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閑話

20210329_0

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 が入室しました
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 が入室しました
 
ユイ、そこにいたのか…
ごめんなさい。碇君が呼んでる
待ってくれ、行かないでくれ
ユイ……!
パシャッ
きみはだれだ、ぼくはわぬ
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 が入室しました
 
いきなさい、シンジくん!
 
あおみさちよさん!?
 
サービスサービスぅ!(はい)
 
そこら辺に生えてるよ
 
ユイさんがそこらにはえてたらこわい
 
草は良いね。地球が育んだ癒やしの叡智だよ
そう思わないかい、碇シンジ君
たくさん作ってみたがどれもユイではなかった
 
エヴァだけには乗らんといてくださいよ!
 
さて、始まらないのもなんだし
ナレーションはしておこうか
もう一人は一体誰なんだ…
僕は根であり花であり草であり葉となるものさ
(苗
いったいなえにものなんだ
 
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国星の標
空が黄昏色に染まる時間帯。店の一角では、冒険者たちが騒ぎを始めている
 
あ、すまねえ……<ナレーション
 
依頼で帰ってくるには早い時間帯だけに、人はまだ疎らだ
何やってんだあれ‥‥とつぶやきながら たまたま仕事着で戻ってきた少年は、そのまま騒ぎをスルーする
ダニエル
「おやっさんー、ほいこれ終わりだ」 証書をカウンターに置くと 小さく息を吐いて 「あいつらなにやってんの?」などと尋ねる
 
ダニィ!?
 
俺に聞くなと返すと 店主は証書を預かって、少ない報酬を手渡す
ダニエル
「へいへい……もうちょっと気持ち増えねえ?」
受け取った袋を開けて中身をすぐに改めて見せて
「これじゃ何をするにしても中途半端だぜ……」あーあ、と ゆるく天を仰ぐ
 
関連あるキャラが欲しかったら そのままフェードアウトするダニ
 
視線が上を向くと、自然と階上の宿から降りてくる者の気配が感じ取れるだろう。
ドカドカという遠慮のない粗雑な足音、その主は――
 
迷いダニ
ダニエル
「──、」あん?と視線を向けて
ラグナル
「ふぁぁーーーーあ」大欠伸をかましながら現れたのは大柄で赤毛の蓬髪の男だ。
寝ぐせのついた赤髭の下の顎をボリボリとかきながら腫れぼったい眼をしょぼしょぼさせつつ階下へと降りてきて
ダニエル
「──、」えーと、誰だ一緒に仕事したよなぁあいつ こめかみを押さえる「……」 女の子なら速攻出でるんだけど……誰だっけ
ラグナル
「親父ィ、眠気覚ましの一杯を頼まぁ」カウンターにコインを放る。注文は勿論エールだ
ガルバ
「良い身分だな、ラグナル」 返事を返すとエールを汲んで
ドンッ、とジョッキが置かれる
ラグナル
「あぁ?」胡乱気な瞳を隣の男に向け……なんだっけこいつ、前に仕事かなんかで?野郎のツラなんざぁ覚えてねぇが
ダニエル
「……ああ、そうだそうだそれ、ラグナル」
ラグナル
「おうさ、船にも国にも縛られねぇ自由民ってぇやつよ、へへっ」 ジョッキエールを受け取って
ダニエル
「頭の端に微妙になんか引っかかってた。助かったぜおやっさん」 
ガルバ
「?」
ラグナル
「あー…」名前を呼ばれて、疑問符を浮かべ、ぐいっと一杯。赤髭に白い泡をつけると、ハッと目を見開いて、「あーあー、あー」と人差し指をむけた>ダニィ
「確か、そうそう、ノミ…」
ダニエル
「──、」 くくっ、と様子を眺めてにやにやしてると
「だぁれがノミだ」
ラグナル
「いんや、ちげーな、ダニ野郎のダンだったか? よう、まだ生きてやがったのか」
ガルバ
「……ダニエル」 何の気無しに答えを口にする
ダニエル
「こっちの台詞だバーロー、宵の口には早いぜ」
ラグナル
そんな、喧嘩売ってんのかということを喋りつつ、懐からもう数枚コインを取り出してカウンターに放った。 ガルバ、こいつにも同じの
ダニエル
「ダンはあってるがダニ野郎ではねえな」
ラグナル
「オイオイオイ、俺は今起きたとこだぜ? 目覚めの一杯ってやつよ」
ダニエル
「ダニよりはでけぇ」 そっちか
「手が震えてきても知らねえぞ。酒飲み連中にゃ珍しくねえしそれでおっ死ぬやつが散々いやがる」
ラグナル
「確かに?前に会った時よかぁ面構えが……いや、わっかんねぇな、ハハッ」
ダニエル
「そりゃ野郎の顔貌や表情なんて覚えてるわけねえだろ」
「わかるはずねえ」 はっはっは、と返して
「ちょっといいやつだなって思ったら死んでるからなぁ」
「お前くらいの方が中々死ななさそうだぜ」
ラグナル
「頭ぁカチ割り合う立場になんねぇだけマシってもんだろがよ」
ダニエル
「かち割るならトロールの頭が良いな」 ジョッキが来たのを見て 「おやっさん、つまみ用してくれ。こいつにも」
ラグナル
「ついでに綺麗どころも用意してくんねぇもんかね」
ダニエル
「人族同士でやるってのは、まあムカつく上官だけで十分だぜ」
「あっちに1人居たぜ。美人。後はガキと胡散臭いやつだけだったわ」<向こうの喧騒指差して
「キャロラインちゃん・・・って言うと、おやっさんの顔がおっかなくなるから、他にいねぇかなぁ・・」
ラグナル
「あぁ?」 騒ぎの方を見るといつぞやのちんくしゃ(ヘーレム)がキャーキャー(?)やってる
ダニエル
「おっさん、デリバリーとかない?」 ないよなしってる
ラグナル
「相変わらず、全っ然、育ってねーわ……あっちのは確かに……ゾクっとくるタイプじゃねぇの」
ガルバ
「くだらねえこと言ってないで飲んだら帰れよ」 つまみの皿を置くとキャロラインの名前が出てむっつりとなった
ダニエル
「大丈夫だって、」 この前声かけたことは黙っとこう
「な、あっちの方は分かる。いい女だあれ」 うんうん
ラグナル
「ああいうのは酔い潰してやっとそっからてぇとこだな」
「あの手の澄ました感じの女がよぉ、正体失くした時の――」何やらゲスいトークを展開しはじめた
ダニエル
「相手してもらう方が難しいんじゃねえの?」
「お前なぁ、時間帯考えろよ」 なんていいつつニヤニヤ聞いていく
ラグナル
「ハハッ、違ぇねぇ。商売女にゃああいうのはいねぇもんなぁ」
ダニエル
「売ってる子ってのはどう澄ましても分かるもんなあ…‥まあよっぽど高けりゃ別だろうけど」 とジョッキ傾けて
「王都の色街は流石に人集めてるだけあって他より良いぜ。間違いない」
「ただ、」
ラグナル
「それな。いろんな街にシケ込んできたが、ここは中でもレベルが高ぇわ」
ダニエル
「たけえな……」
ラグナル
「……おう、レベルが高ぇわ…」
ダニエル
「余程大仕事しねえと相手してもらえねえよ…」 はーあ、と息をついて
「レベル高えと言えば、此処の冒険者も割と美人どころが多いよな」
「たまに酒場でゾっとする美人を見たりする。あっちの子もだけど」
ラグナル
「おう、だから俺は考えたわけよ。冒険者の中で良い女を見つけてよぉ、報酬で酒盛りすりゃあ、指名料はいらねぇって寸法だ」
ダニエル
「お前、」
「頭いいな。それだわ」
ラグナル
「だろぉ? へへっ」
「ついでに上手いこといきゃあお持ち帰りってわけよ」
ダニエル
「悪知恵が過ぎるだろそれ」 笑いつつ
 
賑やかな酒場に階上から降りてくる。青紫の髪の、やや背丈の小さめな人影。
ラグナル
「ただなぁ…‥なんつーか、ガキが多いんだよガキが」
ダニエル
「ガキねぇ…‥それはまあ、分かる気がするわ」
「俺面倒見る立場じゃねえのになんかこうー、あれだよ」
ラグナル
「景気の悪ぃツラしたガキに、人形みてぇなガキ、それからあそこでキャーキャーやってるバカガキみてーのとかな」
 
その中心を見やりつつも、そこへ混じりには行かずにカウンターへと直行した。ガルバの前にまで来て一言、
ダニエル
「目が離せないやつとかなぁ・・・」
ゾール
「2瓶」 と。
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が入室しました
 
ゾーソルモウーソ!?
ガルバ
「おう、いつものでいいな」 とゾールに返して
 
モーモモモーモ!?
ダニエル
「……、」 なんかまたちっこいのがいる
ラグナル
「……」クソデカ溜息
ゾール
「ええ。……」 なんだてめぇ。ため息が目に入って、顔はやらずに視線だけくれた。
ため息は目にはいらねえよ。きこえたんです。
ラグナル
「わかるか、おい、ダニィ、オレが欲しいのはでっけぇ山なんだ。いや、山脈だな。わかるだろ?わかれよ」
なんだこの階段は……
ダニエル
「分かるぜラグ。ああ…すげぇわかる。トレードしねえかな…」
ゾール
『久しぶりに見たなこういうクズは』
とドワーフ語で呟く。
ラグナル
めんどくさそうに手を挙げてよぉって感じで悪びれなく>ゾール
からん。扉のベルが鳴って、夕暮れ時の冷たい風と共に一人の女性が店内へやってくる。
ガルバ
「ほらよ。」 どん、と瓶を置いて グラスも蓋に着いてくる
ダニエル
「い・・・」 酒の銘柄を見て息を呑んで 「あ、ありゃあドワーフか」
ラグナル
「こないだの店であった金髪はマジで見たこともねぇ大山脈で……お?」
ゾール
鼻息一つし、本来返すつもりもなかったが、手での挨拶だけは返した。>ダニエル
ダニエル
「よぉ」と挨拶を返して 「流石だな。そんなんおれ1杯で潰れるわ」
「おい、詳しく聞かせろよ。どの店だ」
 
ラグナルだったわ( ラグナルとダニエルにでいいです
目がもう……しんでいるのでは……?
パンツスーツを纏ったリカントの女性の背は平均のそれよりも大きい。しなやかな体付きをしているが、肉付きは良い。
ゾール
「ちょうどいい。それなら今すぐにでも二人共呑んだらどう」
鮮やかな金の髪は腰まで伸びて、長い前髪は左目を隠すように流れている。頭頂部には狼の黒い耳が二つ並び、丸く穴の開いた腰部からは同じく黒く太い尾が不機嫌そうに揺れる。
ダニエル
「手厳しいねぇ」 笑って 視線は新しい入店者に向けられる
ラグナル
「花街の入り口んとこだったか? 紫の看板の、名前は忘れた。これがまた上から下まで……」と、話しつつ、視線は新しくやってきたリカント女に向いているのだ
口元には吸いかけの煙草を咥えて 頗る目付きの悪い視線をカウンターへと放った。
ラグナル
「ドワーフの火酒か? いいねぇ、タマにゃあやりたくなるぜ」
ガルバ
「依頼か」と切り出して >リカントの女性 
ダニエル
「……」 キツめなのは悪くないな なんて思いつつ 「やめとけよ。ひどい目に遭うぜ」
ゾール
酒2瓶とグラスを持って、部屋に戻ろうとしたところで気づく。ガルバがそう切り出したので、一応は聞こうと留まった。
ダニエル
「ありゃ二日酔いがすげぇのなんのって…‥」
女性
「登録だ、“豪腕”」 短く答えて、靴音を鳴らしながらガルバの前へ。
ガルバ
「その呼び方をするやつもめっきり減ったな。──この用紙に記載しろ」
ラグナル
「いよう、仕事ならここに腕利きが二人空いてるぜぇ? どうだい、詳しい話でもなァ」エールのジョッキを掲げて >女性
ダニエル
「割引しとくぜ?」 と続けて
女性
「悪いが、私がそのつもりであっても酔っ払いに依頼はしない」 ラグナルに眉を顰めて、続いたダニエルには溜息を吐いた。
ゾール
新しい冒険者か。最近は自分周りにかかりきりで、そういうのは見ていなかった。
 
ゴミとダニを見る目だ!
 
ノミとダニ!
ガルバ
「いい加減にしとけよ」 と釘を刺しつつ
女性
ガルバに頷いて、書類を記載していって 蘇生の希望については、迷わずに希望する旨を記載した。
ラグナル
「へーいへい、と」
女性
名を示す欄には、一度ペンを止めて 口元の煙草を軽く弄び、ウィンストン、と記載した。
ガルバ
「寝酒するには早いだろう。飯はどうする」 とゾールには振りつつ
ウィンストン
終わったぞ、と口を開きかけて、ガルバが口を開いた相手に視線を向けて 酔っ払い(ゴミとダニ)でないその姿に、割り込むまいと口を閉じた。
ダニエル
「こっちの心配は無しかよおやっさん」 贔屓じゃね?
ゾール
「特に用がないなら部屋で食べる」 >ガルバ
ガルバ
「お前達よりもランクは上だし実力も上だからな」 気にもとめずに言い放ち
「そうか。なら簡単なものを作るから少し待っていろ」
ラグナル
「は? マジか」
ダニエル
「──、そりゃまた…」
ゾール
「登録の邪魔をした」 悪かったと軽く頭を下げつつ、 「ガルバ、作り始める前に確認を先に」
ガルバ
「──、と、終わったか。受け取るぞ」 ペンが止まったウィンストンに声をかけて
「ああ」 とゾールにうなずいて
ウィンストン
煙草を手に持ち、ゆっくり煙を吐き。
「……自分の所属する宿の宝剣も理解していないのか、お前達は」 溜息を吐いて
「気にさせたな。すまない」 ゾールには目礼して、ガルバにそのまま用紙を渡す。
ラグナル
「まさか、そいつがウワサの"堅楼"様とかだったりすんのか?」
ダニエル
「宝剣…‥、宝剣って…」 マジ?
「ばっかおめえそりゃ魔剣だ」
ウィンストン
「駆け出しか?」 あいつらは。>ガルバ
ゾール
肩を竦めた。
ラグナル
「だったかもしんねぇ」>魔剣だ
ガルバ
「どちらも大剣(グレートソード)だ」
用紙を受け取って
ウィンストン
「“星火燎原”だろう」 少しは興味を持て>酔っ払い
ガルバ
「………、」 じ、とウィンストンの方を眺めて 用紙を確認してを何度か繰り返して
ウィンストン
左手をポケットに突っ込み、右手で煙草を持ち カウンターに腰を預けて確認を待つ。
ダニエル
「ああ……ドワーフの妖精使い…だったっけ……っていうかうちは結構ドワーフ少ねえよな」
ラグナル
「そいつは西の国で大暴れしたとか聞いたぜ。なんでぇ、コッチの所属だったのかよ」
ダニエル
「"堅牢"、"大盾"……"星火燎原"だろ。いや、悪かったな」
ゾール
その名がついてからはそれなりに時間が経ったし少しは慣れたはずだが、ついぞ先にでた"堅楼"ほど堂々とは出来ない。
「暴れてはいない。そこに居た仲間と共に対処をしただけ」
ガルバ
「──、まあお前達の勉強になったなら良かっただろうさ」 ふん、と鼻を鳴らすと
「いいだろう。ウィンストン。お前をこの店の冒険者として認める」
「己の名と店の名に恥じぬ活躍を期待する」
ラグナル
二つ名持ち(ネームド)って言ってもツラやナリまでは知らねぇもんでな、悪ぃ悪い、ハッハァ」
ダニエル
「西って言うと、ディニスか」 なんかあったらしいな
ラグナル
"星火燎原"サマに乾杯だぜぇとジョッキを掲げた
ウィンストン
「……」 目を伏せて頷いて 「宿を借りたい。上がそうなんだろう」
ガルバ
「個室でいいか。相部屋もあるにはあるが」 どうする、と>ウィンストン
ゾール
「興味があるのは酒と女だけなんでしょう。知らなくても別にこちらも気にはしない」
ダニエル
「ま、取り繕ってもな」 全部だだ漏れだったし
ウィンストン
ジャケットを脱いで腕に持てば、下に着ていたブラウスとショルダーホルスター、それに吊るされるサーペンタインガンが見て取れる。
ダニエル
ジョッキをあおって
ラグナル
「お宝と名声にも興味はあるぜ」
ウィンストン
「個室で構わない。荷物を置ければいい」
ガルバ
「わかった」 と鍵を差し出して 「料金は相場どおりだ。個室は一週間毎に更新だ。人によっては一月毎に切り替えるやつもいる」
ダニエル
「ん?お前なに?有名になりたいわけ?」
ゾール
「良い依頼が回してもらうように地道に頑張って」 特に何とも思っていない声音を隠さずに。
ダニエル
「お宝はなぁ…‥まあ夢があるよな」
ラグナル
「そりゃあ、お前、ランクを上げりゃあ稼ぎの良い仕事も女も回って来るってもんだろがよ」
ウィンストン
「了解した。週ごとで構わない」 ガルバに頷きつつ、ゾールの言葉にダニエルとラグナルを見る目がぐーんと冷たくなった。
ダニエル
「名剣以上はどうしたってぱっとした実績がいるよなぁ」
ガルバ
「料金はいつでもいい。他になにか質問はあるか」
「仕事は朝、そこに貼り出される。それを取ってもらう所からスタートだ」
ラグナル
「どうだ、そこのイカす尻尾の姉ちゃん、新入りならやさしーく色々教えてやるぜ。おっと、ネームドの話は置いといてな」
ウィンストン
「あれば都度聞く。エールをくれ」 ガメルを放りーの
 
二段階つめたい。<ぐーんと
ダニエル
「どうせなら、その辺り武勇伝聞きたくもあるけどな。どうだい、奢るけど」>ゾール
ウィンストン
「教わるなら、お前達ではなくそこの名剣に頼む」 冷たい視線。>ラグナル
ゴミとダニから二段階下がったらどうなっちゃうんだろう
ガルバ
「わかった」 ガメルを受け取るとジョッキを準備して
 
さらにさがった!
 
とてつもなくさがる
??
 
名剣じゃなくて宝剣だってあなたがいったのよ!!
ゾール
武勇伝(そういう)のは語りたい奴が勝手に語る。既にどうなったかはもう聞いている通り……それ以上のことは、私の口から特に語るべきことはない」 >ダニエル
ラグナル
「お、いいねぇ、ついでに魔剣連中の話とかも頼まぁ」 やんややんや
これは突っ込んでいいやつ?やめとく?>ダニエルの名剣呼び
ダニエル
「つれないねぇ…」
 
お前達ではなく だから
ダニエルじゃなくてゾールを言っていて
は。
 
さっき宝剣と認識してるから
 
ゾールのことだと思ってた
こっちじゃん(名剣呼びしてるの
 
修正する気は当人としてはなく…… ん??
 
そうわよ
脳味噌が死んでますね!宝剣で置換してください
 
↑(名剣呼ばれ
OK!!(あお
 
これだからニホンオオカミッパリは…
ごめん!!
 
いいよw
タイリクオオカミからのあついディス
 
俺達は優しいロクデナシなので見て見ぬふりをしてやろう
ウィンストン
―――そちらには興味があるな」 魔剣連中の話、と聞いて ゾールに視線を向ける。
ガルバ
どん、と 置くと ゾールの軽食を作りに入る
こうすればいいんだろうが!
 
色が……変わった
駄目だ、この色は初代ポンコツの色だ……
 
セレスト元気??
 
草草
元気に田植えしてる
 
もうすぐ死ぬ奴じゃん
 
だめなやつじゃん
ウィンストン
ジョッキを持って、ダニエルとラグナルの付いている席に歩いていく。
 
シル……
ラグナル
「お?」
色を変えてからこれは恐怖!窓際珈琲男の色だって木津千絵
気付いて
もう逃れられないと悟った
 
運命はかえられないのだ! そうなのだ!
ダニエル
「そっちは連れたみたいじゃねえか」
ゾール
「……」 思うところがあるのか、つれないと言われてから暫し耳と頬の境を指で撫でる。
 
悲しい
ウィンストン
「勘違いするな」 お前達に釣られた訳ではない
ゾール
「……そうは言うけど」 ガルバの後ろ姿を見やりつつ
ラグナル
「いいじゃねぇか、美人はいつだって歓迎するぜ」
ダニエル
「どうだい。料理が来るまでの間だけでも」 なんて提案して
ゾール
「どれだけ目覚ましい成果を上げ活躍したかは、既にランクが語っているし、戦いぶりについても噂の通りであっていたりはする」
ウィンストン
嘆息しつつ、限界まで吸い終えた煙草を口から放して指で真上に弾くと、妖精に【ティンダー】を要請して燃え尽きさせる。
ダニエル
「……」 こっちも釣れてくれたかな、と思いつつ 耳を傾ける
ウィンストン
ゾールの話を聞きながら、新しい煙草を摘まみ上げて 今度は加減させた【ティンダー】を要請し、小さく火をつける。
 
妖精に要請する
要請に妖精する
 
You say
ラグナル
「魔剣連中の与太話みてぇなアレコレも大体マジもんだってか?」
ゾール
「与太話の全てを知っているわけではないから」 誇張されてるのはあるにはあるけど…
ダニエル
「与太ねぇ…‥」どんなんあったけ 「あれか、夜叉姫がこう、ずばーってゴブリンの皇帝ぶっ飛ばしたやつか?」
ウィンストン
「本物でなければそんな階級が与えられるものかよ」 ジョッキを掴んで、そのまま煽る。
ラグナル
「おう、それそれ、あとオーガの狂戦士を二体纏めて真っ二つにしたとかな」>ダニィ
ダニエル
「堅牢がドラゴン手懐けたりとかそういうのは聞いたな。あと剣狼が魔神と真っ向から斬りあってぶっ飛ばしたりとか」
ラグナル
「でもって、その夜叉姫をノックアウトしちまうのが噂の"堅楼"だってな」
「あ? 俺はどこぞで相討ちになってくたばったて聞いたぜ?」>けんろー
ウィンストン
ジョッキを煽りながら、展開されていく話に耳を傾ける。高位の者達がそう在る事は知っていても、そう在る過程は知らないのだ。
ダニエル
「後はあれか、"星窮の騎士"ってのが西の立役者なんだろ?」
ゾール
「……個人的には、数々の依頼を経て名声を得て、変わったのは当人の強さとランクだけ。ただ一人の冒険者であり人であることは、変わっていないと思っている」
ダニエル
穹だわ
「それも聞いたわ、くたばったって」 ラグにうなずいて
ウィンストン
「……そうでないものも、いくらかはいるだろう。驕るものも、勘違うものもな」 ゾールに視線を向けて、頭の狼耳がぴこぴこと揺れる。
「だが、あなたの周りはそうでないのなら、良い出会いに囲まれたのだろうな」 
ダニエル
「お前さんからすると、根本的には他と変わらないって事か」
ゾール
「少なくとも、自分の周りでは……そうね」 視線を避けつつ返す。>ウィンストン
ウィンストン
「この類の連中は恐らくそうはならん」 野郎達を示し
ラグナル
「そりゃあアンタがそいつらと張るくれぇ強ええってことだろぉ」
ダニエル
「おーおー、ヒデェ言われようだ」
「まあラグの言う通りなところはありそうだな」
「あんたも並ぶくらい、強いってことではあると思うぜ」
ラグナル
「おいおい、俺は将来大英雄になる男だぜ、なんてな、ハハッ」
ダニエル
「食人鬼の狂戦士なんて2体も相手したら俺はくたばるね」
 
有名じゃん
 
ゆーり「今、相棒を馬鹿にしましたか?殺すぞ」ってきそう
 
花街から急に出てきそう
ラグナル
「俺もだ」
ウィンストン
「三度は生まれ直せ」 >ラグナル
酒場外から失礼しそう
ダニエル
「きついねぇ……」 ハッハッハ、と 「三度輪廻巡っても変わらねえぜこういうのは」
ラグナル
「海から陸にあがって、次は山で賊でもしてるかもしんねぇなぁ?」
ガルバ
「──、待たせたな」 こと、とトレイの上に軽食を載せて
ゾール
「……」 なんだか微妙に誤解を受けている気がしなくないが、まあ、いいか。と三人の言葉を聞いていた。
ウィンストン
「変わる気概は見せておけ、ガキなりに」 煙を吐きまして
ダニエル
「ガキねぇ……ラグ、ガキだってよお前が」 俺はともかくとしても、と言う目で見た
ゾール
「どうも」 とトレイを引きつつ、出来るだけ頼んだものをトレイの上に纏めた。
ラグナル
「童心を忘れねぇのが人生を楽しくエキサイティングに送るコツだぜ」
ゾール
「心根が、ということじゃないの」
ウィンストン
うん、とゾールに頷きつつジョッキを煽り、空にして軽食を持ってきたガルバにもう一杯頼み。
ダニエル
「そいつは道理ってやつだな」 ラグナルに頷いて 「俺にはよく分からねえけど」
ガルバ
ジョッキを受け取ると 新しいものを準備してすぐに渡す
 
エンジョイ&エキサイティング!
ダニエル
「まあ心根ってのは年重ねても治らねえだろ」 どうなん?
ウィンストン
受け取ったらそのまま煽り。
 
わすれちゃだめだよ
ウィンストン
「変わろうと思ってもいないものが変わるものか」 ばかめ。>ダニエル
ラグナル
「旅立て、世界はどこまでも広がってる。ってな?」
 
ワイアルドさん
ダニエル
「変わっていいことがあれば、そうするけどな」
ラグナル
「俺は俺のまま、違う島、違う海を渡るだけだぜ」
ダニエル
「変わらねえ方が大概上手くいくもんだ」
ラグナル
「つーわけで、だ。おい、ダニィ……河岸を変えねぇか、俺の勘じゃあ例の美人があの店に来る頃合いだ」
ダニエル
「そいつは良いこと聞いたぜラグ」
ウィンストン
「……ふん」 同感だけれども口にはせずに目を細める。>上手く行く
ズンッ
 
どのくらいとんでもねぇかっていうと
ゾール
肩を竦め、受け取ったものを持ってカウンターから離れていく。
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-033
こんくれだよ
隣のコロシマスロボには気を付けるんだよ
ダニエル
「そんじゃまあ、話ありがとうよ。ゾールソモーン」
 
殺しますロボがいるから俺はパスしたわ
ウィンストン
去って行く背には声はかけないが、ダニエルの声に振り向けば目礼はしておこう。
ラグナル
「同じ冒険者ってぇんなら、今度、夜叉姫サマとやらにも一杯付き合ってもらうとかどうよ」
ゾール
「酒の肴にもならないでしょう。口直しに早く目当ての店に行けばいい」 嫌味よりは少し笑いを含めて返した。>ダニエル
ラグナル
なんて馬鹿話をしながらダニィと連れ立って次の店に向かうのぜ
ゾール
ご武運をとばかりに、手を軽く振った。>ウィンストン
ダニエル
立ち上がると 「合ってたか」 破顔して 「そうさせてもらうぜ」
ウィンストン
手を振られれば、ぴょんと耳と尻尾を起こして
ダニエル
「じゃあな」 とウィンストンに手を振って ラグナルと共に次の見せへ
ウィンストン
此方からもゆっくりと手を振った。 >ゾール
 
なお、無礼打ちまったなし>夜叉姫
ゾール
「……」 多分、あのラグナルが本当に付き合うことがあるのなら……酷いことになりそうだなと、想像が出来てしまったようで、密かに笑んで部屋に戻っていった。
ウィンストン
ダニエルとラグナルが席を立てば、ゾールへしたものよりも雑に、ぶらぶらと手を振った。
ダニエル
「悪くねえなぁ…たしかすげぇ美人だったよなぁ」 と返して
ラグナル
「実はかなりの持ちもんだって聞いたぜ…」
ダニエル
「ヘヘ‥」
ウィンストン
「……来たか」 三人が立ち去った後、やってきた荷物を受け取って 借り受けた部屋へと戻って行った。
こんな感じで掃けておこう
 
こんな話で大丈夫か
 
大丈夫だ、問題ない
少年?
頷きを返すと ウィンストンと共に部屋に上がっていった
 
おっけー
同棲!? まずいですよ!
荷物を部屋に置いているだけだ
 
オネショタ!?!?!?
 
オネショタ!!!!!!!
オネロリかもしれない
 
人には散々クズカスゴミのような視線を向けてきながら自分はオネロリオネショタを・・・
道具だからショタでもロリでもない
 
ゆり……すんません
 
ユイ……そこにいたのか・・・
ユイイィィィ
 
:||
碇君が待ってる
ではでは撤退します。ログはおーねがい
撤収ー
 
お付き合いありがとう。またねー
 
おうよ
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 が退室しました
 
はーいありがとうございました! おつかれさまー
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ありがとうだぜ
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背景
BGM