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幕間「鶏と蛇と魔術師と迷子」

20210329_1

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@ほししべ
時間はこのくらい
1D24 → 4
4時
4時はむりです16時にします
はい
ヘーレム
此処は王都でも名を馳せる冒険者ギルド・星の標。
太陽が徐々にオレンジ色へと変わっていき、空を同じ色で染める、そんな時間帯。
依頼に出かけた冒険者が戻ってくるには少々早く、これから何かをしようというには少々遅い。
故にギルド1階の酒場も人がぽつぽつ疎らにいるだけで、朝のような賑やかさはない。
そんな酒場で一人、幼い少女が頬杖をつきながら窓の外をぼーっと眺めていた。
何をするでもなく、ただただ橙色の空を見上げ、今日も一日平和に終わってしまった……なんて年寄のような事を考えていた。
フィア
「何か見えるの?」 ふと真後ろから、そんな声がかかった。
ヘーレム
「……ひゃっ!」
フィア
「あら、驚かせちゃった。ごめんなさいね」 明らかに驚かせる意図でやったろうに、悪びれずにそんな事を口にする
柔らかな長い金髪の女性がそこにいた。
ヘーレム
「べ、別に何も……」 見た事のない人だ。少しばかり警戒心を滲ませながら、綺麗な女性を見上げる 「だ、大丈夫よ!気にしないで!」
フィア
青色をベースに、赤が交じる不思議な色合いの瞳が面白そうに君を見ている
ヘーレム
ぽーっと不思議なその瞳を、見惚れるように真っ直ぐ見つめた。
フィア
「可愛い子がなんだか物憂げにしているものだから、気になっちゃって」 微笑んで小さくウィンクをした
ヘーレム
「……わ、」 同じ女性でも見惚れるようなその美貌から降ってきたウィンクに、思わず貌を赤くした。
「か、可愛いだなんて……あ、貴女も!その……」
「と、とっても綺麗なのだわ」
フィア
「ふふ、ありがとう」 可愛いわぁ 「私自身が暇をしていたからというのもあるのだけれどね?同じお店の先輩として、何だか放っておけなくて」 などと言いつつ
ヘーレム
「ご、ごめんなさい……特に何かを悩んでたってわけでもなくて、その――
フィア
「あ、私はフィアよ。見ての通り、斥候で軽戦士といったところ」 身体に張り付くようなタイトな服、革鎧を身に纏っており、まさに斥候という見た目であった
ヘーレム
はっとして、慌てて顔を上げる 「あっ、ヘーレムです!ヘーレム・ウィアートル!」
よく躾けられたお辞儀をしてみせた拍子に、胸元のハルーラの聖印が見えただろう。
フィア
「ヘーレムっていうのね。ハルーラの神官なのかしら?」 首元の聖印を見て
からんころん
ヘーレム
「はい!」
リュード
「うわ。なんか聞き覚えのある声がすると思ったら、甘え女とちょっと怖い女がいる」 少し離れたテーブルに座ってたんだよ
パロット
「だぁー、くっそやっとついた…あの野郎ぼりやがって、踏んだり蹴ったりじゃねえか」等とぶちぶちいいつつ入ってくるのはエルフらしい長身痩躯にエルフらしからぬふてぶてしい表情を貼り付けた小物っぽい男である
ヘーレム
――むっ」 聞き覚えのある声に、肩がぴくりと震える
からんころんいってたらタイミングかぶり負けするやつ
 
d^0^b
フィア
「あら、リュードじゃない。こんにちは?」
自己紹介終わったところでEnter押そうと準備してたんだ……
ヘーレム
「誰が甘っちょろい可愛い女の子よ!」 リュードにそう返し
リュード
「お前だ、お前!」 コホンと咳払いをした後、気取った声色で「まあ、久しぶりだな」
パロット
大荷物を背負っており、あと全体的に薄汚れてる
 
かわいそう
ヘーレム
「えっ、お知り合いなの……?」 こんなに綺麗で気品に溢れる女性が?
リュード
「あと可愛いは言ってない! 勝手に付け足すな、図々しい! 思わずPLも聞き逃すところだったじゃないか!
ヘーレム
「……あっ!」 リュードからフィアへと視線を移し、次いで聞こえてきた声に扉の方へと
 
リュード
「前に仕事で一緒したことがある。結構な腕利きの剣士だったぞ、確か」 剣の腕なんてよくわからないっすけどね
フィア
「ええ、その一回きりだけど、元気そうね」 ふふっ元気?
パロット
ちらっとワイワイしてる方を見るも、なんだ子供かって顔でカウンターのガルバへ向かって何やらごちゃごちゃいいながら手続きとかそう言う系のあれこれっぽいのをしてるのである
リュード
「当然。僕はいつだって絶好調さ」 全知
ヘーレム
「パロット!」 大声でエルフの男を呼びつけた 「今日こそは遺跡荒らしの術お教えてもらうのだわ!」
お→を
フィア
「それは何より。健康っていうのは一番大事よね」
リュード
「なんだお前。神官志望じゃなかったのか」
フィア
「あら」
パロット
へいへいと、気のない感じに手をひらひらし>への字
ヘーレム
「そうよ!でも、神官だからって遺跡荒らしをしちゃいけないってわけじゃないのだわ!」 どや
むむっと頬を膨らませる 「ねえ、パロットってば!」 たたっと駆け寄り、服を引っ張る。
フィア
「せめてトレジャーハントって言っておきましょう? ストレート過ぎて聞こえが悪いわ」 笑います
リュード
「二兎を追う者は一兎をも得ず、なんてことにならなければいいけどな」
パロット
「だぁもううっせえな、聞こえてる聞こえてる」嫌そうな顔しつつしっしとあしらう。くさい
リュード
と、ソーサラーとコンジャラーの兼業が申しております
ヘーレム
「あっ、その呼び方、すごく格好良くて素敵なのだわ!」 >フィア
リュード
「要は遺跡荒らしのことじゃないか」> トレジャーハンター
ヘーレム
「ねえー、ねーったらー!」 ぐいぐいぐい >パロット
フィア
「そうだけど、言葉でヴェールをした方がいいこともあるのよ」
リュード
「しかし……まんまガキだな」
パロット
「だぁぁ、分かった分かった…んじゃおやっさん、馬の損失分の補填はそう言う感じで一つたのまあ」とかなんとかいいつつ引きずられていくのだ
フィア
「冒険者だって、歯に絹着せなければ無頼の輩じゃない?」
馬が損失されている……
ヘーレム
ぱっと笑ってフィアとリュードの元に戻ってきます
フィア
「おかえりなさい。あとこんにちは?」 ひらひらと手を振って笑っています
馬なんて消耗品っすよ
ヘーレム
「フィアとおこさ――、こほん。こっちはパロット。私のセンセーよ!」
リュード
「むむ……いいんだよ、公的に認められた職業なんだから。無頼の輩なんて言ったら、国や貴族から依頼を受けられないじゃないか」
「おい、今なんて言おうとした。あと鸚鵡男は知ってる」
フィア
「まあ、だからものは言いようっていうことね。そうでしょ、トレジャーハンターさん」 ぱろっとの事である
八幡殿「不本意」
パロット
「あのなあ、俺はお仕事帰りで疲れてんの?分かる……っと」フィアの顔見て胸見て顔見てヒューと口笛を吹くジャガー
フィア
「うん?」 と首を傾げる可愛い仕草。勿論狙ってやっている
ヘーレム
リュードにはイーッとして見せた後、パロットとフィアを交互に見上げる。
フィア
「あなた達は仲がいいのね」 ふふ
「フィアよ。見ての通りスカウトをやっているわ。よろしくね?」>ぱろぱろ
リュード
「ぐぬぬ」
ヘーレム
「ぬぬぐ…」
パロット
「これはこれははじめまして美しいお嬢さん、俺はパロット。七光のパロットって言ゃあ少しは名も知れてると思うんだけど知ってる?あ、隣いい?ちょいと仕事帰りで薄汚れてるんで恐縮なんだが」鼻の下を30センチくらい伸ばしつつ
 
ながい
パロット
その辺のテーブルにあったお手拭きでぱっぱと顔拭いてカウンターの中にぽーいと流れるようにシューッ。ガルバが嫌そうな顔してる
ヘーレム
「…………」 パロットの様子にムッとすると、パロットの足を踏みつけた。
パロット
遺跡嵐誤用達しの安全靴にはへでもない
ヘーレム
「ぐぬぬぬ…!」 ふみふみふみふみふみ
リュード
「七光じゃなくて、七彩とかいう名前なら聞いたな。やっぱりイメージ悪いだろ、七光(それ)
何やってんだという顔で見ながら鼻で笑う> ヘーレム
フィア
「ええ、聞いたことがあるわ。実に多芸な冒険者だってね。仕事帰りに汚れてるのは一杯働いた証拠でしょ?気にならないわ」
パロット
「いいんだよ7がついてりゃ。縁起いいだろ?」ジンクスだよジンクス、と
リュード
「七味唐辛子みたいだな」
唐……唐とはいったい
ヘーレム
「パロットは私のセンセーなんだから、もっとしゃんとして頂戴!生徒の私まで変な子だって思われちゃうわ!」
パロット
「ひゅー、おいおい聞いたかへの字?これがいい女なって奴だ、お前さんも見習えよ俺の足踏んでないで」
 
ザルツかも
パロット
雑に頭わしゃわしゃしつつ
ヘーレム
「こ、子供扱いやめてったら!髪が乱れちゃう!」
フィア
「ふふ。仲がいいわねぇ。兄妹みたい」 
ヘーレム
「違うわ!センセーと生徒よ!」
リュード
「保護者とガキだな」
ヘーレム
「失礼しちゃのだわ!」
フィア
「先生と生徒達っていう感じね」 かわいいわぁ
ヘーレム
「達……?」
リュード
「ん? 達……?」
パロット
「いやあ、こいつ煩くって申し訳ない。迷惑かけたでしょう、ここは一杯お詫びがてらに奢らせてもらっても?」下心見え見えのキメ顔である
フィア
「ぜんぜん気にしないわ。若い子は元気なのが一番だもの。じゃあ折角だしワインでも頂きましょうか」 状況を愉しんでにこにこしていよう
パロット
「ん、何?坊主も弟子入り志願?どうせモテるなら妙齢の美女がいいなあ」リュード見つつ
リュード
「お前みたいな下心丸出しの軟派男に教わることなんてあるか!」
ヘーレム
「ご、ごめんねフィア……パロットったら綺麗な女の人見ると調子に乗っちゃって……」
パロット
「まあ、ナンパの仕方くらいは教えてやった方がいい気がするけどな」
リュード
「いるか!」
ヘーレム
「そうよ。この子が教わるべきはレディに対する紳士的な――」 そこまで言いかけて、いやそういえばこの前きちんとしてたな…なんて思い出す
フィア
「いいえ?容姿の好みであろうと、好意を持たれるのは悪い気はしないもの」 気にしないわぁと小さく笑って
「それに、冒険者をやっているとこのくらいは挨拶みたいなものだしね?」
ヘーレム
「……えっ、フィアはパロットみたいな人でも大丈夫なの…?」
リュード
「……なんだろう。どうあがいても男の方が食われる(※性的な意味ではありません)姿しか思い浮かばないぞ」
フィア
「んー……逆になにか問題があるの?」
パロット
「おいおい、ナンパも冒険者として重要な技術の一つだぜ?そこん所を狭く見ちまうのは未熟の証拠だ少年よ…って何しれっとディスってくれてるんだよへの字」
ヘーレム
「えっ」
「だ、だって……」 ちらっとパロットを見て、フィアをもう一度見上げる
「お酒大好きだし可愛い女の子にはヘラヘラ鼻の下伸ばしちゃうのよ……?」
フィア
「お酒は私もそれなりに好きだし、可愛い女の子にっていうのは、素直って事じゃないかしら?」
リュード
「そんな話、聞いたことないぞ」> 重要な技術
パロット
「おいおい聞いたかへの字?何だ彼女天使か?もしかしてモテ期ってやつか」頭わしゃわしゃ
ヘーレム
「………」 ほげぇ…と口を開いて 「……これが、大人のレディの余裕………」
パロットの頭わしゃにも反応できず、フィアを見上げた。これが……大人……
フィア
「ふふ。まあ、そこは好みの問題よね。誠実な人が好み、とかそういうのも否定はしないわ」
リュード
「それ、別にお前じゃなくても同じ反応されてたんじゃないのか?」>モテ期否定
パロット
「おいおい、ナンパって一言で纏めると軽薄だがな。要するに初対面の相手を瞬時に分析して相手の需要に自分を売り込む技術だぜ。ナンパの一つも出来ない奴に俺なら交渉事は任せたくないね」等と真面目部って
「それならそれで懐の広いいい女って証拠じゃねえか」>誰でも同じ反応
リュード
「ムムム……い、いいんだよ。交渉とかそういうのは、お前みたいな奴に任せる。僕には僕の仕事があるのさ」
フィア
「リュードはその歳で10階位のウィザードだものねぇ。魔法の才能は羨ましいわ」
リュード
「フフン、そうだろうそうだろう。ま、僕は天才だからね」
ヘーレム
「………」 やはり彼は有名人なのか。その事実を改めて突き付けられたようで、少し悔しい
パロット
「え、前に言ってたアレマジ話だったのお前」フィアの言葉を聞き
フィア
「お世辞抜きに天才ね。勿論、本人の努力も大きいのでしょうけれど」
ヘーレム
「ふ、ふぅーん……」
フィア
「あら、知らなかったの?」
リュード
「マジだよ! 大真面目だよ! 何疑ってんだよ!」
「まったく、フィア……だっけ。とは、見る目が大違いだな」
フィア
「普通は、ナイトメアでも無い限りその見た目で10階位なんて信じられないんじゃないかしら?大人でもそこに到達できる人は少ないもの」
パロット
「いや普通疑うだろう。いやもちろんアンタみたいな美人さんが言う言葉なら疑う余地はないけど」
リュード
「さっきは交渉事はお前みたいなのに任せるって言ったけど、やめた方がいい気がしてきたぞ」 美人に騙されそう
ヘーレム
「へ、へぇ~……」
フィア
「どうしたのヘーレム」
パロット
「俺なんか何十年かかじって2階位止まりだぜ、ガキンチョが凄腕だって言って信じる方がどうかしてるだろそれ」
レベル10とか11になるまでに数年くらい加齢させてもいいんじゃないかと思わなくもない昨今
ヘーレム
ぎくり 「べ、別に!悔しいとか、認められないとか、そんな事思ってないわ!」
リュード
「え、お前、魔法とか使えるの?」 意外そうな顔
パロット
「言ってるじゃねえか」呆れ顔で
リュード
「フフン。これが僕とお前の差さ。素直に悔しいって言ったらどうだ」>ヘーレム
フィア
「ふふ。貴女も冒険者として登録している神官なのでしょう? じゃあ、負けてないわよ」
パロット
「おいおい、俺が七色のパロットって呼ばれてるのは伊達じゃないんだぜ?大体何でも出来るのが俺の持ち味って奴だ」
ヘーレム
「あぐっ……!」 むぐぐっと頬を膨らませて、フィアの後ろからべーっと舌を見せる
パロット
ま、大体二流だがねと肩すくめつつ
ヘーレム
「そ、そうね………そうよね……」 >フィア
フィア
「魔法が使えるだけで大分羨ましいわ」 肩竦め
ヘーレム
「……フィアは使えないの?」
リュード
「何でもと言うと……遺跡荒らしとかトレジャーハンターとか言ってたし、斥候が本職なんだよな? あとはそれだけ器用自慢なら剣も使えるよな? それ以外のだいたいというと、お前もウィザードか? まさか妖精も使えるとか言わないよな? あ、よく見たらアステリアの聖印が……」見えてていいのかわからんが
フィア
「私は低いレベルの魔動機術がせいぜいね。肉体的に頑張るのがお仕事よ」
「彼は剣より弓じゃなかったかしら。そう聞いたことはあるわ」
パロット
「魔法ってのは勉強すれば身につくってもんでもねえからなあ…ああ?色男なんで殴り合いとかは遠慮したいけどな。それ以外だったら大体何でも出来るぜ」と太もも辺りにくくりつけてある宝石ケースとか
軽く叩き
ヘーレム
「肉体的に………」 何とははしに、フィアの顔から視線を下げていく。ある一点で止まると、自分の身体を見下ろして、つつつっと視線を恥ずかし気に外した。
フィア
「ほんと多芸よねぇ」
パロット
「ま、一番得意なのは失せ物探しとかそう言うのなんだけどな」猫とか
リュード
「うへぇ。なんて器用なやつだ」 七彩という呼び名に納得した 「打ち粉とかって奴も相当器用だって聞くけど、どっちのが上なんだ」
フィア
私は胸は並よ。どっちかというとお尻から脚のラインがえっちだわ
パロット
胸から鼠径部にかけての沿ったラインもいいぞ
リュード
でーん、どーん、みたいなのではなく、スラリとスマート
ヘーレム
きっと視線は尻で止まったんだ……
フィア
荒ぶる女豹のポーズが似合うやつ
ヘーレム
腰がきゅっと締まってお尻がどん、むちっ
リュード
全身タイツ系
パロット
元SF出身だからしかたない>ボディースーツ系
ヘーレム
「……うちこ?あの、料理の?」
フィア
「打ち粉というとライナスっていう名前だったわね」
リュード
「いくら眺めたって、大きくなりはしないぞ」 自分の体を見るヘーレムを見て
ヘーレム
「ちょ、ちょっと!何見てんのよ!」 ぺちーんと袖を振り回し
パロット
「料理って言うかパンとかこねる時位限定じゃねえ?」
リュード
「そうそう、そんなやつ。僕は会ったことないが、高位冒険者に取り入って寄生するやつとも、凄まじいサポートの達人とも言われていたな」
パロット
「どうだろうなあ、やっこさんの方が実績的にゃあ格上だろ」
リュード
「わ、馬鹿! やめろ、別に見えてるところしか見てないだろう!」
ヘーレム
「でりばりーのなさに怒ってるのだわ!」
リュード
「それを言うなら、デリカシー、だ!」
パロット
「デリカシーな」
フィア
「配達になっちゃったわね」
ヘーレム
ぐ……総ツッコミ。
フィア
「まあ、打ち粉という名前はやっかみから来ているんでしょうねぇ」
ヘーレム
「やっかみ」
パロット
「おいおいへの字、そんな事で一々 デ リ カ シ ー を気にしてちゃ、冒険者なんてやってられねえぞ?」
リュード
「あくまで噂だから、本当のところは知らないけどな。ただ……」 ガルバの方を見る
フィア
「大丈夫よ。これから大きくなるものねぇ」 よしよし
リュード
あの店主が実力を見誤るとは思えないんだよな的な
ヘーレム
「………」 頬を風船のように膨らませて、パロットの脛めがけて蹴りを入れた
パロット
安全靴は脛も安全
ヘーレム
「フィアが大きくなるっていったんだから、今に見てるといいのだわ!」
むきーっ
フィア
「うん。実際に一緒に組んだっていう人からの悪評は聞かないし、実績で評価すればいいんじゃないかしら?」>りゅーど
リュード
「そんなの、そのときになってみないとわからないだろうさ」 フフン、と上から目線
ヘーレム
「すごい偉そう……」
パロット
「まあそいつの実力がどうかは知らんけど、高難易度の討伐依頼とかについてくだけってのも中々難しいとは思うけどな」
ヘーレム
――……」 ちらっとパロットを見た
リュード
「そうだなぁ……この前に見たやつだけど、後衛(こっち)まで手が伸びてきたのには危ないところだった」
パロット
「三下が足手まといやってられる程甘いのは、高難易度とは言わねえしなあ」
ヘーレム
「…怪我したの?」 >リュード
リュード
「しかもその手がたくさんあるし……あんなのに狙われたら……」 ブルルッ
パロット
「ちなみに俺は大体何でも出来るが三下なんで、そう言う仕事はやりたかないね」肩すくめ
リュード
「いや……そのときは、僕は無事だった」
「ただ、隣りにいた神官が……」 ものすごい悔しそう
ヘーレム
「えっ」
リュード
「あのとき、せめてゴーレムに庇わせるべきだった。結果は変わらなかったかもしれないけど……僕の未熟だ」
フィア
「そういうのが出てくると面倒なのよね。注意を逸らすのも大変だし」
ヘーレム
「ま、まさか……」 死んだのか?顔がさっと青ざめる
リュード
「あの酔っぱらい神官、何度も何度も殴られて、ふっとばされて……」
ヘーレム
よっぱらい…
フィア
「───」 酔っぱらい。サカロスの神官でもいたのかしら
パロット
サカロスの神官かな???
リュード
ハルーラなんだよなぁ
ヘーレム
ハルーラのイメージが!!
「そ、それで……?」
リュード
「ああ、その間に総攻撃をしかけて、そいつはちゃんと仕留めたぞ」
ヘーレム
「そっ、そうじゃなくて……!ぶ、無事だったの?その神官様……」
リュード
「え? あ。ああ、今はすっかり回復してるぞ」
ヘーレム
「………」 安堵の息と共に、肩から力が抜けていく 「そ、そう」
フィア
「ふぅん?」
ヘーレム
「ちゃんとした神官様でも、そう言う事はあるのね……。――……ちゃんとした?」 酔っ払いだった
フィア
「ヘーレムは気になるのね?」
リュード
「倒れたときには、さすがのこの僕も焦ったけどな。全身殴打されて、酷い見た目になってたし。思ったよりタフなようでホッとしたよ」
ヘーレム
「そっ、そりゃあ……」
パロット
「ま、ツイてたなら万事オッケーだわな」ラッキーラッキー
フィア
「まあ、厳しい依頼についてくる神官はタフよね。主に精神的に」
パロット
「お前さんは先ず神官としてちゃんとしないとなあ」1/3忍前だしなあと
アイエー
ヘーレム
そのくらいで片付けられてしまえる事なのか…… 「……うぐ」
パロット
1/3忍前だったら十分ではないだろうか
ヘーレム
ニンニン
リュード
1/3忍殺
フィア
「何が神官としてちゃんとする、なのかは分からないけれど、冒険者として求めるなら」
「冷静でいること、取り乱さない事が重要かしら。前に立つものからするとね」
パロット
「冒険者の即物的な部分とすりゃ、所詮神官も一魔法使いでしか無いしな」とフィアに同意しつつ
ヘーレム
口を開いて、閉じる。また開いて 「………フィアは、私が神官として一緒に依頼をすることになったら、どう思う?」
パロット
「が、それはそれとしてだ。神官としての成長を望むのと冒険者として成長するってのは単純に重ならない部分も有るってのはめんどくせえ所なんだよなあ」
フィア
「うーん?そうね。その実力があるというなら、お願いするところよ」
ヘーレム
「そ、そう……」 これまた大人の返答だ
パロット
まあ神官に限った話じゃねえんだけどなと補足しつつ
リュード
「神官として活動するなら、冒険者になんてなる必要はまったくないからな」 いれば便利だけど
フィア
「つまりは、その実力があると自分で言えるなら、ということよ」
「自分で自分の能力に疑いを持つ様な人は、ちょっと不安になるわね」
ヘーレム
何でもできると言いのけるパロットや、実力あるウィザードとして自信満々な横のお子様のようにか……、なんて視線を投げた
パロット
「ま、アレよアレ。軸になる部分をしっかり作っとけって話だよ」
リュード
「……自分を低く見てるやつなんて、一生かかったってそこから抜け出せやしないね」
パロット
「別に半端な技能なら半端な技能なりに活かし方が有るのは、俺が実践してるしいくらでも教えられるけどな」
「その手持ちの技能に信頼を置いてない奴にゃ、小手先いくら教え込んでも役に立たねえからな」
ヘーレム
「そう言って、いつも素っ気なくする癖に」 口を3にしてぶーぶー
フィア
「ふふ」
パロット
「要するに俺の教えを受けるにゃまだ未熟って話だよ」でこぴん
リュード
「本業も身についてないやつに、余技に手を伸ばす余裕なんかあるもんか」 僕もマギテックとアルケミストを憶えたいです (経験値足りない)
ヘーレム
「むぎゃっ」
フィア
「まあ、そうね。神官なら、自分がパーティを支えるくらいの気概を持つと良いわね」
ヘーレム
PLの心の声が聞こえてきた
リュード
たった1500も捻出できない
フィア
「あと、絶対に倒れないくらいの気概かしら」
ヘーレム
でこぴんされた額を擦りながら 「…難しいのだわ。いつも私ばっかり助けられてるし……この前だって……」
フィア
「いいのよ。そう思っておくくらいでね」
パロット
「俺としちゃ、その前段階の部分で話をしたい所なんだがね。聞いたこと無かったがお前さん、神の声聞いたのこっちに来てからだろ?」>へ
 
きめてなかった>いつ神の声きいたのか
まあこっちにきてからでええやろ!
くさ
ヘーレム
こくり、とパロットに頷く 「でも、その前から神殿には通っていたし、お母様もハルーラ信徒としてのお作法をよく教えてくれたわ」
パロット
「んじゃあ、俺から出来るアドバイスは一つだ」と指を一本立てつつ
ヘーレム
「……!」 あのパロットが真面目に教えてくれるのか!ちょっと期待した瞳を向ける
パロット
「何でそんなタイミングで神様が声掛けてくれたかを、ちゃんと考えるといいと思うぜ」
ヘーレム
「えっ、……どうしてか教えてくれるんじゃないの?」
パロット
「おいおい、自分の信仰の答えを他人に求めるなよ神官様?」
フィア
「あ、私はダメよ?声なんて聞いたこと無いからね?」
ヘーレム
ちらっと助けを求めるようにフィアを見たが、何かを言う前に駄目だと言われてしまった…。
フィア
「まあ」
「神様が力を授けるのは、よっぽど強く何か願ったからじゃないかしら?」
ヘーレム
「何かを、願ったから?」 何をお願いしたんだっけ……うーんと悩んでみる
パロット
「まあ助け舟を出すとだ。お前さん事ある毎に『ちゃんとしなきゃ』って自分の責任を主張するよな?アレは要するに”迷える者に道を照らしましょう”って話だよな、導く星の神官として」
ヘーレム
「そ、そんな難しく考えた事なんてなかったわ……ただ、皆のお役に立ちたくて…」
パロット
「なんだ、偉そうなこと言ってるからそう言う意味かと思ってたぜ?」意地悪そうに
ヘーレム
「……うぐ」
リュード
「……そいつにそんな難しく考えさせたって逆効果じゃないのか。声がかけられたのなら、それでいいってことだろ」
フィア
「んー、ならいいんじゃない?」
パロット
「まあ、お前さんに奇跡っつー灯を与えた神様が、その灯をどう思って授けたのかはちゃんと考えとけよって話だわ」
フィア
「役に立ちたいというのなら、その“しっかりしなきゃ”というのを実践する様に心がけていれば、私としては歓迎よ?」
冒険者目線である
パロット
「迷子に灯を渡して誰かを導けってなら、神様は一体誰を導けって渡したんだろうな?」神官目線です
ヘーレム
「……ほ、ほんとう?じゃあ、いつかフィアとも冒険ができるかしら」 力なく微笑んだ
「その言い方じゃ、まるで私が迷子みたい」 パロットの言い様には、少しだけ不服そうに
リュード
「実際、迷ってるじゃないか」 何を言ってるんだ
パロット
「迷子だろ、家に帰れない」
フィア
「ふふ。望むならいつでもいいわよ。私はいつもギリギリの戦いばかりって言う訳じゃないし、薬草取りでもなんでもするわ」
ヘーレム
「………」 口をH型に引き絞った
リュード
「いや、それもだけど。そういうんじゃなく」
ヘーレム
「そっか、フィアは斥候だものね。私も薬草の知識を学び始めたの!今度、機会があれば斥候としての技も教えてね」
リュード
「ほらまた、それだ」
ヘーレム
「…えっ、な、なによ」
パロット
「ま、実践するしないはお前さんの自由って事だな」
フィア
「それなら適任がいるでしょうに」 パロットっていう 
リュード
「お前は、いったい自分がどうなりたいのか、どうありたいのか、ちゃんと考えているのか?」
「別に斥候の技を憶えるのもありだろうけど、本当にそれに時間を費やしてていいのか?」
ヘーレム
「か、考えてるわ!立派な神官になって、トレジャーハンターになって、それで絶対帰る方法を見つけるのだわ!」
リュード
「すごいと思ったやつの真似をしたって、同じようにはなれないんだぞ」
「立派な神官でも立派なトレジャーハンターでもないやつが、いきなり両方ったって上手くなんかいくもんか」
ヘーレム
「な、なれるかもしれないじゃない!」
フィア
「あらぁ…」 ほんとに迷子だったのね
パロット
「それ言われると俺の立場ないんだけどな!」ザ・半端
リュード
「僕はちゃんと目標を見定めているぞ。僕にできるのは、魔術と、少しばかりの知識だけだ。だから、それを極める。他のことをしている暇なんてない」
「冒険者をやってるのだって、そうだ。他に行くところも、やることもない。いや、そうじゃなくて……僕は、これを選んだ。その時点で、他の道なんてもうないんだ」
「ふわふわと夢ばかり見てると……そのうち、死ぬぞ」
パロット
こっちもこっちで大丈夫かねえって顔で見てる
ヘーレム
「………」 リュードのどことなく切羽詰まった言い様に、困った表情をした。死ぬ、という単語にはびくりと肩を震わせた。
リュード
思い込みと虚勢で生きています
ヘーレム
いつか張り詰めた糸をぶちっと切ってやりたいね…
リュード
ふへへ……
パロット
「いやまあ、別に何も極め無くてもなんとかなるが俺の信条なんで何とも言えないがな」どうどうと二人を仲裁しつつ
ヘーレム
「パロット……」
リュード
「別に、器用貧乏(それ)が悪いって言ってるわけじゃないさ。……むしろ、そこまでやれるようになるまでには、相当なもんだろ」
パロット
「それはそれとして、神官って所にこだわり持ってるならちゃんとそれの意味については考えとけって話だよ。信仰に対しては真摯じゃねえといくらでも錆びつくからな」
めんどくさくて数十年お祈りとか適当にしてたら技能下がったやつ
リュード
下がった草
ヘーレム
「……う、うん」
「……そっちも」 ちらっとリュードを見て
リュード
「……なんだよ」
フィア
「まあ、悩みすぎても進めなかったりはするわ。取り敢えず場数を踏んで自信をつけるというのも悪くないわね」
ああ……重い時間だった
パロット
「あとこう、坊主の方もって言うか主に坊主の方だけどな。ガキなんだしそう思いつめて自分を枠にはめ込まないでパーッとやるのも大事だぜ」
ヘーレム
「そっちも、ちょっとは考えてみたら……?冒険者になるのを自分で選んだからって、他の道を見ちゃいけないなんてことはないと思うのだわ」
リュード
「そんな余分、僕には不要さ。だから、今の僕があるんだ」
ヘーレム
「ガンコなんだから」
リュード
「ランクだって、じきに宝剣に上がるぞ。全ては順調さ」 だから上がらないんだよなぁ
フィア
「ふふ。十人十色ねぇ」
ヘーレム
「ほーけん……ってどのくらい凄いの?」 パロットやフィアに視線を送る
パロット
「なんつうかなあ」うーんとなりつつも別にそこまで面倒見てやるほどの仲でもねえしなあって顔
フィア
「うーん。どうかしら? 私はランクは長剣のままだし」
パロット
「お前の十倍位すごい」>へ
リュード
「……そういえば、実力はあるのにランク低いやつ結構いるな。なんでだ?」
パロット
「そりゃ、必要ねえからだろ」
フィア
「高いと面倒だからかしらねぇ」
ランクの意義とはいったい、という根本的な疑問に突き当たりそうになったが、世界に修正された
ヘーレム
「えっ、そうなの?」 「じゅ、じゅうばい……」
 
あぶないあぶない
リュード
「でも、ランクがなければ名声も、高い報酬も…………」 どっちもありますね
パロット
「だから、そいつが別に必要ねえって話じゃねえの?」
フィア
「んー、まあ、端的に言えばそうね?」
リュード
「むう……なんで冒険者やってるんだろう」
ヘーレム
「………ええ…」
フィア
「それこそ色々でしょうね」 ふふっと笑い
ヘーレム
「………ちなみに、フィアはどうして?」
「どうして冒険者をしているの?」
フィア
「性に合ってるからかしら?」
パロット
「まあ、暮らすための食い扶持ってならむしろランクはそこそこの方が楽だしな」
ヘーレム
「こんなに綺麗なのだから、もっと素敵な職業だってあると思うのだわ」
「女優とか……お嫁さんとか……」
リュード
「まあ……長命種ならまた色々あるか」 想像できないけど
フィア
「私は斥候の腕があるし、戦いも得意だし。かといって軍とかは窮屈だし、能力を生かせて気ままにできるのは冒険者ってところね」
「女優?私が? あはは、無理無理」
ヘーレム
「……あら、どうして?とっても似合うと思うわ!」
パロット
「命がけでドラゴン倒してハイリスクハイリターンより、格下相手を安全に狩る方が食い扶持にゃいいのは自明の理だしな」
「低ランクのが気ままでいい」と嘯いていた実力も微妙な冒険者。年老いたときに、貯金もろくにないことに気づき……うっ
フィア
「まあそもそもやりたいと思わないしねぇ。お嫁さんというのもあんまり興味がないわ」
ヘーレム
「……そうなの…?」 お嫁さんは女性全員の憧れだと思っていた
パロット
「むしろ俺としちゃ、力をつけて証明する事こそが目的、ってのはピンと来ない話だわなあ」
リュード
「……それ、お前がやりたいことなんじゃないのか」
フィア
「あ、気ままに出来るという意味で、ランクを取らないっていう感じね」
ヘーレム
「…ま、まあ……そりゃ……やってみたくは……」 >リュード
リュード
「ダラダラとただ生きていたって、意味がないね。そんなんじゃあ、駄目なんだ……!」> 証明
「……やればいいじゃん」> ヘーレム
ヘーレム
「今はそれどころじゃないし……お嫁さんはまだ運命の相手と出会ってないから駄目」
パロット
「何が駄目だかいまいちわからんけどな、まあまだ若いんだしそう決めつけて道を狭めるってのももったいないぜ?」楽しいよ遺跡あらし
リュード
「それどころなんて言ってたら、いつまで経っても機会なんてこないぞ」
フィア
「まあ、なんだって人それぞれよ? 自分の思う様に突っ走ればいいんじゃないかしら」
ヘーレム
「今は、帰る事の方が大事だもの……」
パロット
難儀だなあこいつらと言う顔
ぼちぼち締める頃合いかな
 
お子様二人に対して、大人二人のスタンスが風来坊
そうですね!
数十年単位で根無し草生活エンジョイしてる奴
フィア
それこそ、いつ死ぬか分からないしね、などとは言わず。
そりゃランクなんて上げる気しないわな
ヘーレム
そんな中、いつの間にかオレンジ色の空もとっぷりと暗くなっており、静かになった空間にキュルルルルという音が響いた。
 
注目されちゃうと、色々やりにくいじゃない?
ヘーレム
「………んっ」
大剣なのは女受けがいいからです
リュード
それを聞いて、フッ、と鼻で笑った直後に
ヘーレム
「……な、なによ!」
リュード
グキュルルルル
ヘーレム
「…………」
リュード
「…………」
 
アンガ・ファンダージ入場のテーマ
ダンダンダン!
パロット
「お前らには奢らないからね?俺大損して帰ってきたばっかだし」
ヘーレム
「ま、まだ何も言ってないじゃない!」
リュード
「ば、馬鹿にするな! お金くらいある!」
ヘーレム
「も、もう!変に難しい事ばかり考えるからだわ!」
パロット
「日頃どれだけ何も考えないで生きてるんだよお前…こわ」
フィア
「あらあら、それなのにワインをおごってくれたのね」
ヘーレム
「フィア、まだお時間ある?良ければ一緒にお夕食はいかがかしら?」 テーブルの下で飽きもせずパロットの脛を蹴った
リュード
「ガルバ! 今日の夕飯は何だ!」 食事の注文を始める
フィア
「いいわよ、じゃあ、ここは私が奢っちゃうわ」
ヘーレム
「そ、そんなの悪いのだわ!」
「わ、わたしだってお金はあるのだし……」
フィア
「いいのいいの。素直に奢られときなさいな」
ヘーレム
きゅるる、と鳴り続ける腹に赤面して 「………う、うん。ありがとう」
パロット
「そりゃ美人さんの前じゃ見栄を貼るのが男ってもんだしな。ええい大盤振る舞いだ、ここはお前らもおも奢ってやるからテキトーに一番安いの頼め頼め!     あ、所でこの後暇なら飲みに行かねえ?いい店知ってるんだが」
 
そんなこんなで
ヘーレム
「パロットったら今日はキマエがいいのだわ!じゃあこれとーあとこれとー……」 メニューを指差し
 
きっと仲良くご飯を食べたEND
リュード
「安いのなんて舌にあわない! 今日の食材なら……そうだな、合鴨のローストあたりが良いだろう」
ご飯をたべたEND
めでたしめでたし
 
終わり!
お疲れ様!誰が誰だかわからんけども!
フィア
「ふふ。そうねぇ、たまにはそういうお誘いも素敵ね」
お疲れ様。なんとなく予想つくところとそうでもないところある
 
お疲れ様です
あるあるなしなし
 
どっちが食われるのか見物ですね……ぱろっと&ふぃあ
おいおい
 
フィアが酔い潰して終了
鶏が蛇に勝てるわけ無いだろ
 
草ァ!
ですよねー
 
翌朝骨だけになってるパロットを発見しそう
ほねまであいして
 
ワンワン
では部屋を閉じるよ!
どっとはらい
あい、撤収ー
!SYSTEM
が退室しました
 
うはーい
!SYSTEM
が退室しました
!SYSTEM
 が退室しました
背景
BGM