Rotten Wanderer
20210331_0
- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:60/60 MP:20/20 防護:11
- ダニエル
- 時間まで横になっとく。50分ごろに戻るぜ
- GMS
- はい
- !SYSTEM
- リナリアが入室しました
- リナリア
- リナリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/プリースト4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力9[1]/生命17[2]/知力25+1[4]/精神25[4]
HP:38/38 MP:58/58 防護:3
- リナリア
- 名前色を思い出すのに10分ほど浪費しました
- 知力指輪とひらめき眼鏡を買ってきます。
- GMS
- はい
- !SYSTEM
- リベリオが入室しました
- リベリオ
- リベリオ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力20[3]/生命20+1[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:59/59 MP:18/18 防護:6
- !SYSTEM
- アルタニアが入室しました
- アルタニア
- るーるる、るるる、るーるる、るるる
- るーるーるーるーるーるるー
- リナリア
- 取得言語が少ないと思ったら
- 地方語をセージで取得していました
- アルタニア
- 稀によくあります
- ダニエル
- ふう、戻った
- リナリア
- 2つ分のセージ言語枠で神紀文明読文と魔法文明読文を埋めました。
- アルタニア
- おかえりなさい
- リナリア
- 5点MCCと指輪を2つ、カードの補充とひらめき眼鏡をかけました
- リベリオ
- 名前色を変えよう
- アルタニア
- なんだか皆暖色寄りなので今日は私はクールにいきます
- !SYSTEM
- ユニット「リベリオ」を削除 by リベリオ
- リベリオ
- リベリオ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力20[3]/生命20+1[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:59/59 MP:18/18 防護:6
- リナリア
- 加護を投げる先が微妙に困る二人ですね……
- アルタニアの方がメンタル弱いからアルタニアかな
- アルタニア
- そうですね。
- 私がメンタルが弱いんじゃなくて
- リカントが弱いんですよ
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力22+2[4]/生命23+3[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:62/62 MP:26/26 防護:9
- リベリオ
- そうなんですよ
- アルタニア
- リカントのメンタルが弱いんじゃなくて
- リナリア
- 恥ずかしくないんですか>1d
- アルタニア
- リカントが根本的に弱いんですよ
- マギテック1取ったらいいんじゃないですか?>私
- わかります
- ダニエル
- マギテックは
- 変貌すると使えないぜ
- アルタニア
- 変貌すると
- 使えないから
- ダメなんです
- なんてどうしようもない種族なんでしょう
- リナリア
- 変貌しなければいいじゃないですか
- アルタニア
- 私は変貌を活かすための構成なので……
- GMS
- えーと揃って…ねえな!
- アルタニア
- はい
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力16+1[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:29/29 防護:2
- GMS
- 来たな
- アルタニア
- はい
- ヘルレデルック
- すみませんよろしくおねがいします
- アルタニア
- よろしくお願いします。
- GMS
- じゃあよろしくお願いします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- リナリア
- よろしくお願いします
- リベリオ
- よろしくお願いします
-
-
-
- イルスファール王国。冒険者ギルド支部“星の標”
- 王国でも有力な宿と知られるいここには、今日も数多の冒険者が集う
- GMS
- 知られるいこおこ
- アルタニア
- 知られるいここ
- ダニエル
- よくやる
- ヘルレデルック
- るいここ
- 普段であれば、掲示板に張り出された依頼から、自分達に合ったものを受注し、各々が冒険へと出ていくところではあるが
- 残念ながら君達はその波に乗り遅れてしまった。
- そうなると、その日は諦めてまた翌日、となるところなのだが
- 各々何らかの理由で残っていたところ、慌ただしく入ってきた郵便屋に気を取られる
- この宿では急な飛び込み依頼もままあり、今回もそれか、と待ち構えていた者もいるかも知れない
- アルタニア
- 「――……」 カウンター席で紅茶を飲みながら、どたばたと入ってきた郵便屋に自然と目が向く。
- 尖った狐のような耳がぴんと立ち、その人物の言葉に耳を傾けた。
- ガルバ
- 「ふむ…」 ガルバは郵便屋の、急な案件の様です、という言葉と共に受け取った封書を開封すると、若干目を細め、店内をぐるりと見渡す
- ヘルレデルック
- カウンター席の近くで紫煙をくゆらせている。灰色がかった薄い緑の髪の一見少年に見える男は、琥珀色の目を来訪者へと向ける。
- リベリオ
- 「畜生、リハビリがてらの依頼すら取れやしねぇ。どうすっか……あ?」入ってきた郵便屋に目を向けた。
- ダニエル
- 「──、」 だいぶ読み進められた〈『アノーゼルの焼き菓子100選』〉という本からちら、と郵便屋を見るのは、テーブル席の一つに陣取っていた、白いシャツにサスペンダー、青いジーンズの少年だ
- リナリア
- アルタニアから入り口側にいくつか引いた席に着き、静かに朝食のサンドイッチを食べている。
経験も浅く、この宿に居付いてそう日付も経っていない為、郵便屋の様子には気付いても注意は向けない。
- ダニエル
- 「──、後は索引か……長かったな」 パタンと、閉じるとひとりごちる
- ガルバ
- 「お前ら、依頼があるが、出られる奴はいるか?」
- ダニエル
- 「次の本探すか…レシピ一通り試すか…だな」
- アルタニア
- 紅茶を飲み終えるとゆっくりと立ち上がり、 「私の力がご入用でしたら、力添えしましょう」
- ダニエル
- 「今空いたぜ」>おやっさん
- アルタニア
- カップとソーサーを返しがてら、ガルバへと肯いた。
- ヘルレデルック
- 「勿論ですとも。いやあ、待ってた甲斐があったわ」
- ふっ、と煙を吐いては口角を上げた。
- リベリオ
- 「コイツはお溢れに与れ……そら来た!」よっしゃ、と膝を叩く。
- ダニエル
- 本を雑に脇に抱えると 欠伸をしながらカウンターに向かってあるき始める
- リナリア
- もぐ。サンドイッチを小さく一口食べながら、視線はガルバへと向けておく。
- ガルバ
- 「ユスの森付近から出荷される木材の集積所の一つがやられたらしい。相手は巨人の可能性がある」
- アルタニア
- 「付近に巨人らしき痕跡が?」
- ヘルレデルック
- 「実際見て逃げてきたとか?」
- ダニエル
- 「巨人、か」 ん、と伸びて 「そいつは一大事だな。ヒルジャイアントなんて日にゃ、丸呑みにされるやつが出るだろ」
- ガルバ
- 「1週間程前に撃退したと報告があったそうだ」
- 「──順を追って話そう」
- リベリオ
- 「何だよ、一度ヤッてんじゃねぇか。ま、聞かせてくれよ」
- ガルバ
- 封書の中身を捲りつつ
- アルタニア
- 「お願いします」
- ダニエル
- 「頼むわ」 面々には一瞥向けつつ お、美人が1人。これはついてる
- ヘルレデルック
- 「おう」 残党が居んのかねと思いつつ
- リナリア
- 薄紅の長髪を後頭部で結んだ少女は、話を聞きながら静かにサンドイッチを食べ終えて席を立つ。
「そのお話、わたしもお聞きします」
- アルタニア
- 推定美少女もいますよ、良かったですね。
- ダニエル
- 「お」 美人が増えた 「悪くないな」
- ガルバ

- アルタニア
- 新しくやってきたリナリアに目を向けて頭を軽く下げると、話の聞きやすい位置に立てるように場所を譲る。
- リナリア
- 「――……」 視線と聞こえた言葉には舌打ちで答えて、右手で左手の肘を掴んであからさまに距離を取る。
- ヘルレデルック
- 鼻の下鼻の下、とダニエルの様子に笑いながらガルバの説明に耳を傾ける。
- ヘルレデルック
- かわいそう
- ダニエル
- 「よろしくな」 ひらひら手を振りつつ
- リナリア
- アルタニアには一礼して、譲られた場所については微笑みを浮かべながら片手をあげて遠慮した。ダニエルとの距離を最大限取る為に。
- ガルバ
- 「デライラからユス方面の線路の終点、ここには木材が集積されているが、この付近にはさらに幾つも小規模な集積所がある」
- リナリア
- ヘルレデルックとリベリオにも、それぞれ会釈をして ガルバの説明に集中する。
- アルタニア
- 「……」 何か気に食わない所があったのだろうか。ちょっと考えつつも、ひとまずは置いておくことにした。
- ダニエル
- あらま釣れない 苦笑を一つして 「えーと、支線があるんだったよな」
- ガルバ
- 「今回の事件のあった集積所は、その中でも一番離れた場所になるな」
- ヘルレデルック
- こいつぁ下手なことは言わん方が良さそうだ! と思いつつも多分どっかでボロがでるんだろうなぁとも。それぞれに軽く手を振り返しておいてる。
- アルタニア
- 「一度巨人を追い返したというのも、同じ場所で?」
- ダニエル
- 「巨人が木材を狙うなんてな、丸太を武器にでもするのかね」 あいつら馬鹿らしいからなぁ
- ガルバ
- 「うむ」>アルタニア
- リベリオ
- 「離れたとこってなら手薄……アイツらそんな知恵もねえか」
- アルタニア
- 「一度ならばともかく、二度目となれば、背後に画を書いている何者かが居ると考えるのが妥当だとは思います」
- ガルバ
- 「常駐の警備兵はいるが、特に今まで危険は無かったという話だ。連絡を取るのも、警備の交代と、木材の出荷時くらいのものでな」
- リナリア
- 両手を組み、静かに話を聞く。
- ダニエル
- 「画を描くってまた不思議な表現するね」 「まあ後ろになにかいるほうが自然だわな」
- ヘルレデルック
- 「ふんふん」
- アルタニア
- 「……あ、いえ、糸を引く、といった方が適切でしたね」
- ダニエル
- 「いいんじゃねえの、通じてるし。言い慣れてそうだ」
- ガルバ
- 「巨人を撃退したというのは1週間前の話で、警備兵が集積所備え付けのバリスタやら何やらで追い返したという話だそうだ」
- アルタニア
- 「……」 まあ、口から自然に出てくる程度には。
- ダニエル
- 「なんか妙な知恵つけてないと良いがなぁ…」
- リベリオ
- 「どうして今回は潰されちまったんだ?」
- ダニエル
- 「バリスタが怖いから岩を投げたり投げ斧用意してたりしたら面倒だ」
- ガルバ
- 「報告ではかなりのダメージを与えたらしい。致命傷を追わせたため、追撃する様な連絡があったそうだが」
- 「さてな──その後の連絡が無いことで、確認に向かったところ、ものの見事に破壊されているという話だ」
- リナリア
- 「……原因の究明から、という事ですね」 ははあん。
- アルタニア
- 「集積所に居た警備兵たちは、皆?」
- やられてしまったのか、と。
- ガルバ
- 「確認に向かった者は少数であり、何らかの敵性勢力がいることを勘案して近付いていない」
- 「遠目で、集積所の建物は見る影も無いという話だ」
- ダニエル
- 「居ない時に施設だけやられた、とかじゃなくて警備の連中もやられてんのか」
- アルタニア
- 「常駐という話でしたしね」 人がいないタイミングは余程なさそうだ。
- ガルバ
- 「まあ…無事であれば逃げ出して来ているだろう、という判断だろうな」
- ダニエル
- 「となると、1体じゃ済まなさそうだな…」
- リベリオ
- 「実際見に行くのが手っ取り早え」
- ヘルレデルック
- 椅子の上で片足だけ胡座をかいて、頬杖をついてる。
- アルタニア
- 「はい。複数かつ巨人以外にも何がしか居ると考えておくべきでしょう」
- ガルバ
- 「巨人なんぞ殆ど出たことは無いんだがな……ああ、その為の依頼だ」
- ダニエル
- 「まあ、変な所に砦でも作られても面倒だ。巨人ってのは力だけは有り余ってるからな」
- 「報酬は」
- リナリア
- 「依頼の内容としては、状況の把握、可能であれば脅威の排除……という事で? 元より排除まで?」
- ガルバ
- 「付近には材木を切り出すための村々が点在している。今の所そっちからの救援要請などは来ていないが、そちらに出没する可能性もある」
- アルタニア
- 「黒幕を突き止め、落とし前をつけさせるというのが基本でしょう」
- リナリア
- 「落とし……、何です?」 眉がにゅっと顰められた。
- ガルバ
- 「敵の調査追跡、可能であれば排除だ」
- アルタニア
- 「ええ。付近の民たちのためにも看過できません」
- ヘルレデルック
- 「落とし前つったな。まあいいんだよ言葉はうん」
- リベリオ
- 「つーか、リアンの方はこんな人里まで降りてくるのかよ?どう考えたって怪しいぜ」
- アルタニア
- 「……責任を取らせる、という意味です」
- リナリア
- 「わかりました。その様に」 >ガルバ
- ダニエル
- 「落とし前ねぇ」 くっくっく、と喉を鳴らして笑って 「面白いな」
- ガルバ
- 「流れという可能性もあるからな。ここ最近はそんな事案も多い」
- ダニエル
- 「で、おやっさん、大事な話だからもう1回聞くぜ」
- 「報酬はいくらだよ」
- アルタニア
- 「というよりも、人里が危険な領域に伸びすぎているというだけかもしれませんね」
- リナリア
- 「独特な言葉を遣われるのですね……何処の言葉なのです?」
- アルタニア
- 「……面白いというのは初めて言われた気がします」
- ガルバ
- 「この人数なら一人頭5000だ」
- ダニエル
- 「スラっと出てくる辺り、良い慣れてんだろうなぁって思ってよ」
- アルタニア
- 「……郷里の言葉です」 どこ、とは言わなかった。だって故郷の言葉じゃなくて組の言葉だから……
- ダニエル
- 「5000だな。乗った」
- ヘルレデルック
- 「ギャップってやつだわね」 うんうん
- 「よし、そんなら俺も受けるとする」
- リナリア
- 「成程……」 世の中色んな言葉がありますね。
- アルタニア
- 「……」 ギャップとは。私はむしろこの上ないくらいしっくり来ると思っているんだけど。
- リベリオ
- 「ま、それで儲けられるなりゃ何だっていい。乗るぜ」
- リナリア
- 報酬の話には頷きを返しておいて。
- アルタニア
- 「報酬はともかく、野放しには出来ません。炎武帝の使徒としての務めを果たしましょう」
- ダニエル
- 「勇ましいねぇ、それこそ画になるって感じだ」
- ガルバ
- 「地図は渡しておく。集積所は終点から徒歩1日ちょいかかる」
- ヘルレデルック
- 「なるほどなぁ」 よく見れば背中のショルダーマントに刺繍がしてあったわ。
- アルタニア
- 「画になる戦士ならばこの店では枚挙に暇がないでしょう」 わざわざ私になんて目を向けなくても。
- そうなんです。>威風堂々たる炎武帝のマントが欲しいけどないから代わりのマント
- ダニエル
- 「今目の前に居るのはあんただからな」と返して 「心当たりはそりゃいっぱいいるけど」 ははは
- ヘルレデルック
- そんなアイテムもありましたね(うろ覚え
- リベリオ
- 「つーかアイツのせいで家事ばかり出来るようになって……ったく」頭を掻きながら独り言を。
- ダニエル
- 「んじゃ、借りるぜ」 地図受け取った
- ヘルレデルック
- あっと、スカウト4にしてあります
- GMS
- はい
- ガルバ
- 「では頼んだぞ」
- ダニエル
- 「なんだよ所帯でも持ってんのか?」 独り言に反応して
- アルタニア
- 「分かりました」
- リナリア
- 「ええ」 ガルバに頷いて
- ヘルレデルック
- 「世話見てるのが居るんでない?」
- アルタニア
- 家事が出来るのは別に悪いことではないのでは、と二人の会話に目と耳だけ向けた。
- ヘルレデルック
- 「了解、とな」
- リベリオ
- 「口だけ達者な同居人がいるんだよ」
- ダニエル
- 「あいよ」 と返して
- 「そりゃ災難だな」 >リベリオ
- ヘルレデルック
- 「まいいじゃないの。しっかり守ってやんな」
- ダニエル
- 「俺はダニエル、ダンでもいいぜ。よろしくな」
- >ALL
- リナリア
- 「選んで同居している以上、そのような口ぶりは褒められたものではありませんが」 肩を竦めて毒づいておきつつ、
- アルタニア
- 「炎武帝が戦士、アルタニアです。よろしくお願いします」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMS
- アルタニア
- チェック:✔
- お金がありません
- ダニエル
- チェック:✔
- リベリオ
- 「今回は鈍った体を動かすためのってやつだ。俺はリベリオ。よろしくな」
- ヘルレデルック
- 「あーと」 全員初顔だよなと。 「俺はヘルレデルックだ。射手ってやつで、ついでに斥候の手伝いぐらいは出来る感じだ」
- ヘルレデルック
- アルタニア!?
- リナリア
- 「わたしはリナリア。妖精遣いです」
- リナリア
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- アルタニア
- 「鈍っている自覚があるのならば、道中しっかりと身体を慣らしておいてください」
- ダニエル
- 「ヘルって呼ばせて貰うぜ」 ちょっとなげえや 「リナにタニアにリベリオだな」 覚えたぜ
- リナリア
- 「リナリア、です」 気安く略して呼ばないでください。
- ヘルレデルック
- 「どーぞどーぞ」 名前の短縮には頷いて、煙を人の輪の外へと吐ききると、短くなった煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けて、立ち上がった。
- リベリオ
- 「あいよ」剣が収まった特殊な鞘を担いで「んじゃ、準備してくるわ」
- ダニエル
- 「はいはい」 かてえかてえ 「ほんっと、黙ってれば可愛いのが多いぜこの店…‥」
- アルタニア
- 「タニア……まあ、いいでしょう」
- 「ええ。それでは準備を整えた後に駅に」
- では各々準備を済ませて駅に集合し、列車に乗り込む
- ヘルレデルック
- 「ちょっと気が強いぐらいのが冒険者やってけんのよ、多分」 そのまんまのもたまにはいるけど。>ダニエル
- ダニエル
- 「ありがとよ。咄嗟には短い方が良いもんでね」 こっちは了承してくれた
- リナリア
- 「あなたこそ、静かにしていればまだお可愛いですのに」 下から威圧する様に言って、ふん、と鼻を鳴らしつつ準備に行こう。
- ダニエル
- 「まあな」 肩を竦めて >ヘルレデルック
- アルタニア
- 「呼ばれ慣れているのは、アル、ニア、もしくはニーアといった愛称でしたから、少し珍しくて」
- ヘルレデルック
- 「ははは」 ちょっと前に一緒になった女性なんかもも気が強いけどこいつもツンケンして気が強いなぁ。
- ダニエル
- 「お褒めに預かりありがとうよ」 へ、と笑って> リナリア
- ヘルレデルック
- もも
- リベリオ
- チェック:✔
- ダニエル
- 「じゃあ、ニアって呼ばせて貰うか」
- 「んじゃ準備してくる。駅で会おうぜ」
- ヘルレデルック
- 「っとと、俺も準備しねえと。じゃあ後でな」
- アルタニア
- また後ほど、とこちらも準備に向かいました。
- ダイアンから、ユスの森付近まで伸びる路線へ乗り継ぎ、計数時間
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ダニエル
- ラウンド: 0
- 終点である大集積地(仮)の駅までやってきた
- 集積地は発展を続けており、最近では小さな町と言える程まで拡張してきている
- アルタニア
- そろそろ街が出来ると評判の終着駅
- ダニエル
- 此処だけ街ねえもんな
- ヘルレデルック
- この依頼を終わらせないと丸太ミサイルがとんでくるから、依頼、終わらせよう!(適当
- リベリオ
- 「へぇ、だいぶ発展してんだな」
- ダニエル
- 「ダイアンとかに比べりゃまだっぽいが、十分だろ」 「そろそろ地図に載りそうだな」
- ヘルレデルック
- 「いつか地図に載るかね」
- アルタニア
- 「そのようですね。流石に、ここから先の開拓村への中継地なだけはあります」
- ダニエル
- 「だろうな」 同じ感想にを得たヘルに頷き
- ヘルレデルック
- 「はは、被った被った」 うんうん頷いた。
- リベリオ
- 「ここの様子を眺めるのもいいが、先に依頼を済ませねぇとな」
- リナリア
- ふう、と息を吐きながら、一行の背を追って歩いていく。時折ペースを速めたり遅めたり。
- リナリア
- は
- ガルバから貰った手続書を頼りに担当者の元へやってくれば、そこで馬などの貸し出しをしてもらえる
- リナリア
- このPT穢れてねえ……
- ダニエル
- 「……ニア、ついててもらえるか」 リナリアの様子を見て
- アルタニア
- そうですよ
- リナリアさんも安心!
- リナリア
- お家芸ができない!
- アルタニア
- 「ええ、分かりました」
- ヘルレデルック
- 今はダニエルで許して(盾
- ダニエル
- 「全体のペースは揃えないとあとからへばる。あれに合わせたほうが良いな」 ヘルもそれほど歩幅はなさそうだしな
- アルタニア
- リナリアの近くに本人には特に何も言わずそれとなく付いておきます。
- ダニエル
- 盾にされる
- リナリア
- ダニエルとアルタニアの会話については聞き取れておらず、
- アルタニア
- 汚れ役を引き受けるダニエルの勇姿は涙なしには見られませんでした。
- ヘルレデルック
- 「まあ俺もきつかったら言うさ。今んとこ平気平気」 軽い調子で緩く手を振った。
- ここより件の集積所までは道は整備されているが間に村などは無いとの事で、出発をいつにするかは任せるとのこと
- ダニエル
- 仕方ねえなぁ
- アルタニア
- 「これだけ終着駅が発展してきたからこそ、蛮族も焦ってアヤをつけてきたのかもしれませんね」
- リナリア
- 「……」 それとなくアルタニアが傍に来れば、自分がリードしてやろう、とばかりに前を歩いていく。
- ヘルレデルック
- 「拠点は無いにこしたこたないからな」
- ダニエル
- 「んじゃ都度言ってくれよ」 頷き 「飛び道具持ち出されたらお前頼りだ」
- リナリア
- じゃあ穢れ1点増やしてもろて……
- リベリオ
- 「もしくは、大きな発展を嫌う別の国とかな」
- アルタニア
- ヘルレデルックについては斥候っぽいしあまり心配はしませんでした。
- リナリア
- 「アヤを……つける?」
- ダニエル
- 「アヤをつける。ねえ」 また笑って 「それはあれかい、ツバを付けるみたいなもんかい」
- ヘルレデルック
- そうわよ
- アルタニア
- 「……」 ペースをわざと落として、リナリアがリードしやすい速度を維持しておきました。
- 「因縁をつけることをアヤをつけると言いませんか……?」
- 今から出れば夜になってしまう。あちらは遠目にも壊滅状態なので、寝る場所は無いだろうとのこと。
- リナリア
- もう。仕方がないですねえアルタニアさんは……
- ダニエル
- 「因縁か。なるほどな」
- あれなんかもう出発してた?
- リナリア
- 「いえ、初耳ですけれど」 きっぱり
- アルタニア
- してそうでしてない
- ヘルレデルック
- 「間違っちゃないけどよ」
- いやまだしてないw
- ダニエル
- まだ出発はしてねえな
- してそうでしてない
- ダニエル
- 街を眺めて歩いてる
- リナリア
- てくてく歩いてるだけな気がする
- アルタニア
- きっと終着駅であれこれシてる感じです
- 街中歩くのにひーこらしてるリナリア…
- リナリア
- なにか??
- ヘルレデルック
- 草
- ざっこ
- アルタニア
- 「……そうですか」 これもダメでしたか……
- まあ冗談はともかくとして
- ヘルレデルック
- 「まあまあ普段どおり話してくれていいさ、わかんなかったら聞くから」
- リナリア
- 温室育ちを舐めないでください
- ダニエル
- 「んじゃ、今日は一旦休息入れて、それから向かうとしようぜ」
- リナリア
- 「……」 そんな残念そうな顔をされても……
- アルタニア
- 私たちだって引きこもり過ぎて
- ヘルレデルック
- 「ついでになんか聞けたらいいが」 っぽい人は居らんけのうと適当に辺りを見やりつつ
- ダニエル
- 「さっき聞いた話じゃ向こうに着く頃には夜になる。わざわざ天の刻をくれてやる必要はねえ」
- アルタニア
- 半日も買い物してたら疲れるじゃないですか
- リナリア
- 「行程の判断は先達の皆さんにお任せします」 頷き。
- リベリオ
- 「そんんじゃ、宿見に行こうぜ」
- GMS
- (ぽちぽち
- リナリア
- 駐車場に行くまでに疲れる
- アルタニア
- 「私は夜も見通すことが出来ますが、デメリットの方が大きいでしょうね」
- ダニエル
- 「夜はあいつら活発になるからな」
- ヘルレデルック
- ひとごみでもつかれるぞ!
- アルタニア
- 駐車場が2kmくらい先にあるのかな?
- リナリア
- 群馬じゃないんだからないない
- では担当者がそれなりに良い宿を手配してくれました
- ダニエル
- 「地の利が向こうにある以上、これ以上はな」
- アルタニア
- 「このような場所には、どんな宿があるのかは少し楽しみですね」 ついでに神殿とか温泉もありませんか。
- GMS
- 馬鹿いうなよ
- ヘルレデルック
- 「まあそらそうよ。じゃ宿いきましょっか」 とついていきつつうんたら
- ダニエル
- まして人の和が割と崩れがちなやつ居るしな
- GMS
- 土地が余ってんだから駐車場なんてどこも隣接にきまってるだろ
- リナリア
- 「……」 夜間に動くのかと思ってちょっと焦っちゃったじゃないですか。
- ダニエル
- 人混みでも疲れるわかる
- アルタニア
- でもリングフィットをしばらくやった後
- ダニエル
- 休んでから昼間に現着できるように調整して出発します>GM
- アルタニア
- 3時間くらいなんかすごい広い所でずっと歩いて買い物してたのに
- ヘルレデルック
- なんか段々駐車場にリナリアを置いていく話かと思えてくる
- アルタニア
- ぜんぜん平気になってたのは
- リングフィットすごいと思いました
- リナリア
- やめてください!!!!!!
- 温泉はちょっと無いかな……。川が近いから水は豊富だけど
- ヘルレデルック
- リングフィット効果でてるじゃねえか
- リベリオ
- 「……発展途中の町に期待すんじゃねぇぞ?」まず開拓村で働いてる人が寝泊まりしてるだろう。
- アルタニア
- これから作りましょう>温泉
- ヘルレデルック
- ??
- リナリア
- ちょっとヤクキメてきます
- 地熱が…
- ともあれ了解だ
- ダニエル
- 熱さが足りない
- アルタニア
- 私がヒート・ウェポンします。
- ヘルレデルック
- 「意外となんかもう見どころがあるんじゃないかって、思う気持ちもわからんでもない」 あったら嬉しいしね、とニヤけ顔しつつ。
- アルタニア
- 「発展途中だからこそ、どのような創意工夫が凝らされているのかに期待するのです」
- ヘルレデルック
- 熱狂の?
- ダニエル
- 「まあ、活発だよな。王都とかとも違う感じがして、俺は好きだぜ」
- ダニエル
- いってら
- 労働者相手をあてこんだ、簡易な飲み屋なり屋台なりは結構いっぱいあった
- ヘルレデルック
- ああリアルのおくすりね いってらっしゃい
- アルタニア
- 夜は治安維持パトロールです。
- ヘルレデルック
- 精が出るねぇ。
- 土地の親分に挨拶せんとのう
- アルタニア
- そうですね。
- ダニエル
- 女の子に声かけたり 女の子に声かけたり 女の子に声かけたりしてました
- リベリオ
- 「ざっと眺めたが、飲み食いには困らなさそうだぜ」ダニエルの様子を見て「ついでに衛兵との出会いもな」
- アルタニア
- 未成年に手を出したらヤキを入れますからね
- まあ夜の女性はいますが、都会に比べるとレベルは下がる。
- 未成年(14以下)
- ダニエル
- 出さねえよ 出稼ぎに来てそうな子に声かけて話聞いたのさ
- ヘルレデルック
- 「お前さっきから女にしか声かけてないな??」 その分俺男にも声かけてるけど
- ダニエル
- 「捕まる様な事は流石にしねえよ」
- まあちょろっと話を聞くと、やっぱり連絡途絶した集積地の話が結構出ます。有力情報はあんまりないけど
- ダニエル
- 「そりゃ男の顔と名前なんて一致させるほうが難しいだろ。女のほうが記憶には良いのさ」
- アルタニア
- 巡回がてら情報収集もしておきました。
- 「あまり派手にやると、悪い噂が広がりますよ」
- ヘルレデルック
- 「そりゃそうだけど。まいいけどよ」
- ダニエル
- 「話聞くだけさ。仕事前に手を出すのはねえさ」
- GMS
- リナリア戻ったら進めよう
- アルタニア
- サモン・リナリア
- リベリオ
- 「……」情報を聞くついでに名前を聞く必要があるのか。まあいいや。
- ダニエル
- 「それに、」
- 「王都の方がやっぱりレベル高いしな」
- ヘルレデルック
- 「まー、一応気がかりにゃされてるんだな、結構な数」
- ダニエル
- 「みてえだな」 ヘルに頷き
- ヘルレデルック
- 俺は突っ込まないぞ(危険感知)
- アルタニア
- 「……」 ため息をひとつ。
- 「王都から来た男性冒険者は相手にしないようにと、巡回ついでに触れて回っておきます」
- ダニエル
- 「そりゃ困った」 笑って
- 集積地の方からは、森の方から巨人が出てきたので撃退した。致命傷だと思うが、確認、追撃に兵を向ける という旨の連絡が来ていたみたいだね
- リナリア
- 申し訳ない、戻りました
- 巨人が出てきた、逃げていったのは、開拓村とは違う方角ではあったらしい
- リベリオ
- 「困ったどころじゃねぇだろ」他の冒険者にも影響出んぞ
- アルタニア
- おかえりなさい
- ヘルレデルック
- 「巻き添え喰らってるのは頂けねぇがもうしゃあないな……」 心做しか垂れている耳がしょげた。
- ヘルレデルック
- おかえり
- リベリオ
- おかえり
- GMS
- おかえり
- リナリア
- 夜は移動等々の疲れもあったので宿でゆっくりさせて頂きました。
- ダニエル
- 「じゃあ店じまいにしとくよニア」
- アルタニア
- 「せめて帰りにしてください」
- ダニエル
- 「はいはい」
- ダニエル
- おかえり
- さて──では時間を進めよう。翌早朝、君達は馬なり牛なりに乗って集積地を目指す
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMS
- 曇空/(C)空彩
- アルタニア
- 「ダニエルさんだけではありませんからね」 他の男性陣にも良い含めておきました。
- ヘルレデルック
- 「……」 やっぱ兵を向けた後の連絡は無いかぁと、顎を指で撫で。
- リナリア
- 「――……」 ぼんやりと曇り空を見上げ、小さく息を吐く。
- 少々早めのペースで馬を走らせれば、昼前には、件の集積地が遠目に見えてくる
- リベリオ
- 「んな事しねぇよ!」と寝る前に言っておいて
- 「……曇りか、なんか嫌な気分になるな」
- ダニエル
- 「曇天、だな……モネのやつが居れば…って思ったけど晴れる奴は使えたか分からねえな」 独りごちて
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Truths Revealed100%
- アルタニア
- また懐かしいゲームを
- リベリオ
- 馬を走らせながら先を目指す。
- リナリア
- なっつw
- ダニエル
- やったことないな
- アルタニア
- 「雨が降って来なければ良いのですが」
- ヘルレデルック
- 実際曲聞くのはじめて
- ヘルレデルック
- 「まあなあ」 こんだけ悪いと。
- ダニエル
- 「日が出てねえのもあって、あいつら動いてるかもしれねえ。見つけやすくはありそうだぜ」
- リナリア
- 「ええ。……それが一番ですね」 降られたくはないし。
- 集積地は遠目でも酷い有様だ。そこを覆う逆茂木の壁や、壁の内側の物見櫓、建物など、見事に倒壊している。
- リベリオ
- 「普段と違って活発になりやがるからな」
- ヘルレデルック
- じゃあ久しぶりに天候予測ってやつ
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- リナリア
- ヤルレデルック
- ヘルレデルック
- ムム! 曇りです!
- リベリオ
- 「集まられてると厄介どころじゃねぇ」
- 動くものは──見えない
- アルタニア
- 「思ったよりも、防衛設備は整っているようですね」
- 曇りです。
- ダニエル
- 「──、まあこの有様じゃあ、過去形だわな」
- 「整ってたはずなのにこれか…」
- アルタニア
- 「奪われて利用されることがなかっただけまだマシと言えるかもしれませんが――」
- ヘルレデルック
- 「お日様は期待しないほうが良さそうだねぇ……暫くはこの曇りとお付き合いだ」
- ダニエル
- 「そうか。ありがとよ」>ヘル
- アルタニア
- 「ひとまず、近くまで行って調べてみませんか」
- さて──近付いていけば
- リベリオ
- 「ほんとにな」>アルタニア
- ダニエル
- 「そうだな」 アルタニアに頷いて
- リナリア
- 「……お任せします。何かあれば此方に」
- だんだんと嫌な匂いが鼻をつく
- 腐臭だ。
- ヘルレデルック
- 「そうさな……」
- リベリオ
- 「……臭え」
- リナリア
- 「……?」 臭いには周囲に遅れて気が付いて、小さく鼻を擦る。
- 「これは……?」
- ヘルレデルック
- 銃はいつでも引き抜けるようにしつつ、近づいていく。
- アルタニア
- 「死体でしょうか」
- ダニエル
- 「──、ま、弔いなんざしちゃいねえか」
- 「食えるところだけ食ってぽいだろうよ」
- リベリオ
- 「そんな所だろうな」
- 人の死体でも腐っているのか、そう思いさらに近付くと、それどころではない、というのは誰しも気付く
- アルタニア
- 「その可能性が高いでしょう」 口調はそのままだが、微かに声に怒りが乗る。
- ヘルレデルック
- 「……」 確認するように斥候の心得のあるものを見やる。
- 倒壊している建物までも、腐っている様に見える
- リナリア
- 「……」 ぐ、と息を詰めて 鼻を手で覆う
- ダニエル
- 「──、待てよ、」
- リナリア
- 「あの、建物……?」 違和感に眉を顰めて、ダニエルの声に視線を向ける。
- ところどころには、人の形をしている──様に見えなくもない、腐ったなにかの塊もある。
- ダニエル
- 「……人の死体の臭いだけじゃないな、朽木の臭いもしやがる」
- アルタニア
- 「……木材まで腐敗しているのですか?」
- リベリオ
- 「──こいつは巨人騒ぎで済む話じゃあなさそうだ」
- ヘルレデルック
- 「原型がなくなりつつある奴もある」
- ダニエル
- 「ああ」 アルタニアに頷いて
- それが人の死体だとすれば、一週間そこらでなる腐敗状況ではない
- ヘルレデルック
- 「ただの巨人がこんなことする話なんて聞かないしな」
- ダニエル
- 「──……、臭いが強すぎる。此処までになると」
- リナリア
- なんか思い当たるかな見識を建物へ放っておこう。
- 2D6 → 6[3,3] +7+1 = 14
- ダニエル
- 「普通の方法じゃねえな。腐った、のじゃなくて、腐らされてる…か?」
- 具体的に何とは分からないが、想像出来るのはアンデッドだろう。
- リベリオ
- 「魔法か、呪いか、ってとこか」
- アルタニア
- 「このように短期間でこれだけの設備が朽ち果てるなど考えられません」
- ダニエル
- 「心当たりはねえか、リナリア」
- ヘルレデルック
- 仲間からは大きく離れない程度に、比較的近くにある腐った痕跡を見たりな感じで探索ふってみるかね
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- リナリア
- んー、と小さく唸りながら唇に手を当てて思案し、
- 「アンデッドが関わる何か、だろうかとは思います」 顔を上げて 困った表情を浮かべながら、緩く首を振ってみせた。>ダニエル
- アルタニア
- 「毒や腐敗した液体などを直接浴びせなければこうはならないでしょう」
- 地面までもぐちゃぐちゃとした感じになっているが、そこには大きな足跡が残されている。人間のサイズではない
- >へる
- ヘルレデルック
- 「じゃあこの地面もぐちゃってるのも、そういうことなんかね……」
- リナリア
- 「それ以上は、今の状況では。……巨人だけではなく、アンデッドの意識を持っておいてもいいかもしれませんね」
- ダニエル
- 「あー……巨人、そうか、巨人か。んで致命傷。と」
- その足跡は集積地中にあるが、測ってみれば皆同じ大きさである
- アルタニア
- 「…………」
- ヘルレデルック
- 「巨人も居ないわけじゃあなかったみたいだぜ。案外巨人のアンデッドだったりか?」
- リベリオ
- 「この感じだと液体っぽそうだぜ」うへぇ、ばっちい
- アルタニア
- 今までの言葉と仲間の情報を考えてから、ダニエルに肯いた。
- ヘルレデルック
- ほれ、と大きな足跡を示して。
- ダニエル
- 「なあ、リベリオ、ヘル」
- リナリア
- ヘルレデルックに頷いてみせる。そうです。
- アルタニア
- 「だけではなく、それがアンデッドそのものなのかもしれませんね」
- リベリオ
- 「どうした」
- ダニエル
- 「この辺りに千切れた、或いは落としたような肉の塊ってねえか?」
- 巨人。腐敗。アンデッド。等の情報から、魔物知識判定に+2のボーナスが入ります
- リナリア
- ONJYO
- ダニエル
- 「たまに見たんだよなぁ……戦場の風物詩の一つだわ」
- ヘルレデルック
- 「探せばあるかもな。原型がなくなりつつあるってのはさっき言ったら辺だが」
- ダニエル
- 「名前が出てこねえけど、ニアの言った通りだと思うぜ」
- リベリオ
- 「肉の塊か?まあ、まだ見ても回ってねぇし探ってみるか?」
- リナリア
- 「……」 腐敗の痕跡に、自分の身を守る様に身体を抱き。 「周囲を調べるのであれば、ここでお待ちします」
- リベリオ
- 俺は探索を行う!
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- ダニエル
- 「任せた」 とアルタニアに言って 探索だ
- ではリベリオは、足跡の付近にダニエルの言った通りのものが幾つか落ちているのを見つけました
- アルタニア
- リナリアの護衛に当たっておきます。
- ダニエル
- たぶんその辺りに肉の塊がぽつぽつ落ちてんだよな
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- ヘルレデルック
- 「目立つところに居ときな」 リナリアに頷きつつ、探索探索
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- ダニエル
- 俺は見つけられなかった
- リナリア
- 尻尾にずっと視線を向けておきました。
- ヘルレデルック
- 微妙なところ!
- まあ10でも注意して見ればみつかるだろ…
- アルタニア
- 1つ20ガメルって考えて
- リベリオ
- 「っと。ダニエルの言う通り、あったぜ。肉の塊がぽつぽつな」
- アルタニア
- 歩くだけでぽとぽと落ちてるなら
- 結構なお金になりかねないんですよね
- ヘルレデルック
- !?
- ダニエル
- 拾ったところでよぉ…
- GMS
- それ持って移動するの
- 罰ゲームすぎるよね…
- リナリア
- メグちゃんが金の話題に釣られてやってきそう
- アルタニア
- 「……あの、何か?」 尻尾と耳は勝手に動くんです。>リナリア
- ヘルレデルック
- 「あーあっちにもあったわ」
- アルタニア
- すぐに
- ヘルレデルック
- メグちゃんええんかそれで……?
- ダニエル
- 「だよなぁ…あれかぁ‥」
- アルタニア
- 粗製カードにしてしまえば
- いいのでは?
- リナリア
- 「いえ、気になってしまって」 じっ
- GMS
- それだ
- ヘルレデルック
- なるほどなぁ
- アルタニア
- めぐちゃんによく言っておいてください
- 完璧な金策ですって
- ダニエル
- 「帰ったら風呂だな」
- さて、リベリオはそれに加えて
- リナリア
- ニスがやってくれました
- アルタニア
- 「何か気になることが?」
- 最終的にその足跡が去っていった方向も特定できた
- ユスの森へと続いている
- リナリア
- 「柔らかそうだと……?」 もふもふしてるじゃないですか。
- GMS
- 二つ名が“くさい”になる
- リナリア
- ヤシュトラ!?
- ダニエル
- "くさい"ニス
- リベリオ
- 「風呂なら困んねえだろ、開拓町もあるしな」足跡を続く方を見て「お前ら、追うなら向こうっぽいぜ」足跡の続く方を指差し
- 追跡は容易であるといえるだろう
- ダニエル
- ニスは確かに特徴的なにおいするよな(塗料
- アルタニア
- 「え……あ、ああ」 調査の話ではなかったんですね。 「……」 尻尾を見られていることが分かったのでちょっとぱたぱたと振ってみた。
- ヘルレデルック
- 「こんだけ臭い強いから是非だな……」
- アルタニア
- あの匂いちょっとくせになります
- リナリア
- 「……」 じっ。視線だけではなく、顔ごと尻尾に釣られて揺れ、伴って長いポニーテールもゆらゆら揺れる。
- ヘルレデルック
- 「あー、森ん中行ったか……」 リベリオが行ったその足跡を目で追って。
- ダニエル
- 「帰るまでが悲惨だからなぁ……リナリア、ニア、進展があった」
- 「行くぞ」
- ヘルレデルック
- ??
- アルタニア
- 「おや――」 尻尾の動きがぱたりと止まる。 「はい」
- リナリア
- 「……」 止まった尻尾に少しだけ肩が落ちた。 「解りました。先導を」
- アルタニア
- 「……」 去り際にここで亡くなった人々に今はひとまず略式の祈りを捧げてから出発しましょう。
- では、簡単な祈りを済ませると、一同は足跡を追って森に進む
- 森に近づけば、足跡が続く方角は木々が枯れているのが目に入るだろう
- ダニエル
- 「炎武帝の元に行けると良いな……まあ行った所で、また戦いに駆り出されそうだけどよ」
- ヘルレデルック
- 「輪廻に入れるだけ良しだろうな」
- ダニエル
- 「ああー……いよいよあれだって感じがしてくるぜ…」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Dark Secrets100%
- アルタニア
- 「武器を手に敵に挑むだけが戦いだけではありません」
- さて、ここから先は小規模なけらんだむです。
- ヘルレデルック
- きたなけらんだむ
- アルタニア
- 「そういう意味では、たしかに戦いに駆り出されるだけと言えるかもしれませんね」 人生は何事も戦いです。
- GMS
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira けらんだむはこちら
- アルタニア
- 自己紹介:無能です
- リナリア
- 「……」 じっと固まりながら、当人は懸命に警戒して 視線はふらふらと周囲を見て回る。
- リナリア
- 自己紹介:神子です
- アルタニア
- ではあなたの身柄は黒の教団がお預かりします。
- ヘルレデルック
- 「なんか似たようなのと相対したことでも?」 様子が気になり。>ダニエル
- ヘルレデルック
- ???
- ダニエル
- 「……」 あれで冒険者って言うんだからなあ… 呆れ半分でリナリアを見て 「頼むわ」>ニア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 「1T目 進行度:0/13 難易度:7 地図ボーナス: 」
- ヘルレデルック
- 達成値が一番低いスカウトです。
- リナリア
- ???
- アルタニア
- 分かっていますと目で返して。
- ダニエル
- 「いやー、見たことあるんだよ…名前が出てこねえんだけどな」
- リベリオ
- 「俺は見たことすらねえけどな」
- ダニエル
- 「よく人の死体が纏まったり倒したジャイアント放っておいたらそうなったりで、まあ敵味方関係なく襲ってくる災害みたいなやつだったんだが」
- アルタニア
- 黒の教団っていう慈善事業団体のすごい地位の子が神子と呼ばれるんです。おめでとうございます。
- リナリア
- 当人が警戒を強めれば強めるだけ、当然消耗する速度も速い。
- ヘルレデルック
- 「まじか……」
- ヘルレデルック
- おめでとうございます! MVPです!
- さて、通った道については分かりやすいが、この先は何があるか分からない。
- リナリア
- 「……」 魔物知識判定しちゃっていいです?>推定この先に居るアンデッド
- リベリオ
- 「ま、今日見ることになるだろうが……俺達も腐らない内に探すぞ」
- アルタニア
- 「私も聞き覚えはあります」
- ダニエル
- 「とりあえず口から腐り汁吐いてくるからな。そのつもりでいろよ」
- リナリア
- そういう危ない組織絡みは太陽神の神子の方にやってください
- ヘルレデルック
- 「へへ、臭いにめげずにってな」 リベリオの言葉に笑いかけながら。
- アルタニア
- みんな平等です
- んー、そうだなぁ。そこまで情報出てれば良いと思うよ
- ダニエル
- みんな違ってみんな良い
- リナリア
- 目視してない魔物知識判定です。ねこはいます。
- 2D6 → 10[4,6] +9+2-4 = 17
- 18/21
- アルタニア
- 「装備が溶けてしまわないことを祈っておきましょう」
- ヘルレデルック
- むむむ。
- ヘルレデルック
- 神子にも 色んな神子が いるんだね!
- ダニエル
- 目視すれば弱点は抜けるな
- アルタニア
- 目視してなくても
- ダニエル
- 後ペナルティはGMが指定するやつだ
- アルタニア
- GMが情報ここまで出てればいいよって言ってるからいけるかもしれません
- リナリア
- ああ、そうなんですね>ペナルティ
- もうペナルティは無いつもりで言ってたので抜けていいですよ
- アルタニア
- まあ
- ヘルレデルック
- つよP
- リナリア
- では21で弱点まで
- アルタニア
- ゴブリンです!!って言われて魔物知識判定して
- モンストだと137のロトンワンダラーです
- アルタニア
- 目視してないから-4です、って言われたら
- 弱点はみんな大好き回復効果ダメージです
- アルタニア
- だって魔物じゃねえし(笑)って感じですしね
- はい
- ヘルレデルック
- お久しぶりですロトンワンダラーさん!
- 懐かしいネタだな…
- リナリア
- こんにちはロトンワンダラー
- 「……」 は、と顔を上げて
- ヘルレデルック
- 多分こいつは会ってないな。
- ダニエルが口にした情報で、リナリアはそれだ、と思いついた感じかもしれない
- リベリオ
- 「……帰ったらすぐに風呂だな」>腐液撒き散らし
- リナリア
- 「それです。思い出しました、……ロトンワンダラー、ではありませんか」 情報を口にしていたダニエルの背中に投げかける。
- ダニエル
- 「なんだっけなぁ……、なんか少佐が言ってた気がするんだが…」 「だからそのつもりで居ろって言ってんだろ」
- 「ああ、それだそれ」
- アルタニア
- 「――ああ、確かそんな名前です」
- 人型ってあるけど攻撃阻害もあるしでっかくていいでしょう。
- ヘルレデルック
- 「ああー、これがそれなのか」 耳ぼりぼり。
- リナリア
- 「腐液を吐く、大きな人型のアンデッド……条件とは合致します」
- という訳で
- リナリア
- 先程見かけた巨人っぽい足跡とも。
- アルタニア
- 4部位ですし巨人レベルだとは思ってます
- ダニエル
- 部位数考えるとな
- でかいはずだ
- 攻撃されたジャイアントが死亡して、アンデッドになった可能性もあると考えられます
- リベリオ
- でかいだろうな
- ヘルレデルック
- よんぶい。
- アルタニア
- わぬんだむではないので支援も出来ないので
- 応援します。
- なるまでの時間が短いのは少し違和感があるかも知れないけれど──
- ダニエル
- 「そんじゃ、相手の目処もついた所で……行くぞ」んじゃざっくり探索だ
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- リナリア
- それは突っ込んでいいやつ?>なるまでの時間
- (PCが
- リベリオ
- 「腐った木々を見つけりゃいい話だが……ま、森ん中だしな。気を付けるか」
- 探索
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- ダニエル
- つ、つよい
- 突っ込んでもいいけど可能性としてはありえなくないので答えは用意されていません(ぶっちゃけた
- ヘルレデルック
- 「補佐するぜ。暗いところは見えるしな」
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- リナリア
- 「――……ですが、アンデッドなるには少し、時間が短過ぎる気もします。……何か、あるのかも」
- ヘルレデルック
- できんだろがい!!!<9
- リナリア
- 地図を描きました。
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 「1T目 進行度:5/13 難易度:7 地図ボーナス: 」
- ダニエル
- 「ま、何もねえよりはな。ただ、それが分かるとは限らねえ」
- アルタニア
- ぶっちゃけられました
- ダニエル
- 「執着はすんなよ」
- 周囲の木々や、草も腐り落ち、ある意味では道になっている森の中を進んでいく
- ダニエル
- 「俺たちは倒して終わりだ」
- アルタニア
- 「背後に、邪神の神官が居るというのは否定できませんね」
- 「いえ、可能な限りの情報は集めます」
- 【✔:ダン】
[×:リナ,ヤの人,リベ,ヘル]
- ダニエル
- 「全貌を解明、とかじゃなけりゃ良いさ」
- ヘルレデルック
- 「嫌なもんだね、俺としてはそういう痕跡が見つからないことを願っとくわ」
- ヤの人草
- リナリア
- 「……アルタニアさんに賛成です。先に何かあるのなら、看過は出来ません」
- アルタニア
- 「画を書いている者が居るのならば、いつか必ず落とし前をつけさせなければなりません」
- ダニエル
- ヤの人
- リナリア
- ヤルタニア
- アルタニア
- ヤの人……
- ヘルレデルック
- ヤルタニアwww
- ではダン、けらんだむだ…
- ダニエル
- ヤルキモノみたい
- アルタニア
- んんwwww夜の役割が持てますぞwwww
- ヘルレデルック
- ヤーティですか??
- ダニエル
- 了解!けらんだむ1セコンド!
- 1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
- アルタニア
- 心の論者が出てしまいました。失礼しました。
- ダニエル
- よっし
- アルタニア
- よく出来ました。
- ち。強いな…
- ヘルレデルック
- 無事な地面があったか…
- 痕跡を追い進んでいく。ここまでは一直線で、特に問題は無さそうだ
- リナリア
- ロトンワンダラー君の優しさ
- こんな追跡しやすいモンスターもそうそう居無さそうである。
- ダニエル
- 「──、とりあえず、腐りに巻き込まれた動物もなし、と」
- ちょっと開けて休憩に良さそうな場所を見つけた。少し休んでもいいかもしれない
- ダニエル
- 「面倒なのはアンデッドがアンデッド増やすことだしな……」
- リナリア
- 「……、」 ほっとした様に息を吐いて
- ヘルレデルック
- 「少なくともざっと見た限りじゃ、無さそうだな」
- アルタニア
- 「ええ、集積所にもアンデッドが発生していなかったのは不幸中の幸いでした」
- リナリア
- 小さく頭を振って、また気を張り詰める。
- もう臭いは慣れて段々気にならなくなってきた かも知れない
- リベリオ
- 「──、ま、急いだっていい事は無ぇ。少し休憩挟むぞ」リナリアの様子を見て。
- ダニエル
- 「そうすっか」
- ヘルレデルック
- 「ん? ああ……了解了解」
- リナリア
- 「……」 む、として 「問題ありません、わたしは進めます」
- アルタニア
- 「リナリアさん、常に気を張っていなくても大丈夫です。適度に息を抜いておいてください」
- ヘルレデルック
- 「いやあ俺疲れちゃった。久しぶりに森歩いたからかなー」
- ダニエル
- 「俺達が疲れたんだよ。問題ある」
- リベリオ
- 「そういうこった」
- どっこいせと座って水分補給。
- みんながやさしい
- ヘルレデルック
- 「斥候を十全にやるためにもだな、休息は必要さ」
- リナリア
- 「……」 ぐぬぬ。不満そうに、アルタニアへ言い返そうとした所で、ヘルレデルックの言葉にぱくぱくと口を開いては、言葉は出ずに
- 十分に休憩したら進むとよい
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アルタニア
- 「……」 私もああいう遠回しなフォローが出来たらいいのだけど。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リナリア
- 「……あなた方がお疲れでしたら、そのようにしましょうか」 ふん、と拗ねた様に言って 離れた場所で座り 腐臭が漂ってくると慌てて戻って来る。
- ヘルレデルック
- 「他の男どももそう言ってくれんなら俺も安心だ」 ふう、と手近で無事な岩場に腰を落とした。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 「2T目 進行度:5/13 難易度:7 地図ボーナス: 」
- ダニエル
- 水袋をあおって 脚甲を外すと軽くマッサージをして
- 「香草炊くと、却って後がきつそうだな」
- リナリア
- 体育座りしながら唇を尖らせてました。スン。
- アルタニア
- 「丁度準備をしようかと思っていたのですが」
- ダニエル
- なんて言いながら 再び装備を戻すと立ち上がった
- ヘルレデルック
- 「まあまあ慣れちまったから今更なところもあるがな。いいぜ、俺はされても」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルタニア
- 「2T目 進行度:5/13 難易度:7 地図ボーナス:+2 」
- ダニエル
- 「結局一番濃い場所に行くしな。…‥‥まあニアに任せる」 そいつは、と座り込んでいるリナリアを見て
- アルタニア
- 「帰りまで取っておくことにします」
- ヘルレデルック
- 「はいよ」
- ダニエル
- 「んじゃ、行こうぜ」
- リベリオ
- 「はいよ」
- リナリア
- 「……」 立ち上がって合流する。
- ヘルレデルック
- 休息を終えて歩きはじめるんじゃい。
- ダニエル
- 地図ボーナス貰って探索ジャイ
- 2D6 → 5[3,2] +7+2 = 14
- リベリオ
- 探索よいしょ
- 2D6 → 10[6,4] +7+2 = 19
- ヘルレデルック
- ここは待ちじゃい。
- リナリア
- 画を描きました
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- アルタニア
- (尻尾を振って応援
- ダニエル
- チアタニア
- ヘルレデルック
- 探索ジャイ
- 2D6 → 8[3,5] +6+2 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 「2T目 進行度:10/13 難易度:7 地図ボーナス:+2 」
- リナリア
- 尻尾に気を取られたので初投稿です
- 【✔:姐さん】
[×:リベリオ,HELL,温室の女]
- ヘルレデルック
- 姐さん!?
- 姐さん出番です
- アルタニア
- あねさん!?
- リナリア
- 姐御?!
- アルタニア
- 極道の妻たちのけらんだむ
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- ほら
- 出番を作ってあげましたよ。
- ヘルレデルック
- ギャップがかわいいですよ
- リナリア
- なんてことをしてくれたんだ
- ダニエル
- 姐御‥
- リナリア
- わたしが画を描きました。
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- リベリオ
- !?
- ダニエル
- やるじゃん
- リナリア
- 尻尾に気を取られなければこんなものです。神子なので。
- では順調に進んでいたのだが……ある地点まで来ると、腐った道が複数方向にいくつも交差している。この辺りを徘徊しているのかもしれない
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- アルタニア
- 惜しい……
- ダニエル
- じゃあ常にその調子で頼むわ
- アルタニア
- むしろ尻尾の応援のおかげなんですよ
- アルタニア
- ちょっと
- 爪ささくれが気になるので
- 爪切りとってきます。
- ヘルレデルック
- とってこい
- ダニエル
- いってら
- リナリア
- テラスティア大陸
- リベリオ
- 「ったく、この辺り動き回った後か……」
- リナリア
- 「……この周辺を彷徨っている様ですね」
- ダニエル
- 「みてえだな」 リベリオに頷き 「こりゃ虱潰しか…?」
- ともあれリナリアは、最終的には同一方向だろうと当たりをつける。
- ヘルレデルック
- 「わかってても嫌なもんだね」 うへえ
- アルタニア
- ただいま
- リナリア
- 「少し待ってください。そんな非効率な方法には付き合えません」 ダニエルに嘆息して
- リベリオ
- 「こういう時は地図を見るに限るってな。リナリア、ちょいと見せてくれ」
- アルタニア
- 「この辺りを虱潰しに探して回るのは骨が折れそうです」
- リナリア
- 地図と痕跡とを見比べて、方向の当たりを付けて、へルレデルックとリベリオに示す。
- GMS
- おかたにあ
- ヘルレデルック
- おかたにあ
- リナリア
- オカスティア大陸
- ダニエル
- おかたにあ
- リベリオ
- 「……良い出来してんな。オーケー、進む方はこっちだ。行くぞ」
- うむ──
- ヘルレデルック
- 「ん、と……なるほど、色々鑑みてその辺りか」 リナリアとリベリオに頷いて進もう。
- ダニエル
- 「──、」 ただの足手まといじゃなさそうだな 「んじゃ効率的な方法で進むとしようぜ」
- その方向に進めば、こころなしか腐臭が強くなってくる気がした
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 「3T目 進行度:10/13 難易度:7 地図ボーナス:+2 」
- リベリオ
- 腐臭に気付きつつ探索
- 2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
- アルタニア
- 「どうやら――正解のようですね」
- ダニエル
- 探索っと
- 2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
- リベリオ
- 戦闘モードに入りました。
- ダニエル
- 安定してんなお前>ダニエル
- ヘルレデルック
- 有利な状態で出会いたいなーの探索
- 2D6 → 7[1,6] +6+2 = 15
- リナリア
- 「ええ、わたしの言った通りでしょう」 ふふん、と髪をかきあげて
- 画を描くんです
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 「3T目 進行度:14/13 難易度:7 地図ボーナス:+2 」
- アルタニア
- 「ええ、お見事です」
- ダニエル
- 「お手柄だな」 頷き
- さて、最後になるかもしれないけらんだむ
- リナリア
- 満足そうに、歳不相応に幼い笑みを浮かべて歩きました。
- リベリオ
- 「……」明らかに臭いが強い。柄に手を掛けておく。
- ヘルレデルック
- おい見たか、て感じでダニエルに視線をくれる。あの笑み。
- ダニエル
- 肩を竦めて 首を少し振った>ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- ちょっと笑んでるっく。
- @画伯、リベリリリ、ヘルレレレ
- 【✔:画伯】
[×:ヘルレレレ,リベリリリ]
- ヘルレデルック
- ???
- リナリア
- 画伯!?
- ヘルレデルック
- 画伯草
- アルタニア
- 画伯!?
- ダニエル
- 画伯w
- リナリアだ
- リベリオ
- 画伯は草
- リナリア
- スプーを描きました
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- アッ
- ヘルレデルック
- ?????
- じゃあこれは
- リナリア
- ?????
- 残ったリベリオとヘルレデルックが
- 1回ずつふろうか
- リナリア
- これはね、皆にけらんだむさせようっていう
- リベリオ
- お互い振ろっか。ヘル君
- リナリア
- GMの優しさなんだよ
- ヘルレデルック
- スプーなんてかくから!!!
- アルタニア
- なるほどですね
- ヘルレデルック
- そうしましょったらそうしましょ。りべくん
- ダニエル
- お前が引き寄せただけだろーが
- スプーのせいだ
- ヘルレデルック
- おらよぉ!
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- リベリオ
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- ヘルレデルック
- ???????
- wwwwwwwwww
- 罠ですみましたね
- ダニエル
- 罠ですんだな
- アルタニア
- そのようです。
- ヘルレデルック
- はい
- リナリア
- data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAMkAAACHCAMAAACLSo0rAAAAYFBMVEX////8/gQEAgT8/vwEggT8AgT8+vwMCgQEBgQcGgQMDgT8/vQUEhREJhRMIhxcWhwEBgwMAgQMAgwMBgQ0KgREQjyEhjQUEgRMQgwkJhz07vz08uz05vT8+vQsLgT09izVU2PKAAAGB0lEQVR4nO3bCbObNhAAYLw8++XombRJeub//8s+gyR07GoPSWA81XQyKRi0n1cXyJmmgQV8GVnJLuVpJHfDy1t5BsnLy3NIJp+Ss0sAnqSfwLNIwPeSszevzXF2SiI5NSWVnHkgziQnpvwveagCRDk6LmWhGKezrBG/FOV0FlSRco4OUVbqkDNZOIizHB0mX9iUnCYtEsgpKKKUOMvRsVaLGOIojzouE/MISYmm0KNDz4oPS5yUB5z68yUJEXryvz8sn7zcy6NQsNUV8fVnxy5beQTLFv4WVBFzTvkxgzwApXDklJ+wZBWOB7AUjHv5eZO487+8g18/ffYUFHIwBXO4oCLIu9f3yXEc4ihxBveWEEEFyPvyMAq5uIZ5hIVyJJLsOJ0SJ5mjsheGhqwhYx2CzGKRk0AZz6nG5IL6DTtcu+j3qKdEiRmrqcZ0IQaD6jXx8JU2tLEYNih8rK1ddImDhRQzsNfYJPWShppT5jEUJs4vFsiliHQPCxeoSXIIZSdJbunTWZK5dzdJSennAGKIHSS5V502sHZEeoQNqptkykfjBkPRPF/3lbR2lcpC4esoSW8KnoiofBgjoZJi7Sr30YKBd5NkPU4qkVDcGoH5MPmEFb2aEEuStwBkhZqkRMtpTk09iscUGWSpLDpA1yinbJ/ls4c/vruLRcmIIdElHSQQP9swjv4S2I60UgJENsYh4X7TSzaIQcKMDdKhGn/35m8xSCJJyhaEyDFNf2CSUMcQSZYUnBIgQseEJWW5ycflPhpIlsY2SRh55ZC3i8i4xEnBrqgPShzFAimTEtUjnRTvn73d+klMkG4SRU7S1T0Ssk1SNK+wPhBLlpTk7VGRlCJmN4IoIUVSFsmfcglskr+EEi4pNkiRlEXy9+2jULJAbrd/NDkpJVCctj1QlhJ564pSopBUKfezxkdjJLQsLk5SXqGSzGMl8ieT7Zu1SyA9208ieOuSUm7SZy2K0l8SNnKEkGjnJz26v6RcsJAha05pJZCcNEoU7UixQGbqpJMC1lGY2dZivvp+EkjODU6KpiglcyHp0efJ4C6KrDRKxiZFNaa1S0YmRVOUE0oUueHRt5XCbLbqJHMfiY1SbWvNEttArJge42Bra7MzSaBBkj+ioJLdmhdU18vsu/XHklQoJ5IUOw3NEshO7TUO+wmsl2RGJPtMjsVOQy9JY1LUEte4yKTwO2+8pC+FPr6mhHoDY5EMTQrZfPzOcj9JsYg0S/DdU6JTQ1RMktrcGLaL+o1e5EjrEVeypzRJWtfD6F4KGupy8LpKCIpB0qt5lRTXE5BQfT7geqXal2AHXSTpQfGQkuJa1vXtvyvVVfpI7ElJtgqXJlTGuimWsiZmnMQ2fL3+G2L2XTpQknLdisNqIUJJy5SyRRsirkHCJwZJmnZSkO8drnVJThE0CrGkdZ73DSuOtTiWnNOlpDoKQyKxbNSl/fqafv9YKpLWp0oJJpk3CZopO4VoSYhkTn/oIvr1j1zSmJR1iydIcJIbkTOJqGqknwSK8AdH1bvnlHggptsVxA9dIKtZLrFtaRdbddHkmBnW42FBA9EALqtqX4nv+L6deZA/49MP0RXSqoZK0N8ZgO8Hvl9Ec+WcP8yLa8UkxUsJe0fBfiUVrUt9IwP/YmXOx19mt4GReAqMp6yp2SrKZ0SVRJ4U4/CVU8IvQKLGRDAUjUvVvDrMKXl/yQryQU1Fgrd3vZOCcYiPqGqqdBTK2IfCFl11muZllFgpytp4ifvTKjFTtJXVJFMs2fmnBvqqVJKdXnebILwEmiWm3RRLLbwEdpaYJi5W4ld20NBRlJ3eBmEk7qYhKUaJKitGSF0y+btC6C42iWKD3gphJUHk2phRIqaYIYwkEYH8CQ6rR+iwQ2SS8GmrRGJp/KpKSEMbYupifvjU+EXtJ6lb2hzpzsL6l+8DJWtfoyCtd84lI3Oy1oj/Y8HWOsOSfTfJVPb9xh7ibzqv03ci6REuV29aetyxlIxOiau4J2NaJfFidzZv9R5dSslJIcscn0jOCkkkPVvtASV6kjq1Y4oGkaMD6VIKyH9KaFYvGJvu2wAAAABJRU5ErkJggg==
- ?
- ヘルレデルック
- ?
- リベリオ
- リナリアさん?
- アルタニア
- ブラクラやめてください
- リベリオ
- 18の危険感知だな
- ダニエル
- ?
- アルタニア
- はい
- カチコミじゃあ!
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ダニエル
- 危険感知っと
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- リベリオ
- 危険感知
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- お、惜しい
- リナリア
- http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/bdd4882fed008293e389d2f8ba11e6fd_600.jpg
- スプーです
- アルタニア
- 惜しい
- ダニエル
- おしい
- では───通り道の一部、元々窪地だったのだろうが、腐食した木などが重なって落とし穴の様になっていた
- ヘルレデルック
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- くっ
- リナリア
- シュッ
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ダニエル
- 1点貰ったな
- リベリオ
- 1点で済んだな
- アルタニア
- いたい
- ここに落ちると腐汁で少しダメージを受ける
- まあそう深い穴ではない。不快だが。
- ということでみなさん1点ダメージくろておいて下さい。
- アルタニア
- はい
- リベリオ
- 「……」警戒して進んでいたが足を先に進めようとして「──のわっ!?」
- アルタニア
- MP:25/26 [-1]
- リベリオ
- MP:17/18 [-1]
- ビチャッ
- ダニエル
- 「──……この辺りやべえな」
- MP:19/20 [-1]
- ヘルレデルック
- 「ぉおっ!?」 踏みっ
- MP:28/29 [-1]
- このダメージって精神ダメージじゃない?
- ヘルレデルック
- わかる。
- アルタニア
- 「っ……」 ほぼ同じタイミングで窪地に足を取られて、身体の一部が腐液に浸かる。
- リナリア
- 「――ひゃっ」 上擦った声を漏らしながら片脚を突っ込み、跳ねた腐汁に顔を歪める。
- ヘルレデルック
- 「げえー……やっちまった」 耳をがりがり。
- ダニエル
- 「まあ、どうせ汚れるし」
- まあじきにもろにまみれるよ
- ダニエル
- 「予行演習予行演習……」 はーあ、と息をついて
- ヘルレデルック
- 特に前のやつらはな…
- リナリア
- 「ああっ、もう……!」
- MP:57/58 [-1]
- ヘルレデルック
- 「それでも最小限にしたいだろ? ……あいや、すまん、頑張ってくれ」
- さて、そんな折だ。ちょうど進行方向から、めきょめきょと、腐った枝など踏み潰しながら歩く様な音が聞こえてきた
- 標的はすぐ近くだろう──
- リベリオ
- 「やれやれ──……と、来たな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ダニエル
- 「まあな。できればニアには後ろに居てもらいてえけど…、」 「──、そうも言ってられねえ」
- ヘルレデルック
- 色がしんでる……
- リベリオ
- じゃあこれロトンワンダラーの顔
- アルタニア
- 「後ろで支援に徹するというのもひとつの手ではありますが」
- ヘルレデルック
- ?????
- アルタニア
- 「――しばらく、私の言葉が皆さんに通じ辛くなります」
- リナリア
- 「……」 戦士を相手に言う言葉なのだろうか。
- アルタニア
- 仮面を被り、獣変貌。
- ヘルレデルック
- 「ん……ああ。大丈夫だ」 わかってると頷く
- ダニエル
- 「あいよ」 とアルタニアに頷いて 大剣の柄に手をかける
- リナリア
- 「ああ、……そちらの言葉が理解出来ればよかったのですが」 すみません、とアルタニアに続けて
- 杖を握り、周囲を見回す。
- ヘルレデルック
- 「最初は散弾ぱなす。かかんないようにな」
- 皆が待ち構える姿勢を取ると
- ダニエル
- 「そのまま全部吹き飛ばしてくれていいぜ、ヘル」
- アルタニア
- 問題ありませんと言うように頷き、鍔の無い刀を引き抜いた。
- ヘルレデルック
- 「それでとんでくれりゃいいんだけどな、ほんと」
- はあー、と息を吐いて長銃に手をかける。
- 腐った巨人
- 『オ、オオ……』 木々の奥から、強烈な腐臭と共に、全身が腐って所々肥大化した巨人が姿を見せた
- リベリオ
- 「おいでなすった」
- 腐った巨人
- 『ア、アア……』 巨人は君達を視界に捉えると、声にならない声を上げて歩速をあげ、君達に迫る
- リナリア
- 巨人を見ると、びくりと身体を震わせながら睨み上げる。
- 腐った巨人
- という訳で戦闘準備だ。
- ダニエル
- 「直接相手するとなると…‥ほんっと、嫌になるな」
- リナリア
- 「何と悍ましい――」
- 腐った巨人
- 敵はロトンワンダラー1体である
- アルタニア
- 『そうも言っていられません』
- ヘルレデルック
- 「そこまでしぶとくならんでもいいのにな……ったく」
- ダニエル
- 「遠距離射撃で針山にしてやりてえ所だ」
- アルタニア
- バークメイルAを自分に、さらにヒート・ウェポン。
- 防護:11 [+2]
- ヘルレデルック
- 準備は特に無し。
- アルタニア
- MP:21/26 [-4]
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- ダニエル
- 大剣を引き抜いて 構える バークメイルAを自分へ
- リナリア
- 準備はなし。
- アルタニア
- 先制は頑張ってくれるでしょう。
- リナリア
- チェック:✔
- ダニエル
- 防護:13 [+2]
- チェック:✔
- アルタニア
- チェック:✔
- リベリオ
- 「……した結果があの惨状だろ」剣を引き抜いて。
- チェック:✔
- ダニエル
- 「もう1回出来たら最高だったな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMS
- ラウンド: 0
- 腐った巨人
- では先制は16だ。それなりに速いな
- ダニエル
- 先制っと
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- リナリア
- SWか召喚+バータフで……バレへんか
- リベリオ
- 先制力
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- ヘルレデルック
- あいつ、はやいぞ!
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ああん!?
- ダニエル
- 草過ぎる
- アルタニア
- 人間さんたち!?
- リベリオ
- なんだこれは
- ダニエル
- 仕方ねえ変転だ
- アルタニア
- SW、ほしい!
- ヘルレデルック
- すまねえ人間たち;;
- ダニエル
- ダメージソースは任せたぜ
- リベリオ
- すまねえなダニー
- ヘルレデルック
- 後ろですわ
- ヘルレデルック
- ちょとといれいきます
- 腐った巨人
- 頭:114/114 腕A:79/79 腕B:79/79 脚:106/106 防護:8/7/10
- リベリオ
- 散弾がくるので後ろ
- アルタニア
- いってらっしゃい
- リナリア
- バータフくん回復にもなるから1RSW2Rサモンバータフで……ええな!
- イテラデルック
- リベリオ
- いてら
- ダニエル
- 「──わりぃが見た目より疾いのはよく知ってんだ」
- アルタニア
- ダメージ次第ですがそれも選択肢のひとつですね。
- アルタニア
- 後ろです。
- ダニエル
- いってらい
- リナリア
- みんな避けるから大丈夫です
- ダニエル
- 後ろだ
- アルタニア
- ?
- ヘルレデルック
- といれ埋まってたから宣言つづける゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- あでた いきます
- リベリオ
- ずるり。先程の腐液で足元が滑る。
- リナリア
- 後ろです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ダニエル
- ロトンvs<>リベリオ、ダニエル、アルタニア、ヘルレデルック、リナリア
- 腐った巨人
- thx
- アルタニア
- おっと、先に入力してくれました。
- ダニエル
- 機先を制する様に動き出して
- ヘルレデルック
- もどりました
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Out of Control100%
- ダニエル
- おかおか
- アルタニア
- なつかしい
- ヘルレデルック
- 「っとと、お陰で助かる」
- アルタニア
- やはり、何かが起きている……!(取るがる)
- GMS
- 曲は神だよね
- 戦闘も面白い
- リベリオ
- 「チッ──情けねぇ」
- アルタニア
- ええ、いいBGMが揃っていました
- 戦闘も理解すれば面白いですし
- GMS
- ストーリー…もっと厚ければな
- リナリア
- なお
- アルタニア
- シナリオ以外はいいゲームでしたよ
- シナリオは徹頭徹尾何を言っているかまったく分かりませんでした
- GMS
- 地獄門好き>曲
- アルタニア
- じごくもん~ じごくもん~
- GMS
- シナリオはちょっと説明不足が過ぎるかなぁ
- リナリア
- ではSWからでいいですかね
- アルタニア
- 大丈夫です
- ダニエル
- 「かましてこい、ヘル!」
- アルタニア
- 七人衆BGMも好きですよ
- ヘルレデルック
- ふいんきげーむ??
- よろぴく
- 腐った巨人
- あ、巨人の胸や頭には、ほぼ腐っている特大の矢とか剣が生えています
- リナリア
- 「――"妖精神"よ」 聖印を揺らし 石突で地面を打つ。
- ヘルレデルック
- えーと命中だけのるはず……
- リベリオ
- 命中だけよ
- アルタニア
- エサクタ!
- ヘルレデルック
- ヨシ!
- GMS
- まあ戦闘楽しくて最後までクリアしました
- リナリア
- 《魔法拡大/数》宣言、4倍【セイクリッド・ウェポン】を自分以外の全員へ。
- アルタニア
- 最後までやったし神とよばれし者まで倒したけど
- 戦闘ルールは
- 最後までよく分かってませんでした
- リナリア
- 行使じゃよ
- 2D6 → 8[4,4] +8+0+0 = 16
- GMS
- そうね……理解するのクソ大変
- リナリア
- 「――」 前衛達に視線を向けて そのまま迷わずに、アルタニアの背に振れる。[戦乙女の加護]をアルタニアへ付与。
- 腐った巨人
- リナリアの祈りが、不死者を打ち倒す奇跡となる
- アルタニア
- 『これは――』
- 『音に聞く戦乙女の加護ですか。心強いです』
- リナリア
- 薄金の柔らかな翼を背と踝から展開し それが羽搏き、アルタニアに加護を与える。
- リベリオ
- 「あんがとさん」靴底の腐液を払って横に立つ。
- アルタニア
- 言葉は聞こえずとも、仮面越しの頷きで応える。
- 防護:14 [+3]
- ヘルレデルック
- 「アステリアの御加護、確かに」
- リナリア
- 「ご武運を」 とん、と背中を軽く叩いて
- チェック:✔
- アルタニア
- ヘルレデルックさんを見たら私からいきましょうか。
- ダニエル
- 「──、へぇ」 見るのは二人目だが 「こりゃ、負ける気がしねえな」
- リナリア
- MP:45/58 [-12]
- アルタニア
- 腕は外れる可能性も高いですが、薙ぎ払いで当たればもうけものです。
- リベリオ
- 「……?」こいつもヴァルキリーか、と。
- ダニエル
- あいよ
- ヘルレデルック
- それぞれMCC5点から【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】、【ショットガン・バレット】使用。
- リナリア
- ティス造も見てる筈だから3人目じゃないかな
- ダニエル
- 3人目だわ
- アルタニア
- ティス山ティス造は人数にカウントされない仕様です
- ダニエル
- PLが数え間違えただけ
- アルタニア
- これが後に伏線になろうとは……
- ヘルレデルック
- 「行くぞ――」 狙いを腐った巨人に据え、引き金を引いた。命中力/〈テンペスト〉
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1+1 = 21
- アルタニア
- さすがに頭は当たりませんでしたね。
- ヘルレデルック
- 頭はむりだな。
- 腐った巨人
- 頭以外は命中だ
- ヘルレデルック
- みぎ
- 威力20 C値11 → 4[4+2=6] +12 = 16
- ひだり
- 威力20 C値11 → 8[6+4=10] +12 = 20
- あし
- 威力20 C値11 → 3[4+1=5] +12 = 15
- ひだりのぶいが大きかったかもみたいな。
- チェック:✔
- 腐った巨人
- ヘルレデルックの放った散弾が、腐った巨人の肉をこそげ取って行く
- 腕A:63/79 [-16]
- ダニエル
- 誰も思わなかったのである…
- ヘルレデルック
- 「ち、まだ他の部位が邪魔だな」
- 腐った巨人
- 腕B:59/79 [-20]
- 脚:91/106 [-15]
- ヘルレデルック
- ???
- リナリア
- 「続けてください。削ぎ落し切ればそれでいいんですから」
- アルタニア
- では私から。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リナリア
- チェック:✔
- リベリオ
- 「速攻で落とすしかねえな」
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- 腐った巨人
- 所々骨も露出するが──すぐにその部位は泡立ち、新たな腐肉が覆う
- ヘルレデルック
- 「頼むぜ」
- アルタニア
- 補助動作、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。MCC5、本体4
- MP:17/26 [-4]
- 防護:16 [+2]
- ダニエル
- ニアみて行けそうなら俺も薙いでみるか
- 腐った巨人
- 『オ、オ……』 怯みはしないが、衝撃にたたらを踏む巨人
- アルタニア
- 装備は長ドスを2Hで
- GMS
- 別に笑いどころではないのにクスっとくるんだよなぁ>長ドス
- アルタニア
- 『――参ります』 一つ吼えると、鍔の無い刀を手に敵へ向けて駆けて
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- ヘルレデルック
- はい
- アルタニア
- おっと危ない、ヴォーパルウェポンAを自分に。
- ダニエル
- ドスドス
- 腐った巨人
- 来ると良い
- アルタニア
- 『死に堕ち、思考も意識もほぼない状態だとはいえ、報いは受けてもらいます』
- 炎を纏う刃を振りかぶり、巨人の全身を巻き込むようにそれを振るう。腕AB、足を対象に薙ぎ払い。
- 命中!
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
- やりました。
- 腐った巨人
- ぐえー
- ヘルレデルック
- やったぜ。
- ダニエル
- いいぞ
- 腐った巨人
- 命中だ
- ヘルレデルック
- は。右左じゃなくてABだった。てへ
- アルタニア
- 『――散りなさい』 斬り裂いた箇所から炎が噴き上がり、腐肉を尽く焼き尽くしていく。腕A!
- 威力40 C値10 → 11[5+4=9] +15+10-3 = 33
- 腕B!
- 威力40>45 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+2=5] +15+10-3 = 41
- 腐った巨人
- たたらを踏んだ巨人に一気に迫り、切り込んだアルタニアのヤッパが巨人を刻む
- アルタニア
- 脚!
- 威力40 C値10 → 7[5+1=6] +15+10-3 = 29
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- アルタニア
- ヤッパとか
- 急に笑わせないでください。
- ヘルレデルック
- www
- ダニエル
- 間違ってないんだよなぁ
- 腐った巨人
- はい…
- 腕A:37/79 [-26]
- ヘルレデルック
- 初めて知ったわよそんな単語!
- 腐った巨人
- 腕B:25/79 [-34]
- アルタニア
- 『続いてください!』 素早く距離を取り、背後の仲間に檄を飛ばす。
- ダニエル
- んじゃラッキーパンチ狙ってくるあk
- 腐った巨人
- 脚HP:-19 [-19]
- アルタニア
- 脚!?
- 腐った巨人
- おお?
- ヘルレデルック
- あしさん!?
- ダニエル
- 91だったな
- 腐った巨人
- 脚HP:91/106
- 脚HP:72/106 [-19]
- ダニエル
- 「──、んじゃ行くぜ、と」 大剣の切っ先を地面に擦らせながら 駆け出す
- 腐った巨人
- 巨人はさらに大きく後ずさりする。左腕などは千切れかけている
- リベリオ
- 「おう、やっちまえ」
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を起動 MCC5点二つ使って自前5点
- MP:14/20 [-5]
- 腐った巨人
- いきるぞいきるぞいきるぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リベリオ
- ロトンvsダニエル、アルタニア<>リベリオ、ヘルレデルック、リナリア
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- 対象は腕A、B、脚
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 腐った巨人
- 来い──
- アルタニア
- ★3になったらセンチネルを買うぞという
- 堅い意思を感じる
- ヘルレデルック
- センチネルドス!
- ダニエル
- 「──、りゃっ!」 練技で強化した脚力で飛び上がり、大剣を大きく薙ぐ 命中判定
- 2D6 → 11[5,6] +13+1+1 = 26
- アルタニア
- あと30分したら
- 腐った巨人
- つ、つよすぎる
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- アルタニア
- グラブルのボーボボコラボが始まるのかと思うと
- なんだかそわそわしてきました。もうグラブルやってないのに
- ダニエル
- 腕Bから
- ヘルレデルック
- そういえばそうだったw
- リベリオ
- ボーボボ?w
- ダニエル
- 腕Bダメージ
- 威力34 C値10 → 9[3+3=6>8] +16+2+2+2+2-3 = 30
- アルタニア
- ボーボボ
- アルタニア
- 惜しい
- ヘルレデルック
- そうだよ
- ダニエル
- 腕A
- 威力34 C値10 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 9[4+4=8] +16+2+2+2+2-3 = 41
- リベリオ
- うそやん…
- ダニエル
- 逆なんだよなぁw
- アルタニア
- すごい
- ヘルレデルック
- おん!?
- ダニエル
- 脚
- 威力34 C値10 → 4[3+1=4] +16+2+2+2+2-3 = 25
- 腐った巨人
- アルタニアに続いて斬り込んだダニエルの剛健が、巨人の身体を切り裂く
- 腕B:2/79 [-23]
- 腕A:3/79 [-34]
- 脚HP:57/106 [-15]
- ヘルレデルック
- 「……両腕ともあとちょいってところか」
- ダニエル
- 「──、微妙に足りねえ、なっ」 脚の下をくぐるように抜けて
- ヘルレデルック
- よくそこまで持ってくもんだと思いながら
- アルタニア
- 『片腕からでも潰した方が確実ですね』
- リナリア
- 「あれならば、吹けば落ちそうな具合です」
- GMS
- 範囲攻撃多すぎ問題
- リベリオ
- クリレイも必殺もいらねえな
- ダニエル
- チェック:✔
- アルタニア
- ええ
- ヘルレデルック
- おう
- アルタニア
- チェック:✔
- GMS
- 9だせば落ちるからね仕方ないね…
- リベリオ
- MCC5点から【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用。〈炎嵐の盾〉を起動、回避+1。宣言は特になし。
- MP:13/18 [-4]
- GMS
- あ、かけら分HPが合計10足りなかった……
- アルタニア
- 今から頭に入れておきなさい
- GMS
- はい(´・ω・`)
- ダニエル
- そうだな
- 腐った巨人
- 頭:124/124 [+10/+10]
- リベリオ
- 「惜しいな──ッ」腕Bに攻撃。
- ヘルレデルック
- あっ…
- リベリオ
- 命中
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- ええ…?
- 腐った巨人
- そのままだと外れる
- ヘルレデルック
- えぇ……
- リベリオ
- 変転してでも落とすか…?
- アルタニア
- まあ
- 回しておけば痛い攻撃がひとつ減りますね
- ダニエル
- 命中低くはねえからな
- リベリオ
- あ、うん、これは落とそう
- 変転します
- ヘルレデルック
- 薙ぎ払い2いっこぶんきえる
- ほい
- 腐った巨人
- OK命中
- リベリオ
- ダメージ
- 威力25 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+2=7] +14+2+2 = 34
- アルタニア
- すごい
- 腐った巨人
- 最後に突っ込んだリベリオの一撃が、左腕を見事なまでに切り飛ばした
- 腕B:-25/79 [-27]
- リナリア
- 「――ひとつ」
- リベリオ
- 完璧なまでの 逆OK
- ダニエル
- 「よっし、一つ」
- 腐った巨人
- 『オオ、オ…』 切り飛ばされた左腕は、再生する様子は無い
- アルタニア
- 『まだ油断はしないように』
- ヘルレデルック
- 完璧なクリティカルw
- リベリオ
- 「オーケー、手痛いの一つ排除だな」
- 腐った巨人
- ではいくぞ
- リベリオ
- チェック:✔
- アルタニア
- ドスを構えて前に立ち、注意を促す。
- ダニエル
- こい
- アルタニア
- 言葉は通じないからドスで示すしかないのだ。
- リベリオ
- 炎嵐
- 1D6 → 4
- HP:55/59 [-4]
- ヘルレデルック
- きっと伝わるわい。
- 腐った巨人
- 巨人の、残った千切れかけの右腕が、君達を吹き飛ばそうと振るわれる。薙ぎ払いⅡ
- ヘルレデルック
- 「よしよし」
- 腐った巨人
- 前衛に攻撃だ。
- 21を回避したまい
- リベリオ
- 回避
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
- おい…
- ダニエル
- 「──、わぁってるよ」 ニアの素振りに頷くと大剣を構え、防御姿勢に入る
- 回避だ
- 2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
- 腐った巨人
- リベリオー!
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- アルタニア
- そして私が避けてしまうんですね!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- ヘルレデルック
- いっこつぶせといてよかった。
- アルタニア
- 惜しい
- リベリオ
- HP:41/59 [-14]
- 腐った巨人
- ダニエル!
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- ヘルレデルック
- おしかった
- 腐った巨人
- アルタニア!
- 2D6 → 11[6,5] +15 = 26
- ダニエル
- あっと、防護足りてねえ +2で15だ
- 防護:15 [+2]
- アルタニア
- HP:52/62 [-10]
- ダニエル
- HP:56/60 [-4]
- アルタニア
- 防護:18 [+2]
- ダニエル
- ドントレシア起動
- 防護:17 [+2]
- アルタニア
- こちらもドントレシアが起動
- 腐った巨人
- く
- ヘルレデルック
- かたくなった
- 腐った巨人
- まあ知能アレだし、皆痛かったからかわらないな
- アルタニア
- 『この程度――!』 腐敗した身体から身体を守るように、戦乙女の祝福
- ヘルレデルック
- 高級なもんを……
- アルタニア
- が光るんです。
- ダニエル
- 「──、図体だけはでけえからなぁ。当たる範囲もでけえわ…」 大剣で弾くようにしてダメージを軽減する
- 腐った巨人
- 【✔:リベリオ次郎】
[×:ダニエル太郎,アルタニア花子]
- リベリオ
- 「ああクソッ!予想通り鈍りきってんな!」打たれた所を抑えて立ち上がる。
- アルタニア
- 次郎!?
- リナリア
- 「次、来ますよ!」
- ダニエル
- 「そっち行ったぞ、リベ」
- 腐った巨人
- 巨人の、緩慢な、だが質量のある蹴りがリベリオに放たれる
- 『オ、ア、ア
- 』
- リベリオ
- 回避
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
- これは割れる
- 腐った巨人
- ?????
- ヘルレデルック
- ぱりり
- リベリオ
- パリンです
- 腐った巨人
- ではすんでのところで回避した
- アルタニア
- 鈍りきっている
- 腐った巨人
- と、同時
- 巨人の身体がふるふると震え
- ダニエル
- 「──、げぇ」
- リベリオ
- 「チッ──これじゃ俺が役立たずじゃねぇか!?」あぶねっ、と転がって避ける。
- リナリア
- 「……ま、まだ来ます!」
- ヘルレデルック
- 「んなこたねえよ腕落としたんだからよ!」 ほら!
- 腐った巨人
- 『オエ、オオオオ……』 口から吐かれた大量の腐液が君達に降り注ぐ
- びちゃびちゃ
- アルタニア
- 『やれやれ――これは避けようがありませんね』
- 腐った巨人
- 前衛は生命抵抗19だ──
- あ
- アルタニア
- マントを翻し、可能な限り身体への付着を防ぐ。
- 腐った巨人
- 射撃だからこれあれか
- アルタニア
- はい
- 自分も巻き込まれますから
- 腐った巨人
- 自分もカウント数にはいるのか…
- アルタニア
- ランダム対象ですね
- ダニエル
- はい
- ヘルレデルック
- おろろろ…
- 腐った巨人
- しんだぶいはかうんとしません
- アルタニア
- はい
- 腐った巨人
- 【✔:脚,頭,リベリオ,腕A,ダニエル】
[×:アルタニア]
- アルタニア
- すごい
- 女の子に優しい
- 腐った巨人
- アルタニア貴様
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リベリオ
- ロトンvsダニエル、リベリオ、アルタニア<>ヘルレデルック、リナリア
- 腐った巨人
- まあいい男どもは抵抗だ!
- ダニエル
- 「──これが嫌だったんだよっ!」薙ぐようにして振るって 《サバイバビリティ》を宣言
- 腐った巨人
- (´・ω・`)
- ダニエル
- 半減でもらうんだから・・・いいだろ・・
- 腐った巨人
- 病気属性魔法ダメージ ダニエル
- 2D6 → { 5[1,4] +10 = 15 } /2 = 8
- リベリオ
- 生命抵抗したい
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- したわ
- アルタニア
- えらい
- ダニエル
- HP:48/60 [-8]
- 腐った巨人
- 病気属性魔法ダメージ リベリオ
- 2D6 → { 7[2,5] +10 = 17 } /2 = 9
- ヘルレデルック
- 女の子に優しい草
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リナリア
- 「……被害は軽微、ですね」
- リベリオ
- 「退け!アルタニア!」腐液の範囲から押し飛ばす。
- HP:32/59 [-9]
- 腐った巨人
- 吐きかけられる腐液。ダメージもきついが何より臭いがきつい
- 装備にしみついた臭いを取るのに苦しむがよい
- アルタニア
- 『っ……!』 むしろ体力がある自分が守ろうと思っていたのだが、予想外のタイミングで突き飛ばされた
- ダニエル
- 「だぁ……、気分的には死んでるぜこれ…」
- 腐った巨人
- さてそちらだ
- ヘルレデルック
- 「ったくブレンドしてんじゃないよ全くよぉ……」
- ダニエル
- 「仕事始めがカッコつけてんじゃねえぞリベ」
- リナリア
- 最期に回ろう
- アルタニア
- 体勢は崩さずに素早く範囲から逃れて。 『無茶は好ましくありませんが、侠気を見せられたからには応えねばなりませんね』
- ダニエル
- 「結果的にお前が一番ボロボロじゃねえか……、とりあえず、次が来る前に仕留める」
- アルタニア
- このターンで決めないと次が来てしまいます;;
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Press to Victory100%
- ヘルレデルック
- ;;
- アルタニア
- 七人衆になった……
- ダニエル
- 連続制限はないからねぇ
- アルタニア
- いつのまにそんな出世したんですか>ロトンワンダラー
- GMS
- がんばってたおしていけ
- ダニエル
- 防護低くないから、
- ヘルレデルック
- あしいこか?
- ダニエル
- ヘルに両手で脚
- GMS
- ('v'
- アルタニア
- そうですね
- ヘルレデルック
- ウス
- アルタニア
- 誰がいっても一人で脚は厳しいので
- ダニエル
- ニアか俺が薙ぎ払って
- アルタニア
- 残り具合を見て追撃要員を決めましょう。
- リベリオ
- 「俺の事はいいんだよ、さっさと片付けようぜ」
- ダニエル
- 頭部にガンガン、だな
- ダニエル
- 「へ、上等だ」
- リベリオ
- 「(今では家事の腕が上な元軍人とか笑えねえ……!)」
- ダニエル
- 「ヘル、頼むわ。脚削ってくれ」
- 「さっきの手応えだと、わりかし肉が厚いんだ」
- ヘルレデルック
- 「うまいこと千切れりゃいいがね……まあやってみるわ」
- ダニエル
- 「やれなきゃ臭いが増すんだよ。頼むぜ」
- リナリア
- 「最初の要領でいいのではないでしょうか。……良く狙ってくださいね」
- ヘルレデルック
- 「それが嫌なのは俺だって同じだっての」 ふん、と鼻息一つしてから、〈テンペスト〉をなるべく無事な地面に放る。それぞれMCC2点から【ターゲットサイト】、自前6点から【ターゲットサイト】、【クリティカル・バレット】*2使用。
- MP:22/29 [-6]
- 腐った巨人
- 『オオオ……』 千切れかけの腕を君達に伸ばしてにじりよる
- ヘルレデルック
- ターゲットサイト二つあるのウケる。
- リベリオ
- タゲサタゲサ
- アルタニア
- ダブルタゲさ
- リベリオ
- デリンジャーは取り出しましたか
- ヘルレデルック
- いっこないわよ
- MP:24/29 [+2]
- 今とりだすわよ
- 二丁の銃を引き抜きと同時に脚へと撃った。命中力/〈デリンジャー+1〉
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
- 威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +11 = 24
- 腐った巨人
- すごい命中だ
- ;x;
- 脚HP:33/106 [-24]
- アルタニア
- よく回る日ですね
- ヘルレデルック
- 左 命中力/〈デリンジャー+1〉
- 2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1 = 22
- リベリオ
- そうですね
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 6[6+2=8] +11 = 32
- 腐った巨人
- 命中
- ダニエル
- そうだなぁ
- ひゅーっ
- アルタニア
- 惜しい……!
- 腐った巨人
- うそだろ
- リナリア
- やるじゃない
- 腐った巨人
- 脚HP:1/106 [-32]
- ヘルレデルック
- おしい。
- 「くっそ、悪くはないはずなんだが……!」
- ダニエル
- んじゃ薙いで来るから
- 頭部頼んだわ
- アルタニア
- いえ
- リナリア
- 拡大してAと脚やっちゃってもいい気がしますね
- 腐った巨人
- 『アアア…』 長銃を放り、素早く引き抜かれた短銃から放たれる弾丸が、巨人の膝を過たず貫く
- アルタニア
- それもありではありますね
- 最大値でも次リベリオさんが倒れることはないので(腐液
- リベリオ
- ああ、それいいな
- リナリア
- はい
- ダニエル
- それで行くか
- リベリオ
- リナリアさん、燃やしてしまいなさい。
- リナリア
- 気持ちよく頭殴ってきてもろて……
- ヘルレデルック
- 銃口から昇る煙を切るように銃身を薙ぐ。
- アルタニア
- 『攻め時――ですね』
- ダニエル
- 「──、良い腕してるぜ」
- リベリオ
- 「上出来にも程があるよ──」
- リナリア
- 「いいえ、ヘルレデルックさん」 射撃を見、太腿に巻かれたベルトに吊るされているケースから、紅い宝石を取り出す。
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【フレイムアロー】。対象は頭、腕A、脚
- 腐った巨人
- はい
- 抵抗は22です
- ヘルレデルック
- もえもえきゅん。
- リナリア
- 「貴方は良い腕、です」 爪先で地面を鳴らし、妖精を喚ぶ。行使判定
- 2D6 → 7[4,3] +11+0+0 = 18
- おしぴょん伝説
- アルタニア
- かけら抵抗があるので
- おしぴょんでは……
- リナリア
- やか糞
- ダニエル
- はい
- ヘルレデルック
- やか糞
- リナリア
- 宙に火焔の矢が3つ現れ、巨人を灼く。頭!
- 威力20 C値13 → { 7[5+4=9] +11+0 = 18 } /2 +0 = 9
- 腐った巨人
- リナリアの妖精から放たれた炎の矢が、巨人へと突き刺さる
- リナリア
- 腕A!
- 威力20 C値13 → { 4[1+5=6] +11+0 = 15 } /2 +0 = 8
- 脚!
- 威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +11+0 = 21 } /2 +0 = 11
- 腐った巨人
- 頭:115/124 [-9]
- 腕A:-5/79 [-8]
- ヘルレデルック
- 殺意高すぎ草
- アルタニア
- いっぱい焼きましたね
- 腐った巨人
- 脚HP:-10/106 [-11]
- ダニエル
- じゅっ って感じ
- リナリア
- 「――ですが、わたしも負けてはいません」 髪をかきあげて、自信満々の表情を浮かべた。
- 腐った巨人
- それは脆くなっていた腕と脚を焼き、腐った部位ごと炭化させる
- リナリア
- MP:30/58 [-15]
- アルタニア
- 『ふたりとも、良い腕です』
- リナリア
- 【ヒールスプレー】Aをリベリオへ放って
- 腐った巨人
- 巨人の脚が崩れ、地面に膝をつく様な格好となった
- リナリア
- チェック:✔
- ダニエル
- ずんずん
- ヘルレデルック
- ごっつぁんリナリア
- チェック:✔
- リベリオ
- HP:42/59 [+10]
- 腐った巨人
- リナリア
- ごっつぁんです
- 腐った巨人
- ダニエル
- 「──、」 口笛を吹いて 「薙ぐまでも無かったな」
- アルタニア
- 『さあ、お覚悟を』
- 腐った巨人
- 防護:8
- ダニエル
- 「上出来だ、リナ」
- リベリオ
- 「益々情けないぜ……」やれやれ、と首を振って。
- アルタニア
- 私からいきましょう。
- 腐った巨人
- 防護:8
- GMS
- ずんずんずーん
- ヘルレデルック
- 「妖精が気まぐれなきゃそらそうだろうよ」 とは言いつつも頼もしいとばかりに笑って
- アルタニア
- リベリオに侠気ポイントの褒賞ヴォーパルウェポンAを投げつつ
- リベリオ
- やったあ
- ダニエル
- 防護:15 [-2]
- アルタニア
- 《魔力撃》を宣言。
- ヘルレデルック
- 失礼しました、ずんずんが出てしまいました。
- アルタニア
- 円を描くようにゆっくりと刀を構え直す。
- 防護:16 [-2]
- リナリア
- 「あら、」 返答には唇を尖らせた。
- リナリア
- ・3・)
- 腐った巨人
- 腕と脚をもがれた巨人のアンデッドは、しかし、その状態になっても、腐液を巻き散らかそうとする
- アルタニア
- 『――』 獣のような動きで一瞬で敵に肉薄し、懐から頭へと向けて炎の刃を振るう。頭部へ攻撃。命中!
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
- リベリオ
- 「助かるぜ、リナリア」
- 腐った巨人
- 命中だ
- アルタニアの刃が、巨人の頭目掛けて振るわれる
- アルタニア
- 『この一撃で散華なさい』 炎の矢が齎した火炎を燃え盛らせ、火柱が腐肉を灰になるまで焼き焦がす。
- 威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 9[2+5=7] +15+10+7 = 52
- おっと
- 首切りを削除してしまっていました
- ダニエル
- 首切りが入ってないな
- ヘルレデルック
- ひえ
- 腐った巨人
- ウワアア
- アルタニア
- 1上がります。
- 腐った巨人
- 頭:70/124 [-45]
- ダニエル
- 【ジャイアントアーム】再起動 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- MP:11/20 [-3]
- リベリオ
- 「アルタニアも助かる──って」やっぱあの店は強豪揃いだなと思う。
- ダニエル
- 「──、」 アルタニアの切り上げとは別方向から 「一度汚れちまったら、もう関係ねえんだよっ!」 崩れた脚につま先をかけて
- 腐った巨人
- 見事な一閃は首を落とすかにみえたが、切られたところからすぐに腐った肉が盛り上がる
- ダニエル
- そこから一気に跳び上がると、 上から叩きつけるように大剣を振り下ろす
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- 「──シッ!」 命中判定を頭部へ
- 2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
- 腐った巨人
- いやや、アルタニアちゃんにもぶちまけるんや…
- 命中である
- ダニエル
- 斬!
- 威力34 C値10 → 11[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 9[4+3=7>8] +16+2+2+2+2 = 44
- アルタニア
- 女の子はそんな汚いものにかからないんですよ
- 腐った巨人
- んごおおおお
- 頭:34/124 [-36]
- ま、まだ…
- リベリオ
- 首と指を鳴らし、鞘を地面に突き立てる。2Hに持ち替え。
- 腐った巨人
- 即座に切り込まれたダニエルの一撃が、それ以上の再生を許さない
- ダニエル
- 「──、」 びちゃびちゃ、とカウンター貰いつつも切り下げきって 「おらっ!」 蹴りを加えると大剣を引き抜きながら距離を取る
- リベリオ
- 「俺は炎武帝の信徒じゃねぇが──」妖精の武器:炎を起動。
- 「やっぱ燃えてかねぇとな!」【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。頭に攻撃。
- 命中
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- あれこれ
- パリンでも……?
- ダニエル
- 割ればあたるよ
- 19だ
- ヘルレデルック
- いける
- リベリオ
- パリン!
- かいくぐりでC値は9だ
- 腐った巨人
- 命中!
- リベリオ
- 「燃え尽きろ──ッ!」
- 威力35 C値9 → 11[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 8[3+3=6>7] +14+2+2+2 = 39
- ダニエル
- おしい
- 腐った巨人
- ぐあああ
- アルタニア
- 惜しい
- ヘルレデルック
- くう……
- リベリオ
- 変転…われに変転を……
- 腐った巨人
- 頭:3/124 [-31]
- リナリア
- ざんねん
- 腐った巨人
- ダメ押しとばかりに放たれたリベリオの、炎を帯びた刃の一閃が、巨人の首を完全に切り落とす──
- ヘルレデルック
- 「無駄にタフだなったく……あれだけ喰らってまだ立ってるとは」
- 腐った巨人
- が、その刹那───
- リベリオ
- 「──焼き加減が足りなかったか」
- アルタニア
- 『もう限界は近いはず、ですが――』
- ダニエル
- 「──、っ、たく詰めが甘いぜ」
- 腐った巨人
- その口から、再び腐液が吐き出されたのだ
- リナリア
- 「さあ、最後です。もう一度かからない様に」
- 腐った巨人
- 今度こそ前衛は全員
- 19で生命抵抗しろやおらぁん
- ダニエル
- 「無理言うなっての──!」 それでもなんとか逃れようとする 生命抵抗力判定
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- 抵抗できた
- 腐った巨人
- 病気属性魔法ダメージ だにえる
- 2D6 → { 9[6,3] +10 = 19 } /2 = 10
- ヘルレデルック
- でもかかる
- ダニエル
- HP:38/60 [-10]
- アルタニア
- マントで払い、同時に光る翼の加護が全身を守る。抵抗!
- 2D6 → 9[6,3] +11+2-2 = 20
- リベリオ
- 「ホントだよ──!」生命抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- アルタニア
- ありがとう加護!
- 腐った巨人
- 病気属性魔法ダメージ アルタニア
- 2D6 → { 6[4,2] +10 = 16 } /2 = 8
- リナリア
- 感謝なさってください。
- アルタニア
- HP:47/62 [-5]
- リベリオ
- +1しかないので被ります
- ダニエル
- 19だよ
- 届いてない
- リベリオ
- 破りますじゃない、被ります、だ
- 腐った巨人
- 病気属性魔法ダメージ リベリオ
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ダニエル
- ああ
- リベリオ
- 紛らわしいね!
- ヘルレデルック
- うん
- リベリオ
- HP:23/59 [-19]
- ヘルレデルック
- <右が一緒
- リベリオ
- 「ゲホッ……こいつぁ強烈だ……」
- ダニエル
- 「──、」 毒液を抜けて 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 「そろそろ」
- 腐った巨人
- 『 …… …… 』 切り離された筈の首と胴が、再び繋がろうと切断面から肉が盛り上がる
- ダニエル
- 「──終わりだ!」 頭部へ命中判定
- 2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
- アルタニア
- 『無理はしないように』 ダニエルがトドメに向かったのを見て、リベリオをカバーするように立つ。
- ダニエル
- 大剣を振り上げて 下がってきた頭部に叩きつける
- 威力34 C値10 → 10[4+4=8>9] +16+2+2+2 = 32
- 腐った巨人
- 『ア……』
- ダニエルの叩きつける様な一撃は、再生しようとしていた首を絶ち
- その頭を地面へと落下させた
- !SYSTEM
- ユニット「腐った巨人」を削除 by GMS
- リナリア
- 「……終わりました、ね」 ふう、と一息ついて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ダニエル
- 「──、はー……二度と相手しねえわこんなん…」 飛び散る毒液を最後にまた貰いつつ
- それと同時、胴体も大きな音を立てて地面に倒れ伏す
- ヘルレデルック
- 「……もう、再生しないな?」 頭が落ちた後も薄目で睨みつつ、やがては脱力した。
- やがてその身体は急速に液状化していき、大きな骨だけが残るのだ…
- アルタニア
- 『――そのようです』 腐液を払い、応急処置で刀についたそれを拭き取ってから鞘に収める。
- ダニエル
- 「これで動くなら俺は死ぬね」 頭に蹴りを入れて
- 「整備に金弾ませないと、受取拒否されそうだ」
- ダニエルが頭を蹴ると、その後頭部には禍々しい装飾の短剣が突き刺さっていた
- リベリオ
- 「やれやれ……感覚が戻りきってねぇな──」剣についた腐液を払い、突き刺しておいた鞘に収め、引き抜く。
- アルタニア
- 完全に動かなくなったのを確認すると変貌を解いて仮面を外し、 「……流石に、身体や装備にも臭いが伝染ってしまっていますね」
- ヘルレデルック
- 「……あ? なんか今……」
- ダニエル
- 「……ん」
- アルタニア
- 「それは――」
- リナリア
- 「……アンデッドとはいえ、その扱いには呆れます」 頭を蹴る様子には眉を顰めて
- ダニエル
- 「明らかに厄いなこれ……」
- リベリオ
- 「なんだ?何かあったのか?」
- リナリア
- それぞれの視線を追って 短剣を見やる
- ヘルレデルック
- 「いかにもな装飾してやがる」
- 二丁の銃をホルスターに仕舞い、長銃を拾った。
- ダニエル
- 「ニア、リナ、これ神官的にはどうだよ」
- 短剣の装飾は淡く暗い色を放っていたが、やがて明滅し始めると、その光を失った
- ダニエル
- 「……っと、消えたな。厄い光」
- リナリア
- 返答せずに見識だけしておこう。
- 2D6 → 3[2,1] +7+1 = 11
- アルタニア
- 「所謂邪教の祭器か何かかと思いますが……」
- リナリア
- わかりたくありません。汚らわしいので。
- ダニエル
- 触って、ぐっと引き抜く
- 短剣の柄に掘られた文様は蛇と髑髏であったが──
- アルタニア
- 「この辺りで知られているものではなさそうですね。教義とも合致しません」
- ヘルレデルック
- 「こういうのなんとなくの価値しかわかんねえからな……」
- ダニエル
- 「蛇と髑髏だ……なんかの聖印か?」
- リベリオ
- 「見たこともねえな」
- 知る者がいるか、あとで鑑定に出せば、この大陸ではあまり知られていない、不死を奉じる神であることが分かる
- ヘルレデルック
- 「あー……なんだっけな」
- ツァイデスと似て非なるものだ
- ダニエル
- 「ま、証拠品だな」 布にくるむと 「任せた」 とニアに預ける
- アルタニア
- 「不死と二つ名を戴く神が、ツァイデス以外にも居ると聞いたことはあるのですが……すみません、詳しいことは忘れてしまいました」
- リナリア
- 「……ツァイデス、とも異なりますね」 小さく唸りつつ、回収されれば視線を外し
- ヘルレデルック
- 「太陽神とかが嫌がる感じのやつよ」 なんだったか忘れたけどそんな感じ
- ダニエル
- 「そりゃ厄いはずだぜ」
- ──とはいえ、この状況では誰が何の目的でこれを為したかは分からない
- リベリオ
- 「分かんのは、コイツが出てきたのは人為的なことくらいか……襲撃まで画策したかは分かんねえけどよ」
- アルタニア
- 「そもそもツァイデスは、アンデッドを司るような教義ではありませんから」
- ヘルレデルック
- 「じゃあツァイデスとか違う、似たような神のか」
- ダニエル
- 「これ以上はちょっとパスだ……、身体洗いたい。馬も嫌がって暴れそうだから、俺は歩きで帰るわ」
- アルタニア
- 「いずれにせよ」 布に包んだ短剣をしまって 「これを証拠品として提出し、ここから画を書いた者を探っていきましょう」
- 「……そうですね。私もさすがにこの状態でずっと居るのは、少し」
- リベリオ
- 「せめて水場がありゃあな……無事なやつは先戻っとけ」
- 後日報告を纏めれば、周辺の警戒が強化されるのであるが、特に類似する事件は起きなかった様である
- ヘルレデルック
- 「わかりやすい収穫があって何よりだが、うん、そうだな……なかったよなあ流石に近くに水場は」
- 短剣は押収され、関係機関で調査を進める運びとなった。いずれこの件で、再び君達の誰かに依頼が回ってくることもあるかも知れない
- リナリア
- 「……我慢して歩きましょう、ほら」
- ともあれ、君達の今回の依頼は無事達成となったのであった
- 帰ろう──とりあえず水場を求めて。
- ヘルレデルック
- 「へいへい、歩きます歩きます」
- ダニエル
- 町の入口で止められて水ばさーってかけられるなこれは
- ということで、お疲れ様でした。ロールは気の済むまで。
- ダニエル
- タクシーに乗車拒否される潜水艦乗りみたいになってるぜ俺たち
- アルタニア
- 女性陣は近くの川までいきます。
- 4回剥ぎ取れよ
- アルタニア
- ボーナスは何もありません
- リベリオ
- +1のみです
- ダニエル
- 変転もボーナスもない
- リナリア
- ナンモナイヨ
- ヘルレデルック
- ナンモナイヨ
- ダニエル
- んじゃリベ頼んだ
- リベリオ
- いちぶい
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
- にぶい
- 2D6 → 7[1,6] +1 = 8
- さんぶい
- 2D6 → 6[4,2] +1 = 7
- よんぶい
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
- ダニエル
- お
- アルタニア
- かなり、やる
- ダニエル
- 二つも出たな ラッキー
- 自動の腐肉
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- リベリオ
- 取れるものは取る
- ヘルレデルック
- おお~
- ダニエル
- 100+1200+100+100+1200 = 2700
- 2700/5 = 540
- こうだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20210331_0 #873 Rotten Wanderer 経験点:1400 名誉:10d 報酬:5540G
- リベリオ
- 「……これ売れんのか?」当時、剥ぎ取りながら思ってました。
- 名誉いくぞいくぞ
- ヘルレデルック
- いけよいけよ
- 10D6 → 35[4,3,1,3,6,6,4,3,1,4] = 35
- ダニエル
- 期待値ぴったり
- 期待値でした
- アルタニア
- 「マテリアルカードの素材などには使えます」
- ヘルレデルック
- おう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20210331_0 #873 Rotten Wanderer 経験点:1400 名誉:35 報酬:5540G
- アルタニア
- 「……買い取る気は起きませんが」
- ヘルレデルック
- 「腐ったやつでもいけんだな……」
- リベリオ
- 「ああ、なるどな……」
- なるほどな。
- ダニエル
- 「まあな。そのままカードにして持って帰りゃ良い」
- 「粗製カードはその分で買い取ってくれるからな」
- GMS
- では適宜成長ふって解散にございます
- リベリオ
- 「まあ最悪、ギルドが引き取ってくれんだろ……」
- アルタニア
- はい
- リベリオ
- ということで成長が2回できるようです
- リナリア
- 「さ、早く行きましょう。……臭いがこれ以上つく前に……」
- リナリア
- 1回らしいです
- 知力出ました。
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷です
- アルタニア
- 「……はい。このままでは気分も悪くなってきそうです」
- ヘルレデルック
- 「ああ……」
- リベリオ
- 1回目ェ
- 敏捷度 or 器用度
- 器用です
- 2回目ェ
- 筋力 or 器用度
- 器用です
- ダニエル
- 「俺はもう慣れてきたな……暫く料理の味が分からなくなりそうだ」
- ヘルレデルック
- 成長一回
- 生命力 or 精神力
- アルタニア
- それ私の成長です。
- ダニエル
- 成長は1回
- 筋力 or 精神力
- アルタニア
- 成長1回。
- 知力 or 敏捷度
- ダニエル
- 筋力っと
- アルタニア
- うーん
- ヘルレデルック
- ん~どうするかな MPほしいし精神にするか
- アルタニア
- 知力は聖印専用化がある以上伸ばす必要がほぼないんですよね……
- ダニエル
- これでセンチネルフルカスタマイズが持てるから
- 十分だな
- アルタニア
- 恩恵は少ないけど敏捷ですね、
- リナリア
- では更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退ー
- !SYSTEM
- リナリアが退室しました
- ダニエル
- GMありがとう。んじゃ撤退だ
- お疲れ様でしたー
- GMS
- おつかれさまー
- アルタニア
- ではこちらも撤退しましょう
- リベリオ
- 「アイツに散々言われそうだな……やれやれ」
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- アルタニア
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- アルタニアが退室しました
- リベリオ
- ではお疲れさまでした。撤収
- !SYSTEM
- リベリオが退室しました
- ヘルレデルック
- しわしわの顔して順番待ちしていた。
- ヘルレデルック
- 入力おわた。
- かわいそう
- ヘルレデルック
- おつかれさまでした、ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました