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- マリーが入室しました
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- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- またせた
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- レイヴン
- おねがいします
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- イルスファール王国。数多くの冒険者がいるこの国では日夜様々な依頼が彼らに舞い込んでくる。
- ランクが高くなればなるほど使命の依頼や、危険な仕事も少なくはない。
- が。彼らもまた人である。日頃、仕事がないときは、本当に、ただの日常を過ごしているのである。
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- Refreshing Morning:Falcom55%
- イルスファール王都。朝。商業街にほど近い家の寝室で、その冒険者はまだまどろみの中にいた。
- レイヴン
- なつ曲だ
- 常ならば陽が昇る前に目を覚ますものである、が。長期的な任務の疲れがまだ体に残っているのだろう。
- 青年はまだ夢とうつつの間をいききしていた。
- レイヴン
- 前の一件は非常にハードな任務であった。まがりなりにも神に相当するような敵と戦ったのである。長期の任務だったこともあり、まだ体に疲労が残っているらしい。
- 普通ならば起床している時間である。が、どうにも身体が起き上がらない。もう少し寝ていたいという久しぶりの感覚を覚えている。
- ──だが、さすがに疲れで1日を棒にするのはいかがなものか。
- まだ覚醒しきらない体を起こす。恋人の残り香は残っているかもしれないが、その姿はないだろう。
- 「──」目と目の間をつまみ。思った以上につかれていたことを自覚した。
- ???
- 「あら、おはよう」うつらうつらしている意識で、1人の女性の声が聞こえるだろう。
- マリー
- ベッドサイドの椅子に腰かけているのは君の恋人である女性だ。
- いつもは下ろしている髪を結い上げ、エプロンを身に着けている。
- 彼女がベッドにいない理由を察することができるかもしれない。
- レイヴン
- 「──ああ、おはよう……マリーの方が早かったんだな」と、声をかけられれば、徐々に意識が覚醒してくる。
- 「そうか──もうそんな時間か……さすがに緩みすぎたな」と、朝食を作るのは日課だが彼女がそれをしたということは、自分が思っている以上に寝ていたのだろう。
- マリー
- 「まだ寝ていてもいいわよ?朝食もできているけれども」
- レイヴン
- 「いや、起きるよ。疲れているからと言ってかえって、リズムを崩すのは良くない」
- と、起き上がろうとしつつ
- 「それと、朝ご飯──用意してくれてありがとう。昨日に引き続きすまないな」と、マリーに言いつつ
- マリー
- 「あらそう。なら、準備してくるわ」
- そして青年の顔の横に頬を寄せ
- レイヴン
- 「──……!」と、予想外のアクションに目を丸めて
- マリー
- 「早く来てね、あなた」その声音は優しい物で、そしてどこか悪戯めいた物で
- レイヴン
- あなたといわれることは想定外だった。何となくのニュアンスに気付き、顔が一気に紅潮する。
- マリー
- 「………なんちゃって」ふふ、と笑みを浮かべた。
- レイヴン
- 先ほどまで睡魔もあったが、マリーのその一言で完全に覚醒してしまった。
- マリー
- ゆっくり準備してくればいいわ?と言いながら、女性はそのまま部屋をあとにする
- レイヴン
- 「……」マリーが悪戯好きな性質をもっていることは知っているが──まさか、こういう形で不意打ちを喰らうとは思っておらず。
- 「あ、ああ」と生返事を死ながら
- しながら
- 胸を手で押さえる。
- 怒らせてしまった様子はない。となると──やはり彼女も寂しかったのか。どうなのだろうか。
- とりあえずは深呼吸して胸の動悸をおさえつつ、服を着替えることに決めた。
- レイヴン
- そのままいくわ
-
- 部屋を出れば、朝食であろう、焼けたパンの匂いや香ばしいベーコンの匂いがするだろう。
- テーブルはある程度セッティングも終えているようである、が。
- マリー
- 「レイヴン、ちょっと来てもらっていいかしら?」
- レイヴン
- 「ん──ああ、手伝えることなら手伝うが」と、いわずともきていた。何かしらやることはあるだろう。
- マリー
- キッチンの扉から顔を出し、ちょいちょい、と手招きをする。
- 準備を手伝う…のかと思いきや。彼女の前にあるのは鍋である。どうやら今日は夕食も仕込みをしていたらしい。
- レイヴン
- 「──これは、夕方の、そこまで準備していたのか」
- レイヴン自身も料理については得意分野である。おそらく味見を頼まれるのだろう、とは容易に予想がつくだろう。
- マリー
- 「たまには、ね?」
- 鍋の中をのぞけば野菜と肉とスープが見えるだろう。
- レイヴン
- 「ふむ」と、鍋を見て
- マリー
- 「煮込み具合は大丈夫だと思うけれども、味見してもらってもいいかしら?」と、更に少しだけ具材をのせ
- レイヴン
- 「ああ、そのために呼ばれたのだろうからな」
- ではもらおうか。と更に手を伸ばそうとしたが──
- マリー
- 「はい」と言いつつ、よく煮込まれている肉を匙ですくい、君へと向ける
- レイヴン
- 「──え」と、再び目を丸くして
- マリー
- 「あけてもらっていいかしら?」温度のことなら少し冷ましてなじませているからそのままで大丈夫よ?
- レイヴン
- 「あ、あ、ああ……、え、えっと……」今意味を理解して
- 「少し恥ずかしいな……」といいつつ
- 口を開けた
- ただの気まぐれか、何かの目的があるかはわからないが、女性はそのまま青年に味見をしてもらい
- マリー
- 「あらあら…ふふ、よくできているかしら?」
- 少し配合を変えてはみたのよね、と女性はいつも通りの様子である。
- レイヴン
- 「す、すこしまってくれ……」顔を赤らめながらも、咀嚼して……
- 「ああ、荷崩れはしていない……。俺はあっさりした方が好みだから、食べやすいくらいだ。うん、俺好みでおいしいよ。強いて言うならば、肉に下味をつけておくと、とろみがましたかも──しれ……」
- ふと、あーんされたことを思い出し、果たして自分のコメントは本当に求められている者なのか
- ものなのか
- そう思うと、口を閉ざしてしまった。
- マリー
- 「下味ねぇ…今度教えてもらってもいいかしら?」
- レイヴン
- 「ああ、もちろん。いつでも」
- マリー
- 「貴方が気に入ってくれたら嬉しいわ?お料理はもちろんだけれども」
- 「味見もね?」ふふ、と微笑んだ
- レイヴン
- 「──ッ」と、顔を赤くして。これは悪戯を楽しんでいる顔だ。だが、実際少しドキドキしたのは確かでもあるから。
- 「すまない。嬉しいことは嬉しいんだが──その、まだ目が覚めていないのか、疲れているのか……先に朝食を食べて一旦落ち着かせてくれないか?」
- と、嬉しさ半分、実際困っている半分の様子を見せる
- マリー
- 「いいわ。ちょうどそろそろパンも焼けるところよ」ごはんにしましょう、といつも通りの様子である
- レイヴン
- 「あ、ああ──」
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- Sen no Kiseki II OST - The Sunlight of Spring55%
- 朝食を終え、後片付けを行った後は落ち着いた時間を持つことができるだろう。
- いつも通りソファーに2人で座り、日常の他愛ないことや、仕事のことなどを語らう時間である。
- 帰ってきた夜に、レイヴンから話した合ったが、思えばこんな風に時間を持つのも久しぶりかもしれない。
- レイヴン
- 朝からの悪戯はなんだったのだろう。いや、むしろ自分が動揺しすぎたのか……そんな思いを少し抱きつつも
- 日常の会話をしていると、帰るべきところに帰ってきたという実感が湧いてきて安らいでくる。
- マリー
- 「こうして資料を読んでいて改めて思うけれども、森羅魔法もまだまだ謎が多い分野ね」
- 知り合いの森羅導師から借りてきたという資料を広げている。その横顔は朝とは異なり、真面目なものかもしれない。
- レイヴン
- 「自然と根付いている分、攻撃こそ最大の刃。という印象ももつな。だが古くから確立されている部門でもあるらしいから──おそらく。森の中の森羅導師なら、また違った視点も持つのだろうな」
- 「いや、むしろ。俺たちが得意な理論よりよほど、難しい代物なのかもしれない」
- と、マリーの読み終えた本を読みつつ
- マリー
- 「確かに精霊自体は…近しい物をあげると、妖精魔法、が近いかしら、理論というよりも、自然の声…感じ取る力が重要だと思うわ」
- レイヴン
- 「ああ、良く短時間でマリーは習得できたな?」
- マリー
- 「あとは…使役、というよりは、共生、協力…といった方が正しいかしら」
- レイヴン
- と、彼女が最近、森羅の術を使えるようになったことは知っている。
- マリー
- 「私にもわからないけれども…知り合いの森羅導師がいうには、受け皿が広いのかもしれない、とは言われたわね」なおその時に本当に人間?と言われたのは割愛する
- 「あとは、神の声…人ならざる者の声を聞き、奇跡を行使する神聖魔法にも通じる部分があるからかしらね」
- レイヴン
- 「受け皿──受け皿か。確かにそれは分からないでもない。マリーの許容範囲は広いからな。俺でも驚くくらいに」
- 「なるほど──……ネフィーも森羅の術に適性があったのも頷ける話だ」
- 「奇跡──か。俺もシーンの声が聞けたら良かったんだが」
- マリー
- 「あら、そうだったの?」
- レイヴン
- 「……ああ、この前の依頼でも十分に助けてもらったよ。彼女の賦術と森羅の術に」
- マリー
- 「そうねぇ…ネフィーなら習得できてもおかしくはないわ」グラスランナーという種族の事も考えると頷ける話ではある。
- レイヴン
- 「ただ。マリー自身も習得したならますますたのもしくなるな。俺も、もっと操霊術を磨かないと」
- マリー
- 向上心があるところは彼の美点のひとつである。
- 「どこまで覚えられるかは…本当に、流れのままに、ね」
- レイヴン
- 「ああ」
- マリー
- 「ふふ、貴方の向上心があれば、十一階梯にも手が届きそうね」
- レイヴン
- 「ああ。これから先の敵を考えれば、十一、十二までは目指したいところだが──」
- 「努力と研鑽あるのみだな」
- マリー
- 「彼女の言葉を借りるなら、記録と研鑽を基本に、驚きとひらめきを大切にせよ、かしらね?」ふふ
- レイヴン
- 「キルヒアの教えか……。俺はまだまだ頭が固いからな。肝に銘じておくよ」
- マリー
- 「お互いに忙しいでしょうけど、貴方も機会があれば彼女とまた話してみるといいと思うわ?」貴方達、気が合うと思うの、ふふ
- レイヴン
- 「ああ。幸運にもライカさんとレーヴィアさんとは組ませてもらうことは多いからな。また、話を聞いておくよ」
- 他愛ない話であるが、2人にとってはコレが日常なのである。
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- 夜。夕ご飯のポトフは朝味見をした通り、よくできている物であっただろう。
- 夕ご飯後、再びソファーでくつろぎ、ゆったりとした時間を過ごしていると
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- 湖面の月55%
- マリー
- 「そういえば…貴方にまだ見せてなかったわね?」
- 「ちょっと面白い物買ってみたのよ」
- レイヴン
- 「うん?」
- 「おもしろいもの?」
- マリー
- というや否や、スッと彼女の装いが普段着からいつもの神官服に変わる。
- ディスガイズではない。もしかしたら、脳裏にいくつか候補のアイテムが浮かぶかもしれない。
- レイヴン
- 「──なっ……もしかして〈千変万化の衣〉か?」
- 「かなり高額だったはずだが」
- マリー
- 「正解。面白そうだから買ってみたわ?」面白そうだから、という理由で買うあたりがこの女性らしいといえばらしい。
- レイヴン
- 「はは、マリーらしいな……。だが、確かに依頼でもマリーなら使えこなせそうだ」
- マリー
- 「自分が着たことがある服なら変化できるから、場所に応じて使い分けできそうというのはあるわ」
- 「おそらくディスガイズあたりの魔法が元ではあるのでしょうけど」
- レイヴン
- 「本当に面白いマジックアイテムだよな……」
- マリー
- 「貴方も興味深いんじゃないかしら?」
- レイヴン
- 「ああ、製造法とか特に気になる。マリーの言ったようにディスガイズが元なんだろうが──、ああ、そういえば手触りとかはどうなんだ?」
- 「〈無敵に変身ベルト〉だったか。あれも似たような性質だとは思うが、あれは単なる認識阻害だが……」
- マリー
- 「ふれた感じそれも再現できてるのよね」少しだけ神官服の布を持ち上げ
- レイヴン
- 一瞬ドキっとしたが
- 「すごいな……」と、漏らした
- マリー
- 「あとはボロボロになっても元に戻ってくれるのかしら?」例のフォールンの時を思い出し
- レイヴン
- 「どうなのだろうな……ただ、質感とかの再現とかになれば……鎧はどうなのだろうか」
- マリー
- 「形だけなら再現できるけれども、あくまでソレだけみたいね」
- 「耐久性までは再現できていないわ」
- レイヴン
- 「──ふむ。さすがに鎧の強度とかは無理か。あくまで一般的な衣類に限る、か」
- マリー
- 「そうねぇ、逆に言えば一般的な衣類なら再現できるわね」この前花街の仕事でもらったのよね、コレ、と変化させたのは
- シュラを模したものだろうか、一言でいえば白いドレスである。
- 「マーガレット達が日頃のお礼にって」いつもは黒であるが今日は白いソレを纏い、ゆるく足を組んだ
- 「たださすがに…外では着れないわね?」少しだけ裾を持ち上げ
- レイヴン
- 「──」と、目を丸くして「と、すまない。見惚れていた……よくにあ──っ」
- と、裾を持ち上げたのを見て
- 顔を赤くして
- 「……マリー。その嬉しいし、そのマリーにはそういう衣装がよく似合うとも俺は思っているんだが……その今日は……どうしたんだ?」とおずおずときく
- マリー
- 花街、というワードからも、スリットも大胆に入っている。スリットの上の方は網目があり、多少はまし、ではあるが
- 逆にソレが目を引くかもしれない。
- レイヴン
- 「いや、嬉しいのは確かなんだが……その、突然すぎて色々と反応に困って──」
- マリー
- 「…?あら、私言わなかったかしら?」貴方が甘えてくれると嬉しい、って。
- レイヴン
- 「甘えてくれると嬉しい……」と、自分好みの衣装であるマリーを思わず見つつも、その意味を考える。
- マリー
- 「恋人が喜んでくれそうなことをしてみるのは、おかしいことじゃないわ?」うまくいくかどうかは別であるが。
- レイヴン
- 「ああ、そうだな。嬉しいし、こんな反応だが……うん、嬉しいよ。ありがとう。見惚れてしまいそうなのも確かだ。ただ──反応に困っていてな」
- 「……ああ──」
- マリー
- 「ちょっと大胆すぎたかしらね?」
- レイヴン
- と、気づいたように
- 「……反応は、困ることはないのか?」
- と、大胆すぎたかしらね。に関しては首を振り「いや、俺のためにありがとう。……綺麗で、ドキドキしている」といって
- 「……甘えたら……いいのか?」と、マリーを上目遣いでみて
- マリー
- 「そうねぇ…どちらかといえば」私に甘えたいの? と囁いた
- 「私の気持ちに応えてくれるのは嬉しいわ?でも大事なのはあなたの気持ちよ、レイヴン」
- レイヴン
- 「──」と、息を呑んだが……。ふぅと吐いて「……ああ、今とても甘えたい気分だ」と、マリーの隣に座り、身体を預けて
- 「……あえてこういうことを聞くのは……なんだが、不思議な気分だが……。触れてもいいか?」
- マリー
- 「ふふ、いいわ。実はね」
- 彼の首の後ろにゆるくうでをまわし
- 私も貴方に触れたいと思っていたの、おそろいね?ふふ
- レイヴン
- その言葉を聞いて、レイヴンも胸の鼓動が早くなっただろう。
- 「──ああ、じゃあ。その姿で──」
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- 陽だまりにただいま60%
- そこから先は恋人たちしか知らなくてよい時間である。
- そしてその時間が過ぎれば、また朝がくる。
- 穏やかな日差しに、青年は目を覚ますかもしれない。昨日の朝と異なるのは、隣にまだ眠っている様子の恋人がいることだろう。
- レイヴン
- 「──ふう」と、いつも通り目が覚めた。昨日の夜を思い出すと、まだ少しドキドキとしてしまうが。幸せそうに眠っている彼女の姿を見ると、心が和らいだ。
- 青年の身体に身を寄せ、どこか子どものような穏やかな寝顔である。
- レイヴン
- 確かに、昨日は驚きの連続だったが──。自分の為だと思うと、遅れて暖かな気持ちが流れてくる。
- 甘えることそのものが、彼女への感謝なのかもしれないと、ようやく気付き始めてくる。
- マリー
- 「…ん」
- うっすらを目を開ける。
- 少しまだぼんやりとしているのは、コレはいつものことである。
- レイヴン
- 「──と、すまない。起こしてしまったか」と、マリーの頭を撫でて
- マリー
- 目の前の青年に視線を向け、そして青年の顔を見ると
- 「…レイヴン」嬉しそうに微笑んだ
- レイヴン
- その顔をみると、思わず顔がほころんでしまう。「うん」と答えると
- マリー
- 君の頬に両手を伸ばし、顔を寄せ、唇にふれるだけのキスをした。
- レイヴン
- 「──っ」と、マリーの行動に、嬉しいとは感じながらも目を丸くして
- マリー
- 「わたし、やっぱりさびしかったのかもしれないわ?」
- 「あなたがとなりにいるのがうれしくて…うん」
- 「ここがいちばんあんしんするわ」
- レイヴン
- 「……マリー……」と、見れば既に再び眠りについているだろう。
- マリー
- 幸せそうに微笑むと、そのまままた体を寄せて、また眠りにつく。
- レイヴン
- 「……昨日といい、今日といい……。反則だ」と、頭を押さえて「ますますおぼれてしまいそうになる……」
- 「ありがとう。マリー。俺の恋人で」と、もう少しくらい休んでもいいだろう。
- そのままもう少しだけ、穏やかな朝を二人で過ごすとしよう。
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- レイヴン
- おつつ
- マリー
- おつかれさまでした
- 20210403_1
- レイヴン
- おつありー
- マリー
- お付き合い感謝
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