ。そんなこともあるわよね、きっと」
- フェクター
- 「思うに、疎ましく思うなら飼っている犬にそんな名前はつけないと思う」
- 神官
- 「お加減はどうですか」 と続けて 「ルトヴィークさんや他の皆さんもいらっしゃってます」
- 部屋から返事はなく
- ベアトリス
- 「その辺りも聞けば良いではないか。すぐそこにいるのだろう」
- フェクター
- 「どういう意図であれ、少なくともネガティヴなものではないと―― おや」 返事がなさそうだ。
- 神官
- 「眠っていらっしゃるのかしら……ちょっと見てきますね」
- ルトヴィーク
- 「寝てるのかな。……うん」
- ジルベルト
- 「ああ、休んでいるのであれば無理に起こさずとも」
- 神官
- 「いえ、体調のこともあるので、念の為…最近ずっとお悪いので」
- フェクター
- 「体調不良だというなら、様子は見てもらった方がいいと思う」
- ソロル
- 「何ならもう少ししてから出直しても……平気、かしら」 時間は大丈夫? >クラーラ
- フェクター
- 「返事がしたくてもできない、という状態だとよくない」
- クラーラ
- 「出直すなら、はい」
- ベアトリス
- 「なんだ。そんなにか?」 流石に心配になるぞ
- クラーラ
- 「日を改めても構いませんわ」
- ルトヴィーク
- 「……治せない?」 >ソロル、ベアトリス
- ジルベルト
- 「あまり聞くべきではないと思っていましたが、どういった容体で?」
- ベアトリス
- 「分からん。直接診た方が良かろう」
- フェクター
- 「まあ、俺達は帰った方がいいかもしれないな、今日のところは」 依頼人もこういっている
- 神官
- 「体調が悪い、の一辺倒ではあるのですが、診ると言っても結構です。という返事だけなのです」
- ベアトリス
- 「悪い患者だな。それは捨て置けん。邪魔するぞ」
- がちゃり
- フェクター
- 「そうなのか……」 >診せてくんない
- では扉を開くと
- ルトヴィーク
- 「あ」 ベアトリスが入っていくなら、自分も進もう。
- ジルベルト
- 「俺が診るわけにもいかない。頼むよ」
- ソロル
- 「とりあえず、様子だけ見てきてはもらいましょうか。……ルトヴィークなら一緒に入ってもいいんじゃ――あ」 がちゃりした
- フェクター
- 「流石にそれは、きちんと診てもらった方が」 あ、押し入った。
- そこは狭くはあるが1人では十分なスペースの部屋で 小さなテーブルの上には朝食が手を付けないまま置かれており
- ベアトリス
- 「わがまま患者には多少強引に───ん?」
- ベッドの上には誰も居らず、窓が少し空いていた 朝食のトレイに添えられるように紙が一枚
- ソロル
- 「――えっ」
- ルトヴィーク
- 「……」 足早に歩を進めて、紙を手に取ろう。
- ジルベルト
- 「――これは、」
- お世話になりました。体調のこともあり、故郷に帰ることにします。
各所へのご挨拶は申し訳ありませんが代行を願います。
アウローラ
と短く書かれた手紙が残されている
- ルトヴィーク
- 眉を顰めながら手紙をそのまま読み上げて、クラーラに視線を向ける。
- フェクター
- 「―――? 居ない、のか?」 一応部屋には入らないでいた。
- ルトヴィーク
- 「何か、知ってる……訳じゃない、よね」
- ジルベルト
- 「……レディ・クラーラ、筆跡を検めていただけますか」
- クラーラ
- 「──、……ええと、はい…何も‥」
- 「──、は、はい」
- フェクター
- 「なにか聞いてるなら、わざわざ俺たちに依頼などしにこないと思う」 うん。
- ルトヴィーク
- 手紙をクラーラに渡して、フェクターに頷きつつ
- 室内を少し探ってみてもいいかな。
- ベアトリス
- 「────ふむ」 覗き込んだ
- ジルベルト
- 「……」珍しく顔をしかめつつ、空いた窓の枠とその外を確認しよう
- クラーラ
- 「──……姉様の字……だと思います」 悩みながら口にして 「姉様の字だとは…思うのですが」
- フェクター
- 「しかし、故郷に帰る、とは……あなたも聞いていないのだろうか」 >神官殿
- クラーラ
- では手紙を見たキャラクターは真偽判定をしてみてもらっても良い
- ソロル
- 「なにか引っかかる?」 >クラーラ
- ベアトリス
- わぁい
- しんぎ♡
- 2D6 → 9[3,6] +8+6 = 23
- 神官
- 「ええ……、今朝も、数日前から同様、体調が悪いということを伺っていたので」
- ジルベルト
- 真偽
- 2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
- 悪い出目はここで使っておくのさ
- ルトヴィーク
- しんぎっ
- 2D6 → 9[6,3] +9+3 = 21
- ソロル
- 「ええと。つまり、今朝まではいたのは間違いないのね」
- ジルベルトは外を見るけれどパッと見なにかあるわけじゃないね
- ソロル
- 信じてる判定!
- 2D6 → 6[1,5] +8+6 = 20
- では 彼女の字を見たことがあるものは これが間違いなくアウラの字だと思う しかし、
- ジルベルト
- 一階だよね? 外は床なんだろうか地面なんだろうか
- それはなにかに歪められて構築されている文字……そう思わされるなにかがあると感じた
- 床は地面だね
- ベアトリス
- 「どうにもきな臭いな」
- 床派じゃない
- 外は
- ルトヴィーク
- 「……気のせいじゃ、なかった?」 ベアトリスに視線を向けて
- ジルベルト
- つまり、外ならレンジャーで探索がスムーズにいけそうか
- フェクター
- 「ああ。ルトヴィークや、同じ神殿の者に何も言わずに出ていく、というのはおかしい気がする」
- クラーラ
- 「ええと…姉様の字なのですが……違和感を感じるのです」
- ジルベルト
- 足跡でも残っていないか調べてみよう>窓の外
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- 更に魔法使い技能を持ったベアトリスとソロルは
- フェクター
- 「故郷に帰る、というのも……」 ちらとクラーラを見。 「その、どういった事情で故郷を出たのかはわからないが、そんなあっさりと帰るものだろうか」
- ソロル
- 「誰かが真似して書いたんじゃないか、って気がする?」
- 失われた召異魔法の一種に、声、そして筆跡をなりすませる 【コピーアナザー】という魔法があることを知っていても良い
- ソロル
- 「――と、言うよりも。アウラが他人に挨拶を任せる気がしないわ、そもそも」 そういうところは死ぬほどきっちりしてそう。
- ベアトリス
- 「それどころか今日までいたかも怪しいところだ」
- ジルベルト
- 「手紙もそうだが、そもそも、そんな手紙1つで去るような人ではないだろう」
- クラーラ
- 「姉様は一体……どちらに‥」
- ベアトリス
- 「一つ聞きたいが、最後に姿を見たのはいつだ?」>神殿の人
- ルトヴィーク
- 「うん。……でも、ここにいない、なら」
- では探索を行えば、足跡を見つけることが出来る>ジルベルト
- ジルベルト
- 「何より、だ――」
- 神官
- 「ええと、数日前、丁度ローラの備品の買い出しに行かれた帰り、ですね」
- ベアトリス
- 「では、それ以降はドア越しで声を聞いているのみ、と」
- 神官
- 「それ以後は部屋に居ずっぱりで…」
- ジルベルト
- 「こんな窓からこっそりと抜け出すようなお転婆じゃあないだろう」
- 神官
- 「はい」
- ルトヴィーク
- 「窓?」 ジルベルトに眉を顰めて、そちらへ歩いていく。
- ジルベルト
- 「ああ、足跡が残っている。手紙を書いた後、ここから見つからないように外へ出たんだろう」
- 人が来ることを危惧したのか、荒い隠蔽の痕跡も見られる
- ベアトリス
- 「魔法には声や筆跡も偽装出来るものがある」
- フェクター
- 「――と、そうだ」
- 窓から使い魔を飛ばしてみるか。
- ベアトリス
- 「それに真に体調が悪ければ、一人で出ていける筈も無かろう」
- ジルベルト
- 「……となると、病気自体が人を遠ざける口実だったか」
- ルトヴィーク
- 「――……退いて」 ジルベルトを押し込んで、そのまま窓の外へと飛び出そうと開け放つ。
- フェクター
- まあ折り悪くフリーマーケットをやっているから、正直上から見てもとっくに紛れていそうだが……
- ジルベルト
- 「待て、駄目だ」肩を掴んで止めた>ルト
- ベアトリス
- 「──となると、だ。ルトヴィークのアクセサリーも、怪しくなってくるな」
- 窓から使い魔を飛ばすと人混みが目に入る お昼頃というのもあって、人手が増え始めていた
- ルトヴィーク
- ジルベルトの手首を掴み、ぐい、とその手を引き剥がそうと力を籠める。
- ソロル
- 「あ、フェクター。さっきの男の人、まだ蚤の市にいそう?」 飛ばすなら。
- ルトヴィーク
- 「退いてって、言った」
- フェクター
- 「流石にこの人の数では……ああ、探してみよう」
- まだ居るね
- フェクター
- 「うん、まだ居る」
- ジルベルト
- 「街の中まで足跡を追いかけられると思っているのか?」
- 肩を落としているけれど人が留まっているところを見る事ができる
- クラーラ
- 「──、姉様‥」
- ソロル
- 「本当に拾っただけなのかしらね、それなら」 偽装に関わってるならとんずらしてそうだし。
- ルトヴィーク
- 「うん。追いかける」
- ベアトリス
- 「そうだな。あやつの話は本当だろう」
- ジルベルト
- 「闇雲に走り回ってどうする」
- 神官
- 「‥‥その、一先ず神殿長にお知らせしてきます」
- ルトヴィーク
- 「見つける。……ここにいても、変わらないだろ」
- フェクター
- 「ああ、そうだな。頼む」 >神官殿
- ソロル
- 「そう、ね。とりあえず調べてみるっていうこともお願いできる?」 >神官ちゃん
- 神官
- 「はい。少々お時間を頂きますが。出来ることはしてみます」
- ジルベルト
- 「人を使えと言っているんだ。連絡を取り合う手段も無しに突っ走ってみろ」
- ソロル
- 「あ。こっちでも調べてみるからって伝えておいて、って意味だったわ」 ことばたらず。
- 神官
- 「目撃者が他に居ないか、確認してみます」
- ジルベルト
- 「肝心な時に間に合わない、その場にいらないのはな……最悪だぞ」>ルト
- ベアトリス
- 「────」
- フェクター
- 「俺は、さっきの人にもう一度話を聞いてみよう」 具体的にいつごろ拾った? とか、そのとき何か人影とか見なかった?とか
- ジルベルト
- というわけで、まぁ自分も外に出て足跡を追う組なんですが
- クラーラ
- 「………、──」 心細そうに君たちを見て
- ジルベルト
- 「手分けをしよう。周辺の聞き込みもそうだが」
- フェクター
- 入れ違いに使い魔残していくね
- ルトヴィーク
- ジルベルトの言葉には押し黙って、小さく頷くと
- では地の文で 足跡は地面を通り過ぎ、整地されてる場所に行くと追えなくなる。
- ジルベルト
- 「もし、誰かが成りすましていたのなら、最低でも二人分の足(移動手段)が必要になるだろう」
- ソロル
- 「人探しってことなら……遺跡ギルドが一番かもしれないけれど」 場所も場所だし
- ジルベルト
- 「この街なら……列車か」
- ルトヴィーク
- 「……駅まで、走って来る。またここに戻る」
- 男性の言葉によると、君たちが依頼に出る1日ほど前に拾ったということが改めて分かって、時間帯としては夕方頃というのが分かる その時人影は見なかったと答える
- ベアトリス
- 「だが、成りすましていたほうは別行動と捉えた方が自然だな」
- ジルベルト
- 「そうなると、正直、範囲が広すぎるな」
- >ベア
- ルトヴィーク
- 「……遺跡?」 >ソロル
- ベアトリス
- 「そうだな……ううむ」
- クラーラ
- 「……──、ええと、ええと」
- ソロル
- 「そう、遺跡」 ルトヴィークの反応、だめだなこいつだと。 ジルベルト見た、関係持ってる?
- ベアトリス
- 「アウラは小柄とはいえ、抱えていれば目立つ。とすれば、馬車を使うなりしそうだ」
- フェクター
- 一応、ほかに何か思い出したら星の標に、と伝えて、お礼を言って皆のところに戻ろう
- ルトヴィーク
- 「……どうしたの」 >クラーラ
- ジルベルト
- 「生憎、面通しまではしていないな」>ソロル
- ソロル
- 「あ、放ったらかしてごめんなさいね。……一度、宿かどこかに戻って休む?」 >クラーラ
- クラーラ
- 「私はどうしたら良いですか……」
- ルトヴィーク
- 「……、……〈星の標〉にいて」
- クラーラ
- 「……私も姉様を探したいです、探したいですが、お邪魔になってもいけませんから…」
- 「……はい」
- ジルベルト
- 「気をしっかり持ってください。大丈夫、必ず無事に見つけ出してみせましょう」
- ルトヴィーク
- 言葉にしてから、続いた言葉に口を閉じて
- 男性はフェクターに頷いて 戻る彼を見送った
- ベアトリス
- 「一応、本当に実家に戻ったという可能性はゼロではないからな。信頼できるところに手紙などで連絡してもいいが」
- ルトヴィーク
- 「待ってるか、……着いて来るなら、抱えて行く」
- ジルベルト
- 「列車で移動されると、到底追いつけなくなる、俺はそちらに。神殿周辺の聞き込みを頼む」>フェクター
- ルトヴィーク
- 「そうじゃないなら、宿に居て」
- クラーラ
- 「け、結局足手まといになってしまいます。抱えられるなら待っています…」>ルトヴィーク
- ジルベルト
- 「抱えていかれるのはお前の方だ、ルト」 外に出てグリフォンのハルオーネを呼び出した
- フェクター
- 「了解だ」
- ジルベルト
- 街中での騎獣の使用、とやかく言われるだろうが城塞都市だ、飛んだ方が速い
- ルトヴィーク
- うん、と頷いて ジルベルトがハルオーネを呼び出すのを見ると迷わずに駆け出し、ジルベルトに続いてその背に跨る。
- ジルベルト
- 「来い」とルトを載せて駅へと向かおう
- ルトヴィーク
- 「待ってて。すぐ戻る」 クラーラに告げて、ハルオーネの動きに身を任せる。
- ソロル
- 「じゃあ、クラーラと一緒に一度戻るわ。ダメ元でガルバに口利きも頼んでみたいし」 遺跡ギルドの方につなぎを頼んで情報購入チャレンジとか。
- ベアトリス
- 「あまり列車に拘るなよ。私なら誘拐相手を人目につくように連れ回したりはしない」
- ソロル
- 一応るるぶ確認したら、スカウト技能があればコネクションがあることにしても~って記述でしたね遺跡ギルド
- ジルベルト
- 「ああ、そのまま主門の聞き込みに回るつもりだよ」
- クラーラ
- 「…‥お願いします」
- ソロル
- つまり、身元引受人の詩人に頼めば! でも絶対あいつはこういう時に使える場所にいないタイプの都合のいい(N)PC。
- クラーラ
- ソロルに連れられて ゆっくりと神殿を後にする
- ベアトリス
- 「──私は……いや、そうだな」
- 私もクララについていくけど
- GM苗
- まあガルバさんがなんとかしてくれる
- ベアトリス
- 「基本に返ろう」
- ソロル
- 「あ、なにかあったらこの子にお願い」 ジルベルトに使い魔猫を貸し出しました。
- ジルベルト
- 「ありがとう、預かろう」
- フェクター
- こっちは主に例の首飾りが拾われた現場周辺の聞き込みだな。
- ベアトリス
- 「誘拐されたのだ、と仮定した場合、そこには動機が必要になる」
- ソロル
- 割りとお膝元に近いから、なにかあったなら誰かしらベガーさんが見てそうではある
- では駅について アウラの人影を見た人は居るかと言われると、居ないという答えになる
- ジルベルト
- 駅から外壁の主要な門へと聞き込みしていくことになろう
- ルトヴィーク
- ジル・ルト:駅~主門聞き込み
フェクター:現場周辺
ソロルベアト:星の標→遺跡ギルド こうかな
- ソロル
- 遺跡ギルドいきたくないなー(植え付けられた恐怖心
- 主門については 出入りの確認をしてはいるから、後で情報を星の標に持っていくという回答を得られる
- ベアトリス
- 「子爵家の出とあれば金銭面もありえるだろうが、それなら話は早いな。実家なりに連絡がいく筈だ」
- ジルベルト
- まぁ、最速で、こういう人が通ったら止めてね!っていう
- フェクター
- 盗……遺跡ギルドこわいなあ
- ジルベルト
- 伝達の意味合いが強い。>駅と主門
- フェクターが現場周辺を確認していると それならば遺跡ギルドがいいのじゃないか、という言葉を聞くことが出来る
- フェクター
- そうか……
- ベアトリス
- 「クラーラはやはり実家に確認してくれ。私は他の動機でも調べてみる」
- ソロル
- 「でもアウラも、ただでは捕まりそうにないと思うけれど」 それなり以上の神官だし、抵抗しようと思えば手痛いじゃあ済まないはず。
- フェクター
- ソロルがそちらを当たると言っていたし、それならそちらの情報を待つか……という感じになりそうだ
- クラーラ
- 「お手紙を出してみましょう……こう見えて、魔法が使えます。数日はかかるとは思うのですが、念の為」
- ジルベルト
- ドルイド!?
- ベアトリス
- 使い魔かも
- ソロル
- ふと
- ルトヴィーク
- ドルイドくんはちゃめちゃに便利だもんなあ>おてがみ
- クラーラ
- 一筆認め、棒杖を取り出すと 「──、来て、応えて、飛び去る燕」
- ソロル
- 返信用の便箋にアポート印刻むの便利だなこういうとき、と
- 思ってしまった
- ベアトリス
- すごいべんり
- ジルベルト
- そうよ
- GM苗
- すごい便利
- ソロル
- 期日までに記載してくれって伝えておけば
- フェクター
- 確かに……
- ソロル
- 一瞬で返事が確認できる点tね
- ジルベルト
- あと、いつもいけるのか分からないんだけど
- GM苗
- そうね・・・
- ベアトリス
- でも使い魔なら
- その場で口頭でもいい…
- ジルベルト
- 水と食料の補充を空樽アポートでいけるのかどうか……
- ソロル
- 使い魔を手元から離すの結構リスキーだからまあ……
- クラーラ
- 精霊体が手紙を掴むと そのまま窓から飛び去っていく
- フェクター
- GM判断臭が凄いよね(容れ物ごとアポート
- ジルベルト
- 中身の扱いが何処にも書いてないんだけどアポートの輸送量考えると兵站に革命がおきる
- GM苗
- まあ7レベルソーサラーが割とレアリティ高いからね
- 中々難しい他所の運用
- よそ
- ジルベルト
- まぁね
- ソロル
- まあでも中身置いていくってなると
- 中身の定義が難しいからな(
- ジルベルト
- バイクに印書いたら
- ソロル
- 1つの物体にだって中身は存在してるし……
- ジルベルト
- 印かいたマフラーだけ到着とかな……
- ガルバに尋ねれば、手の空いてる店員を貸してやる、ということで
- ベアトリス
- ソロルちゃんと私の
- ソロル
- 外見だけは幼い女ペアによる楽しい遺跡ギルド訪問
- ベアトリス
- がきんちょ2人の遺跡ギルド突撃ツアー
- ソロル
- 札束で顔面殴るしかねえ!
- フェクター
- がんばえ~
- ジルベルト
- どうして俺はそっちに行けなかったんだ……
- ガルバ
- 「おいヤージュ、任せたぞ」
- ルトヴィーク
- 男二人でフライトしてるからかな……
- ジルベルト
- だってしょうがないだろ、コイツを放っておけねぇよ……(色んな意味で
- ベアトリス
- 大丈夫
- ソロル
- 心が汚れてるせいで
- フェクター
- 実のところ俺よりずっと頼りになる>遺跡ギルド行きふたり
- ソロル
- ヤージュって名前見た瞬間
- 外見が野獣先輩になっちまった
- フェクター
- ???
- ベアトリス
- 今の私はショッキングウェイブとか使えるんで…
- ジルベルト
- やめろめろ
- ルトヴィーク
- 病気
- ヤージュ
- 綺麗に剃ったつるつるの頭にシワのない様子を見るとまだ若い 愛嬌のある男が君たちの案内役としてつく
- ソロル
- ……っは!
- GM質問です
- ベアトリス
- このハゲさんが幼女の引率?
- ヤージュ
- 「普段は此処で教官役をやっているよ。"海亀"って呼ぶ人も居る。よろしくね」
- はいどうぞ>ソロル
- ソロル
- 割りとGM判断混ざりそうなんですけど【コピーアナザー】の筆跡は【アナライズ・エンチャントメント】の対象になりうる?
- ジルベルト
- 手紙それ自体は魔法の対象物ではなさそうだからなぁ
- ベアトリス
- そういやアウラ連れ去る動機となりそうなもの、金以外でなんかありそうか聞いてみるけど、特にクラーラは知らないでいいかな
- ソロル
- だからGM判断混ざりそうという。
- >それ自体は対象物じゃあない
- 「よろしくね、ヤージュ。面倒な役回りをお願いしちゃってごめんなさい」
- クラーラは心当たりはない、という話があって 強いてあげるなら、未婚の跡継ぎが嫁探しをしているという話が幾つかあった、くらい
- ベアトリス
- 「ソロルがもう少し大人な見た目であればな」
- アナライズ・エンチャントメントで分かるのは魔法の達成値、種類、とかだよね
- ソロル
- 「残念だけれど、もう何百年もこの見た目のはずだから育ちそうにないわ」
- わかっていいよ
- ベアトリス
- 嫁探し…
- ルトヴィーク
- 討ち入りするか……
- ヤージュ
- 「いやまあ、今も顔を出すから良いんだけどね」 ははは
- ソロル
- じゃあ、少なくとも手紙が魔法によって描かれたことの確信だけは得ておきますか。
- ジルベルト
- デーニッツ家との姻戚を強引に・・・・
- ベアトリス
- 確実に事実誤認です
- ヤージュ
- OKです
- ソロル
- 得ておいて共有しました。
- ベアトリス
- おk
- ソロル
- MP:71/75 [-4]
- ベアトリス
- となるとやっぱり
- コピーアナザーっぽいなってのも共有しました
- 〉筆跡と声音
- ソロル
- 一応判定もしておこう(ファンブルかどうかだけ)
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- フェクター
- 召異魔法によるもの、というのが概ね断定できると
- きな臭さがさらに増すな……(PC視点でも
- ベアトリス
- うむ
- ヤージュ
- ではヤージュを介して花街にある、遺跡ギルドへ入っていく
- ソロル
- 割りとPC視点での、実は本当に本人が姿を消した?という疑念を消すための確実性が欲しかっただけなので、確認して共有したという事実があればそれでいいやつ。 >あならいず
- ベアトリス
- 神殿の方ではそういう心当たりあれば教えてくれるだろう
- ヤージュ
- 「──、と、そろそろ目隠しを取って大丈夫。まあ歩数とかで分かっちゃう人も居るけどね」 橋渡し役なんでそういう配慮をしてました
- ジルベルト
- コピーアナザー見つからないんだけどML何ページだっけ
- ソロル
- MLじゃなくて
- ルトヴィーク
- MLにはなかったから
- ヤージュ
- ああ、失われてんだよね… CGです
- ソロル
- 2.0時代の魔法じゃないか
- ルトヴィーク
- 多分2.0
- ジルベルト
- みつからんわけだよ。。。
- ベアトリス
- 遺失魔法
- フェクター
- 遺失魔法ってGMが言ってたから
- ああMLだと消えてたんだなって
- 態々効果の解説までしてたくらいだったからね!
- ベアトリス
- 「いや、積極的に関わる気は無いからな。数えておらんよ」
- ルトヴィーク
- うむ 特に調べてはいなかった>効果解説貰ったし
- ヤージュ
- 「──それじゃ、頼みます。話があるみたいだからよろしくお願いします」
- ジルベルト
- レベルは大事・・・
- ギルド員
- 「──、星の標、それに海亀からのだろ。無下にはしねえさ」
- 3レベルである>低位って書いとけばよかった
- 「それで、何が知りたい」
- ジルベルト
- あと、見た目系ごまかす奴が無いかを一緒に調べてた
- ベアトリス
- 「うん。女一人の行方だ」
- ソロル
- 「こんな時ディオミディアがいてくれたらもっと話は早かったんだけど」 いないんだ、必要なときにはあの男。ぶつぶつ。
- ジルベルト
- ディスガイズ(キット)と組み合わせると悪いこと出来まくりだな…
- ギルド員
- 「行方ね。どんな女だ」
- GM苗
- (*´ω`*)
- ジルベルト
- ゆるせねえよ、苗…
- ソロル
- 「数日前、アステリア神殿の辺りでなにか見た人がいなかったか。ええと――」 アウラの外見とかを伝えました。
- ベアトリス
- 「星の標の冒険者、アウラという。アステリア神殿から姿を消した。恐らくここ数日の話だ。そして、本人の意志ではない可能性が高い」
- ギルド員
- 「──、ああ、心当たり。あるぜ」
- 「ただ心当たりがある、と言うまでだ」 これでも譲歩してるんだぜ、という口振りで
- ベアトリス
- 「幾らだ」
- ヤージュ
- 「立て替えとくから、話せることは全部頼むよ」
- ソロル
- 「うん。後で、まとめて支払わせて貰うわ」 ヤージュにお礼を言っておこう。
- ギルド員
- 「──話が早いな」
- ベアトリス
- 「急ぐのでな。迂遠なやり取りをするつもりはない」
- ギルド員
- 「5日前、王都に作りは良いが家紋その他を消した馬車が入って、」
- 「夕刻頃にそれは東に向かって出ていった」
- ルトヴィーク
- 同行してたら確実に話をややこしくしてたから
- フェクター
- ジルベルトの判断よ……
- ベアトリス
- 草
- ジルベルト
- まじで連れ出しておいて良かった
- ルトヴィーク
- フライトしにいっていてよかったな――
- ギルド員
- 「アステリア神殿で男1人に女2人。目当ての女を囲んでいたという目撃証言は出ている」
- 神殿前で
- ジルベルト
- 遺跡ギルドに喧嘩腰にオラオラしてるか、この話きいたあたりでオラオラしてそうじゃん、、、
- ギルド員
- 「その事を口止めにうちにわざわざ、銀髪に青い瞳、背の高い女が口止め料を置いていった」
- ルトヴィーク
- 心当たりがあると言うまでだ、の時点で
- オラオラする
- ジルベルト
- わかる
- ベアトリス
- 「そこまで話して良かったのか?」 そっちも信用商売だろう
- ソロル
- 「つまり、その口止め料以上を要求されてるのよね」 これ。
- ベアトリス
- 「まあそうなんだが」>そろ
- ギルド員
- 「服装は、黒い服、給仕服というかそんな感じだな」
- 「まあ海亀の紹介っていうのもあるがね。あいつが言い値でって言ってくるのは中々ないしな」
- ソロル
- 「紹介元と、同行人が良かったのよ、きっと」 どこの誰かわからない相手よりはご贔屓にって言われてるんだ。
- ご贔屓にしたくないなあ()
- ベアトリス
- 「そうだな。まあ、それにアステリア神殿にも喧嘩売る様な奴とはあまり仲良くしたいと思わんか」 苦笑
- ジルベルト
- 次にあった時は はじめまして と挨拶しよう!>そろる
- ソロル
- 「……5日前に出たってことなら、もうドラスより先かしら」 馬車でも。
- ギルド員
- 「銀髪の女なら、昼前頃に駅に向かったという話を受けている。奴さんらが何処に行ったかは分からんが、」
- 「言葉にはオルトラント訛りがあったな」
- ソロル
- 「昼前。……今日の?」
- ソロル
- すごくどうでもいいんだけど
- ギルド員
- 「銀髪の女は今日だな」
- ソロル
- デーニッツって名字に聞き覚えがあっって、なんだったのか思い出せずにモヤモヤしてたんだけど
- 思い出せた
- ベアトリス
- 「それなら時間は合う。アウラに化けたのはそいつだろう」
- ソロル
- ゴクドーくん漫遊記だ……
- GM苗
- それはしらんわw
- ベアトリス
- くそ懐かしいものをw
- ジルベルト
- アーサガ・オニッツだ
- ニッツしかあってねぇぞ!!
- ソロル
- アーサガ・オーニッツ、ルーベット・ラ・レェテ、モラ・イーミズだぞ
- フェクター
- タイトルしかしらないやつ!
- ルトヴィーク
- ぼくはゲーニッツを思い出していた
- ソロル
- オーニッツじゃん!
- フェクター
- ぼくもそっち……>げーにっつ
- ソロル
- デーニッツじゃないじゃん!
- GM苗
- デーニッツ提督って方がドイツにいたのさ
- ソロル
- 俺の脳だめだわ
- ーニッツ、に引きずられすぎてた
- ソロル
- 「……まだ列車はあったかしら」 ドラス行きの……
- ギルド員
- 「追いかければドラスを超えた辺りで、移動手段にも因るが、掴まるんじゃねえかな」
- ジルベルト
- 猫通信でニャンニャン伝えるには複雑すぎる内容だな
- ベアトリス
- 「まあ、なんとかする他あるまい」
- 「感謝しよう。大分助かったぞ」
- ギルド員
- 「そんな所だ。今後とも頼むぜ"星の標"」
- ソロル
- 「急いで合流して、追いかけてみましょうか」 頷き。
- ギルド員
- 「お前には一つ貸しだぜ海亀」
- ヤージュ
- 「ま、いいさ。でも復帰したてではあるから手加減しておくれよ」
- ソロル
- 「お世話になったことは忘れるけれど、なにかあれば請け負うわ」 頷き返し。 >ギルド員
- ベアトリス
- 「法にぎりぎり触れない辺りならな」
- フェクター
- いったん合流したほうが良い
- ヤージュ
- 「それじゃあ、急いで戻るとしようか」
- ソロル
- 「あなたには――無事に事が終わったら、美人のお酌を斡旋するわね」 アウラにやらせよう。うん。 >ヤージュ
- ベアトリス
- 「そうしよう」
- ヤージュ
- 「ふふ、それは楽しみだね」
- ソロル
- 「じゃあ、戻りましょうか」 合流ー!
- ギルド員
- 「じゃあな」 と手を振って
- ソロル
- ジルベルトにゴーホーム指示出さないと
- 迅速な行動もあって、まだ昼と言っていい時間帯
- 君たちは星の標で合流する
- ジルベルト
- ニャンニャンが両手を合わせてクレクレのポーズをしたら
- 帰還指示かな??
- ルトヴィーク
- ジルベルトはフライト中に落ち着かせられたでしょうか
- ソロル
- バリバリ引っ掻いて、ヨシ!のポーズをしたらかもしれない
- ベアトリス
- てしてしすればいいだろう
- クラーラ
- 「おかえりなさいませ」
- フェクター
- 「こちらは収穫なしだ。遺跡ギルドを勧められてしまったくらいでな……」 (´・ω・`)
- ジルベルト
- 落ち着きなんて出来るわけないでしょ
- ルトヴィーク
- はい(はい)
- ソロル
- 「まぁ、お膝元だものね……」 距離的にね?
- ベアトリス
- 「それはお疲れだ。うん。だがその遺跡ギルドでは収穫はあった」
- ルトヴィーク
- 「……ごめん。まだ、解ってない」 ジルベルトより先に宿に戻って来るなり、クラーラに声をかけた。
- ジルベルト
- 流石に店先にグリフォン着地は評判に悪いので、聞き込みをしていた門の方から駆けてきたかな
- ベアトリス
- かくかくしかじかでいいだろう
- ジルベルト
- 「収穫があったと期待していいのかな?」
- クラーラ
- 「いえ……此方も実家に連絡はとってみました。数日すればじいやから連絡が入ると思います」
- ソロル
- かくかくしかじか。
- ベアトリス
- 「うん」
- 「───と、いう訳だ」
- ジルベルト
- 「それは良かった。手分けをした甲斐があった」
- ルトヴィーク
- 「……ドラスで、銀の髪に蒼い眼」 共有されれば、そのまま席を立って 上階、自室へと向かおうとする。
- ソロル
- 「なりすましていた人は今日出ていったってことだから、ドラスで合流しているんだと思うわ」 たぶんね。
- フェクター
- 「……なるほど。なら、急いで追いかけたほうがいいな」
- ソロル
- 「ルトヴィーク、一人で行く気?」
- ジルベルト
- 「なるほど、列車を使うこと自体は良い線まで行っていたのか……偶然だが」
- 「荷物を取りに行くだけだろう」
- ベアトリス
- GMに確認したいけど
- はい、なんでしょう
- ソロル
- 「列車の時間もあるし、足並みは合わせてって言おうとしてるのよ」 >ジルベルト
- ルトヴィーク
- 「すぐに来てくれるの」 振り向いて、余裕のない表情で答えた。>ソロル
- ソロル
- 電車回避。
- 発言前に修正が間に合った。あぶなかった
- ベアトリス
- 作りは良いが家紋その他を消した馬車 っていうのは
- ジルベルト
- 「俺達にも準備は必要だ。時間を決めよう」>ソロル
- ベアトリス
- 消した痕跡がある、とまで言える情報かな。たぶんその場で確認したと思うけど
- それとも、明らかに高級だから当然あってしかるべきだけど、紋章等はなかった、という意味かな
- 後者だね
- ジルベルト
- 没落気味のとこから中古を買い取った可能性もあるし
- ベアトリス
- おk
- ジルベルト
- 元々あるものを削いで素性を隠したかだね
- ベアトリス
- ちなみに神殿で明らかにやばいアイテムの管理任されてたとかそういうのないですね??
- ソロル
- 「荷物の準備を済ませたら、ね。1時間後に駅前で合流、先に行ったらだめよ」 みんなもそれでいいかと確認しつつですね。
- そういうのはないですね>ベアト <アウラが
- ソロル
- 実は封印された古の蛮族の英雄の指を食べてたりとかしてませんね
- フェクター
- 「問題ない」
- ベアトリス
- 「大丈夫だ」
- ジルベルト
- 「ああ。ルトもそれでいいな?」
- クラーラ
- 「あの……、私も行きます」
- ソロル
- 「クラーラ?」 だいじょうぶ?
- ルトヴィーク
- 「……来てくれる、なら」 それぞれの反応に視線を彷徨わせて、小さく頷いた。
- フェクター
- 「……高確率で荒事になると思うのだが」
- クラーラ
- 「姉様にお会いするのが目的です……それに、探して欲しいという依頼は、……、その」
- ジルベルト
- 「……マイ・レディ、護衛用のゴーレムの用意をお願いしても?」>ベア
- クラーラ
- 「請けていただいてはいませんが……店主様には受理して頂いていますわ」
- ベアトリス
- 「うん。ブラスウィングで良かろう」
- ソロル
- 「それじゃあ、合流まではルトヴィーク、面倒を見てあげて」
- ジルベルト
- 「勿論、向かってくる不埒者は一人たりとて通すつもりはないが」
- ルトヴィーク
- 「解った。……でも、言う事は聞いて貰う」
- ソロル
- やることを与えておいた方が……気も紛れるだろう……。
- フェクター
- 「……そうか、分かった。結果的に、本当に探しに行くことになってしまったな」
- ルトヴィーク
- 「……」 ソロルの言葉に、クラーラに確認を取る様に視線を向けて。 「いい?」
- クラーラ
- 「ええ、ええ。なんなりと」 頷いて
- ジルベルト
- ソロル……
- 合流まではルトヴィーク(の)面倒を見てあげて>クラーラ に見えるんだぜ…
- ソロル
- 将来の妹になるかもしれないし……。
- クラーラ
- わ、私が面倒見ます
- フェクター
- はたしてどっちがどっちの面倒を見ることになるのだろうか……
- ジルベルト
- むしろ今一緒にいさせたら評価が下がらない?大丈夫?
- ベアトリス
- お姉ちゃんのペットの世話を…
- ジルベルト
- 気遣う余裕ないでしょ…
- ルトヴィーク
- ・x・)
- では君たちは準備を整え、一路ドラスへと向かう
- ソロル
- 時間的にキリがいいしここで中断になりそうだから、間にCCを挟んで打ち解けておくことが可能になるかもしれないという采配だよ。
- ジルベルト
- こちらの準備が済んだらお茶と菓子を持って行ってあげるよ…>クラーラ
- ルトヴィーク
- 準備をして来る間、ここにいる様に声をかけておいてすぐに準備して降りて来る。
- ソロル
- 打ち砕ける可能性は否定しないけど……。
- GM苗
- っと、此処で切っても大丈夫ではあるかな
- フェクター
- 縁起でもないことをいうのはよすんだ
- ルトヴィーク
- 明日はおやすみなので何時でも大丈夫な構え
- ジルベルト
- ほら、絶対これ相手もしてあげない奴じゃないか!w
- GM苗
- もうちょい進めてもいいけど次回に回しても問題はなさげ(後のイベント考えると
- フェクター
- こちらはまだ続けても問題ないが
- ソロル
- 準備して降りてくるって言ってるでしょ!
- 信じて見守るのも育児だよ!
- ジルベルト
- こちらも問題ない
- ルトヴィーク
- 相手をする余裕は今はないかなあ……
- ソロル
- おまかせ!
- ソロル
- 信じちゃだめだった
- ベアトリス
- 1時くらいで終わるのであれば。
- ルトヴィーク
- でもちゃんと面倒見ようとして
- GM苗
- うん。それくらいには切るよ
- ルトヴィーク
- 出来ない気を回して出来ない気遣いをするよ
- GM苗
- <長引いても では後30分ちょっとお付き合い下さい
- 列車は幸い、まだあり、夕方頃にはドラスへと到着するだろう
- ジルベルト
- ここでピアノを弾いてやるのってクラーラにはいいけど、ルトには最高の煽りになってしまう
- ベアトリス
- お前も気遣いばかりで疲れるだろう。ほら、膝を貸してやるぞ
- ルトヴィーク
- ルトも弾けるメンタルじゃないからジルベルトの教えを一つも守れない奴
- ソロル
- 「ふう」 到着!
- ルトヴィークの指示に従いつつ その都度ソワソワする彼を気にかけたりして クラーラも過ごしてました
- ジルベルト
- ありがとう、貴女に心からの忠義を…( ˘ω˘ )
- ソロル
- 「一息つく前に、話にあった馬車がないか、確認して回らないといけないわね」 あったかどうか、になるかもしれないけれど。
- ベアトリス
- ほんとにやるのか…
- ジルベルト
- やりません
- ルトヴィーク
- 「――……」 到着すると、すぐさま周囲を見回して
- 銀髪に青い瞳の女を探して視線を彷徨わせる。
- ベアトリス
- 「本来、紋章があってしかるべき馬車にそれが無い、というのは、見る者が見れば記憶に残ると思う」
- ジルベルト
- 「どの程度の家格を相手にすることになるやら…」
- クラーラ
- 「銀髪の女性と馬車ですわね……」 離れないようにしないと、と思いつつルトヴィークから目を離さず
- ベアトリス
- 「新参が良いな」>じる
- フェクター
- 「しかし、ここも人が多い。どこから探すか……門のあたりを張るのがいいのだろうか」
- ジルベルト
- 「逆に言えば、向こうにとっても後ろ暗いといっているようなものだし」
- ベアトリス
- 「ドラスに来たならば、まあ、伯国側の出口だろう」
- ジルベルト
- 「そこまで強力な影響力を持っているなら、こんな下策には手を出さないと信じたいね」
- ルトヴィーク
- 「……俺、行ってきていい?」 門の近くの奴から聞き出してくればいいんだよな。>フェクター
- クラーラ
- 「……、後ろ暗い」 ううーん…… 「その様な家、あったかしら…」
- ジルベルト
- 「俺も行こう」 ほら、王都の聞き込みの時もお前絶対散々だったろ >ルト
- フェクター
- 「それじゃあ、そちらは二人に任せよう」
- ソロル
- 「宿を当たる……のは、難しそうね」 良いところに泊まってたら、それなりに口は硬くなりそうだし。
- ルトヴィーク
- 「解った」 すぐに応えないあいつらがわるい…… >ジル
- ジルベルト
- めっ!
- フェクター
- こっちはなんだろ、馬車を留めているところを見ていってそれらしい車両がないか探すか。
- ルトヴィーク
- るるる
- ソロル
- フェクターは
- とりさんを東に飛ばしてみてもいいかもしれない
- クラーラ
- 「そうですわね…──、馬車もそうですが、銀髪の女性というものも目撃証言が取れているので探してみても良いかもしれません」
- フェクター
- はい
- ソロル
- 馬車の速度ならそこそこ追いつけそう。
- フェクター
- ああ
- そうだな……
- ソロル
- (すでに出立してる場合)
- ベアトリス
- 「うん。決して多くはないからな」
- ルトヴィーク
- 「クラーラ、ソロル達と一緒にいて。……できる?」
- ジルベルト
- 東方面に屋敷を構えている貴族の情報を集めておくのもまぁ妥当か
- クラーラ
- 「出来ますわ。大丈夫です」 >ルトヴィーク
- フェクター
- 「こちらは使い魔で街道を辿ってみよう」 いけっ(ばささ)
- ソロル
- 「じゃあ、今夜の宿を確保しておくわ」 それはそれで必要だろうし。
- ルトヴィーク
- 「うん。……じゃあ、行こう」 ジルベルトに声をかけて、荷物を背負い直す。
- ジルベルト
- 「ゆっくりと街の散策を楽しむのはまた次の機会に」あえて明るい話題を振っておいた >クラーラ
- 「ああ」
- クラーラ
- 「ありがとうございます、ジル様」 頷いて笑ってみせる 「私は平気です」
- ルトヴィーク
- 探索をずざっと振っておく方がいいかな
- ベアトリス
- 「────うん」 いいヤツばかりだな
- クラーラ
- では聴き込んで見て貰おうかな
- ジルベルト
- 聞き込み判定か
- GM苗
- 冒険者技能+知力Bで 聞き込み判定をよろしく。
- ジルベルト
- そうか、ライダーギルドの伝手があるな、俺は
- GM苗
- 町中では探索よりもこっちかな、って思うんだ
- ルトヴィーク
- では余裕のない様子で聞き込みをして回ろう。
- 2D6 → 11[5,6] +9+3 = 23
- ジルベルト
- 馬車関係なら、修理だったり通行について情報があるかもしれない
- GM苗
- つよい
- ルトヴィーク
- 恫喝……
- ソロル
- 宿取ってお客さんとかに聞き込みチャレンジしたんだろう判定。
- 2D6 → 3[1,2] +8+6 = 17
- GM苗
- ダレカーダレカー
- ジルベルト
- 聞き込み
- 2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
- ソロル
- ダメッ
- ソロル
- なきながらといれいく
- ジルベルト
- 今日は振るわない
- ルトヴィーク
- クラーラの面倒見て貰ってるから多少はね……
- ベアトリス
- じゃあソロルのかわりに…
- ジルベルト
- 見ているのはお前の面倒だよ……
- ベアトリス
- 冒険者+知力
- 2D6 → 7[4,3] +8+6 = 21
- GM苗
- ルトリモコン握ってる人は出目が悪くなってる可能性
- フェクターはそのまま使い魔継続でいいかな
- ルトヴィーク
- いやソロルの出目ね!!
- ジルはまあ……うん……
- フェクター
- うん
- まあルトヴィークの出目がよいし
- こっちは飛ぶのに集中していくのがいいだろう――
- ジルベルト
- うまいことかじ取りをしたのかもしれない
- 恫喝役となだめ役……
- GM苗
- 了解。ではルトヴィークは君たちの知る特徴を持つ馬車が2日ほど前に出発したという情報が聞ける 複数人から聴き込めたのでこれはほぼ間違いないだろう
- ジルベルトは馬車の補修や馬の交換等があったことも重ねて聞ける。地方を超えるための準備だと分かっても良い
- ルトヴィーク
- オルトラント側へ向けて行っている感じかな
- フェクター
- 二日前か……まあ馬車ならそこまで高速にはなるまい 🦅三
- GM苗
- オルトラント方面だね
- ソロル
- さめざめ
- ソロル
- 合流は待たなかったか。 >2日前
- ジルベルト
- 食料の補充とかを調べればもう少し距離感が分かるかもしれないかな
- ルートが別なのかもしれない
- ルトヴィーク
- 銀髪の女については情報は得られず、かな?
- GM苗
- ソロルはこそこそっという客が何組かいたな、というのを良さそうな宿屋で聞けたが、それと断定出来るものはなかった
- ベアトリスは、銀髪の女性が4人組と合流して街を出たことを聞くことが出来て
- ベアトリス
- 4人組。
- ジルベルト
- ……ぎんぱつ
- GM苗
- みんなが聴き込んでる間にフェクターは東へ走る馬車の一団を確認することが出来た
- 馬車じゃない
- ベアトリス
- クラウディアではありません
- GM苗
- 馬の一団だ
- ルトヴィーク
- クラウさん……
- フェクター
- 馬車じゃなくてウマか
- ソロル
- 馬車の一団はちょっと壮観だよね
- ジルベルト
- 大手柄だ、撃墜されないように気を付けるんだよ…
- フェクター
- ウマ娘のせいで一発変換がカナになる!!!1
- ベアトリス
- つまり馬車の後追いで
- ルトヴィーク
- 「――……2日前に出た馬車に追い付きたい。どうしたらいい?」 聞き込みを終えて、宿に戻りつつジルベルトに。
- ベアトリス
- 銀髪含む5人ほどが馬で東に走ってるわけだ
- GM苗
- 甲冑を纏ったリルドラケン、革鎧の人間の男性、弓を背負ったエルフに、杖を背負った小柄な少女だ
- フェクター
- 「馬車……じゃないな、馬か、これは」 宿で待機して使い魔視点に集中してる。
- GM苗
- <銀髪の他
- フェクター
- 銀髪もいるんだな
- ジルベルト
- 「……クルス(ペガサス)やハルオーネは夜目が効かない。夜通し飛び続ける事も出来ない。人数的に厳しい」>ルト
- フェクター
- 「……冒険者の一団と言われれば納得できるな」
- 見えているモノを実況しつつ。
- ジルベルト
- 「移動中を押さえるよりは、居所を掴んで拠点を狙った方がいいだろうな」
- フェクター
- 問題のヤツだとしても、じゃあアウラはどこだという感じになるが……
- ソロル
- 「どこかで合流はするでしょうしね」 うん。
- 2日前に出た馬車では? >アウラ
- ルトヴィーク
- 「……、……わかった。そう、する」 アウラの行方が知れない事が解ってからは、やはり余裕はなく 小さく頷いた。
- フェクター
- ああいやそうか
- ルトヴィーク
- 宿に戻ったらそれぞれ合流して共有しよう。
- フェクター
- 後追いで出た方に追いついたってことだな(使い魔が
- そうだね
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- うん。気づかなかった
- ベアトリス
- 「正直、この短時間でここまで追えているのが奇跡の様な話だ」
- フェクター
- こわいこわい
- ジルベルト
- 「連中にとって彼女が無価値ならここまでの手間はかけないさ」>ルト
- 夜通し追いかけることも出来るけど、どうしますか
- ジルベルト
- 行けるんだ…
- ルトヴィーク
- 「……どういう意味」 >ジル
- 使い魔ね
- ただ彼らも止まって野営はすると思うからそこまでね
- <フェクターは暗視もあるので
- ソロル
- 追いかけて貰う方がアドはありますね。
- フェクター
- とりあえず頑張って追いかけるよ。
- 流石にあちらも夜中ずっと走り続けることはあるまい
- GM苗
- クローズダイスってないんだよねぇ
- フェクター
- 夜目的にも馬の負担的にも。
- フェクター
- 一応
- 自分宛てに秘話すれば
- GM苗
- 後で公開にして
- 自分秘話にするか
- フェクター
- 実質クローズドダイス
- > GM苗
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- GM苗 > GM苗
- あ
- ジルベルト
- 「手紙を残させただろう? 時間稼ぎだとしても連中にとってはおそらく、彼女が死んだことになっては困るんだ」>ルト
- GM苗
- あ
- フェクター
- 見つかった???
- ソロル
- フェクター死んじゃった……
- GM苗
- ではそろそろ夜の帳も降りてきたという所でですね 馬が止まって
- フェクター
- はい
- GM苗
- 小柄な少女がまじまじと君の使い魔を見て 角を生やすと
- ベアトリス
- ('x'
- フェクター
- 「……止まった。野営の準備だろうか」
- 「―――あ」 やば。
- GM苗
- こう、無詠唱で光の槍が飛んできましたね
- ルトヴィーク
- 「……でも、何の為に連れて行かれているかは解らないし、……フェクター?」
- フェクター
- ひぃん。
- ベアトリス
- 100mも離れれば魔法は届かない
- フェクター
- 全力移動で飛んで逃げるね……
- GM苗
- 後で公開にしてあるからダイス結果はみてね
- ごめんね… って感じのあれだったから
- ジルベルト
- 上だ!上に逃げるんだ!
- フェクター
- 一発は食らったかな―――
- ベアトリス
- でも馬を空から追跡するのに
- 魔法が届く程の距離にいるかな
- フェクター
- まあそうか
- 牽制で撃ってきただけかな
- GM苗
- えーと、当方 拡大/すべて持ちであります
- ベアトリス
- めっちゃ拡大した
- ジルベルト
- 距離拡大!?
- フェクター
- 念入りに拡大された。
- ルトヴィーク
- こういう時便利だなすべてくん
- GM苗
- 達成値は22であります
- フェクター
- 仕方ない、とにかく距離を置こう
- うおおおお(抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +11+0 = 18
- 無理だな!
- ソロル
- 6ゾロやろなあ(
- フェクター
- ソウナンダロウナー
- GM苗
- っと、23だなこれ(魔力的に
- フェクター
- まあ厳しい。
- GM苗
- ズバぁ
- 威力40 C値10 → 5[3+1=4] +16+1 = 22
- ジルベルト
- 魔力16,うーん、まずまず
- GM苗
- 逃げていくのを確認すれば それ以上は飛んでこない
- フェクター
- 使い魔経由でもセービングマントって有効だよな……?
- GM苗
- 有効有効
- フェクター
- HP:30/48 [-18]
- ルトヴィーク
- 中々お強い魔力
- フェクター
- 「っつ……すまない、見つかってしまった」
- ルトヴィーク
- 「……さっき言ってた、馬の連中?」
- ベアトリス
- 「───躊躇無しか」
- フェクター
- 「ああ」
- ジルベルト
- 「いや、それより大丈夫か?」
- ベアトリス
- 「治そう」
- 「フェクター、悪いが距離を取って追跡は続けてくれ」
- フェクター
- 「こちらに気づいた途端、術師の……ナイトメアだな、[異貌]して魔法を撃ってきた」
- 「すまない、頼む」
- ジルベルト
- 「……轍の跡を追いかけるつもりでいるといい」
- クラーラ
- 「……、大丈夫ですか」
- ベアトリス
- ふぇくたーにぷらいまりぃひーりんぐ
- 2D6 → 4[2,2] +15+0+0 = 19
- 19回復する
- MP:77/82 [-5]
- ジルベルト
- 「直接、馬車を視界に捉えられる位置は避けていくんだ」
- フェクター
- 「あれは……たぶん、【光の槍】だな。最低でも第八階位の魔術師だと思う」
- ソロル
- 「追われるようなことをしてる自覚はあるってことよね。気付かれるとは思わなかったけれど……明日の朝は、早めに出た方が良さそうね」