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- GMいいねが入室しました
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- GMいいね
- うおおお
- ナイスですよ
- フェリクス
- フェリクス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“神の指先”ミルタバル 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ6/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命25[4]/知力20+2[3]/精神29[4]
HP:52/52 MP:58/58 防護:4
- フェリクス
- ナイスですよいいね!
- GMありがとうございます;;
- GMいいね
- ;;
- 21;05からです::
- のでごゆっくり
- フェリクス
- はい!(はいスタンプ
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- グレンが入室しました
- グレン
- グレン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力18[3]/生命21[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:53/53 MP:22/22 防護:8
- フェリクス
- こわい(こわい
- グレン
- 俺は普通ではない
- !SYSTEM
- ニオが入室しました
- フェリクス
- どこにでもいる旅人ではなかったのか!?
- GMいいね
- そうだよ
- グレン
- どこにもいないさ
- ニオ
- ニオ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー7/アルケミスト2
能力値:器用34+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力24[4]/生命21+3[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:53/53 MP:20/20 防護:0
- フェリクス
- いなかった。
- うそだろ長剣が最高だとこのパーティ……
- GMいいね
- ニオだあああ
- ドコドコドコドコ
- フェリクス
- チューチュートレインじゃん
- ニオ
- そうよ
- グレン
- 下半身から生えてきた奴のか、上半身から生えてきたやつなのかハッキリなさい!>におにお
- GMいいね
- サイキきたらはじめましょうか
- ニオ
- 上半身はニオよ
- だからあいつは見た目が微妙に違うわ
- グレン
- プラナリアみたいな増え方をするから…
- フェリクス
- えっちな話かと一瞬おもってごめんなさい 連卓の話ですね!?
- グレン
- 半分にちょん切ったら二人に増えました(あらすじ)
- フェリクス
- マ???
- グレン
- マ
- ニオ
- そうよ
- フェリクス
- プラナリア納得
- 買い物いらんやろっておもったけどストックの知性の指輪2個ぐらいかっとこ
- ニオ
- でも見た目は繋がってないわ
- GMいいね
- この
- グレンとニオだけで
- 脅威の破壊力
- あるの
- こわい
- まっきーにはこえかけました(ラウンジで
- ニオ
- 破壊力なんてないわ
- グレン
- 俺はただ数回蹴るだけさ
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- GMいいね
- うむ
- サイキ
- すみません、おまたせしました
- フェリクス
- 回避がたかい蹴る男
- GMいいね
- うむ
- では、はじめましょう
- よろしくおねがいします
- グレン
- よろしくお願いします
- ニオ
- よろしくね
- フェリクス
- よろしくおねがいします
- サイキ
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ライダー6/バード3/ドルイド3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力33+1[5]/精神33+1[5]
HP:47/47 MP:72/72 防護:0
- グレン
- 胸の大きい良い女みたいな…>回避の高い蹴る男
- ニオ
- (話し方を庭っ子モードオン
- サイキ
- リュードを動かしたい気持ちもあるけど、あいつもうすぐカンストだから突発で動かすのもったいない気持ちがちょっと出てきてるよろしくお願いします
- グレン
- 分かる>もうすぐカンスト
- フェリクス
- www
- それはわかる
- ニオ
- あ、
- グレン
- エナ、ジャック、フローラがそんな感じだ
- ニオ
- あったわ。成長1回
- GMいいね
- はいどうぞ
- ニオ
- 生命力 or 筋力
- サイキ
- あと3回しか猶予はない
- ニオ
- んー、
-
-
- ニオ
- 生命にしておくわ
- サイキ
- そしてライダーかドルイドのレベルをあげられる経験点があったことを思い出したが、どっち上げるか決めてないので今回は見送り
- GMいいね
- おっぱい!
- サイキ
- ライダー、上げてもあんま美味しくないという悲しい現実
Place└〈星の標〉:応接間
- GMいいね
- ではタイトルもだしたので
- いきます!!
- 君たち4人は応接間に集められていた。
- ランクやもろもろの事情はともかく、君たちは〈星の標〉では有力な冒険者たちだ。
- そして、応接間には今回の依頼人と思わしき人物もいた──
- サイキ
- こいつら、このレベルで
- ガルバ
- 「さて、お前たち4人。良く集まってくれたな。少しお前たちに頼みたい依頼がある」
- GMいいね
- あ、ご自由にはじめてくだしあ
- サイキ
- ランク:なし・なし・小剣・大剣
- フェリクス
- 長剣だよ(小声
- グレン
- これはひどい
- ガルバ
- と、ガルバが声をかける。そして、その横には
- サイキ
- 出たての下っ端PTかな?
- サイキ
- 椅子にきちんと座り、膝の上には最近酒場の出番がないぞーとカタカタ自己主張する彫像を乗せている紅白衣装の女の子
- ニオ
- 「──……」 赤い靴を履いた足をぶらぶらとさせながら 少し上の方向を見ていた少女は 声がかかると顔をそちらに向ける
- 剣士風の青年
- 一般には〈クレイモア〉と呼ばれる大剣と、腰に独特の意匠が施された剣をもつ青年が。君たちを見る。そして
- フェリクス
- 今回はまた違う雰囲気のパーティだなと少し見回して、ガルバに頷く。青みがかった銀髪が揺れる。
- マカミ二世
- マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- グレン
- 「さて、俺みたいな便利屋にこなせるような仕事なんだろうか」そんなことを気負った風もなく口にするのは中肉中背、くたびれた旅装束を身にまとった男だ
- 剣士風の青年
- 「なるほど、店主。彼らが今動けそうな人員で──。俺が求めるくらいの面々の実力がある精鋭か」と、ガルバに言った後に「挨拶が遅れた。多忙な所、集まってくれて感謝する。依頼を請けるかどうかはともかくな」と、君たちに礼をした。
- ニオ
- 黒髪に銀の髪が混ざり、フリルドレスに飾り帽の少女は 「なあに、お話って?」 と口にする
- マカミ二世
- 小動物モードが欲しいなう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Fereydoon RYGS_5013100%
- ニオ
- 「せいえい?」
- グレン
- 「君のような腕利きのことだよ」>にお
- サイキ
- 「えへへ、そんな。精鋭なんてほどじゃないですけど」
- グレン
- それとも 君たち、といった方がいいかな?
- ニオ
- 「……、」 んー、と小首をかしげて 「そう」 と頷いた
- 剣士風の青年
- 「まずは、名前を名乗っておく。レグルス。オルトラントの方のとあるギルドで仕事をしている男だ。主に特殊な魔域の破壊を専門としているが──簡潔に言えば、その魔域に関わるトラブルの解決に付き合ってほしいというのが今回の趣旨だ」
- フェリクス
- 「依頼には見合うだろうとガルバさんが選出されたんです。自負するかは置いといて、私はその人選を信じますよ」
- フェリクス
- 駄目よシンジくん!(検索候補
- サイキ
- そういえば、リュードはグレンと会ったことあるのを思い出した。けど、昔過ぎてどうせリュードはもう忘れてるわ
- ニオ
- 「変ね。自分を外すなんて」 とグレンに返して
- フェリクス
- 時間が経ってるとそうよな
- グレン
- 「自分を客観視するのは苦手でね」
- レグルス
- 「俺も実際に動きを見ていなければ分からんが、〈星の標〉には世話になっているからな。彼の目に疑いはないさ」
- グレン
- わかりみ
- サイキ
- 「特殊な魔域、ですか」 シュラみたいなものなのだろうか
- レグルス
- と、ガルバを見て
- グレン
- チェック:✔
- グレン
- まちがった>チェック
- ガルバ
- 「お前が望むくらいの働きはしてくれるはずだ」
- ニオ
- 「変ね」 「あるの?特殊じゃない魔域って」
- サイキ
- PLがガチで互いに忘れて、二度目の初対面の挨拶をするやつ
- グレン
- 「魔域の処理はある意味冒険者の専門と言ってもいいだろう。何よりその特殊性はどれも一点ものばかりだ」
- フェリクス
- 「核が存在しない、とかですか……?」
- サイキ
- 「特殊じゃない魔域というと、少しずつ巨大化し、魔神が守っていて、核を破壊すると消えてなくなる……とか?」
- グレン
- 開始前にいつも参加歴を見直すとこからはじまる
- フェリクス
- なんならチャットしながら見直す
- レグルス
- 「そうだな。魔域自体が特殊なものだ。言い換えれば、特殊な文様が描かれた魔域の破壊を専門としているといえば正しいか。星座のような模様を施された魔域、それが俺たちのギルドの専門分野なんだが──、まあ、それについてはおいておこう。今回、頼みたいのは魔域の破壊自体が目的ではない」
- サイキ
- 見直してなお見落とす
- ニオ
- 「……、」 ああ、とぼんやりと頭に描いた 自分が使っていた魔域がまさに特殊 小さく頷いた
- フェリクス
- な、名前を検索かけるから(震え声
- フェリクス
- 「ああ、基本の在り方以外に共通点のある魔域なんですね」
- グレン
- 「おや。その特殊な文様とやらを外からスケッチでもしてくればいいとかなら気楽ででいいんだが」
- ニオ
- 「紋様、ね」
- レグルス
- 「──兆候が出ているのでな。普通、魔域といえばオーロラの発生が兆候だと言われるが」
- グレン
- そうはならないんだろう、と言いたげな口ぶりである
- 「発生に予兆があると?」
- レグルス
- 「この魔域。オーロラではなく。瘴気の発生や、後は赤い雨が兆候となって出現することが最近になって確認されてな」
- サイキ
- 「赤い雨……」 最近見た
- レグルス
- 「そして、たまたま手に入った情報で──」
- と地図を広げ

- ニオ
- 「ふぅん」 足パタパタを再開させて 「不思議なのね」 レグルスの方を見ずに言った
- グレン
- 「ああ、それなら前に見たな」>赤い雨
- フェリクス
- 「え、そうなのですか。私は見たことありませんね……」
- グレン
- 「確か、脅威度14クラスの魔域だった」
- レグルス
- 「場所はシラーの近く。エールンのすぐ横の森付近だ。そこで、そういった雨や瘴気を見たという報告を、シラーの方の冒険者ギルドから聞いてな。そこで、調査をしたいと思ったのが今回のはじまりだ」
- ニオ
- 「ニオもよ」 お揃いね、と小さく笑った>フェリクス
- レグルス
- 「ほう──遭遇済か。イルスファール付近でも見られるようになっていたか」と、サイキやグレンに頷き
- サイキ
- 「打たれたら、痛かったです……。穢れがあるとむしろ薬効があるらしいんですけど」
- フェリクス
- やや恥じらいの混じった笑みを返す。>ニオ
- レグルス
- 「本来ならば、ウチで調査すればいい内容ではあるんだが……、今自由に動ける身が俺だけでな。そこで〈星の標〉に調査の協力を得たいといったところである」
- グレン
- 「赤い雨に見えるそれは穢れを含んでいて、長く浴びると体力…いや生命力か? を奪われる類のものだらしい」
- フェリクス
- 「ええ……? というと、穢れがある雨という……」 回避方法はないかと思案して
- グレン
- ものだったらしい
- フェリクス
- なるほどと、グレンに頷いた。
- レグルス
- 「報酬の話をしよう。8000ガメル。場合によっては追加で出す予定だ」
- ニオ
- 「──、」 また足をぷらぷらさせながら 「ふぅん」と口にして
- レグルス
- 「ああ、その特徴で一致する」グレンや、生気に
- サイキ
- サイキ
- 「呪いの類らしくて、水の膜を張っても防げませんでした。傘を差しても、駄目そう」
- ニオ
- 「何でもいいわ。報酬は」 そうでしょ、とガルバを見て
- グレン
- 「お陰でマントが一枚、色が染みついてしまったよ」
- フェリクス
- 「そうでしたか……。通常考えうる方法では、避けられないのですね」
- ガルバ
- 「ちなみに彼が所属しているギルドはオルトラントにある〈星見の剣〉という組織だ。さきほどいった魔域を破壊としている組織で──そこそこの規模はある。金の出所については心配しなくていい」と、補足した。
- レグルス
- 「ああ。体の強さで弾くしかないな。毒ではなく、呪いの類を得ている以上、中々に対処が難しい」
- フェリクス
- 「色だけで済んで、まだ良かったのかもしれませんね」
- サイキ
- 「うーん……あんなものの兆候があるなら、放っては置けないんですね。わかりました、行きましょう!」
- ニオ
- 「ねぇ」
- グレン
- 「ああ、おかしな病気にでもなったら大ごとだ」>フェリクス
- レグルス
- 「とはいえ、そちらのギルドも“庭”とは一悶着あるようだからな。毒を馬鹿にしたというわけではない」と、ガルバにこれはいって
- ニオ
- 「その雨って、みんなそうなるの?」
- レグルス
- 「鋭いな」と、ニオに答え
- フェリクス
- 「了解しました。そういうことでしたら、私も依頼を請けましょう」
- サイキ
- アンチボディ「毒なぞ可愛いものよ」
- レグルス
- 「簡潔に言えば穢れを持っている場合は、逆に傷などが回復していく」
- フェリクス
- +4さん!
- ニオ
- 「ふぅん」 足をパタパタさせるのをやめて ん、と伸びをした
- レグルス
- 「具体例を挙げる必要はないだろうが、ナイトメアや、後は蛮族。加えてアンデッド。それらはその雨を帯びて活性化するという報告を受けている。実際に俺も遭遇したしな」
- ニオ
- 「平気、ね。ニオは」
- フェリクス
- 「ああ、先に言われていたことですね」
- グレン
- 「直ちには影響がない、というだけの類かもしれないが、その辺りの調査は進んでいるのかな?」
- フェリクス
- 「穢れが残り続けないということなら、土壌汚染もないと」 グレンの話を鑑みつつ
- グレン
- 「ドワーフが酒に強いといっても、酒風呂に沈めれば溺れるだろうしね」
- フェリクス
- 「それは火でも同じことですね。煙で息苦しいのだとか」
- レグルス
- 「いや、土壌汚染はされる。そして、今得ている雨の強さのサンプルでは、それこそ溺れるといったところまでは確認できていない」
- サイキ
- ドワーフに煙効くのか
- てことは、火炙りにすると普通に死ぬんだな
- フェリクス
- あれ、効かなかったっけ
- グレン
- 「君も俺たちと同じように気を付けておいた方がいいだろう」>にお
- グレン
- きくよ
- サイキ
- 知らない
- レグルス
- 「つまり穢れをもった者の再生までしか確認されていない。だから、注意をすることにこしたことはないはずだ」
- グレン
- あと、加熱水蒸気も効く
- サイキ
- 一酸化炭素中毒死
- ニオ
- 熱湯は効いてしまうわね
- サイキ
- つまり、エルフとドワーフが力をあわせれば……
- フェリクス
- その文字聞くとなんか笑うww
- グレン
- なぜか水属性ダメージを受けて死ぬ
- ニオ
- 煙はちょっとわからないわ。記載を見たことが無いの
- フェリクス
- <一酸化炭素中毒
- レグルス
- だから× だがだな
- フェリクス
- 煙はどっかで見た気がするんだ…
- サイキ
- 「それ、大丈夫なんですか……?」>土壌汚染
埋もれた死体もアンデッドになりそう
- グレン
- マグマも多分効くな
- ニオ
- 「極端、ね」
- フェリクス
- 「む……マントに付く染みとはまた、違うのですね」 土壌汚染はされると聞いて。
- ニオ
- 「そうするわ。そうしろって言うなら」
- グレン
- 「大丈夫じゃないからこその依頼、なんだろうね」
- レグルス
- 「被害があった場所は適宜対処はしているが、その分、少々人手が足りなくなっていてな」と、グレンに頷き
- ニオ
- あと炎身はある程度操作できるみたいね
- サイキ
- 赤い雨に打たれても、ただちに影響はない
- レグルス
- 「後処理だけで追われている状況でもある。だからこそ、調査をすることで手掛かりを得たいということは本音だ」
- ニオ
- 髪の毛だけはずして燃やす、とかも出来るみたい
- フェリクス
- エ=ダノさん!?
- サイキ
- シュールすぎて草
- ニオ
- エ族のダノさん
- グレン
- 「対処というと、聖水でも撒くか焼き清めてでもいるのかな? 気が遠くなりそうな仕事だ」
- フェリクス
- ああww
- レグルス
- 「さて──依頼を請けてくれるならばこちらとしては助かるが。改めていかがだろうか」と、サイキは返事をくれたので他に3名にも
- サイキ
- ファイアーヘッド
- ニオ
- 無駄に伸びすぎた髪の毛を
- 燃やしてカットとか
- そういう意図ね
- グレン
- 死んだドワーフは燃える
- フェリクス
- 「地道な作業も、私は良いですけれどね」 ふふ。
- レグルス
- 「──ああ、鋭いな。そういった処置が有効ではあるからな。その通り時間がかかる。早めに見つければその分手間が省けるが……、時間がたって見つかった場所は、その分汚染が進んでな」
- フェリクス
- なるなる
- レグルス
- 手間が余計にかかるといった具合だ
- ニオ
- (リプレイで全身の毛が伸びる胞子を浴びて炎身制御で元の姿に戻していた
- サイキ
- 宴会芸かと思った> 炎に包まれた頭部。禿げ上がるまで萌え続ける
- 萌えるなよ
- フェリクス
- 「意思は変わらず、私は請けますよ」
- レグルス
- フェリクスにもこくりとうなずき
- サイキ
- 妖精力じゃ呪いは解除できなさそう
- フェリクス
- 死んでいるかどうかは火をつけてみれば……な、なんてことを
- ニオ
- 「いいわ。行ってあげる」
- サイキ
- 妖精使いは、精霊使いより、弱い
- フェリクス
- 器用だわ
- グレン
- 「実入りの良い仕事は歓迎だ。中々ない機会だしね」
- レグルス
- 「助かる」グレン、二オにも頷いて
- 「先ほども言ったが、俺も同行させてもらう。自己防衛の手段は持ち合わせているから、俺の護衛は考えなくていい。共に調査に集中してほしい」
- ガルバ
- 「ならば成立だな」
- フェリクス
- 「申し遅れました。私は“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。どうぞよろしくお願いします」
- ガルバ
- と、4000ガメルを出して「彼から前金として受け取っている。自由に使えとのことだ」
- サイキ
- クレイモアとか使いこなしてるなら安泰だわ。ファイター技能ないし見てもわからなそうだけど
- ニオ
- 「ニオはニオよ」 ニオなのよ
- グレン
- 「自営と言わずに大いに力を振るってくれても構わない」
- ニオ
- 彼は雇われよ
- レグルス
- 「お互いにな」グレンの言葉に
- サイキ
- 「私はサイキです。この仔はマカミ二世」 竜の彫像を見せながら
- レグルス
- ニオハニオデニオナノヨ
- グレン
- 「俺はグレン、よろしく頼むよ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- フェリクス
- チェック:✔
- ニオ
- 「?。お人形?」 彫像を見て
- サイキ
- チェック:✔
- ニオ
- チェック:✔
- フェリクス
- 「騎獣の彫像、ですよね」
- グレン
- 「珍しいな、幼竜かい?」
- サイキ
- 「違います、これでも竜なんですよ。ただ、ここじゃ狭すぎるから、こうしておかないと入らなくて」
- レグルス
- 「ああ、こちらこそ。さて、まずは少し長度になるが、エールンに向かいたい」といいつつ
- ニオ
- 「そう」 「本物なのね」
- マカミ二世
- 誠に遺憾である、と言わんばかりにカタカタと震えている
- レグルス
- 「──竜をつかいこなすとは熟練の騎手か」ふむと、頷き
- 長旅になるが
- フェリクス
- ここに猫龍がいなくて良かったなと思うのであった
- ニオ
- 「残念ね」 「素敵なのに、人もこうできたら」
- サイキ
- ピカチュウサイズにしたい
- レグルス
- 「エールンを拠点に調査を開始したい。期限は一週間だ。万が一何も起こらなくても規定の8000ガメルは支払う安心してくれ」
- サイキ
- 「そういえばこの札、人には効かないんですかね?」 効かない理由isどこ
- ニオ
- 「試してみる?」
- フェリクス
- 「それはそれで、悪用される可能性を考えると怖いですね」 眉を下げて笑む。
- グレン
- 「そういう試みもあったらしいが,いろいろと問題があったというね」
- サイキ
- 「え、いいですけど」 ニオが試すと思ってる顔
- ニオ
- 「わかったわ」>レグルス
- 「貼ってみて」
- レグルス
- 「──人を彫像にするとは……ふむ、依頼が落ち着いた時に奴にでもきいてみるか」
- サイキ
- 「はーい! わかりました」> レグルス
- 「えい」 ぺたり
- レグルス
- 「では──駅でまっている」
- フェリクス
- 「承知しました」 >レグルス
- 「あっ」 貼った!
- サイキ
- 「…………何も起きませんね?」
- グレン
- 「なんでも、その試みでは薬を使って人を小人にしようとしたらしいが」
- ニオ
- 「残念ね」 薄く笑って
- フェリクス
- ほっと胸を撫で下ろす。
- グレン
- 「なぜか男だけは怪物になってしまったそうだ」
- フェリクス
- コナンくん……じゃなかった
- サイキ
- 「でも、彫像になんてなりたくないような」
- マカミ二世
- ぼくだっていやだよ! 竜権侵害だよ! こんなのぜったいにおかしいよ! ……と、いうようなオーラを発している
- フェリクス
- 「薬を間違えただけではなく……?」 そんなことがと小首をかしげ
- <怪物になって
- ニオ
- 「リビングドール」
- グレン
- 「おや」
- フェリクス
- 「なんだかすごく、その……訴えられているような……」 カタカタ震える彫像を見ている……
- サイキ
- 「怖い薬ですね……」
- ニオ
- 「先に行ってるわ」
- それだけ言うと、軽い足取りで、部屋を出ていった
- サイキ
- ムーンライトドローンかと思ったがあれはTS薬だった
- フェリクス
- 「え、ええ」 レグルス、ニオを見送り。
- グレン
- 「ああ」
- フェリクス
- 「では私も準備は終わっていますから、駅へ行っていますね」
- グレン
- リビングドールの名前で人間操り薬は出した(おにわ
- サイキ
- 「あ、私も行きます!」
- サイキ
- TS薬はPCへの嫌がらせに万全
- 事前に服を取り上げる仕掛けと組み合わせ
- フェリクス
- 「一緒に行きましょうか」 それならわざわざ離れて歩くこともないと。
- ニオ
- あねっちょが貰ったりフローラが貰ったりしたやつ
- GMいいね
- せや
- グレン
- なおplにはごほうび
- GMいいね
- グレンがOKならいきますか
- サイキ
- 代わりに露出度マシマシの過激な衣装を用意してあげた
- フェリクス
- そんな操り薬こわ……
- TS薬はおいしいですよ
- グレン
- あチェックが
- フェリクス
- おいしいですよ
- 大事なことだから
- グレン
- チェック:✔
- GMいいね
- では
-
- ニオ
- きっと男が怪物になる、っていうのが正でその名前が出たのね
- フェリクス
- いいぞ!!<過激な衣装
- グレン
- 御免押せてなかった
- サイキ
- まあそうしたら、そのとき罠にかかったPC、もう一度TSして、裸で先に進みやがったんですが
- フェリクス
- ちくしょう……ッ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ニオ
- ラウンド: 0
- GMいいね
- ありり
- さて、君たちは駅でレグルスと合流し。ヴァンス。そしてそこから馬で、シラー共和国の方面へと向かっていく。野宿や、村で一泊を織り交ぜながら、特に問題なくエールンへ向かうことができるだろう。
- マカミ二世
- 『移動タイム! 今このときこそ! ぼくが現れるべきとき!』
- 『こんな彫像化なんてギミックを考えたやつはゆるさないよ!』
- フェリクス
- 「おお」 出てきた……が、ドラゴン語を履修していない。私はわからなかったが、嬉しそうな気配はなんとなくわかったのだ
- サイキ
- 馬と並走して飛びましょう
- ニオ
- 「大きいわ」 思ったよりも
- レグルスという人物は〈星の標〉に何回は世話になっているという話を聞く。例えば、大英雄ジャックや、紫刃舞踏のユーリ、大鴉の名前を持つレイヴンや、マリー。ほかにも、シグネや、大盾のウールヴルーン、ジュディッタとも仕事をした経験もあるらしいが……。
- サイキ
- 「まだまだ子供で」
- レグルス
- 「ああ、予想以上だな」と、マカミの姿に驚きつつ
- サイキ
- どれくらいの大きさなんだろ
- !SYSTEM
- グレンが入室しました
- レグルス
- そんな身の上話なども共有しているうちに──
- フェリクス
- おかえりほんもの
- グレン
- 俺は凄い旅人
- ニオ
- 名前は覚えられないからいいの とりあえずいっぱい、ね
- GMいいね
- すごい
- ニオ
- おかえりほんもの
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Sands ob Amber100%
- サイキ
- 知らない人ばっかりだ
- フェリクス
- 「色んな方と既に仕事をしていらっしゃるんですね」 と頷きつつ
- サイキ
- 大英雄なんて聞いたこともない
- フェリクス
- 草
- グレン
- そいつ君と一回冒険してるはずだよ。。。
- レグルス
- 「ああ、縁があったという感じか。知り合いがいたらと思ったんだが──」と、名前を出してみたがどうやら今回の面々は知らないようだ。少ししゅんとして
- フェリクス
- 「なんとなく、愛嬌が見えるのもその幼さ故なんですね」
- <まだまだ子供で
Place└〈シラー均衡〉:エールン
- 近郊です
- マカミ二世
- 『かっこいいだろー!』
- フェリクス
- 「ああいえ、全く知らないというわけでは。深い縁があるわけではありませんが、共にしたことがあったりしますよ」 >レグルス
- 魔動機文明の技術に関しては卓出したシラー共和国。その近くにあるエールンまで君たちはたどり着いた。
- グレン
- 「ああ、そうだ。以前に入った赤い雨の魔域のことを一応話しておこう」 人の顔のついた花が群生していて手折ると呪いの毒を撒き散らすので要注意だったこととかを伝えました
- レグルス
- 「ほうそうか。それは少し良かった」と、フェリクスの言葉にはうなずき
- フェリクス
- ほのぼのとマカミ二世に笑みかけます。かわいいと思っているようです。
- サイキ
- 「ひ、人の顔!?」 なんて不気味な
- レグルス
- 「──人の顔が付いた花……それは聞いたことはないな。なるほど」
- マカミ二世
- ぐるぐる
- ニオ
- 「‥…」 パックを取り出すとストローを刺して チューっと一息に飲んで 「……」 ふぅ、と 「そう」 話を聞き流しながら飲んでました
- レグルス
- グレンにはそうかえして
- グレン
- 「ああ。地面の下で根ではなく、赤い水で繋がっているような様子もあった」
- ニオ
- くしゃり、と潰すとポケットにしまう
- フェリクス
- 「えっ。それはまた……とんでもない花が生えていましたね」
- サイキ
- ←ちょっと受けたことを後悔し始めた
- グレン
- 「あの水そのものが根元なのかもしれないな」
- レグルス
- 「赤い水は最近かなりみられるようになっている。その特徴は一致するな」
- フェリクス
- ポイ捨てをしなかったのでヨシとした。<ニオが飲んだものの行方
- ニオ
- 足がついちゃうもの
- グレン
- あの場で言ったら辞退するものが現れそうなので黙っておいてあげたんだ(^^
- フェリクス
- 「変質したのかも、ですね……」
- サイキ
- 「私のときは、雨は普通に降ってただけだったのに……」
- レグルス
- こくりと、グレンに頷くと「さて、街へ到着だ。俺は今から宿を確保してこよう」と、エールンの前で
- ニオ
- 「血じゃないのね」
- フェリクス
- 依頼人思いだなぁ
- レグルス
- 「ああ、血ではない」ニオ
- グレン
- 「もっとも、魔域の中の話だ。あまり当てには出来ないだろう」
- マカミ二世
- 『えっ、またあの赤い雨が降るの!? いやだ、かえりたいー!』 サイキ「わがまま言わないの」
- フェリクス
- 「まあ、そうですよね。こちらと理が違うこと多いのですから……」
- レグルス
- 「その間に君たちは情報収集をお願いしてもいいだろうか。もちろん、俺も宿を確保したらすぐに合流しよう。集合場所は──」街の中央付近を示し「ここでどうだろうか」
- グレン
- 「ああ」
- フェリクス
- 「身体が大きいから、その分受けたくないのでしょうね」 多分身体でいやいやしてるんだ
- ニオ
- 「いいわ」
- フェリクス
- 「了解しました。そのように」
- サイキ
- 「あと、臭いから嫌だ……って」
- ニオ
- 「臭いがあるのね」
- 「不思議。なのに血じゃない」
- レグルス
- 「すまないな。ではよろしく頼もう」
- グレン
- 「臭い、か……」
- レグルス
- と、街に先に入っていきます
- グレン
- そういえば臭いはどうなんだったろうか
- フェリクス
- 「穢れ自体に臭いはあるものではないはずですが……」 ふーむ
- ニオ
- 「また後で、ね」 ひらひら手を振って
- グレン
- 「穢れに過敏に反応する幻獣は多いと聞くし、においに近い感覚なのかもしれないな」
- サイキ
- 「竜だから、私たちとは感じるものが違うみたいなんですよ」
- GMいいね
- 場合によるけど、サイキ(ジルベルトモーラ)の時は腐臭にちかい
- フェリクス
- 「なるほど。それでは私達では知覚できないわけですね」
- GMいいね
- グレンの時も同じでいいよ
- サイキ
- そりゃ臭いわ
- ニオ
- 「えらいわね」 ドラゴンってどんな味がするのかしら、ね
- フェリクス
- 腐臭はくさい
- さて、では君たちは──情報収集だ。
- 冒険者+任意のボーナスで街の人から情報を集めるといい。
- サイキ
- 「まあ……あの雨はそれだけじゃなくて、なんかこう微かにすえたような臭いもしてたので、それが臭かったのかもしれないけど」
- グレン
- 「ただ、まぁ、あの雨に関しては確かに腐臭めいた匂いがしていたから、残念ながら君達にも感じられると思う」
- 冒険者レベル+任意の能力値だ
- ニオ
- 「いいわ。別に」
- 「またね」 とみんなからも離れて
- サイキ
- フェアテ知力でこう
- 2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- 「はい、また!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- つ、つよすぎる
- ニオ
- レンジャー+器用Bで 器用でどう探すのかしら
- 2D6 → 4[3,1] +14 = 18
- グレン
- 旅人らしく(?)敏捷でいこう
- 2D6 → 4[1,3] +15 = 19
- フェリクス
- じゃあ神官的なマインドで……
- 2D6 → 6[2,4] +9+4 = 19
- サイキ
- そういやフェアテには一般判定にボーナスを受ける魔法とかあった気がするな……(2.5になってから一度も使ってない顔)
- フェリクス
- フェアリーウィッシュてきな?
- グレン
- フェアリーウィッシュ(自分のみ)と
- !SYSTEM
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- 捜査 ~序盤 2013100%
- サイキ
- フェアリーウィッシュ的な
- グレン
- フェアリーサポート(他者にいける)がある
- OK
- サイキ
- これさー
- 1時間とか3分とか言ってるのがもうおかしいんだよ
- では、ニオ、グレン、フェリクスのやつと、サイキにわけてだそう
- サイキ
- 補助動作でいいだろ、こんなもん
- まず前者
- フェリクス
- www
- グレン
- 補助動作魔法を増やしたくないマンなんだよ
- 3人は街の人々から、赤い雨、腐臭、あるいは瘴気についてのキーワードをもとに探索を開始する。
- サイキ
- どうせ戦闘には使えないんだし
- 事前に使う必要がどこにあるのか
- ニオ
- それはね
- 悪い目を消費できるように、よ
- (実際は良い目を吸われるわ
- サイキ
- 「すみません! この辺りで、赤い雨を見ませんでしたか?」 聞き込み
- サイキ
- もうその判定が面倒で使う気しない
- どうやら、この現象が現れたのはレグルスが君たちに依頼をもちかけた2日前ほどからということらしい。そして、現状。その現象は特にエールンの北西で見られるとのことらしい。
- フェリクス
- 「何か、腐臭が漂ってきたりはしませんでしたか?」 聖印を見せつつ探したりしよう
- ただ、付近の村などが被害にあったというわけでもないらしい。ただ突然瘴気が現れたり、雨が降ったりする程度に今はとどまっているとのことだった。
- 腐臭なども確認されたりしている。そして、汚染された土壌もやはり北西付近で見つかっているとのことだ。
- というのが3人ね。
- サイキ
- これ下手すると、致命的な被害が起きかねないよね (畑が汚染)
- グレン
- 街道の情報には耳聡いであろう隊商の出入りするような酒場ででも耳をそばだてて来よう
- ニオ
- 「──、そう。ありがとう」 路地裏から出てきました
- そして、サイキ。サイキは上記の情報に加えて──。今回の依頼とは少し外れた噂話を耳にした。
- グレン
- そうよ>汚染畑で取れた赤麦!
- サイキ
- 汚染川で取れたなぜか頭が二つある魚
- ニオ
- 親近感を覚えるわ
- フェリクス
- 別のやつで汚染されてる
- グレン
- 鬼ヶ島にはそういうのがよくいる
- なんでも、シラー共和国には。とある魔術師の家計の1家があるらしいが。どうにも、その屋敷が最近、いやに静かであるとのことだ。その屋敷から特別、瘴気などがあふれ出しているわけではないが──。
- サイキ
- そういうの食ってるから八幡殿みたいに強くなる
- 最近になって突然、静けさを醸し出すようになって不気味だという話をサイキは耳にした。
-
- という感じの情報を君たちは得たくらいで集合時間となるだろう。
- サイキ
- 「んー……今回の件とは、関係ない、よね?」
- レグルス
- 「──待たせたな。こちら1人1部屋。会議の部屋も含め6部屋確保してきた。宿屋代は俺が持つから気にしなくていい」
- 「して、情報はどうだっただろうか?」
- グレン
- 「レグルス、これはそろそろ隠し切れない案件になっているじゃないか?」
- ニオ
- 「あっち、だって」 北西を指差して
- フェリクス
- 「ああ、ありがとうございます。私も北西の方からその気配はあると、聞いてきました」
- レグルス
- 「そうだな。冒険者経由で話を聞いたときはもっと小さな話であると聞いたが──ここまで街人に広がっているようならば、早急に対処が必要だろう」
- グレン
- 各々に聞き込みの成果があったという時点で事態と情報が広がりすぎていると指摘した。
- サイキ
- 「随分と噂が広まっているみたいでしたね。不安に思っている人も、多いみたい」
- レグルス
- 「ああ。聞いている限り、村や町に被害が出ていないだけ、寸の所で止まっているが。1度でてしまえば不安は加速するだろうな。それに、土壌の汚染が確認されている以上、既に作物への被害はどこかででるとおもってもいい」
- グレン
- 「今の時点で国が静観せざるを得ないのも、逆に噂の広がりを恐れてというところだろう」
- ニオ
- 「あんまり関係ないわ。ニオ達には」
- レグルス
- 「ただ、この件については俺がシラーの方に伝えておく。まずは現場の対処が優先だな」と、空を見て
- サイキ
- 「農家の人には、死活問題ですよ」 農家じゃなくても死活問題なんだけど
- レグルス
- 「昼前か。早速だが動けるか?」
- フェリクス
- 「まあまあ。それでも解決を早くした方が良いと思いますよ」
- レグルス
- 「ああ──」と、サイキの死活問題にうなずき
- グレン
- 「あちこちを旅する身としては、この国の居心地が悪くなると中々困るんでね」
- サイキ
- 村の一つや二つ容易に滅びそう
- フェリクス
- 「ええ、問題ありませんよ」
- ニオ
- 「いいわ」
- レグルス
- うむ
- !SYSTEM
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- サイキ
- 「ええ、はい。いつでも行けます!」
- レグルス
- 「よし、では北西に向かってみるとしよう」
- ニオ
- 「農家じゃないし、此処には住んでないもの」
- グレン
- 「ああ、すぐに動くことになるだろうと思って昼食を買っておいた。歩きながら食べやすいものを見繕った」
- というわけで、君たちはレグルスと共に、目撃地点付近に向かっていく。
- ニオ
- 「ありがとう。でも、どれでもいいわ」
- サイキ
- 「えぇー……で、でも、放っておいたらイルスファールの方にもくるかもしれない、というかもう来てるし、農作物が駄目になれば、都市にだって食料が入ってこなくなるかもしれないですよ?」
- グレン
- 「この辺りの特産は――」
- 場所はシラー共和国の「西」の字がある付近だろう。ここに1つの村があるらしい。そこを目指してみようということで──
- フェリクス
- 「お気遣いに感謝します。私も後ろの方に回してくれて大丈夫ですよ」
- レグルス
- 「これは──うまい」
- と、グレンにもらいつつ
- 君たちは向かっていくのだったが──
- フェリクス
- 説明を受けながら口にする。う、うまい!
- グレン
- 美味しくなる粉が決め手です
- 街を出て数時間後。5人は嫌でも以上に気付き始める。
- フェリクス
- ハッピータァン!
- ニオ
- 「大変ね、あなた」 サイキの説明を一通り聞いて 「自分以外の事も考えられるのは、すごいわ」
- サイキ
- 「え、えぇーーー……」
- !SYSTEM
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- Hiding from the Crazy Cop100%
- まずは腐臭を君たちは感じる。空を見上げれば──
- サイキ
- がっくりしながら、自分がおかしいんだろうか? などと首をひねっている
- グレン
- 「流石は神職、というところかな」
- ニオ
- 齧っても 特段表情を変えずに咀嚼しきって呑み込んだ
- マカミ二世
- 『あ゛あ゛ーっ! くーさーいー!』
- ある地点を境に、曇り空と晴れ空がくっきりと分かっているのが見える。
- 雲雲雲晴晴晴 みたいな感じで、明らかな異常だ
- ニオ
- 「ニオには出来ないから、すごいのよ」 ほめてあげる
- フェリクス
- 「……こんなにはっきり分かれてしまっているのも、そうないですが」 見上げて。
- そして、その進路。村があると思われる場所には──
- グレン
- 「……これは本当に隠し切れないな」 空の境界を見上げて
- 村は既に存在していなかった。
- サイキ
- 俺これ見たことある> 雲雲雲晴晴晴
- ニオ
- 「……」 陽の光が弱いのは嬉しいわ
- ニオ
- 羨ましいわ
- GMいいね
- ;;
- グレン
- 割とないではない光景
- ニオ
- 写真でしか見たことがないの
- GMいいね
- おれもないわ
- サイキ
- 頭上を境に、空が真っ二つ
- グレン
- 直接はないけど
- 代わりにドーム状に。奈落の球体が村を覆っているのが見えてくるだろう。
- グレン
- エンジェルラダーを見て見たい
- サイキ
- 過去に見た「面白天気ベスト5」に入る空模様だった
- エンジェルラダーも見た
- グレン
- つよい
- ニオ
- エンジェルラダーは
- 割と雨降りが続く季節に見れるわ
- ただし、その球体の色は赤黒く。そして中央にはゆらりゆらりと「♑」のマークが揺れている。
- グレン
- 「あの辺りには村があった筈だが、ご覧の通りだな……」
- サイキ
- リアル旭日旗も見た (ただし夕日)
- フェリクス
- 「あっ」 魔域が見えてきて声に出た。
- グレン
- 自作の地図を作製
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- ニオ
- 「たいへんね」 短く状況を表現した
- レグルス
- 「──遅かったか。それに調査といったが……魔域の破壊になりそうだな」
- フェリクス
- 「特殊の紋様……というのは、あれのことですか……?」 何か揺れてるのを見て、確認するようにレグルスに言う
- レグルス
- 良い地図ができました
- サイキ
- 「なにこれ……酷い有様……」
- グレン
- そこに ♑ マークと魔域のスケッチを描き加えた
- レグルス
- 「ああ。ああいった模様が浮かび上がるのが特徴だ」
- グレン
- 「山羊、だったかな」
- フェリクス
- ほお~
- フェリクス
- 「星座……ですか」
- ニオ
- 「あるのね、意味が」
- サイキ
- 「でも、なんで魔域と星座が……?」
- レグルス
- グレンに頷き「もっとも、このマークを帯びた魔動具もあるから、一概に魔神がらみともいえないのだが……」
- グレン
- 「十二宮にちなんだものに限られるのかい?」
- レグルス
- 「何でも魔道具が、魔神に乗っ取られた有様がああなるらしい」と、フェリクスやサイキに
- ニオ
- 「十二宮?」
- 小首をかしげて
- グレン
- 「ある星座群を指してそう呼ぶんだそうだ」
- サイキ
- 星座は現実と同じなんだろうか、と考えてしまうw
- ニオ
- 「そう」
- フェリクス
- ちょっと思うw
- レグルス
- このまえのサプリだとね
- グレン
- ワカル
- レグルス
- なにもわかりませんでした;;
- サイキ
- そしてここには獅子座のレグルス。臭いな……
- ニオ
- そうね<何もわからない
- フェリクス
- うん……指すものがなんか違うんだってね
- レグルス
- 石だった
- フェリクス
- に、におう……!
- サイキ
- 「じゃあ、ここにも魔道具が?」魔域とどう関係があるのだろう
- フェリクス
- 「それは紛らわしいですね。単に帯びただけのものと、乗っ取られたものが同じですと」
- レグルス
- 「ああ。疑わしきは罰せよの論ならば、俺も罰せられねばならんからな」
- グレン
- 「どうだろう。前の時にはこういうマークは無かったな」
- レグルス
- 「必ずしも出現するものではないらしいが──ともあれだ。まずは近づいてみるとしよう」
- ニオ
- 「そう、」 「あなたも持ってるの」
- レグルス
- 「ああ。持っているだけで使えんがな」と、ニオにいった
- グレン
- 「捨てようとは思わないのか」
- フェリクス
- 「そうですね。慎重に行きましょう」
- レグルス
- 「ついでに、イーヴ神殿にも預けたこともある。魔神の性質は見られなかったからそこは、最初にいっておこう」
- グレン
- 「なるほど」
- ニオ
- 「捨てられないのかも」 歩き出し始めながら
- 「あるわ。そういうものは」
- サイキ
- 「それじゃ、まるで呪いのアイテムじゃないですか」
- フェリクス
- 「捨てても戻ってきたりして……」
- レグルス
- 「こちらの所属で研究しているものだからな。何かしら反応が出た時にのために、持ち歩いている。どうだろうな──あまり捨てようとは試したことはないが」
- グレン
- 「確かに、その通りだ」
- レグルス
- 「なるほど、その通りかもしれん。まあ使えんものは使わんことが正しい」
- フェリクス
- 「呪いが関係しているなら、案外なくはないと思います」 <まるで呪いのアイテム
- レグルス
- 「俺の相棒はこいつで十分だ」
- と、クレイモアにふれた
- サイキ
- 「捨てても戻ってくるんじゃなくて、捨てようと思わないのが呪いのアイテムだって、お婆様が言ってました」
- ニオ
- ちゃんえなが頷いてそうだわ<婆様の金言
- レグルス
- 「なるほど、その理論ならばサイキのお婆君は俺にも当てはまるかもしれんが──」
- フェリクス
- 「捨てると思わせない、既に認知を狂わせてきていると。」
- ニオ
- 「かしこいのね」
- サイキ
- おばばさま、変換しちゃうとおばあさまに読めてしまうな
- レグルス
- といいつつ、近づいていく
- フェリクス
- どっちにしても呪いだとは思うけどね
- ニオ
- 「そのとおりよ」
- グレン
- 「……厄介な呪いだな、それは」
- レグルス
- 君たちが近づくと、徐々に雨の湿度を感じてくるようになる。もうじき振りそうな気配を感じるだろう。
- ニオ
- 「……雨の匂いがするわ」
- レグルス
- さて、侵入できるくらいのところまで近づく。雨の気配以外に、きみたちを 阻む障害がない。
- 「魔域に入るのも厄介だが。この広範囲で振られるのも問題だな。こいつを破壊して済めばいいが……」
- フェリクス
- 「ええ、体感でもそう思います。……腐臭はまだ、ですか」
- レグルス
- といいつつ、大血晶盤を取り出して
- 悪魔の
- サイキ
- 「あまり降られたくはないけど……無理だろうなぁ……」
- レグルス
- 「すまんが、脅威度を測ってもらえるか?」
- サイキ
- 「あ、はい。では私が」
- レグルス
- 「壊れた場合については考えなくていい」といつつ
- フェリクス
- 「よろしくお願いします」
- サイキ
- 冒険者レベル+知力Bだっけ
- レグルス
- ではどうぞ、冒険者+知力だ
- ニオ
- 「お願い、ね」
- サイキ
- えい
- 2D6 → 6[2,4] +14 = 20
- !SYSTEM
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- レグルス
- うむ。
- 脅威度は13迷うことなく示した。君たちで対処できるレベルである。
- グレン
- 「これを羽織っておくといい」 サイキとニオに呼ぶのフード付きロングマントを渡した
- レグルス
- とはいえ、村、国、街付近に出現していい代物ではない。
- 出現していい警戒度ではない。
- ニオ
- 「ありがとう」 薄く笑って 羽織った
- サイキ
- 「あ。ありがとうございます。準備がいいんですね」
- GMいいね
- 祝い!
- レグルス
- 「13か──」
- サイキ
- インテリジェンスアイテム「俺様の祝福から逃れられると思うなよ? どこへ行っても、どう手放しても、絶対についていくからな?」
- サイキ
- 「手強い、ですね……」
- フェリクス
- 「思ったより高い、とは思います」
- グレン
- 「便利な道具のお陰でね」と空間拡張の鞄を示し
- フェリクス
- 「なるほど、持てる余裕があるということですね」
- ニオ
- 「行きましょ」
- レグルス
- 「ああ──」
- グレン
- 「長旅には特に重宝する」
- ニオ
- ゆっくりと歩きだして魔域に接近する
- フェリクス
- 「そろそろ購入を考えましょうか……」 最近割と呼ばれる気はするし。
- レグルス
- ニオに続き「ニオと共に先に潜入する。背後の警戒を頼みたい」
- サイキ
- 「わかりました、気をつけてください」
- グレン
- 魔域に入る前に頑丈なランタンに迅速で着火しておこう
- ニオ
- ひらひら、と後ろ手に手を振りながら
- 魔域に入った
- フェリクス
- 私も迅速で頑丈なランタンに着火しつつ、ついていこう
- では──
- サイキ
- 時間が惜しいならティンダーもありますことよ
- ソーサラーから奪った……な
- フェリクス
- ふぇ、フェアリーテイマー……貴様……!
- グレン
- 何故奪った……
- おまえ……
-
- ニオ
- それはね
- SNEがソーサラーのこと嫌いだからよ
Place└〈絶氷の魔域〉
- フェリクス
- ;;;;
- きみたちは、魔域を抜けると──その浮遊感の後に、二つの違和感が襲ってくる。
- 第一は腐臭だ。先ほどから感じていた強い臭い。
- そしてもう一つは──異常なまでの寒さだ。
- 季節感などとは無縁の。まるで冬のような寒さをきみたちはうける。
- そして、視界を広げれば──
- フェリクス
- 「っ……寒い……その上、はっきりとした腐臭……」
- ニオ
- 「不思議ね」 「こんなに寒いのに、臭いを感じるわ」
- サイキ
- 「うっ……これは本当に、臭い」
- 頭上には暗雲。そして、視線の先には一つの村ががあるが──その村は凍り付いている。
- グレン
- 「あるいは、これも鼻で感じ取っているのではないのかもしれないな」
- マカミ二世
- 『だからいやだって言ったのにーーー』
- サイキ
- 「凍ってる!? なんで」
- レグルス
- 「ああ。嗅覚であればここまで寒ければ──」と、ニオやグレンに頷き
- フェリクス
- 「別の感覚、か……」
- レグルス
- 「雨はまだ降ってはいないが──」と、上を見つめて
- ニオ
- 「だめみたいね」
- 村の方を見て短く一言呟いた
- サイキ
- 「それより、寒くて凍えそう。グレンさんのマントがなければどうなっていたか」 サーマルマントが欲しくなる
- レグルス
- 「ああ〈サバイバルコート〉の利便性に心打たれているところだが──」
- といっているうちに、ぽつぽつと
- 雨が降り始める。
- フェリクス
- 白い息を吐くが、弱音は吐かず、
- レグルス
- 赤い雨である。
- グレン
- 「それも防寒着としてはあまり質がよいものではないから、すまない」
- フェリクス
- 「……降ってきましたね」
- グレン
- 俺が来ているのはサバイバルコートなのだ…
- サイキ
- 「これだけ寒いのに、雪じゃないんですね……」
- グレン
- 「赤い雪が積もっていたら目がおかしくなっていたところだ」
- グレン
- 何がそこまで嫌わせるのかわからないってくらいあからさまに嫌いよねw
- ニオ
- 「いきましょう」 フードを被って
- サイキ
- 赤い雪 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92566.php
- GMいいね
- やべえな
- グレン
- ヤベー景色だ
- フェリクス
- あひぃ……
- ニオ
- 「あるんでしょう、さがしもの」
- レグルス
- 「……まったく、早めに対処せねばならんな。ああ」
- サイキ
- 「はい。行きましょう」
- レグルス
- ニオ以外は、ひりっとした感覚を不快感を雨から感じるかもしれない。
- フェリクス
- 「ええ、早く壊さねば」
- レグルス
- まだダメージをうけるほどではないものの、長く浴びるのは危険そうだ。
- 一方でニオは、その不快感は感じない。むしろ、心地よいくらいであった。
- マカミ二世
- 『しくしく』
- ニオ
- 「──、いい気分だわ」
- サイキ
- 「うう……気分が悪くなりそうです」
- グレン
- 「馴染む、という奴かな?」>ニオ
- ニオ
- 「そうね」
- フェリクス
- 寒さと腐臭、赤い雨による侵食で表情に翳りはでつつも、
- !SYSTEM
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- Tabori Settlement54%
- グレン
- 「出掛ける前にも言ったが、気を付けておくといい。薬は毒にもなるからね」
- レグルス
- 侵蝕にはしかめ面を浮かべつつ「やはり、そう感じるか。俺たちもナイトメアの方に協力してもらってはいるが、気味が悪いが馴染むという感想を得ていたな」>ニオ
- といっているうちに、村の中に到着する。
- ニオ
- 「知っているわ。でも薬は薬よ」
- 「素敵なものの一つだわ」
- レグルス
- 「俺も野伏の心得はあるが──素敵なもの、か」と、ふと考えていたが
- グレン
- 「俺達にとっての毒が、今の君にとっては薬として働くとしても、毒は毒だよ」
- フェリクス
- 「……」 近くに、妙な毒花が群生している……ようには見えないが。他にその要素となり得るものを視線で探す。
- レグルス
- 村の中に入れば、村人の姿が氷漬けになっているのが発見された。それも複数だ。
- サイキ
- 「穢れを持つ者にのみ効く薬だなんて、不吉です」
- レグルス
- そして、透明な氷ではなく。赤い氷でそれらはおおわれている。
- サイキ
- 「もしかしたら、強くなっちゃうかも……」
- 氷漬けになっている村人を調べてみたい
- レグルス
- 「赤い氷──このケースははじめてだな」と、氷に包まれている人々をみて。
- どうぞどうぞ
- 見識でいいだろう
- フェリクス
- 「薄めてこその薬だったのが、ね……」
- サイキ
- 見識かー。バード力
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- フェリクス
- こちらも見識するわー
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- つよ うん!?
- グレン
- きみたち????
- サイキ
- ちょっと負けたわ
- レグルス
- ふぁ!?
- ニオ
- 「──、」 フードを外して 浴びるようにしつつ 「気持ちいいだけよ。ある量を超えてしまえば変わらないわ」
- つよい
- グレン
- ちょっと(+7)
- では、サイキから。サイキはその氷の塊は──君が以前、ティーヴァたちと共にみた赤い水と同じ成分であることに気付いた。
- つまりこの雨が凍って、このようになったのだろうか。妖精魔法の【アイス・コフィン】とは違う道理のようにかんじる。
- そしてフェリクス。
- グレン
- 「それは限度を超えて秤が壊れているだけじゃないか」>にお
- きみはサイキが気づいたことに加え。2つの事に気付く。
- ニオ
- 「そうよ」
- まず1つは氷の中の死体から──もう一つマナの流れを君は敏感に気づくだろう。【ブリザード】 真語魔法によるマナの気配をかすかに感じる。もしかしたら、最初はそれで氷漬けにされたのではないかということ。
- ニオ
- 「壊れていたもの、ね」 氷像を見聞する面々を目の端に捉えつつ グレンを見て
- そしてもう一つ。よく、死体を観察してみれば──。こんな状況であっても、死体からは影は伸びるはずだが……影がない。
- レグルス
- 「二人とも何かわかったか?」
- フェリクス
- 「……」 じ、と注意深く見て、そのマナの流れを感じ取り……ゆっくりとその足元を見て、追おうとした。
- サイキ
- 「見たまんま、この氷があの赤い雨ってことくらいしか……」
- レグルス
- 「表層はこの雨と同じか──」サイキに言いつつ
- グレン
- 「……」ニオの言葉にはそれ以上応えず、見識の状況を見守りつつ、赤い氷に包まれた人の様子をスケッチした
- フェリクス
- 「ええ」 サイキに頷きながら、 「それに、どなたかからの干渉を受けたことは間違いないでしょう」
- ニオ
- 「──、」 くる、くる、と赤い雨に両の手を伸ばすようにして回りつつ
- フェリクス
- 「真語魔法の残滓が、微かに。……魔法的なものかはわからないのですが……」 それとと、影のない死体の足元を指差した。
- グレン
- 「死体を氷漬けにする意図は分からないが、死体を増産する目的なら察しが付くな」
- サイキ
- 「あっ、影が、ない!?」
- フェリクス
- 「影がない、という理由に心当たりがなくて……」
- サイキ
- 「妖精の氷棺なら、まだ生きているかも……と思ったんですけど、やっぱりそんなことはないみたいです」
- グレン
- 「原料にはお誂え向きだ。影なんてものを切り離せるとは初耳だが」
- ニオ
- \カーニバルダヨッ/
- レグルス
- 「影がない?」と、サイキに
- GMいいね
- カーニバル!?
- グレン
- 「なるほど、こうして見ると分かりやすい」 ランタンを以て氷の周りをぐるっとしてみれば
- その反対側に影が出来ないわけだ
- ニオ
- 「──、?」 サイキが発した声に 自分の影を見てみる
- うむ
- ニオの影はちゃんとできるが、氷の死体の影は生成されない。
- グレン
- 「光を呑み込んでいるのか、影を切り取ったのか」
- フェリクス
- 「ええ、やはり、死体となっています。命を奪われた上に、影まで奪われてしまうとは……」 祈りを捧げます。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、そんなときであった。氷像を観察している君たちに──声がかけられる。
- グレン
- 「魂も持っていかれていると見るべきかな」
- 遠くからである。言語は──交易共通語だ。
- レグルス
- 剣を構え、その方角を見る。
- ニオ
- 「……」 回るのを止めて そちらを見て小首をかしげる
- フェリクス
- 「意図が見えな――?」
- グレン
- 聞き耳を立ててみよう
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- サイキ
- 「誰!?」
- ?????
- 「んんん──これはこれは……もう少しことがなしてから、共和国なり、恩と怨を得た冒険者たちに御挨拶に伺おうと思いましたが──こうも早く、たどり着かれるとは──我ながら制御に時間がかかってしまいましたかな?」と、人の神経を逆なでするような声が君たちの前方から響いてくるね。
- グレン、隠すつもりはないらしい。
- 「いや、しかし」
- 「お見事ッ!」と、その影法師は手を叩いた。全身が真っ黒のその男。姿かたちは人間だが、明らかに道理で理解できるものではないのは分かる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Jamon100%
- サイキ
- どーまんだ
- GMいいね
- やあ、リュード
- ニオ
- 「何もしていないわ?」
- レグルス
- 「どうやら、奴が元凶のようにみえるがな」剣を引き抜き
- グレン
- 「賞賛を浴びるような事はまだ何もしていないんだが」
- マカミ二世
- 『臭い! あいつ、ものすごい臭いよ! 鼻が曲がりそうなくらい!』
- グレン
- 「良かったら、その辺りの事情を詳しく聞かせて貰えるかい?」>影法師
- ?????
- 「いやはや、こうも早く気付くというだけで、賞賛に値するのですよ。世の中にはわたくしの采配に気付かずわたくしの影に呑まれる村、人、蛮族、生物もろもろもおりますからな」
- フェリクス
- ああ、こういう人居るよなあ、という感じで話を聞いている。
- 影法師
- 「んん、んんっ──」と、グレンや、サイキを見るように
- ニオ
- 「気づく、」 んー 「気づかせたかったのじゃないの、ね」
- 影法師
- 「──!!」と、少し後ろの飛びのいて
- グレン
- 「挨拶に来てくれるつもりだったのなら、伝える者が欲しかったんじゃないかな? 丁度良く、ここには紙とペンがある」
- 影法師
- 「キエエエエエエエエエエエエエエエエエ!」と叫んだ。煩い。
- レグルス
- 「な、なんなんだこいつは……」
- ニオ
- 「不思議な人ね」
- フェリクス
- 「ど、どうしたのでしょう……いえ、どうもしていないのかもしれませんが」
- サイキ
- 「ひっ。え、なに、なんなのこの人!?」 こわい
- グレン
- 「たまにこういう手合いは見かけるが、ここまで独創的なのは中々…」
- 影法師
- 「そうか、やはり恩は怨につながる。──くく、あの仮面の槍修羅をいなした、外道の妖精使いが1人。そして、我が女郎蜘蛛の作品を破壊した男が1人」
- 「ああ、ああ──これも袖触れ合うは、多生の縁でございましたか」
- サイキ
- 「げ、げどうの妖精使い!?」 なんかすごく心外なことを言われた気がする
- ニオ
- 「用事があるみたいよ。良かったわね」>サイキ、グレン
- グレン
- 「絡新婦? ああ、あの哀れな怪物か」
- レグルス
- 「心当たりは?」サイキとグレンに
- フェリクス
- 「反対側からしてみれば、そうなのかもしれませんね」
- サイキ
- 「反対でも何でもおかしいですよ!? どう見たって外道はあっちじゃないですか!?」
- 影法師
- 「そう──ともあれ、なるほど、なるほど。これはわたくしの新たな創作物を試す良い機会ということですな。んんっ!」
- グレン
- 「例の花畑の魔域で遭遇した怪物のことだろう」
- 影法師
- 「よろしい!!」
- グレン
- 「そうか、あれは君にとっては作品だったのか」
- レグルス
- 「──話が通じんな……情報を聞き出そうにも何ともならん」
- ニオ
- 「似てるわ」 ちょっと"匙"に
- サイキ
- 「何を言ってるかわからなくて、怖い……」
- フェリクス
- 「ええ、通常はそうです」
- 影法師
- 「然り──とはいえ、素材が乏しく我が法が体に染み入る前に、終わってしまいましたが──。まあ、あの素材ではあの程度でしょう」
- ニオ
- 「お名前は?」 そう言えば聞いてなかったわ
- 影法師
- 「されど、今回。まだ試作でありますが──わたくしは……そう、氷の魔法の使いの伝統。その縁者たる影を得た。即ち──屋敷はおち、我が、法の下にくだり、憎き奴への狼煙へとつながるのです」
- フェリクス
- 「それと、目的がありましたら。私怨ですか?」
- 影法師
- 「名前など、不要。なぜならば、影はそこらに存在している。つまり、数多に存在するものに、名前などいりますかな? お嬢様?」ニオ
- 「私怨でもあり──そして」
- 「昇華でもある!!!」
- サイキ
- 「影はあっても、貴方みたいな人はいませんよ!」
- ニオ
- 「他の人が困るわ。ニオはどうでもいいの」
- サイキ
- いてたまるか
- ニオ
- 「覚えられないもの」
- 影法師
- 「わたくしは生物の頂点であり──そして、全てはわたくしの被造物となる。存在。わたくしは神に至る影!」
- ニオ
- 「変ね」
- 影法師
- 「まあ話は良いでしょう。わたくしもやることがございますので──一つお相手してくださいますかな?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- グレン
- 「……なるほど、影も原料になるのか。影を集めて何かしらを生み出そうということかな」
- サイキ
- 「この人、話が通じる気がしない……」
- と、指パッチンが聞こえる。
- ニオ
- 「影って、」 チェシャ猫の笑みを浮かべて 「光とそれを投じるものがないと出来ないのに」
- レグルス
- 「話は通じんが──来るぞ」
- フェリクス
- 「神となるために数多の命と影を奪ってきたと。そうですか……」
- グレン
- 「元からあるものを集めたところで、ただの混ぜ物にしかならないだろうに」
- ニオ
- 「それだけで、成ったつもりなのは、変よ」
- レグルス
- と、影法師の前に──一つ青年の影が現れた。180㎝程度の男。だが──。
- 彼の出現と同時に……、周囲の気温が
- ぐっと下がった。
- ニオ
- 「──、まあ、良いわ」 じゃらり、と金属音がする
- サイキ
- リュードでくれば良かったかなとちょっと思わなくもない
- 影法師
- 「──おお、試作とはいえど、この氷の波動。後はカギがあれば……くくくく」
- 同時、その影の周りに二つの影ので出来た剣が出現するだけではなく。
- 影法師
- 「ん──、やはり華やかさがたりませぬな?」
- フェリクス
- 「輪廻へお帰り頂く前に、解放してもらいましょう」
- 影法師
- といえば
- グレン
- 「……あれが氷の魔法使いとやらの影か……? 面倒だな」
- 影法師
- 君たちの背後に、影の魔神(ダブラブルグ)などの集団が現れ始める。
- フェリクス
- 「霊体でもないのに、気温が……」 冷えた身体を擦る。
- レグルス
- 「ご丁寧に、増援もよんだようだ」ちっと、舌打ちして
- ニオ
- 「そう」
- サイキ
- 「あれは……魔神!」
- 影法師
- 「それではわたくしはさらば! もし死んでしまえば、迎えに参りましょうぞ!」
- ニオ
- 「?」
- 「見ていけばいいだけじゃないの?」
- 影法師
- 「わたくし──哀れな子山羊に道を占める予定がある故!」
- グレン
- 「横合いから周り込まれると詰みだ。連中の足止めを出来るか?」>レグルス
- 影法師
- 「みなくとも──、影の剣が伝えてくれますので。では失敬!」
- といって、影の中に消えていった。
- ニオ
- 「……不思議だわ。何しに来たのかしら」
- レグルス
- 「そのつもりだ。代わりに、あの大物を何とかできるか?」
- サイキ
- 「何を考えてるのか、何一つわかんない!」
- レグルス
- 「ニオ。一つ推測だが」
- フェリクス
- 「ううん。とりあえず、顔を見に来ただけなのかもしれません。さておき、この障害は排除しなくては」
- レグルス
- 「目立ちたがりという言葉を知っているか? 俺にはそのように見えるが──」
- グレン
- 「意思の疎通は取れずとも情報は随分と落としていったくれた、十分だ」
- レグルス
- 「まずは、この障害を排除するとしよう」と、グレンの指示通り魔神を倒していこう。
- ニオ
- 「そういう人は、」 「お酒を飲ませて、寝るまであやすに限るのよ」
- さて、同時に雨も激しくなっていく。
- グレン
- 「まぁ、その情報の価値と真偽を精査するのは俺達の仕事じゃないが」
- 短期決戦が望まれるだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- というわけで
- 戦闘準備だ
- 敵対陣営の確認
- 3部位1体
- 戦闘準備。
- こちらは
- 【ミラージュデイズA】をニオに
- !?
- グレン
- ケンタウロスレッグをMCCから使おう
- フェリクス
- 特に無し
- @cehck
- チェック:✔
- サイキ
- 準備はなし
- フェリクス
- ///
- ニオ
- グレンがなんとかしてくれそうだし、準備は[異貌]くらい、ね
- まあ、ケンタウロスレッグを起動しておくわ
- MP:17/20 [-3]
- うむ
- ニオ
- チェック:✔
- グレン
- チェック:✔
- フェリクス
- まもちきっすね
- うむ
- 16/19
- フェリクス
- 観察鏡あり
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- サイキ
- ライダーちき
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- 特に意味はない
- ニオ
- えらいわ
- フェリクス
- あるわ!!!
- グレン
- ヨシ!
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m323
- ゆるさねえよ、フェリクス
- GMいいね
- ナイスですよフェリクスだわ
- フェリクス
- ナイスですよ仕事おわった
- サイキ
- 氷漬けだからちょっと期待していたが、物理弱点だった
- グレン
- 軽業のブーツクソワロタ
- 氷の影
- 絶氷の虚影物(試作)
人影:HP:130/130 剣A:HP:120/120 剣B:HP:120/120
人影:MP:150/150 剣A:MP:40/40 剣B:MP:40/40
メモ:防護:人影:0/剣A:5/剣B:5
- フェリクス
- 履いてるw
- サイキ
- 投げを許さないボスw
- 4部位にできなかったゆえのまつろ
- グレン
- だったら攻撃障害にすればいいだろうに…
- 先制は19
- フェリクス
- 一つはとりあえず剣壊すみたいな
- グレン
- 防壁があるから投げは本体部分に無意味なので、普通に蹴るしかないな
- サイキ
- 1つで足りる?
- グレン
- ほい,先制
- 2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
- フェリクス
- 二つ壊した方がいい気はしてる
- 一つでも平気そう?
- かわいい先制
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ニオ
- とったわ
- 2D6 → 3[1,2] +14+1 = 18
- グレン
- パリン
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- GMいいね
- そちらだ
- あそうだ
- 自然環境です…外なのでね;;
- サイキ
- やったぜ
- グレン
- 二回行動があるわけでもないから影の剣が無くなったら丸裸に近いけど
- 赤雨があるんだよなぁ
- ニオ
- 「──、」 角が伸び、黒と銀が伸びる髪は銀一色に変わる
- 配置をどうぞ
- ニオ
- 前後、でいいかしらね
- サイキ
- 前後でええよ
- グレン
- 範囲攻撃とか無ければ前で
- サイキ
- 我が範囲攻撃は、2箇所指定+α
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】人影vsニオ、グレン<>フェリクス、サイキ、マカミ二世
- フェリクス
- ブレス器用か敏捷かな
- こうなり
- ニオにはミラージュデイズAをかけておいたからかった。ニオ「レンジャー9よ?」うわああああ
- グレン
- 回避は21になるのでわりと大丈夫め
- ニオ
- 回避は19ね まあ大丈夫よ
- サイキ
- 剣は、両方壊すか、それとも片一方にするか。どっちでいく?
- フェリクス
- じゃあ器用を先にします
- ニオ
- んー
- グレン
- 長期戦は赤雨がきついんだよな、ファイターじゃないし
- ニオ
- そうね、グレンが厳しいわ
- サイキ
- 長期というけど
- 片一方なら早いかどうか、がわからんでな
- ファイターならそれこそ全力2のゴリ押しもあるけど、手数型だと防護15痛いからのう
- ニオ
- 防護点15でダメージが通るなら
- サイキ
- なので前衛の火力的にどうだろう、という質問
- ニオ
- ってところね
- フェリクス
- 一本折ってから考える?
- ニオ
- ニオはなんとかなりそうよ 振れ幅が大きいけれど、ね
- グレン
- そうだな、こっちのダメージレートは r38+17+3+2+4+2ってところだ
- サイキ
- 自分のグラップラーだと、ダメージ30くらいだったから、倍になっちゃうんだ
- グレン
- だいたい36
- ニオ
- 剣を潰していった方が早い気がするわ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- サイキ
- ふたりとも攻撃回数多いし、そうしようか
- GMいいね
- フェリクスが抜いた物理ダメージを
- わすれずにな!
- グレン
- そうするか
- ニオ
- サイキのシュートアローも竜牙の後でも有効になるものね
- グレン
- 入れてる入れてる
- サイキ
- んむ
- GMいいね
- うむ
- フェリクス
- んじゃ動くよ
- ニオ
- 防護が低いから必中が良いダメージソースになるわ
- お願いするわ
- フェリクス
- 剣Aに【パラライズミスト】Aを付与。
- 氷の影
- 回避が20に
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ……指先の御加護を彼らに授け給え」 杖を両手に持ち祈りを捧げる。【ブレス】器用をグレン、ニオに行使。
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- おう。
- フェリクスの賦術が剣の動きを鈍らせる。
- セーフ!
- フェリクス
- MP:52/58 [-6]
- グレン
- これはニオに先に行ってもらって、FAの片方をあわよくば次の剣にあてるか
- フェリクス
- チェック:✔
- どうやら、氷でできた剣。これが、本体である人影を守っているようだ。
- ニオ
- そうね
- サイキ
- 「なんて禍々しい呪物なの……。この御神木から削り出した破魔矢で、どこまで浄化できるか」 破魔弓に破魔矢をつがえ
- ニオ
- サイキ、派手にお願いするわ
- サイキ
- シュートアロー、貫通、剣AB確定
- 2D6 → 7[3,4] +15 = 22
- 必中!
- サイキ
- 本体は1D6
- 俺はよける!
- 1D6 → 1
- あたったわ
- フェリクス
- ?
- 竜牙の矢だよね?
- ニオ
- そうよ
- フェリクス
- oo
- サイキ
- そうよ
- うむ
- グレン
- 貫通を二体に確定する例のアレか
- ではどうぞ
- サイキ
- 破魔矢(竜牙の矢)
- GMいいね
- 竜牙の矢すげえただしいんだよ
- サイキ
- 「ふるべ……ゆらゆらと、ふるべ」 剣A
- 威力20 → 9[6+5=11] +15+2 = 26
- GMいいね
- この手番
- なせなら
- サイキ
- あ、いけね
- ニオ
- あ、回ってる
- グレン
- 回っとるやんけ
- まわったな
- サイキ
- 剣A
- 威力20 C値10 → 9[11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +15+2 = 27
- 1点増えた……
- 氷の影
- 剣A:HP:93/120 [-27]
- サイキ
- 剣B
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +15+2 = 23
- フェリクス
- やるやんけ
- サイキ
- 人影
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +15+2 = 22
- 焔を帯びた矢が、剣2本。人影を穿つ。
- サイキ
- MCC5から消費
- 氷の影
- 剣B:HP:97/120 [-23]
- 人影:HP:108/130 [-22]
- グレン
- 「これは凄い、効果覿面のようだ」
- ニオ
- 「──、不思議、ね」
- 氷の炎の矢は有効らしい。剣や、本体を纏う氷溶けた。
- サイキ
- そして大幣を2度、横に振り
「風の加護を付与します。飛んで!」 ウイングフライヤー> ニオグレン
- フェリクス
- 「ええ、しっかりと効いていますよ」
- ニオ
- 炎が自分を避けていく
- サイキ
- MP:70/72 [-2]
- ニオ
- 「──、」 きょろきょろ、と自分の背中を見つめて
- 「羽だわ」
- サイキ
- 「マカミ!」 『臭いんだよー、消えちゃえー!』
- マカミ二世
- 光のブレス> 剣A
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- お、おしい
- おしい
- マカミ二世
- 威力20 → { 4[5+1=6] +11 = 15 } /2 = 8
- 抵抗!
- フェリクス
- むむむ
- 氷の影
- 剣A:HP:85/120 [-8]
- マカミ二世
- MP:30/35 [-5]
- 追撃のブレスが更に剣を溶かしていく。
- サイキ
- チェック:✔
- ニオ
- 「──、先に行くわ、ね」
- 氷の影
- 「──……」氷の影は何も語らない。
- フェリクス
- 「精霊の翼、ですね」
- ニオ
- 両手から鎖を地面に垂らして
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】【ガゼルフット】【デーモンフィンガー】【アンチボディ】を起動 MCCから5点自前13点
- MP:4/20 [-13]
- 〈スマルティエの風切り布〉を起動
- 翼をまとい、風をまとい、そして鎖が揺れる
- ニオ
- ポーションマスター 【魔香水】を自分へ
- MP:15/20 [+11]
- グレン
- 装備は手はイージグリップを外して無手、インファイトⅡを宣言、キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー・ケンタウロスレッグを使用。MCCから2点、10点自前。ヴォーパルウェポンAを自分へ。ハードキッカーで攻撃(予定)
- ニオ
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
- 「──壊れてちょうだい、ね」 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- 右の鎖がしなるようにして剣に襲いかかる 命中判定
- 2D6 → 8[5,3] +15+2+1+1-2-1+1+1 = 26
- 人影の周りをまわる剣に鎖が襲い掛かり──
- 命中!
- ニオ
- ダメージ
- 威力30 C値8 → 8[3+4=7>8:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +17+2+2+2+1+2 = 38
- 氷の影
- 剣A:HP:52/120 [-33]
- ピキッと、氷にヒビが入る。
- が、まだ壊れる気配は見せない。
- ニオ
- 「──、」 左の鎖が更にしなり、剣を砕かんとする 命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +15+2+1+1-2-1+1+1 = 28
- ばきぃ
- 威力30 C値8 → 8[3+5=8:クリティカル!] + 2[1+2=3] +17+2+2+2+1+2 = 36
- 更に追撃。しなった鎖が──的確に破損した部位を狙う!
- グレン
- 「――」賦術を受けてあれか、なかなか厄介な相手だ。
- 氷の影
- 剣A:HP:21/120 [-31]
- ニオ
- チェック:✔
- 氷の刃が宙にとどまった
- フェリクス
- グレンさんどっちのこといってるんだろう…
- 見れば、氷が今にも割れんとしている。
- グレン
- 何故か味方を厄介なものとして見ています(^^
- ニオ
- ^^
- グレン
- これさ
- GMいいね
- ^^
- サイキ
- ^^
- ニオ
- 「──、」 にぎにぎ、としながら 「十分かしら?」
- グレン
- Bに行った方が無駄なく食えたりしない?
- ニオ
- 4連打いくものね
- いいと思うわ
- フェリクス
- そうかも
- GMいいね
- こいよ
- グレン
- よし
- グレン
- 「さて、」 手にしていたグローブ、イージグリップを外して落とす。拳を何度か握り
- サイキ
- 次のターンに矢を飛ばしてトドメをさせばいいんですね、わかります
- グレン
- インファイトⅡを宣言、キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー・ケンタウロスレッグを使用。MCCから2点、10点自前。ヴォーパルウェポンAを自分へ。ハードキッカーで影の剣Bを攻撃する
- 回避は21
- フェリクス
- グレンっていつかイルスファールに仇なすの?w といってもニオが庭関係の人でそれを知ってていってんのかどうか知らんけど……
- 一方。グレンはぎりぎりまで影の剣に隣接する。しかしそれは、ニオが狙ったものと別。
- グレン
- 練技で増幅した脚力で一瞬で距離を詰めると、勢いを乗せた蹴りを見舞う
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+2 = 25
- 未だ損傷が浅いそれを狙う!
- 蹴りが一撃。そして
- グレン
- 威力38 C値11 → 8[6+1=7] +17+3+2+2+4 = 36
- 氷の影
- 剣B:HP:66/120 [-31]
- グレン
- 追加攻撃
- 2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1+2 = 22
- 強烈な一撃がお見舞いされた──かと思えば。
- グレン
- おや、悪運だ
- あくんだぁー!
- 命中
- グレン
- 威力38 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おやおや??
- ??
- フェリクス
- うぉう
- グレン
- 変転だ
- うぉう
- ニオ
- おやおや
- どうぞ
- グレン
- 威力38 C値11 → 13[12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+2+2+4 = 41
- すごいなこれ
- サイキ
- 追加も1ゾロで
- 笑うわ
- グレン
- 二度目でまた出てるぞw
- フェリクス
- ??ww
- ニオ
- すごい
- 瞬時、氷の結界がはられ、グレンの猛攻を押さえるが
- ニオ
- 見とれちゃった?
- グレン
- ファストアクション、追撃をBへ
- それをグレンは無理矢理、破壊し、最低限の一撃を与える。
- フェリクス
- そんないつかのジルベルトじゃあるまいし……
- 氷の影
- 剣B:HP:30/120 [-36]
- 最低限(くそ痛い
- グレン
- 「――っ」 結界を上から踏み砕く!
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+2 = 27
- サイキ
- 30は届かないなぁ
- グレン
- 踵落とし!
- 威力38 C値11 → 3[2+1=3] +17+3+2+2+4 = 31
- 結界が破壊され──そして
- サイキ
- あ、まだあった
- 氷の影
- 剣B:HP:4/120 [-26]
- 剣が空中で停止する。その瞬間をグレンは見逃さない。
- グレン
- そして、徹底的に踏み抜く追加攻撃
- 2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1+2 = 22
- フェリクス
- ?????
- サイキ
- そっか、FAか
- グレン
- おやおやおや????
- サイキ
- そして君
- !?
- ニオ
- おやおやおや
- グレン
- どうなってんのw
- サイキ
- どれだけ駄目な日なの……
- ニオ
- 隣に敵がいるものね。わかるわ
- だが、かろうじで、剣は氷の防護壁を展開した。
- うおおお
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- こちらだ
- サイキ
- 「あ! あの結界、表面で滑る!」
- グレン
- 庭関係かは分からないけれど将来敵対しそうな奴には目を付けているよ(^^
- ニオ
- 「──、」 だってじっと見ていたもの、ね
- フェリクス
- 用意周到だね!?
- 氷の影
- 「──絶氷の世界──……」と、影が喋った。共通語だ。
- ニオ
- きぐうね
- グレン
- 「……チ」本当に厄介な相手だ
- 氷の影
- 手元には赤のカードが3枚に握られていて──
- いきます
- グレン
- MP:12/22 [-10]
- 氷の影
- まずは補助動作で賦術
- 【フレイムフィールド】を使用
- ──空中でカードが解ける。すると──君たちの周りが……瞬時凍り付いていく。
- 1ラウンド(10秒間)A効果。 水・氷属性のダメージ+5点。炎属性は無効化されます。
- サイキ
- 「なに……これ! 火が、消えちゃう!」
- 氷の影
- そして、影は宙に浮くと──魔法陣が浮かび上がり。
- 行動
- サイキ
- 炎の精霊力が失われてしまった
- グレン
- ログを見ると圧倒的な平均値に戦慄する
- 4.42
- ニオ
- 「──、来るわ」
- フェリクス
- 「賦術……高位のですか!」
- 氷の影
- 〈ルーンマスター〉から魔法数拡大数&ダブルキャスト宣言。
- サイキ
- こいつさ
- 一般的な妖精使いの天敵では?
- 火と氷を無力化されたら、攻撃魔法が残らないぞ……
- グレン
- 一般的な妖精使いは
- 水風光闇なのでむしろ助かる
- 氷の影
- じゃないな、魔法制御&ダブルキャストに変更だ。
- グレン
- 氷はこれ、むしろこいつによくとおるようになる…
- フェリクス
- チルレインって水あるなら通……らないか
- 氷の影
- 【ブリザード】を前衛に ニオとグレンに
- サイキ
- 攻撃する気が……ないっ
- いや、こいつ氷無効
- グレン
- ああ、でも無効があるんだなこいつには
- 氷の影
- 22で抵抗せよ
- フェリクス
- 氷無効ね
- GMいいね
- 本体だけね^^
- サイキ
- だから攻撃手段が死ぬ。ああ、制御ソーサラーも死ぬわwwww
- ソーサラーお前妖精使いでもないのに、なんで火と氷なの??
- ニオ
- 「──、」 しゅる、と鎖が空中に浮かぶと 円を描き、そこにアサガオの魔法陣が出現する 《サバイバビリティ》を宣言
- フェリクス
- ヒギィ…
- しゃ、しゃいにんぐすぽっと
- 氷の影
- ニオ!
- 威力30 → { 4[1+4=5] +15 = 19 } /2 +2 = 12
- グレン
- 「――来ると分かっていれば」懐に手を差し入れつつバックステップ! 抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- 氷の影
- とごめん
- ニオ
- +5ね
- 氷の影
- 15点です
- グレン
- 月光+2
- ニオ
- HP:41/53 [-12]
- 氷の影
- うむ
- グレン!
- 威力30 → { 2[1+2=3] +15 = 17 } /2 +5 = 14
- グレン
- 魔符を素早く抜き放って相殺した
- HP:39/53 [-14]
- 氷の影
- 賦術で強化された氷の波動を君たちが防ぎきるが──
- ダブルキャスト
- 【ファナティシズム】を剣Aに
- ニオ
- ん
- 魔法生物として扱われるなら、どうなんだろうなその辺り
- (魔法生物は精神効果属性無効
- グレン
- 人族ともとあるので
- 氷の影
- これ、魔神かつ人族なんだけど
- どうなんだろう
- グレン
- どうなのかな
- 氷の影
- ぼくは、まぜものだからOKの考えだった
- サイキ
- もうこれは
- GMがありって言えばあり
- ニオ
- そうだね
- サイキ
- 特殊すぎて、ルールじゃ裁定できない分野
- フェリクス
- うん
- グレン
- うむ
- ニオ
- <GM裁定がすべて
- 氷の影
- というわけで、あり裁定で描写していきます
- ニオ
- ほい
- グレン
- OK
- サイキ
- こいつら精神ないんじゃね? というのは個人の感想です
- 氷の影
- 自身に奮起の術をかける。すると──、剣が怪しい光を帯び始めた。
- グレン
- 原材料はたぶん人間だからへーきへーき
- 氷の影
- おそらく──この剣も見た目だけはモノではあるが、原材料はまた別種のものなのだろう。
- サイキ
- 剣A「実はさあ。人影は俺らの操り人形なわけよ」
- 氷の影
- つづいて─
- 剣Bから。
- サイキ
- 剣B「喋れないからって、意志がないわけじゃないんだぜ?」
- フェリクス
- な、なんだってー!
- 氷の影
- 囮攻撃Ⅱ宣言
- グレンに対してだ。
- グレン
- ほう
- 氷の影
- 22で回避せよ
- サイキ
- 剣A[うひょー、ファナティをキメると効くぜぇ」
- ニオ
- ゆかいね
- グレン
- これ、カウンターで潰した場合も囮は残るんだっけ
- ニオ
- 回避に成功した扱いになるはずだから
- 残るわね
- サイキ
- 回避と同じ扱いね
- ニオ
- <カウンターの処理
- サイキ
- カウンターだから特別な何か、というのは存在しない
- 氷の影
- 回避成功だからー2はのこるね
- グレン
- うん、なら普通の回避でOKだな
- 回避
- 2D6 → 7[1,6] +19+1+1+1-2 = 27
- 氷の影
- 明らかに遅いその挙動。グレンなら反撃ができそうものだが──
- それを避ける。
- だが、それは釣りの一撃だ。見れば、ニオとグレンの背後にもう一つの剣が迫っていて
- 氷の刃をまとい──
- グレン
- 「――」意図を察知して打ち合わず、下へ躱した
- 氷の影
- 薙ぎ払いⅡを宣言
- グレン、ニオ対象
- 命中26で回避だ。
- グレン
- では、これに対してハードキッカーでカウンターを試みる
- ニオ
- 「──、」 回避力判定
- 2D6 → 10[4,6] +18+1+1-1+1+2 = 32
- 氷の影
- 回避!
- どうぞ
- グレン
- ブレイクダンス!
- 2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1+2 = 30
- 氷の影
- くそが!
- フェリクス
- つ、つよい
- グレン
- 地を這うような姿勢から蹴り足を上へ、払われた剣とタイミングを合わせての一撃だ
- 威力38 C値11 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+2+2+4 = 40
- 氷の影
- グレンは待ち構えていたのだろう。薙ぎ払われた氷雪の刃に対し──
- サイキ
- またか
- フェリクス
- www
- グレン
- すごいぞ、また出した
- ニオ
- 「──、素敵ね」
- すごいわ
- フェリクス
- なんてこった
- 氷の影
- 完全にタイミングを合わせた一撃を入れ、破壊する。
- 剣A:HP:-14/120 [-35]
- フェリクス
- 「す、すごい……」 あんなに鮮やかに決めてみせるとは。
- グレン
- 「――余程やり易い」 隣の奴よりは
- 氷の影
- 剣が氷が割れる音と共に、完全に砕け散る。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フェリクス
- 【ヒールスプレー】Aをグレンに投げて、ホリブレしようかな。
- グレン
- 何ならフォースで剣を砕いてもいい
- 氷の影
- 同時、人影を覆う氷が弱まっていく。
- ニオ
- それでいいと思うわ ただ最後でいいわ
- サイキ
- じゃあこっちはニオにヒルスプ投げようか
- フェリクス
- (ブレス敏捷いらなくね? っておもった
- おっけー
- GMいいね
- 炎攻撃したら
- ニオ
- 私はたぶん大丈夫よ
- GMいいね
- つよいかもよ???
- ニオ
- 赤い雨があるから
- 氷の影
- と、その前に
- 赤い雨の抵抗だ
- グレン、フェリクス、マカミ、サイキ!
- 20抵抗!
- 生命だ
- ニオはなんか回復します
- ニオ
- 抵抗放棄するわね
- グレン
- 抵抗
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- ニオ
- HP:51/53 [+10]
- 氷の影
- うむ
- フェリクス
- 草
- サイキ
- 生命はきつい
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- グレン
- した
- 氷の影
- 10点!
- サイキ
- 失敗したわ
- フェリクス
- 生命抵抗です
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- サイキ
- HP:37/47 [-10]
- 氷の影
- 成功したら消滅です
- グレン
- そう、俺にはこのバルバロスフードがある
- サイキ
- そういやこれがあった
- ニオ
- 「──、」 ふぅ、一息
- フェリクス
- なるほどな??
- 氷の影
- 君たちは赤い雨に呑まれながらも、それを適宜対処していく
- グレン
- 穢れがあると認識を阻害したのだ
- マカミ二世
- 『あんぎゃー!!』
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- HP:62/72 [-10]
- グレン
- (そんな効果はありません)
- フェリクス
- ま、まかみー!!
- 氷の影
- ではくるがいい
- 剣Aは死んだ
- フェリクス
- 「く……」 これ以上受け続けたらどうなるか。すぐには効果が出なかったものの……
- サイキ
- 「うぐぐ……耐えて、マカミ。あとちょっとだから……!」
- グレン
- 「残りの剣をそちらで何とか出来るか?」
- ニオ
- サイキの魔法攻撃から ニオとグレンで削って
- 余ったらフェリクスにゴッド・フィスト入れてもらうのがいいかしらね
- グレン
- そうだね
- サイキ
- ん、フォースで剣を壊すんじゃないのか
- フェリクス
- ゴッド・フィストさん!?
- グレン
- 保険かな…
- その場合はパラミスは俺が使おう
- サイキ
- ゴッフィス半減より、15点増えた方が強そうだけど
- ニオ
- そうね 先にフェリクスで良いかしらね
- グレン
- OK
- サイキ
- と思う
- ニオ
- そしたらシュートアローが素通りして楽が出来るわね
- フェリクス
- ん
- GMいいね
- ファンブルしまくるがいいや!
- 15点まだあるからね(防護
- フェリクス
- んじゃあ人影と一緒に殴るか(?
- グレン
- そういえば、ヒルスプは俺も使えたわ
- ニオ
- ええ、お願い
- GMいいね
- こいこい
- ニオ
- >人影と一緒に
- サイキ
- お願い
- フェリクス
- 【ヒールスプレー】Aをグレンに付与。
- グレン
- HP:49/53 [+10]
- グレン
- フェリクスの後、人影にパラミス入れて蹴りに行くわ
- サイキ
- こっちまでまわってこない気がするわ
- 4発中3発で死ぬ
- GMいいね
- おいおい
- ニオ
- 今度は2発だけよ
- GMいいね
- ファンブルがあるかもしれないだろ?
- ニオ
- FAはないわ
- グレン
- ファンブルなんて
- そう簡単に起こるはずがないじゃないか(^^
- サイキ
- 二人で二発ずつでは?
- ニオ
- ああ、別に先にいってくれて大丈夫よ
- フェリクス
- 「行きますよ、我が神。神の指先、なれば――!」 神の拳が二つ具現する。つかみかかるように、人影と剣Bへと向かう。MCC5点使用して行使
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- 氷の影
- 神の指先が拳となり、魔のおちた影に振り下ろされる。
- ニオ
- デクスタリティ代が浮くのはとてもありがたいの(PLとしては
- GMいいね
- たかいからね
- フェリクス
- 人影
- 威力30 → { 7[6+1=7] +13 = 20 } /2 = 10
- サイキ
- わかりみ
- フェリクス
- 剣B
- 威力30 → { 4[2+2=4] +13 = 17 } /2 = 9
- ん
- 氷の影
- 人影:HP:98/130 [-10]
- 剣A:HP:-6/120 [+8]
- フェリクス
- ごめん追加いれてないな。
- いれてるわ
- 氷の影
- うむ
- ニオ
- 入れてる入れてる
- グレン
- 《インファイトⅡ》を宣言、【ケンタウロスレッグ】を使用。【パラライズミスト】Aを人影へ。
- フェリクス
- 節穴をお許しください///
- チェック:✔
- 氷の影
- 拳により、もう一つの剣が弾き飛ばされ──
- 人影を覆う氷の壁が完全に割れる。
- フェリクス
- MP:39/58 [-13]
- 氷の影
- 丸裸になった人の影。そこにグレンが襲い掛かり──
- グレン
- 神の拳が影の剣を打ち砕き、人影を打ち据える。砕けた氷の壁目掛けて駆け寄り、踏み込む。 命中
- 2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+2 = 23
- 氷の影
- ありぱらだぁ
- 命中!
- サイキ
- パラミスの力だ
- グレン
- アッぶねぇなお前!
- 威力38 C値11 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 10[6+2=8] +17+3+2+2+4 = 50
- フェリクス
- 反動うめえ~
- 氷の影
- 人影:HP:53/130 [-45]
- サイキ
- インファイターじゃなければ危ないところだった
- グレン
- 追加攻撃!
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+2 = 27
- 威力38 C値11 → 8[6+1=7] +17+3+2+2+4 = 36
- 氷の影
- 人影をけりぬく。まるで実態があるかのようにうずくまるが──
- ニオ
- 防護は0、ね
- 氷の影
- そこに容赦なく2撃目が襲い掛かり
- ニオ
- <人影
- 氷の影
- 人影:HP:48/130 [-5]
- フェリクス
- 剣Aがへってるw<さっきの拳
- 氷の影
- 人影:HP:12/130 [-36]
- あ、ほんまや
- 人影:HP:4/130 [-8]
- グレン
- そんな様子にはお構いなしというより、その蹲った様を好機として急所に蹴りを入れるのだ
- 氷の影
- こうなり
- サイキ
- もうどうやっても死ぬやつだ
- ニオ
- じゃあ決めてきてサイキ
- サイキ
- はい
- 氷の影
- 丸裸になった影はただの魔法使い。無防備同然。
- フェリクス
- やっちまえ!
- グレン
- 味方の居る方へと蹴とばした
- サイキ
- 懐に潜り込んだグレンの猛攻
- 剣を失くした人影は、なすすべもなく打ち据えられ、よろけ、そして
- 氷の影
- 人影:MP:137/150 [-13]
- サイキ
- それでも最期の抵抗をすべく身を起こしたところで
- シュートアロー
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+1=4] +15+2+2 = 33
- 氷の影
- 必中!
- サイキ
- スコン、と頭部に矢が突き立つ
- 氷の影
- 最後の風の矢は──影の急所に突き刺さり──
- 人影:HP:-29/130 [-33]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- グレン
- やったか!
- フェリクス
- やったぜ。
- 氷の影
- そのまま、影は跡形もなく消えていく。影の剣もそのまま破壊され──
- 全て全て影に溶けていった。
- 戦闘終了
- サイキ
- 33とか地味に普通に痛いダメージ
- ニオ
- 「──、」 異貌を解き
- レグルス
- 「──ふう、終わったか」と、こちらも影の魔神の集団を薙ぎ払い──。
- グレン
- 「……どちらも片付いたか。助かったよ」
- サイキ
- 「ふぅ──」 ほっ、と息を吐き、構えた弓を降ろす
- フェリクス
- 「おや、レグルスさんの方も」
- 君たちに合流するだろう。
- グレン
- 「お陰でこちらに集中できた」 できてないが
- レグルス
- 「ああ。文字通り、一般的な影の魔神だ。対処は楽だった」
- ニオ
- 「──、止んでしまうのね」 空を見上げて
- レグルス
- さて、赤い雨は弱まって、そして止んでいく。
- サイキ
- 「やんでくれなきゃ、困ります!」
- ニオ
- 「気持ちよかったのに」
- レグルス
- 同時に、周囲の温度も寒い状態から通常の者に戻っていくが──、その過程で
- 君たちは魔域から脱出する感覚を突如覚えた。
-
- フェリクス
- 「傘などをさして防げるなら、まだ良かったのですが、そうではありませんから――?」 おっと
- グレン
- 「気に入ったのなら、そこの氷の欠片でも持ち帰ってみたらどうだい」
- 気付けば君たちは村の中にいた。
- グレン
- もはや止めようとはしないのだった
- 現実世界だ。青空が広がっているが──。
- サイキ
- 「戻った……」 村人たちは
- 以前として氷漬けにされた村人はそのままだ。
- サイキ
- やっぱり駄目だったよ
- ニオ
- 「──、」 グレンに返そうとして、 「……、?」
- フェリクス
- 「……そうですか。村人たちは、このまま……」
- ニオ
- 「破壊した?核を」
- レグルス
- 「戻ってきたようだが──。やはりどうにもならんか」
- 「ああ。おそらく奴自身が核だったのかもしれん」>ニオ
- フェリクス
- 「原理はわかりませんが、魔域の原因となるものは破壊できたのかもしれません」
- グレン
- 「さあ、例の彼が作品を壊されて閉じたのかもしれないし」
- ニオ
- 「そう」
- グレン
- 「あれ自体が核という事だったのかもしれないな」
- レグルス
- 「方法としては焔で溶かすか、この氷を破壊するかだが──」
- フェリクス
- 「なるほど、あの影自体がですか」 頷いて。
- サイキ
- 「何にしても、これでまた手がかりはなさそうですね……」
- レグルス
- 「中に入っている人自体がおそらくもう難しいだろうが。せめて送ってやりたいところだが……」腕を組み
- だろうな
- フェリクス
- 影は戻ってる?
- レグルス
- 戻ってないんです
- フェリクス
- あらまあ。
- サイキ
- ひどい
- むしろ影が戻るまで保存しておけば、蘇生ワンチャン?
- ニオ
- 「好きにしたら良いわ」
- レグルス
- あるかもしれない
- グレン
- すごい穢れてそう
- レグルス
- 「ああ、それに関しては君たちに依頼した範疇ではない。だが、一件に関しての調査はできた」と、ニオに言いつつ
- フェリクス
- 「返されず、還られず……でしょうか。うーん……判断に困るところです」
- サイキ
- あいすこ……これレベル10だわ
- グレン
- 「あの手の輩は報告するにも扱いに困るが、今回は依頼主も目撃者だ。その点は問題ないんだろう?」>レグルス
- レグルス
- 「ああ、構わない。後はウチで対処しよう。それにシラーのギルドにもツテがある」
- グレン
- 輩=影法師ね
- レグルス
- 「報告もろもろは任されよう。そちらは店主殿への報告をまとめておいてくれ」
- グレン
- こう、魔域の中で謎の魔神と遭遇してこんな事を言ってましたって
- ニオ
- 「お願い、ね」
- フェリクス
- 「他に施す方法がないのであれば、お任せ致します。よろしくお願いします」 とレグルスには軽く頭を下げつつ、
- グレン
- 報告しても一笑にふされたって反論の余地がないよねっていうw
- レグルス
- こくりとうなずき
- フェリクス
- 残る氷漬けの死体へと祈りを捧げる。
- GMいいね
- そうなんですよ
- グレン
- 「そんな変態おるわけないやろ」
- フェリクス
- いるんだよなぁ…
- グレン
- 「おったやろがい!!」
- サイキ
- 今日もまた、レクイエムの笛の音が鳴り渡る
- サイキ
- やっぱりビデオカメラは必須
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210401_1#1064 「ルーキス崩壊の序曲Ⅰ」 経験点1390 報酬8000
- サイキ
- ちゃんと記録は残さないと
- レグルス
- 名誉ちゃん
- 13D6 → 37[3,3,5,3,2,4,1,6,1,4,2,1,2] = 37
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210401_1#1064 「ルーキス崩壊の序曲Ⅰ」 経験点1390 報酬8000 名誉37
- グレン
- カレンに借りパクされたレコーディングピアスを再調達しなきゃ・・・
- フェリクス
- やはり影法師の下りがちょっとアレだった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210401_1 #1064 「ルーキス崩壊の序曲Ⅰ」 経験点1390 報酬8000 名誉37
- グレン
- 仕方ないね
- サイキ
- 精神力 or 知力
- 知力
- フェリクス
- さっきMCCつったけどこいつ魔晶石だけじゃねーか! ということで魔晶石5点を消費してました(事後
- さて、君たちは一度エールンに戻り、一日休憩してから王都に戻ることになる。
- サイキ
- (おっと、まだあった
- シラー関係の報告などはレグルスに任せ、君たちは報酬を受け取り、王都に帰還するだろう。
- もっとも、もう一つ。シラーの国内ではとある問題が起こっていたのだが。
- それはまた別の話である。
- 以上!
- GMいいね
- というわけでお疲れさまでした! ありがとう
- リザルトは上の通り
- グレン
- お疲れ様でした!
- サイキ
- お疲れさまでした
- グレン
- 成長は一回
- 知力 or 精神力
- GMいいね
- ありがとうございました!
- フェリクス
- 問題が起きてしまっていた……。
- サイキ
- リザルトが出たので反射的にふってしまった
- 2連続知力+精神とか、魔法使い垂涎
- フェリクス
- 成長一回
- 知力 or 精神力
- サイキ
- 3連続!?
- グレン
- なんだこいつの知力精神の伸びは
- サイキ
- 確変だ
- フェリクス
- ???ww
- グレン
- 今日、ダイスおかしくない???
- サイキ
- おかしいね?
- フェリクス
- なんか、様子がヘンです……
- グレン
- エイプリルフール企画!!
- サイキ
- もう日付変わってますよ!
- グレン
- ひとまずこっちは精神
- フェリクス
- あと1で精神B5だけど知力をあげる!
- ニオ
- 成長は1回、ね
- 筋力 or 敏捷度
- 敏捷
- サイキ
- 精神なんてラルヴェイネを持てばいいんだ
- さすがに4連続はなかった
- フェリクス
- 装飾品もてもて
- なったらおかしすぎるww
- ニオ
- それじゃあ更新も終わったわ
- GMいいね
- おつありー
- ニオ
- GMありがとう。お疲れ様でした
- 撤退よ
- !SYSTEM
- ニオが退室しました
- サイキ
- お疲れさまでした。GMありがとうー
- フェリクス
- こちらもおわた。おつかれさまでした、ありがとうございました!
- !SYSTEM
- サイキが退室しました
- !SYSTEM
- フェリクスが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- グレン
- 成長ダイスをくわえても平均が6を下回ってたw
- GMいいね
- かなしすぎる
- じゃあ、エナちゃんによろしくね;;
- グレン
- そしてこれだけ絶不調でも十分以上の仕事になるのがおそそしや
- おそろしや
- GMいいね
- そういうやつだよおまえは
- グレン
- エナ「なんなのよこのタイトル!どういうことよ!責任者出てきなさいよ!!!」
- GMいいね
- わたくしです
- ちゃんと戦い方を
- オマージュしました
- グレン
- ゆるさないわ
- よし、撤収!セッションありがとう。おつかれさま!
- !SYSTEM
- グレンが退室しました
- GMいいね
- おつおつ!