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20210330_0

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GMいいねが入室しました
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エディトが入室しました
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ダニエルが入室しました
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力30+2[5]/生命20+4[4]/知力19[3]/精神15[2]
HP:80/80 MP:15/15 防護:16
ダニエル
ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:60/60 MP:20/20 防護:10
エディト
安心安全のHPです
GMいいね
お集まり感謝
ダニエル
そろそろセンチネルが欲しいな
とりあえず怪力の腕輪要らん事に気がついたから巧みの指輪にしとくか
エディト
そういえば
ダニエル
後鎧のマナタイト加工しとこう
エディト
私も現状いらないきがして
あっ、外すと生命が1ダウン…
カッスン
カッスン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:20
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:コンジャラー7/プリースト6/セージ3/アルケミスト2/レンジャー1
能力値:器用17[2]/敏捷12[2]/筋力18[3]/生命22[3]/知力27+2[4]/精神21[3]
HP:43/43 MP:62/62 防護:3
GMいいね
うおおおおお
21時5分スタートでもよろしいですか
ちょい電話が
ダニエル
おっけいよ
防護:11 [+1]
エディト
そういえばブラックベルト買っておく予定でした
GMいいね
よし
電話を即殺した
エディト
でもまあいいや
ダニエル
ぐっじょぶ
俺も銀鈴とブラックベルト買わないとなー…
GMいいね
あとは12くんきたら
はじめるか…
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
GMいいね
きたわんれ
トゥエルヴ
遅れました!
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター8/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力23+2[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神11[1]
HP:62/62 MP:11/11 防護:11
ダニエル
まあ★3入ったら GMPが投下されて装備が異様に充実するんだけどな
その事を俺はまだ知らない
GMいいね
ハハハ
いえいえ
では、はじめていきましょうか
トゥエルヴ
久しぶりに12だわーーい
GMいいね
よろしくおねがいします
ダニエル
よろしくお願いします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
エディト
よろしくおねがいします
 
 

Place└〈星の標〉:応接間

君たち4人は〈星の標〉にくるやいなや声をかけられる。
ガルバ曰く、〈星の標〉のほかの冒険者たちから救援要請があったということであった。君たちより少し下か、同格くらいのレベルの冒険者。
なにやら、村でのモンスター討伐依頼で、不具合が起こったということらしくすぐに動ける人物が欲しいという内容であった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Briefing Time100%
エディト
「─────」 呼ばれた当初はダニエルに微笑んで手をひらひらしたりしていたのだが、流石に依頼の概要を聞けば気を引き締めた様子である
ダニエル
「──、」 よ、とエディトに笑顔を返しつつ 「久しぶりだな12番」
ガルバ
「さて、突然声をかけてすまないが、至急動いてほしい依頼ができた。報酬は少なくとも5000ガメルはでるだろう」と、4人に向けて話しかける。
GMいいね
はじめてどうぞ。(もうはじまってる
トゥエルヴ
ぼーっとしていたところを呼び留められ、「ん」 と答える。二の句はない。
ふくよかな神官風の男
「──ふむ、先ほどもおっしゃられましたが、先の任務で不具合が生じただとか」
ダニエル
「5000ね。悪くないな」 頷きつつ
「ドジったやつを助けに行く……って言っても間に合う余地あるのか?」
エディト
「………」 こくこく
ふくよかな神官風の男
「おっと。3人は知り合いの模様。拙者、イーヴ神官に属するカッスンというものでございます。見ての通り神官と、7階梯までの操霊術をおさめております。以後おみしりおきを」と、眼鏡が光った
ガルバ
「いや、実はというとだな。村からもらった依頼自体は成功をおさめているんだ。まずはその背景から説明しよう」
と、ガルバは地図を取り出す
ダニエル
「お、おう…まあ後衛だとは思ってたけどよ」 「よろしくなカッスン」 
エディト
ぺこりとカッスンに頭を下げる。あと12は知り合いではなかった
ガルバ
トゥエルヴ
「僕もそっちの子は知らないけど……」眼帯越しの視線をエディトに向け、カッスンに戻す「よろしく」
ダニエル
「まあどっちも面識あんのは俺だな」
ガルバ
「場所はヴァンスの北。そこの森付近に小さな森があるんだが、最初の依頼はレッドヘルムの討伐だった。レッドヘルムは分かるか?」
ダニエル
「依頼は成功してんのに、ってことは終わらせた後に何か出たか」
ガルバ
と、4人に顔をみて
ダニエル
「レッドヘルムってーと」
ガルバ
ダニエルの言葉にはああ、とうなずき
ダニエル
「熊か」
エディト
「……」 こくり。熊だった筈だ
トゥエルヴ
「くま」
カッスン
「うむ、体長は3mを越える熊ですな。抱き着かれたらほぼ即死が確定すると言われている動物の中でも強力な存在でござるよ。縄張り争いの意識が激しく、人ならずとも、蛮族も犠牲になるというとかく危険な獣でございますぞ」
と、眼鏡が光った
トゥエルヴ
以前の依頼で見た事がある気がする。大きくて、むきむきしてて……ライフォスの神官で、武闘派で、頭がつるつるで――これは違うか
エディト
「───」 相性よくない系です
ダニエル
「この時期の熊とか相手したくねえぞ……」
トゥエルヴ
「へぇ……3めーとる……。大きいね。僕が二人分くらい」
エディト
「───」 分かりやすい説明に感心した。ぱちぱち
ガルバ
「ああ、熊だ」と、いいつつ「まあ、こいつが語った通りなんだが──ダニエルの言う通りそいつに関しては先に向かった冒険者4人が討伐に成功した。だが、そのレッドヘルムを倒した直後だったらしい」
ダニエル
「…‥‥」 呑気だなぁお前とトゥエルヴ見て
トゥエルヴ
「ヘマをしたって聞いたからどんなへっぽこかと思ったけど、やるじゃん」 そいつら
ダニエル
「そのへっぽこ連中が手に負えねえやつ相手するんだぞ俺たち」 そういうこったろ
ガルバ
「そこに上空から傘のような、鳥のような動物が現れ、炎のブレスを撃ってきたということ。トドメを刺したというサカロス神官の──剣士なんだが。そいつは、モロに食らいながらも熱狂の酒やらなんやらで何とかしたらしいが──」
「ともあれ、連戦はまずいということで、その冒険者たちは村に引き返し、救援を呼んだということになる」
ダニエル
「……、誰か欠けたか?」
トゥエルヴ
「僕らなら平気だよ」 へっぽこじゃないもん >ダニエル
ガルバ
「レッドヘルムでかなり消耗したみたいでな。特に、魔晶石などだ」
「それに、村にいつその生物が襲ってくるか分からん、今は見張りをしつつ、救援が欲しいといった要請になる」
エディト
「……──」 傘のような、鳥のような……? 炎のブレス…?
ダニエル
「使い倒せば良いだろって思うが、」 村としても店としても 「まあ、飯の種がこっちに来てんだから断る理由はねえな」
カッスン
「なるほど──拙者も、レッドヘルムが相手ならば欠けることがあるかもしれないことは、想像はしていましたか、それは無事でしたか」
エディト
「………」 目を瞑って想像したけれど全く分からない
トゥエルヴ
「傘のような鳥……そっちについては何か知らないの?」 先ほどレッドヘルムについて詳細に語ったカッスンへ、眼帯越しの視線を送る。
ダニエル
「とりあえず火を吐く何かってことだよな……」
エディト
こくり
ガルバ
「ともあれ、金に関してはその未確認生物とのこともある。国が援助してくれるらしい」
「それで5000だ。おそらくは研究対象としてもみるのだろう」
ダニエル
「生け捕りにしろってことか?」
カッスン
「ふむ」と、トゥエルヴの視線に少し考え
エディト
見ようによっては盲人と唖者が同居するパーティ
トゥエルヴ
生け捕り、という言葉にウゲっと表情をしかめた 「面倒くさそう」
ダニエル
「まあ、そいつがなんとかするか。死体でいいよな、カッスン」
ガルバ
「それに関しては状況に任せるということだが、まあ、ここは俺としての判断だが」
トゥエルヴ
ね、僕もちょっと面白いなって思った
ガルバ
「討伐最優先で構わん」
エディト
「………」討伐優先の言葉にこくりと頷く 
カッスン
「然り。死体であれ、研究することには変わり在りませぬ。そして、うーむ、そのような生物、思い浮かびませんな。ドラゴンならば、ドラゴンと申しますでしょうし」
トゥエルヴ
「そうなんだ。それじゃ遠慮なく」
ダニエル
「了解した」
カッスン
「しいていうならば、マルサーヴラなどは火を吐きますが……やつは拙者のような体型をしてる故」
エディト
「……」 傘っていうのが気になる。もう頭にパラソルさしてる鳥という想像
カッスン
「それもみれば、マルサーヴラと申しますでしょう」
トゥエルヴ
「体型?」 目で確認できないので、両手でカッスンの我儘ボディをさわさわさわ
カッスン
「リバウンドしましてな」むにむに
ダニエル
「痩せてたのかよ…」
トゥエルヴ
「おおー…癖になる触り心地」 ぷにぷに
ガルバ
「ともあれ、まずは村に向かって、そこの冒険者たちとコンタクトを取ってくれ」
エディト
「───」そして今更だけどこの人はなんで眼帯をしているのだろう
ダニエル
「やめろやめろ、気色悪い」
カッスン
「うむ。気に入ってくれるのならばよろしい」眼鏡光った
ダニエル
「あいよ」
エディト
「──」 視線を12からガルバに移して、こくり
ダニエル
「よろしいじゃねえよ」
トゥエルヴ
「ダニエルも触ってみなよ」
カッスン
「ええ、一度は痩せてみたものの、三つ子の魂百までと申しますのでしょうか」
ぷにぷにされながら
エディト
「……」 うず
カッスン
「おっと、閑話休題でございますな。それよりも、先の危険を下させねば、美味い飯を食えませぬ」
ダニエル
「たっく、面倒くせえ、外そうぜそれ。見えねえわけじゃねえだろお前」>トゥエルヴ
「俺はいいよ。野郎の身体触って何が楽しいんだ」
トゥエルヴ
「それは駄目。約束してるから」 >ダニエル
カッスン
「これからだと、列車の最速の時間は10時23ふん。しかれども、準備を考えれば1時間程度みまして、11時10分の列車がよろしいかと」
と、眼鏡が光った
「いかがですかな?」3人
トゥエルヴ
「分数まで覚えてるの……?」
エディト
「────」 こくり。
ダニエル
「…‥面倒くせぇ」 はー、と息を着いて 「とりあえずそれでいいぜ」 
「こっちはエディト、こいつがトゥエルヴ。俺がダニエルだ」
カッスン
「キルヒアの信徒にはかないませぬが、これでも知識人の端くれ」
エディト
カッスンにはポーチからメモ帳を取り出して、名前と、喋れない旨を提示した
カッスン
「これくらいはせねば、では、お先に失敬」
ダニエル
「エディトは声が出せねえ、こいつはおとぼけてるが戦えるやつだ」
トゥエルヴ
「ああ、通りで」 さっきからうんともすんとも喋らないわけだ
カッスン
「と、なるほど。承知しました。承知、その鎧と、武装をみれば、剛腕であることは簡単に理解できますからな」
といってこれくらいの走りで先にいこう
デブダッシュ!
エディト
「………」 にっこりしてみた
カッスン
うおおおお
2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
はやい
ダニエル
中々早いじゃねえか
エディト
『ありがとう』 とダニエルには口パクで言っておく
トゥエルヴ
眼帯で見えないので、ふいっと素っ気なく視線を少女から外して 「カッスン、行っちゃった。待ってよー」
カッスン
体型には似合わぬ俊敏さでそこを過ぎ去った
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
トゥエルヴ
ととととっと追いかけるように出ていった。
ダニエル
「いいってことさ」 ウィンクして見せて
エディト
チェック:✔
トゥエルヴ
チェック:✔
ダニエル
「あ、あいつ見えてるんだか見えてねえんだか・・・転ぶんじゃねえぞ」
カッスン
準備タイムだあ
GMいいね
こいつさ
ダニエル
チェック:✔
GMいいね
魔力強化Ⅰあんの
ウケる
トゥエルヴ
器用にもぶつからずに出ていったようです。でも外で誰かにぶつかる声は聞こえたかもしれない…
カッスン
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エディト
「………」 なにかの修行なのかな
ダニエル
「だー……あいつ……」
では準備もできたようなので──
君たちは支度を終え、列車に乗り、ヴァンスに向かい、そして森の近くの村まで馬で向かうことになる。
カッスン
「おっと、馬が拙者の体型だとかわいそうですからな。このように」と、バイクを借りてきたらしい……
トゥエルヴ
ケセランパカラン
ダニエル
「………追加報酬あっていいんじゃないか?」 俺
エディト
「───」 申し訳無さそうな顔した
カッスン
そんな感じで、特に運行に支障はなく、君たちは村まで到着した。
ダニエル
「壊すなよ、過積載は馬じゃなくてもあり得るぞ」>カッスン
無論冗談である
トゥエルヴ
街の外に出れば眼帯を外して 「…何それ、かっこいい」 バイクを見てはそう呟いた
ダニエル
鎧着込んでる俺達のほうがよっぽど重たいからな
エディト
「────」 ダニエルにめっしておく
ダニエル
「なんだよ……冗談だ、冗談」
カッスン
「ええ。いつか正式にライダーの資格でもとろうかと。魔動機術を習ってもいいのですが、あまりに外れすぎると、本業を見失いますからな」
「いいのです。この体は不摂生故にできたもの」
ダニエル
「バイク作れるってあれか」
カッスン
「ダニエル氏の指摘は然るべきものでございましょう」ブォン
エディト
プレートアーマーって一式でも重くて40kg、軽いのだと20kgという説
カッスン
「ええ」あれです
トゥエルヴ
「へぇー、ライダー資格取るとこれに乗れるんだ。僕もこっちがいい」 馬より…
ダニエル
「いや、バイクなら乗れるなら貸してもらえるはずだぜ。ちっさいのとかもあった気がするな」
カッスン
「トゥエルヴ氏も、バイクならば資格がなくとも貸し出しはできますが、自由に乗り回すなど。あるいは、良きバイクに乗ろうと思えば、正式にライダーギルドと懇意にするといいでしょう」
エディト
「───」 ちょっとお馬さんが可哀想になるからバイクもいいなぁ
トゥエルヴ
「そうなの?」
カッスン
「スカイバイクなどご存じですかな?」と、眼鏡がきらりとひかる
トゥエルヴ
ううん、と首を横に振る
ダニエル
「まあ、不器用なやつは運転できねえよ?」 貸してもらえるのと乗れるのは別だぜ
「空飛ぶバイクか、見たことはねえな」
カッスン
「拙者のような三流はのれませぬが、空を飛ぶバイクなど、中々少年の心をくすぐられますからな」
トゥエルヴ
「僕は器用な方だよ。この前信徒のおばあさんに頼まれた針仕事手伝ったらそう褒められた」
カッスン
「ええ、実物は拙者も」>ダニィ
ダニエル
「そういう意味じゃねえ」
とまあ、そういう会話をしているうちに
ダニエル
「要領悪いやつはって意味だ」
きみたちは、村の入口までたどり着いた
トゥエルヴ
「空飛ぶバイク……」 そんなものがこの世界にあるのか……
エディト
「………」 平和な会話をにこにこして聞いている
村の傭兵
「うおぉぉぉ……」と、頭を悩ましている傭兵
トゥエルヴ
要領云々は聞かない振りをした。良いと褒められたことがなかった
村の傭兵
そんな姿が見えてくる
エディト
「────」 ええと、他の冒険者については……あの人が教えてくれそうな気がする
トゥエルヴ
「………」 なにあれ
エディト
ぴゅい、と小さく口笛を吹いてみる
ダニエル
「……、なんだあいつ」
カッスン
「むむ、あれは、村の守り人ですな」
トゥエルヴ
「わっ」
ダニエル
「いや、まあ、そうかもしれねえけど」
村の傭兵
「──はっ」と、槍を構えるが、人間だと気づくとする降ろす
ダニエル
「あいつはなんであそこで頭抱えてんだ」
トゥエルヴ
「な、何いきなり……びっくりした」
ダニエル
「おーい、しっかりしろー」
馬から降りて
カッスン
「あの持ち方からすれば──ふむ、実力的には我々の冒険者の駆け出しといったところでしょう」
エディト
「───」 手を振ってみた
村の傭兵
「と、そうか。応援がきたのか……さすが、〈星の標〉対応が早いな」
トゥエルヴ
「どーもね」
ダニエル
「まあな。今後とも贔屓にしてくれ」
「とりあえず、詳しい話が聞きてえ、店のやつはどこだ」
村の傭兵
「──ご足労様です……、いや、まさかレッドヘルムでおわりじゃないだなんて……」
トゥエルヴ
「散々だったね」 ご愁傷さま、と
村の傭兵
「もうだめだ。この村はおしまいだぁ……ああ、先の冒険者なら、村の、森側の方に」と、村の奥の方を示して
「やさしい……」トゥエルヴ
ダニエル
「……行くぞ」 勘違いさせてるうちに 
カッスン
「まあ、この者から得られる情報はこれくらいでしょうな。ではダニエル氏、エディト氏、トゥエルヴ氏向かいましょう」
トゥエルヴ
「…………」 意地悪言ったつもりだったけど、褒められてしまった。バツが悪そうにふいっと顔を背けて
「ん」
エディト
「………」 悲観しすぎでは無かろうか
ダニエル
「まあ、あいつが10人居てもレッドヘルムは倒せねえだろうからな」
「そう考えても仕方ねえ……それで、と」
エディト
「──」 そうだろうか
さて、君たちが村の奥の方まで歩いていくと──
ダニエル
てこてこと歩いて来て
トゥエルヴ
「ごもっとも」
エディト
とりえず頷いて、奥に向かうことにする
4人の冒険者が見える。3人はかなり疲労困憊であるが──そのうち1人の、何やら不思議な剣。いわゆる刀というのだろうか。それをもった少女は──
ダニエル
「おやっさんに言われてきたぜ」
「後釜だ。って……なんでこんなくたびれてんだ」
刀をもった少女
「やはり、再戦。リベンジマッチというものをしたく存じ上げますわ。かりに、敗走するにしても、報告差し上げたのは傘のような化け物とした報告していないのではないかしら?」
「それでは魑魅魍魎、唐傘お化けと──あら?」と、君たちをみると、ポニーテールが揺れた
トゥエルヴ
知人――ヨシュアが持っていたものと形状が似ている武器を見つけて、目を瞬かせた。
エディト
「…………」 あらー
見知った顔がいそうなので笑顔で手をひらひらさせておく
冒険者
「でもぉ、ヘッドヘルムは倒せたんだが、それ以上に消耗品が──ヴァンスまでいくよりは、その間にやつがせめてきたら……」
ダニエル
「話し込んでる所に悪いが、そいつら聞いてねえよ?」 たぶんと少女に言った
「……」 弱音吐いてた
少女
「あら、早速。お早い行動、ふふ、ご助力感謝いたしますわ。それに、まあまあ、エディトさんではありませんか」と、にこっと笑った
カッスン
「ほう、サカロスとは珍しいでございますな」
トゥエルヴ
「……知ってる人?」 エディトに向けて
ダニエル
「……みたいだな」 と頷いて
エディト
こくこく
ダニエル
<12の言葉に
「サカロス?」 なんだそれ
「あー、なんかおやっさんが言ってた気がするな」
カスミ
「ごきげんよう。皆さま、わたくしはカスミと申しますの。〈星の標〉の冒険者。そこのエディトさんとは、つい先日、熱い一戦を共に」ぽっ、顔を赤らめた
トゥエルヴ
「ふーん……」
エディト
「───」 顔赤いけれど大丈夫?熱ある? 
カッスン
「うむ、異大陸の神ですな。知らずとも当然でしょう。“酒幸神”と申しまするぞ」
ダニエル
「……」 変なやつだ
カスミ
「どうされたの?」と、エディトにいいつつ「あ、いけないわ。応援が来たならば、説明しなければ。ええと」と、冒険者見て
ダニエル
「で、カスミ。…でいいな、状況説明してくれ」
「こいつらなんで伸びてんだ」
カスミ
「わたくしは賢いので、はい。状況説明いたしますわね。間違いがあればご指摘くださいな」と、冒険者に
エディト
「───」 大丈夫そう。こくこく頷いて先を促す
冒険者
「お、おう……」
ダニエル
「日は空いてたはずだろう」 何してたんだお前ら
トゥエルヴ
「……自分で言うんだ」 賢いって
カスミ
「どうにも、消耗品を切らしてしまったようなのです。何でも、他にお三方は、ガメルが足りなかったようで──レッドヘルムを倒せばそれで終わりと思っていらっしゃったようです。だから、緊急事態にどうしようと悩んでいるとのことですわ」
「わたくしの分だけでは足りませんから」特に魔法使い用の魔晶石では
トゥエルヴ
「ごしゅーしょーさま」
ダニエル
「まあ、そりゃ準備不足で残念なこったな」へばってる奴らを見下ろして 
カスミ
「で、助けを呼んだということです。少し悲しい経緯ですけれども」
ダニエル
「まあそのために来たわけだが……」 へばってるのと関係無い気がするな?
冒険者
「れ、レッドヘルムで終わると思ってて……油断してた」
カスミ
「とまあ、こういう具合なのです。ねぇ、それより、討伐対象の話をいたしましょう?」
ダニエル
「いやまあ、それはいいよ。倒したんだろお前ら」
カスミ
目がきらきらしてきた
エディト
「………」何回か出てきたりしているのだろうか
トゥエルヴ
「相当ショックだったみたいだね」
ダニエル
「討伐対象っていうか、それは俺らの仕事だぜ」
「情報だけ頼むわ」
カッスン
「最近、〈星の標〉の冒険者も玉石混交ともいいます。このようなこともあるでしょう」
カスミ
「えぇ……ついていってはいけないの。わたくしの肌を焦がしたあの怪異と、死合をしてみたかったのに……」しゅん
「はい……申し上げますわ」テンション下がった
ダニエル
「お前が勝手するのは止めねえけど、報酬は俺たち以上には出せねえはずだ。タダ働きさせて死なれたら寝覚めが悪すぎる」
トゥエルヴ
「………すごい落ち込んだ」
エディト
「────」 こくり。仕事で来ているのだし
ダニエル
「レッドヘルムは殺ったんだろ?それで十分じゃねえか」
トゥエルヴ
「まあ、僕はどっちでもいいけどね。たった今知り合ったばっかりの人だし」
ダニエル
「……、ったく、他の店ならともかく、だ」 「同じ店だ、そういう態度は取るんじゃねえ」
カスミ
「その翼を折りたたんだ姿は傘のようなものと申しましょうか──わたくしたちが大熊を倒した瞬間に頭上からそれはやってきて、炎の息を吐きました。そこで、連戦は全体としては難しいと判断されたようなので──」と、冒険者を見て「一度、戻り。その怪異が来るかどうかを警戒しながら、皆さまを待っていたのは今ですわ」
トゥエルヴ
「………」 怒られたようで、ふいっと顔を逸らした
エディト
「………」 トゥエルブはシビアだなぁ。冒険者としては正しいのかも知れないけれど
カスミ
「ここまでは、店主様から聞いているのではなくて? おそらく、まずはこれを」
と、地図をダニエルに私
渡し
「ここ、大熊を倒した位置ですの。そこまでいけば、まずは手掛かりは掴めるかと」
ダニエル
「なるほどな。少し奥か……」 ポツリと呟いて
カッスン
「確かに、動物というものは、元の場所に戻る習性がありますからな……確かに、シルシをつけるのは重要でございますな」
ダニエル
「空を飛んできてブレスを吐くっていうのが既に厄介だ。降りてこねえ可能性もあるしな」
エディト
「………」 こくり さらさら 『塒で叩きたい』 とメモ帳に文字を書いた
ダニエル
「適当に餌が要る気がするが、俺たちめがけて来るなら儲けだな」
「そうだな。塒で叩けりゃ都合がいい」
カスミ
「ええ、あの時は低空飛行でぎおざいましたが。塒。確かに、それが見つかれば最高ですわね──まさに一狩りですわ」
ダニエル
「襲われたのは昼間だよな」
トゥエルヴ
エディトのメモを見て考え込み、ダニエルの言葉で頷いた
カスミ
「ええ、昼間です。夜ではございません」
ダニエル
「日中活動してるなら、夜挑むのも手か……、まあとりあえず姿見つけねえとな」
「なんか参考になるもん…‥鳥っぽいなら羽根とか、見た目の大体の形とか分かるか」
エディト
「───」 鳥なら、フクロウとかで無い限り鳥目なのかな……でも傘…?
カスミ
「ついていきたくございましたが──そうですわね。少し考えれば、皆さまが出ている間にも村を襲う可能性がありますもの。ここは、我慢して皆様の吉報をまつといたしましょう」
「ええと──」ダニエルの言葉に少し考え
トゥエルヴ
「……傘ってどこが口になるんだろう」 傘そのままの姿を浮かべて、取っ手か先端か、それとも傘が閉じた部分から火を吐くんだろうか、と夢想している。
ダニエル
「ああ。まともに動けてるのはお前だけだカスミ。頼むわ」
エディト
「───」 うーん
ダニエル
「後そいつら休ませておけ」
カスミ
と、さらさらと絵を描き始める。なんか、独特な絵ができた
トゥエルヴ
画伯ですか?
GMいいね
https://livedoor.sp.blogimg.jp/m_h_rise/imgs/7/0/7089918e.jpg
カスミ
右のような絵ができました
「こんな感じ?」あ、白黒です
ダニエル
「………」
トゥエルヴ
おじょうず…
カッスン
「むむ──このような生物、見かけた覚えがありませんな……」
ダニエル
「これ生き物か…?魔神か何かじゃねえの…?」
カッスン
「サンダーバードやらの亜種とも考えましたが……」
「ええ、ダニエル氏もそう思いましたか」
エディト
「……?……??」 ますます分からないという顔をした
カスミ
「そうなの、下手かしらわたくし」と、絵を眺めて
トゥエルヴ
「何処が顔なんだろ」 此処?それともこっちかな?と絵の上に落書き
ダニエル
「いや・・・まあ見た目がおかしいのかもしれねえし」
「こりゃ表現が難しいわ」
襟足を弄りながら 「まあ、とりあえず参考にはさせてもらうぜ。ありがとうな」
カッスン
「──ふと思いましたが、ザルバードなどは、ありえるかもしれませんな……いや、しかし、鳥と傘というと、またまた特徴が」
「しかし、炎をはくという点では……」
「ぬおおおおおおおおおおおおお」
眼鏡が割れた
「はっ」
トゥエルヴ
「わっ」
ダニエル
「……、」 
カッスン
「失敬」と、新眼鏡を取り出してつけた
トゥエルヴ
「スペア持ってるんだ……」
ダニエル
「なんで割れたんだ今」
エディト
「…………」 びっくりした。大丈夫なんだろうか
カスミ
「はい。皆様のご活躍お待ちしておりますわ」
ダニエル
「……まあいい、とりあえず現場の確認からだ」
「休憩は要らねえよな?」
トゥエルヴ
「ん、いらないよ別に」
ダニエル
日の高さも確認しよう
カッスン
「失敬、拙者の知識と理解の範疇をこえておりましたゆえ。しかし、魔神ならば道理も通らぬのも然り」
うむ、まだ朝の9時くらい。現場には昼にはつくね
「まずは、突然変異体であるのか。あるいは、魔神なのか」
「見極めるとしましょうぞ
ダニエル
「そうだな……エディトもいいな?」
カスミ
「ねぇねぇ、エディトさん。どのような敵だったか、是非教えてくださいましね!」
エディト
こくりこくりと頷く
カスミ
と、エディトになついてた
エディト
「───」 教える、書けばいいのだろうか。頷いた
カッスン
「うむ、ダニエル氏も、トゥエルヴ氏も、エディト氏も休憩はいらぬもよう」
ダニエル
「お前も大丈夫そうだな」 カッスンに頷いて 「そんじゃ行くぞ」
カッスン
「では、参りましょうぞ。それに、仮に魔神であれば、拙者の力も、よくよく使えそうですからな」
という感じで、きみたちは森の中に向かっていくでしょう。
トゥエルヴ
少女になつかれるエディトをちらっと見やってから 「ん」 と頷く
ダニエル
「……見た目は悪くないんだけどな」 残念
では──君たちは、森の中に入り、そして現場へと向かうだろう。
エディト
「────」 家を出て、再びバカでかい斧をよいしょー(無言)と背負いつつ

Place└〈森の中〉:目撃地点

トゥエルヴ
「見た目?ああいうの好きなんだ」
ダニエル
「推定魔神じゃねえお」
エディト
「?」
さて、カスミからもらった地図に従えば、森の開けた場所に出るだろう。
ダニエル
「お前は女に興味ねえのかよ12番」
トゥエルヴ
「…分かってるよ、そんくらい」
「別に」
そこは辺り一帯がそれこそ、炎で焦がされている空間。もちろん、おそらくは冒険者たちが残した戦いのあとも残っている。
エディト
「………」 なんか男の子が男の子っぽい会話してるなぁ。とか思いつつ、周辺を調べている
ダニエル
「人生の半分損してるぜ。」 お前モテそうな面してる癖に
カッスン
「いやしかし、〈星の標〉の女性は中々に容姿が優れたものがおおいですからな。エディト氏しかり、カスミ氏しかり」
「まあ、変わっているものもおおいですが。それも愛嬌といっているうちに」
トゥエルヴ
「そんな損するわけないじゃん……僕は男と一緒にいた方が楽」
カッスン
「ここですな」と、現場を見て
トゥエルヴ
「ま、その子は喋れないけどね」 エディトを見やっては、そう言って
ダニエル
「分からねえ……、心が安らがねえだろ」 「‥っと、此処か」
カッスン
「確かに男同士だと気兼ねがないのは分からないこともないですな。ええ」と、ダニエル氏に頷き
エディト
「?」 呼ばれました?
ダニエル
「……」 こつ、とトゥエルヴの頭を小突いて 「聞こえるようには言うなよ」 
「んじゃさっさと痕跡探しだ。始めるぞ」
トゥエルヴ
「……」 「此処だってさ」 首を傾げるエディトに話題を変えて声を掛ける
カッスン
「──焦げ跡しか残ってないように見えますが。いかがですかな──」といいつつ、焦げ跡みて「……ふむ、真語魔法や操霊、妖精由来ではないことはわかりますが」
というわけで探索などどうぞ
ダニエル
たんさくさくさく
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
エディト
レンジャー観察
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
カッスン
いいじゃん
トゥエルヴ
たんさっく!
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
スン
カッスン
スン
ダニエル
カッ
エディト
ズンズンチャ
では、3人とも。周囲を探索すれば──一方向に違和感を覚えた。というのも、木の葉っぱが、異様に落ちていたり。あるいは、樹木が何かに当たったように削れていたりしている跡がみえる。
トゥエルヴ
「……あっち、なんか変だね」
そして、ダニエルとエディトはその道中に──巨大な鳥のような足跡が残されているのが見えた。2足歩行ではなく、1足歩行のようにみえるが──。
ともあれ、その方角が怪しい方角と見定めることができるだろう。
ダニエル
「この痕……対になってねえ…というか飛べねえのか?」
エディト
「………」 んー、と考えて、片足で立ってみた
ダニエル
「……ああ、なるほどな」
「片足しかねえのか」
カッスン
「──ふむ、ただ、カスミ氏は飛んでいたといっておりましたが……もしや、片足で、ジャンプなのかもしれませぬな」カッスンも片足で立って、ジャンプしてみる
ダニエル
「カスミがいいのを加えたか……、それとも、なんか別要因か」
トゥエルヴ
「……そこまで傘と同じなんだ」
エディト
「───」 どうだろう。わかんない、とでもいうように首をふるふる
カッスン
腹が揺れた
トゥエルヴ
「………おお」
見事な揺れっぷり
カッスン
ぷるん
「ともあれ、ダニエル氏、エディト氏、こちらの方角に進んでみますかな?」
ダニエル
「──、跳躍、か。ってことは空から急襲はあっても飛び続けて来ることはなさそうだな」
「足跡を追ってみようぜ」
カッスン
「それならば、拙者もあの方に声をかけねばなりませぬゆえ……」と、リュックを開いて
エディト
「……」 こくり
トゥエルヴ
「ん」
「……ん?」
リュック
『フォッフォッフォ』と亀形のリュックが何かを喋り始めた。
魔法文明語がわかるのはおれしかいない!
トゥエルヴ
「!」 目を丸くした。
ダニエル
「……なんだそれ」
エディト
「────」 なんかリュックが騒々しく騒ぎ始めた
トゥエルヴ
なんて言ってるのかわからない><
カッスン
「〈インテリアアニマルサック〉というものですな。中々に博識なもよう」
トゥエルヴ
いんてりあ
カッスン
「今回の旅の手だすけをしてくれますぞ。それではむかいましょうな」
インテリ!
というわけできょうは
けらんだむです
ダニエル
「へぇ…便利だな」
トゥエルヴ
わーい
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
ここです
ダニエル
けらんだむだった
トゥエルヴ
「え、これ喋ってるんだ」 何か鳴いてるという認識だった
GMいいね
すこしおまちを
トゥエルヴ
ぎゅむぎゅむさわさわ、無遠慮に触ってみる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度14 規模14 地図ボーナス
エディト
「………」
リュック
『やめなされやめなされ、無駄な殺生はやめなされ』
ダニエル
「噛まれるかもしれないぜ」
カッスン
「カメの如く、年寄ゆえ、御容赦をば」>12
エディト
ちょっと欲しいと思ったけれども意味が分からないんじゃなぁ
トゥエルヴ
ダニエルの言葉に、ぱっと手を離した。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度0/14 規模14 地図ボーナス
トゥエルヴ
「へぇ、おじいちゃんなんだ」
カッスン
というわけで、けらんだむおまたせしました
「ええ、亀だけに」
ダニエル
「……」 くくっと喉を鳴らして 「そんじゃ行こうぜ」
カッスン
拙者は地図の男
エディト
私は探索かな
トゥエルヴ
僕は探索しか振れない男
カッスン
とおもったが、完結してたわ。このPT
ダニエル
けらんだむだとその難易度はやべえ
カッスン
ダニィの地図ができる!
ああ
ごめんちょいまってね
この何度は
難易度はやべえw
トゥエルヴ
ごゆくり!
カッスン
7だ!
ダニエル
ほい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 規模0/14 地図ボーナス
カッスン
失礼
これが難易度です
ダニエル
混ざるとごっちゃになるよな。分かる
カッスン
すまねえ、ではいきましょうか
エディト
支援とかはないし気軽に探索していこう
ダニエル
ほい
トゥエルヴ
ではたんさっく!
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
雲居遥100%
エディト
「────」 斧は背中に固定して、と
探索開始
ダニエル
「んじゃなにか分かったら教えてくれ。カッスンはマッピング、俺と12番とエディトで周囲警戒だ」
エディト
レンジャー観察
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
トゥエルヴ
「はーい」
やるじゃねえか…
ダニエル
つ、つよすぎる
まあエディトには勝てねえ
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
カッスン
つ、つええ
地図
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
おいおいおいおいおいおい
トゥエルヴ
???
カッスン
あぶねえ
トゥエルヴ
こっちもつよい
エディト
惜しいですね
ダニエル
惜しいな
カッスン
19/4 = 4.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 規模5/14 地図ボーナス
カッスン
では君たちが森の中を進んでいく、すると──
今日はエディトスタートだ
けらんだむをふるといい
トゥエルヴ
こい!
エディト
ヨシ!
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
あらー…
カッスン
あら~~
トゥエルヴ
鹿のうんちを踏んだ
カッスン
では、18で危険感知を3人するといい
ダニエル
とりあえず感知だ 目標値18
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
エディト
責任とって成功してきます
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
トゥエルヴ
かんち!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
ジュワ
エディト
だめなので
カッスン
2ダメージだね MPに
エディト
2なら、まあ。
カッスン
MP:60/62 [-2]
トゥエルヴ
いたあい!!
ダニエル
MP:18/20 [-2]
エディト
MP:13/15 [-2]
トゥエルヴ
MP:9/11 [-2]
さて、君たちが森の中を進んでいくと──
トゥエルヴ
MPのなさにびびる
一瞬、黒い霧が君たちを通り過ぎる。そして──魔力を少し奪っていた。
エディト
「───、──?」 ぞわっと来た
仮に、ラーリスの信徒と戦った経験があるものは感じるかもしれない。【マナシンク】をかけられた感覚に似ている。
ダニエル
「──っ、なんだ…?」
トゥエルヴ
「……!なに、今の」 思わず目を瞑って
といっても、微弱足るものであるが
カッスン
「──これは、魔神の線が近くになったかもしれませぬな」と、眼鏡をくいっとして
トゥエルヴ
「……そうなの?」
ダニエル
「きな臭いな‥・まあ、刃が効くなら何でもいいさ」
エディト
「………」 魔神との言葉に目を細めた
魔神死すべし慈悲はない
トゥエルヴ
鳥肌の立った両腕を丁寧に擦りつつ、先程よりも周囲に気を配る。
カッスン
「ええ、少し魔法がかけられた感覚にしておりますゆえ。警戒して参りましょうぞ」
では、つづけて2ラウンド目だ
ダニエル
「こういうのがまたあるかもしれねえ、なるべく避けるぞ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 規模5/14 地図ボーナス+2
エディト
「……」 こくり
ダニエル
地図ボーナス貰ってえいえい
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
頑張った
エディト
探索でござーる
2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
トゥエルヴ
ぶんしゃかぶん
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
エディト
あと1たりない
ダニエル
つ、つよい。。。
カッスン
つ、つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 規模10/14 地図ボーナス+2
カッスン
うおおお
地図!?
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
なんなの君
ダニエル
つよい
エディト
カッスンも高い
トゥエルヴ
やばい
有能…
カッスン
では、次はダニィだ!
けらんだむをふるといい
ダニエル
了解!けらんだむ!
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
草ァ
カッスン
www
トゥエルヴ
ビエエエ
カッスン
では、危険感知だ!
エディト
どんだけ罠
うおおおお
カッスン
18目標!
エディト
レンジャー観察
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
ダニエル
今度は成功したい、ぜ
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
エディト
トゥエルヴ
カッスン
エディトちゃん!?
ダニエル
だめか
カッスン
ダニィ!
ダニエル
トゥエルヴ
ふり幅ァ…
おれはやるぞ!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
カッスン
みせてやってくださいよ
wwwwww
トゥエルヴ
エディト
wwwwwww
ダニエル
草ァ
カッスン
さて、進んでいくと──再び
ダニエル
俺に感謝しろよ
トゥエルヴ
50円おいしい!!!
エディト
「──っ」
カッスン
黒い瘴気が、君たちの前を通り過ぎていく
MP2に2ダメージだ!!
ダニエル
俺に感謝しろよ!!<2点で済む
カッスン
せやぞ
ダニエル
MP:16/20 [-2]
トゥエルヴ
ありがとうだにえる!!!!
エディト
MP:11/15 [-2]
トゥエルヴ
出来れば草もください!!!
カッスン
「ぬぅ──また、これですか。しかし、先ほどよりも濃く感じますな」
エディト
ちょっと
トゥエルヴ
MP:7/11 [-2]
ダニエル
「っとに、厄介だな…」
エディト
カッスンは回復させとくか…
と、同時にこんな声をきみたちはきく
ダニエル
わぬんだむとちがって 休息は休憩できる場所ひかねえと出来ねえんだわ
???
「キョェエエエエエエエエエエ……」と、不気味で奇怪な。金切声のような声が聞こえた。
トゥエルヴ
く…
???
せやねん
ダニエル
(10秒行為は除く
カッスン
拙者魔晶石
MP:58/62 [-2]
トゥエルヴ
「……ん?カッスン、何か言った?」
カッスン
9個らしい
「──いえ、拙者は」
ダニエル
「……なんか変なの聞こえたな」
カッスン
こくりと頷く
エディト
「…………」
ダニエル
「鳴き声か…?」
エディト
頷き、耳を済ませる
聞き耳だ
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
ダニエル
聞き耳しとこう
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
カッスン
うむ。その声は、君たちの進行方向から聞こえてくるね。
方角は間違っていない模様だ。
ダニエル
「向こう行くか……一息つけりゃいいんだが」
トゥエルヴ
「方向、あってたみたいだね」
16出てるのでボーナス。次のけらんだむで、降りなおす権利をあげよう。(やばいの引いたら
エディトに感謝するといい
???
トゥエルヴ
わあい
ダニエル
やったぜ
トゥエルヴ
ありがとうえでぃと!!!!
エディト
ふふ
では探索をするといい
ダニエル
とりあえず3ターン目の探索だ
2D6 → 5[3,2] +7+2 = 14
トゥエルヴ
たんさっくたんさっく
2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
ダニエル
よし、担保した
トゥエルヴ
ふっ
ダニエル
つよい
つええよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 規模15/14 地図ボーナス+2
エディト
探索の出目はいいですね?
2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
拙者は地図!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
うむ
では、12
けらんだむだ
トゥエルヴ
わーい!
ちなみに あっと けらんだむででるよ
トゥエルヴ
コロコロコロコロコロコロ~
ありがとう!
ドドン!
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
さてどうする
ふりなおしてみるかい???(悪魔のささやき
トゥエルヴ
どうする??
ダニエル
これでいいと思うぜ
エディト
私が筋力で突破してしまいましょう
うむ
ダニエル
おうよ
ではGOだ
トゥエルヴ
タノモシイ…
エディト
冒険者+筋力
2D6 → 4[1,3] +8+5 = 17
あっ
トゥエルヴ
あっ
君たちは森の途中までくると──12が真っ先に気付いただろう。
トゥエルヴ!
エディト
1足りませんでした
トゥエルヴ
筋肉では解決しなかった…
進行方向に壁のようなものがあった。
ダニエル
マジか
トゥエルヴ
「……ん」
エディト
まあ次で頑張ればいいや…
見えない壁のようなもの。それをエディトは破壊を試み──たが。
ダニエル
そだな
トゥエルヴ
とととっと壁に駆け寄って見上げる 「こんなとこに壁」
エディト
「────?」 がんがん
ダニエル
「……壁だぁ?」
実際には破壊することに成功した。瘴気があふれて、先に進んでいけるが──
エディト
「────」 やっぱり普通ではない
その先に進んでいくと、しばらくして
???
「キョェエエエエエエエエエエ……」と、不気味で奇怪な。金切声のような声が聞こえた。
1D6 → 3
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 規模12/14 地図ボーナス+2
トゥエルヴ
「……また、さっきの…」
見れば周囲の景色。先ほど通った道と酷似している。
いや
印をつけていたら分かるだろう。全く同じであった。
ダニエル
「……、ん?この足跡、俺たちのだよな」
カッスン
「──ふむ、どうやら、迷宮になっていますかな?」
「然り」と、ダニエルに頷き
トゥエルヴ
「……え、ぐるっと回ってきたってこと?」
ダニエル
「原理はわからねえけど、戻ってきちまったみたいだな」
エディト
「…………」 また一段回、目つきが鋭くなってきた
ダニエル
「…‥とりあえず迂回しようぜ」
カッスン
「何かしらの魔法の罠があるのかもしれませぬ。ええ」
トゥエルヴ
「…はーい」
カッスン
では、けらんだむをどうぞ
おさきにちず!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ダニエル
「……、あんまり、力入れすぎんなよ」 エディトの肩叩いて
カッスン
;;
エディト
トゥエルヴ
ダニエル
「お前にそういう顔は似合わねえよ」
トゥエルヴ
今日はよくふぁんぶるをめにする
ダニエル
仕方ねえ、地図に回るか
地図だ
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
エディト
「───」 ダニエルの言葉でぴくり、と肩が震え、しばらくして息を眺めに吐き出す
カッスン
ありがとうダニエル
美少女あげるわ
カスミでいい?
エディト
「───」 ダニエルの方を向いて、小さく微笑んで頷いた
ダニエル
「……それでいい」 
中身も清楚にしてください
エディト
+2 たんさこ
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
18です
カッスン
「と、──すまぬな。ダニエル氏」
ダニエル
バトルマニアとか殺されそうで怖いんだよ!!!
トゥエルヴ
「……」 二人の様子を静かに眺めた
タンサコォ…
2D6 → 8[2,6] = 8
+8の16です
カッスン
「どうやら、思考を変えねばならぬもよう」途中の地図を破棄して、ダニエルの指示に従おう。
エディト
18ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 規模17/14 地図ボーナス+2
トゥエルヴ
ピー
ダニエル
「いや、お前も影響受けてるし、こういう時は別人が作ったほうがいい」
カッスン
18/4 = 4.5
ダニエル
「途中までは頭に入ってるしな」
カッスン
「うむ、では、一旦任せまずぞ」
では、けらんだむいっしゅうしたから
ランダムだ!
トゥエルヴ
ワッショイワッショイ!
カッスン
【✔:エディト】 [×:トゥエルヴ,ダニエル]
いけ!
エディト
エディト
きてしまいましたね
カッスン
きてしまいましたね
エディト
かみびきというものをみせてあげますよ
カッスン
いいですよ
トゥエルヴ
筋肉の力を見せてやれ
エディト
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
ダニエル
期待
エディト
草ァ!
カッスン
草!
トゥエルヴ
罠ァ!
ダニエル
罠だらけかこの森ぃ!!
エディト
ある意味神引きでは?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
カッスン
では,
14no
ダニエル
俺は地図だったから 12とエディトだな
カッスン
危険感知判定だ
トゥエルヴ
14ならいけるいける!
カッスン
バサッ──という声が響いた。そして──
エディト
危険感知ぃ
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
トゥエルヴ
うおおおおかんち!
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
エディト
ダメです
トゥエルヴ
かんしゃして!!!
エディト
回避力
2D6 → 4[2,2] +7+0 = 11
???
「キョエエエエエエエエエエエエエエエエ!」と、声が響く。すると、トゥエルヴと、エディトめがけて──
炎の玉が吐かれる。しかも広範囲だ。
エディト
HP:66/80 [-14]
???
エディト14点のダメージです
トゥエルヴ
「………っ!?」 びくりと震えて、飛ぶように後ろに後退する。
エディト
「っ───」 まあへでもないです
ダニエル
「──エディト!」 大剣に手をかけて 「ちっ、無事だな。12番」
トゥエルヴ
エディトに声を掛ける余裕はなかった。
カッスン
「──来ましたな」
トゥエルヴ
「……ん、平気」
ダニエル
それでもPTで一番HP高いもんなぁ
カッスン
そして、再び、漆黒の瘴気が目の前に現れたかと思うと──
エディト
「────」 腕で顔を覆い、炎が収まれば──割と元気そうであった
カッスン
傘のような。巨大な影が見える。カスミが映した絵の通りの姿に今は見える。
ダニエル
「──、タフだねぇ」 口元に笑みが浮かんで
「さて、向こうから来てくれたんだ‥…やるぞ」
トゥエルヴ
「…うわ、まじであの絵の通りなんだ。下手ってわけじゃなかったんだね」
???
『──ヒト。蛇腹の姫君ナラズ……サレド、贄トナルベキ』
と、何か言葉をしゃべり始めた
エディト
「───」 異様な姿に、すわ魔神かと大斧を脇に構える
カッスン
「──ぬ、魔神の言葉……」
トゥエルヴ
「……へぇ、喋るんだ。じゃあ獣畜生じゃなくて本当に魔神だったんだね」
???
バサット、傘が開くように、翼が開く。二つの翼。胴体は影のように黒い身体と、頭は鴉のように見え、赤い瞳をしている。
そして、一本足の奇怪な生物。いや、魔神がそこにいた。
トゥエルヴ
獣と畜生は重複語では…?たんごは訝しんだ
ダニエル
「まあ、それらしい痕跡がありすぎたな……」
カッスン
「──ふむ、魔神に特殊も、特殊でないもありませんが。一般に知られぬ魔神とは少々違う模様。気を付けてまいりましょうぞ」と、眼鏡クイ
というわけで戦闘準備です。
ダニエル
「あいよ」 すらり、と大剣を引き抜いて、構える
敵対陣営3部位1体
トゥエルヴ
「ん」 と頷いてフレイルを握る
ダニエル
【バークメイル】Aを自分へ
エディト
「───!」 あ、なるほどこうなると鳥っぽいのか、と納得しつつ
バクメAを自分に
防護:18 [+2]
トゥエルヴ
わー久しぶりにやる色々覚えてるかな!バークメイル使います!
ダニエル
防護:13 [+2]
トゥエルヴ
防護:13 [+2]
がっちがちや
エディト
全体的にそれなりの硬さを持つパーティ。
ダニエル
わかる<重複後
せやねん
エディト
チェック:✔
ダニエル
チェック:✔
トゥエルヴ
チェック:✔
エディト
先制は誰かしらが取る筈
トゥエルヴ
シュシュシュ
ではまもちきといきましょう
14/18だそうですよ
カッスンくん
トゥエルヴ
がんばれカッスンくん
うおおおお
まもちき!
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
はい
ダニエル
頑張れ頑張れ
トゥエルヴ
うおおおおお
せーふせーふ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m310
こちらになります
傘鳥
影傘鳥
頭部:HP:100/100 胴体:HP:98/98 尻尾:HP:100/100 
頭部:MP:14/14 胴体:MP:13/13 尻尾:MP:10/10 
メモ:防護:頭部:8/胴体:10/尻尾:8
カッスン
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
エディト
尻尾が大きいのか…
トゥエルヴ
しっぽっぽ
エディト
前!
ダニエル
お前……
トゥエルヴ
僕も前!
ダニエル
頭部のMP
14じゃ
GMいいね
エディト
ダニエル
何も出来ねえ…
なおしとき(小声
GMいいね
50にしておきますね;;
すみません;;
エディト
トゥエルヴ
いいよ><
ダニエル
前線配置だ
トゥエルヴ
前尻尾
傘鳥
頭部:MP:50/50 [+36/+36]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】鳥vsダニエル、エディト、トゥエルヴ<>カッスン
エディト
なんか
しれっと配置いったけど
先制まだでした
って先制まだだったわww
先制17です!
トゥエルヴ
センセイショナル先制
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
ダニエル
先制
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
トゥエルヴ
ンッ
エディト
先制力の時間だコラァ!
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
よけるめのない私が割りましょう
うむ
ダニエル
おっけ ありがと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】鳥vsダニエル、エディト、トゥエルヴ<>カッスン
こうだ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
大社跡 戦闘曲100%
ダニエル
セイクリッドオーラからセイクリッド・ウェポンもらうか
ではそちらからだ
GMいいね
はい
まってました
では、参りましょう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
エディト
じゃあ対魔神SWもらいますか
カッスン
「では、せんじて──」
ダニエル
そうだな
エディト
「───」 き、と魔神を睨みつける
ダニエル
3ラウンドで蹴りをつけないとトゥエルヴがちょっときつい
カッスン
【セイクリッドオーラ】を自分に
ダニエル
「──、尻尾が邪魔だ。あれを排除して本丸を叩くぜ」
カッスン
MP:54/62 [-4]
そして、セイクリッドウェポンを、3人に
MP:55/62 [+1]
トゥエルヴ
豆腐メンタルでごめん………
エディト
「───」 こくり。大斧を脇に力を貯める
カッスン
行使です魔晶石5点
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
おっと
ダニエル
こわ
カッスン
あくうんしておこう
エディト
トゥエルヴ
今日はよくふぁんぶるをみる
カッスン
きみたちは打撃点+2 命中+1だ
トゥエルヴ
わーい
カッスン
と、そうだ
最後に
ダニィ
ダニエル
俺以外全員1ゾロ出してる‥
カッスン
ヴォパAやるよ
ダニエル
ありがとよ
カッスン
「──ダニエル氏。こちらを」と、最後に、カードが飛んできて。
トゥエルヴ
次はお前だだにえる…
カッスン
魔神を殺す刃が君たちに宿るが──
ダニエル
「──、っと、助かるぜカッスン」
カッスン
「──ぬっ!」
と、声をあげる
エディト
「────」 首をちょっと振ってカッスンへの礼として
トゥエルヴ
「……どしたの?」
傘鳥
「──魔神ヲ処ス刃──」と、じっと、君たちではなくカッスンに焦点を定めている。
というわけでどうぞくるがいい
エディト
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン MCCいっこ使う。
あと自分にクリティカルレイ そして全力攻撃宣言
Aです
ダニエル
「──、不味いな。とっとと落とすぞ。あいつ、後ろしか見てねえ」
トゥエルヴ
「……おっけー」
エディト
MP:7/15 [-4]
カッスン
「ある程度は何とかして見せましょう。しかし──」
エディト
こくりと頷き、重装とは思えない脚力(筋力)で駆け出し
「────!」 斧を脇から持ち上げ、大上段に。そして真っ向から振り下ろす。
焦点を定めた傘鳥に対し、重装に似合わぬエディトの素早い斧が──魔神に振り落とされる。
エディト
尻尾に攻撃
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
命中!
エディト
ちぎれろー
威力50 C値11 → 10[4+1=5>7] +15+2+2+4 = 33
チェック:✔
傘鳥
尻尾:HP:77/100 [-23]
尻尾:HP:75/100 [-2]
ダニエル
「──、よし、効いてるな」
恐ろしいまでの一撃が──尻尾を切り裂いていくが
傘鳥
『──只人デハナシ。贄ニナル器ナリ』
と、何かつぶやいている。まだ余力はありそうである。
エディト
防護:20 [+2]
ダニエル
「──、とっとと叩き切る!」 切っ先を引きずりながら 駆け出して
傘鳥
エディトの追撃に続くようにダニエルの大剣が──尻尾を狙っていく
ダニエル
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】をMCC5点を二つ使って
自前消費2点
MP:14/20 [-2]
《必殺攻撃Ⅱ》 【クリティカルレイ】Aを自分へ
「──、シッ!」 下から上に向かって斬り上げる 尻尾へ命中判定
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
傘鳥
命中!
ダニエル
ズェア
威力34 C値10 → 11[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 5[2+2=4>5] +16+2+2+2+2 = 40
傘鳥
いってえ
トゥエルヴ
ぐるん
傘鳥
ダニエルの必殺の一撃が──尻尾を断絶する
ダニエル
チェック:✔
「──くっそ、割と厚いな」
傘鳥
「キョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!」と、魔神の言葉ではなく、奇声をあげた
尻尾:HP:43/100 [-32]
効果てきめんのようだ。
エディト
「────」 魔神を見据えたまま、小さく頷き
トゥエルヴ
ダニエルを影にして、一緒に駆け出す。彼が大剣を振り抜いた瞬間に陰から飛び出し、逆側からフレイルを叩きつけた。
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ビートルスキン】使います。5点を魔晶石から、残り4点を自前
MP:3/11 [-4]
傘鳥
そして、続いて襲い掛かるはトゥエルヴのフレイル。トライスターの鋭い一撃が──が、足を切り崩さんと、死角から襲い掛かるだろう。
ダニエル
防護:13
防護:15 [+2]
トゥエルヴ
命中!
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
傘鳥
命中!
トゥエルヴ
必殺宣言忘れてましたね!
ダニエル
宣言特技を忘れましたわね
トゥエルヴ
かーっ
GMいいね
してもいいわよ;;気を付けてね;;
次からね;;
トゥエルヴ
御免ね…
GMいいね
こい!!
トゥエルヴ
うおおおお
エディト
ていうか12パラミスもってたんだ
トゥエルヴ
これをこうして
パラミス持ってたね……?
いろいろ忘れてるわ!
エディト
先いってもらえばよかったな。(あたってる
ダニエル
まあ今回は大丈夫だ
トゥエルヴ
スン
GMいいね
まあ頭のときにあれば
よかろうもん
トゥエルヴ
うおおおだめーじ!これであってるはず!
威力45 C値9 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +16+2 = 42
傘鳥
ご注文は
トゥエルヴ
変転です???
傘鳥
^^
トゥエルヴ
ピ…
しかたないな!!!変転!
ダニエル
あともう+2だな<追加ダメージ
傘鳥
ああ
トゥエルヴ
あっ、そうでした…
傘鳥
そうだね
トゥエルヴ
まあぎり足りないので変転しちゃうか!
傘鳥
真面目な話、足落とすと楽にはなる
こいよ
トゥエルヴ
こうだ
威力45 C値9 → 14[3+6=9>12:クリティカル!] + 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 14[1+6=7>12:クリティカル!] + 14[4+3=7>12:クリティカル!] + 14[5+2=7>12:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[4+4=8>12:クリティカル!] + 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 14[3+3=6>12:クリティカル!] + 14[2+5=7>12:クリティカル!] + 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 14[3+1=4>12:クリティカル!] + 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10 = 206
ダニエル
16+2+2+14+12 だね そこに必殺で振り足せばいい
傘鳥
!?!??!?!?!?!?!?
エディト
なにか間違えている。
ダニエル
間違ってる間違ってるw
トゥエルヴ
違うなこれはえーっと何が変なんだ…
傘鳥
ちがうちがうwww
びびったわ
トゥエルヴ
!がいらないんだっけ
ダニエル
まあそれでも2回展してるな
傘鳥
追加ダメが46だから
エディト
そうだね>2回展
傘鳥
うむ(2回転
ダニエル
「r46+16+2+2+14+12@9!」
っと
傘鳥
14+14+46+10 = 84
ダニエル
「r45+16+2+2+14+12@9!」
こっちだ
傘鳥
こうなるか?
ダニエル
出目採用ならそう
振り直しなら
俺が今打ったやつで振り直しだな
傘鳥
うむ、まあ振りなおしておいてもらうか。
トゥエルヴ
あいよ!
傘鳥
今後もあるだろうし
ではどうぞ!
トゥエルヴ
あとでメモなおしときます… これだ!
威力45 C値9 → 10[5+2=7>8] +16+2+2+14+12 = 56
ダニエル
基本出目操作系は @X の後ろにつけると良いぜ
傘鳥
うむ
するどいトゥエルヴのフレイルが──尻尾をそのまま──。切断した。
胴体:HP:98/98
尻尾:HP:-5/100 [-48]
ダニエル
「──っ、よし。ナイスだ12番!」
傘鳥
『ォォォォォォォォ……馬鹿ナ……コノヨウナ──』
トゥエルヴ
「よ、っと……これでちょっとは身軽になったね」 とんとん、と軽いステップで後退
傘鳥
と、瞬間的な展開にさすがに、魔神も動揺しているようだが──
うおおおおおお
俺だ!
頭部!
トゥエルヴ
うおおおおこい!
エディト
「────」 こくり
傘鳥
【✔:脳肉】 [×:いやらしい]
うむ
トゥエルヴ
??
傘鳥
マルチアクション宣言!
トゥエルヴ
脳肉…
傘鳥
『ナラバマズハ──戦士ヲ贄ニササゲルノミ』
エディト
??????
傘鳥
と、カッスンから目線が君たちに向く
『我ガ神ヨ──』
トゥエルヴ
「うわ、こっち見た……」
傘鳥
【フォースイクスプロージョン】を前衛に
20で抵抗せよ
頭部:MP:38/50 [-12]
ダニエル
「──、なろっ」 衝撃に対して大剣を振り下ろす 《サバイバビリティ》を宣言
傘鳥
傘鳥の目が光ると──君たちを吹き飛ばすように衝撃波が発生
エディト
「………」 睨み返すと、適当な木の陰に入ってやり過ごした。サバイバビリティ
傘鳥
チクショウ!森の中だよ!!!
ダニィ!
威力30 → { 4[2+2=4] +13 = 17 } /2 = 9
エディトしんだ!
威力30 → { 10[6+6=12] +13 = 23 } /2 = 12
ダニエル
HP:51/60 [-9]
傘鳥
クソガアアアアア!
ダニエル
あぶねえ
エディト
環境利用闘法
HP:54/80 [-12]
傘鳥
後は、トゥエルヴだね
エディト
木陰がなければ危ないところであったわ
ダニエル
精神抵抗力判定だ
傘鳥
精神抵抗力判定だね
20以上で成功だ
トゥエルヴ
せい、せいしん
傘鳥
>トゥエルヴ
トゥエルヴ
精神は豆腐なんです!
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
傘鳥
うおおおお
12しんだ!
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +13 = 15
へ、へ、へ
トゥエルヴ
やさしい…
傘鳥
ないsです…
トゥエルヴ
HP:47/62 [-15]
ダニエル
悲しいね‥バナージ…
傘鳥
衝撃波は、エディト、ダニエル中心に広がるが、自然の理を活かし、君たちはそれをやり過ごす
トゥエルヴは少し離れた場所でその衝撃波を最小の威力でおさえたが
GMいいね
ちなみにセービングあるから
もうー4だね
トゥエルヴ
トゥエルヴ
「……ぐっ、」 体が持ち上がり、後方へ吹き飛ばされる。ざざ、と足で踏ん張って体勢を戻した。
GMいいね
ああだからHP51になるよ
トゥエルヴ
あっと
ダニエル
ああ、そうだな
トゥエルヴ
ありがとう!
HP:51/62 [+4]
傘鳥
だが俺はのうきんだ!
マルアク分の攻撃をトゥエルヴ!
エディト
「───」 軽減してこれか
トゥエルヴ
くるがいい!
傘鳥
22で回避せよ!
トゥエルヴ
ここでファンブル分の運を使って6ゾロよ!回避!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
傘鳥
くらえ!
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
トゥエルヴ
いだあい!
傘鳥
スン…
トゥエルヴ
HP:41/62 [-10]
傘鳥
踏ん張ったトゥエルヴに、鳥のくちばしが襲い掛かり、そして──
翼から何かが生える。
長い長い爪だ。
胴体!
爪! 薙ぎ払いⅡ宣言!
エディト、ダニエル、トゥエルヴを対象に攻撃 21で回避力判定だ
カッスン
「──振り回し、きますぞ」
トゥエルヴ
「……!」 くちばしからの攻撃を、身を捩る事で回避を試みたが、避け切れずに肩を掠める。
ダニエル
「──、わかってるっての!」 大剣を振り上げると軌道を逸らす 回避力判定
2D6 → 10[4,6] +11-1 = 20
ぱりん
トゥエルヴ
「……なかなか多才じゃん」
カッスン
だ、ダニィ!?
トゥエルヴ
回避!
2D6 → 7[1,6] +10-1 = 16
ダニエル
ガゼルフット起動してれば500G浮いたのにな
カッスン
ダニエルの刃によって、その爪の軌道はずらされ──
エディト
「────」 鎧で滑らし、または止める。それも回避というのです。
回避力
2D6 → 8[3,5] +7+-2 = 13
傘鳥
トゥエルヴ、エディトには爪が直撃する──!
トゥエルヴ死んだ!
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
エディトしんだ!
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
やったあ!
トゥエルヴ
いきてるーーー
ウワアアアア
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
エディト
私へ殺意強いですね
HP:44/80 [-10]
トゥエルヴ
HP:28/62 [-13]
ダニエル
「──、おい、動けるな?」
傘鳥
『──……ナラバ』
エディト
でもトゥエルブの方が全然被害大きい
傘鳥
と、一旦君たちから距離を取り
口を開けた。
トゥエルヴ
エディトかてぇ…
傘鳥
すると、口の周りに炎のマナがたまり始める
トゥエルヴ
「……ちょ、っと。まだくるの」
エディト
「───」 首を僅かに傾ける。平然と斧を構える姿が返答である
カッスン
「──なるほど、自然を全て燃やしにまいりましたな……。回復はこちらが。可能ならば仕留めてくだされ」
そちらだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】鳥vsダニエル、エディト、トゥエルヴ<>カッスン
ダニエル
「あれが来る前に潰すぞ」
トゥエルヴ
「……ん、痛いのはやだからね」
ダニエル
「俺は省け、カッスン」
カッスン
「承知」
ダニエル
「あいつらの二の舞はごめんだ」
カッスン
回復しておきましょう
トゥエルヴ
攻撃が掠めた肩を庇うように立ち上がり、フレイルを構え直す。
カッスン
「といいたいところですが、拙者──魔術のコントロールは得意な故。少し技を見せましょうな」
ではいきますね。キュアハートを4倍拡大。対象は味方陣営。自分も含めて。
行使
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
MP:43/62 [-12]
差配の力だ
いくぞ
トゥエルヴ
ほう……
カッスン
威力30 → 9[5+4=9] +12 = 21
威力30 → 10[5+6=11] +12 = 22
威力30 → 7[5+2=7] +12 = 19
威力30 → 2[1+2=3] +12 = 14
②をトゥエルヴ
①をエディト
③をダニエル
④を自分
で回復してください
エディト
HP:65/80 [+21]
ダニエル
HP:60/60 [+9(over10)]
トゥエルヴ
あっ、いい出目が来ることを期待して自分も加えたわけか!
HP:50/62 [+22]
カッスン
「──これならば、後はどうにもなりましょうや」と、ヒルスプAをトゥエルヴに
以上
トゥエルヴ
HP:60/62 [+10]
カッスン
ゴーレムもいればゴーレムもふくめて
余裕ある時はガチャする
「では、任せますぞ」
トゥエルヴ
ほおお、なるほど…
カッスン
と、コントロールされた魔術がきみたちを癒していく
ではこい
ダニエル
「──ったく、後でへばっても知らねえからな」
エディト
さあ12からパラミスでいくのだ
トゥエルヴ
「……! ……やるじゃん」 傷は結構深かったはずだが、すっかり癒えてしまった。思った以上の実力に目を丸くし素直に感心した。
おっけい!
カッスン
「拙者の計算は正確無比。舐めないでいただこう」と、ニヤりと笑った。ダニエル。
トゥエルヴ
このまま頭部でいいですよね
ダニエル
「上等!」
傘鳥
『ヌゥゥウウウウ……』
ダニエル
うん。頭部だね
エディト
頭部でいいよ
トゥエルヴ
パラミスを頭部に貼り付け、必殺IIを宣言
傘鳥
回避を18に
トゥエルヴ
「あんなすごいの見せられちゃ、こっちも頑張るしかないよね」 言って駆け出し、高く跳躍。傘鳥の頭部目掛けて、フレイルを振りかぶった。 命中!
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
傘鳥
命中!
フレイルが伸び──頭部を叩きつける!
トゥエルヴ
「……さあ、消えてもらうよ。ライフォスの、名の許に――」 だめーじ!
威力45 C値9 → 9[3+2=5>6] +16+2 = 27
傘鳥
頭部:HP:82/100 [-18]
トゥエルヴ
回らなかった……
チェック:✔
エディト
残念そして+2抜けてる
トゥエルヴ
あっ
傘鳥
「キョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」と、フレイルの痛みに、雄たけびをあげる
ダニエル
そうだな
トゥエルヴ
+2でお願いしますGM!
傘鳥
頭部:HP:80/100 [-2]
へい
ダニエル
あと防護点は8だから もう1減るな
傘鳥
そうだな
頭部:HP:79/100 [-1]
失礼
エディト
「────」 ずん、と高々と大斧を振り上げる
GMいいね
素でたしざん
まちがえたらしいよ
エディト
全力宣言、 クリレA
トゥエルヴ
そんな日はよくある(よくある
エディト
頭部に攻撃だ
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
傘鳥
回避は18
どうち!
エディト
ぱりんぬ
トゥエルヴ
ありっぱら!ありっぱら!
傘鳥
『サ、サセ──』と、炎を吐き出そうとしたが
魔具の力を借りたエディトの斧の方が早い
エディト
「───!」マキ割ダイナミック
威力50 C値11 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+2+2+4 = 38
後ろ変転
ダニエル
あっ
傘鳥
うわあああああ
こい
トゥエルヴ
うひょーーっ
GMいいね
最高の
0-0だしやがって
エディト
ダメージ
威力50 C値11 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+3=6] +15+30+2+2+4 = 78
トゥエルヴ
いてぇ!
ダニエル
酷いものをみた
傘鳥
頭部:HP:8/100 [-71]
エディト
斧3回転──
傘鳥
「キョオオオオオオオオオオオオオオオオオ」「キョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
と、エディトの余りの一撃に、発狂したような声が森に響く
ダニエル
【クリティカルレイA】を自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
カッスン
「見事! いまですぞ!」
エディト
「────」 ずん、と振り切った大斧が地面にまで深く食い込む
トゥエルヴ
「……あいつ、やばくない?」 見た目からは想像もできない威力に、思わずつぶやいた
ダニエル
大剣を持ち上げると、だんだん、と駆けて 正面から叩きつける
「──貰ったァ!」 頭部へ命中判定
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
傘鳥
『我ハ神ノ名ノ下ニ──アリエヌエリエヌ……』と、半分になりかけた頭のまま、まだ喋るが
命中!
ダニエル
ダメージどん
威力34 C値10 → 8[3+1=4>5>7] +16+2+2+2 = 30
エディト
「───!」 地面から斧を引き抜いてダニエルへ道をあけるため横に転がり
傘鳥
頭部:HP:-14/100 [-22]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
傘鳥
ダニエルへと開かれた道。そこに容赦なく襲い掛かるは正確無比な、大剣の一撃
ダニエル
「──、」 ぐい、と押し込んで 「そら、よぉ!」 そのまま押し切る様にして首を断つ
傘鳥
『──ヌ・ヌ──!』と、頭と首完全に引き裂かれる。
エディト
出目の勝利であった…
傘鳥
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」と、叫び声をあげると、完全に2分割され、そして──
ダニエルから離れた所で、紫の炎に包まれて──消滅した。
戦闘終了
トゥエルヴ
ふう、と息をついてフレイルを腰のベルトに差し込んだ。
ダニエル
「──、……」 大剣を肩に乗せると 周囲を警戒する
エディト
「─────」 立ち上がり、小さく息を吐いて力を抜く
カッスン
「──ふむ」
周囲を警戒すると、辺りを覆っていたどこか重苦しい気配が和らいでいく。
やはりあの魔神が原因だったのだろう。
エディト
「……」 生け捕りなんてどうせ無理でしたね
ダニエル
「乱入者は‥…なしか」 そのまま大剣を背負い直すと 手放して
カッスン
「お三方。無事ですかな」
トゥエルヴ
「ほんとに傘みたいだったね。こんな変な見た目の魔神もいるんだ」
「ん、平気だよ」 >カッスンへ
カッスン
「ならばよろしい。しかし──信仰は狂神なれど……あのようなものは……」
みたことないと悩みこむ
ダニエル
「ま、消えちまったんだ、これ以上考えても仕方ねえ」
エディト
「────」まあ、魔神ですし
ダニエル
「お疲れさん。帰るぞ」
エディト
こくり
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210330_0 #1061 「傘鳥討滅戦」 経験値1360 名誉12d6 報酬5500
トゥエルヴ
「はーい」
ダニエル
エディトの肩を叩いて 「勲功一等だな」
カッスン
「うむ──ともあれ、また別動隊には周囲の探索は必要かもしれませぬな」
「火のないところに煙はたちませぬゆえ」
ダニエル
「ま、少しくらい見て回るのは悪くねえさ」
カッスン
「どこか、入口があるのかもしれませぬ。が、そこまでは今日の依頼ではありませぬ。気配も消えたのならば、まずは戻ることを優先といたしましょう」
ダニエル
「あいつらも見張りについてるうちしか出来ねえからな」
エディト
「───」 こくり、と頷いて汗を拭う
という感じで、辺りを簡単に調べると──、その奥には祠があって
ダニエル
「12番、後ちょっと頑張れ」
トゥエルヴ
「……別に、全然疲れてないし」 ちょっとばかり見栄を張る
ダニエル
「そんならいいさ」
まるで魔神使いが召喚とために使う供物のように置かれた複数の鴉の死体と、その下に奇妙な魔法陣。そして、マナを失った。見かけないような言語の札がかかれた。
明らかにきなくさい物資を君たちは回収することができる。
これに関してはイルスファールに持ち帰れば、イーヴ神殿ををはじめとして、後々調べてくれるだろう。
幸い、カッスンの所属はイーヴだ。滞りなく手続くは済むはずだ。
12D6 → 40[4,2,2,3,2,6,6,4,1,6,1,3] = 40
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210330_0 #1061 「傘鳥討滅戦」経験値1360 名誉40 報酬5500
こうして、君たちは村に帰り
カスミ
「まあ──さような妖魔と、やっぱりわたくしも戦ってみたかったですわ」と、刀をさすっている女とか
その他冒険者を回収して
君たちはイルスファールの帰路につくことになるだろう──
トゥエルヴ
「……あの人、やっぱちょっと危ないよ」 カスミを見ての感想
ダニエル
「言ったろ、見た目はって」 はー、と息をついて
カッスン
「……ええ、……拙者もそう思いますな……。血気盛んとは……」
エディト
「────」 カスミさんは、まあ、仕方ないですね
GMいいね
という感じで、行程終了
ありがとうございました!
エディト
お疲れ様でした
ダニエル
お疲れ様でした
トゥエルヴ
ありがとうございました!
エディト
成長1回です
GMいいね
後は、キリいいところで成長して終了です!
エディト
敏捷度 or 知力
GMいいね
リザルトは上の通り
ダニエル
成長は1回だ
精神力 or 器用度
トゥエルヴ
てけてけてーん
ダニエル
器用
エディト
うーん
GMいいね
器用な男ジャン
エディト
まあ敏捷でもあげておきましょう
カッスン
「そういえば、トゥエルヴ氏。せっかくならば帰りにライダーギルドよりますかな?」
トゥエルヴ
成長1回!
器用度 or 敏捷度
カッスン
「レンタルバイクならば、見られるやもしれませぬぞ」
トゥエルヴ
器用だあああああ
GMいいね
いい成長ジャン
トゥエルヴ
「……えっ、ほんと?」
エディト
よし
ずんずんになる前に撤退しよう
トゥエルヴ
「見に行く、見に行く」
エディト
ありがとうございました
カッスン
「百聞は一見に如かず。ダニエル氏も巻き込むのもよさそうですな」
GMいいね
うむ
おつありー!!!
トゥエルヴ
ずんずん
ダニエル
更新完了ー
GMいいね
うむ
ダニエル
「…少しだけにしろよ」
エディト
「───」 微笑ましく見ておきまして
トゥエルヴ
「行こうよ、ダニエル」 ぐいぐい、と服を引っ張る
ダニエル
仕方ねえなって顔して少し笑った
「引っ張るんじゃねえよ、行ってやるから」
エディト
いってらっしゃいっていう感じで手をひらひらしました
!SYSTEM
エディトが退室しました
ダニエル
ではそのままフェードアウト 撤退
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
トゥエルヴ
バイクきゃっきゃと見学した!
お疲れ様です!ありがとうー!
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
211.1%211.1%15.6%211.1%0.0%211.1%15.6%211.1%211.1%211.1%211.1%18回7.22
エディト
210.0%15.0%315.0%420.0%15.0%15.0%420.0%0.0%210.0%210.0%0.0%20回6.30
ダニエル
0.0%0.0%320.0%426.7%0.0%320.0%213.3%213.3%16.7%0.0%0.0%15回6.47
トゥエルヴ
26.1%0.0%515.2%13.0%412.1%1030.3%26.1%13.0%412.1%26.1%26.1%33回7.09

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM